機動戦士ガンダムSEED 〜キラが乗った機体がイージスだったら〜 (野佐先輩)
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1話

こんにちは、今回からガンダムの小説を
投稿してします。

変なところもあるかもしれませんが
読んでくれると幸いです。


C.E70、地球連合軍がザフトの農業プラント

ユニウスセブンに核ミサイルを撃ち込んだ事件

(血のバレンタイン)が発生したことにより、地球と

プラント間の間で一気に戦争に発展した

ザフト軍は核攻撃を封じる、ニュートロンジャマーを

地球に投下したが、それによる地球上のエネルギー不足で

戦争はさらに激化していった。

 

物語は、資源衛星ヘリオポリスにいる

キラ・ヤマトから始まる。

 

年はC.E71年

 

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『キラ、ここにいたんだな

トリィが見つけてくれなきゃ、わかんな

かったぜ、さっ

教授がお待ちだ、ミリアリア達も来てる

行こうぜ』

 

昔、大切な親友にもらった鳥形ロボットの

トリィを肩に乗せると僕は親友のサイ.アーガイルに

頷き、彼と共に歩き始めた。

 

 

この時はまだ、あんな事に巻き込まれるなんて

そして、彼と再会するなんて

思わなかった。

 

サイとしばらく歩くと、親友の

ミリアリア・ハウ、トール・ケーニッヒ

サイの婚約者である、フレイ・アルスター

そして僕の妹のアリサ・ヤマトが待っていた。

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『お兄ちゃん、遅い

私達がどれだけ待ったかわかってるのー』

アリサはこうなったら周りが見えなくなるのは

兄である僕が一番わかっていた。

それに対する対処法ももちろんわかっていた。

 

『アリサ、そんな事言っちゃうと

今日は宿題教えてあげないよ、自分の力で

やってね』

 

そういうアリサはいつも誤ってくるから

今回も嘘だよって言って、アリサを撫でた。

それからみんなで、教授の研究室に向かった。

 

そう、あの子にあってしまった。

『教授のお客様ですね、すみませんが教授は

今出かけております』

 

僕達はそう説明している間に、今度はアリサが

いなくなっていた。戻ってくると思って

気にはならなかったけど

この選択が間違っていた。

 

〜ザフト軍戦艦 ウェサリウス艦内〜

今ウェサリウス艦長、ラウル・クルーゼの

指揮するクルーゼ隊がある作戦を決行しようとしていた。その作戦とは、あのヘリオポリスで極秘に開発されている

とされる、地球軍の新型MSーモビルスーツを

奪取するという作戦だった。

 

『クルーゼ隊長、本当にこんな作戦大丈夫なんでしようか?ヘリオポリスは中立のコロニー

そこでモビルスーツの開発など、本当に行われて

いるのでしょうか?』

このウェサリウスの艦長である黒服の

フレットリック・アデスがブリッジで

ラウル・クルーゼにそう話していた。

ミッションを遂行する、エリートの赤服達を

呼び出すための最終確認のためだ。

 

『ああ、バックからの情報だから

確かだ、写真もある

信頼できるな、よし作戦を決行する、アスラン達を

ブリッジへ呼べ』

こうしてクルーゼ隊の連合軍G兵器の

奪取作戦が開始された。

 

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〜アリササイド〜

私は小型の携帯端末を片手に

工業区に来ていた。

連合の最新型モビルスーツのデータを

ザフトに送るためだ。

 

ニュートロンジャマーによって

既存の兵器が使えなくなった今

モビルスーツがこの戦いの全てだった。

 

『パパとママを撃ったナチュラルと一緒にいるなんて

嫌、ナチュラルはみんな敵だから、これで

お兄ちゃんもわかってくれるよね、話そうお兄ちゃんに

私がお兄ちゃんに秘密でザフトに入隊した事を』

 

私はナチュラルを倒すためにキラお兄ちゃんに

内緒でザフト軍に入隊していた。士官学校は

特例で通わなくても、教材だけ送ってくれて

モビルスーツの操縦訓練の時だけ、士官学校に行っていた。本当はオペレーター志望だったけど

 

『そろそろ戻らないと、巻き込まれちゃう

よしっと、この辺に仕掛けて』

 

私は1番重要そうな場所に爆弾を仕掛けて

作戦開始と同時に爆破するようにした。

これが私の作戦だから、後は私の配属された

クルーゼ隊の誰かが迎えに来てくれるはずだった。

 

『ナチュラル、これで終わりだね』

私はそう呟いた。

 

〜アリササイドエンド〜

 

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〜ウェサリウスブリッジ〜

『赤服の諸君、今から

君たちには連合軍G兵器の奪取作戦を行ってもらう

アリサからの情報だから、確かだ

 

作戦はミゲルがまずジンで突入し

揺動を行う、その間に突入した

赤服の君たちがG兵器を奪取するんだ。

その後、アリサを回収して任務完了だ

 

よし、出撃』

クルーゼがそういうと、ジンのパイロット

ミゲル・アイマンが自身の乗るジンのもとに

急ぎコックピットに体を滑り込ませて、ジンを起動させ

出撃していった。

 

その後にザフトの赤服達が出撃していった。

 

〜ヘリオポリス内〜

いきなり爆撃が始まり、僕たちのいる

施設の電力が消えた。

 

とりあえず僕はみんなを非難させると

いなくなったアリサと走り去った

女の子を探してくらい中を走り出した

外ではまだ爆撃の音やモビルスーツの駆動音

そして、近くで爆破音が聞こえた。

 

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『イザーク、ニコル、ディアッカ

お前たちはあの3機を奪え

俺とラスティは後2機を探す』

ザフトの赤服でありザフトのトップ

パトリックザラの息子である

アスランザラがそう言った。

 

3機を奪いに行った

イザークジュール、ニコルアマルフィ、ディアッカエルスマンも最高評議会の息子達であった。

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『ほう、これが地球軍のモビルスーツか

すごい性能だ、機体名はデュエルか

 

ニコル、ディアッカ、そっちはどうだ?』

イザークがOSを書き換えながら通信を

飛ばしていた。

 

『こっちも良好だぜ、機体名はバスターだ

ニコル、早くしろよ』

 

ディアッカもニコルに通信をとばしていた。

『了解です、全システム書き換え

完了、ブリッツ

起動を確認』

 

3機はそのままヘリオポリスの

外に飛び去って行った。

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『ラスティ、そっちじゃない

お前の機体はこっちだ』

 

ラスティは俺が奪取するはずの機体の方に

向かっていった。

『Xー303とXー105を起動させるのよ

この2機だけでも守るの』

爆破の中、連合の士官がそう叫んでいた。

ラスティはその士官に撃たれて

 

俺は仕方なしにラスティの奪うはずだった機体の上に飛び乗った。それはちょうどその士官の反対側だった。

 

そして、士官のとなりには見慣れた

親友のキラがいた。

 

そんなはずはないと思い、俺は

機体に飛び乗り、システムを立ち上げていた。

機体名はストライクというらしかった。

 

『君、シートの後ろに

離脱するわよ』

通信でそう聞こえた後に俺は

もう1つの任務である、アリサの回収を

行って、ミゲルに一言通信をとばしてから

離脱した。

 

〜ミゲルサイド〜

 

『ナチュラルのモビルスーツか

その機体、俺が貰い受ける

生意気なんだよナチュラルがモビルスーツなんて』

鉄色の機体を前にして、俺はジンのマシンガンを

しまい、接近戦の装備である、重斬刀を取り出し

相手の機体に斬りかかった。

 

相手はうまく動けないのか、まだフラついていたると

思ったがいきなり機体が赤色に色づいた。

重斬刀が跳ね返されて折れるまで、その装甲が

展開中はすべての実弾を跳ね返すフェイスシフト装甲

だという事がわからなかった。

 

〜ミゲルサイドエンド〜

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〜キラサイド〜

とりあえずモビルスーツのコックピットに乗せられた

僕はこの機体がまだうまく動けない事をしり

足元にいた、トール達を助けるために

 

無理矢理コックピットに座って機体のOSを書き換えていた。

 

『武器は、ちっ

データにはあるのに、ライフルとサーベル、スキュラ

は調整中か

そうだ、シールドを使えば』

 

僕はシールドでジンに打撃を与えて

時には蹴りなども含めて、ジンを撃破したはずが

 

ジンは自爆してしまい、パイロットは脱出していた。

とりあえず、機体を移動させて、僕は抱えていた

女の人と一緒に機体から降りた。

 

〜ウェサリウス艦内〜

『ミゲルがやられた、アデス

私も出る、アスラン達は休ませておけ』

クルーゼ隊長はそういうと、自分の機体、シグーで

出撃して行った。

 

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『みんな、お久しぶり

任務成功お疲れ様、私はこのウェサリウスの

オペレーター兼モビルスーツパイロットだから

今はわたしの機体はないけどね』

 

私はみんなに挨拶をしてからそう言った

なんだか、あのナチュラル達より

こっちの方が馴染んでいた。

 

『お帰り、アリサ

アリサも休んだ方がいいよ

さっ、部屋まで送るよ』

 

ニコルさんが私の手を引いて

艦内を歩きだした。

 

『なあ、イザーク

アリサ、なんか無茶してねえか?

いつものあいつじゃねえっていうか』

 

ディアッカはイザークにそう聞いていた。

この2人はやけに仲が良かった。

 

『ああ、それは俺も思った事だが

アリサも作戦をこなしたんだ、疲れてるだけじゃないのか

俺たちも休むぞ、ディアッカ』

そういうと2人も自分の部屋へ歩いて行った。

残った俺はというと、キラの事を考えていた。

 

あの場所になぜキラがいたか、あれは本当にキラな

のかって、あいつに優しすぎるあいつに

モビルスーツで戦わせるわけには行かないから

 

俺はキラをザフトに連れて行く事にした。

次の出撃の時にキラを見つけて

 

〜ヘリオポリス〜

『マリューさん、ストライクが鹵獲された

時に残されたパックってこれですか?

 

でもイージスには変形機構があるし

コネクタもないですよね』

僕は開けっ放しにしていたコックピットハッチから聞いた。

 

『ええ、だから

ストライクの紛い物をもう1機

すぐ開発するのよ、予備パーツは残ってたし

データもあるから』

 

機体を開発すると言っても時間がかかるので

戦闘をこなせる、作業用機体みたいな感じで

ストライクのコピーを作り上げた。

コピーと言ってもデータ上のスペックは

ストライクと大差のない、機体だった。

 

次にザフトが攻めてくるまでに、調整やパイロットを

だれにするかなど、決めておかなければはらず

しかも、母艦であるアークエンジェルの無事さえも

確認できていなかった。

 

そんな時、爆発音が鳴り響き

1機のモビルアーマーとモビルスーツ

それに巨大な白と赤の戦艦

アークエンジェルが出てきた。

 

モビルアーマーはエンデュミオンの鷹とよばれる

ムウラ・フラガ大尉のメビウスゼロで

モビルスーツはザフトの機体だった。

 

『キラ君、今はイージスで

迎撃してちようだい、武装の調整は終わっているわ

かならず、ストライクコピーを完成させる』

 

機体名がストライクコピーとなり、それを聞いてから

イージスのコックピットを閉めて

膝立ちになっていたイージスを立たせると

ライフルを握らせた。

 

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〜フラガサイド〜

『あれが奪われなかった最後のG

X-303イージスか、パイロットは誰だ?

いや、そんな事は今はいい

ラウルクルーゼをどうにかしなくては』

 

イージスが立ち上がったのを確認すると

俺は白のジグー、ラウルクルーゼの操縦する機体に

メビウスゼロのガンバレルを4機全て飛ばしてから

リニアガンを放って、牽制した。

 

〜フラガサイドエンド〜

 

『あれが、アークエンジェル

連合の戦艦』

 

僕はイージスのレバーを動かして変形させると

ザフトのモビルスーツに追いつき、スキュラを放った

スキュラはモビルスーツの足を掠めて破壊し

ヘリオポリスの壁を破壊した。

 

 




いかがだったですか?
次回は戦闘の続きからです。
読んでくれてありがとうございます


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2話

こんにちは、今回は2話になります。
一応前回の戦闘の続きからです。

それでは本編です。


スキュラで破壊してしまった、コロニーの穴から

コロニー内の空気が漏れているのがわかった。

そっちの方に気をとられていると、白いモビルスーツが

穴から離脱していくのと、それを追いかけていく

モビルアーマーとアークエンジェルが見えたので

急いで飛行形態に変形してスロットルを開いた。

 

トール達はアークエンジェルに収容されていたから

安心だった。

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〜ヴェサリウス艦内〜

私は自分の部屋でシャワーを浴びてから

ベッドに横になって、気がつくと眠っていたのか

部屋に鳴り響いたアラートで目が覚めた。

 

『このアラートって何かあったの?

急がなきゃ』

私はザフトの赤服を羽織ると、自分の部屋から

飛び出して、格納庫に来ていた。

 

今、なんとか私ようにGを製造できないかと

みんな頑張ってくれていたから

その期待に答えたかった、アラートの理由は

クルーゼ隊長のジグーか片足を失い着艦したからだった。

 

片足の損傷から、おそらく連合のモビルスーツと交戦したみたいで、火力の高さがうかがえた。

 

急いで着艦したジグーからクルーゼ隊長が

降りて来て、指示を飛ばしていた

私はモビルスーツがないからオペレーターとして

ブリッジに上がっていた。

 

『コンディションレッド発令

地球連合軍の名称不明艦と

不明MSを発見したとの連絡を受けました。

 

おそらく新型艦と奪取できなかった、最後のGと思われます

名称不明艦は以後、足つきと呼称します

モビルスーツパイロットはすぐ出撃し、Gを鹵獲もしくは

破壊して、足つきのエンジンを止めてください

 

ストライクはフォースストライカーを指定』

 

私はモビルスーツパイロット達に艦内放送で

出撃を知らせた、ストライクはストライカーパックを

装備すれば、武装の幅が広がると機体のデータにあったので、整備兵の人達に頼んで、試作品のストライカーパックを作ってもらっていた。

 

相手は残りの1機イージスだから、今回は

高機動力をもつフォースストライカーをしていした。

 

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『ニコル、遅いぞ

出撃命令はとうに出てるんだぞ

アリサ、今回はオペレーターか

 

まあ、その方がいいのかもな

行くぞ、イージスを倒して

足つきを落とす』

 

イザークがそう言った、俺たちは

自分の機体のコックピットに乗り込んで

機体を立ち上げていた。

 

システムが立ち上がった事を確認すると

俺は機体を前に進ませると、簡易的にヴェサリウスに

作られたストライカーパック自動装備システムが

作動して、ストライクにフォースストライカーと

ビームライフル、シールドが装備されたのを

確認すると、俺はカタパルトに機体を乗せた。

 

キラをザフトに引き込むために、俺はストライクで

戦う事を決めた。

 

『ストライク、発進してください』

アリサの通信が聞こえたから、俺は

機体のレバーを前に倒した。

 

すぐに加速のGが俺の体に襲いかかってきて

機体がヴェサリウスから戦場となる

場所に射出された。

 

両サイドにはブリッツ

バスター、デュエルの4機のGもいて

バスターとデュエルはイージスを狙うそうだった。

 

 

〜アークエンジェル艦内〜

一時的にアークエンジェルの

地球連合軍の軍人になった僕達は

自分の役割をこなしていた。

 

モビルスーツパイロットの僕は

メビウスゼロに乗っていたフラガ少佐に

いろいろ話を聞きながら戦い方を覚えていた。

ストライクコピーの方も、順調に開発が進んで

あとはOSだけになっていたけど

 

ナチュラルで動かせるOSなんてなかったから

実質ストライクコピーは僕の予備機だった

 

そんな時アークエンジェルにアラートが鳴り響いた

『ザフトのヴェサリウス級1隻と奪われたGが戦闘行為を

我が船に仕掛けてきました。

 

ヤマト少尉は今回はイージスでフラガ少佐はゼロ

で出撃してください』

艦内放送とアラートが鳴り響き、僕と

フラガ少佐はロッカールームに急いだ。

 

すぐに僕はイージスのパイロットスーツに着替えて

ロッカールームを飛び出しイージスの格納庫まで来て

コックピットに飛び乗り、ハッチを閉めて

機体を立ち上げていた。

 

『キラ、以後私がモビルスーツ

モビルアーマーの管制官になります

さっそくだけどキラ、状況は艦長の言った通りよ

イージスは出撃後、すぐに変形してスキュラを

放ち離脱してください

 

その後アークエンジェルは離脱します』

 

管制官のミリアリアが僕に

そう言ってきたので、返答すると

機体を立ち上げて

カタパルトに向かった。

 

『進路クリア、全システム起動

イージス、発進どうぞ』

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『キラヤマト ガンダム

行きます』

 

加速のGが僕を襲って

機体が宇宙に解き放たれた。

 

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お久しぶりです
遅くなりましたが、2話になります
感想をくれたり、お気に入り登録をしてくれたかた
読んでくれたかた、ありがとうございます。




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