FGOの雑多な淫語エロ小説 (マイナス)
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隠れドスケベなルーラージャンヌとラブラブ令呪ックスする話

 ルーラー、ジャンヌダルクを召喚して1か月が過ぎようとしていた。彼女は特異点修復、ひいては人理を救うことに積極的に協力してくれ、あまたの戦いを駆け抜けた。時には旗を槍のように巧みに操り敵を倒し、時には宝具によって攻撃から守る。まさに八面六臂の活躍をみせ、瞬く間にカルデアのエースとなった。今に至るまで大きなけがもなく戦いを進められたのは、マシュとジャンヌの守りの固さに助けられたからだと考えている。それをジャンヌ本人に伝えたら真っ赤になって否定していたが。

 

 そんな戦闘時は苛烈なジャンヌだが、カルデアにいるときはかわいらしい一面ものぞかせる。前に廊下の端でしゃがみ込んでフォウくんと遊んでいると、陰から彼女が羨ましそうに見ていた。どうやら動物が好きなようでフォウくんを抱かせてあげたら、とてもうれしそうに撫でたり頬擦りしていて、その時は英霊ジャンヌダルクではなく一人の年相応の少女のようだった。

 

 またお菓子に興味があるらしく、マリーやデオンとお茶会をしていると目新しいお菓子に目を輝かせている。ちなみにそのお菓子はエミヤが作っている。最近はアーチャーよりもバトラーとして働いている時間が多いと噂されていうが、本人が生き生きしているので問題はないのだろう。「彼の作るお菓子は毎回異なり、その上味が良いのでつい食べ過ぎてしまう」とジャンヌが嬉しそうな、困ったような顔で言っていたのが印象的だ。

 

 そんなジャンヌにも欠点がある。それは無防備なところだ。戦いにおける隙が大きいという意味ではなく、女性として男に対して無防備という意味である。彼女はよく俺のマイルームに遊びに来ることがあるのだが、その度にベッドで横になるのだ。しかも勢いよく倒れこむものだから、おっぱいが揺れたりスカートがめくれあがってしまうことがありパンツに目がいかないように自制するのが大変だ。他にも腕を組んだりハグをしたりと、とにかくパーソナルスペースが狭い。その度に彼女の大きなおっぱいが押し付けられ、その柔らかさを思い出しながら自慰にふけったことは1度や2度ではない。

 

 1度遠回しに注意したことがあるが、正しく意図が伝わらなかったのか今日にいたるまで改善されなかった。他のカルデアのスタッフや男性サーバントの前では聖女然とした姿でいるため安心するが、一方で俺が男として見られていない可能性も捨てきれないので少し悲しくなる。

 

 悶々とした日々が続く中、ついに俺の理性が限界を迎えた。俺は今日ジャンヌに最低なことを、令呪を使って行為を強要するのだ。だがこれは彼女を思っての行動だ。ジャンヌはクラススキルで対魔力EXを持っている。つまり令呪1画では望まぬ行動を強制させることはできないのだ。なので抵抗なり呆れるなりしてもらい、俺も盛りの付いた男だと知ってもらい軽率な行動は控えてもらおうと考えた。今思えばジャンヌに直接言えば済む問題だったのだが、性欲で茹った頭では考えつかなかった。

 

―――コンコン

 きた。時刻は夜、ジャンヌに寝る前に部屋に来てくれと言っておいたのだ。

 

「あぁ、入っていいよ」

「失礼します。マスター、こんな夜更けに話とは何でしょうか?」

 

 そこにいたのはいつもの紺色の服に鎧姿ではなく、生地の薄いワンピースのような服を着たジャンヌだった。下半身はゆったりしたスカートのような生地だが、上半身は体のラインにぴったりと沿うようなデザインで、彼女の大きいおっぱいが窮屈そうに揺れている。無言になった俺の視線に気が付いたのか恥ずかしそうに口を開いた。

 

「あ、この服はマシュさんから頂いたものでして、ネグリジェというものらしいです。たまにはこんな服装もいいかな、と思いまして」

「すごい、似合ってるよ」

 

 そう返すのが精いっぱいだった。スカートの裾を持ち上げながら見せびらかすように右へ左へと腕を振ると、それに合わせてぶるんぶるんと揺れるおっぱいに目が釘付けになる。ブラジャーをつけていないのかおっぱいの形がはっきりわかり、乳首や乳輪が浮き出ている。

 

「そう言っていただけると嬉しいです。マシュさんにも感謝しないと……ってなんで勃起してるんですか! ズボン越しでもわかるくらいにガチガチにさせて……」

「ジャンヌのいやらしい体を毎日見て我慢の限界なんだ。頼む、抜いてくれ!」

「そんな、いきなり言われても困ります♥ そんなパンパンに膨れ上がったテントを見せつけられてもダメなものはダメです! あんまりからかうと私も怒りますよ!」

 

 よし! ここまではおおむね予想通りだ。ジャンヌも困惑して怒ってはいるが、まだいたずらだと思っているのだろう。ここでダメ押しの令呪を使えば俺の本気具合も分かってくれるはずだ。

 

「令呪をもって命ずる、俺の性処理を手伝ってくれ」

―――パキィン―――

「んっ♥ ふ、ふふ。こんなことに令呪を使うなんて……。しかし残念でしたね。私の対魔力はEX、令呪1画では従わせることなんてできませんよ」

 

 令呪を受けたジャンヌは予想通り影響を受けなかった。しかし怒りも呆れもせず、ただ挑発的にこちらを見ているだけで今度はこちらが困惑した。令呪を使ったのだから俺の本気は伝わったはずである。なのに逃げないとは、まさか誘っているのだろうか。彼女は押し黙ったまま俺の顔を見て、流し目で右手の甲の令呪を見た。つまりもう1画令呪を使えということなのか?

 

「令呪をもって重ねて命ずる、俺の性処理を手伝ってくれ!」

―――パキィン―――

「あぁん♥ 追加の令呪を使ったんですか? 最低です♥ そんなに私とシたかっただなんて。んもぅそんな獣のような瞳で胸を凝視しないでください♥ はぁ♥ 体が火照ってきました……♥」

 

 胸をかき抱くように腕を交差させるとおっぱいがぐにゃりと形を変える。令呪を2画使ったことで体にも影響が出始めたのか、顔は上気し内ももを擦り合わせてなまめかしいと息を吐いている。しばらく煽情的な姿を見ていると、根負けしたのかジャンヌは熱っぽいため息をつきながら提案してきた。

 

「わかりました、1回だけですからね?♥ 1回だけ抜いたら部屋に帰りますから♥ あぁもうカウパーでズボンまでびちょびちょじゃないですか、まったくどれだけ期待してたんですか♥」

「ジャンヌに抜いてもらいたかったから今日のために1週間オナ禁してたんだ。おかげでさっきからすごい興奮してる」

「……っそんなこと言わなくていいですから! ……道理でここまで濃いオスのにおいが届くはずです♥ マスターは立ったままで大丈夫です、私が膝をついて、っ♥ 目の前にあると一層強烈なにおいです♥ いいですか、脱がしますよ?」

 

 目の前で膝立ちになるとズボンに手をかけてパンツごと一気に下す。すると今まで押さえつけられていたチ〇ポがブルンと勢いよくそそり立った。すでに完全に勃起していて膨れ上がった亀頭からはカウパーが流れ、チ〇ポを伝いパンツを濡らしていく。近くでまじまじと見るジャンヌの鼻息が当たり少しくすぐったい。

 

「あら♥ こんな凶悪なものを隠し持ってるだなんて、それにパンツにニチャニチャって糸引いてておチ〇ポいやらしいことになってますよ?♥ ふふっ♥ ビクビクってなってます♥ 揺れるたびにオス臭いにおいがまき散らされて、こっちまで変な気分になるじゃないですか♥」

 

 いつもの優しいお姉さん然とした表情はなく、そこにあったのは発情しきったメスの顔だった。上目遣いでこちらを見上げながら、脳がしびれるような甘い声で淫猥な言葉を言う彼女はさながら娼婦のようで、普段の姿を知っている俺はそのギャップに興奮した。彼女の声が耳を打つたびに体が、チ〇ポが震えカウパーが溢れる。

 

「そんなに興奮したんですか? 純朴で清楚そうな私がおチ〇ポって言って♥ はあああぁぁ♥ まだ触ってもいないのにおチ〇ポが魚みたいに跳ねてます♥ んんっ♥ はぁ♥ おチ〇ポを見せつけるように震わせて私を発情させる気ですか?♥ いけないおチ〇ポです♥ そんな悪いおチ〇ポはこうです♥」

「っく、あああぁ! 待ってジャンヌ!」

 

 ビクビクと跳ねるチ〇ポの動きを止めるように、ジャンヌは右手でつかんでくる。優しく包み込むように絡みついてくる白い指がチ〇ポにわずかな刺激を与え、ビクンっと大きく跳ねた。

 

「待ちません♥ すごい、鉄みたいに熱くて固い♥ このまま両手でつかんで、上下にシコシコ♥ 動かすたびにエッチなおつゆがいっぱい溢れてきてます♥ すごいねばねば♥ しごくたびに指に絡みついて、カウパーローションが糸引いてます♥ 亀頭も、カリ首も、裏筋も♥ カウパーまみれでぐちゃぐちゃになった両手でまんべんなく刺激しちゃいます♥」

 

 初めはぎこちない動きでただ上下に動かすだけだったが、次第に指や手のひだを使って感じるポイントを探し当てていくようになった。

 

「あ、ジャンヌ。そこ、いいっ」

「ふふ、経験がないので不安でしたが気持ちよさそうで安心しました♥」

「経験がないって、嘘でしょ。だってこんな、くっ! うまいし」

 

未経験とは思えないほど的確に気持ちいいところを刺激してくるジャンヌに思わずそう言ってしまう。指使いは歴戦のそれと遜色ないように感じられ、とてもではないが信じられなかった。

 

「疑うなんてひどいです。本当に経験がなくて、おチ〇ポを見たのもマスターのが初めてです♥ もちろん知識はありますが、それでもしっかり気持ちよくさせることが出来るのは……愛です♥」

「あ、愛? それってどういうこと?」

「そうですねぇ、例えば、こ・こ♥ 裏筋をぎゅって強く押されながら扱いたり、カリ首を指で包むように動かされるととっても気持ちいいんですよね?♥ お顔がすごいとろけちゃってますし、なによりおチ〇ポも嬉しそうです♥ そうやってマスターの反応を見ていたら気持ちいところ全部わかっちゃいます♥」

 

 話しながらも手の動きは止めずにちゃにちゃと卑猥な音を立てていく。その手つきは回数を重ねるごとに洗練されていき、情欲に濡れた瞳で一心不乱にチ〇ポをシコシコと動かす彼女はさながらサキュバスのようだ。

 

 精子が尿道を通って飛び出そうとしてくるのを感じる。1週間射精をしていないためもどかしいが、まだ射精しないように下半身に力を入れて押しとどめた。

 

「そろそろ余裕がなくなってきたんじゃないんですかマスター、ならこれはどうですか?♥片手でおチ〇ポの根元を抑えて、もう片方の手の人差し指と親指でわっかを作って、亀頭をシコシコ♥ あはっ♥ 気持ちいですか? お顔がだらしなくなってますよ♥ カウパーの量もさっきより増えてわっかのところに溜まっちゃってます♥ 上下に動かすたびにぐちゅっぐちゅって♥ いやらしい水音が鳴ってる♥」

「うっ、うぅ……これ以上はまずいから、待ってくれっ」

「あっ、もしかして抜くのは1回って言ったことを気にしてるんですか?」

 

令呪で押し切ってしまう形になってしまい何を今更と思うかもしれないが、約束は守らないといけない。しかし名残惜しいのでまだこの手コキを楽しんでいたいのだ。

 

「優しいところは好きですけど鈍感ですねぇ。マスターが望むならいいですよ?♥」

「えっ? それってまさか……」

「つ・づ・き、してくれますよね?♥ 私をその気にさせておいて自分だけ気持ちよくなるのはズルいです♥ あ、もちろんこんなことをするのは令呪で縛られてるから仕方なくですよ♥」

 

口では令呪のせいだと言うが、パスを通じて令呪の効果が切れていることはわかっている。つまりこれはジャンヌが自分の意志で俺を求めているということ。ジャンヌも俺がそのことに気づいているとわかっていておねだりしているのだ。その事実に下半身が熱く滾る。

 

「それではマスター、1発目はどうやって抜いてほしいですか?♥ 手? おっぱい? それともおマ〇コですか?♥ 私はどこでも準備オッケーです♥」

「パイズリで抜いてくれないか?」

 

正直に言って理性をかなぐり捨ててマ〇コに突っ込み犯したいという気持ちはあるのだが、お楽しみは最後まで取っておきたい。それに何度も妄想してきた、ジャンヌのおっぱいで抜くことを現実にしたいという気持ちもあった。

 

「任せてください♥ 私の自慢のおっぱいでたっぷり気持ちよくしてあげますから♥ まずはネグリジェを脱いで……あの、そんなにじっと見られるとさすがに恥ずかしいのですが」

「あっ、ごめん。白くてきれいな肌だったからつい見とれちゃって」

「嬉しいです♥ そういってもらえた経験があまりないので照れてしまいますね♥」

 

 もちろん見ていたのはそこだけではない。手のひらに収まりきらないであろう巨乳の頂でツンと突き出した桜色の乳首、くびれた腰つきと安産型の尻。そしてなによりも、ぴったりと閉じられたマ〇コから異常なほど愛液が流れ、地面に水たまりを作っていた。

 

「それじゃあいきますよ♥ マスターのたくましい勃起チ〇ポをおっぱいで挟んで、あはっ♥ マスターのおチ〇ポがおっぱいに埋もれてすっぽり隠れちゃいました♥ おっぱいの中でびくびくって震えて熱い♥」

「ふっ! うぅ」

 

ジャンヌのおっぱいは俺のチ〇ポを覆い隠し左右から柔らかく挟み込んでくる。チ〇ポ越しに初めておっぱいに触れ、その柔らかさが射精感を煽ってくる。

 

「あぁ♥ すごいエッチな顔してますよ、おっぱいに挟まれただけでイキそうなんですか?♥ でもまだ、だーめ♥ もっとしっかり感触を味わってください♥ まずは唾液を垂らして、んべ♥ れろぉ♥ カウパーと混ざってニチャニチャのローションの出来上がりです♥ そしてこのままこすりあげて♥ あらぁ♥ 腰が引けてますよ? ダメじゃないですか、しっかり堪能してください♥ ほら♥ ほら♥ ほらぁ♥ 亀頭がおっぱいの間から出たり入ったりしてかわいい♥」

「うあああぁ、まずっ、待って! 刺激が強くてこのままじゃ射精る!」

 

 すでに手コキによって限界まで堪えていたチ〇ポは、彼女のパイズリによってあっさり陥落しようとしていた。

 

「待ちません♥ これはマスターの性処理なんですから、好きな時に射精していいんですよ♥ 我慢しないで私のおっぱいで果ててくださいぃ♥ おっぱいで、ぱちゅん♥ ぱちゅん♥ ぱちゅんって♥ おチ〇ポいじめてると♥ あっ♥ 精子がせりあがってきているのがわかります♥ 射精するんですね、おっぱいで圧迫して最高の乳内射精♥ 全部残らず絞り出してあげます♥」

「イクよジャンヌ! 射精る!」

 

どぴゅっ♥ どぼびゅるるるるる♥ ぼびゅっ♥ びゅるるるるるるるるるるる♥

 

「っ♥ ふあああぁぁぁ♥ 1週間ぶりの射精すごいぃ♥ どくどくってポンプみたいに出てる♥ あっつーいぷるぷるのゼリー状になった精液が顔にかかって♥ すごいにおいです♥ おっぱいの間が精子でドロドロ♥ なんて量ですか、私のおっぱいを孕ませるつもりですか?♥ ほらぁ見てください♥ 濃厚精液がおっぱいにこびりついてこんなに♥」

 

白濁液にまみれた谷間を開くと、にちゃ♥っと淫猥な音を立てて精子が糸を引く。尋常じゃない量の精液がおっぱいに吐き出され、それをうっとりと見るジャンヌを見てあることを思いつきおっぱいに手を伸ばす。

 

「きゃ♥ ちょっと触れとは言ってないです♥ あぅっ♥ 両手でこねるように揉みながら精子がおっぱいに塗り込まれてるぅ♥ おチ〇ポ挟みながらこねくり回されてぇ♥ ああん♥ 乳首にも刷り込まれてる♥ 人差し指と親指でぐりぐりってぇ♥ おほぉ♥ いやらしく膨らんだ敏感な先っぽ潰されてます♥ はぁ♥ においが取れなくなったらどうするんですか♥ 四六時中おっぱいから精子のにおいを漂わせてたらずっと発情しちゃいます♥ 精液臭い性女になっちゃいますううう♥」

「ジャンヌが他の男にとられないように俺の精液のにおいでマーキングしてあげるよ。でも、これだけじゃまだ足りないよね?」

「あ♥ わかりました、どうぞこちらへ♥」

 

そう言うとジャンヌは意図を察し、ベッドに倒れこみマ〇コに指を添えて左右にぱっくりと開いた。

 

「はい♥ がに股で指でおマ〇コ広げながらおねだりのポーズです♥ どうぞもっと近くで見てください♥ ん♥ マスターの鼻息がおマ〇コにかかって、ちょっとくすぐったいですね♥ こっちにもマーキングお願いします♥ あっ♥ 優しく割れ目をなぞられてます♥ トロトロの愛液いっぱい流して臨戦態勢のスケベおマ〇コ♥ マスターの勃起チ〇ポ見た時から子宮がうずいて愛液が止まらないんです♥」

「こんなにマ〇コをヒクつかせておねだりするなんて、ジャンヌも意外とスケベだったんだね。いいよ、ジャンヌも気持ちよくさせてあげる」

 

そう言いながらジャンヌのマ〇コに中指を挿入すると何の抵抗もなく、面白いように沈んでいった。指を動かしているとザラザラしたところに当たり、彼女の嬌声がより激しいものになる。

 

「ふぉぉぉ♥ マスターの指がおマ〇コにずぶずぶってぇ♥ あぁぁ♥ 淫乱な媚肉をかき分けながら、あっ♥ ~~~っっ♥ そこぉGスポットいい♥ごつごつした指でトントンってされると気持ちいいのとまらない♥ お゙お゙お゙ォ♥ 私のおバカマ〇コが指をおチ〇ポと勘違いしてぇ♥ 精子搾り取ろうと必死に締まってる♥ あ゙ひいいぃぃぃぃっ♥ イグぅ♥ イっちゃいまひゅ♥膣壁こすられて指でイかされひゃううううぅぅ♥ はっ♥ はっ♥ もうらめぇ♥ お゛っ♥ ああ゛ぁ゛ぁぁああ♥」

「いいよ、ジャンヌも気持ちよくなれ! 指でアクメしろ!」

 

ぶっしゃああああ♥ びゅうううぅ♥ びちゃびちゃ♥ びくっ♥

 

盛大に潮吹きしてシーツを濡らしていく。イったばかりのマ〇コは痙攣しており、さっきよりもほぐされている。彼女を休ませる暇もないままマ〇コに勃起したチ〇ポをあてがい、一気に挿入する。

 

「あっ♥ あっ♥ 待ってくださいマスター♥ イったばっかりなのに今おチ〇ポ入れられたら大変なことになってしまいます♥ お願いですから休ませ、おっ♥ お゛お゛お゛お゛おおほぉぉぉ♥ デカチ〇ポが一気に奥まできたぁ♥」

「くっ、きっつ」

 

しっかりとほぐしたはずなのに、チ〇ポを押し返す勢いで締め付けてくる。亀頭は子宮口に当たったまま動かさずにそのまま停止する。すぐに快楽が来ると思ったのになかなか動かないため、ジャンヌは俺を不思議そうに見上げてくる。

 

「あ♥ あの、動いてくれないんですか?♥」

「ジャンヌが質問に正直に答えてくれたら動くよ。ねぇ……なんでネグリジェの下はノーパンノーブラだったの?」

「っ! そ、それは……」

 

 顔を真っ赤にするジャンヌを見ながらチ〇ポを押し付けるように快楽を与え、しかし決してイけない程度にとどめる。

 一発抜いたことで冷静になり気が付いたが、パイズリのときネグリジェを脱いだ下は全裸だった。つまりこの部屋に来た時からネグリジェ以外着けていなかったことになる。

「もしかして、ジャンヌも本当は期待してたんじゃない?」

「ん♥ そんなことは、はぁ♥ ありません♥」

「えぇ~? あんな乳首立たせておいてそれはないでしょ。本当のこと言わないと動いてあげないよ?」

 

 子宮口を先端で擦るようにゆっくり動かすと、せつなそうにマ〇コを締めておねだりをしてくる。ピンと立った乳首をいじりながら顔を近づけると、情欲に濡れた目で見つめ返される。

 

「はああぁぁん♥ ち、乳首つねらないでぇ♥ んっふうぅぅん♥ そこ弱いから、気持ちよくなっちゃう♥ あ、あ、あああぁ♥」

「ほら、教えてよジャンヌ」

「そうですぅ期待してました♥ 夜にマスターの部屋に呼ばれて、エッチなことされるんじゃないかって♥ ノーパンノーブラで行ってドスケベおっぱい揺らして誘惑してましたぁ♥ あぁん♥ 本当は勃起してるの見てぇ♥ ふぅ♥ 嬉しかったんですぅぅぅぅう♥」

「やっぱりわざとだったんだ、悪い子だね。でも正直に言えたからご褒美上げなくちゃ」

 

 そう言うと鼻が触れ合う距離まで顔を近づけ、キスをする。そのままどちらが言い出すまでもなく舌を絡めていく。嬉しそうに舌を受け入れるジャンヌを見ながらお互いに唾液を交換する。

 

「あっあっ♥ ご褒美のキスぅ♥ ん♥ ちゅっ♥ ちゅるる♥ じゅぷっ♥ じゅるるるる♥ぷはっ、言っちゃった♥ 言っちゃいました♥ 私ぃ淫乱なんです、いやらしい子なんです♥ マスターの視線がおっぱいにいってること知っててぇ♥ 廊下ですれ違うときにわざと揺らしたり、腰振ってアピールして興奮してたんです♥ じゅぷっ♥ ちゅう♥」

 

 一心不乱に貪りながらなおも告白を続ける彼女。思いが通じ合っていたことに打ち震えながらあらゆる動きで交わっていく。上も下もつながりあう行為に歯止めが利かなくなる。

 

「濃厚ご褒美ディープキスで口の中犯されてる♥ ちゅぱっ♥ ワンちゃんみたいに舌を突き出しておねだりしちゃってます♥ じゅぼっ♥ ぶじゅぽっ♥ んんぅ~♥ 唾液がいっぱい注がれてぇ口の中がマスターのにおいで染められてる♥ 隅から隅までレイプされちゃってるみたいですね♥ それじゃあお返しです♥ んぶ♥ ぼじゅっ♥ ちゅぽ♥ れろぉ♥ ちゅっ♥ どうでしたか? 私の舌遣いに満足していただけたでしょうか♥」

「あぁ、最高だった、よ!」

「~~~~っ♥ おっほ♥」

 

 ばちゅ♥

 息もつかせずマ〇コに抉るように押し込む。その際に愛液が飛び散り室内に淫猥な水音が響く。

 いきなり奥へ突き入れたことで、ジャンヌは軽くイってしまい思わず腰が浮く。

 

「お゛っ♥ マ、マスターそんないきなり♥」

「だって、動いて、欲しかったんでしょ!」

「あ♥ いい♥ ずんずん突かれて♥  おマ〇コ潰されちゃう♥マスターのでっかいおチ〇ポすごすぎですうぅぅぅ♥ ガチガチに突っ張ったおチ〇ポがぁ♥ 気持ちいいとこに引っかかってぇ♥ あひいいぃぃ♥」

 

ばちゅ♥ ぐちゅ♥ ばちゅ♥ ずちゅ♥ ぐりゅ♥

 カリ首を使って掻き出すように抽出を繰り返す。ぬるぬるの膣内は挿入するたびにひだが絡みつき、その1本1本が射精を促してくる。少し気を抜けばすぐに果ててしまいそうだ。

ピストンによってジャンヌも大きく感じ、足をがくがくと震わせながら歯を食いしばって快楽の波にのまれないように必死に耐えていた。

 

「お゛ぉ゛♥ ハメられただけでイっちゃった♥ 淫乱おマ〇コがエッチなお汁出しながらアクメしてるぅ♥ ぴっちり閉じられたおマ〇コがマスターのおチ〇ポで広げられてぇ♥ はひぃ♥ 形覚えちゃう♥ マスター専用のドスケベおマ〇コになりますうぅぅ♥」

「自分から腰振って、ダメなサーヴァント、だね!」

「ふううぅん♥ ごめんなさい♥ マスターにおチ〇ポをズボズボされると子宮が下りて♥んあああ♥ クセになるのぉ♥ チ〇ポ♥ チ〇ポ♥ チ〇ポぉ♥ 欲しくてたまらないんです♥ 自分から動いてチ〇ポ求めながらぁ♥ こうやって♥ がに股のまま上から押さえつけられてチ〇ポ挿れられるの好きぃ♥」

 

 彼女の興奮に比例するかのように愛液が飛び散り、結合部から飛沫が上がる。一突きするたびに膣は震え、搾り取ろうと締め付けを強くしていく。

 よがりながら腰を振る精液にまみれたジャンヌの目にはハートマークが浮かび、チ〇ポを求める卑しいメスになっていた。もはや何回目かわからない絶頂を迎えながらも、下半身は一切緩めずチ〇ポを受け入れる。

 目の前でふるふると揺れる安産型の尻を両手でがっちりとつかみ、叩きつけるようにチ〇ポを下す。

 

「んほぉお♥ 激しいです♥ オナホみたいに扱われながら獣ピストン♥ 私がマスターを気持ちよくしないといけないのに♥ 私が気持ちよくなっちゃう♥ お♥ おっほ♥」

 

 ぱん♥ ぱん♥ ぱん♥ ぱん♥ ぱん♥ ぱん♥ ぱん♥ ぱん♥

 きゅうきゅうと断続的に締め付けてくるマ〇コに、ただ気持ちよくなるために腰を振る。相手のことを一切考えないハードなピストン。しかしジャンヌはそのさまを見て、よだれを垂らしながら恍惚の表情を浮かべる。

 

「んほおおおぉぉぉ♥ キくうううぅ♥ 種付け希望おマ〇コにずっぽしデカチ〇ポピストン♥ 子宮口にディープキスしてる♥ おマ〇コに出たり入ったりしてるのが見えて♥ お゛っ♥ とってもエッチですね♥」

「くっ! ジャンヌもう出そう」

「ひゃあ♥ おチ〇ポパンパンに膨れ上がって射精準備してます♥ ふっ♥ 私も一緒にイきますから♥ 膣内におねがいします♥ マスターのザーメンを一滴残らず子宮で受け止めますからぁ♥ デカチ〇ポで種付けしてください♥」

 

どぼっ♥ ぼびゅ♥ びゅるるるるる♥ びゅるるる♥ どくん♥ びゅば♥ びゅる♥

 

「んおおおおお♥ 大量ザーメンきたぁ♥ 子宮で飲み干しながらアへ顔晒しちゃう♥ マスターの腰を足で押さえつけて♥ 全部搾り取る♥ あっ♥ い゛っ♥ イ゛ぐぅ♥ イ゛ぎましゅぅ♥ イ゛ぐううううううぅぅぅ♥」

 

 尋常じゃない量のザーメンがジャンヌの子宮を染め上げ蹂躙していく。子宮を満タンにしてもなお、射精が収まらず結合部からあふれ、ぶびゅ♥と下品な音が鳴る。

 結局射精が収まるまでの間、ずっとお互い抱き合ったままだった。精液が子宮へ注ぎ込まれるたびに痙攣していたジャンヌは、落ち着いたのか荒い息のまま組み付いていた足を解く。腰が離れチ〇ポが抜かれると、ザーメンがごぼぉ♥と音を立てて垂れる。

 

「あは♥ もったいない♥ ん、ちゅる♥」

 

 漏れ出たザーメンを指ですくい舐めとる。それを見て散々射精したチ〇ポがまたいきり勃つ。体液まみれのそれにジャンヌは指を這わせもてあそぶ。

 

「お互い汗まみれですね♥ いったんシャワー浴びにいきませんか? もちろん、マスターがシたいとおっしゃるならもう1回、ね♥」

 



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潜在的ドスケベのマシュが体調管理にかこつけてオナサポする話

9月14日

今日から先輩の健康を管理する仕事を任されました! 先輩は定期的に健康診断を受けますが、特異点などではそうはいきません。そこで普段から一緒にいることが多い私に白羽の矢が立ったようです。後から自分の仕事ぶりを振り返れるように記録もつけることにしました。

これをきっかけに先輩ともっと親密になれるかもしれません……! 頑張りましゅ!

 

9月17日

仕事を任されてから数日が過ぎましたが、体温や食欲を始めとした体調不良は今の所ありません。先輩も大きな病気はしたことがないと笑っていました。先輩が元気なのは嬉しいですが、もっと頼って欲しいです。しかし、具体的に何をすればいいのか全く思いつきません……。

 

9月19日

 先輩のために何ができるか悩みながら廊下を歩いていると、メイヴさんに声をかけられました。「面白そうな気配がしたから相談に乗ってあげる!」とのことだったので悩みを打ち明けると、「それなら体を使うのが一番手っ取り早いわ!」と言いました。

メイヴさん曰く、男性は女性の体に並々ならぬ執着があり、触れ合うことで疲れが癒されるらしいです。逆に長い間そういったことがないと体調を崩し、最悪の場合見境なく女性を襲ってしまうそうです!

カルデアには魅力的なサーヴァントの方が多いですし、時折私も胸やお尻に視線を感じることがあるので納得です。一方で先輩は多忙で、発散している様子もなく、このままでは先輩の体調が崩れてしまいオスとしての本能が目覚めてしまうと言われました。ここはお仕事を全うするため、そして先輩のために一肌脱がなくては!

 

しかし、なぜメイヴさんは笑うのをこらえていたのでしょうか?

 

9月26日

先輩を体で癒すために古今東西あらゆる知識を身につけました。男性の悦ぶ仕草、言葉遣いを丁寧にご教示してくださったメイヴさんやシェヘラザードさんに感謝しなくては。

メイヴさんには「まさかこんな逸材だとは思わなかったわ」と言われ、シェヘラザードさんには「その手練手管をもってすれば虜にならない男性はいないでしょう」と太鼓判を押されました!

一方で、いきなり体を許すのはいけないらしいです。オチンポは繊細なのでゆっくりと焦らすのが大切だと教わりました。まずは教わった通り距離を詰めるところから頑張ります!

 

9月28日

次は先輩の好みを調べます。好みのタイプが分かれば私がその対象をまねることで、先輩に意識してもらえると思ったからです。なので先輩がいない間にお部屋にお邪魔しちゃいました。ちょっぴりドキドキします♥ お約束のベッドの下! ……には何もなかったです。

他にありそうな場所は……卓上端末でしょうか? しばらく探していると怪しいフォルダを発見しました! フォルダ名は隠し撮り……間違いないです。これで先輩のオカズを暴いちゃいます♥ ……えっ?

 

―――こ、これは。わた、し?

 

しっかりフォルダの中身に目を通してから撤退しました。写真の数は100をゆうに超えていて、ローアングルで撮影したパンチラ写真から、私が着替えているところやシャワーを浴びているところまで内容は様々です。まさか全て私の隠し撮りだったなんて……そんな、そんな……っ

 

―――言ってくださればいくらでも見せたのに♥

 

こんなに私の盗撮写真を集めるなんて変態ですね♥ けど現実の私に手を出してこないヘタレなところも童貞臭くて素敵です、先輩♥

いつもパンチラ写真や乳首まで見えちゃってる着替えの写真を見てハァハァしているのでしょうか?♥ でも抜く暇がないからきっと先輩のオチンポはイライラしっぱなしです♥

まさか先輩が私を異性として見てくれてたなんて……これは想定していたプランを短縮出来そうです♥

 

10月3日

今日は定期的に行われるブリーフィングの日です。各部門の現在の状況を話す場なので私たちにとっては少し退屈です。横目で隣にいる先輩を盗み見るとあくびを噛み殺していました。音を立てないように椅子を動かして隣にぴったりと着けます。

先輩の腕におっぱいを軽く押し当てながら「退屈ですね」と声をかけると少し上ずった返事が返ってきました。顔を赤らめているので意識しているのでしょう。反応が上々なのでもう少しやってみます♥

「くっついたら熱くなっちゃいました。この部屋の暖房が利きすぎてますね」と言いながら第二ボタンまで開けて谷間を晒します♥ あはっ♥ 思った通り先輩の視線が間近にある谷間に釘付けです♥ 返事がおざなりになるほど見られると悪い気はしませんね♥ ズボンも膨らんでいて効果は抜群です!

先輩の太ももに手を置いて見上げながら顔が赤いことを指摘するとあからさまに視線が泳ぎました♥ おチ〇ポの数センチ横に手があって勃起がバレると慌ててるんでしょうか? もうとっくにバレてるのに♥ 可愛いです♥

結局その後は何もせずすぐに距離を離して身なりを整え、何事もなかったかのようにブリーフィングに戻りました。チラチラとこちらを見ていたので掴みとしては最良の結果ではないでしょうか♥

 

10月4日

 翌日先輩の部屋に次のレイシフト先の資料を持っていくと、なんとオナニーの最中でした。まさか昨日の今日で早速オナニーに励むとは思わず完全に想定外でしたが、この機会を逃す手はないです。必死にごまかそうとする先輩に近づき、オナニーに手伝いを申し出ます。

私のせいでそうなってしまったのなら責任をもって私が鎮めます。その申し出に断ろうとする先輩ですがおチ〇ポは正直みたいです♥ 私の言葉で萎えかけていたおチ〇ポはフル勃起して準備万端♥ あれだけ取り繕うとしていた先輩もおチ〇ポを握っただけで静かになりました♥

どこか期待するように私の目を見て何も言わずにおチ〇ポを差し出してきます♥ 初めてなので痛かったら言ってくださいね、なんて言うとそれだけで嬉しそうにカウパーを吹き出します♥ もちろんシェヘラザードさんの手ほどきを受けた私にかかれば痛みなんて感じさせません♥

 ぎこちなくおチ〇ポに触れるとその熱さに驚きました。指導の際に用いていたものはディルドというもので、本物のチ〇ポに触れたのは初めてです。そのまま上下に動かすと、先輩の口から押し殺した声が漏れます♥

片方の手で扱きながらもう片方の手でキンタマを持ち上げると、先輩の声がどんどん大きくなっていきます♥ それに合わせておチ〇ポも膨れ上がり、カウパーが溢れてきました♥ ほら、見てください先輩♥ 手のひらがこんなにドロドロです♥後輩に手コキされて悦ぶなんて変態ですね♥

ふふっ♥ キンタマが縮み上がってきましたよ♥ もう出ちゃうんですか♥ 一人でオナニーしてるから早漏になっちゃうんですよ♥ これからは私に許可なくオナニー禁止です♥先輩の性処理は私に任せてください♥ いいですね? ……そんなに何度も首を縦に振らなくてもわかりますよ♥ それじゃあその溜め込んだザーメン、出してください♥

 

ぶりゅ♥ びゅくるるるる♥ どぴゅ♥ ぼりゅぅ♥

 

~っ♥ でたぁ♥ 手の中に無駄撃ちご苦労様です♥ とても生臭いにおいがしますが案外嫌いではないです♥ いやむしろ……♥ それにしてもたくさん出しましたね♥ 手がザーメンまみれです♥ 味は、じゅるる♥ れろぉ♥ ん、おいしいです♥

 ザーメンをすべて舐め終わるころには先輩は腰砕けになり放心状態になってました。それでは先輩、性処理が必要になったらいつでも呼んでくださいね♥

 

10月7日

 レイシフト先で霊気再臨用の素材集めに来ています。戦闘がひと段落ついて休憩していると、先輩に腕をつかまれ人気のない木陰まで連れていかれました。どうしたんですか先輩、そんなに息を荒らげて♥

はいっ、もちろん分かっています♥ そんなにズボンをパンパンに膨らませてハァハァしてたら嫌でもわかりますよ♥ 他の方に感づかれないように早く始めましょう♥

膝立ちになってズボンを下ろしてっと、あはっ♥ おチ〇ポが勢いよく飛び出してきました♥ ん~っ♥ 汗で蒸れているせいでとても芳醇なオスのにおいです♥ 先輩は真面目だからしっかりオナニーを我慢したんですね、えらいです♥ ご褒美に亀頭をなでなで♥

玉のようなカウパーが滲んできました♥ もったいないのでいただいちゃいます♥ はむっ♥ ちゅるる♥ ぷはっ♥ 先輩のおチ〇ポが大きいので咥えるのも大変です♥ しかも啜ってもカウパーが溢れてきてます♥ ほらまた出てます♥ まったく、はむっ♥ ちゅぼっ♥ ずるるる♥

こうしていると先輩のにおいが鼻をついてクラクラしちゃいます♥ もさもさのチン毛に鼻を埋めて深呼吸っ♥ お゛っほぉ♥ これはまずいです♥ 危うくにおいだけでイきそうになりました♥ これは危険です、早急に先輩をイかさなければこちらが持たないです♥

舌を絡めて吸い付きながらピストン開始♥ 裏筋、カリ首、先輩が感じるあらゆる場所に舌を這わせます♥ カリ太おチ〇ポに唾液を馴染ませて、口をすぼませて一気に引っこ抜き♥ 下品なひょっとこフェラの完成です♥ このまま前後に動いて先輩のザーメンを搾り取ります♥

じゅるる♥ んぶっ♥ れろぉ♥ ズコズコ♥ お口のザラザラがカリ首に引っ掛けるたびに腰が浮いてます♥ こうしていると唇からおチ〇ポの脈動が直に伝わってきてあとどれくらいで射精するか感じ取れます♥ 裏筋のあたりが徐々に膨らんでいるのはザーメンが昇ってきてるからですよね♥ 下の先っぽで鈴口を小突いておねだりしちゃいます♥ 先輩のあつあつザーメン、お口に注いでください♥

 

ぶっぴゅ♥ どぴゅううぅぅ♥ どぴゅ♥ ぼぴゅ♥

 

んほぉ♥ きたぁ♥ お口の中にコキ捨て射精♥ プルプルのザーメンが舌の上で踊ってます♥ くっさいザーメンが次々流れてきて溜めておくのが大変ですね♥ 尿道の中も残さず吸い出して、んぶじゅるる♥ ちゅぱっ♥ 唇とおチ〇ポの間にザーメンの橋がかかっちゃいました♥

先輩によく見えるようにお口を開けて♥ 舌に乗ったザーメンを見せつけます♥ そしたら、ごっくん♥ 飲み干しちゃいました♥ もちろん証拠としてもう一度口を開けて空っぽのザーメン臭い舌を見せつけることも忘れません♥

 まだ物欲しそうにチ〇ポをいきり勃たせていますが、これ以上行為に耽っていると怪しまれてしまいます♥また抜いてあげるので今は我慢してくださいね♥

 

10月12日

今日は戦闘で不意打ちを受けてしまい、先輩が背中に怪我を負ってしまいました。突然の出来事だったとはいえシールダー失格です。幸いかすり傷だったため大事には至りませんでしたが日常生活に不便なことが出るかもしれません。特にお風呂はお湯が傷に沁みて痛い思いをするでしょう。

なので私がお背中をお流しすべく、こっそりバスルームに侵入しちゃいました♥ しかしドアを閉める音で先輩に気づかれてしまいました。お互いに体にタオルを巻いているので大事なところは見えないとはいえ、じっと見られると少し恥ずかしいです♥

やっと事態を飲み込めたようで慌てながら出るように言われます。先輩の怪我の罪滅ぼしのために背中を流すと言って強引に前を向かせると私も椅子に腰かけます。傷自体は治癒の魔術で塞がっていますがスポンジで擦って開いたら大変です。なのでこれは必要なことなのです♥

両手にたくさんのボディーソープをとって泡立てたらそれを私の体に塗っていきます。途中で泡がなくならないように念入りに、特に胸は泡で隠れるほど。

全身泡まみれになったらここからが本番です。先輩の首に手を回して後ろから抱き付くように、密着っ♥ あっ、急に跳ねちゃダメですよ♥ なにって、背中を洗うんですよ♥ そんな固いスポンジで洗ったら傷に響きます。なのでしっかり洗えるように私がスポンジの代わりとなって、隅々まできれいにするので先輩はそのまま座っててください♥ はいっ、これは仕方の無いことなんです♥ 先輩は何も考えずに私に身をゆだねていいんです♥

まずは、背中全体に泡をつけるために上下に動かします♥ んっ、意外と難しいですね……先輩、もっとくっつきますね♥ んしょ、こうして……できました! では早速洗います。

ぎゅっと抱き付いて、ぬるぬるのおっぱいスポンジで丁寧に洗っていきます♥ 上下左右に体を揺らして、時々円を描くように♥ ボディーソープのおかげで簡単に滑ります♥ こうしてみると結構筋肉があって男の人って感じがします♥

逞しい背中を労わるように優しく~~っ♥ 乳首がこすれて変な気持ちになってきました♥ 先輩も気持ちよさそうに背中を逸らせてます♥ これは♥ 先輩の股間にかかってる白いタオルの真ん中がググっと持ち上がってます♥ おチ〇ポがそそり勃って全然隠せてないです♥ 先輩ってば後輩にいいようにされて勃起チ〇ポが御開帳しそうですよ♥ あっ、こっち見ちゃダメです♥ 背中の感触だけでおっぱい感じてくださいね♥

腰のあたりもしっかり洗うために椅子から降りてタイル張りの床に座ります。そしてお腹を抱くように手を回して……あはっ♥ おチ〇ポに手が当たっちゃいました♥ 凄いです、触れただけでビクビク震えてる♥ 先輩、これは事故なんです♥ たまたま手が当たっちゃっただけで他意はないんです♥ タオルが指に引っかかっておチ〇ポが丸出しになったのもすべて事故なんです♥

だから、これからすることも事故なので気にしないでくださいね♥ んっ♥ 熱くてカッチカチです♥ カウパーでドロドロのチ〇ポを勃起させてる先輩が悪いんですよ♥ こんな勃起チ〇ポを放っておいたらムラムラして誰かを強姦しちゃいます♥ なので私がしっかり射精させますね♥

しっかり掴んでゆっくりと動かしますね♥ カウパーとボディーソープでぬるぬるしてエッチな糸が指の間にかかってます♥ おっぱいで洗われただけでこんなに興奮しちゃったんですか♥ 変態です♥

ここも念入りに洗わないと♥ 特にカリ首のあたりなんてチンカスが溜まるから指の腹を使って押し上げるように♥ ふふっ♥ 獣みたいな声を上げてどうしたんですか、先輩♥ そんなに体をくねらせると洗いづらいです♥ もっと汚れをかきだすように、シコシコ♥

おかしいですね♥ 洗っているはずなのにエッチなお汁でどんどん汚れていきます♥ もっと強く、ですか♥ 先輩ってばおチ〇ポ握られたら射精のことしか考えられなくなっちゃうんですか♥ この変態♥ でもそんな童貞脳な先輩も好きです♥ 今から好きって気持ちをいっぱい込めておチ〇ポシコシコするので、それを感じながら気持ちよく射精してくださいね♥

シコシコ♥ シコシコ♥ 泡から亀頭が見え隠れするのすごく面白いです♥ もっと強く握って皮が捲れ上がるほど激しく扱きます♥ ずちゅ♥ ずちゅ♥って重たい音が響いてますね♥ おチ〇ポどころかキンタマまで真っ赤になってます♥

手をパァンッ♥ って叩きつけると跳ねあがるくらい気持ちいいんですか♥ 当然ですよね♥ だって私の気持ちがこもってますから♥ キンタマを程よく刺激してザーメンを作らせ、先輩が一番感じるところを人差し指でグリッ♥ あっ♥ おチ〇ポが手から抜けちゃいました♥ 逞しすぎです♥

先輩が気持ちよくなるポイントは何でもお見通しです♥ 先輩の大好きなおっぱいを押し当てて、カリ首を押しつぶすのがいいんですよね♥ そろそろ限界ですか♥日に日に射精までの時間が長くなっています♥ このままいけば早漏卒業も夢ではないですね♥

えっ? 早漏よりも童貞を卒業したい? まだダメです♥ 今はそんなこと考えずにイって下さい♥ もう出そうなんですよね♥ 亀頭がプルプル震えてます♥ その過剰に作られたザーメンを盛大にぶちまけてください♥

 

ぶぴゅっ♥ ぶりゅりゅりゅ♥ どぷどぷ♥ ぷりゅう♥

 

おっほぉ♥ オスイキザーメンシャワー♥ すさまじい勢いでタイルの壁にびちゃびちゃと当たってます♥ ザーメン飛距離最高記録ですよ♥ 見てください♥ 黄ばんだ粘っこい汁が壁にへばりついてます♥ なんで毎日抜いてあげてるのにこんなに濃厚なんですか♥

 

ぶっぽ♥ ぷりゅりゅ♥ ぷちゅっ♥

尿道に残ったザーメンも残さず出しましょう♥ 全部手に付いちゃいましたね♥ 半固形になってゼリーみたいです♥ これ、どうしてほしいですか♥ ……やっぱり♥ 飲んでほしいと言うと思いました♥ でも先輩はこっち向いちゃいけないので音だけ楽しんでくださいね♥ んっ♥ ちゅぷ♥ じゅるる♥ ちゅぱぁ♥ お゛っ♥ ちゅるちゅる♥ ちゅるる♥ ……どうですか♥ できるだけ音を立てて下品に飲んでみました♥ どうやらご満足いただけたようですね♥

ではまたムラムラしたら言ってくださいね♥ お待ちしています♥

 

10月16日

 あの日以降性処理に呼ばれるたびにセックスがしたいとせがまれるようになりました♥体を求められることは正直に言って嬉しく、今すぐにでもセックスがしたいです。現に性処理の後はどうしようもなく子宮が疼き、一人で治めるのはとても大変です。しかしメイヴさんは「まだ待った方がおもしろ……おいしくなるから」と言っていたためしばらくはおあずけです。

 今日も戦闘訓練が終わるや否や、先輩の部屋に連れ込まれました♥ 汗をかいているのでシャワーを浴びたいのですが、我慢できないと勃起したチ〇ポを見せつけられては断れません♥

 抜いてあげますけどセックスはなしですよ♥ あんっ♥ おチ〇ポで私の太ももにマラビンタされちゃいました♥ ぺちぺちされるたびにカウパーがこびりついて臭くなっちゃいます♥ おねだりしてもセックスはしませんからね♥

 そんな乱暴チ〇ポはこうです♥ ムチムチの太ももでがっちりホールド♥ こうすれば暴れられませんね♥ きゃっ♥ 動いちゃダメですよ♥ 汗とカウパーローションで素股コキ♥ 前後にズコズコしたら本当にセックスしてるみたいです♥

 ふぇ? あ、汗のにおいを嗅ぎたいんですか♥ そ、それはさすがに恥ずかしい、あっ♥ 脇に鼻を近づけないでください♥ まったく、とんでもない変態ですね♥ 1回だけですよ♥

 腕をこうして上げて、湯気が出るほど蒸れてます♥ だからシャワーを浴びたかったんですけど♥ むしろそれがいいって……♥ 私だからよかったものの他の女の子にこんなこと言ったら引かれちゃいますよ♥

 満足しましたか? さすがにこれ以上は、ひゃぁ♥ なんで舐めてるんですか!♥ くぅ♥ 丹念に汗が舐めとられてます♥ ちょっと、ふっ♥ くすぐったいです♥

 今度はうなじですか? まぁ脇よりはマシですけど♥ ふぅうう♥ 首筋に顔を埋めて深呼吸されるとぉ♥ んんっ♥ 荒い鼻息がかかってゾクゾクします♥ 先輩はとんでもない変態においフェチですね ♥なんで罵倒されておチ〇ポおっきくしてるんですか♥ 何度でも言ってあげます♥ 変態♥ 変態♥ この、変態♥

 くぅ♥ ピストンスピードがさらに上がりました♥ そんなに勢いよくすると、んんっ♥ おマ〇コの割れ目と擦れて濡れてきました♥ 下着越しなのにおチ〇ポを感じちゃいます♥

 んむっ♥ じゅぶっ♥ じゅるる♥ ぷはっ♥ いきなり濃厚なディープキス♥ 初めてだったのに乱暴に奪われちゃいました♥ ふふっ♥ 初めてだったのがそんなに意外ですか♥ 正真正銘、先輩がファーストキスの相手です♥

 ちゅっ♥ れろぉ♥ じゅるじゅる♥ にゅるり♥ ぐぷっ♥ 舌を絡ませて唾液の交換♥ 甘く痺れて動けなくなってる私の舌を無理やり組み伏せて口内レイプですか♥ はむっ♥ じゅぞぞ♥

 下半身では反り返ったチ〇ポをお尻にフィットさせておマ〇コを撫で上げるオス汁ピストン♥ 上も下も擬似セックスですね♥

 もっと先輩の唾液をください♥ こうやってだらしなく舌を出して下品におねだり♥ あーんです♥ はぁん♥ あったかいです♥ 半透明の粘液が舌に乗ってます♥ ん~♥ はああぁぁぁ♥ 体が震えちゃいます♥

 ふぅうう♥ ちゅ♥ じゅぷん♥ 息継ぎを忘れるほどの貪られるベロチュー♥ 私幸せです♥ へ? あっ、ち、違います! これはあくまで先輩を気持ちよくするためで決して私が、んぶぅ♥ むちゅ♥ う、有無を言わさずディープキス再開♥ 先輩の厚い舌が唇を無理やりこじ開けて侵入してきます♥ むふぅ♥ ふーっ♥ 不覚にもイかされてしまいました♥ しかし先輩は気が付いていないようです♥ 残念でしたね♥ せっかく初めて女の子を自分の手でイかせたのに♥ お返しに先輩もイかせちゃいます♥

 太ももをぎゅっと狭めて肉圧を上げます♥ カウパーが絞られてさきっぽからどぷどぷ出てますよ♥ 拭き取るように擦りつけて♥  お尻がネトネトしてきました♥ あぁん♥ お尻をガッツリ鷲掴み♥ そのまま撫でられてます♥

 真っ白な尻肉にカウパーが塗り込まれて先輩のくっさいにおいが染みついちゃいますね♥ マーキングのつもりですか?♥ こんないやらしくテカったお尻じゃお外を出歩けませんね♥ 四六時中先輩のオス臭を漂わせてたら発情しちゃいます♥

 でもぉ♥ せっかくマーキングするならもっと臭くてエッチなモノの方がいいのではないでしょうか♥ はい♥ ザーメンです♥ 真っ白なお尻が先輩の黄ばんだ童貞ザーメンでべったり穢されて二度と臭いが落ちないくらい染み込ませてください♥ 先輩の性処理をするのはマシュだけだって大々的に知らしめちゃいましょう♥

 ほらほらぁ♥ さっきよりもギンギンにおっ勃たせて ♥想像しちゃったんですか?♥ デカケツ揺らしながらオス臭をにおい立たせてカルデアを練り歩く私の姿を♥ 乾く間もなくぶっかけられてきっと私は年中発情しちゃうでしょうね♥

 キンタマを揉んで射精のお手伝いです♥ 下から掬い上げて指先でもみもみ♥ 喘いじゃうほど気持ちいいですか♥ 私に抱き付いて一心不乱にチ〇ポコキ♥ 今日も無様にイってください♥ 出来立てザーメン出しちゃえ♥

 

ぶっぴゅ♥ びゅくるるるる♥ ぷりゅりゅ♥ ぼぴゅ♥

 

 っはぁ♥ 射精の勢いでチ〇ポが震えてバイブみたいです♥ ザーメンのほとんどが部屋に飛び散りましたね♥ んっ♥ そうです♥ チ〇ポの先から滴るザーメンを掬い上げて♥ ふぅんっ♥ お尻にしっかり塗り込んでください♥ シャワーを浴びても絶対ににおいが落ちないように♥ きゃん♥ 先輩の指って案外男らしいんですね♥ ごつごつした指がお尻を這いまわるとそれだけで私の中のメスが疼きます♥

 先輩、見てください♥ 薄く伸ばされたザーメンパックでお尻がドロドロですね♥ 端の方なんて乾き始めて激臭を放ってますよ♥ これだけにおいを纏わせていれば安心ですね♥

 

10月23日

 修復した特異点に揺らぎが発生したため先輩は調査に出かけてしまいました。今回私はサポートに回っているのでカルデアでお留守番です。

幸い大した問題もなかったようですが、再び安定化させるため3日ほど帰れないそうです。その間性処理はできないですが先輩は大丈夫でしょうか♥ 毎日抜いてもなお精力が尽きなかった絶倫な先輩は禁欲生活に耐えられるのでしょうか♥

もしかしたら一人寂しくおチ〇ポシコシコしちゃってるかもしれません♥ 帰ってくる日が楽しみですね♥

 

10月26日

 ついに先輩が帰ってくる日です! いの一番のお出迎えするために先輩のお部屋で待機中です。なんだかドキドキして体が火照ってきました♥

 っと、どうやら先輩が帰ってきたようです。お疲れ様です、先輩♥ おっと、いきなり抱き付かれちゃいました♥ 痛いくらい抱きしめてきて寂しかったんですか? いえ、違いますよね♥ こんなに勃起したチ〇ポをグリグリ押し当てられたらいやでもわかります♥

 私と会えなかった間もオナニー我慢したんですか? ふふっ♥ えらいですね♥ 毎日猿みたいに盛っていた先輩が3日もオナ禁だなんて♥ 布を隔てていてもおチ〇ポの脈動を感じます♥ きっと今頃、溜めに溜めたキンタマで精子が蠢いているでしょうね♥

 ねぇ、先輩♥ 実は私、パンツ履いていないんですよ♥ 先輩の手を持って指をおマ〇コに触れさせちゃいます♥ どうですか? 生おマ〇コ♥ 感じます?♥

 ひゃっ♥ 先輩の指がずぶずぶ入ってきます♥ 生おマ〇コに興奮して鼻息荒すぎです♥ほぉ♥ 膣壁を撫でられるとぉ♥ はぁ♥ お腹の下が熱くなります♥ あんっ♥ 指、抜けちゃいましたね♥ 私の発情汁でびしょびしょです♥

 先輩のおチ〇ポ苦しそうですね♥ 今ズボンを脱がせますから♥ ……っ♥ すごいっ♥ 今までにないくらい力強い勃起チ〇ポです♥ おへそに届きそうなくらい反り返っていて凶悪なくらいカリが張ってます♥

 あっ♥ ベッドに行くんですか?♥ きゃっ♥ 押し倒されちゃいました♥ 服も脱がされておっぱいが丸出しです♥ 今日は寝ながらパイズリですか?♥  えっ、違う? んっ♥勃起チ〇ポをおマ〇コに当てがってぇもしかして入れようとしてます?♥ ダメですよぉ♥ こうやって腰を振って♥ 入り口にこすりつけるだけで我慢してください♥ あ、あれ?  おチ〇ポがもっと元気になりました♥ もしかして逆効果でした♥ ドスケベダンスをして誘っているように見えた、ですか? そんなわけない、です♥ 絶対におチ〇ポをハメちゃダメですよ♥ そしたら性処理じゃなくて交尾になっちゃいます♥

 もし入れたら先輩の理性なんてあっさり吹き飛んで生ハメ交尾の始まりです♥ 抵抗する暇もなく私を組み伏せて♥ 快楽を貪るようにズコズコ腰振り♥ 最後は体重をかけて種付けプレス♥ ほらぁ♥ 大変なことになってしまうでしょう♥

 あはぁ♥ おかしいですね、先輩♥ 亀頭が徐々におマ〇コに入っていますよ♥ セックスはダメですってばぁ♥ そんな剛直を突っ込まれたらぁ♥ あっ♥ おっほ♥ んお゛お゛お゛ぉ゛ぉ♥ チ〇ポきたああぁっ♥

 トロトロなひだが先輩のチ〇ポを迎え入れてます♥ 勝手にうねうねして絡みついちゃいます♥ お゛っ♥ 奥まで ♥深いぃ♥ 童貞卒業ピストンで子宮口にディープキス♥ 激しすぎます♥

 童貞卒業おめでとうございます、先輩♥ 私のおマ〇コの味はいかがでしょうか?♥ ……先輩? 答えられないほど気持ちいいんですか?♥ お゛っほぉ♥ 力強いピストンです♥ 子宮まで犯される童貞丸出しのセックス♥ 獣みたいにがむしゃらに腰を振って必死ですね♥ んあっ♥ 私のおマ〇コは♥ っはぁ♥ 逃げませんよ♥

 先輩の腰が魚みたいに飛び跳ねて叩き付けるたびにぃ♥ おマ〇コからジュボジュボ音が鳴ってます♥ 生チ〇ポが気持ちいいとこに全部当たって愛液止まりません♥

 あひぃ♥ そうです♥ おっぱいも鷲掴みにして好きに揉みしだいてください♥ 指が食い込んで形が変わっちゃうほど揉まれてますぅ♥ 乳首も♥ んお゛っ♥ コリコリされると切なくなっちゃいます♥

 もう出したいんですか?♥ 相変わらず先輩は早漏です♥ いいですよ♥ 今までの獣欲を残らず私が受け止めますから♥

 

びゅるるるる♥ ぼびゅううう♥ びゅくびゅく♥

 

はああぁぁぁ♥ あっついゼリーザーメンが子宮に入ってきます♥ 子宮口に亀頭がぴったりと密着して注がれてる♥ オナ禁ザーメンが次々に溢れてまるで終わりが見えません♥ ちょっと♥ 射精中に動か、お゛っ♥ お゛お゛ぉぉ♥ ザーメン注ぎながら濃厚ピストン♥ なんて屈強なオスなんですかっ♥

くひぃ ♥結合部がザーメンで泡立ってます♥ ふぎっ♥ こ、このままではイかされてしまいます♥ 先輩の求愛セックスに応えちゃいます♥

あぁん♥ でもぉ♥ 気持ちいい♥ 先輩におマ〇コ突かれるたびにぃ♥ どうしようもなく愛おしい気持ちになっちゃうんです♥ 先輩の性処理係じゃ満足できなくなります♥ 先輩の女になりたいです♥

ふぇ!? そんないきなり好きだなんて♥ け、結婚したい!? わ、私とですか? そんな男らしい顔で迫られると困ります♥ いいえ、嬉しいです♥ こうやって先輩と身も心も繋がって♥ 私は幸せです♥

んほぉ♥ 激しい腰振り♥ そんなに勢いづいて私を孕ませる気ですか♥ ボテ腹ウェディングドレスのマシュも見てみたいだなんて♥ なんて変態なんでしょうか♥ 変態な先輩のことだからきっと何回も孕ませて子だくさんになっちゃいますね♥ なんて幸せそうな家庭なんでしょう♥ 想像しただけで子宮が降りてきます♥

おチ〇ポの先でねちっこく攻められながらだいしゅきホールドです♥ 先輩の腰を足で挟めばザーメンはすべて子宮に注がれますね♥ 結婚当日に赤ちゃんが出来ちゃうかもです♥

あ゛ひぃ♥ 孕ませることしか考えてないスケベな腰振り♥ 私の言葉で火が付いちゃいました♥ 一突きするたびに体中の柔肉が波打って痺れちゃいます♥ ふううぅん♥ どちゅどちゅエロ汁飛び散らせながら執拗なまでの膣攻め♥ ぐぅっ♥ 無条件でおチ〇ポを締め付けちゃいます♥

腰を浮かせて自らおチ〇ポのお迎え♥ 良妻の才能ありますね♥ 結婚して先輩の奥さんになるんだからこれくらいは当然ですっ♥ んっぶっ♥ じゅるる♥ ちゅぶっ♥ 誓いのディープキス♥ 一足先に淫らな結婚式です♥ 指輪の交換の代わりに唾液を交換ですね♥ はむっ♥ ちゅる♥ れろぉ♥ じゅぷん♥

上から覆いかぶされて小刻みな腰振り♥ おマ〇コを押し広げてザーメンが昇ってます♥いつでも来てください♥ 体重をかけた種付けプレス♥ 足で締め付けてさらに密着させます♥ 一番奥で濃厚ゼリーザーメン吐き出して♥ 孕ませてええぇぇ♥

 

ぶびゅっ♥ ぶびゅるるるるる♥ びゅくるるるる♥

 

イ゛グっ♥ イ゛グイ゛グ♥ あ゛お゛お゛~~っ♥ おチ〇ポっ♥ おチ〇ポがうねってジャストフィットなおマ〇コをいじめてる♥ 新婚新妻なのに種付けされて悦んじゃうのおおおぉぉ♥ っほぉ♥ 最後の一滴まで注入♥ 長い射精です♥

ひぐぅ♥ 強烈な中出しでしたっ♥ おチ〇ポで蓋をされて元気な精子が子宮を泳ぎ回って卵子を探しています♥ 見つかっちゃったら即蹂躙で妊娠確定です♥ ふふっ♥ まだまだ射精し足りないようですね♥ 抜かずの3発目♥ 私が孕むまでしっかり種付けお願いしますね、先輩♥

 



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ドスケベマシュが他の男のチ〇ポを求めてAV撮影する話※NTR注意

今回はNTRものです。
閲覧に注意してください。


 カーペットやソファーなどが置いてあるにもかかわらず生活感を感じさせない、清潔感のある白色で統一された部屋の中、胸を突き出すように背筋を伸ばしソファーに腰掛ける少女――マシュ・キリエライトはやや居心地が悪そうに身じろぎする。

 マシュは普段の制服を脱ぎ捨て布面積の小さい水着を着ており、対面に座る男からジロジロと下卑た視線を浴びせられていた。大きく育った胸、安産型の男好きする柔らかそうな尻、すらりと伸び程よく肉の付いた太もも。上から順番に舐めるように見ている。

 ある程度満足したのか、男は時計を見て時間が来たことを確認すると、マシュを映すように配置されたカメラを起動させ撮影を開始する。

 

――そろそろ始めよっか。もういきなり男優さん呼んじゃうけど、大丈夫?

 

「っ、はい。少し緊張していますけど、よろしくおねがいします」

 

――ははっ、そんな固くならなくても大丈夫だって。マシュちゃんは今回が初めてだから優しい人を選んでおいたからね。それじゃあお願いしまーす!

 

 インタビュアーの男が声をかけると、扉を開けて一人の男が入ってくる。浅黒い筋肉質の肌を惜しげもなく晒し、唯一身にまとっているボクサーパンツはぴったりと張り付き、持ち前の巨根がくっきりと浮き出ている。男優は慣れた様子でマシュの隣に座ると、馴れ馴れしく彼女の肩を抱き寄せた。

 

「今日はよろしくねマシュちゃん! いや~こんなおっぱいがデカくて可愛い子とヤれるなんて光栄だね」

「は、はい。よろしくおねがいします。あの、手が……」

 

 屈強な胸板に左肩に感じつつ、困惑しながらおずおずと男優を見上げる。男優は彼女の胸の谷間を眺めていたためやや視線は合わなかったが、彼女の視線に気づくと人懐っこい笑みを浮かべる。

 

「マシュちゃんがちょっと緊張してるって聞いてたからね。まずはスキンシップさ! プロの女優さんとかなら平気なんだけど、会ってすぐの男とヤるのは抵抗があるでしょ?  少しずつ慣らしていかないとね。まぁ撮影だからエッチなスキンシップが多くなるけどね」

「い、いえ。私も撮影に了承したので覚悟はしていたんですけど、その、逞しい躰だったので驚いてしまって」

 

 恥ずかしそうにうつむくマシュ。彼女のいやらしい肢体に見合わぬ男慣れしていない初心な反応が、男たちのツボを刺激する。今までこの企画をやってきたがここまでの上玉はおらず、否が応にも期待値が高まる。

 

――うんうん、マシュちゃんと男優さんの相性はいいみたいだね。男優さんが羨ましくて見ているこっちが妬けてきちゃうよ。じゃあまずは自己紹介をからいこっか。カメラに向かって名前と今日の意気込みを言ってくれる?

 

「マシュ・キリエライトです。えっと、こういったことには慣れていませんが精いっぱい頑張ります!」

 

――初々しいところもいいねぇ。じゃあ次はスリーサイズとカップサイズを教えてくれるかな。

 

「上から93、57、97で……Gカップです♥」

 

――やっぱりデカいね! 今は水着を着てるからわかるけど服着てた時はそこまで大きいとは思わなかったよ。マシュちゃんは着やせするタイプなんだね。

 

「そうなんでしょうか? あまり言われたことはないんですが。ひゃっ♥」

 

 男優がマシュを抱え膝の上に乗せると、そのまま下から持ち上げるように胸を鷲掴み軽く揉む。突然のことに女の子らしい悲鳴を上げるが、逞しい男に後ろから抱きしめられ彼女の下腹部が熱くなる。

 

――マシュちゃんのGカップおっぱいの揉み心地はどうですか?

 

「うーん、控えめに言って最高ですね。もちもちで柔らかいんですけど、しっとりと手に吸い付くような……彼氏に揉んでもらって大きくなったの?」

「んっ♥ いえ、先輩は淡白な人なので胸とかも触ってくれないですね。ふっ♥ んんっ♥ セックスも私がイく前に終わっちゃうんで、自分で揉みながらオナニーをしてたらいつの間にか大きくなってしまって」

 

――今回出演してくれたのも彼氏さんとは違う人とセックスしたかったからだよね? 彼氏さんも勿体ない人だねぇ。俺だったら毎日使い込んであげるのに。話を戻すけど、おっぱいよりもお尻の方が大きいんだね。

 

「はぁ♥ いっ♥ ズボンとか履くのが大変で私としては、っ♥ 複雑ですけど」

「いやいやこっちとしては100点満点だよ。その安産型のデカケツ掴んでバックからガンガンに犯して種付けしたくなるね」

「ふぁ♥ そうなんですか? う、嬉しいです♥」

 

 ごつごつとした男らしい手で胸を揉みしだかれながら、耳元で囁かれると途端に体が火照ってくる。下心むき出しの男優の言動がマシュを刺激し、己がただのメスであることを意識させられる。

 

――だいぶ男優さん打ち解けてきたみたいだね。この調子でどんどん行こうか。一番感じるのはどこ?

 

「あまり経験がないのでよくわかりませんが、あそこを刺激されるとよくイっちゃいます♥」

 

――あそこってどこかな?

 

「あ、えっとおマ〇コですっ♥」

 

――おっ! マシュちゃんもノってきたねぇ。じゃあ今日はおマ〇コ以外でも気持ちよくなれるか試してみよっか。乳首とかはどうかな? 男優さん、お願いします。

 

 インタビュアーの男が合図すると男優は指を這わせて水着をかき分け、ぷっくりと勃起した乳首を抓み前後に扱き始める。すると今までされるがままに胸を揉まれていたマシュがぴくりと体を震わせ身じろぎする。しかし、男優の腕の中に抑え込まれているためこそばゆい快楽の波から逃れられなかった。

 

「あっ♥ なんだかビリビリってします♥ 自分で触るよりも、あぁ♥ 気持ちいいです♥」

 

――あらら、おっぱいが丸出しになっちゃた。どうです、男優さん。

 

「まだ最初だから乳首だけでイけるほどじゃないね。時間さえあればこの淫乱な乳首をじっくり調教したいんですけどね。ねぇマシュちゃん。俺の女にならない? たっぷり可愛がってあげるよ?」

「あぁん♥ でもぉ♥ 私には先輩が♥ んひぃ♥」

 

――はいはい、そういうのは撮影が終わってからにしてくださいよ。マシュちゃんも満更でもなさそうだからこのまま続けようか。次はっと、好きな体位はなにかな?

 

「あっ♥ あっ♥ わ、わかんないです♥ 先輩とは、はぁん♥ 正常位でしかシたことがぁ♥ないですから♥」

 

――うーん、そうだねぇ。じゃあその男優さんとどんなセックスがシたいかな?

 

 その言葉を受けて男優はマシュを下腹部に座らせると、ボクサーパンツを下ろして勃起したチ〇コを目の前に露出した。平均サイズを優に上回る赤黒く充血したチ〇コは先端からカウパーを滴らせ、血管を脈動させる。

 

「あっ♥ すごい♥ 先輩のより全然おっきい♥」

「これをマシュちゃんのナカにこれから挿れるんだよ」

 

 自身の記憶の中にある愛すべき先輩のチ〇コと無意識のうちに比較してしまい、マシュの視線はチ〇コに釘付けとなる。この男優が自身の恋人と比較にならないほど優れたオスであることを理解し、気づかぬ間に愛液が溢れ下半身の水着にシミを作っていた。

 

――あはは、マシュちゃんてばチ〇コ見た瞬間にメスの顔になっちゃってるよ。愛液の量もすごいし、こりゃビッチの素質があるかもね。このチ〇コでどんな風に犯して欲しいんだい?

 

「このオスチ〇ポで無理やり犯して欲しいです♥ 抵抗できないように押さえつけながらぁ♥ 私のおマ〇コに逞しいオスを刻み付けてください♥」

 

 水着越しにお互いの性器を擦り合わせ、呼吸を荒くしていく。下半身の水着は愛液で張り付きマ〇コの割れ目が分かるほどであった。お互いの興奮も高まり男優が腰を軽く浮かせて彼女の水着をずらし、亀頭をあてがうと「にちゃ♥」という音とともにマシュの体が歓喜に震える。

 

「あっ♥」

 

 おそらく多くの女性を啼かせてきたであろう凶悪なチ〇コが今まさに己を貫かんとしている。やがて来る強烈な快楽を妄想して胸を膨らませていると、インタビュアーの男から待ったがかかった。

 

――ちょっとちょっと! 本番は別室で撮影なんですから、ここでおっぱじめないで下さいよ!

 

「あ~ごめんごめん。あまりにもマシュちゃんがエロく誘ってくるもんだから、つい盛り上がっちゃって」

 

――この部屋汚すと怒られるのは俺なんですから勘弁してくださいよ。

 

「あぁっ♥」

 

 気のない謝罪とともにあてがわれていたチ〇コが離れていき、つい口から切ない声が漏れる。その声を耳ざとく拾った男優はにやりと笑みを浮かべる。

 

「マシュちゃんもお預けみたいになっちゃってごめんねぇ。とりあえずこれで許してよ」

「んむぅ♥」

 

 顎を掴まれ振り向かせるように無理やり唇を奪われる。不意撃たれたマシュに畳みかけるように厚い舌がぬるりと口腔に侵入し、お互いの舌が絡みつく。今まで愛する恋人にしか捧げたことのない、彼女にとっては大切な意味を持つ口づけ。それがこうもあっさりと男優に奪われ彼女の中に燻っていた快楽の火種に再び火が灯る。

 

「んぶっ♥ ぐちゅちゅ♥ あふっ♥ ぢゅるるっ♥ ぐぷっ♥ ちゅるる♥ じゅぶ♥」

 

 恋人との胸が温まるような優しいキスとは違う、貪るようなディープキス。乱暴に掴まれなんの情緒もないキスだが、不思議と嫌悪感は湧いてこなかった。むしろ恋人との思い出を塗りつぶすような舌使いに背徳感を感じ、徐々に体の力は抜け身をゆだねていく。

 

「ふーっ♥ ふーっ♥ あむっ♥ ちゅっ♥ じゅるるる♥ はっ♥ にゅぷっ♥」

 

 唇を重ね合わせて隙間をなくすと、じゅるじゅると音を立てて口腔の唾液を奪われる。かと思うと、男優の口の中で混ぜ合わされ粘度が増した唾液が一息にマシュの中に戻される。思わず飲み込んだそれは喉を通じて鼻腔を刺激し、体の中から男の臭いに染め上げられていくことが感じ取れる。

 

「んんっ♥ ちゅううぅ♥ んっふっ♥ ちゅぷっ♥ れろぉ♥ ぢゅううううぅ♥」

 

口腔を犯すだけではなく、ぐにぐにと尻を掴みながらマシュを抱きかかえながらカメラの目の前で左右に広げ、惜しげもなく見せつける。

 

――うわぁ、アナルまで丸見えだよ。可愛いピンク色で全然使われてない証拠だね。

 

まじまじと観察されて恥ずかしさから身をよじるよりも先に、男優の指が伸びしわを撫でる。男優が中指でアナルをなぞるだけで、感じたことのない種類の快感が電流となって背筋を走る。

 

「んひぃ♥ そこぉ♥ 汚いですからぁ♥ やめっ♥ くぅ♥」

「触っただけで背中が反っちゃうなんて敏感だね。指も入らないほど締めちゃってるよ」

 

 触れれば触れるほど、男の指を拒絶するようにアナルは締め付けを強める。男優としても元々アナルを犯すつもりはなく、ひとしきりマシュの反応を楽しむとカメラに見せるように持ち上げていた彼女の体を下ろし、キスに専念する。

 

「んふぅ♥ ぢゅぢゅううぅ♥ じゅぶぶ♥ ちゅぞぞっ♥ あむっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥」

 

 一種のマーキング行為は一度では飽き足らず、何度もお互いの唾液を交換していく。許容量を超えた唾液は口端から溢れ、泡立っては銀糸となり、首を伝ってマシュの胸へと吸い込まれるように垂れる。

 

――ローションみたいになってるねぇ。メス顔晒しながら自分で舌絡ませにいっててまるで交尾だね。

 

 インタビュアーの男に言われて初めて自分から男優の舌を求めていることに気が付く。交尾――傍から見てそう見えるほどのディープキスだったのだろうか。自覚はないが改めて指摘されると恥ずかしいものがあり、しかもそれを撮影されているとなるとなおのこと羞恥を煽る。

 

「あぁ♥ そんな♥ 恥ずかしいです♥」

 

――トロ顔で言っても説得力ないって。自分からおねだりしないと続きしてもらえないよ?

 

 なけなしの理性が、彼女の行動を鈍らせる。しかし快楽には勝てないもので、唾液ローションに濡れた胸を揉まれながら唇を塞がれていると、自ら舌先で続きを求めるようにつつく。それに気を良くしたのか、男優の舌使いはより荒々しいものになっていき、胸を揉む指に力が入る。

 

「ん゛ん゛♥ そんな急に激しくしたらっ♥」

 

 何かをこらえるように前傾姿勢になるが男優の攻め手は緩まず、ほんのりと赤らんだ胸を弾ませるように手の平でもてあそぶ。そして男優の指が、彼女のあまり遊び慣れしていない桜色の乳首を摘まみ上げると、蓄積された快楽が爆発する。

 

「ああぁぁぁ♥ イくっ♥ イくううううぅぅ♥ ~~~っ♥」

 

 唇を震わせ、腰くだけになりながら絶頂する。それでもなお男優の指は乳首を攻め続け、必然的に彼女の絶頂の余韻は長いものとなっていく。最後にビクンと大きく体を震わせると、弛緩して汗ばんだ男優の胸板に背中を預ける。

 

――派手にイっちゃったねぇ。キスと乳首だけで最高のアクメ顔晒すなんてとんだエロ娘だ。

 

 インタビュアーの男の声が遠くに聞こえるくらい絶頂の余韻が尾を引く。恋人との生ハメセックスでもここまで感じたことはないのに、この男優のチ〇コを受け入れてしまったら一体自分はどうなってしまうのだろうか、と頭の隅で考えながら想像だけで軽く絶頂する。

 

――おマ〇コも物欲しそうにヒクヒクしてすっかり準備万端だ。取れ高も十分だし、そろそろ本番の撮影に行ってみようか。

 

「おっ! やっとかぁ。待ちくたびれたよ! それじゃあマシュちゃん、ベッドがある部屋までいこっか。次は定点カメラだから誰にも邪魔されずに思いっきりハメてあげるからね」

「っ……♥ はい♥」

 

 マシュは男優の腕をつかみ立ち上がると、待ちきれないと言わんばかりにしな垂れかかりメスのフェロモンを振りまく。着乱れた水着を直そうともせず、胸を押し付け形をゆがませながら男にすり寄る。淫乱なその出来上がり具合に男優は満足そうにうなずき、ゆっくりとベッドルームまで連れていった。

 

 ベッドルームに入ると中央に飾り気のないダブルベッドが鎮座しており、その周辺を取り囲むように配置されたサイドボードや観葉植物の植え込みの中など、目立たない位置にカメラが置かれている。マシュをベッドのふちに腰掛けさせると、鼻先に勃起チ〇コを突き付けた。

 

「はい、マシュちゃんお待ちかねのチ〇コだよ」

「太くってとっても臭くて……先輩のと全然違います♥」

「どっちのチ〇コの方が好き?」

「えっ♥ それは……っ♥」

 

 言い淀むとチ〇コとの距離が縮まり、反り返った竿が顔に着く。湿り気を帯びたデカチ〇コが鼻先を掠めることでより一層男優から立ち上る性臭が鼻をつき、目の前の圧倒的なオスの象徴に目を奪われる。

 

「このおチ〇ポが好きです♥ 先輩の早漏チ〇ポよりも、男優さんの本物のオスチ〇ポがイイです♥」

「嬉しいこと言ってくれるねぇ。彼氏かわいそうだけど……まっ、女を満足させられない男が悪いってことで」

 

 恋人との違いを確認するように白い指を這わせて、亀頭に口づけを落とし愛着を示す。時折男優に媚びるように上目遣いで熱を帯びた視線を向け、誘うように腰をくねらせ内ももを擦り合わせる。動物の求愛にも似たその行動は誰に仕込まれたわけでもなく、彼女のメスとしての本能が起こした行動だった。そんな、いじましいメスのアピールを受けたオスは言うまでもなく――

 

「ごめん、もう我慢できないわ」

「あああぁ♥ んひっ♥」

 

 男優はマシュを押し倒し、覆いかぶさるように彼女を見下ろすと荒々しく胸を揉む。彼女が座っていたところは愛液で濡れており、男優によって無理やり開かれた股の間からとめどなく溢れていた。

 

「これだけ愛液もらしてさぁ、デカケツ振って誘惑されたら犯すしかないでしょ」

「そんなっ♥ 誘惑なんてぇ♥」

「今更取り繕っても遅いって。チ〇コを一目見ただけで目の色変えちゃうビッチ気質なマシュちゃんには、いつも彼氏とヤってる正常位でハメて本物のセックスを教えてあげるよ」

 

 ガチガチに勃起したチ〇コを割れ目にあてがうと、設置されたカメラに映りやすいよう大げさに腰を動かしてゆっくりと挿入していく。しかし非処女にもかかわらずその穴は狭く、肉ひだをかき分けながら半ばまで挿入したところでぎゅっと抵抗が強くなる。

 

「お゛お゛っ♥ 嘘っ♥ 気持ちいとこ全部に当たって♥ くっ♥」

「きっつ! マシュちゃん力入りすぎだって。ほら深呼吸」

「すぅ~♥ はぁ~♥ すぅ~♥」

 

 上から組み伏せられているため、深呼吸をするたびに男臭さが肺いっぱいに充満する。いつもと同じ正常位のはずなのに、恋人のときには感じたことのない興奮と背徳感を感じ、今更ながら別の男に犯されているという実感が強まる。

 

「ふ~っ♥ ふ~っ♥ ごめんなさい、先輩♥ 今日初めて会った男性と浮気セックスしちゃいました♥」

「まだまだこれからだよ。ほら、息を吐いて力を抜いて……そらっ!」

 

 力が抜けたタイミングを見計らって、ずちゅ♥と激しい水音を立てて、ほぐれた膣内の最奥へと到達する。押し返すように閉じていた肉ひだは竿に纏わりつき、歓迎するかのように愛撫する。

 

「っっ♥ かはっ♥ 子宮まで届いてるっ♥ おチ〇ポでコツコツ突かれると♥ お゛っ♥お゛っほぉ♥」

「ちょっと甘イキしちゃってない? まだ挿れただけなのにそんなに感じてたら体持たないよ? こんな風に激しくするんだから、さっ!」

ぱちゅん♥

「ひゃん♥」

 

 男優が腰を打ち据えるとマシュは短い嬌声を上げ小刻みに体を震わす。そしてまたゆっくりと抜いては腰を叩き付け、振動で彼女の柔肉が波打つ。

 

「デカチ〇ポが奥に当たって♥ 子宮が下りてきてます♥ んほぉ♥ こんなのされたらおマ〇コ馬鹿になっちゃいますぅ♥」

ぱちゅ♥ ずちゅ♥ ずりゅずりゅ♥ ぶちゅん♥ ぐりぐりぃ♥ パン♥ パン♥

 

 マシュの懇願に男優は腰振りを緩めるはずもなく、むしろより激しくねっとりと腰をグラインドさせ、彼女の反応のいいところを的確に攻めていく。

「お゛お゛っ♥ デカチ〇ポと熱烈ディープキス♥ 凶悪なカリ首がおマ〇コの弱いところを抉って♥ おっ♥ 気持ちいいぃ♥」

にゅぷっ♥ ずぷぷっ♥ ぱちゅん♥ ぶっぽ♥ ずぽっ♥ にゅるる♥ ちゅううぅ♥ ぶちゅっ♥

 

 二人を後ろから映すように配置されたカメラが、徐々に白く泡立っていく結合部を捉える。男優が腰を引くと肉ビラが吸い付き、挿し入れると隙間からごぷっ♥とカウパーと愛液の混ざり汁が漏れ出る。

 

「イソギンチャクみたいに絡みついて搾り取ってくる……っ! なんつー名器だよ。並の男優だったらすぐイかされちゃうよ。彼氏が早漏なのも納得のスケベマ〇コだね」

「くひぃ♥ おチ〇ポがズルズルって引っかかっておマ〇コほじられてる♥ ほぉ♥ 頭が真っ白になって何も考えられないぃ♥ あうぅ♥」

ずっこ♥ ずっこ♥ ぎゅううぅ♥ ぬぽっ♥ ぐちゅぐちゅ♥ ぷちゅう♥ ずぶぶぶ♥

 

 マシュはピストンのたびに腰が震え、体が浮き上がりそうになる。しかし上から男優の屈強な体に抱きしめられ、しっかりと押さえつけられているため、ただ快楽に打ち震える。横からのアングルからはベッドと男優に挟まれ乳肉を淫猥に歪ませながら、男優の背に腕を回し抱きすくめて顔を蕩けさせるマシュが映っている。

 

「押しつぶされて強烈なピストンでぇ♥ 抵抗できずにハメられるの好きぃ♥ おチ〇ポ欲しくて勝手に腰が動いちゃいます♥ んぎぃ♥」

ずちゅ♥ ずんっ♥ ばぢゅ♥ ずりゅりゅ♥ ちゅぷん♥ ぬこっ♥ ぬこっ♥ パン♥

 

 男優が体重をかけてチ〇コを突き挿れるたびに、マシュの安産型で肉厚な尻はベッドに沈み込み扱きたてる。よく見るとピストンの動きに合わせて彼女の腰がヘコヘコと動き、自ら犯されに行っているのがわかる。

 

「こんな動物みたいなガチハメ交尾でオスチ〇ポ教え込まれたらぁ♥ 先輩のじゃ満足できなくなっちゃいます♥ んほぉ♥ ザーメンっ♥ おマ〇コにザーメン注いでください♥」

「うおっ!? めちゃくちゃ吸い付いてくる! おマ〇コ使って種乞いとかスケベすぎるよ」

ちゅぷっ♥ コリコリ♥ ぬぷぷっ♥ どちゅん♥ どちゅん♥ にゅるにゅる♥ たぱんっ♥

 

 出会って間もない男相手にもかかわらず、下半身はきゅうきゅうと蠕動し種を欲している。一突きされるたびに愛しい恋人との思い出は薄れ、目の前のオスに屈服し、己の子宮を男のザーメンで満たしてほしい。その一心で抱きしめる力は一段と強まり、体をより密着させる。

「あっ♥ あっ♥ セックスがこんなに気持ちいいものなんて知らなかったです♥ 男優さんの逞しいおチ〇ポでかき回されて虜になっちゃいますっ♥ んぁっ♥」

ずっぷっ♥ ぐちゅぐちゅ♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥ っぱぁん♥ ずりゅずりゅ♥ ぶちゅん♥

 

 恋人が絶対にしてくれないような無遠慮な腰つきの濃厚交尾に心が奪われ、もはや男優のチ〇コにメロメロであった。男優のデカチ〇コの形を覚えてしまった彼女のマ〇コは、既に目の前のオスを新たなつがいとして受け入れていた。

 

「やばっ、そろそろ限界かも」

「んんんんぅぅ♥ おチ〇ポっ♥ おチ〇ポ膨らんできてるっ♥ ブルブル震えてっ♥ ザーメン出そうなんですね♥」

つぷぅ♥ ずちゅっ♥ ぐっぽぉ♥ ずりゅぅ♥ とんとんっ♥ ずずっ♥ にゅるにゅる♥

 

 いくらセックスに慣れた男優と言えどマシュの極エロマシュマロボディに包まれながら種を求められれば、あっという間に限界に達してしまうのは当然のことだった。尿道をかき分けてゆっくりと昇ってくるザーメンの気配に、彼女は膣からねばついた本気汁を溢れさせ種を受け入れる準備を整える。

 

「イくよマシュちゃん! カウパー出しまくった濃縮ザーメンを中に出すからね!」

「イく♥ イきます♥ 中出しされながら浮気セックスで♥ イっ♥ くううううぅぅぅ♥」

ぶぴゅっ♥ びゅるるるるるるる♥ ぼぴゅううぅ♥ びゅるるるる♥

 

 射精の瞬間に大きく腰を突き入れ一番深いところでの中出しによって、濃厚なザーメンが子宮の中に我が物顔で注ぎ入れられる。

 

「お゛お゛っ♥ っっいいいいいぃぃ♥ あつあつザーメンがぶっかけられてぇ♥ イくの止められないぃぃ♥ ひいぃ♥」

びゅくっ♥ びゅるるるる♥ びゅ~♥ どっぷぅ♥

 

 容赦のない射精に何度も体を跳ねさせて襲い来る快楽の津波に身悶える。精子一つ一つがマシュを孕ませようと元気に動きまわり、子宮を蹂躙しながら卵子を探しているのが手に取るようにわかる。

 

「~~~~っ♥ はっ♥ はっ♥ んくっ♥種付けされちゃいました♥ 今日会ったばっかりなのに♥ デカチ〇ポでガチハメ交尾を教えられちゃいました♥」

びゅ~♥ びゅくびゅく♥ ぶっぴぃ♥

 

 長い長い射精が終わり2、3回チ〇コが震えて空撃ちする。最後にダメ押しとばかりに子宮口を抉ると隙間からザーメンが漏れだす。男優が体を起こすと、マシュは足をぴんと伸ばして痙攣し、表情は下品な喜悦に染まっていてオスの劣情を煽る。

 

「んお゛お゛おおぉぉぉ♥」

ずりゅりゅりゅりゅ♥ ごぽぉ♥

 

 膣壁に擦りつけながら下品に音を立ててチ〇コが引き抜かれ、塞がれていた膣穴からドロドロとザーメンが溢れ出す。先端からザーメンを滴らせながら屹立するチ〇コは萎える気配が全くなく、時折ビクンと跳ねるその姿に強靭な精力をうかがわせる。

 

「まだ大きいです♥」

 

 目の前にそびえるチ〇コをうっとりと眺めながら、先ほどの快感を思い出すように体を震わせる。お互いに呼吸は整っていないが、そんなことは関係ないとばかりに男優の手が伸びて無抵抗に晒された胸に手を這わす。

 

「じゃあ次はどうしよっか? 休憩も兼ねてこのいやらしいおっぱいで扱いてもらおうかなぁ」

「ひゃぁ♥ ギュって鷲掴みにされちゃったらぁ♥ 体、熱くなっちゃいますよ♥」

 

 胸の形が変わるほど強く揉まれ指が食い込むが、絶頂の余韻に浸っている今はそれすらも甘い刺激となって脳を痺れさせる。汗でべたついた肌は男優の手のひらに吸い付き、まるで自ら犯されようと懇願しているようにも見える。ザーメンを纏い、より性臭が強くなったチ〇コが目の前でパイズリする様を想像すると、下腹部が熱を持つ。

 

「それとも……同じ体位でもう一回戦、いっとく?」

「それも、素敵です♥ 何度もデカチ〇ポでピストンされたらおマ〇コの形が変わっちゃうかもしれません♥」

 

 喪失感を埋めるように、ぽっかりと開いきザーメンをこぼすマ〇コがヒクヒクと痙攣する。本物の正常位セックスを体に教え込まれたため、もう二度と恋人とのセックスではイけなくなってしまっただろうという確信がある。それどころか正常位のみならず、もう一度犯されてしまったら完全に堕ちて、このデカチ〇ポのことしか考えられなくなってしまうだろう。なにより彼女自身それを望んでいた。

 

「うーん、でもなぁ。同じ体位ってのも面白みがないし……腰掴んでオナホみたいにガンガン突くってのもいいかもね。マシュちゃんはどれがいい?」

「あっ♥ わ、私は……っ♥」

 

 男優は遠回しにマシュの口からプレイ内容を言うように強要していた。しかし、理性と倫理観が焼き切れた彼女にとってそれは焦らしプレイでしかなく、自ら浅ましくおねだりするという行為になんの抵抗もなかった。

 

「じゃあ……っ♥ 後ろから、激しく」

ピーッ! ピーッ!

 

 マシュが言い切る前に無機質な電子音が鳴り響く。どうやら撮影用のカメラが原因なようで男優が不機嫌な顔で様子を見に行った。

 

「なんだよまったく……ってバッテリー切れ? はぁ、撮影できないじゃん。ここでお預けかよ……あー、マシュちゃん、言いづらいんだけど……」

 

 振り返った男優の言葉が止まる。そこにはこちらに向けて尻を高くつき上げ誘うように腰を振るマシュの姿があった。チ〇コを挿入しやすいように自分の指で左右に開いて、ドロドロと足元にザーメンの水溜まりを作り、顔を赤らめながら流し目を向けている。

 

「撮影が終わりならここからはプライベートの時間ですから♥ 何も問題はないですよね♥後ろから激しく、孕んじゃうくらい濃厚なセックス♥ お願いしますね♥」

 

 発情したメスのアピールを拒むはずもなく、再び二人の影は重なっていった。

 



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不夜城のアサシンがオスチ〇ポに躾けられて孕みオナホになる話

頑張ったので早く投稿できました。

誤字脱字その他ありましたら報告よろしくお願いします。


「サーヴァントアサシン。貴様の召喚に応じ……むっ? ほう、これはこれは♥ 見たところ魔力の質も精力も申し分なしじゃな♥ これは当たりを引いたやもしれぬ♥」

 

菫色の髪を頭の上で二つにまとめ、尊大な振る舞いで話す少女。身長はこちらの鳩尾のあたりまでしかなく、膨らみかけの胸が見えてしまいそうなほど肩が露出した大胆な衣装と相まって、見た目の幼さに不釣り合いな色香を放っていた。

 

「惜しむらくはこのような姿で召喚されたことだが……くふふっ♥ 貴様の反応を見るにこちらの方が都合がいいようじゃな♥」

 

なにやらこちらを見ながら小声で何かを言っている。召喚されたばかりだというのに堂に入った様から高貴さを感じさせ、仕草ひとつひとつに心が奪われる。細められた嗜虐的な瞳はこちらを品定めをしているようで、獲物をいたぶる猫を彷彿とさせる。

 

「なぁにこちらの話じゃ、気にするでない。それはそうと貴様をマスターとして認めてやろう。妾は不夜城のアサシン、まぁ好きに呼ぶとよい」

 

 とはいえ仲間となるサーヴァントが増えるのは心強い。サーヴァントにも事情があるため真名を名乗らないことについても特に気にせず、カルデアの案内をしようとすると待ったをかけられる。

 

「そう慌てるでない。実は火急の用があってのう。先にマスターの部屋へ連れていってほしいのじゃ。それとも真名のわからぬサーヴァントは招き入れることはできぬのか?」

 

 意地悪く問いかけてくるが人理を修復する仲間に疑いはない。普段ならばダヴィンチちゃんや他のサーヴァントたちに紹介する方が先だが火急の用ならばすぐに案内しよう、と言うといつの間にか手を握られていた。友好の証かどうか分からないがこちらにとっては役得なので、彼女の手を引きながら手のひらから伝わる彼女の体温と程よい柔らかさに緊張しつつ、できる限り前を向いて歩きだす。

 

「……くふふっ♥」

 

 マイルームまでさしたる距離もなく至福の時間はあっという間に過ぎてしまったが、その間手を握り返されたり指を絡めてきたりと、終始翻弄され笑われてしまった。これも彼女のカリスマがなせる業なのか、すっかり上下関係が出来上がってしまったように思える。

 

「ほぅ、ここがマスターの部屋か。殺風景で絢爛さのかけらもないが……まぁよい」

 

 部屋に入るなり我が物顔でベッドに腰掛け、周りを見渡し鼻を鳴らす。どうやら及第点には届いたようで気分を害した様子はない。手招きをされたので、近づきながら火急の用とは一体何なのか尋ねる。

 

「実はじゃな、このような姿で召喚された弊害なのか魔力が乏しく戦闘に参加できないのじゃ。それどころか、カルデアとのパスもうまく繋がっておらぬ。このままではじきに魔力切れで座に送り返されるやもしれぬ」

 

 なんてことないように重要な事を口にする。しかし、不夜城のアサシンはまるで焦った様子がない。もしかしたら解決する手段を既に講じているのではないかと勘繰ってしまう。

 

「ふむ、察しが良くて何よりじゃ。しかしこれにはマスターの協力が必要不可欠でのう。全面的に妾を信用してもらわなければ……」

 

 それならば是非もない。何でも協力すると約束しよう。彼女が足を組み替えたため深いスリットから白く細い足が露わになり、それを凝視しない程度に視界に収めて返答する。しかし一体何をするのだろうか。

 

「カルデアからのバックアップが受けられないのならばマスターから魔力を受け取ればよい♥ よもや嫌とは言わせんぞ♥」

(くっふっふ、なんの警戒もなく部屋に招き入れあまつさえあっさり信用するとは。存外こやつもお人好しじゃのう。後は適当に妾に依存させればここの実権は握ったも同然よ。せいぜい利用させてもらうぞ? マスター♥)

 

 そのまま手を伸ばしズボンを掴む。驚いて抵抗するともみ合った拍子に彼女のつつましい胸がのぞき見えてしまった。その一瞬固まった隙にベルトを外されてしまう。

 

「そら動くでない。サーヴァントが魔力を供給する手段としては精液を受け取るのが最も手早いのでな♥ マスターはただ黙って立っておればよい♥」

 

 素早い手つきでパンツごと降ろされチ〇ポが彼女の目の前に晒される。ベッドに腰掛けていた彼女の鼻先を掠めるように勢いよく飛び出たチ〇ポは彼女の胸を見てしまったためか、それとも強引に迫られているこの状況に興奮しているためか既に固くなっていた。

 

「おや? おやおやぁ♥ 勃起しておるではないか♥ ただの魔力供給じゃというのに♥ まさか貴様、妾に欲情したわけではあるまいな♥」

(くっふっふ♥ こうも素直にチ〇ポを差し出し勃起させとるとは♥ しかもカリ太の巨根に加えパンパンに膨れ上がった睾丸♥ 適当に精を絞ろうかと思ったがこれは楽しめそうじゃ♥)

 

 手に持った扇子でチ〇ポを優しく打ち据えると、痺れとともにビクビクと跳ねあがる。不機嫌そうな声音で詰問するが、彼女の瞳は愉悦と情欲に濡れている。そしてひときわ強い力でキンタマを叩くと、刺激された精巣が亀頭へカウパーを送り出す。

 

「睾丸を打たれて興奮するとは度し難い変態じゃな♥ そら、玉のようなカウパーがにじみ出ておるぞ♥ しかもこんなにオス臭いまき散らしおって♥ こんな不敬なチ〇ポには躾が必要じゃ♥」

 

 扇子の先端でゆっくりと裏筋を撫で上げる。そこからカリ首、亀頭、浮き出た血管と次々移動しては絶妙な力加減で責め立てていく。イきたくてもイけない、そんな生殺しの状態にあるせいか亀頭からはカウパーがとめどなく流れ、竿全体を濡らしていく。

 

「躾だというのに犬のようにカウパーを漏らしおって♥ 扇子がドロドロになってしまったではないか♥ 童貞臭さが染み込んで二度と使えんな♥ まさかここまで敏感とは思わなかったぞ♥」

 

 彼女は顔を寄せて鈴口から湧き出るカウパーを観察するように眺める。その拍子に彼女の熱っぽい桃色の吐息が亀頭をくすぐり限界までいきり勃ち、柔らかな唇に押し当りぷちゅっ♥と淫らな水音がマイルームに響いた。

 

「んむっ!? ちゅぷ♥ じゅるる♥ んぶっ♥ れろぉ♥ ぴちゃ♥ ずぞぞぞぉ♥」

 

 初めは驚いて目を見開いたものの、目を蕩けさせて亀頭を丹念に舐めていく。そして柔らかな唇で亀頭に吸い付くと口をすぼめて尿道のカウパーをじゅるじゅると啜る。その間も小さな舌でカリ首を擦り、カウパーの生産を促していった。

 

「ぷはっ♥ なんて濃い味じゃ♥ においに当てられ我を忘れてカウパーを味わってしまったではないか♥ 童貞の分際で妾を誘惑しおって♥ 腰がガクガクになるくらい搾り取るゆえ覚悟するがよい♥」

 

 言うや否や、鼻息荒くチ〇ポを口いっぱいに頬張る。彼女の口内はぬるぬるの唾液で満たされており、チ〇ポが溶かされる感覚に陥る。小さな口で無理やり押さえつけているため頬は亀頭の形に膨らみ、舌でサンドして扱き上げながら口を上下に動かし始める。

 

「なんじゃ? 妾の口マ〇コに突っ込んだだけでもう限界か♥ テクニックもなくただ亀頭を包んでこのざまとは拍子抜けじゃな♥」

ちゅううぅ♥ レロレロ♥ ちゅぞぞっ♥ ぐっぽぐっぽ♥ ずるるるっ♥ れろぉ♥

 

 罵る口調の割にはチ〇ポにむしゃぶりつきながら舌を絡ませる。にじみ出るカウパーを丹念に舐めとり、飴玉の様に亀頭を頬張ってはゆっくりと抜く。動きに合わせて過剰に出た唾液とカウパーが口から飛び散り、抽送をより激しいものになっていった。

 

「ほれ、どうした♥ 歯を食いしばって腰を振るだけか♥ 貴様のデカチ〇ポが泣いておるぞ♥ においだけが一級品の童貞チ〇ポめ♥ 無様に射精して妾にザーメンを捧げぬか♥」

にちゃにちゃ♥ ちゅっ♥ ぴちゃぴちゃ♥ ぐぷっ♥ ぢゅううううぅ♥ ちゅっちゅっ♥

 

 容赦なくチ〇ポを扱き、罵倒を重ねていく。しかし彼女の言う通り限界が近いことも確かだった。とはいえここまで言われて食い下がるほどできた人間ではない。彼女の小さな頭を乱雑につかみ、喉奥目掛けてチ〇ポを突き挿れた。

 

「んぼっ♥ お゛お゛っ♥ ぐぶっ♥ んほおおおぉ♥ 許可なく妾の喉マ〇コを使うなど不敬じゃぞ♥ くぉ♥ ぐぅっ♥ こんな至近距離でにおいを嗅がされたらぁ♥ んお゛ぉ♥」

ぐぷぷっ♥ ぐぽっぐぽっ♥ んむぅ♥ にゅちゅうぅ♥ ちゅぷちゅぷ♥ にゅるるっ♥

 

 根元までみっちり挿入され、陰毛に鼻を埋める不夜城のアサシン。ハスハスと浅い呼吸を繰り返しながら肺いっぱいにオスのにおいを取り込み、全身を震わせている。しかし上位者としてのプライドがあるせいか、ギリギリのところでイかされるのを防ぎ、逆にのどを収縮させてザーメンを搾り取りに来る。

 

「はぁ♥ 惜しかったぞ、マスター♥ 危うく童貞チ〇ポでイかされるところじゃった♥ それももはや無駄な足掻き♥ んぶっ♥ じゅるるるる♥ 妾のイラマチオで貴様のデカタマの中身を根こそぎぶちまけるのじゃ♥」

ぐにゅにゅ♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥ ぐりぐりぃ♥ ちゅっ♥ ぢゅぢゅううぅ♥

 

 彼女は射精の準備に入りパンパンに縮み上がったキンタマを持ち上げ、力を込めて白く細い指を食い込ませる。限界だったキンタマは彼女の小さい手からはみ出すように形を変え、押し出されたザーメンが我先にと出口を求めて昇ってくる。

 

「くふっ♥ じゅぶぶ♥ ごぷっ♥ んぶっ♥ お゛っ♥ ん゛ん゛っ♥ っお゛ぼぉ♥」

びゅぷっ♥ びゅるるるる♥ どぴゅ♥ ぶっぽ♥

 

 彼女の喉の一番深いところに突き入れザーメンを吐き出していく。粘度が高くゼリー状に固まったザーメンを苦しそうにしながらも、ごきゅ♥ ごきゅ♥と喉を鳴らして胃の中に収める。嚥下するたびに喉が絞まりチ〇ポを刺激するため、飲んでも飲んでも尽きることなくザーメンが補充され、幼い子供特有のすべすべしたイカ腹が膨らむ。

 

「ごきゅ♥ お゛っ♥ ごくごくっ♥ ぐぷっ♥ ずるるるる♥」

 

 膨らんだチ〇ポが喉を強制的に拡張し、大量のザーメンを無理やり流し込む。絡みつく柔肉がチ〇ポをがっちりと固定してしまったため、逃げ場を求めるように彼女の舌がのたうち回り無意識のうちにチ〇ポを叩いてタップするが、力の入っていないそれはチ〇ポを揺らし射精を促すだけに終わった。

 

「ん゛っ♥ こくりっ♥ ん~~♥ ずぞぞぞぞっ♥ じゅるる♥」

 

 目に涙を浮かべ苦悶を態度に表しながらも、決して自らチ〇ポを引き抜こうとせずひたすらに貪る。そんな彼女に負けじとこちらも、飲み干されるたびにザーメンを注ぎ入れる。不思議にことにこれだけ大量のザーメンを放出しているにもかかわらず尽きる気がせず、むしろ出せば出すほどムラムラとこみ上げる。

 

「ふっ♥ ふーっ♥ ぶっぽ♥ ぶっぽ♥ じゅる♥ ぢゅうううぅぅ♥」

 

 長い長い射精が終わると一滴も飲み残さないように搾り上げ、最後には亀頭に吸い付き勢いよく吸い上げていく。そして釣られるように飛び出たザーメンを喉奥で再び受け止めて、満足そうな顔で淫猥に微笑んだ。

 

「ぶはっ♥ 喉に引っかかって飲みづらいザーメンじゃな♥ おまけに胃袋をザーメンで満たしおって♥ 呼吸をするたびにナカからオス臭いにおいが漂って、んんっ♥ 発情してしまうぞ♥」

 

 ゆっくりと引き抜かれたチ〇ポは透明な唾液で濡れていて、彼女の蕩けた舌が最後まで名残惜しそうにまとわりついてきた。舌先から滴る汁を口の中に含むと、内から立ち昇る淫臭に体を震わせて熱がこもったザーメン臭い吐息を吐く。

 

「んっ♥ はぁ♥ まぁよい、おかげで魔力も満ちた♥ まさか一発で全快するとは思わなかったがのう♥ また魔力が足りなくなったらザーメンを搾り取りに来るぞ♥ それまで貴様のデカタマに存分に溜めておくがよい♥」

 

 用は済んだとばかりに立ち上がり、退室しようとする。しかし、一度抜いただけのチ〇ポは一向に萎える気配がなく、性欲に収まりが付かない。慌てて彼女の腕をつかみ取り、逃がさないように腰を密着させる。

 

「ん~?♥ デカチ〇ポを犬のように妾にこすりつけるとは何の真似じゃ?♥ まさか貴様、妾とセックスをしたいとでも言うつもりか♥」

 

 彼女の言葉に同意するようにヘコヘコと腰を振って、ムチムチの尻の割れ目に挟むようにチ〇ポを滑り込ませる。服を下にずらし露出された慎ましい胸に手を這わせると、既に乳首が立っており指で押しつぶすように弄る。

 

「こらぁ♥ 胸を揉むでない♥ まったく、仕方のないマスターじゃのう♥」

 

 観念したのか甘い嬌声交じりにこちらに向き直り、お互いに正面から抱き合う。反りかえった剛直は彼女のイカ腹を圧迫するように存在を主張していて、その逞しいオスチ〇ポにどうしようもなく子宮が疼いていた。そのままベッドへ誘われ、押し倒されるように横たえられる。

 

「ほれ、よく見るのじゃ♥ 貴様のせいでトロトロにほぐれてしまったではないか♥ くっふっふ♥ 鼻息荒くしおって♥ 妾のナカに挿入できる喜びにむせび泣くがよい♥」

 

 こちらの体をまたぐように足を開き、腰を落としてがに股になる。淫靡な表情で愛液の滴るマ〇コをくぱぁ♥と開き、チ〇ポの上で腰を振り挑発すると物欲しそうにひくひくと動いているのがわかる。

 

「くっふぅ♥ 触れただけで亀頭が吸い付いてきたぞ♥ 堪え性のないチ〇ポめぇ♥」

 

 手を頭の後ろで組みながらゆっくりと腰を下ろしていく。いくら発情してほぐされたからと言っても一気に挿入するには規格外の大きさであるため、ミチミチと音を立てながら媚肉へと飲み込ませる。しかし彼女の幼い膣ではすべてを収める前に子宮へ到達した。

 

「んおっ♥ やはり妾の膣ではすべて挿入することはできなかったか♥ これもすべて貴様のチ〇ポのせいじゃ! 反省せい♥」

(くっ♥ 挿れただけで子宮が悦んでおる♥ まさか体の相性がいいのか?)

 

 怒った口調だが下の口は痛いくらいに締め付けてきて離そうとしない。むしろ溶けるような快楽の中でチ〇ポを抜こうという考えすら浮かばないほどに、彼女のマ〇コは名器と呼ぶにふさわしくチ〇ポを悦ばせる形をしていた。

 

「妾のナカに挿れた感想はどうじゃ♥ くふっ♥ 気持ちよすぎて声も出ぬか♥ 今すぐ射精させてやろうかと思ったが気が変わったぞ♥ そぉれ♥ こんなのはどうじゃ♥」

ぐちゅちゅ♥ ぐりぐりぃ♥ にゅっぷ♥ ぞりゅりゅ♥ ぱちゅん♥

 

 彼女は挿入したまま腰にひねりを加え始める。それに合わせてチ〇ポを包み込んでいた膣壁が回転し、カリ首を擦り上げる未知の快感に襲われる。必死に歯を食いしばりシーツを掴むが、その反応に味を占めたのか顔に喜悦を滲ませ何度も腰をひねった。

 

「童貞には♥ ふっ♥ 少し♥ 刺激が♥ んぐっ♥ 強すぎたかのう♥」

ぐりっ♥ ぐりっ♥ ぬこっぬこっ♥ ずちゅっ♥ ずちゅっ♥ ぐにゅにゅううぅ♥

 

 カウパーが結合部で粘液状に練られ、彼女が腰をひねるたびに糸を引く。ひねればひねるほど快楽が増してカウパーが溢れ、それにより滑りが良くなるという循環。上下ではなく左右というチ〇ポにとって新たな動きになすすべもなく、無駄撃ちしないように力を籠めるのが精いっぱいだった。

 

「貴様の勃起チ〇ポも妾のテクニックでメロメロじゃな♥ 腰が浮いておるぞ♥ ふーっ♥生意気にも妾のおマ〇コを押し広げおって♥」

パン♥ ずるるるぅ♥ ぷちゅっ♥ パコパコ♥ ずりりっ♥ ちゅっ♥ ちゅぷっ♥

 

 反り返ったチ〇ポが彼女の狭い膣の中で痛いほど自己主張し、彼女の幼い体に犯されているという感覚が伝わってくる。白い腹を見せつけるようにくねらせ、幼さの残る顔を妖艶に蕩けさせる彼女に対して、気持ちがのめり込んでいることを心の隅に感じていた。

 

「くふふっ♥ 何じゃその目は♥ 貴様今、飢えた獣のような目をしておるぞ♥ これはうかうかしていたら盛ったマスターに犯されてしまうかもしれないのう♥」

ちゅこちゅこ♥ にゅるるっ♥ ぱちゅ♥ ずちゅずちゅ♥ こりっ♥ どちゅっ♥

 

 そう言っている割にはねっとりとねぶるように腰遣いを緩める。しかし、彼女の尻が睾丸を撫でるように掠らせるため射精感だけが募っていく。子作りに適した安産型の尻肉が杭打機のように振り下ろされると、結合部から粘り気のある汁が飛び、引き戻しながら丹念にチ〇ポを扱き上げる。

 

「妾の幼い肢体に興奮しおって♥ なんじゃこの孕ませることしか考えていないチ〇ポは♥さっきから子宮を小突きおって♥ さては妾に種付けする気じゃな♥ 度し難い変態じゃなこのロリコンマスター♥」

くちゅくちゅ♥ ずっぽ♥ ずっこ♥ ずちゅん♥ ばちゅっ♥ ぱちゅっ♥ ぬこぉっ♥

 

 こちらの下半身の反応に、喜悦を顔に浮かばせて抱きしめてくる。起伏が乏しい躰ではあるが、胸の感触が確かに感じられメスの甘い匂いが鼻腔をつく。齢が二桁に届くかどうかといった見た目の幼女がトロトロの密壺を使い、淫らに腰を振る姿に背徳感を感じ、射精を煽られる。

 

「おやぁ♥ 陰嚢が縮み上がっておるぞ♥ ぺたんぺたんと尻に叩きつけられていた睾丸が急におとなしくなりおって♥」

ちゅぷっ♥ ぶちゅん♥ にゅるるるるうぅ♥ パァン♥ ぶっぽ♥ ぶっぽ♥

 

 彼女の言うように、ピストンのたびに跳ね上がり、柔肉にぶつかることでザーメンの生産を促されていたキンタマはより濃く、より強い射精をするための準備に入っていた。それを目ざとく感じ取った不夜城のアサシンは抽送を早め、ザーメンを迎え入れようと亀頭に吸い付く。

 

「くっ♥ チ〇ポが張ってただでさえ凶悪なカリが広がってっ♥ ほぉっ♥ おマ〇コの形が変わってしまうではないか♥ 無礼者めっ♥」

ぐぐぐぅっ♥ ぞりゅぞちゅ♥ ぬぽっ♥ ぞちゅ♥ ぢゅっ♥ ずちゅずちゅ♥

 

 彼女の動きに合わせて俵締めマ〇コが締め付け、つぶつぶとした幼いひだがザーメンを求めて健気に蠕動し、カリ首や裏筋を這って行く。その動きにたまらず濃縮された重いザーメンが尿道をゆっくりと昇り、チ〇ポがブルブルと震えだす。

 

「そぉら♥ さっさと出来立てほやほやのゼリーザーメンを注がぬか♥ 妾の本気ピストンでぇ♥ そらイけっ♥ イけっ♥」

ぼびゅっ♥ びゅるるるるるるる♥ びゅくるるる♥ びゅびゅっ♥

 

 彼女がとどめと言わんばかりに腰を振り下ろし亀頭が子宮口にあてがわれた瞬間、尿道に引っかかるほど濃いザーメンが子宮目掛けて発射される。子宮に叩きつけられたザーメンはべっとりとへばりつき、あっという間に満たしていった。

 

「んおおおぉ♥ 一番奥で濃厚な種付け♥ んんっ♥ 精子が暴れまわって子宮が犯されておる♥ 2発目とは思えんほど絡みついてくるぞ♥」

びゅるるっ♥ びゅるっ♥ びゅくびゅく♥ びゅ~♥

 

 ぴったりと腰を押し付けながら一滴もこぼさないように流し入れていく。既に許容量は超え、行き場のなくなった精子が子宮を押しあげ下腹部をポッコリ膨らませる。彼女はそんなザーメンの奔流にメスとしての本懐を遂げようとする本能を理性で押さえつけ、必死に表情を取り繕う。

 

「ん゛ぎぃ♥ 一体いつまで射精るんじゃ♥ お゛っ♥ ねちっこくチ〇ポを擦りつけてきおって♥ 貴様本当に童貞か♥」

ぶっぴぃ♥ びゅるびゅる♥ びゅるっ♥ びゅっ♥

 

 濃密な射精を終えて、最後に一際強く突き入れ尿道を空にする。お互いに荒い息を吐きながら絶頂の余韻に浸り見つめあう。彼女は膨らんだ白いお腹を痙攣させながら、持ち前の高いプライドで不敵な笑みを浮かべ、未だに蠕動しながらザーメンをねだる子宮からゆっくりとチ〇ポを引き抜く。

 

「お゛お゛っ♥ こんなに出しおって♥ サーヴァントの体でなければ確実に孕んでおったぞ♥」

 

 ごぷっ♥と淫靡な水音を立てて幼いマ〇コからザーメンが逆流する。両手で掬っても余りある量のザーメンをこぼしたにもかかわらず、子宮の中にはそれ以上に収められており改めて精力の旺盛さに戦慄した。

 

「じゃが残念じゃったな♥ 貴様のザーメンは一滴残らず魔力に変換されるぞ♥ あれだけ孕ませようと躍起になっておったのに無様なものじゃな♥ 無駄撃ちごくろーさまじゃ♥」

 

 じわじわと子宮の中のザーメンを魔力に変換していくことで、幾分か調子を取り戻した彼女はこちらを煽るように嘲笑う。量が量だけに全てを魔力に変えるには時間がかかるため万全の体調とは言えないが、今後も主導権を握るために自分がまだ余裕であることをアピールしていく。

 

「まあ童貞にしてはよくやったと褒めてやらんことはないがのう♥ 妾のテクニックにかかればこんなものよ♥ 妾を満足させるにはまだまだじゃな♥」

 

 ヘコヘコと腰を振ってチ〇ポに愛液をまぶし、マーキングのように己が上の立場であることを示す。実際は腰を振るたびに足がガクガクと震えそうになり、気を抜けばイってしまうほど強烈な快楽が刻み込まれていた。しかしここで無様に絶頂してしまえばすべてが水泡に帰してしまう。

 

「んふぅ♥ ほれほれぇ♥ イきすぎてしゃべることもままならんか♥ ん゛っ♥ 今後は、そうじゃのう♥ 妾の肉バイブとして使ってやろうかのう♥」

 

 ここでいくつか不夜城のアサシンにとって誤算があった。ひとつは必死になるあまりチ〇ポが再びガチガチに勃起していることに気が付かなかったこと。ひとつは彼女の煽る行為が傍から見たらただのセックスアピールだったこと。そして、この男は彼女が想像するよりもはるかに絶倫だったことである。

 

「おっ♥ 妾の腰を掴んで降参の合図か♥ ん? 待て貴様、なぜまだ勃起させているんじゃ!? さっき無様に射精して……待つのじゃ! 今挿れられたら、っ♥ お゛お゛っほぉ♥」

ずぶぶぶぶぶぶっ♥ どちゅっ♥

 

 マ〇コからザーメンを滴らせながら、腰振り種乞いアピールに我慢できるはずもなく、本能的な衝動に身を任せていきり勃つチ〇ポを乱暴に挿入する。あっさりと子宮まで貫いたチ〇ポに彼女は白目をむきながら仰け反り、盛大に潮を吹きながら絶頂する。

 

「お゛っ♥ ~~~っ♥ かはっ♥ イっひぃ♥」

 

 快楽に飲み込まれた彼女は上位者としての尊厳はなく、逞しいオスのチ〇ポに媚びる下品なメスの顔を惜しげもなく晒していた。子宮が押しつぶされ苦痛にも似た嬌声を漏らし何が起きたか分からないと言いたげに目を白黒させる。

 

「ほぎょっ♥ ぐぎゅっ♥ やめっ♥ お゛お゛っ♥」

ぐちゅっ♥ どちゅっ♥ ずちゅずちゅ♥ ずるるるっ♥ ぶちゅん♥

 

抉るようなピストンにメスの本能が叩き起こされ、目の前のオスに奉仕し優秀な子を孕むメスの悦びを刻まれていく。力強い抽送に幼い躰は魚のように飛び跳ねるがチ〇ポが引き抜かれないように必死に絡みつき、いじらしく肉ひだでキュッと締め付ける。

 

「腰をっ♥ 振るなぁ♥ こんな♥ こんなせっくしゅ♥ 知らないぃ♥ んほぉ♥」

パコッ♥ ぎゅううぅ♥ ばちゅっばちゅっ♥ かくかくっ♥ にゅるるっ♥ ずっぷっ♥

 

 菫色の髪を振り乱しながら童女のように拒絶するが、そんな態度とは裏腹に孕みたがりマ〇コはザーメンをコキ出そうと容赦なく子宮口まで飲み込み、本気汁を白くねっとりと泡立てている。

 

「っうううぅ♥ オナホみたいに扱われてるのに♥ 体が悦んでしまう♥ ふぎゅぅ♥ デカチ〇ポにぃ♥ ハメ殺されるぅ♥」

どちゅっ♥ どちゅっ♥ ぬっちゅん♥ コリコリッ♥ ズコズコッ♥ んぷっ♥

 

 柔尻に指が食い込むほどがっちりと固定され、チ〇ポが気持ちよくなるためだけの強引なコキ捨てセックス。にもかかわらず、二人の体の相性が最高だからなせるのかカリ高チ〇ポでメス肉を掻き出されるたびに無様な絶頂を迎える。

 

「まっへぇ♥ 謝るっ♥ 謝るからぁ♥ 今イってるからぁ♥ 頭おかしくなる♥ またっ♥ イぐぅ♥」

ぐりゅりゅりゅうぅ♥ むちゅん♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ぬぷぷっ♥ ずっちぃ♥

 

 彼女の懇願を無視して、今まで散々煽ってきたメスガキオナホに己の立場を分からせるようにチ〇ポをねじ込む。パンパンに膨れ上がったチ〇ポを幼い膣が圧倒的な密着感によって咥えこみ、容易に柔肉がかき分けられる。

 

「おマ〇コの形変わるっ♥ デカチ〇ポで躾られてぇ♥ 専用のメスオナホにされるっ♥ ほぎょっ♥ んお゛っ♥ このチ〇ポでしかイけない体にされるぅ♥ おっほぉ♥」

ずっちゅ♥ ぶっちゅ♥ ぞぞぞぞっ♥ にゅぷぷぷっ♥ こちゅんっ♥

 

 もう魔力に変換する余裕もなく、子宮からあふれたザーメンがチ〇ポに纏わりつき、白くねばねばと泡立った交尾汁が二人の性器の境界線を溶かしていく。精力バツグンで最高相性のオスチ〇ポに夢中になり、本来の目的も忘れて淫らな享楽に身をゆだねる不夜城のアサシン。

 

「子宮が下りて受精の準備をしておる♥ 奥ッ♥ 奥まで貫かれてぇ♥ おマ〇コが完全敗北っ♥ またっ♥ イくっ♥ お゛お゛っ♥ イグゥ♥」

コツコツっ♥ ちゅぞぞっ♥ むにゅうぅ♥ どちゅっ♥ ぱちゅんっ♥

 

逃げることのできない連続絶頂に大きく仰け反り足をピンと延ばし、全身を細かく痙攣させる。そんな状態であってもマ〇コはギュっと締め付け、ザーメンおねだりをやめることはない。そして度重なる激しい抽送についに限界が訪れ、種付けをするべく大きく亀頭が膨張する。

 

「お゛ぐっ♥ ひぎぃ♥ おチ〇ポが膨らんでっ♥ ふぐっ♥ ん゛お゛お゛おおぉぉぉ♥」

ぶびゅっ♥ ぶびゅるるるるるるるっ♥ ぼびゅうううぅ♥ びゅくるるっ♥

 

 常軌を逸した大量のザーメンが子宮へとなだれ込み、あっという間に占領され塗りつぶされる。類い稀なる繁殖力を見せつけるこってりザーメンに、今日一番の大きな嬌声を上げ肉ひだを蠕動させる。

 

「お゛っほぉ♥ また押さえつけられて中出しっ♥ おおぉ♥ ザーメンっ止まらないぃ♥」

ぶっぴぃ♥ びゅるびゅる♥ どぷううぅ♥ 

 

 我が物顔で子宮を泳ぎ回り、ビチビチと元気に跳ねるザーメンは排卵を促進し、内側からマーキングしていく。その間にも絶えずザーメンは放出され、重い音を立てながらゼロ距離でまき散らす。当然彼女も無意識のその手助けをするべく、ヘコヘコと腰を優しく振り亀頭を包み込む。

 

「へあぁ♥ ザーメンが子宮を小突いておる♥ お゛っ♥ こんな濃厚な種付けでっ♥ 孕まないわけないじゃろぉ♥」

びゅぷっ♥ ぐりぐりぃ♥ こぷっ♥

 

 最後の一滴まで出し終えた丁度その時、観念したように卵子が排出され精子の前に無防備な姿をさらす。そんな好機を見逃すはずもなく瞬く間に精子にまみれ、まだ幼い少女の卵子に受精させることに成功した。

 

「ふ~っ♥ ふ~っ♥ 馬鹿者ぉ♥ ふぐっ♥ サーヴァントを孕ます奴がおるか♥ 本来であれば打ち首じゃぞ♥」

 

 息も絶え絶えにこちらを見下ろし、透き通るほど白い肌を紅潮させて眉根を寄せる。しかし、一瞬でオスに媚びるメスの顔になりこちらの唇を奪い、愛撫するように優しく舌を絡ませながら言った。

 

「……どうしてもと言うのなら、また使わせてやってもよいぞ♥」

 



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かまってちゃんなBBがオナホ妻になって一人勝ちする話

この小説には♥が多く含まれます。
それが許せる方のみ閲覧お願いいたします。


 深く沈んでいた意識がゆっくりと浮上する。知らぬ間に寝落ちしていたのか前後の記憶がはっきりしないが、妙に頭がすっきりとしている。目を拭おうとして腕が動かないことに気が付く。どうやら後ろ手で淡く光る帯のようなもので拘束されて身動きが取れなくなっている。またもや監獄塔またはそれに類する特異点に巻き込まれてしまったかと冷や汗が出たとき、目の前に電子的なエフェクトとともに女性が降り立つ。

 

「あらマスターさん、やっと起きたんですね。もぉお寝坊さん♥」

「BB? これは一体……?」

 

 現れたのは自称小悪魔系後輩サーヴァントのBBだった。にやにやと嗤う彼女を見て本能的に縛った犯人だと悟った。というか、前科が多すぎて疑うなという方が無理な話だろう。しかし、BBがこのような行動にでたことに疑問を覚える。彼女はトラブルメーカーで、突拍子の無い行動にたびたび振り回されたが、特異点を駆け抜けるうちに比較的常識的な行動を身に着けていった。特にここ最近はこちらが不利益を被るようなことはせず、複雑な顔をしながらもエミヤに料理を習っていたり、他のサーヴァントとも交流を持つようになった。そんな彼女がなぜこんなことを仕出かしたのか不思議でならない。

 

「うふふ♥ マスターさんの考えてることが手に取るようにわかります♥ 何でこんなことをしたのか、ですよね? 今私は他の人を出し抜けて気分がいいので特別に教えちゃいます♥」

 

 上機嫌なBBがえっへんと胸を張ると、それにつられてたわわに実った二つの果実が揺れる。彼女が手を振るといつの間にかその手には指揮棒が握られており、教師のように振るい始める。

 

「まずここはどこかですけど、簡単に言えばBBちゃんのマイルームです。訓練室のシミュレーターをすこーしハッキングして作った電脳上の空間ですね。そこにマスターさんの意識だけを飛ばしたわけです」

 

 言われてみると確かに地面や遠くに見える壁にラインが入っており、いつか見たSE.RA.PHを彷彿とさせる。違いと言えばどこか生活感のあるこの部屋だろう。マイルームというくらいだからベッドや椅子などが置いてありどこか生活感が漂っている。気絶していたのはおそらくBBによる強制的な擬似レイシフトのせいだろう。

 

「それで、一番気になってる何でこんなことをしたかというと……マスターさんと二人きりになるためで~す♥」

 

 彼女の回答に思わず拍子抜けしてしまう。こんな大掛かりな事のわりには目的が小さいように感じる。そもそも二人になれる場所はカルデアでも多くあるというのに、わざわざ電脳空間に作る意味が分からない。

 

「その顔はよくわかってないって顔ですね。はぁ、だってカルデアだと大事な時に邪魔が入るじゃないですか。特にあの赤いのとか狐とか」

 

 確かに言われてみれば彼女はネロや玉藻たちと仲が良くないように感じる。いや、仲が悪いというよりは喧嘩仲間と言った方が適切だろうか。そのせいかよく文句を言い合っているのを見る。

 

「どうしてもマスターさんに伝えたいことがあって、それは二人っきりじゃないとダメなんです♥ そ・れ・は♥」

 

 蠱惑的な笑みを湛えてゆっくりと距離を詰めるBB。ただでさえ整った顔立ちの彼女がほんのりと頬を染めて顔を近づけてくるため、邪な妄想が浮かぶ。緊張をごまかすために飲み込んだ唾液が大きな音を立てて喉を通った。

 

「マスターさんの♥ ……無様にイジメられている姿を撮影するためでーす!」

 

 彼女の言葉とともにファンファーレが鳴り響き、テレビ撮影で使われるような大きなカメラが現れる。彼女の表情は先ほどまでと一変して、嗜虐に満ちた悪辣な笑みを浮かべている。

 

「何でって顔してますね♥ 全部マスターさんが悪いんですよ? 最近はサーヴァントが増えてそちらに構いっきり。本来の私は目を離しちゃいけないラスボス系後輩なんですよ? それなのにマスターさんってばろくに相手してくれないじゃないですか。ですから、ここはひとつ、圧倒的なヒロイン力とついでに後輩力を見せつけよう、みたいな?♥」

 

 どこか拗ねたような口調だが正直に言って気が抜けない。イジメるという不穏なワードのせいでこれから一体何をされるのか想像し体が強張る。

 

「あぁ、先に言っておきますけどマスターさんとカルデアのパスはこちら側で調節してるんで令呪を使っても誰も助けに来ませんよ♥ 残念でしたね♥」

 

 つまりは絶体絶命だ。いやまだ何か手はあるはず、むしろここは様子見に徹したほうがいいのではないだろうか。

 

「おっほん! それでは、出張版! BBチャンネル、はじまりです! まずはマスターさんにもわかりやすく、ルール説明のコーナーです♥ ついでに画面の向こうの皆さんもしっかり聞いててくださいね」

 

 マントを翻してカメラに向かって決めポーズをするBB。画面の向こう、つまりカルデアにもこの映像が流れているのだろうか。それならば誰かが助けに来てくれる可能性がある。

 

「前向きになっているところ申し訳ないんですけど、これは録画です♥ 本当はリアルタイムで放送したかったんですけど、今回ばかりは邪魔されるわけにはいかないので。後でしっかりカルデア中に放送してあげますよ♥ ふふっ♥ マスターさんの質問にしっかり答えてあげるなんて我ながらサービス精神の塊ですね♥」

 

 とろけるような笑顔で自己陶酔に浸っている。彼女はどこか抜けているので淡い期待があったのだがいつにも増して厳重で、彼女の本気度がうかがえる。縛っている帯も先ほどから力を籠めたり、ガンドを撃ってもびくともしない。

 

「マスターさんの無駄な足掻きも終了したところで話を戻します♥ ルールは簡単、マスターさんが見事耐えきることが出来たら勝利! BBちゃんは素直に負けを認めて放送も中止しましょう。で・す・が♥ 耐えかねてギブアップをしたらその時点で負け、マスターさんは私の奴隷です♥」

 

 なんて理不尽なんだろうか。勝っても負けてもBBにはこれといったデメリットがない。この理不尽さこそがある意味彼女らしいともいえるのだが。

 

「肝心のマスターさんに課される試練の内容ですが……気になります? 気になりますよね♥」

 

 演劇のような大仰な手ぶりで、前かがみになってこちらを向いた。曖昧にうなずくが、こんな緊迫した状況で揺れる胸に目が行ってしまう素直な自分が恨めしい。

 

「なにやらマスターさんが期待に満ちた目をしています♥ とはいえ完璧でパーフェクトなAIのBBちゃんも悩みました。一人で人理を修復しちゃう身も心もタフなマスターさんをどうすれば屈服させられるか……なんだかんだ今は居心地がいいですし? あんまりエグイ内容にしてマスターさんに嫌われるのも困ります♥ でもマスターさんをイジメたい♥ あぁ、なんていじましい乙女心♥」

 

「そんなお悩みをサクッと解決! 皆さんおなじみのBBスロット♥ これで出たお題を実行すればお互い納得ですよね? だってランダムですから♥」

 

 いやその理屈はおかしい。そもそもBB自身が用意したものな上記憶が確かなら絵柄のほとんどはバッドステータスだったような気が……

 

「細かいことは言いっこなしです♥ ずべこべ言わずにスロットスタート!」

 

 けたたましい音とまばゆい電飾を光らせて回転し始める。こちらの話を聞かずにふるまう傍若無人さにサービス精神の塊とはいったいなんだったのか、と独り言ちる。ぼやいていても現状は変わらず、スロットは3つともチェリーの絵柄で停止した。

 

「ぱんぱかぱーん! 大当たりです♥ まさか一発目からこれを引き当てるとはマスターさんはツイてますね♥ いえ、この場合はツイていないんでしょうか? しかも童貞マスターなだけにチェリー♥ 出来過ぎてますね♥」

 

 なにやら貶されているが、BBが喜んでいるのを見ると彼女にとって好ましい内容の試練なのだろう。しかしあの絵柄はサーヴァントに作用するものだったので、どのような試練か全く見当がつかない。

 

「あれ~? マスターさんてばわからないんですかぁ? 年中いやらしい妄想で頭いっぱいなマスターさんならすぐにわかると思ったんですけど、期待外れです♥ でもでもぉ♥ BBちゃんは優しいので、そんなあなたにも丁寧に教えてあげます!……体で、ね♥」

 

 そう言いながら手元のコンソールのようなものを操作すると、一瞬でこちらの衣服が消失してしまった。急いで隠そうとするも手を縛られているためうまくいかず、その間にBBが距離を詰めてくる。

 

「暴れても無駄だってことがわかったところで、早速始めちゃいましょう♥ チェリーの絵柄の内容はぁ♥ 玉責め、です♥ 今からBBちゃん特性の媚薬ローションをたっぷり染み込ませた手袋でマスターさんのキンタマを思う存分イジメちゃいます♥」

 

 ローションを原液のまま手袋にまとわせると、嗜虐的な笑みを浮かべながら手のひらを開閉させる。そのたびに重たい水音を立てながらローションが垂れ落ち、この後に待つ快楽を妄想してしまう。

 

「もちろん、いつでもギブアップして私の奴隷に志願してもいいですよ♥ では、スタート♥」

 

 にちゃ♥と音を立てながら、手袋で覆われた指がキンタマに触れる。そのまま手で掴むと思いきや、指先で円を描くようにキンタマをなぞり上げる。彼女の言っていた媚薬のせいか、触れたところは熱を持ちはじめる。

 

「マスターさんてば、もしかして最近オナニーしてないんですか♥ 媚薬の効果が出る前からデカタマで玉責めするのも大変そうなんですけど♥ こんなにパンパンに膨らませていったいどれだけザーメン溜めてるんですか♥」

 

 一通りなぞり終わると、今度は手の平で包むようにキンタマを持ち上げ、全体にローションを馴染ませていく。媚薬の効果で敏感になっているせいで、ゆっくりと指を動かすとくすぐったさと甘く痺れる快楽が襲う。

 

「くすっ♥ まだほんの序の口なのに気持ちよさそうにおチ〇ポ勃起させるなんて♥ 物欲しそうに目の前に突き付けてきても触ってあげませんから♥ あくまで今回は玉責めなので、おあずけです♥」

 

 BBは頬を上気させながらチ〇コの臭いを肺いっぱいに吸い込み、顔を蕩けさせる。お預けと言っている割には本人が触りたそうにしている。そんなこっちの視線を気にもせず、人差し指と親指でキンタマを優しく押しつぶす。

 

「こうしてキンタマをコリコリってするとぉ♥ 嬉しそうにおチ〇ポが跳ねてますね♥ くっさい臭いをまき散らしながら勃起しちゃって♥ 勢い余って射精するだなんてもったいないことしないでくださいね♥」

 

 サテン地の手袋がたっぷりローションを吸っているおかげで指が滑り、絶妙な力加減でキンタマが刺激される。彼女もコツを掴んできたのか、的確に気持ちいいところを刺激しザーメンが生産されているのが分かる。

 

「えいえいっ♥ も~っと激しく刺激してぇ♥ 射精感が高まってきたら離します♥ ふふっ♥ イきたくてイきたくて辛いですかぁ? ギブアップしてもいいんですよ? 私の奴隷になったらた~っぷり可愛がってあげますから♥」

 

 ぐちゅぐちゅ♥と音を立てながら激しく指を動かし絶え間なく責め立てる。かと思いきや急に力を緩め、労わるように優しくキンタマを包み込む。絶対に射精が出来ないようにコントロールして耳元で甘い誘惑を囁いてくるが、頷いたら最後、絶対にろくな目に合わないと確信できる。

 

「まだ耐えますか? まぁ即堕ちしてもつまらないですし♥ まだまだ時間はありますから、いくらでもイジメてあげます♥」

 

 名残惜しそうに何度かキンタマを指で転がし、ローションの糸を引いて手が離れていく。どうにか試練を乗り越えたようだ。惜しいような気もするがこれで開放される、と安堵のため息をつく。

 

「では、次の試練を始めましょうか♥ あららぁ? どうしたんですかぁ? 鳩が豆鉄砲を食ったような顔して。言ったじゃないですか、まだまだ時間はあるって♥」

 

 言われてみればルール説明の際に明言されていなかった。こちらの勝利条件は耐えること。何回と言われていないためBBがその気になれば一生この空間で飼い殺されることもあり得るのだろう。

 

「ではでは、マスターさんがサクッと絶望したところで! 再びルーレットスタート!」

 

 けたたましい音とまばゆい電飾を光らせて回転し始めるスロット。先ほどはこちらにとってもおいしい内容だったが、今度もそうなるとは限らない。注意深くスロットを見ていると、またしてもチェリーの絵柄で停止した。

 

「また、玉責め?って顔してますけど、同じネタをするわけないじゃないですか♥ 今度はぁ♥ パ・イ・ズ・リ♥ です♥」

 

 胸の下で腕を組んでずっしりと重量感のあるそれを持ち上げる。彼女のボディラインにぴったりと沿うように張り付いたレオタードが胸の形を露わにしていて、ブラジャーをしていないことがうかがえる。

 

「とは言え、レオタード姿ではちょっと不便ですし、試練を乗り越えたマスターさんにはご褒美をあげないといけませんね♥ 実はついこの前BBちゃん専用の新衣装を手に入れまして、マスターさんにだけ特別にお披露目してあげます♥」

 

 いつの間にか手にしていた、服のマークが描かれた金色のコインを弾くと、BBが光に包まれる。そして光が収まると、そこには太ももまで覆う黒いレザーブーツに紫色の水着を纏ったBBの姿があった。

 

「じゃーん! 装い新たな水着BBちゃんでーす♥ 露出度を80%アップして大胆にも胸の谷間まで丸見えです♥ そのせいでマスターさんの視線がエッチになっちゃいました♥」

 

 BBの巨乳が布面積の狭い水着によって大きさが強調され、紐のようなパンツは腰や尻に食い込みその柔らかさを如実に表している。普段は肌を晒さない彼女が水着になったことで、いやらしさに拍車をかけている。

 

「マスターさんの足の間に跪いて、元気に勃起してるおチ〇ポを挟みこんじゃいます♥ あはっ♥ 優しく包み込んだだけなのにビクビクってしてカウパーが溢れてます♥ このカウパーだけでパイズリできそうなほどおっぱいがドロドロにされちゃってるのに、媚薬ローションを使ったら壊れちゃうかもしれないですね♥」

 

 そう言いつつも既にローションは開封されていて、亀頭目掛けてゆっくりと垂らし始める。彼女の重量感のある巨乳に挟まれ、身じろぎしただけで果ててしまいそうなほど柔らかく吸い付いてくる。

 

「はーいっ♥ マスターさんのおチ〇ポにたっぷりコーティングしちゃいました♥ ただでさえ優秀なオスチ〇ポが媚薬効果で私の胸から亀頭が顔を出すほどデカチ〇ポに成長です♥」

 

 媚薬のせいで更に敏感になり、彼女の眼前に突き出た赤黒く充血した亀頭からはローションに交じって大量のカウパーが漏れ出る。

 

「それじゃあ始めますよ♥ おっぱいでぎゅっと挟みながらぁ、えいっ♥」

ずりゅっ♥ ずちゅん♥

 

 彼女が自身の胸を下から鷲掴みながら持ち上げチ〇コを擦り上げる。ローションとカウパーのおかげで滑りが良く、カリ首を緩く擦りながら先端を覆い隠す。そして可愛らしい掛け声とともに勢いよく振り下ろし竿全体を扱くスタンピング。叩きつけた瞬間にローションが飛び散り、キンタマに甘く痺れるような衝撃が走る。

 

「あれ~? 一回擦っただけなのにもう限界なんですか♥ おチ〇ポが空イきしたみたいに跳ねまわってます♥ ザーメン促進マッサージ、もとい玉責めがちょっと効きすぎましたかね♥ このままじゃマスターさんは擦るたびに無駄に生産されたザーメンをコキ出される汁だく早漏さんになっちゃいます♥ そんな勿体ないことはこのBBちゃんが許しません♥」

 

 かのじょが再びコンソールを操作するとチ〇コの根元に光る帯のようなものが現れる。どうやらこちらの手を縛っているものと同じ物で、絶妙な力加減で竿を縛る。

 

「BBちゃん特性のコックリングです♥ 普通のものよりもちょ~っと縛る力を強くしているので暴発して射精することもないので安心ですね♥」

 

 さも良いことのように語るが、つまりこのリングをしている間はイきたくてもイけない生き地獄になるということ。ただでさえ過剰に作られたザーメンが行き場を求めて暴れまわっているのに射精を禁止されたらおかしくなってしまう。

 

「嫌なら負けを認めて奴隷になってもいいんですよ♥ それにぃ♥ 後でちゃんと取ってあげますから♥ 限界を超えて濃縮されたザーメンの射精♥ ふふっ♥ 気持ちよすぎて脳の回路が焼き切れちゃうかもしれませんね♥」

 

 白い指を亀頭に這わせながら、蠱惑的な瞳でこちらを見上げるBB。嗜虐的な彼女ならこちらを壊す勢いでひたすらに快楽に溺れさせるであろうことが容易に想像できる。そしてふと、この暴力的なまでの巨乳にイかされるのを期待している自分がいることに気づく。

 

「ふふっ♥ さっきより硬くなった勃起チ〇ポがおっぱいを押し退けてきてます♥ こうやって左右から押しつぶしてカリ首をしゅりしゅりって引っ搔くとぉ♥ 純度の高い透明なカウパーが玉のように出てきました♥」

 

 胸をマッサージするように擦り合わせ、下品に形を変えながらチ〇コを弄ぶ。彼女の甘いメスフェロモンを上書きするかの如くカウパーが胸にぶちまけられ、オス臭い性臭によってマーキングしていく。

 

「マスターさんのくっさい汁がおっぱいに染みついちゃってますよ♥ 射精したくてたまらないザコチ〇ポがBBちゃんのおっぱいを自分のものって主張してるみたいで滑稽です♥ そんなマスターさんのお望み通り、強く扱いてカウパーを塗り広げてあげますね♥」

 

 乳圧が突然強くなり、パイズリがより激しいものになっていく。力強いストロークでキンタマを刺激して、昇ってきたカウパーを一滴残らず搾り上げる。激しい抽送にローションが泡立ち、その類まれなる性技に射精感だけが募っていく。

 

「カウパーどんどんねっとり濃いものになって臭いがきつくなってますよ? おチ〇ポもビクビクして射精の準備ですか? でもぉ♥ そのリングが付いてる限り射精、できませんね♥ だからっ♥ こんなにっ♥ 激しくしてもっ♥ おチ〇ポが無様に暴れまわるだけです♥」

 

 ザーメンを出そうとチ〇コが震えるが、リングに阻まれて結局空イきに終わる。射精したい、射精したい、しかし気持ちよくイくことが出来ない。次第に思考は霞がかったように曖昧になり、ただ気持ちよくなりたいという感情に支配されていく。

 

「射精できないのに自分から腰振っておっぱいにペチペチ叩きつけてる♥ 無様で、愚かで、どうしようもない変態さんですね♥ 馬鹿の一つ覚えみたいに射精射精ってうわ言を呟いて♥」

 

 腰をぶつけるたびに「たぱん♥」と胸が揺れ、粘液が絡みつく音が響く。もはやそれは懇願であり、凶悪なチ〇コを持ったオスとしての命令でもあった。そんな優秀なオスが自分の胸を使って腰を振っているさまを見て、BBは優越感に浸っていた。

 

「もぉ~、しょうがないですね♥ その必死さに免じてコックリングを外してあげます♥ 限界まで濃縮された特濃ザーメンを盛大にぶちまけちゃってください♥ いきますよ? さーん♥ にーい♥ いーち♥ ぜろぉ♥」

 

ぶびゅっ♥ びゅるるるるるるる♥ ぼびゅうぅ♥ ぶっぴゅううぅ♥

 

 彼女が光る帯を取り去った瞬間、行き場を失った精子が一斉に出口目掛けて尿道を駆け上がる。ずっしりと重たいザーメンは乳圧をものともせず押し退け、一気に放出された。

 

「きゃっ♥ すごーい♥ スライムみたいなザーメンが汚い音を立てながら本気イき♥ 孕ませる気満々の精子がおっぱいの上を這いずってます♥」

 

 BBの巨乳を覆い隠すほどの大量のザーメンが溢れ、まんべんなく塗りたくられていく。臭い、量、濃さどれをとっても今までの射精とは比べ物にならない快楽のみを追求した射精は、魂が引きずり出されたかと錯覚するほど気持ちよかった。

 

「んふっ♥ 指でつまめるくらいぷりぷりなザーメン♥ おっぱいは孕まないんですよ?このザコ精子たちはそんなこともわからないんですか♥ すぅ~♥ くっさ♥ オス臭すぎです♥ 臭いだけでイかせる気ですか♥」

 

 たぷたぷと胸を揺らし尿道のザーメンをゆすり出しながら、谷間に集め溜めていく。べったりとこびりついたザーメンはゆっくりと移動し、やがて亀頭が見えなくなるくらいの量が谷間にザーメンプールを作り上げる。そこにBBは顔を近づけ

 

「ちゅ♥ じゅるるる♥ ちゅぞぞぞぞぞっ♥」

 

 勢いよく吸い上げた。

 

「んぐっ!? んんんっ♥ ~~っ♥ ちゅるっ♥ ぢゅるるるるっ♥」

 

 口に含んだ瞬間、むせかえるほどのオス臭が彼女の鼻腔を蹂躙する。味覚と嗅覚に直接叩き込まれたザーメンはあっさりと彼女を絶頂に導いた。襲い来る快楽に何もできずただ身を震わせるが、口内に含んだザーメンは決して吐き出さず、むしろ無意識のうちに舌の上で転がし味わい始める。

 

「ふ~っ♥ ふ~っ♥ ぐちゅぅ♥ ぷちゅるる♥ こくっ♥ こくっ♥」

 

 排泄したザーメンを嬉しそうに口に含み、あまつさえ喉にへばりつくそれを一滴も無駄にしないように必死に嚥下する彼女の姿を見て、再び屹立し見惚れてしまう。

 

「ぐちゅぐちゅ♥ じゅぶぶっ♥ んぶっ♥ ごくごくっ♥ ぷはっ♥ ふふっ♥ あーっ♥」

 

 口を大きく開き、犬のように舌を突きだしながら口腔を晒す。中は桜色で口に含んだザーメンをすべて飲み尽くしたことを嬉しそうに見せつけながら、ザーメン臭い息をつく。

 

「ふーっ♥ 胃もたれしそうなほど濃厚なザーメン、ごちそうさまでした♥ 噛み切れないほどプリップリなザーメンの食感が今も残ってます♥」

 

 体を震わせながら余韻に浸り頬を上気させるBBは、体からメスのフェロモンを立ち昇らせ、抗いがたい魅力を持っていた。汗に濡れた肢体やザーメンの跡が生々しく残る胸がなまめかしくテカり、彼女の呼吸に合わせてふるりと揺れる。

 

「さて、マスターさん。最後の確認です。そろそろギブアップして私の奴隷になりたくなりました? もし、私の奴隷になってくれるんでしたら、この体好きに使っていいですよ♥」

 

 その言葉に時が止まったかのように体が停止する。BBの奴隷になったが最後、ひどい要求を突き付けられて破滅させられると思い込んでいた分、その落差に戸惑ってしまう。そんなこちらの心情を知ってか知らずか、畳みかけるように言葉を紡ぐ。

 

「ふふっ♥ マスターさんがムラムラしたらいつでも呼び出して即ハメ交尾し放題です♥ 電脳空間ならだれにも邪魔されずに気のすむまでシていいですし、マスターさんが望むプレイを何でもしてあげます♥ 当然一切避妊無しで犯してオッケーです♥」

 

 こちらの理性を削り取る夢のような言葉が次々と脳を揺らしていく。まさかと思う一方で今すぐぶち犯したいというどす黒い欲望が鎌首をもたげる。しかし、BBの表情からそれが嘘ではないということが理解できてしまう。

 

「ねぇ、マスターさん。オナホ妻♥ 欲しくないですか♥」

 

 その一言が決定的となり、一も二もなく頷くと同時に手を縛っていた淡く光る帯が消え去る。数時間ぶりに自由になった手でBBを抱き寄せ、彼女のへその下に勃起したチ〇コを押し付ける。

 

「そんなにアピールしなくてもちゃんとセックスしてあげますよ♥ 奴隷の旦那様の性欲処理はご主人様でありオナホ妻である私の役目です♥ 散々焦らしてイライラしっぱなしのおチ〇ポをしっかり鎮めてあげますから♥」

 

 こちらの腰にまたがり、騎乗位でこちらを見下ろすBB。水着のパンツをずらすと既に愛液でドロドロに濡れており、手を添えて亀頭にあてがいお互いの粘液を混ぜ合わせる。そして、体重をかけてゆっくりと挿入する。

 

「んっ♥ お゛っ♥ く、うううぅぅ♥」

 

 ずぶずぶと肉ひだをかき分けて、強引に押し広げて奥へと突き進む。凶悪なカリ高チ〇コは容易に膣を圧迫し、弱点を的確に抉っていく。一突きで優秀なオスであることを体に教え込まれた彼女は、望むべくして自らメスへと堕ちていく。

 

「ひぎぃ♥ 子宮にまで当たってます♥ おっほぉ♥ そんなに突かれるとぉ♥ おチ〇ポがもっと欲しくなっちゃいます♥」

 

 彼女の腰を掴みチ〇コを引きずり出しては、無数のひだが絡みつく肉壺へ叩きこむ。愛しのマスターは自身の奴隷となっているのに、その実彼のオナホ妻として肉欲をぶつけられている。屈服させ征服される、そんな倒錯した感情はBBの脳を甘く蕩けさせていく。

 

「お゛お゛っ♥ 気持ちいっ♥ おひぃ♥ あっ♥ 好きぃ♥ 好きです先輩♥」

 

 下からの突き上げに胸を激しく揺らしながらすがりつき、トロ顔を惜しげもなく晒している。そこには先ほどまでの玉責めやパイズリでこちらを翻弄していた彼女の姿はなく、愛する人とのセックスを本能の赴くまま貪る淫乱なメスであった。

 

「先輩っ♥ 先輩は私の奴隷でっ♥ 旦那さんなんですから♥ 他の女性に色目使っちゃダメですからぁ♥ あっ♥ あんっ♥ 先輩のザーメンは残らず私に射精すって誓ってください♥」

 

 彼女の可愛らしいおねだりに即座に応えると、肉ひだがチ〇コの形を覚えようと纏わりつき、このチ〇コの搾精に特化した肉穴に変化していく。文句の付けようもない名器が丹念に奉仕を繰り返し、そのたびに撹拌された愛液が辺りに飛び散る。

 

「んんっ♥ ふふっ♥ 嬉しいです♥ そんな愛しの先輩に一つ、嘘を言っちゃいました♥」

 

 ペロリと舌を出しながら、いたずらが成功した子供のように笑っている。しかしそこには無垢さは欠片もなく、ここではない誰かに向けた優越感と喜悦に満ちている。もっとも、一突きすると滑らかな白い尻が跳ね、すぐに顔を蕩けさせマ〇コによる熱烈なディープキスを再開するのだが。

 

「さっき録画って言いましたけど実はこれ、生放送中です♥ 先輩と私の新婚ラブラブ生セックスが今カルデアにちゃんと流れてます♥ これでもう言い逃れが出来なくなっちゃいましたね♥」

 

つまり彼女はこの行為を配信して既成事実を作ろうとしていたわけだ。そんなBBの嫉妬深くいじらしい一面が愛おしく思う。そもそも、こんな回りくどい真似をしなくても文字通り一発で周囲に認知させる方法があるではないか。

 

「そんなに既成事実が欲しかったら孕ませてやるって♥ ダメですよぉ♥ 私は先輩のオナホ妻なんですから♥ 妊娠したらおマ〇コご奉仕できなくなっちゃいます」

 

 口ではダメだとかぶりを振っているが、グズグズに泡立った愛液をまき散らすマ〇コは逃がさないとばかりに収縮し、チ〇コを奥へと迎え入れる。子宮口は亀頭に吸い付きザーメンを催促することで、全身で子作りの準備を始める。

 

「お゛お゛っほぉ♥ このままじゃ新婚初夜に妊娠しちゃいます♥ オスチ〇ポの繁殖力旺盛なザーメンのせいでおマ〇コに負け癖がついちゃいますからぁ♥」

 

 もし仮に負け癖がついても、何度でもハメ倒して敗北妊娠アクメをキメてやるつもりだったが、BBが嫌がるのなら仕方ない。腰の動きをぴたりと止め、大仰な突き上げからポルチオを小突くねっとりとした動きに切り替えると、彼女は切ない声を出して体を擦りつけてくる。

 

「ひゃん♥ んんっ♥ くぅ♥ 嫌じゃないですっ♥ 先輩の赤ちゃんを孕んで、ボテ腹をみんなに見せつけてラブラブアピールしたいです♥」

 

 彼女の言葉とともに子宮がキュンキュンと疼き、種付けへの期待からか表情を緩ませる。そしてスパートをかけるように抽送を速め、うねる肉びらをかき分けながら子宮目掛けてピストンをしていく。

 

「お゛っ♥ んお゛ぉ♥ おチ〇ポが奥まで届いてっ♥ めちゃくちゃにされてる♥ おマ〇コ壊されちゃいます♥」

 

 汗を散らして背中を弓なりに逸らせて快楽に悶える彼女の腰を掴み、生々しくうねる魔性のメス穴を容赦なく責め立てる。一往復するたびにキンタマで煮詰められた特濃ザーメンがドロリと這い上がり、膨らんだチ〇コが合図をするように子宮口に食らいつく。

 

「だしてぇ♥ 先輩の粘っこいザーメンで種付けしてください♥ ラブラブ孕ませセックスでぇ♥ 先輩の証を刻んでください♥ んんっ♥ お゛っ♥」

 

ぶびゅっ♥ ぼびゅるるるるるる♥ ぶびゅうううぅぅぅ♥

 

「~~~っ♥ かはっ♥ ふっ♥ お゛お゛っほぉ♥」

 

 ずっしりと子種が詰まったザーメンが子宮目掛けて注ぎ込まれる。BBが絶頂しながら柔らかい肢体を絡ませて密着させているにもかかわらず、軽々と許容量を超えた大量のザーメンがたぽたぽと結合部から溢れていく。

 

「でたぁ♥ 先輩専用の子宮がザーメンで白く塗りつぶされてる♥ こんなに元気な精子ならあっという間に孕みますよ♥ んふぅ♥ 溢れててちょっと勿体ないですね♥」

 

 ザーメンが溢れ出る傍から、ギュっと締め付け蠕動し、次々と子宮内へ納めていく。生殖本能むき出しな精子は卵子を求めて自由に這い回り、排卵の瞬間を今か今かと待ち構えている。

 

「こうして繋がったまま、腰をグリグリって♥ おマ〇コかき回して受精を促します♥ あはっ♥ ついでにおチ〇ポの中の残り汁をまとめて搾精っ♥」

 

 チ〇コの脈動に合わせて腰を回すことで、ザーメンをコキ出しながら子宮内をかき混ぜる。限界を超えて酷使されたキンタマは赤く腫れあがり、度重なる刺激によって空っぽになるまで絞り出されていた。

 

「うふっ♥ ごちそうさまです、先輩♥」

 

 ごぼりと音を立ててチ〇コが引き抜かれると、おびただしい量のザーメンが逆流するそれを愛おしそうに掬い上げて、カメラに見せつけながら嗜虐的な笑みを浮かべる。

 

「それじゃあ最後にカメラに向かってぇ♥ カルデアの女性サーヴァントの皆さん、見てますかぁ? 皆さんが牽制しあってる間にぃ、先輩はBBちゃんの旦那様になっちゃいました♥ みじめな負けヒロインさんたちには私と先輩の生ハメ交尾動画を定期的に送ってあげますので感謝してくださいね♥ それじゃあ、夜のはちみつ放送でした~♥」

 



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バニーガール武蔵が媚薬の力でショタマスターと発情セックスする話

Twitterでがるむさん(@titose_27)に「ショタ化したマスターのショタちんぽに落とされる武蔵ちゃんが見たい!」と熱い要望を受けて書かせていただきました。
うまく書けているか不安ですが全力で書きました!

誤字脱字その他ありましたら報告よろしくお願いします。

また、この小説には♥が多く含まれます。
それが許せる方のみ閲覧お願いいたします。


「さて、ここだマスター!」

 

 色とりどりのネオンで煌めく歓楽街の一角。他と比較して一際大きな建物の前に、欲望渦巻く街の雰囲気にそぐわない小学生程の少年と筋肉質の男が立っていた。

 

「俺の一押しの店だ! なーに怖気付くことはないぞ!」

 

 マスターである少年の背中を平手で叩きながら大声を上げる筋肉質の男、フェルグスは悠々と店内に入っていく。その背中をジトッとした目で見ながら、やがて諦めたようにため息をついて後を追う。こうなった経緯はフェルグスの一言が始まりだった。

 

~~~

 

「マスター、まさかと思うのだが……童貞か?」

 

 その言葉に思わず吹き出し、噎せてしまう。いきなり何を言い出すのかと抗議の意味を込めて睨み付けると、やはりか……と呟いて納得していた。

 

「いやなに、マスターは女と話す時、顔を真っ赤にして挙動不審になっている。かといって胸や尻など女体には興味津々に視線を向けていたからな」

 

 そこまで見られているとは思わず、恥ずかしさが込み上げてくる。カルデアにはグラマラスな女性サーヴァントが多く、女性経験のない自分はつい目で追ってしまうことがあるのは事実である。しかし、慣れるものでもないので放っておいてほしかった、と悪態交じりに言うとフェルグスは少し真剣な表情をした。

 

「そういう訳にもいかなくてな。マスター、お前は女と面と向かって話せないだろう? 日常生活ではいいんだが戦闘となったらそうはいかん。幼いマスターには酷な話だがお前の指示が勝敗を左右すると言っても過言ではないんだ」

 

 フェルグスの言う通り戦闘中に指示が上手く出せない時がある。それにサーヴァントたちとの絆が重要であるにもかかわらず、会話ができないのは致命的だ。

 

「そこで俺にいい考えがある。女に免疫のないマスターの訓練にうってつけの場所があるんだ。任せてくれ!」

 

 そこまで言うのならと彼について行った結果、この店に連れてこられた。店内のあちらこちらで、ソファーに座った一目で裕福そうだと分かる男の周りに露出の多いバニーガールが侍り、酒を片手に談笑をしている。明らかに自分が店の雰囲気に浮いていて居心地の悪さを感じ、どういうことかフェルグスに説明を求める。

 

「ここは基本的にはお酒、マスターの場合ならジュースを飲みながらバニーガールと楽しくお話しできる店だ。女と触れ合うにはここが一番手っ取り早いだろう?」

 

 白い歯を煌めかせ笑う彼を無性に殴りたくなってしまった。そもそも未成年である自分が入店できたのか、不思議である。そんなことを考えていると続けて彼は熱弁する。

 

「更にバニーガールと合意が得られれば追加の料金を払って一晩中、特別な接待を受けることができる。つまりはそういうことだ! まぁ今日はマスターに少しでも女性に慣れてもらうことが目的で、会話がメインだからあまり関係ないかもしれないがな。俺が行きつけの店で一番健全だったのがこの店だったという話だ。ハッハッハッ!」

 

 彼の言うように一人の男がバニーガールと連れ歩きながら、店の奥の扉へと消えていくのが見える。幼いながらに性知識は豊富であるむっつりなマスターは、これから彼らがナニをするのか想像してしまい少し顔を赤らめる。そんなマスターの様子をどこかほほえましそうに見ていたフェルグスは、店の奥に目を向けると突然真剣みを帯びた顔になる。

 

「すまない、マスター。今日は奥手なマスターのサポートに努めるつもりだったのだが、急用が出来てしまった」

 

 彼の迫真の表情にただ事ではないと感じ、同じ方向へ視線を向ける。そこにはきわどい衣装に身を包んだ巨乳のバニーガールがいた。

 

「素晴らしい体だ……。あれを口説かねば男が廃るというもの。おっと、マスター。そんな目で見ないでくれ。男にはヤらねばならない時があるのだ」

 

 相変わらずな好色振りに呆れを通り越して感心してしまう。だが彼がいなくなってしまえば自分がここで一人取り残される羽目になる。さすがにこの店に一人でいる勇気はないのだが。

 

「それならば安心してほしい。既に人目のないVIPルームを確保しているうえ、この店No.1のバニーガールをつけておいた。そのバニーガールはどんな男が誘いをかけても応じず、肌に指一本触れさせないほど身持ちが固いのだが顔も良く、落とそうと躍起になって指名する男が多くてな。会話スキルも高いから余程のことがない限り楽しくお話しすることができるだろう。……そしてこれを」

 

 神妙な面持ちで差し出されたのはガラスの小瓶に入った薄桃色の液体だった。ダヴィンチちゃんやパラケルススの工房で見かけるような霊薬のようにも思えるそれをこちらの手に握らせると、これは保険の意味合いが強いのだが……と小さく呟く。

 

「もしイケると確信し合意が得られたなら、この霊薬を使うといい。お酒に混ぜて薄めればたちどころにエッチな気分にさせるぞ。ただし大変なことになるから原液では使わないようにな」

 

 その効能に思わず息をのむ。これを使えば……という妄想が膨らむが、そんなに簡単に使えれば苦労はしないという現実感に落胆する。そもそも満足に話すことが出来ないというのにどうやって飲ませるというのか。何度か話したことがある相手ならばともかく、初対面の相手ならなおさらハードルが上がるだろう。

 

「VIPルームは2階の一番奥の部屋だ。では、マスターの健闘を祈っているぞ!」

 

 そう言うとフェルグスは、足早に先ほどのバニーガールの元へ歩いて行ってしまった。このまま立っているわけにもいかないので、近くのボーイに案内されるままVIPルームに向かい中に入ると、豪奢な内装に一際大きなソファー、そして大人が3人寝れそうなベッドが鎮座していた。フェルグスが指名したといっていた女性はまだ来ておらず、ボーイは「ごゆっくり」と言い残して去っていてしまったので、ソファーに腰掛け酒と一緒においてあったオレンジジュースをちびちびと飲む。

 

 しばらく所在なさげに座っていると扉がノックされ、一人のバニーガールが入室してくる。

 

「ご指名ありがとうございまーす! 武蔵って、えぇーーーっ! 何で君がここにいるの!?」

 

 他のバニーガールたちよりも露出は少ないものの,すらりと伸びた足や胸元を晒す紺色の衣装に身を包んだ宮本武蔵がそこにいた。彼女は自身のサーヴァントであり、その人柄と相まって比較的挙動不審にならずに済む女性の一人だ。しかし、彼女は度々別の世界に飛ばされることがあり、現在もどこかへ行ったきり帰ってきてはいなかった。それがまさかこんなところで再会するとは思わなかったが。

 

「あ、あはは……実は路銀が尽きちゃってね。私としてはもうちょっとこの辺のうどんを……ごほんっ! 修行を続けたかったからさ、已むに已まれずここで働いてるわけなのよ。変な店ではあるけどお酒も飲めるし、嫌な奴だったらぶっ飛ばしていいって言われてるから悪くはないわよ?」

 

 茶目っ気たっぷりに微笑む彼女は自身の横に腰掛ける。彼女とはある程度話慣れているが、普段とは異なる装いに緊張を隠せない。テーブルに置いてあったお酒をおいしそうに呷る彼女を横目に見ると、ムチッとした柔らかそうな白い太ももやこぼれそうな胸が揺れ、思わず視線が奪われてしまう。

 

「ちょ~っと視線がやらしくない? こういう店に一人で来るくらいなんだし、可愛い顔して案外スケベね」

 

 アルコールが回っているのか、少し赤らんだ顔を近づけてこちらをからかう武蔵。自分はフェルグスに騙せれて連れてこられただけだと弁明すると、くすくすと笑われる。

 

「ふふふっ、わかってるって。だってさぁ……こうやってぇ、体をぴったりくっつけちゃうだけで顔を真っ赤にしちゃうほどマスターは初心だもんねぇ♥」

 

 酔っぱらって気が大きくなった彼女は、肩に手を回して体に胸を押し当ててくる。目の前で生のおっぱいが形を歪ませダイレクトに柔らかさが伝わってきて、動揺したせいかポケットから先ほどフェルグスからもらった霊薬が落ちてしまった。

 

「あれ? なんか落ちたけど……なにこれ、危ない薬じゃないでしょうね?」

 

 床に転がったそれを不思議そうな顔で拾い上げ、光に透かすようにのぞき込む。慌てて取り返そうとするが、既に蓋を開けられ中の匂いを嗅いでいる。すると、体をビクンと震わせて赤らんだ顔にさらに赤みがさす。

 

「んっ♥ この匂いって、もしかして催淫剤じゃない? ちょっと前にマナーの悪いお客さんに飲まされそうになったやつと匂いがそっくりなんだけど」

 

 目の前でちゃぷちゃぷと揺らし、嗜虐的な目で見つめられる。「それは貰ったものだ」とか、「使うつもりはない」とか必死に弁明をするが、ニヤニヤしていてまるで信じていない。

 

「美少年だけどまだまだ小さいから手を出すのは我慢してたけど、合意なら問題ないよねぇ♥ こんなの持ってきて私を指名してるってことはそういう事でしょ♥ もう、しょうがない子なんだから♥」

 

 なにやら合点した様子でしきりに頷くと、霊薬の蓋を外してやや粘性のある中身を一息で飲み干し口内に溜める。

 

(んんっ♥ 原液やばすぎっ♥ 舌がビリビリして感度が上がってるみたい♥ そういえば催淫以外に性力増強効果もあるんだっけ? それなら♥)

 

 霊薬を口に含んだまま彼女はこちらの顔を押さえつけ唇を奪うと、舌で無理やりこじ開けてそのまま絡ませてくる。当然霊薬も同時に流れ込んできて、唾液と混ざったことで滑りが良くなったそれを飲み込んでしまう。大部分を武蔵が飲み、彼女の唾液で希釈されているとはいえ、ごく少量でも絶大な効果を発揮する催淫剤によってキンタマが熱くなり、ズボンを押し上げるほど勃起してしまう。

 

「むちゅ♥ ぢゅううううぅ♥ ぢゅるるれろぉ♥ じゅぼっじゅぼっ♥」

 

 武蔵は霊薬を流し込むだけでは飽き足らず、唇にむしゃぶりつき舌を執拗に絡めてくる。その勢いに押されてソファーの背もたれまで追いつめられると、武蔵は柔らかい体を押し付けて舌を貪る。

 

「んふぅ♥ じゅぶぶぶっ♥ ちゅっ♥ れろれろぉ♥ じゅぷぢゅぷ♥」

 

 呼吸する暇もなく襲い来る舌と唾液は自身の小さい口に収まるはずもなく、口端からドロドロと零れ落ち、二人の顎を伝って胸に吸い込まれていく。それを拭き取ることもせず垂れ流しにしているため、あっという間に彼女の胸や口周りが下品に濡れている。

 

「ぷはっ♥ たくさん飲んじゃったね♥ それにここもおっきくなってる♥」

 

 吐息が触れるほどの距離で囁きながら、ズボン越しに勃起したチ〇コを撫でつける。布越しとは言え外からの刺激によってビクビクと跳ね、自然と息が荒くなる。

 

「パンパンに膨れて苦しそう♥ 今出してあげるから♥」

 

 円を描くように這っていた指はチャックを抓み、ゆっくりと下げていく。半ばほどまで下げられたところで、勃起したチ〇コが勢いよく飛び出し武蔵の手をはたく。極度の興奮によってカウパーまみれになっていたせいで、はたかれた彼女の手にはべっとりとオス臭い先走り汁がこびりついた。

 

「っ♥ 可愛い顔に似合わず凶悪なチ〇ポね♥ おへそに届くくらい反り返ってエグイくらいのカリ太っ♥ それにカウパーも……♥」

 

 手についたカウパーをべろりと舐めとる。生き物のようにうねる舌が、丁寧に指の隙間をぬい綺麗にしていく。最後においしそうに指を一本一本しゃぶると指と唇の間に銀糸が架かっる。

 

「思った通り濃すぎっ♥ ずっしり重たいキンタマぶら下げてカウパー漏らして交尾の準備しちゃってるね♥ そういうところはやっぱち男の子なんだぁ♥」

 

 その淫靡な光景を目の当たりにしたせいで、耐性のないマスターのチ〇コはビクンと跳ねてカウパーを振りまく。それを見た武蔵は唾液まみれの手でチ〇コに手を這わせると、そのまま手淫するように掬い上げる。

 

「さっきよりねばねばで糸引くみたいに指についちゃった♥ 掬っても掬っても溢れてきてきりがないじゃない♥」

 

 我慢できないとばかりに亀頭に顔を近づけると、鼻を鳴らして肺いっぱいに臭いを吸い込む。初めて嗅いだむせ返るほどのオスの臭いに体を震わせ釘付けになっている。

 

「はぁ♥ この臭いやばっ♥ 臭いだけでイかされそう♥ す~っ♥ 鼻先をカウパーが掠めて焦らされてるみたい♥ ちょっとだけ、ちょっと舐めるだけなら♥」

 

 舌を伸ばして舌先でチ〇コを突くように舐める。溢れ出るカウパーは先を伝って舌全体に流れ、先ほど指についた量とは比べ物にならないほど注がれる。

 

「んお゛っ♥ じゅるるるる♥ ごきゅ♥ はぁん♥ はむっ♥ ちゅううぅ♥ ずぞぞぞぞっ♥」

 

 舌先を這わせるだけでは飽き足らず、唇で食みながら亀頭を口内に収める。そして尿道に詰まったカウパーを吸い上げようと、口をすぼめて下品な水音を立てる。

 

「んぶっ♥ ぢゅるるるるっ♥ ぐぽっぐぽっ♥ れろれろぉ♥ ぢゅちゅうううぅ♥」

 

 一心不乱にチ〇コを求め舌で嬲ると、霊薬で感覚が敏感になっているためか舌の動きが手に取るようにわかり、ぞわぞわとした快楽が背筋を走る。生温かい口内で唾液たっぷりの下がカリ首を撫でるたびに、口から甘い声が無意識に漏れてしまう。

 

「んっ♥ 可愛い♥ ちゅぷっ♥ おチ〇ポ舐められて切なくなっちゃった? 女泣かせの凶悪なチ〇ポなのに反応は初々しいわね♥」

 

 ちゅぷっ♥と口内からチ〇コを引き抜くと真っ赤になった亀頭が露わになる。最後にべろりとひと舐めすると、おもむろに自身の胸へ下から持ち上げるように添え指を食い込ませる。バニーガールの衣装に身を包まれているとはいえ、ビキニのように布面積は狭くブラジャーをしていないため、柔らかい胸が悩まし気に形を変える。

 

「やっぱりおっぱい好きなんだぁ♥ さっきからずっと見てたもんね♥ 大きさは他のサーヴァントに負けちゃうかもだけど、形には自信あるんだ♥ ねぇ、確かめてみる?」

 

 彼女に導かれるまま、自身の小さい手には余るほどの胸に手を伸ばし、鷲掴みにする。マシュマロのように柔らかく、それでいて弾性もある不思議な感触の中に、布越しでもはっきりと主張してくる乳首の固さを感じる。それを手に平でこねるように揉みしだくと甘い声で鳴いた。

 

「あんっ♥ そう、最初は優しくゆっくりね♥ ふっ、くっ♥ ひゃん♥」

 

 彼女の反応を見たいがために力を強めたり弱めたりして、反応をうかがっているうちに、彼女がより感じる部分が分かってくる。そこを重点的に責めると次第に嬌声が大きくなっていく。

 

「んっ♥ お゛っ♥ 乳首ばっかりっ♥ っほぉ♥ ちょ、ちょっとストップっ!」

 

 揉んでいた手を掴まれて中断させられると、そのまま押し倒される。背もたれのクッションに体を預けると、ちょうど武蔵がチ〇コを胸で押しつぶす形になる。

 

「そこまで好きに弄んでいいとは言ってないわよ♥ お返しに私も好きに弄ぶから♥ おっぱい大好きなマスターにはこうやっておチ〇ポ挟んじゃうんだから♥」

(危ない、乳首だけでイくとこだった♥ 私がしっかりリードしないといけないのに主導権握られたらダメよね。先にイかせないと♥)

 

 そんな彼女の内心などつゆ知らず、目の前の暴力的なまでの光景に目を奪われていた。そそり勃つチ〇コを左右から胸で挟み、両側から力を籠めることでみっちりと圧迫されている。

 

「やっぱり亀頭が飛び出しちゃった♥ こんなに大きいと扱くのも大変ね♥ 研修のときにビデオでヤり方を教えてもらったけど実際にするのは初めてだから、下手だったり痛かったらすぐに言ってね?」

 

 みっちりと密着させた胸を持ち上げて、チ〇コの浮き出た血管をなぞりながらパイズリを始める。彼女が言うように不器用でお世辞にも上手いとは言えないが、そのたどたどしさのせいでかえってカリ首を執拗に擦り、かと言って絶頂に至るほどの快楽を与えてもらえない。

 

「う~ん、こうかしら? 確かあのいやらしいビデオではおっぱいを擦り合わせて……あぁもう♥ ぬるぬる滑るじゃない♥ カウパー出し過ぎよ♥ そんなに興奮したの♥」

 

 武蔵の性技の拙さが彼女にとって自分が初めてのオスであることが幼いマスターでもわかり、独占欲と優越感から先走り汁が止まらない。そのせいで胸を上下に動かすたびにチ〇コが滑り、彼女の頬をペチペチと叩く。

 

「んっ♥ こらぁ♥ わざと動かしてない? デカチ〇ポで無理やり頬擦りさせてきてくっさいカウパーがべっとりついちゃったじゃない♥ 他のオスが寄らないようにマーキングのつもりかしら♥ 心配しないでもきみ以外にこんなことしないわよ♥」

 

 愛の告白ともとれる言葉でチ〇コを喜ばせながら、パイズリご奉仕を続けていく。チ〇コが逃げ出さないように更に乳圧を高め、扱きに合わせて皮が上下する。ズル剥けと仮性包茎を行ったり来たりしていくと、皮の隙間にカウパーが出たり入ったりして敏感子どもデカチ〇コが勝手にビクつく。

 

「しょうがないわね♥ 目の前でデカチ〇ポ揺らしたにおい振りまかれたら我慢できないじゃない♥ ギュって捕まえてぇ♥ あむっ♥」

 

 魚が餌を食べるように大きく口を開いて亀頭を頬張る。ドロドロに温められた唾液が一斉に包み込み、その中を舌が泳いで皮の隙間に詰まったカウパーを掻き出していく。

 

「ほうふれば動けないでひょ♥」

 

 もごもごと咥えながら喋るせいで振動が伝わりくすぐったさと気持ちよさが同時に襲ってくる。今まで溜めてきたザーメンはそれに導かれるように尿道を上り、膨らんだ亀頭は震え始める。

 

(これって、射精しそうってことなの? どうしよう♥ 研修では胸の中で出させた方が処理が楽だからいいって言ってたけど……ちょっとお口の中に欲しいかも♥)

 

 そんな彼女の期待に応えるように、マスターは腰をヘコヘコと持ち上げて口内のさらに奥へと突き入れる。そして口腔を掠めただけのわずかな刺激で、ため込んでいたザーメンが一気に放出された。

 

ぶびゅっ♥ びゅるるるる♥ びゅくるるるるるる♥

 

「んお゛っ♥ おぶっ♥ んぐっ♥ じゅるるるるる♥ ごくっ♥」

 

 タガが外れたように溢れ口腔を白く塗りつぶしたザーメンは、一気に口いっぱいに溜まりそれでもなお止まる気配がない。そしてそんなザーメンが口から零れ落ちるのを惜しんだ武蔵は、誰に言われたわけでもなく嚥下していく。

 

「ごきゅ♥ お゛っほ♥ ごぶっ♥ ずもももももももっ♥ ぢゅうううぅぅ♥」

 

 素のポテンシャルが高く、霊薬の影響によって高められたマスターの精力は、通常の成人男性を優に超える大量のザーメン射精を可能にしていた。

 

(男の子ってこんなにザーメンって出るの!? ドロドロで孕ませる気満々じゃない♥ つい勢いで飲んじゃったけど喉に引っかかって全然飲み込めない♥ 口の中で精子が這いずり回ってる♥)

 

 彼女は無意識のうちに口をもぐもぐと動かして、ザーメンを咀嚼して味を吟味し始める。霊薬のせいで鋭敏になった感覚は精子一つ一つの動きを的確に脳に伝え、生臭いオスのザー臭が嗅覚を狂わせる。

 

(お゛っ♥ ふぎっ♥ 臭いのにもっと嗅ぎたくなっちゃう♥ こんなの子宮に出されたら一発で妊娠しちゃうじゃない♥ う~どうしよう♥ 体の火照りが余計にひどくなっちゃった♥)

 

 自身のザーメンを丁寧に嚥下し、腰をくねらせながら上目遣いで亀頭を咥えこむ武蔵を見て、マスターは幼いながらにオスとしての本能が開花し、目の前のメスを孕ませるべく勃起を強める。

 

(んぐっ♥ じゅるる♥ れろぉ♥ また大きくなった♥ ぎらついた眼で私の体を嘗め回すように見てる♥ わかる♥ これ、孕ませようとしてるオスの顔だ♥)

 

 武蔵もオスとしての魅力に加え、普段は優しく奥手なマスターが見せた自身を交尾相手として見るギャップにやられ、子宮が切なく蠕動する。

 

「んむっ♥ ちゅぱっ♥ ふ~っ♥ ふ~っ♥ 全部飲んじゃった♥ 臭くて濃いザーメンを口の中でコキ捨てられて窒息するかと思ったわ♥ しかもあんなに出したのにまだ勃起してる♥」

 

 口から解放され眼前に突き付けられた、雄々しく隆起するチ〇コは出したりないとばかりに赤黒い血管が脈動する。武蔵もバニーガールの衣装の秘所を濡らし、足元に愛液の水たまりを作っていた。お互い声に出すまでもなく本気の子作りセックスに突入しようとする刹那、良識的な武蔵の心に影を落とした。

 

(生でしたら絶対に孕んじゃう自身がある♥ でもマスターはまだまだ子供だしこれから先好きな人が出来るかも……いくら愛欲に捕らわれてるっていってもそこは私が線引きしてあげないとダメよね)

 

 自分好みのデカチ〇コショタとの生セックスは大変に魅力的だが、マスターの将来を案じ身を引こうとする武蔵。しかし、それではお互いの火照りが収まりそうにないため、妥協案として、サイドボードからコンドームを取り出す。

 

「今回はこれ付けましょうか。マスターはこっちのベッドのふちに腰掛けててほしいの。それで、ゴムの付け方は、っと♥」

 

 正方形の袋を開けてコンドームを取り出し、そのままつけると思いきや精液溜まりの部分を咥える。そして咥えたままベッドのふちに腰掛けるマスターの前に跪くと、コンドームをかぶせながらチ〇コを口内に収めていく。口腔を進めていくたびにチ〇コにコンドームがかぶさっていき、ついには根元まで飲み込み切った。そしてゆっくりと口を外すとピンクの色付きコンドームを装着していた。

 

「これで平気ね♥」

 

 マスターが昔、人目を盗んでこっそり見たAVでもお目にかかったことのない尽くしっぷりに、思わず生唾を飲み込む。コンドームは彼女の唾液でぬるぬるになり、妖しく光っている。

 

「ここからは全部私に任せてほしいの♥ 経験はないけど、ちゃんと最後まで気持ちよくさせてあげるから♥」

 

 ゴムありセックスで一度マスターを射精させて、お互いの性欲を発散させることで冷静になろうと彼女はマスターをベッドに寝かせる。しかし、他にいくらでも方法があるにもかかわらずセックスを選ぶ辺り、相当発情していることに武蔵自身気づいていなかった。

 

「このバニースーツ、おマ〇コのところにファスナーが付いてるの♥ ここを下ろすと着たまますぐにセックスできるようになってるの♥」

 

 そう言いながらファスナーを下ろすと、ムワッと一気に発情したメスのにおいが辺りに立ち込める。マスターの股間の真上にまたがるように膝立ちしていたため、溢れ出るねばついた愛液がコンドームチ〇コに纏わり落ち、ローション代わりとなる。

 

(嘘っ♥ こんなに濡れてるなんて♥ あぁ♥ マスターの視線がドロドロおマ〇コに釘付け♥ 子宮がおチ〇ポ欲しがってるのバレちゃう♥)

 

 あどけない顔立ちに見合わぬオスの視線が武蔵の子宮を激しく疼かせる。このままではわずかに残った理性すらもかなぐり捨ててしまいそうだ、と危機感を抱いた彼女は行為を速く始めようと腰を下ろしていく。

 

「おマ〇コの入り口とご挨拶のキス♥ っっ♥ おチ〇ポにロックオンされてる♥ ゴム付きなのに孕ませる気満々じゃない♥」

 

 さらに腰を下ろすと、ぬちゅ♥と水音と共に軽い抵抗感があったが、臨戦態勢バッチリなマ〇コはあっさりとデカチ〇コの亀頭部分を咥える。

 

「んおっ♥ これダメっ♥ 絶対気持ちいいやつだ♥ 足震えちゃってる♥ こんなの奥に入れちゃったらおマ〇コ負けちゃう♥」

 

 生まれたての小鹿のように足を痙攣させて、必死にチ〇コが奥に入らないように抵抗する。しかし亀頭を咥えこんだ子宮はがっちりと離さないように締め付け、無数のひだが我先にと群がる。

 

「大丈夫っ♥ ゆっくり入れればっ♥ んんっ♥ ふっ♥ くっ♥」

 

 カメの歩みのようにゆっくりと挿入しようと意気込むが、霊薬のせいでチ〇コに激弱となったマ〇コは先をねだるように蠕動する。そんなお預けに先に根を上げたのはマスターの方だった。敏感な童貞チ〇コは無数のひだによって擦り上げられ、生殺しが続いている。ゆえに少し身じろぎする程度に腰を動かした。

 

「んひぃ♥ 待って♥ 今動かれたら♥ 足に力入らなくなる♥ 無防備なおマ〇コにマスターのデカチ〇ポ迎え入れちゃう♥」

 

 動きを止めるように懇願するが、正直者な下半身はぬちゅぬちゅ♥とハメ乞いをする。それに負けじと腰を短く早く動かして、武蔵のマ〇コの浅いところを的確に抉る。その動きに合わせるように武蔵の足の震えが激しくなり、ついには完全に力が抜けてしまう。支えがなくなったため、当然のごとく腰が落ちてチ〇コが奥へと挿入される。

 

「お゛お゛っ♥ んお゛っ♥ かはっ♥ おチ〇ポっ♥ 全部入っちゃった♥」

ずちゅうううううぅぅ♥ ずっちぃぃぃ♥ ぷちゅんっ♥

 

 ミチミチと押し広げながら、凶悪なカリ首が肉ひだを引っ掛けて進んでいく。腰を振るまでもなく、上に跨った武蔵の重さで勝手にチ〇コが膣に押し入る。女泣かせのデカチ〇コのせいで足の震えは大きくなり、耐え切れないとばかりに嬌声を上げて快楽に身を震わせる。そしてついに亀頭が子宮口に到達し、優しく小突くとそれだけで彼女は絶頂した。

 

「~~~~っ♥ 奥っ♥ イくっ♥ イぐうううぅぅぅ♥」

 

 ぷしゅっ♥と潮を吹き、マスターの下半身にかけてしまう。一瞬にして完堕ちした子宮は肉ひだを蠕動させ、チ〇コに絡みつきザーメンをねだる。逃がさないようにキュッ♥と締め付ける種乞いにマスターは歯をくいしばって耐える。一度射精していなければ絶対にイってしまっていたと確信できるほど、武蔵のふわトロ名器マ〇コによる本気イきは気持ちいいものだった。

 

「待って♥ 今イったばかりなの♥ お゛っ♥ 腰動かさないでぇ♥ 頭おかしくなっちゃうからぁ♥」

くちぃ♥ ずっちゅずっちゅ♥ ずずずずずうううぅぅ♥ ぬぷぷっ♥

 

 いくら挿入時の暴発に耐えられたからと言って、このまま動かなくてもやわやわと締め付けるマ〇コに搾り取られてしまうのは時間の問題だった。であるならば、より気持ちの良い射精をするべく下から突き上げるように抽送を開始する。

 

「ああああぁぁぁ♥ ダメっ♥ デカチ〇ポが子宮口ノックしてる♥ おマ〇コが♥ 全身がザーメン欲しがっちゃう♥」

ずちゅん♥ ぶちゅっ♥ ぶっぽぶっぽ♥ どちゅっ♥ うぞぞぞぞおおぉぉ♥

 

 吸い付いてくる子宮口からゆっくり離れ、再び武蔵の体重が乗った騎乗位プレス。そのたびに浅く絶頂した彼女が体を震わせるせいで胸が揺れ、射精欲が高められる。目の前でいやらしく乱れる彼女を見るだけでイってしまいそうだ。

 

「お゛っ♥ んほぉ♥ パンパンに張ったカリ首でひだが潰されてっ♥ くっ♥ 愛液が掻き出されてる♥」

ずちゅずちゅ♥ ずるるるるっ♥ ぼちゅん♥ ずちゅん♥

 

 お互いの腰がぶつかり合い、白く泡立った愛液とカウパーの混ざり汁が飛び散る。最後のスパートをかけようと武蔵を抱き寄せる。身長差のせいでマスターをすっぽりと覆うように彼女の体が包み込み、顔面が胸に埋もれる。

 

「お゛っっほぉ♥ 腰をガッチリつかまれて本気のピストン♥ おマ〇コ捲れるくらい激しくてっ♥ っっっ♥ 頭、真っ白になる♥」

ぐちぃ♥ ずぶずぶっ♥ どちゅ♥ どちゅ♥ とんとんっ♥

 

 そんな肉布団となった武蔵をしっかりと抱きしめ腰を掴むと、今までが児戯に思えるほど激しい腰振りを始める。テクニックも何もない童貞丸出しのセックスだが、それを補って余りあるデカチ〇コによる蹂躙は、彼女を快楽で蕩けさせるには十分だった。

 

「ダメダメダメ♥ イく♥ イくイくっ♥ マスタのデカチ〇ポでっ♥ イっ♥ ~~~~~っ♥」

ぶびゅっ♥ びゅるるるるるる♥ びゅくびゅく♥ ぼびゅっ♥

 

 体をがくがくと痙攣させながら、二人同時に絶頂する。子宮口にぴったりと吸い付いた亀頭から大量のザーメンが迸り、コンドームの先端へと集められていく。火傷しそうなほどの熱を持ちながら膨らんでいくコンドームの感触を、子宮越しに確かに感じる。

 

(あっ♥ いま勿体ないって思っちゃった♥ マスターにコンドーム着けたの私なのに♥ 子宮に欲しいって思っちゃった♥)

 

 遅まきながら、自身の胸に押しつぶされている幼きマスターに対して想いを自覚する武蔵。たとえ性欲を増幅させる霊薬の効果が切れたとしても、己の心に燻る隠し切れない獣欲が子宮を疼かせる。

 

「はぁ♥ んっ♥」

 

 ずるっ♥とねばついた音がするほど緩慢にチ〇コが抜き取られ、武蔵は力なく仰向けに寝転がる。気怠い体を少し起こしてマスターの方を見ると、コンドームの先端が子供のこぶしほどの大きさに膨らんでいるのが見える。そんなザーメンがパンパンに詰まったコンドームを、マスターは乱暴に取り払うと無造作にベッドへ投げ捨てる。

 

「っ♥ す~っ♥ はぁ♥ オス臭っ♥」

 

 コンドームの口を縛っていなかったため、中身が溢れシーツを汚していく。そこから立ち上る湯気は激臭を放ち、メス堕ちした武蔵の子宮を疼かせる。あれが本来、自身のナカに出されていたと考えると、それだけでイってしまいそうになる。

 

「あっ♥ っっ♥ まだ大きい♥」

 

 太ももを掴まれて意識を戻される。柔肉にマスターの指が食い込み、それが無理やり股を開かせようとする手つきだと気が付く。そちらに視線を向けると、未だに赤黒く屹立するチ〇コが、獲物を前に舌なめずりする獣のようにザーメンを滴らせていた。

 

(またコンドーム被せなきゃいけないのに♥ 体が動かない♥)

 

 一方マスターはと言うと、いきなり襲い掛かるような真似はせず、ゆっくりと武蔵との距離を詰めてくる。それはまるで拒絶されることを恐れる幼子のようで、そんな少年らしさとセックスの時の雄々しさとのギャップが武蔵を興奮させる。

 

「きて♥ マスターのオスチ〇ポで好きなように犯して♥」

 

 親指でマ〇コを左右に開裂させると、挑発するようにマスターに見せびらかす。全く使われていない桜色の膣内はトロトロにほぐれ、チ〇コがない寂しさを埋めるように粘液が糸を引く。

 

「~~~~~~っっっ♥」

ずっ♥ ずぶぶぶぶぶううぅ♥

 

 そんな光景を見せつけられて、準童貞のマスターが我慢できるはずもなく挿入し、武蔵は声なき嬌声を上げた。チ〇コが根元までずっぽりとハメ入れられた勢いで、ザーメンがたっぷり詰まったキンタマが彼女の柔肌を打つ。

 

「マスターの生チ〇ポ♥ ゴムありと全然違うっ♥ 亀頭も♥ カリ首も♥ 全部感じちゃう♥」

 

 先ほどはコンドームのせいで微妙な凹凸を感じ取ることはできなかったが、生での挿入はその差を如実に伝えてくる。凶悪にえら張ったカリ首は肉ひだひとつひとつに絡み、押しつぶすせいで抽送たびに無限に快楽を与えてくる。

 

「お゛っ♥ 奥っ♥ マスターにおマ〇コの奥擦られて変になる♥ こんなの知らない♥ んお゛お゛お゛っっ♥」

ぬちゅ♥ ずちゅ♥ どちゅん♥ どちゅん♥ ずるるるるっ♥ ずんっ♥

 

 濡れて柔らかくなった膣は、マスターの力強い腰振りに柔軟に対応し、しっかりと最奥まで迎え入れる。体重をかけたプレスで子宮口を押し上げると、たまらず武蔵は獣のような嬌声を上げた。

 

「これセックスじゃない♥ 交尾っ♥ 大好きなマスターとのガチ交尾っ♥ 本気で孕ませられちゃう♥」

ぶちゅん♥ ぷちゅっ♥ ぬぢゅううっ♥ ぶごっ♥ ビクビクビクっ♥

 

 逞しいオスによる孕ませることしか考えていないピストンに、メスとしての本能が疼きザーメンを欲する。それは態度にも現れ始め、今までマスターのチ〇コになすすべなくマ〇コを差し出していた武蔵も、動きに合わせて腰を振り、腰をひねる動きを咥えることでチ〇コに新たな快楽を与える。

 

「こんな気持ちいいこと知っちゃったら元に戻れなくなる♥ マスターのおチ〇ポ中毒になるっ♥ んぐお゛っ♥ チ〇ポの形教え込まれてる♥ んひぃ♥」

とちゅっ♥ とんっ♥ とんっ♥ ずぶちゅっ♥ ずぷんっ♥ タンタンッ♥

 

 能動的な腰振りと膣の締め付けにより、絶え間なくザーメンを強請ってくる。タンタンッ♥とリズミカルに打ち鳴らす腰に合わせるように膣が蠕動し、マスターのチ〇コがぴったりはまるように形が変わっていく。

 

「マスターのザーメンが昇ってきてるのが分かる♥ おチ〇ポ膨らんで種付けの準備に入ってるのね♥」

ごりゅぅ♥ むちゅん♥ ずっぽっ♥ ずっぽっ♥ ぬるるぅ♥ ぶちゅん♥

 

 余裕がなくなってきて小刻みなピストンを繰り返すマスターに向けて、上目遣いで見つめて、腰を足で挟み深い種付けが出来るように抱き寄せてくる。

 

「お願い、中に出して♥ マスターの臭いがとれないくらいの濃厚ザーメンで♥ マスターの女にして♥ 孕ませてぇっ♥」

ぐりぐりぃ♥ ずちゅ♥ ずちゅ♥ ぢゅるるるるっ♥ ずちゅん♥

 

 そんないじらしい武蔵のおねだりに、幼いマスターの興奮は呷られ、目の前のメスに己の存在を刻み付けるべく息荒く腰を深くつき挿れる。そしてついに限界が訪れ、高く振りあげたチ〇コが子宮口に密着した瞬間、ドロドロに煮詰まったザーメンが溢れ出た。

 

ぶびゅっ♥ ぼびゅるるるるるるる♥ びゅくびゅく♥ どっぷぅ♥

「ん゛お゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉぉ♥ ~~~~~っっっ♥」

 

 武蔵の新品の子宮目掛けてザーメンが注がれる。特濃ザーメンが汚すように子宮にべっとりとこびりつき、自分の所有物であると知ら締めるようにマーキングされていく。勢い良く噴出するザーメンを受け止める武蔵は背を逸らせ、襲い来る快楽の津波にただ体を震わせている。

 

「イっ♥ っ♥ ~~~っ♥ イってる♥ マスターのおチ〇ポが押し付けられてっ♥ イくの止められないっ♥」

ぶびゅるるるるっ♥ へこっ♥ へこっ♥ ぢゅちゅうううぅ♥ ぶっぴゅ♥

 

 ザーメンを子宮の奥へと流し込むように亀頭を押し付けて、最後の一滴すら残さないようにチ〇コを打ち付け掻き出す。武蔵は腰をヘコヘコと振り、嬌声を上げながら無意識のうちにザーメンをコキ出す手伝いをしている。

 

「ふ~っ♥ ふ~っ♥ あはっ♥ 何回も射精したのにっ♥ 一番濃くて勢いがあって♥ んっ♥ 子宮に刻み込まれちゃった♥」

 

 長い長い射精が終わると、下品に顔を蕩けさせながらぐったりと二人してベッドに倒れこむ。未だつながった結合部からはザーメンが逆流して、ごぶっ♥とスライムのようにねばついた水音を響かせる。

 

「ふっ♥ ふっ♥ 最後まで♥ ヤっちゃったね♥」

 

 息も絶え絶えに、着崩れザーメンまみれになったバニースーツを直しもせず、愛おしそうに下腹部を撫でる。そこを指でなぞるとわずかに隆起していて、お腹が膨れるほどザーメンが詰め込まれているのが分かる。そのぬくもりを感じながら、蕩けた瞳でこう言った。

 

「初めてだったんだからね♥ 他の女の子に目移りしたら許さないんだから♥」

 



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潜在的ドスケベのマシュが体調管理そっちのけでラブラブ交尾する話

こちらは拙作の「潜在的ドスケベのマシュが体調管理にかこつけてオナサポする話」の続きとなっています。
前作を読まなくても楽しめますが、設定等は前作と同様なので読んでいただければより楽しめるかと。
読もう!(ダイマ)

私事ですが2019年3月10日に行われるサンシャインクリエイション2019 Springに参加させていただきます。
いろいろ未定ですがTwitterやpixiv等で告知をさせていただきますので、何卒宜しくお願い致します。

誤字脱字その他ありましたら報告よろしくお願いします。


11月2日

 今日から先輩もこの記録を利用することになったので、内容や心情を事細かに記していこうと思います。表向きの理由は先輩の体調管理記録を、先輩本人がいつでも把握できるようにするためです。でも本当の理由は、先輩がレイシフト先で私と会えない時、この記録をオカズにすることで、他の女性サーヴァントを襲わないようにしてもらうためです。先輩のチ〇ポがイライラして、思わず私をオナホにしてハメちゃうくらいスケベな内容になるように頑張りましゅ!

 

11月3日

 今回は私の1日を紹介したいと思います。朝は先輩が起きる前にお部屋に潜入して、ベッドに潜り込んじゃいます♥ 先輩が起きるちょっと前から朝勃ちしているので、先輩の妻としてお目覚めのフェラをしなくてはなりません♥ その日1番初めのザーメンの味をしっかり確認して、先輩の体調をしっかりチェックします♥ もちろん、それ以外にも先輩の性処理をするという立派な理由があります♥ 絶倫な先輩は前日にいくら射精しても翌朝には何事もなかったかのようにザーメンが充填されていますから♥ 今も毛布を少し捲っただけで朝勃ちチ〇ポがズボンを押し上げてます♥ 今日も変わらず全力勃起していて素敵ですね♥

 では、早速ズボンに手をかけて、ゆ~っくりおろします。先輩には私のフェラの気持ちよさで起きてほしいですから、ここは起こさないように細心の注意を払います♥ そ~っと下ろして、あはっ♥ ズル剥けのオスチ〇ポが眼前に突き付けられちゃいました♥ 寝ているはずなのにおチ〇ポは奉仕しろと言わんばかりにそそり勃ってます♥

 ちょっとだけ、ちょっとだけ味見してもバレませんよね♥ 舌の先っぽで掬い上げるように、れろぉ♥ っ♥ 触れただけでもうカウパーが出てきちゃいました♥ このままでは先輩のパンツが汚れてしまいます♥ ですからぁ♥ 今からこれを残らず舐めとるのも仕方の無いことなんです♥ 先輩のパンツを汚さないためなんですから♥ れろぉ♥ んぶっ♥ じゅるるっ♥ はぁ♥ 今の私、凄くはしたないですね♥ 先輩を気持ちよくさせないといけないのに、自分の欲望を優先してチ〇ポを舐めちゃいました♥ それもこれも全部、朝からオスの臭いをまき散らして私を誘ってくる先輩のおチ〇ポがいけないんです♥

 それにしても、はむっ♥ 舐めとっても舐めとっても、ちゅるる♥ ぷはっ♥ カウパーが全く止まりません♥ しかも唾液でドロドロになっておチ〇ポが粘液まみれです♥ これじゃあ私がおチ〇ポを夢中で嘗め回していたことが一目瞭然です♥

 このままでは先輩が先に起きてしまいそうですね♥ 当初の予定通り、そろそろフェラに移行しないといけないです♥ フェラなら唾液も全部掻き取れるしカウパーも残らずいただけます♥ ぷっくりと膨れ上がった赤黒い亀頭に唇を触れさせてぇ♥ ずるるるるっ♥ って滑らせるように一気に口に入れちゃいます♥

 んお゛っ♥ これはなかなかっ♥ 濃いオスの臭いです♥ 私の唾液である程度薄まっていてこれでは射精したらどうなってしまうんでしょうか♥ これはますます女性サーヴァントの方たちには見せられませんね♥ 

 まずはカリ首まで咥えながらキンタマをマッサージです♥ パンツの中で窮屈な思いをして凝り固まっていますから♥ 丁寧に持ち上げて鷲掴みです♥ ふふっ♥ 相変わらずのデカタマっぷりです♥ 片手じゃ包み込めませんね♥ 縮み上がってしまったキンタマを手のひらの中でゆっくり転がしてぇ♥ 指を全部使って優しく揉んじゃいます♥ ここをギュって押すとおチ〇ポがビクッて動いてカウパーがトロトロ溢れてきます♥ それを舌先で迎え入れます♥ もちろん鈴口に舌先をねじ込んでほじくり返すのも忘れません♥ ある程度尿道に溜まってきたらぁ♥ 口内を真空にして一気に引き上げます♥ んっ♥ じゅるるる♥ ぢゅううううぅ♥ ちゅぽんっ♥ はぁ♥ 勢い余って口からおチ〇ポが抜けちゃいました♥ ガチ勃起チ〇ポが暴れて私の頬にペチペチ当たってます♥

 あらっ♥ 先輩が起きてしまいました♥ ごめんなさい、先輩♥ いつものようにお目覚めフェラによる射精で起こすつもりだったんですけどその前に起こしてしまいました♥ すぐに朝勃ちチ〇ポを鎮めますね♥ えっ? あとで罰を与える? そんなぁ♥ 前回の罰は一日ノーパンノーブラで過ごして、その前は首輪とリードを着けられて深夜のカルデアを全裸徘徊でしたね♥ 今回はどんなヒドいことをされるのか楽しみです♥

 先輩が起きてしまいましたけどお目覚めフェラを続けさせていただきますね♥ 起きたらまずはおチ〇ポにおはようのチューです♥ パンパンに膨れた亀頭とぉ♥ ちゅっ♥ 敏感で凶悪なカリ首とぉ♥ ちゅっ♥ 反り返った裏筋とぉ♥ ちゅっ♥ すっかりほぐれたキンタマにっ♥ ちゅうぅぅっ♥ 優秀なオスチ〇ポに種乞いのマーキングキスです♥ プルプルの唇を押し付けて私だけのオスだって主張します♥

 先輩はおチ〇ポに下品に吸い付いている顔を見るのが好きな変態さんですから、念入りにねっとりとフェラをしちゃいます♥ ごぷっ♥ じゅぶぶぶっ♥ んぶぅ♥ 先輩のデカチ〇ポを喉奥まで飲み込んでまずは深呼吸♥ す~っ♥ ふ~っ♥ ん゛ん゛っ♥ 一晩熟成された濃厚なオスの臭いで頭がクラクラしちゃいます♥ 毎日しっかり教え込まれているのでこの臭いを嗅いだだけで愛液が止まりません♥ このままずっと先輩の臭いを嗅いでいたいですが、それだとおチ〇ポがイライラしっぱなしです♥ 名残惜しいですがフェラを再開しますね♥

 限界まで吸い付いて引き抜きながら唇でおチ〇ポを撫でる下品なひょっとこフェラ♥ ぷるぷるの唇をカリ首に引っ掛けて♥ ずるる~っ♥ むちゅっ♥ んむっ♥ 気持ちいいんですよね♥ 腰が引けておチ〇ポが跳ねちゃってますよ♥ もう一回おチ〇ポを丸ごと飲み込んでぇ♥ はい、ずるずるっ♥ 先輩の大好きなドスケベ変態フェラです♥ んぶっ♥ じゅぶぶ♥ ぶっぽぶっぽ♥ 何回も何回も往復して先輩におチ〇ポ大好きアピールです♥

 えっ? 口元に先輩の陰毛が付いてる? っ♥ は、恥ずかしいです♥ でも、取らないで欲しいんですよね? 陰毛を貼り付けながらおチ〇ポに夢中になってフェラ♥ 先輩にしか見せない痴態です♥

 ふふっ♥ そうです♥ 毎日ザーメンをコキ出すのも♥ お目覚めのフェラをするのも♥ 避妊なしの生ハメセックスするのも♥ 全部先輩にだけです♥ 先輩だけが私の体を好きにできるんですよ♥ んぶっ♥ お口の中でおチ〇ポが跳ねました♥ そんなに興奮したんですか♥

 童貞を卒業したばかりの先輩のチ〇ポはメスに種付けする快感を知っちゃったせいか日に日にザーメンの生産量が多くなってます♥ 元々絶倫気味でしたけど今じゃ私の子宮にこってりザーメンをコキ出すまで全く萎えません♥ このフェラももはやキンタマに溜まった古いザーメンを排出するためですから♥

 ぐっぽぐっぽ♥ ぢゅずずずずぅ♥ ちゅぷっ♥ にゅるるるっ♥ れろぉ♥ おチ〇ポに吸い付きながら舌を伸ばしてぇ♥ 皮をめくってカリ首周りを嘗め回します♥ そしたら今度は喉の奥まで飲み込んで♥

 じゅるるる♥ ぐっぽぉ♥ じゅぶぶ♥ ぶっぽ♥ ぶっぽ♥ レロレロぉ♥ ぢゅううううう♥ 竿を舌で扱きながら口いっぱいにデカチ〇ポを頬張ります♥ こうすると先輩の逞しいおチ〇ポとオスの臭いをいっぺんに感じられます♥ んふぅ♥ お口も舌も喉も全部使っておチ〇ポにご奉仕です♥

 あっ♥ おチ〇ポが震えてきましたよ♥ 先輩の好きなタイミングで射精してください♥ 気持ちよく射精できるように両手でキンタママッサージ♥ 縮み上がってザーメンを打ち出す準備をしてます♥

 朝一ザーメンをお迎えするためにお口を窄めて射精を促します♥ お口の周りをカウパーでべとべとにして淫臭を漂わせながらチン媚びフェラ♥ ずるるるるぅ♥ ザーメンっ♥ ザーメン出してくださいっ♥ 先輩のザーメンっ♥ 全部くださいっ♥

 

ぶびゅっ♥ ぼびゅるるるるるるる♥ どぷどぷっ♥ ぶっぴぃ♥ びゅるるるるるる♥

 

 あはっ♥ きたぁ♥ 胃にずっしりくるような重たいザーメン♥ 開きっぱなしの欲しがり口マ〇コに種付けされてます♥ ほぎょ♥ ごぷっ♥ 先輩が腰を突き出してきて呼吸が出来ません♥ 逃げようにも頭を掴まれてオナホみたいに扱われてます♥ 鼻をもさもさのチン毛の中にグリグリと押し付けられて乱暴にされてるのに♥ 体が、子宮が悦んでます♥ 先輩っ♥ 淫乱な後輩でごめんなさい♥

 射精の勢いが弱まってきたのでゆっくりと引き抜きます♥ このまま直接注がれるのも興奮しますがせっかくなら舌で味わいたいです♥ 射精中のデカチ〇ポをゆっくり抜いてっ♥ 口内で射精してもらいます♥ くっさいザーメンを口の中に溜めてぇ♥ じゅぽっ♥ あぁ♥ せっかく搾り取ったのに口から解放したおチ〇ポにザーメンがこびりついて残ってしまいました♥ 私もまだまだですね♥

 先輩の位置からよく見えるところに移動してぇ♥ はいっ♥ お口を御開帳です♥ マーキングされるみたいにたっぷりへばりついた濃いザーメンです♥ 女性なら絶対に発情しちゃうような臭いをまき散らすこれをぉ♥ んっ♥ ごきゅっ♥ んぐっ♥ ごきゅっごきゅっ♥ ぷはっ♥ 飲み込んじゃいました♥ 見てくださいっ♥ 口を開けてだらしなく舌を伸ばしてザーメン完飲アピールです♥ 歯の裏にこびりついていたのも舌先で根こそぎ舐めとりました♥

 げふぅ♥ っ♥ 私ったらはしたないです♥ あまりの飲みごたえにげっぷが出ちゃいました♥ 結局シーツも汚してしまいましたしとりあえず洗わないと……えっ♥ あとでどうせもっと汚れるからそのままでいい、ですか♥ ふふっ♥ 一体ナニをするのか私にはわかりませんね♥

 

 あの後先輩に言い渡された罰の内容は「今日一日おチ〇ポに奉仕すること」でした。罰の執行期間は一日と短く、その内容に少し拍子抜けしてしまいました。なぜならおチ〇ポに奉仕することは毎日のことで、朝はお目覚めフェラに始まり、昼は女性サーヴァントのきわどい格好にムラムラした先輩の性欲処理、夜は日によって異なりますが避妊無しの生ハメセックスと最低三回はご奉仕しています。つまりはいつも通りの生活を送れ、ということでしょうか? しかし、今考えていても仕方がありません。この後のご奉仕も手を抜くことは許されませんから!

 

 お目覚めのフェラの後は程よくかいた汗を流すためにシャワーです。お部屋に備え付けられてるシャワー室を使いますが、一度のフェラでは先輩のおチ〇ポは全く萎えていません♥ さっきの射精は昨日の分の古いザーメンをコキ出しただけで、今朝の朝勃ち分のザーメンはキンタマに蓄えられたままです♥ しかし、このままオス臭さを纏ったまま勃起チ〇ポを放置しては女性サーヴァントの方たちに毒です♥ 私が全身を使って洗い流し、なおかつ発情メスフェロモンで上書きする必要があります♥ そう、全身にボディソープの泡を纏って擦り付ける、先輩御用達のおっぱいスポンジです♥

 では、こちらの真ん中にくぼみのあるスケベ椅子に腰かけて待っててください♥ こちらの粘性が強い真っ白のボディソープを手の中で泡立ててぇ♥ 全身に塗りたくっていきます♥ 特におっぱいには念入りに♥

 きゃあ♥ いきなり後ろからおっぱいを鷲掴みにしないでください♥ まだ準備してる最中で、えっ♥ 泡立てるのを手伝ってあげる、って♥ 揉みたいだけじゃないんですか♥ んお゛っ♥ 男らしい先輩の指が食い込んでぇ♥ おっぱいの形が変わってしまいます♥ んほぉ♥ 脱衣所でブラジャーを脱ぐときに揺らして挑発なんて、っ♥ してません♥ あ゛ひぃ♥ ぬるぬるの指で乳首をシコシコ擦っちゃダメです♥ あっ♥ あっ♥ 言います♥ 正直に言いますっ♥ 挑発してました♥ 反り返ったオスチ〇ポに向かってぇ♥ わざと大きくおっぱい揺らしておチ〇ポイライラさせましたぁ♥

 ひぎぃっ♥ んあっ♥ は~っ♥ は~っ♥ 危うくイってしまうところでした♥ 少し前まで童貞だったのにすっかりメスの悦ばせ方が板についてきましたね♥ 私の乳首が感じやすいだけ、ですか? そんなことはありません♥ 確かに少し先輩に触られるとすぐに切なくなってしまいますけど♥ きっと他の女性も同じはずです♥ ……まぁ先輩が私以外の女性と肉体関係を持つことは今後一切ありませんが♥

 それでは、ボディソープもしっかり馴染んだのでたっぷりご奉仕させていただきます♥ まずは後ろに回り込んでそ~っとおっぱいを背中に押し付けます♥ どうですか、さっきまで手のひらで弄んでいたトロふわな感触を押し当てられる気分は♥ ふふっ♥ こちらはいまだに先輩の指の感触が残っていて先端がじんじんしてます♥ そんなぷっくり勃起した欲しがり淫乱乳首で肌をなぞりながら洗体開始です♥

 おっぱいが潰れるくらいぎゅっと押し付けてぇ♥ 上下に動かして泡まみれにしちゃいます♥ おっぱいの柔らかい感触と乳首のコリコリした固い感触をぉ♥ 背中で存分に感じてくださいね♥ たぷんっ♥ にちゃにちゃ♥ ぬるるるるるぅ♥ ずりゅん♥ 初めの頃はボディソープを塗りつけることしか能がなかったおっぱいスポンジですが今ではすっかり上達しました♥ こうやって寄せて乳首をこすり合わせたりぃ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ と断続的におっぱいをぶつけて泡立ててみたり♥ 果ては腰のあたりに擦りつけながらスケベ椅子のくぼみに手を入れてキンタマにちょっかいをかけちゃいます♥ 突然下からキンタマを鷲掴みにされておチ〇ポが真っ赤になって怒っちゃいました♥ 極太のカリを揺らして威嚇してますが残念ながらおチ〇ポを洗うのは最後ですよ♥

 お次は腕を洗わせていただきます♥ 水平に伸ばされて腕に跨ってぇ♥ ムチムチの太ももとおマ〇コで三角締めです♥ ふふっ♥ おっぱいスポンジだけじゃないのか、って当たり前じゃないですか♥ 先輩とのセックスで今や私の体はどこを使ってもおチ〇ポを満足させることが出来るくらい開発されてるんです♥ いわば全身性器なんですよ♥ それを贅沢にもおチ〇ポを搾り取るためではなく先輩を興奮させるためだけに使うんです♥

 こうして跨ったまま前後にゴシゴシっ♥ 太ももでしっかり固定しておマ〇コを擦り付けます♥ ごつごつした筋肉と出っ張った骨のあたりを通過するたびにぬるっ♥ ぬるっ♥ って起伏に沿って刺激を感じてしまいます♥

 それともぉ♥ 先輩はこっちのほうがいいですか♥ ぴったり閉じていた足を開いてぇ♥ おマ〇コを擦り付けたままガニ股のドスケベポーズ♥ 泡立ったボディソープに混ざって粘っこい愛液がべっとりついちゃいました♥ 実はさっきからずっと愛液が止まらなくて♥ 床のタイルにボタボタ漏らしてました♥

 それを分かっていながらガニ股で私の発情フェロモンを擦りつけちゃってます♥ 程よく筋肉が付いた二の腕のあたりからぁ♥ 手の甲に向かってゆっくり洗います♥ もちろん指の先までしっかり、んひぃ♥ いきなり指動かしちゃダメですよ♥ 先輩の指が当たってるそこはおマ〇コなんですから♥

 んお゛っ♥ 先輩の指が挿ってきてます♥ ボディソープが足りないから追加する、って♥ それは私の愛液、ひぎぃ♥ 先輩のごつごつした指が無遠慮にナカをかき回してます♥ 濡れたおマ〇コをほじくり返すような強烈な愛撫っ♥ お゛ひぃ♥ お゛っ♥ グズグズに蕩けたメス穴から愛液が掻き出されてぇ♥ 下品な水音が鳴っちゃいます♥

 先輩の指をっ♥ おチ〇ポと勘違いしてザーメン絞ろうと勝手に締まっちゃってます♥ ぎゅ~っと閉じようとするおバカマ〇コを躾けるみたいに無理やり開いてぇ♥ たっぷり奥にため込んでいた愛液を強制排出っ♥ お゛お゛お゛お゛ぉ♥ 先輩の手のひらにドロドロ溜まっていって、っ♥ はぁん♥ そのまま見せつけるように手で弄ばないでください♥ そんなに泡立てたら恥ずかしいです♥ もう♥

 残りは正面だけですね♥ 先ほどからチラチラと視界の端に捉えていましたけど、勃起チ〇ポがそそり勃っていますね♥ 私の洗体を気に入っていただけて嬉しいです♥ もちろん最後までしっかりご奉仕しますよ♥

 おチ〇ポが私のおマ〇コを狙っていますがまだ触ってあげません♥ 先輩を正面から抱きすくめて思いっきりボディソープまみれのおっぱいを体ごと押し付けちゃいます♥ ふふっ、どうですか♥ 見下ろすと下品につぶれたおっぱいがよく見えますよね♥ それを先輩に抱き付いたまま上下に揺らすとぉ♥ ノーハンドで先輩の体にパイズリです♥ あっ♥ 自分がパイズリされてると勘違いしておチ〇ポが跳ねてます♥ カウパーまみれでテカった亀頭が私のお尻をペチペチ叩いておマ〇コ要求ですか♥

 しょうがないですからおっぱいで胸板を洗いながらお尻を振っておチ〇ポに攻撃です♥ ボディソープが付いてるので触れ合ってもぬるぬる躱してぇ♥ 暴れるおチ〇ポのカリ首の感度を高めちゃいます♥ えいっ♥ えいっ♥ どうですか、これで少しはおとなしくなりますか♥ えっ、先輩から見ると腰振りドスケベダンスに見える……って♥ 通りで勃起がより力強くなってるんですね♥

 きゃぁん♥ お尻に指が食い込むくらいがっちり掴まれちゃいました♥ 先輩好みないつでも孕める安産型のお尻です♥ あんっ♥ こうして乱暴に揉みしだかれたりぃ♥ ふぅうう♥ 這うようにお尻の表面を撫でられるせいでどんどん大きくなっちゃいました♥ 先輩が日々揉んで大きくするせいでもうすぐ三桁に届いちゃうんですよ♥ お尻も太もももおっぱいもぜ~んぶ先輩に育てられてぇ♥ 先輩専用のムチムチボディなチン媚びメスになってしまった責任、しっかりとってくださいね♥

 そう言ってる間に正面もしっかり泡まみれですね♥ 肝心なところがまだ洗っていない、ですか♥ もちろん分かっていますよ♥ 素股かパイズリか♥ プレイ内容を想像して興奮してるせいでオス臭さが隠せてないです♥

 でもやはりそこはデリケートな部分ですし、ボディソープがおチ〇ポに合わなかったら困ります♥ それにここまで完全に勃起したチ〇ポを扱くのも大変そうです♥ ですからこちらの愛液でたっぷりコーティングされた発情おマ〇コで洗わせていただきますね♥

 先輩に抱き付いたままゆっくり腰を下ろして♥ んっ♥ ふっ♥ うううぅ♥ んひぃ♥ お゛っ♥ ぜ、全部挿りました♥ お互いだいぶ濡れていたのであっさり奥まで咥えこんじゃいました♥ でもこれはあくまで洗うことが目的ですからね♥ こうやってお尻を持ち上げてぇ♥ 振り下ろしピストン♥ お゛っほぉ♥ ふっ♥ これもおチ〇ポの汚れを落とすためですから♥ 気持ちよくなっちゃダメですよ♥

 んっ♥ ふう゛ぅ♥ んぐぅ♥ ほあぁ♥ どうですか、私のおマ〇コ洗いピストンは♥ 並の女性サーヴァントでは挿入されただけでイってしまうほどの凶悪チ〇ポですが♥ ふっ♥ 私でしたら♥ んんっ♥ こうやって絶頂せずにおチ〇ポを洗うことが可能です♥ お゛っ♥ 気を抜いたら堕ちてしまいそうですけど♥

 おチ〇ポご奉仕に並行してお口も同時に洗わせていただきます♥ 強引にキスをしてぇ♥先輩が呆けている間に舌をねじ込むように挿入♥ まずはラブラブなディープキスで強張った口腔を舌先でゆっくりほぐします♥ れろぉ♥ むちゅっ♥ ぴちゃぴちゃ♥ 唾液も掻き出して私のあったかぬるぬるな唾液と交換しちゃいましょう♥ どろぉ♥ じゅるじゅる♥ ちゅっぽぉ♥

 しっかりとほぐれたところで今度は口内の隅々まで舌を這わせます♥ 時折先輩の舌と絡ませあっていちゃラブアピールも忘れません♥ 気を抜くと先輩の舌使いであっという間に主導権を握られて骨抜きにされてしまうので注意しなくては♥

 最後は先輩の舌を押さえつけるように絡ませますっ♥ そしてぇ♥ おチ〇ポを扱くみたいに舌を動かします♥ じゅっぽじゅっぽ♥ ぐぽっ♥ ぢゅぢゅううううぅ♥ にゅるるるっ♥ じゅぷっ♥ 腰の動きと連動させることでぇ♥ んぶじゅるるるるっ♥ 上も下も同時に扱いて混乱させちゃいます♥

 ぷはっ♥ 口を離した途端に泡立った唾液の糸が伸びてます♥ はぁ♥ 生ハメしながらラブラブディープキス♥ ハマってしまいそうですね♥ こうやって唾液に濡れた舌を見るたびに今の感覚を思い出して時と場所を選ばずに犯されてしまうかもしれないです♥ とはいえ、今はそんな素敵な未来の話よりも下半身の動きに集中してくださいね♥

 もっとしっかり洗えるようにおマ〇コを締めてチ〇ポ磨き♥ ずちゅずちゅ♥ って貫かれるたびにエッチな飛沫が上がっちゃいます♥ もちろんただ上下に腰を動かすだけじゃなくてぇ♥ 腰をひねってカリ首周りをゴシゴシっ♥ 肉ひだブラシでエグいカリ高チ〇ポにこびりついたオスの臭いを残らず上書きです♥ そんな歯を食いしばってどうしたんですか♥ まさか射精したくなっちゃったんですか♥ そんなことしたらせっかく洗ったチ〇ポがザーメン臭くなっちゃいます♥

 腰をひねって先輩の弱点のカリをいじめても♥ 私がピストンのたびにデカ尻を押し付けてキンタマを刺激しても♥ ぜ~ったいに射精してはいけませんよ♥ おチ〇ポをハメ咥えてラブラブ子作りモードに入った子宮にザーメン注がれたら♥ きっと歯止めが利かなくなってしまいますから♥

 では、先輩の我慢が続いている間に最後のスパートをかけさせていただきます♥ 先輩に体を預けてぇ♥ 腰だけをカクカク動かして種乞いピストン♥ 前傾姿勢でカクカク高速で動かすことで絶え間なくおチ〇ポに刺激を与えます♥ 同時におマ〇コを締めあげて子宮口を小突くたびにザーメンおねだりです♥ 

 くすっ♥ しっかり汚れを落とせてますか♥ まだ足りない、ですか♥ それならも~っとしっかり腰を打ち据えてぇ♥ おっ♥ おおおぉぉぉ♥ 大振りなピストンで奥っ♥ 奥までおチ〇ポが突き刺さってます♥ 凶悪なカリ首におマ〇コほじくり返されて♥ しゅごい♥ 子宮に響くぅ♥

 デカ尻もち上げて性欲むき出しな全自動腰振りオナホ♥ 先輩の手を煩わせることなくしっかりとチンコキ奉仕です♥ パンパンっ♥ パンパンっ♥ お尻のお肉が波打つくらい激しいピストンです♥

 ふ~っ♥ そろそろおチ〇ポがきれいになりましたか♥ 暴発寸前のおチ〇ポにこれ以上刺激を与えないようにゆ~っくり引き抜きます♥ ずるるるるぅ♥ ちゅぽっ♥ 真っ赤になって愛液まみれのガチ勃起チ〇ポがお目見えです♥ キンタマが縮こまっておチ〇ポも小刻みに震えて射精寸前ですね♥ あとちょっとでも擦っていたら大変なことになっていましたね♥ あ~っ♥ 今おチ〇ポの先っぽからカウパーがぷく~って浮き出て垂れちゃいました♥ せっかくきれいにしたのにこの一筋だけオス臭さが残ってしまいました♥ はぁ♥ それではもう一コキだけ、洗わせていただきます♥

 最後は自分で洗う、ですか♥ わかりました♥ では、後は先輩に委ねます♥ そのかわりゆ~っくり、一コキだけですよ♥ それでは、私の腰を掴んで♥ ゆ~っく、んお゛っ♥

 ゆ、っくり、って♥ 言ったのに♥ 勢いよく串刺しピストン♥ っっ♥ そのエッチな目っ♥ 絶対に孕ませようとするオスの目をしてます♥ 先輩はずるいです♥ いつでも乱暴にレイプできるのに私の意思を尊重しようとして♥ そんな目で見つめられたら断れないじゃないですか♥ はいっ♥ 先輩に犯して欲しいです♥ 強制的に排卵しちゃうくらい激しい、先輩だけが出来るラブラブ交尾っ♥ 言い訳も避妊も一切なしの生ハメ子作りしたいですっ♥

 んお゛お゛お゛お゛お゛ぉぉ♥ 子宮が潰れちゃうくらい強烈なピストン♥ 今までのがお遊びに感じられるほど気持ちいですっ♥ お゛っほぉ♥ 一発でおチ〇ポに負けちゃいました♥ ひぐぅ♥ 強引に子宮口こじ開けられて狙いをすましたかのようにドチュドチュされてる♥

 まるで今までおチ〇ポがイライラした分を解消するみたいな、盛りの付いた腰振りっ♥ 限界まで張り詰めたデカチ〇ポで肉ひだが押しつぶされてますっ♥ ふうううぅ♥ 先輩の形の沿ってぽっかり空いた調教済みおマ〇コなのにっ♥ オスの逞しさを感じちゃいます♥ ふぎぃ♥

 どちゅっ♥ ずるる~っ♥ ぐぽっ♥ ずちゅ♥ 卑猥な音がシャワー室に反響してるのに♥ それをかき消すぐらい大きな喘ぎ声が出ちゃいます♥ お゛っ♥ あへぇ♥ んほおおおぉぉぉ♥ おチ〇ポと生ハメセックスが大好きなメスの鳴き声とぉ♥ メスのフェロモンまき散らして種乞いアピール♥

 抱きしめる力が強くなって先輩の背中が丸まってきました♥ おチ〇ポも膨らんできてますしそろそろ射精しそうですね♥ もちろん中出し以外許しません♥ 気持ちいい姿勢のままむっちりおマ〇コにおチ〇ポをずっぽり埋めて射精してください♥

 お゛っ♥ お尻を掴んでハメ殺されちゃうくらい力強いピストン♥ 無理やりお尻を広げられてアナルが丸見えです♥ おっぱいの感触を楽しみながらお尻をオカズに交尾っ♥ 全身余すところなく使われてます♥ 子宮が休まる暇なく責められて排卵催促っ♥ あ゛っ♥ ダメっ♥ イ゛っ♥ イ゛ぐっ♥ お゛お゛お゛お゛ぉぉ♥

 はっ♥ はひぃ♥ ほぎょっ♥ イってる♥ イってるから動かしちゃダメですっ♥ イぎゅ♥ またイぐっ♥ おマ〇コおかしくなるっ♥ おチ〇ポが膨らんでザーメンコキ出す寸前なのに♥ 何の抵抗もできずに子宮口開いてます♥

 痙攣して力入らないのにっ♥ 裏筋からザーメン昇ってくるのを感じて奥に引きずり込むみたいに蠕動してますっ♥ あっ♥ あぁ♥ 中出しされちゃう♥ ザーメンで子宮征服されちゃいます♥

 

ぼびゅっ♥ ぶびゅるるるるるるるうぅぅ♥ びゅくるるるるるる♥

 

 ~~~っ♥ っかはぁ♥ イ゛っ♥ ~~っ♥ 一番弱いところに叩きつけられてガチイキ♥ 子宮を特濃ザーメンで蹂躙されるのっ♥ 気持ちよすぎますっ♥ 頭真っ白になって滅茶苦茶になる♥ 先輩とセックスすることしか考えられなくなります♥

 

どびゅっ♥ どぷどぷっ♥ びゅるるるる♥ ぶっぴぃ♥

 

 っほぉ♥ まだ出てる♥ んお゛っ♥ おチ〇ポぐりぐり押し付けられて中出しキめられてます♥ はっ♥ はっ♥ 自分のものだと主張するような力強い射精っ♥ イキ顔晒して脱力しちゃってるのにおマ〇コだけは全力でザーメンを搾り取ってます♥ やはり私たちの体の相性は最高みたいですね♥

 

びゅるっ♥ とぷっ♥ びゅる♥

 

 尿道にあるザーメンの最後の一滴まで残らず種付け♥ んぁ♥ 先輩のねちっこい種付けもっ♥ こうして全部射精し終えても繋がったままなのも大好きです♥ こんな快楽味わったら四六時中おチ〇ポを求めちゃいますよ♥

 子宮がタプタプになるくらい大量のザーメンを注がれておマ〇コ敗北宣言です♥ 血気盛んな精子たちの前に無条件降伏排卵♥ 当然許してくれるはずもなく瞬く間に群がって我先にと受精している頃でしょうか♥ 今回こそしっかりと孕めるといいのですが……♥

 

 このままずーっと繋がったままでいたいですけど、そろそろシャワーを浴びて着替えないといけませんね。いくら今日がお休みとはいえ朝ごはんはしっかり食べないといけないですから、名残惜しいですけど……先輩? その、おチ〇ポがまた大きくなっているのですが♥ それに腰を掴む手の力がまったく緩んでいないです♥ このままベッドに行ってハメ倒す、ってそんな素敵な……いえ、爛れた休日なんて、っ♥ 「今日一日おチ〇ポに奉仕すること」って罰を与えただろう、ってまさかっ♥ 一日中休む暇もなく奉仕するって意味だったんですか?♥ ただでさえ時間を空けてのご奉仕ですらおチ〇ポにメロメロなのにずっとだなんて……っ♥ はい、罰ですから♥ 誠心誠意ご奉仕させていただきます♥

 お゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉ♥ おチ〇ポが突っ込まれたまま立ち上がって駅弁っ♥ ずっぽり深くまで突き刺さって子宮が潰れちゃいます♥ い゛ひぃ♥ 落ちないように腕も脚も絡みつかせるように抱きしめたらより深くまで亀頭が挿ってくるっ♥ あっ♥ あ゛っ♥ このままベッドまで行くんですね♥ 一歩一歩踏み出すごとにおマ〇コがズンッ♥ って子宮に響くっ♥

 きっとこの後、先輩のオス臭いザーメンがこびりついたシーツの上に寝かされて失神するまでハメられるんですねっ♥ 二十四時間耐久ガチ交尾っ♥ 回数無制限の獣みたいな孕ませるためだけの気持ちいい交尾っ♥

 あっ♥ お゛っ♥ お゛お゛っ♥ イ゛っ♥ ~~~っ♥ ―――――っ♥

 

――――――

 

 ……はいっ♥ 一昨日の記録、どうでしたか♥ えっ? まだ途中じゃないか、って♥ 勿論このまま記録の再生を続けてもいいのですがどうやら限界みたいなので♥ いえ、先輩ではなく私が、です♥ 二十四時間耐久ガチ交尾のハメ撮りを流されている上に、勃起したおチ〇ポを見せつけられたら我慢なんてできません♥ はい、もちろん今からすることもぜーんぶ記録します♥ では、今日もお願いしますね♥

 



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BBちゃんがドスケベ誘惑逆NTRを仕掛けるもマゾメスな本性見抜かれて孕まされる話

「あれぇ?♥ せんぱ~い♥ そんなに急いでどちらに行くんですか?♥」

 

 廊下をやや急ぎ足で歩いていると、後ろから蕩けるような甘い声をかけられる。その声の主を認識した瞬間体がビクッと震え、足がその場に縫い留められたかのように動かなくなる。ゆっくりと振り返るよりも先に、彼女――BBが嗜虐的な笑みを浮かべながら距離を詰めて目の前にいた。

 

「……ふふっ♥ な~んて、知ってますよ♥ 今からマシュさんのところに行くんですよね♥ どうしたんですかぁ?♥ そんなにオドオドして♥ そんなにあからさまに避けられちゃうと傷ついちゃいます♥」

 

 彼女はこちらが何かを言う前に、訳知り顔で用事を当ててくる。端的に言ってトラブルメーカーなBBがこうやって絡んでくるのは大抵が困りごとにつながるので、自然と腰が引けてしまう。

 

「ちょっと前までは私にも構ってくれたのにぃ♥ 最近はマシュさんにべったりですもんね♥ ……えっ? マシュとはそんな関係じゃない? くすくすっ♥」

 

 流し目でマシュとの関係を含みのある言い方をしてくるので、彼女のためにも否定すると、まるで小ばかにするように笑いだす。

 

「そんなの分かりきってますよ♥ だってぇ♥ 先輩はぁ♥ ヘ・タ・レ♥ ですもんね♥ ちょ~と気になる女の子がいてもぉ♥ 満足に誘えない上に自分から手を握ることも出来ない♥ 拗らせてますねぇ♥ あぁ♥ でもでもぉ♥ そんなヘタレな先輩もぉ♥ 本気になるとこんな大胆なことしちゃいますよね♥」

 

 彼女のあんまりな物言いに言い返そうとするが、どこからか取り出したタブレット端末をこれ見よがしに見せつけるせいで言葉が止まる。そこに映し出された見覚えがあるその動画に、一気に頭から血の気が失せるのをどこか他人事のように感じる。

 

「この動画、わかりますかぁ♥ これ、先輩に黙ってお部屋に隠しカメラを仕掛けてたんですけど♥ 面白いものが撮れちゃったんですよね♥ そ・れ・は♥ 先輩がぁ♥ BBちゃんの下着を盗もうとしている証拠映像で~す♥ きゃ~怖~い♥」

 

 そこには女性用の下着を手に、どこか興奮したように目を見開いている自分の姿が映し出されていた。それを指さしながらわざとらしく怖がるBBに、思わず否定の言葉を口にすると、その震えた声が面白かったのか「んふっ♥」と嘲笑の吐息が漏れる。

 

「違う? 何が違うんですかぁ?♥ 私がわざと置いた……って人を疑うなんて酷いです♥まぁ確かに、BBちゃんが先輩のお部屋にお邪魔した時にぃ♥ スケスケのオスの劣情煽るようなエロ~い下着をわざと置き忘れて♥ 先輩が「何だろうこれ?」って手に持って確認しようとしているようにも……見えますね♥」

 

 事実、彼女がマイルームに遊びに来た時、わざと下着を置いったのだと確信している。ベッドの上でもぞもぞしていたのでその時に落としたものだろうか、と拾ってみれば下着だったので驚いたことは記憶に新しい。まさか部屋に隠しカメラが仕掛けられていて、あまつさえその瞬間を取られていたとは露ほど思わなかったが。

 

「たしかに先輩も後ろを向いてますし、画像も荒いですからよ~く見ないと何が何だか分からないかもしれないですねぇ♥」

 

 あっさりと引き下がるBBにやや肩透かしを食らうが、何とか窮地を脱して安堵の息が漏れる。最初に言及してこないということは『この後』のことは撮られていないんじゃないか、という思いがよぎる。

 

「んふっ♥ それじゃあ♥ この後の動画もすこ~し見てみましょうか♥」

 

 そんな希望を打ち砕くように彼女の指がシークバーをなぞり、動画を進めていく。しかし、こちらの焦りとは裏腹に、動画はあっさりとブラックアウトし何も映さなくなる。

 

「実は急遽取り付けたせいで接続が悪かったのか、撮れたのはここまでなんですよねぇ♥ 『映像』は♥ でもでもぉ♥ 肝心の映像は撮れてなくても音声は撮れていたんですよ♥」

 

 BBの言うようにブラックアウトした画面から時折布が擦れる音のようなものが聞こえてくる。

 

「ここ♥ よ~く聞いてください♥ はぁ♥ はぁ♥ って荒い呼吸に加えて、す~っ♥ はぁ~♥ って深呼吸するみたいなくぐもった音が聞こえませんか♥ そうですねぇ♥ たとえるなら、パンツの匂いを嗅ぎながらオナニーしてるみたいな音♥ とかですかね♥」

 

 まるでその場面を見てきたかのように追及され背筋に冷や汗が伝う。緊張で張り付いた喉からは苦悶にあえぐ声しか出てこない。

 

「しかもぉ♥ 動画がちょうど暗転する直前のとこ♥ よ~く見てください♥ 先輩のここ、勃起しちゃってませんか?♥ 手に持った瞬間にBBちゃんの下着だって分かっちゃったんですよね?♥ ただでさえドスケベな下着見せつけられたのに♥ 脱ぎたてでほんのり温かくて、私が履いてる姿を妄想しちゃったんじゃないですか?♥ これじゃあもう言い訳出来ないですね♥ 後輩系サーヴァントの下着に興奮しちゃうド変態マスター♥ それでも先輩は誤解だ~ってしらを切るならぁ♥ この動画をマシュさんに見せても何の問題もないですよね?♥」

 

 彼女の言葉にドクンと心臓が脈打つ。彼女の指さした先には、彼女のエロ下着を握りしめて間抜け面を晒す自分の下半身。伸縮性のあるスラックスのズボンは荒い映像越しでもくっきりとチ〇コの形を露わにしていて誰の目から見ても興奮していることは明らかだった。

 

「この動画をマシュさんが見たら絶対幻滅しちゃうんじゃないですかぁ?♥ マシュさんの前では紳士に振舞ってますけど、実は性欲の強いオスでした~♥ って♥」

 

 吐息が肌にかかるほどの至近距離で甘い声を囁いてくる。彼女のムチッとした大振りなデカ乳が服越しに押し付けられ、壁際へと追いやられる。

 

「たしかに先輩のことがだ~い好きなマシュさんなら、仮にみんなが疑っても味方になってくれそうですよねぇ♥ これは何かの間違いですとか言って庇ってくれますよ♥」

 

 こちらが言い返してもBBの余裕は全く崩れず、むしろ手のひらの上で必死に抵抗する獲物にとどめを刺すような、ねっとりとした視線を向けてくる。

 

「そういえば♥ 先輩のお部屋に忘れちゃったこのスケスケエロ下着、まだ私のところに返ってきてないんですよねぇ♥」

 

 耳にふ~っ♥と熱い吐息を吹きかけながら、とぼけた様に白々しく「どこにいったんでしょうか♥」と尋ねてくる。逃げ出したいが壁と彼女の柔らかな肢体に挟まれ、身動きが取れない。

 

「先輩の臭いがこもったお部屋にいたせいで、ちょっぴりドキドキしてぇ♥ 発情愛液が染み込んじゃったホカホカのオス媚びエロ下着♥ どこかのヘタレ変態マスターさんの手に渡ったらこっそり隠してオカズにされちゃいますよ♥」

 

 「もしかしたら今履いてる下着も剥ぎ取られちゃうかも♥」と媚び声で、少し動いただけで中が丸見えになってしまいそうなほど丈の短い超ミニスカートの裾を摘まむ。真っ白でほどよく肉が付いたデカ尻と、ムチムチの肉に食い込んだ紐パンが覗き、下半身に熱が集まってくる。

 

「今から先輩を拘束してマシュさんと一緒に強制捜査♥ 例えばぁ♥ いつも隠すように棚の陰に置かれた、意味ありげに鍵のかかったボックスの中とか♥ もし本当に先輩のお部屋にあったらさすがのマシュさんもドン引きしちゃいますね♥」

 

 なんで隠し場所を知っているんだ、とかやめてくれ、だとか様々な言葉が口を衝こうとし、結局は何の意味のない声が口から洩れる。その様子に気を良くしたのか、BBは。舌で唇を蠱惑的に濡らす。

 

「それは嫌ですよねぇ♥ 幻滅されたくないですよねぇ♥ それじゃあ……前みたいに私に構ってください♥ もちろん、先輩もだ~い好きな楽しい魔力供給ですよ♥ 魔力をた~っぷり注いじゃうような……エッチな魔力供給です♥」

 

 前みたいなエッチな魔力供給、と聞いて反射的に快楽を期待した体が震える。彼女が召喚されて間もないころ、魔力が不足しているからという言い訳で、快楽のままにお互いの体を貪りあった退廃的な記憶が呼び起こされる。ここ最近は鳴りを潜め、穏やかな日常を取り戻しつつあったが、それすらも不意を打つための布石だったのだ。

 

「あはっ♥ 今びくびくぅ♥ って体震えちゃいましたね♥ BBちゃん、先輩に放っておかれてましたから性欲持て余してドロッドロのエロ欲求溜め込んじゃってるんです♥ 発育のいいデカ乳とぉ♥ ちょうど孕み頃の安産型のデカ尻なのに優秀な交尾相手に恵まれなくてぇ♥ 男好きするエロい体から発情フェロモンを無意識に撒き散らす悪~いメス♥ お互いの性欲を解消するのにちょうどいいですね♥ もちろん、BBちゃんは先輩とマシュさんの関係を壊そうなんて考えてないですよ♥ だってこれは魔力供給なんですから♥ 何にもやましいことはないのに本気になる人なんていないですよね♥」

 

 こちらの理性を削るように全身をまんべんなく押し付けてセックスアピールをしてくる。しかも魔力供給、必要な事だからと言う都合のいい逃げ道すら作り、あたかも悪いことではないと思い込ませてくる。

 

「それにぃ♥ もし先輩が本当に一途にマシュさんのことが好きならぁ♥ 私みたいな生意気なメスガキ相手に興奮することなんてないですよね♥ 先輩はただエロいだけのメスの誘惑なんて跳ねのけて魔力をこってり注いだらはいおしまい♥ ついでに性欲も解消されるだけで後腐れも後ろめたいことも何にもないですよ♥」

 

 彼女の言葉に理性の天秤が傾いていく。動画で脅されて仕方がなく、そもそも魔力供給なんだから、そんな言い訳じみた言葉が頭の中を駆け巡る。そして半ば無意識に無言でうなずくと、BBはするりと腕を絡ませてこちらの二の腕に胸を押し当てながら、どこか含みのある笑みを浮かべる。

 

「は~い♥ 決定~♥ 先輩をお持ち帰りです♥ こんな廊下ではなんですから、私のお部屋に行きましょうか♥」

 

 

 彼女の部屋につくとその意歳差に圧倒される。シンプルな壁紙に、部屋の中央に鎮座するサイズの大きいベッド。それだけならばシンプルな部屋という印象を受けるだろうが、それを台無しにする下品なピンク色のルームライトがサイドボードの上で光っている。

 

「ようこそBBちゃんのマイルーム、もとい先輩専用のヤリ部屋へ♥ ここに来る間にちょいちょい~っと設定をいじってラブホみたいな内装に変えちゃいました♥ こっちの方があからさまにヤリ目的って感じで興奮しますよね♥ もちろん、完全防音でロックも万全ですから♥ 外から邪魔される心配もないですし、先輩がどれだけ情け無〜く喘いでもバッチリ大丈夫です♥」

 

 後ろでガチャリと鍵のかかる音が響き、退路が完全に断たれたことを理解させられる。しかし、緊張とは裏腹に、本能に忠実なチ〇コは既にズボンの中で勃起しており、かろうじて隠せてはいるが少しでも身じろぎすれば簡単にテントを張ってしまうだろう。

 

「それじゃあドスケベでエロ~い魔力供給、始めましょうか♥ 先輩の体にぃ♥ ぎゅ~♥ どうですか、私の体♥ 柔らかい女の子の体を押し付けられてちょっと息が荒くなってますね♥ しかも今日はぁ♥ 特別に先輩のために、いつもと服が違うんですよ?♥ お尻のお肉が見えちゃうくらい超丈の短いミニスカにぃ♥ ワンサイズ小さいワイシャツで発育のいいデカ乳がぴっちり浮き出ちゃってます♥」

 

 彼女の言うように、普段のレオタード姿ではなく、まるで遊び盛りのJKが手ごろなオスを誘引するような非常に股間にクる格好をしている。汗のせいか薄い生地のワイシャツが透け、大胆に開けられた胸元からムワッと湿度の高いメスの匂いが立ち上る。

 

「いいんですよ、好きに触って♥ 先輩の目の前でフリフリ揺らして生意気にセックスアピールしてくるデカ尻に手を這わせてぇ♥ 意識させるためにぐいぐい押し当てられてるムチムチに育ったデカ乳に触ってください♥ 私の体を好き勝手にまさぐってぇ♥ 性欲解消、しちゃいましょう♥」

 

 立ち眩みが起きそうなほど、むせ返るメスの匂いに中てられているこちらなどお構いなしに、体に触っていいと許可を出してくる。お預けされていた手は飛びつくように胸を、尻を掴み無遠慮に揉みしだく。

 

「んっ♥ こうやって先輩にエッチな手つきで触られるとぉ♥ 先輩を誘惑しちゃう濃厚なメスの発情フェロモン、振りまいちゃいます♥」

 

 こちらの手のひらに擦りつけるようにデカ尻を突き出し、スリスリと胸板にすり寄りながら尻を振る。そのたびにムチムチの尻肉が手のひらに吸い付き、ぐにぃ♥と左右に開く。彼女がパンツを履いていなければ全く使い込まれていない、ヒクついたアナルが丸見えになっていただろう。

 

「キュッとくびれた腰が勝手に動いてぇ♥ 先輩のエッチなセクハラで感じてるのがバレちゃいます♥ ゴツゴツした手のひらがおっぱいに沈んでます♥ しかもぉ♥ もう片方の手でお尻をがっちり鷲掴み♥ 散々ヘタレって煽ったのにぃ♥ もう誘惑に負けちゃうんですかぁ?♥」

 

 「BBちゃん軽蔑しちゃ~う♥」とニヤニヤ笑っており、自分でも分かってしまうほど苦し紛れに否定の言葉を言うと、彼女の目が嗜虐的な色を帯びる。

 

「ふふっ♥ そうですよねぇ♥ 先輩はまだ誘惑に負けてませんよね♥ こうやって私の体をまさぐってるのはぁ♥ 私が体を押し付けてくるのを引き剥がそうとしてるんですよね♥ カッコいい~♥ そんなメスガキの挑発に強いカッコいい先輩とぉ♥ キス♥ したいです♥ しかもぉ♥ ただのキスじゃなくて、糸引くぐらい唾液たっぷりの舌をねっとり絡ませてお互いの体温を感じ合うドスケベ密着ベロチュー♥」

 

 こちらの指が食い込んだデカ乳をたぱんっ♥と弾ませながら手のひらにグイグイ押し付けてくる。ねっとりとした荒々しい手つきにもかかわらず、彼女はむしろ喜悦を滲ませながらキスをせがんでくる。

 

「あぁでも、マシュさんとの初キスもまだなのに私が先に先輩と魔力供給のためとはいえベロチューなんてしちゃダメですよね♥ 大事な大事なファーストキスですから♥ やっぱり好きな人とするのが一番です♥ あ〜あ、先輩とキスしたかったなぁ♥ 肉厚な舌で先輩の唇こじ開けてぇ♥ ドロドロの唾液を塗りつけながら舐め回したかったです♥ 唇をちゅ〜って押し付けてお口の中をかき回すエロエロお遊びディープキス♥」

 

 理性ではそこまでするとただの魔力供給ではなくなると分かっているのに、本能はキスをさせろとばかりに彼女のデカ尻ごと抱き寄せるせいで、不格好な姿勢になってしまう。気を抜いたら勝手に顔を近づけそうになるのを必死に抑えていると、またも彼女は言い訳を用意する。

 

「あぁでも♥ 先輩が初キスの相手がマシュさんじゃなくて、BBちゃんがいいって言うならなんの気兼ねなく、何回でもいちゃいちゃベロチューできるんですけどねぇ♥ くすくすっ♥ どうしたいですか、先輩♥ 先輩が頷いてくれればぁ♥ 柔らかい唇押し付けてぇ♥ 好き好きぃ♥ って媚び売りながらお下品ラブラブ濃厚ベロチューしちゃいますよ♥」

 

 マシュの名前出すせいで理性が戻り、本能のままに彼女に溺れそうになるのにブレーキをかける。受け身でありながらも挑発的な言葉をぶつけてくることで、休む間もなく淫臭を振りまいていく。

 

「先輩の目の前でお口を開けてぇ♥ れろぉ♥ れろれろぉ♥ じゅるるっ♥ ん~♥ ぢゅるるぅ♥ 先輩が頷いてくれたらぁ♥ こうやってお口の中をベロベロ舐めまわしてぇ♥ オスの欲望刺激しまくりです♥」

 

 ぐぱぁ♥と口を開きこちらの顔に吐息を吐きかけながら、大量の唾液を纏った肉厚の舌をねっとりと持ち上げる。口腔でにちゃ♥と淫らな水音を立てると、舌先を振り振りと揺らして誘ってくる。

 

「舌を上下に動かしてぇ♥ ねばねばのガチ発情唾液を交換しましょう♥ この人は私のことを自分から求めちゃいました、ってマーキングするみたいなラブラブ密着ド淫乱ベロチューしたりぃ♥ ワンちゃんみたいに浅ましく舌を突き出す性欲丸出し淫乱ベロチューされたくないですか♥」

 

 目の前の好意全開で誘惑してくるメスの言葉に頷けば、オスとしてこの上ない至福が得られる。否、このメスを自分のモノにしたいという粘ついた独占欲が鎌首をもたげ、グッと強く抱き寄せながら頷く。

 

「……っ♥ くすっ♥ 頷いちゃいましたね♥ 初キスの相手がマシュさんじゃなくてぇ♥ 私の方が良かったんですね♥ 嬉しい♥ BBちゃんを選んでくれたお礼にぃ♥ と〜ってもエロいド淫乱密着ディープキス♥ してあげます♥」

 

 んべぇ♥と突き出し、唾液が滴り落ちそうになっていた肉厚な舌を口腔に引っ込めると、その唾液で濡れた唇を重ね合わせてくる。

 

「ん~っ♥ んちゅっ♥ あーむっ♥ じゅるるっ♥ れろぉ♥ じゅるるるるぅ♥」

 

 ぬるりと強引に突き入れられた舌が口腔をかき混ぜる。まるで生き物のようにうねる舌に、反射的にこちらの舌が動き、絡み合っていく。

 

「ぷはっ♥ いきなりがっついたベロチューしちゃいました♥ 先輩もなんだかんだ言って自分から舌絡ませちゃってるじゃないですか♥ んふっ♥ いいんですよ♥ ちょ~っと興奮するだけの魔力供給なんですから♥ 楽しまないと損です♥」

 

 舌を突き出したまま引き抜くと、ぼたぼたっ♥と凝り固まった唾液が落ち、谷間へとこびりつく。そしてそれを拭おうともせず、再び「ん~♥」と唇を触れ合わせる。

 

「んむっ♥ ぢゅううううぅ♥ ちゅぽっ♥ れろれろぉ♥ あむっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥」

 

 唇をすぼめて痕が残りそうなほど強く吸ったかと思うと、今度は唇でこちらの舌を挟みわざとらしく音を立てる。

 

「先輩のだらしなく伸ばされた舌を唇で挟んでぇ♥ 変態ベロバキューム♥ プルプルの唇で押さえつけられながらストロークのたびにラブラブなキス♥ 気持ちよすぎてさっきから勃起チ〇ポが押し当てられてます♥」

 

 舌を唇で扱かれながら甘々で倒錯的なキスで、かろうじて隠せる程度だったチ〇コが完全に勃起しズボンの上から彼女の柔らかなお腹を押し上げる。

 

「んぶぅ♥ べろべろぉ ぢゅぷっ♥ ぐっぽぐっぽ♥ ん~ぱっ♥ ぢゅずずずぅ♥」

 

 舌を絡ませながら彼女の手のひらがズボンのちょうど頂点、亀頭をスリスリ♥と愛情たっぷりに撫で回す。

 

「先輩♥ 唾液交換しましょう♥ 私のメスくさ~いトロトロほかほかの唾液を飲ませてあげますからぁ♥ 先輩のドロッドロに濃ゆ~い唾液でぇ♥ 私のお口の中を隅々までマーキングしちゃってください♥」

 

 ウットリした顔では~っ♥ は~っ♥と浅い呼吸を繰り返しながら、口を半開きにしておねだりしてくる。股間を撫で回す手は下から上にさすったり、キンタマを握ったりと、オスの性欲を煽るせいで我慢がきかなくなり、自ら唇を重ね合わせる。

 

「ぢゅるっ♥ れろぉ♥ じゅるじゅる♥ んむっ♥ ぢゅううううぅ♥ っっ♥ 深っ♥ ん~っ♥ ちゅっ♥ ぢゅ~~っ♥ ちゅぽっ♥」

 

 息をつかせる暇もなく、貪るように舌を入れて柔らかな舌や頬に唾液を塗り込んでいく。びたっ♥ れろぉ♥と舌がのたうつたびに彼女の体がビクンッ♥と震え、逃げ場のない快楽を享受する。

 

「んふぅ♥ いきなり頭抑えてベロチューしてくるなんでズルいです♥ お口の深~いところまで舌を入れられてぇ♥ 私の唾液と先輩の唾液をねっとりまぜまぜ♥ 先輩にラブラブお口レイプされちゃいましたぁ♥ ほら見てください♥ お口の中で唾液が白く泡立ってます♥」

 

 口端を唾液で汚しながら、粘度の高い銀糸をかける。快楽の余韻が残っているのか彼女の舌先はピクピクッ♥と痙攣し、もっと寄越せとばかりに誘ってくる。

 

「んんっ♥ ぢゅぷっ♥ んふぅ♥ れろれろぉ♥ おっ♥ ちゅうぅぅ♥ ぐちゅ♥ ちゅっ♥」

 

 そんなレイプ願望丸出しなマゾメスBBの口腔に舌をねじ込み、熱の籠った視線で見つめてくる彼女を躾けるように尻肉を掴むと、んんっ♥と隠しきれない情欲を滲ませた吐息を吐き出す。

 

「またレイプされちゃいました♥ 目の前でほかほかトロトロのお口まんこ見せつけられて興奮しちゃいましたか?♥ メスくさい吐息をは~っ♥ ってかけられて興奮するなんて変態すぎます♥」

 

 勃起したチ〇コのカリ首を正確に当てながら、指の先でかりっ♥ かりっ♥と刺激する。彼女の細い指先がチ〇コをなぞるたびに呼吸が荒くなり、その様を嬉しそうに見つめられ、瞳を覗き込まれる。

 

「もうこんなに勃起しちゃって苦しそう♥ あんなにえっぐいベロチューされた後におチ〇ポカリカリされたらバカになっちゃいますよねぇ♥ ドスケベメスガキ後輩のラブラブご奉仕魔力供給にどハマり♥ 今後はBBちゃんを見るたびに情けなく勃起しちゃってください♥」

 

 彼女の指がカリ首の段差を往復するたびに、甘い痺れが背筋を走り、じわじわと漏れ出るカウパーがズボンにシミを作る。

 

「おチ〇ポのここ♥ 湿ってきてますね♥ くすくすっ♥ デカいくせに堪え性もないんですかぁ?♥ あんまりにも無様で苦しそうなのでぇ♥ パンツ、下ろしてあげますね♥」

 

 指先をパンツのゴムに引っ掛けると、勃起したチ〇コに当たらないように引きずり下ろす。外気に触れたチ〇コからムワッ♥と湯気の様な淫臭を放つ。

 

「くっさ~い♥ しかもこんなにピーンって上向きに勃起させて♥ 射精したいです~っておねだりしちゃってるじゃないですか♥ でもでもぉ♥ 初キスの相手がBBちゃんでも問題ないくらいラブラブなんですから何もおかしくはないですよね♥ だってぇ♥ 好きな人相手に勃起しちゃうのは当然のことなんですから♥」

 

 おもむろに伸ばされた手がチ〇コを優しく握り、白く細い指を絡ませる。カウパーに塗れているせいで触れただけでぐちゅ♥ ぐちぃ♥と粘液が彼女の指にへばり付く。

 

「固くてぇ♥ 太~い先輩のおチ〇ポ、苦しそう♥ ドスケベメスガキ後輩サーヴァントに煽られてザーメンがキンタマの中でグツグツ煮詰まってます♥」

 

 カウパーでドロドロになった手のひらでチ〇コを擦りながら、そのままキンタマへと手を添える。

 

「どくっ♥ どくっ♥ って濃~ゆい精子をいっぱい作って孕ませ準備してるのにぃ♥ 溜まる一方で無駄撃ちすら出来ない♥ 本当はぁ♥ BBちゃんのムチムチあったかドスケベおマ〇コに突っ込んで分からせてやりたい♥ 何にも考えずハメハメしたい~♥ って思ってるのにぃ♥ マシュさんのことが一番好きだから、この期に及んで紳士ぶりたいから堪えてるんですよね♥」

 

 ぐちっ♥ ぐちゅ♥と扱くたびに、亀頭から玉のようなカウパーが滲み彼女の指に絡め取られていく。その動きはオスを気持ちよくさせ、ザーメンをコキ出す動きではなく、キンタマの中からカウパーという不純物を濾し出し、精子の濃度を高めるような緩い動きだった。

 

「そんな先輩に朗報で~す♥ BBちゃんのエロ肉がみっちり詰まった太ももにおチ〇ポを挟んでぇ♥ ヘコヘコ腰振り擬似交尾です♥ これならただの性欲処理♥ オナホに虚しくコキ捨てるのとなんら変わりないです♥」

 

 パンツを下ろし、ギリギリ見えない程度にスカートをたくし上げると、亀頭の先を太ももに押し当てる。

 

「あと一歩っ♥ 腰をぐぐ~♥ って突き出せば太ももオナホに挿入できますよ♥ すっごく気持ちいい太ももで溜め込んでた精子出しちゃいましょう♥」

 

ぐっ♥ ぬるる~♥ ぱちゅ♥

 

 少し腰を突き出し、亀頭の先端を押し入れるとあっさりと抵抗なく、まるで吸い込まれるように飲み込まれる。

 

「は~い♥ ちんぽ食べられちゃいました♥ ムチムチの太ももにサンドされながら肉厚なおマ〇コを上から押し当てられてぇ♥ ドスケベ三角絞め♥」

 

 太ももを擦り合わせてチ〇コをしごいたかと思うと、体を動かさず腰だけを前後にカクカク♥と動かしてお互いの腰を打ち付け合う。

 

「気持ち良さそうなだらしない顔♥ 先輩、気づいてますか♥ 先輩のおチ〇ポに太ももだけじゃなくておマ〇コが擦れちゃってるんです♥ パコパコお手軽な性欲処理なのにぃ♥ わざと擦り付ける媚び媚びまんコキ♥」

 

 彼女がスカートの裾を持ち上げると、マ〇コの割れ目で咥えこむようにチ〇コが押し当てられている。腰がヘコ♥と動くたびに太ももで固定されたガチ勃起チ〇コに愛液を塗り込むように撫で上げる。

 

「腰がぶつかるたびにぃ♥ ザーメンがたっぷり詰まったキンタマが太ももに当たって優しく刺激されちゃってます♥ 恋人同士みたいに抱き合いながら射精煽り♥ キンタマ揺らしながらエロメスの体使ってオナニー頑張ってください♥」

 

 柔らかい媚び肉で上下左右から挟まれ、快楽を貪るように自ら腰を振る。愛液が流れ落ちても、カリ首でマ〇コの浅いところを掻き出し滑りをよくする。

 

「真正面から抱きしめられてドスケベメスボディ潰されちゃう♥ 全身余すところなく先輩のオナニーの道具にされちゃってます♥」

 

 ギュっと強く抱き寄せると、柔らかな体から立ち上る甘いメスの匂いに中てられて理性が溶かされていく。もはやこちらだけが浅ましく腰を振り、ザーメンをコキ捨てることしか考えていないような、文字通り彼女の太ももを「使う」太ももオナホコキを繰り返す。

 

「必死にヘコヘコしちゃってもう射精しそうなんですか?♥ ちょっとでもズレたらおマ〇コに即挿入できちゃうお預け状態なのを頑張って考えないようにしてるのにぃ♥ 生意気なメスガキおマ〇コが甘噛みして誘惑っ♥ 早くコキ捨てないと理性なくなっちゃいますね♥」

 

 彼女の柔肌に腰がぶつかるたびに、パンっ♥ パンっ♥と淫音が響く。こちらがその気になったらあっさりとセックスが出来てしまいそうなほど、無防備な誘惑を振り払うように腰を振るも、がっちりとホールドされているため腰を引くたびにカリ首がマ〇コの浅いところに掠る。

 

「おチ〇ポガッチガチになってる♥ 好きに射精しちゃってください♥ ザーメン溜め込んでパンパンになったキンタマをえっろい太ももに押し付けてぇ♥ オスの欲求満たしちゃえ♥」

 

ぶびゅっ♥ びゅるるるるるっ♥ ぼびゅっ♥ びゅくびゅく♥

 

 最後にぐぐっ♥と持ち上がったキンタマを彼女の太ももに擦り付けるように腰を打ち据えると、堰を切ったようにザーメンが溢れ出す。

 

「っっ♥ あっつ~い♥ 臭くて濃ゆいザーメンがどぷどぷ出てます♥ 無駄撃ちご苦労様です♥」

 

 腰が抜けそうになるほど気持ちいい射精に、彼女の体を掴んで崩れ落ちそうになるのを堪える。種付けするかのように突き出した腰は、ずりずりとチ〇コを緩く動かして尿道に残った微かなザーメンすらコキ出していく。

 

「ゼリーみたいな粘ついたザーメンが太ももにべっとりこびりついてます♥ 子宮に出されたら一発で妊娠確定な強~いザーメンなのにぃ♥ 擬似交尾で無駄撃ちしちゃいました♥」

 

 ビクッ♥ ビクッ♥と空撃ちするも一向に萎える気配のないそれにマ〇コを擦り付けながら、淫欲の染まったメスの顔を向けてくる。

 

「だらしない顔♥ 余韻に浸っちゃうくらい気持ちよかったんですか?♥ ほらほらぁ♥ ザーメンまみれのオス臭いちんぽ引き抜いてぇ♥ 太ももをティッシュ代わりに拭っちゃってください♥」

 

 ぬぷっ♥ と引き抜かれたちんぽはザーメンの糸が引き、たぱたぱっ♥ と床へと落ちる。それを彼女の太ももに乱暴に擦り付けて拭っていく。

 

「ザーメンでマーキングされてるみたいです♥ ふふっ♥ 普通の女の子にこんなことしたら絶対嫌われちゃいますよ♥ こんなアブノーマルなことで悦ぶのはぁ♥ 性欲持て余してエロ欲求溜め込んでるくせにぃ♥ 先輩のことが大好きなBBちゃんくらいです♥」

 

 耳元で媚びた声で囁かれ、勃起したチ〇コを彼女の体に突きつけ、荒く浅い呼吸を繰り返す。しかし、BBは「だ~め♥」と軽く亀頭をひと撫ですると、背を向けてベッドの方へ行ってしまう。

 

「今日の魔力供給はおしまいです♥ 先輩も射精して今日の分の性欲は解消できちゃいましたし、誘惑しても結局手を出されずにあしらわれちゃったしゃないですかぁ♥」

 

 くすくすと笑いながらサイドボードに置いてあるティッシュを取ると、太ももの裏にこびりついたザーメンを拭おうと手を伸ばす。

 

「んっ♥ ん~♥ 手が届かないですね♥ くすっ♥ 先輩っ♥ よかったらコレ、拭いてくれませんか?♥」

 

 チ〇コを勃起させたままじっと見つめるこちらに、ティッシュをヒラヒラ揺らしながら呼んでくる。そしてBBはベッドにうつ伏せになると、目の前でたぷっ♥と肉の乗った尻を掴み持ち上げる。

 

「ほらほらぁ♥ 早く拭いてくださ~い♥ それともぉ♥ 発情したメスガキのフェロモン嗅いでセックスしたくなっちゃいました?♥」

 

 無防備に寝転がり、襲ってくださいと言わんばかりに体を揺らして、全身から甘いメスのにおいを漂わせてセックスアピールをしてくる。

 

「繁殖に一番適した体でぇ♥ その上交尾相手が目の前にいますから♥ このオスを逃がさない~って♥ 体から勝手にムレムレのセックスおねだりフェロモン出ちゃうんです♥ でもぉ♥ セックスなんてしちゃったらそんなの魔力供給じゃないですよね♥ そんなのただのガチ恋ラブラブ本命交尾じゃないですか♥」

 

 悪びれもせず媚びたメス声で蕩けた瞳をこちらに向けてくる。成熟した体は「無抵抗で犯されます♥」と態度で表すように弛緩し、真後ろでちんぽを勃起させたまま佇むこちらを誘惑する。

 

「孕み頃のデカ尻持ち上げてぇ♥ 先輩のおチ〇ポの目の前に愛液でトロトロなマゾメスマ〇コ突き出しちゃいま~す♥ お尻をフリフリ振ってぇ♥ おちんぽに掠らせながらハメ乞いアピール♥ BBちゃんのメスの匂いがた~っぷり染み付いたベッドでぇ♥ 先輩に覆い被さられながら全身密着寝バックしたいです♥」

 

 デカ尻を突き出して下品にヘコヘコと揺らして尻肉を波打たせる。理性を抑え込むことが馬鹿らしくなるほどの性欲の奔流に、ビキビキッ♥と勃起したちんぽに血管が浮かぶ。

 

「清楚で真面目な良い後輩よりもぉ♥ ドスケベで先輩を誘惑しちゃう悪~い後輩を一番にしてくれるならぁ♥ 好きな時に好きなだけセックスできますよ♥ ぬるぬるでギチギチな極上のおマ〇コに挿入して♥ ザーメンを搾り取ることしか考えてないつぶつぶの肉壁に擦り付けながら生ハメセックス♥」

 

 彼女の言葉に生殖本能が揺さぶられ、内に秘められた想いが塗りつぶされていく。淡い恋心から原始的な欲求への移り変わり、否、とっくに堕ち切っていた本能が表面化していく。

 

「先輩のデカチ〇ポにハメられる想像しただけで子宮が犯されたいってキュンキュンしちゃってます♥ 先輩とセックスすることが大好きなぁ♥ メスの本能に抗えないよわよわな負け癖おマ〇コに誰がご主人様か分からせちゃえ♥」

 

 その言葉を皮切りに、覆いかぶさるように押し倒しデカ尻の間にチ〇コを滑り込ませる。膝立ちになり持ち上がった尻は、丁度こちらの腰の高さにあり早くハメろとばかりに擦り付けてくる。

 

「マシュさんを裏切ってBBちゃんを選んじゃいました~♥ でもでもぉ♥ 恋人同士でもなかったんで何にも問題ないですよね♥ それにぃ♥ 恋人はもう私がなっちゃいましたから♥ 恋人同士でセックスするのは当たり前です♥」

 

 枕に顔を埋めながら、期待するような流し目でこちらを見つめてくる。そんな様子を気にも留めず、肉欲のままに割れ目にチ〇コをあてがうと、一切の躊躇なく挿入する。

 

ぢゅっ♥ ずぶぶぶぶっ♥ ごちゅっ♥

 

「お゛っ♥ んんんっ♥ チ〇ポきたぁ♥ いきなり全部挿れられちゃいました♥」

 

 うつ伏せでデカ尻を突き出した体勢のままハメられて、体を小刻みに痙攣させながら甘イきする。無数に生えた肉ひだは、挿入した瞬間に余すところなくチ〇コに絡みつき、トロトロの愛液でご奉仕愛撫をする。

 

「ひっ♥ いっ♥ チ〇ポ長すぎですっ♥ んんっ♥ 子宮潰されちゃってる♥ オスが強引に種付けするみたいな姿勢で子宮こじ開けられちゃいます♥」

 

 挿入の勢いで子宮口にぶつかっただけで絶頂し、マゾメス振りを見せつける。腰をひねり子宮口を抉るだけで甲高い嬌声をあげ、オスの本能を刺激してくる。

 

「おっ♥ お゛お゛っ♥ 激し♥ それっ♥ 好き♥ どちゅどちゅってハメ潰されるの好き♥」

 

 大げさなくらい大振りに腰を振って、赤く跡が残るくらい腰をぶつけると、凶悪に張ったカリにねばねばの粘度の高い愛液が絡みついて掻き出される。

 

「あっ♥ あっ♥ バレちゃいました♥ 散々煽って強気になった先輩に生ハメされて受精したくなってるの見られちゃった♥」

 

 先ほどまでの小悪魔な面は鳴りを潜め、従順に奉仕してくるマゾメスに種付け欲がムクムクと膨れ上がり、絶対に逃がさないとばかりに覆いかぶさる。そして、抽送のたびにだぷっ♥ たぷんっ♥と揺れるデカ乳を背後から鷲掴み、身動きがとれないように抑え込む。

 

「~~っ♥ ~~っ♥ まっ♥ 待って♥ こんな生殖本能丸出しでぇ♥ メスの体を自分のモノにすることしか考えてない交尾で孕まされちゃう♥ 先輩の指がエロ乳に食い込んで形変わっちゃいます♥ ただでさオスの性欲煽るくらいしか能のないデカ乳がさらに大きくなっちゃいますよ♥」

 

 いやいやっ♥と体をよじるとその動きに合わせてデカ乳が揺れ、媚びるように手の平にすり寄ってくる。それを指が食い込むほど強く握ると、浅い呼吸を繰り返しながら腰を反らせる。

 

「ふっ♥ ふっ♥ 普段から調子に乗ってる生意気メスガキサーヴァントに自分の遺伝子植え付けたいんですか?♥ 自分勝手にザーメンどぷどぷ~ってコキ捨てるつもり満々ですね♥ 初めてのラブラブセックスが子作り交尾とか変態すぎます♥ ん゛お゛っ♥」

 

 返事の代わりにポルチオを押し上げると「お゛お゛っ♥ お゛ほぉ♥」とシーツを握りしめシワを作りながら、獣のような嬌声を上げる。激しい抽送をやめ、弱点を的確に狙うねっとりとした動きに変えると、尻を高くつき上げしつこいくらいに密着してくる。

 

「っ♥ っっ♥ 好きっ♥ 好き好きっ♥ おチ〇ポぐりぐりされてまたイっちゃいます♥ 本当はご奉仕しないといけないのに♥ 強い精子がみっちり詰まった濃厚ザーメンおねだりピストンしないといけないのにぃ♥」

 

 極上の名器を蠢かせながらも、切羽詰まった余裕のない嬌声を上げる。それが普段のBBとのギャップを引き立たせ、興奮をより誘ってくる。

 

「お゛っ♥ ん゛お゛っ♥ おチ〇ポ膨らんでる♥ ミチミチっておマ〇コ押し広げられちゃいます♥ もう射精しそうなんですね♥」

 

 逃がさないとばかりに収縮する膣をカリ首で強引に振り払いながら、限界まで溜めこんだ性欲をぶつけるように腰を押し当てる。射精が近づいたチ〇コは子宮口に狙いを定め、執拗にノックしていく。

 

「もっと気持ちよく射精できるようにぃ♥ お尻を突き上げて土下座してるみたいな無様な格好で種付けおねだり♥ 遺伝子レベルで相性ばっちりな旦那様に、大事にとっておいた卵子あげちゃいます♥ BBちゃんが一番だって体に刻み付けてください♥」

 

 媚びるような懇願にイライラしたキンタマがググッ♥と持ち上がり、彼女のデカ尻の柔肉に埋めるように根元まで挿入し覆いかぶさる。

 

「んひぃ♥ くるっ♥ ザーメンきちゃいます♥ お゛っ♥ んほおぉぉ♥ んおっ♥ お゛っ♥ おおおぉぉぉぉ♥」

 

ぶびゅるるるるる♥ ぼびゅっ♥ ぶびゅっ♥ びゅくるるるるるるっ♥

 

 子宮口にぴったりと亀頭を押し付け、子宮へと直接ザーメンを流し込んでいく。快楽が電流のように流れ、思考が真っ白になる感覚に、低く獣のような喘ぎ声を思わずあげている。

 

「あっ♥ んんっ♥ 中出し気持ちよすぎます♥ 発情期ど真ん中のトロトロおマ〇コに無責任種付けっ♥ ドスケベボディ押しつぶされながら恋人セックスやばいです♥」

 

ぶびゅっ♥ びゅるるるる♥ びゅっ♥ ぼびゅっ♥

 

 ゼリー状のザーメンが子宮に直接叩きつけられ、その度に体を震わせてフェロモンを振りまきながら絶頂する。組み伏せているオスにとっては、目の前のマゾメスが「私はおチ〇ポに負けちゃいました♥」と全身でアピールしているようにしか見えなかった。

 

「ふ~っ♥ ふ~っ♥ ~~っ♥ 射精長すぎです♥ こんなにみっちり濃厚ザーメン詰め込まれたら絶対に妊娠しちゃうじゃないですか♥ しかもぉ♥ っっ♥ くっさ~い♥ 排卵誘発ザーメン臭がここまで漂ってきてます♥」

 

 子宮に収まりきらなかったザーメンが、ぶぽっ♥と下品な水音を立てて逆流し、シーツの上にボタボタと零れ落ちる。こってりと凝り固まったザーメンは強烈な臭いを発し、強靭な繁殖力を秘めていることを理解させられる。

 

「こんな強~い遺伝子注ぎ込まれちゃったら絶対にマゾメスざこざこ卵子差し出しちゃってます♥ 完全に負け癖ついちゃってセックスのたびにポコポコ排卵しちゃいますね♥ これからはおチ〇ポがイラついたら彼女だからって理由でお手軽にパコパコ子作りセックス♥ つよつよ精子に卵子食べられちゃう♥」

 

 だらしなく顔を蕩けさせ脱力しながらも、おマ〇コはぎゅっ♥ぎゅっ♥と締め付けて次の交尾をねだってくる。当然そんないじましい誘惑に耐えきれるはずもなく、射精をしたばかりにもかかわらず溢れかえるザーメンを掻き出すように抽送を再開する。

 

 ヘコヘコ♥と弱々しく動く腰を抱き寄せ、逃がさないという意思を見せるこちらに、BBは獣じみた嬌声で応えるのだった。

 



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デリヘルのキャストBBをラブラブセックスでデリヘル引退恋人堕ちさせる話

 ルルハワの中でもかなりランクの高い、スイートの上に「VIP」という枕詞が付きそうなホテルの一室で、場違いな居心地の悪さを感じながらベッドに腰掛ける。窓の外のうだるような暑さとは裏腹に、室内は空調が効いているおかげか、カーテン越しに注ぐ刺すような日差しが嘘のように快適だ。高級感あふれる調度品の数々に、人が二人寝転んでもなおスペースが余りそうな柔らかいベッド、ルルハワを一望できる眺望と、おおよそあらゆる要素が詰まった部屋でため息をつく。

 なぜ自分とは縁遠い高級ホテルに一人でいるかというと、BBの計らいによるものだった。曰く「と~ってもお疲れな様子の先輩の『息抜き』のために慰安も兼ねてご用意しちゃいました♥ あぁ、もちろん『備品』は先輩のために用意した特別なものなので、好きに利用していいですよ♥」という書置きとともに半ば強引に軟禁されたのだった。

 BBのことだからと、初めのうちは一体何が起こるのかとびくびくしていたが、しばらくたっても何も起こらないため、若干の肩透かしと安堵を感じながらこうして寛いでいるのである。出入り口のドアが開かなかったので何もない、ということはないだろうが、かと言って彼女の性格からあまりもったいぶるようなことはしないと思う。むしろ早々に見せびらかすようにネタばらしをして、こちらをからかうのがいつもの彼女のやり口だろう。

 

 手持ち無沙汰のため部屋を見回すが、特に変わったものはない。ホテルに備え付けられている高級感漂うアメニティばかりだ。その中でふとテーブルに置いてある二冊のメニュー表のようなものに目が留まる。一つはルームサービスを頼むための冊子だが、もう一つには『在籍キャスト一覧』としか書いていない。

 あまりホテルでは見かけないような文言に興味を惹かれて、何とはなしに適当にページをめくるとあまりの内容に危うく取り落としそうになる。

 

 そこには煽情的な格好をした女性サーヴァントの自撮り写真が並べられていた。よく見るとページ下部には『画像修正一切なし! 超優良店デリバリーヘルスカルデア! 好みのキャストを選んでタブレットで注文しよう!』と頭の悪そうな書体で書かれている。

 煽情的なエロ自撮り写真を思わず食い入るように眺めながら、無意識のうちに唾液を飲み込む。最近は特に忙しく、自分で処理する暇もなかったため性欲が溜まっており、その上写真の下には当たり前のようにスリーサイズが記載されておりこれだけでも十分オカズになるほどだ。実はこれを本気にして注文したら、BBが小ばかにしながらネタばらしをしに来るんじゃないかと疑うが、それにしては手が込み過ぎてる。なにより写真がどれも合成にしては違和感がなさすぎるのも疑いきれない要因だ。

 ブーディカは目元を手で隠しながら片方の指を輪っかにしてフェラをするように浅ましく舌を伸ばしているし、頼光は淫欲に歪んだ口元から下を切り出し、自分で胸を愛撫している。そして普段はクールなアナスタシアはすけすけの下着の上にいつものマントを羽織った変態的な格好で蒸れた谷間を見せつけ、あの真面目なマシュまでもがガニ股で蹲踞し指二本でまんこの筋を隠しどこか恥じらいを滲ませながらこちらに向けてピースサインを送っている。

 BBの書置きに書いてあった好きに利用していい『備品』とはこれのことではないかと期待感が膨れ上がっていく。一つ一つ嘗め回すように写真とスリーサイズを読み込んでいくと、ふと一枚の写真に目が留まる。

 この状況を作り出した張本人、BBも例に漏れずエロ自撮り写真が載っていた。オスの生殖欲を刺激するような黒のマイクロビキニを媚肉に食い込ませ、小さ目のピンクディルドにちゅ~♥ と押し付けるような熱烈キスをしながらこちらを挑発するように流し目で見つめている。他のサーヴァントたちも思い思いの誘惑する写真だが、BBのはまるでこちらの性癖を的確に狙い撃つかのようにひときわ目を惹く。

 記載されているスリーサイズは98-57-92とトップレベルのプロポーションで、いつもはレオタードにコートというあまり肌を露出しない格好であるため、マイクロビキニを食い込ませて、惜しげもなく男好きする孕み頃のエロボディーを晒すというギャップがなお一層魅力を引き立てる。

 普段は生意気にこちらをからかう小悪魔なBBが淫欲の籠もった瞳を向け、ちんぽに媚びるメスのようにディルドにキスを落とすという、自身の欲望を実現させたかのような写真に性欲が高まっていく。なにより彼女が愛おしそうに握るディルドが、自身の勃起ちんぽより一回り小さいことがより一層独占欲に拍車を掛ける。自分の方が彼女を満足させることができるという仄暗い感情が鎌首をもたげそうになり、深く息を吐き気持ちを落ち着かせる。

 ページをいくつか捲り、他のサーヴァントの写真を眺めるが、どうしても脳裏にBBがチラついて離れない。たしかに、普段は貞淑なマリーやジャンヌのオスの劣情を誘う痴態を収めた写真は、それだけで何度もシコれるほどのオカズになるだろう。

 しかし、デリバリーヘルス――こと抜いてもらうという点において、BBを指名したいという気持ちが強い。いつもは生意気な事ばかり口にするBBが、いったいどのような性的な奉仕をするのか、そんな期待を胸に備え付けのタブレットを手に取る。どうやらそれぞれのキャストに振り分けられている番号を入力するだけで注文が出来るようだ。

 震える指先で慎重に入力し、プレイ時間は上限ギリギリの90分コースを選択して「決定」ボタンを押す。しばらくの間、自分の荒い呼吸音とわずかな空調の音だけが響く空間に、先ほどとはまた違った居心地の悪さを感じ、やはりイタズラの類だったのでは?と思い始めたころ、開かないはずの扉が無遠慮に開け放たれる。

 

「ご指名ありがとうございま~す♥ デリバリーヘルスカルデア、ルルハワ支店から来ましたBBちゃんです♥」

 

 やはりというべきか、テンション高く入室してくる。ノリノリでデリバリーヘルスカルデアを名乗ることからイタズラなどではないことがうかがえる。

 

「ふふっ♥ デリバリーヘルスカルデアをご利用いただきありがとうございます♥ 先輩なら誘惑に負けて絶対に利用しちゃうと思ってましたけどぉ♥ まさかBBちゃんのことを指名してくれるとは思ってませんでした♥ 先輩がいつもオカズにしてるエロ画像の傾向から好みのシチュエーションを撮ったかいがありましたね♥」

 

 聞き捨てならない言葉が聞こえたが、それ以上に気になるのはその異様な服装だ。暑さの厳しいルルハワでは絶対に必要になることのない、ひざ下まですっぽりと覆う裾長のロングコートを羽織り、さらに上から下までしっかりとボタンを留めている。

 

「なんでコートなんか着ているかって、当たり前じゃないですか♥ だってぇ♥ こんな格好で外を出歩けないですから♥」

 

 もったいぶるように一つ一つボタンを外し、コートを脱ぎ捨てるとむわっ♥と甘ったるいメスの発情臭が立ち昇る。彼女のコートの下は、キャスト一覧に載っていたエロ自撮り写真と全く同じ黒いマイクロビキニ姿だった。

 

「ふ~っ♥ いくらコートの下がほとんど裸とは言えさすがに密閉したら暑かったですね♥ おかげで汗かいちゃいました♥ 特に胸の谷間とか♥」

 

 呼吸をするたびにゆさっ♥と揺れるデカ乳は彼女の言うようにしっとりと汗ばんでいて、恐らくそこがこの理性を削り取るような発情メス臭の発生源だろう。

 

「やんっ♥ おっぱいをガン見しながら固まっちゃいました♥ 普段はレオタードでぴっちり肌を覆ってるせいで誰にも見せたことがない生乳に興奮しちゃうなんて童貞丸出しですね♥」

 

 もはや局部を最低限隠すことしか機能せず、エロ肉に食い込ませてオスの興奮を誘発することしか考えていないような媚びエロビキニを実際に目の当たりにして、ズボンを押し上げるようにググッ♥と勃起する。

 

「性欲塗れの先輩はぁ♥ どうせ1ページ目の説明書きなんて読まずにエロ自撮り写真を舐め回すように見てますよね♥ しょうがないですから特別に私が読み上げてあげますね♥ おちんぽ扱いてもらうことしか考えてないド変態な先輩でもわかるようにぃ♥ こうやって、ベッドで横に並んで座って♥ むっちむちの太ももをぴったりくっつけながらぁ♥ 体を密着させて読み聞かせ♥」

 

 ベッドに腰掛けたこちらの体に柔肌を擦り付けるように座ると、腕に横乳を押し付けながらサイドボードに置かれた『在籍キャスト一覧』に手を伸ばす。こちらの体を挟んでBBの反対側にあるため、わざとらしくデカ乳を擦り付け、勃起ちんぽを押し込めたテントの先っぽに下乳を掠らせながら取ると、なおも密着しながら表紙をめくる。

 

「まずはこのデリバリーヘルスカルデアの目的から♥ 周りにいつでもヤれるドスケベサーヴァントがいっぱいいるのにぃ♥ ヘタレなせいでムラムラしっぱなしの先輩の性処理を行うべく導入しました♥ ふふっ♥ 先輩はまだ疑ってるみたいですけど♥」

 

 BBの言う通り、1ページ目にはデリバリーヘルスカルデアがどういったシステムかが記載されている。しかし、耳元で囁くような甘い声のせいで集中できず、まったく文字が頭に入ってこない。

 

「指名したキャストには時間制限いっぱいまで、どんなプレイでもオッケーです♥ 傅かせてご奉仕させる王様プレイでもぉ♥ 胸や口をオナホみたいに使ってコキ捨てるのも自由♥ 先輩次第です♥」

 

 何でもできるという言葉に思わず腕に押し当てられているデカ乳を見る。明らかにサイズの小さいマイクロビキニのせいで媚び肉がぎちぃ♥とたわみ、押し上げられた谷間はもとより全身からむわぁ♥と誘うようなメスの匂いが鼻腔をくすぐる。「これ」を好きにしていいという抗いがたい誘惑に自然と息が上がってくる。

 

「あと今回は90分制なので、時間が経ったらこのタブレットがお知らせしてくれますよ♥」

 

 先ほど注文に使ったタブレットを操作すると、タイマーのような画面に切り替わる。それをサイドボードに立てかけると秒数が減り始めた。どうやらこのタイマーが時間制限の秒数のようだ。

 

「もちろん、禁止事項もありますよ♥ キャストの女の子が嫌がる行為を強引にするのは禁止です♥ まぁこれはあくまで形式的なものですけど、破ったら出禁♥ 即利用停止になっちゃいますから気を付けてくださいね♥」

 

 「わかりましたかぁ?♥」という声に、胸に伸びかけていた手を止める。合意の上でというのが大前提であるということを肝に銘じる。

 

「それともう一つ禁止事項があるんですけどぉ♥ よ~く聞いてくださいね♥ それはぁ♥ キャストからセックスを持ち掛けることは厳禁♥ あくまで目的は先輩の性処理ですから♥ 他のキャストの皆さんも本番なしで抜け駆けが出来ないから誰が先輩に選ばれても恨みっこなしってことで納得していただいてます♥」

 

 セックスが出来ないということに少なからず落胆するが、そもそもそう考えることが贅沢であり、本来であればこんなドスケベボディの美少女に抜いてもらう行為はいくらお金を積んでも得難いことだろう。

 

「それでぇ♥ 先輩はどんなプレイでザーメンコキ出して欲しいですかぁ?♥ BBちゃんは先輩限定で超優良キャストなんで♥ NG一切なし♥ 今ならどんなドスケベプレイでも求められればすぐ応じちゃうエロ奴隷にできちゃいますね♥」

 

 とはいえ、いざなんでもいいと言われてしまうと当惑してしまう。性知識はあれど経験が圧倒的に不足しているため、妄想だけが膨らみ言葉に詰まってしまう。

 

「ふふっ♥ ヘタレな先輩は目の前に据え膳状態で待ってる食べごろのメスがいるのに手を出せないんですねぇ♥ でもでもぉ♥ そんな先輩に朗報で~す♥ 今日本指名してくれたお客様にはぁ♥ サービスで全身洗体オプションを無料で付けることが出来るんです♥」

 

 勃起したちんぽに手を這わせて、亀頭の形をなぞるように指をくるくる回しながら提案してくる。むっちりとした太ももを擦り合わせ、マイクロビキニを食い込ませながらにじり寄ってくる。

 

「もちろん、スポンジはスポンジでもBBちゃんの媚び肉にソープをまとわせてぇ♥ 先輩の逞しい体にぬるぬるぅ~♥ って擦り合わせちゃいます♥」

 

 自分でデカ乳を下から持ち上げるとむにっ♥むにっ♥と左右別々に揺らしてアピールしてくる。そのパイズリを彷彿とさせる動きに加え、こちらが谷間を見えやすいように前かがみになる徹底ぶりに、食い気味に頷く。

 

「は~い♥ けって~い♥ BBちゃんの骨抜きぬるぬるソーププレイコースです♥ ではでは、時間も有限ですし♥ 早速服を脱ぎましょうか♥」

 

 そう言うとこちらの衣服に手を伸ばし、脱がせようとしてくる。自分で脱げるからとやんわり押し返そうとすると、逆に手を掴まれて拘束されてしまう。

 

「ダメですよ♥ 先輩は大事なお客様ですから♥ そんな些事はぜ~んぶ私に押し付けちゃっていいんですよ♥ BBちゃんのエロ~い肌の感触を邪魔する服なんていらない~♥ 勃起ちんぽを押し込める煩わしいパンツを脱がせろ~♥ って命令してください♥」

 

 振り回したいという思いと命令されたいという矛盾した欲求を滲ませながら、早く早く♥とせがむように迫ってくる。そんな彼女に対してムクムクと性欲が掻き立てられ、目の前で無防備に突き出されるデカ乳を鷲掴みながら命令する。

 

「っ♥ んっ♥ は~いっ♥ 先輩もだいぶ欲望に素直になってきましたね♥ それじゃあボタンを一つずつ外してぇ♥ んもぅ♥ シャツを脱がさないといけないのに絶対に片乳ずつしか放してくれないんですね♥ 時間が許す限りいくらでも触ってください♥ ベルトも緩めて、っと♥」

 

 夏服ということもあり衣服の量も少ないため、あっという間にパンツ一枚にされる。その間も指が食い込むくらい柔らかく、吸い付くような肌のBBの胸を堪能する。

 

「パンツの上からでもおちんぽの形が分かっちゃうくらいバッキバキに勃起しちゃってますね♥ 密着されながら囁かれたりおっぱい揉んだだけで興奮しちゃったんですね♥ ず~っとムラムラしっぱなしで抜く暇なんてなかった先輩のおちんぽが可愛そうですからぁ♥ すぐに出してあげますね♥」

 

 膝をつきながらパンツのゴムに指をひっかけ、ゆっくりと引き下ろす。途中で亀頭が引っかからないように丁寧にゴムを引っ張ると、ぶるんっ♥と湯気が立ちそうなほどの臭いを振りまきながら露わになる。

 

「~っ♥ はぁ♥ くっさぁ♥ こんなにオス臭い上にお腹に付きそうなくらい反り返ったデカちんぽ♥ 鼻を近づけてぇ♥ す~っ♥ んお゛っ♥ 臭いだけで体の相性バッチリってわかっちゃう♥ 嗅いだだけでメスに堕としちゃう凶悪ちんぽ♥」

 

 鼻先を近づけてギリギリ触れない位置で、立ち昇る臭気を肺いっぱいに取り込み体を歓喜に震わせる。荒く熱っぽい湿った吐息がちんぽの表面をくすぐるが、決してそれ以上近づかず、あくまで触れずに臭いを嗅ぐだけに留まる。

 

「はぁ♥ こんな危険な臭いを他のサーヴァントが嗅いだら不味いですね♥ ここはしっかり丹念に洗わないといけませんね♥ それじゃあ今度は先輩が私の水着、脱がしてください♥」

 

 名残惜しそうにちんぽから離れ立ち上がると、両手を広げて無防備に要求してくる。「水着を着たまま洗ったら先輩の体を傷つけてしまうかもしれませんので♥」と尤もらしいことを言う彼女の背中側に回り込もうとすると、手で制される。

 

「そんなつまらない脱がせ方じゃなくてぇ♥ こうやってぎゅ~♥ ってデカ乳を押し付けてカウパーまみれのデカちんぽを私のお腹に押し当てるように抱き付いてあげるんで♥ そのまま手を背中に回して脱がせてください♥」

 

 BBが体をよじるせいで柔らかな腹にカウパーを塗り広げながら、マイクロビキニの紐を掴み一気に結び目を解く。すると支えを失ったデカ乳が密着した胸板にずしっ♥っとダイレクトに重さを伝えてくる。

 

「そのまま下も……はいっ♥ ありがとうございます♥ 私の胸に合うサイズがなかったんで無理やり着てたんですけどぉ♥ 跡が残っちゃいそうになるくらいきつくて大変でした♥ あぁ♥ でも先輩がBBちゃんのデカ乳強調食い込みエロマイクロビキニ姿が見たいならまたいつでも着てあげますね♥」

 

 お互い全裸で抱き合いながら、畳む時間も勿体ないと言わんばかりにマイクロビキニを部屋の隅に放り投げる。勃起ちんぽをにちゅ♥くちゅ♥とこねくり回し、射精を促すというよりも感度を高める動きに、焦れったさを感じる。

 

「実はぁ♥ この部屋、どんなプレイでも対応できるようにあらかじめ準備されてるんです♥ 当然、シャワールームにはソーププレイが出来るようにソープマットとローションが完備されてます♥ ふふっ♥ 当たり前じゃないですか♥ 準備なんかに時間が取られるくらいなら1秒でも多く先輩とえっろいことしたいですから♥」

 

 白く細い指を這わせながら、徐々に下へと降りていってキンタマを愛撫する。カウパーでじっとりと湿り、抜け落ちたチン毛が纏わりつくのを厭わず、むしろ積極的に絡め取りながら優しく揉んでくる。

 

「普段からドスケベな格好のサーヴァントたちが周りをうろついてるせいでちんぽがイライラしっぱなしでぇ♥ オナニーする暇もないからザーメンいっぱいため込んでるキンタマをじっくり焦らしてぇ♥ 最っ高に気持ちいい射精したいですよね♥」

 

 ねとねとになりチン毛がいくつかこびりついた指を見せつけるように弄びながら確認してくる。それに応えるよりも先にお腹の柔肉で圧迫されたちんぽがドクンッ♥と跳ねて返事をする。

 

「くすっ♥ こんなに勃起させちゃった責任取らないとですね♥ 先輩が次また私を指名してくれるようにい~っぱいイチャイチャしましょうね♥」

 

 彼女に手を引かれるようにシャワールームへ行くと、そこには床いっぱいにグレーのソープマットが敷かれ、その脇には大きめのボウルいっぱいに白濁したソープが溜められている。そのまま仰向けで寝るように促されると、BBはソープ液をたぱたぱ♥と泡立てる。

 

「これ、ソープ液とローションの他に媚薬を混ぜてあるんです♥ もちろん肌に塗るだけですから効果は薄いですけどぉ♥ 催淫効果はしっかりありますから♥ 肌に触れるたびに少しずつムラつきが蓄積されて何度も射精できるようにサポートです♥」

 

 もったりと重たそうなソープ液を掬い上げると、凶悪な質量を誇るデカ乳に落としていく。重力に負けて曲線に沿って滴っていくが、粘度が高いせいかそのほとんどが胸に絡みついたまま保持されている。色も相まってまるで大量のザーメンをぶっかけられたような淫靡さを醸し出す。

 

「うわぁ♥ おちんぽが真上向いちゃうくらいガッチガチに勃起しちゃってますねぇ♥ BBちゃんのドスケベボディを視姦して興奮しちゃってる先輩のお顔にお尻を向けながら跨ってぇ♥ 反り返ったおちんぽ目掛けておっぱいでしっかり塗り込みます♥ やんっ♥ そんなに腰を跳ねさせて、びっくりしちゃいました?♥ だって仕方ないじゃないですか♥ こんなにオス臭いんですから重点的に洗わないと♥」

 

 緩慢な動作で胸をズリ上げソープ液を纏わせる。そのわずかな刺激でさえ十分な快楽となり自ら腰を浮き上がらせて擦りつけてしまう。

 

「必死になって腰をヘコヘコさせてるところ残念ですけどぉ♥ おっぱいはあくまでソープを擦り付けるだけ♥ 本命はぁ♥ ソープたっぷりのBBちゃんのおててを輪っかにしてぇ♥ とろとろのカウパーで汚れちゃってるおちんぽを丁寧に手洗いです♥ これならオナサポもできて一石二鳥ですね♥」

 

 彼女の五指がにちゃ♥と淫猥な水音を立てながら絡みついてくる。自分の指でするのとは全く異なる、より気持ちよく感じる場所を探るようなねっとりとした動きに耐え切れず身じろぎする。しかし、それを読んでいたBBは浮き上がる腰に体重をかけるデカ乳プレスで抵抗の芽すら摘んでいく。

 

「むっちむちの体をぐりぐりぃ~♥ って押してけてオナネタをご提供♥ ヘタレで女性の体に触ったことも数えるほどしかないから体が混乱しちゃってますね♥ おちんぽがビクビクぅ~♥ ってかわいそうなくらい震えてもう虫の息です♥」

 

 手のひらで亀頭を包み込むと、ぎちゅ♥ぐちゅ♥と不規則に回転させてカリ首を的確に責めてくる。目の前でだぷっ♥と揺れる尻肉と愛液をたっぷりため込んだ蜜壺が胸板を擦り、ソープ液とは明らかに異なるなめくじが這ったような透明な愛液の軌跡を作る。

 

「きれいにするためにおちんぽをシコシコするたびにぃ♥ 先っぽからカウパーが溢れてますねぇ♥ 何回も指先で掠め取ってるのに全然止まらないです♥ これじゃあソープ液よりもカウパーの割合の方が多くなっていつもの先輩のオナニーになっちゃいますね♥」

 

 指の腹でカリ首を弾き、ダマになって滲み出たカウパーを拭った指を擦り合わせ、ひき潰して馴染ませる。それをおもむろに鼻に近づけると、恍惚の表情で「くっさぁ♥」と嬉しそうに何度も鼻先に掠らせる。

 

「真っ赤になった亀頭から手を離してぇ♥ 指先で裏筋をなぞってクールダウン♥ ふ~っ♥ ふ~っ♥ 暴発しちゃいそうなくらいパンパンに張ったおちんぽに息を吹きかけて鎮めてるのに♥ むしろ血管が浮いてきちゃいましたねぇ♥ おかしいですねぇ♥」

 

 わざとらしくとぼけながら、度重なる刺激で敏感になった亀頭に熱のこもった吐息を吹きかける。その所業に抗議するようにビクッ♥といきり勃たせるが、ダマになったカウパーを指先で絡め取られてしまう。

 

「BBちゃん愛用のディルドよりもデカいくせにぃ♥ 快楽に弱いザコちんぽ♥ 先輩のことが大好きなメスサーヴァントなら簡単にハメちゃうことができるのにぃ♥ ひとコキで無様に射精しちゃいそうですね♥」

 

 石鹸の香りをかき消すほどの愛液から薫る強烈な発情メス臭は、「このオスは私のモノです♥ 強引に組み伏せられて荒々しく種付けされるレイプ待ちです♥」と彼女の独占欲を表すかのように主張し、それをこびりつかせるデカ尻の動きも相まって的確にキンタマをイラつかせる。

 

「キンタマがぐぐぅ~♥ って持ち上がって射精の準備♥ くすくすっ♥ も~っと気持ちいい射精が出来るようにお手伝いしてあげますね♥ ザーメンがたっぷり煮詰まったキンタマを持ち上げてぇ♥ どろっどろの指でマッサージです♥ メスなら一発で堕としてオナホにできちゃうくらい凶悪な童貞ちんぽをぉ♥ BBちゃん相手じゃないと射精できない体にしちゃいま~す♥」

 

 しかし、そんな言葉とは裏腹にぬぽっ♥と勢いよく手を引き抜いて手コキを止めてしまう。彼女の手に縋りつこうとむなしく打ち震えるちんぽを見下ろしながら、ガチガチに凝り固まったキンタマを鷲掴みにして揉み解していく。

 

「それにしてもぉ♥ 全然臭い取れないですね♥ むしろ私の手に臭いをこびりつけてソープの香りを塗りつぶしちゃう始末♥ せっかくBBちゃんが愛情たっぷりにご奉仕しながら先輩専用の発情ガチ恋フェロモン振りまいてるのにぃ♥ 肝心のおちんぽはメスなら誰でもいいと言わんばかりに無節操メス寄せ誘惑フェロモン♥ こんなの不公平ですよね♥ せっかくデリヘル嬢がラブラブセックスアピールしてるのに♥ 気持ちよければ何でもいいんですかぁ?♥」

 

 BBは体を起こすと、今度は正面から抱き合うように密着してくる。むちむちの太ももでこちらの腰をホールドすると、反り返ったちんぽが尻肉をぺちっ♥と叩く。

 

「先輩がもっとメロメロになってくれるようにこうやって正面から抱きしめながらぁ♥ おまんこで扱いてあげます♥ でもでもぉ♥ ルールはしっかり守らないといけないのでナカには挿れてあげません♥ おまんこの割れ目を押し当てながら愛液たっぷり塗り付けるまんコキです♥」

 

 突き上がったデカ尻をゆっくり下ろすと、割れ目にフィットさせるようにちんぽに密着させる。むっちりと脂がのったまん肉と粘度の高い愛液のおかげで吸い付くようにハマり、具合を確かめるように何度か腰をうねらせるとそのまま腰を振り始める。

 

「先輩のオス臭いちんぽにBBちゃんの愛液でマーキングです♥ 童貞のくせしておちんぽからはメスの匂いがべっとりこびりつかせてぇ♥ 傍からはもう誰かのお手付きってバレバレ♥ そんなことになっちゃったらもう私しか童貞を貰ってくれる相手がいなくなりますね♥」

 

 愛液が飛び散るほど必死に腰をヘコつかせ、ちんぽを扱き上げる。その自ら快楽を貪るオナニーのような滑稽な動きが、かえって視覚的な興奮を煽り空撃ちするちんぽがメス穴を掠っていく。

 

「くすくすっ♥ 少しでもずれたらおまんこに生挿入しちゃいそうで焦れったいんですか?♥ おまんこのお肉をめくり上げて膣肉に当たっちゃいますね♥ それならぁ♥ ぎゅ~♥ って力強くくっつけるとぉ♥ おちんぽが少~しだけメス穴の奥に沈み込んで肉ひだが掠めちゃいます♥」

 

 限界が近い亀頭は彼女の肌の体温よりもやや高い、ぬめったエロ肉の感触を敏感に感じ取り脳に伝えてくる。ここに挿れたい、犯したいという生殖欲がふつふつと沸き上がり、目の前で嗜虐的な瞳を蕩けさせるBBを凝視する。

 

「やんっ♥ 怖~いオス目つきでロックオンされちゃいました♥ このまま時間をかけたら事故を装って生ハメされちゃいそう♥ 暴発寸前のデカちんぽをイかせないと♥」

 

 そう言うとデカ尻を高く突き上げた大振りな腰振りから、カリ首を重点的に狙った小刻みな腰振りに切り替える。間近まで迫った彼女の吐息と、こちらの歯を食いしばった荒々しい吐息が混ざり合いお互いの頬を撫でる。

 

「じ~っと目を合わせてると先輩の射精のタイミングがバレバレですね♥ トロトロに緩み切ったお顔を一番近くで見ててあげます♥ 他のメスが見たら幻滅しちゃうだらしないお顔も素敵ですよ♥ ふふっ♥ 好き♥ 大好き♥」

 

 彼女がぺたんっ♥ぺたんっ♥と腰を叩きつけるたびに、目の前で押しつぶされたデカ乳が跳ね射精を促す。至近距離で愛を囁きながら勃起した乳首を擦り合わせる痴態を前にして、ついに限界を迎える。

 

「ふ~っ♥ ふ~っ♥ イけ♥ イっちゃえ♥ おまんこでディープキスされながら無駄撃ち射精♥ ため込んだザーメン全部コキ出しちゃえ♥」

 

びゅぶっ♥ びゅるるるるっ♥ どぷどぷっ♥ びゅくっ♥ ぶびゅるっ♥

 

 腰をみっちり閉じられた太ももに打ち据えながら、尿道を押し広げる勢いでダマになったザーメンを射精する。

 

「あっつ~い♥ 無様にイっちゃいましたね♥ ドロドロに煮詰まったザーメンが太ももに引っかかってます♥ 私のお尻を痛いくらいに鷲掴みにしちゃってぇ♥ 中出しできたと体が勘違いしちゃいましたね♥」

 

 腰が抜けるほどの気持ちいい射精と相まって、未だに射精の勢いが衰えずコキ出される。うっすらと黄ばんだザーメンは彼女の尻や太ももに飛び散り、それを無意識に手のひらで撫でつけ塗りたくっていく。

 

「やんっ♥ 先輩の童貞ザーメン塗り込まれてます♥ 一回も中出ししたことがないくせに生殖能力はバツグンな濃厚ザーメン♥ 他の男に抱かれることなんて絶対ないのにぃ♥ このメスは俺のモノだ~♥ このちんぽの専属キャストになれ~♥ って予約されちゃいました♥」

 

 ほんのりと赤みを帯びたデカ尻が、あっという間にザーメン臭を立ち昇らせながら淫猥にテカる孕みごろのメス尻になる。自分から嬉しそうにザーメンが絡みついた手のひらに尻を擦り付けるBBの姿に、射精したばかりだというのにちんぽがイラつき射精欲が湧いてくる。

 

「また勃起しちゃいましたね♥ ず~っとオナニーする暇がなかったからいっぱい溜まってますね♥ 興奮しすぎてぇ♥ はぁ~♥ って息上がってる♥ BBちゃんをぎゅ~って抱きしめて匂いを嗅ぎながら深呼吸してください♥」

 

 ちゅっ♥ んっ♥ と口端にキスを落とし体を寄せてくるせいで、深呼吸するたびに彼女の甘い香りが鼻腔を犯し、むしろ息が荒くなる。しかし、更なる快楽を求めようと腰を動かそうとすると、抱きすくめられて動きを止められる。

 

「このままシャワールームで体を擦りあいながら太ももにザーメン貢いでくれてもいいんですけどぉ♥ 時間も限られてますし♥ お部屋に戻ってぇ♥ ベッドの上でもっとエロ~いことしませんか?♥ ……ふふっ♥」

 

 

 

 

「思ったよりも時間たっちゃってましたね♥ 残り時間少ないですけどぉ♥ 何したいですか?♥」

 

 始まった時と同じように二人して密着しながらベッドのふちに腰を掛ける。違うのはお互い全裸な事と赤黒く勃起したちんぽがカリを怒らせながら、BBに隠しようもなくセックスアピールをしていることだろうか。

 

「これだけ先輩が性欲ため込んでるとは思ってませんでしたから♥ 今さら手で抜いても絶対に満足してくれないですよねぇ♥ どうすれば先輩の勃起ちんぽが鎮まるか教えてくださ~い♥」

 

 目の前でゆさっ♥とわざとらしくデカ乳を揺らし、無抵抗なメスを装うBBを今すぐにでも押し倒して、性欲の限り犯し尽くしたいという欲望が湧き上がる。しかし、初めの禁止事項の説明でセックスはできないとあらかじめ釘を刺されてしまっているため、歯がゆい焦れた欲だけが募る。

 

「やんっ♥ ねっとり粘ついた性欲まみれのオスの目しちゃってますね♥ 目の前の生意気で乱暴なことされるわけないって舐め切ってるメスをレイプしたいって思ってる危ない目です♥ そんなムラムラしっぱなしの先輩にぃ♥ 実は言い忘れてたことがありました♥」

 

 こちらの足の付け根、ちんぽに触れるギリギリのあたりを撫でつける挑発を繰り返しながら、熱のこもった囁くような声音で耳打ちしてくる。

 

「最初にお伝えしたルールには抜け穴があるんですよ♥ 実はぁ♥ 先輩からセックスを要求するのは禁止されてないんです♥ あくまで禁止されてるのはキャストからセックスを持ち掛けることだけ♥ 先輩がオスの本能剥き出しにしてぇ♥ おまんこ使わせろ♥ 濃厚ザーメンコキ捨てさせろ~♥ って迫ってきてもルール違反にはならないんです♥」

 

 忘れていた、なんて白々しく意図的に作られた抜け穴を提示してくる。本番無しなんていうのは建前で、初めからセックスする気満々だったことを全身から撒き散らされる発情フェロモンでアピールしてくる。

 

「でもでもぉ♥ 真面目で優しい先輩はそんな悪いこと考えないですよね♥ 女の子が嫌がる行為をしたら出禁ですから♥ 他のキャストの女の子から二度と性欲処理してもらえなくなっちゃいます♥ 女の子を取っ替え引っ替え本番なしの擬似ハーレムプレイのチャンスを棒に振るってぇ♥ BBちゃんだけとソープ引退ラブラブ恋人堕ちなんて選ばないですよね♥ もしそっちを選んじゃったらぁ♥ いつでもムラムラしたらBBちゃんを呼びつけて性欲が尽きるまで生交尾♥ 本番行為が禁止されたソープなんて霞んじゃうくらい退廃的で爛れた生活になっちゃいます♥」

 

 暗に今ここで犯されたらあなたのモノになりますとばかりに誘惑してくるBBに、ついに理性の限界を迎えベッドに押し倒す。100センチ目前の一糸まとわぬデカ乳が揺れ、セックス専用のドスケベボディがマットレスに沈む。

 

「やだやだぁ♥ 先輩とセックスしたくないです♥ ……くすくすっ♥ おまんこ狙われちゃってます♥ 先輩のデカちんぽで無理やりラブラブレイプされちゃいます♥ ハメた瞬間に即恋人堕ち♥ 童貞卒業と同時に種付けセックスされちゃう♥」

 

 嫌がる口調とは裏腹にこちらの背中に手を回し、腰を浮かしてマゾメスまんこを差し出してくる。愛液をたっぷり蓄えた蜜壺をぺちっ♥とちんぽに掠るだけで、愛液の橋が架かり興奮の度合いがうかがえる。

 

「絶対ダメですからね♥ 媚薬ソープのせいで感度が上がってとろとろに準備されたおまんこに挿入したら一発で先輩専属の恋人デリヘルになっちゃいますから♥ ただでさえ大好きな先輩のことがも~っと好きになってぇ♥ つぶつぶの肉ひだ蠢かせてザーメンおねだりしちゃうような淫乱おまんこだってバレちゃいます♥」

 

 亀頭を割れ目に押し当てると、過剰に分泌された愛液のおかげか少し押し込んだだけであっさりと挿入できてしまいそうなほどだった。BBが浮き上がらせた腰をヘコヘコ♥と揺らすと先端を甘噛みしてくるまんこが吸い付いては離れ、丹念に粘ついた愛液をまぶしてくる。

 

「んっ♥ のしかかられちゃった♥ ねっとり抱き合ったまま抵抗させずに生ハメ交尾♥ 今まで散々焦らした分全部仕返しされちゃいますね♥」

 

 少し体重をかけただけでみちぃ♥と膣内をこじ開けられ、極上の名器が吸い付いて奥へと誘ってくる。そんないじらしいセックスアピールに耐えられるはずもなく、半ば腰が抜けるような無様な格好のまま一気に奥へと挿入する。

 

「お゛っ♥ んっ♥ ちんぽきたぁ♥ これで先輩はデリバリーヘルスカルデアに出禁っ♥ 他の女性から性処理してもらえなくなった代わりにぃ♥ キャストを無理やり引退させられて先輩の恋人になったBBちゃんと毎日避妊無しの交尾し放題です♥」

 

 根元までみっちりと膣内に収めると、きゅ~♥と締め付けてちんぽの形にフィットして快楽を貪ろうと肉ひだを絡みつかせてくるせいで、腰を突き出した体勢のまま打ち震える。そんなこちらのことなどお構いなしに、彼女は耳元で囁きながら脚を組みつかせてくる。

 

「んお゛っ♥ お゛っ♥ デカちんぽ振り下ろされるの好きっ♥ ぐりぐりぃ~ってねじ込まれながら子宮にズンズン響きます♥」

 

 肉ひだを引きはがすような大振りなピストンを子宮目掛けて叩きつけるたびに、デカ尻が波打ちながら愛液をまき散らす。ばちゅっ♥ばちゅん♥と柔らかな肉とぶつかると、彼女の体が跳ねてベッドのスプリングを軋ませる。

 

「あんっ♥ 足広げさせて下品なポーズさせられちゃいました♥ ガニ股でオスに媚びるハメ乞いポーズ♥ んひぃ♥ 激しっ♥ おっほぉ♥」

 

 しがみついてくる足を広げさせ生意気なメスを屈服させるようなドスケベなポーズをとらせる。密着感が増したことで肉ひだを滑り潰しながら、白く泡立ったカウパーと愛液の混ざり汁が溢れてくる。

 

「キンタマがせり上がってきてます♥ 体の相性バッチリでぇ♥ どんな女の子でも一発で孕ませちゃう繁殖力旺盛なザーメン注がれちゃう♥ 引っ込み思案な卵子見つけ出されて強~いオスの遺伝子まぜまぜされちゃいます♥」

 

――PiPi!

 

 湧き上がる射精欲に任せて抽送のペースを上げようとしたところに、水を差すように制限時間を知らせるアラームがタブレットから鳴り響く。立て掛けられたそれを引ったくるように掴むと、画面には『延長しますか?』というポップアップが表示されていた。そんなものに気を取られているのが勿体ないとばかりに何度も『はい』をタップし、『完了しました』という文字が表示されるよりも先にタブレットを投げ捨て、意識の外に追いやる。

 

「やん♥ もうデリヘル引退確定で時間制限なんて関係なくセックスできるのにがっつかれちゃってる♥ いいんですよ♥ ドスケベな欲望丸出しでエロいだけのメスまんこにぃ♥ こってり種付け♥ しちゃいましょう♥」

 

 蠱惑的で緩み切った発情トロ顔を晒しているくせに、おまんこはザーメンを搾り取る動きをしてくる。その動きに合わせてこちらも腰を突き動かすとすぐに、漏れ出る吐息に獣じみた嬌声が混ざり始める。

 

「ん゛お゛っ♥ っ♥ おちんぽが奥まで届く♥ 亀頭で無理やり子宮口こじ開けられて直接流し込まれちゃいます♥ お゛っ♥ っほぉ♥ カリ首がゴリゴリ擦れてる♥ みっちり詰まった肉ひだ押し退けられてイっちゃいます♥」

 

 ストロークのたびに逃がさないとばかりに収縮させるため、気を抜けばすぐにでも射精しそうになる。カウパーを分泌しすぎてダマのように凝り固まったザーメンが、ゆっくり尿道を押し広げて昇ってくるのを感じながら、目の前でツンと突き出した乳首を抓むと膣がより強くきゅ~♥と締め付けてくる。

 

「はっ♥ はっ♥ おちんぽ膨らんでます♥ このままっ♥ なかっ♥ 中出ししてください♥ ん゛っ♥ 先輩を狙うメスたちにもわかるようにぃ♥ 先輩専用の恋人ちんぽケースだってわかるように刻み付けてください♥ お゛っ♥ っっ♥」

 

 一突きするたびに甘イキして、子宮口がぢゅ~っ♥としつこいくらいにディープキスをしてくる。腰に組み付かせた足は逃がさないとばかりに締め付け、ぎゅっと密着させて短いストロークでザーメンをコキ出す。

 

「っ♥ っっ♥ イく♥ イっちゃいます♥ 先輩とのガチ交尾っ♥ 種付けプレスで孕みますっ♥ お゛お゛お゛お゛っ♥」

 

ぶびゅっ♥ びゅるるるるっ♥ びゅぼぼぼっ♥ ぼびゅっ♥ びゅくるるるるるるっ♥

 

 とどめとばかりに振り下ろした種付けプレスと同時に、グズグズに蕩けた子宮目掛けて射精する。音が聞こえてきそうなほどねちっこく、勢いのあるザーメンが子宮に叩きつけられ、その衝撃がBBを連続で絶頂に導く。

 

「っっ♥ ~~っ♥ ~~~♥ ぉ♥ ィ♥ ふ~っ♥ ふ~っ♥ お゛っ♥ イくっ♥ ~~っ♥」

 

 快楽に耐えるようにシーツを握りしめ、仰け反りデカ尻を浮かせて絶頂するせいで、無防備に子宮を差し出して余計に快楽を流し込まれる。足をピンッと伸ばして痙攣させるも、そんな彼女を抑え込み、体重をかけて子宮口に押し込む。

 

「~~っ♥ ふ~っ♥ ふ~っ♥ ザーメンきてるっ♥ ラブラブ恋人セックスでイかされちゃいました♥ しかもぉ♥ 同時にイっちゃうなんてやっぱり私たち体の相性バッチリですね♥」

 

 ぴくぴく♥と絶頂の余韻で痙攣しているにもかかわらず、肉ひだだけは蠕動させて尿道にザーメンが残らないように必死に蠢かせる。そのご奉仕まんこにビクッ♥と数度跳ねさせて残らずコキ捨てていく。

 

「んっ♥ やっと射精が終わりましたね♥ もぅ♥ 長すぎです♥ ……ふふっ♥ 力抜けちゃいました?♥ よしよし♥ おつかれさまです♥」

 

 柔肉に押し込めたちんぽが最後に一際大きく震えると、体がゆっくりと弛緩する。徹底的に酷使されたキンタマを労わるように撫でるがむしろ逆効果で、子宮に流し込んだザーメンを逃がさないようにミチッ♥と勃起して押し広げる。

 

「んっ♥ また勃起しちゃいましたね♥ この部屋のチェックアウトの時間なんですけどぉ♥ 明日の10時にしてあるんです♥ 延長なんて関係なし♥ 先輩のシたいこと、ぜ~んぶヤれますよ♥」

 

 休む暇など必要ないとばかりにメス臭い吐息を漏らす唇をふさぎ、籠った嬌声を響かせながら、汗と愛液で湿ったベッドを軋ませて日が変わるまで何度も行為に耽るのだった。

 



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発情ドスケベ皇女アナスタシアとコスハメAV撮影ごっこで孕ませる話

 閉め切られ、最低限の明かりだけが灯るマイルームで、大の大人が二人寝転んでもスペースが余るほど大きいベッドに、二人の男女が並んで腰かけている。その二人の正面にはハンディカムが三脚の上に固定され、録画中の赤いランプが灯っている。そんな無機質なレンズに曝されて、彼女――アナスタシアは身じろぎをする振りをしてみちぃ♥と詰まった乳肉をたわませる。

 

――緊張してる?

 

「いいえ♥ でも、そうね♥ これからどんな風に犯されてしまうかなんて考えると少し興奮してしまうわ♥」

 

 カメラに向かって妖艶に微笑みながら、白い頬をうっすらと赤らめて熱っぽい吐息を吐く。隣に座る下着一枚の男、マスターの太ももに手を置いて、性欲の籠った瞳で見つめながら、ギリギリカメラが拾える声量で囁いてくる。

 

「いつもはガラス細工を扱うように優しく犯してくれるあなたが、今日はまるで他人のように振舞いながら荒々しく犯してくれるのでしょう?♥ ふふっ♥ 想像しただけで体が熱くなってしまうわ♥」

 

 太ももに置いた手を淫靡な手つきで撫でまわしながら、勃起したちんぽにわざとらしく掠めて挑発してくる。

 

――今日は本当に撮影してよかったの?

 

「えぇ♥ 私がいない間に勝手に自慰行為に勤しんでしまう発情期の犬のようなマスターのためにズリネタを用意してあげようと思いまして♥」

 

 どこか不満を滲ませながら、こちらの問いかけに応えるアナスタシア。というのも、この撮影を行う発端となったのが、アダルトビデオをオカズにオナニーをしていたのがバレたからだ。彼女曰く、「あなたの精力が旺盛なのだからそういった行為に耽るのは許してあげるのだけれど、私以外の女性をそういった目で見るのは我慢ならないわ」という可愛らしい嫉妬によって提案された折衷案だ。

 

――それにしても、服のせいで分かりづらいけど意外とエロい体つきしてるね。

 

「上から98-58-96よ♥ どこかの変態なマスターが毎日飽きもせず揉んでくるせいでだいぶ育ってしまったわ♥」

 

 ゆったりとした服で隠れてわかりづらいが横から見るとむちっ♥とした乳肉が突き出されていて、カルデア内でも上位に食い込むほどのデカさだ。それをカメラ越しでも伝わるように、背中側から手を回してデカ乳を鷲掴みにする。

 

「んっ♥ ちょっと♥ やっ♥」

 

 このメスはこんなにエロい体をしているんだぞ、とカメラに向けてアピールするように鷲掴みにしたまま持ち上げて上下に揺らす。片手では収まりきらず、余った乳肉が指の間から溢れてたわみ、その柔らかさをこれでもかと見せつける。

 

――そのマスターくんとはどのくらいセックスしてるの?

 

「……っ♥ ほとんど毎日よ♥ 初めて犯された時に気絶するまでハメられて……それ以降何かと理由をつけて私の方から誘っているわ♥」

 

 他人のように振舞う演技のままセクハラされながら、平然とデリカシーのない質問をぶつけられて、性欲を満たすための道具としか見られていないような扱いに、彼女の中のマゾ欲が刺激されて俯きがちに体を震わせる。

 

――ふーん、まぁこれだけのドスケベボディだったら性欲ため込んでそうだしね。でも、マスターくんとのセックスに不満があるんでしょ?

 

「えぇ♥ 本当は性欲持て余しているくせに最近は優しいセックスばっかりで♥ ふっ♥ 初めてのセックスの時みたいに子宮が屈服して♥ んお゛っ♥ この人に絶対敵わない♥ このオスのつがいになるしかないんだ♥ って理解させられるような激しい交尾をしてくれないのです♥」

 

 乳肉を好き勝手に揉まれながら、指先で乳首を的確に擦られてぴったりと閉じられたまんこからじわじわと愛液が染み出してくるのが分かる。メスの本能に中てられて、もはや隠すことなくパンツ越しに勃起したちんぽを撫でながらハメ乞いアピールをしてくる。

 

――じゃあ今日はマスターくんに代わってその時のことを思い出しちゃうくらい激しく犯してあげるから、覚悟してね。

 

「~~っ♥ え、ぇっ♥ よろしくお願いするわ♥」

 

 鷲掴みにしたデカ乳に指が食い込むほどぎゅっと握ると、それだけで体を震わせて甘イキする。ただでさえ湿度が高く、密閉された部屋のため彼女が振りまく発情フェロモンがため込んでいた性欲を表すように誘惑してくる。

 

――それじゃあそろそろ始めようか。まずはちんぽ綺麗にしてもらおうかな。

 

 おもむろに立ち上がりサイドボードにおいてあった別のハンディカムを手に取ると、座ったままのアナスタシアの目の前に立ち、見下ろすようにカメラを構える。丁度顔の前に勃起したちんぽが来るように調整すると、彼女は熱のこもった目で見つめてくる。

 

「パンツ越しでもわかるくらいひどい臭いね♥ 先っぽなんてカウパーのシミが出来ているじゃない♥ 事前にシャワーくらい浴びてきて欲しいのだけれど♥」

 

 口では文句を言いながらも目線は釘付けになっており、鼻を小さく鳴らしてこちらにバレないように臭いを嗅いでいる。ぐっと腰を突き出すと「やっ♥」とか細く啼きながらも、顔を背ける気配が全くない。

 

――すごい窮屈だからパンツ脱がせてよ。あ、でも臭いに夢中みたいだから口を使って脱がせてね。

 

「変態ね♥ 私がこのちんぽに媚びる姿がそんなに撮りたいの?♥ 本当に仕方の無い人♥ 唇で挟んでズリ下ろせばいいのかしら♥ ふ~っ♥ んむっ♥ んっ♥ んお゛っ♥」

 

 パンツのゴム部分を唇で挟んでこちらの腰を掴みながら、手前に引いてちんぽが引っかからないように下ろそうとする。しかし、隙間を作った途端強烈なオスの性臭が立ち昇り、彼女の鼻腔を直接揺さぶる。

 

――あれ? 動き止まっちゃってるけど大丈夫? まだ全然脱がせてないよ。

 

「ふ~っ♥ ふ~っ♥ すぅ~♥ ん゛っ♥ あっ♥ 失敗してしまったわ♥ 咥える位置が悪かったみたいね♥」

 

 体を一際大きく震わせた瞬間、途中で口を離してしまう。しかも今度はパンツから亀頭部分のみが外に露出しており、ゴム部分が竿に引っかかってしまっている。それを傷つけないように、まるでキスをするかのごとく恭しく唇を触れさせる。

 

「あむっ♥ ちゅっ♥ ちゅぷっ♥ んむぅ♥ ふ~っ♥ ふ~っ♥ んんっ♥」

 

 パンツのゴムを唇で挟むのに手間取る振りをしながら、明らかに臭いを堪能しながら唇で漏れ出たカウパーを絡め取っている。その証拠に、彼女の荒い呼吸がカメラにバッチリ収められており、ゴム部分は彼女の唾液が染み込んででべとべとになっている。

 

「んっ♥ しょっ♥ きちんと脱がせられたわ♥ 湯気が立ってしまうほど蒸れたちんぽと♥ メスに種付けするための精子がたっぷり詰まった品性の欠片もないキンタマね♥」

 

 カメラへ視線を向けながら、カウパーでテカった唇を淫靡に舌で舐めとる。まるで先ほどの痴態がなかったかのように冷静にふるまっているが、オスの臭いに中てられて蕩けた表情のせいで台無しになっている。

 

――マスターくんのちんぽと比べてどう?

 

「……大きさや太さはマスターのとほとんど一緒ね♥ でも明らかに臭いが違います♥ マスターは紳士的だからセックスの前は必ずシャワーを浴びて綺麗にしてくれるもの♥ こんな女性を誰かれ構わず発情させるようなひどい臭いはしないわ♥」

 

 汗とカウパーで蒸れて刺激臭を放ちながら目の前でゆらゆらと揺れるちんぽからカウパーが一滴垂れ、自身のデカ乳に染み込んでいく様を見て、ごきゅ♥と浅ましく唾液を嚥下する。

 

――ふぅん……でもアナスタシアちゃんはこっちのちんぽの方が好きなんだよね?

 

「っっ♥ ふっ♥ すぅ~♥ んっ♥ そんなこと、ありません♥ 嗅ぐだけで体の相性抜群ってわかっちゃうようなオスの臭いを纏ったちんぽよりもぉ♥ マスターの清潔ちんぽの方が何倍も好ましいに決まっています♥」

 

 自ら鼻を近づけ、ちんぽに触れるか触れないかのギリギリのところで臭いを嗅ぎながら、自分に言い聞かせるようにあからさまに強がっている。彼女の湿った吐息がちんぽを撫でるとビクッと震え、鼻先をかすめるたびに呼吸が荒くなって発情しているのが分かる。

 

――そっかぁ、じゃあ今日はこっちのちんぽの方が好きって言ってもらえるようにいっぱい犯してあげるね。

 

「ふふっ♥ 楽しみね♥ 今日だけはあなたのサーヴァントですから♥ その最低なオスの劣情をすべて私にぶつけてちょうだい♥ 紳士さの欠片もない本能のままにまぐわう荒々しい交尾で犯されたら……♥」

 

 「もしかしたらマスターなんて忘れてこのちんぽに忠誠を尽くしてしまうかもしれないわ♥」と冗談めかしながら亀頭にキスを落とすと、イラついたちんぽからダマのようにカウパーが溢れる。

 

「ちゅっ♥ このままキスしながら臭いを嗅いでるのもいいのだけれど、んちゅ♥ まずはあなたの命令通りこのカウパーまみれのデカちんぽを綺麗にしないといけないわね♥ んっ♥ ちゅ~っ♥」

 

 ぷるぷるの唇を押し付けてちんぽに媚びながら離すと、粘ついたカウパーの糸が架かり彼女の服にシミを作っていく。しかも、カメラに音が入るようにわざとらしくリップ音を響かせてレンズに向かって口周りにべっとりとこびりついたカウパーを舐めとる。

 

「んっ♥ キスをしただけなのにこんなにもカウパーがこびりついてしまっているわね♥ それではまずはこの唾液をたっぷりまとわせた舌を押し付けてぇ……♥」

 

 舐めるというよりも押し当てた舌をスライドさせて、丹念に裏筋に唾液をまぶしていく。そして、舌先を器用に使ってカリの段差に滑り込ませて塗り込むが、すぐに漏れ出たカウパーによって上塗りされてしまう。

 

「れぇ♥ れろれろぉ♥ むちゅ♥ ちゅ~っ♥ 舌で舐めとるだけではきりがないわね♥ せっかく舌をブラシのように使って隅々までマーキングしてもこれでは先に私の舌がカウパーまみれにされてしまうわ♥」

 

 目の前で舌をヘコヘコと動かして、誘うように揺らめかせる。そのまま彼女の頭を掴み、蕩けた媚び顔にちんぽを突き付けて頬擦りさせたい欲が芽生えるが、それ以上にしてほしいことがある。

 

「そうね♥ それならマスターの大好きな育ち過ぎたデカ乳を使ったパイズリで綺麗にしましょうか♥ マスターが毎日揉みしだいて自分好みのメスに育て上げたのに♥ そのデカ乳を初めて会ったオスのちんぽを綺麗にするためだけに使われてしまうのね♥」

 

 まるで寝取られるかのような言い方のせいで、自分自身に嫉妬してしまいそうになる。しかしそんな気持ちとは裏腹に、今までにないくらい勃起したちんぽは早くしろと言わんばかりに反り返っている。

 

「くすっ♥ 少し待ってくださる?♥ ただするだけではあまり変わり映えしないと思って、あなたのために良いものを用意したの♥ お好きなのを選んでください♥」

 

 事前にある程度決めていた流れにない行動だったため、当惑しながらカメラを向けると大きめのかばんを手繰り寄せた彼女は、もったいぶるように中身を床に並べていく。

 

「普段だったら絶対着ないような、本来の機能を全く果たせずオスの性欲を煽ることしか能がないドスケベな衣装です♥ あなたの好みが分からなかったから持っていたアダルトビデオの女性が着ていた衣装を中心に集めてみたのだけれど……♥」

 

 目の粗い向こう側まで見えるほど透けた下着やスリングショット水着、果てはどぎつい蛍光ピンクの水着など様々な衣装が置かれていく。

 

「これなんてどうかしら?♥ メスの体を惜しげもなく晒しちゃうハート型のニップレス♥ デカ乳を支えることすらできないから常に目の前で触ってくださいとばかりに揺れてしまうわね♥ それともこっちのガーターベルト付きの下着かしら?♥ 肝心のおまんこの部分はスリットになっていて隠す気が全くないわね♥ ちんぽがイラついたらいつでもお手軽にハメ放題です♥」

 

 彼女が衣装を摘まみ上げて聞いてくるたびに着ている姿を妄想し、呼吸が荒くなる。そして彼女が次の持ち上げようとした衣装を、震えそうになる指でさすと、わざと持ち上げられて目の前でひらひらと揺らしてくる。

 

「そう♥ この水着がいいのね♥ これならすぐに着れそうですし、着替えてくるからベッドに座って待っていてください♥ それまでこれを貸してあげますから♥」

 

 側面からスカートの中に手を入れて少し屈んで抜き去ったパンツを亀頭の上にかぶせるように乗せる。彼女のイメージにぴったりの白いレースの下着だが、その清楚さと相反するようにべっとりと愛液が染み込んでいる。

 

 「手で触れてはダメよ♥」と言い残し部屋を出ていくが、それに意識を割けないほどに目の前の下着に釘付けになる。彼女の性欲を表すようにじっとりと湿った下着に、欲望のままにザーメンをコキ捨ててそのまま彼女に履かせたいという劣情が湧き上がるがじっとこらえていると、ものの数分で彼女が戻ってくる。

 

「くすっ♥ そこまで釘付けになっていると妬けてしまうわ♥ でも、そうね♥ 洗っても落ちないくらいにメスの匂いがこびりついてしまったしそこまで気に入ったのならあなたに差し上げるわ♥」

 

 嗜虐的な笑みを浮かべながらこちらに向かってくるアナスタシア。一見服装は先ほどと変わらないように見えるが、体を覆うように羽織ったローブの隙間から生足が覗き、下に水着を着ていることが分かる。

 

「どうかしら?♥ あなたが選んでくれたオスの性欲を煽るドスケベ水着♥ ただでさえエロい体つきをさらに強調する交尾専用の衣装ね♥」

 

 ローブを脱ぎ捨てると、こちらが選んだ牛柄のマイクロビキニを纏った肢体が露わになる。通常のモノよりも細い紐が彼女の雪のように白い肌に食い込み、脂ののった体の柔らかさを主張してくる。

 

「くすくすっ♥ 聞くまでもなかったようね♥ さっきから胸ばかり撮られてしまっているわ♥ 勃起ちんぽをいきり勃たせて床にカウパーがボタボタ零れ落ちているのにも気づいてないわね♥」

 

 少しサイズが小さかったようで、紐がデカ乳に食い込み窮屈そうに持ち上げられている。その上、彼女が呼吸するたびにデカ乳がゆさっ♥と揺れ、視線を捉えて離さない。

 

「あら、いつまで私の下着をちんぽに乗せているのかしら?♥ あなたが下着と性交する趣味があったとは思わなかったのだけれど♥ その程度の布切れなら後でいくらでも差し上げますから♥ 今はこっちに集中してほしいわ♥」

 

 濡れているせいでちんぽに纏わりつき、存分に愛液を染みつかせていた下着を持ち上げると、粗雑に投げ捨てるとべちょ♥と湿った音が響く。そしてそのままにじり寄り、手を少しでも動かせば生乳に触れてしまいそうなくらい距離を詰めてくる。

 

「はい♥ あなた専用の乳オナホです♥ あなたに飼われてしまった哀れなメス牛ですから♥ 今からマスターが丹精込めて育てたデカ乳でオス臭いカウパーを拭い取るためだけに使ってあげるわ♥」

 

 座っているこちらに向かって一歩歩みを進めるごとにデカ乳が揺れ、これから自分自身に寝取られるということを考えると不思議な感覚に陥る。さらに一歩詰めこちらのみぞおち辺りに抱きつくと、目の前で胸が柔らかく押し潰れて下乳に反り返った亀頭が掠る。

 

「これだけ近づくと節操無しに振り撒かれた甘ったるい匂いが香ってきてしまいます♥ 汗で蒸れやすいズリ穴からあなたを誘惑してしまうメスのフェロモンのせいで興奮してしまっていますね♥ 先ほどからちんぽを掠めて挿入を要求されてます♥」

 

 牛柄の水着のせいでデカ乳が下品に際立ち、性欲処理のための使われますと言わんばかりに目の前でゆさっ♥と揺らし誘惑するせいで、ちんぽが震えて下乳に先端を触れさせる。そしてちんぽが谷間に触れた瞬間、ゆっくりとズリ下ろしてデカ乳の間にちんぽを収めていく。

 

「んっ♥ とても熱くて太い♥ ただでさえサイズの小さい水着が食い込んでしまっています♥ 出来るだけ刺激しないようにゆっくり挿入したのに♥ 血管が浮き出て息が荒くなっていますね♥」

 

 だぷっ♥と乳肉を波打たせながら挿入すると、乳圧でギュっと締め付けられ何もしていないのに射精欲が煽られる。谷間からかろうじて見える亀頭が、その興奮を表すようにカウパーを垂らし周りの乳肉にべっとりと擦りつける。

 

「こんなにカウパーを漏らして♥ 綺麗にしがいがあるわね♥ せっかくだからマスターにもしたことがない下品なパイズリをしてあげます♥ まずは滑りを良くするために唾液を垂らして……♥」

 

 「れぇ♥」と浅ましく舌を伸ばして、亀頭にトロトロで透明な唾液をまぶしていく。その生温かさにちんぽが反応するが、デカ乳に押さえつけられているせいで震わせるだけにとどまっている。

 

「んっ♥ こんなものでいいかしら♥ ふふっ♥ 柔らかいメスの体を押し付けられて唾液をかけられて興奮してしまっているのね♥ 甘ったるいほどのメスの匂いに包まれながらぁ♥ 今からいっぱい気持ちよくしてあげます♥」

 

 ゆっくりと重たい水音を立てながら胸を持ち上げて、カリ首に擦らせながら上下に扱き始める。みっちりと締め付けたまま揺するたびに、尿道からカウパーが溢れてくる。

 

「ドロドロになった勃起ちんぽを扱き抜いてあげます♥ マスターにしてるときよりも密着感があって本気で搾り取りに来てる搾精パイズリ♥ ほんとは綺麗にしないといけないのに♥ オスの臭いに中てられておねだりしてしまいます♥」

 

 ダマのようなカウパーを垂らす亀頭に顔を近づけると、リップ音を響かせながら唇を触れさせて上目遣いで媚び顔を向けてくる。彼女が唇を離すたびに、唾液ともカウパーともつかない粘液の橋が架かり、谷間へと吸い込まれる。

 

「ちゅっ♥ んふぅ♥ ちゅ~♥ ちゅぱっ♥ オスを煽る気満々の牛柄エロ水着ではしたなく媚び売ってちんぽをイラつかせてしまったわ♥ 極上のメスがかしずいて愛情たっぷりのキス♥ お望みとあらば愛の言葉でも囁いてあげましょうか?♥」

 

 胸を持ち上げてメスのフェロモンを染み込ませるようにこね回しながら、銀糸のような髪から覗く熱っぽい瞳を向けて訪ねてくる。その返答の代わりにハンディカムを近づけると、「くすっ♥」と微笑んでもったいぶるように吐息を吐く。

 

「ちゅっ♥ 好き♥ 大好き♥ 臭いだけで発情しちゃうところも♥ ちゅっ♥ 簡単に膣肉がほぐせそうな高いカリも♥ ちゅぱっ♥ ちゅ~っ♥ 好きよ♥」

 

 亀頭に向かって何度もキスを落としながら、レンズ越しのこちらに向かって囁いてくる。その間もズリ上げるのを止めないため、搾り出たカウパーが白く泡立ち淫臭を放っている。

 

「んっ♥ はぁ♥ くっさぁ♥ ただでさえひと嗅ぎでメスの交尾欲求を揺さぶってくる臭いなのに♥ 胸で擦るとあっという間に滑りが悪くなって臭いが強くなってしまうわね♥」

 

 興奮によりいつも以上にカウパーを分泌しているが、それ以上に彼女のデカ乳に掠め取られてすぐに乾いてしまう。ある程度距離が離れているこちらにも煮詰めたようなオスの淫臭が漂っており、彼女の鼻先を掠めるたびに体を震わせて反応している。

 

「安心してください♥ あなたのちんぽを煩わせないようにしっかりローションを用意しているわ♥ それもとびっきり粘度が高くてちんぽに絡みつきやすい特別製です♥ ただでさえちんぽ全体を包み込んで刺激するエロ乳なのに♥ ローションで滑りが良くなってあっさり射精してしまうかもしれないわね♥」

 

 彼女はどこか挑発的な流し目で見つめながら、透明な粘液が詰まったボトルの蓋を開ける。逆さにしてもゆっくりとしか垂れてこないため、強く握りしめると「ぶびゅっ♥」と間抜けな音を立てて飛び散りながら胸へとへばりつく。

 

「あとはこうやって♥ ローションが染み込んだデカ乳でちんぽを一往復したら……っ♥ ドロッドロのローションプレイの準備完了です♥ くすっ♥ まだひとコキしかしてないのに息が荒くなっているわね♥」

 

 こちらの反応を面白がるように、ゆっくりと扱き上げて刺激してくる。デカ乳との密着感を維持しつつ、ローションによってあっさりと引き抜かれるせいで今まで以上に射精へと追いつめられる。

 

「マスターのちんぽを何度も満足させてきたねっとりしたパイズリです♥ ちんぽに甘~く擦りつけることばかり上手くなってしまったからきっと満足してくれると思うわ♥」

 

 谷間にローションを馴染ませるようにこね回した後、手慣れた様子で扱き上げる。時折上目遣いでこちらを見上げて、顔の緩み具合から感じるポイントを的確に当ててくる。

 

「ずっしり重たいデカ乳を使ってこれ以上ないくらい密着です♥ 裏筋もカリ首もひとコキで全部に掠めてしまうからパイズリオナホとして使い心地抜群ですね♥」

 

 ちんぽの形に沿うように、丁寧に乳肉を絡みつかせてローションごと擦り上げていく。しかし、絡め取ったローションはズリ下ろすと再びちんぽに絡みつき、潤滑剤としての機能を果たす。

 

「本当はもっと激しくしてほしいのに♥ これ以上激しくなるとすぐ射精してしまいそうなのね♥ このエロ乳でもっとご奉仕されていたい♥ でもちんぽがイライラする♥ って粘液まみれの意志が弱そうなちんぽがぴくぴく跳ねて混乱しているわ♥」

 

 デカ乳を振り下ろした状態で止まると、お預けをされているちんぽから玉のようなカウパーが溢れてくる。カウパーを出せば出すほどキンタマの中でザーメンが煮詰まり、気を抜けば甘イキしてため込んだ精子を漏らしそうになる。

 

「これだけ滑りが良くなったら手を使わなくてもパイズリが出来るわね♥ あなたの視線を釘付けにしてしまうハメ頃のデカ乳を上下に揺らしてノーハンドパイズリです♥ くすくすっ♥ さっきよりも雑な動きなのに興奮していませんか?♥」

 

 彼女が胸を揺らすたびにこちらの腰や腹に「たぱっ♥ ぱちゅん♥」と優しく叩きつけられて、重さや柔らかさをよりダイレクトに感じてしまう。その上普段のアナスタシアであれば絶対にしないであろう、オスのザーメンを貪欲に搾り取ろうとしているという行為がギャップを引き立たせ、より興奮を煽る。

 

「気持ちよすぎてお顔が蕩けているわ♥ も~っと激しく動かして欲しいから自分で腰振ってしまっています♥ そんな快楽に弱くて堪え性のないキンタマに、唾液とローションでドロドロになった下乳を甘く擦りつけて焦らしてあげるわ♥」

 

 無意識に腰が浮きあがりそうになっているところに、体重をかけて座らせると、デカ乳を前後に揺らして粘液まみれの下乳で甘い刺激を送り込んでくる。ちんぽも同時に扱かれているが射精に至るほどの強い刺激ではないため性欲だけが募っていく。

 

「ただでさえ精力旺盛なキンタマが意地悪されて過剰に精子をつくっているわ♥ お掃除するだけにとどめるつもりだったのに♥ ちんぽは本気の乳交尾をねだってきてしまっています♥」

 

 今すぐカメラを投げ捨てて本能のままにデカ乳を犯し倒したい衝動に駆られるが、そのたびに動きを制されるように亀頭を唇で挟んで吸い付くせいで、腰にうまく力が入らない。

 

「このままお遊びみたいな生殺しお掃除パイズリを続けるのか♥ それとも、溜め込んだザーメンを無駄撃ちしてしまう乳オナホ交尾♥ どちらがいいのかしら?♥」

 

 押さえ付けられている腰を僅かにでも動かして快楽を得ようと必死なこちらの答えなど分かりきっているくせに、嗜虐的な笑みを浮かべて聞いてくる。歯を食いしばりながら交尾を要求すると、返事の代わりに亀頭にキスをする。

 

「くすっ♥ それではあなたが溜め込んだムラつきを全て搾り出すようなドスケベで激しいパイズリでイかせてあげるわ♥ あなた好みの媚びた顔してあげますから♥ 極上のメスの体を独り占めできる優越感に浸りながらご奉仕されなさい♥」

 

くちゅっ♥ ぱちゅん♥ ずるるぅぅ♥ ずちゅっ♥

 

 左右からデカ乳で軽く圧迫しながらズリ下ろし、慣れた手つきでこね回していく。普段から胸を揉まれ、じっくりと開発されているおかげで性感帯となっており、カリ首を弾き乳首が擦れるたびに「んっ♥」と甘い声が漏れる。

 

「柔肉をねっとり絡ませながら扱かれるの、癖になってしまうわね♥ 規格外のデカちんぽですらすっぽり隠せてしまうほどのデカ乳をオナホ扱い♥ 皇女である私にこんなことを強要するのなんてあなたくらいです♥」

 

 その口振りとは裏腹に、的確にこちらが感じる部位を執拗に責め立てる姿は、皇女というよりも娼婦という言葉が似合っている。

 

「言うことに欠いて娼婦だなんて♥ 最低ね♥ たしかに私の性欲は強いのは認めるけれど、淫らな言葉で媚びるのも♥ 強引に押し倒されて私好みのデカちんぽでハメ散らされたいと思うのも♥ 全部あなただけよ♥」

 

 情欲が滲んだ瞳で見つめながら、演技ではなく恋人としてのアナスタシアに愛を囁かれて一気に射精欲がせり上がってくる。

 

「先っぽが膨らんできてオスの臭いが強くなってるわ♥ 早くキンタマの中で煮詰めたゼリー状のザーメンを出したい♥ 皇女から自分専用のドスケベ娼婦に堕としたメスにマーキングしたい♥ ってちんぽが跳ねてます♥」

 

ぱちゅっ♥ ずちゅっずるるぅぅ♥ どちゅん♥ ぬぷっ♥ ずりゅっ♥ ぱちゅん♥

 

 こちらの射精をサポートするように乳圧を高めてパイズリの勢いを増していく。デカ乳が腰に密着するたびに、白く泡立った飛沫が飛び、持ち上げると下乳と陰毛の間に糸が引いて興奮を煽る。

 

「キンタマにまで響いてデカ乳が波打つほどずっしり重たいパイズリでもう虫の息みたいですね♥ いつもだったら両手で鷲掴みにして自分のペースで扱かせるのに♥ 今はカメラを持っているから片手でしがみ付くのが精一杯♥」

 

 なんとかハンディカムをブレさせないように姿勢を保とうとするが、自分の意識に反して体がビクつき思わず空いている方の手でデカ乳を鷲掴みにする。しかし、手のひらから伝わってくる吸い付くような柔肌に、余計にムラつき尿道をザーメンがゆっくりとせり上がる。

 

「出してください♥ あなたがため込んでいるメスを孕ませることしか考えていない濃厚ザーメン♥ 牛柄水着でオスの生殖本能煽ってくるドスケベ皇女に♥ 誰がご主人様か理解させてください♥」

 

ずるるるるるぅぅぅぅ~♥ ぶちゅんっ♥ ぐちゅ♥ ぱちゅん♥ ずりゅずりゅ♥ ぱんっ♥

 

 デカ乳を抱きしめるようにしてちんぽを拘束すると、今までの焦らす動きから本気で射精させるストロークで搾り取りに来る。今まで散々射精を我慢したせいで耐えられるわけもなく、腰が引けそうになるのを抑え込まれてあっさりと追い込まれる。

 

ぶびゅ♥ びゅるるるるるっ♥ ぼびゅるるる♥ びゅぷっ♥ ぶびゅ♥

 

「っっ♥ すごい勢いね♥ みっちり密閉しているはずなのに♥ 無理やりこじ開けられて漏れてしまっているわ♥ 何日もオナ禁した後みたいにひどい臭い♥ 嗅いでるだけでイってしまいそうだわ♥」

 

 重たい水音を立てながら、彼女の胸にべっとりとザーメンがこびりついていく。鼻を鳴らして時折体を震わせながらも、ザーメンを潤滑油変わりにしてゆっくりとズリ上げる。

 

びゅるるるるるっ♥ どぷどぷっ♥ ぶびゅっ♥ びゅるるる♥ びゅくびゅく♥

 

「乳奥で残らず射精してください♥ 重たいキンタマがぐぐ~って持ち上がって空っぽになってしまうくらいの無駄撃ち射精♥ 気持ちよすぎてさっきまで腰が引けていたのに今は自分から擦り付けてしまっているわね♥」

 

 薄っすら黄ばんだザーメンが彼女の白い肌を染め上げて、より一層淫靡さを際立てる。尿道に残ったザーメンをコキ出すための緩いパイズリも、ちんぽに絡みついたザーメンを彼女のデカ乳に塗り付けているようだった。

 

びゅくっ♥ びゅくっ♥ ぶぴゅ♥

 

「出し切りましたか?♥ んっ♥ 射精おつかれさまです♥ とても幸せそうな蕩けたお顔になっていたわよ♥ 湯気が立ちそうなほど濃ゆい臭いを放ってる上に量も多くて♥ 溢れた分だけで胸がザーメンまみれにされてしまったわね♥」

 

 ザーメンを溢さないようにぎゅっと圧迫しながら引き抜くと、全く萎える気配のないちんぽが露わになる。下乳にはべったりと陰毛とザーメンがこびりつき、閉じられている谷間や横乳を伝ってダマになったザーメンがボタボタと零れ落ちている。

 

「これだけ大量に射精したのにまだ萎えないのね♥ あれだけキンタマ焦らされたのだから目の前のメスを孕ませないと収まらない♥ 無駄撃ちした分子宮にコキ捨てて絶対に受精させてやる♥ って危ない顔してます♥」

 

 先ほどこちらがしたように、自分でザーメンが滴る胸を持ち上げて、こんなにも搾り取ったと言わんばかりに乳肉を上下に揺らして勃起を誘発してくる。

 

「この胸に絡みついたザーメンだけで孕んでしまいそうね♥ 子宮に出されたら妊娠確実♥ それどころかのこのこ排卵された卵子に群がってレイプされてしまいます♥」

 

 濃厚すぎて塊になったザーメンを摘み上げて指で弄ぶ。彼女の皇女としての気品のある所作で、オスの欲望を指先に纏わせている。

 

「あなたの熱の籠もった視線を受けて私も子宮が疼いてしまうわね♥ オスの臭いではしたなく発情してコキ捨てられたがっているドスケベまんこ♥ デカちんぽで屈服させて皇女からあなた専用のハメ穴に堕としてください♥」

 

 アナスタシアはベッドの縁に腰かけて耳元で媚びたメス声を出してアピールしてくる。その腕を掴み押し倒すと、なんの抵抗もなくあっさりとザーメンまみれの無抵抗なメスの肢体を晒す。

 

「やんっ♥ 押し倒されてしまったわ♥ トロトロにほぐれたメスの一番弱いところを荒々しく犯されてしまうのね♥ 受精するまで……いいえ、受精してもしつこく種付けされてあなたのちんぽじゃないと満足できないくらいダメにされてしまうわ♥」

 

 彼女の愛液がたっぷりと染み込んだパンツを下にずらすと、ねっとりと糸を引いて物欲しそうにヒクついている。処女のようにぴったりと閉じられているくせに、大量に分泌された愛液が淫乱さを物語っている。三脚に固定されたカメラがこちらを映しているのを確認すると、手に持ったカメラを置いて両手を空ける。

 

「あっ♥ 両手が使えるようになってしまいましたね♥ 今まで撮影しないといけないから手を出せなかったのに♥ 手を出さない理由がなくなってしまったわ♥ 孕ませがいのある安産型の腰を掴んでちんぽのイラつきを解消するみたいに犯してくださいな♥」

 

 亀頭の先を割れ目に押し当てると、「ぬぷっ♥」と甘噛みして媚肉がかき分けられる。その期待に応えるように、発情ドスケベまんこにひと息で突き入れる。

 

「んお゛っ♥ おおおおおっ♥ っほぉ♥」

 

 むっちりと絡みついてくる膣肉を押し除けながら、彼女の浮き上がりそうになる腰を掴んで押し付け、根元までみっちりと埋めると、下品な嬌声を上げて甘イキする。

 

「あっ……♥ あぁぁ♥ 上から覆いかぶさられていきなり奥までっ♥ 相性抜群のデカちんぽに肉ひだ絡ませて浅ましくおねだりしてしまっています♥」

 

 ただでさえ毎日セックスしているせいでザーメンのねだり方が上手くなったドスケベ皇女まんこは、ぴったりとフィットして勝手に肉ひだが蠕動し、動かずとも絶頂に導かれてしまいそうになり、思わず腰を突き出した体勢のまま止まってしまう。

 

「んぅ♥ せっかく生ハメセックスしてくださったのに焦らさないでほしいわ♥ マスターみたいな優しい腰振りじゃなくて♥ おまんこがほじくり返されて排卵が誘発されるような杭打ちピストン♥ このオスに勝てないってわからせるような激しい交尾をしてください♥」

 

ぐりぃ♥ へこへこ♥ にゅちゅうぅぅぅ♥ ぐっぽ♥ にりゅにりゅ♥

 

 焦らされていると勘違いしたアナスタシアは深くちんぽを咥え込んだまま、腰を八の字にグラインドさせ子宮口を擦り付けてくる。そのあからさまなセックスアピールにバキバキに勃起したちんぽは凶悪に開いたカリで肉ひだを散らしながら、その長さを生かしたロングストロークを叩きつける。

 

ずろろぉぉぉぉぉ♥ ぶちゅん♥ ぬぷぷぅぅ♥ どちゅん♥ ぶっぽ♥ むちゅん♥

 

「んお゛っ♥ 深いピストンっ♥ 気持ちいいところに全部当たってます♥ ぐりぐり押し潰されながらオナホみたいな身勝手な腰振りがいいのっ♥」

 

 ちんぽを押し付けるたびに尻肉が波打ち、愛液が飛び散ってシーツに染みを作っていく。彼女の興奮を表すように、貪欲に快楽を貪ろうと「ぎゅ~♥」と膣圧を高めてちんぽに吸い付く。

 

どちゅん♥ ずるるぅぅ♥ ぷちゅん♥ ずぷぷっ♥ ぱちゅっ♥

 

「ん゛っ♥ んお゛っ♥ お゛っ♥ またイってる♥ オスの欲望を満たすことしか頭にないピストンで溜め込んだ性欲解消されてる♥」

 

 もともと限界が近かったちんぽは、ピストンのたびに子宮口が「むちゅぅ♥」と濃厚なディープキスをして執拗にアピールするせいで、徐々にキンタマが持ち上がってザーメンが昇ってくる。

 

ぐぐぅっ♥ ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥ ぬぷっ♥ ずりゅっ♥ ぷちゅっ♥ 

 

「やっ♥ ぁん♥ 激しっ……♥ イってるのに♥ 弱いところばかり擦る短いピストン♥ 必死なあなたの目の前でわざとらしくデカ乳揺らして媚び売りオナサポです♥」

 

 みっちりと乳肉が詰まった牛柄水着のドスケベボディが窮屈そうにたわんで、発情したメスのフェロモンを振りまく。その匂いに中てられ、彼女を抱え込むように背を丸めて、小刻みに腰を振る。

 

ぱこぱこ♥ ぬぷっ♥ ぱんっぱんっ♥ ばちゅん♥ ずりゅずりゅ♥ どちゅ♥ どちゅ♥

 

「ふっ♥ ふっ♥ かろうじて人間らしいセックスだったのに♥ 生殖欲に突き動かされた獣交尾になってしまいました♥ 盛りの付いたちんぽ扱くことしか考えてないいやらしい腰振りで♥ エロい体つきしてるくせに生意気にも孕みたがっているドスケベ皇女に種付けしてください♥」

 

ぶっぽ♥ ぶっぽ♥ ずぷっ♥ ぱちゅん♥ ぱちゅん♥ ずりずり♥ むちゅん♥

 

 普段のアナスタシアからは想像もつかない甘ったるい媚び声の種付け懇願に、一気に射精欲が揺さぶられザーメンが駆け上る。彼女の柔らかな腰を抱き寄せると、一番奥まで突き入れて子宮口を開かせる。

 

「お゛っ♥ イくっ♥ ザーメン子宮に叩きつけられて♥ 排卵しながらっ♥ イくっ♥ イっっっ♥ くううぅぅぅぅ♥」

 

ぼびゅっ♥ びゅるるるるるっ♥ ぶびゅるるるるるっ♥

 

 オスの性欲を煽ることしか能のないドスケベボディを種付けプレスで全身で堪能しながら、一滴も無駄にすることなく子宮へと注ぎ込む。ゼリーのようなザーメンに内包された精子は、我が物顔で子宮を泳ぎ卵子を探し回り、子宮壁にその身をぶつけることで排卵を促していく。

 

「ふ~っ♥ ふ~っ♥ 逃げられないようにガッチリ腰を掴んで本気の種付けレイプ♥ 性処理に丁度いいメスオナホに堕とされてしまいました♥ デカちんぽに勝手にフィットしてハメ乞いしてしまいます♥」

 

ぶびゅるっ♥ ぶぴゅっ♥ びゅるるるるるっ♥ ぼびゅっ♥ ぶぴゅっ♥

 

 白く細い指は快楽に耐えるようにシーツを握りしめているが、腰は浮き上がり、ちんぽを煩わせないように肉ひだを蠢かせて粘ついたザーメンを受け入れていく。膣内にずっぽりと押し込まれたちんぽは数度跳ね、限界まで子宮内にザーメンを注ぎ込んでいる。

 

「これだけ濃厚なザーメンを逃げ場がないくらいみっちり詰め込まれたら絶対受精してしまっているわ♥ 今頃たくさんの精子に囲まれて強いオスの遺伝子を刻み込まれているかもしれないわね♥」

 

 わずかに膨らんだ下腹部を人差し指でトントンと叩き、そのまま指先でなぞってハートマークを描く。「もうすでに予約済みです♥」と言わんばかりのアピールに、収まりかけていた生殖欲が刺激されて荒々しく息を吐く。

 

「やんっ♥ もうすでに孕んだかもしれないのにまだ孕ませたいんですか?♥ 屈服してあなた好みの淫乱なメスになってしまったのだもの♥ あなたの望み通り何人でも孕んであげます♥」

 

 顔を蕩けさせて耳元でこちらの鼓膜を揺らす孕みオナホ宣言に、本能のまま腰を突き動かしそうになるが、「でも♥」という彼女の声に押しとどめられる。

 

「このプレイも燃え上がっていいのだけれど……♥ ――次は見ず知らずの誰かではなくて、マスターとして激しく愛してくれるのであれば……とっておきの衣装を着てあげるわ♥」

 

 絶頂の余韻に弛緩していた足をこちらの腰に絡ませて、むっちりと肉の付いた太ももを誘惑するようにすりすりと擦りつけてくる。そして熱っぽい吐息を吐きながら、囁くようにおねだりをする。

 

「さっき見せたようなかろうじて下着や水着としての体裁を保った衣装じゃなくて……♥ 普段だったらあなたが頼み込んでも断るような、実用性バッチリの衣装よ♥ ただでさえあなた好みのドスケベボディをちんぽに媚びるためだけに惜しみなく使うの♥」

 

 先ほど見た衣装も過激なものばかりだったが、それ以上という言葉に知らずのうちに期待して、下半身に熱が溜まっていく。射精したばかりだというのに、キンタマがボコッ♥と脈動して新たな精子を作り始める。

 

「例えば……♥ 痴女みたいな格好のアメスクなんてどうかしら?♥ 清楚そうな顔して尻肉が丸見えの超ミニスカートでオスを誘惑する悪いメスにマスターは目を着けられてしまうの♥ お手軽にセックスできる尻軽なメスを演じて覚えたてのドスケベプレイで何度も搾り取られてしまうわ♥ でも♥ 結局マスターのちんぽにメロメロになって屈服してしまうのかしら♥」

 

 彼女の魅力的な提案にちんぽが脈打ち、尿道にかすかに残っていたザーメンが「ぶびゅ♥」と搾り出る。

 

「それとも最低限しか隠せてない黒猫エロコスかしら?♥ 発情期真っ盛りのメス猫と人間の尊厳をなくした動物交尾で一日中交わるの♥ お互いの性欲を解消することしか考えてないようなど変態ピストンで♥ 一度ハメたらず~っと繋がりっぱなし♥ ちんぽが渇く暇もなく交尾三昧ね♥」

 

 「もちろん、見ず知らずの誰かのままなら、このまま抱かれ続けるのだけど♥」とどこか小ばかにしながらくすりと笑うアナスタシアを抱き寄せて、耳元で囁く。

 

「くすっ♥ わかりました♥ それではも~っと楽しませてくださいね♥ 『マスター♥』」

 

 



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ドスケベ誘惑マゾメスBBと温泉旅館で密室巣ごもり種付け交尾する話

「先輩♥ このお部屋みたいですね♥ くすっ♥ そんなところでボーっと立ってないで早く入りましょう♥」

 

 閻魔亭の客室の中でも最上級の客のみが宿泊できるはなれの一室。畳敷きの風情がある和室にBBに手を引かれながら入室する。緊張を悟られないように持っていた旅行鞄を端に寄せていると、彼女が腕に抱き付き囁いてくる。

 

「この旅行中ははなれ一帯を貸し切ってますからぁ♥ 存分に体を休めることが出来ますね♥ マシュさんも送り出してくれる時にぃ♥ ゆっくりしてきてくださいって言ってくれて、健気な後輩ですね♥ くすくすっ♥ ぜ~んぶ嘘なのに♥」

 

 カルデアのみんなにはここ最近素材集めで忙しく、満足に休みをとれていなかったため、休暇も兼ねて露天風呂で羽を伸ばしに旅行に行く――という設定をあらかじめ伝えていた。ろくに休みを取っていなかったのは事実だし、休暇と言えば細かく追及もされない、というBBの入れ知恵通り、まったく怪しまれることなく当日を迎えた。

 

「体を休めるなんてただの言い訳♥ 本当の目的はぁ♥ 妊娠願望丸出しのBBちゃんとぉ♥ 泊まり込みで交尾すること♥ 誰の邪魔も入らない温泉旅館の密室で一日中種付けし放題って誘惑に負けちゃったんですよね♥」

 

 改めて言葉にされることで、押さえつけられていた獣欲が湧き上がってくる。慕ってくれている後輩を騙したことによる罪悪感と、それを上回る背徳感によって自然と息が上がり興奮を隠せなくなる。

 

「休みが取れなくてお疲れのところ申し訳ないですけどぉ♥ 今回のBBちゃんは本気ですから♥ 絶対に休ませてあげないです♥ ここ最近の禁欲生活でザーメンをたっぷりため込んだキンタマが空っぽになるまで逃がしてあげません♥」

 

 ズボンの上からこちらの勃起したちんぽを撫で上げ、裏筋やカリ、亀頭を順番になぞってくる。これから徹底的に搾り取られるという確信にも似た期待から、じわじわとカウパーが染み出しているのが分かる。

 

「でもでもぉ♥ せっかく温泉旅館に泊まってるんですから、先に温泉に入りたいです♥ どうせ一度交尾したら温泉に入る暇なんてなくなっちゃいそうですし♥ はなれの温泉は混浴みたいですけどぉ♥ 一緒に入りますか?♥」

 

 BBは絡め取っていた腕をするりと放して、備え付けのクローゼットから浴衣を物色しに行ってしまう。未だ冷めやらない興奮と気恥ずかしさから首を横に振ると、彼女の目が嗜虐的に細められる。

 

「え~♥ 先輩、一緒に入ってくれないんですか?♥ BBちゃん不安だなぁ♥ 混浴だから先輩以外の男の人にも見られちゃいますね♥ しかもこんな薄~いタオル一枚しか持ち込めないからぁ♥ 簡単に剥ぎ取られて乱暴されたらどうしよう♥」

 

 クローゼットの中から取り出したバスタオルをひらひらと揺らしながら、こちらの反応をからかうようにニヤニヤと笑っている。サーヴァントの膂力なら仮に暴漢が現れたとしても、片手間にねじ伏せられるだろう。しかし、仮にタオル越しとは言え彼女の男好きする孕みごろのドスケベボディを他の男に見せたくないという独占欲が湧き上がる。

 

「あ~あ♥ こんな時にBBちゃんを守ってくれるかっこいい先輩がいたらなぁ♥ 仮に知らない男の人が混浴に入って来てもぉ♥ あのメスは堕とせない♥ 心の底から先輩のちんぽに心酔してるメスだ~♥ って諦めちゃうのになぁ♥」

 

 ズボンの中で「ドクンッ♥」と大きく跳ねてテントの膨らみが大きくなる。しかしこちらが何か言う前にBBはくすりと笑うと「待ってますから♥」と言って浴衣とタオルを持って浴場の方へ行ってしまう。彼女の背中を見失わないように最低限の荷物だけ持って、こちらも浴場へと小走りで向かった。

 

 

 脱衣所は男女別となっており、BBを見失ってしまったが、露天風呂浴場へと足を踏み入れると利用者はまだ誰もいなかった。そのことに少し安堵したものの、勢いで来てしまったため手持ち無沙汰になる。このまま彼女を待っていてもいいが、何もせずに立っているのも決まりが悪い。そう考えていると、狙ったかのようなタイミングでカラカラと脱衣所の扉が開く。

 

「あれあれ~?♥ 先輩ってば早すぎませんかぁ?♥ さっき私が部屋を出たばっかりなのにもう待ってるなんて♥ そんなにBBちゃんと一緒に温泉に入りたかったんですかぁ?♥」

 

 図星を突かれて、軽口に言い返そうと彼女の方を向くと、その姿に言葉を失い釘付けになる。タオルとは名ばかりの彼女の肩幅よりも小さいサイズの手ぬぐいのような布がデカ乳に引っ掛けられ、ボディラインを強調している。その上薄さも心もとなく、お湯に浸かっていないにもかかわらず湿気の水分だけでうっすら透け、桃色の乳首がはっきり分かるほど露わになっている。

 

「やぁん♥ そんな交尾相手に恵まれない飢えたワンちゃんみたいな目でじ~っと見つめてどうしたんですか?♥ ちゃんとタオルで体を覆ってますしぃ♥ しっかりマナーを守れてますよね♥」

 

 彼女が一歩一歩距離を詰めるごとに、押さえられていない下腹部を隠す布がゆらゆらと揺れ、真っ白な肌が見え隠れする。下半身に血液が集まり、理性が溶かされていくのを感じるが、この肢体を他の男にも見られる可能性があるということを思い出し、別のタオルを持ってくるように言う。

 

「っ♥ くすくすっ♥ まだ気づかないんですかぁ?♥ たしかにここは混浴ですけどぉ♥ 先輩専用の貸切露天風呂なんですよ♥ 他の人なんて入ってくるわけないじゃないですか♥」

 

 彼女の言葉に今度は別の意味で体が固まる。たしかにここに来るまでも人とすれ違うどころか話し声すらも聞こえなかったが、その時は焦っていたため気にも留めていなかったが、よく考えると他の客どころか従業員すらいないことなど気になる点がいくつもある。

 

「最初に言ったじゃないですか♥ はなれ一帯を貸し切ってるって♥ どれだけ下品な喘ぎ声を出しても大丈夫なように露天風呂も宿泊部屋も誰一人立ち寄らないようにしてるんです♥」

 

 BBの徹底した用意周到ぶりに彼女の気合の入りようがうかがえる。しかし、人がいないからと言って公共の場で盛りあうのも気が引けてしまい、性欲だけが募っていく。そんなこちらの葛藤などお構いなしに、彼女はこちらの手を引いて洗い場へと連れていく。

 

「中腰で立ってないで早く体洗いましょう♥ お疲れの先輩のために特別に私が洗ってあげます♥ ゆっくりできるのは今だけなんですからぁ♥」

 

 目の前のBBが一歩歩くたびに安産型のデカ尻が「たぷんっ♥」と蠱惑的に波打つ。オスを悦ばせるためだけにたっぷりと脂肪を蓄えた柔らかい体が誘惑するように揺れ、媚肉をかき分けてちんぽを挿入する感覚が思い起こされて抑えきれないほど勃起する。

 

「はい♥ どうぞ座ってください♥ ……って♥ もう勃起しちゃったんですか?♥ あれだけ私の体を貪ってきたのにぃ♥ 性欲持て余し気味の孕みやすそうなえっろいお尻を見ただけで興奮しちゃうなんて♥ BBちゃん的には嬉しいですけどそんなに誘惑に弱いと他のメスに迫られた時に流されそうで心配ですねぇ♥」

 

 促されるまま備え付けの簡素な椅子に座ると、勃起ちんぽがタオルを押し上げてくっきりと形が露わになる。しかし隣で彼女が跪き、ボディソープを胸に引っ掛けたタオルの上からかけて、粘性のある白濁した液体にまみれるせいで気にならないほど目を奪われる。

 

「だから他のメスに手を出される前にBBちゃんが独占しちゃいます♥ たっぷり私の匂いを染みつけてぇ♥ このちんぽが射精していいのはBBちゃんのおまんこだけ♥ 目移りしないようにしっかり躾けちゃいますからぁ♥ 私の体に溺れてください♥」

 

 横合いから抱き付き、ソープ液の染み込んだタオルごとこちらの体に擦り付けるように上下に塗りたくり始める。しかし、所詮体に乗せていただけのタオルはあっさりと床へ落ち、生乳を押し付けてソープ嬢が行うような全身洗体になる。

 

「やんっ♥ タオルが落ちちゃいましたね♥ でも体にもソープ液は付いてますし問題なく洗えますよね♥ こうやって胸を押し当ててズリズリ~♥ って扱いちゃいます♥」

 

 しかし、洗体との決定的な違いは、ソープ液のほとんどをタオルが吸ったせいでほとんどが生肌で、洗うというよりもメスが好みのオスを主張するマーキングに近い行為だった。ふわトロの柔乳で包み込まれ、全身をパイズリされている気分になる。

 

「どうですかぁ?♥ 毎日飽きもせず先輩に揉まれて淫乱に育ったデカ乳です♥ この前測ってみたらついにメートル越え♥ カルデアに召喚された時よりも15センチ以上大きくなってるんです♥」

 

 彼女が寄りかかるたびに淫猥に形を変え、ずっしりとその重さを主張してくる。ソープ液で滑って抜けないように「ぎゅ~♥」っと抱きしめられているせいで快楽を逃すこともできず、ちんぽに掛けられたタオルが擦れるため煩わしく感じる。

 

「さっきからガッチガチに勃起したちんぽでタオルが揺れてます♥ いつもだったらこんな薄い布なんて取り払っておててでたっぷり甘やかしてあげてますけどぉ♥ まだ触ってあげません♥」

 

 腕にたっぷりとソープ液を絡ませると、今度は向かい合うように太ももに腰掛け、正面から抱き竦められる。

 

「次は先輩のたくましい体に正面から抱きついてぇ♥ 背中側は手で洗ってあげますね♥ それにぃ♥ 太ももはトロトロのおまんこをくっつけてオナニーするみたいに洗っちゃいます♥」

 

 目の前でBBがドスケベボディを揺らし、器用に腰をヘコつかせて太ももに愛液の跡をつけていく。唇が触れ合いそうな距離で彼女の呼吸が鼻先をなぞり、甘ったるい発情したメスの匂いが一層強まる。

 

「生意気なメスに負けないようにぃ♥ 荒い息を吐きながら必死に堪えてるお顔もかっこいいですよ♥ 王様気分で極上のオナネタボディのメスにいやらしく体を洗わせてるくせにぃ♥ 反応は童貞臭さ丸出し♥ BBちゃんの柔らか~い体でご奉仕されることで頭の中いっぱいになっちゃいますね♥」

 

 全身をくねらせソープ液を塗り付けるたびに下乳が亀頭を掠め、彼女のお腹が裏筋を撫で上げる。自ら快楽を求めるように彼女の動きに合わせて腰を突き出すが、それを予想していたかのように体を引き離され、デカ乳から粘ついたソープ液の糸が架かる。

 

「くすっ♥ 無様にちんぽを震わせても刺激が足りなくて無駄撃ち射精すらできない♥ キンタマに過剰にザーメンが溜まっちゃいますね♥ でも安心してください♥ 後は洗い残した手のひらだけですから♥ もう少しすればちんぽのイラつきも解消させてあげます♥」

 

 そう言うと、こちらの手を掴み丁度水平になるように持ち上げる。促されるままに手を広げると、そのまま恋人握りで洗い合うのかと思いきや、目の前に突き出されたデカ乳を鷲掴みにさせられる。

 

「んんっ♥ ほらぁ♥ もっと指を沈み込ませないと指の隙間まで洗えませんよ♥ んふっ♥ ドロッドロに溜め込んだ性欲を煽るみたいに無意識にメスのフェロモンを撒き散らして興奮しちゃいますね♥ 倫理観の強い先輩の理性がどんどん削られてぇ♥ このメスは性欲処理に丁度いい♥ 絶対に部屋に連れて帰って遺伝子植え付けてやる~♥ ってことしか考えられなくなっちゃいますね♥」

 

 メートル越えのデカ乳に跡が付きそうなほど指を食い込ませて、下から持ち上げるように揉みしだく。手のひらから溢れた乳肉が「むちぃ♥」と指の隙間に吸い付き、射精欲が高まっていくのを感じる。

 

「うわぁ♥ ガッチガチに勃起してぇ♥ 反り返ってお腹に付いちゃってますね♥ いつも以上に焦らされて暴発寸前♥ なんでこんな事をしたんだ~って思ってますよね♥ 鋭いくせに変なところは鈍感な先輩のためにネタバラシで~す♥ さっきからちんぽに媚びるような誘惑ばっかりしやがって♥ ちんぽイラつく♥ こんな事されたら犯したくなる♥ って考えてますよね?♥ くすっ♥ 大正解♥ 狙い通りです♥」

 

 耳元で囁くような声音で、小ばかにするように「ふ~♥」と息を吐く。しかし、こちらが何か言う前に、指先で根元から先端に向かってちんぽを撫でられるだけで、口から洩れる言葉がすべて快楽に耐える荒い呼吸に変換される。

 

「BBちゃん的には先輩にリードされてラブラブに犯されたいって思うんですけどぉ♥ 先輩は絶対に途中で理由つけてヘタレるじゃないですか♥ だからこうやって獣寸前まで焦らして交尾することしか頭にないようにしちゃおうかな~って思ったんです♥ ……まぁ、ちょ~っとやり過ぎて強気に犯されるどころかレイプされちゃいそうですけど♥」

 

 亀頭まで撫で上げた指はカウパーまみれの鈴口を「すりすり♥」と前後に擦ると、その刺激で「ぼびゅ♥」とダマになったカウパーが溢れ出る。最後の一線を超えないように、なけなしの理性を振り絞るが、それすらも時間の問題だった。

 

「今は公共のスペースだから射精できないってくだらない理由で理性を保ってますけどぉ♥ 人目のない完全密室♥ 交尾専用の宿泊部屋に戻った瞬間に理性の糸がぷつっ♥ って千切れちゃいますね♥ 今まで散々煽り散らしてきたサーヴァントがぁ♥ 本能のままにヤれるメスに成り下がるんです♥ しかもそのメスは先輩のことが大好きで心の底から孕みたがってるんです♥」

 

 彼女の発情具合を表すように、跨った太ももにはべったりと愛液が絡みつき、嗅ぎ慣れたメスの誘惑フェロモンが漂ってくる。

 

「ただでさえオスの欲求を煽るドスケベボディのメスをハメ倒してぇ♥ 無防備で弱~い卵子を優秀な精子で蹂躙♥ キンタマの中身が空っぽになるまで種付けし放題です♥ くすくすっ♥ もう待ち切れないですか?♥ 先輩の妄想の中ではケダモノみたいにレイプされちゃってるかもですねぇ♥」

 

 彼女の甘い声に反応したちんぽが「ビクンッ♥」と大きく跳ね、お互いの体にカウパーが飛び散る。もう堪えきれないとばかりに彼女のデカ尻を掴みながら、「部屋に来い」と命令すると、とろとろにほぐれ切ったまんこを歓喜にヒクつかせる。

 

「は~い♥ わかりました♥ 本当は温泉に浸かりたかったですけどぉ♥ 散々煽って怒らせちゃったちんぽを鎮めるためにぃ♥ お部屋でたっぷりご奉仕しないとですね♥ 先に戻って色々準備しておきますから♥ そうですねぇ……10分経ったらお部屋に来てください♥」

 

 

 結局温泉に浸からず、最低限だけ体を流すと浴衣一枚だけ羽織る。彼女の言いつけ通り、きっかり10分脱衣所で気を鎮めてから部屋へと向かう。しかし、部屋の入り口のふすまに手をかけた瞬間、こちらの浅ましい足掻きがまったくの無意味だったことを悟る。

 

「くすっ♥ 時間ピッタリですね♥ お部屋の準備はできてますよ♥」

 

――ムワッ♥

 

 大量のメスのフェロモンを含んだ、湿った空気が全身を包み込む。部屋の中央には大きめの布団が一組掛け敷いてあり、掛布団は交尾に不要とばかりに端の方に畳んで寄せられていた。

 

「折角の温泉旅館ですし私も浴衣着てみちゃいましたぁ♥ 先輩の大好きな胸とお尻が際立つような専用のドスケベ浴衣♥ さっきよりも露出が減ってるのにちんぽにクる格好されたらぁ♥ 余計にちんぽがイラついちゃいますね♥」

 

 彼女が着ている浴衣は通常のモノよりも異様に丈が短く、太ももの付け根くらいまでしかないため形のいいデカ尻やむっちりとした太ももがむき出しになっている。その上脱がされやすいように帯も緩んでおり、少しでも激しく動いたら極上のメスの肢体が露わになりそうなほど着乱れている。

 

「メスの体を値踏みしてぇ♥ 倫理観ゼロで目の前の弱そうなつがいの卵子に強~い精子くっつけることしか考えてない危ない目です♥ でもでもぉ♥ 先輩のことが大好きなBBちゃんは巣ごもり密室交尾する気満々♥ かっこいいオスちんぽに迫られたら無抵抗で犯されちゃう♥」

 

 恥じらうふりをして体をよじるたびに「ムンッ♥ ムワッ♥」と、甘ったるいメスの体臭を匂い立たせていじらしくセックスアピールしてくる。かけ湯とパイズリソーププレイで体温が上がっているせいか、気化した汗は逃げ場のない密室の閉じ込められ、呼吸をするたびに情欲を煽る。

 

「くすくすっ♥ 口だけなら何とでも言えますよね♥ さっきまで散々焦らしてきたメスのくせに~♥ ってちんぽがカチカチに怒っちゃってます♥ だからぁ♥ 態度で示さないとですね♥」

 

 三つ指をつき、畳にデカ乳がたわむほど押し付けながら歓待の意を表すように頭を下げる。胸に負けず劣らずなデカ尻は、母体としての優秀さをアピールするように突き上げられてフリフリと揺れている。

 

「ふ~っ♥ ふ~っ♥」

 

 不自然なまでに長く頭を下げ、目の前の優秀なオスに奉仕できる悦びと、自身のマゾ欲求を満たすように熱っぽい吐息を深く吐く。普段のこちらを振り回してくる小悪魔チックなBBからは想像もつかない、あからさまなマゾ媚び土下座にふらふらと吸い寄せられるように近づき、頭上に勃起したちんぽを突き付ける。

 

「うわぁ♥ くっさぁ♥ さっきしっかり洗ったはずなのにぃ♥ すんすん♥ はぁ♥ BBちゃんの大好きな臭いがべったりこびりついちゃってますねぇ♥ すぅ~♥ ふ~っ♥」

 

 瞳をとろとろに蕩けさせながら、臭いに釣られて鼻先をキンタマに近づけてくる。臭いを嗅ぐのに夢中になっている彼女の頭を掴むと、そのまま「グイッ♥」と押し付けて彼女の鼻を覆い隠すようにキンタマを顔に乗せる。

 

「んお゛っ♥ お゛っ♥ 最低です♥ メスなら即堕ち腰ヘコしちゃう凶悪な臭いを纏わせながらぁ♥ BBちゃんのお顔をキンタマ置きにするなんて♥ ふっ♥ ふっ♥ さすがに調子に乗りすぎです♥」

 

 言葉とは裏腹にこちらの腰にしがみつき、逃がさないように固定して鼻を擦り付けてくる。その上、一番臭いのキツい裏側の蒸れた部分を鼻先で持ち上げ、キスマークが付きそうなほど熱烈にキスをしてキンタマを揺らしてくる。

 

「んっ♥ ちゅっ♥ はぁ~♥ くっさぁ♥ ちゅ~っ♥ ちゅぱっ♥ でもこれで信じてくれましたかぁ?♥ いつもだったらこんなにオスの臭い嗅がされたらぁ♥ 勝手にちんぽにしゃぶりついてキンタマに大事に仕舞い込まれた精子を一滴残らず搾り取っちゃう悪いメスがぁ♥ 従順に『待て』ができちゃうんです♥」

 

 彼女の言うようにキンタマには吸い付き、シワを丁寧に伸ばすように舌を這わせてはいるが、そのどれもがザーメンの生産を促すための刺激でしかなかった。

 

「ちゅぱっ♥ れぇ♥ ぢゅぢゅうううぅ♥ ぢゅぱっ♥ ちゅっ♥ ちゅ~っ♥」

 

 「ぎゅぽっ♥」と下品な音を立てて唇が引き剥がされると、べったりと付着した唾液の橋が架かる。口の周りにこびりついたチン毛を見せつけるように舐めとる仕草に、思わず彼女の腕を掴み布団へと押し倒す。

 

「やぁん♥ 先輩に押し倒されちゃいました♥ 無意識に腰をヘコつかせてぇ♥ デカちんぽ揺らしておまんこ探してます♥ ちんぽイラつく♥ ザーメンコキ捨てたいっていう最低なオスの欲求をぉ♥ BBちゃんのえっろい体で全部発散しちゃいましょう♥」

 

 がっちりと腕を押さえつけこのメスを完全に自分のつがいとしようと、勢い余って腰が浮つく。それを怯えるふりをして「きゅっ♥」とデカ乳を押し上げ、こっちを掴めとばかりに揺らしてくる。

 

「んぅ♥ BBちゃんのデカ乳をハンドル代わりに鷲掴みしてぇ♥ 繁殖のための生ハメ交尾♥ いつもみたいな愉しいだけのセックスじゃない、自分だけのメスにするための欲望全開で動物みたいなセックスです♥」

 

 目の前に差し出されたメートル超えの柔乳を乱暴に掴み、指を沈み込ませると甘い嬌声が上がる。ゆっくりと下ろしたちんぽを迎え入れるように腰を持ち上げてくるため、たっぷりと愛液を溜め込んだ割れ目に押し当てると持ち上げられた腰を叩きつけ、デカ尻がたわむほど勢いよくちんぽを振り下ろす。

 

ぷちゅ♥ ずぶぶぶぶぶっ♥ どっっっちゅん♥

 

「んお゛っ♥ お゛お゛お゛お゛っ♥ っほぉ♥ ちんぽぉ♥ 奥っ♥ おっ♥」

 

 つぶつぶとした肉ひだを一気にコキ潰し、子宮口に亀頭をくっつけてがっちりとハメ込む。何度も使い潰しちんぽの形にフィットするまで情事に耽っているにも関わらず、抜群の感度を誇るBBの名器まんこは少しでも性器が擦れ合うと腰を震わせて愛液を分泌する。

 

ずぷっ♥ ぞりっ♥ ぞりぞりぃ♥ ずるるるるぅぅ♥ どろぉ♥

 

「はぁ♥ ちんぽ長ぁ♥ 引き抜くだけでイっちゃいそうです♥ 簡単にハメることができるのにぃ♥ 抜く時はぎゅ~♥ って必死にちんぽにしがみついてくるからエロすぎ♥ ハメたばっかりなのにちんぽ欲張りすぎですねぇ♥」

 

 引き抜かれたちんぽには愛液がたっぷりとまぶされ、湯気が立ちそうなほどの淫臭を放っている。いつも以上に濃密で粘度の高い愛液は、その匂いとともに「この奥に食べごろの卵子を抱えてます♥」と如実に伝えている。

 

つぷっ♥ ずろろぉぉぉ♥ ぷちぷちっ♥ ずぷんっ♥ どちゅ♥ ずるずるっ♥ むちゅ♥

 

「あ゛っ♥ んふぅ♥ 先輩のちんぽと相性良すぎ♥ 隙間なくみっちり肉ひだが絡みつくのにぃ♥ 凶悪なカリで丹念にほじくり返されてます♥ お゛っ♥ キンタマで煮詰まったザーメンをひり出すための激しいピストンっ♥ 先輩専用のハメ穴なのにぃ♥ 独占しなきゃ~ってがっつかれてます♥」

 

 腰をしならせて半ばまで引き上げたちんぽを、根元までずっぽりと突き入れて子宮口を小突き回す。腰の動きに合わせて手のひらからはみ出た乳肉が「ゆさっ♥」と揺れ、ちんぽをたぶらかすメスガキを好きに犯しているという仄暗い優越感が湧き上がる。

 

ぱんっ♥ ぱちゅんっ♥ ぬぷ♥ どちゅん♥ ぱんぱんっ♥ くちぃ♥

 

「ふっ♥ ふっ♥ 先輩のお手を煩わせないようにぃ♥ 腰を浮かせて自分からちんぽにおねだり♥ これから旦那様になる愛しの先輩のちんぽに甘々に媚びてぇ♥ 絶対に孕ませてくださいって全身でアピールしちゃいます♥」

 

 浮かせた腰を密着させると、子宮口の周りをなぞるように腰をグラインドさせてゆるゆると腰を動かす。エラばったカリがポルチオを掠めるたびに膣が締まり、抉り上げるようにそこを持ち上げると獣のような嬌声を上げる。

 

へこへこっ♥ こりっ♥ ずちゅっ♥ ずちゅっ♥ ぐぐぐぅ♥ ぐりぐりぃ♥

 

「っっ♥ そこっ♥ お゛っ♥ ぐりぐりされるの好きです♥ オスを誘惑することしか能のない重すぎるデカ乳を持ち上げられながらぁ♥ きつきつまんこを耕すみたいな熱烈ラブラブピストンっ♥ 執拗に子宮ばっかり狙われてます♥」

 

 快楽で腰が抜け、勝手にちんぽを引き抜こうとするメスを追撃するようにちんぽを振り下ろし、形のいいデカ尻が布団に沈み愛液をまき散らす。快楽を逃がそうとするマゾまんこを上から押しつぶすせいで、ガニ股のまま甘イキを繰り返す。

 

ばちゅん♥ ぬぷぷっ♥ どちゅ♥ とちゅん♥ とちゅん♥ ずちゅっ♥

 

「お゛っ♥ お゛~っ♥ ちんぽ膨らんでるっ♥ 降りきった子宮を潰されながら孕ませるための本気射精されちゃいます♥ ただでさえ精子がみっちり詰まってるのにぃ♥ それ以上に濃縮されたヨーグルトみたいなザーメンください♥」

 

 じわじわと昇ってくるザーメンを少しでも早くコキ出すために、開ききったカリを肉ひだに何度も引っ掻けて快楽を貪る。そのたびに電流のような疼きが彼女を襲い、負け癖の付いた子宮は卵子を捧げようと排卵の準備を始める。

 

ぱんぱんっ♥ ずりゅりゅ♥ だぱんっ♥ ぬぷぷっ♥ どちゅん♥ ぷちゅ♥

 

「んお゛っ♥ イくっ♥ イきます♥ 大好きな先輩とのガチ孕ませ交尾♥ 卵子をつけ狙う悪いちんぽでイっっ♥ っっ♥」

 

 じわじわとこみ上げていた射精欲が、彼女の一際大きな絶頂によって一気に大きくなる。先端に念入りにディープキスしてくる子宮口にがっちりとハメ込むと、引けそうになる腰を押し付けて本能に身を任せる。

 

びゅぶっ♥ びゅるるるるるぅぅ♥ ぼびゅるるるっ♥ びゅるっ♥ びゅくっ♥

 

「お゛お゛っ♥ お゛お゛お゛お゛っっ♥ 腰を押さえつけて逃げ場がないように密着射精っ♥ んっ♥ あっつぅ♥ 先輩のザーメン熱すぎます♥」

 

 キンタマを縮こまらせて、粘ついた熱い奔流を注ぎ込んでいく。子宮壁に叩きつけられたザーメンは所有権を主張するようにべったりとこびりつき、「ビチビチッ♥」と元気に跳ねまわりながらお目当ての卵子を好き勝手に探していく。

 

びゅるるるっ♥ ぶっぴぃ♥ ぼびゅるるるっ♥ びゅくびゅくっ♥ びゅるるぅ♥

 

「お゛っ♥ お゛っ♥ 射精っ♥ 長すぎますっ♥ んお゛っ♥ がっつき過ぎです♥ キンタマ擦り付けてぇ♥ BBちゃんの受精待ちおまんこにねっちこい射精♥ 情けないイキ顔見られながら子宮を窒息させられちゃう♥」

 

 ゆっくりと治まっていく吐精に合わせて、ザラザラとした膣の突起をうねらせて「ごきゅっ♥」と音がしそうなほど下品に嚥下していく。発情期のメス特有の火照った媚肉にしがみつきながら「ずるぅ♥」と萎える気配が一切ないちんぽを引き抜くと、わずかにカリにザーメンが引っかかっているくらいで、ほぼすべてを子宮に飲み干されてしまっていた。

 

「ふ~っ♥ ふ~っ♥ こってり種付けしたのに射精し足りなくて不満そうな顔ですねぇ♥ BBちゃんの愛液をまとわせたぬるぬるのデカちんぽで威嚇されちゃってます♥ そうですよねぇ♥ ただでさえ性欲過多なくせに周りを気にしていっつも我慢してる先輩がぁ♥ 今の射精で人目も気にせず好みのメスを食い荒らせるって分かっちゃいましたもんね♥」

 

 玉のように浮き出た汗が彼女の体を伝い、布団へと染み込んでいく。体温でわずかに気化した汗は、精力旺盛な子宮へとちんぽを誘引するフェロモンを放ち鼻腔を刺激する。その様は、いかに目の前のつがいのオスに少しでも多く種を注いでもらえるかしか考えていない、交尾専用の媚びメスオナホだった。

 

「そんなわがままなちんぽのためにぃ♥ うつ伏せになりながらお尻を向けてぇ……♥ はぁ~い♥ 先輩が一番大好きな寝バックの体位です♥ 生意気なメスを強気なちんぽでねじ伏せてぇ♥ ザーメンを掠め取ってくる悪~いメスを懲らしめるこの体位が一番独占欲と征服欲が満たされてぇ♥ どろっどろに濃ゆ~いザーメンが出ちゃうんですよね♥」

 

 うつ伏せになり、自重でむちマゾボディを淫猥に歪ませると、デカ尻をふりふりと振って熱のこもった流し目で見つめてくる。畳を軋ませながら上に覆いかぶさると、まんこを隠そうとする肉厚の尻肉を掴み上げ、ザーメンを漏らさないように閉じられた割れ目に亀頭をあてがうと、全身を歓喜に震わせる。

 

「あっ♥ やっ♥ ちんぽきちゃう♥ ザーメン注がれてラブラブ媚び媚びおねだり状態のおまんこをレイプ♥ 獣交尾で大事にとっておいた卵子を悦んで捧げちゃいます♥」

 

 凶悪なカリでとろとろにほぐされているにもかかわらず、処女のように締め付けるまんこを押しのけ、愛液をたっぷり蓄えた肉ひだの上を滑らせながら再び挿入する。

 

ずぷっ♥ ずろろぉぉぉ♥ ぶちゅん♥

 

「~~っ♥ ふっ♥ ふっ♥ ぉ♥ お゛っ♥」

 

 枕に顔を埋め嬌声を誤魔化すように荒い息を吐く。しかし、オスに従順なまんこは絶頂の快楽をちんぽに雄弁に語り、「きゅっ♥ きゅ~っ♥」と断続的に締め上げて熱烈なピストンをねだってくる。

 

ずちゅっ♥ ぶぽっ♥ ぶちゅん♥ ずぷっ♥ ばちゅん♥ 

 

「これっ♥ 好きです♥ 先輩に組み伏せられて無理やり犯されてるのにぃ♥ ちんぽいっぱい動かされてっ♥ 子宮に何度もキスされたら力が抜けちゃいます♥ ちんぽ欲しさにセックスアピール振りまいてくるくせにレイプされたがりのドスケベマゾ後輩サーヴァントにぃ♥ ご主人様が誰かしっかり仕込んでください♥」

 

 湿った肉を打つ音が響くたび、「んお゛っ♥ お゛っ♥」と隠し切れない下品な喘ぎ声を上げる。子供を何人でも孕めそうな、優秀な繁殖用のメスであることをアピールするデカ尻は、打ち据えるキンタマを柔らかく受け止めて肌に赤みを帯びている。

 

ぶっぽ♥ ぶっぽ♥ ずりゅりゅ♥ ぷちゅんっ♥ ずろろぉぉぉ♥ ぬちゅん♥

 

「呼吸すら煩わしいくらいに湿度たっぷりのお部屋でぇ♥ 汗だくなメス肉を独り占めするみたいな濃厚交尾♥ ここはもう先輩の巣♥ 交尾相手として連れ込まれちゃった哀れなメスはぁ♥ 大事な大事なオスに媚びるお嫁さんの役目としてぇ♥ ここで先輩の精子枯れるまで何回も孕んじゃいます♥」

 

 根元まで咥えこんだちんぽを「もぎゅ♥ もぎゅ♥」と咀嚼して、複雑に膣をうねらせることでザーメンを催促してくる。完全にイキ癖のついたマゾまんこは先に出された精子を抱え込めるはずもなく、ピストンのたびにザーメンを逆流させて溢していく。

 

ずっぷ♥ ぶぽっ♥ ぶちゅん♥ ぶびゅっ♥ ずちゅっ♥ ずちゅっ♥

 

「ふっ♥ ふっ♥ 次中出しされたら絶対に受精するっ♥ 排卵したてのタマゴが一番強い精子を迎えに行っちゃいます♥ マゾメスのくせに精子を選り好みしちゃう生意気な卵子にぃ♥ ぷちっ♥ って噛みつかれちゃいます♥」

 

 激しいピストンを繰り返すたびに、愛液とザーメンが混ざり泡立った飛沫が飛び散る。もはやどちらのものか分からない獣じみた嬌声が、お互いに限界が近いことを伝え合い、すっかり自分好みにほぐれ切った専用のメス穴は、必死に種乞いしてくる。

 

ばっちゅ♥ ばっちゅん♥ ずろろぉぉぉ♥ むちゅっ♥ どっちゅん♥

 

「……っ♥ お゛っ♥ ザーメン出そうなんですね♥ 思いっきり腰を押し付けてぇ♥ 先輩の一番気持ちいいタイミングでこってり種付け♥ あっ♥ あっあっあっ♥ んお゛っ♥ イクッ♥ イッ……♥ ……っっ♥」

 

 溜め込んだ性欲を解放するように、一際大きくちんぽを引き抜き膣全体を味わいながら突き入れる。子宮口にぴったりと密着させながら、デカ尻を持ち上げて迎え腰となった子宮目掛けて、ちんぽを振り下ろす。

 

ぶびゅっ♥ どびゅどびゅるるるるるっ♥ ぼびゅっ♥ ぼびゅっ♥

 

「~~~っ♥ っっ♥ ~~っ♥ ぃくっ♥ お゛お゛っ♥ っほぉ♥ ん゛ぉ……っ♥」

 

 蛞蝓のように体を絡ませ合いながら、粘ついたザーメンを吐き出していく。のしかかり押さえつけて、逃げられないように体重をかけてとどめとばかりにメスの弱点を責め立てる。

 

ぷちゅんっ♥

 

「ふ~っ♥ ふ~っ♥ 受精♥ しました♥ ぉ♥ これ、絶対クセになる♥ 強いオスにいっぱい媚びてぇ♥ 身も心も堕とされた後に愛情たっぷりの受精♥ お゛っ♥ ぃ♥ また、イクッ♥ ……っ♥ はっ♥」

 

 恐々と漂う排卵したての卵子をあっという間に取り囲むと、最も元気な精子が膜を突き破る。確実に受精した手ごたえを感じ、ちんぽを動かすのも煩わしいとばかりに深く咬合しているせいで、肉ひだの蠕動をダイレクトに感じる。

 

「いっぱい出ましたねぇ♥ むっちむちのドスケベボディを堪能しながらぁ♥ たくさんザーメンを溜め込んだキンタマが空っぽになっちゃうんじゃないかってくらいの濃厚な射精♥ お疲れ様です♥」

 

 快楽に身を任せた射精が治まり、腰が抜けそうになり下に組み敷いた甘ったるい匂いのするメス肉に倒れ込む。湿った呼吸音が部屋に響き、射精の余韻もそのままに挿入しっぱなしのちんぽは固さを取り戻していく。

 

「先輩を狙うほかのメスを出し抜いてぇ♥ 名実ともに先輩のお嫁さんにされちゃいましたね♥ これからは何の気兼ねなく♥ むしろ見せつけちゃうみたいにお部屋で生ハメ交尾が捗っちゃいますね♥」

 

 汗で頬に髪を張り付かせながら、隠し切れない淫欲を瞳に湛えてこちらをジッと見つめてくる。甘く蕩ける声音で囁き、すっかり調子を取り戻してこちらの反応を面白がるように煽ってくる。

 

「それともぉ♥ みんなにはギリギリまで内緒にしてぇ♥ 先輩とBBちゃんだけのナイショの関係、続けちゃいますか?♥ 愛人みたいに人目を忍んで逢引してるのにぃ♥ その実誰よりも先輩に愛されてるお嫁さんとか最高過ぎますね♥」

 

 「どっちでも面白そうですねぇ♥」と嗜虐的な笑みを浮かべるBBの耳元で応えると、その答えを予期していたのか満足そうに枕に顔を埋める。そして、口元をニヤつかせながら、煽情的な流し目を向ける。

 

「それじゃあ、まだ時間もいっぱいありますし♥ ちゃんとみんなの前で隠し通せるようにぃ♥ ザーメンぜ~んぶコキ出さないとですねぇ♥ くすくすっ♥ BBちゃんが寂しくならないようにぃ♥ たっぷり愛してくださいね、先輩♥」

 



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1日ラブラブ交尾専用ドスケベメイドBBとじっくり種付け交尾する話

pixv版ではシグにゃむさんからいただいたスケベなイラスト付きで読めます
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14079708



 毎朝決まった時間に鳴る目覚まし時計のけたたましい音よりも前に、下半身から伝わる体温と心地いい重みによってぼんやりと意識が浮上する。寝起き特有の微睡みを味わう暇もなく、背筋を突き抜ける快楽に一気に目が覚め布団を捲ると、そこにはこちらのちんぽを頬張るBBがいた。

 

「んぶっ♥ ぐっぽ♥ ぐっぽ♥ ちゅぱっ♥ はぁ♥ くすっ♥ おはようございます、先輩♥」

 

 ゆるゆると弱い刺激を与えながらしゃぶっていたちんぽを引っこ抜くと、目を自虐的に細めて挨拶をしてくる。なぜBBがここにいて、あまつさえフェラをしているのか混乱していると彼女は呆れたようにため息をつく。

 

「はぁ~♥ BBちゃんにこんなに愛情たっぷりなモーニングフェラで起こしてもらっておいてぇ♥ そのリアクションは心外なんですけど♥ そもそもこれは先輩と完全合意で結んだ契約、もとい約束みたいなものなんですから♥」

 

 そう言いながら細長い紙のようなものをこちらに手渡してくる。『1日メイドチケット』と書かれたそれを見て昨日の記憶が蘇ってくる。

 素材集めでハードな1日を過ごした日の夜。ついうっかりBBに軽い愚痴を吐露すると、「それならBBちゃんが明日1日だけ先輩の専属メイドになって、疲れを癒してあげますね♥」と提案されたのだ。彼女のことだから裏があることはなんとなく分かってはいたが、疲れていて深く考えなかったことと、逆に行動が分かっていた方が彼女が引き起こすトラブルを未然に防ぐ事ができるのではないかと思い、同意したのだった。

 

「思い出してくれましたか?♥ BBちゃんは今日1日、約束通り先輩のお側に侍ってぇ♥ メイドさんらしく振る舞ってあげますから♥」

 

 勃起したちんぽにキスをして愛着を示す彼女だが、そもそも自身の思い描くメイド像と大きく乖離がある。BBの着ているのはよくあるメイド服ではなく布面積が微々たるものしかない水着のような格好で、サイズも合っていないのか、紐の部分が窮屈そうにデカ乳や尻肉に食い込んでいる。肉付きのいい太ももの半ばまであるニーソと二の腕を覆う黒いオペラグローブは、その上品な装いがかえって男好きする彼女のドスケベボディの下品さを際立てている。せいぜい、メイドらしさがあるのは太ももの付け根までしかないレースの前掛けと、頭につけられたホワイトブリムくらいだろう。

 

「くすっ♥ この衣装はきちんとメイドさんをする上で最適なんですよ♥ そもそもぉ♥ 先輩、ちょっと勘違いしてませんか?♥ まさか私が本気で普通のメイドを演じるだけなんて思ったんですか?♥」

 

 唾液まみれのちんぽに「ふ~っ♥」と吐息を吹きかけながら、こちらの太ももを手袋に包まれた手のひらで撫で回してくる。その程度の刺激だけで、まるで何時間もおあずけをされたみたいにビクンッ♥と彼女の眼前で跳ねてじわじわとカウパーを漏らす。

 

「メイドはメイドでもぉ♥ BBちゃんは今日1日、ラブラブ交尾専用のドスケベメイドで~す♥ いつになく弱気でお疲れな様子の先輩につけ込んでぇ♥ 恋人みたいなイチャラブセックス♥ 先輩を狙うサーヴァントを出し抜いてBBちゃんが先輩を独占しちゃいます♥」

 

 のしかかっていた姿勢から少し上体を持ち上げて、こちらを誘惑するようにデカ乳の谷間を見せつける。そして彼女が体を動かした事で、布団の中にこもっていた甘ったるいメスフェロモンがムワッ♥と匂い立ち、無意識に興奮を煽ってくる。

 

「先輩の考えてること分かりやすすぎです♥ BBちゃんの格好エロすぎ♥ ただでさえキンタマイラつくドスケベボディのくせに自分好みの露出しまくりなしやがって~♥ いつも部屋に連れ込んでレイプするのをギリギリで我慢してるのにぃ♥ 自分から交尾ねだってくるとか都合よすぎ♥ こんな極上のメスはベッドに組み伏せて絶対種仕込んでやる~♥ って妄想しまくりですね♥」

 

 ボソボソとこちらに聞こえる程度の声量で解説され、じっくりと絆すように囁いてくる。彼女の言葉と甘い匂いに当てられて動けないでいると、こちらの意図を完全に分かっていながらあえて自分から手を出さずに誘惑してくる。

 

「でもでもぉ♥ 先輩がどうしてもそんなメイドはいらない~って言うなら交尾はおあずけ♥ 普通のメイドさんみたいに身の回りのお世話をするだけにしますけどぉ♥ もしこのままがいいって言っていただけるなら……♥ 先輩のキンタマが空っぽになるまで交尾したいです♥」

 

 こちらを試すようでいて、どこか懇願めいた声音で問われ、挑発的な上目遣いを見つめ返しながら考えるよりも先に言葉で返す。

 

「くすくすっ♥ 先輩ならそう言ってくれると思ってました♥ それじゃあ、朝からたっぷり唾液でふやかしたちんぽとぉ♥ 至れり尽くせりな生ハメセックス♥ キンタマイラつかせるドスケベな格好のエロメイドにぃ♥ 一晩じっくり寝かせて古~くなったザーメンをコキ出してください♥」

 

 四つん這いのままゆっくりとこちらに迫り、100センチを超えているであろうデカ乳をわざとらしく目の前で揺らしながら性器同士を擦り合わせる。

 

「実はぁ♥ 昨日のうちからベッドに潜り込んでたんです♥ 本当は先輩が起きてから誘惑して襲ってもらおうと思ってたんですけどぉ♥ 先輩の寝顔を見てたらムラムラが抑えきれなくてつまみ食いしちゃいました♥ 丁寧に朝勃ちちんぽをふやかしながら、早く起きて♥ ちんぽ欲しい♥ って何度もキスしながらおねだりしてたんです♥」

 

 熱っぽい吐息を漏らして、腰をゆっくりと下ろしていく。愛液を溜め込んだまんこは亀頭に触れるとぬぷっ♥と咥え込み、先端を締め付ける。

 

「レースの前掛けのせいでちんぽシルエットしか分からないですねぇ♥ これじゃあBBちゃんのえろ~いおまんこ見えない♥ ちんぽがゆっくり沈んでいくのしか見れないです♥」

 

 焦らすように腰を上下に揺らしながら挿入されていく。彼女の言うように視認は出来ないものの、敏感な竿先は彼女の膣内のメス肉を押し除ける感触を雄弁に伝えてくる。

 

「カリの段差のとこまで入っちゃいました♥ あとはずるるぅぅ♥ って体重をかけるだけで先輩のちんぽをぬるぬるの肉ひだがお出迎え♥ 寝てる間もちょっかい出されまくりなオスちんぽからザーメンを搾り取っちゃいます♥」

 

 キンタマがぐぐっと持ち上がり射精の準備に入っているにもかかわらず、浅い快楽しか感じないことに業を煮やし、彼女のデカ尻を鷲掴んで無言の要求をする。

 

「やぁん♥ がっつきすぎです♥ そんな情けないお顔してぇ♥ 射精しそうなんですか?♥ BBちゃんのおまんこで丁寧に扱いて甘々ご奉仕してもらうよりもぉ♥ オナホみたいに引っ掴んでちんぽが気持ち良くなること優先でザーメンコキ捨てたいんですかぁ?♥」

 

 指が食い込むほど柔らかく脂ののったデカ尻は、このまま少しでも力を込めれば簡単にちんぽの根元まで挿入出来そうなほど彼女からの抵抗はない。

 

「BBちゃんのおまんこをザーメンティッシュみたいにお手軽にコキ捨てるなんて贅沢すぎますねぇ♥ でもでもぉ♥ 今は命令に忠実なメイドですからぁ♥ ご主人様の命令通りワンちゃんみたいに浅ましく腰を振ってザーメンぶっこ抜いちゃいま~す♥ ご主人様の暴発寸前のちんぽのためにオナホみたいに使ってください♥」

 

 掴んだままのデカ尻を引き寄せると、彼女の方から腰を振り下ろして肉ひだと絡み合いながら一気に根元まで挿入する。柔肉がぶつかる湿った音と衝撃がキンタマに伝わり、射精欲が上ってくる。

 

「ふっ♥ ふっ♥ 先輩のちんぽヤバすぎます♥ おまんこにみっちり密着してぇ♥ エグいカリでしっかり肉ひだに引っ掛けられてます♥ やんっ♥ 必死にお尻掴んで堪えてるところ申し訳ないですけどぉ♥ 腰、動かしちゃいますね♥」

 

ずりゅりゅりゅううぅ♥ ぱちゅんっ♥ ぶぽっ♥ ぷちゅんっ♥ ずろろぉぉぉ♥ ぱんっ♥

 

 ちんぽに纏わりつく肉ひだの感触に耐えているこちらに追い打ちをかけるように、腰を大きくグラインドさせる。BB自身も甘イキを繰り返しているのか、抽送のたびに締め付けが強くなり、下品な水音を立てる。

 

「んお゛っ♥ お゛っ♥ このちんぽ長すぎっ♥ 子宮の奥まで届いてます♥ ガニ股で足開きながらぁ♥ ご主人様のちんぽを応援するドスケベダンスで射精誘発しちゃいます♥」

 

ずるるぅ♥ ぱちゅんっ♥ ずちゅっ♥ ぱんっ♥ ずりゅりゅっ♥ ぷちゅんっ♥

 

 角度をつけてカリが肉ひだに引っかかりやすいように腰を打ち付け、わざとらしく粘度の高い愛液をまき散らして粘ついた糸を引かせる。従順なメイドのくせに貪欲に種を搾り取る逆レイプに我慢などできるはずもなく、キンタマを縮こまらせて射精欲に身を任せる。

 

「くすっ♥ いいですよぉ♥ 朝からどっぷり濃ゆ~いザーメン出しちゃってください♥ 先輩はご主人様らしくぅ♥ 女の子の都合なんて一切考えずコキ捨てちゃってください♥ 出る出る~♥ BBちゃんにゼリーザーメン中出しする♥ 子宮にマーキングしちゃえ♥」

 

ぶびゅるっ♥ びゅるるるるっ♥ ぼびゅっ♥ ぼびゅっ♥ びゅるるるるっ♥

 

 射精の瞬間デカ尻に強く指を食い込ませると、それに合わせて深く腰を落として最奥で射精を受け止める。あまりの快楽に腰が浮き上がりそうになるが、彼女のむっちりとした肢体に押し付けられ、子宮口をちんぽで押し上げてより深く食い込ませる。

 

「んっ♥ いっぱい出てますねぇ♥ 女の子に自分から腰振らせて無責任に中出しするの優越感浸りまくり♥ キンタマがザーメン作りやすいように目の前でデカ乳揺らされてるからぁ♥ 射精ぜんぜん治まらないです♥」

 

びゅるるっ♥ びゅるびゅるっ♥ どぷっ♥ ぶっぽぉ♥ ぼびゅっ♥

 

 粘膜を擦り合わせて射精のサポートをされたちんぽは、子宮目掛けて一滴も溢すことなくみっちりと注いでいく。普段のオナニーなどとは比べ物にならないほどの射精量に、ガリガリと音を立てて理性が削られる。

 

「先輩好みのエロくて生殖欲求刺激してくるメスに捕まってぇ♥ されるがままに種付けするの、くせになっちゃいますね♥ しかもぉ♥ そのメスは先輩と相思相愛♥ 都合のいい言い訳を並べ立てて初めから先輩を独占する気満々♥」

 

ぶびぃ♥ びゅるっ♥ ぶびゅっ♥

 

 粘ついたザーメンを子宮に流し込まれ、メスの本能が刺激されたのか、こちらの腰にまんこを押しつけてぐりぐりと腰を捻る。その動きに合わせて肉ひだのブラシがちんぽに浮いた血管の細部まで撫で上げ、尿道に残った微かなザーメンすら掠め取る。

 

「好意剥き出しのドスケベメイドに種付けする気持ちよさ、バッチリ覚えちゃいましたね♥先輩のちんぽと相性抜群なのバレちゃったからぁ♥ 次は長ぁいちんぽでBBちゃんの交尾欲求むんむんのおまんこに負け癖つけられちゃいますね♥」

 

 くちくちっ♥とちんぽを咀嚼するように膣を締め付け、念入りにザーメンを隠し持っていないか確認すると、ゆっくりと引き抜いていく。最後まで名残惜しそうに吸い付いていたまんこが離れると、先ほどまで射精をしたとは思えないほどガチガチに勃起したちんぽが上向きに勃起している。

 

「くすくすっ♥ ちんぽ勃起させたまま体がくたくたになっちゃってますけどぉ♥ そんなんじゃこの後大変ですよ?♥ いつも生意気なBBちゃんが先輩に言われるがまま交尾し放題♥ ちんぽが少しでもイラついたら性欲の赴くまま私を呼びつけてベッドに組み伏せちゃうんです♥」

 

 愛液がべっとりとこびりつき、湯気が立ち昇りそうなほど交尾臭を纏わせたちんぽをもう一回交尾させろとばかりに震わせた瞬間、卓上の端末から電子音が鳴る。どうやら素材集めの時間を知らせるアラームが鳴ったようだ。

 

「あ~あ♥ せっかくこれからBBちゃんとセックスしまくりな爛れた生活をするはずだったのにぃ♥ 肝心なところでお預けされちゃいましたね♥ ちんぽはもっと交尾したい~♥ って駄々こねてるのにぃ♥ このままお部屋に引きこもってセックスしてたら呼びに来たマシュさんにバレちゃいます♥ 集合の時間が過ぎてますけど体調が悪いんですか?って心配して見に来てくれた後輩系サーヴァントの目の前で動物みたいな激しい交尾♥ BBちゃんの肉ひだがびっしり生え揃った名器おまんこを耕すのに夢中な姿を見られて幻滅されちゃいますね♥」

 

 性欲が解消できていない中途半端なタイミングのせいで、空撃ちするように腰をひくつかせる。ギリギリのところで理性が働き、荒い呼吸を鎮めるようゆっくりと浅い息を吐く。

 

「くすっ♥ そんな情けない顔しなくてもぉ♥ 先輩のお部屋から逃げたりしませんよ♥ 旦那様が帰ってきたらいの一番にお出迎えしてぇ♥ お手軽に交尾が出来るようにおまんこ濡らして待ってますから♥ 早く帰ってきてくださいね♥」

 

 まるでオナニーをするように勃起したちんぽに愛液を塗りたくり、ただでさえメス臭を纏わせたちんぽに完全にBBの発情臭が染みつく。「浮気するな♥ このちんぽは自分のものだ♥」と声高に主張し、有象無象のメスを牽制する行為に、射精したてのキンタマがジワジワとザーメンを作り始める。

 

 

 結局、BBに組み伏せられたまま時間の許すギリギリまでマーキングされたため、性臭の染み付いたちんぽをパンツの中に隠しながら素材集めへと急いで向かったのだが、戦闘中も交尾のことが脳裏をよぎり、パンツが擦れるたびにカウパーが滲むのが分かる。幸い気密性の高い戦闘服のため、周りにバレることはないが、際限なく漏れ出すカウパーのせいで夢精したときのような不快感がある。

 普段と比べ精彩を欠く動きだったが、難易度の低い素材集めということもあり、怪しまれずいつもより早く終わらせることができ、足早に自室へと向かう。いつもならシャワー室で汗を流すのだが、その時間すら惜しいとばかりにドアを開けると、ムワッ♥と湿度の高い空気に混じって朝の時よりも濃い発情臭が鼻をつく。

 

「くすっ♥ 先輩ってば早すぎませんかぁ?♥ BBちゃんのとろとろほかほかのおまんこにちんぽ挿入してぇ♥ ムチムチの柔らか~いデカ尻を揉みながら打ち据えられる感触が頭から離れなくて急いで戻って来ちゃったんですね♥」

 

 こちらを小馬鹿にするような声音とは裏腹に、汗ばんだ体を見せつけ迎え入れるように距離を詰めてくる。孕み頃のメスを密室に閉じ込めていたせいか、自室にもかかわらず甘ったるい匂いがそこら中からして、好みのオスを誘惑するための専用のヤリ部屋と化していた。

 

「な~んて、BBちゃんも先輩のことを心待ちにしてました♥ 交尾専用メイドとしてぇ♥先輩にいつ求められてもいいようにおまんこほぐしてお部屋で待機♥ 交尾しやすいドスケベメイドコスに加えて汗の匂いでも誘惑しちゃいます♥」

 

 べっとりと垂れた愛液は肉付きのいい太ももの間に染み込み、ぬちっ♥くちっ♥と軽く擦り合わせただけで淫猥な音を立てる。一歩踏み出すだけで100センチ越えのデカ乳が「ゆさっ♥」と実に重そうに揺れ、脂がたっぷりのったデカ尻はスカートを窮屈そうに押し上げる。

 

「やんっ♥ いきなりおっぱい鷲掴みにされちゃいました♥ ちんぽイラつくからデカ乳揺らすな♥ ちんぽによわよわなマゾメスのくせにオスを誘惑するな~♥ って怒られちゃいました♥」

 

 目の前でわざとらしく掴みやすいように差し出されたデカ乳に指を食い込ませると、ずっしりと中身の詰まった柔肉の感触がダイレクトに伝わる。代謝のいい体を上気させて、抵抗する素振りでデカ乳を揺らし、汗とともに好みのオスの生殖欲求を刺激するフェロモンを振りまいていく。

 

「先輩の強~いデカちんぽでぇ♥ 私が『交尾したい』『犯されたい♥』なんて生意気な事が言えないくらい徹底的に犯してください♥ お前は俺の都合のいいオナホメイドだからぁ♥ 使いたいときに声かけるまで我慢しろ~♥ って立場を分からせてください♥」

 

 指の隙間までみっちりと食い込むデカ乳を揉まれ、むせ返るような妊娠適齢期のメス臭を振り撒きながら、こちらが興奮する言葉を的確に囁き煽ってくる。

 

「でもでもぉ♥ 先輩ってばヘタレじゃないですかぁ♥ 私がこうしてお願いしても絶対に最後一線を超えてくれないですよねぇ♥ 極上のメスを目の前にしてもちんぽイラつかせたまま我慢しちゃうなんて童貞丸出しですね♥ ……だからぁ♥ 先輩のちんぽにおねだりしちゃいます♥」

 

 こちらの股間の高さに合わせて屈むと、慣れた手つきでベルトを外しズボンを下ろす。勃起したちんぽはパンツを突き破らんばかりにピンとテントを張り、彼女の顔の前に先端が付きつけられる。

 

「うわぁ♥ パンツにカウパーが染みついてるじゃないですかぁ♥ ちんぽの先っぽのところからカウパーがじわじわ~♥ って染み出してぇ♥ 期待しまくりですね♥」

 

 ちんぽに引っ掛けないようにぴったりと張り付いたパンツのゴムを伸ばしながら一気に下すと、メスの発情臭で満たされた部屋の空気を塗りつぶすように、むわっ♥と湯気が立ちそうなほど強烈なオスの臭いが立ち昇る。

 

「っっ♥ はぁ♥ くっさぁい♥ 先輩の汗とカウパーで蒸れたちんぽの臭い♥ 先輩のズル剥けオスちんぽがガッチガチに勃起してぇ♥ 目の前の弱そうなメスに優秀なつがいだってアピールしてます♥」

 

 カウパー濡れのちんぽがビクッと震えるたびに、BBはマゾメス特有の疼きに体を震わせる。すんすんとわざとらしく鼻を鳴らしながら、亀頭やカリ首の臭いを順に嗅ぎ、焦らすように品定めをする。

 

「す~っ♥ んっ♥ 特にぃ♥ ちんぽの根元とキンタマの付け根のとこが一番臭いが強くてぇ♥ 私はこのオスに勝てないんだ♥ 体の相性もばっちりなカッコイイ先輩の子供を孕ませてもらいたい♥ って体が勝手に排卵する準備始めちゃってます♥」

 

 鼻先が触れないギリギリの距離でっ所に呼吸を荒くしながら、うっとりとした表情でチン嗅ぎに夢中になるBB。そんな彼女の頭を優しく掴み、呆けた彼女の鼻先を陰毛に埋めるように股間へと押さえつける。

 

「えっ♥ やっ♥ んお゛っ♥ お゛っ♥」

 

 彼女の鼻がキンタマに密着した瞬間、一際大きく体を震わせて絶頂する。愛液のシミを着けた水着を見せつけるように屈んだエロ蹲踞の姿勢のまま、自分から体を固定するためにこちらの腰をガッチリと掴んでくる。

 

「んお゛っ♥ おっ♥ お゛っ♥ すぅ~♥ ふぅ♥ ふうぅぅぅ♥ くっさぁ♥ ゼロ距離でキンタマの臭い嗅ぐのやばぁ♥ これっ♥ 絶対クセになっちゃいます♥」

 

 鼻をヒクつかせて肺いっぱいにオスの臭いを取り込みながら、弱々しく嬌声を漏らす。不意打ちの強烈な臭いによって快楽の回路がショートしたせいで、彼女の腰がヘコヘコと空振り目の前のちんぽとの交尾を無意識に要求している。

 

「女の子のお顔にちんぽを押し着けてぇ♥ キンタマに浮いた脂をべっとりとこびりつかせちゃうなんて最低すぎます♥ ただでさえ臭いが強すぎるから今朝先輩が寝てる間に唾液をべったりまぶして簡単にイかされないように薄めてたのにぃ♥ カウパーでギトギトになったキンタマ臭すぎます♥ ん゛っ♥ ふ~っ♥ ふ~っ♥」

 

 文句を言いながらもこちらが何もしていないにもかかわらず、自ら陰毛をかき分けて鼻先をぐりぐりと押し付けてくる。彼女にキンタマを何度も押し上げられるたびに、その刺激によって鈍い水音を立てながら精子の生産が促進されているのが分かる。

 

「こうやって密着してるとぉ♥ ドクンッ♥ ドクンッ♥ って脈打ちながら精子が作られてキンタマがずっしり重くなってるのが分かります♥ 目の前のメスを孕ませることに特化した特濃の繁殖用精子♥ 今からこれを子宮にみっちり流し込まれて身も心も先輩に征服されちゃう♥」

 

 片手で恭しくキンタマを持ち上げると、唇をねっとりと押し付けキスマークが付きそうなほどねちっこいキスをしてくる。つがいとして、これから孕ませてくれる最愛のオスに対して、上目遣いで媚びながら吸い付かせた唇を弾いてキンタマを揺らし挑発する。

 

「ちゅっ♥ んむっ♥ ぢゅううぅ♥ ぢゅぱっ♥ ここにたっぷり煮詰まったザーメンを中に出されたら絶対に孕んじゃいますね♥ 先輩の繁殖能力旺盛な強~い精子が好き勝手に泳いでBBちゃんの卵子を即レイプ♥ 優秀なオスの遺伝子と私のドスケベマゾ遺伝子がまぜまぜされちゃいます♥」

 

 吸い付いた唇が下品な水音を立てて離れ、唾液の糸が架かる。キスしながらキンタマを舐め回していたのか、彼女が執拗にキスしたところは唾液でテカっており、淫臭を放っている。

 

「ふ~っ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ 我慢なんてしなくていいんですよ♥ 先輩が考えてる妄想を全部叶えちゃってください♥ こんなちんぽに媚びることしか能のないドスケベマゾメイドを組み伏せてぇ♥ 完全合意のラブラブレイプ♥ 先輩に強気に犯されたがってる生意気なマゾメスの卵子を狙い撃ちしてぇ♥ 先輩だけのメスとして独占しちゃえ♥ 1日どころかず~っと交尾し放題のお嫁さんオナホ♥ メイドどころかナースでもチアコスでもぉ♥ ちんぽにキくドスケベ衣装をなんでも着てあげますよ♥」

 

 キンタマに刺激を与えながらちんぽに頬擦りをして誘惑され、なけなしの理性が削れていくのがわかる。昂った感情に応えるように亀頭からダマになったカウパーが浮き、ゆっくりと伝たり落ちて彼女の唇を濡らす。

 

「だからぁ♥ 先輩専用のメスにしてくださ~い♥」

 

 その誘惑に張り詰めていた理性の糸が千切れ、無抵抗なBBをベッドへと押し倒すと、そのまま顔面にキンタマを押し付ける。

 

「んぉっ♥ お゛お゛っ♥ キンタマ重っ♥ ふっ♥ ふっ♥ くっさぁ♥ 女の子のお顔をキンタマ置きにされちゃいました♥ んっ♥ ふ~っ♥ ふ~っ♥ 散々焦らして溜め込んだ精子出すぞっ♥ ぱこぱこおまんこ蹂躙して子ども仕込むからな♥ って威嚇されてる♥」

 

 ずりずりと何度かキンタマを擦り付けると、ガニ股に開いた脚を震わせて絶頂する。そして焦らすようにゆっくりと腰を上げると、顔にチン毛を貼り付けたまま恍惚の表情で名残惜しげに頬を赤らめている。

 

「好きぃ♥ 先輩、好きです♥ 四六時中エロい格好でふらついてぇ♥ 先輩のちんぽをイラつかせるマゾメスをぉ♥ カリ首の開いた逞しいちんぽで躾けてください♥」

 

 肉付きのいい太ももを擦り付けてきて、早くハメろと言わんばかりに腰を揺らして誘惑してくる。そんな彼女の腰を掴み割れ目にちんぽをあてがうと、その形を覚えさせるようにゆっくりと挿入する。

 

ずぷっ♥ ずるるるるるぅ♥ ぶちゅんっ♥

 

「お゛っ♥ お゛お゛お゛お゛っ♥ んぉっ♥ っほぉ♥」

 

 奥まで突き入れると火照った肉ひだが一斉に絡みつき、浮き出た血管の凹凸までみっちりと隙間なく密着する。朝のセックスの時とは違う、オスに媚びて精子を恵んでもらうための奉仕精神たっぷりの種乞いに、一気に余裕がなくなる。

 

ずるぅ♥ ぶちゅんっ♥ ぬぷっ♥ ぱちゅっ♥ ずぷっ♥ ぱんっ♥

 

「ん゛お゛っ♥ 自分で腰振るのと全然違います♥ 先輩の本気の腰使い♥ ちんぽでねっとりかき回してぇ♥ 孕み頃のマゾメスの弱点を探って確実につがいとして堕とす気じゃないですかぁ♥」

 

ぬぷっ♥ どちゅん♥ ずるるぅぅ♥ ずぷんっ♥ ずりゅりゅ♥ ぬちゅっ♥

 

 たった一度の交尾で子作りのための最適な膣の締め付け方を習得した名器まんこに搾り取られないように、じっくりとした動きでちんぽを馴染ませていく。一番奥まで突き入れたちんぽをさらにグッと奥へと押し込むとコリッ♥という小気味いい音と共に亀頭がGスポットを刺激して彼女の体が一際大きく跳ねた。

 

「ん゛お゛お゛お゛お゛っ♥ んぅおおっ♥ ふっ♥ うぅ♥ デカちんぽを奥まで埋めてBBちゃんの一番弱いところ見つかっちゃいました♥ こんなに肉ひだを絡ませて『先輩のお嫁さんにしてくださぁい♥』って何度もおねだりしてるのにぃ♥ 悪~いちんぽは無視して何度もおまんこ小突いて先輩との交尾じゃないと満足できないドスケベボディにしようとしてます♥」

 

 動けないように体重をかけて腰を打ち据えるが、細かく痙攣する膣がちんぽに甘い疼きを与えて射精欲を掻き立ててくる。体の相性が最上級に抜群で、もはやハメただけでお互い絶頂を誘発し合う。

 

「そうなったらぁ♥ 毎日大変ですよ♥ 絶倫ちんぽが乾く暇もなく執拗にハメ乞い♥ 発情期のメス特有のドロドロに溜め込んだえっぐい性欲発散するためにセックスしまくり♥ お休みの日は一日中部屋に籠もって動物みたいな汗だく交尾三昧です♥」

 

 興奮を表すようにぎゅ~っ♥っと断続的にしがみついてくる膣からちんぽを引き抜くと、ぼたぼたと糸を引きながら重たい水音を立てて愛液がシーツに垂れ落ちる。それが完全にこぼれ落ち切る前に腰を突き出すと、ぬりゅ♥と肉ひだの隙間を滑って子宮口を叩く。

 

ずぷっ♥ ぱちゅんっ♥ ずるるぅぅ♥ どちゅっ♥ ぱちゅっ♥ ぱんっ♥

 

「やんっ♥ そろそろ射精したくなっちゃったんですかぁ?♥ 腰をヘコヘコ振りながら自分勝手に好きなタイミングで種付けレイプ♥ そのくせ孕めっ♥ 孕めっ♥ って耳元で何度も囁いてくるなんて卑怯すぎます♥」

 

 ムチムチのドスケベボディに覆いかぶさり、背中を丸めて小刻みに腰を動かしてラストスパートをかける。煮詰まって重くなり、ゆっくりとせり上がってくるザーメンを吸い出すように子宮口が密着し、無防備な子宮を晒す。

 

「ん゛っ♥ やっ♥ お゛お゛っ♥ お遊び無しのガチハメピストンでイっちゃいます♥ BBちゃんのマゾ卵子でしっかり受け止めますからぁ♥ 生意気な後輩系サーヴァントを無責任に孕ませちゃってください♥」

 

ずるるぅぅ♥ ぶちゅん♥ ずちゅっ♥ ぱちゅっ♥ ずろろぉぉぉ♥ どちゅん♥

 

 足で組み付きホールドされ、中出し以外許さないとばかりに子宮口が亀頭に噛みつきもぎゅ♥もぎゅ♥と啄ばんで尿道を昇るザーメンを啜り出す。そんないじらしい種乞いに耐えられるはずもなく、一際大きなピストンとともに子宮目掛けて吐精する。

 

びゅぶっ♥ びゅるるるるっ♥ びゅるるるるるるっ♥ ぼびゅっ♥

 

「~~っ♥ ~~っ♥ っっ♥ ん゛お゛っ♥ お゛っ♥ ちんぽヒクつかせてこってり濃ゆ~い射精っ♥ ん゛っ♥ 子宮に繁殖用のゼリーザーメン流し込まれちゃってます♥」

 

 彼女の柔らかな尻肉が潰れるほど腰を押し付けて、射精の快感に打ち震える。ちょうどカリの部分が締め付けてくる肉ひだに引っかかり、かえしのように媚肉に食い込みザーメンが子宮の外に漏れだすのを防ぎながら、ちんぽに細かな快楽を与えてくる。

 

ぶびゅるっ♥ びゅるるるるっ♥ びゅくびゅくっ♥ びゅるるぅ♥

 

「んんっ♥ ザーメンあっつ♥ 覆いかぶさってマゾエロボディにしがみつきながら射精するの気持ちいいですねぇ♥ 卵子の逃げ場がないくらい精子をみっちり詰め込まれて妊娠確実♥ 後は優秀なオスの精子のレイプ待ち♥ 早く卵出せっ♥ 受精させろっ♥ って泳ぎ回ってます♥」

 

 射精の勢いがなくなっていくのに合わせて、膣肉をほぐすように腰を上下に動かすと獣じみた低い喘ぎ声が漏れ出る。ザーメンを受け入れやすいように少しだけ浮いた腰も、ちんぽをねじ込むとあっさり屈服してベッドに沈み込み射精を受け入れる。

 

「やんっ♥ ただでさえ受精率100%なのにぃ♥ 卵に精子いっぱいくっつくようにちんぽでかき回されたら何回も受精しちゃいますよ♥ 何匹もの乱暴な精子に噛みつかれて双子以上は確実♥ 大好きな先輩に言われるがまま何人でも孕んじゃいます」 

 

 指先でへその下、ちょうど子宮の真上辺りをなぞり、ここにたくさんの精子が詰まっていることをアピールしてくる。許容量を優に超えたザーメンに、よく見ると下腹部が少し膨らんでいるのが分かる。

 

「でもでもぉ♥ この程度じゃ全然満足できないですよね♥ 射精したばっかりなのにちんぽガチガチ♥ キンタマうずうずしまくりで交尾し足りないですよね♥ くすっ♥ それにぃ――♥」

 

 ちらりと彼女が流し目で一瞥したほうへ目を向けると、卓上時計がうっすらと光り20時過ぎを表示していた。1日メイドチケットの効力が切れるまで残り4時間、堕ち切ったメスを身も心もザーメン臭で染め上げるには十分な時間だ。

 

「まだまだ時間はたっぷりありますね♥ 売約済みのマゾメイドに次はどんな命令をしてくれますか?♥」

 



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ドスケベマゾメスBBとアナスタシアをハメ倒して媚び媚び誘惑オナホ妻にする話

pixivのマルチ投稿


「センパイ♥ 起きてください♥」

 

「いつまで惰眠を貪っているのかしら?♡ 朝食の時間はとっくに過ぎているのだけれど♡」

 

 両側から至近距離で囁かれ、揺り動かされる事で微睡から覚めていく。その声の主がカルデアの二大トラブルメーカーのBBとアナスタシアであると認識した途端、ぼんやりとした意識が一気に覚醒し跳ね起きそうになる。

 

「あっ♥ やっと起きました♥ くすっ♥ お寝坊さんですねぇ♥ せっかくのお休みなのにベッドに潜って寝過ごすなんて気が緩んでるんじゃないんですかぁ?♥」

 

「こんな状況でもぐっすり寝ているなんてある意味大物ね♡ 隙が多すぎてこんなに密着しても起きないのだもの♡」

 

 左側からどこか揶揄う声音とともに腕を絡ませて、あどけなさの残る顔立ちには不釣り合いなデカ乳を二の腕に押し付けてくるBB。彼女が引き起こすトラブルは数え切れないほどあり、その度にこちらが被害を受けている。

 その反対側、右側からはこちらの反応を愉しむように太ももに手のひらを這わせ、上品さを醸し出す微笑とは裏腹に、いやらしく育ったドスケベボディを擦り付けてくるアナスタシア。彼女はBBほどトラブルを自分から起こさないが、悪乗りが過ぎて事態が収束せず、被害が拡大する事が多い。

 

 そんなオスの欲望を体現した肢体を持つ彼女たちの、日々引き起こすトラブルに頭を悩ませていた。ただのイタズラならば注意するなど出来るのだが、彼女たちが仕掛けてくるのはこちらの性欲を揺さぶる逆セクハラばかりだった。

 ある時は水着でシャワールームに突撃してきて背中を流してきたり、またある時は忙しくて性欲処理が出来ていない時を見計らっては薄着で目の前をうろつかれたりと、あからさまに誘惑される。その上、全て誰も見ていない時を見計らっては挑発されるため、誰にも相談出来ず性欲だけが募っていた。そんな彼女たちに両側から挟まれ、寝起きの働かない頭と相まって状況が掴めずにいる。

 

「くすくすっ♥ 混乱しちゃってますねぇ♥ 朝起きたらセンパイ好みのエロ~いメスが至近距離で密着してぇ♥ 甘い声で囁かれちゃってるんですから♥」

 

「驚くのも無理はないわ♡ 普段から誘惑してくる二人が恋人みたいな距離で添い寝をしているのだもの♡ やんっ♡ 状況が飲み込めていないのにマスターの逞しいちんぽが勃起しているわ♡」

 

 左右から伸びてきた手が太ももの付け根をゆっくりと撫でまわす。あと少し伸ばしたらちんぽに触れるという絶妙な距離感で焦らされ、二人の熱っぽい吐息がかかり興奮を煽られて上手く思考がまとまらない。

 

「いつもは遠巻きに眺めてるセンパイの好みドストライクの私たちがぁ♥ 今日に限ってこんなに近くで誘惑してきてちんぽイラついちゃいますね♥ どっちかに顔を向けたらキス出来ちゃう上にぃ♥ センパイをドスケベボディでサンドイッチ♥」

 

「あなたが起きるまで密着してたから少し汗をかいてしまったわ♡ ただでさえ体温の高い孕みごろのメスが無意識に発情フェロモン振りまいているの♡ あっという間に部屋に充満して交尾欲求揺さぶられてしまうわね♡」

 

 アナスタシアがほんの少しだけ布団を持ち上げると、「むわっ♥」と濃厚で湿度の高い空気が鼻腔を犯す。密閉された布団の中で濃縮された、極上のメスが本気でオスに媚び倒すための特濃誘惑フェロモンが寝ぼけていたキンタマを叩き起こし、急速にザーメンを作り始める。

 

「うわぁ♥ 目つきが一気に変わっちゃいましたね♥ 目の前の私たちと交尾することしか考えてないオスの目です♥ でもでもぉ♥ その前に私たちのお話をちょっと聞いてほしいんです♥」

 

「私たちはあなたにお願いがあって来たの♡ あまり人に聞かれると困るから朝早くにあなたの布団に潜り込んで起きるのを待っていたのだけれど♡ このままだと話を聞いてもらう前に組み伏せられてレイプ♡ あなたの恋人オナホにされてしまいそうね♡」

 

 話を聞いてほしいという割には下半身を撫でまわす手を止める気はなく、むしろ指先をちんぽに掠らせてより過激な挑発を繰り返してくる。

 

「私たちが素材集めに駆り出されることが多いと思うのだけれど♡ 少し多めにお休みを頂けないかしら♡ 最近はサーヴァントの数も増えてきたことですし、あなたを揶揄う……もとい、一緒にいる時間がもっと必要じゃないかしら♡」

 

「流石にサボってるのがバレたら外聞が悪いですからぁ♥ お休みの日はセンパイのお部屋にお邪魔するんで匿ってください♥ くすくすっ♥ 二人同時に絆上げも捗って一石二鳥じゃないですか?♥」

 

 彼女たちは初期からカルデアにいるサーヴァントで、戦闘経験も多くレベルも高いため頻繁に素材集めのメンバーとして起用されている。その二人を戦力から外しあまつさえ部屋に招きプライベートの時間も削るとなると、一見してメリットがない。ちなみに二人ともとっくの昔に絆レベルが最大のためこれ以上は上がることはない。

 

「もちろんあなたにとっても悪い話ではないわ♡ あなたのプライベートスペースにお邪魔するのだから、あなたの言う事には絶対服従♡ いつでも交尾できるエロエロ恋人オナホとしてお傍に侍らせて無駄に溜め込んだ性欲をいつでも解消できるんです♡」

 

「やんっ♥ 童貞のセンパイが一気にハーレム築いちゃいますねぇ♥ 一人でみじめにオナニーする時間を犠牲にしてぇ♥ センパイのことが大好きなメス二匹に種付け三昧の淫蕩生活♥ 私たちに代わる代わる誘惑されまくりでちんぽが渇く暇もないですね♥」

 

 こちらにとって都合が良すぎる提案に、興奮とともに疑念が湧いてくる。ここまで手の込んだことをして頷いた瞬間に実は嘘でした、と揶揄ってきたり、こちらが強く出れないため約束を反故にするのではないかとつい勘ぐってしまう。

 

「あら♡ マスターったら私たちを疑っているのね♡ これだけあからさまに好意を振り撒いているの信じてくれないなんて悲しいわ♡」

 

「予想通りの反応ですけどBBちゃん的には心外ですね♥ それじゃあ最初から決めてた通り♥ 鈍いセンパイでも一発で分かるように誠心誠意お願いしないといけないですね♥」

 

 そう言いながら掛布団をめくると、隠れていた二人の体が露わになる。そこには普段なら絶対に着ないであろう、紐と見まがうほど際どい黒のマイクロビキニに身を包みちんぽをまさぐるアナスタシアと、まったく同じデザインのマイクロビキニに身を包み、ちんぽを撫でつけるBBがいた。

 

「やんっ♥ 最初からセンパイと交尾前提♥ ハメ倒しやすいドスケベ水着を着てきたのバレちゃいました♥」

 

「エロ~い水着で交尾誘発♡ 素材集めをサボってあなたとセックスしたがっているのが筒抜けになってしまったわね♡」

 

 明らかにサイズの小さいマイクロビキニは乳肉や尻肉に食い込み、妊娠適齢期のドスケベボディの柔らかさをこれでもかとアピールしてくる。そんなこちらの視線を釘付けにするようにわざとらしく揺らしながら起き上がると、足元に正座して三つ指をつく。

 

「センパイ♥ 私たちのお願いを聞いてください♥ そうしたらぁ♥ センパイのことを無節操に誘惑してくるこのドスケベボディを使い放題♥ ちんぽがムラついたらオナティッシュ代わりに子宮にコキ捨てちゃうんです♥」

 

「その日の気分によってプレイも変えられるんです♡ さっきみたいに私たちを左右に侍らせて愛を囁かさせるラブラブハーレムプレイでも♡ 下品にちんぽおねだりさせるのも全部あなたの好み次第です♡」

 

 正座してジッと見つめておねだりしてくる姿は土下座を一歩手前のように見える。しかし、そこから頭を下げることはなく、むしろ口元をにやつかせながら背を逸らせ、デカ乳を見せつけるように突き出してくる。

 

「くすっ♡」

 

「くすくすっ♥」

 

 そんなこちらを小馬鹿にする態度にビキッとちんぽがイラ立ち、ズボン越しでも分かるくらいくっきりと勃起したちんぽが跳ねる。

 

「くすくすっ♡ ちんぽが先に返事してしまったわね♡ 端末の履歴から徹底的に分析したあなた好みの誘惑でちんぽが完全に交尾する気になってしまったわ♡」

 

「くすっ♥ 交尾なんかじゃ済まないですよね?♥ 目の前のメスはもう自分のものだ~♥ キンタマ空っぽになるまでハメまくって二人ともちんぽケースにしてやる~♥ ってオスの欲望だだ漏れです♥」

 

 四つん這いのままこちらの下半身に顔を近づけてそれぞれズボンに指をかける。すでにカウパーが染み出し、うっすら性臭が漂うそれを引き下ろすと、勃起したちんぽがメスの甘ったるいフェロモンで満ちた外気に晒される。

 

「っっ♡ ひどい臭いね♡ カウパーをべったりこびり付かせて♡ んっ♡ すぅ~っ♡ ふ~っ♡ こんな最低なちんぽで喜ぶメスなんて私たちくらいです♡」

 

「くっさぁ♥ 普段から女の子に相手にされないからぁ♥ 必死で臭い振り撒いてアピールしてますねぇ♥ でもでもぉ♥ BBちゃんたちはもうすでにガチ恋してますからぁ♥ ちんぽの臭い堪能されちゃってるだけで~す♥」

 

 悪態をつきながらも至近距離で深呼吸し、肺いっぱいに臭いを取り込んでは熱っぽい吐息を吐く。左右から断続的に吹きかけられる吐息がカリ首を撫で、微弱な刺激となってぞわぞわとした快楽を生み出していく。

 

「両側から息を吹きかけられてちんぽがゆらゆら揺れているけれど……♡ まさか、どちらの口でザーメンをぶっこ抜いてもらおうか♡ なんてことで悩んでいるんですか?♡」

 

「どっちのメスも確実にちんぽを気持ちよくしてくれるから、あとは単純な好みの問題ですけどぉ♥ どっちも好きだから選べなくなっちゃったんですよね♥ そんな優柔不断なセンパイにはぁ……♥ こうです♥」

 

ちゅっ♡♥ ぢゅうううううううぅぅぅぅ♡♥

 

 二人同時に亀頭目掛けて唇を押し付ける深いキスで、カウパーまみれのちんぽをホールドする。唇がカウパーで汚れるのも厭わず、カリ首を啄みながら下品なリップ音を響かせる。

 

「んむっ♡ ちゅっ♡ ちゅぅぅぅ♡ ぢゅぱっ♡ んっ♡ ちゅっ♡」

 

「ちゅうぅぅ♥ ぢゅぱっ♥ ぢゅぱっ♥ んっ♥ ちゅっ♥」

 

 押し付けられた唇が離れるたびにちんぽとの間に銀糸が架かり、それが重力に負けて弧を描きながら落ちるよりも先に再びキスの雨を降らせる。

 

「煮え切らない態度を取るから、二人同時にドスケベチン媚びキスされてしまったわね♡ あなたのことが大好きで大好きで仕方ないメスを同時に愛するくらいの甲斐性を見せてください♡」

 

「くすくすっ♥ 今まで童貞を貫いてきたセンパイに求めるのは無理ですよ♥ だからこうやって愛情たっぷりにちんぽに媚びてぇ♥ ガチ恋してま~す♥ ってしっかり自覚させないと♥」

 

 二人は示し合わせた様に同時に唇を離すと、浅ましく舌を伸ばして舌先を「にちっ♡♥」とちんぽに触れ合わせる。唇では到底物足りないとでも言うかの如く舌をのたうたせて、薄く膜のように張ったカウパーを剥がしていく。

 

「れぇ♡ れろぉぉぉぉぉぉ♡ ぢゅううぅ♡ れろぉ♡ れぇ♡ ぶちゅん♡ ぢゅるるるるっ♡」

 

 アナスタシアはカリの段差に舌先を滑り込ませると、ゆっくりと時間をかけてふちをなぞりわずかに残った恥垢すらも掠め取っていく。少しずつ舌が這うたびにビクつくちんぽをねっとり観察し、一際大きく反応する箇所を見つけるとそこだけ何度も往復して射精欲を煽り立てる。

 

「れぇ♥ れろれろれろぉ♥ ぢゅるるるるっ♥ ふ~っ♥ ぶちゅん♥ れろおおぉぉぉぉ♥」

 

 一方BBはカリを舌先で素早く上下に弾き、唾液を滴らせながらせり上がるカウパーの抽送を促してくる。激しい快楽に責め立てられ粘度の高いカウパーが尿道を昇り、ちんぽのビクつきとともに吐き出されるが、それすらも舌先に絡め捕られ唾液と混ぜ合わされる。

 

「れろれろぉ♡ ぢゅううぅ♡ ちゅぱっ♡ ちゅ~っ♡ ちゅっ♡ んっ♡ ちゅっ♡」

 

「れろぉ♥ んふぅ♥ ちゅっ♥ ちゅっちゅっ♥ ぢゅぱっ♥ んむっ♥ ちゅっ♥」

 

 好意をアピールする目的だから射精させる気はないとでも言うかの如く、こちらの快楽が高まる寸前で舐めるのを止めると、再び竿全体にキスをまぶしていく。しかし、先ほどのわざとらしくリップ音を響かせる挑発的なキスとは異なり、マーキングするようにうっすらとキス跡を残していく。

 

「んむっ♡ ちゅっちゅっ♡ ふ~っ♡ っっ♡ ちゅうぅぅ♡ ちゅぅぅ♡」

 

「んっ♥ ちゅ~♥ ん~っ♥ ちゅぅぅ♥ ぢゅぱっ♥ ぢゅぱっ♥ っっ♥」

 

 亀頭から裏筋、根本と徐々に降りていき、ゆっくりまんべんなくキスを落としていく。ちらりとこちらを流し目で見つめながら、発育しすぎなドスケベボディを揺らし、「私たちはあなたの逞しいちんぽに夢中です♡♥」と知らしめてくる。

 

「くすっ♡ ちんぽをキスマークまみれにされてオスらしさに磨きがかかったわね♡ 普通の恋人でも絶対にここまで愛情のこもったドスケベキスはしてくれないですから♡ 都合のいいメスを二匹も独り占めしてるあなただけの特権です♡」

 

「本命はここからですよね♥ 私たちの行為を自覚しちゃったからぁ♥ 粘ついた視線でエロ~い体を品定めしてる欲求不満なセンパイと待ちに待ったセックス♥ せっかくですからぁ♥ どっちのメスと先に交尾したいかセンパイが決めてください♥」

 

 タイプの違う極上のメスを前にして頭を悩ませる。どちらとも交尾をするのは当たり前だが、わがままなちんぽは『どちらとも先に抱きたい』と駄々をこねる。しかし彼女たちは想定内だったのか、名残惜しそうにちんぽから離れるとこちらとの距離を詰めてくる。

 

「どちらも繁殖相手として申し分ないドスケベボディですから♡ チン媚びベロチューの上手さだけで交尾相手を決めるのは難しいのね♡ それなら♡ 私たちの体をもっとしっかり品定めしてもらってどちらが先かを選んでもらいますね♡」

 

「それがいいですね♥ センパイの優秀な遺伝子の詰まったザーメンを欲しがってるメスに同時に迫られて混乱しちゃってますから♥ 自分の優秀さをそれぞれアピールしてぇ♥ よりちんぽを悦ばせた方を先に抱いてください♥」

 

 そう言いながらこちらの腕をとると、圧倒的な存在感を誇るデカ乳にこちらの手のひらを押し付けてる。ずっしりとした重さを感じるそれを鷲掴みにすると指が沈み、淫猥に形を変えながらもしっとりと吸い付いてくる。

 

「まずはあなたの視線を釘付けにするデカ乳の揉み比べです♡ 私、アナスタシアの胸の大きさは103センチ♡ んっ♡ あなたの大きな手でも持て余してしまう大きさなのに柔らかすぎて掴みやすさ抜群です♡」

 

 右手でマシュマロのように柔らかい、アナスタシアのメートル越えのデカ乳に指を食い込ませると、くぐもった甘い嬌声が漏れる。その反応を楽しむように揉みしだくと、白い肌が赤くなり指の跡が残る。

 

「んっ♡ あなたがいつムラついてもいいように、この部屋では常に水着で過ごしますから♡ それもただの水着じゃなくてオスのちんぽをイラつかせるためだけのドスケベ水着♡ 当然我慢なんて必要ないですから、性欲を発散するためにマゾっけたっぷりのエロ乳を乱暴に掴み上げて屈服させてください♡」

 

 普段から厚着をしていても圧倒的な存在感を誇り、思わず目で追ってしまうデカ乳が水着でうろつくなど想像するだけで勃起が止まらなくなる。早々に組み伏せたくなる衝動をぐっとこらえ、アナスタシアに負けず劣らずのデカ乳へと目を向ける。

 

「BBちゃんの胸の大きさはぁ♥ 102センチで~す♥ アナスタシアさんよりも少し小さいですけどぉ♥ 柔らかさと弾力は負けてないですよ♥ ほらぁ♥ ぎゅ~って手のひらに力を籠めるとぉ♥ 指の隙間から乳肉溢れちゃってます♥」

 

 アナスタシアと誤差程度の差しかないデカ乳が左手を誘惑し、手のひらを動かすたびに媚びるような甘い嬌声が漏れる。片乳だけで数キロはあろうかという確かな重さが、余計にデカ乳を手のひらに収めているという実感を強め、性欲が募っていく。

 

「やぁん♥ BBちゃんはセンパイがムラついていなくてもお構いなし♥ 例えばぁ♥ お昼寝してるセンパイに膝枕をして、顔面に生乳を乗っけて安眠妨害しちゃいます♥ 蒸れた谷間のドスケベフェロモンを超至近距離で嗅がせて寝てる間も交尾誘発♥ 寝ても覚めても交尾することしか頭にない発情ワンちゃんになっちゃいますね♥」

 

 ただでさえ部屋に満ちた頭がくらくらするほどのメスの発情フェロモンを、眼前で嗅がされたら跳ね起きて本能のままに腰を振ってしまう自信がある。

 感触もデカさも甲乙つけがたい乳比べに、いっそこのまま二人のデカ乳を使って密着Wパイズリでもさせようかと新たな欲求が鎌首をもたげるが、あくまでこれはどちらかを選ぶための品定め。どちらも選ぶというのは結論の先延ばしになってしまう。

 

「デカ乳の揉み比べは引き分けみたいね♡ それじゃあ次はもっと直接的にちんぽを悦ばせるしかないわね♡ ふふっ♡ こうやってあなたに密着して……♡ 耳元ではしたなく、下品にちんぽをおねだりしてあげます♡」

 

「私もセンパイにくっついてぇ……♥ 小声で囁きながらちんぽに懇願♥ 今度はデカ尻を鷲掴みにしてください♥ 両腕にメスを抱えながら私たちの理想の交尾シチュエーションを聞いてぇ♥ 交尾相手を決めちゃってください♥」

 

 しなだれかかってくる二人を受け止めると、そのまま抱きすくめられて身動きが取れなくなる。唯一自由の利く両手をデカ尻に這わせ、愛液でドロドロになっている下半身をぐっと抱き寄せる。

 

「それじゃあ今度はBBちゃんからいきますね♥ BBちゃんはぁ♥ センパイと恋人みたいなラブラブドスケベ交尾がしたいです♥ ちんぽをふやかすみたいにゆ~っくりおまんこで扱いてぇ♥ ちんぽの形をしっかり刻み込むんです♥ この人が旦那様なんだ~♥ って身も心もセンパイ好みに染め上げたらぁ♥ 最後はこってり濃ゆ~いザーメンを子宮にコキ捨て♥ しかもぉ♥ 今日は危険日ど真ん中ですからぁ♥ 妊娠願望強すぎなメスの孕みたがりのザコ卵子なんて優秀な精子で即レイプ♥ センパイに心の底からガチ恋してるマゾ後輩をお嫁さんにしてくださぁい♥」

 

 ところどころに息継ぎをする艶っぽい声色を出しながら、どんなプレイで侵されたいかを囁いてくる。いつも揶揄ってくるBBのメスの願望むき出しの媚び声が鼓膜を揺らし、手のひらからは排卵日特有のメスの高い体温が伝わってくる。

 

「次は私の番ですね♡ 私はあなたに愛情たっぷりにレイプされたいです♡ 凶悪に開いたカリ首で肉ひだをごしごし擦られながら、尻肉が淫猥につぶれるくらい執拗なピストン♡ もちろん私も排卵日の真っ最中ですから♡ 激しく責め立てられて、頭の中があなたのちんぽで孕むことしか考えられなくなってるマゾメスにどっぷり種付け♡ 黄ばんだゼリーみたいなザーメンで合意の上で無理やり受精させてください♡ あなたのことが好きで好きでたまらないメスをつがいにするんです♡」

 

 アナスタシアのマゾ願望を前面に押し出した懇願に、理性の糸がついに切れてしまう。アナスタシアをマゾオナホとしてしっかり躾けてから、BBをハメ倒して自分のものにするという自分勝手なオスの欲求に従い、真っ白い肌に揉み後を赤く付けたアナスタシアを抱き寄せる。

 

「くすっ♡ 私が先なのね♡ とうに我慢の限界を通り越してガッチガチに反り返った雄々しいちんぽで、あなたの性欲を全部ぶつけてください♡ BBをキープしながら先に私のおまんこをたっぷり味わって、征服し尽してしまうんです♡」

 

「BBちゃんを放っておいてアナスタシアさんとの交尾を見せつけるなんて妬けちゃいますね♥ でもでもぉ♥ センパイは唯一それが許されるオスですから♥ BBちゃんと婚約しながらドスケベマゾ皇女さまと本気種付け交尾しちゃいましょう♥」

 

 アナスタシアはこちらに尻を向けると、ゆっくりと突き上げてちんぽの目の前で求愛するようにふりふり振る。不遜にも「あなたから挿入しないと交尾できないですよ♡」とでも言うように、愛液を滴らせながらドスケベダンスを繰り出すメスを押さえつけ、ちんぽをあてがいながら腰を突き出す。

 

「っっ♡ ふ~っ♡ ふ~っ♡」

 

「アナスタシアさん、こんな獣みたいな恰好でセンパイに迫られて興奮しちゃってますね♥ 強~いオスにこれからレイプまがいの本気交尾されちゃうのにぃ♥ 息荒くしちゃってる皇族失格のマゾメスで童貞卒業しちゃえ♥」

 

にゅっちゅ♡ ずろろろろぉぉぉぉぉぉ♡ ぱちゅんっ♡

 

「んお゛っ♡ ちんぽぉ♡ 奥っ♡ ~~っ♡ きたぁ♡」

 

 愛液でドロドロになったアナスタシアのまんこは、肉ひだの上を滑らせながらあっさりとちんぽを受け入れる♡ 一息で奥まで挿入すると、歓喜に体を震わせ無意識に腰が浮き上がりそうになる彼女を強引に抱き寄せると、カリ首が肉ひだに引っかかり絶頂する。

 

ずちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ずるるぅぅ♡ どちゅん♡ ぬちぃ♡ ぱんっ♡

 

「んお゛っ♡ ちんぽ長すぎます♡ 一回のストロークでずるるぅぅ♡ ってちんぽ引き抜かれて切なくなってるおまんこに深~いピストン♡ お゛っ♡ 腰が浮いてしまうのに♡ やんっ♡ 無理やり押さえつけられて♡ んお゛っ♡ オナホ扱い♡」

 

「アナスタシアさんのエロ~い体を抱きしめながらゴムなし生交尾、どうですか?♥ 手でするのとは比べ物にならないくらい気持ちいいメスのおまんこの感触を堪能しちゃってますね♥」

 

 一突きするごとに膣内のつぶつぶとした肉突起がひき潰され、腰を打ち付けると愛液のしぶきが上がる。

 

「ザーメンコキ捨てて受精させることしか考えてないいやらしい腰振りなのに♡ 最低なちんぽに肉ひだ絡ませて下品におねだりしてしまいます♡ けだものちんぽに好き♡ 大好き♡ って求愛してしまいます♡」

 

「童貞卒業したばっかりなのにちんぽ締め付けながら求愛されちゃってぇ♥ 気持ちよすぎて脳みそバグっちゃいますね♥ だらしないお顔でよだれ垂れちゃってますよ♥ ん~♥ ちゅぅぅ♥ れぇ♥ じゅるる♥」

 

どちゅん♡ どちゅん♡ ずるるぅぅ♡ ずちゅっ♡ ぱちゅんっ♡

 

 アナスタシアの腰にしがみつき肉ひだでちんぽを扱きつつ、BBに唾液をなめとられながら舌を絡ませ合う。快楽で満たされ、半開きになった口から荒い息と唾液が無遠慮にBBの口元を汚すがいやな顔一つせず、むしろ嬉々として舌で舐めとって甘い吐息を返す。

 

「びっしり生え揃った肉ひだでちんぽにぞりぞり擦りつけて、たくさんザーメン作れるように刺激してあげます♡ ただでさえ優秀な精子がキンタマにみっちり詰まってるのに♡ 過剰に作られて生殖欲求がむらむら湧き上がってしまうわね♡」

 

「んむっ♥ ぢゅぱっ♥ はぁ♥ 限界まで濃縮された特濃ザーメンなんて中出しされたら妊娠確実♥ ロマノフ王朝の伝統ある家系図にセンパイの名前が刻まれちゃいます♥」

 

ぶちゅん♡ にゅっちゅ♡ つぷぷ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡

 

 奥を突き上げるたびに締め付けが強くなり、抽送の抵抗が強くなる。しかし、カリでまんこをひと撫でするだけでぐずぐずに蕩け、快楽を貪欲にむさぼってくる。

 

「本来なら由緒正しき家柄の男しか載らないはずなのにぃ♥ アナスタシアさんの横に平凡なセンパイの名前が刻まれるんです♥ 家柄とか伝統とかどうでもよくなって、ちんぽに屈服したのがバレバレ♥ 優秀なオスに塗り替えられて家系図めちゃくちゃにされちゃいますね♥」

 

「ちんぽが中で大きくなってるわ♡ 身も心もあなたに捧げているというのに、その上尊厳まで汚されてしまいます♡ こうやって逃がさないように腰を掴まれたまま、排卵日の子宮にどっぷり種付け♡ やんっ♡ 考えただけで子宮が疼いてしまうわね♡」

 

どちゅん♡ ぶっぽ♡ ばちゅん♡ ぬぷぷっ♡ ぱんっ♡ ずろろぉぉぉ♡

 

 彼女たちの背徳的な誘惑のせいで、絶対にこのメスを孕ませるというほの暗い欲求がふつふつと湧き、「ここに種付けするからしっかり受け止めろ」とばかりに深く腰を打ち据えると、「んお゛っ♡」と獣じみた低い嬌声が上がる。

 

「お゛っ♡ お゛お゛っ♡ 激しすぎます♡ ぐつぐつ煮詰まった濃ゆいザーメンをコキ捨てるためにキンタマぶつけられてます♡ お゛っほぉ♡ ちんぽに肉ひだが丁度良くフィットしてるのに♡ お゛っ♡ カリが引っかかるように角度をつけられるの好きぃ♡ このままっ♡ 一番奥で種付けしてください♡」

 

「うっわぁ♥ 喘ぎ声えぐすぎてほんとに獣みたいですねぇ♥ こんな下品な喘ぎ声上げるセンパイのちんぽにメロメロなメスが皇女なんて務まらないです♥ これは責任取ってセンパイのちんぽケースとして一生侍らせるしかないですね♥」

 

ずるぅ♡ どちゅん♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ こりっ♡ どちゅん♡ ぬぷぷっ♡ とちゅん♡

 

 ゆっくりと尿道を昇ってくるザーメンの動きを促すように、ヘコヘコと勢いをつけて肉ひだに擦りつけていく。一突きするたびに柔らかなデカ尻が歪み、「ぺちんっ♡」と音を立ててキンタマが柔肉に受け止められ、一気に射精欲が昇ってくる。

 

「お゛っ♡ んお゛っ♡ イくっ♡ 激しく組み伏せられて♡ ちんぽに媚び倒すマゾまんこ突かれながら♡ っっ♡ イっ♡ ~~っ♡」

 

びゅぶっ♡ ぶびゅるるるるるるっ♡ ぶびゅっ♡ ぶびゅるっ♡

 

 腰を大きく突き上げて子宮口をこじ開けながら、粘度の高いザーメンを一滴もこぼさないように子宮へと流し込んでいく。散々焦らされたキンタマは「ぎゅ~♡」と縮み上がり、勢いよく精子を叩きつけてアナスタシアを深イキさせる。

 

「~~っ♡ ふっ♡ お゛っ♡ ふ~っ♡ ふ~っ♡ こんなレイプみたいな荒々しい交尾で受精するの、絶対クセになってしまいます♡ 大事に抱え込んだ卵子を愛情たっぷりに無理やり奪われて♡ ちんぽに忠誠を誓うように受精してしまいました♡」

 

「まずは一人孕ませちゃいましたね♥ 事故って受精する情けない射精なんかじゃなくてぇ♥ 絶対に孕ませるぞ~♥ 家系図めちゃくちゃにしてやる~♥ って意志のこもったかっこいいオスの種付けですね♥」

 

ぶびゅっ♡ びゅるびゅる♡ ぼびゅっ♡ びゅくびゅくっ♡ びゅるるぅ♡

 

 精子がぎっちりと詰まったザーメンはあっという間に子宮を塗りつぶし、隙間なく精子が「びちびちっ♡」と跳ね回る。そして、排卵したての嗜虐欲を誘うマゾ卵子に一斉に牙を突き立てると、あっさりと受精し遺伝子を混ぜ合わせる。

 

「んっ♡ 射精、落ち着いたかしら♡ 逃げ場がないくらい中出しされたのに、最後の一滴まで子宮に注ぎ込まれて♡ 卵子は一番強い精子に独り占めされたのにまだ受精させ足りないんですね♡」

 

 全身を弛緩させベッドに横たわるマゾ皇女から「ずるるぅぅ♡」とちんぽが引き抜かれると、湯気が立ちそうなほど愛液を絡みつかせた勃起ちんぽが露わになる。射精したてとは思えないほど血管を浮き上がらせて勃起したちんぽは、まだハメ足りないとばかりにカウパーを滴らせる。

 

「くすくすっ♥ またセンパイを誘惑して勃起させようと思いましたけどぉ♥ もう交尾する気満々ですね♥ もしかしてぇ♥ BBちゃんとの恋人交尾、楽しみにしててくれたんですか?♥」

 

 BBはこちらを覗き込むように体を乗り出すと、わざとらしく亀頭に下乳をかすめて煽ってくる。アナスタシアのマゾメス肉ひだブラシで散々刺激されたちんぽは、そのパイズリ未満のわずかな刺激でも大きく反応する。

 

「あんな激しい交尾を見せつけられてるのにBBちゃんはセンパイとのベロチューだけでおあずけ♥ センパイが必死に舌を絡ませてくれるのにちんぽは別のメスに夢中でしたからぁ♥ 性欲溜まりまくりでした♥ ――早くセンパイの太くて硬ぁいデカちんぽくださぁい♥」

 

 嗜虐的に目を細めて挑発してくるBBを押し倒して、荒い息をつきながら下腹部に勃起したちんぽを乗せる。射精したばかりだというのに理性に余裕がないこちらをリードするように、シーツを握りしめていた手を絡め捕ると、「すりっ♥」と指を滑り込ませて恋人握りをしてくる。

 

「メスを征服する激しい交尾のつぎはぁ♥ ちんぽふやかすみたいなねっとり種付け交尾です♥ ずっぽりハメたちんぽで膣肉ほぐしながら昂った性欲を今度はBBちゃんで解消しましょう♥」

 

ぬぷっ♥ ずぷぷぷっ♥ ずろろぉぉぉ♥ どちゅん♥

 

 迎え入れるようにまとわりついてくる肉ひだを引きはがしながらゆっくり遠くまで挿入すると、アナスタシアとはまた違った膣の感触がダイレクトに伝わってくる。アナスタシアのまんこがむっちりとちんぽを包み込んで、カリをひっかけやすい肉突起がびっしり生え揃ったマゾ名器に対して、BBは愛液をたっぷり絡みつかせた肉ひだでちんぽにしがみつき、ひと擦りで射精を誘発するドスケベ名器だ。

 

「んお゛っ♥ ずぶずぶ~♥ ってセンパイのちんぽが挿ってきました♥ っっ♥ ちんぽ太すぎ♥ お゛っ♥」

 

「ちんぽハメただけで腰が浮き上がってますね♡ ラブラブ交尾がいいとか言ってるのに腰へこつかせてちんぽイラつかせるメスには……♡ レイプするしかないですよね♡」

 

ずるるぅぅ♥ どちゅん♥ ばっちゅ♥ ばっちゅ♥ ぱちゅっ♥ ぱちゅんっ♥

 

 膣内から絶え間なくあふれ続ける粘ついた愛液をカリ首で掻き出しながら、子宮口をねっとりと刺激する。もはやBBのお望みの愛情たっぷりなスローセックスなど欠片もないのに、肉ひだを歓喜に震わせながら恋人握りした手を何度も握り合う。

 

「ん゛っ♥ センパイの意地悪っ♥ ゆっくりハメながら旦那様のちんぽを覚えさせてほしいって言ったのにぃ♥ ちんぽのスペックで分からせるみたいな乱暴な交尾でぇ♥ 折角取り繕って隠してたマゾ願望バレちゃいます♥」

 

「ちんぽが愛液でテカテカ♡ スケベなメスの本気汁でコーティングされてしまいましたね♡ くすっ♡ それじゃああなたが夢中になりすぎないように♡ 今度は私と浮気ベロチューしちゃいましょうか♡」

 

どちゅん♥ どちゅん♥ ぬぷぷっ♥ ぱんぱんっ♥ ずろろぉぉぉ♥ とちゅん♥

 

 気を抜いたらあっさり射精に追い込まれてしまいそうなほどの快楽を振り払うように、肉厚のデカ尻に腰を打ち付けて湿度の高い水音を響かせる。そんなこちらの射精欲を追い立てるために、アナスタシアは唾液まみれの舌を絡ませてくる。

 

「やぁん♥ 勝手に淫臭振り撒くえっろ~いメスを強気なちんぽでねじ伏せるみたいに犯されちゃってます♥ レイプされたがりなドスケベマゾ後輩サーヴァントの求愛媚び媚びおまんこ気持ちいい~♥ って、ねっちこい杭打ちピストン止まらなくなりますね♥」

 

「れぇ♡ れろれろぉ♡ んべぇ♡ ぢゅううぅ♡ ちゅぱっ♡ アナスタシアのドスケベベロチューをおかずにしながら、BBのマゾ卵子食い荒らしてやる♡ って悪い顔してます♡ んっ♡ ちゅ~っ♡ ぢゅぱっ♡ れろれろぉ♡」

 

ぬぷぷっ♥ ずろろぉぉぉ♥ ぬぱっ♥ へこへこっ♥ ずるるぅぅ♥ どちゅん♥

 

 アナスタシアは舌先同士をこねくり回すと、唇を交わして口腔にため込んだ甘ったるい唾液を下品な音を立てて流し込む。白く泡立った唾液が口端から漏れそうになると、舌を這わせて舐めとる甲斐甲斐しい奉仕をしてくる。

 

「センパイと体の相性よすぎ♥ おまんこが隙間なく密着してくるからぁ♥ 根本までぴったり収まっちゃいますね♥ 作りたてのザーメンおねだりしてくるエロ肉を丁寧に押し広げてぇ♥ 『待て』ができる従順なメスに躾けられちゃいます♥」

 

「あなたのことが大好きな後輩で♡ 自称ラスボス系サーヴァントで♡ その上隠れマゾだなんて、属性盛りすぎですね♡ そんなにたくさん必要ないですから整理しちゃいましょうか♡ どうせこの部屋ではちんぽに媚びてくるメスでしかないですから♡ 肩書なんて全部まとめて、『あなたのオナホ妻』だけで充分です♡」

 

ぱちゅんっ♥ ぱちゅんっ♥ ぬるぬるっ♥ ぶぽっ♥ ぶぽっ♥ ぢゅるるるるっ♥

 

 子宮口が亀頭に甘噛みし、しつこいくらいにザーメンをひり出そうとカウパーを吸い上げてくる。BBが腰を浮かせるたびにちんぽが膣内を耕し、カリが強引に肉ひだを擦り上げるせいでピストンが止まらない。

 

「そんな交尾前提の肩書名乗るのなんて屈辱です♥ この人はBBちゃんの理想の旦那様でぇ♥ 優秀な遺伝子を持ったオスの繁殖相手として選んでもらいました~♥ 恋人とかお嫁さんなんて清らかな関係なんかじゃないで~す♥ ってみんなにバレちゃいます♥」

 

「こんな繁殖に適したドスケベボディで純愛なんて無理に決まってます♡ オナホ妻になれるのが嬉しすぎて、ザーメンぶっこ抜こうと吸い付きが強まってきてしまいましたね♡」

 

たんたんっ♥ つぷぷ♥ みちぃ♥ ずるるぅぅ♥ ずろろぉぉぉ♥ どっちゅん♥

 

 BBの口調とは裏腹に愛液の粘り気が強くなり、意識をして腰を打ち付けないと簡単に理性が溶け落ちてしまいそうなほどまんこが締め付けてくる。そんな彼女のお望み通り種付けしようとちんぽを深く沈みこませると、獣じみた余裕のない嬌声が上がる。

 

「お゛お゛っ♥ ちんぽ突き入れながら深いところをごしごし擦るの気持ちよすぎます♥ ん゛っ♥ んお゛っ♥ どっぷりため込んだザーメンコキ出すためのガチハメピストン♥ 凶悪なカリで弱点ほじくり返しながら種付け♥ センパイのザーメンで孕ませてください♥」

 

「このメス、ちんぽが優越感でムラムラするように媚びてくるの上手すぎますね♡ くすっ♡ 絶対に逃がさないように受精の気持ちよさをマゾメスの本能に刻み込んで♡ あなたから離れられないくらいメロメロにしてしまいましょう♡」

 

ずちゅっ♥ ずりゅりゅ♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥ ぐりぐり~♥ ばちゅん♥

 

 快楽をむさぼるための最小限の動きで子宮を小突き上げ、BBの真っ白な柔尻が赤くなるほどキンタマを叩きつける。アナスタシアの甘ったるい吐息を肺いっぱいに取り込みながら、うねる肉ひだにとどめを刺すように深く腰を落とす。

 

「っ♥ っっ♥ イく♥ ザーメンくる♥ メスの所有権主張するためのガチ孕ませザーメンきちゃいます♥ お゛っ♥ イく♥ っ♥」

 

ぶびゅっ♥ ぶびゅるっ♥ びゅるるるるっ♥ ぼびゅるるるるるっ♥

 

 粘度が高すぎて断続的に尿道からコキ捨てられるザーメンを、余すことなく子宮目掛けて叩きつけていく。混乱するように痙攣する肉ひだがちんこをくまなく這い回るせいで、尿道にこびりつく僅かなザーメンすら残らず吸い出される。

 

「んお゛っ♥ ザーメン重っ♥ こんな精子がみっちり詰まったザーメン出されたら絶対受精する♥ 大好きな旦那様に勝手に卵子差し出してぇ♥ ちんぽに負けました♥ ってアピールしちゃってます♥」

 

「二人目も孕ませてしまいましたね♡ 低い声で何度も『孕め……っ!』って言いながら、執着心のこもった粘っこい射精♡ 乱暴に突き上げて狭い膣内をちんぽの形に変えちゃいましたね♡」

 

びゅぷっ♥ びゅぶぶっ♥ ぼびゅっ♥ びゅるるるるっ♥

 

 「みちぃ♥」と動く隙間がないほど精子同士が絡み合い、ダマになったザーメンが子宮をかき回し排卵を促す。そして、もったいぶるように排卵された卵子は、最も優秀な遺伝子を抱えた精子に食い付かれるように受精する。

 

「んっ♥ ドクンッ♥ ドクンッ♥ ってザーメンコキ捨てるの止まらないのにぃ♥ ちんぽでふたされちゃってるから精子の逃げ場がないです♥ 孕ませ足りない♥ もっと受精させてやる~♥ って生殖欲求強すぎます♥」

 

「くすくすっ♡ わがままなちんぽを鎮めるためにたっぷり媚び倒しながら交尾おねだり♡ オスの優越感を満たしてもらうしかないですね♡」

 

 BBとアナスタシアから立ち上る特濃フェロモンが混ざり合い、呼吸をするだけでザーメンの生産を促す媚毒となっていた。たった一回ずつの交尾では到底満足できるはずもなく、心音とともにちんぽが跳ねる。

 

「まずは何度も腰を打ち据えて疲れたあなたを癒すために、唇と舌を使ってマッサージをしましょうか♡ キスマークがつくくらい熱烈に口付けを落として♡ キンタマのシワを一本一本丁寧に舌でなぞって唾液でドロドロにしてしまうんです♡」

 

「私たちにキンタマをほぐされてる間にセンパイは次はどうやって交尾するか考えてるんです♥ コス衣装もいっぱいありますからぁ♥ チアコスさせてデカ乳揺らしながらちんぽを応援されたり♥ ニップレスだけ付けさせてガニ股ドスケベちんぽ煽りさせたり♥ センパイの妄想が全部その場で叶っちゃいますね♥」

 

 これから始まる、体力と性欲の限りを尽くす交尾にまみれた淫蕩生活に自然と生唾を飲み込む。再び激しく犯してもらえることを想像した二人は、淫欲に染まった流し目で見つめてくる。

 

「「次はどっちと交尾したいですか、マスター♡/センパイ♥」」

 



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交尾専用サーヴァントBBと生殖欲求煽られラブラブ交尾する話

「急に呼び出して、どうしたんですかぁ~♥ ……なんて、聞かなくてもぉ♥ センパイからの呼び出しの理由なんて一つしかないですよね♥」

 

 「今から部屋に来てほしい」という飾り気のない簡素なメッセージが表示された携帯端末を持ったBBは、こちらを揶揄うように目の前でゆらゆらと揺らしてくる。彼女の持つ携帯端末は、カルデア内での連絡をスムーズに行うために、サーヴァントやカルデアスタッフ全員に支給されているものだ。基本的には事務的なやり取りが主だが、仲の良いサーヴァントたちとは個人的なメッセージのやり取りをすることの方が多く、気が付けば他愛ない話題で通知が埋まることも珍しくない。

 

 だが、目の前のBBの端末を見ると、頻繁にメッセージを送りあってはいるものの、意外にも事務的なやり取りが多く占めている。しかし、内容をよく見てみると、そんな事務的なやり取り以上に、部屋への呼び出しがほぼ毎日送られているのが目につく。

 

「毎回こんな味気ないメッセージなんかじゃなくてぇ♥ 素直に『ちんぽがイラついて我慢できないから交尾させろ~♥』って送ればいいじゃないですかぁ♥ だってぇ……♥」

 

 端末をベッドに置くと、BBはスカートの裾に手をかけて、もったいぶるように少しずつたくし上げていき、むっちりとした肉付きのいい太ももが露わになる。そんな見るだけで思わず生唾を飲み込んでしまう、男好きする太ももの付け根付近に、処女雪のような白い肌を汚すように黒い油性ペンで『交尾専用』と書かれている。

 

「BBちゃんはぁ♥ センパイ専用の『交尾専用サーヴァント』なんですから♥」

 

 スカートをひらつかせて、蕩けるような媚び声が脳を揺らし、それだけでちんぽがビキビキと勃起する。スカートを揺らすせいで太ももの間で蒸れたメスのフェロモンが舞い上がり、嗅ぎなれていなければ即座に腰をヘコつかせていたであろう濃密な快楽物質が鼻腔を刺激する。

 

「センパイのちんぽをイラつかせるえっろぉいメスがカルデアにはいっぱいいますから♥ 独りでこっそり性欲処理するのも大変♥ だからぁ♥ センパイが一番好みのメスを『買い取って』交尾専用サーヴァントにしたんですよね♥」

 

 さもこちらが性欲に支配されて、サーヴァントを食いものにする色情魔のように言われているが、後半部分はやや捏造が入っている。そもそもそんな欲求に正直であったら、初めから独り寂しく自慰行為などしていない。

 

「え~?♥ 大体あってると思いますけど♥ センパイがムラムラしてるところにぃ♥ デカ乳押し付けて密着しながらぁ♥ 耳元で、大好きなセンパイと交尾したいで~す♥ って誘惑しただけじゃないですかぁ♥ しかもぉ♥ 戦闘に連れ出されたりしてイチャイチャする時間が減るのが嫌でしたからぁ♥ 交尾専用サーヴァントとしてお傍において下さ~い♥ っておねだりしたら、センパイもすぐに了承してくれたじゃないですか♥」

 

 こちらの視線を奪うように内ももをこすり合わせ、白い肌を存分にたわませてその柔らかさをアピールしてくる。もし誘われるがまま内ももの間にちんぽを突っ込んだら、フェロモンをたっぷり纏わせた柔肉に咀嚼されて、あっという間に射精させられてしまうだろうという確信があった。

 

「約束通り戦闘になんて一回も出さずにぃ♥ 文字通りセンパイと交尾するためだけの奴隷♥ 他の露出の多いサーヴァントに対して劣情を抱かないように、ムラつきはぜ~んぶBBちゃんで発散しないといけないですよね♥ だからぁ♥ センパイの一番お気に入りの衣装でザーメンぶっこ抜いてあげますね♥」

 

 空中で指を振ると、いつもの見慣れた服が光となって解けるように消え、代わりにその肢体が水着に包まれる。否、水着というには明らかに布面積が少なく、彼女のドスケベボディを隠すには不十分であった。

 

「は~い♥ センパイが大好きなエロエロマイクロビキニで~す♥ 最低限しか肌を隠せなくてぇ♥ 水着なんて呼べないくらい交尾欲求丸出しのちんぽに媚びるための特注の衣装♥ こんな頼りない紐でデカ乳を支えてるからぁ♥ ちょ~っと屈むだけで深くて長~い谷間が見えちゃいますね♥」

 

 BBが前屈みになるとメートル超えのデカ乳がゆさっ♥と大げさに揺れ、黒いビキニ紐が柔乳に食い込んで淫猥に形を歪ませる。すでに両手で数え切れないほど肌を重ねているにもかかわらず、太ももやデカ乳が「交尾に適したエロくて抱き心地のいいドスケベボディですよ~♥」と主張してきて、視界からの情報だけで勃起を誘発してくる。

 

「やんっ♥ 目つきが怖いです♥ つま先から頭までじっくり舐め回すように見ながらぁ♥ 今日こそ絶対に孕ませてやる~♥ なんて悪いこと考えてますね♥ くすくすっ♥ あぁ、もしかして♥ BBちゃんのバイタルがそんなに良かったんですかぁ?♥」

 

 ベッドに座るこちらの隣に腰かけ、握りしめていた携帯端末を取り上げられる。勝手知ったるままにロックを解除し、『BBちゃんのバイタルチェッカー♥』という妖しいアプリを立ち上げると、画面いっぱいに身長やスリーサイズなどのプロフィールや、現在の体調やバイタルなどがリアルタイムで表示される。BBから「サーヴァントの体調を管理するのもセンパイの役目ですよ♥」という言葉に押し切られて入れられたアプリだが、この程度の情報であればカルデアの設備のライブラリにも似たようなものがある。

 

 しかし、こちらの興奮をより引き立たせるための、BB謹製の裏機能があった。画面の隅の見えづらい小さなボタンをタップすると、表示が一気に切り替わり、黒い背景にピンク文字で書かれたバイタル情報が表示される。

 

――――――――――――――――――――――――――

 

■セックス回数:46回

 

■中出し回数:86回

 

■絶頂回数:113回

 

■絶頂しやすいプレイ

種付けプレス、チン嗅ぎフェラチオ

 

■発情度:90%

 

――――――――――――――――――――――――――

 

「うわぁ♥ BBちゃんが発情しまくりなのバレちゃいましたねぇ♥ センパイに部屋に呼び出されてぇ♥ 交尾期待してムラついてたの分かりやすすぎ♥ 今もセンパイに密着してぇ♥ この勃起ちんぽ早くしゃぶりたい♥ かっこいいセンパイに組み伏せられてハメてほしい~♥ ってエグ~い欲求ため込んだ妄想してないと、発情度90%なんて数値なんて普通出ないですよ♥」

 

 手元の端末を二人でのぞき込むためにぴったりとくっついているせいで、こちらの二の腕に押し付けたデカ乳がもったりとたわみ、ほんのわずかに身じろぎしただけでたぷっ♥たぷっ♥と形を歪ませる。そんなこちらの視線に気づいていながら、興奮を煽るためにわざとらしくすり寄り端末の画面をスワイプする。

 

「BBちゃんのイきやすいプレイとかぁ♥ 性感帯とか♥ 読んでるだけでオカズにできそうなエロ~いステータスがいっぱい載ってますけどぉ♥ センパイが一番興奮したのは……これ、ですよね?♥」

 

 スワイプしていた指を止め、バイタル情報の一番下に記載されていた情報を指さす。

 

――――――――――――――――――――――――――

 

■受精回数:0回

 

■受精率:92%(超高確率で受精)

 

――――――――――――――――――――――――――

 

「くすっ♥ 受精率が90%を超えたのって初めてじゃないですか?♥ 中出ししたら即受精しちゃう危険日ど真ん中の発情したメスを連れ込んでぇ♥ 孕ませることが目的の本気の交尾♥ 今まで間一髪逃げ回ってきた往生際の悪いマゾ卵子を仕留めるチャンスが来て、いつも以上にキンタマがイラ立ちますね♥」

 

 裸でいるよりも性欲を煽る格好のメスが、密着しながら耳元でボソボソ♥と囁くせいで、少しでも動いたら暴発してしまいそうなほど期待と射精欲が湧き上がる。そんな動けないこちらを見て、自称小悪魔系後輩――もとい、ドスケベマゾメス交尾専用サーヴァントであるBBは、畳みかけるように誘惑してくる。

 

「あ~♥ ズボンにカウパーが滲みてきちゃいましたね♥ こんな固くて窮屈なズボンの中に押し込められてるのはかわいそうですからぁ♥ BBちゃんが脱がせてあげますね♥」

 

 そう言うとわざわざベッドから降りて、床に膝をついて手ずからこちらのズボンをゆっくりと下ろしていく。あえてこちらをベッドに座らせたまま、自分は床に膝をつくことで、明確にBBは傅き自分の方が立場が下であると態度で表してくる。その上、ちょうど正面から見下ろすことで、深い谷間が惜しげもなく晒され、デカ乳を支えきるには頼りない水着の紐がぎちっ♥と軋む。

 

「やんっ♥ ぶるんっ♥ って勢いよくちんぽが跳ねてます♥ こんな普段は絶対見せないような、ちんぽに媚びることしか考えてないエロ~いメスの顔で見つめられて♥ 交尾欲求を過剰に掻き立てられちゃってます♥」

 

 とろけた瞳と上気した頬は、そのへりくだるような正座と相まってこちらのツボを的確に押さえてくる。彼女にとっては当たり前のことでしかない、徹底的に媚び倒してオスを立ててこちらの自尊心と独占欲を刺激することに特化した、マゾメス特有のセックスアピールにあてられ、じわじわとカウパーが漏れ出てくる。

 

「はぁ♥ くっさぁ♥ キンタマにまでカウパーがべったりこびりついててぇ♥ ムワッ♥ って湯気が立ちそうなくらいオスの匂いが籠ってますね♥ 特にこのカリの段差のとこなんてぇ♥ 嗅いでるだけで頭が真っ白になって女の子をダメにする悪~いオスの臭いがします♥ チンカスなんて一欠片もないピカピカちんぽなのに、濃ゆ~い臭いがしっかり残ってるの不思議ですね♥」

 

 鼻先がちんぽに掠めるほど近づいて、むせかえるほどのオス臭を肺いっぱいに取り込むと、熱っぽい吐息をつく。

 

「すぅ~♥ はぁ~♥ この臭い嗅いでるとぉ♥ このオスを絶対に逃がしたくない♥ 絶対このオスに孕ませてもらうんだ~♥ って子宮が熱くなっちゃいます♥ だからまずは、ちんぽに気に入ってもらうためにい~っぱいキスしちゃいます♥」

 

 ちゅっ♥ ちゅぱっ♥とわざとらしくリップ音を立てながら、カウパーまみれのちんぽにうやうやしくキスの雨を降らしてくる。こちらの反応を伺うように上目遣いで見つめ、触れ合うだけのバードキスをしたかと思えば、唇を押し付けてカウパーを絡め取る淫靡なキスをしてくる。

 

「ん~♥ ちゅっ♥ ちゅ~っ♥ ちゅぱっ♥ んむっ♥ ちゅっちゅっ♥ ちゅぅぅぅっ♥」

 

 ちんぽ越しに感じる柔らかい唇の感触。本来であれば恋人同士が愛を確かめるような清楚さと下品さが入り混じったキスを、股間に顔を埋めさせてちんぽに媚びるために夢中になって何度も啄んでくる。

 

「ちゅっ♥ んっ♥ ちゅぱっ♥ センパイのちんぽに唇の跡がいっぱいついちゃいましたねぇ♥ ガッチガチに反り返って女の子なんて簡単にメスに堕とせちゃう怖~いちんぽなのにぃ♥ 生意気なメスに独占欲丸出しなマーキングされちゃってます♥」

 

 亀頭から根元までのいたるところに彼女の薄い桃色のリップがついて、キスマークのようになっている。仮にこれが腕や頬などであれば、肌色に紛れて目を凝らさなければ見えなかっただろうが、赤黒く充血したちんぽではむしろ主張するかの如く、唇の跡がくっきりと見える。

 

「手近なメスに好き放題手を出して、ヤりまくりのハーレム築けちゃうくらい優秀なちんぽですけどぉ♥ こんなにBBちゃんに愛されまくりだと、他のメスに手を出してる余裕なんてなくなっちゃいますね♥ やぁん♥ ごめんなさぁ~い♥ BBちゃんの独占欲が強すぎるせいでぇ♥ センパイのちんぽ独り占めしちゃってま~す♥」

 

 彼女の媚声とちんぽに触れる唇の感触が甘い刺激となって勃起を促す。しかし、その程度の緩い刺激では射精まで至らず、目の前でドスケベボディからフェロモンを振りまくせいで焦れた気持ちが募っていく。

 

「くすくすっ♥ キンタマがドクンッ♥ ドクンッ♥ って脈打ってザーメンが煮詰まっちゃってますね♥ だらしな~いお顔がぁ♥ 目の前のメスを犯したがってる悪~いお顔になってきてますよ♥ このままじゃ太くて長ぁいちんぽで子宮をレイプ♥ 卵子出せっ♥ 孕め~♥ って手加減なしで乱暴に犯されちゃいます♥」

 

 白々しく口では怯えたふりをしているが、眉をハの字下げて切なそうに吐息を漏らす蕩けきった顔を見ると、不用意に挑発してレイプされたがってる誘い受けマゾの魂胆が透けて見える。

 

「こうやってカリ首を舐め回してぇ♥ 今日の交尾は手加減してくださぁい♥ 乱暴に犯されるの大好きすぎてガチ恋マゾイキしちゃうからぁ♥ 優しく犯してくださぁい♥ っておねだりしちゃいます♥ やんっ♥ こんな逞しいちんぽでレイプされたら絶対クセになる♥ この凶悪に反り返ったカリでぇ♥ 乱暴におまんこをほじくり返されるセックスでしか満足できないセンパイ専用のちんぽケースになっちゃいます♥」

 

 唾液がたっぷりとまぶされた舌を伸ばして、カリの段差に沿うように舌先をゆっくりと滑らせて何度も往復する。おねだりとは名ばかりの、ちんぽをイラつかせるためだけのドスケベテクに思わず呻き声にも似た嬌声が漏れてしまう。

 

「くすくすっ♥ いっぱい気持ちよくなってくださいね♥ れぇ♥ れぇろぉ♥ ちゅぱっ♥ れろれろぉ♥ ぢゅぱっ♥ ちんぽに媚びることしか能のないマゾメスをハメ倒したい欲求をグッと我慢してぇ♥ 優しいラブラブセックスする気持ちを高めておいてください♥」

 

 おねだりする口ぶりとは裏腹に、カリ首に舌をべったりと押し付けて一番柔らかいところでべろぉ♥ぢゅぱっ♥と下品に舐め回す。ひと撫でするたびにメス臭い唾液が飛び散り、太ももの付け根までべたついている。

 

「ちんぽに求愛しまくりな、はしたな~いベロチューエロすぎますねぇ♥ やぁん♥ こんなに一生懸命おねだりしてるのにぃ♥ 低~い声で『絶対レイプする♥ BBの卵子独り占めするぞ♥』って何度も呟いてる♥ 理性溶けすぎて考えてること全部口に出てますよ♥」

 

 『早く種付けしろ♥』とばかりにくねらせる細い腰を引っ掴んで、思う存分腰を打ち付けたい衝動に駆られるが、散々焦らされたせいで射精欲求が強く、力が入らず前かがみになってしまう。

 

「こんな理想的な交尾相手に媚び倒されて、冷静じゃいられないですよね♥ それじゃあ♥ このずっしり重~いキンタマにこびりついた古いザーメン出しちゃいましょうか♥ ちゃんと全部出し切ったらぁ♥ お待ちかねの生交尾ですよぉ~♥ 作りたての繁殖力が強すぎな活きのいい精子でBBちゃんの子宮にマーキングです♥」

 

 極上のメスにドスケベな衣装で傅かせて、ちんぽに甘々でねちっこご奉仕をさせておいて、これが本番を盛り上げるための前座という事実。それさえも興奮を煽るスパイスとなる。

 

「びくびく震えて射精寸前のちんぽからぁ♥ ザーメンぶっこ抜いちゃいますね♥ あ~♥ んむっ♥ ぢゅぞぞぞぞっ♥ ぢゅるるるるっ♥」

 

 ぬるぬると温かい口腔で舐め溶かされるように舌が這い回り、思わず腰が引けて仰け反りそうになるこちらに抱き着き、根元までしつこいくらいに吸い付いてくる。

 

「ん~♥ ぢゅぱっ♥ ぢゅぅぅ♥ じゅるじゅる♥ ちゅっ♥ ちゅぞぞぞぞ♥ んぶっ♥ ぢゅっぱ♥ じゅぶぶ♥ ぶっぽ♥ ぶっぽ♥」

 

 弱点を知り尽くしたBBによる、射精させるためだけに特化したガチ媚びすっぽんフェラに、限界まで快楽をため込んだちんぽが絶えられるはずもなく、あっという間に射精へと追い立てられる。

 

どびゅるるるっ♥ ぶびゅっ♥ ぶびゅるっ♥ びゅるるるるっ♥

 

「んぅ♥ じゅぷっ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅぞぞぞぞぞっ♥ ごきゅっ♥ ごきゅっ♥ ん~っ♥ ちゅっ♥」

 

 尿道を半固形になったザーメンが勢いよく昇ってBBの口にコキ捨てられ、細いのどを鳴らしながら一滴残らず嚥下していく。カウパーを出し過ぎて濃縮されたせいか尿道で引っ掛かり、こもった水音を立てながら断続的に吐き出される。

 

びゅっ……♥ びゅぶぶっ♥ ぶびゅるっ♥

 

「ちゅっ♥ ちゅぞっ♥ ぢゅぞぞぞぞっ♥ ん~♥ ダマになった濃ゆ~いザーメンをぉ♥ はしたなくて下品な音を立てて啜り出されちゃってますよ♥ 一本の紐みたいに凝り固まったザーメンが引っこ抜かれるたびに甘~く痺れて気持ちいいですねぇ♥」

 

 尿道の奥に溜まった塊を最後まで啜り切ると、名残惜しそうに唇を窄めて亀頭に吸い付き、ちゅぽっ♥と唾液の糸をかけながら離れていく。

 

「くすっ♥ ごちそうさまです♥ センパイの古いザーメン根こそぎ飲み干しちゃいました♥ やぁんっ♥ いくらこびりついたザーメンをコキ捨ててぇ♥ キンタマの中身を出来立てほやほやのザーメンだけにするためでもぉ♥ お口に無駄打ちするのむかつく~♥ 孕ませる気満々だったザーメンゼリー返せ~♥ ってちんぽがムクムク怒っちゃってます♥ くすくすっ♥ 交尾専用サーヴァントのくせにぃ♥ センパイをメロメロにさせちゃうガチ媚びフェラしてごめんなさぁ~い♥ だからぁ……♥」

 

 ちんぽの前で小ばかにしたように舌をフリフリと揺らして、口腔内のザーメンがなくなったことをアピールしてくるせいで、勃起が萎える気配が一向にない。そして、こちらに期待を持たせるようにわざと言葉を切ると、もったいぶるようにキンタマに響く甘い声音で囁いてくる。

 

「そのイラつきはぁ……♥ 生ハメ交尾で思う存分解消してください♥」

 

 そう言いながら、いつの間にかこちらが取り落としていた携帯端末の画面を見せてくる。先ほどからつけっぱなしだった画面には、最後に表示されていた画面のままで、リアルタイムで数値も更新されていた。

 

――――――――――――――――――――――――――

 

■受精率:122%(受精確実♥)

 

――――――――――――――――――――――――――

 

 受精率122%、つまり中出しをすれば確実にBBの卵子を仕留め堕とすことができる。それを見た瞬間、彼女を抱き上げベッドに四つん這いにさせて、折れそうなほどに細い腰を遠慮なしに鷲掴む。

 

「やんっ♥ この姿勢、繫殖欲求むき出しな動物が交尾するポーズじゃないですかぁ♥ いつもみたいに正常位で手を握り合いながらベロチューするラブラブセックスなんかかなぐり捨ててぇ♥ メス穴の一番深ぁ~いところに密着させて優秀な遺伝子を植え付ける獣交尾されちゃいます♥」

 

 キス跡がうっすら残る亀頭を、愛液をたっぷりとため込んだ蜜壺にあてがうと、むっちりとした膣肉が甘噛みしてくる。あと一歩でも踏み込めば極上の肉ひだが待ち構えており、粘度の高い愛液が亀頭の震えに合わせてねりねり♥と絡みつく。

 

「絶対に孕ませてやる~♥ って息荒くして意気込んでますねぇ♥ くすくすっ♥ 予約済みのマゾ卵子をぉ♥ センパイの優秀な遺伝子がみっちり詰まった濃厚ザーメンでレイプしちゃってください♥ 愛液垂らして媚びまくりなお気に入りのおまんこ使ってオスとしての願望全部叶えちゃえ♥」

 

ずちぃ♥ ぬちゅっ♥ ずるるるるるぅぅぅ♥ にちにちっ♥ ずちゅっ♥

 

 BBの甘ったるい媚び声に誘導されるようにゆっくりと膣内に挿入すると、膣壁にびっしりと生え揃った肉ひだがちんぽをもみくちゃにして歓待する。そのくせみっちりと詰まった柔肉をこじ開けて、奥へ奥へと滑らせるように突き入れると甘イキするように歓喜に震えて、ちんぽを刺激してくる。

 

「んっ……♥ お゛っ……♥ ちんぽふっとぉ……♥ これ、やばぁ♥ エグいカリが引っかかってぐりぐり抉られてます♥ ちんぽ挿れられただけなのにぃ♥ この人が運命の相手だ♥ 絶対勝てない♥ って子宮が負けを認めちゃいました♥」

 

 喉の奥から絞り出すような低い声で喘ぎながら、腰を動かしてないのにもかかわらず肉ひだをうじゃつかせて、隙間をあっという間に埋めてくる。健気な肉ひだを一本ずつ丁寧にひき潰して押し入れ、子宮口を小突き上げる。

 

「ふっ……♥ ん゛っ……♥ 深ぁ♥ 根元まで挿れられちゃいました♥ ちんぽの周りで肉ひだをのたうち回って、お出迎えのドスケベマッサージ♥ 好き好き♥ ザーメン出せっ♥ ってせっついちゃいます♥」

 

 この期に及んで小悪魔チックにあおってくるが、そんな抵抗も少し腰を緩く打ち付けただけであっさりと屈服し、腰を浮かせてヘコつかせる。

 

「ん゛お゛っ♥ っほぉ♥ 膣肉をわざと擦りつけながらちんぽゴシゴシ扱かれてる♥ ぱちゅんっ♥ ぱちゅんっ♥ って柔らか~いデカ尻を波打たせながらぁ♥ 引き抜くたびにマゾまんこがちんぽにしがみついてるのを見てオカズにされちゃってます♥」

 

 腰を揺すって抽送するたびに、白く泡立った本気汁がボタボタと垂れ落ちシーツに染み込んでいく。広くえらばったカリは膣壁に残った僅かな愛液ですらこそげ落とし、その快楽が呼び水となって次から次へと溢れていく。

 

「交尾しすぎて完全にセンパイのちんぽの形を覚えてますからぁ♥ ひとコキするたびに気持ちいいところに全部当たってます♥ センパイのザーメンを搾り取ることしか能のない専用のちんぽケース♥ このメス優秀過ぎて交尾相手に最適ですねぇ♥」

 

 締りが良くちんぽをふやかすように肉ひだが絡みついてくるにもかかわらず、こちらの腰振りを一切邪魔しない名器ぶり。その上、膣の半ばほどできゅっ♥とくびれており、抽送のたびにちんぽを逃がさないように締め付けてくる。

 

「お゛お゛っ♥ ……っ♥ やぁん♥ 腰をヘコつかせるたびに、このドスケベなマゾメスを自分のものに出来たんだ~♥ って実感がちんぽ越しに伝わってきて、優越感がムクムクわいてきちゃいますよね♥ あっ♥ ん゛っ♥ こんなご奉仕精神たっぷりな孕みたがりのメスを交尾専用サーヴァントに選んでよかった~♥ ってちんぽがはしゃいでます♥」

 

 一つ一つこちらが悦ぶ言葉を投げかけてくるBBに、ご褒美とばかりに膣の天井、短いひだが密集しているところを亀頭でぞりぞりっ♥と撫で上げると、低い嬌声を上げながら絶頂をこらえるように腰をうねらせる。

 

「んっ♥ ん゛お゛っ♥ それ、好きぃ♥ んっ♥ はぁ♥ 完全に堕ちきった子宮を屈服アクメさせようとしてます♥ そんなことされたら負け癖ついちゃいます♥ やぁん♥ 排卵日に徹底的に躾けられたらぁ♥ イかされるたびに屈服の証として排卵しちゃう♥ 生殖欲求強すぎなセンパイの精子の前にたまご差し出す癖が本能に染みついちゃいます♥ やっ♥ イくっ♥ お゛っほぉ♥」

 

 膣天井を集中的に掠めながら、短い杭打ちピストンで子宮口をこねくり回すと、絶頂が近いのか腰をよじって快楽の波から逃れようとしている。しかし、えらばったカリが膣壁に食い込み、腰を深くまで密着させて、絶対に孕ませる意志の籠った愛情たっぷりのピストンに、子宮が歓喜に打ち震える。

 

「あっ♥ あっ♥ 逃げられない♥ じっくり品定めするみたいに卵子待ち構えられてます♥ ん゛ぁ♥ やっ♥ これ絶対ダメになる♥ お゛お゛っ♥ い゛っ♥ イクイクっ♥ お゛っ♥ ~~~~~っ♥」

 

 ぎゅっ♥ ぎゅ~♥ と断続的に膣を締め付けて、シーツがシワになるほど強く握りしめながら絶頂する。強烈な快楽に耐えるように背中を丸めているが、下半身はガクガクと痙攣させて貪欲にザーメンを求めてくる。

 

「ふ~っ♥ ふ~っ♥ ……っ♥ んっ……♥」

 

 過剰に愛液を分泌している膣内からゆっくりと腰を浮かせると、派手にイキ散らかして絶頂の余韻に浸っているマゾメスを一撃でハメ堕とすピストンを振り下ろす。

 

「お゛っ♥ お゛っ♥ お゛ん゛っ♥ い゛っ♥ イってるのにぃ♥ あっ♥ またイっちゃいます♥ っほぉ♥ センパイの濃厚ザーメンで種付けされながらっ♥ 受精しながらイクっ♥ お゛んっ♥」

 

必死に呼吸を整えて平静を保とうとしていたところに、とどめとばかりに射精するための大振りなピストンによって、ぐずぐずに蕩けきった肉ひだがパニックになって一斉にうごめき、射精欲を高める刺激となる。

 

「あっ♥ んあっ♥ ちんぽ膨らんでぇ♥ 射精しそうなんですね♥ 子宮口にみっちり密着しながら孕ませるための種付け交尾♥ んぅっ♥ お゛っ♥ またイクっ♥ イクイクイク♥ っっっ♥ ~~っ♥」

 

びゅぶぶっ♥ びゅるるるるっ♥ どぷどぷどぷっ♥ びゅぶぶっ♥ びゅるるるるっ♥

 

 ムチムチのデカ尻を抱き潰しながら、今まで以上に腰を強く押し付けて、子宮目掛けてこってりと精子が煮詰まったザーメンを排泄する。一回目の射精以上に粘度の高いザーメンにもかかわらず、極上のメス肉にちんぽを咀嚼され肉ひだの蠕動によって射精が促されるため、尿道で詰まるよりも前に子宮に飲み干される。

 

「~~~~~っ♥ ~~~っ♥ またっ♥ イク……っ♥」

 

びぢぢっ♥ ぼびゅぼびゅるるるっ♥ ぶびゅるっ♥ びゅぶぶぶっ♥

 

 子宮にザーメンがへばりつき、精子一匹一匹の跳ね回る音が聞こえてきそうなほどの下品な水音を立てて、キンタマの中身を吐き出していく。あっという間に子宮を満たしたザーメンは勢いを衰えさせることなく泳ぎ回り、我先にと卵子を探してひしめき合っている。

 

「お゛っ♥ お゛お゛お゛お゛っ♥ んぅっ♥ はぁ♥ ザーメン重っ♥ センパイの受精したがりなゼリーザーメンがどぷどぷ流し込まれちゃってます♥ んっ♥ 絶対受精させたいからぁ♥ 腰を必死に擦りつけて最後の一滴まで残らず種付けされてる♥」

 

どぷっ♥ びゅるるるるっ♥ びゅくびゅくっ♥ びゅるるぅ♥

 

 目の前のマゾメスを孕ませるために、本能に従うままちんぽで子宮を押し上げ揺らすことで、精子の動きを活発にさせる。そして、「ぎちぃ♥」とひしめき合うザーメンの塊の中で、ひときわ優秀で繁殖欲求の強い遺伝子を抱えた精子が抜け出して、排卵したての卵子を見つけると「つぷっ♥」と牙を突き立てて受精する。

 

「やんっ♥ こんな孕ませ甲斐のある、種乞い上手なおまんこに種付け出来てちんぽが悦んでますね♥ んっ♥ 乱暴に突き上げられてマゾ欲求刺激されながら粘っこい射精されたらぁ♥ 絶対受精しちゃいます♥」

 

 射精の勢いが収まってくるとともに、腰を突き上げたままゆっくりとベッドへと一撃で仕留められた卵子はふらふらと降下し、数億もの精子が密集するザーメン塊の中に沈みこむ。

それとほぼ同時にベッドのわきに投げ捨てられた携帯端末が、「PiPi」と交信を告げる電信音が鳴り、反射的にそちらを見やる。

 

――――――――――――――――――――――――――

 

■受精回数:1回

 

■受精率:150%(受精確実)

 ⇒受精済み♥

 

――――――――――――――――――――――――――

 

「あ~♥ とうとう受精しちゃいましたね♥ オスの本能の赴くままに、センパイのことがだ~い好きな都合のいいメスのたまごを独り占め♥ 自分の遺伝子植え付けて、身も心も自分専用のメスに堕とすのハマっちゃいますね♥」

 

 改めて言葉に出されると、この必要以上に好意を振り撒き、あの手この手で誘惑して負けたがるメスを自分のものにしたという征服欲と優越感が湧いてくる。そんな満足感とは裏腹に射精したいとばかりに膣内でちんぽが震える。

 

「あっ♥ やっ♥ まだ孕ませ足りないんですかぁ?♥ BBちゃんが大事に隠し持ってた卵子を掠め取ったくせにぃ♥ ちんぽビクつかせて空打ちしちゃってますよ♥」

 

 最後にダメ押しとばかりに「びゅぶんっ♥」とザーメンゼリーを流し込み、子宮にふたをする。しかし、一度射精した程度ではため込んだ精子を排泄することなどできず、未だにずっしりと重いキンタマをデカ尻に擦りつける。

 

「んっ♥ それじゃあ……♥ キンタマの中が空っぽになるまで、い~っぱい愛してくださいね♥ センパイ♥」

 



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発情ドスケベマゾBBと繁殖欲求誘発されまくりなラブラブ孕ませ交尾する話

「セ~ンパイ♥ いきなりこんな暗がりに連れ込んでごめんなさぁ~い♥ あんまり周りに人がいるところだと話しづらい内容でしたから♥ センパイが一人のタイミングを見計らってぇ♥ こっちに来てくださぁ~い♥ って、こっそり話しかけながら、センパイの腕に抱き着いて連れて行っちゃいましたから♥ これからなにされちゃうんだろうな~♥ って、期待しまくりですね♥」

 

 突然腕を引かれて混乱しているこちらをからかうように、くすくすと小さく笑い声を漏らすBB。カルデアの廊下を歩いていたらこの奥まったスペースに連れ込まれ、あっさりと腕をつかんで壁際に追い詰めていた。そこまで強い拘束ではないが、壁と挟み込みように彼女の自己主張の激しいデカ乳が押し付けられ、なけなしの抵抗の意思を奪っていく。

 

「くすっ♥ 別に抵抗しちゃっても、大声で助けを呼んじゃってもいいですけどぉ♥ こんなところを知らない人に見られちゃったらぁ♥ か弱~いBBちゃんが荒い息を吐いてるセンパイに、レイプされちゃうところなんじゃないか~♥ って、勘違いされちゃいますね♥」

 

 「やんっ♥ こわ~い♥」と白々しく怯えるふりをして、むっちりとしたドスケベボディをすり寄せてくる。わざとらしく第二ボタンまで開けられたサイズの合っていない白いシャツからはオスの視線を誘引する長い谷間が剥き出しとなっており、閉じられたボタンを窮屈そうに圧迫している。

 

 その上、少しでも翻ったらパンツが見えてしまいそうなミニスカートからは、柔肉がたっぷりのった太ももがのぞき、タイトなニーハイソックスが足の長さを強調しており、「男好きする媚び肉をたっぷりつけたドスケベボディのメスが、本気でオスの生殖欲求を誘惑する専用の衣装」にしか見えない。

 

「センパイのことが大好きなガチ恋勢のサーヴァントの方が見たら、むしろ逆にややこしいことになってぇ♥ センパイがそこまで性欲ため込んでるなんて思わなかった~♥ 辛くなったらいつでも受け止める~♥ なんて言われて、うっかりセフレ候補が見つかっちゃうかもですね♥ ……あぁ、でもでもぉ♥ そんな風に迫られても困っちゃいますよね♥ だってセンパイはぁ……♥」

 

――排卵日ど真ん中のメスが交尾相手じゃないと、満足できないんですよね♥

 

 こちらを抱きしめるように首に腕を絡ませて、湿度たっぷりの吐息交じりに囁いてくる。グイっと抱き寄せられ、彼女との距離が近くなったせいで意識しないようにしていた甘ったるいメスの匂いが一気に強まり、思考回路をじわじわとメスの色香で染め上げられる。

 

「こうやって発情期特有の濃ゆ~いマゾフェロモンを、思いっきり吸い込みながらぁ♥ ちんぽを子宮口に密着させて、キンタマが空っぽになるまで種付け♥ 自分好みのえっろぉいメスに優秀なザーメンをびゅるびゅる注ぎ込んでぇ♥ 自分勝手に遺伝子まぜまぜさせるの大好物ですから♥ センパイのことが大好きなだけのサーヴァントなんかに迫られてもぉ♥ セックスする気持ちなんて全く起きないですよね♥」

 

 シャツの襟もとに指を引っ掛け胸元をあおぐように揺らすと、デカ乳に閉じ込められた汗ばんだフェロモンが一気に広がり鼻腔を刺激してくる。浅く呼吸をするだけで条件反射のようにキンタマがイラついて腰が引けそうになるが、それを見越したようにBBが距離を詰めてズボン越しに股間に手を這わせる。

 

「それもぜ~んぶBBちゃんのせいですよね♥ 排卵日が近づくと、キンタマをイラつかせる発情フェロモンを振り撒きながらぁ♥ センパイのお部屋に勝手に入り浸っちゃいますから♥ ベッドに無防備に横になってデカ尻を揺らしながらぁ♥ えっろぉい紐みたいな下着をチラつかせて、鈍感なセンパイにも分かるようにセックスアピール♥ やんっ♥ ただでさえ性欲の強~いセンパイの周りを、妊娠適齢期のメスがフェロモン振り撒きながらうろついて、あからさまに交尾待ちしてますから♥ そのままベッドに組み伏せられて一日中生ハメ交尾♥ センパイと半同棲しながら交尾漬けの毎日にされちゃいましたよね♥」

 

すりすり……♥ かり……っ♥ かりかり……っ♥ かりかり……っ♥

 

 キンタマに指を這わせて、ザーメンの生産を促すように指先で何度も弾いてくる。今までの情事を一つ一つ思い返すように囁くたびに息遣いが荒くなり、媚びたメスの甘い声が混じり始める。

 

「そのおかげでぇ♥ 恋人マゾ卵子にマーキングして受精させるのが気持ち良すぎて、BBちゃんの危険日おまんこに無責任に種付けするのにどハマり♥ やんっ♥ せっかくカルデアに可愛いサーヴァントがいっぱいいるのにぃ♥ BBちゃんのせいで性癖が歪んで、普通の交尾で満足できなくなっちゃいましたね♥ こんなことがみんなに知れ渡ったらぁ♥ センパイがメスを孕ませることが大好きな、動物以下の最低なオスだってことがバレちゃいます♥」

 

 好き勝手に目の前で煽ってくるBBのデカ乳に苛立ちをぶつけるように鷲掴みにして、性癖歪ませた責任取れ♥ 交尾用オナホとしてずっとマイルームでちんぽに媚びてろ♥とばかりに揉みしだく。手のひらで下から支えるようにずっしりと重たいデカ乳を持ち上げ、両手でこね回すたびに真っ白い乳肉が波打ち、好みのオス目掛けて身勝手にフェロモンを振り撒いてくる。

 

「んっ♥ くすっ♥ BBちゃんの恋心に付け込んでぇ♥ 都合のいいメス穴として独占する気満々ですね♥ 乳汗の匂いを思いっきり堪能しながら、オラついた低~い声で脅しつけられたらぁ♥ 速攻で頷いちゃいますよ♥ でもでもぉ♥ せっかくちんぽをいつでもハメれる交尾専用サーヴァントを手に入れたのにぃ♥ 月に一回の排卵日にしか、センパイの繫殖欲求が満たせないなんて辛いですよね♥ せっかくだったら、いつでもどこでも、センパイの気分次第でハメ潰してぇ♥ つよつよ精子でBBちゃんのマゾ卵子を仕留められれば、最っ高に気持ちいい交尾ができちゃいますね♥」

 

 そう言うとBBはポケットの中から携帯端末を取り出し、こちらに画面を向けてくる。ごく一般的なカルデアスタッフ全員に支給されているものだが、BBによって改造されているのか、BBチャンネルを思わせる見慣れない画面が表示されている。

 

「そんな目の前のマゾメスのドスケベボディを舐め回すように見て、キンタマを疼かせてるセンパイのためにぃ♥ BBちゃん専用のアップデートパッチをあげちゃいま~す♥」

 

 彼女が端末をタップするとアプリケーションが立ち上がり、ピンク色のウィンドウが表示される。そこには仰々しく派手な演出を好むBBにしては珍しく、「アップデートしますか?」という簡素な文字と選択肢のパネルだけが映し出されていた。

 

「わざわざこんな暗がりにまで連れ込んで見せられたものがこれだからぁ♥ 何のアップデートか気になっちゃいますよね♥ センパイのためにお昼寝の時間を削ってまで作ったこのパッチはぁ♥ 排卵誘発パッチ♥ このパッチを適用したらぁ♥ 目の前のメスが、いつでも排卵寸前のメスに様変わり♥ 繁殖交尾がだ~い好きなセンパイのちんぽでひとコキされるだけで排卵してぇ♥ いつでも繫殖交尾ができるようになっちゃうんですよ~♥」

 

 こちらが彼女のデカ乳を揉むのを煩わせないように、見やすいように端末を眼前に掲げる。アプリケーションの画面をゆっくりとスクロールすると、箇条書きでアップデート内容が羅列されていた。

 

■センパイ専用繁殖奴隷化パッチ_Ver1.0

・排卵誘発(常時)

・受精率増加(特大)

・卵子クソザコ化(対センパイの精子限定♥)

 

「やぁん♥ センパイに都合のいいことばっかり書いてありますね♥ センパイの意図を汲んで、いつでも最っ高に気持ちいい交尾ができるように、自分から卵子差し出して繁殖相手に志願しちゃうなんてぇ♥ BBちゃんはサーヴァントとしても、センパイの彼女としても超優秀すぎますね♥」

 

 アップデート内容の一つ一つがオスの欲求をそそる、性癖を満たすために身も心も差し出してくるマゾメス振りに、ふつふつとキンタマがイラついてくる。そんなこちらの心情を見抜いてか、くすっ♥と小さく笑い、期待を後押しするように畳みかけて誘惑してくる。

 

「あとはこの端末の、アップデートボタンを押すだけ♥ センパイにガチ恋してるBBちゃんを、いつでも卵子を仕留め放題なマゾオナホとして……って、話してる最中なのに迷うことなく押しちゃいましたね♥ そんなにBBちゃんのことを繁殖専用の交尾奴隷として独占したかったんですかぁ~?♥」

 

 我慢できずに反射的に画面をタップしたのをからかうように、「最低~♥」とどこか嬉しそうに媚びたメス声で煽ってくる。そのくせこちらをじ~っ♥と見つめる瞳には隠し切れないくらい蕩けた愛欲が滲み出ていて、こちらの勝手に振舞いに興奮しているのが手に取るようにわかる。

 

「くすくすっ♥ 目には見えないですけどぉ♥ じわじわBBちゃんのエロ~い体が変わっていってますよ♥ ここの数値が100%になったらアップデート完了ですけどぉ♥ こんなに至近距離でセンパイと密着してたら……♥ 即排卵しちゃうかもですね♥」

 

……32%……37%……40%……

 横目で端末を見ると徐々にアップデート完了率が上がっている。市販のものよりも高スペックで処理能力が高いため、あっという間にパーセンテージが高くなっているが、興奮した頭ではそれすらも焦らされているように感じてしまう。

 

「やんっ♥ キンタマがドクンッ♥ ドクンッ♥ って、脈打っててぇ♥ ムラつきが手のひらから伝わってきますよ~♥ 期待しすぎてザーメンを過剰に作りすぎです♥ こんなにギトついたザーメン溜め込んでもぉ♥ 精子一匹しか受精できませんよ~♥」

 

……66%……70%……72%……

 股間をまさぐっていた手を滑らせて、ずっしりとザーメンが詰まったキンタマを持ち上げるようにゆっくり揉みしだいてくる。彼女の吐息が間近に感じられるくらい唇を近づけてくるが決して触れない距離間で、直接的なセックスアピールと焦らしを織り交ぜてくるせいで、余計に快楽が込み上げてくる。

 

「BBちゃんのことを数えきれないくらいハメ潰してきたヤリチンのくせにぃ♥ 荒い息をついて、交尾相手に恵まれないワンちゃんみたいです♥ そんなに種付け交尾が待ち遠しいんですね♥ さっきから横目で端末をチラ見しまくり♥ 早く生意気なマゾメスをぉ♥ 一番大好きな危険日交尾で分からせたいな~♥ って、期待漏れまくりですよ♥」

 

……91%……94%……96%……

 少しずつ数値が上がるにつれて、心臓が早鐘を打って端末に視線が釘付けになりそうになるが、BBが劣情を煽るメスの肢体をわざとらしく押し付けて、こっちにも集中しろ~♥ とばかりにこちらに視線を向ける。

 

「がんばれ~♥ ちんぽがんばれ~♥ あと少しで焦れったい時間が終わりますよ~♥ ほらほらぁ♥ あとちょっとですから♥ このままセンパイの耳元に唇をくっつけながらぁ♥ 甘~い媚び声でカウントしてあげますね♥ ……97♥ ……98♥ ……99♥」

 

……100%

 

「……っっ♥ ……んっ♥」

 

 数値が100%に到達すると同時にBBの躰がビクッ♥と小さく跳ねる。あれだけ散々からかってきていたにもかかわらず、時折体を小刻みに震わせながら、湿度の籠った熱っぽい吐息を耳元でゆっくり吐いている。

 

「ふ~……っ♥ ふ~……っ♥ 体あっつ……♥ くすっ♥ センパイ、悪~いオスの目しちゃってますよ♥ センパイの想像してる通り、アップデートが完了した瞬間に排卵しちゃいました♥ やぁん♥ あからさまに深呼吸して匂い嗅がれると、少し恥ずかしいです♥ そんなに発情したメスのフェロモンがお気に入りなんですかぁ~♥」

 

 先ほどまでは甘ったるい媚びるようなフェロモンだったが、BBが体を震わせた直後から、それに加えてむわっ……っ♥と湿度の高いむせかえるような、嗅いでるだけで延々と勃起を誘発する濃密なメス臭を立ち上らせる。

 

「うっわぁ♥ 完全に勃起しちゃっててぇ♥ この場で組み伏せてレイプする気満々ですね♥ やんっ♥ こんな廊下の隅っこで交尾始めちゃうんですかぁ?♥ センパイは良識のあるマスターですから♥ 理性を飛ばして種付け交尾したい気持ちをグッとこらえてぇ♥ お部屋に行くまで我慢できますよね♥」

 

 わざわざ自分から廊下の暗がりにまで連れ込んでおいて、この期に及んで意地悪く焦らそうとするBBだが、言葉とは裏腹に乳汗がじわじわと浮かび、明らかに交尾を期待するようにデカ尻がゆらゆらと揺れている。

 

 そんなオスを不用意に誘惑してくるメスを分からせるように、デカ乳を鷲掴みにした指に軽く力を込めるだけで「あっ♥ ゃっ♥ っ♥」と甘い嬌声を漏らして腰を突き出してくる。

 

「っ♥ んっ♥ ふ~っ♥ ふ~っ♥ 普段は優しくてかっこいいのにぃ♥ 交尾するときだけ悪~いオスになるのズルすぎます♥ ここで交尾するからおまんこ使わせろ~♥ しっかり孕ませてやるからな~♥ って、デカ乳掴まれながら低~い声で囁かれたらぁ♥ 断れないです♥」

 

 蕩けた顔で浅い呼吸を繰り返しながら、ぺたんっ♥ ぺたんっ♥と小刻みに腰をぶつけてきてキンタマにセックスアピールしてくるせいで、ズボンの股間部分が粘ついた愛液でマーキングされる。無意識の内に好みのオスに自らまんこを差し出しながら、交尾をねだるBBを抱き寄せると、指先に彼女のパンツの紐が触れる。スカートから不自然なくらいに伸びた紐パンの結び目をほどくと、んふぅ♥と情欲が籠った吐息が漏れる。

 

「やんっ♥ せっかくセンパイを誘惑するためにはいてきたえっぐ~い紐パンをぉ♥ 見てもらう前に剥ぎ取られちゃいました♥ 愛液をたっぷり吸い込んでてぇ♥ 洗っても落ちないくらいメスの匂いが染み込んじゃってます♥ お返しにぃ♥ センパイの下着も脱がせちゃいますね♥」

 

……カチャ……カチャン……スルッ……ジーッ……スッ

 手元を見ていないにもかかわらず、手慣れた動きでベルトを外すと、パンツに手をかけてゆっくりと下着を下ろしていく。途中でパンツのゴムに勃起ちんぽが引っ掛かると、「よい……しょ♥」とわざとらしく媚びた掛け声とともに引き下ろし、カウパーがべったりこびりついたちんぽが外気に晒される。

 

「は~い♥ ぜ~んぶ脱がせちゃいましたよ~♥ おへそに届きそうなくらいガッチガチに反り返っててぇ♥ 孕ませ交尾期待しまくり♥ 排卵したてのメスと密着しながら誘惑されてましたからぁ♥ 精子がひしめき合ってるギトギトザーメンが、こってり煮詰まってますね♥」

 

 BBがちんぽに手を這わすと、粘度の高い水音を立てて彼女の指先に絡みついていく。そのまま手を添えてまんこへと導くと、愛液をたっぷりと滴らせたそれと亀頭が密着し、にちゅっ♥と先端のほんの数ミリだけ沈み込んだ。

 

「こうやって狙いを定めてぇ♥ マゾメスを懲らしめるお手伝いです♥ あとはセンパイの意思一つで、最低な性癖を受け止めてくれるマゾメスと種付け交尾♥ たっぷり媚びて焦らされちゃった甘~いイラつきをぉ♥ 徹底的に卵子を懲らしめることで解消してくださぁ~い♥」

 

にちゅっ♥ ずるるるるるるるぅ♥ ぱちゅん♥

 

 ゆっくりと膣肉をかき分けながら腰を突き出して、ちんぽの根元までハメ潰すとたぱん♥という間抜けな音とともに愛液が散る。生殖相手のオスにハメてもらいやすいようにたっぷり分泌している愛液は、カリ首が肉ひだを滑るたびに簡単にこそげ落とされる。

 

「んっ♥ はぁ♥ んんっ♥ なっがぁいちんぽ♥ 入っちゃいましたね♥ 普段より膣肉が温かすぎてぇ♥ 何もしてないのにザーメン漏れそうになっちゃってますよ~♥ ひとコキしただけでちんぽに媚び倒してぇ♥ このまんこ、ヌルついた肉ひだを絡みつかせてきて、ザーメンをコキ捨ててもらおうと必死過ぎ♥ このマゾ穴と相性抜群すぎて、ちんぽがびっくりしちゃってます♥」

 

たぱんっ♥ たぱんっ♥ ずちゅんっ♥ ばちゅんっ♥ ばちゅんっ♥ 

 

 肉欲の赴くままに、ただ膣肉にちんぽを擦りつけて快楽を貪るだけの稚拙な腰遣い。そんなテクニックも何もない力強い抽送ですら、排卵したての火照ったマゾまんこには効果的で、腰を打ち付けるたびに結合部から粘ついた愛液がぶちゅっ♥ にぢっ♥と下品な音を立てて零れ落ちる。

 

「おまんこの深ぁ~いところから、浅~いところまで満遍なくカリ首で撫で上げてぇ♥ BBちゃんのマゾ穴を余すところなく使う種付けピストン♥ んっ♥ デカ尻をぎゅ~♥ って指が食い込むくらい鷲掴みにして、童貞みたいながっついた腰振りされるとぉ♥ このかっこいいオスが必死になるくらい求められてるんだ~♥ って、おまんこが悦んじゃいます♥」

 

ずるるるるぅ♥ ぱちゅん♥ ずるるるるぅ♥ ばちゅっ♥ ぬぢゅるっ♥ とちゅんっ♥

 

 BBの甘ったるい媚び声に合わせて膣肉が締め付けてきて、肉ひだをうじゃつかせてくるせいで腰が抜けそうになる。その上、子宮口に亀頭が密着するたびに、射精を促すように何度もせっついてくるため、余計に射精欲が立ち上ってくる。

 

「ピストンするたびに、好き好き~♥ ザーメンコキ捨てろ~♥ って、肉ひだがちんぽにしがみついて、ドスケベな種乞いされちゃってますね♥ やんっ♥ このメス、サーヴァントとしての戦闘技術よりも、ちんぽに媚び倒す交尾テクばっかり身についてますね♥ それもぜ~んぶ、交尾するためにお部屋に連れ込みまくったセンパイのせいですよ~♥ センパイのザーメンを搾り取ることしか能のない、交尾オナホにされちゃいました♥」

 

 子宮口にねっとりと貪欲に吸い付かれるたびに、半固形のダマになったザーメンがゆっくりと尿道を昇っていく。力を入れて堪えていないと、お漏らしをするような無様な射精をしてしまいそうになるほどの下品な種乞いバキュームで、休みなく吸い付いてくる。

 

「ザーメンをぶっこ抜かれないように歯を食いしばりながらぁ♥ 濃ゆ~いザーメンを溜め込みまくって、確実に受精させようとしてますね♥ んぅっ♥ んっ♥ くすっ♥ そんなオスの欲求丸出しなセンパイに近づいてぇ♥ ん~っ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥ んれぇ♥ れろれろぉ♥ んふぅ♥ 唇を舐め回してベロチューおねだりです♥」

 

ちゅっ♥ ちゅぱっ♥ んっ♥ ちゅぅぅぅっ♥ ぢゅぱっ♥ れろれろれろぉ♥ ぢゅるるるるっ♥

 

 こちらのピッタリ閉じられた口元をふやかすように柔らかい唇を押し当てたかと思うと、わざとらしくリップ音を立てて啄んでくる。そして、そのままゆっくりと見せびらかすように唾液をたっぷり纏った舌を目の前で揺らすと、唇にべったりとくっつけて、べろぉ♥ ぢゅるるるるっ♥と音を立てながら下品に舐め回してくる。

 

「ん~っ♥ ちゅっ♥ ぢゅぅぅぅっ♥ ちゅぱっ♥ はぁ♥ ねぇ、センパ~イ♥ ベロチューしながら交尾したいです♥ こうやっておまんこをハメ潰しながらぁ♥ センパイへの好意が隠し切れないはしたな~いベロチューされながら、思いっきり種付けしたらぁ♥ 絶対気持ちいいですよ~♥ ん~♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ んっ♥ ねぇ、舌出してくださぁい♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥」

 

 ちゅぅぅぅっ♥ ちゅぱっ♥と唇を触れ合わせ、メスのフェロモンがたっぷり染みたベロチューを何度も落としてくる。そんな生殺しのような誘惑に負けて、快楽にまれないように息を吐きながらおずおずと舌先を伸ばすと、にやぁ♥と蠱惑的に目を細めてゆっくりと絡ませてくる。

 

「れぇ~♥ じゅるるっ♥ れろぉ♥ じゅるじゅる♥ ちゅぱ♥ んむっ♥ んふぅ♥ ぢゅるるるるっ♥ ぢゅぱっ♥ はぁ~♥ んぅっ♥ ベロチューした途端に、ピストン早くなっちゃってますよ♥ んっ♥ あっ♥ んむっ♥ じゅぽっ♥ じゅるるるっ♥ んぶっ♥ ぢゅるるるるっ♥」

 

 身長差のせいでBBに覆いかぶさるように唇を貪りながら、ぬるぬると温かい口腔で舌を舐め溶かされるように絡め取られているせいで、射精欲求を刺激されて無意識に抽送が早くなる。そんなこちらの欲求を追い立てるために、彼女の舌先が舌の根元から先までを扱くように上下に這わせながら、へばりついた粘ついた唾液をぢゅぞぞぞぞっ♥と、下品な音を立てて嚥下していく。

 

「ん~っ♥ んっ♥ ごきゅっ♥ んっ♥ はぁ~♥ ……うっわぁ♥ ただでさえBBちゃんのマゾ顔をおかずにベロチュー交尾してるだけで興奮するのにぃ♥ 目の前のマゾメスにオス臭い唾液を掠め取られてキンタマイラつきまくり♥ こうやって至近距離でセンパイの蕩けたお顔をじ~っと見てますからぁ♥ 射精しそうなのがバレバレですよ♥ んっ♥ れろれろぉ♥ ちゅっ♥ ぢゅるるるるっ♥ ぢゅぱっ♥」

 

 しつこくベロチューをせがんでくるせいで呼吸する暇もなく、お互い間抜けた生殖欲求むき出しの吐息を交換しながら交尾に耽っている。ピストンのたびに彼女の口端から媚びた吐息が漏れ、少しでも多く快楽を得ようと腰をくねらせてカリ首に肉ひだを引っ掛けてくるため、余計に射精欲求が湧き上がってくる。

 

「んっ♥ あっ♥ BBちゃんが抵抗しないことに味を占めて、腰をぐぐぐ~っ♥ って、突き出しながら、子宮口にねちっこ~く亀頭を擦りつけてぇ♥ ここにザーメンコキ捨てるぞ~♥ マゾ卵子仕留めてやるからな~♥ って、だらしな~いお顔しながらザーメンぶっこ抜こうとしてます♥」

 

ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥ ずるるるるぅ♥ どちゅっ♥ ぐりぐりぃ~♥ たんたんたんっ♥

 

 にゅるにゅる♥と蠕動し、ちんぽに引っ掛かる肉ひだを強引に引き剥がしながら、小刻みに腰を揺すってダマになったザーメンをコキ出そうと躍起になる。そんな子宮を押し揺らす熱のこもったピストンに、ただでさえ蕩けきっていたまんこが甘イキを繰り返し、こちらの動きに合わせながらヘコ……っ♥ ヘコ……っ♥と腰を震わせる。

 

「んおっ♥ んんっ♥ ふ~っ♥ おっ♥ おっ♥ んっ♥ おまんこハメ潰す荒々しいピストンきたぁ♥ んっ♥ このままセンパイの舌に唾液引っ掛けるラブラブベロチューしますからぁ♥ センパイのお好きなタイミングで射精してください♥」

 

ぢゅるるるるっ♥ んれぇ♥ れろれろれろぉ♥ じゅるじゅる♥ んふぅ♥ ぢゅぱっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅぞぞぞぞっ♥

 

 舌を絡め合い、口腔を撹拌するように激しく動かすと、メス臭い唾液がねっとりと糸を引く。口端から受け止めきらなかった唾液が飛び散り、顎を伝ってデカ乳まで垂れるのも気にせず、目の前のオスの本能を刺激し誘惑するための媚びたディープキスを見せつけてくる。

 

カツ……カツ……

 

 そんな甘ったるい唾液まみれのベロチューを堪能しながら、あと数回深く腰を突き出せば射精できそうなタイミングで、鋭敏になった感覚が遠くで誰かが歩いている音を拾い、反射的に動きを止める。

 

「ぢゅぅぅぅっ♥ ぢゅぱっ♥ はぁ~っ……♥ はぁ~っ……♥ ……っ♥ は~♥ タイミング最悪ですね♥ あと少しでザーメンコキ出せる~♥ って、一番ムラついてるタイミングだったのにぃ♥ 足音が聞こえてきたせいで中断させられちゃいましたね♥」

 

 じっくりと舌に吸い付き、名残惜し気に唇を離すと、呼吸を整えながらBBが明るい方の廊下を流し目で見やる。足音は耳を澄ませなければ聞こえないため、ここから離れたところを歩いていると分かってはいるが、お互い息をひそめるように囁き合う。

 

「ん~♥ スタッフの方ですかね♥ 多分こっちまでは来ないと思いますけどぉ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ って、膣肉をほじくる音とかぁ♥ BBちゃんのはしたな~いマゾ喘ぎが聞こえちゃって、こっちに来られたら困りますから♥ 念のためちんぽ抜いて足音が聞こえなくなるまで大人しくしていた方がいいかもですね♥」

 

 BBの言う通り、万が一こちらに来られて見られてしまったら、仮に服装を整えていてもハメ散らした愛液が至るところに飛び散った廊下と、平静を装っても隠し切れないほどマゾフェロモンを振り撒き、交尾臭を纏ったBBを見れば、交尾をしていたことが一目瞭然だろう。

しかし、それと同時にさっさとザーメンをぶっこ抜いて、この優秀なメスを孕ませて独占したい、という抑えきれない本能がグツグツと湧き上がってくる。

 

「やんっ♥ なんでちんぽ固くさせてるんですかぁ♥ このままおまんこハメ散らす音を響かせちゃったらぁ♥ 先輩にベタ惚れのドスケベボディのメスに種付けして、受精させるところを誰かに見せびらかすことになっちゃいますよ~♥」

 

 BBの蕩けた受精待ちのマゾ顔を誰にも見せたくないという独占欲が、キンタマにこってりこびりついた繁殖欲求を僅かに上回り、荒々しく息を吐きながらすんでのところで押しとどまる。

 

「んっ♥ はぁ♥ あっ♥ 音でバレちゃいますからぁ♥ 受精待ちの媚び倒してくるマゾまんこを丁寧に振り払って、メス臭い愛液がべったりこびりついたマーキング済みのちんぽを引っこ抜いてくださぁ~い♥」

 

 耳元でボソボソと囁きかける彼女に促されるまま、ゆっくりと引き抜こうとすると、その言葉を否定するかのようにぎゅ~♥と膣肉がちんぽを締め上げ、細かい肉ひだをにちにちっ♥とカリ首に絡ませて邪魔をしてくる。

 

「センパイ♥ 腰が止まっちゃいましたよ♥ このまま腰を突き出しておまんこに不意打ち交尾仕掛けたら絶対気持ちいいですけどぉ♥ カルデアのスタッフの人に、センパイがいつでもマゾメス連れ込んで繁殖交尾できちゃうヤリチンだってことがバレちゃいますから♥ ここは我慢ですよ~♥」

 

 半ばほどまで抜いたところでこちらの動きが止まり、デカ尻を鷲掴む指の力が強まったため、こちらを諌めるように熱を帯びた吐息を吐き、耳元からぞわぞわとした快楽が流れる。その懇願するような声音にはどこか期待が滲んでおり、せっかく堪えた理性をドロドロに蕩けさせ、繫殖欲求を剥き出しにさせる。

 

「頑張れ~♥ ちんぽ頑張れ~♥ キンタマにぐぐぐ~♥ って、力を込めてぇ♥ ゆっくり引き抜いてください♥ ゆっく……んぉっ♥ お゛お゛っ♥」

 

にちにちっ……♥ どっっっちゅんっ♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥ どちゅっどちゅっどちゅっ♥

 

 デカ尻を両手で抱え込み、一息でちんぽを根元まで突き入れると、低い獣じみたマゾ喘ぎを漏らして、背をのけぞらせて絶頂する。BBを組み伏せて今までの鬱憤を晴らす、ザーメンをコキ捨てるための本気の種付けピストンを何度も振り上げると、そのたびにデカ乳が鈍く揺れる。

 

「ん゛お゛っ♥ お゛っ♥ お゛お゛お゛お゛っ♥ ガチハメピストンヤバすぎます♥ んお゛っ♥ んふぅ♥ キンタマで凝り固まったザーメンをコキ出そうと子宮潰されちゃってます♥ お゛っ♥ お゛っ♥ あっ♥」

 

ばちゅばちゅばちゅっ♥ ずちゅっ♥ ぱちゅんっ♥ ぱちゅんっ♥ たんたんたんっ♥

 

 繫殖欲求を刺激する余裕のない低音ボイスを至近距離でおかずにしながら、腰を叩きつける勢いを強くしていく。完全敗北した子宮がザーメンを受け止めようと低い位置まで降りきっているせいで、小刻みなストロークですらねちっこく亀頭に吸い付き、ぶぽっ♥ ぶぽっ♥と下品な音を響かせる。

 

「お゛お゛っ♥ お゛っ♥ んっ♥ イくっ♥ 抵抗できないレイプ交尾でイく♥ 卵子抱えた発情まんこをマゾイキさせられてぇ♥ 絶対にこのオスに敵わないっ♥ 一生このオスの交尾奴隷して飼われちゃうんだって、自覚させられちゃいます♥ お゛っ♥ やっ♥ イくっ♥ イクイクっ♥」

 

ばちゅん♥ ずろろろろぉ♥ だぱんっ♥ ずりゅりゅ♥ どちゅっどちゅっ♥

 

 BBが交尾奴隷として屈服した証を刻み付けるように、執拗に肉ひだをほじくると膣肉が大きな絶頂を迎えようときつく締め付けてくる。近くに誰か人がいることなんて欠片も気に留めていない、喉奥から絞り出される嬌声をあげるメスを黙らせるために再度唇をべったりと密着させて塞ぐ。

 

「ん゛っ♥ ぢゅぱっ♥ ぢゅるるるるっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ぢゅぞぞぞぞっ♥ ぢゅぱっ♥ んふぅ♥ お゛お゛っ♥ ちゅ~~~っ♥ じゅるじゅる♥ ぢゅぱっ♥ ぢゅぱっ♥」

 

 先ほどと同じベロチュー交尾だが、今度はちんぽを誘惑する甘ったるい奉仕をする余裕のないBBの舌を絡め上げ、空気が漏れ出る下品な音を立てながら唾液を奪って射精を促していく。

 

「じゅるるるっ♥ ふっ♥ ふっ♥ ちゅぱっ♥ れろれろぉ♥ ちゅぷ♥ じゅるる♥ ちゅぅぅぅっ♥ れろれろれろぉ♥ ん゛っ♥ ちゅぞっ♥ じゅるるっ♥ ぢゅるるるるっ♥」

 

ぐりぐりぃ~♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥ ばちゅばちゅばちゅっ♥ ぱちゅんっ♥ ずりゅりゅっ♥

 

 彼女が絶頂していてもお構いなしに、マゾイキの快楽に打ち震える膣肉に打ち付けていく。そのままデカ尻を力強く引き寄せながら、卵子を隠し持った子宮にぴったりと密着させると、本能の赴くままに腰を突き出してハメ潰す。

 

ぶびゅっ♥ びゅるるるるっ♥ ぼびゅっ♥ ぼびゅっ♥ びゅるびゅるっ♥ びゅるるるるっ♥

 

「っっ♥ ふ~~~……っ♥ ふ~~~……っ♥ ん゛ぉっ♥ ぉぉっ♥ んふぅ……♥ んっ♥ お゛ぉっ♥」

 

 指が食い込むほどデカ尻を抱き潰して子宮口を無理やりこじ開けながら、ダマになったゼリー状のザーメンを子宮に流し込んでいく。勢いよく叩きつけられたザーメンはあっという間に子宮を満たし、繫殖欲求旺盛な精子が押しのけ合いながら泳いで卵子を探し回る。

 

びゅるるっ♥ ぶびゅっ♥ びゅるるるる♥ びゅ~~っ♥ びゅくっ♥ びゅくっ♥

 

「ちゅぱっ♥ ちゅぅぅぅっ♥ んふぅ♥ お゛っ♥ んっ♥ んふぅ♥ ん゛ぉぉっ♥」

 

 子宮に収まりきらなかったザーメンがボタボタと零れ落ち、足元に精液溜まりができるほど、キンタマを震わせて精子が凝縮された粘度の高いザーメンをコキ捨てていく。そして、何億もの精子の中で最も優秀な遺伝子を詰め込んだ精子が、つぷぷっ♥と押し入って我が物顔で独占する。

 

「ふ~~~っ♥ ふ~~~っ♥ っっ♥ お゛っ♥ ん゛お゛ぉっ♥ ふっ♥ ふっ♥ ぉぉっ♥ んん~っ♥」

 

 大きな絶頂に余韻に浸って腰を小刻みに震わせていたBBがお゛ぉ♥と大きく跳ね、たった今マゾ卵子を仕留めて受精させたことを確信する。一心不乱に貪って唾液を絡め取っていた唇を引き剥がすと、べったりと何条もの粘ついた唾液の糸がかかり、彼女はくたっ♥と力なく舌を突き出しながら荒い息を吐いていて呼吸を整える。

 

「ぢゅぅぅぅぅ……っ♥ ぢゅぱっ♥ はぁ~っ……♥ はぁ~っ……♥ んっ♥ はぁ♥ バレたらマズい状況なのにぃ♥ 背徳感たっぷりの繁殖交尾、興奮しちゃいましたね♥ ザーメンが溢れるくらい念入りに種付けしてぇ♥ 絶対に受精させてやるぞ~♥ って、気持ちのこもった交尾されて惚れ直しちゃいました♥」

 

 BBの愛情がたっぷり籠った吐息交じりの告白を受け止めながら、追い打ちとばかりに尿道にへばりついた僅かなザーメンまで残らず吐き出していく。ゆっくりと射精しながら、半ば無意識に「孕め……っ!」と声にならない願望が漏れると、「やんっ♥ もう受精してますよ~♥」と甘く囁いて返してくる。

 

「マゾイキしまくりで媚びた低~い喘ぎ声がうるさいメスをねじ伏せるみたいに舌を絡ませてぇ♥ スタッフの人にバレないように取り繕いながら、ザーメンコキ捨てること最優先の悪~い危険日生交尾♥ くすっ♥ こんなのぉ♥ くせになっちゃいそうですね♥」

 

 そのおかげでバレずに済みましたね♥といたずらっぽく微笑みかけられ、夢中になって腰を振っていたため意識していなかったが、先ほどまで遠くで聞こえていた足音がないことに気づく。

 

「やぁん♥ 人がいてもお構いなしにハメ潰して受精までさせたくせにぃ♥ 交尾の邪魔するやつがいなくなった~♥ って、ちんぽがビクビク跳ねて、繁殖交尾続ける気満々じゃないですか♥」

 

 射精したばかりだというのに一向に萎える気配がなく、むしろ凝り固まっていたザーメンをコキ捨てたことで、新たに作られた精子がゆっくりと尿道を昇ってきて、すぐ次の交尾に移ろうとキンタマがググッ♥と持ち上がる。

 

「子宮になみなみザーメンを注いだのにぃ♥ たった一回受精させる程度の交尾じゃ満足できないんですよね♥ まだまだこ~んなにキンタマにザーメンをずっしり溜め込んでますからぁ♥ キンタマが空っぽになるまで離してもらえなさそうです♥」

 

 太ももにのしかかるキンタマを熱のこもった目で流し見ながら、きゅ~♥と期待をにじませながら膣肉を締め付けて、ザーメンと愛液でヌルついたちんぽにしがみつく。そんなじゃれつくような鈍い快楽を振り払うように腰を擦りつけると、こちらのシャツにシワができるほどしがみついてくる。

 

「んぉっ♥ ちんぽを突き揺らして、まんこへばるな~♥ さっさと繁殖交尾の続きするぞ~♥ って、オラついたピストンされちゃいました♥ そんなわがままなちんぽのためにぃ♥ センパイのお部屋で巣ごもり交尾しちゃいましょうか♥ お部屋だったら音も漏れないですから、誰にも邪魔されずに交尾三昧♥ キンタマに響くBBちゃんのマゾ声もぉ♥ センパイだけが独占出来ちゃいますよ~♥」

 

 そんなオスの欲求を柔らかく刺激して揺さぶる誘惑に、考えるまでもなくうなずくと、口元をニヤつかせながらこちらの手に指を絡ませて恋人握りをしてくる。

 

「は~い♥ 決定で~す♥ センパイと二人で密室に閉じこもって、ザーメン臭がとれなくなるくらいラブラブ繁殖交尾♥ 繁殖欲求おさまるまで、発情しまくりなメスをハメ潰してぇ♥ 優越感満たしちゃってください♥」



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