ガンダムビルドダイバーズAqours (クリコウ)
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注意事項とちょっとした説明 注意事項とこれから 初見の方も必見(ガンダムビルドダイバーズ及びラブライブ!サンシャイン!!のネタバレ注意)

作者であるクリコウだ、よろしくお願いします

既にラブライブ!サンシャイン!!の話数では廃校の話題が出ているはずですがそれが今でも全く出ないのはそもそもこの世界(ガンダムビルドダイバーズAqoursワールド)の浦の星女学院はどこにでもあるような田舎の女子高で廃校になるような生徒数でもないからです。理由は自分のワガママになりますがこの小説では浦の星女学院廃校阻止もしくは廃校阻止未遂物語を書く気がサラサラないからです、これはどのような声があろうとも変えることは絶対にありません。そもそも俺は浦の星女学院の廃校には今までの頑張りが無下に扱われてしまったと思ってしまいあまりいい反応が出来ませんでした。なら二次創作くらいなら浦の星女学院を廃校とは無縁の学校にすることは出来るのではないか?という考えと、Aqoursが和気あいあいまとガンプラバトルする所は出来ないかという妄想と3年が卒業後も繋がっていて欲しいという願いでこの作品が生まれました。ガンダムビルドダイバーズの方でもでかい大会に参加するところが全くなく、あるかなーって考えてこの小説での運営を実際よりも強化しました。最後に言いたいことは、この小説は俺が書いてるものだ。世界観がどうだろうと俺の勝手だ、なぜならガンダムビルドダイバーズAqoursの世界は俺が作ったからだ。

そしてこの小説のこれからについてですが、大まかの流れがAqours集合→ブレイクデカール事変→サラ事変→フォースバトル世界大会編です、この流れの中にはフォースバトル世界大会編を除いて日常やフォースAqoursないでのわちゃわちゃがあったり、バトルしたり、フェスに参加したりと涙あり、笑いあり、ガチバトルありの色々なAqoursの1面見せていきたいと思っております(フォースバトル世界大会編はガチバトルが多くなりそうなので除外させていただきました。)

この注意事項と小説のこれからについて書かせていただきましたがこの小説のスタンスはガンダム好きでありラブライブ好きである俺が満足すればそれでいいという自己満足でできあがっている小説です。なので嫌なら見るなと間違いがあったら教えてねです。このような俺の欲と希望と願いとガンダム知識とAqoursへの愛とその他もろもろでできあがっている小説ですが気に入ってくれたらこの小説を不定期更新ですが見続けていただき、他の人にも広めてくれると嬉しいです。最後にこんな小説ですがどうぞよろしくお願いします



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本編 第1話 始めようGBN リアル編

補足
キャラの”「」”は同時に喋る人数によって数が増えます
例 一人「」 二人「「」」
キャラが同時に喋る時はキャラの名前が連続で出ます。しかし名前が長い場合は省略させてもらいます
補足も出てきましたが楽しんで読んでってください!



私は高海千歌!

浦の星女学院に通う高校二年生!

私はこれから幼馴染の曜ちゃんとGBN(ガンプラバトルネクサスオンライン)を始めるために一緒にやれるか聞こうと思ってた所なのだ!

何で始めようと思ったのは去年の冬、GBNのフォースバトル大会の観戦に行った時。その時は現時点で最強のフォース、AVALON(アヴァロン)が出場するということで観戦する人も多かった。その時みたバトル、特にAGE2の改造機の人の戦いは上手く言葉に表せないけど凄いキラキラしていた。とにかく普通星人いや普通怪獣から卒業できるかもしれない!とほかの人と比べたら邪な理由かもしれないけど私もここまで本気でやりたいと思ったことは初めてかもしれない…だから

千歌「曜ちゃん!ガンプラバトルやろう!」

渡辺曜「千歌ちゃんから話が来るとは思わなかったよ、前にもガンプラバトルはガンプラが傷つくで嫌だって言ってたけど」

千歌「話が来るとは思わなかったって酷いよ曜ちゃん!あとその話はGPデュエルの話!私が言ってるのはこれだ!」

と私はスマホの画面を曜に見せた

曜「これってGBNじゃん!奇遇だね、私もやろうと思ったんだよ。ただガンプラバトルやるだけじゃなくてアバターも自分の好きなように決められるし。なら思い立ったが吉日、いつものプラモ屋に全速前進…」

千歌曜「「ヨーソロー!」」

1時間後2人の行きつけのプラモ屋津島模型店にて

千歌曜「「失礼しま~す」

津島義雄「いらっしゃい二人とも、今日はガンプラかい?それともスケールプラモかい?」

曜「今日はGb…千歌「GBNをやるためのガンプラを買いに来ました!」

義雄「ハッハッハ元気そうでなりよりだ、良いのが見つかるといいな」

千歌「はい!早く行こ!曜ちゃん!」

曜ちゃん「あ、千歌ちゃん待って~」

と千歌は曜を振り回しながらも2人でガンプラを探しに行った。それから2人がまた会話し始めたのは5分後の事だった

千歌「曜ちゃんはガンプラどうする?」

曜「うーん定番のガンダムタイプも良いしザクとかジムとかの量産機を自分専用機にカスタムするのも憧れるしなぁ…やっぱりそれぞれ単独行動で見てまわろう」

千歌「分かった、じゃあ決まったら見せ合いしよ」

曜「了解であります!では散開!」

しかし散開した後でも中々ガンプラが決まることは無かった。無理もない、今から決める機体はこれからの相棒になるのだから。散開から20分後…

千歌「OOの機体も良いしビルドファイターズトライの機体もかっこいいな…ん?これってスクランブルガンダムだ。変形の仕方も好きだししかも青色のクリアパーツがいいアクセントになってる。良いなぁ…」一方その後の曜は…

曜「宇宙世紀の機体もいいしSEEDやAGEといったアナザーガンダムの機体も良いな…あ、νガンダムだ。私はνガンダムにしようかな?かっこいいし!…ん?この下の棚にある機体はHi-νガンダムか、前から思ってたけど見れば見るほどかっこいい機体だな。凄い…」

千歌曜「「うん、これだ!」」

ようやく自分のガンプラが決まったようだ。2人のガンプラが決まって合流して約束の見せあいが始まった…

千歌「曜ちゃんガンプラ決まっ…その様子だと決まったみたいだね」

曜「そうゆう千歌ちゃんも、まさか2人で”うん、これだ!”なんて言うとはね」

千歌「何で分かったの!曜ちゃんもしかしてエスパー?」

曜「違うよ、かすかだけど千歌ちゃんの声が聞こえてたからね。では本題にいきましょう!」

千歌「よっ!待ってました!」

千歌曜「「これが、私のガンプラだ!」」

 

千歌 スクランブルガンダム

曜 Hi-νガンダム

 

千歌「へー曜ちゃんHi-νガンダムなんだ、てっきりクロスボーンガンダムにするかと思ってた。曜ちゃん家にマンガあったし」

曜「話はクロスボーン・ガンダムが好きだけど機体はνガンダムが好きでHi-νガンダムはνガンダムの下の棚にあったの、実は前から気になってたし。そうゆう千歌ちゃんはスクランブルガンダムなんだ、やっぱ可変機だから?」

千歌「それもあるけどオレンジ色に青色のクリアパーツが良いアクセントになってるしなんと言ってもこの盾と一体化したビームガンが凄いいいんだよね…」

曜「そんな感傷浸るのは完成した時に!早くお会計して家に帰って組み立てよ!」

千歌「あ、曜ちゃん待って~」

曜「やだ!またない!」

前にも見たようなやり取りもしつつもレジへ向かいお会計が終わったあと…

義雄「まいどあり!ついでにここ製作スペースで作っていくか?」

曜「私は家で作るよ、慣れた場所なら集中出来るし」

千歌「私も!作るなら慣れた場所、慣れた道具が良い!」

義雄「そうか、おじさんも引き止めはしない。家ならGBNの筐体もあるしアカウント登録も出来るからな」

千歌「あ、だったら明日また来ます。土曜日で二人とも部活もないし」(千歌は卓球部、曜は水泳部に所属している)

義雄「また今度という訳か。寄り道してってもいいが暗くならないうちに帰れよ!」

曜「分かってるって」

千歌「今日はありがとうございました!」

という会話をしながら2人は津島模型店から出ていった

千歌「いやーいいものに会えてよかった~♪」

曜「そうだね♪あとは家に帰るからここでお別れだね。じゃあまた明日!」

千歌「うん、じゃあね!」

2人は自分の家に帰っていった。

その日の夜

曜「ふぅやっとHi-νガンダムが出来た!ちょっとνガンダムと比べてみよっと。ええとνガンダムのガンプラは…」一方その頃の千歌は…

千歌「よし!スクランブルガンダム完成だ!説明書の機体解説にはZガンダムがベースだって書いてあるけど全然違う!やっぱり色々とシルエット変えてるからかなぁ、でもこの腕のビームガンいいなぁ~…」

次の日 津島模型店前で2人は合流した

曜「あ、千歌ちゃん~!」

千歌「お、曜ちゃんこんちか~」

曜「早速GBNをやりに行こ!」

千歌「曜ちゃん気が早いよ、まだアカウント登録してないのに…」

曜「そうだった!だったら義雄さんの所いって登録しよ!」

千歌「うん!」

津島模型店内にて

義雄「よぉ二人とも。要件は分かっている、GBNだろ」

曜「はい!そのためにまずはアカウント登録であります!」

義雄「だったらこいつにアカウント名とパスワード、Eメールアドレスとダイバーネームをかいてくれ」つタブレット

千歌「アカウント名とパスワードは分かりにくくしてダイバーネームは…」

曜「えーとEメールアドレスはこれか、パスワードは分かるように写真撮ろっと…」

千歌曜「出来ました!」

義雄「よし、これならセキュリティも安心だ、パスワードはちゃんと撮ったか?」

千歌「あ!まだ撮ってない!」

義雄「安心しろ、まだパスワードはちゃんと見えてるからな」

千歌「よかった~」

曜「危なかったね千歌ちゃん」

義雄「これでGBNをプレイするための準備は出来た。これが君たちのダイバーズギアだ、無くすと出来なくなるから無くすなよ!」

千歌曜「分かりました!」

津島模型店GBNルーム内にて

千歌「曜ちゃんのHi-νガンダムよくできてる!」

曜「そうゆう千歌ちゃんのスクランブルガンダムもいい感じじゃん!」

千歌「でしょでしょ!でも続きはGBNで!最初はアバターを決めるから少しログインに時間かかるかもしれないから待っててね」(私はここで自分だけの輝きを掴んでみせる!あのAGE2の人みたいに!)

千歌「曜ちゃん!GBNへダイブしよ!」

曜「よし私もダイブしよっ」

こうして二人の初GBNは幕を開けた



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始めようGBN ダイバー編

遅くなりすみませんでした!
備考
リアル編とダイバー編でキャラ名が変わる時がありますがダイバー編では本名を知らないキャラはダイバーネーム(GBN内でのニックネーム)で呼びます。そこの所よろしくお願いします!


初期設定アナウンス「 …初期設定及びログイン完了、ようこそGBNへ」

千歌「へーここがGBNかぁ。バトルがメインって聞いていたか殺風景なロビーだと思ってたらそうでも無いし人も多いし賑やかだ!ところで曜ちゃんはどこだ?」

曜「あ、いたいた!おーい千歌ちゃん」

千歌「あ、曜ちゃんだ、と思ったら結構アバターの姿変えたね。柴犬の獣人で船員の服着てて可愛い♪ダイバーネームは名前のままヨウだね」

曜(以下GBN内ではヨウ)「千歌ちゃんもネコミミ生やしてガーリーな服で可愛い♪ダイバーネームはチカッチね」

千歌(以下GBN内はチカッチ)「ダイバーネームの確認も終わったしいざ!ガンプラバトル!」

ヨウ「ヨウソロー!」

???「あらお嬢さん達、見かけない顔だけどもしかしてGBNは初めて?」

チカッチ「誰この人?」ヨウ「さあ?私も知らない、あまり関わらまい方がいいかもね、噂のなんちゃらデカールを配ってる人がだといけないし」

???「申し遅れたわ、私はマギー。このGBNで初めての人にここの楽しさを教える役を買って出てるただのお節介な人よ、その噂の物を配ってはいないし安心してね」つプロフィール

ヨウ「怪しんですいませんでした!マギーさん、私はヨウ。よろしくお願いします」チカッチ「私はチカッチ!これからよろしくお願いします」

マギー「いいのよ、これからよろしくね、ヨウちゃん、チカッチちゃん。早速本題に移るけどここGBNはガンプラバトルがメインだけどとっても自由!ガンプラ無しでログインしてる人も多いわよ。ただ一人で最強を目指すのもよし、仲間を集めてフォースと呼ばれるチームを組むののもよし、遊び方は無限大!だけどまずはメインのガンプラバトルはどう?」

チカッチ「はい!そのためのガンプラも持ってきてます!」ヨウ「私も!」

マギー「なら話は早いわ。ついてきて、二人とも」

チカッチ「わかりました!」

ヨウ「了解であります!」

マギー「着いたわ。ここはミッションカウンター、最初から全てのミッションが選べるけどチュートリアルミッションで操作を覚えましょ」

チカッチ「これがチュートリアルミッションかな」ミッション ガンプラ大地に立つ

マギー「正解!そしたらOKの所を押してね、そこでミッションは受注されるの、そしたら格納庫から出撃するの」

ヨウ「格納庫にはどうやっていけますか?」

マギー「こうよ」

チカッチ「わ、ワープした!凄い!」

マギー「こうやって実際に歩かなくてもいけるのは便利だよね、フリーバトルや自由出撃では出撃のするしないを先に決めるけどミッションの場合はその必要がないから機体の状況確認をしてコックピットに乗ればいつでも出撃することができるわ」

チカッチ「チカッチ搭乗完了!」

ヨウ「ヨウ搭乗完了!」

マギー「ちゃんと出来たみたいだね、そろそろ出撃の合図が出るわ。出撃シーンは定番!バシッと決めちゃいなさい!」

チカッチ「チカッチ!スクランブルガンダム!行きます!」

ヨウ「ヨウ!Hi-νガンダム!全速前進!ヨーソロー!」

マギー「二人とも決まったみたいだね。今回のミッションは…

ヨウ「この先の平原にいるリーオー3機を倒す事だね!」

チカッチ「曜ちゃん乗って、平原までは長いからね」

ヨウ「了解であります!」

マギー「私は格納庫から二人の戦いを見せてもらうわね」

ヨウ「了解!千歌ちゃん、そろそろレーダーに敵が映ると思うよ」

チカッチ「じゃあ変形するで曜ちゃん降りて、ライフルは構えたままで!」

ヨウ「千歌ちゃんこそ索敵怠らないでよ!…と言ってる間に一体発見!私が貰う!フィンファンネル!」

チカッチ「曜ちゃん速い!こっちも発見!ビームガンで牽制して…」

ヨウ「ファンネルもライフルもうまく当たらないだったら近くだしサーベルで!覚悟!」

チカッチ「こっちはビームガンの弾が相手の急所に当たって相手は動いてない!もっかいビームガンを喰らえ!」

ヨウ「さてと次の敵は…後ろ!?」

チカッチ「曜ちゃん危ない!」

ヨウ「助かったよ千歌ちゃん、でもあるは三体の中でも1番強いと思う!連携して倒そう!」

チカッチ「なら私にいい考えがある!ちょっと時間いい?まずは私の飛行形態の高機動攻撃と曜ちゃんのフィンファンネルで相手を撹乱させて2人で挟み撃ちにしてサーベルで切りつける!」

ヨウ「いい作戦じゃん、やってみる価値ありますぜ!」

チカッチ「曜ちゃんそれ言いたいだけでしょ、行くよ!」

ヨウ「了解!行け!フィンファンネル!」

チカッチ「速い!スピードで吹っ飛ばされそうだけど敵の動きが止まった!今だ!行くよ曜ちゃん!」

ヨウ「了解!ビームサーベルセットアップ!これなら!」

チカッチ「こっちも!はああああああ!」

ヨウ「おおおおおおおお!」

チカッチ ヨウ「「行けええぇぇ!」」

チカッチ「やった…!」ヨウ「勝った!…って危ない千歌ちゃん!」

チカッチ「嘘…1番最初に私が倒したのがまた動いた…バグかな?」

ヨウ「そんなことは気にせず今は勝ったことを喜ぼうよ!」

チカッチ「…うん、そうだね!格納庫に戻ってマギーさんにも報告しよ!」

ヨウ「そうだね!格納庫に帰還するまでがミッションだし!」帰還後…

マギー「凄いわ二人とも!特に最後の連携なんて胸がキュンキュンしちゃったわ!」

チカッチ「ちょっと待ってください…」ヨウ「苦しいです…」

マギー「あらごめんなさいね。で、どうだった?初GBNでの初バトルは?」

チカッチ「凄い面白かった!」ヨウ「GPDとは少し違いますがとても良かったです!」

マギー「楽しかったそうでこっちも嬉しわ。ヨウちゃんはGPDやったことあるんだ、どうりでチカッチちゃんよりも早く操作に慣れたんだね」

ヨウ「ご名答!所で千歌ちゃん!」

チカッチ「?どうしたの曜ちゃん?」

ヨウ「これからも一緒にGBNやってこ!」

チカッチ「うん!」

チカッチ「そろそろログアウトしよっか、リアルの方でも感想聞き合いたいし」

ヨウ「了解であります!ではマギーさん、今回はありがとうございました!」

マギー「礼なんていいのよ、また分からないことがあったら聞きに来てね」

チカッチ「はい!今回はありがとうございました!」

ログアウト後

義雄「どうだったか?初めてのGBNは?」

曜千歌「「ふっふっふ…最高でした!」」

義雄「それは良かった!また今度な!」

曜「千歌ちゃん千歌ちゃん」

千歌「どうしたの?曜ちゃん」

曜「改めて、これから宜しくね!」

千歌「うん!今度やる時は改造とかやって見たいね!」

曜「そうだね!じゃあまた明日学校で!」

千歌「じゃあね~」

こうして二人の初GBNは幕を下ろした




次回のガンダムビルドダイバーズAqoursは!
千歌「え?東京から転校生!?」
曜「しかもガンプラ制作も上手だしその子が生活に慣れたら色々教えて貰お!でもGBNはやってないみたい」
千歌「だったら私達でGBNの楽しさを教えてあげよう!」
曜「でも無理のない範囲でね、私はそうゆう時止められそうにないからね」
千歌「分かってるって」
曜(あ、これわかってない時の千歌ちゃんだ)
第2話 転校生はスーパービルダー
千歌曜「次もぜひ読んでね!」


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第2話 転校生はスーパービルダー リアル編

教師「STの途中だが今日は東京の音ノ木坂学院から転校生が来ている、自己紹介をお願いします」

???「音ノ木坂学院から転校してきた桜内梨子です。趣味はピアノとガンプラ制作です。よろしくお願いします」

教師「君の席は黒板に書いてあるが分かるか?」

梨子「あ、あそこですね」

教師「ああ、そうだ。梨子さんが席に着いたらSTの続きをする、しっかり切り替えろよ」

ST後…

千歌「梨子さんガンプラ作ってるんだ、GBNはやってるの?」

梨子「ごめんなさい、今はやってないけどビルダーの大会には何回かは出たことあって去年はGBWC(ガンプラビルダーの世界大会)のファイナリストにまで上り詰めた事もあるの」

千歌「今はやってないんだ…って去年のファイナリストってことはまさかあのリリーさんってあなたなの!?」

梨子「そうよ、でもそろそろ授業も始まるし続きは放課後ね」

放課後…

曜「へーまさか転校生が去年のGBWC世界大会ファイナリストのスーパービルダーだったなんて驚いたよ、改造技術とか教えともらいたいよ」

梨子「そんなに褒めないでよ…これでもGBNじゃチーt…千歌「どうかしたの?」

梨子「ううん、なんでもないよ。だけど中学生の頃GBNでもやらかしちゃって今はやりにくいなって思ってるだけだよ」

千歌「でも昔はやったことあるって言ったからGBNの楽しさは知ってるはずでしょ?中学生の頃の出来事なら最低でも2年は立ってるし」

曜「でも無理は言えないよ千歌ちゃん」

梨子「お誘いありがとう、でも私には無理なの」

千歌「どうしてそこまで…GBWC世界大会にはファイナリスト同士のエキシビションマッチもあるのに…」

梨子「あれは辞退させて貰っているの。後最後に一言言わせて、あなた達のフォースがどうあれ私をスカウトすると必ず後悔する。それと…ありがとう…」

千歌「行っちゃった…」

曜「やっぱり無理なんじゃないの?」

千歌「あそこまで言うならそうかもね…ああああ!今日店番やるって言ったの忘れてた!このままだとまた美渡姉にバカチカって言われる…じゃあ曜ちゃんまた明日!」

曜「じゃあね千歌ちゃんまた明日」

千歌「うん、また明日!」

千歌(なんか梨子ちゃんの物言いは引っかかるなぁ、チートがなんだか言ってたし…明日聞いてみょっかな?)

次の日

千歌「GBNやってみませんか!」

梨子「ごめんなさい」

また次の日

千歌「GBN一緒にやりませんか?ダメでも前の意味アリ気なありがとうについて教えてください!」

梨子「…ごめんなさい」

昼放課

千歌「なかなかスカウトもそうだけど前のありがとうに着いても聞き出せない…」

曜「やっぱり無理なんじゃないの千歌ちゃん、明日聞いてダメだったら諦めてね」

千歌「分かった曜ちゃん、そうしてみる」

曜(あ、これわかってない上に諦めてない時の千歌ちゃんだ)

その日の夜

千歌「はーいい湯だった、あれ?梨子ちゃんだ!おーい!」

梨子「あれ?千歌ちゃん?お隣の旅館って千歌ちゃんの家だったんだ、どうかしたの?GBNのお誘いならお断りだけど…」

千歌「ううん違うよ、一昨日の放課後のときにチートがなんたらと言ってたのが微かに聞こえたのと最後の意味アリ気なありがとうが気になっただけ」

梨子「…聞こえてたんだ」

千歌「昔から耳だけは良いからね」

梨子「聞いたらほんとに後悔すると思うけどいい?」

千歌「大丈夫、ほんとにダメになったらやめてって言えるし」

梨子「それと、これから話すことは誰にも言わないでね、フォースの仲間でもね」

千歌「わかったよ梨子ちゃん」

梨子「じゃあ始めるね。私がガンプラ作るの上手いのは知ってるよね」

千歌「うん、去年のGBWC世界大会のファイナリストだもんね」

梨子「私もGBN自体は関わらないようにしてもこの機体を見るとあの楽しかった頃を思い出して踏ん張りが効かずウヤムヤになってるの」

千歌「その薄ピンクのごっついアデルのこと?」

梨子「そうよ、これはアデルR(リリー)カスタムっていう自分だけの改造ガンプラ、そうゆう千歌ちゃんのガンプラは」

千歌「ちょっと待ってて、持ってくるから」

2分後

千歌「これが私のガンプラだよ」

梨子「素組みのスクランブルガンダムなんだ、武器の変更とか塗装とか改造はしないの?」

千歌「今はね、いつかはやってみたいなとは思ってるの」

梨子「良いね、そのガンプラは色々な可能性を秘めてる、本当に自分だけのものになるね、話が脱線したから戻すね。私はこのアデルRカスタムで何度も戦った。制作技術も上手くなった、バトルの方も強くなった。そして私は強くなりすぎた」

千歌「強く…なりすぎた?どうゆうことなの梨子ちゃん?」

梨子「中学生1年生のこれだけど私もかつてはフォースに入っていて一緒に戦った、現実世界でも集まってガンプラを見せあったりしてた。だけどGBWCのジュニアカップの日本大会二次予選を通過してから全てが変わった、その頃はある程度自分の中でも戦法が確率していてガンプラもどんどんクオリティが上がったから制作を手伝ってくれと頼まれるようにもなったの。その頃の私は腕が認められたと1人で舞い上がっていて静かな悪意に気がつかなかった、その年はファイナリストになれなかったけどその頃はからGBN内にチーターが出始めたっていう噂が流れ始めて私のその候補に上がっていたの」

千歌「へーその頃からチーターがいたんだ、でも梨子ちゃんは純粋な腕や技術で上り詰めたんでしょ?」

梨子「そうだよ、GBNで仲のいいプロビルダーは私のチーター疑惑を否定してくれたの。でも中学生ということもあり所属してたフォース私のチーター疑惑を本当のように思ってた1人のせいで運営からチートがあるかを調べるために私の3カ月間アカウントが停止したの、もちろんチートは無かったけどこの停止期間で本当にチートがあると思われてフォースから追い出されたの。それで思ったの、自分の力で誰かを傷つけるなら傷つける前に悪いイメージを持たせて関わらないようにしようって思ったの。だからチーターを自称してスカウトすると後悔するって言ってるから…」

千歌「でもチーターは嘘なんでしょ?」

梨子「嘘だけどどうして…」

千歌「嘘だったら堂々としてたらいいのに、自分の力なんでしょ?だったら居ずらいとかなくなるよ」

梨子「でも4年はやっていないんでし今更は無理があるよ」

千歌「でも本当はやりたいんでしょ?自分の好きに嘘ついちゃだめ」

梨子「なんだろう…それ聞いてから凄い心が楽になってきた…ガンプラバトルが、GBNがまたやりたくなってきた!」

千歌「やっぱり梨子ちゃんも辞めたく…諦めたく無かったんだ、改めて言うよ」

千歌「GBN、一緒にやりませんか!」

梨子「うん…これからよろしくね!」

翌日

梨子「この前は酷いこと言ってごめんなさい!」

曜「こっちこそ千歌ちゃんがしつこくてごめんね」

千歌「確かにあそこまでしつこく言ってごめんなさい」

梨子「それでだけど今日GBNやらない?」

曜「どうゆう風の吹き回しなの?あれだけ嫌がってたのに…」

梨子「自分に嘘ついてたのがわかっただけだよ」

曜「そっか、これから宜しくね。じゃあ放課後一旦解散してガンプラを取りにいったら千歌ちゃんと一緒に沼津駅まで来て、そっから私達の行きつけに行くから」

梨子「わかった、そろそろSTが始まるから戻らないと」

曜「なんか梨子ちゃん憑き物が取れたね、情熱を取り戻したというか」

千歌「まあ梨子ちゃんや私達が良いなら深く考えない方がいいかもね」

曜「そうだね。2人から3人にメンバーが増えるか、楽しみだね」

千歌「うん!」

放課後 沼津駅にて

曜「ここから歩いて5分の所に私達の行きつけがあるからついてきてね」

梨子「意外と近いね、東京にいた時の行きつけも似たような距離なの」

曜「そうなんだ。では出発!」

津島模型店にて

義雄「見かけない顔だな、これが善子の言ってた転校生か」

梨子「桜内梨子です、よろしくお願いします」

義雄「GBNのアカウントとダイバーズギアはあるか?」

梨子「あります」

義雄「よし、GBNルームは看板の案内に従ってくれ、二人は先に行ったぞ」

梨子「ああ、そうなんですか。なら行かないと」

義雄「行ってこい!楽しんでこいよ」

梨子「はい!」

GBNルーム内

梨子「これが私のガンプラ、アデルRカスタムよ」

曜「重火器とビームキャノンにハンマーか、なかなかにヘヴィだね」

梨子「シールドはなくなったけどその代わりバクトの電磁装甲を強化したものを付けてるし装甲自体も厚いから防御もバッチシ、今からやるGBNでそれが分かるよ」

千歌「じゃあそろそろGBNにダイブしよっか」

梨子「そうだね」

曜「了解であります!」

梨子(この初めてのプレイした時のワクワク感がまた感じる!これならまた楽しめるかも!)

つづく



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転校生はスーパービルダー ダイバー編

リリー(梨子)「もう何年もログインしてないのにここは変わらない…なんか歓迎されてるみたい」

チカッチ「へー梨子ちゃんが中学の時もそんな感じなんだ。その頃はまだGPDがメインだったはずだけど」

リリー「その頃はバトルでガンプラが壊れるのが嫌だった人達がひっそりとやってたゲームだからね」

チカッチ「そうなんだ。話は変わるけど梨子ちゃんってアバターあまり姿変えないんだね」

ヨウ「確かに、変わってるって言えば服とアクセサリーくらいだ」

リリー「最初は変えようかなって思ったけど変えないのもありかなって。さて、どのミッションをやりに行く?」

チカッチ「うーん梨子ちゃんの戦法や技術を確かめたいし」

ヨウ「他にもどう連携すればいいかも分からないし…」

リリー「それならトライバトルはどう?」

チカッチ ヨウ「「トライバトル?」」

リリー「トライバトルって言うのは3対3で戦うバトル型式でフォースを組んでいない人同士でも挑めるのが特徴ね」

ヨウ「でもまだ対人戦は怖いし…」

リリー「安心して、組んだチームのランクの平均で似たようなチームとマッチングするから物凄い腕の差は出ないから安心して」

ヨウ「なら安心だ、早速やりに行こう!」

チカッチ「よーし行くぞー!」

リリー「あ、ミッションカウンターでも受付が…二人ともどこいったの?探さなきゃ」

捜索開始からしばらくして…

チカッチ「ごめんごめん」

ヨウ「なんも知らずに突っ走ってごめんよ」

リリー「何も伝えなかったこっちも悪かったごめんよ。対人戦カウンターはミッションカウンターでも受付が違うよ」

チカッチ「わかったよ〜」

ヨウ「了解!」

リリー「対人戦用はこっちよ」

チカッチ「ここか、ミッションカウンターとは反対にあるんだね」

ヨウ「ええとトライバトルトライバトル…あ、あったよ」

リリー「どんな人と戦えるかワクワクしてきた!マッチングスタート!」

チカッチ「マッチング成功、フォース名マスプロンか」

リリー「聞いたことある、量産機限定のフォースで自分専用の量産機でもいいみたい」

ヨウ「でも量産機ってことは少し弱いってことになるかも?」

リリー「そうとは限らないわよ、私みたいなのがいるし…そろそろ出撃時間よ」

チカッチ「よーしみんな頑張ろー!」

チカッチ ヨウ リリー「「「おー!」」」

チカッチ「チカッチ!スクランブルガンダム!」

ヨウ「ヨウ!Hi-νガンダム!」

リリー「リリー!アデルR(リリー)カスタム!」

チカッチ「いきます!」

ヨウ「全速前進ヨーソロー!」

リリー「出撃!」

リリー「相手はGN-X、ジム・コマンド、ジェガンの3機!どれも自分合わせて調整してある、気をつけて!」

チカッチ「了解!だったら一気に攻める!」

ヨウ「了解!ついて行くよ!」

GN-Xパイロット「相手はスクランブル、Hi-ν、アデ…あのアデルは気をつけろ!もしかしてリリーかもしれん先に素組みに2機を潰す。散開!」

ジム・コマンドパイロット「了解、このまま直進する」

ジェガンパイロット「了解、Iフィールド、サイコミュジャックシステムともに良好、Hi-νは任せろ」

リリー「…ってさっき気をつけてって言ったばかりじゃん!援護するからそのまま!」

ヨウ「GN-Xはフィールドもちだから近くのジェガンに!フィンファンネル!」

チカッチ「私はGN-Xを抑えるから梨子ちゃんは!」

リリー「わかった、まずはミサイルで全体攻撃!みんなには当たらないホーミングだから安心して!」

チカッチ「GN-Xがよろけた!切りかかる!」

ヨウ「よし、射撃のセンスも上がってる!フィンファンネル一斉射撃!」

ジェガンパイロット「引っかかったな!」

リリー「このまま私がドッズキャノンで…」

GN-Xパイロット「トランザム!」

ヨウ「ちょっとタンマ!あのジム・コマンドとGN-X何かおかしい!」

チカッチ「何あれ…GN-Xはトランザムでジム・コマンドはEXAMシステム…」

ヨウ「嘘…ファンネルが言うこと聞かない…まさかサイコミュジャック!?」

ジェガンパイロット「その通り…自前のフィールドと貰い物バリアもあるからな、生半可な攻撃は効かんぞ!」

リリー「みたいだね…ジェガンはしかもIフィールド…2体を守る鉄壁の壁か…なら!」

ヨウ「何でビームバズーカを!Iフィールドじゃ弾かれちゃうよ!」

リリー「いいから見てて!こっから先は私のステージよ!」

ヨウ「わかった、千歌ちゃん梨子ちゃんの裏まで下がって!」

チカッチ「わかったそっち行くよ!」

リリー「千歌ちゃんは私の上を通って!…チャージ満たん!シグマネスバースト!すかさずドッズキャノン!」

ヨウ「やっぱり弾かれた…私のフィンファンネルバリアもあるし…え?」

ジェガンパイロット「生半可なビームで崩れるものか!…え?嘘…」

チカッチ「うっそ…こんなこと有り得るの?」

リリー「割れた!ミサイル全弾発射!」

チカッチ「梨子ちゃんミサイル撃ちながらが前に出た!」

ヨウ「なら私たちは援護する!武器を撃ち落とすよ!」

チカッチ「了解!狙い撃つよ!」

ジェガンパイロット「クソっ機体が限界だ!あとは頼…うわぁぁぁ!」

チカッチ「一機撃破!あのジェガンだよ!」

ヨウ「ありがとう!ファンネルも言うこと聞くなら!」

リリー「ありがとう!これで暴れまわれる!」

リリー「後は私に任せて!」

GN-Xパイロット「あのハンマー…あのアデル…やはりリリーだ、挟み撃ちで攻めるぞ!」

ジム・コマンドパイロット「了解、俺は右から行く」

GN-Xパイロット「なら俺は左だ、行…

リリー「お話は終わったかしら?」

GN-Xパイロット「何だと!?」

ジム・コマンドパイロット「舐めるな!」

リリー「そこのジム・コマンドのパイロットさん、いいカモだね」

ジム・コマンドパイロット「は?ハンマーなんて所詮は鈍器、こちらはEXAMがあるんだぞ!」

リリー「だからカモなのよ」

ジム・コマンドパイロット「だから舐めるなと言ったはず!」

リリー「はっ!」

ジム・コマンドパイロット「ビームニードルだと!オマケに面が回転して…ぐわぁぁぁ!」

リリー「二機目…最後はあなただよ」

GN-Xパイロット「ぬうぅぅぅゥううう…2人の仇…取らさせてもらう!」

リリー「ならば必殺!スタンカノン!」

GN-Xパイロット「ビームで拘束…中々外れん…しかしこれの何が必殺よ!」

リリー「これは確実に当てる準備…これが必殺…」

GN-Xパイロット「やめろ…それだけはやめろォォ!」

リリー「インパクト…ブレイカァァァ!」

GN-Xパイロット「クソっ…覚えてろよォォォ!」

リリー「私の…勝ちよ!」

BattleEND YouWin

チカッチ「やったぁ!初めての対人戦で勝ったよ!」

ヨウ「やったね千歌ちゃん!」

リリー「やったよみんな!私かっこよかったでしょ!」

チカッチ「うん!でも最後のはなんだろう…///」

リリー「必殺技よ」

チカッチ ヨウ「「必殺技!」」

リリー「そう、ある程度強くなると習得できるの、ダイバーのほとんどはこの習得が一旦の目標なの」

チカッチ「そっか…私も必殺技欲しい!」

ヨウ「私も!出来ればフルバーストみたいなの!」

リリー「でも必殺技はあなた達の戦闘スタイルに合わせて千差万別だからそうなるかは分からないよ」

ヨウ「そうなんだ」

チカッチ「じゃあ私も習得できるんだ!」

リリー「そうよ、習得時期も変わって来るからそれも楽しみのひとつだね」

リリー「それと…これからよろしくね!千歌ちゃん!曜ちゃん!」

チカッチ「うん!これからもよろしくね、梨子ちゃん!」

曜ちゃん「ヨウソロー!これからよろしくね!」

リリー「後…私をまたここに連れてきてくれてありがとう!」

 

???「あの子達なら…私達の闇を晴らしてくれるかもしれませんわ」

???「どうしたのお姉ちゃん?」

???「なんでもありませんわ。行きましょう」

???「わかったよお姉ちゃん」




次回のガンダムビルドダイバーズAqoursは!
梨子「私達とGBNを一緒にやりたい人がいるみたい」
曜「へー1年生の子達か、後輩と一緒ににやれるなんてね」
千歌「今からスカウトしてくる!」
曜 梨子「私達も行く!」
次回 ガンダムビルドダイバーズAqours第3話 魔法少女と未来の戦士
千歌曜梨子 「「「次もぜひ読んでね!」」」


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第3話 魔法少女と未来の戦士 リアル編

最近暑さでやれてるクリコウです、今回のサブタイですが自分のネーミングセンスの無さに絶望しました。次からはもっと頑張るので見逃してください!では、本編のはじまりはじまり


千歌「おーいみんな!一緒にGBNやりたいってメールが来たんだ。今は一通しか来てないスカウトしたいけど集合はGBNでいいのかな?」

曜「そうだね…って千歌ちゃんはいいの?私達はフォースは組んでいないしそれに自分のチームに赤の他人が入って来ても大丈夫なの?」

千歌「私は大丈夫だけど皆が良ければスカウトするよってだけだよ」

梨子「なら、スカウトは最後の方にして一緒にプレイしてから考えよ。後、丁度よく来客よ」

千歌 曜「「へ?」」

???「あっ、あのっ!わ、私は1年の黒澤ルビィ…る、ルビィです!」

???「それと一緒にやろうと誘われた友達の国木田花丸ずら!」

ルビィ 花丸「「よろしくお願いします!」」

千歌「え?た、高海千歌です!よろしくお願いします」

曜「渡辺曜です、よろしくお願いします!」

ルビィ「あ、 改めてよろしくお願いします」

花丸「こちらこそよろしくずら!」

梨子「ずら?」

花丸「あっ、いや、なんでもありません!」

千歌「へへへ…ルビィちゃん可愛い…」アタマナデナデ

ルビィ「ひゃ…ピィ…」

花丸「早く耳を塞ぐずら!」

千歌 曜 梨子「「「へ?」」」

ルビィ「ピギャアァァァァァ!や、やめてくださいィィィィ!」

千歌 曜 梨子「「「うわぁぁぁ!耳が…」」」

花丸「る、ルビィちゃんは究極の人見知りずら…」

千歌「そ…それ先に言ってよ…」

曜「耳がキーンってする…」

梨子「頭がガンガンする…」

花丸「ごめんなさい…」

3人の調子が復活した後…

千歌「とにかくごめんよルビィちゃん…」

ルビィ「次やる時は声かけてください…」

千歌「分かった、怖がらせてごめんよ。話は変わるけど2人は私達と一緒にGBNのやるのはいいかな?」

ルビィ「はい!だけど花丸ちゃんが…」

花丸「オラ…マルはGBNはやったことないしガンプラ作ったことはおろかガンダムも観たこと無いず…ありません」

梨子「話に加わるけどガンダムを観たこと無いのに何でGBNをやろうって思ったの?」

花丸「ルビィちゃんがあんなに輝いて見えるしGBNやガンダムの話をする時はすごい嬉しそうにしてたからそれだけ面白いのかなって…」

梨子「そうなんだ、なら今日は皆わたしの家に来ない?GBNをやる前にガンダムを観ようよ」

千歌「さんせーい!皆でガンダム上映会か…楽しみ」

曜「わたしも!ガンダム上映会なんて昔千歌ちゃんと中学の友達とやった以来だし!」

ルビィ「ルビィも!家ならガンダムのDVDはたくさんあって自分のノートパソコンで観れるけど皆で観るのはやっぱ違うんだよね…」

花丸「マルも、GBNにはガンプラを使うって聞いたことあるしガンダムの知識は少し必要かなって…だからマルも賛成!」

梨子「全員賛成みたいだね、お母さんには話つけとくから皆はこのまま私についてきて!」

梨子以外全員「「「「了解」ずら!」」」

in the 梨子ハウス

千歌「花丸ちゃんはガンダム観るのは初めてだよね」

花丸「はい、だからどれ選べばいいのかは…」

千歌「なら」

曜「私達が」

梨子「選んであげる!」

ルビィ「花丸ちゃんが面白そうだと思ったやつを出してもいいよ」

花丸「ありがとうルビィちゃん、でも今は先輩達がどう出るか少し引っ込んでみるずら…あ、またずらって出ちゃったずら…」

ルビィ「そうゆうところも可愛いよ花丸ちゃん♪」

花丸「ありがとうルビィちゃん、ところで先輩達は?」

千歌「ガンダムと言えば宇宙世紀、初代やUC辺りから観させたらどう?」

曜「とはいえ初代は作画、UCは宇宙世紀の前知識がある私達だけが盛り上がって花丸ちゃんが追いつけなくなるかもよ」

梨子「ならウイングや1番売れたSEEDと言ったアナザー系列ならどう?最近の作品となると鉄血のオルフェンズがあるけど2期終盤はダインスレイブがあるから花丸ちゃんに変なガンダムのイメージを持たせたくないし…何より止まるんじゃねぇぞが私的に嫌だし…」

千歌「このままじゃあ堂々巡りだよ!」

花丸「ん?このガンプラはなんだろう」

ルビィ「それ?ガンダムハルートって言うんだよ」

花丸「ガンダムの割にはオレンジ色が多いね」

ルビィ「このガンダムはね、劇場版機動戦士ガンダムOOに出てきて最大の特徴は飛行形態に変形するの!しかも特別なエンジンを搭載してて半永久的に動き続けれるしオマケにトランザムっていう凄く速くなれる特殊モードがあるの!」

花丸「え!このガンダム変形するの!しかも半永久的に動けて凄く速く動くこともできるの!未来ずら…未来ずらぁ!」

花丸「梨子先輩!劇場版機動戦士ガンダムOOのDVDありますか?」

梨子「あるけど…先にテレビアニメ版見なくてもいいの?後私達は呼び捨てでいいよ」

花丸「そのテレビアニメ版ってのよりもガンダムハルートが出てくる劇場版が観てみたいずら!」

梨子「…分かった。千歌ちゃん、曜ちゃん、上映会のガンダム決まったよ」

千歌「え!なになに?どんなガンダム?」

曜「作品はなんだろう?」

梨子「劇場版機動戦士ガンダムOOだって、花丸ちゃんからの要望だよ」

千歌「へー花丸ちゃんどうしてそれにしたんだろう?」

梨子「ルビィちゃん曰く私の棚に飾ってあるガンダムハルートを見て一目惚れみたい」

千歌「そっか、じゃあちょっと散らかっちゃったから片付けようか」

梨子「そうだね。曜ちゃんと千歌ちゃんは片付けしてて、私はジュース取ってくるから」

千歌「了解!」

曜「了解であります!」

梨子「じゃあ二人とも頼むよ」

上映会準備完了後…

梨子「さて、色々あったけど上映開始!」

花丸「楽しみずら~」

曜「OOは久しぶりだなぁ」

千歌「やっぱり皆で観ようとすると楽しみも違って来るだろうな~」

ガンダムハルート初戦闘時…

花丸「カッコイイロボットがたくさん出てきたけどガンダムハルートはやっぱり格別だな…あのジンクスとか言うやつも良かったな…」

曜「サバーニャお披露目もこの辺だったな…ってソルブレイズ隊だ!」

ルビィ「ソルブレイズ隊とグラハムさんはカッコイイな…」

千歌「いつ観てもELSの叫びは慣れないな…」

防衛戦開始時…

梨子「さーて戦闘はこっから面白くなるよ」

花丸「あれ?ガンダムハルート…変わってる?」

ルビィ「最終決戦仕様に変わったんだよ、こっからの戦闘シーンからラストまではしっかりまとまってるから凄いんだよ」

花丸「ルビィちゃん、ガンダムって面白いね!」

ルビィ「そうだね、花丸ちゃん!」

ダブルオークアンタ突入時

花丸「わぁ~すごいずら!すごいずらぁ!」

ルビィ「花丸ちゃんすっかり虜だね」

花丸「ガンダムハルートのここの機動いいずら…」

ルビィ「ふふっ」

視聴完了後…

花丸「今回はありがとうございました!ガンダムってすっごい面白いんですね!」

梨子「ここまで気に入ってくれるなんて誘ったかいがあるよ」

花丸「あのガンダムハルートってガンプラもあるから自分ので欲しいなぁ」

梨子「なら作り方教えてあげる」

ルビィ「ルビィも!花丸ちゃんがガンダム好きになってくれてこっちも嬉しいよ」

花丸「ならこのまま模型屋に直行ずら!」

曜「ちょっと待った!」

ルビィ 花丸「「へ?」」

曜「二人ともバスでしょ、今から来るやつが終バスだよ!急ぐよ!」

ルビィ「わわわ…すっかり忘れてたよ…」

花丸「なら私達はここでおいとまさせていただきます!今日は本当にありがとうございました!」

梨子「こっちこそありがとう!ガンプラ作りは明日ね~」

花丸「了解!」

花丸(まさか本以外でオラがここまで打ち込める物があったとは…世界は広いずら!)

次の日…

花丸「さて、ルビィちゃん!」

ルビィ「うん!ガンプラ買いいこうね♪」

一方その頃2年生は…

千歌「さて、私達もGBNやり行こ!」

曜「そうだね、私のHi-νの新武装試してみたいんだ」

梨子「今日はルビィちゃん達もGBNやるだろうしそっちも楽しみだね」

千歌「じゃあいつもの所へ!」

曜 梨子「「おー!」」

移動して津島模型店前…

千歌「さて今日のミッションは…あ!ルビィちゃん!花丸ちゃん!おーい!」

ルビィ「あ、こんにちは!そっちはGBNですか?」

千歌「そうだよ、そっちは花丸ちゃんにガンプラ指南?」

ルビィ「そうです」

花丸「あ、千歌先輩達だ!こんにちは」

曜「こんにちは花丸ちゃん。そっちはガンプラ買いに来たの?」

花丸「はい、あのガンダムハルートを作ってからGBNやろうかなって」

曜「ならGBNのアカウントを作成してからガンダムハルート買おうね」

花丸「へーGBNはガンプラ以外にも必要な物があるんだ」

曜「そうだよ、早速レッツゴー!」

義雄「お、いらっしゃい!今日は新しい子が増えてるじゃねーか、二人ともガンプラは始めてかい?」

ルビィ「ルビィはガンプラもGBNも始めてじゃなくてこっちの花丸ちゃんが始めてです」

義雄「そうか、なら国木田さんの孫が初めてか。買うガンプラは決まってるかい?」

花丸「はい、ガンダムハルートを買おうと思っています」

義雄「なら先にGBNのアカウント作るかい?」

花丸「はい!先にGBNのアカウントを作ってからガンプラ探します」

義雄「ならこのタブレットにアカウント名とパスワード、ダイバーネームを入力してくれ」

花丸「わかりました!」

義雄「後、入力が終わったらスマホかケータイのカメラで写真を撮ってくれ、パスワードを忘れるとGBNにログイン出来なくなるからな」

花丸「出来ました!後は写真を撮れば…よしっ」

義雄「ちゃんと出来たみたいだな。次はガンプラ探しだ!常連の3人はちゃんと案内してやれよ、ここは広いからな」

千歌 曜 ルビィ「「「了解」」」

花丸「ガンプラ探しのお手伝いお願いします」

ガンダムハルート発見時…

花丸「ふぁぁ…!これがオラの…オラのガンダム!」

千歌「始めて作るから懐かしい反応だなぁ」

ルビィ「そう言えばルビィも始めて買ってもらった時はこんな感じだったなぁ」

曜「そうそう、始めての時は凄い特別な感じだったなぁ」

花丸「…はっ!感傷に浸るのは作ってから!お会計しなくちゃ!」

会計後…

義雄「さて…始めてのガンプラ、ここで作ってくか?」

花丸「はい!でも作る場所あるんですか?」

義雄「そこら辺は抜かりない、この津島模型店はGBN筐体は全部で20!ビルドスペースも完備な沼津の個人経営なら1番大きい模型店だ!」

花丸「凄いずら…ではビルドスペース借ります!」

義雄「後ニッパーとヤスリはちゃんと買ったか?あれはガンプラにおいては必須アイテムだ、初心者におすすめなのを選んだから買ってけ!」

花丸「そうなんだ…分かりました!」

義雄「あとこいつはダイバーギア、GBNでは絶対に必要な物だ、無くすとアカウントを消去するまでは新しいのに出来ないから注意しろよ」

花丸「分かりました!無くさないようにしなきゃ!」

義雄「よしっ、まずはビルドスペースに行ってガンプラを作ろう!そしてGBNの世界へ行ってこい!楽しんでこいよ!」

花丸「よーし、まずはガンプラ作り頑張るずら!」

津島模型店 ビルドスペース

花丸「とは言ったもののどうすればいいんだろう…」

ルビィ「ルビィが教えてあげる、まずはガンプラの箱からガンプラのパーツとシール、そして説明書があるか確認して」

花丸「それなら全部あるよー」

ルビィ「なら次はランナーを袋から取り出してね」

花丸「出したらこれを全部外して…」

ルビィ「それはダメっ!全部外しちゃうと分からなくなっちゃうから説明書の通りに取ってこうね、取る時は2度切りと言ってゲートをニッパーで1回余裕を持って切ってその後根元で切る。この時に必要な所まで切らないように気をつけてね、後目とかにシールを使うからその時はズレたりしないように慎重にねそれじゃぁ後は」

花丸「頑張るずら!」

ルビィ「完成を待ってるね」

1時間半後…

花丸「出来たずら!」

ルビィ「すごいよ花丸ちゃん!ゲート後も余り目立たないし綺麗に出来てる!始めて作ったとは思えないよ」

千歌「あっ、完成したん…これってほんとに始めて作ったの?」

花丸「そうだよ、マルが作ったガンプラ!」

曜「凄い…私の時と全然違う!」

梨子「始めてでここまで出来るってガンプラの才能があるね!」

花丸「えへへっそうかな?あ、マルってまだルビィちゃんのガンプラ見たことない、どんなの?」

ルビィ「これがルビィのガンプラ、機体名はGマギナって言うんだよ」

梨子「こっちも凄い…魔法少女風でなおかつGNアーチャーみたいに女性型のMSとしてもバランスが取れてる…何よりこの魔法の杖風のビームライフルがいいね!腰のスカートはファンネルか、もしかしてベースはGルシファー?」

ルビィ「何で分かったんですか!?」

梨子「腕や頭、ファンネルに元機体の面影を感じたの、そろそろ私達もガンプラの準備しよっか」

ルビィ「その見分け方、そのアデル…まさかとは思いませんがもしかしててあのリリーさんですか?あの去年GBWCファイナリストの…」

梨子「正解よ」

ルビィ「ピギィ!さ、サインください!」

梨子「サインならGBNの後にあげるよ、色紙があればの話だけどね。」

千歌「よーし次はお待ちかねのGBNだぁ!」

ルビィ「ルビィは活躍できるかなぁ?」

曜「新武装を試すときが来たか」

梨子「皆行きましょ」

花丸「始めてのGBN、楽しみずらっ!」

千歌「よーし皆行くぞー!」

曜 梨子 ルビィ 花丸「「「「おー!」」」」

花丸(始めてのガンダム、始めてのガンプラ、始めてGBN、この2日間は始めてが多い2日間ずら、急に環境が変わるのは凄く苦手だけどこうゆうのならドンと来い!だね!オラもオラのオリジナルのガンプラを作ってみたいすら!)

花丸「よーし行くぞー!」

つづく



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魔法少女と未来の戦士 ダイバー編

初期設定アナウンス「…初期設定及びログイン完了。ようこそGBNへ」

マル(花丸)「ここがGBNかぁ。やっぱり狸の耳と尻尾が生えてて凄いずらぁ、ええと皆どこにいるんだろう…」

ルビィ(ルビィ)「あ、いたいた!おーい花丸ちゃーん!」

マル「あ!ルビィちゃん!ってここはインターネットだから本名は…」

ルビィ「大丈夫だよ、私みたいに本名をそのままダイバーネームにしてる人もいるからね。花丸ちゃんの狸さんの尻尾フサフサ…それにその服お出かけに着てくやつに似てる!」

マル「そうなの!見つけた瞬間[これだ!]って思ったからね。あ、ルビィちゃんはそのままルビィだね」

マル「ルビィちゃんは魔法少女みたいな格好で凄い可愛い!」

ルビィ「そうかな?ルビィも[これだ!]って決めたから花丸ちゃんと同じだね」

マル「そうだね、所でみんなは?」

ルビィ「そろそろ来るよ」

チカッチ「あ!ルビィちゃん!マルちゃん!こっちこっち!」

マル「今そっち行くずら」

集合後…

ルビィ「今日はなんのミッションやるの?」

リリー「今日は人も多いし曜ちゃんが新しい武装試したいから連戦ミッションだよ」

ルビィ「ぅゅ…役に立てるようにがんばルビィ!」

リリー「がんばルビィ!って可愛い…ってそろそろ格納庫に行くよ」

マル「どうやって行くんですか?」

リリー「ワープ出来るからそうやってね」

マル「こう?」

ああ違う場所に来ちゃったずら…ええと…

行きたい先をタップするだけだからこう

リリー「全然違う場所にも行っちゃったけど格納庫やチームを組むと使えるフォースネストはこうやって来ることが出来るよ」

マル「ありがとうございます!自分で言うのもなんだけどマルはちょっと機械音痴で…」

リリー「そうなんだ、でも出撃だけで四苦八苦するのは初心者あるあるだから安心して」

マル「良かったぁ…こうやって見るとガンダムって大きいんですね」

一方その頃ルビィ達は曜の新武装が話題になっていた

ルビィ「曜さんの新しい武器はガトリングシールドとムラマサブラスターなんですね」

ヨウ「そう!ガトリングシールドはコンバインシールドとHi-νの物のミキシングだよ、ムラマサブラスターはこうゆう感じの近接武器欲しいなって付けた」

チカッチ「曜ちゃん凄い!ムラマサブラスターの方も改造の時は出来たら手伝うよ」

ヨウ「そろそろ二人にも出撃するって言ってくるで皆は先にコックピットに!」

チカッチ ルビィ「「じゃあ私達はこれで」」

ヨウ「二人ともーそろそろ出撃するよ!」

リリー「分かったわ」

マル「ええと出撃は…今度は1発で行けた」

操縦席は以外と狭いな…って思っていたら千歌さんの声が聞こえてきた

チカッチ「皆!今回は始めての連戦ミッション、大人数でのミッション、そしてルビィちゃんと花丸ちゃんの初陣!張り切っていこー!」

ヨウ リリー ルビィ マル「「「「おー!」」」」

チカッチ「チカッチ!スクランブルガンダム!行きます!」

ヨウ「ヨウ!Hi-νガンダム!全速前進ヨーソロー!」

リリー「リリー!アデルR《リリー》カスタム!出撃!」

ルビィ「ルビィ!Gマギナ!!出陣!」

マル「マル!ガンダムハルート!出発!」

そうして出撃完了した時に思っていた事が口に出たみたい

マル「これがGBNの世界…すごく広いずら!」

チカッチ「でしょでしょ!GBNは海に空に宇宙にとフィールドがとんでもなく大きいんだよ!まだ私たちが行ったことない所も山ほどあるし!それにね…」

ルビィ「千歌さんお話中失礼しますが花丸ちゃんは連戦ミッションのルール分かる?」

マル「たくさんの敵と戦いそうだけど…よくわかんないや」

チカッチ「そうだった!花丸ちゃんはGBNの何もかもが初めてだからね、解説は任せるよ」

ルビィ「うん!まず連戦ミッションは全部で5つのウェーブに別れててウェーブ1から出てくる敵を倒していき最終ウェーブのボスを倒してミッションクリア、第3ウェーブと第4ウェーブの間は応急修理を兼ねた休憩があるから休むんだったらそこだね。花丸ちゃんルールは分かった?」

マル「分かったずら!要するに…って敵が来ちゃったずら!」

リリー「皆!敵襲よ!最初はジンが3機!恐らく今回はSEEDがモチーフよ」

ヨウ「了解!曜ちゃんお手製のガトリングシールドのお披露目だ!乱れ撃つぜェ!」

チカッチ「曜ちゃん梨子ちゃんはそのまま牽制!行くよ!ルビィちゃん!花丸ちゃん!」

ルビィ「了解!ステッキライフル・バーニングモード!一気に切りかかる!」

ルビィちゃんがステッキライフルをバーニングモードにして切りかかろうとするけどマルは…

マル「あわわわ近ずき過ぎちゃった…こうなったら当たって砕けろ!当たれぇ!」

マル「敵に刺さった!GNソードライフルは銃と剣が一緒になってるから!」

と言いつつマルは咄嗟の判断で引き金を引いて初撃破!残りの2機はルビィちゃんと千歌さんがやってくれたみたい

チカッチ「凄いね!咄嗟の判断で密射が出来るなんて!」

ルビィ「花丸ちゃん初撃破おめでとう!だけど次が来たみたい!」

リリー「私と曜ちゃんが牽制…」

ヨウ「ずるい!私も前出たい!」

リリー「曜ちゃん大丈夫!?」

ヨウ「ムラマサブラスターが有るから大丈夫!」

リリー「なら千歌ちゃん達の統制頼むよ!」

ヨウ「了解!なんとかまとめてみせる!」

リリー「敵が分かったわ!次の相手はバクゥ3機とディン1機!各々で捌ける?」

マル「あの4本足はマルには部が悪そうだから引っ込んどるずら!」

ルビィ「ピギィ!バクゥが2機も!このままじゃ捌ききれないよ!」

チカッチ「梨子ちゃんはルビィちゃんを助けて!私はディンを相手するで!曜ちゃんは残りを!」

リリー「ルビィちゃん動かないで!…シグマネスバズーカ!いけぇ!」

梨子ちゃんの掛け声と共にAGE機体特有のビームが飛んできた、少しでも動いていたら巻き込まれただろう

ルビィ「梨子さん助かりました、あとはステッキライフル・ウインドモードで倒せます」

リリー「ルビィちゃんは大丈夫みたいだね、千歌ちゃんと曜ちゃんは?」

ヨウ「私は大丈夫!千歌ちゃんも大丈夫だから安心して!」「これでトドメ!」

曜は報告と共にガトリングシールドのガトリング砲がカリカリカリと唸り声を上げさせながらバクゥを蜂の巣にしていった

チカッチ「落ちちゃえ!」

千歌は中々敵機が落ちないイラつきから子供みたいな一言を言ってからディンを的確に撃ち抜いていた

チカッチ「曜ちゃんとルビィちゃんが落としたから第2ウェーブ終了っと。次はどんなMSが相手だろう…」

リリー「今回は直ぐに分かったよ、シグーとバスターガンダムだよ。バスターガンダムは私が潰すから!」

マル「白い奴はマルが引き受けるからルビィちゃんと千歌さんは援護を!」

チカッチ ルビィ「「了解!」」

リリー「次のレストフェーズで全弾丸は補充されるから…!景気良く行かせてもらうよ!」

マル「なんでだろう…機体が自分に馴染んでくる…これなら!」

リリー「ミサイル全発射!ドッズキャノンも貰って!」

後はドッズハンマーで…あれ?落ちちゃった?

マル「切って蹴ってぶち抜く!ぶち抜くためにGNキャノン!」

始めてなのに始めてじゃないみたい!GBNってすごい楽しい!

マル「落ちきらなかった!千歌さん!ルビィちゃん!」

チカッチ「だったら私が…」

ルビィ「私に任して!ステッキライフル・ライトニングモード!ピギィ!弾がこっち!チャージ中だからビームローブも張れない…このままじゃ」

チカッチ「大丈夫!私が、私たちがいるよ!」

ヨウ「私も忘れないで!フィンファンネル!」

チカッチ「このまま本体ごと狙い撃つ!」

ルビィ「ありがとうございます!だけどもう大丈夫!」

ルビィ「雷力招来…ライトニングバスター!」

これは必殺技に見えるけどリミッターを1段階解除した強化攻撃、ルビィの必殺技はまだ秘密だよっ!

マル「ルビィちゃん凄い…あれが必殺技なのかな?」

リリー「私の直感だとあれはただの強化攻撃、必殺技は別にあると思う。そろそろレストスペースに着くよ」

連戦の間の束の間休憩で…

チカッチ「皆凄いなぁ、曜ちゃんはもう自分の機体のビジョンがあるし、梨子ちゃんルビィちゃんは私よりも強い、花丸ちゃんはガンプラもガンプラバトルもセンスあるし…このままじゃまた普通怪獣に逆戻りだよ!」

ヨウ「それは違うと思うよ」

チカッチ「曜ちゃんどうして?」

ヨウ「千歌ちゃんってまだGBNじゃ負け知らずにだからまだ分からないんだね、ファイターとしての闘志って奴が」

チカッチ「ファイターとしての…闘…志…?」

ヨウ「その答えは自分で見つけね」

チカッチ「どうして教えてくれないの!」

ヨウ「それは人の…ファイターの数だけ答えがあるからね」

チカッチ「なんか熟練プレイヤーみたいな事言って煙に巻かずに答えてよ!」

ルビィ「それは教えちゃいけないよ」

チカッチ「もういい!絶対に見つけてみせる!曜ちゃんとルビィちゃんのいじわる!」

ルビィ「行っちゃった…あんなこと言って大丈夫だったかな?」

ヨウ「ごめん千歌ちゃん…それだけは絶対に教えられないんだ」

リリー「みんなー!そろそろ出撃よ!」

チカッチ ヨウ ルビィ「「「はーい!」」」

レストフェーズ終了後…

リリー「今度はデュエルガンダムアサルトシュラウドとブリッツガンダムが相手のはずだけどもう倒されてる…」

マル「なんだなんだあれは!」

そこに現れたのはそれぞれにカスタムされ、赤、黒、白いアヘッドが3機だか禍々しいオーラが機体漂っていた

ルビィ「何あれ…トランザム?EXAMシステム?サイコフィールド?どれにも取れないよ…怖い!」

リリー「あれは…マスダイバー!ホントに存在してたなんて…」

チカッチ ヨウ マル ルビィ「「「「マスダイバー?」」」」

リリー「謎のチートコードを使って不正に強くなっているダイバーの事だよ!私が一時期GBNから離れてから台頭した噂を聞いたことがあるの」

赤アヘッドパイロット「解説ありがとアデルの嬢ちゃん。でも俺達は楽に強くなっただけだ、チートなんざ使ってねえ」

黒アヘッドパイロット「兄貴の言う通りだ、そして俺達はこのミッションのポイントが欲しい」

白アヘッドパイロット「だからここまで頑張ってきた君たちには悪いがこのミッションは諦めて欲しい」

リリー「この…!」

私がドッズハンマーを構えようとした時出てきたのは千歌ちゃんでも曜ちゃんでもルビィちゃんでもなく花丸ちゃんだった

マル「おらは諦めない!」

赤アヘッドパイロット「ほう?そんな素組みのガンプラで何が出来る?」

マル「何か出来るさ!それにマルはこの戦いが始めての戦いずら!だから…」

赤アヘッドパイロット「もういい…お前ら!まずは素組みガンダムからやっちまうぞ!」

黒アヘッドパイロット「了解兄貴」

白アヘッドパイロット「あいよ!行けよファング!」

マル「マルだって奥の手を!トランザム!」

リリー「私だってマスダイバーに間違えられて煮え湯を飲まされたんだから!」

チカッチ「私も!梨子ちゃんを見捨てたりしない!」

ルビィ「ルビィも!花丸ちゃんが頑張ろうとしてるんだから!」

ヨウ「私もいること忘れないで!」

チカッチ「数の利はこっちに有るからなるべく2対1になるように」

ヨウ リリー ルビィ マル「「「「了解!」」」」

ヨウ「白いアヘッドは私が引き受ける!相手がファングなら…フィンファンネル!」

ルビィ「ルビィも!少しでも花丸ちゃんが戦いやすいように!」

リリー「なら私は赤いアヘッドを!」

マル「梨子さん、助太刀するずら!」

チカッチ「なら私は黒いアヘッドを!何とか抑え込む」

黒アヘッドパイロット「スクランブルか、シールドを潰せば丸腰だ!」

黒いアヘッドのGNビームライフルから出せれたビームは素組みのシールドを破壊するには容易かった

チカッチ「シールドが両方とも…ならサーベル二刀流で」

黒アヘッドパイロット「強くなった俺達を舐めるな!」

チカッチ「うわっ!…正面がダメなら関節を!」

ヨウ「そうか!皆!」

リリー「…そう、なら!マイクロミサイル発射!」

マル「関節を狙えばいいんだね…分かった!」

ルビィ「狙い撃ちなら…行って!スカートファンネル!」

赤アヘッドパイロット「バレたか…ならそのように戦うだけだ!」

黒アヘッドパイロット「あ、兄貴!」

白アヘッドパイロット「まずい…ボスが変だ…うわぁぁぁ!」

赤アヘッドパイロット「おい△△!何なんだあれは!」

黒アヘッドパイロット「やってられるかあんな相手!リタイアだ!…リタイアできな………

赤アヘッドパイロット「おい弟!2人の仇を打つ!」

赤いアヘッドは持てる武器を全て使ったが呆気なく撃墜された

リリー「ボスはイージスガンダムのはずなのになんでプロヴィデンスガンダムが…しかもマスダイバーが一撃なんて尋常じゃないくらい強い!」

マル「足を切られちゃった!このままじゃ!」

ルビィ「花丸ちゃん!トランザムみたいな速くなる奴がないと間に合わないよ!」

チカッチ「私が体を張って守る!スクランブルの最高速なら間に合う!」

ヨウ「千歌ちゃん!」

チカッチ「花丸ちゃんは私が守る!」

マル「曜さんのガンダムの空飛ぶ鉄砲に似たものに囲まれた…マル最初の戦いはこれでおしまいみたい…」

???「諦めるな!私が守る!」

マル「うわっ!蹴飛ばされちゃった…あの黒いガンダムは?!」

マル「マルを守ってあんなボロボロに…情けない…あれ?」

???「せっかくのアウターパーツが全部外れてしまったよ」

チカッチ「あの機体…もしかして!」

ヨウ「フォースランキング1位のAVALONのフォースリーダーで…」

リリー「GBNチャンピオン…」

ルビィ「その名前は…」

チカッチ ヨウ リリー ルビィ「「「「クジョウ・キョウヤさん!」」」」

クジョウ・キョウヤ「そうだ、僕がクジョウ・キョウヤだ!」

チカッチ「なんでこんなところに!」

クジョウ・キョウヤ「初心者のフリをしてマスダイバーについて調査していたんだ。事情はあのプロヴィデンスを倒してから!」

クジョウ・キョウヤ「か弱き者を倒しての強者など僕は断じて認めん!その機体、討たせてもらう!」

クジョウ・キョウヤ「行くぞ!」

クジョウ・キョウヤは愛機であるガンダムAGEⅡ-マグナムを駆った。そして剣の一振でビームを跳ね返し、ドラグーンを撃破した

マル「凄い…マルたちのために戦ってくれる…その姿、まさに勇者ずら…!」

チカッチ ヨウ リリー ルビィ 「「「「ドラグーンは私たちに任せて!」」」」

マル「動けないけど砲台くらいにはなってみせる!」

クジョウ・キョウヤ「ありがとう!助かる!」

ヨウ「オールレンジにはオールレンジだ!フィンファンネル!」

チカッチ「私と梨子ちゃんは本体を!」

リリー「私たちでチャンピオンの負担を減らすよ!」

クジョウ・キョウヤ「後は任せろ!」

ルビィ「来るよ…チャンピオンの必殺技が!」

クジョウ・キョウヤ「切り裂け!天空の刃!EX…カリバァァァァァァ!!!」

クジョウ・キョウヤの一撃によりプロヴィデンスガンダムは真っ二つとなり撃破された

ヨウ「私たちやマスダイバーですら手こずったプロヴィデンスをいとも簡単に…改めてファンになっちゃいました!」

マル「マルを守って頂きありがとうございました!」

クジョウ・キョウヤ「当然の事を下までだ。マスダイバーについて何か知ってることは無いか?」

リリー「マスダイバーは異常強化されていてバクで本来あの難易度でててこないCPUが出てきました」

クジョウ・キョウヤ「貴重な情報をありがとう。では僕はまだマスダイバーの情報が必要のなのでこれで、さよなら!」

マル「クジョウ・キョウヤさん去り方までカッコイイ…」

ルビィ「花丸ちゃんすっかりチャンピオンの虜だね。始めてのGBN楽しかった?」

マル「凄い楽しかったずら!…ずらって言っちゃった」

ルビィ「ルビィは花丸ちゃんのずらって良いなって思ってるけどね。そうだ!私たちでフォース組んで見ませんか?」

チカッチ「いつか組んで見たかったから賛成!」

ヨウ「私も!」

リリー「私も!そういやもう組んだ気でいたんだった」

マル「マルも賛成!でも1人だけ誘いたい人がいるずら。ちなみに私のもう1人のおなさ馴染みずら」

チカッチ「ああそう…え?またメンバー増えて嬉しいよ!」

ヨウ リリー「「え?私は別にいいけど…」」

ルビィ「あの子の事を言ってるの?あの子はフォースに破滅をもたらすって聞いたことが有るからルビィは嫌だよ」

マル「善子ちゃんはそんな子じゃないずら!」

ルビィ「でも事実その子が所属したフォースは全部壊滅してるよ」

チカッチ「と、とにかくダイバーネームだけでも教えて欲しいよ」

ルビィ「ダイバーネームはヨハネ、全てを滅ぼす堕天使よ」




次回のガンダムビルドダイバーズAqoursは!
ルビィ「花丸ちゃん本気であの子を入れるつもりなの?」
花丸「マルは本気だよ、善子ちゃんはそんな子じゃないよ。ルビィちゃんも分かって!」
ルビィ「だったらリアルで不登校みたいだからそっからだよ!」
千歌「二人とも喧嘩はダメだよ…」
ルビィ 花丸「「千歌さんは黙ってて下さい!」」
次回 不幸な堕天使と竜剣士
次もぜひ読んでね!


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第4話 不幸な堕天使と竜剣士 リアル編

午後2時 善子サイド

???「…クックック、この様な術はほんの序の口。しかし下界に居られる時間に限界が来たようだ、次回はさらなる堕天使の力を見せようぞ。では、さらば!」

???「さて生配信終了…ってまたやってしまったぁぁぁ!」

そう。この自分を堕天使と言っている私は津島善子、津島模型店を営業している津島義雄の娘である。

善子「堕天使なんて本当は居ないのに!てゆうか高校生になってもこんなんなんて大丈夫なの?!それで自己紹介失敗した…

義雄「コラっ!善子うるせぇ!店の邪魔をするな!」

善子「父さんごめん!」

善子「こうやって嘆くだけだし学校に行くためには本当にどうすれば…」

オマケに不登校の引きこもりなんて…と思っていたら2日ぶりにあの悪魔の通達がやってきた

???「津島善子、いや堕天使ヨハネ。最後の司令だ」

善子「またあなたね吉田龍也さん。それをこなせばあのガンプラを返してくれるんだね」

龍也「ああ、その通りだ。今から司令を言う。最近新しく女子5人がフォースを結成しようとしているからそれの阻止とお前自身がGBNから消える事だ。分かったなら返事しろ!」

善子「は、はいっ!」

竜也「珍しくヒントだ。新しく結成しようとするフォースにお前に関係ある女子が三人いる。国木田花丸ってやつと黒澤ルビィってやつと高海千歌ってやつだ。いつも通り無期限でリアルタイプのガンプラを使え。出来ればリアルの方もズタボロにしてこい」

善子「……分かったわ」

竜也「んじゃな、ガンプラは司令終了報告の日の夜中12時に沼津駅前で返すからな」

善子「……了解、任務を開始する」

ここで通話は途切れた。一部の人間は悪魔以上に恐ろしい物なのかもね

善子「明日は学校行ってくるか。あの陰湿男の事も忘れられるかもね」

義雄「善子ぉ!花丸ちゃんから学校のプリント来たぞ、それといい加減学校にも行けるようになれよ」

善子「学校は明明後日からちゃんと行くって約束する」

義雄「お、ようやく行く気になったか。頑張れよ!」

善子「そ、それと、一つだけ話があるの」

義雄「どうした?言ってみろ」

善子「これは私が引きこもりになってもたまにGBNをやってた理由になるけど…

午後4時 2年&ルビィ、花丸サイド

浦の星女学院2年教室にて…

千歌「ルビィちゃんと花丸ちゃんすっごく揉めてるみたいだね」

曜「ルビィちゃんも聞いたことあるってだけで噂程度の問題かもしれないよね」

梨子「なら、直接ルビィちゃんに壊滅したフォースを、花丸ちゃんに津島善子さんがどうゆう人か聞いてみましょ」

千歌「その手があったか!なら思い立ったが吉日、今から1年生の教室行ってくる!」

梨子「ああ、千歌ちゃん!」

曜「いつも思い立つとすぐに行っちゃうからね。私たちも行くよ」

梨子「そうね、あれ?メールだ。しかも差出人は…!?!?!?!?」

そこには嫉妬と狂気が混ざりあった怪文書が画面に表示されていた

曜「梨子ちゃん?メールがどうした?」

梨子「な…何よこれ!」

メール「死ね桜内梨子死ね桜内梨子死ね桜内梨子死ね桜内梨子死ね桜内梨子死ね桜内梨子死ね桜内梨子死ね桜内梨子死ね桜内梨子死ね桜内梨子死ね桜内梨子死ね桜内梨子…お前がいると強くなれないんだよだからGBNから消えろ」

怪文書の内容は死ね桜内梨子が途方も無いほどの繰り返しの後、梨子のGBN引退を促すものだった

曜「酷い…一体誰が…許せない!」

梨子「EXE《エグゼ》だよ、私をチーターに仕立てあげた張本人。あの陰湿男…いつまでこんなことを」

曜「梨子ちゃんが関係あるってことは東京の人?もしかして…」

梨子「堕天使ヨハネの正体の可能性も高い。だけどこればかりはまだ…」

曜「そう…ごめん電話が来た、あとでEXEのことについて話して」

梨子「…ありがとう!私もできる限り情報を出すから」

曜「分かった。じゃあ後でね!」

曜「ごめん電話出るの遅くなった!あ、花丸ちゃん!どうしたの?」

電話に出たのは花丸だったそして…

花丸[あ、曜さん!堕天使ヨハネの件についてだけど、直々に会いたいだとさ]

曜[何っ!いつどこで集合?]

花丸[曜さん梨子ちゃんの予定が合えば今すぐ!場所は津島模型店前、時間は大丈夫ずら?]

曜[私は大丈夫、梨子ちゃんは?]

梨子[私も大丈夫、津島模型店集合ね、それとルビィちゃんはどうなの?]

花丸[私達はもう堕天使ヨハネの目の前にいるから、ルビィちゃんも話し合って和解出来たよ]

梨子[そう?今から行くね]

花丸[分かった、なるべく早くね!]

曜「電話終わったみたいだね」

梨子「今すぐ津島模型店に行くよ!」

曜「了解であります!」

1時間後津島模型店前 花丸達と集合後…

善子「私が堕天使ヨハネの正体津島善子です!」

梨子「私は桜内梨子と言います。よろしくお願いします」

曜「私は渡辺曜です。よろしくお願いします」

善子「よろしくお願いします、渡辺曜さん、桜内梨子さん」

曜「そこまで堅苦しい言い方しなくてもいいよ」

善子「でも私は皆に許されないことをしようとしたのよ。…!詳しくは私の部屋で話すわ」

何かを察したように善子は津島模型店の自分の部屋に着いてくるように皆を促した

竜也「チッ…あいつ、覚えておけよ」

津島模型店 善子の部屋では父である津島義雄とともに今までの真実を話した

善子「私がこのような事をしなくちゃいけない理由は…自分の個人情報と自分の自作ガンプラを吉田龍也…EXEに握られてあいつの操り人形にされていたからよ」

梨子「EXE…!私、その人を知ってるわ!」

善子「あなたもですか!詳しく教えて下さい!」

梨子「私はかつて同じフォースにいたそいつにチーターとして仕立てあげられたのよ、GBNを1度は辞めたけど千歌ちゃんのおかげでまた立ち直れたのよ。だけどまた陰湿なことをしてきたのよ」

梨子はそう言ったあと怪文書のメールを善子に見せた

善子「やっぱり…私がもっと上手く操り人形として出来ていたらこんなことには…!」

千歌「そんなことないよ!」

善子「え?私が悪くない…?」

千歌「あの堕天生放送前から見てたんだけどあなたは悪い人じゃない、絶対に裏があるって!」

善子「そうよ、それに壊滅させたフォースのフォースリーダーとは全て1度はエンカと文通をしていてガンプラを取り返して全てが元通りになったら再結成して欲しいって頼んで表向きには壊滅、本当は一時的な解散ってなるようにね」

ルビィ「改めてごめんなさい!善子さん!花丸ちゃん!噂だけで害悪プレイヤーと思ってしまって、でもルビィや黒澤家に出来そうなことは言って下さい!」

善子「いいのよ、こんな災厄は堕天使ヨハネである私が浴びてればいいのよ。それに今夜竜也の家にガンプラを返して掌握した私の個人情報を消すように一緒に行ってくれるとありがたい。しかも向こうのも親公認だからね」

義雄「人の弱みつけ込んで操るなんて許せねぇ…しかも家の可愛い娘を…!」

花丸「私も話し合い位で解決出来るようについてくずら!」

善子「ずら丸は行かないで!」

花丸「どうして…!」

善子「ずら丸に何かあったら私はいやなの!」

花丸「…分かった、決着をガンプラバトルでつけるようになったら力になれるでそうなったら言ってね」

善子「ずら丸…ありがとう!」

善子「皆!作戦は夜の12時に決行、都合がいいことに今日は金曜日、皆の親に今日は私の家で泊まるって言っといて!その作戦はまず私が司令を完了したと奴にそう伝える、そして証人に千歌さん、多分このことがバレたことを考えて父さんと曜さん、梨子さん、ルビィさんにも付き添いとして父さん以外は車の中にいてね」

義雄「ああ、分かった。報告が終わったら言ってくれ。あいつの親に連絡する、裁きの時は近いと」

善子「分かった。だから1度今から私の部屋から出てくれない?」

千歌「分かった、終わったら言ってね」

千歌がそう言ったあと善子を除く全員が善子の部屋から出ていった

善子「今からかけるで静かにしててね。父さんは私のアカウントがログアウトしてるか見てて。もしもしヨハネです」

竜也「お、ヨハネか。司令は?」

善子「たった今全て終了しました。約束通り竜剣士レギルスを…」

竜也「分かった、だが昼に怪しい動きをしてたが誰かにチクってねーよなw」

善子「違うわ。あれは学校に行かない代わりに店を手伝っていたのよ、怪しい動きに見えたこと、陳謝する」

竜也「謝罪はいーわ。で、あのちんちくりんを返して欲しけりゃ俺ん家来い、予定変更だ」

善子「分かった、送り迎えは親に頼んでもいい?」

竜也「いいぜ、だけど怪しい動きをしたと俺が判断したらちんちくりんはぶっ壊し、お前の住所Twitterに上げるからな」

善子「分かった。今からそっちに行くから」

竜也「りょーかい。んじゃこっちも準備するからじゃあな」

ここで通話は途切れた

善子「偽の報告、終わったよ」

義雄「そうか、ならやつの親にも…」

善子「それはやっぱやめといて、バレたらあいつがどんな凶行をしてくるか分からないし…」

義雄「そうか、なら今から行くぞ、千歌ちゃん、曜ちゃん、梨子ちゃん、ルビィちゃんも来て。花丸ちゃんは危害が及ばないように家には鍵をかけとくからな」

花丸「分かりました」

偽の報告から7時間後

善子「どうしたずら丸?」

花丸「絶対に負けないでね、離れてても応援してるからさ!」

善子「堕天使を負かそうなど人間ごときには難しいわ!あんな奴に絶対に負けないから!」

花丸「善子ちゃんならそういうと思ったよ!頑張ってね!」

善子「分かった、行ってくる!」

義雄「善子ぉ!車の準備が出来たで乗れ!」

善子「今行くから待ってて!」

1時間後 竜也の家の前

善子「ここがあいつの…インターホンは…」

竜也「よォ、リアルで会うのは2年ぶりだな」

善子「そうね、では約束の物を…」

竜也「こいつの事だろ?ちゃんとあの黒のアタッシュケースにあるはずだから装備漏れとか内容に1回みろ」

善子「…うん、装備は全部あった。ありがとね」

竜也「用が済んだらさっさと帰れ、個人情報も俺の親経由で消したから俺が怪しまない内にな…!」

善子「分かった、じゃあね」

竜也(あの野郎…GBNで見つけたらボッコボコにしてやる…俺には例のアレもあるからな…!)

ガンプラを取り返し、個人情報を全消去を確認した善子は何も言わずに義雄の車に乗り、沼津駅近くで報告をした

善子「皆!朗報よ!ガンプラの奪還と個人情報の掌握が解除された!全ては元通りよ!」

千歌「やったね善子ちゃん!あとは一時解散のフォースリーダーに連絡して…あれ?」

善子「私としたことが、取り返して安心したのか眠気が…」

千歌「寝ちゃったか、あとで義雄さんに協力して貰って」

義雄「そうか、善子寝ちまったか。今日はもう遅い。家に泊まってけ」

義雄がそうゆう頃には時刻は午前1時を指していた

それから8時間後

善子「昨日は皆さんありがとうございました!」

千歌「全部元通りになったから私達も良かったよ!あのEXEってやつはちょっと怖かったけど」

梨子「そうだ、私達が昨日言おうとしたことがあったけど事が大きくなりすぎて言えなかっんだよね。今から…」

善子「新フォースの事?あなた達が良いのなら私は別に…SD使いだけどいいの?」

花丸「本当?ありがとう善子ちゃん!これからよろしくずら!」

善子「ずら丸がっつきすぎ!他の人もいいの?」

千歌「私は大歓迎だよ!」

梨子「私も!第2の私と噂されたあなたと一緒なら心強いわ!」

曜「ヨーシコー!私も賛成!」

善子「変な風に言うな!あとヨハネよ!」

ルビィ「私も!こうやって一緒にいたから分かったけど善子ちゃん良い人だし!」

善子「そう…皆!ホントにありがとう!これで私は復活する!」

千歌「やった…そうだ!フォース名はどうする?」

ルビィ「私に提案があります!Aqoursってのはどうですか?」

梨子「アクア…水って意味だよね?どうして?」

ルビィ「水って川や海を連想する時あるでしょ?水って繋がってる限りは絶対に途切れないからチームの消えない絆をイメージして考えてたの!」

千歌「いいねそれ!皆はどう思う?」

梨子「私はすごくいいと思う…名前の響きも好きだし!」

曜「私も!それに私達と海は身近だしね!」

花丸「マルもそういったフォース名を考えてたけど被っちゃったか、でも凄いね!私も賛成!」

千歌「善子ちゃんはどう思う?…善子ちゃん?」

善子「アクア…水…聖水…この堕天使ヨハネに似つかわしい名前をよくぞ思い浮かんだものだ!私も同意する!」

ルビィ「それじゃぁ私達のフォース名はAqours!私に結成させて!」

千歌「いいよルビィちゃん!私達は一旦家に戻ってガンプラを取りに行ってくるね!」

曜「私も!一旦家に帰りたいしね」

梨子「ならついでに私も!私の技術の高さも見してあげる!」

ルビィ「ルビィも!このことお姉ちゃんにも言いたいし」

花丸「ならマルも!マルの初めて作ったガンプラを善子ちゃんに見せたいずら!」

善子「そう?なら私も部屋でゆっくりさせてもらうね。こんなに心が落ち着く休日は久しぶりだからね」

千歌「分かった。じゃあ一旦解散!」

ルビィ(これでいいんだよね、お姉ちゃん…)

続く




????時 サイド???
???「ねえ、なんで今更ここに戻ってきたの?」
???「留学期間が終わったの。それに…またピーとガンプラバトルがしたいの」
???「ピー…何を言ってるの?今のあなたがガンプラバトルをしたら今度こそ!」
???「そうですわ!タダでさえ2年前で疑われたのに今やったら今度こそ事実として残ってしまうことを考えて下さい!」(ルビィ…時が満ちるのは近いようですわ)
???「私がやっていないのにマスダイバーの数は増え続けてるよ、だから私じゃない!」
???「私はあなたの安全を考えて言ってるのよ!あなたの父さんがGBN運営に1枚噛んでる事を考えて!」
???「私はあの頃の光をもう一度つかみたいだけなのよ!それをわかって!」
???「いかなる理由でもあなたにガンプラバトルをさせません。約束ですわ」
???「ピー、ピー…どうして…」
???「それは…時期に分かるはずですわ」


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不幸な堕天使と竜剣士 ダイバー編

最後の投稿から遅れてしまい申し訳ございません!テストや修学旅行もありそれにハマったゲームもありましてね…とにかく更新頻度はなるべく上げていきたいです


ガンプラ奪取作戦解散から5時間後…

善子「これがヨハネの最強のリトルデーモン…竜剣士レギルスよ!」

梨子「凄!元がただのBB戦士のレギルスだとは思えないわ!しかもこの脚…やっぱりしっかり曲がる!」

善子「そうゆうリリーも!量産機な感じがありつつもオンリーワンが光ってる!」

千歌「梨子ちゃんと善子ちゃんもう溶け込んでる…」

善子「ヨハネよ!後…千歌さん!」

千歌「ん?どうした?」

善子「あなた…そろそろ素組みじゃ満足できないんじゃない?」

千歌「そんなことないよ!まだまだ腕も足りないし!」

善子「そう?ならいいけど…」

曜「みんなー!そろそろGBNやろうよ!」

ルビィ「ガンプラ忘れないでね!」

千歌「はーい今行く!」

善子「ヨハネの力…見せてあげる!」

梨子「ちょっと、みんな待って!リリーカスタムの補強してたんだからさ!」

花丸「マルのこと忘れないでずら!」

フォース結成前から和気あいあいした様子でGBNルームへと6人は進む

津島模型店GBNルーム内

千歌「皆、準備は出来た?」

曜 梨子 ルビィ 花丸 善子「「「「「できたよー」」」」」

千歌「じゃあ先にログインするね」

善子「しばらくリアル体型のガンプラしか使えなかったからSDの感覚取り戻しつつだな」

~ログイン GBN内~

マル「マルは善子ちゃんを探してくるず…直ぐに分かったずら」

千歌「あそこか」

ヨハネ(善子)「ログイン完了、皆は…あ、いたいた」

リリー「予想通りの堕天使ね」

曜「予想通りすぎて何も言えない」

ルビィ「うゆ」

ヨハネ「ここなら見てくれまで真の堕天使になれる!ここではホントにヨハネだからね!」

ルビィ「…フォース、結成しよっか」

ヨハネ ルビィ以外のメンバー「そだねー」

ヨハネ「何よその反応!」

マル「善子ちゃんは本当善子ちゃんだね」

ヨハネ「だからヨハネよ!」

ルビィ「結成するからこれに自分のダイバーネーム書いてね…あと千歌さん、Aqoursのリーダーはあなたにお任せ出来ますか?」

チカッチ「ここね、あとリーダーは私でいいの?」

ヨウ「千歌ちゃんなら出来る!私はそう思うよ」

チカッチ「…うん、分かった!あと皆は名前書いた?」

千歌、ルビィ以外のメンバー「出来たよ!」

チカッチ「よし、フォースAqours、結成!」

エラー「エラー、フォース加入条件のダイバーズランクDに満たしていないメンバーがいます」

フォースが結成出来ないことに困惑している6人だがその中で千歌が動きを見せた

チカッチ「へ?ダイバーランクは…」

ダイバーズランク

チカッチ D

ヨウ D

リリー B

ルビィ C

マル E

ヨハネ F

なんと善子と花丸のランクが足りずフォースが結成できなかった

ルビィ「あ!花丸ちゃんと善子ちゃんのランクがDじゃない!」

マル「しまった…ランクなんて全然考えてなかった…」

ヨハネ「初心者のずら丸はともかくなんで私が…あ!EXEにダイバーズポイント根こそぎ取られてたの忘れてた!ごめん!」

リリー「なら今日は2人のランク上げだね、ポイントが多くて面白いのは…あ、結構色んなジャンルに別れてるな…原作再現から収集まである…みんな!このミッションを2人のダイバーズランクがDになるまでやるよ!」つ 本日の獲得ダイバーズポイント3倍ミッション集

ヨハネ「へーコレクトミッションに普通のバトル…え?アクシズショックを起こすミッションとデンドロビウムと戦うミッション?MA戦は苦手だな…ネオジオングじゃないだけマシか」

チカッチ「大丈夫!ひとりじゃないんだから!」

ヨハネ「そう…そうだったね、皆!気合い入れと集団で戦うスキル上げも兼ねてデンドロと戦ってから他の3倍ミッションやるよ!」

ヨハネ以外のメンバー「了解!」

ミッション 阻止臨界点 デラーズ・フリートサイド

ルビィ「花丸ちゃん!ガンダム試作3号機デンドロビウムはすごく大きいから気をつけて!」

マル「分かった!出発!」

自分はひとりじゃないことに気が付き気合いを入れ直した善子と他ののメンバーは意気揚々に出撃を始めた

チカッチ「チカッチ!スクランブルガンダム!行きます!」

ヨウ「ヨウ!Hi-νガンダム!全速前進ヨーソロー!」

リリー「リリー!アデルR《リリー》カスタム!出撃!」

ルビィ「ルビィ!Gマギナ!出陣!」

マル「マル!ガンダムハルート!出発!」

ヨハネ「ヨハネ!竜剣士レギルス!降臨!」

4年ぶりのSDガンプラの使用で少し特性を掴み直すのに時間がかかったがミッション宙域までには間に合った…と言いたいところだがデンドロビウムと出会ってからずら丸がすっかりビビりモードなんだよね

マル「いやぁぁぁぁぁぁぁ!あんなのどうやって倒すずら!助けて善子ちゃぁぁぁぁぁぁぁん!」

ヨハネ「落ち着いてずら丸!どんなに大きくたって強くたって絶対弱点があるはずだから!」

リリー「善子ちゃんはそのまま花丸ちゃんをなだめて!Iフィールドさえ剥がせばどうにかなるから!ミサイル全弾発射!」

マル「どうして善子ちゃん達は怖くないの!あんな化け物怖くて当たり前だよ!マルじゃどうしようもならないよ!」

ルビィ「花丸ちゃんはひとりじゃない!私達がいるよ!協力すれば絶対に倒せるから!」

マル「あああぁぁぁもうこうなったらやけずら!当たって砕けろだ!」

ルビィ「花丸ちゃんが錯乱しちゃった…スカートファンネル!花丸ちゃんを守って!」

花丸が駆るガンダムハルートは最初に見たダブルオーの映画さながらのスピードでデンドロビウムを切り刻んで行った

チカッチ「花丸ちゃんありがとう…って聞こえてないか、脆くなったところを狙い撃ちっ、壊れろ!」

リリー「皆!花丸ちゃんと千歌ちゃんのおかげでIフィールドジェネレーターとオーキスぶっ壊せた!どんな攻撃も効くよ!」

ヨハネ「なら私はステイメンの方に切りかかる!」

ルビィ「ルビィは花丸ちゃんを!」

ヨウ「効くんだね!フィンファンネル!ムラマサブラスター!セーフティー解除!行くよ善子ちゃん!」

ヨハネ「OK曜さん!」

ヨウ「おりゃ!」

ヨハネ「せい!」

その隙に曜と善子は機体の体格差がありながらも連携してステイメンをバツの字に切り込み、撃破した

マル「はぁ…はぁ…はぁ…よくわからんうちにマルートモードもシザービットも使いこなせるようになってた…デンドロビウムは?」

チカッチ「花丸ちゃんが大型ユニットのオーキスを高速で切り刻んでたよ…」

ルビィ「ルビィ花丸ちゃんのスピードに着いてくのに大変だったよ」

ヨハネ「やったよずら丸!しかもあんたトランザムとマルートモードとシザービットを同時に使いこなせてたじゃん!」

マル「ありがと善子ちゃん、それに善子ちゃんの言ってたことは嘘じゃなかった」

ヨハネ「そ、そりゃ堕天使は人を貶めるような嘘はつかないわよ!さ、次のミッションはどうする?」

ルビィ「あ、このコレクトミッションはどう?ちょうど3倍ミッションだしこの報酬で貰える花欲しかったんだよね」

ヨハネ「分かった…ってこれ今回のじゃさっきのデンドロビウムミッションを除いて1番ダイバーズポイント貰えるやつじゃん!これにしましょ!」

マル「さっきは皆に迷惑かけちゃったし今度こそ役に立てるようにがんばるずら!」

リリー「じゃあ決まりね、千歌ちゃんどれか分かる?」

チカッチ「これだね」

ミッション 採取は誰のために

チカッチ「発見と同時に受注もしたから一旦地球に降りるか」

リリー「そうだね、だったら北欧辺りに降りよう、そこならヤナギランの群生地も多いし」

ヨウ「へー梨子ちゃんって花にも詳しいんだね」

リリー「東京にいた頃は花を育てたりしてたからそれでちょっとは…そろそろ降下ポイントだよ」

ルビィ「待って!軌道エレベーターがあったからそっから降りてこ!花丸ちゃんの腕がいいとはいえ素組みじゃ大気圏突入中に機体がバラバラになっちゃうかもしれないからね」

リリー「…分かった、でもアフリカタワーを使うからそこからまたMSで割り出せた群生地の手前までに行くよ」

リリーを除くメンバー「了解!」

6人はアフリカタワー静止軌道ステーションに着いてから地球に降りていった

チカッチ「ホントにガンダムOOの世界に来たみたいだったよ」

ルビィ「そうですね千歌さん、さしずめAEUってとこかな?」

ヨウ「2人ともー早くしないと置いてくぞー」

チカッチ「ああ…曜ちゃん待って!」

ルビィ「お、置いてかないでください!」

ヨウ「早く来れば置いてかないよーだ」

リリー「他のミッションも出来なくなるよ」

チカッチ ルビィ「「はい今すぐ!」」

もうここまで来るとフォースじゃないのはシステムのみまでに仲良くなりながらヤナギランの群生地に向かっていた

ルビィ「そろそろMSから降りて歩いてくポイントですね」

リリー「そうだね、みんな!そろそろ降りて歩いてこっか、この先の森は綺麗だからね」

チカッチ「そうなんだ!さんせーい!」

ヨウ「私も!」

マル「善子ちゃん、一緒に森林浴してこっ」

ヨハネ「私はいいけど…って私はヨハネよ!」

チカッチ「ま、いいんじゃないの?」

ヨハネ「よーくーなーいー!」

ルビィ「善子ちゃん、花丸ちゃん、こっちの景色の方が綺麗だよ!」

ヨハネ「あ、待ちなさい!」

マル「ルビィちゃん待つずら~」

ルビィ「置いてかないから早く来て!」

リリー「ルビィちゃん!そっちの方向を真っ直ぐ行くとポイントの群生地だよ、曜ちゃんもついてきて」

ヨウ「すぐに終わっちゃうね」

リリー「マップを見るとこの森は横に長いからそこを縦に行ってるみたい…そろそろ抜けるよ」

森を抜けた先にはヤナギランの群生地があった

ヨウ「ほんとだ…すごく綺麗…」

リリー「私もこんなに群生しているのは図鑑やネット以外じゃ初めてだよ…いつかはリアルで見てみたいな」

チカッチ「2人ともーどの花が綺麗だと思う?うっ…きゃぁぁぁ!」

ヨウ リリー「千歌ちゃん!」

ルビィ「皆さん大変です!…遅かったか」

ヨハネ「私としたことが奴に見つかってしまうとは…不覚!」

マル「あわわわわ…千歌さんが捕まっちゃったずら…」

機体を見た瞬間、善子と梨子は相手の正体が分かった

ヨハネ リリー「「おい!汚いぞEXE!」」

EXE「汚いのはテメーの方じゃねーかw自分のワガママで人様にメーワクかけよって…あれに関しちゃあのお方の命令もあってな、GBNで傷つくやつは見たいがガンダムで傷つくやつは見たくないだとさ」

チカッチ「ねえ!離してよ!ちょ…うわぁぁぁ!」

ヨウ「千歌ちゃんをどうした!」

EXE「さあ知らんな、用があるのはそこの堕天使だからな」

ヨハネ「一体何よ、もうあなたとの縁も切れたはずよ」

EXE「ガンプラバトルで勝ったら切ってやる、負けたら元通りだ、なんならそこのお仲間と一緒に俺の奴隷にしてやってもいーけどなw俺にはブレイクデカールがあるから元から負けんし」

ヨハネ「対マスダイバー戦闘スキルはあるはずだけど?」

リリー「私も一緒に戦う!」

ヨウ「千歌ちゃんが酷い目にあった、戦う理由なら十分だ!」

ルビィ「ルビィだって善子ちゃんを歪ませた原因とならいくらでも戦ってやる!」

マル「マルも!ガンプラバトルで決着付けるなら力になれる!」

ヨハネ「ずら丸…みんな…うん!ありがとう!」

EXE「いいぜ…全員相手をしてやるよ!あと俺は今日は機嫌がいいからいきなりブレイクデカールを使ってやる!」

平和を願い植えられたはずの花達の上で戦いが始まったがそれを別の所から監視している者達がいた

GBN 運営サイド サーバー監視室

GBN運営人A「ゲームマスター!’ハカイノユラギ’が見つかりました!」

ゲームマスター「場所はどこだ?」

GBN運営人A「場所は地球のフィンランド、今発見地の映像を開きます!」

ゲームマスター「これは…!」

そこはヤナギランの採取をしに来たであろう5機のMSとブレイクデカールを使用したMSと交戦していた

GBN運営人B「どうします?このままでは、しかも相手はあの悪名高きEXEですよ!我々で止めなくては!」

GBN運営人C「馬鹿を言え!たかがユーザーとチートユーザーとの1ガンプラバトルに首を突っ込んでどうする!’ハカイノユラギ’は日に日に増え続けているんだぞ!」

ゲームマスター「なら私が出る」

GBN運営人C「ゲームマスター…どうして…」

ゲームマスター「マスダイバーとは1度交流しなくてはいけないと思っていたところだ、話を聞かない馬鹿なチート使用を理由にブラックリスト入りにする」

GBN運営人C「ゲームマスター!いくらなんでも横暴すぎますよ!1回様子を見て」

ゲームマスター「これは私の命令だ。リョーコ、しばらくメインルームを頼む」

リョーコ「分かりました。ではゲームマスター、仰せのままに」

ゲームマスター「では、行ってくる!」

GBN Aqoursサイド

ヨウ「はあぁぁ!」

ヨハネ「せいっ!」

EXE「ぬぅ…動きがのろい!シナンジュ!もっと速く動け!」

その頃EXEによりどこかに飛ばされた千歌を覗いたAqoursの5人はブレイクデカールを使用したEXEの銀のシナンジュと交戦していた

リリー「肝心の機体の特性を理解しないから!」

竜剣士レギルスと曜のHi-νガンダムが避けた先からアデルRカスタムのドッズハンマーが迫ってきた

EXE「盾が小さい!人に改造品を奪って使うんじゃなかった!」

マル「人の物を奪うだなんて酷いことを!シザービット!あいつの関節を!」

ガンダムハルートから使いこなせるようなったGNシザービットが飛んできてEXEのシナンジュの関節に噛み付いた

EXE「ええい…人の関節に噛み付いて!ちょこまかと動くからSDとファンネルは嫌いなんだよ!」

マル「今だよルビィちゃん!」

ルビィ「これくらいしかできなくとも!…風力招来!タイフーンバスター!」

EXE「こんなのブレイクデカールの前じゃそよ風にも満たな…機体がさびてる!チートじゃねーか!」

ルビィ「チートじゃないよ、大風に錆付き属性を付与して打ってるだけだから」

ヨウ「皆!千歌ちゃんがどこにいるか分かった!この花畑から北東20キロ先!さっき通った森にいるはず!探してくる!」

EXE「ジャミングが切れたか、尚更通す訳にも行かねぇなぁ!」

リリー「ここは私たちに任せて!」

ヨハネ「行ってください曜さん!」

ヨウ「…分かった!行ってくる!」

GBN チカッチサイド

チカッチ「う…ううん…ここはどこだ?」

???「君、この森の先にある花畑で戦っているMSに見覚えはあるか?紫のオーラが無い方でも構わない」

チカッチ「あなたは誰?もしかしてEXEの!」

???「怪しく見えたこと陳謝する、私はゲームマスター、言わばこの世界の神だ」

チカッチ「怪しんですみませんでした!」

ゲームマスター「改めて聞こう、この森を抜けた先にある花畑で戦っているMSに見覚えはあるか?」

チカッチ「このアデル…友達のです!」

ヨウ「おーい、千歌ちゃーん!どこにいるのー?」

チカッチ「あ、曜ちゃん!こっちこっち!」

ゲームマスター「どうやらお迎えが来たようだな」

GBN Aqoursサイド

リリー「くっ…機体もそろそろ限界か…」

ルビィ「嘘…エネルギー切れ!?動いて!動いてよ!」

マル「マルも動くのがやっと…善子ちゃん!?」

ヨハネ「がはっ…まだ…まだこれからだァ!」

花丸の目に映ったものはボロボロの竜剣士レギルスの頭をEXEのシナンジュが捕まえてるところだった

EXE「さっさと俺の奴隷に逆戻りすればこんな痛い目にあわないはずだったけどなぁ、残念だねぇ残念だねぇ」

ゲームマスター「これ以上の悪行は許さんぞEXE!」

EXE「げっ運営だ逃げよ逃げよ」

チカッチ ヨウ「「にがさないよ」」

リリー「やっと来たか…」

ルビィ「待ってたよ曜さん…」

ゲームマスター「君に聞きたいことがある、そのチートはなんと言うんだ」

EXE「逃げられないか、ブレイクデカールだ」

ゲームマスター「それは自分で作ったのか?それとも誰にもらったんだ?」

EXE「はっ…誰が答えるかボケェ」

ゲームマスター「なら君をこの世界から永久に追放することだってできるからな」

EXE「笑えねー冗談だな、やれるもんならやってみな」

ゲームマスター「なら即刻追放だ」

EXE「おい!まじでやることはないだろ!」

ゲームマスター「この世界のルールを破った罰だ、存分に悔いるがいい」

EXE「今すぐ止めろクソu…

ゲームマスターによるアカウント削除でEXEはGBNから消滅した

ゲームマスター「私たちの努力不足でこのような結果になって済まない、ブレイクデカールは運営でも調査中だ。修正パッチが出来るまでしばらく不便をおかけしますがこれからもGBNをよろしくお願いします。私はメインルームに戻るのでこれでサヨナラだ」

ヨハネ「そうだったら私も断りきれずにみんなに迷惑かけちゃったし…あれ?ルビィとずら丸は?」

ルビィ「やっと見つけた、本当は花束みたいにフォースネストに飾りたかったけどまた今度だな」

マル「これでおらも善子ちゃんもランクDずら!」

ヨハネ「色々あったけど皆元通りで良かった、ポイント3倍は伊達じゃないね、さすがにFはチュートリアルミッションクリアで即ランクアップだからね」

ルビィ「あとは日本のベースタワーに戻ればミッションクリアでフォース結成だね」

マル「そうだね、みんな!日本のベースタワーに戻ってフォースを結成しよ」

チカッチ「そうだね…って色々ありすぎて忘れてた!」

リリー「そうだね、ヤナギランの花は持った?」

ルビィ「持ったよ」

リリー「よし、なら出発!」

ルビィ「ルビィも続くよ!」

マル「マルも!」

チカッチ「ああ置いてかないで!」

ヨウ「みんな待ってよ!足が無くてフラフラなんだからさ!」

ヨハネ「ちょっと!私を忘れないで!」

GBN 日本サーバー ベースタワー

ルビィ「…改めて、Aqours結成!」

システム「フォース結成完了しました、おめでとうございます」

ヨハネ「EXEもいなくなり一時的に解散したフォースも元通りでこれで一件落着か」

ヨウ「良かったね善子ちゃん、これで再スタートだ!」

ヨハネ「私も学校に行ける自信がもてた!皆ありがとう!」

ルビィ「じゃあ改めてよろしくね、津島善子ちゃん」

ヨハネ「だからヨハネよ!」

マル「相変わらず善子ちゃんは善子ちゃんだね」

リリー「なんか楽しくなっときた!」

ヨハネ「こら!待ちなさいルビィ!」

ルビィ「へへっ、待たないよーだっ」

ヨハネ「見てないでルビィを捕まえて!」




次回のガンダムビルドダイバーズAqoursは!
千歌「初心者向けのフォースバトル大会があるって!それに参加しようよ!」
善子「いいね!私の腕でどこまで行けるか楽しみ!」
ルビィ「今までの戦いとは味が違うから面白そう!」
第5話 フォースバトル
次回もぜひ読んでね!












後で話しておきたいことがあるので別にこの小説のこれからの進行と注意事項を書いておきます


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第5話 フォースバトル

今回はダイバー編のみでのお話となります。これからもリアル編及びダイバー編のみのお話も度々出てきます


フォースAqours フォースネスト

チカッチ「ここが私達のフォースネストか…なんか殺風景」

ヨウ「仕方ないよランク上がらんと内装も外装も来れんし」

ルビィ「ここに置いてみるのはどう?」

マル「いい感じだね」

ヨハネ「あ、前のヤナギランじゃん。ルビィこうゆうのセンスあるんだね」

ルビィ「えへへ…」

チカッチ「内装とかはいいとして皆、私達は晴れてフォースを結成出来たけど…」

チカッチ以外のAqoursメンバー「ど?」

チカッチ「フォースバトル1回もやってない!フォースバトルをやってみたい!」

ヨウ「千歌ちゃん落ち着いて私達その事についていい案があるから…梨子ちゃん解説頼みます」

リリー「今日は第七機甲師団主催の初心者フォースバトル大会があるからAqoursとして参戦しようかなってみんなで話してたの」

チカッチ「そうゆうことなの!?なら参戦一択じゃん!」

リリー「じゃ登録しておくね」

チカッチ「ありがとう梨子ちゃん!場所は…第七機甲師団のフォースネスト周辺か」

ルビィ「フォース戦なんて久しぶりだし楽しみ!」

ヨハネ「ヨハネの力…存分に見せてやる!」

マル「協力して戦うなんてちょっと心配だけど頑張るずら!」

チカッチ「よーしみんな頑張…曜ちゃんどうしたの?」

ヨウ「あ…いやなんでもないよ、初のフォース戦頑張ろう!」(なんか千歌ちゃんが今までより遠く…気のせいか)

チカッチ「じゃあ出発!参加フォースだけに配布される期間限定コードで直通だ!」

リリー「ほんと千歌ちゃん元気だね」

チカッチ「ぼさっとしてると間に合わないよ!ゴーゴー!」

ヨウ「う、うん行くよ」(千歌ちゃん私からは遠くなったけど梨子ちゃんには近く…気のせい気のせい)

フォースネストのちょっとの飾り付けをした後にAqoursの6人はフォースバトルのためにガンプラ出撃庫に移動した

GBN ガンプラ出撃庫

チカッチ「そういや曜ちゃん最近元気ないけどどうした?」

ヨウ「心配ありがと、でも大したことじゃないから安心して」

チカッチ「ほんと?曜ちゃんは悩みを自分で溜め込んじゃうからさ、悩みがあるならき…

ルビィ「二人とも急がないと大会の時間に間に合わないからガンプラに乗り込んで!」

チカッチ「あ!ごめんルビィちゃん急ぐよ!」

ヨウ「ごめん今すぐ!」

ルビィ「曜さん千歌さん以外のみんなは出撃準備出来た?」

チカッチ ヨウ ルビィ以外のAqoursメンバー「できたよー」

チカッチ「遅れてごめん!今準備できた!」

ヨウ「こっちも!」

ルビィ「みんな出来たみたいだね」

ルビィ「ルビィ!Gマギナ!出陣!」

チカッチ「チカッチ!スクランブルガンダム!行きます!」

ヨウ「ヨウ!Hi-νガンダム!全速前進ヨーソロー!」

リリー「リリー!アデルR《リリー》カスタム!出撃!」

マル「マル!ガンダムハルート!出発!」

ヨハネ「ヨハネ!竜剣士レギルス!降臨!」

チカッチ「出撃完了!ゲートは…あれだ!」

マル「ゲートでのワープってどうなるんだろう…」

チカッチ「よっしワープだ!」

Aqoursの6人はフォースバトル大会選手専用のワープゲートをくぐりフォース第七機甲師団のフォースネスト周辺の森に到着した

チカッチ「思ったよりもすぐに着いたね」

マル「ワープ用の空間を通るかと思いきやくぐったらはすぐだったずら」

ヨウ「これはこれで便利だね」

リリー「みんな、大会の主催者がこっちに来てくれたみたい」

???「やあ、君たちが最後の参加フォースか。私は第七機甲師団のフォースリーダー、ロンメルだ」

ルビィ「あのミリタリー風のグリモア…やっぱり本物だ!」

ヨハネ「百戦錬磨の部隊長…どのような人なのだろう?」

ロンメル「話の続きはガンプラから降りてからにしよう。私達のフォースネストはこっちだ」

ロンメルに導かれるまま私達は第七機甲師団のフォースネストまで来た

第七機甲師団フォースネスト前 ガンプラから降りた後

ロンメル「改めて私は第七機甲師団のフォースリーダーのロンメルだ。よろしく」

ヨハネ「そもそも人間じゃない!」

ルビィ「う…ぅゅ…」

マル「よ…よろしくお願いします…」

なんとロンメルの姿は軍服をきたフェレットとゆうなんとも可愛らしい姿だった

ルビィ「可愛い…触ってもいいですか!」バシュゥゥゥゥン

マル「ま…マルも触りたいずら!」バシュゥゥゥゥン

ロンメル「私は構わん、撫でられるのは慣れているのでね」

ルビィ「ロンメルしゃんふかふか…♡」

マル「あああ可愛いずら…♡」

ヨハネ「かんっぜんに堕ちたわねあの二人」

リリー「あ…あのそろそろプログラムだとトーナメントが発表されるからその辺で…」

ルビィ「あっごめんなさい!」

マル「ごめんなさい!」

ロンメル「ははは私は大丈夫だ、それはそうとこれが今回のフォースバトル大会トーナメント表だ」

ロンメルがタブレットみたいな物を操作するとフォースネストの掲示板にトーナメント表が表示された

チカッチ「AqoursAqours…あった!」

リリー「最初の相手はフォースSaintsnowか」

ヨウ「初のフォースバトル…ルールはフラッグ戦、フラッグ機は誰にする…」

???「あれがフォースAqours、私達の相手。勝ちましょう姉様」

???「ああ、分かっていますわ理亞」

大会トーナメントが発表されて以降様々なフォースが作戦を立てていた、その中にはビルドダイバーズ、第七士官学校の姿もあった

フォースバトル大会開始 Aqours VS Saintsnow

チカッチ「みんな、フォースバトルは今までとは違うから気を引き締めて行こう!」

チカッチ以外のAqoursメンバー「了解!」

???「行きますわよ皆さん」

???「後は姉様に従うだけだ」

???「よーし行くぞ!」

???「が、頑張ります!」

ロンメル「試合開始!」

チカッチ「フォースAqours!出撃!」

???「Saintsnow、参る!」

リリー「今回は千歌ちゃんがフラッグ機だから悟られな…ビーム!どこから!」

???「ここよ」

リリー「あの機体…セラか!」

セラ「ご名答、行くぞシュネーインパルス!」

リリー「…!総員散開!」

かつての戦友が今では敵であることに驚く暇も無く拡散ビームが飛んできた

マル「わわわ…なんじゃありゃ」

ヨハネ「恐らくV2バスターのスプレービームポッドのようなものだ、当たるときついから!」

ルビィ「何とか逃げ切…敵!」

???「逃がさないわよ!」

ルビィ「リアさんが相手か!」

リア「姉様の邪魔は私とGP05スノーラビットがさせない!」

ルビィ「どこまで通じるかわからないけど行くよ!」

チカッチ「みんなとはぐれちゃった…あ!曜ちゃんだ!集合して一緒に!」

ヨウ「千歌ちゃん!今2対1だったから助かる!加勢してくれ!」

チカッチ「分かった!今行く!」

???「あのスクランブルがフラッグかなマリナ?」

マリナ「多分そうだと思うよアイナ、私のジ・Oとアイナのジム・コマンドスナイプなら行ける!」

チカッチ「行くぞ!」

Aqoursみんなと散り散りになりながらも曜ちゃんと合流出来たのは幸いか

Aqours リリーサイド

セラ「はあ!」

リリー「せい!」

リリー「強くなったわねセラさん!だけど強くなったのはあなただけじゃない!」

私はドッズハンマーを振りかざして隙を見つけた後にドッズガンを撃ち込んだ

セラ「その言葉嘘じゃないないけど…その機体、長年の愛用で限界近いかもね」

リリー「何を…!」

なんと私の機体の脚部装甲がボロボロに剥がれて行った

リリー「保守とかしてたけどそろそろ棚で愛でるしか出来なくなるかも…」

セラ「隙あり!」

リリー「きゃぁぁぁ!」

セラ「強くなったね…でもそろそろ機体を新しくした方がいいかもと私は負けるの嫌いだからじゃあね」

リリー「う…ごは…

セラ「1つ目と、理亞の所に援軍に行きましょうか」

リリーが撃破され、Aqoursは残り5人

Aqours ルビィ、マル、ヨハネサイド

ルビィ「やっぱり速い、弾が当たらん!」

ヨハネ「落ち着いて狙いなさいルビィ!」

マル「マルのハルートなら追いつける!TRANS-AM!」

リア「やっぱTRANS-AMで来たか!対策をしてないと思ったか!」

マル「こっちを向いた!すれ違いざまに切り込めば!」

リア「甘い!」

マル「カウンター!?ならシザービットで!」

リア「なら…行きなさい、忠実なるファンネル達!」

マル「ファンネル!シザービットで相手を!」

ヨハネ「加勢するわ、行きなさい…召喚竜ビット!」

リア「…!」

ヨハネ「ファンネルを引っ込めた…エネルギー切れ…不味い、避けなさい二人とも!」

攻撃の手を緩めたと思ったらメガビームキャノンでトドメ…ありきたりだけどやられるとウザイ!

リア「そこのSD!攻撃の隙がでかい!もっと小回り聞かせなさい!」

ヨハネ「くっ…久々に面白いバトルだ…もっとやらせろ!」

ルビィ「ルビィの事忘れないで!スカートファンネルで応戦だ!」

リア「そこの可愛い奴!勇気を出して前に出るのも大事!強敵におののくな!」

ルビィ「このままじゃ…ピギィ!」

リア「そこの素組みはバトルもガンプラ制作も足りない!1から出直してらっしゃい」

マル「なんだと!うおおおおぉ!」

リア「そうゆう所が…未熟!」

マル「ずらぁ!う…うわぁぁぁぁ…

ルビィ「花丸ちゃん!」

リア「よそ見をする暇は無いよ!」

リアの機体からさっきよりも高出力のメガビームキャノンが飛んできた、そして…

ルビィ「…!?」

ヨハネ「…!?」

ヨハネとルビィはメガビームキャノンの光に包まれ、消えた

セラ「今来たわ理亞」

リア「遅いじゃない姉様、ちゃんとアドバイスもしたから」

セラ「これで終わるわけがない…残りを探…探すまでも無かったわ」

リア「ホントだこっちに来た」

チカッチ「何とか逃げき…また敵!?もう私1人だよ!」

少し遡ってAqours チカッチ、ヨウサイド

チカッチ「遠距離と近距離のバランスが取れててなかなか攻撃できない!」

ヨウ「ここは私に任せて!」

チカッチ「ただでさえ相手は強いのに2対1は無理だよ!」

ヨウ「今回は”アレ”持ってるから上手くやれば一網打尽だ、行ける」

チカッチ「…分かった、1年生と梨子ちゃんがやられたから気をつけて!」

ヨウ「さて、やるとしますかァ!」

ヨウの機影はここで途絶えた

Aqours チカッチサイド

セラ「あなたのフォースで1番危ういのはチカッチさん、あなたです」

チカッチ「なんで名前知ってるの?」

リア「あのEXEをBANに追い込んだフォースのリーダーって有名なのよ」

チカッチ「ああ最近色んな人に声掛けられると思ったらそうゆうことだったんだぁ」

セラ「話を戻してあなたの危うさはただ一つ、闘志を表に出さないこと、今から証明してあげる。行きなさい理亞」

リア「了解姉様、ハイマニューバアサルトで行く!」

チカッチ「速い!…どこだ!」

リア「そこ!」

あの白いインパルスの仲間が物凄いスピードで襲ってきてワケも変わらないうちに武器がビームサーベルだけになり機体の左腕を失った

チカッチ「もう機体が…せめてみんなのために一矢報いてやる!」

セラ「2対1とゆうことをわすれないでよ」

チカッチ「あぶね!片腕ないからバランスも違うから!」

セラ「そうだ、それでこそファイターだ!」

チカッチ「傷の1つ付けさせてもらう!」(私、一体何を!?)

セラ「…?」

チカッチ「攻撃の手が緩まった?」

セラ「あなた、今わざとサーベルを外しましたね」

チカッチ「わざとじゃない、あなた達が上手いだけです」

セラ「EXEの事ですか?」

チカッチ「なんで…分かったの?」

セラ「ただの勘ですよ、あなたは自分が戦う意味を理解する前にGBNの闇を知ってしまいましたから自分がこのまま戦ってもいいのかと悩んでいますか?」

チカッチ「ちょっとは心当たりが…ある」

セラ「大丈夫ですよ、ここはガンプラバトルがしたいヤツらの集まりでできてる世界だから…」

セラ「安心して死んでください」

チカッチ「…!」

セラが乗るシュネーインパルスガンダムのエクスカリバーがチカッチのスクランブルガンダムを貫きフォースバトルは終わりを告げた。Aqoursの初のフォースバトルは……惨敗とゆう結果で終わった

フォースバトル大会終了後

ルビィ「…」(今まで近接は疎かだったみたい…もっと頑張らないと)

マル「…」(初心者であそこまでの猛者がいるなんて…もっと強くならないと)

ヨハネ「…」(SDの勘…完全には戻ってないし遠距離はビット頼りだから射撃武器も訓練もだな)

リリー「…」(機体があそこまで脆く…しばらくの課題は新機体制作だね)

ヨウ「…」(今回で私にフィンファンネルは合わないことが分かった…ソードビットとか良さそうだな、新機体のビジョンは確定した!)

チカッチ「私の…戦い…ほんとに好き勝手やっていいのかな…」

セラ「まだ悩んでいるみたいですね」

リア「姉様に目をつけられるって凄い事なのよ、クヨクヨしてないでさっさと強くなりなさい。殺りごたえがない」

チカッチ「そんな…なんで私に」(勝ちたい…勝ちたい…今度は完膚なきまでに!…私…また何を…)

セラ「最後に質問です、勝ちたいですか?」

チカッチ「そんなこと言われたっても…」(勝ちたい…勝ちたいに決まってじゃん!)

セラ「次会う時に答えを聞きますわ、では私達はこれで」

リア「こんな所で立ち止まらないでよ!」

マリナ「二人ともー記念写真とるよ!」

アイナ「早く来てくださーい」

チカッチ「そんなこと言われなくても…!!」

ヨウ「そろそろ私達も記念写真撮ってログアウトしよっか」(その目、ついに分かったみたいだね)

ログアウトしてGBNから現実世界に戻った後

現実世界 津島模型店前

千歌「じゃあみんなまた来週…ってあなたは!」

ルビィ「お姉ちゃん、ついに時は満ちたみたいだね」

曜「え?どうゆうこと?」

花丸「さあ?おらには分からないずら」

???「千歌さん、あなたに頼みたいことがあります。続きは私の家に着いてからですわ」

 




次回のガンダムビルドダイバーズAqoursは!
千歌「津島模型店を出た先には、なんと私の学校の生徒会長が!」
ルビィ「千歌さんとみんなに頼みたい事と謝りたいことがあります」
千歌「え?ちょ?どうゆうこと?」
ルビィ「と、とにかく話があるんです!」

第6話 3年生三部作01 挫折と悪意
次もぜひ読んでね!


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第6話 3年生三部作01 挫折と悪意

Aqours・ダイヤサイド

千歌「ええ…一体何が…」

ダイヤ「あなた達に頼みがありまして…続きは私の家でしましょう。皆さんも来てください」

千歌「う、うん行くだけ行ってみる」

ダイヤ「分かりました、では着いてきてください」

Aqoursの5人は黒澤姉妹に言われるまま黒澤姉妹の家に行った

千歌「とりあえず着いたけど…入っていいのかな…」

曜「やっぱ旧綱元の名家だから家も大きいね…」

ダイヤ「部屋の方も整いました、どうぞ入ってください」

千歌「わ、分かりました」

黒澤家 ダイヤの部屋

ダイヤ「まず、ルビィを私達のAqoursのスパイとしてあなた達のAqoursに入らせたことを謝らせていただきます、申し訳ございませんでした」

千歌「ダイヤさん達のAqours…?どうゆうことですか?」

善子「Aqoursってルビィが名ずけた私達のフォース名じゃないんですか?」

ダイヤ「その事についてですが私達のAqoursはブレイクデカール使用者が発覚して実質解体されたようなも…」

ルビィ「鞠莉ちゃんはそんなもの使ってない!あれは!」

ダイヤ「…ルビィ、私も鞠莉さんが使ってないと信じていますが世間一般ではブレイクデカール使用者なんですよ」

ルビィ「でも!グランツバーストモードって言ってたしスクランブルの暴走だってオーラは紫じゃん!」

ダイヤ「果南さんだって鞠莉さんを守るためにGBNから離してるんですよ、頭では否定し、心では信じているのが最善だと何度も言っていのですから…」

ルビィ「う…うん分かった、話の続きを」

千歌「ええと、肝心の頼み事は…」

ダイヤ「そうでしたわ、簡単に言いますと鞠莉さんと果南さんの仲直りと鞠莉さんのGBN復帰に協力して貰えませんか?」

千歌「それがなんで私達なんですか?ダイヤさん達は3年生ですよね、それなら同級生の人達に頼めば…」

花丸「それにおらとルビィちゃんと千歌ちゃんと曜ちゃんは果南さん達とも関係はありますが善子ちゃんと梨子ちゃんは果南さん達がどうゆう人かも分かりませんのでそう考えるとこの判断は賢明ではないと思いますが…」

ダイヤ「私は命令では無く頼みとして言っています、この話を乗っても蹴っても権限はあなた達にあるのでしっかりと決めてください」

千歌「私、やります」

梨子「千歌ちゃん!?」

千歌「だって果南ちゃんの友達との悩みでしょ!私達が助けなくてどうする!」

曜「私も賛成!だって果南ちゃんにはお世話になったし何より千歌ちゃんがやりたいって!」

ルビィ「ルビィも!またあの2人ともGBNやりたいし!」

花丸「おらも!こうゆう時にルビィちゃんを支えながら前に進めてあげるのが私の役目だし!善子ちゃんと梨子ちゃんは?」

善子「上手いことやれば我がリトルデーモンを増やせるチャンス!仲直りの仲介って言われても手助けしか出来ないかもだけどその話し、乗った!」

梨子「なら私も、それと千歌ちゃんのブレーキ役はだれがやるのって話だし」

曜「それなら私もブレーキ役だけど」

梨子「曜ちゃんは千歌ちゃんの外部ブースター、絶対一緒になってやるから出来てない」

ダイヤ「皆さん…ルビィ…ありがとうございます!」

千歌「今は果南ちゃんが鞠莉さんとどうゆう感じなのか分かりませんから実質動くのは明日からになりそうですけどね」

ダイヤ「それでも構いません!それと…バスは大丈夫ですか?」

その頃にはもう時刻は午後6時となっていた

千歌「そろそろバスじゃん!あれ逃したら終バスまで1時間待たされる!みんな行くよ!それではダイヤさんお邪魔しました!」

ダイヤ「もう暗いですから気をつけて下さいね」

ルビィを除くAqoursメンバー「はーい!」

ええと靴靴… 千歌ちゃんのはこれ!それは私の!お先!あー曜ちゃん待ってー

善子ちゃんどさくさに紛れたへんな所触んないで!ごめんずら丸!

ルビィ「お姉ちゃん」

ダイヤ「どうしたのですかルビィ」

ルビィ「果南ちゃんと鞠莉ちゃんが仲直りしたらまた”あの機体”使っても良いかな?」

ダイヤ「ええ、慣れない機体で今まで頑張りましたわ」

ルビィ「今じゃ立派な相棒だよお姉ちゃん」

翌日 果南・鞠莉サイド

GBNプレイヤーA「おい!どうせこいつはマスダイバーだからみんな殺っちまうぞ!」

GBNプレイヤーB「おうおう!GBNの破壊を手助けするとはいい度胸してんなそこのデスティニー!」

マリー「違う…私はそんなもの使ってない!」

カナン「鞠莉!ここは私達が食い止めるから早くログアウトを!」

ダイヤ「あなたは1回逃げてください!」

マリー「分かった…果南、ダイヤ、ごめん!」

~~~~~~~

果南「しばらくは鞠莉にGBNをやらせるのはやめた方がいいと思う」

ダイヤ「そうですね、噂が消えるまでの辛抱ですから」

鞠莉「今でこそ堂々と出て身の潔白を証明するべきだと思うけど」

果南「でも鞠莉に何か有ったら怖いし次こそどうなるか分からないし鞠莉はGBNしばらくはやめといた方がいいよ…」

鞠莉「果南がそこまで言うなら…分かった、止めてみる」

~~~~~~~

鞠莉「留学、行くのやめる」

果南「え?なんで…」

ダイヤ「私は鞠莉さんが海外に行ってしまうと寂しいものですが自分の将来のためにも言った方が良いですわ」

果南「う…うん、行った方がいいよ」

~~~~~~~~

果南「結局私達が背中押して行っちゃったね」

ダイヤ「しばらくは寂しくなると思いますが頑張るしかありませんね」

果南「鞠莉…元気でね」

~~~~~~~~

果南「う、ううん…また…この夢、私一体どうしちゃったんだろう…5時半か、とりあえず身体動かして気分変えるか」

鞠莉が帰って来てからよく見るようになった夢に疑問を持ちつつ私は日課のランニングに出かけた

果南「はっ、はっ、あとは神社の階段を…って鞠莉じゃん。今日は早いね、理事長の仕事があるから?」

鞠莉「それもそうだけど学校終わってからもデスクワークがvery large amountだから身体動かせる時に動かさないとね」

果南「ちょっと休憩したら神社の階段走りに行くけど鞠莉もどう?」

鞠莉「もっちろん!いつもは一人だったから嬉しい!あとドリンクいる?」

果南「自分のがあるでいいよ、お父さん早く良くならないかな…」

鞠莉「早く良くなるといいね…そういえば休学中だったよね、ダイビングショップの方は大丈夫?」

果南「じいやが手伝ってくれてるから大丈夫だよ、近いうちに復学出来そうだし」

鞠莉「そう?なら良かった」

果南「鞠莉も理事長頑張ってね…さて、そろそろ行くか、ぼさっとしてると置いてくからね」

鞠莉「OK!」(果南…いつもはこんなに優しいのにGBNとなると…そんなに私がブレイクデカール使用者だと疑ってるの…)

果南「んじゃ行くよ~」

鞠莉「はーい」

淡島神社 頂上

果南「やっぱここの眺めはいいなぁ」

鞠莉「これを毎日…ハアハアやっぱ果南は凄いね」

果南「そう?鞠莉も中々だと思うけど?最初のころはきつかったけどね」

鞠莉「そういや今何時…ってもう6時半!急いで帰って学校の準備して行かなきゃ!じゃぁ果南、see you」

果南「急いでたから仕事溜まったかもね、私も帰って店の準備しなきゃ」

その日の昼 Aqoursサイド 浦の星女学院2年生教室

千歌「うーん果南ちゃんが昔新しい友達が出来たって言ってたしたまに果南ちゃんの家に行く時もあるけど普通はそんな人間関係のピリピリは感じないけどね」

曜「だよね、だとしたら…GBN関連?」

梨子「ダイヤさんが鞠莉さんとやらのGBN復帰も頼み事だったよね…それが1番考えやすいかも、私みたいにブレイクデカール使用者に仕立てあげられたとか」

曜「うーんたしかに梨子ちゃんの話が1番妥当だろうね、私掃除場所違うからそろそろ行くね」

同時刻 浦の星女学院1年生教室

花丸「ダイヤが手こずるなんてどれほどの事なんだろう…」

善子「人間関係なら尚更だよ…鞠莉さんとかゆう人のGBN復帰も頼み事だったからもしかしたらブレイクデカール関連かもね」

ルビィ「善子ちゃん、ブレイクデカール関連なのは合ってる、でもあの人はそんなの使う人じゃない!使うほど心もガンプラも弱くない!お姉ちゃんはそ…ごめんかっとなっちゃって…人に言っちゃいけないことだったからみんな忘れて…私、掃除場所先行ってくる。あとは善子ちゃん達で考えて、ごめん」

花丸「分かった、ルビィちゃん」

善子「うん、ホントはその話根掘り葉掘り聞きたいけどダメならごめん」(ルビィ、なんで教えてくれないの!私が鞠莉さん達がいた頃もGBNプレイヤーだったのが信用出来ないの?)

花丸「善子ちゃん、どうしても聞かなきゃいけない時は無理矢理にでも聞かないとね…いまはその時じゃないけど」

善子「う、うんそうだねずら丸…チャイム?もう掃除の時間か、やるよずら丸」

花丸「了解ずら」

放課後 浦の星女学院校門前

千歌「あ、ルビィちゃんたちだ!おーい!」

ルビィ「あ、千歌ちゃんたちだ!おーい!」

曜「ちょっと予想だけど分かった事があるから聞いて欲しい事があるけど…ここじゃ迷惑になるから千歌ちゃん家近くの砂浜行かない?」

ルビィ「いいですけど」(まさか鞠莉ちゃんのこと!?)

曜「なら今から行くよ」

善子「あと私達も予想がでたから聞いてくれない?」

曜「ああ、分かったよ~」

三津海水浴場砂浜

曜「それで私達は果南ちゃんが物事に反対する時は絶対何かがある経験と人間関係の悩み特有のピリピリがないからもしかしたらブレイクデカール関連ではないかと思っているの」

善子「へーってそれ私が言いたいこと全部言ってる!後は真実の鍵はダイヤさんら以外じゃルビィが握ってんだと思う」

ルビィ「え?」

梨子「確かに、この中じゃダイヤさん達のAqoursの事を知っている唯一の存在だし」

花丸「マルはそこまで聞かなくても思うけど…」

千歌「ルビィちゃん!」

ルビィ「わっ、な、な、なんですか!?」

千歌「ダイヤさん達のAqoursについて隠していることがあれば言って」

ルビィ「えっ、あ、う、ぴ…」

千歌「ぴ?」

ルビィ「ピギィィィィィィィィィィ!!」

戸惑って叫んじゃったけど何とか逃げれた…それだけは教えられないの!

千歌「あ!ルビィちゃん逃げた!」

善子「任せなさい!」

ルビィ「ピィィィィィィィィィィィィィィ!!」

善子「待ちなさいルビィ!」

花丸「…EXAMシステム スタンバイ」

善子「追いついた!堕天奥義!堕天使鳳凰縛!」

花丸「止メルズラ」

善子「え…あ…ごめん」

ルビィ「る…ルビィは大丈夫だから」

果南「千歌ぁ、こんな所で何やってるの?」

千歌「あ、果南ちゃん。それが…」

私はダイヤさんに頼まれた事を話して自分達の予想についての話た

果南「え、ほとんど当たってるし…鞠莉のは…その…うん」

千歌「果南ちゃん達の仲直りの件は一旦置いといて果南ちゃんはどうしてここに?ダイビングショップは?」

果南「学校に復学届けを出しに行ってたの、その帰りについでに散歩してたの」

千歌「へー果南ちゃん復学出来たんだ良かったね!」

果南「本当はお父さんが退院するまでは復学しないつもりだったけどね」

千歌「あの鞠莉さんとは何があったんですか?」

果南「…!ごめん千歌、鞠莉とは連携が上手くいかず喧嘩してフォースを別れた。それだけよ」(最近ダイヤが鞠莉寄りの中立だったのが鞠莉寄りになってきたから鞠莉がひっくるめて…明日鞠莉に問い詰めてやる!」

千歌「そ…そうなんだ」(あれ?前まで感じなかったピリピリが感じるように…)

果南「んじゃあ千歌、曜、皆、また明日」

千歌「じゃあね果南ちゃん!」

果南は真実を伝えずに三津海水浴場砂浜から去った

曜「果南ちゃん絶対何か隠してるし…」

ルビィ「あの…絶対に誰にも言わないって約束出来る?」

花丸「どうしたのルビィちゃん?おらたちなら出来るよね」

ルビィ 花丸を除いたAqoursメンバー「うん」

ルビィ「実は…鞠莉ちゃんはブレイクデカール使用者と仕立てあげられで果南ちゃんはそれから鞠莉ちゃんを守るために鞠莉ちゃんをGBNから話してるの」

ルビィを除いたAqoursメンバー「えぇぇぇぇぇぇ!?」

梨子「と、とにかくありがとねルビィちゃん。これで一歩全身だよ」

善子「あとはうまいことやって仲直りさせるだけだよ」

曜「み、みんな落ち着けてないみたいだし今日のところはみんな帰ろ」

ルビィ「そうだね、お姉ちゃんに私達の予想聞いてくれたら何か変わるかもしれないし」

梨子「ごめん、脳の整理が追いつかない…先帰ってもいい…かな?」

千歌「とゆう訳で曜ちゃんの言う通りそろそろ帰るか」

善子「分かったわ、今日は生放送の日だから準備もしたいし」

花丸「みんながそうゆうならおらも帰ろうかな?」

千歌「分かった、今日のところは解散!みんなじゃあね、私と梨子ちゃんは家近いから」

曜「じゃあね千歌ちゃん、私達はバス待つから」

千歌「じゃあさよなら~」

千歌 梨子を除くAqoursメンバー「さよなら~」

黒澤家

ルビィ「お姉ちゃん、果南ちゃん達に何が有ったか大まかだけど分かった」

ダイヤ「どうゆうこと?言ってたみなさいルビィ」

ルビィ「ブレイクデカール関連でしょ?」

ダイヤ「ご名答としか言い様がありませんわ、明日からは全面的に協力させて貰いますわ」

ルビィ「やっぱりか…それと、ありがとうお姉ちゃん!」

ダイヤ「鞠莉さんと果南さんの仲直りは私の望みでもありますから構いませんわ」

 

3年生三部作02に続く



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3年生三部作02 私達はやっと…

翌日 浦の星女学院2年教室

千歌「なんか上が騒がしいね」

曜「もしかしたら喧嘩かもね」

梨子「ひっ…わ、私は行かないよ」

浦の星女学院3年生「い…いた、君が高海千歌さん?」

千歌「そうだけどどうしたのですか?」

浦の星女学院3年生「ダイヤさんがあなたを呼んでる!事情を説明している暇は無いから早く!」

千歌「分かりました…曜ちゃん、梨子ちゃん、行ってくるね」

曜「行ってらっしゃい、もしかしたら野次馬してくるかも」

梨子「き、気を付けてね千歌ちゃん…」

名前も知らない先輩だけど急に呼び出されて来ちゃったけど…

果南「大体あなたがこの騒動を引き起こしてるんでしょ!」

鞠莉「私は何もしてないし知らないわ!復学した途端こうなんて果南どうしちゃったの!?」

ダイヤ「二人ともおやめ下さい!だいたいそれは…」

果南 鞠莉「「ダイヤもなんか言って!!」」

ダイヤ「ピギャァ!?」

千歌「これは酷い…うるさ」

果南「鞠莉がまた私達とGBNがしたいのは分かった、でもあんなことがあって留学からもぬけぬけと帰って来てその態度はないんじゃないの!」

鞠莉「ぬけぬけとは失礼わね!こっちもちゃんと留学期間が終わって帰って来たのよ!それに今はブレイクデカール使用者とそうじゃないただの特殊モードとの区別が出来るようになってるの!」

果南「それで見分け方は?」

鞠莉「…まだ運営に付き添って貰わないと分からないわ」

果南「なら実質嘘みたいなもんじゃん!」

鞠莉「私の家の会社がGBN運営に1枚噛んでるのを分かっての煽りなのそれは!それに時期になれば自由に調べられるようになるわよ!」

果南「ふんっ!どうだか」

鞠莉「こんっのバ果南はいつまで減らず口を…」

浦の星女学院3年生「あわわわ…前よりもデットヒートしちゃってるよ…」

千歌「…」

ダイヤ「千歌さん!来て下さりありがとうございます!二人を止め…」

千歌「いい加減に…しろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

千歌はたった一言の叫びで二人と1人を巻き込んだ喧嘩を止め、教室は静まりかえった

ダイヤ「ようやく終わりましたわ…」

果南「千歌…どうしてここに」

千歌「何があったか知らないけど今回は果南ちゃんが10割悪い、3人とも今日は…」

ダイヤ「ちょっとよろしいですか?」

千歌「どうしたんですかダイヤさん?」

ダイヤ「今回Aqoursの皆さんと鞠莉さんと果南さんは学校が終わってから私の家に来てください、鞠莉さんは仕事大丈夫ですか?」

鞠莉「no program、溜まってるちゃ溜まってるけど2、3日真面目にやれば1日くらい休んでも大丈夫な量だから」

ダイヤ「そうですか?果南さんの方もお暇はありますか?」

果南「大丈夫だよ、それよりどうしたのダイヤ?」

ダイヤ「あなた達に真実を教えるためですわ」

千歌「あの…そろそろ自分の教室戻ってもいいですか?あと5分で授業始まっちゃうので」

ダイヤ「分かりました、後私の家に来ることは曜さんと梨子さんにも言っといてください」

千歌「分かりました」

一方その頃1年教室では…

ルビィ「二人とも今日は私の家に来ない?」

善子「どうしたのルビィ?あなたからのお誘いなんて珍しいじゃない」

ルビィ「ちょっとだけどあの件に進展が出てきたの。だからAqoursのみんなも連れて来いってお姉ちゃんが、私が二人と遊びたいってのもあるけど」

善子「私はルビィの家に行ってみたいしいいけどずら丸は?」

花丸「昨日気晴らしに本屋に行ったら面白い本があったから買ったんだけど家に忘れちゃってね…あ、鞄の底にあったずら!ルビィちゃん家に行くのは賛成ずら」

ルビィ「じゃ二人とも賛成ね、できれば学校から直行が嬉しいけど」

善子「私は構わないわ」

花丸「了解ずら」

放課後 黒澤家前

千歌「またみんな呼び出されたみたいだね」

果南「私達もいるけどね。鞠莉、言いすぎてごめん」

鞠莉「それはお互い様よ、ごめんね」

ダイヤ「準備が出来ましたわ、どうぞお入りください」

千歌「また客人のような感じで…」

ダイヤ「親しき仲にも礼儀ありってやつですわ、それに事が解決するまではまだ客人として扱わせてください」

千歌「分かりました」

曜「さてどこまでまとまっかな?」

梨子「私も力添え出来るかな?」

黒澤家 客間

善子「今日は客間なんですね」

ダイヤ「なんせ9人もいますから…さて、本題の前に鞠莉さんと果南さんに言っておきたいことがありますわ」

ダイヤ「二人を仲直りと鞠莉さんのGBN復帰を画策して裏でルビィと事を進めていたのはこの私、黒澤ダイヤですわ」

果南「ダイヤ…どうゆう風の吹きまわしなの」

ダイヤ「鞠莉さんの側についたわけではありませんわ…ただ、私もあなた達とGBNがしたい。でもあなたは許してくれるはずもないでしょうから…抑えてきたんですがやっぱすぐに我慢しきれずこうなってしまいました、すみません」

果南「謝罪なんて要らないよ、鞠莉もなんか言いたげだけど」

鞠莉「私はブレイクデカール使ってるか使って無いかの区別自体はハッキリしてるけど調べるためには運営の力がいるって事が言いたかったの」

梨子「どうゆう事か説明してくれませんか?」

鞠莉「まずゲームでキャラが動くのはそうゆうプログラムがあるって事は分かるよね」

梨子「うん」

千歌「まあそこまでは…」

花丸「おらには全然…」

鞠莉「1人ついてこれてない子がいるけど…今はほっとくしかないよ、こんなの運営に入らんと使わんし、話を戻すけどGBNでトランザムやNT-Dといった特殊モードが使えるのは特殊モード発動のプログラムが発動して特殊モード用のステータス値と入れ替わるの、ガンダムシリーズにないオリジナルの特殊モードもの…だけどブレイクデカールの場合は特殊モードプログラムを発動させずにいきなりデフォルトのステータス値を書き換えるの」

善子「ちょっとそれだとあの禍々しいオーラの説明がつかないわ」

鞠莉「だけどブレイクデカール側にも特殊モードプログラムがあるらしくてそこからあのオーラが出ているからシステムはなんも言わない…と推定されてるわ、運営でもブレイクデカールは分からないことだらけで見分け方もつい最近だからね、見分け方はブレイクデカール発動する時は謎のプログラムが発動してガンプラを乗っ取るみたいにプレイヤーにアクセス権が一瞬無くなるの、それを今はなんて呼ばれているかは分からないけどそこがブレイクデカール使用の有無が分かる唯一無二の点よ…ってみんな分かった?」

善子「要は特殊モードとは全く別の方法でパワーアップして謎のプログラムが発動して一瞬何も出来なくなる…それがブレイクデカールの仕組みでしょ?」

鞠莉「That's Right!」

ダイヤ「では鞠莉さんの身の潔白は完全に証明できるんですね!」

果南(今まで行動を止めていた原因がただの勘違い…それであそこまで喧嘩しちゃうなんて…私、もうみんなの所に居られないや…鞠莉、ダイヤ、ごめんね…)

果南「…!」

鞠莉「果南!?」

ダイヤ「果南さん!今日はどうしちゃったんですか!?皆さんは私の家にいてください!鞠莉さん、果南さんを追いかけますわ!」

鞠莉「言われなくとも!」

果南が急に自分の荷物をまとめて走って行っちゃった…ほんとにどうしちゃったんだろう…

ルビィ「え…ええと、私の部屋に来る?」

曜「じゃあお願いできるかな?」

善子「ずら丸起きなさい、話は終わったしルビィの部屋に行くって」

花丸「ふぁぁぁ…マル、いつの間にか寝ちやってたみたい」

1時間後 3年生サイド

鞠莉「果南、見つけたよまさか淡島にいたなんて」

ダイヤ「そうですわよ、鞠莉さんの話を聞いて逃げるように飛出すなんてあなたらしくありませんよ」

果南「鞠莉、ダイヤごめん…私、もう2人のところに居られない」

鞠莉「それってどうゆう…」

ダイヤ「方法も揃った、また3人で仲良くすればいいじゃないですか」

果南「ダメだよ!私の勘違いで鞠莉とダイヤを傷つけた!また一緒にやっても私のせいで2人は…今度は千歌達も被害が!」

ダイヤ「…」

鞠莉「この…バッ果南!!」

果南「!?」

あれ?手が出るなんてもしかして私…怒ってるの?また出来るかもしれなくて嬉しいはずなのに…なんで…

ダイヤ「鞠莉さん!なんで果南さんをぶつような真似を!」

同時刻 Aqoursサイド

千歌「私…やっぱり3人が心配だよ」

善子「やっと私の引っ掛かりが取れた…行きましょう千歌さん!」

曜「やっぱ果南ちゃんが心配だよ!行こうよ千歌ちゃん!」

ルビィ「ルビィも行った方がいいと思う!」

梨子「私も行く、もうブレイクデカールで泣く人を見たくない!」

花丸「おらも!外道な力を持ってないダイヤさん達傷つく道理はないずら!」

千歌「やっぱりみんなも…果南ちゃん達を探そう!」

千歌以外のAqoursメンバー「おー!」

3年生サイド

鞠莉「私が果南を思う気持ちを甘く見ないで!」

果南「鞠莉に私の何がわかるって言うの!私は鞠莉の事何もわからないのに!」

鞠莉「果南はあの時からずっと苦しそうだった!私はブレイクデカール使用者疑惑がかけられたあの時から!」

果南「…!?」

鞠莉「留学?本当は行く気なんて無かったし果南も行って欲しく無かったんでしょ?」

果南「本当は…本当は私も行かせたくなかったの!でも…鞠莉はGBNで傷ついた!だから現実世界では傷ついて欲しく無かったから…鞠莉の将来をダイヤと考えて留学を進めたね」

鞠莉「それで果南はそこまで傷ついて…」

果南「私は…別に大丈夫だよ…みんなが傷つくくらいなら私が…」

鞠莉「そうやって大丈夫って思い込んで、本当はもう限界のはずなのに…人の傷を負ってばかりじゃどうにもならないのよ」

果南「うん…」

鞠莉「だから…─ハグ」

鞠莉「ハグ…しよ」

果南「うん…鞠莉っ…鞠莉っ!」

果南は鞠莉に抱きついて子供のように泣きじゃくった

鞠莉「果南…私が留学してから辛いことばっかだっただろうに…わぁ…ダイヤか…ってなんで私にも?」

ダイヤ「別に私も果南さんと鞠莉にハグしてもいいじゃないですか、それに鞠莉さんも十分頑張りましたわ」

鞠莉「ダイヤ…ありがとう」

二人ににも小粒の涙が流れていた

果南が泣き止んでからしばらくして

果南「─それでダイビングショップ手伝ってた時も色々なお客さんが来たから退屈はしなかったけどね」

ダイヤ「そりゃ鞠莉さんがアグレッシブなだけですわ、浦女にいた時もどこに消えたと思いきや木の上で弁当食べてた時もありましたけど」

鞠莉「今でもやるわ」

果南「ちょっと危なくない?…あ!鞠莉に渡し忘れてた物があった」

鞠莉「私も果南に…ね?」

ダイヤ「ああ”アレ”ですか」

鞠莉「はい果南専用のツイントライデント、実体刃からビーム出せるようにするの苦労したから」

果南「苦労しすぎよ!もう2年経っちゃったからね!2年はこっちもか。はい、鞠莉のバルムンク。カレトヴルッフ渡された時は驚いたよ、でも鞠莉の満足する出来だとは思うけどね」

鞠莉「果南も待たせすぎ!」

ダイヤ「二人ともちょっといいですか?」

鞠莉「どうかしたの?」

果南「あっ、もしかして!」

ダイヤ「フォースAqours、入りませんか?」

鞠莉 果南「「もっちろん!」」

ダイヤ「元気のいいお返事ありがとうございます!ではフォースリーダーの人に連絡するので私はここを外しますね。後、フォースリーダーは千歌さんなんですよ」

果南「へーあの千歌が…これから楽しくなりそうだね」

鞠莉「その千歌って子はあの教室に来た子?」

果南「そうだよ、そして私の幼馴染」

鞠莉「いい子ね、あの子」

ダイヤサイド

ダイヤ「もしもし千歌さん?」

千歌「ちょっと!連絡しても何も出なかったってどうゆうこと?」

ダイヤ「仲直りした後に私とした事が話に夢中になってしまいましてね」

千歌「本土行きの船もうないけど…ルビィちゃんが何とか言ってくれたよ、明日は休みだし!」

ダイヤ「そうですか、ありがとうございます。あとフォースの件なんですが果南さんと鞠莉さん、そして私、あなた達のフォースAqoursに入りますわ!」

千歌「本当!ありがとうございます!」

ダイヤ「それほどのことではありませんわよ」

千歌「じゃあ後は3人でお泊まり会楽しんでください!では!」

ダイヤ「ちょっと!お泊まり会と決まったわけでは…電話切れてしまいましたわ」

果南「おーいダイヤー今日もう船ないけど家泊まってく?」

ダイヤ「いいんですか?」

果南「鞠莉がお泊まり会使用って、仲直り記念にダイヤもって」

ダイヤ「果南さん、ありがとうございます!」

鞠莉「ちょっと~私を置いてきぼりにして話盛り上がらないで!嫉妬しちゃうわよ!」

果南「嫉妬っておいおい」

ダイヤ「二人ともいい顔するようになりましたね」

果南「あ、涙と一緒に悪いものも流れて行ったかもね」

鞠莉「ダイヤもいい顔するようになったね、私達はやっと…いや」

 

「「「またわかり合うことができた」」」

 

 

 

3年生三部作03に続く



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3年生三部作03 EXTREME

久しぶりの投稿ですが今回はガチでキャラ崩壊注意です、特に3年生組とルビィがひどいです
この話が終わるとシリアスタイムは一旦終わり、ギャグはほのぼの系が続く可能性が高いです
そしてこの話を持って今年の投稿は締めさせてもらいます、次話は来年をお待ちください!
では始まります!


翌日の昼 津島模型店前

鞠莉「さて…ガンプラバトルはニネンブゥリデスネェ!」

果南「正しくは約1年半ぶりでしょ」

ダイヤ「理事長の仕事が2、3日分溜まってると聞いて相当の量かと思いましたが3人でやればものの数時間で終わりましたね」

善子「あっダイヤさん達も来たんだ、みんないるから遠慮しないで入って」

ダイヤ「ではお邪魔します」

果南 「入るよー」

鞠莉「んっふふふふふ」

果南「鞠莉今日笑い方変だよ、そんなに楽しみだったんだ」

鞠莉「そりゃそうだよ」

3人がかつてのように談笑しながら津島模型店に入ると千歌達からの歓迎を受けた

千歌「鞠莉さん、果南ちゃん、ダイヤさん!ようこそAqoursへ!」

梨子「ほ、ほんとに仲間になってくれるんだ…心強いです!」

善子「これで私のリトルデーモンがぐぇっ…」

花丸「やめるずら、3年生の皆さんこれからよろしくお願いします!」

ルビィ「ふふっ、やっと元通りだねお姉ちゃん」

ダイヤ「皆さんこれからはよろしくお願いします」

鞠莉「I’mマリー!これからよろしくね!」

善子「こちらこそ改めてよろしくお願いします、それと3人の使用ガンプラはなんですか?」

果南「あはは、そんな固くならずにタメ口でいいよ、仲間なんだし」

善子「なら改めて聞くけどガンプラは何を使っているんですか」

ダイヤ「それは…GBNに入ってからのお楽しみですわ」

鞠莉「off course!早速やりましょ!」

果南「ほんと昨日までギスギスしてた人達とは思えないけど楽にしてって」

鞠莉「昨日はわんわん泣いてたくせに」

果南「うぐっ…それ以上言うな!」

千歌「そ、そろそろログインしましょっか…おじさーん!台空いてる?」

鞠莉 ダイヤ 果南「「「あ、忘れてた」」」

義雄「九人分ジャストで空いてるぞ!」

果南「じゃ、行こっか」

Aqoursの九人は津島模型店のGBNルームに向った

千歌「私達は3人のフォース加入の準備をするので先にログインしてます」

曜「んじゃ、行きますか」

ダイヤ「分かりました…全員ログインしたみたいですね」

鞠莉「そうだね、2年前果たせなかったもう1つの約束を果たすためとGBNにおける今まで私達と決別するために…果南、貴方に決闘を申し込む」

果南「望むところだよ、鞠莉!」

ダイヤ「これで…いいんですね二人とも」

鞠莉 果南「「ああ」」

ダイヤ「分かりました、なら私は審判でもさせていただきます、ちょっとお暇を貰いま…そろそろログインしましょう、皆が待ってます」

鞠莉「そうだね、でも…」

果南「Aqoursへの加入が先だよ!」

ダイヤ「ええ、忘れていませんわ」

GBN 極東ベースエントランス

チカッチ「3人遅いなー」

リリー「まあそうボヤかないの」

ルビィ「あ、来たよ!」

ダイヤ(ダイヤ)「皆さん遅くなりすみませんでした」

マリー(鞠莉)「さっさと手続き終わらせてやりましょ、ガンプラバトル」

カナン(果南)「そう急かさないの。あっ、こっちでは初めてましてだねみんな」

チカッチ「可愛いじゃん、イルカがモチーフかな?」

マル「初めてまして」(現実じゃ果南さんが着るとは思えない可愛らしい服ずら…)

カナン「驚いたでしょ、ホントはこうゆうの現実でもしてみたいけどこうゆうの売ってそうなお店は入る勇気がね…」

ルビィ「こんど一緒にショッピングしませんか?そうゆう服があるとこ知ってるので」

カナン「あ、ルビィありがと。こんどね」

ダイヤ「ごっほん、皆さんとはちょっと古めかしい格好とはなりますが…よろしくお願いします」

ヨウ「和服だ」

ヨハネ「和服いいですね」

ダイヤ「あら、ありがとうございます」

マリー「私もファッションに自信ある方だけど?」

リリー「シンプルなのに印象的な所もある…現実でもそうでしたがやはりファッションセンスありますね」

ヨウ「また今度ファッション指南して貰おっかな」

マリー「あら?曜はファッションセンス良いしGBNでも現実でも十分可愛いわよ」

ヨウ「平然と言わないでください、照れてしまうであります…」

チカッチ「本来の目的忘れてない?」

チカッチはフォース加入の画面となったタブレットを皆に見せた

チカッチを除くAqoursメンバー「あ、さっさとやっちゃおう」

3年生の3人がフォース加入した後…

カナン「この後全員でミッションしたい所失礼するけど私、鞠莉と決闘する」

ヨウ「いつの間にそんな…仲直りはしたんじゃなかったの!?」

マリー「仲直りは当然したけどかつての約束を果たすためにね」

ダイヤ「という訳で私はお暇を…ルビィ、どうしたんですか」

ルビィ「私、お姉ちゃんに挑戦する。戦いたんでしょ、お姉ちゃんも」

ダイヤ「何を一体…バトルなら二人の決闘が終わってからでも」

ルビィ「今どれくらい通用するか分からないけど…暇なんでしょ?」

マル「ここまで強気なルビィちゃん初めて見たずら…」

ダイヤ「…分かりましたわ、ぼろ負けしてもべそかくんじゃありませんわよ!」

ルビィ「ありがとうお姉ちゃん!」

リリー「あのー…決闘場所はどうするの?」

マリー「すで決まってわ、マリーがGBNでカナンとダイヤとルビィに会った地、ギアナ高地よ」

チカッチ「ほんとに…決闘するの?」

カナン「ああそうだけど?」

チカッチ「もう2人が傷つけ合う必要は無いよ!」

カナン「千歌、この戦いは互いにやりたいからやる戦い、昨日みたいなことにはならないから安心して」

チカッチ「果南ちゃんがそう言うなら…分かった…」

ダイヤ「では、ギアナ高地に行くために格納庫に行きましょうか」

格納庫移動後…

マリー「これがマリーのガンプラ、デスティニーガンダムグランツよ」

リリー「これが鞠莉さんの機体…ブーメランの位置とかかなり変えましたね…あっ手は塗装だけか、にしても背負ってある剣…2つとビームキャノン2つ、デスティニーパックモチーフかな?」

マリー「当たりよ、大砲も剣も1個じゃ使いにくいもん 」

カナン「リヴァイアサンサザビー、陸と宇宙だけじゃなくて水中でも良く戦えるよ」

ヨハネ「青いサザビーなんて斬新ね、胸部のへこみは…ハイメガキャノン?ファンネルラックも別箇所、それトールギスIIIのメガキャノンに双槍か、何気なく盾もあるし敵に回したくないな」

カナン「すごい…ちょっと見ただけでそんなに分かるんだ」

ヨハネ「パッと見の評価だけどね」

ダイヤ「これが私の愛機、クリムゾンストライクガンダムですわ」

チカッチ「パックはマルチプルのものがベースで所々に火をかたどったものもあるな…すごい」

ルビィ(ファイヤーストライカーのまま…フェニックスストライカーはまだ完成してないんだ)

ヨウ「すごい…これでもまだ拡張性ありそう…」

ダイヤ「お言葉ありがとうございます…そろそろ行きましょうか」

マリー「そうだね、今までの私達とは違うもの見してあげる」

カナン「さっ、みんなガンプラに乗り込もう!」

全員ガンプラに搭乗完了

チカッチ「チカッチ!スクランブルガンダム!行きます!」

ヨウ「ヨウ!Hi-νガンダム!全速前進ヨーソロー!」

リリー「リリー!アデルR(リリー)カスタム!出撃!」

ルビィ「ルビィ!G-マギナ!出陣!」

マル「マル!ガンダムハルート!出発!」

ヨハネ「ヨハネ!竜剣士レギルス!降臨!」

マリー「マリー!デスティニーガンダムグランツ!Let's go!」

カナン「カナン!リヴァイアサンサザビー!行くよ!」

ダイヤ「ダイヤ!クリムゾンストライクガンダム!参る!」

マリー「ん~この風を切る音、いつ聞いてもたまらないわ!」

カナン「ギアナ高地までは遠いからワープゲート使うよ」

ダイヤ「では、いきますか!」

ギアナ高地到着後…

ダイヤ「ルビィ、引き返すなら今のうちですわ」

ルビィ「引き返すつもりがあるならあんなこと言ってない」

ダイヤ「そうでしたわね…では…」

マリー「ついにこの時が…やろう!」

カナン「ガンプラバトル…全力の遊びを!」

ルビィ ダイヤ マリー カナン「「「「行くぞ!」」」」

4人は各々のMSに乗り込み出撃する時のように掛け声をした

ルビィ「黒澤ルビィ!G-マギナ!」

ダイヤ「黒澤ダイヤ!クリムゾンストライクガンダム!」

マリー「小原鞠莉!デスティニーガンダムグランツ!」

カナン「松浦果南!リヴァイアサンサザビー!」

ルビィ ダイヤ マリー カナン「「「「いざ…尋常に勝負!」」」」

そう言い放った後、ルビィはダイヤと、マリーはカナンと挨拶がてらの鍔競り合いが起こった

マリー「腕は落ちてないみたいだね!」

カナン「そっちも!」

ダイヤ「久しぶりですから…やらせてもらいます!」

ルビィ「かかってこい!」

観戦者サイド…

チカッチ「始まっちゃった…」

ヨウ「大丈夫、誰も傷つきはしないから」

ヨハネ「私達に出来るのは見てることよ」

マル「うん」

ルビィ・ダイヤサイド…

ダイヤ「んっ、はっ、そこだ!」

ルビィ「やらせはしないけど…お姉ちゃんはやっぱり強い!」

ダイヤ「ここに来て怖気着いたんですか?」

ルビィ「単純な評価だよ!」

武装数の多いダイヤのクリムゾンストライクガンダムが押しているがルビィのG-マギナも負けじと応戦していた

ルビィ「すごい手数…でも、行って!スカートファンネル!」

ダイヤ「ファンネルは果南さんで見飽きまし…盾としても使えますか、厄介ですね」

マリー・カナンサイド

マリー「知らない間にブースターを増設して…重装なのにスピード持たせて!…あぶねっ!」

カナン「やっぱりそうそう当たらないか、ゆけっ!ファンネル、奴を…撃ち落とせ!」

マリー「やはりファンネルか…ならこっちも対ファンネル戦法・ガンカタで!」

カナン「棒立ち?なに考えて…ファンネルが全部撃ち落とさ…メガキャノンまで!やるじゃないか!でも…私は槍を使った方が手が負えないわよ!」

鞠莉と鞠莉のデスティニーガンダムグランツによるファンネルの規則性を狙った戦法、ガンカタで果南と果南のリヴァイアサンサザビーのファンネルとメガキャノンを撃ち落とした

マリー「そう来るなら私は剣の二刀流よ!」

カナン「この状況…どうくる…やっぱり真っ直ぐか!」

マリー「はあぁぁぁぁ!」

カナン「くっ…だから…手が負えないって言ってるでしょ!」

ダイヤ・ルビィサイド…

ダイヤ「どうしたどうした!動きが固いぞ!」

ルビィ「くっ!」(あと少し…あと少しで!)

ルビィ「今だ!スカートファンネル!狙い打て!」

ダイヤ「左腕が!」

ルビィ「貰ったァァァァァァ!」

ルビィのG-マギナはステッキライフル・バーニングモードでダイヤのクリムゾンストライクガンダムに突き刺そうとしたが…

ダイヤ「甘い!」

ルビィ「やられたって…どこだ!出てこい!」

ダイヤとクリムゾンストライクガンダムの大剣を生かしたカウンターとミサイルよる目くらましによってルビィとG-マギナは敵を見落としてしまったが…

ルビィ「………そこっ!」

ダイヤ「ッちィ!バレたか!」

ルビィ「お姉ちゃん…まだ本気出してないでしょ」

ダイヤ「…っ!」

マリー・カナンサイド

マリー「さて…ウォーミングアップが長引いたけど、そろそろ本気と行こうか!」

カナン「そうだね!もう私達を縛るものは何も無い!」

ダイヤ・ルビィサイド

ルビィ「出してみてよ、ホントは出したくて仕方ないんでしょ?」

ダイヤ「いいんですか?私ごときの本気で…」

ルビィ「良いんだよ!私も出すんだから!」

ダイヤ「なら…そうさせてもらおうかぁ!」

ルビィ(お姉ちゃんまたGBNで心から笑うことが出来たね!さて…こっちも行くかぁ!)

両サイド…

マリー「輝け!デスティニーガンダムグランツ!」

カナン「怒れ!リヴァイアサンサザビー!」

ダイヤ「燃え上がれ!クリムゾンストライクガンダム!」

ルビィ「叡智をこの手に!G-マギナ!」

マリー「グランツ…バーストモードォ!」

カナン「ゴッドエルガー!」

ダイヤ「バーニングモード!」

ルビィ「ジーニアスフュージョン!」

マリー カナン ダイヤ ルビィ「行くぜ!」

観戦者サイド

チカッチ「もういい…もういいでしょ!なんで仲間を傷つけなきゃいけないの!」

ヨウ「そりゃ戦いたいから戦うの」

チカッチ「だからって傷つけ合う理由にはなって無い!私が止めなきゃ!」

マル「ダメずら、1VS1の戦いに割り込むのは邪道ずら」

ヨハネ「それにあれだけ自由に動けてるのは楽しんでる証拠よ」

リリー「最近マスダイバーのせいで戦いに疑問を持ってるかもしれないけどこれがGBNのあるべき姿よ」

チカッチ「みんなして曜ちゃんの味方をするの!?果南ちゃん達がどうなってもいいと思ってるの!?」

リリー「今は耐えて、耐えるのよ」

マリー・カナンサイド

カナン「速い!Aqoursのスピードスターの称号は健在のようね、でも!」

マリー「捕まえた!このままガンモードで!」

カナン「バルカンが有るんだよなぁこれが!」

マリー「くっ!逃げられたか!また追いついてやる!」

ダイヤ・ルビィサイド

ダイヤ「ファンネルがないと何も出来ないのかい!」

ルビィ「なら…ライトニングバスター!」

ダイヤ「チャージ無しで!?いや…奴のモードならチャージ無しで強化技が撃てるんだった、しかしどうしたァ!カグツチが飛んでくるぞぉ!」

ルビィ「回避…いや、このまま押し切る!ライトニングバスター…フルパワーだァァァ!」

ダイヤ「最大火力ならこっちが上のは…押し切らる…余波の雷でカグツチがショートしたのか!」

ルビィ「今度こそ!」

ダイヤ「爆破覚悟で…リミッター解除!カグツチはパージで!」

ルビィ「また消えた…上!」

ダイヤ「でやぁぁぁぁぁぁ!」

ルビィ「砲撃なら打ち勝てたけど剣じゃ…パワーが上がってる?」

ダイヤ「このまま…推進の火が赤く…どうゆうこどだ?」

マリー・カナンサイド

マリー「ふん!」

カナン「腹に傷が…今のうちに…ハイメガキャノン!発射!」

マリー「そっちがハイメガキャノンなら…ミリオンバスター…ファイヤァァァ!」

カナン「がっ…ぐうううう…」

マリー「うぉぉぉ…貰ったァ!」

カナン「まだだ!出力を上げて…どうだ!」

マリー「撃ち合いは平行せ…ひ、光が…うわああああ!」

カナン「飲み込まれ…きゃぁぁぁ!」

果南と鞠莉の撃ち合いによう光が収まってから

マリー「んっ…がっ、ゴホッゴヘ…」

カナン「はあ…はあ…うっ…ゴバッ…」

ダイヤ・ルビィサイド

ダイヤ「撃てるとゆうのか…必殺技が…」

ルビィ「ルビィも似たような感じ…行くよ!」

ダイヤ「でえぇぇぇぇ…うおぉぉぉぉぉぉぉ!」

ダイヤの機体が炎に包まれた後、持っていた対艦刀、ムラマサが不死鳥の羽のような剣となった

ダイヤ「これなら一撃でルビィを…奴をしとめれる!」

ルビィ「これが私の必殺技…なんか、行ける!」

ルビィの機体がダイヤと同タイミングで光に包まれた後、ステッキライフルが大きな弓矢となっていた

ダイヤ ルビィ「「この必殺技はこの名前が似つかわしい!」」

ダイヤ「フェニックス…フェザーソォォォォォドッ!」

ルビィ「スターダスト…アロォォォォォ!」

ダイヤ「うおぉぉぉぉぉぉぉ…いけぇぇぇぇぇ!」

ルビィ「はあぁぁぁぁ!ここでお姉ちゃんを…越えるんだァァァァァァ!」

ダイヤ「ぬうぅぅぅぅぅ…これならどうだァァァァァァァァ!」

元々バーニングモードで燃え上がっていたクリムゾンストライクがガンダムがさらに燃え上がり、星屑のような無数の矢を押しのけ、G-マギナを真っ二つにした

ルビィ「また…負けちゃった…」

ダイヤ「黒澤家の長女…お姉ちゃんとしてまだまだ負ける訳には行かないのですわ!」

しかし負けたルビィも勝ったダイヤも誇らしげな笑顔で二人のバトルが終わった

観戦者サイド

チカッチ「あああ…ルビィちゃんが…あれ?二人とも笑顔で帰ってきちゃった」

ルビィ「負けちゃったけど楽しかった、へへっ」

ダイヤ「凄いですねルビィ、あの時押しのけていられなければやられていたのは私でしたわ」

チカッチ「どうして…勝っても負けても笑顔で…」

ルビィ「それは…」

ダイヤ ルビィ「「楽しかったからだよ」」

チカッチ「楽しかった…あああああ!そうか!そうゆうことだったんだ!」

ダイヤ「どうしたのですか?」

ルビィ「千歌ちゃんやっと”アレ”が分かったんだよ」

ダイヤ「”アレ”ですか、納得です」

※”アレ”とはファイターの闘志ってやつのことで詳しくは第3話 魔法少女と未来の戦士 ダイバー編をご覧下さい

マリー・カナンサイド

マリー「こんな所じゃ引き下がれない…」

カナン「また自分の思いを押しつぶしたくない」

マリー「勝利の道を…この手で…切り開くために!はあぁぁぁぁ!」

カナン「私は泳ぐ!この広い世界を…自分の思うままに!うおぉぉぉぉ!」

自らの主の思いに呼応するように二人の機体のカメラアイが光り、必殺技が解禁される時のパワーアップが発動した

マリー カナン「「これが私の道だァァァァァァァァァァァ!」」

マリー「バルムンク!プロテクター強制解除!」

カナン「唸れ水龍!私の力に応えて!」

果南の機体は自身の槍を地に刺し、海と海の怪物であるリヴァイアサンを召喚した

鞠莉の機体は自身の剣を天高く掲げ、自身の全長より遥かに大きな刀身を作り上げた

マリー「バルムンク…V!ロォォォォォォドォ!」

カナン「リヴァイアサン…ブラストォォォ!」

鞠莉の機体は敵である果南の機体に剣を振り下ろし、果南の機体は敵である鞠莉の機体にツイントライデントを構え、リヴァイアサンと一体となり突撃した

マリー「ぐぅぅぅぅぅぅ…」

カナン「ぬうぅぅぅぅぅ…」

チカッチ「行けぇ!果南ちゃん!押し切れ!」

なんとこの戦いに否定的だった千歌の声援が飛び込んできた、それにつられるように観戦していた残りの6人の声援も飛び込んだ

ヨウ「鞠莉さん頑張れ!」

リリー「果南さん負けないで!」

ルビィ「鞠莉ちゃん!そのまま叩き切っちゃえ!」

マル「果南さんのパワーならいける!頑張って」

ヨハネ「鞠莉さん!バルムンクは勝利の剣なんだから竜なんかすぐ倒せるわよ!やっちまえ!」

ダイヤ「二人とも!死中に活あり、最後まで諦めないでください!」

マリー「ぐぅぅぅぅ…はあぁぁぁぁぁ!」

カナン「ぬうぅぅぅぅぅ…うおぉぉぉぉぉぉぉ!」

マリー カナン「「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」」

必殺技の激しいぶつかり合いでギアナ高地は閃光に包まれ、相打ち…とはならなかった!

マリー「機体がボロボロ…サザビーのコックピットは頭…はあ…はあ…パルマは一応使える…みたい…」

カナン「ぐっちゃぐちゃだけど…トンファーは使える…これでほんとに…最後の…最後だ!」

マリー「ああ…これがトドメだ…」

マリー カナン「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

傷だらけでもなお立ち上がり戦う二人は最後の踏ん張りと言わんばかりの鞠莉はパルマフィオキーナ、カナンはビームトンファーを高出力で向けてきた

マリー「もう小細工など要らん!真っ向から…」

カナン「変に逸らすより…このまま…」

マリー カナン「「叩きのめす!」」

マリー「掴めた…貰ったァァァァァァ!」

カナン「あと少し…ぶち抜けェェェェェェェ!」

そして結果は…

マリー「もう…動けんぞ…」

カナン「こっちも…でも…楽しかったね…」

マリー「今回は相打ちだけど次は…勝…つ…」

カナン「次も…負け…ない…よ…」

壮絶な戦いの末に決闘は相打ち…引き分けで終わった

決闘終了後からしばらくして…

GBN極東ベース エントランス

マリー「ん~ひっさびさに暴れたぁ!あ~楽しかった♪」

カナン「復帰後直ぐに大暴れ…超楽しかった!ありがとね、鞠莉」

ダイヤ「久々の大暴れはこっちもだよ!ルビィも強くなったしうれしいですわ」

チカッチ「3人とも!」

マリー カナン ダイヤ「「「どうしたの?」」」

チカッチがタブレットをタップするとAqoursのフォースネストに場所が移った

マリー カナン ダイヤを除くAqoursメンバー「ようこそ!Aqoursへ!」

ダイヤ「私達の場合はようこそでは無くおかえりなさいがただしいですわ」

カナン「ようやく帰って来た感が出たよ」

マリー「ただいま、皆」

ルビィ「おかえりなさい。そして改めてAqoursへようこそ!」

ダイヤ「ただいまルビィ!ありがとうございますわ!」

ヨウ「最近結成したばっかだから殺風景だけどね」

カナン「ううん、うちのAqoursもこんな感じだったから」

マリー「上位フォースみたいなのもいいけどこうゆうのも好きよ、私」

マル「さらに賑やかになって楽しいずら!」

ヨハネ「時間を掛けて発展させていこう!」

リリー「久々に善子ちゃんの善子モード見た気がする」

ヨハネ「ヨハネよ!」

マリー(もう…過去の輝きを掴もうとしなくてもいいみたい…だって…)

 

今もちゃんと輝いてるもん!

チカッチ「鞠莉さん何考えてたの?」

マリー「ああ、なんでもないわ」

ヨウ「ホントかなぁ?」

マリー「ほんとよ!なんでもない!なんでもないからさ!」

ヨウ「からかい返し成功!逃げるんだよーだ」

マリー「ちょっと待ちなさいよ!」

ヨウ「待たないよーだ」

 




次回のガンダムビルドダイバーズAqoursは!
マリー「かつて以上の輝きを掴んだ私達だが…」
ダイヤ「夏休みを利用して戦力向上のための強化合宿ですわ!」
カナン「またあの人に頼み込みにいくの?乗らすの頑張らないと」
ダイヤ「九人でいけるか分かりませんが行きますわ!」
第7話 強さのために for・バトル
次もぜひ読んでね!



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第7話 強さのために for・バトル リアル編

お知らせがあるので後書きも読んでください


ダイヤ「さあ!終業式が終わりついに夏休みです!」

善子「急に私の家を集合場所にした上にダイヤさんなんでそんなに張り切ってるんですか?みんな家の店の常連さんだからこうゆうことも許してるけど…次から客として来る以外だったら裏口から入って」

果南「ごめんね善子ちゃん、私から説明するけどダイヤは来週の5日間合宿をしようと思ってるの」

花丸「だから来週予定空いてるか聞いてきたんですか」

ダイヤ「果南さん早々にばらさないでください!」

梨子「合宿ってことはお泊まりだよね…誰の家に泊まるの?」

ダイヤ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙忘れてましたぁ!どうしましょう!」

千歌「うちも旅館だけど夏休みは繁盛するから美渡ねぇから許可降りるか分からないし…」

ダイヤ「私の家も3人ならともかく9人となると…」

鞠莉「なら家に泊まる?合宿の時」

鞠莉、ダイヤ、果南を除くAqoursメンバー「ええええええええええええ!?!?!?」

ルビィ「ままま鞠莉ちゃんの家ってあの高級ホテルのホテルオハラじゃ…」

花丸「おら達には到底無理なお話ずら…」

鞠莉「じゃ今から聞いてくるね」

そう言って鞠莉は皆と離れた後スマホを取り出し電話した

鞠莉「もしもしパパ?頼みたいことがあるだけど…うん9人全員でお泊まりって出来るかな?…うん…泊まりは私の部屋だけなら良いね、ご飯は私とパパとママと以外にAqoursの皆が入るって形ね…分かった!パパありがとう!じゃあみんなに伝えるからこれで、合宿当日になったら皆に顔合わせするってことで、じゃあね!」

電話が終わった後、Aqoursみんなの所に戻り結果を報告した

鞠莉「皆聞いて!寝泊まりは私の部屋だけど合宿の許可降りたわ!」

鞠莉、ダイヤ、果南を除くAqoursメンバー「ええええええええええええええええ!?!?!?」

曜「マジかよ…」

ルビィ「鞠莉ちゃん家にお泊まり出来るなんて…」

花丸「太っ腹にも程があるずら…」

千歌「あの…」

鞠莉「なにちかっち?」

千歌「合宿の1日目の日なんだけど…私は自治体の方から出てる海の家の手伝いをしなくちゃいけないんだけど…」

鞠莉「それなら果南からも聞いたわ、1日目は体力作りだから午前と午後で分けようかなって」

ダイヤ「船の方は大丈夫なんですか?」

鞠莉「私が理事長としての仕事が長引いた時用の臨時便を使うから」

ダイヤ「職権乱用」

鞠莉「なんか言った?」

ダイヤ「いえなんでもありません」

千歌「GBNで強くなるのに何故体力が必要なのですか?それと1日目の大まかな予定を教えてください」

ダイヤ「GBNはあくまでゲームですが、上位フォースとの戦いや対マスダイバー戦では長期戦となるのでそれに耐えれるようにリアルの方で追いつけるように体力作りをします、もちろんこの合宿ではガンプラの強化や操縦テクニックの向上も目標としていますわ。1日目の予定は1回鞠莉さんの家に行き、そこからまた手伝いの海の家の海水浴場で体力作りもしようかと、体力作りといっても運動部がやるような激しいものでは無く、ランニングと筋トレ、後体幹も鍛えます」

花丸「ならマルでも頑張れば大丈夫かな」

ダイヤ「と言うわけなので来週、朝の9時半には鞠莉さんの家に集合です」

ダイヤを除くAqoursメンバー「りょうかい!」

次の周、ホテルオハラ前

千歌「私が1番危なかったけどみんな時間までにこれて良かったね」

曜「自分のガンプラと使う道具、宿題もわすれてないよ」

ルビィ「グループのL〇NEに書いて無かったら宿題は忘れてたよ…」

鞠莉「ハ~イ皆いるね」

千歌「鞠莉ちゃん、今回はありがとう!」

鞠莉「いいのいいの、後パパがみんなに会いたいって、そろそろ来ても大丈夫だよー」

???「やぁ、私は鞠莉の父の小原リュージだ、見てくれは金髪に染めた日本人だがこう見えて日系イタリア人だからね」

ダイヤ「今回はお世話になります、小原リュージさん。髪の毛の色は父で慣れているので大丈夫です」

曜「そういやダイヤさんのパパって赤髪なんだよね」

ルビィ「うん、だから私の髪の毛の色は赤いんだよ」

千歌「今回はお泊まりの許可の方ありがとうございます!」

リュージ「ははっ、鞠莉の部屋ならお客様にも迷惑かからないと思ったからね。でも騒ぎすぎないように」

果南「長話が過ぎないようにそろそろ鞠莉の部屋に荷物置こっか」

鞠莉「そうだね、案内するよ」

荷物を置き終わり、三津海水浴場砂浜に着いた後

千歌「いぇーい海だー!」

曜「ヒャッホーイ!」

ダイヤ「直ぐに体力作りではありませんが手伝いの時間に間に合うように遊んでください!、鞠莉さんビーチバレーやりましょう!」

鞠莉「シャイニー!いいわねやりましょう!」

梨子「あー私も混ぜて混ぜて!」

善子「私も入っていい?」

鞠莉「2対2でちょうどいいわ、やろう!」

体力作りはつゆ知らず、Aqoursの皆は海で遊び始めました

ルビィ「泳がなくてもこうゆうのも…ぷかぷか…」

曜(ルビィちゃんは気づいてない…しめしめ…)

曜(脇腹の当たりを…こちょこちょっと)

ルビィ「わ!くすぐったぶへ!」

曜「作戦成功!うっしっし」

ルビィ「ぴゅー…曜さんに気づかなかった…曜さん凄い!」

花丸「曜さんも気づいてないし…えい!」

曜「やったな花丸ちゃん、お返しだ!」

ルビィ「ルビィもやられたんだから水をくらえ!」

果南「なんか前よりも波に乗れてる!やっぱサーフィンって良いね!」

Aqoursの皆が遊び始めてからしばらく

美渡「千歌ぁ!遊んでんのもいいけどそろそろ仕事だぞー!」

千歌「はーい今行く!」

ダイヤ「ふぅ、手伝いの海の家はどこでしょうか?」

美渡「あの良くいえばレトロ、悪くいえばボロくさい建物だよ、客はちょいちょい来るけど近頃は新しく民間の海の家も出来てお客さん皆取られちゃってるけど手伝いしてくれるなら気楽にねー」

果南「んじゃいつものようにやってけばいーねー」

美渡「そーだよ、私はこれで旅館に戻るけど客が来ないからってサボるんじゃねーよ、後時間になったら大人に任せな」

千歌「はーい」

美渡が去ってから…

ダイヤ「緩くやってけと言われましたが…この海の家、立て直しましょう!」

果南「また唐突な…立て直すといってもどうやって?」

ダイヤ「まず、料理の方は曜さん、鞠莉さん、善子さんに任せます」

鞠莉「ならシャイ煮を作って…」

果南「鞠莉の料理って味は良いんだけどジ○イ○ンシチュークラスに見た目がゲテモノだからね…私が補助してシャイ煮の見た目をあげるよ」

ダイヤ「分かりました、あとは皆さんでレジをかわりばんこしながら宣伝をしますが…ただ宣伝するだけではダメですので果南さんには鞠莉さんの補助の他に私と宣伝とレジを行います!千歌」

善子「ダイヤさん燃え上がってるね」

鞠莉「ああなったら止められないわよ」

花丸「ま、頑張るしかないずら」

開店準備中…料理班

果南「結構食材もあるけど一日分考えてと…そうそう、教えてあげれば結構行けるじゃん!」

鞠莉「ほうほう…こうすれば味も見た目も良くなる上にinexpensiveに提供できる、ありがとう果南!」

曜「ヨキソバの準備も出来たよ…善子ちゃん…凄い辛そうな匂いが…」

善子「待って…研究の成果がもう時期出る…んっひゃっハッハッハ…味も良し…行ける!」

開店からしばらくして…

曜「ヨキソバ今日分完売!シャイ煮もいい売上だよ」

ダイヤ「うんうん、人が集まっていい感じになってきた!」

よしみ「今年は果南先輩と曜ちゃん以外に手伝いいたんだ」

いつき「噂のシャイ煮ってどんなの?」

むつ「私達は明日だけど来ちゃった、全員注文はするからさ」

千歌「よしみちゃん、いつきちゃん、むつちゃん来てくれたんだ」

ダイヤ「がっ…友達を呼ぶというてもあったか…」

果南「でも売上は去年よりも良くなってるから結果オーライってことで」

よしみ「レジはここか」

花丸「いらっしゃませ!ご注文は何になさいますか?」

よしみ「私かき氷のシロップはブルーハワイであとはコーラを」

いつき「シャイ煮ひとつとオレンジジュース」

むつ「その…堕天使の涙?ってやつを1つとメロンソーダ」

花丸「かしこまりました!かき氷シロップはブルーハワイで後シャイ煮と堕天使の涙、ドリンクはコーラとオレンジジュースとメロンソーダ1つずつ!」

鞠莉「分かった!この注文でシャイ煮は売切れよ!」

善子「堕天使の涙…何とか売れてるみたいだね…」

曜「かき氷ね、はいはーいっと」

注文したものが来た後…

よしみ「ここのかき氷は相変わらず美味しい♪」

いつき「これがシャイ煮…プロトタイプと比べて見た目も良いし美味しい!」

むつ「黒い…どれひとつ…辛っ!ジュースジュース!…あー危なかった…」

善子「みんな辛いと言うけどそんなに?」

ダイヤ「辛党は皆さんそう言いますわよ」

閉店後…

ダイヤ「元よりもう少ししたら今日は閉店ですが美渡さんが稼ぎがいつもより多いから後は大人に任せろ…と言うわけで着替えて休憩したら体力作り開始です!」

千歌「10時半からやっていま2時半くらいだけどやっと今日の予定ができるね」

ダイヤ「船の最終便は6時ですし今日は2キロか3キロ走った後でも本土でトレーニング出来そうですね」

果南「うーん今回は2キロが片道なら2キロの方がいいかもね」

花丸「いきなり4キロか…大丈夫かな…」

善子「私も体力は自信ないし…」

果南「そっか…なら往復全部で3キロ走って筋トレ体幹だね」

ダイヤ「そうですね…これから走りは合宿中朝は毎日走りますので…」

曜「朝か…いけるか?」

鞠莉「裏口からなら朝でも出れるしそこまで長くは走らんから安心して」

千歌「なら…準備体操を怠らずに…と」

ダイヤ「では休憩と水分補給をしてから走るので今のうちに休みましょう」

休憩終了…

果南「多分このフォースの中の体力持ちの私と曜が先行するからみんな気を付けて着いてきてね」

花丸「みんなとはぐれないように頑張ろう」

ルビィ「うん!花丸ちゃん、がんばルビィ!」

果南「そろそろ出発するから頑張ろう!」

ランニング中…

果南「ふっ、はっ、淡島と違う起伏が有っていい感じだな…はっ、はっ、曜も追いついてるみたいだね」

曜「まさか趣味の筋トレがこんな所で役立つとはね…無理は禁物、焦らず行こう」

花丸「待って…みんな速すぎずら…」

ルビィ「大丈夫花丸ちゃん?」

花丸「マルは大丈夫だから安心して…」

ルビィ「分かった、でも無理はしないでね」

善子「…!後半分、行けるか?」(店の手伝いの陳列の時に足くじいたのがまた…昼は大丈夫だったのに!?)

梨子「足痛いんだったら少し休む?」

善子「あ…大丈夫、行けるから」

梨子「無理そうだったら言ってね」

善子「ありがとう、リリー」

ランニング終了後…

果南「ランニング終了!次は体幹と筋トレ…花丸ちゃん大丈夫?」

花丸「心配しなくてもいいけど…皆について行くの…大変だったずら…はあ…はあ…」

ダイヤ「私やルビィ達は移れますが…善子さんが足をくじいたらしくて…」

善子「クッ…堕天使でありながらこのような痛みなど無に等しい!私のことは気にせずトレーニングの続きを!」

果南「待って、救急箱あるから今からテーピングするからするから…痛みは酷くないんでしょ?他の人はダイヤの指揮に従って続きを進めてね」

善子「…すまない」

果南「いーのいーの、仲間なんだしさ」

ダイヤ「とゆうわけで体幹の目的はバランス感覚の向上、頑張りましょう」

ダイヤ、果南、善子を除くAqoursメンバー「はい!」

体幹トレーニング中…

ダイヤ「皆さん凄いですね…バランスが!?うわっ!」

千歌「わっ!」

曜「ぎゃっ!」

ルビィ「ピギィ!」

ダイヤ「さ…3人ともすみません」

曜「ダイヤさん姿勢は効果を得るためには完璧な姿勢なのでもう1回頑張ろう!」

善子「迷惑かけてごめんなさい!今から戻ります!」

果南「善子ちゃんも戻れるで私もやるよ」

体幹トレーニング終了後…

果南「次は筋トレ!メニューは確か…腹筋20回、背筋20回、スクワット20回、腕立て10回を2セット、あとジョギングは合宿中毎日やります、確か…淡島神社の階段走り含めてホテルオハラから走ります、そもそも基礎体力を付けるためですからね」

千歌「話すと長くなりそうなのでそろそろやりましょう…」

筋トレ中…

千歌「18…19…20!やっと1セット…」

曜「確か終わってないのは…千歌ちゃん、ダイヤさん、ルビィちゃん、花丸ちゃん、善子ちゃんだね」

梨子「まさかピアノの気分転換に腹筋とかしてたら知らない間に筋肉ついてたとはね」

鞠莉「みんな頑張って!花丸も速めに1セット終わったんだからさ!」

花丸「16…17…背筋終わるからスクワットを…」

筋トレ終了間際…

千歌「ふーやっと終わった!」

ルビィ「ルビィも終わったよ」

ダイヤ「後1回…ぬううううう…終わった…はあ…はあ…自分の体力不足が嫌になるほどわかりましたわ…」

花丸「マル…もう限界…パタリ…」

ルビィ「花丸ちゃん!?」

鞠莉「数え間違えかしら?さっきからずっと終わってたのに…」

ダイヤ「全員完了、花丸さんが隠れた体力持ちだったとはね…バスの時間はまだ余裕あるし休みましょう」

しばらくして…

千歌「はーお茶冷たくて美味しい♡」

曜「千歌ちゃん凄いね!とゆうよりかみんな体力あるね」

ルビィ「ほぼ全員運動部で大会も1年で選手だったりするからね」

花丸「マル復活…疲れたずらー」

善子「ずら丸凄いわ!どうやったらそんなに体力つくの?」

ルビィ「花丸ちゃん確か吹奏楽部だったけ?」

花丸「そうだよ、多分そのために走ったりする時あるからね、浦女は結構緩い方だけどね」

ダイヤ「バスが来る前にそろそろバス停行きましょうか明日は午前に軽くトレーニングをしてGBNであの人に鍛えて貰う予定です、有名な方ですが連絡してあるので大丈夫です」

Aqoursの9人はホテルオハラへ帰路にたった

バスの中で…

ダイヤ「実の所あれは皆さんの体力がどれだけあるかを知りたかっただけだったので皆さんには迷惑お掛けしてすみませんでした」

花丸「多分部活くらいだったけど…部活の練習よりやりやすかったずら」

千歌「私達は問題なかったね、ねールビィちゃん」

ルビィ「うん!」

鞠莉「ダイヤも筋トレとかしてたのかな?」

ダイヤ「そういや果南さんと走ったりしてましたからね…そろそろ着きますわ」

ホテルオハラ前

鞠莉「私達家族はプライベートな出入りは裏口を使うから明日からはここから出るからその辺よろしく」

果南「鞠莉と昔脱走する時は全員使わなかったわ」

千歌「暗くなる前に入っちゃおっか」

鞠莉「ただいまー」

千歌「お邪魔します」

リュージ「おかえり鞠莉!そしてAqoursのみんなも!」

鞠莉「そういやママは?」

リュージ「それが…GBN運営で抜けられない会議が始まってね…皆が寝る頃に帰って来るだとさ」

リュージと鞠莉は急に小声で話し始めた

鞠莉「ブレイクデカール案件?」

リュージ「ああ、正体に大きな進展が有ってその対策だ、総攻撃も近くない」

鞠莉「そう…その時はAqours総出で行けるようどうにかするから」

リュージ「私はGBN運営とは密接には関係してないからさ、助かる」

ルビィ「どうかしたんですか?」

リュージ「どうもしてないよ、それに今日はAqoursの歓迎パーティだ!デザートにはケーキもあるし」

鞠莉「私はOriginalのシャイ煮を出すわ!」

ダイヤ「あの高級食材のごった煮ですか、見た目はどうにかしてください」

果南「見た目ジ○イ○ンシチューだけど味は保証するよ!食べたことあるし」

花丸「美味しいなら多分大丈夫ずら」

ルビィ「トレーニングもあってお腹すいたね」

千歌「じゃあ荷物置いてパーティだ!」

Aqours「おー!」

リュージ「高海千歌…鞠莉たちをあそこまで変えてくれるとは…GBNの未来も明るいな、さてパーティの最後の準備だ!」

ホテルオハラ 食堂

Aqours リュージ「いただきます」

花丸「まずはシャイ煮を1口…すっごい美味しい!」

果南「言ったでしょ?味は保証するって」

曜「このお肉柔かーい」

千歌「リュージさん今回は私達のためにこんなに準備してくださりありがとうございます!」

リュージ「喜んでもらえてなによりだ、料理は私の手作りもあるからな」

鞠莉「やっぱりこの味って思ったらパパが作ったんだ」

善子「料理上手なんですね、今度教えて欲しいです!」

リュージ「趣味が高じてこうなってね、料理はまだあるからどんどん食べてね」

パーティ終了後…

鞠莉「あー美味しかった♪」

ダイヤ「ほんと鞠莉さんのお母さんの分ちょうど残っててるから作る量を考えるのが凄いですね」

鞠莉「あ、そーだ9人でガンダム上映会しない?私の部屋で」

梨子「あ、私AGE見たい!」

ルビィ「ルビィはガンダムW!」

果南「私はガンダムXがいいな」

花丸「マルはビルドファイターズトライ!」

鞠莉「ならジャンケンで決めて時間の許す限り見ましょ!」

千歌「いーねいーね、なんか皆と会って3ヶ月くらいしかたってないのに昔から知ってたみたい!と言っても小さい頃から交流少なかったのは鞠莉ちゃん、梨子ちゃん、善子ちゃんの3人だけどね」

曜「そうかもね、なんだかんだでほとんどの人は顔見知りだしね」

鞠莉「はいはい細かい話はここまで!早く言わないと上映会好きなの見れないわよー♪」

千歌「えー私ZZ見たいのにー」

曜「私はF91希望であります!」

鞠莉「ふふっみんな違ってみんないい、この言葉がぴったりだね」

ダイヤ「鞠莉さんは何が見たいんですか?」

鞠莉「私はOOが久しぶりにみたいな」

善子「えーここは騎士ガンダム物語見ましょうよ!」

鞠莉「ほんと全員バラバラ、ジャンケンで決めるよ!」

鞠莉を除くAqoursメンバー「はーい!」

 

ダイバー編に続く




今回をもちまして、ガンダムビルドダイバーズAqoursはレポートの清書が完成するまで投稿を一切しません、その辺ご了承ください


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強さのために for・バトル ダイバー編

約2ヶ月ぶりの投稿なので至らぬ点もありますがご了承ください
では始まります!


千歌「ようやく遊べる…」

 

善子「頭の中パンパン…本能のままに暴れたい…」

 

果南「なんで勉強ってしなくちゃ行けないのかなん?…社会に出たら必要ないものも多いのに…」

 

ダイヤ「はあ…お待ちかねのGBNとゆうのにこの3人は…」

 何故こんなことになっているかは遡ること数時間前…

千歌「確か今日はGBNでの修行ですよね」

 

ダイヤ「はい、GBNで知り合いのダイバーに午後から稽古づけてもらう予定ですわ」

 

千歌「え…午後…持ってくるように言われた宿題」

 

善子「ハッ…ものすごく嫌な予感が…」

 

果南「早く海に逃げよう!」

 

鞠莉「逃がすことなどしまセーン!」

 

ダイヤ「宿題!しっかりやって貰いますからね!」

 

千歌 善子 果南「「「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァァァ!!」」」

 

現行時間戻って…

 

ルビィ「そ…そろそろ行こうよ皆…」

 

千歌「そ、そうだね…ってルビィちゃんG-マギナは?」

 

ルビィ「説明は向こうに着いてから言うね」

 

善子「こっちも復活したし親にも連絡したから私の家に来て」

 

ダイヤ「善子さん、毎度毎度ありがとうございます」

 

善子「いいのよこれくらい、みんなは家の常連客なんだしさ」

 9人はホテルオハラから移動して津島模型店に向かった

 津島模型店内 GBNルーム

ルビィ「これが私の本来の機体、ゼイドラ・ウィザードよ」

 

梨子「G-マギナとモチーフは魔法使いで同じなのにここまで違うなんて…凄い!」

 

花丸「こっちの機体については全然知らないしルビィちゃんにも悪いけど…こっちの方がルビィちゃんにはあってる気がする」

 

鞠莉「確かにそんな感じはするわ」

 

ダイヤ「話をしていると約束の時間に遅れてしまうので皆さんログインをそろそろ…っていつの間にか全員してる…私もしましょう」

 

 GBN エントランス

チカッチ「そういや稽古付けしてくれる人って誰だろ?」

 

マル「バトルセンスがある人ってダイヤさんから聞いたずら」

 

ダイヤ「皆さん出撃準備を、エスタニアエリアに行きますわ。そのためにはアジアサーバーに移動する必要があるのでお早めに」

 

ダイヤを除くAqoursメンバー「了解!」

 

 ダイヤに言われるがままにAqoursの8人とダイヤは出撃を開始した

 

チカッチ「チカッチ!スクランブルガンダム!行きます!」

 

ヨウ「ヨウ!Hi-νガンダム!全速前進ヨーソロー!」

 

リリー「リリー!アデルR《リリー》カスタム!出撃!」

 

ルビィ「ルビィ!ゼイドラ・ウィザード!出陣!」

 

マル「マル!ガンダムハルート!出発!」

 

ヨハネ「ヨハネ!竜剣士レギルス!降臨!」

 

カナン「カナン!リヴァイアサンサザビー!行くよ!」

 

ダイヤ「ダイヤ!クリムゾンストライクガンダム!参る!」

 

マリー「マリー!デスティニーガンダムグランツ!LET'S GO!」

 

リリー「アジアサーバーのゲートは…あれだ!」

 

ルビィ「各地方サーバーに行く時はフォースバトル大会の時とは違ってサーバー移動専用の空間を挟むからほんとワープみたいな漢字だよ花丸ちゃん」

 

マル「そうなんだ、楽しみずら!」

 

チカッチ「行くよ…せーの」

Aqours「突入!」

GBN サーバー移動空間内

 

マル「うわぁぁぁぁぁ…凄いずら!」

 

リリー「私も初めての頃はこんな反応だったっけ」

 

ヨハネ「さすが私のリトルデーモン!いい反応するじゃない!」

 

マル「そろそろでるよ!」

 

ゲートを抜けた先には外国のような風景が広がっていた

 

チカッチ「着いた!」

 

ヨウ「ほんと外国に来たみたい!」

 

カナン「今回稽古付けしてくれる人はあの虎武竜のフォースリーダーなんだよ!」

マリー「そうそう!2年前もこうやって修行したんだよね!」

 

ダイヤ「鞠莉さん果南さん!勝手にネタばらししないでください!せっかく皆さんを驚かせようとしたのに…」

 

カナン「ごめんごめん、後でお詫びにハグしてあげるからさ」

 

ダイヤ「また果南さんのハグ魔が始まってしまいましたわ…とにかく行きますわよ!」

 

9人はエスタニアエリアの山奥まで移動しダイヤの指示で降り立った

 

チカッチ「なんか台っぽいものがあるだけで虎武竜のフォースネストらしいものもないけど」

 

ダイヤ「ここが目的地ですわ」

 

マル「GBNにおける戦闘力向上修行、一体どんなことを…わぁびっくりした…」

 

???「「待て!」」

 

そこには棒状の棍を装備したネモとジム・トレーナーが道を防いでいた

 

ネモパイロット「ここは虎武竜の縄張り!フォースに入っていない者を通す訳には行かぬ!」

 

ジム・トレーナーパイロット「もし、どうしても通りたいと言うのなら…」

 

ダイヤ「お待ちください!私はダイヤ!タイガーウルフさんに頼み事が有りここに来ました!」

 

ネモパイロット「貴女はタイガーウルフ様とお知り合いのダイヤ様でしたか!とんだご無礼を申し訳ございません」

 

ジム・トレーナーパイロット「では私たちに着いてきてください!」

 

MSから出てきた橙色の道着を着た2人について行き、虎武竜の本拠地にたどり着いた

 

ネモパイロット「失礼します。タイガーウルフ様、お客様をお連れしました」

 

チカッチ「は、初めまして」

 

タイガーウルフ「ダイヤから話は聞いている。俺が虎武竜のフォースリーダー、タイガーウルフだ」

 

そこには虎のような狼の獣人がいた

 

タイガーウルフ「要件はフォースAqoursの戦闘力向上のために稽古して欲しいと聞いたが…勝手にやれ、理由も分からずに強さを教えることはできん」

 

チカッチ「ここはリーダーとして私が強さが欲しい理由をフォース代表として言っても良いですか?」

 

タイガーウルフ「なんだ?言ってみろ、理由が理由ならここから出てって貰うことにもなるがいいのか?」

 

チカッチ「それでも、です」

 

タイガーウルフ「分かった、言ってみろ」

 

チカッチ「私はチャンピオンみたいになりたくて…チャンピオンみたいになれなくてもそういった輝きが欲しいんです」

 

タイガーウルフ「お前の言う輝きとはなんだ?名声か?力か?」

 

チカッチ「違います、上手く言い表すことは出来ませんが…その…自分だけの何かです!」

 

タイガーウルフ「お前が強くなりたい理由は分かった、力を持っても振り回したり振り回されたりしない奴だという事も分かった。だが勝手にやれ」

 

チカッチ「ええっ!?なんでですか!」

 

タイガーウルフ「ここはGBN、自由な世界だ。強くなりたきゃ努力すれば良いしもちろんしなくてもいい、だから俺がどう答えようが俺の自由だ」

 

チカッチ「それでも私は!」

 

タイガーウルフ「だからその気はねぇ」

 

チカッチとタイガーウルフが話し合いをしている隙にダイヤはある手段を使おうとした

 

ダイヤ「このままでは埒が明きませんわ。ルビィ、花丸さん、GO!」

 

ルビィ「うゆ!」

 

マル「行くずら!」

 

チカッチ「お願いします!」

 

タイガーウルフ「勝手にし…うっ…」

 

なんとルビィとマルの2人がタイガーウルフに向かって上目遣いで訴えてきた

 

ルビィ「お願いします可愛いわんちゃんしゃん!チカッチちゃんの話も聞いてあげてください!」

 

マル「そうずら!ダイヤさんがあなたに事前に話をして私達もここまできたずら!そうゆう態度、良くないずら」

 

タイガーウルフ「いやっ…あっ…その…お、お前達が強くなるに値するか確かめてたんだ。ここまで来てちゃんとした理由もあるから無下に帰す訳にもいかん。鍛えてやる」

 

ルビィ「ありがとうございます!タイガーさん!」

 

マル「では、よろしくおねがいずら!」

 

ダイヤ「ほんっとに女性免疫力ゼロですから」

 

カナン「あの時は私がハグして頑張ったっけ?」

 

タイガーウルフ「お前達!虎武竜は近接格闘術を極める為のフォース!うちの流儀は己を磨き、ガンプラを磨き上げる事だ!ついてこれるか?」

 

Aqours「はい!よろしくお願いします!」

何とか修行にまでありつけて修行開始から数十分後…

 

チカッチ「そういや私達…なんで生身で武器持って戦ってるんだ?ダイバーは疲れ知らずで意味無いはずだけど?」

 

タイガーウルフ「理屈ではまだ分からんと思うが現実よりも身体が動かしやすいと思わんか?」

 

ヨハネ「そういや身体が現実以上に思うように動かせると思ったけど…何故それを?」

 

タイガーウルフ「まっこうゆうことだ。うぉおおおお!!」

タイガーウルフはそう言いながら地面を殴り、クレーターを作ってしまった

ルビィ「ピギィ!す…すごい…」

 

マル「たまげたずら…」

 

タイガーウルフ「そこの2人!なぜビビった?ダイバーは怪我なんかしないぞ!」

 

ルビィ マル「「はっはい!」」

 

ヨハネ「そう言うことね」

 

タイガーウルフ「どうゆうことか言ってみろ、ヨハネ」

 

ヨハネ「ダイバーは現実の身体とは違い怪我とかの痛覚は死ぬほど痛いぞレベルでもちょっとちみくられた程度、すなわち現実との違いと実感しながらダイバーと同化しなければならない!って感じでしょうか」

 

タイガーウルフはメンバーの修行を中止させ、自分に注目が行くようにした

 

タイガーウルフ「今俺が言いたい事を全部言ってくれたがもう一度言うとダイバーと現実との違いを理解してダイバーと同化しなければならない、わかるやつは今からやってみろ!」

 

チカッチ「了解!そう言うことなら…えぃ!」

 

チカッチがチョップで岩石を割った事を初めとしてAqours全員が現実ではやってのけない事をやってのけた

 

タイガーウルフ「おお、やるじゃねえか。その調子でGBNではダイバーとの同化、現実ではガンプラを磨け、機体が技術に追いつかないなんて本末転倒だ。励めよお前ら!」

 

Aqours「はい!」

 

タイガーウルフ「今日はここまで!教えられるのは明日までだ、そこからは…」

 

ダイヤ「”勝手にしろ”、ですわね」

 

タイガーウルフ「言われたか」

 

次の日 虎武竜フォースネスト内

 

ルビィ「ふっ、はっ、せいっ!」

 

マル「よし…そこだ!」

 

ルビィ「そう来るなら…はぁあああ!」

 

タイガーウルフ「そこまで!」

 

ルビィとマルが組み手をしているとタイガーウルフが制止をかけた

 

タイガーウルフ「ダイバーらしい動きになったじゃないか…ハァッ!」

 

タイガーウルフは2人が話しかけて突然ギリ当たらない所で蹴りを入れた

 

タイガーウルフ「ビビりもしねぇし目も閉じない、昨日とは大違いじゃないか」

 

ルビィ「確かに目の前に来ると怖いけど…なんか行ける気がする!」

 

タイガーウルフ「お前ら!次は実践だ、外に出ろ」

 

Aqours「はい!」

 

タイガーウルフの呼びかけによりもAqoursの9人はフォースネストの外に出た

 

タイガーウルフ「お前達には3人組に別れてノンプレイヤーの機体を生身で倒して貰う」

 

外にはNPDリーオーが鎮座していた

 

ヨウ「ノーダメのシュミレーション…ですよね?」

 

タイガーウルフ「いいやガチだ、ビームに焼かれりゃ死ぬほど痛い…気もするな。強くなりたきゃそんくらいやる、その後実際にノンプレイヤー機体とガンプラを使ってバトルだ。まぁ総試験だと思ってくれればいい」

 

マリー「teamの組み合わせは?」

 

タイガーウルフ「まずチームAにチカッチ・ヨウ・ルビィが入る、Bチームにカナン・ダイヤ・マル、Cチームにヨハネ・マリー・リリーが入る。分かったなら指定ポイントまで解散!」

 

Aqours「はい!」

 

Aチームサイド

チカッチ「あれが私達の…」

 

ヨウ「武器は先日の物と同じか」

 

ルビィ「うん、頑張ルビィ!」

 

Bチームサイド

ダイヤ「この修行は久しぶりですわね」

 

カナン「久しぶりに一狩りいきますか」

 

マル「うう…ちょっと怖いずら…」

 

Cチームサイド

マリー「条件は簡単ね、ぶっ倒す!」

 

ヨハネ「我が堕天使の力をぶつける!」

 

リリー「東方不敗ごっこが出来れば合格、か」

 

準備が出来た事を確認したタイガーウルフは開始の合図をだした

タイガーウルフ「ではいくぞ!ダイバーファイト!レディ…ゴー!」

タイガーウルフの掛け声でNPDリーオーが起動し、Aチームのリーオーはビームライフル、Bチームはマシンガン、Cチームはバズーカでチームに別れた3人に攻撃した

 

Aチームサイド

チカッチ「ちょ待ってこれほんとに出来るの!?」

 

ヨウ「これじゃ一方的な蹂躙じゃない!どうにかして近づきたいね!」

 

ルビィ「ピギィ!?どどどどうしよう!?」

 

Bチームサイド

マル「こんなの無理だよ…この世界には神様も仏様もいないずら…」

 

カナン「弱気になっちゃダメ!」

 

ダイヤ「果南さんの言う通り!まずは近づく事を考えましょう!」

 

Cチームサイド

リリー「バズーカは一撃が強くて範囲が広いけど」

 

マリー「1発の隙がでかいから!」

 

ヨハネ「私が囮になる!2人は近づいて奴を破壊して!」

 

リリー マリー「「了解!」」

 

タイガーウルフ「おっ、早速Cチームは!ダイヤの新しい仲間について知る機会もあったがマルが技術はあるが肝が据わってるように見えて以外と怖がりか、以外とルビィが精神も技術も最初に合った時よりも成長してる!いいコンビになりそうだ!」

 

Aチームサイド

ルビィ「鬼さんこちら手の鳴る方へ!」

ルビィは手を叩いてNPDリーオーの注意が自分に向くよう

 

チカッチ「ちょっとルビィちゃん何やってんの!?」

 

ルビィ「わたしが煽るから曜ちゃんは動きを止めて千歌ちゃんはその隙にトドメを!」

 

チカッチ「分かった、行くよ曜ちゃん!」

 

ヨウ「OK!関節をダメにしてしまえば!」

ヨウは持っている剣でNPDリーオーの関節を破壊した。ついでにビームライフルの破壊にも成功した

 

チカッチ「これなら足からなら登れる!ってバルカン!?なら!」

 

Bチームサイド

カナン「こっちこっち!…今だダイヤ!」

 

ダイヤ「切り捨て御免!」

ダイヤとカナンの2人はNPDリーオーを撹乱し、マシンガンを破壊した

マル「今なら本体が手薄…うぉおおお!」

その隙を逃さんとばかりにマルもリーオーに突撃した

 

ダイヤ「行きなさい花丸さん!」

 

カナン「やるじゃん!」

 

Cチームサイド

ヨハネ「行きなさいリトルデーモンマリー!リリー!」

ヨハネの指示でマリーとリリーはリーオーに近づき、マリーは剣で頭部を切りつけた

 

マリー「剣じゃ傷が着くだけ、刺さないと!」

 

リリー「私に任して!」

 

チカッチ マル リリー「「「これでトドメだァァ!」」」

 

チカッチは剣を投げリーオーの頭部に突き刺し、マルは体ごとリーオーの胴体を貫通、リリーはハンマーでリーオーの頭部を粉砕して全てのチームはNPDリーオーを生身で倒すことに成長した

 

ガンプラによる実践戦闘も終了した後…

 

タイガーウルフ「お前らここまで良くついて来れた!ダイバーと同化は出来たか?」

 

チカッチ「出来た…気がする」

 

タイガーウルフ「最初のうちはそうだろう、俺もそうだったからな。それとこの中で必殺技を持っていない奴はいるか?」

 

チカッチ「それは私とヨウちゃんとマルちゃんとヨハネちゃんです」

 

タイガーウルフ「フォースメンバーの約半分か。ここで必殺技について少し説明してやる」

タイガーウルフ「必殺技はダイバーポイントを貯めてダイバーズランクがCランクになると上位スキルが解禁され、必殺技が使えるようになる。必殺技はお前達がどういうガンプラを作ったか、どんな戦い方をしたかで決めた。要は集大成だ」

 

チカッチ「もしかしたら私の輝きは…そっから見つかるかも」

 

タイガーウルフ「そうかもな、次からはお前達の勝手だ。頑張れよ」

 

Aqours「はい!今回はありがとうございました!」

 

タイガーウルフ「こっちこそ!今度は強くなって俺の前に立ちふがってみろ!敵としてな!」

 

チカッチ「はい!またどこかでお会いしたらよろしくお願いします!」

 

タイガーウルフ「おう!」

 

 




次回のガンダムビルドダイバーズAqoursは!
千歌「強くなるためにはバトルだけではなく…」

ダイヤ「ガンプラも磨きましょう!」

曜「新機体のアイデアもみんなで出し合ってみようよ!」

梨子「あっそれいいかも!」

次回 第8話 強さのために for・ビルド

次回もぜひ読んでね!



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第8話 強さのために for・ビルド リアル編

頑張って伏線張ろうとしたけど…俺はそうゆうのはへたっぴだということが分かりました、では本編をお楽しみに


ダイヤ「宿題も今日分は終わりましたから…機体強化!皆さんで考えましょう!素組み三人衆の!」

 

千歌「三人衆って…」

 

曜「まとめないで…」

 

花丸「そうずら」

 

現行で改造らしい改造をしていない3人はまとめて呼ばれたことに不満を持ったが鞠莉と善子が話に加わったので3人の機体改造の話に移った

 

鞠莉「3人はどうしたいと思ってるの?」

 

善子「そうね、そこが分からないと私達も相談のしようもないね」

 

曜「私は簡単にまとめるとしたら…実体のある剣、高機動、欲を言えば切り離し可能の外部ブースターも欲しいね。後は斬撃系のファンネル、フィンファンネルは使いにくかったからね」

 

千歌「私は…変形出来るようにするのは前提だけど飛行形態にもある程度の戦闘力を付けるためのマイクロミサイル、手持ち式のライフルは具体的にあってストフリの奴をベースに連結すると火力、スコープが二重になることで狙撃力アップ、後は…ファンネル」

 

鞠莉「stop、ちかっち。もう1回言ってくれない?」

 

千歌「だからマイクロミサイルと…」

 

鞠莉「そこじゃなくて最後の部分」

 

千歌「ああ、ファンネルが追加で欲しいなって」

 

鞠莉「ならちかっちと曜はバックパックを交換してみるのはどう?」

 

曜「うーんそれもいいけど…もう少し考えてみる千歌ちゃんは?」

 

千歌「私も、まだ新機体のシルエットすら思いついていないからね」

親友である2人が自分の機体のパーツを交換する魅力的な案が出たが、一旦保留となった

 

鞠莉「2人の考えは分かった、花丸は?」

 

花丸「おっ…マルはまだ…その…皆と比べたら全然思い浮かばないず…いんです」

 

鞠莉「なら私達と一緒に考えましょ、時間はたっぷりあるし。後花丸の方言は可愛いと思うの」

 

善子「ずら丸はガンダム初心者だからね、もしかしたらガンダムについ見聞を広げるのが先になりそうだけどね」

 

花丸「ありがとうずら!鞠莉ちゃん、善子ちゃん」

 

ダイヤ「では皆さんは3人を頼みます、私は私でやりたいことはあるので…」

 

果南「それってフェニックスストライカーの事?私も手伝うよ」

 

鞠莉「ダイヤの機体なら私も手伝いたい!ルビィ、マルの事は大丈夫?」

 

ルビィ「花丸の機体は善子ちゃんと花丸ちゃんの3人で考えるよ、鞠莉ちゃんはお姉ちゃんを手伝ってね」

 

鞠莉「thankyou ルビィ!」

 

梨子「じゃあ私は千歌ちゃんと曜ちゃんのアドバイスだね」

 

3年生は今まで会えなかった分を含めてなのか積極的にダイヤの機体改造を手伝っていた、それと同時に千歌と曜の機体改造は梨子が話に加わる事となった

 

3年生サイド

 

ダイヤ「元々マルチプルストライカーとユニバースブースターをミキシングして武器追加…という感じですが…もっと炎のようなあしらいをしたいんですが…」

 

鞠莉「ならウイングガンダムゼロ炎のは使えるかもね…炎の剣は欲しい?」

 

ダイヤ「やはりそういうのは…うん…」

 

果南「カッコイイから欲しいですわ!って素直に言えばいいのに…」

 

ダイヤ「皆さんの前では少し恥ずかしいので辞めてください…それにシュベルトゲベールのような大剣がいいですわ!」

 

果南「うん!素直でよろしい!」

 

2年生サイド

 

千歌「マイクロミサイルはV2アサルトバスターのものを使えばどうにかなりそうだな…ライフルのマウントどうしよう…」

 

梨子「だったら背中に小型のサブアームを付けたらどう?」

 

千歌「うーんそれだとウイングの可動域狭めちゃいそうだし…第一変形状態も通常状態もパワー、スピード、装甲のバランスが欲しいからね…あ!GBNでの報酬パーツに使えそうなのは有るかな?」

 

曜「あ、それいいかも!」(やっぱ千歌ちゃん気の所為じゃなくて梨子ちゃんとの距離近くなってる、私とも余り…)

曜は少し千歌との関係が気掛かりになっていた

 

千歌「やっぱり?後、曜ちゃんはどうなの?」

 

曜「あ、ああ私はAGE-FXの肩と脚部を使って更にサイドバインダーをバルバトスルプスの物にして斬撃ファンネルと高機動化に成功!って所までは思いついてるからね…」

 

千歌「いいかも!後は私のスクランブルのバックパックを…まだこの話は早いか」

 

曜「私は良いと思うけどね、ビームサーベルをどうにかしなきゃだけど」

 

千歌「そっか。後曜ちゃん、寂しかったらちゃんと寂しいって言ってよ。それが原因で塞ぎ込んじゃう時も有ったしさ」

 

梨子「どうゆう事?」

 

千歌「安心して、多分梨子ちゃんには関係ないから」

 

梨子「そう?ならいいけど…」

 

曜「うんそうそうそう関係ないから安心して」(私から千歌ちゃんを取らないでね!千歌ちゃんは私の大切な人なんだから!)

 

1年生

 

花丸「うーん見れば見るほどあまりシルエットを変えたくなく思えるずら…」

 

善子「ならビルドストライクやガンダムX魔王みたいにシンプルながらも機体強化のプランで行きましょ」

 

ルビィ「追加武装はどんなのがいいの?」

 

花丸「これで伝わるか分からないけどマルの機体ってビーム兵器と実体剣しかないでしょ?GNソードライフルがなくても格闘が出来るようにビームサーベル、それと背中に実弾の連射砲…かな?」

 

善子「良さげじゃん、後はずら丸の好きなようにカスタム出来るように支援するよ!」

 

ルビィ「花丸ちゃんが思い描いてるカスタムはだいたい思い浮かべたし花丸ちゃんの手伝いが出来るようにがんばルビィ!」

 

花丸「善子ちゃん、ルビィちゃん…ありがとずら!でもそれまでは機体は…」

 

ルビィ「GBN自体はガンプラが無くてもログインできるし他にガンプラがあればそれでログインすればいいし」

 

花丸「それならこの前Zガンダムってのを作ったから完成するまではそれを使お、後…ふくらはぎ?の部分はSガンダムにしたいな、地面に着地する時がっしりとした足がいいし」

 

善子「可動のための改造は私が手伝うでやってみよ!」

 

ルビィ「変形の時も私達で考えて頑張って作ろ!花丸ちゃんだけのガンダムハルートを!」

 

花丸「ルビィちゃん…善子ちゃん…ありがとう!頑張って改造行くずら!」

 

花丸 ルビィ 善子「「「おー!」」」

1時間後

3年生サイド

ダイヤ「鞠莉さん塗装ほんと得意ですね、後はここを磨いて…ノートにあるように塗装してくれれば助かります」

 

鞠莉「ちゃんとやってるよ、それにダイヤはヤスリがけと合わせ目消しがすごく得意じゃない!」

 

「ウイングとカグツチ改の型もいい感じだよ!フレイムクレイモアは自分で作る!っていき込んでたけど出来てる?」

 

ダイヤ「なかなか思うようなパーツが見つかりませんわ」

 

2年生サイド

曜「スクランブルのサイドアーマーもらっていい?ビームサーベル欲しいからさ」

 

千歌「良いよ!ならHi-νのサイドアーマーちょうだい」

 

曜「良いよ、これね」

 

梨子「ライフルのマウント…これは難題だね、曜ちゃんのやつは射撃がガトリングシールドとソードライフルが破壊されるとバルカンしか無くなるけどそこはソードビットでカバーするコンセプトなの?」

 

曜「そうだよ、バックパック交換は魅力的だけど外せるのはフィンファンネルラックだけだから難しいんだよねスタピライザーは外したから一軸のピンには対応出来るよ」

 

千歌「うーん曜ちゃんのHi-νガンダムのバックパックが使えればな…だとしてもHi-νガンダムは外せるのはフィンファンネルラックの部分だけだし…」

 

梨子「それならビルドブースターが使えるんじゃないの?」

 

千歌「その手があったか、それなら機首としても使えるしライフルマウント問題も解決出来るかも」

 

1年生サイド

善子「ポリキャップをハルート側に合わせたからこれでSのふくらはぎと足が使えるはずだよ」

 

花丸「善子ちゃんありがとう、変形は腰を180度回せば解決するし、ガトリングガンももう少しで取り付けれそうだよ」

 

ルビィ「肩はウイングの物にするだけだったし…後は塗装だね、筆とか塗料とかは私が貸し出すよ!」

 

花丸「ルビィちゃんありがとうずら!よーし後一歩だ!」

 

さらに2時間後…

3年生サイド

ダイヤ「フレイムクレイモアの刃のためにちょいとクリアパーツをお願い」

 

鞠莉「ええと剣に使えそうなのは…この辺よ、あと少しで大体の型は完成するから、余りパーツでRGシステム…とゆうよりかはバーニングモードを助けたりビームを吸収・機体や武器に供給出来るようにするシールドの強化ユニット作ったけど使う?」

 

ダイヤ「2つともありがとうございます、カグツチ改は完成しましたか?」

 

果南「あ、今完成したよ!ストライカーのウイングや本体を優先させたから遅れたけどこんな感じだけどどう?」

 

ダイヤ「理想通りのビームキャノンですわ!ありがとうございます!」

 

鞠莉「後は…カグツチ改をジョイントに付けてフレイムクレイモアのマウントだね」

 

ダイヤ「元々シュゲルトベールがあった所に付けて…完成ですわ!後はフェニックスストライカー用にクリムゾンストライク自体を少々いじればクリムゾンストライクガンダムフェニックス完成です!後は1人で出来るので大丈夫ですわ、二人ともありがとうございます!」

 

果南「良かったじゃん今日中にストライカーが出来て、やっぱりHGBCじゃなくてスタービルドストライクを買ったのってそう言うことだったんだ」

 

鞠莉「二人ともお疲れ様、ダイヤも凄い嬉しそう。本体の改造もあるからって煮詰め過ぎないでね」

 

ダイヤ「鞠莉さん忠告ありがとうございます、好きだからこそ余裕を持たなくてはね」

 

2年生サイド

 

千歌「うん、後はバックパックと塗装だね、思ったより報酬パーツ使わずに出来ちゃったな」

 

曜「千歌ちゃんあのね…やっぱり私のHi-νのバックパックを使ってくれないかな?」

 

千歌「ほんと!曜ちゃんありがとう!なら私のスクランブルのバックパックも使ってよ、曜ちゃんが使うようにウイングのクリアパーツは取払ったからさ!」

 

曜「千歌ちゃん…ありがとう!後はバックパックにクアンタとシアクアンタのソードビットを付けれるようにしてとソードライフルも何とかしなくちゃ」

 

梨子「それならGBNの報酬パーツにいいのがあるよ!」

 

曜「ならソードライフルはそれを使ってみるか、ライトニングバックウェポンMk-Ⅱにスクランブルのウイングを付ければジョイント問題も解決だ!」

 

1年生サイド

 

花丸「塗装も出来たし後はスミ入れだね」

 

ルビィ「花丸ちゃん塗装も上手いなんて…凄いよ!」

 

善子「ずら丸にこれ程の可能性を秘めていたとは…ガンプラ、いや模型ビルダーの未来も明るわ!」

 

花丸「善子ちゃん、マルを買いかぶり過ぎずら!」

 

善子「いやいや私達の指導があったとはいえその出来栄えは凄いって!」

 

ルビィ「簡単に言えば花丸はセンスあるって事だよ」

 

さらに2時間後…

花丸「マルのガンダムミカエル…こうやって形となると凄いずら…」

 

鞠莉「マルも自分のカスタムガンプラが作れたみたいだね、とってもシャイニーな機体よ!」

 

花丸「そんな…ルビィちゃんと善子ちゃんがいなかったらこんなのできるわけないずら…」

 

善子「す…少しは自分に自信を持ちなさいよずら丸!」

 

花丸「善子ちゃん…ありがとうずら!」

ダイヤ「千歌さん達はどうですか?私は本体の方をちょいちょい弄れば完成です」

 

千歌「出来た!と言っても塗装はまだだけどね」

 

曜「後は私も塗装と武器のソードライフルだけだね!」

 

梨子「そういや機体名はどうする?」

 

曜「ガンダムのスピード強化機体ってフルバーニアンって付くし名前の響きも好きだからHi-νガンダムフルバーニアン!」

 

千歌「私は…もう決まっててね、スクランブルガンダムネクスト。どうかな梨子ちゃん、曜ちゃん?」

 

梨子「良いね、その名前の響きは私は好きだよ」

 

曜「私のソードライフルだけど…中々思い浮かばなくてね…」

 

ルビィ「なら、ペリシアに言って見聞を広めるのはどうですか?ここで考え煮詰めてもアイデアは出ませんし!」

 

梨子「確かにあそこなら…しかも私の立場を使えばシャフリヤールさんとも…」

 

善子「シャフリヤールさん!?ぜひ話してみたいわ!」

 

ダイヤ「なら明日はGBNでペリシアにGO!ですわね」

 

曜「だとなんか明日楽しみになってきた!皆ありがとう!」

 

ダイバー編に続く

 

 



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強さのために for・ビルド ダイバー編

GBN エントランス

 

チカッチ「確かペリシアって砂漠にあったよね」

 

ダイヤ「ええ、だからペリシアまでは自動車を使って行きますわ」

 

マル「ガンプラで行った方が速いはずじゃない?」

 

リリー「ペリシアはビルダー達の聖地、無闇な戦闘を抑えるために展示目的やハイランカーでないとガンプラで行けないんだ、だから車で行くの」

 

マル「そうなんだ」

 

ダイヤ「自動車は3つ、1台に3人ずつ乗ってください」

 

ダイヤを除くAqoursメンバー「はーい!」

 

GBN ペリシアに向かう砂漠

 

チカッチ「にしても長いねー 」

 

ヨウ「GBNじゃ痛感は感じないのにすごく暑く感じる…」

 

リリー「私…暑いの苦手なの…なんてね、ここじゃ気がするだけだよ」

 

ルビィ「ん…あそこに誰かいるよ!」

 

マル「ほんとずら!」

 

ルビィが見た先には砂漠を歩いて渡ろうとする無謀な4人がいた

???「ペリシアまで長っが…遠っ…大人しく車を使えば良かったよ…」

 

???「ごめんよリク君…僕が乗り入れ制限外まではガンプラで行こうなんて言ったから…」

 

???「なら引き留めなかった僕が悪いよ…もしかしたら道に迷ったかも…」

 

???「もー皆元気だして!」

 

???「リク…モモチ…大丈夫?」

4人を見かねたチカッチは車を4人の近くで止めて話しかけた、残りの2組も近づいた

 

チカッチ「大丈夫ですか?目的地まで乗せましょうか?」

 

ダイヤ「千歌さん見知らぬ人に気軽に声を掛けてはいけません!」

 

カナン「まあそうそうピリピリしないの」

 

???「すみません、皆さんはペリシアに行きますか?なら一緒に乗せてください!」

 

チカッチ「いいよ!空いてる所に乗って!」

 

リリー「いやいやいやちょっと待って展開速すぎ」

 

ヨウ「せめて名前と所属フォースだけ教えてくれないかな?それならいいですよね、ダイヤさん!」

 

ダイヤ「ダメとは一言も言ってませんよ!ペリシアに行ったことあるのならペリシアについて案内してくれませんか?私含めて全員ペリシアに…」

 

リリー「私ペリシア行ったことあるよ」

 

チカッチ「ホント!梨子ちゃん凄い!」

 

ヨウ「やっぱトップクラスのビルダーは違うね!」

 

リク「ホントですか!俺達も行ったことあるんですよ!申し遅れました、俺の名前ははリク、所属フォースはビルドダイバーズでフォースリーダーをやっています!」

 

ユッキー「僕は同じ所属フォースのユッキーです!よろしくお願いします」

 

モモ「私はモモ!よろしくね!」

 

コーイチ「僕はコーイチ、フォースの最年長でリク君と共にフォースのまとめ役をやっております」

 

サラ「私はサラ…よろしくね」

 

チカッチ「私はチカッチ!フォースAqoursのフォースリーダーをやってるよ!…って砂漠のど真ん中でやることじゃないか、車に乗ってペリシアまで行くよ!」

 

リク「はい!」

 

ペリシア到着後…

 

チカッチ「到着!そうだそうだ!改めて私はチカッチ!フォースAqoursのリーダーをやってるよ、よろしくね!」

 

ヨウ「私はヨウ!よろしくヨーソロー!」

 

リリー「私はリリー、よろしくね」

 

ルビィ「わ…私はルビィ…よ…よろしくお願いします!」

 

マル「オラはマル、よろしくお願いします!」

 

ヨハネ「我が名はヨハネ、よろしく頼む」

 

ダイヤ「善子さん初対面の人に堕天しないでください!…私はダイヤ、以後お見知りおきを」

 

カナン「私はカナン、これからもよろしくね!」

 

マリー「私はマリーよ!nice to meet you!」

 

リク「Aqoursの皆さんも改めてよろしくお願いします!さあペリシアを回りましょう!」

 

Aqours「はーい!」

Aqoursとビルドダイバーズの皆は一緒にペリシアを回り始めた

 

リリー「やっぱどれも凄い…電飾でサイコフレームが3色に光るユニコーンガンダムにあれは旧100分の1初代ガンダム!旧キットの良さを生かしたカスタムがしてある!うわぁ…♪」

 

ユッキー「まだ展示してあるなら僕のおすすめがあるんだ!ついてきて!」

 

リリー「うん!行く行く!」

 

チカッチ「梨子ちゃんも凄いテンション上がってるけど」

 

ダイヤ「見てくださいこのザクII!ベースはHGUCであると書いてありますがこのやせ細った感じは間違いなくドアンザクですわ!」

 

ルビィ「ならルビィはこのイフリートを推したい!汚しとか弾痕とかついさっき戦ってから展示したみたいなリアル感があって好き!」

 

チカッチ「ルビィちゃんとダイヤもだ、果南ちゃん達3年生とルビィちゃんは2年間ガンダムに対して好きを表に出せていなかったからね…あ、曜ちゃん一緒に回ろ!」

それぞれペリシアを好きに回り出した後…

 

チカッチ「あのダブルオークアンタフルセイバーのトランザム塗装綺麗だったな…」

 

モブ男「おい、この町にシャフリヤールが来たんだってさ!」

 

モブ女「ホント!?人目でいいから作品見たいわ!探しましょう!」

 

チカッチ「シャフリヤールって誰だ?」

 

ヨウ「千歌ちゃん知らないの!?シャフリヤールさんってのはね一言で言うと梨子ちゃんよりももっと凄いガンプラビルダーなんだよ!正体は世界的プロモデラーなんじゃないかって噂だよ」

 

チカッチ「へー…うわっ!すみません!」

 

???「おっと…ガンプラに目移りするのは分かるけどお互いちゃんと前を向いて歩こうね」

 

チカッチ「ごめんなさい!気をつけます!えっと…どちら様ですか?」

 

???「私のことは通りすがりの狐男と呼んでくれ、それより強く惹かれ作品はあったかい?」

 

チカッチ「はい狐さん!私はトランザム塗装のダブルオークアンタフルセイバーに!ただ赤く塗っただけじゃなくて塗装にグラデーションがあって本当にトランザムしているたみたいだったです!」

 

通りすがりの狐男「うん、その作品はさっき私も見た、自分がこうやって作りたい、自分の理想があってとても愛に溢れている!そこのグレーの髪の毛の子は?」

 

ヨウ「私は…あそこのビルドストライクガンダムかな?なんか上手く言い表せないけど…これだ!って感じがするの」

 

通りすがりの狐男「愛を言葉に表すのは難しい!感じるだけでも良い!それが愛なのさ」

 

チカッチ「良かったら私の機体も見て欲しいです!」

 

ヨウ「私も…良かったらお願いします!」

 

通りすがりの狐男「うん!良いよ!」

 

通りすがりの狐男は2人の機体を見た、そして2人に評価を下した

通りすがりの狐男「凄い…2人の機体も愛に溢れている!素晴らしい!でもまだ技術が追いついていないからそこは頑張ろうね…後このHi-νだけど作った人は?」

 

ヨウ「私…ですけど?」

 

通りすがりの狐男「愛はあるんだけど…それに強い迷いがあるって感じがする、フォースのために強くしようって思いと自分の理想が上手く噛み合っていないような気がする」

 

ヨウ「うん…実はまだソードライフルっていうGNソードVをベースにした武器が完成していなくて…なかなかアイデアも思いつかないからペリシアに来れば少しは変わるかなって」

 

通りすがりの狐男「私からのアドバイスだけどソードライフルとソードビットとの合体はそれが自分の理想じゃなきゃ辞めておいた方がいい、後は自分の愛をもっと表に出せばガンプラもそれに答えてくれるよ!頑張ってね!」

 

ヨウ「はい!頑張ります!アドバイスありがとうございま…もういなくなっちゃった」

 

チカッチ「どう曜ちゃん?少しは気は楽になった?」

 

ヨウ「あ…うん、楽になったよ」

 

チカッチ「なら良かった…あれ?梨子ちゃんだ!おーい!」

 

リリー「あ!千歌ちゃん曜ちゃんそれがね!」

通りすがりの狐男がいなくなったのと同時に梨子ちゃんがシャフリヤールがいるという所まで少々強引に案内された

 

シャフリヤール?の付き添い「さあペリシアのビルダーの皆さんよってらっしゃい見てらっしゃい!今からレジェンドビルダーシャフリヤール様の最新作を発表します!」

 

シャフリヤール?「私の最新作はこれデース!」

シャフリヤールと名乗る人は発表するガンプラにかかっていた布を取り、新作を発表したが…

 

リリー「これがほんとにシャフリヤールの作品なの?」

 

コーラサワー似のダイバー「また偽物じゃねぇの?」

 

シャフリヤール?「作品名は応急処置の末の歪な美しさ!皆さんどうでしょうか?」

 

モブ男2「ゼ、ゼイドラがベースと分かるが…なんと言えば良いのか…」

 

モブ男3「ただゼイドラにAGE連邦系のパーツごちゃごちゃに使ってドッズライフル持たせただけじゃねぇのか?」

 

シャフリヤール?の付き添い「失敬な!シャフリヤール様は歪な姿にも美しさを見出し前衛芸術の域まで達せているのだぞ!」

 

モブ女「そ…そうね、シャフリヤールさんならやりかねないわ」

 

シャフリヤール?の付き添い「これがシャフリヤール様の技術の高さ!学びたければ機体データを忘れずに街の外に集まってください!」

 

通りすがりの狐男「愛が微塵も感じられない…!」

なんと最新作はゼイドラにアデルやクランシェと言ったAGE連邦のパーツを雑にミキシングしただけの代物だが付き添いの人が前衛芸術だと言い張ったため何とか納得しようとする人が出てきたが…なんとルビィその作品にダメだしをしだした

ルビィ「それが本当にシャフリヤールさんの作品なの?」

 

シャフリヤール?の付き添い「そ、そうですよ!これがシャフリヤール様の技術の高さです!」

 

ルビィ「連邦のパーツを使わなければいけない理由は?私は芸術とか分からないけどこの機体をみてもどういう設定で連邦のパーツを付けたのか設定が思いつかないどころか肝心の思いまで分からない」

 

ダイヤ「る、ルビィおやめなさい!相手は本当にシャフリヤールさんなのかも知れませんよ!」

 

ルビィ「いい、それでもこの作品にはゼイドラへの思い、シャフリヤールさんの言葉を借りるならゼイドラへの愛が感じられません」

 

シャフリヤール?「愛…面白いことを言う小娘デース、自分の機体を出して私と見比べて自分の技術の低さを痛感するデース!」

 

ルビィはシャフリヤールと名乗る男から自分の機体を出せと言われたのでその通りにゼイドラ・ウィザードを出した

ルビィ「これが私の機体、ゼイドラ・ウィザードだよ」

 

シャフリヤール?の付き添い「フン!シャフリヤール様と比べで足元にも満た…あれ?」

 

モブ女「魔法使いが機体テーマかな?素敵!」

 

モブ男「魔法使いみたいなシルエットはSDしか似合わないと思っていたがやるじゃん!」

 

通りすがりの狐男「こちらのゼイドラはとても愛に溢れている!あのゼイドラよりも大変素晴らしい!」

 

なんとシャフリヤールと名乗る男のゼイドラよりもルビィのゼイドラの方が賞賛されているのではないか

 

シャフリヤール?「ぐぬぬ…何故こんな小娘の方が評価が良いのデスカ!」

 

リク「シャフリヤールさんの機体がこんなは…あー!偽物だァ!」

リリー「おかしいと思って言おうとしたけどやっぱりそうだったのね!」

 

シャフリヤール(偽物)「クソっ、バレてしまったら仕方ありまセン、やりなサーイ」

 

シャフリヤール(偽物)の付き添い「おい!動くな!この小娘を無事にログアウトさせたければお前達の機体データを全て寄越せ!」

 

偽物とばれて焦ったのかルビィを人質として元の目的であろう機体のデータを要求した、しかし…

 

???「みっともない真似はやめなさい偽物!私こそが本物のシャフリヤールだ!」

 

シャフリヤール(偽物)「だったらお前の機体データも寄越せ!」

 

シャフリヤール「こんな愛が感じられない作品を作って私の名を使うだと…大方ビルダーの機体データが目的だろう、即刻この町から出ていけ」

 

シャフリヤール(偽物)の付き添い「そんな簡単に引き返すならこんなこと考えんわ!」

 

シャフリヤール「なら私が直々に手を下しても良いのだが」

 

シャフリヤール(偽物)「ひ、ひぃぃぃぃ!」

 

シャフリヤール(偽物)の付き添い「お、覚えてろよォォォ!」

本物のシャフリヤールが一喝したからシャフリヤールの偽物は付き添いを連れて一目散に逃げていった

 

シャフリヤールの偽物騒動が落ち着いてちょっとして…

 

マル「ガンプラの改造ってこんなに奥が深いずらか…色々教えてくれてありがとう!」

 

ヨハネ「良いのよ、私だってずら丸と一緒に入れて楽しかったし」

 

マリー「果南とのデート楽しかった♪」

 

カナン「で、デートってやめてよ恥ずかしい…」

 

チカッチ「あ、鞠莉ちゃんと果南ちゃん!それに花丸ちゃんと善子ちゃんも」

 

ヨハネ「善子言うな!それに街の中心が騒がしかったけど何があったの?」

 

チカッチ「それは…」

 

シャフリヤール「実は私の偽物がいてちょっとした騒動にね」

 

ヨハネ「シャフリヤールさんだ!本物だ!お会いできて嬉しいです!」

 

シャフリヤール「こちらこそ未来ある若いビルダー達に会えて嬉しいよ、そうだ!騒ぎのお詫びと言えば何だが皆の機体を見てあげるよ」

 

ヨハネ「本当?!ありがとうございます!」

 

マル「偽物が出るくらい凄い人なら私も!」

 

シャフリヤール「ちゃんと見てあげるから順番にね」

 

この後シャフリヤールがAqours、ビルドダイバーズの機体を見てそれぞれのガンプラに対する愛を感じまくったのは言うまでもない




次回のガンダムビルドダイバーズAqoursは!

鞠莉「最近曜が1人でGBNをやるようになってチームが少し静かになったAqours」

千歌「曜ちゃん…1人で思い詰めていなきゃいいけど…」

鞠莉「でも私達が見た彼女の衝撃の姿は…!」

第9話 陽は禁忌に黒く堕ちる

曜ちゃん…どうしてそんな物を!


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第9話 陽は禁忌に黒く堕ちる

悪堕ちと発狂注意…ですがそういう描写自体苦手なので書くのは大変でしたそれでも至らない所は多々あると思いますががそこは暖かい目で見てください、それでは本編の始まりです



曜サイド

GBN某所某日

ヨウ「ねぇ、集合場所はここなんでしょ?早く出てきてよ!」

 

???「まぁそう焦るなって、ちゃんと約束のブツは渡すからさ」

 

ヨウ「ごめん…はいこれ私のIDね、これで私も最強の力が…!」

何故私がこんなことをしているかというと…

数日前…GBN エントランス

 

ヨウ「何度かミッションとかクリアしても…分からないや、シャフリヤールさんの言う愛ってやつが…」

 

ゲームマスター「君は…ヨウ君か、話がしたいのだが時間はあるかい?」

 

ヨウ「ゲームマスター…時間ならありますけど」

 

ゲームマスター「出来れば人目のつかない所に…」

 

ヨウ「なら場所を移しましょう」

 

ゲームマスターとヨウはゲームマスターの要望通りに人目のつかない場所に行き話の続きをした

ゲームマスター「助かった、もしかしたら君のおかげでブレイクデカールを撲滅出来るかもしれないからな」

 

ヨウ「そ、それで私はどうすれば良いの?」

 

ゲームマスター「単刀直入に言えば君にはマスダイバーになってもらう、もちろんタダでとは言わない。そうだな…ゲーム内通貨のGPを1万、それに今回君がマスダイバーになってGBNに何かしらのトラブルがあっても運営はそれをアカウント停止云々に問わない、これでどうだ」

 

ヨウ「報酬としては中々ですが…何故そんな強行手段を一般ダイバーに…」

 

ゲームマスター「もはや手段など選んではいられない…ブレイクデカールの恐ろしい性質が分かってしまったからな、GBNを守るためにどうか協力して欲しい!」

 

ヨウ「GBNを守るため…分かりました、それで私は何をすれば…」

 

ゲームマスター「ブレイクデカールを使って戦闘をするだけでいい、データ監視ならこちらでも出来るからな」

 

ヨウ「分かりました」

 

現在 GBN

ヨウ「というわけで私は絶賛マスダイバー、これじゃ千歌ちゃん達に向ける顔がないな…信じてた仲間が実はマスダイバーだったなんてね…敵が来たでそろそろ起動しますか!」

 

Aqoursサイド

リアル 津島模型店 善子の家のリビング

千歌「最近曜ちゃん1人でGBNやってるししかも私たちにもあまり会わないようにしてるから大丈夫かな…」

 

梨子「フォースに入ってる人でも1人でやることはあるで心配する必要はないんじゃないの?」

 

善子「だけど曜さんは何かと私達を避けるような感じがするな…家の店にも全然来なくなったし…」

 

鞠莉「あの子はちょっと1人で抱え込みそうだし…会ったら私が相談に乗ってみる」

 

果南「鞠莉、気をつけてよ。千歌がAqoursのメンバー…特に梨子と仲良さそうにやっているのを嫉妬しているかもしれないからさ」

 

鞠莉「忠告ありがと、頑張ってみるよ!」

 

ダイヤ「ええ、頼みましたわ」

 

沼津―淡島までの帰り道

 

曜「千歌ちゃんがAqoursのメンバーと仲良くなってるのはいいけど…なんか心で引っかかってあんなのまで手を出したし…」

 

鞠莉「曜?よーう!」

 

曜「誰?!って鞠莉ちゃんか、どうかした?」

 

鞠莉「最近1人でGBNやるようになってるし善子の店にも来なくなってるけどどうかしたの?」

 

曜「その事なら…ちょっとびゅうおで話さない?自分の中で迷ってる事があると良く行くからさ」

 

鞠莉「OK、行きましょ」

 

沼津港 びゅうお展望回廊

 

曜「…ってわけなの」

 

鞠莉「なるほど、曜はチカッチが誰かと仲良くしてるのを少し嫉妬ファイヤーしてるのとソードライフルをどうしようか悩んでるんだね」

 

曜「そうなの…こんな感情千歌ちゃんに見せるわけにも行かないし…って感じで津島模型店に行かなくなってマルサンホビーに行くようになってるの」

 

鞠莉「そう、それとヤバイ物使ってはないよね?」

 

曜「えっ…つ、ツインバスターライフルしか使ってないよ」(ごめん…本当は私…)

 

鞠莉「そう、なら良かったわ。嫉妬ファイヤーとソードライフルも相談や協力出来そうなことならしてあげるからさ!チカッチのことについては秘密にするし」

 

曜「ほんと?ありがとう」

 

鞠莉「じゃあまたこうやって話せると良いわね」

 

曜「うん、今日はありがとね、私は家に帰るから」

 

鞠莉「see you、またね」

 

後日 津島模型店

 

鞠莉「武器のことについて悩んでてこっちにはあんま来れないみたい」

 

果南「良かった、今日は皆ガンプラ持って来てるしGBNやろっか」

 

花丸「こんな暗い話じゃなくて楽しいことやろうよ!」

 

ルビィ「うん!もし曜ちゃんと会っても大丈夫だよ」

 

千歌「そうだね、じゃあやろっか」

 

GBN エントランス

 

マリー「今日は何やろっか?」

 

チカッチ「剣系の武器の設計図が報酬のミッションやろ!曜ちゃんの手助けになるかもしれないし」

 

ダイヤ「ならこうゆうのはどうでしょうか」

 

ミッション 対話より殲滅

 

ダイヤ「内容はELS化したって設定のダブルオークアンタフルセイバーの撃墜と無限湧きするELSを10万体倒さすミッションですわ」

 

ヨハネ「うっわ10万か…エグそう…」

 

ルビィ「9に…8人が力を合わせれば大丈夫だよ!」

 

チカッチ「そうだね、曜ちゃんのためにも受注していこっか」

 

GBN 格納庫

 

ダイヤ「では作戦の最終確認を、鞠莉さんと果南さんと私でクアンタフルセイバーを押さえ込み撃墜、残りの人はELS撃墜に徹してください。クアンタフルセイバーとELS両方相手してたら同化がオチですからね」

 

リリー「了解、出撃は千歌ちゃんからお願い」

 

チカッチ「作戦了解、出撃準備も出来てるよ!」

 

8人が出撃を終えた後…

 

チカッチ「ここがミッション宙域…あの銀色の壁みたいなのに青い点が…」

 

マリー「青いのが恐らくクアンタフルセイバー、銀色の奴は全部ELSよ!気をつけて!」

 

ルビィ「作戦通り私達はELSを!お姉ちゃん達はクアンタフルセイバーを!」

 

ルビィを除く7人「了解!」

 

ダイヤが立てた作戦は上手く行きクアンタフルセイバーを撃墜し後はELSを倒すだけ…のはずだった、目標ELS撃墜数が残り3万になるまでは…

 

マリー「倒しても倒しても湧いてくる!Berryhardね!」

 

チカッチ「そんなこと言われたって…あれ?ELSが消えてく…一体誰だ?」

 

マル「丸でもないし…あの機体…あのオーラ…マスダイバーだ!気をつけて…っ!」

 

黒いオーラを纏ったHi-νガンダムのカスタム機は瞬く間にELSを撃墜し、10万体撃墜したと同じになりミッションは成功扱いだが…その正体はまさかの彼女だった

 

???「皆どうして…バレちゃったらもうダメか…」

 

マリー「w…way?!どうして」

 

チカッチ「なんで…なんで曜ちゃんがブレイクデカールを…」

 

ダイヤ「あなた!自分が何やってるか分かってますの?!」

 

ヨウ「分かってなきゃやってないよ…運営にブレイクデカールのデータを集めろって頼まれてね、もうGBNを救うにはこれしかないんだ!」

 

ダイヤ「そ…そんな…」

 

リリー「曜ちゃん…」

 

ヨウ「ついでに運営に報告する前にブレイクデカールで気に食わない奴を潰してやる!」

 

マスダイバーの正体は曜ちゃんだった、しかも運営からの頼まれごとのようだ。それに気に食わない奴とは?

 

リリー「きゃぁ!どうして…」

 

ヨウ「どうしてもこうしても!全部梨子ちゃんが私から千歌ちゃんを!」

 

嫉妬混じりの怒りと共にビームサーベルで切ろうとしたがアデルRカスタムのシールドに防がれてしまった

 

リリー「奪ったとでも言いたいの?」

 

ヨウ「そうだ!最近良く千歌ちゃんと2人でいて私との話でも貴方の話がほとんど!私から…私から千歌ちゃんを取らないで!ソードファンネル!奴を切り裂け!」

 

リリー「それは違う…私は貴方から千歌ちゃんを奪ってなんか…」

 

チカッチ「そうだよ!」

 

ヨウ「えっ…」

 

リリー「スキあり!」

 

ヨウ「ぐあぁ…くっ!」

 

チカッチ「私は…梨子ちゃんの事は好きだよ、でも…」

 

ヨウ「でも…」

 

チカッチ「梨子ちゃんやAqoursのほかの人と私がいても…私は曜ちゃんの事がいっちばん大好きだから!だから…」

 

チカッチ「この…バカ曜がぁぁぁ!」

チカッチはスクランブルガンダムネクストでヨウのHi-νガンダムフルバーニアンに1発殴りかかった

 

ヨウ「…!そうだね…私、バカだ…こんなにも心配してくれて、皆もいるのに1人で…バカ曜だ…」

ヨハネ「リトルデーモンならリトルデーモンらしく私を頼りなさいよ…このバカっ」

 

マル「善子ちゃんがダメならおらにも、頼りないかもしれないけど何度も協力するずら!」

 

カナン「私も昔から一緒にいた仲なんだから!」

 

マリー「ちかっちと曜は最高のパートナーだよ、私と果南のように、今まで自分一人で考え込んで不安だったかもしれないけど今はブレイクデカールを切って…」

 

ヨウ「みんな…ほんっとうにごめんなさい!今すぐブレイクデカールを切っ…」

 

sound only「ったくっ使えねぇなぁ…ブレイクデカールはこう使うんだよ!」

 

ヨウ「き、機体が勝手に…!うっ…あ…頭が…」

 

ヨウ「ぅぅぅ…頭が…痛い…ぐっ…ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…はぁ…はぁ…はぁ…どういう…ことなの…」

 

ヨウが頭痛を訴えた後、ブレイクデカールにより制御不可能となったHi-νガンダムフルバーニアンは背中のウイングを増やし大量のソードビットが機体を囲んでいた

 

ヨウ「頼む…こんな…こと言える立場じゃないけど止めて!」

 

チカッチ「分かった!少しだけ我慢してて!」

 

ダイヤ「事が済んだらお小言言わせて貰いますからね!」

 

チカッチとダイヤはELSの要領でソードビットを跳ね除け、Hi-νガンダムフルバーニアンに斬りかかり右腕に攻撃を当てることが出来たが、そこからヨウの様子までおかしくなった

 

ヨウ「なんで…右腕まで痛い…」

 

ヨハネ「どうして…GBNでは痛感は現実とリンクしないはずじゃ…」

 

???「すまない…全て私のせいだ」

 

マリー「ゲームマスター!何が起きてるか説明して」

 

ゲームマスター「私がブレイクデカール修正パッチのデータ欲しさにこんなことをしなければ…とにかく今は彼女が使っている筐体では痛感遮断のためのプログラムがバグって機能しない!機体を機能停止に出来れば良いが君たちも気をつけろ!彼女自体の精神負荷も大きいはずだから発狂するのも時間の問題だ」

 

チカッチ「なら…暴走を使います」

 

soun donly「へっ、こっちがブレイクデカールを使って遠隔操作してるのはバレてないようだな…今の隙に…」

 

リリー「この状況で暴走は危険すぎる!」

 

チカッチ「でも!」

 

マリー「梨子の言う通りよ!あなたまで何かあったら私…とにかく8人で協力して倒すわよ!」

 

チカッチ「わ…分かった!とにかく戦闘力を削ぐために腕とバックパックを中心に破壊を!曜ちゃん…痛いだろうけど我慢して!」

 

ヨウ「分かっ…た…その調子で…私…を…がぁぁぁ!」

ついにヨウも抵抗の果てに発狂してしまった

 

ゲームマスター「まずい、とうとう発狂してしまったか…」

 

チカッチ「よ…曜ちゃん…」

 

ヨウ「ーがぁ!」

 

チカッチ「しまった!ライフルが盗まれた!ファンネルが言う事聞かない!」

 

ヨウ「ふん!オラァ!」

 

ルビィ「ピギャァ!び、ビットが!」

 

カナン「ファンネルが!私が分からないの?!」

 

マル「シザービットが…何がどうなってるの…やめて」

 

ヨウ「うっ…ぐっ…あーハッハッハッハ!…やれ」

 

曜は発狂したままファンネル兵器をジャックし、Aqoursのメンバーに襲いかかった

 

ヨウ「はぁっはっはは…はぁ…はぁ…早く止め…んっふっふっふ…うあぁぁぁぁ!」

 

ダイヤ「総員散解!ファンネルを撃ち落としなさい!」

 

チカッチ「これ以上は曜ちゃんが…!」

 

ルビィ「痺れれば動きも…マジックランス…ライトニングバスター!」

 

チカッチ「だめ!そんなことしたら曜ちゃんが!」

 

ダイヤ「今は曜さんを助けるために撃とうとした一撃ですよ!防がないでください!」

 

ルビィ「大丈夫、曜ちゃんは強い人だから。曜ちゃんの事が大好きなら曜ちゃんを信じてあげてください!」

 

チカッチ「…分かった、ルビィちゃん行こう!」

 

ルビィ「はいっ!」

 

カナン「ええいちょこまかと!」

 

マル「ここだ!大丈夫ですか?」

 

カナン「ええ、何とかね!」

 

ヨハネ「ふっ…はぁ!ファンネルが目の前に!」

 

リリー「危ない!」

 

ヨハネ「ありがとうリリー!」

 

ELS戦で多対一の戦い方学んだのか、Hi-νガンダムフルバーニアンのソードビットを除いて全てのファンネルを撃墜したが肝心の本体は中々攻撃が通らなかった

 

sound only(しめた!早く暴走を使え!そうして何もかも破壊しろ!)

 

チカッチ「こうなったら暴走…起動!」

 

リリー「ダメ!千歌ちゃん!」

 

ダイヤ「よしなさい千歌さん!」

 

果南「止めて千歌!」

 

千歌は曜の頼み通りにHi-νガンダムフルバーニアンを討つために暴走を起動した…これが戦いを激化させるきっかけになると知らずに

 

チカッチ「まずい…力が抑えきれな…うあぁぁ!!うっ…」

 

暴走を起動した後、クリアパーツ装甲から枝のように結晶体が飛び出て直ぐに砕け散ったと思ったらクリアパーツ装甲が結晶体に変わっていた、ユニコーンガンダム(サイコシャード)と似たような雰囲気を持つがスクランブルガンダムネクストの結晶の色は禍々しいブレイクデカールのオーラと似た色をしていた。チカッチは…もうこの時には一時的に気を失っていた

 

sound only(このまま戦い続ければ…GBNの破壊のためのデータが手に入る。戦え…戦え!)




マリー「曜に続いてちかっちまでおかしくなってしまった」

カナン「戦闘は激化の一途をたどるし私たちどうなっちゃうの!?」

次回 禁忌VS暴走

誰でもいい!この戦いを止めて!


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第10話 禁忌VS暴走

リリー「嘘でしょ…千歌ちゃん…」

 

マリー「私…また…守れなかった…」

 

ヨハネ「倒すしかないわけだね」

 

マル「どうにか痛くしたくはないけど…」

 

ルビィ「鞠莉ちゃん…守れなくても救けることならできるよ!」

 

ダイヤ「ルビィの言う通りですわ、弱気にならずに…」

 

カナン「目の前の敵に集中する!だね」

 

リリー「待ってて…曜ちゃん、千歌ちゃん!」

 

ブレイクデカールとその影響か原因不明の暴走した2人を救けるために残された7人は再び立ち上がり、攻撃を再開した

 

ヨウ「うぉぉあ!」

 

チカッチ「…………」

 

Hi-νガンダムフルバーニアンはビームライフル等の射撃武器の多様、結晶化したスクランブルガンダムネクストは結晶を鞭のように使ったりビームサーベルを強化して切りかかるなど本来の主の戦法とは真逆の戦い方をして、Hi-νガンダムフルバーニアンはスクランブルガンダムを中心に、スクランブルガンダムネクストは無差別に襲いかかった

 

リリー「Hi-νフルバーニアンとスクランブルネクストの移動スピードを考えて…発射位置まで40…20…今!後は鞠莉さん頼みます!」

 

マリー「OK!今行くわよ!」

 

リリーは行動を先読みし、試作型シグマネスバズーカを直撃させ2体を足止めしたところをマリーが切りかかろうとしたがヨウの言葉にならない叫びと共に2体に止められた

 

マリー「待って!2人が戦うことはないわ!今2人を救けけるから!」

 

ヨハネ「1体2はきついでしょ、加勢するわ」

 

ダイヤ「3対2で数の利はこっちが上ですわ!」

 

しかしブレイクデカール搭載機と謎の暴走を遂げた機体相手では3人がかりでもパワー負けしてしまい、スクランブルガンダムネクストを逃がしてしまった

 

マリー「逃げられた!」

 

ヨハネ「くっ…なんてパワーなの」

 

ダイヤ「ブレイクデカールはほんと厄介ですね!」

 

チカッチ「…………」

 

リリー「逃がさないよ千歌ちゃん!3人は曜ちゃんをお願い!」

 

マリー ダイヤ ヨハネ「「「了解!」」」

 

リリー「3人で抑えられるといいけど問題は…来る…そこっ!」

 

マル「外れたずら…あれだけ速いなら…TRANS-AM起動!」

 

リリー「…?なぜトランザムでは暴走する素振りが無いんだ…またかチート排除プログラムが過剰に反応してたりとかか?前のプロヴィデンスの時のように…」

 

ルビィ「ごめんどいて!」

 

リリー「ごめんルビィちゃん!」

 

カナン「ファンネルもないしこりゃ厄介だね」

 

残さらた7人は果敢に攻撃するも2体にまともな傷一つ付けれずにただ時間だけが過ぎていった

 

ルビィ「これ以上は2人に負荷がかかりすぎる!必殺…スターダスト・アロー!」

 

ダイヤ「畳み掛けますわ!フェニックス・フェザーソード!」

 

必殺技を放つことによって2体にようやくまともな傷がついたが…それでも怯みもしなかった

 

チカッチ「………」

 

ヨウ「グゥゥゥ…うぉぉあ!」

 

ついに2体が本格的に戦いだし、方やソードビット、方や結晶をファンネルのように使いだし、戦いはさらに激化した

 

ヨハネ「どうなってるの…さっきより攻撃が…」

 

ルビィ「これじゃ攻撃どころか流れ弾を避けることで精一杯だよ!」

 

マリー「どうするよ…そうだ!ダイヤのカグツチと私のミリオンバスターで道を切り開くのはどう?」

 

ダイヤ「道を作ったらどうるすのですか?」

 

リリー「私が行く、そしてゼロ距離で必殺技を放てば行けるはず!」

 

ダイヤ「わかった、行きなさい、その代わり絶対に2人をを救けてください!」

 

マリー「なら今からダイヤと私はチャージをするからそれまで私たち3人を守って!」

 

ルビィ「了解!」

 

ヨハネ「御意」

 

マル「了解ずら!」

 

ダイヤ「発射までは30秒…それまでの辛抱ですわ」

 

マリーとリリー発案の作戦で2体を撃墜して2人を救ける作戦が決行された

 

ルビィ「まだ結晶なら破壊できるから…」

 

マル「とは言っても量が…危ない!」

 

ヨハネ「そこっ!あと何秒で撃てる?」

 

ダイヤ「チャージは完了していますが…」

 

マリー「2人を捕捉できなくて撃とうにも…」

 

マル「なら…トランザム!」

 

ルビィ「うぉぉぉ!間に合え!」

 

マルとルビィは2体が動けないように拘束し、自分たちごと撃って

 

ルビィ「私達ごと撃って!」

 

マル「それでも道をつくるずら!」

 

ダイヤ「ルビィを撃てというのですか!」

 

マリー「なんの真似だか知らないけど今すぐやめて!」

 

ルビィ「救けるには…これしかないの!」

 

マル「早くしないと再生が…お願い撃って!」

 

ダイヤ「どうしても…ですか」

 

ルビィ「うん!ルビィはお姉ちゃんがやってくれるって信じてる!」

 

マリー「信じていいの、2人とも」

 

マル「トランザムが使えるからルビィちゃんと脱出だってできる!だから信じて!」

 

ダイヤ「分かりましたわ」

 

マリー「2人の気持ちはわかったわ、絶対に脱出してね」

 

ダイヤ「カグツチ!最大出力!発射!」

 

マリー「ミリオンバスター…フルパワーァァァ!」

 

マル「梨子ちゃん!」

 

リリー「今行く!」

 

2人は全く逃げる素振りをせずに道が出来たあとすぐにリリーに必殺技を放つように呼んだ

 

リリー「千歌ちゃん曜ちゃん…痛いだろうけど我慢して!」

 

リリー「スタンカノン発射…必殺…インパクトブレイカーァァァ!」

 

リリー「お願い…決まって!」

 

必殺技の爆風でルビィとマルは吹き飛ばされて無事ですんだが…

 

リリー「まだ動くの!」

 

ヨハネ「作戦は失敗したの…」

 

ヨウ「ぐぅぅ…うぉぉ!」

 

チカッチ「………………」

 

リリー「駄目ぇっ!」

 

リリーは曜と千歌を庇い撃墜された

 

マリー「嘘でしょ梨子…」

 

ヨハネ「どうして…こんな…でもこれであとは…」

 

カナン「みんなボロボロだし無闇に突っ込んだら撃破されるだけだよ…」

 

sound only「これ以上は足掴まれそうだからもうちょい効果弱めるか」

 

ゲームマスター「データは十分に集まったしあそこまで効果が弱まったならプレイヤーでも…すまない…」

 

ブレイクデカールのデータが集まりゲームマスターが去ったのと同時に曜は正気を取り戻した

 

ヨウ「…私…何を…鞠莉ちゃん!」

 

マリー「正気だけは戻ったのね!機体は動かせる?」

 

ヨウ「だめ…こっちでは動かせないしなりより体が…うっ…」

 

ヨウが正気に戻ったのと同時期にチカッチも半分正気を取り戻したが…双方の機体もヨウの体もボロボロだった

 

ヨウ「嘘…まだ動く…」

 

チカッチ「これ以上…曜ちゃんに辛い思いをさせないためにも…私が倒さなきゃ…」

 

ヨウ「嫌…止まって…止まって…やめて…やめてぇぇぇ!!」

 

チカッチ「曜ちゃん…ごめん!」

 

スクランブルガンダムネクストのビームサーベルが後一歩でHi-νガンダムフルバーニアンのコクピットに突き刺さる所だったが─それよりも早くHi-νガンダムフルバーニアンがスクランブルガンダムネクストをビームサーベルで突き刺し…曜が千歌を殺したのも同義となった

 

ヨウ「ああ…私…千歌ちゃんを…千歌ちゃ」

 

曜が千歌を突き刺した後、用済みとも感じられるようにブレイクデカールが強制的に解除され突き刺した後に手放し浮かんだビームサーベルが突き刺さり双方が戦意喪失しようと終わらなかったであろう戦いに終止符が打たれた

 

現実世界 マルサンホビー

 

曜「あ…私…千歌ちゃんを…千歌ちゃんを…うっ…ああ…うああああああ!!」

 

マルサンホビー店主「お客様あまり叫ばれるのは…お客様!大丈夫ですか!お客様!」

 

曜はブレイクデカールのバグで受けたあまりにも痛みで気絶し…病院に運び込まれたがそこでは体に異常は見つからなかったが曜の心は体以上に深い傷を負うことなった

 

 

 

 




次回のガンダムビルドダイバーズAqoursは

鞠莉「何とかブレイクデカールの騒動を抑えれたけど…」

千歌「曜ちゃん…あの事全部自分のせいだと思ってあの日から部屋から出られないみたい…」

鞠莉「ちかっち…曜の心を癒せれるのはあなたしかいないと思うの」

第11話 友情フルバーニアン

曜ちゃん…ごめんね


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第11話 友情フルバーニアン

期末テストとか危険物の試験とかで投稿が遅れてしまいすみませんでした!放置してた割には期待に応えられないかもしれませんがお楽しみください


曜「あれから3日もたって痛みも引いてきたんだけど…やっぱり皆に合わせる顔がないや、鞠莉ちゃんだって心配してくれてたし…何より千歌ちゃんはもう…全部私のせいだ、いくら運営の頼みだからってあんなのに手を出した私が…」

 

曜の母「曜、入るわよ」

 

曜「鍵はかけてないし…良いよママ」

 

曜の母「一体どうしちゃったの?私に相談できるなら言ってみて」

 

曜「大丈夫だよ、痛みも徐々に引いたし時期に外にも出られるよ」

 

曜の母「なら出られるようになったら友達にも顔合わせてね、千歌ちゃんだって心配してるんだから」

 

曜「?!…あ、ああ…分かったよ」(なんで…千歌ちゃんは私が…)

 

曜の母「とにかく良くなってるならきっと大丈夫だから、曜には私のように支えてくれる人がいるから!」

 

曜「ごめん、そろそろまた1人にさせてくれないかな」

 

曜の母「分かった、今日も部屋から出れそうになかったらまたご飯持って来るからね」

 

曜「ありがとうママ…歩くと凄く痛くなる時があるから今日も難しいかも…」

 

曜の母「分かった、時間になったら持ってくるからじゃあね」

 

曜「じゃあね…ママ」

 

曜の母(やっぱり事故か何かあったとはいえこの怯えようはおかしい…千歌ちゃんに聞けばわかるかな?)

 

あの惨劇から3日経ち、曜の体は癒え始めたが未だ心は深い傷を負ったままだった

8人のAqoursサイド 善子の部屋

 

千歌「曜ちゃん…大丈夫かな…」

 

善子「ホントは受けない傷を受けた上に…あれだからね」

 

梨子「やっぱり曜ちゃんの家に行って皆で話した方がいいんじゃないのかな?」

 

鞠莉「できればそうしたいけど…」

 

果南「今の曜が千歌とあったら絶対混乱する、GBNなのに自分が千歌を殺したって思ってるんでしょ」

 

ルビィ「どうして言いきれるの?GBNでは痛みは感じないはずなのに…」

 

花丸「運営さんはプログラムがバグって機能しないって言ってたけど…それと関係あるかな?」

 

ダイヤ「恐らくは…私たちにもダメージがあると考えてしまっているのでしょうか…こればかりは本人に聞かないと分かりません、AqoursとしてGBNでの活動はしばらく控えた方がいいかもしれません」

 

千歌「なら行こ、曜ちゃんの所に。Aqoursのこれからについて話すのはそっからだよ」

 

ダイヤ「確かに一理ありますが…大丈夫ですの?」

 

千歌「大丈夫だよ!これはブレイクデカールを使わせるまで曜ちゃんを苦しめたのが問題、きっと話し合えば仲直りできるよ!」

 

鞠莉「私はちかっちに賛成よ。話さないと分からないことだってある、わたしと果南がそうだったように」

 

果南「鞠莉…」

 

鞠莉「でも何かあった時のために私もついて行く、曜にも謝りたいし」

 

梨子「謝りたいことは私もある、だから私もついてっていいかな?」

 

千歌「鞠莉ちゃん…梨子ちゃん…ありがとう、でも最初は私が1人で曜ちゃんのいえに入るからもし曜ちゃんがみんなと話したいって言ったら来てね」

 

鞠莉「分かったわ」

 

梨子「了解よ」

 

千歌「来てって時はグループに書き込むで、じゃあ私は曜ちゃんちに先に行ってくる」

 

 

8人は曜と話し合わないと先に進めないと結論付けて、千歌は曜の家に向かった、しかし鞠莉は千歌の姿が見えなくなってからこう言った

 

鞠莉「ちかっちはああ言ったけど…私達もすぐ曜の家に行こう」

 

千歌、曜サイド 曜の家の前

 

千歌「家には着いたか、インターホンをおして…ごめんください!」

 

曜の母「こんにちは…千歌ちゃん、曜と会いに来たの?」

 

千歌「はい、曜ちゃんは今どこにいますか?」

 

曜の母「部屋だけど…ほんとにいいの?」

 

千歌「色々と…話さないといけないことがあって…あと他のAqoursのメンバーも来るから」

 

曜の母「分かった、Aqoursのことなら曜から聞いてる。部屋はどこか分かる?」

 

千歌「分かるので…失礼します」

 

千歌は出迎えてくれた曜の母と挨拶と要件を話し曜の部屋へ向かった

 

千歌「曜ちゃん、入っていいかな?」

 

曜「…?どうぞ」

 

千歌「曜ちゃん久しぶり、体の方はどう?」

 

曜「え…なんで…千歌ちゃんは私が…」

 

千歌「あー…あれの事か、怖がらせちゃってほんとにごめん!」

 

曜「そうじゃなくて…でも…生きててくれて良かったよ…千歌ちゃん」

 

千歌「ちょっと!千歌を勝手に殺さ…あれなら私達も傷を食らうと考えたらね、とにかくわたしやみんなは生きてるから」

 

曜「ほんと良かった…。それよりさ…私、皆に謝罪してからAqours抜けようかと思う。ゲームマスターがどう上手く揉み消したとしても…ブレイクデカール使ってみんなに迷惑かけたし…あんなの使ったから千歌ちゃん達のためにも私が千歌ちゃん達から離れなきゃ」

 

千歌「どうして…皆曜ちゃんの事心配してるし絶対許してくれるって!」

 

曜「ほんとに?私あんなことしたのに…やっぱり私が出ていかなきゃダメだよ、Aqoursのためにならない」

 

???「曜、Aqoursを抜けるって本当なの?」

 

曜「その声…鞠莉ちゃん?」

 

千歌、曜、鞠莉を除いたAqoursメンバー「私達も居るよ」

 

曜「みんな…ごめんなさい、あんな物使っちゃって…」

 

ダイヤ「謝罪は後ですわ、それよりも鞠莉さんの質問に答えてやってください」

 

曜「Aqoursを抜けるかはまだ決まったわけじゃないけど…Aqoursのこれから考えたら私はAqoursを抜けなくちゃならない」

 

鞠莉「そうやって…Aqoursを抜けたとしたらどうするの?」

 

曜「そこまではまだ決まってないし…私としてはAqoursに居たい。ワガママだよねあんなとろいことしでかしたのに居たいって」

 

ルビィ「曜ちゃんが今まで通りAqoursに居たいのなら居た方が良いよ!」

 

花丸「そうずら!自分の気持ちに嘘ついてもなんもいい事ないよ」

 

善子「曜、堕天使の導きはいつも通りの日常が戻れば全て上手くいく…だから、フォースにいてくれる?」

 

曜「みんなが許しても世間が許してくれるか…」

 

果南「曜、みんなが許してくれてるんだから堂々としててもいいんじゃないの?」

 

梨子「曜ちゃん…ごめんなさい!あなたの気持ちも分からずに私…」

 

曜「良いんだよ梨子ちゃん、あれだって私が勝手に嫉妬してただけ…嫉妬してただけで千歌ちゃんを…」

 

千歌「曜ちゃんは悪くない、それに私は曜ちゃんとガンプラバトルがしてくてGBNを始めたの。そしたら2人だったのが今は9人!それに曜ちゃんがそんなの本当は使わない人だってことはわかってる、だから…」

 

千歌「曜ちゃんは素直になって良いんだよ、このままAqoursに居ても良いんだよ」

 

曜「みんな…千歌ちゃん…ごめんなさい、そしてありがとう…」

曜はブレイクデカールを使ったことへの謝罪と自分をAqoursに居させてくれることへ感謝した

曜の謝罪と感謝からしばらくして…

 

千歌「曜ちゃん、新しい剣は思いついた?」

 

曜「ついたにはついたけど…GNソードIVフルセイバーが必要なの」

 

鞠莉「それって…これの事かしら?」

 

曜「それだ!でも体は今回皆と話してから変に良くなったけど…心配だから剣は明日作る」

 

千歌「そうなんだ、あと鞠莉ちゃん達はなんで連絡が来る前に来たの?」

 

果南「鞠莉曰く2人のこと考えたらいてもたってもいられなくて…だとさ」

 

鞠莉「でも2人が仲直り出来たから結果オーライデース!」

 

ダイヤ「鞠莉さん…」

 

ルビィ「鞠莉ちゃんは多分果南ちゃんと別れちゃったことがあるからその痛みが分かるんだよ」

 

ダイヤ「そうですね」

 

曜「後事の張本人が言えた立場じゃないけど今まで暗い話題だったし少しでも明るくしないと前に進めない気がするんだ、Hi-νガンダムフルバーニアンがほんとに完成したらまたみんなとGBNやりたいな」

 

千歌「もちろん!だって私達フォースとかそういう前に友達だもん!」

 

曜「千歌ちゃん、ほんっとにありがとう!」

 




次回のガンダムビルドダイバーズAqoursは!
梨子「みんな!今度GBNでフェスやるんだって!」

千歌「ほんと!GBNのフェスって1回行ってみたかったんだよね!」

曜「しかも開催するフェスは特に人気のあるベアッガイフェスだって」

第12話 フェスだ!ベアッガイだ!宝探しだ!

次回もぜひ読んでね!


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