自分は真っ当な人生を送りたいのになぜか提督になってしまった件 (幸島相馬)
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特別編
人物紹介


どうも幸島相馬です。
えーと遅れてしまって申し訳ありませんでした。
言い訳なんですけども。実は私リアルで右腕を骨折してしまい、しばらく右腕が動けませんでした。
はい、まぁ~言い訳はこのぐらいにしといて
「自分は真っ当な人生を送りたいのになぜか提督になってしまった件」の連載一周年記念の話しです。
今回はプロローグで出てきた人物の紹介です。
ではどうぞ!


まずは薫君から

 

薫「じゃあ作者よろしくな」

 

 

氏名 矢上 薫(やがみ かおる)

 

年齢 17歳

 

身長・体重 179センチメートル・58キログラム

 

好きな食べ物 ラーメン・ハンバーグ・枝豆

 

嫌いな食べ物 納豆

 

好きな言葉 大胆不敵

 

性格 普段は大雑把な性格だが仲間思い

 

容姿 茶色のショートヘヤー・目は左黒の右青のオッドアイ・肉体は普通の高校並み運動は50メートルを7.2秒を持ち(ちなみに体力はバカ高い)・学力は大学まで行けるくらいの頭脳を持つ

 

説明 矢上 薫はこの話の主人公

 

作者コメント 実は薫君はサブキャラの設定でした。 薫「ナニ!?」 はいそうです。

ですが最初に考えたキャラがとても薫君と反対の性格でネガティブ思考の持ち主だったんですけど、それだとメタい話、この物語が全然進まないので(いつも進んでないけど)こうして薫君が誕生したのです。

 

 

 

 

それでは今度は瑞鶴君です

 

瑞鶴「みんな覚えてね 」

 

 

 

 

氏名 瑞鶴(人間の時の名前 瑞器 遥香(みやぎ はるか)

 

年齢 17歳

 

身長・体重 163センチメートル・体重は秘密♪

 

好きな食べ物 ショートケーキ 薫の作った料理♪

 

嫌いな食べ物 漬物 臭いが強い物

 

好きな言葉 愛

 

性格 普段はみんなをまとめたりするしっかり者。しかし薫が絡むといつも暴走する。 瑞鶴「いつも暴走じゃあないわよ、薫に近づく女はすべて敵!」いや暴走してるよね!?

 

容姿 艦これの瑞鶴と見ためは同じしかし性格は異なる。

 

作者コメント 今作のメインヒロイン1号 瑞鶴「1号!?」しか思いつかない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いてはこの人が来ないとこの話が始まらない・・・薫君のおじいさんこと矢上 巧さんです。

 

巧「ホッホッホ 次はわしじゃの~それじゃよろしくな頼むな~」

 

 

 

 

 

 

氏名 矢上 巧(やがみ たくみ)

 

年齢 58歳

 

身長・体重 173センチメートル・63キログラム

 

好きな食べ物 チーズ ブドウ日本酒 蒸留酒 ワイン 薫「お酒じゃん!てか、いつも飲み過ぎだから少しは禁酒しろ!」

 

巧「いいじゃろ酒飲まなきゃ始まんないじゃ」

 

・・・・・・あの、続けますね。

 

嫌いな食べ物 なし

 

好きな言葉 楽しい人生は夢見るんじゃなく叶える物だ

 

性格 薫君と同じく普段は大雑把、しかし作戦や何かあった時はいつになく冷静後、感が鋭い

 

容姿 髪は白くよぼよぼなおじいちゃんだが、見ためとは裏腹に、体力は1日で東京フルマラソンを3週するほどの体力 そして京大卒業している。

 

作者コメント 4話で話した通り、最初は本郷猛の猛にしようと思っていたのですけど、私の巧にしたいと思いが強くなって巧にしました。 反省はしてますが後悔はしてません。

 

 




どうでしたか?楽しんでいただけましたか?
今回は本当に短い文になってしまいました。次はもう少し早くあげたいと思います。
それとまた何か記念日があったら特別編としてこのように登場人物紹介やサブの話を書いていきたいと思います。
それでは、また本編または特別編でお会いしましょう。


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0章プロローグ
プロローグ1 一人の人間と一人の艦娘


どうも幸島相馬です。今回はまた、艦これの小説を書きました。
ということで今回はゲストとしてこの話の主人公の薫さんを呼びました。
薫「どうも、作者の説明どうりこの作品の主人公の 矢上 薫です。よろしく」
と言う訳で薫さんです。いや~まさか薫さんが来てくれるのはとてもうれしいです。
薫「どうも、実はと言うと俺もゲストとして出れるのがとてもうれしいです。あっ!作者そろそろ時間 時間!」
ハァ!すいません少し興奮してしまいました。ウゥン(咳払い)!では、自分は真っ当な人生を送りたいのになぜか提督になってしまった件
薫・幸島「どうぞ!」


主人公視点

 

 

よう、俺は矢上 薫(やがみ かおる)何処にでも居る普通の高校生だ、しかし俺の祖父はこの海を守る鎮守府の親玉つまり元帥だ。うん?今なにしてるかって、それは

瑞鶴「ねぇ~か~お~る~、明日の土曜日に東○タワーに連れてって!」と子供のようにだだをこねるのこいつをなだめていた。

こいつの名は瑞鶴、翔鶴型の二番艦だ。何故一緒に居るかって? それは、こいつとは同い年で幼稚園からずっと一緒に居る幼馴染みだ。

薫「はぁ あのな~瑞鶴 そんなに東京○ワーやマ○クに行くと薫さんのお金がピンチなるだけど」いやまじで!

瑞鶴「えぇ~お願い!行こうよ」 うっそんな涙目で俺を見るなよ。

薫「はぁ~わかったよ。行くよ行けばいいんでしょ」と言うと瑞鶴の目がキラキラ輝せながらだきついてきた。

瑞鶴「やーた!(≧▽≦)早く準備しなきゃ」と言いながらもう行く準備してるし・・はぁ不幸だ~(不幸な少年風)

 

次の日

 

俺達は今、昨日の瑞鶴の言葉道理、東○タワーに行ってきた。瑞鶴は、展望台に行った時子供みたいにはしゃいでいた。で俺はと言うとメチャクチャ怖いヽ(;゚;Д;゚;; )瑞鶴め~俺が高い所怖いの知ってるだろ チラッ(瑞鶴を見る)

ダメだ、完全に俺の高所恐怖症忘れて自分の世界に入ってる。 耐えろ俺、と言う感じで展望台を降りて今は近くのカフェ居る。(もちろんおれの金)少し早い昼食済ませて、俺はコーヒー、瑞鶴はオレンジジュースを飲みながら時間を潰していた。すると近くの交差点が爆発し・・え?何故爆発した?すると二つ目の爆発した。

俺は、二つ目の爆発付近を目を凝らすと肌が真っ白で肩には大砲を積んでる。間違いない深海淒艦だ、 俺は瑞鶴の方を見ると険しい顔をしていた。あいつも見えた様だな俺は目で瑞鶴に合図をだし深海淒艦の方に向かった。

 

瑞鶴視点

 

私の名前は、瑞鶴、正規空母翔鶴型の二番艦だよ。私は今凄く幸せ!何故かって?それは私の一番大好きな彼そう薫と一緒にお出かけできるだから展望台では薫は我慢してるみたいにだけど私は知ってるよ。だって顔が少し涙目になってるよ。そんな所も大好き、で薫と一緒にカフェで昼食を取って少しお茶していると突然爆発音がした。私は直ぐにわかった。そう深海淒艦だ。そして二回の爆発音がした後、薫と目が合ったすると(俺が深海淒艦を倒す、お前は他の人の避難をよろしく)と合図を出した最初は戸惑ったげど他の人の悲鳴が聞こえたので薫の合図を了解し別れた。




いかがでしたか?今回の話
薫「俺的にはもうちょっとひねりが欲しかったな~」
うっ!すいませんもう少し頑張る努力します。では、また次回にお会いしましょう。
薫「では、また会おう(探偵風)あっ感想やコメントをお待ちしています。

ついでに薫くんの紹介
矢上 薫(やがみ かおる)
年齢17歳
趣味お菓子づくり


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プロローグ2 初変身

どうも作者の幸島相馬です。
今回の雑談とゲストは後書きにあります。今回はタイトルどうりの話です。
では、どうぞ!


薫視点

 

俺は、瑞鶴と別れて深海淒艦の方に向かった。そこで見たのは崩れかけたビルやら瓦礫が目に入った、そして俺の目当てである深海悽艦を見つけた。すると深海悽艦のリ級と目が合った。

リ級「ナンダ、貴様ハ オマエラ ニンゲンハワタシラノ敵ダ。貴様ハココデ死ンデモラウ」と言いながら俺に襲い掛かって来た。

薫「ふっ そう来ると思ってたよ。だったらこっちも行くぞ!」と言い俺は、バックの中に入ってるロストドライバーとスカルメモリーを出した。そして俺はベルトを腰に当てたするとベルトが勝手に俺の腰に装着した。 それを確認したら、こんどは、スカルメモリーをロストドライバーに入れる。すると『スカル』と銀○のマ○オみたいな音声がなれた。そして俺は「変身」と言いメモリーを差し込んだロストドライバーを横に倒した。すると音楽が流れて周りの竜巻みたいな風が俺を包み込んだ風が止むと全身が黒くて首元が白いスカーフが巻かれていて顔は骸骨みたいな顔で頭には、白いダンディーなハットを被る仮面男そう俺は今仮面ライダースカルに変身したのだ。おぉ~深海悽艦びびってるなまぁそりゃひびるはな、だってさっきまで普通の人がいきなり変な仮面男に変わったんだからよ、おっとそろそろ戦いますか その前にいつもの

スカル「さぁ お前の罪を数えろ」と決め台詞を決めて俺はリ級の攻撃をスルッとかわすと今度は俺がリ級の腹にパンチを決めた。攻撃を食らったリ級はビルの壁まで吹っ飛んだ。だか相手も負けじと砲撃をしてくる。

スカル「この位の砲撃は俺には効かないぜ」と言いながら俺はスカルマグナムを取り出し砲撃の弾を全部打ち落とした。

リ級「マサカ、私ノ攻撃ヲスベテソノ武器デウチオトシタダト!?フッフッフッ オモシロイ、コッチモゼンリョクデイカセテモラウヨ!」と言いまた砲撃をくり出した。だかバンバンとスカルマグナムで打ち落す。

スカル「そろそろ仕上げた」と言い俺は腰の横に付いてるスロットにメモリーを差し込んだ。『スカル マキシマムドライブ』と音声が言うと俺は高く飛びあがり飛び上がる最中に出来た骸骨の頭のようなものを蹴りながら「スカルバニッシャー!」と大声で叫んだ。

リ級「ギャァァァァァァァァァ!」とスカルの必殺技が当たって悲鳴をあげながら倒れて爆発した。

薫「ふぅ~久しぶりに変身したから疲れたな。そういえば瑞鶴の方は大丈夫かな?」と言いった時

瑞鶴「薫ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」と抱き付いて来た。胸は少ししかないがすくすくと成長しているのがわかる ウンウン

瑞鶴「薫、今変なこと考えてないでしょうね?」と背中を摘まんだ。痛い物凄く痛いです。

薫「いや何も、てか物凄く痛いいんで離してください瑞鶴さん(^o^;)」と言うと離してはくれたけど顔の頬を膨らませてた(少し可愛い)

瑞鶴「なんか私を不機嫌にさせたから今日一日中付き合って!」と怒りながら俺に聞くこれは、選択肢が一つだな、

薫「分かったよ今日一日中付き合うよ」と言ったら瑞鶴は笑顔になり俺の腕を引っ張り色々な所に行った。

ハァ~俺の金が。




再びどうも幸島相馬です。
さてお待たせしました。今回のゲストは主人公の幼馴染みの瑞鶴さんです、どうぞ入ってください。
瑞鶴「はーいどうも薫の幼馴染みで翔鶴型二番艦の瑞鶴です、よろしくね」
と言う訳で瑞鶴何か話はありますか?
瑞鶴「あります、まず一つ目は何故今回の私の出番が少ないんですか?」
えぇ~とですね。今回はタイトルどうりの話なので後少し面倒くさいから、ハイ、すいませんでした。ですのでその手に持ってる釘バットを下ろしてください、私が死んでしまいます。( ノ;_ _)ノ
瑞鶴「ハァ まぁいいは、二つ目は友達の零くんの話はまだなの?」
ハイまだ完成していません。瑞鶴さんと読者の皆さん本当に申し訳ございません。零くんの話が完成するのは、もう少し先になりますのでそれまで待っててくださいませ。
あの~私も瑞鶴さんに質問していいですか?
瑞鶴「いいですよ」
では、瑞鶴さんは薫くんの事をどの位好きですか。
瑞鶴「それは、大.大.大好きですよ!!」
アッハイそうですか、おっとそろそろ時間ですね。 それでは、皆さんまた次回にお会いしましょう。
瑞鶴「もうそんな時間なんだ~じゃあそれでは皆さんまた会いましょう。あっ!後、感想やコメントなどもお待ちしています。では、バイバイ( ´∀`)/~~」

一応瑞鶴の紹介
瑞鶴
年齢17歳
趣味薫と一緒買い物をする


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プロローグ3 何故にこうなった?

どうも幸島相馬です。
なんと今回でプロローグが完結します。
今回も雑談は後書きで書きます。
では。今回の話をどうぞ!



薫視点

 

あの深海悽艦の事件から次の日

俺は自分の部屋のベットから起き上がろうとした。しかしからだは、ピクりとも動かない何故か金縛りにでもあったように そして俺はある事に気がついた。それは、俺の下半身の所が膨らんでいる事に。いや下ネタじゃないからな、マジで!ウフン 話を戻すぞ。そして俺は布団をめくった。

薫「なぁ!?」俺は驚いた何故ってそれは

瑞鶴「ふぁ~あっ!薫、おはよう!」とパジャマ姿の瑞鶴が、居るんだから

薫「あっあぁお、おあよう瑞鶴」俺は驚きながらも瑞鶴に挨拶した。

薫「てかどっから入ってきたんだ瑞鶴ここ俺の部屋何だけど?」と質問した。だってここの部屋は、親に「一人暮らしする」て言ってアパートからなにまで自分ですべてやったんだから一人なのだ。親からは、最初反対されたけど必死で説得して渋々OKして貰った。で一人暮らし初日にオやから「大丈夫か?」て電話が百件近く来たてか俺の親過保護過ぎない?

で 話に戻すぞ、荷解き(荷物を解く事)をして瑞鶴にも報告して部屋に来た。

しかし鍵は、瑞鶴には渡していない筈そしたら驚きの答えが来た

瑞鶴「鍵、鍵はね、大家さんにもらったの」・・・はい?貰った?大家さんに?

(OwO)ウソ ダ ド ンド コドド ―ン!

ちょっと何してるの大家さん!? あの人歳は若いのに凄い天然なんだよね。何今回の鍵も大家さんの天然なの、

薫「はぁ もう鍵の事はもういいやしかし勝手に泊まるのわは、止めてくれ。今度からは、泊まる時は俺に連絡してくれ」と言う

瑞鶴「はーい(。・_・。)ノ 所で私お腹空いちゃった。何か作って」とお腹に手を当てながら言ってきた。こいつ本当に反省してるのか?と思いつつ俺は自分のmyエプロンを着けて料理の支度を始めた。

 

瑞鶴視点

 

私は今、薫の部屋に居ます。何故かってそれは、昨日に遡ります。

昨日私は、この前に大家さんに貰った薫の部屋の鍵使い部屋に入った。え?犯罪じゃないかって? バレにゃきゃ犯罪じゃないんですよ(何処かの宇宙人?風)て言う事なので今から、薫の布団の中に入ります。え?流石にバレるじゃないかって? 気にするな!(何処かの魔王?風)で次の日の朝、私は今、薫に説教されています。話は少し長かったけど、色々と許してくれた。そして、

瑞鶴「私お腹空いちゃった。なにか作って」と言うと薫は、何でか、ため息をついてたけど薫の手料理が食べられると思い居間

の方に向かった。

 

薫視点

 

俺は今、瑞鶴と一緒に朝食を取った。今日の朝食は、パンとサラダとカリカリに焼いたベーコンと目玉焼きのシンプルな朝食だちゃちゃっと朝食を済ませて寝間着を私服に着替えて居間で今日の日程を決めていた。因みに今の時間は、朝の8時まだ一部のレストランしかやっていない。俺達が何処行こうか考えていると一本の電話が自宅の固定電話になった。俺は電話を取った。

薫「もしもし」と言うと

巧「おぉ~その声は薫じゃな、わしじゃよお前のじいちゃんの巧(たくみ)じゃよ」

薫「巧爺ちゃんどうしたの?こんな朝早く?」今、電話で話ている巧と言う人は、俺の祖父

で名前が、矢上 巧(やがみ たくみ)で鎮守府のお偉いさんで元帥なのだ。

巧「薫よ、今瑞鶴と一緒にいるか?」と聞いてきた。俺が居るよと言ったら

巧「わかった、それじゃあ今日の午前9時にワシの仕事部屋に来てくれ」と言ってきた。俺は瑞鶴にの今の会話全て話行くにOkがでたので

薫「わかった今日の午前9時に部屋に行くな」と言って電話を切った。

 

しかしこの後とんでもない事が起きる事を俺達は、まだ知らなかった。




再びどうも幸島相馬です。
薫「どうも 薫です。」
今回のも主人公の薫くんと雑談ましょう。
薫「そういえば幸島さん、何故俺の仮面ライダー変身がスカルなんだ?」
それはですね、私が仮面ライダーで一番好きですからね。
薫「成る程ね~幸島さんは、結構渋いキャラが好きと」メモメモ
良いじゃないですか、そう言う薫くんはどんなキャラが好きなんですか?
薫「俺、俺が好きな仮面ライダーは、仮面ライダー電王の仮面ライダーゼロノスだなあの緑のカラーでと頭の角みたいな形が好きだなあっ!後ゼロノスの決め台詞が一番好きだな」
成る程おっとそろそろ時間になってしまいました。では、また次回にお会いしましょう。
薫「おっともうこんな時間かそれでは、皆さんまた次回にお会いしましょう、後感想・コメントもお待ちしています。では、バイバイ( ´∀`)/」


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動き出す歯車
元帥にお呼ばれされたんだが?


どうも幸島相馬です。
今回から新しい章です。
今回も雑談は、後書きでかきます。
では、どうぞ。


薫視点

 

俺達は今、元帥もとい俺の爺さんの居る場所に向かっていた。 しかし瑞鶴が暑いだのお腹空いた。とか言い始めてきたてか、暑いは分かるけど流石にお腹空いたはないんじゃないか!? だって俺達が朝食とったの、30分前だぞ。お前は、ギ○ル曽根かよ(゚ω゚) そうこうしている内に大本営に着いた。 時間は、9時前だ。うんギリギリだな、

 

薫「着いたな~よし行くぞ!瑞鶴!」 と言いながら瑞鶴の方をみる。 しかし、あいつは、居なかった。

 

薫「あれ? おっかしいな?さっきまで一緒に居たんだけど、あれれ~おかしいぞ?(小学生探偵風)」

 

多分そう遠くには行ってない筈だ。すぐ見つけだす。爺ち○んの名にかけて(高校探偵風)

だとしても見つかるか見つかんないか五分五分だ。そんなすぐにに見つかるk・・居た! てか、瑞鶴のやつ何やってんだ?まぁ 見つかったから連れ戻すか、。

 

薫「何やってんだ、瑞鶴探したぞ。 ほら行くぞ、時間も無いんだから」 と言うと

 

瑞鶴「だって此処のケーキ屋さん、テレビでやってたんだもん」と頬を膨らませながら言った。たしかこいつ甘い物好きだな。おれもだけど

 

薫「よし!瑞鶴 爺さんの話が終わったらそこのケーキ屋いくぞ。」 と言ったら瑞鶴は笑顔になった。

 

瑞鶴「やった~ ケーキ食べられる!あっ!勿論薫の 奢りね。」と言う ぅ!また俺の諭吉さんが無くなってくorz

となんやかんやあって今は、爺さんの仕事部屋に居る。

 

巧「すまんの~せっかくの休みと云うのに大本営に来てもらって」 と爺さんが頭を下げながら話す。

 

薫「いや、良いって俺達も今日、何処行こうかまだ決めていなかったから」 と言うと

 

瑞鶴「そうですよ。薫の言う通りまだ何処にも逝けないし悩んでたから気にしないでください元帥」と言った。てかいくの字間違ってない?え・何?気にすんな?あぁ~OK

と 軽く自分でボケてると爺さんから衝撃的な発言をした。

 

巧「で今回お前らを呼び出したのは他でもない」とそこまで言うと一呼吸(ひとこきゅう)して俺の方を向いて口を開いた。

 

巧「薫よ。お前に提督になってもらいたい」と言ってきた。 はぁ?何故に俺が提督に?瑞鶴の方を見ると俺と同じ様にポカン~としていた。

 

薫「てか、何で俺が提督になんなきゃいけないんだよ。たしか提督業って訓練やら色々しなければ出来ないし。しかも提督になるとしは、20からで、俺の歳は、17だよ。 だから普通は出来ないよ」と言う。しかし爺さんは、話を続けた。

 

巧「確かに提督業は20からじゃ。しかし今は、人手が足りなくてのう~ しかもお前さんは、艦娘である瑞鶴と仲が良いからの~」

と言った。確かに俺は瑞鶴とは、仲が良いけどさ~うん?あれ、これ結局俺、提督なるじゃん 謀ったなくそ爺ィィ!

巧(ふッ 坊やだかさ)

 

なん・・だと・・!?こいつ直接脳内にしゃべりに来ただと!?

 

巧「ふぅ茶番は此処までにしといて で、薫 お前は、どうする?」と言った。

 

薫「はぁ 仕方ないなってやるよ。提督にな」 と俺は爺さんの目を見ていった。

 

巧「うむ、それでこそワシの孫じゃ。あ!そうじゃ提督になる時、秘書艦を選ぶのじゃが。お前は瑞鶴でいいぞ

それとお前の行く鎮守府は大本営の受け付けの人聞いてくれ」

と言った。

 

巧「それと瑞鶴よ」と瑞鶴に向かって話始めた。

 

巧「瑞鶴よ。薫は色々と抱え込む癖がある。だからそのサポートをよろしく頼むぞ」と頭を下げながら瑞鶴に言った。 瑞鶴は慌てて

 

瑞鶴「え!?あ・頭を上げてください元帥。それとこちらこそよろしくお願いします」と慌てながらもきっちりと言った。

そして俺と瑞鶴は、爺さんの部屋を後にした。

 

巧視点

 

あやつら(薫と瑞鶴)がワシの部屋を出た時、心の奥底からすまないと思った。何故かってそりゃ、あやつらが行く所はほんの一週間前までブラック鎮守府じゃからのう~しかしあやつらだったら絶対成功するだから頑張れ正義のヒーローよ。




どうも再び登場、幸島相馬です。
薫「はい、どうも毎度お馴染み薫と」

巧「はい どうも。今回が初の出番の巧じゃ」

今回は巧さんがゲストとして登場しました。

巧「うむ、皆さんよろしくな~所で作者や毎回、思うんじゃが毎回ワシの名前を本郷 猛じゃなく乾 巧の巧にしたんじゃ!?わしは、猛が一番気に入ってるのに」

それは、少々メタいのですが、最初は主人公の名前にしたかったんですけど 薫「何!?」
それじゃあひねりがないため自分で1から主人公の名前を作ったのは、良いんですけど。 どうしても巧さんの名前をつけたくて今の矢上 巧さんが居る訳です。

巧「成る程な~そう言う訳じゃたか。フムフム 所で作者や時間大丈夫なのか?」

あっ!そろそろ時間になってしまいました。では、また次回にお会いしましょう。

薫・巧「では、俺(ワシ)達も失礼します。では、また次回」

巧「あ!そうじゃ 感想・コメントどしどし待っておるぞ。 では、サラダバー!」


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鎮守府に行きたいのですが。絶賛迷子中です。

はいどうも幸島相馬です。

薫「はい薫です。」

はいそれでは今回もやって 薫「ちょい待ち作者さんや?」

はい?薫くん私の事呼んでそれと君の右手に持ってるバットを降ろしてください死んでしまいます(´・ω・`)

薫「うん?何で呼んだかってそれは、何で投稿が遅れたんだゴラ!(# ゜Д゜)

ヒェーそれと遅れた理由は後で話ますのでだから薫くん、バットを降ろしてくださいマジの方で死んでしまいます(´・ω・`)

薫「チィ!仕方ないでは今回もどうぞ
それと作者、後でO☆HO☆NA☆SIしようか!( ^∀^)

いや助けて誰が助けて!?シニタクナイー!シニタクナイーー!いやーーーーーーーーーーー!


薫視点

 

俺は今、大本営の部屋に居る。何故かって、それは何故か爺さんに提督になる様に言われて、現在進行形で提督の服つまり軍服の採寸をしてるのだ。上半身裸の時はすげー寒かった。(夏なのに)途中、瑞鶴と周りの女性が何故か息を荒あげてるのがわかった。てか、女性の方は採寸で居るのは分かるが何故、瑞鶴が居るのだよ!?

 

瑞鶴「だってそこに薫が居るからよ!それに薫の上半身が見られるからよ...ボソ」と言う

 

薫「なんだよ!?そんな名言みたいに言うなそれとドヤ顔やめーや!後俺の心読むな!そしてカエレ!!」

 

てな感じで色々と採寸やらなんやかんやあって今は、瑞鶴が行きたがってたケーキ屋さんに居ます。

 

瑞鶴「薫!ここのショートケーキ物凄く美味しいのほら薫も食べて!」

 

とこんな感じでケーキの食べあいをしていた。 そして時間はどんどん過ぎていった。

 

そして夕方にやっとケーキ屋を出た。瑞鶴と言うバカが『これでもか』て位ケーキを食べたから俺の財布の諭吉さんが2~3枚消えたよorz

それでさっきの港からやっと出てバスに乗ったのは良いが、その後の道が分からない。更にその道はバスでは、通れないほど道が狭く歩くしかないと思うが今は夕方しかも後、一時間で日が落ちるため辺りは結構暗いそしてバスから降りた俺と瑞鶴は地図とスマホの明かりを頼りにして目的地まで歩いた。

 

しかし歩く先で虫が大量に出たり何故か落とし穴が沢山あったり更に瑞鶴が『疲れた~』と言ってきたので仕方なく俺は腰を降ろし「乗れよ」と瑞鶴に言った。

瑞鶴はそれを聞いた瞬間目を輝かせながら俺の背中に乗った。

と何や間やあってやっと鎮守府の中間である町が見えたまだ中間だぞこの先どうなる事やら。

一方、瑞鶴は俺の背中で熟睡してる。 クソ!こいつ、俺の苦労を知らずにグ~スカ寝やがって ハァ~仕方ないもう少しだけ寝かせるか、最近疲れているみたいだしな。

しかし俺も疲れた な、うん少し休むかと思いすぐ近くバス停の中に入った。てか、さっきのバス 此処まで行けるんじゃないか!?何で俺達をあそこで降ろしたんだ!?何か俺達に恨みでもあんのか!?確かに瑞鶴がバスの中ではしゃいでたのは事実だけど俺までとばっちり受けんのはおかしくない?今、思ったらすべてこいつのせいじゃないかだとしたらこいつ一発殴った方が良いんじゃないか? ジーーーー、ハァこんなに可愛いく眠ってる瑞鶴を殴れね~

俺も随分と甘くなったな、確か俺が中二の時色々あったな~(遠い目)別に中二の病気じゃないぞ、まぁ少しはあったけど、

 

瑞鶴「ぅ うん~?」

 

ヤベ!瑞鶴を起こしてしまったか?

 

瑞鶴「うぅ~かおる~zzz」

 

ふぅ~何だよ、寝言かよ 全く驚かせやがって。

よし!そろそろ行きますか、そして俺は瑞鶴をまたおんぶして道を歩いた。

うん?今を思ったら俺達迷子じゃない?

ウソダ ドン ドコ ドン!




はいまたまた登場 幸島相馬です

薫「はい作者さん何で遅れたんですか?」

それはですね、私のリアルの方で色々ありまして

薫「うん?何だよ色々って?」

え~とですね。風邪を引いてしまってそれと夏のコミケやら夏祭りやらで忙しくて遅れたんです。

薫「うん、要するに スゥ(息を吸い)ただのサボりじゃあないかーーーーーーーーーー!!
このボケ!作者!!」

確かにサボってましたがその分ネタとか色々と仕入れてきました。

薫「ほぅ、じゃあ次の話はとっーても(ここ強調)面白い話何だよな?」

えっ!?いやその確かに面白いネタがありますけど、私の実力じゃなかなかできませんorz

薫「ハァ仕方ない今回は許すよ、しかし今度遅れたらどうしよっかな」

((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルで では、また次回お会いしましょう。
後、私は今学生なのでまた遅れるかもしれませんそれはどうか許してくださいでは、
チャオ!

薫「てっなにちゃっかりと堂々と遅れる宣言してんだあいつ(作者)ハァ仕方ない、てか最近、俺同じような事言ってんな~おっと俺もそろそろ時間だ。では、皆さんまた次回会いましょうでは、サラダバー 『てっ古いな』あっ!それと感想・コメントドシドシお待ちしております。では、」

瑞鶴「てっ最近、私の出番少なくない!?」


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鎮守府に着いたがその後が大変だった

どうも幸島相馬です。
今回話を進める前に一言言わせて下さい。

遅れて本当に申し訳ございませんでした!

薫 「で何で遅れたんだ、クソ作者!」

クソ作者!?さ 流石にそれはひどいじゃないですか。薫くん!?

薫 「いやクソ作者だよ、流石に遅れ過ぎだ!」

いやですね、これは太平洋よりも深い訳があるんですよ!

薫 「いやなんだよ。太平洋よりも深い訳って? またサボりじゃないだろうな?」

いやサボりではないです。
理由は後で話すので話をどうぞ。


薫視点

 

オッス、おら薫だお(・ω・)

 

ついにやっと鎮守府に着いたぞーーーーーー!   『宇宙来たーーーーーーー!』

 

うん、さっきの「来たーーーーーーー!」は、忘れよう。いいな(圧力)

 

ウフン!!で話を戻すけど鎮守府に着くのに結構かかった。今は朝の7時だよコノヤロウ 御掛けで俺は寝不足だよチキショー

眠いマジ眠いてかもう寝てい? てかもう帰りたい。 て思うと瑞鶴のげんこつを食らった。

 

瑞鶴 「何寝ぼけた事言ってるの、薫? 爆撃されたいの?」 と瑞鶴は艤装を展開させた。

 

よし! この後俺がとる行動は、

 

薫 「いやいや寝ぼけてないです。はい全然体はピンピンしています。ですので艤装を展開しないでください。

でないと俺が死んでしまうんでお願いしますーーー!(土下座)」

 

DO☆GE☆ZA☆だ! これをしなければ今日が俺の命日だ、もし俺が亡くなった時は、お父さん、お母さん、先逝く息子をお許しください

 

瑞鶴 「何ふざけた事言ってるのよ。ほら行くよ」

と瑞鶴は俺の腕を引っ張りまた歩き出した。目的地は俺達の目の前にある建物、艦娘達が居る鎮守府に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

艦娘視点

 

 

??? 「ついに来てしまったのね。 まさか新たに提督が来るなんてまたあの時の繰り返しになるかもしれ

だから私達が殺んなきゃ、今度こそ平和を取り戻す」

私は独り言を呟きながら自分の部屋を出た、 待っててね『瑞鶴』貴女を殺した提督を殺しに行くからね

貴女の願いは姉の私が叶えてあげるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薫視点

 

 

オッスまたまた登場薫さんだよ。

 

今鎮守府のグランド?みたいな所に居るんだけどよ、なんて言うか うんボロだな、

 

瑞鶴 「ねぇ 此処の鎮守府ボロボロだね。 しかも何か変な気配感じるし」

と瑞鶴は俺の思った事を口に出して言った。

 

瑞鶴 「当然よこんなの鎮守府じゃあなくて、ボロ屋敷」

 

あの地味に俺の心読まないでくんない?

 

瑞鶴「それは出来ないよ、私達は赤い糸で繋がってるからね」

 

あっそうですか。

 

薫 「てか話がそれたな、でその変な気配ってあれか深海棲艦か?」

 

まさかな?しかしそうであってほしくない。

 

瑞鶴 「そんなの訳ないでしょ! そんな事あったら私達此処の鎮守府で殺されるか、拷問を受けてるかの2つよ て、そうじゃなくて変な気配って艦娘の事よ!」

 

と俺の質問をボロクソに返された、確かに此処の鎮守府には艦娘が一人もいない、いや建物の中に居るが正しいか。

 

薫 「あぁ~成る程、だから外に艦娘達がいないのか」

 

と俺は納得した

 

瑞鶴 「そうゆう事よ。だけど、これは結構重症ね」

 

薫 「うん? 重症ってどゆこと?」

 

俺は瑞鶴の言った”重症”の意味が分からなかった。

 

瑞鶴 「重症と言うのは、普通の鎮守府では初期艦の艦娘が出迎えるのだけど、此処の鎮守府ではそれがない。ましてや此処はあのブラック鎮守府。だから重症と言ったのよ」

 

成る程、そう言えばじいさんが初期艦なんやら言ってたな。だが、今はそんな事関係ない俺は俺の仕事をするまでだ!

 

薫 「うっしー! 此処のブラック鎮守府を俺の手でホワイト?鎮守府にするぞ~!」

 

俺は大声で叫んだ、少し喉が痛かったorz

 

瑞鶴 「その意気よ 薫! よ~し! 私も頑張るゾイ~!」

 

と瑞鶴も叫んだ。そして俺達は笑いながら鎮守府の中に入ろうとした。

そして俺は一つ疑問を持った。

 

薫 「アレ此処の鎮守府の名前ってなんだけ?」

 

そうこの鎮守府の名前である、鎮守府には名前が付きものだ、確かどっかのバッチャが言っていた。

 

瑞鶴 「え~と確か此処の名前は横須賀第一鎮守府(よこすかだいいちちんじゅふ)だよ、もう薫ったら提督になるんだったら鎮守府の名前も覚えなきゃ駄目だよ」

 

と瑞鶴が言った、ありがとう瑞鶴。

 

瑞鶴 「そんなに誉めても何も出ないわよ//」

 

と瑞鶴が赤らめながら言った。てかまたこいつ俺の心読んだな、

 

と思いながら俺達は建物の入り口に入る時に艦載機のプロペラ音が聞こえた、最初俺は飛行機の音かと思った。

しかしその音は徐々に近づいてきた。俺はまずいと思い瑞鶴を抱き付き艦載機の衝突を防いだ。

 

瑞鶴 「薫が私を抱いた、フシュウーーーーーーー」

 

と瑞鶴は気絶した。いや何故気絶したんだ!?

 

俺は気絶した瑞鶴を抱きながら艦載機を出した張本人を探した。すると犯人は直ぐ見つけた。

 

しかし俺は驚いた、何故ならその犯人は瑞鶴と同じ格好をした人だからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く!

 




ハイハイ、またまた登場の幸島相馬です

薫 「はい、薫です、で作者?何で遅れたんですかね~?( ^∀^)ゴゴゴゴ」

いやですね、 実はまた風邪をひいてしまいまして、しかもインフルエンザの奴です。
さらにですね、スランプになってしまいまして書けませんでした、本当にすみませんでした。

薫 「はぁ 成る程な、つまり『スランプで書けなくなった』って言う事か」

はい、そうです。

薫 「わかった今回はスランプで遅れて書けなかったて言う事で終わりにするよ。だが、今度は遅れんなよ」

なるべく早く書く事を善処します。 それでは私はここで失礼しますね。では、バイバイ

薫 「あぁ~いっちった、しょうがない奴だなあいつも、はぁ、それでは皆さん、ここで俺も失礼します。では、またね!


あっ!本気で忘れてた、チャンネル登録、じゃなかった。え~と(カンペ読み)オッホン コメントや感想をどしどし待ってるよ、それじゃあな~皆さん!」


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襲撃者!

はいどうも幸島相馬です。
えっとですね今回は薫君は後の後書きで出しますのでご心配なく

おっとそろそろ時間ですね

では、今回の『襲撃者!』をどうぞ!


薫視点

 

 

 

俺は驚いた、何故ならその犯人は瑞鶴と同じ格好をした人だからだ。

 

そう何故か俺の目の前には瑞鶴と同じ格好した人、多分艦娘だろうな。

で、その人がまた艦載機の矢を取り出して弓に装填し構えた。

俺は覚悟を決めて身構えた、それを疑問に思ったその人は俺に聞いてきた。

 

??? 「あらあら、貴方は一体何をするんですかね?多分ですけど新しい提督さんですよね?此処は貴方の来るところではありませんよ。ですから瑞鶴を置いて早く此処から立ち去りなさい。そうすれば貴方の命だけは助けますので。」

 

と言った。だが俺はその人に言い返した。

 

薫 「ふ、生憎だが俺はあっそうですか、て言って瑞鶴を置いて行く程のバカじゃないんでね!アンタのその言葉は聞けねぇな!」

 

と俺は先程まで瑞鶴を抱きしめていた、手を離し瑞鶴を壁に寄りかかせるように置き、そして万一用の為バックからロストドライバーとスカルメモリーを取り出した。

 

女性はバカを見るような目をして俺に言ってきた。

 

???「貴方は私を馬鹿にしているのですか?そんな子供のおもちゃで私が倒されると思ってるんですか?」

 

と、言ってきた。

確かにこの二つは普通の人からしたら只のおもちゃだ。だが、その言葉を聞いた時ついつい笑ってしまった。

 

???「ッ!? 貴方は何を笑っているの?これから私が貴方を殺す前に貴方の頭が可笑しくなったの?」

 

と女性は俺を頭が可笑しい人みたいに見てきた。だが俺は女性に言った。

 

薫 「貴女に頭が狂ったて言われたら少しショックですね~ ですが俺はそんなちゃちな攻撃で倒せませんよ」

 

と俺は女性に煽りを入れた。俺はある作戦を実行した。

すると女性は俺の作戦に乗った。

 

??? 「な!?何ですって!?私の攻撃が貴方に効かない?嘘よ、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘、嘘よ

私が倒される?あり得ない、そんなの嫌だ もうあんなのは嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ、そうだここで提督を殺せばいいんだ。」

 

あれ~何か俺が思ってたのと全然違うんですけど~!俺が思ってたのって何か武器とか降ろしてスミマセンでした、て思ってたんですけど余計何かその女性怒り増してるんですけど?どうする? そうだね~(某YOUtuba?)てそんなことやってる暇がない。何とかしてあの女性の怒りを静めるしかないな、

しょうがないやるしかないか、

俺は『ロストドライバー』を腰に近づけた。するとベルトが勝手に伸びて調度いい長さで止まり装着した。

そして左腕に持ってた『スカルメモリー』のボタンを押した。「スカル」と声が聞こえたので俺はロストドライバーにスカルメモリーを差し込んだ、すると俺の周りに竜巻が起きた。

 

??? 「え!?何で竜巻が?」

 

おっ、驚いてるなだか、驚くのはこれからだ。

 

竜巻が晴れ女性は俺の姿を見て驚いた。

だって俺の姿は黒と銀のスーツを着ていて、顔はスカルヘルメットを被った 仮面ライダースカルなのだからな

そして俺はある人から教えてくれた、いつもの言葉を言う

 

スカル 「さぁ~お前の罪を数えろ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

続く




はい再びどうも幸島相馬です。

薫 「どうも薫です」

えぇ~とですね皆さんに報告があります。

薫 「うん?どうした?等々失踪したのか?」

違いますよ、薫君、えっとですね。今さらですけどUAが9000突破しました。

薫 「何だよそんな事かよ。ッ!?てえぇぇぇぇぇ!?9000ナンデ!?」

おっ落ち着いて薫君!

薫 「いや、落ち着いていられるかよ!だって9000だよ!9000!こんなダメ作者に9000だなんてあり得ないよ!」

薫君 君、今私をディスっていない!?

瑞鶴 「そんな事より二人とも何か言わないといけない事あるよね(やっと出番があった)」

相馬・薫 「そうだな(ね)」

三人 「皆さん本当にありがとうございます!私(俺)達一同これからも全力で作りますのでこれからもよろしくお願いします」

よし、打ち上げだ~行くよ二人とも!

薫 「おっおい待てよ、て行っちゃたし。はぁ 瑞鶴。」

瑞鶴「うん?なぁ~に薫?」

薫 「そろそろ閉めるか」

瑞鶴「そうだね、て言う事でこれからよろしくね」

薫 「言う事でこれかもよろしくな!それとコメントをどしどし待ってるぜ、
じゃあな」


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激突!

どうも幸島相馬です。

薫 「はい、薫です」

瑞鶴 「どうも瑞鶴だよ(*´ω`*)」

久しぶりに全員出ましたね

薫 「そうだな」

瑞鶴 「私もちょいちょい出てるけどこうやって皆と出るのは久しぶりだね」

薫 「所で作者」

はい?何ですか。薫君?

薫 「クリスマスは何するの?」

!Σ( ̄□ ̄;)グハ

瑞鶴 「ど、どうしたのよ作者さん?」


良いですよ。私は家でボッチでクリスマスの日を送ります。

薫・瑞鶴「あぁ~ごめんなさい」


ウフン それと皆さんにお知らせがあります。

薫・瑞鶴 「うん?なになに?」

それは後書きで書きます。


薫・瑞鶴 「えぇ~!!」

では、どうぞ!


薫視点

 

 

スカル「さぁ~お前の罪を数えろ!」

 

 

俺はそう言った。すると女性は矢を放った。

 

俺は何とかその矢をかわした。

 

???「やっぱりかわされましたか。ですがこれならどうですか?」

 

 

と女性はまた矢を放った、 ふこれもかわせるぜと思っていました。その矢は艦載機の矢でした。

 

えぇぇぇぇぇ!?艦載機の矢! かわせるかな?いや、かわすしかない!と思いかわした。

 

だが現実は甘くなかった。その矢は艦載機になり俺に攻撃した。

 

あだだだだだだだ! 痛い、痛い過ぎる、え?何艦載機の威力ってこんなに痛いのヤバいお兄さん死んじゃいそう。

 

???「そのまま、死んでくください」

 

 

いや、女性よ俺の心を読むな!って本当に痛いって! どうする? このままじゃ瑞鶴どころか、俺が先にやられる!

 

そう言えば瑞鶴は!?

 

瑞鶴 「むにゃむにゃもう薫 そこはダメよ~」

 

 

何見てるんだあいつ!? 何?あいつの頭の中は俺しかないのか!

 

よしこの戦いが終わったら叩き起こすか。

 

??? 「余所見をしている場合じゃありませんよ!」

 

 

と女性は続けて攻撃を仕掛ける。

 

スカル 「ッ!? こっちも負けてたまるかよ!」

 

 

俺はスカルマグナムを取り出し矢を撃ち落とした。

 

??? 「ほ~やりますね」

 

 

女性は俺が撃ち落とした矢を見て言った。 何か、女性の「やりますね」どっかで聞いた事が 止めととこう。 話を戻すか

 

スカル 「どういたしまして、と言いたい所だが これで決めるよ」

 

 

『スカル マキシマムドライブ』

 

俺はスカルメモリーをスロットに差し込み必殺技をくり出す、相手は艦娘でも人間なので普通の力よりも弱く出す。

 

スカル 「ライダーパンチ!!」

 

 

と俺は、女性に腹パンした、当然相手は気絶する。

 

スカル 「よし、第一関門突破だな」

 

 

俺は一安心着いたところで、変身を解除して、さっきの言葉どうり瑞鶴を叩き起こした。

 

薫 「てい!」

 

 

薫は瑞鶴にチョップをくりだしだ。

 

瑞鶴はチョップを食らった。 効果抜群だ。

 

瑞鶴「痛い!! 誰だ!私の薫を奪う不届き者は!!」

 

 

瑞鶴は多分寝ぼけている。よし、もう一発叩くか。

 

俺はまたチョップの体勢にして、

 

薫 「いい加減起きろーーーー!」

 

 

さっきより少し強くチョップした。

 

 

瑞鶴 「( ゚д゚)ハッ!!?ここは何処?私は私?」

 

 

よし!いつもの瑞鶴だ。

俺は瑞鶴が起きた事を確認し、さっきの女性をお姫様抱っこして、これから行くえ~と 確か提督室?に行くんだったけ?

 

『そうだよ(便乗)』

 

 

うん、聞こえなかった事にしようよ

 

瑞鶴 「薫大丈夫だったの!? 怪我はない!?」

 

 

と瑞鶴は俺を子供みたいに扱う

 

薫「大丈夫だ!怪我はない(多分)」

 

 

俺は瑞鶴にそう言った。

 

 

薫 「それとさぁ~ 俺が今運んでる人ってお前の知り合いか?」

 

 

俺は瑞鶴にその女性を見せた。 すると瑞鶴はまるで大変事になった顔をした。

 

薫 「え?知り合いなの?」

 

 

瑞鶴 「その人 知ってるもなにもその人私の姉の翔鶴(しょうかく)よ」

 

 

え?俺は血の気が引いた。

 

この人が瑞鶴の姉?

 

 

どう言う事だよ!?

 

 

 

 

 

 

続く!

 

 

 




どうも再び登場の幸島相馬です。

薫 「で何だよお知らせって」

瑞鶴 「そうそう それ」

実はですね!

薫 「うん?」

瑞鶴 「なになに?」

実はですね。

私の作品 自分は真っ当な人生を送りたいのになぜか提督になってしまった件が
『10000UA』突破しました!!

薫・瑞鶴「おぉーーーーーーーーーーーーー!ついにいったんだ(のね)!!」

はい私も嬉しい限りです。

薫「確かに10000は凄いな」

瑞鶴 「うんうん!!(*´ω`*)」

そして私が頑張れたのは皆さんのお陰です。

三人 「本当にありがとうございます!!」

薫「いや~まさか10000まで行くとはな、薄々この人(作者)失踪するんじゃないかって思ってたけどなんとかここまで行けたな」

失踪は失礼ですけど流石に私もここまでいくとは思いませんでしたよ。

瑞鶴 「そろそろ時間だね」

薫 「おっそうだね」

え? 何がおきるの?

ジャジャーーーーーン

え?

薫・瑞鶴 「メリークリスマス!!」

え?

薫 「いや~ドッキリ成功したで」

瑞鶴 「そうだね」

え?まさかさっきの薫君の質問ってこの事だったんですか?

薫 「あぁ~そうだよ、いつもお世話になってる作者に恩返しま込めてこのクリスマスドッキリを仕掛けたんだよ」

瑞鶴 「うんうん!!」

二人ともありがとうございます!

薫 「礼は良いよ。恩返しだし、てか大丈夫なのか時間?」

あっ!忘れてた、では皆さん。次回は多分新年明けてからになります。それまで待っててください。 それと本当にありがとうございます。それじゃ皆さんよいお年をお迎えください
では、さよなら!

薫 「じゃあ俺達も」

瑞鶴「そうだね(*´∇`*)」

二人「それじゃ皆さんよいお年をお迎えくださいませ! それじゃさようなら」

薫 「それとコメントを待ってるよよろしくな じゃあな、さらば!」













その後、三人は楽しくクリスマスパーティーを楽しみました。




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ようこそ 横須賀第一鎮守府へ(白目)

薫「どうも薫です。えぇ~いつものあいつ(ダメ作者)は少々事情があり(俺が制裁を加えたから)これませんでした。代わりにあいつに代わって謝罪をいたします。」

薫「えぇ~この度は誠に投稿が遅れて申し訳ありませんでした。」

薫「それであいつの言葉(遺言)では、これから投稿ペースを早めていきたいと思ってます。との言葉でした」

薫「この話を待ってる読者の為に私も全力で取り組んでいきたいです」

薫「それでは、前置きが長くなりましたけど『ようこそ 横須賀第一鎮守府へ』をどうぞ


薫視点

 

うっす!前回なんなかんやあって執務室に来ている薫だ!

前に俺が提督室って言ってたけど執務室だったよ。

ヤバい俺のバカがわかってしまう

 

瑞鶴 「何ぶつぶつ喋ってるのよ薫。ちょっと怖いよ」

 

あっ、ヤベー皆(読者)に喋ってるのを瑞鶴に聞かれた。

 

薫 「いや何でもないよ瑞鶴、ただの独り言だ、気にすんな」

 

と俺は瑞鶴に惚けながら言った。

 

瑞鶴 「?変な薫?」

 

と瑞鶴は首を傾げながら言った。いや別に変な人じゃ~・・・・変身できる時点で十分変な人じゃん。

何かショックorz

 

神(相馬)「少年よそんなに悲しむ事ではないぞ、私みたいにポジティブで行こうじゃないか」

 

うるせぇ!あんたと一緒にすんなや!てか早く小説書けやゴラ(#`皿´)

 

神「ひぇーー!すみません」

 

と俺が神(ダメ作者)に怒鳴ったけど疲れたな色々と。

 

瑞鶴 「まぁ~取り敢えず、私は他にここの鎮守府に居る艦娘が居ないか探して来るねそれと翔鶴姉ぇ~頼んだよ」

 

と瑞鶴は執務室のドアを開けながら言ったそれで俺は「おう!そっちも頼んだぞ」と言った。

 

瑞鶴「了解!それと翔鶴姉ぇ~に手を出さないでね。手を出すんだったら私を犯○て、薫「言わせねぇ~よ」えぇ」

 

薫「てか早く行けや!」

 

と言うと瑞鶴は頬を膨らせながら部屋を出てった。ふぅ~あいつの相手も疲れるなぁ~

それにしても翔鶴さんと瑞鶴全然似てないな。

何て言うか瑞鶴は子供だけど翔鶴さんは大人のお姉さんみたいな感じだな、

取り敢えずどうするか。瑞鶴が来るまで少しここの(執務室)探索でもするか。これでも一応俺、提督だからな、

と思い部屋の探索をするのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翔鶴視点

 

あれ?此処は何処かしら?確か私は提督?みたいな青年にやられて。

周りを見ても全体が真っ白い空間に居るけど本当に此処は何処なのかしら?

少々歩いて見ましょうか。

 

???「....ねぇ~」

 

え?今誰か私の名前言わなかった?....気のせいねきっと疲れてるのよ私は

 

??? 「おぉ~い....ねぇ~....しょう...ねぇ~」

 

!?やっぱり気のせいじゃないわね。だけどどこから聞こえるのかしら?うん?

 

???「ねぇ~?聞こえてるの翔鶴姉ぇ~たら~」

 

あれ?この声ってまさか

 

翔鶴 「瑞鶴!? 」

 

と私が瑞鶴の名前を呼んだ瞬間ピカリと眩し光が来て私は目を閉じて。

そして目を開けると!?

 

翔鶴 「え?嘘でしょ、何で」

 

 

私は信じられない光景を目にした。何故なら

 

翔鶴 「瑞鶴?」

 

そう私の前にいる人物は、前提督に殺された瑞鶴が私の前に立ってるのだ。

 

瑞鶴「もう、翔鶴姉ぇ~私を無視するのはちょっとひどいよ~」

 

と瑞鶴言ってきた。

 

翔鶴 「私はまだ夢でも観ているのかしら?」

 

私はまだ夢を観てる感覚で言う。

 

瑞鶴「何寝ぼけているのよ翔鶴姉ぇ~何かおかしいよ?」

 

と瑞鶴はと首を傾げながら言う。そこで私は確信した。

今私の前に立ってるのは正真正銘の瑞鶴だ。そうだと気付いた時には私は瑞鶴を抱き締めていた。

 

瑞鶴「チョ!?翔鶴姉ぇ何で抱き締めるの?ちょっと痛いよ」

 

私は瑞鶴がいる喜びを抑えきれずに強く抱き締めていた。

 

数秒間抱き締めた後、私は瑞鶴を離した。本当はもう少し抱き締めていたいけど流石に瑞鶴にも悪いので離した。

しかし瑞鶴に話を聞くと今いる瑞鶴は私の作り出した妄想で本当は瑞鶴はこの世に居ない事もわかった。

そして色々昔話をしていると瑞鶴がそろそろお別れだねと行ってきた。え!?そんなまだ瑞鶴と一緒に居たいのに。

私は瑞鶴に言った。すると困りながら笑顔で言った。

 

瑞鶴 「確かに私も翔鶴姉ぇと一緒に居たいけどそしたら翔鶴姉ぇは何時までも変わらないよ。それは私は望んでないよ。私は翔鶴姉ぇに前を見て人生の道を歩んでほしいの。私の我が儘かもしれないけど翔鶴姉ぇは生きててほしいの私の分までね。 大丈夫よあの提督さんは前のクズ提督と違って誰よりも優しい人だから大丈夫だよ」

 

と瑞鶴は何故か優しい顔をしてあの提督の事を話した。最初は提督何て全員クズだと思ってたけど。あの人だけ、優しい感じがした。それは戦っている最中に私は艦載機であの人を仕留めよううとした。しかしその弾が瑞鶴に当たる軌道だったしかしあの変なスーツ?を来ているあの人は瑞鶴を庇って自分から当たりに行った時を思い出した。

あの人だったら信じていいのかな?思った。

 

瑞鶴 「それでいいよ。翔鶴姉ぇ。最初は信じていなくてもだけど彼は絶対皆を馬鹿にしたり罵倒したり暴力をしたりは絶対にやらないよ!」

 

「それに彼は正義のヒーローだから」

 

と胸をはる瑞鶴。そうだね瑞鶴の言う通り少しだけ信じてみよかな

 

翔鶴 「ありがとう瑞鶴。お陰で色々と元気を貰ったわ」

 

と私は瑞鶴にお礼した。

すると瑞鶴は照れながら「こちらこそ」て言ってきた。

その返事を聞いた時

ドガ と大きな音が立ち私は眠りから覚めて目を開けたとき

 

薫 「痛てって・・・あ!」

 

あの提督と目があった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く?




どうも薫に色々と制裁された幸島相馬です。

薫 「なん・・・・だど・・・!?あれだけジャーマンブレスや筋肉ドライバーなどをしたのにまだたてるのか!?」

あの~薫君(^_^;)その2つの技プロレスだと危険な技なんですけど?
(私はプロレス知識0です)

薫「まぁ~取り敢えずおいダメ作者次は4ヵ月後とかに出すなよ!」

薫君.....私も出来るだけの事はやってるんですけど流石にあのコターツの魔力には、敵いません。

薫「いや、もう暑いからコターツは必要ないだろ」

いえ、コターツは私の中では最強の宝具なんですよ!!

薫「ハイハイスゴイネ~」

薫君!?流石に私を馬鹿にしてませんか!?

薫「ソンナコトナイヨ.....てか時間大丈夫なのか?」

え?時間? あっ!そうですねそれでは皆さん

相馬・薫「では、さようなら」





















そう言えば新年号「令和(れいわ)」になりましたね。
では、さようなら


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鎮守府を守る者現る

どうも幸島相馬。

え~とお久しぶりですね。

薫「お!随分と遅かったな」

え?か、薫君が優しいだと!?

薫「おい作者どう言う意味だそれは?」

イエ、ナニモナイデスヨ!
あ!では皆さんどうぞ!

薫「後で覚えてろよ」



翔鶴視点

 

私は今その男の人と目が合ってしまった。

どうしよう私先ほどその人にやってはいけないことをしてしまった。

 

薫「あ!目が覚めたんですね」

 

と言って男の人が近づいてきた。どうしようこのままじゃ前の提督の様に叩かれる。

私は目を瞑った。すると何故かぬくもりを感じた。私は恐る恐る目を開けるとその人に抱きつかれてた。

私は何が何だかのとても今の自分がおかれている状況がわからなかった。

 

翔鶴 「え?」

 

私は声が出てしまった。

するとまた男の人が言った。

 

薫 「ごめんな、俺が気づいてやれなくて」

 

と男の人は()()()()()

え?何故泣くの?分からない何で?

 

翔鶴「何故、貴方が泣くのですか?おかしくないですか?普通提督は私達を殴り蹴りをしたり罵倒したりするのが当たり前でしょ?なのに何で貴方は泣くのですか?」

もう何が何だか私を分からなくなり気づけば私も震えながら言ってた。

すると男の人が涙をぬぐい

 

薫「そんなのは提督でもなんでもない、ただの犯罪者だ!大丈夫だよ君達は俺が守る!何が有ろうと君達を見捨てないし殴ったり蹴ったりしないし罵倒をしないだから」

 

と言い一呼吸してその人は口を開く

 

薫 「だから()()()()()()()()()()()()!」

 

ッ!?本当に言ってるの?そんな事出来る筈ない。

すると先ほどの夢の中に居た瑞鶴の言葉を思い出した。

()()()()()()()()()()()()

正義のヒーローかだとしたら

()()()!」

 

私は心の中で呟いた。

すると男のいや彼は真っ直ぐ私の目を見て口を開く

 

薫 「あぁ 絶対君達を助ける! なぜなら俺は()()()()()()()・・・()()()()()()()()()()!」

 

正義のヒーローか、彼だったら私達を助けてくれるかも知れない。

だったら私は彼に賭けてみる事にした。

頑張ってください。私達の正義のヒーロー

私はなぜだか心の底から安心して彼にもたれ掛かり目蓋を閉じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薫視点

 

俺は瑞鶴が部屋から出てから少し執務室を調べた。

所々埃が被っていて煙たかった。

そして調べ物をしてる最中に一冊のファイルブックを見つけた。中を確認してみると

ッ!?何だこれは!?そこには一枚一枚顔写真と名前が書いてありそのファイルの半分以上が赤色のスタンプで『轟沈』と書かれてあった。

 

薫 「まさかこの赤いスタンプで押されてある人達全員死んだのか?」

 

昔じいちゃんが教えてくれた。轟沈とは艦娘が命を尽きた時に言われる言わば人間で言うところの「死」と同じだ。

まさか前の提督はこれを当たり前の様に行ってたて事か?なんて残酷な奴だ。

そしてファイルを見てる中ある1ページに釘つけになった。

そこには『瑞鶴』と書かれた紙と上に轟沈のスタンプが押してある。

成る程、翔鶴さんが夢の中で瑞鶴 瑞鶴って項垂れてたのか。

俺は他にも何かないか探してた時

ドガ と音を出し机に足の小指をぶつけてしまった。

 

あぁぁぁ!痛った!

 

薫 「痛ったた・・・・・あ!」

 

俺は今の音で翔鶴さんが起きたんじゃないかと翔鶴さんの方を見ると

あ・・・・バッチリと起きてしまった。

とっ取り敢えず俺は翔鶴さんに声を掛ける。

 

薫 「あ!目が覚めたんですね」

 

俺は翔鶴さんに近づいた。

ッ!?俺が近づいた時翔鶴さんは目を瞑り体を震わせてた。

つまり翔鶴さんも前の提督に酷い事させられていたのか。

そう考えた俺は翔鶴さんに抱きついた。

 

翔鶴 「え?」

 

と聴こえてきた。

俺は翔鶴さんを落ち着かせるため抱きついた。さらにもっと安心させる為声をかけた

 

薫 「ごめんな、俺が気づいてやれなくて」

 

この言葉を言った時多分俺は泣いているかも知れない

すると翔鶴さんが

 

翔鶴「何故、貴方が泣くのですか?おかしくないですか?普通提督は私達を殴り蹴りをしたり罵倒したりするのが当たり前でしょ?なのに何で貴方は泣くのですか?」

 

やっぱりか、前の提督はここまで酷い仕打ちをこと人達にしてたのか

俺は涙をぬぐい翔鶴さんに言った。

 

薫「そんなのは提督でもなんでもない、ただの犯罪者だ!大丈夫だよ君達は俺が守る!何が有ろうと君達を見捨てないし殴ったり蹴ったりしないし罵倒をしないだから」

 

そこまで言って一呼吸してから俺は自分の本音を言った。

 

薫 「だから()()()()()()()()()()()()!」

 

これが俺の本音、皆が笑っている世界にしたいのが俺の夢だ。

その言葉を聞いた翔鶴さんがボソボソと何か呟いていた。

そして

助けて」とはっきりと聴こえた。

大丈夫だよ俺が皆を助けるよ。

 

薫 「あぁ 絶対君達を助ける! なぜなら俺は()()()()()()()・・・()()()()()()()()()()!」

 

俺が言いきると翔鶴さんは安堵の笑みを浮かべて眠ってしまった。

俺は翔鶴さんをソファーに寝かせた。(本当は毛布も掛けたかったが生憎とここにある毛布はカビ臭かったから使ってない)

 

 

さてと、今日から俺が鎮守府(ここ)の提督になるのか

これから忙しいなりそうだ!




はい!と言うわけでどうでしかね?

薫「俺的には良かったと思うぞ」

翔鶴「ですね」

あら!翔鶴さんまだ早いですって!

翔鶴「あ!本当だ」

まぁしょうがないですね。て言う訳で今回のゲストは翔鶴さんです。

翔鶴「皆様どうも初めまして! 翔鶴型一番艦翔鶴です。以後よろしくお願いします」

翔鶴「いや~まさかこの話もここまで続くとは思いませんでしたね」

薫「ですねあの作者がね~」

あの~何故かバカにされたような気がするんですけど・・・

翔・薫「気のせいよ(だ)」

はぁそうですか
・・・・・・あ!

薫「何だどうした!」

言うの忘れてました。

薫「だから何が」

え~と今回の話でこの『動き出す歯車』を終了します。

翔・薫「・・・・・はい?」

ですからこの話で()()()()()()()()()()()

薫「おいおい!どお言う事だよ!え?章が終わる・・え?」

そうですよね最初聞いたらその反応しますよね。

翔鶴「じゃあ聞かないでくださいよこのバカ野郎が

うん!?翔鶴さん何か言いましたか?

翔鶴「いえなにも言ってませんよ」

あっはい、まぁそう言う事でこの章を終わりにして次の話から新たな章で物語を書いていくつもりです。

薫「そう言うことね・・・てか時間大丈夫か」

あ!そうですね。では皆さんこれからもよろしくお願いいたします。
では、また次回の話でお会いしましょう。それじゃまたね~

翔鶴「コメントとかありましたら バカ・・・じゃなかった作者が喜びます」

薫「(翔鶴さんは絶対起こらせないようにしよう)で、ですねではまたな!」

翔鶴「それでは失礼します」


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