虹の炎を操る武人 (設定だけ考えるマン)
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オリ主設定+プロローグ
とりあえずオリ主の設定とプロローグです。
続くかはまだ未定です。
です。
名前:作色焔(さくしきほむら)
血液型:AB
出身地:新潟県
誕生日:9月20日
一人称:俺
武器:自分の体全部
好きな食べ物:ピーマン以外
嫌いな食べ物:ピーマン
趣味:睡眠
特技:寿司を握る 箸でハエを取る
戦闘スタイル:使う死ぬ気の炎で変わるため千差万別
死ぬ気の炎とは?:人間の生体エネルギーを圧縮し視認できるようにしたもの。死ぬ気の炎には、「大空」「嵐」「雨」「雲」「晴」「雷」「霧」といった、天候(天気)になぞられた7つの属性がある。
テンプラン作の初小説のオリ主。頭空っぽの状態で考えたため細かい所まで考えてない。
連載するまでに色々付け加えるかも?
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「作色様、引っ越しの後片付けが終わりましたので
宜しければここに印鑑かサインをお願いします。」
「あぁどうもありがとうございます!ここですね、、
えっとさ.く.し.きっと」
「はい。確認しました。それでは川神での生活楽しんでくださいませ。失礼いたします」
ガチャ
「はぁ~相変わらず九鬼の引っ越し業者さんはこう
堅いっていうかなんというか、、」
「とりあえず帰ってこれたか川神に」
俺、作色焔は10年ぶりに故郷に帰ることができた。そもそも両親が転勤組なため短い間しか居られなかったけどここでの思い出は忘れることができたかった。
いや忘れるきが無かった。他の土地と比べても個性的な人が居るせいか貴重な体験や仲のいい幼馴染みとも出会えることができた。
引っ越しの日には幼馴染み二人と一緒に三人でずっと泣いていた。
それから10年間連絡を取ることもできずにいたがまた次会うときまでに今度こそは傷をつけずに大事な幼馴染みを守るために修行の日々を過ごしていた。
そして両親の転勤に合わせて一人暮らしになるが帰ることができた!!
「そうと決まれば先ずは思い出の場所めぐりだな」
そこから俺は思い出の場所めぐりといってもさすがに当時小学生だったのでそこらの河川敷にむかっていた。
「懐かしいなぁここの景色も」
子供の頃と比べても視点が高くなっていて新鮮味があってきょろきょろしていたら
「相変わらずだね小雪も」キャイキャイ
「そーいう京だって」キャイキャイ
「、、、?、、、!?ユキ!京!!」
10年ぶりにも関わらず解った
そこには昔と変わらず眩しい笑顔の幼馴染み達がいた。
「「焔!!!!!」」ドゴッッ
鳩尾に食らうタックルの威力は倍増していた
これから始まる高校生活に期待馳せていたら二人が何かを言いたそうにしていた。
「ユキ」 「なぁに焔♪」
「それに京も」 「なに?」
「ただいま!!」
「「お帰り!!!!!」」
ここで力尽きた1000文字書くの大変すぎわろえない
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