多くの力を借りて僕は英雄〈勇者〉を目指す(ゼルダの伝説×僕のヒーローアカデミア) (シンプルなカバン)
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幼少期ーゼルダ編 田舎で育った少年01

初めての投稿になります。

ビギナーなので暖かい目でお願いします。


俺は、ヒーローでも、本当のヒーローって何だろうって思っていた。

 

 

なぜかって?

 

強敵に襲われたとき、助け合いの力で困難は変えられると思ったからだ。

 

 

そして普段は人から見られないけど、そこら辺の草、建物、川、森、海や空にだって、住んでる生物がいる

 

この物語は、多くの幻想の産物でしかなかった生物達の力を借りて、

 

本当のヒーローって何かを知ろうとする少年の物語

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある田舎の村

 

ここは自然が豊かで、キレイな川も近くに流れている

 

ここに小さな牧場がある。

 

牛や鶏がのんびりしていると、声が聞こえる

 

 

「ご飯出来たよ~」

 

 

母さんの声だ

 

「はーい」

 

僕の名前は牧場 リンク(5才)

個性は…まだわかっていない

 

 

 

「今日はカレーだよ!」

 

僕のお母さんは牧場 織音(マキバ オトネ)

個性「音楽」

自分の楽器を演奏することで、聞いた人の感情を操る

 

 

 

「あいよ~

 

もう少しでエサ終わるから少し待っててくれ~」

 

子牛に牛乳を与えいるのは、僕のお父さん、牧場 守護(マキバ マモリ)

個性「生態調査」触れた動物の状態が分かる。

 

 

 

 

 

 

 

自宅内のリビング

 

 

「はーい、ではお残しは…許しまへんべー!」

 

「「いただきま~す」」

 

 

 

モグモグ…「そういえばオトちゃん、病院どうだった?

リンクの個性について聞いて来たんだろ?」

 

ムグムグ…「そーなのよね…個性出ているらしいんだけど…何の変化もないのよね~」

 

 

そう、僕はまだ個性がわかってはいない、レントゲンで、無個性ではないのがわかってはいるのだが、その個性が発揮されたことはない

 

「ねぇリンク、どんな個性だと嬉しい?」

 

モシャモシャ「ん~・ボク、色んな友達ができる個性がいいー」

 

「そうか~そんな個性だといいな」

 

柔らかな笑顔で頭を撫でるお父さん

 

 

 

ボクがそう願うのには理由がある

 

それは…

 

 

 

 

 

 

幼稚園内

 

子供a「おまえ、まだ個性出てねーの?ダセェ」

子供b「ホントは無個性なの隠してんじゃねーの」

子供c「無個性はあっち行ってよ!!」

 

 

そう、ボクは友達がいない

 

無個性ってだけで、ハブられる

何でボクだけ…と何度も思った

 

だからボクはいつも1人

 

 

 

お母さんとの帰り道、

家の近くに湧き水のある泉があり[妖精の泉]とよんでいた、そこには昔、街を守った英雄が来て、神様にあって傷を癒したと言う伝説があるって昔お父さんが言ってた

 

 

僕はここに遊びにきてはお祈りしていた

 

「神様、僕にも友達が出来ますように、そして僕の個性がわかりますように…」

 

 

そんな日々が続く中、小学校で事件が起こった

 

そして、それがこれからたくさんの友達を作るきっかけになる

 

 

 

 

 

 




お後はよろしいようで、短くてすみません

友達が人間とはいっていません


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田舎で育った少年02

主人公の個性が覚醒します。


とある村

 

 

小学校に入学したリンク

 

でも本人の足取りは重いままであった。

 

自分の家族を除いて、周りはみなリンクを無個性だと思っていたからだ

 

近所の人は、「今時珍しいはね~」と遠くから話しており

 

幼稚園で一緒だった奴らは…

 

「そいつ無個性なのに、ずーっと個性があるって言うんだ」

 

この一言により、孤独を強いられてきた。

 

 

個性のせいで…無個性は絶対悪なのかと言わんばかりに責められる

 

 

正直、学校は3日で嫌になっていた

 

 

 

学校の帰り道、いつも様に、妖精の泉にくるといつもと違って人がいた。

 

 

でも人と言っていいのかわからない。

 

カタカタ動く人形のような感じだった。

 

「ヨウ」

 

「な!」

 

突然声をかけられたので驚いてしまった。

 

「アンタ、オレガ見エルノカ?ナラ遊バナイカ?」

 

 

ボクはとっさに答えられなかったが、不思議と悪い感じではなかった。

 

「オイオイ、黙リデハワカラナイゼ」

 

「マアイイ、一緒ニ迷路ゴッコシヨウゼ!オレヲ探サガシテミナ」

 

「ちょ !きみはいった…」

 

 

人形は言うだけ言って泉の奥にある森にカタカタいいながら走って行ってしまった。

 

とりあえず追いかける事にした。

 

 

 

妖精の泉→迷いの森

 

 

森に入るといくつも道が別れている所についた

 

「どこに行ったのー!!」

 

大声で叫ぶが返答がない

 

途方にくれると、返事のかわりに音楽が聴こえる

 

 

「これがヒントなのかな…」

 

 

他に手掛かりがないので耳を澄ませながら追いかける

 

 

「ハァハァ…もうどこだよここ…」

 

音を頼りに追いかけるが、大分暗くなってきた。

 

諦めかけた時、広い場所に出た

 

奥には、木造の教会が見える

 

中央を見るとさっきの人形がいた

 

「オメデトウ!君ガ初メテノ最終到達者ダ」

 

人形はカタカタいいながら踊っている。

なにやらうれしそうだ

 

「ゴホウビダ、ウケトレ!」

 

人形は背中からラッパを吹くと風が突然強く吹き、そのまま空に吹き飛ばされてしまう

 

 

「うわァァァァァ!!」

 

ボクは訳がわからないまま吹き飛ばされた。

 

 

 

 

森の神殿→妖精の泉

 

「…ぁぁぁぁぁあああああ」ザボン!!

 

 

「(水!!?)ぷはー!ハアハア…酷い目にあった…」

 

ひとまず、水から上がって服を絞る

 

「なんだよさっきの人形!何がしたかったんだ」

 

 

「オーイリンクー‼何処だー‼」

 

お父さんの声が聞こえる

 

「父さーん!」

 

「コッチカラ声ガシタゾー」

 

どうやら、結構な騒ぎになっていたらしい

 

 

 

 

 

妖精の泉→自宅

 

 

「なにやってるんだ、ばかもん!」

 

ボクは正座でお説教+事情聴取を受ける事になる

 

 

「一体何があったの」

 

お母さんが心配そうに聞く

 

そして帰り道に妖精の泉の出来事を話す

 

 

 

「……それってこんな音楽じゃなかった?」

 

お母さんは、フルートを取り出し、迷いの森の音楽を真似しはじめた。…って

 

 

「母さん!何でしっているの!?」

 

 

「お母さんも昔、その人形にあって散々迷った事があるのよ~

 

その人形は[スタルキッド]ていって、良く子供にイタズラするのよね~

 

でも到達出来た分だけのご褒美もあった筈よ~

 

私の時には小さなオカリナだったわね~」

 

 

 

ボクは吹き飛ばされただけだったが、お母さんはオカリナを貰えたらしい

 

 

とりあえず疲れたのでもう休む事にする

 

ベッドに入ると意識を落とした。

 

 

 

 

 

 




しばらくゼルダの伝説風味が続きます。


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田舎で育った少年03

マイペースで進めます。


とある村ー自宅

 

早朝

 

 

コケコッコー!!!

 

牧場の主に「朝ごはんくれー!」のモーニングコールをするいつもの朝なのだが、リンクはと言うと…

 

 

「…………ねむ……」

 

 

昨日の迷いの森失踪未遂事件で、体力は回復しきれていなかった。

 

 

疲れた体を無理矢理起こし、花子(子牛♀)のご飯の準備の為、洗面台にゆっくりと向かう

 

 

冷たい水で目を覚まそうとするが、体が重たい、

 

とりあえず顔を拭くため手探りでタオルを取ろうとするがなかなか取れない

 

「ヘイ!タオルハココヨ」

 

「おぉ……ありがと…?」

 

聞き慣れない声に頭に?が浮かぶ

 

 

とりあえず顔を拭いてから声の方を見ると、白く光る球体に蝶々の羽が生えたのが浮いていた。

 

 

「ヘイ!モウ朝ナンダカラ、シッカリシナサイヨ」

 

ボクはしばらく見た後こう結論付けた。

 

「…………まだ夢の中だった……」

 

とりあえずベッドに戻ろうとする

 

 

「ッテ!二度寝スンナヤゴラー!!」

 

白く光る球体は後頭部に向かって体当たりをする

 

「グハァ!」

 

クリティカルヒットで悶絶するリンク

 

 

「~たぁ…痛いって事は夢じゃないの?」

 

「最初カラ言ッテルデショ?」

 

 

…ついていけない状況を打破するため、子供特有の救難信号を発信した。

 

 

叫びである

 

 

 

「…き…ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ!!」

 

 

子供特有の周波数の高い声が広範囲に広がり、

 

牧場で鶏に水をあげようとバケツを運んでいた父さんは、バケツをひっくり返し

 

鶏は突然の事に暴動モード突入

 

台所にいた母さんは、目玉焼き用の卵を落とした

 

 

朝からパニックである

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

自宅ーリビング

 

 

緊急家族会議が開かれ、謎の生物に対する質問会になった

 

 

 

「…………すると、君はリンクの体の中から夜中に出てきたってことであってるね」

 

「イエス!!!ソコニイル少年ノ中カラデテキマシタ」

 

 

家族全員、目が点になる

 

「…………オトちゃん」

 

「…………なに」

 

 

父さんはスット椅子から立つと急に姿勢を正した

 

「緊急事案発生!!リンクを連れて至急、病院に向かえ!」

 

「了解!40秒で支度します!」

 

 

 

急に、自衛隊バリの速さで身支度を始める両親に体が硬直してしまうリンクと謎の生物

 

 

「ナ…ナンカコワイ…逃ゲ」

 

謎の生物の背後からスッっと何かが飛んでくる

 

 

 

虫取網だ

 

 

「逃がすかァ!!息子の個性!!!!」

 

 

父さんは居合い切りのように虫取網を横に振り、謎の生物を捕獲

 

 

「あんたぁ!」

 

母さんは机の上に虫籠を置く

 

「ナイス!」

 

 

父さんは、虫取網を兜割りの要領で虫籠に謎の生物をシュートする

 

 

この間、僅か3秒!

 

「アレ!?ナンデ!!?リンク-!」

 

 

「ちょ!父さん!?」

 

 

スゥ……ハァー…

 

 

 

「ほらリンク!早く準備しなさい」

 

「今夜はお赤飯ね~」

 

 

いつもの感じに戻っている

 

 

…………この両親何者?

 

「助ケテー‼リンク!!!」

 

 

…………そっとしておこう




主人公の個性が発動しました。
次は効果についてです。(* ̄∇ ̄)ノ


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田舎で育った少年04

個性っていいなって思う

この作品の主人公の個性は、自分が一番欲しい個性です。


とある村の近くにある病院

 

 

リンクの個性が発動したので、どんな個性か調べに来ている。

 

 

医者「~ん 間違いなくリンク君の個性だね。おめでとう」

 

「やったー‼」

珍しくハイテンションなリンク

 

 

医者の個性は[個性分析]個性の特性を調べる個性で、未然に暴走を止めやすくなるので人気の医者だ

 

医者「でも…ずいぶん気が立ってるね」

 

「ハヤクダシナサイヨ!!」

 

 

「ハッハー!さすがリンクの個性だ!」

 

「ホントに良かったわ~」

 

 

 

気が立ってるのは、今朝のやり取りの性だろーが

 

 

 

医者「じゃあ調べるよ 、リンク君、そこに座って」

 

「あ…ハイ!」

 

診断室の中央に座る

 

 

「いくよ… ハイアナライズ!」

 

先生の目からレーザーが出てCTスキャンのように調べていく

 

 

リンクは今までで1番緊張している、貧乏揺すりが止まらない

 

 

「解析出来たよ。君の個性は…」

 

「個性は…」

 

リンクは息を飲む

 

「妖精の力を借りたり、召喚する個性だね。おめでとう!いい個性じゃないか」

 

 

よっ妖精?

 

「せっ先生、妖精って…」

 

医者「大丈夫、ちゃんと説明してあげるから、妖精って言うのは、良く、伝承何かに出てくる小さな生物だよ。それぞれ色んな個性を持っていて、色んな所に隠れているものさ」

 

「ハぁ…」

 

医者「例えば、今虫籠にいるのも妖精だよ。君の中にずっと隠れてたね。この子の能力は[楽器]特定の楽器になって、メロディを奏でることで、色んな効果を発揮出来る個性だね。そろそろ出してあげよう」

 

医者は虫籠の蓋を取った

 

「アーセマカッタ」

 

 

医者「音楽については君のお母さんの方が詳しいから、そっちから聞くといいよ。……たくさんの友達が出来る素晴らしい個性だよ。後はきみの頑張りと、使い方だね」

 

 

「!………ありがとうございました。先生」

 

 

 

 

 

 

病院→自宅

 

自室で個性について考えるリンク

 

「それにしても妖精かぁ…正直ピンと来ないな」

 

「大丈夫!私ニマカセテ」

 

「任せてって…そういえば名前聞いてなかったなぁ、なんて名前?」

 

「名前ナンテナイヨ?デモ、昔、緑ノ服ノ人ニ[ナビィ]ッテ呼バレタ事ガアルヨ………アンマリ覚エテナイケド」

 

「そっかぁ…じゃあナビィ!これからパートナーだよろしく!」

 

リンクは手を伸ばす

 

「ワカッタワ!私ガ世話シテアゲル!」

 

ナビィは掌に乗り嬉しそうだ

 

「お手柔らかに頼むよ(^-^)」

 

 

するとリンクの右手が光出した

 

「な!何が!」

 

光が収まった後右手の甲を見ると変な模様が出来ていた。

 

「ナビィ…これわかる?」

 

「シラナーイ」

 

手の甲には三角を3つピラミッドみたいなマークがついた

 

「まぁ…後で解るかぁ お休み~」

 

今日も色々あったので泥のように眠るリンクだった




ヒロアカは、中学生後半から入ります。最初はゼルダの伝説風味でだんだん色んな妖精ゼルダ以外の奴に振り回される感じで


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個性を発揮する少年01

急激にアクセスが増えて嬉しく思います。
評価もしてくれるだけで、ありがたく思います。
お気に入りに入れてくれた方、感謝します。

ビギナーの恥ずかしい小説を見てくれる人がいる全ての人に、感謝します


とある村ーとある牧場

 

 

早朝

 

 

コケコッコー!!!

 

いつもモーニングコールに覚醒する

 

「…………ねむ…ッ!」

 

机の上に小さな座布団の上に寝ている?(座っている?)光る球体に少し驚くと、ふっ と思い出す

 

「そうか…今日から個性持ちだった……\モー-/…っといけない、花子のミルク準備しなきゃ」

 

花子のミルク準備の為、専用哺乳瓶を取りに倉庫に

向かう

 

途中で母さんにすれ違う

 

「あらリンク、おはよう…昨日の妖精さんは?」

 

「おはよう…まだ寝てる、後あの妖精って[ナビィ]って言うらしい」

 

「あらそぅ~ 後で起こしに行かなくちゃね~ 花子ちゃんのご飯先に終わらせちゃいなさ~い」

 

「はーい」

 

とりあえず倉庫に向かう

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

倉庫

 

 

奥にむかうとポリ容器にゴム性の牛乳首のついた哺乳瓶を捕り、採乳室に向かってミルクを確保

 

 

子牛「moー」

 

「オーイ朝ごはんだよ」

 

花子は勢い良くミルクを飲む

5L位のんでしまう

 

花子の朝ご飯が終わると牛舎の扉を開き、放牧させる

 

これが最近の日課である

 

 

そしてやっと自分達の朝ごはんである

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

牧場→自宅

 

 

自宅の食卓を見るともう朝食が出来ており、ナビィもいた

 

「…………牧場ノ朝ハ早ィノネ」

 

……ナビィは何故かボロボロである

 

 

…………そっとしておこう

 

 

 

「あら~来たのねぇ~、先に食べてしまいなさい……お残しは許しまへんべぇ」

 

「いただきま~す」

 

 

朝ごはんを食べていると、母さんから何か箱を持ってきた。

 

「これが、昔、迷いの森の記念品よ~ 子供用だからリンクにあげるから、放課後に練習しに来なさい」

 

 

 

母さんがくれたものは、木製のオカリナだった

 

 

オカリナを見たナビィは何故かプルプル震えている

 

「アァ…入タイ衝動ニカラレルゥ」

 

 

ナビィはオカリナにアタックするとオカリナに入った

 

 

オカリナは模様が浮かび、少し見栄えが良くなった。

 

 

「…………このオカリナって妖精の収納機能あったのねぇ~」

 

 

[妖精のオカリナ]をゲットした。効果は不明

 

 

「じゃあ、はやく学校に行ってきなさい」

 

「はーい」

 

リンクはオカリナに着いていた紐を首にかけて、学校に向かう

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

自宅→学校

 

子供a「おい また無個性がきたぞ」

 

みんなが一斉にリンクを見ると首から下げてるオカリナが目にはいる

 

子供b「何か首から下げてるぅ 生意気~」

 

 

「ボクは昨日、やっと個性が解ったんだよ、効果はまだわからないけど、出ておいでナビィ」

 

首から下げてるオカリナを少しノックをするとナビィが出てくる

 

 

「ハ~イ!私[ナビィ]リンクノ個性ヨ ヨロシクー」

 

ナビィはリンクの頭上をぐるぐる回る

 

 

 

子供c「なんだよ、やっと出たのかよ…でも効果わかんなきゃいみないじゃん」

 

 

 

子供d「でも可愛いぃ~」

 

 

ナビィはクラスの女子にオモチャにされている

 

 

……………そっとしてお

 

「タスケテー!リンクー チョッ羽ハヤメッ」

 

…………そっとしておけなかった

 

先生「朝からなに騒いでらっしゃいますかぁ」

 

リンクは昨日の個性発覚について事情を説明する

 

 

「おぉ~やったじゃない!リンク君!そうゆう事情なら仕方がないはね。 ほら!ホームルームを始めるわよ」

 

子供たち「はーい」

 

 

そして激動の1日が始まる事をリンクは知らない

 

 

 

 

 




ココまでありがとうございました。


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個性を発揮する少年02

学校ー午後の

 

先生「はーい、では音楽の授業をします。鍵盤ハーモニカを準備してください」

 

子供たち「はーい」

 

 

リンクは何気無く準備していたが、オカリナがカタカタ動くのに気が付く

 

 

何となく耳を澄ませるとナビィの声が聞こえる

 

「ナンデ私ヲツカワナイノ…ナンデ!!?」

 

 

どうやら鍵盤ハーモニカに嫉妬しているようだ

 

 

 

 

……………そっとしておこう

 

 

先生「はーい、では今日は童謡の「さくら」の練習をします。準備はいいですか? せーの!」

 

 

 

みんな一斉に鍵盤をたたく、バラバラだが一様出来ている

 

 

リンクは鍵盤ハーモニカはあまり得意ではない

 

外しまくる音にナビィがキレた

 

 

「チョット!イイ加減ニシナサイヨ!!何回外レレバ気ガスムノ」

 

「そんな事言っても、それを学ぶ時間なんだから…」

 

 

「モーイイ!私ヲ使イナサイ!」

 

ナビィはオカリナから出ると鍵盤ハーモニカに入る

 

すると鍵盤ハーモニカはカタカタ動いた後変な模様が浮かぶ

 

「サア!私ヲヒキナサイ!」

 

「ちょ 不味いんじゃ…」

 

先生「リンク君!何しているの?早く引きなさい」

 

「あーもぅ、どうにでもなれ!!」

 

 

鍵盤に息を送って触った瞬間、よく解らない一体感が生まれる

 

まるで、ダンスでリードをしてくれるベテランの先生見たいに

 

今までにない快感に初めて「音で遊ぶ」、ということしているようだ、正直楽しい!

 

 

童謡のさくらを引き終わると周りが凄く見ている事に気付く

 

先生「すごい!こんなにキレイなサクラを聴くのは初めて!」

 

すると窓から暖かい風が入って来てそれが桜吹雪となる

 

 

みんなで外を見ると、もう散ったはずの桜が満開になり、梅の木等の春を告げる草花がみんなキレイな大輪の花を咲かせる

 

 

「……………うそぉ」

 

リンク本人が1番驚いている

 

先生「これがリンク君の個性…なんて美しい…」

 

 

子供d「まるでお花の国見たい…」

 

みんながざわめき始める

 

「マア!コンナモンネ」

 

自慢気にリンクの上でぐるぐる回るナビィ

 

 

子供a「お前、スゲーじゃん!」

 

子供d「こんな個性なんだ…やべぇ」

 

リンクは桜の近くに何かが飛んでいるのが見える

 

「ナビィ、アレなに?」

 

 

「ドレ?」

 

 

リンクは桜の近くに飛んでいる小さな女の子を指差す

 

「アレハ、春ノ妖精デ…名前ガ確カ……[リリー・ホワイト]ッテイッタキガスル」

 

「へー、ホントに色んな所にいるんだな。妖精って」

 

 

感心していると春の妖精がこっちに気付いて急速に近づいてくる

 

びっくりしたリンクはそのまま尻餅をついてしまう

 

春の妖精「あなたがここの春を目覚めさせた人?」

 

リンクは頷くことしか出来なかった

 

春の妖精「そう…あなたが気にいりましたわ!お友達になって下さい」

 

春の妖精は手を伸ばす

 

「はぁ…」

 

リンクは突然の展開に着いていけず、取り敢えず手を取ることにする

 

 

するとまた、ナビィの時見たいに右手が光出す

 

周りがパニックが起きると光が収まっていく

 

「私は春の妖精リリー・ホワイト、リリーでいいですよ。」

 

 

リンクは、春の妖精と友達になった

 

本人が意としないうちに…

 

 

 

 

 

 

 




今回の妖精は東方よりリリーホワイトでした。


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個性を発揮する少年03

続きを進めます。


学校ー職員室

 

 

先生達はリンクの対応に追われていた。

 

 

Pllllll

ガチャ「はいこちらカカリコ小学校……はい申し訳ご

Plllll

ガチャ「はいこちらカカリコ小学校……はいただいま対応して

Plllll

ガチャ「はいこちらカカリ……農協の方で…はい…

 

 

 

職員室では先生方が電話の対応に追われている

 

何でも近くの農家で突然、苺が育ったり、急に増えた花見客で交通が塞がれたり、ゴミの発生、騒音など問題が発生しまくっており、その中心が小学校で「桜が咲く前にキレイな音が聞こえた」というたれ込みにより

 

 

 

教師陣、パニックである

 

 

そんな事を知らないリンクは、学校が臨時休校したので、なにも知らない子供のテンションで、妖精の泉に遊びに来ていた。

 

 

「神様のおかげで、個性と新しい友達が増えました」

 

いつもお祈りが、感謝の言葉になっていた。

 

 

リリーは、「私の力を貸して欲しかったら、またメロディを奏でなさい♪いい!絶対だからね!もっと春を増やすのよ!あはは!他にも春を教えなかきゃ!まーたねー!」

 

言うだけ言って春一番の様にさっていった。

 

ナビィの話だと、頭の中は花畑だからほっといていいらしい

 

取り敢えず、ボクは、時間が空いたので、しばらく釣りをしてから帰る事にした。

 

 

川にも影響があったのかあまり見ないハイラルヤマメやアメマス等も釣れた。

 

アメマスは父さんの好物であるのでキープする

 

 

 

妖精の泉→牧場

 

 

牧場の放牧エリアでは、父さんが牛にブラッシングをしていた。

 

「父さーん!!」

 

気付いてこちらを振り向く

 

「おぉリンク!今日は早いけど学校はどうした。今日はなんだか風が暖かいね~」

 

 

「何か解らないけど、休校になったから、釣りをしてから帰って来た」

 

取り敢えず、釣れたアメマスを見せる。

 

「アメマスじゃないか!今の時期に珍しい!お母さんに渡して来なさい」

 

 

「はーい」

 

 

 

放牧エリア→自宅

 

 

勢い良くはいると母さんに父さんと同じ質問されたので、説明して、アメマスを見せる

 

 

「あらやだ!アメマスじゃない!今夜は塩焼きね♪……後、夕食の後、何曲かお母さんの知っている曲教えてあげるから、後でオカリナ持って来なさい」

 

「わかった~」

 

 

そう言って、アメマスを預けた

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

夕食後

 

 

リビング

 

 

これから母さんの音楽教室が始まる

 

「さぁ、準備はいい?これから教える曲は2曲、どれもお母さんのお母さん…つまり、おばあちゃんから教えてもらった昔からある音楽よ。なんでも伝承の勇者が良く奏でていたらしいわぁ」

 

学校での出来事の火中にいたリンクは、かなり楽しみで仕方がなかった

 

 

「早く!早く!」

 

「ハイハイ、いくわよ」

 

 

母さんはいつものフルートを奏でて手本を見せる

 

~~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

お母さんの個性が発動し、森の中の爽やかな風に吹かれたようなスッキリした気分になる

 

「この曲は[サリアの歌]っていって、迷いの森だとよくスタイルキッドが奏でているわぁ」

 

リンクも真似してみる事にした。

 

「ヘイ!カモン」

 

ナビィがやる気を出してオカリナに入る

 

~~~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

「おー上手い上手い」

 

リンクは[サリアの歌]を覚えた!

 

 

オカリナが輝く

 

「あら~ナビィちゃん大興奮ねぇ~」

 

「ヘイ!早ク!次ノ曲オシエナサイ」

 

「ハイハイ、次はお父さんの牧場に伝わるの歌よ、動物が良くリラックスするらしいわぁ」

 

 

♪~♪~♪♪~♪♪~♪

 

リンクも後に続く

 

♪~♪~♪♪~♪♪~♪

 

リンクは[エポナの歌]を覚えた

 

またオカリナが輝く

 

 

 

 

「まさか一発で覚えるなんて、いい耳しているのね。」

 

「今夜は遅いからもう寝なさい。」

 

 

「はーい」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

自室

 

「今日は、何か色々あったけど、こんなに楽しい日は久し振りだなぁ」

 

「私ノオカゲヨ!感謝シナサイ」

 

ハイハイ お休み~

 

 

 

 

 




ありがとうございました。


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個性を発揮する少年04

今回はエポナの歌とサリアの歌が効果を発揮します。




とある牧場ー牛舎

 

早朝

 

コケコッコー!!!

 

 

何時もの朝、朝飯寄越せコールに目が覚める

 

顔を洗って下に行くがいつもと違う事に気付く

 

家に誰もいない

 

何時もなら母さんがパンを焼いているが、パンの匂いもしない

 

 

不安になり、外を見ると両親があわただしく動いている

 

 

 

取り敢えず、何時の花子にミルクをあげに向かう

 

 

花子は順調に育っている。

 

今日の牛乳は7リットル飲み干したが…

 

何かおかしい

 

何故か解らないが、非常に元気だ

 

そして何より、まるで、この世界で一番好きなものを越える物を食べて、トロ顔になったグルメな男のような顔をしている

 

 

何か良いことでもあったのかな?

 

 

取り敢えず牛舎の扉を開けるが、また不思議なことに誰も外にでない

 

いつのなら、ゆっくりと放牧エリアのお気に入りポイントに移動を始めるのに

 

やっぱり、何かへんだ

 

 

取り敢えず、自宅に戻ろうとすると声が聞こえる

 

「リーンク!!ちょっと手伝え!」

 

父さんの声が搾乳エリアの方から聞こえる

 

 

…やっぱり何かが起こっているようだ

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

搾乳エリア

 

 

10頭程の牛が搾乳器に入っているが何やら牛の行列ができている

 

 

「リンク!何故かしらないが、何時もより1頭当たりの牛乳が多くて、手が足りない!そこに手搾り用の道具があるから後ろから搾っていってくれ!母さんは今、隣の人から容器を借りに行ってもらってるから」

 

 

どうやら結構切迫詰まっているらしい

 

取り敢えず、体験学習用の柵に牛を繋ぎ、手で搾っていく

 

 

結構な重労働だ

 

1頭搾り終えかけるといつの間にか後ろに牛の渋滞が出来ていた

 

早く!と言わんばかりに背中を顔で押す牛達

 

リンクは顔を引きつらせながら「コレ…アカン…」と心に思っていた

 

 

結局終わったのは何時もより3時間以上掛かって搾乳が終わった。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

自宅

 

 

「お疲れ様…取り敢えずご飯にしましょう…学校にも連絡しておくわ…」

 

「「…………」」

 

ボクと父さんは机に伏せていた

 

 

「…取り敢えず、牛乳の加工業者は早めに来てくれるし……」

 

一段落ついたようだ

 

 

何時もより遅い朝食を食べて学校に向かうのだった

 

 

牧場→学校の通学路

 

 

 

何時もより人がいない性か静かであるが、何かが後ろから着けてくる音がする

 

後ろを振り向くが、なにもない

 

 

また歩き出すが、やっぱり、何かがついてくる…

 

 

「……(だーるーまーさーんーが…転けた!)」

 

急に振り向いたのが効いたのか10センチ位の小人が転んでいた

 

 

取り敢えず捕獲に成功!

 

「はわわわわわwwww」

 

「ナビィ、この小人解る?」

 

 

「コイツハ科学妖精ネ!甘イ菓子ト楽シイコトガ大好キ!タマニ信ジラレナイ位変ッタモノヲ作ルワヨ…デモ普段ハ建物ニ隠レテイルハズ…」

 

 

取り敢えず持っていたミルクキャンディーを上げて落ち着かせる

 

 

 

「何で、ついてきたの?」

 

「人間さん、昨日、笛吹いた、妖精の友達の音楽、だから来た、でも初めての人間さん、どうしていいか、わかんなかった、こんな音楽」

 

科学妖精は草笛で、その音楽を真似する

 

 

「…どうやらサリアの歌の効果見たいだな…近くにいる妖精を呼ぶ事が出きるのか…」

 

「…トイウコトハ、今朝ノ牛乳パニックハ[エポナの歌]ノ効果ッテコトネ」

 

 

 

「取り敢えず、教えてくれてありがとう。これ、他の仲間にあげて」

 

ミルクキャンディーを幾つかあげる

 

「おお、これが噂の山吹色のお菓子!」

 

多分それ、違うよ

 

「じゃあ、またね」

 

取り敢えず学校に向かうのだった

 

 

 

 

 

 

 

 




主人公視点ではなく

出荷された牛乳の効果を追います。

科学妖精→人類は衰退しました。より、あの妖精


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サブストーリー「ミルク」

今回はエポナの歌を聞いた牛から出来た牛乳のお話


牛乳

 

通常は工場にて殺菌され、瓶等に入れられたり、遠心力を使って生クリームにされている

 

 

ここでは個人ブランドの牛乳を検査し、瓶に詰め、各地の小売りに送られていく

 

しかし

 

 

今回、とある牧場の牛乳が少し変わっている、

 

工場員A「牧場さんの牛乳、何かが変じゃないか?」

 

工場員B「でも、成分検査で特に問題無かったゼ」

 

 

工場員A「でもよー牛乳って…輝いているっけ?」

 

工場員B 「前に工場の電球LEDにしていたからその性だろう」

 

工場員A「そりゃそっか…」

 

 

工場員の手により、殺菌処理されて、瓶に詰められた牛乳は各地に送られる

 

 

その牛乳の効果を知らないまま。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

東京ー雄英高校

 

 

食堂

 

 

この飯処は、農協に契約しており、より優れた食材を無駄なく、かつ、効率良く届いてくる

 

 

ここの飯処を管理しているプロヒーロー「ランチラッシュ」

 

彼の個性は「栄養管理」触れた食材の栄養が分かる

 

あくまでも栄養がわかるだけで調理技術は彼個人の長年の修行によるもの

 

 

そこに、例の牛乳が届いた

 

 

ランチラッシュ(以後ラ)「ニンジン、ピーマン、ジャガイモ、椎茸、……牛乳、?牛乳?」

 

 

ランチラッシュは異変に気付いた。この牛乳他の食材と違って人一倍輝いている

 

ラ「 ……個性発動…たんぱく質、カルシウム、ミネラル、ビタミン類…特に栄養が高いだけで問題ないな」

 

特に考えることなく、ただ栄養の高いだけの牛乳だと思っていた。

 

ランチラッシュはそのまま仕込みに入る

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

お昼休み

 

飯処はラッシュピークを迎えており、生徒や先生方で賑わっている

 

 

生徒A「いてて」

 

生徒B「大丈夫?右足」

 

ここはヒーローを目指す学生が大半なので怪我も絶えない

 

生徒A「大丈夫だろう、午後は座学だけだし」

 

 

生徒Aは、特に気にすることなくカレーセット(カレーライス・サラダ・牛乳)を頼む

 

 

生徒B「気を付けなよ、傷残っちゃうよ」

 

生徒Bはグラタンを頼むよ

 

しばらくすると奥から料理が出てくる

 

ラ「あいよー!カレーAお待ち!グラタンお待ち!」

 

生徒A「どこ行く?」

 

生徒B「そこ空いているぜ」

 

 

何となく空いた席があったのでそこに座る

 

生徒A「モグモグ…さっきの場合どうすればよかった?」

 

生徒B「そうだね…パクパク」

 

生徒D「…ミルクうめぇ~どこの牛乳だ?」

 

今日の牛乳は何時もよりウマイのか、おかわりする人もいた

 

いつもの風景だが…それは食後、器を返すときに起こった

 

 

 

生徒A、B「「うぉ!」なに!?」

 

体が突然光出し、ピンクの丸い羽のはえた生物が出てくる

 

謎生物は生徒の体をぐるぐるまわった後空に行ってしまった

 

 

突然起こった、食堂の出来事に周囲がざわめき始める

 

 

すると他の生徒も同じ現象が起きる

 

 

ラ「一体…何が起こっている!」

 

生徒E「おい!だいじょうぶか!?」

 

生徒A「あ…あぁ、問題…あれ?怪我が治ってる!」

 

 

ガヤガヤ

 

 

どうやらミルク系の注文した生徒だけ起こった現象のようだ

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

職員室

 

 

先生A「では、先ほどの昼休みに起こった事件について、ランチラッシュ先生、仕入れの時に変わったことはありませんか?」

 

 

ラ「いや…特に変わったことは…あ!何時もの牛乳!朝の時輝いてました。」

 

先生C「もっと早く報告してください!!テロだったらどうするのです!」

 

先生E「どうやら、調べたら各地に同じ現象が起こったようだな…病院、美食クラブ、スーパー…今、農協は電話対応をされております。」

 

 

先生B「こんかいの牛乳騒動、どこの牛乳だ?回復するならもっと買いたいんだが…」

 

先生F「確かになんだな、これが敵にまわったら…」

 

「「「「無敵集団完成…」」」」

 

ネズ校長「今回の件、早めに調べて、生産者を保護してください!」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

都会でこんなことが起きている事を知らない牧場家は…

 

 

マモリ「……ZZzzz」

 

牛達とお昼寝していた

 

 

 

 




今回もありがとうございました。

初めてヒロアカと絡みましたが、本格的にからむのはもっと主人公が育った後です。

ランチラッシュの個性、解らなかったので自分で作りました。

また( `・ω・´)ノ ヨロシクー


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個性を発揮する少年05

本編を進めます


学校

 

 

今朝の出来事に、疲れ気味だが学校に到着

 

「個性をわかってから、随分忙しい気がする…」

 

 

「ソンナニ疲レタオッサンノ顔シナイ!」

 

 

ハイハイ

 

ガチャ

 

 

「おはよー」

 

生徒A「お!花咲かリンクが来た!」

 

生徒D「ねぇ、あの話聞いた?」

 

「? なに」

 

「昨日の春の件でハイラル城下町にある。プロヒーローチームが調査に来ているらしいよ」

 

「何でも、登録のない個性だから、正体を調べるんだって、母さん達が行ってた」

 

「ハイラル城下町か~一回行って見たいよな」

 

ワイワイガヤガヤ

 

リンクは内心焦っていた、もしかしたら犯罪だったんじゃないかと

 

 

 

ガチャン

 

先生「またうるさいわよ!あらリンク、おはよう」

 

「先生!ハイラル城から調査が来ているって本当ですか?」

 

「どこから聞いたのかは、知らないけど、来てますよ。リンク君、まだ登録されて無かったみたいね。今回は規模と効果を調べて、登録の際に補足として書き足すための調査です。後で生徒指導室で調査の人とお話あるから、放課後に来なさい。そんなに怯えなくても大丈夫です。」

 

取り敢えず、捕まる心配は無さそうだ

 

ーーーーーーーーーーーーーー

カカリコ村

 

ハイラル城下町にあるヒーローギルドから派遣された二人は、調査に入っていた

 

 

リンクルとラナは取り敢えず、街中の聞き込みから始めていた

 

ーーーーーーーーーーーーーー

リンクル、個性[狙撃]弾道を予測線としてとらえ、必ず必中させる、但し武器によって範囲が変わる

 

 

ラナ、個性[魔法事典(マジックブック)]本に書いてある魔法を再現する個性、但し、使えば使う程の血糖値が下がる為注意が必要

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「ここのプリン美味しいよ♪♪ラナも食べなよ!」

 

「あんたねぇ(怒)ここには調査できてんでしょうが!」

 

「でもこのプリン、伝説の勇者を窮地に追い込んだ鶏の卵を使っているのよ!ご利益ありそうじゃない」

 

「もう交配が進んで別の種になってるわよ!この勇者オタク!」

 

「いやぁ♪それほどでも」

 

「誉めてないわよ!!たく」

 

「でもラナ、ここだけ本当に春になっているね。」

 

「始めに依頼が来たときは、出任せかと思ったけど、本当だったわね。もしこれが本当に個性の暴走なら…」

 

「その人、ヤらなきゃならないね♪」

 

「ヒーローが人を殺すな!」

 

「まあいいけど…すみませーんプリン追加2つ」

 

「まだ食べるの!?もう何個目よ!」

 

「数えるの面倒デース!」

 

「うがー!!」

 

店員「プリン追加でーす。」

 

「きゃは!来た来た♪そいえば店員さん、どうしてこの街あったかいの?」

 

店員「理由は…ちょっとわからないですねー、でも小学校を中心に春になってるって他のお客様が、いってましたね」

 

 

「そ♪ありがとう」

 

 

「はい!お仕事終了!おやつターイム」

 

「まだ仕事終わって無いわよ!この後小学校に行くわよ!アポ取っているんだから」

 

「えぇ~…わかりました。」

 

 

…………聞き込みをしていた。

 

 




ゼルダ無双のキャラ登場

ギャグキャラに使いやすそうなので起用しました。



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個性を発揮する少年06

何時も見て頂いている方ありがとうございます。



学校ー生徒指導室

 

 

授業が終わって、放課後、みんなが思い思いに移動しているなか、リンクは生徒指導室の前にいた

 

先生の話だと、ハイラルから来たプロヒーローが来ているとのこと

 

リンクは緊張気味に扉をノックする

 

「はい」

 

中から先生の声が聞こえる

 

 

「リンクです。」

 

 

先生「どうぞ~」

 

「失礼します」

 

 

リンクが入ると女の人が二人いた、青い色と部厚い本が特徴の人と、椅子の横にボウガンを二丁置いてる緑の人だ

 

「初めまして、ハイラルにあるヒーローギルドから来ました。リンクルです。」

 

「同じく、ラナです。」

 

美人な人だが、緑の人は話しやすそうだ

 

(以後リンクル→リ、ラナ→ラ)

 

 

ラ「早速で悪いけど、君の個性から聞いてもいいかしら?」

 

「は…はい、ボクの個性は…お医者さんは妖精の力を借りるのと、召喚するのって言ってました。」

 

 

リ「…妖精って?」

 

「今出します。出て来てナビィ」

 

オカリナをノックする

 

すると光の球体が出てくる

 

「私ナビィ、ヨロシク!」

 

ナビィがリンクの頭上をくるくる回る

 

あっけにとられる二人

 

リ「…キレイ」

 

ラ「…なるほどね、どんな事をできるの?」

 

「えっと…音楽が出来ます。音楽によって効果が変わります。」

 

 

ら「メモメモ…今ここでやっても大丈夫なのがあれば、やってみて欲しいけど…大丈夫?」

 

「は…はい……[サリアの歌]なら大丈夫だと思います。近くにいる妖精を呼ぶだけなので…」

 

リ「!…[サリアの歌]?本当に[サリアの歌]なのね!」

 

食いつき気味に質問してくる

 

「ビク!は、はぃ…」

 

ラ「(こら!怯えちゃったじゃない)」

 

リ「(ごめん!伝説の勇者の関わりのある曲だったから…つい」

 

 

ラ「(全く…)ごめんね、怖がらせちゃって、早速やってくれる?」

 

「はぃ…ナビィ」

 

「ハリキッテイコウ!」

 

ナビィはオカリナに戻るとリンクは吹き始めた

 

♪~♪♪~♪~♪♪~

 

ガタガタガ!

 

部屋の本棚や机が揺れ、植木鉢の植木が光る

 

プロヒーローの二人も驚いて周りを見渡す

 

 

「呼ばれたー」

 

「おやつかー」

 

「てんしょん、あげあげだぜー」

 

机と本棚から出てきたのは科学妖精だ

 

…自分のポケットからも出てきた…今朝の転けた奴だ

 

「お久しぶりですー」

 

 

 

ラ「……これが…妖精…初めましてみるな」

 

リ「(なにコレー!超持ち帰りたいんですけど!)」

 

「コレは科学妖精って言います…主に建物や人工物にいるらしいです。…甘いお菓子が好きです。……何が出来るのかはわかってません」

 

リ「じゃあ♪あそこの鉢の上にいるのは?」

 

鉢の上を見ると体が緑の葉っぱの仮面を着けた40cm位の奴がいる

 

「あれは…わかりません。…ナビィわかる?」

 

「アレハ「コログ」植物妖精、成長ヲサポートシタリ、元気ノナイ植物ニ活力ヲアタエルヨ」

 

「今近くにいるのはコレだけです。」

 

 

ラ「…メモメモ……なるほどね…最近、ここら辺の季節が春になったのは?」

 

「それは…授業で童謡のさくらを演奏したら…」

 

 

り「春になっちゃったと」

 

「はい…」

 

 

ラ「……よし!書類作成終了!スゴい個性だね。姉さん感心しちゃった!」

 

ラ「これをお母さんに渡して、市役所に出せば個性届けが受理されるはずだから必ず渡してね。」

 

リ「そういえばリンク君、個性の名前、まだ決めていないの?」

 

「?…名前決められるのですか?」

 

リ「そーだよ♪カッコいい名前決めないと!君の場合[妖精の音楽(フェアリーミュージック)]とかかな?」

 

「[妖精の音楽(フェアリーミュージック)]」

 

 

何か気に入ったので、これにする事にした

 

初めましての妖精がナビィだし、ピッタリだと思う

 

「…それにします。」

 

ラ「よし!個性名も決まったし、もう帰って大丈夫よ」

 

「…わかりました…ありがとうございました。」

 

 

手紙を持って帰る事にした。




読んで頂きありがとうございました


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個性を発揮する少年07

ゼルダの祠がクリア出来ない(´д`|||)




学校ー生徒指導室

 

リンクが帰った後、でラナは表情を曇らせる

 

 

リ「…?どうしたんですか?そんなに怖い顔しちゃって」

 

ラ「…あの子の個性、…ちょっとヤバいかも…」

 

リ「…と言うと?」

 

ラ「近くにいる妖精って条件があるとはいえ、季節変えちゃう位強力な個性よ。もし悪い妖精の力で発動したら…」

 

リ「それは大丈夫でしょ♪さっきの妖精さんばかりなら、ああいう性格の子は、大丈夫ですよ。普通の子なら自分の力を自慢するけど、あの子はしなかった、つまり力にも使い処がわかっている子よ」

 

 

ラ「……なぜそう言える」

 

リ「でなきゃ個性を見せてっていった時、周りに影響が出ない曲を選ばないもの、町を春にしちゃう程の個性なのに……あの子の目、人を信じていない目だった、きっとツラい経験をしている、なのにあの気遣う性格、悪い使い方は絶対しない」

 

 

先生「……あの子つい最近まで、無個性だったからいじめられてばかりたったからですかね。」

 

リ「…間違った成長しない為にも、大人がしっかりしないとね♪」

 

ラ「なら、まずその性格直さないとな」

 

 

リ「ラナってヒドーイ( TДT)私は将来、勇者になるんだからね!」

 

ラ「勝手に言ってなさい。本部に帰るわよ」

 

リ「はーい、では先生、ありがとうございました。」

 

先生「こちらこそ、ありがとうございました。」

 

 

 

今回の調査結果をギルドに報告の為、ハイラルに戻るのであった。

 

 

リ「ついでにゴロンゴシティの温泉に行かない?」

 

ラ「仕事が先よ!!」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

通学路

 

 

リンクは歩いていると、倒れいる何かを見つけた。

 

恐る恐る近づくと、さっきのとは違うコログだった…様子がおかしい

 

 

「コノコログ…枯レ始メテル!」

 

「え!大変だ!えっと水、水…ここからだと妖精の泉が近い、行こう!」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

通学路→妖精の泉

 

コログを連れて来たリンクは、泉の中に一緒に入っていく

 

「ダメだ、戻る気配がない…どうしよ」

 

「………デクノ木様ナラ」

 

「デクノ木様ナラナントカ出来ルカモシレナイ…」

 

「場所は?」

 

「森ノ神殿ヨ…デモ場所ガワカラナイ…」

 

 

「森の神殿?迷いの森の奥にあるお寺?」

 

「ソウ…デモ迷イノ森ハ、森ノ住民ジャナイト、迷ッテシマウワ」

 

「…オカリナを使って、森にいる妖精さん達に聞けないかな?」

 

 

 

「……考エテモ仕方ガナイワネ、ソノ手デイキマショウ!」

 

 

 

 

「もう少し頑張って、きっと助けてあげるから!」

 

 

リンク達は森の神殿に向かうため、妖精の泉を抜けるのであった

 

 

 

 




次回から森の神殿


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森の神殿01

転職サイトで、適職診断したらデザイナーと言われました。




迷いの森

 

 

入り口を抜けると、以前とは違い、音がしない、森の静けさが、人を拒んでいるかの用だった。

 

 

「ジャア、始メマショウ!」

 

 

リンクは、オカリナを構え、サリアの歌を奏でる。静かな森の中にオカリナの音色が響き渡る

 

 

♪~♪♪~♪~♪~♪♪~♪

 

 

奏で終わると、森の木々が光出す

 

 

するとコログと松ぼっくりにタコをくっつけた奴もいる

 

 

「ごめんね!お願いがあるんだ。このコログを助けたい‼森の神殿まで、案内できませんか?」

 

森の妖精達は互いに顔を合わせる

 

 

「ハヤク案内シナサイ!デグナッツ!」

 

(以後デグナッツ→デ)

 

デ「……わかったっピ、ついてくるっピ!近道するっピ」

 

 

そう言うと、森の土壁に近づき、植物に向かってラッパの様なものを吹く

 

 

土壁から蔦が伸びていたが、子供が通れる位の穴が現れる

 

「早く行くっピ!」

 

「あ…ありがとう!デグナッツさん」

 

 

穴にはいると薄暗い闇が覆っていた

 

「暗いのこわい…でも進まなきゃ!」

 

「こっちだっピ!」

 

 

デグナッツが案内してくれるみたいだ。少し安心した

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

迷いの森→森の神殿

 

 

デ「ついたっピ!」

 

 

「ここまでありがとう!」

 

 

スタイルキッドがいた広場を抜けると細い一本橋を渡る

 

 

神殿の入り口に人形が2体立って入り口を塞いでいる

 

 

人形1「こんなところに人間?珍しいんダナー」

 

「このコログを助けたいんだ。通して欲しい」

 

人形1「…………お前さん、森の試練は突破しているみたいダナー、この曲を引くんだなー」

 

 

♪♪~♪~♪♪♪~♪~♪♪

 

 

リンクは焦りながらも、メロディを真似する

 

♪♪~♪~♪♪♪~♪~♪♪

 

リンクは[森のメヌエット]を覚えた!

 

 

するとオカリナが光った後で、体に変化がおこる、髪の毛が植物の蔦の様になり、体を包み込んでいく

 

「なに!なにがっ!うわーーーーーーー!」

 

 

リンクはしばらくすると落ち着き、デグナッツみたいな姿になった

 

 

人形2「この神殿はコログかデグナッツしか入れないンダナー、」

 

人形1「でも、今なら大丈夫なんだナー、これが試練の報酬なんだなー」

 

 

……どうやら、母さんにオカリナがあったように、ボクにも、報酬として変身出来る能力が備わっていたらしい

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

神殿の中に入ると、広間があって奥に中庭が見える。、奥に向かうと一本の大木を中心に小川が流れているところに出た。葉っぱの階段を登っていくと、大きな葉っぱになり、葉っぱの中心に立つと上に上がっていく

 

 

5mほど上がったら止まった

 

 

???「~珍しいナッツがきたの~」

 

突然の声に驚くリンクであった

 

 

 

 




ありがとうございました。


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森の神殿02

森の神殿ー中央部

 

 

リンクが声のする方を見ると、大きな顔があった

 

???「初めましてかの~君の様な森の試練はかなり珍しい、わしはデクの樹、森の主である」

 

(以後、森主)

 

森主「さて…今日は何かようじゃ?」

 

「!!このコログを助けたいんだけど」

 

 

森主「どれどれ……あい、わかった、まず…」

 

「マズ…?」

 

 

森主「この子をワシの近くに流れている小川の源流に連れていき、お主は山頂にある楽器を手に入れるのじゃ」

 

「楽器?」

 

森主「そうじゃ、お主は妖精のオカリナを持ってはいるが、その姿ではオカリナは使えまい」

 

 

確かにこのデグナッツの姿ではオカリナを使えない

 

 

森主「そこでじゃ、4階の奥に儀式に使う、デグナッツでも使える楽器があるはず、練習用の物をお主にあげよう」

 

「わかった!4階だね」

 

 

リンクは川を登っていき源流の所にコログを半分水に浸けて、後はナビィに任せる事にした

 

森主「マコレ!近くにおるかの~」

 

(以後マコレ→マ)

 

マ「はい!デグの樹サマー!」

 

マコレと言われるコログが大きなクローバーを使って空から降りてきた。

 

森主「このナッツを楽器の倉庫まで案内してやっておくれ」

 

 

マ「了~解しました!ナッツさんついて来て下さい!」

 

 

「ナビィ、じゃあ行ってくる」

 

「気ヲツケテネ」

 

マ「こっちです!」

 

マコレはクローバーを使い、どんどん上昇していく…って!

 

「ボク飛べないんですけどー!」

 

気付いたマコレが降りてくる

 

マ「し、失礼しました!さっきまで人間さんでしたね。えっと…デグナッツは両手を上にあげるとデグの葉クローバーが出ますのでそれで飛べます。あとシャボン玉を作ったり、種を高速で放つ事が出来ます。まず…そこのデグの花の中に入って下さい。」

 

マコレが指?を指した方を見ると明らかに不気味な大き花が咲いていた。

 

「…あれに入るの?溶かされない?」

 

マ「人間が入ると食べられますが、デグナッツは吹き飛ばされます。」

 

 

「…わかった……えい!」

 

デグの花に入ると勢い良く真上に吹き飛ばされた!たっ高い‼

 

「うわーーーーーーー!」

 

マ「早く!両手を上に!」

 

急いで両手を上にあげると、両手からクローバーが出てきて回り出す。

 

「……は、初めて飛んだ」

 

マ「そのまま上昇気流に乗って上に行きましょう!」

 

マコレの動きにあわせて着いていき4階のエリアに到着

 

「…やっと足がついた」

 

4階は吹き抜けになっており、近くに大きな鳥が旋回している

 

マ「さぁ!行きましょう!」

 

マコレは意気揚々と進むが、大きな鳥に捕まってしまった!

 

 

マ「タースーケーテーーーー!」

 

 

おいーーーーーーー!




風のタクトより、マコレ登場


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森の神殿03

ゼルダの伝説ってスキル多いって思う今日この頃


森の神殿ー4F

 

 

マコレが鳥に拐われてしまった!

 

「ま、まてー!」

 

 

リンクは鳥のおこす風に煽られてしまう、羽やチリの含んだ風がデグナッツになったリンクを襲う

 

 

「へ、ヘックション![ポン!]風が…」

 

くしゃみの時に口から種が出た。

 

「そうだ!種をぶつけて落とせばいいんだ、でも…どうやって…」

 

 

相変わらず鳥は旋回している。

 

 

???「お困りですです?」

 

 

ポケットから科学妖精が顔を出しているって

 

「まだいたんだ…それより、マコレが拐われたんだ、あの鳥を下ろしたいのだけど…」

 

 

「あの鳥ですか?」

 

「そうなんだけど…」

 

「リンクー、あわあわ、出ます?」

 

 

「あわあわ?バブルの事?」

 

「あわあわ、出すです。鳥を呼びます」

 

 

「えっと…わかった。やってみる!」

 

リンクは、泡を作って飛ばした

 

「ではいきます!はいやー」

 

妖精が泡の中に入ってどんどん上昇していく、すると笛を取り出し、両手を前に出す

 

「ピ!ピ!ピ!、ピ!ピ!ピ!、ピ!ピ!ピ!ピ!ピ!ピ!ピ!」

 

三三七拍子をしだした。

 

「え…そんなんで来るわけ…「ピエー!」…きたよ…」

 

リンクは良く狙いを定めて、種を解き放つ

 

「いけー!」pon!

 

リンクの放った種は鳥に命中!マコレと科学妖精が落ちてくる。

 

「マコレー!!」

 

リンクは落下地点に泡を放つ!

 

 

「あーーーームニュ!」

 

 

なんとかクッションが間に合った…

 

マ「なんとか助かりました…ありがとうございます。今度こそ楽器を取りに行きましょう!」

 

 

倉庫にたどり着くと、肩から担ぐラッパの様なものがあった。たしかにこれなら吹ける!

 

マ「じゃあ、戻りましょう!ナビィさんも待っていますよ。」

 

 

「よし!急ごう!これで助けられる!」

 

 

リンクは吹き抜けから飛び降り、デグの葉クローバーでパラシュートの様に降りていく

 

ーーーーーーーーーーーーーー

森の神殿ー1階ー源流

 

 

ナビィが心配そうに、コログの回りをウロウロしている

 

 

「…ぃ」

 

「ナビィー!」

 

「遅イ!!何シテイルノ!」

 

「ゴメンゴメン!早速お願い!」

 

リンクは楽器を出すと、ナビィが中に入り、楽器に模様が浮き出る

 

 

リンクは、[デグのトランペット]を手に入れた!

 

 

森主「よし!ならばマコレのメロディに乗せてこの曲を奏でるのじゃ」

 

 

デクの木の隙間からメロディが聞こえる

 

♪♪~♪♪~♪♪♪~♪~♪♪♪♪

 

リンクは聴こえてきたメロディを真似する

 

♪♪~♪♪~♪♪♪~♪~♪♪♪♪

 

マコレも合わせてバイオリンをチェロの様に使い、メロディを奏でる

 

♪♪~♪♪~♪♪♪~♪~♪♪♪♪

 

♪♪~♪♪~♪♪♪~♪~♪♪♪♪

 

初めてのデュエットに新たな力を感じ、メロディを楽しんでいた。

 

リンクは[癒しの歌]を覚えた!

 

 

メロディが終わると、コログが光出す、緑色、でも優しい光で包まれている

 

 

「見テ!コログノ体ガ…」

 

 

「治った…よかった~」

 

リンクはその場で寝そべった。一気に疲れが来たようだ

 

 

森主「本当に良くやったのぅ、[癒しの歌]は、相手に掛かった、呪い、毒、病気、後は、鎮静効果、等があるからのぅ、泉には外傷は治せても、内面は治らないから正解じゃったわい」

 

 

マ「今日は本当にありがとうございました。ナッツさん」

 

マコレは手を伸ばす。

 

「ナッツじゃなくてリンクだよ。」

 

マコレの手に触れると右手が光出す

 

マ「…キレイですね~リンクさん、またセッションしましょう!秋の儀式にも顔を出して下さい。♪」

 

 

「…わかった。また一緒にやろう!」

 

マ「リンクさん…今日は本当にありがとうございました。…ボクのヒーローです。」

 

「ヒーロー…ボクが?」

 

マ「はい!ボクにとってのヒーローです♪」

 

 

森主「良かったのぅ、ワシがまだ苗木の頃の少年を思い出すわい、その子も当時、大人になって伝説の勇者と呼ばれとったの~」

 

「デクの木様って伝説の勇者を知っているの!?」

 

森主「昔の話じゃ、その子もいじめられっ子で、良くここに来てたわい」

 

「そうなんだ。…意外」

 

森主「だからリンク、もし、ヒーローを目指すならば、その先、勇者にもきっとなれる!」

 

「勇者…」

 

森主「勇者とは、ヒーローの中のヒーロー、すべての種族の思いを力に変えて、皆を守ろうとする先駆者、それれが[勇者]じゃ!」

 

「…………勇者」

 

 

「まあ、時代の流れもあるから一概には言えないがのう!…でもコログを助ける為に尽力してくれた事に森の一族として感謝する」

 

 

「…ありがとうございます。こちらこそ」

 

 

森主「…………あっと、言い忘れとったが、もう1回[森のメヌエット]を奏でると、元に戻るからの」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

リンクはマコレの言葉がこだましていた。

 

「(リンクさんは、ボクのヒーローです。っか)」

 

 

「ねぇナビィ」

 

「ナニ?」

 

「ボク、将来ヒーローを目指すよ。手伝ってくれるかい?」

 

 

「任ナサイ!」

 

「ぼくも~」

 

「そうだね、科学妖精君、良かったら君の名前、[ケミィ]にしたいんだけどいいかな?」

 

 

「ぼくのなまえ?ケミィ?」

 

「うん!君の名前!」

 

「ぼく、ケミィ!」

 

リンクの右手がまた光る

 

よろしく!ケミィ

 




なんとか、ここまでこれました。

ADHDの特性として、実体験して良い結果を出さないと目指せないんですよね。

皆さんのお陰で、UA5000を越えました。

もう少しゼルダ風味が出ますが、お付き合いよろしくお願いいたします。



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修学旅行01

主人公は小学生五年生になります。今回からペルソナ要素が入っています


とある村ー牧場

 

 

通学路

 

リンクは小学五年生、今日から二泊三日修学旅行である。

 

森の神殿の救出後、良く遊びに行き、コログやデグナッツ達と遊んでいた。

 

ヒーローを目指そう、て決めたけど、正直、何をして良いか解らなかった。

 

ボクは、教室から浮いている事はあまり変わらない、正直、森にいる方が楽しい、

 

 

個性を持っても、持って無くても、立ち位置は変わらなかった。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

学校

 

校庭にバスが来ている

 

先生「はい!今日はゴロンゴシティにいきまーす。」

 

 

生徒A「おい花咲かリンク!手ぶらだけど、どうした?また忘れてきたか?」

 

「いや、持ってるよ。」

 

 

ケミィと仲良くなってから、あるアイテムをもらった。

 

[シーカーストーン]、最近出回り始めた。ハンディパソコンの様に、タッチパネルで[ポーチ][カメラ][ケミィのアイテムボックス][通信機能(インターネットとメール)][地図][ナビィのミュージック]にフォルダ分けされている

 

ケミィにどうやって作ったのか聞いたが、「なんとなく」としか答えてくれなかった。

 

ポーチには、道具を収納機能がついており、ケミィいわく、200kg迄収納可能らしいので必要な物はそこに入れといた。

 

ケミィのアイテムボックスは、ケミィが作ってくれたアイテムが入っている

 

現在[クローショット×2][アイアンブーツ][パチンコ]が入っている

 

森で遊ぶ時に必要なアイテムだ、空飛ぶコログ相手に鬼ごっこの時[クローショット]

 

デグナッツとシューティングする時の[パチンコ]

 

ヒーローとしての基礎体力作りに[アイアンブーツ]

 

 

父さんもオートメーション搾乳機&ブラッシング機、母さんは全自動食器洗い機を作ってもらい、ケミィはお礼に、レアチーズケーキをもらっていた……商売上手である

 

 

ナビィのミュージックは、今までの音楽と効果のメモになっている

 

他の説明はいらないだろう

 

 

窓を見てると岩で出来た家が沢山見えてきた

 

もう少しで、目的地のゴロンゴシティに到着するらしい

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

ゴロンゴシティー中央部

 

皆がバスを降り始めた

 

子供A「やっとついたー!」

 

子供B「オレいちばーん!」

 

わらわらと降りて、集合する

 

ガイド「皆さんこんにちは!今日は私がこの街の案内をします。みんなよろしくね」

 

ハーイ!

 

リンクは近くにあった岩に違和感を感じる

 

子供D「リンク君、どうしたの?」

 

「何かこの岩、生き物みたいだなぁって…」

 

ガイド「その岩は、ゴロン岩と行って、昔住んでいたゴロン族にソックリなので、そう呼ばれてます。町の至るところにあります。」

 

子供B「へー…今はいないの?」

 

ガイド「ん…大分前から突然見なくなった感じはしますねー、では資料館からご案内しまーす。」

 

 

町の歴史を勉強して、今日泊まる旅館につくのだった

 

 

この街が異変に巻き込まれている事に気づかないまま夜を迎える

 

 




何時もの見てくれてありがとうございます


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修学旅行02

今回はコメディ回です。ベタベタです。


ゴロンゴシティー旅館

 

 

多目的ホール

 

 

夕食後、ゴロンゴシティの芸能学習として、芸能団体による、演奏会が開かれていた。

 

リンクは初めて見る楽器とその音に夢中になっている

 

サンバの様なテンポの良いメロディに心から楽しんでいた。

 

 

芸人A「この楽器は、スチールパンっていうんだ!♪昔炭鉱で壊れたドラム缶から作られており、仕事が終わった後は、みんなで集まって、踊ってリフレッシュしたらしいぜ♪やってみたい子はいるかな?」

 

…………誰も手を上げない

 

芸人A「恥ずかしがりなんてナンセンス!…そこのオカリナの君!」

 

「ぼく?」

 

芸人A「そう!君だ!オカリナを持っているってことは音楽大好きなんだろ~♪」

 

子供D「ダメ!!ーリンクは止めといた方が…個性[妖精の音楽(フェアリーミュージック)だし…]」

 

 

皆が大きく頷く…ひどい

 

芸人A「そんな素敵な名前の個性なんて、素晴らしいじゃないか!さあ!こっちに来て!」

 

先生は戸惑いを隠せない

 

他の生徒もざわめき出す

 

リンクはリンクで、ナビィがいない事に気づく

 

 

芸人A「いいかい?自分の動きに合わせて叩くんだ♪」

 

♪~♪♪~♪♪~♪~♪♪~♪♪~♪~♪♪

 

リンクはスチールパンを見ると、いつもの見馴れた模様が出ている。もうナビィが入った後のようだ

 

半分諦めてスチールパンを叩く

 

 

♪~♪♪~♪♪~♪~♪♪~♪♪~♪~♪♪

 

芸人A「上手じゃないか!♪このまま続けて♪」

 

 

♪~♪♪~♪♪~♪~♪♪~♪♪~♪~♪♪

 

♪~♪♪~♪♪~♪~♪♪~♪♪~♪~♪♪

 

 

 

このサンバのリズムが、みんなを強制的にサンバダンスに巻き込む

 

 

♪~♪♪~♪♪~♪~♪♪~♪♪~♪~♪♪

 

遂には、隠れていた妖精や金魚鉢のキンギョ、たまたま近くにいた他の客、事態を受けてきた従業員、みんなサンバのリズムに一緒になって踊っていた。

 

リンクは夢中になって周りが見えなくなった!

 

 

♪~♪♪~♪♪~♪~♪♪~♪♪~♪~♪♪…

 

~一時間後

 

夢中になって叩いていたので周囲に気付かなかったリンク

 

 

「タノシカッタ!!」

 

ナビィはすごく満足そうだ

 

 

終わった時には、みんなが汗だくで倒れていた

 

 

「あれ?」

 

 

「…………りーんく…」

 

肩で息をしながら芸人は答えた

 

芸人A「…………もう免許皆伝でいいヨ、ぶ、ブラザ~…それもあげる…」

 

 

リンクは[熱血のスチールパン]を手に入れた!

 

リンクは[灼熱のゴロンゴサンバ、メドレー]を覚えた!

 

「……もう一度やったらみんな元気になるかな?」

 

 

「マタヤルノ!任セナサイ!」

 

 

 

慌て出す倒れた生徒達

 

 

「おい!誰か…誰かアイツを止めるんだ!」

 

 

「もう…無理……腰が…足が…」

 

「頼む!もうやめてくれぇ…」

 

 

 

…………やめた方が良さそうだ

 

 

この後、先生と警察に物凄く怒られた…「試して」って言われたのに理不尽である

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

客室

 

 

23:57

 

 

みんなは、泥の様に眠っている

 

リンクは、さっきの事で目が覚めていた

 

「…もうすぐ0時か…」

 

 

そしてこの街で起こっている奇妙な事に巻き込まれる

 

 

ピッピッピッポーン 00:00

 

 




閲覧ありがとうございます。

このネタの終わりかた、ペルソナファンならわかるはず


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修学旅行03

ゼルダ風味のペルソナがムズい


ゴロンゴシティー旅館

 

00:00

 

 

さすがに寝ようと布団に潜ろうとするが、異変に気付く、イビキが突然しなくなった。

 

隣の人の顔を見ると、石になっている、流石にこれはないだろ!

 

「…………ナビィ、ケミィ起きて、緊急事態だ」

 

 

ボクは、シーカーストーンの中で眠る、ナビィとケミィを起こす

 

「ナニヨ?コノ時間ニ…」

 

「……夜食ですか?」

 

「トラブルだ、人が石になってる、他の所も確認したい、一緒に来てくれ」

 

 

「……ドウヤラソノ様ネ」

 

「カチカチーです」

 

とりあえず、他の部屋を見ると、やはり石になっている

 

 

外はどうだろうか?

 

 

街の調査に向かう事にした。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

ゴロンゴシティ

 

 

街の外では、さっきまで歩いていた人ぽいのが石になっている

 

 

「どういう事?これ」

 

 

「さーです、人間さん達、石になっている」

 

 

もう少し見てみよう

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

中央部に近づくと、何やらズシンと物音が聞こえる様になってきた。

 

 

 

中央部、広場

 

 

 

何やら岩が動いている?

 

良く見るとゴロン岩とガイドの人が、言ってたのが集まって何かをしているようだ

 

 

声をかけて、どんなリアクションをとるか試す、念のため、クローショットを右手に持ち、すぐ逃げれる様にする

 

「あの~すみません、よろしいですか?」

 

ゴロン岩?は一斉にこっちを見る

 

 

 

「!!半年振りのお客さんだゴロー」

 

 

「久しぶりなんだゴロー!!」

 

 

「いらっしゃいなんだゴロ」

 

 

 

……結構友好的だった

 

 

「とりあえず、お話していい?」

 

リンクは、昨日修学旅行で来た事、ガイドさんによると少なくとも数年ゴロン族を見ていない事、00:00になったら、人間が石になっていた事を話した

 

 

「…………てことは、おら達、別の世界にいるってことだゴロ?」

 

「道理で、人間みないゴロ」

 

「何とかしないとゴロ」

 

 

「どうするゴロ?」

 

「族長に聞いて見るゴロ!」

 

 

「「「「そうするゴロ!」」」」

 

 

……話が纏まって、族長に会う事になった

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

ゴロンゴシティ北部、商店街

 

 

メインストリートの一番奥にある、大きな岩の家に来た

 

 

「ここが族長の家だゴロ」

 

中に入って見ると、すぐに相撲の土俵があり、奥に祠の様なものがあって、族長?と思われる首にスカーフを巻いたゴロン族がいた

 

「ユン族長!お話があるゴロ」

 

(以後ユン→ユ)

 

ユ「今、それどころじゃないゴロ、旧ゴロンゴシティにいる化け物を……って何で人間がいるゴロ!?」

 

 

…………とりあえず、族長と情報交換をする事にした。

 

族長は原因をなにか知っているようだ

 

 

 




ブレスオブザワイルドよりユン坊登場


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修学旅行04

100均にハロウィーングッズが多いけど、みんなやっているの?


族長の家

 

 

ユ「は、初めまして、自分はユンと言うものです。」

 

 

「どうもご丁寧に…リンクと言います。」

 

 

リンクは、ここに来た状況を伝えた、

 

 

ユ「…………やっぱり、人間が来なくなったのは、あの化け物の性だゴロ、一体どうすりゃいいゴロ!?」

 

 

ユン族長は頭を抱えて悩み始めた。

 

 

「…とりあえず、その化け物について話できませんか?」

 

 

ユ「ゴロン族の問題だからあれだども、わかったゴロ、半年位前に、カボチャにマントの妖精が来たらしいゴロ、でもそいつ、旧ゴロンゴシティにある炭鉱の跡に入ったら、ランタンから変な火を吹いて来たゴロ、ゴロン達で押さえようとしたんだが、どうもすり抜けてしまい、外に逃げたと思ったら、おっきくなってしまったゴロ、とりおさえようにも触れねえし、火を打ってくるしどうしようもないゴロ…」

 

 

また族長は頭を抱え始めた。

 

 

「…………なにか解決方法ある?」

 

ナビィとケミィに聞いてみた

 

「聞イタ話ダト…ソイツオソラク[ジャックランタン]ダト思ウケド、モシソウナラオカシイ、子供好キノ、オ調子者ノジャズヨ」

 

「オバケならアイテムで何とかなるかもです。」

 

 

ユ「それ本当ゴロ!?」

 

「材料とお菓子、要求するです。」

 

ケミィ…こんな時までお菓子要求かよ…

 

 

ユ「材料ならそこに、炭鉱から取れた鉱物があるゴロ!」

 

 

ゴロンA「お菓子ならこれをやるゴロ!」

 

ケミィは、温泉饅頭&大福をもらった!

 

「これなら大丈夫ですね~、サクッといくのです」

 

 

 

 

…………ケミィ…大丈夫かな

 

少し寝よう

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

3時間後

 

「でーきた、ですね~」

 

 

ユ「本当かゴロ!?」

 

 

 

ナビィは掃除機を見せてきた

 

 

「これは?」

 

「オバケすいとる奴です。ボタン押すと吸い込みます。」

 

 

リンクは[オバキューム]を手に入れた!

 

「…………だいじょぶ?これ」

 

 

ユ「もし、行くなら族長として、おらも着いていくゴロ」

 

 

リンクは、事態の打開の為、旧ゴロンゴシティに向かうのであった

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

旧街道

 

 

 

歩きながら旧ゴロンゴシティに向かっている

 

ユ「旧ゴロンゴシティは、炭鉱の街で、そこら辺に鉱物がいっぱいだったゴロ、地面は滑り止めの為、鉄で出来ている所もあるゴロ、たまに雷で、磁石みたいになっている所もあるから注意するゴロ」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

旧ゴロンゴシティ

 

 

町の中央には鉄塔があり、その周りをカボチャのオバケが飛んでいる

 

 

ユ「(アイツなんだゴロ!)」

 

 

一息入れて気合いを入れる

 

 

「いくよ、みんな!」

 

 

「「おー」ゴロ」

 

戦闘開始!




次回、ジャックランタン戦


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修学旅行05

ジャックランタン戦開始


旧ゴロンゴシティ

 

中央部、

 

鉄塔の近くにいるジャックランタンの背後にこっそり回り込む

 

 

ユ「…………どうするゴロ?」

 

 

「ボクの個性は不意討ちが出来ない…だから何とか引き釣り下ろすからアタックをお願い出来ます?」

 

 

ユ「……わかったゴロ」

 

「ナビィとケミィはいつもの通り、鬼ごっこスタイルで」

 

「「了解」なのです~」

 

 

鬼ごっこスタイル→クローショットを使い、立体移動が出来るようになる

 

配置はシーカーストーンにケミィ、アイテム交換担当

 

オカリナにナビィ、状況確認と変身音楽担当

 

 

最後に気合いをいれていく

 

「…………よし…いくよ!」

 

 

 

まず、パチンコにて、牽制

 

 

「いけ!」

 

デグの実がジャックランタンに向かっていくが、すり抜けてしまう

 

 

(ジャックランタン→ジャ)

 

ジャ「YAAAAAA!HAAAAAAAAAAAA!!!!」

 

 

こっち向かってランタンを向けてきた

 

「高音波反応アリ!デカイノ来ルワヨ!」

 

「よっと!」

 

クローショットを使い、鉄塔に飛び付く

 

ジャ「AGIRAOOOOOOOOOO!」

 

ジャックランタンのランタンから火炎放射が放たれる

 

「マジかよ…おい!」

 

 

今度はランタンをこっちに向けてきた

 

 

「ヤバい!」

 

バス!キュイーン

 

 

クローショットを使い、反対側の壁にある金網に引っかけ、移動する

 

「とにかく、良く観察しないと…」

 

 

「りんく、りんく~」

 

ケミィが声を掛けてきた

 

「どうした!?」

 

 

「あのカボチャ、頭に変なのついてるです~」

 

「頭!?ってまた来た!」

 

 

バス!キュイーン

 

今度は、作業用の見張り台に飛び付く

 

頭を見ると、明らかに変な色の石が刺さっている

 

 

でも、攻撃をすり抜けてるんじゃ狙っても…とりあえず考えた事はやってみる

 

 

「ナビィ!オカリナ!」

 

「ハイヨ!」

 

♪~[森のメヌエット]~♪

 

リンクはデグナッツになる

 

ジャ「gyaーーーーー」

 

ランタンから炎が放たれる、

 

リンクは炎の上昇気流に乗り、高度を高める

 

 

「……いまだ!」PON!PON!

 

リンクから放たれるデグの実は、石を直撃する

 

ジャ「GAーーーーーーーー」

 

 

ジャックランタンは苦しみ出した

 

「チャンス!!」

 

リンクは元に戻り、クローショットで頭の石を掴む

 

 

「オリャーーー!」

 

リンクはアイアンブーツを履いて重さをつける

 

「オーチーローーーー!」

 

 

重さに耐えきれず、ジャックランタンは地面に落ちた

 

 

「今だ!ユン族長!アタック!」

 

 

ユ「おう!」

 

 

ユンは丸くなり、行き良い良く転がりながら体当たりをぶつける

 

 

ジャ「gyaha!」

 

もうフラフラになっているジャックランタン

 

 

リンクは着地して体制を立て直そうとするが…

 

「なんだこの地面、アイアンブーツがくっつくぞ!」

 

 

身動きが取れないままでいた。

 

ジャックランタンがまた空に逃げようとする

 

ユ「逃げられちゃうゴロ!」

 

 

リンクは必死に考えた!その時、足が固定されている事がヒントになった。!

 

 

「ユン族長!転がりながらこっち来て!「でも」早く!」

 

「…わかったゴロ!いくゴロ!」

 

 

リンクはそのままクローショットをユン族長に引っ掛けコースを変えさせ、近くの物にぶつけ、はね上がった族長をジャックランタンにぶつける!

 

 

「いっけー!ゴロンチェーンハンマー!!」

 

ジャックランタンの額の石は砕け、地面に落とされる

 

 

すると、紫の煙がジャックランタンから立ち上る

 

 

「リンク!今です!すいとるです」

 

「すいとるって…あれか!」

 

ケミィからのアイテム、[オバキューム]を使い、紫の煙をすいとる

 

「吸い込めー!!」

 

紫の煙は、オバキュームに吸い込まれていった。

 

 

すべて吸い込み終わると、朝日が上り始める

 

 

「……終わった…のか」

 

「やったです!」

 

「ヤッホウ!」

 

 

ユ「解決だゴローーーーーーー!」

 

リンクは力なく、座り込むのであった




ありがとうございました。


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修学旅行06

UAが8000越えました。ありがとうございます。


旧ゴロンゴシティ

 

 

ユ「やったゴロー!!リンクのおかげゴロ!!」

 

 

リンクは族長に振り回されていた。

 

 

「アワワワワWW」

 

「ソンナニシタラ死ンジャウ!」

 

 

 

ジャ「あの~…」

 

 

ユ「!!まだやるかゴロ!!」

 

 

ジャ「イイエ!滅相もねぇ!むしろ礼を言わせてくだせぇ」

 

 

リンクは変化にキョトンとしている

 

 

ジャ「今回は、ありがとうごぜーやした!オイラ、変わった石があったからお土産にと思って触ったら、変な煙を吸い込んでしまったっす」

 

 

「そんな事が、あったんだ…」

 

ジャ「でも、やっとスッキリしました。礼をさせてください!」

 

 

「と…言われても…」

 

ジャ「アンさん、リンクって言いましたよね?妖精の力を使えるなら、力を貸すッス!」

 

 

そういうとジャックランタンは光出し、右手の模様の中に入った

 

「えぇ~~~!」

 

入った瞬間、頭の中にメロディが流れ込む

 

「ツー頭が…」

 

ユ「!だいじょぶだゴロか?」

 

「何とか…」

 

リンクは[ハロウィーンのテーマ]を覚えさせられた。

 

「助けてほしかったらいつでも呼ぶッス!」

 

 

「……どうやらはじめての召喚妖精って感じだな」

 

 

ユ「さあ、我らの英雄のお帰りだゴロ!帰るゴロ!!」

 

リンクはユン族長の肩に乗り、旧ゴロンゴシティを跡にするのだった。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

ゴロンゴシティ

 

 

「リーンク!!どこだ!ー」

 

 

町の方から声が聞こえる

 

 

先生「リンク!何処に行ってって……岩が歩いてるー!!」

 

 

松葉杖をついた先生が、ゴロン族を見て気絶してしまった。

 

 

ユ「……ホントに、何年も経ってたみたいなんだゴロ」

 

少し寂しそうだった

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

ゴロンゴシティ中央広場

 

急に現れたゴロン族に、街が活気づいていた

 

観光資源になるし、懐かしい風景に涙する人もいた

 

 

リンクはリンクで、族長より、兄弟の称号を得ていた。

 

 

沢山のゴロン族に囲まれた時は怖かったが、兄弟の証として、[炎のボレロ]という曲と、[ゴロン族のガントレット]を手に入れた

 

試しに吹いてみるとゴロン族に変身出来るようになっており、

 

良く族長の家で子供のゴロン族と相撲をして遊んでいた。

 

修学旅行には、程遠い、三日間だったが楽しく過ごせた。お土産に鉱石をくれた。お母さんが喜びそうだ

 

因みに、他の生徒というと……

 

 

生徒A「……まだ腰がやべぇ…」

 

生徒B「全身筋肉痛がー」

 

生徒C「……………」

 

 

先生「帰る迄が修学旅行です。気を抜かなアー!!!!」

 

 

先生は先生で、腰と足に筋肉痛で悶えていた。

 

 

新しい友達も出来たし、良い修学旅行になった

 

先生「リンクは反省文ですからね!!」

 

 

……これがなければ本当によかった。

 




修学旅行終了しました。


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畑からの贈り物01

リンクの


とある村

 

ー夕方

 

 

秋空の釣瓶落としの様な空に冷たい風が吹き始める、学校からの帰り道

 

リンクは、修学旅行後、学校より、音楽の授業禁止令が発行されていた。

 

「…………やっぱり森の方が楽しい。」

 

 

 

リンクは学校に行く理由があまり無かった、「両親に行けと言われているから」これだけの為に学校に行っている

 

 

他の生徒も、強力な個性により近づく事がなくなった。忘れ物も多いのもあるとは思うが…

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

父さんは、大きなダンボールを持っていた。

 

「それなに?」

 

「お隣さんに、牛乳のお裾分けで貰ったジャガイモだよ、しばらく置いといたらじゃがバターが出来るな。」

 

 

父さんは、ジャガイモを見してきた。しかし一個だけ、人の形をしたジャガイモがいた

 

 

「変なジャガイモがいる」

 

父さんは、覗き見ると言った

 

「本当だね、これだけ人みたいだ」

 

 

リンクはそのジャガイモが気になり、部屋に持って行くことにした

 

「後で、倉庫に入れとくんだぞ!」

 

 

リンクは、机の上に置き、観察していた。

 

 

机の横にある、ドールハウスからケミィが顔を覗かせる。

 

「何かあったです?」

 

「父さんの持ってきたジャガイモの中に変なジャガイモがあったら持ってきたんだ」

 

「へー」

 

ケミィが机の上に乗ってくる

 

「…………これ、卵です」

 

リンクは?マークがいっぱいだった

 

「?…卵?種じゃなくて?」

 

 

「はい、卵です。妖精の卵、擬態中です!」

 

オカリナからナビィも出てきた

 

「アラ?本当ニ卵ネ」

 

リンクは疑問に思った

 

 

「卵?このジャガイモが?」

 

「そうです。何が出てくるか、不明ですが」

 

「試シニ持ッテナサイヨ!仲間ガフエルワヨ」

 

 

「どうやったら孵るの?」

 

ケミィはシーカーストーンを持って来た

 

 

「とりあえず、中、入れる、妖精には最適」

 

 

とりあえず、シーカーストーンの中に入れておく事にした

 

何が出てくるか楽しみである

 

「どのくらいで生まれるの?」

 

「「さあ?」」

 

「さあって…」

 

「いつ出来たのか、わからぬゆえ、気長にまつです」

 

 

「そっか…」

 

 

新しい妖精が生まれるのを待つことにした。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

3日後

 

 

リンクは、隙間があればシーカーストーンを見ていた。

 

 

どんな妖精に会えるか楽しみで仕方がない!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

7日後

 

シーカーストーンに変化はない、心配でケミィに聴くが、「もーまんたい」としかかえって来ない。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

14日後

 

早朝

 

いつもように花子に餌おあげる、牛乳は卒業して、穀物がメインになっている

 

 

biiiiiiiiiiiiiiiiiiii

 

シーカーストーンが、音を鳴らす

 

見てみると、「フォルダ卵、もうすぐ生まれます」の表示

 

急に慌て出すリンクは、とりあえず自室のベットの上に卵を出すのであった

 

 

「」「」




地獄先生ぬ~べ~より
あの妖精が参上


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畑からの贈り物02(注意)

皆様のおかげで、お気に入り登録100件突破しました。ありがとうございます。

でも今回の話は、ADHDあるあるがあります。

気分が害される内容もあります。

それでも良ければお読み下さい




自室

 

 

リンクはベットに卵(ジャガイモ?)を置く

 

ケミィとナビィも一緒だ

 

 

「何が出てくるかな!」

 

「楽しみです」

 

「イイノダトイイワネ」

 

 

卵がグラグラ動き出す、そしてひび割れがでてきた!

 

 

 

こい……こい…こい、こい!

 

 

プシューーーーー

 

 

卵から蒸気の様なものがでて、回転しだす

 

「妖精の卵ってまわるの!?」

 

 

「「さあ?」」

 

 

おい!と突っ込みを入れてるうちに回転が止まった。

 

 

「こいつは…」

 

 

なんかか可愛いのがいた

 

大きさ10CM、ロングヘアーのヘアバンド、今まで見た妖精の中でも一番人間に近いかも…

 

 

「ゲ!コイツハマズイ!」

 

「?この子は何なの?」

 

 

珍しく、ナビィが慌てている

 

「コイツハ、[パウチ]ッテイウノ、今カラデモ遅クナイ、早ク倉庫ニ!」

 

 

その時、パウチは、リンクの体に触れ、右手が光出す

 

 

「うお!!…今まで一番早い!刷り込みかな」

 

 

リンクの頭の中にメロディが流れる

 

 

♪~[パウチのラブソング]~♪を覚えさせられた!

 

 

「…………何?このフレンチトーストに蜂蜜を一瓶加えた様な甘ったるい音楽…」

 

「アァ…遅カッタ…」

 

ナビィは困惑している…どうしたんだろう?

 

 

「…ナビィ?なんだったの?」

 

 

「アワワワワ…」

 

 

ナビィは慌て出す

 

「……ケミィ、今のパウチってなに?」

 

ナビィは諦めてケミィに聞く

 

「あれはですね~、い「ダメ!!」です」

 

 

?肝心な所が聞こえなかった…

 

「ナビィ?一体何が…」

 

「小学生ニハ早イ!…デモリンクノコミュ障ガ治ルカモ…」

 

 

ナビィは自問自答が止まらない…

 

 

もうすぐ学校に行かないと遅刻してしまう

 

 

「?…とりあえず学校に行くね」

 

「待ッテ!今日ハ休マナイ?」

 

…………いつものナビィらしからぬ発言

 

「……とりあえず行ってきます」

 

 

 

「今回ニ限ッテナンデー!!」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

通学路

 

 

牧場を出る時に、やたら牛や鶏に追っかけられた

 

いつもの数倍、体力を浪費した気がする…

 

 

 

 

「ブツブツブツ…………」

 

ナビィはずっと考え混んでいる

 

 

「そんなに心配しなくなったって大丈夫だよ。」

 

 

「……………………」

 

…………ナビィはプルプルした…怒ってる

 

 

とりあえず学校に向かうリンクだった

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

教室

 

 

ガラ

 

「…はよ」

 

リンクは、基本的に人とは話さない、話かけられた時に話すのみなので、学校では音楽の授業以外は静かである

 

 

…………ヒソヒソヒソ

 

どうせ悪い噂していると決め付け黙り混む

 

 

いつも道理の学校生活

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

放課後

 

女子生徒A「ねぇ」

 

「ん?」

 

 

ナビィは動揺している、いつも以上に!

 

女子生徒A「たまには一緒に帰らない?」

 

クラス全員こっちを見る…

 

「……何が目的?」

 

女子生徒A「…え」

 

 

 

「ボクに声を掛けてきた、て事は何か目的があるはず、遊びの罰ゲーム?からかって楽しむ?変な所を見つけて楽しむ?お金?悪いけど何か行事でもない限りそっちから話してくるなんて思えない。」

 

女子生徒A「ちょっと!そんな言い方…」

 

「気にしたならゴメン、でも、今までの事考えると、どうも君に声を掛けられる理由がわかんない」

 

ダッ…

 

女子生徒Aは泣き出し、走って行ってしまった

 

女子生徒B「いくらなんでも、今のはないんじゃない!リンク!」

 

他の生徒もブーイングし出した

 

 

「君たちが、何を言おうが、ボクは一番身の安全を守れる方法を行っただけだ、今までの経験の中でね、急に話し掛けられて、警戒しない方がおかしい、君たちが、ボクを嫌っているように、ボクもそれに対応しないと、せめて卒業しろって言われているからね。一生の付き合い?バカ言え、それは互いにメリットがある関係が続いているからだ、君たちにとってボクはメリットがないから避ける、だからボクも避ける、卒業までトラブルがないように、それだけだ、じゃ」

 

 

静まり帰る教室

 

 

「…………ヤッパリ、ヤッチャッタ!!」

 

 

ナビィは、どうしようもない現状に困り果てていた

 

 




ADHDの特性を発揮

.最初はコミュ力高いのに、だんだん悪くなる(余計な事を言うため)

.説明が長い(好きなことや、自分のことについて特に)

.1度拒絶されると、そういうと者だと認識し、その後、向こうから近づいても拒絶しつづける

,その後、出来事をわすれる


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畑からの贈り物03

今回も見ていただき、ありがとうございます。




通学路

 

 

 

リンクはナビィに怒られていた。

 

「何ヲヤラカシテイルノヨ!」

 

 

「だって、おかしかったんだもん」

 

 

ナビィは、話せば良かったと後悔する

 

 

 

「朝ノ妖精ハ、[パウチ]ッテイッテネ…」

 

ナビィはパウチについて説明し出した、どうやら淫魔の類いらしく、住み着いた人の異性を惹き付ける、住み着いた人は、惹き付けられた異性にとって、理想の異性に見え、本能的に近寄ってしまう、というらしい

 

 

 

 

「……だから、さっきの人、いきなり一緒に帰ろうなんて言ってきたのか!納得!」

 

 

「納得!ジャナイワヨ!!(激怒)リンク!乙女心ガワカラナイノ!シカモ名前モワカラナカッタノ!?同ジ教室ナノニ」

 

 

「……いや、男に解れってそんな急に…話す事ないし」

 

 

ナビィの怒りは収まるどころか、燃え上がっている!

 

 

「…………特訓ヨ」

 

 

「え…」

 

 

「リンクノコミュ障ヲ治スワヨ!」

 

 

「どうするです?」

 

 

ケミィが質問する

 

「リンク、人間嫌い、かなりの深刻レベルです。手におえん」

 

 

失礼だな、おい…自覚あるが

 

「おい…ボクそんなに困ってな…」

 

 

「ヤ、ル、ノ、ヨ!」

 

 

拒否権は無かった…

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

妖精の泉

 

「サア!解キナサイ」

 

問題、彼女がいつもと違うマスカラを着けておしゃれに仕上げています。なんと答える?

 

「マスカラってなに?」

 

ブブー! 「ダメダメです」

 

 

 

 

 

問題、彼女が、頑張って料理を作ってきました。しかし少しぐちゃぐちゃです。どうしますか

 

「…食べちゃえばみんな同じじゃ…」

 

ブブー!「イイカゲンニシナサイ!」

 

 

 

 

 

問題、あなたは初めてのデートです。どんな服を来ていきますか?

 

「…普段着、というかそれしかない」

 

ブブー!「重症なのです~」

 

 

 

問題、彼女はショーケースの物に興味を引かれています。欲しいのか聞いてみたら、別にと答えましたが、じっと見ています。どうする?

 

「…別にいらないって言ってるんだからそのままで」

 

ブブー!「アウトです」

 

 

 

 

 

問題!彼女とのデートで終わりに袖を捕まれ「帰りたくないの」と言われました。どうする?

 

「…いや、終わりなんなら終わりじゃ…」

 

ブブー!「乙女心ナメンジャネ!」アタック! グハ

 

 

 

 

 

問題(怒)彼女はデートで気合いを入れてお洒落をしています。最初の一言をどうぞ

 

「…どっか行きたいところある?」

 

ブブー!!「やっぱり重症です。手に負えねーです」

 

 

問題…

 

 

問…

 

 

 

 

 

 

 

「全部ダメダメジャナイ!!答エルキアル!?」

 

「リンクさんアウトーチェンジです。」

 

 

 

「……………わかんないです(泣)わかんないよ先生」

 

 

 

 

人間じゃない妖精に、恋愛についてダメ出しされてるリンクでした。

 

 

 

 

 




恋愛って難しいですよね。

リンクのスキルをついでにまとめます。

森のメヌエットーデグナッツリンク
炎のボレローゴロンリンク

エポナの歌ー動物の本来の力に妖精がブーストをかける

サリアの歌ー近くの妖精を呼ぶ

灼熱のゴロンゴサンバー強制ダンシング

癒しの歌ー呪い、毒、病気を治す、沈静効果


ハロウィーンのテーマージャックランタン召喚

パウチのラブソングーパウチ召喚(魅了強オート)



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僕の夏休み01

小学生編もう少しで、終わりそうです。


小学校

 

1学期終業式

 

 

先生の長い話で貧血を起こす人もいれば、しゃっきりしている人もいる。

 

 

あとは適当に過ごして、夏休みは森で過ごすんだ!!

 

 

マヤ「ねぇリンク!夏休みどっかいくの?」

 

 

「…多分、迷いの森で過ごすと思う」

 

 

マヤ「…本当に野生児だね」

 

 

 

 

 

おわかりいただけただろうか。ボクは普通に、女子と!話している!

 

 

さんざん、ナビィとケミィに鍛えられつつけた結果、少しだけ会話が成り立つようになった。

 

彼女はマヤという、個性は…教えてくれない

 

 

 

母さんからお赤飯が近いと言われた

 

意味はわからなかった

 

 

 

マヤ「どっか遠出はしないの?」

 

「…牧場があるから、あまり遠出が出来ない」

 

 

マヤ「そっかぁ…海とか行けたらいいのにね」

 

 

「海かぁ~見たことないな」

 

マヤ「ウッソ!人生7割損してる!」

 

 

「お前の人生、陸の上は3割だけかよ」

 

 

……………人間もいいなって思うようになってきた今日この頃

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

通学路

 

 

季節性の嵐によりぐちゃぐちゃな道を歩いてる

 

 

もう夏休みだし、早速、妖精の泉に釣りでも行こうと思う

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

妖精の泉

 

 

今日は何時もより濁っている、最近になり、餌釣りからルアーに変更した。餌を取るのが面倒になったからだ

 

 

 

「今日ハナニガ釣カナ」

 

ナビィは成長して少しだけ大きくなった。そして新しい力に目覚めた。

 

「今日モイクヨ!」

 

 

ナビィは変身して、楽器になれるようになった!

 

 

でも今までの影響力が倍以上に成ったため、人のいない所でのみ、楽器になっている。オカリナは少しだけ大きい物を誕生日に貰った。音は前より少しだけ低いが特に問題ない

 

 

「エコーロケーション!」ピイイイイイイ

 

 

ナビィは自身の音で、反響マップを作れる様になっていた。

 

でも用途はもっぱら

 

 

「11時6m魚2」

 

魚群探知である

 

 

「アレ?」

 

「どうした?」

 

「変ナ魚ガイル」

 

 

「ん?」

 

 

ナビィの見ている方を見た

 

 

「魚?ここら辺じゃ見ない種類だな?」

 

 

??「オーイ」

 

「?ケミィ、呼んだか?」

 

 

「ボクじゃねーです」

 

 

??「コッチだー!」

 

 

「「「ん?」」」

 

 

??「こっちこっち、良かったら餌を分けてくれんか?」

 

 

「魚が餌を要求している!?」

 

「この魚、顔がおじさんです。」

 

 

「…………蜂の子でいいですか?」

 

 

??「おお!くれるか!ありがたいね~」

 

 

リンクは、蜂の子をあげた

 

??「なかなか甘口でいいな、ありがとよ」

 

 

「ボクはリンク、あなたは?」

 

??「名前なんざねぇ、皆、魚男って呼ぶぜぇ」

 

 

「では魚男さん、どうしてここに?」

 

 

魚男「それがよぅ、海で偉い可愛い娘チャンがいたからよぅ、追っかけったら河に入っちまって、戻れなくなっちまったんだよ」

 

 

おっさん、多分それ、鮎だと思う

 

魚男「もし出来る様なら、海までつれってくれねぇか?」

 

「どうするです?」

 

 

「ちょっと両親に聞いてからでもいいですか?」

 

魚男「マジかー!ありがてぇ」

 

「あまり期待しないでくれよ」

 

 

とりあえず、うちに帰って報告することにした。

 

なんて説明すりゃいいんだ?

ーーーーーーーーーーーーーー

 




風のタクトより魚男、登場


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僕の夏休み02

自宅

 

 

両親に、海へ帰りたい魚の話をしたら、リンクが行く分別には、大丈夫だと言われた。

 

父さんが昔使っていた。エアーポンプ付きポリタンクをくれた。

 

…………良く考えたら、コログやデグナッツ、科学妖精、音楽妖精

 

妖精以外、家に連れてきたこと無かったから

 

今回の類いも、その絡みだと思われたようだ

 

 

人生、初の海に出発!

 

 

 

 

 

…………どうやって行く?

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

妖精の泉

 

 

 

魚男「いやぁ助かったぜ!これで帰れる!」

 

 

ボクは悩んだ結果、自転車で行くことにした。

 

「大丈夫?コレ?」

 

 

 

「大丈夫だ、多分!」

 

 

リンクは、父さんの御下がり自転車で向かう事にした!

 

 

父さんの趣味なのか、かなり立派なMTBだ、少し大きいが問題ない‼、リヤカー付きだし!

 

 

リンクは[思い出のマウンテンバイク]を手に入れた

 

 

リヤカーに魚男の入ったポリタンクを積み出発するのだった

 

 

「待つです!!」

 

ケミィに止められる、

 

 

「…どうしたの?」

 

「シーカーストーンにピンを打つです。」

 

 

「ピン?」

 

 

「出すです」

 

 

シーカーストーンをケミィに渡す、シーカーストーンを操作し始めた

 

 

 

「[地図]にピンを打つと[ポータル]、ワープ使えます。ただし、転移は実際に行かないと、ピンが使えません」

 

「何!?なんだその便利機能!」

 

「一回使うと3日チャージの為、使えません」

 

 

 

 

 

「…………遅刻しなくなると思ったのに」

 

 

「浅はかです」

 

 

ともかく、帰りは楽になった。

 

気を取り直して、リンクは出発するのだった。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ゾーラ川

 

カカリコ村の西にある大きな川、時々見る<ダム建設反対>の看板がある土手の高い所を走っている

 

土手は、ランニングコースになっており、スムーズに走れる

 

 

「この川を下れば、海が見えるです。」

 

 

「了解!どのくらいだ?」

 

 

「このペースですと…4時間です」

 

ケミィはシーカーストーンを操作しながら確認した。

 

 

「…結構かかるな!」

 

 

「ホラ!前ヲミナサイ!」

 

 

「はーい…」

 

 

…水筒もつかな?

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

2時間後、川幅が広くなり、土手の下に公園が見えてきた

 

夏の暑さにより、水筒はもう空になっていたので、ポリの水換えも含め休憩をとっていた。

 

 

公園の蛇口で水をかぶるリンク

 

少しぬるいが気持ちいい!!

 

 

 

魚男「人間は不便じゃの~…エラ呼吸出来ればええのに」

 

 

「…エラ呼吸だとこうやって運べんが?」

 

 

魚男「それもそうじゃ、このままいけばリト族の祭りに間に合うかも知れんぞ」

 

「…リト族?」

 

 

魚男「そうじゃ、リト族は、風の民で、良く島から島へ郵便をしている種族じゃ、気はいい奴らだぜ」

 

 

「風の民…」

 

魚男「今の次期、鳥人間コンテストをやってるはずだぜ」

 

 

 

 

リト族の鳥人間コンテスト…

 

「おし!行こう!すぐ行こう!」

 

 

どんな祭りか楽しみだ!!

 

 

リンクはペダルに力がみなぎっていた

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 




次回、艦隊これくしょんより、妖精登場


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僕の夏休み03

UA10000行きました。!
ありがとうございます。


ゾーラ川河口

 

 

リンクは、ヘトヘトになっていた。

 

家を出てから4時間、結構な距離を漕いだ為である

 

 

海の浜辺で、伸びていた

 

 

 

「やっとついた…………」

 

 

 

魚男「ついた…ついに着いたぜ!海」

 

 

「リンク死にかけです」

 

 

「ナサケナイワネ」

 

 

ボクはとりあえずシーカーストーンの中に入れていた牛乳をイッキ飲みしている。体力の回復をはかる

 

 

牛乳を飲むと、ピンクの妖精が全身を癒してくれた。

 

 

最近、東京では奇跡の牛乳って呼ばれているらしい、とは言っても儲かるのは農協だから別にっていってたっけ

 

 

とりあえず体力全快

 

 

 

魚男「じゃあな!いつかお礼するぜ!海で会ったら、いろいろな手伝いしてやるぜ!じゃあな!」

 

 

 

魚男を海に帰したら、歩いて回る事にした。初めての海だ。何かあるかもしれない

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

少し歩いたら港に着いた

 

何人か釣りをしている

 

 

「ここは釣り大丈夫みたいだな?」

 

 

「試してみるです」

 

 

「エコーロケーション、シテミタイ!」

 

 

とりあえずルアーを装備し、突端まで行くことにした

 

 

海釣りは初めてだ

 

 

「エコーロケーション!」Piiiiiiiiiii

 

 

 

お魚いるかな?

 

 

 

「1時ニ大イキメノ魚1.11時ニ…アレ?」

 

 

「どうしたの?」

 

 

「ラジコン飛行機ノ大キイノガアル…シカモ、何カ乗ッテル」

 

 

「妖精か?」

 

 

「多分…」

 

 

「…そっちを先に釣った方がいいな…距離は?」

 

「13m」

 

 

仕掛けを重石に大型フックのみに変更

 

 

「でや!」

 

 

ナビィのいっていた方向に投げる

 

 

「ナビィ、位置は大丈夫?」

 

 

Piiiiiiiiiii

 

 

「…………OKソノママ引イテ」

 

 

「了解」

 

 

…………竿が重くなった。うまく引っ掛かったみたいだ

 

 

 

「サルベージ始めるです」

 

 

 

ゆっくり、外れない様にリールを巻き上げていく

 

「ふれーふれーリンク!」

 

 

ケミィが応援している

 

 

なんとしてもサルベージ成功させなければ!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

10分後…

 

 

サルベージ作戦は成功した

 

 

リンクは、零戦をつり上げた

 

「コレは52型です。」

 

 

そんなに詳しくいわれても知らない

 

零戦のコックピットを開けると、妖精がぐったりしていた

 

水兵見たいな服を着ているが、濡れてはいない、酸欠か?

 

??「…………ん」

 

 

「おい!大丈夫?」

 

 

??「……お腹がすきました…提督…」

 

 

「…とりあえずコレを飲んで、慌てなくていいよ」

 

 

リンクはとりあえず牛乳を飲ませる事にした。このままでは瓶が大きいので、スプーンで

 

 

「なんでスプーン持ってたです?」

 

 

「お昼の弁当ようだよ」

 

 

小さな水兵は少し牛乳を飲むと、ピンクの妖精(小)につつまれ、目をぱちくりさせた

 

 

「ナビィ、この子誰?」

 

何時ものナビィ辞典お願いいたします。

 

「コノ子ハ、…艦載妖精ネ、造船妖精トモ呼バレ、船ノ妖精ヨ、科学妖精ノ船タイプッテ認識デイイワ」

 

「なんだか他人の気がしないです」

 

 

 




ありがとうございました。


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僕の夏休み04

 

リンクは、造船妖精をレスキューに成功!

 

ナビィとケミィで、今後の相談をしていく

 

(以後艦載妖精→船)

 

 

「どうするです?」

 

 

「本来の持ち主がいれば、帰してあげたいけど…」

 

 

 

 

船「……………………ポ」

 

 

…なぜか顔を赤らめている、ずっと零戦の中にいたから酸欠なのだろうか?

 

手のひらで、右、左にスライドさせてみても一向に視線を離さない

 

 

 

「……絶対勘違イガ起コッテイルワ」

 

 

 

 

 

 

船「…………あなた、提督じゃないのよね?私、見えるですよね」

 

 

 

 

 

リンクは、疑問がいっぱいである

 

「ボクは軍人じゃないよ、見えてるけど」

 

 

造船妖精は考え混んでいる

 

 

「……とりあえず、何処から来たのかな?もし良ければ送り届けるけど」

 

 

「…送りオオカミは初めての経験です」

 

もじもじしながら答えてくれたが…オオカミ?

 

 

 

 

「ナビィ、なんで送る事が、オオカミなんだ?妖精言語かなにかか?」

 

 

「マダハヤイ!アンタ、余計ナ事フキコマナイデ!」

 

 

…………どうやら大人の会話だったようだ

 

 

船「申し遅れました。私は名もなく、所属もありません!どうか!あなたの元に配属させてください!」

 

 

ビシ!っと変わった敬礼をしている

 

いきなりの仲間にいれて宣言、ボクはケミィとナビィを見た

 

「…どうする?」

 

 

「ボクは、いれるべきです。新しいの作れます。」

 

賛成に一票

 

 

 

「私ハ、変ナ事ヲリンクニ植エ付ケナケレバ…」

 

賛成二票

 

 

ボクは特に断る理由はないので、いれることにした

 

「名前がないと不便だから、そうだ…[シィ]なんてどう?」

 

 

船「シィ…了解であります!」

 

 

…変わったのが来たけど、まぁいっか

 

 

「ケミィとシィは、親戚同士なら仲良くやれるだろ」

 

 

 

 

「…早速作るです。シィ、初めての共同作業です。」

 

 

「了解であります‼️、55分で、作ります!二倍頑張るであります!」

 

「シーカーストーンの材料自由に使っていいからね。」

 

 

ケミィとシィは、シーカーストーンに入っていった。

 

 

シーカーストーンに新しいアイコンが出来てる

 

 

 

「カテゴリーに[シィの艤装コレクション]が追加されました。」

 

 

 

 

 

 

「…………変ナノ作クラナキャイイケド…」

 

 

「ナビィはそれまで釣りしてよ。場所は…変えよっか」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

港近くの海水浴場

 

 

家族づれで賑わっている。

 

 

 

「…………家族で来たかったな」

 

 

でも、昔よりだいぶ、賑やかになった。

 

今は沢山の妖精と友達になって、色んな事が出来るようになった。

 

これも神様からくれた個性のおかげだ

 

 

「…サミシイ?」

 

「いや、皆と一緒だからね」

 

「そう…」

 

 

 

浜辺を歩いていると、人のいないエリアに来たが、大きめな鳥が浜辺に打ち上がっている…………って!

 

 

「あれ大丈夫なの?」

 

「トットニカク行ッテミマショウ!」

 

 




パウチのスキルが発動

もうどうにも止まらない!

次回、風のタクトよりリト族登場


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僕の夏休み05

海ー浜辺

 

 

浜辺に大きめの鳥が打ち上がっていた!

 

息はあるが、体温が低くなっているので、急いで手当てする。

 

 

 

 

「ナビィ!オカリナモード」

 

 

「ハイヨ!」

 

 

♪~[森のメヌエット]~♪

 

 

デグナッツになって種を放つ

 

 

ポン!ポン!ポン!

 

 

砂浜にデグの実を打ち込む

 

 

何年もデグナッツやコログと遊んでいたら、新しいスキルを覚えた

 

 

リンクは、トランペットを吹くと、デグの実は成長して実を着ける様になった

 

 

特にメロディはないが、ボクはこのスキルを[目覚めの伊吹]と呼んでいる

 

因みにリンゴ、ミカン、ブドウも種があれば出来る

 

 

 

「よし!次!」

 

 

♪~[炎のゴブレット]~♪

 

ゴロン族になってガントレットを装着し

 

 

 

「ウーリャー!!」

 

 

デグの若木を殴り砕き、集める

 

因みにゴロン族の場合もスキルがあるが、今は内緒

 

 

「マキはOK!」

 

ゴロン族の姿を解除

 

 

 

♪~[ハロウィーンのテーマ]~♪

 

 

右手の紋章が発光し、炎の渦と共にジャックランタンが登場

 

 

 

ジ「呼ばれて、飛び出て、カボチャじゃーん!」

 

 

「ジャックランタン!悪いけど火、着けて貰える?」

 

 

ジ「OK!アギ!」

 

 

マキに火を着けて貰った

 

 

「そして最後に…」

 

 

デグの実を剥いた奴を串に刺して焼く

 

「栗みたいな味で美味しいんだよな」

 

 

焚き火のそばに鳥を置いといて暖まる様にする。

 

 

「肉食カモシレナイカラ、魚釣ッテキテ」

 

 

「了解!、いってきまーす」

 

 

助かるといいけど…

 

ーーーーーーーーーーーーーー

しばらくして……

 

 

 

 

 

??「…………こ…ここは?」

 

鳥が目覚めた!やっぱり妖精関係だった

 

「お!目覚めた!」

 

「ダイジョウブ!」

 

 

 

??「……食べても…おいしくないですよ」

 

声が震えている、まだ寒いのか

 

 

 

「食べない、食べない、木の実と魚あるけどどっちがいい?」

 

??「……木の実で」

 

 

「あいよ!熱いから気をつけて」

 

 

??「…………あち!!」

 

 

「ヲット、キヲツケテ!」

 

 

??「…ありがとうございます。助けていただいて」

 

「名前何て言うの?」

 

コ「……ボクはコドリって言います。空を飛ぶ練習してたら、突然の風に煽られちゃって…」

 

 

 

「そうなんだ、大変だね。オウチどこ?送るよ」

 

 

コ「…気持ちはありがたいけど…人間には無理ですよ」

 

 

 

「ドコ?」

 

 

コドリが翼を伸ばした先に、小島があった。結構小さく見えるから5海里って所か

 

 

「結構あるな」

 

 

 

 

 

シ「…我々の出番であります!」

 

 

シーカーストーンからシィが飛び出て来た

 

 

「出てきたって事は、出来たの?」

 

 

シィ「もちろんで、あります。早速試して下さい!」

 

 

シーカーストーンにアイテムが2つ追加されている

 

「1つは、船タイプの艤装で、潜水艦タイプの艤装です」

 

 

ケミィに勧められるまま、船タイプをタップする

 

 

すると足場に駆逐艦の文字が出て、どこかのアニメの様に服が変わっていったけどこれ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんで女装なの!?」

 

 

シィ「島風モデルの艤装です♪!」

 

シィは鼻血を出しながら敬礼をしている

 

 

「頑張りました。」

 

ケミィは胸を張っている

 

 

 

 

「…………ブチ!」

ナビィが赤く点滅している!怒っている時だ

 

 

「…アーンーターターチー!!!」

 

 

「「ヒエ!」」

 

恐怖で抱き合っている

 

 

「今スグ!直シナサイ!!」

 

 

シィ「…せっかくなのですから…」

 

恐る恐る提案したが

 

 

「ヤ!ル!ノ!ヨ!(激怒)」

 

 

「「ハイイ!」」

 

「40秒デ、片付ケナ!!(怒)」

 

 

 

リンクは、不安になった

 




[目覚めの伊吹]→モンハンのステージスタートする時の音をイメージしてます。

1海里→1852M


なぜ島風?→金髪だから、深い意味はない


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僕の夏休み06

UAが一気にまた増えてる…

ありがとうございます。


海上

 

 

 

なんとか、女装は免れ、やけに短い短パンと水兵服になった。

 

シィがナビィに必死に頼んで、これに落ち着いた

 

 

 

現在、コドリを背負って海上を滑っている

 

 

コ「すみません…ここまでしてもらって…」

 

 

「いいよ別に、艤装って言うのも試せるし」

 

 

結構な速度が出ているがなんキロ出てるんだろ?

 

 

 

シィ「現在、40マイル、時速約65kmです」

 

 

「でも海の場合、海流があるので、思ったより進まない事多いです。」

 

 

「?どうして?」

 

シィ「もし、海流が前から20kmで流れてきた場合、65kmで進んでも、実際は45kmでしか進んでないってこと、海流で相殺されちゃう」

 

 

「なるほど…」

 

シィ「いかに時間通りに船を進められるかが、航海士の腕の見せ所になります。遅刻はダメです。」

 

 

 

「リンクニハ、難シソウネ」

 

 

「だな」

 

シィ「今はシィが、進路を修正してますので、安心してください。」

 

 

「頼りにしてるよ」

 

 

 

シィ「はい!」

 

 

鼻血が出てなければ完璧なんだがな…

 

 

「…………私ガ、シッカリシナケレバ…」

 

 

ナビィは神妙な面持ちだ

 

 

 

シィ「到着まで、後、10分の予定です!」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

離島ーリト族の里

 

 

入江が見えてきたので、そこから上陸した

 

 

「…………なぜだ…お腹の減りがヤバい…」

goo

 

 

シィ「燃料は、リンクのグルコースを使ってます。早い話、栄養を使っていますので、長距離航行は、お腹が空きます。」

 

 

「自転車みたいな物です」

 

 

「なるほど…」

 

リンクは牛乳で、回復を図ったピンクの妖精大活躍

 

 

「お腹壊さないです?」

 

「ボクは大丈夫だよ、さあ行こう」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

入江から、裏手にまわると、飛び込み台の様な所から何人ものリト族の人が、飛んで行く姿が見えた。

 

 

コ「今ちょうど、配達の時間ですね。」

 

 

初めて見る光景に感動していたリンク

 

 

??「コドリ!どうしたの?」

 

コ「あ、お姉ちゃん!」

 

もう一人走ってきた

 

??「あら?人間さんなんて初めてお会いしました。」

 

 

「初めまして、ボクはリンクといいます。」

 

ナビィに教わった笑顔で、ちゃんと挨拶する

 

 

「…………こ…これはご丁寧に、私はコドリの姉のメドリと言います。」

 

メドリは、顔が赤い、そういう種族か?

 

 

「………教育、間違エタカシラ…」

 

?…………ナビィがぶつぶつ言っている

 

メ「あの!…良かったら中にどうぞ、お父様にも事情を話さなければならないですし…」

 

「コドリ預けなきゃね」

 

リンクは、メドリの案内で島の穴の中に入った、中は螺旋状になっており巨大な大木をくり貫いて作ったような感じになっている

 

「族長室は真ん中にあります。」




風タクよりコドリ&メドリ登場!

パウチもお仕事しています。


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僕の夏休み07

リト族の里ー族長室

 

 

族長にコドリの件を伝え、滞在許可をもらい、地下にある、コドリの部屋まで着ている

 

 

 

コ「…何から何まですみません」

 

 

「別に、いいよ、そういえば、魚男から聞いたんだけど、鳥人間コンテストみたいなのがやってるって聞いたんだけど」

 

 

コ「鳥人間?……ああ、滑空王選手権ですね、確かに、他の種族が出ても大丈夫のはず、参加したかったんですか?」

 

 

「出れるの!?」

 

コ「えぇ、最上階の郵便局で受付してます。」

 

 

早速、受付に行って見ることにした。デグナッツで風に流されればいいと思っていたからである

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

最上階ー郵便局

 

窓口のリト族の人に聞いてみる。

 

「すみません!」

 

ポストマン「はい、いらっしゃい!速達ですか?偏西風便ですか?」

 

 

なんだ?偏西風便って

 

(以後ポストマン→P)

 

P「人間さんだね。偏西風便は、国外に偏西風に乗って届けるから、偏西風便、ポストマンの中では、1番憧れの仕事だね」

 

 

「リト族って世界中にいるんですね」

 

P「おおよ!人間にはほとんど知られていないが、結構需要あるよ!今日はどうした?」

 

 

おっと、忘れる所だった

 

「滑空王選手権に参加したいんですが」

 

P「あぁ…受付は、ここに記入して、…でも、今年は出来るかどうか危ぶまれているよ」

 

 

 

 

 

「どうして?」カキカキ

 

P「変な奴らが、海に出てくるんだ。うちらも困ってるんだよ、追っ払うにも近づくと変なの飛ばして、石みたいなの、高速でバスバス撃ちまくり、うちらも何人やられたか……」

 

「そうなんだ…はいこれ」

 

受付用紙を渡す

 

P「はい、確かに、じゃあ、時間になったら来てね」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

コドリの部屋

 

コ「あ!お帰り、受付出来ました?」

 

「出来たけど、中止になるかも知れないってさ」

 

コ「あぁ……出来るといいですけどね」

 

 

「結構な頻度で来るの?その迷惑なやつら」

 

コ「さぁ…………そう言えばどうやって飛ぶんです?」

 

「ボクの個性は[音楽妖精](ミュージックフェアリー)、妖精の力を借りる個性だからこんな感じに…」

 

リンクはオカリナを取り出した

 

♪~[森のメヌエット]~♪

 

デグナッツになった

 

コ「!変身した!」

 

 

「こんな感じで、やってみようと思う、軽いし」

 

コ「なるほど…もしかしたら、ここの音楽を覚えたらリト族みたいになっちゃいますかね?」

 

「やってみないとわからないけどね」

 

 

コ「こんな曲です。」

 

コドリは歌ってくれた。リンクはオカリナで真似をする

 

♪~~♪♪~~♪♪~♪

 

 

リンクは[風のソナタ]を覚えた

 

コ「うまいですよ!」

 

コドリは喜んでいる

 

するとリンクは全身の毛穴から羽が生えてきて、唇も固くなり、リト族見たいになった

 

 

コ「…………ホントにリト族になっちゃいましたね」

 

「まあもう一回やれば元に戻るけど」

 

 

リンクは元に戻った

 

 

カンカンカン!カンカンカン!

 

「?何の音」

 

「警報です。変なのが来た見たいですね」

 

 

ドカ!急に扉が開く

 

族長「コドリ!いるか!」

 

コ「父さん…?」

 

族長はかなり青ざめている

 

族長「良かった…」

 

コ「どうしたの?」

 

族長「……メドリが、拐われた…」

 

 

「「えぇ~~~~!!」」




次回バトル編


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僕の夏休み08

今回長めですね


リト族の里、近海

 

 

リト族の戦士達による、戦闘が行われていった。

 

リト族は編隊を組み、誘拐犯を追っていた

 

「目標海上に発見!敵の数6!先頭の大型の者に、メドリ様がいます!」

 

 

「了解!先頭の奴、機械の団子を飛ばす!石には注意しろ」

 

 

「「「「了解!」」」」

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

海上

 

 

 

装甲空母姫「…………フフ」

 

たこ焼形航空機、多数「…」

 

 

 

メ「助けて!!」

 

 

軽巡洋艦ホ級×2「…」ドン!ドン!

 

 

駆逐艦ハ級×3「…」バス!バス!

 

 

 

 

 

 

 

リト族B「撃って来たぞ!散開!」

 

リト族「「「「散開!」」」」

 

 

リト族C「メドリちゃんを返せー!!」

弓を放ち、たこ焼航空機をアタック!

 

航空機は弾丸にて、相殺、そのままリト族を分散させる様に飛んで行く

 

ーーーーーーーーーーーーーー

リト族の里、高台

 

コドリとリンク、族長他、多くのリト族が、緊急の時に飛び立てる様に集まっていた。

 

 

コ「…………また、あいつらだ」

 

 

「最近見る怪しい奴って、あれ?」

 

 

 

コ「…………そうだよ、僕の友達もあいつに翼を撃たれて堕ちたんだ…」

 

 

 

遠目からリト族の方は、散らされ、苦戦している様に見える

 

 

コ「僕に力があったら…あんな奴、追っ払えるのに…」

 

 

力があったらか…コドリの悔しい顔の理由はわかる

 

 

「コドリ、メドリを助けたい?」

 

 

コ「助けたいよでも、あんなに飛べないし、弓も射てない…」

 

 

「…ボクも、メドリを助けたい、だから、協力してくれないか」

 

 

コ「でも、どうやって」

 

リンクは、オカリナとナビィ、ケミィ、シィを見せ、

 

「「「「任せなさい」」」」

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

上空ー敵制空権エリア

 

リト族C「ヤバい!敵の数が増えてる!大丈夫か!」

 

 

リト族A「何とか!でもヤバいのは変わらない!どうやる!?」

 

 

 

リト族B「…!何か向こうから来るぞ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

海面スレスレ

 

コドリは高速でデグナッツになったリンクを乗せ、飛んでいた

 

コ「凄い!こんなに早く飛んだの初めてだ」

 

リンクはエポナの歌を使い、コドリの飛行力に妖精のブーストをかけ、現在コドリの飛行速度185Km/時!!

 

燕より早く飛んでいる!

 

「油断しないで!水面スレスレを飛んで!射たれずらくなる!」

 

 

コ「わかった!」

 

装甲空母姫「!…………フフ」

 

たこ焼航空機「…………」ブン!

 

 

 

 

 

 

 

「そらきた!、かわせ!」

 

コドリは少し翼を傾け、航空機の合間を飛んで行く

 

 

「当たれ!」ポン!ポン!ポン!

 

リンクは、航空機に向かって、デグナッツを撃ち放つ

 

 

たこ焼航空機「「「「!?」」」」ボン!ボン!ボン!

 

 

 

 

 

「そのまま高く、飛んで!」

 

 

 

コ「わかった!」

 

コドリは高度を上げて、他のリト族に近づく

 

 

 

 

 

 

リト族B「!コドリ様!一体なぜ!」

 

コドリが来たことを驚いている

 

 

 

 

 

 

 

コ「説明はいい!リンクお願い!」

 

 

「わかった!皆聞いて!」

 

 

 

リンクは、楽器の制限を解除し、全開のエポナの歌を奏でる

 

妖精の力が、リト族に力を与える

 

 

♪~[エポナの歌]~♪

 

 

リト族C「これ…翼が軽い!」

 

リト族B「これなら、何とかなるかも知れない!」

 

 

 

「コドリ!また水面スレスレを飛んで!あいつらに近づくんだ!」

 

 

 

コドリは急降下し、風を切る様に飛んで行く、敵の後ろに周り、急接近する

 

 

「よし!このまま、…………いまだ!」

 

リンクは出来るだけ、沢山のデグの実をぶつけた!

 

 

敵の船に沢山のデグの実を乗せる為、連射するリンク

 

 

 

 

装甲空母姫「!バラバラ…………」

 

軽巡洋艦ホ級「…バラバラ………」ボン!ボン!

 

駆逐艦ハ級「……バラバラ……」バス!バス!

 

 

リンクは何度か繰り返し、それなりのデグの実を乗せたのを確認しまた、接近する

 

 

 

「これでもくらえ!」

 

♪~[目覚めの伊吹]~♪

 

 

敵の船から大量のデグの若木が成長し、根や枝が体に絡み着くと身動きが取れなくなっていく

 

 

 

装甲空母姫「!!…………ク!!」

 

 

軽巡洋艦ホ級×2「!!」バタバタ

 

 

駆逐艦ハ級×3「!!」ブンブン!

 

 

皆何とかして逃れようともがいている

 

 

 

 

コ「皆さん!!今です!早く!」

 

 

リト族A「行くぜ!さっきのお返しだ!!」

 

リト族「「「了解!」」やっちまえ!」

 

 

リト族の猛攻により、軽巡洋艦ホ級、駆逐艦ハ級はダメージを受け、どんどん沈んで行く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「コドリ!あいつに近づいて!」

 

 

 

コ「わかった!」

 

 

装甲空母姫は、まだ、枝や根が絡みついてもがいている

 

 

 

「コドリ!飛びうつるよ!」

 

コ「姉さんをお願いします!」

 

 

リンクは飛び降り、クローショットで空中から一気に近づく

 

 

 

 

 

メ「リンクさーん!」

 

リンクはメドリに近づき、無事を確認する

 

「大丈夫?」

 

メ「なんとか…」

 

「なら脱出するよ…シィ!お願い!」

 

シィ「了解!、島風艤装、展開します。」

 

 

艤装を展開し、海上を全力でメドリをお姫様抱っこのまま離脱する

 

 

「メドリ、飛べそう?」

 

メ「……………………」

 

顔が真っ赤である

 

 

「?メドリ、大丈夫?」

 

 

「!!だ大丈夫です。」

 

 

メドリは空を飛んだ

 

「そのまま、他のリト族と合流して」

 

メ「リンク様は…」

 

 

 

様?

 

 

 

 

「ボクは、コドリと仕上げにかかるよ、コドリ!お願い!」

 

 

♪~[森のメヌエット]~♪

 

デグナッツに変身

 

「出来るだけ高くお願い!」

 

「わかった!」

 

 

 

 

どんどん上空に上がって行くリンク達、そして装甲空母姫の直上に着く

 

「よし、最後の仕上げにいってくる!」

 

 

コ「気をつけて!」

 

デグナッツを解除

 

 

リンクは400M以上の高さから、装甲空母姫めがけ自由落下している

 

「ナビィ、オカリナ!」

 

♪~[炎のボレロ]~♪

 

ゴロンに変身

 

 

 

装甲空母姫「!…………」ドーン!ドーン!

 

 

上空にいるリンクに気が付き、砲撃してくる

 

「これぐらい!」

 

 

ゴロンのスキル発動、より固く、より強度の高い鎧を纏う様に、緑色に発光する、発光している間、物理的な攻撃を反射出来る

 

「ゴロン族の守りの力、思いしれー!!」

 

 

装甲空母姫に墜落し、ゴロンの重さ、固さ、反射の力に耐えきれず、そのまま破壊、沈没していった

 

 

ゴロンになったリンクも一緒に沈んでいったが、シィの潜水艦タイプの艤装によって、事なきを得たのだが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……ここ、どの辺?」

 

 

リンクは遭難してしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 




かなり長くなってしまいました。


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東京ーヒーローアカデミア編 進路希望01

また時間が進みます。


とある村

 

 

ボクは、海で遭難したが、シーカーストーンのポータル機能のお陰で、帰宅する事が出来た。

 

デグの木様に、リト族の人に手紙を出したい事を伝えたら、森の神殿の横に、蔓で絡まっているポストを見つけた。

 

月一ペースで回収に来るらしいので、コドリ当てに、無事帰宅出来た事を手紙を出す

 

 

いつ届くかは不明だが、多分、大丈夫だろう

 

 

後、牛乳の保冷室に、新しい妖精が見つかった。[ジャックフロスト]と言うらしい、名前が似ていたので、ジャックランタンを見せたら、仲間になってくれた

 

新しく[スマイル、ね!]を覚えた。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

中学二年生

ほとんど、の人が地元の高校に進路を決める中、ボクは…

 

 

 

先生「牧場さん、あなた、雄英高校に行きたいんですよね?」

 

 

「…はい」

 

先生、「……正直、あなたの成績ではかなり難しいです。他にした方が…」

 

 

「先生、ボクはプロヒーローの資格が欲しいんです。そして、リンクルさんもそこから、ヒーローを目指すのが1番だと言われました。」

 

 

先生「…………あなたは昔から、1度決めると真っ直ぐだものね…わかった、滑り止めに、この高校も希望しなさい」

 

 

「…………ありがとうございます。」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

自宅

 

 

部屋に入って、ベットに伸びると、同時に不安になった

 

 

「試験か~…こんなに倍率高いのは、知らなかった…」

 

雄英高校、倍率300倍、この事実を知ったとき、ヒーローってそんなに人気の仕事なの!?って突っ込みをしていた。

 

 

「心配ないです。」

 

ケミィが、慰めている

 

「でも、この成績ではムリって…」

 

 

「ナメんなです。ここ座れです。」

 

指を指した先にあるのは、どう見ても拷問に使いそうな電気椅子だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………ケミィさん、なにさせる気です?」

 

 

「学習装着です。教科書の中身、叩き込むです。」

 

 

「どうやってって!ちょと?」

 

ケミィ達が、無理矢理座らせる

 

「大丈夫です。かなり痺れるだけです。人間は初ですけど大丈夫です。」

 

自信満々のドヤ顔をするケミィ

 

「待って!そんな実験台みたいなのって」

 

「スイッチです。」ウィイイイイ

 

 

 

「待って!心の準備が[ビリリリリリリ!]あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

 

容赦なく襲う電気、頭に直接流し込まれる情報、9年分!

 

この時間は10分だが、何時間も苦痛に襲われているかのようだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もう、勉強、サボらない…」黒焦げリンク

 

 

「当たり前なこと、ゆーなです」

 

 

筆記は何とかなりそうですが、その前に焼け焦げそうです。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 




ありがとうございます。


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受験01

受験前日

 

 

東京に出るのは、初めてのリンク、今まで、広大な大地、多くの自然、綺麗な川、それが、電車、新幹線で13時間移動、初めての都会にわくわくしていた。

 

東京駅で降り、雄英高校の受験会場の近くに、宿をとったのだが…

 

「……ここどこ?」

 

「ビル沢山です。」

 

「水辺がないです…」

 

「イイ音ダシテイルワネ」

 

ナビィ、ケミィ、シィはそれぞれの感想をのべていた。ナビィはストリートミュージシャンしか、興味無いようだ

 

 

駅を出ても、人だらけ、今日はお祭りか?と疑問に思いながらも、とりあえず人波に流されてみるを実行した結果

 

 

「…えっと…すみません…誰か…」

 

盛大に迷子中である

 

 

シーカーストーンを見ても、似たような曲がり角が多く、同じ所に出てしまう

 

しばらく歩いていると、倒壊したであろう建物の所についた、二人の変わった格好している

 

 

「またもう!事務所壊さないで下さいよ!Mt.レディ(マウントレディ)!」

 

「仕方ないじゃない!小さいんだから!」

 

「あなたが大きくならなければいいんですよ!保険にも限界があるんですから!」

 

 

…………どうやら倒壊したのは、この二人の事務所らしい

 

 

「…………どうする?」

 

「甘いのくれれば直すです。」

 

「ミルクキャンディで良い?」

 

「OKです!」

 

 

最近、母さんのミルクキャンディにハマっているケミィさん

 

 

試験は持ち込みOKなので、念のため、大量に作って貰って、シーカーストーンに入れてある、暗証番号のいるフォルダに入れ、勝手に盗られない様にしている。

 

でないと、どんなに作っても翌日には無くなってしまう

 

とりあえず、植物っぽい人に声をかけてみる

 

 

「あの~すみません」

 

「!いらっしゃい、今事務所が建て込んでて…」

 

 

「そこの崩壊したのが事務所ですよね?」

 

 

「…まあそうですね。誰かの性ですが…」

 

 

女性の方をみているが、相手は視線をそらしている

 

 

「…良かったら治しましょうか?」

 

 

「…え、でも~こんなに粉々…」

 

 

ケミィはホイッスルを吹き、元々いた科学妖精達を呼んだ

 

 

「集まれです~!」ピーーーーーーー!

 

瓦礫から科学妖精20人位集まった

 

 

「この白い甘々をリンクがくれるです。建物直すです。」

 

 

 

「…めんどいです。他呼ぶです。」

 

 

「まあまあ1つ」

 

パク

 

「!!!OKです。ヤるです」

 

 

特製飴玉を食べた科学妖精は、手伝ってくれる事になったので、1人二個づつあげて、作業に取り掛かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凄い速度で修復されていき、10分でビフォーアフターをかました。

 

 

植物みたいな人と、変な女性は、目を点にして、作業を見ている。

 

僕には普通の光景だが…




ありがとうございます。


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受験02

北海道民のかた、不快だったらご免なさい


Mt事務所前

 

 

二人は、目が点になったまま戻って来ない、仕方がないので、声をかけ、宿の場所を教えてもらう事にする

 

 

「…あの~…大丈夫?」

 

 

「…は!!君!一体どうやって…」

 

 

コログの親戚みたいな人が、訪ねてきた

 

「えっと…科学妖精事態は初めてですか?」

 

 

「瓦礫から出てきた、可愛い奴!?」

 

 

変な女性も興奮気味である

 

 

「はい、科学妖精、主に、人口物に隠れている妖精で、極度の甘党、人見知りが多いです。仲間が1人でもいれば意外と出てきます。」

 

 

「君の個性なのか?」

 

「半分そうで、そうでないとも言えます。ボクの個性は[妖精の音楽(ミュージックフェアリー)]、妖精の力を借りる個性、召喚する個性なので、あくまで、仲良くなった妖精が、本来持っている個性を使ったって感じです。」

 

「「……………………」」

 

 

「この人大丈夫です?」

 

 

知らない

 

 

「…………個性の無断使用が禁止なのは知ってるよね?」

 

 

「?どうして禁止なの?」

 

 

 

二人は顔を見合せ、少し相談している

 

 

早く宿に行きたいのだが…

 

「…どうかされました。?」

 

 

 

「…変わった格好だけど、どこの人?」

 

 

変な格好なら女の方も負けては、いないと思うのだが…

 

 

「北海道のハイラルの方です。」

 

 

「ハイラル!!それ本当!?」

 

 

「?ハイ」

 

 

Mt.レディは、納得した顔をしていた。同時に、諦めた顔をした。

 

コログ擬きの人は話についていげない様子

 

 

 

地元はオカシイ所みたいで、なんか納得しない

 

 

「ハイラルってなんかあるんですか?」

 

 

Mt.レディは複雑な顔をしながら説明を始める

 

 

「…ハイラルって、市の6割が生態系を守る為、特別保護区になってて、住民以外は特別な許可がないと入れない所よ…8年位前に更に厳しくなったって聞いたんだけど…」

 

 

…だからこんなに違うのか

 

「…市役所を出てから、初めて見るのばっかりなのはその性ですか」

 

 

 

「子供の頃の絵本には、ハイラルに入ると不思議な世界で、迷うと戻ってこれないって本あるわ」

 

 

迷いの森の事だ、絶対

 

「何かの陰謀を感じる…」

 

「それだけ希少な物が多いって事じゃない?」

 

自然を守る為なら仕方ないか…

 

 

 

 

 

「Mt.レディとコログっぽい人、瓦礫で怪我してるなら、これ飲んで下さい」

 

 

シーカーストーンから2本の牛乳を取り出す

 

 

「…シンリンカムイだ…なぜ怪我に牛乳?」

 

 

「いいから、騙されたと思って、実家の花子の牛乳、他の牛より旨いですよ。」

 

 

「せっかく頂いたものだし…」

 

 

二人は、牛乳を飲んで見る

 

「「うま!!」なにこれ!」

 

二人の顔に幸せが溢れる

 

 

「普通よりかなり濃い、でもスッキリ飲めるぞ!」

 

「何より、甘い、砂糖入ってないの?」

 

 

「砂糖なんて邪道ですよ、お菓子作る訳じゃ在るまいし」

 

 

「昔、散々飲んだ牛乳が、別の物に思えるわぁ」

 

 

Mt.レディは、子供に見してはいけない赤い顔をしている

 

 

 

 

その時、二人の体に変化が訪れる、足元から薄いピンクに光っていく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「きゃあ!…暑い…」

 

「体の芯から…熱いのが…込み上げてくる!」

 

 

 

 

 

 

そして二人のお腹からピンクの妖精が出て来て二人の周りをぐるぐる回りながら空に消えていった

 

 

「美味しかったでしょ?、牛乳」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…Mt.レディ、特別保護区になった理由が、今わかりました。…」

 

「…そうね、シンリンカムイ、こんなのがいっぱいあるなら、盗みに行きたくなるわ…」

 

 

「怪我も疲労も治ったでしょ」

 

 

二人は自分の体の調子がすこぶるいいと感じていた。

 

 

 

「…君の名前は!?」

 

 

「牧場リンクです。よろしく」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「良かったらバイトしないか!?給料はずむよ!っていうかバイトしてくれー!!!」

 

 

「そうよ!北海道民同士!一緒に働かない?」

 

血走った目で勧誘してきたって…怖!

 

 

 

 

「ちょい!ボクまだ中学生だからバイト無理ですよ」

 

 

「…そうか……どうして東京に?」

 

 

あからさまに落ち込んでいる…

 

 

「受験ですよ。今、予約した宿を探してるんです。」

 

 

「北海道から…頑張るわね~どこ受けるの?」

 

 

「雄英高校です。」

 

 

リンクは、にこやかに答えた。

 

 

「そっか雄英か…って雄英高校受けるの!?」

 

Mt.レディは尋ねた

 

 

 

「はい!デグの木様が、君は英雄の先になれるって言われたので!」

 

 

 

…………また二人、話し合っている

 

何か変なこと言ったか?

 

 

 

 

「そうかぁ!雄英なんだな?間違いないな?」

 

 

シンリンカムイさん…にこやかだけど、目が捕獲者です。

 

 

「そうか!頑張ってね(*^-^*)応援しているから!」

 

 

Mt.レディさん…可愛いけど、雰囲気がホラーゲームの追跡者です

 

「…宿の場所探してるんですけど…この住所わかります?」

 

 

「…ここだね!わかった!案内しよう!」

 

背中を押してくるシンリンカムイ

 

 

「良かったら、ご飯一緒に食べない?どうせ1人でしょ 」

 

中学生に色仕掛けする、Mt.レディ

 

 

 

 

「そこまでしなくてもいいですから~!!」

 

 

 

連れて行かれるリンク

 

 

 

 

 

 

「…ヤッパリ、私ガシッカリシナキャ…」

 

再度心に決めるナビィ

 

 

 

 

 

因みに、8年前の原因は、牧場家の妖精ブースト牛乳事件である事をリンクはまだ知らない

 

 

 

 

 

 

 

 




北海道民ごめんなさい!


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受験03

台風は大丈夫でしょうか?


受験当日

 

宿屋ー早朝

 

リンクは、体で覚えた生活リズムの性で、早く目が覚めてしまった。

 

 

シーカーストーンのポーチの中を見ながら、忘れ物がないか確認している。

 

花子印の牛乳(大量)、紙コップ、ミルクキャンディ(ガッツリ)、オカリナ、ゴロン族のガントレッド、筆記用具、スチールパン、デグナッツトランペット、受験票、ヒートポット

 

 

 

他にも入っているが…他は…大丈夫でしょ!

 

 

朝食はモーニングセットだったが、出てきた牛乳に驚愕していた。

 

文化の違いか、距離の違いかは不明だが、匂いがキツく、薄味に感じた。

 

昨日の二人のリアクションの理由がわかった気がした

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

試験会場前

 

 

…なぜ…あの二人がいる…

 

「…どうしているんですか?Mt.レディ、シンリンカイム?」

 

 

 

 

二人はなぜか、試験会場前で、[頑張れリンク!By・Mt事務所]の布を広げていた…

 

 

「いやー!未来のサイドキックを応援したくてね!」

 

 

「そうよね!未来の相方はちゃんと見とかないとね」

 

いや、まだ合格すらしていないのだが…

 

 

「いや…まだ早いでしょ!?応援は嬉しいけど…」

 

 

 

Mt.レディは何かを知っている顔をしながら言った

 

「まあ、あなたの個性なら大丈夫でしょ、性格的にも、ヒントをあげるなら…リンクの本心から行動しなさい♪私達にしたみたいにね。」

 

 

 

試験のヒントをくれた。でも理解が出来なかった。

 

「…自分の本心?」

 

 

「早く行きなさい!遅くなるわよ」

 

 

おっと、もうこんな時間か!

 

「わかった、いってきまーす。」

 

 

 

もしかして結構イイ人?

 

「…騙サレチャ駄目ヨ」

 

 

 

…騙されているの?

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

筆記試験

 

 

ケミィのお陰で、何とかなりそうだ

 

ペンが走り出して止まらない!

 

 

なお、ナビィ達はカンニング防止の為

 

 

 

 

「マタコレー!」

 

「初体験です。」

 

「私、虫じゃない!」

 

 

虫籠に入れられ、試験官の横にいる

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

実技試験官

 

 

 

 『今日は俺のライブにようこそー!!

 

 

 

エヴィバディヘイ!!!』

 

 

「………………」

 

「変なオッサンいるです。」

 

 

「陸って凄いであります。」

 

 

「…教育ニワルイワ…」

 

 

 これが…東京…Mt.レディやシンリンカイムの格好って、ヒーローの格好だったんだ!

 

 

 

『こいつは中々シヴィー‼︎‼︎ んじゃ、実技試験の概要をサクッとプレゼンするぜ‼︎ アーユーレディ⁉︎』

 

 

 

プリントが配られ、四種類の敵ロボがいるらしい、周りがうるさいが、敵を覚えようとする

 

 

すると周りが走り出した

 

「あれ?」

 

 

「ナニヤッテンノヨ!ハジマッテルワヨ!」

 

 

もう始まってたのか、デグナッツみたいな頭の少年もいる、一緒に奥に行くか

 

 

「ねぇ」

 

「ヤバい、完全に出遅れた!いそがないと!」

 

 

「ねぇ!」

 

「グエ!」

 

 

服を掴むリンク

 

 

「何!?邪魔しないでよ!?」

 

「いや、一緒に奥に行こうって思って、」

 

 

「え、どうやって…」

 

「こうやって」

 

オカリナを取り出し、リト族に変身する

 

♪~[風のソナタ]~♪

 

 

「うわ!鳥になった!」

 

「はよのれ!」

 

「う…うん」

 

 

リンクは飛び上がり、会場の中腹を目指す

 

「…凄い個性だね!初めて飛んだよ!」

 

 

「ありがとうね!そろそろ降りるよ」

 

 

「うん!」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

試験会場、中腹

 

 

「ここら辺でいいかな?」

 

「うん!ありがとう!」

 

 

「一緒に頑張ろうね~」

 

デグナッツ頭の人は行ってしまった

 

 

「さて、ナビィ、オカリナ!」

 

「本当ニマイペースナンダカラ…」

 

 

リト族解除!

 

♪~[炎のボレロ]~♪

 

 

ゴロン族モード

 

「ケミィ!籠手!」

 

「なのです!」

 

ゴロン族のガントレッドを着ける

 

 

さて…

 

「いくか !」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

近くの敵を倒しながら進む、

 

 

ゴロンゴスピンアタック、(要は前転をハイスピードで行う)で、だいたいのロボットは吹っ飛ぶ、1t以上あるゴロン族の体で、壊れないロボはいない

 

「え~と…ナビィ?何ポイントかわかる?」

 

「今8ポイントヨ!」

 

 

「そっか!よし!マッピングやって」

 

 

「エコーロケーション」PIiiiiiiiiiiiii

 

 

「2時10Mオッキメ」

 

「了解!」

 

 

転がりながら向かうと、人が潰されそうになってた

 

そのままロボを吹き飛ばす。

 

「大丈夫?耳が長い人」

 

 

「あ…ありがとう」

 

 

「じゃ、行くね、バイバーイ」

 

 

「あっ!ちょっと」

 

 

リンクは行ってしまった。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「リンク!」

 

 

「どうした?」

 

ナビィはオカリナを震わして知らせる

 

「モノスゴク、オオキイノガイル!」

 

「どこ?」

 

「10時27M」

 

「よし!行くか!」

 

 

「イヤイヤイヤ!0Pノ敵デショ!」

 

 

「でもロボットだよ、巨大ロボット、ロマンじゃん!」

 

 

「試験中ですよ」

 

シィは呆れている

 

 

「興味あります。」

 

ケミィは賛成のようだ

 

 

「じゃあ、デグナッツでこっそり行こうって」

 

 

「モウ!聞カナインダカラ!」

 

 

ゴロンモード解除!

 

 

♪~[森のメヌエット]~♪

 

デグナッツに変身!

 

 

「よし!行こう!」

 

 

「ワクワクです」

 

「男ッテモウ!」

 

ーーーーーーーーーーーーーー

0Pロボ付近、

 

皆、逃げ始じめている中を抜けて、到着する

 

「あれが0Pロボか、カッケー!」

 

「なかなかです。」

 

「出力どのくらいありますかね?」

 

「私ニ聞カナイデヨ!」

 

 

それぞれ、楽しんでいた。

 

「あ、デグナッツの頭の人!」

 

 

見かけたと思ったら消えた!?

 

「上です」

 

ケミィが教えてくれた

 

そしたら、巨大ロボットを殴り飛ばした

 

 

「あいつスゲーじゃん!」

 

 

「でも様子がオカシイであります!」

 

 

良く見ると、足はぐにゃぐにゃ、腕もヤバい

 

 

そのまま落ちてくる

 

 

「あれはまずい!バブル!」

 

 

リンクは落下地点に泡のクッションを撃った

 

すると、急に減速し、クッションの上に落ちた

 

 

「君、大丈夫!?」

 

 

「変な植物が喋った!でもありがと!でもポイントが…」

 

 

『ハイ!試験シューリョー!!怪我人は近くの係に言ってくれ!』

 

 

こうして試験は終了した

 




長くなってしまいました。


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試験04

試験後編


試験終了後

 

 

ポイントは13ポイントで、試験は、終了した。

 

 

ボクは、手足がぐにゃぐにゃになりながらも、敵に立ち向かったこのデグナッツヘアーな人に強い感心を持った。

 

 

近くの瓦礫から、女性が出て来て、この人を守る為に無茶をしたことがわかった

 

 

「そんな…ボクポイント…取れてないのに」

 

 

「うっわ!まじかよ、…」

 

 

「う…オロロロロロ」

 

近くの女性も、体調が悪いようだ。

 

「ナビィ、オカリナいくよ」

 

「ワカッタ」

 

♪~[癒しの歌]~♪

 

 

「……あれ、スッキリした。」

 

 

「もう大丈夫?」

 

「うん、でも、もじゃもじゃの人が…」

 

 

ケミィが近くによる

 

「この人ヤバめです。」

 

「でも、こんな状態じゃあ、牛乳飲ませられない」

 

 

悩んでいたら、後ろから声をかけられた

 

「ちょっとごめんよぉ」

 

おばあちゃんが出てきた、格好からヒーローなんだと思う

 

「係の人でありましょうか?」

 

シィも心配している

 

 

 

「随分ひどい怪我だね~、まるで個性を持ったばかりの子供みたいだよ。」

 

 

怪我の状態を確認するといきなり…

 

「チユ~~~~~」

 

な!!

 

 

「口ビルが伸びた!」

 

「新生物です!」

 

 

すると、みるみる体が治っていく

 

「凄い!」

 

 

「あの~…あなたは?」

 

女の子の方が聞いてきた

 

 

「おっと…ナビィ!お願い」

 

「忘レテタワネ」

 

 

デグナッツモード解除!

 

 

「人間になってもうた!」

 

 

女の子は、びっくりしている

 

 

「う~…ん」

 

 

デグナッツの頭の人が目を覚ました。

 

 

「お!起きた!大丈夫?」

 

 

「…さっきの…何とか動けるかな…」

 

 

まだ辛そうにしている。

 

 

「これ飲んで!そこの茶髪の人も!」

 

 

二人に牛乳を紙コップに入れて渡す

 

「あ…どうも」

 

デグナッツヘアーの人は、先に飲んだ

 

「……うま!!なにこの牛乳!」

 

茶髪の人も飲み始めた

 

「…ホンマにうま!どこの牛乳!」

 

二人の顔から幸せが溢れている

 

そして、いつも通りのピンクの光が足元からおこる

 

 

「体が、…熱い!お風呂に入ってるみたい」

 

「アカン…これ…癖になる…」

 

 

二人は、トロ顔になっている。

 

 

そして、お腹から妖精が出て、ぐるぐるまわって空に消えていった。

 

「「……………………」」

 

…二人とも空を向いたまま固まっている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…美味しかったでしょ牛乳、怪我も治ってるはずだし」

 

 

 

 

二人は体をチェックしている

 

「…ほんまや!朝より調子ええ!」

 

「ボクもなんともない!」

 

 

えがった、えがった

 

 

 

 

 

 

 

「…その牛乳はどうしたんだい?」

 

 

さっきのおばちゃんが聞いてきた。

 

「はい、うちの牛乳です。うち酪農家なので…農協に卸しているのとは違う、花子の牛乳です。」

 

「花子ってのは?」

 

「自分が子供の時から、育てている牛です。他の牛の牛乳も、同じ効果が出ますが、花子は、自分のメロディを聞きながら育った性か、この牛乳を飲んで育った性かわかりませんが、凄く美味しい牛乳が出る牛になりました。効果も他より大きいです」

 

 

 

 

 

「私にも良いかい?」

 

 

「良いですよ。ホットにします?」

 

 

「そうだねぇ、お願い出来るかい?」

 

 

リンクはヒートポットを使い、牛乳を温めておばちゃんにあげた。

 

 

「はい!気を付けてね」

 

 

デグナッツヘアーの人がリカバリーガールだって言ってたけど、ヒーロー名かな?このおばちゃんの

 

 

「…ホントに美味しいねぇ」

 

 

リカバリーガールの顔に幸せが溢れている

 

そして先ほどと、同じ現象が起こる

 

「おおおぉぉぉぉ、こりゃ~凄い!」

 

 

ただ、先ほどと違って、体から蒸気の様な物が出ている

 

 

「あれ?」

 

リンクは初めて見る現象に驚いている

 

 

そして、お腹から妖精が出て、ぐるぐる回りながら空に消えていったら、蒸気も止まった

 

 

リカバリーガールを、見たら、背中も曲がってない、お肌艶々のシワがない、リカバリーガールが立っていた

 

 

「「劇的に変化しちゃった!!」」

 

 

美肌効果もあったんだ、初めて知った

 

 

「ん~なんだかスッキリしたね」

 

 

姿に気付かないリカバリーガール

 

 

「あの~ボクも手伝って良いですか?外傷性なら牛乳で粗方治りますし、体調不良なら、オカリナで治せますし」

 

 

リカバリーガールに頼んでみた

 

 

「ん~わかった!付いておいで」

 

 

「ありがとうございます。っとその前に…」

 

 

三人は、?を浮かべている

 

 

「ケミィ、シィ、ロボットと街治せないかな?」

 

 

シーカーストーンからミルクキャンディを45L袋分渡す

 

 

「OKです。」

 

「了解であります!60分で終わらせます!」

 

 

ケミィはホイッスルを吹くと隠れていた科学妖精達を呼び、交渉して、作業に入ろうとしている

 

 

「…………今のは?」

 

「科学妖精です。修復位なら楽勝です。」

 

 

「「「……この子一体…」」」

 

 

「じゃあ、リカバリーガールさんお願いします。」

 

 

「あ…あぁ、付いておいで」

 

 

 

こうして、怪我をしている人にミルクを、体調不良に癒しの歌を行い

 

重軽傷者48名、完全回復に成功

 

街もロボットも修復完了し、

 

ボクは宿屋に戻るのであった。

 

ロボットも帰りに手をふってくれている。

 

 

 

「合格したらまた会おうね!」

 

足取りの軽いリンクでした。

 

 

 

 

 




ありがとうございました。


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試験05

北海道の方、地震で被害に合われた方、お悔やみ申あげます。頑張って下さい。


雄英高校前

 

 

試験が終わった後も、しばらく残っていたのは、自分だけだった。

 

「筆記はわからないけど、実技は…多分駄目だろうな~

 

だって、たったの13ポイントだもん」

 

 

「でも楽しかったです」

 

「ロボットはロマンであります。」

 

「楽シンジャダメデショ!…マア久シブリニ、マトモニメロディシタケド」

 

 

まあ、帰りもあるし、早めに帰ろう

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

宿屋前

 

 

 

…………なぜかMt.レディがいた

 

「…どうしているの?」

 

 

「…やっと来た…随分長かったみたいだけど、どうだった?」

 

 

「多分、落ちた!」

 

 

「そう…落ちたって、エエエΣ(Д゚;/)/何で!?」

 

「筆記は大丈夫だと思うけど、実技で敵を13ポイント分しか取れなかった。」

 

 

「…その割にはかなり遅いけど何かしてたの?」

 

ザックり説明すると

 

 

「皆を牛乳大好きにして、ロボットの友達が出来て、街を作ってました。」

 

 

「は?」

 

 

Mt.レディは意味がわからないって顔してた

 

 

「でも、大体あってるです」

 

「ロボ最高!」

 

「……マア、間違ッテナイワネ」

 

 

Mt.レディは?が大量発生した

 

 

 

ハイラルへの帰り道、上野駅で、ピエロのストリートミュージシャンが、伝統音楽の演奏をしており、ナビィが暴走し、帰りは、嵐になって、帰る予定の新幹線が運休になった。

 

 

リンクは[嵐の歌]を覚えた!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

とある村ー1週間後

 

 

リンクは、そわそわしていた。

 

 

今日は、雄英高校の合格発表の日だ

 

非常にそわそわして落ち着かない様子

 

 

「モウ!イイ加減ニシナサイ!!」

 

 

「来ないものは、来ないです。」

 

 

「気分的に、嵐ですね、新しい装備試します?」

 

ナビィ、ケミィ、シィは、思い思いに答える

 

 

「でも、気にならない?」

 

「「「なるです。」」」

 

 

なってんじゃねーか

 

「でも、急ぎようがねーです。」

 

 

まぁ…しょうがないかぁ

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

夕方

 

「おーい!」

 

 

花子に夕飯を上げていたら、父さんが来た

 

「どったの?」

 

 

「きたぞ~雄英からの手紙」

 

 

やっと来た!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

自室

 

雄英からの手紙が来たが…

 

 

「変な色です」

 

「チカチカするカラーであります。」

 

「…学校トハ思エナイ色合イネ」

 

色が、青を中心に赤、黄等でラインが入っている手紙だった

 

「えっと…中身は」

 

中の紙をチェックする

 

 

〈私が久々に手紙を書いた!〉

 

「いや、だれだよ」

 

手紙に思わず突っ込みをいれてしまった。

 

〈牧場リンク様へ、今年から、雄英高校の教師になります。オールマイトと言います。今回の試験の結果について連絡いたします。〉

 

「急に丁寧です」

 

〈筆記試験はギリギリ合格しました。おめでとう!でも後半の途中から解答欄がずれてたので、注意しよう!〉

 

「チャント見直シシナサイヨ!」アタック! グエ

 

〈実技試験は、敵のポイントが13ポイントの為、通常ならば、不合格ですが…〉

 

「ですが?」タンコブ

 

〈今回の実技試験は、他の審査ポイントもあります。救助ポイント!今回、48名回復させ、街も治して、ロボットまで直し、仲間にしちゃう、こんなの初めてだ!〉

 

「ケミィとシィ頑張ったもんな」

 

「えっへんです」

 

「ありがとうであります!」

 

 

〈よって今回、48名なので、48ポイント、街の再建とロボットの修復で仲間にした分45ポイントで、93ポイント!合計、106ポイント、文句無し!合格だ!〉

 

 

「よっしゃ!ーーーーーー!」

 

「やったです!」

 

 

三人でハイタッチするリンク

 

〈追伸、ミッドナイト先生が牛乳を欲しがってました。私も飲んでみたいので、今度、よろしくお願いいたします。〉

 

 

って、牛乳かよ

 

 

後、写真が一枚、サインつきのが、入っていた

 

 

 

 

 

 




ありがとうございました。


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1年生ー1学期 入学01

妖精のお話です


とある村

 

 

ケミィは、引っ越しに備えて、シーカーストーンのバージョンアップをしていた。

 

 

東京に引っ越すと、花子のミルクが手に入ら無くなる為だ。

 

 

ミルクがないと、ミルクキャンディが作れない話をした時、ケミィは、この世の終わりを見ている顔をしていた。

 

 

ついでに、ケミィのアイテムボックスにあるクローショットも前より射程が倍になった、ビルの間も行けるレベルらしい

 

 

シーカーストーンの中身の更新はポーチ(200Kg→1000Kg)、カテゴリーに[花子のミルク]、[料理]、[発酵倉] が追加されている

 

[花子のミルク]はそのまま残量である、シーカーストーンのポータルを応用して、送り届かれる様になっている

 

今まで、ポーチに入れていた物が、必要無くなった

 

 

[料理]は、レシピである、母さんのお菓子レシピが入っている

 

[発酵]は、ビンと一緒に牛乳を入れると、ヨーグルトやチーズになる

 

 

 

そしてリンクは、久しぶりに見る、学習装置のお世話になろうとしていた…

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「はーなーせー!!」

 

 

ケミィの体の大きさからは想像出来ない力で、引っ張られているリンク

 

「だめです。料理覚えるです。」

 

 

 

「他のやり方あるだろ!!」

 

「一番早いです」

 

「あれはヤダ!勘弁してくれ~!」

 

「着ければ一流料理人レベルになるです。」

 

「黒焦げにもなるがな!」

 

必死に柱にしがみつくリンク

 

「諦めやがれです!」

 

ナビィとシィに助けを求めた

 

「なぁ!ケミィをどうにかしてくれ!」

 

 

ナビィとシィは一瞬見合せ、

 

「「美味しい物が食べたいです!」」

 

裏切りやがったコイツら!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

なぜ、こんなやり取りになったかって言うと、母さんが「あんたって料理出来たっけ?」と聞いた際、「東京は、デパートに、お惣菜一杯あるから大丈夫だろ」と答え、ケミィ達が固まった事から起こった出来事である。

 

 

 

母さんの料理で、今までいたナビィ達は、他の妖精より、グルメである。

 

いきなり、お惣菜のセールを狙う様になったら、そら怒る

 

 

しかも、雄英高校には、寮がない、なので必然的に近くに部屋を借りるに他ならない、学割はかなり効くが、独り暮らしは避けられない

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「だからって、何で、その学習装置なんだよ!苦痛は改良してくれよ!」

 

「困難を乗り越えやがれです。」

 

 

「ここで、そのセリフかよ!っていうか、どこから料理人の情報、何処で仕入れたんだよ!」

 

「遠○学園って所です。」

 

「なんだよその学校!大体ケミィ達は、遠くに行けないだろう!」

 

 

ケミィは後ろからミルクキャンディを取り出した

 

 

「買収済みです。」

 

「な!?」

 

窓から外を見ると、鳥に乗った科学妖精が、ミルクキャンディを抱えて、飛び立とうとしている

 

 

「一体どこから…!まさか…」

 

シーカーストーンを取り出すと、暗証番号のいるフォルダがアンロックになっていた

 

「ケミィ!またハッキングしたな!」

 

「してないです。」

 

 

シィが窓から逃げようとしている所を捕まえる

 

「…………」

 

「…てへ」

 

 

「お前かー!」

 

なんて連携プレーだ!食い物の事になるとここまでなのか!?

 

 

「イイカラ諦メナサイ!」アタック! グハ!

 

 

ナビィに吹き飛ばされたリンクは、そのまま学習装置へ…

 

 

「おい!ちょっと話し合…」

 

「えい!であります!」ポチッ…ウィーン

 

 

「ギャアーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

 

 

再び、装置による強制学習、しかも経験等も織り込まれている

 

「aaaaaaaaaaaaa!」

 

 

 

「「「これで、引っ越し出来る」」であります!」

 

 

…少しづつ、引っ越し準備ができていく…

 

 

 

 




ありがとうございました。


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入学02

ね落ちしてしまった…


東京ー引っ越し先

 

 

雄英高校からと15分の所に、アパートを借りる事が出来た

 

 

8畳1k風呂トイレ別、学割対象のアパート、少し古いが、学生が、独り暮らしする分には十分な大きさだ

 

しかし、ナビィ達は不満があるようだ

 

 

「キッチン貧弱です」

 

「オーブン置けないであります…」

 

「作業台ガ無イジャナイ」

 

おまえら…

 

「そんな所、簡単に住めるか!東京の物価高いんだから…食費減らして良いならいいが」

 

 

「「「このままでいいです」」」

 

 

とはいえ、シーカーストーンのおかげで、引っ越し費用は節約出来たのはよかった

 

 

「でも、ケミィのおかげで、助かったがな」

 

「えっへんです」

 

 

胸を張っているケミィ、

 

 

まあ、ベットとか早めに出してしまおう

 

 

 

ドールハウス等、ケミィ達の部屋も多いし

 

……

 

 

荷物を出したら、眠くなったので、一回休む事にした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

目が覚めると、夕方になっていた。

 

壁を見ると、見たこと無い扉が出来ていた

 

扉には、部屋に似合わない、ケミィの顔が描かれている

 

 

「…………ケミィ、なんだ?この扉」

 

「開けて見るです」

 

 

お隣さんでは?

 

「…失礼しま~…あ¨」

 

 

ちょっとした厨房が現れた、お店が出来るレベルである

 

 

「……なんとゆうことでしょう~…」

 

「匠の技術です」

 

 

「おい、隣の部屋に勝手な事をしちゃ駄目だろう」

 

「この扉外して見るです」

 

 

「はぁ?」

 

不信に思いながらも扉の縁をもって見ると…

 

カタ

 

 

取れてしまった

 

外すとただの壁である

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何?この謎技術?」

 

「これで、安心であります!」

 

…まぁいっか

 

 

「とりあえず、食材買いに行こっか?」

 

「「「はーい」」」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

入学初日

 

 

 

 

「起きてくださいであります!」

 

 

中途半端に寝た為、朝、起きれずにいた。

 

 

「…………Zz」

 

 

「二度寝スルナー!」アタック! グエ

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

朝飯を作った後、学校の準備にかかる、とはいっても、シーカーストーンに入っているかの確認だが

 

 

「ま…今日はガイダンスだけだろ」

 

 

のんびりしてたら遅刻しかけるリンク

 

[思い出の自転車]を取り出し、全力でペダルをこぐ

 

 

「ナニヤッテンノヨ!」

 

「リンクらしいです」

 

ーーーーーーーーーーーーーー

校門前

 

何やらマスコミが多くいた

 

仕切りにオールマイトについて聞かれたが

 

「誰?それ」

 

この一言で、マスコミは、興味無くなったみたいだ。

 

 

自転車をシーカーストーンに仕舞、教室を目指す

 

ーーーーーーーーーーーーーー

1-A

 

扉の大きさに驚きながらも、中に入ってみる

 

 

騒がしいとは思ったが、爆裂ヘアーとメガネが喧嘩していた

 

いきなり、大丈夫かな?俺、と思ったのは言うまでもない

 

 




ありがとうございました


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入学03

UA20000越えました

閲覧ありがとうございます。


1-A

 

教室に入ると、デグナッツヘアーの人と爆裂ヘアーが喧嘩していた

 

「…おはよう」

 

 

「あ!植物の人」

 

茶髪の人が声をかけて来た

 

「試験ぶりだね」

 

茶髪の人が声を掛けたら皆が気付いた

 

 

「!てめぇが1位か」

 

爆裂ヘアーがこっちに歩いて来た

 

 

1位?

 

 

いきなり胸ぐら捕まれるリンク

 

「いいか!?俺は、最強のヒーローになるんだ!邪魔する奴はブッ殺す!」

 

 

いきなり何!?この人

 

 

「すまん!そもそも1位ってどういうことだ?」

 

「…テメ!合格通知の映像にあっただろうが!!」

 

 

 

「映像?」

 

 

教室が静かになった

 

 

「君!合格通知が届いたのではないのか!?」

 

メガネの人が聞いてきた

 

 

「いや…この手紙が来ただけだけど…」

 

シーカーストーンから手紙を出す

 

 

「そ、その封筒!」

 

デグナッツヘアーの人が急に寄ってきた

 

「オールマイトがシルバーエッジ時代の時に記念で発行された封筒!」

 

興奮気味なので、若干引き気味のリンク

 

 

「ほら、手紙にランキングなんて無かっただろう」

 

 

皆に手紙を見せて、確認してもらう

 

 

「…………偽物じゃあ、無いよね」

 

「でも雄英高校の判子にオールマイトの印も押してある」

 

 

「け!」

 

 

メガネの人と茶髪の人が、手紙を見ている、爆裂ヘアーは興味が失せたようだ

 

 

「…君!、どこから来たのかね」

 

「どこって…北海道のハイラルにあるカカリコ中学だけど…」

 

 

「…!特別保護区域の人か」

 

このメガネ、物知りだな、流石メガネ!

 

 

「…………何かあるの?」

 

デグナッツヘアーが聞いてきた。

 

 

「塾で、地理の学習の時に、豆知識的に講師の人が教えてくれたんだ。日本唯一の住民がいる自然保護区で、特別な許可が無いと入れないらしい、本当にそこの人なのか!?」

 

 

リンクは答えた

 

「んだよ~、特別保護区なのは、道外に出て、初めて知ったけど」

 

 

「ケッ!ド田舎かよ」

 

 

爆裂ヘアーは、リンクの危険人物リストに登録された

 

 

「…………お前ら…うるさいぞ」

 

教室に、知らない声が響く

 

 

「?、今の声何処です?」

 

後ろの紫ヘアーが、かわいいっていってるが、声の正体の方が気になる

 

すると、黒板の下から何かがモゾモゾ動いている

 

「…………はい、静かになるのに、8秒掛かりました。非合理的だな…ここはヒーロー科だぞ」

 

 

変な人が現れた

 

「新種の生物発見でありますか!?」

 

 

「大発見です」

 

 

「ナ訳無イデショ!先生ヨ」

 

ナビィ達は、驚いている

 

 

「全員揃ったな…早速で悪いが、全員、運動着に着替えて、グラウンドに集合しろ」

 

 

「入学式やガイダンスは?」

 

 

「そんな悠長なことしてる暇はない…1分1秒を争ってるんだ…ここは生徒もそうだが、先生も自由なんだよ…ようこそヒーロー科へ」

 

 

やな予感が止まらないリンクでした。

 

 




ニュースで見ると、北海道の地震はすごいですね

自分は新潟中越地震の経験があります、ガソリンスタンドに勤めていた自分は、地震後のガソリン不足で、対応をしていました。

ガンバ!北海道!


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身体能力01

肺活量の無さに絶句…


グラウンド

 

 

体育着を着て、グラウンドに集まる

 

周りはざわついている

 

しばらくすると先生らしくない先生が来た。

 

 

「これからやるのは、体力テストを行ってもらう、中学の時にやった個性使わないテストだ」

 

 

 

 

ソフトボール投げ

立ち幅とび

50M走

持久走

握力

反復横とび

上体起こし

長座体前屈

 

 

 

確かにやった、持久走の理由が分からなかった

 

 

「爆豪、個性無しのソフトボール投げの記録は?」

 

「67M」

 

「じゃ、個性使ってやって見ろ」

 

 

あの爆裂ヘアーは、爆豪と言うのか

 

前に進んで定位置に着くと

 

 

「死ね!!」Boooooon!!

 

爆発が個性だったんだ…

 

 

「記録705.2Mであります!」

 

 

シィは記録に興奮気味である

 

みんな個性が試せると、興奮気味である

 

純粋な個性では、ボクは、無個性と変わらない、ナビィ達がいて初めて役に立つ個性の為、そんなに興味ない

 

 

 

「~最下位は除籍な」

 

 

ん?

 

「今何てった?」

 

「浮カレテイルカラ、最下位除籍ダソウヨ」

 

 

マジかよ

 

 

 

50M走

 

「よーい…初め!」

 

普通に走って6.74秒

 

メロディを奏でなければいけないので、こういう系統はそのままの方がいい

 

 

「次、立ち幅跳び、初め!」

 

♪~[風のソナタ]~♪

 

 

リト族になって飛んでいく

 

 

「牧場、どこまで飛べる?」

 

「試した事がありません」

 

 

無限扱いされた

 

 

持久走(1500m)

 

♪~[炎のゴブレット]~♪

 

 

ゴロン族に変化

 

「ゴロゴロゴロゴロ!」

 

高速前転!

 

「タイム、2分15秒47」

 

 

赤いツンツンヘアーが驚いている

 

「土砂崩れの岩みたいだ!」

 

 

握力

 

ゴロンモード

 

記録、726K

 

「マジかよ!」

 

金髪が驚いているが…

 

「まぁ、岩だしね」

 

カエルの人が、納得してた

 

 

 

 

 

 

 

長座対前屈

 

 

ゴロンモード

 

 

「ゴロ!」ゴトン!

 

 

記録、75CM

 

「岩にしか見えない…」

 

服が浮いてる様にしか見えない人が言ってた。

 

顔はどこだ?

 

 

反復横とび

 

通常モード

 

記録、52回

 

「普通やね」

 

茶髪に突っ込まれた

 

 

上体起こし

 

デグナッツモード

 

「ピッピッピッピッピ」

 

記録、49回

 

「軽い分、楽だ」

 

 

 

 

反復横とび

 

通常モード

 

記録、47回!

 

 

「普通だ」

 

「普通ね」

 

 

普通の何が悪い

 

 

ソフトボール投げ

 

「私の出番で、あります!」

 

シィが、ピッタリのアイテムを作っていた

 

 

「艤装展開!モデル龍驤であります。」

 

赤い服に、巻物装備の艤装

 

 

…この短い短パンはどうにかしてほしい

 

 

「いくよ!」

 

 

巻物を開いて、人形の紙を滑らすと、紙が飛行機になり、ボールをそのまま持ってった

 

 

「あれってありかよ!!」

 

 

金髪が抗議する

 

「牧場の個性は、妖精の力を借りる個性だから、有だ」

 

 

記録、無限

 

 

デグナッツヘアーの少年は、普通の記録のままだった

 

「大丈夫かな?」

 

 

「心配です」

 

「あの時のパワーはどうしたので、ありましょうか?」

 

 

 

一回投げたら、先生に何か言われている

 

 

モウ一回投げる

 

「スマッシュ!!」

 

記録705.3m

 

「やっとヒーローっぽい結果が出たな…指ヤバくない?」

 

「ヤバゲです」

 

結果発表後、デグナッツヘアーに牛乳を渡そうとしたら、先生に止められた

 

 




ありがとうございました。


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身体能力02

訂正をしてくれた方、ありがとうございました。


帰り道

 

艤装で失った、グルコースをコーラで補給しながら帰る時、校門前にデグナッツヘアーを見つけた

 

「おーい!」

 

 

こっちに気付いたようだ、メガネと茶髪もいる

 

 

「途中まで一緒に行こう」

 

 

「…うん!」

 

リンクは、デグナッツヘアーの顔が赤いのに気付いた

 

 

「何かあったの?」

 

 

「いや!べつに…なんでも」

 

 

茶髪が、質問してきた。

 

「ねぇ!牧場君ってどんな個性なの?」

 

 

「そういえば、色んなのに変身してたな」

 

 

メガネも気になるようだ。

 

 

「ボクの個性は[音楽妖精](ミュージックフェアリー)妖精の力を音楽で借りたり召喚出来る個性だよ」

 

 

「じゃあ、植物や鳥、岩にも妖精がいたって事か」

 

メガネが確認している

 

「良かったら写真見てみる?」

 

シーカーストーンからいくつか写真を見せる

 

 

「このたくさんの岩と牧場君は?」

 

 

「それはゴロンゴシティでの写真。子供のゴロン族と相撲取ってる写真」

 

 

「いっぱいおる~」

 

 

「因みに主食は鉱物を含んだ岩だけどね」

 

「「「岩食べるの!?」」」

 

 

「ボクには無理だった」

 

 

試して歯を折った事がある

 

 

 

 

 

「この大きな鳥は、なんなん?」

 

茶髪が質問してきた。

 

 

「それはリト族の里にある郵便配達の風景だよ。」

 

 

「へ~色んな色がいるんやね。」

 

 

「因みに焼きリンゴが好物の奴がいて、50個作った事あるよ。」

 

 

「「どんだけリンゴ好きなんだよ」」

 

 

 

 

 

デグナッツヘアーも質問してきた

 

「じゃあっ!この大きな顔は?」

 

「それはデクの樹サマとコログのマコレだね。秋の儀式の奴」

 

 

「「「デクの樹サマ!?」」」

 

 

?二人がデグナッツヘアーを見ている

 

 

「そうだよ。デクの樹サマは森の神殿の主で森に危険が近づくと教えてくれる物知りの木だよ。[癒しの歌]もそこで教えて貰った」

 

 

「「「木がしゃべるん!?」」」

 

「もう、何百年って生きてるらしくて、知識が凄いよ!たまに、虫がついて痒いから取ってくれって頼まれたりするけど」

 

 

「…………凄い所だな…ハイラル」

 

メガネが感心してる。

 

 

「そこで、ボクは英雄のその先、[勇者]になれるって言われたんだ。」

 

 

「英雄(ヒーロー)の先…」

 

デグナッツヘアーが呟いている

 

「勇者は、全ての種族の思いを背負って先を行く者だってデグの樹サマが言ってた。だからボクはプロヒーローになって勇者を目指すんだ!」

 

 

「そうなんだ…」

 

三人が感心している

 

 

「後ごめん。みんなの名前分からないままだった!」

 

ズコ!

 

コケる三人

 

 

そのまま自己紹介しあうリンクたちでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、指の怪我が気になって、緑谷君に牛乳を渡してしまうリンク

 

それを、スゴく羨ましく見る麗日さん

 

その理由がわからなく?を浮かべる飯田君

 

 

試して貰う為、麗日さんと飯田君にも牛乳を渡して、いつもの現象を体感してもらう

 

 

「…この世に…こんな物があったなんて…」

 

涙を流していた。

 

 

そんなになのかな?と思っているリンクでした。




ありがとうございました。


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対人戦闘01

アパートー早朝

 

花子の餌やりの時間に目を覚ますが、東京に来ているので、やることがない

 

 

仕方なく早めに朝ごはんの準備をする

 

「どうなったかな?」

 

 

シーカーストーンの[発酵倉]の機能を試していた。操作して、中の牛乳がどうなったかな見る

 

 

「お!これは」

 

 

シーカーストーンから取り出すと、ヨーグルトと、チーズが出来ていた

 

「チーズは発酵が甘い…マスカルポーネチーズかな?」

 

 

昨日買った、果物や野菜、肉を確認する

 

 

これらと昨日のイチゴジャムを使って作るかか

 

 

 

~~~~~~

制作中

 

.

....

 

フルーツポンチとティラミス苺大福が出来た!

 

「作りすぎたから、ティラミス苺大福はしまって…」

 

 

ドールハウスをノックする

 

「お前ら!朝飯できたぞ~」

 

 

起きてくるまでの間にパンを焼く

 

最近の朝の風景である

 

 

 

 

 

 

シーカーストーンに[極みのティラミス苺大福×30]が追加されました。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

学校

 

 

「私が~…普通にドアから入ってきた!」

 

どこかで見たことあるような…

 

あ…………手紙の筋肉ウサギか

 

 

 

「「「オールマイトだ!」ヤベェ鳥肌立ってきた…」」

 

 

 

皆興奮気味である。

 

…………そっとしておこう

 

 

すると筋肉ウサギ先生が、授業の説明をしてきた。

 

話半分に聞いていると、壁からケースが出てきた

 

「あんなギミックあったでありますか!?」

 

 

シィはこういう時は、真っ先に反応する

 

 

「君たちの個性届けに基づいて作られ、要望に沿って作られたコスチュームだ!皆着替えて、集合するように!」

 

 

コスチュームか…

 

「どうしたん?」

 

麗日さんが聞いてきた

 

「…いや、思い付かなくて、デグの木様に聞いた服を、そのままにしたんだよ、何でも、昔、コログ達が人間だった頃の服だって」

 

 

「そーなんやね…早く着てみたら?」

 

 

それもそっか…

 

 

リンクは[コキリ族の服]を手に入れた!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

グラウンドβ

 

 

オールマイトは授業の説明を初める

 

「今回の授業は戦闘訓練だ!」

 

 

戦闘訓練…出来るかな?

 

 

「それぞれくじ引きをして、それぞれ敵チーム、英雄チームに別れて、戦闘を行ってもらう!設定はこうだ、ある敵が核爆弾を街にセットした!英雄チームはそれの排除をしてもらう!敗北条件はそれぞれ、捕縛テープを巻かれるか、英雄チームが、核爆弾にタッチすれば、英雄チームの勝利となる!」

 

 

 

…昔見た漫画みたいな設定だな…

 

 

とりあえず、くじ引きをする

 

 

「エット…ペアハ…」

 

 

 

「私とですわね」

 

…ヘソ出しがペアか

 

 

「よろしく、エット…」

 

「八百万 百(やおよろず もも)ですわ!よろしくお願いいたします。」

 

 

「よろしく八百万さん」

 

 

エット…今回は、敵、防衛側か

 

 

「腕がなりますわ!」

 

 

 




ありがとうございました。


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対人戦闘02

訂正ありがとうございました。


お恥ずかしい限りです。

また応援よろしくお願いいたします。

少し時間が掛かりました。長めです。


ビル内

 

 

八百万さんとリンクで、ビルの見取り図を見ている

 

 

建物は5階建て、現在4階にいる

 

相手は、芦戸 三奈と青山 優雅だ

 

 

芦戸は酸、青山はヘソビーム

 

どうする?

 

「入り口は、私の個性で塞ぐとして…他の所はどうします?」

 

 

「…………ちょっとマップ見せて」

 

リンクはマップを見て、考え込む

 

 

 

「また始まったです。」

 

「変な所でスイッチ入ったであります。」

 

「マァ、イツモノ事ダケド」

 

 

ナビィ達が呆れている

 

「いつもの事?」

 

八百万さんは、疑問に思っている

 

「イッツモ戦闘前ハ、戦略ネルノニ、ジィット見テルヨネ」

 

 

「でも、ゴロン族やリト族の問題、解決したです」

 

 

「でも、この時が一番楽しそうであります!」

 

……………………

 

「ねぇ…腐葉土って作れる?」

 

リンクは八百万さんに訪ねた

 

 

「え…ええ作れますが…」

 

 

「どのくらい?」

 

「…どのくらいほしいですか」

 

「フロアの床3cm位の高さ」

 

八百万さんは考え込む

 

 

「1フロアが限界ですわね…」

 

「回復出来たら出来る?」

 

 

「それなら確かに…でもどうやって…」

 

 

 

朝の奴を出した瞬間、ケミィ達が、世の終わりの顔をしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

「…結構あるから大丈夫だぞ」

 

 

ケミィ達は満面の笑みを浮かべた、

 

 

現金な奴らだ

 

 

しかし、八百万さんは、疑問が解けずにいた

 

 

「なんでありますの?それは…」

 

 

「この作戦の必須アイテム」

 

リンクは、親指を立て、作戦を説明していく

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

ビル入り口

 

芦戸と青山達

 

 

 

「ヤッホーィ!」

 

周りに酸の液体を撒き散らす

 

「あ!あぁぁぁぁぁ!」

 

マントに掛かったようだ

 

 

「いやぁ、ごめたん、ごめたん」

 

 

 

このペア大丈夫だろうか?

 

 

ビルに入り、最初の通路を抜けると曲がった先に階段を見つけた芦戸

 

「あ!階段見っけ!」

 

「順調じゃないか」

 

二階に上がるとそこには…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「森!?」」

 

二階に上がったら壁と言う壁に蔦や植物の根がびっしりついており、窓も蔦の隙間から僅かに光が入る位である

 

 

「ここから本番って訳だね☆」

 

「よっしゃ!行っちゃうよ!」

 

 

フロアに上がるとメロディが聞こえてくる

 

「この音…牧場の音だよね?」

 

 

「上から聞こえてくるね☆」

 

「ヒントあるなら楽勝!」

 

 

そのまま進む二人

 

 

 

 

5分ほど進むと青山が気付く

 

「………ねぇ…ここってそんなに広かったっけ☆」

 

 

「…階段が見つからない…」

 

 

歩けど、ずっと歩けど、森の通路、階段どころか、部屋すら見つからない

 

 

「どーなってんの!?これ!」

 

「はは!迷子だね☆」

 

 

「笑い事じゃなーい!」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

4階

 

スチールパンを叩いて、[サリアの歌]を叩き続けるリンク

 

 

「順調に迷っているです。」

 

ケミィは苺大福を食べながら、現状をシーカーストーンで確認している

 

現在、ケミィ、ボク、ナビィは核爆弾の前で、高見の見物をしている

 

因みに、シィはサリアの歌で寄ってきた、コログと共に、現地の状態を確認してもらっている

 

 

ボクの作戦は、迷いの森をそのまま再現しちゃおうっと言う作戦

 

 

二人が通った後、ルートの植物をコログの力で、コースを変え、道印になりそうなものは排除、部屋の中も植物を生やし、細い道を作り、また、コースを変える

 

サリアの歌を引き続けるのも、コースを変えている時の音がバレないためである。

 

 

「壁を突き破って来たらどうするです?」

 

「2階の踊場と3階には、結構な量のデグババ植えといたし、4階への階段はシィが交配したデグの花を植えたし、大丈夫だろ…それよか…」

 

リンクは、奥で、横になっている八百万さんを見る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………ンッ…」ビクッ… カオマッカ

 

 

時々、ビクって動く八百万さん

 

「こんなになるまで頑張ってくれるなんて…言ってくれればいいのに…」

 

心配そうに見るリンク

 

 

 

 

 

 

「「トドメはリンクが刺したです」」

 

「そうだよね…無茶させちゃったよね…」

 

 

「チョット、チガウキガスル…」

 

 

 

少し、回想すると…

ーーーーーーーーーーーーーー

2階

 

 

八百万さんに土を作ってもらい、リンクは種を蒔いている

 

「く…流石にキツイですわ…」

 

 

2階が終わった位で、八百万さんに限界が来た

 

 

「お疲れ、後もう一息だから、これ飲んで」

 

 

リンクは牛乳を取り出す

 

 

「すみませんわ…!」

 

 

八百万さんは初めて花子の牛乳飲むんだっけ?

 

「美味しい!どこの牛乳でありますの!?」

 

「うちの牛乳だよ。ボクが育てた花子って牛の牛乳」

 

「そうなんですのね…甘い上、濃いのにスッキリしていますわぁ~」

 

八百万さんの顔が幸せに満ち溢れている

 

足元からピンクの光が溢れていく

 

 

「なんですの!?体が…ンッ」

 

八百万さんは、体をよじりながら、膝をついてしまった

 

 

「ん~//////はぁ!」

 

 

そのまま仰け反ると、お腹から妖精が出て来て、ピンクの妖精が、八百万さんの体をぐるぐる回りながら、上に消えていった

 

 

 

「……………………」

 

 

目をぱちくりさせてる八百万さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もう、大丈夫じゃないかな?」

 

 

リンクに声を掛けられて、気付く八百万さん

 

「…凄い…聞いてた以上ですわ」

 

「後少し、行けそう?」

 

 

「大丈夫でございますわ!今なら何でも出来る気がします!」

 

 

「じゃあ、次のフロアもお願いね」

 

 

~~~~~~~~~~~~

 

4階

 

予定のフロアに土を引いた八百万さんは、肩で息をしていた

 

 

「大丈夫?予定より早く土を敷けたらのはいいけど…」

 

 

リンクは、心配している

 

 

 

 

 

 

 

「…調子に乗ってしまいましたわ…すみません、牛乳を頂いてもよろしいでございますか」

 

 

少し顔色が悪い…

 

 

「牛乳の前に、こっちをどうぞ」

 

ラップがしてあるティラミス苺大福を渡す

 

「こちらは?」

 

八百万さんが質問してきた

 

 

「花子の牛乳から作ったチーズで、今朝作った、ティラミス苺大福、ナビィ達のお気に入りの1つ」

 

 

見た目は、茶色い大福

 

 

「…いただきますわ…ハム…ムグムグ…!」

 

 

八百万さんは目をこれでもか!って位開いている

 

 

「凄い…皮の餅は少し苦味がありますが…中の濃いクリームチーズの波を苺の酸味で抑え、濃すぎる甘さを皮の苦味で整え、香り豊かになってますわ…と言う一体感!」

 

 

 

…グルメリポーターかよ

 

 

しかも、顔を赤らめながら言ってるが大丈夫か?

 

 

 

「皮には、コーヒーが入ってて、打ち粉にココアが入ってる、花子のマスカルポーネチーズに花子の生クリーム泡立てたホイップクリームと合わせ、一口の大きさにしたらイチゴジャムを少し乗せて、先ほどの皮で包んだ奴だけど…」

 

 

 

八百万さんの顔に生気が戻っていく

 

 

 

 

「あぁ…包まれてしまう…」

 

 

何にだよ

 

 

 

「う…ンッ~…」ビクビク

 

 

少し苦しそうだ、足がプルプルして、顔を赤らめ、目の焦点が合っていない…

 

 

「本格的にヤバい?もしかして」

 

 

リンクが近づくと、そのまま倒れ混んでしまう

 

「リンクさん…ア…私…」

 

 

リンクは、必死にナビィ達から学んだ、この場合の時の対処を思い出していた

 

 

「八百万さん」

 

 

優しく腰を抱き、後ろの頭をフワッと撫でながら、右耳にそっと優しく声をかける

 

 

「リンクさ…」

 

戸惑う八百万さん

 

「無理させちゃってごめん、ありがとう、助かったよ」

 

 

リンクは八百万さんに、優しく、いい子いい子している

 

「そん…なに…されたらも……………ンッン~~~!」ビクッビクビク

 

 

 

目がハートになっている八百万さんは、強くリンクに抱き付きながら、震え、力がなくなってしまった

 

 

「ちょ!八百万さん!起きて!傷はまだ浅いぞ!オーイ!だれか~!」

 

 

 

 

 

 

リンクは、助けを呼んだが、だれも来ない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…ヤッパリ教育、間違ッテタワ…」

 

「やり過ぎたです」

 

 

「(;´゚д゚)ゞあわわわわ」

 

 

うろたえるナビィ達…

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ありがとうございました。


パウチの能力がお仕事回でした。


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対人戦闘03

沢山の人が見てくれてありがとうございます。

今後もよろしくお願いいたします。


芦戸と青山チーム

 

 

現在、2階の迷いの森にいた

 

「どこなのここー!」

 

「あはは☆」

 

芦堂は壁に酸で手形を作り、曲がり角にマークをつけるが、戻ってもマークは無くなっているので、戻っても意味がない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在、8分経過

 

 

「ここはボクの出番だね☆時間もないし」

 

青山はヘソビームを壁に向かって撃った

 

 

 

 

ニューイーーーーーーーーン

 

 

 

木の壁に小窓程の穴が空き、隣の通路が見える様になった

 

覗き込む青山達

 

「隣も通路になって…ア」

 

「「あ…」」

 

 

作業中のコログ達と目が合ってしまった

 

 

「「「…」」」

 

 

「てっ撤退!」

 

シィは、コログと一緒に奥に飛んでいく

 

 

「「待て~!」牧場の妖精か!」

 

「ちょっと!もっと大きな穴開けなさいよ!」

 

 

 

シィは、無線で、リンクに情報を流す

 

 

 

「こちらシィ!見つかったであります!」

 

『了解、そのまま3階に上がって振り切って、本部に向かって、送れ』

 

「了解であります!終わり」

 

 

後ろから芦戸達が追う

 

「逃がすか!」

 

「はは☆待て~」

 

 

青山がヘソビームを出すが、シィはコログに指示を出し、かわす、時に旋回、ループ等をくしし、翻弄しながら逃げる

 

 

「元艦載機妖精ナメんなであります!」

 

 

※初登場の時、海に墜落してたけどね

 

 

 

どんどん奥に逃げていき、階段の所まで来た、シィはちゃんとついて来てるか確認する

 

 

「「逃がさない」よ」

 

 

芦戸達がついて来ているの確認すると、そのまま3階にに向かうシィ達

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

核爆弾ルーム

 

「ん…」

 

 

「やっと起きたです。」

 

 

八百万さんが目を覚ましたようだ

 

「大丈夫?動ける?」

 

 

リンクは八百万さんのオデコに手を当てる

 

「!いえ!もう大丈夫ですわ!」

 

…スゴく、顔赤いけど

 

 

「無理しないでね、八百万さん」

 

「はい…」

 

 

頭から湯気がでているけど…

 

そんなやり取りをしてると、シーカーストーンにシィから連絡が入る

 

 

『こちらシィ!見つかったであります』

 

連絡を受け時計を見る

 

「頃合いかな…」

 

無線機能を使い、シィに指示を出す

 

「了解、そのまま3階に上がって振り切って、本部に向かって、送れ」

 

『了解であります!終わり』

 

 

思ってたより早いかな…

 

「…状況はどうなってますの?」

 

八百万さんが聞いてきた

 

「今、2階の迷いの森フロアで、作業していたシィが見つかった。戻る様に伝えたから、暫くしたら戻ると思う、今は…9分経過してるね」

 

 

「!そんなに…私ったら…」

 

「疲れてたから無茶しちゃダメだぞ、それよかお願いがあるんだけど…」

 

 

「!何でございますか!?」

 

いきなり元気だな

 

「ボクが出た後、入り口にシャッターを着けて、40cm位開けて欲しいんだけどいい?」

 

「…40cmの理由は?」

 

 

「これから、デグナッツモードになって、4階の階段の踊場でスタンバイするから、もし無理だったら逃げ込める様に開けといて、40cmならそのまま潜れるから」

 

「…了解しましたわ…」

 

あんまり活躍出来なくて元気無さそうだ…

 

 

 

「お願いね!でないと、帰る場所無くなっちゃうしね」

 

(ナビィに教わった、話し方、スマイル、スマイル)

 

 

ボン!「ま、ま…任せて下さい!///」

 

 

良かった、元気になって

 

 

 

 

「「後ろから刺されるです」」

 

「どうして!?」

 

 

将来が心配なナビィ達

 

 

 

 




ありがとうございました。



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対人戦闘04

3階

 

コログとシィは、階段を上がった後、妖精しか通れない通気孔を通って4階に向かい、芦戸達の追跡を振り切る

 

 

芦戸と青山チームはというと…

 

 

「ハァハァ…にげられた~!」

 

「ハァハァ…なかなかやるね☆」

 

 

このフロアは、先ほどと違い、少し広めにある通路に大きめの草が生えている

 

 

芦戸が警戒を高める

 

「気を付けて!牧場が何を仕掛けたかわかんない!」

 

 

「わかった☆」

 

 

本当にわかってるのかな?

 

少しづつ奥に入っていくと、地面の根が濡れてるエリアに入っていく

 

 

ズジャジャジャ…

 

「…何か音がしなかったかい☆?」

 

 

「?いいや」

 

 

ズジャジャジャ…ズジャジャジャ

 

「ヤッパリ…聞こえるって☆!」

 

 

芦堂と青山はゆっくり後ろを向く

 

 

…クパァ…

 

デグババが口を開き、青山をターゲットにしている

 

 

「Gusyaaaaaa!」

 

 

「「ギャアアアアアアアアー!!」人食い花!?」

 

 

大きな声を出した為、他のデグババも起き始める

 

 

「ひっ!囲まれてるぅ!」

 

 

「ピーンチ☆」((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 

ガブガブ!

 

「ギャアアアアアアアアー、マントが~!」

 

青山が引きづられていく

 

「青山ぁぁぁ!」

 

 

必死に引っ張る芦戸、しかし、マントで首が絞まっていく

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

4階踊場

 

リンクがデグナッツモードで、デグの花の裏に隠れていた。

 

 

「…(遠くから声が聞こえる…もう少しかな)」

 

『牧場少年!ちょっといいかな?』

 

ビク!

 

耳のイヤホンからオールマイトの声がした

 

「オールマイト先生、びっくりしたじゃないですか」

 

 

『今、芦戸少女と青山少年が、凶悪な花と戦っているんだが、大丈夫なんだよね!?』

 

「大丈夫ですよ、デグババは、頭を強く叩くと、茎を真っ直ぐにするから、そしたら茎を切ると簡単に倒せますよ」

 

 

『そ…そうなのかね!』

 

「でも…」

 

『でも!?』

 

「間違って、茎を先に切ると、頭だけで跳ねて、襲って来ます。噛みつかれても、毒はないから大丈夫ですよ、痛いだけです。」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

芦戸と青山チーム

 

 

デグババにびびった青山が、レーザーを乱射、流れ弾ならぬ流れレーザーが茎に当たり、切れて大漁の頭だけが跳ねて襲ってくる

 

ボン!ボン!ボン!

 

「ひー!襲ってくる!!」

 

芦戸は、傷だらけになりながらも、襲ってくる頭を拳に酸を纏いながら全力で殴って倒し、

 

「アハハ☆…ボク輝いてる…」

 

青山は、いくつかデグババに噛られながらも、レーザーで応戦している

 

「見て!あっちが明るい!」

 

芦戸は、明るい方に指を指す

 

「お腹が……急ごう☆!」

 

「早くそれ何とかしなさいよ!」

 

 




ありがとうございました。


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対人戦闘05

ヤッパリ先にを読まれやすいですよね

いつもありがとうございます


3階~4階階段

 

リンクはデグの花に隠れていた

 

 

「……(足音が近い!そろそろかな?)」

 

 

芦戸達が来るのを待ち構えていた。

 

 

「変な花があるよ☆」

 

「この花より変なのない!飛び越えるよ!」

 

 

後少し、…………今!

 

 

PON!

 

デグの種を発射!

 

「「げ!」」 グエェ!

 

 

空中にいた芦戸にクリティカルヒット!芦は吹き飛ばされた!

 

「悪いがここは、通行止めだっピ」

 

 

悪乗りするリンク

 

「遂に現れた、牧場君☆!」

 

ヘソビームで狙われるが、デグの花の中に隠れる

 

 

 

「ピッピッピ(笑)そんなの当たらないっピ!それよりペアはいいのかなっピ?」

 

 

 

 

「へ☆?」

 

 

青山が、振り向くとそこには、ライクライクに丸呑みにされてる芦戸がいた

 

 

「芦戸さーん!☆!」

 

 

うねうね動く[ライクライク]、シィが見付けて調教した虫、昔、自分が実験台にされ、鼻血を出しながら観察されている時に、ナビィとケミィに助けられた思い出の生物

 

 

 

 

 

現在、ケミィとシィの交配と調教により、デトックス効果、美肌、全身マッサージ、角質除去、ホルモンの正常化の為ドーパミンやオキシトシン、エンドルフィン、等を促す効果のある粘液を出すらしい

 

 

 

…シィがたまに母さんが使ってるって言ってた

 

 

 

 

控え目に言って、効果は抜群らしいが、現在は妖精用シーカーストーンの中にいる

 

 

あんなのシーカーストーンに入れたくない!

 

 

 

「~~~~!~~~ブハ!」

 

 

「あ…生きてた☆!」

 

 

芦戸さんは首だけ出してる

 

「ちょ!なにこれ!?体にンッ…何かが巻きヒァッ!…付いて、ヤン!締めつ……ン~~~~///////」ゾクゾク

 

 

芦戸さんは顔を真っ赤にしながら、もがいている

 

…若干目が虚ろだ

 

…シィ、大丈夫なんだよね?

 

 

 

「あ、芦戸さん…?☆」

 

 

青山さんは、どうしていいか混乱している

 

 

「わたしは、ンッ…いいから早く…イって!ひゃン!…こっちは何とか…するキャウ!…早く!…ンアーー!」ガクガクビクビクン!

 

「わ、わかった!任せて☆」

 

 

青山さんがこっち向かって来る

 

 

 

 

 

なんだろう…本物の敵になった気分…

 

 

 

 

 

 

 

「…ピッピッピ(黒笑)どうした?ヒーロー?終わりかなっピ?」

 

リンクは、ヤケクソになった

 

 

 

 

「芦戸さんの為にも…僕の輝きは…絶対に負けない!」

 

青山はヘソビームを足がプルプルしながらも撃ってくる

 

 

「ピ!」

 

リンクはデグの花に隠れてかわす

 

「今だ!☆」

 

青山は階段に向かって走る

 

「無駄だっピ!」PON!

 

リンクは、デグの種を青山に向かって撃ったが…

 

 

「もう…お腹が…」

 

急にしゃがみ込んだので、外れてしまった!

 

 

「トドメを刺して…?」

 

焦げ臭いのに気付き、横を見ると、デグの花の葉に火が着いていた

 

 

「…ピー!!ヤバい!脱出!」

 

 

※デグナッツは火に弱い

 

 

 

リンクは飛び出し、花にバブルをかけて鎮火を試みる

 

ポコポコポコ

 

 

「…お…収まった…」

 

 

 

「もう、隠れられないね…☆」ユラリ

 

 

あ…

 

 

「…撤収!」ダッシュ!

 

 

 

「逃がさないよ~☆!…」ヨロヨロ

 

青山さんは、自分なりに追いかけて来る

 

デグナッツは歩幅が小さい為、移動が遅い

 

 

「捕まるかー!」ヨチヨチ

 

逃げるリンク

 

 

「…ま、待つんだー☆」ヨロヨロ

 

お腹を抑えながらも、必死に追いかける青山

 

 

必死に走るリンクは、核爆弾室のシャッターの隙間に滑り込む

 

スシャーーー

 

「八百万さん!閉めて!」

 

「はい!」

 

 

青山が後一歩の所で、シャッターが閉まる

 

「あぁ!」

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

核爆弾室

 

 

滑り込むとリンクは息を整えていた。

 

「ハァハァ…後どのくらい!?」

 

人形用のちゃぶ台でお茶をしていた、ケミィが答えてくれた

 

「後1分30秒です。」

 

 

「よし!後は、廊下の奴にまかせる!疲れた!ナビィ、トランペット…」

 

 

♪~[森のメヌエット]~♪

 

デグナッツモード解除!

 

「ふぅ…多分勝った!」

 

 

思わずガッツポーズ

 

 

「油断対敵ですわよ」

 

八百万さんが、注意してくる

 

 

 

 

 

「でも、廊下の奴ってなんですの?」

 

リンクは、説明することにした

 

「ケミィのアイテムに必須の材料を作ってくれる蜘蛛、クローショットのワイヤーに編み込まれてる補強材、妖精用シーカーストーンで飼ってる」

 

「蜘蛛?」

 

「うん、ハイラルの迷いの森に住む、デグの木様に、よくくっいてるあいつ、[スタルチュラ]だよ」

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

核爆弾部屋前

 

 

青山は項垂れていた

 

「あと…あと少しだったのに…」

 

 

ツンツン

 

「!芦戸さん!今リンクがこの中にはい…」

 

 

シュラシュラ

 

目の前には体長1mは越える巨大蜘蛛、スタルチュラが天井からぶら下がっている

 

 

「あ、あああぁ」

 

青山は、尻餅をつき、上を見ると大量のスタルチュラがゆっくり降下してきている

 

 

「あ¨ーーーーーーーー!!!!!」

 

 

 

 

大声を上げた事により、スタルチュラは一気に降下

 

 

「イヤ¨ーーーー!!」

 

 

暴れれば暴れる程、どんどん糸が絡まっていき、最後はぐるぐる巻きにされてる青山

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

核爆弾室

 

 

 

 

『あ¨ーーーーーーーー!!!!!』

 

おっと、捕まったかな?

 

 

 

「な!なんですの!?青山さんの叫び、尋常ではなかったですわ!?」

 

 

八百万さんは、外の心配をしている

 

「大丈夫です」

 

「加工食品しか食べない様に、教育済みであります」ズズー

 

「向コウデハ、割リト普通ニイル蜘蛛ダカラ心配無イワヨ」ハムハム

 

 

ケミィ、シィ、ナビィがお茶をしながら答える

 

 

「まぁ、後で牛乳飲ませてあげれば大丈夫でしょ」

 

 

リンクも気楽に言う

 

 

「あら?わたくしが可笑しいのでしょうか?」

 

混乱する八百万さん

 

 

 

 

 

程無くして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『敵チームWIーーーN!!牧場少年!早く蜘蛛を取って上げて!早く!』

 

 




ありがとうございました。

次回もお楽しみに


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五里霧中01

話の数が多い思い、まとめて見ました。

今までに比べ、かなり長いです。

書きたい事詰め込んだらこんなになりました。


ビル4階

 

現在、ケミィ達がスタンチュラをしまっている

 

青山は現在、ミノムシみたいになってたのを八百万さんと救出中、

 

 

「そこまでビビっらなくても…」

 

 

「「あれは誰でも怖い!」ですわ!」

 

 

八百万さんにライターを出してもらい、レスキュー完了

 

 

そうしたらケミィが異変に気付く

 

「リンク!リンク!」

 

「どうした?お菓子はもうあげないよ」

 

「違うです、スタンチュラの様子、おかしいです」

 

シィも異変に気付く

 

「?……!焦げ臭いであります!」

 

 

『牧場少年!八百万少女!聞こえるかね!』

 

オールマイト先生から連絡だ

 

「はい、こちら牧場です。どうぞ」

 

『済まない!緑谷少年の試合で、気付くのが遅くなってしまった!今、2階と3階が煙が充満している!早く脱出するんだ!』

 

マジかよ

 

 

「八百万さん!窓から梯子!」

 

「もうやってますわ!」

 

八百万さんが、避難梯子を作ってくれた

 

 

「あ…青山さんと八百万さんは先に行って!」

 

忘れ者がいた!

 

 

「!!どういたしましたの!?こんな時に」

 

 

「芦戸さんを回収してくる!」

 

「!なら私も…」

 

「ダメ!下の植物や虫は、ハイラルの奴だ、今の蜘蛛のやり取りをみて、慣れてない奴が行くのは危険だ!大丈夫!最悪ゴロンモードで脱出するさ!岩だし!」

 

 

そう言って笑って見せて行こうとする

 

「待ってください!」

 

八百万さんに呼び止められた

 

「せめて、これを!」

 

リンクは[八百万のサバイバルナイフ]を手に入れた

 

…ハンドグリップにマトリョーシカのデザインが入っている

 

「ありがと!行ってくる!」

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

3階

 

煙が充満している、シーカーストーンから大きめの透明なゴミ袋を取り出し、被って、芦戸さんの所に向かう

 

※(ビニール袋を被るのは最新の防災より)

 

 

視界が悪い

 

「ナビィ!マッピングお願い!」

 

「エコーロケーション!」Piiiiiiiiiii…

 

 

「ソノママ真ッ直グ!6m」

 

「了解!」

 

 

姿勢を低くしたまま、芦戸さんの元に向かう

 

 

「見つけた!」

 

芦戸さんは、一度デグババに引っ張られた状態で発見

 

 

「大丈夫!?」

 

「…………」顔マッカ ピクピク シロメ

 

「…息はある!煙を吸いすぎたか!?」

 

シーカーストーンからゴミ袋を出し、芦さんに被せる

 

 

そのまま抱き抱えて、移動する

 

戻ろうとするが、煙が少なかった為か階段近くのデグババはまだ元気だ

 

「抱き抱えてじゃ、無理だ!階段で降りるしかない」

 

ナビィのエコーロケーションを使いながら、視界の悪い中、安全で最短ルールを進んで行く

 

 

 

 

「ふぁれ…ここふぁ……」

 

「起きたであります!」

 

 

芦戸さんが目を覚ました!

 

「ゴメン!今、青山のビームで火事になってるんだけど、動ける?」

 

 

「…らめ~…こひに、ひはらがはいらない…」

 

煙を吸ったせいかな?

 

「わかった、このまま運んで行くね」

 

「…………」

 

 

ケミィが、芦戸さんの顔をぺしぺしする

 

「また寝ちゃったです」

 

「わかった、行こう!」

 

 

 

先を急ぐリンク達

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

2階

 

 

ここのフロアは火が回っている

 

「コログ!シィ!最短ルートをお願い!ナビィもマッピング!」

 

 

「「了解!」」

 

コログも敬礼している

 

コログがラッパを吹くと、まだ燃えていない木が形を変形していき、一本道が出来た

 

「よし!ありがとうコログ!」

 

コログとシィ先導により、1階に降りる階段前に着いたが…

 

 

「マジかよ…」

 

燃えてる木によって、完全に塞がっている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうする…考えろ…何か手があるはずだ…」

 

 

するとナビィが、何かに気がついた。

 

「…!階段から誰か来る!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私がぁぁぁ!」

 

 

 

 

「!横にずれるです!」

 

ケミィも何かに気付き、横にずれる

 

 

すると階段の炎が吹き飛ばされた

 

 

「炎の奥からやってきたぁ~…」ブハ…

 

 

 

 

 

 

 

「…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だれ?この金髪骸骨?

 

「誰です?」

 

「知らないであります」

 

「管理ノ人カシラ?」

 

ナビィ達はそれぞれ考えている

 

 

 

 

「って血を吐いてるじゃないですか!」

 

「いや、これは…その…」

 

金髪骸骨が動揺している

 

「用務員さんですか?助けてくれてありがとうございます!ケミィ、牛乳を出して」

 

「あいです!」

 

ケミィは、シーカーストーンから牛乳を出して「どうぞ」と渡す

 

 

「この牛乳飲むと怪我や体力が、回復出来るので飲んで!ボク芦戸さんを連れて行きます!」

 

 

 

「あ…あぁ…」

 

「みんな!行くよ!」

 

「「「はい!」」」

 

そのまま外に避難するリンク達

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

放課後ーモニタールーム

 

もう、日が暮れ始めている

 

あの後すぐに、空からオールマイトがやって来て、芦戸さんを任し、リンクは、モニタールームに戻って来た

 

 

 

「戻りました…?」

 

 

ザワァ!

 

女子が顔を赤くし、男子は涙、特に数珠玉ヘアーは血涙

を流している

 

 

よく見ると八百万さんが奥で座り込んで顔を手で隠している…

 

 

何があった?

 

 

するとカエルの人が、声をかけてきた

 

「牧場ちゃん、あなた、見た目より男らしい所あるわね」

 

「?どういうこと?」

 

 

 

 

カエルの人がモニターに指を指す

 

 

「ん?…な!!」

 

 

そこには、苺大福を食べ、フラついた八百万さんを支えるリンクの姿が映っていた

 

 

「なんで…この映像が」((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 

 

しかも、周りを見ると、芦戸さんがライクライクに丸呑みにされてる所、芦戸さんを抱え、炎の中を走るリンクも映っている

 

 

「試合終了後の反省会用に記録されてるって…そのまま資料行きよ」

 

カエルの人は、トドメを刺してきた

 

 

 

思わず膝をつくリンク

 

 

 

赤髪の人が肩を叩いてきた

 

「…諦めろ…そして羨ましいぞ!ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ」

 

 

指に力を入れてきたぁ、!

 

「イダダダダ!」

 

 

 

数珠玉ヘアーが、変な玉をもってこっちに向かってくる

 

「これを、鼻と口に当てたらどうなるかな(黒笑)」

 

 

「止めなさい」ベシ!

 

カエルの人に助けられた

 

 

麗日さんも…

 

「なんや…映画のワンシーンみたいやね///」

 

 

 

 

「…」

 

八百万さんが、スッと立ち上がり、こっちに向かってくる

 

 

 

 

 

 

「牧場さん」ニコ

 

「な…なんだい?」

 

少しずつ下がるリンク

 

 

ブン!

 

 

ガシッ!

 

リンクは紙一重で、八百万さんのナイフによる攻撃を止めた

 

「あなたを殺させていただきます!大丈夫です!私も後を追いますから!!!」

 

八百万さんは力を緩めない!

 

「流石に無理ッス!誰か~!止めて~!」

 

 

周りの人の助けにより、一命をとりとめるリンク

 

 

 

 

 

 

 

「思ったより早かったです」

 

「そうでありますね」

 

「マサカ、コンナニ早イナンテ…」

 

眺めているナビィ達

 

助けてよ(泣)

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

放課後、保険室

 

 

リンクは、リカバリーガールの許可を貰って、芦戸さんが起きるのを待っているうちに、眠ってしまっていた

 

 

 

 

「…………ん?」

 

起きると芦戸さんの顔が目の前にあった。

 

「わわわわ!」

 

 

芦戸さんは、動揺している、煙を吸った性か、まだ顔が赤い

 

 

「あ…ゴメン!寝ちゃってた」

 

「ううん…別に大丈夫だし!」

 

なんか、硬い雰囲気

 

 

「そ、それよりも!あの磯巾着なに!ひどい目にあったんだけど!」

 

あ…ヤバい

 

「ゴメン!あれ、[ライクライク]って言って、うちの裏山にある森でシィが見つけた奴なんだ!改良されてるから、体に害は無いはずだけど…」

 

「その代わり、物凄く恥ずかしい思いしたんだからね!」

 

 

「おっしゃる通りでございます。」

 

もう、平謝りしかない、モニターで先生以外にもチェックされてた事に後から気付いたのだから

 

八百万さんにも「責任取って貰います!」って涙ながらに言われてしまったし…

 

 

「…もう、じゃあ、私の言うこと聞いてもらうんだから…」

 

「はい…」

 

 

「…言ったわね♪」

 

芦戸さんは、顔を赤くしたまま、ニヤニヤしている…

 

 

これは…ヤバい

 

 

「まずは…」

 

 

…覚悟を決めよう、男だろ!

 

「三奈…」

 

「へ?」

 

あっけに取られるリンク

 

「三奈って呼んで、ピンチを乗り切ったのに、他人行儀じゃん」

 

 

「…わかった三奈さん」

 

 

「…(今はまだそれでいっか)」

 

 

「あ!忘れてた」

 

 

シーカーストーンから苺大福を出そうとすると、ケミィに取られた

 

「おい!ケミィ…」

 

 

ケミィは、苺大福を持ったまま、ジャンプし、芦戸さんの前に行く

 

「お気持ちです。どうぞ」

 

「あら、ありがと!」

 

ケミィが、お菓子を人に上げる…だと…

 

「何かの前触れでしょうか?」

 

シィも顔を青くしている

 

 

「じゃあ早速…」パク…!

 

「美味しいじゃん…なにこれ~♪」

 

 

「…ティラミス苺大福、花子のチーズを使った奴」

 

 

「…ヤバい、何か…全身包まれてるような…」ゾクゾク

 

 

 

八百万さんと同じ現象が

 

「大丈夫?」

 

「なん~…ン~!とかァ!…ハウン///」ビクビクン!

 

 

?芦戸さんの体の傷が消えて、ハート形の塊みたいたいなのが出てきた…

 

 

「よっしゃです」

 

 

ハート形の塊をケミィが持っていった、しかも1つじゃない

 

「待てコラ!」

 

捕まえるリンク、ケミィのハートの塊を1個取る

 

 

「あぁ、ハートのかけらが…」

 

ハートのかけら?

 

「こいつが目的だったか!」

 

 

「なんしょうか?これ…」

 

シィが疑問に思う

 

「ハートのかけらです、回復の過剰分、出てきます」

 

 

しかも甘い匂いがする…食べて見ようか?

 

パク!

 

 

「ちょっと!汚い…」

 

モグモグ…

 

「これ…飴だ、さくらんぼ味の…」

 

「嘘!?」

 

芦戸さんも試そうとするが、すり抜ける

 

「あれ?」

 

「過剰分なので、本人は、触れないです。」

 

 

そうなのか…

 

「…三奈さんの心の味は、さくらんぼって事かな」スマイル

 

 

「…………///」

 

 

バコ! グヘぇ

 

「なにするの!?三奈さん!?」

 

「ウルサーイ!溶かしてやる!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヤレヤレ、マダ、道ハ遠ソウネ┐(´∀`)┌」

 

「全くであります。」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

職員室

 

オールマイトは、回復効果を実感した為、牧場家の牛乳を買えないか、職場のネットで調べていた

 

 

「えーっと、これかな?」

 

農協のサイトにアクセスし、ハイラルの牛乳で調べる

 

「あった、えっと………………ウッソォ!」

 

 

〈ハイラル産、トアル牛乳 生産者、牧場守護氏 1L瓶、価格【時価】 昨日の終値¥136,512- 審査を受けた方のみ購入可 ※医療関係者及び、治癒系個性のプロヒーロー、応相談〉

 

 

 

「た、高い…」

 

※(新人教師の為、給与的に)

 

 

予想外の価格で取引している事を知ったオールマイト

 




ありがとうございました。


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委員01

UA30000越えました!

ありがとうございます。

ヤッパリ昨日の量はきついので、元に戻します。


朝ー通学路

 

今日は、シーカーストーンに、シュークリームが入っている

 

 

 

 

…八百万さんには、少し会いづらい

 

 

校門前で、自転車をシーカーストーンにしまう

 

 

「おはようございます。」

 

 

ビク!

 

突然背後から現れた、八百万さんにビビったリンク

 

 

「お…おはようございます。八百万さん…」

 

 

「今日はいい天気ですね」

 

あれ?…意外に普通?

 

「そうですね…」

 

 

八百万さんが個性について聞いてきた

 

「そういえば、昨日の時もそうでしたが、トランペットやスチールパンを使わないと発動しないのでしょうか?」

 

 

…弱点を話すか

 

「ボクの個性は、発動の時に、メロディを奏でる事が条件だよ、ケミィやシィの妖精アイテムは別だけど…あと」

 

「あと…なんですの?」

 

 

「妖精の全く居ない空間では、無個性と変わらない位かな…そもそも、無理矢理作らないとそんなの無理だけどね」

 

 

「そうなんですか…」

 

 

妖精が居ない空間は見たこと無いから、無理だろ?多分

 

 

 

 

「おっはよー☆」

 

芦戸さんが、後ろから来た

 

「あ、おはようございます。三奈さん体調はもういい?」

 

「うん!昨日の大福で、全快で~す」

 

ピースをする芦戸さん

 

 

「…芦戸さん…」

 

 

八百万さんを見ると、にこやかなのに、にこやかの筈なのに、空気が歪んで見える

 

「…ずいぶん、リンクさんと仲がよろしいのですね。お手製のお菓子も召し上がった様ですし…」

 

 

「あれ凄いね~☆傷が治っちゃうんだし」

 

芦戸さんは腕にしがみついてくる

 

コミュ力高いなぁ~

 

 

 

 

「八百万さんも食べたんじゃ…」

 

 

 

「ももです」

 

「八百…」

 

「[もも]です!」

 

「モモさん…」

 

「はい!」

 

リンクは八百万さんに屈した

 

 

 

 

 

 

「後ろから刺されるにオヤツ3個です」

 

 

「周囲に外堀を埋められてるときにトラブルで死にかけるにオヤツ2個であります」

 

「スイーツガラミデ、誘拐サレルニ、オヤツ5個」

 

 

トトカルチョ始めているナビィ達

 

 

「…それ、全部同じ結果じゃ…」

 

 

「「「そうです」」であります」

 

 

コイツら~(`Δ´)

 

ーーーーーーーーーーーーー

教室

 

 

相澤先生が、ホームルームでクラス委員を決める事になった

 

みんな立候補している

 

ボクは興味ないが、とりあえず空気を読んで挙げておく

 

 

 

 

 

 

「牧場、お前はクラス委員にはなれない」

 

 

 

 

 

 

 

 

相澤先生の突然の通達

 

 

 

 

 

「どうして牧場ちゃんはダメなのですか?」

 

ケロちゃんが先生に聞いてくれた

 

「牧場は、治癒、回復系が出来る個性だ、そういう奴は…」

 

「「「そういう奴は?」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「保険委員だ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

確定なのね、回復させるの好きだからむしろいいけど

 

 

 

 

 

「それに伴い、これを渡しておく」

 

 

「これは、学生証?」

 

みんなのベージュ違い、白地に校章の横に赤十字のマークが入っている

 

「この学生証は、在学中、緊急時に限り、回復目的であれば、医療系ヒーローの許可がある時のみ、個性の使用を許可をされる、仮免のさらに仮の許可証にもなる、うちの場合、リカバリーガールが該当する」

 

 

 

「「「そんなのあるの!?」」」

 

 

「因みに、雄英高校に回復系の個性は、20年ぶりらしい、俺もこの学生証は初めて見た」

 

 

そうなのか…

 

 

「リカバリーガールに聞いたが…保険委員は、うちではかなり忙しいらしいぞ。良かったな(黒笑)」

、かなり忙しいらしいぞ、良かったな(黒笑)」

 

 

 

 

「でも、牧場ちゃんの場合、どっちかってゆうと…」

 

 

 

 

 

「「「オヤツ・牛乳係」」」

 

 

 

 

「ボクもそう思う」

 

 




ありがとうございました。


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委員02

閲覧ありがとうございます。




教室

 

 

保険委員を就任し、くじ引きでクラス委員を決める事になった

 

 

自分はクラス委員になれないので、必然的に、リンクが投票したのが、クラス委員となる可能性が高い

 

 

 

その結果…

 

 

 

「牧場く~ん、ボクがふさわしいよね☆」

青山が

 

 

「リンクさん…わかってますわよね」

八百万さんが

 

 

「私やってみた~い☆」

芦戸さん

 

「私がやるわ、誰に入れるの?」

カエルの人

 

 

その他、強迫めいた者もいたが、どうするか考える

 

リンクは名前を覚えてる人の中からにしようか…

 

 

個人的に、ハイラルの生物にビビらない人がいい

 

なので、青山は、お前はあり得ない

 

 

八百万さんは、一度本物見てるし…

 

カエルの人も捨てがたい

 

芦戸さんは、もみくちゃにされてるし…

 

 

 

…八百万さんにしよう、後が怖そう

 

 

 

 

クラス委員は、緑谷と八百万さんになった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

お昼休み

 

 

自分は、屋上でお弁当をしていた。ナビィ達のご飯の事を考えると、食堂は、人が多く、厳しい

 

 

「今日は、クリームコロッケであります!」

 

「ウマウマです」

 

「ポテトサラダ、上出来ヨ」

 

 

 

…久しぶりに落ち着きがある気がする

 

 

「モニモニ…?誰カ、ソワソワシテイル?」

 

 

ナビィの向いてる方向を見ると、扉の近くで、うろうろしてる人がいる

 

…ずいぶんダボダボなスーツの人だ

 

 

「…あのぉ」

 

「!」

 

こっちを振り向いたって…

 

「あの時の用務員さん、じゃないですか?」

 

 

「あ!あぁ…奇遇だね」

 

「良かったら一緒に食べます?お昼」

 

「そ…そうかね!ではお言葉に甘えて…」

 

金髪骸骨と一緒にお昼になった

 

 

 

「手作りなんですね、弁当」

 

 

リンクが、金髪骸骨の弁当に興味津々である

 

 

「わかるかね?アスパラベーコンは頑張ったんだよ」

 

 

可愛くデザインされている

 

 

「そういえば、怪我はもう大丈夫何ですか?」

 

ビク!「そ、そうだね!凄い牛乳だったよ!…また、も…貰えないかね」プルプル

 

 

?金髪骸骨は、動揺している

 

「それはダメです」

 

 

「!!どうしてかね!」

 

「ハイラル出る時に、市役所の人に言われたんです。怪我をしている人以外にあげてはいけないって」

 

 

「…そうなのかね…………」

 

 

金髪骸骨は、周囲が黒く見える程落ち込んでいる

 

 

お菓子を食べられないケミィレベルだ

 

 

 

「それに、カサブタが取れる前の怪我までしか治せないしね」

 

 

 

「…(ヤッパリそんなに都合良く行かないか)」

 

 

 

「そんなに追い込まないで下さいよ…これ上げますから」

 

 

リンクは、シーカーストーンから、シュークリームを出して金髪骸骨にあげた

 

「…これは?」

 

 

「花子の牛乳と勇者殺しの鶏の鶏卵で出来た、カスタードをいれたシュークリームです。ボク、もう行くので、それじゃ」

 

「あ…あぁ、いってらっしゃい」

 

 

 

 

 

階段を降りる時に、屋上から野太い声が聞こえて来た

 

 

 

…良かった見たいだな

 

 

 

 

ビーーーーーーー!

 

?何?この音?

 

 




ありがとうございました。


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委員03

いつも見ていただきありがとうございます。


屋上

 

警報がなったので、用務員の人が心配で、戻ったリンク

 

 

「用務員さん!…あれ?」

 

 

先ほどいた筈なのに、誰もいない屋上、自分がいた所まで走りよったら…

 

 

 

「な!…なんだこれ!」

 

 

ボロボロに破けた服があった、しかもさっきまでいた用務員さんの服だ

 

「ビリビリです。」

 

「敵襲でありますか!?」

 

「急イデ伝エナイト!」

 

 

ナビィ達も戦闘モードになる

 

 

 

「…みんな、スパイダースタイルで行くよ!」

 

 

スパイダースタイルは、基本的に鬼ごっこスタイルと変わらない、単純に映画の影響である

 

両手にクローショットを持ち、ケミィとシィはアイテムのサポート、ナビィは首から下げてるオカリナで待機

 

 

「一気に降りるよ!」

 

 

リンクは、落下防止用の柵にクローショットをかけ、一気に降りる

 

地面まで降りると、保健室の窓がすぐにあった、中ではリカバリーガールが仕事をしていた

 

 

 

 

「リカバリーガール先生!大変です!」

 

 

リンクは、窓から声をかける

 

「おや、まぁどうしたんだい?窓から急に」

 

リカバリーガールは、突然の来訪に驚いている

 

「実は…さっき、屋上で、用務員の人とお昼だったのですが、階段で降りる途中、警報がなったので、屋上に戻ったら用務員さんがいた所にボロボロの服があったんです!」

 

「用務員?どんな人だい?」

 

「はい…名前はわかりませんが、凄くダボダボなスーツを着てて、金髪で、かなりの細身です、オールマイトが好きなのか、前髪が分かれて、こう、ウサギ見たいになってます」

 

 

 

リンクは、身振り手振りで、その人の情報を伝える

 

 

「…金髪の…、かなりの細身……!わかった、それ心配無いから、もう行な」

 

「そうなんですか?」

 

リカバリーガールは、心当たりがあるようだ

 

 

「さっきのも、誤報だから、教室に戻った方がいいよ」

 

 

「わかりました。ありがとうございました。」

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

教室

 

 

もう何人か戻って来ている

 

「あら牧場ちゃん、戻って来たのね。」

 

カエルの人だ

 

「さっきの誤報なんだってね…えっと」

 

「蛙吹 梅雨(あすい つゆ)よ、梅雨ちゃんと呼んで」

 

「梅雨ちゃんね…わかった」

 

 

「それにしても、警報が鳴ったから、あんまりお昼食べれなかったわ」

 

「そうなんだ…」

 

 

梅雨さんは机に伏せている、何を食べるのかな?ヤッパリ虫?

 

 

…聞いてみよう

 

 

「梅雨ちゃんって、何が好きなの?」

 

 

「ゼリーとか好きよ、なんで?」

 

 

「いや、個性がカエルだから、虫食べるのかなって思った、虫なら蜂の子があるし、普通の食事なら、今、シュークリームがあるけどって思ったんだけど」

 

 

そう言って、蜂の子の入った瓶とシュークリームを見せる

 

「…どっちだと思う(黒笑)」

 

「どっちでもいい」

 

「…つまんないわね」

 

「岩を食べる妖精が身近にいたからね」

 

 

そう言って、シュークリームの方を取っていった

 

 

「…凄くいい匂いだけど、手作り?」

 

「?そうだけど」

 

 

?梅雨さんは、ジィっと見ている

 

 

「…八百万さん見たいになる?」

 

「知らない、試食はしたし、用務員の人も喜んでたから問題ない!(`Δ´)」

 

毒とは違う、こだわっただけだ

 

 

「…ならいただくわ」

 

パクパク………!

 

「これ凄く美味しい!もっとないの?」

 

梅雨さんの顔に幸せが溢れる

 

 

「お口にあって何より」

 

リンクは、自分の席に戻ろうとすると…

 

 

「けろぉ…」

 

「ん?」

 

…梅雨さんの様子がおかしい

 

「な、なにかしら?…ケロ///この感じ…ヤッパリなったン!…みたいね!」ゾクゾク

 

 

「えぇ!ヤッパリなったって、アレルギーでもあったの!?」

 

 

「…訓練ン!もこn…じだったのね…ケロォ///」カオマッカ、ブルブル

 

 

そのまま伏せてしまった

 

ケミィが近づくき、ペシペシ叩く

 

「お肌が凄く潤ってるです。」

 

 

…何かの効果が、出てるようだ…そのうち実験しよう

 

 

実験台は、…怪我の多い緑谷にするか

 

 

 

「これぇ…癖になるわね///」プルプル

 

…早めに調べよう

 

 

 

 

 




ありがとうございました。


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救出訓練01

いつも閲覧ありがとうございます。


朝ー自宅

 

チーズが貯まって来たので、ハイラル産タバンタ小麦と花子のチーズで、作る事にした

 

~~~~~

・・・・

・・・

・・

チーズたっぷりグラタンとチーズタルトが出来た

 

 

グラタンは朝用、オヤツはシーカーストーンにしまう

 

 

 

「お前ら!朝だぞ…」

 

ドールハウスをノックする

 

 

コップにヨーグルトを注ぐ、いつもの朝

 

 

 

 

リンクは[魅了のチーズタルト]×30を手に入れた!

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

校庭

 

今日は、バスで移動し、授業を行う

 

飯田さんが、張り切っている、クラス委員になったのが、効いているようだ

 

「早く席順に並びたまえ!効率良くバスに乗り込むんだ!」

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

バス内

 

席順関係ないバスだった

 

「まさか、このタイプだったなんて…!」

 

 

飯田さん…ドンマイ

 

 

「そういえばなんだけど」

 

梅雨さんが緑谷に声をかけた

 

「あなたの個性って、オールマイトに似てるわね」

 

 

 

「!いあ、そっそんなことないよ!」

 

「そーだぜ、オールマイトは、そんなにバキバキにならないぜ」

 

赤髪が答えた

 

「俺なんか、戦闘向きだけど、いかんせん、地味だからな」

 

 

赤髪は腕を硬化させて見せた

 

ゴロン族の手みたいだ

 

「でも爆豪ちゃんはキレてばかりで人気でなさそう」

 

梅雨さん、それはボクも思った

 

「んな訳ね~だろ!人気でるわ!(怒)」

 

「ほらね」

 

的確な突っ込みだ

 

「個性なら牧場君も凄いよね」

 

緑谷が振ってきた

 

「バキバキになっても、回復しちゃうもんね」

 

麗日さんが乗ってきた

 

「あの牛乳は忘れられん」

 

飯田さんまで

 

「お菓子凄くウマイし」

 

芦戸さん、誉めてくれてありがとう

 

 

「恥ずかしい思いもする時、あるけどね」

 

梅雨さん…

 

「なぁ牧場、爆豪のキレるの抑える奴ねえのか?」

 

赤髪が聞いてきた

 

「…効果がわからない奴ならあるけどね」

 

そう言って、シーカーストーンから[魅了のチーズタルト]を出した

 

 

「それは…」

 

八百万さんが聞いてきた

 

「今朝作ったチーズタルト、花子印の奴」

 

 

リンクの料理を体験した人が、チーズタルトから目を離さない

 

試しに左右に動かすと視線も一緒についてくる

 

…なんか楽しい

 

「…ではクラス委員の私が…」

「私食べる!」

「いただいていいかしら」

 

八百万さん、芦戸さん、梅雨さんが同時に立候補してきた

 

 

バチバチバチ!

 

…そのままにらみ合いになった

 

「爆豪さん試してみる?」

 

「誰が喰うか!そんな甘いもん!」

 

爆豪はキレた

 

「あれぇ?怖いの?お菓子なのに?」

 

めっちゃ煽る赤髪

 

「ブチ!…怖くなんざねー!」

 

そう言って、奪いとり一口で食べた

 

「「「あ~!」」」ガク

 

八百万さん達は露骨に残念がっている

 

「!!……べ、べつにだだのお菓子じゃね…」

 

爆豪は、前の手すりに顔を伏せた

 

 

「?かっちゃん?」

 

「べ、べつにただのちーずたるとだろ、なんにもねえよ」プルプル

 

そこには、幼稚園の子供スマイルの爆豪がいた、頬が赤く、口調も子供っぽい

 

「かっちゃん!!!!??」

 

緑谷、目が飛び出てヤバい

 

「マジかよ!…あのクソを下水道で煮込んだ性格の爆豪が、こんなになるのかよ」

 

金髪も驚いている

 

 

…お菓子って偉大だな

 

そのあと、5分位、爆豪さんはそのままで、みんなに弄られていた

 

 




ありがとうございました。


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救出訓練02

施設内

 

爆豪さんが、自分を、[クソ甘党]と呼ぶようになってしまった。

 

…甘党はケミィ達です…

 

 

そうこうしていると、宇宙服を着た人が来た

 

…重くないか?

 

 

「ようこそ!私の訓練施設へ、私は、ここの施設を管理している13号といいます。ここでは、様々な、状況を再現されており、その状況下での救出訓練を、行っております、名付けて、災害救助演習場USJ(ウソの 災害や 事故ルーム)へようこそ!」

 

 

へ~…?

 

皆は固まっている

 

 

その後、個性の使い方の大切さについて、語ってくれた13号先生

 

 

「…使い方か…」

 

基本的に、ハイラルの森で、野生児と言われる位、迷いの森にいたから、逆に、個性で傷付けるっと言う感覚が、分からなかった

 

でも、ハイラルの外は、そんなの当たり前にいる事も、授業を通じてわかった。

 

そして、自分の個性は、妖精に依存するため、暴動しやすい個性でもある

 

「早く、個性を使い方覚えないと…ん?」

 

 

 

 

 

奥から人がこっちに来る

 

 

 

「お前ら!固まって13号先生から離れるな!」

 

相澤先生が、ゴーグルを掛け、走り出した

 

 

白髪ハンドが、こっちに来てしゃべり始めた

 

 

「はじめまして…雄英高校のヒーローの卵の皆さん…我らは敵連合…平和の象徴オールマイトに息絶えて頂きたいと思ってのことでして」

 

 

そう言うと、後ろの黒い煙から、沢山の人がでて来た

 

 

「ポータルでありますか!?」

 

シィが驚いている

 

「ケミィ以外に初めて見た」

 

リンクは、感心している

 

 

そうしていると、黒雲が仕掛けてきた!

 

「私の役目は、生徒をちりじりに散らす事!」

 

 

リンクは戦闘モードに移行

 

「ケミィ!アイアンブーツ!」

 

「ハイです!」

 

リンクは吹き飛ばし攻撃に対応の為、アイアンブーツを装備

 

 

「これで…うそ!」

 

足元から沈んで行くリンク

 

「ヤバい!解除!…うわーーーーーー!!」

 

 

吹き飛ばされたリンク

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

土砂ゾーン

 

 

 

「わーーーー!」ゴフゥ!

 

「ここは…土砂災害エリア?」

 

「…お前もか」

 

声の方を見ると、赤白ヘアーがいた

 

 

「土砂災害ゾーンみたいだね」

 

「ああ、敵に囲まれてるがな」

 

わらわら敵が出てきた

 

 

「ヤバい!ナビィ!オカ…」

 

「お前は下がってろ」

 

そう言うって前に出ると、地面が氷になっていく

 

こっちにも襲ってきた!

 

「ヤバ!ナビィ!」

 

「ハイヨ!」

 

 

 

 

 

 

♪~[スマイル、ね]~♪

 

 

 

 

 

右腕の紋章から雪の混じったつむじ風が出る

 

 

ビュホーーーーーー

 

ポン!

 

「ヨッホホーイ!出番なんだな!」

 

「頼む!ガードして」

 

「あいあいさ~…ホイ!」

 

氷結はジャックフロストの2m前で消えて無くなっていく

 

最近知ったが、召喚した妖精の特性を自分にも付加される事がわかった

 

ジャックフロストは雪の妖精、氷属性は吸収、回復になる

 

逆に暑いのはダメだがな、夏場のかき氷要員だ

 

 

ジャックランタンの真逆の存在

 

 

 

 

 

 

 

 

「アブねーじゃん!赤白!」

 

「…轟だ、お前、その雪だるまは?」

 

「ジャックフロスト!雪の妖精だよ…子供っぽいが、氷結にはかなり強い」

 

「…そうか」

 

「ヒホ?」

 

 

ジャックフロストは状況が読めていない

 

…リンクも含め

 

 

 

「なんだよ…こんなの聞いてねえぞ…」ブルブル

 

 

!…まだ敵が動ける

 

「お前はわざと残した…さぁ何が目的だ」

 

 

こっちが悪者みたいだ

 

 

 

「ヤバい人なんだホー」

 

「巻き込みお構い無しかよ」

 

※逃げ遅れたのはリンクです

 

 




ありがとうございました。


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救出訓練03

USJ内

 

轟のおかげで、敵がオールマイト対策をしている事、対策が、黒い生物である事等がわかった

 

 

「どうする?轟」

 

「とりあえず皆と合流しよう」

 

「了解」

 

 

ジャックフロストを見てから、少しだけ友好的になった轟

 

 

かわいい物好きか?

 

とにかく急ごう

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

USJゲート前

 

 

 

自分が、轟は水難ゾーンの戦闘に向かったので、リンクはゲートの方に向かった

 

 

そしたら…

 

 

「13号先生!」

 

駆け寄ると後ろが半分無くなっていた、皮膚は剥げ、裂傷もひどい

 

 

「コイツはヤバいです。」

 

ケミィ、それは見ればわかる

 

 

「牧場!良かった…治せそうか?」

 

黒のリト族が話掛けてきた

 

「牛乳飲めれば…」

 

 

 

 

 

 

でも、重要な問題がある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これ…どうやって取るの?」

 

スーツが宇宙服なので、どうやって取るか分からない!

 

 

 

「うう…」

 

 

「13号先生!」

 

「他の…生徒は…」

 

「なんとか!ボロボロの奴もいるけど」

 

 

意識がある!これなら…

 

「13号先生、今から回復させたいけど、牛乳を飲まなきゃいけない、飲めそう?」

 

 

「…まってて…」

 

 

すると、顔の前にある4つの穴の1つからストローみたいなのが出てきた

 

 

「これなら!ケミィ、牛乳出して」

 

「アイです」

 

 

500mLの大きめな奴を出してきた

 

「これ飲んで」

 

13号先生は、器用に牛乳を飲んでいる

 

飲み終わり、暫くすると背中の傷が修復されていき、完了すると妖精が空へ消えてった

 

「…本当に回復出来るんですね」

 

13号先生は感心している、スーツは、もうダメだろう

 

「良かった、このレベルの傷は初めてだから、どこまで治るか心配だった」

 

 

リンクは、一息ついた

 

「…私は隙を作るので、相澤先生をお願いします」シュコー

 

「相澤先生?ヤバいんですか?」

 

「今、水難ゾーン前にいるはずです。彼も回復して上げて下さい…」

 

 

「了解!行くよ皆」

 

「「「アイアイサー」」であります」

 

 

「頼みましたよ…」

 

ーーーーーーーーーーーーー

水難ゾーン前

 

近くまで行くと相澤先生が血塗れで掴まれているのを発見したが…

 

「なんでありますか!あの黒い奴…」

 

シィが困惑している

 

「あれでは近付けない…どうする…」

 

距離は20m弱

 

緑谷が怪我のまま、黒い奴を殴ったが、吹き飛ばされた

 

「(…クローショットで行くにも、周りに掴める所もない…スニーキングするには隠れる所もない…どうする…考えろ)」

 

 

そうこう考えていると、敵が撤退するような素振りを見せた

 

「!撤退するのでありますか?」

 

「安心です」

 

「デモナンデ?」

 

ナビィ達が思う様に、確かに腑に落ちない

 

 

すると、ゲートの方から力強く、聞き慣れた声が聞こえた

 

「もう大丈夫!私が来た!!(激怒)」

 

 

 

オールマイト先生!

 

 




ありがとうございました。


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救出訓練04

バトルが好きな方すみません

かなりの独自解釈があります。


USJ内

 

オールマイトが現れると、一瞬で皆を1つの場所に集めた

 

 

これなら!

 

「緑谷!大丈夫!?」

 

「牧場君!」

 

 

相澤先生に近づくリンク

 

「指バキバキじゃねーか…ケミィ、牛乳」

 

「アイです」

 

シーカーストーンから牛乳を取り出す

 

「どうぞ」

 

「あ…どうも、って僕より相澤先生を!」

 

 

「わかってる」

 

相澤先生を回復体位にし、ケミィと相談する

 

「全身バキバキです、牛乳だけ、無理です」

 

「何かないでありますか?」

 

シーカーストーンの中から料理を探す

 

 

「………苺大福、シュークリーム、チーズタルト…」

 

「苺大福で、お願いします。」

 

ケミィの指示で、苺大福で最終回復にした

 

「先生…飲めそう?」

 

牛乳瓶にロングストローを差し、相澤先生の口にもってぐ

 

「うぅ…」チュウチュウ、ゴクゴク

 

飲んで行くと、腕や足等、折れてバキバキになった所から修復していく

 

500mL程飲んだら、骨折や深い裂傷は粗方回復した

 

「…聞いてた以上だな…これ」

 

相澤先生は状態を起こした

 

「大丈夫ですか?」

 

緑谷は相澤先生に訪ねた

 

「なんとかな…さっきよりかなりましだ…」

 

…まだ細かいのが残っている

 

「仕上げです。これ食べて下さい」

 

牧場は苺大福を渡した

 

「…甘いもん苦手なんだが…固形物なんざ久し振りだし…」

 

相澤先生は、苺大福を食べた

 

「ガブ…モニモニ…!」ビクン!

 

相澤先生は、傷が回復していき、過剰分のハートのかけらを確認した

 

「多分これで大丈夫です。」

 

 

先生は立ち上がるとし指示をだした

 

「お前達は、離れてろ…後はプロのお仕事だ!」

 

 

「あ…先生!」

 

 

行っちゃった…

 

「緑谷、アイツなんなの?脳ミソ見える奴…」

 

 

「分からない、対オールマイト兵器って言ってた」

 

初めて見る生物に、違和感を感じていた

 

なんだか、赤ん坊が無理矢理、動かされてるようにしかリンクには見えなかった

 

 

遠くから様子を見ていると、話声が聞こえる

 

 

「初犯でこれか…覚悟しとけよ!」

 

…オールマイトの腹部から血が流れている…

 

「ねえ…なんとか出来ない?」

 

緑谷が、声を掛けてきた

 

「…これを、オールマイト渡せれば…」

 

そう言って、シーカーストーンからシュークリームを出す

 

 

「ごちゃごちゃうるせー!オールマイト助けるぞ!」

 

 

 

爆豪が突っ走った

 

「勝手に突っ走んな」

 

轟も走り出す

 

 

「ボクも…」

 

「待て!」グエ

 

「何するの!?」

 

「これを渡せ」

 

緑谷にシュークリームを渡した

 

「これ…」

 

「ちょっと試したい事がある…耳貸せ」

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

オールマイトサイド

 

 

「オラ!」

 

爆豪の爆発で牽制し、そのまま轟の凍結が炸裂

 

 

オールマイトは、脱出に成功した

 

 

「緑谷、さっき通りに」

 

 

「わかったけど…上手くいく?」

 

心配そうな緑谷

 

「やればわかるさ」

 

笑顔を見せる

 

 

白髪ハンドが自慢してる

 

「そんな程度、脳無に効くわけないだろ…先生が作った対オールマイト兵器だぞ!」

 

 

脳無と言われる存在は、氷結した部分を再生し始めた

 

「嘘だろ…オイ!」

 

赤髪が驚いている

 

皆が呆然としているなか、リンクは準備に入る

 

 

 

 

 

 

「ナビィ、制限解除、フルパワーで行くよ」

 

 

「マッカセナサイ!」

 

ハイテンションなナビィ

 

 

 

「ケミィ、シィ、コログ達を集めてくれ」

 

「「了解です」であります。」

 

ケミィはホイッスルで、仲間を呼び、人海戦術ならぬ、妖精海戦術

 

シィは、零戦で飛んでいく

 

 

 

 

 

 

リンクはオカリナを構え、心を落ち着かせる

 

「待ってて、脳無さん、今助けるから」

 

 

そうして、演奏を始める

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♪~[癒しの歌・fullBEAST]~♪

 

 

♪~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

「…ん何の音だ?」

白髪ハンドが、音の元を探す

 

 

「…この音…牧場少年か!」

 

 

 

♪~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

 

 

 

一歩ずつ脳無に近づくリンク

 

 

♪~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

 

 

「…うっさい奴だな…やれ、脳無」

 

白髪ハンドは指示を出す

 

 

「いかん!少年!にげろ!!」

 

 

 

 

♪~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

歩みを止めないリンク

 

 

♪~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

 

 

 

「…?どうした脳無…やれ」

 

 

脳無は動かない

 

 

 

 

♪~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

「これ、試験の時にやってた…」

 

なが耳が聞き入っている

 

 

 

「癒しの歌…なんで」

 

麗日さんは驚いている

 

 

 

 

 

 

♪~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

 

脳無はゆっくりと歩みだす

 

「なんだよ…心配掛けやがって…?」

 

 

 

 

 

♪~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

 

 

 

脳無はリンクの2m手前で止まった

 

 

 

 

♪~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

 

 

 

 

「なあ!…あれ」

 

赤髪は脳無を指指す

 

 

 

♪~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

 

脳無は緑色の光に包まれ、涙を流している

 

 

 

「なんで兵器が涙を流すんだよ!」

 

白髪ハンドがイラついている

 

 

 

 

♪~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

 

 

 

そうしていると、コログ達が集まってきた。

 

「「任務完了!」であります!」

 

 

♪~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

 

 

 

コログは、バイオリンっぽい何かの楽器を取り出し、リンクに合わせていく

 

 

科学妖精も太鼓やラッパ等をだし、合わせだす

 

脳無の周りで踊る妖精もいる

 

 

♪~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

 

 

 

 

 

「………なんて綺麗な音…」

 

なが耳は、聞き入っている

 

 

 

♪~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

 

 

 

「脳無!オイ!なにしてんだ!さっさとやれ!どうなってんだ!」

 

更に苛つく白髪ハンド

 

 

「牧場少年…」

 

聞き入るオールマイト

 

 

 

 

♪~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

 

 

(大丈夫…身を任せて…)

 

 

 

 

♪~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

 

 

 

「GAOOOOOL…!」

 

脳無の体の至るところから、色んな色の液体が吹き出て、辺りは薬の匂いがするようになる

 

 

 

 

♪~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

 

 

 

(ヤッパリ…薬で無理矢理されてたんだ、もう少し…頑張って)

 

 

 

 

♪~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

 

 

 

「Gyaaaaaaaaaaaaaa!」

 

 

 

 

♪~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

 

 

 

そして、脳無の体が崩壊し

 

 

 

 

♪~~♪♪~♪~♪♪~♪

 

 

 

 

崩れたのを確認すると演奏をやめ、脳無だったモノに近づく

 

 

「おい、牧場!あぶな…」

 

 

轟が声を掛けるがそのままリンクは膝をつき

 

脳無だったモノに手を突っ込む

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんだよ…何がおこってるんだ、オイ!」

 

理解が出来ない白髪ハンド

 

 

 

「わかりません…脳無になにが…」

 

黒雲の人が白髪ハンドをなだめる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リンクが覗いた脳無には、四人の3歳位の子供がいたが、他の2人はもう、グシャグシャになっており、二人は息をして生きていた

 

 

 

「他の子ゴメン、君たちは初めまして、よろしくね」

 

 

リンクは、二人は優しく、抱きあげるのだった

 

 

 

 

 




ありがとうございました。


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救出訓練05

USJ内

 

 

 

白髪ハンドは、激しく動揺していた

 

「なんだよ…なんだよアイツ!雄英にこんなの出来る奴いるなんて聞いてないぞ!」

 

 

抑える黒雲

 

「どちらにしろ作戦は失敗です。早く撤退を!」

 

 

黒雲がワープゲートを解放する

 

 

 

「逃すか!ぐ!」

 

オールマイトは追い掛けようとするが、腹部のダメージが出てしまう

 

 

 

 

「オールマイト!これを!牧場君の奴です!」

 

緑谷がオールマイトにシュークリームを投げ渡す

 

「!わかったァ!」ガブ!

 

オールマイトは、一口で食べた

 

「……ゴク…クオオオオオオオオオオ!」

 

食べた直後に駆け出すオールマイト

 

着ていたワイシャツの腕は破れ、ボタンが飛んでいき、太もものズボンも縫い目が少し破ける

 

傷付いた肌が、修復されていき、艶々になっていく

 

「お…オールマイト!?」

 

緑谷は変化に驚いている

 

「絶対逃すか!!!」

 

 

腕を伸ばすオールマイト

 

 

 

 

 

もう、ワープゲートの中に白髪ハンドは

 

「今度こそ、絶対仕留めやる!首を洗って待ってな」

 

 

 

ワープの先に消えてしまった。

 

「く!間に合わなかった!」

 

 

悔しがるオールマイト

 

 

 

 

 

 

 

こうして、USJの敵襲は、終わりを告げた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、リンクは、困っていた…

 

 

「この状況、どうやって乗り切ればいいんだ…」

 

 

「「ビエーーーーーーー!」」

 

 

二人の子供が泣き止まない、服もない、タオル無いで、パニックを起こしていた…

 

 

「誰か…助けて~!オールマイト~!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やれやれです」

 

「締まらないであります…」

 

「マ…リンクラシイケド」

 

 

呆れるナビィ達

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八百万さんがタオルと服、麗日さんがあやして、事なきをえた、ホットミルクとチーズタルトのオヤツは、芦戸さんが、食べさせていた。

 

 

「これが…女子力…」

 

リンクは、圧倒的な何かを感じていた

 

 

「そう言えば、名前ってなんだろ?」

 

麗日さんが聞いて来た

 

「どうなのかしら?調べられるモノなの?」

 

梅雨さんも気になった

 

 

「じゃあ、無かったら、朝日と日向で、女の子だし」

 

リンクが名前を勝手に決めた。

 

「その心は?」

 

梅雨さんが聞いて来た

 

「敵っていう闇から出てきた光だから、そして、光を示して欲しいからかな?」

 

 

「じゃ!暫くはそれで」

 

二人は、[朝日][日向]になった

 

 

二人は、病院に行った後は、孤児院で生活する事になった

 

 

「でも、脳無の材料が人間だなんてな」

 

リンクが話した

 

「世の中、怖いわー」

 

数珠ヘッドが怖がっている

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

校門前

 

 

「私が、普通に歩いてきた」

 

「オールマイト先生」

 

 

突然現れたオールマイト

 

「なに、ちょっと聞きたい事があってね」

 

「?なんでしょうか?」

 

「なんで、脳無を助けようと思ったんだい?」

 

オールマイトはリンクに訪ねた

 

「何も知らない赤ん坊みたいな目をしていた。あと、ハイラルで、色んな生物見たけど…ごちゃ混ぜパズル見てる見たいで気持ち悪かった」

 

 

「そうなのかい?」

 

「僕の将来は勇者、すべての種族の思いを背負う者です。異常な生物はほっとけません」

 

 

 

「そっか!頑張りたまえ!hahaha!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「所で、シュークリームもうないの?」

 

 

「最後の奴食べたじゃないですか」

 

 

「…そうかね………」

 

めっちゃ落ち込むオールマイトでした。

 




ありがとうございました。


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1年生ー体育祭 体育祭01

何時もの閲覧ありがとうございます。


朝ー自室

 

 

今日は、毎日、牛乳が届けられてるので、そろそろ、ネタ切れになりつつある

 

「ヤバい…花子の牛乳に溺れてしまう…」

 

無理もない、20L以上送られて来るため…シーカーストーンの在庫が限界に近くなっている

 

 

「チーズにしても、ヨーグルト、バター…かなりの量を使っているはずなんだがな…」

 

 

パルミジャーノ、ゴルゴンゾーラ、クリームチーズ、モッツァレラ

 

チーズだけでもかなりのストックになってきた

 

シーカーストーンの中は、発酵倉以外は鮮度が保たれる(魚は生きている)為、食材には困らない

 

…適当にするか

~~~~~

・・・・

・・・

・・

 

イタリア式チーズリゾットとプリンが出来た!

 

 

「おーい、起きろ!もう、朝だぞ!」

 

 

少し困った何時もの朝

 

 

 

リンクは、[激トロのプリン]を手に入れた

 

ーーーーーーーーーーーーー

通学路

 

 

「おはよー」

 

リンクが振り向いたら、麗日さんが来た

 

「…凄いチーズの匂いがするんやね」

 

 

「チーズリゾットだったからな、朝からかなり贅沢な」

 

 

どうやらかなり匂いがキツイらしい

 

「消臭剤使った方がいい?」

 

「ええよ!そのままで」

 

手をブンブン振る麗日さん

 

 

「ならいいか…」

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

教室

 

 

「おはよう」

 

「おはよう牧場君」

 

緑谷がいた

 

「…凄いチーズの匂いがするね」

 

「本当だ」

 

飯田さんも来た

 

「…お腹空くわね」

 

梅雨さん…まだ朝ですよ

 

ーーーーーーーーーーーーー

教室

 

「今日は、雄英高校の最大のイベント、雄英体育祭が迫っている」

 

 

「「「めっちゃ胸踊るやつ来たー!」」」

 

 

「牧場、お前は保険委員だから競技には出れないからな」

 

 

だよね

 

「どうしてですか?」

 

八百万さんが聞いてくれた

 

 

 

「体育祭は、プロヒーローに自分をアピールするための舞台だ、牧場の場合、治癒回復だからな、全ての競技に関わって貰う、言ったろ、忙しいって(黒笑)」

 

 

マジかよ

 

「どうすればいいですか?僕の場合」

 

「農協には許可をとってある。存分にハイラルの食材を使え、予算は気にするな」

 

えぇ~~!!

 

「ってどうやったんですか!?」

 

ハイラルの食材は、保護区に指定されてから、流通がかなり厳しい、その為、地元の人でないと、相場は最低でも、普通の10倍はする

 

スーパーで偶々見つけたハイラルのリンゴが1個1500円で、隣のバラ売りリンゴが100円だった時、衝撃的だった、現在、僕は母さんにシーカーストーンで送って貰っている

 

 

「牧場の事を話したらすんなり許可が出た、医療ヒーローにPRも兼ねてるからしくじるな、後は、婆さんとランチラッシュに相談しろ、以上解散」

 

 

 

 

どうしよう

 

 

…女子達の視線が痛い

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

保健室

 

リカバリーガールとオールマイトがいた

 

「あんた!用務員のふりして、牧場に牛乳ねだるってどういう用件だい!?」

 

「すみません!そのまま授業出れば制限時間が…」

 

 

オールマイトは、怒られていた

 

「たく!今度の体育祭の牧場ちゃんの食材の一部、ボーナスから引いて貰う様にお願いするからね!」

 

 

「それだけは…それだけは勘弁してください!」

 

…オールマイトの財布がピンチ




ありがとうございました。


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体育祭02

お気に入りが300件を越えました

ありがとうございます。


屋上ーお昼休み

 

 

お昼に屋上に来ると、先客がいた

 

「珍しいです。」

 

「確かに…」

 

 

ケミィも珍しがっている

 

 

近づくと、なぜかお祈りをしている蔓ヘアーがいた

 

 

 

ちょっと怖い

 

 

「…危ない宗教の人でありますか?」

 

「色んな人がいるな」

 

 

蔓ヘアーが気づいたようだ

 

「あら、初めまして…あなた、もしかして牧場さんでしょうか?」

 

…会ったこと無いよな?

 

「そうですが…どなた?」

 

「これは、失礼いたしました。わたくし塩崎 茨(しおざき いばら)と申します」

 

 

…ずいぶん礼儀正しい人だな

 

「どうも、牧場リンクです。」

 

「噂は予々伺ってますわ」

 

少しずつ近づく塩崎さん

 

「あなた、保険委員で、USJの襲撃の時、敵である生物を個性で解放し、子供を救ったとお伺ってますわ」

 

塩崎さん顔!近い!

 

「…そうだけど、あの時、四人子供がいたんだけど…二人は…ゴメン…」

 

「あら…御免なさい、嫌な事を思い出させてしまいまして……でも、やはり、お優しい方なんですわね」

 

また祈りだした

 

「でも、本来囚われていた子供を救った、これは、神も祝福してくださるはずです!」

 

 

 

……八百万さんの最初の頃みたいだ、今は、オヤツイーターになっているが

 

 

「…良かった一緒にお昼どう?立ち話も何だし…」

 

 

リンクはお弁当を見せる

 

「なら是非、ご一緒させていただきます。」

 

 

塩崎さんとお昼する事になった。

 

 

 

「まぁ、手作りなんですの?」

 

「まあね、でないと、ナビィ達がうるさいから」

 

ナビィ達は、サンドイッチに夢中だ

 

 

「…良かったら交換する?」

 

リンクは提案した

 

「いえ、でも…」

 

「いいよ、多いし…」

 

 

「…では、遠慮なく………!」

 

塩崎さんの目が大きく開いた

 

「なんて柔らかさ、そしてこのパンの香り、中のトマトとレタス、スモークサーモンのバランスがたまりません!」

 

とても気に入ってくれた様だ

 

 

「気にいってくれて何より、食後のデザートもどうぞ」

 

そう言ってシーカーストーンからプリンを出す

 

 

「すみません…なにからなにまで」

 

塩崎さんは、プリンを受けとる

 

 

「では早速………ン~!」

 

塩崎さんは子供っぽく喜んでいる

 

 

「こんな、滑らかプリンは初めてですわ…ン!」ゾクゾク

 

 

目がトロンとしてきた。顔も赤い

 

「なんでしょ…アン!//この体の奥が…///」ビクビクン!

 

息も荒くなってきた

 

「大丈夫?アレルギーでもあった?」

 

リンクは心配する

 

「いえ…アレルギーはハン!…無いはずぅぅぅぅぅぅぅ!!/////」ガクガクン!

 

 

「ちょ!塩崎さん!」

 

塩崎さんはリンクにもたれ掛かってしまった

 

ケミィが近づく、

 

「大丈夫です。何時ものです。」

 

…ならいっか、とりあえず椅子に寝かせて…って!

 

「おいおい、どんどん頭の蔓が伸びているぞ!」

 

 

今、リンクは、膝枕をしている

 

下は蔓がどんどん伸びている

 

 

 

「わーい」

 

ケミィ!人の髪?で遊ばない!

 

 

「どうすればいい?」

 

「…目覚めるまでそのままであります。」

 

~~~~~~~~~~

15分後

 

「ん…」

 

「あ…起きた?大丈夫?」

 

リンクは然り気無く、頭を撫でる

 

ボン!真っ赤「あああああぁぁ!大丈夫ぅ…ハウ!」ビクン!

 

 

「無理しないでね…困っちゃうから」ナビィの教育スマイル

 

 

 

「キュン…はいぃ…/////」

 

 

 

「本当に困るから、これ以上伸びると」

 

「へ?」

 

塩崎さんが見ると、屋上一面、蔓でいっぱいになっている

 

 

 

「すすすみません!今戻します!」

 

慌ただしく戻している

 

 

この人、天然か?

 

 




ありがとうございました。


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体育祭03

昼休みー教室前廊下

 

蔓で、屋上を一杯にした塩崎さん

 

熱帯ジャングルになる前に、起きてくれてよかった

 

 

「本当にすみません…」

 

申し訳なさそうな塩崎さん

 

「いいよ、プリンの効果もわかったし」

 

 

プリンの効果、個性の強化の可能性が出てきた。

 

…ヤッパリ緑谷で実験してみるべきだったな

 

 

「では、この辺で、後ろ髪引かれる思いですわ…」

 

 

少し悲しそうだ……隣だったんだ

 

 

「じゃあまた!」

 

「はいそれでは」

 

 

グイ! アベシ!

 

「いった~…なんんだ?」

 

足を見ると、蔓が巻き付いていた

 

 

「すみません!無意識に…」

 

 

 

 

 

塩崎さんが謝って来た…

 

 

「誰にでも失敗はあるさ」スマイル

 

 

 

 

リンクは塩崎さんを準要注意人物に登録した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれれ~そこに倒れているのは、優秀なはずのA組の人ではないか!」

 

なんだ?この人

 

 

 

「確か…有名人の保険委員だったよね、牧場リンク君?」

 

「そうだけど…あんた誰?」

 

 

随分煽るな、この金髪碧眼

 

「失礼、僕は物間寧人、非凡なヒーロー志望さ、君って勇者希望何だって?そんなゲームみたいの目指して…うちに帰ってゲームでもしたら?ははは!」

 

 

 

 

 

 

 

ブチ!「…今…なんつった…」ピクピク

 

 

 

 

 

「おぃおぃ、そんな程度で、怒らないでよ~羽虫とでも仲良くしてさ」

 

 

ブチ!「「「…羽虫」」」

 

 

 

ナビィ達もキレた!

 

 

 

 

 

 

牧場リンクは怒りで、空気が歪んで見える

 

 

奥から緑谷達が声を掛けるが無視する

 

「…ナビィ…例の奴…(怒)」

 

「…OK(怒)」

 

「シィ…艤装、島風スタイル…ガチの方…(怒)」

 

「…了解であります(黒笑)」

 

「ケミィ…カメラ用意…」

 

「…スタンバイ済みです(黒笑)」

 

 

 

 

リンクは、黒いオーラを出しながら、オカリナを構える

 

 

 

 

 

 

「な…何をする気だい…」

 

物間は、青くしている

 

 

「…なに…有名人になりたい見たいだから…有名にしてあげようと思って(黒笑)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♪~[パウチのラブソング]~♪

 

右手の紋章からハートのつむじ風が出てパウチが出て来る

 

 

「なんだい?その可愛いのは」

 

物間は余裕を見せている

 

「パウチ…GO…」

 

パウチが飛んでいくと物間の中に入っていく

 

「うわ!…ってなんにもないかコケオドシかよ……!ン~~~~~/////」

 

 

物間の体付きが変化していき女の子になった

 

「な!いったい…///」

 

制服が男子用の為、胸元が強調される

 

…峰田が興奮している

 

 

 

?耳郎は落ち込んでいる…

 

 

 

 

 

「シィ、艤装用意…」

 

「了解であります!島風モデル展開させます(黒笑)」

 

 

 

シィが、物間に艤装を装備させる、魔法少女アニメの様に…

 

 

 

 

 

 

 

「な!!///やめてくれ!(泣顔)」

 

 

 

装着完了…

 

「メイクもバッチリであります!(黒笑)」

 

 

 

「ケミィ、動画は?」

 

「バッチリです。」

 

「そのまま写真に切り替えて」

 

「了解です(黒笑)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「な!なななな…なんだこれは!!」

 

 

そこには、島風のコスプレをした物間がいた

 

 

「うぎぎぎ…!重くて足が動かない…」

 

※艤装はあくまで水上用なので、陸上では重くて動けません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さぁ…コスプレ大好き男の娘、物間ちゃんの写真撮影会のスタートです(黒笑)」

 

 

峰田と瀬呂が、めっちゃ写真を撮っている

 

 

 

 

 

 

 

 

「………シィ、ネットの反応は?」

 

「うなぎ登りであります♪(黒笑)」

 

シィの趣味が詰まったホームページで公開処刑

 

 

 

 

 

 

 

 

「嫌~!!やめてくれ///もうしないから!!」

 

涙目な物間

 

 

 

 

 

 

嫌なこった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先生が来るまで、そのままにしてやった

 

その後、男子、特に、物間はリンクをバカにしなくなった




パウチの召喚スキル

魅力(極大)強制オート

逆転(性別、個性をあべこべにする)任意

データベースは、「ヒロアカすまっしゅ」よりさせる予定


ありがとうございました。



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体育祭04

UA40000件突破しました。

ありがとうございます。


放課後ー食堂

 

 

ランチラッシュ先生の元に行き、当日使える食材の確認を行っている

 

「いやー、こんな食材、初めてだよ!料理人なら1度は触りたい食材だよね!」

 

ランチラッシュ先生はリストを見て興奮している

 

 

 

「ひんやりメロンにマックスラディッシュ、上ケモノ肉、ニオイマス…!マックストリュフまで…」

 

 

 

 

 

高級食材のオンパレード…大丈夫か…予算

 

 

 

 

 

 

「試験の時に、ロボットを治してくれたから、予算かなり余ってるらしいよ」

 

 

 

 

 

なら遠慮なく

 

 

 

 

 

「なら…果物系はこれと…これ…」

 

 

 

 

 

 

使いたい食材を選んでいく

 

 

 

 

 

 

「これで大丈夫です。」

 

 

いろんなの選んだが…本当に大丈夫か?軽く70万は越えるぞ

 

 

「試作用のは3日前あげるから、また来てね!」

 

 

「了解しました。ランチラッシュ先生…?」

 

 

 

 

 

 

後ろに何かいる

 

 

 

 

 

 

「ランチラッシュ先生、あれ…」

 

 

 

 

「ん?どうしたのかな?」

 

 

 

 

ランチラッシュが振り向くと、冷蔵庫の隙間からネズミが…

 

 

 

「…!ネズミだと!いい度胸だ!駆逐してやる!」

 

ランチラッシュ先生の手が変形し、ニードルになっていく

 

 

「この!待て!」

 

 

ランチラッシュ先生の投げるフォークやナイフを、ネズミは器用に逃げて行く、まるで、先を読んでる様に

 

 

 

 

知能指数が異様に高く見える

 

 

「…あのネズミ…なんか変だ」

 

「妖精っぽいです」

 

 

 

 

ケミィは何かを感じた様だ

 

 

「ランチラッシュ先生待って!」

 

「なんだね!?」

 

 

ネズミは刺さったフォークを使ってポーズを決めている

 

 

 

人間をおちょくっている

 

 

 

「もしかして、それ、妖精かもしれない…ちょっと試させて下さい」

 

 

リンクは手にチーズを持ちネズミの前にやる

 

 

 

 

 

クンクン「…パク…!」

 

 

 

するとネズミが輝き、右手に吸収されていく

 

 

 

 

頭の中に音楽が流れる…

 

リンクは♪~[レミーのクッキングマーチ]~♪を覚えた

 

 

 

 

 

「ヤッパリでありましたか…」

 

シィは、納得している

 

 

 

 

 

「あれはなんだね?」

 

 

 

ランチラッシュ先生は、驚いている

 

 

「自分の個性が発動しただけです。あのネズミ、妖精でした。」

 

「じゃあ、不衛生って訳ではないって事だよね!」

 

 

肩を掴んでガクガクされるリンク

 

 

「だだだ大丈夫ですよよよよ」グラグラ

 

 

 

 

「…良かった」

 

 

 

ランチラッシュ先生は、安心している

 

 

 

 

「念のため、業者呼ぶから、帰っていいよ」

 

 

 

 

「わかりました。それでは」

 

 

 

 

 

食堂を出ていくリンク

 

 

 

 

 

「どんな個性だろう…料理関係かな」

 

 

 

夕飯の調味料が切れてたのを思いだし、コンビニに寄ってから帰る事にした

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

自宅

 

 

今日の夕飯は、鮭がまだ残ってたよな…

 

ちゃんちゃん焼きでもするか

 

 

鮭、キャベツ、じゃがいも、パプリカ、玉ねぎを切っていると違和感に気づく

 

 

(あれ、何か違う…知識や経験の刷り込みじゃない…まるで食材がここを切れって言ってるみたいだ)

 

調味料の味噌、味醂、酒、ニンニクを合わせていく時もそうだった

 

まるで、さじ加減を教えてくれるようだ

 

何時もより、楽しい

 

 

 

~~~~~

・・・・

・・・

・・

 

ちゃんちゃん焼きが出来た!

 

ご飯と味噌汁も用意して…

 

 

「おーい…出来たぞ…」

 

 

ドールハウスから顔を出すナビィ達

 

 

「ご飯です」

 

「お腹空いたであります。」

 

「今日ハ、チャンチャン焼キネ」

 

 

…何時ものより、なぜか輝いて見える…バターの力か?

 

 

「「「いただきます!」」」パク…モグモグ…パタ

 

 

 

 

 

 

 

ケミィが倒れた

 

 

 

 

 

「何があった!へ!?なんで!?」

 

 

顔がイッチャってらっしゃる!

 

 

 

 

 

 

 

 

ケミィを突っつくと、ナビィやシィも落ちた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おいおい!何があった?ちゃんちゃん焼きが原因か?」

 

一口食べて見る

 

 

「!!何時ものより、コクがかなり深い…それぞれの味もこれ以上無いって位になってる…コンビニの調味料なのに…」

 

 

ムク

 

あ、起きた

 

 

 

「「「…」」」クワ!

 

ちゃんちゃん焼きに群がるナビィ達

 

 

怖!

 

 

ガツガツガツ!ガツガツガツ!!

 

 

体より多い量を食ってやがる…!

 

 

「僕の夕飯~!」

 

 

まさか、妖精と奪い合いになるとは思わなかった!

 

 

 

 

 

 

 

 




《レニーのおいしいレストラン》よりレニー参戦


レニー召喚スキル

食材の状態把握(オート)

食材の効果向上(オート)

食歴レポート(召喚中のみ、対象者が何を食べて来て育ったかを知る)



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体育祭05

応援ありがとうございます。


 

ケミィに新しいアイテム作ったので、免許を取れって言ってきた。

 

 

「昨日ので新しいの、出来ました。」

 

 

新しいアイテムは、馬なのかバイクなのかよくわからない乗り物だった

 

「でも大丈夫なのか?免許とって…」

 

 

「相澤先生に聞くであります!」

 

 

シィも協力したらしい

 

 

「とりあえず聞いて見るか…」

 

 

無理な気がするがな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケミィのアイテムボックスに、[マスターバイク零式]が追加されました。

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

学校ー朝

 

朝礼前に、相澤先生に免許の件を伺ってみた

 

 

「妖精の個性なんだろ、いいぞ、この紙書いて提出しろ」

 

あっさりOKが出た

 

 

昼休みに書類書いていると、八百万さんが声をかけて来た

 

 

「あら?申請書ですか?」

 

「あぁ…ケミィが、アイテム作ったから、その関係でね」

 

バイクは伏せておく

 

 

「へーどんなアイテムなんだ?」

 

切島が聞いて来た

 

…どんどん集まって来た

 

黙ってるのは無理か…

 

 

「ケミィが、バイクか馬かよくわからないの作ったから、念のため、バイクの免許取るんだよ」

 

 

「バイク!?見てえ!どんな奴!?」

 

上鳴が興味を持った

 

 

「…じゃあ、放課後、外で見せてあげるよ」

 

 

「よっしゃー!」

 

喜んでいる上鳴

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

放課後、校門前

 

 

シーカーストーンからマスターバイク零式を出すリンク

 

 

青い光と共に現れるバイク

 

 

「…なんか思ってたのと違う」

 

上鳴、ほっとけ

 

「馬に甲冑を付けた見たいですわね」

 

八百万さん、俺もそう思った

 

「これ車検通るの?」

 

 

「「あ…」」

 

 

梅雨さんの突っ込みに、何かに気付いたケミィ達

 

 

「物は試しであります!」

 

 

めっちゃ誤魔化してないか?

 

 

ま、何とかなるだろ

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

数日後ーバイク屋

 

原付2種を取ったリンク、マスターバイク零式をバイク屋で登録しようとしたら

 

 

「ダメだよこれ、ロケットカウルついてるし、ミラーや反射板も無いし…」

 

 

馬の首が、ロケットカウルの扱いになり、

 

マスターバイク零式、公道デビューアウト!

 

 

「嘘です!」

 

「諦めろ」

 

諦め切れないケミィ

 

「変に凝るからだよ」

 

 

落ち込むケミィ…

 

 

「?」

 

バイク屋の奥で、倒れているバイクに目がいった

 

「おじさんこれは?」

 

バイク屋の店員が見る

 

 

「…あぁ、博物館の展示品だった奴だよ、もうバラす予定だけどね」

 

シィがバイク近づく、何かに気付いて、戻って来る

 

「(これ…喋ります…治せば、妖精付きバイクが手に入るであります。)」

 

「…(まじで)」

 

 

リンクは即決した

 

「おじさん!これ買う!いくら?」

 

「いや…廃棄品だし…」

 

「直すよ!いくら」

 

絶対買ってやる!

 

「…わかった、1万でいいよ」

 

 

よっしゃー!

 

 

「じゃあこれで…」

 

リンクはお金を渡して、シーカーストーンにしまう

 

「わからない事あったら聞きなね!」

 

 

親切な人だ

 

「…マスターバイクの恨み…はらさでか!」

 

怖い怖い

 

…ケミィも燃えてるし、まあいっか

 

 

 

 

 

 

因みに、マスターバイクは、頑丈な為、戦闘用にし、コスチュームのサポートアイテム扱いになった

 

公道不可

 




「キノの旅」より、5話[嘘つきの国]より、初代大統領のモトラド参戦

あの話、バイクが可哀そう


ありがとうございました。


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体育祭06

体育祭前日ー放課後

 

リンクは、仕込みに追われいた

 

「ひんやりメロンに、がんばりバチの蜂蜜をかけて…」

 

 

…現在作業中

 

 

回復系はスイーツが良い気がしているが、今まで、牛乳に頼っていたのもあるので、スイーツ以外にもチャレンジしていきたい

 

 

「花子の生クリームで、タバンタ小麦で作った激フワスポンジをデコる…」

 

 

~~~~~

・・・・

・・・

・・

 

[プレミアム、メロンケーキ]が出来た!

 

 

これを各200個作らなければならない

 

 

「スポンジは、これくらいでいいかな?」

 

ランチラッシュ先生も手伝ってくれる

 

「あ…大丈夫です。御願いします」

 

 

他のも作らなけれれば

 

 

「「「………」」」ズズズ…

 

 

「食べちゃダメだよ」

 

 

摘まみ食いしようとするナビィ達に釘をさす

 

 

上目遣いしてもだめです!

 

 

「次は、ゴロンカレー…か」

 

 

ゴロンの香辛料に、こっちの人にも合うように調合していく

 

「鶏ガラと玉ねぎ、ショウガ、長ネギ、日本酒、モミジ(鳥足)、昆布、焼きアゴ等で出汁をとり…」

 

 

どんどん寸胴に入れていく

 

因みに、隠し味は以下の通りである

 

 

・リンゴ

・がんばりバチの蜂蜜

・花子ヨーグルト

・ウスターソース

・チョコレート

・インスタントコーヒー

・トアル赤ワイン

・クミン

・カルダモン

・クローブ

・コリアンダー

・コショウ

・シナモン

・ターメリック

・ナツメグ

最後にポカポカの実で辛さ調整…

 

 

~~~~~

・・・・

・・・

・・

 

[誘惑の特製カレー]が出来た!

 

 

明日にはより良く出来てるだろ

 

 

 

ん?廊下が騒がし…まいっか

 

 

 

「次は…ドリンクか…」

 

 

マックスドリアンのミックスドリンクでいっか…

 

 

 

本当に廊下がうっさい…事故か?

 

 

鍵付きのドアが開いたら校長が入って来た

 

 

「…なんでいるんすか、ネズ校長…」

 

仕事はどうした。

 

 

「いや~帰る時に、ニオイに釣られてね…はは」

 

 

椅子に腰掛けると、どこからかスプーンを取り出した

 

 

「…完成明日ですよ」

 

 

「いやいや…試食だよ、ある程度は出来てるんだろ」

 

…食べるまで帰らなそうだ

 

 

「みんなは、明日のお楽しみですからね…」

 

カレーとドリアンドリンク、メロンケーキを1つづつ出す

 

「これが噂のハイラル食材の料理…頂き!」

 

 

校長は夢中で食べている

 

 

 

「ヤバい…止まらない!止まれない」ガツガツ!

 

 

 

なぜだろ…ネズ校長の体がどんどん輝いていく

 

 

「ウオッホーーーーー!!!」

 

 

完食したら、肉体が変化していき、どっかのCMで見たアイドルのゲームに出て来る人、見たいになったネズ校長

 

 

 

「はぁ~…満足♪」

 

首かけエプロンで口を拭く校長

 

 

 

「「劇的ビフォーアフターァァ!!」」

 

ランチラッシュ先生含め全員驚いている…

 

 

「目元の傷がちょい悪であります!」

 

シィも興奮している

 

 

「明日はもっと良くなってるんだよね!楽しみにしてるから」

 

 

爽やかな校長は出ていった

 

 

「……凄いね、ハイラル食材…」

 

 

ランチラッシュ先生、ボクもそう思いました。

 

 

「大丈夫かな?校長…」

 

 

心配しつつも仕込みを続ける

 

 

こうしてリンクは今まで作ったお菓子にカレーとメロンケーキ、後は、明日焼くピザやカヌレ等を仕込んで、明日の準備をした。

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

「なんで!捕まるの!?」

 

警備ロボに捕まるネズ校長…

 

「顔が違います。確保します。」

 

校長を縛る警備ロボ

 

「ボクは正真正銘、本人だ!」

 

「話は後で聞くから、こっち来い」

 

連行される校長

 

「なーぜー!?」ズルズル

 

 

結局、他の先生が来るまで、解放されなかった校長

 

 

 

 

 

 

 

 




ありがとうございました。


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体育祭07

お待たせしました。


体育祭ー当日ー朝

 

 

 

皆より早く登校し、自分の準備に取りかかる

 

当日は、病院の処方薬の如く、リカバリーガールの負傷者票を元に、料理を使って行く

 

場所は、スタジアムすぐの入り口、一般入り口と、生徒入り口の間

 

 

全ての人が通る道にテントを構える

 

 

火傷ならヒンヤリ素材

 

凍傷ならポカポカ素材

 

裂傷、骨折、擦過傷ならミルク系素材

 

 

それぞれの症状に合わせた食材を使っていく

 

「リカバリー先生、よろしくお願いします。」

 

 

「ハイハイ、ヨロシクね」

 

リカバリーガールと確認をとっている

 

 

「このくらいが、農協の価格なんだけど…高くないですか?」

 

 

価格の確認をしている

 

 

「気にしなくていいんよ、いつもどうり、やればいいから」

 

 

一様、負傷者票を持ってきた人は、3割負担になる

 

 

店を開けるのは、第一種目が終わった後で、主に巡回をしているプロヒーローがメインになる

 

 

パワーUP系やスタミナ強化、防御強化、個性強化の料理を出していく

 

こちらは、5割負担でプロヒーローに請求

 

 

こんな事出来ますをアピールの為だ

 

 

「一般的は、全額負担なんだよな…」

 

 

食材の供給上、仕方がない

 

 

 

とにかく、対応するだけだ

 

 

因みに、こっちにいる間は、テレビでの状況確認となる

 

 

「準備は、やった、皆頑張るぞ!」

 

 

「「「了解」」であります!」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

大会会場

 

開始時間になった。準備は整った、後は、流れに任せよう

 

 

 

「さあ!いくよ!」

 

「「「おう!」」であります。」

 

 

リンクは、保険委員の腕章を付け、入場行進に混じっていく

 

 

 

プレゼントマイク先生が紹介してくれている

 

 

 

 

 

『雄英体育祭!ヒーローの卵たちが、我こそはとシノギを削る年に一度の大バトル!どうせテメーらアレだろ、こいつらだろ!?ヴィランの襲撃を受けたにも拘わらず鋼の精神で乗り越えた奇跡の新星!』

 

 

 

会場は盛り上がっている

 

 

「あげあげです」

 

「頑張るであります!」

 

 

「結構多イワネ」

 

 

想像以上に人が多い…

 

 

『今年は保険委員が20年ぶりに復活ぅー!期待しやがれ!ヤローども』

 

 

 

 

 

みんな並ぶと、ミッドナイト先生が司会をしている

 

峰田…喜び過ぎだろ

 

 

 

『選手宣誓!一年代表、爆豪 勝己君!前へ!』

 

 

 

爆豪が壇上に向かう

 

 

「あいつが代表かよ…牧場じゃないのか?」

 

瀬呂が聞いて来た

 

「ボクは、保険委員だし…試合には出ないからね…」

 

まともに関わるの、初めだけだし

 

 

『宣誓~…俺が1位になる』

 

ズコ!

 

おいおい…ブーイングやべぇ

 

 

 

「ある意味カッコいいであります!」

 

そうかい…

 

 

『今年は20年ぶりの保険委員がおります!牧場リンク前へ!』

 

へ?

 

「ちょ!?聞いてない!」

 

 

どっからか野次が飛ぶ

 

 

…行くしかないか

 

 

「では牧場君、どうぞ」

 

 

覚悟を決めよう

 

 

『初めまして、北海道のハイラルから来ました。牧場リンクです。紹介にもあった様に、保険委員です。ボクの個性とハイラル食材によるサポートがメインの為、ある意味、1番お世話になりやすい個性です。参加者全員1位を狙えるよう、サポートしていきます。』

 

 

爆豪に仕返ししてやろう

 

 

『もし、爆豪以外が優勝したら、この画像を公開します!』

 

 

シーカーストーンに画像を出すが、観客は小さくて見えない

 

『皆様は見えませんが、これは、とあるバスの中での出来事の写真です。』

 

 

爆豪が青くなり暴れ出したが、切島に押さえられている

 

 

上鳴と耳朗は思いだし笑いを堪えている

 

 

『下の様子からわかる様に、これはとある人物にとって忌まわしい記憶の1ページ、1位になった人にこの画像をプレゼントします!一年位は楽しめますよ(笑)』

 

 

1-Bが、テンション天井知らずになっている

 

 

 

 

 

降りて来ると、抑えてた爆豪が出てきた

 

「どうゆうつもりだ!てめえ!何で写真があるんだ!?」

 

 

爆豪はリンクの首を掴む

 

「秘密」

 

 

「このクソ甘党がーー!!(ガチギレ)」

 

 

普段、言い様に言われているから仕返し

 

 

 

 

 

 

ミッドナイト先生から最初の種目が発表される

 

 

『最初の種目は、<障害物鬼ごっこ>です!』

 

 




ありがとうございました。


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障害物01

まさか、一時間で400人が見るとは思ってませんでした。

ありがとうございます


ミッドナイト先生が、説明をしてくれている

 

『では説明します!今から3つのステージを越えてここに戻っていただきます。コースを出なければ[何してもOK]よ!』

 

 

そして、腕時計が渡される

 

 

『今回はタイムを計ってもらいます!このタイムがキーポイント!』

 

 

モニターにリンクの絵が出る

 

 

『最下位の人は、牧場リンクから20秒を犠牲に、とある物を貰えます!』

 

自分に注目が集まる

 

『そのアイテムは、最下位の人のみ使用可能です!そのアイテムによっては、逆転出来るかも知れません!』

 

料理だからね

 

そんなに見ないで、八百万さん、泣かないの!

 

 

 

 

『では牧場リンク君は3分後スタートになります。ヨーイ…スタート!』

 

パン!…ダダダ!

 

 

「おー…圧巻な光景…」

 

 

リンクは関心している

 

 

 

「ゲート狭いので、すし詰めです」

 

ケミィはプルプルしている

 

 

 

「ヒーロースーツ…どんな作り方でありましょうか?

 

 

シィは、試合より、服の素材が気になる様だ

 

 

ミッドナイト先生を見る…ヤッパリ、教師には見えない格好だ…

 

 

ミッドナイト先生に近づくリンク

 

 

「どうしたの牧場君?」

 

 

「シィが、ミッドナイト先生が気になるって…」

 

 

シィがミッドナイト先生の肩までよじ登る

 

 

「うんしょっと…こういう作りでありますか…あ…」

 

 

シィが何かに気付いたようだ

 

「ミッドナイトさん…最近…寝不足でありますか?肌荒れ放題です。化粧で誤魔化せませませんよ♪」

 

 

まさかのシィから注意発言…ミッドナイト先生は固まっている

 

 

マイク入りっぱなしですよ、ミッドナイト先生

 

 

『ミッドナイト!まさかのお肌抜き打ちチェック!結構ヤバい見たいだぜ!ヒャッハー!www』

 

 

弄ってやるな!プレゼントマイク先生!ヤバいから(泣)

 

 

 

「どどどど…どうゆうつもりかしら(怒)」

 

動揺しているミッドナイト先生…

 

「リンク殿」

 

ん?どうした?シィ

 

 

「ヨーグルト出すであります」

 

 

素直に花子印のヨーグルトを出す

 

 

「これを飲むであります!どんだけ荒れてるかわかるであります!」

 

 

ミッドナイト先生、にヨーグルトが渡される

 

 

?…何かブツブツ言っている

 

 

 

あ、素直に飲んでる…口から少しこぼれてますよ

 

 

「ゴクゴク………これでいいかしら」

 

 

 

銭湯の風呂上がり見たいな飲み方をするミッドナイト

 

 

「ン…体が暑い…」

 

 

牛乳の時の様に光っているが、光量が遥かに強い

 

 

ミッドナイト先生は体をよじる

 

「ン…!ハン!…これぇ…だめぇ/////!」ガクガク

 

ミッドナイト先生はその場にへたりこんだ

 

息を荒くしながら顔を赤くするミッドナイト先生

 

 

『…おいおい!ここ高校だぞ!大丈夫か!?ミッドナイト!放送コードギリギリだぞ!?』

 

プレゼントマイクも心配するが、現象は止まらない

 

 

「ヒャウ!…あぁぁぁぁぁぁぁぁ/////」ガクガクン

 

 

ミッドナイトはうずくまると、背中から、いつもより大きめの妖精がでて、ミッドナイトの周りを回って上昇していき、空へ消えていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………ミッドナイト先生?」

 

 

「!……はぅ」顔真っ赤

 

 

 

声をかけて気付いた様だ

 

 

そこにはお肌プルプル、少し若返ったミッドナイト先生がいた

 

 

 

『ミッドナイト!!!なんだ!?その変化は!???』

 

ウォォォォォォォ!!

 

 

 

プレゼントマイクも驚いている

 

観戦者の男性もテンション、やべえ

 

 

「顔を触ってみるであります!」

 

 

ミッドナイトは顔を触ってみる

 

 

「!嘘!こんなに!?」

 

シィは妖精用シーカーストーンで手鏡を出す

 

 

「見るであります!本来の肌であります。」

 

 

ミッドナイトは鏡を見る

 

「凄い!高校の頃見たいになってる!!」

 

 

 

ミッドナイトは感心している

 

 

『ミッドナイト!もう3分過ぎてるぞ!』

 

あ、もう?

 

「!それでは、牧場リンク君スタート!」

 

 

 

 

 

 




ありがとうございました。


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障害物02

誤字修正ありがとうございました。


スタジアムをスタートするリンク

 

轟がやった氷結攻撃の封鎖は、もうみんな行ってしまっている

 

 

「じゃ、いきますか!ナビィ!」

 

 

「イッキマース」

 

 

♪~[炎のボレロ]~♪

 

 

『ここで牧場リンクが変身!こいつは…岩!?どうなんてんだイレイザー!?』

 

 

『あいつは、ゴロン族って言ってた、ハイラルの種族らしい』

 

 

解説どうも

 

「ゴロゴロゴロゴロ!」ドドドド…

 

 

高速前転で速度を上げながら、氷に向かって行き

 

 

 

「ゴローン!!」グワシャーン

 

そのまま砕き、突き進むリンク

 

 

『アイツにとっちゃ氷何て関係ないってか!?どんだけ重いんだよ!』

 

 

とにかく急ごう!

 

 

 

曲がりくねった道をドリフトで抜けていくと第一エリアに到着

 

 

「う…うぅ…」

 

 

第一最下位発見!

 

「大丈夫?」

 

耳がウサギな女子に声をかける

 

 

「あんた…牧場…てことは…最下位か…」

 

…足を大きな物で潰されたようだ…出血もひどい

 

 

「どうする?リタイアする?アイテム?」

 

 

確認をするリンク

 

「…経営科だって、やれるとこ…見してやる…アイテム使うわ…」

 

 

「OK!時計出して」

 

 

左腕を差し出し、自分の時計と合わせる

 

《承認しました!20秒追加します。》ピピピ

 

 

「よし!まずこれ飲んで、慌てなくていいから…」

 

ウサミミ少女に牛乳を飲ます

 

 

「…」チュウチュウ…ゴクゴク

 

「!なにこれぇ~!…ハゥ//」プルプル

 

次第に足や他の怪我も回復していく

 

 

 

 

 

「どう、大丈夫そう?」

 

 

「これ…すごく良い!いくらなの!?商売の香りがするわ!」

 

目を¥マークにしながら聞いて来た

 

 

 

「まだ競技中でしょ…個性伸ばすのと、スタミナや速度あげるの、どっちが良い?」

 

 

ウサミミ少女は悩んでいる

 

 

「ん…個性で!」

 

「あいよ…プリンになります」

 

シーカーストーンからプリンを取り出す

 

 

パクパク「これも!ヤバい!…あ、もうない…キャウゥゥゥゥゥ/////」ゾクゾク!

 

 

 

倒れ込むウサミミを体で支える

 

 

 

「なん…なの…体が…蕩けちゃうぅぅぅ/////」ビクビク!

 

 

 

 

 

プリンを食べたウサミミ少女は、体が光っていき、髪の毛が、茶色のぶちから白い色に変わり、目も赤くなった

 

 

「…今なら行ける!ありがとー、私、兎田商子(ウダ ショウコ)!後でお話しようね!」

 

 

…凄い勢いで行ってしまった…飯田より早いかも

 

 

「もういないです。」

 

ケミィは、敵ロボに乗って近くを見てきた様だ

 

 

「修復済みであります!」

 

他のロボットも復活している…いつの間に

 

 

「ん?」

 

 

ロボットが背中を前足で指してる

 

「乗れって?」

 

カメラを縦にふる

 

 

「じゃあ!お願い!」

 

 

リンクは飛び乗り、次のエリアに向かって行く

 

 

なんか他のロボットも付いて来るみたい

 

「じゃ、レッツゴー!」

 

 

ロボットの大軍で次のエリアに向かうリンク

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

司会室

 

 

プレゼントマイクは電話をしている

 

「どーなってんだ!?パワーローダ!敵ロボが牧場について行っっちまったぞ!」

 

 

「俺に言われてもわからないよ!牧場リンクをどうプログラムしても敵認識しないし…」

 

 

 

「牧場らしいな…」

 

リンクの天然に諦めてる相澤先生

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

第一エリア~第2エリア区間

 

「うわ!」

 

「ゴメンね~!」

 

鉄板を持ち走る緑谷の横を抜けていく兎田さん

 

 

「体が輝いててる…!牧場君の個性か!急がないと!」

 

 

焦る緑谷

 




ありがとうございました。


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障害物03

何時もありがとうございます


第1エリア

 

 

♪~[炎のボレロ]~♪

 

 

ゴロンモード解除!

 

 

ロボが重そうな感じだったので、ゴロンモードを解除した

 

 

「結構早いね~」

 

 

ロボットと大行進中 ドドドド…

 

「良い風です。」

 

 

「なかなかであります♪」

 

 

「マズマズネ」

 

 

ナビィ達もご機嫌だ

 

 

しばらくすると見えてきた

 

 

「次のエリアだ!…あれ?」

 

 

 

 

様子がおかしい…

 

 

 

 

「ゲームセンターのメダル落としみたいに谷に落ちて行ってます」

 

 

シィも望遠鏡で確認している

 

 

ナビィも考えている

 

 

 

 

「…モシカシテ、ロボットノ大軍ニ驚イテルンジャ…」

 

 

ナビィは1つの仮説を出した

 

 

 

「まさか、天下の雄英高校だよ」

リンクが笑う

 

 

 

 

 

「そうですよね♪」

 

シィも笑う

 

 

 

 

 

「「「はっはっは♪…」」」

 

 

 

 

 

…………

 

 

 

 

「全軍停止!!」ピピーーーーーーー!

 

 

「止まるであります!」

 

 

「トマッテー!!」

 

 

必死に止めるナビィ達

 

 

 

 

 

 

 

しかし、気付くのが遅かった為、谷のギリギリになってしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

岸にいたほとんどが落ちてしまった…

 

 

「あぁ…やっちゃった…」

 

 

谷の下を見るリンク

 

 

「誰の責任です?」

 

 

やめろ

 

 

「殺ったものは仕方がないであります。」

 

 

殺したみたいにいうな!

 

 

「マァ…大丈夫デショ…トラップダシ…」

 

 

 

 

「「「「問題なかったと言うことで」」」あります!」

 

 

なかった事にした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて…最下位は…!あそこか…」

 

 

丁度岩の柱にいる針ネズミっぽいのがいる

 

 

ロボットを降りてクローショットを準備する

 

 

「みんなありがとねー!」

 

 

手を振るリンク

 

 

器用にハンカチを振るロボット

 

 

…どっからか出した?

 

 

 

 

「よいしょっと!」パシュー…ガチ!

 

クローショットを伸ばし、岩の間を移動するリンク

 

 

 

「よし!到着!」

 

針ネズミの所まで来た

 

 

「お前…ひどい事するな…」

 

 

針ネズミに突っ込み入れられた

 

 

「それは…後にしとく、最下位ですが…アイテム使いますか?」

 

 

スルーしとくリンク

 

 

「ん…使う…」

 

 

針ネズミは腕時計を出した

 

リンクはそれを読み込む

 

<承認しました。20秒追加します!>ピピピ

 

 

「怪我はしていないみたいだし…個性強化とスタミナUPどれが良い?」

 

 

「とりあえず個性で…」

 

 

「では、プリンになります!」

 

シーカーストーンからプリンを出す

 

 

「…なんでプリン?」

 

 

知らん

 

 

「食べればわかるです。」

 

ケミィが勧める

 

 

「…」パクパク…!

 

 

「ウメー!どこのプリン!?」

 

興奮している針ネズミ

 

 

「手作りだよ」

 

 

「そうか…ヒャイン!」ゾクゾク

 

 

きたか?

 

「なんか…体がゾワワって…」ピクピク

 

 

すると、針ネズミは変化していき、針は太く長くなり、電気をバチバチさせて、足や腕の筋肉が一回り大きくなった

 

 

「…マジこれ」

 

針ネズミは変化に驚いている

 

 

「今なら最高にハイ!ってやつだぜ!あばよ!」

 

 

針ネズミはその場で縦にスピンすると、高速で回るモーター音が聞こえて来るようになり

 

 

「GO!!」

 

そのままスタートすると、勢いに乗ったまま、ロープをスケボー見たいに渡っていった

 

 

「グラインドであります!」

 

「カッコいいです。」

 

 

そのまま対岸に着くとかなりの速さで行ってしまった

 

 

 

ナビィが気付く

 

「…今、ソニックブームガ、発生シタワヨ…アノ針ネズミ…」

 

 

曲がれるのかな?

 

 

「まぁ…次に行こうよ」

 

 

「「「おー!」であります!」

 

 

 

 

 




ありがとうございました。


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障害物04

50000アクセス突破しました!

ありがとうございます。


第二エリア~第三エリア

 

 

 

 

 

 

クローショットで抜けていくと対岸に着いた時、腕時計から無線が入る

 

 

 

 

 

『聞こえる?牧場君』

 

 

 

 

ミッドナイト先生からだ

 

 

 

 

 

「はい、こちら牧場です。」

 

 

『今1位が決まったから、もう助け無くて良いわよ』

 

 

もう終わりか

 

「了解しました。戻ります」

 

『最速でコースを外れ無いように、戻ってらっしゃい』

 

 

最速?

 

「了解しました。」

 

 

向こうで何かあった様だ

 

 

「急ぐよ、ナビィ!」

 

 

♪~[炎のボレロ]~♪

 

 

ゴロンモードに変身!

 

 

高速で転がって行くリンク

 

 

「ゴロゴロゴロゴロ!」ゴロンゴロン!

 

 

途中のカーブで勢い余った針ネズミがコースアウトしているのを見つけたが、無視する

 

 

「調子乗ルカラヨ」

 

 

そのまま抜けていくと、第三エリアに到着

 

 

「地雷ゾーンか…」

 

 

「爆裂です」

 

ケミィも考えてる

 

 

まだ他の生徒も渡っている…あ、踏んだ

 

 

 

 

「…ナビィ、デグナッツになる」

 

 

「…ア、ナルホド」

 

 

ゴロンモード解除!

 

 

♪~[森のメヌエット]~♪

 

 

デグナッツモード

 

 

「これなら、安全」ヨチヨチ

 

地雷ゾーンを普通に進むリンク

 

 

 

 

「ナルホド!デグナッツだと軽いでありますからね」

 

 

 

 

 

「踏んでも作動しないです。」

 

 

 

 

進んで行くと、コース外の木に兎田さんが、焦げてる状態で引っ掛かってた

 

 

…そんなに凄いの?この地雷

 

 

「香ばしいです。」

 

 

ケミィが涎を垂らしている

 

 

…食べないよ

 

「飛んで火に入る何とかであります!」

 

フォークとナイフを持ったシィ

 

 

食べちゃだめ!

 

「早クゴールシテカラ、イタダキマショウ」

 

「「はーい」」

 

 

 

悪のりするナビィ

 

 

 

「生徒を食べようとしない!」

 

 

思わず突っ込みを入れてしまうリンク

 

 

スピードは、ゴロンモードより遅いが、他の生徒よりは早く移動し…

 

 

八百万さんの後ろを追いかける形になった

 

 

…峰田がなぜ背中に?

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

スタジアム内

 

 

 

『今、次のステージに進める最後の人がゴール!保険委員も最下位からここまで来たぜぇ!』

 

 

やっと着いた…モニターにダイジェストが出ている

 

 

「あ…兎田さん、爆豪にヤられたのか…」

 

 

モニターには、爆豪を踏み台にした後に、返り討ちにあってる兎田さんが写ってる

 

 

 

フワ

 

 

リンクは誰かに持ち上げられた。

 

 

向きを変えられると、八百万さんの顔が前に映る

 

 

…怒ってらっしゃる

 

 

「リンクさん…」

 

ビク!「はい!モモさん!」

 

 

「…何人上げました?女子に…」

 

笑顔だけど怖い

 

「女子は1人であります!」

 

 

「そぉ…嘘は言って無いようね」

 

 

なんだ?黒いオーラが止まんないぞ

 

 

 

「…その子に、好意を示してませんよね」

 

 

 

 

なぜ好意?

 

「大丈夫です!多分!」

 

 

 

 

とりあえず答えてみた

 

 

 

 

 

「多分ってなんですの~(怒)!!!」ブンブン!

 

 

激しく振り回されるリンク

 

 

 

 

「うぉ!首!外れ…がぅ」グワングワン

 

 

 

 

すると、蔓が体に巻き付き引っ張られる

 

「危ないですよ。そんなに乱暴にしてわいけませんわ」

 

塩崎さんの蔓だった

 

 

「けほ!…助かった…ありがとう、塩崎さん」

 

 

「いえいえ、とんでもございませんわ」

 

助かったぁ~

 

「未来の旦那様ですもの…一心同体ですわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空気が固まった

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの~塩崎さん…」

 

 

恐る恐る訪ねるリンク

 

 

「そうですよね、怖かったですよね、大丈夫です。今度は私の部屋へどうですか?安全ですよ、そのままず~っと…」

 

 

目のハイライトが消えてらっしゃる!

 

 

「…助けて~!」ジタバタo(><;)(;><)o

 

 

今度は別なのに引っ張られた

 

 

引っ張られた先にいるのは…

 

 

「梅雨さん…助かったぁ…」

 

 

「牧場ちゃんも大変ね」

 

梅雨さんなら安心だ

 

 

「ありがとう、助かったよ」

 

 

「今度、私ん家に、お菓子持って来たら良いわよ、ケロケロ」

 

 

顔が若干赤い…頑張ったんだな

 

 

お菓子は…貸し借り無しってことかな

 

 

「わかった!今度遊びに行くよ!」ナビィ教育スマイル

 

 

「/////…いつか刺されるわよ」

 

 

 

なんで!!

 




ありがとうございました。


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妖精料理01

訂正ありがとうございました。


スタジアム内

 

 

リンクは、デグナッツモードを早々に解除した

 

、誘拐されかねないからだ

 

 

 

みんなは次の騎馬戦の交渉をしている

 

 

 

一方リンクは…

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

スタジアム外ー通路

 

 

仮設テントで、プロヒーロー達の相手をしていた。

 

 

「ハイラル食の体験は、こちらでお願いしまーす!」

 

 

農協のスタッフの助けの元、ハイラル食材の体験及び、農協との契約診断、リンクの個性による料理の認知がメインになっている

 

 

さっきの障害物鬼ごっこのおかげか、結構な人がいる

 

 

 

「デステゴロさん…ですね、体験ですか?」

 

 

事前に記入してもらったアンケートに

 

 

「あぁ!ヒーローは怪我も多いからな!他に見たこと無い奴あるか!?」

 

 

変わったのが希望か…

 

 

 

「デステゴロさん、これ素手で持てますか?」

 

 

「どれだ?」

 

 

リンクが指を指す先には、ケミィがガスコンロで熱々に熱せられた焼石が…

 

「どうぞです」

 

 

耐熱トングで差し出す焼石

 

 

「無理に決まっているだろ!」

 

 

普通は無理だよね

 

 

「では、このケーキを食べて下さい」

 

リンクは、ひんやりメロンのケーキを差し出す

 

 

「いやいや!ケーキだろう!これは!」

 

 

全力で突っ込みを入れるデステゴロ

 

 

 

 

 

「騙されたと思って…」

 

 

 

 

 

勧めるリンク

 

 

 

 

 

「…まぁ、さっきの見たからな…」

 

 

 

 

 

デステゴロは、疑いながらもケーキを食べる

 

 

 

 

 

 

「…!何て上手いんだ!メロンがこんなに…」

 

 

 

 

 

デステゴロは、興奮している

 

 

 

 

 

 

 

「そろそろ、効果が出るころだ…」

 

 

 

 

 

リンクは、デステゴロを見ている

 

 

 

 

 

「うぉ!なんだ!?」

 

 

 

 

 

デステゴロの体の周囲を雪が旋回し、収まった

 

 

 

「次は、このドリンクを飲んで下さい。」

 

 

「これは?」

 

 

「薬効が強い、ヒケシトカゲとヒケシアゲハのドリンクです。飲みやすい様に、ひんやりメロンで割って見ました。」

 

 

 

 

デステゴロは飲むと、似た様な現象がまた起こる

 

 

「では、持って見てください」

 

 

「本当に大丈夫なのか?」

 

 

恐る恐る、指で焼石を触るが、最後には普通に持ってしまう

 

 

「……こいつは驚いた…全然熱くない!」

 

 

 

デステゴロは驚いている

 

「火傷も無いでしょ?さっきのひんやりケーキと燃えず薬のジュースのおかげです」

 

 

 

「………すごいな…これも牧場君の個性なのか!?」

 

 

 

デステゴロは、あっけに取られている

 

 

「ボクの個性で、効果はかなり上がってますが、ハイラル食材だけでも、効果はありますよ♪」

 

 

農協の人いわく、ハイラルの食材は、大妖精の泉の水のお陰で、育った野菜や動物、昆虫等、妖精の影響を受けている為、こう言う効果を持つのが多いらしい

 

 

 

それでも、リンクは妖精レニーのお陰で、通常のなん十倍も効果にブーストが掛かっている

 

 

「………どこで手に入る!?」

 

 

 

 

必死なデステゴロ

 

 

 

 

「あそこの農協の人に声をかけて下さい。」

 

リンクが指を指した先には、長蛇の列が…

 

 

「…あれに並ぶのか…」

 

 

良く見ると3時間待ちの案内が出ている

 

 

「…牧場君から買えないか?」

 

 

リンクは首を横に振る

 

 

「農協の人に怒られます」

 

 

ガッカリするデステゴロ

 

 

「…仕方がない、並ぶか」

 

 

デステゴロは行ってしまった

 

 

 

「ありがとうございました!」

 

 

お辞儀をするリンク

 

 

「次の方、どうぞであります!」

 

次の人を呼ぶシィ

 

 

まだいっぱい並んでいる

 

 




ありがとうございました。


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妖精料理02

次々に体験をしていくと、見知った顔が出てきた

 

「あれ?Mt.レディにシンリンカムイだ」

 

 

 

「ん?おう!久しぶりじゃないか」

 

 

久しぶりに見たコログ擬きヒーロー

 

 

「元気してた?」

 

 

そして破壊魔ヒーローもいた

 

 

「今日は仕事ですか?」

 

 

何となく聞いてみた

 

「今日は警備の仕事でね!合格出来たんだね!未来のサイドキック」

 

 

肩を叩いてくるシンリンカムイ

 

 

「…そっちは相変わらず事務所壊しているの?」

 

 

Mt.レディに聞いてみた

 

 

「なによ!そんなに破壊してないわよ!」

 

 

全否定してくる破壊魔女

 

 

「…実際の所は?」

 

 

シンリンカムイに聞いてみた

 

「…ビルにマンション、鉄道、団地…」

 

 

わーお…

 

 

「億行くじゃないですか…それ」

 

 

「本当にそうだよね!もう子供生まれてるのに!被害が増えてくばっかりなんだよ!!!保険屋さんにどんだけ頭下げたことか!!!」

 

 

血涙を流しながら、肩を掴んで来るシンリンカムイ

 

 

…なんか哀れだ

 

 

「し…仕方がないじゃない!狭かったりしたんだし…逃げ込んだ敵が悪いのよ!」

 

 

反省してないようだ

 

 

「かわんねーです。」

 

 

ケミィも呆れてる

 

 

「…本当は駄目だけど…良かったらどうぞ…出生祝いってことで」

 

 

シンリンカムイに化粧箱を渡した

 

「これは?」

 

 

「中に、メロンケーキとレトルトパックしたスープが入ってるよスープは袋ごと温めて食べて下さい」

 

 

 

リンクは子供見たいな笑顔を見せる

 

 

 

因みに、スープは《ハートミルクスープ》が入ってる、ハイラルに伝わるカップルが幸せになるスープだ

 

 

もちろん花子印だ!

 

 

 

 

 

 

「う…うぅ……」

 

 

 

シンリンカムイ…泣くほどなのか…辛かったんだな…

 

 

 

 

「俺は…こんなに純粋な子を…うぉ~……(泣)」

 

 

 

………

 

 

「どんだけ追い込み掛けてるんですか!Mt.レディ」

 

 

 

 

 

リンクは問い詰める

 

 

 

 

 

 

 

 

「化けノ皮ガ剥ガレタワネ…」

 

 

 

更に追い込むナビィ

 

 

 

 

 

「大人は汚いであります…」

 

蔑んだ目で見るシィ

 

 

 

 

 

 

「真実は1つです」

 

探偵見たいなコスプレしているケミィ

 

 

 

 

 

「し…仕方がないもん!壊した物は仕方がないじゃない!」

 

 

若干、涙目なMt.レディ

 

 

 

 

 

 

 

 

「壊さない努力してくださいよ!」

 

キレるシンリンカムイ

 

 

 

 

 

 

 

 

「おい!まだか?」

 

 

 

 

あ、次の人が待ってる

 

 

「じゃ!ボクは戻るね!」

 

 

仮設テントに戻るリンク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

因みに、半年後には、シンリンカムイに第二子が産まれた

 

ーーーーーーーーーーーーー

テント内

 

「すみません!お待たせしました。」

 

 

…随分大きい人だな、胸燃えてるし

 

 

「君が、牧場君だね、焦凍の父のエンデヴァーだ」

 

 

エンデバーからアンケートを貰う

 

 

「轟のお父さん?…炎の個性何ですか?」

 

 

リンクは質問した

 

 

「そうだ…知らないのか?」

 

 

少し不機嫌になった

 

 

「すみません…最近、北海道のハイラルから出たばかりで…オールマイト先生の事も、この学校来て初めて知ったんですよね~」

 

 

言い訳するリンク

 

 

「ふん!……なら覚えておけ、いずれ関わる事があるかもだからな」

 

 

なんだ…このプライドの塊見たいなヒーロー…

 

「どんな体験します?強化?回復?それとも耐性?」

 

 

エンデバーに聞いてみた。

 

 

「強化で頼む」

 

 

「ならプリンですね」

 

 

シーカーストーンからプリンを取り出す

 

 

「……喰わなきゃだめか?」

 

 

「食べて下さいです」

 

ケミィが勧める

 

 

「………ガブ!…ゴク…!」

 

 

一口でいっちゃった

 

 

すると、エンデヴァの体の周りから小さな赤い妖精が出てきた、体を旋回し、炎が赤色から青色に変わり、熱量が凄くなった

 

 

 

「………まさか…これほどだったのか」

 

 

エンデヴァーは感心している

 

 

「ボクの個性で個性が強化されます。暫くするともどりますが…定着するには…個性によりはしますが、大体2週間掛かります。その間、毎日食べなければなりませんが…通常の調理の場合は…わかりません、効果の差が個体差があるので…」

 

 

 

「そうか…おい、牧場だったな」

 

「はい…」

 

 

「覚えておこう」

 

 

そのまま行ってしまった…

 

 

「なんだった?あの人…」

 

 

 

 

ん!……クンクン

 

 

「焦げ臭くない?」

 

 

 

 

「確かにです…」

 

ケミィと一緒に上を見ると、エンデヴァーのいた所の天井が火事になっていた

 

 

「…火事だ!!!」

 

 

「誰か来てです!!」piiiiii

 

 

その後、警備のヒーローのお陰で収まったが、テントは全焼してしまった。

 

 

リンクは、エンデヴァーを要危険人物に登録した

 

 




ありがとうございました。


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急病01

閲覧ありがとうございます。


リカバリーガールの出張所

 

 

 

テントが火事になったので、体験は中止になり、リンクは、トーナメントの負傷者の対応をしていた。

 

 

今対応しているのは…

 

 

「これは…どうしたらいい…」

 

 

 

 

 

 

「うぇ~…い」クイックイ

 

 

上鳴のアホ化の塩崎さんの蔓による擦り傷だ

 

 

「まず…アホ化をどうにかしないと…」

 

徘徊している上鳴

 

 

「ビリビリ系の魚でも使って見るか」

 

 

リンクは、ビリビリマス、ビリビリダケ、花子チーズを出す

 

 

「…負傷者もしてるし…リゾットにするか…」

 

 

 

その間は、ケミィ達の玩具になってもらおう

 

 

「アイテム開発です♪」

工具を持ったケミィ

 

 

「メイクの練習であります♪」

お化粧セットを持ったシィ

 

 

 

「ヒドイ事シチャダメヨ」

一様止めるナビィ

 

 

 

 

いろいろやらかしそうな気がする…

 

 

 

とりあえず、シーカーストーンに入っている

 

キッチンの扉で、作って来ますか…

 

 

~~~~~

・・・・

・・・

・・

 

 

[魚とキノコのビリビリチーズリゾット]が出来た!

 

 

 

「後はどうやって食べさせるかだが…」

 

 

上鳴は玩具にされている…

 

 

「口に流し込むか…」

 

 

リンクは上鳴の顔ぶれを上にして、ケミィに口を開いてもらって、直接流し込んだ

 

 

「うぇ~!うぇうぇ~!」ジタバタ

 

 

「暴れるな!」

 

 

クローショットのワイヤーで縛るリンク

 

 

全部流し込むと、上鳴の体から電気が放電し、元に戻った

 

 

 

「熱いだろうが!」

 

 

「あ…冷ますの忘れてた」

 

 

 

怪我も治ったみたいだし…

 

 

 

 

 

「結果良ければ全て良しってことで…」

 

 

 

 

 

ヤケドも無くなっているし

 

 

 

 

 

「上手いけど、アチーんだよ!…これからどうする?」

 

上鳴が聞いて来た

 

 

「もう暫くここにいるよ、まだ来そうだし…」

 

 

緑谷が次の試合あるしな

 

 

「そっか…じゃ!観客席にいるわ」

 

 

「わかった」

 

 

退室する上鳴

 

 

「無理しないで見てきていいよ」

 

 

リカバリーガールが声を掛けてきた

 

 

「でも…良いんですか?」

 

 

「いいんだよ、本来、私の仕事だからね」

 

なら見てくるか

 

 

「じゃ、お言葉に甘えて…」

 

 

出張所を後にした

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

スタジアム内ー通路

 

1ーAの席に行くと飯田が前にいた

 

「あ、飯田?…どうした血相変えて…」

 

 

「!牧場君!丁度良かった!!一緒に来てくれ!!」

 

 

必死な飯田…何かあったな

 

「どうした…急に…」

 

 

「兄さんがヤバいんだ!敵にヤられて…頼む!」

 

 

「わかった!ちょっと待ってて」

 

 

シーカーストーンの地図にピンを打つ

 

 

「何しているんだ!早く!」

 

 

急かす飯田

 

 

「もう大丈夫…行こう!…とその前に」

 

シーカーストーンから、オレンジと花子ヨーグルトを混ぜた物を飯田に渡す

 

「これは?」

 

 

「飲めばわかる、飲んだら行こう!」

 

 

一気に飲みする飯田

 

 

すると、飯田の体が輝き、足のマフラーからピンクの煙が出ている

 

 

 

クローショットの掴む所を渡して、リンクは自転車を出す

 

「これで、暫くガス欠にはならない!行こう」

 

 

犬ソリの様に飯田に引っ張ってもらい、付いていくリンク

 

 

 

こうして、リンクは飯田の兄の所に向かうのだった

 

 

 

 

 

 




ありがとうございました。


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急病02

修正ありがとうございます。


病院ー付近

 

 

 

 

全力で走る飯田

 

「うおぉぉぉぉ!」ダダダダ!

 

 

 

 

引っ張られるリンク

 

「速すぎ!チャリが持たないぃぃぃぃぃ!」

 

サイクルコンピューターで時速78kmを記録

 

 

走行距離18キロを記録している

 

 

「もう少しでぇ…!着いた!!」ズシャーーー

 

 

急ブレーキをかける飯田

 

 

「急ブレーキかけるな~!!」

 

 

ブレーキを掛けるが、速度が速度の為…

 

 

「だっはぁぁぁぁぁ!!ギャハン!」キィィィィィィ…バサッ!

 

近くの植林に突っ込むリンク

 

「おい!大丈夫か?」

 

 

心配する飯田

 

 

「……今度はピポヘル着けるべきだな…」

 

 

服に枝や葉っぱが刺さっているリンク

 

 

「良し!行こう!」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

病院内

 

 

飯田の話によると、ヒーロー殺しの仕業で、背骨に深く刃物がつき刺さり、出血性ショックを起こしているとの事、今後ヒーロー活動出切るかも怪しいらしい

 

 

……そわそわしている飯田

 

 

「症状がある程度わかったから、始めるね」

 

「……頼む」

 

 

シーカーストーンからキッチン扉を取り出し、クッキング開始する

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

キッチン内

 

 

外傷性はミルク系になるが…出血性ショックも気になる…

 

 

「なら、体力も落ちるだろうから…これに決めた!」

 

 

 

 

 

リンクはハイラル米、花子印のミルク、きび砂糖、ガンバリバチのハチミツを出した

 

 

 

 

「これで…ホットミルクを作ろう」

 

 

 

~~~~~

・・・・

・・・

・・

 

 

 

[懐かしのホットミルク]が出来た!

 

 

「こいつを渡して、戻るか…」

 

魔法瓶に1.5Lのホットミルクを入れるリンク

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

病院内

 

 

扉から出てくると、飯田に肩を掴まれた

 

 

「牧場君!出来たのかね!!」

 

 

「出来たよ」

 

リンクは魔法瓶を渡した。

 

 

「ハイラル食材と花子ミルクで作った、ホットミルクだよ、目が覚めたら、飲まして上げて」

 

 

「ありがたい…礼はする!」

 

 

九十度のお辞儀をする飯田

 

 

「友達だもん、助け合いだ」

 

ニッコリ笑うリンク

 

 

「じゃ、スタジアムに戻るから…」

 

「あぁ!また学校で!」

 

 

リンクは、シーカーストーンの地図を元に、スタジアムに戻るのであった

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

スタジアム内ー観客席

 

 

戻ったら、もうすでに、決勝が始まっていた

 

 

「試合どう?」

 

 

 

緑谷に状況を聞いた

 

「牧場君!どこ行ってたの?」

 

 

緑谷が驚いている

 

 

「飯田の付き合い、対戦は…爆豪と轟か…」

 

 

緑谷の腕を見る

 

「…ヤッパ、バキバキだな…これ飲めよ」

 

さっき作ったホットミルクを紙コップに入れ渡す

 

 

「あ…ありがとう…」

 

 

他の視線が痛いが…気にしない!

 

麗らかさんも怪我をしてるので、渡しとく

 

 

「わぁ!ありがと!牧場君」

 

喜んでくれてる

 

 

リンクは視線を落とすと、ノートが目に入った

 

 

「このノートは?」

 

 

緑谷に訪ねた

 

 

「これは、ボクの大事なノート、皆の個性も書いてあるんだ!牧場君のもあるよ!」

 

 

…随分びっしり書いてるが…

 

「…これ、全然ちがうぞ、それに、能力も勘違いしてる…」

 

 

「うそ!どこ!?」

 

 

……長くなりそうだ

 

「試合の後にしよ…」

 

なだめるリンク

 

「そ、そうだね…」ガックシ

 

 

こうして、観戦するリンクでした。

 

 

 

 




ありがとうでした!


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表彰

いつも閲覧ありがとうございます。


トーナメントの決勝は、爆豪が取ったが…

 

 

「轟の奴…炎も使えたんだ」

 

 

火事を起こしたエンデヴァーの息子だからかな?

 

 

「でも、引っ込めたです。」

 

 

ケミィが気にしてる

 

 

「トラブルかな?」

 

 

そのうち聞いて見るか…

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

表彰式

 

 

地面から今回のトーナメントの勝者が出てくるが…

 

 

「およそヒーローの顔してねぇ…」

 

 

 

轟に対しての怒りをぶつけたいが、鎖で拘束されている爆豪

 

 

『では、メダルの授与に入ります!授与してくれるのは…もちろんこの方!』

 

 

空を見ると何かが落ちてくる

 

 

「ハーハ!ハ!ハ!私が来た!」

 

『今年から教師をやっているオールマイト先生です』

 

 

 

見事にダブりやがった…

 

 

常闇、轟と一言づつ声を掛けていき…

 

 

猛獣、爆豪の番になった

 

 

 

「これは…さすがにヒドイ…」

 

口の拘束を外すオールマイト

 

 

「…こんな優勝いらねんだよ!…意味無いんだよ!(激怒)」

 

 

こわ!

 

 

 

 

 

「最後位、ヒーローっぽくしろよ」

 

 

リンクは呟いた

 

 

「なんだと!このクソRPG勇者野郎!まともに出てねぇ癖に!羽虫使いが!!」

 

 

 

 

ブチ!

 

 

「…今なんつったコラ…」ゴゴゴ怒

 

 

 

ドスの効いた声を爆豪に投げ掛ける

 

「あぁ!」

 

 

緑谷達が止めに入ろうとするが…変わった雰囲気に圧倒されている

 

 

「ヤバい…ヤバいよ…」

 

物間も怯えている

 

 

「…ナビィ…」

 

「…OK」

 

オカリナモード

 

 

 

 

「ケミィ…伊19装備展開用意…」

 

 

 

「……零戦に空対地チーズタルト装備もOKであります。」

 

 

「自分もOKです」

 

 

 

オールマイトに声を掛ける

 

 

「オールマイト…少し退いて下さい…」

 

 

豹変したリンクに驚くオールマイト

 

 

「…なにをする気だね、牧場少年…」

 

 

「なに…少しにこやかになって貰うダケです…」

 

 

オカリナを構える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♪~[パウチのラブソング]~♪

 

 

右手の甲からピンクのハリケーンが出て、パウチが召喚される

 

 

…峰田は何かを期待している

 

 

「…パウチ…GO!」

 

 

爆豪にパウチがぶつかる

 

 

「…なんだよ…こけおどし…/////な!」

 

徐々に体が変化していき、女子になっていく爆豪

 

 

「なんじゃこりゃ!!」

 

 

かなりグラマーな爆豪登場

 

 

 

 

…耳朗が「男の癖に…」とかいって、胸に手を当てている

 

 

 

シィも準備に入る

 

 

「伊19装備展開であります!」

 

 

すると、魔法少女アニメの様に服装が変化していく爆豪

 

 

「なに~~~~!!!/////」

 

 

旧スクール水着を着た爆豪がいた

 

 

会場も変化に驚いている

 

 

「次で、あります!チーズタルト投下ヨーイ、ヨーイ、ヨーイ…投下!投下!投下!」ガコ!ヒュー-…

 

 

零戦より、投下される細長いチーズタルト

 

 

 

 

「なんだ…クソ重てぇ…アガ!」ゴク

 

 

逃れようとする爆豪にチーズタルトが投下されて口の中にシュートされる

 

 

「なにしやがる!このくそあまとうが~」

 

 

子供スマイルになった爆豪

 

 

「マジかよ!!!爆豪少年!」

 

変化に驚くオールマイト

 

 

「かっちゃぁ~~~~ん!!!/////」

 

 

スクール水着のグラマーな爆豪に驚いている緑谷

 

 

 

ステージの観客も、かっちゃんコールが聞こえる

 

 

「でぐてめぇ…かくごしとけよ」ゴゴゴ

 

 

「どうしてぇ!(泣)」

 

 

 

「次であります!ショット!」

 

 

零戦から撃たれる機銃で手の拘束は解かれる

 

 

「なろぅ…なめやがって!……なに!」ピキピキ

 

 

爆発させようとしたのに凍りつく手

 

 

「てめぇ!なにしやがったぁ!」

 

 

仕上げだ

 

 

「ナビィ!スチールパン」

 

 

「OK」

 

 

ナビィはスチールパンをだし、リンクが構える

 

 

「これが…禁断のミュージックだぁ!!」

 

 

 

♪~[灼熱のゴロンゴサンバ]~♪

 

 

 

ミュージックに合わせて音の聞こえる範囲が踊り出す

 

 

「なんで!体が!勝手に!」

 

スクール水着で踊る爆豪ちゃん、手の氷がボンボンに見えなくない

 

 

「これが、ゴロンゴシティの伝統文化事件で封印された音楽!止めるまで止まらない!止まれない!サンバカーニバル!!」

 

 

 

皆して踊る、腰振る、頭を激しく振る人、激しい踊りが繰り広げられる

 

 

『なんて愉快な個性だぁ!俺は好きだぜぇ!ヒャッハ!』

 

踊るプレゼントマイク

 

 

「クソ!打ち消せない!」

 

腰振って踊る、相澤先生

 

 

「こういうのもたまにはいいわね♪」

 

 

ノリノリのミッドナイト先生

 

 

「ハッハッハ!笑顔が素敵じゃないか!爆豪少年?少女?」

 

サタデーナイトフィーバーなダンスをするオールマイト

 

 

 

「あのくそあまとうが…おぼえてやがれ!」ゴゴゴ

 

 

スマイルでチアリーディングみたいに踊る爆豪

 

 

会場のプロヒーローも巻き込み、最後のフィナーレをサンバで終える体育祭

 

 

この模様は、全国に放送され、ある意味有名になったかっちゃんでした。

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

表彰式、終了後

 

 

 

 

 

 

 

 

「逃げるよ!緑谷!」

 

 

 

「なんでボクまで!(泣)」

 

 

マスターバイクで、会場を逃げるリンク達

 

 

 

 

「…待てや!ごら!ぶっ殺してやる!!!」

 

 

およそ他人に見せられない顔で、爆速ターボを仕掛けて来る旧爆豪ちゃんでした

 

 

 




ありがとうございました。


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1年生ー職場体験 名前01

感想ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。


自宅ー早朝

 

ハイラルの食材が、火事の為、かなり余っていた

 

「何にしようか…たまには、ミルク以外のにするか…」

 

 

 

~~~~~

・・・・

・・・

・・

 

[サーモンムニエル]が出来た!

 

 

パンとスープを作って…

 

「おまえら~!朝だぞ、」コンコン

 

 

ドールハウスをノックし起こすリンク

 

 

 

何時ものと変わらない朝

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

通学路

 

 

雨が降っている…

 

 

 

「おはよう!牧場君!」

 

振り向くと、カッパを着た飯田がいた

 

「おはよう、兄さんどうだった?」

 

 

「凄いね!起きた後に飲ませたら、牧場にいるような感覚になって、気が着いたら、怪我が無くなってしまって、なんとも無くなっているし、牧場君のおかげだ!兄さんも現場復帰出来るらしい」

 

 

 

飯田は興奮している

 

 

「なら良かった、またなんかあったら言ってね」

 

「あぁ!」

 

 

 

飯田は走って行ってしまった

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

教室

 

 

相澤先生が授業の説明をする

 

 

「今日のヒーロー情報学…ちょっと特別だぞ」

 

 

何かあるのか?

 

 

「今後お前達には、職場体験をして貰う、因みに、何時もはもっとバラけるんだが…指名はこうなっている」

 

モニターに数字が出ている

 

 

轟、4123

 

爆豪、3556

 

 

常闇、306

 

飯田、301

 

 

 

…リンクの名前は無い

 

 

「牧場は…指名させなかった、回復個性はかなりの希少だ、かなり有効的だし、指名がOKだと、全国全てから指名が来てしまう…わかり切った事はしない…牧場はこのリストの中から選べ」

 

 

リストには、海、山、空港、病院、料理店等、分野からジャンル別に20社づつに分けられている

 

 

 

 

料理店はヒーローなのか?

 

…ランチラッシュ先生がいた…

 

 

 

「それに伴い、ヒーロー名を決めて貰う」

 

 

「「「胸踊るやつきた!」」」

 

相澤先生の言葉にテンションMAXな返事

 

 

「査定はミッドナイト先生に決めて貰う、俺には無理だ…それじゃ…」

 

 

寝袋に入ってしまった。

 

 

「じゃ、みんなそれぞれ自分で考えて、教壇で発表してもらいます。」

 

 

どうしよう

 

 

「名前決めるです?」

 

「何にするでありますか?」

 

「ソノママニナリソウネ…」

 

ナビィ達も気になるようだ

 

 

……普通でいっか

 

 

フロッピー、ピンキー、………

 

みんなどんどん決まって行く

 

 

「ボクは、これで…」

 

[妖精勇者・リンク]

 

 

「…なんか地味ね…」

 

梅雨さん…

 

「フェアリーマスター・リンクとかは?」

 

芦戸さんの意見

 

「クッキングヒーラー・リンクがいいと思う」

 

飯田の意見

 

「天然ジゴロ・チャームリンクは」

 

峰田…後で覚えてろ

 

 

「まぁ、覚えやすいし、いいんじゃない?」

 

ミッドナイト先生の采配で、妖精勇者・リンクになった

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

インゲニウムの事務所

 

 

 

「もう復帰して大丈夫なのか?」

 

 

 

サイドキックが心配している

 

 

 

「ああ!心配かけた!弟が持ってきた牛乳のお陰で復活だ!」

 

 

ポーズを決めるインゲニウム

 

 

「牛乳…それなんか言って無かった?」

 

 

他のサイドキックが訪ねる

 

「?いや…友達の牧場って奴の牛乳らしい」

 

インゲニウムは答えた

 

 

「牧場…牛乳…!まさか奇跡のミルクじゃ!!確か弟さん雄英高校だったよな!おい!早く指名取ってこい!大至急!!」

 

 

 

 

 

 

「「奇跡のミルク?」」

 

 

 

 

 

 

 

「知らないのか?8年前の騒動の原因になった牛乳だ!傷どんなに深い傷も一瞬で治る牛乳!これを見ろ!」

 

 

インゲニウムは、パソコンの画面を見る

 

「えっと……………は?」

 

 

そこには、農協のサイトに、体育祭の映像と牧場君の映像が写っており下を見ると

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

雄英高校の一年、牧場リンク!伝説の生産者の息子が、個性で回復と強化!!

 

 

使用していた牛乳こちら↓

 

 

〈ハイラル産、トアル牛乳 生産者、牧場守護氏 1L瓶、価格【時価】 昨日の終値¥235,276- 審査を受けた方のみ購入可 ※医療関係者及び、治癒系個性のプロヒーロー、応相談〉

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

「えぇ~~~~~!!」

 

 

 

サイドキックは驚いている

 

 

「…23万…」フラ…バタ

 

インゲニウムは白目を向いている…

 

 

「「インゲニウム~!!」」

 

 

弟が、こんな牛乳を持って来るとは、思わなかったインゲニウム




ありがとうございました。


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指名01

感想ありがとうございます。


ナビィ達と、何処に行くのか相談していた

 

 

「何処に行きたい?」

 

訪ねるリンク

 

 

「海!海であります!活躍してないであります!」

 

必死に手をあげるシィ

 

「どこでもいいです。」

 

棄権したケミィ

 

「海…最近行ッテ無イワネ」

 

シィの意見に乗ったナビィ

 

 

シィの希望が通りそうだ

 

 

「海か…それだと…これにするか」

 

海難ヒーローの事務所、ゴマフアザラシの個性を持つプロヒーローがいるらしい

 

 

因みに、リストにはMt.レディの事務所とエンデヴァーの事務所は入って無かった

 

 

「じゃあこれで…」

 

相澤先生に書類を出す事にした。

 

「異議無しです」

 

「了解であります!艦載妖精の力見せてやります!」

 

「OKヨ」

 

 

満場一致で海に行く事にした

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

ヒーロースーツを持って、集合場所に向かうと…

 

 

「梅雨さん?」

 

「ケロ?牧場ちゃんもここなのね」

 

 

指名がダブってたのか…

 

 

「おっし!来たな!研修生」

 

 

 

声の方向を見ると、アザラシの個性っぽい人がいた

 

「俺はセルキー!ゴマフアザラシの個性を持っているこの船の船長だ…ヨロシクね//」

 

 

ぶりっ子ポーズを取るセルキー

 

 

 

 

 

 

 

 

…最後のはなんだ!可愛くしているつもりか!?ぶりっ子ポーズなんてマンガでしか見たことないぞ!!

 

 

 

「…もう少し、がんばれば…なんとか」

 

シィは、真面目に可愛くする方法を考えている

 

 

 

 

 

 

 

「はいはい!セルキー船長、困ってますよ」

 

 

…更に後ろから声が聞こえる

 

 

「私はシリウス、セルキー船長のサイドキックをしてるの!よろしくね」

 

 

 

 

 

…何故だろう、異常に爽やかに見えてしまう

 

 

「…ああいうのが好みなの?」

 

梅雨さんの突っ込み

 

 

「…船長とのギャップにびっくりしただけ、てっきりアザラシ系のサイドキックだと思ってたから」

 

 

 

リンクは素直に答えた

 

「そう…」

 

 

素っ気ない返事をする梅雨さん

 

 

「まずは船員の紹介とスケジュールの確認だ!後は頼む!」

 

 

セルキー船長は行ってしまった

 

 

「ごめんね、あれ、船長なりの歓迎の挨拶なの」

 

 

そうなのか…

 

 

「よろしくお願いします。牧場リンクです」

 

「蛙吹 梅雨よ、よろしくお願いします。」

 

 

 

それぞれ挨拶をする

 

 

「じゃぁ、中に入って!航海の説明をするから」

 

 

そうして、港の管理事務所に、乗船記録をだし、船に乗るリンク達だった

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

Mt.事務所

 

 

峰田は、レディに良いように使われていた。

 

 

「なんでこんなことに…」

 

掃除機をかける峰田

 

 

 

 

 

「つべこべ言わない!さっさと掃除する!もっといい個性の子が良かったわ…」

 

ソファーでポテチを食べるMt.レディ

 

 

 

 

「本当に!…なんで牧場君の指名ダメなのよ!しかも、不当な接触があったって、リストからも外されるし!(怒)」

 

 

イラついてるようだ

 

「ほら!次!ゴミ出し!その後買い出し!しっかりやりなさい!」

 

 

 

八つ当たりするMt.レディ

 

 

「(また牧場かよ、覚えておけよ!!)」

 

理不尽に耐える峰田

 

 




ありがとうございました。


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指名02

 

 

 

現在、セルキーの指導の元、基礎トレーニングをしている

 

 

「腕立て伏せいくぞ!」

 

 

「はい!」

 

 

腕立て伏せのポーズを取るリンク

 

 

「いいか!海では瞬発力より持久力だ!早く動こうとするな!もし遭難したら、こういう筋肉が物を言う、わかったか!」

 

 

「はい!船長!」

 

 

こういうトレーニングが続き、次に湾内で個性のトレーニングが始まる

 

 

「次は個性のトレーニングね、梅雨ちゃんは、カエルで、牧場君は…音楽妖精ね…海用の奴ある?」

 

 

シリウスが訪ねる

 

「海では、こいつが主役です。」

 

リンクは手のひらにシィを乗せて、シリウスに見せる

 

 

「初めまして!艦載妖精のシィであります!」

 

 

「あら…可愛いわね」

 

褒めるシリウス

 

 

「照れるであります…」

 

 

後ろ頭をかいている

 

 

「早速だけど…見して貰える?」

 

 

「了解!シィ、まず島風から」

 

 

「了解であります!島風装備、展開であります!」

 

 

シィが個性を発動し、海の上に島風と書かれた文字が浮かび上がり、リンクが乗ると、足元から装備されて、服装も変わって行く

 

 

「艤装完了!島風!抜錨であります!」

 

 

島風モデルになったリンクが海上に立っている

 

 

「これが、シィの個性、[島風]です。他にもあります。…なにか?」

 

 

シリウスと梅雨さんが顔を真っ赤にしている…

 

 

 

 

シリウスさん、鼻血でてますよ

 

 

「牧場…お前…その格好」

 

 

シルキーが指を指す

 

 

「へ?……きゃぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

これ本気のバージョンじゃん!

 

 

「シィ!ミニスカートは止めろ!!/////」

 

 

「やっぱり、リンクが一番であります!」

 

鼻血を出しながら写真を取るシィ

 

 

「…すごく良い…/////」

 

 

 

シリウスさん、今なんて言った

 

 

 

「……シィ…後デオシオキネ…」ゴゴゴ

 

凄むナビィ

 

「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!、今戻しますから!」

 

 

 

 

こうして、短パンに戻して貰ったリンクは、島風の性能を見せるのであった

 

 

「行くよ!」

 

 

速度を80ノットまで上げて、流鏑馬の様に、機銃でショットをしていき

 

 

「次!魚雷…打て!」

 

背中の艤装から魚雷を発射させ、的を当てていく

 

 

「シィ!次!モデル伊8に変更!」

 

 

「了解!伊8展開用意!」

 

リンクの真下に伊8のマークが出て、今度はウエットスーツになり、海中に潜り、ソナーでシルキー船長を探す

 

 

「……!あそこの岩の裏!」

 

 

 

セルキー船長がいた

 

 

「なかなかやるな!…スゴいね///」

 

 

そのぶりっ子ポーズ、毎回やらないとダメなの?

 

 

 

 

 

 

「次!モデル龍驤!展開!」

 

 

「了解!龍驤艤装展開準備!」

 

 

今度は、赤い服装に巻物を持ったリンク

 

 

巻物を伸ばすと滑走路の模様になっていき…

 

 

「二式艦上偵察機、行ってきて!」

 

滑走路に紙を滑らすと艦載機になり、飛んで行く

 

 

しばらくすると、的の発見連絡が入った

 

 

 

『こちら1号偵察機、空母より36度の所に的を発見!』

 

 

「了解、すぐに向かわせる、帰投して」

 

 

『了解!』

 

 

 

「次!零式艦戦62型爆撃機、行ってきて!」

 

 

また、巻物に色の違う紙を滑らすと、別の艦載機が飛び立つ

 

 

「シィも行って来るであります。」

 

シィも行ってしまった。

 

 

しばらくすると、偵察機が戻って来て、滑走路に入ると紙に戻って行く

 

 

『こちらシィ!的を捕捉!攻撃許可を!』

 

「OK!撃ち漏らすなよ」

 

『了解!砲撃…始め!』

 

 

機銃で的を蜂の巣にするシィ

 

 

『目標!着弾を確認!』

 

「了解、帰っておいで~」

 

しばらくすると戻って来て、紙に戻る

 

 

 

 

 

 

 

「ざっとこんな感じです。」

 

 

セルキーやシリウスは感心している

 

 

 

「スゴいね…色んな事出来るんだね!…(今度、全部女装でやってくれない?)」

 

 

こっそり話すシリウス

 

 

 

「お断りします」

 

 

ガックシするシリウス

 

 

こっそりサングラスをかけたシィが、シリウスに何かを見せる

 

 

…なんか握手してる

 

 

 

 

 

 

「大丈夫かな?」

 

心配するリンクでした




ありがとうございました。


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指名03

UA60000件突破しました。

ありがとうございます


船ー厨房

 

 

リンクは、下拵えをしていた

 

じゃがいもの皮剥きをしている

 

 

「結構あるな」シュルルン…シュルルン…

 

 

1個を2秒で皮剥きしていく

 

 

「早!…なんかやってたの?」

 

 

ペンギンのスタッフも驚いている

 

 

「しかも美しい…」

 

包丁でジャガイモを剥いてる筈なのに、角が全く見られない

 

 

「コツがあるんです…次、玉ねぎいきます。」

 

 

「もう終わったの!?100個を2分でおわらせちゃったし!」

 

 

シリウスも驚いている

 

 

「どうした!何に騒いでいる!」

 

 

 

セルキー船長が来た

 

 

「いえ、リンクの下拵えがあまりに早くて…つい」

 

 

リンクは玉ねぎを微塵切りにしている

 

 

 

「はい、料理は少し…」

 

 

話ながらも作業はやめない、

 

「そうか…そのまま、昼食作ってみるか?」

 

 

「船長!いいんですか?」

 

 

ペンギンは確認した

 

 

「たまには、別人の料理も変化があっていいだろう…頑張れよ」

 

船長…

 

 

 

 

「…じゃあ、お昼はコロッケだから…やってみて…作り方はこの紙に書いてあるから」

 

 

ペンギンみたいな人にレシピを渡された

 

 

「…了解!自分のコロッケも混ぜていいですか?」

 

 

「HAHAHA!OK!やってみな」

 

 

決めポーズをするペンギン

 

 

 

シーカーストーンからいくつか食材を出す

 

 

「それは?」

 

ペンギンの人が見に来た

 

 

「地元の食材です。楽しみにしてください♪」

 

 

デミグラスソースと花子印のチーズコロッケに、サーモンのコロッケ、ミルクパン、勇者殺しの卵のスープにした。

 

~~~~~

・・・・

・・・

・・

 

 

[ハイラル風コロッケセット]が出来た。

 

 

…ペンギンの人が感心している

 

 

「……なに?今の動き…影分身してたみたいだったよぉ」

 

 

そうだったのか

 

「でも、大人数分作るの楽しくないですか?」

 

 

子供スマイルを見せるリンク

 

 

ズキューン「……今度アルバイトに来なさい//」

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

昼休み

 

皆が食堂に入って来る

 

「あ~腹減った…」

 

船員に混じって、梅雨さんも入って来た

 

 

「お疲れ様、梅雨さん」

 

 

 

「ケロ?今日は牧場ちゃんが作ったの?」

 

 

「うん!セルキー船長が、何事も経験だって言ってたから、全力で作った…どうかしたの?」

 

 

 

コロッケセットを見て、警戒している

 

 

「…テロが起こるわ…」

 

 

「なんで、コロッケでテロが起こるんだよ」

 

リンクは突っ込みを入れた

 

 

「……今にわかるわ」

 

 

梅雨さんは自分の分を確保すると角の方に行った

 

 

「…なんだったんだ…」

 

 

考え込むリンク

 

 

「自覚ね~です」

 

 

ケミィまで…

 

 

セルキー船長が飯を食べると…

 

 

「…ほぉぉぉぉぉ/////!なんだ!このコロッケはぁ!!!」

 

 

ヤバい!ミスったか!?

 

 

 

 

「失礼!ダメでしたか!?」

 

リンクは心配になった

 

 

 

 

「逆だ!旨すぎるぅぅ!!」

 

一心不乱にコロッケにかぶりつく

 

 

 

 

 

「本当!これヤバい!!パンも美味しい!ハフゥゥゥ/////」プルプル

 

 

 

シリウスもおよそ女性では無い食べ方をしており、口にソースがついたまま、トロ顔になっている

 

あんた!一応女性でしょ

 

 

よく見ると、グルメなオッサンのトロ顔みたいな人がいっぱいいる

 

 

「うめぇ!まだあるか!?ボウズ!」

 

 

 

船長…顔怖いっす

 

 

「まだ…少しは…」

 

 

そっと、受け渡し口にコロッケとパン、デミグラスソースを置く

 

 

 

ギロリ!

 

 

ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!ハンターがいっぱいこっち見てる!!

 

 

「ケロ!…パク!」ビヨーン

 

 

「あ!別分けのコロッケが!」

 

 

 

 

 

おのれケロ助!舌を伸ばして確保するな!

 

 

 

 

「寄越せ!」

 

「いや俺だ!」

 

「船長を無視するな!」セルキー

 

「権力をコロッケに使わないで下さい!」シリウス

 

 

キン肉マン達は、池にいる鯉の様に群がっている

 

 

「(;´゚д゚)ゞわわわわわ」

 

リンクは動揺している

 

 

「…後で作り方教えてね」

 

ペンギンの人は厨房の奥で優雅にコロッケを食べている

 

 

 

「しっかり自分の分確保してやがるです。」

 

 

ケミィ、そういうのはコロッケを放してから言いなさい

 

 

 

こうして、リンクは、研修の項目に厨房での仕事をペンギンに追加されるリンクでした。




ありがとうございました。


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指名04

外海

 

 

船で、パトロールをしていると、電話が入る

 

「はい!こちらセルキー……はい…了解しました。」

 

 

「何かあったのかしら…」

 

 

電話が気になる梅雨さん

 

「さぁ?」

 

 

するとセルキーが内容をブリッジにいる人に伝える

 

 

「海保から連絡だ!、密航船が近くの海域に出たらしいが…積み荷検査で、積み荷がリストから無くなっているのもあると連絡があった…どういう事かわかるか?フロッピー?」

 

 

梅雨さんは少し考えている

 

 

「…保安庁に見つかる前に、他の船に乗せ変えたって事かしら、つまり…他に協力者がいると思います。」

 

 

梅雨さんの答えはいかに

 

 

「ん~…正解//」

 

ぶりっ子ポーズをするセルキー

 

 

 

 

 

セルキー船長…あなたも好きね~

 

 

「ここでそれか~…」

 

シリウスも呆れている。

 

 

「それじゃ…何時も通りに行ってくる!頼んだぞ!シリウス」

 

 

「了解!」

 

 

セルキーは、海に潜ってしまった

 

 

「流石ゴマフアザラシ…泳ぐの速いな」

 

感心してるリンク

 

 

「…何時もより速いわね…調子良いみたい」

 

 

シリウスが何時もと違うらしい…サーモンコロッケの成果か…

 

 

「……了解!西に5海里移動して!」

 

 

シリウスが何か指示を出す

 

 

「聞こえたです?」

 

「何にもであります?」

 

ケミィやシィは聞こえない見たいだ

 

…ボクも聞こえないが…

 

 

 

「今、セルキーカラ、コノ海域ニハイナイカラ、移動スルッテ、言ッテタノヨ」

 

 

「へ~…ナビィちゃんは聞こえてたの?スゴいわね」

 

 

 

シリウスは驚いている

 

 

「流石、個性[楽器]だな」

 

リンクは素直に褒める

 

「見直シナサイ!コノナビィ様ヲ!」

 

 

たまに暴走しなければな…

 

 

ん?あれは…

 

 

遠くに魚群がいるが…そこには見覚えのある魚がいた

 

 

 

 

「シリウスさん!もしかしたら、情報入るかも、そこで止まって貰っていいですか?」

 

 

「どうしたの?リンク君」

 

 

「海の情報屋がいましたので、話を聞けるかも…」

 

「…情報屋?」

 

 

「海の事は魚に聞くべきでしょ?」

 

 

「???」

 

 

 

 

 

 

言われた通りに止まるとリンクは声を掛ける

 

 

「おーい!!魚男さ~ん」

 

 

魚群から一匹の魚がこっちに向かって来る

 

 

 

 

 

「懐かしい声がすると思ったらリンクじゃねいか!久しぶりだな!」

 

 

 

 

 

 

懐かしい魚男さんだ

 

 

 

 

 

 

 

 

「…魚がしゃべってる!!!」

 

シリウスは驚いている

 

 

 

 

「…ホントに何でもありね…」

 

梅雨さんは何か呆れている

 

 

 

「なんでぃ、嫁さんでも貰ったのか?隅におけね~な?おい」

 

 

梅雨さん、シリウスさん…顔を真っ赤にしない!

 

オッサンが調子に乗るから

 

 

 

 

「違うよ、高校の実習で来ているんだ…この辺で、保安庁の船が不審船を見つけたみたいなんだけど…何か知らない?」

 

 

魚男は考えている

 

「…その不審船って…保安庁に見つかったのどのくらい前だい?」

 

 

「えっと…2時間位前だけど…」

 

 

シリウスが答えてくれた

 

 

 

 

「…!なら東北方面の岩場に行きな!その船なら、1度その岩場で他の船と荷物の入れ替えしてたぜ!鯖の娘とデートしてた時だったから覚えてるぜぃ!紙とペンあるかい?」

 

 

 

「ホントに!はい!これ」

 

 

リンクはシーカーストーンから耐水用紙とペンを出す

 

 

ペンを渡すと口に咥え、器用に書き始める

 

 

しばらくすると、海底地図が出来た

 

 

「そこの印の場所が、岩場の場所だ…多分まだいるんじゃないか?船が隠れる岩場なんざ、そんなにあるもんじゃねぇからな」

 

 

「ありがとう!魚男さん!これ!お礼ね」

 

 

リンクはミルクパンのかけらをあげた

 

 

「センキュー!また様があったら呼びな、あばよ!」

 

 

 

 

 

 

「シリウスさん?これの場所わかる?」

 

シリウスさんは、目が点になっている

 

 

 

「シリウスさーん!」

 

肩を叩くリンク

 

 

「…は!いけない!現実逃避してたわ…」

 

頭を振るシリウス

 

 

「大丈夫かな…」

 

 

リンクは心配している

 

 

「心配すべきはリンクの常識だとおもうわ」

 

突っ込む梅雨ちゃん

 

 

 

 

 

 




ありがとうございました


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指名05

職場体験最終話です。


夜ー岩場から1海里付近

 

 

岩場の様子を双眼鏡で見ているリンク

 

 

「どう?何か動きあるかしら?」

 

 

隣にいる梅雨さんが訪ねてきた

 

 

「…動きはない…クルーザーの20tクラスが見える位だな…セルキー船長は?」

 

 

 

「他の位置にいるらしいわ」

 

 

 

「そうか…」

 

 

 

リンクはシリウスさんより、待機命令が出ているので、じっとしている

 

 

「何か動きがあれば、聞こえて来ると思うけど…」

 

 

 

見張りを梅雨さんと交代するリンク

 

 

 

「今回は、職場体験だからじっくり見学しよう」

 

 

「でも…なんか焦れったいわね…」

 

 

梅雨さんは思う所あるようだ

 

「確かに、前線では、ほとんど待機だもんな…ヒーロー研修なのに、料理ばっかりだし…」

 

 

「…それは仕方ないわ」

 

納得している梅雨さん

 

 

 

「どうして!?」

 

納得出来ないリンク

 

 

 

「うるさいわよ、静かに」

 

 

注意されてしまった

 

 

 

 

ザバー…ピチャン

 

 

「…?何か聞こえなかった?」

 

 

「いいえ…波の音だけだわよ」

 

 

気のせ…!!!!

 

 

何か、触手に海に引きずり込まれる!

 

 

くそ!クローショット…

 

 

「!!牧場ちゃん!」

 

 

 

リンクはそのまま海に引きずり込まれた

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

岩場ー敵船内

 

 

 

「……ぱり、ヒーローに囲まれていたか…」

 

 

 

…誰かの声がする

 

 

えっと…職場体験に来て海に…!!

 

 

「あのタコ!どこだ!?」

 

 

「…目が覚めたようだな」

 

 

タコ野郎が、目の前にいる

 

 

「悪いが、人質になって貰うぜ…海域を抜けるまでわな」

 

 

くそ!縛られてるからシーカーストーンが使えない…オカリナも…落としたようだ

 

 

 

「変なワイヤーなら外させて貰ったぜ」

 

 

「な…」

 

クローショット…?でも伸びきったままだ

 

 

「使い方がわからないが…移動の道具みたいだな…ほれ」

 

クローショットを海に投げ捨てやがった

 

 

 

どうする…考えろ…打開策はあるはず、それまで待つんだ!

 

 

 

すると、岩場の上から梅雨さんの姿

 

 

 

「(梅雨さん!なんでココに…)」

 

 

すると舌が伸び、先にはナビィ達がいた

 

 

「(大丈夫?怪我はない?)」

 

後ろからシリウスさんも…

 

「(今ロックを外すはわ…そしたら隙を見て全力で逃げて)」

 

「(了解、シリウスさんは?)」

 

 

「(信号弾を撃ったら逃げるわ)」

 

 

ロックが外れ、チャンスを待つリンク、

 

 

「(シィ、島風で閃光弾撃てる?)」

 

 

親指で出来ると合図を出す

 

よし後は…バシャッ!

 

 

「だれだ!そこにいる奴!ヒーローか!」

 

やば…

 

 

梅雨さんが足場の岩を海におとした

 

 

「なんだ…ずいぶん若いヒーローだな…チョロそうだ」

 

 

今しかない!

 

「シィ!モデル島風!」

 

「了解!展開します。」

 

 

島風モードリンクにチェンジ

 

 

「くそ!いつの間にロックを…」

 

 

「ケーロぅ!」

 

舌を伸ばして別の岩場に移動する

 

 

「舐めるな!ガキども!」

 

触手が伸びて捕まり、岩に打ち付けられる梅雨さんとリンク

 

 

片腕は…動く!「…いっけ!」

 

 

腕の機銃で外に向かい、閃光弾を撃つリンク

 

 

すると岩場の付近が昼間の様に明るくなる

 

 

「くそ!ヒーローが来ちまう、こうなりゃ道ずれだ!」

 

 

背中から何か四角い物を取り出し、金具を引こうとすると…

 

 

 

 

「うぉぉぉぉおりゃぁぁぁ!」

 

 

タコに海中からアッパーをかますセルキー船長

 

 

「ぐは…」バタ!

 

 

一撃!スゴ!これがプロヒーロー…

 

 

「大丈夫か…研修生」

 

格好いいっす!船長!

 

 

その後、海上保安庁の船により、タコ人間は逮捕された

 

 

 

「この船…変な生物がいっぱいね…」

 

 

梅雨さんが船の中を見ている…

 

 

「これ!ハイラルの生物だ…」

 

 

「そうなのか?」

 

セルキー船長

 

「はい…でもハイラルの生物は、県外に持ち出すには証明書を発行しないと持ち出せないはずです」

 

 

「ということは…密輸?」

 

 

梅雨さんの言う通り

 

 

「希少だから高く売れるってか…色んな事してやがって…」

 

セルキー船長が呆れている

 

 

「これなんて、ゾーラ川にいる、5大テノールガエルですよ!」

 

 

五色のおっきいカエルが檻から出てきた

 

「助けテ、くれテアりがトう…ゲコ」

 

 

 

「このカエル、しゃべるの?」

 

シリウスは不思議に見ている

 

 

 

「カエルがぁ!!しゃべった!!!」

 

セルキー船長、驚き過ぎです。

 

 

※これが普通です。

 

 

 

 

「とりあえず、これ食べて」

 

 

リンクはシーカーストーンから蜂の子を取り出し、カエルに与える

 

 

パクパク…ゴックン グングン

 

 

一回り大きくなった

 

 

「「デカくなった!」」

 

 

「コイツら、音楽を聞かせると、落ち着きます」

 

 

リンクは何時もの癖で、首のオカリナを探すが海に落としたのを思い出す

 

 

 

 

「…ナビィ、よろしく」

 

 

「OK!」

 

 

ナビィはオカリナに変化して奏でる

 

 

 

♪~[サリアの歌]~♪

 

 

メロディに合わせてゲコゲコ歌うカエル達

 

 

「なかなかいいわね♪」

 

ノリノリの梅雨さん

 

 

 

「コイツは…密輸されるわ…ホントに歌うカエルなんて、見たことないもん」

 

 

シリウスは、呆れている

 

 

その後、ハイラル生物は、保健所で調査して、森に返される事になった

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

最終日ー港

 

お別れの挨拶をしている

 

「お世話になりました。」

 

 

「お疲れ様、大変だったね」

 

保安庁の人もいる

 

 

「もうリンクくんのご飯…食べられないのか…」

 

落ち込むシリウス

 

 

 

 

「そんなに落ち込まなくても…」

 

リンクは突っ込みを入れる

 

 

「そうだよな…あんな飯…食えなくなるのか…」

 

遠い目をするシルキー船長

 

 

「ボクの存在意義、ご飯ですか!?」

 

 

はっはっはっは!

 

 

皆して笑う

 

 

「じゃあな!頑張って勉強して、また来いよ!お前ら、立派なヒーローだぜ!俺が保証する」

 

セルキー船長…

 

 

「やったな!」

 

手を差し出すリンク

 

「ケロケロゥ♪」

 

パアン!

 

 

 

ハイタッチする二人でした。

 

 

 

 

ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

港ーバス亭付近

 

 

 

「ねぇ、フロッピー」

 

「ケロ?」

 

シリウスが呼んでいる

 

「…リンクって彼女いるのかな?//」

 

 

 

 

乙女なシリウスに対し、真顔になる梅雨さん

 

 

 

 

「………(やっぱり、増えたわね…胃袋掴むの本当にうまいんだから…(怒))」

 

 

 

 

 

「ねぇ、どうなの?」ワクワク

 

 

 

 

シリウスは答えを待っている

 

 

 

 

「…多分いないわ…渡すつもりも無いけど」

 

 

乙女な梅雨さん

 

 

 

「…そっか…私、こんなの持ってるんだけど…」

 

 

ある写真を取り出すシリウス

 

 

 

 

「…ケロ!/////」

 

 

 

 

そこには、シィと初めて艤装を装備したリンクの写真が…

 

 

「…牧場君のメルアド…頂戴⊂(゚∀゚ )」

 

 

写真を振るシリウス

 

 

「…」

 

 

悔しい顔で、牧場のメルアドを渡す梅雨さん

 

 

 

「ありがとう!」

 

笑顔で写真を渡すシリウス

 

 

 

 

 

 

 

「何してるの!?バス行っちゃうよ!」

 

梅雨さんを呼ぶリンク

 

 

「ケロ!」

 

急ぐ梅雨さん

 

「まーたね~♪」

 

 

 

手を振るシリウス

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

バス内

 

「何を話してたの?」

 

 

 

リンクは訪ねると

 

 

 

「牧場ちゃん…食堂には絶対勤めないで…バイトでも!」

 

真顔で迫る梅雨さん

 

 

 

「…何があったんだ?一体…」

 

 

疑問が多いリンクでした。




ありがとうございました!


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憤り01

応援ありがとうございます


朝ー教室

 

 

 

「おはy……だれ?」

 

 

 

 

教室に入ると、8:2に分けた爆豪がスマイルになっており、切島と瀬呂は、いじくり倒していた

 

 

「わらうな!!くせがついたうえに、ちぃずたるとむりやりくわされまくって、もどらねんだ!!」

 

 

笑ってるのか、怒ってるのかわからない爆豪

 

 

 

 

 

…そういえば、職場体験前に、大量にチーズタルトの注文入ってたな…相澤先生に言われて…

 

 

 

甘党になったと思ってたら、爆豪の所に行ってたのか…

 

 

 

 

 

あ…もどった

 

 

 

 

 

「牧場さん」

 

 

 

 

 

 

 

声の方を向くと、芦戸さんと八百万さんが…なに?その顔…

 

 

「ちょっとデグナッツになって貰えますか?(怒)」

 

 

 

嫌です!

 

 

 

「…ゴメン…オカリナ、海に落としたから今楽器がないんだよね~」

 

 

視線逸らすリンク

 

 

「こちらをお使いになってよろしいですわよ」

 

 

八百万の腕から赤色の装飾のオカリナが出てくる

 

 

「ヤッホーィ!新ラシイオ…」ガシッ!

 

 

リンクはナビィを掴むとシーカーストーンに無理矢理しまった

 

 

 

「どうしたのですか?新しいオカリナですわよ…早く!(怒)」

 

 

「…何故だ!わざわざデグナッツになってまで、話を聞かねばばらない!」

 

 

せめて、何か情報を!

 

 

「蛙吹さんから聞きました…職場体験先で、女性サイドキックを口説き落としたそうですね…」

 

 

 

凄む八百万さん…手のナイフはどうにかしてくれ!

 

 

「早くゲロっちゃいな~…溶ける前に…」

 

 

両手を構える芦戸

 

 

「芦戸さん!洒落にならないです。無実だ!!」

 

 

リンクはせめて反論する

 

 

「では、その腰のタブレットのメールを見して下さい」

 

 

 

 

タブレット?…シーカーストーンの事か!

 

 

「えっと…なぜ?」

 

 

確かに、何故かシリウスさんからメールが来て、ミルキー船長の愚痴をよく聞いてるが…

 

 

 

「サイドキックからメールのやり取りがあるか、その内容をチェックさせて頂きます!」

 

 

「逃がさないよ!リンク!!」

 

 

襲いかかる二人

 

 

逃げ…フギャ!

 

 

足に何かくっついて転ぶリンク

 

 

見ると、変な玉が足にくっついてる

 

 

「峰田!おまえ!」

 

 

 

峰田の方を見る

 

 

 

「…お前の性で、こっちは雑用と八つ当たりの毎日だったんだ!!少しは苦しめ!」

 

 

 

峰田は傷だらけの上、頭に赤色のバンダナをつけている

 

 

 

 

 

…八つ当たりにも程がある!!

 

 

 

 

「さあ…見せなさい!」

 

 

芦戸さんに、シーカーストーンを捕られた!

 

 

「待った!危ない!」

 

 

注告するリンク

 

 

「へっへ~もうとギャババッ!ババッッバ!」ビリビリ

 

 

 

「芦戸さん!!」

 

 

突然の事に八百万さんも驚いている。

 

 

 

 

「遅かったか…」

 

 

 

頭を抱えるリンク

 

 

「防犯様に、1.5m以上離れる、電気が流れるです」

 

ケミィの説明が始まった

 

 

そして、シーカーストーンは、地面に落ちると青い光になって、またリンクの腰に戻った

 

 

「しかも、古代ハイラル言語で書かれてるので、普通の人、難しいであります。」

 

 

シィも自慢気に説明する

 

 

 

昔、学習装置で無理矢理覚えさせられたのが、ここで役に立つとは…

 

 

 

「つまり…盗まれても、中身を理解出来ないし、電流が流れるので操作出来ないということですか…」

 

 

八百万さん…納得いかない様子

 

 

「そういう事です。妖精の科学、甘く見るなです!」

 

胸をはるケミィ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…これでどうです…」

 

 

 

 

八百万さんはクッキー出した

 

 

 

賄賂かよ!

 

 

「これは東京で1番美味しいチョコクッキーですわよ」

 

 

 

ケミィに渡す

 

 

「…サク…モニモニ…あんまり美味しく無いです…」

 

 

 

ケミィは泣きそうな顔をしている

 

 

「えぇ!そんな訳ありませんわ!!だって1番高かったんですのに!?」

 

 

 

八百万さんは驚いている

 

 

リンクも一口貰う

 

 

「……添加物と保存料が多い、焼きが長いし、温度が高すぎ、砂糖も多過ぎ、チョコも溶かしきれてない、小麦粉は、味が抜けてるし…ラム酒も熱で殺しにかかってる…本当に東京1番なの?これ…」

 

 

 

リンクはトドメを刺した

 

 

「……これでは、ダメですのね…」

 

膝を着く八百万さん

 

 

 

 

 

 

「どこかのグルメ対決番組の審査員かよ!美味○んぼや食戟の○ーマじゃねんだぞ!」

 

 

 

上鳴が突っ込んできた

 

 

 

 

「流石、牧場ちゃん、マエストロ級に厳しいわ」

 

 

マエストロって梅雨さん…

 

 

「お前ら、席につけ、時間だぞ!」

 

相澤先生が入って来た

 

 

 

 

 

 

 

 

リンクは[八百万のオカリナ]を手にいれた

 

 

…ほのかに甘い香りがする…カラーリングがマトリョーシカなのは好きなのか?




ありがとうございました。


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憤り02

閲覧ありがとうございます。


教室

 

 

 

相澤先生からの朝礼の時、連絡事項があった

 

 

「牧場、お前、昼休み終わってからミッドナイト先生と代々木公園に行け」

 

 

 

まさかの連絡があった

 

 

 

「どうしてですか?」

 

 

「…ニュースは見てないのか…まあいい、保須市で、襲撃があって、その際、脳無も出てきた…ここまで言えば…わかるな?」

 

 

そんな事があったんだ…

 

 

「わかりました。ミッドナイト先生の所ですね。」

 

 

「頼んだぞ、ヒーロー協会と警察のご指名だ、婆さんも先に行ってるからな」

 

 

 

脳無…まだいたのか

 

「なんの目的で…あんなおぞましいの作るのんだ…」

 

 

リンクは頭を抱えている

 

 

 

 

「悩んでも仕方ないです。」

 

 

「今は解放を優先するであります。」

 

「頼ラレテルンダカラ、シッカリシナサイ!」

 

 

ナビィ達が励ましてくれている

 

 

「いつか、原因を解決しないとな…」

 

リンクは覚悟を決めている

 

 

 

 

 

…峰田、真面目な話だから血の涙流してこっち見んな!

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

午後ー教務室

 

 

リンクはミッドナイト先生を探していた

 

 

「失礼しま~す。ミッドナイト先生いますか?」

 

 

すると、奥からミッドナイトが出てきた

 

 

「あ!牧場君、来たわね。」

 

 

裏門にパトカーが止まってるからそれで向かうらしい

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

雄英裏門

 

 

パトカーの前に誰か立っている

 

 

…こっちに気付いたようだ

 

 

「君は…初めまして、警視庁の塚内 直正と言います。よろしく」

 

 

握手をしてきた

 

「あ、どうもご丁寧に…」

 

 

リンクは定番の挨拶で返す

 

 

「早速、向かおうか、ミッドナイトさんも」

 

 

 

「えぇ、よろしくお願いします。」

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

代々木公園

 

 

警察により、封鎖されており、中はブルーシートで隠されている

 

 

 

「ここの中央広場に集められている、今は大人しいけど注意して」

 

 

 

塚内警部の誘導の元、広場に着くと、トラックに脳無がいて、救急車が数台おり、リカバリーガールとシンリンカムイもいた。

 

 

「あれ?シンリンカムイさん、今日はこの仕事なの?」

 

リンクは声を掛けた

 

 

 

「お!来たな、今日はよろしく!今日は逃亡した時の為の捕獲要員だ」

 

 

シンリンカムイは相変わらずのようだ

 

 

 

「早速始めるかね、準備はいいかい?」

 

 

リカバリーガールが、救急隊と医師に号令を出す

 

 

「わかりました、ナビィ、制限解除だ!思いっきり行くよ!」

 

 

「マッテマシタ!」

 

 

ナビィはオカリナに入り、八百万のオカリナに模様が入ったのを確認し、奏でる

 

 

♪~[サリアの歌 fullburst]~♪

 

 

リンクの周りが緑に輝きだし、近くのコログ達を呼び寄せる

 

 

「(今回は7体、もっとコログを集めないと…)」

 

 

 

だんだん代々木公園に住んでるコログ達が集まっていき、40体程になった

 

 

「コログの皆!力を貸して!」

 

 

するとコログ達は、手を振り、バイオリンをチェロの様に構える、中には太鼓やハープもいる

 

 

♪~[癒しの歌 fullburst]~♪

 

 

曲を奏でると、回りに花畑が広がって行く、コログ達との組み合わせにより、ケルト音楽の様な音楽が流れ、脳無達の意識がこっちに向く

 

 

「(そのままこっちに…)」

 

 

脳無達が歩きだし、警官とシンリンカムイが騒いだが、リンクが首を振るのを見ると落ち着きを取り戻す

 

 

またリンクを取り囲む様に脳無は移動して、とまった

 

 

「(よし…そのまま…頑張って…)」

 

 

メロディが続くなか、花畑の花が風に乗り、脳無達の回りを旋回し始める

 

 

 

「…これが…牧場君の個性…心が洗われるようだ…」

 

 

シンリンカムイは聞き入っている

 

 

すると脳無は涙を流し始め、

 

 

「「「GYlaaaaaaaaaaaaaa……」」」

 

 

体の至る所から、薬の様な物が流れてきて

 

 

「(後少し、耐えて…頑張って…)」

 

 

脳無の体は崩れていってしまったのを確認すると演奏を辞めるリンク

 

 

花畑は演奏を止めると幻想のように消えてしまった

 

 

「ふぅ…終わりました。どうですか?」

 

 

リカバリーガールに訪ねる

 

 

 

「…まさか、こんなだったなんて…聴いてた以上だね」

 

 

リカバリーガールが崩壊した脳無に手を突っ込むと、子供が出てきた

 

 

「かわいそうに…何ぼさっとしてるんだい!あんた達の仕事だよ!」

 

 

 

「す、スミマセン!行くぞ!」

 

リカバリーガールの一言で慌てる救急隊と小児科の医師達

 

 

 

「後は…お願いいたします。」

 

 

「おう!任せて!」

 

小児科医師が親指を立てる

 

 

 

リンクは近くの椅子に崩れる様に座った

 

 

 

「お疲れ様、大丈夫か」

 

シンリンカムイが心配してくれている

 

 

「…何とか…いつもと違っていっぱい人がいたから緊張しただけ」

 

 

「デモ、スッキリシタワ!」

 

久し振りに全力を出したナビィはご機嫌だ

 

 

 

 

 

 

 

 

「なぁ…やっぱりウチの事務所」ガシッ!

 

 

シンリンカムイを掴むミッドナイト

 

「…不公平な勧誘は…わかるわよね」

 

 

女王見たい顔をするミッドナイト

 

 

 

 

「……はい」

 

 

それに従うシンリンカムイ

 

 

 

 

…昔、なんかあったのだろうか?

 

 

 

 

「よし!少し休んだら学校に戻るわよ」

 

 

ミッドナイトの号令がかかる

 

「了解…」

 

 

オールマイトに相談して見るか…脳無を作ってる人について

 

 

 

 




ありがとうございました。


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憤り03

修正ありがとうございました。いつもありがとうございます。


放課後ー応接室

 

オールマイトは、こっちに行ったって飯田から聞いたので来てみた

 

 

コンコン

 

 

「スミマセン!オールナイト先生いますか?」

 

 

バタバタ!!

 

 

……随分慌ただしいな

 

 

 

「はい!入っていいよ」

 

 

オールマイトの声がする

 

「失礼します。…緑谷もいたんだ」

 

 

何か話てたようだ

 

「あれ…お邪魔でした?」

 

 

リンクはオールマイトに聞いてみた

 

 

「だ…大丈夫だよ!なんだね?牧場少年」

 

 

「脳無の件だけど…いいですか?」

 

 

オールマイトの顔が真剣になった

 

「何か、代々木公園であったのかね?」

 

 

「いえ、そういう訳では無いのですが…」

 

 

リンクは率直に聞くことにした

 

 

「オールマイト先生は脳無の製作している人に、心当たりありますか?」

 

 

…?オールマイトは固まった…冷や汗をかいている

 

 

緑谷も口を押さえている

 

 

「…何か知ってる見たいですね」

 

 

 

リンクは、黒と判断した

 

 

 

「怪しいです。」

 

 

 

「動揺してるであります」

 

 

「…訳アリカシラ」

 

 

ナビィ達は疑いの眼差しをしている

 

 

「…それを聞いてどうするのかね?」

 

 

 

言わなきゃダメか

 

 

「…今日の脳無、何かおかしな所があったんです。」

 

 

「と、言うと?」

 

オールマイトが訪ねる

 

「…脳無の治した時、リト族見たいなのがいました。もしかして…脳無は、ハイラルの種族も使われたのかもしれないって思いました。」

 

 

「「!!」」

 

オールマイトと緑谷は驚いている

 

 

「しかも、戦闘があった割には、皮膚の傷付き方がおかしい、まるで、戦闘後わざと捕まったみたいだった」

 

 

オールマイトは真剣に聞いてくれてる

 

 

 

 

「もし…本当にわざと捕まったなら、まるで、癒しの歌が、何処まで効くのか、試されたのかなって…考え過ぎですかね…」

 

 

 

「「……」」

 

 

沈黙が流れる

 

 

「まず牧場くんは、そう感じたならどうしたい?」

 

 

オールマイトは訪ねる

 

「あんなの、絶対やっちゃいけない、だから、元を断ちに行きたい…出来るだけ早く」

 

 

リンクは静かに怒りに燃えている

 

 

オールマイトは少し考えた後で、こう答えた

 

 

「…それは、警察や私達プロの仕事だ、君はまだ突っ込んではいけない」

 

 

「でも…」

 

 

「今、脳無を治す事が出来るのは、牧場少年だけだ、無理をして、他の脳無が治せ無くなったらどうする?」

 

 

「そ…それは…」

 

 

リンクは回答に困る

 

 

「物事には役割がある、だから警察やプロがシッカリ原因を見つけるから、今後、脳無達が普通の生活が出来るように、治してあげてくれ」

 

 

オールマイトは肩に手を置きながら答えた

 

 

「…わかりました。」

 

 

 

なんか上手く誤魔化されたな…

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

通学路

 

 

「…なんか情報ないもんかな…」

 

…夏休みにデグの木様に聞いてみるか?

 

それとも最近知り合ったプロにも聞いてみるか…

 

 

 

モヤモヤしながら帰るリンクでした。

 

 




ありがとうございました。


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1年生ー1学期ー期末試験 期末試験01

70000UA突破しました。


教室

 

 

リンクにとって、最大の試験が待ち受けていた…

 

 

「来週期末テストだからな、ウチは文武両道が基本だから、頭と体両方シッカリ鍛えとけ、特に中間、赤だった奴、夏休み…あると思うなよ、シッカリ勉学に励むように…」

 

 

相澤先生は、教室にキツイ物を落としていった

 

 

リンクは、ギリギリ黒で、それこそ瀬戸際の魔術士と言える程に、狙って無いのにギリギリになっている

 

 

「やべー!勉強やってねー!」

 

 

「最近、職場体験やらで全く勉強してなーい!」

 

上鳴と芦戸は頭を抱え込んでいる

 

 

 

リンクは冷や汗をかいている

 

 

 

「また学習装置です?」

 

ケミィがワクワクしながら聞く

 

 

絶対にやだ!

 

「…頑張ってみる…補習になったら、お菓子作る時間無くなるもんな」

 

 

ナビィ達は固まった

 

 

「どうにかして座らせるであります…」

 

「どうやるです」

 

「仕方ガナイワネ」

 

ナビィ達よ、本人のいない所でやってくれ…

 

 

…上鳴達が、八百万さんに勉強を教えて貰えないか懇願している

 

 

「…モモ様、自分めにも御教授願え無いであろうか…」

 

リンクも乗っかる事にした

 

 

?八百万さんの機嫌がいい

 

「まぁまぁ!でしたら私の家で勉強会をしましょう!私の家なら広いですし、集中出来ますわ!」

 

 

なんだ?なんかプリプリしている

 

 

「じゃ!今週末はヤオモモの家に決定!」

 

芦戸、上鳴、切島、瀬呂、葉隠、尾白、麗日、リンクは八百万家に向かう事にした

 

 

 

ビク!…誰かの視線を感じる

 

 

 

振り向いたら芦戸さんと八百万さんがよそを向いた

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

八百万家ー外門

 

 

何分歩いたかわからないが、かなり広い敷地だ

 

 

「広!」

 

「豪邸やないか…」

 

「俺達、すっげ~場違いじゃないか?」

 

「実家の牧場以上あるかも…」

 

 

「とにかく、押そうぜ」

 

 

 

 

 

インターホンを押す切島

 

…勇気あるな

 

 

『どうぞ!お待ちしてましたわ!』

 

自動で扉が開く…本物は初めて見た…個人住宅だよな?

 

 

「ヤバいです」

 

「マンガ見たいであります。」

 

「住ム世界ガ違ウワネ…」

 

 

部屋を案内に案内されたが、…何処かの宮殿を思い起こさせる

 

 

 

 

「落ち着かね~…」

 

勉強道具を広げ瀬呂がソワソワしている

 

 

 

「やっぱり場違いじゃね俺ら…」

 

上鳴が耳打ちしてくる

 

そうしてると、八百万さんが、ティーセットを持って来た

 

 

「皆さん!お待たせしました!はじめましょう」

 

 

まぁ、やるか!

 

八百万さんが入れた紅茶を飲もうとしたら、異様な緊張感を感じ、周りを見ると、不安そうな顔をしている

 

 

八百万さんは特に…難関高校受験前の学生見たいな顔をしている

 

 

「…どうしたの?みんな…注目されると恥ずかしいのだが…」

 

 

みんなが、互いに顔をあわせると上鳴が切り出した

 

 

「…だって、前にチョコクッキーで、フルボッコにしてたじゃん…」

 

 

みんな頷いている

 

 

「いやいや、前は、ケミィが泣きそうだったから確認しただけ!流石に人の入れた紅茶は批判しないよ!…料理に嘘は言わないけど」

 

 

そういって口に紅茶を含む

 

 

…これは

 

 

 

独特のスモーキーフレーバー、蘭の花香に澄んだ黄色がかったオレンジ色…

 

「これって…キーモン?」

 

 

リンクは訪ねて見た

 

「そうです!1番いい茶葉を用意いたしましたわ!」

 

八百万さんは期待している

 

 

「そっか…頑張ったね…」

 

 

まだ見てる

 

「…他に無いの?」

 

 

芦戸さんが尋ねた

 

「?なにが?」

 

リンクはわからないって顔をしている

 

 

「美味しいとかねぇのかよ!」

 

 

瀬呂が突っ込んで来た

 

「…味覚や香りでいったら…」

 

「言ったら…」

 

みんな緊張している

 

「…正直に言って大丈夫なの?」

 

一様聞いてみた

 

「お茶の入れ方は習ってましてよ!大丈夫でございますわ!」

 

 

自信のある八百万さん

 

 

…ならいっか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まず、温度が低い、多分、ここまで運ぶ時に冷めてしまったんだろう、しかも、ティーカップを温めてるからもっと低くなる、これは日本茶ならOKだが、紅茶にはNGだ、次にお湯に鉄分が多い、お湯を沸かす際、ヤカンを使ったからだとは思うが、紅茶は鉄分を含むポットの使用は、紅茶のタンニンが鉄分と化合して香味を損なうばかりでなく、紅茶の色を黒っぽくしてしまう、しかも今回使った茶葉はダストを使っているのに、抽出する時間が長いためクドクなっている。あと…」

 

 

「もう辞めてあげろ!八百万さんのライフがゼロになっちまったぞ!」

 

 

瀬呂に止められた、八百万さんを見ると、すごく落ち込んでいる

 

 

「でも、器を暖めるのは気遣いからくるし、長く抽出したのは、楽しんで貰おうと言う思いが伝わる、優しい気持ちが伝わる紅茶だよ」

 

 

ナビィに教わったスマイルで、八百万さんを褒めた

 

 

「…次こそ、美味しいって言わせて見せますわ!」

 

なんか燃えてる八百万さん

 

 

「…ちょっと厨房貸して、どんなものか見せてあげる」

 

 

 

リンクは厨房で紅茶を入れた

 

~~~~~

・・・・

・・・

・・

 

 

[孤高のモーキン]が出来た!

 

 

「さぁ、モモさんが持ってきたスコーンに合う様にしてみました。」

 

 

器に紅茶を注ぐと、周囲に香りが広がる

 

「…なに、さっきと全然違うんですけど」

 

瀬呂が気付いたようだ

 

みんなに紅茶を配る

 

 

「さっきと全然香りが違ぇ」

 

上鳴の意見

 

 

「本当ですわ…」

 

八百万さんも違いに気付いたようだ

 

 

みんな一口飲んで見る

 

 

「…さっきのが嘘みたいや…」

 

麗日さんは、顔がほにゃっとしている

 

「ホントに!比べるとさっきの鉄っぽいのがわかる」

 

 

芦戸さんはテンション高い

 

 

「これが、この紅茶の本来のポテンシャルだよ」

 

 

リンクは、紅茶を飲みながら、スコーンにアプリコットを着けて食べる

 

「…完敗ですわね…」

 

納得している八百万さん

 

 

「次を楽しみにしてるよ」

 

リンクは楽しそうだ

 

 

「…あれ、何しに来たんだっけ?」

 

 

麗日さんは疑問に思う

 

みんな勉強に来たのを忘れてしまった

 

 

 

 

 




ありがとうございました


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期末試験02

閲覧ありがとうございます。


勉強開始から2時間

 

みんなに疲れが見えてきた

 

 

「少し、休憩しましょうか…煮詰まって来ましたし」

 

 

八百万さんの提案

 

「「「さんせ~…」」」

 

 

 

みんなグロッキーだ

 

 

リンクは頭から煙が見えそうになっている

 

「少し、トイレに行ってくる…」

 

リンクは席を立った

 

 

「トイレは突き当たり右にいったら2番目を左ですわ」

 

 

八百万さんが教えてくれた

 

「わかった…ありがとう」

 

リンクはトイレに向かった

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

トイレ前

 

 

用を足した後、帰り道を戻っているリンク

 

 

「…ここどこ?」

 

 

同じような造りの通路に迷ってしまった

 

 

「…ここでエコーロケーション使う訳にはいかないし…」

 

 

適当に歩いていると中庭に出た

 

 

迷いの森を抜けた先にあるコログの森や神殿とは違う、計算された美しさがある

 

 

「…これは、結構な風景で…」

 

リンクは感動している

 

「西洋の庭園であります!」

 

「薔薇ノ門ナンテ初メテミタワ…」

 

 

 

 

中庭を進むと1つだけ枯れ掛けている木を見つけた

 

 

「…これだけ、弱ってるであります…」

 

 

…治してあげようか

 

「ナビィ、ちょっといい?」

 

「ワカッテイルワ」

 

♪~[森のメヌエット]~♪

 

デグナッツになるリンク

 

腐ってる部分を削り、デグナッツのスキルを発動する

 

 

♪~[目覚めの伊吹]~♪

 

 

すると、削った所は修復され、葉っぱに活力が戻った

 

 

「元気になったです!」

 

ケミィも喜んでいる

 

 

「えがった、えガ!」ドカ!

 

 

ヘブッ!

 

 

リンクは気を失った

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「ん?何か引いたかの?」

 

 

庭師っぽい爺さんは一輪車の下を見ると、デグナッツが倒れているが他の人には、むき出しになった根っこにしか見えない

 

「…珍しい植物じゃな?鉢にでも入れとくかの」

 

 

リンクは一輪車に入れられ、運ばれていく

 

 

 

 

 

 

 

 

近くの木に隠れてたナビィ達

 

 

 

「ヤバいです…」

 

「早ク、八百万サンニツタエナイト!」

 

「…でも、自分達迷ってたでありますよ?」

 

ナビィ達に沈黙が流れる

 

 

「探すです!」

 

「急ぐであります!」

 

 

急いで、さっきの部屋を探すナビィ達

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

ビニールハウス

 

 

 

デグナッツリンクは鉢に植えられいる

 

 

「…(起きたら、鉢に植えられているこの状況はいったい…)」

 

 

まださっきの爺さんにメンテナンスされているリンク

 

 

「(頼む!誰か来てくれ~(泣)ちょ、栄養剤ささな…シミる~!!)」

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

広間

 

 

八百万さんは心配していた

 

「…遅いですわね」

 

芦戸さんも心配している

 

「迷ったんじゃない?」

 

 

「探しに行って見るか?」

 

瀬呂の提案

 

 

「…行ってみましょうか…」

 

八百万さんを先頭に廊下を歩くとナビィ達に合う

 

 

「あぁ!牧場くんの妖精!」

 

 

「何で、牧場は?」

 

 

ケミィが答えた

 

 

「大変なのです!」

 

 

ナビィ達に事情を聞いて、その後、救出されたリンクでした。

 

 

散々弄られたのは言うまでもない

 

 

 

 

 

 

 

「…あのままほっといたら、私以外に頼らなくなって…ポ//」

 

 

目のハイライトが消えた八百万さんの言葉を盗み聞きしたリンクは、2度と八百万家で、単独で、デグナッツにならないと誓っていた

 

 

 

 

 




ありがとうございました。


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期末試験03

閲覧ありがとうございます。


自宅

 

勉強会は、最後に鉢植えされてしまうリンク

 

 

少し勉強しただけで終わってしまった…

 

 

「…早く風呂にハイリタイ…」

 

 

泥だらけのリンクは、シャワーをあび、ベッドに横になった

 

 

「…なんか疲れた、もう寝よう…」

 

 

睡眠モードに移行しかけた時、手に何かが嵌められる

 

 

 

「…ケミィ…おやつならそこに…?…!!」

 

 

手錠と足を固定されたリンク

 

 

「…なんの冗談です?、ナビィ様」

 

 

頭の上をぐるぐるしているナビィ

 

 

「…結局勉強シテナイノデ、拘束シタワ」

 

 

 

 

すると、ケミィとシィが、頭にバンドを巻く

 

 

この電極は…まさか!

 

 

「…少し話合いをしないか?」

 

 

「もう遅いです」

 

「エイ!であります!」バチ

 

ケミィの合図で、スイッチを入れるシィ

 

 

 

「待った!、ここは東キョ…ガアアアアアアアアアアアア!!!」

 

 

電極から脳に直接情報を流されるリンク

 

騒音問題になりそうだが

 

「扉を妖精扉に変えたであります。ので騒いでも問題無しであります。」

 

 

「しっかり情報刷り込むです…おやつの為に」

 

 

 

ぎゃぁぁっぁぁっぁっぁああああああああ!!

 

 

 

 

こうしてリンクは無事?期末試験の予習をすましたのでした。

ーーーーーーーーーーーーー

学校ー期末試験(筆記)

 

 

 

焦げた髪の毛のまま期末テストを受けるリンク

 

 

 

…みんながチラチラ見ている

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

期末試験(実技試験)

 

 

 

みんなはコスチュームに着替えて、広場に集まっている

 

 

 

リンクもコキリ族の服を着ている

 

 

そうしてると相澤先生から説明が入った

 

 

「今回の実技試験は、格上の敵との戦闘だ、指定されたペアと、先生達と戦い、それぞれゲートを抜けるか、敵に、この捕獲手錠を着けたら合格、逃げるもよし、協力して捕まえるもよし」

 

 

ペアとか…

 

 

「牧場と耳郎は、オレだぜぇ!」

 

 

プレゼントマイク先生か…データがない

 

 

「格上?なんか楽そう」

 

耳郎さん、失礼だぞ

 

 

「ホワット!プロを舐めんじゃね~ぞ!」

 

 

こうして、プレゼントマイク先生との戦闘が始まった

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

試験場ー森エリア

 

 

 

森の中か…

 

 

「そういえば、耳郎さんとちゃんと話すの初めてな気がする」

 

 

森の中を移動している二人

 

 

「牧場となら楽勝だな、捕まえるにしろ、ゲートくぐり抜けるにしろ」

 

 

耳郎は余裕を見せている

 

 

「…なんか嫌な予感」

 

リンクは警戒している

 

 

「プロ相手は初めてであります」

 

気合いの入るシィ

 

 

「森なら平気です♪」

 

余裕を見せるケミィ

 

「油断大敵ヨ!オヤツガ掛カッテルノニ」

 

 

何とか纏めようとするナビィ

 

 

 

 

 

 

 

「とにかく!捕まえるより、ゲートをくぐり抜ける方でいこう!」

 

 

耳郎は、走りながらゲートに向かう

 

「…わかった、行こう」

 

リンクも付いていく

 

 

 

 

 




ありがとうございました。


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期末試験04

森の中

 

 

森をゲートに向かって走るリンクと耳郎

 

 

すると、先生からの攻撃が来る

 

 

『イエーーーーーーーーーイ!!!』

 

 

先生からの爆音が聞こえて来た

 

「うっさ!!なにこの声!」

 

思わず耳を塞ぐリンク達

 

 

「ヤバいです!」

 

「鼓膜が~!」

 

「…」

 

ケミィ、シィは何とかなったが、ナビィが気絶してしまった

 

 

 

「ナビィ、傷は浅いぞ!起きろ!ナビィーーー!」

 

 

リンクはナビィを必死に起こそうとする

 

 

 

 

 

 

「ヤバい、耳塞いでも、鼓膜破ける…、牧場!何か攻撃手段無い!?」

 

 

耳郎も焦っている

 

 

とりあえず、先生の位置を探すか…

 

 

「耳郎さん、しばらく動けないけど、周囲警戒してて!」

 

リンクはシィに索敵を以来する事にした

 

「シィ!モデル龍驤!展開!」

 

 

「了解…龍驤展開、抜錨!」

 

リンクは龍驤を展開し、赤い服と巻物を伸ばし、偵察機を飛ばす

 

 

「先生の位置を探して!」

 

 

偵察機が、旋回しながら、森を捜索していく

 

 

『偵察1号、先生をゲー…』

『何にしてるのかなーーーーー!!!!』

 

 

通信中にプレゼントマイク先生の攻撃が偵察機に向かった

 

 

「おい!偵察1どうした!聞こえるか!?」

 

 

リンクは、偵察機に応答を呼び掛けるが返答がない

 

 

「…だめだ、[ゲー]って言ってたからゲート近くだと思うけど、ヤられたみたい…」

 

 

リンクは悔しがっている

 

「くそ、格上所じゃない…完全な上位交換だ…何か対策は…牧場?何探してるの?」

 

 

シーカーストーンの中をケミィと使えそうなのを探す

 

 

「あれでもない…これでもない…」

 

リンクの周りは、慌てて秘密道具を出す猫型ロボットの様にガラクタが積み上げられている

 

 

「ンン…」

 

ナビィが起きた!

 

 

「ナビィ!大丈夫そう?」

 

 

リンクは確かめる

 

『早くしてーーーーーーー!!!!!』

 

 

 

「もう…鼓膜ヤバい…」

 

 

耳郎はグロッキーだ

 

 

「ケミィ…なんか生き物持ってきてない?」

 

 

「この音に対応出来る生物は…難しいです…」

 

 

ケミィも困り顔だ

 

 

「…なにかこっそり近付ける方法はないのか…牧場…牧場?」

 

 

「……」

 

リンクはブツブツ何か言っている、耳郎の声は届いていないようだ

 

 

「牧場!何か作戦でもあるの?」

 

 

「……」

 

耳郎は訪ねるが、やはり返答はない

 

 

「少しほっとくです。」

 

 

ケミィが耳郎に声をかける

 

「イヤイヤ、試験中だし…」

 

耳郎は否定するが、シィも止めに入る

 

「大丈夫であります!リンクは、作戦立てるとき、いつもこうなります。」

 

 

「マァ、マカセナサイ」

 

 

ナビィは、耳郎を説得した

 

 

 

 

 

 

「ねぇ…耳郎さん?」

 

リンクは何かを思い付いたようだ

 

 

「なに!作戦思い付いた!?」

 

耳郎は期待している

 

 

「…少し、恥ずかしい思いしてもらうけどいい?後、動物アレルギーある?」

 

 

「恥ずかしい思い?」

 

 

次郎は聞き返す

 

「この仮面を被ってもらう」

 

リンクは、子供の頃の縁日で買った仮面を差し出す

 

 

「…これ着けなきゃだめ?」

 

 

耳郎は嫌な顔をしている

 

「着けないと、大変な事になるよ」

 

 

注意するリンク

 

 

「…何をする気?」

 

耳郎は不満そうだ

 

「ちょっとした集団行動をしてもらうだけだよ」

 

 

リンクは作戦の準備に取りかかるのだった

 

 

 




ありがとうございました。


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期末試験05

修正ありがとうございました。


ゲート前

 

 

 

プレゼントマイク先生は、暇をもて余していた。

 

「やだやだ…こんな森モリしたところ駄目なんだよね~…なんだ?」

 

 

森の方から鶏が出て来た、しかもいろんな方角から

 

 

その数は20前後はいる

 

 

 

「へ!鶏なんざ…『ヒーーーーー↑ハーーーーーーー!!!!!!』」

 

 

プレゼントマイクは個性で、鶏を追い払おうとする

 

 

声にびっくりした鶏達は、音波によって羽が落ち、肉は裂け、丸裸になってしまった。

 

 

「へ!その程度…何?」

 

鶏は、傷が瞬く間に再生し、羽も元に戻った

 

 

 

 

 

「「「コッケコッコーーー!」」」

 

傷が治ると、まるで軍隊の号令の様に攻撃者に向かっていく

 

 

「牧場の個性か、『あっち行けーーーーーーーー!!!!!!』」

 

プレゼントマイク先生のヴォイス攻撃に何にも反応しないコッコ達、むしろ目付きが鋭くなった

 

 

 

「な!『こっち来んな!!!!』」

 

 

やはりコッコには効果は無い

 

「牧場の奴、どんな効果の餌くれたんだ!?イデ!こら突っつくな!あだ!サングラスを壊すな!高いんイデ!」

 

 

思わず逃げるプレゼントマイク

 

しかし…

 

 

 

コケコココケコケコケコココ!!!

 

集団で飛んで、襲う鶏達、どんどん数が増えていく

 

 

「牧場!!あんにゃろーーー!!アダダ!髪が!自慢のヘアーが!」

 

 

鶏に追い詰められ、森に入って行く

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

森の中ーリンクサイド

 

 

ケミィ達の力により、鶏をありったけ出したリンク

 

 

「…森に逃げたであります。」

 

陸軍っぽい格好をしたシィとケミィは、シーカーストーンで、動向を探っている

 

 

「…よし!次に、プレゼントマイク先生の声を塞ぐぞ!次に取りかかってくれ」

 

 

「「了解」であります!」

 

 

あとは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…耳郎さん!早く起きて!作戦の要なんだから!!」

 

 

木に寄りかかり、顔をペシペシされる耳郎

 

 

「……ン…///」ビクン…

 

 

目を覚まさない耳郎さん

 

 

 

 

「シィ!変な事やらせないでよ!犯罪者になっちゃうじゃん!」

 

 

「実行犯はリンクであります。参考に言っただけであります。」シランプリ

 

 

何があったかというと…

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

少し前

 

 

森で作戦を伝えていたリンクは、耳郎さんの耳から血が流れてることに気づく

 

 

「耳郎さん、耳は大丈夫?」

 

 

 

「…!何か言った?」

 

 

リンクは、耳郎さんが今音が聴こえてない事に気づく

 

 

「…ケミィ、適当にミルク系の奴出しといて、こっちはトラップの準備をするから」

 

 

「アイアイサー」

 

 

リンクはシーカーストーンをケミィに預け、ロープを木々に縛っている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暫くすると、耳郎さんがやって来た

 

 

「ねぇ…牧場…」

 

 

顔をうつむきながらこっちに来た耳郎

 

 

「よかった…聞こえる様になったみたいだね」

 

 

「…ん…」

 

 

 

リンクは作業の続きを指示する

 

「じゃあ…そこのロープを、足首の高さで、隣の木に結んで…追い込みかけやすくするようにするから」

 

 

作業に戻るリンク

 

 

「ねぇ…牧場…ウチってそんなに魅力ない?」

 

 

そういってしゃがんでいるリンクの後ろから抱きついた耳郎

 

 

「…どうした?…何かあったの…げ」

 

 

耳郎さんを見ると、涙目なのだが瞳がハートになって、顔が赤く、呼吸も浅く早くなっている

 

 

「…ケミィ…何を飲ませた?」

 

 

一様聞いてみる

 

 

「ミルク系と言われたので、1番古い奴飲ませました」

 

 

レトルトパックの奴を出す

 

「…これ、[ハートのミルクスープ]だけど…」

 

前に、体育祭で、シンリンカムイに出生祝いにあげた奴

 

 

 

「…またウチを無視して!そんなに魅力がないのか!胸か!胸なのか!!男にまで胸に負けるしぃ!!」

 

 

まるで酔ったみたいな耳郎さん、そのままネックロックをする

 

 

「ちょ!落ち着いて!試験中だよ、それ以上は…首が…ギブ…」

 

 

何とか抑えようとするリンク

 

 

「…不満爆発であります…」

 

「…パウチヲ、召喚シタ時、ショックダッタミタイネ…」

 

 

シィ、ナビィはそれぞれ分析する

 

 

「なんで!ウチだって女なのに、峰田にさえ他の女子見たいに、異性として見られてないし…牧場はどうなん!やっぱ男っぽい!?」

 

絡み酒の泣き上戸とか達悪い

 

 

「シィ…どうしたらいい?ナビィデータに無いんだが…」

 

 

 

酒に酔っ払いみたいになった人の対応は習っていない

 

 

 

 

「……!ニヤ…ロックな女の子は、こうするであります(黒笑)」

 

 

リンクはシィの情報を聞いている

 

 

 

 

「…それ捕まらないか?まじで…」

 

 

不安しかないが…

 

「男は度胸であります!!」

 

 

シィは目が本気だ…

 

 

 

…やるしかないのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「耳郎さん…」

 

「グス…なに」

 

リンクは、耳郎をそっと抱きついた

 

 

「ちょ!牧場…いったい////」

 

耳郎さんは戸惑っている

 

「ボクの胸の音、聞いてみて」

 

ドク…ドク…ドク…

 

「スゴく…大きく…///」

 

耳郎さんは耳をリンク胸に当てている

 

 

「スゴく…大きな音がしているでしょ、耳郎さんが魅力的だからこんなに大きくなっているんだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

※捕まらないかの不安から来る動悸です。セリフは、シィとナビィの知識からです

 

 

「…それ」

 

リンクは後ろに回り込み、そのまま引き込む形で木の根元に座る

 

 

 

 

「な!///ウチこれ恥ずいぃ///」ドキドキ//

 

木を背中に座ったリンクの上に座る形になった耳郎さん

 

 

そのままリンクは二郎のお腹の上に両手を置き、抱きつく形になり、耳郎さんの耳元でささやく

 

 

「ほら、こんなに女の子の顔して、肌もキレイ…」

 

 

そういいながら、耳の輪郭を撫でる

 

「ひゃん!///そんなにされたらウチィ…///」ゾクゾク

 

 

「こんなに、魅力的なのに、周りが見てないなんて、見る目がないね」

 

そうして、ヘソの少し下を服の上から少し押す

 

 

 

「キャン!///何、今の感じ…///」ビクン!

 

 

 

 

耳郎さんは初めての感覚に戸惑っている

 

 

 

 

「もっと見せて…ボクにだけ…響香の全てを…」

 

リンクはささやきながら、ヘソの少し下を押すようにマッサージをする

 

 

 

 

「ダメェ///ウチィ…こんなんしらんン!クウウウウウ!!/////」ビクビクン!ゾクゾク

 

 

強くリンクの腕にしがみついた後、グッタリした耳郎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「シィ…本当に合ってるの?これ…捕まる気がしてならないが…」

 

 

耳郎さんの様子を見て不安になるリンク

 

 

 

「…まさかここまで弱いとは、思ってなかったであります…」ドン引き

 

 

 

 

えぇ~~!!

 

 

 

予想外の展開にドン引きしているシィでした。

 

 

「どうすんだよこれ!!起きて!早く!!(泣)」

 

 

 

 

 

リンクの胸の中で、幸せそうに眠る耳郎

 




ありがとうございました。パウチの働き者…


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期末試験06

森ープレゼントマイクサイド

 

 

脚走り続けるプレゼントマイク

 

 

「(;´Д`)ハァハァ…やっと撒いたか、ブービートラップもウゼェ……あのコッコども…牧場…このままゲートを抜ける気か?でもゴールのアナウンスはねぇ…捕まえるってか?」

 

 

 

 

 

 

ボロボロのプレゼントマイクは、周囲の警戒しつつ、ゲートに戻ろうとする

 

 

ガサガサ

 

 

「!…またコッコか…しつけぇ」

 

 

しかし、プレゼントマイクの前に現れたのは…

 

 

ズジャ…ズジャ…ズジャ…

 

 

[リーデッド]と[スタルフォス]だった

 

 

 

「GYaaaaaaaaa!!」

 

 

「骸骨!ホラーゲームかよ!『ぎゃあああああああああ!!!!!』」

 

 

 

音波でスタルフォスは崩れるが、再び元に戻り、襲い出す

 

 

「またかよ!にげ…ってこっちもか!」

 

 

周囲からローブを着たスタルフォス、剣を持ったスタルフォス、バイオハザードに出てくるゾンビみたいなリーデット他にも多くのスタルフォスとリーデットが現れる

 

 

「!囲まれてる…壊してもすぐ蘇る…森の中はトラップだらけ…本当に悪趣味だな!『牧場ーーーー!覚えてろーーーー!!!』」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

森ーリンクサイド

 

 

『牧場ーーーー!!覚えてろーーー!』

 

 

耳を塞ぐリンク達

 

「く~…何とか、スタルフォスのエリアに誘導出来たみたいだな…」

 

 

リンクは、プレゼントマイクの声で、現状を判断する

 

 

「スタルフォスが効いてるです。」

 

 

ケミィも確認する

 

 

 

 

スタルフォスは迷いの森で迷ったハイラルの住人以外の人、主に密猟者等である、森の物を食べるか飲むかしている人物が森の呪いにかかり、迷って死ぬとリーデットかスタルフォスになる。そして生きてる人間を襲う

 

ケミィのアイテムが壊れた時に勝手に治るのは、このスタルフォスの応用らしい

 

 

 

「ん…」

 

耳郎の目がさめた!

 

「耳郎さん起きた?」

 

顔を覗くリンク

 

「…!まっまままま…/////牧場ーーーー!!ウチに変なことすんなんてーー!!/////」

 

イヤホンジャックを飛ばす耳郎

 

「だは!!!、ごめんなさい!!!」

 

食らうリンク

 

 

「そうゆうのは、ライブの後、二人きりで…て///何ゆってるのウチィ!/////」

 

 

ボリュームをあげる耳郎

 

「ぎゃあああああああああ!!!!!」

 

 

暴れるリンク

 

 

「…試験中ナノデ、ソロソロ…」

 

 

ナビィが止めに入る

 

 

「あ…ゴメン…」

 

 

ジャックを外す耳郎

 

 

「……結構強烈だね……今、スタルフォスエリアに、プレゼントマイク先生追い込んだから…さっきのお面着けて、行くよ」

 

 

リンクも[キータ隊長のお面]をつける

 

 

「これで、本当に大丈夫なの?」

 

耳郎は、[ギブドのお面]を着ける

 

 

 

 

「大丈夫、行くよ!先生を捕獲だ!」

 

 

「「おぉー!」」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

森ープレゼントマイク付近

 

 

「しつけぇ!アダダ!やめて!!」

 

スタルフォス、リーデット、コッコから狙われるプレゼントマイク

 

 

スピーカーもコッコにより壊されている

 

 

「なんでだよ!足元にいるのが悪いんだろ!鶏の癖に!」

 

 

スタルフォスから逃げる際、足で鶏を蹴った為にまた襲われている

 

 

「キエェェェ!!」

 

リーデットの睨み付けが発動!

 

 

「(またか!動けね~~!!)」

 

 

金縛りで動けないプレゼントマイク

 

 

カシャン

 

「(な!捕獲手錠!)何処から!あ…動けたぁ」

 

 

金縛りから解放されたプレゼントマイク先生

 

 

 

 

 

 

「やった!捕獲ぅ!!」

 

ギブトのお面を外す耳郎

 

 

「まだ外しちゃ駄目!!」

 

 

リンクは注意したが遅かった

 

 

「え…ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!」

 

リーデットとスタルフォスは耳郎もターゲットにした

 

 

「「「Gyaaaaaaaa♪!」」」

 

 

 

 

「助けて!牧場ーーーー!!」

 

襲われる耳郎

 

 

…なぜかテンションが高いスタルフォス達

 

 

「ケミィ!制限解除!」

 

リンクはブレーお面を着ける

 

 

「了解!」

 

 

♪~[ブレー面のマーチ fullburst]~♪

 

 

 

リンクがオカリナを吹くと、スタルフォスやコッコが足踏みをして、リンクの後ろにくっついてくる

 

 

 

ケミィは太鼓、シィはシンバルでリンクのメロディー合わせてくる

 

 

 

「なにこれ!なんでウチまで!?」

 

耳郎も足踏みしてリンクの後ろに並んでしまう

 

 

「HAHAHA!小学校以来だぜ!」

 

プレゼントマイクもマーチに合わせて足踏みする

 

 

そのまま、広場まで行進していき、日の当たるところに出るとスタルフォスやリーデットは、燃えていき、残るは、コッコと耳郎さんとプレゼントマイクになった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[牧場、耳郎ペア条件達成]

 

 

「いよっしゃ!!」

 

ガッツポーズをするリンク

 

「やったね!牧場!」

 

思わず抱きつく耳郎

 

 

「「あ…」」

 

「な…またウチにさせてぇ!!/////」

 

イヤホンジャックを伸ばす耳郎

 

 

「イヤ!そっちから勝手にぎゃあああああああああ!!!!!」

 

 

爆音を食らうリンク

 

 

 

 

 

 

「…掛ける言葉もねぇ…」

 

呆然とするプレゼントマイク

 

 

 




ありがとうございました。


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期末試験07

試験後です。UA80000越えました。ありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。


モニタールーム

 

 

プレゼントマイクの試練を突破し、モニターに戻るリンク達

 

 

…ケミィの様子がおかしい

 

 

「どうした?ケミィ」

 

 

リンクは訪ねた

 

「…さっきのお詫びとして、ヒントを教えるです」

 

 

ヒントとな?

 

「…何かあるの?」

 

少し真剣になる

 

「部屋に入る時、アイアンブーツとガンドレッドを装備するです。」

 

 

…まさか

 

「…装備すれば乗り越えられる?」

 

確認を取る

 

「…後はなんとも…プラスウルトラしないと」

 

シィやナビィも微妙な顔をしている

 

 

「…わかった」

 

自動ドアの開く手前で[アイアンブーツ][ゴロン族のガンドレッド]を装備するリンク

 

 

「どうしたん?そんなに装備して?」

 

耳郎さんは気になったようだ

 

 

「ケミィが装備しとけってさ…虫の知らせならぬ妖精の知らせだ」

 

 

「???」

 

 

よくわからないって顔をする耳郎

 

扉が開く

 

 

 

 

 

ドン!

 

リンクに向かって飛んでくる鉄球

 

「ヒィ!」

 

耳郎さんはしゃがみこむ

 

 

 

「やっぱか!」ガシ!ザジャジャジャ…

 

 

リンクは両手でキャッチし、火花を散らしながら勢いを殺しきれず3mほどずり下がる

 

 

あぶね~…

 

「…やっぱりダメでしたわね」

 

八百万さんの声の方を見ると、大砲をこちらに向けて仁王立ちしている八百万さんがいた

 

 

緑谷達ドン引きしてるぞ!

 

 

「殺す気か!オレじゃなかったら死んでたぞ!」シュウウウ

 

抗議するリンク…ガンドレッドから煙が出ている

 

 

「大丈夫です。リンクさんなら怪我してもすぐ治ると思ってますので…」

 

 

そんな信頼いらない!

 

 

「なんでだ!大砲で撃たれるような事はしてないぞ!」

 

 

せいぜい槍を投げられる程度だ!

 

「あれ見ても?」

 

 

 

芦戸さんはモニターを指差し、耳郎さんがリンクにじゃれつき、そのまま立場が逆転する映像が流れる…音声がないので、完全にリンクが悪く見える

 

 

「/////!!牧場…///ふえぇ~~~(泣)」

 

 

 

あまりの恥ずかしい映像に耳郎は泣き出した

 

 

「あ~あ、女子を泣かした~、いーけないんだいけないんだ(怒)」

 

 

峰田と上鳴が追い詰めてくる

 

 

 

 

 

てめえら…後でパウチの刑だ

 

 

 

 

 

 

 

…需要あるか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…わかった」

 

 

リンクは、耳郎さんの側にいき、片ヒザを着く

 

 

「耳郎さん…」

 

「グス…なに…」

 

「今回の件、完全に自分の落ち度だ、何かしてほしい事があったら言って欲しい…済まない」

 

リンクは出来るだけ、精神誠意の謝罪をする

 

 

「…わかった、考えとく///」

 

 

そっぽ向いてしまった…

 

 

「ホントにいいのかな~(黒笑)」

 

 

峰田が追い詰める

 

 

「責任を取る、それが男だ!」ドン!

 

しっかり立ち、腕を組むリンク

 

 

 

 

 

…女子の顔が赤い

 

 

 

 

 

「…すげぇ、男らしい…」

 

切島が呟いている

 

 

「口説き落としてる事には変わらないけどね」

 

梅雨さ~ん…思っても言わないで(泣)

 

 

 

 

 

 

 

「…そこまで言うなら」

 

「そうね…」

 

 

芦戸さんと八百万さんはこっちを向いて…

 

 

「…どんな会話があったかだけで、許してあげますわ♪」手に槍

 

 

「ゲロッちゃいな♪許してあげるから」手のひらに液体

 

 

爽やかな顔をする芦戸と八百万…

 

 

 

「結局、全然、変わっていないじゃねぇか!!」

 

 

 

 

 

リンクはシーカーストーンから[ビリビリフルーツのヨーグルトアイスクレープ]を取り出し

 

 

「「がぽ!」」ムグムグ……ゴク

 

流れる様に二人の口に押し込むリンク

 

 

「「…ひゃうぅぅぅぅぅぅ!!/////」」ビクビクン!ガクガク

 

 

快楽神経に旨味の電気が走って、シビレた様に震えて倒れる2人

 

 

 

+ウルトラ!!

 

 

 

「はぁ…はぁ…」

 

肩で息をするリンク、足元には、クレープによる電撃的な旨味の快楽に溺れる2人

 

 

 

 

「…慣れてきたわね…牧場ちゃん」

 

梅雨さん…

 

「お陰様で…」

 

なんとも煮え切らないリンクでした。

 

 




ありがとうございました。


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1年生ー合宿 買い物01

学校ー夏休み前

 

教室は、浮き足立っていた。学校から外出自粛命令が出てるとは言え、長期の休みだ

 

 

リンクも浮き足立っている

 

瀬呂が声をかけて来た

 

「なぁ牧場、お前は夏休みどうするんだ?」

 

 

「森で過ごすかな泉で釣りしたり…デグの木様に聞きたい事があるし」

 

 

久々のコログの森だ思いっきり、過ぎそう

 

 

上鳴も聞いて来た

 

「自粛しないのか?」

 

 

「ウチの裏山がそうなんだよ。ま、花子の世話もあるし、戻ってもそうそう家族旅行には行けないんだよ」

 

 

 

自虐的に答えるリンク

 

 

「そうなのか…」

 

 

そうこうしていると相澤先生が入って来た

 

「お前ら、夏休み丸々休めると思うなよ」

 

 

何かあるのか?

 

「林間合宿が待ってる」

 

 

テンションあげるクラス

 

「「林間合宿きた!!」」

 

 

「…林間合宿か…」

 

 

あまり乗る気でないリンク

 

 

「どうかしたの?」

 

緑谷が尋ねてきた

 

 

「いや…ウチも森の中だし、あんまり…いい思い出がない…」(  ̄- ̄)トオイメ

 

 

小学校、中学校と、妖精に振り回され、クラスから仲間外れにあい、個性の暴走(ナビィ)により、反省文の嵐になったり、あまり良い思い出のないリンク

 

 

 

 

「…あ」

 

何かを感じとった緑谷

 

 

 

 

「よっしゃ!テンション上がってきた!!」

 

切島は盛り上がっている

 

 

「ねぇ!せっかくだから皆で林間合宿の買い出し行かない?」

 

 

麗日さんの提案

 

 

「…買い出しか…いいな!それ!」

 

上鳴ものって来た

 

 

 

「新しい服ついでに欲しかったんだよね」

 

葉隠さんも乗るきだ

 

 

「ならショッピングモールならどうだ?」

 

切島の提案

 

 

「確かに…あそこなら大概手に入るもんな!」

 

上鳴も乗ってきた

 

 

 

「牧場君もどお?」

 

 

緑谷が誘ってきた

 

ショッピングモールか、初めてかも

 

「わかった、行くよ」

 

 

 

ガタタ!

 

 

「…どうしたの?」

 

八百万さんと芦戸、梅雨さん、耳郎さんはこっちを見ている

 

 

「どこを見てまわるんだ?」

 

瀬呂が聞いてきた

 

 

「あぁ、新しい料理のネタがあったらいいかな…あ…服も」

 

 

…女子の視線が怖い

 

 

「何かしましたか?」ビクビク

 

なんか怖いので八百万さんに聞いてみた

 

 

 

「いえ、別に…何でもありませんわ」

 

にこやかである

 

 

…ちょっと怖い

 

 

「何があったんだ?」

 

緑谷に聞いてみた

 

「…さぁ…」

 

 

答えの出ないまま帰る事になった

 

 

ーーーーーーーーーーーー

自宅

 

 

シィが何かを作っている

 

「なにを作ってるの?」

 

 

リンクは気になった

 

「今度のお休みにリンクの着る服であります!」

 

 

…青い服を作っている

 

「いいよ、いつもの服で…」

 

 

「「「ダメ!」」であります。」

 

 

全否定された

 

「リンク、ハイラルドジョウのTシャツと作務衣か甚平しか無いです。自分も手伝うです」シャキーン ドライバー

 

ケミィはおよそ、服を作る道具でない物を持っている

 

 

 

 

 

「失礼な!ちゃんと釣り用のフローティングベストもある!」

 

 

リンクの反論

 

 

 

「少コシハオ洒落シナサイ!」

 

 

突っ込むナビィ

 

 

「え~…動きやすいのに…」

 

 

 

 

 

 

「イイデスネ!!(怒)」

 

ナビィは赤く光っている

 

 

「…はい」

 

逆らえなかったリンク

 

 

 

リンクは[シィ特製 英傑の服]を手に入れた

 

 

 




ありがとうございました。


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買い物02

何時も、文字を治してくださり、ありがとうございます。

お陰様で、お気に入り登録数500件突破しました。


休日

 

現在ショッピングモールに来ているが…

 

「…ここどこ?」

 

人が多過ぎて、現在地がわからなくなっている

 

 

「緑谷に連絡して、○○口なのはわかったが…」

 

 

 

「入り口多過ぎです」

 

「ヤシの木生えてるであります。」

 

「…今日イベントデモアルノ?」

 

 

田舎者あるあるを連発するリンク達

 

 

「ねぇ…」

 

 

?誰だこの女性

 

 

「あなた、雄英の生徒だよね?保険委員の」

 

 

大学生位の三人に声を掛けられた黒髪ロングと金髪ボブにメガネ女子…ギャルか?本物は初めて見るが

 

 

 

「…もしかしてギャル好き?」

 

 

金髪ギャルが照れている

 

「ねぇ!今日休み?一緒に遊ばない?お姉さんが案内してあげよっか?」

 

 

 

黒髪ロングが寄ってきた

 

「いや…待ち合わせがあるので…」

 

離れようとするが寄ってくる

 

「場所は?」

 

メガネの人が聞いてきた

 

「○○口って所なんだけど…」

 

 

「案内してあげよっか?」

 

 

まじで!

 

「じゃ、お願いいたします」

 

黒髪ロングの人達について行こうとすると

 

「牧場く~ん!」

 

 

あ!緑谷だ…そっちにいたのか

 

「ゴメン、見つけたからもう大丈夫、じゃありがとね」

 

ミルクキャンディを渡して緑谷の方に向かう

 

 

「あ!ちょっと!……チ」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

集合場所

 

 

緑谷に連れられて皆と合流できた

 

 

「ゴメンゴメン…初めての所だから迷ってた」

 

謝りながらくるリンク

 

 

「どこ行ってましたの?」

 

八百万さんが聞いてきた

 

「入り口が多くて解んなかった、あっちの方」

 

 

リンクはさっきまでいた方を指を指す

 

 

「…さっき反対方向に連れてがれそうになってたんだよ」

 

 

緑谷が教えてくれた

 

「そうなの?」

 

知らなかったと言う顔をしている

 

 

「…ちなみにどんな人だった?」

 

芦戸さんが聞いてきた。

 

 

「ギャルみたいな人、東京ってホントにいるんだね♪マンガの中だけだと思ってたよ。」

 

 

ハイラル地方には、まず見ない ケバイ大妖精はいるが

 

初めて見る人に目をキラキラさせている

 

 

「…今日は誰かと必ず一緒にいろよ…」

 

 

尾白が呆れている

 

なぜだ?他も似たような顔だ

 

 

「?どうしたのみんな?」

 

キョトンとするリンク

 

「…天然って思ってたけど思ってた以上ね」

 

 

芦戸さん…

 

 

 

「まぁ、合流出来ましたし…いかがいたしますか?」

 

サマードレスの八百万さん…?

 

「モモさん香水つけてる?」

 

リンクは気付いた

 

 

「え…キツイですか?」

 

焦っている八百万さん

 

「いや?スカッシュ系は好きだからいいよ」

 

 

リンクは素直に答えた

 

 

「そ…そうですか///」ホ…

 

安心している八百万さん

 

 

「牧場!どこ行く?」

 

芦戸さんが間に入って来た

 

 

「そっちで沖縄の物産展やってたわよ、変わったお菓子あるんじゃないかしら」

 

梅雨さんの提案

 

「お菓子です!」

 

ケミィが乗ってきた

 

 

「牧場…」

 

イヤホンジャックで突っついてくる耳郎

 

「?どうしたの」

 

 

「良かったら…父さんのダチがやってる楽器屋に行くんだけど…」

 

耳郎の提案

 

 

「楽器!楽器!絶対楽器行クヨネ!!」

 

リンクの上を縦横無尽に飛ぶナビィ

 

 

ヤバい…ナビィのおねだりモード…行かないと拗ねる奴だ

 

 

「…まず楽器から…それから物産展にしよう」

 

 

「ブーブー!」

 

ケミィとシィが抗議する

 

 

こっそり一言添えることにした

 

 

「(ナビィが拗ねたらどうなる…)」

 

 

二人は顔を見合せ

 

「「どうぞ、どうぞ」」( ゚д゚)ノ

 

 

 

まず楽器から行くことにした

 

 

…芦戸さん、顔怖いよ。八百万さんも

 




次回、ブレスオブワイルドより参可キャラクターあります


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買い物03

感想ありがとうございます。


ショッピングモールー楽器屋前

 

 

耳郎の案内で、店まできたが…

 

「あれ?ここなの?」

 

 

「閉まってるであります。」

 

 

「定休日です?」

 

リンク、シィ、ケミィは疑問に思う

 

 

扉に準備中の札がかかっている

 

 

「なら他の店行きません?」

 

八百万の提案、そんなに物産展に行きたいのか?

 

 

「あれ?そんなはずは…」

 

耳郎が扉に手を掛けると扉が開く

 

 

「あ…開いた、てことわ…」

 

 

耳郎が店の奥に行くと、商談用と思われるソファーに向かう

 

 

「ウルボザさん!起きて!昨日友達と来るっていったでしょ!」

 

 

 

毛布を揺すると、赤髪の褐色肌の人が起きてきたが…

 

「な!リンクは見ちゃダメ!」

 

芦戸さんに目を塞がれる

 

「…ねぇ、触ってる所、なんか熱くてヒリヒリするんだけど、酸出てない?ねぇ!なんか痛い!」

 

リンクは訴える

 

「うるさい!男の子でしょ!我慢しなさい!」

 

 

 

「やっぱり酸が出てるんじゃないか!はーなーせー!」

 

抵抗するリンク

 

 

 

「ウルボザさん、服!早く!」

 

 

 

「…しょうがないね…ってもうこんな時間かい?」

 

 

 

赤髪の人が準備に取りかかる

 

 

ーーーーーーーーーーーー

楽器屋ゲルド

 

「さっきは失礼したね、アタイが店長のウルボザさ」

 

 

自己紹介してくれたのはいいが、リンクは必死に牛乳を飲んでいる

 

「所で…響香ちゃん、そっちは牛乳を飲んでる子は彼氏?成長したねぇ…」

 

ウルボザさんがおばちゃん特有の会話をする

 

 

「ちょっと!そんなんじゃない!この天然記念物なんか/////」

 

ジャックを伸ばす次郎

 

「ふぅ…だっはーーー!!!なんかゴメンなさい!!」

 

 

回復直後に爆音を食らうリンク

 

 

「ハイハイ……それに比べ私は…」

 

思いっきり暗くなっている

 

 

「また合コン失敗したの?」

 

耳郎さん…今それ聞くの?

 

 

…ボクはここにいていいのだろうか?聞いてはいけない会話泣きがする

 

 

「ホントに、ヴォーイズハントなんて…なかなか上手く行かないね…」

 

 

今なんつった?

 

「今…男は聞いては行けない会話な気が…」

 

 

リンクは、一様答える

 

「なに…ヴァーイのいる男を捕るほど野暮じゃないさ、色々と試してるんだけどね…このミュージックも、昔から伝わる厄除けの音楽らしいけど…効果は無いね…」

 

 

 

古めのレコードから音楽が流れる

 

 

古い教会で、流れてそうな曲だ

 

 

「…!そうだ!リンク、この曲やってみたら?」

 

芦戸の提案

 

 

「いやいや…何が起こる「良いかもしれません」えぇ…」

 

 

断ろうとしたら八百万も乗ってきた

 

 

「リンクの個性なら、厄除け効果も上がるかも知れません、同じ女性として、ほっとけませんし…」

 

 

 

 

ウルボザ店長は疑問に思っている

 

「なんだい?そのヴォーイの個性って…」

 

「牧場は、音楽妖精[フェアリーミュージック]、音楽に妖精の効果をつける個性だよ」

 

 

…耳郎さん、違う、妖精の力を借りる個性だよ

 

 

「へぇ…試して貰おうか…スコアっと………あった、これだよ」

 

 

古い本を出してきた

 

「…新しい曲は、何が起こるかわからないが…」

 

リンクは不安でいっぱいだ

 

「ハヤク!ハヤク!」

 

ナビィは、試したくて仕方がないようだ

 

 

 

リンクはオカリナを構える

 

 

「あら、そのオカリナ…」

 

八百万さんが気付いた

 

「前に貰った奴、手の大きさにちょうどいいから、良く使わせて貰ってるよ」

 

 

早速スタート!

 

 

♪~[魂のレクイエム]~♪

 

 

メロディーを奏でると、照明が弱くなったり強くなったりを繰り返す

 

 

「な、なにが…」ウルボザ

 

 

 

 

商品がカタカタと動き出す

 

 

「…ねぇ、これヤバくない?」芦戸

 

 

扉が大きな音をたて、閉まった

 

 

八百万さんが扉に走り寄る

 

 

「扉が…開かない!なんでですの!?」

 

 

 

ケケケ、ケケケ…

 

 

「…なんか笑い声しなかった?」梅雨さん

 

 

 

 

怖くなった耳郎はリンクを止めようとする

 

 

「牧場!もういい!やめて!お願い!(泣)」耳郎

 

 

 

初めての曲の場合、途中で止めるともっとヤバいことになる事が多いので、止まらない!止まれない!

 

 

 

そして停電が起きる

 

「「ひぃ!」」

 

 

壁の絵が笑いだし、ウルボザの背中から黒に近い紫の人が出てくる…半透明だ

 

しかも一体ではない、絵や床、壁の向こう、店の中から縦横無尽に現れる

 

 

「ギャアーーーーーーー!(ガチ泣き)」耳郎と芦戸

 

 

「…ぁ…ぁぁ…」

 

八百万さは壁に寄りかかっている

 

 

「ケロ!…!」バタ

 

梅雨さんは舌をリンクに伸ばそうとするが、金縛りにあい倒れる

 

「…コイツは」

 

ウルボザは、少し同様しながらも、しっかり状況判断している

 

 

《やっと…やっとだ…》

 

《みんな!帰れる!ハヤク!、扉が閉じる前に!》

 

 

…知らない声が鳴り響く

 

 

するとリンクの横に光の階段が出来ていき、銀色に光る扉が出て来た

 

 

扉が開くと半透明の人達は、吸い込まれるように入っていった

 

 

リンクが音楽をやめると扉が閉じ、元の店にに戻っていく

 

 

「…奇跡体験だったか」

 

 

リンクは、何時も通りだった

 

 

「アンビリーバボーじゃなーい!!」シュ!

 

 

芦戸と耳朗にパンチを食らうリンク

 

 

「ぐふぉ…」ピクピク

 

 

リンクは悶えている

 

 

「ホントに怖かったんだからね!」芦戸

 

「…牧場ちゃん…今の何?」梅雨

 

 

 

 

とりあえず、普通に戻ったから良かった

 

 

「………こんなの初めてだよ、リンクって言ったよね、そこのヴォーイ」

 

 

「…はい、牧場リンクっす…」

 

 

まだブローのダメージが聞いている

 

 

「…響香に飽きたら家にきな、気に入った」

 

 

目がG級ハンターなウルボザ

 

 

 

「…はぁ」

 

力なく返事をするリンク

 

「「「ダメ!!」」」

 

 

女子陣が間に入る

 

 

「オヤオヤ…ライバルがいっぱいだねぇ…ますます気に入ったよ」ユラリ

 

立ち上がり、こっちに近づくウルボザ店長

 

 

なんだ?さっきと雰囲気が違う

 

 

 

「行くよ!牧場、ハヤク!」

 

耳郎に引っ張られ、外に出るリンク

 

 

「おわ!そんなに引っ張らないで!」

 

 

 

店を出るリンク達

 

 

「君達!向こうの広場に向かって!」

 

 

警察?何があったんだ

 

店を出ると警察が誘導していた

 

 

ーーーーーーーーーーーー

夜ーウルボザの店

 

 

ウルボザは店仕舞いをしていた

 

 

「…なんかスッキリした気分だ、不思議なヴォーイだったな、肩も軽い、良い出会いがあるといいが…」

 

 

 

すると店に1人の男性が入って来る

 

 

「すみません…開いてますか?」キラキラ

 

 

ズキューン「…あぁ、空いてるよ私の隣」

 

 

「へ?」

 

呆気にとられる男性

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この一年後、結婚しましたの手紙が、耳郎の元に届く

 

 

 




ありがとうございました。ウルボザ様に参加頂きました。


婚カツをしてます。


…自分も考えないと…親が…名字が特殊だとめんどい


みんなはどうなの?


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林間合宿01

投稿話を間違えて投稿してしまった


合宿前夜ー自宅

 

リンクはケミィの対応に追われていた

 

 

部屋は、金属屑でいっぱいになっている

 

 

「…どっから集めて来たの?」

 

 

リンクはケミィに聞いてみた

 

「学校のサポート科近くのゴミ、いっぱいあるです。爆発ゆえに」

 

 

…マジでどっから持ってきやがった(焦)

 

 

「これで、新しいのが作れるです!…沖縄お菓子~~!!(怒)」

 

ケミィはやる気だ…よっぽど物産展に行けなかったのが悔しかったようだ

 

「…今度サータアンダギー作ってやる」

 

リンクはご機嫌を取っておく

 

「やる気MAXであります!2時間でやるであります!」

 

シィもやる気だ

 

 

「こりゃ、今作った方が良さそうだ…」

 

ケミィ達がシーカーストーンでアイテムを作ってる間に、リンクは[カリフワのサータアンダギー]と[七色ちんすこう]を作って、メモを置き、先に休む事にした

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

目覚めると手足を拘束されてるリンク

 

「…このパターン、またか…」

 

「起きたです?」

 

ケミィがお腹の上にいる

 

「今度は、何をインストールする気だ?」

 

「特殊な操作があるので、マニュアル作るよりこっちが早いです。」

 

ケミィが指を差した方向を見ると、シィがスイッチの所にいる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…他の方法を!何とか!」ジタバタ

 

 

逃れようとするリンク

 

「えい、であります」ポチ

 

 

 

「ぎゃーーーーーーーーーーーーー!!!!!」ビリビリ

 

 

強制インストールされるリンク

 

 

リンクは[大地の機関車(妖精フルチューニング)]と[爆弾]を手に入れた。

 

「ああああああが!あjJgjっkjkぁぁっぁぁぁ!!」ビリリリリリリ

 

 

使用方法と使い方を覚えた。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

朝ー学校前

 

 

黒焦げリンクのまま登校

 

 

「…何があったの?」

 

緑谷が聞いてきた…みんな注目している

 

「緑谷…聞かないでくれ…暫くしたら戻るから」(  ̄- ̄)トオイメ

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

バス内

 

リンクは、騒がしい中、シーカーストーンの整理をしていた

 

 

「…大分増えたな…そろそろ消費するか…」

 

「ねぇねぇ、なに見てるの?」

 

顔が無い…葉隠さんか

 

「…シーカーストーンのポーチの整理、だんだん貯まって来るやつもあるから、たまに整理しないと…」

 

「ポーチ?」

 

「あぁ、この中1tまで入るんだ、だからたまに整理しないと、道具がすぐ出せなくなるんだ」

 

 

「お前のタブレット、トラック並みなのか!そんなに何が入ってるんだよ!」

 

切島が入って来た

 

「私物だよ、中には危険なものもあるけど…もし今回、ケミィの新アイテムが使えたら練習しようと思ってる」

 

 

「新アイテム?」葉隠

 

「爆弾と機関車、実験出来る所が少ないのが痛い」

 

「爆弾!?やべーの持ってんな!おい!」切島

 

 

 

暫く山の中を進むと少し広い所に出た

 

 

「お前ら、着いたぞ、合宿の場所を見せてやる」

 

 

みんなしてバスを降りるのであった

 

 




ありがとうございます。


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林間合宿02

akihaさん、何時もお世話になってます。誤字修正ありがとうございました。


高台

 

これが…林間合宿の森、結構な広さだ

 

森を見てると後ろから声がした

 

 

「煌めく眼でロックオン!!

猫の手 手助けやって来る!!

どこからともなくやって来る…

キュートにキャットにスティンガー!!

ワイルドワイルド プッシーキャッツ!!!」

 

 

猫をモチーフにしたチームが現れた

 

「今回お世話になるプッシーキャッツのみなさんだ…挨拶しろ」

 

 

相澤の紹介

 

 

「山岳災害等の救助を得意とするベテランヒーロー!!キャリアは今年で12年…」

 

 

青いのが緑谷に急接近、そのままアイアンクロー

 

「心は18ぃ!!はい!心は!?」

 

 

「18!」

 

脅迫される緑谷

 

 

 

 

 

「…カッコ可愛い…」

 

 

リンクは呟いた

 

後ろから肩を叩かれる

 

「?…」プイ

 

一瞬後ろを見たが、黒いオーラを感じとり、視界を戻すリンク

 

すると首に何かが巻き付き、後ろに引っ張られる

 

 

 

 

「ぐえぇ!」

 

「無視は良くないわ牧場ちゃん」

 

梅雨さ~ん、ハナシテ!

 

「…ああいう年上が好みですの?」

 

睨み付ける八百万

 

「いが~い、年上好きなんて…」

 

からかう芦戸

 

「いや…その~…」

 

リンクは目が泳いでいる

 

「仕方がないのであります。リンクは趣味は…」ガシッ!

 

リンクは肩にいたシィを掴んだ

 

「夜にシーカーストーンのフォルダに分けられて…」ガシッ!

 

ケミィも左手で掴む

 

 

 

 

「…その先言ったら、合宿の間、オヤツ全部ポカポカの実(激辛)を入れるぞ(怒)」

 

 

リンクは必死である

 

 

「「了解!」であります!」ガクブル

 

 

ケミィとシィは顔を青くしている

 

 

上鳴に肩を叩かれる

 

 

「お前も男なんだな♪夜にでも話そうぜ!」

 

 

今この状況で言うか!

 

 

「「………」」

 

 

女子は考えている

 

 

「(今日の就寝時間に集合で…)」八百万

 

「(わかった)」芦戸

 

「(作戦会議ね)」梅雨

 

「(…任せて)」耳郎 ジャック キラーン

 

 

…本人のいない所でやってくれ…聴こえてるし

 

 

「お前ら、何こそこそしている?」

 

相澤先生の突っ込み

 

 

「もう合宿始まってるぞ」

 

 

???

 

「まだあそこじゃ…」

 

遠くに施設が見える

 

 

「まさか…ここから歩けと?」

 

リンクの質問

 

「いやいや、バスにもどろうぜ」

 

切島もあせっている

 

 

「…さっき言わなかったか…」

 

相澤はため息ついてる

 

 

 

 

「もう始まってるって」

 

 

バスの近くに青いのが来て、地面が崩壊し、崖から落とされる

 

 

「まじか!ケミィ!クローショット!」

 

「アイです」

 

 

「間に合え!」バス…ガチッ

 

リンクはクローショットを手すりに伸ばし、落下を防ぐ

 

 

…みんなは…何とかなったみたいだな

 

 

ゆっくり降りるリンク

 

 

 

 

「ようこそ!魔獣の森へ、今は9:30、ここから頑張れば、12:30には宿舎には着けるかな?張り切って行こう!」

 

 

赤猫の号令の元、こうして合宿はスタートした

 

 




ありがとうございました。


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林間合宿03

魔獣の森

 

生徒達は個性を使い、必死に抗っていた。

 

リンクも魔獣に対応を迫られていた。

 

 

シーカーストーンから、車検通したばかりの古いオフロードバイクを出していた。

 

 

「じいちゃん、行けそう?無茶な運転になりそうだけど」

 

 

古いオフロードバイクは答える

 

「久々の走りじゃ、楽しませてくれ」

 

 

以前、バイク屋で解体寸前だった展示バイクだ

 

まだまだ現役らしい

 

 

「よっしゃ!」

 

 

リンクはアクセルを吹かして、魔獣の森を駆け抜ける

 

 

「Gyaaaaaaaaaaaa!」

 

 

プテラノドン見たいな奴が現れても、横をすり抜け、

 

 

「ボウズ!右からくるぞ!」

 

じいちゃんの指示が飛ぶ

 

 

「ほい!」ポイ

 

 

爆弾を置き土産に置いていき

 

 

BoM!!!「Gyaaaaaaaaaaaa…」バタン…

 

 

爆弾は青い炎を半径5m程衝撃波を飛ばして、範囲内の物を吹き飛ばしていく

 

 

爆弾が再びシーカーストーンから出すのに、20秒程かかるが、無限に取り出せるのはいい

 

 

 

「たーすーけーてー!!」

 

 

魔獣に追われている…助けるか

 

 

「葉隠さん!乗って!」

 

リンクは、ハーフヘルメットを投げ渡す

 

「バイク!?何処にあったの!?」

 

 

「いいから!ハヤク!」

 

葉隠さんが乗るとヘルメットを着けたのを確認する

 

 

 

「しっかり捕まって!舌噛むよ!」

 

アクセルターンで方向転換し、

 

「ホイヨっと」ポイ……BoN!

 

 

 

アクセル全開で魔獣の隙間を抜け、置き土産を置いて撃破していく

 

 

「…どっからだしたの?」

 

 

ヘルメットが横から出てきた

 

 

 

「シーカーストーンから!しっかり掴んでて!雑木林に入るよ!」

 

 

 

こうして、森を抜けていくリンク達

 

 

 

こっちは必死なんだ…だから!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「盗んだバイクで走りぬけるってか!!青春してんじゃねーぞゴルア!!カーワーレー!!(血涙怒)」ポイポイポイ

 

 

 

峰田…こっちに向かって粘着団子なげるな!足が届かないだろうが!

 

 

「葉隠ちゃんだけズルいわ」梅雨さん…ごめん!ミカンゼリーで許してください!

 

 

 

「私も乗たーい !!(怒)」

 

バイクは2人までです。戦闘力が無い奴優勢でお願いします芦戸殿!その酸をこっちに投げないで!

 

 

 

「……………ギリ」ポイポイ

 

八百万さんは導線にマトリョーシカ置かない!コケる!

 

 

 

 

 

 

…魔獣だけが敵じゃないリンク

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

夕方

 

 

 

宿舎前

 

 

 

みんな、ぼろぼろの制服で宿舎に到着する

 

 

リンクはマスターバイクに乗り換えている

 

 

じいちゃんは、森でガス欠を起こした為だ

 

 

「ズリーぞ!1人だけバイクなんて!」切島

 

 

「その分、導線の確保や負傷者対応、囮役、スタミナ切れの休憩とか、やったつもりだぞ」リンク

 

 

実際、負傷者は、0だ、峰田の頭は無視する←ここ重要

 

 

 

「3時間なんて嘘じゃないか!」

 

瀬呂、それは俺も思った、山に慣れてない奴にはハード過ぎるジョギングコースだ

 

 

「あれは、私達ならって意味だわ」

 

マンダレイは悪びれもなく言う

 

…ドSめ!

 

「まぁ、初日は私達が世話してあげるから勘弁してよ」

ラグドールも慣れてる感じだ

 

 

?だれだあの子?

 



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林間合宿04

夕方宿舎ー横

 

ピクシーボブだったかな?青猫が切島達に唾を付けてる間に黄猫ラグドールに訪ねる

 

「すみません、バイク洗うのに水場を借りてもいいですか?」

 

 

「バイク?その馬の奴洗いたいの?」

 

 

「いえ…じいちゃんの洗いたくて」

 

 

「?1台しかない様に見えるけど…」

 

 

「今はしまってますから…」

 

 

リンクはマスターバイクを仕舞い、じいちゃんを出す

 

 

シーカーストーンを操作すると青い光と共に、古いオフロードバイクが出る

 

 

「…凄い個性ね…?君何人?留学生?」

 

「?日本人ですが?どうかしました?」

 

ラグドールは、目を凝らしてリンクを見ている

 

 

「いや……あちきの個性[サーチ]なんだけど、君を見ると文字化けする上に弾かれるんだよね?あれ?初めてかも」

 

 

…弾く?……![ゴロンの守りの力]か…無意識でも発動しているんだ

 

?ならなぜ芦戸や耳郎のパンチが効くんだ?

 

 

合宿の実験が増えた

 

 

「多分、岩の妖精の個性だと思います。」

 

 

「岩?…そう、なら洸汰!裏の蛇口に案内して」

 

 

帽子を被った少年がこっちを見た

 

 

 

「……こっち」

 

 

…とりあえず、じいちゃんを押して水場に行く

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

水場

 

 

 

 

「この蛇口つかって…」

 

 

洸汰は指を指す

 

「若いの、すまんねぇ」

 

じいちゃんが洸汰に声をかけた

 

 

 

「……今の声?」

 

洸汰はキョロキョロしている

 

 

「じいちゃんだよ、このバイク」

 

リンクが説明するが…

 

「?バイクがしゃべるわけないじゃん…馬鹿なの?」

 

 

まぁ…普通はそうだわな

 

「モトラドが喋っちゃだめかの?」

 

じいちゃんは答えた

 

 

「…何?このバイク」

 

洸汰は不思議がっている

 

「コイツは昔、あるの国の大統領が建国するために移動の時に使ってたバイク、かなりの年だけど、人間でもない」

 

 

「…変なバイク」

 

 

洸汰君は引いている

 

「だろうな、洸汰君、だっけ?この世界には、まだ知らない世界がある、この森にだっている、ボクはそれを妖精って呼んでる」

 

「……ヒーロー目指してる奴は、変な奴ばっかだ……だから嫌いなんだ」

 

 

 

昔、何かあったかな?

 

 

 

 

「ヒーローは目指してないよ?」

 

 

 

リンクは首を傾げる

 

 

 

 

「嘘だ!なんでヒーローの学校にいるんだよ!」

 

「ボクは、勇者になりたいからね」

 

「勇者?RPGの?」

 

「違う、(゜゜;)\(--;)勇者は全ての種族の思いを背負う者だよ、昔デグの木様…大きなしゃべる木に言われたんだ。君は勇者になれるって」

 

「…木がしゃべるなんて…」

 

「さっきバイク喋ってたよね」

 

 

「…………」

 

「洸汰君、世界は広い…ボクもまだ全てを知ってる訳じゃない…でも知らないのを知るって良いことだと思うよ、少なくとも、決め付けて、自分を小さくするより、知って大きくなった方がいいんじゃないかな?なんでヒーローが嫌いなのかは…聞かないけどね」

 

「…説教かよ」

 

「ま、洸汰君次第だよ、いい機会だし、色々聞いてみれば?、拒む人…爆裂ヘアーの金髪は別かもだけど話してみたら?教えてくれるよ、きっと」

 

 

「……」

 

洸汰君は黙って行ってしまった

 

「子供って難しいな…」

 

 

じいちゃんに水をかけて、泥を落とすリンク

 

「ホッホッホ、いい経験じゃ」

 

 

 

洗い流されるじいちゃん

 

 

 

 

 




ありがとうございました。


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林間合宿05

夜ー エントランス

 

リンクは、夕食後に、ナビィ達用のご飯を用意していた

 

 

「ホントに贅沢だよな…お前ら…」

 

 

シーカーストーンに扉…[どこでもキッチン]が入っており、扉を設置すれば、何処にいても厨房になる扉がある

 

 

 

 

「花子のクリームシチュー」と「ミルクパン」を用意しながら、リンクは呆れている

 

「家庭の味が1番であります」モシャモシャ

 

シィはパンをシチューに浸している

 

「だからって、合宿まで何時もの飯にしなくても…」

 

 

リンクは、余った食材をしまっている

 

「この味は、リンクだけです。なかなか…」ハフハフ

 

スプーンを吹いている

 

「コノ御飯ニナレチャウト…」

 

ナビィまで

 

 

まぁ…迷惑にならなきゃいいか…

 

 

 

 

「アラ?どうしたのライダー君こんな所で…」

 

声の方を見ると、ピクシーボブがいた

 

 

「いやぁ、ナビィ達に御飯あげてたんですよ」

 

 

シチューを食べてるナビィ達

 

「人間と一緒なら、さっき一緒に食べれば良いのに…」

 

ボクもそう思うよ…本当に

 

 

「青猫さん、いいでありますか?」

 

…このパターンは、まあいいや、何にもないと信じよう

 

「なに?小さな水兵さん」

 

 

夕方を食べ終わった、シィはピクシーボブに登って行く

 

「うんしょ…っと」

 

 

シィは頭のギミックが気になるようだ

 

 

「…こう言うのだったんでありますね…」

 

 

頼む…何もおこるな…

 

「!……お肌ガサガサ…匂いもします…アウトです…お酒飲み過ぎでは?ホルモンバランスがアウトであります。」

 

 

はい!アウトー!

 

 

スニーキングで逃げようとするリンク

 

 

「リンク殿?」

 

ひ!

 

「シィ…なにかな?」

 

シィの方を見ると、顔を青くして固まるピクシーボブがいた

 

「どうかしたでありますか?」

 

ピクシーボブの肩にいるため顔に気付いてない

 

「……リンク君?ねぇ…(怒)」

 

ピクシーボブの声が掛かる、これは逃げてはいけないやつだ

 

 

「君の妖精だよねぇ…かなり失礼じゃない(怒)」ゴゴゴゴ…

 

 

指で摘ままれるシィ

 

…どうしよ…

 

「でも虎さんの方がいいお肌してるでありますよ?実際」

 

 

シィはトドメを差した

 

「…私だって必死なのよ!もういい年だし!ヒーロー専門の合コンに行っても引かれるし!…もう…後がないの…(泣)」

 

エントランスがお通夜の空気に…重い…非常に重い

 

 

「まだ取り返しつきますよ」

 

シィの一言

 

「へ?」

 

「では、フェアリーアンチエイジングDXコース、受けますか?初回無料であります!(黒笑)」

 

 

シィ…なにを企んでやがる

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

翌日ー宿舎前ー早朝

 

みんな起きて、体操服になり、集合している

 

相澤先生が歩いてきた

 

「おはよう諸君、今日から訓練を始める…今回の訓練は、仮免に向けた個性の訓練だ…爆豪、投げてみろ」

 

 

相澤先生は、体力測定の時に使ったハンドボールを渡す

 

 

 

「……死ねや!」BoM!!!

 

 

「結構訓練したし、800越えんじゃね」

 

瀬呂は期待している

 

 

Pipipi[708.4m]

 

 

「あれ?あんまり伸びてない…」

 

 

「そりゃそうだ、今まで体力面のトレーニングしかしてないからな…この訓練、死にかけるがくれぐれも死なないように、大丈夫…牧場がいるから多少無茶しても大丈夫だろう(黒笑)」

 

…なにをされるんだ?



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林間合宿2Day01

森ー広場

 

リンクはトレーニングに躓いていた。

 

他の人と違い、ラグドールの[サーチ]が効かないので、試行錯誤が続いている

 

 

まず、ナビィを楽器無しで効果を出す特訓

 

 

「…どうする?」

 

「昨日ミタイニ 、マタハイッテミル?…」

 

 

ナビィは喉に向かっていく

 

シュイン…「入った…でも変化がわからない…」

 

試しに大声を出してみるか…

 

 

『オーイ!!!!緑谷!!!!』

 

 

するとプレゼントマイク並みの声が出てしまう

 

 

 

 

「くぅ…なんて声だ…何今の!?」

 

「ナビィの楽器無しの実験、声真似も出来るかな?…ちょっと聞いてみて」

 

 

『大丈夫!私が来た!』(オールマイト風)

 

 

「にてる?」

 

「…と言うか本人かと思ったよ!…ねぇ…言って欲しいセリフがあるんだけど…」

 

緑谷はウキウキだが…

 

「こら!(゚Д゚#)!サボってんじゃねーぞ!さっさと戻れ!!」

 

「いっいえっさー!」

 

虎さんのトレーニングが続いていた

 

虎さんの体が太陽で輝いている…昨日のが効いたか…

 

オールマイトオタクの緑谷で本人だと思ったなら結果は上々かな…

 

ーーーーーーーーーーーーー

次の特訓

 

リト族になって、森の中を走る飯田を追いかけて、飯田の頭のバルーンを割る特訓

 

 

森の中を飛行し、細かい操作続く

 

 

 

「結構難しい!木の隙間が…」

 

 

悪戦苦闘している

 

ゴチ!

 

「がぎゃ!!」

 

木にぶつかり、墜落するリンク

 

「大丈夫か!牧場君!?」

 

 

飯田が心配してくれる

 

 

 

 

「……これは…ヤバそう…」タンコブ

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

ゴロン族で、硬化した切島と相撲を取る特訓

 

 

「ゴロ!」張り手

 

「ぶはぁぁ!!!」

 

吹き飛ぶ切島

 

「…大丈夫ゴロ?」

 

20m位吹き飛んだ切島

 

 

「まだまだ!!来い!!」

 

熱い男だ

 

「…じゃぁもっと強く…さっきは5%だけど15%くらいで…ハッケヨーイ…」

 

「3倍かよ!待って心の準「ノコッタ!」がっはぁぁ!」

 

 

奥にあった梅雨さんが登っている岩にめり込む切島

 

ーーーーーーーーーーーーー

次、

 

デグナッツで植物を早く育て、操作する特訓

 

 

「ぴっぴっぴっぴっぴ」

 

種を蒔き

 

 

バブルで水をあげ

 

♪~[目覚めの伊吹]~♪

 

 

するとニンジン、玉ねぎ、ジャガイモ、大根、リンゴその他様々な植物達が…

 

 

「…これじゃ、ただの家庭菜園だッピ…」

 

落ち込むリンク

 

ーーーーーーーーーーーーー

マスターバイクの運転トレーニング

 

 

 

「ラグドールさーん!」

 

近くにいたラグドールにピクシーボブの場所を聞く

 

「ピクシーボブいますか?マスターバイクのコース作って欲しいんですけど…」

 

「あ…ならそこに」

 

ラグドールが指を指す方向を見ると梅雨さん用の崖を作っているピクシーボブ

 

「?……!///」プイ

 

視線が合うとよそを向くピクシーボブ

 

「ピクシーボブ、ちょっといいですか?」

 

ボン!「ななな///なにかな…り、リンク君」

 

顔を真っ赤にして、キョドるピクシーボブ…頭から湯気が出てるぞ

 

 

「マスターバイクのコースを作って欲しいんだけど…大丈夫ですか?」

 

リンクは出来るか尋ねた

 

「だ//大丈夫!全然オッケー!後で行くね//」

 

?…昨日のが効いてるのか?

 

 

「昨日、ピクシーボブと何があったの?牧場ちゃん?」

 

梅雨さんが気になったようだ

 

「ん…ちょっとね…ナビィの実験で犠牲になったのさ…」(  ̄- ̄)

 

「???」

 

ワケわからないって顔の梅雨さん

 

 

まぁ最後は自分が悪いんだが…

 

 

 

 




サブエピソードに初日の夜のエピソードを入れます。


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サブエピソード[ナビィの使い方]※注意、見なくてもOKです。

独自解釈多めです。人体の話が出て来ます。悪趣味です♪ブラックフェアリーが登場します。





広場

 

現在、ピクシーボブにマスターバイク用のコースを作って貰っている

 

ピクシーボブを見ると、視線が合い、ソッポ向くピクシーボブ

 

 

「…昨日のは大丈夫ですか?感想聞けなかったので…」

 

 

ついでに感想を聞いてみた

 

ズザバ!

 

「!!!/////いい!?絶対あんなこと言わないでよ!言ったら責任取って貰うんだから!(必死)」ツヤツヤ

 

 

コースの形成中に聞いたが悪かったのか、聞いたとたんコースに地割れが起こってしまった

 

 

…結果は良かったみたいだ、昨日と大分肌色が違う、血色がいい

 

 

何があったかと言うと…

 

ーーーーーーーーーーーーー

昨日ーエントランス

 

 

 

 

「フェアリーアンチエイジングDXコース?」

 

リンクは聞いた事がなかった

 

…マジでなにする気だ

 

「どうします?あの噂のリンクの個性をフルに使うコースであります!体育祭のミッドナイトなんか屁でも無いであります」

 

そういえばミッドナイトにヨーグルト飲ました時あったな…

 

 

ガシッ!

 

「お願い!もう次の合コンの後しばらく休みないの!」

 

 

ピクシーボブは、リンクの肩に掴み必死の顔をしている

 

 

…およそ女性のしていい顔じゃない

 

 

「なら確定!」

 

シィは[どこでもキッチン]の扉の前に行く

 

「リンク殿!ちょっといいでありますか?」

 

シィに呼ばれた

 

「ノブについてるダイヤルを妖精のマークから私のマークに変えて欲しいであります。」

 

「ダイヤル?」

 

ドアノブの上にツマミがついており、今はケミィ、シィ、ナビィの絵が書かれている

 

 

右にツマミを回すと、絵が変わっていき、シィの所で止める

 

 

「…何処に出るんだ?」

 

扉を開けると、南国のビーチリゾートが広がっている

 

 

コテージまで…

 

「…おい!シィ!何処だここ!?」

 

 

シィを掴んでて問い質すリンク

 

「扉の中であります。美味しい魚が食べたくて作りました、一応部屋でありますよ。その証拠に100m程で壁に当たるであります。」

 

 

シィは、何当たり前の事を?って顔をしている

 

…なんて物作りやがるコイツら

 

「スゴーイ!海みたい…」

 

ピクシーボブも入ってきた

 

 

「青猫さんはこっちにお願いするであります!」

 

シィはピクシーボブを連れて水上コテージ行った

 

 

「リンクはこっちです」

 

ケミィの方向を見ると小さなログハウスがある

 

 

「あそこで着替えて、後の事を説明するです」

 

…とりあえず流されてみよう

 

ーーーーーーーーーーーーー

ログハウス内

 

リンクは南国風の赤色作務衣を着ている、半袖だが…

 

 

「リンク、ナビィを体に入れるです」

 

ナビィを体に?

 

「昔ミタイニッテコト?」

 

リンクとナビィは目を合わせる

 

「その状態で、[癒しの歌]オカリナで演奏すれば、体に効果が付与されるです。」

 

 

「そんな事出来たの?」

 

リンクは初耳だった

 

「前は体が小さかったので、無理だと判断してました。今なら大丈夫だと思うです。シィの連絡が来たらコテージに向かうです♪」

 

…少し待ってみよう

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

15分後

 

 

 

♪~[ポ◯モンセンター、回復完了BGM]~♪

 

 

…どっから流れてきた

 

 

「行くです♪」

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

水上コテージ内

 

 

中に入ると、浅目のジェットバスとマッサージ屋でみる顔を入れる穴の空いた大きめのベットがあり、ソファーやキッチンもある…?…!!

 

 

 

「ピクシーボブさん!?」

 

ジェットバスの中に青いビキニのピクシーボブがいたが、目の焦点があっておらず、顔も赤い、呼吸も浅く、痙攣している様に見える

 

全身ヌルヌルだ…

 

 

「……ァ……ンン///」ピクピク

 

 

ジェットバスの縁を触ってわかったが、このジェットバス擬き…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「[ライクライク]じゃねーか!!」

 

対人戦闘訓練で、芦戸さんが、揉みほぐされた奴、よく見ると中に触手的なのが見える

 

「前の経験を生かして、効果増大であります♪」

 

シィは悪びれもなく言う

 

 

「じゃ、ベットに運ぶです」

 

ケミィがベットに運ぶ様に言う

 

「本当に何をさせる気だよ…」

 

とりあえずベットに運ぶリンク

 

 

「リンク殿?今まで回復させる時、意識がある人で、物を飲める人しか回復出来なかったであります…しかもコログがいないと無理な者もいたであります…」

 

シィは真剣に語っている

 

「う…確かに…」

 

思い当たる節がいっぱいある

 

「なので、いい機会なので、意識の無い人での回復の練習をするです。」

 

 

ケミィは、ピクシーボブの頭に電極を付け、シーカーストーンに接続している

 

 

「今から教える方法は、部分的に回復出来る方法であります!」ビシ!

 

 

シィが帽子を変えて、アメリカの大学生が卒業の時に投げる帽子を被る

 

「部分的?」

 

リンクは首を傾げている

 

「今までは、一気に体全体を回復させる為に、相当なエネルギーを使ってたです。小学校の理科でやる虫眼鏡の実験見たいに[癒しの歌]パワーを集中させるです。」

 

ケミィは虫眼鏡を持ってリンクを見ている

 

 

「何ヲサセルキ?」

 

ナビィも気になった

 

「そこで!今回、妖精族に伝わる、昔の方法を試すであります。ナビィ見たいな妖精タイプは本来直接影響を与えるタイプであります。」

 

シィは身振り手振りで伝える

 

 

…確かに、妖精の泉にいるナビィに似た妖精は、体に直接触れる事で効果を発揮する

 

 

「ですので、さっき話した様に、ナビィがリンクの中に入って、オカリナで[癒しの歌]をして、リンクがパワーを操作するです♪今のリンクなら出来るです。学習装置で時間をかけて体を慣らし続けたですゆえ」

 

 

あの学習装置(電気椅子)にそんな効果が!?

 

「早速やってみるであります♪」

 

 

「ナビィ…」

 

「…イクワヨ」

 

 

ナビィはリンクの喉に飛び込む

 

するとスっと入っていき第一段階は成功

 

「次にオカリナです!」

 

 

リンクはオカリナを構え演奏する

 

♪~[癒しの歌]~♪

 

すると喉から全身に覆う様にリンクが緑に激しい光を出す

 

 

「リンク!ゆっくり深呼吸して全身を包むイメージを固めるです!」

 

ケミィがアドバイスしてくれる

 

 

 

 

 

…ゆっくり…

 

 

 

 

 

すると全体の光が安定し始める

 

 

「出来たであります!!」パン!

 

クラッカーをならすシィ

 

…どこから持ってきた

 

 

 

「そこまで出来れば簡単です♪青猫さんをうつ伏せに寝かせるです」

 

リンクはピクシーボブに近づく

 

 

 

「…りんくくん…どうしたにょ…/////」

 

呂律が回らないピクシーボブ

 

「すみません…ちょっと協力してください」

 

ピクシーボブを抱き抱えるとベットの穴に顔をはめ、全身を伸ばす様にする

 

寒く無いように毛布も忘れない

 

 

「次に、胸当たりを跨ぐ様に膝立ちになるです。」

 

…指示に従う

 

 

 

「次に、光を上半身に集中させるであります」

 

 

上半身…

 

リンクがイメージを固めて行くと、腰より上が強く光る

 

 

「そのまま青猫の後ろ頭を見るであります…何が見えるであります?」

 

 

 

なにって普通に後ろ頭じゃ…ない!!

 

リンクには人体模型の様に皮膚の下が見える、ベットはそのままだ

 

「人体模型みたい…」

 

そのまま伝える

 

「ではそのままもっと集中して見るです」

 

 

すると今度は骨、脳と見えてきた

 

 

「脳の中をみるです」

 

 

…集中

 

「…見たよ…神経も見える」

 

 

リンクは見えた事を伝える

 

 

 

「バイタルOKです」

 

ケミィがシーカーストーンを見て答える

 

 

「脳に血管の色がくすんでる所はないでありますか?」

 

 

「…右奥の方…」

 

「ではそのままその部分に向かって、手を伸ばすであります」

 

 

リンクはゆっくり右手を黒っぽい所に手を近付ける

 

 

「…ひゃうn!/////」ガクガク

 

ピクシーボブが悲鳴をあげる

 

「…集中するです…今、手が脳の中に入ってます…黒っぽい所にてを近付け…指でゆっくりなぞるです」

 

ケミィの指示に従って行くと血管の黒っぽい所が青い色になっていく

 

 

 

「…このまま眼球裏の神経をほぐしたら、脳の神経を伝って心臓に向かうです」

 

 

指で脳と眼球を繋いでいる神経をなでると血色が良くなった

 

 

「…凄い…目の奥が…軽い…」

 

そのまま脳幹、心臓とゆっくり向かう

 

 

「は!…ァ…何が…こんなの…知らない…/////」ガクガク

 

 

「心臓についたら優しく包み込むように…そうです…そのまま血液が全身をまわりきるまで…」

 

リンクは心臓を包む様にしている

 

血液に癒しの力が含まれたまま、全身に送られていく

 

「…なんか…体が…軽い…ひゃ!/////」ゾクゾク

 

 

「…数値が危険であります、一回手を引くであります。」

 

 

素直にゆっくり引く、少し落ち着く

 

 

「フアン/////…え…なんで…後少しだったのに…」ウルウル

 

涙目で訴えるピクシーボブ

 

 

 

?なにがあと少しだったんだ?

 

「数値が落ちたので、再開するであります。」

 

 

また集中し、心臓の方に手を伸ばすリンク

 

 

「ア!ふん///…またきた///」ゾクゾク

 

 

血液が循環して3分程で終わる

 

 

 

 

「次に胃に向かうです。」

 

 

胃の方に手を動かすと胃の壁に赤い所と胃の入り口にリングが見える

 

「…お酒の飲み過ぎと暴飲暴食で、逆流性食道炎になりかけてます…赤い所とリングの所に指を当てるです」

 

 

ゆっくりなぞって行くと修復されていくのが色でわかる

 

 

「…なんか…スッキリした……もう少しそのまま/////」ゾクゾク

 

 

「無視して次に肝臓、小腸までやるです」

 

…言われた通りにしよう

 

 

肝臓の修復中

 

「また数値が危険であります。一回手を抜くです。」

 

 

またか…ゆっくり抜く

 

 

「/////……なんで…何で抜くの!?もう少し…あと少しなの!!」バタバタ

 

 

 

「だから何があと少しなの?」

 

リンクは聞こうとしたら

 

「まだ早いであります。18才になったら教えるであります。青猫さんも未成年に変な事を訴えないで欲しいであります。」

 

シィはピクシーボブに注意する

 

「…人でなし!生殺しじゃないの(泣)」

 

「人じゃないです妖精です。続きいくです」

 

リンクには人体模型が動いている様にしか見えていない

 

 

もう一回深呼吸して肝臓を包む

 

「はう///…今度こそ…ンン/////」ゾクゾク

 

 

その後、腸内を綺麗にし、背骨の血管と神経を正常に戻したあと、一回引き抜き、足、脹ら脛、臀部に向かう

 

「…後もう少しで終わるです…青猫さん頑張るです」

 

 

「ふひゅ~…ふひゅ~…/////」ガクガク

 

…変な呼吸になっている…急ごう

 

「最後に膀胱の修復と直腸との間…そこです、そこを最後に集中してやるです」

 

 

…袋が4つ…まず1番奥のが…膀胱…

 

「ひゃ!はう///モガ!」ビクビクン!

 

 

「後少しなので口を塞ぐであります。」

 

口に何かを嵌められたのだろう…口の方を見ようとすると

 

「後少しで終わるので集中するです」

 

…注意された

 

「もう終わりなので、数値も気にしなくてもいいであります」

 

シィもきた

 

 

膀胱の修復完了、後は直腸とその間の…この袋との繋ぎ目みたいなとこかな?

 

「そこです、最後に活性化させて終了です。男性は少し違うので注意が必要です…また教えるです」

 

 

「ハーハーハーハー」ガクガク

 

眼球にが血液が集中しているピクシーボブ

 

「青猫さん、お待たせしましたです。」

 

ケミィは耳元にいった

 

「最後の仕上げです。人体の教育の為、口のは外せませんが、これから余った残りの力を放出します。」

 

シィも枕元に行った

 

「この後、凄くトイレに行きたくなるはずであります。それで終了であります。ビフォーアフターを楽しみにしてるであります。体内と皮膚は18才レベルまで若返ってるでありますよ♪最後にホルモンバランスを整えだけであります……準備はよろしいでありますか?」

 

ピクシーボブは顔を縦に激しく振る

 

 

 

 

「リンク殿、体にしっかり乗って押さえるであります。」

 

…何が起こるんだ?活性化中は人体模型みたいにしか見えないので、表情が全く分からない…

 

「では、さっきの繋ぎ目の所…ヤるであります!」

 

 

…最後に袋の繋ぎ目を中心に覆う様に力を注ぐ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…!!!~~~~!!!~~~~~~~~!!!」ガクガク!ジタバタ!

 

注ぎ出した瞬間暴れだすピクシーボブ

 

かなり力が強い!

 

「もっとヤルデス!しっかりと!(黒笑)」

 

「ずっとお預けだったので、しっかりしてあげるであります。(黒笑)」

 

 

……ケミィ達の指示だ、しっかりやろう

 

 

力を注ぐ量を強くする

 

 

「~~!~~~!!~~~~!!!~~~~~~!!!!!」ガクガク、ボフ!ボフ!

 

ベットのシーツを掴んでて暴れだすピクシーボブ、何回も枕に頭突きしている

 

 

その後、何回か、ピクシーボブはエビぞりになったりして、仕上げは無事終わった

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

♪~[癒しの歌]~♪

 

活性化解除

 

「…ふは~疲れた…」

 

リンクはフラフラだ

 

「…慣レルマデ、時間ガ掛カリソウ…」

 

ナビィも疲れている

 

 

「お疲れ様であります」ツヤツヤ

 

「頑張ったです」ツヤツヤ

 

…何でケミィとシィは元気なんだ?

 

 

とりあえず牛乳で回復するリンクとナビィ

 

 

ゴクゴク「ぷはぁ~…そういえばピクシーボブは?」

 

さっきのベットに横たわっている…寝ている様だ

 

 

「こっちで着替えては済ましたので、リンクは背負って下さいです♪」

 

…まぁ、仕方がないか

 

リンクはピクシーボブを背負ってエントランスに戻るのだった

 

ーーーーーーーーーーーーー

合宿所ーエントランス

 

リンクはピクシーボブを背負ったまま、迷っている

 

「だれか~いないか~」

 

すると、風呂上がりの虎さんを発見

 

 

「あ…虎さん!ちょっといいですか?」

 

リンクは虎さんに近づく

 

「おう…!ピクシーボブ!何があった!?」

 

「ピクシーボブさんのお世話お願いしてもいいですか?」

 

 

「それは構わんが…ピクシーボブ…結婚前の女に一体何をしたの!?(怒)」

 

あれ?女言葉?

 

 

 

「もしならやってみるでありますか?」

 

シィの提案

 

「それいいです!試してみるです。」

 

ケミィも乗る気だ

 

「…我はちょっと…」

 

ピクシーボブの姿を見て引いている

 

 

「大丈夫です。フェアリー式マッサージで、プラスウルトラしただけです!」

 

プラスした方向が問題なのでは?…まぁ男性の場合が調べられるのはいいか…

 

「わかった…そこまで言うなら…乗ってやろう!」

 

虎さんも、フェアリーアンチエイジングDXコースを受ける事になった

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

結果

 

 

「虎さん!これ以上は…」

 

想定外の事態が発生したため、リンクは慌てている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「は"に"ゃぁ~~~~~…/////」

 

虎さんの体は重力に負けるスライムの様にベットに延びていく

 

 

「いくら個性[軟体]でありましても、ここまで柔らかく延びると…」

 

シィも引いている

 

 

「電子レンジで温め過ぎた餅に見えるです」ケミィ

 

 

 

 

虎さんの敷物が出来てしまった…

 

 

「しっかりして!虎さん!これじゃ運べない!だーれーかー!」

 

 

慌てるリンクでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リンクは、[癒しの歌・手術(ヒーリング・オペレーション)]を覚えた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




【フェアリーショップチャンネル】

タオルケットの上で片足立ちしているシィ


「ん~………」プルプル

「何してるです?」

ケミィが横から来る

「…最近、食べ過ぎなので、ヨガを始めたでありますが…専用マットが種類が多い上、意外に高くてタオルケットの上でやってたのであります。」


「タオルケットの上で立つのは危険です、いい商品あるです」


「何であります?」

「これです![虎マット]ですです!」

「変わったらデザインであります。」

「これは、プッシーキャッツの虎さんをモデルにしたマットです」

マットの上に乗るシィ

「…あ!少し柔らかい上に暖かいであります」

「低反発ゴムを使っているです。冷たい床で体が冷えない様に、断熱性抜群です!」

「だからでありますか!」

「しかもゴムなので、掃除も雑巾で拭くだけでOKです!」


「エコであります!」


「今回購入していただくとオマケで…」


「何であります?」ワクワク

「槍、包丁、ノコギリ、鍬、火打ち石、等になる、ピクシーボブモデルの多機能スコップと…」

「まだでありますか!?」


「この…ハンディタブレットをお付けするです!」


「マンダレイのデザインであります!猫耳が可愛いであります!」

「しかも専用検索エンジンが入ってるです!夕飯の食材等に困った時もすぐ調べてくれるです♪」


PC音声「アチキが調べてくれるよ♪」

「わー!ラグドールさんがいるであります!」


「このプッシーキャッツ健康セットのお値段は…」

「結構高そうであります…」


ジャカジャカジャカジャカ………ジャン!


「はい!2980ルピーです!」

「にゃんきゅっぱ!お得であります!ホントでありますか!?」


「30分間特別プライスです♪」


「どのくらいで届くでありますか?」

「リト族の航空便でお届けするです。ですので、もしかしたら商品の到着が、天候、突風、猟師に撃たれる、繁殖期等の理由で、1週間~半年程、遅れるかも知れないです。注文したの忘れないで欲しいです」


「リト族さん!頑張るであります!」

「ご注文は、フェアリー(フリー)ダイヤル03-〇〇〇-〇〇〇〇」

「「今すぐ!お電話を」であります!」

ポーズをとるケミィとシィ







「ハイ!OKヨ」カチャコン

監督、ナビィ


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林間合宿2Day02

UA10万アクセス行きました。閲覧ありがとうございます。


広場ー昼前

 

リンクの強化訓練の模様は、皆のお昼休みも無い

 

ーーーーーーーーーーーーー

ハイラル食材による新しい効果レシピの開発及び、一般食材による回復効果の開発

 

 

屋外炊事場

 

 

「効果の強化は、勇者殺しの卵が基本…妖精の粉…花子ミルク…でも副作用(依存性)の問題が…」

 

ボールで卵を泡立てながら考える

 

「ナビィ達はハイラル食材の依存性が確認出来る…人間でも同じなのか…」

 

油で生地を揚げる

 

「でも、一週間、ハイラル料理を食べたセルキー船長やシリウス、梅雨さんには依存性は見られない…何が原因だ?」

 

 

[もっちりドーナッツ+回復強化]が出来た!

 

 

 

※リンクの調理スキル+レニーの効果の性であって、ハイラル食材に依存性はありません

 

 

「…でも匂いですぐ来るのは梅雨さんと八百万さんだし…これも依存性の兆候なのか?シリウスさんがサーモンチーズコロッケが、欲しいって最近良く言ってくるし…」

 

どんどんドーナッツが出来ていく

 

 

「…しまった。考えてたら作りすぎた…」

 

大量のドーナッツが出来ている

 

 

「チョコや餡、ヨモギ、イチゴで味を付けるか…ゾク!」

 

 

寒気がして振り向くが誰もいない…

 

 

「…気のせいか」

 

 

出来たドーナッツを籠に入れ、広場の見える所に置いとこう

 

 

 

ドーナッツを見ているナビィ達

 

 

「…そんなに見なくてもお前らのは別にとってるからな」

 

 

 

 

広場の入り口に机を置き、ドーナッツの入った籠の横に、【A組・B組ご自由にどうぞ、良かったら感想下さい♪牧場リンクより】と書いて置いとく

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

結果待ちの間に次の訓練

 

 

ケミィの新アイテムを使う特訓

 

 

「これも使ってみるです。」

 

ケミィは、ストップウォッチとスタンガンの様な物をくれた

 

 

「…機関車の次は何?」

 

「これは[ビタロック]と[マグネチャッチ]です!」

 

 

…また怪しい物を作ったな…

 

 

「これは習うより慣れろであります♪」

 

 

「とりあえず、このスタンガン見たいな奴から…」

 

 

真ん中のボタンを押して、ツマミを回すと、急に視界が赤色で塗りつぶされた様になり、色の濃い薄いが別れる

 

 

「色の濃い方に向かって右のボタンを押すです」

 

 

…ポチ・ギュイーーーーーン

 

光の玉が鉄哲に向かっていく

 

 

「うぉ!なんだ!急に引っ張ら…」

 

ゴチ!

 

「ぐぎゃ!」

 

鉄哲の体当たりを食らうリンク

 

「ワリイ!なんか急に…」

 

謝る鉄哲

 

「いや…今回は僕が悪いから…」タンコブ

 

 

…コントロールが難しい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こっちのストップウォッチは…

 

ボタンを押すと、今度は黄色に視界が塗りつぶされる

 

 

…丁度、切島と尾白がトレーニングしてる

 

「…えい」

 

ボタンを更に強く押すと鎖が切島の方に伸びる

 

 

「…!どうしたんだ!急に動かなくなったぞ!」

 

尾白は尻尾で殴ってもびくともしなくなったのに戸惑う

 

 

暫くすると解除され…

 

「ぐ…がぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

切島は空に飛んで行った

 

 

「…これも要注意だな…」

 

こっそり様子を見ているリンクでした。

 

 

 




ありがとうございました。


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林間合宿2Day03

夕方ー広場

 

籠をとりに来たら、中身は全部空になっていた。

 

「完売です♪」

 

「妖精の粉が効いたでありましょうか?」

 

 

「マ、売レ残リガ出ルヨリハ良イワネ」

 

 

後は、感想を待つだけだな…

 

 

「よし!皆の所に戻ろう」

 

 

籠と机をシーカーストーンに仕舞、皆の元に戻る

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

屋外炊事場

 

マンダレイとラグドールが食材の前に立っている

 

「昨日は世話したけど、今日は自分達で頑張って!」

 

…料理もするのか…

 

「そうか!これも訓練だな!非常時に置けるときのための!皆!最高の夕食を作るぞ!」

 

飯田が張り切ってる…

 

「なに作る?」

 

芦戸が聞いてきた

 

「…この食材だと…プルコギにでもするか、運動後の鉄分補給に優れているし、何故かご飯が大量にあるし」

 

 

瀬呂も乗ってきた

 

「いいな!…どうやって作るんだ?」

 

 

 

「意外と簡単だよ。要は韓国風すき焼きだし。火をお願い出来る?」

 

 

 

「任せろ!」

 

上鳴も乗る気だ

 

~~~~~

・・・・

・・・

・・

 

[ピリ辛プルコギ]と[卵とワカメスープ]が出来た!

 

 

?……相澤先生がこっち来る

 

「ほとんど1人で作るな!」ポカ!

 

「あで!」

 

 

周りを見るとみんな引いている…やらかしたか?

 

「…影分身ってこの事を言うんやね…」

 

麗日さんが目を大きく開いている

 

「こういうのは、皆でワイワイ作る物だろ!」

 

…切島たしかに…

 

「爆豪で追い付けないって、どんだけだよ…」

 

瀬呂の言い分

 

「クソガ!!」

 

…爆豪、手伝う気あったのか

 

「すまん…余計なことしちまって」

 

リンクは青くなっている

 

「ま、楽できたし…いいけど…あれ…どうする?」

 

上鳴が指を指す方を見ると

 

「……紅茶のリベンジが出来ると思いましたのに…」

 

包丁を持った八百万さんが、落ち込んでいた

 

…あそこだけ空気がどんよりしている

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

皆で、プルコギを食べている

 

「うめーーーー!!ご飯が止まらね!!」

 

瀬呂と切島がご飯を飲むように食べている

 

…お前ら噛めよ

 

「おい、牧場…」

 

?轟からなんて珍しい…神妙な面持ちだ

 

「…味噌汁作ってくれ、落ち着かない」

 

ズコ!

 

「そんな雰囲気かもし出してて味噌汁かよ!…明日からでいい?」

 

「…頼む」

 

 

「こんな甘いもん…もっと辛く出来ねーのか」

 

爆豪、辛いのが好きなのか?

 

「試してみる?」

 

シーカーストーンから小瓶を出すリンク

 

「あぁ!?なんだ…こりゃ」

 

「ポカポカの実を発酵、熟成させた辛子、ほんの耳掻き一匙で大丈「こんなに甘メーのにそんなで足りるか!」あ!そんなに…」

 

爆豪はドバドバと入れる

 

 

 

「ガブ!…ぐ!がぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

 

悶絶する爆豪

 

「かっちゃん!?」

 

緑谷も驚く

 

「大丈夫か爆豪?」

 

切島は心配してる

 

「…なんば!こべば!(怒)」

 

あまりの辛さに上手くしゃべてない爆豪

 

「ポカポカの実だって…この実、1㌘で30分位、裸で冬の雪山で過ごせる位に辛い奴なのに…良くショック死しなかったな…」

 

リンクは感心している

 

「「ショック死!?」」

 

皆ドン引きしている

 

「何でそんなの持ってんだよ!?」

 

瀬呂が聞いてきた

 

 

「…ナビィ達が私利私欲で、人を傷着けた時と人を騙した時用…滅多に無いけどね」

 

ナビィ達は震えている

 

 

((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 

 

…ケミィとシィの動揺が激しい…

 

 

 

 

「流石に辛い物好きのかっちゃんでも無理だよ」

 

緑谷が辞めさせようとする

 

「そうだぜ!死んだら元も子もねぇって!」

 

切島も止めに入る

 

「うえうへ~!べったいにかんひょくしへやる!(うるせー、絶対に完食してやる)」

 

 

「いや、無理だ」

 

 

リンクは否定したが

 

「やっへやらー!!」ガツガツ!

 

一気に口に掻き込む爆豪、しかし残り3割程で体が痙攣しだし

 

「まら…くへ…」バタ

 

倒れた

 

「かっちゃん!!?」

 

緑谷が心配している

 

「言わんこっちゃない…部屋に運んどくぞ」

 

 

リンクは慣れた様に爆豪を運ぶ

 

「切島、起きたら、これあげといて」

 

切島にシーカーストーンからヨーグルトを取り出し渡す

 

「お…おう」

 

 

昔、同じ経験をしている為になれているリンクでした。




ありがとうございました。


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林間合宿2Day04

夜、2階通路

 

風呂上がりに歩いていると声を掛けられる

 

「リンク君!ちょっと!」

 

 

声の方向を見るとピクシーボブがいる

 

「?どうしました?」

 

 

「あの~…ちょっと言いにくい事なんだけど…こっち!」

 

 

ピクシーボブに引っ張られていくリンク

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

宿直室前

 

ピクシーボブに連れて行かれた理由は…

 

 

 

「またあのマッサージお願い出来ないか?」

 

まさかのリピーター出現

 

「お願い!なんか落ち着かないの!」

 

両手を合わせるピクシーボブ

 

…どうする?

 

「あなたも好きですね~(黒笑)」

 

ケミィ、悪い人の顔をしている

 

「悪悪であります~(黒笑)」

 

…シィも人の事言えんぞ

 

 

「ならちょっと確認取ってもいいですか?一緒に来て下さい」

 

 

リンクは、ピクシーボブに付いてきて貰う

 

「ちょっと!どこ行くの?」

 

 

「やるなら相澤先生に許可もらわないと…」

 

 

「いや…その…」アセアセ

 

ピクシーボブは焦ってるが、スタスタ行くリンク

 

「ちょっと!許可あるから!…あ」

 

リンクは立ち止まる

 

「そうなんですか?ならいいか…ヒーリングオペレーションの練習になるし…」

 

 

「周知済みありますか?♪」

 

「行くのです~」

 

 

ケミィ達は行く気満々である

 

「ちょっと待って!」

 

扉を出そうとしたら止められた

 

 

「…就寝1時間前にエントランス…良いわね」

 

…言うだけ言って行ってしまった

 

 

「…一回大部屋に戻るか」

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

男子大部屋

 

「ただいま~」

 

 

部屋に入ると緑谷、常闇、轟、飯田、峰田がトランプをやっている

 

入ると飯田が声をかけて来た

 

「牧場くん、遅かったじゃないか」

 

 

「何かあったのか?」

 

常闇も気になるようだ

 

「いや…さっきピクシーボブに声かけられて、またヒーリングオペレーションをして欲しいってさ、後でまた行くんだ」

 

 

「ヒーリングオペレーション?」

 

緑谷が気になった様だ

 

「…説明するよりやった方が楽だが…!そうだ!ちょっと練習に付き合ってよ!」

 

リンクはピクシーボブにやる前に少しでも練習するチャンスだと思った

 

 

飯田も聞いてきた

 

「そのヒーリングオペレーションのか?」

 

「あぁ、なんかくすぐったいみたいで…効果はしっかりしてるんだけど…」

 

 

「…どうかな?今日、疲れてるとかない?怪我してるとか?」

 

常闇が考えている

 

「広場のドーナッツで全部治ったからな…」

 

常闇×

 

「俺も同じ…」

 

轟×

 

「まぁ、練習になるなら…なってやろう!」

 

飯田○

 

「腕で良ければ…」

 

緑谷、腕のみ○

 

「…なんでお前ばっかモテるんだよ!!(暗黒面)」

 

峰田×

 

 

というわけで…

 

 

「まず最初の実験台は緑谷!おまえだ!」

 

「実験台!?」

 

緑谷は怯えている

 

「一度始めたら終了するまで終わらないからそのつもりで…大丈夫!怪我はしないから!むしろ治る!」

 

リンクはナビィを喉に入れオカリナを構える

 

♪~[癒しの歌]~♪

 

モード[オペレーション]

 

リンクから緑の優しい光が溢れる

 

「…凄い、光…あったかい…」

 

緑谷は呟いている

 

「…始めるよ」

 

リンクは光を操作し、上半身に集中させる

 

「少しビックリするけど驚かないでね」

 

 

…見えてきた、神経ズタズタだ…骨も変形してる…握り辛くないのか?

 

「…始めるよ」

 

緑谷の腕にリンクの指が刺さっていく

 

「きゃう!!///これは…」ゾクゾク

 

「おい…大丈夫なのか?辞めた方がいいんじゃね?」

 

峰田が後ろからプレッシャーをかける

 

「峰田…黙れ」

 

…まず神経の修復…どうやってこうなるんだ?

 

 

 

 

 

「………ぐ!……ん!」プルプル

 

口に手と押さえている緑谷

 

 

次は骨、この歪な奴を中心に形を整え…パズルみたいだ

 

「!な¨みゃ¨ま¨!!」ガクガク

 

「…中は終わった…次は皮膚「皮膚ハイイから!!」…おぉ」

 

緑谷、修復完了

 

「どう?大丈夫?」

 

緑谷の呼吸が荒い

 

「ハァハァ……確かに調子は良くなったけど…これ…本当にピクシーボブにやったの!?」カクカク

 

「ああ!虎さんもやったぞ!お餅みたいになってたが…」

 

?どうした?緑谷、顔真っ赤にして…

 

 

 

 

「次は、飯田の番だね」

 

リンクは飯田を見ると

 

「いや!…ちょっと用事を…」プルプル

 

…そんなに怯えなくても大丈夫だよ?ほら、こっちにきんしゃい

 




ありがとうございました。


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林間合宿2Day05

誤字修正ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。


大部屋

 

現在、飯田にもヒーリングオペレーションをしている

 

「ん¨ん¨ん¨~~~く!!/////」プルプル

 

飯田は足の筋肉の修復とエンジンのオーバーホールだ…普通の機械が懐かしく感じる、最近はケミィのオーバーテクノロジーばっかりだったからな

 

「…よし!終わったよ~」

 

 

「ぷは~!!…ハァハァ…牧場君!これは色々不味いのでは!?」ガクガク

 

 

「だから練習してるんじゃん、くすぐったいみたいだし…」

 

 

 

「いや!くすぐったいんじゃ…」

 

緑谷が否定してくる

 

「へ?じゃあどんな感じなの?」

 

逆に聞いてみた

 

「え!…えっと…」

 

緑谷は言葉に戸惑っている

 

「飯田~どうなの?」

 

「そうだな…モヤモヤ?」

 

…緑谷に飯田が引っ張られヒソヒソしている…

 

「モヤモヤって…どんな感じ?」

 

リンクは首をかしげている

 

「いや!今の無し!…えっと…何て言ったらいい?」

 

「えぇ!?……困るよ!!」

 

飯田と緑谷は回答に困っている

 

致し方ない

 

 

「……感情豊かな峰田にやって「「それは辞めて!!」」…そう?なら表現力豊かな常闇…」

 

全力で突っ込みを入れる緑谷と飯田

 

 

一方、常闇は動揺している

 

 

「ナ!!ちょっと今宵は闇が満ちが…」アセアセ

 

こっちを見てくれない

 

「調子悪いってこと?じゃ!早速…」

 

腕を伸ばそうとすると…

 

「牧場君!そろそろ行かなくていいの!?ピクシーボブに呼ばれてるんでしょ!?」

 

緑谷が教えてくれた

 

シーカーストーンを見ると丁度1時間前だ

 

「ヤバ!ありがとう、行ってくる!」

 

急いでエントランスに向かうリンク

 

ーーーーーーーーーーーーー

エントランス

 

着くとピクシーボブが寝間着でいた

 

「お待たせしました。」

 

リンク到着

 

「来たわね…誰にも見られて無いでしょうね…」

 

ピクシーボブは警戒してる

 

「ここに来るまでは、誰も会わなかったですけど?」

 

リンクは疑問に思っている

 

「…ならいい、こっち」

 

リンクはピクシーボブに連れていかれる

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

1階ー遊戯室前通路

 

ピクシーボブに引っ張られると、前からマンダレイが現れる

 

「げ!…」

 

ピクシーボブは驚いている

 

「何してるのかしら…男子生徒連れて」

 

ピクシーボブを見ると目が泳いでいる

 

「個性の練習であります!」

 

シィが出て来た

 

「個性の練習?」

 

マンダレイはジト目でこっちを見てる

 

…ピクシーボブは動揺が激しい

 

「ピクシーボブから聞いて無かったです?」

 

ケミィも答える

 

「ヒーリングオペレーションをピクシーボブにこれからする予定なんですけど…相澤先生には言ってるらしいです」

 

 

…ピクシーボブを見ると冷や汗が凄い

 

「良かったら一緒にどうですです?」チラ

 

ケミィがマンダレイを誘った

 

「私?」

 

「練習台は多い方が良いであります♪」チラ

 

シィも誘った

 

「!そうね、一緒に来てくれる?アドバイス出来るカモだし」コク

 

 

 

…今、シィとピクシーボブ、アイコンタクトしたような…

 

 

 

「いや、まだ仕事が…」

 

「いいから♪来なさい」

 

ピクシーボブはマンダレイを押して行く

 

「ちょっと!押さないでよ」

 

 

押されていくマンダレイ

 

 

「…これって軽い拉致じゃ…」

 

 

…大丈夫か分からないリンクでした




ありがとうございました。


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林間合宿2Day06

プッシーキャッツの部屋ー妖精の扉ーシィの海の部屋

 

今は、浜辺にいるが…

 

 

 

 

「…で、牧場君の個性を使った、【マッサージが忘れられなくて】、また呼び出したと…このショタコンボブ(怒)」

 

 

マンダレイがピクシーボブに説教されている

 

そんなに強調しなくても…

 

 

「いや…はは…ゴメン…つい」

 

ピクシーボブは、謝る

 

 

…無許可だったのか

 

「だと思ったです」

 

「あからさまでありましたし…」

 

ケミィ、シィ気付いてたなら教えろよ

 

 

「…そこまで聞くと逆に気になるわね…虎もなの?」

 

 

マンダレイがリンクに聞いてきた

 

「えっと…そうですけど…」

 

 

マンダレイは考えている

 

 

「…よし!トレーニングだと思って私にしなさい」

 

まさかの結果

 

「え…良いんですか?」

 

 

 

「前からショタコンっぽいって思っていたけど、実行するまでじゃ無かったわ…後、虎とボブだけズルい」

 

 

私情かよ

 

「ならコテージに行くです♪」

 

「ゴーゴーであります♪」

 

 

ピクシーボブとマンダレイは水上コテージに行った

 

「…着替えて釣りでもするか…何がいるんだろ?」

 

 

釣りをしながら待つリンク

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

25分後

 

♪~[ポケモンセンターの回復完了BGM]~♪

 

釣竿をあげているリンク

 

「よ!…終わったのか、思ったより長かったな」

 

 

 

ハイラルバスを手に入れた

 

ーーーーーーーーーーーーー

コテージ

 

入っていくとピクシーボブがいたが、ソファーで青ざめている

 

 

「どうしたの?」

 

リンクは尋ねる

 

「…私ってあんなだったのね…」

 

 

?…!

 

ダッシュでケミィを捕まえる

 

「なんで!ライクライクに入れた!普通にシャワーで良いだろ!」

 

 

マンダレイは水着で風呂の横で倒れている

 

「………ハウ!////」ビクビク

 

自力で脱出したのか?

 

 

「どんな風にしたか聞かれたので」

 

「忠実に再現したであります♪早く運ぶであります♪」

 

お前ら~(怒)

 

 

「…すみません、持ちますよ」

 

半分意識の無いマンダレイをマッサージのベットに運んで、穴に顔を入れておく

 

「にゃ…にゃにが…ン!…」

 

寒く無いように毛布を被せ、シィが電極をシーカーストーンに繋げ、始める

 

「無理だったら言ってください、すぐ辞めますから」

 

 

♪~[癒しの歌]~♪

 

オペレーションモード

 

「今回のは、青猫と違って、どちらかって言うとストレスがメインになるです。なので、脳からヤっていくです」

 

…集中

 

 

リンクは活性化の状態を確認し、マンダレイを跨ぐ様に乗り、頭に手をいれていく

 

 

「…ンニャァ!!//」ゾクゾク

 

 

「本当に手が入っている…」モジモジ

 

 

ピクシーボブは食い入る様に見ている

 

 

 

 

「…なんか今まで見た脳と違う、脳と骨の間に渦巻き見たいになってる神経がいくつもある…」

 

珍しい物を見た

 

「きっと個性ガラミかも知れないです。キッチリやるです」

 

 

リンクは、ケミィの指示に従い、アンテナっぽくなってる神経を優しく包む様にする

 

 

「ヒ!///にゃにが…ヒュン!/////」ゾワゾワ

 

 

…そのまま眼球裏、舌、大脳、首、肩と進めて行くリンク

 

 

「ア゛…ア゛ア゛……ア゛~~!!!/////」ガクガク

 

涎がダラダラなマンダレイ

 

「………ゴク///」

 

生唾を飲むピクシーボブ

 

 

 

リンクはそのまま背筋、心臓、背骨、横隔膜の奥…乳腺の下の方をなぞって行く

 

「ア゛…ア゛!ア゛ウ゛!!!」

 

獣見たいな声をあげるマンダレイ

 

 

 

リンクはそのまま下がるとあることに気付く

 

 

「…ねぇ、これって何?大腸の中にシコリがある…」

 

「…ポリープです。悪性の場合、ほっとくとガンになったりするです。少し強めに当てるです」

 

 

…強めに…

 

「ア゛~…ひぎぃ!」カチカチカチ

 

マンダレイは細かく歯を噛んでいる

 

 

「後少しで終わるから、もう少し頑張って下さい」

 

リンクは励ます

 

 

…多分聴こえてない

 

「後、腰の筋肉解したら終了です」

 

「…了解」

 

…確かに、毛細血管が、筋肉で通り難くなってる

 

 

ほぐして…

 

 

「ア゛ウ゛!…ア゛~…」

 

…目の焦点があってないぞ

 

「ケミィ?大丈夫なの?マンダレイ?」

 

流石に心配になってきた

 

 

「ちょっと初めての刺激に慣れてないだけです。最後はお尻付け根の骨を活性化したら終了です。」

 

「この仙骨の所?」

 

「そうです。足の浮腫みも一緒に治るです。」

 

 

じゃ…最後…強めに

 

「ア゛!ア゛ア゛ア゛ーーーー!!…」バタ

 

 

 

「ちょっと!?」

 

エビぞりしたと思ったらそのまま気絶したぞ

 

 

「バイタル数値は問題無いであります。寝てるであります」

 

…ならいっか

 

 

 

「じゃ…ピクシーボブさん」

 

「………」顔真っ赤

 

「ボブさーん!」

 

「は、ひゃい!/////」

 

裏返ってるよ

 

「次、やるから準備して…」

 

 

さっさと終わらせよ…ピクシーボブは昨日やったばっかりだし…




ありがとうございました。


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林間合宿2Day07

コテージ

 

 

「「………ハウ///」」

 

リンクは二人にヒーリングオペレーションを掛け終わり、ケミィ達に着替えを任せたら、ベットの下に変なのを見つけた

 

「?なんだこれ?」

 

「あ!片付け忘れたです!返すです!」

 

ケミィが飛んで来たが、ヒョイっとかわすリンク

 

「なんだ…このハート型のガラス瓶は…」

 

直径30cm程の大きさで、蔓のカッティングデザインが入っているハート型の瓶、赤色の液体が入っている

 

 

 

「ソレ…[ハートの器]ジャナイ!…小サイケド、ナンデココニ?」

 

ハートの器?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…逃げるです!」

 

「退散であります!」

 

ケミィとシィは逃げ出した

 

 

 

 

リンクは素早く、シーカーストーンから[ブレー面]と[虫籠]を出し、地面に虫籠を置いて、オカリナで[ブレー面のマーチ]を奏でる

 

 

♪~[ブレー面のマーチ]~♪

 

自分も歩いてしまうが、シィとケミィ達は、リンクのすぐ後ろに戻ってしまう

 

 

「あぁぁぁ…お慈悲を!お慈悲をです!」テクテク

 

「お願いであります!(泣)悪気は無かったのであります!」テクテク

 

 

 

そのまま虫籠の方に歩いて行き、リンクは虫籠を跨ぐが、ケミィとシィはそのまま虫籠の中へ…

 

 

 

捕獲完了!実況検分開始

 

 

 

「ナビィ、これって?」

 

ナビィにハートの器を見せる

 

「…コレハ[ハートの器]ト言ッテ、別名[ソーマ薬]トモ言ワレル伝説ノ[お酒]ヨ」

 

 

 

お酒なのか…?密造酒じゃねーか!

 

 

 

 

「デモ、確カ…結婚シタ時ヤ、両思イノ恋人デ、気持チガ溢レタ時ニ、妖精料理ヲ食ベ無イト、出来ナイシ、出来トシテモ、中途半端ニナルハズ…ダカラ小サイのカシラ?…普通ハ80cm位アルハズ…モシクハ思イノ強イ生物ガ死ンダトキ位カシラ…」

 

 

「なるほど…個性の練習に偽装してコイツを作ってたのか」

 

 

※密造酒は犯罪です。良い子?は真似しないでね!

 

 

 

 

「さて…何かな?これは…(怒)」

 

リンク、尋問開始

 

 

「さぁ…なんでありましょう?」プイ

 

「知らねーです」プイ

 

 

 

あくまでも黙るつもりか

 

「仕方ない…」

 

 

 

 

リンクは近くのキッチンに行き、大きめの鍋に水を入れる

 

 

「何をするであります…」ガタガタ

 

シィは怯えている

 

そのまま、鍋にポカポカの実で作った辛子とラー油を大量にバケツに投入し、混ぜる

 

 

「流石ニソレハ…」

 

ナビィも引いている

 

 

リンクは鍋の準備が出来たので、虫籠を持ってくる

 

 

 

「…なにか言う事は?」

 

最終通告

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…てへ、許してです♪」

 

可愛くポーズをとるケミィとシィ

 

 

「よし投入」

 

 

鍋にシィとケミィを投入

 

 

「いやーーー!!か!辛"ーーー!!!!」バシャバシャ

 

「目がーーーー!!げほ!にゃ¨ーーー!!し!シミ!!」バシャバシャ

 

 

 

鍋の中で暴れるケミィとシィ、ラー油が入っている為に、滑って鍋は登れない

 

 

 

「…ナビィ(怒)」

 

「イ!イエッサー!」ビク

 

リンクはナビィに指示を出す

 

「…ベットの下の捜索とエコーロケーション…やれ…すぐ!(怒)」

 

「イエッサー!!!」Piiiiiii…

 

 

 

 

その後、ベットの下と[ジェットバス型ライクライク]の下から4本のハートの器と大量の[ハートのカケラ]を押収

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「次黙ってやったら、鍋に火をつける(怒)」

 

ケミィとシィを睨み付けるリンク

 

 

 

「「は…はい…」であります…」

 

洗面器に入った牛乳で体を癒すケミィとシィ




ありがとうございました。


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林間合宿2Day08

シィの扉ー水上コテージ

 

耐性が出来たのか、ピクシーボブはケミィとシィの牛乳に浸かってる時に目覚めた

 

「…ん~………えっと…どういう状況?」パチクリ

 

ピクシーボブは状況に着いていけない様だ

 

 

キッチンに鬼の形相で仁王立ちするリンク、足元には、入院の時に持っていきそうな、フルーツ盛りの籠に[ハートの器]と[ハートのカケラ]が山盛りになってる

 

洗面器の牛乳に浸かるボロボロのケミィとシィ

 

「「…………」」

 

部屋の隅で怯えるナビィ

 

「ポカポカノ実…ポカポカノ実ハダメ……」((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 

 

 

 

 

 

「見たまんまです。気にしないで下さい(^-^)」

 

リンクは笑顔?だ

 

就寝時間が迫ってるので、とりあえず戻ろう

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

プッシーキャッツの部屋

 

 

プッシーキャッツは歩いて、マンダレイはリンクに背負われて部屋に戻ると、ラグドールと虎がいた

 

二人に顔を真っ赤にさせてこっちを見ている

 

虎が寄って来た

 

「ピクシーボブも一緒だったのね…」

 

リンクは答えた。

 

「元々、ピクシーボブさんの依頼でしたし…?『ピクシーボブも?』どうしてマンダレイが一緒だと知ってたのですか?」

 

虎とラグドールがピクシーボブを睨んでる

 

「…はは」

 

ピクシーボブは苦笑いしている

 

ラグドールは答えてくれた

 

「…そういえばアチキの[サーチ]弾くんだったわね…マンダレイの[テレパス]でライブ中継されてたわよ」

 

 

「「え…」」

 

固まるピクシーボブとケミィ達

 

 

…どこから?

 

 

「…ど、どこから…?」ガタガタ

 

ピクシーボブが聞いてくれた

 

すると虎が答えてくれた

 

「さぁ…でも15分位流れっぱなしだったわね…ていうかピクシーボブ!2回目なんてズルいジャナイ…我も受けたい!!」

 

虎さん、女言葉が本来普通なのか?

 

リンクは考えている

 

「…15分だと、オペレーションを始めて5分位後か…」

 

頭のアンテナ見たいな神経をやった後だな…待てよ?

 

「僕が聞こえないのはわかるが、ピクシーボブはなぜ気付かない?」

 

リンクは疑問に思った

 

 

「叫んでたのと同じ内容だったのでは?」

 

ケミィの推理…一理あるな

 

 

…早くくすぐったいの何とかしないとな

 

「…とりあえず、相澤先生には、私から話しとくから行きなさい」

 

 

ピクシーボブ?

 

「牧場、明日は我も…」

 

虎さん…リピーター多いな

 

「アチキも…いや、さっきの声からすると///……でもあのと虎達の若返りは…」

 

…ラグドールは悩んでいる

 

 

 

 

「良い感じに口コミが広がってるです♪」

 

「これならまだチャンスあるであります!」

 

また悪巧みしているケミィとシィ

 

 

 

…懲りないな、本気で鍋にしてやろうか(怒)

 

 

 

「じゃあ、僕は戻るんで…」

 

大部屋に戻る事にした

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

屋外ー大部屋の下

 

外から入った方が近かったので、外にいるのだが…

 

「…なんだ?あれ?」

 

窓の近くになにか引っ付いてる

 

 

…ピタロック…カチ!

 

引っ付いてるのに鎖が伸びる

 

 

「クローショットっと…」バス!…ガチッ!

 

窓の手摺を掴んだので、近付いてみると…

 

「何をしてるの?…梅雨さん」

 

 

近づいたら梅雨さんが壁にくっついて耳を当てていた

 

パキン…ロック解除

 

 

「…ケロ!!牧場ちゃん…いつの間に…」

 

突然現れたリンクに驚いている

 

「何をしてんの…就寝時間前に…」

 

いくら夏の梅雨明けがカエルのシーズンだからって…これは…

 

 

「…さっきの声聞いた?」

 

声?

 

「…いや?何の事?」

 

「マンダレイのテレパスよ」

 

…あれ以外に何かあったのか?

 

「いや…そもそもゴロン族の力で、ラグドールのサーチチも弾くから聞こえないし…何か連絡事項でもあった?」

 

「…質問を変えるわ、マンダレイに料理を作った?」

 

「いや?料理は作ってないけど」

 

梅雨さんは考えている

 

梅雨さんはなんで?

 

「…梅雨さんは夜這い?」

 

「!!!/////」バシッ!

 

梅雨さんの舌伸ばしアタック

 

「ぐほ!!」カタン

 

クローショットが外れた

 

「へ?……なーーーーーー!!」ボスン

 

茂みに落ちるリンク

 

 

「乙女を詮索するもんじゃないわ、牧場ちゃん」

 

…僕のプライベートは…ガク

 

 

 




ありがとうございました。


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林間合宿3Day01

パウチのお仕事し過ぎ回です。あなたならどう回避する?


早朝ー広場

 

みんなが集まっている…

 

「…眠い…」ゴクゴク

 

リンクは、茂みに落ち、帰りが遅くなり、「どこでシッポリ、ヤってやがったぁ!!(怒)」と喚く峰田を黙らせるのに格闘したため、少し寝不足なので牛乳を飲んで回復を計っている

 

 

 

「牧場…ちょっといいか?」

 

相澤先生に呼ばれた

 

 

「お前、ピクシーボブと一緒に新しい個性の使い方覚えたんだってな…昨日連絡があった。…どんなんだ?」

 

 

…教えてもらったのはケミィとシィだが、初めての練習は合ってるから間違いではない

 

 

「まだ課題がかなりあります。オペレーションモードは、部分的…手のひらより大きいのは少しづつにしか治せないので、…何より、かなりくすぐったいのを何とかしたいです。」

 

「…そうか、次、夜やる時は言えよ…」

 

相澤先生の目が赤く光る

 

「…補習中にあんなの堪ったもんじゃねぇ(怒)」

 

「サーイエッサー!もう虎さんの予約が入っているであります!」

 

 

思わず、我ーズブートキャンプ風に返事してしまった

 

「…わかった、気を付けろ…」

 

 

…早くどうにかしよう

 

 

「リンクさ~ん」

 

呼ばれたので後ろを振り向くと…

 

「一緒に個性の練習しませんか?」

 

爽やかスマイルな八百万さんの足元に古今東西、様々な武器が置いてある

 

…終わったかな…人生…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

個性のトレーニング

 

楽器無しでの効果を出す練習

 

 

「無理!無理!無理!無ー理ー!!!それは流石に死ぬ!今カスッタ!ねぇ聞いてる!?」ヒュン!ヒュンヒュン!ヒュン

 

 

リンクは必死にイメージし、体がゴロンのイメージを固めていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八百万さんのアサルトライフルを避けながら、ゴロン族に変身する練習?

 

 

「硬質ゴム弾なので【まだ死なない】ですわ。まだまだ行きますわよ!!(怒)」ダダダダダ!

 

撃ちまくる八百万さん

 

「まだ!?後ろの岩壁壊してその台詞!?」

 

リンクは後ろを指差しながらいう

 

 

「私というものがいながら!ナンデあんな年増に!!」

 

八百万さん、年増って…

 

「いずれ自分もそうなるのにそんなこというな!そもそも、浮気したみたいに言ってるが、恋人同士になってないじゃないか!!」

 

 

何とか説得しようとするリンク

 

「イイエ…必ず…必ず!!あなたを手に入れて、辱しめの責任取ってもらいますわ!!!!」ハイライトOFF

 

ダメだ…話を聞いてない…聞いてくれない!!

 

 

「イメージ…そう!イメージだ!普段知らない内にゴロンの守りの力がでてるんだ!しっかりイメージさえ…」

 

 

守りの力!!

 

 

すると、黄色の光の壁がリンクを包む様に丸くなり、弾丸を弾き始めた

 

「やった!これで…」

 

一息つける…

 

 

 

「想定内ですわ…」カチ…ポイ

 

 

 

 

「って!平然と手榴弾なげるな!!」BON!!

 

 

 

 

 

 

爆撃に耐え…何とか生き残ったリンク

 

 

 

「リンク!」

 

?…芦戸さん…!!?

 

「私…諦めてナイシ…私も怒ってルンだよ…あんな行き遅れなんかに…(怒)」ハイライトOFF

 

芦戸さんの足元は水溜まりが出来ている…近くの植物は枯れている!?

 

 

…次は芦戸さんの酸に耐えないとなのか!?

 

よく見ると、耳郎さんもいる!

 

「誰か!ヒントをくれ!!この状況を乗り越えるヒントを!!」

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

誰もいないと思われる場所

 

 

 

「もう趣味をバラしたらいいのでは?」

ケミィの提案

 

「それは嫌だ!」

 

誰も自分の女性の趣味を、彼女でもない女性に晒す奴はいない!

 

「でも、少しは攻撃が収まるであります。このままだと年上好きのシスコン扱いか、マザコン扱いされるでありますよ?さぁ…言うであります!自分は変わった服装…コスプレ好きの特に動物等の自然系が好きだと!!(黒笑)」

 

シィの意見だが…そう言うのを学習装置で少しずつ刷り込みさせた張本人が言うな!!

 

 

 

 

 

 




ありがとうございました。

パウチは宿主に恋人が出来なくて、暴走している模様

感想欄に芦戸、耳郎版も見たい人はリクエストをお願いいたします。

サブエピソードとして作成します

峰田でもOK


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林間合宿3Day02

ご意見ありがとうございました。


林間合宿広場ー森

 

何とか女子の攻撃に、耐え抜いたリンク…

 

「(;´Д`)ハァハァ…クラスメイトに対する攻撃じゃないだろ…」

 

 

木陰で座り込むリンク

 

「お陰で、[ゴロンの守りの力]と[リト族の風の力]、[デグナッツ族の成長の力]が出来るようになったであります。」

 

肩から声を掛けるシィ

 

 

確かに…八百万さんの攻撃で弾丸をガード出来るようになった、

 

芦戸さんの酸の液体攻撃は風で吹き飛ばし、デグの木で拘束

 

耳郎さんは…話し合いで終わった。

 

 

何とか生き残った

 

 

「そんなリンクにプレゼントです♪」

 

ケミィのプレゼント…小さな折り畳み式パラシュート?

 

「[パラセール]であります♪これでリト族の風の力を使えば、滑空が出来るようになったであります!」

 

パラシュートにしては随分小さいな…

 

 

 

「コラ!サボってんじゃ無いわよ、色男君♪」

 

マンダレイからタオルが投げられる

 

…色男ってorz

 

 

「…休憩中ッス…昨日は大丈夫でした?途中で気絶しましたし…」

 

ついでに聞いて見た

 

ボン!「…は、恥ずかしい事聞かないでよ…/////…まぁ…調子は良いわね」ツヤツヤ

 

 

効果はわかった…くすぐったいのはどうにかしなければ

 

 

「どう?合宿?頑張ってる?」

 

マンダレイが聞いてきた

 

「ラグドールのサーチが効かないから試行錯誤が続いてます…みんなは分りやすい個性だからやり方が決まってるのでちょっといいな…」

 

ある意味万能個性なリンク…個性の効果も妖精次第なのでなんともトレーニング方法が定まらない

 

「そうね……私も苦労したわね…」(  ̄- ̄)

 

…やっぱりテレパスでの思考駄々漏れでもあったのか?

 

 

「ま!悩みなさい、少年!プラスウルトラでしょ」

 

マンダレイはリンクの頭を叩いて行ってしまった。

 

 

「…何かアドバイスが欲しいのだが…」

 

リンクは呟いた

 

「ま、いろいろやるです♪色男」ケミィ

 

「そうであります。色男」シィ

 

「チャント協力スルワヨ。色男」ナビィ

 

調子にのるナビィ達

 

お前ら~(怒)

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

屋外炊事場

 

 

「今回は…鉄板があるし…ガンバリ蜂のハチミツを使ったどら焼きでもするか…あ…リンゴもかなりある…」

 

まぁ…材料はトラックに大量にあるし…何とか出来るだろう

 

~~~~~

・・・・

・・・

・・

 

[元気のどら焼き+ガンバリ]と[元気のどら焼き+リンゴ]が大量に出来た

 

さて…ゾク!

 

またあの寒気

 

「…どこだ…」

 

リンクは見渡している

 

…ピタロック…対象サーチ

 

ピタロックのスイッチを入れると対象の色が濃くなるので便利だ

 

…茂みに…角?

 

対象を拘束…チェーンが伸びる

 

伸びた方向に近づく、そこにいたのは…

 

「…B組の人?」

 

なんだ…この懐かしい感じ…

 

 

「オウ!バレてしまったでーす。角取 ポニーてイウデース…スイートなフレバーに誘われたーね」

 

茂みから出てきたのはB組の人だった

 

 

 

 

 

…ヤバい…すごい懐かしい衝動にかられてしまう

 

 

 

「…べ~、べ~、べ~…」

 

 

 

思わず、頭に手を乗せ、下顎を撫でるリンク

 

 

 

「フウウウウウ…/////何だかembarrassedね//でもリラックスしまーす//」

 

 

 

角取さんは恥ずかしそうにしてるが、嫌では無さそうだ

 

…………わかった!牛だ!牛を連想させるから懐かしいのか!

 

 

 

 

 

 

 




ありがとうございました。

自分には、角取 ポニーさんはバッファローの個性にしか見えないのです

実際、コミックでも角取さんに乗ってるコマありますし…

ファンの人ご免なさい


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サブエピソード[耳郎の心]

とある大佐ァさんのリクエスト


この話は、林間合宿3day01の捕捉としての話です。

ADHDの体験を元に出来るだけハッピーに仕上げました。

自分はBADだったが…


芦戸さんの酸性の放水攻撃に耐えた後

 

リンクは、肩で息をしている…

 

 

「…ねぇ、ウチも何だけど!!!」

 

イヤホンジャックを飛ばす耳郎

 

「うお!」

 

かわすリンク

 

 

「…初めて、牧場の音楽をUSJで聞いて…気になる様になって…」

 

更にイヤホンジャックで攻める耳郎

 

「…期末試験で、あんな風になって…でもしっかりウチの事も気遣いでの失敗だから流してた…」ヒュンヒュン

 

…リンクは話を聞くのにかわすのを止める

 

「ショッピングモールで、楽器屋に行った時…『モモのオカリナが良い』って言った時、何か…ムカムカした!!」

 

 

リンクにジャックが刺さる

 

「く!……」

 

リンクは爆音に耐えている

 

「…そしたら…お化け騒ぎになって…もう入り込む余地が無いって思った…そしたら林間合宿のテレパス事件…なんなのよ…」ポロポロ

 

…耳郎さんが泣いてる…自分のせいか…

 

「…ちょっと!ジャックそのままでいいから!ボリューム落として!少し!少しでいい!」

 

リンクは話したいって思った

 

「なに!!!(怒)」

 

…少し弱まった

 

「…今なら嘘をついてもジャックでわかるはず、話を聞いて、それで判断してくれ、いい?」

 

 

「………」

 

黙ったままだ、続けよう

 

 

「まず、楽器屋について、オカリナの事でこんなになるなんて思ってなかった。言い訳ですまない、実際あんな現象出るなんて思ってなかったし…」

 

「それで…」

 

「後は…小学校、中学と嫌われてたから、人に好かれたり、好きになったこと事ないから、正直、耳郎さん見たいに人を好きになる気持ちの事、良くわからない」

 

「………」

 

「でも、好きになった人が、他人ばかり気にしてたら苛つくのはわかる…」

 

放牧中、花子も他の世話してると突っ込んでくるのと一緒だもんな

 

「………」

 

「言い訳でゴメン、今回、ヒーリングオペレーションは、意識が無い人や、食事が出来ない人用のだし…意識のある人に使うのは控える。トレーニングはまた先生に相談するよ」

 

 

「……」

 

…最後に

 

「まぁ…そんなに楽器の事が気になるなら…今度選んでよ!…これが気になるなら、片付けるし」

 

首から下げてるオカリナをシーカーストーンしまう

 

 

「…あと、出来たらでいい…もっといろいろ教えてくれると嬉しい」

 

 

…また、嫌われたかな…ま、いつもの事だ。…本当に…

 

 

 

 

 

「……嘘は言ってないね…」

 

耳郎さんはじっと見ている

 

「なら…また楽器屋…連れてってあげる////」

 

「わかった、約束ね」

 

 

リンクは耳郎と新しい楽器の約束をした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「コレハ…モシカスルカモ!」

 

ナビィは離れて見ている

 

「早く人間嫌いを治して、恋人作って、パウチを抑えるです…でないと勝手にどんどん呼び寄せるです…ヤンデレが増えるです(泣)」

 

ケミィが呆れている

 

「まぁ、どうなるかわからないで有りますが…これはいい展開であります♪」ハァハァ

 

興奮しているシィ

 

 

 

 




ありがとうございました。とある大佐ァさんの希望に沿えば良いのですが…


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林間合宿3Day03

いつも閲覧ありがとうございます。


屋外炊事場

 

角取さんの下顎で、田舎の花子を思い出していると、また声が聞こえる

 

「…さーん」

 

 

ん?

 

茂みの方から出てきたのは…

 

「あ…角取さんこんな……」

 

塩崎さんが出てくる

 

…またアカン奴か

 

「牧場さん、角取さんも…何をなさってルンデスカ(怒)」

 

 

…髪の蔓がうねうね動いてる

 

「ヘイ!イバーラ、このスイートなフレバーに誘われて来たデース」

 

元気に返事する角取さん

 

「…よかったら食べる?どら焼き…焼きたて」

 

なんとなくどら焼きを差し出すリンク

 

「オウ!サンキューです…Dorayaki?」

 

角取さんはどら焼きを知らない様だ

 

「ジャパニーズサンドイッチですわ、形が銅鑼という中国の楽器に似てるので、そう呼びます」

 

塩崎さんが説明してくれた

 

※諸説有り

 

「こんな奴だよ」

 

 

 

シーカーストーンで銅鑼の画像を見せるリンク

 

「…ナント!そっくりデース!…中身はなんデースか?」

 

 

 

…餡子の馴染みないか

 

「小豆っていう豆を…ソイを茹でてハチミツや砂糖…シュガーで味を着けた奴、今、角取さんの持ってるのは、白餡と生クリームに刷りリンゴ、角切りリンゴ、後真ん中にリンゴバターと刻みショウガが入っている」

 

「オウ!手間かかってまーす」パクパク

 

あ…今食べちゃうんだ

 

「…………」

 

食べたら固まった角取さん

 

 

あれ?不味かった?…アメリカ人の味では無かったか…

 

 

 

 

 

塩崎さんが角取さんに近付く

 

 

 

 

 

 

 

 

「大丈夫ですか?角取……気絶してますわ…」

 

角取さんの目の前で手を振る塩崎さん

 

 

ウソ…

 

 

「…そんなにダメだったか」orz

 

落ち込むリンク

 

「だ、大丈夫ですわよ、アメリカ人の味覚に合わなかっただけです!普通に美味しそうですわよ」

 

励ましてくる塩崎さん

 

 

 

「……!ホワッツ!?アップルランドの夢をみてだで~す」

 

 

あ…復活した。アップルランド?

 

「日本に来てワガシは食べましたが、これが一番デース!ミスター牧場、まだあるでぃーすか?」パクパク

 

1個では足らないようだ

 

…よかった、大丈夫だった様なのはいいが…薬でヘブンになってるような顔をしてるぞ

 

 

「えっと…そこに…」

 

 

角取さんはどら焼きの籠を見ると目付きが変わり…

 

「もっとホシー!です!」ダッシュ

 

リンクに突進する角取さん

 

「いや!どら焼きは逃げないか゛はぁ!!」吹き飛ぶリンク

 

 

「リンクさーん!!」

 

塩崎さんが蔓を伸ばし、リンクをキャッチする

 

「大丈夫でございますか?」

 

 

「…これが…アメリカンパワー…恐るべし…」

 

 

リンクは衝撃を受けている

 

「…ところで、最初何をなさってたのですか?接点がないはずなのに…随分仲がよろしいヨウデ…」

 

塩崎さんの蔓が首に巻き付いてくるリンク

 

「…塩崎さん、助けてくれたのはありがたいが、その…もう下ろしてくれていいよ(焦)」

 

どんどん蔓が絡まって行くリンク

 

「…牧場さんの女癖…治したら方が良いですね♪」

 

「ちょっと!しま!締まって…!!あぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

 

締め付けの刑に処せられるリンクでした。

 

 

 




ありがとうございました。


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林間合宿3Day04

お気に入り登録600越えました。下手な文章なのに見ててくれる人がいてくれて嬉しいです。

今後もよろしくお願いいたします。


炊事場

 

今晩はカレーを作っているが…

 

「牧場は鍋担当な…他は手を出すな」

 

相澤先生に忠告されたので、現在、石釜の前にいる

 

「爆豪、お前爆破で火、付けれね?」

 

瀬呂…それは…

 

「付けれるわボケが!!」ボン!

 

無くなる石釜…

 

「直すです?」

 

ケミィの出番か…

 

「頼む」

 

「任せるです♪」

 

~~~~~

・・・・

・・・

・・

 

「上手に出来ました!」

 

確かに出来ているが…

 

「…なぜピザ釜?無駄に凝ってるし…」

 

立派な石造りの石釜が出来ているが、呆れながら見ているリンク

 

「今度ピザを作って欲しいです♪」

 

…また食欲だけで別な物を…

 

 

「元のよりだいぶ進化した!!」

 

緑谷の突っ込み

 

 

「…今晩はカレーだからな…折角だから活用するか、ナビィ達用のカレーはこれで…少し多めに作るか」

 

 

石釜の温度はケミィに任せて調理に入る

 

~~~~~~~~~

 

 

ハイラルカレーレシピ(極み)

 

「先ず、シーカーストーンの中で赤ワイン、ローリエ、オリーブ油で漬け込んだ牛肉、薄くスライスしたニンジン、玉葱を出します」

 

シーカーストーンからボールが出てくる

 

 

「次にこれらを鍋で炒めて…」ジュワーー

 

 

色が変わるまで…

 

 

みんな集まって来た

 

「色が変わってきたらブランデーをいれる…」

 

一気に香りが変わる

 

「そして、また一口サイズに切った玉葱とニンジンを投入」

 

更に炒める

 

「昨日の野菜クズで取ったダシ(ニンジン、玉葱、キャベツ、セロリ、鶏ガラ、クローブ等、何でもOK)を入れる…」

 

…何だか集中出来ない

 

「みんなどうしたの?これ家のレシピなんだけど…」

 

 

切島が突っ込んだ

 

「ここだけプロの料理なんだよ!なんか気になるじゃん!」

 

 

 

「ここだけ匂いが違うしぃぃ!」

 

葉隠さんまで…カレーなんて家庭の味があるでしょ

 

 

「…そんなに特別なことはしてないが…」

 

話ながらジャガイモをギー(バター油)で揚げていくリンク

 

 

「ま…良かったら見てて」

 

リンクはゴロン族特製スパイスを少しづつ、玉にならない様に加える

 

「市販の奴を4つ混ぜると近い味が出るよ」

 

 

次は隠し味…

 

「桃缶とチャツネ、ヨーグルトをミキサーにかけた奴を入れて…」

 

割合は4%位を投入

 

「次は、ガンバリ蜂のハチミツ、刷りリンゴ、スモモジャムを加える」

 

割合は2%位を投入

 

「更に…」

 

「まだ入れるのかよ!こだわり過ぎだろ!」

 

上鳴は吠える

 

「ピーナッツペーストに花子の生クリームを混ぜたのを加える」

 

割合0.6%位

 

後は、チーズを入れ、ピザ釜で蒸し焼きに…

 

~~~~~

・・・・

・・・

・・

 

[ハイラル風チーズカレー]が出来た!

 

 

「飯田…試食をどうぞ」

 

リンクはたまたま近くにいた飯田にカレーを小皿に入れる

 

「…では遠慮なく…!上手い!!これを家庭でやっているのか!」

 

飯田は驚いている

 

「なぁなぁ!俺にも一口!な!」

 

…みんな寄って来た

 

「これナビィ達用だから…余ったらいいよ」

 

リンクは上鳴と約束した

 

「…どんだけグルメな妖精なの」

 

葉隠さん…僕もそう思う

 

 

こうして、みんなそれぞれカレーを仕上げていった

 

 

?緑谷がいない…

 




ハイラル風牧場家カレー!試したい人は?


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林間合宿3Day05

あの後、匂いに釣られ、プッシーキャッツのみんなも来て、リンクのカレーを食べ、虎さんとラグドールは喜んでいたが…なぜか絶望的な顔をしたピクシーボブとマンダレイ…

 

 

「…下手な店より美味しいカレーって…どうやって胃袋掴めってのよ!!」ガツガツ!

 

 

 

 

…後で教えてあげよっか?ピクシーボブさん…合コンで役立つかは、知らないが…

 

 

 

 

 

 

 

夕食後

 

みんなは広場に集まっている。

 

マンダレイの話によると…

 

「今夜は、みんなで、A組VSB組の肝試し大会を開催します!!」

 

そのままラグドールが続く

 

「相手に直接攻撃しなければ何でもOK!個性を使って、個人の創意工夫を凝らして驚かせちゃおう!」

 

虎さんがポージングをしながら

 

「多くの人を失禁させた組が勝利となる!!」

 

いや、汚いだろーが

 

…やっぱり批判が多いな

 

「みんな!くじ引きでペアを組んでね♪」

 

ラグドールがくじ引きを持ってまわっている…誰とかな?

 

・・・・葉隠さんとか…逆に怖くないか?

 

「牧場君!ヨロシクね♪」

 

「あぁ…今透明人間と肝試しってシュールだなって思ったけどヨロシクね」

 

「…さりげなく貶してない?…あれ?いつも首に掛けてるオカリナは?」

 

「すまん、不快だったら謝る、オカリナは…ゾク!」

 

今…寒気が…

 

「どうしたの?怯えて…」

 

…ダメだ、振り返ってはいけない、今までそうだったじゃないか!

 

「…いや、何ですかない、それよかアレだな…仕掛ける方が楽しみだ」

 

「だよね!私本領発揮だよ♪」

 

うん!多分最強だね…ネタバレしなければ

 

 

 

「ケミィも頑張るです♪(黒笑)」

 

「シィも衣装頑張るであります!(黒笑)」

 

「私ハ、BGMネ(黒笑)」

 

 

ナビィ達は、ガチになっている

 

「…なら、折り返しの札を置くところに、ケミィ達のギブドとスタルフォス等を沢山使ったイカーナ古城遺跡の再現(レベル鬼)で闇夜の本気を…ムグ!」

 

何かに捕まれたリンク

 

 

 

「牧場を止めろ!!遭難者が出るぞ!」

 

尾白!貴様、裏切りか!

 

「ダークシャドウ!」

 

「アイヨ!」

 

ダークシャドウに捕まったリンク

 

 

「常闇!放せー!!まだ何もしてないぞ!」ジタバタ

 

 

 

「…牧場が本気でコースを作ると遭難者が出そうだからな」

 

 

「失礼な!ちゃんとヒントも置いてある!」

 

…反論するリンク

 

尾白が質問してきた

 

「…クリア出来るまで何分かかるんだ?」

 

…前に初めて入った時は、確か…

 

「4時間位?ヒント有りで」

 

「アウトだ!そんなんしたらB組が戻って来るの明日になっちまうだろーが!!」

 

…ダメか…仕方がない、普通に驚かそう

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

肝試し中間地点

 

まずA組が驚かされるので、葉隠さんと一緒にいる

 

 

「………」

 

「………」

 

…話題がない

 

すると地面から[スタルベビー]?の顔が…

 

「きゃーーーーー!!!」

 

驚いている葉隠さん

 

「………ここにも出るんだ、スタルベビー…新種?」

 

ハイラルのイカーナ渓谷やハイラル平原で夜になると出てくる奴…リンクにとっては日常風景なのでしゃがんで観察している

 

「…スタルベビーってなんだよ、B組の骨抜だからな」

 

「そうなんだ、よろしく」

 

普通に挨拶するリンク

 

「…お前…天然か?」

 

「…何が?」

 

リンクはキョトンとしている

 

「…もう行けよ…」

 

…何か呆れている

 

なら行くか…

 

 

その後、飛んで来る角についた人魂風の炎など、様々な驚かせ方を見て回るリンクでした。

 




ありがとうございました。


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奇襲01

森を抜ける前に、焦げ臭いのに気づくリンク

 

スンスン「…何か臭くない?」

 

葉隠さんに聞いてみた

 

「へ!私漏らしてないわよ!!」べち!

 

葉隠ビンタが炸裂

 

「あだ!…じゃなくて焦げ臭くない?」ヒリヒリ

 

葉隠さんも匂いを嗅いでみる

 

「…本当ね…」

 

 

…山火事か?

 

「ちょっと見てくる!先に戻ってて!」

 

胸に手を当てるが、オカリナがない

 

「あれ?…あ…しまったんだった」

 

リンクはシーカーストーンからオカリナを出すと演奏を始める

 

 

♪~[風のソナタ]~♪

 

 

リト族モード

 

そのまま空に高く飛んでいくリンク

 

 

「…煙があっちから上がっている…」

 

リンクは火災のあった方向に飛んでいく

 

「ヤバゲです?」

 

だな…

 

「どっかいい高さの場所…あった!」

 

近くに高台がある

 

「あそこで[嵐の歌]を使おう、範囲も見やすいし…」

 

 

進路を変更しようとすると…

 

「下から何かくるであります!!」

 

 

へ?

 

「緊急回避!」

 

 

リンクは右に旋回しながら上昇するとピエロが下にいた

 

「く!気付かれましたか!」

 

そのままピエロは落ちて行く

 

 

「襲撃!?敵連合か?」

 

どちらにしても飛ぶ個性では無さそうだ

 

「一気に行くよ!」

 

リト族の風の力でリンクは加速し、その場を後にしていく

 

 

「あの高台で早く嵐の歌をして、火災を抑えないと…!緑谷に洸汰…だっけあと誰だ?あの筋肉マン…敵か?」

 

緑谷の様子を上空から見ていると、緑谷が筋肉マンを殴り飛ばした

 

「…敵確定……まだ動いてるな」

 

 

リンクは加速し、筋肉マンの直上に向かって行く

 

「リト族モード解除!…」

 

空中で人になるリンク

 

♪~[炎のボレロ]~♪

 

ゴロンモード

 

自由落下で筋肉マンの所に落ちて行くリンク

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

高台

 

筋肉マンがまた緑谷を襲おうとしている

 

「…かなかいいパワーしてんじゃ!ガ!」グシャ!

 

「ゴローンメテオ!」ズシーン!!

 

筋肉マンの頭上に落ちるゴロンリンク

 

 

「!牧場君!!どうして!?」

 

緑谷は驚いている

 

 

「さっき山火事の匂いがしたから空から見てたんだ…ピエロに襲われて逃げた所に、戦闘中ってわけだ…敵なのか?」

 

ゴロンモード解除

 

「どちらにしても良かった!洸汰くんを施設に運んで!!」

 

「…いや無理だ」

 

リンクは断った

 

「どうして!」

 

緑谷は訴えている

 

「…まだ倒しきれてなかったみたいだ…もっと高度を上げれば良かった」

 

 

リンクの視線の方向を見るとまだ動いている

 

「…また増えたか…リストの捕獲対象じゃねーか…捕獲は苦手なんだよ…ぶっ殺した方が楽なのによ!!」

 

リンクに殴りかかる筋肉マン

 

「守りの力!」パキーン!

 

リンクの守りの壁に触れた筋肉マンが反射したパワーに驚いている…

 

「は!ぶっ殺しがいがあっていいな!!リストになきゃ、楽しめるのにな…オイ!」

 

…緑谷はボロボロ、子供もいる…どうやる

 




ありがとうございました。


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奇襲02

高台

 

筋肉マンとの対決中

 

「…緑谷…コイツ食っとけ」シュイン

 

シーカーストーンからシュークリームを出し、渡すリンク

 

「…ありがとう」パクパク

 

洸汰がツッコミをいれる

 

「こんな時にシュークリームなんて何考えてるの!?」

 

 

ま、普通はそうだわな

 

「ん!…………よし!」パキパキ

 

骨の嫌な音の後に8割合程治った緑谷

 

 

「ウソ!」

 

 

洸汰は驚いている

 

 

筋肉マンが口をひらいた

 

「…なるほど、本当に回復系の個性みたいだ…確かに欲しい」

 

 

…めっちゃ余裕やんコイツ

 

「緑谷…どうする?」

 

「洸汰君を連れて施設に逃げる、僕が相手になるから」

 

 

なるほど…リト族モードで空へ逃げて最速で施設へってか

 

 

「…やだ」

 

拒否します

 

「どうして!腕なら治ったらじゃんか!」

 

「個性使う度にバキバキになる奴、置いていけるか!それに、他にも敵がいるなら、グループ行動は授業でやっただろうが!」

 

「そうだけど…」

 

 

「話し合いは済んだか…オラ!」ブン!

 

襲い掛かる筋肉マン、

 

「ケミィ!ガンドレット!アイアンブーツ!」

 

「あいです!」

 

青い光が手と足を被う

 

「…今のを耐えるか…」ミチミチ

 

筋肉マンの拳を抑えるリンク

 

「…うお…りゃ!!」ブン!

 

拳を左にひねり、投げ飛ばすリンク

 

「緑谷!」

 

「100%…デトロイトスマッシュ!!……ぐ!」ガス!

 

緑谷の拳がひっくり返した相手の水落にストレートで入る!…またヤったか

 

 

相手を吹き飛ばしたが、また腕を壊す緑谷

 

 

「緑谷!これ!」牛乳の入った瓶を投げ渡す

 

 

バシ「ありがとう…」ゴクゴク

 

 

「…ドリンクタイムとはいい度胸だな!!」

 

まだくるか!

 

 

「…緑谷、アイツの顔の傷は?」

 

弱点になるか?

 

「昔、洸汰君の親…ウォーターホースが着けた傷らしい、もう亡くなってるけど!」タン!

 

高くジャンプして筋肉マンの突進をかわす

 

 

「お喋りとは随分余裕があるな!!」

 

…なんとかなるかな?

 

 

「緑谷!」

 

オカリナを手に持つリンク

 

「何!?」

 

「ゴメン!少し囮になって!助っ人呼ぶ!」

 

ダッシュで洸汰の所に向かうリンク

 

「ちょ!牧場君!」

 

 

「逃がすか!!」

 

向かって来る筋肉マン

 

「この!」緑谷の拳が唸る

 

ーーーーーーーーーーー

 

 

洸汰サイド

 

「洸汰くん!…ちょっとお手伝いお願い、アイツを倒すきっかけになって欲しいんだ」

 

完全に泣いている洸汰

 

「ヒッグ…なに?…僕に…出来る事なんて…」

 

「…なに、ちょっと呼んで欲しいだけさ」

 

「…誰を?」

 

こっちを見ている洸汰

 

「君のお父さんとお母さんさ」

 

「死んだ人なんて…呼べるわけないじゃん!!」

 

 

 

 

 

リンクはオカリナを見せる

 

 

 

 

 

 

 

「…前に言ったよね、僕は勇者になって、全ての種族の思いを背負うって…」

 

 

リンクはオカリナを構える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♪~[魂のレクイエム]~♪

 




ありがとうございました。


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奇襲03

♪~[魂のレクイエム]~♪

 

リンクが奏でると、周囲の空気が少し温度を下げ、リンクの前に、三角を3つ重ねた用な模様が浮かぶ、そこから十段程の階段が伸び銀色に輝く扉が現れる

 

「…洸汰君、階段の前に行って、呼びたい人を思い浮かべながら思いっきり呼ぶんだ」

 

洸汰は突然の出来事に怯えながらも、ゆっくり階段の前に進む

 

「……本当に?」

 

洸汰はこっちを見てる

 

「あぁ…出ないと僕と緑谷は、そのままアウトだが」

 

話していると緑谷の悲痛な叫びが聞こえて来る

 

「がぁぁぁぁぁ!」

 

その声が聞こえ洸汰を固まる

 

「あの兄ちゃん…」

 

…限界が近いか

 

「オラ!!何してやがる!」ブン!

 

筋肉マンの投げた岩がこ洸汰に向かって行く

 

「ヤバい!」ガシ!

 

リンクはガンドレットのおかげで岩はキャッチ出来たが、アイアンブーツを履いてなかったので、踏ん張りが効かず、押されてしまう

 

「金髪の兄ちゃん!!」

 

「ぐ!…らぁぁぁぁ!!」

 

そのまま転がり、巴投げの様に岩を崖に蹴り飛ばす

 

「ハァハァ…洸汰!早く!」

 

洸汰はリンク、緑谷、筋肉マンを見て扉に向かう

 

 

 

 

 

「…助けて!お父さん!お母さん!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

扉の隙間から光が漏れ、扉が開かれる

 

 

すると大量の水が扉から流れ出て、その水は蛇の様に筋肉マンに向かって行く

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

高台

 

 

 

「ハハハ!早く潰れちまいな!!」

 

「ぐあぁぁぁぁぁ!!」

 

 

筋肉マンに押し潰されそうになっている緑谷

 

 

そこに大量の水が筋肉マンに向かう

 

「がば!…(息が…)」

 

《…マスキュラー!、今度こそ倒させて貰うぞ》

 

 

「ブハ!…な、なんで、お前は殺したはず!!」

 

 

マスキュラーは、驚いている

 

 

《息子によくも!》

 

 

高圧の水によるポンプの用な攻撃

 

 

「がぼぼ……だぁ!鬱陶し!!」

 

 

…注意が緑谷から逸れた

 

リンクは緑谷に走りよる

 

 

 

「緑谷!生きてるか!?」

 

 

「…なんとか…」

 

…ヤバい両腕イカれてやがる

 

リンクはシーカーストーンの中から一番回復効果の高い[ハートのミルクスープ]を取り出す…飲み過ぎなければ耳郎さんみたいに、回復過剰酔いは出ないし、冷めたいからフルーツ牛乳っぽくなっている、ストローで飲み安いようにして…

 

「これ、飲んで…ゆっくりでいいから」

 

 

「……」ゴクゴク

 

 

すると緑谷の体が淡くピンクに輝き、負傷箇所を修復してくれる

 

「……もう大丈夫!…ってウォーターホース!!?なんで!?」

 

 

「良く見ろ、青く透けてるだろうが」

 

「…本当だ!じゃあ…あれ…」ガタガタ

 

緑谷は震えている

 

「あぁ…あの世から連れてきた!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウォーターホースとマスキュラーの攻防は続いている

 

 

「鬱陶しい!また遠くから水掛けしやがって!!」

 

 

ウォーターホースの男性は適切な距離を取りながら、水で追い詰めていく

 

《前の時には、水圧をパワーで乗り越えやがったからな!同じ手は食わせない!》

 

 

「お父さん!」

 

《あなた!そのまま行くわよ!》

 

《おう!やるぞ!》

 

 

ウォーターホースの女性の方が水を操作し、竜の形に仕上げて行き、男性の方が水圧をかけ、より高密度な水に仕上げていく

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

青龍の形とられた水は、マスキュラーの体に巻き付き、頭を噛り、義眼を砕くが…

 

「があ!!!またあの時の様に砕いてやら!…うらぁぁぁぁぁぁ!!」グググ

 

拘束を解こうとするマスキュラー

 

 

…やっぱり止めは無理か

 

 

 

「緑谷!動ける!?」

 

リンクは緑谷が動けるか確認をとる

 

「もう大丈夫!」

 

緑谷は、手をグーパーしながら調子を確認している

 

リンクはマスキュラーを見る

 

 

 

「今から15秒後全力でアイツを殴って!アイツをぶっ飛ばす!」ダッシュ

 

 

「わかった!」

 

緑谷は集中力をあげていく

 

 

 

 

 

ビタロック…ON!

 

マスキュラーの体に鎖が飛ぶ

 

 

《…!なんだ!?急に動かなくなった》

 

マスキュラーが動かなくなった事に驚いている

 

「洸汰君のパパさん!どんどん攻撃して!」

 

リンクはマスキュラーに近づき…

 

「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」ガンガンガン!!

 

ガンドレットで思いっきり連続で殴っている

 

残り9秒

 

「もっと!もっと!ダメージを!」ガンガンガン!

 

残り5秒

 

「緑谷!!!!行け!!!」

 

リンクは横によける

 

残り2秒…

 

「ワンフォーオール!!1,000,000%!!スマーーーーシュ!」ガギャン!!!

 

残り1秒…

 

 

リンクは叫ぶ

 

「緑谷!パパさん!離れて!!」

 

 

ロック…解除!

 

ロックが解除されたマスキュラーは、ウォーターホースの水圧攻撃+ゴロン族パワーの拳ラッシュ+緑谷パワーが蓄積した衝撃を一瞬に圧縮して食らう

 

 

 

「ぬ…ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!がは!!」グベキャ!

 

 

そのまま岩壁に吹き飛ばされてめり込んで行くマスキュラー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして動かなくなったのを確認すると皆声をあげる

 

「「《おおおおおお!!!!しゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!》」」

 

 

 

 

「お母さん…」ポロポロ

 

洸汰はお母さんの所にいる

 

《しっかり見てなさい…あれが命を賭けて、洸汰を救ったヒーローの姿よ…私とお父さんは死んでるけどね…でも…また会えるなんて…》

 

 

…涙を流す、洸汰の母さん…

 

 

 




ありがとうございました。

ウォーターホースの個性は、マスキュラーの傷とシュノーケリングスタイルの二人の映像から超人系(セルキーのゴマフアザラシ等)ではなく、液体操作系と思い、このような個性にしてしまいました。

父ー水圧放水

母ー流水操作



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奇襲04

高台

 

マスキュラー討伐後…

 

緑谷はティラミス大福で、回復しているが…

 

「もう…お腹いっぱい…牛乳でたぷたぷだし…ウップ」

 

…苦しそうだ、確かに食べ物だしな…ハイラル料理に満腹という弱点が有った

 

 

 

 

 

ウォーターホースは、扉に帰ろうとしている

 

「…やっぱり、行っちゃうの?」

 

 

洸汰は寂しそうだ…でも、扉を閉めたらもう二度と戻れない、戻れなくなったら最後、ウォーターホースは[ポウ]になって、噂を聞いたハイラルのお化け研究をしている研究者が捕まえに来る…捕まったら最後だ…

 

《…すまない、親としての責任を果たせなくて…》

 

 

ウォーターホースの男性の方が片膝をつき、洸汰と話している

 

《でも、ちゃんと成長をみているからな、崖の裏、個性の練習してるのも見てるぞ》

 

女性の方も話出した

 

《あんまり、他の人心配させてはダメよ…後、これ》

 

女性の方が、洸汰の腕に貝殻のブレスレットを着ける

 

「…これ…お母さんの…」

 

《昔、お父さんとチーム組んだときに、貰ったお守り…今度は、洸汰が着けてなさい》

 

洸汰は、ブレスレットを見ている

 

…扉が限界だ

 

《あなたにも、これ…息子に会わせてくれたせめてものお礼よ…扉の向こうで、ルトってお魚みたいな人…姫様から昔貰ったの…あなたなら上手く使えるのじゃないかしら》

 

リンクは[魔法具・水龍の鱗]を貰った!

 

 

 

《じゃあ…行くわね…》

 

「お父さん!お母さん!!」

 

そうして扉に吸い込まれるように入っていき、扉は消えていった

 

 

 

 

 

 

「…立派なヒーローだったね。」

 

リンクは呟いた

 

「…やっぱり、ヒーローって勝手だよ…」グズ

 

洸汰は、泣くのを我慢している

 

…洸汰くんは強いな

 

 

「…よし!緑谷と洸汰は施設へ戻ってくれ」

 

すると洸汰が聞いてきた

 

「金髪の兄ちゃんは?」

 

リンクは火災の方を向く

 

「これからあの火災を、食い止める…5分後位に嵐になるから、緑谷に連れてってもらえ」

 

 

「ボク!?しかも5分って」

 

「緑谷の足なら5分で施設へ行けるだろ、リト族は敵に目立つし、さっきのピエロがまた現れるとも限らん…狙われてるなら、逆にこっちに引き寄せるのもありだ。逃げる手段なら、マスターバイクとかいっぱいあるしな!」

 

 

「…わかった。気をつけて!行くよ、洸汰くん!」

 

洸汰は緑谷の背中に乗る

 

「うん…気をつけて」

 

 

…走って行ったな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…無理シチャッテ…」

 

 

リンクはその場に寝転がる

 

「…魂のレクイエム…こんなに体力奪うなんて…」

 

リンクは脂汗をかいている

 

 

「大丈夫でありますか?」

 

シィは心配している

 

 

「…シーカーストーンに何があったかな」

 

作り置きを確認するリンク

 

「+ウルトラです!」

 

…だな…あと少しだ!

 

 

リンクは魔法具おかげで、陸上でも、艤装で移動出来る様になった

 

 

 

 

 




ありがとうございました。


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奇襲05

高台

 

リンクは、スタミナ系の料理を食べた後で、山火事になっている方を見る

 

 

「…さっきの性で、大分広がってる」

 

 

「モウ大丈夫ナノ?」

 

 

「あぁ…なんとか立てる…スタミナ系は効果が出るの遅いからな…制限解除で行くよ!」

 

 

♪~[嵐の歌 fullburst]~♪

 

 

メロディが流れるとリンクを中心に風が回り始め、空の雲が集中していく

 

 

「(…この規模だと、スコール程度ではダメだ…変なガスも出てるみたいだし…台風レベルにしないと…)」

 

 

そして、雨が振り出し…風も出てくる

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

荼毘&トゥワイスサイド

 

 

トゥワイスの分身で森に火を放ち、合宿所を襲っている頃

 

 

メロディが響きわたる

 

「…なんの音だ?、笛?」

 

茶毘は、警戒を高める

 

「リストの奴にオカリナを使う奴いたぜ!「いたっけ?」」

 

トゥワイスは、変なポーズを決めている

 

茶毘は考える

「(…情報に無いメロディだ…何を仕掛けて来る…)オイ…分身をもう1つ作れ…音の元に行かせる」

 

 

「そんなに作って意味無いだろ「いいぜ!」」

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

広場

 

緑谷サイド

 

「マンダレイ!みんなに情報を流して!」

 

走ってきた緑谷、

 

「ちょっと!施設へ戻りなさい!」

 

「敵の目的がわかったんです!狙いはかっちゃんと牧場君です!」

 

「!なんですって!?牧場君はどこにいるの?あの子私のテレパス聞こえないじゃない!」

 

「牧場君は、山火事を抑えるって、高台に残りました!この後、嵐になるから注意しろとも言われてます!まだ用事があるので!」ダッシュ

 

「ちょっと!待ちなさい!…もう!『各員に連絡!敵の目的はかっちゃんって人と牧場君!牧場君はテレパスが聞こえないので近くの人が教えて上げて、かっちゃんと言われる人は1人で行動をしないように』」

 

 

森を走る緑谷

 

「(平気なふりしてたけど…足が震えてた!きっともう動けるかどうかギリギリなんだ!だから残るって…体力がどこまで回復出来るか分からないけど、かっちゃんの事もある!いそがないと!)…メロディ!?牧場君!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

高台

 

リンクは雨のなか、嵐の歌を奏でる

 

嵐の歌は、自分を中心に、台風の様に雨と風が広がっていく

 

「(もう少しで火災エリアをカバー出来るか…)」

 

「…!誰か来てるであります!」

 

「(さっきのピエロか!?…ヤバい、今は止められない!今だとただの7割程度の範囲にしかならない!急いでくれ!)」

 

 

現れたのは、フランケンシュタインみたいな人だった

 

「…リストの奴だ…雨を降らせるなんて聞いてないぞ」

 

 

「(…諦めるか…)こんな雨の中、良く来ましたね」

 

…まだスタミナは3割位しか回復出来ていない

 



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奇襲06

高台

 

まだ雨が降り続いている

 

「…悪いが、一緒に来てもらう…」

 

 

フランケンシュタインは、こっちに歩みよる

 

 

「学校の関係者では、ないですね!」ダッ!

 

リンクは崖から飛び降りる

 

 

「ケミィ!パラセール!」

 

「あいです!」

 

パラセールを開き森の中に行こうとするリンク

 

「させるか!」

 

茶毘は、手から炎を伸ばす

 

 

「アチチチ!アイツか!?山火事の原因!」

 

雨のおかげで燃えはしないが熱い!!

 

「急いで地上に降りるであります![水龍の鱗]が使えるかもしれないでありアツイ!!」

 

容赦の無い攻撃が続いている

 

重心移動で、左右に避けてはいるが…

 

「もお…無理…あ」ツルン

 

 

 

高台から、35m程飛んで、握力に限界が来て、下の茂み落下したリンク

 

 

「だぁぁぁぁ!ハァハァ…茂みで助かった…スタミナが…」

 

リンクは肩で息をしている

 

「急ぐです!まだ来るです!?」

 

!?まだ来る!移動早!

 

「マスターバイク!」

 

シーカーストーンからマスターバイクを出し、加速する

 

「…まだ来る?」

 

リンクは雨の中、バイクで移動している

 

「…後ろからは来ないであります」

 

シィは答えてくれた

 

「よし!ならこのまま施設へ…!なんだ!?」

 

 

突然木が飛んで来る!?

 

「な!」

 

バイクをドリフトする様に停車させる

 

「まだくるのか!…今度は何!?」

 

シィが夜間用望遠鏡を覗いている

 

 

 

「あれは…敵じゃないです!…常闇さんのダークシャドウであります!その先…緑谷さん達が逃げて、その先…轟さん等、約3名!交戦中であります!」

 

「ダークシャドウ…暴走中か!」

 

バイクの後輪を滑らせ、方向を修正し、緑谷の方に向かうリンク

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

林道

 

暴走したダークシャドウが、障子達を追っている

 

「ガアアアアア!!アバレタリナイゾ!!!!」

 

その少し前を走る緑谷と障子

 

 

「常闇君!もう少しだから!」

 

 

「…!見えて来た!」

 

 

 

出っ歯な敵の相手をする轟達

 

 

「轟君!かっちゃん!灯りを!常闇君のダークシャドウが暴走している!」

 

轟達がこっちを見る

 

「常闇!…」

 

炎を照らそうとするが、

 

「待て!…ちょっと見てぇ」

 

爆豪に止められてしまう

 

 

出っ歯は、新たな増援に興奮している

 

 

「新しい肉!きれいだ きれいだよ ダメだ仕事だ 見とれてた ああいけない・・・きれいな肉面。」

 

「肉 見せテ゛ェ!!」グシャァ

 

「ガアアアアア!三下ガ調子乗ッテンジャネェ!!!」

 

暴走したダークシャドウの、凪ぎ払いによって吹き飛ばされるムーンフィッシュそして…

 

 

 

 

「「「だあああああああ!!」」」

 

マスターバイクで近くまで来ていた所に、巻き込まれたリンク達

 

「牧場くん!?なんでここに!?」

 

 

なんとか体勢を直し、マスターバイクで着地しようとし…

 

「こんの!…」ブィンブイン

 

着地した先には…

 

「!危ない!」

 

リンクは叫んだが…

 

「肉がぁふ!」グシャァ

 

 

ムーンフィッシュを下敷きにしてしまう…

 

「…生きてる?」

 

 

一様、敵ではあるが声をかけてみたが…

 

「……………」

 

返答無し、ケミィが近づく

 

「……………呼吸ありです。」

 

どうするか考え…

 

「…見なかった事にしよう」

 

※ひき逃げは犯罪です

 

 

 

 




ありがとうございました。


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奇襲07

林道

 

 

 

 

 

 

 

緑谷達に合流することが出来た

 

 

 

「お!会えた!…えがった、えがった」

 

 

 

 

リンクは、安心している

 

 

 

 

 

「牧場君!無事だったんだね…何であんな所に?」

 

 

 

 

緑谷が話しかけてきた

 

 

 

「いや~、あの後[嵐の歌]の時に、邪魔が入ってね…中途半端になっちまった…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風速8m/s位 雨は…20mmって所か…

 

 

 

 

「なにそれ!?これで中途半端ナ