轟音響かすヒーローになりたくて (鉄仮面さん)
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転生・入学試験編 プロローグ

アテンション!

初小説で文がめちゃめちゃです
それでも読んでくれる方!よろしくお願いします


俺は身長も体重もテストの点すらも普通で

三度の飯より漫画、特にキン肉マンと僕アカ好きな高校生

 

「な………」

 

そんな俺にとんでもない悲劇が訪れる

 

「ステカセキングが…負けただと!!?」

 

自分の推しで何よりも好きな悪魔超人のステカセキングが新章で復活したと思ったら

すぐにやられてしまったのだ

 

「はぁ…飯買いに行こ…」

 

俺は一人で暮らしている

両親から毎月お金が届きそれで生活している

いつも近くにあるコンビニへ行き、何か買って家に戻る

いつもなら学校があるが今は夏休みである

 

「はぁ…寝よう、今日は立ち直れない…」

 

いつもどおり家に帰りそして寝っ転がる

そしてゴロゴロ床を転がる

いつもならこれを2分くらい続ける

そういつもなら

俺はいつの間にか眠ってしまい

 

「君は死んだよ、短い人生お疲れさん」

 

目が覚めたら…死んでいた

 

「ってなっとくできるか!!!」

 

「いや死んだんだよ君、熱中症だろうね」

 

「エアコンつけてたはずだぞ!!?」

 

「君切タイマーつけてたろ?それが午前中じゃなくて午後に設定してあったんだよ」

 

そんな…なんだよそれ…俺の人生バッドエンドかよ…

 

「ほんとはこのまま君は天国行きなんだけど…君はまだ若いよね?」

 

「見ての通りぴちぴちの高校一年生です…」

 

「君を好きな世界に転生させてあげるよ」

 

はぁそうですか…ん?

 

「えっ?ちょちょ?いまなんて?」

 

「だから好きな世界に転生させてあげるよ

 

こ、これは!この展開は!

 

「異世界転生キタァァァァァア!!」

 

「さぁ、君はどんな世界に行きたい?魔法の世界?それとも…」

 

「僕のヒーローアカデミアって知ってますか?」

 

「うん?知ってるよ。あれ面白いよね」

 

「その世界に転生させてください。」

 

「わかったよ。それじゃまず君の個性を決めよう。どんなのがいい?無敵の超パワー?それとも不死身?」

 

無敵の超パワー…それもいいがそんなに圧倒的じゃ面白くない

俺の答えはただ1つ

 

「キン肉マンに出てくるステカセキングになりたいです」

 

ステカセキングの力!!

これが一番いい!

 

「えっ?ス、ステカセキング?あのステレオカセットの超人?」

 

「あぁ!あいつになってすごいヒーローになるんだ俺は!」

 

あの力があれば超強いヒーローになれる!!

ん?圧倒的じゃ面白くないんじゃないのかって?

知らんなそんなこと言った覚えはない!

 

「そうか…だがな、お前の体の形自体をあいつ自体にはできない」

 

「えぇ!!?まじスカ!!?」

 

「当たり前じゃろ…でもな、その形のまま体の機能は全部ステカセキングにはなれるぞ?」

 

「つまり擬人化ステカセキング?ってことすか?」

 

「あぁそうだ!それでもいいなら転生させるぞ?」

 

「はい、それでも構いません!よろしくお願いします!」

 

 

こうして俺の2度目の人生が始まった!

 








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音原響也 設定

小説の中で書くと量がとんでも無いことになると思ったので
設定を書きました

この後続きを投稿予定です


名前:音原響也

身長:179㎝

体重68キロ

すきな食べ物 塩ラーメン

 

個性:ステカセキング

説明:ステカセキングの擬人化した姿になっているぞ!しかし肌の色は普通に肌色だぞ!

足にあるヘッドホンで地獄のシンフォニーもちゃんとできるぞ!

変身したら腹にあるカセットプレーヤーとスイッチ以外全てその超人になるぞ!

 

カセットの種類

 

悪魔超人のカセット

・ブラックホール

・アトランティス

・ミスターカーメン

・バッファローマン

・ジャンクマン

・ザ・ニンジャ

・アシュラマン

・プラネットマン

・スニゲーター

・サンシャイン

 

正義超人

・ロビンマスク

・ラーメンマン

・ブロッケンJr.

・テリーマン

・ペンタゴン

・キン肉マン

・ウォーズマン

・ジェロニモ

 

完璧超人

・ネプチューンマン

・ダルメシマン

・ケンダマン

・ポーラマン

・ターボメン

・マリーンマン

・マックスラジアル

 

飛翔チーム

・キン肉マンマリポーサ

・ホークマン

 

強力チーム

・キン肉マンビッグボディ

・レオパルドン

 

技巧チーム

・キン肉マンゼブラ

・ザ・マンリキ

 

知性チーム

・キン肉マンスーパーフェニックス

・マンモスマン

・オメガマン

 

 

 

デメリットありのカセット(各自4分間しか使えない)

・シルバーマン(スロースタート)

・サイコマン(マグネットパワーを常時使うのですごく体力を使う)

・シングマン(マッ!すると解除後腕が痛くなる)

・ガンマン(真眼を使いすぎると目から血が出る)

・ミラージュマン(カセット解除後頭痛が起こる)

全部で39個のカセットがある

 

 

小説内では40個と言っていますが後々の設定のため内緒にしております

 

悪魔超人のカセットもつけたのはブラックホールの能力があったらなーと思ったのとスマホゲームのマッスルショットでカーメンになっていたことがあったので悪魔超人も入れちゃえと思って入れてみました

 

スプリングマンがいないって思った方もいると思いますがスプリングマンになることはできないと思い、いれませんでした

 

それとコスチュームですが上半身はお腹のカセット以外ピチピチスーツで、頭にはヘッドホン、目には黄色のゴーグル、手には白色の手袋、背中にミラクルランドセルですかね

想像したらすごくダサいですがステカセキングみたいにするには…こうするしかありません……

 

ちなみに足ですがアニメ版のステカセキングのような足だと思っていてください。ですがちゃんと足の裏から音が出ます

足の指はありません

 

耳郎響香との関係ですが今は幼馴染という関係です

多分途中から恋愛要素ぶちこんでいくと思います

 

ではこれからも見てくださっている人は応援よろしくお願いします!

 

 

 



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1話 転生完了!

目がさめると知らない天井が広がる

どうやら目が覚めたようだな!

 

俺が辺りをキョロキョロとしていると

髪の長い女の人が覗き込み「あなた!起きたわ!響也が起きたわよ!」という

 

なるほど、この人が俺の母さんか…

そして父さんが来る

 

「おぉ!目が覚めたのか!ハハ!俺にだな!」

「私に似てるわ!目のとことか特に!」

 

赤ちゃんとはいえ子供の前ですげぇイチャイチャしてるな…

まぁ今はまだ楽しもう…小学生になってから全てが変わる…はず

 

ーそして14年後ー

 

「おーい響也!一緒に帰ろう?」

 

「おぉ!響香!帰ろ帰ろ!」

 

俺が通っている辺須瓶(べすびん)中学校

そしてこいつ耳郎響香は俺の幼馴染

 

話がめっちゃとんだって?

作者が書くのだるかったんだとよ

それまで何があったのか簡単にまとめよう

 

・俺の名前は音原響也

・見た目は普通の人間だが頭の上に二本の小さなツノと耳があるところにヘッドホン、

足の裏はちゃんとヘッドホンの様になっている

腹の横には出たり引っ込んだりするボタン

そして体の真ん中にはカセットプレーヤーを入れるところもちゃんとある

・耳郎響香と幼馴染

・みんなには『ラジオカセット』って個性と言っている

・カセットテープの数は40枚(後々発表)

・アカデミアに関する記憶の消去

 

一番最後のは俺が転生する直前神に頼んで消してもらった

先を知ってるのは強さになるが楽しくはないしな

 

「ねぇ、響也はどこ受験するの?」

 

「俺か?俺はもちろん雄英だな!ヒーローになるんだから行くならあそこじゃねぇとな!ケーケケケケッ!」

 

そう俺は今年の偏差値が79の超難関校雄英高校を受験する!!そのために今まで頑張ってきたんだ

 

「あんたも雄英か…お互い頑張ろうね」

 

「おう!まぁ俺は受かるのは確定だがな!」

 

「はぁ…あんたのその自信はどっから来るの?緊張とかしない?」

 

「するさ!でも落ちるかも〜なんて気持ちを持つよかいいと思うが?」

 

「……あんたのそういうとこすごく羨ましいよ」

 

「おう!ありがと!ってそれは褒めてるよな?」

 

「もちろん褒めてるよ」

 

毎日平和な高校生って感じだ

前世では考えらんないねぇ

 

「うち、今日○▲銀行寄るからこっちから帰るね」

 

「おー、気をつけてな。まぁお前が襲われる要素なんてねぇか!ケケケケッ!」

 

俺は響香にコブラツイストをかけられる

 

「ゲェ〜!!ギブギブ!!ギブアップ!!」

 

腕にタップし解放してもらった瞬間地面に崩れ落ちる

 

「じゃ!また明日ね」

 

「……ケケッ可愛げのねぇ女だ」

 

そして俺は地面から起き上がり自分の家に帰って行った

 

〜音原家〜

 

「ただいまー、母さんいるかー?」

 

あ、ちなみに俺の母さんの名前は音原静音

個性は無音、名前の通り半径5メートルを無音状態にする個性

 

「おかえり〜!響也!こっちきて!」

 

ん?なんでだ?今日なんかあったけ?

 

「ニュース!家の近くで強盗が立てこもってるよ!」

 

「は?強盗?物騒な世の中だな〜!ケケッ!俺にゃ関係ねぇけどな」

 

「○▲銀行だってさ!お母さん朝行ってたから危なかったわ」

 

へぇー○▲銀行ねぇ…ん!?

 

「母さん!今なんてった!!?」

 

「えっ?○▲銀行だよ?いつも行ってるでしょ?」

 

ゲェ〜!?響香がいるとこじゃねぇか!!

 

「母さん!俺ちょっくらランニングして来る!」

 

「あっ!気をつけてね!○▲銀行の近く行っちゃダメよ!!?」

 

うちの母が天然でよかったわ!

急いでいかねぇと!!

 

 

〜○▲銀行外〜

 

「おら早く金もってこい!!」

「ちんたらしてんじゃねぇよ!急げおら!」

強盗は全員で2人、人質は職員を含め12人

 

「チッ、全員縛られてんなありゃしかも猿轡付き」

俺は裏の窓から中の状況を見ている

 

個性は全員異形型、なら話は早いな

異形型なら大体のやつが近接ヤローだ

 

「さぁて!ステカセキング様が懲らしめてやろうかね!ケケケケッ!」

 

俺は背中のカバンの中からカセットを取り出し腹のカセットプレーヤーに入れる

すると顔に丸い穴が空き全身が黒くなる

胸には大きくBHと書かれたその姿は

まさしくキン肉マンのブラックホールだ

 

「カカカッ!さぁ行くか!!」

 

そうして影の中に入りトイレの窓が開いていたのでそこから銀行内に入る

 

 

「チッ外にはヒーローたちがいるぞ!」

 

「当たり前だろうそのための人質だ」

 

「あいつらこいつら殺すって言ったらどいてくれるぜぇ?www」

 

「それもそうだな!」

 

胸糞悪い連中しかいねぇな

人質は…いた!入り口の隅に12人寄せられてるな

 

「おいそろそろ逃げるぞ」

 

強盗たちが逃げる準備してる…

 

「おいそこのガキ!こっち来い!」

 

あ、響香選ばれた

よし急いであの2人ぶっ飛ばしてシャッター開けて帰ろう

 

「カカッ!そこの2人はなにをしてるんだ??」

 

「なんだテメェ!」

 

「こんなヒーロー見たことないぞ!?」

 

そりゃね俺一般ピーポーだもん

 

「極力暴力はしたくないんだ、俺は紳士でね」

 

「ならこっちにきてお前も一緒に人質にな…」

 

俺は影の中に潜る

強盗は辺りを見渡し怒鳴り散らす

 

「おい!どこいったコラ!出てきやがれ!」

 

おーいいよ。そのかわり8人になってな!

 

「"影分身"()()()()()()()()()!!!」

 

からの人質持ってるやつに向けて〜!

 

「8メンブラックホールキック!!」

 

決まったー!残る強盗はあと1人!

 

「テメェ人質がどうなってもいいのか!!?」

 

「カカッ!できるものならやってみろ!」

 

俺は影に潜り身をひそめる

強盗は響香から手を離し暴れまわってる

よし!お前の負けだ!

 

俺は影から勢いよく飛び出し強盗の胴体を掴む

 

「くらえ!"影縛り・ドラゴンスープレック…あっ」

 

天井低くて天井に刺さっちゃった…

まぁこんな日もあるよね!☆

さてと!俺はシャッターを開けて…

俺は影に入って逃げるんだよー!!

 

「な!敵がやられている!?」

 

などの声がたくさん聞こえてきたが

ここでてたら俺怒られるだけだしな

 

この時の響也はまだ知らない…親に○▲銀行に行ったことがバレてしまい2人からバスターバリエーションpart5を食らう羽目になることを




1000文字を少し超えるくらいかなと思っていたら2000文字がっつり超えちゃいましたね

次回からはもう少し少なめで行きます


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2話 出会いと決意

修正箇所がありましたので修正しました


これからもどんどん投稿していきます

まぁ不定期ですけどね!(о´∀`о)


2話 出会いと決意

 

どうも音原響也です

今俺は市営多古場海浜公園に来ています

ここは不法投棄が多いのでここのゴミをスパーリングの相手に特訓をしているんです

 

「さてと…いろんなカセットを試そう!」

 

まだ俺は40個あるうち5つのカセットを使ったことがないのだ

あとほかの

 

シルバーマン、ガンマン 、シングマン、サイコマン、ミラージュマン

 

この5つが俺の使ったことのないカセットだ

ちなみに言うとほかのカセットもあんまり長い時間使ったことはないだから今から特訓しまくるために市営多古場海浜公園に来たわけさ!ここはさっきも言った通り不法投棄がとんでもなく多いんだ

 

「さてとではまず完璧超人始祖大全集!カセットポーンッ!!」

 

俺の姿は白色のドレス着、帽子に顔まで白くなった

 

「変身完了!サイコマン!」

 

俺は自分の姿を見て驚いた

なぜって?サイコマンの能力みたいなのはカセットでわかるがどんな見た目か知らなかったからな

 

(試しにそこらへんの…お、このテレビとか良さそうじゃん。コレをぶっ潰してみよう!!)

 

グシャ!!!!

 

(おぉ!すげぇ!!コレめっちゃ強い…あっ)

 

俺の目線の先には金髪の筋骨隆々な男の人と癖っ毛で緑の頭をした少年がいた

 

「「えっ…」」

 

「えー…あのー…ニャガニャガ…コレは失礼しました」

 

俺は潰したテレビを顔の前に持っていき何も見なかったことにしようとしたが、うまくいくはずもなくさらに気まずくなった

 

「あ、あの…今の話聞いてました?」

 

「今の話?私は何も聞いてませんよ?」

 

「な、ならよかった…」

 

「あのすいませんが…貴方はもしかしてオールマイトですか?」

 

「えっ…あぁ!そうさ!私はオールマイトだよ!」

 

「画風が違う…とてもかっこ…」

 

そこで俺は突然力が抜け膝をつく

なんだこの脱力感…なんもしたくねぇ感じが….

 

「す、すいません、俺の腹の横の一番上にあるスイッチ押してもらっても?」

 

「あ、あぁ!もちろん!」

 

オールマイトに俺の腹横の一番上のスイッチ

を押してもらいサイコマンから元の姿に戻る

 

「うわぁ!凄い!変身する個性なの?」

 

「ふぅ…その通り!俺の個性はラジオカセット!腹のカセットプレーヤーにこのカセットを入れると変身できるんだ!」

 

「凄い個性だね…」

 

「ちなみに今俺の持ってるカセットは4つ!

そしてこれが完璧超人始祖大全集その2!カセットポーンッ!!」

 

俺の頭からツノが生えてきて目が1つだけになり膝から下に茶色の毛がはえ大きな蹄が出てくる

 

「変身完了!ガンマン!」

 

「うわぁ!!かっこいいなぁ!」

 

「この姿の時の能力は真眼って言ってそいつを本当の姿にするのと、嘘をついてもすぐバレるって能力だ!」

 

「「!!!!???」」

 

オールマイト、緑谷の顔が固まる

そして汗がたくさん流れてる

 

「ん?どうかしたんす…か…?」

 

俺が真眼でオールマイトを見ると筋骨隆々の姿からどんどんとやせ細った骸骨のような姿になっていった

 

「あ、あれ?オ、オールマイトが…縮んだ?

どういうことだ?」

 

「…バレてしまったか、少年よ間違ってもネットなどに書き込んだりするなよ…」

 

「え、はい。わかりました…」

 

〜音原響也に説明中〜

 

なるほどね…そんな怪我を負ってまでも未だにNo. 1ヒーローになってるなんてな

しかも緑もじゃは後継者か

 

「あんたすげぇよ、オールマイト。」

 

「ははっ、ありがとう。そうだ、まだ君の名前を聞いていなかったね。君の名前は?」

 

「俺の名前は音原響也です!そこのモジャモジャの人の名前は?」

 

「あ、僕の名前は緑谷出久です…」

 

緑谷出久…かぁー!この世界に関する記憶消したからなーんも覚えてない!

 

「よし!俺は雄英に受けんだ!緑谷!お前も受けに行くのか?」

 

「え、あ…うん」

 

「ならよ!俺も毎日ここ来る!特訓一緒にするからよ!頑張ろうぜ!」

 

「う…うん!わかった!一緒に頑張ろう!」

 

「君はどうやってここにきてるんだい?」

 

「ほかのカセットの能力で瞬間移動できるやつがあるんすよ、それできてます!」

 

「そうなのか…ならその姿を見せてもらうことはできるかい?」

 

「いいですよ!カセット抜いてっと…よし!これが瞬間移動の出来…あれ?なんか周りが赤…なんか垂れてる?」

 

「な、音原少年!目から血が出ているぞ!」

 

え?目から血?まさか…ガンマンのデメリットか!?クッソ!!完璧超人始祖のカセット…デメリットデケェよ!

 

俺は完璧超人始祖のカセットは使う場面をよく考えてから使うことにしたのであった



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3話 受験を受けよう響也さん

今回もとても長くなりました

これからもどんどん投稿していきますので応援してください!

僕も頑張って投稿します!( ̄Д ̄)>


オールマイトたちと出会ってもう2ヶ月

今俺は雄英高校の校門に響香と一緒に来ている

 

「はぁ…緊張して来た…」

 

「ん?響香緊張してんのか?そういう時はだな!こう…手のひらに人って漢字書いて呑むんだぞ?」

 

「あ、うん、ありがとう」

 

「ケケケッ!お前なら大丈夫さ!勉強だって頑張って来たし実技試験があってもなんとかなるって!」

 

「……ふふっ、そうだね!うち頑張るよ!」

 

「ケケッ!それでこそだ」

 

こんな話をしながら俺たちは雄英高校に進んで行った

 

 

 

「今日は俺のライヴにようこそー!エヴィバディセイヘイ!」

(YOKOSOー…)

 

シーン

 

「こいつぁシヴィー!受験生のリスナー!実技試験の概要をサクッとプレゼンするぜ!!!!アーユーレディー!?」

 

「うひょー、テンションたっかいなぁ

これが雄英のテンションなのか…!!」

 

しかもプレゼントマイクが試験官か!

ここに入学したら毎日会いに行こ

 

「すごいたくさんいるね…」

 

「この中の頂点に俺は立つ!」

 

こそこそ話ではなしていたご俺は決意した

ここで一番になれば俺はすごいヒーローになれる!

 

そして実技試験の概要をサクッとプレゼンされた

 

1つ、実技試験の時間は10分間

2つ、仮想敵を様々な場所に3種類配置した

3つ、仮想敵の難易度でポイントが違う

4つ、アンチヒーローな行動はご法度

5つ、プリントに書いてある4種類目の仮想敵は所狭しと暴れまわる『ギミック』

6つ、同じ学校の人とは手を組めないようになっている

 

「へぇ設定凝ってるね…うち達同じ学校だから一緒に手が組めないようになってるよ」

 

「あぁ!一緒にタッグ組みたかったぜ…お前とはなんだかんだ相性いいしな!ケケケッ!」

 

だが…その方がいいな。

カセットは秘密にしたいし

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

さて、筆記試験はまぁまぁ解けたし大丈夫

しかし実技試験…どんなことするのかと思ったら….

 

「街がある…デッケー」

 

街じゃん!街あるじゃん!敷地でかすぎだよ!

こんなのがまだ何個もあるってことか?

さすが雄英!!!

 

ドンッ

 

「あ、ごめん!大丈夫?」

 

「ケケッ!俺は全然大丈夫だ!」

 

「けけっ?変わった笑い方するんだね!」

 

「笑い方なんてどうでもいいだろ?お前緊張してねぇのか?えー名前なんてんだ?俺様は

音原響也だ」

 

「私は芦戸三奈だよ!!でも自分のこと俺様って言う人初めてみたよー」

 

「はいスタート!!」

 

…ん?今始まったか?

 

「おらおら!実践にカウントダウンはねぇんだよ!!!走れ走れ!賽は投げられてんぞ!」

 

入り口のゲートに向けて全員が走り出す

 

……やべ俺出遅れた

 

「ちっ!カセット!正義超人大全集!ペンタゴン!」

 

俺は空高く飛び敵がたくさんいる方向に急降下した

 

「標的補足!ブッ殺ス!!!」

 

「うわっと!口悪いなお前!人に…!!」

 

俺はロボットの頭を掴みながら空を飛び地面に叩きつける

 

「ブッ殺スなんて言っちゃダメでしょーーーが!!!」

 

んーペンタゴンじゃダメだな…よし!こういう時はあいつだな!

 

「真・超人大全集!カセットポーン!」

 

俺の姿は顔にはモトクロス用のヘルメットのような仮面、体にはアメフト風のプロテクターを着用していく

 

「変身完了!筋肉マンビッグボディ!!」

 

よしゃ!この姿でしばらく暴れるか!

 

 

 

 

「おし!34ポイント!でももうすこしためたほうがいいかな?」

 

(さっき会った音原は大丈夫かなー?私達よりも進むの遅かったし…)

 

ドゴォン!バゴォン!!!

 

え、何?隣のビルが揺れてる?

 

するとビルの壁がぶっ壊れ3ポイント敵がぐちゃぐちゃに丸まっていた

 

「お?お前は芦戸じゃねぇか!ポイントはどうだ?」

 

(えっ?誰!?こんなピンクの服装してる人知らないんだけど!!)

 

「あ、この姿じゃわかんねぇか、俺だよ!

響也だよ!」

 

やっぱり変身したらわかんないか…

なんか悲しいわ…

 

「響也…?え!音原!?なんで?」

 

「俺の個性は変身なのさ!それよりポイントは?何ポイントだ?」

 

「34ポイントだよ!音原は?」

 

ふふふっ!芦戸よ!お前は次に"え!凄っ!"と言う!って言ってみたかったけどやめて普通に言おう

 

「俺は52ポイントかな?覚えてる分はそんくらいだ」

 

「へぇー!凄い!私も頑張らなくちゃ!」

 

あり?なんか反応違うぞ?やっぱり無理か…ジョセフの真似したんだけどなー頭の中で

 

俺らの周りのビルがどんどんと倒れていく

そして目の前に現れたのはとんでもなく大きい0ポイント敵

 

「音原!逃げよ!潰されちゃう」

 

「あぁ…ん?あ、足元に誰かいる!!」

 

俺は0ポイント敵の足元に向けて走り出す

 

「ふん!!!!」

 

俺は0ポイントの足を止め、下に倒れている受験者を助ける

 

「芦戸!この倒れてる人連れて行ってくれ!」

 

「う、うん!あんたは?」

 

「俺はこいつを…ぶっ倒す!!オリャァァ!」

 

0ポイントの足を大きく上に投げると0ポイントはバランスを崩して倒れる

 

「よし!これで…悪魔超人大全集!ブラックホール!」

 

急いでブラックホールに変身する

 

「カカッ!これで終わりだ!!吸引ブラックホール!!!」

 

俺は技名を大きな声で叫ぶと0ポイントを足からどんどん吸い込んでいく

しまいには瓦礫や街路樹などまでも吸い込んでしまったが0ポイントは跡形もなく消えた!

 

「カカッ!一件落着だ!!」

 

「す、凄い…凄いよ音原〜!まだ変身できるの!?他の姿も見せてよ!」

 

「カカッ!今は試験中だ!それとあまり手の内を知られるのは嫌なんで無理だな!」

 

「えぇ〜!なんで!ケチケチ!!」

 

だがこの吸引、人にしちゃダメだな…余裕で人死ぬ

 

「終〜〜了〜〜ッ!!!!!」

 

こうして長いようで短いような受験が終わった

 

〜1週間後〜

 

「来ないな…受験の合格発表…」

 

落ちたのか?いやいや!筆記テストは絶対にセーフだったはず…ハッ!まさか0ポイント敵を倒したのがだめだったのか!!?

 

「響也!来たぞ!!雄英高校からの手紙!」

 

「あ、父さん!ケケケッ!やっと来たか!」

 

「よし父さんも一緒に見るぞ!」

 

「結構でぇす、おかえりくださぁい」

 

バタンッ!!

 

「…父さんにも見せてくれよ!気になるだろ!響也ぁぁ!」

 

ふぅ…早速見てみよう!落ちてることはねぇと思うがな!ってなんだこれ?丸い…丸いヤーツ?うわなんか光り始めたよこれ!?

 

「私が投影された!!」

 

「おぉっあ!オールマイト!?なんで!?」

 

「私は今年から雄英に努めることになったんだ!音原少年!きみは文句なしの合格だよ!

この実技試験には敵ポイントのほかにレスキューポイントがあってね!きみはそれを含めて75ポイント!」

 

「おぉ、それが凄いのかわかんないけど」

 

「入試一位通過だ!」

 

「予想してたみたいに話してくるなこれ」

 

「音原少年!楽しみに待っているぞ!雄英がきみのヒーローアカデミアだ!」

 

ケケケッ…楽しみだ!俺の高校生活がここにはじまるぞ!

 

俺は春から待ちに待った雄英高校に入学する

ここで俺は強くなり世界に轟音を響すヒーローになってやる!!

 




次回から入学編です!
頑張ります!


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入学編 4話 体力テストで大暴れ!

なんか長くなってしまいます…

それと4000文字もいきそうだったので
今回と次回で半分に分けて投稿します!
明日の朝9時までには出せるようにします!
そして頑張って簡潔にまとめれるようにします!


春…それは入学の季節!!

俺もついに高校生!長かった中学校生活とはおさらば!さよなら中学校!こんにちは雄英高校!!

 

「おはよう響也」

 

「おはよう!響香!!学校いこーぜー!」

 

「またあんたと一緒な学校か…毎日うるさくなりそうだわ…」

 

「ケケケッ!俺はまたお前の物足りない胸を拝まなきゃだめなん…あだだだだだ!!ちょっと!まままってギブギブ!」

 

俺は響香に卍固めされている

なんでこいつこんなプロレス技うまいの!?てかまずなんでこいつプロレス技してくんの!?

 

「響香!遅刻するから!やばいから!」

 

「あんたが変身すればいいじゃん、あの黒色の姿で」

 

こいつ!人使い荒いぞまじで!…ん?

 

「お前今なんて?黒い姿?」

 

「あんたでしょ?強盗からうちを守ってくれたの」

 

ゲェ〜!ばれてるよ!!?なんで?変身してたからバレるはずが…

 

「な、なんのことかさっぱりなんですが…」

 

「なんで知ってるかというと強盗に縛られてたとき、イヤホンジャック地面にさしてどこかに隠れてる人がいるか探してたらあんたの声が聞こえたの」

 

アラやだ!こいつの個性超便利!

 

「ケケッ!ばれてたか!!だがばれたところで…ってお願いそろそろはなして!?送るから!送るからね!?」

 

解放してもらった俺は早速ブラックホールになりロケーションムーブで学校へ行く

 

 

 

 

「はぁ…朝から疲れたぜ…」

 

「私は疲れてないよ?」

 

「プロレス技して疲れないとかお前女じゃなくて男…な訳ないですよね!ケケケッ!!」

 

俺は目にイヤホンを突き出され思っていたことを言えなくなる

くっそ!こいつなんでこんなに強いんだよ!

修羅の領域だよ!!鬼畜だよ!!

 

「おっ!ほら1-Aついたぞ!扉デッケェ!」

 

「はしゃぐな恥ずかしいな!ほらはやく入るよ」

 

扉を開けた先に待っていたのは…眼鏡をかけた背の高い男

 

「おはよう!ぼ…俺は飯田天哉だ!よろしくたのむ!」

 

「おう!」

 

「よ、よろしく」

 

「クラスに馴染むの早いなぁ」

 

耳郎は羨ましそうに言ってくる

へっ!コミュ力はピカイチだぜ!

 

「ぼくは私立聡明中学校出身だ!きみは?」

 

「へー、そうめいって高校から来たんだ…俺は辺須瓶だ!」

 

飯田「なるほど…辺須瓶中学校か…」

 

ガララッ!!

 

またしても扉が勢いよく開く

 

そして勢いよく扉を開けたやつは自分の席に座り机に足をかけた

 

「君!机に足をかけるな!雄英の先輩方や机の製作者方に申し訳ないと思わないのか?」

 

飯田が食いつき足をかけたやつに注意しに行った。はや〜めっちゃ早かったよ今

 

「あぁ?思わねーよクソが!てめーどこ中だ端役が!!」

 

「……なんかチンピラ感すげぇ奴が来たな」

 

「あぁ?ブッ殺すぞ!?モブが!」

 

「あ!ダメ!!響也にそんなこと言ったら……」

 

「…ぶっ殺す?ヒーローになるやつとは思えないな?」

 

なんだこいつ超感じ悪いな

するとまた扉が開く

出て来た人物はビクッとしていた

 

「おっ?緑谷!お前も受かってたのか!

まぁ受かってねぇわけないか!!」

 

「僕は私立聡明中学の飯田天哉だ!」

 

「あ!僕は緑谷出久です…飯田くんに響也くん…よろしく」

 

「おう!よろしくな!」

 

「ねぇ響也?知り合い?」

 

「前走ってた時たまたまあったんだよ!緑谷、こいつは耳郎響香。響香、こいつは緑谷出久」

 

「なんか説明の仕方がスティーブンキングの映画に出てくるピエロみたいだったけど」

 

「ケケケッ!気にすんなよ!!」

 

「あれ?そのモサモサ頭は!地味目の人!」

 

「お前の知り合いか?緑谷?」

 

「こっちの人たちは?」

 

おいおいちょっと待てこんな可愛い子と緑谷が知り合い!?案外抜け目ねぇな

 

???「お友達ごっこしたいなら他所に行けここはヒーロー科だぞ」

 

ジュッ!っと栄養補給の飲むゼリーを飲んだ男が麗日の後ろに寝そべっていた

「あんた、これ飲むのすげぇ早いな!どうやったらできるんだ?」

 

「馬鹿!静かにしなさい!」

 

「はい、静かになるまで10秒かかりました…君たちは合理性に欠くね」

 

響也を除く一同(多分4秒は響也(あいつ)のせいだ)

 

「担任の相澤消太だ…よろしくね」

 

一同(担任!?)

 

「早速だがこれ来てグラウンドに出ろ」

 

「響香!これは入学式やガイダンスより面白いかもしんねぇぞ!」

 

「どこが…」

 




突然ですがみなさんの意見を取り入れたいです!
ぼくは小説を作るのが初めてで戦闘シーンとかがわからないので改善点などをコメントしてくれたらとても嬉しいです!
よろしくお願いします


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5話 体力テストで大暴れ! その2

前回のお話で小説家になろうで書いている小説のキャラの名前を間違えて出してしまっていたので修正しました

今回もめっちゃ長いです!



一同「個性把握…テストォ!?」

 

「入学式は?ガイダンスは?」

 

「ヒーローになるならそんな行事に出る時間はないよ」

 

「雄英は自由な校風が売り文句、そしてそれは"先生側"もまた然り」

 

「みんな中学の頃からやってるだろ?個性禁止の体力テスト」

 

あれ大っ嫌いだったわ個性使えないし

 

「爆豪、お前中学の時ソフトボール投げ何メートルだった?」

 

「67メートル」

 

67メートル…俺は59メートルだったし負けた!!

 

「よしなら個性使ってやってみろ、円から出なければ何してもいい早よ…思いっきりな」

 

「んじゃまぁ」

 

爆豪'S頭ん中(球威に爆風を乗せる!!)

 

「死ねぇ!!!!」

 

緑谷&響也(………死ね?)

 

「まず自分の最大限を知る、それがヒーローの素地を形成する合理的手段」

 

「なんだこれ!すげー面白そう!」

 

「個性思いっきり使えるんだ!流石ヒーロー科!!」

 

「面白そう…か」

 

「ヒーローになるための三年間君たちはそんな腹づもりで過ごす気でいるのかい?」

 

「!?」

 

みんなが口を閉じあたりが静かになる

が、1人口を開いて相澤先生に喋りかけるものがいる

 

「俺はそのつもりだぜ?」

 

そう俺!響也だ

 

「!!!??」

 

「あの馬鹿…!」

 

って思ってそうな目でこっち見てきやがる

しかもあいつ口動いてたし多分言ったな?

 

「だって何事にも楽しくやっていかなきゃな!」

 

「はぁ…そうか、ならトータル成績が一番低かったものは見込みなしとみなし、除籍処分としよう」

 

「ハァァア!!?」

 

「やっと面白くなって来たじゃねぇか!」

 

「放課後マックで談笑したかったならお生憎これから三年間雄英は君たちに苦難を与え続ける……Puls Ultraさ、全力で乗り越えて来い」

 

(洗礼というには重すぎる…これが最高峰…やるしかない!)

 

(もっといけんな)

 

「さてデモンストレーションは終わり、こっからが本番だ」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここからは響也の記録を書いていきます

 

第一種目:50メートル走

 

(よし!早速カセット使って行くか!)

 

カバンの中からカセットを出し腹に入れてからスタート地点に行く

 

一緒に走るのは瀬呂って言う人

 

よーい…ドン!

 

俺は出遅れたように見えたが

 

「よし!俺のが先…あれ!?なんでお前先にいんの!?」

 

余裕で瀬呂を抜かしゴール地点にいる

 

「個性だ!凄いであろう?」

 

音原響也:3秒25

 

もっと速いはずなんだけどなぁ?

 

第二種目:握力

 

続いてはキン肉マンビッグボディ!

なんだって超人強度1億パゥワァーだからね!

 

「あっ!壊れちった…」

 

「あんたバケモンかよ!!」

 

「粉々だよ測定器!!」

 

「個性だ」

 

響也:測定不能!!

 

 

第三種目立ち幅跳び

音原響也:10メートル30センチ(カセットはラーメンマン!あれスッゲェジャンプできるんだぜ?)

 

第四種目:反復横跳び

音原響也:30回(飛びにくかった…めっちゃすべった…カセットはテリーマン…)

 

そして第五種目:ボール投げ

 

音原響也(さてと!ここは誰で行こうかな!)

 

「ほら投げろ」

 

ここはもうビッグボディでいいかな

あいつが一番遠くまで投げれそうだし

いや、もっと遠くまで飛ばせるやつがいるわ!

 

俺の姿は頭にトサカのようなものが生えた

額に肉と書かれた姿になる

 

そうキン肉マンだ!

なんでキン肉マンで?と思う奴がいるだろう!

それはな!超凄い技を持ってるのだよ!

 

「48の殺人技のひとつ!宇宙旅行!!!」

 

ほらね?これね冥王星まで吹っ飛ばす技なんだよ!人に使えないけどね!

 

ボールは一瞬で見えなくなる

 

「…測定不能だ」

 

「そ、測定不能…?」

 

ありゃ〜火星あたりに当たったかも?ww

でもよかったーキン肉マンのカセットがあって

 

「次緑谷、早く投げろ」

 

「緑谷くん…このままだとまずいぞ?」

 

「ったりめーだ無個性のザコだぞ!」

 

「そうやってザコザコ言ってると追い抜かれるぞ?爆発くん」

 

「あぁ!?んだとテメェやんのか!?あと俺の名前は爆豪だクソが!!」

 

「…あいつ、肩に力入りすぎじゃねぇか?」

 

「無視すんな!!」

 

なんで無視したか?このまま言い争ってると相澤先生が飛んできそうだからだよ!

 

「おーい緑谷ぁ!肩の力抜けー!」

 

「ありがとう!響也くん!!!」

 

「あいつ個性なんなの?」

 

「ん?あいつの個性は超パワーだぞ?」

 

「でもあいつパワー系の感じしないよ?握力も普通だったし」

 

緑谷はボール投げで705.4メートルを出した

だが指が腫れ上がっていた

 

「あーいう訳だ、響香」

 

「体が耐えれないの?自分の個性が作るパワーに?」

 

「その通りだ!だがあいつは根性あるぞ?」

 

俺たちが話していると爆豪が緑谷に突っ込んで行く

 

「どーいうわけだワケをいえデクてめぇ!!!」

 

あ、止めにいかねぇと!

 

「な、なんだこの布!固ェ….?」

 

爆豪の体に布が巻きつきうごきがとまった

個性発動しない?それが相澤先生の個性か?

あらやだ強個性!

 

そのあと喧嘩することもなくけが人も…いやけが人はいたわ

あとあの原チャリ乗ってた奴セコくね?俺ロケーションムーブしたら余裕だと思ってたら

もう抜かれてたわ!

あれだよ!うさぎとかめのうさぎの気分だよ!

 

そして残った種目も終わり、結果発表となった

 

順位

1位八百万

2位轟

3位音原響也

最下位緑谷

 

俺三位!?あれ!?2位くらいだと思ったのに!!?

 

「ちなみに除籍は嘘な」

 

(((!?)))

 

「君らの力を最大限に引き延ばす合理的虚偽」

 

「はぁーーー!!!?」

 

「うっさ!お前ら3人の声に耳やられるわ!」

 

「あんなの嘘に決まってるじゃない、ちょっと考えればわかりますわ…」

 

「いや!違うとおもうぞ、相澤先生は本当に除籍しようとしてた」

 

「えっ?」

 

あの人の目は本気の目だった

そんな人が除籍を取り消すだ?

気になるな…

 

「ちょっと聞いてくる!」

 

「ちょっと響也!どこにいくの?」

そりゃもちろん相澤先生のとこさ!

なんで嘘をついたと言う嘘をついたのかを聞期待からな!

 

俺は響香に何も言わないまま走って相澤先生を追いかける

 

そして建物の裏に行こうとすると話し声が聞こえてきたので足を止めた

 

「見込みのないものはいつでも切り捨てます。半端に夢を負わせることほど残酷なものはない。」

 

誰かと相澤先生は話していた

 

そしてその話の内容は最後の方しかわからなかったが相澤先生は優しい人だとわかった

 

俺は相澤のもとに行くのをやめて帰ってきた

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

初日終了下校時間

 

「あんた目立ちすぎだし、力を出しすぎだよ」

 

「目立ってなんぼのヒーローだろ?ならいいじゃねぇか!ケケケッ!…おっ?あれ緑谷たちじゃねぇか!おーい!!」

 

「あ、音原くん!…と…耳郎さん!」

 

飯田「飯田天哉だ!よろしく!」

 

麗日「麗日お茶子!よろしくね耳郎さん!」

 

「うん、緑谷、麗日、飯田改めてこちらこそよろしく」

 

「よかったな!友達できたじゃん!」

 

「うん」

 

こうして初日で友達ができた俺と響香はみんなと別れたあとロケーションムーブで帰ったとさ

 

結論:ブラックホール便利すぎ

 




2話に分けたのに2000文字超えちゃいました

いいですよねブラックホールの能力僕も欲しいです


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6話 実戦!ヒーロー基礎学!!

前回投稿したお話にまたまた龍鬼と書かれていました…
pooさん!教えて頂きありがとうございました!!!

今回も2つに分けて投稿します!
あと最後にめっちゃくちゃメタいシーンがありますのでご了承ください


翌日

 

「んじゃ次の英文のうち間違っているのは?」

 

「はい!間違ってるのは2番!」

 

「んー惜しい!ここは4番だ!なんでかって言うとな…」

 

午前中は必修科目・英語などの普通の授業!

先生たちもすごくわかりやすく教えてくれる

 

昼はクックヒーロー、ランチラッシュが作る料理を安価で食べることができる!!

 

「うまっ!!今度からここでラーメン食お!!」

 

「あんたラーメンしか食べたないじゃん、他のも食べれば?」

 

「んー、どれも美味そうだがやはりラーメン!」

 

「あんたいつか体壊すよ」

 

そして午後の授業!いよいよ始まる!ヒーロー基礎学!!

 

「わーたーしーがー!!」

 

お?この声は!

みんなが大好きNo.1ヒーロー…

 

「普通にドアから来た!!!」

 

そうオールマイトだ!

いやーやっぱり画風が違うね!ケケケッ!

 

「オールマイトだ…本当に先生してるんだ!」

 

「銀時代のコスチュームよ…!」

 

「画風が違いすぎて…鳥肌が」

 

「ヒーロー基礎学!ヒーローの素地を作る為様々な訓練を行う科目だ!

早速だが今日はこれ!!戦闘訓練!!!」

 

戦闘訓練!!やったぜ!みんなの個性を見れるじゃん!

 

「そしてそいつに伴って…こちら!入学前に送ってもらった『個性届』と『要望』に沿ってあつらえた…コスチューム!!」

 

お、コスチューム!!?ちゃんと要望通りになってっかなー!?

 

「着替えたら順次グラウンドβに集まるんだ!!」

 

「はーい!!!」

 

「格好から入るってのも大切なことだぜ少年少女!!自覚するのだ!!今日から自分はヒーローなんだと!」

 

うっわみんなカッコいいなおい!なんであんなにいかしてんの?

 

「おい音原…お前なんか…変わったコスチュームだな…」

 

「ん?そうか?俺はいいと思うんだけど…」

 

今の俺の格好

 

頭にはヘッドホン、目に黄色のゴーグル、手には白い手袋、上半身は少しぴっちりスーツで腹のカセットプレーヤーだけが出るようになってるし、ズボンは短いジーパン

ちゃんと腹のとこにはplayって書いてある

 

俺はステカセキングになりきっていた

ダサいかなぁ?俺はいいと思うんだけどなぁ

 

「響香〜これダサい?俺気に入ってるんだけど」

 

「あんたの私服もまぁダサいからそんな予想してたよ」

 

そんな…嘘だろ…私服はダサくねぇよ!ジーパンにふざけTだけど!

 

*ちなみにいつもきている私服の胸にはLET'S PLEY MUSIC と書いてあるふざけT

 

「あっ!デクくん!それに耳郎さんと音原くん!」

 

この声は麗日か!さてコスチュームは…ワァオ

めっちゃぱつぱつやないか!

 

「麗日さ…おおおお!!」

 

ほら緑谷が壊れちゃったよ!

 

「おぉ!麗日!お前…意外とでか…いででででで!!!」

 

その発言を響香が無視するはずもなく俺はサソリ固めをされる

 

なんか俺今日ついてねぇ!!

 

「要望ちゃんと書けばよかった…」

 

「でも似合ってるよ、麗日!」

 

俺を固めたまま響香が麗日に話しかける

 

「ねぇ!離して!痛い痛い!!取れる取れる!!」

 

「さぁ!今からするのは対人戦闘訓練をするぞ!!君たちはこれからヒーロー側、敵側に分かれて2対2での屋内戦をしてもらう!」

 

「基礎訓練もなしに?」

 

「その基礎を知るための実戦じゃねぇか?まぁ今回はロボを壊すみたいな簡単な作業じゃないけどな!」

 

「その通り!音原少年解説ありがとう!!」

 

「勝敗のシステムはどうなりますか?」

「ぶっ飛ばしてもいいんすか」

「また相澤先生みたいな除籍とかあるんですか…?」

「分かれるとはどのような分かれ方をするのですか」

「このマントヤバくない?」

「ねぇ先生響香止めて!ほんとに取れる!!」

 

「んんん〜〜聖徳太子ィィ!!」

 

「いいかい?『敵組』がアジトに核兵器を隠してあり『ヒーロー』がそれを処理しようとしている、と言う設定だ」

 

設定がアメリカンだ…だがそれがいい!!

 

「『ヒーロー』の勝利条件は、『敵』を二人の捕縛または『核兵器』の回収、触れるだけでいいぞ!」

 

なるほど?

 

「『敵』の勝利条件は『ヒーロー』を二人の捕縛、もしくは制限時間まで『核兵器』を守り切ることだ!捕縛には配布されている『確保テープ』を使うこと、これを相手に巻きつければ捕縛完了となるぞ!制限時間は15分!やばい場合は先生が止めるぞ!」

 

「先生…俺のコスチュームどう?」

 

「…(^^)…よし!みんな早速やろう!まずくじを引いてくれ!」

 

「えっ!なにその笑顔!!?ねぇ!先生!」

 

俺は軽くスルーされた…なんだよ!泣いてねぇよ!!

 

ペア発表の時間だよーん

 

A緑谷 麗日

B轟 障子

C八百万 峰田

D飯田 爆豪

E芦戸 青山

F佐藤 口田

G耳郎 上鳴

H常闇 蛙吹

I尾白 葉隠

J切島 瀬呂

そして俺は…

 

「先生〜Kって書いてあるの俺だけなんだけどどういうことだ?」

 

「むむ!!ラッキーだったな音原少年!Kの人は自分で好きなチームを選べるぞ!1人だけど」

 

「えっ!1人!!?1人なの!!?2対1なの!?」

 

俺は1人だった

ついてんのかついてねぇのかわかんないよ!

 

1回戦目はヒーローAチーム対敵Dチーム

 

結果はヒーローチームが勝ったが緑谷がボロボロ、麗日がゲロ吐いてた

 

そしてお待ちかね批評の時間だ

 

「つっても…今回の最優秀賞は飯田少年だけだけどな!!!」

 

「どうして?勝った緑谷ちゃん達じゃないの?」

 

「ンーー何でだろうねぇ?わかる人!」

 

緑谷達が勝ってたのにベストは飯田?

どういうことだ?

 

「はい!オールマイト先生!」

 

お、八百万!どんな解説すんのかな?

 

「それは飯田さんが1番状況を理解し適切な行動をしたためです。緑谷さんは核があるとは思えない攻撃をし、麗日さんは気の緩み、爆豪さんにいたっては私怨丸出しの独断行動をしていたからです」

 

おぉうすごいわかりやすい解説ありがとう…

 

 

 

今のところ授業は緑谷達が戦ったあとみたいな戦いはなかった。それにしても轟ってやつ…あれはやばいな。ビル凍らせるなんて鬼畜すぎるだろ

 

 

さて!読者の皆さんお待ちかね!いよいよ俺の戦いが来ますよ!…なんだよ作者今読者さまに…え?次回?俺の試合次回?

なんで!!?字?馬鹿野郎!そんぐらいで諦めんなって!

 

おい!!おーい!?

はぁ…やっぱり俺今日ついてねぇわ…

 




メタイシーンは今回だけにします…多分

また誤字などがあればどんどん報告をしてください!



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7話 実践!!ヒーロー基礎学!!!!その2

一日で三本も上がるとは自分も思ってなかったです

お気に入り登録してくれる人がたくさんいたのにとても驚きました!
お気に入り登録してくれている方、読んでくれてる皆様!ありがとうございます!


やっと俺の番か…

ながい!長かったよ!

さてさて!誰と戦おうかな!!!

 

「おい、音原。俺と戦え」

 

「轟?ケケケケッ!あぁ!たのm」

 

「おい!俺と戦えや、変身野郎!」

 

あら!クラスの運動神経いい2人に誘われてる!でも変身野郎は安直すぎない?

 

「ケケケッ!俺は構わんがそれぞれチームが別だからな」

 

「いいよ!特別に!最後だしね!」

 

いいのかよ!なんでもありだな雄英!!!

 

「なら俺は敵チームで、こいつら倒しまーす」

 

「あぁ!?んだとクソが!!俺がお前倒すんだよ!」

 

「へぇ!お互い頑張ろうぜェ?ケケケッ!」

 

「…………」

 

「「いやなんか言えよ(や!!)」」

 

「ほら!準備しなさい!!」

 

おー怖々!!八百万に怒られた!!

 

 

 

 

 

「それぞれ持ち場についたな!それでは屋内戦闘訓練!開始!!」

 

絶対轟は凍らせてくるよな…だから!

俺は背中のランドセルからカセットを取り出す

 

「正義超人大全集!カセットポーン!」

 

早速凍らせてきたな!しかし意味ないぞ!

 

「変身完了!ロビンマスク!!!」

 

ロビンマスクがなんで氷に耐性あるからわからない人がいるかと思うので説明するが

 

「いでよ!アノアロの杖!ユニコーンファイヤーヘッド!!!」

 

俺の頭からツノが出て足の氷はもちろん部屋の氷も全て溶ける

 

さてと!来ないなら!来るまで待とう轟アンド爆豪を!!…でもなーカセットなにでいこう…なんか難しいな…あ、いい奴がいた!凍らせれるし!炎も出せる!!

 

 

 

「ここだけ氷が溶けている…爆豪、ここだ」

 

「あぁ?言われなくても分かっとるわ半分野郎!!」

 

「…入るぞ」

 

「俺が先に入るわ!!!邪魔すんな!オラァァア!」

 

BOOOOOM!!!!!

 

爆豪が先に入ってきたな…

 

「カカカーッ!!プラネットリング!!!」

 

この笑い声と技名をみて分かったかな?

俺は悪魔六騎士のプラネットマンになっている

 

「随分と遅かったじゃないか、待ちくたびれて寝てしまうところだったぞ」

 

「舐めプしてんじゃ…ねぇぞッッッッ!!!!」

 

おー怖い!当たったら砕けちゃう!

 

爆豪は爆発を止めることなくこっちに迫ってくる

 

「そんな大振りじゃ当たらん!カカカカーッ!!」

 

俺はプラネットリングでフラフープして挑発してると

また爆豪が右手で大振りしてくるから左に避けて挑発しようとすると左手がすでに逃げていた場所にあった

 

BOOOOOM!!!!!

 

「ぎゃぁぁあ!!!!」

 

俺は体がバラバラになり部屋中にパーツが飛び散る

 

「なっ!」

 

「おい爆豪、やりすぎだろ」

 

轟…心配してくれるのはいいが油断はすんな?

「カカカーッ!いてぇな!びっくりして体がバラバラになっちまったじゃねぇか!」

 

だが危なかったのは事実だ

避けたそばからまた次の一手

あいつの戦闘センスは超凄い

だが…俺はこの試合勝ったぞ

 

「魔技・惑星直列!!!!」

 

俺は一直線に変身し爆豪の腹に体当たりをかます

 

「グフッ!!がぁ!!」

 

爆豪は俺の技にあたりながら爆破してくる

いってぇ!これだけで倒れるわけないか!

 

「とどめささせてもらうぞ宇宙地獄!!!!!」

 

轟、爆豪どちらともの周りが宇宙空間になる

 

「な、なんだこれ…」

 

「無重力の解放空間だ!!ここで動けるのは俺だけなのさ。とどめささせてもらうぜ!魔技・グランドクロス!!!!」

 

俺は2人とも巻き込み天が存在しない宇宙空間を上昇する

そして2人たちを下に向けそのまま急降下し

地面を出現させ叩きつける

 

「カカカーッ!!水金地火木土天海冥!!このバルカンに跪け!」

 

一方その頃モニター室

 

「強すぎんだろ…なんだよあの力」

 

「ほぼデメリットないじゃねぇか」

 

「才能マンの爆豪たおしてたぞ!!」

 

「あの力…素晴らしい面もありますが敵だったらと考えると恐ろしいですわね…」

 

「大丈夫、あいつ敵になるようなメンタルないから」

 

 

 

「はっくしょい!!やっべ風引いたかな?

なぁ轟、爆豪大丈夫だったか?」

 

「なに心配しとんだクソが!ピンピンしとるわ!……」

 

「…平気だ」

 

んー温度差!例えるなら爆豪が火山で轟は北極だな…

 

「お、君たち帰ってきたな!ほらみんな並びなさい!授業終わるよ!」

 

こうして俺たちの初めてのヒーロー基礎学が終わった…だが爆豪の顔は……何か迷っているような顔をしていた

 

「おい爆豪、話があるからちょっとこい」

 

「あぁ?」

 

「えっなになに!なんの話するの〜?」

 

芦戸よ男の因縁ってやつさ

 

「お前、今辛いだろ?」

 

「…テメェなにがいいてぇ?」

 

「頭の中がネガティブなことでいっぱいじゃねぇかなっておもってよ!ケケケッ!」

 

悪いな…お節介焼きのステカセキング様だよ

 

「テメェには関係ねぇだろ…!!」

 

「関係あるさ、クラスメートだし、それにお前はストレス溜める方だろ?そんなお前に俺がアドバイスしてやろう!!」

 

「余計なお世話だクソが!!消えろ!!」

 

おー怖い目がつり上がってるよww

 

「多分この後緑谷がお前に会いに行くぞ」

 

爆豪の動きがピタッと止まる

 

「そん時はお前のおもってること全部はきな!そして何かを決意しろ!そしたら楽になると思うぜ?」

 

「……わかった」

 

「あら?意外と素直だな爆豪!ケケケッ!!」

 

爆豪が何も言わずに玄関まで歩いて行った

 

あれ?なんで俺緑谷が会いに行くって言ったんだ?

……まいっか!←THE・NOUTENKI!

 

こうして高校生活二日目が終わった

 

 

今回の耳郎

((あれ?なんかウチ出番なくね?))

 




次回は明日に出します!

そして耳郎さんをなるべくたします!!

それからこれを読んでくれている皆様!
読んでくれてありがとうございます!!


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8話 マスコミ襲来!!

今回戦闘はありません!
ですが次回はUSJ編なので戦闘だらけになると思います!

後長いです!!


「ねぇ、響也。あれなんだと思う?」

 

「マスコミ…だな…どうする?」

 

今日は珍しくロケーションムーブを使わず

学校に来たのだが校門前にたくさん人が来ている

 

なんかあったっけ?と響香と歩いて行くと

俺たちはマスコミに囲まれた

 

「オールマイトが先生ってどんな感じですか!?」

「オールマイトの授業はどんな感じでした?」と質問責め

 

俺はニコッと笑いながら……

 

「朝からゴミに集ったハエみたいにブンブンうっさい奴らには答える気になれねぇなぁ!ケケケッ!!」と言ってやった

 

マスコミ嫌いなんだよ…すぐ調子乗るから…

 

「ちょっとあんた言い過ぎ」

耳郎から正義のイヤホンジャックを目に刺されそうだったので一応頭は下げたがマスコミは固まっていたからので俺たちはスタスタと校門を入っていった

 

「お、音原!それと耳郎!おはよう!」

 

「おっはー瀬呂」

 

「おはよう」

 

「なぁお前らマスコミに囲まれたか?」

 

「いや?囲まれなかったぞ?」

 

俺は真顔で瀬呂にそう答えた

 

「あれ?校門の前に集まってたろ?」

 

「ハエならたくさんいたけど雄英という甘い果実に集ってブンブンいってるハエなら」

 

「お前以外と口悪いんだな」

 

俺の意外な一面!!瀬呂よ、これでもマシさ

本当にひどい時はもう放送禁止用語とか入ってくるから

 

「昨日の戦闘訓練お疲れ、Vと成績見させてもらった…爆豪」

 

「お前もうガキみたいな真似するな能力あるんだから」

 

「………わかってる」

 

「で、緑谷は腕ぶっ壊して一件落着か」

 

あれ?今緑谷の髪の毛上に上がったよね?

 

「個性制限…いつまでもできないで通せねぇぞ…俺は同じことを2回言うのが嫌いだ、ソレさえクリアできればやれることは多い…焦れよ緑谷」

 

「はい!!」

 

「さてHRだが・・・急で悪いが今日は君らに・・・」

 

「学級委員長を決めてもらう」

 

「「学校っぽいの来たー!!」」

 

「委員長!やりたいですソレ俺!!」

「ウチもやりたいっス」

「おいらのマニフェストは女子全員膝上30㎝!」

「ぼくのためにあるやつ☆」

「リーダー!やるやるー!」

 

うおっ !いきなりうるさくなった!

後今誰か問題発言してなかった?

 

「静粛にしたまえ!!」

 

飯田だった

 

「〝多〟をけん引する責任重大な仕事だぞ…!『やりたい者』がやれるモノではないだろう!!」

 

うんうん!飯田いいこと言うな!

 

「周囲からの信頼あってこそ務まる聖務!民主主義に則り真のリーダーを皆で決めるというのなら、これは投票で決めるべき議案!!」

 

確かにその通りだ…その通りだが…

 

「「「そびえ立ってんじゃねーか!!」」」

 

いやめっちゃ綺麗に天を指してるよ!

あのまま天を貫きそうな勢いだよ!!

 

「どうでしょうか先生!!」

 

「時間内に決めりゃ何でもいいよ」

 

あんたは本当に先生なのか!?相澤先生!!

でもそこがいい!!!

 

結果

緑谷4票

八百万2票

音原2票

 

「あっ辞退します」

 

「「速ぇよ音原!!」」

 

すまん…切島、上鳴!俺は…俺はめんどくさいのやだから八百万に譲るよ

 

 

 

「音原〜!飯食いに行こうぜ!!」

 

「お、上鳴!いいぜ行こう!」

 

「あ、俺も行く!!」

 

「はやくしろ〜切島〜」

 

なんかすっごい充実してるなぁ

高校いったらぼっちになるかと思ってたわ

 

そして俺たちは食堂につきそれぞれ食べたいものを買い席を探していると

 

「あ、響香!お前なんか良さそうなの食ってるな!くれよ!後この座っていいか?」

 

「やだよ自分で買いなよ、あと座ってはいいよ」

 

「ケケッ相変わらずケチな女だそんなケチくさいこと言ってたらすぐババアになる…いででででで!」

 

俺に向けて耳郎がパロ・スペシャルをかけてくる

 

ねぇちょっと待て!なんでできるの!!?

普通できないから!

 

「ねぇねぇ!耳郎と音原ってさ!付き合ってるの?」

 

「私も気になっていましたわ!とても仲が良いですもの!」

 

「へっ…冗談じゃねぇよ!こんな大きな胸も器もないやつと付き合うなんて…あァァァァア!!やばいそろそろ両手両足もげる!!」

 

「こいつ…もうこのままへしおってやる!!」

 

耳郎が締めにかかった瞬間構内に警報が鳴り響く

 

「なんだ?火事?」

 

《セキュリティ3が突破されました、生徒の皆さんは速やかに屋外に避難してください》

 

俺たちが困っていると前から波のように先輩たちが流れてきた

 

「「うぉぉぉ!!?」」

 

あ、切島と上鳴流された!

 

「切島!!上鳴!!!」

 

だめだどこ行ったかわかんねぇ!

 

「ちょっと、押さないでくださーい!」

「……ダメだ全然聞こえてない!!!」

「皆さん、落ち着いてください!」

 

「何だ一体?外でなんか起きてんのか…ってマスコミじゃねぇか!あいつら雄英壊してまで入りたかったのかよ!!俺いってくる!!あっ!あと八百万!!」

 

「は…はい!!」

 

「頼みがあるんだ」

 

俺は八百万に何かを作ってもらい飛び窓ガラスを突き破って外に出た

 

「ちょっ…響也!!」

 

「響香!気をつけろよ!怪我とかすんなよ!」

 

さて、あのマスコミどもを黙らせてやる!

 

 

「オールマイトいるんでしょう!」

 

「少し取材したら帰りますから!!」

 

「おい、イレイザー、こいつらもう敵だ、ぶっ飛ばしたらだめかな?」

 

「やめとけ有る事無い事書かれるぞ」

 

「いや、やったほうがいいでしょ」

 

俺は先生たちの横に立ってそう言う

 

「やっと甘い果実の目の前に来て嬉しいのはわかるぞコバエども」

 

「音原、下がれ」

 

「任せてください、こいつら追い返せますから」

 

「なっ!!記事に有る事無い事書けるんですよ?あなたのことに対しても!」

 

「それが嫌なら今すぐここをどきな…」

 

「あら?それは脅しですか?」

 

「そうだよ!わかったらさっさとどけ!」

 

俺は手に持っていた機械のボタンを押す

 

『なっ!!記事に有る事無い事かけるんですよ?』

 

『それが嫌だったら…』

 

『そうだよ!わかったら…』

 

マスコミはそれを聞いて驚いている

俺が八百万に作ってもらったのはこちらのボイスレコーダー!これさえあれば脅されててるところを録音できちゃう優れもの!

 

「扉壊して器物損害、俺と雄英に恐喝罪?あれあれ?2つも罪を犯してるねぇ?もうわかるでしょ?君たちは帰らないといけないんだよね」

 

「わかったよ!帰るよ!帰ればいいんだろ!」

 

「ケケケッ!おいコバエ!なんか忘れてねぇか?」

 

「なんだよ!帰るんだからいいだろ!!」

 

カッチーン、あーあー怒鳴らせてもらうわ

 

「テメェら大人なのに謝ることもできねぇなんてクズだな!謝れ!大きな声で!!」

 

「「……すいませんでした」」

 

「オラちっせぇぞ!!子供1人に負けてんじゃねぇか!叫べ!!」

 

「「すいませんでしたぁ!!!!」」

 

「さっさと消えろコバエ!殺虫剤かけるぞコノヤロー」

 

はぁ…スッキリ!多分もう来ないだろ…

先生たちに感謝の言葉をもらったがヒーローになるためにここにいるんだ、当たり前のことをしたと言った

 

「音原!!お前かっこよかったぜ!」

 

砂藤に褒められ少し照れる

 

「漢らしかったぜ!!」

 

「そんなに言われることしてねぇよ、窓ガラスもぶっ壊したし」

 

「それでもかっこよかったよ!」

 

「でも飯田もかっこよかったよな!」

 

「静かに」

 

相澤の一括にみんな静かになる

 

「えーじゃあ今からヒーロー基礎学やっていくぞー」

 

「ちょっといいですか?委員長の件なんですが…飯田くんがいいと思います!!」

 

お、緑谷の交代宣言?

 

「何で僕、いや俺なんだ?」

 

「食堂の時、誰よりも早くみんなを落ち着かせようとしていたから…」

 

「俺も賛成だ!飯田!お前は委員長になるべきだ!ケケッ!」

 

飯田「音原君…それならば君がなるべきではないのか?マスコミ騒動も止めていたし…」

 

「俺は辞退してるし、ほら委員長の命令だ!やるしかねぇだろ?」

 

飯田「音原君…友と委員長の命令とあらばやるしかないな!」

 

切島「頑張れよ非常口!!」

 

瀬呂「非常口飯田!!」

 

こうして委員長は飯田、副委員長は八百万となった

 




今回はマスコミとの戦いでした

今日は後1つ、できれば2つ投稿するつもりです!



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USJ編 9話 そうだ、USJに行こう

すいません遅れました!3時には出せると思ったのですが…
多分今日はもう1話は投稿できます!!

そして今回から2000は軽く超えると思います




 

「只ノマスコミニコンナコトガ出来ルノカ?」

 

「私はできないと思うわ、でもマスコミじゃなきゃ誰がこんなことを?」

 

「どうやら悪が動き出してきてるようだね…」

 

翌日

 

あぁ四肢がイタァイ…絶対昨日のパロスペシャルのせいだろ…

 

俺が響香を見ると響香が斜め上を見る

くっ…こいつ

 

「おっはよー」

 

「おう!おはよう!響也!」

 

教室に入ると切島と上鳴がいた

 

「響也おはよー、なぁここ教えてくんね?何回やってもわかんなくてよー」

 

「前も教えたろそこ!」

 

「こいつの頭の中はエロい女でいっぱいなんだよ」

 

「「「いやそれお前だろ」」」

 

「息ぴったりだねあいつらw」

 

「耳郎さん、おはようございます。」

 

「あ、ヤオモモおはよー」

 

「あと10分でホームルームだ!席につきたまえ!みんな!!!」

 

「おー、委員長!張り切ってんねー?」

 

「委員長になったからには頑張ってクラスを仕切っていかなければ!!」

 

 

PM0:50

 

「えー午後のヒーロー基礎学は俺とオールマイトの二人でするつもりだったが昨日の件もあり三人体制で見ることになった」

 

ん?なった?

 

「はーい!何するんですかー?」

 

ナイス瀬呂!それはおれもきになってたぜ!

 

「人害災害なんでもござれ、レスキュー訓練だ」

 

「レスキュー…今回も大変そうだな…」

 

「ねー!」

 

「バカおめーこれこそヒーローの本分だぜ!?なるぜ!!腕が!!」

 

「水難なら私の独壇場ケロケロ」

 

おーいまだ途中だぞー?っても俺もワクワクしてる!絶対やりがいある!

 

「おいまだ途中」

 

きゃー怖!あの目に睨まれたら石になりそう

 

「今回コスチュームの着用は各自の判断で構わない、中には活動を限定するコスチュームもあるだろうからな、訓練場は少し離れた場所にあるからバスに乗っていく以上準備開始」

 

すげぇ…めっちゃ早口だったよ?時間無駄にしたくなさが出まくってる…みんなコスチュームだし俺も一応コスチュームに着替えるか

 

さて!バスの前に来たわけだが…カセットプレーヤーの手入れがしたいな…バスん中でしていいかな?

 

「みんな!バスの席順はスムーズに行くように番号順に二列で並ぼう

 

「飯田くんフルスロットル…」

 

「その通りだな…ケケケッ!あれ??緑谷お前コスチュームどした?」

 

「戦闘訓練でボロボロになっちゃったから…」

 

「緑谷くん!音原くん!早くこっちに来るんだ!」

 

飯田ぁ真面目すぎるゼェ…

 

「こういうタイプのやつかくそう!!!!」

 

バスの席は後ろの列以外前は向かい合って座るやつだった

 

俺は飯田の隣

 

「まぁまぁいいじゃねぇかみんなとの親交を深めるチャンスだろ?」

 

まだみんなの個性よくわかんねぇし…クッソ!記憶消さなきゃ良かった!!

 

「私思ったことはなんでも聞いちゃうの緑谷ちゃん」

 

「あ!?はい!?蛙吹さん!!」

 

「梅雨ちゃんと呼んで緑谷ちゃん、それと…あなたの個性はオールマイトに似てる」

 

あ、ヤベェ!バレるぞ緑谷!

 

「そそそそそうかな!?いや僕はそのえー」

 

「まてよ梅雨ちゃん、オールマイトは怪我しねぇぞ、似て非なるアレだぜ、あと俺の個性の"硬化"は対人じゃ強いんだかいかんせん地味なんだよなー」

 

ナイス切島!!でもお前の個性は確かに地味だな

 

「僕はすごくかっこいいと思うよ、プロにも十分通用する個性だよ」

 

「プロなー!しかしやっぱヒーローも人気商売なとこあるぜ!?」

 

「派手で強えっつったらやっぱ轟と爆豪だな」

 

「えー!音原も派手じゃない!?後強いし!!」

 

「爆豪は派手だし威力も出るし俺はいいと思うぜ?」

 

俺が爆豪の話をしていると前から梅雨ちゃんが

 

「爆豪ちゃんはキレてばっかだから人気でなさそ」

 

 

「あぁ梅雨ちゃんそんなこと言っちゃ…ブフッ…だめだろ…ケケケッ」

 

 

「んだとコラ!だすわ!後変身野郎笑うな!」

 

 

「この付き合いの浅さで既にクソを下水で煮込んだような性格と認識されるってすげぇよ」

 

その例え最高だよ上鳴!!腹いてぇw

 

「ケケッ…ケケケケッ!」

 

「テメェのボキャブラリーはなんだコラ殺すぞ!!後変身野郎いつまで笑ってやがる!!」

 

はー腹いてぇwwん?なんか緑谷が震えてるような気がしたけど…

気のせいか?しかしバス内はめっちゃ賑やかだな!着くまでしゃべり通せそうな勢いだ!

 

「もう着くぞいい加減にしとけよ…」

 

「「「ハイ!!!」」」

 

あ、相澤先生がいるの忘れてたぜ…

 

「すっげーーーーー!」

 

 

「USJかよ!!?」

 

 

「水難事故、土砂災害、火事・・・etc、あらゆる事故や災害を想定し、僕が作った演習場です!その名もウソの災害や事故ルーム!!略して…USJ!!!」

 

((((USJだった!!))))

 

スッゲー!ここでどんな訓練すんだろ!!

 

「スペースヒーロー13号だ!!災害救助で目覚ましい活躍をしている紳士的ヒーロー!」

 

「わー!!私好きなの13号!!!」

 

確か個性がブラックホールなんだよな?

ヤベェブラックホールも紳士的な感じだし

キャラ被った!!まぁブラックホールだけだけど

 

「えー始める前にお小言を一つ…二つ…三つ…四つ…」

 

((((増える))))

 

これ止めなかったら永遠増えるぞ…

 

俺が心で思っていると相澤先生が止めてくれた

 

 

 

13号先生の話…ええ話や…

感動して泣けて来る……

 

「そんじゃあまずは…」

 

相澤先生の動きが止まる

なんか…嫌な予感がする…

 

「全員ひとかたまりになって動くな!!」

 

俺はミラクルランドセルからカセットを取り出し腹にセットしてボタンは押さなかった

これは念のためだ…

 

「なんだありゃ?また入試みたいなもう始まってぞパターン?」

 

「ちげぇよ切島、ありゃ敵だ」

 

相澤先生が敵に突っ込んでいった…

今のうちに俺達は逃げる、そして応援を呼ぶ!これで解決…

 

「させませんよ」

 

タイミング良すぎだよこの黒モヤ!!

 

「初めまして、我らは敵連合。せんえつながら…この度ヒーローの巣窟、雄英高校に入らせて頂いたのは…」

 

こいつ打撃効くのか?今の俺のカセットならあいつの腹に風穴を

 

「平和の象徴、すなわちオールマイトに息絶えて頂きたいと思ってのとこでして」

 

こいつなんてった?オールマイトを殺す?

そんなこと出来るはず…

 

13号先生の指先が開き、戦闘体制に入るが

 

BOOOOOM!!!

 

「その前に俺たちにやられることは考えてなかったのか!!」

 

切島と爆豪が黒いモヤの敵に対して不意打ち気味に攻撃し、どこか得意気な言葉を発していたが

 

「危ない危ない…子供とはいえ優秀な金の卵…そして私の役目は」

 

「散らして…殺す」

 

前が見えない…真っ暗だ!ここどこだ!

 

「って森?」

 

「お、きたきた!」

 

「なんだよ1人か?」

 

「いやさっきツノ生えた女が落ちてきたから2人だ」

 

ツノ生えた…芦戸!助けにいかねぇと!

でもこの量を相手にすんのは骨が折れるな

 

「でもこいつの格好変だな!」

 

あっ?

 

「ヒーローなのか?ランドセル背負ってるぜ?」

 

「身長でかいだけの小学生ってか?ハハハハッ!」

 

もう怒ったこいつらぶっ飛ばしてやる

 

カチッ!

 

「ほらほら殴ってみ…な…?」

 

「あぁ!殴ってやるぜ?」

 

刃物を持って煽ってきた敵の顔に思いっきりパンチをかます

 

「変身完了!マンモスマン!!!パオーーン!!」

 

「なんだ?変身した?」

 

「おいこいつ異形型だ!遠距離から攻撃しろ!」

 

近接部隊らしき奴らが後ろに下がり10メートルくらいの距離から構えて来る

マンモスマンをなめるなよ?

 

「ビッグタスク!!!」

 

俺は牙をまっすぐにし木をへし折る

 

「おら!しね!ってうわぁぁ!!」

 

折った木を投げ折った木を投げを繰り返す

油断したら近づいて長い鼻で叩く

こいつらただのチンピラかよ

 

「さて、俺の悪口言ってた奴ら…」

 

「「ひっ!」」

 

「地面に埋まる覚悟は….できてるか?」

 

「「ヒィィィィイイ!!」」

 

USJに響く叫び声、しかしその声は誰にも届かない

 




マンモスマンを使ってみました
次回は何を出して行こうか迷ってます

今回も最後まで見てくれてありがとうございました!


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10話 襲来!敵連合!!

お気に入り登録をしてくれている方々が45人になりました!
読んでくれて本当にありがとうございます!
これからも頑張って投稿していきますのでよろしくお願いします!!


バカにしたやつを埋めた俺の次の目標は"誰かと会う"だ

ん?ゴーストキャンバス?したかったけどUSJ殺人事件で新聞に俺がのるのは嫌なんでね!我慢して地面に刺すだけにしたよ!

まぁあんなチンピラばっかなら1人でも余裕だがたくさんいた方が心強いだろう

だからこそ!芦戸を探す!

 

「芦戸ー!俺だ!音原だー!何処にいるー?」

 

こんなので出て来るわけないか…

 

「音原!!」

 

出てきちゃったよ!?

 

「芦戸!よかった無事だったか!」

 

「うん!音原も!早く戻ろ!じゃないとみんなが危ないかもしれない!」

 

「あぁ!急いで行こう!が、その前に!」

 

「えっ?何?」

 

「くっさいお芝居はやめにしな?芦戸は俺と2人っきりになった時は俺のこと響也って言うんだぜ?」

 

「……チッ!お前らそんな関係かよ!!」

 

試しにやったら当たった!やった!

 

「ケケケッ!パワフルノーズ!」

 

俺は長いマンモスマンの鼻で相手を掴み地面に叩きつける

 

「ぐぁ!!!」

 

「おら!芦戸何処やった!」

 

「言うわけないだろ!バーカ!」

 

「…ほう?なら仕方ないな。ブランチタスク」

 

俺はおおきな牙をまっすぐにし鼻で掴んでいる敵の方向に牙を枝分かれさせる

 

「なっ!おいやめろ!」

 

「なら今USJにいる敵の数とこの木のところには他に誰がいるのかと芦戸は何処にいるか教えろ!」

 

「ここに何人来てるのかはわからないし、この場には俺しかいない!女は俺の後ろの木にいる!!頼むからやめてくれ!!」

 

「おう!教えてくれてありがとう!お礼と言っちゃなんだが…」

 

「た、助けてくれるのか!?」

 

うん!思いっきり地面に叩きつけて見逃してあげるよ!

 

「ショベル・ハンマー!!!!」

 

「プベッ!!」

 

よし!芦戸助けに行こう!

 

地面に尻が刺さった敵は発見されたのちこう語る「奴はヒーローの皮を被った鬼だ」と

 

「芦戸!大丈夫か!!って敵いるじゃん!」

 

芦戸…お前縛られたらなんかエロいな…

えっ?そんなこと思ってんのかって?

そりゃそうですよ、年頃の男の子ですもん

 

「音原!!私に構わないで!」

 

「黙れ!おい!お前こいつが「はーいちょっとごめんよー」パビッ!!」

 

「芦戸!大丈夫か!?」

 

「う、うん!大丈夫!」

 

俺は芦戸を解放して今どうなっていのか確かめるため、この木を抜けることにした

だが歩いて行くのはめんどくさい…あっ!

ホークマンいるじゃん!なんで使わなかったんだ俺!!

 

「真・超人大全集!カセットポーン!」

 

頭に鳥が現れ、背中に大きな翼が生える

 

「変身完了!ホークマン!っと…早速空飛んであたりを見渡そう!芦戸掴めれ!」

 

「えっ!?うん!わかったー!」

 

俺は空高く飛び上がり下を見る

うひょぉたけぇ

 

「あ、音原みて!あそこ!」

 

俺はあしたが指をさす方を見る

 

あそこ?広場か?…まてよ?あそこは相澤先生が突っ込んで行ったとこだよな?なんで敵がいるのに先生がいないんだ?

 

俺は頭の中に嫌なことがよぎる

 

「芦戸、13号先生のとこ行ってお前降ろして俺は広場に行く」

 

「私も一緒に行くよ!数いた方が…」

 

「お前は女だし右足怪我してんだろ?」

 

「な、なんで知ってるの?」

 

「なんか右足庇って歩いてたから」

 

「それでも!」

 

「だめだ!」

 

そう言って俺は入り口まで飛んで行く

入り口にいたのは麗日、瀬呂、砂藤だった

 

「音原くん!三奈ちゃん!無事やったんやね!」

 

「あぁ!芦戸は右足怪我してる!ここにいるのはお前らだけか!?」

 

「いや!今飯田が先生呼びに行った!そしたらモヤモヤのやつもいなくなって…」

 

「そうか!相澤先生やられたかもしんねぇから俺行って助けてくる!芦戸、13号先生の側にいてやれ!」

 

「ねぇ!気をつけてよ!」

 

「気をつける?ケケケッ!俺様を誰だと思ってる?敵どもに地獄見せてくるぜ!」

 

俺はホークマンのまま広場に向かった!」

 

 

「はぁ…黒霧…お前が移動用の個性持ちじゃなかったら殺してたよ…プロヒーローは強いしチンピラどもは役に立たない…はぁ…ゲームオーバーだ…帰るか…」

 

「おい!今帰るって言ったか!!助かるんだ俺たち!」

 

「1人…殺してから…」

 

「さぁせぇるかぁぁぁぁあ!!!!」

 

俺は手がいっぱいついてるやつに蹴りをかます…が、黒色の巨体に阻まれた

 

「脳無…足掴んで放りなげろ」

 

巨体の男は俺の足を掴み壁に向けてぶん投げる

俺は壁ギリギリで止まる

 

「うぉぉぉぉあっぶねぇ!!!んだこのパワー!!」

 

こいつ…パワー型だな!ならガンマンになって…いや、ちょっと待てならなんで相澤先生負けたんだ?考えたくはないけどもしかしたら…元の力これ!!?チーターやん!!

 

「だめだ!ここは…よし!あいつでやろう!」

 

「悪魔超人大全集!カセットポーン!」

 

俺の顔はどんどんワニのようになるが眉間のところに紐が通る

 

「変身完了!スニゲーター!!!」

 

この顎の力で噛み切ってやる!

俺は口を大きく開けて脳無に向けて走り出す

 

「脳無、口をつかめ」

 

ガシッ!!

 

「アガッ!!」

 

「へし折れ脳無」

 

バキバキッ

 

「ぎゃぁぁあ!!!!」

 

「音原くん!!!」

 

「ケロ…」

 

俺は顎を割かれ絶命…な訳もなく

 

「おい緑谷!あれ見ろよ!なんかふにゃふにゃだぞ!」

 

「正解だ峰田!そして残念だったな脳無!そいつは俺が脱皮した皮だ!!!」

 

おらは脱皮し亀になる

 

「おら潰れろ!」

 

脳無は俺の攻撃をかわし甲羅を踏む

甲羅はひび割れ砕けるが俺はまたもや脱皮する

 

「続いてはエリマキトカゲだ!」

 

俺はエリマキトカゲのエリマキ部分を回し空を飛びながら脳無に何度もタックルする

 

「緑谷!今のうちに逃げろ!!相澤先生連れて!」

 

「え…でも!」

 

「グズグズすんな!早く!!」

 

「逃がしませんよ!!」

 

「そうくるよな!モヤモヤ!!」

 

「ぐぅ!!」

 

「こっから先は誰も行かせねぇよ!」

 

俺は、誰かが来るまでここで粘る!

どんなことがあっても絶対に倒れねぇ!

 

「ちっ!脳無!叩き潰せ!」

 

「超人大全集!!カセット!!」

 

俺の体は黒くなり頭に丸いヘルメットのようなものと仮面をつける

 

「変身完了!ウォーズマン!!!!」

 

「姿ばっかり変えやがってめんどくせぇ…」

 

「おらおら!逃げてんじゃ…おっ!?」

 

足場に…穴!!?あのモヤモヤか!

 

「脳無!やれ」

 

ドンッ!!!!

 

「ちっ!危ねぇ!」

 

なんとか交わした…したけど…重すぎる!

ウォーズマンだったからか!?クッソ!反復横跳びこいつにしとけば!

俺がそう思っていると腕を脳無に掴まれ地面に叩きつけられる

 

「ぎゃあ!!」

 

「やっとか…脳無ケリをつけろ」

 

チックショウ!かわせねぇ!

どうする!!?どっちにかわす!!?

 

ドォォン!!

地面に大きなクレーターができる

 

「やったか…」

 

「あぁ、今のは死ぬかと思った」

 

「な、なんだよお前…不死身か?」

 

「正当防衛だからな!かわした時にあの黒色のやつの腕、穴だらけにしちまった」

 

脳無の右手には三個の丸い穴がたくさんついていて、指が取れていた

 

「あんなのでやられると思ってんの?」

 

「少なくとも右手は使い物に…なってる!!?」

 

脳無は穴だらけにしたはずの右手で攻撃してくる

意味わかんねぇよ!…もしかして…回復持ち?ほんとにチートじゃねぇか…

 

あの力をどうにかして無力化させたい…

どうする…俺のカセットにあるか!?

なにかいいのが…ある!

あいつなら!こいつ倒せるはずだ!

 

「どうした!諦めたのか?」

 

「いや?ただお前のお気に入りのその黒いのを倒せる算段がついたのさ!」

 




USJ編は次回で終わりです!
そして1話挟んで雄英体育祭編をかこうとおもってます!!


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11話 キメろ!!!奥義!!!

お気に入り登録者が50人超えました!!
とても嬉しいです!!

今回でUSJ編終了です!



 

「倒す算段がついた…面白いこと言うんだね…今君は押されてるのに」

 

脳無が俺の前で拳を構えて今にも振り下ろそうとしている

だが俺には当たらない…なぜなら

 

「あぁ!今俺はピンチだ!だがそのピンチを助けてくれる仲間がいるみたいだ!」

 

脳無が突然凍りつき黒モヤが爆発、手がいっぱいの男は2人にパンチされる

 

「何フラついてんだ変身野郎!!」

 

「あぁ!悪りぃ音原!お前漢だぜ!」

 

「こっからは俺1人でも大丈夫だ」

 

「音原くん!君は逃げて!」

 

ヒーロー卵仲間がいるから!!

 

「おっせぇぞ!ヒーロー卵仲間たち!あと俺なら無事さ!ピンピンしてる!」

 

「チッ…どんどん増えてきやがる…」

 

「私は爆破が個性の少年と氷の少年を相手します」

 

「なら俺は緑髪と赤髪だ、脳無お前は変身するやつを殺せ」

 

今のうちに俺は変身しよっと

 

「真・超人大全集!カセットポーン!!」

 

腕にはレボルバーのようなものがつき体は黒く染まる

 

「変身完了!!ターボメン!!」

 

「お前ら!ヒーローが来るまで耐えるぞ!」

 

「おう!!」「あぁ」「うん!」

 

「俺に命令すんな!」

 

脳無が走り俺の前に来て俺を思いっきり殴る

もちろん俺は吹っ飛び壁に当たる

 

「ぐぁぁぁ!!」

 

だ、だめだ!まだ耐えろ!

 

俺はラッシュされるが避けることのできる分は頑張って避けるが右腕に思いっきりあたり

骨が折れるのがわかった

 

「ぁぁぁあああああ!!!」

俺は痛みに負けうつ伏せに倒れる

 

もういけるかな…このままじゃ…俺が死ぬ…

 

「脳無、そいつを殺せ」

 

脳無は後ろで拳を構えている

 

「音原!!!」

 

「音原くん!!」

 

俺は親指を立て"心配すんな…"そう言う意味を込めた手を切島と緑谷に向ける

さて!仕掛けるか!一か八かの大勝負!!

 

「アースクラッシュ!!!」

 

俺の背中から謎のチューブが出現し脳無の腹にくっつく

すると脳無の体が一回り大きくなり代わりに俺の体が黄金に光り始める

 

「なんだぁ…?負けるのがわかって力を脳無にやったのか?」

 

「あぁ…もう一思いにやってくれ…」

 

「お望み通りにしてやれ…脳無!!!」

 

脳無は大きく拳を振り下げてくる

しかし俺には当たらない

他のみんなは何が起きているのかわからない

何故かって?脳無の腕が膨らみ破裂したのだから

 

「どうなってんだ…?爆豪…?」

 

「俺に聞くな…クソ髪」

 

「これが俺の秘密兵器!アースユニットによって体内のエネルギーを与えられた脳無は体に凄まじいエネルギーに体が耐えきれず体が暴走状態になってるんだ」

 

「そんなの関係ない…脳無!潰せ!!」

 

「無駄だ!このアースクラッシュが発動すれば待っているのは…敗北だ!」

 

俺は脳無を思いっきり蹴り上げ、足と肩を固める

 

「これがターボメンの必殺技!!」

 

そのまま脳無の顔を地面に叩きつける

 

「完遂奥義!完遂刺し(コンプリート・スティング)!!!!!」

 

脳無はまだ動いているが再生しても砕けるのでしばらくは動けないはずだ!

今のうちに顔面蒼白ハンドマンぶっ倒したら

俺の…か…ち……

 

ドサッ

 

俺は膝から崩れ落ち動けなくなる

クッソ…もう…動けねぇ…いてぇ…ダメだ…

あいつを…逃したら….

 

「死柄木、今のうちにあの子供を殺しましょう、彼は敵連合の脅威に必ずなる存在です」

 

「そうだよな…やらないとな…何より…脳無の仇だ!!」

 

「チッ!待てやクソカスども!!」

「急げ!間に合わねぇぞ!!」

「俺が今凍らせる…!」

 

が、誰よりも早くこっちに飛んで来たの

緑谷だった

 

「音原くんから!離れろよ!!!」

 

あいつ…足折ってまで…!!

 

ガシッ!!

 

「すまない…少年少女!!飯田少年が学校にやって来て全て話を聞いたよ…だがもう大丈夫!!私が来た!!」

 

やっと…来たか…平…和…の

 

俺の意識はここで途切れた

 

 

「ん…んぁ?はっ!敵は!!!敵たちは!!?」

 

待て待て…今の俺の状態はどうなってるか確認しよう

 

まずベットにいる…で、腕にギプスをはめてる…そして隣に耳郎が寝てる…耳郎が寝てる!!?なんで!!?

 

「ん…響也?響也!!!」

 

「いって!いてててて!」

 

「あっごめん!」

 

「なんで俺はここにいるんだ?敵は!?みんなは!?先生は!!?」

 

「落ち着いて!敵は2人逃げちゃったみたいだけどあと他のやつは全員捕まえた。それに緑谷とあんた以外生徒は怪我なし」

 

「よかった…みんな無事だったか…」

 

すると耳郎がすこし怒った顔で

 

「何が良かったの!!?あんたがボロボロになってんじゃん!!」

 

「悪りぃ!ちょっと無理しちまったんだ!」

 

「ちょっと!!?ちょっとどころかでしょ!!肋と足にひび!右腕は折れてんだ!!もしかしたら…死んでたかもしれないのに…」

 

耳郎は泣き始め俺の前で座り込んだ

俺は耳郎の頭を撫でて謝る

 

「悪かったな…許してくれ」

 

「…今週中にケーキ買って」

 

「…ケケケッ!わかった!買ってやるよ!何がいい?2つまでなら買ってやるぜ」

 

「チーズケーキとモンブラン」

 

「遠慮なく来るんだな…」

 

コンコンッ

 

「失礼するよ、音原響也くんは起きて…いるね」

 

「あの?どちらさん?」

 

「僕は塚内直正、警察のものだ。すまないが2人きりにさせてくれないか?」

 

「あっ!はい!響也、校門で待ってる」

 

「…警察の方が何の用で?」

 

「君の戦った脳無という敵について少し教えてくれないか?」

 

「あぁ、そんなことでいいなら…」

 

 

 

 

 

「なるほど…力がオールマイトより少し下くらいか…」

 

「いや、もしかしたら互角だったな」

 

「よくそんな相手に勝てたね…」

 

「いや、正直アースクラッシュでもギリギリ勝てたくらいなんでオールマイトが来なかったら俺死んでたと思います」

 

「…君はすごいよ!」

 

「そんなことはないっす、正直轟とかがスキ作ってくれなかったらって考えるとゾッとしますよ」

 

あん時轟があいつ凍らせてなかったらターボメンになれず俺が負けだったしな

 

トントン

 

あら?次は誰?

 

「失礼するよ、音原少年」

 

「あ、オールマイト…って!トゥルーフォルムのまま!!?見られていいのか!!?」

 

「彼は警察で一番仲良しの塚内くんだから大丈夫さ!それより…礼を言わせてくれ!!」

 

えっ!頭下げてきた!!

 

「やめろよ!どうしたんだ!!?」

 

「君が耐えてくれたおかげで…君が命をかけて守ってくれたおかげで生徒も先生もみんな助かった…他の先生の代表として」

 

「俺だけの力じゃねぇよ、緑谷が俺を助けてくれたし。言うならクラスのみんなに言ってくれ」

 

「…あぁ!わかった!!」

 

「あと!俺って帰っていいんすか?」

 

「あぁ、今リカバリーガールが来るから治癒してもらったら帰ってもいいよ」

 

はぁ…ちゆーか…ついに俺もすんのか…

 

 

 

 

あぁ!!腕も治ったし!肋のヒビとかも治った!完全復活!!!とも言えないけど…

 

「響香!悪かったな!って緑谷達もいるじゃん!!」

 

「音原くん!今日は…」

 

「緑谷!それとお前らも感謝はすんなよ!

感謝するのは俺の方だ…緑谷!あの時助けにきてくれてありがとう!麗日!先生たちや怪我人を見てくれてありがとう!飯田!先生呼んできてくれてありがとう!そして響香!…心配してくれてありがとう」

 

「…うん!!よし!みんな帰ろー!」

 

「あぁ!親も心配しているぞ!」

 

「じゃあ俺と響香はロケーションムーブでささっと帰るか…ん?」

 

そういうと袖を引っ張られ

 

「今日は普通に帰ろ?」

 

「…あぁ、そうだな!緑谷達!途中まで一緒に帰ろうぜ!」

 

この時俺が響香に対して少しドキッとしたのは内緒である

 




今日は二本出す予定です!

体育祭編も頑張って投稿していきます!


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12話 響也の決意!

遅れてしまいました!

今日はもう一つ投稿できると思います!



 

USJに敵が乗り込んできて早2日たった

昨日は臨時休校だったからカセットプレーヤーを整備したりトレーニングしたり雄英高校いって治癒してもらったりしてそんなに休めなかった…しかーし!そのおかげもあり完全復活!!!!怪我もなくなったぜ!!

 

「あんた本当に大丈夫なの?無理しなくていいんだよ?」

 

「ケケケッ!心配すんな!治癒してもらって完全に治った!」

 

早速ロケーションムーブで学校へ

 

 

 

 

「もう直ぐホームルームだ!みんな席に座れ!!」

 

「座ってるよ座ってねーのお前だけだよ」

 

「相澤先生大丈夫かしら?」

 

「大丈夫ではねぇだろな、腕とかバキバキだったし」

 

命に別状はないらしいが…くっそ!

俺がもっと早くいってれば!!

 

「お早う」

 

「「「復帰はえぇ!!」」」

 

「先生!!無事だったのですね!!」

 

「無事っていうんかなアレ」

 

「おれの安否はどうでもいい、何より戦いは終わってねぇ」

 

「戦い?」

 

「まさか…」

 

「また敵が…!!」

 

「雄英体育祭が迫ってる!」

 

「「「クソ学校ぽいのキタァアア!!」」」

 

「待って待って!敵に侵入されたばっかりなのに大丈夫なんですか?」

 

「逆に開催することで雄英の危機管理体制が盤石だと示す…って考えてるらしい。警備は例年の5倍に強化するそうだ。何より雄英の体育祭は最大のチャンス…敵ごときで中止していい催しじゃねぇ」

 

まぁセキュリティ5倍だし、しかもヒーローたくさんいるところにわざわざ突っ込んで来るとは思わないし多分大丈夫だろ

 

「うちの体育祭は日本のビッグイベントの1つ、かつてのオリンピックに代わるのが『雄英体育祭』だ!!」

 

「へぇ!そりゃ楽しみだ!!ケケッ!!」

 

〜四限目現代文終了後〜

 

「あんなことあったけどよ…なんだかテンション上がるなおい!!」

 

「活躍して目立ちゃプロへのどでけぇ一歩踏み出せる!!」

 

「ケケッ!頑張ろうぜおまえら!まぁ一位になるのはこの俺様だけどな!」

 

俺が自信満々に答えて笑っていると

 

「あぁ!!?んだと変身野郎!!一位になるのは俺だわクソが!!」

 

「なら勝負しようぜ!今のところ俺が1勝でおまえは0勝だからな?」

 

「あぁいいぜやってやるよ!俺が取るのは完膚無きまでの一位だ!!」

 

「ケケケケッ!こりゃもっと楽しくなってきたぜ!!」

 

…腹減ったな

そうだ、食堂行こう!今日は暑いから冷麺かな!

 

 

 

「おっ?響香!それと…1-A女子ーズ!」

 

「ん、響也じゃん…ってあんたまた麺類?」

 

「何食おうと俺の勝手だろ?ケケッ!ここ座っていいか?」

 

確かにラーメンばっか食べたな…よし!次はうどんだ!←THE・麺

 

「音原ー!私のチャーハン少しあげる!」

 

「おっ!?マジで!?ありがとう!」

 

「私のピーマンもあげる〜!」

 

「それはおまえが嫌いなだけだろ葉隠」

 

ちぇーバレたーって!バレるだろ!なんで酢豚のピーマンだけ!?オカシイだろ!?

 

「ねぇ響也、私帰り先生のとこ寄るから先帰ってて」

 

「ん?もえはふまははらはっへへまるよ(俺は

暇だし待っててやるよ)」

 

「口に入れたまま喋るな行儀悪い!!後いいの?多分遅くなるよ?」

 

俺は口の中のものをちゃんと飲み込み

 

「いいぞ!1人で帰るのは危ないだろうし、

あ!でもおまえが襲われる要素なんてねぇか!」

 

耳郎は立ち上がり俺の方に無言で歩いて来て

コブラツイストをかます

 

「は!!そう来ると思ったよ!そんな時のために腹にカセットを入れておいたのさ!」

 

カチッとスイッチを押し俺は白い体で背中からは羽が生える

 

「変身完了!ペンタゴン!からの〜!クロノスチェンジ!」

 

すると俺と耳郎の体勢が入れ替わる

 

「痛い痛い痛い!!」

 

「同じ技を何度もくらう俺ではないのだよ!

おら!どうだ降参しろ!!」

 

ん?卑怯だと?はっ!勝てばいいのだよ!勝てば!そのためなら…汚い手も…汚い手ははあんまり使いたくないな…

 

「ギブ!ギブ!!」

 

「よし許してやろう!」

 

すると3人の女子が

 

「うわー女の子を傷物にしたー」

 

「サイテーだね!音原ー!」

 

「やりすぎですわ音原さん」

 

「えっ!?最初にやり始めたのあいつ!後芦戸!その言い方やめなさい!誤解されるでしょ!」

 

結果、俺が響香に謝り解決した

なんで俺が謝るはめになってんの!?

これが男と女の差か…

 

そして事件が起こった

 

〜放課後〜

 

「うぉぉ…!何ごとだあ!?」

 

「どうした麗日?ってうっわなんか人がいっぱいいる!!」

 

何これ?他のクラスの奴ら?

 

「出れねぇじゃん!何しに来たんだよ」

 

「敵情視察だろザコ」

 

峰田の小さな心に爆豪の大きな暴言が突き刺さったな。峰田プルプルしてるもんなんか揺れてるもん

 

爆豪「敵集合に耐え抜いた奴らだもんな

体育祭(たたかい)前に見ときてぇんだろ」

 

なるほど!それなら納得だわ!でも見ただけでわかるのか?

 

「意味ねぇからどけモブ共」

 

わぁお大胆不敵なやつだな…まぁそこがいいんだけど!ケケッ!

 

「とりあえず知らない人をモブって言うのやめなよ!!」

 

飯田が止めに入るった後紫の髪の人が話しかけて来る

 

「どんなもんかと見に来たが随分と偉そうだなぁ、ヒーロー科に在籍する奴らはみんなそんななのかい?」

 

「あぁ?」

 

違うよ?爆豪だけだよ!

俺も口が悪いけど

 

「こういうの見ると幻滅するなぁ、普通科とか他の科ってヒーロー科から落ちた奴が多いの知ってた?体育祭のリザルトによっちゃヒーロー科に編入させてくれるんだって」

 

「…………」

 

「その逆もまた然りらしいよ…」

 

「…………ふぁぁ!」

 

心操「あのさ、俺は敵情視察に来たんじゃなくて、調子に乗ってると足元ごっそりすくっちゃうぞっつー宣戦布告しに来たわけ」

 

「……あっ終わった?なぁそろそろおまえらどいてくれよ、うんこしてぇんだよ!ケケケケッ!」

 

(((音原が一番失礼だった!)))

 

話なげぇよ、後マジでどいてくれよ

マジでトイレしたいんだよ

 

「隣のB組のもんだけどよう!敵と戦ったって聞いたから話聞きに来たんだけどよう!えらく調子付いちゃってんなおい!!」

 

おいもう増えるな!帰れ!そしてどけ!!

 

「やっぱり調子に乗ってるな、敵に勝てたからって」

 

「イキってんじゃねぇぞ!!」

 

クラス外のヘイト達がいきなり騒ぎ出す

 

「…おい、テメェらに何が分かるんだよ」

 

俺が切れたのがわかって響香が止めに来る

 

「響也!おちついて!」

 

しかし俺は止まらない

 

「好き勝手いってるけどよ、敵に襲われた気持ちわかんの?」

 

あれだけうるさいヘイト達が静まり返る

 

「テメェらに…こいつらがどれだけ怖い思いしたのかわかんのかよ!!特にそこの紫頭!」

 

「なんだよ」

 

「ヒーロー科入れなかったからって挑発して来るとかガキか!どけ!!トイレしてぇんだ!」

 

もう決めた!俺あいつらより絶対上に行ってやる!!

 

俺はそう決意しながらトイレに入って行った

 

 

 

 




遅れてすいませんでした!
そして明日は投稿をお休みします
でも出せたら1つは出そうと思います


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雄英体育祭編 13話 走れ!雄英体育祭!!

遅れました!!
誠に申し訳ございません!




 

「群がれマスメディア!今年もおまえら大好きな高校生達の暴れ馬…雄英体育祭が始まディエビバディアァユウレディ!!??」

 

その頃の1-A控え室

 

「みんな準備はできてるか!!そろそろ入場だ!!」

 

「コスチューム着たかったなー」

 

「公平を期すために不可能なんだから我慢しないと」

 

「俺はミラクルランドセルだけいいって言われた!!」

 

「カセット沢山あって持つの大変だもんねー」

 

開始までずっと雑談中

すると轟が緑谷のところに行き

 

「緑谷」

 

「轟くん…どうしたの?」

 

「客観的に見ても実力は俺の方が上だと思う」

 

「へっ!?う、うん」

 

「お前オールマイトに目ぇかけられてるよな、別にそこを詮索するわけじゃねぇが…

お前には勝つぞ」

 

_人人人人人人人人人人人人_

>   突然の宣戦布告!  <

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

 

 

「そりゃ君の方が上だよ…実力なんて大半の人に敵わないと思う…客観的に見ても…」

 

「緑谷もそういうネガティブなこといねぇ方が…」

 

「でも!僕だって遅れを取るわけにはいけないんだ!!僕も本気で獲りにいく!!」

 

「あいつら熱いなぁ」

俺も燃えてきた!よし!頑張ろう!!

 

 

 

 

「雄英体育祭!ヒーローの卵たちが我こそはとシノギを削る年に一度の大バトル!!」

 

プレゼントマイクの声がドーム中に広がる

 

「どーせテメェらあれだろ?こいつらだろ?敵の襲撃を受けたにも拘らず鋼の精神で乗り越えた奇跡の新星!!」

 

「ヒーロー科!1年!!!A組だろ

ぉ!!!!?」

 

「うわぁすごい緊張してきた…」

 

響也's頭ん中(……空綺麗だなぁ)←THE・NOTENKE!!!!

 

「選手宣誓!」

 

アダルティックな格好をした女の人が鞭で

合図する

 

「おっ!あれって…」

 

「18禁ヒーローミッドナイトだ!」

 

「18禁なのに高校教師してていいのか?」

 

「いい」

 

ブレねぇな峰田…

 

「しずまりなさい!!選手代表!!音原響也!!」

 

「音原くんが選手宣誓か…」

 

「あいつ入試一位だったからな」

 

すると普通科の奴らが

 

「ヒーロー科の入試な」

 

俺は選手宣誓に行く途中言い返す

 

「難易度が一番高かったんだから高校入試一位でいいだろ」

 

「ちっ」

 

はっ?ちって言った?あーもうムカついた

普通にしようと思ったけどやめだ!!←THE・短気

 

「宣誓」

 

1-Aの面々が唾を飲むのが分かる

 

「俺、第1種目は4つしかカセットを使いませーん、それと他の科のやつには絶対に負けないことをここに宣言しまーす」

 

よしスッキリ!

 

「はぁ!?ふざけんなA組!!コラァ!」

 

「あっ!すいません!まだ足りませんよね?ならカセット2つにしますんで!!」

 

「調子乗んなや!!!!!!」

 

「すいません。よくわかりません」(Siri風)

 

さらにブーイングが巻き起こる

 

「なぜそんな品位を貶めることをするんだ!!」

 

いろんなところからブーイングが舞う

もちろん俺は煽る

 

「ケケケケッ!そんなに悔しいなら行動で示してくれぇ?ケケケケケケケッ!」

 

決めたことだ!絶対にやる!!

 

 

「音原くん…煽っちゃダメよ?」

 

「あっ!ごめんごめん!!」

 

「じゃぁ!早速一種目目をしましょう!!」

 

「雄英ってなんでも早速やね」

 

「さて運命の第一種目は!!コレ!」

 

ミッドナイトのさす方には障害物競走と書いてあった

どうするか…んー難しいな!

 

決めた!第1種目で使うカセットは!

ホークマンとターボメン!

 

「コースさえ守ればなんでもしていいわ!さぁ位置につきまくりなさい!」

 

「今年はすげぇ盛り上がりそうだな!イレイザーヘッド」

 

「ああ、確かに」

 

ミッドナイト「よぉい!スタート!!」

 

 

多分あの細い通路は詰まるから…

 

「真・超人大全集!カセット!ホークマン !!」

 

「響也!何してんの!?」

 

「空飛んでこの細い道を超える!!」

 

俺は空を飛び細い道を通らず行く

だって何してもいいんでしょ?空飛んでもいいよね?

 

「さぁ!早速障害物だ!まずは手始め…!」

 

「第1関門!ロボ・インフェルノ!!!」

 

あれ0ポイントか!うわー!ブラックホールにしとけば楽だったのに!!やらかしたな…

いや!ターボメンなら行ける!!あいつデケェだけで動きは遅いし!

 

俺は上空でホークマンの変身解除し、ターボメンになる

 

「ボシュー!!このままあいつらを貫いてやる!!!」

 

でも…こわぁぁぁぁぁ!!死ぬ気がする!!やばいマジで!!!けど…やるっきゃない!

 

「リボルバー…フィン!!」

 

俺は0ポイントの体を簡単に貫き無事に地面に着地する

 

あ、あれ?これ完遂刺し(コンプリート・スティング)より全然威力がある…あっ!もしかしてこっちが奥義!?ステカセキング倒してたからあれが奥義かと思ってたよ!!チクショ!

 

「…余裕だ!弱すぎて話にならん!!」

 

俺は0ポイント、1ポイント、2ポイント、3ポイントをそれぞれ壊して進んで行く

 

「第一関門話になんねぇってよ!なら第2関門はどうだ!?落ちればアウト!それが嫌なら這いずりな!!ザ・フォール!!!」

 

みんなが恐る恐る渡っている

 

轟、爆豪は渡り終えたようだ

 

ならもう一回ホークマンで…いや!このままでいい!悪いこと考えちゃった…ケケケッ

 

「もうすぐ渡れる…よし渡れた!」

 

ふぅ…怖かった…早く行かないと!

…?なんか後ろうるさい…さっきまでとは違う…ブーイング?

 

ウチは後ろを振り返るとザ・フォールの所々に繋がっているワイヤーが一本以外全て切られていた

 

「おい!ヒーローとしてどうなんだよ!お前は!」

「なんでヒーロー科にいるんだ!!!」

 

「轟音を響すヒーローになって超絶平和な世の中を作るため!それと全部切ってねぇから感謝しろ!」

 

「響也…あんた何してんの!?」

 

「あのワイヤー切ってた!だってなんでもしていいんだろ?」

 

はぁ…っとため息をつく響香

なんでだ?俺はルール破ってねぇぞ?

 

「よし!次行くぞ!!響香!!」

 

「言われなくとも!」

 

早速入るとそこには障害物が何もない

 

「お?周りをなめている音原響也も遂に第三の関門、怒りのアフガンに着いたぞ!」

 

「ヤベェ!このままじゃ1位どころか3位内には入れない!!響香先に行く!」

 

「えっ!あっちょ…って緑谷は何してんの!?」

 

 

 

「ヤベェあいつら抜けそうだ!」

 

どうする!チクショ!せめて手が伸びれば!!!

俺の願いが叶ったのかターボメンの腕のレボルバーが伸び爆豪と轟を叩く

 

「おぉ!タービンチョップ!!?これ伸びるんだ!…まてよ!これ後ろにしたら飛ぶんじゃね!?」

 

俺は腕を後ろに向けてタービンチョップをする

 

「タービンチョップ!!!」

 

予想通り俺は前に押し出される

 

よっしゃ!2人と並んだ!並んだら俺の勝ち…

 

BOOOOOM!!!!!

 

後ろから爆音が響く

 

「な、なんだっ!!?」

 

…おいおいマジかよ!!緑谷!!!

緑谷が爆風に乗ってやってきた

だがお前はこのまま落ちて失速だ!

 

「俺が一番になる!!俺が一番にグエッッ!!」

 

緑谷の鉄板が俺のくびに引っかかり地雷と鉄板に挟まれる

 

「ぁあああああ!!?緑谷テメェェェエ!!?」

 

クッソ!カセットチェンジして追っかける!!

 

「ホークマン!あばよ!爆豪、轟!!」

 

大丈夫!このペースなら大丈夫だ!

よし!緑谷見えてきた!

 

「緑谷!悪いが俺が一番になるぞ!」

 

「あ!音原くん!危ない!!」

 

危ない?危ないってどういヴィ!!!?

 

俺は始めの合図を出す3色に光る信号機にぶつかった

悪いことしたらその分バチが当たる…俺は身をもって実感した

 

結果俺は5位になる

 

もうしない…悪いこと…ダメ…絶対…

 

*ここで青山くんがリタイアします

 

 

「予選通過は上位42名!そして次からが本番!!取材陣も白熱してくるよ!気張りな!さぁて、第2種目目は〜〜私はもう知っているけどーー」

 

溜めが長いな…

 

「騎馬戦!!!」

 

騎馬戦?どんな感じなんだ?

 

「2〜4人でチームを組んで相手のハチマキを奪うって言うチーム戦よ!」

 

「入試みたいなポイント稼ぎ方式か!わかりやすいぜ」

 

「やっぱ上のやつが高い得点もらうのかな?」

 

「多分そうだろうな…でもただ高いわけない気がする…なんかこう…エグい感じのやつ」

 

「流石にそんなことしてこないだろ!」

 

上鳴、瀬呂、砂藤の3人が喋っていたのを聞いたが上鳴…お前それフラグ立った気がす

 

「一位に割り当てられるポイントは1000万!」

 

「1000万!!?」

 

「これは上位のやつほど狙われちゃう!下克上サバイバルよ!」

 

マジかよ!1000万!!ちょっと待てよ!?

てことはこれ次回のタイトル"緑谷死す"!!?

 




体育祭編も長くなると思いますが是非読んでください!
これからも応援よろしくお願いします!!

それと質問、感想があればなんでもいってください!!

評価もしてくれると嬉しいです!!


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14話 戦え!騎馬戦!!

意外と予定が早く終わったので投稿します!

明日は12時過ぎたあたりに投稿すると思います!


「これは上位のやつほど狙われちゃう!下克上サバイバルよ!」

 

うわぁマジかよ…てか俺何ポイント!?それが気になる!

 

俺のポイント

 

195ポイント

 

 

「それじゃぁ!チームを決めなさい!!」

 

「音原!俺と組もうぜ!」

「いや!俺と組もう!!」

「私と組みましょ」

 

あれ?俺様超人気だ!

んー誰と組むべきか…あ!響香と組もう!

あいつのジャックでハチマキとったりできそうだし!

 

「わり!どいてくれ!」

 

俺は人混みをかき分け響香を探す

あいつさっきまでそこいたよな…っていた!

 

「おい響香!チーム組むぞ!!」

 

「………」

 

おいおいだんまりか?なに?俺またなんかしたっけ??

 

「おい?響香?響香〜ってば」

 

「……はっ!?え?あぁ何?」

 

「チーム組もうぜって言ってたんだけど?

お前疲れてんのか?大丈夫?」

 

「いや…なんだろ…ウチ何してた?」

 

「うっわ老化進んだんじゃねぇか?認知症?」

 

「あんたねぇ!!」

 

「はっ!また固技か!?何をやっても無駄だ!超人大全集!カセット!ペンタゴン!!!これでもうお前は終わりだ!」

 

「それはどうだろうね!!」

 

「ふん!クロノスチェ…あ、あの?響香さん?手使えないんだけど…あだだだだだ!!!手掴まないで!!できないから!!」

 

俺は響香にロメロスペシャルをかけられている…つまり手が使えないからクロノスチェンジ出来ない=負け

 

「あー!本当に!痛い痛い!!ごめんごめんなさい!」

 

あー…痛ぇ…でもメンバーは1人増えたぞ…

あとは誰にするか…

 

「なぁ…あんたってA組のやつだよな?」

 

あれって…紫頭か?

尾白が「そうだけど…」と答えるといきなり動きが止まり紫頭について行く

 

「おい!パープルヘッド!お前個性なんだ!!?」

 

「敵に教えるほど馬鹿じゃないさ」

 

だよねー…普通はそうか…はぁ…嫌だが仕方ねぇこのままだったら俺と響香2人だけだ

 

「俺と手を組まないか?」

 

「俺のこと…ムカつくんじゃないの?」

 

「ムカつくさ…でも勝つためには仕方ないことだ…どうだ?これでメンバーは揃うぞ?」

 

「……あぁいいさ、なら手を組もう」

 

「なら教えてくれ、お前の個性…」

 

ここで俺の記憶が飛ぶ

 

「…や……うや……響也!!!!」

 

耳郎が俺のことを揺さぶり起こしてくれた

 

「…うっ!なんだテメェ…手組むって言ってたよな…」

 

「見せたほうが早いと思ってね…」

 

「話しかけたやつを支配する…って感じか?」

 

「正解だな…よし早く準備しよう」

 

「俺やっぱりお前嫌いだよ…名前はなんだ?

協力するなら名前がいる…俺は音原響也だ」

 

「ウチは耳郎響香」

 

「…俺は心操人使だ」

 

「俺が前騎馬、耳郎が右翼で、操られてる尾白が左翼、心操は騎手でいいか?」

 

「ウチはそれでいいけど…」

 

「俺もそれで構わない…」

 

「…心操!俺はお前が嫌いだ…嫌いだが…今は仲間だから信用してやる!」

 

「なんだ意外と素直なんだな」

 

「悪魔は嘘をつかないんだよ!ケケケケッ!」

 

こいつの個性は超強い…組むのは癪だが…勝つには手段を選ばない…!

それにここで使うカセットは…

 

 

 

「みんな準備できたわね!?それでは下克上サバイバル…!スタートォ!!!」

 

パァン!!

 

するとみんなが緑谷達の方に向く

 

「ぶっちゃけ1000万の争奪戦だ!」

 

鉄哲たち他の騎馬が緑谷たちの方向に走って行く

 

「竜巻地獄!!!」

が突然巻き起こる竜巻に阻まれる

 

「な、なんだぁ!!?」

 

「カーッカカカカ!」

 

そう、俺は悪魔超人大全集!アシュラマンに変身した!

腕が一本塞がってるから威力は弱いが…まぁ大丈夫だろ

 

「な…あいつを狙え!」

 

おー怖!だが…宣言通りに1-A以外には負けん!そしてこの体育祭で優勝する!

 

「アナタノトクテン!プリーズ!!」

 

「やだね!そのかわり君には爽やかな風をプレゼントしよう!カーカカカカッ!竜巻地獄!!」

 

今の帰国子女か!?超かわいいじゃん!

上に乗ってた子も可愛いし!

 

「油断してんじゃねぇ!」

 

「あ!お前は…えーっと…ギザギザ白髪!」

 

「あぁ?俺の名前は鉄哲徹鐡だ!よく覚えてやがれ!

 

「あぁ!いいぞ!テメェをぶっ倒して緑谷のとこに行く!響香!心操!尾白…は操られてんのか…まぁいい!やるぞ!」

 

「うん!やってやろう!」

 

「…あぁ」

 

「えっ?今どんな状況なの?」

 

あ、起きてたの?尾白?

だが説明してる暇はない!

 

「尾白!とりあえずお前は守護に徹底しろ!

響香!お前もだ!心操!隙ついて個性発動だ!」

 

「何話してんだ!ハチマキよこせ!」

 

「カーカカカカッ!真・超人大全集!カセットポーン!!」

 

変える必要ないかもしれないが…アシュラマンの手じゃ届かない!

 

「変身完了!マンモスマン!」

 

なんでこいつかって?お気に入りなんだよ!怪力だし超強い!鼻は伸縮自在だし!

 

「パオーーーン!!」

 

「うわっ!危な!」

 

チッ!ノーズフェンシング当たんねぇか!

 

「ならば!次の手!!」

 

「させるか!沈んでろ!」

 

足元が沈みバランスが崩れる

 

「ビッグ・タスク!」

 

地面に牙を伸ばして地面に刺し、曲がった反動で吹っ飛ぶ

 

「てか心操!なんで喋らないんだよ!」

 

「タイミングってもんがある」

 

「いっぱいあったでしょ!」

 

無事着地し俺たちは構える

 

「おら!かかってこいよ!」

 

「そんなことを言うのは君たち全員自信がないからかい?」

 

おっとー?ここで仕掛ける心操選手!!

 

「「「あぁ?」」」

 

「貴方…失礼ですよ…」

 

はい…お疲れ様…えっぐいなぁ心操

 

「おい、こっちに来いそしてポイントよこせ」

 

鉄哲は頭につけてたポイントを渡し

その場で棒立ちしている

 

「よし!緑谷のポイント取り行こう!」

 

「いや、動かなくていい…ギリ入ってるからな」

 

「俺も心操に賛成だ…無駄に動くより防御に徹底するぞ!」

 

「わ、わかった!!」

 

 

 

あれ?誰もこない…

 

「響香!音でどーなってるかわかるか!?」

 

「待って!…緑谷と…轟たちが戦ってて、そこに爆豪たちのチームが向かってる!!」

 

「そろそろカウントダウンいくぜエヴィバディセイヘイ!10!」

 

カウントダウンが始まったか!…緑谷!頑張れよ!

 

「…5!4!3!2!1!TIMEUP!!!」

 

よし!よしよし!上位に確実に入ってる!

 

今の俺たちの得点は1368!

 

「3位!鉄哲チー…ってあれ!?心操チーム!

オイオイオイ!いつの間に入れ替わったんだ!?」

 

よし!三位!!

 

「やったぜ!心操!お前と組んで良かった!ありがとな!」

 

心操は何も言わずに手を上げて何処かに行ってしまった

 

「4位は緑谷チーム!以上、上位4チームが最終種目へ…進出だ!!!」

 

あ、なんか噴水みたいになってら

 

「これから1時間ほど休憩をしてから午後の部だ!じゃあな!」

 

おーし!飯だ!飯だ!何食おうかな…

 

 

 

 

〜昼食〜

 

「カルボナーラ…うまい!」

 

ホワイトソースと麺が程よく絡んでとてもうまい…ん?食レポ下手だって?じゃかしい!

 

「おっす響也ってまたあんた麺類を…」

 

「ケケケッ!響香!お疲れさん!午後の部頑張ろうぜー?」

 

「ねぇあんた…ケーキ、いつ買ってくれんの?」

 

ギクッ!!こいつ覚えてたか…てっきり忘れてるもんだと…

 

「ちゃんと覚えてるからね…買わないと…」

 

「わ、わかった!買ってやる!今日の帰り!」

 

「よーし言ったね?言質とったよ?」

 

「あぁ!買ってやる」

 

「耳郎さん!ここにいらしたのですね!」

 

おー我が組誇る胸の持ち主八百万百さん

 

「ケケッ!どうしたんだ?そんなに慌てて」

 

「午後からは女性みんなでチアガールの格好をしないといけないらしいのです!」

 

「えっ?そんなの聞いてないけど」

 

「なんでも相澤先生の言伝だそうで…」

 

あの相澤先生が…今更言うか?

 

「なぁそれ誰言ったんだ?」

 

「峰田さんと上鳴さんですわ」

 

俺は全てを察した

あいつら…面白いことするな

 

「まぁそう言うことならすればいいんじゃねぇか?クラスみんなの思い出にもなるだろうしな!」

 

「えっ?本当にするの?」

 

「おらさっさと着替えて来い!もうすぐ始まるんじゃねぇか?今12時53分だぞ?」

 

「まぁ!もうそんな時間でして!?耳郎さん!急ぎますよ!」

 

「えっちょっとヤオモモ!!?」

 

引きずられてったな…ふふふふ!

 

楽しみだ!チア服!

 




今回…さほど面白くなかったと思いますが読んでいただきありがとうございます!

やはり戦い…そして騎馬戦を描くのがとても大変でしたし難しかったです…

何かアドバイスがあればコメントしてくれるととても嬉しいです


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15話 激戦!!!トーナメント!!!

12時って言ってたのにめっちゃ早い更新となります
今回とても長いです
そして音腹が出ているところ以外は小さくまとめさせてもらいました!




昼休みが終了しB組、A組、普通科のみんながグラウンドに集まってくる

 

「最終種目発表の前に予選落ちの皆へ朗報だ!」

 

朗報?この後すぐに最終種目じゃないのか?

 

「あくまで体育祭!ちゃんと全員参加のレクリエーション種目も用意してんのさ!」

 

へぇ!そんなのあるのか!…でも最終種目まで力を温存したい…

 

「本場アメリカからチアリーダーも呼んで一層盛り上げ……ん?アリャ?」

 

「なーにやってんだ…?」

 

相澤先生たちが不思議がるのも仕方ない…

だって1-Aの女子6人がチア服になっているからだ

 

八百万「峰田さん!上鳴さん!騙しましたわね!?」

 

「あっはははははは!はははは!腹いてぇwww」

 

響香が響也を思いっきり蹴っ飛ばす

 

「アホだろあいつら…」

 

「俺踏んだままそれ言わないでもらえます?」

 

「まぁまぁ、本戦まで時間空くし張り詰めたままでもめんどいしさ!いいじゃん!やったろ!!」

 

「好きね…透ちゃん」

 

「さぁさぁ皆楽しく競えよレクリエーション!!それが終われば最終種目!進出4チーム総勢16名からなるトーナメント形式!」

 

「おっ?もしかして!!」

 

「一対一のガチバトルだ!!」

 

やったー!!!!キタコレ!!

みんなとガンガン戦えんじゃねぇか!

 

「それじゃあ組み合わせをくじ引きで決めるわよ!組が決まったらレクリエーションを挟んで開始になります!」

 

「あ!ミッドナイト!聞きたいことがあるんだけどさ!決勝進出者に出るやつもレクに出ないといけないのか?」

 

「それに関しては進出者は参加するもしないも個人の判断に任せるわ、息抜きしたい人も温存したい人もいるしね」

 

「ほうほう…これは楽しめそうだな!ケケケッ!」

 

「んじゃ!今から1位の人たちから順にくじ引いてもらうから…」

 

「あの!すいません…俺、辞退します」

 

「お、尾白?なんで!?」

 

「騎馬戦の記憶…終盤ギリギリまでほぼボンヤリとしか覚えてないんだ…」

 

「だから辞めるのか?気にすんなよ!こっからのトーナメントで頑張ればいいじゃねぇか!」

 

「尾白くん!気にしすぎだよ!」

 

「そうだよ!音原の言う通りだよ!そんなんだったら私全然だよ?」

 

「違うんだ…俺のプライドの話さ…俺が嫌なんだ…それとなんで女子はそんな格好をしてるんだ…?」

 

尾白…すまん、俺が解除させとけば…

俺は尾白を洗脳から解除させずに騎馬戦に挑んだことを後悔した

 

「なんだ…尾白…お前漢らしいな!」

 

切島が涙を流し拳をぐっと握っている

たしかに漢らしいけど

 

「なんか妙なことになってるが…」

 

「ここは主審のミッドナイトの采配がどうなるか」

 

「そう言う青臭い話はさァ…」

 

な!まさか青臭い話が苦手な人だったのか!?

 

「好み!!!尾白くんの棄権を認めます!」

 

いや好みやったんかーい!

だが尾白…後でちゃんと謝らせてもうぜ

 

ミッドナイト「繰り上がりは5位の拳藤チームだけど…」

 

「そう言う話で来るんならほぼ動けなかった私らよりあれだよな?最後まで上位キープしてた鉄哲チームじゃね?」

 

おぉ!あのオレンジ髪のやつもかっこいい!

女だけど!

 

「馴れ合いとかじゃなくてさ、フツーに」

 

「お、オメェらぁぁぁ!

 

良かったな…ギザ白髪…!

 

「というわけで!鉄哲くんが繰り上がって16名!!組はこうなりました!」

 

第一回戦トーナメント表

第一試合 緑谷VS心操

第二試合 轟VS瀬呂

第三試合 飯田VS発目

第四試合 芦戸VS上鳴

第五試合 音原VS耳郎

第六試合 常闇VS八百万

第七試合 切島VS鉄哲

第八試合 爆豪VS麗日

 

「なっ!?いきなり響香!!?」

 

正直戦いにくい…でも勝ちたいし…

俺が何か困った顔をしているのに気がついたのか響香が

 

「…戦う時はよろしく、手加減したら後でぶっ飛ばすよ?」

 

そうだ…こいつはこういうやつだったよな…

 

「ケケケッ!俺はお前をどう倒してやろうか迷ってたんだよ!」

 

手加減なんて失礼だ…全力で戦ってやらねぇとな!

 

俺は体力温存のためレクには参加しなかったが切島や麗日たちは応援をしたりなんだりと以外と楽しそうだった

……俺も出ればよかった…

 

1回戦第一試合

緑谷が一回心操の挑発洗脳に引っかかるが

スマッシュの衝撃波で目がさめ、そこからは

無言で心操を投げ飛ばす

 

緑谷○VS心操●

 

1回戦第二試合

最初は瀬呂が轟をテープで捕まえ場外に出そうとするも大氷壁で固められ戦闘不能になる

ど、ドンマーイ!

 

轟○VS瀬呂●

 

1回戦第3回戦

なぜか飯田もフル装備だったが発目のサポートアイテムを見せつけるための宣伝塔代わりにされたようだ…発目はひたすら説明したのち自分から場外へ

 

飯田○VS発目●

 

1回戦第4回戦

上鳴が一瞬で決めると思いきや芦戸が酸でステージに穴を開け避け、アホになったところを思いっきりアッパー…上鳴、いきなりブッパはやめたほうがいい

 

芦戸○VS上鳴●

 

そして俺の番がやってきた…

 

「さぁ!続いては!耳のイヤホンジャックで相手を射抜く!耳郎響香!!」

 

「なにあの説明…」

 

向こうでは耳郎が照れているのか頭を掻いている

 

「対する相手は!ランドセルを担いでいるがめちゃくちゃ強い高校生!音原響也!!!」

 

おいランドセルの下りいるか?

後高校生ってみんな知ってることを入れるな!

 

「負けないよ!響也!」

 

「ケケケッ!お前に俺が倒せるか?」

 

「準備できたわね?それでは!1回戦第五試合!……始めっ!!!」

 

変身して一気に場外だ!

 

「真・超人大全しゅ…あっぶね!」

 

「変身させないよ!」

 

イヤホンジャックを伸ばし俺にカセットを使わせないようにする

 

「ちょ…おま…ぐぅっ!!!」

 

突然頭に爆音が響く

 

「おっとぉ!?音原が押されてるぞ?」

 

(このまま変身できないなら…ウチにも勝率はある!)

 

「って思ってんだろ?」

 

「!!!?」

 

イヤホンジャックを掴み握り続ける

残念だったな…俺はこの姿でも十分強いことを証明してやるよ!

 

「ケケケッ!この音原響也の恐ろしさを見せてやるよ!」

 

会場のみんなが唾を飲み込む…

俺は腹横のスイッチを押すと…

 

「奥義!地獄のシンフォニー!!」

 

会場中に大きな音で白鳥の湖が響きだし全員が耳をふさぐ

 

「な、なんとここで音原の奥義がさ、炸裂…!」

 

プレゼントマイクのとこまで行くか…

 

「くっ…!こんなの…全然耐えれるよ…!」

 

「あぁそう?なら今は3万ホーンだったが5万ホーンにしてやるよ!」

 

「うっ…」

 

耳郎が少しフラついたところを狙って俺は耳郎に飛びつき押し倒す

そして耳に足をくっつける

 

「えっ!」

「おいマジかよ!?」

「あそこから音出てたよな!?」

「鼓膜が破れるんじゃ…!」

 

ヒーローたちが心配する声が上がる

そりゃそうだ、さっきまでこの会場中に大きな爆音が響いてた足だからな

 

「ケケケッ!響香!カセットなしの俺はどうだった?」

 

「……めっちゃ強かった、カセットを封じれば行けると油断してた…」

 

「ケケッ!そうか!では選択肢を言うぞ?

俺がお前の耳で地獄のシンフォニー流すか降参するか」

 

「…降参する」

 

「耳郎さん、降参!音原くん第2回戦進出!」

 

よし!優勝までの第一歩を踏み出したぞ!

 

「響香、立てるか?」

 

「うん…優勝してよ?ウチ応援してるから」

 

「なんだ?なんか変だぞお前戦ってる時頭打ったか?」

 

「人が応援してやってたら素直に喜べ!!」

 

「あー痛い痛い!わかったって!ありがとう!」

 

俺は響香に耳を引っ張られながら退場していった

 

1回戦第六試合

八百万が盾を作り常闇の攻撃をガードするが

その衝撃で場外に飛ばされ常闇が勝った

 

常闇○VS八百万●

 

1回戦第七試合

どちらも似たような個性だから殴り合い

最後はクロスカウンターでどちらも気絶した

 

切島△VS鉄哲△

 

1回戦第八試合

麗日が先手必勝とばかりに爆豪に突っ込んで行くが右手で爆破。巻き起こった土煙に紛れて麗日が攻撃しようとするも防がれる

 

「お茶子ちゃん…」

 

「ウチ…もう見てらんない…」

 

んー麗日はなんであんな間髪入れず突っ込んでくんだ?それになんであんな低めに突進してんだ?

俺がなんだかんだ考えて上を見ると無数の石が浮いていた

 

「なるほど…確かに勝つにはそれしかねぇな」

 

これを爆豪はどう

 

「おい!もういいだろ!場外出せよ!女の子いたぶって遊んでんじゃねぇよ!!」

 

「そーだそーだ!」

 

ブー!ブー!!と外野が騒ぐ

 

俺はそれに対してキレた

 

「なぁ!あんたらほんとにヒーローか?爆豪が女いたぶって遊んでる?ふざけたこと言ってんじゃねぇよ!」

 

「だって実際そうじゃねぇかよ!か弱い女の子をいたぶってんじゃねぇか!」

 

「今ブーイングしてたやつらヒーローだったらヒーロー向いてねぇよ、じゃあお前らは敵が女だったら手加減すんのかよ!」

 

「そ…それとこれは違うだろ!所詮体育祭だろ!?」

 

「所詮だと?真剣にやってるやつによく言えるな」

 

俺はヒーローを思いっきり睨む

 

「そこまでだ、おい野次飛ばしてたやつら音原の言う通りだ、お前らヒーローの資格ねぇぞ」

 

野次を飛ばしていたヒーローたちは黙り

静かに爆豪と麗日の観戦していた

 

俺は機嫌が悪くなりヒーローの席をずっと睨んでいる

 

「響也?そろそろ機嫌なおしなさいよ」

 

「機嫌は悪くねぇさ」

 

「嘘だー?すごい顔が険しいぞー?」

 

「ほんとほんとー鬼みたい」

 

「うっせぇ!!」

 

麗日は空に溜めた無数の石を落とし爆豪に速攻を仕掛けるも爆豪のフルパワー爆破で石は全部破壊された。そのあとも麗日は立ち向かうが許容重量が来て負けてしまった

 

爆豪○VS麗日●

 

これで1回戦が終わった。長かった雄英体育祭も終盤に向かっている

 

あ、ちなみに切島と鉄哲は腕相撲をした結果

切島がギリギリ勝利してたぜ!ケケケケッ!

 

2回戦トーナメント表

 

第1回戦 轟VS緑谷

第2回戦 飯田VS芦戸

第3回戦 音原VS常闇

第4回戦 爆豪VS切島

 




体育祭描くのって難しい….


UAが8000人を超えました!
とても嬉しいです!ありがとうございます!
これからもこの小説を是非とも読んでください!


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16話 激戦!!トーナメント!!!その2

前回に直す箇所がありましたので直させて頂きます

なるべく修正しないように頑張ります!

そして長かった雄英体育祭編も終盤を迎えてきました!


16話 激戦!!!トーナメント!!!

 

さぁて!まだまだ続くぜ?雄英体育祭!!今から2回戦第1試合が始まろうとしてる

 

1試合目は轟VS緑谷

正直言っていまの緑谷じゃ勝ち目がねぇ

自分の腕を壊して壊して勝ったとしても次の試合に出れるかわからん

 

「音原くん、飯田くん!まだ始まっとらん?」

 

「あぁ、まだ始まってないぜ麗日…って何だその目!!?」

 

「目を潰されたのか!早くリカバリーガールの元へ!」

 

「行ったよコレはアレ…違う!」

 

「違うのか!それはそうと悔しかったな…」

 

「今は落ち込んでる場合じゃねえぞ?」

 

「今は悔恨よりこの試合を糧とすべきだ」

 

常闇めっちゃかっこいいやん

あとで俺にもその言葉のシリーズ教えて?

 

「うん…あの氷結、デクくんどうするんだろう」

 

「そりゃもちろん迎え撃つだろ」

 

瀬呂の言う通りだな、だが本当にそれで行けば…

 

「今回の体育祭両者トップクラスの成績!!まさしく英雄並び立ち今!!」

 

…緑谷は負ける

 

「緑谷VS轟!!!スタート」

 

最初はみんなが予想してた通り轟が凍らせようとしている

緑谷はそれを打ち消すがやはり指がボロボロになっている

 

「コレは耐久戦になってくるぞ…あいつはあと6回打てるSMASHで轟の弱点、または轟に勝利しないとダメだからな」

 

 

その後も緑谷は指SMASHをしまくっていたがついに腕を使ってしまった

それでもなお立ち向かっていく緑谷

 

「君の!力じゃないか!!!」

 

緑谷がそう叫んだ瞬間、リングに炎が舞う

 

「あいつの左側の炎は…これほどまでの力があったのか…」

 

恐れ入った…こんなの食らったらひとたまりもねぇぞ…

 

エンデヴァー「焦凍オオオオ!!やっと己を受け入れたか!!そうだ!!良いぞ!!ここからがお前の始まり!!俺の血をもっておれを超えていき...俺の野望をお前が果たせ!」

 

「エンデヴァーさん急に激励...か?親バカなのね。面識なかったから意外だわ」

 

すると緑谷と轟の拳が重なり合い、その直前にセメントスが二人の間に壁を作るも無駄に終わる

 

ゴォオオオオオ!!!っと周りの空気が一気に暖められ爆風が起こる

 

突如起こる突風の中…俺は笑っていた

 

結果は緑谷の場外負け

腕もボロボロで動ける状態じゃなかった

 

2回戦第一試合

轟○VS緑谷●

 

「緑谷!大丈夫か!!?」

 

俺は誰よりも早くリカバリーガールのもとに行き緑谷の様子を見にいく

 

「音原少年!」

 

「オールマイト!緑谷は!?腕の怪我はどうなってんだ!!?」

 

「オールマイト、この子もしってんのかい!?」

 

「そんなことはどうでもいいから腕は!!」

 

「右手は粉砕骨折…もう綺麗には治らないよ…今から緊急手術するから出て行っとくれ」

 

「……なぁオールマイト、あんたはこいつを甘やかしすぎだ。あともっと個性についてしっかり教えてやらねぇとこいつどんどんボロボロになってくぞ?」

 

「あぁ…」

 

「じゃ、俺帰るから!リカバリーガール!頑張ってください。失礼しパッ!!!?」

 

扉が勢いよく開き俺が扉と壁に挟まれる

(ひつじのショーンのオープニングの犬みたいに)

 

「緑谷ぁ、お前引かれてたぞ…あれプロ寄ってこねぇよ」

 

「傷口に塩を塗る行為は良くないわ峰田ちゃん」

 

「だってそうじゃん」

 

「緑谷!大丈夫!?」

 

耳郎も走ってくる

 

「イッテェ…テメェら早く出てけ!緊急手術だよ!緊急手術!!」

 

「「「「手術ーー!?」」」」

 

「リカバリーガール、後は頼んます」

 

リカバリ「任せときな」

 

俺たちは静かに出張保健室から出て席に戻る

あ、飯田はそのまま控え室に行った

 

2回戦第二試合

芦戸が攻撃をする前に飯田がレシプロで場外に優しく出した。あいつのあの速さは驚異的だ

 

飯田○VS芦戸●

 

そして俺の試合だ

 

「音原対常闇!!ここまで無敵かと思われた常闇が押されているぞー!!!?音原相手に防戦一辺倒!!」

 

「おら!常闇どうしたよ!カカッ!」

 

「くっ…!何が正々堂々だ…悪魔め!」

 

数分前

 

「ミッドナイト!頼みがあります!」

 

「何?音原くん」

 

「俺は今まで卑怯な手を使ってきた…だからこの試合からは正々堂々戦いたいんだ!だからソーラーハウスってのを使ってもいいか?」

 

「それはどういう技なの?」

 

「今日は日差しがとても強く、何より暑い!

けどこのソーラーハウスを使えばちょうどいい温度になり戦いやすくなるんだ!頼む!」

 

「常闇くんの意見は?」

 

「俺は構わん」

 

「許可します!」

 

ふっ…かかったな!

 

そして今に至る

 

「常闇!お前の個性が光に弱いのは知らなかった!だがこのソーラーハウスは太陽の光や熱を集中的に吸収する働きがあってな!悪天候でも明るく暖かく保つ効果があるんだよ!」

 

「くっ…つまり俺の弱体化が目的ではなく、自分の本領を発揮させるために!」

 

「その通りだ!」

 

「黒影!!」

 

残念!影に逃げるぜ!

 

「ここで終わらせてもらうぜ!!」

 

俺は影から勢いよく飛び出し黒影と常闇をまとめて掴んで空を舞う

 

「前は失敗したけど!!今度こそくらえ!"影縛り・ドラゴンスープレック"」

 

見事に決まり、常闇は気絶した

 

「常闇くん行動不能!音原くん準決勝進出!!」

 

よーしよし!次勝ってまた次勝てば俺の勝ちだ!

 

音原(クソ野郎)○VS常闇●

 

おいなんだクソ野郎って

 

2回戦第四試合

 

爆豪の爆破をもろともしない切島が仕掛けていくが次第にダメージが入って行き最後はラッシュを叩き込まれ爆豪が勝つ。次俺あいつと戦うんだぜ?殺されそうだわ

 

爆豪○VS切島●

 

いよいよ終盤だな!

 




次回で体育祭編は終わりです!
次はヒーロー殺し編のお話なのです!

アドバイス、感想よろしくお願いします!!!


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17話 決着!!雄英体育祭!!!

長かった雄英体育祭編も終わりました!
明日からはヒーロー殺し編を書こうと思います!


「爆豪のエゲツない絨毯爆撃で3回戦進出!!これでベスト4が出揃ったぞ!」

 

「では行ってくる!」

 

「おう!頑張れよ!飯田!」

 

飯田のスピードが先か…轟の氷結が先か

 

「これは見ものだな!響香!」

 

「うん…でもウチは飯田が芦戸の時みたいに序盤からレシプロしたらいけるんじゃ…って思ってる」

 

「んーまぁそうだな…」

 

「さくさくっといくぜ!準決!」

 

「お互いヒーロー家出身のエリート対決だ!飯田天哉対轟焦凍!スタート!!」

 

始まった瞬間轟は地面を凍らせるが飯田はジャンプし避ける

 

「飯田は緑谷みたいに打ち消しなんてできねぇからな…ジャンプしてかわしていくしかねぇさ」

 

「じゃあどうやって勝つの!?」

 

「勝つ方法は…わからん!俺あいつじゃないもん」

 

クラスの爆豪以外のやつが昭和のアニメみたいなこけ方してた

 

飯田はレシプロをし轟の頭に重めの蹴りを入れる

 

「おっ?これ飯田勝てんじゃね?」

 

「まさかのどんでん返しくるか?」

 

上鳴、瀬呂がまさかの展開になることを考えている

轟があのままやられるか…?何か企んでる?

俺が考えていると飯田がいきなり失速する

なんと轟は排気筒を氷で固め詰まらせていたのだ。いやー怖い!範囲攻撃だけでなくあんな小細工するなんてな!

 

3回戦第一試合

轟○VS飯田●

 

「よし!俺も控え室行ってくるわ!爆豪!今度も勝たせてもらうぜ!」

 

「はぁ?寝言は寝て言えクソが!俺が一番になるんだよ!!」

 

「ケケケケッ!まぁお互い頑張ろうぜ?」

 

「言われなくてもわかっとるわクソが!」

 

あいつからクソと死ねとったら言葉遣い超良くなりそうだな…雰囲気はそのままそうだけど

 

「さぁ!第二試合を始めるぜ!2人とも個性の威力はバツグン!この試合からは目をそらせないぜぇ!!?」

 

「ケケケケッ!やってやるぜ」

 

「悪魔的な強さで準決勝まで勝ち進んできた!お前に正々堂々という言葉はあるのか!?音原響也!!!!」

 

「失礼な!俺にも正々堂々と戦う心はあるぞ!!」

 

「対する相手は!その戦闘センスは悪魔を超えるか!?爆豪勝己!!!!」

 

「超えたるわクソが!」

 

こいつの戦闘センスはすごい…だがそれより俺のがすごい

 

「3回戦第二試合!!!スタート」

 

「テメェがカセット使う前に消し飛ばしたるわ!」

 

なるほど?響香パターンね

 

「いい作戦だ!だが残念!もうすでにカセットは入れてあるさ!」

 

「んだと!?」

 

「変身完了!キン肉マンビッグボディ!!」

 

俺は爆豪を思いっきり殴りかかるが爆発で方向転換しかわされる

 

「さぁこい!相手してやる!」

 

「舐めんなよデカブツ!」

 

爆豪は足元を爆発をし砂煙をあげ姿を隠す

 

「ちっ!どこに行きやがった!」

 

ヤベェなんも見えねぇ!

俺がキョロキョロしていると背中から爆発が起こる

 

「ちっ!後ろか!」

 

「前だクソがっ!!!」

 

BOOOOOM!!!!

 

爆豪は初めてしたヒーロー基礎学の時緑谷の時に見せた目くらましした後後ろに回って爆破をしてきた

 

「くっ…ビッグボディじゃダメだ!悪魔超人大全集!」

 

俺は急いで変身する

その姿は頭巾の真ん中に蛇の柄が書いてあった

 

「変身完了!ミスターカーメン!!」

 

爆豪はすぐ俺を見つけ睨むがすこし驚いている

 

「なっ!!どうなってんだ?音原のか、体が消えちまったぞー!!!?」

 

「マキマキ〜どう仕掛ける?爆豪!!」

 

「頭だけになろうが関係ねぇ…思いっきり吹っ飛ばしてやるよ!!!」

 

「マキマキ!キバ地獄!」

 

俺は爆豪の肩に噛み付く

 

「ッッツ!離せやクソが!」

 

「顔強の術!!」

 

爆豪が頭を思いっきり叩くが俺は顔強の術を使い攻撃が入らない。

 

ミスターカーメンこんな能力あったんだ…

このままくっついてりゃいずれ体力が削れて

倒れる!それに爆破もでき…

 

BOOOOOM!!!!

 

「マキャァァァア!!」

 

爆豪は頭に思いっきり爆破してくる

な、顔強の術が解除された!?

 

徐々に体が出てくる

爆豪はそれを見過ごすはずもなく

 

「おら!死ねやくそが!!!!!!」

 

「マギャァ!!」

 

ぐっ!やばい!このままもらい続けたらやばい!

 

「ファラオ解骨術!!」

 

俺はなんとか3発目を避け逃げる

 

「テメェ!ばらけてんじゃねぇ!!!」

 

「やなこった!真・超人大全集!」

 

何度も姿を変え戦闘スタイルを変えていき、あいてを困惑させる…それが俺の戦い方だ!

 

「変身完了!!!マンモスマン!!」

 

「何回変身したって意味ねぇぞッ!!!」

 

「ビッグタスク!!!」

 

「あたらねぇよクソが!!」

 

牙を爆破され右の牙に亀裂が入る

が、その時俺は気づいていなかった

俺はノーズフェンシングで爆豪の首を捕まえ顔の前まで持ってくる

 

「お前の爆破の威力…少しずつ落ちてきてんぞ?お前も持久戦はあんまりしたくないんじゃねぇか!?」

 

「…そんなことねぇわ!オラ!」

 

「そんな攻撃で俺の牙は壊れん!トドメだ!」

 

「どうだかな!音原!!!」

 

BOOOOM!!!

 

「なっ!俺の牙が折れた!?」

 

「同じのしか使わなさすぎんぞ…テメェ」

 

「ケケケケッ!あんまり見せたら後々不利になるからな!」

 

だが本当にやばい…ケリをつける

 

「完璧超人始祖大全集!カセットポーン!」

 

「かかってきやがれ…どんな姿になってもぶっ飛ばしてやるよ」

 

「変身完了!サイコマン!!」

 

俺は爆豪をマグネットパワーで引き寄せる

 

「マグネティカ・ボンバー!!」

 

爆豪の胸に思いっきり当たる

 

「ニャガニャガ!操作に不慣れで失敗してしまいました…!次は当てますよ!」

 

 

 

「なぁ、どっち勝つと思う?」

 

「わかんねぇ…でもおかしいんだよな」

 

「おかしい?何が?」

 

「なんか音原の方が余裕がなくなっていってる気がして…」

 

 

「サンダーサーベルスコール!!」

 

雷のサーベルを大量に作り爆豪めがけて飛ばす

やばい…そろそろ効果が切れる!!その前に!

 

「悪魔超人大全集!プラネットマン!!」

 

「でやがったな!」

 

俺は空を飛びやってくる爆豪を迎え撃つ

 

「魔技・惑星直れ…」BOOOOOM!!!

 

「2度も同じて食らうかバカが!」

 

「なら!宇宙地獄!!」

 

「チッ!」

 

「な、なんだぁ!!?いきなり宇宙みたいな空間が広がってるぞ!!?どういうことだイレイザー!!」

 

「見てればわかるだろ」

 

「爆豪!テメェの負けだよ!くらえ!魔技・グランドクロス!!」

 

俺は爆豪を抱えて飛び去り突如現れる地面に叩きつける

 

「ガハッ!!!」

 

「はぁはぁ…トドメだ!アポロンダイナ…」

 

最後は太陽を作り出し、フラフラな爆豪に当てようとした瞬間

 

BOOOOOM!!!

 

「ぎゃあああ!!」

 

体のあちこちで爆発が起こる

 

「痛ぇぇ!な、何がおこった…?爆豪…」

 

「俺の手汗をお前につけたんだ…本当はそんなつもりじゃなかったが…そんな技持っててくれるなんてありがとよ!」

 

あぁしまった…フラフラする…

 

「しぃぃぃいねぇぇぇぇえ!!!」

 

今回は…俺の負けか…

 

BOOOOOOOOOOM!!!!!

 

俺は場外まで吹っ飛ばされ足から崩れ落ちる

 

「音原くん場外!爆豪くん決勝進出!!」

 

響香との約束守れなかった…

 

もっと…特訓しないとなぁ…

 

3回戦第二試合

爆豪○VS音原●

 

「はい!治癒したよ!席へお戻り」

 

「はい、ありがとうございました!」

 

「でも惜しかったねぇ、また次頑張んなさい」

 

「はい…わかりました!」

 

だーくそ!負けちまった!

でも俺の課題がわかった…カセットを全部ものにする!おれの知らないカセットとかを無くすべきだ!

 

決勝戦

爆豪が氷結されるも氷をモグラのように掘り進め防ぐ、そのあと左側の髪の毛を掴んだりして回避し続ける←ここでおれが席に戻る

一方轟は動きが単純で爆豪にかわされまくる

最後は爆豪のハウザーインパクトをくらい場外に吹っ飛ぶが場外に出た轟の首を掴む爆豪はミッドナイトに眠らされた

 

決勝戦

爆豪○VS轟●

 

遊泳体育祭トーナメント戦結果発表

 

1位 爆豪

2位 轟

3位 音原、飯田

 

「それではこれより!!表彰式に移ります!!」

 

「うわぁ…何あれ」

「起きてからずっと暴れてんだと…しっかしまー締まんねー1位だな」

 

なにこれ…こいつなんでこんながっちり捕獲されてんの?

 

「なぁ爆豪…おれに勝ったんだからもっとカッコよくそこに立ってくれよ〜」

 

「んんんんんんんんんんんんん!!!!」

 

うん!ごめんなに言ってるかわかんない!

 

「轟〜お前もなんか言ってやれ!」

 

「……」

 

えぇなんで轟はずっと下向きなの?なんか考えてるの?

 

「3位には音原くんともう1人飯田くんがいるんだけどおうちの事情で早退になっちゃったのでご了承をくださいな」

 

飯田は兄・インゲニウムが敵にやられたらしく家に帰って行った

 

無事だといいんだが…

 

「メダル授与よ!今年メダルを贈呈するのはもちろんこの人!」

 

「私が!!!」

 

「メダルを持ってきt「我らがヒーロー!オールマイトォ!!!」

 

あ、思いっきり被った

 

「まずは音原少年!おめでとう!」

 

「ありがとうございます!いやー1位になりたかったけどまだまだ未熟でしたわ」

 

「君はカセットを使うのに少々偏りがあるね?相性を考えて使えば君はさらに強くなるだろう!!」

 

「おぉ…ありがとうございます」

 

「轟少年!決勝で左側を収めてしまったのには何か訳があるのかい?」

 

「緑谷戦できっかけをもらって…わからなくなりました。あなたがやつに目をかけるのも少しわかった気がします。」

 

「轟!あとで飯食おうぜ?おれなんか奢ってやるから」

 

(((お前は空気読め)))

 

「俺もあなたのようなヒーローになりたかった、ただ俺だけが吹っ切れてそれで終わりじゃダメだと思った。清算しないといけないものがまだある」

 

「顔が以前と全然違う!深くは聞かまいよ、今の君ならきっと清算できる」

 

轟…たしかに顔変わったな…なんか明るくなって気がする

 

「さて爆豪少年!!っとこりゃあんまりだ」

 

「オールマイトォ、こんな一番…なんの価値もねぇんだよ!世間が認めても俺が認めなきゃゴミなんだよ!!」

 

オールマイト&俺((顔すげぇ))

 

「うむ!相対評価に晒され続けるこの世界で

不変の絶対評価を持ち続けられる人間はそう多くない」

 

「爆豪もらっとけ!てか貰わないとぶっ飛ばすぞ?」

 

「受け取っとけよ!傷として!忘れぬよう!」

 

「要らねっつってんだろうが!!」

 

オールマイトが無理やり首にかけさせようとしているが爆豪が思いっきり抵抗する。

するとオールマイトが少し力を抜き口にメダルを引っ掛ける

 

「さぁ!今回は彼らだったが皆さん!この場の誰もがここに立つ可能性があったんだ!ご覧頂いた通り次代のヒーローは確実にその芽を伸ばしている!!てな感じで最後に一言!」

 

お?これは校訓を言うんだよな?Puls ultraって言うんだよな!!

 

「みなさんご唱和ください!せーのッ!」

 

「お疲れ様でした!!」

 

いや言わんのかーい!

みんながプルスウルトラって言ってんのにオールマイト1人の声にかき消される

 

「そこはプルスウルトラでしょオールマイト!」

 

「あぁいや疲れたろうなって思って….」

 

こうして長い雄英体育祭は幕を閉じた

 




どうでしたでしょう雄英体育祭編
とても描くのが大変でした…

雄英体育祭編を読んでくださった皆様、お気に入り登録、そしてコメントでアドバイスや感想をくださる皆様!
ありがとうございました!

ヒーロー殺し編も是非とも読んでください!


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番外編 響香の決意

はい!番外編を書いてみました!
安心してください、11時ごろ本編を投稿しますので!

そして皆様!お気に入り登録をしてくれている人が100人超えました!ありがとうございます!
これからも頑張って書きますので応援よろしくお願いします!


番外編 響香の決意

 

俺の名前は音原響也

ただ今 絶賛昼寝中

今日は雄英体育祭の振替で学校はない

そして俺は特にすることもないので日向ぼっこしながらお昼寝

今日くらいこんな日あってもいいよな…よし!今日はなにもせず家でゴロゴロしますか

しかし俺の昼寝タイムもここまで

 

「響也?起きてる?」

 

「ん?なんだ響香か…響香!!?なんで!!?なんでお前俺の家いんの!!?」

 

「あんた…結局昨日もケーキ買ってくれなかったし、今度こそ買ってもらおうと思ってね」

 

あー昨日も疲れて行く前に寝たんだった

 

「俺はな?ゴロゴロしてぇんだよ、だからケーキはまた今度…」

 

「今から行くよ?」

 

「はい、今から準備します」

 

結局俺の休日は響香とお出かけになった

 

 

 

「なぁ?ケーキ買いに来たんだよな?」

 

「そうだよ?ねぇ、これどっちがいいと思う?」

 

「右のほう…ケーキ買いに来たのになんで水着買いに来てんの!?」

 

「昔着てたのなくなっちゃったから、あと荷物持ちいてくれると助かるから」

 

こいつ…!やっぱついてくるんじゃなかった!

 

「ならウチこれにしよ」

 

「おーそれにしろそれでケーキ買って帰るぞ!」

 

「そのあと本屋と洋服屋」

 

耳郎の無言の圧力がかかってくる

 

「……あぁもう!いいよついてくよ!ついてけばいいんだろ?!」

 

「ありがとね響也」

 

こいつ悪魔だよ!!悪魔超人になってる俺より悪魔だよ!

 

 

 

午後4時49分

 

「やっと終わったぁ!どんな肉体労働よりキツかったぜ!!」

 

ウチたちは今公園にいる

ウチはベンチに座り

 

「大袈裟でしょ…でもありがと」

 

「ケケケッ!そうだもっと感謝しろ!そしてケーキはなにが食べたい?」

 

「チーズケーキとモンブラン」

 

「オッケーだ!じゃしばらくここで待っててくれ!」

 

き、緊張した…なんで荷物持ちなんて言っちゃったんだよウチの馬鹿!!

ほんとは一緒に買い物してくれるだけでいいのに!!いつも響也には強い態度を取っちゃう…

 

ウチはイヤホンジャックを地面に刺すと

 

『あれ?あそこにいる女の子ってヒーロー科目の子じゃない!?』

 

『本当だ!耳郎ってこだよね!』

 

うっ…たった1日で…体育祭の影響力すご

 

『でもよ、大したことないよな』

 

『それな!耳たぶ伸びるだけだろ!?』

 

『3位のやつにボコボコにされてたしな!』

 

やっぱりこんなこと言われるんだ…言われる覚悟は出来てたけど…いざ言われるときずつくな…

 

『なぁ!戦ってもらおうぜ!俺とお前で!』

 

『あ、それいいな!』

 

右側にいる男子2人がこっちに近づいてくる

ウチが立ちあがり逃げようとすると

 

『なぁ?あんたら今からなにしに行くんだ?』

 

『あ?あそこに座ってる女と戦いに行くんだ…』

 

聞き覚えのある声が聞こえた

 

『ケケケケッ!やめといたほうがいいぜ?あいつになんかしたら俺がお前らを倒さねぇといけなくなるからな!』

 

『な、なんだよ!冗談だよ!そんなことマジでするわけないじゃん!』

 

『なんだよ!冗談かよ!本当になんかしようとしてたら…お前らをボコボコにするところだったぜ』

 

右側からくるのは2人の男ではなく響也が走って来た

 

「響香〜!ちゃんと買って来たぜ?モンブランとチーズケーキ!」

 

「遅いよ、さっさと帰ろ」

 

「ケケッ!相変わらず可愛げのねぇやつだ」

 

「うるさい!早く帰るよ!」

 

「へいへいわかりましたよまな…痛ぁぁぁぁああ!!?」

 

「今なんて?」

 

「何にも言ってない!ごめんごめん!」

 

こいつは何だかんだ優しく、そしてカッコいいやつ

ウチはこいつに女として見られるように頑張ろう。こいつと同じくらい強くなろうと決意した

 




どうでしたでしょうか?
これからはちょくちょく恋愛系を入れてみようかなーなんて思ってたりします


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職場体験編 18話 ヒーロー名を考えよう!

遅れちゃいました。すいません!
今日はあと1話投稿予定です!


18話 コードネームを考えよう!

 

「ヒーロー科の音原くんと耳郎ちゃんだよね?」

「付き合ってるんですかー?」

「惜しかったな!また来年頑張れよ!2人とも!」

「お兄ちゃん達めっちゃかっこよかった!」

 

「なぁ響香、これどんな状況だよ?」

 

「ウチに聞かれても…」

 

俺と耳郎は来る途中色々な人に話しかけられまくりその人たちを避けながら学校に着いた

 

 

 

「相澤先生、包帯取れたのね良かったわ。」

 

「婆さんの処置が大ゲサなんだよ」

 

「そんなこと言ったらリカバリーガールがカンカンになりますよ?言っちゃおっかなー?ケケケケッ!」

 

「やめろ。……んなもんより、今日の″ヒーロー情報学″ちょっと特別だぞ。」

 

「特別?」

 

相澤「コードネーム」ヒーロー名の考案だ。」

 

「「「「胸ふくらむヤツきたああああ!!」」」」

 

「chord name」

 

「発音良くして言わない…」

 

相澤が睨む

みんな静まる

もうこれ1-Aの芸じゃね?

 

「というのも先日話したプロからのドラフト指名に関わって来る、指名が本格化するのは即戦力となる2年3年から…つまり今回きた指名は将来に対する興味に近い」

 

「先生! 興味がなくなれば俺たちはどうなるんだ?」

 

「卒業までに興味が削がれたら一方的なキャンセルされる可能性も出て来る」

 

「大人は勝手だ….」

 

「ってことは指名の数が期待の数ってことか?」

 

「そ でその指名の結果集計がこうだ」

 

 

轟4123

 

音原3572

 

爆豪3556

 

常闇352

 

飯田235

 

上鳴182

 

八百万108

 

耳郎97

 

「例年はもっとバラけたんだが3人に注目が偏った」

 

「「偏りすぎだろ!!?」」

 

「あれぇ?順位がおかしいなぁ!!」

 

「うっせ!黙れ変身野郎!」

 

「表彰台で拘束されるやつとかビビるもんな」

 

「ビビってんじゃねぇよプロが!!」

 

「私、ギリギリ入った感がすごいんだけど…」

 

「あるならいいじゃねぇか!」

 

「あんたに言われたくないよ…」

 

「これを踏まえ指名の有無関係なくいわゆる職場体験に行ってもらう」

 

「俺らは一足先に体験してるよな!」

 

「あぁ!だから他のクラスよりも有利なんじゃね!?」

 

「切島の言った通りお前らは一足先に体験しているが…プロの活動を体験してより実りのある訓練をしようということだ」

 

 

 

「俄然楽しくなってキタァ!」

 

「まぁ仮であるが適当なもんは…」

 

???「つけたら地獄を見ちゃうわよ!!」

 

お?この声は……

 

「この時つけた名前が!世の中に認知されてプロ名になってる人が多いからね!!」

 

「そういうこった、この辺のはミッドナイトさんに任せる、将来自分がどうなるか名前をつけることでイメージが固まっていく…それが名を体で表すってことだ」

 

〜15分後〜

 

「よし!できた人から発表して言って!!」

 

(((発表形式かよ!!)))

 

「僕のヒーロー名は…」

 

ゴクッ…

 

「輝きヒーロー I can not stop twinkling!訳してキラキラが止められないよ!」

 

「なげぇ!!」

 

((((短文じゃねぇか!))))

 

「ここはIをとってCan’t にした方が読みやすいよ!」

 

「それねマドモアゼル」

 

「じゃ次私!エイリアンクイーン!」

 

「2!!!血が強酸性のあいつ目指してるの!?やめときな!?」

 

2人のせいで大喜利のような雰囲気になり誰も手を挙げなくなった

すると梅雨ちゃんが手を挙げ

 

「小学生の時から決めてたの、フロッピー」

 

「可愛い!!親しみを込めやすくていいわ!!」

 

俺も可愛さ求めたほうがいいかな…

 

そしてみんな発表していき

 

切島は、烈怒頼雄斗。

 

響香は、イヤホン=ジャック。

 

障子は、テンタコル。

 

瀬呂は、セロファン。

 

尾白は、テイルマン。

 

砂藤は、シュガーマン。

 

芦戸は、ピンキー。

 

上鳴は、チャージズマ。

 

葉隠は、インビジブルガール。

 

八百万は、クリエティ。

 

轟は、ショート。

 

常闇は、ツクヨミ。

 

峰田は、グレープジュース。

 

口田は、アニマ。

 

麗日は、ウラビティ。

 

みんな、それぞれの名を示していた。

 

「思ったよりずっとスムーズ!残ってるのは、再考の爆豪くんと……飯田くん、緑谷くん、そして音原くんね。」

 

俺は爆豪の爆殺王いいと思うなぁ

なんかあいつに合ってるし

 

飯田は天哉。

 

そして、緑谷は……

 

「これが僕のヒーロー名です。」

 

緑谷は…デクだった

 

前聞いた時は蔑称だと言っていたが…

何かあったんだろ。あとで聞こ

 

「なら俺も発表するぜ!」

 

俺のヒーロー名はもちろん!

 

「轟音ヒーロー、ステカセキング!!」

 

「ステカセキング?」

 

「あぁ!小さな頃から考えてたんだ!俺はこの名前で世界に轟音を響かせるってな!」

 

「いいじゃない!かっこいい!」

 

そして相澤先生にインターン先を決めておけと言われた、しかも提出は今週末まで

 

あと2日だよ!急いで決めないと

 

「ん〜どうしよ…どこ行こうか迷うなぁぁぁ!!」

 

「あんたの個性に合う人のとこ行けば?」

 

「俺の個性に合うヒーローなんているか?あぁどうしよう…」

 

やばいな…マジでどうしよう。

 

「リュー…キュウ?リューキュウ!!?ドラグーンヒーローの!?」

 

「あんた昔から好きだったよね、リューキュウ」

 

マジか!!俺あの人のファンなんだよ!

なんでかって?ドラゴンになれるなんでカッケェじゃん!

 

「俺ここにするわ!」

 

「さっきまであんなに悩んでたのに決めるのはや!!」

 

 

 

〜職場体験当日〜

 

「コスチューム持ったな?本来なら公共の場では着用厳禁の身だ、落としたりすんなよ」

 

「「はーい」」

 

「伸ばすな『はい』だ芦戸、音原」

 

「「はい」」

 

「くれぐれも失礼のないように!それじゃ行け」

 

ここで一旦みんなとはお別れか…

 

「じゃあな切島!爆豪!上鳴!瀬呂!」

 

「おう!お互い頑張ろうぜ!」

 

「LINEとかでも話そうぜ!」

 

「…あばよ」

 

「あら今日は素直じゃない?」

 

「うっせ!素直じゃねーわクソが!」

 

「ケケケケッ!いつものお前に戻ったな!

 

すると響香がこっちを向いている

 

「響香!じゃあな!」

 

「…バイバイ」

 

よし!電車に乗らねば!乗り遅れちまう!

 

 

 

「なんとか間に合ったぜ…ほんとにギリギリ…」

 

俺はリューキュウの事務所に行くため電車に乗った

すると携帯にメールが届く

 

「ん?母さんと父さんからだ…"夜、1人でも寝れますか?"ねれるわ!!!!」

 

俺は携帯を地面に投げてしまった

 

「俺何歳だとおもってんだ?はぁ…続きを読もう…"学べることや技術は全部盗んで来なさい!"ケケケケッ!流石は俺の両親だ!言われなくともそのつもりだぜ!」

 

こうして俺の職場体験の幕が上がろうとしていた

 




リューキュウってどこで活動しているのかわからないですよね…

だから神谷区に事務所を建てていることにしました!

ヒーロー殺しと音原を合わせるつもりはあります!


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19話 頑張れ!職場体験!

とっても遅れました!
ごめんなさい!!
そしてヒーロー殺し編が始まります!


ここが…リューキュウの事務所…

思ったより普通だな

てっきりビルの一番上にドラゴンの頭でも置いてあるかと….とりあえず入るか?

 

「ねーねー、君雄英の子?」

 

「えっ?あーそうっす」

 

「もしかして職場体験?」

 

「あぁ!リューキュウのとこでいろんなことを学ぶんだ!ところであんたは誰だ?」

 

「私?私は波動ねじれ、雄英高校の3年生だよ」

 

ゲェ〜!せ、先輩だったのかよ!!?

 

「すんません…先輩だって知らずに」

 

「いいよーそれより中に入ろ?」

 

「あ、はい!」

 

先輩も職場体験なのか?3年になってもあるのかな?

 

「待ってたわ、ドラグーンヒーローのリューキュウよ、あら?ねじれも一緒なの?」

 

「うん、入り口の前であったの」

 

「すぅ〜…雄英高校一年A組ヒーロー科!出席番号7番!音原響也です!しばらくの間ですがよろしくお願いします!!」

 

俺は事務所での挨拶はでかい方がいいと両親に言われたので大きな声で挨拶をした

 

「うん、元気がいいんだね…」

 

「とっても大きな声だね、ねぇねぇその声どこから出すの?」

 

「腹の奥底から引っ張り出す感じですかね?」

 

「まぁ、今からパトロールするからコスチュームに着替えてね、ねじれもね」

 

パトロール…リューキュウの個性見れるかな…

俺は早速更衣室に入り急いで着替える

うっわ!更衣室ひっろ!!?

 

 

 

「ヒーローって言っても国からお給料を貰っているので一応公務員なんだけど成り立ち故に公務員とは何もかも著しく違うの」

 

「へぇ…公務員だったんだ、おれぜんぜんしらなかったすわ」

 

「それでね実務が何かというと基本的には敵の取り締まり!事件が発生したら警察の方から応援要請が来るんだよ、地区ごとに一括で来るんだよ?」

 

「ねじれちゃんも詳しいっすね、流石先輩…」

 

「ねぇねぇ不思議、君なんでお腹にカセットプレーヤーがあるの?なんでリュックじゃなくてランドセルなの?不思議〜」

 

「俺の個性はここに入ってるカセットテープを使うことで変身できるんすよ、あとランドセルなのは…取りやすいからっすかね?」

 

「変わった個性ね…私らの時はそんな派手な個性いなかったわ」

 

「いやリューキュウの個性超がつくほどド派手でしょ」

 

思わず突っ込んでしまったがリューキュウは「その通りね!ふふふ!」と笑っていた

 

「どうしたの?そんなポカンとした顔で」

 

「いや…昔テレビで見てたリューキュウと全然違ってて…なんていうか昔見たイメージだと容赦なく敵を踏み潰すって感じで」

 

「リューキュウは強いからね、でもねその分優しいの!」

 

「はい!めっちゃ優しいです!」

 

俺と波動先輩がリューキュウのことを褒めまくっているとリューキュウは少し照れていた

 

「ほら、ちゃんとパトロールするよ?敵はいつ来るかわかんないからね」

 

はーいと俺と波動先輩で返事をするとリューキュウに連絡が入る

 

「はい、こちらリューキュウ…はい、わかりました。直ちに現場に向かいます」

 

「何かあったの?リューキュウ?」

 

「誘拐事件があったみたい。急いで行くよ」

 

「はい!」

 

まじかよ誘拐事件!?早くいかねぇと!

俺たちは急いで誘拐事件が起きたところに向かって走り始めた

 

 

 

「リューキュウです、どんな状況ですか?」

 

「はい、銀行を襲った敵が歩いていた女子大学生を連れ去って行きました」

 

「人質ってことね…敵の人数は?どこに逃げたの?」

 

「敵は単独犯…敵は触れたものを含め自分も透明化できる個性のようで…」

 

「見失ったのか?」

 

「君は…?」

 

「リューキュウ事務所に職場体験しに来た音原響也です…ってヒーロー名で言うんでしたっけ?」

 

「そうだね、次から気をつけていこう!」

 

やっぱ優しい…超優しい

 

「誘拐犯は近くに居るはずよ、ここの近くに廃ビルが4件ほどあるからそこを探しましょう」

 

「リューキュウはねここら辺の建物を把握してるんだよ、すごいよね」

 

やっぱり地元の建物とか把握してたら強いよな…

 

「ねじれちゃん、ステカセキング、いくよ」

 

「「はい!!」」

 

 

 

「皆さん!避難してください!急いで〜!」

 

俺は外で避難誘導をしている

リューキュウの予想は見事に的中しさっきの場所から走って10分くらいのところに敵は潜んでいた

 

「あ!敵が出て来たぞ!!!」

 

ビルから敵が飛び出して地面に着地しこちらに走って来る

あれ?2人?1人じゃないのか?

 

「おいガキ!どけ!!!」

 

「おいおい!俺が誘導してるのは一般人の方だけなのよ!敵はヒーローのところに自首してこい!」

 

「なんだと!!アニキ!こいつぶっ潰す!」

 

「あぁやれ!思いっきり殴ってやれ!!」

 

ガゴンッ!と大きな音が響く

 

「あぶねー…ってあ!咄嗟にカセット使っちまった!」

 

俺はキン肉マンになり、肉のカーテンをする

 

「何してんだ!早くぶっ潰せ!」

 

「それが!こいつ!!ビクともしなくて!!」

 

「なぁあんたら!俺に構わず逃げてればよかったのにな!」

 

「あ?んだと!?」

 

それが敵の最期の言葉だった…なんちゃって!敵はリューキュウにプレスされてノックアウト!やっぱりかっこいいね!

 

「ステカセキング、ありがとう!あなたが足止めしてなかったら逃げられていたわ!」

 

「いや!でも個性使ってしまったんですけど…」

 

「あれは正当防衛になるはずだよ〜」

 

「あ?まじですか?良かった…」

 

そのあと敵を警察に受け渡しパトロールを再開する

 

「つ、疲れたぁ…めっちゃ疲れたよ…」

 

「ねぇねぇ、飲み物何飲む?私買ってあげるよ」

 

「えっ!?そんな申し訳ないことできないっすよ!俺が出します!何飲みますか!!」

 

「いいよ、私先輩だもん!可愛い後輩には奢らせて?」

 

かっわいいよ!!?波動先輩超可愛い!!

 

「では…お言葉に甘えて麦茶を…」

 

「意外と普通な飲み物飲むんだね、はい!」

 

「ありがとうございます!今度は俺が奢らせていただきますよ?」

 

「わかったよ!」

 

そして職場体験に来て2日、事件が起こる

 

「やっと慣れて来た!くぅー!明日が楽しみになって来た!」

 

「ははっ!なぁステカセキング!雄英卒業したあともここのサイドキックにならないか?」

 

「いや!俺は卒業して事務所立てるのが夢なんす!だから断りますね!」

 

「そっかー、その時は俺も事務所たてて有名ヒーローになるぜ!」

 

この人はリューキュウのサイドキックの1人のサウンドさん、個性はボリュームで音を大きくしたり小さくしたりできる

 

「頑張ってくださいね?」

 

「あぁ!勿論だぜ!」

 

「ステカセキング!サウンド!こっちに来て!」

 

「なんかあったんすかね?」

 

「まぁとりあえずいくぞ!」

 

俺とサウンドさんは急いで会議室に入る

するとリューキュウが

 

「今から保須市でのパトロールをしようと思うの、保須市ではヒーロー殺しが現れターボヒーローインゲニウムが襲われたからね」

 

「では今から電車に乗っていくんですか?」

 

「そう、電車で1時間くらいだからね」

 

「着く頃には7時くらいになりますね」

 

「そして今から行くメンバーを決めるから…」

 

「大変です!保須市で敵が3人出現!!ヒーロー達が交戦中!」

 

「リューキュウ!急いで行こう!」

 

「でもここからじゃ1時間は…!」

 

「リューキュウ!個性を使う許可をくれ!俺なら保須まで一瞬でいかせれる!」

 

「…わかったわ!お願い!」

 

「悪魔超人大全集!カセットポーン!」

 

「あのポーンってのはいるのか?」

 

「さぁ?」

 

「変身完了!ブラックホール!!さぁ!俺の顔の穴に飛び込め!1人ずつな!」

 

「わかったわ!サウンド!ねじれちゃん!行くわよ!」

 

「わかりました!」

 

「はい!」

 

そう言って3人入っていき後の人たちは後々くるそうだ

 

「では!さらば!ロケーションムーブ!!」

 

〜保須市〜

 

「着いた!」

 

「本当にすごい個性だね、あとで詳しく教えて?」

 

「えぇ勿論!リューキュウ!俺は何をすれば?」

 

「とりあえず援護をお願い!逃げ遅れた人がいたら助けてあげて!」

 

「はい!…ん?なんだ?緑谷から?なんだこれ!?位置情報?…これって…リューキュウ!」

 

「何!?」

 

「俺の友達が保須のどっかで危険な目にあってる!!そこに行く許可と個性の使用許可をくれ!」

 

「……えぇ、わかった!後から私たちも行くから!」

 

「すいません!ありがとうございます!!ケータイ渡しときます!俺はもうおぼえたんで!悪魔超人大全集!カセット!!」

 

俺の姿は片目を眼帯で塞ぎ忍者のような姿になる

 

「変身完了!ザ・ニンジャ!!」

 

緑谷!待ってろよ!今助けに行くからな!

俺は位置情報が示す場所に向けて走り出した

 




やばいです…多分次回あたりで終盤…?
流石に早すぎますよね


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20話 ヒーロー殺しVSヒーロー卵ズ

なぜかタイトルがなかったのでちゃんと入れました

予定が入り遅れました!

今回は少し長めです


 

俺は今ヒーロー殺しと緑谷を探して走り回っている

 

「くっそ…ここどこだよ!!」

 

俺は迷子だった

新事実!俺様方向音痴だったよ!

くそ!まじどこだよ!

 

「とりあえず路地裏みたいなとこしらみつぶしに探すしかねぇ!」

 

俺はまた走り始めた

 

 

「ハァ…これで社会のガンを取り除ける」

 

状況は最悪

飯田、緑谷、ネイティブが動けず轟が今まで交戦していたが轟も血を舐められ行動不能に

 

「ちっ!おい!やめろ!」

 

「お前ら2人は良い…だがそこの2人はダメだ…そこの2人はヒーロー社会を歪ませるガンだ…」

 

ヒーロー殺しが飯田に近づき刀を振り上げる

 

「死ね…正しき社会への供物」

 

「させねぇよ!ヒーロー殺し!!!」

 

あっぶねぇ!ギリギリじゃねぇか!

 

「音原くん!!?」

 

「よぉ緑谷!助けに来たぜ!轟と飯田もいたのは驚いたがな!」

 

「今日はよく邪魔が入るな、貴様は何者だ」

 

「俺か?通りすがりのヒーロー卵だよ」

 

「1対1で俺に勝てるのか?この人数を守りきれるか?」

 

「守りきるんだよ!絶対に守りきるんだ!俺が来たからにはこいつらに指一本も触れさせねぇよ!」

 

俺がそう答えるとヒーロー殺しはニヤッと笑い

 

「お前もいい…」と答えて来た

 

「お前は悪いぞ!空気手裏剣!」

 

俺は空気で手裏剣を作り投げるが刀で全部弾かれる

 

「音原!!血舐められないようにしろ!そいつの個性は血を舐めた相手を動けなくする個性だ!!!」

 

え?そんなやばい個性?だったら相性最高なのいる!

 

「三猿暗黒の術!!!」

 

こんなかっこいい感じの名前だけど煙玉投げつけるだけだからね!そして今のうちに…!

 

「悪魔超人大全集!カセットポーン!」

 

俺の体は金色の真四角になる

 

「変身完了!!サンシャイン!!!」

 

「変身する個性か…」

 

そう言いながらヒーロー殺しはナイフを4つ投げて来た

 

「音原くん!!」

 

「グォフォフォ!効かぬわ!」

 

サンシャインは砂でできてるからな!

刃物なんて効かんぞ!

 

「ちぃ…厄介なやつだ!」

 

「どうするヒーロー殺し!相手が悪かったんじゃないか?」

 

ヒーロー殺しとの距離を縮め捕まえようとする俺だがヒーロー殺しはそんなことをさせてくれない

 

「邪魔だ!どけ!!!」

 

「どけと言われてどいてくれるヒーローなんて存在しねぇだろ!」

 

俺はヒーロー殺しの顔を殴り飛ばす

 

「音原くん!ヒーロー殺しを抑えることってできる!!?」

 

「あ?お前怪我してんじゃねぇか!無理すんな!」

 

「お願いだ!ヒーロー殺しを抑えて!そしたら僕があいつを倒す!」

 

「……わかった!緑谷!俺を投げろ!」

 

「えっ?ど、どうやって!」

 

俺の体はバラバラになり団子状になった

 

「投げろ!」

 

「う、うん!!!」

 

「タッグ技!!地獄の砂団子!!!」

 

ヒーロー殺しは刀で砂団子を切ろうとする

 

「切っても意味ねぇよ!」

 

見事にヒーロー殺しに着弾しヒーロー殺しの肩から俺の腕が出て来る

 

「何!?ぐっ!!!!」

 

「緑谷!投げ続けろ!!」

 

次々とヒーロー殺しの体に命中しヒーロー殺しは身動きが取れなくなる

 

「緑谷!今のうちに殴れ!…緑谷!!?」

 

「ごめん…なんか立ちくらみが…」

 

血を流しすぎたか!くそ!ヒーロー殺しの力…思った以上に強いぞ!!?

もう…抑えきれない…!!

ヒーロー殺しが俺から逃れ緑谷を刺そうとするが

 

「レシプロ、バーースト!!!」

 

間一髪のところで飯田がやってきた

 

「飯田!!」

 

「すまない…轟くん、緑谷くん、音原くん…関係のない事で…申し訳ない!」

 

「またそんな事を…」

 

「だからもう…友達をこんな目に合わせるわけにはいかない…!!」

 

「俺も治った…一気に畳み掛けるぞ!」

 

「グフォフォフォ!あぁ!」

 

「感化されとりつくろおうとも無駄だ、人間の本質はそうやすやすと変わらない」

 

「いや?そんな事ないぜ?こいつは今ヒーローの目になったぞ!ヒーロー殺し!お前のやり方は間違ってんだよ!」

 

「うるさい…俺は贋物を殺す…全ては正しき世のため!!!」

 

ヒーロー殺しのスピードが上がった

 

「飯田!緑谷!お前らがあいつに決めろ!俺と轟でチャンスを作る!轟!炎であいつを迎撃し続けろ!」

 

「あぁ!」

 

「うん!!」

 

「了解した!」

 

「なっ、馬鹿!狙いは俺と白アーマーの子だけだろ!?応戦よりも逃げた方がいいって!」

 

「そんな隙を与えてくれそうにないんすよ」

 

その通りだ轟…そこの…え?誰?

 

「悪魔超人大全集!カセット!」

 

「な!お前はそのままの方がいいだろ!!」

 

その通りだ…でもよ!お前の氷を自由に曲げるにはこいつがいる!

 

「変身完了!アトランティス!轟!俺の吐く水を凍らせろ!ウォーターマグナム!!」

 

ウォーターマグナムはヒーロー殺しに避けられるが壁に当たったウォーターマグナムが辺りに散らばる

 

「邪魔を…するな!!」

 

ヒーロー殺しの動きが止まる

これが狙いだった!水を撒き散らかすことで凍らさせる速度を上げる!

 

「今だ!やれ!飯田!緑谷!!!」

 

緑谷は顔を、飯田は腹を殴り蹴る

 

「ヒーロー殺し!お前を倒そう!今度は犯罪者として…ヒーローとして!」

 

轟がヒーロー殺しの頭を燃やし肋に重いのが入る

 

俺が緑谷と飯田を担ぎヒーロー殺しから距離を置く

 

「おい!油断すんな!まだ奴は…!」

 

俺が2人を下ろし構えるが…

 

「あれ?気絶してねぇか?」

 

「じゃあ拘束して通りに出よう、何か縛れるもんは…?」

 

「お前氷結ですれば良くねぇか?」

 

「氷結だと目覚めた時の拍子で割れるかもしれねぇからな」

 

「念のため武器は全部外しとこう…」

 

 

「いや〜さすがゴミ捨て場だな!縄があるなんて!」

 

「あぁなんでもあるもんだな」

 

「轟くん、やはり俺が引く」

 

「お前腕ぐちゃぐちゃだろう」

 

ヒーロー殺しを縛り俺達は通りに出る

が、人がいない

あれ?リューキュウ応援来てくれるんじゃないのか?

 

「ステカセキング〜」

 

「あ!ねじれちゃん!遅いっすよ!」

 

「ごめんごめん、あっちの敵はエンデヴァーがきて倒してくれてるからこっちに来たの」

 

「音原くん、この人は?」

 

「ん?あぁ!雄英の3年生、波動ねじれ先輩だよ」

 

「「「せ、先輩!!?」」」

 

わぁそんなに驚くなんて…轟もそんなに驚くんだな…

 

「ん?なんでお前がここにいる!!?座ってろっつっだろ!」

 

「グラントリノ!」

 

おぉう!思いっきり顔に蹴り!

このじいちゃんが緑谷の職場体験先のヒーロー!?

 

「他のヒーローは?」

 

「多分今くるよ…ほら!」

 

すると細道からヒーロー達がぞろぞろ出てくる

 

「え、なんで子供がここに!?」

「こいつ…ヒーロー殺し!!?」

「子供だけで戦っていたのか!?」

 

俺たちはヒーローに質問責めされていると空から何かが近づいてくる

 

「…お前ら!しゃがめ!」

 

グラントリノが大きな声で叫ぶ

上を見ると翼の生えた脳無が緑谷を掴み飛び立つ

 

「な!緑谷!!」

 

やばい!緑谷が連れてかれる!!

 

俺は急いで走るもカセットを使いすぎて膝をつく

 

クソ!疲労が…!

 

『力が欲しいか?』

 

頭の中で誰かの声が響く

すると前にヒーロー殺しが飛び出していった

 

なんだ?今の声?

ヒーロー殺しか?

 

緑谷はヒーロー殺しに助けられて

そのあとエンデヴァーが来るがヒーロー殺しの気迫に俺たちは怯む

だがヒーロー殺しは殺気を放ちながら気絶した

緑谷達は急いで病院に搬送された

俺はねじれちゃんと一緒にリューキュウのもとに向かう

 

最後の声は一体誰の声なのか…

俺は心に疑問を残しながらリューキュウと合流した

 




今回でまさかの職場体験編が終盤を迎えてしまうという結果になりました…

今日はあと1話投稿するつもりです!


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21話 学んだことを無駄にせず

予定が長引き投稿が遅れました!
明日もいつも通り投稿して行きます!


 

リューキュウと合流したあと俺は今日会ったこと全て正直に話す

リューキュウからはとても怒られた

 

「あ!リューキュウ!保須総合病院に行きたいんだ!行ってもいいっすか?」

 

「……いいよ行っても」

 

「本当ですか!?やったぁ!」

 

俺はそのまま更衣室に走り込む

 

「はぁ…私も減給くらい覚悟しなきゃな…」

 

「リューキュウ減給されちゃうの?」

 

「まぁね…でも彼らがヒーロー殺しの足止めをしてくれたおかげでネイティブさんが死なずに済んだ…減給くらい大丈夫さ!」

 

リューキュウはニコニコと笑っている

 

「リューキュウ…すまない…」

 

くそッ!くそッ!!俺は…誰かと一緒に戦わないと力が出ないのか…!!

俺1人じゃ…何もできないのかよ!!!

 

『力が欲しいか?』

 

俺は後ろを振り向く

まただ!なんだこの声!!?

 

『お前は力が欲しいんだろう?』

 

「話しかけてくんな!誰だテメェ!どこに隠れてやがる!!!」

 

『隠れてなどおらん、俺はお前の心に潜んでいる…』

 

「何訳わかんねぇこと言ってんだ!」

 

「音原くん?1人で何喋ってるの?」

 

「ねじれ先輩…いや、ちょっと…」

 

「疲れてるんだよ、明日もトレーニングとパトロールがあるからゆっくり休まないと」

 

「は、はい…」

 

なんか頭おかしいやつって思われてるよ…絶対…

 

そうだ…俺は疲れてんだ…

俺は着替える前に更衣室のベンチで眠りについた

 

 

 

「ステカセキング!朝一で病院行くんでしょ?早く起きなさい!」

 

「え…あれ?今何時っすか?」

 

「今もう朝の7時だよ〜?」

 

7時?7時…ゲェー!?トレーニングの時間じゃねぇか!

 

「す、すいません!今すぐトレーニングの準備を…!」

 

「だから病院行くんじゃないの?」

 

「あっ!そうだ!すんません!いってきます!」

 

俺はブラックホールの姿になりロケーションムーブで総合病院に行く

 

「彼…相変わらず朝に弱いね…」

 

「でも今まではちゃんと6時に起きてたよ?」

 

この時俺を含めリューキュウ、ねじれは気づかない

 

俺の体に起こっている【異常】に

 

 

 

えーと?108号室、108号室!あった!ここだ!

俺は扉に手を掛けようとする

 

「資格未取得者が保護管理者の指示なく"個性"で危害を加えたことは…立派な規則違反だワン」

 

なんだ…?なんて言ってんだ?

規則違反?

 

「君たち三名及びプロヒーローのエンデヴァー、マニュアル、グラントリノ…この六名には厳正な処分を下されなければならない」

 

「飯田が動いてなければネイティブさんが死んでたし、緑谷がいなけりゃ二人は死んでたぞ!規則守って見殺しにするべきだったって!?」

 

轟が叫ぶ

 

「結果オーライであれば規則はウヤムヤでいいと?」

 

うわ超絶ど正論

確かにその通りだが…

 

「……人を…助けるのがヒーローの仕事だろ!」

 

「これだから…君たちは卵だ、まったく…いい教育してるワンね雄英も、エンデヴァーも」

 

「この犬!!!」

 

「やめたまえ!もっともな話だ!」

 

やべぇ…超入りづらい…

 

「まぁ話は最後まで聞け!」

 

「以上が警察としての意見…で!処分云々はあくまで公表すればの話だワン!公表すれば世論は君たちを讃えるが処罰は免れない…汚い話公表しない場合はヒーロー殺しの火傷のけがをエンデヴァーがつけたものとし、彼を功労者にしてしまえばいいワン」

 

つまり…違反を握りつぶすってことか?

この声の人いい人じゃねぇかでもなんで語尾ワン?

 

「どっちがいい!一人の人間としては前途ある若者の"偉大なる過ち"にケチをつけたくないんだワン!!」

 

結果、3人のプロヒーローは監督不行届で責任を取ることになっていたが3人は厳正な処分は受けなくていいらしい

 

「…!君は!」

 

「俺もあの場にいた高校生です」

 

犬!?顔が犬!!?

 

「リューキュウの所の…」

 

「俺も過ちをしてた…だから謝らせてもらう」

 

「…君は謝らなくてもいい!君たちのような卵達がいるなんて!ヒーロー社会も安泰だワンね」

 

俺はこの後病室に入り3人と少し喋った

飯田が診察に行き緑谷が麗日との通話でいなくなり病室には俺と轟だけになった

 

「なぁ轟!職場体験終わったらどっか行こうぜ?蕎麦屋とか!」

 

「…あぁ」

 

「あいつら大丈夫かな?てか緑谷と麗日って付き合ってんのかな!学校帰ったら聞いてみようぜ!」

 

「…あぁ」

 

気まずいぃぃぃいいい!

轟と俺の温度差が太陽と冥王星くらいの温度差だよ!!

 

「…なぁ音原、あん時はありがとう」

 

「ケケケケッ!いいってことよ!人を助けるのは当たり前のことだしな!うっし!そろそろ俺は戻るぜ!」

 

俺はブラックホールに変身する

 

「音原」

 

「ん?なんだ?」

 

「今度うまい蕎麦屋に連れて行ってやる」

 

「…カカッ!ありがとよ!」

 

轟と約束して俺はリューキュウの元に戻る

 

 

 

 

「短い間でしたがありがとうございました!!!」

 

「相変わらず大きな声ね」

 

「ねじれ先輩!学校でもよろしくお願いします!!」

 

「うん、また会おうね音原くん」

 

「音原くん、君はそのカセット一つ一つを使い相性を考えて戦えばさらに強くなるよ!それと戦いの最中の油断をしないこと!」

 

俺は自分の気づいていない間に相手を舐めてかかることが多いらしい

 

「ケケッ!気をつけます!!」

 

「ねぇねぇ不思議、なんでケケケケッて笑うの?」

 

「さぁね!俺でもわかんねぇ!ケケケケッ!」

 

俺はリューキュウ事務所から出ようと歩く

が振り向き大きな声で

 

「リューキュウ!俺はここで学んだことを無駄にせずに頑張るぞ!そしてあんたよりも強くなる!そのあとどんどん強くなって俺は…俺はNo.1ヒーローになる!!」

 

リューキュウは笑いながら

 

「その時まで!楽しみに待ってるわ!頑張りなさい!ステカセキング!!」

 

「またいつか直で会おうぜ!!!」

 

ケケケケッ!と笑い俺は事務所を後にした

 

「彼…きっと強くなるわ」

 

「うん、私も彼に負けないよう頑張るね」

 

「リューキュウ!ステカセキングは?」

 

「えっ?彼なら今出て行ったわよ?」

 

ふぃー!ギリギリセーフ!事務所から駅まで近くてよかったぜ!

電車に俺は乗り椅子によしかかる

 

俺はカバンを漁りケータイで歌を聞こうとすると…

 

「あれ?あっ!!しまった!!」

 

 

 

「あいつ更衣室にパジャマのズボンか?忘れてるぞ?」

 

「あちゃー…ねじれ、明日雄英で渡してあげれる?」

 

「うん、いいよー」

 

 

「俺のパジャマのズボンがぁぁあ!」

 

ロケーションムーブで取りに行こうかな…

いやでもなぁ…

 

「ケケケッ!これは早い再開になりそうだ……」

 

俺は新幹線の中でズボンのことを考えながら

眠りについた

 




次回から期末テスト編を書いて行こうと思います!

これからもよろしくお願いします!!


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期末テスト編 22話 職場体験を終えて

昨日遅れたので早めに投稿

多分8時あたりにもう一話投稿します!


翌日

 

「「アッハハハハ!まじか爆豪!!」」

 

「笑うな!クセついちまって洗ってもいい直んねぇんだ!おい笑うな!ぶっ殺すぞ!」

 

「やってみろよ8:2坊や!!アッハハハハハハハ!」

 

「いいじゃねぇか!8:2くらいで気にすんな!なんか前より坊ちゃん感出ていいぞ!勝っちゃん!!」

 

「うっせぇ!黙れ変身野郎!!後かっちゃんて言うな!」

 

懐かしい…この感じ…

なんか帰ってきた感半端ねぇ…

 

「響也、あんたは何したの?」

 

「えっ?あぁ…避難誘導、あと敵の足止め?」

 

「音原交戦したの!!?いいなぁ!」

 

「いや、反射的にガードしただけであとはリューキュウ任せさ、梅雨ちゃんは?」

 

「私もトレーニングとパトロールばかりだったわ、1度隣国からの密航者を捕まえたくらい」

 

「「「それすごくない?」」」

 

梅雨ちゃん…それはすごいぞ

 

「なぁ音原!お前もヒーロー殺しと会ったんだろ?」

 

「一番変化あったのは飯田、緑谷、轟、音原の4人だよな!」

 

上鳴!瀬呂!!お前らなんで言うんだよ!響香忘れてたっぽいのに!!

 

「あんたもヒーロー殺しと会ってたの?」

 

「あ、あぁ!だが俺が見に行ったらもう終わってたけどな!」

 

「でもさ、確かに怖えけどよ、お前ら動画見た?あれ見ると一本気っつーか執念っつーか…かっこよくね?とか思っちゃわね?」

 

「上鳴くん…!」

 

上鳴それはタブーだ

 

「え?あっ!飯…ワリ!」

 

「いや、いいさ…確かに信念の男ではあった、クールだと思う人がいるのもわかる…だが奴は信念の果てに"粛清"と言う手段を選んだ…そこは間違いなんだ」

 

飯田の言う通りだな…だがヒーロー殺しはなんで敵連合と組んでたんだ?

あいつらとはどんな繋がりが…?

 

 

 

 

 

「ハイ私がきた」

 

あら?オールマイトの登場の仕方が普通だ

 

「てな感じでやっていくけどねハイヒーロー基礎学ね!久しぶりだな少年少女!元気か!?」

 

「ぬるっと入ったな」

「久々なのにねー」

「パターン尽きたのかしら」

「ゲンキデース」

 

「尽きてないぞ?無尽蔵だっつーの!まぁ職場体験直後ってことで今回は遊び要素を含めた救助訓練レースをするぞ!」

 

「救助訓練ならUSJでやるべきではないのですか?」

 

「あ、それ俺も思った!」

 

「あそこは災害時の訓練になるからな!私はなんて行ったかな?そうレース!ここ、運動場γは複雑に入り組んだ密集工場地帯!5人4組、に分かれて1組ずつ訓練を行うぞ!」

 

「オールマイト!俺ぼっちになりそうです!」

 

「音原少年は3番最初の組に入ってくれ!」

 

 

 

 

「こんなところホークマン使えば楽勝だね」

 

開始の合図がなったらすぐに出る!

俺がリューキュウの所でした特訓は走りながらカセットのチェンジ、そしてカセットを取り出し入れるまでの速さをあげる、だ!

みんなから見たら俺はカセットをチェンジするとき動きが止まるらしいからその訓練をリューキュウの所でしていた

 

START!!!!!

 

大きな音で合図がなる

俺はジャンプしてパイプの上を飛び跳ねながらカセットをチェンジする

 

「変身完了!ホークマン !」

 

よし!まだ慣れねぇが練習し続けないとな!

 

俺はもちろん一位!

 

 

 

 

「久々の授業、汗かいちゃった」

「俺機動力課題だわ」

「情報収集で補うしかないな」

「それだと後手にまわんだよなー、お前と瀬呂が羨ましいぜ!」

 

「おい、緑谷?大丈夫か?なんか顔が険しいぞ?」

 

「え?あぁうん大丈夫」

 

「お前は背負うもんが違うからな、悩みなら聞く。だからなんでも相談してくれ?」

 

こんなもんで軽くなるとは思えないが…緑谷の力になりたいしな

 

「おい!緑谷!音原!ヤベェことが発覚した!こっちゃこい!」

 

「ん?」

 

「どしたんだ峰田?」

 

「見ろよこの穴ショーシャンク!おそらく先輩方が頑張ったんだろう!隣はわかるだろ?

女子更衣室だ!!!」

 

「峰田くんやめたまえ!覗きは立派な犯罪行為だ!!」

 

「おいらのリトル峰田はもう立派なバンザイ行為なんだよぉぉぉ!!!」

 

ストレートな下ネタ

俺はそう言うの好きだぜ?

 

「ケケケケケケケケッ!!!」

 

「笑い事ではないぞ音原くん!!」

 

「八百万のヤオヨロッパイ!芦戸の腰つき!葉隠の浮かぶ下着!!麗日のうららかボディに蛙吹の意外おっぱぁぁぁああ!」

 

「おい!峰田!耳郎忘れんな耳郎!あいつの太ももがいいんだぞ?」

 

「「「「えっ?」」」」

 

クラスの奴ら(爆豪轟除く)が声を揃えて俺を見る

 

「あいつは胸はねぇが太ももの触り心地がなんとも言えないくらいいいんだぜ?」

 

俺は更衣室を出て教室に戻ろうとすると隣から勢いよく出てきた響香にレッグラリアートをかまされた

 

「あんた何言ってんの!!触ったことないのに変なこというな!!」

 

「じょじょ冗談だ!響香!!悪かったってふざけすぎた!!だからイヤホンジャックこっちに向けんな!ごめんごめん!ァァァァアァァァァア!!!!」

 

学校に俺の声が響きわたった

 

 

 

終礼が終わり俺と響香が帰ろうとすると水色の長い髪をした人が教室に入ってくる

 

「音原くんっている?」

 

「あ、ねじれ先輩!!」

 

「おい音原!あの綺麗な人は誰だよ!」

 

「3年の波動ねじれ先輩だ」

 

「せ、先輩!!?」

 

俺はねじれ先輩のところに行き何の用か聞きに行く

 

「はい、これ忘れ物!」

 

するとねじれ先輩は俺のパジャマのズボンを透明な袋に入れて渡してくる

 

「あぁ!ありがとうございます!わざわざ届けてもらって…」

 

「いいよ、同じ学校だもん!じゃあまたね」

 

ねじれ先輩が手を振り教室からいなくなる

 

「音原…なんでズボン?」

 

「ん?職場体験先でパジャマのズボン忘ったんだよ、いやーいい先輩だよな!」

 

だがみんなの目は何かを疑っているような目をしていた

俺なんか嘘ついたっけ?

 

 

 

 

「えーそろそろ夏休みも近いがもちろん君たちが30日間1ヶ月休める道理はない」

 

「まさか…!」

 

「夏休み、林間合宿するぞ」

 

「「「知ってたよ!やったーー!!!!」」」

 

うちのクラスのなんか行事あった時の声目覚ましにしたらどんなに爆睡してても確実に眼を覚ますくらいうるさい

 

「肝試そー!!」

「風呂!」

「花火」

「風呂!!」

「カレーだな」

「行水!!!」

 

峰田そろそろお前逮捕されるレベルに達するぞ?

 

「自然環境ですとまた活動条件が変わってきますわね」

「いかなる環境でも正しい選択を…か、面白い」

「湯浴み!!!!」

「寝食みんなと!ワクワクしてきたぁ!」

 

はい峰田逮捕レベルに達しました

次なんか言ったら多分相澤先生とお話だな

 

「ただし!その前の期末テストで合格点に満たなかったやつは学校で補修地獄だ」

 

「「みんな!頑張ろーぜ!!!」」

 

「クソくだらねー」

 

「そんなこというなって爆豪!あれだ、肝試し怖いんだろ?お前そういうやつっぽいしな!」

 

「あぁ!?怖くねぇわ!!クソが!ぶっ飛ばすぞ変身野郎!!!」

 

「ケケケケッ!そりゃ楽しみだ!!」

 

みんなで林間合宿行きたいから

勉強頑張ろ

 

俺は早速家に帰り勉強をし始めた

 




耳郎が全然出てませんね…
次回はたくさん出すので!許してください!

アドバイス、感想がありましたらどんどんお願いします!!


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23話 難易度高いよ期末テスト

またしても遅れました…
明日からもしかしたら1話投稿になって行くかもしれません

ですがなるべく2話投稿できるよう頑張ります!!


時は流れに流れ六月最終日…

期末テストまで残り一週間を切っていた

 

「「全く勉強してねー!」」

 

「体育祭やら職場体験やらでなんも勉強してねー!!!」

 

「上鳴!芦戸!頑張れ!お前らならいけるさ!」

 

「みんなで林間合宿行きたいもんね!」

 

「うむ!」

 

「言葉には気をつけろ!!」

 

ちなみに順位を発表すると

1位八百万

2飯田

3爆豪

4緑谷

5轟

6音原

18青山

19芦戸

20上鳴

 

俺数学と古文嫌いなのよ特に古文

2次関数?活用形?そんなの知るか

 

「お二人とも、座学なら私、お力添えできるかもしれません」

 

「ヤオモモー!!」

 

「演習の方はからっきしでしょうけど…」

 

なんか落ち込んでる?

なんかあったのか?

 

「ねぇヤオモモ、ウチもいいかな?2次関数の応用つまずいちゃって…」

 

「ワリィ俺も!古文わかる?」

 

「俺も」

 

「八百万!俺も数学と古文教えてくれ!この二つが意味わかんねぇから!!」

 

「イイデストモー!!!」

 

「ありがとう!いつにすんだ?週末か?」

 

「はい!そうしましょう!場所は私の家でよろしいですか!?あぁ!そうなるとお母様に講堂を開けてもらわないと!」

 

(((講堂!?)))

 

「皆さまお紅茶はご贔屓ありまして!?我が家はいつもハロッズかウェッジウッドなのでご希望がありましたら用意しますわ!!」

 

「俺紅茶飲んだことないからわかんねぇけど八百万のオススメにしてくれ」

 

「はい!わかりましたわ!」

 

「ナチュラルに生まれの違い叩きつけられたけど」

 

「なんかプリプリしてるの超かぁいいからいいや」

 

「ハロッズってどんな味すんだ?」

 

「ウチもしらなぁい」

 

なんでこいつらこんな安らかな笑顔なんだ?

なんで八百万はあんなプリプリしてんだ?

 

 

 

今日も今日とで麺類!

そして食べるのは〜塩ラーメン!

だがいつもみたいにみんなで食べているのではなく響香とふたりで食べている

 

「なぁ響香!演習試験って何するんだろうな!」

 

「さぁ…でも雄英の演習試験ってなんか凄そう」

 

んー…ねじれ先輩にでも聞いてみるか?

でも何組か聞いてねぇし…

 

「あれ?音原くん?彼女さんと一緒?」

 

なんつータイミングの良さ!

 

「ねじれ先輩!ちょうど良かった!あと響香は彼女じゃないっすよ」

 

「そうなの?いつも一緒にいるから付き合ってるのかと思ってたよ、それでちょうど良かったって?」

 

「先輩って1年の期末テストなんだったか覚えてます?」

 

「ん〜確かロボだったと思うよ?」

 

ロボ!?んだよクソ楽じゃねぇか!

 

「ねじれ〜!席あったよー!」

 

「あ、呼ばれたからもう行くね、バイバイ」

 

「ありがとうございました!…響香!ロボだってよ!楽勝だな!」

 

「そうだね…なら勉強を頑張ってればなんとかなるか…」

 

「で!その勉強も八百万に見てもらうから大丈夫!!」

 

「「これで俺(ウチ)達の勝ちは決まり!」」

 

俺と響香は息を揃えそう言った

 

 

 

「んだよ!ロボならラクチンだぜ!」

 

「お前ら対人戦で個性の調節するの大変そうだからな…」

 

「あぁ!ロボならぶっぱで大丈夫だ!」

 

「あとは勉強教えてもらって!」

 

「「これで林間合宿バッチリだ!!」

 

でもなー先輩と違う可能性だって考えねぇと…

 

「なぁ爆豪、お前はどう思う?」

 

「あぁ?ロボだろうが人だろうが関係ねぇ、ぶっとばすだけだ!」

 

「まぁ人だったら上鳴、芦戸が戦いにくいわな、さっき障子が言ってたみたいに調整がむずいから」

 

「調節なんて勝手にできるもんだろアホだろ…...なぁデク」

 

おっとー?ここでまさかの爆豪選手、緑谷選手に突っかかって行くー

 

「個性の使い方…ちょっとわかってきたか知らねえけどよ、つくづく俺の神経逆なでするやつだな」

 

「あれか!前のデクくんの!!爆豪くんみたいな動きになってた!!」

 

「あー確かに」

 

「あ、あれ爆豪イメージしてたのか緑谷」

 

「体育祭みたいな半端な結果はいらねぇ…次の期末なら個人成績で嫌が応にも優劣がつく…!完膚なきまで差ァつけて、テメェをぶち殺してやる!轟ィ!てめぇもな!!」

 

「ねぇなんで爆豪ってあんなに緑谷と轟に突っかかるの?」

 

響香が俺に静かに聞いてくる

 

「さぁな、でもあいつらは幼馴染同士だし、轟は…まぁなんとかなるだろ!ケケケケッ!」

 

 

そしてそれぞれ期末テストに向け、苦手な教科の復習、予習をし全力で頑張った

筆記試験

上鳴、芦戸は自信があるみたいでヤオモモに飛びついていた

 

だが俺の心配しているのは演習試験だ

絶対にロボではない気がする…

 

 

 

「それじゃあ演習試験を始めて行く、この試験でももちろん赤点はあるから林間合宿行きたけりゃみっともないヘマはするなよ」

 

「先生多いな…?」

 

「響香、俺の予感ってよく当たるよな?」

 

「えっ?うん、昔からあんたのやな予感は特に当たる…まさか…」

 

「あぁ、やな予感してたよ、多分ロボじゃねぇ」

 

だってロボなら何故こんなにたくさん先生がいる?警備にしては少ないしな

 

「諸君なら事前に情報仕入れて何するか薄々わかってるとは思うが…」

 

「入試みたいなロボ無双だろ!フゥー!!!」

 

「花火!カレー!肝試ー!!」

 

「残念!!諸事情があって今回から内容を変更しちゃうのさ!」

 

相澤先生の首から校長先生がひょっこり出てくる

 

「校長先生!!?」

「変更って…?」

 

「それはね!これからは対人戦闘、活動を見据えたより実戦に近い教えを重視するのさ!というわけで…諸君らにはこれからチームアップでここにいる教師一人と戦闘をおこなってもらう!」

 

ほら来たよ、なんで俺の予感でこんな鋭いの?

 

「尚ペアの組と対戦する教師は既に決定済み、動きの傾向や成績、親密度…諸々踏まえて独断で組ませてもらったから発表して行くぞ」

 

「まずは轟、八百万は…俺とだ」

 

うわぁそういう感じか…

でもちょっと待てよ?俺は?俺はどうなるの?

 

「音原…お前は緑谷、爆豪といけ」

 

「え?3人1組?あ、相手は?」

 

「私が!する!!!」

 

オールマイトォ!!?マジで言ってんの!!?

 

「協力して勝ちに来いよお三方!!」

 

やるしかねぇのか!?

俺の嫌な予感をここまで恨んだのは人生で初めてだった

 

だが…やるしかねぇよな!俺はオールマイトを超えるんだ!

 




音原を一番苦しめてくるのはオールマイトかなと思いオールマイトにしてみました

小説のお話も番外編で入れていこうと思います!

これからも応援よろしくお願いします!


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24話 俺と爆豪と緑谷と

朝に投稿するつもりが昼過ぎになってしまいました

今日はもう1話投稿できるます!
必ずします!


「それぞれステージを用意してある、10組一斉スタートだ、試験の概要については各々の対戦相手から説明される、移動は学内バスだ時間がもったいない速やかに乗れ」

 

俺たちはバスに乗り込みステージに向かう

 

「………しりとりとかする?」

 

オールマイト?

するわけないじゃんこの二人がよ!

 

「オールマイト!なんで俺がこの2人と組んでるんだよ!!?」

 

「すまないがそれは言えない」

 

おーいオールマイトがケチになったぞー?

 

俺らは試験会場に着くまで静かに座って待った

 

「さて!ここが我々の戦うステージだ」

 

「あの戦いって…オールマイトを倒すとかじゃないですよね?どうあがいても無理だし…」

 

「消極的なせっかちさんめ!今からちゃんと説明する!」

 

期末テスト演習試験の説明をするよ!

制限時間は30分!

俺たちの目的は「ハンドカフスを先生にかける」or「どちらか一人がこのステージから脱出」

この試験では俺たちの判断力が試される!

 

「けど!こんなルール逃げの一択じゃね!?って思っちゃいますよね」

 

「うん、俺は今もう逃げることしか考えてねぇよ?」

 

「そこで私達にこんなもの作ってもらいました!超圧縮おーもーりー!!!」

 

今効果音でドラえもんの効果音聞こえたよ?

俺だけ?違うよね?

 

「体重の約半分の重量を装着する!ハンデってやつさ!古典だが動きづらいし体力は削られる!あっ思ったよりやば…あ、ちなみにコンペでは発目少女のが採用されたぞ」

 

発目?誰それ…あ、飯田のこと広告塔に利用したやつか!

 

「戦闘を視野に入れさせるためか…ナメてんな」

 

「HAHA!どうかな?」

 

 

 

「それぞれ位置についたね、それでは今から雄英校1年期末テストを始めるよ!!」

 

「レディイイ…ゴォ!!!!」

 

「よし、お前らまずゲートを探そうぜ!それでオールマイトに見つかったら交戦せず目くらましして逃げる!」

 

「あぁ!?フザケンナぶっ倒しに行くぞ!!」

 

「かっちゃん!ここは音原くんの作戦で行った方がいいよ!」

 

「終盤まで翻弄して疲弊したとこを俺がぶっ倒す!」

 

「いくらかっちゃんでもオールマイトを倒すなんて!」

 

緑谷の顔に爆豪の裏拳が入る

 

「これ以上喋んな、少し調子がいいからって喋んなムカつくから!!」

 

「ごっ…試験に合格するために僕は言ってるんだよ!聞いてって!」

 

「おい!喧嘩してる場合じゃねぇだろ!早くしねぇとオールマイトが!」

 

俺たちが言い争っていると前からいきなり暴風が起こる

 

「街への被害などクソくらえだ、試験だなんだと考えていると痛い目見るぞ」

 

おいおい…なんだよこれ…

 

「私は敵だぞヒーローよ、真心込めてかかってこい」

 

この威圧感はなんなんだよ!!?

 

「テメェら喧嘩してたらダメだ!爆豪!逃げるぞ!!」

 

「正面衝突はまずい!!逃げようかっちゃん」

 

「俺に指図すんじゃねぇよ!」

 

爆豪が構えてオールマイトを迎え撃とうとする

あの馬鹿!!何ムキになってんだよ!

 

「閃光弾!!」

 

オールマイトの動きが止まり爆豪が突っ込んで行く

 

「オールマイト!言われねぇでも最初から!」

 

爆豪は頭を掴まれるが手を前に出し爆発させる

 

「あ痛たタタタタタタ」

 

「ケッ!やるしかねぇ!緑谷!俺と爆豪でオールマイトを足止めする!だからゲート探しとけ!真・超人大全集!キン肉マンビッグ…」

 

突然俺の前に大きな影が現れる

 

「変身させる暇など与えんよ!」

 

「があっ!!!?」

 

なんだ?さっきまで爆豪と戦ってたじゃねぇか!!

 

俺は爆豪の方を見ると爆豪はジャンプしオールマイトの元へ向かう

しかし前から緑谷が後ろにジャンプし2人はぶつかる

 

「なるほど…俺をここに入れたのは…変身させる隙を与えないため…変身しても俺を倒せる先生はオールマイトだけってことか…」

 

クソ…変身できたらいくらオールマイトでも倒せる!

 

「だから!正面からぶつかって勝てるわけないだろ!?」

 

「喋んな!勝つんだよ!それが…ヒーローなんだから」

 

「じゃあなおさらここでの戦闘は」

 

「話せ触ん…」

 

「おい!お前ら上見ろ!」

 

上にはオールマイトがガードレールを持っていた

 

「とりあえず逃げたい君にはこれをプレゼントだ!」

 

緑谷がガードレールに挟まれ動けなくなる

そして爆豪が攻撃をしようとするも腹を殴られ吹っ飛んで行く

 

「おい緑谷!!大丈夫か!?」

 

「僕は気にしないで!かっちゃんを!!」

 

「あぁ!わかった!」

 

俺はカセットを改めて持ち出し爆豪の元へ向かう

そして俺の出したカセットは

 

「変身完了!ネプチューンマン!!」

 

俺の手は光り始め爆豪を黄緑色っぽい色の電気で掴む

 

「マグネットパワー!!!」

 

しかしオールマイトは俺の元にやってきて地面に叩きつける

 

「ぐぁ!!?」

 

マグネットパワーで爆豪を引きつける前に…俺の所に来やがった!!!

 

俺からカセットが抜け俺は膝をつき動けなくなる

 

立ちくらみ…頭打ったか!?

 

「きみはもったいないんだ!自分でもわかっているんだろう!?君だってまだまだ成長できるんだ!でもそれは力じゃない」

 

「黙れよオールマイト…あのクソのちから借りるくらいなら…俺は負けた方がマシだ」

 

オールマイトはまた爆豪に腕を振り上げる

 

「ヤベェ!爆豪が!!」

 

俺はなんとか立ち上がり爆豪の所に走るがその前に緑谷が爆豪を殴る

 

「負けた方がマシなんて…君がそんなこと言うなよ!!」

 

そのまま2人は逃げていき俺は後ろからついていく

 

「2人とも!僕にはオールマイトに勝つ算段も逃げる算段もとても思いつかないんだ!」

 

「あ!!?」

 

「でもかっちゃん!諦める前に僕を使うくらいしてみろよ!負けていいなんて言わないでよ!!勝つことを諦めないのが…君じゃないか!」

 

「爆豪!俺たちはクラスメイトだ!緑谷に関してはお前の幼馴染なんだろ!!?だったら信じてやれよ!」

 

「オメェら!!俺に作戦がある…」

 

 

 

 

 

オールマイトは出口のゲートに向けて走っている

 

(姿をくらませたということは出口ゲートにむかっているかな?まさかあそこで緑谷少年が来るなんて!)

 

「どこみてんだぁ!!!?」

 

「背後だったか!」

 

爆豪はオールマイトの前で爆破をし右にそれる、前から緑谷が走って出てきてその手には爆豪のコテを装備している

 

「デク!!撃て!!!!」

 

オールマイトに0距離最大火力

それが爆豪の考えた、ダメージも与え逃げるための距離も確保できるまさに"ヒットアンドアウェイ"な作戦

 

俺はプラネットマンになりオールマイトが追いついてきたときの保険

そしてまだ爆豪のコテもある

 

「ケケケケっ!いい作戦じゃねぇかよ!爆豪!!」

 

「ったりめぇだ!お前は次オールマイトきたら宇宙地獄ってのしろ!わかったな!」

 

「あぁ!任せとけ!」

 

すると放送が流れ八百万・轟ペアが条件達成した報告が流れた

 

「あ、先越されたぞ!急ぐぞ2人!!」

 

「わかっとるわ!」

 

「あ、あれだ!すぐそこ!!脱出ゲート!なんか無駄に可愛いけど1人でもあれをくぐればクリアだ」

 

「よし!追いつかれたら爆豪のコテと俺の宇宙地獄で足止めだな!」

 

「あぁ、それで全員であそこを抜ける」

 

「なるほど!しっかり考えてるね!」

 

はっ?

 

俺たちは一瞬動きが止まり、爆豪がすぐにコテで爆発させようとするもオールマイトにコテを壊される

 

「宇宙地獄!!」

 

俺は急いで宇宙地獄を展開しオールマイトをグランドクロスで持ち上げる

 

「あんたをここで叩きつける!!」

 

「させないよ!NewHampshire…SMASH!!!」

 

宇宙地獄では動けなくはなるが個性が消えないオールマイトはニューハンプシャースマッシュで俺のグランドクロスから脱出し、そのままの勢いで後ろに回る

 

グランドクロスの欠点は地面に叩きつける時にある

叩きつけるためには地面を出さないといけない

つまりそこが弱点

 

オールマイトと俺の位置が逆転し俺が地面に叩きつけられる

 

「ぁぁああ!!」

 

「ふぅ…危ない!当たればダメージは免れなかっただろうな!」

 

オールマイトは俺の足を持ち上げビルの方向に俺をぶん投げる

 

俺は壁に当たった瞬間気絶した

 




続きの話は絶賛製作中です!

アドバイス、感想がありましたら是非お願いします!!!


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25話 謎の力/楽しいはずの休日

次回からついに林間合宿編です!

ペースはダウンしますけど…



 

「うん?…はっ!試験は!!?」

 

目がさめるとテントの中にいた

そこには緑谷、轟、八百万がいる

 

「あ!音原くん!起きたんだね!」

 

「緑谷!テストは!!俺たちはどうなった!!いててて…」

 

「…覚えてないの?音原くん」

 

「どう言うことだ?覚えてないって…」

 

 

 

「相澤くんがやられたからな…私もウカウカしてられないな…よし!埋めるか!!」

 

俺が倒れた後2人ともボコボコにやられたらしい

 

そのあと爆豪が最大火力を打ちまくり緑谷をかばいながらも戦い続けていた

しかし爆豪にも限界がきて爆豪は気絶し

オールマイトは緑谷に殴られるも2人を捕まえ、地面に埋めようとした時

 

「おい…貴様、そこを退け」

 

「ん?音原少年!君にはまた眠っててもらう…」

 

オールマイトの前に変身した俺が現れオールマイトを蹴り飛ばしたらしい

 

そのあと変身が解けて倒れた俺を緑谷が運んでゴールした

 

「俺全然覚えてねぇぞ…変身ってどんな変身だ?」

 

「えっ…?しっかり見てないから覚えてないけど色は銀色だったよ?」

 

銀色…ってことはシルバーマンか

でも俺なんで記憶が消えたんだ?

無意識のうちにオールマイトを蹴っ飛ばした?

 

「まぁ無事に終わったんだろ?爆豪は無事か?」

 

「治癒してもらってたから大丈夫だと思うよ」

 

「そっか…俺トイレしてくるわ、てかここどこ?」

 

「あそこの扉あけて右に曲がったらあるよー」

 

「ありがとうございますリカバリーガール、えっとー?ここを右に曲ガール?」

 

俺はトイレで用を済ませちゃんと手を洗いモニター室に入ろうとすると何かが落ちる

 

「ん?なんだこれ?鉄?さっきのとこで服ん中入ってのか?」

 

俺は銀色の破片をポケットにしまいモニター室で残りの人の試験を見ていた

 

 

「いやー!疲れた疲れた!帰ろうぜ響香!」

 

「うん…でもあんたよくオールマイト相手に勝てたよね」

 

「いやそれがよ…なんかおかしいんだ」

 

「え?何?どっか悪いの?」

 

オールマイトと俺と爆豪と緑谷でVTRを見て感想戦をした時だった

 

「音原少年!まだ見てない姿もあるとは思っていたがこんな姿まであるとはな!」

 

「いや…オールマイト、俺こんなのになれません…」

 

「「え?」」

 

「はぁ?お前何言ってんだ?自分の変身できる姿も把握してねぇのかよ」

 

「いや、俺の変身できるカセットの数は39個!それに全部変身したことある!でもそのカセットの中にこんな奴はないんだよ!」

 

なぜかここだけ画質が悪くて全然見れない…

けどシルバーマンではないよな?なんかマントもきてる…

俺は思い出せない…この姿はどこかで見たことがあるんだが…

 

「ってな感じでなんか知らない変身してて俺の記憶はすっからかんなわけよ」

 

「なにそれ怖っ」

 

「怖いけどよ…なんかカッコ良くねぇか!謎の力だぜ!?超イカすじゃん!!」

 

「はいはいそうですねー」

 

「おいそんな反応すんなよ悲しいじゃねぇか!」

 

 

 

翌日

 

「皆…土産話っひぐたのしみに…ううしてるっ…がら!」

 

「まっまだわかんないよ、どんでん返しがあるかもしれないよ…!」

 

「緑谷それ口に出したらなくなるパターンだ」

 

「おい、お前ら泣くなよ…土産話はちゃんと持ってきてやるさ!ケケケケッ!」

 

「「「「音原てめぇぇええ!!!」」」」

 

4人が俺を追っかけてくるが俺がスラスラと避け続ける

 

「わかんねぇのは俺もさ、峰田のおかげでクリアはしたけど寝てただけだし…とにかく採点基準が明かされない以上は…」

 

「同情するならなんかもう色々くれ!!」

 

「なら俺が土産話くれてやるよ!ケケケだっ!!!?」

 

「あんたからかいすぎたよ、ほら謝んな」

 

俺が再びからかいにいくと耳郎にヘッドロックされた

 

「ごべんばざい…」

 

シヌーサ!これシヌーサ!!

俺がタップしていると扉が開き

 

「予鈴がなったら席につけ…って音原なにしてる」

 

俺は教卓前で倒れている

 

「耳たぶが長い悪魔に超絶ヘッドロックされました…」

 

「早く席に座れ」

 

俺はフラフラしながら席に座った

 

「おはよう、今回の期末テストだが残念ながら赤点が出た…したがって…」

 

まぁ相澤先生のことだなんかあるだろ

緑谷の言ってたどんでん返しとかな

 

「林間合宿全員で行きます!」

 

「「「「どんでん返しだぁぁあ!」」」」

 

ほらね?くると思ったよ!ケケケケッ!

もしなかったら俺はガチであいつらに謝りに行くけどな!

 

「筆記はゼロ、実技で切島、砂藤、上鳴、芦戸、あと瀬呂が赤点だ」

 

「行っていいんすかおれらぁ!!!」

 

「今回の試験、我々敵側は生徒に勝ち筋を残しつつどう課題と向き合うかを見るよう動いた。でなければ課題云々の前に詰むやつばかりだったろうからな」

 

「本気で叩き潰すと仰っていたのは…?」

 

「追い込むためさ、そもそも林間合宿は強化合宿さ、赤点とったやつこそここで力つけてもらわなきゃならん…合理的虚偽ってやつさ」

 

「「ゴーリテキキョギィイー!!」」

 

4人ともぎゃあぎゃあ騒ぎまわってる

 

「またしてやられた…!さすが雄英だ!しかし!2度も虚偽を重ねられると信頼に揺らぎが生じるかと!!」

 

「わぁ水差す飯田くん」

 

「確かにな、省みるよ。ただ全部嘘ってわけじゃない、赤点は赤点だ…お前らには別途に補修時間を設けてる。ぶっちゃけ学校に残って補修よりキツイからな」

 

おーっとさっきまで喜んでたやつらの顔が暗くなったぞ

 

「じゃあ合宿のしおりを配るから後ろに回してけ」

 

 

 

 

 

「まぁ何はともあれ全員で行けてよかったね!」

 

「そうだな尾白!まぁ赤点の奴らは補修時間あるけどな!ケケケケッ!」

 

「一週間の強化合宿か!」

「結構な大荷物になるね」

「水着とか持ってねーや色々買わないとな」

 

「あ、じゃあさ!明日休みだしテスト明けだし…って事でA組みんなで買い物行こうよ!」

 

「お、いいな!何気にそういうの初じゃね?」

「おい爆豪、お前もこい!」

「は?行くかかったりぃ」

「轟くんも行かない?」

「休日は見舞いだ」

「ノリが悪いよ空気読めやKY男共ぉ!!」

 

「響香は行くのか?」

 

「ウチも行こうかな、大きめのキャリーバッグ買わないとだし」

 

「俺は虫除けとか欲しいから行くかな」

 

「なら一緒に行こうよ」

 

「おーいいぜ…お前ロケーションムーブあるからだな?」

 

「ばれたか」

 

「いやばれたかじゃねぇよ!あれ疲れるんだぞ意外と!!」

 

 

 

 

「ってな感じでやって来ました!県内最多店舗数を誇るナウでヤングな最先端!木椰区ショッピングモール!」

 

「腕が6本のあなたにも!ふくらはぎ激ゴツのあなたにも!きっと見つかるオンリーワン!」

 

結局ロケーションムーブで来ちゃったよ…

 

「ありがと響也、送ってくれて」

 

「ケケケケッ!その代わり後でジュースな?」

 

「お?アレ雄英生じゃん!?一年!?体育祭ウェーイ!!」

 

「うぉぉまだ覚えてる人いるんだぁ」

 

「ウェーーイ!」

 

「やめろ恥ずかしい」

 

ウェーーイと行って来た人に対してウェーーイと返す俺を響香が止める

 

ここでクラスのみんなとは一旦お別れ

時間を決めてそれぞれ自由行動することになった

 

「さて、虫除け虫除け〜…ってどこで売ってんだ?」

 

そう、こんなとこには来たことがない=迷子になる

やべぇ…誰かについてけばよかった

 

「あれ?音原くん?」

 

「おっ?麗日?なんでここに?」

 

「そりゃいるよみんなで一緒に来たんだもん」

 

「いやてっきり緑谷と一緒に行動すると思ってたからよ」

 

「ぶっ!!」

 

…ん?あれれ?この反応は?ケケケケッ!

 

「お前さては好きだな?」

 

「ちゃうし!別にデクくんのことは!!」

 

「あれ?俺は緑谷のことは言ってねぇけど?」

 

「あぁ!!!」

 

「ケケケケッ!いいと思うぜ?あいつは優しいしお前のこと大切にしてくれると思うぜ?」

 

「本当にそんなんじゃ…あっ!それなら音原くんは響香ちゃんのことどう思っとるん?」

 

お?こいつも仕掛けて来たな

 

「俺か?俺はあいつのこと好きだぜ?」

 

「えっ!?えぇえ!!」

 

「おいお前から聞いて来といてそれはないだろう」

 

「いやごめん、本当に言うとはおもっとらんくて…」

 

「あいつは強いし、誰よりも頑張ってると思うしな!それに…」

 

「それに?」

 

「太ももがいい!」

 

音原響也=太ももフェチ

 

「音原くん…なんか変わっとるね」

 

「そうか?ケケケケッ!それより緑谷呼んでこようぜ?あいつ多分1人だろうし」

 

「それもそうやね…行こうか!」

 

 

 

「向かう前に虫除けとか買っちゃったね…」

 

「意外と遅れちまったな…もういねぇかな?緑谷」

 

すると円型ベンチに黒いパーカーを着た男と緑谷が座ってる

 

「お、いたじゃん緑谷」

 

「でも終わりに座っとる人誰?」

 

その瞬間、嫌な予感が走る

まさか…

俺は走って緑谷のところに向かう

麗日も後ろからついてきてるようだ

 

「デクくん?お友達…じゃないよね…?」

 

「緑谷、隣のそいつは誰だ!!」

 

「な、なんでもないよ!大丈夫!だから!来ちゃ駄目…」

 

「連れがいたか!ごめんごめん!じゃあもう行くわ、おって来たりしたらわかるよな?」

 

「なぁ、お前死柄木だな?なんでここにいる!!!」

 

「えっ?死柄木って…!!」

 

そう、死柄木はUSJ襲撃事件の張本人

敵連合の親玉…

 

「…知らないな、それより気をつけな?次会った時は殺すと決めただろうから」

 

死柄木はどこかに歩いて行き姿を消した

この後ショッピングモールは一時閉鎖

緑谷は警察の方々に連れて行かれた

俺たちの楽しいはずの休日は敵によって潰された

 




自分でもワクワクしていた林間合宿編です!

皆さまにも楽しんでいただけるよう頑張ります!!


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林間合宿編 26話 楽しい?林間合宿

今回は早めの投稿ができました!




 

俺たちのHRは緑谷の事件のことから始まった

 

「………とまぁそんなことがあって敵の動きを警戒し、例年使わせて頂いてる合宿先を急遽キャンセル、行き先は当日まで明かさないことになった」

 

「えーーーー!」

 

「もう親に言っちゃってるよ」

 

「故にですわね…話が誰にどう伝わっているのか学校が把握できてませんもの」

 

「合宿自体をキャンセルしねぇの英断すぎるだろ!」

 

確かに合宿無くさないのがすげぇな

敵ごときに止めていいもんじゃねぇのかな?

 

「てめぇ…骨折してでも殺しとけよ」

 

「ちょっと爆豪!緑谷がどんな状況か聞いてなかった!?そもそも公共の場で"個性"は原則禁止だし

 

「知るかとりあえず骨が折れろ」

 

「ケケケケッ!クレイジーだな相変わらず!!」

 

「かっちゃん…」

 

こうして敵に襲われたり体育祭したり敵に襲われたりの濃密だった前期は幕を閉じ

 

夏休み!!林間合宿当日!!!

 

「え?A組補修いるの?つまり赤点とった人がいるってこと!?ええ!?おかしくない!?おかしくない!?A組はB組よりもずっと優秀なはずなのにぃ!?あれれれれぇ!?」

 

「おいB組の、お前誰か知らないけどうるさいから静かにしてくれ」

 

「あれれ?君はヘドロくんに負けた変身くんじゃないか!」

 

「わかったからさっさと黙れ、トーナメント戦すらでれなかったB組の中のモブ、モブの下、白髪、すぐ調子に乗るから負けるんだよ」

 

この後一方的に俺が暴言を吐きまくって響香に止められ謝りました

 

 

 

「1時間後に一回止まる、そのあとはしばらく…」

 

「音楽流そうぜ!夏っぽいの!チューブだチューブ!」

「席は立つべからず!べからずなんだ皆!」

「ポッキーちょうだい」

「バッカ夏といえばキャロルの夏の終わりだぜ」

「終わるのかよ」

 

みんながぎゃあぎゃあ騒ぎ相澤先生の声が届かない

 

「相澤先生、静かにさせます?ケケケケッ!」

 

俺は相澤先生の隣にいる

何故かというと…なんとなくだ

先生の隣と知らずに座り退こうとすると

時間がないからこのままと言われた

 

「いや、いい。わいわいできるのも今のうちだけだからな」

 

「へー、なんかあるんすか?」

 

「…教えん」

 

ケケッ!なんかあるってことだけはわかったからいいか!

 

 

〜1時間後〜

 

俺たちはバスから降り背を伸ばす

 

「休憩だー!」

 

「おしっこ…おしっこ…」

 

峰田は股間を押さえトイレに行こうとする

しかしおかしな点がある

 

「つか何ここパーキングじゃなくね?」

 

そう、パーキングエリアがない

しかもB組もいない

 

「何の目的もなくでは意味がないからな」

 

「よーうイレイザー!」

 

「ご無沙汰してます」

 

すると現れた2人はいきなりポーズをとり

 

「煌めく眼でロックオン!!」

 

「キュートにキャットにスティンガー!」

 

「「ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ!!」」

 

いや誰だよ!!?俺しらねぇよ!!

 

「今回お世話になるプロヒーロー『プッシーキャッツ』の皆さんだ」

 

「連盟事務所を構える4名1チームのヒーロー集団!!山岳救助等を得意とするベテランチームだよ!キャリアは今年でもう12年にもなる…」

 

緑谷が12年というと金髪の女の人が緑谷の顔を掴み「心は18!!」という

 

「なるほど…心は18だけど体はもう12年経ってるってことは30歳…」

 

うっわめっちゃ睨んでくるよ

どんだけ気にしてんだよ

 

「ここら一帯は私らの所有地なんだけどね、あんたらの宿泊施設はあの山のふもとね!」

 

「「「「遠っ!!!?」」」」

 

なるほどな、相澤先生の言ってたことはそういうことね

 

「え?じゃなんでこんな半端なとこに?」

 

「いやいや…」

 

「バス…戻ろうか…な?早く…」

 

ケケケケッ!無駄さ、そう簡単に逃がしてくれるわけねぇさ

 

「今はAM9:20…はやければぁ…12時前後かしらん」

 

「駄目だ…おい」

 

「戻ろう!!」

 

「バスに戻れ!早く!!」

 

「12時半までにたどり着けなかったキティはお昼抜きね」

 

「悪いね諸君、合宿はもう始まっている」

 

相澤先生が喋りはじめると地面が浮きみんな押し出される

 

「私有地につき"個性"の使用は自由よ!今から3時間!自分の足で施設までおいで!この…!"魔獣の森"を抜けて!!」

 

「ケケケッ!随分と厨二っぽい名前の森だな!」

 

「えっ!!?なんでここにいるの!?」

 

「ケケケケッ!俺様は油断しねぇのさ!まぁ降りるけど」

 

ちなみに俺がなんでバスの上にいるか教えよう!

まず、ホークマンのカセットを入れておいて投げ出された瞬間空を飛びバスの上に静かに降りたのだ!

 

俺は下を覗き込みじっくりと眺める

 

「うひょぉたけぇ…なぁ先生俺も一緒に車乗っけて…」

 

「早く降りろ」

 

俺は相澤先生に蹴られ下に落ちる

 

「あああああああ!!相澤先生のバカァァァァァアアアアアアア!!!」

 

俺は地面に落ちるも思った以上にふかふかで無事だった

 

「あっ!やっと落ちてきた」

 

「やぁ響香!魔獣の森頑張って抜けようぜ」

 

「あんた上でなんの話してたの?」

 

「いや?何にも喋ってねぇよ?それよりどうなんだ?魔獣の森ってなんか出てくるの?」

 

「土の怪物が出てくるよ」

 

「なら余裕だ!お前ら!急いで行くぞ!!」

 

「「「「おぉ!!!」」」」

 

「俺に命令すんじゃねぇ!」

 

 

 

 

 

PM5:20

 

「やーっと来たにゃん」

 

何が3時間だよ…くそったれ…8時間近くかかっただろ…

 

「何が三時間ですか…」

 

「腹減った…死ぬ…」

 

「悪いね!私たちならって意味アレ」

 

「実力差自慢のためか…やらしいな…」

 

「ねこねこねこ….でも正直もっとかかると思ってた…私の土魔獣が思ったより簡単に攻略されちゃった、いいよ君ら…特に…」

 

俺だろ?俺なんだろ!?わかってるぜ?

 

「そこの4人!躊躇の無さは経験値によるものかしらん?」

 

あれ?俺は?ねぇ、俺は?

 

「三年後が楽しみ!ツバつけとこー!!」

 

「マンダレイあの人あんなでしたっけ?」

 

「彼女焦ってるの適齢期的なアレで」

 

「あっ!適齢期といえば!」

 

「と言えばて!!」

 

緑谷の顔をまた金髪の女の人が掴む

 

「ずっと気になってたんですがその子はどなたかのお子さんですか?」

 

おぉー俺も気になってた

ナイス緑谷!

 

「あぁ違うこの子は私の従甥だよ、洸汰!挨拶しな、一週間一緒に過ごすんだから…」

 

「あ、えと僕雄英高校ヒーロー科の緑谷、よろしくね」

 

緑谷が手を差し出す

すると洸汰くんも手を差し伸べて…股間を殴った

 

「ケケケケッ!やるな!あいつ!!あとで俺も話に行こ!」

 

「あんた元気だね…ウチもう倒れそうだよ…」

 

「バスから荷物を下ろせ、部屋に荷物を運んだら食堂にて夕食、その後は入浴で就寝だ…本格的なスタートは明日からだ。さぁ早くしろ」

 

なんか久々だなー相澤先生の超早口

 

 

 

 

「「「いただきます!」」」

 

みんなで声を揃え食事前の挨拶をする

 

「これうま!響香!これ食ってみろ!超うまいぞ!」

 

「ほんと…超美味しい…」

 

「美味しい!米美味しい!!」

 

「五臓六腑に染み渡る!!ランチラッシュに匹敵する粒だち!!いつまでも噛んでいたい!!」

 

おーい腹減りすぎて切島、上鳴が壊れてんぞー?

 

「あ、洸汰、そのお野菜運んどいて」

 

「フン…」

 

「俺が運んでやるよ!洸汰?だっけ?」

 

「いい、自分でできる」

 

「子供は甘えな?ほら!お前もあいつらと食べろ!」

 

「君も食べなさい?」

 

「ケケケケッ!これ運んだらもちろん食いますよ!それともこの野菜…俺が全部食べてやりましょうか?ケケケケケッ!」

 

 

 

 

 

「まぁまぁ…飯とかはね…ぶっちゃけどうでもいいんすよ、求められてんのってそこじゃないんすよ…その辺わかってるんすよおいらぁ…求められてんのは壁の向こうなんすよ」

 

「1人で何言ってんの峰田くん…」

 

「ほっとけ緑谷、こいつは元から頭のネジが外れてんだよ」

 

「ホラ…いるんすよ…今日日男女の入浴時間をずらさないなんて…もうこれは事故なんすよ」

 

俺、爆豪、轟、飯田を除く男子全員が唾を飲む

 

「峰田君やめたまえ!君のしていることは己も女性陣も貶める恥ずべき行為だ!」

 

「やかましいんすよ」

 

飯田の訴えが峰田の性欲心に届くはずもなく峰田は校訓を穢しながら壁を登っていく

だが突然洸汰が現れ峰田の手をはたく

 

「ヒーロー以前にヒトのあれこれ学び直せ」

 

ナイス、ナイスだ洸汰!そしてど正論だ

 

「クソガキィイイイ!!?」

 

峰田が落っこちてきたのを飯田が顔でキャッチ?する

 

すると洸汰が女子風呂の方を見てから落ちてきた

 

「危ない!!」

 

「洸汰!!!」

 

俺と緑谷が走ってキャッチしに行く

 

緑谷が無事に洸汰をキャッチするが俺は手前で足を滑らせ女子風呂との壁に突っ込み2枚の壁を突き抜ける

 

「イッテェ!!……あっ」

 

「「「「「「えっ?」」」」」」

 

「いや!待て待て!俺は洸汰を助けようとしただけで…いや、俺がどう言い訳しても無駄なんだろ?お前ら俺を殴るんだろ?ならば俺は!この光景をしかと目に焼き付けて…!!!」

 

その夜はビンタの音が何度も聞こえたという

 




今日はもう1話を7時〜8時あたりに投稿予定です

少し遅れたりするかもですが必ず1話投稿するので!


アドバイス、感想等がありましたらどんどんお願いします!!


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27話 きつすぎる特訓

番外編を書こうかどうかですごく悩んでいます…

ある程度話を書いてから番外編を書くかちょくちょく書くか…悩ましい


翌日

合宿2日目のAM5:30

 

「おはよう諸君」

 

はいおはようございます相澤先生

俺は昨日ビンタされた顔が痛すぎてねれませんでした←11時前に寝た

しかし…見てよかった…

 

「今日から本格的に強化合宿を始める、今合宿の目的は全員の強化及びそれによる"仮免"の取得だ…具体的になりつつある敵意に立ち向かうための準備だ、心してかかるように」

 

仮免…1年生で仮免取りに行くんだ…

 

「というわけで爆豪、こいつを投げてみろ」

 

相澤先生が投げたのは俺たちが一番初めにした体力測定のボールだ

 

「前回の記録は705.2メートル、どんだけ伸びてるかな」

 

「おぉ!成長具合か!」

 

「この3ヶ月色々と濃かったからな!1キロとか行くんじゃねぇの!?」

 

「いったれバクゴー!!!」

 

爆豪は腕をブンブンブンブン回し張り切っている

 

「んじゃよっこら…」

 

「くたばれ!!!!!」

 

俺&緑谷(((…くたばれ)))

 

相澤先生の手に持っている機械がピピッとなり結果を発表する

 

「709.6メートル」

 

あら?意外と伸びてねぇな?

 

「約3ヶ月間、さまざまな経験を経て確かに君たちは成長している…だがそれはあくまでも精神面や技術面、あとは多少の体力的な成長がメインで"個性"そのものは今見た通りでそこまで成長していない」

 

あーなるほど?つまり個性を強化する合宿ってことか?

 

「今日から君たちは"個性"を伸ばす…死ぬほどきついがくれぐれも…死なないように」

 

相澤先生がニヤッと笑う

やってやろうじゃねぇか!

 

 

「いってぇぇええええええ!」

「くそがぁぁあああああああ!」

「ぎゃああああ!!!」

 

みんなの叫び声が聞こえる

相当きついんだな…俺もだけどね!!!

 

「完璧超人始祖大全集!カセット!!ガンマン!!」

 

俺の授業内容

デメリットのあるカセットを休みなく使う!

4分という制限時間をさらに伸ばすための特訓!

ガンマン→解除した時に目から血が出にくくなるため

サイコマン→体力の消耗が激しいのをこらえるつまり根性で耐えろ

シングマン→解除した時の腕の痛みに耐性がつくよう

ミラージュマン→解除した時の頭の痛みに耐性がつくように

シルバーマン→スロースタートじゃなくなるようにする

 

無理ゲーだろぉぉぉ!!!?

今の俺やばいから!!目から血出まくってるからな!!でもみんな頑張ってるんならやるしかねえよな…がんばらねぇとな!!!

 

 

 

 

 

PM4:00

 

「さぁ昨日行ったね!『世話焼くのは今日だけ』って!!」

 

「己で食う飯くらい己で作れ!!カレー!!」

 

「「「「イエッサ……」」」」

 

「アハハハ全員全身ブッチブチ!!」

 

「だからって雑なネコマンマは作っちゃダメね!」

 

「確かに…災害時など避難先で消耗した人々の腹と心を満たすのも救助の一環…さすが雄英!無駄がない!!世界一うまいカレーを作ろう!皆!!!」

 

相澤(飯田…便利…)

 

「音原くん!君も作るぞ!!」

 

「……………」

 

「響也?聞いてる?

 

「……あっ?あぁうん聞いてる聞いてる…世界一でかいチョレイを作るんだろ?」

 

「世界一でかいチョレイ!!??」

 

((((音原が壊れてる…))))

 

「世界一うまいカレーだ音原くん!!さぁ頑張るぞ!!」

 

みんなもふにゃふにゃとした感じでオォーと言ってカレーを作り始めた

 

 

 

「轟ー!こっちも火ィちょうだーい!」

 

「爆豪、爆発で火ィつけれね?」

 

「つけれるわクソが!」

 

そう言って爆豪は爆発で火を起こそうとするが炭がレベルアップして灰に進化した

 

「みなさん!!人の手を煩わせてばかりでは火の起こし方も学びませんよ」

 

八百万は腕からチャッカマンを出し火をつける

それ自分で起こしてないよね!?

 

「いや、いいよ」

 

「音原ーお前も火着けれない?」

 

「んーつけれるぞー」

 

俺はプラネットマンに変身して

上鳴たちの炭に近づきアポロンダイナマイトをする

 

「薪無くなっちゃった…」

 

葉隠が薪がなくて困ってる

 

「あー俺取ってくるよ、先生〜ここの木々ぶった切ってもいい?」

 

「いいよー5本程度なら」

 

「プラネットリング〜」

 

俺は腰にある輪っかを投げ木を5本切り倒し

その5本を手で持てるくらいのサイズに切り

分ける

 

「あいつの個性超便利だな…」

 

「強いし欠点とした欠点もないですからね…」

 

「ほら薪だ、先生〜余ったこれはどうすればいい?」

 

「今はそこ置いといていいよー」

 

「ほらあんたもカレー作りな!」

 

 

 

 

 

 

「いただきまーす」

 

みんなで手を合わせていただきますと言った瞬間みんなががっつく

 

「店とかで出したら微妙かもしれねーけど…この状況も相まってうめーー!」

 

「言うな言うな!ヤボだな」

 

「ヤオモモ!がっつくねー!」

 

女子の中でも一番がっついているのがまさかの八百万だ

 

「私は"個性"は脂質を様々な原子に変換して想像するのでたくさん蓄えるほどたくさん出せるのです」

 

「「うんこみてぇ」」

 

俺と瀬呂が息を揃えてそう言うと八百万はうずくまり俺たち2人は響香に殴られた

 

「謝れ!!!!」

 

「「すいません!!!!」」

 

俺は殴られた後タワーブリッジをされる

 

「お前なんで俺だけそんな厳しいの!?ごめんてごめんでででででで!!」

 

この後みんなが止めてくれて俺は解放された

 

「お前暴力的だぞ!!どうなってんだ一体!!!」

 

「あんたが変なことばっかり言うからでしょ!!」

 

「ほー?例えば!?何言った俺が!!」

 

「ウチの太もものこととか!!!」

 

「……ソンナコトイッテナイヨ?」

 

ヤベェそう思えばそんなこと言ったな…

足フェチだもん!仕方ねぇだろ!

 

 

 

 

 

「なぁ音原!A組とB組で腕相撲すんだけどよ!お前ももちろんするよな!!」

 

「悪いな上鳴!俺ちょっと用があって」

 

「用?なんだよそれ?」

 

「お前にゃ関係ねぇさ!ケケケケッ!」

 

俺はそそくさと部屋から出る

 

廊下に誰もいないことを確認し玄関から外に出て行く

 

 

「よし!秘密の特訓だ!!」

 

まず最初に走り込みを10分

そしてその後は今日やったみたいに

 

「カセット!シルバーマン!!」

 

正直、完璧超人始祖カセットの中でデメリットが一番少ないのはシルバーマン、慣れるならこいつを慣らした方がいい

 

「ツァ!!ツァ!!!!」

 

シャドーボクシングをしたり走ったりする

そして4分が近くなる

 

「チッ…もう時間か」

 

……あれ?もう4分過ぎたよな?

って戻るんかい!でも4分以上できた!!

この調子でやろう!!

 

「カセット!ガンマン!!」

 

真眼を発動させたりやっぱり走ったりバク宙したりしていると

 

「なーにしてるのかな?音原くん?」

 

「ゲェ〜!ピクシーボブ!!」

 

「ゲェ〜とはなんだ!それより何してるの?」

 

「いや、えーっとねれないから散歩を…」

 

「本当かにゃ〜?嘘ついたら明日の特訓をさらにきつくしちゃうぞー?」

 

「あー…特訓ですよ特訓、昼の訓練の続き」

 

「お昼したからもういいんじゃないの?」

 

「ダメっす、俺はオールマイトを超えるヒーローになって世界に俺の轟音を響かすヒーローになりたいんす」

 

ピクシーボブは少し驚いた顔をしていたがすぐに笑いながら

 

「君みたいな子、久しぶりに見たよ!君にも唾つけとこ!!!」

 

「うぉ!?やめろやめろ!!あっ!ほかのヒーローや生徒には言わないでくださいよ?」

 

「えっ?なんで?」

 

「誰かに自慢したらカッコよくないでしょ?ケケケケッ!」

 

「わかったわ、でも完徹はダメだからね?」

 

「ほーい、おやすみ〜ピクシーボブ」

 

ピクシーボブは施設に入る前に手を振って入っていった

 

「さて、頑張りますか!!」

 

この後俺は3時まで特訓し疲れて玄関で寝てしまった

 




UAが18000超えました!

読んでくれている人がたくさんいてとても嬉しいです!!

これからも皆さんが読んで面白い小説を書いていくのでよろしくお願いします!!!


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28話 敵連合開闢行動隊

pixivにプロローグだけ投稿して開いてません!!

今日は後1話を7時から8時に投稿します!!


 

3日目、昼!続・個性を引き延ばす訓練

 

「補習組と音原、動き止まってんぞ」

 

「おっす!」

 

「すいませんちょっと眠くて…」

 

「昨日の補習が…」

 

補習組はほかの誰よりもぐったりとしている

通常就寝時間は10時なのに対して補習組は2時就寝だ

 

「だから言ったろきついって、それよりなんで音原は玄関で寝てた」

 

「うんぁ?あぁ…トイレしたくてさまよってたら力尽きました」

 

「とりあえずお前は昨日と同じところで昨日と同じことをしろ」

 

「うぃーす、わかりましたー」

 

俺はトコトコ昨日のところに歩いていった

後ろでは砂藤、上鳴、芦戸、瀬呂、切島の個性強化と他より疲れてるかその意味について考えて動けと言われている

 

「麗日、青山!お前らもだ。赤点こそ逃れたがギリギリだったぞ。30点が赤点として35点くらいだ」

 

「ギリギリ!!」

 

「心外☆」

 

「気を抜くなよ、みんなもダラダラするな。何をするにも原点を常に意識しとけ、向上ってのはそういうもんだ。何の為に汗かいて何の為にこうしてグチグチ言われるか常に頭に置いておけ」

 

「原点…ねぇ…」

 

ステカセキングの原点…

つまり悪魔超人の原点か?

んー…あっ、悪魔将ぐ…

 

「っぐ!?ァァァァア!!」

 

突然頭の痛みが襲う

 

「どうした!?音原!!?」

 

「響也!?大丈夫!!?」

 

「頭が…いてぇ…!!」

 

何だ!?何でいきなり頭が痛くなった!?

ダメだ…痛すぎて何も考えれねぇ!!

 

「先生…少し…休ませてください…」

 

「……あぁわかった。施設に入ってろ」

 

俺はプッシーキャッツの皆さんが使っている

事務所のソファで横になる

 

「音原くん…あんた昨日何時までした?」

 

「ケケッ…3時頃まで少々…」

 

「はぁ…寝不足と軽い脱水症状だね、ソファに座って水分補給してて」

 

「おぉ…しっかり水分補給して後からちゃんと参加しまーす」

 

パタンッと扉が閉まり俺はエアコンの効いた部屋で1人になる

 

はぁ…水分補給しっかりしてたと思うんだけどな…やっぱり夜の訓練はやめとくか…

俺は少し眠ろうと思い目を瞑った

 

 

 

 

 

「…い…おい…おい音原」

 

「んぁ?えっ?相澤先生?何で?」

 

「お前こんなとこで何してんだ、それにもう夕方だぞ」

俺の上には天井ではなく夕焼けに染まった空が広がる

空がオレンジってことはもう夕方か…ん?夕方?

 

「えっ!?俺特訓は!?」

 

「お前ここで個性を引き延ばす特訓してたのか?あたりの木々がめちゃめちゃだが」

 

周りを見ると木々がへし折れている

 

「あれ?そうだったかな?」

 

「とりあえず早くこっちに来い、飯の時間だ」

 

「あの〜?俺ってどうなります?」

 

「……昨日の夜、特訓をしてたので今回は免除にしてやる。その代わり次はないぞ」

 

「あっ!?何でそのことを知ってんの!?」

 

「さあな…それより急げ、皆んなもう飯を食い始めてるぞ」

 

「相澤先生ェ…ありがとう!!」

 

俺は相澤先生に感謝しながらみんなの元に戻った

 

 

 

「さて!腹もふくれた、皿も洗った!お次は…」

 

「肝を試す時間だー!!!」

 

芦戸を含めた補習組がワイワイと騒いでいると相澤先生が口を開く

 

「その前に大変心苦しいが補習連中はこれから俺と補習授業だ」

 

「ウソだろ!?」

 

あー神・相澤から鬼神・相澤にグレードアップした…

 

「すまんな、日中の訓練が思ったより疎かになってたのでこっちを削る」

 

「うわぁぁ堪忍してくれえ!肝を試させてくれえ!!!!」

 

あー連れてかれちゃったよ

 

 

「はい、というわけで脅かす側の選考はB組、A組は2人1組で3分おきに出発ね!」

 

「ルートの真ん中に名前があるからそれを持って帰ること!」

 

「闇の狂宴」

 

「ケケケケッ!賑やかなやつがいねぇから静かだな!」

 

((((いるよ1人だけ)))))

 

「脅かす側は直接接触禁止で個性を使った脅かしネタ披露するよ!」

 

「創意工夫でより多くの人数を失禁させたクラスが勝者だ!!!」

 

「やめてくださいよ汚い……」

 

「お前失禁しそうだな…トイレしてきたかケケケケッ!」

 

ここで響香のジャーマンスープレックスが炸裂!!!俺は倒れてピクピクしているぅ!!

 

「なるほど!競争させることでアイデア推敲させその結果個性にさらなる幅が生まれるというわけか!さすが雄英!!!!」

 

こいつまじで先生達からしたら便利だろうな

 

くじの結果

 

1.常闇・障子

2.爆豪・轟

3.響香・葉隠

4.八百万・青山

5.麗日・梅雨ちゃん

6.尾白・峰田

7.飯田・口田

8.緑谷・俺

 

「ケケケケッ!よろしく頼むぜ緑谷!」

 

「う、うん!よろしく!!」

 

「爆豪!ビビってぷっぱなすなよ!ケケケケッ!」

 

「そんなことしねぇわクソが!!」

 

「ケケケケッ!やりかねないからな!」

 

〜12分後〜

 

「じゃあ5組目…ケロケロキティにウララカキティGO!!」

 

ケロケロキティ…なんか変な呼び方

それより早くやりてぇ!何で俺一番最後なんだよ!

 

「……ん?なんか臭くね?緑谷」

 

「えっ?そう?」

 

俺が上を見上げると黒い煙が上がっている

俺は急いで森の中に突っ走る

 

「ちょっと!音原くん!!?」

 

ピクシーボブが何かを言っていたが俺は無視して入る

響香が危ない…他のみんなが危ない!!

 

俺は森を走り続ける

すると前に人影が見える

 

「おい!誰かいるのか!?」

 

「……ネホヒャン」

 

「あ?ネホヒャン?なんだよそ…」

 

前から走ってきたのは…もう会いたくないと思っていた敵

 

「ネホヒャン!!!!!」

 

「脳無!?」

 

俺はすぐにカセットを出し変身する

 

「変身完了!ターボメン!!」

 

また前と同じ手でボコボコにしてやる!!

 

「ボシュー!!!!」

 

「ネホヒャン!!!!」

 

脳無の体からチェーンソーがたくさん、トンカチやドリルが出てくる

 

「な、なにっ!?」

 

俺はトンカチで思いっきり殴られ吹っ飛ぶ

その後も脳無はこっちに走ってきて

俺は足をドリルで突かれる

 

「ぐああああ!!!」

 

なんだこいつ!?前のやつより力も…技術も上だ!!!

 

「ネホヒャン!!!!」

 

俺はまたトンカチで吹っ飛ばされる

 

クソ…やっぱり俺は弱い…俺には力が…

 

『力が欲しいか?』

 

またお前か…

 

『力が欲しいのか?』

 

……あぁ欲しいよ、超強い力が

 

そう言った瞬間だ

俺は咳き込み手を見ると血ではなく銀色の液体が溢れ出てくる

銀色の液体は俺の体を包み込み

俺はそこで…意識がなくなった

 

「ネホヒャン!!!」

 

「おぉ来たか…脳無よ、貴様はこの私…」

 

 

 

 

 

「悪魔将軍と戦う栄誉をやろう」

 

 




ついにあの方が登場しましたね

この後もどんどんとは言いませんが出すつもりです


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29話 この世に無二の強者、降臨

遅れました!

明日は予定があり1話だけ投稿になりそうです




「この私……悪魔将軍と戦う栄誉をやろう」

 

脳無はチェーンソーを悪魔将軍に振りかざすも無駄に終わる

 

「高度9、サファイアパワー」

 

チェーンソーが当たったが傷一つつかない

逆にチェーンソーが壊れる

しかし脳無はひるむことなくトンカチで叩いたりドリルで攻撃したりする

 

だが悪魔将軍はビクともしない

 

「その程度なのか?貴様の力は」

 

「ネホヒャン!!!!!!」

 

「黙れ…貴様とはもう遊んでやらん」

 

悪魔将軍は魔のショウグンクローで脳無を持ち上げ一気に地面に叩きつける

脳無はピクピクと痙攣し始め、やがて動かなくなった

 

「ふん…たわいない」

 

悪魔将軍は脳無を掴みながらどこかに向けて歩いていった

 

 

 

 

 

「テメェらのような利己的なヒーローもどきは粛清対象だ!!!!」

 

スピナーがマンダレイに斬りかかるが避けられ腹に爪でひっかかれる

 

「なんて…っ不潔な手を!尻軽めが!」

 

マンダレイがもう1発決めようとするとどこかに引き寄せられる

 

「わぁ!?」

 

「おいで飼い猫ちゃん!!」

 

虎がマグネを止めようと殴りかかろうとした時、マグネの体に何か大きなものがぶつかる

 

「やん!!!何よ!!?」

 

「こいつって…荼毘が貸してもらった脳無じゃないか!?」

 

敵、ヒーロー、雄英生徒全員が動きが止まり脳無が飛んで来た方向を見つめる

 

「おぉ…ここにもいたか、敵連合よ」

 

「何?こいつもあんたらの仲間!?」

 

「知らないわよこんなやつ!取りあえず潰させてもらうわ!」

 

マグネはアイテムを使い悪魔将軍を引き寄せる

 

「高度8、エメラルドパワー」

 

ガンッ!!!と勢いよくアイテムにぶつかる悪魔将軍

しかし壊れたのは悪魔将軍ではなくアイテムの方だった

 

「……弱いな」

 

「私のアイテムが!!?」

 

「強い奴はいないのか…つまらん」

 

「お前みたいな悪戯に個性を振りまく犯罪者も!粛清対象だぁあ!!」

 

悪魔将軍に飛びかかっていくスピナーだが悪魔将軍の肩のジェネラルディスコスが肘に移動し思いっきりラリアットをかまされる

 

「どいつもこいつも弱い奴ばかりだな」

 

「あなた…何者!!!」

 

マンダレイが大きく叫ぶ

 

「私の名前を教える価値などお前らにはない」

 

「なっ…」

 

「貴様!とまれ!!!」

 

「止まらん…それともここで死ぬか?」

 

悪魔将軍が発するその言葉にその場にいる全員が動けなくなり恐怖を感じる

 

「やはり貴様らは弱い、あいつのような奴はいないのか…ビビりながらも立ち向かってくるあいつのような者は」

 

 

 

 

 

ん…あれ?何ここ暗い…え?まさか死んだ?俺死んだ!!?

 

『死んでなどおらんわ』

 

『うぉう!!!ビックリした!!』

 

『騒がしい奴だな』

 

『え?あ…悪魔将軍!?なんで俺の前に!?』

 

『さぁな…私にもわからん、しかし貴様は悪魔超人の力を使って負けたな?それもステカセキングの力で』

 

『いや…あいつ超強いし…』

 

『本当のステカセキングであれば奴を倒すことは簡単だったであろう』

 

『え…?じゃあ本物と俺の違いってなんだ?』

 

『容赦なく相手を殺せるか殺せないかだ』

 

『ちょっと待て俺は体は悪魔超人だ、でもな心までは悪魔じゃない、それに俺はヒーローになりたいんだ』

 

『悪魔超人に慈悲など要らん』

 

『ヒーローには慈悲がいる!!悪魔将軍!今すぐ俺の体を返せ!!』

 

『なぜ返さねばならん?お前が望んだんだろう?』

 

『こんなのは望んでない!』

 

『ハハハハハ!返すわけがないだろう!』

 

するとどこからか声が聞こえてくる

 

「音原さん!?音原さんなのですか?」

 

「響也だよね!?なにしてんのあんた!」

 

『響香?八百万?何処にいるんだ!?まさか…悪魔将軍の前?』

 

『む…この女ども、邪魔だな』

 

『おい!やめろよ!悪魔将軍!!!』

俺が叫ぶが止まるはずもなく

 

「退け、邪魔だ」

 

「あんたどうしたの!!」

 

「まさか敵の個性で…」

 

悪魔将軍は2人を殴ろうとする

 

やめろ!!!!

 

「ぐっ…おおおおおおおお…!!!!」

 

悪魔将軍は突然苦しみだした

 

『なにを!!!』

 

俺の体だ!やめろってずーっと心で思ってたらなんか止まったんだよ!!

 

『き、貴様!!!!』

 

返してもらうぜ、俺の体!!!!

 

 

 

時は少し戻り

〜耳郎side〜

 

「葉隠…大丈夫…?」

 

ウチと葉隠が帰っている最中、突如あたりに煙が広がり葉隠がそれを吸って倒れてしまう

ウチはギリギリ大丈夫だったけどどんどん辛くなっていく

でもそこにモモが来てくれた

 

「耳郎さん!大丈夫ですか!!」

 

「ウチよりも…葉隠を…」

 

モモはウチたちにガスマスクをくれてウチは青山に葉隠を任せてモモと泡瀬について行くことにした

そして歩いて10分ほど経ったころ銀色の大男に遭遇した

最初は敵だと思ったけど首から見慣れた肩掛けカバンがかかっている

 

「あれ…響也のだ」

 

「つまり…あれは音原さん?」

 

「え?あの体育祭3位のやつ?」

 

「ウチ…行ってくる」

 

「私も」

 

泡瀬が後ろで待てよ!って止めて来たけどウチはモモと銀色の大男の方に走って行く

 

「音原さん!?音原さんなのですか?」

 

「響也だよね!?あんたなにしてんの!!」

 

すると響也(?)が動き始め

 

「響y「退け、邪魔だ」

 

「はぁ?あんたどうしたの!!」

 

「まさか敵の個性で…」

 

すると響也(?)が突然殴ろうとして来た

 

咄嗟のことでウチとモモは動けなかった

ウチたちは目を瞑り痛みに耐える準備をしたけどなかなかパンチが来ない

恐る恐る目を開けると

 

「ぐっ…おおおおおおおお!!貴様!!何を…」

 

銀色の大男が突然もがき始めて

身体がドロドロと溶け始めた

 

「ど、どうなってんの?」

 

「私もわかりません…」

 

 

〜音原side〜

 

取り返した…体取り返せた!!

 

「響也!大丈夫!!?」

 

「あぁ…無事…ではないかな…」

 

なんたって体はボロボロで心体共々疲れているからな

 

「今すぐ施設に戻りましょう!今何か運ぶものを作ります!」

 

「あぁ…頼むよ…」

 

『ふん…運のいいヤツめ、だがまた奪ってやるぞ』

 

『話しかけてくんな!お前にはもう力を借りん!』

 

『いいや…またいつか貴様は私に頼むぞ…力を貸せとな!フハハハハハハ!!」

 

頭の中で笑うなよこいつ….

 

この後、俺は響香と八百万に運んでもらって

施設に無事戻る

 

しかし爆豪が連れ去られ、ヒーロー1名が行方不明になりもう一名が頭に重傷を負った

生徒は41名のうち意識不明の重体15名、重・軽傷者は俺を含め12名と無傷で済んだのは13名しかいなかった

 

俺たちの楽しみにしていた林間合宿は最悪の形で幕を閉じた

 

 




この後の悪魔将軍の登場のさせ方ですがまだしっかりと決まっていません…

どういう風に登場させましょうか…今考えているのは

1.頭の中で毎回喋りかけてくる
2.よくある人形のようになり力を貸してくれる
3.身長220センチの元の状態での登場
です!

この後活動報告を出すのでそこで回答お願いします!


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爆豪救出編 30話 悪魔超人ならば

遅れましたが今日は多分この1話だけになります!

明日は投稿できるか危ういですが頑張ってします!

悪魔将軍は3の意見になりました!!


俺はあの後病院に搬送されて手術をした

なんでも右腕の骨が折れていたらしい

右腕の骨を折るのはこれで2回目だ

 

 

そして俺は病室で目がさめる

そしてまず最初に自分の腕をみる

 

「あー…また俺右手の骨折ったんだった」

 

ムクッと起き上がって顔を洗いに行こうとすると

 

『人間はなぜそれほどまでに弱いのだ?あの程度で殴られても我々超人はびくともしんぞ』

 

「頭の中で喋りかけてくるな…頭痛くなるだろ…」

 

あれから悪魔将軍が頭の中で話しかけてくるようになった

正直漫画と結構違うからびっくりした

 

「なぁ…このままじゃ俺が変人みたいになるからさ、頭の中から出てきたりできないのか?」

 

『出来るぞ』

 

「あーそうだよね出れるわけない…え?」

 

『だからできると言ってるだろう』

 

「じゃあなんであの時わざわざ俺と合体したんだよ!!」

 

『お前と分離すれば本当の力の4分の2程度の力しか出ないからだ』

 

ほほう?つまり半分と?

 

「まぁとりあえずこれからは分離したままでいてくれ、今すぐ分離はできるか?」

 

すると俺の体からまたも銀の液体が溢れ出てくる

 

「……カハッ!!ゲホッゲホッ!おい!その出てき方やめろや!!」

 

銀の液体はどんどん人の形になっていきとても大きな銀色の大男のが誕生した

 

「これで良いか?」

 

「あぁ…うんいいよ」

 

なんかあの時は暗くてあんまり見えなかったけどいざ自分の目で見るとこの人すげぇ怖いな…

でも味方だとどれだけ頼もしいか…

 

「響也、起きてる…?」

 

「あぁ響香か、起きてるぞーお前も無事か?」

 

「うん、私もガスで体調が悪かったけど怪我はなかったし…なんでその人いるの?」

 

あっそうか響香と八百万は悪魔将軍にあってるんだ!

 

「えっ?あぁこの人は俺の知り合いの…」

 

俺が言い訳しようとアタフタしていると悪魔将軍が

 

「こいつの知り合いだ」

 

「え?知り合い?」

 

「そ、そうなんだよ!俺の知り合い!!とりあえず他のみんなは!?」

 

「うちのクラスだと葉隠だけだよ」

 

「おぉ…とりあえず俺はここにいるわ、病人だしな」

 

「クラスのみんなが今病院にいるの、多分ここにも来るから」

 

「わかった」

 

「じゃあね」

 

響香が出ていきまた俺と将軍の2人だけになる

 

「お前は悔やんでいるな?爆豪という小僧

を助けられなかったと」

 

「あぁ悔やんでるさ、俺が弱いからな」

 

「なら悪魔になれ、慈悲など捨てろ」

 

「嫌だ、前も言っただろ?俺はヒーローになるんだ」

 

悪魔将軍はフンっと言って部屋の隅にいる

 

「悪魔将軍、俺もクラスのみんなのとこに行くからよここで待っててくれ」

 

「…わかった」

 

「意外と素直だな!ケケケケッ!」

 

「…さっさと行くがいい」

 

俺は悪魔将軍をからかってみたがあんまり効果がなかった…流石は悪魔超人首領

俺は病室から出てクラスのみんなを探し始める

 

 

 

 

 

ここか?結局わからなくてフロント行ってまで調べたしな

もういなかったら笑うわ

俺は扉を開けようとすると飯田の声が聞こえる。なんかデジャヴったんだけど

 

「オールマイトの仰る通りだ!プロに任せるべき案件だ!俺たち生徒が出る舞台ではないんだ馬鹿者!!」

 

「んなもんわかってるよ!でもさァ!何っも出来なかったんだよ!!ダチが狙われてるっつうのに俺は何にも出来なかったんだ!!ここで動けなきゃ俺はダチでも男でも無くなっちまうんだよ!!!」

 

こいつらまさか……

 

「切島、こだわりはいいけどよ今回は…」

 

「飯田ちゃんが正しいわ」

 

「そうだよ…ウチらが行ったところで…」

 

「飯田が…みんなが正しいよ!でもよ緑谷!まだ手は届くんだよ!!」

 

「ケケッ…そう言うことか」

 

俺が割って入りみんながこっちを見る

 

「な、音原…」

 

「切島、お前らが行くなら俺も行くぞ…あいつを助けてぇ」

 

「ふざけるのも大概にしたまえ!!」

 

飯田が怒鳴るが障子が止める

 

「待て、落ち着け飯田」

 

「切島の気持ちも轟の気持ちもわかる…俺だって悔しい、だがこれは感情で動いていいものじゃない」

 

 

「オールマイトに任せようよ、戦闘許可は解除されてるし…」

 

 

「青山の言う通りだ、救けられてばかりだった俺には強く言えんが…」

 

 

「みんな爆豪ちゃんがさらわれてショックなのよ…でも冷静になりましょう?どれ程正当な感情でもまた戦闘をするならそれは…敵と同じなのよ?」

 

 

梅雨ちゃんの思い言葉が全員に響く

俺はさっきは行く気だったが梅雨ちゃんの一言で気持ちがぐちゃぐちゃになった

 

 

「お話中ごめんねー?緑谷くんの診察の時間なんだが」

 

俺たちは部屋から出ていき切島は去り際緑谷に今夜出ると言う話をしていた

 

「………」

 

 

 

 

 

 

 

俺はあの後病院内をぐるぐるしていて今はもう夜になっていた

そして真っ暗な部屋に入ると椅子にどっしり座った悪魔将軍がいた

 

「やっと帰ってきたか…遅かったな」

 

目だけ赤く光ってる…

 

「なんもないよ…」

 

「……友を助けいきたいか?」

 

「なっ!?なんで!!」

 

「言ったであろう、貴様は悪魔超人だ。悪魔超人の心は手に取るようにわかる」

 

こいつ…本当にやばいな…

 

「で?どうなのだ?助けたいのか?あの小僧を」

 

「助けたいよ…でもわからなくなってきた…クラスメイトのやつに正論言われてさ」

 

「フッ…悪魔超人がそんなことで意思を曲げられるか」

 

「なっ…」

 

「悪魔超人ならば自分の決めたことをどんなことを言われようがやるぞ」

 

「………」

 

「お前はそれでいいのか?」

 

「いや…よくない!切島が、他のみんなが体張って頑張るなら俺も頑張らないとな」

 

「ならばさっさとそれを取れ」

 

「は?ギプスのことか?取れねぇよ」

 

すると悪魔将軍はギプスを無理やり外し俺の体にまとわりつく

 

「な!おいやめろ!また乗っ取るつもりか!」

 

「暴れるな、直してやる」

 

すると俺の体は勝手に変なポーズをとる

 

「な、何これ?」

 

「ヨガポーズだ、これをすれば傷は治る」

 

あーキン肉マン戦で見せたやつか、あの膝治したやつ

ヨガポーズを解除してもらうと本当に怪我が治る

 

「おぉ…悪魔将軍!!ありがとう!!」

 

「感謝などするな…さっさと行ってこい」

 

「あぁ!わかった!!」

 

俺は部屋を勢いよく飛び出し切島達のもとに向かう

 

「何故だ?昔の私であればあのまま乗っ取っていただろうに…」

 

悪魔将軍は少し考えて窓の外を眺めていた

 

 

 

 

「おーい!お前ら!!!って飯田!!」

 

「あ、音原!飯田も一緒に行くんだ」

 

「あぁ、俺も行く…だが少しでも戦闘の可能性が匂えば即座に引き戻すぞ!」

 

「ケケケケッ!わかった!お前ら!!!俺がロケーションムーブで行くから場所を教えてくれ!」

 

「えっと…神奈川県横浜市神野区ですわ!」

 

「悪魔超人大全集!カセットポーン!ブラックホール!!からの穴に入れ!!!」

 

4人とも顔の穴に入っていき俺は飛ぼうとする

 

すると悪魔将軍が窓からこちらを見ていたので敬礼をして俺はロケーションムーブで神野区に向かう

 

 

こうして俺たちの"爆豪救出作戦"が始まった

 




こんな感じの悪魔将軍です
長いこと音原の体に隠れていたせいで音原の優しさが少しですが移ってしまった…という設定にしています

また今度詳しく悪魔将軍についてかこうとおもいます!



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31話 悍ましい気迫

お盆なので投稿ペースが遅いです

16日辺りからまた2話投稿になると思います!


「ついた!神野区!!この街のどこかに奴ら潜んでんのか…」

 

「人多いな…」

 

「よし!切島!!急いで探すぞ!」

 

「おう!さァどこだ八百万!!!」

 

「お待ちください!ここからは用心に用心を重ねませんと!!私たち敵に顔を知られているんですのよ!!」

 

俺と切島が全力で探しに行こうとすると八百万にストップされる

 

「うん!オンミツだ!!」

 

緑谷が両手を顔の前でクロスしササッと動いている……X-フォース

 

「しかしそれでは偵察もままならんな…」

 

「そこで私…提案がありましてよ?」

 

八百万が指差した方向は激安の王道、鈍器・大手(ドンキ・オオテ)を指差している

 

「なるほど…変装か」

 

轟:ホストみたいになってる、カツラで髪を隠している

 

飯田:髪の毛をオールバックにしメガネをとってつけひげ、オーバーオールのズボンとリボン

 

切島:髪を下げ頭の両サイドにツノ、ジャケットを着ている

 

緑谷:グラサンとあごひげ、三角のグラサン

 

八百万:ホステス、ピンクの肩出した服着てる

 

俺:馬の被り物、タンクトップ、おもちゃの銃

 

 

「夜の繁華街!子供がうろつくと目立ちますものね!」

 

「おいちょっと」

 

「パイオツカイデーチャンネーイルヨー!」

 

「おい?」

 

「八百万、創造で作ればタダだったんじゃねぇのか?」

 

「おいぃぃい!話聞けや!!!なんで俺の格好こんなんだよ!!荒野○動か!?荒野○動なのか!!?」

 

「お、落ち着いてよ音原くん!」

 

「落ち着けるか!今すぐサッカー場とかセントラルシティーとかに降りてこいってか!?」

 

「まぁとりあえず動こう!音原くん!!」

 

「お、雄英じゃん!!!」

 

やべバレたか!?

 

「おっ…オッラ!」

 

《では、先ほど行われた雄英高校謝罪会見の一部をご覧ください》

 

《この度…我々の不備からヒーロー科1年生27名に被害が及んでしまったこと、ヒーロー育成の場でありながら敵意への防衛を怠り社会に不安を与えたこと謹んでお詫び申し上げます、誠に申し訳ございません》

 

「メディア嫌いの相澤先生が…」

 

「まじかよ…」

 

《HNAです、雄英高校は今年に入って4回生徒が敵と接触しています、今回生徒に被害が出るまで各ご家庭にはどのような説明をされていたのか又具体的にどのような対象を行ってきたのかお聞かせください》

 

体育祭開催の件から雄英の基本姿勢知ってるはずだろうが!!

 

「悪者扱い…かよ…」

 

緑谷も口から本音が出ていた

 

《周辺地域の警備強化、校内の防犯システム再検討、"強い姿勢"で生徒の安全を保障する…と説明しておりました》

 

「は?守れてねーじゃん」

 

「何言ってんだこいつら」

 

結果が全て…空気が淀んでいく…

 

「お前ら行くぞ、早く敵探しに」

 

「う、うん…」

 

クソが…!なんで先生たちが責められる!!

意味が分からねぇよ…

 

俺は怒りを抑えながら八百万のデバイスが示す場所に向かった

 

 

 

「ここが発信機の示す場所ですわ」

 

「ここがアジト…いかにもだな!」

 

「確かにアジトっぽいけどよ…なんか暗すぎねぇか?」

 

「アジトが明るすぎたらバレるだろ?」

 

「いや確かにそうだけどよ…人がいるなら明かりの一つや二つはついてても良くねぇか?」

 

「確かにそうですわね…ですが私の確認した限り的は丸一日ここから動いてません」

 

動かないねぇ…敵連合姿を隠すのに手一杯か?

 

「敵がいるからと言って爆豪さんがいるとは限りません…私たちが今どれだけか細い情報でここに立っているか冷静に考えてみてください」

 

「耳郎くんや葉隠くんのようなスニーク活動に秀でた者はいない、少しでも危険と判断したらすぐ止めるぞ、友であるからこそ警察への通報も辞さんからな」

 

「ありがとう…飯田くん」

 

「ねぇ俺のこの馬スクいつまでつけてればいいの?」

 

「できる範囲で出来ること…考えてみよう」

 

俺への返事は返ってこず緑谷がブツブツとゾーンに入った

 

「久々に見るなブツブツ」

 

「緑谷さんって感じがしますわ」

 

 

 

 

 

 

「さっき音原が言ったみてぇに電気付いてねーし中に人のいる感じはねぇな」

 

「気を隠すなら森の中…廃倉庫を装ってるわけだな」

 

「正面のドアの下に雑草が茂ってる…他に出入口があるのか?どうにか中の様子を確認できないものか…」

 

緑谷の観察力は凄ぇよな気付きそうで気づかない場所とかからも考えるし…

 

「おい」

 

みんなびくっとなり恐る恐る後ろを見ると

 

「ホステス〜!何してんだよホステス〜!!オレ達と飲みましょ〜」

 

「やーめとけバカ」

 

「オッラ!!!」

 

「ぱ、パイオツカイデーチャンネー!!」

 

「ん?なんでここに馬がいるんだー?」

 

あぁ…絡まれたよ

 

「オレ乗っけて走ってくれよ〜おい〜」

 

「轟達先あっちで作戦考えてくれ」

 

「わかった」

 

轟達が離れた瞬間オレはカセットを入れて変身する

 

「ミラージュ!!!」

 

オレがそう叫ぶと周りに綺麗な女の人たちが現れ酔っ払いはそっちにつられて行く

なお酔っ払いにしかこの女の人たちは見えていない

 

 

「ふぅ…解除っと!お前ら作戦はなんだー?」

 

「裏に回ってみよう、どれだけか細くても僕らには情報がない」

 

なるほど…確かに人目なんて無いし堂々捜索できるな

俺たちは廃工場の横のスペースを見つけそこから裏に回って行くことにした

 

「狭いですわ…つっかえそう…」

 

ひゃー!胸がでかくて引っかかりそうなんて聞いたことねぇよ!

 

「安全を確信できない限り動けない…ここなら人目はないし…あっ!あの高さなら中の様子見れそうだよ!!」

 

「でも中は真っ暗だぞ?どうやって見るんだ?」

 

「それなら私が暗視鏡を…」

 

「八百万!それ俺持ってきてんだな実は」

 

「ええ凄いなんで!!?」

 

「アマゾンにはなんでもあってすぐ届くんだ」

 

アマゾン最強説ここにありだな…

 

「一つしか買えなかったけどやれること考えた時に…いると思ってよ」

 

「切島…漢だな!!!」

 

「でもそれめっちゃ高いやつじゃない?僕もコスチューム考えてた時にネットで見たけど五万くらいしたような…」

 

「値段はいんだよ言うな」

 

「よし緑谷と切島が見ろ、俺と飯田で担ごう」

 

「八百万は覗かなくていいのか?俺担いでやるぞ?」

 

「えっ!いや…見えてしまうので…」

 

「見える?何が?あっ、スカートの下ってこと?」

 

なるほど納得したわ

 

「様子を教えたまえ、切島くんどうなってる!?」

 

「んあー…汚ーだけで…特には…うおっ!!!」

 

「切島くん!?」

 

切島が突然グラっと倒れそうになる

 

「大丈夫か!?何があった!」

 

「切島、何見えた!!」

 

「緑谷、左奥!!見ろ!」

 

切島から緑谷へ暗視鏡が渡された緑谷は切島に言われて左奥を見る

 

「ウソだろ…あんな無造作に…」

 

「おい緑谷!何があったんだよ!!!」

 

「脳無が沢山いるんだ!」

 

は?脳無?あの脳無か!?それがたくさんだと!?

 

「爆豪は!?敵は!?」

 

「脳無しか見えない…ここはアジトじゃなくて脳無の保管庫…」

 

「どうするんだ?」

 

「引き返そう、ここに爆豪くんがいないなら俺たちにできることは…」

 

「お、おい!あれってMt.レディか!?」

 

切島が指を指すとそこにはすでに巨大化した状態のMt.レディがいた

そしてMt.レディは足を高く上げて一気に振り下ろす

 

「いたたた、どうなっているんだ?」

 

「Mt.レディに…ギャングオルカ、No.4のベストジーニストまで」

 

「虎さんもいますわ」

 

「ヒーローは俺たちなどより早く動いていたんだ…」

 

「すんげぇ…」

 

「さぁ、すぐに去ろう!俺たちにすべきことはない!!」

 

「オールマイトの方…かっちゃんはそっちにいるのか」

 

「オールマイトがいらっしゃるのなら尚更安心です!さぁ早く…」

 

「待ってくれ八百万、なんかよ…嫌な予感がする」

 

久しぶりに来たこの嫌な予感だが何かおかしい

今まではなかったが鳥肌や震えが治らない

 

「音原さん?どうしたのですか?」

 

「わからない…でも…」

 

そう言った瞬間だった

俺らの後ろからとんでもなく大きい爆風と爆音が起こる

 

後ろにいる男の気迫…それは俺たちに死を錯覚させるほど恐ろしく…悍ましいものだった

 




お気に入り登録をしてくれる方が200人を超えました!

とても嬉しいです!ありがとうございます!!

これからも頑張って投稿していくのでよろしくお願いします!!


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32話 バカなりの闘い方

書けたので投稿します!!

最近サブタイトルに何書こうか迷ってしまいます…




「さすがNo.4ヒーロー!ベストジーニスト!!僕は全員を消しとばしたつもりだったんだ!!皆の衣服を操り瞬時に橋へ寄せた!判断力・技術…並みの神経じゃない!!」

 

無事なのか…?後ろにいたヒーローたちは…ベストジーニストが守ってくれたのか…?

すると後ろからボンっという音が聞こえる

 

「相当な練習量と実務経験故の"強さ"だ、君のは…いらないな、弔とは性に合わない個性だ」

 

俺たちはまだ壁に寄りかかっている

逃げたいのに体が言うことを聞かない

とんでもない恐怖が体を包み込んでいる

怖い…動けない…見つかれば…死ぬ…頭の中にネガティブな考えでいっぱいになる

 

「ゲホッ!くっせぇぇえ!んっじゃこりゃあ!」

 

聞き覚えのある声が聞こえる

この声…爆豪!!!

 

「悪いね爆豪くん」

 

「あ!!?」

 

後ろからは何度もバチャバチャと音が聞こえる

 

「また失敗したね、弔…でも決してめげてはいけないよまたやり直せばいい…こうして仲間も取り戻した、この子もね…君が「大切なコマ」だと考え判断したからだ、いくらでもやり直せ、そのために僕がいる…全ては君のためにある」

 

どうする!?後ろには爆豪とその他諸々!!

助けに行ったところであんな化け物がいるなら俺らに勝ち目がない!!どうする!!

 

すると突然八百万に肩を掴まれる

隣を見ると飯田が轟と緑谷をつかんでいた

八百万は泣きそうになっていながらも切島と俺を押さえている

 

「やはり…来ているな…」

 

来ているな…!?バレたのか!?

 

 

「全てを返してもらうぞ!!オール・フォー・ワン!!」

 

この声…オールマイト?

 

「また僕を殺すか?オールマイト」

 

またも後ろに爆風が起こる

 

「遅かったじゃないか、バーからここまで5キロあまり…僕が脳無を送り優に30秒経過しての到着…衰えたね」

 

「貴様こそ何だその工業地帯のようなマスクは!だいぶ無理してるんじゃないか?」

 

オールマイトとオール・フォー・ワンとの大激闘が始まった

何度も爆音が辺りに響き渡る

 

俺は少し壁の向こうを除くとあの黒いのが邪魔してオールマイトが爆豪を助けられない

その間に敵連合は爆豪を連れて行こうとしている

どっちもピンチなのに…なのに!!俺たちは戦えない!!

 

「飯田くん…皆!」

 

「ダメだぞ緑谷くん!」

 

「ちがうんだよ、あるんだよ!!決して戦闘行為にならなくて僕らも逃げれるしかっちゃんも助けられる方法が!」

 

「そんな方法があんのか?」

 

「言ってみてくれ」

 

「でもこれはかっちゃん次第でもあって…この作戦だと多分…僕じゃ成功しないんだ…だから切島くん!君が成功率を上げる鍵だ!」

 

「切島が…成功率を上げる鍵!?」

 

「うん、かっちゃんは相手を警戒して距離をとって戦ってる、タイミングは敵たちがかっちゃんからには以上離れた瞬間」

 

「結構バクチな感じだけど…成功したら全部が好転するな」

 

「やろう、その作戦」

 

「バカ共なりの闘い方だな!ケケケケッ!」

 

「まずは音原くんがさっき酔っ払いの人に使ってたあの姿で敵たちだけに…沢山かっちゃんを見せて!」

 

「……えっ?爆豪ふやせってか?」

 

「本物がどれかわからなくするんだ!」

 

なるほどな…とんでもねぇ作戦だぜ

 

「オッケーだ!カセット!ミラージュマン!!」

 

「それで僕と飯田くんでまず推進力!そして切島くんの個性で壁をぶち抜く!開けた瞬間轟くんの氷結でなるべく高く跳べるように道を作って欲しいんだ!」

 

「わかった、任せろ」

 

敵連合!今まで出し抜かれて来てばっかりだったが今度はこっちが出し抜かせてもらうぜ!

 

「ミラージュ!!!!!」

 

俺は敵たちが爆豪から二歩下がったところで幻を見せる

 

「なっ!?増えた!?」

 

「どうなってんだこれ!?」

 

よし!困惑してる!

 

「行け!緑谷たち!今がチャンスだ!!」

 

緑谷たちは壁を打ち抜き轟はすぐさま氷で道を作る

 

「よしゃ!今のところ作戦通りだ!」

 

そして切島が「来いっ!!!」と叫び爆豪が切島めがけて空を飛んでいく

 

「よし!ミラージュ解除!」

 

「思った通り向こうに釘付けだ!行くぞ!!」

 

「えぇ、分かりましたわ!」

 

俺たちは敵から反対方向に向けて走り出した

 

 

 

「緑谷、そっち無事か?

 

『うん、轟くんの方は?逃げれた?』

 

今轟が緑谷たちに連絡とってくれている

 

「緑谷たちは無事だそうだ、作戦は成功したぞ」

 

「やったな!じゃあ俺らもプロに従って早く逃げるぞ!!」

 

これで一件落着だ…あの化け物はオールマイトが…ヒーローたちが倒してくれる!

 

「なぁ音原」

 

「ん?何だ轟」

 

「これで良かったんだよな…」

 

「どういうことだ?」

 

「ヒーローの手伝いをしなくても良かったのかって思っちまって…」

 

「……ケケケケッ!俺が行っても手伝いどころかお荷物になっちまうぜ!だからこれでいいんだよ、早くみんなに合流しようぜ!」

 

「……あぁ」

 

俺たちはプロヒーローが避難誘導してくれている方向に向かいそのあとは毎度お馴染みのロケーションムーブでみんなとの待ち合わせ場所に向かった

 

 

「あいつらどこだ?…あっいた!」

 

「音原くん!轟くん!!八百万さん!!」

 

「みなさん無事で良かったですわ!」

 

「爆豪!無事で良かった!!」

 

俺たちは無事に合流して爆豪を警察の人に引き渡し俺たちは家路を辿った

 

「では」

 

「ありがとうなみんな!」

 

「皆さん、まっすぐ帰ってくださいね!?」

 

「うん本当にありがとう」

 

「じゃあ…また学校で」

 

「なぁ俺送るぜ?ロケーションムーブでよ?」

 

「大丈夫だ!帰りまで個性使わせるわけにはいかないからな!」

 

「そっか、ならお前ら気をつけて帰れよ!じゃあな!」

 

俺はそのままロケーションムーブを使い病室に戻る

 

「悪魔将軍!ただいま!家帰るぞー?」

 

「やっとか…小僧は取り返せたか?」

 

「あぁ!バッチリ!敵もオールマイトが倒してくれたしよ!」

 

「……そのオールマイトとやらはもう戦えないようだが?」

 

「えっ…それどういうことだ?」

 

悪魔将軍はテレビを指差す

 

《No.1ヒーロー、オールマイト氏はもう戦えない体だったことが判明いたしました》

 

おいおい…まじかよ…敵側のボスと相討ちってことか…?

 

「そんなことよりも帰らなくていいのか?」

 

「…あっ!やっべ!帰るぞ悪魔将軍!」

 

これから先…この世界はどうなるんだろう…

オールマイトが…平和の象徴がいなくなった世界はどうなるんだろう

俺は少し悩んだまま病院から出て家に帰った

 

 

 

 

「おかえり響也!!!」

 

「母さん、父さんただいま」

 

「帰って来るの遅かったな?怪我は大丈夫なのか?」

 

「あ、あぁ!ピンピンしてる!!」

 

両親は俺の顔を少し見つめて2人とも抱きしめてきた

 

「ちょちょ!何してんだよ2人とも!」

 

「なんか悩んでる顔したから」

 

「俺らは家族だろ?ちゃんと話してくれよ?」

 

「…ケケケケッ!ありがとな!!流石は俺の父さんと母さんだ!」

 

「ところで後ろのその人は?」

 

「あー説明すると長くなる…」

 

 

 

 

 

「全寮制にする….うちの息子が被害を受けてサラッと全寮制って言われてもね〜」

 

「お父さんの意見はごもっともです、しかし我々も」

 

相澤先生が言う前に俺が父さんのことを蹴り飛ばす

 

「おい!何言ってんだ!プリント配送された時と言ってること違うじゃねぇか!!」

 

「実の父親を蹴り飛ばすとはどう言うことだ!!」

 

俺と父が後ろで喧嘩していると

 

「あー、先生すいません…今無音にしますから…」

 

母さんがパチンッと指を鳴らす

すると俺と親父が喧嘩している音がなくなった

 

忘れている人のために一応説明!!

 

音原静音(おとはらしずね)

個性は無音、名前の通り半径5メートルを無音状態にする個性

後付け設定で最大半径5メートル、最小半径1メートルを無音にできることにします!

 

ついでにお父さんのもしときます!

 

音原楽鹽(おとはら らじお」

個性はラジオ、腕からラジオがなる

音を下げたり上げたりもできる

性能はプレゼントマイクの音量を上とすると中の下くらい

 

「ごめんなさいね、でも家族みんなで話し合って決めました。息子を…響也をお願いします」

 

「先生、こんな息子ですがよろしくお願いします!」

 

父さんは俺をヘッドロックしたまま先生に頭を下げる

 

「あ、先生。外でたら話したいことがあるから少しだけ待っててもらってもいいですか?」

 

「あぁ、わかった」

 

 

〜音原家玄関前〜

 

「この人、悪魔将軍っていうんすけど俺の個性で出てきたんすよ」

 

俺は悪魔将軍を家の二階から連れ出してきた

 

「…………」

 

相澤先生、固まっちゃってるよ

 

「この人を雄英の教師…いや俺のコーチみたいな感じで雄英の寮に一緒に連れて行ってもいいですか?」

 

「校長に聞いてみなきゃわからんが一応報告しておく」

 

「ありがとうございます!!」

 

「断っても無理やり入ればいいだけだ」

 

「おい!そんなこと言うな!」

 

「では、また学校で」

 

「はい!さようなら!!」

 

相澤先生はタクシーで次の場所に向かう

俺はそれを見届け家に入り父と2人で倒したものなど綺麗に片付けた

 

 

 

翌日、校長からの許可を得て悪魔将軍は特別に寮に入れることになった

 

 

 




明日投稿できないかもしれないです

でも投稿できたらします!!


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仮免試験特訓編 33話 始まる寮生活

今日は忙しくなりそうでこの1話だけの投稿となります!!




 

「体には気をつけろよ!元気でな!」

 

「何かあったら連絡ちょうだいね?」

 

「ケケケッ!わかってるよ!行ってきまーす!」

 

そして始まる…雄英での新生活が!!

 

 

 

雄英敷地内校舎から徒歩五分の築三日

"ハイツアラインツ"ここが俺の…いや俺たちの新しい家だ

 

「でけー!」

 

「恵まれし子らのー!!」

 

「とりあえず一年A組、無事に集まれて何よりだ」

 

「みんな許可降りたんだな」

 

「私は苦戦したよ…」

 

「葉隠さんはガスで直接被害遭ったもんね」

 

「響也は?」

 

「ん?俺か?親父蹴っ飛ばして許可もらったぜ?ケケケケッ!」

 

「何してんのあんた」

 

「無事に集まれたのは先生もよ、会見見たときはいなくなってしまうのかと思って悲しかったの」

 

「うん…」

 

「俺もびっくりさ、まァ色々あんだろうよ…さて!これから寮について軽く説明するがその前に一つ、当面は合宿で取る予定だった"仮免"取得に向けて動いていく」

 

仮免…ヒーローに一歩近づけるとんでもないチャンス!!!頑張らねーと!!

 

「そういやあったなそんな話!!!」

 

「色々起こりすぎて頭から抜けてたわ」

 

「大事な話だいいか」

 

いつも真剣な相澤先生の顔がさらに真剣な目つきになる

 

「轟、切島、緑谷、八百万、飯田、音原…この5人はあの晩あの場所へ爆豪救出に赴いた」

 

全員が俺たち5人の方を驚いた目で見る

 

「その様子だと行く素振りはみんな把握していたワケだ…色々棚上げした上で言わせてもらうよ、オールマイトの引退がなければ俺は爆豪・葉隠以外全員除籍処分にしてる」

 

相澤先生の言葉で全員ビクッとなる

 

「彼の引退でしばらく混乱が続く…敵連合の出方が読めない以上今の雄英から人を追い出すわけにはいかないんだ…行った5人も把握しながら止められなかった12人も俺たちの信頼を裏切ったことには変わらない」

 

相澤先生の重い言葉が全員の心に突き刺さる

俺たちは次第に下を向き始める

 

「正規の手続きをし、正規の活躍をして信頼を取り戻してくれるとありがたい…以上!さっ!中に入るぞ元気に行こう」

 

(((いや待っていけないです)))

 

ヤベェみんな下向いてるよ、顔もなんか暗いし…そうだ!!

俺は上鳴の腕を掴むと爆豪が上鳴の襟首を掴む

 

「あり?爆豪も同じこと考えてる?」

 

「チッ…おいアホ面来い!」

 

「え?何!!?2人とも!!ちょヤダっ!!!!」

 

俺と爆豪は上鳴を草むらの中に引き込み

無理やり放電させる

 

「ウェ〜〜イ」

 

「前体育祭でこれみたからみんな笑うかと思ってさ!爆豪も同じだったんだろ?ケケケケッ!」

 

「ちげぇわ!切島!」

 

「んぁ?」

 

爆豪はポケットからお金を出し切島に渡す

 

「え?何!?カツアゲ!?」

 

「違ぇ、俺が下ろした金だ!…いつまでもシミったれられっとこっちも気分悪ィんだ」

 

「ケケケッ!友達思いのいいヤツだな!」

 

「っせぇ!黙れ変身野郎!!」

 

「ケケケケッ!黙らせてみな!」

 

爆豪は俺を追いかけ俺は爆豪を避けまくる

すると俺は何か硬いものにぶつかり倒れる

 

「いっててて…あっ!悪魔将軍!!許可もらったのか?」

 

「さっさと中に入れ」

 

「言われなくとも今入る!お前ら中入るぞ!」

 

 

 

 

「1棟1クラス、右が女子棟、左が男子棟と分かれてる。ただし一回は共同スペースだ、食堂や風呂・洗濯などはここで」

 

中は思ってた通りきれいだな…

ん?昨日青鬼してたから言いたくなったんだよ!

 

「広キレー!!そふぁぁああ!」

 

「中庭もあんじゃん!」

 

「豪邸やないかい」

 

「麗日くん!!」

 

よし!みんなの元気戻ったな!ウルトラハッピー!!

 

「聞き間違いかな?風呂・選択が共同スペース?夢か?」

 

「男女別だ。お前いい加減にしとけよ?」

 

「はい」

 

峰田がついに先生に怒られかけました

いや怒られたかな?

 

「あ、そう思えば悪魔将軍はどこに住むんだ?」

 

「お前の部屋に決まっているだろう」

 

「ファッ!?」

 

「なんだ?何か不満か?」

 

「いや不満でしかないよ!!220センチの大男が同じ部屋だよ!?」

 

悪魔将軍は何も言わずにズンズンと歩いて先に俺の部屋に行った

 

「響也の知り合いもここに住むの?」

 

「あぁ!あの人な!俺の専門コーチなんだよ!ケケケケッ…」

 

「ヘェ〜音原そんな人いるだ!凄いね!」

 

「おいお前らすら次行くぞ、急げ」

 

俺らはエレベーターに乗り2階に行く

 

「部屋は2階から1フロアに男女各4部屋の5回建て、一人一部屋、エアコン・トイレ・冷蔵庫にクローゼット付きの贅沢空間だ」

 

「ベランダもある….凄い!!」

 

「我が家のクローゼットと同じくらいの広さですわね…」

 

「ケケッ!お前の家豪邸だもんな!また今度ハロッズ?手の飲みに行ってもいいか?」

 

「はい!もちろんですわ!」

 

「豪邸やないかい!」

 

またも麗日がパタンと倒れる

こいつこれから先体持つか?

 

「部屋割りはこちらで決めた通り、各自事前に送ってもらった荷物が部屋に入ってるから…とりあえず今日は部屋作ってろ明日また今後の動きを説明する以上解散!」

 

「「「ハイ!先生!!!」」」

 

「あ、あと音原お前だけは女子寮の2階の2部屋だ」

 

「ヘーイ…へいっ!?えぇなんで!!?」

 

「悪魔将軍がいるからお前の部屋は2部屋分の大きさになってる、男子棟は一部屋しか開かなかったからな」

 

「うわぁマジ!?俺ぼっちじゃん!!」

 

「羨ましい…!!」

 

「おい峰田聞いてたか!?俺は女子棟は女子棟でも2階の誰もいないところに行くんだぞ!!?」

 

「女子棟じゃねぇか!!!」

 

峰田が俺に飛びかかってくると悪魔将軍が峰田に魔のショウグンクロー(弱)をする

 

「ぎゃあああああ!」

 

峰田すまんが俺は止めないぞ?

 

「悪魔将軍!部屋片付けるの手伝ってくれー!」

 

「なぜ私がそんなことをしなければならんのだ」

 

なんか俺の知ってる将軍と違うからたまにこいつをあの"悪魔将軍"と忘れてしまう俺だった

 

 

 

 

 

 

「ふぃー…やっと終わった…」

 

まぁロフトベッドとソファとテレビ置くだけなんだけどね!あとカーペット!!

ちなみに悪魔将軍は椅子一つ置くだけ

パイプ椅子じゃないからな?

 

「やっと終わったかノロマめ」

 

「ノロマとかいうないうな、人間には辛い作業なのさ」

 

「人間?貴様は悪魔超人だ」

 

「おい!!前も言ったけど俺は人間だよ!」

 

「貴様はステカセキングだろ?」

 

「あっ…いや…まぁ…」

 

それ言われたら何も言えなくなるんだよ!!

今の俺は確かに残虐さを抜いたステカセキングだけども…

 

「なぁ将軍、俺が知ってる悪魔将軍ってさなんか冷酷非道って感じなのよ」

 

「何が言いたい?」

 

「いやーなんか優しいしさ…」

 

「私が優しいだと?笑えん冗談は言うな」

 

「ならさ、悪魔超人達のこと…どう思ってたんだ?」

 

これ禁句かな?でも聞いて見たいんだよなー

 

「奴らは私の可愛い部下だ、それだけだ」

 

「なら俺もその一員だな!ケケケケッ!」

 

俺がそう言うと悪魔将軍はフンっと言って俺に背を向ける

 

「おーい音原ー!部屋の片付け終わったかー?」

 

「ん?あぁ終わったぞー?」

 

「みんなでみんなの部屋見て回ってんだけどよー!お前の部屋も見せてくれよ!!」

 

「おー、いいぞー入れて鍵かけてないから」

 

するとゾロゾロとクラスのみんなが入ってくる

 

「あれ?意外と普通なんだ…って!音原の特別コーチいるじゃん!!」

 

「騒がしいな…早く出て行け」

 

「将軍…もう少しいいじゃねぇか、あ!そうだお前にクラスのみんな紹介するよ!」

 

「しなくてもいい」

 

「そんなこと言うなってほらこっち向きな?」

 

「向かん早く出て行け」

 

悪魔将軍をみんなのほうに向けようとしても

絶対に向かないというか向かせれない体重162キロあるんだぜ?それは動かせないよ

 

「はぁみんな悪りぃもう出て行ってくれ」

 

「分かったよ〜みんな次の部屋いこー?音原も来れたら来てねー」

 

芦戸がみんなに声をかけて部屋から出て行く

 

「これから一緒に暮らす仲間だからさ、お前も仲良くしとけよ」

 

「馴れ合いなど必要ない」

 

「はぁ…じゃあ俺はちょっと行ってくるわ!」

 

俺はみんなの部屋を見たいから自分の部屋を飛び出した

 

 

 

「おーい、今から誰の部屋見るんだー?」

 

「あ、音原!!今は耳郎の部屋見るんだよ!」

 

「あー響香の部屋か」

 

ガチャっと扉を開けて出て来たのは

 

「思った以上にガッキガッキしてんな!」

 

「こいつの実家?の部屋もこんなのだったぜ?ケケケケッ!」

 

「耳郎ちゃんはロッキンガールなんだねぇ!これ全部弾けるの!?」

 

「まぁ一通りは…」

 

「女っ気のねぇ部屋だ」

 

「ノン淑女☆」

 

上鳴と青山がそういうと響香がイヤホンジャックでドックンする

 

「なぁ響香!今度教えてくれよ」

 

「まぁいいけど…」

 

「あんがとな!よし!次の部屋は誰だ!?」

 

「次は私!」

 

葉隠の部屋はいかにも女子って感じの部屋

ぬいぐるみとかハートの椅子とか

この後芦戸と麗日の部屋も見て回ってけど

なんかふつーに女子って部屋だった

 

「そういや梅雨ちゃんは?」

 

「ほんとだ蛙吹さんいないね」

 

「あ、梅雨ちゃんは気分が優れんみたい」

 

「優れんのは仕方ないな…優れた時にまた見せてもらおうぜ!」

 

大丈夫かな梅雨ちゃん…風邪か?

 

 

 

 

 

「じゃ最後は八百万だな」

 

「それが…私見当違いをしてしまいまして…皆さんの創意溢れるお部屋と比べて…」

 

「おぉ!!!」

 

「少々手狭になってしまいましたの」

 

「デッケー!八百万!ちょっと寝させてぐぇ!!!」

 

響香に襟を思いっきり引っ張られる

 

「させるわけないでしょ」

 

「でもなんでこんなに大きなベッド?」

 

「私の使っていた家具なのですがまさかお部屋の広さがこれだけとは思っておらず…

 

((((お嬢様なんだね))))

 

 

そして決まる…第一回部屋王決定戦

まぁ俺は途中からだから投票しねぇけどね!

 

「それでは爆豪と梅雨ちゃんを除いた…第一回部屋王暫定一位の発表です!」

 

男子の部屋今度見せてもらおう

んー爆豪の部屋とかみてみたいな…

 

「投票数5票!圧倒的独走単独首位を叩き出したその部屋は…砂藤力道!!!」

 

えっ?砂藤!?あいつどんな部屋作ったんだ?

 

「ちなみに全て女子票!理由はケーキ美味しかったぁ!だそうです!!!!」

 

「「「部屋は!!!?」」」

 

え?これ部屋の王を決定させるんだよね!?なのにケーキ!?

 

 

「終わったか?寝ていいか?」

 

「うむ!ケーキを食べたので歯磨きは忘れずにな!」

 

「終わるまで待ってたんだ」

 

「俺食ってない…食べたかったなケーキ」

 

「また今度作ってやるよ!」

 

「砂藤!お前は神か!!」

 

よし、そろそろ寝るか!悪魔将軍も多分寝てる…あれ?あの人って寝るのかな?

 

「あっ!轟くん!ちょっと待って!それとデクくんも飯田くんもそれに切島くん八百万さん…音原くんもちょっといいかな?」

 

今呼ばれた全員でハイツアラインツの外に出ると後から麗日と梅雨ちゃんが一緒に出て来た

 

「梅雨ちゃんがみんなにお話ししたいんだって」

 

「…私思ったことはなんでも言っちゃうの…でもなんて言ったらいいのかわからない時もあるの、私が病院で言ったこと憶えてるかしら?」

 

「あぁ〜敵と同じってやつか?」

 

「そう…あの時は心を鬼にして辛い言い方をしたわ…それでもみんな行ってしまったと今朝聞いてとてもショックだったの…止めたつもりになってた不甲斐なさやいろんな嫌な気持ちが溢れて…」

 

「梅雨ちゃん…」

 

「なんて言ったらいいかわからなくなってみんなと楽しくおしゃべり出来そうになかったのよ…でも…それはさみしいの」

 

梅雨ちゃんの目から涙が溢れ始めてくる

 

「だから…まとまらなくってもちゃんとお話をしてまた皆んなとと楽しくおしゃべりできるようにしたいと思ったの」

 

梅雨ちゃん…

 

「梅雨ちゃんだけじゃないよ…みんなすっごい不安で拭い去りたくって…だから…部屋王とかやったのもきっとデクくんたちの気持ちはわかってたからこそのアレで…だから攻めるんじゃなくてまたアレ…なんというか…またみんなで頑張ってこう!ってやつさ!」

 

「梅雨ちゃん…すまねぇ!話してくれてありがとう!!!」

 

「蛙吹さん!」

 

「蛙吹すまねぇ」

 

「梅雨ちゃん君!!」

 

「あす…ゆちゃん!」

 

「梅雨ちゃん!ごめんな!!!今度みんなで飯食いに行こう!!俺奢るから!!」

 

クラスの奴ら…いつもの日常に戻そうとしてくれてたのか…明日あいつらにも謝んねーとな!!

 




これからももしかしたら1話投稿になるかもしれませんが
頑張って2話投稿できたらしようと思います!!


アドバイスや感想、よろしくお願いします!!


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34話 始まる!地獄の猛特訓!!!

これから毎日投稿ではなくなり、しかも1話ずつの投稿になるかもしれません…

できたら2話投稿にはしようと思います!


 

「昨日話した通りまずは"仮免"取得が当面の目標だ、ヒーロー免許ってのは人名に直接係わる責任重大な資格…当然取得のための試験はとても厳しい、仮免といえどその合格率は例年5割を切る」

 

まじか仮免でも5割切るってエグすぎるわ

 

「そこで今日から君らには最低でも一人二つ…必殺技を考えてもらう!!」

 

「学校っぽくてそれでいてヒーローっぽいの来たァァァァア!」

 

おぉ…必殺技かぁ…でもなー

 

「必殺技…コレスナワチ必勝ノ型・技ノコトナリ!」

 

「その身に染みつかせた技・型は他の追随を許さない、戦闘とはいかに自分の得意を押し付けるか!」

 

「技は己を象徴する!今日日必殺技を持たないヒーローなど絶滅危惧種よ!」

 

「詳しい話は実践を交え合理的に行いたい、コスチュームに着替え体育館γへ集合だ」

 

えっ?移動すんの?なら先生たちここにわざわざ呼ぶ必要なかったんじゃ

俺は少し疑問に思ったが口には出さなかった

 

 

 

体育館γ…通称…

 

「トレーニングの台所ランド、略してTDL!!!」

 

(((TDLはマズそうだ)))

 

いやダメだろTDLは…ネズミの使者がくるよ?

 

「ここは俺考案の施設、生徒一人一人に合わせた地形や物を用意できる、台所ってのはそういう意味だよ」

 

「なーる」

 

「ほんとすげぇよな雄英、超絶お金ある」

 

「いやそこ!?」

 

俺と上鳴が話していると飯田が突然大きな声で

 

「質問お許しください!!なぜ仮免許の取得に必殺技が必要なのか、移動をお聞かせください!!!」

 

「落ち着け…順を追って話すよ、ヒーローとは事件・事故・天災・人災…あらゆるトラブルから人を救い出すのが仕事、取得試験では当然その適性を見られることになる」

 

「情報力、判断力、機動力、戦闘力、他にもコミュニケーション能力、魅力、統率力など多くの適性を毎年違う試験内容で試される」

 

「その中でも戦闘力はコレからのヒーローにとって極めて重視される項目となります、備えあれば憂いなし!技の有無は合否に大きく影響するよ!」

 

戦闘力ねぇ…オールマイトがいなくなった今確かに重要視されるわな…

 

「状況に左右されることなく安定行動をとればそれは高い戦闘力を有していることになるんだよ」

 

「技ハ必ズシモ攻撃デアル必要ハ無イ、例エバ…飯田クンノ"レシプロバースト"、一時的ナ超速移動ソレ自体ガ脅威デアル為必殺技ト呼ブニ値スル」

 

「あれが必殺技でいいのか…!!」

 

「なるほど…自分の中に「コレさえやれば有利・勝てる」って型を作ろうって話か」

 

「そ!先日大活躍したシンリンカムイの「ウルシ鎖牢」なんか模範的な必殺技よ、わかりわすいよね!」

 

「中断されてしまった合宿での「個性伸ばし」は…この必殺技を作り上げるためのプロセスだった」

 

あっそうだったんだ…でも俺一応カセットの中の奴ら全部必殺技とかあるしな…

 

「つまりコレから後期始業まで…残り十日余りの夏休みは個性を伸ばしつつ必殺技を編み出す圧縮訓練となる!!」

 

「おぉ!超ハードな訓練になりそうだ!」

 

「尚、個性の伸びや技の性質に合わせてコスチュームの改良も並行して考えていくように、プルスウルトラ精神で乗り越えろ、準備はいいか?」

 

「「「わくわくしてきたぁ!!!」」」

 

「ステカセキング!貴様は私とだ!」

 

え?あ…悪魔将軍?なんで?

 

「音原、お前は自分の個性である悪魔将軍に教えてもらえ」

 

ここでクラスのみんなが俺を見る

まぁそりゃそうだよね!コーチコーチって言ってるし人間だと思ってたんだろ

 

「早くしろステカセキング」

 

「いやちょ!ちょい待ち!!将軍!?」

 

悪魔将軍が俺の頭をがっしり掴みTDLの一番上に連れて行く

 

「さぁ始めるぞ、特訓だ」

 

あー…超ハードが超絶ハードにクラスアップしたわ…

 

 

 

 

 

 

「何をしている!もっとスピードを上げんか!」

 

俺がいましている特訓は攻撃されている最中にもカセットチェンジをできるようにする特訓、それと全種類のカセットを使いそれぞれの必殺技を極める

 

いや絶対間に合わない!!寝ずにやるくらいの勢いじゃないとダメだろ!!!

俺が頭の中でそう考えていると悪魔将軍の蹴りが腹に思いっきり炸裂する

 

「ゴハッ!!!!」

 

びっくりしたのは蹴った瞬間の格好が完璧超人のマックスラジアルって言うやつなんだけど256センチの体重423キロだぜ?

自分の体重よりも倍くらいあるやつを片足で持ち上げたのはビビったよ

 

「膝をつくな!立て!」

 

クッソ…マジでハードだけどやってやる!!

 

「やってやるよ!!かかってきやがれ!!」

 

 

 

 

 

〜10分後〜

 

ドゴォォンという音がTDL中に響く

なんの音かというと俺が入り口のところまで吹っ飛ばされた音だ

その後に悪魔将軍が怒る

 

「カセットを入れかえるのが遅いぞ!相性を瞬時に判断し瞬時に入れ替えろ!じゃないと殺されるぞ!」

 

「いってぇ…くそっ!悪魔将軍!もう一回スパーリング頼む!!」

 

「次はバッファローマンだ!さっさと登ってこい!!」

 

「わかった!!!!」

 

俺は何も言わずにバッファローマンになって急いで頂上まで登る

 

「は、ハードだね…音原くんのトレーニング…」

 

「本当にすげぇよ…あの人鬼コーチじゃん」

 

 

俺はこの後何度も何度も吹っ飛ばされて怪我してはヨガポーズで治しての繰り返し

みんなは6時に終わったが俺だけ9時まで悪魔将軍とスパーリング

 

「今日はここまでだ、明日からもコレよりもきつくする」

 

「き、キツすぎる…」

 

ふざけんなよぉぉ!!これはきつすぎるだろぉぉ!!!?

 

「お前はステカセキングの力を持っている…だからこそ更に使い慣れろ」

 

「ケケケケッ!なんだかんだ言って俺のこと思ってくれてんのか?」

 

「勘違いするな、これ以上悪魔超人の姿で負け続けられるのは気に食わんからな」

 

「へいへい、早く戻ろうぜ?俺風呂入りたいし」

 

「私はもう少ししてから部屋に戻る」

 

悪魔将軍はそう言ってコンクリートの山の頂上に戻る…なんかすんのかな?ちょっと気になるけど俺は寮に戻った

 

「うっわ!雨めっちゃ降ってる!!そういや台風だっけか?」

 

 

 

 

 

「ふぅぅう!気持ち良い!!!大浴場に一人って最高かよ!!!」

 

そう、みんながもうお風呂に入ってしまっていたので俺が一人でお風呂に入っている

 

「あぁ…ふろって最高だ…」

 

音原語彙力低下!!!

 

「悪魔将軍…あの強さで4分の2って…フルパワーとんでもなく強いんだろうな…」

 

あの力…よくキン肉マンは倒せたよな…

俺だったら絶対に逃げる気がする

 

「さて!体洗うかな!」

 

俺が湯船から出て体を上がろうとした時だった

突然電気が消える

 

「あ?電気落ちた…おぉおい!なんも見えねぇよ!!」

 

俺がおとなしく湯船に浸かってのんびりしていると共同スペースが騒がしい

 

「なんだ?あいつらこの程度でビビってんのか?」

 

俺がケケケケッと笑っていると叫び声が聞こえる

 

「……!どうしたお前ら!!!何があった!!」

 

俺は全力で風呂場から飛び出し走り出す

 

「おい!何があった!!」

 

すると響香が「幽霊!!幽霊!!!!」と半泣きでしがみついてくる

 

「ゆ、幽霊!?」

 

「何もないとこに赤い目があったの!!」

 

「まじでヤベーヨ!!!!」

 

おい落ち着け上鳴!片言になってっぞ

 

「どこだよ?てかブレーカー落ちてなんも見えねぇよ!!てか幽霊なんているわけ…」

 

「ほら!!あれ!!!」

 

麗日が指差したところにあったのは細長い赤い光が二つ

あ、マジなやつ?冗談とかじゃなくて?

 

「落ち着けって、飯田のメガネにケチャップついただけかもしれねぇだろ?」

 

「僕はここにいるぞ音原くん!!」

 

ありゃ…なら違うな…

 

「なら轟だ!轟が脅かしてきてる?」

 

「轟さんなら先ほど自分の部屋に行くと言ってましたわ!」

 

あぁるぅえええ?ならあれ誰!?マジで幽霊!?

 

とにかく!上鳴!電気少し放出して明かりの確保!!」

 

「お、おう!」

 

上鳴が電気を少し放電しあたりは明るくなる

そして赤い目の正体は……

 

「んだよ!悪魔将軍じゃねぇか!!」

 

「さっきから何を騒いでいる」

 

「「「あんたのせいだよ!!!!」」」

 

「悪魔将軍…お前の目って暗いところだと光るんだな」

 

「?…そんなわけがないであろう、将軍透視をすれば光るかもしれんがな、それよりお前はなぜタオル一枚なのだ?」

 

「えっ?あの目の正体お前じゃ…」

 

しかし俺の言葉よりも響香が俺の格好を見て「変態が!!!!」と言って俺の目にイヤホンジャックをぶっ刺してくるのが早かった

 

「えぇえぇえ!お前からきたのに!!!?」

 

この後ブレーカーが直り俺はもう一回風呂に戻ってしっかり体を洗いました

 

だけど…あの目の正体が悪魔将軍ではないなら誰なんだ?

 





今、ヴェノムとヒロアカの小説を書いてみようかと頑張っているのですが良い感じのが思い浮かばず手をつけてませんww


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35話 俺たち強くなってきました

遅れました…
もう一つの作品のつづきをのんびりと書いていたらもうこんな時間に…

明日は轟音響かすはおやすみです


あの地獄の特訓をし始め四日後

 

「よし!どうだ将軍!!4分の2のお前なら勝てるようになってきてブヘッ!!」

 

「甘い!油断をするな!!相手は膝をついたからって負けたわけじゃないぞ!!」

 

たった四日だが俺は強くなってきている

カセットも超早く入れ替えできるようになったしいろんなカセットを使って相性が合う合わないもすぐ判断できるようになってきた

 

「将軍〜!アドバイスちょーだい!!」

 

そして変わったのがもう一つある

 

「ピンキーか、お前は攻撃技だけだとこれからは何かときつい…だから防御技を作るべきだ」

 

悪魔将軍がクラスのみんなにアドバイスをするようになった

違う…なんか悪魔将軍が優しい…

 

「なぁ〜将軍!ポインターがうまく狙ったところにいかねぇよー…」

 

「ならば相手をポインターがある良い位置まで誘導するんだ」

 

あいつも人と触れ合ったら変わるんだな…

なんか意外だよ

 

「ステカセキング!何をボーッとしている!!エクトプラズムの分身と戦わんか!」

 

「あ、おぉ!!!」

 

あ、でも厳しいわ…

俺がエクトプラズムの分身と訓練していると

爆豪が何やら叫んでいる

 

「はっはァ!できたァ!!」

 

あいつ新技出来たんだ…どんなんだろ後で見せてもらおっと

すると爆豪の壊したコンクリートが来ていたオールマイトの頭上に落下する

 

「あ、オイ上!!」

 

ヤベェ!行かないと!!

俺はすぐさまレオパルドンのカセットをセットし岩を撃ち落とそうとする

が、岩は俺が撃ち落すよりも早く岩は崩れ去る

 

「あれって…緑谷!!お前新しい技出来たのか!!!あとで手合わせしてくれよ!!!」

 

「あ!音原くん!!わかったよ!!」

 

くぅー!緑谷とあんなに強くなってる!早く戦いてぇ!!!オラわくわくすっぞ!!ってよくみたらほかのやつもコスチューム変わってる!!もうだめだ!!今すぐみんなと手合わせ…

 

「そこまでだ!A組!!」

 

「タイミング悪いわB組!!!!」

 

「今日は午後から我々がTDLを使わせてもらう予定だ!!イレイザー、さっさと退くがいい」

 

「まだ10分弱ある時間の使い方がなってないなブラド」

 

「そーだそーだ相澤先生の言う通りダっ!!??」

 

俺は上でギャーギャー騒いでいると悪魔将軍が石を持ちぶん投げて俺に当てる

 

「少しは静かにしろ…相澤とブラドキングが喋っているであろう」

 

「ねぇ知ってる!!仮免試験て半数が落ちるんだって!A組全員落ちてよ!」

 

すると物魔の前にもどでかい岩が落ちてくる

 

「お前も静かにしろB組」

 

「…は、はい」

 

あー悪魔将軍、先生とA組以外には鬼だな…あ、悪魔か!

 

「話を続けよ、ブラドキング、相澤」

 

「あぁ、ヒーロー資格試験は毎年6月・9月に全国3カ所で一律に行われるんだ、ちなみに同じ高校の生徒での潰し合いを避けるためどの学校でも会場、時期を分けて受験させるのがセオリーになってる」

 

「どの学校でも…そうだよなフツーにスルーしてたけど他校と合格を奪い合うんだ」

 

「ケケケケッ!なんだ瀬呂!ビビってんのか?」

 

「びっ、ビビってねーよ!むしろ滾ってくるわ!!」

 

「ほぉ〜?ケケケケッ!なら頑張ろうぜ?」

 

「おい音原、瀬呂、今の話を聞いてたか?」

 

俺と瀬呂はビクッとする

 

「えーっと…あ!一年生の間に取れる俺たちは幸せ者ーみたいな??」

 

「大外れだ…お前ら2人、あとで職員室にこい」

 

あー…やらかしたー…

 

この後俺らは職員室で叱られ、説明をしてもらった

 

1年の時点で仮免を取るのは全国でも少数、つまり俺たちよりも経験期間の多い先輩方と戦うから気をつけろー…だとよ

 

 

 

 

 

そして今日の夜!

 

 

「フヘェェェ…毎日大変だぁ…」

 

「圧縮訓練の名は伊達じゃないね!」

 

「ですが後一週間もないですわ」

 

「ヤオモモは必殺技どう?」

 

「うーん…やりたいことはあるのですがまだ体が追いつかないので少しでも個性を伸ばしておく必要がありますわ」

 

「梅雨ちゃんは?」

 

「私はよりカエルらしい技が完成しつつあるわ、きっと徹ちゃんもびっくりよ」

 

「お茶子ちゃんは?」

 

「………」

 

「お茶子ちゃん?」

 

梅雨ちゃんが麗日の肩をツンとつつくと麗日が飲んでいたイチゴオレをブフッと吐く

 

「お疲れのようね」

 

「いやいや疲れてなんかいらへん!まだまだこっから!……なはずなんだけど、なんだろうねぇ…最近無駄に心がザワつくんが多くてねぇ…」

 

「「恋だ!!!」」

 

ここでスニゲーターのカメレオンになって隠れていた俺も登場!!

 

「な何!?鯉!?故意!?濃い!?知らん知らん!!」

 

「緑谷か飯田ー?一緒にいること多いよねぇ!」

 

「お!芦戸いい線いくねぇー!こいつなみ…」

 

「わーーー!わーーー!」

 

俺が麗日のことをからかっていると響香がこっちをジーっと見ている

 

「……響香?どうしたぼーっとこっち見て」

 

「へっ!?いや別に!?なんでもないなんでもない!!」

 

「あれれー?耳郎ー?もしかして音原のことが…?」

 

すると響香も顔が赤くなり焦る

 

「違う違う!!」

 

すると女子全員に耳郎は囲まれてしまう

 

「ケケケケッ!やめてやれよ!!そいつが俺のこと好きなわけねぇだろ?」

 

「そんなことないかもよ!音原!!」

 

あるはずねぇさ

うん!あるはずない!!

 

「あ、それより緑谷知らね?俺ちょっとあいつに用あってさ!」

 

「おー?逃げるのー?」

 

「逃げねぇよ!悪魔将軍が緑谷のとこにいるんだって!!」

 

「あっ…デクくんなら外にいるよ」

 

「おっ!ありがとう!じゃお前らおやすみ!!」

 

「「「「「「おやすみ〜!!!」」」」」」

 

「よし!ウチらも寝よう!ね?」

 

「ねぇー!音原のことどう思ってんの!?ねぇねぇ!!」

 

「あいつは幼馴染!それだけだって!」

 

「皆さん!気になりますが明日も早いですしおやすみしましょう」

 

「えぇー!今いいとこなのに!!」

 

そう言って女子は自分の部屋に戻って言った

 

「はぁ…あんなこと言ってくるなんてな…流石に焦ったぜ…バレてなきゃいいけどな…」

 

またスニゲーターに変身してまた隠れていたがこの時の俺はまだ気づいていない

壁を伝ってこの言葉をこっそりと聞いている人がいることを…

 




恋愛要素を強めていくスタイルです


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番外編 音原の嫌いなもの

番外編を書こう書こうと思ってかけました!

ちょっと忙しいので投稿ペースは落ちます


 

「うし、今日のトレーニングは終わりだ」

 

「うへーやっと終わったぜぇぇえ!!」

 

「あんたうるさすぎ…そんな元気があるならもうちょっと自主トレしてくれば?」

 

「そんな元気は全くねぇ!」

 

俺と響香がトコトコと2人で歩いて寮に戻ろうとしている

その後ろで1ーAの女子ーズ&男子ーズ(爆豪を除く)が集まってた

 

「ねぇ…音原のってさ嫌いなものあるのかな?」

 

「あっ、それ私も思った!」

 

「あいつに嫌いなもの?そんなのなさそうじゃねぇか?」

 

「でもどんな人間も嫌いなものってない?」

 

「音原ちゃんの嫌いなもの…緑谷ちゃんなんだと思う?」

 

「うーん…音原くんは見た感じで行くと水が嫌い…でも夏休みの合宿が始まる前にみんなでプールや海に行ったからそれはないだろうし……轟くんはどう思う?」

 

「……動物とか虫とかはどうだ?」

 

「ねぇねぇ!今日みんなで音原の苦手なものを探そうよ!!」

 

こうして第一回音原の苦手なものはなんだ?が開催された(耳郎も巻き込む)

ちなみに爆豪には後々伝える

 

 

1つ目:ゴキブリ(おもちゃ)

 

「音原〜!耳郎〜!ほい!!」

 

「うわっ!なにこれ!!」

 

「ん?ゴキブリじゃん!おもちゃか?よくできてんなー」

 

「ハズレ!!」

 

「え?当たったよ?」

 

「思いっきりウチらに当たったよ?」

 

2つ目:辛いもの

 

「おい変身野郎!!耳女!こっち来い!!」

 

「ん?爆豪どったの?」

 

「え?ウチも?」

 

「これ食え!!!」

 

爆豪が渡していたのは蓋に"超激辛!!南極ラーメン"と書いてあった

 

「えっ?いいの?お前のは?」

 

「いいから食え!」

 

ズルズルっと音原が食べる

 

((((ゴクリッ))))

 

「あ、辛い…辛いけど美味しい」

 

「うっわ確かにこれ辛え!!でもいいな!旨辛ってやつか!」

 

「ちげぇ!!!」

 

「「えぇぇえ!!?」」

 

3つ目:トカゲ、カエル等ゲテモノ系(おもちゃ)

 

「音原!!こっち来てくれ!!」

 

「おー瀬呂!なんだ?なんか面白いものが…」

 

瀬呂は手を出してゲテモノ系が入った箱を音原にかける

 

「お?カエルか?可愛いな!!」

 

「あ、カエルのおもちゃ?ウチたちでこういうの使ってみんなのこと脅かしてたよね」

 

「た、たまたま見つけたからみんなに見せようと思ってよ!」

 

(((これも違う)))

 

 

 

4つ目:お化け

 

「なぁ響香〜喉乾いたからそれ少しくれ〜」

 

「やだよ自分で買いなよ」

 

「ケチだな〜ケチくせー」

 

耳郎と音原が2人で寮に入ってくる時隣の草むらから突然お化け(特殊メイクした上鳴)が飛び出す

 

「キャアー!!!!」

 

耳郎が叫ぶ

 

「あぁぁあゲブッ!」

 

音原にお化け(上鳴)が蹴り飛ばされる

 

「あっ!ごめん!蹴った!ってよく見たら上鳴!?ごめん!!」

 

(((これも違う…)))

 

ちなみにじゃんけんでお化け役を決めました

 

 

最後:エ…

 

「峰田くん!それはダメだよ!」

 

「いいじゃねぇかよ!そんなくらい!!」

 

「ちょっと峰田!そういうのやめてよ!!」

 

「みんななんか楽しそうなことしてんな?えぇ?」

 

「ほんと…楽しそうなことしてるね…」

 

後ろから笑顔の2人が歩いて来てる

 

「なぁ説明してくれよ?なにしてるんだ?1ーA組女子ーズと男子ーズ?」

 

 

〜説明中〜

 

「俺の嫌いなものだぁ?ケケケケッ!そんなもんねぇよ!」

 

「あんたが嫌いなもの…なんかあった気が…」

 

「ないの〜?えぇ〜つまんない!!」

 

「でもごめんなさいね、脅かしたりして…」

 

「ケケケケッ!いいよ!俺楽しかったし!寝よーぜ寝よーぜ!」

 

すると口田がエレベーターから何かを持って降りて来る

 

「おー口田!なにして…」

 

「これの中にもしかしたらこわいかな…って思って…」

 

口田が持っていたのは魚図鑑その表紙はなぜかタコ

 

「魚か…でも音原には嫌いなものが無いんだとよ、な?音原?……音原?」

 

なにを話しても音原に返事がない

 

「あ、そうだ思い出した!響也が嫌いなのって確か…んむッ!!」

 

「なーんにもないよな響香!!」

 

「え?まさか音原の嫌いなものって…タコ?」

 

耳郎が無理やり口の手を退けて

 

「そ、こいつタコとイカだけがどうしてもダメなの」

 

「あんなに美味しいのに?」

 

と葉隠

 

「いや美味いよ!美味いけどよ!なんかあの姿が無理なんだ!精神的に受け付けないっていうかなんというか…」

 

「音原ちゃんの嫌いなもの…意外なものだったわね」

 

「おいみんな!今度タコ丸々買ってこよう…」

 

「買って来たらタコとともにお前を四次元に葬るがいいか?峰田くん?」

 

「みんな!タコはちゃんと足だけのにしろよ!!」

 

峰田を脅した時の俺の顔に耳郎を除くみんながゾクっとしたらしい

 

 

((((音原にタコ見せるのはやめよう))))

 

1ーA組のほとんどがそう心に誓ったそうだ

 







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仮免試験編 36話 ついに受けるぞ仮免試験!!!

明日も投稿します!!!

もしかしたら今日の夜に出すかも…?


「ここが…試験会場の国立多古場競技場!!」

 

悪魔将軍は後から来るって言ってたし…

それにしてもなんか変な形だな…

 

「ウチ緊張してきた…」

 

「緊張してんのか?それなら手のひらに人って何回も書いて飲むといいぞ?」

 

「あぁ…うんわかった…(なんか前もこんなことあったような)」

 

「よく聞けお前ら、ここで合格できればお前らは晴れてヒヨッコ、セミプロへと孵化できる…頑張ってこいよ」

 

「勿論だぜ!!お前ら!いつもの1発決めよーぜ!!!」

 

切島が腕を下げて溜める

 

「せーっの!Puls…」

 

「「Ultra!!!!!」」

 

ここで誰よりも大きな声を出したのは…身長が切島よりも高めの男

 

え誰!!この人誰!!?

 

「勝手によそ様のエンジンに加わるのは良くないよイナサ」

 

「あぁしまった」

 

「なぁ片目隠れてる人!どこ高校?俺は雄…」

 

「雄英高校の音原響也さん、僕は士傑高校2年の肉倉精児」

 

「おぉ…よろしくお願いします!先輩だったんですか!」

 

目が細いのにめっちゃ見えてんだなこの人

あと背が低い

 

「みなさん!どうも大変!!失礼!!!いたしましたァ!!!!」

 

(((ひぃぃいいい!!)))

 

「何だよこのテンションだけで乗り切るような人!!」

 

「飯田と切島を足して2乗したような…」

 

「爆豪!!ここの高校士傑っていうんだと!俺知らなかった!!」

 

「東の雄英、西の士傑って世間じゃ呼ばれてんだよクソが」

 

「おぉ…そうなのか、雄英以外興味無かったから知らなかったわ」

 

すると坊主頭の人が頭を上げる

 

「一度いってみたかったす!PulsUltra!!自分雄英大好きっす!雄英の皆さんと戦えるのは光栄の極みっす!よろしくお願いします!!」

 

「おいあんた血出てるぞ?大丈夫か?」

 

「心配ありがとうございます!」

 

「当たり前だろヒーローになりたいんだから、俺は音原響也だ!あんたは?」

 

「俺は夜嵐イナサっす!」

 

「イナサ、行くよ」

 

変わったやつだったけど本当に熱いやつなんだな…

 

「お前ら、あいつは強いぞ」

 

「え、先生あの人知ってるんですか?」

 

「あいつは昨年度の…つまり君たちの年の推薦入試をトップで合格したのになぜか入学を辞退した男だ」

 

トップ…トップ!!?つまり轟より上ってことか!?うひゃー!!

 

「雄英大好きとか言ってたのに入学を蹴るなんてよくワカンねぇな」

 

「ねー変なの…」

 

「なんか事情があったんだよあいついい奴だぞきっと!!」

 

「変だが本物だ、しっかりマークしとけよ」

 

相澤先生が言うならマークしとこうあいつと戦ってみてぇな!

 

「イレイザー?イレイザーじゃないか!」

 

突如聞こえる知らない女の人の声

相澤先生がその方向に振り向いた瞬間顔がものすごく険しくなる

 

「体育祭とかテレビでは見てたけどこうして直で会うのは久しぶりだな!結婚しよう!」

 

「しない」

 

「えぇー?相澤先生したほうがいいっすよ?」

 

「黙ってろ音原、それより相変わらず絡みづらいな」

 

「なんでだよイレイザー!私と結婚すれば笑いの絶えない幸せな家庭が築けるんだぞ?」

 

「その家庭幸せじゃないだろ」

 

「ブフッ!!!」

 

「仲がいいんですね」

 

「昔事務所が近くてな!そこから相思相愛の仲へ「なってない!」即答!!ブハッ!!」

 

「なんだお前のとこもここか」

 

「そうそう!おいでみんな!雄英だよ!」

 

「おぉ本物じゃないか!」

 

「すごいよすごいよ!テレビで見た人ばっかり!」

 

「一年で仮免か…ペースが早いんだねさすが雄英」

 

この人たちどんな個性なんだろ…みんな強い個性そうだし先輩だし…

 

「傑物学園ニ年二組!私の受け持ちよろしくな!」

 

すると緑谷くらいのもさもさヘヤーの人がみんなの手を握って回る

 

「俺は真堂!今年の雄英はトラブル続きで大変だったね!でも君たちはこうして志している!素晴らしいよ!ヒーローには不屈の心が必要だと思うんだ!!」

 

いいやつそうだけどなんだか腹黒い感じがする…爆豪にも握手しようとしていたがはたかれてたしやっぱりなんかありそうだな

 

「おいコスチュームに着替えてから説明会だぞ時間を無駄にすんな」

 

「はい!」

 

「なんか外部と接すると結構有名なんだね雄英って」

 

「まぁな!体育祭だって出てるし…」

 

ちょっと待てよ、俺らは周りの個性がどんな個性か知らない…でも周りは体育祭で俺らの個性を知ってるよな…てことは圧倒的に俺らが不利だ

 

俺が相澤先生をじっと見ると相澤先生はにやっと笑う

 

あの人知ってて言わなかったな…へっ!やってやるよ

 

 

 

 

 

いざ試験会場入ると多いな超絶多い…

 

「えぇ、では今から仮免のやつします、あと僕はヒーロー公安委員会の目良です好きな睡眠はノンレム睡眠です、仕事が忙しくてろくにねれない…人手が足りない….眠たい!!そんな信条のもと説明させていただきます」

 

疲れ隠す気ゼロだ…よっぽど大変なんだなヒーロー公安委員会

 

ここで仮免試験の内容を説明します!

なんでセリフを書かないかって?そりゃもちろん…めんどくさかったんすよ…

 

・仮免試験を受ける人数は1540人

・そして一斉にスタートして勝ち抜けの演習をする

・今回の試験で試されるのはスピード、だから条件達成者先着100名

・条件とは受験者がターゲットを三つ体のどこかにつける

・ターゲットにボールを当てると光る仕組みになっていて3つ光った時点で脱落

・3つ目のターゲットに当てた人が倒したことになる

・2人以上倒したら勝ち抜き

 

以上仮免試験の説明でした………普通にセリフ書いた方がわかりやすいな…

 

「えー…展開後ターゲット3つとボール6つ配るので全員に行き渡ってから1分後スタートとします」

 

展開?え!ここ展開すんの!!?

 

「各々の好きな地形や苦手な地形があると思いますが自分を活かして頑張ってください」

 

「みんな、あまり離れず一かたまりで動こう!!」

 

「悪い緑谷!俺は単独行動でいくぜ!!」

 

なんで一人でやるかってぇーとぉーみんなを巻き込んじまいそうだからな

 

「え!音原くん!!?」

 

「時間ねぇよ緑谷!行こう!!」

 

峰田の声が聞こえたから多分緑谷たちも動くんだな

 

「4、3、2、1…」

 

いよいよ始まるぜ…仮免試験!

地獄の特訓の成果…みせてやる!

 

「スタート!!」

 

開始早々俺の周りをいろんな奴が囲む

 

「おいおい!雄英が一人だけだぜ!!?」

 

「潰してやれ!そいつは変身しなきゃ後は弱いぞ!変身させる隙を与えるな!!」

 

一斉にボールを投げて来る

俺はそれを全て避ける

 

「ケケケケッ!俺が変身しないと弱いだ?地獄のシンフォニー!!10万ホーン!!!」

 

あたりに爆音が響きわたる

 

「ほらほら!変身しちゃうぜ!!超人大全集!!!ブラックホール!!影分身!!」

 

俺は8人に増えそれぞれにボールを持たせる

 

「カカー!!お前らなんて速攻でぶっ倒してやる!!」

 

突っ込んで来る奴らを全部蹴散らしターゲットをそれぞれ2つだけ当てていく

 

「まだ残ってないとダメなんでね俺は!お前らで潰しあってな!ケケケケッ!!」

 

「あ!おい待て!!!」

 

「待てと言われて待つ馬鹿はいねぇさ!」

 

俺は8人のまま影に潜り逃げる

 

さて、しばらく影に身を潜めて…

 

突然俺は影から追い出される

 

「お前のその姿は影に隠れるんだろ?なら影を無くしちまえばいいだけだ」

 

「カカー!まずお前は誰か教えてもらってもいいかな!?」

 

「我輩は際甲学園2年6組!推洞茈朽だ!!」

 

見た感じ…腕から水を出す能力か?

まぁやるしかねぇな!!!

 




最後に出てきた人の名前はすいどうじゃくちと言います
後学園の名前はさいこうとよびますww




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37話 どこかで聞いたことある理論

もうすぐ休みが明けてしまう…
つまり投稿ペースがぐんと落ちちゃう……


 

「カカーッ!今はお前に構っている暇はない!!それではさらばだ!!!」

 

俺はまた影に潜りそして移動する

 

「逃すものか!!ダウジングアーイ!!」

 

何行ってんのかしらねぇが今は撤退してカセットチェンジだ

影の中じゃ変身できねぇしな

ん?なんか熱い…アッチィ!!!!?

 

「はははは!そこに隠れていたか!ほらほら早く出てこい!!!」

 

俺はたまらず影から出る

 

「クッソ!ただの水じゃなかったか!!それになんで俺のいる場所がわかる!!?」

 

「このダウジングアイは本当ならば温泉や炭鉱を見つけたりするためだが長き特訓の末、姿を隠せる敵などもすべてわかるようになったのだ!!」

 

ちょっと待て…なんかこの理論…ゆでっぽい…

 

「ボトリングショット!!!」

 

推洞が腕の穴から熱水を発動する

 

「くっ!!吸引ブラックホール!!」

 

俺はその水を全て吸い込む

そしてカセットを変えようとするがランドセルを狙撃されどこかに飛ばされる

 

「あっ!テメェ〜!!俺のランドセル!!」

 

「ハッ!どうする?変身できないぞ?」

 

またも熱水で攻撃をしてくる

俺は8人にばらけ、全員でドロップキックをしようとする

 

「その程度で我輩と戦うつもりか!!ボトリングショット!!!」

 

見事に8人全員に的中させる

 

「カメッ!!!!」

 

「面白いイリュージョンだな、しかし!私には通用せん!ダウジングアーイ!!!」

 

推洞は分身たち一人一人を見ていく

 

「貴様だな!本物は!!」

 

そう行った瞬間、俺の分身たちが消えて行った

 

「お前の派手な技はもう終わりか?」

 

まずい…ブラックホールじゃ相性が!!

 

「貴様の負けだ!ボトリングショット!!!」

 

「グローリーホール!!!」

 

俺は顔の穴を大きくし推洞にプレスをする

 

「カカッ!まだまだチャンスはある!!悪魔は最後の最後がしぶといんだぜ?」

 

「そうか…ならば最後の最後までぶっ潰す!!ダウジングドリル!!」

 

何してんだ?なんで俺の方向にこない?

そしてしばらくしてから地面が揺れる

 

「ジャジャ!!貴様のイリュージョンはもう終いだ!!」

 

推洞が潜っていった穴から水が溢れ出す

 

「おい!お前水道管壊したのか!!?」

 

「違う!!これは我輩の見つけてきた温泉だ

!!」

 

「はっ!これでなんで俺の負けが…あれ?か、影が!!!」

 

俺の周りに影がなくなったのだ

 

「温泉の蒸気が太陽光を遮断した!これでお前の能力はもう終わりだ!!」

 

「影に潜れなくとも!終わってない!至高のブラックホール!!!」

 

これでお前を吸い込んでお前を倒す!!

俺があたりのものごと吸い込もうとする

 

「ダブルボトリングショット!」

 

ギリギリのところで俺の体に熱水をかけてくる

 

「貴様の負けだ、大人しくしろ」

 

「ぐっ…」

 

まだ…チャンスは…ある…!!

俺は空高くジャンプする

 

「まだ何か策があるのか?かかってこい!!」

 

「四次元!エレメント交差!!」

 

俺の秘策中の秘策だ…なるべく使いたくなかったが…

 

「変身完了!ペンタゴン!!!」

 

「なっ!?カセットの入ったランドセルは飛ばしたはず!!」

 

「これをするとカセットなしでもこいつにだけは変身できるんだよ!!」

 

「そんなことをしても意味はない!!ダブルボトリングショット!!!」

 

「エンジェルウィングクローズ!!!」

 

俺は背中の羽で風を起こしダブルボトリングショット返しをする

 

「ぐぁ!!?」

 

「からの〜!スペースシャトル!!!」

 

推洞が怯んだ瞬間に攻撃をし続ける

 

「隙ありだ!!」

 

「おっと!掴まれちゃった!」

 

推洞は俺を何かの技にかけ地面に叩きつけようとする

 

「喰らえ必殺!フォーセットクラッシャー!!!」

 

俺は頭を地面に叩きつけられそうになる

これは脱出不能だろうな…俺じゃなけりゃな!

 

「クロノスチェンジ!!!」

 

俺と推洞の体勢が入れ替わり推洞は自らの必殺技をくらう

 

「私の…必殺技が…」

 

「トドメだ!!!」

 

俺はブラックホールに戻り推洞の体を逆さまにしたまま手をクロスさせ持ち上げ足に足をかける

 

「俺の必殺!フォーディメンションキル!!」

 

ドンッ!と鈍い音が響く

推洞は気絶して動かなくなる

 

「これであんたは脱落だ…」

 

俺はすべてのターゲットにボールを当てる

 

「これであと一人…さてとランドセル探さねぇとな」

 

俺はランドセルを探しているときもいろんな奴にあったけどどいつも推洞ほど強くなかった

あいつやっぱ強いよ…

 

「あ、あった!よかったー!カセット壊れてない!!」

 

今度からは油断しないでしっかり戦わないとな…

 

俺はまたどこかにブラブラと向かい始めた

 

 

 

 

「相手は…私の個性を使わせ、動けなくなったところを攻めて来るつもりですわ」

 

「なら…どうする?ヤオモモ!梅雨ちゃん動けないし障子に…」

 

「無理にこじ開けようとしても相手の数の方が多いですし返り討ちにあいますわ」

 

「完全に…詰んでる…」

 

すると突然窓が壊れ何かが入ってくる

 

「おっ?八百万!それに響香と障子に…あれ?梅雨ちゃん冬眠中か?」

 

「音原さん!!?なぜここに!!」

 

「いやー戦っててブラブラ歩いてたら襲われたからな!」

 

「あんたが乗ってるのって…人じゃん!」

 

俺は異形型のやつをキン肉マンゼブラに変身しマッスルインフェルノして隣のビルから突っ込んできたのだ

流石キン肉族3大奥義!威力高すぎ高杉くん

 

「気をつけて!狙撃されてるから!!」

 

「それこいつか?こいつずーっと俺のことソゲキッしてきたんだよ」

 

俺は抱えてた女を地面にそーっと下ろす

 

「で、向こうに沢山いんのか?」

 

「うん…」

 

「なら任せろ!!」

 

俺は変身を解除し足の裏を扉にくっつける

 

「八百万!完全防音のヘッドフォンかなんか作って耳にはめろ!」

 

「え、はい!!」

 

八百万は急いでヘッドフォンをつくりみんなに渡す

 

「準備出来ましたわ!」

 

「おし!ならやるぜ!!!地獄のシンフォニー!100万ホーン!!!」

 

俺は最大音量を流す

扉はひびが入る

 

「やりすぎですわ!音原さん!!!!」

 

「お?やりすぎか?」

 

100万ホーン初めて流したけどなんかスッキリ!

 

「バカ!あんなもん生の耳に当てたら死んじゃうよ!!」

 

「いやーわりわり!でも死なないと思うぞ多分」

 

「「「適当すぎる!!」」」

 

「ほら!ポイント取れ!こいつらはもう動けやしない!俺は他のとこ行ってくる!!」

 

「響也!無理したらダメだからね!!」

 

「わかってるよ響香!!」

 

さて!次はどこに行くかな!!

俺は窓から飛び降りながらホークマンになってどこかに飛び立つ

 

 




明日は投稿をおやすみします

このままだと原作追い越しそうだな…


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38話 大規模破壊発生!立ち向かえヒーロー卵!(仮免試験)

やっと投稿します!!

これから轟音は1日おきの投稿になります!!


 

 

空飛んだのはいいけど…どこもかしこも大混戦だな

 

「おい!何のんきに空飛んでんだ!!雄英高校!!」

 

「いやあんたも飛んでるじゃん…それに俺の名前は音腹響也だ!!」

 

「俺の名前は…」

 

「知りませーんおかえりくださいッ!」

 

俺はそのひとの羽を掴み地面に急降下する

 

「は、はなせ!!!」

 

「そう言ってはなしてくれる人いる?」

 

「くそ!う、うわぁぁああ!!!!」

 

ピタッと地面に当たる前に急停止する

名前の知らない空飛んでた人は気絶してた

 

「んー…めんどいしこの人当てて終わるか…ってなんじゃありゃ!」

 

青色の光が空に向けてまっすぐそびえ立つ

 

「あれって…青山のか?ならピンチか!!」

 

俺はランドセルからカセットを出し変身してから行く

 

「変身完了!ウォーズマン!!!」

 

こいつ穴掘れるからな!待ってろ青山!!!

 

 

 

 

「くっ…!数が多い!!」

 

「飯田くん!後ろ!!!」

 

後ろにボールを投げてくる3人がいた

 

「し、しまった…!」

 

「うぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

 

ギリギリッ!セーフッッッ!!!!

 

「大丈夫か!!って飯田!?お前まだいたのか!?」

 

「音原くん!!」

 

「おい!雄英が1人増えたぞ!!」

 

「まとめてやっちまえ!!!」

 

「残念!お前ら3人は俺らに負けるぜ!!」

 

「はぁ?なめてんのか!!!この数相手に…!!」

 

「いや?そうでもないぞ?」

 

あたりに鳩が飛んでくる

 

「遅かったじゃねぇか!口田!!!」

 

「ご…ごめん!!!」

 

「いや!ナイスタイミング!!!」

 

「ごっめーん!遅れた!!」

 

ここにくる最中、いろんな奴とすれ違ったから声かけてたんだよね

ん?穴掘ってたのになんであったって?

出るとこ間違えまくったんだよ!!!

 

「さて、お三方!ターゲット、頂戴いたしますっと!!!」

 

俺はまたカセットを入れ替える

 

「変身完了、プラネットマン!!からのアポロンダイナマイト!!!」

 

「うわっちぃ!!!!」

 

「飯田、青山!取れる得点取ってけよ!!」

 

「あぁ!わかった!!」

 

すると襲ってきた奴が逃げようとするので

 

「おいおい!どこいくんだぁ?プラネット重力!!!」

 

俺は引き寄せ地面に叩きつける

 

「た、頼む!見逃してくれ!!俺2年なんだ!!ここで取らないと…」

 

「ならあんたにはその実力がなかったってこった、また来年も頑張りな!」

 

俺がターゲットにボールを当てるとアナウンスがなる

 

「0名!!!100人!!終了です!!!!ハー!!!!」

 

あっぶね!!舐めプしすぎた!!

 

 

 

 

 

 

「すげぇ!すげぇよ!こんなん!!!」

 

「っしゃぁぁあああ!!!」

 

「雄英全員!一次通っちゃったあ!!!」

 

「音原くん、危なかったね…」

 

「ほんとだよまじで…」

 

「あんたの悪い癖だよね、すぐに調子乗る!!」

 

「ケケケケッ!まぁ受かれたし!結果オーライ?」

 

『えー100人の皆さん、これをご覧ください』

 

ん?なんだ?さっき戦ってたとこじゃん

 

俺たちだテレビをガン見していると建物がいきなり爆発し始める

 

「えぇぇえ!!!?なんで!!!?」

 

『次の試験でラストになります!皆さんはこれからこの被災地でバイスライダーとして救助演習を行ってもらいます』

 

説明しよう!バイスライダーとは現場に居合わせた人のことだ!他にも一般市民を指す意味でも使われたりするぞ!!

 

『ここからは一般市民としてではなく仮免許を取得したものとして…どれだけ適切な救助を行えるか試させていただきます』

 

「あ!人だ!!!」

 

「おぉほんとだ!!何してんだ?」

 

『彼らはあらゆる訓練において今は引っ張りだこの要救助者のプロ!「HELP・US・COMPANY」略して「HUC」の皆さんです』

 

「そんな仕事もあるんだな響香」

 

「ヒーローの卵を育てるにはそんな仕事もいるんでしょ」

 

「HUCが傷病者に扮してフィールドにスタンバイします、皆さんはこれから彼らを救出していただきます尚今回は皆さんの救出活動をポイントで採点していき演習終了時に基準値を超えてたら合格とします、10分後スタートなのでトイレを済ませておいてくださいねー」

 

「緑谷くん…」

 

「うん…これ神野区を模してるのかな…」

 

「あの時俺たちは爆豪くんを敵から遠ざけ…プロの邪魔をしないことに徹した…その中でも死傷者も多くいた…」

 

「頑張ろう……」

 

 

 

 

 

「ふー…スッキリ!さてさて!準備するかな!!」

 

「なぁ…雄英高校の音原くん」

 

「ん?なんだ…誰あんた?」

 

「私はケミィ」

 

「ケミィ…よろしくな、で!何の用?」

 

「君…前見たときと変わったね」

 

なんだこの人…ちょっと待った、俺この人あったことねぇぞ?

 

「なぁ…どっか」

 

ジリリリリリリッ!!!!!

 

『敵による大規模破壊が発生!!規模は○○都市全域、建物倒壊により傷病者多数!!』

 

「始まるね…また後でね」

 

「あ!おい!!てかまた開くのかよ!!!」

 

『道路の損壊が激しく救急先着隊の到着に著しい遅れ!到着するまでの救助活動はその場にいるヒーロー達が指揮をとり行う!!一人でも多くの命を救い出すこと!!』

 

「くっそ!出遅れた!!」

 

どうしよう…まず都市部に行くか?

 

「た、助けてくれ…」

 

するとおじいさんが倒れている

 

「おぉ…大丈夫か!?立てるか?てかまず歩けるか?」

 

「足が…瓦礫に潰されて……」

 

「変身!アシュラマン!!!!今この瓦礫を退けてやるからな!」

 

俺は2本の腕で瓦礫をどかし、もう二本でおじさんをそーっと出す」

 

「よし爺さん!!今安全なところに運んでやる!!」

 

「んー…減点だ」

 

「えぇえ!?」

 

「瓦礫をどかすまでの手際は良かったけど足を怪我してるんだぞ?折れてるかもしれないから確かめないと…」

 

「うぉ…なるほど!勉強になる!!」

 

俺はきっちり足の怪我がどうか確かめ念のため足にさえ技をした

 

 

 

 

 

「なぁあんたら!!爺さんが足を怪我しちまったみてぇだ!多分折れてる!!でも受け答えはしっかりしてる!!」

 

「あぁ!わかった!こっちに連れてきて!!」

 

「俺は怪我してる人を探してくる!!」

 

クッソ…思ってた以上に大変だ…

 

「あ!音原くん!!」

 

「おぉ!緑谷!!あそこに救護所があるから…」

 

BOOOOOOOM!!!!!

 

救護所の真隣に敵が現れる

 

「やべ!緑谷!!俺はあれ引き止めてくる!!」

 

「うん!気をつけて!!」

 

俺が敵に向けて突っ走って行くと上にあのイナサが空を飛んでいた

 

「……緑谷!やっぱり俺も救護所の避難手伝う!イナサが行ったし多分大丈夫だ!!」

 

「イナサ…士傑高校の人か!」

 

あっちにはいろんな奴が集まってるし多分大丈夫だろ

 

ここで俺は気づいてなかった

イナサと相性の悪い奴がその場にいることを…

 




ヴェノムの小説…書くの大変ダァ…


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39話 卵からひよこへ

遅れました…すみません!!!
やっと書き終わりました!!

ワンズジャスティス…楽しすぎる…!


 

敵が乱入…!熱い展開だねぇ!!

 

「避難誘導は!?」

 

「今ので全員だ!!」

 

「おい!!敵が来てるぞ!!」

 

うっわ!黒ずくめ!!しかもなんか腕についてる!!

 

「はっは!ヒーローどもがこんなとこに溜まってるぜ!!!」

 

THE役作り!!!!!!

 

「ぶっ殺してヤブッ!!!!」

 

「させねぇよ!!この音原様がな!!!」

 

数多いな…俺が見える範囲で6人か…!?そんで今一人倒したやつ含めたら…7人!!!

 

「後ろの皆さんは傷病者の護衛!!俺はあいつら蹴散らします!!!」

 

「一人でできるか!?」

 

「するんですよ!!」

 

俺は試験敵に突っ込む

 

「変身完了!!ターボメン!!!」

 

「な、なんだ!?姿が変わった!?」

 

「タービンチョップ!!!!」

 

「ちっ!セメントガン!!!」

 

俺は回避しきれず足に当たってしまう

 

「うおっ!?んだこれ!!!!」

 

「セメントガン!瞬間固まって動きづらくなるぞ!!」

 

「ご解説どうも!変身!ロビンマスク!!」

 

「また変身か!でもそんなの意味ないぞ!!」

 

「いでよ!アノアロの杖!ユニコーンファイアヘッド!!からの〜ファイアタービン!」

 

俺はセメントが着弾する前に炎で乾かしファイアタービンで砕く

 

「な、なんだよあの炎の渦!!」

 

「よしっ!変身!!ジェロニモ!!アパッチの雄叫び!!ウララララ!!!」

 

地獄のシンフォニーだと後ろの人たちにも被害くるからな

俺がアパッチの雄叫びをしていると試験敵のセメントガンが壊れる

 

「せ、セメントガンが!!」

 

「今がチャンス!!梅雨ちゃん!!」

 

俺が梅雨ちゃんの名前を呼ぶと地面から突然梅雨ちゃんが現れる

 

「気づいてたのね音原ちゃん!ケロッ!!!」

 

「ケケケケッ!分かんなかったさ!」

 

「ならなんで気づいたの?」

 

「俺のゴーグル、熱がわかるんだよ!蛇のピット器官?てやつがあるんだよ」

 

「あら、なら音原ちゃんにはバレバレね」

 

「ケケケケッ!そうだな!ここ!意地でも守るぞ!梅雨ちゃん!!」

 

「えぇ!」

 

 

 

 

 

 

 

クッソ!!長い!!

 

「梅雨ちゃん!!大丈夫か?」

 

「大丈夫よ、音原ちゃんは?」

 

「すこぶるっ!!!!好調だぜっ!!!」

 

倒しても倒しても!湧いて来やがる!!

あっちにギャングオルカがいるからか!?

 

「響也!大丈夫!!?」

 

「お!響香!!何しに来た?」

 

「助けに来たんだよ!!」

 

「お力添えさせて頂きますわ!」

 

「なら一気に蹴りつけるぞ!!」

 

ビーーーーーッ!!!!

 

「えーただいまをもちまして配置されたHUCが危険区域より救助されました」

 

タイミング!!!!やっとみんな集まってすごくいい感じになるやつだったじゃん今!!ねぇ!!!

 

「誠に勝手ではございますがこれにて仮免試験全行程を終了となります!!!!」

 

 

 

 

 

 

「うへぇ…疲れたぁ…」

 

「お疲れさん芦戸!いやー!結果はどうかな!!」

 

「出来ることはしたけど…」

 

「どう見てたのか分かんないしね……ウチこういう時間いっちばんヤダ…」

 

「ケケケケッ!大丈夫だ!みんな受かる!」

 

「音原…それ言ったらなくなるやつだ」

 

「んなことねーって!俺はフラグ立たないしな!ケケケケッ!」

 

そして待ちに待った結果発表の時間!

 

 

 

 

 

「皆さん長いことお疲れ様でした…これより結果発表を行いますが……その前に一言、採点方式についてですが我々ヒーロー公安委員会とHUCの皆さんによる二重の減点方式であなた方を見させてもらいました」

 

おーつまりHUCの人たちが救助した人の減点、ヒーロー公安委員会が敵との戦いを見て減点してたのか

 

「つまり危機的状況でどれだけ間違いのない行動をとれたのか審査しています」

 

なんか惜しかった気がする

 

「とりあえず合格点の方は五十音順で名前が載っています、今の言葉を踏まえた上でご確認ください」

 

音原…音原…あった!よっしゃ!

 

「みみみみみみみ…!」

 

「みみみみみみみ」

 

「おいお前ら怖いわ!みみみみみみみってお前らセミかよ!!!」

 

すると緑谷、峰田の両方がパァ!っとなる

 

「あったのか!」

 

「うん!!」

 

「あった!オイラの名前あった!!」

 

「「「イェーイ!!!」」」

 

3人でハイタッチし1-Aが集まっていたのでそこに向かう

 

「おい!!お前ら名前あったか!!ってなんでイナサがここで全力で頭下げてんの!!?」

 

「轟…落ちちゃったんだって…」

 

「えっ!!?」

 

「うちのツートップが落ちてんだよ」

 

「ツートップ…爆豪!?あいつ落ちたんか!!」

 

あいつ救助してなかったのかな…

まぁあいつが救助してたら笑うわ

 

「両者ともトップクラスであるがゆえに自分本位な部分が仇となったわけだ…ヒエラルキー崩れたり!」

 

峰田、お前は少し黙ろうぜ?

 

「えー…全員ご確認いただけましたでしょうか?続きまして採点内容が詳しく記載されてるプリントを渡します、しっかり目を通しておいてください」

 

「音原くん」

 

「あ、ありがとうございます!」

 

さてさて?なんて書いてあるかな?

 

音原響也 90点

 

怪我の対処…−4

傷病者のおろし方…−3

敵と戦う時の油断…−3

 

おぉ!?これはクラス一じゃない!?これついに俺のトップきたんじゃない!?

 

「八百万!!響香!!何点だった!?」

 

「ウチは76点、響也は?」

 

「ケッケッケッ!見て驚け聞いて驚け!俺様は90点だ!!!」

 

「えっ!すごっ!クラス2位じゃん!!」

 

「ケーケケケッ!!……ん?クラス2位?」

 

「ヤオモモ、94点」

 

「オーマイガッ!!!!俺の時代がァァァァア!!!!」

 

「えー、合格した皆さんはこれから緊急時に限りヒーローと同等の権利を行使出来る立場となります、すなわち敵との戦闘、事件事故、救助など…ヒーローの指示がなくとも君たちの判断で動けるようになります」

 

ヒーロー卵からヒーローひよこに進化!スバラスィ!!

 

「しかしそれは君たちの行動一つ一つにより大きな社会的責任が生じるということでもあります、皆さんもご存知の通りオールマイトという偉大なヒーローが力尽きました…彼の存在は犯罪を抑制するほど大きなものです」

 

確かにそうだよな…オールマイトがいたからこそ、日本はこんなに平和だったんだからな……

 

「心のブレーキが消え去り増長するものはこれから先どんどん増えていきます均衡が崩れ世の中が大きく変化していく中いずれ皆さん若者が社会の中心となっていきます、次は皆さんがヒーローとして規範となり抑制できる存在とならねばなりません、今回はあくまで仮のヒーロー活動認定許可証、半人前程度に考え各々の学者ねさらなる精進に励んでいただきたい!!」

 

そうだな…次は俺が敵を抑制できるようになる!!!!

 

「えーそして不合格となってしまった方々…君たちは3ヶ月後の特別講習を受講の後、個別テストで結果を出せば君たちにも仮免許を発行するつもりです、1次試験では"落とす"試験でしたが残った100人にはなるべく育てたいのです。学業との並行でかなり忙しくなるとは思います、次回の試験で再挑戦しても構いませんが…」

 

辺りから大声でよろしくお願いしますと聞こえてくる

 

「やったね轟くん!」

 

「やめとけよ、な?とらんでいいよ楽していこ?」

 

こうして仮免試験は終了し俺たちは一歩ヒーローに近づいた!!

 

 

 

 

「ん?母さん!響也からだ!!写真送られてきたぞ!!ラインで!!!」

 

「え!本当!?」

 

"仮免試験、無事合格!ヒーロー卵からヒーローひよこに変身!!ケケケケッ!"

 

「母さん!今日は祝いだ!!」

 

「えぇ!お赤飯炊きましょ!お赤飯!!」

 




明日も投稿します!

そして明後日はお休みします!!!


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40話 試験が終わってまた一難

明日も投稿予定です!

最近、よく書いてる小説をよく消しちゃうのが最近の悩みです


40話 試験が終わってまた一難

 

「よし!これで完璧!親へのメッセージ!」

 

「ウチも送ったけどメッセージ凄いことになってる」

 

お前の親父さん超いい人だもんね

 

「おいステカセキング、なんだあの戦いは」

 

「あ!将軍!!きてたんだなきずかなかったわ」

 

「話をそらすな、お前にはさらに特訓が必要だな」

 

俺は急いでブラックホールになり逃げようとする

 

「か、カカーッ!おい響香!帰ろうぜ!!ロケーション…」

 

俺は魔のショーグンクローで頭を掴まれる

 

「逃げられると思っていたのか?」

 

「いでででで!!俺の前にショーグンじゃない奴が見える!!伝説でスーパーなサイヤなやつがいる気がする!!!」

 

こうして俺らはハイツアラインツへと帰宅した

 

 

「はぁ……さぁてと飯も食って悪魔将軍との特訓も終わったし、寝るとするか…ふぁぁ!」

 

俺たちは仮免試験会場から帰ってきた

だが俺には休みがない

悪魔将軍に反省点をバンバンと叩きつけられまたも始まる地獄の特訓

今の時刻は午後10時30分、俺はいつも11時30分に寝るのでささっと風呂に入ろうとしていた

 

「やべ…眠すぎる…」

 

俺は自分の部屋から降りてすぐの風呂場にそそくさと入る

(ここで気づいている人もいるだろうが俺は気づいていない)

 

「あ、しまった!スニゲーターのカセット入れっぱなしだ!」

 

やっちまったー…どうしよう…まぁ俺のカセット防水生だし?大丈夫だろきっと…恐らく…多分?

 

「広い!相変わらず!!…ってあれ?誰かいる?」

 

みんな入ったって言ってたよな確か…あれ?

 

「えっ?」

 

「ファッ!?」

 

俺の目の前にいたのは響香だった

な、なんで!?なんでここ男風呂…あれ!?

 

ここで俺はとんでもないミスに気づいた

俺の部屋のある場所は女子棟、そして俺は部屋から降りてそのまま下の風呂へ……

 

 

_人人人人人人人人人人人人人人_

> ここ女風や!!!!!!! <

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

 

響香は顔を真っ赤にし口を大きく開け叫ぼうとした

 

「待て!!待ってくれ!!間違えた間違えた!!」

 

俺は風呂場の扉を閉め外に出る

 

「あんた…!ど変態!!!!死ね!!!!」

 

「し、死ね!!?あぁ確かに悪かった!!ごめんごめん!!何もみてない!!」

 

 

 

〜しばらくして雄英のベンチ〜

 

「ほら、ごめんな」

 

「こんなので許すとでも?」

 

ですよねー…

 

「ケケケケッ!まぁスタイルいいじゃねぇ…でででで!!!痛い痛い!!お前なんだキャメルクラッチ出来んの!?どこで習った!?」

 

「悪魔将軍にウチも特訓してるの!!」

 

「ギブギブ!!」

 

 

 

「やっぱお前強ぇ〜」

 

「あんたねぇ….よくそんなこと言えるよね」

 

「んー?何がだよ」

 

「昔っからあんたは人をおだててばかりで本当の自分出してなかったでしょ?」

 

「そーだったかー?俺は全然記憶ねぇよー」

 

ある、あの頃はカセットのこと言ってなかったし

 

「でも雄英にきてさ、響也結構変わったよ」

 

「え?そうか?」

 

「なんか前よりいきいきしてる」

 

「まぁ雄英きてからの毎日は楽しいからな、何よりお前とまた一緒なのが」

 

あ、しまった口滑らせた!!

 

「えっ?ごめんなんて?」

 

「あっ!……よーし!そろそろ寝るから部屋戻るわー!ケケケケッ!」

 

「ちょっと!なんて言ったの!?」

 

「寝ろ!たくさん寝てその崖のごとく小さな胸を」

 

「なんて言ったの?」

 

「その美しいお身体をおやすめください」

 

「そーかそーか!なら早く部屋戻ろ」

 

その時の響香の顔は修羅よりも恐ろしいものだった

 

 

 

 

「やっと帰ってきたか」

 

「いやー響香に殺されかけた」

 

「ふんっ…あの女は成長スピードが早い、もっと訓練すればさらに強くなるぞ」

 

「ケケッ!そりゃ楽しみだ!」

 

ピロンッ

 

俺の携帯にメールが届く

 

「ん?おぉ!!」

 

「なんだ騒がしい」

 

「いや、いとこ2人からメール来たんだよ!おめでとうだってさ!」

 

「はぁ…それだけか、早く寝ろ」

 

「ヘイヘーイ」

 

あいつら今何してんだろう…勉強しっかりしてるかなー

 

 

 

 

 

 

 

 

仮免試験からしばらく過ぎてから

 

「あなたがトゥワイスさんですか?」

 

「あん!?誰お前ら!!」

 

「私の名前は永三 斉幻(えいぞう さいげん)…こっちは弟の照真(てるま)

 

「よろしくお願いします!」

 

「おいおい!まだ何も言ってねぇぞ!!よろしくな!」

 

「あなたに会いに来たのは他でもありません…敵連合に入れてもらえませんか?」

 

「はぁ!?誰がお前なんて!!いいぜ!」

 

「なぁ他にも仲間連れて来ていいか?」

 

「仲間?お前らだけじゃねぇのか?」

 

「えぇ、私たちの他にヒーローに恨みを持つものが6人…オメガの民という極道の生き残りです」

 

「ふーん…いいぜ!ならリーダーとかいるか?そいつの名前教えてくれ」

 

「オメガの民のリーダーは…オメガ・イクスティングさんです」

 

「極道なのに外国人?変わってんな!普通だ!!」

 

「彼らが入れば最高に強い…敵連合はどんどん強くなるぜ!」

 

「あぁわかった!ならそいつらにここの場所送ってやれ、それにあと一人来るから待ってろ!すぐ行くぞ?」

 

「またせたな…おい、その後ろのやつらは?」

 

「こいつらも新しく入るやつらだ!」

 

「そうか…さっさと行こう」

 

 

大きな闇が交わり、動き出そうとしていた

 

 




ここに出て来るオメガさんは原作とは違います

ちなみに名前は消すという意味をすこし変えた名前です


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i・アイランド編 特別編 愛で地球を救え?夏休み特別講習

新しいアニメのお話を見て書きました!
耳で聞いてたのと時間の推理はめちゃくちゃなのでおかしいなと思ってもスルーしてください!!




 

「なーつやすみなーのに学校とかまじかよ!!」

 

「音原くん!もうすぐ授業だ!着席したまえ!!!」

 

「あ、わりわり!」

 

俺たちは特別講習を受けに学校に来ている

教室にいるのは俺、緑谷、飯田、轟、爆豪、麗日、梅雨ちゃんのみ!響香は別の日だそうだ

 

「いいかお前ら、この講習は少人数で何人かに分けて実施するぞ、今回はこの7人だ…もちろん通常の授業よりもハードになるから覚悟しとけ」

 

「はーい!先生!今日何するんすか!!!」

 

「今から話す…特別講習の内容だが対敵を想定した捕縛訓練を行う」

 

「「ものすごくヒーローっぽいのきたー!!」」

 

麗日と緑谷が同時に叫ぶのを相澤先生は睨みつけ静かにさせる

いやーあいつら仲良いね!

 

「当たり前のことだが敵犯罪にはさまざまなケースがある、君らは事件現場に赴きそこで何が起こっているのか、それが敵犯罪なのかそうでないのか、戦うのか戦わないのか…状況判断力、対応力を鍛える訓練を行ってもらう…」

 

「うぉぉ…頑張ろうぜみんな!!」

 

「特別講習は「後ろのドアから私が来たっ!!!」

 

相澤先生の声を遮って現れるオールマイト

 

「オールマイト!」

 

「今日も筋骨隆々マッスル!!!!」

 

「はぁ…オールマイトだけじゃない、セメントス、ミッドナイト、プレゼントマイク…彼らも特別講習に参加する、では!早速コスチュームに着替えてグラウンドβにこい」

 

「おぉ…お前ら!頑張ろうぜ!!」

 

「言われなくともわかっとるわクソが!」

 

 

 

 

 

「はい、やってまいりましたグラウンドβ!ここははじめてのヒーロー基礎学したところだぜ!」

 

「音原くん…誰と喋ってるの?」

 

「これ見てくれているひとたちにだよ」

 

「あぁ!?何言ってんだ!?」

 

「おい、言い争ってる場合じゃないぞ…今から設定を説明するぞ、宝石店強盗をし人質を立てこもっている…君たちは要請されたプロヒーローという設定だ」

 

「設定凝ってるね〜!よしお前らやるぞ!!」

 

 

 

「長すぎ!!待ち時間!!轟!敵なんて!?」

 

「プロヒーロー、入り口で待機している警察、全てをどけろだとよ」

 

「どうする…?」

 

「まずは作戦を立てて…!」

 

「「あぁ!!めんどくせぇ!!!」」

 

「テメェら!俺が正面入り口爆発させる!!」

 

「爆豪!俺もセットでいくぜ!変身!プラネットマン!!」

 

俺と爆豪で正面入り口を強行突破する

 

俺は爆豪の爆破に合わせてアポロンダイナマイトを死なない程度にぶちかまし入り口に入る

 

「オラ!観念しろ敵!!!って……え?」

 

「どうなってんだよ…」

 

そこには血を流して倒れた敵(オールマイト)がいた

 

 

「なんで敵が倒れてるの!?」

 

「2人の攻撃で…?」

 

「俺そんな力出してねぇよ?」

 

「死なねぇ程度に調整したわクソが!!」

 

「ならなんで…?」

 

「君たち!!それよりも人質の解放を!!」

 

「おぉ…!そうだな……」

 

「音原ちゃん?どうしたの?」

 

「いや…縛られてるミッドナイトもいいなぁって思って」

 

俺がそう言った瞬間爆豪に頭を掴まれる

 

「あれ?かっ、かっちゃん?なに?なんでガッツリ顔面掴む?」

 

「今日は耳女がいねぇからな、代わりに俺がしばく」

 

「あら!?そんなに気がきく子だっけかっちゃんて!あだだだだだ!!取れる取れる!!皮膚取られちゃう!!!」

 

俺が爆豪に顔面を掴まれている時、梅雨ちゃんが鼻をくすぐり生きていることを確認し

それぞれが何のためにここにきたのか説明を受けた

 

まず一人目、雄英ランジェリー店員

 

「私が店を開けると敵が入って来て、宝石を渡した後敵に捕まり拘束されてしまいました」

 

そして二人目、大手広告代理店勤務

 

「私はアクセサリーを買いにここに来ると中に縛られている人2人と敵がいて驚いている間に捕まってしまったの」

 

3人目、ミュージシャン

 

「俺はyo!彼女のyo!婚約指輪を買いに来たらyo!店の中に敵がいてびっくりして気絶だyo!」

 

弱すぎるだろ!

 

 

「でも誰が何のために殺すんだろな」

 

「んなもんこいつの持ってた宝石目当てに決まってんだろ」

 

「爆豪ちゃん、この場で敵を殺すのは無謀すぎないかしら?敵を殺しちゃったら犯人だと疑われてしまうもの…」

 

「それに宝石は敵が持ってた…誰にも奪われてない」

 

「わかった!仲間割れとかは?」

 

「麗日〜お前が上から見てた時に敵は何人いた?」

 

「えっ?オールマイトだけ…」

 

「仲間いないのに仲間割れはできんだろ?」

 

「たしかに……」

 

やっばい何もわからん!

これがプロヒーローの辛さか…

 

「あーめんどくせぇ!!!こんなもんここにいる3人しかいねぇだろうが!!自白させちまえば話はつくだろうが!!!」

 

「爆豪!ここで問題起こしたらお前が捕獲されるぞ!」

 

「ぐっ…ぬぁぁああああ!!!」

 

やばい爆豪ブチギレそう!!!

 

「ここにいる敵…何ですぐに逃げなかったんだろう…」

 

麗日がボソッと言う

 

「え?そりゃー警察に囲まれたからだろ?」

 

「おかしいのはその点だよ、さっさと逃げれば良かったのに…」

 

「思ったより早く警察来たんだろうが!!」

 

「店の中にいる人達を瞬時に拘束できるくらい早い敵だ…たしかに警察が来る前に逃げれそうだが…」

 

「わざわざ立てこもる必要なんてねぇよな」

 

んー謎解きは嫌いなんだよな…

ちょっと待てよ?

 

「俺犯人はわかった!」

 

みんなが俺を見る

 

「犯人は…ここで倒れてる敵!!」

 

「何当たり前のこと言ってんだ!!!」

 

「こいつは誰かにやられたんじゃなく自分で死んだんだよ、普通に考えてみろ、縛られたまま刺すとか無理だろ?かといって縄解いて刺しに行けば犯人ってバレるしよ!」

 

「でも何でわざわざ自殺?」

 

「今から説明するぜ!それはな…ミッドナイトがいたから!」

 

「何でそこでミッドナイトが?」

 

「いい質問だ!緑谷!普通宝石貰えばすぐに逃げるだろ?なのにこの犯人はわざわざ最後に来たミッドナイトを縛ったんだぜ?そんな無駄なことするか?俺が敵ならミッドナイトを払いのけて逃げる」

 

「てことは…ミッドナイトと敵はグル!?」

 

「惜しいな麗日!ミッドナイトは敵と知り会いでしかもミッドナイトはこいつが悪事を行なっていることを知ってたんだ!こいつが宝石強盗しているのを見てミッドナイトは…」

 

「警察に通報して敵を止めに入ったの?」

 

「そう!その通り!!だけど敵は止まらずにミッドナイトを縛り上げ逃げるタイミングを失ったんだ」

 

「でも何でわざわざミッドナイトがそんなことを知る必要がある?」

 

「敵を愛していたんだよ、ミッドナイトが何回も説得しても止まらなかった…だから警察呼んで捕まえてもらおうとしたのさ」

 

「それおかしくねぇか?敵を愛してるのにミッドナイトが殺す理由は…」

 

「だから最初に言ったろ?自殺だって、敵は自分たちの関係がバレたらミッドナイトの人生は影に隠れる、そうなるくらいなら自分が死んで口封じしようとね、それでミッドナイトはそれに気づき知らないふりをしていたのさ」

 

「そんな…」

 

「悲しいわ…ミッドナイトは愛するがゆえに敵を救おうとして…」

 

「そして敵も……」

 

「それがこんな結末になるとは…皮肉すぎるな…」

 

「これが…宝石店敵襲撃事件の真相……」

 

これは悲しいな…くっ…泣いてねぇ!目に埃が入ったのさ!

 

「よし!そこまでだ!」

 

「あー!楽しかった!!!」

 

(((切り替えはえぇ!!!)))

 

「3人とも、お疲れ様でした、もう帰ってもらって結構です」

 

「俺の演技どうだった?」

 

「少し過剰では…?」

 

ここで1回目の特別講習が終わり相澤先生のお話を聞くタイム

 

「みんな、お疲れさん。音原、お前の推理は事前にこちらで用意したものと同じだ…情報の少ない中よくここまで導き出せたな」

 

「音原くん!相澤先生が褒めてくれたよ!!」

 

「すごいね!!」

 

「いやーそれほどでも!!ケケケケッ!」

 

「だが!大事な点を見落としている…よってこの特別講習は…0点だ」

 

「えぇ!?なんで!!!?」

 

「下見てみろ」

 

下?下って…あれ!?

 

「ヴィ、敵の死体がねぇ!!!?」

 

俺たちは急いで外に出るとピンピンしたオールマイトが全力ダッシュして逃げているのを眺めていた

 

「HAHAHAHAHA!自由に向けて逃避行さ!!」

 

「「「「生きてる!!?」」」」

 

「めっちゃピンピンしてるよ!!!」

 

「敵を死んでいると思いこみ、放置したのが君たちが0点の理由、今日の特別講習はここまで」

 

「まてよ…ならば敵は逃げるタイミングを死んだふりしてまってたのか!?」

 

「愛なんて…ねぇじゃねぇかよ!!!!!」

 

爆豪の雄叫びがランジェリーの壁に響きどんどんと亀裂が広がっていく

 

「あ!崩れる!!!」

 

「「「うわぁぁぁあああ!!!」」」

 

 

 

 

 

 

「散々じゃねぇか…やっと家だ……」

 

俺はふらふらになりながらも家に到着し寝ようとしていた

 

「音原少年の家に〜!私が来たっ!!!!」

 

「うぉ!?オールマイト!?何してんの!?」

 

「いやー!実を言うとね!私の知り合いにi・アイランドのエキスポに来ないかと誘われてね!緑谷少年と音原少年を連れて行こうと思って!」

 

「おぉ!i・アイランド!!」

 

「もちろん!遊びに行くわけじゃないぞ?将来のためのお勉強も兼ねて行くのさ!」

 

「もちろん行きますよ!!で!いつ行くんすか!?」

 

「今」

 

「ファッ!?!?」

 

「さぁ急げ音原少年!!このあと緑谷少年の家も行かないといけないんだ!!」

 

「あぁ!わかりました急いで準備して来ます!!」

 

こうして俺は速攻で準備し緑谷の家に向かい緑谷を連れて来たあとi・アイランドへ向かう飛行機に乗り込んだ

 

 




映画のお話と書こうと思っていたので繋がれるお話が出てくれて嬉しかったです!

次からは本編を少しお休みして特別編のi・アイランド編を投稿して行きます

それとヴェノムですがしばらくお休みします


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特別編 到着!!i・アイランド!!

書きました!

明日は投稿をお休みしますが間に合ったら出します!




「うぉぉぉ!たけぇ!飛行機なんて初めて乗るぜ!!」

 

「楽しみだね!音原くん!」

 

「あぁ!それに友達との旅行なんて初めてだし!!」

 

俺たちは昨日の特別講習の後オールマイトに誘われI・アイランドに行くことになった!

 

「なぁオールマイト!って寝てる…?」

 

はなちょうちんすげぇ…

 

「あ!見えてきた!オールマイト!オールマイト!!」

 

「オールマイト!起きろ!!着くぞ!!!」

 

「ん?……どうしたんだい?緑谷少年?音原少年?」

 

「見えてきたんだよ!目的地に!!」

 

「1万人以上の科学者たちが住む、学術人工都市"I・アイランド"!夏休み早々I・アイランドに行けるなんて!!夢見たいです!!」

 

「ほんとだよな!クゥー!早く見学したい!!」

 

「そんなに感激してくれるとは…誘ったかいがあるね」

 

「でもよ、本当に俺ついて来てよかったのか?」

 

「遠慮する必要などないさ。招待状には2人、同伴者を連れて来てもいいと書かれていたしね」

 

「同伴者って普通家族なんじゃ」

 

「俺は完全に無縁だし…」

 

すると俺たち二人の前に指を出し俺たちの言葉を遮る

 

「緑谷少年と私はワンフォーオールという特別な絆で結ばれている、音原少年はその秘密を知りながら我々を支えてくれる…この理由じゃダメかい?」

 

「「ダメな訳(ねぇ!)(ない!!)」」

 

『えー当機はまもなくIアイランドへの着陸態勢に入ります』

 

お!ついに着陸!!!

 

アナウンスが鳴り終わると同時にオールマイトはキョロキョロと辺りを見回してマッスルフォームになる

 

「ふぅ…なかなかにしんどくなるな…何せ向こうに着けば私は…マッスルフォームで居続けないといけないからね!!」

 

あー、そうか…この秘密知ってるのは俺と緑谷だけだもんな…

 

「さぁ!二人とも着替えるんだ!ヒーローコス、学校に申請して持って来ているんだろ?」

 

「「はいっ!!!」」

 

俺たちは急いでコスチュームに着替えた

 

「なぁ緑谷!とことん!楽しもうぜ!!」

 

「うんっ!!」

 

まぁ遊びに行くんじゃねぇけどな!

 

 

『ただいまより入国審査を開始します』

 

俺たちはヒーローコスチュームに着替え、動く歩道に乗って搭乗口を出る

 

「なぁ、ベルトコンベアの食べ物とかってこんな感じなのかな…」

 

「い、いきなりどうしたの音原くん…?」

 

「あぁいやなんでもない、なんか…ね?」

 

俺と緑谷が雑談しているとシャッターがあき入国審査室で全身スキャンされ空中にあるモニターに俺たちのパーソナルデータが映し出されて行く

 

あ、オールマイトの本名だ…てこりゃ見たらダメだな

俺は何となく下を向いた

 

「さて!突然だがここで2人にクエスチョン!!この人工島が作られた理由は?」

 

「えっ!?ん〜頭いい人たちを守るため?」

 

「音原くん!惜しい!この施設が作られたのは世界中の才能を集め個性の研究やヒーローアイテムの発明等を行う場所なんだ!この島が移動可能なのは研究成果や科学者たちを敵から守るためでその警備システムはタルタロスに相当する能力があって今まで敵による犯罪は一回もなくて…ブツブツ!!」

 

「「そういうの本当に詳しい(ね!君!!)(な!お前!!」」

 

すげぇな…ヒーローに関することには右に出る者がいないぞあれ…

 

『入国審査が完了しました。現在I・アイランドでは様々な研究、開発の成果を展示したI・エキスポのプレオープン中です。招待状をお持ちであればぜひお立ち寄りください』

 

すると前のゲートが開き俺と緑谷は「わぁー!!」と声を出す

 

「すげぇ!!なんだよここ!!」

 

「一般公開前のプレオープンでこれほど来場者がいるとは…」

 

「実際に見るとすごいですね!!」

 

すげぇ!水が文字になってる!!

俺が一人はしゃいでいるとオールマイトが俺を呼ぶ

 

「I・アイランドは日本と違って個性の使用が自由だからね、パビリオンには個性を使ったアトラクションも多いらしい。あとで行ってみるといいよ!」

 

「えっ!行っていいの!やったぜ!!」

 

「だが!はしゃぎすぎてはいけないぞ?」

 

「わかってるよ!!楽しみだ!!!」

 

「よし!ではホテルに行こう!場所は…」

 

オールマイトが大きな手で携帯を持ちホテルの場所を地図で確認していると案内のために近づいて来た女の人が

 

「I・エキスポへようこそ!…って!オールマイト!!?」

 

あーこのパターンなんか知ってる

 

「オールマイト!?」

「ナンバーワンヒーローの!?」

「本物だわ!!」

「画風が違う!!!」

「サインして〜!!!」

 

案の定、波のように人が流れて来て俺はホークマンに変身し緑谷を掴んで空を飛ぶ

 

「HAHAHA!!熱烈な感激をありがとう!サインは順番にね」

 

「すげぇ…あんなに人気なんだな…」

 

「さ、さすがオールマイト……」

 

 

 

 

「あそこまで足止めされるとは…約束の時間に遅れてしまうところだったよ…」

 

「顔中キスマークだらけだなオールマイト」

 

オールマイトは俺らに背を向けたままキスマークを拭っている

 

「オールマイト、約束って?」

 

「あぁ、久しぶりに古くからの親友と再開したいと思ったからなんだ。悪いが少し付き合ってもらえるかい?」

 

「オールマイトの親友ならどんな人か見てみたいし!」

 

「僕も喜んで!!」

 

「あ!ちなみに…」

 

オールマイトが俺たちに近寄ってきて耳打ちをする

 

「彼にはワンフォーオールや緑谷少年に個性を譲渡したことは話してないからそのつもりで…」

 

「あ、親友にも話してねぇの?」

 

「ワンフォーオールの秘密を知る者には危険がつきまとうからね…」

 

え?なら俺やばくね?

 

「そっか…そうですよね…」

 

緑谷が下を向いて拳を握っているのをみているとピョーンピョーンという音が聞こえる

 

俺たち全員でその方向を見ると金髪の女性がホッピングに乗ってこちらに手を振りながら向かってきている

 

「おじさまー!!」

 

おおおおじさま!?!?

 

「マイトおじさま!!」

 

えっ!?オールマイトが!?

 

「OH!メリッサ!!」

 

俺と緑谷は今の状況に追いつけてない

 

「なぁ…あれがオールマイトの親友?」

 

「多分…?個性で若く見えるとかかな?」

 

2人で頭にはてなマークを浮かべているとオールマイトがこちらの困りようにようやく気づく

 

「あぁ、すまん2人とも!彼女は私の親友の娘で…」

 

「メリッサ・シールドです!はじめまして!!」

 

メリッサが俺たちに手を差し出す

 

「「あっ!そういうことか!!」」

 

俺と緑谷で同じ反応をし、俺が最初に手を握る

 

「俺は雄英高校ヒーロー科の音原響也!よろしくな!」

 

「同じく雄英高校ヒーロー科の緑谷出久です!」

 

「雄英高校…じゃあマイトおじさまの!!」

 

「あぁ!生徒だぜ!!」

 

「未来のヒーロー候補生たちだ!!」

 

「すごい!マイトおじさまの教え子ということは将来有望ね!!」

 

「俺の名前、覚えとけよ?世界に轟音を響かすヒーローになるからよ!」

 

「轟音?」

 

「あぁ!俺の名前と言う名の轟音をな!」

 

「すごいのね…雄英高校の生徒はみんなこんなに夢が大きいの?」

 

「んー俺だけ?あとはここの緑谷!」

 

「あなたの夢は?」

 

「ぼ、僕の夢…は…オールマイトのようなヒーローになることです…」

 

「へぇ〜!どんな個性?」

 

「パ、パワー系の個性です!!」

 

おーおージロジロ見られてる、正直羨ましいぜ

 

「コホンッ!!メリッサ!そろそろ…」

 

「あ!ごめんなさい、つい夢中になって…」

 

メリッサはそういうと近くに自立していたホッピングを持ちボタンを押す

するとホッピングは光り始めひも状になりさらに小さくなる

 

なにあれかっこいい!!欲しい!!!

 

「なぁメリッサ!それあとでのせてくれねぇか!?」

 

「うんっ!いいよ!!」

 

 

 

俺たちは研究室の前に立っている

と、その前に俺はとてつもない尿意に襲われている

 

「なぁ、ごめんだけどトイレ行きたいっす」

 

「あ!この道をまっすぐ行って左に行ったらあるよ!」

 

「おう!ありがとう!!」

 

ここでみんなは覚えてるかな?俺が方向音痴だってこと

 

「あれ?あの人右に行っちゃった…」

 

「音原くんは超がつくほど方向音痴なんです…」

 

「えっ!…ついてってあげればよかったかな…?」

 

 

 

ありゃ?ここどこ?

 

トイレを済ませた俺は元の場所に戻れずウロウロしていた

俺は携帯を取り出し緑谷に電話する

 

「……あ、もしもし!緑谷か?迷子になっちゃった」

 

『そうだろうと思ってたよ…入ってきた入り口にいるからそこにきて』

 

「わりわり!今向かうわ!」

 

 

〜15分後〜

 

「やっと着いたー」

 

「本当に方向音痴なのね…」

 

メリッサが苦笑いしながら俺に話してくる

 

「違うぜ?俺は超方向音痴」

 

「あ!カイジュウ・ヒーローゴジロだ!!」

 

噴火などの大規模自然災害で活躍するヒーローだ

 

「本物見たのは初めてじゃ!」

 

「個性がすげぇ!!」

 

え?これ千○?千○だよね?握手して…

 

「音原くん!あそこのパビリオン行こう!」

 

俺はメリッサと緑谷に引っ張られてサッカーのスタジアムのようなパビリオンに連れて行かれる

 

「その前に!その前に握手!千○に握手させて!」

 

 

 

 

「うわぁ!最新のヒーローアイテムがこんなに!!」

 

「見てみてデクくん!それに…音原くん!」

 

「響也でいいぜ、メリッサ!」

 

「わかった!響也くん!これみて!この多目的用モービル飛行能力はもとより水中行動も可能なの!」

 

「すげぇ!!!」「すごい!!!」

 

あれにも乗りてぇ

 

 

 

「次はこれ!この潜水スーツは深海7,000メートルにまで耐えられるの!」

 

「深い…!」

 

緑谷…なんかボーちゃんみたいだったぞ?それにべったり張り付いてる……

それにしてもすごいな…流石にアトランティスやマリーンマンでも無理だよな7,000メートル

 

 

 

「このゴーグルは36種類のセンサーが内蔵されてるわ!!」

 

すると空中のモニターの中でも一番大きなモニターに緑谷の驚き顔が映る

 

「ケケケケッ!なんて顔してんだあいつ!!ケケケケッ!!」

 

そして緑谷がゴーグルを外してこっちに近づいてくる

 

「実はねほとんどのものはパパが発明した特許をもとに作られてるの!」

 

「メリッサの父さんが!?そりゃすげぇ!!それより父さんって?」

 

「あぁ、音原くんいなかったもんねその時。メリッサさんのお父さんはデヴィットシールド博士だよ!」

 

デヴィットシールド…え!?

 

「デヴィットシールド!?オールマイトのコスチュームとか作ってるあの!?」

 

「そうだよ!!」

 

「すげぇぇぇえ!!!」

 

「ふふっ!ここにあるアイテム一つ一つが世界中のヒーロー達の活躍を手助けするの!」

 

「父さんのこと尊敬してんだな…ケケケケッ!緑谷!お前と同じだな!」

 

「ちょちょ!音原くん!!」

 

「なんだよ別にいいだろ?」

 

「あ!メリッサさん!メリッサさんってここのアカデミーの…」

 

「うん!今ここの3年生」

 

「I・アイランドのアカデミーって言ったら全世界の科学者志望憧れの学校じゃねぇか!」

 

「私なんかまだまだだよ…もっと勉強しなきゃ…」

 

「ぼくも…オールマイトのようになるために頑張らなきゃ…」

 

な?似た者同士だろ?

 

「デクくん本当にマイトおじさまが大好きなのね!さっきはすごい勢いでびっくりしちゃった!」

 

「あっ!すいません!ついクセで…」

 

こいつらはたから見たらカップルだな…いちゃつきやがって…

 

「なぁーメリッサ?このエキスポが終わっても俺と一緒に…」

 

俺が冗談で口説いていると頭を思いっきり叩かれる

 

「ってぇ!!誰だよ!!え!?」

 

俺は驚いた

何故って?いるはずのない耳郎がいたから

 

「じ、耳郎!?なんでこんなとこに…ででででで!!」

 

俺は耳郎にいきなりいきなりチョークスリーパーされる

 

「あんたこんなとこに来てまでナンパ?いい度胸ね」

 

「ででででで!!ギブギブ!!!ごめんごめん!!本当にやばい!!落ちる!!」

 

「響也くんと彼女…付き合ってるの?」

 

「えっ!?いや…僕にはわからないです……」

 

「楽しそうやね…デクくん」

 

「えっ!?麗日さん!?どうしてここに!?」

 

あれ…?俺死にかけてるからかな…八百万と麗日が見える…

 

「響香さん!音原さんが死んでしまいますわ!」

 

「えっ?あぁ!ごめん!!」

 

「ケケケケッ…ゲヘッゲヘッ!!はぁー死ぬかと思った…でもなんでお前らがいるんだ?」

 

「……あんたらが可愛いこと一緒にいたからつけてたの」

 

((恐るべし響香(耳郎さん)のイヤホンジャック!))

 

「お友達?」

 

「学校のクラスメイトでよ、髪の毛が黒くて短いのが俺の幼馴染の耳郎響香だ」

 

「なんかみんな誤解してるみたいで…」

 

「皆さん!私は今響也くんとデクくんに会場を案内してるの!私のパパとマイトおじさまが…」

 

「「わぁ〜〜〜!!!」」

 

俺と緑谷はメリッサを引っ張って3人から距離を置く

 

「オールマイトと一緒に来たってこと…内緒にしてくれ!」

 

「どうして?」

 

「色々事情がありまして…」

 

3人でヒソヒソ話していると後ろの女子3人が後ろからじーっと見つめている

 

多分誤解が深まってるな…

 

するとメリッサが立ち上がり女子3人の方へ向かい

 

「よかったらカフェでお茶しません?」

 

ナイス!ナイスメリッサ!!!

 

こうして俺たちはカフェへと向かった

 

 

 




多分今までで一番長いお話になりました

途切れ途切れで投稿していきます!


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特別編 事件が起こる夜

昨日は投稿できなくてすいません!!

明日も投稿します!!




「へぇー!お茶子ちゃんたち、プロヒーローと一緒にヒーロー活動したことがあるんだ!」

 

「訓練やパトロールくらいですけど…」

 

「ウチは事件に関わったけど、避難誘導したくらいで…」

 

「それでもすごいわ!」

 

「私はなぜかテレビCMに出演するハメに…」

 

「普通じゃできないことね!ステキ!!」

 

はぁ…メリッサとみんなが打ち解けるのが早くてよかったぜ…

 

「よかったな…誤解とけて…」

 

「うん…本当に良かった……」

 

俺と緑谷はテーブルで一息つく

 

「お待たせしました」

 

「おぉ、ありがとな上鳴…あ?」

 

何でだよっ!!!!!

 

「か…上鳴くん!?それに峰田くんも!!」

 

「なんでお前らいんの!?」

 

「エキスポの間だけ臨時バイトしてたから応募したんだよ」

 

「休み時間に見学もできるし給料もらえるし可愛い女の子とステキな出会いがあるかもしれないしな!」

 

そして2人の目は真っ先にメリッサを見る

 

「なんだよあの美人!!どこで知り合ったんだよ!!」

 

「紹介しろ!紹介…」

 

「ケケケケッ!なんだぁ?ここのバイトはサボってばっかなのかぁ!?駄弁ってばっかりだぞぉ?ケケケケッ!」

 

俺は雄英のやつが変なやつだと思われないため2人を退ける

 

「な!音原テメェ!!」

 

「働いてねえのは事実だろ?ほら店員の人きたぞ?」

 

「え!ヤベェ!峰田行くぞ!!」

 

「音原覚えてろよー!」

 

「ケケケケッ!バイトはバイトらしく働け!」

 

なんだ?なんでこんなに知り合いに会うんだ?

 

「知り合いによく会うね…」

 

「そだな!この調子で行くと飯田とか来るんじゃないか?ケケケケッ!」

 

「ムッ!音原くん!それに緑谷くんかい!?」

 

「あー本当になっちゃったよ」

 

「飯田くん!?」

 

「飯田くんもきてたん!?」

 

「あぁ!うちはヒーロー一家だからね。I・エキスポから招待状をいただいたんだ!家族は予定があって俺1人だけどね」

 

「飯田さんもですの?私も父がI・エキスポのスポンサー企画の株を持っているものですから招待状をいただきましたの」

 

お嬢様!!!!!

 

「で、ヤオモモの招待状が2枚余ってたからヤオモモ除いたクラスの女子をじゃんけんで決めたの」

 

「ほほぉう?運が良かったな響香!」

 

「運も実力のうち…!」

 

「でも他の女子もこの島にはきてるんだよ!」

 

「そうなんだ…」

 

「明日からの一般公開日に全員で見学する予定ですの」

 

「よかったら案内しましょうか?」

 

「いいんですか?」

 

「うん!」

 

「やったー!!」

 

するとまた店から峰田と上鳴がきて

 

「お、俺たちも…」

 

BOOOOOOOOM!!!!

 

 

「な、なんだ!?」

 

「おい!あっちからだ!行くぞ!」

 

俺たちは土煙が上がってる方向に全力ダッシュした

 

 

 

 

「クリアタイム33秒!!第8位!!!」

 

「あ!切島!!!!」

 

「お?音原!よぉ!!」

 

「デクくん、響也さん、彼も?」

 

「「はい、クラスメイトです」」

 

なんかここにきてから緑谷と意気投合する

 

「さぁ!次なるチャレンジャーは!こちら!!」

 

出てきたのは誰でもわかるイケメンだけど目つきが悪い爆発頭、爆豪

 

「それではヴィラン・アタック!レディ〜…ゴー!!」

 

爆豪は個性を使って的の敵ロボットを爆砕しながら一気に上昇し続ける

そして最後の敵を倒すときに叫ぶ

 

「しねぇぇえ!!」

 

((死ね?))

 

「これすごい!!クリアタイム15秒、トップです!!」

 

「おい切島!!」

 

(あ!聞いてくれるんだなんでここにいるのか!)

 

(ナイス響也!)

 

「なんだよこの面白そうなの!!俺もしていいのか!!!?」

 

(((そっちかよ!!!!!)))

 

「なぁ緑谷!お前もしようぜ!」

 

「え!あぁうん!」

 

「あぁ!?なんでテメェがここにいるんだ!?」

 

「どけ爆豪!俺と緑谷で挑戦すんだよこれ!!」

 

「おーおーやれや!惨めな記録出してこい!!」

 

 

 

「さて!ここで飛び入り参加してきた2人のチャレンジャー…最初にしてくれるのはこの緑髪の子です!!ではヴィラン・アタック!レディー…ゴー!!!」

 

開始の合図が鳴った瞬間緑谷が目にも留まらぬスピードで的の敵を壊しまくる

 

「いいぞー!緑谷!!!」

 

あいつ慣れてきたな!個性に!!

 

最後の敵を倒しタイムは16秒、2位になってた

 

「では!もう1人!行きましょう!!」

 

「よっしゃ!任せろや!!」

 

「ヴィランアタック!レディ〜…ゴ〜!!」

 

「完璧超人始祖カセット!シングマン!!」

 

俺は真っ先にシングマンに変身する

ん?元のままで100万ホーンすればいいんじゃないかって?あれするとみんな倒れるからさ!

 

「シングデモリッションウェーブ!!!マッ!!マッ!!マッ!!!!」

 

俺は必殺技を連発する

 

「こ、これはすごい!!14秒!一位になりました!!!」

 

「ケケケケッ!うっわめっちゃ腕いてぇ!!ぐぁぁあああああ…」

 

「あいつなんでひとりもがいてんの?」

 

「さぁ?」

 

 

 

次のヴィランアタックは氷で覆われ13秒という記録を出されていた

 

氷といえばと思い下を見ると

 

「ん?音原か」

 

「轟ィイ!お前もきてたのか!」

 

「あぁ、招待受けてた親父の代わりで」

 

「おい半分野郎!いきなりきて強いですアピールか?あ?」

 

「緑谷たちもきてんのか」

 

「おぉ!!他にもいるぜ!」

 

「無視すんな!!!」

 

「あのーすいません…次が…」

 

「次は俺だ!!じゃますん…」

 

俺はミスターカーメンになりミイラパッケージで爆豪をマキマキして連れ去った

 

「お邪魔しました〜!引き続き頑張ってください!」

 

俺の抱えているミイラはすごく暴れているがなんとか持って逃げる

 

「おいお前ら!早く帰るぞ!!」

 

「おい変身野郎!こんなので俺を捕まえたつもりか?」

 

「マキマキ…やっぱりダメだったか!」

 

「またボコしてやるよ!!」

 

「やだね!今度は勝つ!!」

 

そのまま俺と爆豪はそこで戦い始める

 

「おい!緑谷!轟!飯田!あいつら止めるぞ!」

 

「みんな!雄英の恥部が世間に晒されてしまうぞ!急ごう!」

 

この後もしばらく戦いは続いた

 

「雄英高校楽しそうだな…」

 

「少なくとも退屈はしてないですわね…」

 

「「タシカニ」」

 

「おらこい爆豪!!」

 

「やめろって!!」

 

 

 

 

 

「ケケケケッ!久しぶりに戦ったら楽しかった!」

 

「楽しかったじゃない!雄英の恥部を晒してしまうところだったぞ!!」

 

うん飯田、手遅れだと思うぜ

 

「それよりメリッサ、いいのか?レセプションパーティーの招待状を上鳴、峰田にあげても」

 

「余ってたし、バイトで疲れてると思うしね!」

 

この子女神だな

 

「あ!あそこで座ってる2人じゃない?」

 

「ほんとだ!峰田くん!上鳴くん!お疲れ様!!」

 

「労働よく頑張ったな!」

 

飯田がメリッサから預かったレセプションパーティーの招待状を2人に渡す

 

「なにこれ?」

 

「レセプションパーティーの招待状…メリッサが余ってたからお前らにやるってよ」

 

「俺らに…?み、峰田…!」

 

「上鳴…!!」

 

「「俺たちの労働は報われた!!!」

 

「パーティーにはプロヒーローたちも多数参加すると聞いている!雄英の名には地鳴きためにも正装に着替え団体行動でパーティーに出席しよう!18時30分にセントラルタワーの7番ロビーに集合、時間厳守だ!!轟くんと爆豪くんには俺からメールしておく!では!」

 

飯田は全力ダッシュして消えていった

 

「おい緑谷!行くぞ!!」

 

「ちょっと待って!デクくん!ちょっと私に付き合ってもらえないかな?

 

おや?おやおや?

 

「ほほぉー?ケケケケッ!いってこい緑谷!俺は部屋で待ってるからよ!」

 

俺はブラックホールになりロケーションムーブで部屋に戻る

 

「ケケケケッ!いい感じになってんじゃんよ!羨ましー!!」

 

俺はそのままベットに寝そべり眠りにつく

 

 

 

 

 

「…くん……らくん……とはらくん!……音原くん!!!起きて!!遅刻しちゃうよ!!」

 

「はっ!?もうそんな時間か!?おいおいマジかよ!!」

 

「急いで着替えて!!」

 

「お、おう!!ってなんだその手のやつ?」

 

「あ、これメリッサさんにもらったんだ」

 

「へーなんかかっこいいな!」

 

「そんなことより!」

 

「へいへい!着替える着替える!!」

 

 

 

 

 

 

セントラルタワー7番ロビーの自動ドアパネルにNo.32A534O KYOUYA OTOHARAと表示されドアが開く

 

「わりー!遅れた…ってあれ?飯田と轟、上鳴に峰田しかいねぇじゃん」

 

「ほんとだ…他のみんなは?」

 

「見ての通りまだだ!まったく!団体行動をなんだと思ってるんだ!」

 

飯田が怒っていると自動ドアがまた開きドレス姿の麗日が入ってくる

 

「ごめん!おくれてもーたぁ!!!」

 

「申し訳ありません…耳郎さんが…」

 

「うう…ウチはこういうカッコは…その、なんとゆーか……」

 

「ケケケケッ!俺はいいと思うぜ!!可愛いじゃねぇか!3人とも!」

 

「耳郎のは馬子にも衣装ってやつだn」

 

峰田が何かを言おうとした瞬間俺は峰田をガシッと掴む

 

「それ以上言ったら俺と耳郎で四次元交差するぞ?」

 

(俺なにも言わなくてよかった…)

 

心の中で上鳴が安堵する

 

「ごめん!遅れちゃった!!」

 

メリッサもきたな!クゥー!可愛い!

 

 

「ケケケケッ!全員揃ったことだしはやく行くぞ!」

 

俺がエレベーターのボタンを押そうとすると突然警報が鳴り響く

 

「あんたなにしたの!?」

 

「いや?なんもしてねぇぞ!?」

 

『I・アイランド管理システムよりおしらせします。警備システムによりI・エキスポエリアに爆弾が仕掛けられたという情報を入手しました。I・アイランドは現時刻を持って厳重警戒モードに移行します。直ちに自宅、又は宿泊施設にお入りください。10分後以降の外出者は、警告なく身柄を拘束させていただきます』

 

「携帯が圏外だ…情報関係は全て遮断されているらしい」

 

「なんか大袈裟だな、爆弾仕掛けられただけでよ」

 

「それにタルタロス並みの警備網を潜り抜け簡単に爆発物を仕掛けられるかな…?飯田くん!パーティー会場に行こう!」

 

「なんでだい?緑谷くん」

 

「会場にはオールマイトが来てるんだ」

 

「オールマイトが!?」

 

「なら心配いらねーな!」

 

なんかがおかしい…そうなったら上にいるヒーローはなんで降りてこない?それとも今階段で降りて来てんのか?

 

「なぁ、緑谷…嫌な予感がする…」

 

「え?どうしたの?」

 

「わかんねーけどよ…なんか嫌な予感がするんだよ」

 

「みんな!会場に案内するね!」

 

メリッサはそう言って階段を登り案内してくれる

 

俺の勘はよく当たる…それも悪い方に……




映画もう一回見たくなってきたなぁ…………


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特別編 ヒーロー予備軍VS敵

遅れてしまいました!!
ごめんなさい!!




 

「緑谷たち遅いな…」

 

「やっぱりなんかあったんだ…」

 

すると階段を上がってくる足音が聞こえる

 

「みんな!大変だ!オールマイトや他のヒーローたちみんな捕まっちゃってる!!」

 

「「「はぁ!?」」」

 

「やっぱりか」

 

〜緑谷&響香説明中〜

 

 

「みんな!オールマイトが言った通り…ここからの脱出を提案する!」

 

「私も賛成ですわ」

 

「はいそんな飯田くんに…タルタロス並みの警備網を誇るI・アイランドからの脱出は厳しくないか?」

 

「そうだ!音原!お前のロケーションムーブで!」

 

「残念ながらあれには範囲が決まってんのさ俺が行けるのはせいぜい自宅から北海道くらいの距離だ」

 

「え!?そうなのか!?」

 

「あぁ…だから正直脱出は不可能だな」

 

「なら…助けに行こう!」

 

ここで響香ちゃんからの驚きの提案

 

「おいおい!オールマイトまで捕まっちまうような敵だぞ!オイラたちになにができるっていうんだよ!!」

 

「ここのセキュリティを元に戻すんだ、敵と戦わず…ヒーローを助けて逃げる方法はそれしかねぇ…!」

 

「I・アイランドの警備システムは、このタワーの最上階にあるわ!敵がシステムを掌握しているなら、認証プロテクトやパスワードは解除されているはず…私たちもシステムの再変更ができるかもしれない!」

 

「なら!最上階まで行こう!」

 

「待って麗日さん!最上階に行くとしてもどうやって監視を…?」

 

「現時点で私たちに実害はないわ!敵たちは警備システムの扱いに慣れてないと思う」

 

「戦いを回避してシステムを戻す…か」

 

どんどんみんなのくらいかをが真面目で明るくなってくる

 

「ですが…最上階には敵が…」

 

「戦う必要はねぇさ、な?緑谷」

 

「うん、システムを元に戻せば人質やオールマイトが解放される…そうなったら立場は一気に逆転するはず…」

 

「だから俺らが最上階に殴り込みに行って敵をぶっ殺せばいいんだよ!」

 

(((戦う必要はないって言ってたよね!?)))

 

「とりあえず!やるぞお前ら!1-A組ヒーロー科の恐ろしさを敵に見せてやろうぜ!ケケケケッ!」

 

「メリッサさんはここで待っていてください!」

 

「誰が最上階でパスワードの変更するの?私はアカデミーの生徒…役に立てると思う…!」

 

んー、やっぱりいい感じ

 

 

 

 

 

「よし、緑谷がオールマイトに伝えてるあいだに…しりとりするか」

 

「なんでしりとり!?」

 

「いや…みんな緊張してるかなーって…」

 

「ごめんみんな!行こう!!」

 

「おう!!」

 

「で!どうやって行くんだ?」

 

「えっと…ここの非常階段を登るの!」

 

「よしゃ!行くぞ!!」

 

 

 

 

 

「これで30階…」

 

「音原!ロケーションムーブは!!」

 

「ここでも問題がありまーす、俺のロケーションムーブは万能じゃないでーす」

 

ここでロケーションムーブの欠点を紹介!

原作の通りだとね!あれだから!!

 

欠点その1 行けるのはせいぜい自宅から北海道くらいの距離

 

欠点その2 目に見える場所だとすぐに飛べるがとても遠いところだとそこのシンボルになる建物、又は座標がないと飛べない

 

「え!そうなの?」

 

「そ、だから使えません。」

 

「メリッサさん、最上階は?」

 

「ハッ……ハッ……200階よ…」

 

わぁーお気が遠くなるくらいまだまだ〜

 

「マジか……」

 

「そんなに昇るのかよ!!?」

 

「敵と出くわすよりマシですわ!!」

 

たしかにこれが最善だな…でもめんどいな…

それにメリッサがきつそうだ

 

「メリッサさん!うちの個性使おうか!」

 

「ナイスアイデアだ!麗日!!」

 

「うん…でも大丈夫!その力はいざという時にとっておいて!」

 

60、70階と全力で駆け上りそして80階で問題が起こる

 

「あ!シャッターが閉まってる!!」

 

「どうしよう…」

 

「壊すか?」

 

「そんなことしたら敵に気づけれちゃう!」

 

「どうしよう…」

 

「とりあえずこのシャッターは壊したら…」

 

ドゴォォォォン!と勢いよくシャッターが壊れる

壊した犯人はそう、この俺

 

「なにやってんの響也!!」

 

「あ?いや壊した方が早いだろうなーって」

 

「話聞いてた!?壊したら敵が…!」

 

「なら俺が囮になるからお前らは先に進め!」

 

「今の内だぜ!ここの監視カメラ壊したし今のうちにそこの扉から出ろ!俺は階段登り続けて敵を煽…おびき出す!」

 

(((今煽るって言ったよね!?)))

 

「じゃな!お前ら!健闘を祈る!!」

 

「……みんな!行こう!!」

 

俺はそう言って80階を駈け上がる

敵は必ず俺のところに敵を送るはずだ!

 

 

 

 

俺は今95階の廊下を走っている

なんでか敵が全然来ない…まさかみんなのところに?」

 

「おい、お前だな?シャッター壊したのは」

 

「ケケケケッ!そうだったらどうする?ずんぐりむっくりのおじさん!!」

 

「はぁ…俺はな…バカにされるのが嫌いなんだよ!!!」

 

おじさんは突然紫色になり大きくなる

 

「おいガキ!!調子に乗ってるとぶっ飛ばすぞ!!」

 

「乗ってねぇよ?それよりおじさん大丈夫か?顔色が悪いぜ?ケケケケッ!」

 

「本当に頭にきたぜ!!ブッ殺してやる!!」

 

「お前は俺には勝てないぜ!変身!キン肉マンビッグボディ!!!」

 

俺は紫おじさんのパンチを左腕で止め空いてた右腕で思いっきり殴る

 

「ぐはっ…!」

 

「お前の強力は……俺の強力よりも弱い!!」

 

「何言ってんだよ!ガキが!!!」

 

拳と拳がぶつかり合う…しかし俺の方が力が強く紫おじさんは壁を壊して吹っ飛んで行った

 

「よし、みんなに追いつかねぇと!」

 

「驚いた…!まさかそいつまで倒すとはな!」

 

「……誰だあんた?」

 

「俺の名前はウォルフラム、敵のボスだ」

 

「なんでボスこんなとこに!?」

 

「俺が直々にお前を潰しにきたのさ」

 

「ケケケケッ!やれるもんなら…!」

 

俺が言葉を発するよりも早く俺は何かに吹っ飛ばされる

 

「ぐぁっ!!…くそ!!変身!ブラックホール!!」

 

「なるほど…変身能力か…」

 

「テメェの攻撃全部吸い込んでやるよ!」

 

ウォルフラムはまた地面から何かを出す

 

「お前の能力は鉄を操る個性か!?」

 

「教えるわけがねぇだろ!!」

 

ウォルフラムは地面から出した鉄を俺に向けて放つ

 

「吸引ブラックホール!!!」

 

俺は真ん前から来た鉄を全て吸い込み攻撃に移る

が、横から衝撃が走る

 

「カゲェッ!?」

 

「真ん前にしか集中してないのは良くないぜぇ?」

 

こいつ…!なめてやがる!!

 

「ぶっ飛ばして…!!」

 

「ぶっ飛ぶのはお前だよ、ヒーロー予備軍!」

 

俺は影に入ろうとするも細い鉄の棒に首を絞められ影から引きずり出される

 

「どこにいくんだ?」

 

しまった!!

 

「お前は厄介だ…だからここから吹っ飛べ!!!」

 

ウォルフラムは俺の首を締めていた鉄を全身にまとわりつかせ壊れた壁から外へと思いっきり俺を放り出す

 

「うぉぉああああああ!!!!?」

 

やばい!!やばいヤバイヤバイ!!

この高さはシャレにならん!!

 

これ…俺死んだ…?

 

 

 

いや!一か八かのロケーションムーブ!セントラルタワーに戻る!!

 

「ロケーションムーブ!!!」

 

俺は見事に鉄から抜け出しセントラルタワーの中に戻る

 

「よっしゃ!!!成功した!!」

 

多分今年…いや5年分くらいの運使ったぞ!!神よ!ありがとう!!!

 

「よし!ウォルフラムのやつをぶっ飛ばしてやる!!」

 

今何階だ!?40階!?クソがまた昇らねぇと!!

 

 

 

ザ・ニンジャを使い俺は40階から一気に駆け上がる

 

そして135階を通り過ぎようとすると人の声が聞こえた

 

 

「どうやってここから抜け出す!?」

 

「動けないから大人しくしてるしか…」

 

あれって…響香と飯田達か?捕まったのかあいつら!

 

てかなにあれ!ゴミ箱みてぇなのいっぱいいる!!

 

どうやって助けるか……困ったもんだな…

あ!そうだいいいこと考えた!!

 

 

 

 

 

「おーいこら!そこのゴミ箱!こっちこーい!!」

 

まぁロボットだから煽っても来ないか

 

そう思っていると響香達を縛っているゴミ箱以外全員こっちに来た

 

体は鋼なのにメンタルごみかよ!

ここで俺はシングマンになり必殺技を放つ

 

「シングデモリッションウェーブ!!!」

 

上鳴を見るとアホになってたからな、電気が効かないとみて!音出して壊す!!

 

ロボット達は次々と爆発して煙が出ていた

 

「マッ!!!マッ!!!マッ!!!」

 

よし!あとはあそこのだけだな!!

 

『おい!そこのガキ!!大人しく捕まれ!じゃないと縛られてるガキどもが死ぬぞ!!』

 

「ウォルフラムじゃない声だ…」

 

『いいか?死ぬぞ?このガキどもが!!』

 

「いいよ…やってみな」

 

「「「「はぁ!!!?」」」」

 

『はぁ!!?お前ヒーロー志望だろ!?』

 

相手の隙をつき俺は全力で走り始める

 

『こ、こいつ!!!』

 

敵のゴミ箱が

 

「響也!」

 

「音原さん!!」

 

俺は走りながらマンモスマンに変身する

 

「絶対にそんなことはさせねぇからよ!!ブランチ・タスク!!!」

 

俺は牙を無数に分かれさせ縛っていた機械、こちらに向かってきた機械を全部壊す

 

『な!?』

 

「お前が一瞬ためらったからな!ケケケケッ!一瞬のためらいは負けだぜ?」

 

『クソッ!!』

 

「大丈夫か?お前ら」

 

「あんたね!もし死んじゃったらどうしてくれんの!!」

 

「悪い…どうしても敵に隙を出したかったんだ…それより」

 

「それより?」

 

「縛られてるのエロいな」

 

「あんた!早くこれほどけ!!!!」

 

めっちゃキレてる…修羅だ……

 

「ケケケケッ!そんなことよりよ、緑谷達は!?」

 

「みんなで上の階に…」

 

「よし!いってくるわ!!」

 

「「「これほどけ!!!」」」

 

俺はみんなの拘束を解いて急いで最上階へと向かった

 

 

 




明日は投稿をお休みします

ついに学校が始まってしまったので……


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特別編 超決戦!穿て光の矢!

遅れました…すいません……

所々おかしい点があるかもしれませんが多めにみてください…




特別編

 

現在:189階

 

俺たちが最上階に向けて走っていると建物が大きく揺れる(俺は上鳴を担いでいる)

 

「な、なんだ!?」

 

「上でなにが起きているんだ……?」

 

ウォルフラム…あいつの個性でこんな建物が揺れるほどの威力をだせるのか…?

だったら…だったら俺と戦っていた時は手を抜いて……!!!

 

「クソッ…クソッ!!!お前ら急ぐぞ!!上できっとデクたちが戦ってる!!」

 

「うん!!」

 

俺たちはさっきよりもスピードを上げ急いで駆け上る

 

 

 

 

現在:197階

 

「あれ…?轟!それに麗日!!切島も!!」

 

「おぉ!耳郎!!」

 

「君たち…無事だったのか!」

 

「あぁ!!それより今の揺れって…?」

 

「上で敵と緑谷が戦ってるんだよ!それより切島…爆豪は?」

 

「あれ?いねぇ!!」

 

「響香ちゃん…音原くんとまだ合流してないの!?」

 

「え、響也ならここに…」

 

後ろを振り向くが響也はいない

 

「えっ!?なんでいないの!?」

 

「音原さんは193階で壁に穴を開けて…」

 

上鳴はいつのまにか飯田の背中に

 

「あのバカ…!!」

 

 

 

外からホークマンで行く方が断然早い!!

 

俺は壁に穴を開けホークマンで空を飛んでいる

 

「おいおい…まじかよ……」

 

今は夜のはずなのだがセントラルタワーの頂上は赤く燃え上がっていた

 

「無事でいてくれ…みんな!!!」

 

 

 

 

「ぐっ……!」

 

「さっさと潰れろ!!オールマイトォ!!!」

 

「オールマイト!!!」

 

オールマイトにさらにもう一本の鉄柱が降りかかる

 

「………Shit!!!!」

 

「何がシットだよ!オールマイト!諦めてんじゃ…ねぇよ!!!」

 

ギリギリ……セーフ!!!

 

俺はビッグボディに変身しオールマイトと鉄柱の間に入り鉄柱を全て壊す

 

「お、音原少年!?なんでここに!?」

 

「ケケケケッ!さぁね!それよりあいつなんであんなに大きくなってんの?」

 

「ハァ…ハァ…わからない…!」

 

「なるほど…ならとりあえずあいつぶっ飛ばそうぜ!!」

 

俺はその場からウォルフラムめがけて飛んで行く

 

「第2ラウンドだ!!!ウォルフラム!!」

 

「ほぉう!まだ生きていたか!!だが今のお前は相手にならん!!」

 

ウォルフラムは周りにある巨大な四角が俺に襲い掛かる

 

「なんだっ!!こりゃぁぁああああ!?」

 

「そのまま押し潰れろ!!!」

 

「うぉぉああああ!?」

 

俺は思いっきり地面にぶち当たる

 

「ガッハ!ゲホッゲホッ!!!」

 

「よそ見してんじゃねぇよクソ敵!!!」

 

爆豪…!

 

「響也!大丈夫!?」

 

「心配すんな!それより緑谷!!オールマイトの援護するぞ!」

 

「え!?」

 

「オールマイトがパワーで負けかけてる!!轟も援護だ!八百万!!お前は盾を作れ!ここの周りに囲う感じで!!」

 

「は、はいっ!」

 

「行くぞ!緑谷!!変身!ウォーズマン!」

 

「響也!!」

 

「なんだ!?響香!!」

 

「無理しちゃダメだからね!!」

 

響香は不安そうな顔でこっちを見てくる

 

「ケケケケッ!当たり前だ!俺の頑丈さはお前がわかってるはずだぜ?」

 

「……でも….」

 

「心配すんなって!じゃな!また後で!!」

 

俺は緑谷とオールマイトを助けに走り出した

 

だが俺と緑谷が少し近づくとオールマイトが鉄の塊に閉じ込められる

 

「さらばだオールマイト!!!!」

 

ウォルフラムがそう叫ぶと鋭い鉄柱がオールマイトを閉じ込めた鉄の塊に大量に突き刺さる

 

「マイトおじさまぁああ!!」

 

「緑谷!いくぞ!」

 

「うんっ!!」

 

「スクリュードライバー!!!!!」

 

「デトロイト……スマッシュ!!!!」

 

緑谷がデトロイトスマッシュで塊を壊しオールマイトを救出、俺がスクリュードライバーでウォルフラムの鉄の体をほじくり返す

 

「チッ…邪魔ばかりしやがって!!!」

 

「ケケケケッ!こんなもんか?弱いなウォルフラム!!」

 

ヤベェ…スクリュードライバーだけじゃ全然ダメだ……そうだ!

 

俺は両手にベアクローをはめる

 

「に…二刀流!?」

 

それを見ていたクラスメイトたちとウォルフラムは驚く

 

「100万パワー+100万パワーで200万パワー!!」

 

そして俺は思いっきり地面を蹴り上げジャンプする

 

「そしていつもの2倍のジャンプが加わって200万×2で400万パワー!!!そして…さらにそこからいつもより3倍の回転を加えれば400万×3で……1200万パワースクリュードライバーだ!!!!」

 

俺の体は金色に発光し目にも留まらぬ速さになる

 

「なにっ!!?」

 

俺はウォルフラムの体をどんどん削っていく

 

「どうだ!ウォルフラム!!!!!」

 

「あぁ…驚いたよ…だが!」

 

ザスッ…俺の体に嫌な音が伝わる

 

「ぐぁっ!!!」

 

「最初は速かった…だが罠を仕掛ければこんなものさ」

 

ウォルフラムは俺が次に来る場所を予想し俺の足に鋭い鉄柱を突き刺した

 

「これで終わりだ…音原響也!!」

 

俺は入り口の方面に放り投げられ切島とぶつかる

 

「音原!!!」

 

「くっそ…!」

 

「ヒーロー、そしてヒーロー予備軍ども!お遊びはここまでだ!俺はこの島ごと貴様らを殺す!!!」

 

ウォルフラムの頭上には大きな鉄の塊が出来上がる

 

「なんだ…あれ……」

 

オールマイトと緑谷は鉄柱に邪魔されて決定打を与えられない…なら…俺がいくしかねぇだろ!!!

 

「おい!立つな音原!!」

 

「立つさ!ヒーロー予備軍なんだからな!俺らがやらなきゃ誰がやる!?」

 

「でもお前……」

 

「八百万!超絶跳ねるトランポリン作ってくれ!!」

 

「わかりましたわ!」

 

「峰田!お前のプニプニをくれ!切島!この鉄の棒2つを鋭くしてくれ!!!」

 

「「お、おう!!」」

 

俺は切島に作ってもらった鋭い鉄の棒を峰田のプニプニでベアクローにくっつけて八百万から超絶跳ねるトランポリンをもらってウォルフラムの足元へ行く

 

「オールマイト!緑谷!!俺があのでかい鉄の塊を壊す!だから心配すんなよ!!!」

 

「音原少年!!」

 

「でもどうやって!?」

 

「今やってやるから見てろ!!!」

 

俺はトランポリンを置きトランポリンと距離を取る

 

「鋭い鉄がくっついて100万パワー+50万パワーで150万パワー!それが2つで150万×2で300万パワー!!!」

 

そして俺は走り出しトランポリンに飛び乗る

 

「さらにいつもよりも6倍のジャンプ力で300万×6で1800万パワー!!」

 

「どいつもこいつも…!!何で立ち上がってくる!さっさとくたばれ!!!!!」

 

ウォルフラムは大きな鉄の塊を落としてくる

 

しかし俺はそこから体を大きくねじれさせる

 

「そしていつもより…いつもより6倍の回転力で…!!!1億800万パワァァァァア!!!!スクリュゥウウウウドライバァァァァア!!!」

 

俺の体は先ほどの金色から白銀に輝いて大きな鉄の塊とぶつかる

俺と鉄の塊の衝撃が辺りに広がる

 

いってぇぇぇぇぇええ!!

けど!やらないと!オールマイトと緑谷が奴に1発叩き込めない!!!

 

「この島ごと!!消し飛べぇええええ!」

 

「そんなことは俺が…俺たちがさせねぇよ!!!うぉぉぉぉぉぉぉおおお!」

 

バキッバキバキバキバキ!!鉄の塊に大きな亀裂が入る

 

「なっ!?」

 

そして大きな爆発音とともに鉄の塊は粉々になる

 

「オールマイトォ!緑谷ァ!!いまだぁぁあ!!」

 

オールマイトと緑谷の渾身の一撃が炸裂するさっきよりも特大の爆発音が辺りに響きわたる

 

 

 

 

 

 

 

 

「いた!?」

 

「ううん、そっちは!?」

 

「こっちにもいない…」

 

「響也…どこ行ったんだろ……」

 

「まさか…タワーから落ちたんじゃ…!」

 

「峰田!縁起でもねぇこというなよ!!」

 

「音原…」

 

「おい!しみったれた顔してんじゃねぇよ!あいつが…音原はそんなタマじゃねぇのは知ってんだろ!!」

 

 

「そうだよ!響也なら絶対に!!……響也、お願い…戻ってきて…!お願い……なんでもするから…」

 

「その言葉忘れんなよ?」

 

みんなが俺の方へ振り向く

 

「えっ…お前いつから?」

 

「あー…タワーから落ちたんじゃって言ってたとこあたりかな?」

 

爆豪と響香が俺の所に来て爆豪が顔面を思いっきり鷲掴んでくる

響香はイヤホンジャックで突いてくる

しかも結構強め

 

「いでででで!!顔面いでででで!!!!」

 

「テメェ!生きてるならさっさとでて来いや」

 

「爆豪の言う通り!!あんたさっさ何してたの!!?」

 

「い、いやぁ、身体能力を無理やり底上げしたら動けなくて…瓦礫の下に埋もれてました!テヘッ!」

 

「「テヘッじゃねぇぇえええ!」」

 

「ご、ごめん!ごめんて!ちょい助けて!切島!八百万!!あー!いぃやぁああああ!」

 

 

 

 

こうして長い1日は終わった

ウォルフラムは個性の反動がとてもガリガリになっており暴れる気力もないまま警察に連れてかれた

 

そしてデビット博士は病院で治療して退院した後罪を償うそうだ

 

i・エキスポはもちろん延期、まぁセントラルタワーや街とかボロボロだしな

 

俺たちがあの日戦ったってことは世間には公表されていない

なんでもお偉いさんが俺たちの将来のためを思ってらしい

 

「おい音原!!それ俺の肉!」

 

「お前それ俺のだぞ!!」

 

「ケケケケッ!肉に俺のもクソもねぇよ」

 

俺は両手の肉にかぶりつきもぐもぐしながら切島と上鳴を見る

 

「ふん!こっちにはたくさん肉あるし!」

 

上鳴が肉を食べようと噛むが肉汁がない

 

「ケッケッケッ!お前が今食べているのは肉が付いていないベジタブル串だ!俺がミラージュしておいたのさ!!」

 

「音原〜!!!!!」

 

俺はこの後ちゃんと肉の付いたのをあげてて

海のよく見えるところで座った

 

「響也?どうしたの?」

 

「ん?いや、黄昏たい気分?」

 

「何その気分w」

 

「さぁな!ケケケケッ!」

 

俺が座っている横に響香が座ってくる

 

「んだよ?なんも持ってねぇぞ?」

 

「いいじゃん別に」

 

「あ!なんでもしてくれるんだよな!何してもらおっかなー!」

 

「あー…いいよなにする?」

 

「んー…どうしよ」

 

「とりあえずこの水欲しい?」

 

「お?くれんの?欲しい!!」

 

俺が響香の手から水を取りグビグビと飲んでいると

 

「それでなんでもいいってのは無しで」

 

「ブファッ!おい!それずるだろ!!」

 

「きずかないあんたが悪いよ!」

 

「かぁー!悪賢い女!悪女!」

 

「なんとでもお呼びください、では!」

 

響香が立ち上がりみんなの場所に戻る

 

俺は思った

 

 

こんな平和がずっと続いてくれたらいいな…と

 

 

 

 

 

「って言うことがあったんだよ!」

 

「くだらんな…それに1億パワーを出せるならもっと早めに出しておけばよかろう」

 

「んーあれさ、八百万のトランポリンと切島が作ってくれたあれがあったからこその技さ!それにあれ小回りが利かなくて的がでかいから良かったし…」

 

「つまり力だけの欠点技に勝負をかけたのか?」

 

「そうだな!」

 

「馬鹿め…」

 

「バカとはなんだバカとは!!」

 

 




オチがひどいかもしれませんが許してください…

スクリュードライバーで1億800万と言っておりますがあれはゆで理論をさらにおかしくした感じです

これでI・アイランド編は終了です!

明日も投稿をお休みさせてもらいます


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死穢八斎會編 41話 後期始業式!校長の言葉!!

遅れました…不定期更新になってますね…なるべく土日には上がるようにします!




「はぁ!?お前ら昨日喧嘩して謹慎処分!?」

 

「バカじゃん!!」

「ナンセンス!」

「バカかよ!」

「骨頂」

 

みんなが驚きの声をあげ騒いでいる

 

「えぇ!それ仲直りしたの?」

 

「仲直り…って言うのも…うーん…」

 

「てことはこの後の始業式は…?」

 

「でれない…」

 

「よく謹慎で済んだものだな!全く何をやっているんだい緑谷くん!」

 

「ごめん…」

 

「おい!お前らいくぞー!」

 

玄関のドアを開け切島が叫び出て行く

 

「じゃ!掃除よろしくなー!」

 

「ぐぬぬぬ!」

 

 

 

 

「皆いいか!列は乱さず迅速に!!グラウンドに向かうんだ!」

 

「いや、オメーが乱れてるよ」

 

「委員長のジレンマ!」

 

あいつは真面目すぎるなぁ…ど真面目…いや超真面目?どっちでもいいか

 

 

「あ、そうだ…俺さ、てっきり始業式無しで普通に授業すると思ってたわ」

 

「あ、私もそれ思ってた!相澤先生のことやし今回も何かするんかと思ってた」

 

「まぁ4月とはあまりに事情が違うしね」

 

俺たちが喋りながら下駄箱に向かうとそこにはB組がいた

 

「聞いたよーA組ィイ!」

 

あーめんどくさい奴が来たよ…

 

「2名!それら仮免落ちが2名も出たんだってぇえええ!!?」

 

「B組組 物間!相変わらず気が触れてやがる!」

 

「さてはまたお前だけ落ちたな!」

 

「ハッハッハッハ!!」

 

物間は高笑いすると後ろを振り向き静かになる

こいつ情緒不安定かよ

 

「こちとら全員合格、水が空いたねA組」

 

「競ってねぇから退いて?」

 

「おや?負けたのが悔しくて逃げるのかい?」

 

「いや?俺の目にお前映ってねぇよ?アウトオブ眼中、あとさ前々から思ってたけどお前のせいでB組の価値落ちてんのよ、お前が子供っぽいだから周りの奴らまで被害出てんのわかる?あとお前が引き留めたせいで後ろ詰まってるから、かっこ悪りぃって思われてるぞきっと…」

 

俺は響香に頭を殴られ止められる

 

「落ち着け」

 

「ケケケケッ!思ったことは吐かねぇとな」

 

物間はしばらく固まってまた後ろで何か騒いでいたがA組全員でスルー

 

「おーい、後ろ詰まってんだけど」

 

「す、すみません!さぁさぁ皆!私語は慎むんだ!迷惑がかかっているぞ!!」

 

「かっこ悪りぃとこ見せてくれるなよ」

 

ほーら言われた

 

「ってあれ?お前ゴツくなったな!心操!!」

 

「私語は慎むんじゃないのか?」

 

「なら後で普通科会いにいくわ!」

 

「来なくていい…」

 

俺は体育祭の後何度か心操と会っていた

まぁそんな多くではないけどたまに遊ぶ程度って感じ?

 

 

 

 

「やぁ!皆んな大好き小型ほ乳類の校長さ!」

 

相変わらずネズミ…あっミッ○ーマウス?

 

「最近は私の自慢の毛質が低下してしまってね!ケアにも一苦労なのさ!これは人間にも言えることさ!生活習慣の乱れが最も毛に悪いのさ!みんな毛並みに気を使う際は睡眠を大事にするといいよ!」

 

恐ろしく長くどうでもいい話だ…これいつまで続くんだ?

 

「生活習慣が乱れたのは皆もご存知の通り、この夏休みで起きた"事件"に起因しているのさ…オールマイトという柱がなくなり、大人しくしていた悪が暴れ始めてきている…これから社会には大きな困難が待ち受けているだろう…特にヒーローか諸君にとっては顕著に表れる。2・3年生の多くが取り組んでいる校外活動もこれまで以上に危機意識を持って考える必要がある」

 

ヒーローインターン……なんだろ…それ

校外活動ってことは職場体験のレベル上がった感じか?

 

「暗い話はどうしたって重い空気になるね、けれどその重い空気をどうにかしようと大人達は頑張っているだ、君たちには是非ともその頑張りを受け継ぎ発展させられる人材になってほしい……経営科もサポート科も普通科もヒーロー科も、皆社会の後継者であることを忘れないでくれたまえ!」

 

おぉ……どうでもいい話から為になる素晴らしい話に…それに短くまとまってた……

 

 

 

 

 

 

「じゃあまぁ…今日から普段通り授業を続けて…」

 

「せんせー!ヒーローインターンについて教えてください!!」

 

「……はぁ…後日言うつもりだったが先に行った方が合理的か…平たく言うと"郊外でのヒーロー活動"以前行った職場体験の本格版だ」

 

「はぁ〜…そんな制度があるんか…」

 

「って!体育祭の頑張りはなんだったんですかぁ!?」

 

「確かにインターンがあるなら体育祭でスカウトがなくてもいいしな」

 

「ヒーローインターンは体育祭で受けた指名をコネクションして使うんだ、これは授業の一環ではなく生徒の任意で行う活動だ…むしろ体育祭で指名がこなかった者は活動自体が難しいんだ」

 

「なるほど…俺は指名多いし大丈夫ってことだな!」

 

「元々は事務所が募集する形だったが雄英生徒引き入れの為にいざこざが多発しこのような形になったんだ、わかったら座れ」

 

「はやとちりしてすいませんでした…」

 

「仮免を取得しより本格的・長期的にヒーロー活動に加担できる…けど一年生での仮免取得はあまり例がないし敵の活性化も相まってお前らの参加は慎重に考えてるのが現状だ」

 

まぁ…安全をとったら参加させないにいくよな…

 

「体験など含め後日ちゃんと説明する、こっちにも都合があるからな、じゃマイク待たせて悪かったな」

 

「1限は…英語だ!!すなわち俺の時間!!久々登場俺の登場待ったかブラ!今日は詰めてくぜ!上がってけー!!」

 

うっさ…久しぶりに聞いたら耳痛くなるよこれ……

 

 

 

 

 

 

「うふぁ…疲れだぁ…」

 

「ずっと座って書いているだけだろう何が疲れる」

 

「頭使ってんだよ頭!…俺もう寝ようかな……」

 

「ちゃんと風呂に入り飯を食べろ」

 

「わーってるよ…あ!将軍!緑谷達掃除してた?」

 

「黙って掃除していたぞ、それよりステカセキングよ」

 

「何?」

 

「特訓をするぞ」

 

「おー…オン!?」

 

と、特訓!?

 

「貴様が私の力を使えるようにするための特訓だ」

 

「そう行って乗っとるつもりだろ?」

 

「チッ…」

 

「おい!思いっきり舌打ちしただろ今!」

 

「……さっさとTDLにこい」

 

「無視しやがったな!?テメェこの野郎!!」

 

やっと終わったと思ったのに…

地獄の特訓は再び幕をあげた

 




ワンズジャスティス…ついにシュートスタイル!遠距離がなくなりましたがとても楽しい…!!



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番外編 新たなメンバー

できたので投稿します!

ここから少しずつオリジナルストーリーを混ぜて行きます

ですが原作をガラッと変えはしません!


「見るからに不衛生だな…ここが拠点か?」

 

「ああ!いきなり本拠地連れていくかよ!面接会場ってとこ!」

 

「ここに敵連合が…くぅー!楽しみ!」

 

「照真…礼儀正しくなさい」

 

「はぁーい斉幻姉ちゃん!」

 

「ほら!いくぞ!まだ喋ってろ!」

 

「おいおい勘弁してくれよ、ずいぶん埃っぽいな…病気になりそうだ」

 

「安心しな中の奴らはとっくに病気だ」

 

「話ししてみたら意外といいやつでよ!感じ悪いよな!」

 

「トゥワイス…飛んだ大物連れてきたな…」

 

「その後ろの2人は…?」

 

「ん?あぁ、こいつらか?こいつらも入りたいって行ってたからよ!ついでに連れてきたんだ!」

 

「よろしくお願いします」

 

「よろしくお願いしまーす」

 

「彼誰?大物?ってことは有名人!?」

 

「先生に写真を見せてもらったことがある、いわゆるスジ者さ…「死穢八斎會」その若頭さ」

 

「極道!?やだ初めて見たわ!危険な香り!」

 

ヤクザ…昔では裏社会を取り仕切る団体、だけどヒーローが現れてからはその数はどんどんと減っていき証拠が見つからなかったヤクザ達は敵予備軍として警察に監視されている

 

「あなたは何しにここにきたのですか?若頭さん」

 

「え?仲間になりにきたんじゃないの?」

 

マグネさんがそう答える

普通はそう思うだろう

 

「あなたは他に何か目的があるんでしょ?」

 

若頭さんは黙り込む

 

「お姉ちゃんに嘘ついても無駄だよ、なんでか全部わかるんだ」

 

照真がそう言うと若頭さんが喋り始める

 

「………今、この世界には日向にも日陰にも支配者がいない…お前ら俺の傘下になれ、お前達を使ってみせよう、そして俺が次の支配者になる」

 

「トゥワイス、ちゃんと意志確認してから連れてこい…お前帰れ」

 

死柄木が言うと座っていたマグネさんが立ち上がり大きな磁石で若頭さんを引きつける

 

「ごめんね極道くん、私たち誰かの下につくために集まってるんじゃないの。こないだ友達と会ってきたのよ、内気で恥ずかしがり屋だけどわたしの素性を知ってても尚友達でいてくれた子……彼女行ってたわ「常識という鎖に繋がれた人が繋がれてない人を笑ってる」って!!!」

 

引き寄せている間に若頭さんが手袋を外している

 

「何にも縛られずに行きたくてここにいる!私たちの場所は私たちが決めるわ!!」

 

カリッ

 

聞こえるか聞こえないかの小さな音が聞こえ

その瞬間マグネさんの上半身は消し飛ぶ

 

 

「マグ姉ーー!!!!?」

 

「あぁ汚いな…!これだから嫌だ!!」

 

「姉ちゃんどうする?戦う?」

 

「もうすぐ彼らが来る…それまでまってて」

 

「はーい」

 

次にMr.コンプレスさんが飛び出して若頭さんを圧縮しようとするも発動できない

 

「触るな!!」

 

バツンッッ!!!

 

次はさっきよりも大きな音でコンプレスの腕が弾ける

 

「姉ちゃん、いた。上だ」

 

「……攻撃して、照真」

 

「わかった!」

 

永三照真

個性:電話(テルテルボーイ)

 

頭のアンテナを鞭のようにして攻撃できるぞ!

特定の電話番号にかけることで相手のトラウマを呼び出す「トラウマボイス・ダイヤル」を使うぞ!!

 

照真が頭のアンテナを屋根に向けて放ち敵を叩き落す

 

その間に死柄木さんが大将を狙いに行ったが壁役に阻まれ殺せなかった

 

「……仲間連れてきてたんだ」

 

「な、尾行はされてなかったぞ!!?」

 

「大方どいつかの個性だろ」

 

私たちは敵連合側に並び2人を見る

 

「2対5で勝てるとでも思ってるのか?」

 

照真がそういうと相手側の壁が壊れ3人出て来る

 

「あー…3人もいる…でも5対5だ!」

 

「穏便に済ませたかったよ敵連合、こうなると冷静な判断を欠く…そうだな、戦力を削り合うのも不毛だしちょうど自体は互いに1つ…キリもいい、頭を冷やして後日会おう。腕一本はまけてくれ」

 

「いや、ダメだ。腕の分置いていけ」

 

この声…はぁ…

 

「やっときた…遅いですよ、イクスティングさん」

 

「悪いな、少し寄り道をしていたんだ」

 

後ろの壁から知っている6人が現れる

 

「ヤァ、死穢八斎會の、組長元気か?」

 

「……オメガの民…」

 

するとイクスティングさんは小さな人を掴み離れる

 

「このチビ助の腕もらうぜ?」

 

「てんめぇぇええ!触んじゃねぇえ!」

 

小さな体から大きな腕が出てきてイクスティングさんの顔を掴む

 

「オメガ!」

 

そう言ってなぜかフードを被ったパイレートさんが近づくがイクスティングさんは手を向けて「来なくていい」と合図をする

 

「ちょうどいいじゃないか、こうして腕を出してくれた」

 

ガオンッ!!!!

 

 

 

小さなひとの左腕は消える

 

「うぎゃぁぁあああ!」

 

オメガ・イクスティング

個性 消す(ジョジョのザ・ハンドみたいな感じ)

 

触れたものを消す

触った時の攻撃範囲は手のひら分

長き特訓の末、個性すら消せる力になった

 

 

「ミミック!」

 

「ほら、返すよ。これであいこだ」

 

ミミックをイクスティングさんは投げ白色の人がキャッチする

 

「お前ら!攻撃するなよ?もうあいこだからな」

 

「なっ!おい!お前!攻撃しろよ!今がチャンスだろ!」

 

「ギシュギシュ!まぁ落ち着きなトゥワイス、これも作戦なんだよ」

 

「あぁ!?お前は引っ込んでろよ!出てこいよ!!!!」

 

トゥワイスとギヤマスターさんが話していると

 

「……お前ら帰るぞ。敵連合、話がまだ途中だ……だから連絡しろ」

 

そう言っては死穢八斎會の連中は名刺を置いて出て言った

 

 

 

 

 

「改めて…オメガの民、リーダーのオメガ・イクスティングだ。後ろにいるのは左からヘイルマン、ギヤマスター、パイレートマン、マリキータマン、ルナイト」

 

「……お前らは何のために来た?」

 

「俺たちは自由に生きたいんだ!カキカキ〜ッ!!」

 

「それとオールフォーワンには世話になった。だから後継のお前に力を貸しに来たのさ」

 

「俺たちはヒーローを憎むやつらの集まりだこの世界を壊すのなら是非とも我らの力を」

 

「どうだ?死柄木?仲間には入れてくれないか?」

 

「……オメガ、お前達を仲間として迎える」

 

「ありがとう、オールフォーワンの教え子」

 

「私たちが仲間になったら…あなた達のできることはさらに増えるよ…」

 

自由を求め、ヒーローを憎む悪と この社会を壊す悪が手を組んだ

 

この最悪のタッグは後、大事件を巻き起こす

 

 





後々にオメガ・ケンタウリの六鎗客のメンバー紹介もして行きます
オメガ以外能力は変えません


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42話 ムテキノヒーロー、その名は通形ミリオ!!

遅れました…

学業に専念するため投稿はどんどんと遅くなっていきます

ですがどんなに遅くなっても必ず続きは出していきますので!

よろしくお願いします!!!


 

 

何事もなーく3日たち、緑谷が謹慎から復活!

 

「ご迷惑おかけしました!」

 

フシューっと緑谷が息を巻く

なんか聞いたことある音……あ!魔人ブウの頭の煙みたいな音してる!

 

「デクくん!オツトメご苦労様!」

 

「オツトメって…つかなんで息巻いてんの?緑谷…」

 

「ケケケケッ!もう悪いことすんなよ?」

 

「うん!!!あ、飯田くん!ごめんね!!失望させてしまって!!」

 

「うむ…反省してくれればいいが…しかしどうした?」

 

「この三日間でついたさを取り戻すんだ!」

 

「あ いいなそういうの好き!俺!」

 

「ケケッ!頑張れよ?緑谷!!」

 

「お前ら席につけ」

 

「「「「あっ……」」」」

 

 

 

 

「じゃあ緑谷も戻ったところで本格的にインターンの話をしていこう、入っておいで」

 

「入っておいで?」

 

「職場体験とどういう違いがあるのか、じかに経験している人間から話してもらう…多忙な中都合を合わせて来てくれたんだ、心して聞くように……現雄英生のトップに君臨する3年3名……通称ビッグ3の皆だ」

 

ビッグ3…あ、ねじれ先輩いるじゃん

 

ん!?ねじれ先輩!?

 

「ねじれ先輩ビッグ3だったんすか!?」

 

「音原くん!久しぶり!」

 

「座れ音原」

 

「はい」

 

 

いやいやいや!通りで強いわけだよ!

すげぇぇぇえ!!!

 

「あの人たちが…的な人がいるとは聞いてたけど…」

 

「びっくすりー!」

 

「音原のズボン届けた先輩もいる…」

 

おーい上鳴?まだそのこと覚えてたのか?

 

「じゃ、手短に自己紹介よろしいか?天喰から」

 

「…………」

 

天喰先輩がこちらを見つめる

 

おぉ…すげぇ気迫だ…!!!

 

「駄目だ…波動さん、ミリオ…じゃがいもだと思って臨んでも…頭部以外が人間のままで依然人間のままにしか見えない…どうしたらいいか言葉が…出てこない…」

 

あれ?天喰先輩?

 

「頭が真っ白だ…辛いっ…!帰りたい……!!」

 

えぇぇぇえええ!?来てまだ4分くらいだよ!?

 

「雄英…ヒーロー科のトップ…ですよね…」

 

言うな尾白!緊張してるんだよ!!

 

「あ、聞いて天喰くん!そういうのってノミの心臓っていうんだってね!ね!人間なのにね!不思議!!」

 

あんたも追い打ちどんどんかけてくな!

 

「かれはノミの天喰環、それで私は波動ねじれ!前に一回あったけど名前言ってなかったもんね!今日は校外活動について皆にお話ししてほしいと頼まれて来ました!」

 

残念ながら名前は教えてますねじれ先輩…

あとノミって言うのやめなさい

 

「けどしかしねぇねぇところで君はなんでマスクを?風邪?オシャレ?」

 

「これは昔に…」

 

「あらあとあなた轟くんだよね!?ね!?なんでそんなところを火傷したの!?」

 

「……!?……それは…」

 

「芦戸さんはその角折れちゃったら生えてくるの?動くの!?ね?峰田くんのボールみたいなのは髪の毛?散髪はどうやるの?蛙吹さんはアマガエル?ヒキガエルじゃないよね?どの子もみんな気になるところばかり!不思議!」

 

ねじれ先輩の怒涛の質問ラッシュ!誰1人も答えることができない!!!!!

俺もいろいろ質問されたっけなぁ…

 

「合理性に欠くね…?」

 

「イレイザーヘッド、安心してください!大トリは俺なんだよね!」

 

お、遂に一番謎めいた先輩が……!

 

「前途ーーー!?」

 

本当に謎めいてるよ!!!!!?

 

皆が静まり返って数秒後

 

「多難ー!っつってね!よォし掴みは大失敗だ!」

 

「か、変わった人だな…」

 

「なんか…ビッグ3って感じが…」

 

俺が知ってるのはねじれ先輩だけだし…確かに風格?ってのかな、感じないな……

 

「まぁなにがなんやらって顔してるよね、必修てわけでもない校外活動の説明に突如現れた三年生だ、そりゃわけもないよね……一年から仮免取得…だよねふむふむ!今年の一年生ってすごく…元気があるよね…」

 

「見ての通り元気しかないですよミリオ先輩」

 

「だよね!そうだねぇ…何やらすべり倒してしまったようだし…君たちまとめて俺と戦ってみよう!」

 

「「「「え…えぇ〜〜!!!??」」」」

 

「おぉ!!確かにその方が合理的!!」

 

「俺たちの"経験"をその身で経験した方が合理的でしょう!?どうでしょうねイレイザーヘッド!!」

 

「………好きにしな」

 

「先生!俺一回寮戻っていいすか!?」

 

「なんでだ音原」

 

「悪魔将軍さ、寮で爆豪の見張りしてる…」

 

「はぁ…さっさと言ってこい、合理性に欠く」

 

「ありがとうございます!!!みんな先に行っててくれ!」

 

 

 

 

俺ちゃんちょっと遅れて体育館γ!!!

 

「ごめーん!遅れた遅れた!」

 

「雄英のトップ3人がいるとは本当か?」

 

俺と悪魔将軍が仲良く体育館に入るがなんか空気がおかしい

 

「そんなに心配されるほど…俺ら雑魚に見えますか?」

 

切島がミリオ先輩にそう話しかけてるし……

 

「え?何これどんな状況?」

 

「先輩方がうちらがボコボコにされて立ち直れないんじゃって心配してるの」

 

「……ケケケケッ!!なんだよ!んなことか!なら心配されないように暴れてやろうや!」

 

 

「近接組は一斉に囲んだろぜ!」

 

「なら俺は遠距離で!」

 

「よっしゃ!先輩そんじゃあご指導ぉー…」

 

「「「「よろしくお願いします!!」」」」

 

ハラッ

 

「えっ!?脱げた!?」

 

「あー!!!!!!」

 

「今服が落ちたぞ!?」

 

「いやぁごめんね!調整が難しくて!」

 

どんな個性なんだ?さっぱりわかんねぇ!!

 

 

緑谷が足でミリオ先輩の顔面に蹴りを入れようとするしかし不思議なことが起こる

緑谷の蹴りがミリオ先輩の顔をすり抜ける

 

 

「すり抜けか…?遠距離組!周り気をつけとけ!」

 

「えっ!?なんで?」

 

「遠距離だから油断してたら負けるぞー?」

 

遠距離組全員一斉に攻撃を仕掛けるが…当たらない

そして何処かに消えてしまう

 

「すり抜け…じゃないのか?」

 

俺が考えていると素っ裸のミリオ先輩が飛んでくる

 

「まずはリーダーシップの取れてる君だよね!」

 

ミリオ先輩が俺を掴み地面に叩きつけようとする

 

「残念先輩!!それ俺の幻〜!!!」

 

「ムッ!?こりゃ参った!」

 

「カレイドスコープドリラー!!!!」

 

安心してね!硬度10じゃないから!!!

 

俺のパンチは地面には当たるがミリオ先輩には当たらない

 

「マジですごい個性だな!緑谷!多分遠距離潰してくる!!!!警戒しとけ!」

 

 

〜4分後〜

 

 

「マジかよ……圧倒的すぎだろが…」

 

あの警告を出したったの4分でほぼ壊滅状態

残ってるのは俺と切島

 

「クッソ!なんだよあれ!!」

 

「何かトリックがあるとは言ってた緑谷もやられちまったし…!」

 

「君たちもそろそろおやすみなさい!」

 

「あ!!ちょ待(((((」

 

切島と俺の頭がぶつかり合い俺は気絶、切島もぶつけられた衝撃でふらつき硬化が緩んだところを殴られK.O.!!

 

俺たちは惨敗したよ

 

ちなみに悪魔将軍も戦ってたけど決着つかずって感じ?時間なくて途中で終わったし

 

 

 

「ハハッ!ギリギリちんちん見えないよう務めたけど!!すみませんね!女性陣!!」

 

「先輩!あんたの個性ってなんすか!?」

 

「俺の個性は透過!全身個性が発動すると俺の体はありとあらゆるものをすり抜ける!すなわち地面もさ!」

 

「あっ、じゃああれ落っこちたってこと…?」

 

「そう!地中に落ちる!そして落下中に個性を解除すると瞬時に地上にはじき出されるのさ!なんではじき出されるかというと…」

 

「質量のあるからすか?」

 

「そう!その通り!質量があるものが重なることはできないから俺は地中にはじき出される、これがワープの原理さ!」

 

「なるほど…体の向きやポーズで角度を調整して弾かれ先を狙っていたのか…!!ブツブツ……」

 

「今問題児くんが言った通りです!いやー!みんな賢い!!!」

 

すげぇ個性だな…こりゃ無敵に近い…ん?ちょっと待て?"ありとあらゆるものすべて?

 

「先輩…ありとあらゆるものすべてってことは……息できてない?」

 

みんながハッとなって先輩を凝視する

 

「そうさ、呼吸だけに限らず目や耳も聞こえないよ」

 

マジかよ……

クラスのみんなが驚きを隠せていない

 

「壁を1つ抜けるにも片足以外発動してもう片方の足を解除して接地、そして残った足を発動させすり抜ける…簡単な動作にもたくさんの工程が必要なんだよね」

 

「急いでる時ほどミスるな、俺だったら…」

 

「おまけに何も感じないなら動けねー…」

 

「それをものにしたのか…ミリオ先輩は……」

 

「俺はこの力を強くしたのはインターンで得た経験!!どんなに怖くても辛くても!それは必ず自分の力になる!だからインターンはやったほうがいいよ!1年生!!」

 

「俺やります!!!」

 

「お!変身くん!」

 

「あなたのように強くなりたいです。この力をさらに使いこなせるように!!!」

 

 

 

 

「ステカセキング、今日はやけに張り切っているな」

 

「当たり前だろ!あんなにすごい人がいたんだ!あの人は!自分の個性を完璧にものにした!おれもあんな風になりタブッッ!!!」

 

「ならばこれくらい避けれるようになれ」

 

「イエッサー……」

 

おれはすごい人と出会いまたも決意を固めた

 

だが決意を固めたのは俺だけではない

 

クラスのみんなが高い目標を立てその目標に向けて頑張り始めた

 




マーベルの映画を最近見直していますがアイアンマンとかソーとかやっぱりかっこいいですよね

最近はファンタスティック4を見てます

シルバーサーファー


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番外編 カセットの中身を入れ替えよう

最近内容がどんどん手抜きっぽく悪くなって行くことを謝らせてください…すみませんでした!

これからは休日投稿になって行く予定です!



今日は土曜日!でもヒーロー科は授業だよ!!クソォウ!!!!!!

 

「あ、いた!音原くん!」

 

昼休み、突然ねじれ先輩が教室から出た俺に話しかけてくる

 

「あ、ねじれ先輩!どうしたんすか?」

 

「ねぇねぇ!ヒーローインターンの許可、出たんでしょ?だからさ来ない?リューキュウのとこ!」

 

「それってありなんですか?スカウトってやつ?」

 

「そう!でね!昨日リューキュウに聞いたら歓迎するよって!」

 

「もちろん行かせてもらいますよ!!」

 

「おーい音原〜!飯行くぞー」

 

「おう!今行く!!すんませんねじれ先輩!また後で詳しいことを!!」

 

俺は上鳴、瀬呂と飯を食べに許される速度で走った

 

そしておれ

 

「あの〜すいません…波動先輩?」

 

「あれ?麗日さんと蛙吹さん!どうしたの?」

 

「私たちもインターンに参加したいんですが職場体験先は実績が少なくて行けなかったんです」

 

「だから私たちも連れて行ってもらうことはできないでしょうか…?」

 

「……リューキュウに聞いて見てみる!少し待っててね!」

 

「「はい!」」

 

 

 

 

「俺インターンに行くぜ!だから特訓頼む!将軍!」

 

「今がその特訓中だが?」

 

俺は悪魔将軍にボコボコにされ横たわってる

 

「俺よ…カセット能力さ、似たようなのが多いんだ」

 

「ほぉう…それがどうした?」

 

「いや…だからさ!似たようなカセットなければもっと幅広げれたのになってさ!」

 

すると悪魔将軍が大きくため息をつく

 

「貴様はなんだ?」

 

「え?俺は…音はr「違う、個性はなんだ?」

 

「ステカセキングだけど?」

 

「奴の能力は覚えているか?」

 

「えー…カセットで変身…」

 

「他には?」

 

「エアーチェックするだけで自分のものに…あっ!」

 

俺馬鹿かよ!!そうだよ!俺はステカセキング!耳でエアーチェックしたらそいつの能力を使えるようになる!!!

 

「今までよくきづかなかったな」

 

「馬鹿だわ……」

 

「お前のその余分なカセットを上書きして新しいものに変えればいい」

 

「でもここの世界の連中のエアーチェックしてもな……」

 

「私がお前に見せてやる、超人たちの戦いを」

 

「え?そんなことできんのどうやっ」

 

俺が喋り終わる前に悪魔将軍に取り込まれる

 

『おい!なんで取り込む必要がある!?』

 

『これをお前に見せるためだ』

 

そこにあったのは大量の映像が流れている

 

『なんだこれ…』

 

『私が今まで見てきた超人達の映像だ、これを見ればお前の悩みは解決するはずだ』

 

『将軍……!!ありがとう!!』

 

俺は悪魔将軍に感謝して早速超人達の映像を見ていくのだが…………

 

 

 

『たくさんありすぎてわかんねー!!!』

 

『はぁ…そんな事だろうと思ったぞ……貴様はなにが欲しいのだ?回復や防御、遠距離からの攻撃だろう?』

 

『うん…それらしいの全部見てるんだけどさ…迷うのさ……』

 

悪魔将軍が映像を減らしていく

 

『え!?ちょちょ!なにしてんの!?』

 

『このままでは明日の授業に支障が出る、私が決めるから安心しろ』

 

『えぇえぇ!?俺に決めさs『私が決める』

 

こうして悪魔将軍は俺の体に入ったまま出てこない

 

「なぁ…俺に選ばせてくれよー?」

 

『………』

 

くそったれが!!あんなにおしゃべりなのにこういうときはだんまりかぁぁあ?

 

俺は諦めてシャワーに入り部屋に戻って眠りについた

 

 

 

 

 

 

〜翌朝〜

 

よく寝た…つっても今は6時なんですけどね!!しかもー日曜日ー!!

 

「まだ寝れるな多分…」

 

「寝るな、こっちに来い」

 

またも飲み込まれる俺氏

 

『寝かせて?日曜日だけでいいから…頼むよ』

 

『私の選んだ5つのカセットをエアーチェックし慣れる修行した後ゆっくり休め』

 

休めねぇぇえええええ!!

 

悪魔将軍が選んでくれた超人

 

・ペインマン

・Dr.ボンベ

 

え?これだけ?

 

俺がなんでか悩んでいると悪魔将軍が

 

『この2つを入れるだけでお前はさらに強くなる』

 

俺が強くなれる理由

 

ペインマンの完全防御

シルバーマンでもいいがシルバーマンには軟体性が足りない

 

Dr.ボンベの手術

オペをすることにより回復、大怪我は時間がかかるが大体は成功する

 

『お、おぉ…なら早速!!』

 

『それと相澤などサポートに優れたヒーローをイヤーチェックしろ』

 

『あぁ!わかった!なら早速……録音?か?まぁしようぜ!!』

 

・ブラックホール

 

・アトランティス

 

・ミスターカーメン

 

・バッファローマン→空白のカセット

 

・ジャンクマン

 

・ザ・ニンジャ

 

・アシュラマン

 

・プラネットマン

 

・スニゲーター

 

・サンシャイン

 

・ロビンマスク

 

・ラーメンマン

 

・ブロッケンJr.→Dr.ボンベ

 

・テリーマン→ペインマン

 

・ペンタゴン

 

・キン肉マン

 

・ウォーズマン

 

・ジェロニモ→空白のカセット

 

・ネプチューンマン

 

・ダルメシマン

 

・ケンダマン→空白のカセット

 

・ポーラマン→空白のカセット

 

・ターボメン

 

・マリーンマン

 

・マックスラジアル

 

・キン肉マンマリポーサ

 

・ホークマン

 

・キン肉マンビッグボディ

 

・レオパルドン

 

・キン肉マンゼブラ

 

・ザ・マンリキ→空白のカセット

 

・キン肉マンスーパーフェニックス

 

・マンモスマン

 

・オメガマン

 

・シルバーマン

 

・サイコマン

 

・シングマン

 

・ガンマン

 

・ミラージュマン

 

悪魔将軍の消せと言われたカセットを消し上書き、消去した

 

この後相澤先生、轟に協力してもらい空白のカセット5つのうち2つを埋めれた

 

NEWカセット!!

 

ヒーロー大全集

・イレイザーヘッド

 

・ショート

 

さて、後3つはどうしよう……

 

「相澤と……轟か、八百万の個性はいいのか?」

 

「あいつの個性はあいつだからこそできるのさ、俺の頭じゃ無理さ」

 

「なるほど…では早速そのカセットになれるぞ」

 

「ケケケケッ!!一瞬で慣れて終わらせてやるぜ!!」

 

 

 

 

 

夕方4:56

 

「ペインマンのデメリットはなんだ?」

 

「これよ!超すごいぜ!!デメリット無し!!もうこれしか使わなくなるかもな!ケケケケッ!」

 

「ほぉう?お前の能力はそんなに完璧なのか?」

 

「あぁ!俺も強くなったってことだな!!」

 

「ならお前のその顔はなんだ?」

 

「へっ?」

 

悪魔将軍に鏡をとってもらい見てみると顔が青白くなっている

 

「なんだこりゃぁあ!?ゾンビみたいになってるぅ!!!?」

 

「"時間が経てば経つほど疲労がたまる"…長時間使えばお前は死ぬな」

 

「デメリットなしなんてそんなことはなかったか……ケケケケッ」

 

ピコンッ

 

俺のカバンから音がなる

 

「連絡が来たな」

 

「うん来たね、ちょっと見てくる」

 

ねじれ先輩からラインだ…

なんだろ?

 

『"ヒーローインターンの許可がおりたよ!ねぇねぇ!明日から早速ヒーローインターンだよ!"』

 

「ヒーローインターンの許可がおりた!!明日、つまり月曜から俺はヒーローインターンをするんだ!!」

 

「気を抜くなよ、それと良いと思った個性はエアーチェックして来い」

 

「おう!」

 

「響也、いる?」

 

「お、響香!どした?なんかあったか?」

 

「朝からずっといないし相澤先生が呼んでたよ」

 

相澤先生が?なんだろ…

 

「わかった!あんがとな!」

 

「あ!あと将軍、トレーニングしてもらっていい?」

 

「あぁいいぞ、お前も立派な悪魔超人にしてやる」

 

「それはやめろ、響香!なんか変なことされそうになったら叫べよ!?俺飛んでくるからな!!?」

 

「将軍はあんたと違って変なことは言わないししない」

 

「なんだその俺が不純みたいな言い方!!」

 

「ほら!相澤先生のとこにさっさと行く!」

 

なんだよ!なんだよ!悪魔将軍と仲良しかよ!!いいもん俺も戻ってきたら一緒に特訓してもらうしな!!

 

俺は急いで職員室に向かった

 

 

呼び出された理由はヒーローインターンについての説明を7時まで徹底に教え殺された

 




シンビオートは明日投稿します!!

轟音は日曜日に投稿します!!


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