ヒーローのいない社会を (レッドファイル)
しおりを挟む

第一話  始まり

一発目は短いです。


ある一人の男がいた。彼の個性は【覚醒】。人としての能力を自分の意志で100%引き出せる個性。彼はヒーローを目指した。ヒーローになって、富を得たかった。しかし彼は個性を使いこなせなかった。少し個性を強めると体はボロボロになった。彼はヒーローになるのをあきらめた。彼には、人のために自分が傷つくことに耐えられなかった。

 

 

ある一人の女がいた。彼女の個性は【克服】。死に直面した時、それを解決する個性を発現する。彼女はヒーローを目指した。ヒーローになって名声を得たかった。しかし、彼女はあきらめた。たった一度本物の敵と戦闘した時、そして死を感じた時、戦うことができなくなった。名声のために自分の命を懸けることはできなかった

 

そんな二人は、社会人となった。そして出会った。出会ってしまった。お互いの考えを語り合った。結婚した。子供が生まれた。

双子だった。兄は優、弟は秀と名付けられた。

 

「あなたたちは素晴らしいヒーローになるのよ」

 

 

赤子に何度も女は言った。

 

「お前たちの個性は、強力だからな。」

 

男は自分に言い聞かせるように赤子たちに言った。

 

双子が2歳になったとき、兄の個性が発現した。きっかけは兄弟げんかだった。秀の持っているおもちゃを優が無理に取ろうとし優が叩いた。そのとき、子供とは思えない力であった。

両親は喜んだ。手放しに。叩かれて泣いている秀に目もくれずに。

 

双子が4歳になった。秀には個性が発現しなかった。だからといって、両親の態度は変わらなかった。兄弟仲もとてもよかった。

 

一年がたった。家族は、秀を家に残して出かけていた。秀が頼まれたからだ。今日一日は留守番してほしいと。めったに母親から頼みごとをされない秀は張り切って留守番をしていた。 

ガチャッ

扉が開く音がした。

 

(?帰ってくるのが早いなぁ)

 

「おかえり」

 

「ただいま。」

 

「えっ」

 

姿を見せたのは、知らない男性二人だった。

 

「おじさん誰?」

 

「とりあえず寝とけ」ボゴッ

 

そこで秀の意識は途切れた。

 

 

 

 

「しっかしひどいよなぁ先輩も。いくらいらないと思ってもふつう捨てるかな?自分の子を。しかも後輩使って」

 

「まあ、あのひとたちはちょっとおかしかったからな。俺らの弱みも握られてるし」

 

「ヒーローがこんなことしてるってばれたら一巻の終わりだぞ」

 

「ヒーロー?」

 

「げ、起きたのかよ。」

 

「ここ、どこ?これなに?」

 

「あー最後だしいっか。ここはな、わかりやすくいったら森だ。誰も近づかない。それは鎖。お前がここから動かないようにするためのものだ」

 

「な、なんでそんなことをするの?!ヒーローが黙ってないぞ!」

 

「聞いてたろ?俺らがヒーローなんだよ。あとこれは」

 

「おまえのお父さんお母さんに頼まれたことだよ。」

 

「えっ、、、なん、で?」

 

「知らねえよ、お前が無個性でヒーローになれないからじゃね?あの人たちヒーローへの執着すげぇからな。」

 

「それだけで、僕、捨てられるの。」

(この5年間はなんだったの?)

 

「こんなことさせられた俺の身にもなってくれよ。それじゃあな。」

 

 

二人のヒーローは去っていった。秀は、木につながれて動けなかった。

 

(ヒーローになれないから捨てられるの?そんなにヒーローってすごいの?こんなことしたヒーローってすごいの?ヒーローって何?)

 

秀の頭の中でヒーローという単語がぐるぐる回っていた。5歳の少年が森で拘束されて、半日がたった。

ガサガサッ

 

「おとうさん、おかあさん!そうだよね!!ね!!」

 

秀は本気で思った。そもそも5歳少年がこのような仕打ちをうけてまともな精神を保っていられるはずがない。ヒーローの話など覚えちゃいなかった。

現実は無慈悲だった。

 

「ガルルルルルル!!」

 

一匹の狼だった。秀から見れば化け物同然だった。ちなみに半日前まではオオカミなんてこの森にいなかった。

 

「や、やめて!お願いだから!」

 

オオカミは腹が減っていた。目の前にはうまそうな肉塊がある。かぶりつかずにはいられない。

 

ガブッ

 

「うわああああああああ!!!????」

 

血しぶきが上がる。それほどまでにオオカミは秀の腕をおもいっきり食いちぎろうとしていた。

 

(いやだいやだいやだいやだ)

 

(死にたくない!!)

 

『死にたくない!!!!!』

 

バキィン

 

鎖が千切れる。かまれている腕を掲げる。狼ごと。そして

 

グチャン!!

 

叩きつける。狼がぐちゃぐちゃになる音、だけではない。秀の腕もぐちゃぐちゃになっていた。

必死に歩く。一歩歩くたびに意識が薄くなる。それでも、それでも歩いた。死にたくないから。

そして森から出るか出ないかのところで、倒れた。

 

『たすけて』

 

そう心で叫びながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「声が聞こえたと思ったら、こんな子供が、こんな傷で、こんなところで倒れてるじゃないか。

ふむ、使えそうだな。大丈夫、君には、僕がいる。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇ、秀がいないよ!なんで!?」

 

「あの子は、敵に殺されたらしいわ。さっき警察から連絡を受けたの。」

 

女は泣く

 

「なんで!?なんで秀が!?」

 

「理由もなく人を殺す。それが敵なのよ。」

 

「...ふざっけんな!!」

 

 

「だから、優。秀の仇をお前が、ヒーローになって討ってくれないか」

 

男が泣きながら言う

 

「俺、ヒーローになるよ。そして敵を全部ぶっ殺す。」

 

優は決心した。

 

男と女は小さく笑った。

 

 

 

 

 

 

 




エンデヴァーアンチではないです。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第二話 歪泉 讐:オリジン

個性についてです。


「ここは、?」

 

「目覚めたかい?」

 

「ひっ!!」

 

秀の目の前にいるのはスーツを着たごく普通の成人男性だった。

 

「そんなにおびえなくてもいいんだよ、僕は君の味方だ。」

 

「僕を助けたの?」

 

「ああ、そうだよ」

 

「ヒーローなの?」

 

「ええ?」

 

「僕の、敵だ!!」

 

秀は男性にとびかかる。5歳とは思えない力で。今の秀にとって、ヒーローはただの悪なのだ。子供を平気で殺せる....

 

「落ち着いて、僕はヒーローでも、君の敵でもない」

 

この男の言葉で動けなくなる。男の個性か、それとも言葉を理解したのか、秀はその場に座る。

 

「ヒーローでもないのに僕を助けてくれたの?」

 

「ああ、そうさ」

 

「どうして?」

 

「まあまあ、まずは君のことを聞かせてくれ」

 

秀はこれまでの自分の人生を話した。双子であったこと。親はヒーローに憧れていたこと。兄には個性が発現したこと。自分は無個性だったこと。

親に、ヒーローに捨てられたこと。ぼくのおとうさん全てを。

 

「そうか、つらい思いをしたんだね」

 

「おじさん、なんでぼくはこうなったの?無個性だったから?僕が悪いの?」

 

秀は考えた。親の期待に応えれなかったから捨てられたのだろうか、と。

 

「いいや、そんなことはない。悪いのは、この社会だ。今の社会で一番の人気者は誰だい?」

 

「ヒーロー?」

 

「その通り。しかしヒーローは大きくなりすぎた。ヒーローになっての金儲け。売名。そんなことを考えるものまでヒーローになれる社会になってしまった。

それにヒーローが増えすぎたせいで人々の考え方まで変わってしまった。」

 

「どういうこと?」

 

「君は僕にヒーローだから助けたの?、と聞いたね。それは本来おかしいんだ。人が人を助けるのに理由が必要かい?

それなのに助けることを職業にした結果、人々はこう思うようになった。困ってる人はヒーローが助けてくれる、自分は助けなくてもよい、と。

無償で人々を助ける人にはヴィジランテという名がつけられた。かわいそうだと思わないかい?彼らは人を助けたいだけなのに。」

 

「うん...」

 

「君はどうしたい?この社会を。」

 

「僕は変えたい。ヒーローなんていう職業があるから悪いんだ。僕が、この間違った社会を壊して、正す。」

 

そもそも何で自分がこんな扱いされるのかそれに腹が立ち、自分の両親への、そして個性があるだけで楽しているだろう兄への憎悪が芽生え始めた。

 

男は、オールフォーワンはニッコリ笑った。

 

「僕は君の手伝いをするよ。うん....そうだな、僕のことは『先生』と呼びなさい。」

 

「先生?」

 

「ああ、そうだ、君の名前は?」

 

「白水、秀。だけど、こんな名前もういらない」

 

自分を捨てたものの名前など

 

「ふむ、、、、これから君は歪泉 (ひずみ)(しゅう)だ。この歪んだ社会に(あだ)をなすものだ。」

 

「僕はヒズミ、シュウ...ヒーローを消し去るもの」

 

「ああ、それと君に友達になってほしい子がいるんだ、おいで」

 

でてきたのは、水色の髪をした、暗い男の子だった。

 

「さあ、自己紹介だ。」

 

「...死柄木 弔...」

 

「歪泉 讐」

 

お互いの第一印象は、暗い。そして、自分同じ目をしている、だった。

 

「君たちは似たような境遇だからね。仲良くなれると思うよ。」

 

「よろしく、弔」

 

「...ああ」

 

「じゃあ、讐は検査をしようか。」

 

「え、なんの?」

 

「個性さ。君には明らかにあるよ。僕には、いや、僕だからこそわかる。」

 

そう言ってオールフォーワンは、讐を研究室へと連れて行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数時間たち、研究室から讐が出てきた。死柄木が聞く。

 

「なにしたんだ?」

 

「んー、血をとって、、、あとは、寝ただけだよ。」

 

「寝ただけ?」

 

「そだよ。」

 

「へー、どんな個性なんだ?」

 

「それは

 

「素晴らしい個性さ。」

 

「先生」

 

「讐、君にはね、身体強化、そして精神感応の個性が宿っている。」

 

「せいしんかんのー?」

 

「簡単に言えばテレパシーさ。声に出さなくても相手に考えを伝えられるし、相手の心の声も聴ける。こっちの個性は先天的ではないのかな?」

 

「...?」

 

「きみは特別ってことさ」

 

「とく、べつ?」

 

「ああ、君はこの力を何に使う?」

 

「僕は、ヒーローを、この世からヒーローを消すために、(ヴィラン)になる。」

 

「ああ、弔はどうする?」

 

「俺は、とにかくこの社会を壊したい。今は、それだけだ、先生。」

 

「それでいいんだよ。弔。そうだ君たちに一つずつ個性をあげよう。弔、君には【崩壊】。五指で触れるもの全てを壊す。

 

讐には【戮力】。個性を貸してもらう個性だよ。」

 

「なんか讐のほうが強くないか?」

 

「この個性は讐自身の個性と相性がいいんだよ、弔。君にもいつか、あげるよ。最強の個性を。」

 

「へーい」

 

 

 

 

 

 

HERO SIDE

 

それは、白水家の地下で行われていることだった。

 

「ほんとにやるのか?優」

 

「ああ、必要なことなんだ。敵を、この世から敵を消すためには。」

 

「いくぞ...」

 

男は個性を発動する。少し力が強くなるだけなのだが、

ドゴォ!!

5歳の子供には十分だった。

 

「オエッ」

 

男は殴る。顔、鳩尾、腹部、肩、脛。男は蹴る。優は気を失いそうになる。いくら優が身体強化の個性を持ったていたとしてもまだ5歳なのだ。

死にそうにもなる。

 

「どうだ?痛いか優。けど、これはお前のためにも必要なんだよな?」

 

男の顔がだんだん緩んでくる。最初は大事な息子を殴ることに罪悪感があったが、いまはただ、快楽のままに殴っていた。ほぼ気を失っている優を見て母は

 

「まだ全然変化がないわね」

 

そういいながらのこぎりを出す。

 

「頑張って、優」

 

のこぎりを腕に置く...

 

「あああああああ!!!!!」

 

優の腕から赤い液体がポタポタと滴る。そしてそれはだんだん勢いを増す。

 

(熱い熱い熱い!!)

 

「はやく回復しないと腕が落ちるわよ?!」

 

のこぎりを引くスピードが増す。

 

「がああああああ!!!」

 

(死ぬ!?今ここで?!嫌だいやだイヤダ!!??敵を消し去るまで!!)

 

「俺は死ねないんだぁぁぁぁぁ!!」

 

グジュグジュグジュ

 

その瞬間母はのこぎりを引くのをやめた。いや、やめざるを得なかった。切っていた腕が再生し始めたから。引く力よりも筋繊維の回復のほうが早かったのだ。

 

「やったわよ!!再生個性獲得できたわよ!!」

 

「やったぞ!優!」

 

優は薄れゆく景色の中で秀の笑顔を思い出した。

 




死柄木のところとかは想像です

【戮力】については後程


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第三話 白水 優:オリジン

AFOが讐を拾って一か月が経った。

「さて、ここでの生活にも慣れてきたようだしそろそろ本格的な個性の話をしようか」

 

「?」

 

「この前話した通り、今君には3つの個性が宿っている。1つめは身体強化系、2つめが精神感応。そして昨日あげた戮力。見たところ実感が湧いてなさそうだけどね」

 

「うん、いつもと変わらないよ」

 

「ふむ、体に馴染んでいる証拠だろう。」

 

「先生は何で僕の個性がわかるの?」

 

「それはね、この前の検査で君から借りたからさ。もちろん返したよ。じゃあ、詳しく話すよ。

君の身体強化だが、少し特殊でね、肉体だけじゃなく感覚まで強化できるみたいだ。限界まで。あくまで従来の人間の基準でね。」

 

「じゅうらいって?」

 

「つまり君は力を、そして目も耳も人より強くできるってことだよ。」

 

「つよい!!」

 

「ああ、だけど100%を出すと必ずケガをする。これは個性の熟練度に関係なさそうだ。」

 

「よくわかんない」

 

「そのうちわかるようになるさ。次は精神感応だ。これも僕が試させてもらったよ。基本的には心の中で通信ができる。」

 

「うんうん」

 

「相手にできるのは直接会った人だけだね。」

 

「心も読めるの?」

 

「いや、相手が伝えようとしなきゃわからないね」

 

「そっか、よかった!」

 

「なぜだい?」

 

「人の心は、怖いから」

 

「...大丈夫さ、僕らは君の味方さ」

 

「うん....」

 

「じゃあ、最後に一番重要な【戮力】の説明だ」

 

「言葉が難しいよ」

 

「能力はシンプルさ。前にも言ったがこの個性は人から個性を借りることができる。」

 

「最強!!」

 

「確かに強いが、制限がある。一つは、借りるには相手の同意がいる。だからヒーローから借りることは不可能に近い。特にトップヒーローになればなるほどね。」

 

「どうい…?」

 

「相手が貸しますって思うことだよ。そして二つ目はタイムリミット。あくまで『借りる』だからね。24時間しか借りられない。しかももう一度借りるには三日、時間を置かないといけない。

そして借りている間、相手は無個性になるんだ。」

 

「使いにくそう...」

 

「確かに普通ならそうだね。相手を想定して個性を事前に借りていても、そのヒーローが来るとは限らない。無個性になるからそこにいる仲間から借りることもできない。」

 

「そうだよ!」

 

「でもね讐、君の【精神感応】があれば話が変わるんだ。」

 

「?」

 

「つまり、たとえ相手とどんな離れていようと、どんな状況だろうと、君は個性を借りられるんだ」

 

「えっ!?」

 

「必要なのは許可。それは事前に話をつけておけばいい。どんな方法を使っても。『自分に個性を貸してほしい』とね。」

 

「どんな方法を使って、も...」

 

「ああ、それだけで君は強くなれる。」

 

「...先生は何で僕のこの個性をくれたの?」

 

「君に可能性を感じているからだよ。弔同様にね。」

 

「先生のためにも、僕のためにも頑張るよ」

 

「ああ、期待しているよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年後

 

「先生!!??」

 

「さ、さすがに死ぬかと思ったよ...」

 

「先生が負けた...!?オールマイト(アイツ)っ!!」

 

「弔、讐....」

 

「先生、今はしゃべらないでください!!」

 

「今、何をすべきか考えて、力を蓄えるんだ。君たちの原点(オリジン)を思い出すんだ....」

 

「「先生っ!!」」

 

 

この日はAFOと因縁の個性【ワンフォーオール】の8代目継承者オールマイトがお互いの命を奪おうとした日であり、7代目継承者志村菜奈の命日となった日でもあり、9代目継承者緑谷出久が【ワンフォーオール】を受け継いだ5年前の日であった。

 

「僕の、原点....」

 

(僕は、ヒーローが嫌いだ。どんな素晴らしいヒーローがいたって、いや、むしろその光に紛れてクズなヒーローがいるんだ。人を助けることが目的なはずなのに。この社会にはヒーローが多すぎる。

たとえ本物を残してヒーローを減らしても、そいつ(オールマイト)に憧れてまた増えるのだろう。だから、まずは全部消す。0にする。この歪んだ社会に讐をなす。それが僕だ。)

 

 

 

さらに一年後

HERO SIDE

 

(両親が行方不明になった。冬休み、俺が修行に行ってた時に。俺はまた家族を失った。周りのやつらは口々によかったね、と言ってきた。

どうやら俺がこの11年間虐待にあっていると思っていたらしい。俺は言い返さなかった。馬鹿どもには何言ってもわかんねぇから。父さん母さんのおかげで俺は

こんなにも個性が使えるようになったのに。(ヴィラン)に使ってみたいが俺はこの人生で敵と接触したことがない。弟、父親、母親が敵にさらわれてんのにだ。だから、早くヒーローになりたい。合法的に

消し去りたいから。(ゴミ)を)

 

 

この時から優はなるべく(ヴィラン)の情報を仕入れるようにした。すると去年から今年にかけて犯罪件数が減っていたことに気がついた。特にヒーローが捕まえられない凶悪個性を持った敵たちが、一時的に活動をやめていた。

 

 

「なんで去年から減ってるんだ?オールマイトが休んでいたはずなのに...」

 

優には、わからなかった。讐が、敵となった弟が、着々と力を蓄えていることに....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




対極かつ酷似


決戦の日は勝手に決めました。


目次 感想へのリンク しおりを挟む




評価する
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10についてはそれぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に
評価する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。