ホモと学ぶパワプロドリームカップ (いのかしら)
しおりを挟む

ホモと学ぶパワプロドリームカップ

敗者復活戦が予想外だったから初投稿です。


空手部合宿所

 

 

MUR「foo アッツー。あー早くビール飲もうぜ」

 

野獣「foo、ビール!ビール! アッツゥー↑ 」

 

MUR「あ~冷えてるか~? 」

 

野獣「大丈夫ッすよ、バッチェ~冷えてますよ 〜。foo↑ 」

 

 

 

野獣「MUR夜中腹減んないすか?」

 

MUR「腹減ったなあ 」

 

野獣「ですよねー? この辺にぃ、うまいラーメン屋の屋台、来てるらしいんすよ」

 

MUR「あっ・・・そっかぁ」

 

野獣「行きませんか? 」

 

MUR「あ、いきてぇな……」

 

野獣「行きましょうよもう(半ギレ)じゃけん夜いきましょうね 〜」

 

MUR「おっ、そうだな(適当) 」

 

 

 

MUR「あ、そうだ(唐突)」

 

KMR「どうしたんですか、急にケータイ見て」

 

野獣「ここってWI-FI飛んでるんでいいっすよねー」

 

MUR「お、やっぱりあったゾ〜」

 

KMR「何がですか?」

 

MUR「パワプロドリームカップの新作だゾ」

 

野獣「パワプロドリームカップ?」

 

MUR「最近しばらく投稿なかったから、今日朝方でも投稿されてるかな〜、って思いながら練習中ほっといたら、やっぱり投稿されてたゾ」

 

KMR「え、なにそれは……」

 

MUR「ニコニコ動画で投稿されてるパワプロでの試合シリーズだゾ」

 

野獣「パワプロですかぁ。(やったこと)ありすねぇ!ありますあります。でもその動画は……んにゃぴ……よく分かんないです」

 

KMR「僕はパワプロは名前だけですね。野球ゲームだってことくらいですか……」

 

野獣「MUR教えてくださいよ〜」

 

KMR「よし、じゃあ見ろよ見ろよ」

 

 

KMR「そもそもパワプロドリームカップって何ですか?」

 

MUR「お〜い汚水氏がニコニコ動画に投稿しているパワプロドリームバトルと呼ばれる動画の一つだ。正式名称は『パワプロドリームカップII』。前回大会も含め、数多くのアニメごとに野球チームが作られているゾ〜」

 

野獣「やっぱり淫夢はないじゃないか(憤怒)」

 

MUR「こんな汚いチーム入れなくていいから(良心)。実際入れたらエースTDNは間違いないけどな。

ま、それはともかく、今大会は全55チーム、総勢大体800人が参加している」

 

野獣「55チームはパワプロで登録できる最大チーム数っすね」

 

MUR「ごちうさなど最近の作品から、頭文字Dやドラゴンボールなど古めの作品まで多種多様な作品が参加しているゾ」

 

KMR「多いですね、チーム数」

 

野獣「選手数も多いっすね〜これは。手間かかってますねぇ」

 

MUR「もちろん原作に沿った能力設定によって、アニメのキャラクターの雰囲気がチームにも反映されているゾ。だから原作アニメが分からなくても、雰囲気だけ楽しむだけでもいいと思うゾ〜」

 

KMR「淫夢のチームなら臭いが漂うんですか(困惑)」

 

MUR「この大会の特徴は応援歌の種類が多いとか、若干打高投低気味で盛り上がる試合展開が期待できるとか、投稿者の方が声優関連の動画も投稿なさっているため同じ声優対決が注目されるとかがあるが、なんといってもこの2つだゾ」

 

 

・先発2枚看板

 

MUR「先発投手は2人各チーム用意されるゾ。前に登板した先発投手は次の試合には出場できないから、これによって試合の組み合わせ、またその順番が重要になるゾ〜」

 

KMR「その分見れるキャラクターが増えるのでいいんじゃないですかね」

 

MUR「ただこのルールによって甲子園にいた絶対的なエースがいるようなチームが出場しづらかったり、弱体化してしまうのも事実だゾ……」

 

野獣「というかこれ、各チーム2試合以上できなきゃ意味なくないっすか?」

 

MUR「そうだよ(便乗)。だから次の特徴が重要になるんだゾ〜」

 

 

・予選リーグ&決勝トーナメントの組み合わせ方式

 

MUR「他の大会の多くは完全なトーナメント戦であることが多いだけに、この方式は結構特徴的だゾ」

 

KMR「確かにリーグ戦にすればチームごとの試合数が増えますね」

 

MUR「その分試合数も増えるゾ」

 

野獣「予選リーグ……ってどんな感じなんすかね」

 

MUR「3〜4チームごとにリーグ戦をして、そこの上位2チーム(3チームのリーグは1チーム)、それと敗者復活戦の勝者が決勝トーナメントに進めるゾ」

 

KMR「となりますと……各チーム2試合はするんですね」

 

MUR「当たり前だよなぁ。だから完全なトーナメント戦だと中継ぎや控え選手が見れないこともあるけど、今大会だとそれは少ないゾ」

 

野獣「じゃけん決勝トーナメントについてもみ……見ますよ……」

 

MUR「決勝トーナメントは計28チームによるトーナメント戦。ここからは負けたら終わりだゾ。各チームの総合力とウンが試されるゾ」

 

野獣「いや〜キツイっす。でも大会だからね、しょうがないね」

 

 

MUR「こんな感じの大会だから、ほら、お前らも見ろよ見ろよ」

 

野獣「そうですねぇ……」

 

KMR「まぁそこまでおっしゃるなら……」

 

野獣「あ、でもMUR、予選リーグの試合数81試合もあるから、これから全部見るのはいやーキツイっす」

 

MUR「だよなぁ。よし、じゃあこれをぶち込んでやるぜ」

 

 

・結月ゆかりのパワプロドリームカップニュース

 

KMR「なんですかこれ?」

 

MUR「同じ投稿者の方が投稿してくださっている動画だゾ。決勝トーナメント初戦6試合に出場するチームについてや、その組み合わせなども教えてくれるから、導入としては勧めやすいし、いいゾ〜これ」

 

KMR「一人の男が女性陣に囲まれてますね……」

 

野獣「お前ノンケかよぉ!」

 

KMR「ノンケなんじゃないですかね(適当)」

 

MUR「6試合ごとに更新されるらしいから、分からない時は確認してみるといいゾ。あとはpixivにはパワプロドリームカップの紹介作品が沢山あるから、『もう待ちきれないよ!早く詳細情報出してくれ!』という人はそっちも見るといいゾ〜」

 

 

MUR「んじゃ取り敢えずこんなところかな」

 

野獣「よし、じゃあ行きましょうよ、屋台。もう腹減りましたよ〜」

 

MUR「そっかぁ……あ、そうだ(唐突)。おいKMR、お前さっき俺らが着替えてる時チラチラ見てただろ(因縁)」

 



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ホモと学ぶパワプロドリームカップ pdc2

ホモは二度刺す


下北沢

 

野獣先輩「ん~ いいときには結構いくね」

 

TON「へ~」

 

野獣「結構楽だったよ」

 

 

野獣「こ↑こ↓」

 

TON「はえ~・・・すっごいおっきい・・・」

 

野獣「入って、どうぞ」

 

TON「お邪魔しまーす」

 

野獣「いいよ上がったって」

 

TON「あっ・・・すいません。本当におっきいっすね・・・」

 

 

TON「今日はホント疲れましたよー」

 

野獣「ねー今日練習きつかったねー」

 

TON「アアァイ」

 

野獣「まぁ大会近いからね」

 

TON「そうですね・・・」

 

野獣「しょうがないね。今日タァイムはどう?」

 

TON「イマイチっすね・・・」

 

野獣「伸びた?伸びない?」

 

TON「んぇー・・・」

 

野獣「緊張すると力でないからね」

 

TON「そうですね・・・」

 

野獣「ベスト出せるようにね」

 

TON「はい」

 

野獣「頼むよ」

 

TON「はい」

 

野獣「うん」

 

 

TON「そういえば先輩、前にニコニコのパワプロドリームカップについて教えてくれましたよね」

 

野獣「うん」

 

TON「ちょっと見てみたんですけど……なかなか面白いですね」

 

野獣「だろぉ?TONさぁ、プロ野球とか好きだったんだよ、って聞いてたから、試しに勧めてみたんだけど、気に入ってくれたんなら良いじゃん」

 

TON「打撃戦あれば投手戦あり、チームの特色もよく出てますよね」

 

野獣「打撃だけ見てもピンキリですよね。やはり何かしら特徴があるところは、他に穴があるから」

 

TON「まぁ例外はありますが、そこのプラスマイナスがいかに挿さるか考えるとあぁ〜いいっすね〜」

 

野獣「ハルヒは流石に原作縛りを解放して差し上げろ。で、TONはどのくらい見てる?」

 

TON「いや〜、実は練習キツイのもあって数はあまり見れてないんですよね。新しく出てきたやつはコメントが溜まってからそれも楽しみつつ見たいですし。ま、でも今の時点で楽しいんですが」

 

野獣「だとしたらだいぶ溜まってんじゃんやばいじゃん」

 

TON「本音を言えば前回大会も見てみたいんですけどね」

 

野獣「それで、その大会がどうしたんですかね」

 

TON「ネタバレはやめてくださいよ、なんですけど、この先見る上で注目選手くらいは知っていてもいいかなぁ……って」

 

野獣「あ、そっかぁ……確かに開会式全部に目を通すのは大変だからね、しょうがないね。じゃけん全動画を見た俺が推しの選手を教えてやるから見とけよ見とけよ〜」

 

TON「よろしくお願いさしすせそ」

 

 

野獣「といってもどうやって教えてやるかな〜俺もな〜」

 

TON「リーグ毎にベストナインを出す、なんてのはどうでしょう?」

 

野獣「それだと半分くらいネ、ネタバレしちゃいそうなんですがそれは大丈夫なんですかねぇ」

 

TON「でも全体のベストナインは予選の段階じゃ出せないですよね……」

 

野獣「そうだけどさ……あ、そうだ(唐突)。リーグごとに一人ずつ、でいいか?」

 

TON「あ、いいっすよ(快諾)」

 

 

Aリーグ

 

阿万音 鈴羽(シュタゲ)

 

野獣「見始めたくらいならこのキャラはわかる……わからない?」

 

TON「わかりますわかります」

 

野獣「それじゃあ紹介サクッとイクゾー!阿万音は打線の繋がりが自慢のシュタゲ打線の先頭打者だ。高いミートと俊足が自慢の捕手だな。バイト戦士の異名を持つぞ」

 

TON「チャンスに弱いのが欠点ですが、相手からしたら四球も与えたくないですよね」

 

野獣「しかもホームランだって打てる万能打者だ。今後の活躍にも……注目だな!」

 

 

Bリーグ

 

高町なのは(リリカルなのは)

 

野獣「白い魔王の異名を持つなのはのエースだ。サウスポーなのに左キラー、左打者絶対殺すマンだな。変化球も優秀だ」

 

TON「でもコントロールが言うほど高くないうえに、調子極端持ち。不調とかだと荒れるかもなぁ……」

 

野獣「……と投手としては優秀ではある、といったところだが、そこだけじゃなんかたんねぇよなぁ。なんとホームランを自分で打てる、自援護し放題なところを忘れるのはやめてくれよ……」

 

TON「はぇ〜……」

 

野獣「他にもホームラン打てる投手はいるが、彼女ほどの活躍ができた者はほとんど見たことないな。ジョジョの空条くらいじゃないか?どう?(他に思いつく人)出そう?」

 

 

Cリーグ

 

阿良々木 暦(物語シリーズ)

 

TON「能力的にはコントロール低めですし、結構厳しそうかと……」

 

野獣「でもナックルをコントロールできる数少ない投手の一人なんだよなぁ……ナックルはなかなか打てないからね、しょうがないね」

 

TON「これは忍野メメ(←間違えてはいけない(戒め))の捕手能力も絡んできてますね間違いない」

 

野獣「物語シリーズはかなり機動力があって、しかも出塁率も高い。相手とするチームはこれをいかに封じられるかが鍵だな」

 

 

 

Dグループ

 

猪熊 陽子(きんいろモザイク&ゆゆ式)

 

野獣「ゆゆきんの華だな」

 

TON「確かにこのチームの中ではずば抜けたステータスですよね。他に目立ってホームランを打てそうな人も少ないですし」

 

野獣「守備もショートとしてかなり優秀だ。ゆゆきんはその全体能力に比べて頑張る様は、多くの人に愛されているからな。大会を見る中でも注目に値するってはっきりわかんだね」

 

 

Eグループ

 

比古 清十郎(るろうに剣心)

 

野獣「見るからにステータスがヤバイヤバイって……」

 

TON「ミート、パワー両方Sって、え、なにこれは……(ドン引き)」

 

野獣「これでチャンスや要所でしっかり打ってくるから怖いんだよなぁ……」

 

TON「盗塁とか、するんですか?」

 

野獣「してくるんだよなぁ」

 

 

Fグループ

 

眉村 健(MAJOR)

 

野獣「いつもこう言う大会では茂野の影に隠れていた眉村くんオッスオッス」

 

TON「いや、本来はこっちの方が優秀なんじゃないですかね……」

 

野獣「茂野も優秀なんだけど、眉村くんが目立たないのは悲しいなぁ」

 

TON「その不遇さを乗り越えられるか、期待ですね」

 

 

Gグループ

 

ダイ(ダイの大冒険)

 

野獣「つよい(確信)」

 

TON「ま、これだけのパワーと外野手として申し分ない走力が備われば……怖いものはないですよね」

 

野獣「ダイ大は抑えもチートだし、打線も優秀だってそれ1番言われているから」

 

TON「見た感じ先発次第、といった感じですかね」

 

 

Hリーグ

 

園田 海未(ラブライブ!)

 

野獣「ラブアローシュートがエグすぎる」

 

TON「え、なにこれは……外角のボール球がなんで内角に入ってくるわけ?」

 

野獣「それでいてスピード早いとかキレ良すぎとか、こんなの打てるわけないだろ!いい加減にしろ!おまけに打者としてもチームの主力なんだよなぁ。大谷の異名を持つくらいだし」

 

TON「たまげたなぁ」

 

 

Iリーグ

 

原村 和(咲)

 

野獣「クッソ平和なリーグに舞い降りたクッソエグいエース」

 

TON「鉄腕ですか……」

 

野獣「変化球を多用した、安定した投球が持ち味だ。スタミナが足りないから、中継ぎ頼りにはなってしまうがな」

 

TON「中継ぎも見た感じ隙はあるものの安定してそうですよね」

 

野獣「だよなぁ……」

 

 

Jリーグ

 

司波達也(魔法科高校の劣等生)

 

野獣「こちらもまたチートの部類ですねこれは」

 

TON「捕手としては最強クラスですよね。守備はもちろん」

 

野獣「そうだよ。数少ない隙としてチャンスに強くはないことと、ホームランを狙うスタイルじゃない、ことは挙げられるが、元のステータスがこれだからなぁ」

 

TON「というかここの野手陣、フツーにエグくないですか?なんですか肩Cより下がいないとか」

 

野獣「外野も大会最優秀クラスなんだよなぁ。やっぱり能力レベル壊れているじゃないか(憤怒)」

 

 

Kリーグ

 

藤原 拓海(頭文字D)

 

野獣「スラーブがつよい」

 

TON「もともとスラーブが打たれにくい球種ですからね。レベルも高いですし」

 

野獣「それにブラインドアタックの落差が加わって、さらに球速もあるとかレベルが高すぎるっピ!」

 

TON「チームとしては……守備が少し弱点……かな?」

 

野獣「それを投手力と打線だけでカバーできちゃうんだよなぁ」

 

 

Lリーグ

 

キリト(SAO)

 

野獣「(ユウキと迷ったけど)キリトかなーやっぱりwww」

 

TON「つよいですねこれはつよい」

 

野獣「ミートパワー走力肩オールAとかこれもうわかんねぇ上に、これと二遊間組んでるアスナも大概チートなんだよなぁ。得点力なら他の強力打線と遜色ないゾ」

 

TON「抑えのユウキも安泰ですよねこれは」

 

野獣「変化量ヤバすぎるマザーズロザリオ、みんなも見とけよ見とけよー」

 

 

Mリーグ

 

空条承太郎(ジョジョの奇妙な冒険)

 

野獣「で、先程出てきた空条だ」

 

TON「ステータスからしてヤバイ臭いがプンプンするんですが……ヤバイヤバイ」

 

野獣「打者としても超一流過ぎて涙が出……出ますよ……」

 

TON「これならストレートだけで抑えられそうですね」

 

野獣「直球型はこの大会基本打たれるからなぁ。数少ないその例外だな。お前らもよーく見とけよ」

 

 

Nリーグ

 

早乙女 和子(魔法少女まどかマギカ)

 

TON「……今までとは……かなり……違った感じの選手ですよね」

 

野獣「なんのこったよ(すっとぼけ)。これでもスラッガーの異名を持つんだぞ?」

 

TON「えぇ……(困惑)」

 

野獣「このステータスでなぜそんな名前になったかは、予選見て、どうぞ」

 

TON「やべぇよ……やべぇよ……」

 

 

 

野獣「とりあえずこんなのでどう?分かりそう?」

 

TON「はい!この先の試合でも注目してみますね!」

 

野獣「ところで、まずウチさぁ……」

 

TON「ウン(タメ口)」

 

野獣「屋上……あんだけど……」

 

TON「はえ〜……」

 

野獣「焼いてかない?」

 

TON「あ〜いいっすね〜」

 



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ホモと学ぶパワプロドリームカップ pdc3

3回だよ3回

決勝トーナメント1回戦まで終わったので初投稿です。


某寿司屋前

 

パァン(大破)

 

TNOK「チッ」

 

ガチャ

 

DB「やべぇよ……やべぇよ……」

 

TDN「おい財布しまっとけ」

 

 

バァン

 

TNOK「おいゴルァ!降りろ!おい免許持ってんのかゴルァ!」

 

DB「はい……」

 

TNOK「おいゴルァ免許見せろ!」

 

TNOK「あくしろよ……」

 

DB「はい……」

 

TNOK「チッ」

 

 

TNOK「おしお前ら、クルルァについてこい」

 

DB「はい……」

 

 

某事務所

 

TDN「免許返してください」

 

TNOK「やだよ(即答)あぁ」

 

TDN「オナシャス免許証を……」

 

TNOK「やだつってんだろ。とりあえず土下座しろよこの野郎、あぁ。あくしろよ」

 

ドゲザー

 

TNOK「おい誰の車ぶつけたと思ってんだこの野郎、あぁ」

 

TDN「すいません」

 

TNOK「どう落とし前つけるんだぁ」

 

TNOK「お前よぉ

 

 

パワプロドリームカップIIって知ってる?」

 

TDN「うん知ってる」

 

リ◯ルートから

 

 

TNOK「なんかサッカーぽい格好してながらドリームカップIIを知ってるとは、いい心がけじゃねぇかお前よぉ」

 

HTN(さっきのネタは無視なのか……)

 

TDN「はい……」

 

TNOK「どこまで見てるんだお前?」

 

TDN「ちゃんと決勝トーナメント1回戦まで見てます……」

 

TNOK「ほぉ……へっへっ、こりゃ楽しそうだな!」

 

TDN「はい……」

 

TNOK「それならこれまで誰が活躍してきたか、とかも知ってるわけだな?」

 

TDN「そうですねぇ……」

 

TDN(どうするんだよこの状況!)

 

DB(いいんですよこれで!これで気分良くさせ続ければ、免許返してもらえるかも……)

 

TDN(そ、そうか……)

 

TNOK「よし、それじゃ現状でのベストナイン候補でも挙げてってみるか!ほれ、言ってみろや!」

 

TDN「は……はい……」

 

TNOK「まずはピッチャーだな。俺はホップ(ダイ大)を推すか」

 

TDN「ホップですか……なるほど、先の俺妹戦まで無失点で投げ抜いてますし、打たれても防御率は0点台ですし。あの変化球の数は武器になりますね」

 

TNOK「お前はどうなんだよ?」

 

TDN「僕は……セイバー(fate)ですかね」

 

TNOK「セイバーか……それならシャルティア(オーバーロード)推した方が良いんじゃねぇか?」

 

TDN「最近2試合完封してますので、次登板の機会があれば、その結果次第ではありかと思って……」

 

TNOK「なるほどな……確かにあのエクスカリバーは厄介だ。他の候補は安定性で空条(ジョジョ)とか。炎上無かったら園田(ラブライブ!)も有りなんだが……

次はキャッチャーだ。ここは王道を征く司波達也(劣等生)でいくぜ」

 

TDN「現在最有力候補ではありますね。打率は未だ6割超えてますし。守備に関しても申し分ありません。ですが打力、という点で僕は木村達也(はじめの一歩)を推します」

 

TNOK「なるほど、打力なら申し分ない。打率も低くないし、4試合で5ホーマーは十分といって良い。だがあの投手陣を見るとなぁ……あのチームからベストナインというのもなんだろう」

 

TDN「守備が悲惨ですからね……他にもアインズ(オーバーロード)あたりも候補かと」

 

TNOK「だな。これも打率次第、かね。阿万音(シュタゲ)は直近の試合で一歩遅れたしな。

次はファーストか。ここは秋山渉(頭文字D)ダルルォ」

 

TDN「予選最終戦勝てたのはこの人のお陰ですしね。ドモン(新ガンダム)が今のところ候補から外れているのが痛いですが、僕は藤村(fate)で」

 

TNOK「こりゃ意外な奴を挙げたな。そうか……確かに打点考えたら候補としてあり、かね。あとは服部(劣等生)も有りか」

 

TDN「予選一回戦がなければゾフィー(シャナ)や田所(弱ペダ)も候補だったんですが」

 

TNOK「それじゃセカンド、アスナ(SAO)でイクゾー」

 

TDN「守備、打撃、走塁、全てで隙がありませんね。能力的に筆頭候補の比古(るろ剣)が敗者復活戦でいなくなってしまったので。僕は刹那(新ガンダム)でいきます」

 

TNOK「妥当かな。まぁ、他にはパッとは思いつかんが、アルフ(なのは)とかか。坂井(シャナ)は成績今ひとつだしなぁ。

次はサード。激戦地だが……シグナム(なのは)だな」

 

TDN「圧巻の長打力。シードなので決勝トーナメントにはまだ出てきてませんが、次の試合チポデー相手なので、また一発見れそうです。僕は……東方仗助(ジョジョ)で」

 

TNOK「ここは張り合えるのはジュドー(旧ガンダム)じゃねぇか?仗助直近の試合で打ててなかったダルルォ?」

 

TDN「あれは絶不調のせいもありますし。ですが予選最後で窮地を救ったのも仗助ですし、可能性は十分高いと思いますよ。あと他は……須藤(頭文字D)とか五十鈴(ガルパン)とかですか」

 

TNOK「だがこの中じゃホームランないからな……インパクトに欠ける。

次はショート。ここが何よりの激戦区だが、俺は秋山(ガルパン)ァ!」

 

TDN「首位打者候補筆頭ですからね。前回の首位打者石松(MAJOR)もベストナイン入りしてたので、今回も可能性はあるでしょう。しかし……他にも候補が多いのがショートなんですよね。僕は猪熊陽子(ゆゆきん)でいきます。人気も考えると」

 

TNOK「だな。ホームラン打ってることも考えると、次の活躍次第ではあり得そうだ。あとはマァム(ダイ大)とかキラ(新ガンダム)とかだな。一歩引くが、キリト(SAO)やシーザー(ジョジョ)もありかね。

それじゃ外野3人だ。ダイ(ダイ大)、麻里愛(こち亀)、ヴィータ(なのは)でどうだ!」

 

TDN「そうですね。大筋はそれっぽそう、ですかね……あと可能性あるのは、今泉(弱ペダ)と絢瀬絵里(ラブライブ!)辺りですか……」

 

TNOK「ラインハルト(リゼロ)はもうちょいまともな成績欲しいし、ヨーコ(グレンラガン)は打率がもうちょい高めならいいんだが……

なんだ、結構話し合うじゃねえか、へっ」

 

DB(あってるのか、これ?)

 

TDN「ではこれからもドリームカップIIについてお話ししますから、免許返してください!オナシャス!」

 

TNOK「返して欲しいんだろ?」

 

TDN「はい……」

 

TNOK「お前とりあえず、犬の真似しろよ」

 

 



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ホモと学ぶパワプロドリームカップ pdc4

いい4、こい4!

新大会が始まるので初投稿です




インタビュアー「じゃあまず、年齢を教えてくれるかな?」

 

野獣「っと、24歳です」

 

イ「24歳?もう働いているの?じゃ……」

 

野「学生です」

 

イ「学生?あっ……(察し)ふ~ん(軽蔑)……え、身長・体重はどれくらいあるの?」

 

野「え~、身長が170cmで」

 

イ「うん」

 

野「体重が74kgです」

 

イ「74kg。今なんか、やってんの、スポーツ……すごいガッチリしてるよね」

 

野「特にはやってないんすけど、トゥレーニングはし、やってますし、それと……パワプロドリームカップ見てますねぇ」

 

イ「パワプロドリームカップ見てるの?奇遇だねぇ、僕もなんだよ」

 

野「はえ〜、すっごい偶然……」

 

イ「なんだかんだで面白いよね」

 

野「わかりますわかります」

 

 

イ「いやそれにしてもさ、パワプロドリームカップIIはSAOの優勝か……予想できた?」

 

野「(でき)ないです。打力お化けのリリカルなのはと信頼と安定の司波兄妹のいる魔法科高校の劣等生相手に、しかも共にあのナメクジ先発クラインで勝てるとか、どうやって予想したらいいんですかね?」

 

イ「そうだよねぇ。それとひぐらしの躍進も目立ったなぁ」

 

野「こち亀とオーバーロードとの打撃戦に勝って勝ち上がってくるとか、強スギィってはっきりわかんだね」

 

イ「怖いくらい打線繋がったよねぇ。個人だけで見たら突出した選手はいないんだけど。そう考えると魔法科は皆高スペックだったなぁ」

 

野「司波兄に渡辺、他にも服部が揃う打線は悪くないし、やはり投手陣が王者の風格漂わせてんだよなぁ」

 

イ「防御率トップ5に両先発入ってるとかねぇ……まぁどっちも本当に強いから妥当っちゃ妥当だけど」

 

野「俺妹が勝ち上がってきたのもすごかったなぁ。京介がポップから点を取ったのもマジでビビりましたし、前は絶不調だった沙織バジーナの満塁ホームランも試合を面白くしましたねぇ」

 

イ「俺妹が突破してくるのも予想外だったなぁ。やはりこのパワプロドリームカップ、予想外の塊だ」

 

野「そうっすね〜、こういうチーム力だけでは結果を予想できないのがスポーツ、そしてこのパワプロドリームカップの楽しみですよね〜」

 

イ「わかってるねぇ!」

 

 

イ「そういえば、第一回から参加しているチームは第三回参加にあたってメンバー追加されたり強化されているところが多いけど、なんか注目しているチームとか……あるんですか?」

 

野「やっぱり僕は王道を征く、るろ剣……ですかね。穴の一つだった中継ぎに瀬田が入ったのは大きいですね……これは大きい」

 

イ「元から斎藤、比古、相楽のクリンアップは恐怖だもんね。外野の両翼こそ隙として残るけど、今回は不甲斐なかったとはいえ、さらに上に来るんじゃないかい?」

 

野「可能性ありますねぇ!元からクリンナップは強力でしたし、剣心が試合を作れればいけますいけます」

 

イ「あとは強化されたチームで目立つのは……シュタゲかな?」

 

野「オカリンは5回はおろかかなり長い回投げられそうなんですよね……それに椎名の高ミート俊足が加わっちゃいますよヤバイヤバイ」

 

イ「元からバイト戦士は強力だし、桐生、牧瀬、ダル、フェイリス辺りも侮れない。あの得点圏打率さえキープできれば、間違いなく強豪だよ」

 

野「あと目立つのは……俺妹、ですかね」

 

イ「いい強化だと思うよ。スタミナある政宗とコントロールいいムラマサ。あの二人が加わるだけで中継ぎ陣がガラリと変わる。もともと先発二人は悪くないしね」

 

野「んー……いやその、実は政宗の方、個人的にイマイチ信頼できないんですよね」

 

イ「そうかい?変化球とか悪くないと思うけど」

 

野「いやー、コントロールDで一発持ちなんですよね……これで捕手がいいなら分かるんですけど、京介キャッチャーDですし、不調とかだとポンポン打たれそう……打たれそうじゃない?」

 

イ「あ、そっかぁ……そうなるといわおや五更姉妹も難ありだし、投手陣はやはりキツイかなぁ」

 

野「でも打線も強化されますし、分からないですよ。パワポケもかなり手が加えられましたね」

 

イ「一番手に猪狩守持ってきたか……ステは良さげだし支える弟の進も十分。猪狩自身に打力もあるから、今まで以上に戦えそうだね」

 

野「ヤバイですねこれはヤバイ」

 

イ「2番手に回った三鷹が不安だけど、中継ぎにスタミナAの武田が回ったし、何とかなりそうかな」

 

野「猪狩兄弟次第では決勝トーナメント進出は狙えますよ。あとは……ハルヒとCXは……ダメみたいですね」

 

イ「変わらず予選は楽しむもの勢になるかな。まさかハルヒがここまで変わらんとは予想外」

 

野「原作縛りキツすぎィ!自分、天地がひっくり返るほどの大金星、期待していいっすか!」

 

イ「キツイね、というか無理じゃないかな、うん。それはそうと、第2回大会組はどうかな?基本メンツは変わらないけど」

 

野「デレマスやごちのん、まる子は流石に次もキツイですねこれは……ハイ」

 

イ「まぁ前回予選通過できなかったとか、敗者復活戦に回ったチームは厳しいだろうね。ニャル子も次は厳しいでしょ」

 

野「そうですよね……その中でまともに他と当たれるのは咲とストパン……くらいですかね。でも今回決勝トーナメントに行ったダイ大、オバロ、物語、こち亀辺りは期待していいんじゃないっすか?」

 

イ「弱ペダとグレンラガンは?」

 

野「んまぁそう……よくわかんないです」

 

イ「弱ペダは金城辺りが打って中継ぎの文をカバーできるか。グレンラガンはシモンが投げる試合で勝てるかどうかだよね。魔闘家鈴木の入った幽白とか、アニの入った進撃はどう見るかな?」

 

野「幽白は……酎はキャッチャーが変わったところで良くなるか……と言われたら、きっと無理ですねこれは。進撃は元から悪いチームではないと思うのですが……打てませんよね、あれだけ人材がいて前回がアレなら、今回も無理だと思うんですけど(凡推理」

 

イ「アニをアルミン代わりに外野で使うか、それともハンネスに変えて抑えで使うか、はたまた普通の中継ぎか。それ次第で変わってくるかな?」

 

野「他の中継ぎのトーマスやクリスタもあんまり良くないと思うんですがそれは大丈夫なんですかね……」

 

イ「新規チームはどうかな?」

 

野「やはり全体的に安定していて、それでいてスカーとアームストロングがいるハガレンが勝ち上がってきそう(小並感)。あとは投手陣良さげなコードギアスとタッチ、打線強力な三国志と艦これ、中継ぎで食い止め打線でカバーしたいワンパンマン、といった感じですかね」

 

イ「また打線のレベルが跳ね上がるよ大会平均が壊れるなぁ」

 

野「その分ゆるゆりやログホラ、冴え彼女、カイジとかの貧弱打線もいるから多少はね」

 

 

イ「まぁ、話はこれくらいにしておこうか」

 

野「んまぁそう……そうですね」

 

イ「ところでさ、彼女とかいる?今」

 



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ホモと学ぶパワプロドリームカップ pdc5

30日で、5回!(目標更新速度)

淫夢は来なさそうなので初投稿です


TK大学

 

カァーカァー(迫真のカラスくん)

 

ゴォ〜(謎の轟音)

 

 

ピチャ

 

バタン

 

MJM「ハァー(クソデカため息)」

 

GO「フゥー」

 

パタッ(冷蔵庫くん)

 

GO「勝手に飲むよ」

 

MJM「ああ、いいよ」

 

GO「オレンジ……」

 

MJM「はい、あっつ今日」

 

トンッ

 

バタン

 

GO「スゥゥゥぅ」

 

GO「フゥー」(髪ファサー)

 

MJM「テレビ見る?」

 

GO「ウン」

 

GO「なんか無いの?面白いの」

 

MJM「そういえば……テレビじゃないけど、先輩に教えてもらった奴があんのよ」

 

GO「いいねぇ」

 

MJM「見る?」

 

GO「ウン」

 

スマホくん

 

GO「ニコニコ?」

 

MJM「俺も最近先輩から教えてもらったやつなんだけど……」

 

GO「パワプロドリームカップIII?なにこれ?」

 

MJM「最近見始めたんだけど、なんかアニメや漫画、ゲームのキャラクターを使ってパワプロでやる野球大会だってさ」

 

GO「野球大会ね……パワプロは名前だけは知ってるけどさ、MJMって野球好きだったっけ?」

 

MJM「いや、ルールは知ってたくらいだけど、好きってほどでもなかったな」

 

GO「じゃあなんでこれ見てんのさ」

 

MJM「いや、好きな作品が出てきてて気になったんだよ」

 

GO「へぇ」

 

MJM「まぁドリームカップIIまでで55チームもいるから、GOもなにかしら知ってる作品があると思うよ」

 

GO「MJMはどの作品を応援したりしてんのさ?」

 

MJM「進撃の巨人……かな」

 

GO「おー、あれか。結構有名じゃん」

 

MJM「有名な作品も多いからね」

 

GO「なんかチームごとに特色違ったりするんでしょ?進撃はどんなチームなんよ?」

 

MJM「基本戦力は強いんだよ。パワーのあるライナー、ミート最高クラスのリヴァイ、ミートもパワーも高レベルのミカサとベルトルトと揃っているし、皆機動力がある。下位打線にもチームによっては主力クラスはれるエルヴィンがいるのも大きい」

 

GO「へぇ、強そうじゃん」

 

MJM「ただ投手陣がエレンがこの大会じゃ不利な速球派だし、中継ぎ以降はクリスタなどが不安定。そして抑えのハンネスが寸前×と頼りにならないんだよね」

 

GO「でも打線良さげだし、基本足も速そうだし、勝ってたんじゃないの?」

 

MJM「いや、敗者復活戦初戦で負けた」

 

GO「えー、強いんじゃないのか?」

 

MJM「ところがその打線が貧打にも程があったのと、ハンネスが試合を壊したりして、全然勝てなかった」

 

GO「辛いなそれは……」

 

MJM「リゼロのレミリアはともかく、ラブライブ!のツバサからは点取って欲しかったな」

 

GO「能力だけじゃ上手くいかないってわけか」

 

MJM「そこがこの大会の面白さでの一つだね。あとは試合も接戦が多いかな」

 

GO「いいじゃんいいじゃん、楽しそうじゃん」

 

MJM「参加してる作品はこんな感じなんだけど……GOが知ってる作品ある?」

 

 

ニコニコ大百科 パワプロドリームカップ

 

 

GO「お、魔法科あんじゃん」

 

MJM「魔法科高校の劣等生?知ってるの?」

 

GO「主人公が神レベルで強いって聞いたから興味もったんだよ。よかったな、これ」

 

MJM「ここは作者公認の優勝候補だよ」

 

GO「おお、さすがは司波達也のいる魔法科高校」

 

MJM「強力な投手陣とトップレベルの守備陣がいるからね。大概なところだったら守り勝てるよ」

 

GO「第2回大会終わってるみたいだな……どうだったんだ?」

 

MJM「流石にネタバレはできないさ」

 

 

 

MJM「そういえば今度からさ、第3回大会、はじまんだよね……」

 

GO「マジでぇ!?」

 

MJM「ほら、この大百科の右側が第3回大会で参加するチームなんだ」

 

GO「結構加わりそうだな」

 

MJM「新規チームだけで57チーム、第2回までの55チームと合わせて112チームもいるからね。この手の大会としては最大規模になるよ」

 

GO「そんなにチーム作ったら」

 

MJM「大会運営大変になるだろっ……てなるけど、実際その通りなんだよね」

 

GO「だよなぁ」

 

MJM「この大会予選はトーナメントじゃないから、予選だけで168試合あるし」

 

GO「多くなぁい?」

 

MJM「それに敗者復活戦を挟んで決勝トーナメントやるからね……」

 

GO「時間かかるんだろうな」

 

 

MJM「それで、追加されるチームなんだけど、気になるチーム……ある?」

 

GO「有名どころも多いよな。ドラえもん然り、コナン然り」

 

MJM「ハガレンとか鉄血とか、聞いたことのある作品も多いんじゃないか」

 

GO「キボウノハナー、とか〇〇一番乗り!とか、ネタにされてる作品もいるよな」

 

MJM「コメントは盛り上がるのか荒れるのか……」

 

GO「それでMJMはこの追加されるチームについては見たのか?」

 

MJM「一応これまで紹介されてる24チームはね。まだ33チーム残ってるから大したことは言えないけど」

 

GO「強そうなところだけでいいから教えてよ」

 

MJM「いいよ」

 

 

・ワンパンマン

 

GO「先発はコントロール良くないんだな。2番手は緩急もないし、厳しくなりそうだ」

 

MJM「でも中継ぎ以降はかなり優秀だろ。おまけに打線もかなり強い。主人公の最強サイタマにある程度の機動力も兼ね備えた豚神。ミートの高いカミカゼなど人材は揃ってる」

 

GO「打線でカバーできるチームってわけだな」

 

MJM「でも打線は水物。相手先発投手が優秀だと厳しくなりそう」

 

 

・鋼の錬金術師

 

GO「ハガレンか。こっちはバランス良さそうじゃないか」

 

MJM「そうなんだよ。先発2人は優秀だし、中継ぎも大きな不安はないし、打線もアームストロング、スカーの大砲がいるし、リザのような中距離砲もいる。不安要素がセカンドの守備範囲くらいかな」

 

GO「強いな……」

 

 

・コードギアス 反撃のルルーシュ

 

GO「どうなんだ、このチーム?打線は並……なのか?」

 

MJM「だけど投手陣が強い。少数精鋭だがキャッチャーのルルーシュの効果で全員コントロールA以上になるぞ。コントロールAあれば失投とかほとんど無くなるから、隙がない。打線も藤堂とか悪くないから、守り勝てるチームだよ」

 

GO「投手戦で勝ちきるしかないのか」

 

 

・艦隊これくしょん

 

GO「打線強くない?ここ」

 

MJM「クリンアップが全員チャンスに強いのはプラスに働くね。打線は下位打線までトップクラス。守備は外野が全員肩A以上に送球が上手いとか並以上」

 

GO「投手陣の先発が不安とはいえ、打線の強さはあるし、中継ぎ次第では強豪からも勝ち星を挙げられそうだ。中継ぎの駒が多すぎて誰が使うか次第になるだろうけど」

 

 

・タッチ

 

GO「この新田って助っ人、めっちゃ強いじゃん」

 

MJM「そう。ここは双子の先発、抑えの西村、そして新田がチームの核となる。が、逆にその他のメンバーは強くないので、上手くはまらないと強豪相手に勝ちは厳しいかな」

 

GO「でも本職だし、力を見せて欲しいよな」

 

 

・横山光輝三国志

 

GO「関羽と張飛に孔明といい、強くない?ここ」

 

MJM「打線はトップレベルに優秀。関羽、張飛はもちろん、魏延や馬超、姜維に黄忠と使える存在が揃ってる。やはりこの打線で打ち勝っていくスタイルになるだろうね。投手陣も球界の頭脳孔明が率いるからある程度は安心だ」

 

GO「劉禅を除く」

 

 

・名探偵コナン

 

GO「コナンといい蘭といい、おまけに京極、安室、赤井とかタレント揃いすぎじゃないか?」

 

MJM「ほんとそう。小五郎こそ不安だけど、投手陣、そして目暮警部と元太の三遊間の守備も不安とはいえ、上位打線を軸に打撃陣も優秀だ。」

 

GO「ここも球界の頭脳アリだしねぇ」

 

 

・鉄血のオルフェンズ

 

GO「だいたいオルガが軸でいいのか?」

 

MJM「どちらかというと鉄腕でステータス高めのミカが軸かな。投手陣は総じていい感じ。だけどやはりオルガのステータスでクリンアップに置かなきゃいけないなど、打力不足は否めないかな」

 

GO「先発2番手次第かね」

 

 

・ダイヤのA東京選抜

 

GO「もう強豪の有力打者が集まってきたような打線と投手陣じゃん」

 

MJM「投手陣はマジメに大会最強クラス。キャッチャーもまともだしね。打線も威圧感持ちはいるわ俊足はいるわパワーヒッターが轟、長田、山岡といる。左翼側の守備に不安こそあるけど、それを帳消しにできる強さがある」

 

GO「轟あたりはホームラン争いに関わってくるんじゃない?」

 

 

・ドラえもん

 

GO「ジャイアンピッチャーじゃないのな」

 

MJM「この大会基本速球派は不利だしね。のび太は守備面、打撃面こそダメダメだけど、コントロール派高いからある程度は行けそうかな。打線もジャイアンや出木杉くんなど、結構優秀だと思うよ」

 

GO「のび太パパは?」

 

 

MJM「強豪というとこんなところ、かな」

 

GO「これでさらに前大会に参加した強豪がいるんでしょ?先読めなくていいねぇ」

 

MJM「ハハァ……」

 

GO「便所借りるよ俺」

 

MJM「ああ、いいよ」

 

ガザガザ

 

ゴソゴソ

 

(カメラ準備中)

 

バタン

 

MJM「あのさぁ、俺、そろそろバイトなんだよね」

 

GO「バイトォ⁉︎マジでぇ⁉︎」

 

MJM「うん。今日さ、2時からバイトで、ちょっといってこなきゃいけないから」

 

GO「行くの?」

 

MJM「うん、だからとりあえずさぁ、じゃあ俺、バイト帰ってくるまでさぁ、ちょっと暇でしょ?」

 

GO「ウン」

 

MJM「うん、その後間好きにしてていいからさ」



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ホモと学ぶパワプロドリームカップ pdc6

パワプロドリームカップIIIが始まったので初投稿です




やったぜ。 投稿者: 変態糞土方(4月16日午前7時14分22秒)

 

昨日の4月15日にパワプロドリームカップIIIの開会式の最終回が投稿されてたから、いつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にあるわしの家で盛りあったぜ。

今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから、特に何もないとこなんでそこでしこたま日本酒とビールを飲んでから見はじめたんや。

3人で礼儀としてうぽつコメを打ち込んでから、動画の再生ボタンを進めた。

しばらくしたら、琴浦さんのムード×具合でチーム事情がひくひくしてくるし、日常の先発崩壊具合で打線が守備陣と絡まってぐるぐるしている。

浮浪者のおっさんの評価を聴きながら、兄ちゃんの評価に口を挟んでいたら、動画がGTOの中継ぎ崩壊をドバーッと出してきた。それに続いて山田くんの不安要素とバンドリ!打線の貧弱さを見せられたんや。もう顔中草まみれや。

3人でイクシオンサーガDTの微妙さを言い合ったりした。

そうしたら淫夢の不参戦が決定したんや。

ああ〜たまらねぇぜ。

しばらく見てると、組み合わせの情報が発表されたんや。

浮浪者のおっさんが「Bリーグから混戦になりそうや」というと、Dリーグの混戦具合もずるずるして気持ちがいい。

にいちゃんもGリーグの2位争いが気になって頭を使って居る。

おっさんのMリーグの考察を聴きながら、Pグループのバスケ対決に草を生やしたんや。

それからはもうめちゃくちゃにおっちゃんとにいちゃんの予想に口を挟み、2回も繰り返し見た。

やはり大勢でパワプロドリームカップIIIを見ると最高やで。こんな、変態親父と動画を見ないか。

あぁ〜、次の動画が待ち遠しいぜ。

岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や

酒まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。

土方姿のまま動画見て、草生やしてやろうや。

 

 

 

そうや。めでたく淫夢の不参戦が決定したんで、わしの考えたチーム案を見せようや。

 

 

下北沢インムスターズ(適当)

 

 

1番 中 遠野

 

世界のトオノや。安定したミート力と守備でチームを支える。長打力もある。

 

 

2番 ニ 木村

 

内野で光る2番の木村。意外性で終盤の長打力に期待。

 

3番 左 秋吉

 

ここからが淫夢打線の本領や。パワーや守備は他の強打者と遜色ない。

 

4番 三 葛城

 

ムード×は痛いがやはりパワーは4番の風格。

 

5番 右 KBTIT

 

足が遅いが嫌というのが懸念だが、上半身からのパワーと肩は並以上。

 

6番 一 三浦

 

あっ、そっかぁ……パワーは並。捕球に多少の不安。

 

7番 遊 マジメ君

 

ちゃんとショートを固めるとはマジメだなぁ……守備高め、打力はそこそこ。

 

8番 捕 平野

 

無駄だよ。このリードは私の「どうぞ」という声にしか反応しないのだ。打力こそ落ちるが、弾道はあるぞ。

 

9番 投手

 

 

控え

 

清野 ゲスい、ムード×

現場監督 控え捕手

HTN 打率1割

TNOK 長距離砲代打

ひで その身は金属で出来ている

ONDISK 数少ない野球回アリ

SNJ 野手の調子次第では起用もアリ

 

 

先発一番手 TDN

 

スローボールとスライダーの緩急を使いつつ、140km台の速球も使える本格派。尻上がり(意味深)に調子を上げてくる。

 

先発二番手 田所

 

野獣先輩。パワータイプ。要するに打たれる。かつムード×。

 

 

中継ぎ ピンキー

 

制球難だが威圧感。ウーン……

 

中継ぎ DB

 

大学時代起用なしくらいだが高校では活躍したくらいのステ

 

中継ぎ 課長

 

ささやき戦術(投手)

 

中継ぎ ドラゴン田中

 

まともな方。

 

抑え GO

 

GO IS GOD

 

 

打線は強力。投手陣も悪くはないが、ムード×が3人でが痛すぎるな。

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな 「パワプロドリームカップ」って、知ってるかな? 「パワプロドリームカップ」というのはね たとえば スーパーエースが 思いっきり打者を抑え続けるのを 気持ちがいいとか あるいは パワーヒッターが ホームランをかっ飛ばすと 気持ちがいい といったことを 「パワプロドリームカップ」というんだ。

この大会では たくさんのチームが 戦っているんだ。そして あるチームと 他のチームは どちらが 上かな? もちろん どのチームも オートの中で戦っているから かわらないよね? 

 今 参加作品へのアンチ行為や 参加作品が好きなあまり 相手チームを貶す行為を 行なっていない子は これから先 参加作品へのアンチ行為や 参加作品が好きなあまり 相手チームを貶す行為を しないようにしようね。今 参加作品へのアンチ行為や 参加作品が好きなあまり 相手チームを貶す行為を行なっている 良い子は やめようね! そして あるチームや 他のチームを含めた この大会を 大好きになって(大事にして) みんなのために 生きようね!



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ホモと学ぶパワプロドリームカップ pdc7

インタビュアー「歳は幾つなの?」

 

NKTIDKSG「歳は……27歳です」

 

イ「27歳。身長、体重っていうのは」

 

N「えー、身長は77センチ、70キロです」

 

イ「77センチ、70キロ」

 

N「70」

 

イ「スポーツとかトレーニングとかって何かしてた?」

 

N「前アメフトやってて、今もジムに週二回は通ってます」

 

 

イ「普段仕事の時はどんな格好するの?スーツ?」

 

N「スーツです」

 

イ「ネクタイ締めて」

 

N「はい」

 

 

イ「ちゃいきん……◯したっていうのは、いつ?」

 

N「一週間前です」

 

イ「一週間前……じゃあ……◯◯◯ーってのは」

 

N「一週間にいっぺんですね」

 

イ「ふーん」

 

N「毎晩遅いんで。仕事から帰ってくるとき。それなのに夜動画とか見ちゃったりもするんで……」

 

イ「へぇ……どんな動画見てるの?」

 

N「ニコニコ動画とか……観たりしますね。特にパワプロドリームカップとか来てたら。このシリーズが、いやそりゃ来てたら気持ちええっすよそりゃあねぇ」

 

イ「ああ、君もそれ観てるの。結構観ている人いるんだねぇ」

 

N「ああぃ」

 

イ「んで、◯◯◯ーする時っていうのは、いつする?寝る前とか?」

 

N「寝る前です」

 

〜以下略

 

 

後日

 

 

N「今日はどんなやつなんですか?」

 

イ「いやぁそれがね、上宛てに一件依頼が来てたらしくて、それに関心がありそうな人たちを呼び集めたんだ」

 

N「そちらのお二方は?」

 

肉体派おじゃる丸「肉体派おじゃる丸。略して肉おじゃって呼ばれてます。ビルダーです」

 

OOESNR「いや僕もう大江千里っすね」

 

N「NKTIDKSGです。ネクデカとでもお呼びください」

 

イ「で、自己紹介が済んだところで、この3人でやってもらうのはこれ」

 

 

パワプロドリームカップIII、デレステガチチームの分析(チャイロメガネ氏作)

 

364364

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11467833

 

 

イ「ということで、ハイ、ヨロシクゥ」

 

N「パワプロドリームカップじゃないですか。分析にはねぇ、自信あるんですよ」

 

O「(名分析家とか)よく言われるしもうしょっちゅう」

 

肉「(これは高度な分析になる可能性が)濃いすか?」

 

O「(でも前に試合見たのは)まぁ一週間前かそんぐらいです。(自信はあまり)ないっすね」

 

イ「いいねぇ。ま、大丈夫でしょ。じゃけんデータ開けましょうね〜」

 

 

346シンデレラシアターズ

 

 

イ「3人はデレマス分かるの?」

 

N「まぁ、人並みでしょうね」

 

肉「(知識が)少ないっす」

 

O「ないっすね」

 

N「あっ、ふ〜ん……ま、でも純粋な評価だし何の問題もないね!」

 

 

1番 左 結城晴

 

1DDBDCC

 

走塁B、盗塁B、内野安打◯、チャンスメーカー

 

イ「下総か下野南部出身なんですかね?んまぁそう……よくわかんないです」

 

肉「なんすかそれ」

 

N「では早速見ていきましょうねぇ。基本走塁は優秀ですし、レフトなら肩も問題ないでしょうか。なんかもう……塁に出てすぐ盗塁されそうで怖いっすねなんかね」

 

肉「でも盗塁するかは積極盗塁ないのでちょっとくらいっすね。ミートDパワーDでミート多用がないのもきついっす」

 

O「いやこれもう(守備では落ちるけど)SAOのリーファっすね」

 

 

2番 中 日野茜

 

2CCCCCC

 

ヘッドスライディング、逆境◯、ムード◯

 

 

N「合気ッ‼︎」

 

イ「茜ちゃんが乗り物が嫌で絶望してそうな画像くださいpart25。松岡修造と松野明美を遺伝子工学で融合させ、若年化させた存在だぁ」

 

肉「ともかくもムード◯が効くことが確定したのは大きいっすね。弾道が微妙っすが、ある程度のパワーもありますし」

 

N「いやこれもう劣等生の服部刑部っすね」

 

 

3番 三 及川雫

 

3DBECDC

 

ムード◯、アベレージヒッター

 

 

イ「肩の凝った及川雫(演芸合作の超新塾すこすこのすこ)」

 

N「パワーBアベヒですか……弾道が3あるので長打力もある打者にはなりそうですが、アベヒなので実質ミート多用ですか……しかしこのパワーとは胸がデカイんですかね」

 

肉「僕は120くらいじゃないっすか(天下無双)」

 

O「いやこれもうCLANNADの坂上っすね」

 

 

4番 一 向井拓海

 

4EBDCED

 

初球◯、パワーヒッター、逆境◯、威圧感、三振

 

 

イ「亜威怒流」

 

N「(威圧感の効果は)ちっちゃくないですね」

 

肉「ですが強振多用がないので長打力としては未熟です」

 

O「いやこれもうこち亀のボルボですね(チャンスGないけど)」

 

 

5番 捕 片桐早苗

 

3ACEBBB

 

キャッチャーB、送球B、ブロック◯、高速チャージ、固め打ち、選球眼

 

 

イ「個人的に早苗といえば東方なんですが」

 

N「基本は優秀ですね」

 

肉「ミート高いのはプラスっすね。キャッチャーB肩B送球も優秀。キャッチャーとしては文句なしじゃないっすか?」

 

O「いやこれもうイニDの涼介ですね(前を下位評価したので補正)」

 

 

6番 遊 村上巴

 

2BDDCCC

 

粘り打ち、威圧感

 

 

イ「海賊の娘」

 

N「威圧感2人は気持ちいいですね(味方)気持ちよくはない(相手)」

 

肉「このステで弾道2だと外野フライが増えそうで笑っちゃうんすよね」

 

O「いやこれもうstay nightの衛宮っすね」

 

 

7番 左 乙倉悠貴

 

1DDBCDC

 

盗塁B

 

 

イ「みっくちゅじゅーちゅは管轄内なんですかね」

 

N「これも機動力優秀ですね。このチームは総じて機動力が自信ある方ですね」

 

肉「それにしてもパワーD多いっすね……日野、及川、片桐が右利きだから右のほうが若干(長打力)太いと思います」

 

O「いやこれももうSAOのリーファですね」

 

イ「またかい」

 

O「似ているステですし、ガルパンの近藤とかMAJORの石松とも毛色が違いますし」

 

 

8番 二 中野有香

 

2DDCCDD

 

ケガしにくさB

 

 

イ「サンプラザ」

 

N「そっちじゃないですね、えぇ。守備はまともではないですか?」

 

肉「(またパワーD弾道2が登場したことに苦悶の表情を浮かべる肉おじゃ)」

 

O「これもう旧ガンダムのカミーユっすね(これを下位打線に置けるのは)いきそうです」

 

 

肉「(控えにも難波、上田、南条、五十嵐と弾道2パワーDが揃っていることに苦悶の表情を浮かべる肉おじゃ)」

 

イ「代打だと代打◯持ちパワーCの藤本の存在は大きいかな?南条も他を調子次第で置き換えられる力はあるし」

 

N「ま、おそらく肉おじゃさんと同じ理由ですが、弾道2パワーDって近藤、リーファとか結構打撃力厳しい選手が多い気がするんですよね……その典型の銀匙があの状況だった訳ですし」

 

O「あんな感じのチームは初めてだったから……」

 

イ「とりあえず投手陣も見ようか」

 

 

先発一番手 姫川友紀

 

145BC スライダー2シュート3Vスライダー4

 

短気、根性◯、緩急◯、闘志

 

 

イ「ビールビール」

 

N「緩急系はともかく、変化量なら凌げそうですね。常にこう……コントロールをピシッと保っておくのが」

 

肉「直球で押すには未熟ですが、変化球交えればそこそこ通用しそうっすね」

 

O「いやこれもうストウィのエーリカですね」

 

 

先発二番手 大和亜紀

 

148DB

 

カーブ3パーム3カットボール5

 

打たれ強さB、根性◯、打球反応、重い球

 

 

イ「山と秋」

 

N「コンDがムード◯とキャッチャーBでどう転ぶかですね。カーブとパームがあるのは大きいので、中々良いステータスしてない?してません?」

 

肉「(打力もあるので脅威としては)七十……二くらいですか」

 

O「いやこれもうストブラの姫柊っすね」

 

 

 

中継ぎ 若林智香

 

133DD ドロップカーブ3、Hスライダー3

 

逃げ球

 

 

イ「フォッシュってなんだよフランスの軍人か(無知)?」

 

N「(先発2人よりは)遅いですね、えぇ」

 

肉「ドロップカーブ次第、ってとこですかね?」

 

O「いやこれもうまる子の城ヶ崎ですね」

 

 

中継ぎ 神谷奈緒

 

137DD スライダー4、スクリュー2、チェンジアップ3

 

対ピンチB

 

 

イ「『なんで私がアイドルに』四谷学院」

 

N「悪くはないですが……スクリューの変化量2が懸念です」

 

肉「スライダーは打たれるときは打たれるっすからね」

 

O「いやこれもうひぐらしの葛西ですね」

 

 

中継ぎ 輿水幸子

 

129CD ツーシーム、シンカー2、スローカーブ4

 

一発、低め、軽い球

 

 

イ「すまんが腹パンのイメージがどうしても拭えん」

 

N「スロカ持ちでスロカ以外も使えるのが、いいじゃないですか」

 

肉「一発軽い球を見なかったことに……というほど気にしない補正が乗っかるので、そこまで気にする必要はないっすね」

 

O「いやこれもうおそ松さんのチビ太ですね」

 

 

中継ぎ 塩見周子

 

130DD カットボール2、SSF2、スクリュー3

 

打たれ強さB、対左打者B、ジャイロボール、

 

イ「お腹すいたーんハッピーターン(広告でありそう(小並感))」

 

N「スクリューに賭ける形ですね。左のワンポイントなら気持ちいいだろうなぁ」

 

肉「カットボールとSSFは狙われそうで笑っちゃうんすよね」

 

O「いやこれもうアイマスの赤羽根Pっすね」

 

 

中継ぎ 橘ありす

 

125CE ムービングファスト、サークルチェンジ3、ナックルカーブ3、スライダー1

 

牽制◯

 

イ「データ野球でじゃけん2番筒香にしましょうねー」

 

N「ナックルカーブは凄い……ときは凄いですね」

 

肉「ただサークルチェンジは打たれるので、(期待度は)ちょっとくらいっすね」

 

N「これもう艦これの響っすね」

 

 

中継ぎ 棟方愛海

 

128CD ツーシーム、ナックル5、スローカーブ3、Hシュート4

 

クイックB

 

イ「指の運動(意味深)」

 

N「ナックルレベル5は……ちょっと(コントロールへの影響)ちっちゃくないっすね」

 

肉「でも他の球種も通用するし、任せられるんじゃないっすか?」

 

O「いやこれもう日常の関口っすね」

 

 

抑え 北条加蓮

 

146BF Hシュート3、スラーブ4、スライダー3

 

対左打者B、リリース◯、キレ◯

 

イ「ウェッホエッホエッホ」

 

N「ボロボロじゃないですか。抑えとしては結構いいんじゃないですか?えぇ」

 

肉「Hシュート3が少し響くかもしれないっすけど、中継ぎの枚数いるので追いつかれても耐えられそうっすね」

 

O「いやこれもうNEWGAMEの星川ですね」

 

 

N「そういえばOOEくん、けっこう適当じゃない?」

 

O「緊張している時は(ちょうどいい人材)出ないですけどね」

 

 

 

イ「それで、3人のこのチームの評価はどうだい?」

 

N「やばいやばいやばいやばい」

 

肉「……まぁ、懸念はあるっすが、打線としては右も左も太いと思います」

 

O「いや僕もう(強豪入りを)大いに宣言っすね」

 

N「スタメンに守備関係F持ちがいないというのはかなり大きいですよね」

 

肉「実質3〜6番に威圧感が乗るのも闘志なしピッチャーからしたら重いと思いマッスル」

 

O「いやでも僕もう(及川のアベヒと向井の強振多用なしを)大いに嫌疑ですね」

 

イ「だとしたらやはり中継ぎに大きな穴がないのが大きいと」

 

肉「そっすね」

 

N「ですがホームランも狙えるクラスの長打力だと及川、向井、片桐あたりに限られるのと、二番手の大和が不安なのがあるので、優勝候補手前の強豪辺りかと。まぁよほどの鬼畜予選リーグでもない限り突破できる可能性がデカいんですかねぇ」

 

肉「正直女子チームにしてはチートじみてると言われても(苦)笑っちゃうんすよね」

 

O「(大和も姫柊みたく抑えるかもしれないし、そしたら)スゴイ……」

 

 

 

イ「以上です。今後の予定」

 

 

『なんていやらしいチームなのだ』

 

現場監督と学ぶドリームカップの予選リーグでチーム作り

 

 

『次は打ってやる!』

 

ONDISKとイく打てない人たち

 

 

『4番4番って言うんじゃねぇよガキのくせにオォン』

 

理想の打順をデータからACCEED三銃士と導こう(提案)

 

 

イ「やるとは言ってない」

 

 

終わり!閉廷!



目次 感想へのリンク しおりを挟む




評価する
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10についてはそれぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に
評価する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。