ドラゴンボールヒーローズ【英雄になる為に】 (ゲームが下手なゲーム好き)
しおりを挟む

今作品の設定について

(自分用)…そう(自分用)


リュウ

今作の主人公。

落ちこぼれなヒーロー見習いの中学3年生。

性格は努力家でお調子者だが戦う時は別人の様に変わる。

夢は世界一強いヒーローになる事。

得意技はかめはめ波。

 

ロン

主人公のパートナー的ポジション。

ヒーローズ学園ではサイヤ人のエリート的存在の中学3年生。

性格は冷静だが熱い一面も持ち合わせている。

落ちこぼれな主人公の事は必ず強くなると見込んでいる。

得意技はギャリック砲。

 

シュウ

ロンの友達。

ヒーローズ学園ではサイヤ人No.2の実力を持つ中学3年生。

性格は馬鹿正直で嘘をつけない。

主人公の実力をいち早く気付いた男。

得意技は魔閃光。

 

犬神 託也(いぬがみ たくや)

膨大な魔力を持っている転校生。

周りにはいつも女の子がいる…らしい。

普通の魔法使いにはできない魔力供給ができる(スマートフォン向けアプリ・グリモア参照)

 

武田 虎千代(たけだ とらちよ)

ヒーローズ学園の生徒会長。

誰にでも平等に接している良い生徒会長だ。

さらにグリモア最強の称号も持っていてロンと互角の勝負を繰り広げた。

そして困って立ち止まっている生徒には助言をしてくれる良いお姉さん的ポジションでもある。

 

生天目 つかさ

武田虎千代と同じ実力を持っている。

強い奴と戦いたいという目的を持っている。

ちなみにサイヤ人ではない( ˙-˙)

 

バーダック

孫悟空の父親である。

ヒーローズ学園ではエレンとメアリーと共に戦闘訓練の教官もしている…しかしハード過ぎてリタイアする者も続出している。

主人公の努力を見て主人公の修行をつける事になった。

 

孫悟空

リュウに密かに技を教えた人物。

いつか強くなったリュウ達と勝負するのが夢

 

ノート

リュウのいるクラスの学級委員長。

実力もかなりのものでロンも手こずるほどである。

得意技はかめはめ波・気功閃

 

       〖ここから作者コメント〗

実はずっと書きたかった小説なんです!

ちなみに主人公の容姿はドラゴンボールヒーローズのビート君の初期の姿です(あの道着が好きなんです)

ネーミングセンスはお察しでってまだ1000文字いってないんですね( ˙-˙)

文字数稼ぎに1つ…この作品の主人公リュウは超寄りの進化をします、つまり超サイヤ人4ではなく超サイヤ人ブルーになります(まぁ超サイヤ人4のリュウも出るんですけどね)

ちなみにこの作品では超サイヤ人4と超サイヤ人ブルーのパワーは互角という設定にしていますがどちらにも利点がある様にしてます。理由は僕はどちらの進化も好きなのでGT派と超派が争わないようにしたいからですね。

しかし少し公式設定と違う変身の仕方になってしまいますがそこは許してください( ´•ω•)




今はこんなところですね…はい!
ではまた次回〜


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

リュウの冒険1

【キャラ崩壊注意報】
※この番外編は本編とは関係ありません。


         【地獄の料理】

        〖智花&友希那視点〗

 

智花「あっ!こんにちは友希那さん!」

 

友希那「こんにちは智花さん…で今日はついに〖アレ〗をする時が来たわね」

 

智花「はい、ついにですね」

 

智花&友希那「料理の練習会!」

 

友希那「早速行きましょ」

二人はヒーローズ学園の料理部の部室に向かった。

 

友希那「今日は何を作るのかしら?」

 

智花「今日はカレーを作ります!」

 

友希那「分かったわ…行くわよ!」

 

         〖数時間後〗

 

智花「完成〜!」

 

友希那「試食してみましょうか」

 

智花「そうですね!いただきま〜す!」

 

        〖リュウ&託也視点〗

 

リュウ「腹減った〜花梨に作ってもらおうかな」

 

託也「そだな!部室に出発!」

 

         〖料理部の部室〗

 

リュウ「こ〜んに〜ちは〜ってあれ?」

 

託也「誰もいねぇな…ん?」

ふと机の上を見るとカレーが置いてあった。

 

託也「カレーか?でもなんでこんなとこに!?」

 

リュウ「智花さんに友希那さん!なんで倒れてるんだ!?」

 

託也「…まさかこれを二人で作ったのか?」

 

リュウ「は?嘘でしょ!そんな事したら殺人級の料理が」

 

託也「前までは見た目も酷かったろ?でも今回は見た目は良い…つまり前よりは我慢出来る味になってると思うんだ」

 

リュウ「嘘だろ?だって二人とも倒れてるr」

 

託也「それは二人が自分達の料理を食べてこなかったからだ!でも俺達は食ってきたろ?なら我慢出来るはずだ!よし食おう!」

 

リュウ「託也先輩には1人で食べるという選択肢はないんですか?」

 

託也「馬鹿野郎!赤信号みんなで渡れば怖くない!だ」

 

リュウ「答えになってませんが!?てかあんなにカッコイイ事言っておいて結局怖いんじゃないですか!」

 

託也「うるせぇ!先輩命令だ!お前も食え!食ってください!お願いします!」

 

リュウ「腰低っ!…分かりましたよ食べますよ」

 

託也「じゃあ!っと一応花梨に連絡しとこ…よし!じゃあ早速!」

 

リュウ&託也「いただきます!」

 

リュウ「ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"」

 

託也「ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"」

 

リュウ「がっはぁ!」

 

託也「なんだこれ…見た目は良いが味は地獄だ!」

 

リュウ「今まで以上に最悪な料理…だ」バタッ

 

託也「た…すけ……」バタッ

 

        〖バーダック視点〗

 

バーダック「ん?料理部の部室から2つの気が消えた?…少し見てみるか」

 

         〖料理部の部室〗

 

バーダック「なっ!お前らどうした!誰にやられた!…なんだこれは」

託也が床に文字を書いていた。

 

バーダック「【地獄を見た】だと?どういう事だ」

この言葉の意味を考えていると机のカレーに気付く。

 

バーダック「カレーか?食ってみるか」パクッ

 

バーダック「ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(´ㅂ`)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"」

 

バーダック「がはっ!?これは!あのド下手二人の仕業か!」バタッ

バーダックが倒れた瞬間花梨とレナが部室に来た。

 

花梨「どうした!?何があった?」

 

バーダック「カレー…地獄」ガクッ

 

花梨「しっかりしろ!大丈夫かぁ?…レナ!それは食っちゃダメさ!」

 

レナ「これ・レナ・食う・ダメ?」

 

花梨「ダメ!…これどうするかな〜」

このあと保健室で目覚めたリュウと託也はこの料理の事をこう言ったという。

         【地獄の料理】

 

           【完】

 

         【寧々とリュウ】

 

寧々「お兄ちゃんおはよー!」

 

リュウ「おはよう寧々ちゃん」

 

寧々「ねぇねぇ!今日は海を飛びたい!」

 

リュウ「よし分かった!筋斗雲!」

 

寧々「今日もよろしくね!筋斗雲ちゃん!」

 

リュウ「良いよ出発の合図言って」

 

寧々「えへへ…じゃあしゅっぱ〜つ!」

 

          〖海上〗

 

寧々「き〜も〜ち〜!」

 

リュウ「そかそか!それなら良かったよ」

 

寧々「いつもありがとお兄ちゃん!じゃあ今度はここ行きたい!」

 

リュウ「筋斗雲よろしくな!」

 

          〖1時間後〗

 

寧々「スゥ…スゥ〜」

 

リュウ「寝ちゃったか、筋斗雲学園に戻ろ」

リュウは寧々を起こさない様に学園に戻った。




寧々ちゃんに【お兄ちゃん】と呼ばれたい人生だった。
番外編書いてる暇があるなら本編書けと思っているそこのキミ!…その通りだ!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

リュウとお姫様

※公式設定とは異なりますのでご注意を。
ただ書きたかっただけのクソ野郎です('ω')
ではどうぞ!


       【リュウとクリボー姫】

リュウ「なんだここ……城?城か?なんで城なんだ?」

 

???「侵入者発見!」

 

リュウ「侵入者?どこだ!てかアンタ誰!」

 

クリボー姫「俺はクリボー姫!って侵入者はお前しかいないだろ!バカたれぇ!」

 

リュウ「おうバカはどっちだ!早く仲間呼んでこい!」

 

クリボー姫「なっ!にぃ〜!俺だって一人でお前を倒せるぞ!」

 

リュウ「すごい自信だな…よし来い!」

 

クリボー姫「行くぞ!やぁ〜!」テクテク

 

リュウ「…なんで歩いてんだ?」

 

クリボー姫「待ってろ今!」テクテク…ドドドドド!

 

リュウ「おぉ!いきなり走ってきやがった!」

 

クリボー姫「くらえ〜!」

 

リュウ「よっ!」

突撃してくるクリボー姫を跳び箱を跳ぶように避ける。

 

クリボー姫「ど、どこに消えた!姿を現せ!」

 

リュウ「後ろ後ろ」

 

クリボー姫「後ろ?…いつの間にぃ!」

 

リュウ「さぁ来い!」

 

クリボー姫「やぁ〜!」

ボフッという音とともにリュウのお腹に顔をくっつけ押していくクリボー姫。

 

リュウ「・・・」

 

クリボー姫「くぅ〜!にゅ〜!」

 

リュウ「・・・」

 

クリボー姫「うぅ〜!どうだぁ〜参ったかぁ〜!」

 

リュウ「ほいっ」

 

クリボー姫「きゃ!?」

リュウはクリボー姫の服を掴み持ち上げる。

 

クリボー姫「うぅ…離せぇ〜」プランプランパタパタ

 

リュウ「分かった」

 

クリボー姫「うげっ!?お尻が〜…おい!女の子を投げる奴がどこにいる!」

 

リュウ「ここにいる」

 

クリボー姫「くぅ〜!バ、バカにしやがってぇ!」

 

リュウ「悔しいなら俺を倒してみろ!」

 

クリボー姫「仕方ない…うぉぉぉおお!!」

 

リュウ「おぉ!すごい気迫だ!」

 

クリボー姫「だぁぁあ!!」ポフッ

 

リュウ「は?変わってねぇぞ?」

 

クリボー姫「フッフッフ!それはどうかな!これで終わりだ!」ポンッポンッ

クリボー姫はパンチをリュウの胸に当てるが弱すぎる。

 

リュウ「・・・」

 

クリボー姫「なんだと!?この技が効かない!」

 

リュウ「今度はこっちの番だ…ていっ!」

リュウはクリボー姫の頭に軽くチョップをする。

 

クリボー姫「あうぅ!?」バタッ

 

リュウ「え?」

軽いチョップを当てられたクリボー姫は目を回しながら気絶していた。

 

リュウ「とりあえず先を進もう」

 

       【リュウとパックン姫】

 

リュウ「今度は土管だらけだな…」

 

???「僕のお部屋に何か用?」

 

リュウ「アンタ誰?」

 

パックン姫「僕はパックンだよ!キミは〜?」

 

リュウ「俺はリュウだよろしくな」

 

パックン姫「よろしくねリュウ〜」

 

リュウ「なぁパックンここどこだ?」

 

パックン姫「ここは僕のお部屋だよ〜」

 

リュウ「じゃあここの出口分かる?」

 

パックン姫「ごめん分かんないや〜」

 

リュウ「そっか…」

沈黙が続く中リュウの腹が鳴った。

 

パックン姫「お腹減ってるの〜?」

 

リュウ「まぁね」

 

パックン姫「なら僕と一緒に食堂行こ〜」

 

リュウ「食堂?お金いる?」

 

パックン姫「ん〜ん!要らないよ〜」

 

リュウ「じゃあ行こうか」

 

パックン姫「お〜!…あっリュウ」

 

リュウ「ん?」

 

パックン姫「僕歩けないからおんぶしてくれない?」

 

リュウ「え?どして?」 

 

パックン姫「え〜とね…何故か歩けないの」

 

リュウ「なんか分かんないけど分かった」

 

パックン姫「ありがと〜!よいしょ〜!」

 

リュウ「道案内よろしくパックン」

 

パックン姫「は〜い!」

 

       【リュウとワンワン姫】

 

パックン姫「ここだよ〜」

 

リュウ「え〜と両手塞がってるから開けて?」

 

パックン姫「あっ!ごめんごめ〜ん」ガチャ

扉を開けるとものすごい量のご飯を食べている女の子がいた。

 

???「バクバクバク!!」

 

パックン姫「ワンワンちゃんだ〜!」

 

ワンワン姫「パックンちゃん!と誰?」

 

パックン姫「彼はリュウだよ〜!僕のお友達〜」

 

リュウ「よろしく」

 

ワンワン姫「そっか!よろしくねリュウ」

 

パックン姫「リュウ僕お腹減った〜」

 

リュウ「あぁそうだった」

リュウはパックン姫を椅子に座らせた。

 

パックン姫「ごっ飯♪ごっ飯♪」

 

リュウ「ご飯はどこ?」

 

ワンワン姫「リュウは食べる方?」

 

リュウ「うん食べる方」

 

ワンワン姫「じゃあ少し手伝ってくれない?」

 

リュウ「いいよ」

 

ワンワン姫「ご飯ください!」

そう言うと果物が沢山きた。

 

リュウ「これがご飯か…美味しそう!」

 

ワンワン姫「じゃあパックンちゃんのとこに持っていこ」

 

リュウ「おう!」

果物が入った袋を持ってパックン姫のところに帰った。

 

パックン姫「ご飯だぁ〜!いただきま〜す!」

 

リュウ「いただきます!あ〜ん…うめぇ!」

 

パックン姫「おいひぃ〜!」

 

リュウ「ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"」

 

パックン姫「ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"」

 

          〖数十分後〗

 

リュウ&パックン姫「ごちそうさま!」

 

リュウ「あっそうだワンワン姫この城の出口知ってる?」

 

ワンワン姫「ん〜あっ!キングテレサ姫なら知ってると思うよ?」

 

リュウ「そうか!じゃあ…」

 

ワンワン姫「ん〜でもキングテレサ姫に会うには懐中電灯が必要だよ」

 

リュウ「え?そうなの!?」

 

ワンワン姫「うん…懐中電灯ならこの先の物置にあるはずだよ」

 

リュウ「ありがと!…でもパックンを連れて帰らないと」

 

ワンワン姫「それならワンが連れて行くよ」

 

リュウ「そうか!じゃあバイバイ!」

 

       【リュウとキラー姫】

 

リュウ「物置は…ここか」

物置はでかい扉で閉じられていた。

 

リュウ「よし行くか!」

扉を開けようとしていたその時。

 

??「貴様!一体何者だ?侵入者か!」

 

リュウ「侵入者!?どこだ!」

 

??「貴様しか居らぬだろ!」

 

リュウ「このやり取りどこかで…」

 

??「やはり貴様だったか!クリボー姫が言っていた侵入者とは!」

 

リュウ「あぁ!クリボー姫か!あいつ大丈夫か?なんか軽くチョップしたら気絶したけど」

 

??「ふっクリボー姫の心配より自分の心配をしたらどうだ!」

 

リュウ「え?うおっ!?」

女の子はいきなり突撃してきた。

 

リュウ「クリボー姫より早い!…まぁあいつは遅すぎたけど」

 

キラー姫「クリボー姫を侮辱するとはこのキラー姫が許さん!貴様に勝負を挑む!」

 

リュウ「勝負?ルールは?」

 

キラー姫「倒れたら負けの勝負だ…何を使っても構わんぞ」

 

リュウ「分かった…よし勝負だ!」

 

キラー姫「ふっでは行くぞ!」

突撃したキラー姫とリュウがぶつかる。

 

リュウ「だぁ!く…くっ!」

 

キラー姫「吹き飛べぇ!」

 

リュウ「嫌…だぁ!」

リュウは左手と頭で受け止め右手に気を溜め始めた。

 

リュウ「か〜め〜は〜め〜!」

 

キラー姫「なんだ!?」

 

リュウ「波ぁぁあ!!」

キラー姫にギリギリ当たらない具合に撃つ。

 

キラー姫「ぐぁぁあ!!うぐっ!?」

驚いたキラー姫は尻もちをついた。

 

リュウ「よっし!俺の勝ち!」

 

キラー姫「負けて…しまったのか」

 

リュウ「にひひ〜俺の勝ち!」

 

キラー姫「くっ!…何でも言う事を聞こう」

 

リュウ「え?いいの!?じゃあここから出るまで俺の言う事に従って」

 

キラー姫「分かった」

 

リュウ「じゃあまずはキングテレサ姫に会う為に懐中電灯を持っていこう」

 

キラー姫「懐中電灯ならここにあるが」

 

リュウ「うそ〜ん」

 

キラー姫「姫様のところに行くんだろ?案内してやる」

 

リュウ「あざま〜す!」

 

      【リュウとキングテレサ姫】

 

リュウ「うへ〜暗いなぁ〜」

 

キラー姫「それはまぁ姫様は暗いところが好きだからな…それと背後に注意してくれ」

 

リュウ「背後?」

 

テレサ「ケケケケ!」

 

リュウ「…なんだ?この可愛い生き物」

 

キラー姫「テレサという目が合うと恥ずかしがってしまうお化けだ。確かに可愛くたまに私もモフモフしたくなる」

 

リュウ「触れるのか!?」

 

キラー姫「触れるぞ恥ずかしがっている今なら触れる」

 

リュウ「ふ〜ん」プニプニ

 

キラー姫「どうだ?」

 

リュウ「柔らけぇ!マシュマロみたい!」プニプニ

 

キラー姫「そろそろ着くからやめて差し上げろ」

 

リュウ「は〜い…っと!ここが」

 

キラー姫「キングテレサ様!私だ!いるか?」

 

リュウ「……留守?」

 

キラー姫「いやそんなはずは…」

 

??「電気を消してくださ〜い」

 

キラー姫「え?あぁ!スマンスマン…電気が苦手だったな」カチッ

 

リュウ「真っ暗で何も見えねぇぞ?」

辺りを見回していると壁の絵から白い女の子が出てきた。

 

キングテレサ姫「ばぁ!!」

 

リュウ「・・・」

 

キングテレサ姫「あれ?驚かない」 

 

リュウ「懐中電灯頂戴」

 

キラー姫「分かった」

 

キングテレサ姫「へ?へ?何をするんだ?」

リュウはキングテレサ姫に懐中電灯を向ける。

 

キングテレサ姫「待て!やめっ!?」

 

リュウ「悪霊退散!」カチッ

 

キングテレサ姫「わっ!眩し!?」

 

リュウ「どうだぁ!」

 

キングテレサ姫「やめろぉ…や、やめてぇ〜」

 

リュウ「へへ〜ん!どうだ!」

 

キングテレサ姫「ごめんなさぁ〜い!許してぇ」

 

リュウ「なんか性格変わった?」

 

キラー姫「姫様は照らされると気が弱くなるんだ」

 

リュウ「そういう事ね」カチッ

 

キングテレサ姫「何をするんだ!いきなり!噛み付くぞ!」

 

リュウ「・・・」カチッ

 

キングテレサ姫「きゃん!?」

 

リュウ「ここの出口を教えてくださ〜い」カチッ

 

キングテレサ姫「誰が教えてやるかよ〜」

 

リュウ「照らすぞ?」

 

キングテレサ姫「ごめんなさい照らさないで…でもなんで出たいんだ?」

 

リュウ「知らない間にここに来てたから帰りたいの」

 

キングテレサ姫「そうか…表の扉は閉められてるから裏口しかないぞ」

 

リュウ「その裏口の場所プリーズ」

 

キングテレサ姫「そ、それは…」

 

リュウ「キラー知ってる?」

 

キラー姫「私も分からん」

 

リュウ「教えてくれ照レサ姫〜!」

 

キングテレサ姫「…誰にも危害加えないか?」

 

リュウ「襲ってこなけりゃ」

 

キングテレサ姫「分かったよ…マグマの橋の先にあるぜ扉」

 

キラー姫「あそこか!あそこなら私も知っている」

 

リュウ「マジか!じゃあ早速…」

 

キングテレサ姫「でもその前にはクッパ姫っていう姫がいるからちゃんと事情説明しないと攻撃してくるぞ」

 

リュウ「おう分かったサンキュー!じゃあ案内よろしくキラー姫」

 

キラー姫「あぁ分かった」

 

       【リュウとクッパ姫】

 

キラー姫「ここがマグマの橋だ」

 

リュウ「本当に下は溶岩じゃねぇか!」

リュウが下を覗いていると足音がした。

 

??「おいキラー姫…誰だそいつは」

 

キラー姫「あっ!クッパ様!これには訳がありまして」

 

クッパ姫「訳?おいそこの者」

 

リュウ「ん?俺?何すか?」

 

クッパ姫「何故この城に来た」

 

リュウ「分かんないけど気が付いたらここにいた」

 

クッパ姫「つまりピーチを連れ戻しに来た訳じゃないと?」

 

リュウ「そゆこと…ピーチって誰?」

 

クッパ姫「ふむ…悪いが信じられんな」

 

リュウ「えぇ!?」

 

クッパ姫「マリオの仲間かもしれん…すまないがここで倒させてもらう!」

 

リュウ「嘘!?」

 

キラー姫「お待ちくださいクッパ様!」

 

リュウ「バカ!キラー前に出るな!」

 

クッパ様「がぁ!」

口から炎を吐き攻撃してきたクッパ姫。

 

リュウ「クッソ!はっ!」

炎を気弾で弾き飛ばしキラー姫を担いで下がる。

 

リュウ「たくよ〜どうしたもんかな」

 

キラー姫「こうなった以上仕方ないだろ…戦うしか」

 

リュウ「お前は良いのかよ」 

 

キラー姫「貴様の命令ならな」

 

リュウ「…そんな悲しい顔で言われても困るんだが!」

話しながらクッパ姫の炎を回避していくリュウ。

 

リュウ「ん〜確かにこのままじゃキリがないな」

どうするか困り果てていると後ろから聞き覚えのある声が聞こえてきた。

 

キングテレサ姫「クッパァ〜!!」

 

クッパ姫「むっ?キングテレサ?」

 

キングテレサ姫「か、彼は何も悪くなかったの〜!」

 

クッパ姫「どういう事だ?」

 

キングテレサ姫「カメックちゃんが召喚魔術の練習してたら彼が偶々召喚されてしまっただけなの〜!」

 

クッパ姫「は?…マジで?」

 

カメック姫「ごめんね〜キミ!巻き込んじゃって!」

 

リュウ「へ?あ、うん」

 

クッパ姫「なんだそういう事だったのか…すまない!」

 

リュウ「え?うん別にいいけど帰らせてもらえる?」

 

クッパ姫「カメック出来るか?」

 

カメック姫「はい!もう魔法陣の準備は出来ております」

 

リュウ「ふぅ〜やっと帰れる!」

 

キラー姫「それは良かったな…そろそろ降ろしてくれるか?」

 

リュウ「ん?あっ悪い」

 

キラー姫「これでもうお前の言う事を聞かなくて済む」

 

リュウ「そんなに嫌だったのかよ」

 

キラー姫「まぁな…お前のおかげで私まで丸焼きにされるとこだった」

 

キングテレサ姫「え?反撃しなかったの?」

 

リュウ「え?だってお前周りに危害加えて欲しくなかったろ?だから危害加えなかった」

 

キングテレサ姫「でも襲ってきてたでしょ?」

 

リュウ「まぁ襲ってきたけど…お前が嫌ならしねぇよ」

 

キングテレサ姫「良い方だぁ〜!!」

 

クッパ姫「良かった〜!倒さなくて」

 

キングテレサ姫「あっ!クッパ!これからは味方の言う事ちゃんと聞くんだよ?良い!!」

 

クッパ姫「は、はい!」

 

カメック姫「それじゃそろそろ行きましょう」

 

リュウ「は〜いじゃあなみんな!」

 

       【リュウとピーチ姫】

 

リュウ「なぁカメック」

 

カメック姫「はいなんでしょう?」

 

リュウ「ピーチ姫って誰だ?」

 

カメック姫「会いたいですか?」

 

リュウ「ちょっと気になったから会いたい」

 

カメック姫「分かりました、では向かいましょう」

 

        〖ピーチ姫の部屋〗

 

リュウ「おぉ!なんかゴージャス!」

 

カメック姫「では入りましょう。ピーチ姫あなたにお愛したいという方がいらっしゃるのですが」

 

ピーチ姫「いいわよ〜」

カメック姫が扉を開けるとピンク色のドレスを着た女の子が茶髪の女の子達と遊んでいた。

 

クリボー姫「だから俺にはこんなの似合わねぇって…あっ」

 

リュウ「あっ!弱い奴だ!なぁなぁ弱い奴!」

カメック姫の袖を引っ張りながら言うリュウ。

 

クリボー姫「よ、弱い奴だと〜?お前俺の事バカにしてるだr」

 

リュウ「してる!」

 

クリボー姫「喰い気味ぃ!」ガクッ

膝から崩れ落ちていくクリボー姫。

 

クリボー姫「俺だって頑張ってるもん…いっぱいいっぱい頑張ってるもん」

床を指で弄りながら言い続ける。

 

ピーチ姫「大丈夫よ!例え弱くてもあなたは可愛いから!」グッ!

クリボー姫の頭を撫でながら励ますピーチ姫。

 

クリボー姫「俺カッコよくなりたいんだよ…可愛いとか言われたって嬉しくないんだよ」

 

カメック姫「あのあなたが原因で拗ねてしまったんですからあなたも励ましてください!(小声)」

 

リュウ「分かった…大丈夫だって確かにお前は可愛いし弱いけど大丈夫だって!」

リュウが励ますともっとクリボー姫はもっと落ち込んでしまった。

 

リュウ「なんで励ましたのに落ち込んでんの?」

 

カメック姫「あなたにはあれが励ましてると思っていたのですね!」

 

リュウ「だって実際励まして…」

 

カメック姫「ないです!ちゃんとしてください!」

 

リュウ「は、はぁ…なぁクリボー確かにお前は可愛いし弱い…」 

 

カメック姫「えぇ!?変わってないじゃ!?」

リュウを止めようとするカメック姫を止めるピーチ姫。

 

カメック姫「なんで止めるんですか?」

 

ピーチ姫「まぁまぁ彼を信じてみましょ」

 

クリボー姫「可愛いし弱いけどなんだよ」

 

リュウ「強くなれるよ」

 

クリボー姫「なんで言い切れるんだ?」

 

リュウ「だって俺弱かったのに努力したらエリートに本気を出させるくらい強くなったんだぞ?」

 

クリボー姫「そうなのか!?」

 

リュウ「あぁそうだ!だからお前もきっと大丈夫」

 

クリボー姫「にしし!ありがとな!なんかやる気出てきたぁ!」

 

リュウ「そうかそうか!…って俺ここに何しに来たんだっけ?」

 

カメック姫「ピーチ姫に会いに来たのでは?」

 

リュウ「そうそう!アンタがピーチ姫か?綺麗な奴だな〜」

 

ピーチ姫「フフッありがとう!あなたもカッコイイわよ?」

 

リュウ「そうか?サンキュー!」

 

カメック姫「あのそろそろ行きません?」

 

リュウ「そうだった!んじゃなピーチ!」

 

ピーチ姫「また会いましょうね」

 

リュウ「じゃな〜!」

 

        【リュウと姫たち】

 

カメック姫「それでは魔法陣の中に入ってください」

 

リュウ「おけおけ!」

魔法陣の中に入るリュウ。

 

カメック姫「では行きますよ」

カメック姫が魔法を発動させようとした時扉が開いた。

 

ワンワン姫「間に合ったよ!パックンちゃん!」

 

パックン姫「あっ!リュウ〜さよなら言いに来たよ〜」

 

リュウ「お前らまたな!」

 

ワンワン姫「うん!今度来たら大食い勝負しよ!」

 

リュウ「あぁ!負けねぇぞ!」

 

パックン姫「僕達だって負けないよ〜」

 

カメック姫「では…元の世界に戻りたまえ〜!!」

 

リュウ「またな!お姫さん達〜!…」

 

        〖リュウの部屋〗

 

リュウ「ん、んぅ…( ゚д゚)ハッ!」

周りを見ると部屋に戻って来ていた。

 

リュウ「戻って来れたのか…良かった〜」

先程の不思議な出来事を思い出すリュウ。

 

リュウ「まっいい奴らだったよな…また会いてぇな〜」




説明させて頂くと、普通のクリボーやパックンフラワー達もいますがその中のお姫様なのでスーパークラウンは必要ないです。何故なら元々擬人化した姿なので('ω')
正直自分でも何言ってんのか分かんなくなってきた。
・クリボー姫はクリボー達のお姫様
・パックン姫はパックンフラワー達のお姫様
・ワンワン姫はワンワン達のお姫様
・キラー姫はキラー達のお姫様
・キングテレサ姫はテレサ達のお姫様
・カメック姫はカメック達のお姫様
・クッパ姫はクッパ様的な存在
・ちなみにマリオとルイージも女体化している
・つまりマリオとピーチ姫orクッパ姫の百合が完成しますね
・キマシタワー.*:.。.:*・゚(n’∀’)η゚・*:.。.:*!!
以上です。
僕の妄想を書いたらこれですよ( ¨̮ )


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ヒーローへの第一歩 落ちこぼれヒーロー見習い

エグゼイドと平行して進めていきます。
文章力はまぁ…はい
ではどうぞ!(勢い)


      〖ヒーローズ学園・訓練所〗

エレン「そこ!もう少し威力を上げろ!」

 

バーダック「オラ!お前ら全員弱すぎるんだよ!」

 

メアリー「おっと!へへっ!遅え遅え!」

 

リュウ「クソ!当たらねぇ…」

 

リュウ『今俺は正確に気弾を的に当てる訓練をしている。

みんなはできるのに俺だけできない』

 

リュウ「あ〜もう!なんで出来ないんだ!?ちくしょう!」

 

エレン「そこ!私語は慎め!」

 

リュウ「はい!…はっ!」

そして訓練は終わり…

 

リュウ「今日も当たらなかったな〜」

 

クラスメイト「今日もお前的に当てられなかったなw」

 

リュウ「・・・」

 

クラスメイト「まっ!退学にならないように頑張れよ!落ちこぼれ!」

クラスメイト達は帰っていった。

 

リュウ「だぁ〜!バカにしやがって!…また特訓するか」

        〖英寮(ヒーりょう)〗

ここはヒーローズ学園の生徒が暮らす寮だ。

 

リュウ「はぁ…」

自分の部屋に入るやいなやベッドに横たわるリュウ。

 

リュウ「…今日も飯食って特訓だ!」

リュウは寮の夕飯を食い誰もいない静かな岩場に来た。

 

リュウ「はっ!おりゃ!はぁ!ダダダダダ!」

敵の動きを想像しリュウも空に攻撃する。

         〖数十分後〗

リュウ「よし次!」

次は気弾を的に当てる。

小さな岩を狙いそこに気弾を放つ特訓。

 

リュウ「ふぅ〜…はぁ!」

気弾を放つが小石には当たらなかった。

 

リュウ「まだだ!はっ!せいっ!」

何発も気弾を放つがやはり当たらなかった。

 

リュウ「だぁ〜!ちくしょ!…今何時だ?」

時計を見てみると時刻は夜の9時。

 

リュウ「9時?…やべっ!この時間は!」

 

風紀委員「ん?そこのお前!止まるんだ!」

 

リュウ「逃げろぉ!」

リュウは舞空術を使い逃げ出した。

        〖リュウの部屋〗

なんとか風紀委員から逃げ切ったリュウは風呂に入り就寝しようとしていた。

 

リュウ「明日も訓練がある…今度こそ当てる!」

そう言いリュウは就寝した。

        〖翌日・訓練所〗

リュウ「だりゃぁああ!!」

気弾を的に当てようとするがやはり当たらない。

 

リュウ「ん〜どうしたもんか」

どうしたら当たるか考えていると誰かが後ろから声を掛けてきた。

 

ノート「焦り過ぎて標準がズレてるんだよ」

 

リュウ「へ?」

 

リュウ『我ながら情けない声を出してしまった』

 

ノート「早く当てなきゃ!当てなきゃ!って焦ってるから逆に当たらないんだと思うんだ、だからさ気分転換に私と組手してみない?」

 

リュウ「マジか!委員長と戦えるのか!」

 

ノート「じゃああそこ空いてるからそこで組手しよ」

 

リュウ「OK!」

丁度組手用のスペースが空いていたのでリュウとノートはそこに入った。

 

ノート「ルールはどちらかが参った!するまでね」

 

リュウ「よし!んじゃやってみるか!」

 

ノート「はぁぁああ!!」

高速で間合いを詰めてくるノート。

 

リュウ「ふっ!っはぁ!」

ノートの横蹴りをしゃがんでカウンターで右アッパーをしようとするが

 

ノート「よっ!とぉ!?」

仰け反ってアッパーを避けたがリュウは左手でノートの足を掴んで空に投げ、そのまま追撃した。

 

ノート「キャァァァァ!!…何ちってぇ!」

 

リュウ「いぃっっ!?」

追撃してきたリュウを気功閃を放った。

 

リュウ「やっべ!はぁぁ!!」

 

ノート「嘘…」

リュウは落ちそうになるが床にかめはめ波を放ち逆に飛び上がった。

 

リュウ「でりゃあ!」

 

ノート「ヤバッ!うっ!」

リュウは飛び上がった勢いそのままにノートに向かって頭突きをした。

 

ノート「痛た…( ゚д゚)ハッ!」

 

リュウ「おりゃあ!」

 

ノート「参りました!かな」

 

リュウ「はぁ〜…委員長手を抜いたでしょ」

 

ノート「…どうでしょ!さぁみんな!見学は終わりだよ〜訓練に戻ってね!」

いつの間にか周りにはクラスメイトがたくさんいた。

 

クラスメイトA「落ちこぼれってあんなに強かったか?」

 

クラスメイトB「まぐれだろ?委員長だって手を抜いてたらしいし」

 

バーダック「・・・」

 

メアリー「お?あの落ちこぼれめちゃくちゃ伸びしろあるな!」

 

エレン「…もしかしてバーダックさん」

 

バーダック「うるせぇな…さっさと訓練に戻るぞ!」

        〖訓練終了・帰宅中〗

リュウ「ん〜委員長強かったなぁ…あれで手を抜いてたからな」

 

バーダック「おいお前!」

 

リュウ「ん?バーダックさん!?」

 

バーダック「ちょっと面貸せ!」

          〖訓練所〗

リュウ「え〜と?ここは?」

 

エレン「やはり…ですか」

 

メアリー「私も混ぜろよぉ!」

 

リュウ「エレン教官とメアリー教官!?」

 

バーダック「てめぇは少し成績が悪いみたいでな…居残りってやつだ」

 

メアリー「まっ!強くなる為の居残りだ!今のお前にとっては魅力的だろ?」

 

リュウ「強くなる為の…」

 

バーダック「答えはまた聞く…じゃあな」

 

リュウ「待ってください!俺やります!」

 

バーダック「ふっ!悪いなエレン…メアリー!こいつは俺が鍛える」

 

エレン「構いません」

 

メアリー「え〜!アタシも鍛えたかったなぁ〜」

 

バーダック「ついて来いリュウ!今日から俺がてめぇの師匠だ!」




これが第1話だ!…やっぱり戦闘描写苦手です。
次回はリュウの部活探しです( ˙-˙)


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

変わり者達は良いやつばかり!

僕のマイページを見てもらえば分かりますがBanG Dream!を色々な作品にクロスオーバーさせたいので…させたいので!
今度から自重します。


リュウ「こんなボロボロで部活探しか…バーダックさんにも言われたしな」

          〖回想〗

バーダック「おいリュウ!明日は部活を探しに行け…聞いてるのか?」

 

リュウ「あの…それボコボコにする前に言ってくれてたら嬉しかったです」

 

バーダック「少しやりすぎた」

 

リュウ「少しっていうか…もう誰がどう見てもボコボコって言うレベルにはボコボコですよ?」

 

バーダック「…知らん!それより明日部活が見つからなかった場合は修行はつけん!」

 

リュウ「ボロボロにしておいて部活探しとか…」

         〖回想終了〗

リュウ「ははっ…今日は厄日になりそう、さて最初は運動部から行きますか!」

まずは陸上部に行った。

 

智花「こんにちは!ここは陸上部です!良かったら見学していってくださいね!」

 

見学者A「南先輩可愛いなぁ〜」

 

見学者B「南先輩も可愛いけど俺は松島先輩派だな」

 

リュウ『みんな…陸上部の内容じゃなくて先輩達目当てなのか』

 

みちる「みんな〜!分かった?」

 

見学者達「は〜い!」

 

リュウ「…(・∀・)イイネ!!」

陸上部を見終わったリュウはバスケ部・サッカー部と見てきた。

 

リュウ「次は…歓談部!」

歓談部の部室に来たリュウ。

 

あやせ「はいは〜い!皆さ〜ん今日は皆さんのお話を聞かせてくださいね〜」

 

見学者達「は〜い!」 

 

リュウ『え?お話?聞いてない!」

 

見学者A「俺は海老名先輩に聞いてもらお!」

 

見学者B「なら俺はエミリア先輩かな〜」

 

見学者C「シャルロットさん!俺の話を聞いてください!」

 

リュウ「みんな決めてる…ん?」

誰も列んでない一人の女の子がいた。

 

リュウ「えっと…あんたも歓談部ですか?」

 

???「そうじゃが?…ったく近頃の若僧は妾の魅力に気が付かぬのか、スタイル?スタイルなのか!」

 

リュウ『一人でヒートアップしてる…ってかこれ拗ねてるよね多分』

 

リュウ「えっとえっと…何さんですか?」

 

アイラ「アイラじゃ!東雲アイラ!」

 

リュウ「じゃあアイラさん俺の話を聞いてくれる?」

そう言うとアイラは目を輝かせた。

 

アイラ「っしゃ!どんとこい!」

 

リュウ「最近師匠が出来たんだけど修行がハードでね〜」

 

アイラ「ほうほう…お主がバーダックの弟子か」

 

リュウ「そうそうバーダックさんの…ってええぇぇぇ!」

 

アイラ「知っとるぞ知っとるぞ!落ちこぼれヒーロー君」

 

リュウ「てかバーダックさんの事呼び捨てで良いんですか?」

 

アイラ「ん?年下だから別に良いじゃろ」

 

リュウ「いや年下はアンタじゃ…」

 

アイラ「妾300歳以上じゃぞ!」

 

リュウ「…すげぇ」

 

アイラ「じゃろじゃろ?もっと褒めて称えても良いんじゃぞ?」

 

リュウ「ん〜?アイラさんってなんでそんなに生きれるんですか?」

 

アイラ「お?それはな…妾は時止めの魔法にかかっておるからだ」

 

リュウ「ん〜…分からん!」

 

アイラ「簡単に言うと体の時を止められてるんじゃ」

 

リュウ「ほぉ〜つまりケガしても?」

 

アイラ「回復は早いな」

 

リュウ「便利ですね〜」

 

アイラ「そうでもないわ、例えば高いところに手が届かんし余計な子供扱いをする者もいる」

 

リュウ「……苦労してるんですね」

 

アイラ「本当に苦労してるわ…それより少年歓談部は気に入ったか?」

 

リュウ「なんかここにいると落ち着く」

 

アイラ「妾もここにいると落ち着ける…ここの部員は良いやつばかりじゃからな」

 

リュウ「そっか…じゃあ俺そろそろ行きますね」

 

アイラ「おう!また愚痴を聞きに来てくれ」

 

リュウ「俺が聞くんだ…でもまた来ます」

そうアイラに言ってリュウは次の部活に行った。

 

リュウ「今日はここが最後か…天文部」

天文部の部室の前に来たがさっきまでいた見学者達はみんないない。

 

リュウ「なんでみんな来てないんだ?まぁいいか、お邪魔します」

リュウが部室に入ると。

 

??「来た!みんな見学してくれる人来たよ!」

青い髪をした子が跳んで喜んでた。

 

日菜「アタシねアタシね!日菜っていうのよろしく!」

日菜さんが挨拶すると今度は白い髪の子が来た。

 

??「こら日菜!部長の我より先に自己紹介するな!」

 

日菜「え〜別にいいじゃんか!ならミナちゃんも自己紹介してよ!」

 

ミナ「ふっ…仕方ない我の名はミナ・フランシス・シルビィアンド・ウィンドスピア!」

 

リュウ「…フランシスさん?」

 

??「いや本当の名前は風槍ミナだぞ」

 

ミナ「ち、違うぞ恋!我の名は…」

 

恋「はいはい…わっちの名前は南条 恋じゃよろしくな、そしてそこで土下座しているのは」

 

こころ「双美 こころです!すみません〜!」

 

リュウ「何故土下座?」

 

??「挨拶みたいなもんっすよ!」

と緑髪の子が言ったのでリュウも土下座した。

 

リュウ「よろしくこころさん」 

 

こころ「ひぃ〜!私に土下座なんて頭を上げてください〜」

 

リュウ「で、でもこれが挨拶だって緑の子が」

 

恋「これ梓!折角来たお客さんをからかってはダメだ」

 

梓「は〜い、あっ!アタシは服部 梓っていうっす!よろしくです!リュウさ〜ん」

 

リュウ「よろしく…ねぇあの子は?」

ソファーに座って目を閉じている子の方を見る。

 

恋「そうじゃったな…卯衣自己紹介できるか?」

 

卯衣「私は立華 卯衣…人口生命体よ」

 

リュウ「人口生命体とは?」

 

恋「説明すると難しいんじゃが…今は人によって造られた人間とでも思っておいてくれ」

 

リュウ「は、はぁ…っで本題なんですけどみんなはいつ活動するの?」

 

天文部員「・・・」

 

リュウ「え?まさか…」

 

恋「ち、違うぞ!?決して活動をしてない訳じゃないぞ?ちゃんとしておる…活動する期間がちょっと短いだけじゃ」

 

リュウ「・・・帰ります」

 

ミナ「わ〜!待て待て!」

 

日菜「待ってよ〜」

ミナさんと日菜さんによって両手を掴まれ引っ張られる。

 

日菜「落ち着いて座ってよ落ちこぼれ君」

 

リュウ「え?」

恋さんは( ゚д゚)ハッ!とした顔をして日菜さんの口を塞ぐ。

 

恋「馬鹿か日菜!それは言うなと言っておいただろ(小声)」

 

リュウ「俺が落ちこぼれって知ってたんですか?」

 

日菜「ぷはぁ!?知ってるよ!でも恋ちゃんに気にしてるかもしれないから言うなって言われてたんだ!アタシが言っちゃったけど」

 

恋「全部言ってしもうた」

 

リュウ「・・・」

 

ミナ「落ちこぼれが何だ!努力してるんだろ?なら大丈夫だ、正直言って我達も嫌われてるからお前の気持ちは分かっている…」

 

リュウ「同情ですか?」

 

ミナ「違う…なぁ少しこっちを見てくれ」

 

リュウ「ん?」

ミナさんに言われた通り見てるとミナさんは眼帯を外した。

 

リュウ「え…え?」

ミナさんの目の色が違った。

 

ミナ「この目のせいで小学校の時は嫌われててイジメも受けてた、でも恋が救ってくれて今の我がいるんだ…だから我はお前を見捨てる事ができない!我がお前を救ってやる、そうすればお前だって我みたいに…」

 

リュウ「大丈夫だよ気にしてないから…でもびっくりしたな〜俺の事をこんなに考えてくれてる人がいるなんて」

 

梓「まぁ部長は優しいですからね…アタシ達みんな変わり者で一歩引かれてたんすけど部長や副部長だけは手を差し伸べてくれたんっすよ」

 

リュウ「そうか…よし決めた俺天文部に入部する!」

 

ミナ「よっしゃ!じゃあ早速…サーヴァント2!」

 

リュウ「…サーヴァント2 ?」

 

恋「お主の事じゃよ多分…お主もわっちらの事を呼び捨てにして構わん」

 

リュウ「そっか…みんなよろしくな!」

 

ミナ「歓迎するぞサーヴァント2!」

 

リュウ「…長くない?」

 

ミナ「ならドラゴンヒーローで!」

 

リュウ「もっと長くなったけど…まぁいっか!」

 

日菜「そうだいい事考えた!アタシ達も修行に付き合おうよ!」

 

恋「いやそれは迷惑じゃr」 

 

バーダック「別に構わん…お前たちは強いからな」

 

リュウ「どこから来たんですかバーダックさん」

 

バーダック「絶対ここを選ぶと思ってな…外でまっていた」

 

リュウ「この人俺の事分かりすぎでしょ」




今回は休憩回です('ω')
次回からまたバトルにシフトします!
ではまた次回!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

オッス!オラ孫悟空!

今回はリュウに技を教える師匠が登場します。
ではどうぞ!


          〖訓練所〗

クラスメイトA「太陽拳!」

 

クラスメイトB「うお!眩しい!」

 

リュウ「みんな得意技を磨いてるなぁ…」

 

リュウ『正直俺が使えるのは舞空術かかめはめ波か残像拳だけだ』

 

リュウ「どしよ」

そんな時エレン教官が集まるように言った。

 

エレン「今日バーダックさんは休みだ…だから今回は特別教官を呼んだ」

 

悟空「オッス!オラ悟空だ!今日はよろしくな!」

 

クラスメイトA「おいマジか!悟空さんだ!すげぇ初めて見た!」

 

クラスメイトB「やっぱカッコイイよな!」

 

リュウ『おぉ!あの人が孫悟空か…すごい気だ』

 

悟空「今回はみんなに技教える事になってる、まずは気円斬を教えるぞ!一度見ててくれ」

悟空は右手に気を溜めていく、すると円状の気が出てきた。

 

悟空「そしてこれを!こう!」

円状の気弾を的に投げる、的に当たると的は斬れた。

 

悟空「とまぁ人に当てるとやべぇ技だ!気ぃ付けろよ」

 

生徒達「はい!」

 

悟空「ちなみにコツは気弾を円状に変えるイメージだ」

 

リュウ『気弾を円状に変えるイメージ…落ち着いて集中』

 

リュウ「はぁぁぁぁ……はっ!」

リュウは右手に気を集中する。

 

悟空「お?あいつもうコツ掴んできたんか?」

そしてリュウの右手に円状の気弾が出てきた。

 

悟空「そのまま的に当てろ!」

 

リュウ『バーダックさんのお陰で的には当たる様になった』

 

リュウ「だぁぁあああ!!」

的に直撃した。

 

リュウ「やった!」

 

クラスメイト「嘘だろあいつ…めちゃめちゃ強くなってる」

 

悟空「よし…おめぇらもこいつのようにやってみろ!」

クラスメイト達もやってみるが上手くいっていない。

 

リュウ『助かった〜…バーダックさん達にボコられた成果だ!』

 

リュウ「正直自分でも工夫しないと生きていけない…」

 

悟空「そんなに父ちゃんの修行キツいんか」

 

リュウ「そうなんですよ〜…!?」

 

悟空「オッス!てかおめぇあれ父ちゃんだけに鍛えられたわけじゃなさそうだな」

 

リュウ「え〜とまぁ…はい」

 

悟空「誰だ?…誰だ!」

 

リュウ「言えない…言えない!」

 

悟空「ちぇ〜!強そうだから戦ってみたかったんだがな〜…仕方ねぇ!」

 

リュウ『ふぅ…』

 

悟空「じゃあ戦わねぇから誰かだけ教えてくれ!」

 

リュウ「( 'ω')ファッ!?」

 

悟空「頼むぅ!」

 

リュウ『悟空さんの性格だと折れてくれなさそう…』

 

リュウ「分かりました…その代わりこれは秘密ですよ?」

 

悟空「おぅ!任せろ!」

 

リュウ「天文部のみんなに修行つけてもらってるんです(小声)」

 

悟空「天文部にぃ!?(大声)」

悟空が大声を出すと皆が悟空達の方を向く。

 

リュウ「シー!シー!何やってんですか!?(小声)」

 

悟空「わりぃわりぃ!ちょっとびっくりしちまってよ」

 

エレン「何を話してたんですか?」ゴゴゴゴゴ…

 

リュウ「ご、悟空さんに気円斬の活用法を教えてもらってたんですよ!」アセアセ

 

悟空「そ、そうだそうだ!6枚刃のやり方を教えようとしてたんだ」アハハ‼

 

エレン「そうですか…それではそのまま教えてもらえ」

 

リュウ「はいっ!」

 

悟空「…こりゃおめぇが習得しねぇと帰れそうにねぇな」

 

リュウ「マジか…じゃあ教えてもらお!」

 

悟空「んじゃまずは…」

この後俺は気円斬を6枚までなら同時に出せるようになった。

 

リュウ「やばい…思った以上に今日はハードだった」

と独り言を言っていると。

 

悟空「よっ!リュウ」

 

リュウ「悟空さん?どうしたんですか?」

 

悟空「今日はちょっとおめぇに提案があってな?」

 

リュウ「提案とは?」

 

悟空「父ちゃんを驚かせてやろ!オラがおめぇに技を教える!」

 

リュウ「マジっすか!ならよろしくお願いします!」

 

悟空「よし決定だな!んじゃ早速今から!」

 

リュウ「俺もう動けませんが…」

 

悟空「ありゃりゃ…なら明日からだな!天文部のみんなも呼んでいいぞ?」

 

リュウ「なら呼びます…では」

 

悟空「じゃな!」




てことで早速悟空がでましたね…悟空は力の大会後の時系列です。
ではまた次回!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

悪との遭遇

いきなりの急展開っすわ…スマヌ!
ではどうぞ!


リュウ「見学?」

 

日菜「そう!でっかいテレビ局をねパスパレのみんなで見学できる事になったんだよ、でも天文部のみんなちょうど見学する日がクエストの日なんだって…だからキミを連れて行くの!」

 

リュウ「何故に俺?」

 

日菜「えっとね〜スタッフさんに知り合いを連れて来てもいいかって言ったら良いって言われたから!で予定ない?」

 

リュウ「修行があるんですけど…」

 

日菜「え〜一回だけお休みして…ね?お願い!」

 

リュウ「…分かった分かりました!行くよ!」

 

日菜「やった!じゃあみんなに連絡しておこ♪見学日は今週の土曜日ね!バイバイ!」

 

リュウ「は〜い」

そう言って日菜は出ていった。

 

リュウ「まぁいっか!とりあえずバーダックさんには言っておこう」

リュウはバーダックに連絡した。

 

リュウ「あ〜バーダックさん?」

 

バーダック「なんだ?」

 

リュウ「今週の土曜日用事が出来たんですけど」

 

バーダック「ったくお前は…行ってこい、その代わりその分の修行は次の修行で取り返すいいな!」

 

リュウ「はい!それじゃ」

電話を切るリュウ。

 

リュウ「・・・」

 

リュウ『あんなハードなのを倍か…俺の命日は決まったな』

そう思うリュウであった。

         〖見学当日〗

日菜「おぉ!来た来た!」

 

千聖「彼が日菜ちゃんの言ってた子?」

 

日菜「そうだよ!私の後輩であり部の仲間!リュウ君」

 

リュウ「どうも〜」

 

彩「( ゚д゚)ハッ!まん丸お山に彩りを!Pastel*Palettesふわふわピンク担当の丸山彩です!」

 

千聖「彩ちゃん…私は白鷺千聖よ、よろしくね」

 

イヴ「ワタシは若宮イヴです!よろしくのハグをしましょぉ!」

 

リュウ「お、おう?ぶっ!」

 

リュウ『ぐ、ぐるじい〜』

 

麻弥「イヴさん!?リュウさんが苦しがってます!…あっ自分は大和麻弥って言います!上から読んでも下から読んでも【やまとまや】よろしくお願いします!」

 

リュウ「よろしくで〜す」

 

日菜「じゃあじゃあ!自己紹介も済んだし早速見学しに行こう!」

そう言うと日菜は走っていった。

 

千聖「私達も行きましょ」

 

麻弥「ですね行きましょう!」

そしてリュウ達は色んな場所を見学した。

裏方の機材に夢中になる麻弥や有名人に大興奮する彩したりと色々な事がありつつ見学は終了した。

 

日菜「いや〜やっぱりみんなは面白いな〜」

 

リュウ「なんか修行と同じくらい疲れた気がする…精神的に」

 

彩&麻弥「「ごめんなさい」」

 

日菜「別に謝らなくてもいいって!それに面白かったし!」 

 

リュウ『この人の面白いの基準がよく分からん』

 

日菜「教えてほしい?」

 

リュウ「いや特に…は?」

 

日菜「あはは!読心術って意外と簡単だね」

 

リュウ「???」

 

日菜「キミの心を読んだんだよ」

 

リュウ「どうやって?」

 

日菜「分かんない」

 

リュウ「お主天才か!」

 

日菜「分かんない!」

 

千聖「そんな事よりこの後仕事があるからそろそろ帰りましょうか」

 

彩「そうだね、そろそr」

         【パリーン!】

何かが割れた音が響いた。

 

彩「食器を落としちゃったのかな?」

 

イヴ「ですが誰も落としてませんよ?」

 

彩「…何かあったのかな」

っと少し混乱していると警報が鳴った。

 

〖緊急事態が発生しました。皆様は避難出口に向かってください。繰り返します…〗

 

千聖「私達も避難しましょ」

 

彩「うぅ…怖いよぉ」

 

イヴ「大丈夫ですよ彩さん!私達がついてます!」

 

麻弥「そうですよとりあえず今は避難を…!?」

リュウ達が避難口に向かおうと歩くと後ろから黒い影が通った。

 

リュウ「人!?」

 

???「違うな…正確には【魔法使い】だ」

その時クエストを請けた魔法使いが来た。

 

風子「見つけましたよ!【魔術師リラ】」




って事で初めて悪の敵が来ましたね!
ネーミングセンス?…ZEROだよ


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ヒーローと魔法使い

風子とはグリモア〜私立グリモワール魔法学園〜に登場する風紀委員長です。
今回は魔法使い達の戦いです!
ではどうぞ!


風子「やっと見つけましたよ!【魔術師リラ】」

 

リラ「はぁ…もう来たのか水無月風子」

 

風子「えぇ来てやりましたとも!皆さんと一緒にね?」

風子の後ろには他の風紀委員もいた。

 

イヴ(冬)「まったく…もう逃しませんよ」

 

怜「ここで確保する!」

 

リラ「手強い奴らばかり連れて来やがって…いいよ相手になってやる」

リラの雷魔法が風子達を襲う。

 

イヴ(冬)「ふっ!」

しかしイヴ(冬)の氷壁によって阻まれた。

 

リラ「だよなっ!」

炎魔法で氷壁を溶かしもう一度雷魔法を撃つ。

 

イヴ(冬)「ッ!?」

 

怜「させん!」

 

リラ「やっぱ弾くよなぁ…だが!」

刀で雷撃を弾くが雷撃は飛び散りこちらに向かってきた。

 

怜「しまった!」

 

リュウ「いぃ!?」

 

リュウ『こっちに来た!?避け…れない!』

後ろには日菜達がいる、もし避けると日菜達に当たってしまう。

 

怜「危ない!」

リュウの前に立ち攻撃を受ける怜。

 

怜「肩が!」

 

千聖「大丈夫ですか!?」

 

怜「来てはダメだ…くっ!」

 

リラ「俺にとって肩にダメージを受けた剣士はただの一般人と変わらない」

そう言い怜に近づいていくリラ。

 

リラ「お前らも邪魔するなよ」

風子達は鎖で動きを封じられる。

 

風子「うぅ!神凪怜!逃げなさい!」

 

??「そうは行かねぇ!」

怜に近づくリラに炎魔法を撃つ男。

 

風子「託也さん!」

 

託也「すまねぇ待たせたな!」

 

リラ「熱いな…ってまた新手か?」

 

託也「悪いが捕まってもらうぞ馬鹿魔術師!」

 

リラ「自信はあっても勝てなきゃ意味はないぞ」

 

託也「分かってるよ俺はあんたと殺し合いをしにきた訳じゃない…【確保】しにきたんだ」

 

リラ「つまり捕まえれば勝ちって事か」

 

託也「そゆこと!」

話が終わると託也の指輪が光り魔法陣が出現する。

 

託也「俺魔法の才能が無いらしいからな!神宮寺ってやっぱすげぇわ」

 

リラ「神宮寺の兵器か…厄介だな」

 

託也「だろ?今からその厄介な奴と戦うんだぜ!」

そう言い終わると炎魔法を発動させリラに放つ。

 

リラ「さっきから炎ばかりだな…炎系が得意なのか?ならこっちも!」

リラは地面に氷魔法を放ち氷の床を作った。

 

託也「おわぁっ!」

 

リラ「どうした?滑って攻撃できないか?」

リラは自分に肉体強化魔法をかけて託也に回し蹴りを食らわせる。

 

託也「うぐぅ!」

 

リラ「そうだプレゼントをやろう」

氷柱を発生させ託也に飛ばす。

 

託也「やばっ!あ〜もう!ちょっと無茶だけど」

下に炎魔法を放ち氷の床を溶かし氷柱も溶かした。

 

託也「この野郎!お返しだ!」

指輪の力で拡散する雷撃を発生させリラに撃つ。

 

リラ「はっ!」

リラも同様に雷撃を発生させ託也の雷撃を相殺した。

 

託也「お前の得意魔法全属性かよ」

 

リラ「正解だ!」

 

託也「なっ!?がはっ!」

今度は突風を起こし託也を壁に叩きつけた。

 

リラ「まぁこんな感じだ」

 

託也「・・・バインド」

 

リラ「?…しまっ!?」

託也が出した魔法陣から光の鎖が飛び出しリラに巻き付いた。

 

託也「捕まえた!」

 

リラ「くっ!…解けない」

 

託也「このまま連行する」

連行しようとする託也だったがリラが笑みを見せるとリラの体が紫のオーラを纏った。

 

託也「何!」

 

リラ「やっと強化魔法が効いてきた」

 

託也「強化魔法?さっきのか!」

 

リラ「そうこの魔法は少し発動するまでの時間が長くてね」

 

託也「自分が捕まると思ったから保険をかけておいたのか」

 

リラ「そういう事!だ!」

リラは光の鎖を引きちぎり託也に膝蹴りを繰り出した。

 

託也「まずっい!」

急いで障壁を出すが間に合わずそのまま吹き飛ばされる。

 

託也「ぐぁう!パワー負けとか洒落にならない」

 

リラ「洒落なんていらないだろ?っとお前も動きを封じないと」

 

託也「バインドかよ!お前の狙いはなんだ!」

 

リラ「ん〜言っても良いが目的を言うと負けフラグと言うものが建つらしい…がまぁいい言ってやる、俺の目的は【氷川日菜と白鷺千聖を殺す事】だ」

 

託也「は?なんでだよ」

 

リラ「頼まれた…あいつ等に」

 

託也「あいつ等?」

 

リラ「悪いがそれ以上は言えない」

目的を言い終えると日菜達の方に向かって歩いていった。

 

怜「はっぁ…」

ボロボロの体で刀を構える怜。

 

リラ「勇気と無謀は違うぞ剣士」

 

怜「黙れ…私は守らなければならないんだ【魔法使い】だからな」

 

リュウ「魔法…使い」

 

リュウ『魔法使いとヒーローって似てるとこがある』

ボロボロになっている怜を見る。

 

リュウ『あんなにボロボロになってるのに立ち向かって』

 

リラ「邪魔するならお前も倒すが?」

 

怜「好きにしろ!だがただで倒される私じゃない」

 

リラ「そうかじゃあ遠慮なく!」

 

怜「ごぅ!?」

怜の腹にリラの拳が刺さる。

 

怜「うっ…あぁ」

リラの攻撃で怜は意識を失う。

 

託也「怜ぃ!リラ…てめぇ!」

 

リュウ「うっ!…くぅ!」

リュウは拳を握り締める。

 

リラ「これで目的達成だ、まずは氷川日菜からだ」

日菜の前に立ち雷撃を放とうとするリラ。

 

日菜「!?」

 

イヴ「させません!」

イヴは震えながらも石ころをリラにぶつける。

 

麻弥「千聖さん大丈夫ですからね」

震えている千聖を慰める麻弥。

 

彩「ダメェェ!!」

そしてリラと日菜の間に大泣きしながら入る彩。

 

リラ「いい加減にしてくれ…」

呆れながらも雷撃をやめようとはしないリラ。

 

リラ「まぁいいか、もうお尋ね者だし何人も殺してきたしなパスパレとか言ったか…」

雷撃に集中しさらに巨大な雷撃を出した。

 

リラ「じゃあな」

リラは雷撃を放った…が弾かれた。

 

リラ「今度はなんだ?」

雷撃を弾いたのは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リュウだった。

 

リュウ「お前…いい加減にしろよ!好き勝手暴れ回った挙句…今度は俺の友達まで殺そうとしやがって!もう許さねぇぞリラァァアアア!!」




ついにリュウとリラの戦闘が始まります!
戦闘描写は苦手ですが頑張って書きますのでよろしければ見ていってください!
ではまた次回!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

金色の瞳

ここから展開は早いです(正直戦闘描写がキツかった)
ではどうぞ!


リュウ「許さねぇ!」

 

リラ「サイヤ人!?」

リュウの気迫に圧倒されて後ずさるリラ。

 

リラ「だがお前学園生だな?ヒーローでもないのに俺に勝てると?」

 

リュウ「思ってるよ…行くぞ!」

構えるリュウとリラ。

 

リュウ「…だぁ!」

先に仕掛けたのはリュウ、右ストレートを出す。

 

リラ「はぁ!」

リラも同様に右ストレートを出し二人の拳がぶつかる。

 

リュウ「ぬぬっ…うう!」

 

リラ「くっ!くぅ!」

二人のパワーは互角このまま競り合いが続くと思われていたが…

 

リュウ「はぁぁ!」

右足を振り上げリラの顎に当たる。

 

リラ「ぐぅ!…この!」

顎を蹴られよろめくがすぐに体制を立て直し環回し蹴りをリュウに食らわせる。

 

リュウ「うわぁぁ!!」

回し蹴りの威力は凄まじく壁にリュウはめり込んだ。

 

リュウ「う、うぅ…くっ!だりゃあ!」

リュウもすぐに体制を立て直しリラに向かっていく。

 

リラ「怒りで思考を捨てたか!」

リュウを撃墜するべく炎と雷の魔法を発動させたリラ。

 

リラ「これでもくらえ!」

無数の魔弾がリュウに迫る。

 

リュウ「ふっ!」

魔弾が当たる後一歩のところでリュウが消えた。

 

リラ「どこだ!?」

周りを見渡すがいない。

 

リラ「逃げたのか?…!」

しかしリュウは逃げていなかった、リラの前に姿を現したのだ。

 

リラ「うらぁ!」

リラはリュウに向かって拳を放つが手応えがなかった。

 

リラ「どういうこtぐあぁ!?」

後ろから衝撃がきた…いや正確には後ろから蹴られたのだ。

 

リラ「バカな…どこに隠れていた!」

 

リュウ「ずっといたさ…お前の周りをずっとな」

 

リラ「何!?」

 

リュウ「はっ!」

リュウはまた消えた。

 

リラ「…まさか高速に動いているのか?なら!」

リラは自分に強化魔法を使い自分の速度を上げた。

 

リラ「これなら!」

リラは素早く動くとリュウが見えた。

 

リラ「そこだぁ!」

 

リュウ「何!うわぁぁあ!!」

リュウを掴み床へ叩きつけた。

 

リュウ「がぁはっ!」

 

リラ「たぁ!っはぁあ!」

今度はリュウを投げ飛ばしそこに魔弾を放った。

 

リュウ「ぐあぁ!」

 

リラ「その程度の実力で俺に挑んできたのか…それは勇気では無く無謀だぞ少年」

 

リュウ「・・・」

リュウの反応はない。

 

リラ「気絶したか…!?」

リラが後ろを向いた瞬間リュウの姿が消えた。

 

リュウ「か〜!」

リュウの声は聞こえるが姿は見えない。

 

リラ「なっ!?何処だ!何処にいる!」

 

リュウ「め〜!は〜!」

 

リラ「この!」

リラは全体に障壁を貼った。

 

リュウ「め〜!」

 

リラ「来い!」

リュウが姿を現した。

 

リラ「そこか!」

雷撃をリュウに放つが当たらない。

 

リラ「またあの技か!」

リラはリュウを探す為一瞬障壁を解いた…がそれが命取りだった。

 

リュウ「待ってたぞ!波ぁぁぁああああ!!!!」

リュウは片手でかめはめ波を撃つ。

 

リラ「なっ!ふっ!」

リラは障壁を貼りかめはめ波を防ぐ。

 

リラ「残念だったなぁ!サイヤ人!」

 

リュウ「残念なのはお前だ!はぁ!」

気弾をリラに向けて放つリュウ。

 

リラ「おっと!?危ねえ」

だが気弾を簡単に避けてしまうリラ。

 

リュウ「・・・」

 

リラ「外した…な」

 

リュウ「外したと思うか?」

 

リラ「うん?…がはっあ!」

避けたはずの気弾が背中に当たった。

 

リラ「なんで!?」

 

リュウ「見たか!これが繰気弾だ!」

 

リラ「気弾を操ったのか!」

 

リュウ「今更気付いたのか!だりゃあ!」

リラに向かい飛び蹴りを食らわせたリュウ。

 

リラ「ぐあぁ!!」

 

リュウ「はぁ!だぁ!」

ラッシュを繰り出しリラを追い詰めるリュウ。

 

リラ「くっ!いい加減にしろぉ!」

気合いでリュウを吹き飛ばす。

 

リュウ「うぐっ!」

 

リラ「悪いがお前は最も邪魔な存在らしい!」

そう言うとリラはビルを飛び出し魔法を発動した。

 

託也「あれはヤバイ!みんな逃げろ!このビルごと吹き飛ばすつもりだぞ!」

 

リラ「もう遅い!これで終わりだぁ!!」

 

リュウ「くぅ!」

 

リュウ『こんなところで終われない…みんなが俺を強くする為に頑張ってくれたのに!』

 

リュウ「それがお前の奥の手か!」

 

リラ「そうだ!これが大魔法だ!」

 

リュウ「なら俺も奥の手見せてやる!」

リュウは腕を左右に広げる。

 

リュウ『悟空さん…あの技使わせてもらいます!」

 

リュウ「か〜!め〜!は〜!め〜!」

 

リラ「やれるものならやってみろ!」

 

リュウ「波ぁぁあ!!!」

先程のかめはめ波とは比べものにならない大きさのかめはめ波を撃った。

 

リュウ「ぐぅ…あぁ!!」

 

リラ「このまま押し潰す!」

 

リュウ「うぅ!やっぱり力不足なのか…」

 

リュウ『悪いみんな…俺はコイツには』

リュウが諦めようとしたその時

 

バーダック「おいリュウ!」

 

リュウ「バーダック…さん?」

ビルの外にバーダックが飛んでいた。

 

バーダック「てめぇそんな簡単に夢を諦めちまうような奴だったのか?お前を強くする為に頑張ってた奴らを裏切るのか?」

 

リュウ「裏切る?嫌…だ!」

 

バーダック「なら勝て!てめぇはこんなところで立ち止まる人間じゃねぇ!お前の底力見せてみろ!守ってみろ!自分の大切な者達を!」

 

リュウ「ぐっ!…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     【波ぁぁぁあああああ!!!!!】

リュウの瞳が金色に輝きかめはめ波の威力が上がった。

 

リラ「馬鹿な!?見習いヒーローにこんな力が!」

 

バーダック「ただの見習いなら俺はほっといてるよ…だが俺はコイツを見込んだんだ!そいつはただのサイヤ人じゃ終わらねぇよ!」

 

リュウ「波ぁぁあ!!」

 

リラ「クッソ!押される!ぐぁぁあああ!!」

リュウのかめはめ波がリラの魔法を押し切りリラを倒した。

 

リュウ「はぁ…はぁ…うぁ」

リュウは力を使い切り意識を失った。

 

日菜「リュウ君!?」

 

バーダック「気を失ってるだけだ」

 

日菜「にしてもあんなに強かったなんて…」

 

バーダック「いやあれはまぐれで発動しただけだ」

 

日菜「発動?何が?」

 

バーダック「いや…何でもねぇ」




さて一体何が発動したのか…気になる。
ではまた次回!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

初戦闘後の休息

今回は休憩回です。
そしてイナズマイレブンGOの化身が擬人化した姿が登場します…ただ(特に本編とは関係)ないです。ただの甘えキャラです。



リュウ「んん…ん?ここどこ?」

気が付くと知らない場所にいた。

 

???「あっ!気が付いた?」

紫色の髪をした女性が話し掛けてくる。

 

リュウ「はい…アンタは?」

 

ゆかり「私は椎名ゆかり!保健委員だからこれかも怪我をしたら会うかもね」

 

リュウ「はぁ…いっ!?」

リュウが起き上がろうとすると体に激痛がはしる。

 

ゆかり「まだ動いちゃダメよ、激しい戦いだったらしいから」

 

リュウ「戦い?…あっ!そういえばみんなは!?」

 

ゆかり「日菜さん達の事かな?それなら無事だよ、キミが守ってくれたからね」

 

リュウ「俺が…守った?」

 

ゆかり「覚えてないの?」

 

リュウ「えっと、かめはめ波を撃ってバーダックさんの言葉を聞いてなんか力が沸いてきた感じがして…リラを倒したのは俺なのか?」

 

ゆかり「お?思い出した?」

 

リュウ「かもしれない」

 

ゆかり「それなら良かった!それじゃ私は風紀委員に報告しに行かなきゃいけないから安静にしてるんだよ」

 

リュウ「は〜い」

ゆかりは保健室を出ていった。

 

リュウ「俺が…倒したのか」

自分の手のひらを見ながら笑顔になった。

 

リュウ「少しは俺もヒーローに近づけたかな」

 

??「近づいたよ!」

 

リュウ「うぉ!?いってぇ〜」

 

日菜「ごめんごめん!リュウ君起きたって聞いて」

 

リュウ「うんそれな仕方ないかな!」

 

??「コラ日菜!」

 

日菜「ひゃい!?」ビクッ‼

 

??「まったく…ってタマズサさん!何してるんですか!?」

そこにはリュウに抱きついて頬ずりしている美少女の姿があった。

 

タマズサ「んぇ?何って彼を癒やしてあげようと思って…紗夜ちゃんもやってみる?」

 

紗夜「やりませんしあなたも風紀委員でしょ!?こんな破廉恥な事してはいけません!」

 

タマズサ「別に破廉恥じゃないと思うんだけどな〜」

 

日菜「お姉ちゃん落ち着いて!」

 

紗夜「後で反省文を書いて帰ってくださいね」

 

タマズサ「そんな〜!」グスッ

 

日菜「あぁ!?お姉ちゃんがタマズサちゃんを泣かせた!」

 

紗夜「うっ!人聞きの悪い事を言わないでください!」

 

リュウ「うぅ…あまり大声を出されると傷に響く」

 

紗夜「あっ…すみません」

 

日菜「あぁ!リュウ君がお姉ちゃんをしょんぼりさせた!」

 

リュウ「えぇ!?」

 

日菜「あはは!二人とも面白〜い!」ケラケラ

 

紗夜「・・・」ピキッ

日菜が笑った瞬間紗夜の中で何かが壊れた。

 

紗夜「…ナ」

 

日菜「ん?」

 

紗夜「日菜」

 

日菜「どしたの?」

 

紗夜「・・・」テマネキテマネキ

 

日菜「ん?」テクテク

紗夜は近付いてきた日菜の耳に向かって息を吹いた。

 

紗夜「あなたの弱点は知っていますよ」フゥ~

 

日菜「にゃあん!?」ビクビクッ‼

 

紗夜「・・・」フゥ~フゥ~

 

日菜「あぅ〜」フニャア~

紗夜によって日菜は幸せそうな顔をしながらふにゃ倒れした。

 

紗夜「私達はそろそろ、後で水無月委員長も来るので待っておいてください…では」

紗夜は日菜とタマズサを連れて行った。

 

リュウ「さよなら〜」バイバイ




はい…タマズサちゃんですね
何故タマズサちゃんを選んだのかって?
(別に胸に関しての理由じゃ)ないです。
         【ホモは嘘つき】
ではまた次回


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

努力と天才 試験への準備

新章の始まりです!ドラゴンボールで言うと【サイヤ人編】辺りですかね。
ではどうぞ!


リュウ「試験?」

 

バーダック「そうだ…しかし今のお前じゃ周りには勝てない」

 

リュウ「ですよね〜」

 

バーダック「だからこれからある場所に行ってもらう、あの戦いで分かったがお前…カカロットに修行を手伝ってもらってたな?」

 

リュウ「・・・」

 

バーダック「カカロットが白状したぞ」

 

リュウ「うそ〜ん!」

 

バーダック「てな訳だカカロットと俺と一緒に来てもらうぜ、今のお前には最高の修行場所だ」ニヤァ

 

リュウ「ははっははは」

         〖翌日・訓練所〗

悟空「よし来たな!んじゃ早速行くぞ!」

 

リュウ「はい!」

 

バーダック「まぁ行った瞬間気を付けろよ」

 

リュウ「は?」

 

悟空「見つけた!二人ともオラの手に掴まってくれ」

 

リュウ「はぁ」

 

バーダック「フンッ!」

 

悟空「じゃあ出発だ界王星へ!」

リュウ達は界王星へ瞬間移動した。

          〖界王星〗

悟空「着いた!」

 

リュウ「ここが界王セイ!?」

しかし界王星の重力によりリュウは倒れる。

 

バーダック「一応言っておくがここは地球の10倍の重力だ」

 

リュウ「忠告が遅いぃ…」

リュウが界王星に苦戦している中誰かが来た。

 

悟空「よっ!界王様」

 

界王「おぉ!待っておったぞ悟空、その子が今回修行する子か?」

 

悟空「そうだ!名前はリュウ」

 

界王「よろしくな〜リュウ?」

界王様はすぐに異変に気付く。

 

界王「ってバカ〜!重力にも耐えられておらんではないか〜!」

 

悟空「えへへ!でも父ちゃんが連れて行けって言うからよ〜」

 

界王「父ちゃん?」

 

バーダック「なんか文句でもあるのか?」

 

界王「バーダック!?なんでバーダックがここに!?」

 

バーダック「コイツは俺の弟子なんでな」

 

界王「・・・お主も大変じゃの」

 

リュウ「ふっ!くくっ!だぁぁあ!!」ハァハァ…

気合いで立つ事が出来た。

 

界王「おぉ立ったぞ!よくやった!」パチパチ

 

リュウ「今度は歩…く!おわぁ!」バタッ‼

 

界王「立つ事は出来るが歩く事はまだ難しい様子じゃの」

 

バーダック「おいへばってんじゃねぇ!立て!」

 

リュウ「うっく!はぁ!」

 

バーダック「そのまま界王星10周走ってこい」

 

界王「んな無茶苦茶な…」

 

リュウ「逝ってきまぁ〜す!!」

 

界王「不吉じゃあ!」

リュウは走って行った。

 

界王「んで今回の目的はなんじゃ?」

 

バーダック「2ヶ月で界王拳を使わせる」

 

界王「バカなのか!?悟空でも1年だぞ1年!」

 

バーダック「・・・奴にはやらせなきゃならん」

 

界王「何故じゃ?何故そこまであの少年に?」

 

バーダック「アンタには教えきゃいけねぇか」

 

界王「ん?」

 

バーダック「奴はな…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       【究極のサイヤ人】だ」




一体究極のサイヤ人とは?
ではまた次回!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

修行の前に

今回から修行です。
修行描写はありますがほとんど飛ばします。
ではどうぞ!


あの後10周走り終えたリュウ。

 

リュウ「はぁ…はぁ…もう無理かも」バタッ

 

バーダック「何へばってんだ?修行だ」

 

リュウ「もう体が動かないです」

 

バーダック「このままじゃ他の奴らにおいて行かれるぞ」

 

リュウ「うぅ!それは困る」

 

バーダック「なら立て」

 

リュウ「っ!ああ!!…少し慣れてきたかも?」

 

バーダック「慣れが遅いぞ」

 

界王「いや慣れてない状態で良くやった方じゃろ…どれだけスパルタなんじゃ」

 

バーダック「まずは俺と組手だ…来い!」

 

リュウ「だりゃあ!…っとっと!」

バーダックに飛び掛ろうとしたリュウだったが重力のせいでつまずき攻撃を中止する。

 

バーダック「はっ!」

 

リュウ「いぃ!うぐっ」

バーダックの後ろ回し蹴りで吹き飛び倍の重力に叩きつけられる。

 

バーダック「そうだな、まずは俺に一撃当てる事を目標にしろ!」

 

リュウ「イテテ…え?一撃?」

 

バーダック「そうだ本格的な修行はそこからだ」

 

リュウ「バーダックさんにとってこれはまだ修行判定じゃないんだ」

 

バーダック「当たり前だ…続けろ!」

 

リュウ「よっと!はぁ!りゃあ!ダダダダダ!!」

起き上がり連続攻撃を出すが思った以上に速度が出ない。

 

バーダック「チッ!遅い!」

反撃するバーダック。

 

リュウ「ヤッバ!ふっ!」

跳んで回避しようとするがやはり重力であまり跳ばない。

 

リュウ「あれ!?」

 

バーダック「それで回避してるつもりか?」

バーダックに足を掴まれ地面に叩きつけられるリュウ。

 

リュウ「イチチ…重力で思う様に動けねぇ」

 

バーダック「…やはりお前がここで自由に動けるまで修行はつけない事にした」

 

リュウ「え?」

 

バーダック「これも試練だと思え」

 

リュウ「そんな勝手な〜」

 

バーダック「俺はトキトキ都に戻るカカロット」

 

悟空「おう!また後でな!」

二人は瞬間移動で帰っていった。

 

リュウ「はぁ…この重力どうするかな」

と悩んでいると。

 

界王「悩んでおる様じゃな」

 

リュウ「界王様俺どうすれば…」

 

界王「ワシと修行しよう、いや正確には【ワシら】とじゃ」

そう言うと猿ががこちらに来た。

 

界王「これは悟空もした修行なんじゃがこのバブルスを捕まえてみろ」

 

リュウ「この重力で?」

 

界王「この重力で」

 

リュウ「本当?」

 

界王「本当」

 

リュウ「・・・」

 

界王「・・・」

 

リュウ「よっ!」

 

バブルス「ウホッ」

リュウは不意討ちをするが軽く躱される。

 

リュウ「むむっ!はぁぁ!!」

 

バブルス「ウッホウッホ!」

 

リュウ「コラー!待てぇ〜!…ってうおっ!?」

バブルスを捕まえるのに夢中で前を向いてなかったリュウは木に顔面から激突する。

 

リュウ「う、うぐぐ」

 

界王「なんか懐かしいの〜」

界王様は懐かしみながらリュウの修行を見ていた。




ドラゴンボールの修行シーン好きなんですよね僕(自分語り)
まぁそれはそれとして今日(2018/08/26)に仮面ライダージェネシスの方で感想もらったんですがアドバイスってありがたいですね…参考にさせてもらいますのでドンドンアドバイスください!ではまた次回!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

修行開始!

あれ?なんか今回いつも以上に文章下手じゃね?
てことでどうぞ


      〖バブルスの試練・1日目〗

リュウ「だぁぁあ!!」

 

バブルス「ウホホ!」

 

リュウ「ふっ!ごへっ!?」

バブルスに飛び付こうと跳ぶリュウだったがバブルスはリュウを踏み台にして跳んだ。

 

バブルス「ウッホ!ウッホ!」

 

リュウ「くぅ〜!っらぁあ!!」

 

界王「がっつくのぉ…じゃがそれだけじゃバブルスは捕まえられん」

 

バブルス「ウッホホ!」

リュウを挑発するように鳴くバブルス。

 

リュウ「くっ!ぐぐぐ!コノヤロォォ!!」」

勢い良くバブルスに跳ぶがやはり避けられた。そしてそのままリュウは車に激突して壊した。

 

界王「なぁ!?ワシの車がぁあ!!」

 

リュウ「いぃ〜!界王様!こんなとこに車置かないでくださいよ!」

 

界王「バカァ!ちゃんと前向いて捕まえんかい!」

そしてそのまま捕まえられず1日目終了。

          〖2日目〗

 

リュウ「たぁぁあ!!」

 

バブルス「ホッ!」

 

界王「昨日と変わらんじゃないか」

 

リュウ「はぁ!……ふっ!」

バブルスに突撃していったリュウだがいきなり姿を消した。

 

リュウ「おらぁ!」

リュウは残像と一緒に現れた。

 

バブルス「ウホッ!?」

残像でバブルスを囲む。

 

リュウ「このまま!…何ぃ!?」

バブルスは一瞬残像が消えると同時に避けた。

 

リュウ「野生の勘ってヤツか…厄介だな」

 

界王「惜しかったの〜次も頑張れ〜」

          〖3日目〗

 

界王『そろそろ体が慣れてきた頃か…今日で終わりそうじゃの』

 

リュウ「・・・」

 

バブルス「・・・」

 

リュウ「よ!っとぉ!」

リュウはいつも通りバブルスを捕まえようと飛びつくがバブルスは空に跳ぶ。

 

リュウ「待ってたぁ!」

地面に手のひらをつき…

 

リュウ「波ぁぁあ!!」

地面に向かってかめはめ波を撃ち飛び上がる。そしてついに。

 

リュウ「っらぁ!やったー!捕まえた!」

 

界王「意外と早いのぉ!…まぁバーダックは1分も掛からずに捕まえたが」

 

リュウ「何したんですか?」

 

界王「地面に向かってパンチを放って揺れてる時に捕まえよった」

 

リュウ「バーダックさんらしい…かな?」

 

界王「それおぬしの師匠には言うなよ」

 

バーダック「ほぉ?何を黙っているんだ?」

 

リュウ「げっ!?バーダックs…ゴフッ!」

 

界王「……リュウは悪くないぞ」

 

バーダック「お前を傷つけたら修行が出来ん」

 

悟空「かぁ〜!父ちゃん容赦ねぇな」

 

バーダック「修行を始めるぞ」

 

界王「お主の弟子はそこで倒れておるがな」

 

バーダック「何倒れてんだ」

 

界王「お主の拳骨が原因じゃ!」

 

バーダック「お?そんな事もあったか」

 

界王「あったわ!つい先程な!…まぁ良い少し休ませてやれ」

 

バーダック「まぁ休憩も必要か」

 

         〖数10分後〗

 

リュウ「ん…んぁ?」

 

界王「おぉ!起きたか?」

 

リュウ「酷い目にあった気がする」

 

バーダック「気のせいだろ」

 

リュウ「バーダックさんのせいだよ!」

 

バーダック「始めるぞ…修行」

 

リュウ「やっとだぁ!よろしくお願いします!」

 

バーダック「カカロット!学園に戻せ」

 

リュウ「分かった!界王様また今度!」

 

界王「おぉ〜……ここに来た意味は?」

3人は学園に帰っていった。

 

        〖ヒーローズ学園〗

 

悟空「よし戻ったきたな…じゃ!オラは行くぞ、じゃな!」

 

バーダック「早速だがお前にはカカロットを探してもらう」

 

リュウ「気を探るって具体的にどうするんですか?」

 

バーダック「身体全体を目にする様にイメージしろ」

 

リュウ「イメージ?…イメージイメージ」

目を閉じ集中するリュウ。すると周りから凄い数の気を感じた。

 

リュウ「うぉ!?」

 

バーダック「やれば簡単だろ?さぁその中でカカロットを探せ」

そう言われ学園内を歩き回るリュウ。

 

リュウ「う〜ん…どうすりゃ良いんだ?」

周りの気は分かるが誰が誰の気か見分けがつかない。

 

リュウ「はてさてどうしたもんか」

 

ノート「何やってるの?」

 

リュウ「ん?委員長!悟空さん見なかった?」

 

ノート「見なかったけど…どうしたの?」

 

リュウ「いや〜ちょっと修行を…「おい」はい?」

ノートと話していると後ろから声が掛かった。

 

バーダック「遅いと思ったら何やってんだ」

 

リュウ「学校中の気は探しましたけど…分かんないですよ」

 

バーダック「あ?…あのバカ息子」

そう言うとバーダックは走って行ってしまった。

 

ノート「どうしたんだろバーダック教官」

 

リュウ「さぁ」

          〖数分後〗

ノート「お?」

 

リュウ「ん?どうしたんですか委員長」

 

ノート「大きな気が出てきたなって…これが悟空さんの気じゃないかな」

 

リュウ「ん〜?」

ノートと同じく気を探ってみる。すると明らかに大きな気を持つ人がいた。

 

リュウ『おぉ!確かに大きな気だ!…ん?』

ここでリュウは1つの疑問が出た。

 

リュウ「委員長って気を探る事出来たの?」

 

ノート「え?うん…出来るけど」

 

リュウ「誰に教わった?」

 

ノート「誰にも?瞑想してたらいつの間にかって感じかな」

 

リュウ「天才ってこういう人の事を言うんだなって…」

 

ノート「ねぇリュウ君、行かなくていいの?」

 

リュウ「( ゚д゚)ハッ!行ってきま〜す!」

大きな気がある方に走って行ったリュウ。

 

ノート「面白い人だな〜」

          〖食堂〗

 

リュウ「居た〜!」

 

悟空「ん?わりぃわりぃリュウ、気ぃでかくすんの忘れてた」

 

リュウ「だからそんなにデカイたんこぶ出来てるんですね」

 

悟空「あぁ!痛かったぞ〜」

 

リュウ『きっとバーダックさんの拳骨を食らったんだろう…あれは痛い』

 

悟空「あっ!忘れてた!」

 

リュウ「今度は何ですか?」

 

悟空「リュウを界王星に連れてこいって言われてたんだった、行くぞ!」

 

リュウ「えぇ!?は、はい!」

二人は界王星へと向かった。




うん!ド下手!
では次回!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

界王拳

今回は短いです…何故かって?修行描写が思った以上にキt(殴
…修行は僕のオリジナルでやります。
ではどうぞ!


          〖界王星〗

 

悟空「着いた!オッス!」

 

バーダック「遅いぞ…早速修行だ」

 

リュウ「ついに修行だ!よろしくお願いします!」

 

バーダック「最初はカカロットを見ておけ」

 

リュウ「はい」

 

悟空「ひひぃ!んじゃ行くぞ!界〜王〜拳!」

気を上げていくと悟空は赤いオーラを纏った。

 

バーダック「お前にはこれを習得してもらう」

 

リュウ「マジか…」

 

バーダック「ボケっとするな、まずは限界まで気を上げてみろ」

 

リュウ「ふぅ〜…はぁぁ!!」

オーラを放ちながらドンドン気を上げていくリュウ。

 

悟空「おぉ!」

 

界王「こりゃ凄いの!」

 

バーダック「・・・」

 

リュウ「はぁぁ!!…これが限界です」

 

バーダック「大体分かった、確認はこれだけだ」

 

リュウ「え?」

 

バーダック「気を両手に集中させろ」

 

リュウ「は、はぁ…ふっ!」

気を集中させると両手の間に気が集まる。

 

リュウ「これを?」

 

バーダック「その大きさのまま気を上げろ」

 

リュウ「えぇ!?無理ですよ!」

 

バーダック「いいからやれ」

 

リュウ「分かりましたよ…」

気を上げるがそのままの大きさで気を上げ続けるのは至難の技だ。

 

リュウ「ん〜むむっ!うぉ!?」

気を圧縮している為少しでも気を抜けばあっちこっちに飛んで行ってしまう。

 

バーダック「フッ」

 

悟空「いい線行ってんな〜」

 

バーダック「あぁ…俺も少し驚いた」

 

界王「2ヶ月で界王拳は無理だと思っておったが、これは間に合うぞ!」

 

リュウ「ん〜む!フンッ!…あぁ!」

 

悟空「危ね!」

 

バーダック「……少し離れた方が良さそうだな」

 

      〖修行開始から3時間経過〗

 

リュウ「だぁ〜!」

 

バーダック「今日の修行はここまでだ…1日目だって言ってんのにこんなにボロボロにしやがって」

 

リュウ「すいません」

 

悟空「じゃな!界王様また明日!」

 

界王「じゃ〜の〜!」

 

          〖2日目〗

 

リュウ「んぬ〜!」

 

界王「頑張れ〜!」

 

リュウ「はぁ〜…あぁ!?」

 

界王「おぉ!?」

また気弾が飛んだ。

 

リュウ「あぁ…もう!」

 

界王「落ち着けリュウよ」

 

リュウ「どうすれば」

 

界王「とにかく今は気を静めるんじゃ」

 

リュウ「分かりました」

リュウはまた修行に戻った。

 

         〖数時間後〗

 

リュウ「んにゃあ〜」

 

界王「今日もダメじゃったの〜」

 

リュウ「そうですね…でもなんか出来そうな予感がします」

 

界王「そうかそうか…その気持ち忘れるんじゃないぞ」

 

リュウ「はい!」

 

界王「じゃ!悟空を呼ぶかの」

 

           〖寮〗

 

リュウ「……少し練習しよ」

修行2日目が終了した。

 

       〖時間は飛び2週間後〗

 

界王「今回も修行するぞ〜」

 

リュウ「押忍!はぁ!」

両手の間に気弾を出し気を上げていく。

 

界王「ふむ…慣れてきたな」

 

リュウ「ふぅ〜…」

 

界王「うむ!この修行は完了じゃな!」

 

リュウ「やった!じゃあ次はやっぱり!」

 

界王「そう…界王拳じゃ!」

 

リュウ「ついにだぁ!ふぅ!」

 

界王「それでは修行を始める!」

 

リュウ「おし!頑張るぞ!」

 

          〖1ヶ月後〗

 

トランクスX「それではこれよりヒーローズ学園の試験を始めます!」

 

リュウ「…行くか!」

 

トランクスX「内容は【サバイバル】フィールドは森林、武器は己の肉体のみ!最終目標は制限時間内まで生き残っている事!それでは…試験開始!」

 

生徒たち「オォォオオオオ!!!」




試験会場は外壁が高いコロシアムみたいな場所です。
最後のところ少し強引になってしまいました。
次回からついに試験編に突入します!お楽しみに!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

緑の戦士

新キャラは出ますがネーミングセンスは…お察しの通りです。
ではどうぞ!


トランクスX「始め!」

始まりの合図と共に全員散った。

 

リュウ「どうしたもんか…」

リュウも散らばったのは良いが何も考えていなかった。

 

リュウ「みんなはもう戦ってるのかな?」

 

生徒たち「だぁ!」

 

生徒たち「わぁ!がふっ」

 

リュウ「すっげぇ戦ってる」

 

???「お前は戦わないのか?」

 

リュウ「どう戦いに出ようかと…ってうぇぇ!?」

 

???「なら俺と戦わないか?リュウ」

 

リュウ「アンタは…ヒーローズ学園ナメック星人No.1のピッコル!」

 

ピッコル「解説どうも、んで?戦うのか?」

 

リュウ「へへっ!もちろん戦う!」

 

ピッコル「なら始めるか!」

二人は距離をとる。

 

リュウ「・・・」

 

ピッコル「・・・」

静寂が続く…そして先に動いたのは。

 

リュウ「だりゃああ!!」

 

ピッコル「フンッ!はぁ!」

 

リュウ「うぐっ!?」

リュウの勢いを付けた蹴りは躱されカウンターを食らった。

 

ピッコル「どうだ?」

 

リュウ「イテテ、こりゃヤバイな」

 

ピッコル「今度はこちらからだ!」

勢いをつけた攻撃を仕掛けてくるピッコル。

 

リュウ「ハハハ…逃げる!」

 

ピッコル「なっ!?消えた」

気弾を地面に撃ち砂煙で逃げたリュウ。

 

リュウ「おっと!?跳んで探してんのか」

 

ピッコル「ん〜そこか!」

 

リュウ「ひぃ〜!見つかった!」

走る速度を上げ逃げまくる。

 

ピッコル「逃がすか!だっ!」

複数の気弾をリュウに放つピッコル。

 

ピッコル「ダダダァ!」

 

リュウ「こりゃ本当にヤバイ!」

 

生徒たち「なんだ!?うわぁ!」

 

生徒たち「俺達まで巻き込まれるぞ!逃げろぉ!」

 

リュウ「みんなごめ〜ん!でもこっちも必死なんだ!」

 

ピッコル「そろそろ当たったらどうだ?」

 

リュウ「やだ!絶っっっ対にやだ!!」

 

ピッコル「だろう…な!」

ピッコルも地面に気弾を撃った。

 

リュウ「なんだ?」

 

ピッコル「はぁぁ!」

 

リュウ「うぉ!?」

ピッコルが地面に撃った気弾が地面から出てきた。

 

ピッコル「感が鋭いな」

 

リュウ『正直運だったが…まぁいっか』

 

ピッコル「ならこれはどうだ?爆力魔波!」

 

リュウ「うっそ!波ぁぁあああ!!!」

ピッコルの攻撃を片手のかめはめ波で相殺した。

 

ピッコル「煙で前が…!?」

 

リュウ「でりゃあ!!」

 

ピッコル「がぁぁ!!」

煙の中から出てきたリュウに叩き落とされるピッコル。

 

リュウ「ふっ!おら!」

地面に着地するとすぐに攻撃に転じピッコルに追撃を加える。

 

ピッコル「くぅ…はぁ!」

 

リュウ「っらぁぁ!!」

二人の膝蹴りがぶつかる。

 

リュウ「くっ!こんの!」

 

ピッコル「フンッ!」

 

リュウ「ぐぉあ!?」

ピッコルの蹴りがリュウの顎に直撃し空中に打ち上げられる。

 

ピッコル「これでトドメだ!」

リュウを戦闘不能にさせる為跳び上がるピッコル。

 

リュウ『頭がクラクラする』

 

ピッコル「おらぁぁ!!

気を溜めた拳をリュウにぶつけようとする。

 

リュウ『太陽だ…太陽?太陽か!』

 

リュウ「ピッコルお前の負けだ!」

 

ピッコル「何!?」

 

リュウ「太陽拳!!」

 

ピッコル「わぐっ!」

眩しさにより目を瞑ってしまうピッコル。

 

リュウ『うぅ…顎の攻撃で体が思う様に動かねぇ』

着地するとリュウは身を隠した。

 

ピッコル「くっ!まだ目が眩んでやがる」

 

リュウ「ふぅ〜危ねえ」

 

        〖バーダック視点〗

 

バーダック「ったく!何を苦戦してやがる!」

 

悟空「まぁまぁ落ち着けって父ちゃん…他の奴等だって修行してんだからよ」

 

バーダック「チッ!」

 

         〖リュウ視点〗

 

リュウ『よし!体が動くようになったぞ』

 

ピッコル「見つけたぞ!リュウ」

 

リュウ「あぁ!俺もお前を倒す作戦は考えた!」

 

ピッコル「ならやってみろ!」

笑みを浮かべながら言う。

 

リュウ「ひひっ!か〜め〜は〜め〜波ぁ!」

 

ピッコル「遅い!」

 

リュウ「知ってるよ!」

そう言って後ろに跳ぼうとするが。

 

ピッコル「また逃げる気か!させん!」

ピッコルの腕が伸び足首を掴まれ空中に投げられる。今度は太陽とは逆方向に。

 

ピッコル「これで太陽拳は使えないぞ!」

 

リュウ「マジか!?…なんちゃって!」

足首に掴まっているピッコルの腕を掴み叩きつける。

 

ピッコル「ぐぉっ!どういう事だ!」

 

リュウ「へへぇ!段取りが1個省けた!」

叩きつけられたピッコルだがすぐに防御の構えをする。

 

リュウ「はっ!」

しかしリュウがすぐ気合砲で防がれる前にガードを破る。

 

ピッコル「チクショ!」

 

リュウ「んっ!突撃ぃ!!」

後ろの壁にかめはめ波を撃ちその勢いでピッコルに向かっていく。

 

ピッコル「何ぃ!!」

 

リュウ「だぁぁあああ!!!」

ピッコルに頭突きをぶつける。

 

ピッコル「がぁぁっっ」

 

リュウ「くぅ!」

二人は同時に倒れる。

 

リュウ「かぁ〜!痛え!!」

ピッコルのプロテクターは割れておりピッコル自身も戦闘不能状態だった。

 

リュウ「勝った…勝った!ぬあ!?忘れてたサバイバルだった!」

リュウはすぐその場から離れて行った。




まぁ分かる方は分かる通り、はい無印のピッコロの倒し方を参考にしました!
あとピッコルの名前の元はピッコロとネイルです…ピッコロの【ピッコ】とネイルの【ル】から取りました(次から名前募集しようかな)
そしてまさか1話で終わるなんて…あれ?このままだとこの章想像より早く終わるぞ?ヤバイヤバイ。
ではまた次回!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

不意討ちと得意技

ヤバイ…次次回で試験編終わりそう。
計画と違う!全然【計画通り!】にならない!っと愚痴りながら【不意討ちと得意技】始まります。


ピッコルとの戦いの後リュウは無我夢中で走っていた。

 

リュウ「注目浴びちゃったかな〜」

 

シュウ「浴びちゃったな!」

 

リュウ「うぉ!?…不意討ちとは卑怯な!」

 

シュウ「だが不意討ちも大切だぞ?」

 

リュウ「そういうもんか?」

 

シュウ「そういうもんだ!おらぁ!」

 

リュウ「ぐっ!でらぁ!!」

右腕でシュウの蹴りを防ぎ左足で蹴り返した。

 

シュウ「よっ!と」

 

リュウ「だぁぁあ!!」

避けられるがすぐ追撃に出るリュウ。

 

シュウ「ちょっと落ち着けよ!」

 

リュウ「うぉぉらぁ!」

ラッシュをシュウに叩き込んでいく。

 

シュウ「ひひっ!やっぱただ者じゃなかったな!ロン!はぁぁ!!」

リュウのラッシュを弾き空中に跳び上がる。

 

リュウ「波ぁぁ!」

 

シュウ「やっぱり太陽拳は警戒するよな!」

リュウは気功波をシュウに撃つがすり抜けた。

 

リュウ「まさか!?」

 

シュウ「お前の得意技だろ!」

 

リュウ「残像拳!?わぁ!?」

 

シュウ「いつまで避けてられるかな!」

木々を飛びながらリュウに打撃を与えていく。

 

リュウ「がはっ!」

背後からシュウに蹴られ木に激突した。

 

リュウ「うっ…くっ!」

 

シュウ「だぁ!」

 

リュウ「うあ!」

シュウのかかと落としを間一髪で避け立ち上がる。

 

リュウ「気円連斬!よっ!」

両手に気円斬を出し木々を飛び回るリュウ。

 

シュウ「逃がすかよ!」

気円斬に注意しながら追いかけるシュウ。

 

リュウ「へへっ来たな!おら!」

 

シュウ「ん?わざと当ててない?」

リュウは気円斬を前方に投げる。

 

リュウ「ニッシッシ!ショータイムだ!」

 

シュウ「お?…嘘だろ?嘘嘘嘘ぉ!!」

 

リュウ「よっ!ほっ!ほっ!」

木に気弾を放つリュウ。すると木はシュウの方へ倒れていく。

 

シュウ「あいつ!あと何枚投げた!?」

 

リュウ「枚数関係ないと思うがな…ってか!誰かに気円斬当たってない!?」

 

シュウ「焦るの遅すぎだろ!おぉっと!」

 

トランクスX「心配入りません誰かが撃ち落としたので…全て」

 

リュウ「全て!?」

 

シュウ「アイツしかいねぇな!っとこれで終わりか」

 

リュウ「やべ〜」

 

シュウ「なら今度はこっちからだ!」

 

リュウ「っらぁああ!!」

 

シュウ「おらぁぁ!!」

二人の拳がぶつかる。

 

リュウ「ぐぐぐっ!」

 

シュウ「ぬぅ〜…でりゃ!」

 

リュウ「え?ぐわぁぁ!!?」

シュウは自分の拳を下に下げる。するとリュウの拳も下へと下がってしまい、その隙を突きシュウのアッパーがリュウの顔面にヒットする。

 

リュウ「がぅ!?あぁ…」

リュウは地面に落ちてしまい倒れたまま。

 

シュウ「お前はよくやったよ…じゃあな」

リュウに近づきそう言って去ろうとしていた瞬間。

 

シュウ「何!?うぐっ!」

リュウが突然前に現れ肘打ちがシュウの腹に突き刺さる。

 

リュウ「アンタが俺の得意技をやってきたんだ…お返しだよ。【不意討ちも大切】なんだろ?」

 

シュウ「この!」

 

リュウ「だぁぁ!!」

 

シュウ「あがっ!」

シュウが反撃する前にシュウを吹き飛ばしかめはめ波を撃つ体勢で走り出す。

 

リュウ「か〜め〜は〜め〜!」

 

シュウ「クッソ…はぁぁ!」

シュウも気を両手に溜めていく。二人の距離が近づいていく。

 

シュウ『今だ!』

 

シュウ「魔閃光!!」

リュウがかめはめ波を撃つ為に一瞬止まる時に魔閃光を放った。

 

リュウ「俺の得意技忘れたか!」

しかしその魔閃光は外れた…リュウをすり抜けて。

 

シュウ「残像拳!?」

 

リュウ「正解!波ぁぁあ!!」

 

シュウ「うああああ!!!!」

リュウのかめはめ波はシュウに当たり吹き飛ばす。

 

シュウ「・・・」

 

リュウ「戦闘不能か…そこで見てるんだろ?天才さん」

 

ロン「フンッ…よくシュウを倒せたな」

 

リュウ「まぁ苦戦したけどね」

 

ロン「落ちこぼれ…お前の努力で俺を倒してみろ!」

 

リュウ「最初からそのつもりだ!」

 

リュウ&ロン「はぁぁ!!」




いや〜正直言って試験編この戦いの為に書いてた。
ここから原作の戦いを取り入れつつ戦闘していきます!
ではまた次回!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

努力VS天才

戦闘が分かりにくくなってしまったかもしれない。
ではどうぞ!


リュウ&ロン「はぁぁ!!」

二人の蹴りがぶつかり合う。

 

リュウ「くっ!くくっ!」

 

ロン「……はぁ!」

 

リュウ「うぉ!?はぁ!おりゃあ!」

ロンの蹴りを回避し肘打ちからの左フックを放つ。

 

ロン「遅い!」

 

リュウ「何!?」

しかしロンは連続攻撃を仰け反る様に避けリュウの顎に蹴りを入れる。

 

リュウ「あぅ!?」

 

ロン「はぁ!!」

 

リュウ「フンッ!はっ!」

ロンが気弾を放つがそれをリュウは弾き気弾を撃つ。

 

ロン「うぅ…くっ!」

 

リュウ「だりゃぁあ!!」

 

ロン「だぁぁああ!!!」

二人はラッシュの打ち合いになる。

 

リュウ「むっ!うらぁ!」

 

ロン「うぉ!?」

隙を見てリュウはロンの服を掴み投げる。

 

リュウ「波ぁぁあ!」

追撃でかめはめ波を撃つリュウ。

 

ロン「ギャリック砲!」

かめはめ波とギャリック砲の撃ち合いになる。

 

リュウ「ぬぬぬ!波ぁぁ!!」

 

ロン「威力が…上がってるのか!はぁぁあああ!!」

 

リュウ「嘘!あぶっ!?」

間一髪で避けるリュウ。

 

ロン「フンッ!」

 

リュウ「がふっ!」

避けた先にロンが撃った気弾がリュウに直撃した。

 

リュウ「うぅ…気円斬!」

気円斬を数枚投げた。

 

ロン「あの作戦か…」

ロンは木に集中する。

 

リュウ「これでどうだ!!」

気弾をロンに投げる。

 

ロン『木に当てる気か?』

 

リュウ「おらぁ!だりゃあ!」

どんどん気弾を投げていくがロンは簡単に避けていく。

 

ロン「失望したぞリュウ!ギャリック砲!ぐはぁ!?」

ギャリック砲を撃とうとした瞬間背中に気弾が当たる。

 

ロン「どういう事だ?…何だと!」

周りを見ると気円斬に反射する気弾があった。

 

リュウ「にひっ!」

 

ロン「うぐっ!がぁ!?」

気弾の軌道が読めないロンは当たり続ける。

 

ロン『これはさすがにマズイ!』

 

リュウ「だらぁ!!」

 

ロン『アイツ少しずつ気弾を撃つスピードを変えてやがる!これじゃタイミングが掴めない』

 

ロン「うあっ!ぐっ!…いい加減にしろ!」

紫のオーラを放ち気円斬と気弾をかき消す。

 

リュウ「クソ!ふっ!」

 

ロン『この野郎パワー負けするから技術で勝負仕掛けてやがる…』

 

ロン「面白い!次はどんな作戦で来るんだ!」

 

リュウ「どうすっかな〜」

 

リュウ『ハハハ…これは本格的にヤバくなった。奥の手を使うか?いいや無理か。こっちも消耗してるしもう少し相手の体力を減らさないと先にこっちが倒れる』

 

ロン「どうした?来ないのか?ならこちらから行くぞ!」

 

リュウ「なんだ!?さっきよりスピードが早い!」

 

ロン「そりゃこっちも本気だからな!はぁ!」

 

リュウ「かはっ!うぁが!!」

リュウの服を掴み地面に叩きつけ追撃で気弾を撃つ。

 

ロン「立て落ちこぼれ!こんなものじゃないだろ?」

 

リュウ「へへっ…もう体力とか言ってる場合じゃなくなったか!」

 

ロン「ん?」

 

リュウ「見せてやる俺の奥の手!はぁぁぁ……」

 

ロン「なんだ?どんどん気が上がっていく!」

 

リュウ「界王拳!!」

リュウは赤いオーラを身に纏う。

 

リュウ「ふぅ〜よし!成功!」

 

ロン「ここまで強くなってたか!」

 

リュウ「悪いが話してる時間はねぇ!でりゃああ!!」




1000文字が長く感じてしまう今日この頃…
休日の朝から戦闘描写を考えているといつの間にか外は夕焼けWoW〜♪(精神崩壊)
こんな事言ってますが正直言って小説書くの楽しいです!ではまた次回


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

決着

【リュウVSロン】
勝つのはどちらか!ではどうぞ!


リュウ「だぁあ!!」

 

ロン「がはっ!ぐぅ!」

界王拳のスピードについて行けないロンは連続攻撃をくらう。

 

リュウ「ふっ!おらぁ!」

 

ロン「くっ!がぁ!?」

膝蹴りからの肘打ちのコンボをくらい怯むロン。

 

リュウ「だぁ!!」

そのままロンを蹴り上げ地面に叩き落とすリュウ。

 

リュウ「気は…感じないな」

ロンが落ちた先を見て少し警戒し近づく。

 

リュウ「……うがっ!?」

砂煙に近づいたその時ロンが飛び出しリュウの顔に膝蹴りを当てる。

 

ロン「今のは効いた。これがお前の本気か?」

 

リュウ「マジかよ…サイヤ人だからって堅すぎだろ」

 

ロン「お前のスピードには慣れてきた、今度はこっちが本気を出す番だな!」

そう言うとロンは紫色のオーラを纏った。

 

リュウ「へへっ…本気出される前に倒そうと思ったんだけどな」

 

ロン「さぁ来い!」

 

リュウ「行くぞ界王拳!」

 

ロン「ふっ!パワーも上がっている様だな!」

 

リュウ「防がれた…本当に慣れてやがる!うがっ!」

ロンはリュウの腕を掴み地面に叩きつける。

 

ロン「はぁ!!」

 

リュウ「うぁぁあああ!!!」

そのまま追撃で気弾を撃ち続ける。

 

リュウ「この!波ぁぁあ!!」

右手に気を溜めロンがいるであろう真上に向けて放つ。

 

リュウ「いない!がぁ!?」

 

ロン「はぁ!っらぁあ!」

リュウの腹を殴りかかと落としで倒す。

 

リュウ「くっぐぅ!」

 

ロン「動けるなら動いてみろ」

 

リュウ「バカにしやがって!か〜め〜は〜め〜!」

 

ロン「自爆か!」

リュウの頭を踏んでいた足を退かして距離を取ろうとするロン。

 

リュウ「来い!」

 

ロン「がはっ!?いつの間に!」

気弾が背中に当たったロン。

 

リュウ「さっき仕込んでおいた!」

 

ロン「さっき?…真上に撃った気弾か!」

 

リュウ「正解だ!うらぁ!」

 

ロン「がっ!」

ロンを殴り飛ばしたリュウ。

 

ロン「不意討ち、シュウのを学んだか」

 

リュウ「お前の友には学ばせてもらったぜ」

 

ロン「やるじゃないか!はぁ!」

気合いを入れオーラを纏ったロン。

 

リュウ「界王拳!だぁあ!」

 

ロン「はぁぁ!」

二人のラッシュがぶつかり合う。

 

リュウ「ダダダダダ!!」

 

ロン「はぁぁあ!!」

 

リュウ「うっ!がぁ!うわぁぁ!!」

ロンに押し負け木にぶつかる。

 

ロン「これで最後だ!」

トドメを刺すべくリュウに向かっていくロン。

 

リュウ「はっ!」

しかし気弾を地面に放ち砂煙を発生させ隠れるリュウ。

 

ロン「クソ!逃げられたか!」

 

リュウ「ハァ…ハァ…体力が!」

2ヶ月で習得した界王拳にまだ体が慣れておらず体力が急激に減っていた。

 

ロン「そのまま隠れているつもりか!ならこっちにも考えはある!はぁぁぁ…」

 

リュウ「何!?クッソ!」

すぐ今いる場所を離れロンから距離を取る。

 

ロン「はぁぁあ!!」

気を爆発させ辺り一帯に気弾を放ったロン。

 

リュウ「あの範囲はヤバイだろ!他の生徒戦闘不能になってんじゃねぇか!」

 

ロン「見つけたぞリュウ!」

 

リュウ「ちくしょう!もうやるしかねぇ!界王拳!」

 

ロン「はぁ!ぅぐ!」

 

リュウ「だぁあ!!っぐ!」

二人の拳はお互いの頬に当たる。

 

リュウ「うぅ…うあああ!!」

 

ロン「がっ!うぐぅ!」

リュウはそのまま押し切りロンをジャイアントスイングで投げ飛ばす。

 

ロン「もうこれで終わらせてやる!!」

ロンは空に飛び両手を重ね気を溜め始める。

 

トランクスX「なっ!ロンさん!その威力はリュウさんが吹き飛ぶ!」

 

リュウ「うぅ!コノヤロー!!」

 

ロン「これを弾き返してみろ!リュウ!」

 

リュウ「界王拳!か〜め〜は〜め〜!!」

 

ロン「勝負だリュウ!ギャリック砲ぉぉおお!!」

 

リュウ「波ぁぁあああ!!!」

二人の技が激突する。

 

リュウ「うぅ!ぐぬぬ!!」

 

ロン「くくっ!がぁぁあ!」

 

リュウ「もう体力が!!」

 

ロン「これで終わりだぁあ!!」

 

ミナ「ドラゴンヒーロー!!」

 

リュウ「くぅ!ぶ、部長?」

 

ミナ「がんばれぇぇえ!!」

 

リュウ「へへっ…ありがとよ部長!」

 

ロン「ん?なんだ?」

 

リュウ「界王拳…3倍だぁぁああ!!!」

かめはめ波の威力が上がる。

 

ロン「お、押される!うぉぉぉおお!!」

 

リュウ「全開だぁぁぁああ!!」

二人の全力がぶつかり合いついにかめはめ波とギャリック砲が爆発する。

 

ロン「ハァ…ハァ……相殺された…俺のギャリック砲が、アイツは?」

向かいにいるであろうリュウの姿を探す。

 

ロン「あっ…」

リュウの姿を見つけたが既に戦闘不能状態だった。

 

トランクスX「残っている生徒はロンさん一人!これで試験は終了!」

 

ロン「ハァ…ハァ…うっ!」

試験終了と共にロンは気を失った。

 

ミナ「よく頑張ったなドラゴンヒーロー…今は休め」

膝の上で横になっているリュウの頭を撫でながら言う。

 

梓「なんかリュウさんの寝顔を見ていると母性をくすぐられますね」

 

恋「今のミナはまるでリュウの母親じゃの」

 

ミナ「違う!我は…」

 

恋「はいはい分かった分かった」

 

ミナ「恋〜!」

 

日菜「もう部長!リュウ君起きちゃうよ?」

 

ミナ「あぁ!そうだった…」

 

バーダック「なんだ?寝てんのか?」

 

日菜「そだよ〜」

 

バーダック「早くそのガキを椎名のとこに連れてけバカ共」

 

ミナ「我は天才だ!天才魔術師だ!」

 

バーダック「バカ魔術師早く行け」

 

ミナ「むぅ〜!」

 

恋「これミナ行くぞ!」

 

ミナ「覚えてろ!べぇ〜!」

 

バーダック「生意気な奴だ…そこにいるんだろ?カカロット」

 

悟空「いや〜バレちまったか」

 

バーダック「バレたくないんなら気ぐらい下げておけ」

 

悟空「…どうだった?リュウは」

 

バーダック「思った以上に弱い」

 

悟空「えぇ〜!あれでか!オラは結構強くなったと思うんだがな」

 

バーダック「お前は甘いんだよ」

 

悟空「父ちゃんは厳し過ぎるんだよ」

 

バーダック「チックソガキが」

 

悟空「へへっ!」




あと1話だけ続くんじゃ!
っと言うわけで次の回からは少し休憩回を挟ませてください!お願いします!_|\○_
てことでまた次回!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

不思議な天才

いや〜日常書くの楽しい!…遅れてすいませんでした!


リュウ「うぅん……ん?」

目を覚ますとそこは保健室だった。

 

リュウ「えっと?俺はどうなったんだっけ?」

 

リュウ『確か全力のかめはめ波を撃ち終わってから…記憶がない』

 

リュウ「記憶がないと言うことは気を失ったという事か。つまり負けたのか!ちくしょ〜!」

一人で悔しがっているとゆかりが保健室に入ってきた。

 

ゆかり「お久しぶりねリュウ君?」

 

リュウ「はいお久しぶりです…なんか笑顔が怖いんですけど」

 

ゆかり「ふふっなんでだと思う?」

 

リュウ「ん〜あっ!界王拳を使ったから!」

 

ゆかり「惜しい!ボロボロの体で界王拳という諸刃の剣を使ったからでした」

 

リュウ「長いな〜惜しかった!」

 

ゆかり「ていっ!」ペシッ‼

 

リュウ「いでっ!何するんですか」

 

ゆかり「無理しちゃダメでしょ!死んじゃったらどうするの?」

 

リュウ「どうするって…どうしよう?」

考えているとゆかりがジト目でリュウを見ていた。

 

リュウ「え〜と今度は何すか?」

 

ゆかり「あのねぇ…キミが死んじゃったら周りが悲しむの分かる?」

 

リュウ「悲しむ人なんているんですかね?」

 

ゆかり「天文部のみんなの涙が見たい?」

 

リュウ「え?見たくはないですけど」

 

ゆかり「それなら無理はしない事。お姉さんとの約束だよ良い?」

 

リュウ「…努力します」

 

ゆかり「むぅ〜」

頬を膨らませてリュウを睨むゆかり。

 

リュウ「約束します!」

 

ゆかり「よし!じゃあ私は天文部のみんなに伝えに行くね」

 

リュウ「は〜い」

それからゆかりは保健室を出ていった。

 

リュウ「はぁ…負けた〜!勝ちたかった!」

 

バーダック「世の中そんなに甘くないな」

 

リュウ「キャ!ゥン!

 

バーダック「なんだその驚き方は…まぁなんだ今回は頑張ったな」

 

リュウ「バーダックさん!」

 

バーダック「修行はいつも通りだがな」

 

リュウ「このケガで!?」

 

バーダック「そんな訳ないだろ」

 

リュウ「ですよね〜…あっとそうだバーダックさん」

 

バーダック「ん?なんだ」

 

リュウ「俺を育ててくれてありがとうございます!」

 

バーダック「……天文部の天才が来たぞ」

 

リュウ「バーダックさんが照れた!」

 

バーダック「お前次の修行倍な」

 

リュウ「あっ!しまったぁ〜!!」

 

日菜「何がしまったなの?」

 

リュウ「え?バーダックさんからかってたら修行倍にされた」

 

日菜「あはは!命知らずだね〜」

 

リュウ「日菜さんならからかいそうだけど」

 

日菜「さすがの私もバーダックさんはからかったりしないよ」

 

バーダック「あ?この前からかったろ!ひでぇ目にあったぜ…」

 

日菜「え〜と…なんの事?」

 

バーダック「このクソド天然が!」

 

リュウ「落ち着いてくださいバーダックさん!」

 

バーダック「コイツといると嫌な事を思い出す…俺は帰る。じゃあな」

そう言ってバーダックは行ってしまった。

 

日菜「私なんか悪い事したのかな?」

 

リュウ「とりあえず今度ちゃんと謝っておいてくださいね」

 

日菜「は〜い!それはそうと惜しかったね」

 

リュウ「勝ちたかったっす日菜せんぱ〜い!」

 

日菜「どうしてそんなに勝ちたかったの?」

 

リュウ「だって…天文部の宣伝になるかな〜と」

 

日菜「…本当は?」

 

リュウ「天才を打ち負かしたかった!」

 

日菜「そっか〜ならまず私を負かしてみなよ!」

 

リュウ「何故?」

 

日菜「いいからいいから!」

 

リュウ「分かりました…さいしょはグー!」

 

日菜「じゃんけんポン!」

リュウはパー、日菜はチョキ。

 

リュウ「負けた…だと!?」

 

日菜「ふふ〜ん!どうよ!」

 

リュウ「じゃんけん!」

 

リュウ&日菜「ポン!」

 

日菜「勝ち〜!」

 

リュウ「イカサマだ!」

 

日菜「違うんだな〜」

 

リュウ「どうやったの!教えて!」

 

日菜「ダメ〜!教えませ〜ん」

 

リュウ「じゃんけん!」

 

日菜「ポン!」

 

リュウ「なんで負けるの?もう!」

 

日菜「えっへん!自力で勝ったら教えてあげる」

 

リュウ「それもう意味ないんじゃ…」

二人で話しているとミナ達が来た。

 

ミナ「ドラゴンヒーロー!お疲れであった!」

 

恋「これ!」

ミナにデコピンする恋。

 

ミナ「あぅ!?何すんの恋!」

 

恋「うるさくしてはダメじゃ」

 

ミナ「分かった…おぉ!ストレンジジーニアスも一緒だったか!」

 

日菜「やっほ〜部長」

 

心「すみません!すみません!お二人のお邪魔をしてすみません!」

 

恋「落ち着け心」

 

リュウ「フフッ」

 

日菜「天文部は退屈しないね!リュウ君もそう思うでしょ?」

 

リュウ「そうですね…天文部に入って良かったです!」




次回も日常回です('ω')


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

受け継ぐ意思 少年と風の魔術師

※少し地震描写がありますのでご注意を
今回も日常回です!
そしてレジェンズのEXバーダックとEX青悟空が全然出ません!ありがとうございましたぁ!
PvPでEXバーダックの必殺技に惚れたから欲しい!絶対に欲しい!
ではこのままの勢いで本編どうぞ!



リュウ「かぁ〜!今日も修行疲れた〜!…本当に倍にされるとは思わなかったけど」

 

ミナ「ふわぁ〜ぅん…我は眠たいぞ」

 

リュウ「えぇ〜…筋斗雲スピード上げてくれ」

 

ミナ「にしても悟空さんから筋斗雲借りて正解だったなドラゴンヒーロー」

 

リュウ「そうっすね〜二人とも【よいこ】で良かったですよ。まぁ部長がよいこなのは知ってましたけど」 

 

ミナ「フッフッフ!…って我よいこなのか」

 

リュウ「よいこって言われてショック受けてる人初めて見ましたよ部長」

 

ミナ「なんか我が思っている自分のイメージと違くてちょっとショックだった。反省はしている」

 

リュウ「なんで犯人の主張みたいになってるんですか…それはそうと、もうそろそろ学園に着きますよ」

 

ミナ「そうか!ご苦労であった雲のマシンよ!」

 

リュウ「サンキュー筋斗雲!」

無事学園に着いた二人。

 

リュウ「遅くなっちまったな〜(/ω・\)チラッ」

 

ミナ「あぁ……ん?」

 

リュウ「(/ω・\)チラッ」

 

ミナ「だからどうした?」

 

リュウ「コラ!遅いぞミナ!今何時だと思っとるんじゃ!(恋の真似)」

 

ミナ「ひぇっ!?」ビクッ

 

リュウ「って言われそうですよね」

 

ミナ「今日帰らないで野宿しようかな」

 

リュウ「ダメです!」ガシッ

逃げるミナの首根っこを掴む。

 

ミナ「おい!我は貴様のマスターだぞって!やめろ!恋のとこに行くな!頼むやめてくれ!や、や、や!」

 

リュウ「それじゃ!二人で叱られに行きましょうね〜」

 

ミナ「やだああああぁぁぁぁぁ!!!」

この後部室でめちゃくちゃ叱られた。

 

        〖寮までの帰り道〗

 

リュウ「みんな先に帰っちゃいましたね…大丈夫ですか?」

 

ミナ「うぅ…グスッ!リュウ嫌い…」

 

リュウ「いや〜まさかあんなにカンカンだとは思わなくて」 

 

ミナ「当たり前だろ!恋は怒りっぽいんだから」

 

リュウ「ん〜副部長は怒りっぽいんじゃなくて、あれは愛なんじゃないですか?」

 

ミナ「愛?」

 

リュウ「俺達の事を大切に思ってるから叱ってくれるんじゃないですかね」

 

ミナ「……でも叱られるのはごめんだ」

 

リュウ「ですね!(*^ー゚)b クッ゙」

 

ミナ「我は本当にお前の事が嫌いになりそうだ」

 

リュウ「えぇ〜!そんな!愛してくださいよ部長!可愛い部下でしょ!?」

 

ミナ「いや可愛くない嫌い」

 

リュウ「……」ズーン

 

ミナ「そこまで我に嫌われてショック受けてる奴初めて見た」

 

リュウ「嫌われたら誰だって傷つくでしょが!」

 

ミナ「はぁ〜悪かった悪かった!我が悪かった!お前は可愛い我のサーヴァントだ」

 

リュウ「俺、復活!」

 

ミナ「フフッやはりお前は面白いな」

 

リュウ「嫌いになったんじゃないんですか?」

 

ミナ「今好きになった!」

 

リュウ「都合良すぎでしょ」

 

ミナ「ふふ〜ん!ウィンドスピアは何でもありなのだ」

 

リュウ「へぇ〜…っと!ここでお別れですね」

 

ミナ「あぁ!また明日なドラゴンヒーロー」

 

リュウ「お休みなさい部長」

ミナと別れたリュウは寮へと走っていった…が。

 

リュウ「な!なんだ!?」

突然地面が揺れ始めた。

 

リュウ「うわっ!なんだこれ!真っ暗で何も見えないぞ?…これ霧!?うわぁぁぁ!!……」

リュウはそのまま霧の嵐に巻き込まれた。




某悪魔な息子「何なんだぁ?この日常回はぁ」

ゲーム好き「お気に召しませんでしたか?…すみません!許してください!何でもしますから!」

某悪魔な息子「ゲーム好き…自分は可愛いか!フンッ!」

ゲーム好き「へ?ぎゃぁぁああ!!」デデーン!

某悪魔な息子「所詮クズはクズなのだぁ…」

    【 圧 倒 的 ク ズ 茶 番 】
後書きでクズ茶番を披露して後味悪くしさらに伏線を建てて今回は終わりです。
また次回!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

少年と不良

またまた急展開!
ここからオリジナル展開っすよ先輩('ω')
とにかく頑張ります(๑•ㅂ•)و✧


リュウ「うぅ…ん?なんだここ!?瓦礫?」

 

??「おいお前!何者だ!」

 

リュウ「はい!ヒーローズ学園中等部3年!リュウと申します!よろしくな!」

 

??「聞いたことあるような…てかてめぇ!こんな緊急事態に何瓦礫で寝てんだ?ヒーローズ学園の生徒なら早く市民共を避難させろ!」

 

リュウ「へ?はい!すんません!皆さ〜ん落ち着いて慌てず急いで避難を〜!!」

 

??「ったくよ…おいさら!てめぇももう逃げろ」

 

さら「え?どうしてですか?私も龍季さんと一緒に戦いますぅ!」

 

龍季「ダメだ!いいから逃げるんだ…アイツらは霧の魔物より厄介だ」

 

さら「だったらやっぱり!」

 

龍季「足手まといなんだよ!…悪い今はアイツらだけに集中させてくれ」

 

さら「分かりました…」

さらは走って行ってしまった。

 

リュウ「…優しいんですね」

 

龍季「なっ!見てたのか!?」

 

リュウ「えぇ!そりゃもうバッチリと!…危険に晒したくなかったんですよね?」

 

龍季「…ったく!調子狂うぜ」

 

リュウ「それでアイツらって何ですか?」

 

龍季「あ?知らねえのかよ。今は第8次侵攻中…更には暗黒魔界ってとこも攻めて来やがる始末だ」

 

リュウ「第8次侵攻?暗黒魔界?…聞いた事無い言葉ばかりだ」

 

龍季「とにかく敵が攻めて来たんだよ!だからお前も逃げておけ!やべぇな…敵がこっちに気付きやがった!」

 

リュウ「え?…何人いるんだよ!?」

 

龍季「数十人ってところか…お前は増援を呼びに行け」

 

リュウ「何言ってんだ!こんな人数一人で相手出来るわけ無いだろ!」

 

龍季「いいから行けよ!」

 

リュウ「行かねぇ!俺も戦う」

 

龍季「…好きにしろ!」

 

戦闘員「まずは二人だ!殺れぇぇ!!」

 

戦闘員達「うぉぉぉおおおお!!!」

 

龍季「ったくよ…感電しちまいな!!」

龍季は魔法を発動し雷を放つ。

 

戦闘員「ぐっ!コイツ厄介だぞ」

 

龍季「女だからってナメんなよ!カス共!」

 

戦闘員「この女調子に乗りやがってぇ!」

頭に血が上った戦闘員達は龍季を囲むようにし一斉に突撃する…が1人の戦闘員が地面に激突する。

 

戦闘員「なんだ!?」

 

リュウ「だぁぁ!」

 

戦闘員「ぐはっ!?」

リュウの膝蹴りで倒れる戦闘員。

 

戦闘員「サイヤ人だ!だが一斉にかかればどうという事はない!」

 

リュウ「むっ!だりゃあ!はっ!」

しかし突撃してくる戦闘員達を次々に倒していくリュウ。

 

戦闘員「クソ!射撃よーい!…撃てぇ!!」

今度は光線銃で狙い撃ちしていく。

 

リュウ「ふぅ〜…界王拳!」

 

戦闘員「消えた!がはっ!」

 

戦闘員「うわぁぁ!!」

 

龍季「……強え」

 

リュウ「か〜め〜は〜め〜!」

 

戦闘員「なんだ?退避ぃ!」

 

リュウ「もう遅い!波ぁぁあ!!」

 

戦闘員「うがぁぁあ!!!?」

かめはめ波で全ての戦闘員を撃ち落とした。

 

リュウ「ふぅ!何とかなったな」

 

龍季「お前強いんだな」

 

リュウ「……正直今のは運だったけどね」

 

龍季「どういう事だ?」

 

リュウ「俺達が子供だったから油断してただけで油断してなかったら今頃蜂の巣だよ」

 

龍季「そうか…まぁとりあえずここの避難は完了したらしい本部に戻る。お前もついて来い」

 

リュウ「あ、はい」

リュウは龍季について行った。

 

       〖本部・ヒーローズ学園〗

 

リュウ「ボロボロだ…さっきまで何ともなかったのに」

 

龍季「何言ってんだ?前からボロボロだそ?」

 

リュウ「前?…訳分かんない!!」

リュウが混乱していると聞き覚えのある声が聞こえた。

 

梓「朝比奈先輩お疲れ様です」

 

龍季「……あぁ」

 

リュウ「おぉ!梓じゃん!なぁどうなってんだ?いつの間にか学園が壊れてたり第8次侵攻とか暗黒魔界とか訳分かんない言葉出てくるし…」

 

梓「あの…誰ですか?」

 

リュウ「へ?リュウだよ!覚えてないの?」

 

梓「リュウ?確かこの学園にいましたねそんな生徒」

 

リュウ「だろ?てかお前と同じ天文部じゃん!」

 

梓「天文部は二人しかいないはずですが?」

 

リュウ「は?な、何言ってんの?いるじゃん!心さんとか日菜先輩とか卯衣とか!なんで覚えてないんだよ」

 

梓「……あなたを拘束します」

 

リュウ「え?なんでだよ!」

 

梓「言ってる事が分からないので一応拘束しておきます」

 

リュウ「ちょ!ちょっと待ってくれ!お前そんな奴じゃなかったろ?…からかってんのか?だったらやり過ぎだぞ!?」

 

梓「こんな時にからかうなんて事しませんよ…では拘束させていただきます」

 

リュウ「どうして…俺達仲間だろ?」

 

龍季「ちょっと待ちな!」

リュウを拘束しようとする梓の手を止める龍季。

 

梓「朝比奈先輩どうして止めるんですか?」

 

龍季「コイツの面倒は俺がみる」

 

梓「それはダメですよ生徒会長が許さないと思います」

 

龍季「なら会長には言うんじゃねぇ」

 

梓「彼は裏切り者かもしれないんですよ?もし彼が裏切った場合朝比奈先輩は責任ですよ」

 

龍季「構わねぇよ別に…そいつには借りがあるし、もしもの時は俺がそいつを倒してやるよ」

 

梓「…分かりました。しかし万が一という事もあるのでもう一人同行させますがそれで良いですか?」

 

龍季「構わない」

 

梓「では冬樹ノエルを同行させますのでここで待機しておいてください」

 

龍季「分かったお前もいいな?」

 

リュウ「…分かった」

 

梓「では」

梓はノエルを呼びに行った。

 

龍季「ふぅ…ん?どうしたんだよさっきからボーッとしやがって」

 

リュウ「ごめんちょっと考え事しててさ…聞いてくれる?」

 

龍季「あ?…まぁいいぜ聞いてやる」

 

リュウ「多分ここ俺が知ってる世界じゃないわ」

 

龍季「は?どういう事だ?」

 

リュウ「さっき俺が言った事全部本当なんだよ…天文部の部員が沢山いたり学園が壊れてなかったり、とにかく全部が違うんだよ」

 

龍季「つまりあれか?お前は別の世界から来たって事か?嘘くせぇな」

 

リュウ「何でもいいさ別に…とにかく元の世界に戻る方法を見つけないとな〜たとえ一人でも」

 

龍季「一人で出来るわけねぇだろが、俺も協力してやるよ」

 

リュウ「え?でもさっき嘘くさいって」

 

龍季「確かに言ったがさっき助けてもらった借りがあるからなすぐにでも借りを返してやる」

 

リュウ「にひひ!ありがとな龍季!」

 

龍季「はぁ…お前と一緒にいると本当に調子狂う」

二人で話していると一人の女の子が話し掛けてきた。

 

??「おぉ!二人で楽しいお話でもしてるのかな?」

 

龍季「おい来たぞリュウ。コイツが冬樹ノエルだ」

 

ノエル「よろしくね!お兄さん!」

 

リュウ「よろしく!ノエル!」

 

龍季「……気分悪くなってきた」




ついに暗黒魔界と遭遇したリュウ…という事で裏世界の始まりです。長くて後3話ぐらいと予想していますがもっと短くなるかも…ではまた次回!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

少年と双子の秘密

今回少し長文が多く分かりにくいかもしれません。
ではどうぞ!


リュウ「ふぅ〜……ああああぁぁぁ!!!」

 

龍季「うっせぇ!ぶっ飛ばすぞ!!」

 

リュウ「だってあの後眼帯付けたメアリーさんに殴られそうになるし、よく分からんメイドさんに銃を突き付けられるし!もう嫌だ…早く帰りたいいぃぃ!!」

 

龍季「うるせぇって言ってんだろ!ちゃんと帰らせてやるから黙ってろ!」

 

ノエル「あはは!このお兄さん達面白い!」

 

リュウ&龍季「面白くねぇ!!」

 

ノエル「息ぴったり〜」

 

龍季「息ぴったりじゃねぇ!」

 

リュウ「もうお終いだぁ…」

 

ノエル「元気出してお兄さん!諦めなかったらきっと帰れるって!」

 

龍季「もういいや…ん?」

呆れている龍季のデバイスが鳴った。

 

龍季「あ〜悪いちょっと生徒会に呼ばれちまった」

 

リュウ「え?まさか俺の事言う気?やめてぇ!お願いします龍季様ぁ〜!!」

 

龍季「あ〜はいはい分かってるよ!言わねぇよ…ノエルこいつを頼む」

 

ノエル「任せておいて!(`・ω・´)ゞ」

 

龍季「じゃあ行ってくる…おいお前ノエルに何かしたらぶん殴るからな?」

 

リュウ「はい!(`・ω・´)ゞ」

龍季は学園に入って行った。

 

リュウ「怖え〜あの人怖すぎだろ」

 

ノエル「仕方ないよこんな状況だもん」

 

リュウ「だよな〜…にしても暇だ」

 

ノエル「アタシ達はずっと緊張しっぱなしだけどね〜」

少し不安な顔をするノエル。

 

リュウ「…ぷくぅ〜!(*`・н・´*)」

 

ノエル「何してるの?」

 

リュウ「(*`・н・´*)」

 

ノエル「……ぷっ!あははははぁ!!!」

 

リュウ「っしゃあ!笑ったぁ!!」

 

ノエル「もう何なのぉ〜!フフッ!」

 

リュウ「なんか不安そうだったからよ〜笑わせようと思って」

 

ノエル「ありがとお兄さん!…でもやっぱり不安だよ」

 

リュウ「どうしてだ?」

 

ノエル「だってもしかしたら死んじゃうかもしれないから…まだ沢山やり残した事あるのに」

 

リュウ「そのやり残した事ってなんだ?」

 

ノエル「え〜と…まぁお兄さんならいいかなアタシの秘密教えてあげる!」

 

リュウ「秘密?言いにくいなら無理すんな」

 

ノエル「いいの!えとねアタシには姉って言うか妹っていうか…」

 

リュウ「ん?どういうこった?」

 

ノエル「まぁ簡単に言うとアタシと妹は入れ替わったの」

 

リュウ「入れ替わった?ますます分かんなくなっちまった」

 

ノエル(イヴ)「私の本当の名前は冬樹イヴ…私の妹の名前が冬樹ノエルです」

 

リュウ「ん〜?」

 

ノエル(イヴ)「ややこしいですよね」

 

リュウ「う〜ん1つ質問なんだがどうして二人は入れ替わりをしたの?」

 

ノエル(イヴ)「私達の家庭はかなり厳しかったのです。私は成績が良くノエルは成績が悪くいつも叱られていたので私が提案したのです…【二人入れ替わってみよう】と」

 

リュウ「それでノエルの成績は良くなったのか?」

 

ノエル(イヴ)「はい良くなりました」

 

リュウ「でも入れ替わったイヴ(ノエル)の方が成績悪くなるんじゃねぇのか?」

 

ノエル(イヴ)「はい悪くなってしまいましたが彼女も努力していました…叱られる時は私と入れ替わりました」

 

リュウ「それでイヴは我慢出来たのか?」

 

ノエル(イヴ)「我慢は出来ました」

そう言ったイヴの異変にリュウは見逃さなかった。

 

リュウ「本当に我慢出来たのか?」

 

ノエル(イヴ)「あなたは鋭いですね、私は確かに我慢出来ましたがある些細な事がきっかけでノエルと今も続いている喧嘩を……私達は入れ替わったまま魔法使いに覚醒してしまいました。私は一般的だったのですがノエルの方が魔法の方が長けていました。それを聞いた時私は今まで我慢してきたものが爆発してそれをノエルにぶつけてしまって…」

 

リュウ「つまりやり残した事ってのは仲直りって事か」

 

ノエル(イヴ)「はい…」

 

リュウ「そう簡単に仲直りは出来そうに無いか…ん〜」

 

ノエル(イヴ)「あのどうかしたのですか?」

 

リュウ「こんな無責任な事を言っても良いのか分からないんだが」

 

ノエル(イヴ)「大丈夫ですよ我慢は慣れてますので」

 

リュウ「じゃあ言う…今急いで解決しなくてもいいんじゃねぇか?戦いってもんは強い意志や気持ちがある方が勝つって思ってるからその【絶対仲直りする!】って気持ちを持って戦ったら良いと思うぞ俺は…どっちも生き残ったらゆっくり仲直りしていけばいいさ」

 

ノエル(イヴ)「…本当に無責任ですね」

微笑みながら言うノエル(イヴ)。

 

リュウ「わ、悪い」

 

ノエル(イヴ)「別に構いませんよ確かに強い信念を持つ者が勝つと言うのは同意しますので次戦いに出る時は信念を持って戦ってみます!」

 

リュウ「そっか!俺も【絶対にヒーローになる】っていう強い信念持ってんだ!お互い頑張ろうな」

 

ノエル(イヴ)「はい」

二人は握手をした…その時龍季が帰ってきた。

 

龍季「随分と仲良くなったな」

 

ノエル(イヴ)「朝比奈さ…龍季さんが帰ってきた!」

 

龍季「あぁ帰ってきたぞ…あっとそうだったノエル」

 

ノエル(イヴ)「ん?何ですか?」

 

龍季「もう一人の方に行けってよ、こいつは俺が見る」

 

ノエル(イヴ)「分かりましたぁ!じゃあねお兄さん!…先程のアドバイス参考にしてみますね…バイバァ〜イ!」

ノエル(イヴ)は最後にリュウに伝え行ってしまった。

 

龍季「お?さっきコソコソとなんて言われたんだ?」

 

リュウ「ん〜内緒ですかね」

 

龍季「てめぇ自分の立場分かってんのか?今凄い怪しいぞ」

 

リュウ「でもこれだけは内緒なんですよ」

 

龍季「…チッ!分かったよ」

 

リュウ「ありがとうございます!」




ん〜分かりづらいな〜!正直ここの話はグリモアをプレイした方が早い気がする( ¨̮ )
グリモアをプレイしてる方は結末分かっているよな('ω')
ではまた次回!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

不良とベテラン

※地震の描写があるのでご注意を。

「あれ?冬樹姉妹と散歩部話す順番違くね?」と思いながら書きました。これは反省ですね…(´・ω・ `)
ちなみに犬好き不良先輩とベテランハムスター先輩の出会いは僕オリジナルで行きます。ではどうぞ!


リュウ「龍季さん暇です…何か話してください」

 

龍季「あ?嫌だよ」

 

リュウ「そうだ!さっき龍季さんが逃した小さい子との出会い教えてください!」

 

龍季「は?特に変わった事は何もねぇよ」

 

リュウ「そうですか」

 

龍季「そうだ」

沈黙が続く。

 

龍季「ひ、暇だな」

 

リュウ「・・・」

 

龍季「おい」

 

リュウ「・・・」

 

龍季「は、話すから聞いてくれ」

 

リュウ「っしゃあ!無視されて寂しくなったからさっき話した話題を話してくれるぞ!!」

 

龍季「そこまで分かってたんなら無視すんな!」

 

リュウ「早く!出会い!プリーズ!」

 

龍季「ウゼェ!…まぁそうだな。あれは俺が喧嘩で少し怪我しちまった時だったか」

 

          〖1年前〗

 

龍季「クソ…ヘマしちまった」

龍季は体中切り傷や打撲などがあった。

 

龍季「あんなに人数いるなんてな…これじゃ学園には帰れねぇ…か……」

そう言い龍季は寝てしまった。

 

          〖数時間後〗

 

??「……か?……うぶですか?」

 

龍季「…んぁ?うっせぇなぁ…何なんだよ」

龍季が目を開けるとそこには栗色の髪をし、子犬を持った少女がすぐ目の前に座っていた。

 

??「わっ!やっと起きましたぁ!大丈夫ですか?」

 

龍季「誰だお前…喧嘩なら買ってやるぜ?」

 

さら「私は【仲月さら】ですぅ!お喧嘩はしません!」

 

龍季「はぁ…んで?大丈夫って言う為だけにここに来たのか?ここ路地裏だぞ?怖くなかったのかよ」

 

さら「少し怖かったですけど…えっとえっと」

さらは言葉に詰まってしまったが龍季は何故詰まったのか理解できた。

 

龍季「俺こう見えても学園じゃ有名なんだがな…お前その制服ヒーローズ学園の生徒だろ?」

 

さら「はいぃ!お姉さんも同じ学園ですよね!お名前教えてくださいぃ〜!」

 

龍季「ダメだ…それに俺に関わると碌な事にならないぞ」

 

さら「碌な事って何ですかぁ?」

 

龍季「危険な目に合うからやめておけ」

 

さら「き、危険…」

 

龍季「怖えだろ?ならさっさと帰りな」

龍季は手を振り帰れとさらに言う、しかしさらは帰らなかった。

 

龍季「なんで帰らねぇんだ?」

 

さら「お姉さんをここに置いていけません!」

 

龍季「……は?」

 

さら「とにかくゆかりさんにお連絡しますぅ!」

 

龍季「や、やめ!?痛え!」

少し動くと傷が痛む。

 

さら「あぁ!動いちゃダメですよぅ!……ゆかりさん?すぐ来てくれませんか?お怪我をしているお姉さんがいるんですぅ!」

 

龍季「だからやめろって…」

さらの連絡をやめさせようとするが意識が遠くなっていく。

 

龍季「何…だ?いきなり意識が……」

 

さら「お姉さん?お姉さん!しっかりしてくださいぃ!」

そこで龍季の意識は途切れた。

 

          〖保健室〗

 

龍季「……んん…」

 

ゆかり「あっ!起きた?」

 

龍季「お前がここにいるって事は保健室かよ」

 

ゆかり「正解〜!朝比奈さん危なかったんだよ?」

 

龍季「はぁ…助かった」

 

ゆかり「お礼ならさらちゃんに言ってあげて?彼女がいなかったらどうなってたか…」

 

龍季「あの小さい奴か」

 

ゆかり「そっ!とりあえず傷は治ってるから動けるとは思うんだけど痛みがあったら教えてね!」

 

龍季「あぁ…じゃあな」

龍季はさらがいる中等部の方に向かった。

 

       〖ヒーローズ学園・中等部〗

 

龍季「ったく周り怯えまくってんじゃねぇか

 

龍季『やっぱあいつが異常だったのか』

そう思いながら探していると聞き覚えのある声が聞こえた。

 

さら「あっ!お姉さぁ〜ん!」

 

龍季「ん?うおぇ!?」

さらが龍季のお腹にダイブしてくる。

 

龍季「てめぇ怪我人の腹目掛けて跳んでくる奴がどこにいる…」

 

さら「すいません!つい嬉しくてぇ!」

 

龍季「はぁ…お前よく人懐っこいって言われるだろ」

 

さら「はいぃ!言われますよ?」

 

龍季「だろうなってこんな事言いに来たんじゃねぇ…さらだったか、その…」

 

さら「どうかしたんですかぁ?」

 

龍季「その…あの……」

 

さら「あの〜お顔が赤いですけどお熱でもあるんじゃ」

 

龍季「ちょ!ちょっと来い!」

 

さら「へ?きゃっ!?」

龍季は強引にさらの手を取り連れて行く。

 

龍季「こ、ここなら良いよな」

 

さら「ちょっとびっくりしちゃいましたぁ…あのお話って何ですかぁ?」

 

龍季「そのた、助けてくれてありがとな…じゃ!帰るぞ」

 

さら「あっ!待ってくださいぃ!」

 

龍季「な、何だよ」

 

さら「どういたしまして!」

笑顔で返事をしたさら。

 

龍季「お、おお…おう」

さらの笑顔に負けた龍季は顔が真っ赤になっていた。

 

さら「はわわぁ!やっぱりお熱があるんじゃ!」

 

           〖現在〗

 

龍季「てな事があったんだ…何ニヤニヤしてんだ!」

 

リュウ「いや〜そのさらちゃんには龍季さん弱いなと思って」

 

龍季「絶対殴る…絶対に!」

 

リュウ「当たるかな……!?」

学園の鐘が鳴る。

 

龍季「なっ!?マジか…奴らが来た」

 

リュウ「奴らって暗黒魔界?」

 

龍季「あぁ…お前はここに残れ」

 

リュウ「え?俺も戦いますよ!」

 

龍季「自分の立場を考えろ!別世界の奴を俺達のせいで死なせる訳にはいかねぇんだよ」

 

リュウ「うっ!そ、それはそうですけど」

 

龍季「それに俺は一匹狼って呼ばれてんだ…一人の方が楽なんだよ」

 

リュウ「……分かりました」

 

龍季「じゃあ学園の中に入っておけメアリーがなんとかしてくれるはずだ」

そう言われ学園に入ろうとすると突然地面が揺れ始めた。

 

リュウ「なんだ!?地震?」

 

龍季「どうだかな…とにかく学園に入っておけよ」

 

リュウ「はい」

リュウは学園に入って行った。

 

龍季「悪いな……」

 

          〖学園内〗

 

リュウ「にしてもどこに行けば」

少し学園を彷徨っていると一人の女の子が話しかけてきた。

 

??「あなたが別世界から来たリュウさんですね?」

 

リュウ「はい…何方ですか?」

 

紗妃「私は氷川紗妃という者です。突然ですがあなたを懲罰房に拘束します」

 

リュウ「え?ちょ!ちょっと待ってよ!?なんで?」

 

紗妃「本当に言っていいのでしょうか……」

 

リュウ「説明してください!」

紗妃は少し考えると口を開けた。

 

紗妃「…朝比奈龍季が「懲罰房に入れておいてくれ」と言っていましたので」

 

リュウ「龍季さんが言ったんですか?」

 

紗妃「はい」

 

リュウ「……くっ!」

 

紗妃「すみません!」

リュウは出口に飛ぼうとするが光の鎖に捕まり動けなかった。

 

リュウ「離せ!俺は龍季さんに…龍季に会わなきゃならないんだ!」

 

??「うるさいです」

 

リュウ「うあっ!?」

 

紗妃「水無月会長!」

風を纏った拳がリュウの腹に直撃する。

 

リュウ「何すんだ…」

 

風子「すみませんが眠ってもらいます」

 

          〖懲罰房〗

 

リュウ「クソ!外せ!ここから出せよ!」

 

紗妃「・・・」

 

リュウ「何なんだよ……出せって言ってんだろぉぉぉぉおお!!」




多分次回で裏世界編1は最後になるかと思います。
ではまた次回('ω')


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

受け継がれる意思

BanG Dream!の小説ばかりやってたから戦闘描写の書き方を忘れた作者です。
※注意事項
・地震を連想させる描写がありますので注意
・死亡ネタが苦手な方は注意


          〖懲罰房〗

 

リュウ「クソ!…この手錠硬え!」

 

紗妃「特別製ですからね」

 

リュウ「うぐぐっ!!は〜ず〜せ〜!」

 

紗妃「無駄ですって…」

 

リュウ「おらぁ!」

 

紗妃「はぁ…」

 

リュウ「こんのぉ〜!!」

 

紗妃「うるさいです!」

 

リュウ「このままじゃ龍季がぁ〜!!」

 

紗妃「朝比奈さんがどうかしたんですか?」

 

リュウ「クソ外れねぇ…あぁ?龍季は例え一人でも大勢に立ち向かって行く俺と同じタイプなんだよ!」

 

紗妃「何故そう思うんですか?」

 

リュウ「俺がこの世界に来た時俺の為に絶対に敵わない数を相手に戦おうとしてたんだ…だから今回も絶対にそうするはずだ!」

 

紗妃「…そうですか」

 

リュウ「頼む外してくれ!」

 

紗妃「できません…生徒会はあなたを怪しんでいますから」

 

リュウ「そんな…俺は敵じゃない信じてくれ!」

 

紗妃「諦めてください…」

 

リュウ「・・・」

 

紗妃「…!?」

 

リュウ「波ぁぁぁああ!!」

リュウは後ろにかめはめ波を放ち鎖を切る。

 

リュウ「まだ腕繋がったままだけど…足が使えるなら行ける!」

 

紗妃「待ちなさい!」

再び光の鎖をリュウに飛ばす。

 

リュウ「気円斬!」

気円斬を盾代わりにして鎖を弾く。

 

風子「行かせません!」

 

リュウ「何!?」

竜巻がリュウを包む。

 

リュウ「動けねぇ…」

 

風子「戦場には行かせませんよ」

 

リュウ「イヴや龍季をこのまま見殺しには出来ねぇ!…界王拳!!」

界王拳を発動させた衝撃で竜巻を吹き飛ばし外に出ていった。

 

風子「逃しましたか…」

 

紗妃「すみません会長!逃しましてしまいました」

 

風子「構いませんよ…私も逃してしまいましたし」

 

紗妃「…悟空さん達が居てくれたら」

 

風子「悟空さん達はいませんよ…向こうも向こうで大変でしょうし」

 

紗妃「あっすみません!つい弱音を…」

 

風子「ドラゴンボールも無い、悟空さん達もいないこんな戦力不足の状態じゃ仕方ないですよ」

 

紗妃「あの…どうしてドラゴンボールは無くなったのですか?」

 

風子「……暗黒魔界の【ミラ】という奴に壊されました」

 

紗妃「神様は?」

 

風子「ピッコロさんも既に…まさに最悪の状況です」

 

紗妃「…私達は生きていられるのでしょうか」

 

風子「分かりません、しかし私は最後までみんなを守りますよ…何せ会長ですからね」

 

          〖戦場〗

 

リュウ「龍季!イヴ!何処だぁ!!」

二人の気を探りながら辺りを見回す。

 

戦闘員「おい見つけたぞ!」

 

リュウ「うっ!暗黒魔界の奴らか」

 

戦闘員「かかれぇ!」

 

リュウ「おらぁ!」

先に飛び出して来た戦闘員を蹴り飛ばし、後ろにいた戦闘員達にぶつけた。

 

戦闘員「がぁっ!」

 

リュウ「ダダダダダダ!!」

気弾を連続的に飛ばし敵に当てていく。

 

戦闘員達「ぐぁっ!?」

 

リュウ「クソッ!二人とも無事か〜!」

周りを見て探していると突然紫色の光が出ると同時に大きな気を感じた。

 

リュウ「な、なんだこのバカでかい気は!?早く探さねぇと!」

また気を探りながら探すがまったく見つからない。

 

リュウ「なんでだ!さっきのでかい気を感じた辺りからまったく気が感じ取れなくなった」

一瞬嫌な予感がしたが、その予感を振り払い探す。

 

リュウ「頼む…生きていてくれ!」

 

         〖数時間後〗

 

リュウ「・・・」

イヴを見つけたが左腕は無く、腹には大きな穴が空いており大量の血が出ていた。

 

リュウ「イヴ…イヴ?」

 

ノエル(イヴ)「お…にいさん?」

 

リュウ「あぁ俺だよ」

 

ノエル(イヴ)「アタシドジっちゃった……ゴホッ…親子助けようと…し…たら…ハァ……攻撃受けちゃった」

吐血しながらも笑って話すイヴ。

 

リュウ「そっか…そういえばイヴと一緒にいた子は?」

 

ノエル(イヴ)「ノエ…ル……攻撃受けたアタシを庇って……」

 

リュウ「探してくっから待ってろよ」

 

ノエル(イヴ)「ぅん…」

 

リュウ「いない一体どこに…うわっ!?」

辺りを見回していると何かにつまずいた。

 

リュウ「痛え…ん?うっ!?」

つまずいたモノを見た瞬間目の前が暗くなるのを感じた……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リュウ「…いたぞイヴ」

ノエルを見つけたリュウはノエルを持ちイヴの方に持っていった。

 

リュウ「・・・」

 

ノエル(イヴ)「ノエルのぬくもりだ…ありがとお兄にぃ……」

ノエルの【腕】を握り目を閉じたイヴ、見つけたのはノエルの腕のみだった。

 

リュウ「イヴ…ノエル」

イヴ達の姿を見たリュウの顔は真顔だったが手は握り拳ができていた。

 

リュウ「……早く龍季を探さないと」

フラフラと飛びながら龍季を探すリュウだが、また大きな気を感じた。

 

リュウ「またかよ…クソ!」

大きな気を感じた方向に飛んでいく。

 

リュウ「おい!龍季!…龍季!」

 

龍季「なっ!?お前なんで来てんだよ!」

 

リュウ「お前こそ俺を騙しやがって!もう一人にはしねぇ!」

 

龍季「さらと同じ事言いやがって」

 

リュウ「とりあえずここから離れるぞ!バカデケェ気を持った奴が近くにいるんだ!」

 

龍季「デカイ気?…それはつまり強い奴って事か?」

 

リュウ「そうだ!二人で戦っても絶対に勝てない強さの奴が来てる!早く来い龍季!」

 

龍季「それなら尚更ここを離れる訳にはいかねぇな」

 

リュウ「なんで!?」

 

龍季「俺達魔法使いは街の奴らや無力な奴らの為に戦ってんだよ……」

 

リュウ「ヒーローと一緒」

 

龍季「とにかくお前だけでも逃げな…俺は死んだって構わねぇ」

 

リュウ「でも!」

 

龍季「罪を償わせてくれ…俺はこの魔法の力で人を…だから最後(こんど)だけはこの力で守らせてくれ」

 

リュウ「…分かった、でも俺もここにいる!そこは譲れない!」

 

龍季「わぁったよ勝手にしろ」

 

リュウ「あぁ勝手にさせてもらう…!」

すぐ後ろからとてつもない殺気を感じ後ろを見る二人。

 

??「二人か…」

白い髪、青い肌をした男がこちらを見ていた。

 

リュウ「お前何者だ!」

 

ミラ「俺は【ミラ】。暗黒魔界の戦士だ」

 

リュウ「暗黒魔界の戦士…龍季!こいつヤバッ!」

右拳に殺気が集中したのを感じ、龍季に報告するがその前に殴られてしまった。

 

リュウ「がっ…あぁ!!」

 

ミラ「これで一人」

 

リュウ「うぁぁあああ!!?」

吹き飛ばされ瓦礫に激突したリュウは意識が朦朧とする。

 

リュウ「龍季…こいつ本当にヤバイ」

 

龍季「くっ!オラァ!」

雷撃をミラに当てるが効いた様子はない。

 

ミラ「それで終わりか?あの双子は俺を吹き飛ばすくらいには強かったぞ」

 

リュウ「あの」

 

龍季「双子?……てめぇ!イヴ達を!」

 

リュウ「こいつが…!」

 

ミラ「お前の全力を見せてみろ!」

 

龍季「くぅぅ!!……オオオオォォォォラアアアァァ!」

特大の雷撃をミラに向けて放つ。

 

ミラ「これは!…ぐぅ!?」

その電撃を受け止めるミラ。

 

龍季「吹き飛び…やがれええええ!!」

 

ミラ「ぐぁう!!!あああああ!!!」

雷撃の中に消えるミラ。

 

龍季「ハァ…ハァ…ザマァみろ!おいしっかりしやがれ」

リュウを起こそうとリュウに近づく龍季。

 

リュウ「バカ龍季!まだ終わってねぇ!!」

 

龍季「あ?うっ!?」

気弾が龍季の横腹を貫く。

 

龍季「あがぅ!?」

 

リュウ「龍季!?」

 

ミラ「危なかった…これが全力か」

 

リュウ「お前…イヴ達だけじゃなく龍季まで!許さねぇ!3倍界王拳!!」

 

ミラ「界王拳か!面白い!」

 

リュウ「だりゃあ!!」

ミラに向かって突撃し勢いを乗せた拳をミラに撃つ。

 

リュウ「くっ…くくっ!!」

 

ミラ「…はぁ!!」

パンチは簡単に弾かれた。

 

リュウ「こいつどんだけタフなんだよ!」

 

ミラ「今度は俺の番だ!だぁ!」

 

リュウ「うぅっ!?」

ミラのパンチをくらって大きく飛ばされるリュウ。

 

リュウ「やべぇ!死んじまう!?」

力量を見せつけられたリュウは一気に距離を詰めていたミラに気づけなかった。

 

ミラ「これで最後!」

 

リュウ「ブッ!?かはっ」

ミラの蹴りが直撃し吐血したリュウはそのまま地面に落下した。

 

リュウ「おえっ…ちくしょ!」

 

ミラ「これで終わりだ…ヒーロー!」

リュウに向けて気弾を放とうとするミラだが。

 

ミラ「何?」

気弾は雷撃によって弾かれた。

 

龍季「まだ…終わってねぇよ…」

 

ミラ「息があったか」

龍季にトドメを刺そうと近づくミラ。

 

??「ミラ時間よ」

 

ミラ「トワ!…分かった」

トワと名乗る女について行き消えたミラ。

 

リュウ「助かっ…たのか?」

 

龍季「見てぇだ……おぃリュウ」

致命傷を負っている龍季はリュウを呼ぶ。

 

リュウ「龍季」

 

龍季「リュウお前に勝手だが頼みがある…聞いてくれるか?」

 

リュウ「言ってくれ」

 

龍季「おめぇも見て分かる通り…俺はもう生きられそうにねぇ…だから勝手だが……お前に全て託す」

 

リュウ「俺に全て?」

 

龍季「お前にこの世界の運命も…お前の世界の運命…そしてあのクソ野郎の運命を変えてくれ!」

 

リュウ「俺の世界の運命?」

 

龍季「俺聞いちまったんだ……兵士共が「今度は別の世界のここを潰す」って…きっとお前の世界の事だ」

 

リュウ「でも…俺は負けちまった…あんなにあっさり」

 

龍季「関係ねえ…何時になったって構わねぇ!俺が…俺達が救えなかったこの世界を、そしてまたどこか襲われてしまう世界達を救ってやってくれ!ミラを…暗黒魔界を倒してくれ!」

胸に付けていたリボンを外して握りリュウに渡す龍季。

 

龍季「今まであいつらに倒された俺の仲間達、イヴとノエルの仇をお前が取ってくれ」

 

リュウ「龍季…お前」

 

龍季「……クソ!お前を戦いから遠ざけようとしたのに、お前に全て託す事になるなんて!…すまねぇ…すまねぇ」

涙を流しながら謝罪する龍季。

 

リュウ「……任せとけ!俺が絶対ミラを倒してみせっからよ!安心して見といてくれ!」

龍季の手を握りながら笑顔で返事をするリュウ。

 

龍季「そっ…か…なら安心して…見て……」

龍季の手から力が抜ける。

 

リュウ「・・・」

リボンで龍季の顔を拭くリュウ。

 

リュウ「ちゃんと見とけよ…俺が……必ず倒してみせるから」

血で少し汚れた黄色のリボンを握り締める。

 

リュウ「うわああああ!!!!」

リボンを握り締めながら怒りの叫びをあげるリュウ。

 

リュウ「俺が必ず!」

リボンは血で真っ赤に染まっていた。

 

リュウ「この揺れはこっちに来た時の…」

霧の嵐が発生しリュウを巻き込む。

 

         〖霧の嵐内〗

 

リュウ「ここは…!?」

頭に映像が流れ込んでくる。

 

水無月風子がミラの手により生徒を庇い死亡する場面

 

氷川紗妃が霧の魔物【ムサシ】との戦闘で死亡する場面

 

リュウ「あの二人も…」

 

     〖元の世界・ヒーローズ学園内〗

 

龍季「お?おい!しっかりしろ!血だらけじゃねぇか!」

 

イヴ「どうかしたのですか?」

 

龍季「げっ!風紀委員!?」

 

イヴ「あなたがやった…訳では無い様ですね」

 

龍季「とにかくこいつを保健室に連れてく」

 

イヴ「なら私は委員長に伝えておきましょう」

 

          〖保健室〗

 

リュウ「……ここは保健室…か」

 

ゆかり「起きた?」

 

リュウ「あぁ…起きた」

 

ゆかり「キミ血だらけで倒れてたんだよ?覚えてる?」

 

リュウ「覚えてるよ……全て」

 

ゆかり「そっか託也くんも同じ…」

 

リュウ「託也先輩がどうかしたのか?」

 

ゆかり「え!?何でもない!…ねぇなんか変わった?」

 

リュウ「いや何も変わってないが?」

 

ゆかり「それなら良いんだけど、あっそうだキミが倒れた時これ握り締めてたらしいよ」

赤いリボンをリュウに渡すゆかり。

 

リュウ「やっぱり夢じゃなかった…」

 

ゆかり「夢?」

 

リュウ「なぁゆかり、生徒会長に会いてぇんだけど」

 

ゆかり「え?でももう夜遅いし」

 

リュウ「頼む何処にいるか教えてくれ」

 

ゆかり「分かった…生徒会室にいるんじゃない?」

 

リュウ「ありがと!ちょっと行ってくる」

 

ゆかり「あっちょっと!…もう!」

 

         〖生徒会室〗

 

リュウ「失礼します!」

 

薫子「何か御用ですか?」

 

リュウ「生徒会長に用がある」

 

薫子「生徒会長なら今学園長室にいますが…」

 

リュウ「分かったありがと!?」

薫子に腕を掴まれる。

 

薫子「しかし今は仕事中なので」

 

リュウ「緊急なんだよ」

 

薫子「それでもです」

 

リュウ「力ずくでも行くけど」

 

薫子「させませんよ?」

 

チトセ「ちょっと二人とも落ち着きなさいよ!」

 

リュウ「会わせてくれんの?」

 

チトセ「まず用件を私達に話して」

 

リュウ「…分かった」

リュウはさっき遭った事を話した。

 

薫子「あなたも【裏世界】に行ったの?」

 

リュウ「【裏世界】か」

 

チトセ「その出来事が本当なら近い内必ず暗黒魔界が来るわね」

 

リュウ「暗黒魔界の事も知ってたのかよ」

 

薫子「魔法使いと界王神様達にしか知らされてませんからね」

 

チトセ「あなたには説明しないといけないわね…その出来事は何十年も前の出来事なの」

 

リュウ「え?でも俺は年取ってないぞ?」

 

チトセ「それはこのトキトキ都の全体に時止めの魔法がかかってるからよ」

 

リュウ「その魔法のおかげで年取ってないのか」

 

チトセ「そういう事」

 

リュウ「今日は帰る…こんな夜遅くに悪かったな」

 

薫子「気を付けて帰ってくださいね」

 

         〖帰り道〗

 

龍季「お?」

 

リュウ「龍季…」

 

龍季「あ?てめぇ呼び捨てとはいい度胸じゃねぇか!」

 

リュウ「アンタはいい人だな」

 

龍季「な、なんだよいきなり!気持ち悪いなぁ」

 

リュウ「さらの事大切にするんだぞ」

 

龍季「は?はぁ?訳が分かんねぇ」

 

リュウ「それじゃ」

 

龍季「あっおい!…何なんだよあいつ、変な奴だな」

 

        〖リュウの部屋〗

 

リュウ「もっともっと強くならねぇとな…暗黒魔界を倒してみんなを救う為に!」




タグにグリモアタグ入れ忘れたので入れておきます(今更感)
ではまた次回('ω')


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

伊賀龍忍 少年と忍者の兎捕獲作戦

久々にこちらを書くのでおかしい部分があると思います。


リュウ「イテテ…ちょっと無理し過ぎたか」

 

傷を摩りながら歩いていると。

 

梓「こ〜んちは〜!」

 

リュウ「こんにちは梓」

 

梓「いつからでしょうね〜呼び捨てになったのは」

 

リュウ「あ〜はいはい…そんな事より何故にここにいる?」

 

梓「学園生なのに居ちゃいけないんすか〜?」

 

リュウ「いつも居ないじゃん」

 

梓「そんな事……ありますが」

 

リュウ「あるんじゃん!当たってんじゃん!」

 

梓「良いじゃないっすか〜今日は休みなんすよ!」

 

リュウ「へぇ〜じゃあ部長の子守りを任せよう」

 

梓「なんか上から目線ですがイイっすよ!」

 

リュウ「…舐めて掛かると痛い目見るよ」

 

梓「どれだけヤバイんすか…」

 

そう言って梓は部室に向かった。

 

リュウ「もう今日はゆっくりしよう…別に何もないだろうしな」

 

フラグを建てつつリュウも自分の部屋に帰っていった。

 

         〖数時間後〗

 

リュウ「なんだこれ!?」

 

部室は動物だらけだった。

 

梓「助けてくださいっすぅ〜きゃっ!変なとこ入らないでぇ」

 

リュウ「副部長は?」

 

辺りを見渡すと目を回して倒れている恋を見つけた。

 

リュウ「副部長!何があったんですか!?」

 

恋「おぉリュウか…梓が呼んできてくれたんじゃな…ウサギが数羽逃げよった」

 

リュウ「マジですか?」

 

恋「大マジじゃ!副部長命令じゃ…ウサギを見つけてきてくれ」

 

リュウ「分かりました!梓!」

 

梓「ふぁ〜い」

 

リュウ「卯衣を呼んできて!」

 

梓「りょ、了解っすぅ」

 

梓はフラフラと立ち上がり卯衣を探しに行った。

 

          〖数分後〗

 

梓「見つけてきたっす!」

 

卯衣をおぶった梓が帰ってきた。

 

リュウ「ナイス!」

 

梓「それよりなんで天使ちゃん!を呼んだんですか?」

 

リュウ「天使ちゃんって…卯衣を下ろしてみてくれ」

 

梓「はいっす」

 

卯衣を下ろすと周りの動物が、卯衣に寄ってきた。

 

卯衣「・・・」

 

リュウ「すぅ〜…お願いします!少しの間動物の面倒見てください!」

 

卯衣「……分かったわ」

 

リュウ「よしじゃあ梓は俺とウサギ探しだ!」

 

梓「了解っす!」

 

リュウと梓は別れて探し始めた。

 

リュウ「何処かでウサギを見ませんでしたか?」

 

生徒「ごめん見てないかな」

 

リュウ「そうですか…ありがとうございます」

 

聞き込みをしてみるが目撃情報は無い。

 

リュウ「動物が居たら普通気付きそうなんだけどな〜」

 

考え込んでいるその時、一つの悲鳴が聞こえた。

 

リュウ「ん?あっちか?」

 

千聖「お、落ち着いて彩ちゃん!」

 

彩「わわっ!お〜ば〜けぇ〜!!」

 

千聖「お化けじゃなくてウサギよ彩ちゃん!」

 

ほうきを振り回してる彩と彩を止めている千聖を見つけた。

 

リュウ「どういう状況?ってかウサギ見っけたぞ!おいぃ!!」

 

ウサギを見つけるやいなや、ウサギに向かってダイブするリュウ。

 

リュウ「待てやウサギぃ!!がっ!?」

 

ウサギを捕まえようと奮闘していると、何故か頭に衝撃が走った。

 

リュウ「なんだ…今度はなんだ」

 

彩「うわぁ〜!お化けが2匹ぃ!!」

 

リュウ「痛い!痛いって!ちょっと彩!それ俺や!」

 

ほうきでリュウを叩く彩。

 

彩「喋ったぁ!?」

 

リュウ「なんでウサギでパニクってんの!?」

 

千聖「お願い落ち着いて彩ちゃん!きゃあ!?」

 

リュウ「あ〜もう!なんでウサギより彩にてこずってるんだよ!?」

 

そんな時彩の後ろに影が降りてきた。

 

梓「よっ!」

 

彩「はにゃ!?」

 

ウサギを手に持った梓が彩の後頭部を叩いた。

 

梓「どうすかリュウさん!後頭部とんっ!」

 

リュウ「助かった〜」

 

千聖「ありがとう…えっと」

 

梓「服部 梓っす!千聖先輩」

 

千聖「ありがとう梓ちゃん」

 

リュウ「てか梓の方ウサギ見つかった?」

 

梓「見つけましたよ!ウサギも部長も…」

 

リュウ「部長?」

 

梓「今副部長に説教されています」

 

リュウ「あ〜そう…それよりあと何羽なんだ?」

 

梓「あと一羽っすよ」

 

リュウ「なんで分かるの?」

 

梓「双美先輩が覚えてました」

 

リュウ「そうか…」

 

千聖「二人ともウサギを探しているの?」

 

梓「はいっす」

 

千聖「それならさっき訓練所の方に一羽向かってるのを見たわ」

 

リュウ「情報ありがとうございます!」

 

          〖訓練所〗

 

梓「どこにいるんすかね〜」

 

月詠「きゃ〜!!」

 

メアリー「バッカ!逃げんな捕まえろ!」

 

エレン「メアリー!ナイフをしまえ!」

 

メアリー「あ?何でだよ!アイツとっ捕まえて兎鍋にしてやる!」

 

リュウ「……はいはい見つけた兎鍋にされる前に俺達で捕まえるぞぉ!」

 

梓「待ってください!兎鍋には…うひょお!!?」

 

メアリー「お?邪魔だぞニンジャ!てめぇも鍋にされてぇか?」

 

梓「確かに梓ちゃんは可愛くて美味しそうですが…食べないで」

 

リュウ「ギャグやってる場合か梓!急げ…キャー!焔ぁ!炎出すな危ねえだろ!?ウサギに当たったらどうすんだよ!」

 

焔「は?兎鍋にすんだろ?」

 

リュウ「しねぇよ!純粋か!お前は純粋か!」

 

月詠「きゃあ〜!来ないでぇ!」

 

リュウ「熱っ!!?バカ野郎!焔の炎が飛び散るから風を止めろ!」

 

浅梨「わ、私が何とか…きゃあ!?」

 

浅梨がつまずきリュウの腹に頭突きをした。

 

リュウ「ゴッ!?助けてくれるのはありがたいけど足元には気を付けて…」

 

梓「とにかくみんな落ち着いてっす〜!( ゚д゚)ハッ!」

 

ウサギを追いかけていた梓が止まる。

 

リュウ「どうしたん…( ゚д゚)ハッ!」

 

ウサギが乗っていたのだ…寝ているバーダックの頭の上に。

 

リュウ「ハ、ハハハァ!?ド、ドドドどうしよう!」

 

梓「落ち着いて取りましょう…ほ〜れウサギちゃ〜ん!大好きなご飯っすよ〜」

 

しかしウサギは無反応。

 

リュウ「ウサギちゃ〜ん!そこから降りてくるんだよ〜本当に兎鍋にされちゃうよ〜」

 

恐る恐る近付いて行くリュウ、しかしその時。

 

ミナ「助けに来たぞ皆の衆!!」

 

リュウ「部長!何してんすか!(小声)」

 

ミナ「お前達を助けに来たんだ!とぅ!」

 

高台から飛び降り着地するが、よろけてしまう。

 

ミナ「うおっとっと!わぷぅ!?」

 

ミナ以外の全員「あっ」

 

なんとミナがバーダックにぶつかってしまったのだ。

 

リュウ「こうなると当然?」

 

バーダック「おい…ミナてめぇ」

 

ミナ「は、はわ…はわわ」

 

バーダック「エレン!こいつの練習量を倍にしろ」

 

エレン「わ、分かった」

 

バーダック「ん?ウサギか?ほらよ」

 

頭に乗っていたウサギをリュウに投げる。

 

リュウ「おおっと…」

 

バーダック「じゃあな」

 

そのまま自分の部屋に帰っていったバーダック。

 

ミナ「・・・」

 

梓「これは部長の自業自得っすね」

 

リュウ「自業自得?この動物騒動は全部部長の仕業?」

 

梓「察しがいいっすね…帰りますか」

 

リュウ「そうだな、なんか今日めちゃくちゃ疲れた…」

 

リュウと梓は立って気絶しているミナを背負って部室に戻った。

 

          〖部室〗

 

ミナ「練習…倍…倍…練習」

 

恋「なるほどな…じゃからこうなっとるのか」

 

リュウ「まぁそういう事です…てことで俺は帰りますよ〜」

 

梓「あっ自分も帰るっす〜!リュウさん一緒に帰りましょ」

 

リュウ「あ〜うん良いよ」

 

恋「お疲れ様じゃ」

 

ミナ「練習…練習…倍…倍」

 

          〖帰り道〗

 

リュウ「はぁ…体中が痛い」

 

梓「お疲れ様っす!」

 

リュウ「…ねぇこれ梓一人でも出来たよね?」

 

梓「なんの事っすか?」

 

リュウ「いやだって俺は一匹しか捕まえてないのに対して梓その他ほとんど捕まえてたじゃん」

 

梓「フュ〜フュ〜」

 

リュウ「下手な口笛はやめろ、絶対俺要らなかったよな〜」

 

梓「…良いじゃないっすか!自分久々に部員のみんなとワイワイ出来て楽しかったっすよ?」

 

リュウ「そうかい…それは何よりです!でもこれからは修行後の俺は呼ばないで!体が壊れるから」

 

梓「あはは〜承知しましたっす」

 

リュウ「本当に分かったのか?…まぁいいや俺こっちだから、おやすみ梓」

 

梓「おやすみなさいリュウさん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

??「彼女が風槍ミナ」

 

学園の屋上で男がミナを見ていた。

 

??「彼女を何としても守らないと……【妹】の為に」




早くも新章に入ります。ここからが本当の戦いですよ!
ではまた次回!('ω')


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

クエスト準備

全く話が進まな〜い!


        〖風紀委員室〗

 

梓「マジっすか…」

 

風子「だからアンタさんには、そのクエストをしてもらいたいんです」

 

梓「分かったっす」

 

風子「他の方も見つけておいてください」

 

梓「了解っす…」

 

         〖天文部室〗

 

梓「はぁ…」

 

リュウ「今日も居るんだ」

 

梓「今日も居るんす」

 

リュウ「元気無いけどどうしたの?」

 

梓「お!好感度上げる気っすか?付き合います?自分は好きっスよリュウさん」

 

リュウ「からかってるなら帰るっす〜お疲れ様ぁ!」

 

梓「嘘!嘘ッスよ〜!だから帰らないで!」

 

リュウ「本当かよ…」

 

梓「実はですね、一緒にクエストをしてくれる人を探してるんです!」

 

リュウ「なるほどね」

 

梓「一緒に行ってください!」

 

リュウ「ごめんなさい」

 

梓「えぇ〜?即答」

 

リュウ「だって修行の後にクエストって可能性もあるんでしょ?前言ったじゃ〜ん!」

 

梓「そこを何とか〜!」

 

リュウ「嫌です!すみません!夢はヒーローですが、その前に散るのは嫌です!」

 

梓「素直な人だな〜もうちょっと嘘ついてくださいよ」

 

リュウ「嫌です!さようなら!」

 

梓「待って!クエスト内容話してないんで聞いてくださいよぉ〜」

 

リュウ「分かった…分かったから泣くな」

 

梓「今回のクエスト内容は自分の里にいる抜け忍を探し出す事っす」

 

リュウ「簡単なのか簡単じゃないのか分からない部類だね…お疲れ様」

 

梓「出て!お願い出て!修行断って!」

 

リュウ「バカ野郎!バーダックさんの修行断ってみろ!半殺しじゃすまねぇぞ!お前が行けよ軽々忍者!」

 

梓「軽々忍者!?よく分かんないっすけど嫌っすよバーダックさんに断りいれるなんて嫌っすよ〜!」

 

リュウ「俺、俺だって嫌だよ!バーダックさんに断りいれるぐらいならつかさ先輩と戦った方がまだマシだよ!」

 

梓「ほぉ〜言ったっすね〜?先輩に言っときますからぁ!」

 

リュウ「はぁ〜!?ちょっと待てよ!今のは言葉のあやってヤツだよ!バ〜カ!」

 

梓「バカって言った方がバカなんすよバ〜カ!」

 

リュウ「言ってるぅ〜梓も言ってるんですけどぉ?」

 

紗妃「何喧嘩してるんですかぁ!」

 

リュウ「はぁ〜い!彼女から先に仕掛けてきますたぁ!」

 

紗妃「子供ですか!もう彼で良いです!クエストに行きますよ!」

 

リュウ「子供だよってか今からぁ!?あ〜ず〜さぁ!」

 

梓「フュ〜フュ〜」

 

リュウ「下手な口笛はやめろって言ってるだろがぃ!」

 

梓「では早速準備して行きましょう!」

 

リュウ「いやちょっと待てって」

 

紗妃「そうですね行きましょう」

 

リュウ「えぇ〜俺の声聞こえてますかぁ!」

 

梓「GO!GO!」

 

リュウ「NO!NO!」

 

紗妃「神凪さんも待ってますので急ぎますよ!」

 

リュウ「俺もう今回誰にも話し聞いてもらえないのね」




ではまた次回


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

忍者の里

伊賀龍忍編が本格的に始まります。
ちなみに(いがりゅうにん)とは僕の造語なのでネーミングセンス皆無ですが気にせずに…どうぞ!


梓「さっ!レッツゴー!」

 

紗妃「今回クエストに行くメンバーは犬神さん、神凪さん、服部さん、生天目さん、そして私ですね」

 

リュウ「…え?」

 

つかさ「早く行くぞ…これであの里に行くのも2回目だな」

 

リュウ「いや俺は一回目ですけど」

 

紗妃「では行きましょうか」

 

リュウ「悟空さ〜ん!俺悟空さんに貰ったこの如意棒…使わないかもしれませ〜ん!」

 

託也「何か聞こえるが気にしない」

 

リュウ「悪ノリが過ぎるぞみんな!」

 

梓「じゃ案内するっす!」

 

リュウ「やべっ…なんか目の前が歪んできた」

 

怜「リュウ行こうか」

 

リュウ「俺もう怜しか信じない」

 

怜「あはは…」

 

           〖里〗

 

リュウ「へぇ〜まさに里って感じ!部長が見たら喜ぶだろうな〜」

 

紗妃「そういえば先程念の為増援を送ったと、水無月委員長から連絡がありましたよ」

 

リュウ「増援?誰?」

 

紗妃「それが聞かされてないんですよ」

 

リュウ「何それ」

 

梓「委員長の事っすから、きっと何か考えがあるんじゃないですかね〜」

 

紗妃「…それもそうですね!ではまず頭領さんの所に行きましょう」

 

託也「あの人か〜大丈夫?ボケてない?」

 

梓「だ、大丈夫だと思うっすよ…多分」

 

リュウ「よく分かんないけど不安しかない」

 

         〖頭領の家〗

 

梓「着いたっす」

 

リュウ「広い!デカい!すげぇ!!」

 

託也「HDS!」

 

梓「おぉ…目を輝かせまくってますね」

 

つかさ「早く用件を話に行くぞ」

 

紗妃「生天目さんワクワクしてません?」

 

つかさ「してるさ!強い奴とやれそうだしな」

 

紗妃「今回はあくまで見つけるのがクエストなんですが…」

 

梓「とにかく入りましょ!」

 

          〖家内〗

 

頭領「お!待っておったぞ!勝馬くん!」

 

託也「いや託也です頭領」

 

頭領「それにしても大きくなったの〜かずさ」

 

梓「惜しい!梓っすよ!あ〜ず〜さ〜!」

 

頭領「んでそこにいる見た事ない少年は誰じゃ?」

 

梓「彼はその…」

 

頭領「まさか!梓の恋人かぁ!…くぅ〜!遂にこの時が」

 

リュウ「あっ違うから、友達だよ頭領」

 

頭領「え?違うの?なんだ〜驚かさないでよ!危なくお前さんの首が飛ぶところじゃったわい」

 

リュウ「アッハッハ!」

 

頭領「ガァハッハ!」

 

リュウ「本題に移ろう」

 

頭領「そうじゃな」

 

怜「何なんだ今のやり取りは」

 

託也「さぁ…でも一つ分かる事は二人とも気が合うって事だけだ」

 

頭領「では本題じゃな!実はこの里に抜け忍が紛れ込んでいるという情報を聞いてな?ワシも探しに行こうとしたんじゃが歳が歳なだけに、止められてのぉ!ハッハッハ!」

 

リュウ「アァハッハッハ!んでその抜け忍って?」

 

託也「その大爆笑面から真顔になるのやめろ…笑うから」

 

頭領「あれ?梓から聞いとらんのか?」

 

梓「言える訳ないじゃないですか…」

 

頭領「まぁそうじゃな、まぁとにかく大まかな顔は見せておく!似てる奴を片っ端から質問していってくれ!以上!」

 

紗妃「そんな曖昧な…」

 

梓「あっ今日はここの屋敷に泊まる事になってるっす」

 

紗妃「いやそうじゃなくて」

 

頭領「では解散!ワシは腹が減ったから食い物食ってくる」

 

紗妃「あぁちょっと!」

 

怜「行ってしまったな」

 

託也「とりあえず似顔絵は貰ったが…うまっ!似顔絵めちゃくちゃ上手い!」

 

紗妃「本当ですね!これなら少し絞れそうですが、今日はもう遅いので明日から行動を開始します」

 

梓「賛成っす〜!あっ氷川先輩、神凪先輩!一緒にお風呂入りましょ〜」

 

紗妃「え?あっ待ってぇ!」

 

怜「えぇ!?お、押すな!」

 

梓は紗妃と怜の背中を押して風呂場に向かった。

 

託也「梓はマイペースだな〜…ん?リュウどうかしたのか?」

 

リュウ「特に何も」

 

託也「ん〜?」

 

託也はリュウの視線を追ってみると風呂場に向かっている梓がいた。

 

託也「覗きか?」

 

リュウ「違う」

 

託也「即答かよ…つかさ先輩がいない!」

 

リュウ「じゃあ俺はこの屋敷を探検しに行ってきま〜す!」

 

託也「あっおい!」

 

一人残された託也は。

 

託也「俺は部屋にいよ」

 

忍者の里1日目が終了した。




という事で始まっちゃいましたね。
また書いた期間少し空けちゃったから書き方忘れてますが気にせずに!
あとドラゴンボール超ブロリーのFinal予告が出ましたね!めっちゃ楽しみです!ではまた次回


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

消える仲間達

要らない描写書きすぎて話が進まな〜い!
あと主人公がなろう系になりそうで怖〜い!ハーレムとか(ストーリーの進行的に)キツイから嫌ぁ〜!


紗妃「何なんですか!あれは!」

 

梓「落ち着いてください氷川先輩」

 

紗妃「これが落ち着いていられますか!男性と同じ部屋で寝たんですよ!?同じ部屋で!」

 

リュウ「あ〜朝からうるさいな〜!イライラする〜」

 

託也「お前寝起きは機嫌が悪いタイプか」

 

紗妃「問題はあなたですよリュウさん!なんで服部さんと同じ布団で寝てたんですか!」

 

リュウ「え〜分かんねぇよ」

 

梓「あれは流石の自分でもビックリしたっス…あっ」

 

紗妃「な、何かされたんですか!?」

 

梓「いや確か寝言で「寒い」って言ってたっス」

 

紗妃「なんですかその理由は!わざわざ服部さんの布団に入らなくても良いじゃないですか!」

 

リュウ「え〜だって寒かったしさ〜」

 

紗妃「関係ありません!」

 

リュウ「暖かかったし良いじゃん…梓も怒ってないし」

 

梓「まっ実際自分も寒かったですし」

 

紗妃「甘いですよ服部さん!ここはきちんと…」

 

つかさ「おい説教より抜け忍探しだ」

 

紗妃「そ、そうですね!それでは各自二人別れて探しましょう」

 

リュウ「じゃあ俺は梓とペアで」

 

紗妃「なっ!?」

 

つかさ「氷川は私とだ」

 

紗妃「えぇ!?」

 

怜「なら私は託也とだな」

 

託也「あぁよろしくな」

 

リュウ「じゃ出発〜」

 

紗妃「無視しないでください!」

 

        〖託也&怜ペア〗

 

託也「ん〜にしても似てる人に片っ端から聞けって言っても、それが大事になったらその抜け忍も逃げるんじゃないのか?」

 

怜「確かに…そうなれば不利になるじゃないか」

 

託也「なんでだろな〜…おい」

 

怜「なんだ?」

 

託也「あれ」

 

怜「あれ?」

 

託也が指差している方向を見ると、やけにキョロキョロしている人を見つけた。

 

怜「あれは…」

 

託也「怪しいよな」

 

怜「とりあえずみんなに連絡しよう」

 

怜はみんなに連絡をして、託也と共に怪しい人物を追った。

 

怜「私が前に出よう、託也は後ろから頼む」

 

託也「了解」

 

         〖数十分後〗

 

託也「特に変わった様子は無いが?」

 

怜「まだ分からないぞ」

 

託也「それもそうだな!?」

 

怜「だからお前も…託也?」

 

後ろに居たはずの託也が見当たらない。

 

怜「託也!」

 

男「悪いな譲ちゃん」

 

怜の背後に忍が現れた。

 

怜「なっ!むぐっ!?んぐぅ!うぅ…」

 

忍「これで良いのか?」

 

忍2「あぁこれで良い、あとはこいつらに色々吐かせよう…あの譲ちゃんの事を」

 

       〖紗妃&つかさペア〗

 

紗妃「あれ?」

 

つかさ「どうかしたか?」

 

紗妃「神凪さんと連絡がつかないんです」

 

つかさ「まだ尾行中なんじゃないのか?」

 

紗妃「そうでしょうか…何か嫌な予感が」

 

つかさ「・・・」

 

紗妃「とにかく私達も探しましょう」

 

つかさ「あぁ」

 

         〖数分後〗

 

つかさ「おい!氷川何処に行った!」

 

つかさは紗妃と離れ離れになってしまった。

 

つかさ「クソ!何かマズイ気がする」

 

         〖紗妃視点〗

 

紗妃「生天目さん?どこにいるんですか?」

 

辺りを見回してみるが、何処にも姿はない。

 

紗妃「一体どこに…」

 

その時紗妃に向かってクナイが飛んでくるが躱す。

 

紗妃「誰ですか!」

 

紗妃は咄嗟にデバイスを取り出すが。

 

忍「御免!」

 

紗妃「もう一人!?」

 

紗妃の背後に二人目の忍が現れ紗妃を気絶させてしまった。

 

忍「これで三人目」

 

忍2「まだあの二人は吐かないのか」

 

忍「そうみたいだな」

 

忍2 「とにかくそいつも連れて頭領のところに向かうぞ」

 

        〖リュウ&梓ペア〗

 

梓「いないっスね〜」

 

リュウ「やっぱ難しいよな人探し!ウサギ探しも難しかったからな〜」

 

梓「ウサギ探し…あれは大変な思い出でしたね〜」

 

つかさ「おいお前ら!」

 

抜け忍が見つからないまま、二人で雑談をしているとつかさが走って来た。

 

梓「生天目先輩どうしたんスか?」

 

つかさ「お前らは無事みたいだな」

 

リュウ「無事?どういう事?」

 

つかさ「氷川も二人も消えたんだ」

 

リュウ「三人消えたの!?」

 

つかさ「あぁ…攫われた可能性が高い」

 

梓「抜け忍達にって事っスか?」

 

つかさ「そうだ…私にも気配が分からなかった」

 

リュウ「え?あの化け物の生天目先輩でも!?」

 

つかさ「あ?」

 

梓「えぇ!?言っちゃった」

 

つかさ「…悪い気はしないな」

 

梓「しないんだ」

 

リュウ「助かった〜つい本音が」

 

梓「あぅ〜!?そこまで言わなくていいッスよリュウさん!」

 

つかさ「とりあえず、お前らは頭領のとこに行け」

 

リュウ「生天目先輩は?」

 

つかさ「私は抜け忍を探す」

 

リュウ「いや一人は無理でしょ」

 

つかさ「黙れ私は一人で行く」

 

そう言ってつかさは一人で行ってしまった。

 

梓「あの人止られないからな〜」

 

リュウ「心配だからついて行ってみる?」

 

梓「そうッスね行きますか!あっ分身しなきゃッスね」

 

リュウ「おぉ!生で分身の術見たの初めて〜!」

 

梓「もっと褒めていいッスよ?」

 

二人はつかさを追った。

 

         〖つかさ視点〗

 

つかさ「これは氷川のデバイスか」

 

見つけたのは紗妃のデバイス。

 

つかさ「着信があるな、水無月か」

 

つかさは自分のデバイスを操作し風子に連絡した。

 

つかさ「水無月…生天目だ」

 

風子「氷川は?」

 

つかさ「犬神、神凪、氷川の三人が攫われたかもしれん」

 

風子「だから三人に連絡が…アンタさんは一人ですか?」

 

つかさ「そうだが?」

 

風子「あの二人きっとついて来てますよ」

 

つかさ「知っている」

 

風子「ならあの二人に連絡してください、里の近くに援軍が着いたから迎えに行って欲しいと」

 

つかさ「分かった」

 

風子「ではまた何かあったら連絡してくださいよ」

 

つかさ「あぁ」

 

つかさは電話を切る。

 

つかさ「次はあいつらか」

 

今度は梓に連絡する。

 

梓「あっ!生天目先輩どうしたんスか?」

 

つかさ「里の近くに援軍が来てるらしい…お前らは私じゃなくてそっちに行け」

 

梓「うっ!?バレてる…了解ッス」

 

つかさ「それじゃ」

 

梓「あぁ!待ってくださいッス!」

 

つかさ「なんだ?」

 

梓「気を付けてください、相手少し手強いッスよ」

 

つかさ「分かった…さて」

 

辺りを見回すつかさ。

 

つかさ「今度の標的は私か?」

 

忍「バレてるか〜」

 

忍2「チッ!」

 

つかさ「二人か…来いよ相手になってやる」

 

忍「こいつ何かヤバイ」

 

つかさ「どうした来ないのか?」

 

忍2「少し様子を見たかったが、舐められちまうのも癪に障る…行くぞ!」




次回は戦闘描写が多分あると思います…書き方忘れたけど('ω')
あとこの小説の没ネタですがグリモアというアプリのキャラクターで短編小説を投稿してみようと思います。明日はその短編小説を投稿しますので、こちらの投稿は少し先になります。
そしてその小説が関係ないと思っているそこのあなた!もしかしたらその小説のオリキャラが本編に(結構後だけど)登場するかも!ではまた次回!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

援軍到着

中々話が進まな〜い…なんでやろな


つかさ「おらぁ!」

 

忍「ぐぅあ!!?」

 

魔法で強化した拳で忍を殴る。

 

忍「こいつ強いぞ」

 

忍2「このままではこちらが先に殺られる…なら!」

 

忍達は煙幕を張り身を隠した。

 

つかさ「おい待て!」

 

気配を探り一人の忍を捕まえる。

 

つかさ「この化け物が!」

 

クナイを至近距離で投げるが、つかさは軽々と避ける。

 

つかさ「お前達の目的はなんだ?」

 

忍「言う訳ないだろ」

 

つかさ「なら終わりだな」

 

忍に目掛け拳を振り下ろす。

 

つかさ「何!?」

 

振り下ろす瞬間に町の方から爆発音が聞こえた。

 

忍「ついに見つけたか…はっ!」

 

つかさが町の方に気を取られている隙に逃げ出す。

 

つかさ「しまった!あいつらは!」

 

デバイスを取り、梓に連絡する。

 

つかさ「繋がらないって事は奴らの目的はあの忍者か!」

 

梓を探しに町へ飛び出した。

 

        〖リュウ視点〗

 

リュウ「なんだお前!」

 

リュウと梓の前に一人の男が立っていた。

 

男「貴様に用はない…あるのはそっちの女だ」

 

リュウ「梓にか?…お友達?」

 

梓「いやいや!面識ないッス!」

 

リュウ「親戚?」

 

梓「えぇ…どうッスかね〜」

 

男「俺は貴様らの友でも親戚でもない」

 

リュウ「え?…じゃあもしかして梓お前兄妹がいたのか!」

 

梓「!?…でもこの人少なくとも兄じゃないッスよ?」

 

リュウ「いるのは否定しないんだ…うおっ!?」

 

二人が話していると手裏剣がリュウ目掛けて飛んできた。

 

リュウ「あれ?増えたぞ」

 

ボロボロの忍達がいた。

 

男「お前達遅いぞ!…何故ボロボロなんだ?」

 

忍「奴らの仲間だと思う奴にやられました」

 

男「なんだと?」

 

リュウ「あの話もしかしなくても生天目先輩だよね?」

 

梓「えぇ間違いなく生天目先輩ッスね」

 

男「とにかくお前達は下がっていろ…こいつらの相手は俺がする」

 

忍「はっ」

 

忍達は消えてしまった。

 

男「さぁ来い!」

 

リュウ「なんか分かんないけど敵で良いんだな?」

 

男「あぁ!」

 

リュウ「じゃあ遠慮なく行かせてもらうぞ!だりゃあ!」

 

如意棒を持ち男に振りかざす。

 

リュウ「何!?」

 

男「おぉ…力が強いな」

 

しかし如意棒は防がれ手のひらで止まってしまう。

 

リュウ「くっ!ふんっ!何でだ!?動かねぇ〜!!」

 

男「だろうな…今度はこっちだな!」

 

リュウ「ん?なんだ?」

 

リュウの胸に手をかざす男。

 

男「ふっ!」

 

リュウ「なんかやべぇ!?」

 

手に力を込めると衝撃波が出てリュウに襲いかかる。

 

リュウ「あっぶねぇ!」

 

男「やるな小僧」

 

紙一重でその衝撃波を仰け反って回避する。

 

リュウ「なんだ今の!」

 

男「空撃だ…空気を圧縮し、そのまま相手にそれを放つ」

 

リュウ「へぇ〜」

 

男「破壊力は小僧の後ろの家が物語っている」

 

リュウ「え?」

 

後ろを振り返るとさっきまであったはずの家が崩壊していた。

 

リュウ「いぃ!?ぶ、ぶっ壊れてやがる!」

 

男「さぁ行くぞ!」

 

リュウ「うわぁ!?っらぁ!」

 

男の手に気を付けながら反撃する。

 

男「ちょこまかとぉ!」

 

リュウ「子供の特権!」

 

男の腕を掴み両足で男の顎を蹴り上げる。

 

リュウ「っしゃあ!」

 

男「ぐおぉ!」

 

リュウ「だりゃあ!…!?」

 

そのまま追撃しようとするがまた男の手のひらに当たる。

 

リュウ「なんで掴まれてないのに動かねぇんだ!離れろぉ!」

 

梓「リュウさん!」

 

男「おっと」

 

梓「うっ!?」

 

クナイを投げようとするがリュウを盾にされ蹴り飛ばされる。

 

リュウ「くくっ!は〜な〜せぇ〜!」

 

男「空撃!」

 

リュウ「またあの技か!」

 

地面を蹴り男の真上に飛び男の顔面を蹴る。

 

リュウ「あ、危ねえ…手も離れたってかこの男打たれ弱いのか?」

 

男「クソ…小僧!」

 

リュウ「よっ!だりゃあ!」

 

男の飛び込んだ勢いを利用して腹に肘打ちを当てる。

 

男「がぁあ!?」

 

リュウ「波ぁぁあ!!」

 

男「がぁぁあ!!?」

 

片手のかめはめ波を当て男を吹き飛ばす。

 

男「が…が…」

 

リュウ「あれ?倒しちまった…見た目からして強いと思ったんだけどな」

 

梓「リュウさ〜ん!」

 

リュウ「おぉ梓!無事か?」

 

梓「はい自分は無事ッス」

 

リュウ「そうか…なんかこいつ倒しちまったんだけど」

 

梓「えぇ〜とりあえず縛っておきますが…あっさりッスね」

 

リュウ「俺もそう思うけど、まぁとにかく早く縛って援軍を迎えに行こう」

 

リュウと梓は男を縛って援軍の迎えに行った。

 

          〖里前〗

 

リュウ「どこにいるんだ?」

 

梓「さぁメンバーを知らされてませんから」

 

二人が歩きながら援軍を探していると大声で名前を叫ばれた。

 

??「おぉ〜い!ドラゴンヒーロー!」

 

リュウ「ん?この声は…部長!?」

 

??「これミナ!大声を出すでない!」

 

ミナ「イタタ!ほっぺを抓るな〜…我が来てやったぞ」

 

梓「部長だけッスか?」

 

ピッコル「こいつだけじゃないぞ」

 

リュウ「えっとお前はピッコルか!」

 

香ノ葉「ダーリンはどこや?」

 

リュウ「その話は後で!今はメンバー確認をさせてくれ」

 

梓「え〜部長、副部長、イヴさん、メアリーさん、来栖さん、ピッコルさんですか」

 

リュウ「戦闘力高すぎだろ…ほぼ脳筋だし」

 

メアリー「は?おいリュウ、アタイが脳筋だって言いてぇのか?今回のクエストてめぇ後ろに気い付けろよ」

 

リュウ「敵が味方にもいた」

 

梓「今は喧嘩は後にして状況を説明するッスよ!」

 

梓は援軍に状況を説明した。

 

メアリー「つまりあれか?お前らとあの問題児以外敵に捕まった可能性があるとそう言いたい訳か」

 

梓「そういう事ッス」

 

メアリー「ふ〜ん」

 

梓「ふ、ふ〜んって…」

 

メアリー「捕まったメンバーを聞くに捕まったままでいる奴らじゃねぇよな」

 

ミナ「まぁ我らが助けに行けば良いだけの話だ!じゃあ早速!」

 

リュウ「どこに敵のアジトがあるとお考えで?」

 

ミナ「それは…知らん!」

 

リュウ「とりあえず生天目先輩と合流して屋敷に帰りますよ〜」

 

ミナ「我…イイとこ無し…」

 

焔「いやそれを言ったらアタシ何も喋ってないぞ?」

 

イヴ「私もです」

 

梓「生天目先輩に連絡を…あれ?デバイスがない!」

 

リュウ「デバイスがないだって?どこかに落としたんじゃないのか?」

 

梓「落とすなんて…あっ」

 

リュウ「場所分かった?」

 

梓「さっきの戦闘で蹴られた時に落としたかもしれないッス」

 

リュウ「じゃあそこにも寄ろうか、誰か生天目先輩の連絡先知ってる人」

 

イヴ「はい」

 

リュウ「なんで知ってんの?…まぁいいやじゃあ連絡を」

 

イヴ「もう済ませました」

 

リュウ「早いな」

 

リュウ達は先の戦闘場所に寄って屋敷に帰った。

 

          〖屋敷〗

 

リュウ「やべぇ〜いねぇよ生天目先輩」

 

梓「今門の前で来栖さんとメアリーさんが立ってますけど…」

 

恋「心配じゃの」

 

リュウ「まさか捕まってたりしてないよな?」

 

イヴ「彼女に関してはその心配は要らないと思いますが」

 

メアリー「おい問題児帰ってきたぞ…土産も一緒だ」

 

焔「みんな頭領のところに集まってくれ」

 

          〖客室〗

 

つかさ「ほらよ」

 

一人の忍を投げて差し出した。

 

男「ぐっ!?」

 

リュウ「あっ俺が倒した奴」

 

つかさ「逃げてたから捕まえた」

 

リュウ「なんか俺が倒した時よりボロボロなんだけど」

 

つかさ「攻撃してきたから反撃したまでだ」

 

リュウ「な、なるほど」

 

頭領「それでこいつが梓とリュウ君を襲ってきた奴か」

 

リュウ「そうだね」

 

頭領「おい貴様…彼らの仲間はどこにいる」

 

男「フンッ!敵に簡単にアジトを答える馬鹿がどこにいる」

 

頭領「そうか…なら仕方ないな」

 

頭領は立ち上がると近くに置いてあった刀を抜き男の首元に刃を当てる。

 

頭領「もう一度問う…彼らの仲間はどこにいる」

 

男「さぁな今頃拷問を受けてんじゃないのか…死んでなければの話だが」

 

リュウ「…おい」

 

男「なんだ小僧」

 

リュウ「お前のアジトはどこだ」

 

男「だから言う訳」

 

如意棒で男の真横の床を叩く。

 

男「!?」

 

リュウ「もう一度言う…答えろ」

 

男「言わなければ?」

 

リュウ「俺がお前を消し飛ばす」

 

ミナ「お、落ち着けドラゴンヒーロー…」

 

リュウ「答えろ」

 

男「フッ…フッフッフ!」

 

リュウ「何が可笑しい」

 

男「どうせ貴様らは【ミラ】に殺されるんだ…」

 

リュウ「ミラ?……お前暗黒魔界と繋がってんのか」

 

男「だとしたら?」

 

リュウ「あいつらの為にお前を倒す」

 

男「俺から情報を引き出したいんなら、倒さない方がいい」

 

リュウ「早く言えよ」

 

男「死んでも言わないがな」

 

リュウ「次にアジトの場所と関係ない事を言ったらぶん殴る」

 

梓「リュウさん落ち着いてください」

 

男「誰か身内が殺されたのか?ならその身内は抗ったんだな…哀れな奴だ」

 

リュウ「そうか……!」

 

ドォンという衝撃音が鳴り響く。

 

リュウ「俺は寝る」

 

頭領「こりゃまぁ派手にやってくれたの…顔が床を突き抜けて地面にめり込んでおるわ」

 

つかさ「折角私が捕まえてきてやったのに、私も寝る」

 

ミナ「・・・」

 

恋「ミナ?」

 

メアリー「中二娘、奴を怖がるな…今の言葉はあいつには効く言葉なんだ」

 

イヴ「この男も凄いですね、挑発して自分が傷つくと分かっていても最後まで口を割らなかったんですから」

 

メアリー「今回の件リュウがあそこまでヒートアップするって事あの委員長と会長さんは知ってるはずなんだがな」

 

梓「あのリュウさんに何かあったんスか?」

 

メアリー「時が来たら会長さんが話してくれるだろ、それまで待て」

 

梓「・・・」

 

メアリー「ちょっとアタイはリュウの様子を見てくるかな〜」

 

イヴ「なら私も行きます」

 

焔「アタシは風呂に入ってくる」

 

恋「わっちらも風呂に入ろうかミナ」

 

ミナ「…うん」

 

メアリーとイヴはリュウのところへ、焔達は風呂場に向かった。

 

梓「はぁ…」

 

頭領「梓よ」

 

梓「何でしょうか頭領」

 

頭領「きっと奴らの狙いはお前じゃろ…お前も薄々気付いておったろ?」

 

梓「…はい」

 

頭領「そして今回の黒幕はきっとお前の」

 

梓「もう!分かってますから…もう寝ます」

 

頭領「そうか…お休み」

 

梓は自室に向かった。

 

頭領「…半蔵は無事かの」




リュウは暗黒魔界関連になると怖くなります。
ここはテストに出ますのでよく覚えておいてください。
まぁテストがあるかどうかは知りませんが次回をお楽しみに('ω')


目次 感想へのリンク しおりを挟む




評価する
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10についてはそれぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に
評価する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。