「「「温泉旅行?」」」 (スーパーサイヤ人5)
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「「「温泉旅行?」」」

小町「はい。よろしければ皆さんも一緒にどうですか?と思いまして。」

 

比企谷「その前に小町?なんで、ここにいるんだよ。」

 

小町「中学の卒業式が終わったから、もう学校に行かなくていいから家にいたんだけど、この旅行券の事思い出して、だったら放課後に来て聞いてみようかなって。それで、皆さんどうですか?」

 

由比ヶ浜「ママに聞いてみないことにはわからないけどいつ行くの?」

 

小町「2週間後にある連休を使って行こうと思ってます。」

 

由比ヶ浜「分かったよ。帰ったら聞いてみるね。」

 

一色「でも、なんで温泉旅行なの?」

 

小町「実は昨日の夕方に商店街の福引きで兄が当てまして、次の休みに現金に換えようと隠そうとしていたのを見つけたんですよ。それで、家の両親は仕事が外せないみたいなので最大で8人まで行けるそうなので皆さんを誘ったんですよ。」

 

一色「先輩。折角の旅行券を現金にするってなに考えてるんですか。」

 

比企谷「バッカ、旅行券なんてあっても俺はいかないから無駄になる。だったら、現金に変えてその金で自分の好きなものを買う。その方が有効的だろうが。」

 

雪ノ下「まったく、この男は。...そういう事なら行かせてもらおうかしら。」

 

一色「私もお母さんに聞いてみるね。」

 

小町「ほんとですか!これで5人ですね。後、3人は誰にしましょうか。」

 

雪ノ下「保護者として平塚先生ね。」

 

一色「そうですね。大人の人は居てもらった方が良いですしね。」

 

小町「なら、後2人ですね。誰かいますか?」

 

由比ヶ浜「う~ん、二人ってなると誰がいるかな~」

 

ガラガラ

平塚「邪魔するぞ。」

 

雪ノ下「平塚先生、入るときはノックをして下さいと何回言えばしてくださるんですか。」

 

平塚「すまんすまん。次から気を付ける。それよりお前達に頼みたいことがあるんだが。」

 

雪ノ下「何ですか?」

 

平塚「鶴見先生入ってください。」

 

鶴見「失礼します。」

 

雪ノ下「家庭科の鶴見先生ですね。依頼ということでよろしいのでしょうか?」

 

鶴見「えぇ。実は2週間後の連休にママ友で旅行に行くのだけど夫の出張と被っちゃって娘1人に留守番を任せるのは不安で平塚先生に相談をしたらあなた達が娘と知り合いだというから頼めないかなと思ったのだけど。お願いできるかしら?」

 

雪ノ下「娘さんというのは鶴見留美さんでよろしいですか?」

 

鶴見「えぇ。そうよ。」

 

由比ヶ浜「ねぇ、2週間後だったら、留美ちゃんを温泉旅行に誘えないかな?」

 

雪ノ下「そうね。,,,平塚先生、相談なのですが2週間後の連休に温泉旅行に泊まりで行くので、その時に保護者として来ていただけないでしょうか?」

 

平塚「温泉旅行?それに2週間後か。」

 

雪ノ下「はい。それでよろしければ鶴見さんもその旅行に来てもらえればと思いまして。」

 

平塚「うむ。確かに。鶴見先生どうでしょうか?」

 

鶴見「娘に聞いてみるわね。」

 

平塚「雪ノ下、その温泉旅行には誰が行くんだ?」

 

雪ノ下「最大8人で、今は私、由比ヶ浜さん、一色さん、小町さん、比企谷君、平塚先生、鶴見さんの7人ですね。」

 

平塚「あと1人か。雪ノ下、陽乃は呼べないか?」

 

雪ノ下「姉さんをですか?」

 

平塚「あぁ。大人が私1人というのはもしもの時に対応できない可能性があるからな。」

 

雪ノ下「なるほど。そういうことなら聞いてみます。」

 

由比ヶ浜「これで8人揃ったね。あとはその日に行けるかどうかだね!行けるように精一杯お願いしてみるよ!」

 

ーーー次の日ーーー

由比ヶ浜「やっはろ~!あ、小町ちゃん昨日ママに聞いたら行っても良いって!」

 

小町「本当ですか?!やった~!!」

 

由比ヶ浜「ゆきの~ん!一緒に温泉入ろうね!」

 

雪ノ下「ゆ、由比ヶ浜さん。離れてちょうだい。」

 

一色「失礼しま~す。」

 

由比ヶ浜「あ、いろはちゃん!やっはろ~!」

 

雪ノ下「いらっしゃい。一色さん。」

 

小町「こんにちわです。」

 

一色「こんにちわ~。あ、小町ちゃん。私、旅行に行けます。」

 

小町「これで、後は留美ちゃんだけですね。」

 

比企谷「う~すっ。」

 

由比ヶ浜「あ、ヒッキー遅いし!なんで私より先に出てヒッキーの方が後に来るの!?」

 

比企谷「あ?マッカン買いに行ってたんだよ。」

 

由比ヶ浜「なら、一言言ってくれれば良かったじゃん!....そうすれば一緒に行くことが出来たのに」

 

比企谷「なんで、俺の行動を一々言わなきゃならないんだよ。」カチカチ

 

由比ヶ浜「むー。そんな言い方しなくてもいいじゃん。」

 

比企谷「はいはい。気を付けますよ。」カチカチ

 

一色「せんぱ~い。さっきから珍しく携帯を触っているようですけど何をしているんですか?」

 

比企谷「珍しくは余計だ。るみるみ...じゃなかった、留美が今度の温泉旅行に行けるって連絡があったんだよ。それで、集合時間と場所を教えてるんだよ。」

 

一色「留美って去年のクリスマスイベントの時にいた小学生の女の子ですよね?いつの間に連絡先を交換してたんですか?」

 

比企谷「イベントが終わったときに半ば強引にな。それからLINEでやり取りしてるんだよ。」

 

一色「私、先輩の連絡先知らないんで教えてください。」

 

比企谷「え、やだ。」

 

一色「な、なんですか。私とは直接顔を合わせて話したいってことですか?!それは、正直嬉しいですけど、毎日電話なりLINEなりして離れていても繋がっていたいので連絡先を交換して欲しいです。ごめんなさい。」

 

比企谷「また、振られるのね。っていうか、お前からの連絡って大体が仕事を手伝えってやつだろ。俺は働きたくないんだよ。」

 

一色「そうは言っても結局は手伝ってくれるんですよね。まぁ、そこが先輩の良いところなんですけどね。」

 

由比ヶ浜「ヒッキー、いろはちゃんに甘すぎだし。まだハニトーも一緒に行ってくれないのに」ムー

 

比企谷「また今度な」

 

由比ヶ浜「絶対だからね!!」

 

小町「御姉ちゃん候補との仲は良好ですな~ムフフ。 ではでは、これで8人全員行けるんですね。集合場所と時間はまた後日連絡しますね。」

 

 

ーーーー当日ーーーー

 

由比ヶ浜「着いた~!!」

 

雪ノ下「ここが星ヶ滝温泉。周りに自然があって静かで良いところね。」

 

一色「こんな良いところを独占なんて贅沢ですね。」

 

平塚「自然を見ているのも良いが早く受付するぞ。小町くん。」

 

小町「はいは~い。かしこまち♪」

 

陽乃「ところで、静ちゃん。部屋割りはどうなってるの?」

 

平塚「比企谷が1人と私達7人の2部屋だ。」

 

陽乃「ふ~ん。まぁそれが妥当だよね(こっそり忍び込めばいいや)。」

 

平塚「言っておくがこっそり忍び込むなんてことは考えるなよ。」

 

陽乃「(ギクッ)分かってるよ。心配性だな~。」

 

小町「お待たせしました。それでは行きましょう。」

 

 

~部屋に移動中~

 

雪ノ下「結構いいところね。」

 

一色「そうですね。これくらいなら7人でもそこまで狭く感じませんね。」

 

鶴見「この雰囲気なんだか落ち着く。」

 

由比ヶ浜「あ、見てみて浴衣があるよ。皆着替えようよ。」

 

小町「良いですけど、それは温泉に入ってからにしましょう。」

 

平塚「そうだな。まずは食事を済ませてそれからゆっくり温泉にでも入るとしよう。」

 

陽乃「さんせ~い。それじゃあ比企谷君も呼ぶ?」

 

平塚「私が聞いてこよう。」

 

 

 

 

比企谷「ふぅー。こんな広い部屋を1人で使うなんて贅沢すぎるな。でも、畳に座布団、外から来るそよ風。まったりするには良いところだな。」

 

 

八幡まったりタイム

 

 

平塚「比企谷、入るぞ。」

 

比企谷「平塚先生、ノックなり扉の前で声をかけるなりしてから入ってくださいよ。」

 

平塚「すまんすまん。それで、食事を済まそうと思うんだが比企谷はどうするかと思ってな。皆と一緒に食べるかここで1人で済ませるか?」

 

比企谷「そうですね、あいつらと一緒だとなにかしら取られそうなのでここで済ませます。」

 

平塚「分かった。明日の正午には帰るからな。それまで自由に過ごすといい。」

 

比企谷「分かりました。先生も飲み過ぎないようにしてくださいね。」

 

平塚「はっはっは。心配せんでも分かっているよ。それではな。」

 

比企谷「はい。」

 

 

 

平塚「待たせたな。」

 

由比ヶ浜「あ、平塚先生。ヒッキーは?」

 

平塚「あいつなら、1人で食べるそうだ。」

 

一色「む~。こんな可愛い娘達とご飯を食べれるなんて他の人だったら泣いて喜ぶことなのにそれを断るとは。,,,,,まぁ、分かってはいましたけど。」

 

雪ノ下「それより、先程食事の準備が整いましたので先生もいただきましょう。」

 

平塚「うむ。なかなかに豪勢な食事だな。」

 

小町「こんな豪勢なのなかなか食べれませんからすごく楽しみです。」

 

陽乃「それじゃあ、皆手を合わせて~,,,,,,いただきま~す。」

 

雪ノ下 由比ヶ浜 一色 小町 鶴見 平塚

「いただきます。」

 

由比ヶ浜「もぐもぐ,,,,,んま!」

 

鶴見「おいしい。」

 

一色「これ、すんごくおいしいです!」

 

小町「っく、お兄ちゃんがいればもうひとつ食べれたのに。もぐもぐ」

 

平塚「確かに美味しいな(比企谷がいたらほとんど持っていかれたんじゃないか?)。」

 

陽乃「静ちゃん、このお酒すごく美味しいよ。」

 

平塚「何?陽乃が美味しいと言うほどか。どれどれ,,,,,ん!!こ、これはなんて美味しいんだ!,,,,,,ん、ぷはー,,,,,,あー!五臓六腑に染み渡るこの旨さ。すいませ~ん!このお酒追加で!」

 

 

 

 

平塚「こないだなんて昔の教え子が結婚していたんだ。その前は同級生が。なんで私は結婚できないんだ~!私だって結婚したいよ~!(TДT)」

 

陽乃「ほらほら静ちゃん飲み過ぎだって。」

 

平塚「うるさい。お前らに私の気持ちが分かるか!私なんて告白どころかラブレターだってもらったことがないんだ!お前らはあるんだろ?」

 

雪ノ下「そうですね。」

 

鶴見「うん。」

 

由比ヶ浜「結構」

 

一色「鬱陶しいくらい」

 

小町「嫌になるくらい」

 

陽乃「数えきれないほど」

 

平塚「ちくしょー!こうなったらガンガン飲んで忘れてやる!!」

 

一色「ちょっと、平塚先生それ以上飲んだら、」

 

陽乃「あぁ。もういいよ。本人の気がすむまで飲ませてあげよ。」

 

一色「でも、」

 

陽乃「いいから。」

 

一色「分かりました。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平塚「結婚したい~zzzz」

 

 

トントン

 

 

雪ノ下「はい。」

 

女将「失礼します。」

 

一色「あ、女将さんですか。どうしたんですか?」

 

女将「はい。お風呂の準備ができましたのでお声をかけさせてもらいました。」

 

由比ヶ浜「ありがとうございます。」

 

女将「実は、ここの温泉は流れ星が落ちたところから温泉が沸き上がってきたと言われていまして、流れ星が落ちたと言われている19時~20時に1番に入られますと願いが叶うというジンクスがございます。この星ヶ滝温泉の名称も流れ星にちなんでつけられております。」

 

陽乃「へぇ~そんなのがあるんだ。」

 

女将「まぁ。信憑性のない眉唾物でございますが。,,,,それでは失礼させていただきます。」

 

 

 

 

 

一色「なかなか面白い話でしたね。」

 

由比ヶ浜「そうだね。」

 

雪ノ下「まぁ、女将さんも言っていたけど信憑性のない話ね。」

 

一色「チラ,,,,,,,,ふぅ~、食事をしたらなんだか汗かいちゃいました。ちょっとシャワーでも浴びてきます。」

 

由比ヶ浜「いろはちゃん?」(●_●)

 

陽乃「一色ちゃん?」(●_●)

 

雪ノ下「一色さん?」(●_●)

 

一色「,,,」ダッ

 

由比ヶ浜「」ダッ

 

陽乃「 」ダッ

 

雪ノ下「」ダッ

 

小町「ニヒヒ~お兄ちゃんがモテモテで小町は嬉しいよ。」タタタタ

 

鶴見「バカばっか。」スタスタ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一色「なんで、先輩方追ってくるんですか!?」ダダダダ

 

陽乃「一色ちゃん、抜け駆けはいけないな~」ダダダダ

 

由比ヶ浜「今、19時前だって知ってるんだからね!?」ダダダダ

 

雪ノ下「ゼッ,,,,,,ゼッ,,,,,ゼッ,,,,,,」バタン

 

 

 

陽乃「これで、雪乃ちゃんは脱落だね。」ダダダダ

 

由比ヶ浜「ゆきの~ん!」ダダダ

 

一色「これで結衣先輩も脱落ですね。」ダダダダ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陽乃「あと少し!」ダダダダ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一色「あとちょっと!」ダダダダ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一色 陽乃「ゴール!!」ザブーン

 

一色「くっ、まさか同着とは。」

 

陽乃「いや~予想以上にやるね。いろはちゃん」

 

一色「え、」

 

陽乃「私に引き分けたんだからね。もしかして嫌だった?」

 

一色「いえいえ!ただ驚いただけです。」

 

陽乃「ところで、いろはちゃんはどんな願い事しようとしたの?」

 

一色「私ですか?それは、皆さんといつまでも仲良くしたいですかね。」

 

陽乃「ありゃ?てっきり“比企谷君を私のものに”とかにすると思ったんだけど?」

 

一色「それでもよかったんですけど、やっぱり先輩は自分の力でものにしたいじゃないですか。」

 

陽乃「それもそうだね。」

 

一色「それにしてもなかなかいい湯ですね。」フー

 

陽乃「そうだね。また来たくなるね~」フー

 

 

 

 

 

由比ヶ浜「とうちゃ~く!!」

 

雪ノ下「由比ヶ浜さん、お湯に入るのは体を洗ってからよ。」

 

小町「いや~温泉までいい感じですね。」

 

 

 

 

陽乃「あ、雪乃ちゃん達やっときたね~。」

 

一色「お先に失礼してまーす。」

 

小町「お二人はどちらが先に来たんですか?」

 

一色「いやーそれが同着だったんですよ~。」

 

雪ノ下「姉さんと引き分けるなんてやるわね。」

 

由比ヶ浜「そういえば平塚先生はどうするの?」

 

陽乃「あんなに泥酔してるんだからお風呂はやめといた方がいいからね。まぁあのままにしといて朝にでも入らせればいいんじゃないかな。」

 

雪ノ下「それもそうね。」

 

一色「あれ?鶴見ちゃんは?」

 

小町「小町の後ろから来てましたからもうすぐ来るんじゃないですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鶴見「みんなバカばっか。お風呂なんて二つあるんだからもう片方の方に入ればいいのに。」

 

比企谷「いや、お前なに言ってるの?こっちは男湯だぞ。」

 

鶴見「私はまだ小学生だから、こっちに入っても大丈夫。はいQED」

 

比企谷「それでもだめだ。他のやつらがいるんだから向こうに入ればいいじゃねぇか。」

 

鶴見「八幡は私とはいるの、嫌?」ウルウル

 

比企谷「い、嫌ではないが、ほら世間的にあれがあれだからな。」

 

鶴見「,,,,,分かった。向こうに行く。」トボトボ

 

比企谷「,,,,,はぁ。分かった。でも、タオルはちゃんと巻いてくれよ。」

 

鶴見「八幡がそこまで言うなら仕方がない。一緒に入ってあげる。」ケロ

 

比企谷「おま、,,,,まぁいいか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

由比ヶ浜「はぁ~いい湯だったね!」

 

雪ノ下「そうね。なかなか良かったわ。」

 

小町「小町、コーヒー牛乳飲みたいです。」

 

陽乃「私はフルーツ牛乳にしよ。」

 

一色「私は普通の牛乳がいいです。」

 

由比ヶ浜「それにしても留美ちゃん来なかったね。」

 

雪ノ下「まぁ、自分のタイミングがあるのでしょう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鶴見「極楽だった。」

 

比企谷「意外とゆっくりできたな。」

 

鶴見「八幡、私コーヒー牛乳飲みたい。」

 

比企谷「あ、いいぞ。マッカンあるかな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バッタリ

 

 

 

 

 

 

 

雪ノ下 由比ヶ浜 一色 小町 陽乃

「あ。」

 

 

比企谷 鶴見

「あ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終わり



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