○○との妄想~ (なお丸(♯))
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友希那さんとのデート妄想
ブォォン!ブォォン!…ブロロロ
○○「お待たせ♪」
友希那「待ってないわ、さぁいきましょう」ガチャ…バタン
○○「何処にいく?」
友希那「とりあえず、お腹空いたからお昼にしましょう」
○○「オッケー♪じゃあ出発」ブロロロ道中~
友希那「しかし、あなた何時も楽しそうに運転してるわね」
○○「そりゃあ大好きな車に大好きな人が乗ってるんだ楽しいに決まってるよ♪」
友希那「そう……//」
○○「さぁ…お店はここでいいかな?」
友希那「え、えぇ」
○○「了解」カタン…カタン
その後食事が終わり
友希那「ごちそうさま、でもよかったの?私の分まで」
○○「もちろんさ♪さぁいこう…とりあえずこの後はショッピングモールにでもいこうか」
友希那「そうね…そうだモールについたら雑貨屋にいきたいのだけど」
○○「おk雑貨屋だね、そいじゃあ出発進行~」ブロロロ…道中~
○○「~♪」(ブラシャを口ずさんでる)
友希那「あら…それ私たちの曲ね」
○○「ん?おう、この曲は一番のお気に入りでさ出勤途中の時も口ずさんでるんだ…」
友希那「そう他はどんな曲が好きなの?」
○○「そうだな…軌跡とか好きかな、特にありがとう~からの部分は一番のお気に入り♪」
友希那「そう…ありがと」
○○「さ、そろそろ着くな駐車場空いてるかな~近いとこ」駐車場~
○○「ふう、なんとか停めれたな」
友希那「近いとこが空いたのはよかったわね」
○○「だな、さぁ入ろう」ガチャ…バン
友希那「そうね入りましょう」ガチャ…バンモール内~
○○「混んでるな~はぐれないよう手を繋ごうか」
友希那「そ、そうね…○○がどうしてもっていうなら//」
○○「友希那と手繋ぎたいな、いこう」ギュ
友希那「あ//…(○○の手暖かいわね)」
○○「さて…雑貨屋は」
友希那「雑貨屋は二階よ」
○○「じゃあエスカレーターで向かおうエスカレーターは」
友希那「エスカレーターはこっちよ」
○○「お、了解、じゃあ二階へゴー」二階~
○○「さて…雑貨屋についたけど、なにが欲しい?」
友希那「にゃーちゃんのクッションが欲しいわ」
○○「よし…じゃあそこに向かおう」
友希那「えぇ…」
○○「さて…あったあった、どれにしようか」
友希那「私は…これがいいわね、○○は?」
○○「そうだなぁ、友希那がもってるクッションの色違いにしようかな♪」
友希那「わかったわ…レジにいきましょう」
会計後~
○○「いいものが買えたな~この後はどうする?」
友希那「そうね…○○の家にいきたいわ」
○○「僕の家か?わかった」
友希那「この後は二人でゆっくりしましょう」
はい…ここから先は読者様のご想像におまかせします、友希那さんとのデートいかがでしたでしょうか?次回はキャラが決まり次第執筆します
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まりなさんとの妄想
サークル閉店後~
○○「まりなさん、後片付け終わりましたよ」
まりな「お疲れさま、それじゃあ見回りして今日は終わりにしようか」
○○「はい!!」
見回り中~
○○「今日もロゼリアの演奏凄かったですね」
まりな「そうだね、でも○○くんも歌は上手いと思うよ……それよりも、もう私たちだけなんだし、敬語はいいとおもうよ?」
○○「はは、ありがとうございますうーん……そうだね」
まりな「そうそう♪…さ、異常もないし戻ろうか」
○○「だねうーん、今日も疲れた」まりな「お疲れさま」
○○「まりなに言ってもらえると、疲れも吹き飛ぶよじゃあ帰ろうか」
まりな「うん…帰りにコンビニで飲み物買っていこ♪」
○○「だな、じゃあレッツゴー♪」
バタン…カチャカチャ……ガチャン
帰り道~
ブォォォ…プシュ…ブォォォ
○○「お腹すいたし、ついでだからなにか買おうか」
まりな「もう夜食は太りすいんだよ?」
○○「大丈夫、大丈夫食べた後に運動すればいいんだし…たっぷりとさ」
まりな「しょうがないなぁ、食べ過ぎは駄目だよ?」
○○「わかってる♪さ、入ろう」ブォォォ…キィ
まりな「なにがあるかな~」ガチャ…バン
○○「時間が時間だからな~まぁ残り物にはなんとやらさ」ガチャ…バン店内~
○○「うーん、これにしようかな」
まりな「決まった?」
○○「おうフライドチキンバーガーとメロンパンにするよ」
まりな「また凄い組み合わせだね私はメロンパンとコーヒにしようかな、飲み物は何にする?」
○○「そうだなぁ……まりなと同じコーヒにしようかな、よしじゃあレジにいこう」
まりな「じゃあいこう」会計後~自宅
○○「ただいま~」
まりな「ただいま~○○くん…ただいまの」
○○「…ただいま今日もお互いにお疲れさま!」チュ
まりな「お疲れさまさ、買ってきたやつ食べよう」
○○「だな、よし…それじゃあ」
「「いただきます」」
食事中~
まりな「食べ終わったらどうする?」
○○「そうだなぁ…運動といきたいとこだけど、明日もあるし今日は食べ終わったらお風呂入って寝るよ」
まりな「そっか、じゃあ明後日はサークル休みだし明日の夜はたっぷり運動しないとね♪」
○○「ははお手柔らかに……ふぅごちそうさま、よしじゃあお風呂入ってくる」
まりな「了解、お風呂の中では寝ちゃ駄目だよ?」
○○「シャワーだけだから寝れないよ」(お風呂場へ)○○入浴中~
○○「はぁ~疲れが流れていく…明日はしっかりお風呂湧かして疲れを取らないとな」
一方その頃まりなさんは
まりな「私も○○くんが上がったら入ろうかな…しかし異性のお風呂の音て何でドキドキするんだろ//」再び浴場~
○○「はぁ~…よしからだも洗い終わったしでるか、明日はしっかり運動して今日のカロリーを消費しないとな…よし」ガラ
まりな「あ、上がったみたいだねじゃあ私も入ってくるね」
○○「了解、先に寝室いってるよ」
まりな「了解、じゃあ後でね♪」ガラ…パタン
まりな入浴中~○○寝室にて待機
○○「…まりながお風呂に入ってる、異性のお風呂の音てのは、どうもドキドキするなぁ……ええい変な事は考えないようしよう」カット!
ガラ
まりな「ふぅいい湯だったな~、○○くんお待たせ♪」
○○「うーん湯上がりのまりなも美しい、理性が飛びそうだ」
まりな「明日になったら運動出来るんだから今日はおあずけ」
○○「へーい、じゃあまりな」
まりな「うん、おやすみ」
「「まりな(○○くん)」」チュ
前回よりかなりお待たせしてすいませんまりなさんとの妄想いかがでしたか?次回はまた決まりしだい執筆します
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あこちゃんと自宅デート
今回はあこちゃんがメインヒロインです
宇田川家~ピンポーン
あこ「あ、○○さんいらっしゃい!今日は来てくれてありがとうさ、上がって上がって」
「お、お邪魔しまーす」
巴「あ…サークルの、今日は来てくれてありがとうなあこったらさ、昨日は全然眠れないって、いっt」
あこ「お姉ちゃん//それは言わないでっていったじゃん」
巴「あっははは、まぁ今日はゆっくりしていってくれ…なんなら私、今から出掛けようか」
あこ「もう変な気はまわさなくていいから○○さん私の部屋にいこう」
○○「え…うんでは宇田川さん、おじゃまします」
巴「ようこそあと私は巴でいいよ、なんならお義姉さんでも」
あこ「お姉ちゃんはあっちいってて」
巴「はいはい♪」
あこ部屋~
ガチャ…キィ…バタン
あこ「さて、あらためて…ふふふふ…旅人よようこそわらわの城へ、今日はこの…えーと、この城の主であるわらわが盛大にもてなしてあげようぞ」
○○「ありがとう偉大なるあこ様のもてなしてを受けられるとは、この○○人生で一番の至福にございます」
あこ「くるしゅうない、今日はゆっくりとくつろいでいかれよ」
○○「ありがとう…」
あこ「でも…今日は本当に来てくれてありがとうあこ、自宅デートて初めてで今日は凄く楽しみにしてたんです♪」
○○「そっか、じゃあ今日はいっぱい楽しもうか」
あこ「はい」一方リビングでは
巴「しかし、あこがなぁ…でも年のさ離れすぎてないか?いや、あこも年頃だろから時期的にはおかしくはないだろう、でも相手はサークルのスタッフさんであり…あこはまだ高校生になったばかりだぞ?…うーん、考えても仕方ない幸いスタッフさんは私も知ってる人だし間違いは起こらないはずだ…さて飲み物でも持ってくか」
場所は戻って、あこ部屋~
あこ「そうだ、あこマッサージが出来るんですよ」
「そうなの?」
あこ「はいお姉ちゃんや、りんりんに上手だねてよく言われるんです…○○さんもどうですか?」
○○「じゃあお願いしようかな?」
あこ「はーいふふふ…わらわのこの……えーと…右腕に宿りしバーンとしたら力、そなたにもみせてあげよう」
あこ部屋前の廊下~
巴「さてさて、二人は仲良くしてるのかな~…ん?なんか声が」
―――――――――――
あこ「ふふふ…どうですか?○○さん」
「うぅ…すごいね、どこでこんなテクを身に付けたの?」
あこ「いっぱい練習したんですよ、○○さんに喜んでほしくて…こんなのはどう?」
「あぐあそれやばい…ぐおおおお」
あこ「ふふふ…わらわに宿りし右腕の……暗黒の力はまだだ序の口ぞ…」
廊下~
巴「な//な//なにしてるんだ…あれ?」
あこ「なにってマッサージだよ…私がマッサージしようかって言ったら○○さんがぜひって、てお姉ちゃん顔が赤いけどどうしたの?」
巴「いやなんでもないんだあ…これ飲み物ここに置いとくから、それじゃ//」バタン…バタバタバタ
あこ「お姉ちゃん、どうしたんだろ」
「あー…うん、あまり追及しないほうがいいと思うよ」
あこ「?」その後も時間は過ぎていき~
「そっか、じゃあ燐子ちゃんは、あこちゃんの一番の親友なんだね」
あこ「はいりんりんはあこの一番の親友なんです♪」
「その気持ち、大切にねそうすれば、燐子ちゃんとはずっと友達でいられるから…と、もうこんな時間か、そろそろ帰らなきゃ」
あこ「えー…もっと○○さんと話したいですねぇ○○さん」
「そうはいってもなぁ、明日も仕事があるし」
あこ「うーそうだ、○○さんが泊まってけばいいんだ」
「いやいやさすがにそれは出来ないよ…」
あこ「お姉ちゃんや、お母さんたちには私からいっておくから、お願い○○さん」
「うーん」
巴「あこ、○○さんを困らせるんじゃない…それに○○さんにだって用事があるかもしれないだろ……それにあまりワガママ言うと○○さんに嫌われちゃうかも知れないぞ?」
あこ「えぇそれは嫌だ…じゃあ○○さん次、次あこの家に来たときは泊まってくれますか?」
「もちろんさじゃあ、今日はもういくね、宇田川さんおじゃましました」
巴「いやいや、また何時でもきてくれよなあこも喜ぶからさ」
「はい是非、ではおじゃましました…あこちゃんまたね」
あこ「うん、また来てね…もし約束破ったらわらわの……うーんとババーンとした力をお見舞いしちゃうから」
「おっとじゃあ約束」
あこ「はい約束です」ギュ
「それじゃあ…おじゃましました」ガチャ…バタン
以下がでしたでしょうか?かなりおかしな部分もあったと思いますが、あまり突っ込まないでいただけたらありがたいですでは次回またネタが決まり次第投稿します
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バンドリの世界にいく方法~(微ホラー注意)
またストーリー内に出てくる方法はフィクションです、またストーリー内の方法を試して、なにかあっても一切責任は負えません、全て自己責任でお願いします
不思議の話し~ある方法を行うと、バンドリの世界にいく事が出来る…ただしそれは片道キップ、元の世界に帰れる保証はなし、試されるときはよく考えてから試されよ
○○「か…本当に行けるのかね~ま、おそらくよくある都市伝説の一つだろうな…さてゲーセンでもいくか」道中~
○○「~♪」(熱色を口すざんでる)
『ね…あれから連絡とれないって本当?』
『本当みたい、ちょっと試してくるって、メール以来…返信がないんだもん』
『脅かそうとしてるだけじゃないの』
『でもラインの既読もないんだよ?それに…オンラインのアカウントみたんだけど、あれ以来ログインすらしてないし』
『…マジ?』
○○「……おいおい穏やかじゃないな、まさか本当にあの世界に?……いやいやいや、そんなバカなありえないだろ、そういえば方法て同やるんだ……バンドリ…世界行き方」タッ…タタタタッン
バンドリの世界への行き方~
○○「これか…まぁ?ちょっと興味本意で見てみようかな~別に怖くなんかないし」
よ う こ そ 次元の狭間へ
○○「ひ…ビックリしなぁもう」
○○「えーと…ここは行きたい世界への行き方を知ることができます、貴女が希望する世界にお連れしましょうか…じゃあバンドリの世界にいくには?と」
…………――…―パッ
この世界にいく方法はいたって簡単です、まずは鏡を用意し、用意ができたら次に深夜の2時にバンドリを起動させます、起動させたら推しのフィギュアを持つか膝の上にのせます、そして鏡をかざして、画面をタップ
すると強い眠気に襲われます…そして目が覚めたとき
○○「そこは元いた世界ではなく、あなたが希望した世界です…か、じゃあ帰る方法は」
バンドリ世界から 帰る方法
○○「さて…検索結果は」
一件もヒットしませんでした○○「……検索結果は無し、やっぱりただの都市伝説だよな?さて…ゲーセン、ゲーセン」タタタタタタッ~…
ゲームセンター
○○「さて…なにやろうか、お、フィギュアだ…よし取るかお金をいれて、スタート♪」チャラララッラン♪……チャチャチャチャン…チャチャチャチャ…チャチャチャーチャチャーチャ♪
(アームがかかる)
○○「頼むぞ…そr」カタカタカタガタン…ヂャーヂャンヂャーヂャン♪
○○「いま、フィギュアから落ちにいったような…いや、そんなわけあるか偶然が重なってそう見えたんだよきっと……はぁもう帰るかぁ」自宅にて~
○○「しかし、やっぱりいいなぁ友希那さんクールで、でも時おり見せる笑み…チートだよもう……気のせいかな?友希那さんもずっとこっちを見つめてる気がするぞ…ま、流石にそれはないか、さてイベント…走らないと」
そして少年が気づくと時刻は夜中の2時近くをまわっていた○○「うわ…2時近くをまわってるよ………確か深夜の2時だったよな、はは…まさかな、でも一応、試してみようかな?…よし、友希那さんのフィギュアを膝の上に乗せて、鏡をかざし画面を…」ドクドク…ドクドク…ドクドク
タン
……グワァァン~グワァァン~
○○「ぐっなんだこれいきなり強い眠気が、まさか…本当に?あ…キャ…キャン……セ………」パタン………フ
そして少年はある公園で目をさます
○○「……うぅ…ふぁ~、寝ちまってたか、やっぱり夢………て、どこ?ここは……とりあえず歩くか」
少年探索中~
?「ちょっと、さっきからキョロキョロしてるけど不審者丸出しだよ?ひょっとして新しく引っ越してきた人?」
○○「!?……そ、そうなんですよ一昨日引っ越してきたばかりですから、まだ土地勘がなくて……あ、ひょっとしたらご近所さんになるかもしれないですね僕は○○と…いいま…!?」クルリ
?「どうしたの?アタシの顔になにかついてる?」
○○「いえ知り合いに似てたものですから(嘘だろなんでリサ姉が…)」
?「そう?あ、私は今井リサ…リサて呼んで」
○○「はいリサ…さん…あの、リサさんひょっとしてリサんてロゼリアの?」
リサ「おぉひょっとしてファンの方?うん、私はロゼリアのベースの今井リサ、ふふ握手しちゃう?」
○○「……は、はい(やっぱりここは……都市伝説じゃなかったのか)」
リサ「さて…親交も深めたとこで、いきますか、○○♪」バチバチバチバチ…
○○「ぐ!?……な、なにが起きた?」バタン!
友希那「うまくいった?」
リサ「友希那…うん上手くいったよ♪おどおどして可愛かったなぁ♪」
友希那「私も近くで見たかったわ…さて……大丈夫よ○○、今はまだ混乱してるかもしれないけど…すぐに向こうの世界の世界のことなんて、忘れるから…これからは」
(友希那&リサ)「ワタシタチトタノシククラシマショウ♪」ガサゴソガサゴソ…ジー…
以下がでしたでしょうか?…今回はいつもの妄想とは違う妄想を描いてみました、お楽しみいただけたら幸いです…ではまた、次のネタが決まり次第…執筆を開始します
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日菜ちゃんと~
○○家~ピンポーン(はい…いま開けます)ガチャ
日菜「こんにちは~…ここが○○さんの家か~、なんか凄く、るん♪て来るなぁ」
○○「なにも面白いものはないですよさ、部屋で待っててください、いま飲み物お持ちしますから」
日菜「はーい♪」
○○自室~
日菜「ここが○○さんの部屋か~○○さんの匂いでいっぱいだ……そうだ♪」ニシシシ
廊下~
○○「普通に家にいるけど、アイドルなんだよなぁ…ファンにバレたらコロコロされるやんけ…見られてないだろうな…考えても仕方ない、入るK」
「~…~!め…な…のに」
○○「ん?なんの声だ?」…ス
ーーーーーーーーーーーーー
日菜「○○さんが、もう来るのに//あ//」
○○「な…ななな、日菜さんいったいなにを//……あれ?」ガチャ
日菜「あははは♪…○○さんどうしたの?顔赤くして」
○○「あー…いえなんでもないです、あ…飲み物持ってきたんでどうぞ♪」
日菜「ありがとう………ぷはぁ、ねぇ○○さん」
○○「なんでしょう?」
日菜「今日は私に料理に作らせて、日菜激推し親衛隊一番隊隊長さんのために美味しい料理をごちそうするよ♪」
○○「待ったなぜ日菜さんがその名前を」
日菜「私、記憶力結構いいから…○○さんがファーストフード店でツイッターしてるときに、○○さんのアカウント名が見えたんだ」
○○「そ、そうだったのか…」
日菜「すきなアイドルに料理作ってもらえるチャンスだよ」
○○「そうですね、よしではお願いします!」
日菜「じゃあ夕飯までは、まだ時間あるし一杯お話ししようね♪」
日菜「でも○○さんが私のファンて知った時は嬉しかったなぁ」
○○「はは…いまでも目の前の光景が夢かと疑いそでs」ピンポーン
日菜「あ…はー」
○○「マズイですよ、ここは僕がはーい、いまいきまーす」ガチャ
廊下~
○○「(マスコミじゃないだろうな)……はーい」ガチャ
紗夜「こんにちは、入らせてもらいます」
○○「紗夜さんいったいどうしたんですか」
紗夜「日菜がこちらにいるという事でしたので、間違いが起こらないようにです」
○○「間違いて流石に僕もそこまで節操なしじゃないですよ」
紗夜「もちろんわかってますよ、私が言いたいのは日菜があなたに手をださないように見張りにきたという事です」
○○「日菜さんが…僕に?手を?……あははは、それこそあり得ないですよ…」
紗夜「……まぁあなたが日菜を信じてるのはわかりました、ですが万一という事もありますので、やはり上がらせてもらいます…部屋まで案内していただけますか?」
○○「わ、わかりましたこちらへどうぞ」
紗夜「おじゃまします」○○自室~ガチャ
○○「こちらです」
日菜「あ…○○さんお客さんてだれだっt…て、お姉ちゃんなに、どうしたの?」
紗夜「あなたが、色々としでかさないように私が見張りにきたのよ…」
日菜「えー…手をだすって?」
紗夜「そ…それは//その…色々とよ//」
○○「あー……とりあえず飲み物持ってくるんで待っててください」
紗夜「すいませんありがとうございます」バタン
日菜「でもお姉ちゃんがきたのは意外だっなぁ…これじゃあ手がだせないや」
紗夜「な//あなたやっぱり○○さんに手を//」
日菜「あははは♪冗談だって」
紗夜「日菜!//」
廊下~
○○「賑やかだな~…さて、お待たせしました~」
紗夜「○○さん…ありがとうございます」
○○「どういたしましてでも廊下まで聞こえてましたけど、お二人とも仲がいいんですね」
紗夜「そうでもないんですよ、日菜と話すようになったのはまだつい最近で、それまでは私は日菜の事を避けてしまってましたから」
日菜「お姉ちゃんとしっかり話すようになったのてあの雨の日以来だよね」
○○「……まぁ過去はどうであれ、今は今じゃないですか、僕はお二人が後悔するまえに和解ができたようで、良かったです」
紗夜「私もです……あ、もう夕飯の時間ですね」
日菜「本当だ…じゃあ○○さん台所かりるね」
紗夜「いやいや日菜なにしてるの」
日菜「なにって、これから料理だよ?私から○○さんにお願いしたんだじゃあ○○さん楽しみにしてて♪」ピュー
紗夜「待ちなさい日菜」タタタタタタ…
○○「いっちゃった…僕もいったほうがいいかな?」……バタン
台所~
日菜「あ…○○さん」
紗夜「あ…○○さん、すいません台所を勝手に」
○○「いえいえなんだかんだ言って楽しみにしてる自分もいますから」
日菜「るん♪する料理食べてさせてあげるね♪あ、お姉ちゃん砂糖と醤油とって」
紗夜「では…○○さんは座ってまっててください」
○○「ではお言葉に甘えさせていただきますね」
数十分後~
日菜「お待たせ~氷川姉妹特製の肉じゃがだよ」
紗夜「まぁ私は切ったり洗ったりしただけですが味付けは日菜がしたんです」
日菜「凄く美味しいよ」
○○「美味しそうですねでは…いまからとり皿とお箸もってきますね」
紗夜「あ、私も手伝います」
○○「いえいえ二人は休んでてください、すぐにお持ちしますから」
○○「お待たせしました~では…皆さん揃いましたし、いただきましょうか」
日菜「ね、ね、まずは○○さん一口食べてみて」
○○「はい……ハフ…ハフ…これは……凄く美味しいですね、味がしっかりと染み込んでて、お店で出てもおかしくないです」
紗夜「お口にあったようでよかったですでは私も」
日菜「私も…いただきまーす♪…おいひぃ」
そして楽しい夕飯も終わり、しばらくして
○○「さて…そろそろお二人を送っていかないといけませんね、お二方…車に乗ってください」
日菜「えぇ…今日は、帰りたくない…」
○○「//日菜さんそのセリフをその顔でいうのはズルいです//」
紗夜「なに言ってるんですか//日菜も、あまり○○さんを困らせないの…それに明日だって学校があるでしょう」
日菜「えー…○○さんと一晩過ごしたかったなぁ」
○○「日菜さん、そのセリフはもう少し先まで取っておいた方がいいですよ、さ…いきましょう…」
紗夜「ありがとうございます日菜…いくわよ」
日菜「はーい」
車内にて~(車はお好きな車をご想像ください)
○○「忘れ物はありませんか?」
紗夜「はい、大丈夫です」
日菜「大丈夫」
○○「了解ですでは出発します」ブォン!ブロロロ~…
以下がでしたでしょうか?相変わらずおかしな部分ばかりかもしれませんが、これからもよろしくお願いします!
次回またネタが決まり次第投稿します!
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友希那さんが絶対言わないだろうセリフ~(キャラ崩壊注意)
友希那「はぁはぁ…大丈夫、大丈夫よ○○……痛くしないから、むしろ気持ちいいから」
○○「気持ちいいてなに…てか目が怖い怖いなにする気だ」
友希那「とても気持ちいいことよ…私自身がまんできないわ…大丈夫、先っちょ、先っちょだけだから」
○○「先っちょて、なんの先っちょだえぇい…HA☆NA☆SE☆」
友希那「いやよ、離したらあなた逃げるでしょ、さぁそろそろいいわよね?据え膳はなんとやらよ」
○○「うん…それは俺がいうセリフだね…ねぇ友希那さん」
友希那「あら、女が使うのもなかなかいいと思うけど?さて、本当にそろそろいいわよね?では…いただきます」バッババッ…
○○「ちょ…友希那さん…あ…あー」
合 体
数時間後~
友希那「ふぅ…気持ちよかったわ」ツヤツヤツヤ
○○「だろうな、おかげで俺は枯れそうだよ」ゲッソリ
友希那「あら、それはあなたが途中から激しくするからじゃない」
○○「それは友希那さんがあんなに…えぇいこれ以上先は言えん」
友希那「ふふ…あなた途中から中々いい反応してたものね」
○○「ぐっ//」
友希那「……○○」
○○「ん?」
友希那「あんな表情みせられたら、また我慢出来なくなるわ…今日は寝かさないから覚悟して」
○○「まて流石にこれ以上はもたnあー」
合 体RAUNDO2
一時間後~
○○「これ以上は…無理だ…」パタ…
友希那「寝ちゃった…今日はよく頑張ったわね、おやすみ○○」チュ…
翌朝~
○○「うぅ…ふぁ~……朝か」
友希那「あら、おはよう○○」
○○「おはよう…友希那さん、気のせいかな太陽が黄色いや」
友希那「それは気のせいよ、それよりも…ねぇ○○」
○○「ん?どうしtんん!?」チュー
友希那「…プハッ…隙ありよ、ごちそうさま♪」
○○「……//そ、そろそろ時間だからいってくる」
友希那「えぇ…いってらっしゃい○○、またよかったら泊まりにきてちょうだい」
○○「……おう//それじゃ」
友希那「……さて私も学校にいきましょう、今日も頑張るわよ」ガチャ…バタン
学校~
リサ「あ、友希那おはよ~♪」
友希那「リサ…おはよう」
友希那「ツヤツヤツヤしちゃって、さては○○さんとお楽しみだったな~?」
友希那「えぇ…凄く楽しい夜だったわ」
リサ「あははは(○○さん御愁傷様)」
友希那「それよりも練習なのだけど、ライブも近いし今日から練習時間を倍にするから…リサもそのつもりでいなさい」
リサ「了解、紗夜たちにメールで伝えておくね」
友希那「お願い」キンコンカンコン~♪キンコンカンコン
リサ「ヤバ友希那急ごう」
友希那「えぇ急ぎましょう」バタバタバタバタ
以下がでしたでしょうか?まず、友希那さんは絶対あんな事言わないですよね(笑)…ではまた次回ネタが決まり次第投稿します!
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休憩時間にRoseliaのメンバーと
CiRCLE~カフェ
○○「ズズ…ふぅ、あ~…」(外のカフェでコーヒを飲んでる)
あこ「あ、○○さんだ○○さーん」
○○「ん?おぉあこちゃん、休憩かい?そうだ飲み物買っておいで」
あこ「いいんですか?ありがとうございます」タタタタタタッ…
○○「どういたしまして…ズズ-…ふぅ」カチャン
リサ「あ…○○さん、こんにちは♪○○さんは休憩?」
○○「リサさん、今日はまぁみての通り休憩中さ」
リサ「じゃあ休憩終わるまで、話さない?」
○○「いいよ」
あこ「あ…リサ姉も来てたんだ友希那さんたちは?」
リサ「友希那たちももうすぐ来ると思うよ?」
○○「そっか…じゃあ僕は席を移動しy」
友希那「その必要はないわ」
紗夜「えぇ…それと宇田川さん、抜け駆けは感心しませんね」
あこ「だってー少しでも○○さんと二人で話したかったもんあ…○○さん隣座っていい?」
○○「いいよあ…椅子足りないね、ちょっと待ってて」
数分後~
○○「お待たせ~椅子が余っててよかったよ」
友希那「ありがとう…それじゃあ早速」
紗夜「待ってください、湊さん、○○さんの左隣には私が座ります」
燐子「ズルいです//私だって隣に座りたい!……です」
リサ「私も座りたいから譲れないな~じゃあさ、ここはじゃんけんでどう?」
紗夜「じゃんけんですか…まぁそれが一番公平ですね」
友希那「そうね…じゃあいくわよ」
燐子「私だって負けません…いきます…じゃんけん」
「ポン!」(友希那、燐子、紗夜)
友希那「」
紗夜「」
燐子「」
リサ「」
紗夜「やりましたでは…隣失礼します」
友希那「まぁ仕方ないわね、紗夜…あまり引っ付きすぎたら駄目よ、妙な噂がたちかねないわ」
『いやいやもう充分に妙な噂が立つ材料揃ってるから』(周りにいたお客さん方)
紗夜「大丈夫です、そこはぬかりありません…それより湊さんも、あまり○○さんの顔を見つめてるのはいけませんよ」
友希那「あら、これは不可抗力というやつよ……あら、○○顔が赤いわね…体調は大丈夫かしら?」
○○「えぇ…大丈夫ですよ//そのあまり見つめられると照れるといいますか//」
「「「「(持ち帰りたい」)」」」(友希那、燐子、紗夜、リサ、あこ)
友希那「大丈夫ならよかったわ、この季節は風邪をひきやすいから充分に気をつけて」
○○「大丈夫だよ体調管理には気をつけてるから…と、そろそろ休憩時間が終わりだ…じゃあ僕は仕事に戻るよ、皆もこのあとの練習頑張って」
あこ「うん」
紗夜「もちろんです、○○さんもお仕事頑張って」
燐子「私たちも頑張り…ます…」
リサ「お互いに頑張ろう~♪」
友希那「また時間があったらお話ししましょう」
○○「もちろんそれじゃあね」タタタタタタッ…
以下がでしたでしょうか?ハーレム回ははじめてなので、色々突っ込み所もあったと思いますが、楽しんでいただけたら幸いです。
そしてこの作品にコメントをいただきました、ビュリュリュさんコメント及びお褒めの言葉ありがとうございます
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彩ちゃんと秘密のデート
ブォン!ブォン!ブロロロ…
彩「あ…きたきた、○○さん遅いよ~」
○○「ごめんごめん彩ちゃんとのデートが楽しみで昨日寝れなくてさ」
彩「じゃあ今日は一杯楽しませてね♪」
○○「よし…じゃあ出発~」ブロロロ~…
道中~
○○「そうだ、彩ちゃん、バレたりするとパニックになるから、はい今日はこれつけてサングラスと帽子」
彩「はい○○さんにも迷惑はかけたくないですからね…でも本当は……今日だけは私を独り占めしたいて思ってたり?」
○○「ん?ん~?…さて今日はどこにいきたいかな?」
彩「うわ○○さん分かりやすすぎ」
○○「いやぁ鋭いなぁ彩ちゃんは……とりあえず、お腹空いたしご飯にしようか」
彩「うん…そうしようファミレスにいこう」
○○「了解!じゃあファミレス目指してゴ~」ブォォォ
ファミレス~
○○「さて…なににしようかな~」
彩「うーん…決めた私はたらこスパゲッティのサラダセットにしようかな」
○○「じゃあ僕は…チーズハンバーグにしようかな」ポチ…ピンポン♪
「お待たせしました、ご注文をどうぞ」
○○「チーズハンバーグのパンのセットを一つとたらこスパゲッティのサラダセットを一つお願いします」
「かしこまりました、ご注文を繰り返します…チーズハンバーグのパンのセットをおひとつとたらこスパゲッティのサラダセットをお一つでよろしいでしょうか?」
○○「はい、お願いします」
「かしこまりました、少々お待ちください」
彩「この後はどこにいく?私は○○さんと一緒なら何処でも楽しくすごせるよ♪」
○○「嬉しいこと言ってくれるじゃないの♪…じゃあカラオケとかどうかな?二人きりにもなれるしさ」
彩「いいねじゃあ食べ終わったらカラオケにいこう」
○○「ふふ…どうせなら勝負しようか負けた方はいうことをきくという」
彩「ふふ…私負けないよ?今から考えておこうと♪」
「お待たせしましたたらこスパゲッティのサラダセットとチーズハンバーグのパンのセットですご注文は以上でよろしいでしょうか?」
○○「はい、大丈夫です、ありがとうございます」
○○「前のほう失礼します、ごゆっくりとどうぞ」
彩「きたきた、さ…食べよう」
○○「おう…パク、うん美味い」
彩「たらこスパゲッティも美味しい○○さんも一口どうですか?」
○○「あ、ありがとうじゃあ一口もらおうかな?」
彩「はい…あーん」
○○「あーん…うん、たらこスパゲッティも美味しいじゃあお返しに、あーんして」
彩「あーん…チーズハンバーグも美味しい」
○○「どちらも美味しいね…うん美味い♪」
数分後~
○○「ふう…美味しかった」
彩「私お腹いっぱい♪……そろそろいこっか」
○○「だねいこう」
レジ~
○○「すいませーん」
「……お待たせしました伝票のほう失礼します、たらこスパゲッティのサラダセットが一つとチーズハンバーグのパンのセットが一つで…お会計…円になります」
○○「では丁度で」ス
「丁度いただきます…ありがとうございましたまたのお越しをお待ちしてます」
再び車内~
○○「じゃあカラオケに向かおうか…そうだ機種はどっちがいい?joyとDAM」
彩「あ~どっちにしよううーん、joyにしようかな」
○○「オーケー♪じゃあカラオケに向かって出発~♪」ブロロロ…ブォォォ~
カラオケ~ガチャ…キィ、パタン
○○「さぁ歌うぞ~」
彩「○○さん最初の一番手どうぞ♪」
○○「じゃあお言葉に甘えようかな?最初は……この曲にしようかな♪ヒトカラのさい必ず最初に歌う曲、孤○月♪」
彩「お、いきな十八番いっちゃう?では張り切ってどうぞ♪」
○○「~♪…泣かない約束した、限りなく続く未来に~♪明日まt…~♪」
○○「~♪…ふぅ」
彩「すごい上手だったじゃあ次は私だね…きいてください、しゅしゅわどりーみん」
……~♪
彩「しゅわしゅわはじけたキモチの名前教えてよきみが知ってる、しゅーわしゅーわどりーどりーみん!イェイ!~♪」
彩「~♪…ありがとうございました」
○○「いやぁ流石はアイドルだなぁ、よかったよ…それじゃあ次からは採点バトルといこうか」
彩「あ…いよいよ勝負だな、よーし負けないよ」
○○「採点モード送信」
そして時間は過ぎていき時刻は夕方に
彩「今日は楽しかった~でも勝負に負けたのはちょっと悔しいかも」
○○「いっても接戦だったからねでも勝てたのは嬉しいかな♪さて…なにをお願いしようかな~♪」
彩「うぅ//……ねぇ○○さん」
○○「ん?なにかな?」
彩「今日は…帰りたくないな」
○○「彩ちゃん……僕だって帰したくないよ、でもね彩ちゃんのためにも今日は帰らないといけない」
彩「私のため…わかりました今日は帰ります」
○○「彩ちゃんなら、そう言ってくれると信じてたよ…さ、家まで送ってくよ」
彩「○○さん!」
○○「ん?」
彩「今日はありがとうございましたデート楽しかったです♪」
○○「彩ちゃんを楽しませる事が出来てよかった…さ、それじゃあ帰ろうか」ガチャ…ガチャ…バン…ブォン!ブロロロ…ブォォォ~…
以下がでしたでしょうか?甘い雰囲気の一時を楽しんでいただけましたら幸いです
そしてこの作品にお気に入り登録をしていただきました、きときと様、ニャンターニャンター様、怪盗N様、弾バカ様、クロぱんだ様、フユニャン様、福田っち様、ゆうさく19様、澪土%様、ゆゆにゃ~様、魔神柱様、バルバトス様、ぶっかけうどん様、キズナカナタ様、カルカス様、響野昇華様、お気に入り登録ありがとうございます
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笑顔への第一歩~
また今回は恋愛とはほど遠い内容になってます
ある公園のベンチにて~
○○「はぁ…どうしよかな…まさかリストラなんて…はぁ」
?「ねぇ…そこのあなた」
○○「ん?……誰か話しかけた?」
○○「あなたよ、いまキョロキョロしてるあなた」
○○「え僕のこと?いったい、何処から」
?「こっちよ、こっち」
○○「いたあの…いったいなんでしょう?」
?「それはこっちが聞きたいわ、だってあなた笑顔じゃなかったもの」
○○「笑顔…か、はは、とても今は笑顔になる余裕はないかな」
?「それはいけないわね、私たちは世界を笑顔にするためにバンドをしているハローハッピーワールドていうの、私は弦巻こころていうの、あなたのお名前はなにかしら?」
○○「僕は○○、何処にでもいる普通の一般人さ…」
こころ「○○ていうのね、ねぇ○○はどうして落ち込んでたの?」
○○「……それは君に話してなにになるのかな?」
こころ「それはわからないわ、でも誰かに話すだけでも随分違うと思うの」
○○「……そうだね、でもそれは君たち学生同士だからこそ通じるんだ、君には僕を救えるのか?無責任に、どうしたのなんてきかないでくれ…」
こころ「救えるか救えないかなんて、やってみないとわからないわ…私たちは世界を笑顔にするために活動してるもの、そこにはあなたも含まれてるのよ」
○○「僕も……か、ごめんねさっきはキツく当たって、実はさ会社をk」
?「あ…こころん♪」
こころ「はぐみ…ちょうどよかったわ紹介するわね、ハローハッピーワールドのベースの北沢はぐみよ」
はぐみ「あ…こんにちはー♪こころん、この人だれ?」
こころ「この人は○○ていって、凄く悩んでるの…だから私がどうしたのかきいてたのよ」
はぐみ「そっかー、ねぇ○○さん…うちの父ちゃんのコロッケ食べない?」
○○「コロッケ…どうして?」
はぐみ「だって、○○さん今にも消えそうな顔してる、はぐみ落ち込んでる時に父ちゃんのコロッケを食べると、凄く元気になるんだ♪だから○○さんもきっと元気になるよ…今から持ってくるね」タタタタタタ
○○「ちょお嬢ちゃんいっちゃった…」
数十分後~
はぐみ「お待たせ~はい揚げたてだから美味しいよ」
○○「ありがとうあ…そうだお代を払わないとね」
はぐみ「え?いいよ、それよりも食べてみて」
○○「ありがとうでもお代は受け取ってくれ、じゃないと僕は堕ちるとこまで堕ちちゃうから」ギュ(千円札をわたす)
○○「じゃあ…いただきます…サク…サクサクサク…サク…」
「「どう?(かしら?)」」(こころ&はぐみ)
○○「……美味しいよ、凄く美味しい!サクサクサクサクサク…本当に涙が出るくらい」ポロポロポロ…
こころ「あら駄目よ泣いちゃ、せっかく美味しいのを食べてるものほら、笑顔になりましょう♪」(ニコ
はぐみ「そうだよ、笑顔になれば更に美味しくなるからほら、にー」
○○「に、にー」(笑顔になる)
こころ「いい笑顔ねそうだわ、はいこれ」
○○「……これはチケット?」
こころ「私たちのライブのチケットよ明日CiRCLEてライブハウスてライブをするの、私たちの演奏をみてもらえればきっともっと笑顔になれるわ♪」
はぐみ「それ名案だね○○さん絶対に来てね♪」
○○「そうだね、時間ができたらいくよ」
こころ「約束よ♪……じゃあ私たちはそろそろ帰るわね、はぐみいきましょう」
はぐみ「うん、じゃあ○○さんまたねー」タタタタタタッ
○○「世界を笑顔にか……こんなにも優しくされたのは久しぶりだな…サク…明日いってみるか」スク…タタタタタタッ
そして…ライブ当日の日~
CiRCLE~
○○「あの~」
まりな「いらっしゃいませ~チケットを背景します…ハローハッピーワールドですね、三番にどうぞ♪」
○○「ありがとうございます」
会場内~
○○「わぁ凄い人だ…」
こころ「それじゃあ次の曲にいくわね…えがおのオーケストラ」
「「きゃー《*≧∀≦》」」
こころ「~♪トキメキ!はずませて始めよう!オーケストラ♪~♪ボクの左手をつなぐキミの右の手には~♪…~♪」
○○「……ッ!…ハ」
こころ「~♪…」
「「きゃー《*≧∀≦》」」
○○「……ふふ、まさか年下の子達に元気を貰うなんてね、ハローハッピーワールド…彼女たちなら本当に世界を笑顔にできるかもしれない」
そして○○は楽しい一時を過ごした
ライブ終了後~外のカフェにて
○○「凄かったなぁ…ハローハッピーワールドのライブ、気づいたら心から笑ってた、あんなに笑ったのは久しぶりだ」
こころ「あ…○○じゃない○○ー」
○○「こころちゃん…今日はありがとうね招待してくれて」
こころ「気にしないでそれに○○、ライブ中ずっと笑顔だったじゃない…私も○○の笑顔をみれて嬉しかったわ♪」
美咲「ちょこころアンタはまた……すいませんうちのメンバーが」
○○「いやいやむしろ礼をいうのはこっちのほうだよ…彼女に出会わなかったらきっと僕は自暴自棄になってただろうからね」
美咲「へ?は……はぁ、」
こころ「自暴自棄てなにかしら?……でも○○が笑顔になれたらなら私は嬉しいわ♪」
美咲「ちょこころ呼び捨ては不味いって」
○○「あはははいいよ○○で、もう慣れちゃったし…ハローハッピーワールドさん改めてお礼をいいます、僕を救ってくれて…そして笑顔にさせてくれて本当にありがとうございました、また今日から頑張れそうです」
美咲「ど、どういたしまして…あ、こころそろそろいくよ」
こころ「わかったわ♪それじゃあ○○また何処かであいましょう♪」タタタタタタッ…
美咲「それでは…えっと○○さんでしたっけ?その頑張ってくださいね」タタタタタタッ…
○○「頑張れ…か、ここまでされたなら頑張らないとな、おっし頑張るぞー」
そしてあのライブから三ヶ月後~、駅前
こころ「あ…○○じゃない○○ー」
○○「おぉこころちゃん、これから学校かい?」
こころ「えぇ○○は仕事かしら?」
○○「まぁね、キツいけど楽しい仕事だよ」
こころ「それは○○の顔をみればわかるわ、だって○○前とは違って楽しそうだもの」
○○「こころちゃんたちの演奏のおかげさ、また時間が出来たらきっといくよライブに」
こころ「待ってるわ♪じゃあ私たちはいくわね♪」タタタタタタッ…
○○「待ってるか…よし今日も頑張りますか」(駅の中へ)
以下がでしたでしょうか?彼女たちの演奏は聞いていると楽しい気持ちにさせてくれますよね
彼女たちの演奏で、いつか本当に世界が笑顔になる日を僕はまっています
そして、この作品に新たにお気に入り登録をしていただけました
コウレン様、diSCO様、桜華紅音様、狩夜緋闇様、お気に入り登録ありがとうございます
そして、きときと様、桜華紅音様、星9ありがとうございます
また他にもSCOPEDOG様、チンパン様、この作品への評価ありがとうございます
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小さき魔王からの優しい看病
○○宅~
○○「ゲッホゲッホゲッホ…あ゛あ゛~…油断した、完璧に油断した~…はぁはぁ、フラフラするし…頭痛てぇ……仕方ない…プルルル…プルルル」
まりな「はいCiRCLEです」
○○「あぁまりなざん…すびませんが今日病欠したいのですがガッホゲッホゲッホ」
まりな「だ…大丈夫?…わかった、病欠だね大事をとって安静にね」
○○「ずびません失礼しますガチャ…あ~休んでしまった……とりあえず寝るか…はぁぁ…zzzz」
数時間後~
○○「はぁはぁ…うぅどれくらい寝てたんだろ…時刻は…12時30分か、結構寝てたな…とりあえず水…」スタスタスタ…
○○「はぁはぁ…ヤバい意識が朦朧として……あ…やb……」バタン…
一方CiRCLE~
リサ「こんにちはー」
あこ「ふふふ…堕天せし魔王…ここに降臨!今宵も我の……えーと…ババーンとした力をみせてあげよう…」
紗夜「宇田川さん、遊んでる暇はありません早くスタジオにはいって準備を進めてください」
あこ「うはーい」
友希那「……あら、今日は○○はいないのね」
まりな「いらっしゃいあー…○○さんね、実は風邪で休んでるんだ」
あこ「えぇ大丈夫かな今頃倒れてるんじゃ」
友希那「あこ、心配なのはわかるけど心配なら練習が終わってからにしなさい」
燐子「そうだよ、あこちゃん今は集中しよう?」
まりな「うーん大丈夫だとは思うけどあ…今日は二番使って」
紗夜「わかりました…では皆さん入りましょう」
スタジオ内
~♪練習から二時間後
紗夜「宇田川さん、ドラムのリズム遅れてますよ」
友希那「えぇ、あこ…今日は特にミスが目立っているわ」
あこ「ご、ごめんなさい」
燐子「やっぱり、○○さんの事?」
あこ「う、うん倒れてるんじゃないかって」
紗夜「……はぁ宇田川さん、心配なのはわかります、しかし練習に私情は持ち込まないでください」
友希那「……あこ今日はもう帰りなさい」
リサ「ちょ友希那もうちょっとあこの話も聞いてあげなって」
友希那「リサ、あなたも聞いていてわかるでしょう?今日のあこは集中がまったく出来ていないと」
紗夜「そうですね…これ以上は足を引っ張られるだけですし、そうなると全体にも影響が出てしまいます」
友希那「……仕方ないわね、今日はここまでよ各自つぎの練習までにミスをした箇所を修正しときなさい」
あこ「は、はい」
紗夜「宇田川さん、次までに改善が見られなかったら…」
あこ「は、はい絶対なおします…し、失礼します」バタバタバタ
友希那「……私たちもいきましょう」
ロビ~
あこ「ま、まりなささーん」
まりな「あれ、もう終わりでいいのかな?」
あこ「はいあ…あの○○さんの家、教えてください」
まりな「えぇ…うーん教えたいけど、出来ないかな個人情報のこともあるから」
リサ「あこ…さすがに押し掛けるのはマズイって…」
あこ「で、でも」
まりな「……そういえば、○○さんこの前、財布忘れたっただ…ねえ申し訳ないけど届けてくれないかな?」
あこ「は、はいもちろんです」
まりな「ありがとうこれ、○○さんの自宅の住所」
あこ「はい…ありがとうございます、失礼します」カタン…タタタタタタッ
友希那「……あ…次の予約をしたいのだけれど」
まりな「あ…了解次はいつがいいかな?」
友希那「日曜日の昼の二時からがいいわね」
まりな「日曜日の昼の二時だね…おーけ予約入れたよ」
友希那「ありがとう…さ、私たちもでましょう」
一方あこちゃんは
あこ「えぇと…確かこのへんのはず……あった…」ピンポーン!
「……」
あこ「寝てるのかなぁ」ピンポーン!
「……」
あこ「……なんだろう嫌な予感がする…すいませーんガチャ…開いてる…お、おじゃましまーす……ま、○○さーん」
○○「………」
あこ「ま、○○さん○○さんしっかり」
○○「うぅ…あれ幻覚か?なんであこちゃんがここに…」
あこ「まりなさんが教えてくれたんですよ財布忘れましたよね?」
○○「財布…見当たらないと思ったらCiRCLEに忘れてたのか…あこちゃん申し訳ないんだけど、お水もってきてもらえないかな?薬飲まないといけないからさ」
あこ「わかりましたあの…お部屋は?」
○○「部屋はあそこだよプレートがしてあるからわかるとおもう」
あこ「わかりましたすぐにもっていきます」
○○「ありがとう…」
○○自室~
○○「はぁはぁ…とりあえず待とうか」コンコン…ガチャ
あこ「お待たせしましたお水です」
○○「ありがとう…ヒョイ…ゴク…ゴク…ゴク…ゴク…プハァ、ありがとう…あこちゃんふぅ…」
あこ「どういたしまして……でも○○さんが風邪を引くなんて驚きですよ」
○○「はは油断したよ…まぁ、あまり長居させちゃうと、風邪がうつっちゃうからねそろそろ帰ったほうがいいかも」
あこ「えぇこの○○さんの状態をみて、はいそうですか…て帰れないよと、とりあえずお姉ちゃんに電話してきます」
○○「ちょあこちゃ……いっちゃった、多分駄目て言うと思うけどなぁ」
あこ「……お待たせしましたしっかり看病するようにって」
○○「ほらね、しっかり看病……え?本当に?」
あこ「はい、それじゃあ今日はあこにお任せあれ…とりあえず○○さんは横になっててくださいあこがしっかり看病しちゃいますから」
○○「う、うんじゃあ任せようかな?…それじゃあ僕はもう少し寝ようかな、薬も効いてきたのか眠くな…て…き……スゥ」
あこ「寝ちゃった……そうだ冷えピた」タタタタタタッ
あこ「…あった……○○さんはやく熱下がると、いいな」ガチャ…キィ
○○「……スゥ…スゥ…」
あこ「……ペタ…いま何時だろう…もう夕方の5時だ、おかゆ作らなきゃ」ガチャ…キィ…バタン
台所~
あこ「よし…頑張るぞ!……お米をいれて…と…」
そして数十分後~
あこ「出来た…あとはこれを○○さんに…」
○○自室~
あこ「○○さん起きてますか?」
○○「スゥ……ううん、ふぁ…あぁ、あこちゃん今起きたとこさ、この匂い…おかゆさんかな?」
あこ「はい、あ…いま持っていきますね…ヨイショ…ふーふー…はい、あーんしてください」
○○「……あーん…ハフ…ハフ」
あこ「ど、どうですか?」
○○「うん…美味しいよ塩加減もいいしネギがきいてる」
あこ「よかったまだいっぱいありますからねはい、あーん」
○○「あーん…ハフ…ハフ」
あこ「……なんかこうしてると…」
○○「兄妹みたい…かな?」
あこ「違いますその……こ、こ………なんでもないです//」
○○「?…」
そして数十分後~
○○「美味しかったごちそうさま、あこちゃんありがとうね大分楽になったし明日には完治てとこかな?」
あこ「本当!?よかったぁあ…」
○○「さて、完治させるためにも今日はもう寝るよ、うーん今日は遅いから泊まっていきなさい…外も暗いし危ないからね」
あこ「あこは最初から泊まるつもりでしたよ?お姉ちゃんにもそう伝えてありますし」
○○「あー…ははは準備がいいことでそれじゃあ布団もってくるよ、待ってて」
あこ「あ…あこが運びます○○さんは寝ててください」
○○「そういう訳にもいかないよじゃあ分担しよう、僕は敷き布団や枕と毛布を持つから、掛け布団お願いできるかな?」
あこ「はい♪任せてください…じゃあ早速運びましょう」
○○「ちょっと待っててね、よいしょっと……じゃあいこうか」
そして布団も敷き終わり、時刻は十時過ぎ~
○○「今日は本当にお世話になったねこのお礼は必ずするよ」
あこ「いえいえあこは○○さんが元気になってくれれば」
○○「ははもうすっかり復活しそうだよ…さ今日はもう寝ようか、おやすみあこちゃん」
あこ「はい♪おやすみなさい○○さん」
そして夜が明けた
○○「うーん…ふぁ~朝かぁ、うーん…よし完全復活といった所かな?……そういや、あこちゃんの姿がみえないな…ん?手紙?」ガササ…ササ
あこ『○○さんへ、本当はもっといたかったのですが流石にお姉ちゃんが心配するので、帰ります…
○○「か…まだお礼できてなかったんだけどなぁ……まぁお礼は今度あったときにでも、さて今日からまた頑張りますか」
以下がでしたでしょうか?あこちゃんへのお礼シーンは読者様の想像幅を広げるために、あえて書きませんでした…
ちなみにつけたしますと、彼があの後CiRCLEでもみくちゃになったのはいうまでもありません笑
それではまた次回ネタが決まり次第執筆します!
新たにお気に入り登録をしていただきました、カルルス様ありがとうございます!
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千聖さんと秘密の時間
CiRCLE~
○○「…~♪」キュキュ…ガチャ…キィ
?「ちょっといいかしら?」
○○「あ…すいませんもうすぐで終わるので、あっと少しお待ちk…千聖」クル
千聖「今日はオフで暇だから、来ちゃった…いま忙しいかしら?」
○○「いや、もうすぐで休憩だから問題ないよ……うし、清掃完了道具戻してくる」
千聖「わかったわ、じゃあ私はここで待ってるわね、まりなさんには言ってあるから」
○○「わかった、じゃあちょっと待っててくれ」カチャ…パタン
ロビー~
まりな「あ…○○くん、お疲れ様…千聖ちゃんにあったでしょ」
○○「はい、先ほどスタジオで…それじゃあ休憩先に入りますね」ガチャ…キィ…バタン
まりな「了解あ…○○くん」
○○「なんでしょう?」
まりな「盛り上がり過ぎて床を汚さないようにね♪」
○○「ぶっまりなさんそれセクハラですよもう…」
まりな「ごめんごめん♪ほら、千聖ちゃん待ってるからいってあげなって」
○○「いまいきますでは失礼します」
○○が向かった後~
まりな「ふぅ…青春だねぇ」
そしてスタジオ~
カチャ…キィ…パタン
千聖「おかえりなさい♪じゃあ今から少しだけ二人きりね」
○○「だなしかし驚いたよ」
千聖「だって私たち最近は休みが合わないじゃない、だから私が来ちゃった♪……それよりも久しぶりに二人きりなんだから…ス」
○○「……仕方ないな…ン……ハ…」
千聖「……ハ、ごちそうさま♪…ねぇ腕組んでもいいでしょ♪」
○○「あぁ♪……なぁ千聖、休みは明日もあるのか?」
千聖「いえ、休みは今日だけなの…また明日からは忙しくなるわ」
○○「そっか…仕方ない、なぁ千聖」
千聖「あら…なにかしr…!?」
○○「……ハ、今はこれで我慢しとく♪もし休みが合ったら、いっぱいデートしような♪」
千聖「もう…不意打ちなんてずるいわ……でもそうね私たちの休みがあったときはいっぱいデートしましょ♪」
○○「おう……さて時間がたつのは早いなぁ、そろそろ戻らなきゃ」
千聖「頑張って、私も今日は一緒にいるから」
○○「お…千聖が一緒なら頑張れそうだよし、頑張りますか……そろそろ出ないとな」
千聖「……そうね、じゃあ私は○○の仕事の様子をたっぷり見させてもらうわね♪」
○○「ははお手柔らかに」カチャ…キィ…パタン…
ロビー
まりな「あ…○○くん、千聖ちゃんと二人の時間は楽しめた?」
○○「はいと…三番スタジオの機材のチェックしてきますね」
まりな「了解、あ…千聖ちゃん、どうだった○○くんとの時間」
千聖「えぇ短い時間でしたけど、楽しい時間を過ごせました」
まりな「そっか…因みに…キスはしたのかな♪」
千聖「!?//……はい…//」
まりな「そっか…いやぁ青春だねぇ」
○○「機材チェック終わりました~て、まりなさんになに聞いたんですか」
まりな「ん?キスはもうしたのかなって♪」
○○「んな!?なに聞いてんですか//」
まりな「初々しいねぇ…どうせなら続きとかもs」
「「しませんよ//」」(千聖&○○)
まりな「おぉ息ぴったりだ」
以下がでしたでしょうか?まりなさん、現実でやったら百パーセクハラですね(笑)
千聖さんはアイドル、○○はCiRCLEのスタッフ…二人はこのあとどうしたかは、読者様のご想像にお任せします!
ではまた次回、ネタが決まり次第執筆します!
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友希那さんとデート
CiRCLE前~ブォン…ブロロロ…
○○「お待たせ」
友希那「そんなには待ってないわ、それよりいきましょう」ガチャ…バタン…ブロロロ~
○○「いやぁ晴れてよかったよ、さてどこいこうか?」
友希那「そうねカラオケとかどうかしら」
○○「カラオケかぁ…よしじゃあカラオケにいこうか」
カラオケ~
○○「すいません…二名で三時間でお願いします」
「かしこまりました、機種はどうしますか?」
○○「あぁ…どうする?」
友希那「そうね…機種は……でお願い」(機種はお好きな機種を当てはめてくだり)
○○「……でお願いします」
「かしこまりました、では三番にどうぞ」
○○「ありがとうございます友希那いこう」
友希那「えぇ」
室内~
○○「さて…なに歌おうか」
友希那「そうね…じゃあまずは熱色からなんて、どうかしら」
○○「熱色かぁ~いいなよしじゃあまずは盛り上げに熱色からにしよう~」
○○「~♪…~♪」
友希那「~♪…~♪…」
○○「……ふぅ、いいなぁこの曲」
友希那「あなたノリノリだったものね、それじゃあ次はどれにする?」
○○「そうだなぁ、次は……にしようかな」(お好きな曲を当てはめてお楽しみください)
友希那「じゃあこれが終わったら私は………にするわ」
○○「おk…おし、曲送信♪」
○○「~♪…~♪…」
友希那「……よかったわ、○○……あなた歌手の素質あるわよ」
○○「友希那にいってもらえると自信がつくなぁ…~♪あ、友希那の番だぞ」
友希那「~♪………~♪」
○○「いいなぁ友希那の歌声……」
友希那「~♪…~♪…」
○○「おおぉ…いやぁ凄かった、圧倒されたよ」
友希那「ありがとう…でも…○○もよかったわ」
○○「ありがとうさ、どんどん歌おう」そして時間はあっという間にすぎていき、いよいよ退室時間に
○○「~♪…」
友希那「~♪…」
○○「……ふぅ、そろそろ時間か」
友希那「そうね…そろそろ出ましょうか」
○○「だな…楽しかったなぁ」ガチャ…キィ
友希那「また今度のデートでもきましょう」キィ…バタン
○○「いいなそれと、すいませーんお会計お願いします」
「はい、三時間コースでしたね…お会計1500円になります」
○○「では…丁度で」
「丁度いただきます、ありがとうございました」
○○「さて…このあと何処にいこうか」
友希那「そうね……私の家に来ない?」
○○「いいのか?」
友希那「もちろんよ、それに…(今日は誰もいないから//)」
○○「……友希那?」
友希那「……ハッ…いえ、なんでもないわ、さ…いきましょう」
○○「お、おう」
友希那宅~友希那自室
友希那「カフェオレでよかったかしら」
○○「おうありがとう」
友希那「どういたしまして…ねぇ○○」
○○「ん?どうした?」
友希那「……察しなさい//」
○○「……友希那、いいのか?」
友希那「…駄目なら、呼んだりなんかしないわよ//」
○○「……わかった」
以下がでしたでしょうか?今回はカラオケシーンでは皆さまの想像幅を広げてもらえるよう、あえて○○表記にさせていただきました、お楽しみいただけたら幸いです
また今回新たにお気に入り登録していただきました
カプテテフさん、sanaさん、えいとびーとさん、お気に入り登録ありがとうございます!
UAが10000を突破してました、本当にありがとうございます!
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友希那さんご乱心(キャラ崩壊注意)
…コンコン、失礼しまs
?「いっえーい♪」
○○「な、なんだぁ!?、え…ちょ、友希那さん?」
友希那「あら、キョトンとしてどうしたのかしら」
○○「え…友希那さんですよねいったいなにが」
リサ「いやぁ…それがさ知り合いにチョコ貰って食べたんだけど、そのチョコにお酒が入ってたみたいでさ……見事この状態に」
○○「つまり酔ってると、ダメですよちゃんと確認しないt」
友希那「ねぇねぇ○○さん♪こっちみて、こっちみて」
○○「あーはいなんでしょ…んん!?」
リサ「な!?友希那ヤバイって」
紗夜「湊さんそれはまずいです今井さん宇田川さん白金さん手伝って」グイー
「「「はい(オーケー)」」」(リサ、あこ、燐子)
○○「……」
友希那「……ぷはぁ…ごちそうさま♪○○さん、隙だらけですよ♪」
○○「……」
リサ「あーあ○○さん放心しちゃってるよおーい○○さーん」
○○「……はっ……なぁ!?//ゆ、友希那さんなにを//」
友希那「キスですよ、キッス♪…ふぁ~なんだか眠くなってきちゃった、○○さん抱っこして」ギュッ
○○「抱っこと言われましても//」
リサ「ほら友希那○○さん困ってるから離れなって」
友希那「いーやーだー…ふぁ~だめ我慢できない、○○さんおやすみのキs……スヤァ」
あこ「寝ちゃった」
○○「……とりあえず横にしましょう…ヨイショ」
友希那「スー…スー…」
紗夜「すいません…とりあえず私、お水もらってきます」
リサ「うんお願い……○○さん重くない?」
○○「大丈夫ですよしかし…可愛い寝顔ですね普段のクールさとは真逆です」
リサ「よかったらさ写真撮って送ってあげよかっか?」
○○「それはマズイですよ……さて、そろそろ起こさなきゃ」
燐子「そう…ですね○○さんは他にも仕事がありますし……あの、友希那さん」ユサユサ
○○「友希那さん起きてくださーい」
友希那「ううん……ふぁ、あら寝ちゃっ…て………た………え…あ…な//なぜ○○さんは膝枕を」
○○「覚えてないんですか」
友希那「……覚えてるわ………あ…//ま、○○……今日のことは忘れなさい//お願いだから」
○○「は、はい(忘れられるか)」
紗夜「お待たせしました、あら湊さん起きましたか…水です気分がすっきりします」
友希那「ありがとう//ゴクゴク…プハァ………今日はもう帰るわ、色々と整理させたいから」
○○「あぁ…でしたら送りますよ、友希那さんまだほのかに匂いがしますからね、知り合いに出会ったりしたらちょっと厄介になりますし」
友希那「……そうねお願いするわ」
○○「では…いきましょう」
ロビー
まりな「あれ…○○くん何処にいくの?」
○○「あぁ…ちょっと友希那さんが体調崩したみたいで、なので僕が送ることにしたんです、直ぐに戻りますから」
まりな「わかった気をつけてね、友希那ちゃんお大事にね」
○○「え…えぇ、それじゃあ」
○○「では…」
ガチャ…バン…バン
○○「自宅付近まででいいですか?」
友希那「いえ…自宅までお願い」
○○「わかりました、ではいきましょう!」ブォン!…ブロロロ~…
以下がでしたでしょうか?友希那さんて意外にもチョコのお酒で酔いそうですね、ちょっとみてみたい(コラ)
さて…新しく星10をつけていただきましたharu亜様、星10ありがとうございます!
また今回新たにお気に入り登録していただきましたyuni12様、KPA様、お気に入り登録ありがとうございます!
次回作はまたネタが決まり次第、執筆します!
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ひまりちゃんに秘密の~
CiRCLE~
○○「~♪…~♪………ふぅ、やっぱ楽しいな歌うのは」
?「パチパチパチパチ…○○歌上手なんですね、思わず聴きほれてしまいました」
○○「ひまりちゃん…はは恥ずかしいとこを見られちゃったな」
ひまり「全然恥ずかしい事じゃないです!ねぇねぇ、もっと聴かせてくださいよ」
○○「でも…ひまりちゃん練習があるんじゃあ」
ひまり「それなら大丈夫ですよ私が先に来ちゃっただけなんで」
○○「そっか……じゃあ少しだけなら」
ひまり「やったぁじゃあさっそく一曲お願いします♪」キィ…パタン
○○「じゃあ…曲はこれにしようかな?……~♪~♪」
ひまり「……凄い…」
○○「……~♪~♪……」
ひまり「凄い!凄いですねね、次の曲お願いします」
○○「おk…じゃあ次はこの曲にしようかな?……~♪……~♪~♪…~♪」
ひまり「わぁ……」
○○「……~♪…」
ひまり「わぁぁぁ○○さん、本当によかったです」
○○「ありがとうあ、でもこの事は二人だけの秘密だよ」
ひまり「もちろんわかってますって♪でも…これだけ歌がうまいのに、なんで歌手にならなかったんですか?」
○○「歌手か…まぁミュージシャンは目指してはいたよ中学卒業してすぐにバイトして貯めた給料でギター買ってさ売り込みしたりして…でもやっぱ厳しくてね、それでも音楽から離れるなんて考えれなくてさそれでここに就職したってわけ」
ひまり「そうだったんですか、でも歌ってるときの○○さん凄く楽しそうでしたよ」
○○「歌は好きだからねぇ、まぁ今もっと楽しいのは君たちガールズバンドたちのお手伝いが一番楽しいかな」
ひまり「そうなんだ、じゃあもし、チャンスが巡ってきたら…挑戦しますか?」
○○「…難しい質問だね、正直今の仕事に愛着があるのも事実だし、だから…はい…とは答えれないかな」
ひまり「そうなんだ…でも私は○○さんが素質あるって知ってますから」
○○「ありがとう」
ひまり「あ…じゃあ私はそろそろいきますね」
○○「了解ひまりちゃん」
ひまり「なんでしょう?」
○○「今日も練習頑張ってえいえいおー」
ひまり「はい頑張ります!えいえいおー」
○○「さて、すっかり話し込んじゃったな急いで戻らないと」キィ…パタン
ロビー~
○○「遅くなりました……て、あれひまりちゃんメンバーのみんなはまだ来てないの?」
ひまり「はいさっき蘭からラインがあってちょっと遅れるみたいで」
まりな「遅刻かぁ、○○くんもたまにするよね♪」
○○「ちょそれをなぜいまここで」
ひまり「まりなさん、詳しく聞かせてください」
まりな「いいよ~○○くんは朝が弱いみたいで、私がモーニングコーr」
○○「わーわーわー…それは言わないでー」
以下がでしたでしょうか?ひまりちゃんと、えいえいおーはバンドリの世界に入りこんだら是非やってみたいです!
今回新たにお気に入り登録していただきました、帝具はメガネ、櫛菜様、T0の側近様、takeno様、makinyan412様、桜紅月音様、光の王様お気に入り登録ありがとうございます!
また星10をつけていただきました櫛菜様、星9をつけていただきました桜紅月音様、ありがとうございます!
またハーフシャフト様、雨本様、お忙しい中、この作品を読んでいただきありがとうございます!
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まりなさんと温泉旅行
商店街~カラン、カラン、カラン
「おめでとうございます特賞、一泊二日の北海道函館温泉旅行です」
まりな「うそー!?やったやった」
「おめでとうございますご友人や恋人と一緒にいってらっしゃいませ」
まりな「はい」
CiRCLE~
まりな「~♪…あ、○○くん」
○○「はい、なんでしょう?」
まりな「この前、商店街の福引きで旅行が当たったんだそれでさ、よかったら一緒にいかない?」
○○「旅行かぁ、いいですねでも僕でいいんですか?」
まりな「もちろん…むしろ○○くんがいいなぁ…」チラ
○○「わかりました僕でよければご一緒させてください」
まりな「本当に?よかったぁ出発は一週間後だから」
○○「了解です、一週間が楽しみだぁ」
まりな「ふふ、私も楽しみ」
そして一週間後~函館~
○○「うぅ寒いなぁ」
まりな「寒いねさ…はやく旅館にいこう」
○○「そうですね」
まりな「あ…そうだ、せっかくの旅行なんだから、敬語はやめない?ね?」
○○「そう…d…そうだねよしいこう」
まりな「そうこなくっちゃ♪」
○○「それじゃあ、改めていこうまりなさん」
まりな「うん」
そして二人は旅館へ
まりな「こんにちは~二名で予約してままりなです」
「いらっしゃいませお待ちしてました、お部屋の方に案内しますね、こちらへどうぞ」
○○「ありがとうございます」
まりな「あ…そうだ、ここの宿泊チケットなんですけど」
「はい…こちらはチェックアウトの時で大丈夫ですよ」
まりな「あ…はいわかりました」
「さ…こちらですどうぞお入りください」
○○「ありがとうございます…おぉいい部屋だなぁ」
まりな「本当だ、結構いいねぇ」
「ありがとうございます夕飯は7時より、食堂のほうでバイキングがございますごゆっくりとおくつろぎくださいでは失礼します」
○○「さて浴衣にでも着替えようか」
まりな「うん、そうしよう……ここで一緒に着替える?」
○○「着替えないよ……外で待ってるから終わったら呼んでくれ」
まりな「ふふ♪冗談だよ、了解」
○○「それじゃあ」(外へ)
数分後~
まりな「お待たせいいよ」
○○「了解……に、似合ってるよ」
まりな「あ…○○くん鼻の下伸びてるよ……もう//」
○○「失礼それじゃあ次は僕だな」
まりな「そうだね」
○○「そうだな、じゃあ着替えるよ」
まりな「どうぞ」
○○「うん…着替えたいから外で待っててくれ」
まりな「私は気にしないよ?」
○○「いや僕が気になるんだよ…頼むから外で待っててくれ」
まりな「しょうがないなぁ、じゃあ終わったら呼んで」(部屋の外へ)
○○「おうよし…ここをこうして…よし出来た、まりなさんいいよ」
まりな「了解おぉ○○くんも似合ってるよ」
○○「ありがとうさて…旅館といったらここに座らずにはいられない♪」(旅館とかのあのスペース)
まりな「あ…私もなんか落ち着くよね、ここ」
○○「同感だよ、ちなみに正式名称は、広縁ていうらしい」
まりな「そうなんだ私今日まで謎空間て言ってたよ」
○○「まぁ僕も知るまではそうだったなぁ」
まりな「でも知るとスッキリするよね」
○○「だなさてせっかく温泉に来たんだし、やっぱ温泉に入らないと」
まりな「そうだねじゃあいこうか」
○○「おう」
廊下~
○○「温泉楽しみだなぁ」
まりな「私も……そうだ夕飯終わったらさ、散歩しない?」
○○「散歩かぁ、でも冷え込むぞ、まりなさんには風邪引かせたくないし」
まりな「でも函館の夜景みてみたいし、ね?せっかく函館に来たんだもん…」
○○「うーん……そうだなじゃあ夕飯終わったら函館山にいこう」
まりな「やったて、ついたみたいだね…じゃあまた後で」
○○「おうまた後で」
カットォォ!…
○○「いやぁ、さっぱりしたなぁ」
まりな「だねぇいい湯だったぁ、夕飯まで時間あるね、どうする?」
○○「部屋に戻ってのんびりしよう、それとも卓球とかする?」
まりな「うーん…私も部屋でのんびりしたいかな、部屋のなかなら二人きりになれるから♪」
○○「二人きり……//」
まりな「ん?どうしたの?」
○○「あいえなんでない」
まりな「そう?ならいいんだけど…と着いたね」
部屋~
まりな「にしても雪景色綺麗だねぇ」
○○「うん…凄く綺麗あ…でも、まりなさんのがk…」
まりな「き…え?なになんて言おうとしたの」
○○「……なんでもない//それより夕飯バイキングだったね、はやく夕飯になってほしいなぁ」
まりな「慌てない慌てないそれよりも今は二人だけの時間を大切にしよう♪」
○○「そ、そうだな…」
そして二人だけの時間が過ぎていった
夕飯時~
まりな「そろそろ夕飯時だね、食堂にいこう」
○○「もうそんな時間か、よしいこうか」
食堂~
まりな「わぁ…美味しそうなのが一杯だ」
○○「さ、盛りつけて食べよう」
まりな「うん」
二人はバイキングを楽しみ、楽しい食事の一時を過ごす、そして食事も終わり二人は函館山へ
函館山~
まりな「さすがに寒いからか人いないね」
○○「まぁ冬だからな……夜景綺麗だ」
まりな「だね寒いけどきて正解だったかも…普段は恋人同士で賑わってるのかな」
○○「まぁ…確かに普段は賑わってるだろうなぁ…ねぇ、まりなさんはどうして僕を誘ったんだ?」
まりな「……それは○○くんと二人きりの時間を過ごしたかった…からかな?」
○○「……そんな、そんな事言われたら勘違いしちゃうじゃないですか」
まりな「○○……くん?」
○○「どうして…どうしてそんな期待させるような言うんですか!ずっと抑えてきたのに、そんな事言われたら…」
まりな「○○…くん、○○くん聞いて?普通はなんとも思ってない男の人を旅行になんて誘わないよ?私が○○くんがいいから、○○くんじゃないと嫌だから旅行に誘ったの、ここの山に誘ったのもそのため」
○○「……え?つまり、どういう」
まりな「……一度だけしか言わないよ?○○くん私は…あなたが好きです、どうか私と付き合ってください」
○○「まりな…さん…はい、喜んで…そして僕からも言います、まりなさん…僕はあなたが好きです、どうか僕と付き合ってください」
まりな「……はい喜んで♪…ねぇ○○くん」……ス
○○「……おう、ま…まりな」……ン…
以下がでしたでしょうか?本作品でははつの告白シーンをいれてみました少し強引な部分もありましたが、そこは見逃してください
今回新たにお気に入り登録していただきました、川崎ノラネコ様、べっこう飴つかさ様、morita様、お気に入り登録ありがとうございます!
では…次回、またネタが決まり次第執筆します!
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蘭ちゃんからの
ある公園~
○○「ふぁ…今日はいい天気だなぁ、さて…どうすっか…」
蘭「あれ…○○さんだ、ねぇ○○さん」
○○「ん?…おぉ蘭ちゃんこんにちは、どうしたの?」
蘭「いや、なんか考え事してるみたいだったから」
○○「あぁ、今日の夕飯どうしようか考えててさ」
蘭「そうだったんだ、鍋とかどう?」
○○「鍋かぁ、でも一人で鍋は中々キツイよ」
蘭「じゃあカレーとかは?」
○○「カレーかぁ、いいなよし決めた!カレーにするよ蘭ちゃんありがとうね」
蘭「どういたしまして…ねぇ、隣いい?」
○○「いいよ」
蘭「ねぇ○○さんは、恋人とかいないの?」
○○「いきなりだね……恋人かぁ、残念ながらいないかな」
蘭「…意外、てっきりいると思ってた」
○○「あははは学生時代からモテなかったからねぇ」
蘭「そうなんだ、ねぇ好きな人とかは?」
○○「うーん…いないかなぁ」
蘭「まりなさんとかは?」
○○「まりなさんは好きだけど、先輩としてかな」
蘭「そう……じゃあ私が立候補したいて言ったら?」
○○「蘭ちゃんみたいな可愛い子から立候補されたら嬉しいなぁ、でも気持ちだけ受け取っておくよ年も離れすぎてるし今は色々厳しい世の中だからね」
蘭「私は気にしないけど…」
○○「ありがとうさて…そろそろ夕飯の買い物いかなきゃ、よいしょっと…それじゃあ蘭ちゃん、また」
蘭「うん…ねぇ買い物ついていっていい?」
○○「ん?いいよそれじゃあいこうか」
蘭「うん」
スーパー
○○「まず人参と…確か玉ねぎと豚肉はあったから…ルー持ってきてもらえるかな?」
蘭「わかった、種類は?」
○○「○○○ンドお願い出来るかな?」
蘭「わかった……お待たせ」
○○「ありがとうよし、じゃあレジにいこう…なにか欲しいのある?」
蘭「私は特にない」
○○「了解」
精算後~
○○「レジ混んでたなぁさて、それじゃあ僕は帰るよ蘭ちゃん」
蘭「うん…また明日」
○○「それじゃ」タッタタタタタタ…
○○が去った後~
蘭「……○○さん私、諦めないから」
モカ「あ、蘭~うまくいった~?」
蘭「モカ…だめ」
モカ「おぉ蘭の告白をかわすなんて○○さんも罪な男ですな~」
蘭「告白じゃないし//立候補ていっただけ//」
モカ「それを世間一般では告白というのですよ~じゃあ、次は○○さんの家にいってみよ~」
蘭「はぁ!?てか…私○○さんの家知らないし//」
モカ「ふふふ~そこは抜かりないのですよ~私○○さんのあとをつけて○○さんの家知ってるのだよ~」
蘭「モカ…なにやってるの」
モカ「ふふふ~奥手な蘭のためにモカちゃん何でもやっちゃうよ~それじゃあ出発~」
蘭「ちょ待ってよ」
以下がでしたでしょうか?このあと○○くんが驚いてひっくり返ったそうです(笑)
今回新たにお気に入り登録していただきました、焼き魚の匂い様、お気に入り登録ありがとうございます!
次回はまたネタが決まり次第執筆します!
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黒服さん
弦巻家~
○○「あぁ…緊張するなぁ話してなんだろ」ピンポーン
黒服A「○○様、お待ちしてました…こちらへどうぞ」
○○「お、おじゃまします」
廊下~
黒服A「今日はお忙しい中来ていただきありがとうございます、ところで○○様はお付き合いされてる女性はいらっしゃいますか?」
○○「いやぁ…残念ながらお付き合いしてる女性いません」
黒服A「そうでしたか…あ、この質問による私からの他意はございません」
○○「は……はぁ」
黒服A「つきました、こちらの部屋でお待ちください」
○○「わかりました」
○○「ふぅ…しかし、黒服さんたちは、いったいなんの用が…こころちゃんも」
こころ<今度の休みに私の屋敷にきてちょうだい、黒服さんの一人が話があるみたいなの>
○○「うーん…いったいなんのお話なんだろう」
黒服「失礼します」コンコン
○○「あ…どうぞ」
黒服B「こ…こんにちは…今日は来ていただきありがとうございますありがとうございます私は黒服Bといいます」
○○「あぁこんにちは僕はCiRCLEのスタッフをしてます○○といいます」ス名刺
黒服B「ありがとうございます、ちょうだいします…あの今日呼んだのは私自身でございまして…その……○○様は今、お付き合いしてる女性とかは?」
○○「いやぁそれが悲しい事にいないんですよ」
黒服B「そうなのですか…よかった」
○○「え(汗)」
黒服B「あぁいえ別に変な意味では……あの○○様…私は……私はあなたの事が、好きなんです!//」
○○「……黒服さん」
黒服B「最初はこころ様からあなたの事を聞いてあなたの事を調べていました、しかし…あなたの事を調べていくうちに私はあなたにひかれていて…返事は今すぐでなくてもいいです…」
○○「……黒服さん、そのすいませんはじめての事なのでどう返事をしたらいいのか…ですから友達から…では駄目ですか?」
黒服B「友達…から……わかりました、では今日から友達ですね…」コンコン…ガチャキィ
こころ「話はまとまったみたいね?ねぇ○○、ちょっと二人で話せないかしら」
○○「…わかりましたでは黒服さん、ちょっと失礼しますね」
黒服B「は……はいあ、あのこころ様」
こころ「大丈夫よ、別に酷い事を言ったりするわけじゃないわ、ちょっと二人で話したいだけだから」
黒服B「は…はいでは、○○様また後で」
庭園~
こころ「ごめんなさいね、驚かせちゃって…でも黒服さんが、あんなにも顔を赤らめてたのは初めてだったわ…○○はどう思うかしら?…黒服さんの事」
○○様「そうですね…顔を赤らめたりしたりしてるとこは結構可愛らしく思えました…」
こころ「そう……ねぇ○○私はあなたがどんな答えを出そうと私はあなたを責めないわ、だから…あなたはあなたなりに考えてみて」
○○「こころちゃん…はい」
こころ「さ…私からは以上よ、黒服さんの元に戻ってあげて」
○○「はい…では失礼します」
黒服B「あ、○○様…その、こころ様とはどんな会話を」
○○「えーと、世間話みたいなものです…あ、それと黒服さん、せっかく友人同士になったわけですし…様はやめませんか?」
黒服B「はぁ…ではどうお呼びすれば」
○○「好きな呼び方でいいですよ○○でも○○っちでも」
黒服B「では…○○と呼ばせていただきます」
こころ「じゃあ敬語もなくさないとね」
黒服B「こころ様…敬語もですか」
こころ「えぇ、友達どうしなのに敬語はおかしいでしょ…だからさんづけや敬語はとってみたらどうかしら?きっと距離も縮まるわ」
○○「た、確かにでは…び、B」
黒服B「ま…○…○…//」
こころ「いい感じねきっとこれから二人の距離はぐんぐんと近づくわ私は応援してるからね♪」
○○「あ…で、では今日は失礼しますB…ま…また」
B「え…あ…うんまた//」
そして…黒服Bと○○が友人になってから一年後~
黒服B「あ…○○ー」
○○「おぉB…待ったか?」
黒服B「いや…全然…でも○○から呼び出すなんて珍しいな」
○○「うん……あのさ僕たち今日で一年だよな、友達になってから」
黒服B「う…うん、あ…それじゃあひよっとして」
○○「あ…あぁ…答えなんだ…その、ぼ…僕は…くくく…くぅぅぅ///あぁ//……よしB!僕は…Bが好きだ!だから…僕と付き合ってくれ!」
黒服B「ま…○○……もう待たせすぎ…やっとやっと言ってくれた…答えはもちろん、はい喜んで」
○○「またせてごめん…でも、この一年でわかった…一生懸命なとこ、でも可愛いとこもあって、そして他の人と話してるときに胸がチクチクして」
黒服B「○○……ねぇ○○私たちこ…恋人どうしになったんだよな?」
○○「そ…そうだな」
黒服B「じゃあ……記念の…ス」
○○「あ…あぁ……B…大好きだ…ス」ン…
以下がでしたでしょうか?個人的に思ってる事ですが、黒服さんたちてサングラス外したら凄い可愛いかったり美人だったりすると思うんです、ちなみに僕のなかでは、その三人のなかでは長髪の方が好みですね
新たにお気に入り登録していただきました、ティアナ000782様、ジェミニ様、Kiriya@ROSelia箱推し様…お気に入り登録ありがとうございます
ではまた次回、ネタが決まり次第執筆します!
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練習後は二人で~
~♪
友希那「……時間ね、今日はここまで」
リサ「ふぅ~お疲れ」
あこ「疲れた~でも、今日は凄くいい感じでしたよ」
紗夜「えぇ、ですがここで満足するのではなく次回は今日の演奏を越えるそういう気持ちでいなくてはいけません」
友希那「そうね、慢心はしてはならない各自自習練習をしっかりとこなすように」
あこ「はい」
リサ「あ…ごめん今日の反省会なんだけどアタシぬきでやってもらえるかな」
紗夜「あら…なにか用事があるのですか?」
リサ「まぁそんなとこ」
友希那「でも反省会はメンバー全員がいないと意味がないわ…しかたないわね反省会は明日にしましょう」
燐子「そうですね、私もそれがいいと思います」
リサ「本当ごめんね埋め合わせはするから」
紗夜「では反省会は明日ですね、今日はお疲れでした」ガチャ…パタン
メンバーがいなくなった後~スタジオ内~ガチャ…キィ
○○「いいかな?」
リサ「○○さん…うんいいよ」
○○「ヨイショ…なぁいつ話す?僕たちの事」
リサ「うん、タイミングをみてさ話そうて思ってる」
○○「そっか…まぁタイミングも大事だからな」
リサ「うん……ねぇ○○さん」
○○「ん?どうした?」
リサ「今日は冷えるね」
○○「そう……だなおいでこうすれば暖かいから」ギュ
リサ「うん……凄く暖かい」
数十分後~
まりな「あ…あの~いい雰囲気のとこ申し訳ないんだけど~○○くんそろそろ戻ってくれないとお姉さん困っちゃうなぁ」
○○「あぁすいませんじゃあリサ、また後で」
リサ「うんまた後で」
そして数時間後~
○○「では…まりなさんお先に失礼しますお疲れ様でした」
まりな「お疲れ様」
CiRCLE外のカフェ~
リサ「あ、○○さんお疲れ様」
○○「ありがとうリサの顔をみたら疲れもぶっ飛んだだよ」
リサ「もう誉めてもクッキーしかでないよ//」
○○「そりゃ嬉しいな…さ、いこうか送ってくよ」
リサ「ありがとう」
道中~
リサ「あ…ねぇ○○さん、実はさ今日うちに両親いないんだよね、それでさ…どうかな?」
○○「いいのか?」
リサ「駄目だったら誘わないよ…ひよっとして用事ある?」
○○「いやないよじゃあおじゃましようかな?…」
リサ「いらっしゃい美味しい料理ごちそうするよ」
○○「これは楽しみだ」
今井家~
リサ「ふぅ、あ…車どうしようか」
○○「あぁ…じゃあ家においてくるよ」
リサ「オーケーじゃあ待ってるから」
○○「サンキュ♪じゃあちょっと置いてくる」ガチャ…バタン…ブロロロ~
数十分後~ピンポーン
リサ「はーい…あ、○○さんいらっしゃい上がって」
○○「うん…おじゃまします」ガチャ……バタン、カチャ
以下がでしたでしょうか?リサ姉はきっとああいう感じで甘えてきそうですね、○○よそこ変わってくれ!
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では…また次回、ネタが決まり次第執筆します!
通算UAが20000を突破しました!ありがとうございます
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姉妹の取り合い
氷川家~ピンポーン…ガチャ
紗夜「○○さん、お待ちしてました、さぁ上がってください」
○○「おじゃまします!」バタン
廊下~
紗夜「すいません、お忙しい中」
○○「いやいや、出勤日以外は基本ひまだからさ、こちらこそ呼んでくれてありがとうね」
日菜「あ、○○さんいらっしゃーい♪」ドス
○○「日菜さん、こんにち…わゴフォ!?、ひ、日菜ちゃんちょっと離れてもらえないかな」
紗夜「日菜いきなり抱きついたら失礼でしょう離れなさい」
日菜「えー、せっかくのチャンスなのに」
紗夜「チャンスもなにもないでしょうすいません○○さん…」ハガシ
日菜「むーあ、○○さん後で私の部屋にいこう♪」
紗夜「その前に一度リビングにいくわよ、さぁ○○さん」腕組み
日菜「あれーお姉ちゃん、私のこと剥がしてそれはずるいんじゃない?」
紗夜「あら、私は抱きついてはいないわ、腕を組んでるだけよ」
日菜「じゃあ私も○○さんと腕組もうと♪○○さんいこう♪」
リビング~
日菜「そうだ、○○さん今日は泊まれるよね?」
○○「えいやまぁ確かに大丈夫ですが、いきなりだとご迷惑がかかるんじゃあ」
紗夜「そうよ日菜、ちなみに○○さん明日のご予定は?」
○○「明日ですか?明日は特に予定はないですよ、ですが今日はなにも用意していないですし…それにあなた方のご両親も駄目と言うと思いますよ」
日菜「それなら大丈夫お父さんとお母さん二人で旅行にいってるから」
○○「おや、そうでしたか」
紗夜「それで○○さんがよければ、泊まっていきませんか?」
○○「……わかりましたご迷惑でなければ、一晩お世話になります」
日菜「やったー」
紗夜「ふふ、退屈はさせませんじゃあ○○さん、さっそく私の部屋にいきましょう」
日菜「えー○○さん私の部屋にいこうよ」グイ
紗夜「いえ私の部屋にいきましょう」グイ
○○「あの、ここじゃ駄目ですかね…というか、これ以上は引っ張らないで(汗)」
紗夜「まぁ…○○さんが言うなら」
日菜「じゃあ寝るときは私と一緒ね」
紗夜「日菜、それは○○さんが決めることよ…○○さん、私と日菜とどちらと寝ますか?…リビングで一人は駄目ですよ?」
○○「……で、では紗夜さん…いいですか?」
紗夜「……はい♪もちろんです」
日菜「ちぇー( ̄З ̄)○○さん、今度きたときは私と寝ようね」
○○「は…はい」
そして、会話をすること数時間~
紗夜「あ…もうこんな時間、そろそろ夕飯のしたくをしないと、日菜…夕飯つくるわよ」
日菜「うん○○さん、夕飯楽しみにしてて♪」
○○「手伝いますよさすがに、なにもしないのは申し訳ないですし」
紗夜「いえ…○○さんはお客さんなんですから座って待っててください」
○○「しかし、それだと落ち着かないというか」
紗夜「では…皿並べや、調理の補助をお願いできますか?」
○○「はいもちろんです」
そして調理は進み
紗夜「よし、できました○○さん、こちらをテーブルに」
○○「はい…日菜さん箸のほうお願いします」
日菜「はーい♪並べたよ」
○○「こちらも並べ終わりました」
紗夜「では…いただきましょう」
○○「はい、いただきます」
「「いただきます」」
○○「うん…美味い凄く美味しいです」
紗夜「それはよかったです」
日菜「ほらほら○○さん、これも食べてあーん」
○○「はい、いただきます…うん、これも美味いです!」
紗夜「あ、○○さんこちらも食べてみてください」
○○「はい…うんこれも美味しいです」
そして…食事も終わり就寝時間へ
紗夜部屋~
○○「今日はお招きいただき、ありがとうございますこのお礼は必ずさせていただきます」
紗夜「いえ…こちらこそ来ていただきありがとうございますおかげで今日は安心して過ごせました」
○○「さて…時間も遅いですし、今日はもう寝ましょうか」
紗夜「はい、ではおやすみなさい○○さん」
○○「はい、紗夜さんおやすみなさい」
翌朝~○○帰宅の時
○○「では…お世話になりました」
日菜「○○さん次きた時は私と寝ようね」
紗夜「○○さん、是非また来てください」
○○「はい…では失礼しますね、お世話になりました」ガチャ…バタン
以下がでしたでしょうか?さよひな姉妹に取り合いされるという○○、なんとも羨ましい!
今回新たにお気に入り登録していただきました、kaninabe114514様、あきと226様、rentan様、お気に入り登録ありがとうございます
では…次回またネタが決まり次第執筆します!
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恋物語は突然に
○○宅~
まりな「んん…あれ、私…」
○○「あ…気づきましたか、よかった」
まりな「○○くん…え私なにがあったの」
○○「覚えてないですか?まりなさん、いきなり倒れたんですよ…多分風邪です熱もあるみたいですし」
まりな「そういえば…ボーとするような」
○○「CiRCLEのオーナーさんには僕からいっておいたので、今日はゆっくり休んでください」
まりな「うん//あ…○○くん体温計使いたいから、ちょっと後ろ向いてて貰えるかな?」
○○「はいわかりました」
数分後~ピピ、ピピ
まりな「いいよ…37度、微熱だ」
○○「寒暖差が激しい日が続きましたからね、ゆっくり安静にしてましょう」
まりな「うん…そういえばここって」
○○「はい、ここは僕の部屋です、さてお腹空きませんか?」
まりな「今のとこは大丈夫かな…それより、○○くん今日はどこで寝るの?」
○○「僕ですか?まぁ床にマットでもひいて寝ますよ、さすがにまりなさん一人には出来ませんから」
まりな「でも悪いよ」
○○「気にしないでください風邪ひいてる人を床に寝かすわけにはいきませんからね」
まりな「じゃあ、お言葉に甘えようかな?」
○○「是非そうしてください…さて夕飯の支度してきますね」
まりな「了解…」
○○「なにかあったら呼んでくださいでは」ガチャ…キィ…バタン
キッチン
○○「ふぅ……うぅぅカァァァ…まりなさん可愛いすぎるでしょ、あの寝顔…可愛いすぎだよ……えぇい邪念を捨てろ、下心はいっさい捨てるんだ自分………よし、とりあえずお粥作るか」
その頃○○自室~
まりな「まさか○○くんに世話になるときがくるなんてね…ケッホ、ご飯食べたら薬飲まなきゃそういえば○○くんなに作ってるんだろ…あぁいいにおい」コンコン…ガチャ
○○「お待たせしましたお粥です、風邪にはお粥が一番ですからね」
まりな「ありがとう……よかったら食べさせてほしいな…駄目かな?」
○○「いいえいいですよ//あーんしてください」
まりな「あーん…うん、美味しいよ凄く」
○○「それはよかったさ…もう一口」
まりな「うん…美味しい○○くん…ありがとう」
○○「どういたしまして」
数分後~…
まりな「ふぅ、美味しかったごちそうさま」
○○「お粗末さまでしたでは洗い物してきますね」
まりな「え…もうちょっt…はっ//」
○○「え…//」
まりな「いやなんでもない//今のは忘れて//」
○○「は…はい//あ…じゃあ洗い物してきますね」ガチャ…バタン
まりな「私…なんであんな事を//」
そしてキッチン~
○○「ぁぁぁぁぁ///なにあの可愛いの、それに…あんな事言われたら意識しちゃうだろぉぉぉぉぉ//……そういえば…このレンゲ…さっきまで、まりなさんが…………バカか俺はなに考えてんだ、早いとこ終わらせねぇと」ジャー…バシャバシャバシャ
そして再び○○自室~
まりな「…○○くん料理上手だったな……私どうしたんだろ、○○くんの事ばかり考えてる」コンコンコン……ガチャ…バタン
○○「具合はどうですか?なにか欲しいものとかあったら言ってください」
まりな「特にないよ大丈夫、あ薬飲まなきゃ…コク…コク…コク…プハァ、今日はもう寝ようかな?」
○○「そ、そうですねではマット持ってくるので待っててください」
まりな「うん」
数分後~
○○「ヨイショ…ふぅ、ではまりなさんおやすみなさいませ」
まりな「うんおやすみ○○くん」……
数時間~深夜~カチ、カチ、カチ
まりな「…のど乾いちゃった、お水飲もっと」
キッチン~
まりな「コク…コク…プハァ…大分楽になってきたし明日には治りそうかな?……今日の出来事で○○くんの事かなりわかったかも…戻ろっと」
○○自室~
まりな「……可愛い寝顔してる…○○くん今日はありがとね」サワ…
○○「ンン…まりなさ……ん可愛い……す…ぎ………スゥスゥ」
まりな「……!?///え、(○○くんいま私のこと可愛いて//…それに…今のなに…全身にびびって)ま…まさかね?」
そして翌日~
まりな「ふぁぁぁ、よく寝た……○○くんはもう起きたんだ…昨日はいったいなんだったんだろう…あ、手伝わなきゃ」
リビング~
○○「あ、おはようございますまりなさん、具合はどうですか?」
まりな「う、うん大丈夫熱も下がったみたいだし今日から復帰かな」
○○「それはよかったですまりなさん今日からまた頑張りましょう♪」ニコ
まりな「……!?//(いまの、また…やっぱり私…○○くんに恋しちゃった//)」
○○「まりなさん?」
まりな「はっ…いやなんでもない//うん…今日からまた頑張ろう」
○○「はいそれじゃあ食べたらいきましょうか」
まりな「う、うん//ね、ねぇ○○くん」
○○「はい、なんでしょう?」
まりな「CiRCLE終わったらさ、今日いいかな?話があるんだ//」
○○「は、はいいいですよ僕も…まりなさんに話がありましたから///
まりな「そっかあ冷めちゃうねじゃあ食べよう…」
○○「そ、そうですね//では」
「「「いただきます」」」
以下がでしたでしょうか?あの後二人がどうなったかは読者様のご想像におまかせします
今回新たにお気に入り登録していただきました、Yuni12様、とみなん様、黒猫ユート様、ストローみそスープ様、シャドーセイバー様、咲野皐月様お気に入り登録ありがとうございます
そしてストローみそスープ様、この作品へのコメントありがとうございます
では…また次回ネタが決まり次第執筆します!
通算UAが22000を突破しました、本当にありがとうございます
新たに星9をつけていただきましたキャンディー様、ありがとうございます
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いつかこの想いをあなたに
羽沢珈琲店~
つぐみ「あ、いらっしゃいませ」
○○「こんにちはいつもの貰えるかな?」
つぐみ「かしこまりました少々おまちください」
○○「ヨイショッと、ふぅ」
つぐみ「おしぼりどうぞそういえば今日はお休みなんですか?」
○○「いや、今日は今から向かうんだ…ちょっとした用事があってね」
つぐみ「そうだったんですか…お仕事頑張ってくださいね」
○○「お、つぐみちゃんの笑顔みたらより一層頑張れそうだよ」
つぐみ「もう//褒めてもなにもでませんよ//」
つぐみ「あ、そろそろお持ちしますね………お待たせしました♪熱いのでお気をつけください」
○○「うん美味しいズズー…」
つぐみ「(…本当に美味しそうに飲むなぁ○○さん……もう、あんな事されたら誰だって意識しちゃうじゃないですか)」
回想~
「あぁ!?なんだこりゃ、虫はいってんじゃねぇか」
つぐみ「も、申し訳ありませんすぐに取り換えますので」
「いやさぁ、取り替えても変わらないしごめんではすまないよなぁ……へぇ、よくみたら君可愛いじゃん、このあと俺と一緒に遊んでくれたら許してやるよ」
つぐみ「そ、それは」
「ほらいこうよ、こんな所にいるより楽しいよ~ま…いつ帰れるかわからないけどギャハハハハ!」
○○「はぁ…あのさぁみっともないよ?第一、その虫…お前が自分でいれてたろ見てたぞ?」
「あ?なにお前…ラブコメの主人公気取り?舐めた事してると痛い目みるよぉ?」
○○「じゃあ防犯カメラみてみようか、文句ないだろ?」
「うぐ……うるせえんだよ!」ブン!
○○「うわ!?暴れるな」シュ…ギュー
「あだだだだギブギブ……ごめんなさいもうしませんから」
○○「その言葉に嘘はないな?」
「あ…あぁ」
○○「よし、じゃあ離してやるよ」
「はぁはぁ、クソッ」チャリン(コーヒーの代金を起き逃げていく)
○○「ふぅ…あ、大丈夫?」
つぐみ「はい大丈夫です…あのありがとうございます」
○○「いやいや、ああいう輩は許せない性分でさそれに」
つぐみ「それに?」
○○「こんなに可愛い店員さんがピンチときたら尚更さ…なんて、ちょっとカッコつけちゃったな」
つぐみ「……//可愛い…//」
○○「?…つぐみちゃん?」
つぐみ「はっ…そ、そうですよカッコつけたら台無しですよ//」
○○「あはははいやぁ手厳しいなぁ…」
再び戻って現代~
つぐみ「(はぁ…この想いどうしたらいいんだろ)…」
○○「…ん…ゃーん?」
つぐみ「(それに…○○さん彼女いるかもしれないし)」
○○「おーい…つぐみちゃん?聞こえてる?」
つぐみ「……え?あぁはい」
○○「お会計…いいかな?」
つぐみ「はい…500円になります」
○○「はい…しかし大丈夫?全然反応なかったけど」
つぐみ「はい大丈夫です…ありがとうございました」
○○「そう?ならいいんだけど、悩みとかあったら言ってよ話すだけでも違うからね」
つぐみ「はい(その悩みの種があなたなんですよ)」
○○「それじゃあ僕はいくよ、また来るから」
つぐみ「はい……またのお越しをお待ちしてます」
○○「それじゃあ」カランカラン
つぐみ「はぁ…いつか必ず伝えたいな、この好き…いや大好きって気持ちを○○さんに」
以下がでしたでしょうか?つぐみちゃんのような可愛い店員さんがいるお店があったら毎日通っちゃいますよね、きっと天国のような時間を過ごせること間違いなし!
新たにお気に入り登録していただきました
シャドーセイバー様、咲野皐月様、エリザベロ様、黒りんご様
お気に入り登録ありがとうございます
次回またネタが決まり次第執筆します!
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伝えたいこの想いを
ある公園~
○○「うーんいい天気、さていただきまs」
リサ「○○さーん」
○○「ぐほぉ!?…り、リサさん…いきなり抱きつくのはやめ…て」
リサ「いやぁ○○さんを見かけたらついね♪」
○○「ついって…ていうかリサさん当たってる、当たってますからぁ//」
リサ「あ…ごめんごめん(まぁ当ててるんだけどね♪ほれサービス♪)」グイ
○○「うわわ//リサさんとりあえず離して//」
リサ「しょうがないなぁ…でも○○さん…こんな美少女に抱きつかれて離せとかバチが当たるよ~?」
○○「ははでも流石にマズイからね……それにリサさんは本当に魅力的なんだから、もっと自分を大事にしないと駄目だよ?」
リサ「はーい♪…そういえば公園でなにしてたの?」
○○「ん?まぁウォーキングしてたんだけど、その休憩かな」
リサ「そっか…あれ、それは?」
○○「ん?あぁ、さっきそこの商店街のお店で買ったんだ一つ食べる?」
リサ「あ…じゃあ貰おうかないただきます」
○○「どうぞ♪……うん、美味い」
リサ「あそこのコロッケ美味しいからねぇ…うん美味しい♪」
○○「それに…なんて言うのかな、不思議な事にあそこのコロッケを食べると自然と笑顔になれるんだよね、だから気分が落ち込んでるときとかに食べると、元気になれるんだ」
リサ「○○さんでも落ち込むことあるんだ」
○○「そりゃあるさリサさんはどうなのかな?」
リサ「アタシもまぁ…落ち込むことはあるかな…それよりさ…」
○○「なにかな?」
リサ「○○さんは…この状況で緊張とかしないのかなぁ…とか思ってさ」
○○「うーん…正直いうと緊張はするかな、リサさんみたいな魅力的な人といたら、やっぱりね」
リサ「えー、結構落ち着いて見えるけどなぁ」
○○「そりゃ装ってたからさ…それよりリサさんは………」
リサ「ん?なに?」
○○「いや…なんでもないよ……」
リサ「そう?……ふぅ美味しかったじゃあ…アタシはそろそろいくね、○○さんまた明日」
○○「おうまた明日」
リサ「じゃね…」
リサ姉がさった後一人○○は
○○「……はぁ言えるわけないよなぁ、あんな事聞いたら変に警戒されるだろうし…第一年の差がな…はぁ……どうすりゃいいんだ」
一方リサ姉は
リサ「○○さん…なに聞きたかったんだろう、ひょっとして彼氏がいるかとか?……それはないか…○○さん彼女いるのかないるとしたら、やっぱまりなさん当たりかなぁ仕事中も親しげに話したりしてるし………あはは…私どうしたらいいんだろ」数日後~CiRCLEスタジオにて
友希那「リサ…集中して乱れぎみよ」
燐子「そう…ですね走り気味だったり遅れ気味だったり」
紗夜「そうですね…今井さんなにかあったのですか?」
リサ「ごめん特にないんだけどね……スランプなのかなぁ」
あこ「リサ姉大丈夫?」
リサ「大丈夫…ごめん今日はもう抜けてもいいかな……これ以上は皆の足引っ張るだけだしさ」
友希那「……そうね、それがいいわ…」
リサ「う…うん本当にごめんね自主練習はしっかりするからそれじゃあ」
友希那「……さ、練習を続けましょう」
○○「あれ、今日はもういいのかい?」
リサ「あぁ…いや今日は私だけ先に抜けるんだちょっと演奏が乱れぎみでさ」
○○「そっか…まぁそういう時もあるよね…じゃあ気をつけて帰ってね」
リサ「うんそれじゃあ…」カランカラン
リサ姉自宅~
リサ「…はぁ、どうしたらいいんだろ、気がついたら○○さんの事好きになってて○○さんの事ばかり考えてて友希那はこういうの鈍いだろうし」
一方CiRCLE~
○○「……(リサさんどうしたんだろうなぁ、まさか…好きな人が出来た…のかな)」
まりな「……ん…くーん?…○……くん」
○○「(もしそうならやっぱり年の近い人なのかなぁ)」
まりな「○○くんてば」
○○「あはい」
まりな「もうさっきから呼んでたんだよ?なのに返事ないし……ずーとボーとしてたし」
○○「すいません少し考え事してたので」
まりな「なにか悩みでもあるの?」
○○「……まぁ少しだけCiRCLEが終わったら少しいいですか?」
まりな「いいよお姉さんになんでも話して」
○○「ありがとうございます」
そしてCiRCLE閉店後~
まりな「それで…どうしたの?」
○○「まぁ…その恋の悩みといいますか…気がついたらその人の事好きになってて、でも年が離れてるから望が薄いていうか」
まりな「そっか…よかったら教えてくれないかな?その人の名前」
○○「その……今井リサさん、なんですよ」
まりな「そっか…ねぇ○○くんやらずに後悔するよりやって後悔するて、いうでしょ?だから○○さん……当たって砕ける気持ちで言ってみたらどうかな?」
○○「当たって砕ける気持ちで…」
まりな「そう…じゃないと○○くんきっと後悔するよ」
○○「まりなさん…はい、当たって砕けてこようと思います」
まりな「うん頑張ってさて…お疲れ様、明日もよろしく!」
○○「はいお疲れ様でした」
翌日~CiRCLEスタジオにて……~♪…
リサ「……ごめんね今日もちょっと集中できてないや…ちょっと休憩いってくる」ガチャ…キィ
あこ「リサ姉…」
友希那「はぁ困ったわね、どうしたのかしらリサ…」
CiRCLE外のカフェ~
リサ「……全然集中出来ない、集中しようとすればするほど○○さんの事を考えて心臓もバクバクして」
まりな「ここいいかな?」
リサ「まりなさんはい、どうぞ」
まりな「なにか…悩みでもあるの?」
リサ「あの…まりなさんは好きな人と年のさが離れてたらどうしますか?」
まりな「私は…伝えるかな?後悔はしたくないから…実はさ私の知り合いに先日相談されたんだ年下の人を好きになったけど、どうすばいいかって……だから私はこう答えたの当たって砕けろって」
リサ「当たって砕けろですか」
まりな「うん…やらずに後悔するよりやって後悔するていうからね…そうだリサちゃんCiRCLE終わったら呼ぶから、ちょっと来てくれないかな?」
リサ「え?はい…わかりました」
まりな「ありがとうさて…そろそろ私は仕事に戻るね」
リサ「わかりましたじゃあまた後で」
まりな「うん…リサちゃんも頑張ってね」
CiRCLEロビー
まりな「そうだ○○くんCiRCLE終わったら話があるから、残ってくれるかな?」
○○「はい…わかりました」
まりな「ありがとう(ふぅ……二人とも私に出来るのはここまで、後は二人次第だよ…頑張って)」
そしてCiRCLE閉店後~
リサ「あの…まりなさん」
まりな「いらっしゃい来てくれてありがとう…と言いたいんだけど、ちょっと急用ができちゃって、だからごめんね○○くんが変わりに対応してくれるからそれじゃあ」
リサ「ちょっと…いっちゃった、てか○○さんてヤバい心の準備が」
○○「お待たせしました~て、あれリサさんどうしたの、忘れ物でもした?」
リサ「あれ、まりなさんから聞いてない?」
○○「いや、僕もまりなさんに残るように言われてさあれ?まりなさんは?」
リサ「まりなさんなら急用が出来たとかでさっき帰ったよ」
○○「えぇ…仕方ないな……それじゃあこれ以上はここに仕方ないし帰るかリサさん家まで送るよ、いこうK」
リサ「待って……ちょっといいかな…○○さん」
○○「……いいよどうしたの?」
リサ「実はさ…アタシ好きな人が出来てさ…ただ、その人が年上なんだよね」
○○「……ッ…そ、そっか…それで相談……か…な?」
リサ「うんうん違うよだって…アタシの好きな人○○さん……だもん//」
○○「……え?リサ…さん」
リサ「いきなりで困るよねでも…気がついたら○○さんの事好きになっててさ…でも後悔はしたくないから…返事はいいからだかr」
○○「リサさん!」
リサ「は…はい…あの○○さん?」
○○「……少しいいかな?」
リサ「う、うん」
○○「実はさ…僕も好きな人が出来てさ…ただ年下で年のさも離れてて悩んでてさ、でもある人にやらずに後悔するよりやって後悔するて言われて、決心がついてね…この想いを伝えようと決めてた人がいたんだ、だけど…まさか先に言われるなんてなぁ、しかも今さっき…」
リサ「え…それって…」
○○「先を超されちゃったけど僕からも言うね、リサさん……僕は君が好きだ」
リサ「○…○さん、これ夢じゃないよね、本当にアタシたち……○○さん答えはもちろん、うんよろしく!」
○○「……は…ははまさか両想いだったなんてねリサさん…いやリサ」
リサ「うん…○○さん♪」
「「これから、よろしく♪」」チュ
以下がでしたでしょうか?お二人にはこの先ラブラブなカップルでいてほしいものです、因みに前回のリサ姉の回とは繋がっているか、いないかは読者様のご想像におまかせします
新たにお気に入り登録していただきました、エリザベロー様、Fenrir666様
お気に入り登録ありがとうございます
ではまた次回ネタが決まり次第執筆します!
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燐子ちゃんと特訓
CiRCLEスタジオにて~
○○「~♪~♪…」(曲は好きなご想像ください)
○○「~♪……ふぅ、やっぱりキーボードは楽しいなぁ…よしもう一曲」
燐子「あの…○○さん」
○○「ん?うお燐子ちゃん、何時からいたのかな?」
燐子「10分ほど前から…でも○○さんキーボードお上手なんですね」
○○「まぁ買ってから随分と引いてるからねぇ、たまにここ使わせてもらってるんだ」
燐子「そうだったのですね…でも本当にお上手だと思いますよ…少し荒い部府はありますが、そこをなくしたら○○さんもっと凄くなると思います」
○○「そうかな?…よしやる気が出てきた今日から特訓だ♪」
燐子「あの…よかったら私がコーチしましょうか?」
○○「燐子ちゃんが?でも燐子ちゃんも忙しいでしょ、悪いよ」
燐子「私は大丈夫ですよあ…私じゃ…嫌…ですか?」
○○「まさかむしろお願いしたいくらいだよでも…本当にいいの?」
燐子「はい…そして一週間後、発表しましょう」
○○「はっ発表!?」
燐子「はい…さぁ今日から頑張りましょう」
○○「発表…か、よしじゃあ一週間後の発表にむけて頑張りますか師匠、よろしくお願いします!」
燐子「し師匠だなんて//今までみたいに燐子て呼んでください//」
○○「いやいや、やっぱり教えをこう立場だからね、じゃあ燐子師匠て呼ばせくれないかな?」
燐子「そ…それなら//それじゃあ、特訓始めましょうか//」
○○「そ、そうだねじゃあお願いします」
燐子「はい…まず……~…~…」
そして練習三日目~
○○「~♪…どうかな?」
燐子「いい感じです演奏の時の雑味もかなりなくなってきてます」
○○「それは嬉しいな」
燐子「発表は今週の日曜日です、頑張りましょうね」
○○「はい頑張ろう」
数日後~CiRCLEにて
~♪…
燐子「ふぅ…」
友希那「燐子、いい感じね…ここ最近は特にいい感じだわ」
燐子「友希那さん…ありがとうございます」
あこ「特にさっきのサビのとこなんて、ババーン!て感じだったよ」
紗夜「やはり、例のあれが効いてるのでしょうかね…そういえば彼のほうはどうなんですか?」
燐子「はい…いい感じですよ…雑味も全くなくなってきましたし」
友希那「そう…まぁ燐子からいきなり彼の演奏をきいてほしいと言われた時はかなり驚いたけど」
リサ「そうだねぇ…まぁ燐子が言うなら間違いはないか…燐子…楽しみにしてるよ~」
燐子「はい…楽しみにしててください」
翌日~
○○「そっか、皆さんそのような事を」
燐子「はい、皆さん楽しみにしてましたよ」
○○「これは責任大だねよし…じゃあ今日も特訓お願いします」
燐子「はい、始めましょうか…では今日は……~♪…~♪…」
○○「~♪…~♪………」
燐子「……雑味が一切なくなってる、○○さんこれなら」
○○「うん恥じることなく、皆さんに発表できる燐子ちゃんありがとう」ギュ
燐子「い…いえ//では○○さん次は発表の時に」
○○「うん本当にありがとう」
そして…迎えた発表当日
○○「皆さん…今日は来ていただきありがとうございます」
友希那「燐子からきいてるわ、さぁ始めて」
○○「はいでは……~~♪」(曲は好きな曲をご想像ください)
友希那「……これは」
紗夜「えぇ…白金さんが推す理由もわかりました」
リサ「…雑味がないなんてもんじゃない、まるでその世界にいるような」
○○「~♪~…~♪(楽しい、弾くたびに気分が高揚していく、いつまでも弾いていたい…さぁラストだ)~♪…」
友希那「○○凄かったわ、世界観に引き込むような技術」
紗夜「白金さんからきいてはいましたが、私たちの想像をはるかに越えてました」
リサ「本当に凄かったよねぇアンコールいいかな?」
あこ「あこも○○さんの演奏もっとききたい」
友希那「私からもお願い、もう一曲お願い出来るかしら」
紗夜「私からもお願いします」
○○「わかりましたではまう一曲いきます……よし…~♪…~♪」
数時間後~
○○「……ボー」ガチャ
燐子「あれ○○さん、まだいたんですね」
○○「まぁね、余韻に浸ってたんだ」
燐子「そうだったんですか…今日の演奏、一番よかったですよ」
○○「ありがとう……」
燐子「……」
「「あの」」
燐子「○○さんからどうぞ」
○○「いやいや、燐子ちゃんからどうぞ」
燐子「では……○○さん、よかったらこれからは私とセッションしませんか?もちろん時間があった時に」
○○「お、いいね是非そうしよう♪さて、そろそろいこうかな…じゃあ燐子ちゃん今度一緒に」
燐子「はいでは…また」
キィ…バタン
以下がでしたでしょうか?燐子ちゃんが師匠だったら、特訓もきっと楽しいに違いない…
今回新たに星10いただきました、鋼のムーンサルト様、ストローみそスープ様、星10ありがとうございます
また新たにお気に入り登録していただきました、俺達総帥様、星の道筋光の導き様、hanajan4様、amedama様、烈です様、N・N様、阿笠飛燕様、愉悦委員会様
お気に入り登録ありがとうございます…ではまた次回ネタが決まり次第執筆します!
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モカちゃんとパンパーティー
尚、今回は急展開がかなりあります…あらかじめご了承ください…それではどうぞ
○○宅~ピンポーン
○○「いらっしゃい」
モカ「どうも~お邪魔しまーす」
○○「美味しいパンをいっぱい用意したよささ、あがって」
モカ「お邪魔しまーす」
リビング~
○○「今日は山吹ベーカリーさんのとこでパンでパーティーだいっぱいあるからどんどん食べて」
モカ「○○さん太っ腹~」
○○「それじゃあ、パンと飲み物を持って……乾杯」
モカ「乾杯~」
○○「うーん、このメロンパン美味しい」
モカ「このフランスパンも美味しいですよ~」
○○「あそこのパンは全部美味しいからね…ハム…ほらチョココロネも」
モカ「いただきま~す……美味しい」
○○「モカちゃん、ほら飲み物も」
モカ「ありがとうございます、そういえば…他の人は来ないんですか?」
○○「誘ってはいたんだけどね、皆さん用事があるみたいで」
モカ「そうだったんですか~でも…このパン本当に美味しい」
○○「それは同感かなほら、コロッケパンも」
そして数時間後~
モカ「ふぅ~パンをたくさん食べられて、モカちゃんは幸せの絶頂なのですよ~」
○○「いやぁ食べた食べた…また機会があったらしようかパンパーティー」
モカ「もちろんですよ~…おっとちょっとお花摘みに~」
○○「いってらっしゃい」
モカ「ではでは~…キャ」(もつれて倒れかける)
○○「おっと大丈夫?」
モカ「はい、大丈夫…!?//」
○○「?…どうしたの…て、近かったねごめんね」
モカ「いえいえ~…あ、では失礼しま~す……//」
数分後~
モカ「……あの…○○さん、さっきはありがとうございました~…//」
○○「いやいや…怪我がなくてよかったよ」
モカ「あ…そうだ○○さんちょっといいですか?~」
○○「ん?なにかn…」
モカ「……プハッ…○○さんこのキスの意味わかりますか~?」
○○「き…キス…ええま!?//モカちゃん…いったいなにを//」
モカ「行動の通りですよ~…//私は○○さんが好きってメッセージ~…//」
○○「で…でも何故//」
モカ「○○さん、女の子が好きでもない男の人の家に、一人では来ないですよ?」
○○「……」
モカ「○○さんを信頼してて、○○さんを好きだから残ったのですよ……返事はすぐでなくていいですから」
○○「モカちゃん」
モカ「では…飲み物だけになりましたが…パーティーを続けましょう」
○○「う…うん//」
そしてパーティーは進み
○○「あ…もうこんな時間か、そろそろ暗くなりはじめるころだし今日はお開きにしようか…」
モカ「そうですね~…○○さん今日はありがとうございました~」
○○「こちらこそ来てくれてありがとうね…じゃ、じゃあまた明日//」
モカ「っ//はい、また明日~//」
モカちゃんが帰ったあと、一人自宅で~
○○「……モカちゃん、いったい何時から僕の事を…」
モカ(○○さんが好きてメッセージ~)
○○「……モカちゃん、君が想いを伝えてくれたなら、僕は応えないといけないね…モカちゃん僕は…」
以下がでしたでしょうか?モカちゃんとのパンパーティーは絶対楽しいと思います
今回新たに星10をつけていただきました光の王様、星10ありがとうございます
では…また次回ネタが決まり次第執筆します!
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香澄ちゃんと星空鑑賞
公園~
○○「はぁはぁ…はぁはぁ…ふぅ……ちょっと休憩するかヨイショ…あぁ、夜空が綺麗だなぁ」
香澄「○○さーん」
○○「お、香澄ちゃん…こんばんはでも、夜も遅いから危ないよ?」
香澄「えへへ……外を出たら星が綺麗で、ドキドキしたから公園まで来ちゃいました」
○○「そっか…でも今の世の中物騒だからね、香澄ちゃん可愛いんだから気をつけないといけないよ?」
香澄「あっははは//」
○○「まぁ…せっかくなんだし、星…一緒に見てく?」
香澄「いいんですか?はい……綺麗ですよね」
○○「そうだねそれに」
香澄「それに?」
○○「香澄ちゃんみたいな可愛いこと一緒だと、星空鑑賞も一層楽しくなるよ」
香澄「あ…ひょっとして口説いてます?」
○○「はは、そうだと言ったらどうする?」
香澄「まりなさんに言いつけちゃいますよ?昨日公園で口説かれちゃったって」
○○「おっとこりゃ手厳しいや」
香澄「でも○○さんなら、悪くはおもいわないです//」
○○「はは、嬉しいこといってくれるねしかし、冷え込むなぁ香澄ちゃん大丈夫?」
香澄「はい大丈夫です、○○さんこそ大丈夫ですか?」
○○「僕かい?大丈夫だよ…」
香澄「そうだこうすれば暖かいですよほらギュて」
○○「…そうだねそうだ、ココア買ったんだけど飲む?」
香澄「でも○○さんのじゃあ」
○○「それなら大丈夫また後で買うから」
香澄「じゃあ…いただきます…コク…あー暖まるぅ」
○○「それはよかったあ…ねぇ…香澄ちゃんは将来どうしたいのかな?」
香澄「将来ですか?うーん、まだ分からないですけど…一つだけ、それポピパのみんなといつまでもバンドをしてたいって気持ちはあります」
○○「そっか…香澄ちゃんその気持ち大事にね」
香澄「はい○○さんは、なにか夢とかないんですか?」
○○「ん?夢かい?うーん、僕の夢は…君たちガールズバンドのこ達を、最大限に輝かせること…かな?」
香澄「あ…なんか誤魔化された気が…」
○○「はは…でもそうだね、一つだけ答えるとしたら、音楽に携わる仕事をすることだったかな?」
香澄「だから…いまの仕事に」
○○「まぁね…今も、これから先も君たちを最大限に輝かせる」
香澄「なんかカッコいいです」
○○「ありがとうさて、時間も遅くなってきたしそろそろ帰ろうか送ってくよ」
香澄「ありがとうございます…じゃあいきしょうか♪」
○○「いこう♪」
道中~
香澄「でも星きれいだったなぁね、○○さんはどうでした?」
○○「綺麗だったよ冬の星空鑑賞もたまには悪くないね」
香澄「でしょう?そうだ…家につくまでキラキラ星うたいません?」
○○「キラキラ星かぁ、いいね歌おう♪」
香澄「じゃあ…~♪~♪」
○○「~♪~♪…~♪」
香澄「~♪…あ、つきましたね…○○さん今日はありがとうございました」
○○「こっちこそ遅くまでありがとうねじゃあ、また明日」
香澄「はいまた明日」ガチャ…バタン
以下がでしたでしょうか?香澄ちゃんと星空鑑賞……是非ご一緒したいものです
通算UAが30000を突破しました!本当にありがとうございます
そして新たにお気に入り登録していただきました、生者様、銀太様、カール・クラフト様、KCH様
お気に入り登録ありがとうございます
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年の差なんて関係ない!
CiRCLE~外のカフェ~
○○「うーん…」
あこ「○○さーん…」
○○「あこちゃん、こんにちは」
あこ「今日は休みなんですか?」
○○「まぁねそうだ、なんか飲む?」
あこ「あ…いえ…でも○○さんと一緒にお出かけしたいです」
○○「お出かけかぁ、いいよ出掛けようか…じゃあ飲み終えちゃうからちょっと待っててくれるかな?」
あこ「はいしかし…今日はいい天気ですよね2月とは思えない暖かさですし」
○○「そうだねまぁ春が近いてことじゃないかな?ズズ…ふぅお出かけは歩きと車どっちがいいかな?」
あこ「うーん…やっぱり車がいいです、○○さんのあの車すごくカッコいいですし」
○○「オーケー♪しかし嬉しいこといってくれるねぇ、あの車は免許とる前から憧れててさ、もう絶対に乗るって決めてたんだよ」
あこ「夢がかなってよかったですね」
○○「うんさて飲み終えた事だし…いこうか♪」
あこ「はい」
道中~
あこ「ねぇ○○さん、○○さんの車も確かにカッコいいんですけど…気持ちが離れそうになったことはあるんですか?」
○○「それはGTRやNSXのことかな?確かにあの車もいい車だけど、それでもやはり…僕が一番推す車は変わらないかな」
あこ「べた惚れなんですね、ちょっと妬いちゃいます」
○○「はは…あの車が好きになったきっかけはあるアニメでさ…一目惚れてああいうのをいうのかな…もうズドンと撃ち抜かれちゃったよ」
あこ「そうなんですね」
○○「さぁ…着いた…じゃあちょっと鍵取ってくるから玄関で待っててくれるかな?最近は物騒だからさ」
あこ「はい、わかりました」
道中~
あこ「ねぇ○○さん、○○さんの車も確かにカッコいいんですけど…気持ちが離れそうになったことはあるんですか?」
○○「それはGTRやNSXのことかな?確かにあの車もいい車だけど、それでもやはり…僕が一番推す車は変わらないかな」
あこ「べた惚れなんですね、ちょっと妬いちゃいます」
○○「はは…あの車が好きになったきっかけはあるアニメでさ…一目惚れてああいうのをいうのかな…もうズドンと撃ち抜かれちゃったよ」
あこ「そうなんですね」
○○「さぁ…着いた…じゃあちょっと鍵取ってくるから玄関で待っててくれるかな?最近は物騒だからさ」
あこ「はい、わかりました」
数分後~
○○「お待たせそれじゃあいこうか」
あこ「はい」ガチャ…ガチャ…バン
○○「さて、どこいこうか」
あこ「とりあえず、走りながら決めません?」
○○「そうだねじゃあ出発」ブロロロ~
あこ「○○さんとお出かけ~♪○○さん…せっかくですから二人だけに、なれる所がいいです//」
○○「あはははあこちゃん…そういうセリフは勘違いさせちゃうからあまり男の人には言っちゃ駄目だよ」
あこ「あこは本気だもん」
○○「はは…あこちゃんがそのセリフを言うときがくるのはもっと先だよ、さて…ゲームセンターにでもいかない?それともカラオケがいいかな?」
あこ「じゃあ…カラオケがいいです」
○○「了解!それじゃあ出発」ブロロロ~
カラオケボックス~
○○「さて…なに歌おうか」
あこ「先ずは熱色から歌いです」
○○「よし、じゃあ…先ずは熱色から歌おうか送信」ピピ…
~♪
あこは「~♪」
○○「~♪…」
あこ「~♪…はぁスッキリした」
○○「いやぁ…歌はいいね…歌はリリンのうみd」
あこ「ストップ○○さん…それ以上はいけません」
○○「えー…何故だい?」
あこ「あこにも分かんないけど…あこの勘がこれ以上はいけないと言ってます」
○○「まぁあこちゃんが言うなら」
その後も色々な歌を歌い、あっという間に終了時間に
あこ「はぁ楽しかった…でも、もう終わりかぁ」
○○「また今度こようね」
あこ「約束ですよ…」
○○「さ、出ようか」
あこ「はい!」
○○「すいませーん」
「はい、ありがとうございます…1500円になります」
○○「ではちょうどで」
「丁度でいただきます…ありがとうございました」
車内~
○○「さて…そろそろ帰ろうか…この時季は暗くなるのもはやいし」
あこ「でもあこは…まだ帰りたくないです」
○○「あこちゃん……そのセリフはあこちゃんが本当に好きだt」
あこ「あこは!…あこは本当に○○さんが、あこのカッコいいセリフを一緒に考えてくれたり…○○さんが車の事を楽しそうに話す○○さんが…」
○○「あこちゃん…」
あこ「やっぱり、○○さんはあこみたいな子供はタイプじゃないですか?…」
○○「あこちゃん…聞いてくれ、あこちゃんは凄く可愛いし魅力的だ、でも…きっと周りはそれを許さないとおもう、僕が非難を浴びるのはいい…しかしあこちゃんが非難されるのは…辛いんだ、それに、それだけじゃないCiRCLEにも迷惑をかけてしまう」
あこ「年の差なんて関係ない!○○さん、あこは本当の本気で○○さんが好きなんです!」
○○「あこちゃん……」ブゥン!ブロロロ~
あこ「○○さん…何処にいくんですか?」
○○「あこちゃんのお家さ」
あこ「そんな……」
○○「僕はバカだったよ、一人の女の子がこんなにも真っ直ぐに気持ちをぶつけてきてるのに、自分に都合のいい理由をつけてかわしたりして…でも目がさめた」
あこ「そ、それじゃあ」
○○「先ずは…挨拶をしないとね、交際を認めてもらえるように」
あこ「…はいあこも援護します」ブロロロ~宇田川家前~
○○「ふぅ、緊張するなぁ」
あこ「あこには秘策があります、だから…○○さんは真っ直ぐに気持ちをぶつけてください」
○○「うん…いこう」
あこ「はい」ピンポーン…
○○「お邪魔しまーす」バタン
以下がでしたでしょうか?愛があれば年の差なんて関係ないですよね、僕はお互いが本当に好き同士なら周りがとやかく言う権利はないのではと思ってます
年の差が離れてるカップルの方々に冷ややかな目をしている人たちがいると思うと悲しいです
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では…また次回ネタが決まり次第執筆します!
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ツンデレ少女とミニデート
街中~…ブォン!ブロロロ…キィ
○○「ふぅ買った買った、けっこういいのが買えたなん?あれは…」
有咲「あれ…○○さんじゃんか」
○○「おぉ、やっぱり有咲ちゃんだったいま帰りかい?」
有咲「まぁな、○○さんは?」
○○「ん?僕は買い出しかな今日は休みだったからさ…そうだついでだからおくってこうか?」
有咲「いや…でも悪いし」
○○「なぁにきにしなさんなって、それに有咲ちゃん位の可愛いこだとデート気分も味わえるから」
有咲「な!?それ…私をナンパしてるってことじゃねぇか//」
○○「あははは…まぁ下心はないから安心してよ」
有咲「いまの言葉をきいて信用できるか//」
○○「だよねぇ」
有咲「で、でも○○さんがどうしてもって言うなら…送らせてやってもいいぞ//」
○○「ぜひ…送らせてほしいな」
有咲「しょ、しょうがねえな//ほら、道案内するから出発してくれ」ガチャ…バン
○○「了解~…じゃあ出発」ブロロロ~
道中
有咲「な、なぁ○○さんはさ…どうしていまの仕事についたんだ?」
○○「ん?まぁ音楽に関わる仕事をしたかったから…かな?」
有咲「でもそれなら歌手とかのがよかったんじゃねーの?」
○○「歌手か…まぁ目指して時期はあったよ、結局諦めちゃったけどね」
有咲「ふーん、あ、そこ右…あ、だから今の仕事についたのか?」
○○「まぁね音楽から離れるのは考えれなかったからさ、それに今の夢は君たちバンドの子達を輝かせるのが僕の夢さ」
有咲「そうのか、で…でも…もしスカウトが来たらどうする?」
○○「ん?ひょっとして僕がやめたら寂しいかい?」
有咲「ち、ちげーし//興味本意で聞いただけだし//」
○○「そっか…まぁ、もしそういう話が来ても…断るとおもう」
有咲「な、なんでだよ夢だったんじゃないのか?」
○○「前までの僕なら、受けてたかもね…でもねさっきも言ったように僕の今の夢は君たちバンドの子達を輝かせるのが僕の夢だから」
有咲「そっか…じゃあ約束だかんな//私たちを輝かせてくれるって」
○○「あぁ、約束する君たちを極限まで輝かせるって」
有咲「約束したかんな契約違反したら承知しねぇぞ//」
○○「おっと…こりゃ約束は破れないな大丈夫…絶対約束は守るよ」
有咲「や、約束だぞ//あ、着いた止めてくれ」
○○「了解…」キィ
有咲「それじゃあ…ありがとうな//送ってくれ」
○○「いやいや、どういたしまして今日も蔵で練習あるのかい?」
有咲「まぁな、そろそろ香澄たちもくる頃だとおもう」
○○「そっか…練習頑張ってね」
有咲「そっちこそ気をつけて帰れよな」
○○「もちろん分かってるよ…それじゃあ」ブォン…ブロロロ~…
以下がでしたでしょうか?有咲ちゃんを送りたい…存分にそのシチュをお楽しみいただけたら幸いです
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ではまた次回ネタが決まり次第執筆します!
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まりなさんご乱心(キャラ崩壊注意)
今回はまりなさんがご乱心してます、キャラ崩壊のバーゲンセール状態ですのでお気をつけください
まりな宅~…ピンポーン…ガチャ
○○「あ、まりなさん…駄目でs」
まりな「○○くんいらっしゃい♪さぁあがって♪あがって♪…お礼になんでもするよ」
○○「いや…お構い無くて、お酒くさまりなさん相当飲んでるでしょ」
まりな「全然のんでないよ?缶チューハイ2本だけ」
○○「充分ですよとりあえず、はい携帯です、ちゃんと確認しないと駄目ですよ…それと離してください」
まりな「ありがとう♪…むぅこんな美人なお姉さんに離せなんてバチあたるよ?それとも照れてる?」
○○「照れてないですよ//でも、男の人をいきなり家に引っ張りこんでベタベタしたら勘違いされちゃいますよというか危ないですよ」
まりな「○○くんだからだよ?…でもありがとう♪お礼にチュー♪」
○○「こらー……あり?」
まりな「スー…スー…うーん、○○くん逃げるな~…スヤァ」
○○「寝てるしというか夢のなかまで襲ってるのか…」
○○「とりあえず布団に運ぶか…よいしょ、うを軽いなぁ……ヨイショ…ふぅ、まったく飲み過ぎは駄目ですよ?まりなさん」
まりな「……」
○○「さて、まりなさんも寝ちゃったし帰るk…」ガシ…
まりな「もう、美人なお姉さんが無防備に寝てるのに手を出さないなんて、据え膳はなんとやらだよ?」
○○「まだ酔ってんですかてかいつ起きたんです?」
まりな「○○くんが私をお姫さま抱っこしてくれたあたりかな?……ねぇ○○くんいっしょに寝てほしいな、だめ?」
○○「駄目ですよ僕は男なんですから…まりなさんが寝るまでいっしょにいますから」
まりな「むぅ…しょうがないか……それじゃ○○くん」
○○「ん?なんでしょ…うわぁ!?」
まりな「ふふふ、相手が女の人でも隙をみせちゃいけないよ?さぁいっしょに寝よ♪」
○○「だから駄目です…て離れないどこにそんな力が」
まりな「普段から重い機材とか持ったりしてたからね~♪明日は一緒に出勤しよう♪おやすみ~…」
○○「……離れないし、寝ちゃった…仕方ないあきらめて寝よう…おやすみなさい、まりなさん…スヤァ…」
翌朝~
まりな「うーん頭いたい…なんで○○くんが私の部屋に?え待って……昨日の記憶が飛んでる確か○○くんが携帯を持ってきてくれたのは覚える………そこからの記憶が…やっちゃった?お酒の勢いで○○くんと…」サァー
○○「んん…ふぁ…あ、まりなさんおはようございます」
まりな「お、おはよう…ねぇ、○○くん昨日わたし○○くんと」
○○「はい寝ましたよ?(添い寝の意味で)」
まりな「や、やっぱり寝ちゃったかぁ(別の意味で)」
○○「やっぱりてまりなさん帰ろうとした僕を布団に引きずりこんで無理やり押さえつけてたじゃないですか…」
まりな「……ごめんなさい」
○○「いや謝られましても…まりなさんあのあとすぐに寝てましたしなんにもなかったので安心してください」
まりな「ほ、本当に?」
○○「はい…それより、ほらそろそろいかないとマズイですよ」
まりな「本当だもうこんな時間…よしそれじゃあ○○くん」
○○「はい、今日も1日…頑張りましょう」ガチャ…バタン、カチャ
いかがでしたでしょうか?酔ったまりなさんと一緒とか、僕なら理性がもちません…まりなさんと添い寝とか…○○よそこ変わってくれ
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では…また次回ネタが決まり次第執筆します!
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パン屋の少女とのんびりと
山吹ベーカリー~
沙綾「いらっしゃ…○○さんいらっしゃい」
○○「こんにちはそうだなぁこれと…後はこれとこれにしようかな」
沙綾「毎度ありがとうございますでも結構食べすね、大丈夫ですか?」
○○「大丈夫それにここのパン凄く美味しいから」
沙綾 「りみも言ってます、特にチョココロネが最高だって」
○○「あぁ確かに最高だよ、チョココロネ僕もすっかりハマっちゃったもん」
沙綾「ありがとうございます」
○○「今日はもう売り切れちゃってるけど今度きたら絶対買うよ」
沙綾「あははは、よかったら予約もします?なーんて」
○○「予約かぁいいなじゃあお願いしようかな?」
沙綾「ふふ、了解です♪と…全部で合わせて600円になります」
○○「やったじゃあ丁度で」
沙綾「丁度いただきますありがとうございます…ねぇ○○さんもうちょっといてくださいよ、この時間は退屈で退屈で」
○○「ん?まぁ今日は暇だし…いいよ隣いいかな?」
沙綾「どうぞそういえば○○さんて休日はどうしてるんですか?」
○○「まぁ大抵は音楽聞いたり動画みたり、後はオンラインゲームのイベがあるときはイベ走ってるかな?」
沙綾「へぇ、イベは最高何位までいきました?」
○○「まぁ最高(好きな順位を当てはめてください)…位までいったかなそんときは初の上位ランク圏内だから緊張したよ」
沙綾「へぇ…それでどうなったんですか?」
○○「まぁ無事終えることができたよ」
沙綾「そうですか、おめでとうございますそういえばゲーム以外にも動画みたり音楽聞いたりしてると言ってたけど、どんなものを見たり聞いたりしてるんですか?」
○○「ん?まぁ色々かな、音楽はアニソンが多いかな、この曲は10年以上前の曲だから多分わかんないかなぁ」
~♪(もってけセーラー服)
沙綾「うーん…わかんないです」
○○「だよねでもこの曲は僕にとっては思い出の曲でさ」
沙綾「そうなんですね、どんな思い出なんですか?」
○○「ん?まぁ僕がアニメが好きになった…かな」
沙綾「へぇ…なんていうか以外です」
○○「きっかけていうのは、以外とすぐそばにあるものさ…例えばこの人の作品をみて、あ…自分もやりたい、日常のあらゆる場所にきっかけかはあると僕は思ってる」
沙綾「あらゆる場所に…」
○○「そう、だから沙綾 ちゃんのこのお店も、パン屋さんになりたいって…おもうきっかけかになると思うよ特に山吹ベーカリーさんのパンは凄く美味しいから」
沙綾「ふふ、ありがとうございます♪」
○○「こちらこそ美味しいパンをありがとう♪さて、時間も遅くなってきたし、そろそろ帰るね」
沙綾「あ、はいありがとうございました」
○○「こっちこそありがとうねそれじゃあ」
いかがでしたでしょうか?○○もいってましたが、やはりどんなものでもきっかけてありますよね、皆さまはどんなきっかけがありますか?
では…また次回ネタが決まり次第実費します!
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結成チョココロネ同盟
CiRCLE~
○○「ふぅ~さて休憩さてと、お楽しみ♪チョココロネ」
りみ「○○さん、こんにちは」
○○「ん?おぉりみちゃん、こんにちは」
りみ「こんにちは○○さんは休憩ですか?」
○○「まぁね、りみちゃんはどうしたの?」
りみ「私は散歩です、あ…チョココロネ」
○○「しかも山吹ベーカリーさんのだよあそこのチョココロネ大好きでさ」
りみ「○○さん?私もチョココロネ大好きなんです」
○○「おぉ美味しいよねチョココロネ、そうだ一個食べる?」
りみ「いいんですか?いただきます」
○○「どうぞ…さて僕も…うん美味しい♪」
りみ「うーん、幸せ~」
○○「だね、この瞬間一番の至福だよ……そうだりみちゃん、僕とチョココロネ同盟結ばないかい?」
りみ「チョココロネ同盟?なんか凄そう、はい組みましょう♪」
○○「よし、それじゃあ今日からチョココロネ同盟結成だチョココロネの素晴らしさを広め、そして魅力を伝えていこう♪」
りみ「はい♪」
結成から一週間後~
○○「さぁそれじゃあ、初の会合だね」
りみ「はい♪はい、山吹ベーカリーのチョココロネです」
○○「はは、僕からも山吹ベーカリーさんのチョココロネじゃあ、りみちゃんチョココロネをもって…乾杯」
りみ「乾杯」ポフ…
りみ「ん~チョココロネの味が口いっぱいに広がっていく」
○○「甘すぎないから、いくらでも入るよ~…ほらりみちゃんあーん」
りみ「あーん…ん~めっちゃ美味しい♪」
○○「僕もよくお菓子を作ったりしてるけど、この味にはかなわないなぁ」
りみ「本当に美味しいですよねレシピとか知りたいな」
○○「はは、この前聞いたけど企業秘密だって」
りみ「どうやったらこんなに美味しくなるんだろう…ふぅ美味しかった」
○○「ごちそうさま♪さて…それじゃあ今日はここまで、また互いに時間があったら会合しよう♪」
りみ「はい、今日はお疲れ様でした」
数日後~CiRCLE~
○○「うーん今日もいい天気だ」
まりな「そうだねぇ~そういえば○○くん、この前りみちゃんと二人で密会したんだって?」
○○「ぶっ誤解招く言い方せんでください…会合ですよ僕らチョココロネ結成したんだで、その会合してたんです、まりなさんもどうです?」
まりな「いや、私はいいかな…次の会合はいつなの?」
○○「まぁお互いの時間があったらですかね、そうだ…休憩時間なったらどうです?美味しいですよ」
まりな「じゃあ貰おうかな?」
○○「了解です♪では休憩時間に」
休憩時間~
りみ「あ、○○さん」
○○「りみちゃん、いらっしゃいそうだ…りみちゃんも一個どうかな?」
りみ「いいの?じゃあいただきます」
○○「どうぞ…それじゃあ、まりなさんもチョココロネをもって」
まりな「うん」
○○「乾杯」
りみ&まりな「乾杯」
いかがでしたでしょうか?りみちゃんとチョココロネ同盟、いいですね
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大好きて気持ちをあなたに
羽沢珈琲~
○○「……ふぅ、やはりここのコーヒーは最高だな、味といい雰囲気といい最高だよ」
つぐみ「ありがとうございます♪でも、ここは女性客も多いから○○さん肩身が狭くないですか?」
○○「はは、まぁ確かに入りずらい時はあるけどでも…それ気にしてたらどこもいけなくなっちゃうからねだからあまり気にはならないかな?」
つぐみ「そうですか……ねぇ○○さん、○○さんていまお付き合いしてる人とかいるんですか?」
○○「ん?うーん…残念ながらいないかな…」
つぐみ「へぇ…意外です、てっきりまりなさんと付き合ってるとばかり」
○○「まりなさんとは先輩、後輩の関係だよ」」
つぐみ「結構仲がいいから、噂になってますよあの二人付き合ってるんじゃないかって」
○○「ははは付き合ってないよ……因みにつぐみちゃんは……いややっぱりいいや今は色々とうるさい世の中だからね」
つぐみ「?よくわからないですけど、まぁまた聞きたくなったら聞いてください」
○○「そうするねさて、そろそろお会計いいかな?」
つぐみ「はい…500円になります」
○○「じゃあ丁度で…それじゃあまた来るよお仕事頑張って」
つぐみ「はいありがとうございました」
○○「それじゃあまた」カランカラン…
つぐみ「…そっか○○さんお付き合いしてる人いないんだ………決めた今度○○さんがきたら、伝えようこの気持ちを…」
数日後~夕方…カランカラン…
○○「まだ大丈夫かな?」
つぐみ「○○さん、はい大丈夫ですよいらっしゃいませ」
○○「よかった珈琲一杯お願いします」
つぐみ「かしこまりました少々お待ちください」
○○「了解…今日は暖かったね、つぐみちゃん花粉とか大丈夫だった?」
つぐみ「はい、私は大丈夫でしたよ、○○さんはどうでしたか?」
○○「絶賛シーズン中かなもう花粉症の薬が手放せないの」
つぐみ「それは御愁傷様です…あ、珈琲出来たんでもってきますね」
○○「ありがとう」
つぐみ「お待たせしました…そうだ○○さん」
○○「なにかな?」
つぐみ「後でお話しがあるんですけどいいですか?」
○○「…いいよ」
つぐみ「ありがとうございますと…表の看板かえしてきますね」
○○「了解…外は寒いから気をつけてね」
つぐみ「はい…」
外~カタン
つぐみ「……もう後戻りは出来ない、ふられるかも…でも後悔はしたくない…いくよわたし」カランカラン…
○○「お疲れ様、寒かったでしょ」
つぐみ「はい春とはいえ朝、夕は冷えますね」
○○「まぁ、完全に暖かくなるのは、まだ先かな?……所でつぐみちゃん、話してなにかな?」
つぐみ「……そうですね、この前○○さんにお付き合いしてる人いないか聞いたじゃないですか、あの時いないて聞いて私ホッとしたんです……○○さんていつも私のお店の珈琲褒めてくれて…私が困ってる時とかよく助けてもらって…それでいつか私は○○さんにひかれてたんです…単刀直入に言いますね…○○さん好きです」
○○「つぐみちゃん…~…~」
いかがでしたでしょうか?最後…あえてああいう終わりかたにしたのは読者様の妄想の幅を広げるためにあえてああいう終わらせかたにしました、あの○○がどうしたかは読者様次第でございます
では…また次回ネタが決まり次第執筆します!
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目が覚めたら突然
○○公園~
○○「はぁ…星が綺麗だな~…あ…流れ星…バンドリの世界にいけますように……なんつーお願いしてんだよ……寝るか…」
○○宅~
○○「聞かれてないだろうなはぁ…おやすみなさい~……」
ズォォォ…
○○「な、なんだこりゃ…か、からだが…うあああ」…シュゥン!ブン……
~…
○○「……うぅ、ここは?」
香澄「あ、気がついた、大丈夫ですか?」
○○「え?う、うん…(確かに部屋で寝てたよななのに、ここどこ…)」
たえ「香澄、さっきの人、気がついた?て起きてた…こんにちは、体調は大丈夫ですか?」
○○「は、はい…あ、僕は○○といいます、あのここは?」
香澄「ここは病院です、○○さん倒れてたんですけど、覚えてないですか?」
○○「それが、全く覚えがないんです…そもそも僕は……僕は………あれ、記憶が」
たえ「じゃあ、住まいは?覚えてますか?」
○○「……覚えてないです…どうしよう」
有咲「香澄さっきの人起きたかって、起きてたか…大丈夫ですか?公園で倒れてたんですよ、お医者さんがいうには過労だろうって」
○○「そっか、皆さんありがとうございます…記憶は時間がたてば戻ると思います」
香澄「でも…住まいはどうするんですか?」
○○「まぁ適当に安いとこみつけますよ…それよりも、そろそろ帰らないとまずいんじゃあ」
有咲「うわ…本当だ香澄帰るぞそれでは○○さん、さようなら」
香澄「うん○○さんそれじゃ」
りみ「香澄ちゃん待ってー」
たえ「○○さんそれじゃあ…」パタン
○○「……ふぅ、しかしどうするかなぁ、とりあえず職みつけないとな…」
翌日~昼下がり
「特に問題もないですし、明日には退院できるでしょう」
○○「よかった…」
数時間後~コンコン
たえ「失礼しまーす、○○さん加減はどうですか?」
○○「はい、検査でも問題はなかったので明日には退院できます」
たえ「そうですか、でも退院したらどうするんですか?」
○○「まぁしばらくは、漫喫暮らしですね就職場所については、ライブハウスで働こうと思ってます」
たえ「そうですか…頑張ってください」
○○「はい」
有咲「こんにちは~○○さん」
○○「こんにちは…あなた方には本当にお世話になりました、後日お礼をさせてください」
有咲「お礼だなんてそんな…あ、たえそろそろ帰らないと」
たえ「もうこんな時間じゃあ○○さん、失礼します」
有咲「それじゃ」
○○「……ふぅ明日で退院か、とりあえず…履歴書もって面接いかないとな」
数日後~…
○○「面接もうかったし、いよいよ今日からだな…よし頑張るぞ!」
香澄「○○さんなら大丈夫ですよ」
○○「はい」
いかがでしたでしょうか?目が覚めたらバンドリの世界に、皆さんはどう思いますか?
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仕事中は我慢
CiRCLE~
あこ「こんにちは~」
まりな「あ、いらっしゃい…他のメンバーもすぐ来るのかな?」
あこ「はいそれよりも、お二人とも相変わらず熱々ですね」
○○「はは仕事中はなるべく我慢してほしいんだけどね」
まりな「いいじゃない♪それとも、嫌?」
○○「……嫌じゃないですむしろ…いやなんでもないです」
まりな「ん?ん?むしろ…なに、聞かせてよ~」
○○「言わなくても、わかるでしょ…」
友希那「あの…そろそろいいかしら?」
○○「あ…はいじゃあ今日は一番の部屋使って」
紗夜「はい…それと二人とも…業務中にいちゃつくのは感心しませんよ」
○○「はーい…ほらまりなさん休憩時間になったら…ね」
まりな「むぅ」
スタジオ~
リサ「しかし、あの二人が付き合うとはね~」
あこ「でも…もとからいい雰囲気だったし思議ではないと思うよ?」
燐子「私も…あこちゃんと同じです」
友希那「そうね…でもおしゃべりはここまではして、練習はじめるわよ」
紗夜「ですね…では今日は熱色スターマインからはじめましょう」
一方ロビーにて~
○○「お、始まった…相変わらず凄いな~」
まりな「そうだね~プロが注目するのもうなずけるよ~」
○○「……そうだ、こんどの休みうちに来ませんか?久しぶりに家デートしましょう♪」
まりな「あ…うちにあげてどうするつもりかな?」
○○「そんなの……決まってるでしょう?」クイ
まりな「……もう//」
数時間後~…
友希那「あの…次の予約をしたいのだけど…来週の日曜日いいかしら?」
まりな「うん…大丈夫だよ何時からがいいかな?」
友希那「昼の2時からでお願い」
まりな「了解…予約は完了したよ、またのご利用おまちしてます♪」
友希那「ありがとう…それじゃあ」
あこ「来週もわらわの…うーん…ババーンとした演奏みせてあげよう」
リサ「じゃあ二人とも、あまりいちゃつきすぎないようね~?」
紗夜「それでは…」
CiRCLE閉店後~
○○「うーん、今日も疲れた」
まりな「お疲れ様♪……ねぇ、○○くん閉店もしたんだし約束の」
○○「……しょうがないな…ン……ンン」
まりな「んん!?//……はぁ、ま、○○くんいまなにを//」
○○「ふふ、昼間のおしおきですよ♪ごちそうさまです♪」
まりな「もう○○くん」
○○「それでは…さらば♪」バサッ…タタタタタ
まりな「……もう//……こんどの休み、○○くんの家に、久しぶりだなぁ……準備はしといたほうがいいよね」
いかがでしたでしょうか?あの二人が休日にどうしたかは読者様次第でございます!
では…また次回ネタが決まり次第執筆します!
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イヴちゃんと楽しいトーク
CiRCLE~
イヴ「あ、○○さんいまよろしいでしょうか?」
○○「イヴちゃん、いいよ…そういえば今日は休み?」
イヴ「はい!それで○○さん…今はお時間いいですか?」
○○「まぁ…この時間は暇だからねそれより、ここだと、他の人に見つかったら騒ぎになっちゃうから一番スタジオで待っててもらえるかな?丁度休憩時間だから」
イヴ「はいでは先にいってますね」
○○「うん…まりなさん休憩いきますね」
まりな「はーい……手を出しちゃだめだよ~?」
○○「だしませんよ」
一番スタジオ~
イヴ「だれもいないスタジオは、ちょっとさみしいですね…」
○○「それほど普段が充実してるってことさ…お待たせまぁ十分でいかないといけないけど…」
イヴ「短いですね、でも少しでも嬉しいです○○さんとは、あまりゆっくり話せませんから…」
○○「お互い忙しいからね…かといって、へたなことすると不味いし」
イヴ「でも今はこうして話せてるから、私は楽しいですよ?」
○○「それはよかった……所でイヴちゃんは、僕にどんな話があるのかな?」
イヴ「いえ…ただこうして○○さんと二人で話したかっただけですよ?」
○○「そっか…イヴちゃんにそういってもらえると嬉しいなぁ」
イヴ「それに……○○さんとこうしたかったですから…ン」
○○「……!?//い、イヴちゃんななななな、なにしてるのかな//」
イヴ「キスですよ//私は○○さんが大好きですから//」
○○「だ、大好きて//…」
イヴ「はい…○○さん大好きです♪」
○○「ありがとう//」
スタジオ外
まりな「(そろそろ時間だから呼びにいったら、凄いの見ちゃった//いまいったら空気読めないと思われちゃう…でも、それでもいかないとだめだよね…よし)あ、あの~そろそろ時間だから戻ってほしいなぁ」
○○「あ、まりなさん了解ですじゃあイヴちゃんそろそろ戻るね」
イヴ「うう残念です…」
○○「また今度お休みの日においでよ基本ずっとCiRCLEにいるからさ」
イヴ「……はいその時はまたお話ししましょうね」
○○「うんじゃあ出ようか…」
イヴ「はいあ、まりなさんもありがとうございました」
まりな「どういたしまして♪また来てね」
イヴ「はい」
ロビー
○○「それでは…またのご利用をおまちしてます」
イヴ「こちらこそありがとうございましたでは失礼します」
○○「ありがとうございました…」
まりな「イヴちゃん、相変わらず元気だったね所で…イヴちゃんからのキスはどうだった?」
○○「……見てたんですか……いえません//」
まりな「えー…いまはお客さんも少ないし、お姉さん聞きたいなぁ」
○○「黙秘させていただきます…」カランカラン
「すいませーん」
○○「あ、お客さまだ、いらっしゃいませー」
いかがでしたでしょうか?後半少し強引な部分がありましたが、そこは目をつむっていただけたら嬉しいです
では…また次回ネタが決まり次第執筆します!
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王子さまとお花見
公園~
○○「うーんいい天気、今日は絶好のお花見日和だなぁ」
薫「おや○○さん…こんにちは」
○○「薫さん、こんにちはいい天気だね気温もすっかり暖かくなってきたし」
薫「そうだね、そしてこの美しき桜の下であなたにであえたこれは運命なのかな
○○「相変わらずだねぇ、そうだよかったら一緒にどうかな?いま時間大丈夫?」
薫「おや、○○さんからお誘いしてくれるとは嬉しいね、是非ご一緒させてもらうよ」
○○「はい、どうぞ…うーん綺麗だねぇ」
薫「そうだね…そして桜の花言葉には高貴、清純といった花言葉が込められている…つまり○○さんに似合う花言葉てことさ」
○○「ありがとう…そうだお弁当作ったんだけど、食べない?いっぱい作ったから食べきれそうになくてさ」
薫「○○さんの手作り弁当、喜んでごちそうになるよ」
○○「どうぞはい、おはし…じゃあいただきます♪」
薫「いただきます…これは美味しいよ、口に入れた瞬間に広がる肉汁…プリっとした肉厚は唐揚げの最高峰だね…」
○○「それはよかったその唐揚げは一番の自信作だからさ…うん美味しい」
薫「料理の最高のスパイスは食べてもらうものへの愛情…○○さんの手料理を毎日食べられる人は幸せものだね」
○○「ははははたして毎日食べさせる相手が現れるかどうか」
薫「○○さんは凄く魅力があるから、きっとすぐに現れるだろう…かのシェイクスピアも言っている運命は最もふさわしい場所へと貴方の魂をはこぶのだとね」
○○「最もふさわしい場所へか……いい言葉だね凄く勇気づけられるよ」
○○「○○さんにはいずれ運命の人が現れる、私はそう信じているよ」
○○「ありがとうそうだ、デザートもあるんだよかったら食べてよ」
薫「ありがとう、お言葉に甘えてさせていただくよ…」
○○「めしあがれしかし、今日は本当にいい天気だねぇ桜も綺麗だし…でも散る桜をみると少し儚さもあるかな」
薫「確かに散っていく桜は儚い…しかし散り際にみせる美しさもまた一興、ご覧…美しい桜吹雪を」サァァァァ
○○「綺麗……ふふ今日一緒に花見をしたひとが薫さんでよかった…」
薫「こちらこそ、○○さんと一緒に桜をみれて嬉しいよ……日も沈んでいる夕焼けと桜のコントラストもいいものだね」
○○「だねさて片付けしないとな…そうだお礼に送ってくよ」
薫「ありがとう私もまだもう少し○○さんとお話ししていたかったからね…楽しい時間はあっという間にすぎていく、だから家につくまでの間…短くはあるが○○さんとの時間を楽しみたい」
○○「ありがとう…よし片付けも終わったしいこうか」
薫「あぁ共に歩もう、家路への道を」
いかがでしたでしょうか?薫さんとお花見とは薫さんファンクラブの人からみたらかなり羨ましいですね
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羽沢珈琲店でわいわいと
街中~
○○「~♪…ん?あ…」
麻弥「あ、○○さんこんにちは!」
○○「こんにちは珍しいね、今日は一人かい?」
麻弥「はい、今日は休みなんで一人でぶらぶらしてたとこなんです」
○○「そっか、じゃあよかったらお茶しない?奢るよ」
麻弥「えぇ!?悪いですよ」
○○「なに気にしないでよなにしろ一人身だから、他に一緒にお茶する相手もいないし」
麻弥「えぇ!?○○さん彼女いないんですか」
○○「はははーいないんだなぁこれが」
麻弥「そうだったんですか、ジブンてっきり○○さんには彼女がいるとばかり」
○○「いないよー(泣)あ…それでどうかな?」
麻弥「わかりましたジブンでよければご一緒させてください」
○○「ありがとうじゃあいこうか」
麻弥「はい」
羽沢珈琲店~カランカラン
つぐみ「あ、いらっしゃいませて、○○さんに麻弥さん…○○さん今度は麻弥さんナンパしたんですか?」
○○「誤解生む言い方しないでよ街中で誘ったの…」
つぐみ「わかってますよ♪」
麻弥「てか○○さん他のかたとここ来たことあるんですね…」
つぐみ「はいいつも常連さんで贔屓にしていただいてるんです…いつもは一人なんですけど、この前はまりなさんと来てたんですよ」
麻弥「へぇ、あ…座ってもいいですか?」
つぐみ「はいご注文が決まりましたら、およびください」
○○「さて…なにしようかな~」
麻弥「私は…ミルクティーにします」
○○「そっか、他にはいいのかい?」
麻弥「はいミルクティーだけで」
○○「そっか…じゃあ僕はカフェモカにしようかな♪」
別の場所にて
モカ「はいはい、なんでしょ~」
蘭「モカなにやってんの?」
モカ「なんか呼ばれた気がしたから~」
蘭「だれもいないじゃん、ほらいくよ」
モカ「はーい」
再び戻って羽沢珈琲店
つぐみ「カフェモカに、ミルクティーですね少々お待ちください」
○○「うーん…珈琲のいい香り」
麻弥「ですね、ジブンもこの香りは好きです…店内の雰囲気もいいですし、○○さんが毎日通うのもうなずけます」
○○「でしょ?ここは本当にいいところだよ休みの日は大抵ここにくると疲れも吹き飛ぶからね」
麻弥「えーでも本当はつぐみさん目当てもあるんじゃないですか?」
○○「あはは…まぁ少しはそれもあるかな?」
麻弥「でも…男性客全然みませんね」
○○「そうなんだよ、見たことないんだよ…まぁ時間的なものもあると思うけど」
麻弥「まさか見えざる力が働いてるとか?」
○○「まさか、それはないよ」
麻弥「ですよね…」
「「ははははは」」
つぐみ「お待たせしましたミルクティーとカフェモカです」
○○「ありがとう…」
麻弥「ありがとうございます…コク、美味しいです」
○○「うんカフェモカも美味しい」
つぐみ「そういえば、ずいぶん盛り上がってましたけどどんな話ししてたんです?」
麻弥「あ…はい、○○さんが…こんな可愛い店員さんがいるのに男性客を見かけないんで、不思議ですねて話してたんですよ」
つぐみ「あ…○○さんたら……まりなさんに言っちゃおうかな~口説かれちゃったて」
○○「それは勘弁して……でも本当に不思議だよね」
つぐみ「ふふ…まぁちゃんと来てますから安心してください♪」
麻弥「そっか…そうですよね…いやぁジブンへんな想像しちゃいました」
つぐみ「まぁ確かに少ないですから」
○○「まぁ他に男性客がいるのは知ってホットしたよ、珈琲だけにね」
麻弥「うわ○○さん、それ結構寒いですよ」
○○「えぇ結構上手いこといったつもりなんだけどなぁ」
つぐみ「某日曜日のあの番組なら座布団持ってかれてますね」
○○「厳しいなぁ」
麻弥「てか珈琲にはアイスもありますけどね」
○○「まぁね…コクコク、うん美味い」
麻弥「…ミルクティーも美味しいです……ごちそうさまでした」
つぐみ「お粗末さまでした」
○○「……ごちそうさまいやぁ美味しかった」
つぐみ「いつもありがとうございます…まぁ○○さんは将来ここで働くんですから今のうちに味をばっちりとね」
麻弥「えぇ!?だって○○さんさっきは彼女いないって」
つぐみ「でも婚約者はいないとは言ってないですよね?」
麻弥「いやまぁ確かにs」
○○「つぐみちゃん麻弥ちゃん本気にしちゃってるでしょ麻弥ちゃん違うからね?」
麻弥「え、違うんですか?」
つぐみ「はい、麻弥さんの反応が面白いからつい♪」
麻弥「驚かせないでくださいよ」
つぐみ「ふふ…すいません♪」
○○「まりなさんも同じ反応してたよと、それじゃあ僕は先に失礼するよ、麻弥ちゃんはどうする?」
麻弥「あ…じゃあジブンも」
○○「了解、じゃあつぐみちゃん…お会計いいかな?」
つぐみ「はい、ミルクティーとカフェモカで千円になります」
○○「はい、丁度で」
つぐみ「はい…ありがとうございました」
麻弥「それじゃあ、つぐみさんごちそうさまでした」
○○「また来るね、それじゃあ」カランカラン
つぐみ「ありがとうございました」
店の外~
麻弥「じゃあ○○さん今日はありがとうございました」
○○「こっちこそありがとうねじゃあ僕はそろそろいくよ、麻弥ちゃんも気をつけてね」
麻弥「はい…○○さんもお気をつけて、それじゃあ」
いかがでしたでしょうか?麻弥ちゃんや、つぐみちゃんと一緒の空間てなんて天国…○○羨ましい!
それではまた次回ネタが決まり次第執筆します!
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巴ちゃんとラーメン屋デート
○○「~♪…お、巴ちゃんこんにちは」
巴「…すいません、誰ですか?」
○○「ちょいつもあってるでしょ」
巴「あははは♪ジョークジョーク、こんにちは!○○さん」
巴「もうこんにちは巴ちゃん…散歩かい?」
巴「まぁな、○○さんは?」
○○「まぁ僕も散歩、最近は気温も暖かいし」
巴「だな…そうだ、○○さん昼ごはんはもう食べたか?」
○○「いや、まだ食べてないよ」
巴「それじゃあさ、今からラーメン食べにいかないか?美味い店知ってるんだ」
○○「お、いいねじゃあいこうか」
巴「ああ」
ラーメン屋~
巴「ここさ…さ、入ろう」
○○「だね…」
巴「おじさん、こんにちは」
「いらっしゃいお、今日は彼氏連れか」
巴「違うよ//この人はよくいくライブハウスのスタッフさんだって」
「なんだ違うのか、いらっしゃい…兄ちゃんはここはじめてか?ここは美味いぞ」
○○「はい今日がはじめてです」
巴「ここのラーメンは本当に絶品だからさ、とりあえず…私と同じのでいいかな?」
○○「うん、巴ちゃんと一緒にするよ」
巴「よし、おじさん…いつもの二つ」
「あいよ」
○○「所でどんなラーメンなんだい?」
巴「ベースは醤油ラーメンさ、ただそれ以上は企業秘密とかで教えてもらえなかったけど」
○○「そっか…でも楽しみだなぁ」
巴「きっと気に入るよ」
「ほい、お待ち特製醤油ラーメン」
○○「ありがとうございます」
「熱いから気をつけてな、ひょっとしたら二人の仲も熱々…あいだだだ」
「くだらんこと言ってんじゃないの、ほらくる」
「ちょ、痛い痛いって」
○○「あはははいまのはひょっとして」
巴「あぁ、ここの店主の奥さん…しかしこりないなぁおじさんも」
○○「でも仲はいいみたいだね…さて、ではズズ…おぉ、美味い麺にスープがしっかり絡んでる…」
巴「だろ?ここのラーメンは本当に美味いんだ、おじさん…○○さんもここのラーメン気に入ったて」
「お、嬉しいねぇ」
○○「いや、本当に美味しいですレシピ知りたいなぁ」
「いやぁすまんな企業秘密てやつだ」
○○「ですよねでもまた来ますね」
「おう待ってるぞ」
○○「はい、必ず…ズズ…美味い」
巴「ズズ…ズズ-!プハァ…いやぁ美味かった」
○○「ゴクッゴクッ、プハァ、いやぁスープまで全部飲んじゃっちゃった…ごちそうさまでした」
「お粗末さん、しかしいいたべっぷりだったねラーメン屋冥利につきるよ」
○○「美味しいラーメンありがとうございました」
巴「それじゃあ、そろそろいこうか、おじさんお会計お願い」
「あいよ、ラーメン二杯で1000円ね」
○○「あ、今日は僕が奢るよ…店主さん丁度で」
「そうこなくちゃっなよし、今日は俺のおごr」
「うおっほん!」
「と、言いたいけどそうもいかない」
○○「あはははあ、丁度です」
「確かに…毎度」
○○「それでは」
巴「また来るよ」ガララ…パタン
公園~
○○「いやぁ食べた食べた」
巴「でもよかったのか?ラーメン代」
○○「いいていいて、いい店紹介してもらったお礼だよ」
巴「そっか…どういたしましてと、それじゃあ私はそろそろいくよ、○○さんは」
○○「僕はもう少し休んだら帰るよ」
巴「そっか…あ、それじゃあまた明日な」タタタタタ…
○○「うんまた明日…ふぅ、いい天気だなー」
いかがでしたでしょうか?巴ちゃんとラーメン屋さん、きっと楽しいだろうなぁ…そしてお会計の時にさりげなく二人ぶんの代金をすっと…くぅー
新たにお気に入り登録していただきました方々、本当にありがとうございます本当は一人一人名前をよんでお礼をしたいのですが、ちょっと困難になってきたので、このような形になってしまいました…しかしお気に入り登録していただきました方々にたいしましては感謝の気持ちでいっぱいです
心よりお礼申し上げます!
ではまた次回ネタが決まり次第執筆します!
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王子さまからのアドバイス
○○「うーん、こうじゃないんだよなぁうーん…」
薫「やぁ○○さん、どうしたんだい?浮かないかおして」
○○「ん?あぁ薫さん、いやぁ実はさちょっとスランプ気味でうまくかけないんだよ、まぁ趣味で書いてはいるんだけど…でもやはり、しっかりとはしたいからさ」
薫「なるほど、それで上手くかけず悩んでたんだね」
○○「そう…薫さんはそういう経験あるのかな?」
薫「何回もあるさ、何度やっても納得のいくできにならないことがね、そう今の○○さんのように何度も悩んだこともあった」
○○「そっか…それで、薫さんはそういう時はどうしてるの?」
薫「簡単なことさ、一度役になりきるのをやめるのさ…」
○○「なりきるのをやめる?」
薫「あぁ、どうやってもだめなとき…一度役になりきるのをやめて…なにもせずボーとする、そしてもう1つ…それは原点に変えること」
○○「原点に…」
薫「そうさ、はじめるきっかけとなったもの…これがきっかけで始めることにした、きっかけとなった作品をみる…そうすると不思議と再びやりたくなる…そして役になりきってみると、不思議に納得のいく役ができあがる」
○○「原点か…そうだね、僕はいつの間にか原点となるきっかけを見失ってた…薫さんありがとう」
薫「礼を言われるようなことはしてないさ、ただ一人言を呟いただけだからね」
○○「……ありがとうさっそくやってみるよ」タタタタタタ…
○○「原点か…原点となった作品はこれだったなぁ、どれ………」
数十分後~
○○「……やはりなんどみても面白いな、そうだ…カチカチ…カチカチカチカチ…カチカ……浮かぶ、次々とアイデア…これはこうして」
薫「あ…まr…(どうやらいま話しかけるのはやめたほうがよさそうだね、彼の勢いに水をさすことになる)」
○○「……できた…」
薫「……おや、○○さんなにができたんだい?」
○○「薫さん、小説だよとは言っても携帯のだけど」
薫「そっか、おめでとう読んでもいいかな?」
○○「もちろん…」
薫「ありがとうでは………」
○○「……」
薫「……ふぅ、ありがとうとても読みごたえがあったよ、独特的な世界観に引き込まれて、あと一ページのつもりが、ついつい先を読んでしまう」
○○「ありがとうでもここまで薫さんのおかげさ、おかげでいい作品がかけた…そうだよかったら、今夜一緒に食事しないかい?お礼に奢るよ」
薫「○○さんからのお誘い、ここで断っては失礼というもの…喜んでご一緒させていただくよ」
○○「ありがとうそれじゃあ夕方になったら商店街で待ち合わせしよう」
薫「○○さんとの食事楽しみにしてるよ」
そして夕方~
○○「そろそろかな」
薫「お待たせ○○さん、さぁ出発しよう」
○○「だねいこうか」
いかがでしたでしょうか?薫さんは結構色々なアドバイスくれそうですね、そして薫さんと食事とか薫さんのファンクラブに見つかったらどうなることやら←
では…また次回ネタが決まり次第執筆します!
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花音ちゃんを後ろに乗せて
花音「こ、ここどこ~どうしよう迷っちゃった」ブォン!ブォン…ブロロロ
○○「あれ、花音ちゃんどうしたの?」
花音「あ、○○さん…その迷子になっちゃって…それで」
○○「そっか…じゃあ家まで送ってくよ…はいヘルメット」
花音「あ、ありがとうございます」
○○「しっかり捕まっててね…動くよ~」ブォォォン
道中~
ブゥゥゥゥゥ
○○「大丈夫?もう少しスピード落とそうか?」
花音「大丈夫です…あのこのバイクなんて名前なんですか?」
○○「これ?これは○○の○○てバイクだよ」(○○にはお好きな名前をいれてください)
花音「そうなんですか…すごくカッコいいです」
○○「お、花音ちゃんもバイクに目覚めちゃったかな?結構楽しいよ~移動幅も増えるしさ」
花音「確かに、色んなとこにいけそうです」
○○「まぁ取るか取らないかは花音ちゃん次第さ、ただもし取ったらツーリングとかしようね」
花音「はい」
○○「さぁ…商店街のそばにきたわけだけど家教えてもらえないかな?」
花音「はい家は次の角を右折してください」
○○「了解、後はまっすぐでいいのかな?」
花音「はい…後はまっすぐ走ると家につきます、そばに来たらまた教えますね」
○○「オーケーでも花音ちゃんをこうしてると、なんかデートしてるみたいだなぁ」
花音「へ?ふぇぇぇ///!?で、デートだなんて//そんな//」
○○「あははは嫌だったかな」
花音「い、嫌じゃ…ないです//」
○○「そっか…ありがとう」
花音「あ、ここです」
○○「了解…」
花音「あの…今日はありがとうございました」
○○「なに気にしないでじゃあ、僕はもういくよまたね」
花音「はい…ありがとうございました」
○○「じゃね」ブゥゥゥゥゥン
翌日~CiRCLE
○○「うーん…」
花音「こ、こんにちは~…」
○○「あ、いらっしゃい今日は個人練習かな?」
花音「い、いえ…昨日のお礼がしたくて」
○○「それだったら、きにしなくていいのに」
まりな「ん?昨日なかにかあったの?」
花音「はい…迷子になってたのを助けてもらったんです」
まりな「そうなんだ、○○くん偉いね~」
○○「いやいや、当然のことしただけですよ」
花音「でも、○○さんいなかったら私どうなってたか…だから本当にありがとうございました」
○○「どういたしまして」
花音「本当にありがとうございましたじゃあそろそろ失礼します」
○○「またね、道中気をつけて」
花音「はいそれでは」
いかがでしたでしょうか?花音ちゃんを後ろに乗せて走る…ライダーのバンドリーマーの方々は恐らくほとんどの片が夢みるシチュではないかとおもいます、というか推しを後ろに乗せて走る…というシチュ自体…夢みるシチュですよね
しかもバイクだからからだが密着するというね…僕も推しを後ろに乗せて走りたいものです…まぁそれにはまずバイクの免許が要りますが
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それではまた次回ネタが決まり次第執筆します!
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スランプからの脱出
CiRCLE~
○○「……うーん今日もいい天気だなぁ、こんな日は」
まりな「可愛いことデートしたいなぁ…とか?」
○○「そうそう、デートしt…て、違いますよなに言わせんですか」
まりな「ごめんごめん♪それで、どう思ってたのかな?」
○○「ん?まぁこんなサイクリング日和だなぁておもいまして」
まりな「そっか…まぁこれだけいい天気だとね、今度一緒に出かける?」
○○「お、いいですね」ギィ…
はぐみ「あの~○○さん」
○○「あ…いらっしゃ…て、はぐみちゃんどうしたの?」
はぐみ「はい…あの、いまいいかな?」
○○「いまかぁ、うーん…」
まりな「私はいいよ、この時間は人もいないから」
○○「では…少しお願いしますね、はぐみちゃん、外で話しきくよ」
はぐみ「ありがとう」
外のカフェ~
○○「それで…どうしたのかな、いつもより元気ないけど」
はぐみ「うん、○○さん…はぐみソフトボールやってるんだけど、最近うまく出来ないんだ、思うように投げれないの」
○○「スランプてやつか、はぐみちゃん…マウンドにたつときは、どういう風に立ってる?」
はぐみ「え?…今日こそはって、おもってるチームの皆にも迷惑かけたくないから」
○○「そっか…はぐみちゃん、はぐみちゃんは確かキャプテンだったよね……となるとプレッシャーも凄いよね、よし…はぐみちゃん今度の日曜日キャッチボールしようか」
はぐみ「キャッチボール?」
○○「うん、僕も昔…まぁ僕は野球なんだけど…ピッチャーをやっててさ、少しでも参考になればって思ってね…どうかな?」
はぐみ「……やってみる、じゃあ今度に日曜日!」
○○「よし!じゃあこんどの今度の日曜日に
はぐみ「じゃあ、はぐみはそろそろ帰るね、準備とかあるから」
○○「わかった、それじゃあ気をつけて」
はぐみ「うんそれじゃあ」タッ
日曜日~
○○「よし、それじゃあ始めようか…はぐみちゃん遠慮せずにいつものように投げてきて」
はぐみ「うん…えいっ!」ザッ…ピシュ…ズバン!
○○「うを…さすが、というか…凄いね…じゃあ投げ返すよ、それ」シュ…スパン!
はぐみ「…わぁ、○○さんも凄いねじゃあ…もう一球いくよー、それ」ザッ…ピシュ…ズバン!
○○「凄いね、全然スランプにはみえないけど…じゃあ次はバッターがいるつもりで投げてみて」
はぐみ「う、うん…えい…」ザッ…ピシュ…ドスッ
○○「うおお危ない………はぐみちゃん、一ついいかな?」
はぐみ「う、うん」
○○「今度はぐみちゃんのチームが試合するとき、今日のキャッチボールを思い出してみて」
はぐみ「今日のキャッチボールを?」
○○「そう…さぁキャッチボールの続きしよう」
はぐみ「う、うん」
シュ…スパン!…シュ…ズバン!…ピシュ…ズバン!
そして日は暮れて
○○「よし、ここまでにしようか…はぐみちゃん今日のキャッチボールはどうだった?」
はぐみ「凄く楽しかった…○○さん今日はありがとう」
○○「どういたしましてさぁ…今度の試合頑張って」
はぐみ「うん○○さんも見にこれたら見に来て」
○○「もちろんさぁ、送ってくよ」
はぐみ「ありがとう…」
そして…次の試合~場面は9回の表
○○「……凄いな、ここまでノーヒットノーラン、完全試合まであとひとり…がんばれ…はぐみちゃん」
はぐみ「……ふぅ(みんな、後ろは任せたよ)」ザッ…ピシュ……ズバン!
「……ストライク!バッターアウト、ゲームセット」ワァァ!
「はぐみ凄いじゃん!」
「本当このまえとは別人じゃん」
はぐみ「えへへ、あ…○○さん」
○○「やっ…見てたよおめでとう」
はぐみ「ありがとう…はぐみ…この前のキャッチボールで思い出したんだ、楽しんでやるって事を…はぐみ、相手をおさえようとばかりして、気持ちが空回りしてた…でもこの前のキャッチボールみたいにやったら、凄く楽しくて、それで…うまく投げれた」
○○「うん…はぐみちゃん、今日みたいな気持ち忘れずにね」
はぐみ「うんあ、○○さん」スッ
○○「ん?おう」スッ
「「やったね」」パン!
いかがでしたでしょうか?はぐみちゃんのスランプイベて、意外とありそうな気がしません?今年の夏あたりに、やらないかなぁ
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それでは、また次回ネタが決まり次第執筆します!
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令和もよろしく!
平成31年~4月30日…午後11時50分~
○○「平成もあと10分で終わりかぁ、色々あったなぁ」
まりな「そうだねぇ、○○くんは、平成で一番の出来事はなにかな?」
○○「うーん…やっぱりまりなさんに出会えたことかなぁ…それで、まりなさんとこ…こ、恋人同士になって…//」
まりな「もう…可愛いなぁ♪でも私もいっしょかな、ねぇ…平成最後のキスしよ」
○○「だ、だな……ん」
まりな「ん…はぁ、ごちそうさま♪」
○○「……もうあと5分かぁ、しかし元号が変わる瞬間に立ち会えるていうのは貴重だよなぁ」
まりな「だね、そうそうないもんね…あと4分」
○○「だよな…まりなさんは、なにかあるのか?今後の目標とか」
まりな「目標は、○○くんと今年中にゴールイン、そしてもう一つは…ガールズバンドのこたちを○○くんと一緒に精一杯輝かせることかな」
○○「はは、僕と一緒だ…なぁまりなさん令和になってもよろしくな」
まりな「うん、こっちこそよろしくね」
「いよいよ令和まであと十秒をきりましまた…9、8、7、6、5、4」
○○「3」
まりな「2」
「1」
まりな&○○「0」
「令和になりました」
○○「まりなさん令和最初のキスを」
まりな「もちろん…ん」
○○「ん…はぁ、まりなさんよろしくな」
まりな「こちらこそ、令和になってもよろしくね♪」
翌朝~CiRCLE
○○「ふぁ…」
たえ「○○さん眠そうだね」
○○「まぁ昨日はちょっと徹夜しちゃったからね」
まりな「私も同じとこ、だから今日は帰ったら早く寝るつもり」
たえ「へー…昨日はお楽しみでしたね」
○○「ぶっ違うよまりなさんとはなにもしてないよ」
まりな「そうそうキスぐらいだよ」
たえ「私…お楽しみていっただけですよ」
○○&まりな「あ」
たえ「へー…令和最初のイチャイチャを、まぁ仕事中はイチャイチャしないよう気をつけて♪それじゃあ」
○○「ああまっt、いっちゃった…」
まりな「恥ずかしいとこ知られちゃったね」
○○「まぁ僕とまりなさんが付き合ってるのはみんな知ってるし、仕事中にイチャイチャさえしなかったら大丈夫だとおもうよ」
まりな「そうだね…」
○○「なぁまりなさ…いや、まりな」
まりな「は、はい」
○○「……昨日まりなは僕とゴールインていってたな…僕も同じさ…新たなスタートラインに立とう、結婚してください」
まりな「もう…こういうのはムードが大事なんだよ…でも、はい、喜んで」
○○「ありがとう」ワァァ…パチパチパチ
まりな「みんな、いつの間に」香澄「おめでとう」
有咲「おめでとう」
たえ「おめでとう」
りみ「おめでとう」
紗綾「おめでとう」
モカ「おめでとう~」
蘭「おめでと」
ひまり「おめでとう~」
巴「おめでとう!」
つぐみ「おめでとう」
千聖「おめでとうございます」
彩「おめでとうございます」
イブ「おめでとうございます」
麻弥「おめでとうっす」
日菜「おめでとう」
友希那「おめでとう」
紗夜「おめでとうございます」
リサ「おめでとう♪」
あこ「おめでとうございます」
燐子「おめでとう…ございます」
こころ「二人とも幸せにね♪」
薫「おめでとう…あぁ儚い」
花音「おめでとう…です」
美咲「あの…おめでとうございます」
はぐみ「二人ともおめでとう」
みんなにありがとう
平成にさようなら
そして全ての読者へ、令和もよろしくお願いします!
いかがでしたでしょうか?まりなさんにプロポーズ、しかもCiRCLEでとは○○もだいたいんですねぇ、よし次は初夜のシーンをkドグシャ……えーではまた次回ネタが決まり次第執筆します!
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季節は冬へ~
ある日の昼下がり~
○○「おはようございます~あぁ暖かい~」
まりな「はい、おはよう今日もよろしく!今日は冷えるね~」
○○「冷えますね~また寒い季節が来ちゃったな~とりあえず着替えてきますね」
まりな「了解!いっといで」
数分後~
○○「お待たせしました、しかし冬は寒いからやですよね~」
まりな「まぁね~雪がふれば交通網は麻痺するから、あまりいい気はしないよね…クリスマスとかだと嫌じゃないのにね」
○○「あれ不思議ですよね、普段はいやな雪もクリスマスだとロマンチックに感じるんですから」
まりな「まぁそういうのってあるよね」
○○「まぁでも…寒くてもこうすれば、暖かいですもんね」ギュ
まりな「もう…今は仕事中だよ?」
○○「いいじゃないですか、今はお客さんいないんですし」
まりな「仕方ないなぁ、お客さんくるまでだよ?」
○○「はい」
10分後~
あこ「こんにちはー」
○○「お、いらっしゃい!あこちゃん今日も練習お疲れ様」
あこ「ふふふ…今宵も秘密の特訓で…こう…ババーンとした力をみせてあげよう」
まりな「はい、それじゃあ2番の部屋使って、練習頑張ってね」
あこ「はーい、いってきまーす♪」
○○「しかし、メンバーとの練習日以外の日も自主練習にくるなんて偉いなぁあこちゃん」
まりな「ロゼリアとそしてロゼリアのみんなが大好きなんだからだろうね…」
○○「ふふ、あこちゃんをこうして見てると」
まりな「昔の自分を思い出しちゃう?」
○○「あなたはエスパーですかまぁたまに思い出すときはありますね」
まりな「そっか…」ギュ
○○「ん?どうしました?」
まりな「ねぇ…○○くん…私は○○くんの夢を応援してるからね」
○○「……はい、僕の夢はガールズバンドの子たちを精一杯輝かせること、まりなさん一瞬についてきてくれますか?」
まりな「うん…もちろん♪て、なんかいまのプロポーズみたいだね」
○○「はは、ですね(笑)」
数時間後~
あこ「まりなさん、○○さんありがとうございました」
○○「練習お疲れ様、3日後はロゼリアのみんなとだったね…練習もいいけどオーバーワークには気を付けるんだよ?じゃないと…取り返しがつかなくなるから」
あこ「はいじゃあ失礼します」
まりな「お疲れ様、またね…ねぇさっきのオーバーワークはやっぱり○○くんの過去の教訓からかな?」
○○「さぁどうでしょう?と次のお客さんだ、いらっしゃいませ」
まりな「(むぅごまかされた、今度誘導しながら聞いちゃお)」
いかがでたでしょうか?スタッフとまりなさんメインのイベントとか、あったら面白そうですよね…ちなみに○○の過去については完全に僕の妄想です
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二人の時間
放課後~ブォン!…ブロロロ
「え、だれ?」
「ナンパ?…あ、あの~誰か待ってますか?」
○○「ん?あぁ、はいそんなとこです…あ、来ました」
彩「○○さーんえへへ、お待たせしました♪」
○○「大丈夫!いまきた所だから」
「ね、ねぇ丸山さん、ひょっとしてこの人て」
彩「うん、私の彼氏さん♪じゃあみんなまた明日」ガチャ…バン
○○「では失礼します」ブォン!ブロロロ~
車内~
○○「いやぁちょうど彩が来てくれてよかったよ、少し早く着いてさ」
彩「あははでも私も急いだんですよ?○○さんに早く会いたかったから」
○○「僕もだよ、さ…今日は楽しもう!どこいきたい?」
彩「○○さんの家にいきたいな…二人きりになりたいから」
○○「……わかった!今日は二人でゆっくり凄そう」ブォォォ…ブォォォ
○○宅~
○○「着いた着いた~ただいまーそしてどうぞ」
彩「おじゃましまーす、ねぇ○○さんはやく」
○○「うん、行こう…ここで待ってて今、お茶入れるから」
彩「了解です…ベッドのしたみたりなんか」
○○「はは、期待には答えれないよ♪と、待ってて」
数分後~
○○「お待たせオレンジジュースでよかったかな?」
彩「ありがとうございます……ぷはぁ美味しい」
○○「そりゃよかった…でも本当によかったの?」
彩「はい、たまにはお家デートしたいなぁて思いまして…ねぇ○○さん隣に来てくれません?」
○○「……いいよ」
彩「えへへ♪ギュゥこうしてると暖かいですね」
○○「そうだね……もう冬か…来月になれば一ヶ月切るもんなぁ」
彩「一年て速いですよね、ねぇ○○さん」
○○「……なにかな」
彩「私…今日は帰りたくないです…」
○○「……彩ちゃん…いいよ、今日は彩ちゃんが帰りたくなるまで一緒にいる」
彩「ありがとうございます…ねぇ○○さん、せっかく二人きりなんですし…最近忙しかったから、元気注入お願いします……ん」
○○「おう………ん…はぁ…ん、彩ちゃん、ん」
彩「ん…はぁ○○さん…ん……」ドサッ
カットォォォォ!
○○「……はぁぁ…」
彩「○○さん…もうこんな時間だ、私ちょっと連絡してきますね」
○○「ん、了解」
数分後~
彩「お待たせしました♪さてと、夕飯作りましょう、お腹空いちゃった」
○○「だね…なにがあったかなぁ……オムライスにしようか」
彩「わぁオムライス大好物ですはやく作りましょう」
○○「はは、あわてないあわてない…しかしこうしてると」
彩「なんだか新婚みたいですね♪」
○○「あ、先にいようとしたのに」
彩「○○さんのことならお見通しですよ♪」
○○「次は負けないぞ♪と…よしじゃあ卵といて…彩ちゃん~」
彩「はい♪…~…」
なんやかんやあって
○○「完成皿に盛り付けて…よし持ってて食べよう」
彩「はい……じゃあ手をあわせて」
「「いただきます」」
いかがでしたでしょうか?今回はちょっとドキドキするようなシーンもいれてみました、そしてリクエストありがとうございました
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紗夜さんご乱心(キャラ崩壊注意)
若干下ネタに近いのが入ってますご注意ください
キャラ崩壊のバーゲンセール状態です、それではどうぞ
○○「あの~紗夜さん?さすがにこの体勢はマズイかと」
紗夜「問題ありません…さ、これからあなたの身体チェックをします、大丈夫です痛くしませんから」
○○「余計に怖いだけど!?ね、ね?いまならまだ引き返せるから…だからさ、離してほしいなぁなんて」
紗夜「あれだけ誘っててなにを言ってるんですか…さ、チェックを続けます、いただきます…」
○○「いただきますてなんだちょ、あぁぁぁぁ」カーン!レディ…ファイト!
\ぎゃああああ/
数時間後~
紗夜「ふぅ…よかったですよ○○さん」
○○「まさか紗夜さんにおそわれるなんて…」シクシクシクシク
紗夜「襲ったなんて人聞きの悪いこと言わないでください、身体チェックをしただけです」
○○「うぅ…もう紗夜さんとは二人きれにはなれな……は汗」
紗夜「……それは私への挑戦とみていいんですね、さぁ今度はあなから求めるくらいに、私なしではいられないからだにしてあげます…ラウンド2いきますよ」
○○「ちょ汗これ以上むr…あああああ」
\ワン!ツー!スリー!/
カンカンカンカンカーン
○○「もう…無理、ガク…」
紗夜「ふぅ…どうでしたか?○○さん……寝てしまいましたか、まぁあれだけ激しければ無理もないですね」
○○「スー…スー…」
紗夜「さて○○さんも寝てしまいましたし、私も寝ないといけませんね明日も学校がありますし…ではおやすみなさい○○さん」
翌日…
○○「おはよう紗夜さん」
紗夜「あら、おはようございます…顔色悪いですよ?」
○○「紗夜さんのおかげで夢にでたんだ、おかげで寝不足だよチクショー…て、いけね僕はもう出るから紗夜さんもはやくでるんだよ?」バタバタバタ…ガチャ…バタン…ブォンブロロロ~…
紗夜「行きましたか…と、私ものんびりしてられませんね…ふふ○○さん、また‘身体チェック'しましょう♪」ガチャ…バタン
CiRCLE~
○○「おはようございます…」ゲソ
まりな「お、おはよう…ど、どうしたのすごいゲソとしてるけど」
○○「あぁ昨日ちょっと寝れなくてあははは」
まりな「詳しくは聞かないけど、ちゃんと寝ないとだめだよ?今日は夜更かししないこと」
○○「はい…あ、着替えてきますね」
まりな「了解、寝ちゃだめだよ?」
○○「寝ませんよ…では」
花咲川女子学園~
紗夜「おはようございます」ツヤツヤツヤ
香澄「紗夜先輩おはようございますて、紗夜先輩けさイカ料理食べました?」
紗夜「イカ…いえ今朝は食べてないです、ただ昨日食べたのが影響してるのかもしれません」
香澄「へぇ…」
紗夜「それよりも…戸山さん服装が乱れてますよ、服装の乱れは心の乱れ、しっかりとしなさい、よし次からは気をつけるように」
香澄「あ…えへへへありがとうございますあ、では失礼します」
紗夜「では……さて次はどうやって誘うかしら」スタスタスタスタ
いかがでしたでしょうか?紗夜さんがあそこまでご乱心するとは、いやはや…いやぁ人て変わるもんですねぇ(他人事)……失礼しました次回からはまた通常通りの回に戻ります、ではまた次回まで
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香澄ちゃんと冬キャンプ
さて寒い季節になってきましたね、今回は外泊回です香澄ちゃんとの冬キャンプをお楽しみください、それではどうぞ!
ある水曜日の昼下がり~CiRCLE外のカフェにて
まりな「あ、○○くんなに見てるの?」
○○「まりなさん、実は今週の土日に冬キャンプいこうと思ってましてね、それでどこにしようか探してたんですよ」
まりな「冬キャンプかぁ、でも冬キャンプて寒そう」
○○「まぁ夏とは違いますからねでも星はきっと綺麗ですよ」
まりな「確かに星とか凄そう」
香澄「○○さーん」
○○「ん?おお香澄ちゃん、練習かい?」
香澄「いえ…ただ通ったら見かけたから、なに見てたんです?あ…まりなさんと旅行の計画とか?」
まりな「いやぁ違うよ、○○くん今度の土日に冬キャンプいくんだって」
香澄「冬キャンプかぁ…楽しそう私もいきたいなぁ…○○さん私も連れてってくださいよ」
○○「いやぁでも寒いよ?それに親御さんも駄目っていうだろうし」
香澄「むーそうだちょっと失礼します」タタタ
○○「あ…ちょっと…いっちゃった、て…まりなさんそろそろ戻らないと」
まりな「本当だいそごう」
数十分後~カランカラン
香澄「はぁ暖かい~あ…○○さん、オーケー貰えましたよ○○さんなら心配ないだろうて」
○○「そっか、それじゃあ行こうかじゃあ土曜日の朝に迎えにいくよ」
香澄「了解ですじゃあ楽しみにしてますね」カランカラン…
○○「ふぅ…それじゃあ見つけたら二名の予約いれとかないとな…高校生は大人でいいのかな」
まりな「それでいいはずだよ、でも香澄ちゃんて二人でキャンプかぁ青春だねぇ…間違いは起こしちゃだめだよ?」
○○「ぶ起こしませんよもう」
まりな「やぁわからないよ?冬の満点の星空…ロマンチックな雰囲気に二人の顔は次第に近づいていき、きゃー」
○○「しないですよもうセクハラですよ」
まりな「ごめん♪ごめん♪でも引率は君なんだから、しっかりとね」
○○「はい…あ、いらっしゃいませ」
そして迎えた土曜日早朝~ブォォォ…ブォォォ…ブォンブロロロ
○○「おはよう、香澄ちゃん」
香澄「○○さんおはようございます!」
香澄母「おはようございます…今日と明日は香澄をお願いします」
○○「はい…おまかせください、ではいってきます」
香澄「いってきまーす」ガチャ…バタン…バタン、ブォン!ブロロロ~…
車内~
香澄「○○さんとお出かけ~♪」
○○「キャンプ地にはお昼にはつくから途中で朝ごはんと、お昼は向こうでなにか作ろうか」
香澄「はい…あぁ楽しみ~あ…ラジオつけてもらっていいですか?」
○○「いいよ…カチ」
「おはようございます本日ーの天気は晴れ最高気温は12℃と寒い1日となりそうです、暖かくしてお出かけください」
○○「わぁ寒くなるね、と…コンビニだとりあえず朝ごはんと飲み物買おうか」
香澄「賛成ですあ…○ー○ンだ、私ここのおにぎり大好きなんですよ」
○○「香澄ちゃんも?僕もなんだ、あるといいなぁ…」キィ…ガチャ…バタン…バタン
香澄「まぁなかったら他のにするしかないですね」
○○「だねと…お、あった…あった」
香澄「よかったー○○さんは何個食べます?私は一つにしますけど」
○○「僕は三つかな?あとはパンと飲み物を」
香澄「わ、結構食べますね」
○○「いやぁお腹ぺこぺこでさ、香澄ちゃんは1個で大丈夫?」
香澄「はい…あ、後は飲み物で暖かいお茶を」
○○「了解、僕は紅茶にしようかな、他に欲しいものはないかな?」
香澄「じゃあ○○さんが欲しい…なんて♪」
○○「物でお願いね」
香澄「えへへ冗談ですって♪」
「朝からイチャイチャと、家でやってくれ」(レジにいた店員&周りのお客さんたちの心の声)
○○「もうよしじゃあお金払おうか、すいませーん」
「いらっしゃいませおはようございます!はい…ピ、ピ、ピ…合計で…円になります」
○○「ではちょうどで」
「ちょうどいただきますこちらレシートですありがとうございました」
車内~ガチャ…バタン…バタン
○○「それじゃあ食べようか」
香澄「はいいただきます」
○○「いただきますうん…美味しい」
香澄「はい…あ○○さんお茶お願いします」
○○「はい…お茶ガサササ…パキ、カラカラカラカラ」
香澄「ありがとうございますコクコクぷはぁ、美味しい」
○○「はは…と、僕も紅茶を…パキ、カラカラカラ、コクコク…ふぅ、さて次はパンをガサ…ガサササパン!…ングング…うん美味しい香澄ちゃんも一口どう?」
香澄「あ、じゃあ一口いただきます…うん美味しいです」
○○「本当に美味しいなぁコクコク…ぷはぁ、よしお腹も満たされたし…再び出発!」
香澄「進行ー」ブォン!ブロロロ~…
道中~
○○「目的地まではまだあるし、とりあえず予定をいうね、ついたらまずテントを立てて…たておわったら散策、トイレの場所の確認だね…散策が終わったら昼食作りメニュー冬きゃん鍋だよ」
香澄「やったー夕飯はなににするんですか?」
○○「うーん…それはまた現地で決めようか」
香澄「了解です…ふぁ」
○○「眠いかい?」
香澄「えへへへ…昨日楽しみで寝れなくて」
○○「あーわかるなぁ、その気持ち、近くに来たら起こすから寝てていいよ」
香澄「じゃあお言葉に甘えておやすみな…s…スー…スー…」
○○「眠ったか、本当に楽しみだったんだなぁ、さて運転に集中しないと」ブォォォ…ブォォォ…
数時間後~ブロロロ
○○「香澄ちゃん、香澄ちゃん」
香澄「ん?ふぁ、つきました?」
○○「もうすぐで着くよ、と青だ」ブォォォ…
香澄「うーんあぁよく寝た」
○○「香澄ちゃんぐっすりだったもんね、と…曲がって…着いた~、駐車場にとめて…それじゃあ香澄ちゃんいこうか」
香澄「はい…」
そして手続きも終えて
○○「この辺にしようか…香澄ちゃんテント立てるから手伝ってくれるかな?」
香澄「はい…これをこうして」
○○「ここはこうして…よし完成」
香澄「お先です♪わぁテントていっても中は意外と暖かいですね」
○○「まぁこれは冬きゃん用のテントだからね、外には椅子もおいて、香澄ちゃん夜になったら星空観賞しようか」
香澄「やったー楽しみです♪」
○○「きっと綺麗だよー、と…そろそろお昼にしようか香澄ちゃんお水組んできてもらえるかな?」
香澄「了解です」
○○「おし、それじゃあ具材をきってきって…おしt…て違うかーwwこれだと一昔まえのアレになっちゃうか(笑)」
香澄「お待たせしました♪」
○○「ありがとう♪よしじゃあ具材をいれて」
数分後~
「「完成」」
○○「じゃあ取り分けて、いただきます」
香澄「いただきます…あーん…はふはふ」
○○「あつ…はふはふ…うん美味しい」
香澄「冬はやっぱ鍋ですよね~それに景色もいいですし、きてよかったー」
○○「喜んでもらえてよかった…あーん…はふはふ」
香澄「ねぇ○○さん、あーん」
○○「あーん…はふはふ、じゃあ香澄ちゃん…あーん」
香澄「あーん…うん美味しいです」
○○「僕も美味しい…景色も本当にいいし…夕飯は手軽にカップ麺でいいかな?」
香澄「いいですよ、その方が星空もいっぱい見れそうですし」
○○「じゃあ後で買いに行こうか…さて食べ終えたし少し休憩」
香澄「うーん…いい景色空気も清んでで美味しい星空も期待出来そう」
○○「今日は夜も晴れるみたいだから、期待していいと思うよただ冷え込むから暖かくしないとね」
香澄「はーいはやく夜にならないかなぁ」
○○「すぐになるよふぅ…」
そして迎えた夜~
○○「そろそろ夕飯にしようか…」
香澄「ですね」わぁ星…凄いなぁ」
○○「本当だ…こりゃ凄いや…やっぱきてよかったと…お湯かけて…3分まとう」
香澄「まだかな、まだかな♪」
3分後~
○○「よし、頃合いかな…それじゃあ…いただきます」
香澄「いただきます…ズズ…ズズズー!」
○○「ズズ…ズズズー…あぁ暖かい~こういうとこで食べるとカップ麺も美味しく感じるなぁ」
香澄「ですね~それに星空も綺麗」
○○「本当に綺麗だ、ズズ…ズズズー!」
香澄「ズズズー!…はぁごちそうさまです…ねぇ○○さん、今日はありがとうございます」
○○「どういたしましてまぁ最初はびっくりしたけど退屈じゃあなかったかな?」
香澄「全然!もう凄く楽しくて、明日で終わりかと寂しいです」
○○「またいつかね…そんときはまた楽しもうさて…明日は朝早くに出発しないといけないし、そろそろ寝ようか」
香澄「うーん…もう少し星空見てたいなぁ」
○○「こーら、夜更かしは肌の天敵だよ?今度星空観賞してあげるから」
香澄「はーい…ヨイショ…それじゃあ○○さん、おやすみなさい」
○○「おやすみ香澄ちゃん」
翌日~
香澄「ふぁ~おはようございます○○s、いない…トイレかな?」
○○「お、おはよう香澄ちゃん」
香澄「あ、おはようございます○○さん、トイレにいってました?」
○○「まぁね、さ…テント畳んで出発しよう」
香澄「はい」
そしてテントも畳み…運び終わって車内~
○○「それじゃあ忘れ物ない?」
香澄「はい大丈夫です」
○○「よし、それじゃあ出発」ブロロロ~
ブォン!ブロロロ~
香澄「着いた~○○さん本当にありがとうございました」
○○「どういたしましてそれじゃあ香澄ちゃんまたね」
香澄「はい、また」
○○「それじゃあ…」ブォン!ブロロロ~
香澄「ふぅ…ただいま~」
いかがでしたでしょうか?香澄ちゃんとの冬キャンプ楽しんでいただけてたら嬉しく思います、いやぁ○○、香澄ちゃんとキャンプとは羨ましい!では…また次回までbye
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王子さまと過ごすある冬の昼下がり~
CiRCLE外のカフェ~ある冬の昼下がり~
○○「ズズー…はぁ今日はちょっと暖かいな~でも風がふくとやはり冷えるけど…ズズーしかし、せっかくの休みだと暇だ」
薫「やぁ…○○さん、休憩かい?」
○○「ん?おぉ、薫さん…いや今日は休みだよ、ただやることもないからカフェにふらっとね」
薫「そうか…よかったら私と一緒にどうだろう?」
○○「おぉ、もちろんいいよ…おしじゃあお礼に奢るよ好きなの買っておいで…つ財布」
薫「いや、そういう訳にはいかないよ…飲み物は自分で」
○○「いやいや一緒にお茶してくれるんだもん、そのお礼さ」
薫「そうかい?ではお言葉に甘えさせていただくよ」
○○「うん、いってらっしゃい」
薫「それじゃあ…また後で」
数分後~
薫「ありがとう…私はカフェオレにしたよ」
○○「どういたしましてズズ…今日は暖かいね」
薫「そうだね、でも末からはまた寒くなるみたいだ」
○○「うへぇ、寒いのはいやだぁ」
薫「私も寒いのは苦手さ…でも」
○○「でも?」
薫「ふふ…こうすると暖かいだろ?子猫くん?」ギュウ
○○「わわ!?薫さん、ち…近いな//」
薫「ふふ…驚かせてしまったかい?でも寒いときは、誰かと暖めあうのが一番だからね…そう○○さんとこんな風に」
○○「そ、そうだね//薫さんカフェオレさめちゃう」
薫「いけない、○○さんと密着したくて…ついね…ズズー、うん美味しい子猫くんと飲むと、さらに美味しさが引き立つよ」
○○「ありがとう//ズズー…」
薫「そういえば、○○さん…一ついいかな?」
○○「……いいよ」
薫「もしも…スカウトの人に君をスカウトしたいと言われたら、どうしたい?」
○○「…断るよ、他のこにも言ってるが今の僕の夢はガールズバンドの子達を精一杯輝かせる事なんだ、だからそういう話がきても断るよ」
薫「…そうかい、○○さんのその答えをきいて安心したよ、君は君が思ってる以上の存在だからね」
○○「はは、そういってもらえると嬉しいな」
薫「ズズー…そして、私も安心した一人…○○さん、この後は時間大丈夫かい?」
○○「うん今日は1日暇だからね、僕も薫さんを誘おうとしてたから」
薫「おや、私と一緒に休日の一時を過ごしたいなんて嬉しいな…じゃあ飲み終えたら出発といこうか」
○○「だねズズー…」
数分後~
○○「ふぅ美味しかった」
薫「本当にね…さぁ行こうか、○○さんどうせならお話しできる徒歩にしないかい?車だと、あまり話せないからね」
○○「でもこの後はどんどん冷えるよ?薫さんは演劇やってるから喉とかも大事だし」
薫「ありがとう…でもさっきも言ったように、お話ししながら歩きたいし、こうすれば暖かいからね」ギュ
○○「そ…そうだね//じゃあ、行こうか」
薫「あぁ…共に歩こう旅路を」
いかがでしたでしょうか?薫さんにあんな風にされたらファンはきっと卒倒ですね……それではまた次の回まで…bye
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美咲ちゃんと遊園地
えぇ美咲ちゃんファンの皆さまお待たせしましたようやく美咲ちゃん回です…口調とか違和感ある部分もあるかもしれませんが、そこは目をつむっていただけたらありがたいですそれではどうぞ!
ある遊園地ゲート前~
○○「ん?おぉ、美咲ちゃんこっちこっち」
美咲「あ…待ちました?」
○○「いや、まだ来たばかりだから大丈夫さ…入ろうすいません大人二枚でお願いします」
「かしこまりました、○○円になります」
○○「ではちょうどで」
「はい、ではいってらっしゃいませ」
○○「ほい、お待たせ」
美咲「あ…いまチケット代渡しますね」
○○「いやいや…奢るよそれに一度、女の子に遊園地のチケットを奢るのやってみたかったからさ、だからお願い」
美咲「で、ではお言葉に甘えて…行きましょう」
○○「おう♪」
遊園地内~
○○「さーて、じゃあ何から行こうか…あ、まずは写真撮らない?ほらあそこのマスコットと一緒に」
美咲「あー…じゃあまずは写真から行きましょう、すいません…お願いします」
「はい、いいですよでは…いきますよ、はいチーーズカシャもう一枚いきます、チーーズカシャ、はいオーケーです」
○○「おぉありがとうございました…」
美咲「ありがとうございました…しかし、てここでは言えないか」
○○「あぁ…確か美咲ちゃんはミッシェルの中の人だったね、やっぱ職業病みたいなのが来た?」
美咲「はい、特に夏場とか着ぐるみの人をみると大変そうだなぁ…と」
○○「なるほどま…まぁ今日はそういうは忘れてさ、パーと楽しもう」
美咲「はい…さて、何からいきましょう?」
○○「ジェットコースター…とか平気かな?」
美咲「はい、大丈夫ですじゃあジェットコースターから乗りましょう」
○○「それじゃあレッツゴー♪」
ジェットコースター~
○○「久しぶりだなぁジェットコースター」
美咲「私も久しぶりですよ、○○さん怖くはないですか?」
○○「怖かったら乗ろうなんて言わないよあ…そろそろ下りだy…ワァァァァァ…」
美咲「きゃー…」ガァァァァ…ヒュゥゥ…カタン
「はい、おかえりなさい」
○○「いやぁ楽しかった絶叫系はいいなぁ」
美咲「はい、私もスカッとしました…次はコーヒーカップとかどうでしょう?」
○○「お、いいねぇ…それじゃあコーヒーカップいこうか♪」
美咲「はい」
コーヒーカップ~
○○「それ♪」
美咲「~♪…」
~♪…
○○「あれ、これって」
美咲「えがおのオーケストラですね…なんかへんな感じです」
○○「いやぁ、でも凄いこどだよ?そして曲も明るくて、本当遊園地にぴったりな曲さ」
美咲「ありがとうございます…あ、終わりましたね」
○○「本当だ…よいしょ、それじゃあ次はどこにしようか?」
美咲「それじゃあ次は○○さんのいきたいとこはどうでしょう?」
○○「僕のいきたいとこ、よしじゃあ、ここはどうだろう?メリーゴーランド」
美咲「わ、なんとうか意外です…てっきりお化け屋敷にいくとばかり」
○○「あー…ここだけの話しさお化け屋敷は苦手で」
美咲「なるほど…じゃあ時間ももったいないですし、行きましょう」
○○「行こう」
メリーゴーランド
○○「おぉ懐かしいなぁ子供の頃を思い出すよ」
美咲「子供の頃はよく乗ったんですか?」
○○「うん、近所のちょっとした遊園地みたいなのがあってさ、そこのメリーゴーランドよく乗ったよ」
美咲「へぇ~あ、○○さん子供ふってますよ」
○○「ん?本当だ…ふふ」フリフリ…
○○「美咲ちゃん、メリーゴーランド終わったら昼食にしようか」
美咲「あ、もうお昼か…じゃあそうしましょう」
そして昼食~
○○「さぁ食べよう今日は張り切っちゃった」
美咲「わ…美味しそう…いただきます」
○○「はい、召し上がれ」
美咲「ぱく…この唐揚げ美味しいですさめてるのにふっくらジューシーで、後でレシピ教えてもらえません?」
○○「いいよさ…僕はハンバーグを、うん美味しい」
美咲「あ、タコさんにカニさんウィンナー、懐かしい…」
○○「いやぁ今日の遊園地が楽しみでさ、はしゃいじゃった」
美咲「あはははなんというか、○○さんて少年みたいなとこありますよね」
○○「そうかな?でも昨日結構寝れなかったから間違いではないかもね」
美咲「あははは(まぁ私も今日が楽しみで寝れなかったけど//…)あ、このあとどうします?」
○○「そうだね、とりあえず飲み物かって、ゆっくりとまわろうか」
美咲「はい、あ…観覧車は?」
○○「観覧車は帰り際にね、夕日をみなから締めくくりにしたくてさ」
美咲「夕日の…まぁデートの定番ですよね//」
○○「ふふ…なんなら頂上で♪」
美咲「な//」
○○「さぁいこう♪」
美咲「あ、待ってください」
以下はダイジェストでお楽しみください
○○「あ…こことか面白そうだよ」
美咲「ここも…面白そうです」
○○「うーん…タピオカ美味しい」
美咲「ですね…でも食べ過ぎはよくないらしいので気を付けないと」
○○「だね…うん美味い」
美咲「あ…○○さんゲームとかあるみたいですよ」
○○「おし、じゃあやってみようかな」
そして迎えた夕方~観覧車内~
○○「わぁ…綺麗だ」
美咲「本当ですね、赤い夕方が町をてらしてて、本当に凄い」
○○「美咲ちゃん、今日はありがとうね」
美咲「こちらこそ、チケット奢ってもらったし…あの…また来ませんか?」
○○「もちろん、また来よう」
「はい、お疲れ様でしたー足元気をつけてください」
○○「はい、美咲ちゃんほら」
美咲「はい…ヨイショ…よしじゃあ帰りましょうか」
○○「だね…さぁ帰ろう」
美咲「なに言ってるんですか」
○○「一度言って見たかったの」ゲートへ
遊園地の外~
○○「うぅ夕方は冷え込むなぁじゃあ美咲ちゃん、また」
美咲「はい、チケットありがとうございました…それでは」
○○「うん、また」
いかがでしたでしょうか?美咲ちゃんとのデートきっと楽しい…よしちょっと画面の中に入って……というのは冗談で、美咲ちゃんとのデートきっと楽しいですよね、さてそれではまた次回までbye
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友希那さんと猛特訓
久しぶりの友希那さん回です、友希那さんと猛特訓の回となってます、それではどうぞ
CiRCLE~スタジオ内
○○「よし…~♪…」
一方ロビーでは
友希那「こんにちは…あら○○さんはいないのかしら」
まりな「○○くんなら、いまスタジオにいるよ?○○くんに用かな?」
友希那「いえ…今日は自主練にきたの、で…○○さんがいなかったらどうしたのかと思って」
まりな「そっか、あ自主練習だったね三番使って…」
まりな「えぇ…ありがとう…」
戻ってスタジオ内~
○○「ふぅ…いいな歌は、よし次はこれ歌おう…(クリスマスのうたをうたいだす)」
廊下~
友希那「あら…○○さんね、少し聞かせて貰おうかしら」カチャ…
○○「~♪…~♪……ふぅ、もうすぐクリスマスかぁ」
友希那「○○さん歌上手いのね、聞き惚れてしまったわ」
○○「わ、友希那ちゃん…いつからそこに?」
友希那「ついさっきよ、それより随分と熱心に練習してたけど、なにか大会とかあるのかしら?」
○○「まぁね、今度のカラオケ全国大会に向けてちょっと練習をね」
友希那「そう……ねぇ○○さん、よかったら私が教えましょうか?」
○○「えでも友希那ちゃんも忙しいんじゃあ」
友希那「確かに暇ではないわ、でも極端に忙しいという訳でもないし…それに人に教える事で私も新たな発見が出来るかもしれないし……どうかしら?」
○○「そうだね……じゃあお願いしようかな?友希那師匠」
友希那「なんか…変な感じね//そう呼ばれるのははじめてだから…とにかく私が教えるからにはめざすは優勝よ、練習は過酷になるから覚悟して」
○○「はい…師匠それじゃあさっそくお願い出来るかな?」
友希那「もちろん、私もそのつもりよ…先ずは…~♪…」
○○「よし…~♪…~♪」
友希那「その調子よ次に…~♪…~♪」
○○「~♪…~♪」
友希那「~♪……~♪……」
数時間後~
友希那「今日はここまで、次の休みはいつかしら?」
○○「次の休みは来週の水曜日だけど、大丈夫かな?」
友希那「……問題ないわ、それじゃあ来週の水曜日に」
○○「うん、お願いしますじゃあ出ようか」
友希那「えぇ…」カチャ…パタン
ロビー
○○「友希那ちゃん今日は僕が出すよ、教えてくれたお礼」
まりな「ん?教えて貰ったてなにを?」
○○「歌ですよ、しばらく教えて貰う事になったんです」
まりな「そういえば、今度カラオケ大会出るって言ってたね、友希那ちゃんが師匠て最強だね~○○くん頑張るんだよ?」
○○「はい友希那ちゃん今日はありがとう」
友希那「いえ…私も今日を通して自分なりにも発見があったからお礼いうのは私よ、ありがとう…そして次の水曜日…また頑張りましょう」
○○「うん、また水曜日」
友希那「えぇ…それじゃあ」
そして水曜日
友希那「そういえば、その大会はいつなのかしら?」
○○「再来週の日曜日さ、かなりレベルは高いよ」
友希那「そう……それじゃあ日曜日までに、きっちり仕上げるわよ」
○○「うん、お願いします」
友希那「それじゃあ、始めましょう…~♪~♪」
○○「~♪…~♪…」
数時間後~
友希那「~♪……ふぅ今日はここまで、○○サビに入る瞬間に音程が外れかけてるわ、この課題は来週までに修正しなさい」
○○「は…はい」
友希那「それと次の休みはいつかしら?」
○○「次も同じ水曜日だよ、今月は全部水曜日に休み入れたからさ」
友希那「わかったわ、それじゃあ次の水曜日に」
○○「はい」
ロビー
まりな「あ…終わったみたいだね今日もお疲れ様」
○○「あ…まりなさん、はい今日も終わりました友希那ちゃん教えるのが上手で…上手くなってるのを自分でも感じてます」
友希那「当然よ、それよりも○○さん油断はしてはいけないわ来週はさらに厳しくいくからそのつもりでいなさい」
○○「は、はいあ…じゃあ、まりなさんまた明日」
まりな「うん、また明日」
そして迎えた次の水曜日
友希那「さぁ○○さん、今日はサビに入る時、音程が外れかけないようにする特訓よ…サビからいくわ…~♪」
○○「はい…~♪……~♪~…♪」
友希那「……どうしても外れかけるわね、○○さん、ここはこうして…~♪」
○○「うん、~♪……~♪」
友希那「その調子よ、もう一度同じように」
○○「~♪…~♪~♪~♪ー♪…ハッ」
友希那「今の、今の感じを忘れないで…じゃあ頭から通して」
○○「うん、~♪…~♪~♪~♪ーー♪~♪」
友希那「…ほぼ完璧ね、でもまだ磨けばさらによくなるはず○○さん…今日はもう時間だけど来週はさらにレベルアップしてくわ」
○○「はいお願いします!」
その後も厳しい練習は続いた
○○「いよいよ、今週か…友希那ちゃんと一緒の練習も今日が最後になるな」
友希那「正直いうと、ここまでになるとは思わなかったわ…○○さん正直いうと私から教える事はもうない、だから今日は私にみせて、いままでの教えた練習のすべてを」
○○「友希那ちゃん…うん……~♪ー」
数時間後~
○○「友希那ちゃん…今日までありがとう」
友希那「こちらこそ…あなたに教える事で私にも課題が見つかりレベルアップが出来た…○○カラオケ大会頑張りなさい、大会は何時開始かしら?」
○○「夜の6時からさ、それまではここで仕事してるよ」
友希那「そう……それじゃあ○○さん、大会の日私もいくわ大会頑張って」
○○「うんじゃあ出ようか」
友希那「えぇ」カチャ…パタン
そして迎えた大会当日~
友希那「次ね…まさかオオトリとはね」
「えぇでは次の方で最後となります、エントリーNo.25番!○○さん、それではどうぞ」
○○「エントリーNo.25番○○です…歌う曲は~」(~にはお好きな曲を当てはめてお楽しみください)
友希那「(その調子よ、練習の時を思い出して)」
○○「~♪ーー♪~♪ー!~♪…」
「「おおぉぉぉ!」」パチパチパチパチ
「ありがとうございましたさてこれですべての選手が終了しました…これより優勝者と入賞者を決めます…先ずは3位の方からの発表です…カラオケ大会…第3位のかたは…エントリーNo.11番■×さんです、続いて第2位の方の発表です…カラオケ大会第2位の方は………エントリーNo.24番!××さんです」
○○「(次か…頼む来てくれ)」
「それでは第1位優勝者の方の発表です…優勝は……エントリーNo.25番!○○さんです」
「「おおぉぉぉ!」」
「「以上でカラオケ大会は終了となります優勝しました方、入賞をしました方おめでとうございます」」パチパチパチパチ
いかがでしたでしょうか?友希那さんはスパルタだけど教えるのは凄く上手そうですね…きっときつい練習も楽しいと思います…それではまた次回までbye
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たえちゃんと過ごす昼下がり~
お待たせしました、たえちゃん回ですたえちゃんと過ごす昼下がりの一時をお楽しみください、それではどうぞ
CiRCLE~とある冬の昼下がり~
ヒュゥゥ…ヒュゥゥ…
○○「うぅ外は寒そうだなぁ、朝も寒かったし」
たえ「実際外は寒いよ~ねぇ○○さん飲み物奢ってほしいな~なんて」
○○「休憩時間になったらねしかし、本当寒くなったなぁ…たえちゃんはクリスマスとか用事あるの?」
たえ「ん~クリスマスは今のとこないかな、でも香澄がきっと(クリスマスライブやりたい(≧∇≦))とか言い出すかも」
○○「あぁ…香澄ちゃんならありえそうだね…」
たえ「でも女の子にクリスマスの予定聞くて…○○さん意味わかってる?ポピパの皆に言っちゃおうかな、○○さんに口説かれちゃったて」
○○「わわわそれだけはやめてあマフィンもつけてあげるから」
たえ「よし言質とった…休憩て何時からですか?」
○○「ん?三時半だからあと10分で休憩になるから」
たえ「まだ10分あるのかぁ…よーし」スク
○○「時計の針進めてもだめだからねてかやめて」
たえ「ぶー( ・ε・)……にしても、店内は暖かいですね」
○○「まぁ暖房きかせてるからね」
たえ「帰りはもっと寒そう…○○さんせっかくだから送って欲しいかも」
○○「ごめん今日閉店までシフトだから無理…」
たえ「むぅ……来年は三年生かぁ進路とかどうしよう」
○○「なにか夢とかあるの?」
たえ「夢かぁ、夢ていうよりは願望はあるかも…ポピパと皆といつまでもバンドをしてたいて願い」
○○「そっか……その気持ち大切にね」
たえ「はい」
○○「さて…休憩時間になったし、カフェ行こうか好きなの奢るよ」
たえ「わぁ、ありがとうございます♪じゃあミルクティーとマフィンお願いします」
○○「オーケーよしじゃあ行こうか、まりなさん休憩行ってきます」
まりな「\了解/」
外のカフェ~
○○「うぅ~寒いなぁたえちゃん先に席取っててもらえるかな?」
たえ「了解です、じゃあ先に座ってるね」
○○「おうさて……すいませんミルクティー二つとマフィン二つお願いします」
「かしこまりました少々お待ちください…………お待たせしました全部で○○円になります」
○○「では丁度で」
「丁度いただきます、ありがとうございました」
○○「……お待たせ熱いから気をつけて」
たえ「はいいただきます、うーん美味しい」
○○「うしじゃあ僕も…ズズ…うん美味しいからだが暖まっていく」
たえ「……今年もあと少しですね」
○○「だね~色々あったなぁ」
たえ「私も色々あった」
○○「たえちゃんは特に色々あったね、ズズ…でもそれもまた思い出さ」
たえ「…思い出、あ○○さんの思い出も聞かせて欲しい」
○○「思い出かぁ…色々あって多分話しきれないよ」
たえ「じゃあ最近の最近の思い出エピソード聞きたい」
○○「最近かぁ…となると冬キャンの星空鑑賞かなぁ、空気が澄んでてさ満天の星空が輝いてたよ」
たえ「わぁ、私もいってみたい」
○○「いくときは寒いから気をつけてねと…そろそろ戻らないとゴクゴク…プハァ…バクン…モグモグ、ゴクン…うしじゃあ僕は先にいくね」タタタタタ
たえ「いってらっしゃーい…○○さんも大変だなぁ…ズズー…カチャン」
いかがでしたでしょうか?以上で全メンバーの個人回は終わりになります、次からは組み合わせたりした回とかもいれてみたいと思ってます、もちろん通常回も今まで通りやります、それでは皆さん…また次回までbye
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一周年記念回!友希那さんとの新婚生活~
この作品、10月1日で一周年と迎えてました…そこで記念回書きました!今回は友希那さんとの新婚生活の様子を書きました、友希那さんとの甘い新婚生活をお楽しみください
ある早朝~新婚夫婦の自宅~
友希那「ねぇ、○○…起きて朝よ」
○○「(…このまま起きなかったらキスしてくれるかも)スー…スー…」
友希那「もう、早く起きないと……○○の貯めたスターでガチャ引いちゃうわよ」
○○「ふぁ~よく寝た、朝か」
友希那「やっと起きたわね、ほら朝ごはん出来てるわ急いで食べましょう」
○○「おう」
リビング~
友希那「それじゃあ、いただきます」
○○「いただきますズズー…うん美味い」
友希那「ありがとう//あ…今日は遅くなるのかしら?」
○○「いや今日は17時上がりだから早いよ」
友希那「そうわかったわ、ねぇ最近の子たちはどうかしら?」
○○「そうだなぁ、ああかつての香澄さんみたいな、パワフルなこがいるかな」
友希那「そう……あってみたいわね」
○○「はは、多分卒倒するだろうなぁ何しろ友希那たちは伝説だから」
友希那「あら、それじゃあひょっこりと行ってみようかしら」
○○「大騒ぎになるからやめてくれ汗」
友希那「冗談よ」
○○「友希那が言うと冗談に聞こえないよ汗…ズズー…パク」
友希那「私たちだって充分にわかってるわ、どれ程の影響力があるかもだから安心して」
○○「お、おう…ズズー…プハァ、よしごちそうさま…じゃあ行ってくる」
友希那「いってらっしゃい」ガチャ…バタン
CiRCLE~
○○「おはようございます」
まりな「あ、○○くんおはよう」
○○「まりなさん、おはようございます」
まりな「おはよう今日もよろしく!」
○○「はいでは着替えてきます」
一方自宅~ピーンポーン♪
友希那「あら…なにかしr…ムグググ!?」
「いけないよ?不用意にドア開けちゃ」
友希那「むぐー…むー………ムガ?」
リサ「あたり…もう言ったでしょ、ドア開ける前はカメラインターホンで確認しなって」
友希那「うっかりしてたのよ、それよりも何か用かしら?」
リサ「特に用はないよ~ただ、友希那これから家事でしょ、まだまだ新米奥さんのために私がお手伝いにね♪」
友希那「あら…助かるわ、それじゃあ洗濯のほうお願い出来るかしら?私は洗い物をすませとくわ」
リサ「オーケーそれじゃあ始めるとしますか」スク
友希那「えぇ」スク
そして再びCiRCLE~
○○「よいしょ…ふぅ、よし二番スタジオの清掃完了えーと…機材の調子は、よし……まりなさん二番スタジオの清掃完了しました、機材もオーケーです」
まりな「ありがとう、じゃあ並んでお客さんたち待とうか」
○○「はい…あ、いらっしゃいまs」
香澄「こんにちはー(≧∇≦)あ、○○さん今日も友希那さんとは熱いキスしました?」
○○「ぶふ今日はしてないよあ…」
まりな「ほうほう、つまり何時もはしてると」
香澄「じゃあじゃあ、帰った後もやっぱり?」
○○「ま…まぁ…してる、かな」
「「きゃー(///∇///)」」(まりな&香澄)
○○「これ以上は、話せないよ…そういえば香澄さん今日は練習ですか?」
香澄「○○さん急に営業モード入りましたねいやぁ今日は仕事も休みもお休みなんだけど、暇でついフラッと……それよりも他にお客さんいないし、今まで通りの話し方でいいと思いますよ?」
○○「フラッとて…まぁ他のお客さんくるまでなら……」
香澄「やったー……ある」スカ…バタバタ
まりな「はい、抱きついちゃだめだよ誤解招いちゃうから」
香澄「あ…えへへ」
○○「香澄ちゃん抱きつくのはやめてねそうそう、次のうちでライブだけど」
香澄「はい、そこは前回の打ち合わせどおりで、~…~」
○○「はい…じゃあ~…~」
まりな「(あー二人ともすっかり仕事モード入ってる、すっかり社会人だねぇ)」
再び戻って自宅~
リサ「よし、それじゃあ洗濯始めますか♪…やっぱり○○さんの服大きいなぁ」
友希那「ジャーバシャバシャ、ジャー…キュ…ふぅ思ったより早く終わったわね、リサ手伝うわ」
リサ「サンキュー…て、わぁ○○さん凄いのきてるね」
友希那「○○の趣味よ、それよりじろじろ見ないであげて……」
リサ「そうだね…」
友希那「……よし洗濯はこんなものね、リサお茶入れるわ」
リサ「サンキュー♪新妻、友希那のお手並み拝見と」
友希那「何時も飲んでるじゃない…」ガラ…
リサ「いやぁお決まりのセリフかなぁて……ヨイショ」
友希那「どんな決まりよ汗……はい入ったわ…まだお昼にもなってないのね」
リサ「旦那さんの帰りが待ち遠しい?熱々だねぇ」
友希那「あ、愛する人の帰りが待ち遠しい当然じゃない//ゴニョゴニョ」(小さな声で呟く)
リサ「まぁすぐに夕方になるって」
友希那「え…ええ//」
そして時間は流れていき夕方~
○○「……もうすぐで上がり時間か、しかし香澄さんも変わらないなぁ」
まりな「そうだねぇ、あの活発さは何処から来るんだろう」
○○「今が楽しい、その気持ちからでしょうね………と、五時かそれじゃあまりなさん先に失礼します」
まりな「うん、お疲れ様また明日もよろしく!」
○○「はい………それじゃあお疲れ様でした」パタン
まりな「お疲れ様」
道中~
○○「うぅ夕方になると更に冷え込むなぁ、うぅ走るか」タタタタタタタ
そして自宅前~
リサ「じゃあ友希那、またねて、○○さん仕事お疲れ様ですまりなさん元気ですか?」
○○「リサさん、元気も元気ぴんぴんしてるよ…寒くなってねぇ、リサさんもインフルには気をつけてね」
リサ「うんあ、それじゃあ」
○○「えぇ…また…ただいまー」
友希那「あら、お帰りなさい…さっき外でリサさんにあったでしょ」
○○「うんちょうどバッタリあってさ、外は寒いよあ…手洗いしてくる
友希那「えぇ…それと、洗い終わったら」
○○「……あぁもちろん」
そして手洗いも終わり
友希那「じゃあ○○、今日も1日お疲れ様…ン」
○○「ただいま友希那…ン」
友希那「ハ…それじゃあ夕飯にしましょう」
○○「だないやぁお腹すいたぁ」
友希那「今日はシチューよ」
○○「やったー」
友希那「それじゃあ手をあわせて、いただきます」
○○「いただきます…そうそう今日香澄さんが」
友希那「……あら彼女相変わらずなのね、まぁそこが彼女のいいとこのでしょうけと、そうそうリサったら今日いきなり~…~…ハァ~」
新婚夫婦の自宅に楽しそうな笑い声と会話が響いたそうな
○○「~♪~」
友希那「~…~」(~の部分はお好きな会話シーンをご想像ください)
いかがでしたでしょうか?○○との妄想~は10月1日で一周年!本当にありがとうございました今後も○○との妄想~をよろしくお願いします…さて次回からはまた通常通りに書いていきます、それでは皆さんまた次回までbye
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チュチュ様登場!
ラスファンの皆さま、そしてチュチュ様ファンの皆さまお待たせしました!チュチュ様回です、これから徐々にラスメンバーの人たちをだしていくつもりです、それではどうぞ!
○○「ほ、ほ、ほ……ふぅ、少し休憩……暖かい飲み物でも」チャリン…ピ…ガタタ…カシュ
「Hei…○○」
○○「ん?あぁ…チュチュちゃんこんにちは、あ…暖かい飲み物のむ?」
チュチュ「センキュー…いいだくわ、○○は何してたのかしら?」
○○「ん?あぁジョギングしてたんだけど、ちょっと休憩ていったとこかな」
チュチュ「へぇ…ジョギングはいつからしてるのかしら?」
○○「去年かなぁ、バタバタしたりすることもあるから、体力をつけたくてね」
チュチュ「なるほどね…所で○○、ウチにはくるきはないかしら…今よりも厚待遇を約束するわ」
○○「はは…前の僕ならおそらく受けてただろうね」
チュチュ「それじゃあ」
○○「でもね…そうすると僕の夢がたたれてしまう、ガールズバンドたちのこたちを精一杯輝かせるという夢が」
チュチュ「on…残念だわ、○○ほどの人材はそういないのに」
○○「せっかく誘ってくれたのにごめんね」
チュチュ「いいわ、でも私は諦めないアンタをあのライブハウスから引き抜いてやるんだからー!」
○○「チュチュちゃん、しー」
チュチュ「sorry…コク…」
「あ、チュチュ様ー」
チュチュ「あら、パレオじゃない…何かしら?」
パレオ「チュチュ様を見かけたので声を…て、○○さんこんにちは!は…○○さん、ひょっとしてチュチュ様と密会を!?」
○○「違うよ!?てか、密会とかどこで覚えたのそんな言葉もう、絶対他では言わないでよ色々ややこしくなるから汗」
パレオ「?はい」
チュチュ「それよりもパレオ、私はいま営業の途中よ…少し静かにしてもらえないかしら」
パレオ「営業て、まさかチュチュ様○○を引き抜くのですか!?」
チュチュ「えぇ…もっともフラれたけどね、でも諦めてはいないわ…またいい条件を揃えくる、その時は改めて話しましょう」
○○「あ…ありがとう…でも、きっと僕の答えは変わらないよ……さてそろそろいくね、チュチュちゃんパレオちゃん最近は寒さも本格的になったから気をつけてね、これカイロ」つカイロ
パレオ「あ、ありがとうございます」
○○「どういたしまして♪それじゃ」タタタタ
チュチュ「ぐぬぬね、絶対引き抜いてやるー!」
翌日~CiRCLE~
○○「おはようございます」
まりな「おはよう○○くん、そうそう…さっきまでチュチュちゃんが居たんだけど…○○くんチュチュちゃんフったて本当?」
○○「ブまりなさん、それは凄い誤解です…フったというよりは、チュチュちゃんがやってるラスのバンドスタッフとして誘われたのを僕が断ったというのが正しいです」
まりな「知ってる、少しからかっただけ♪でも、どうして断ったの?うちより条件よかったんでしょ?」
○○「確かに条件は良かったですね…でもそうすると夢が叶えれないですしガールズバンドのこたちとの約束を破ることになります…だから断ったんです」
まりな「…そっか、○○くんは本当にあのこたちが好きなんだね」
○○「はいだからこれからも精一杯輝かせたいと思ってます」
いかがでしたでしょうか?チュチュ様から引き抜きの話がくるなんて、なんとうらやましい…では皆さま、また次回までbye
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町はクリスマス一色
商店街~
○○「はー…今年もこの時期が来たなぁ」
蘭「○○こんにちは」
○○「蘭ちゃん、こんにちはお出掛けかい?
蘭「うん、ちょっと楽器店に」
○○「そっか、気をつけてね」
蘭「うん、○○さんも気をつけて…○○さんは何してたの?」
○○「まぁ夕飯の買い出しかな?そしたら、大きいクリスマスツリーみてさ…もうすぐクリスマスかぁと思ってね」
蘭「そう……あ、じゃあ○○また」
○○「うん、またね……あ、そろそろいかないと」スタスタスタ(それぞれの目的地へ)
○○「はぁ…しかし冷えるなぁ」
あこ「あ、○○さんこんにちは!」
○○「あこちゃんこんにちは」
あこ「ねぇねぇ、○○さん今からあことお出掛けしません?」
○○「いやぁごめんね今から買い出ししないといけなくてさ」
あこ「むぅ、あ…じゃあ着いてっていいですか?」
○○「いいよ」
あこ「やったー○○さんとデートだ♪」
○○「はは…しかし冷えるなぁ、あこちゃんカイロとかどう?」
あこ「うーん、いいです、こうすれば暖かいですから♪」
○○「わわあこちゃんこれはちょっとまずいかな」
あこ「いいじゃないですか♪私は気にしないですよ」グイ…フニ
○○「僕がきになるのそれに…ね?あこちゃんの、その…当たってさ」
あこ「当たって……あ//」
○○「ねさ…少しな…寒くなるけどカイロ渡すから」
あこ「はーい//あ、所で○○さんはクリスマス予定とかあるんですか?」
○○「予定かぁ…ないよー泣、今年も一人寂しくメリーサミシマスだよ(T0T)」
あこ「まぁまぁ…でも意外でした、てっきり大切な人と過ごすのだとばかり」
○○「……大切な、人か…」
あこ「……○○さん?ひょっとして」
○○「ん?いや、そうではないよ……それより早くしないと日がくれちゃう、急ごう」
あこ「!?わわ///○○さん…て、手握っちゃった//」タタタタ…
店内~~♪
あこ「着きましたね~まずなにかいます?」
○○「そうだなぁ、今日は冷えるから白菜の水炊きにしようかな、あこちゃん鶏肉と昆布持ってきてくれるかな?」
あこ「了解です♪」タタタタ
○○「さて、まずは白菜を…うーん、これかな♪後は椎茸と人参をいれて…」
あこ「○○さんお待たせしました♪」
○○「ありがとう♪うん、いい感じの大きさだ♪…後はなに入れようかな…うーん、あまりごちゃごちゃするのもあれだし、これくらいかな」
あこ「……じゃあレジいきましょう♪」
○○「だね♪あ、あこちゃん先にレジの前の袋詰めスペースに行っててもらえるかな?」
あこ「了解でーす♪じゃあ先にいってますね」タタタタ…
○○「よし…さて」カラカラカラ…
レジの前の袋詰めスペース
○○「お待たせ待たせてごめんね」
あこ「○○さん、遅いですよ」
○○「いやぁごめんごめんさ…袋詰めしちゃおう」
あこ「はい」
数分後~
○○「よしじゃあ行こうか♪それと…はい、これチョコレート」
あこ「いいんですか?ありがとうございます」
○○「巴さんには内緒でね」
あこ「はーい♪じゃあいきましょう♪○○さん」
○○「行こう♪」
外~ビュゥゥ~
○○「うぅ寒いい早く帰って仕込みしないと…でもその前に、燃料補給と…ガコン、あこちゃんはなに飲む?」
あこ「○○さんと同じミルクティーで」
○○「了解、ガコン…はい熱いから気をつけて」
あこ「ありがとうございます♪パキ…カラカラ…ゴクゴクゴク…プハァ、あぁ暖まる~」
○○「この時期は温かい飲み物が美味しいよね~でも、暖房をきかせた部屋で食べるアイスもまた美味し」
あこ「あぁーそれ凄くわかります、何故か冬のアイスて美味しいんですよね」
○○「夏は氷系、冬はクリーム系てとこかな?」
あこ「でも気をつけないと、取り合いに…雪見だいふくなんて買って帰った日には…」
○○「一つをめぐって、戦いが」
あこ「それは我が魔眼の力をもってしても止められぬ争い、人心を弄ぶ雪見だいふくの魔力…恐ろしい…て、いけないそろそろ帰らなきゃ、じゃあ○○さんまた明日」タタタタ…
○○「うん、気をつけてそれじゃあ、また明日!…よし帰って仕込みしないと」スタスタスタ…
いかがでしたでしょうか?あこちゃんと夕飯買い出しデート、まぁ周りのお客さんからは兄妹にしか見えなかったかもたですが、でもきっと楽しい買い物にちがいない…皆さまはクリスマスはどうすごしますか?今年もあとわずか、皆さんが元気にクリスマスと大晦日を迎えられるよう心から願ってます、ではまた次回までbye
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今日は楽しいクリスマス!
メリークリスマスというわけでクリスマス回です、今回はリサゆきがメインで出ます…友希那さんとリサ姉との特別な一時をお楽しみください
12月25日~○○宅
○○「今日はクリスマスかぁ…とはいっても、予定はないし、今日はシフトも休みだからなぁ…オーナもまりなさんも」
「若いんだから、今を大切にしないと駄目だよ?」
まりな「○○くん、大切な日はやはり大切な人とすごさなきゃ♪」
○○「とか、変な気使うんだもんなぁ、おかげでクリスマスじゃなくてサミシマスだよちくしょー泣……だれか来ないかなぁ」ピンポーン
友希那「私だけど、いいかしら?」
○○「あ…いま開けるよ…いらっしゃい」ガチャ
友希那「こんにちは、突然だけど良かったかしら?」
○○「もうぜんぜんOk、むしろウェルカムさ、何しろ今日は休みなうえに、一人で凄く暇だったからさ、それより友希那ちゃんこそ、どうしたの?」
友希那「特に理由はないわ、ただリサと話してたら○○さんとこなら楽しく過ごせるだろうから…て」
○○「なるほどまぁ何もないけど上がってよいまジュース出すからさ…そういえばリサさんは?」
友希那「リサなら、もうすぐくr」
リサ「やっほーいやぁいきなりごめんね、クリスマスなのに暇でさ…来ちゃった♪」
○○「はは…いらっしゃいとりあえず寒いから中に入ろう、はいお待たせココアでよかったかな?」
リサ「いただきまーす…あぁ暖まる~」
友希那「えぇ、所で○○さん…いきなり来た私たちが言うのもあれだけど、○○さんこの場面…恋人に見られたらマズイかしら?」
○○「うぐぁ!?……あはは、恋人はいないよー(T0T)」
リサ「友希那クリスマスの日に、恋人の質問は高確率で地雷だって」
友希那「そ…そう…ごめんなさい汗」
○○「あはは…気にしないで、でも友希那ちゃんたちが来てくれて嬉しかったよ…でも二人は予定とかよかったのかい?」
友希那「えぇ…紗夜は日菜とクリスマスあこは、燐子とクエストだって言ってたわ」
○○「そっか…まぁそれぞれクリスマスを過ごしてるんだなぁ、よし…二人とも今日は時間大丈夫かな?」
友希那「えぇ…問題ないわ」
リサ「むしろ誘ってくれないと、女二人で寂しい夜になっちゃうよ」
○○「そっかじゃあ今日はうちで夕飯食べてかない?ミニクリスマスパーティーでもやろうよ」
リサ「お、いいねやろうやろう友希那はどうかな?」
友希那「そうね、たまにはそういうのも良いかもしれないわね…それじゃあ、夕方になったら買い出しにいきましょう」
○○「だね…しかし、それまでは暇だな」
リサ「まぁ…でも案外時間がたつのは早いよ?」」
○○「そうかなぁ…」
そして迎えた夕方~
○○「そろそろ頃合いだし、行こうか」
友希那「えぇ…いきましょう」
リサ「外寒そ~」
○○「まぁ充分に厚着しないとねえー…鍵…鍵…」
リサ「ほい♪○○さん」
○○「ありがとう♪よし…じゃあ出発」
リサ「進行」
スーパー
○○「さーてまずは、なに買おうか」
リサ「クリスマスていったら、やっぱチキンでしょ♪」
○○「チキンかぁ…いいねよし惣菜コーナーいこう♪あ…友希那ちゃん、ケーキ持ってきてもらえるかな?」
友希那「わかったわ」
リサ「じゃあ私たちは惣菜コーナーに♪」
惣菜コーナー
○○「えーと…これがいいかな、リサちゃんは欲しいのある?」
リサ「そうだなぁ、あ…サーモンのマリネ食べたい」
○○「マリネかぁ、よしじゃあ魚コーナーからサーモン取ってくるから、待ってて」
リサ「了解」
友希那「お待たせ……あら○○さんは?」
リサ「お魚コーナーいってるアタシがサーモンのマリネ食べたいてリクエストしたからさ」
○○「お待たせ…友希那ちゃんは他に食べたいのないかい?」
友希那「そうね、特にないわ」
○○「そっかじゃあ会計済ませて、はやく帰ろう」
リサ「だね♪はぁお腹空いた~」
○○「帰ったらいっぱい食べよう、じゃあレジへ♪」
レジ~
「いらっしゃいませ…○○チキンが三点、サーモンが一点、ケーキが一点で○○円になります」
○○「一万円からでお願いします」
「一万円お預かりします…○○円のお釣りです、ありがとうございました!」
○○「よし…じゃあ袋につめて、帰ろうか」
リサ「はやく食べたいなぁ、あ…友希那ケーキ持つよ」
友希那「ありがとう…じゃあ私は○○さんの荷物を」
○○「ん?あぁ気にしないで重いのを持つのは慣れてるからね」
友希那「私の気がすまないわ、それじゃあ…これならいいかしら?」(袋の片方をもつ)
○○「まぁこれなら…でもいいのかい?」
友希那「えぇ…さぁ帰りましょう」
○○宅~
○○「ふぅ着いたよし…じゃあさっそく作ろうかな、友希那ちゃんケーキ冷蔵庫に入れたら野菜室から玉ねぎお願い」
友希那「えぇ…○○さん、はい玉ねぎ」
○○「ありがとうリサちゃん、マリネ液を作るからボウルにオリーブオイル60mlと酢を30mlに砂糖をこさじで1杯と塩をだいたい子さじで1杯、黒胡椒をひとつまいれパセリとピンクペッパーをいれて混ぜてもらえるかな?」
リサ「了解」
○○「じゃあ僕は玉ねぎを薄切りにして水にさらす……サーモンを半分に切って、リサちゃんさっきのマリネ液持ってきてもらえるかな?」
リサ「オーケー♪はい、マリネ液」
○○「ありがとう…よし…玉ねぎの水気を取って…友希那ちゃんキッチンペッパーお願い」
友希那「これかしら?……つ」
○○「うん、これこれキッチンペッパーで充分に水気をきって、薄切りにした玉ねぎをイン…そしたらよく和えて、サーモンをインそしたらまた和えて…よし冷蔵庫に一時間、友希那ちゃん冷蔵庫にお願い」
友希那「わかったわ…それじゃあ、頃合いになったらチキンを温めましょう」
○○「だね」
一時間後~
○○「頃合いだね、買ってきたチキンを温めて」ピーピーピーガチャ
リサ「うーん、いい匂いあ…サーモンのマリネだすね、よいしょ」コト
友希那「はい、お皿…それじゃあ…いいかしら」
○○「うんいただきまーす」
「「いただきます」」
リサ「じゃあ私はマリネから……うーん美味しい」
友希那「えぇ口に入れた瞬間、マリネのさっぱりした味わいが広がるからチキンの油こさを消してくれる相性ばっちりね」
リサ「本当リクエストしてよかったよ~」
○○「僕も作った甲斐があるよ…うん美味しい…」
そして夕飯も終わり
○○「はい、ケーキ…、 ココアをいれて…じゃあ二人ともマグカップもった?」
リサ「持ったよー」
友希那「持ったわ…」
○○「じゃあ…メリークリスマス」
「「メリークリスマス」」カコ(マグカップがプラのため…この音となってる)
友希那「うん…美味しいわ」
リサ「うーん美味しいあれ、○○さんイチゴ乗ってなかった?」
○○「あぁ、僕イチゴは先に食べちゃうほうでさ、あの酸味が苦手で」
友希那「そう…私とリサは後に取っとくわね」
リサ「そうそう……ケーキのイチゴて、特別な感じがしてさ」
○○「あぁ分かるそれ、ケーキの上に乗ってるイチゴやプレートチョコレートて特別な感じがするよね」
友希那「本当に不思議ね…所で○○さん、今日泊まってもいいかしら?」
○○「いいよでも先ずは親御さんに連絡しないとね、リサさんも…さすがに無駄外泊は不味いから」
友希那「じゃあ、ちょっと連絡するわ」
リサ「アタシもするね~……」
数分後~
友希那「これで、気がねなく泊まれるわね」
リサ「アタシも連絡終わったよ~…○○さん、今日は楽しもう」
○○「もちろん…さあケーキまだあるよ~」
そしてパーティーも終わり~
○○「よし…洗い物も終わったし、そろそろ寝ようか…布団…布団、よいしょ…さすがに三つ並ぶと狭いね…」
リサ「でもこの方が暖かいよ私○○さんの隣もらい♪」
友希那「じゃあ私も○○さんの隣だから、○○さんは真ん中」
○○「了解じゃあ友希那ちゃん…リサちゃん、おやすみ」
友希那「おやすみなさい…○○さん」
リサ「○○さん、おやすみ~」
いかがでしたでしょうか?友希那さんとリサ姉との特別な一時……楽しんでいただけたら嬉しく思います…最後に読者の皆さまへ、メリークリスマス
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除夜の鐘をききながらあなたと
今年最後の更新です、今年もありがとうございました、それでは…まりなさんとの大晦日の夜をお楽しみください
12月31日~大晦日
○○「今年もあと五分か…あっという間だったなぁ」
まりな「そうだね、今年もお疲れ様…にしてみも…○○くんとも、もう二年の付き合いか」
○○「そうですね…CiRCLEでまりなさんに出会って、最初は色んな事を教わって、そして…一年がたったとき時にこ、恋人同士になって…//」
まりな「みんな祝福してくれたね♪…ねぇ○○くん、今年もありがとう来年もよろしくね」
○○「まりなさん…こちらこそよろしくお願いします……もう少ししたら初詣いきましょうか」
まりな「うん…もうすぐカウントダウンか」ゴオ~ン…ゴオ~ン
○○「除夜の鐘か…」
まりな「所で、○○くんは来年の抱負は何かな?」
○○「抱負ですか、優しくあること、そしてガールズバンドのこたちを、今年以上の輝かせること…ですね」
まりな「そっか、○○くんらしい抱負だね…」
○○「そして…まりなさんを幸せにすること…」ギュ
まりな「ひゃ!?///○○くん?」
○○「…まりなさん今はまだ頼りない僕ですが、必ずまりなさんを幸せにします」
まりな「そ、それって…そういうこと、だよね?」
○○「……でなければ言わないですよ//」プイ
まりな「……うん、待ってる、絶対に幸せにしてね○○くん」
○○「はい!……まりなさんの抱負はなんですか?」
まりな「私は…○○くんと一緒にいられるようにすることかな♪」
○○「それは抱負というより願いじゃあ…嬉しいですけど//」
○○「……除夜の鐘の音、いい音ですね」
まりな「そうだね…私も除夜の鐘の音だな」ゴオ~ン…ゴオ~ン
大晦日の夜、町に除夜の鐘の音が包み込む、人々はその中で煩悩を振り払い新年を迎える準備をする
○○「まりなさん…あーん」
まりな「あーん…うん、このミカン凄く美味しい」
○○「特売でたくさん買ったんです、おかわりいっぱいありますよー♪」
ゴオ~ン…ゴオ~ン
まりな「それじゃあ○○くん、おかえしに…あーん」
○○「あーん…うん甘くて美味しいです♪……まりなさん目を閉じるください」
まりな「うん…」
○○「…ン…は、ごちそうさまです、まりなさん♪」
まりな「こっちこそ、ごちそうさま♪…」
大晦日の日、今年最後のキスをかわす二人…そして年が明ければ新年の最初のキスといった所か、熱い二人である
テレビからはカウントダウンが始まり新しい年が刻一刻と近づく
まりな「うん…ふ、大好き…」
○○「ん…ふぅ僕も大好きです…カウントダウンか、いよいよですね…まりなさん今年もありがとうございました!来年もよろしくお願いします」
まりな「うん、来年もよろしく○○くん」
いかがでしたでしょうか?後半は少し強引でしたが、そこは目をつむっていただけたら嬉しいです…本年度もありがとうございました!来年もまたよろしくお願いします
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CiRCLE外カフェの特製タピオカミルクティーとスペシャルミートソースパスタ
○○町~
○○「12時かぁ~…ん?」
「今日は○○のパスタよ♪」
「やったー○○パスタだ」
「子供たちも大喜びの○○パスタ、あなたも是非ご賞味ください…」
○○「パスタかぁ最近食べてないなぁ…てかパスタのCMみてたら…お腹が空いた…店探そう」
○○「今の僕の腹はパスタ腹、美味しいパスタのお店は…そうだ確かCiRCLEの外にカフェがあったな、ランチメニューパスタあるかも、いこう」
CiRCLE外カフェ~
○○「あった、あった…すいません」
「いらっしゃいませご注文をどうぞ」
○○「えっと…スパゲッティミートソースパスタとタピオカミルクティーください」
「かしこまりましたでは少々お待ちください」
○○「ふぅ…さてじゃあ座って待ちますか、わぁ凄い…マカロンかなあれ…いかんいかんジロジロみるのは失礼だ」
「お待たせしましたタピオカミルクティーです…パスタはもう少しお待ちください」
○○「はい、ありがとうございます…いただきます」
カフェの特性タピオカミルクティー、甘くてすっきり、ぷちっとした食感も楽しい一品
○○「…うん、美味しい…カロリーは高いけど、この美味さの誘惑には抗えない、そしてメインのタピオカ…ぷちっとしてる、そろそろパスタかな」
「お待たせしましたスペシャルミートソースパスタです」
スペシャルミートソースパスタ、ほどよい固さのパスタにお肉がゴロッとした肉の旨みたっぷりのミートソースがかかったカフェ特製パスタ
○○「おぉ、これはなかなか期待できそう…いただきます…ズズー…パクパク…ズズー…うん美味しい口にいれた瞬間に広がる肉の旨み…そして嬉しいゴロッとしたお肉…これをパスタと一緒に……うーん、やはり大当たりズズー…パクパク…」
○○「フォークが止まらない、無限パスタ天国…ズズー…パクパク…ズズー…ズズー…パクパク…最後にミルクティーを飲んで…ゴクゴクゴクゴク…ぷはぁ…ごちそうさまでした」
巴「あ、○○さんだ…こんちは」
○○「あ…こんちは練習?」
巴「いや、お昼食べに来たんだ…○○さんはなに食べたんだ?」
○○「僕はパスタを食べたよ、ここのミートソースパスタ…お肉がゴロッとしてて美味しかった~」
巴「だろう?ここのパスタは私も一押しでさ、私もこれから頼むんだ、○○さんはもう帰るのか?」
○○「そんな所…じゃあ巴ちゃん…風邪に気をつけてね」
巴「あはは、○○さんもな♪」
○○「もちろんそれじゃあ」
巴「それじゃあ♪」
退出~
○○「知り合いにあって少しびっくり、でもこういうのも悪くないな…さて明日からまた頑張りますか」スタスタスタ
いかがでしたでしょうか?因みに皆さまはパスタはなに派ですか?僕はカルボナーラ派です、それでは皆さんまた次回までbye
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パレオちゃんとお話し
パレオちゃんファンの皆さまお待たせしました、パレオちゃん回です!そして今回は少しやってみたかったやつがあるので、それを書いてみました…ラストに衝撃の展開が待ってます
CiRCLE外のカフェ~
PM17時03分
○○「ふぅ今日もお疲れ様、明日は閉店までかぁ…とりあえずコーヒー買って休も……すいませんカフェオレ一つお願いします」
「かしこまりましたお会計500円になります」
○○「じゃあちょうどで」
「ちょうどいただきますでら左にそれてお待ちください」
○○「ありがとうございます……ふぅ」
パレオ「……あ、○○さーん」
○○「ん?おぉ、パレオちゃんこんばんは」
パレオ「こんばんはいま帰りですか?」
○○「そんなとこ、とはいっても少し休憩してからだけどね」
パレオ「へぇ…あ、いっしょしてもいいですか?」
○○「いいよ」
「お待たせしましたカフェオレです、熱いのでお気をつけください」
○○「はい、ありがとうございます……よし、じゃあ座ろうか」
パレオ「はい……ここにしましょう♪」
○○「そうしよっか…ヨイショ…ふぅ、ズズー…コク…はぁ暖まる」
パレオ「○○さんはカフェオレが好きなんですか?」
○○「まぁね、パレオちゃんはどんな飲み物が好きなのかな?」
パレオ「私ですか?……秘密です♪」
○○「あらら」
パレオ「でも今日はついてました、○○さんに会えたんですもん」
○○「ありがとうパレオちゃんは今からRASの練習かい?」
パレオ「はいでもまだ時間があるので、こうやって時間つぶしてるんです、でも一人だと退屈なので、○○さんいてよかった♪」
○○「確かに時間を潰すなら複数でいるほうがいいよね、ズズー…しかしパレオちゃんてさ」
パレオ「なんでしょう?」
○○「凄く可愛いね、ちょっとデート気分♪」
パレオ「か…かわ!?……ありがとうございます//」
○○「こっちこそ一緒にお茶つきあってくれてありがとうね」
パレオ「こちらこそありがとうございます//…あ、でも他の人に見つかったら誤解されるんじゃあ」
○○「大丈夫、は僕からちゃんと説明するから」
パレオ「そうですか?あ…いけないそろそろ行かないとじゃあ○○さん、また」
○○「うんまたね…ふぅ…ズズー」
○○「パレオちゃんか…なかなか明るくて可愛いなぁ、と…これだとなんか誤解されるな…ズズーぷはぁ…さて帰るか…カフェオレごちそうさまでした」
「ありがとうございましたまたのお越しをお待ちしてます」
○○「……また来ますふぅ~♪~♪」(帰り道へ)
CiRCLEロビー~バタン!はぁはぁ…
まりな「あれ香澄ちゃん、どうしたの?」
香澄「はぁはぁ…た、大変です、まりなさん○○さんが○○さんが!」
まりな「お、落ち着いて…○○くんがどうしたの?」
香澄「さっき、そこのカフェでお茶しようと思ってたんですけど、席に座った時にパレオさんと話ししてたのを聞いちゃって…その時に…チラッと聞いちゃったんです、僕からちゃんと説明するから…て」
まりな「……本当に?」
香澄「……はい」
いかがでしたでしょうか?因みにもちろん○○はひきぬきはされません、次で誤解を解きますでは…皆さままた次回までbye
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早とちりに気をつけましょう
という訳でこの小説はじめての二話連続です、ほとんど○○が誤解を解いていくシーンばかりです、それではどうぞ
CiRCLEロビー~
○○「おはようございます」
まりな「あ、○○くん…引き抜きの話し受けるの!?昨日パレオちゃんと話してたって」
○○「え?え?……あぁ、あの事かぁ」
まりな「……やっぱり、受けるの?」
○○「いや受けないですよ…大きな誤解です、あれは一緒にいるの見られたら誤解される…その時は僕からちゃんと説明するって、話しだったんです…」
まりな「そ、そうだったの?よかったぁ、あ…○○くん多分今日忙しくなると思うよ?」
○○「え…マジですか汗」
まりな「うん、だって昨日話してきたの香澄ちゃんだったから…多分今頃、ほとんどのこたちに伝ってるとおもう」
○○「ははは…一人…一人に説明するか」
PM16時30分
まりな「時間的にそろそろ放課後だね」
○○「ですね…あ、いらっs…」ガチャ…ダダダ!
香澄「○○さん、昨日話してるの聞いちゃったんですけど、○○さんいなくなっちゃうんですか!?」
○○「お、落ち着いてあr」
有咲「○○さん言ったじゃねえか、私たちガールズバンドを輝かせるのが夢だって…その夢捨てちまうのかよ!?」
○○「だから落ち着いて…そこ、たえちゃんもりみちゃんも沙綾ちゃんもストップ…いい?あれは単なる誤解だよ、僕は少なくともやめる気はないよてか、香澄ちゃん昨日何処でどこから聞いてたのさ」
香澄「○○さんの真後ろで、○○さんに声をかけようとしたら…説明云々、て話しを」
○○「そっか…でもね、僕は少なくともやめる気はないよ」
香澄「よ…よかったあ私てっきり引き抜き受けるから、その説明とばかりあ…いけない私、紗夜先輩やこころたちにも喋っちゃった」
有咲「香澄…責任もってお前からも説明しろよ汗…たっく香澄の早とちりでこっちは気が気じゃなかったての」
たえ「有咲、すっごい取り乱してたもんね」
有咲「う、うるせーてか、たえも取り乱してたろ//」
沙綾「てか、みんな取り乱してたねあ…」ガチャ…スタスタスタ
友希那「あら、貴女たちもいたのね…○○さん、単刀直入に聞くわ…RASのスタッフとして引き抜きを受けるのは本当かしら?」
○○「うん、さっきも話したんだけどね…単刀直入に言うと引き抜きは受けない!それは確かだから」
紗夜「しかし、戸山さんから聞いた話しでは…説明をすると聞いたそうですが」
香澄「あの…それは私の早とちり……です」
友希那「つまり事実確認もせず他の人にも同じ事を言ってまわったと…」
香澄「返す言葉もないです…○○さん、本当にごめんなさい」
○○「あまり気にしないで早とちりというのは誰でもあるから」
あこ「でも今回の件で○○さんの影響の凄さがわかりましたね」
燐子「そうだね私も○○さんがいなくなるのは辛いですから」
まりな「いやぁ○○くんモテモテだね♪」
○○「ははは汗あと何人に説明すれば…」
香澄「わ、私も手伝いますから頑張りましょう」
有咲「香澄が手伝うのは当然だけどな」
香澄「あ、ありやしゃ~泣」
有咲「く、くっつくななぁぁ…」
その後、彼が他のガールズバンドたち誤解を解いてまわるのに二時間近くかかったそうです
以上です、この小説はじめての二話連続回でした…皆さんも早とちりには充分気をつけましょう、では…次回からはまた時系列は別々に書いていきますそれでは次回までbye
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巴ちゃんとカラオケデート
今回は巴ちゃんとのデート回です、巴ちゃんとのデートをおもいっきり楽しんでいただけたら幸いです、それではどうぞ
CiRCLE前~ブォォン!…ザァァ…ウィィン
○○「よっ、おまたせ」
巴「大丈夫、待ってないようぅ寒い寒いさっいこう」ガチャ…バタン
○○「この時季は冷え込むよね…よし、行こうか」ブォォォォ…
道中~
巴「さて、どこいく?」
○○「そうだなぁ…カラオケとかどうだろう?最近行ってなかったし」
巴「カラオケかぁ、いいなぁ行こう♪」
○○「よし…それじゃあカラオケへレッツゴー」ブォォ…
数分後~カラオケボックス~
巴「ふぅ着いた着いた、さっそく入ろう」
○○「まぁ慌てなさんなって、すいません二人で禁煙室お願いします」
「かしこまりました、お時間と機種はどうしますか?」
○○「フリータイムで機種は○○でお願いします、あとドリンクバーを二人で」(お好きな機種を想像してお楽しみください)
「かしこまりました…退室時間知らせてないのでお気をつけください、10番室へどうぞ」
○○「ありがとうございますよし行こうか」
巴「ああ」
室内~ガチャ…バタン
巴「うし、それじゃあさっそく歌うぞ、一番は私から…ふわふわ時間」
○○「おおメジャーだね、そいじゃ入力してミュージックスタート」
~♪~♪
巴「~♪~♪……」
○○「……おぉぉぉ!やぁ、巴ちゃんのふわふわ時間よかったよ」
巴「そ、そうか?それじゃあ次は○○さん頼むよ…あ、私飲み物持ってくる」
○○「お願い、僕はカルピスコーラで、比率はコーラ3カルピス7で」
巴「わ、わかった…それじゃあ行ってくる」バタン
○○「いってらっしゃい……よし、それじゃあ最初の一曲、孤独月」ピピピ
~♪~♪~
○○「~♪~♪~…」ガチャ…バタン
巴「おまたせ…(○○さん楽しそうに歌ってるなぁ)」
○○「~♪~…」
巴「○○さん歌上手いなぁ、でも凄く悲しげな歌だったな…○○さんひょっとして」
○○「いやいやそうじゃないよよし次は巴ちゃんだね、なに歌う?」
巴「そっか…そうだなぁ、じゃあツナグ、ソラモヨウ歌おうかな♪」
○○「おぉじゃあ入力して音楽スタート」
巴「~♪~…」
~♪~…
巴「……ふうどうだったかな?」
○○「凄くよかったよ思わず感動しちゃった」
巴「へへへ、ありがとうな」
○○「こっちこそ素敵な歌声ありがとうねさっ、どんどん歌おう」
それから数時間後~
○○「~♪~…♪」
巴「~…♪~♪~…ふぅデュエットもいいな」
○○「そうだねそれじゃあ次で最後にしようか…なに歌う?」
巴「そうだなぁ…じゃあラストはこれにしよう、クインティプル☆すまいる♪」
○○「いいね♪よしミュージックスタート」
巴「~♪~…♪~」
○○「~♪~…♪」
巴「~♪~……ふぅ楽しかった」
○○「そうだねまた来ようか」
巴「ああよしじゃあ部屋出て会計いこうか」
○○「だね」ガチャ…バタン
カウンター~
○○「すいませんお会計お願いします」
「はい、ありがとうございました……お会計1900円になります」
○○「ではちょうどで」
「ちょうどいただきますこちら割引券です次回ご利用じにどうぞ…またのお越しをお待ちしてます」
○○「はいありがとうございますよし行こうか」
巴「行こう」
車内~
○○「ふぅ楽しかった…もう15時かぁ、お昼どうする?」
巴「○○さんの手料理食べたいな♪駄目…かな?」
○○「ぜんぜんいいよでも本当にいいの?なんならファミレスとかのが」
巴「いや、本当に○○さんの手料理がいいんだ…ひょっとして食材とか厳しいかな?」
○○「それは大丈夫よし、じゃあ僕の家で食べようかそいじゃあ出発」
巴「進行~♪」ブォォン!ブォォォ…
いかがでしたでしょうか?巴ちゃんとのカラオケデート楽しんでいただけてたら幸いです、ではまた次回までbye
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まりなさんとの昼下がり~
おまたせしました今回はまりなさん回、まりなさんとのなんて事ない日常をお楽しみください、それではどうぞ
CiRCLE~
ある昼下がり~
○○「はぁ…暇ですね…」
まりな「まぁこの時間帯わね~…」ギュ
○○「まぁ夕方になると忙しくなる…て、なにしてんですか汗」
まりな「ん?この時間帯は暇だし、いいかなぁて」
○○「いや駄目ですよ…もしお客さんに見られたら、お互い気まずいですよ」
まりな「まぁ…それもそうか…私たち付き合ってからもうすぐ二年だね」
○○「そうですね、両想いて知ったときは凄く嬉しかったです」
まりな「私もでも先を越されたのは少し悔しかったかも」
○○「あはははというか告白の順番がじゃんけんて、あの告白したのは後先にも僕らだけだとおもいますよ汗」
回想~
まりな「私はね…○○くんの事が!」
○○「待ってください…僕も今日貴女に伝えたい事があって、来たんです」
まりな「……私もあなたに伝えたい事があるの、そして想いは私からって決めてるから」
○○「まった…僕も想いは自分が先にと思ってるんです」
まりな「……それじゃあ平等にじゃんけんなんてどうかな?勝ったほうが先に想いを伝える…どう?」
○○「……わかりました、勝負は一回ですよ?」
まりな「もちろん!それじゃあいくよ?じゃんけんポン!」
○○「ポン!」
まりな「……負けちゃった…」
○○「……ではいきますよ、まりなさん…好きです」
まりな「……はい喜んで」
回想終わり~
○○「いま思うと、すっごい告白でしたよ」
まりな「でもお互いが両想いだったから実現したんだと思う、バンドのこたちも祝福してくれて、応援してくれてる」
○○「そうですね、ねぇまりなさん」
まりな「ん?なに?」
○○「これからもよろしくお願いします」
まりな「……うんこちらこそ、これからもよろしく!」
PM16:30~
友希那「こんにちは」
○○「はい、いらっしゃい…」
あこ「まりなさん、○○さん今日も仲いいですね♪」
紗夜「宇田川さん、そう茶化すのは失礼ですよ…まぁないとはおもいますが、業務中はいちゃついたりは」
○○「しないよそんなことしたらクレームのもとだからね…と、おまたせ一番スタジオ使って」つ鍵
友希那「ありがとう…それじゃあいきましょう」
紗夜「えぇ、ではまりなさん○○さんまた」
○○「うんまた後で練習頑張って!」
○○「…しかし、紗夜さんは相変わらずだったなぁ」
まりな「いつも釘さされてるもんね…でも業務中てことは業務が終わったら」
○○「まぁ業務が終われば問題ないでしょう…さっ…そう思ったら元気が出てきましたと…二番スタジオの機材チェックいってきます」
まりな「了解」
そして閉店時間~
○○「よし、見回りも終わりましたし……そろそろですね」
まりな「だね…よし、○○くん今日も1日お疲れ様でした」
○○「うん、お疲れ様じゃあ帰ろうか」
まりな「うん、さぁ帰ろう」…パタン…ガチャ
いかがでしたでしょうか?まりなさんと、ああいうのんびりした昼下がりを過ごしてみたいです、では…また次回までbye
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つぐみちゃんと過ごすカフェでの時間
おまたせしました今回はつぐみちゃんがメインです、つぐみちゃんと過ごす一時をお楽しみください、それではどうぞ!
羽沢珈琲店~
○○「こんばんはまだいいかな?」
つぐみ「○○さんはい、いいですよ注文は何時ものでいいですか?」
○○「うん、お願い……ふぅ、ヨイショと……いやぁ外は寒いよ」
つぐみ「まぁ冬ですから…どうぞおしぼりです」
○○「ありがとう…あぁぁ暖かい、それにやっぱ落ち着くなぁここは」
つぐみ「ふふ、ありがとうございますあ、カフェオレお持ちしますね……おまたせしました♪」
○○「ありがとうズズー、うん美味い、仕事終わりにここで飲む、1日が終わった実感がするよ~」
つぐみ「今日もお疲れ様でした、でも○○さん楽しそう」
○○「まぁね、キツイ部分もあるけど楽しいよ」
つぐみ「美人な先輩もいますもんねまりなさん、優しいし」
○○「こらこら、大人をからかうんじゃないの」
つぐみ「はーい♪……早く暖かくなってほしいですよね」
○○「そうだね……」
つぐみ「春は暖かいし、お出かけも楽しいし…ねぇ春になったら一緒に出掛けませんか?」
○○「……」
つぐみ「○○さん?……ねぇったら」
○○「……ハ、ん?ああごめんちょっと考え事してた」
つぐみ「大丈夫ですか?結構疲れてるんじゃあ」
○○「大丈夫からだは頑丈なほうだから、それよりお出かけの話だったね」
つぐみ「はいどうでしょう?」
○○「そうだなぁ…行こうかつぐみちゃんとデート行けるし」
つぐみ「で、デート//」
○○「そう……大人のデート教えてあげようか?」(ささやく)
つぐみ「お、大人の!?//そ、それって…つまり//」
○○「……なぁて♪さっきのお返し♪」
つぐみ「……もおぉぉ//、でもお出かけはしたいです」
○○「暖かくなったらね、さて…飲み終えた事だしそろそろ帰ろうかな」
つぐみ「はいありがとうございましたお会計500円になります」
○○「じゃあ千円からで」
つぐみ「はい千円からお預かりします…500円のおかえしです」
○○「ありがとうそれじゃあつぐみちゃん、また明日くるよ♪寒いから風邪には気をつけてね」
つぐみ「はいお待ちしてます♪○○さんもお気をつけて」
○○「うんそれじゃあカフェオレごちそうさま、またね」カランカラン…
つぐみ「……からだに気をつけてね、か…○○さん明日もお互い頑張りましょう♪と、いけない看板かえさないと…うぅ寒い、ヨイショッ…」ガチャ……カタン」
つぐみ「ふぅ、さて…おとーさーん、看板かえしたよー!」
そして○○も
○○「うぅ寒い寒い、はやく春にならねぇかなぁもう…」ガチャ…キィ…バタン…ガチャン
○○宅~
○○「はぁ…デートか、……うし!そのためにもまた明日から頑張らないとなつぐみちゃん明日もお互い頑張ろうさて、夕飯にするかなにかあったかなぁ…」
いかがでしたでしょうか?終わりにふらっとよってコーヒーを一杯、しかも可愛い店員さんがいたら、寄っちゃいますし疲れも吹っ飛んじゃいますよね、そしてまったりとした空間、いいなぁ…では皆さんまた次回までbye
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今日はバレンタイン♪
CiRCLE~2月14日~
○○「おはようございます」
まりな「○○くんおはよう♪そうだ、はい♪ハッピーバレンタイン」
○○「ありがとうございます家でゆっくりいただきますね」
まりな「うん、ゆっくり食べて……さぁ今日も1日頑張ろう!今日もよろしく!」
○○「はいよろしくお願いします!」
まりな「でも○○くん今日はチョコで鞄のなかいっぱいになるだろうなぁ」
○○「去年のことがあるからわりと返答しずらいなぁ」
まりな「去年凄かったもんね♪と…お客さんだ、いらっしゃいませ」
○○「いらっしゃいませ」
そして時間はあっという間にすぎPM16:00分
○○「うーん、あと一時間か」
まりな「お疲れ様…さぁあとひとふんばり頑張ろう!」
○○「はい♪」
そして上がり時間~
まりな「そろそろ時間だね、○○くんお疲れ様」
○○「はい、お疲れ様でしたではお先に失礼します」
まりな「お疲れ様明日もよろしく!」
○○「はい、お疲れ様でした」
道中~
○○「今日も疲れたなぁ、帰ったら一休みして夕飯作ろうかな」トントン
リサ「○○さんこんばんは♪」
モカ「こんばんは~」
○○「リサさんにモカちゃん…こんばんはバイト終わりかい?」
リサ「そそ、いやぁ偶然だけど会えてよかったぁ、はいハッピーバレンタインそうだ今からウチくる?友希那も渡したがってたし」
○○「そうなの?ならお言葉に甘えようかな」
モカ「ではでは~その前にモカちゃんから○○さんにチョコのプレゼントで~す」
○○「ありがとうモカちゃん」
モカ「ふふふ~ホワイトデー期待してますから~」
○○「了解それじゃあ行こうか」
リサ「といっても途中まで一緒だけどね♪」
モカ「○○さん両手に華てやつですね~」
リサ「○○さんは両手に華束じゃないかな♪」
○○「ノーコメントで」
そしてモカちゃんとも別れ、リサ宅~
リサ「ふぅ着いた着いた~あ、友希那~」
友希那「おかえりなさいリサ、そして…○○さんこれは私から」
○○「ありがとう家でゆっくり食べるよ」
友希那「それと羽沢珈琲店に向かってもらえるかしら?」
○○「羽沢珈琲店さんに?わかった行ってみる」
友希那「それじゃあ私は戻るわ、リサ少しいいかしら?」
リサ「うん大丈夫…じゃあ○○さんまた明日」
○○「うんまた明日じゃね」
リサ「チョコ食べすぎて鼻血出さないようにね♪」
○○「それは反応に困るって」
そして羽沢珈琲店~
○○「こんばんは~友希那さんに此方に向かうよう言われたのですが」
つぐみ「○○さんこんばんはこれ私からのチョコですハッピーバレンタイン♪」
○○「あ、ありがとう所でここに来るよう言われたんだけど…ひょっとして」
つぐみ「私がモカちゃんにお願いしたんです、あ用事ありました?」
○○「いや大丈夫基本この後は暇だから…チョコありがとうね」
つぐみ「いえいえ、あ…表の看板返してきますね」
○○「それじゃあ僕も出るね、つぐみちゃんお疲れ様」
つぐみ「○○さんもお疲れ様です」
○○「ありがとうそれじゃあね」
カランカラン…
再び道中~
○○「うぅ冷えるなぁ…コンビニで温かいものでも買ってくか…」ウィン…
「いらっしゃいませー」
○○「ホットコーヒーと…後は軽くなにか食べ物を」
紗夜「こんばんは、○○さん」
○○「紗夜さん…こんばんは買い物かい?」
紗夜「えぇ日菜がプリンを食べたいと言ってたので買いに…○○さんは何を?」
○○「ホットコーヒーと後は軽く食べ物を買っていこうとしてたとこかな」
紗夜「そうですか…そうだ時間がありましたらウチに来てくれません?渡したいものがあるんです」
○○「紗夜さんのかい?いいよこの後はなにも予定ないから」
紗夜「では会計を済ませていきましょう」
○○「うん」
会計後~氷川姉妹宅~
紗夜「ただいま…」
日菜「あ…お姉ちゃんおかえりなさいあ、○○さん…こんばんは♪」
○○「こんばんは日菜ちゃん」
日菜「ちょうどよかった~○○さん、はいハッピーバレンタイン♪」
○○「ありがとう」
紗夜「私からもあるんですよ、ちょっと待っててください」
○○「了解」
数分後~
紗夜「おまたせしました、私からもチョコレートです//」
○○「ありがとう家でゆっくりと食べるよ」
紗夜「どういたしまして//」
○○「と…それじゃあそろそろいくねチョコありがとうホワイトデー期待してて」
日菜「えぇもう帰っちゃうの~もうちょっといようよ」
○○「ごめんね今日はアポもとってないし、僕も明日仕事だからさ」
日菜「むぅ…じゃあ私が○○さんの家にいけb」
紗夜&○○「もっと駄目」
紗夜「日菜、もう少しアイドルとしての自覚をもちなさい」
○○「日菜ちゃん、君は人気アイドルなんだから…もしメディアにとられたらパスパレにも影響がいくんだから、軽はずみな行動はだめだよ」
日菜「むぅ…なんかさっきの二人とも千聖ちゃんみたい」
○○「それ本人の前では言っちゃ駄目だからね…と、そろそろいかないとそれじゃあ」ガチャ…バタン
再び道中
○○「すっかり遅くなっちゃった…うぅ寒い」
○○宅~前
黒服「こんばんは、○○様」
○○「黒服さん…こんばんはどうされました?」
黒服「はい…これは私たちからの気持ちです」
○○「チョコレート…あ、ありがとうございます」
黒服「そして○○様…こころ様が○○様に渡したいものがあるとの事です、一緒に来てください」
○○「は…はい」ガチャ…バタン
車内~
黒服「では向かいます、○○様シートベルトを」
○○「は、はいわ」ブォォォ…
弦巻亭~玄関~
こころ「あ、○○~こんばんは」
○○「こんばんは」
こころ「さ、上がってちょうだい渡したいものがあるの」
○○「う、うん…わわわ引っ張らないで」
こころ「今日のためにみんな手作りで作ったのよ、ここよ……はいハッピーバレンタイン♪」
薫「こんばんは、○○さん今宵は特別な日…私からも気持ちをこめたチョコレートを」
美咲「私からも…チョコレートです、いつも助かってます…」
花音「これは…私からのチョコレートです//○○さんいつも頑張ってるから//」
はぐみ「はい…○○さんハッピーバレンタイン♪これははぐみからのチョコだよ」
○○「みんなありがとう凄く嬉しいよ…それじゃあ長居するのもよくないから、そろそろいくね」
こころ「わかったわ、黒服さん○○をおうちまで送ってあげて」
○○「いや僕は歩いてくからみんなを」
こころ「それなら問題ないわ、私たちは次のライブに向けて話し合うとこなの」
○○「そっか、じゃあお言葉に甘えようかな?」
黒服「では…○○様こちらへ」
○○「はい…じゃあこころちゃん、花音ちゃん、美咲ちゃん、はぐみちゃん、薫さん…またね」
薫「どうか○○さんに素敵な夜を」
花音「また」
こころ「えぇ♪またあいましょう」
はぐみ「またね~」
そして車内~
黒服「○○様…今日はありがとうございました」
○○「こちらこそありがとうございます…」
黒服「私たち含めこころ様たちからのおくりものは決して下心があるものではありません…○○様私ども黒服も……いえ今のは忘れてください」
○○「はい」
○○宅~
黒服「つきました、○○様今日はありがとうございました」
○○「こちらこそありがとうございました」
黒服「それでは失礼します」ブォォォ…
○○「……緊張したぁふぅ疲れた今度こそ…」ガチャ…バタン
○○「ふぅ…疲れた…ん?まりなさんからだ、なになに」
まりな「【いまからCiRCLEにこれないかなポピパとパスパレのこたちが渡したいのがあるって】」
○○「……いかない訳にはいかないよなぁ仕方ない車だすか」チャリ……ガチャ…バタン……ガチャ…バタンブォン!ブロロロ~
CiRCLE~ブォン!ブォォォ…
○○「こんばんはまりなさんさっきのはいったいどういう…」
香澄「○○さんこんばんは」
彩「こんばんは○○さん」
有咲「その…今日はバレンタインだろ?だから、私たちからチョコを贈ろうと思ってさ//」
沙綾「はい…ハッピーバレンタイン♪」
りみ「私のチョコも受け取ってください//」
香澄「私たちの手作りですよ♪」
たえ「私からはウサギのチョコレート味見もしたから大丈夫」
有咲「つまみ食いになりかけたがな…大事に食べてくれよな…その私たちの手作りチョコ//」
○○「もちろん味わってたべるよ」
彩「次は私たちですね、○○さんハッピーバレンタイン♪これは私からの気持ちです」
千聖「これは私から、ほらイブちゃんも」
イブ「はい…○○さん私からのチョコ受け取ってください」
麻弥「これはジブンからです、受け取ってください//そういえば日菜さんからは受けとりましたか?」
○○「はい紗夜さんに呼ばれた時に、一緒に」
千聖「さすが日菜ちゃん抜け目ないわね…」
まりな「(モテるなぁ○○くん、というか目の前の光景て結構凄い光景なんだよね…)」ガチャ!
巴「まりなさん○○はまだいますか…て、いたよかった」
○○「巴ちゃんどうしたの」
あこ「お姉ちゃんはやいよ」
ひまり「ちょっと巴飛ばしすぎ」
○○「わビックリした」
巴「ぜぇぜぇ…○○さん!」
○○「は、はい」
巴「これは私からの気持ちだ受け取ってくれ//」
ひまり「私からもハッピーバレンタイン♪」
あこ「あこからもチョコですよ♪……あれりんりんは?」
巴「あこ、途中まで一緒だったろやばいはぐれたか」
ひまり「てか蘭もいない……あ」ガチャ
蘭「三人とも飛ばしすぎ」
燐子「……○○さんこれ私からのチョコです…受け取ってください…」
○○「あ、ありがとう」
蘭「私からも…はい//お世話になってるお礼//」
○○「蘭ちゃん…ありがとうみんなありがとう凄く嬉しいよ」
巴「へへ、どういたしまして♪」
ひまり「ゆっくり大事に食べてくださいね♪」
○○「もちろんみんな今日は本当にありがとう」
「「「どういたしまして♪」」」(まりな、香澄、有咲、沙綾、たえ、りみ、巴、ひまり、蘭、あこ、燐子、彩、千聖、イブ、麻弥)
いかがでしたでしょうか?○○本当に嬉しい、では…皆さんまた次回までbye
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モカちゃんとまりなさんと
今回はモカ&まりなさんとのほのぼの回です、二人とのまったりした時間をお楽しみください
CiRCLE~
モカ○○「○○さん、まりなさんこんにちは~」
○○「モカちゃん、いらっしゃいこんにちは!」
まりな「いらっしゃい今日は練習?」
モカ「いえいえ~暇だったのふらっと来ちゃいました」
○○「そっか、でも寒かったでしょ、はやく夏になってほしいよね」
モカ「モカちゃんは春がいいですね~桜の下で食べるパンが美味しいんですよ」
○○「僕は夏が好きかなぁ、そして温泉に浸かりたい冬景色の温泉もいいけど深緑の風景をみながら入るのもまった一興、なかなかいいもんだよ」
まりな「私は温泉に入るなら秋かな、紅葉をみながら入るの結構好き」
○○「いいですね、紅葉でも秋は少し寂しいです」
まりな「どうして?」
○○「秋は好きな季節が終わったのを実感するというか今年ももうすぐ終わるなぁて思いますから」
まりな「そっか、紅葉が終わると確かにすぐ冬だもんね」
モカ「好きな季節の終わりや年の終わりが近い時は寂しく思いますよね~」
○○「でも一年てすぐだからね、年が明けたと思ったらもう夏がきたと毎年おもうから」
モカ「ですよね~そうだ、○○さん春になったらお花見いきませんか?」
○○「花見かぁ、いいね行こうか」
まりな「おやおや、デートに誘われるなんて○○くんもやるねぇ♪」
○○「もうまりなさんてば、すぐそう言うんだから」
モカ「まりなさんもいきませんか?」
まりな「いいの?じゃあお言葉に甘えようかな♪○○くん両手に華だねぇ」
モカ「モテモテですねぇ」ニヤニヤ
○○「あはははは汗」
それから数時間後~
モカ「あ、もう五時半かぁ…ではではモカちゃんはそろそろ帰りますね~」
まりな「あ、まってモカちゃん…○○くん送っててあげて外は暗いし女の子一人は危ないから○○は直帰て事にしとくね」
○○「わかりました、じゃあ先に失礼しますね…モカちゃん行こうか」
モカ「はい…いきましょう~」
○○「まりなさんお疲れ様でした」
まりな「お疲れ様、明日もよろしく」
車内~
○○「よし、行こうか出発」
モカ「進行~♪」ブロロロ~
道中~
モカ「○○さん」
○○「ん?なにかな」
モカ「花見は行きたいとこありますか?」
○○「行きたいとこかぁ、僕の地元に車の通りが滅多にない超優良な花見スポットがあるんだけど遠いからなぁ…あ、あそこならいいかも」
モカ「あぁ、確かにあそはいいスポットですよねぇ、じゃ花見はそこにしましょうか」
○○「だね、まりなさんにも伝えとくよ」
モカ「花見楽しみ~♪」
○○「僕も楽しみと…着いたよ」
モカ「ありがとうございますじゃあ○○さんまた明日~」
○○「うん、またねじゃあ」ブロロロ~
いかがでしたでしょうか?まりなさんやモカちゃんとまったりした時間、楽しんでいただけてたら幸いです、では皆さままた次回までby
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春の陽気のカフェで~
長らくおまたせしました…少し迷ってました……今回は燐子ちゃんメインです、春の陽気のしたで過ごす燐子ちゃんとの一時をお楽しみください…それではどうぞ!
ある春の陽気のカフェで~
○○「ズズー…ふぅ、あー…この後どうしようかな~」
燐子「○○さん…こんにちは」
○○「ん?おぉ燐子ちゃん、こんにちは休憩かい?」
燐子「いえ…今日はおやすみだったので、散歩をしてた所です…○○さんは休憩ですか?」
○○「いや僕も今日はおやすみだからカフェで一杯て所かな」
燐子「そうだったんですか、あの…一緒してもいいですか?」
○○「もちろんいいよ…」
燐子「じゃあ飲み物買ってきますね」
○○「了解…ズズー、ふぅ…」
数分後~
燐子「おまたせしました、あとこれ…一緒に食べません?」コト(マフィンをおく)
○○「マフィンか…いただこうかな、そうだ…マフィンのお金払わないとね…えーと500玉しかないや…お釣りはとっといてよ」
燐子「いえお金はいいです…いつもよくしていただいるお礼です…」
○○「…そう?じゃあお言葉に甘えようかな?ありがとうさっ食べよう」
燐子「はい……美味しい…○○さん
○○「ん?」
燐子「最近暖かくなってきましたね」
○○「そうだね~でも花粉がぁぁ」
燐子「○○さんは目にくるタイプですか?」
○○「まぁね今日は比較的に少ないから、外にいられるけど多いと本当、涙目になるわ痒いはで、キツイよぉ」
燐子「あはははは…あの○○さん」
○○「ん?なにかな?」
燐子「この後、時間ありますか?」
○○「もちろんあるよ休みの日は基本暇だから」
燐子「じゃあ私の家に来ませんか?」
○○「燐子ちゃんの家にかい?……うーん、せっかくだけどゴメンねさすがにちょっと、色々不味いからさ」
燐子「そう…ですか、ではまた今度」
○○「うんまた機会があったら、誘ってくれたのにゴメンね」
燐子「いえ…」
さらに数時間後~
○○「うぅ…冷えてきたないま何時だろ?」
燐子「えっと……16時ですね」
○○「通りでそろそろ帰ろうかな、これ以上は風邪引いちゃうし、この次期はまだ暗くなるのも早いし」
燐子「そうですね…じゃあ○○さんまた明日」
○○「うん、また明日」
燐子「それじゃあ」
道中~○○side
○○「ふぅマフィン美味しかったなそれに、燐子ちゃんとの時間も楽しかった、また機会があったら誘ってみるか」
そして燐子side~
燐子「○○さんとの時間楽しかったな…また一緒にしたいな…」
翌朝~出勤道中で
○○「あ、燐子ちゃんおはよう」
燐子「おはようございます…○○さん、また今度一緒にお茶しませんか?」
○○「もちろん僕も誘おうとしてたから……とっ、そろそろいかないとじゃあ燐子ちゃん僕はいくよ、また」
燐子「はい…また後で、お仕事頑張ってください」
○○「ありがとう燐子ちゃんも頑張って、それじゃあ」スタスタスタ
いかがでしたでしょうか?燐子ちゃんの一時お楽しみいただけたら幸いです、ではまた次回までbye
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花音ちゃんとデート
今回は花音ちゃんの回です、バイクで花音ちゃんを後ろに乗せて…峠の展望台へ…そんな花音ちゃんとの一時をお楽しみくださいそれではどうぞ!
花音ちゃん自宅前~
ブォォォォォ…ブォォォォォ…ブォンブォオ…スチャ
○○「やぁ、おまたせ」
花音「○○さん、おはようございます」
○○「おはようよし、それじゃあ行こうか」
花音「はい…今日はお願いします、それじゃあ乗りますね」
○○「よし、ヘルメットは……被ったねじゃあ行こうかしっかり掴まって…出発」ブォォォン…
道中~
ブォォォ…ォォォォォ
花音「気持ちいいです」
○○「いいもんでしょういつか免許取ったらツーリングしようね」
花音「はいあ…そこのコンビニで飲み物買いませんか?」
○○「そうだね買っていこうか…曲がるよ~」ブォォォン…ブォォォ…ス…
コンビニ店内~
花音「私は…ミルクティにしようかな」
○○「僕もミルクティにしようかな、ちなみに花音ちゃんは午後○ティー派かな?それとも紅茶○伝派?もしくは白の○沢かな?」
花音「私は…午後○ティーが好きです」
○○「そっか…美味しいよねよし、それじゃあ会計して行こうか」
花音「はい…」
そして会計を済ませ外へ~
○○「よし…じゃあ出発するよ~」ブォォォン…ブォォォ…
再び道中~
○○「大丈夫?怖くない?」
花音「はい…大丈夫です」
○○「そっか…じゃあこのまま峠に入るね」ブォォォン…ブォォォ…
ブォォォ…ォォォォォ
峠の展望台~
ブォォォン…ブォォォ…スチャ…
○○「ふぅ到着」
花音「風が気持ちいいですあ、○○さん写真取りませんか?」
○○「もちろん、取ろうカメラセットして…取るよ~はい、チーズ」カシャ…
花音「…えへへ…あ、さっき買った飲み物飲みましょう」
○○「だねでも今日は本当気持ちいいね、ピクニック…というよりは、こういう所に来るのには絶好だよ」
花音「景色もいいし…最高ですよね」
○○「本当」
そして時間はあっという間にすぎ夕方~
○○「うぅ…冷えてきたねそろそろ帰ろうか」
花音「ですね私も寒いです」
○○「じゃあ行こうか…しっかり掴まったかな?」
花音「はい、出発しましょう」ギュ
○○「それじゃあ出発」ブォォォン…ブォォォ…ブォォォ…
道中~ブォォォ
花音「あの、○○さん」
○○「うん?なにかな」
花音「今度は私のオススメスポットいきましょう」
○○「花音ちゃんのオススメスポットか…うんもちろん行こう」ブォォォ…ブォォォ…
ブォォォ…
そして花音ちゃん宅~
ブォォォン…ブォォォ…
○○「着いたよ」
花音「ありがとうございますじゃあ○○さん、また今度いきましょう」
○○「もちろんじゃね」ブォン…ブォォォ…ォォォォォ…
いかがでしたでしょうか?花音ちゃんとの一時…お楽しみいただけたら幸いです、それでは皆さままた次回までby
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宇田川姉妹と過ごす昼下がり~
宇田川家宅前~ピーンポーン
あこ「○○さんいらっしゃい」
○○「あこちゃん、こんにちは」
巴「いらっしゃいさ上がってくれ」
○○「おじゃまします今日はありがとうね」
巴「こっちこそありがとうなそうだ、私の部屋で話さないか?」
あこ「あこも○○さんと話したい」
巴「じゃあ三人で話そうか、○○さん着いてきてくれ」
○○「了解そうだ、これ二人にお土産」
あこ「ありがとうじゃあ行こう♪」
巴の部屋~
巴「ここだいまお茶持ってくる」
○○「ありがとう」
あこ「それじゃあ、あこはお菓子持ってくる♪」
○○「了解、あ…なにか手伝おうか?」
巴「○○さんは今日はお客さんなんだから、ゆっくりしててくれって今日は○○さんを癒す会なんだからさ」
○○「あ…ありがとう、それじゃあお言葉に甘えようかな?」
あこ「うん今日はゆっくりしてって」
巴「すぐ戻ってくるからさ、よし…あこ」
あこ「うん♪」
そして数分後~
あこ「○○さん、おまたせ♪」
巴「○○さんは……をよく飲むってまりなさんから聞いてるからさ、はい」(……には好きな飲み物を当てはめてお楽しみください)
○○「ありがとう」
あこ「あこからは、あこオススメのカステラだよ○○さんよく休憩の時にカステラをカフェで食べてるから」
○○「ありがとううをしかもこれ…午前で完売する××カステラだ」
あこ「ふふふ~朝から並んだんです♪」
○○「ありがとうねじゃあ、コップを持って乾杯」
「「乾杯」」
○○「コクコク…うん美味しい」
巴「よかったそうだ○○さん明日は仕事なのか?」
○○「うん、明日からまた仕事だよ」
巴「そっか…じゃあ夜には帰っちゃうんだな…」
○○「うん出勤の準備とかもあるからね」
あこ「むー…じゃあ今度は必ず泊まってね」
○○「うん、ただその時は君たちのご両親にもアポ取らないといけないけどね」
巴「必ず泊まりに来てくれよな」
○○「もちろん約束は必ず守るよ」
そして数時間後~
○○「あはははは…と…もうこんな時間か」
巴「本当だ…それじゃあ○○さん帰るまえに夕飯食べてってくれないか?」
○○「いいのかい?」
あこ「もちろんですよあこたちが腕によりをかけちゃいます」
○○「おお、じゃあいただこうかな」
巴「よしじゃあ、あこ私たちで○○さんの胃袋をつかもう♪」
あこ「もちろんじゃあ○○さんリビングいきましょう♪」
○○「うん二人とも今日はありがとうね」
巴「ははは、気にすんなって♪」
リビング~
あこ「じゃあ○○さんは座って待ってて…所で○○さんはアレルギーは大丈夫?」
○○「アレルギーは…大丈夫あ…でも卵はちょっと苦手かも」
巴「了解じゃああこ早速作ろう」
あこ「うん」
そして数十分後~
あこ「おまたせ私たち特製のスペシャルカレーだよ」
○○「おぉ美味しそう♪」
巴「私たち特製レシピだから味は保証するよさっ食べよう♪」
あこ「○○さん、はいスプーン」
○○「ありがとうじゃあ手を合わせて」
「「「いただきます」」」
○○「パクパク…うん美味しい濃厚で、口のなかで踊るよう…そしてほんのりと香るバター…まさに食の舞踏会」
あこ「よかった」
巴「私たちも作った会があるよ……うん美味い」
○○「本当…今日は何から何までありがとうねおかげで、明日からまた頑張れるよ」
巴「うん、私からもわかる○○さん顔から疲れが無くなってるのがさ」
○○「最近は忙しかったからね……パクパク…ふぅ美味しかったごちそうさま」
あこ「お粗末さまでしたもう帰っちゃうの?」
○○「うん、そろそろ帰らないと寝るの遅くなっちゃうから今日は本当にありがとうこのお礼は必ずするよ」
巴「お礼なんて気にするなって私たち楽しい1日を過ごせたからさ」
あこ「○○さん今度来るときは必ず泊まってってね」
○○「うんもちろん…じゃあ行くね」キィ…パタン………ガチャ…バタン
いかがでしたでしょうか?宇田川姉妹との一時…楽しんでいただけてたら幸いです、では皆さままた次回までby
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彩ちゃんと千聖ちゃんとお家デート
○○宅~ピーンポーン
○○「はーい…おぉいらっしゃい」ガチャ…
彩「○○さんこんにちは♪」
千聖「こんにちはさっそく上がってもいいかしら?」
○○「もちろんいまお茶入れるよ、暖かいのと冷たいのどっちがいいかな?」
彩「私は暖かいのお願いします」
千聖「私は冷たいのをお願い」
○○「了解♪……おまたせさて、さっそくゲームでもする?」
彩「やります♪あ…私これやりたいです、○○ィーの○鼓の○人」
千聖「ふふ彩ちゃんのお手並み拝見ね♪」
○○「よし、じゃあさっそくセットして…起動♪」
プレイ中~
彩「わわわ…えい」
「発表~♪クリアフェイリア~泣」
彩「失敗しちゃった……○○さんお手本みせてくれません?」
○○「もちろんいいよあっ千聖さんもどうかな?」
千聖「私は○○さんの後でいいわ♪」
○○「了解、じゃあいくよ?……ス」
彩「雰囲気が変わった…?」
○○「~…~」ドドドドン
千聖「(゚Д゚)」
彩「(ノ_<。)……(゚Д゚)…(ノ_<。)………(゚Д゚)」
○○「……フゥ…なんとかいつも通り出来た」\セイコウ/
彩「待って待って○○さんいまなにやったの」
千聖「手が人の動きじゃなかったのだけれど」
○○「いや、普通にしただけだよとは言っても僕も出来るようになるには苦労したけど」
彩「(千聖ちゃん、いまの出来るよ?)」
千聖「(出来るわけないでしょう)……コホン、○○さん他のゲームてあるかしら?」
○○「他のかい?……となると、うーんないかな」
彩「そっか……あっ…そろそろお昼にしません?私おなか空いちゃった」
千聖「あ…もうお昼ね、じゃあ○○さんなにか買いにいきましょうか」
○○「いや、二人がいくと騒ぎになるから、なにか作るよ何でも言って♪」
彩「じゃあ私ミートパスタ食べたいです♪」
千聖「私も同じのお願い出来るかしら?」
○○「もちろんじゃあ少しまってて」
調理中~
○○「粉チーズはかけるかい?」
彩「お願いします♪」
千聖「私はいいわ、なにか手伝ったほうがいいかしら?」
○○「大丈夫ゆっくりしてて」
8分後~
○○「ざるにとって…湯切りをしたら皿に移して、おまたせミートは市販だけどね召し上がれ♪」
彩「いただきます」
千聖「いただきます♪……美味しい」
彩「本当に美味しいです♪」
千聖「ふふ、じゃあ彩ちゃん食レポの練習しましょうか箸上げをしっかりとして」
彩「えぇえぇと…パスタのほどよい固さと、ソースのお肉がゴロッとしててパスタに絡んで口にいれヒャ…かんじゃった千聖ちゃん急にはずるいよー(>_<)」
千聖「ふふごめんなさい♪でもいずれは、こういう仕事も来るだろうから練習はしておいたほうがいいと思うわよ?」
彩「うぅ確かに……そうだよね、私頑張る!」
○○「(頑張れ)よし、僕も…うん美味い」
そして昼食も終わり~
○○「ふぅ、おなかいっぱいになったら眠くなっちゃったな」
彩「私も眠くなっちゃった……○○さん寝ちゃいます?」
○○「ブハッ彩ちゃん、言い方」
千聖「そうよ彩ちゃん、あなたアイドルなんだから言い方を気を付けないと……でもそうね○○さん一緒に昼寝しない?」
○○「そうだねちょっと限界だし、寝ちゃおうかな…いま布団引くよ」
千聖「私も手伝うわ」
○○「いや大丈夫少し待ってて…」
数分後~
○○「よし、布団引き完了じゃあ僕は真ん中に」
彩「あっ○○さんたら正直なんですね」
○○「まぁね♪ふぁ、じゃあ彩ちゃん千聖ちゃん、おやすみ」
彩「おやすみなさい♪」
千聖「おやすみ」
三人は夢の中へ~
数時間後~…
千聖「んん…ふぁ、いま何時かしら?」チラ
PM20:35分
千聖「いけない寝過ごしちゃった彩ちゃん、○○さん起きて」
彩「うーん、もう少し」
○○「あと5分~」
千聖「……二人ともお説教が必要かしら?」
○○「あぁ~よく寝た……いま何時だ?」
千聖「夜の8時すぎてるわよはやく彩ちゃん起こさないと」
○○「うを彩ちゃん起きて「」
彩「んん……おはよう、いま何時?」
○○「夜の8時すぎてる……二人とも家まで送るから車に乗って」
彩「お願いします」
千聖「お願い……」バタバタバタ
車内~
○○「二人とも忘れ物ないかい?」
彩「大丈夫です」
千聖「私も大丈夫」
○○「よし、じゃあ出発!」ブォン…ブォォォン~
いかがでしたでしょうか?彩ちゃんと千聖ちゃんとの時間楽しんでいただけてたら幸いです、では皆さままた次回までby
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膝枕シリーズ日菜ちゃん~
新しいシリーズ回です、一定のタイミング出てきます今回は日菜ちゃんです、日菜ちゃんの膝枕をシチュ…それではどうぞ
氷川家~ピーンポーン
日菜「あ、○○さんいらっしゃい♪」
○○「こんばんは日菜ちゃん」
日菜「さっ上がって」
○○「おじゃまします♪いやぁ今日凄く楽しみにしてたよ」
日菜「私も今日は朝から、楽しみにしてたよ~♪あ、部屋に案内するね……はい、ここだよ~」
○○「おじゃまします♪、よいしょ…そういえば紗夜さんは練習かい?」
日菜「うん、帰りは夕方になるって、はい○○さん」コト
○○「ありがとうズズー…うん、美味い」
日菜「どういたしまして♪あ…そうだ○○さん最近寝不足て聞いたけど…」
○○「いや、寝不足ではないから大丈夫まぁ昨日は寝れなかったけど…ふぁ…と、ごめんね
日菜「あっ…○○さん私が膝枕してあげるよ♪」
○○「いま膝枕してもらったら寝落ちしちゃう」
日菜「遠慮しないでよ♪、さっごろ~んてして」
○○「じゃ…じゃあお言葉に甘えて………ちょっと照れちゃうなそれにだん…だん……と意識……g……スゥ」
日菜「…○○さんよく頑張ってるね、いいこ…いいこ…」ナデナデ(頭を撫でてる)
○○「スー…スー…」
日菜「……○○さん無茶や無理は駄目だよ~?…ふぁ私も眠くなっちゃった…スー……スー……」
数時間後~
○○「んん……ふぁ、いま何時だろ…」
PM17:40分~
○○「うわおもいっきり寝ちゃった」
日菜「んん…あ…○○さんおはよう~」
○○「おはよう…結局今日はほとんど寝ちゃったせっかくの休みだったのにごめん」
日菜「どうしようかな~?」
○○「今度埋め合わせするから」
日菜「じゃあまた遊びに来て」
○○「……わかった、それじゃあそろそろ行くね…日菜ちゃん今日はありがとうおかげで疲れがすっかり取れたよ」
日菜「どういたしまして」
○○「それじゃあ、またね」パタン……ガチャ…バタン
○○帰宅道中~
○○「日菜ちゃんの膝枕…柔らかかったな…て、なに考えてんだ……日菜ちゃん…」
日菜自室では
日菜「○○さんの寝顔…お姉ちゃんとは違う感じがしたな~るん…ていうよりはキュン…てした……まさか…ね」
\ただいま/
日菜「あっお姉ちゃんだお帰りなさーい」
紗夜「ただいま、あらお母さんはまだ帰ってないのね…○○さんはもう帰ったのかしら?」
日菜「うん、さっき帰ったよ、今日は○○さんと一緒にいられて、凄くるんっ♪てした1日だった」
紗夜「そう…○○さんを困らせたりはしてないわよね?」
日菜「してないよ~」
いかがでしたでしょうか?日菜ちゃんの膝枕…そして間接的ではありますが日菜ちゃんとのお昼寝…楽しんでいただけてたら幸いです、では皆さままた次回までbye
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季節は冬から春へ
CiRCLE~
○○「うーん…今日は暖かいですね~」
まりな「そうだね、やっと暖かくなってきたよ~」
○○「日も長くなってきたし、いよいよ春だ」
香澄「こんにちはー」
まりな「香澄ちゃん、こんにちは」
○○「いらっしゃい個人練習かい?」
香澄「そんな所です♪」
○○「了解、それじゃあ一番使って」
香澄「はーい♪」
まりな「……そうそう○○くん、桜が満開になったら一緒に花見にいかない?」
○○「花見かぁ、いいですねいきましょう」
まりな「決まり♪いいとこピックアップしとくね」
○○「僕のほうでも探しときますね、満開が楽しみだぁ」
まりな「そうだね…にしても本当に今日は暖かいね~」
○○「そうですね~春眠暁をなんとやら、家にいたら百ぱー寝てましたわ(笑)」
まりな「確かにそれぐらい暖かいね~……寝ちゃ駄目だよ?」
○○「寝ませんよw」
数時間後~
香澄「すいませーん!」
○○「はい…今日はもう終わりかい?」
香澄「はい」
○○「了解、じゃあ……○○円になります」
香澄「ちょうどでお願いします♪」
○○「……ちょうどいただきます♪ありがとうございました!」
香澄「また来ます♪そいだ、二人は今年花見とかいくんですか?」
まりな「もちろん♪そして帰りはもちろん♪」
香澄「え?えええ!?///」
○○「まりなさん誤解されちゃうでしょ」
まりな「ふふごめん♪香澄ちゃん今の冗談♪」
香澄「あ…ああびっくりした汗…もう本気にしちゃいましたよ」
まりな「いやぁ、これやるとほとんどのこたちが同じ反応するから」
香澄「二人とも付き合ってても不思議じゃないですもん、私たちの間でも噂になってますよ~二人とも付き合ってるんじゃないかって」
まりな「いつも一緒にいるからね~帰り道も方向が同じだから、あがり時間が一緒の時はそのまま一緒に帰るし」
○○「近所の人からもよく言われるなぁ」
香澄「まさか本当は付き合ってるけど隠してたりして?」
○○「基本隠し事が苦手だから」
まりな「わたしもわたしも」
香澄「そうなんだ~……じゃあ私は帰りますね、仕事頑張ってください」
○○「うん頑張る」
まりな「帰り道、気をつけてね」
香澄が帰って数分後~
まりな「……香澄ちゃん結構鋭いとこあったね」
○○「ですね思わず顔に出そうになりましたよ……でもいずれはバレるでしょうし、そろそろ話してもいいのでは?」
まりな「うん、時期をみて話そう…きっとみんな祝福してくれるよね?」
○○「みんないいこたちばかりですから、きっと祝福してくれますよ」
まりな「そうだねさっもうひと踏ん張り頑張ろう!」
○○「はい」
いかがでしたでしょうか?季節は春、日中の気温が気持ちいい季節です、後は花粉がなかったらいいのですがね…では皆さままた次回までbye
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耳かきは定期的に
○○宅~
○○「うーん今日も気温が気持ちいい」
彩「そうですね、春の陽気て本当に気持ちいいです…あっ○○さん随分耳垢溜まってますね」
○○「ちょ見ないで……いやぁ最近忙しくてついね」
彩「駄目ですよ?定期的にしないと…あっそうだ私でよかったらしましょうか?」
○○「いやぁ悪いよというか恥ずかしい///」
彩「でも○○さんは職業柄しとかないと……ね?」
○○「そ、そうだねじゃあ…お願いしていいかな?」
彩「はい膝の上に頭おいてください」ポンポン
○○「お願いします…ヨイショ」ゴロン
彩「それじゃあいきますね~痛かったら手あげてくださいね♪」ガサッ…ガサササ
○○「ん……(ひ、膝枕//……無心に無心…)」
彩「凄く溜まってますね、聞こえづらいとかなかったですか?」
○○「うん、特にそういうのはなかったかな…」
彩「そっか…でも耳垢の放置はだめですよ?痛くないですか?」
○○「うん、大丈夫…凄く心地いい」
彩「よかった…うーんヨイショ…フゥ」
○○「はう!?//」
彩「あ…ひょっとして耳敏感とか?」
○○「うん…少しね//」
彩「へぇ…ニマー…フゥ…フゥ~」
○○「はぅぁ!?//あ、彩ちゃん小刻みはやめて//はぅ!?」
彩「えへへ♪ごめんなさい♪○○さんの反応が可愛くてつい♪……よし、右は終わりです左いきましょう」
○○「あ、ありがとうじゃあお願いします…ヨイショ」ゴロン
彩「ありゃあ、左も凄いですね……ヨイショ」ガサササ…
○○「彩ちゃん耳かき上手だね、よくメンバーの子たちとかにもしてるの?」
彩「はい千聖ちゃんたちによくするんです♪」
○○「そっか…でも本当に気持ちいいよ…でも今日はせっかくのオフだったのによかったの?僕の家で」
彩「はいそれに○○さんといると落ち着くっていうか…心が休まるんです」
○○「そっか…彩ちゃんの助けになるなら僕も嬉しいよ」
彩「ふふ♪……よし、じゃあ仕上げに入りますね、フゥ…フゥ~」
○○「あううう//これは慣れないなぁ」
彩「フゥ~…ふふ♪よし、完了です♪起き上がって大丈夫ですよ」
○○「ありがとういやぁスッキリしたよ聞こえる音もクリアになった気がする」
彩「よかった○○さん?これからは定期的にしてくださいね?」
○○「うんなるべくするようにする」
彩「約束ですからね?指切り」
○○「うん…約束する」スッ
彩「うん」ギュ
○○「さて…指切りもした事だし、そろそろお昼にしようかなにか食べたいのある?」
彩「それじゃあカルボナーラ食べたいです♪」
○○「OKじゃあちょっと待っててね…~♪」ジャー!…カチチチ…シュボ!
彩「○○さんのカルボナーラ楽しみだな」
いかがでしたでしょうか?彩ちゃんとの一時楽しんでいただけてたら幸いです、では皆さままた次回までby
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この気持ちはなに?
弦巻~…
こころ「ポー…はぁ…」
黒服「おや、こころ様…どうされましたか?外をずっと見つめて」
こころ「あら黒服さん、いえなんでもないのよ…」
黒服「……そうですか、では困った事がありましたらまたお呼びください…」
こころ「ええ……(なぜかしら、○○に会いたくてたまらないのは…)」
回想~
CiRCLE~
こころ『あ、○○こんにちは』
○○『こころちゃん、こんにちは今日は自主練かい?』
こころ『えぇ♪部屋は空いてるかしら?』
○○『ちょっと待っててね…うん一番が空いてるよ』
こころ『よかったそれじゃあいいかしら?』
○○『いいよ練習頑張って』
こころ『えぇ♪』
一番室~
こころ『それじゃあさっそく始めようかしら、まずは…えがおのオーケストラからね…~♪…~♪』
数時間後~…
こころ『こんなところね、そろそろ終わりにしようかしら…』キィ…パタン
○○『お、今日はもういいのかい?』
こころ『えぇありがとう…そういえば今日はまりなはおやすみなのかしら?』
○○『まりなさんは今日は夜からだね』
こころ『そうなの……じゃあ今は二人だけね』
○○『こころちゃんその言い方は誤解招くからあまりそういう言い方したら駄目だよ』
こころ『……?○○がそういうならわかったわあ…じゃあ私は帰るわね』
○○『了解』
外~
こころ『ありがとう外まで送ってくれて』
○○『それじゃあこころちゃん帰り道きをつけt…危ない』グィ…
こころ『えぇ、○○も頑張っt…きゃ…』
ブォォォ!!……
○○『あの車なんキロだしてんだ……こころちゃん怪我はないかい?』
こころ『え…えぇ……あの○○…//』
○○『あ…ごめん、ふぅもう大丈夫そうだね』サッ
黒服「○○様、先ほどはこころ様を助けていただきありがとうございます、」
○○『いえ当然のことをしただけですよ……では僕はこれで』
黒服「このお礼は必ず…ではお嬢様、いきましょう」
こころ『え…えぇ…』
回想終了~
こころ「あの時から、私の中の○○への気持ちが変わってる、○○に会いたくて○○の事を考えると胸がキューとなる、この気持ちはいったいなにかしら?今度、花音たちに聞いてみましょう」
翌日~CiRCLE外のカフェ~
○○「ズズー…ふぅ」
こころ「あ…○○じゃない、こんにちは」
○○「こころちゃん、こんにちは」
こころ「!?///、こ…ここんにちは///」
○○「ちょ顔赤いよ大丈夫」
こころ「だ、大丈夫よ…ね、ねぇ今は休憩中かしら?」
○○「いや今日は休みなんだ」
こころ「そ…そうなの、じゃあうちに来ない?実は、相談があるの」
○○「相談…どんな相談なのかな?」
こころ「それは私の家で話すわ…駄目かしら?」
○○「……いいよじゃあ飲み終えちゃうから少し待ってね」
数分後~
○○「プハッ…よし行こうか」
こころ「えぇ…(…なぜかしら、○○がうちに来る…そう思うと嬉しい気持ちと、ドキドキしてくるのは)○○…//」(聞こえないくら小さな声で呟く)……
いかがでしたでしょうか?こころちゃんて恋をしたら戸惑いそうなイメージありますよね、まぁ黒服さんがなんとかするとかいう野暮なツッコミはなしで……ではまた次回までby
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エイプリルフール特別回
CiRCLE~
○○「おはようございます」
まりな「おはよう~」
○○「おはようございます♪そうだ、まりなさんちょっとお話が」
まりな「なになに?ひょっとして告白とか?そ、それなら閉店後に//」
○○「いえそうではなくて…ちょっとお耳を失礼」
まりな「あ…はい、ふん…ふんふん……なーるほど(。-∀-)それは確かに面白そうかも」
○○「でしょう?ふふ、」
「「ふふふ~」」」
○○「じゅあ、まりなさんため息を合図に」
まりな「了解♪」
そして数時間後~
PM16時30分~
○○「……」(すでに役作りしてる)
あこ「こんにちは~!」
○○「……あ、ああいらっしゃい」
紗夜「おや、どうかされましたか?元気がなかったようですが…」
友希那「風邪かしら?今の時期は気をつけないとだめよ…」
○○「いやぁそうじゃないんだ……と、はい今日は三番使って」
あこ「悩みがあったらあこに言ってくださいね力になりますから」
リサ「……(あ…)まぁ、とりあえずさ時間押してるから練習しよう♪○○さんまた」
○○「うん、また後で」
スタジオ内~
ズダダダ…ジャーン♪
あこ「くぅ~いまの凄いババーン!て来た」
友希那「そうね、今日はみんな完璧に近い演奏ができてる、でももちろん細かいミスもある、次はそこを重点的に修正していくわよ」
紗夜「はい……しかし、今日の○○さんのあの様子、あれはまるで」
あこ「それ、あこも気になってました…なんか悩んでるっていうか思い詰めたような」
友希那「……しかし本人から話さないと、周りがどうこうは出来ないわ…」
リサ「うーん…本人が話す気があるかだけどねぇ、○○さん一人で抱え込みそうだし」
友希那「……後で○○さんに聞いてみましょう、さぁ練習を再開しましょう」
ジャーン♪…
ロビー~
○○「そろそろ練習が終わる頃ですね…ではまりなさん」
まりな「うん♪…」ガヤガヤガヤ
あこ「すいませーん!」
まりな「はーい練習お疲れ様、次はいつにする?」
紗夜「明後日の夕方5時からでお願いします」
まりな「了解♪……うん予約完了したよ、それで今日の了解料金が○○円になります」
友希那「えぇ…丁度で」
まりな「…うん確かにそうそう、実は」
○○「……はぁ…」(思い詰めたような表情)
まりな「どうしたの?朝からため息ばかりついて」
○○「…あぁ…なんでもないです」
友希那「○○さん…仕事に私情を持ち込むのはだめよ…でも悩みがあるなら話しなさい、話すまで目は離さないわ」
○○「うぐ……観念するよ、実は引っ越す事になってね町を離れなくちゃいけないんだ」
あこ「えぇ!?」
リサ「町を離れなくちゃ…て、なんで」
○○「まりなさんにも話したんだけど…僕の知り合いさんがはじめたライブハウスのスタッフとしてしばらく働く事になってね、その人は凄く世話になった人だから断れないんだ」
あこ「そんな……あこ○○さんがいなくなるの嫌です」
紗夜「○○さんがそこまで…それで期間はどれ程?」
○○「少なくみて三年…ひょっとしたらずっとて事も」
リサ「……そっか………ねぇ、みんな…まりなさん見てみて」
あこ「……え?」
友希那「リサ、今はそれどこじゃ」
紗夜「今井さん、今は○○さんをどう引き止めるか…え?」
まりな「……じゃーん♪」
《エイプリルフール大成功》
あこ「えええええ……じゃあ○○さんが引っ越すていうのは」
○○「うん、嘘♪今日はエイプリルフールだからね」
リサ「まぁ私は気づいてたけどね♪でも面白そうだから協力しちゃった♪」
紗夜「今井さん…もう、○○さんエイプリルフールでもこの嘘はやめてください、心臓に悪いので…」
リサ「あれ、紗夜…泣いてる?」
紗夜「泣いていません」
燐子「でも涙が」
紗夜「これは偶然目にゴミがはいっただけです…」
友希那「○○……あなたはあなたが思ってる以上に影響力があるの、今後はこんな嘘はやめてちょうだい」ギュ
○○「はい…」
あこ「でもよかった○○さんが引っ越さなくて」
○○「あははごめんね……それよりみんなそろそろ帰らないと不味いんじゃあ」
リサ「うわ本当だ帰らないと」
あこ「わわぁじゃあ○○さん、まりなさんまた明日」
紗夜「では」
友希那「○○さん、明日おかえしを期待してなさい」
○○「あーははは、遠慮しとくよ~汗」
まりな「いやぁ、しかしリサちゃん意外、見事に引っ掛かったね~」
○○「ですね~てっきり見破るとばかり、あ…三番の清掃してきます」
まりな「了解」
いかがでしたでしょうか?いやぁ、相手がハロハピだったら○○はどうなってたことやら…やってみようか♪ヤメナサイ…
ではまた次回までby
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思い出
公園~
○○「はぁ…いい天気だな~……元気にしてるかな」
たえ「あれ、○○さんじゃん…やっほ、何してたの?」
○○「おぉ、おたえちゃん…こんにちはなにちょっと思い出に浸ってたてとこさ」
たえ「へぇ、どんな思い出に浸ってたの?」
○○「僕の地元の行き付けのお店さ、店の人もいい人たちでさよく通ってたんだよ、こっちに上京するってときもいっぱいお土産くれて」
たえ「へぇ、なんてお店?」
○○「ん?店の名前はね××てお店さ、お店の人たち元気かなぁて思ってさ」
たえ「きっと元気だと思う……休みの日とか帰らないの?」
○○「新幹線使えば、日帰りで帰れるだろうけど、お金がねまぁお盆休みになったら帰るよ」
たえ「その時は私も着いていきたい」
○○「そうなったらおたえちゃんは宿を探さないとね」
たえ「○○さんの家は駄目なの?」
○○「誤解されちゃうよ汗」
たえ「むぅ、でもちょっと行ってみたいかも…○○さんがハマるって事は凄く美味しそうだし」
○○「めっちゃ美味しいよ、距離が遠くなかったらお土産に持って帰れたんだけどなぁ」
たえ「そんなに遠いんだ」
○○「新幹線と電車を乗り継ぎしないといけないからね…さ、この話はおしまい!それより、おたえちゃん今日はどうしたの?」
たえ「散歩、天気がよかったら」
○○「そっか…まぁ確かに今日はいい天気だね桜も見頃だし」
たえ「ポピパのみんなでお花見いきたい」
○○「花見かぁ、いいね桜の下でワイワイと…花見団子をパクッと」
たえ「凄く美味しそう…あ…知ってる?桜の下には」
○○「はいストップ……そういうのはね」
たえ「?」
○○「そうだ、花見団子の色に意味があるのは知ってた?」
たえ「知らなかった、どんな意味があるの?」
○○「上のピンクが春、緑が夏、白は冬を表してるんだ…つまり春夏秋冬を表してるんだよ」
たえ「あれ、じゃあ秋は?」
○○「秋は、秋がない……飽きがない…飽きないてことらしうよ…まぁダジャレだね…もしくは商いの意味があるって聞いたなぁ」
たえ「へぇ、そうだったんだ今度ポピパのみんなにも話してみる」
○○「僕から聞いたってのは内緒でね」
たえ「なんで?」
○○「理由は聞かないでお願い」
たえ「○○さんが言うなら…」
○○「ありがとう……さて少し冷えてきたしそろそろ帰ろうかな、送っていこうか?」
たえ「大丈夫、じゃあ○○さんまた今度」
○○「うん、気を付けて帰ってね…それじゃあ」
たえ「うん、それじゃあ」
香澄「あ…おたえー」
たえ「あ、香澄」
香澄「なにしてたの?」
たえ「○○さんと話してた」
香澄「○○さんいたの?うー私も話したかった」
たえ「今度CiRCLEで話そう?」
香澄「うん」
いかがでしたでしょうか?推しに地元のオススメ、やはり紹介したいですよね…ではまた次回までby
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桜の木の下で
ある桜の下~
サァァァァ~
○○「うーん気持ちいい絶好の花見日和だぁ」
まりな「そうだね」
○○「天気もいいし、今日は楽しみましょう♪あ…お弁当おきますね、はい…コップです」
まりな「ありがとうじゃあお茶を注いで…乾杯♪」
○○「乾杯ゴクゴク…プハァ、ふぅ…さっ食べましょうどれも自信作なんですよ」パカ
まりな「わぁ、美味しそうだね、じゃあいただきます」
○○「召し上がれ…僕も、うん美味い♪」
まりな「美味しい~♪この唐揚げ凄く美味しいよレシピ知りたいな~」
○○「ふふ~内緒です♪」
まりな「お願いなんでもするから」
○○「…じゃあ他言無用ですよ?醤油とコショウ、そして卵…そしてニンニク、これはチューブのがいいですね後は中華の粉…いわゆる創○シャ○○ンの粉末タイプのかけてよく混ぜるんです後は漬け込んで粉をつけて揚げるだけです」
まりな「そっかぁ、今度やってみる」
○○「是非やってみてください!あ、ほらタコさんウインナー」
まりな「おぉ、懐かしいなぁ昔よくお願いしてたよ~」
○○「カニさん派とタコさん派で別れましたよね、僕は両方好きでしたけど」
まりな「私も両方好きかな~ちなみに赤いウインナーはどうだった?」
○○「めっちゃ好きでした、あれ凄く美味しいんですよね」
まりな「わかる、凄く美味しいよね…そうだリンゴ剥いたんだ、食後に食べよう」
○○「いいですねあ、ウサギさん」
まりな「可愛いでしょう♪……にしても桜、綺麗だね」
○○「そうですね、そして周りを見渡せば桜のトンネル…」サァァァァ~
まりな「風も気持ちいいねもう少ししたら桜吹雪でより幻想的なんだろうなぁ」
○○「でも桜吹雪、僕は少し寂しく感じますね」
まりな「桜が散るとすぐに夏だもんね……ねぇ食べ終えたら少し歩かない?桜のトンネル○○くんと歩きたいなぁ」
○○「いいですね僕もまりなさんと歩きたいと思ってましたし」
まりな「じゃあ食べよう」
○○「はい♪」
数分後~
○○「ふぅ食べた食べた~」
まりな「美味しかったァじゃあ、行こうか」
○○「はい♪……それにしても綺麗だなぁ」
まりな「そうだね5月になれば、新緑の季節で緑の葉からの木漏れ日が綺麗なんだろうなぁ」
○○「そして秋になれば紅葉ですようーんきてよかった♪、一人もいいけど誰かとこうやって歩くのもまたいいものです」
まりな「そうだねそれぞれ違った良さがある……ねぇ来年もまた来よう♪」
○○「もちろん♪……さてそろそろ帰りましょうか」
まりな「そうだねじゃあ戻ろうか」
そして後片付けを終えて、まりな宅前~
○○「じゃあ、まりなさんまた明日」
まりな「うん、また明日帰りは気をつけてね」
○○「はい、じゃあ僕はこれで」スタスタスタ
まりな「うん…」フリフリ……ガチャ…バタン
いかがでしたでしょうか?お花見気分…楽しんでいただけてたら嬉しく思います…いつか今の事態が終息し楽しくお出かけできる日が来る事を祈ってます、では皆さままた次回までby
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リサ姉と春キャンプ~
あるキャンプ場~
○○「うーん…気持ちいい陽気もいい感じだ~」
リサ「そだね~♪桜も綺麗だし、来てよかった」
○○「この時期は桜が見頃だからね~春キャンの醍醐味だよ~」
リサ「しかもキャンピングカー、まさか○○さん持ってたなんて」
○○「いやいや、キャンピングカーは流石にレンタルだよ…」
リサ「そ、そっかそうだお昼にしよう今日はアタシ特製の手作り弁当だよ♪」
○○「いいね~じゃあお茶もいれて、乾杯」
リサ「乾杯♪……うーん美味しい」
○○「うん、このハンバーグも美味しいこんなに美味しい料理を毎日食べられたら最高だなぁ」
リサ「あはは、なんかプロポーズみたい//」
○○「だね…でもリサちゃんのお婿さんになった人はきっと幸せだね立候補しちゃおうかな?」
リサ「○○さん…ひょっとして酔ってる?」
○○「酔ってないよー」
リサ「そっかもう(本気にしちゃうじゃん//)○○さん、その発言はアタシ以外にはしちゃだめだよ」
○○「もちろん」
数分後~
リサ「ふぅ食べた食べた~そうだ、デザートにて思ってクッキーも持ってきたんだけど、食べる?」
○○「食べる♪て言いたいけど、今は苦しいから少し休憩してからにしようかな……でもいい天気だよね~」
リサ「本当…○○さん今日はありがとうね」
○○「こっちこそありがとうさて、もう少ししたら中に入ろうか」
リサ「うん」
数時間後~PM18:30分~
○○「んが?うぅ冷えてきたな……柔らかい…あリサさん起きて」
リサ「ん?…ううーん、おふぁよう○○さん…アタシの膝枕どうだった?」
○○「柔らかかった…じゃなくてぼくいつから寝てた?」
リサ「三時間くらい?まぁアタシもそれぐらい寝ちゃったけどね……とりあえず顔洗ってさ夕飯にしよう」
○○「そうだね」
ジャー…バシャバシャバシャバシャ…
○○「プハッ…ふぅさっぱりした、寒いから夕飯は中で食べようか」
リサ「だね……夕飯は何にする?」
○○「ふふふ~夕飯はキャンプらしく、カレーだよ」
リサ「おぉ○○さんのカレー楽しみ♪」
○○「ちょっと待っててね……~♪」(~には好きな曲を当てはめてお楽しみください)
数分後~
○○「出来たよ~さぁ食べよう」
リサ「美味しそう♪じゃあ水とサラダを並べて、いただきます」
○○「いただきます……どうかな?」
リサ「うん凄く美味しいコクがあって…それでいてしつこくない」
○○「よかったうん美味い……サラダもしゃきしゃきしててみずみずしい」
リサ「そして窓からは夜桜、昼とはまた違った良さがあるよ~」
○○「不思議だよね、月明かりに照らされる夜桜て、凄い幻想的…」
リサ「そうだね~…」
数分後~
○○「美味しかったさっ渇くまえに洗っちゃうね」
リサ「ぷはぁ美味しかったあ、じゃあ洗い物はアタシがするね」
○○「いやいや、リサちゃんはゆっくりしてて…」
リサ「ううんしてもらってばかりは悪いからほら○○さんは座ってて」グイグイ
○○「わわ……それじゃあお言葉に甘えようかな?」
リサ「うん後で一緒に動画みよう♪」
○○「うん…じゃあ待ってるね」
リサ「うん♪」
数分後~
リサ「おまたせ~」
○○「ありがとうねはい、準備出来たよなに見たい?」
リサ「じゃあ○○さんのオススメみたい」
○○「おKじゃあ、あれ見ようか」
数十分後~
[もうウィリー○]
○○「あははははw」
リサ「ははははw」
○○「はぁ苦しい何回見ても面白いわ」
リサ「いやぁ笑ったじゃあ次はアタシのオススメいこうかな、音楽なんだけどさ」
○○「いいねぇ……それではリサさんのオススメ…二曲続けてどうぞ!」
リサ「一曲だってば」
○○「いやぁラジオっぽくしたくてさ」
リサ「もう……それじゃあ行くよ~?」
~♪(栄光の架橋)
○○「いい曲だね~」
リサ「そうだね、夢への思いそして、それまでの道のり…なんかアタシたちにも合いそうでさ」
○○「そうだね、僕もそう思う…部屋からあこちゃんと燐子ちゃんの叫び声した時はビックリしたけど」
リサ「……でも今があるからさ」
○○「だね」
~…
リサ「終わったね…さて時間も遅いし寝よっか」
○○「うん、そうしよう…」
リサ「○○さん寝坊しちゃダメだよ?」
○○「しないよ」
翌日~
○○「ふぁ~…」
リサ「うーんおはよう○○さん」
○○「おはようさっ顔洗ったらチェックアウト済ませよう」
リサ「うん」ジャー…バシャバシャバシャバシャ…キュ
そしてチェックアウトも終わり、帰りの時~
ブォン…ロロロロロ
○○「それじゃあ忘れ物はないかな?」
リサ「大丈夫まぁキャンピングカーだから心配はないよ……それじゃあレンタカー屋さん目指して出発」
○○「進行♪キュウリのぬか漬け~」ブォォォ~
いかがでしたでしょうか?リサ姉とのキャンプ楽しんでいただけてたら幸いです、それではまた次回までby
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膝枕シリーズ~彩ちゃんの膝枕
彩宅~
彩「○○さん今日はありがとうございました」
○○「お安いご用だよそれに今は何があるかわからないからね…」
彩「本当にありがとうございます♪そうだ、○○さんお礼に」ポンポン
○○「ポンポンて…いや悪いよ」
彩「私がしたいんです、私じゃ嫌ですか?…」シュン
○○「むしろお願いします…でも、本当にいいの?」
彩「はい♪どうぞ…」
○○「ヨイショ…なんか照れるな//」
彩「ふふ♪ゆっくり休んでください」
○○「でも昼は驚いたよ今日の夜一緒にいてほしいて言うから、まりなさんたら目が点になってたし」
彩「ドッキリかと言われましたよねでも信頼できる人ですぐに○○さんが浮かびましたから」
○○「ありがとう…ふぁ、」
彩「眠いですか?」
○○「少しね…最近、忙しかったか…ら……スゥ…」
彩「いつもお疲れ様です○○さん、みんな○○さんやまりなさんには心から感謝してるんですよ」ナデナデ
○○「スゥ…スゥ…」
彩「だから、これからもみんなの力になってください…」
数時間後~AM1:25分~
○○「……はっ…やば寝てた……もう夜中じゃん」
彩「……ん?あ、起きました?○○さんぐっすりでしたよ」
○○「そっかごめんね、ずっと同じ体勢で疲れたでしょ」
彩「いえ、私も寝ちゃいましたから」
彩「さて、○○さん布団いきましょう」
○○「そ、そうだねお言葉に甘えるよ」
彩「こっちです♪」
寝室~
○○「ヨイショ…じゃあ彩ちゃん、おやすみなさい」
彩「はい、おやすみなさい○○さん」ピッ…
翌日~
○○「ふぁ~…おはよう彩ちゃん」
彩「んん…おはようございます♪○○さん、今から朝ごはん作りますね」
○○「手伝うよ昨日のお礼」
彩「ありがとうございます♪じゃあ作り始めましょう!」
○○「おう!」
台所~トントントン
○○「これぐらいかな…ズズ…」グツグツグツ
彩「○○さん味噌汁どうですか?」ジュゥゥ~
○○「うん、いい感じアジのほうはどうかな?」
彩「もうすぐで焼けます……よし、出来ました」
○○「じゃあ並べて食べようか」
彩「はい」
リビング~
彩「じゃあ…いただきます」
○○「いただきます……ズズ~はぁ、美味しい」
彩「本当美味しいです、アジもいい感じ」
○○「だねそれに彩ちゃんが一緒だから朝食も楽しいよ♪」
彩「私も○○さんと一緒の朝食楽しいです♪」
○○「誰かと食べるというのはやっぱりいいね」
彩「ですね」
数分後~
○○「ふぅ美味しかったさて自分の分洗っとくね」
彩「洗っときますよ」
○○「いやいや、やっぱり自分の分くらいは洗わないと」ジャー…
彩「でも時間大丈夫ですか?」
○○「よし終わったそれなら大丈……夫…」AM7:45分
彩「確か○○さん今日シフトの日じゃあ」
○○「彩ちゃん…この時計進んだりは」
彩「進んでないです」
○○「うわあああ急がないと……じゃあ彩ちゃんまたね」バタバタバタ…ガチャ…バタン
彩「……お仕事頑張ってください○○さん」
いかがでしたでしょうか?彩ちゃんの膝枕、そして彩ちゃんとの一時楽しんでいただけてたら幸いです…では皆さままた次回までby
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ねこLOVE同盟
公園~ある昼下がり
○○「ほら、おいで~」
「ニャー…」
「ニャー…」
○○「よしよし、可愛いなぁ~…」
「ゴロゴロゴロ♪…」
友希那「こんにちは、○○さん」
○○「やっ友希那さん…それじゃあねこLOVE同盟、第○○回会合を始めようか」
友希那「えぇ…まずは私から、石のうえで日向ぼっこお腹をみせて~よ」
○○「か、可愛い…それじゃあ次は僕から…上目遣いでみつめる、おねだり…」
友希那「……素晴らしいわね」
「ニャー…」ナデナデ
○○「おぉ、ヨシヨシ…いやぁ今回もいいの見れたよ」
友希那「私もいいのが見れたわ、ありがとう…所…」
○○「ん?なにかな」
友希那「……いえなんでもないわ//」
ぬこs「……」
○○「そっか…しかし、ここのこたちは本当に人懐っこいね」
友希那「そうね…あっ」バッ…スタ…タタタ
○○「いっちゃったね…じゃあ僕たちも解散しようか、じゃあ友希那さん次回の会合で」
友希那「えぇ…」
友希那宅~友希那自室
友希那「はぁ…今日も言えなかったわね、次の会合でこそ必ず……○○さん…」
回想~
○○『可愛いなぁ♪ヨシヨシ』
友希那『○○さん…なにしてるのかしら』
○○『友希那さん…ねこちゃんたちと少しね』
『ニャー…』
友希那「……キュン//本当に人懐っこいわね…」ナデナデ
○○『僕もすっかり常連だよ、ねこ好きにとってはたまらない』
友希那『そうよね、ニャーちゃん可愛いわよね』
○○『ニャーちゃん?あ、友希那さんもねこ好きなの?』
友希那「キライじゃあないわ//」
○○『つまり好きということかじゃあさ同盟組まない?ねこLOVE同盟』
友希那『……悪いけどバンドが忙しいk』ニャー…
『ニャー♪』
友希那『時間がある日は私から電話するわ』
○○『オーケー♪』
回想終わり~
友希那「それから…いっぱい○○さんと会合して、暇さえできれば○○さんにあって…だん…だ…ん○○さ…んの…//」
「……」スタ…タタタ…
その日の夜~
ぬこ1『ニャー(いるか?)』
ぬこ2『ナ~(いるぜ)』
ぬこ3『ニ゙ャー(珍しいなこの時間に、どうした…)』
※以下翻訳が入ります
ぬこ「あぁ、たまに来る二人の人間がいるだろ」
ぬこ2「あぁ、あの仲のいい…それがどうかしたか?」
ぬこ3「なにかあったのか?」
ぬこ1「あぁ、昼間…嬢ちゃんの様子がおかしかったらつけたんだ…そしたらよ……ゴニヨゴニヨ…」
ぬこ2&3「なに!?恋してるらしい!?」
ぬこ1「声がでけえよ周りに聞かれたらどうするんだ」
「「ニャーニャーニャー」」(ちなみに人間にはこう聞こえてます)
ぬこ1「……タク…それでだ次、二人が来たら俺たちであの二人をくっつけるぞ、嬢ちゃんをバックアップだ」
ぬこ2「でもよ、うまくいくか?」
ぬこ3「まぁ…やるだけやるしかないだろう…ともかく勝負は次来たときだ」
ぬこ1「あぁ…じゃあ解散だ、抜かるなよおまえら」
ぬこ2&3「おう…」ニャー
そして迎えた、会合の日~
○○「やぁ友希那さん」
友希那「えぇ…こんにちは○○さん」
○○「じゃあ始めようkおわ…」ニャーニャー(スリスリ)
友希那「危ない」ガシ…グイ
○○「わわわ……ありがと!?//」
友希那「……!?//いえ//」
○○「そ、それじゃあ始めようか」
友希那「えぇ//」
ぬこ1「ニャーニャー(おまえらプランBだ)」
ぬこ2&3「ニ゙ャー(ラジャー)」
ぬこ「ニ゙ャー」バリ…スタ
○○「いたツメが引っ掛かったちゃったかな」
友希那「大丈夫」
○○「大丈夫消毒液つけるから……染みるなぁ」
ぬこ1「(悪いな、これも嬢ちゃんのためだ、おまえら最終プランだ、嬢ちゃんをダンナのほうにたおれさせろ)ニャーニャーニャー」
○○「しかし今日はねこ同士の会話が凄いな」
友希那「そうね、なにかあるのかしら?わわニャーちゃんたちが私の周りをぐるぐるとして、きゃあ」
○○「あぶねえ……友希那さん大丈夫」
友希那「え、えぇ//ありがとう//……ねぇ○○さん今からいいかしら?」
○○「いいよどうしたの?」
友希那「ここだと人目があるから私の家でもいいかしら?」
○○「わかった…それじゃあ行こうか」
友希那「えぇ//」
ぬこs「(後は嬢ちゃん次第だ、頑張るんだぜ……」
いかがでしたでしょうか?ほぼ猫が主役じゃん!というツッコミはなしでお願いします……たまにはこんな回もあったら面白いかなと思い書いてみました、楽しんでいただけてたら幸いですそれではまた次回までby
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マスキさんとツーリング
ブォォォォォ~…ブォン…ブォォォォ…スチャ
○○「プハァ…よし、少し休憩したらまた出発するか」ピンコーン、ピンコーン、
「いらっしゃいませ」
○○「えぇーと、ホットミルクティーをカゴにいれて…後は肉まん買ってくか……すいません」
「いらっしゃいホットミルクティーが一点ですね150円に」
○○「すいません、あと肉まんを一つお願いします」
「かしこまりました、あわせて250円になります」
○○「では丁度で」
「丁度いただきます、ありがとうございました」
○○「ありがとうございます…」
店外~
「……あ、○○さんじゃん」
○○「マスキングさん、こんにちは」
マスキング「よっ今日はどうしたんだ?」
○○「天気がいいから、ふらっときたんだ…今日は気温も高くて暖かいし」
マスキング「確かに、今日は暖かいよな、なぁ私も一緒にいいか?」
○○「もちろんいいよ」
マスキング「じゃあいこうぜ」
○○「うん、でもちょっと待っててね…ゴク…ゴク…プハァ、よし行こうか」
マスキング「ああ」ブォン!ブォォォォォ~
ブォォォ~
数十分後~…ブォン…ブォォォ…
道の駅~
○○「ふぅ…少し休憩しようか、うーん」
マスキング「大分走ったよな、なぁこのあとはどこに向かう?」
○○「そうだね、とりあえず休憩終わったら気の向くまま…かな、どこか行きたいとことかある?」
マスキング「いや…○○さんにひたすら着いていくよ」
○○「そっか…さて少しお店覗いていっこかお土産とか見つかるかもしれないし」
マスキング「だな」
店内~
○○「わぁ、ここの野菜安いし新鮮だなぁ…」
マスキング「饅頭とかも売ってんだな…○○さんは何にする?」
○○「そうだなぁ、とりあえず野菜を少しとお饅頭にしようかな」
マスキング「じゃあ会計済ませて出発しようぜ」
○○「だね」
会計後~駐車場
○○「いやぁ買った買った…詰めて…よし、こっちは出発準備完了したよ」
マスキング「わたしも出発準備できたぜ」
○○「よし、じゃあ出発しようか」ブォン!…ブォォォ~
ブォン!ブォォォ~…
ブォォォブォォォ~…気がつくと辺りは夕焼けに
○○「…もう夕方か…時間がたつのは早いね」
マスキング「そうだな、そろそろ帰るか」
○○「そうだね……結局海まで走って来ちゃったね」
マスキング「そうだな……夏は海水浴客とかで賑わってんのかな…」
○○「遊泳禁止区域じゃないならきっとそうじゃないかな、さっそろそろ行こうか」
マスキング「だな、いこうぜ」フッ
ブォン!ブォォォ~
ブゥゥゥゥ~
ブゥゥゥゥ~ブォン!ブォォ…マスキング宅前
マスキング「悪かったな、家の前まで付き添ってもらって」
○○「いやいや、今の世の中物騒だからね…じゃあマスキングさんまたね」ブォン!ブォォォ~…
いかがでしたでしょうか?マスキさんとのツーリング楽しんでいただけてたら幸いです、ではまた次回までby
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季節は春から夏へ
公園~
ジージージージージー
○○「今日も暑いな~今年も来たぜこの季節」
あこ「あ、○○さん今日は」
○○「あこちゃん今日は!」
あこ「今日も暑いですね…」
○○「暑いね…ジュース飲む?」
あこ「いただきます買ってきますね」
○○「いってらっしやい……ふぅ、セミが元気に鳴いてるな~」
数分後~
あこ「ただいまー…あこも○○さんと同じのにしちゃいました」
○○「そっか、まぁこの季節はスポーツドリンクが一番いいからね」
あこ「お揃いですねしかし今日も凄いですね暑さ」
○○「まぁ夏だからね、ただ僕は花火とかあるから夏は好きかな」
あこ「花火かぁ○○さんは今年も見に行くんですか?」
○○「まぁね、良かったら一緒にいくかい?」
あこ「いいんですか!?はい是非」
○○「じゃあ今度いこうか」
あこ「はい約束ですよ♪」
それからしばらくして
まりな「あ、二人とも今日は……今日はデートなのかな?」ニマニマ
○○「ふふ、そうだと言ったらどうします?」
あこ「…あ、○○さんまだ内緒にしとこうと話したばかりじゃないですか」
○○「……いやぁでも何時かはバレる訳だし」
まりな「ええ本当に出来たのええいつの間に…」
○○「去年あたりだったかな?」
あこ「でしたかね?……まぁ」
○○「嘘なんですけどね」
まりな「へ?」
あこ「あこたち付き合ってないですよ♪」
○○「いやぁ、まりなさん反応面白いのでつい(笑)」
まりな「もうびっくりさせないでよ」
あこ「えへへ~♪……今度、友希那さんたちにもやってみようかな…」
○○「それは……やめたほうがいいと思う……紗夜さんなんか泡ふいて倒れかねないし汗」
まりな「確かに、やめといたほうがいいかも」
○○「というか、誰にもしないようにしよう変に噂が広まるのもマズイしさ」
あこ「それもそうですね…そうだ、まりなさん何処かいく予定だったんじゃあ」
まりな「ううん特に予定はないんだ、散歩してたら二人を見かけてね」
○○「そうだったんですか……それにしても本当暑いですね」
まりな「そうだね…それじゃあ二人とも私はそろそろ行くけど、二人とも熱中症には気を付けてね?」
○○「はいまりなさんもお気をつけて」
まりな「うん、じゃね」
まりなさんが帰ってから数時間後~
夕方~
○○「あはは…ん?もう夕方かぁ話し込んでて気づかなかったな、よしそろそろ帰るかな」
あこ「本当だお姉ちゃんに怒られちゃうそれじゃあ○○さん、また」
○○「うん、また明日」
いかがでしたでしょうか?今回はあこちゃんとまりなさんをメインにしてみました、ではまた次回までbye
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まりなさんとサマーキャンプ
キャンプ場~
○○「よし、設営完了!薪も用意したし、昼にしようかな」
まりな「しようしよう…火つけて、温まったら焼きはじめよう」
○○「はい……しかし晴れてよかったですよ、雨だと日程もずらさないといけないし」
○○「確かにね~今日は絶好のキャンプとバーベキュー日和だ…おっ温まりましたねじゃあ焼きますか」
まりな「うん」ジュー
○○「豚や牛もいきますね、ヨイショ」ジュー…
○○「はぁいい匂い~…お腹空いた~」
まりな「まだまだだよ~しっかりと火を通さないと…あっ串焼き裏返すね」
○○「あっ僕が……あちち…よし」
まりな「大丈夫?」
○○「はい、大丈夫ですよ……あっ豚と牛焼けましたよ鶏は…もう少しですね」
まりな「ありがとう○○くん、あーん」
○○「あーん…うん美味しいですじゃあまりなさん、あーん」
まりな「あーん…うん美味しいよ焼くの代わるね」
○○「では…お願いします…お肉いれときますね」
まりな「ありがとう……それ」ジュー…
○○「しかしバーベキューは楽しいんですが、服に匂いがね」
まりな「あ~それはまぁ仕方ないよ……でもぬかりはないよ~じゃーんファブ○ーズ♪食べ終わったらシュてね」
○○「おぉ…これできがねなくバーベキューを楽しめますよ……あっまりなさん、あーん」
まりな「あーん…美味しい…」
数十分後~
まりな「はぁ食べた食べた美味しかった♪」
○○「キャンプといえばバーベキューですよね♪それじゃあ片付けちゃいますね」
まりな「手伝うよしてもらってばかりじゃ悪いから」
○○「ありがとうございます♪…このあとはどうします?」
まりな「そうだね、フリスビーでもしてみない?」
○○「いいですねやりましょう♪」
まりな「それじゃあちゃっちゃと終わらせちゃおう♪」
○○「はい♪」
数分後~…
まりな「じゃあいくよ?それ」
○○「おっと…ほい」パシ…ヒュ~
それから数時間後~…夜
パチ…パチパチパチパチパチ
○○「夜か…今日は楽しかったな」
まりな「私も…明後日からはまた仕事か」
○○「お互い頑張りましょう……どれ一曲……~♪」(曲は好きな曲を想像してください)
まりな「いい曲だな~…(もったいないなぁ)…ねぇ、○○くん……」
○○「ん?……どうしました?」
まりな「……ううん、なんでもない」
○○「……?…~♪…~ー」
まりな「やっぱり上手だね……そろそろ寝よっか」
○○「ですね、ふぁ…ではおやすみなさい、まりなさん」
まりな「おやすみ○○くん」
いかがでしたでしょうか?まりなさんとのキャンプ、楽しんでいただけてたら幸いです
ではまた次回までbye
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季節は夏から秋へ~
10月某日~
○○「うーん……秋だなぁ」
チュチュ「Hai○○」
○○「チュチュちゃん、こんにちはどうしたの?」
チュチュ「別に、ただ見かけたから声をかけただけよ、今日は休み?」
○○「まぁね、家にいるのもアレだしカフェでお茶でもしようかなって思ってさ」
チュチュ「ふーん、ねぇ○○わたしもいい?」
○○「ん?いいよ……」
チュチュ「待ってて」
数分後~
チュチュ「お待たせ、私はミルクティにしたわ」
○○「ミルクティ美味しいよねあっお菓子食べる?」
チュチュ「いいのかしら?」
○○「どうぞ」
チュチュ「tenkyuu……いただくわサク…ねぇ○○」
○○「ん?」
チュチュ「○○にとっての秋はなに?」
○○「ん?僕は食欲の秋かな♪秋は美味しいものいっぱいだから」
チュチュ「そう…私はMyuーjikku……音楽の秋ね、と…それじゃあ○○私は行くわ」
○○「了解、これから練習かい?」
チュチュ「えぇ」
○○「そうか、練習頑張って!」
チュチュ「もちろんよ、それじゃあ」
ズズー…カチャ
○○「ふぅ、いい天気だな~…、そろそろ秋キャンプの準備しとくか、紅葉楽しみだな」
まりな「あっ、○○くんこんにちは♪」
○○「まりなさん、こんにちは……休憩ですか?」
まりな「そんなとこ♪……いい天気だね」
○○「そうですね、気温も丁度いいし」
まりな「そろそろ○○くんの行事の秋キャンプの時季かな?夜は冷え込むから暖かくね」
○○「はい♪……それじゃあ僕はそろそろ行きますね、では」
まりな「うんまた明日ね」
○○「えぇでは」スタスタスタ
帰りの道中~
○○「とりあえず買い出しもしとかないとな、炭に着火材に、キャンプの買い出して何故か楽しいよな~……ん?」
香澄「あ、○○さんこんにちは……散歩ですか?」
○○「うん、そんなとこ…すっかり秋だね~行楽日和だ♪」
香澄「そうですね~○○さんはどこか旅行の予定とかあるんですか?」
○○「旅行の予定は今はないかな、でもキャンプには行くつもり」
香澄「キャンプ、私も行きたい!○○さん、私も」
○○「ごめんねキャンプは今回はソロで行きたいから」
香澄「うぅわかりました……それじゃあ○○さんまた」
○○「うん、待たね…」スタスタスタ
再び道中~
○○「キャンプは何処へ行こうか、場所決めとかないとな…うーんいい天気だ♪…少し休憩、ふぅ…今年もあと3ヶ月ちょいか…早いよなぁ」
美咲「あ、○○さん…こんにちは」
○○「美咲ちゃん、こんにちは散歩かい?」
美咲「いえ、ハロハピの会議です…こころからいきなり召集がかかって」
○○「あははこころちゃんも相変わらずだね……あ、それじゃあ急がないと」
美咲「ですね、では○○さんライブとかになったらその時はお願いします」スタスタスタ…
○○「任せて……今日は知り合いによく会うなぁ…ふぁ~やば寝ちゃい…そ…う……」スヤァ
数時間後~
?「ーん、ーさん…」
○○「ううん…スー…スー」
「○○さんてば」
○○「うん?……やば寝てたうう…冷えてきたな……ん?」
リサ「やっと起きたこんなとこで寝てたら風邪引くよ?ほら起きて」
○○「リサさん、ありがとう……うぅ冷えるな起こしてくれてありがとうね」
リサ「どういたしまして♪じゃあ冷えるし気をつけてよ?」
○○「うん…じゃね」タタタタタ…
いかがでしたでしょうか?長らくお待たせして本当にすいませんでした!
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季節の変わり目は風邪にご用心
○○「クシッ…」
まりな「大丈夫?風邪?」
○○「熱はないみたいなんですが…」
まりな「この時季は風邪引きやすいから気を付けてね」
○○「はい……」
翌日~
○○「ゲッホ、ゲッホ…あ゛あ゛あ゛~、やば…ふらふらする……プルル…プルル」
まりな「はいライブハウスCiRCLEです」
○○「あぁまりなさん、すびまぜん今日、病欠したいんですけど」
まりな「あちゃぁ、やはり風邪引いちゃったか……わかった、お大事にしてね」
○○「はい、失礼じます…ガチャ…あー休んじゃった、とりあえず寝よ…」スヤァ…
CiRCLE~
まりな「○○くん風邪引いちゃったか私も気をつけないとな~……あっいらっしゃい…」
それから数時間後~
○○宅~
○○「ううん…何時だ?……もう昼か、食欲ない、喉乾いたしお茶取ってくるか」
○○「あーボーとする…お茶、お茶…あった…パキ」ゴク、ゴク、ゴク
○○「プハッ…戻ろ」
○○の部屋~
○○「ヨイショ…ゲッホゲッホ…」スヤァ…
それから数時間後~…PM20:30分~
ガチャ…
まりな「○○くん?入るよ~?」
○○の部屋~
○○「はぁはぁ…うぅ」
まりな「○○くん大丈夫…」
○○「まりなさん?……幻覚かな…」
まりな「違うよ……ご飯は食べた?」
○○「食欲なく…て」
まりな「駄目だよ……待ってて台所借りるね」パタン…タタタタタ
○○「…う!?」バタン!ズダダダダ…ガチャ…
\おロ゛ロ゛ロ゛ロ゛/
ジャァー…バタン……スタスタスタ
ガチャ…バタン
○○「ぜぇぜぇ、頭痛てえ…」
数分後~
まりな「○○くん大丈夫じゃ」
○○「大丈夫じゃないです……いい匂い」
まりな「うどん作ったんだ、ふーふー…あーん」
○○「あーん…ズズー、美味しいです」
まりな「良かった」
数分後~
○○「ふぅごちそうさまでした、まりなさん身体ふきたいので少し出てもらえますか」
まりな「それなら私がふいたげるよ……今の○○くんとても一人に出来ないし、ほら後ろむいて」
○○「は、はい」
まりな「ふくよ?」サパァ…ピト
○○「ひゃ!?んん」
まりな「もう少しだからね~……はいおしまい前はふける?」
○○「はい」
数十分後~
○○「よいしょ…ふぅ、まりなさん今日はありがt…ゴッホゴッホありがとうございます」
まりな「気にしないで……今日は私も泊まっていくから、明日はちゃんと病院にいくこと」
○○「いや、このまま家で安静に」
まりな「い く こ と」ニコ♪
○○「はい(汗)」
まりな「はい、今日はもう寝よう…」
○○「ずっと寝てたからあまり寝れない」
まりな「じゃあ寝られる歌を歌ってあげる…何がいいかな?」
○○「じゃあ君の知らない物語で」
まりな「……いいよ……~♪~♪」
○○「……(あ、だんだん眠く…なっ…t)スゥ…」
まりな「…~♪…どうかな?……眠れたみたいだね…さて万一のためにしっかり診てないとね」
翌日~…
○○「ううん…朝か……まりなさん一晩中、看病してくれてたのか」
まりな「ううん…あっおはよう体調はどう?」
○○「昨日よりは大分楽になりました」
まりな「そっか、じゃあご飯食べたら病院行こう」
○○「はい…」
まりな「さっ下に行こう」パタン
○○「……病院苦手なんだよな汗」パタン
いかがでしたでしょうか?…この時季は寒暖の差が激しく風邪を引きやすい季節です、皆さんも風邪には充分お気をつけください
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キャンプ地から電話で
お待たせしました、今回はまりなさんや、あこちゃんと電話でやりとりする回です、ほとんど○○がメインですがたまにはこんな回もいいかなと思い書きました。
若干パロが入ってますw
道中~ブゥン~
○○「ふぁーいい天気で絶好のキャンプ日和だ♪……と、少し休憩と」ブォン…ドルルル…ガチャン
道の駅~
○○「うーん大分来たなぁ、えーとあと半分か、とりあえず飲み物かお…」ピッ…ガシャン
○○「ゴクゴクゴク…ぷはぁ…すっかり秋だなぁ…コク」
15分後~
○○「そろそろ行くか…ヨイショ」ガチャン…ブォン!ブゥン~
○○「着いたら昼にするかな、今日は炭火焼きハンバーグ♪」ブゥン~…
キャンプ場駐車場~ブォン…ドルルル…ガチャン
受付
○○「明日まで一泊で」
「はい、テントですか?」
○○「はい」
「では3000円になります、チェックアウトは明日の10時です」
○○「わかりました」カララ…パタン
キャンプ場~
○○「ひゃぁ絶景だなぁ、さて何処にしよう…」
数分後~
○○「よし、ここにするか…テントを立てて…設営完了!…さて焼くか」ピコン♪
○○「ん?まりなさんからだ」
まりな[やっほー♪キャンプ場ついた?]
○○「いま、つきました」
まりな[そっか、どこのキャンプ場?]
○○[□□キャンプ場て所です]
まりな[そっか~後で写真送って♪]
○○[了解です]
まりな[ついでにお昼ご飯もお願い♪]
○○「オコトワリシマス」
まりな[ふふふ、いいのかな?君のいるキャンプ場に猫100匹を放った♪]
○○[うわなにをするくぁwせdrtfgyふじこIp]
○○[くたばっちゃったじゃないですか]
まりな[こっちもお腹空いてくたばりそうだよ~]
○○「……さてそろそろ本当に焼かないとな……充分に熱して、いざ焼き上げ」ジュゥゥゥ~
○○「はぁ、いい匂い~…空気のいい所で炭火焼きハンバーグ…絶対美味しいよ~」ジュゥゥゥ~
○○「片方もしっかり火を通して………出来た炭火焼きハンバーグ、後はカップのスープにお湯を入れて…昼食の完成」
炭火焼きハンバーグとカップのスープ
外飯効果で美味さ倍付け
○○「いただきまーす…うん美味しい♪空気もいいし来てよかった♪………全ての喧騒から離れて暮らすのもたまにはいいね…」~♪
○○「ん?あこちゃんからだ…はい、さz」
あこ「○○さーんいまなにしてました?」
○○「ん?今はキャンプに来てるよ…どうしたの?」
あこ「暇だからどうしてるかなぁて思いまして、それよりキャンプいいなぁ、あこも行きたかったです」
○○「ごめんね今回はソロで行きたかったからさ、今度一緒に行こうね」
あこ「絶対ですよそれより……○○さんさっき危ないこと言いかけなかったですか?」
○○「いや言ってないよ……と、じゃあそろそろいいかな?」
あこ「はいじゃあ○○さん、また」プツ…ツーツーツー
○○「あこちゃんとキャンプか、時間が合えば行ってみたいな……うん美味しい♪……ズズー…スープも美味い♪」
数十分後~
○○「はぁ食べた食べた、ごちそうさま♪さて道具や食器類洗わないとな」
数分後~
○○「ひゃぁ冷たかった……よし道具詰めて散策するか」
○○「……ん?近所に温泉あるのかぁ後で行くか。」
○○「ここはトイレか…………テント戻るか」
テント~
○○「はぁ…紅葉が綺麗だなぁ…あっ焚き火用のまき集めとかないとな」
数分後
○○「こんなもんか、後は松ぼっくりを集めて、よし夜はこれで大丈夫、うーん」
夜~
パチ…パチパチパチ
○○「ああ暖かい…ウトウト……そろそろ寝るか火を消して……おやすみ」
翌朝~
○○「ふぁ~……よく寝たチェックアウト済ますかテントを片して」
受付
○○「チェックアウトお願いします」
「はい…○○様ですね……」
数分後
「はい、チェックアウト完了です又のご利用お待ちしてます」
○○「はい」カララ…パタン
○○「いやぁ楽しかった♪」ガチャン…ブォン!ドルルル
○○「それじゃあ家に向かって、出発~♪」ブゥン~…
いかがでしたでしょうか?次回からはまた通常の回に戻ります、ではまた次回まで
bye
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チュチュちゃんとあこちゃんと
CiRCLE外のカフェ~
○○「ズズー…カチャン…今日は少し冷えるな、冬が近いなぁ」
あこ「あっ…○○さーん」
チュチュ「hai○○」
○○「チュチュちゃん…にあこちゃん、珍しい組み合わせだねどうしたの?ズズ…」
チュチュ「偶然あったのよ、所で○○こんな所で一人で居たって事はナンパでもするつもりだったの?」
○○「!?ブフッ…ガッホゲッホゲッホ……」
あこ「だ、大丈夫ですか」
○○「大丈夫だよー……チュチュちゃん?僕はナンパとかしないよ?」
チュチュ「そう…てっきり○○もクリスマスに備えてナンパするつもりだと思ったわ」
○○「しないよどこ情報なのさ」
チュチュ「まりな月島よ…昨日偶然あってね、結構酔ってたけど、○○が寂しいからナンパでもしよかな…て言ってたって」
あこ「え…○○さんナンパするんですか」
○○「しないよ!?」
チュチュ「そう…因みに私は対象に入るかしら?」
○○「チュチュちゃんやあこちゃんみたいに可愛い子達は、ガッツリ対象だよ…まぁ年齢差あるから厳しいけどね…でも二人とも今の話し他では言っちゃダメだよ?」
チュチュ「あら自分意外には言ってほしくないってヤツかしら?」
○○「そうじゃないよ……さて、そろそろ僕はいくよ」
あこ「えー…もう少し話しましょうよ今日は休みなんですよね?」
○○「まぁね、でも買い出しいかないといけないからさ」
チュチュ「じゃあ私たちもいいかしら?…つまりデートてわけ」
あこ「○○さんと!?あこ是非行きたいです!」
○○「いいけど夕飯の買い出しだよ?」
チュチュ「yes…問題ないわ行きましょう」
○○「わかった、じゃあ行こうか」
あこ「やったー○○さんとデートだ♪」
○○「一旦車を取りに行くね」
あこ「了解です」
数分後~
○○「よし、シートベルトはしたかな?」
チュチュ「ええ」
あこ「装着完了です」
○○「よし、それじゃあ出発」ブォン…ブロロ~
スーパー~
○○「鶏肉と…人参と…」
チュチュ「そういえばdinnerはなににするのかしら?」
○○「ん?……さて、今夜はわたくしがいただくのは鶏肉と濃厚クリームのクリームシチューです…」
あこ「いきなりどしたんです!?」
チュチュ「wai!?○○……どうしたの?」
○○「ん?いっぺん言ってみたかったの…二人も今度言ってごらん?いい刺激になるから」
チュチュ「そう…試してみるわ」
あこ「あこもやってみます♪」
○○「(o≧▽゜)o」
翌日~
チュチュのマンション~
パレオ
チュチュ「チュチュ様~今夜はなににしますか?」
チュチュ「(今ね)さて、今夜私がいただくのは、ビーフジャーキーよ」
パレオ「チュチュ様!?いきなりなにを」
マスキ「チュチュ…悪いもんでも食ったか?」
レイヤ「チュチュ…少し疲れてる?…熱はないみたいだげと」
パレオ「あのチュチュ様?先ほどのはいったい?」
チュチュ「な、なんでもないわ//」
同日ファミレスにて~
あこ「さて、今回あこがいただくのは…牛挽き肉たっぷりの濃厚デミグラスソースハンバーグです」
友希那「……あこ?どうしたの?(汗)」
リサ「あこ…疲れてる?」
燐子「あこちゃんいきなりどうしたの」
あこ「い…いえちょっと言ってみたくなって」
友希那「そ…そう(汗)」
あこ「あははは//…」
翌日~
チュチュ「○○はどこ?出てきなさい!○○!」ジャキン
あこ「○○さんは何処だだ!あの人は何処へいった!」ガチャン…ジャキンジャキン
まりな「さ…さぁさっきまではここにいたけど」
いかがでしたでしょうか?少し強引ではありましたが、そこは目をつむってください……一度やってみたかったんですよ
では皆さん、また次回おあいしましょうbye
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クリスマスケーキ選びは結構楽しいよね
お待たせしました、今回は香澄ちゃん回です、それではどうぞ!
11月某日~
○○「うーん、なににしようかなぁ」パラ…
香澄「○○さーん、なに見てるんですか?」
○○「ん?あぁ、クリスマスケーキのカタログさ、今年のクリスマスケーキはどれにしようかなって思っててさ」
香澄「ケーキかぁ、○○さん甘いもの好きなんですか?」
○○「もう大好きだからクリスマスの日には必ずケーキ食べるようにしててさ、去年はチョコにタルトを食べたなぁ」
香澄「胸焼けしませんでした?」
○○「全然大丈夫だったよさて、どれにしようかなぁ…」
香澄「あっ…これとかどうです?濃厚チーズケーキ」
○○「チーズケーキかぁ、いいねおっと…このクリームケーキも美味しそう♪、あーこっちのは可愛い!」
香澄「本当だ食べるのが勿体ないくらい」
○○「抹茶系もいいなぁ、うーん迷っちゃう」
香澄「でも○○さん、凄く楽しそう♪」
○○「まぁね、毎年の事だけとケーキ選び楽しいよ」
香澄「○○さん、いますっごく輝いてるから楽しいの気持ちが私にも伝わってきます♪」
○○「そっか………決めた!今年はこのたっぷりのクリームケーキにしようっと♪……早速予約だー」
香澄「私もいい一緒に行ってですか?」
○○「いいよ♪」
ケーキ屋~
「いらっしゃいませ」
○○「クリスマスケーキの予約したいんですが…このたっぷりのクリームケーキで受け取り日は12月25日の17時でお願いします」
「かしこまりましたでは12月2517時…予約承りました、では3500円になります
○○「丁度で」
「丁度いただきます、こちら予約票です大切に保管してください」
○○「はい…ありがとうございます」
香澄「あ、すいませんこのショートケーキ二つください♪」
「はい…では600円になります」
香澄「丁度で」
「丁度いただきます、こちらケーキですありがとうございました!」
○○「終わったかい?」
香澄「はい♪行きましょう♪」
○○「行こう」
羽沢珈琲店~カランカラン
○○「やっほ」
つぐみ「あ、○○さんいらっしゃいませ♪」
香澄「こんにちは」
つぐみ「ふふ、二人でデートですか?私もいきたいな~なんて
○○「はは、よかったら今度デートしてみる?」
つぐみ「あー浮気だなんていけないんだー」
○○「あははこりゃ一本とられたよ……と珈琲と…香澄ちゃんは何にする?」
香澄「私はカフェオレで♪」
つぐみ「了解ですちょっと待っててくださいね♪」
○○「しかし、今日は冷えたな~」
香澄「ですね~クリスマスまえに風邪引かないよう気を付けないとですね」
○○「そうだね…あ、いい匂い」
つぐみ「お待たせしました珈琲とカフェオレです」
○○「ありがとう♪ズズー…うん美味しい♪」
香澄「カフェオレも美味しい♪……あー動きたくないなー」
○○「わかるな~おしりに根がはるよね~ズズー…ふぅ温まる~」
つぐみ「ゆっくりしていってくださいね♪……11月ももう終わりが近いですね~」
○○「そうだね~クリスマスが終われば年末まであっという間だし、時間の流れの速さを感じるよ~ズズー…」
香澄「今年も色々あったなぁ…」
数分後~…
○○「さて、そろそろ帰らないと…つぐみちゃんお会計お願い」
つぐみ「はいカフェオレと珈琲で1000円になります♪」
○○「ん、丁度で」
つぐみ「丁度いただきます、ありがとうございました♪また来てくださいね♪」
○○「もちろん♪香澄ちゃん行こうか」
香澄「はい♪…」カランカラン
外~
○○「それじゃあ香澄ちゃん…気をつけてね」
香澄「はいじゃあ○○さん、また」
いかがでしたでしょうか?クリスマスケーキ選びてカタログを見てるときも凄く楽しいですよね皆さんは今年はどんなクリスマスを過ごしますか?
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季節は秋から冬へ~
お待たせしました今回はまりなさん回です、冬の昼下がり、CiRCLEでのまりなさんとの何気ない一時をお楽しみください
CiRCLE~
○○「おはようございます、今日も冷えますね~」
まりな「そうだね夕方も冷え込むみたいだし、お互い風邪には気を付けないとね」
○○「ですね、あっ着替えてきますね」
まりな「了解……冷えるな~」
数分後~
○○「お待たせしました……まりなさんはクリスマスはどうします?」
まりな「まぁ部屋で一人サミシマスかなぁ…あっひょっとして誘われてる?」
○○「違いますよ……僕も似たようなもんです」
まりな「残念、まぁお互いサミシマスてことかな」
○○「ですね(笑)いっそのこと流行らせてやろうか」
まりな「いいね~せぇの」
○○まりな「メリーサミシマス♪……HAHAHA」
「「はぁ(泣)」」
○○「さて、スタジオとステージの掃除行ってきますね」スタスタ…
まりな「了解…私もフライヤーの補充しとかないとね」
数十分後~
○○「掃除終わりました~」
まりな「おかえり……じゃあお客さん待とうか」
○○「はい……しかし外は寒そうですね」
まりな「寒いよ~ポスターの張り替えしてるとき、凄く寒かったもん」
○○「やっぱり、これだけ寒いと雪が心配だよ」
まりな「雪て不思議だよね、普段は降ってほしくないのにクリスマスの日の雪はロマンチックに感じるんだもん」
○○「あーわかります、クリスマスの雪は僕も好きです」
まりな「でもクリスマスが終わると、その雪が…ね」
○○「クリスマス魔法が解けるんですよね…」
まりな「そうそう……ねぇ○○くん」
○○「なんでしょう?」
まりな「クリスマスさ、よかったら一緒にすごさない?」
○○「いいですけど…僕でいいんですか?」
まりな「もちろん♪……どうかな?」
○○「はい僕でよければ是非!……クリスマスが楽しみだ」
まりな「よかったうん、私も♪」
数時間後~PM16:30分~
あこ「こんにちはー」
まりな「いらっしゃい」
紗夜「こんにちは、湊さんたちももうすぐ着きます」
友希那「こんにちは、予約してた湊なのだけど」
○○「いらっしゃい!…はい、確かに、今日は二番使って」
友希那「わかったわ、さぁ行きましょう」
リサ「さぁ今日も頑張ろう~」
○○「……しかし、クリスマスかぁ誰かと過ごすのは今年が初めてかも」(去年のクリスマス回とは時列が別です)
まりな「意外、○○くんモテそうだからてっきり」
○○「はは、去年まではサミシマスでしたよ……だから今年のクリスマスは凄く楽しみです」
まりな「それは私もだよ楽しいクリスマスにしようね♪」
○○「はい」
いかがでしたでしょうか?…まりなさんからお誘いされから断るひとは居ないのではないかと思います、さてさて…クリスマス、クリスマスが終わると年末まであっという間ですよね
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クリスマスすぎるとあっという間だよね
お待たせしました今回はつぐみちゃんメインです…羽沢珈琲店での揺ったりとした時間をお楽しみいただけたら幸いです
羽沢珈琲店~
カランカラン♪
つぐみ「いらっしゃ…あっ…○○さん」
○○「こんにちはいつものお願いできるかな?」
つぐみ「はい大丈夫ですよ♪」
○○「お願いします…よいしょ」
つぐみ「今年もあと少しですよね~」
○○「そうだねクリスマスすぎるとあっという間ていうしね~」
つぐみ「ほんと、あっという間ですよねクリスマス終わってからもう二日たちますし」
○○「毎年この時期は同じこと思ってるよ(笑)…あっいい匂い」
つぐみ「もう少しで出来ますよよし……お待たせしました♪」
○○「ありがとう…ズズ…うん美味しい♪」
つぐみ「ありがとうございます…しかし今日も冷えますね」
○○「だよね、中頃から急激に冷え込んできたもんね…年末年始は雪も降るみたいだし…つもりすぎないといいけど」
つぐみ「雪かき大変ですもんね」
○○「ほんと…それなのよ手はかじかむし風は痛いし…うぅ-」
つぐみ「まぁまぁ、もし大変なら私も手伝いますから」
○○「ありがとう……ズズー……はぁ、温まるなぁ」
つぐみ「ゆっくりしていってくださいね♪」
○○「うん、そうさせてもらうね」
カランカラン♪
つぐみ「あっ…いらっしゃいませ…モカちゃん」
モカ「やっほ~あ、○○さん、こんにちは~」
○○「おうモカちゃん、こんにちは」
モカ「おやおや…これはひょっとしてお邪魔でしたかな~?」ニマニマ
つぐみ「違うよ…あっ○○さんとのデートが嫌ってわけじゃなくてその……もう!モカちゃん」
○○「あはは、気にしなくて大丈夫だよ~」
モカ「つぐ…照れてる~」ニシシ
○○「でも、相変わらず仲がいいね二人とも」ズズー
モカ「ふふふ~……そういえば○○さんは大晦日はやはり、まりなさんと二人ですごすんですか~?」
○○「ブッホ…ゲッホゲッホ……モカちゃんいまなんて」
モカ「ですから、○○さんとまりなさんは大晦日はやはり、二人で過ごすのかな~て」
○○「ははは残念ながら大晦日は一人で年越しかな」
つぐみ「えそうなんですか私たちてっきり、まりなさんと過ごすんだとばかり」
○○「あはは残念ながら一人だよー」
モカ「じゃあ私と一緒に過ごしませんか?~」
○○「……きもちは嬉しいけど、やはり大晦日は家族で過ごすのが一番だからね…だから気持ちだけ受けとるよ……それに今年の大晦日は考えたい事もあるからさ」
モカ「むぅ…わかりました~…」
つぐみ「(考えたい事て、なんだろう…)」
○○「うーん…ああお尻に根が張っちゃったかも」
つぐみ「ふふ、このまま一緒に住んじゃいますか?なーんて♪」
○○「いいかもね~……スヤァ」
モカ「あらら、寝ちゃった~」
つぐみ「疲れてるのかな、忙しいみたいだし」
カランカラン
モカ「しゃせ~」
つぐみ「モカちゃん…いらっしゃ…てひまりちゃん♪」
ひまり「やっほ~て、○○さんも来てたんだ……て寝てるし」
モカ「店のなか、暖かいからね~…それと○○さんとつぐが一緒に住むって~」
ひまり「え?えぇ//」
つぐみ「モカ誤解されちゃうでしょ…違うよモカの悪ふざけ……」
ひまり「なんだぁ、びっくりさせないでよ……○○さんいつから寝てるの?」
つぐみ「ほんのさっきだよ、よっぽど疲れてるみたい」
ひまり「いつも頑張ってるもんね…」
モカ「そうだよね~」
そして数時間後~
つぐみ「○○さん…○○さん」
○○「んが!?……ううん、寝ちゃってたかいま何時?」
つぐみ「夜の8時になります、そろそろ閉店です」
○○「やば…ガッツし寝ちゃったごめんね」
つぐみ「いえ……あっお会計お願いします」
○○「うん…お代ここに置いとくね」
つぐみ「はい、ちょうどです…○○さんまた来てくださいね♪」
○○「もちろん…じゃね」カランカラン…
つぐみ「……よし、後片付けしますか」
いかがでしたでしょうか?羽沢珈琲店にいたらきっと時間も忘れてのんびり過ごしちゃうかもです…では皆さん、また次回までbye
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夢の回想~前編
お待たせしました!今回は珍しく○○がメインです…普段は続かないのですが、この小説では珍しい前編、後編の回でございます
12月30日~
○○「あー暇だわ…今年もあと二日か…クリスマスすぎると本当早いよなぁ」
ピンポーン♪
○○「ん?はーい!…誰だろう」ガチャ
パレオ「○○様こんにちはー!」
○○「パレオちゃん、こんにちは…どうしたの?」
パレオ「はい、○○様に先日話した例の件についてお聞きしたくて、結論は出ましたでしょうか?」
○○「例の件について……か……ごめんね、まだ出てないんだ」
パレオ「そう……ですか、わかりました!チュチュ様には私から伝えておきます!それでは」
○○「うん、また…」
パレオ「では結論が出たらご連絡を…」バタン
○○「……はぁ、結論ていったてなぁ…ミュージシャン…かぁ」スッ…
名刺:△△ミュージック
回想~
――――――――――
―――――――
―――――――
―――――
―――
チュチュ『Heiまりな月島、○○はいる?』
まりな『○○くん?いま二番スタジオの掃除してるからそろそろ戻ってくるとおm』
○○『二番スタジオの清掃終わりました~てチュチュちゃんにいらっしゃいどうしたの?』
チュチュ『ちょうどよかったわ、○○…あなた昔は歌手を目指していたみたいね』
○○『あーそんな時もあったなぁ、まぁ昔の話だよ……でもどうしたの?』
チュチュ『今の話しで察しなさいよ……○○もう一度歌手を目指してみない?』
○○『もう一度かい?うーん、今はもうガールズバンドのこたちを輝かせるって新しい夢があるしなぁ』
チュチュ『そう……でも以前、あなたカラオケ大会?とかに出て優勝してるじゃない、あの時にあるレコード会社の社長がいてね…であなたを探してるようだったから私が知り合いなのを伝えたら伝言と名刺を渡すよう言われたってわけ』
○○『そうなのか…△△ミュージック?……うぇ!?……この名刺…本物?』
まりな『△△ミュージックて、数々の有名ミュージシャンを排出してる事務所じゃん』
チュチュ『本物よ、それで…どうかしら?……○○?』
○○『……』
チュチュ『……あの時の歌っていたアンタは凄く楽しそうだったわ、やはり夢は簡単には捨てられないもの…アンタはどうしたい?』
○○『……少し考えさせてくれないかな?…』
チュチュ『……わかったわ、アンタの選択よ…しっかり考えなさい…』
回想終わり~
○○「はぁ…どうすりゃいいんだ…今までは勧誘が来ても断る気でいた、でも思い出してしまう……あのステージでの楽しかった瞬間、高揚感…そして夢だったミュージシャンの夢が目の前に…………こんなに迷う日が来るとはね」
ピンポーン♪
○○「今度は誰だろ……はーい!」ガチャ
香澄「○○さんこんにちはー!」
○○「香澄ちゃん、どうしたの?」
香澄「えへへ~暇だから遊びに来ちゃいました♪……あがっていいですか?」
○○「いいよ……いま暖かい飲み物いれるね、ヨイショ」
香澄「お邪魔しま~す♪……ん?」ス…
○○「ココアでいいかな?」
香澄「……あっごめんなさい○○さん、ちょっと急用ができちゃったんで失礼しますね」
○○「そう?……わかった、気をつけてね」
香澄「はい」バタン…バタバタバタ…
TO be continued
いかがでしたでしょうか?…突然としてきたスカウト、いざ昔の夢を前にし…悩む○○、そしてそんな時に香澄ちゃんが遊びに来るもすぐに居なくなる香澄ちゃん、彼女が慌てるようにさった理由とは?
次回、夢の回想~後編
12月31日午前0時に公開されます!
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夢の回想~後編
お待たせしました!後編です、葛藤するなか香澄ちゃんによって突如ライブが開かれることに、急遽呼ばれた○○は悩みつつもいつもの業務を始めるのだった…その業務を進めていくなか、ある気持ちが○○に…
香澄side~
ハァハァハァハァハァ!
バタン!
香澄「有咲いる!?……はぁはぁ…」
有咲「香澄?てどうしたんだ肩で息して」
香澄「大変なの、○○さんが…○○さんが!」
有咲「落ち着け○○さんが…どうしたんだ」
香澄「○○さんが…CiRCLEからいなくなっちゃうかもしれない!」
有咲「は?いやいやそんなわけないだろ香澄?笑えない冗談わ…」
香澄「冗談なんかじゃないよ……これみて!」つスマホ
有咲「たっくスマホなんか渡してどうしt……香澄、この画像は本物なのか?」
香澄「本物だよ……(そうだ…)」
有咲「……△△ミュージックて超有名事務所じゃねーか…○○さん昔は歌手目指してたって話だし…香澄、この話はまだ私と香澄しか知らないんだよな?」
香澄「うん、だから今、友希那先輩たちにも名刺の画像を送ったとこ」
有咲「……送ったのか!?…まだ決まってもないのに」
香澄「だ、だってみんなの知恵も借りたいし……あっ返事が」
蘭[香澄、それ本当?]
モカ[モカちゃん笑えない冗談は好きじゃないなぁ]
ひまり[香澄ちゃん画像て本物!?]
※長くなってしまうため省略します
紗夜[戸山さん笑えない冗談はよくありませんよ?]
香澄[冗談じゃないです……こころん!]
こころ[ガッテンよ!……みんな私の家に来てちょうだい緊急会議を開くわ]
こころ亭~会議室みたいな部屋~
こころ「と、言うわけで○○引き止め作戦会議なのだけど…香澄詳しく話せるかしら?」
香澄「うん、すでに画像が回ってると思いますけど、○○さんは△△ミュージックて大きな事務所からスカウトを受けてます、○○さんはよく私たちガールズバンドを輝かせるのが夢っていってくれてました、だけど大手の事務所からスカウトがきて揺らいでる……なら○○さんが好きって言ってくれた私たちの演奏を聞いてもらうのがいいと思うんです!」
友希那「戸山さん…気持ちはわかるけど、○○さんがいつ答えをだすかもわからない、明日にでも結論を出すかもしれない状況のなか、練習は出来ないし…集中だって出来ないからいいパフォーマンスは出来ないわ」
紗夜「それにライブハウスだってあるかどうか…」
香澄「ライブハウスならまりなさんがCiRCLEが空いてるって!」
蘭「いつの間に…でも練習は?」
りみ「一曲ずつはどうかな?それなら今からCiRCLEで練習すれば段取りとかも決めれるんじゃあ」
リサ「一曲ずつか、それなら少し無理して詰め込めばなんとか……友希那はどう思う?」
友希那「………一曲だけならなんとかなるかもしれないわね」
紗夜「湊さん、本気ですか?」
友希那「……まぁムチャかもしれないけど、それでも○○さんを引き止められるなら…ね」
紗夜「……わかりました、少し詰めてみましょう」
彩「私たちはごめんなさいさすがに今からじゃあスケジュール調整出来ないから」
香澄「うん、みんなムチャいってごめんなさい」
こころ「あら謝ってる暇はないわ、今からCiRCLEいって練習しなくちゃ…黒服さんたち」
黒服さんs「はい、すでに用意は出来てます、皆さまこちらへ」
そしてCiRCLE~
まりな「みんないらっしゃい、すでに黒服さんたちから話は聞いてるよ、ステージも空いてるから存分に練習して……」
香澄「ありがとうございます!…」
友希那「時間が惜しいわ、ステージで段取り決めと練習をしましょう」
まりな「私は○○くんに電話しとくね…」プルル…プルル…
○○side~
○○「……どうすれば、みんなの笑顔と…あの時の感覚が同時に思い出す………プルル…プルル…ん?まりなさんからだ、はい…もしもし?
まりな「あ、○○くん?実は香澄ちゃんたちが明日大晦日ライブをやるって事になってね、明日出れないかな?いや…というか○○くんにみてもらいたいみたいなんだ」
○○「明日ですか?……はい、大丈夫ですよ」
まりな「ほんと!?よかった~じゃあ明日、よろしくね」ガチャン…ツーツー
○○「ライブか……しかしいきなりだな…」
まりなside~
まりな「これで大丈夫…しかし、○○くんも罪な男だね~」
香澄たちside~
ジャーン♪
香澄「今のだいぶいい感じじゃなかった?」
友希那「さっきよりはマシになったわね、でもまだまだいくわよ…そして弦巻さん?あなたたちはオオトリよ、成功の鍵はあなたたち次第…頼んだわよ」
こころ「まかせて素晴らしいトリを飾ってみせるわ」
薫「限られた時間の中で最高のパフォーマンスとはね、ああ…なんて儚いんだ」
ミッシェル「はーい、練習に戻ろう~本番は明日だよ~」
花音「そうだね、こころちゃん練習に戻ろう?」
こころ「そうね…さぁみんな、沢山練習しましょう」
香澄「うん…みんな、絶対成功させましょう!」
「「「おー!」」」
そして運命の日がやってくる
12月31日~大晦日~
CiRCLE控え室~
香澄「うぅ緊張してきた」
友希那「ここまで来たら全てぶつけるだけよ、○○さんも見てる…」
蘭「○○さんはスタッフとして…だけどね、でも○○さんはいつも私たちの演奏を褒めてくれる」
モカ「演奏の後に飲み物の差し入れもしてくれてるよね~」
こころ「それに凄く笑顔だわ」
ひまり「だから今日のライブは絶対成功させなきゃね…えいえいおー」
「「「……」」」
ひまり「なんでー」
モカ「お約束お約束~」
まりな「そろそろ始まるよ…ポピパのみんな準備はいい?」
香澄「はい……じゃあみんな行こう!」
有咲「うし、やるか」
たえ「頑張ろう~」
りみ「○○さんに伝わるかな、私たちのメッセージ」
沙綾「伝わるよ、きっと…さっ、行こう」
香澄「それじゃあ行くよ?ぽぴぱ、ぴぽぱ、ポピパパぴぽぱー!!」
ステージ~
きゃぁぁあ!
香澄「皆さんこんにちは今日は大晦日スペシャルライブに来てくれてありがとうございますそれじゃあ聞いてください、Step×Step…~♪」
きゃぁぁあ
香澄「ありがとうございました続いてはAfterglOW」
きゃぁぁあ
蘭「みんなこんにちは…今日はありがとう…それじゃ聞いて…いつも通りのBrandnewdays」
きゃぁぁあ…
蘭「ありがとう続いてはROSelia」
きゃぁぁあ
友希那「……みんな今日は大晦日ゲリラライブに来てくれてありがとうそれじゃあさっそく聞いて…HEROIC ADVENT-」
~♪
きゃぁぁあ…
友希那「聞いてくれてありがとうさて、このライブも次で最後になるわ」
「ええー」
友希那「それじゃトリはこのバンドよ、ハローハッピーワールド」
きゃぁぁあ…
こころ「みんなーハロー」
「はろー」
こころ「それじゃいくわよ、ハッピーラッキースマイル?」
「イエーイ」
こころ「みんな、凄く素敵な笑顔よそれじゃあ聞いて…キミがいなくちゃっ!」
きゃぁぁあ
○○side~
○○「…みんな相変わらず凄いな~さっ最高に輝かせないとな…」
~♪
きゃぁぁあ
こころ「みんな聞いてくれてありがとう…それじゃ最後に…今日のバンドメンバーたちを紹介するわね♪みんなーあがってきて」ゾロゾロゾロ
香澄「えぇ今日は突然のゲリラライブにも関わらず、遊びにきてくれてありがとう…以上を持ちまして大晦日スペシャルライブは終わりです、本当にありがとうございました」
「以上を持ちまして、大晦日スペシャルライブは終わりです、帰りのさいは混雑が予想されますので、後方より順番に退場していただいています、…走りますと思わぬ事故につながる恐れがあるので、走りませんようお願いします」
控え室~
香澄「疲れた~」
友希那「ライブ中、チラッとだけだけど○○さんが見えたら、凄く楽しそうだったわ」
チュチュ「Heiみんな、今日のライブは素晴らしいライブだったわ、この私をここまで感動させるなんてね…ライブ前だと水を差すから言わなかったけど…今から言うわ、○○はいま、△△ミュージックという事務所からスカウトされてる…まぁ知ってるとは思うけど…○○がどんな答えを出そうと、その時は受け入れなさい!…邪魔したわね」スタスタ
りみ「そっか、私たちの思い通りいくとはかぎらないもんね」
紗綾「しかし、私たちは全力を出しきりました、そのお陰でお客さんたちにも喜んでもらえましたし」
こころ「くよくよしても仕方ないわ、後は○○次第よ」
○○side~CiRCLEロビー
○○「……みんな凄かったな~…それに………ふふ、そうだよな…決まったよ答えが」
まりな「そっか…」
○○「少し電話してきます」
まりな「了解」
休憩室~
○○「プルル…プルル…」
「はい、××ですが…」
○○「もしもし…○○と言います」
「あっ……お電話ありがとうございます…それで返事のほうは?」
○○「はい、お気持ちはありがたいのですが僕には、いまの仕事を続ける事にしました…今の仕事が楽しい……今日それを再確認出来ました…」
「……わかりました、では機会があればその時は」
○○「はい、失礼します……さて、香澄ちゃんたち労いにいきますか」
控え室~
○○「みんなお疲れ様~」
香澄「あの○○さん、大手からスカウトを受けてるって聞きました!……その…○○さんはどうしたいですか?」
○○「いつそれを……断ったよ、さっき断りの電話をいれてきた」
あこ「ということは、○○さんこれからもCiRCLEにいてくれるんですか?」
○○「うん君たちのライブをみて改めて確認出来た、やっぱり僕は君たちを精一杯輝かせたい…てね」
有咲「しかし、まさかゲリラでライブする事になるとは思わなかったぞ」
紗夜「えぇ、見事振り回されましたね」
こころ「あら、でもお陰で楽しいライブが出来たわ」
花音「あははは」
○○「僕も昨日電話来たときは驚いたけどね……でも皆のおかげで、どっしりと大晦日を迎えられる、ありがとう」
まりな「みんな、そろそろいいかな?」
紗夜「はい、いま出ます今日はこの場を貸していただきありがとうございました」
「「「ありがとうございました」」」
ロビー
まりな「みんな今日はありがとう…さっ帰りは気をつけて帰ってね」
こころ「大丈夫黒服さんたちが皆を送ってくれるわ……さっいきましょう」
○○「じゃあみんな、お疲れ様…よいお年を」
香澄「○○さん、また来年」
有咲「○○さん…また迷った時は今度は相談してくれよな…その…」
たえ「有咲プロポーズみたい」
有咲「ななな//なに言ってんだ!///」
沙綾「あはは、有咲かお真っ赤か…さっそろそろ行こう○○さんまいいお年を」
りみ「○○さん、またね」
○○「うん、また」
紗夜「私たちも失礼しましょう」
友希那「そうね…残ってるのは私たちだけみたいだし」
リサ「そうだね、じゃあ○○さん、まりなさんまた来年」
まりな「うん気をつけてね」
○○「また来年」
あこ「またねー」
燐子「お二人ともよいお年を、今日はありがとうございました」
○○「うん、よいお年を」
まりな「道中気をつけてね」
そして全員が帰っていった。
○○「じゃあまりなさん僕も失礼します」
まりな「お疲れ様気をつけ帰ってね」
○○「はいではまりなさん、よいお年を」
いかがでしたでしょうか?少し強引な部分もありましたが、そこは目をつむってください…さてこの話はここで終わりますが、次で今年最後の投稿です…では次の話までbye
次の話は12月31日のよる23時50分に投稿されます
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大晦日~一年を振り返って
お待たせしました、今年最後の投稿です、大晦日の夜…一人ボーとしている所へまりなが訪ねる
そしてまりなと共に大晦日の夜を過ごしていく
○○「今年もあと一時間か…早かったなぁ」ピンポーン♪
○○「ん?誰だろう…はーい」ガチャ
まりな「こんばんは♪」
○○「まりなさんこんばんは♪……あがってください」
まりな「うんお邪魔しま~す…いやぁ、今年もあと一時間かぁ○○くんはどうだった?一年を振り返って」
○○「まぁあっという間の一年でしたね~……でも楽しい一年でした」
まりな「そっか…私もあっという間だったなぁ、ねぇ来年はどんな一年にしたいかな?」
○○「まぁ来年もガールズバンドのこたちを輝かせたい…ですね」
まりな「そっか…○○くんらいしといえば○○くんらしいねじゃあ私は○○くんといま以上の関係になりたい……にしようかな?」ズイ
○○「え…えーと、酔ってます?//」
まりな「ううん、素面だよ?………なーんて、冗談♪」
○○「もう//…」
まりな「○○くん、反応が可愛いからつい…ね♪…でも次言うことはほんとのこと、○○くん」
○○「はい」
まりな「来年もよろしくね♪」
○○「はいよろしくお願いします」
○○「さっ…飲みましょう…」
まりな「うん……とと、じゃあはい○○くん」
○○「はいいただきます…とっとと……乾杯」
まりな「乾杯♪…コクッ、はぁ…来年はどんな一年になるんだろう」
○○「それはわからないけど、素敵な一年にしたいですね…コクッ…」ゴーン…ゴーン
まりな「あっ…除夜の鐘」
○○「これ聞くと、いよいよ…て感じがしますよね」
まりな「そうだね~…そろそろテレビでもカウントダウン始まるんじゃないかな?」
○○「ですね、つけましょうか」ピッ
ゴーン…ゴーン
大晦日の夜、除夜の鐘が町に鳴り渡り年明けが、一刻と近づいてくる
まりな「二分切ったよ…」
○○「いよいよですねまりなさんカウントダウンの準備はいいですか?」
まりな「もちろんわぁ二分半きったー」
テレビからはカウントダウンの数字が下がっていき、これも一年の最後を思わせる
○○「一分切りましたよ」
まりな「いよいよだね……」
○○「まりなさん、来年もいっぱいCiRCLEを盛り上げていきましょう!」
まりな「うん沢山盛り上げていこうね」
二人は来年のことを近いながら、カウントダウンを進めていく…来年の一年はどうなるか?
きっと楽しい一年になるだろう
○○「いきまよ10!
まりな「9!」
○○「8!」
○○「7!」
十秒をきりいよいよ新年が幕をあける、この後は新年挨拶で忙しくなるだろう
しかし○○やまりなたちはその忙しさもきっと嬉しい忙しさだと感じていると思う
いかがでしたでしょうか?カウントを零にすると投稿時間のタイミング的に違和感ができるので、ああいう終わりかたにさせました
少し強引でしたね
さて色んな事があった2020年もあとわずか、それでは皆さん…よいお年を
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年が明けて~
お待たせしました!新年最初の投稿です、それではどうぞ!
○○「うーん朝か……て、昼過ぎてるじゃん……とりあえずお餅食べるか」ブゥゥゥ…チン♪
○○「焼けた焼けた♪いただきます…うん美味い♪……食べたら散歩にでもいくか」
数分後~
○○「冷えるな……暖かい飲み物買ったら帰ろっと」
コンビニ~
リサ「いらっしゃいませ~」
リサ「しゃせ~」
○○「こんにちは~寒いね」
リサ「○○さん、いらっしゃい冷えるね~」
モカ「いっしょに肉まんはいかがですか~?」
○○「モカちゃん、早い早い……でも肉まんも買おうかな、あとはホットミルクティーをいっしょに」トン
リサ「ありがとうございます♪……全部で250円になります」
○○「じゃあちょうどで」
モカ「ありがとうございました~……所で○○さんは今日はこのあとどうしますか~?」
○○「ん?まぁ…この後は家で寝正月かな」
リサ「いいなー、そういえばCiRCLEていつからでしたっけ?」
○○「CiRCLEは5日から始まるよ、初日は早めにいかないといけないし…うぅ」
リサ「大変そうですね頑張ってください」
○○「うん頑張る」
○○「それじゃあそろそろ帰るね、リサちゃんたちも頑張って」
モカ「ありがとうございま~す」
リサ「ありがとう頑張ります♪……」
○○「じゃね……」
道中~
はぐみ「あっ…○○さんこんにちは!」
○○「はぐみちゃん、こんにちは!……お使いかい?」
はぐみ「ううん、散歩してたんだ○○さんはなにしてたの?」
○○「僕はコンビニの帰りかな、寒いから暖かい飲み物買った帰り」
はぐみ「そうなんだ……」
○○「とっ…じゃあそろそろ行くね」
はぐみ「うん、じゃあね♪」
○○「それじゃ♪」
再び帰り道~
○○「うぅ~冷えるなぁ」
香澄「あっ…○○さん」
あこ「こんにちは♪」
○○「おっ、あこちゃんに香澄ちゃん…珍しい組み合わせだね」
あこ「さっきそこでバッタリあったんです♪」
香澄「寒いね~て話してたんですよ…○○さん」
○○「なにかな?」
香澄「隙あり」ピト
○○「ひゃあああ!?……香澄ちゃんなにするの」
香澄「いやぁ、隙だらけだったのでつい」
あこ「凄い反応でしたね……あっなに買ったんですか?」
○○「ん?あぁ、コンビニで飲み物買ったんだ」
香澄「わぁ温かい…私もなにか買ってこようかな」
○○「それがいいと思うよ、冷え込むから……それじゃあそろそろ帰るね二人も道中気をつけてね」
あこ「はい」
○○「じゃね♪」
そして自宅へ~
○○「今日は知り合いによく会ったなぁ、えーと…鍵…鍵…あった、」ガチャ
まりな「あっ…○○くんいま帰ったの?」
○○「まりなさん、こんにちははい、いま帰った所です」
まりな「そっか…あがっていいかな?お餅持ってきたんだ♪」
○○「もちろんいいですよ…あがってください」
まりな「おじゃましまーす」バタン
いかがでしたでしょうか?…新年あけて可愛いこたちに会えて、美人なまりなさんと要られたら最高なお正月を過ごせそうですよね
さて旧年中は沢山の応援ありがとうございました今年もよろしくお願いします!
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マスキングとケーキ作り
マスキングファンの皆さま、お待たせしました!マスキング回です…ますきさんとの日常のヒトコマとなってます、お楽しみいただけたら幸いです
○○「ズズー…えぇと材料は……ふむふむ」
ますき「ん?あれ、○○さんじゃん…なにしてんだ?」
○○「うん?……ますきさん、いやねケーキ作りに挑戦してみようと思ってね材料と作り方を調べてたとこ」
ますき「ケーキか…じゃあ私も一緒にいいか?……○○さんケーキ作りの経験は?」
○○「まだホットケーキしか作ったことないかな」
ますき「それじゃあたしが教えてやるよ、初めてならインストラクターいた方がいいからな」
○○「いいのかい?それじゃ、お願いしようかな♪」
ますき「よっしゃ…都合のいい日ていつだ?」
○○「今週の土日はどっちも空いてるけど…どうかな?」
ますき「じゃあ今週の日曜日いいか?」
○○「大丈夫じゃあ日曜日、材料はこっちで用意しとくね」
ますき「さんきゅー…じゃあ日曜日な」
○○「うん…さて、ケーキにあう飲み物は……」
数分後~
○○「結構な荷物になりそうだな……しゃあない車出すか」
○○宅~
○○「えーと、車と家の鍵は…あった……よししっかりしめて」キュルル…ブォン
○○「出発~♪」ふぉぉぉ~
道中~
○○「~♪おっ…あれは…やっ♪」
香澄「え……てっ○○さん…わぁ可愛い車ですね、乗ってもいいですか?」
○○「あーごめんねこの車、一人しか乗れないんだ…」
香澄「えー…でも二人乗れそうですよ?…」
○○「まぁねでも二人乗りすると違反になっちゃうんだだからごめんね」
香澄「むぅ…それはそうと、何処かいくんですか?」
○○「うんスーパーに買い出しにね…とっそろそろ行かなきゃ、じゃあ香澄ちゃん、気をつけてね」
香澄「はい○○さんも気をつけて!」
○○「うん、それじゃ!」
ふぉぉぉ~
スーパー
○○「先ずは小麦粉と…バター、牛乳、砂糖に…こ、香料と…卵、生クリームか…おっと、イチゴを忘れるとこだった、材料はこれくらいかな…よし、レジいくか」
「いらっしゃいませ……全部で□□□円になります」
○○「では丁度で」
「丁度いただきます…ありがとうございました」
再道中~
○○「いやぁ車できてよかった……さっはやく帰らないとな」
○○宅~
○○「うぅ~寒い寒い…ただいまー」ガチャ…バタン
そして日曜日~
ピンポーン
○○「はいはーい…おっ…ますきさん、いらっしゃい」
ますき「よっ…さっ早く始めようぜ」
○○「だね……それじゃ先生、お願いします」
ますき「なんか照れるな//……それじゃさっそく小麦粉をボールにいれてくれ」
○○「了解」
※その他の過程は事情によりすっ飛ばします
ますき「そしたら、後はオーブンで焼くだけだ、入れて…28分かん待つ、よし…待つ間にホイップクリーム作っちまおう」
○○「はい先生」
ますき「先ずは氷水をいれてそこの上にボールを置いてくれ、置いたらボールに生クリームと砂糖を入れてハンドミキサーで泡立てる」
○○「オーケー」カシャカシャカシャ…
ますき「少し緩いくらいになったら冷蔵庫で冷やす…これでクリームは完成だ」
28分経過~
ますき「そろそろ焼き上がる頃だな…出してみようぜ」
○○「だね……おぉ綺麗に焼き上がったよ」
ますき「それじゃクリームを塗ったらイチゴを乗せて、完成だ」
○○「わぁ…美味しそう」
ますき「なかなか上手く出来たな……しかし二人だとちょっと多いな」
○○「よかった持ち帰る?一応、ドライアイスとかもあるからさ」
ますき「じゃあそうするよ…後は…箱があれば」
○○「それも大丈夫…こんなこともあろうかと思ってね」
ますき「○○さん…ケーキ屋でもはじめるつもりなのか?汗」
○○「いやいや、ただ持ち帰る用のは一応用意しとこうと思ってさ…よし切り分け完了!」
ますき「じゃあ持ち帰り用のは箱に入れとく」
○○「うんこっちも分け終わったよ、それじゃ手を合わせて…」
「「いただきます♪」」
いかがでしたでしょうか?マスキングさんは少し怖いイメージはありそうですが、手取り足取り丁寧に教えてくれそうですよね……では皆さま、また次回までbye
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紗夜さんとギター演奏
長らくお待たせしました!久しぶりの紗夜さん回です、紗夜さんとの日常のヒトコマをお楽しみいただけたら幸いです
ジャーン♪……
○○「……ふぅ、久しぶりにさわったなギター、やっぱり楽しいや」ガチャ…
紗夜「○○さん?」
○○「ん?おぉ、紗夜ちゃんどうしたの?」
紗夜「○○さんがギターを引いているのを見かけたものですから、ギターは長いんですか?」
○○「ギターはそれなりに長いかな、中学の時にあるギタリストの演奏を見てさ……それがギターを始めるきっかけになったんだ」
紗夜「そうですか……でもさっき少し聴いたのですが、お上手でしたよ私…お世辞は言いません」
○○「ありがとう紗夜ちゃんにいってもらえると自信がつくよ」
紗夜「私も練習まではまだ時間がありますし…よかったら一緒に弾きませんか?」
○○「一緒にかい?もちろんいいよ」
紗夜「ありがとうございますでは合わせるので、音のほうお願いできますか?」
○○「オーケー」ジャーン…ジャーン…ジャーン♪
紗夜「ありがとうございますでは…曲はどうしましょう?」
○○「曲は…××にしょうか」(好きな曲を想像してお楽しみください)
紗夜「では…それでいきましょう」
ジャ~ン♪……
○○「くぅ~なかなかよかったんじゃない?」
紗夜「えぇ…凄くいい感じでした、もう少し演奏しませんか?」
○○「いいね…よしじゃあ次は○○、いってみようか」
紗夜「わかりましたでは…」
ジャジャ~ン
紗夜「……凄くいい感じでした」
○○「誰かとこうして弾くのも、いいよねそれより紗夜ちゃん、時間大丈夫?」
紗夜「あっ…そろそろ時間ですね、では○○さん…また今度いっしょに弾きましょう」
○○「うん練習頑張って!」
紗夜「はいそれでは…」ギィ…バタン
○○「さて…ソロ演奏再開といきますか」ジャジャ…
紗夜side~
ジャ~ン♪…
あこ「うぅ~すっごくよかった」
リサ「だね~特に紗夜…絶好調だったじゃん…先に来てたし、自習連でもしてた?」
紗夜「そんな所です」
友希那「流石ね、でも無理はだめよ?」
紗夜「はい、そこはもちろん…さっお喋りは終わりにして次いきましょう」
友希那「えぇ…ではさっきの曲をもう一度」
紗夜「はい…」
○○side~
ジャ~ン♪…
○○「……ふぅ、しかし…やはり好きな楽器を演奏するのは楽しいよなぁ……さっ…今日は心行くまで演奏するぞ」ジャ~ン♪…
数時間後~紗夜side~
紗夜「……今日はここまで、ですね」
友希那「あら…もうこんな時間なのね…今日はここまで各自、自習練習を怠らないように」
紗夜「では…私は先に失礼します」
リサ「お疲れ~♪」
○○side~
○○「……もうこんな時間か、あと少ししたら帰るか」ガチャ…
紗夜「○○さん、よかったまだいましたか」
○○「紗夜ちゃん……練習はもう終わったのかい?」
紗夜「はい…もう帰るとこなのですか?」
○○「うん、あと2~3曲弾いたら帰ろうかなって思ってたとこ」
紗夜「ではまたいっしょに弾きませんか?…」
○○「いっしょにかい?もちろんオーケーさ」
紗夜「では失礼します…それではいきましょう」
○○「オーケー♪」
ジャ~ン♪…
紗夜「いいセッションが出来ましたね」
○○「そうだね……そろそろ帰ろうか」
紗夜「はいでは出ましょうか」
○○「うん……外も暗いだろうし送ってくよ」
紗夜「ありがとうございます」ギィ…バタン
いかがでしたでしょうか?それでは皆さん、また次回までbye
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まりなさんの膝枕
○○宅~
○○「……よし、終わりました!」カタカタカタ…タン!
まりな「こっちも終わったよー」カタカタカタ…タン!
○○「お疲れ様でした!いやぁ、なんとか終わりましたね~」
まりな「そうだねぇ、一時はどうなるかと思ったよ~」
○○「ははは……ふぁ…すいません」
まりな「朝早かったもんね……少し寝る?」
○○「うーん…お言葉に甘えますね…」
まりな「うんおもいっきり甘えて」ポンポン
○○「まりなさん?それは……?」
まりな「ん?今日のお礼膝枕させてほしいなぁ…なんて」
○○「でも…僕…見た目より思いですよ?」
まりな「大丈夫これでも鍛えてるから♪さっさ、寝っころがって」
○○「では…お言葉に甘えて」ゴロン
まりな「ふふ、どうかな?」
○○「なんか……照れますね//……でも…寝れちゃい…そ…zzz」
まりな「……寝ちゃったか、いつもお疲れ様…いっぱい頑張ってくれてありがとうね」
○○「スー…スー…」
まりな「○○くん無理はだめだよ?……ふぁ…私も眠くなっちゃった、私も少し寝よっかな…スヤァ」
数時間後~
PM18:50分~
まりな「クシッ…ふぁ……わっ外真っ暗、いま何時……わあ○○くん起きて七時近いよ」
○○「ううん……ふぁ、おはようございま…す…うわぁぁ大分寝ちゃった」
まりな「あはは私も結構寝ちゃった、とりあえず夕飯買いに行こうか」
○○「ですね……とりあえずコンビニいきましょう」
まりな「うん」ガチャ…バタバタ…ブォォ~
数分後ー
ブォォ…キィ…ガチャ…ガチャ…バタン
○○「ただいま~て…誰もいないけど、あっお弁当温めますね」
まりな「お願い…あっ飲み物テーブル置くね」
○○「お願いします」
数分後~
○○「よし、手を合わせて」
「「いただきます」」
まりな「うーん…美味しい」
○○「このカルボナーラも美味しいです…そうだ、まりなさん」
まりな「ん?なにかな?」
○○「今日はもう遅いですし、泊まっていってください」
まりな「ふふ、それって今日は帰したくないってやつかな?キャー( 〃▽〃)」
○○「……ふふ、そうだと言ったらどうします?」
まりな「あらら、私もまだ捨てたもんじゃないなぁ♪……」
○○「でも…一緒にいたいのは本当ですよ、こうして誰かと食べるのは家族以外は初めてですし」
まりな「そっか……じゃあ今日はお姉さんと楽しい夜にしよう♪」
○○「はい」
食後~
まりな「ちょきゃ…やぁぁ」カチャカチャ
○○「ふふ…それ」カチャカチャカチャ…タタン!
\KO!パーフェクト!/
まりな「○○くん強すぎるよ~」
○○「ふふ、やりこんでいますからねぇ♪もう一戦しますか?」
まりな「いや、次はクイズゲームで」
○○「よっしゃ!じゃあセットしちゃいますね」
まりな「次は負けないよ~」
数分後~
まりな「……負けた泣」
○○「イェーイ」
まりな「悔しいパーフェクト負けだよ汗、次は負けないよ?」
○○「ふふ…何時でも受けて待ちますよ」
まりな「リベンジしてみせる…そろそろ寝よっか」
○○「ですね布団敷いちゃいますね」
まりな「でも…布団て」
○○「大丈夫お客さん用のがありますから」
まりな「そっか…手伝うよ枕や掛け布団とか」
○○「ありがとうございますお願いします」
そして布団も敷き終わり
○○「まりなさん…今日は泊まってくれてありがとうございました」
まりな「私こそ…ありがとうね休日返上してまで仕事手伝ってくれて」
○○「まぁ基本、休日は暇ですから……明日からもまた頑張りましょう」
まりな「だねふぁ…それじゃ○○くん、おやすみ」
○○「おやすみなさい、まりなさん」
いかがでしたでしょうか?後半は膝枕関係なかったですが、それてもまりなさんとの一日を楽しんでいただけてたら幸いです
さて、それでは皆さま…また次回までbye!
新たにお気に入り登録してくれたかた、ありがとうございます
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彩ちゃんからのバレンタインチョコ
彩ちゃんファンの皆さまお待たせしました!彩ちゃん回です…彩ちゃんとのまったりした時間をお楽しみいただけたら幸いです
2月14日CiRCLE~
彩「こんにちは~」
まりな「あっ、彩ちゃんいらっしゃい♪どうしたの?」
彩「あの、○○さんは今日は来てますか?」
まりな「○○くんなら来てるよ…今は一番スタジオの掃除してるところ、待つように言おうか?」
彩「お願いします」
まりな「オーケー♪じゃあちょっと待っててね」カチヤ
○○「まりなさん、どうしました?」
まりな「あっ○○くん、いまから彩ちゃんが一番に向かうから待っててくれるかな?」
○○「はい、わかりました」ガチャ
まりな「お待たせそれじゃ…頑張って」
彩「はい…いってきます♪」
一番スタジオ~
彩「○○さん、こんにちは」
○○「彩ちゃんいらっしゃい!どうしたの?」
彩「今日はバレンタインじゃないですか、だから…これ、チョコです//」
○○「彩ちゃん…ありがとう凄く嬉しいよ」
彩「えへへ//手作りなんですよ♪」
○○「おおますます嬉しいよ…食べていいかな?」
彩「はい♪」
○○「いただきます……うん、凄く美味しいよ…これクルミかな?」
彩「はい♪クルミを砕いてまぜて、醤油を少し入れたんです♪コクがでるって聞いたんです」
○○「そうだったのか、このコクの正体は」
彩「気に入ってもらえたみたいで嬉しいです」
○○「本当ありがとうねそういえば今日はお仕事はお休みなのかい?」
彩「はい♪……まだ時間は大丈夫ですか?」
○○「大丈夫…まぁ大丈夫じゃなくても…ね」
彩「いやいやそれはマズイですよ」
○○「ははは!ジョーク♪ジョーク♪……まぁあと5分は話せるよ」
彩「もう…でもあと5分あるならよかったです…ちなみに家にはついていってもいいですか?」
○○「家にかい?もちろんいいよ…家ではいっぱい話そう!」
彩「はい♪……今から楽しみだな~」
5分後~
○○「あっ…そろそろ行かないと」
彩「ホントだじゃあ○○さん、また」
○○「うんまた後で」ガチャ…バタン
ロビー
まりな「あっ…おかえりなさい」
○○「ただいま戻りました…久しぶりに話せてよかったです」
まりな「いっぱい話せたみたいだね♪…ちなみに、キスはしたの?」
○○「ぶっしてないです……我慢しますよ仕事中は」
まりな「つまり仕事中じゃなかったらしてたと…若いね~今を大切にしないとだめだよ?」
○○「はい…さて元気ももらえたし頑張ります!」
まりな「ファイトー!」
数時間後~○○宅
彩「おじゃましまーす♪」
○○「いらっしゃい♪…寒かったでしょ、温かい飲み物入れたよ」
彩「ありがとうございます……隙あり♪」ピト
○○「ぎゃあああ……冷たいよ」
彩「ふふ、隙だらけの人みるとやりたくなりません?」
○○「まぁなるけどさ……まぁ玄関で話すのもあれだし上がってよ」
彩「はーい♪…○○さん、今日はいっぱい話しましょうね♪」ゴソゴソ…スタスタ
○○「もちろん♪沢山話そう」スタスタ…キィ……パタン
いかがでしたでしょうか?…隙だらけの人みると冷たい手をピトってしたくなりません?w
しかし彩ちゃんからのチョコ、ファンならきっと卒倒ものですね…では皆さままた次回までbye!
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近づく春~去りゆく冬
六花ちゃんファンの皆さまお待たせしました!六花ちゃん回です、それではどうぞ!
3月~某日
○○「~♪おっ……タンポポか、それにあっちの家の庭からは梅の花も見える…春だね~」
六花「……あっ○○さん、こんにちは」
○○「六花ちゃん…こんにちは今から練習かい?」
六花「はい○○さんは今から出勤ですか?」
○○「いや、今日は休みだけど暇だからぶらぶらしてたとこ、そしたらタンポポや梅の花が咲いてるのをみてね…春だなぁと思ってさ」
六花「確かに、暖かい日もふえてきたし…いよいよ春かぁ、て…練習遅れてまうじゃあ○○さん、また」
○○「うん、練習頑張ってね」
六花「はいじゃあ…」パタパタパタ…
○○「……~♪そうだ、コンビニで飲み物でも買って公園で日向ぼっこといきますか…」
コンビニ~
「いらっしゃいませ~」
○○「紅茶とどら焼と漫画本もカゴに入れて……すいませーん」
「いらっしゃいませ、どら焼が一点、紅茶が一点、漫画本が一点……全部で800円になります」
○○「では千円からで」
「千円のお預かりですね…200円のお釣りです、ありがとうございました」
道中~
○○「ベンチ空いてるかな…と、着いた着いた」
公園~
○○「おっ、ベンチ空いてる♪ヨイショ…うーん♪いい天気だ」パキ…カラカラ…コク…
数時間後~
?「ーん……さん、○○さんてば」
○○「zzz……んが?ふぁ~おはよう六花ちゃん」
六花「もうこんばんはの時間ですけどね……ずっと寝てたんですか?」
○○「そうみたい……うぅ、冷えるなすっかり暗いし、六花ちゃん家まで送るよ」
六花「悪いですよ……冷え込みますし」
○○「なぁに遠慮しなさんなって…よしっ…それじゃあ銭湯いくから、そのついでってのはどうかな?」
六花「そ、それなら……じゃあいきましょうか」
○○「行こう」
道中~
六花「うぅ、冷えるなぁ」
○○「3月とはいえ、まだ春先だからね……まぁ春は夜も冷えるけど」
六花「でも…やはり早く春本番になってほしい……と、着いた……じゃあ○○さん私はこれで」
○○「うん、僕はお風呂入ってから帰るよ、練習お疲れ様」
六花「は、はい…では」パタパタパタ…
○○「さて…すいませーん」
旭湯~
○○「はぁ…暖まる~…」
数十分後~
○○「はぁ…さっぱりした」
六花「あっ、○○さん今日はありがとうございました」
○○「どういたしまして…それじゃ僕は帰るね、お仕事頑張って!」
六花「はいありがとうございました♪」
帰り道~
○○「はぁ…星が綺麗だなぁ、さて明日からまた頑張りますか」
いかがでしたでしょうか?…六花ちゃんと二人ならんで帰りの道中…うん絶対楽しい
さて、それでは皆さままた次回までbye
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季節は冬から春へ~
CiRCLE~
○○「うーん♪…いい天気だなぁ」
まりな「そうだね、こういういい天気の日はどこかお出かけしたくなるよね」
○○「ですね…そうだ、今度の日曜日何処か出掛けません?」
まりな「いいね行こう行こう」
○○「やった日曜日が楽しみだ♪」
そして迎えた日曜日
CiRCLE前~
まりな「そろそろつく頃かな?…」
ブォン…ブロロロ
○○「お待たせしましたさっ乗ってください」
まりな「おじゃまします」ガチャ…バタン
車内~
まりな「どこにいく?」
○○「とりあえず、お昼いきましょう♪」
まりな「あっそれなら景色のいいとこで食べない?お弁当作って来たんだ」
○○「おおじゃあ景色のいいとこいきましょう♪」ブォン…ブロロロ~
移動道中~
○○「晴れてよかったですねお出かけの日に曇ってると結構凹みますし」
まりな「そうだね~それに春とはいえ、曇ってるとちょっと肌寒いし」
○○「わかります、僕の場合そういう時は一人だったら予定を変更しちゃいますね」キィ…
まりな「私もそうするかも、せっかくお出かけするならやはり晴れてるときのがいいもんね」
○○「ですね~あっ、コンビニで飲み物買いましょうか」
まりな「賛成」
コンビニ~
○○「飲み物なににしようかなぁ」
まりな「私は麦茶にしようかなぁ」
○○「あぁ、僕も麦茶にしようかな…じゃあレジいきましょう一緒に払っちゃいますね」
まりな「悪いよ」
○○「お弁当のお礼ですすいませーん」
「いらっしゃいませ、麦茶が二点で216円です」(軽減税率適用のため)
○○「では丁度で」
「丁度でいただきますありがとうございました」
再び移動道中~
○○「とりあえず峠のほういってみましょう」
まりな「いいね、今日は天気もいいから遠くまで見渡せそう♪」
○○「僕のテクを見せてあげますよ♪」
まりな「安全運転でね」
○○「もちろんですよ♪」
峠~
○○「とりあえず駐車場までは車でいって、そこからは歩いて行きましょうか」
まりな「てことはハミニハイキングだね今日みたいな日はきっと気持ちいいだろうなぁ」
○○「きっと気持ちいいですよ♪と…駐車場着きましたよ」キィ…ガチャバタン…バタン
まりな「お弁当と飲み物持ったよじゃあ頂上目指して出発~♪」
○○「頂上までは徒歩で55分だそうです、行きましょうか」
まりな「うん…風が気持ちいいね」
○○「ですね~絶好のお出かけ日和ですよ」
まりな「頂上はもっと気持ち良さそう♪さっ目指して歩こう♪」
頂上~
○○「おお…いい景色だ♪」
まりな「本当だ♪それじゃあ早速、お弁当広げて食べよう♪いっぱい作ったから遠慮しないで」
○○「おぉ美味しそう…」
まりな「はいお茶…ふふ♪それじゃあ手を合わせて」
「「いただきます」」
○○「…うーん美味しい♪」
まりな「ほんと!?よかった~」
○○「このハンバーグも凄く美味しいです」
まりな「どれも自信作なんだ……いい天気だね~」
○○「ですね……夜景とかも綺麗なんだろうなぁ」
まりな「確かに……でも私たちのいまの格好だと夜は冷えるかも」
○○「間違いなく冷えますね…夜景は夏とかのいいかもしれません」
まりな「じゃあ夏になったらまた来よう♪」
○○「はい…さっ食べましょう」
まりな「だね……うん、美味しい♪」
数時間後~
○○「クシッ…うぅ冷えてきたな……まりなさんそろそろ帰りましょうか」
まりな「クシュ…だね……じゃあ帰ろうか」ガチャバタン
○○「うぅ…寒い」ガチャ…バタン
車内~
○○「じゃあ…まりなさん家まで送っていk…まりなさん?」
まりな「……突然驚かせてごめんね、でももう少し○○くんといたいな、駄目…かな?」
○○「……いえ、まりなさんがそうしたいならいくらでも一緒に居ますよ、それじゃあカラオケでも行きましょうか」
まりな「うん行こう♪」
○○「じゃあ出発~」ブオン!ブォ~
いかがでしたでしょうか?まりなさんとお出かけ、楽しいだろうなぁ…○○そこ変わってくれー!…まぁそれはさておき、それでは皆さままた次回までbye!
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