Blazing Soul 二次創作まとめ (あくたたか)
しおりを挟む

ブレソルキャラだったら○○ネタ その1


もしブレソルキャラだったらどうする?という妄想で構成された産物です。

様々なシュチレーションの中で一体彼ら彼女らはどうするのか?


今の所は、セイギ、ヤマト、ハヤテ、サクヤ、クジョウの5人です。

頭痛に悩まされた時はどうするか?
傘を忘れた友人をみてどうするのか?
傘を貸したお礼を渡された時はどうするのか?

各キャラによっては大変夢要素を含みますのでご注意下さい。
所々キャラ崩壊しているので、嫌な方は今すぐブラウザバック!!!


 

 

~頭痛がします!あなたならどうしますか?~

 

セイギ「暫く様子を見よう。最悪頭痛薬に頼るかもしれないが…。」

しかしあまり薬に頼りたくない為、軍務を終えた後は大人しくしている。

 

 

ヤマト「暫く様子見だ。だがそのうち治るだろう。」

もはや自然治癒。薬に頼る必要などどこにも存在しないのだ。

 

 

ハヤテ「頭痛だぁ?んなモン本人の気力次第だぜ?とりあえず病は気から。まずは飯を食う。」

病は気から。本人の談の通りまずは食べて鋭気を養う。

 

 

サクヤ「うーん…。あ、大丈夫!ボクはこう見えても風邪は引かないから!」

と言いつつも酷くなったら、即ダウン。うん、あまり無茶はよくないよ。

 

 

 

~「か、傘を忘れてしまった…。」と仲の良い友人が困っていたら~

 

 

セイギ「とりあえず入るといい、送り届ける。(スッ、と傘に入れる)」

典型的な友人思いな男。しかし女性相手であったら確実に女性が悶絶。

 

 

ヤマト「………。…仕方ない、傘は貸そう。何、予備の傘ならある(とりあえず自分の傘を渡しては自分は折り畳み傘を使用)」

その無言が何気に怖いです、大佐。

 

 

ハヤテ「傘がない?だったらこれを貸してやる。…何?俺が濡れちまうって?気にすんな、雨も滴る程いい男って言うだろ?(ニッ、と笑っては傘を押しつける)」

雨も滴るいい男!!!

 

 

サクヤ「え?傘ないの?だったら雨が止むまで、そこらの茶屋で雨宿りしよう!付き合うよ!(にこにこしながら、「いいからいいから」と傘に入れる)

しかしこの後、茶屋で食べた物は全額奢らされる。

 

 

クジョウ「おや、傘を忘れてしまったのかい?なら私が今から雨を止ませてみよう。……なんてね。とりあえず濡れるといけないから早く入るといい。」

冗談と本気の区別がつかない。だがしっかりと家まで送る。

 

 

 

~「この間傘貸してくれてありがとう」と言われた時にお礼の粗品を渡されたら~

 

 

セイギ「気を遣わせて済まない、ありがとう。(真顔で受け取る)」

割とそのまま素直に受け取ってくれる。だが心の内では笑っているのかもしれない。

 

 

ヤマト「礼など気を遣わずとも良かったんだがな…。はて、お前も忙しい奴だ。(溜息を盛大に吐いた後にきちんと受け取る)」

なんて言いながらさりげなく茶化す。誰かハヤテとサクヤ呼んで来て。

 

 

ハヤテ「礼だぁ?…お前も変わってんな。ダチなら当然だろ?とりあえずサンキュ(一瞬理解不能そうにしているも、受け取れば笑って)」

本当に友人思い。なんだろう、涙出てきた。

 

 

サクヤ「え?お礼?またまたぁ~、でもありがとう!またあの茶屋に行こうね!(ぱぁあ、と笑みを浮かべてはどこか嬉しそうに)」

友人思いその2。まぁ奢ったのも許してしまう。

 

 

クジョウ「律儀だね、君は。でもありがとう。(表情を崩す事なく笑みを浮かべつつ、粗品を受け取り)」

もはやこれしか思い浮かばない。

 

 

 

 

 




場合によってはまた2話、3話と続くかもしれません。
もしかしたら、この5人以外にも出るかも…?


目次 感想へのリンク しおりを挟む




評価する
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10についてはそれぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に
評価する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。