世紀末(風味)ダイバーズ  ユックリ実況 (to.Bチャンネル)
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パート1 ゴロツキフォースですが…

 作者からの説明

本小説は前半は実況動画風、後半はほぼ台本形式の通常の小説となっております。前半は少し特殊な文章になるかもしれません。

実況パートでは鍵括弧を以下の様な使い方をします。
・【】内が(動画内)添付された画像の説明
・()内がテロップ

今の所は以上の事を踏まえて閲覧していただけると幸いです。







後、前書きには(作者が忘れなければ)以下の様な“動画”の概要欄を書きます。


  ~概要欄~

初めまして!to.Bチャンネルです!
このチャンネルでは主にGBNで僕の所属するフォースの活動をリーダーと他メンバーの許可を頂いた上で録画し、投稿しております。

動画編集は、まだ初めたばかりなので至らぬ点が所どころあると思いますがどうかよろしくお願いします。




初めまして、トビです。

今回僕達はメンバーの一人の新機体テストを兼ねてミッションに出撃しております。

 

 

今回はメンバーの4割程しかいません、普段より結構少ないです。

まあ簡単なミッションなので問題ないでしょう。

 

 

 

今僕を追い抜いたゴツいガンキャノン・ディテクターがリーダーです。

(機体名ラビドリーディテクタ)【足元から撮影された待機状態ラビディテ】

 

…ディテクターです。アレ。

ホントなんです信じて下さい!【北〇星司の画像】

 

此処からだと見えませんがあのディテクター左手はジオン水陸機風のアイアンクローとなっております。そしてとあるダイバーさんをパクリスペクトしたローラーダッシュも搭載しております

 

さらに大型ブースターをバックパックのみならず脚部にも付けているので実際「ロケットブースター付きの車両」ですね。

 

 

また追い抜かれました、というか僕の機体がメンツの中で一番鈍足です。

 

今のはユウ・カジマばりの無口RPが特徴の、このフォース古参メンバーの一人、通称「砲撃長」さんです。

アッグの下半身をデカいバイクにしたMS…というよりMB(モビルバイク)ですね。

(機体名アッグマックス、これが新機体)【おもちゃのバイクにまたがる旧キットゾゴック】

 

この人メチャクチャ強いです。今回はこの人の新機体をテストしに来ました。

 

 

最後に追い抜いたのが外国人のショーセーさんです。名前の由来は一人称の“小生”からだそうです。【御大将の顔】(このターンXすごいよぉ!)

 

どうやらGガンでニンジャとニッポンが好きになった方らしいです。

【ショーセーの機体】(機体名ナハト・ザ・シュピーゲル。態々日本語で書いてくれてます)

 

 

 

というか紹介している間にリーダーと砲撃長がリーオーをバッタバッタ倒してますね。

ローラーダッシュとバイクだからカースタントみたい【イニDのタイトル】

 

 

 

 

 

それと、何となくお察しかもしれませんがウチのフォースのコンセプトは「世紀末」となっております。機体が泥臭いのはそのせいです。

【北〇の拳のジード】

 

そして音声を切っているので分かりませんが、ボイチャが「ヒャッハー!」と「フォオオオオ!」とかでかなり煩いです。

 

 

こういうロールプレイなんだ、許してくれ。

そして基本的に僕達の戦場は陸です。空も宇宙も基本飛びません。

 

 

こういうロールなんだ、許せ。

 

 

 

とかやってたらミッション終わってましたね。

僕も多少参加しましたが…機体の性質上そんなに役に立ってないですね。

 

 

 

今回はここまでです。

ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 オマケ

 

 

僕の機体を紹介し忘れたのでここで紹介しておきます。

この恐竜みたいなEWACジェガンが僕の機体です。大型レールガンとビームファング以外は目立った武装はしてない偵察機です。

(機体名EWAC-REX、両腕のセンサー類を全て頭の箱の左側に移したのでバランスの為に超ロングのレールガンを付けています)【メタル〇アみたいなEWACジェガン】

 

 

改めてご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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◇ ここから通常パート ◇

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――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

「いやあ、今日もNPCが強敵()でしたねえ?砲撃長」

 

「…」

 

先程までのヒャッハー発言がウソのように丁寧な言葉使いで話すリーダー“エクハザール”と、無口RPを貫く砲撃長“イプシロン”

 

「なんか今回僕空気でしたね…まかせっきりで申し訳ないです」

 

「マアマア、トビ=サンの機体ミッションじゃビミョーですカラ。

でもフォースバトルだとタスかってます」

 

やや片言の日本語でトビを慰めるショーセー。

 

「そーそー、此処までウチが常勝なのもトビの徹底的なオペレーティングのお蔭だよ?」

 

「照れますよ、リーダー」

 

「…」

 

サムズアップする砲撃長。

 

 

 

「…!」

 

突然、砲撃長が進路を変えた。

 

「砲撃長?」

 

「ああ…そういえばタイマン――あいや、1vs5の約束があるって言ってたな」

 

「ホーゲキチョー!!!?」

 

えらく理不尽な決闘を受けてた砲撃長だった。

 

 

「…いや、あの人なら大丈夫でしょ。

GPB時代から戦ってるリーダーでも勝てないんだから」

 

「そデスネ」

 

「砲撃長には…勝てない…」

 

ディテクター特有のお座り変形状態でローラーを走らせている機内で落胆するエクハザール。

…因みに今のアッグマックスならワンチャン勝てるかもしれない…と考えて翌日彼に決闘を挑んだエクハザールだったが、案の定ボッコボコにされた。




ビルドダイバーズはそれまで何となくで見てたのを、最終回見て急に興味もったのでこんな小説かきました。設定や描写がガバガバなのはそのせいです。

そして、もっと細かいキャラクターや機体の設定とか書いた方がいいですかね?


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パート2 震山の再来

今回も前半が動画パートです。
鍵括弧等の見方は前回の前書きを参照にしてください。



 ~概要欄~

本チャンネル初のフォースバトル動画です。
まさかあんな事になるとは…。


 

どうも、トビです。

今回はフォースバトルの様子を撮影したので、動画にしてみました。

 

この時は前回の動画より2日か3日程度しか経っていないので機体に変化はありません。しいて言うなら前回いなかったメンバーが一人除いて居るくらいです。

 

 

 

 

丁度今、僕を追い抜いたお二人がそうですね。

今空を飛んでる赤紫色のクロスボーンガンダムがこのフォース紅一点のウニさんです。【ウニの機体】(機体名UNクロスボーン。見た所射撃中心みたいです)

 

…前回、俺達は空を飛ばないと言ったな?

アレは嘘だ【コマンドー】

 

 

まあ、大目に見てやって下さい。

リーダー曰く「今は無き文明が空飛べる奴残したんなら、俺達も空飛んでいいんだよ」とのこと…その内サーカス集団とかになりそう。

 

 

そして遥か前方でリーダーと砲撃長と共に爆走してる世紀末ヒルドルブがレンダさんです。【レンダの機体】(特に決まった機体名はないそうです)

 

 

2人とも比較的最近、そして同時に参加したメンバーで嘗ては二人一組で活動していたそうです。(リアルでの関係を聞いたところ、姉弟だそうです)

 

 

因みにステージは僕らの拠点周辺の砂漠です。

 

 

 

 

 

そして相も変わらず僕が最後尾ですね…まあ偵察兼狙撃即ちI★M★Oだし。

そもそもタイヤとキャタピラに対して、2脚で平地での速度を競うなんて無理やったんや…。

 

ともかく、逆関節故ジャンプ力はあるので垂直方向は他の誰よりも強いです。

 

 

 

というか偵察しろ芋ダイバー。

じゃけんそこの岩山登りましょうねー。

 

 

 

(偵察中)う~ん…地上にベルガ・ギロス2機とグフカス一機、空中にエアリーズ3機、ステルスの存在無しですね。少々バラバラですが3機も飛ばれている分厄介そうですね。取り敢えずボイチャで報告します。

 

 

リーダーたちの方も見ておきましょうか。

…あ、リーダーとショーセーさんが回り込みました。

 

確かショーセーさんのナハト・ザ・シュピーゲルにはステルスが付いていたので上手に裏を取れれば1機や2機は落とせる可能性があります。

 

 

今、レンダさんのヒルドルブ止まりましたね…ショベルアームをアンカー代わりにしてます。こりゃ一体撃ち落とすつもりですね。

 

 

 

 

 

 

たった今僕にも指示が入りました。

エアリーズを1機狙撃しろとのことです。

…そしてボイチャがうるせえ(褒め言葉)

 

意外とレールガン使うの久しぶりです…落とせるかどうか。

ま、外したらウニさんの仕事が増えるだけです。

 

(後で殺される)

 

 

 

今の所エアリーズは左右に動くことをしてないので外す事はまずないですが…急に動かれたら余裕で外せますね。

 

 

 

 

 

 

【バジリスクタイムのフォントデザインで「ハイパー無言タイム」】

 

 

 

 

 

 

落ちろ、カトンボ!

…落ちたな。

 

 

そして今レンダさんもエアリーズ1機落としましたね。

 

 

 

あとはウニさんがチャチャっと片付けてくれるでしょう。

というかマスケット銃みたいなビームライフルで落としてますね。

 

地上も地上でリーダーとショーセーさんが暴れてますね。

 

 

 

ショーセーさんは実体ブレードで切り刻んでるし、リーダーに至っては馬乗りして左手のアイアンクローでメッタメタにしてやがる…ミンチよりヒデェや。

 

 

すっげ、ベルガ・ギロスの首が転がってやがる。

ニュータイプ専用ゲーのGAME OVER画面みたい。

 

【GUNDAM 0079 The War For EarthのGAME OVER画面 】

 

 

 

残るはグフカスだけ…〆は砲撃長が決めてくれるそうです。

 

あーあ可哀そうに、無改造のグフカスで当フォースのアムロ・レイと言われた砲撃長に挑むなんて…。

 

 

 

 

 

 

あれ?砲撃長やけに手こずってるな?

というかあのグフカス強くね?

 

 

不味い、非常に不味い。

あの砲撃長と互角に戦うとか、あのグフカスまさかチャンピオンが乗ってるのか!?

 

ショーセーさんとウニさんとリーダーが察して駆けつけていますが…入り込めないですね、あの激しさじゃ。

 

 

自分もレールガンをチャージしてますが、誤射が怖いので中々撃てません。おそらくレンダさんも同じでしょう。

 

 

 

ああ、これ砲撃長本気モード入るんじゃ…?

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?どうやらレンダさん撃ったようですね。マジか…

しかも盾にだけど命中!、思いっ切りよろけましたグフカス!

 

でも近くの岩山に隠れたので狙撃は出来ませんね。

取り敢えずスキャニングで輪郭だけでも写しておきます。

 

 

ショーセーさんが応戦してますね。

ここから一進一退が続くので少しカットします。

 

 

 

    (カット)

 

 

 

カットしました。

そして今突撃したレンダさん、グフカスに乗られて頭にヒートソード刺されて落ちましたね。まるで原作08小隊のガンタンクのように…。

 

自分もカットしている間に狙撃援護していたのですが、ことごとく外しました。そして弾も尽きました。

 

 

 

…と、グフカスもバルカンの弾を切らしたようですね。

いくら何でも近接オンリーでは勝ち目などないでしょう。

 

因みにロッドもカットした間にレンダさんが破壊しました。

 

 

 

 

ショーセーさんが右手を切り落として、そのままリーダーのお手製ショットランサーでトドメをさされました。

 

 

 

思わぬ伏兵に苦戦を強いられましたが、我々の勝利です。

ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   (最後に)

 

カットした場面に一部見どころがあったのでどうぞ。

この映像をご覧ください。

 

【スローモーションでトビの誤射シーン】

 

 

…はい、完全に砲撃長に当たってますね。

この後数千万ほど土下座しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 ◇  ◇  ◇

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ここはトビの所属するフォース「ロッテンアイアン」の拠点。

廃墟となった市街地の中で一番背の高い廃ビル…そこに皆集合していた。

 

 

「っしゃああああ!ねんがんの超大型シャンデリアじゃああ!!」

 

「早く天井に飾ろうぜ!」

 

「むしろ逆さまにしようぜ!」

 

 

「というかまな板にしようぜ!」

 

「なんでだよ!?」「でも賛成!まな板にしようぜ!」「ジナイーダにしようぜ!」「まな板に!」「まな板にし!」「まな板にしようぜ!!」

 

「かなりマナイータだヨ!コレ!」

 

 

 

 

「私は…まな板じゃなああああああああい!!!」

 

「「「ごめんなさいいいいいいいいいいいッ!!!!!?」」」

 

突然、ウニがキレた。

どうやらリアルではチチナイーダらしい。(彼女のアバターがそこそこ巨乳なのは多分…)

 

エクハザール、ショーセー、レンダはそれを知ってか知らずか(多分レンダは知ってた)誤ってまな板を連呼してしまったのだ。

 

 

「何やってんだか…」

 

「…」

 

トビと砲撃長イプシロンは遠目でそのドタバタ劇を眺めていた。

 

二人共、ミルワームのフライを食べながら「まざぁず♡みるく」と書かれた瓶に入ったカルピスを飲んでいる。

 

 

 

「そう言えば最近ノヴェン太来てませんね?」

 

「…」

 

「まあ元々週1でくるレアキャラでしたし…でも2か月も来てないのは少し不安ですね」

 

「…」

 

「とはいえ、あんな狙ってくださいと言わんばかりの大型MSでいつも生き残ってるような人だから…流石にね…」

 

「…」

 

 

「…というか砲撃長、話聞いてます?」

 

 

「…ッ!?」コクンコクン

 

「聞いてなかったんっすね。

まあ、ノヴェン太なら大丈夫でしょうって事ですよ」

 

 

「…!」

 

「え!?何…ノヴェン太なら出張?

ちょっと!なんで知ってるんですか!?」

 

「…」

 

「連絡貰った!?

じゃあ教えてくださいよ!僕たちに!」

 

「…」

 

「聞かれなかったからいいと思った!?

そうじゃないでしょ!ホウレンソウですよ砲撃長!」

 

 

「…」

 

「何?それよりも次のデスレース開催は何時だ?――って?

もう一か月切ってます、それより…」

 

 

「!!!!???」

 

「あ!ちょっと!

…逃げられた」

 

イプシロンは急いでログアウトした。

 

 

 

「し、死ぬかと思った…。

――アレ?砲撃長どうした?」

 

「砲撃長ならデスレース開催まで1か月切ってると聞いてあわててログアウトしましたよ?」

 

「(参加する気だな)ったく、ウチのフォースからは参加者は…もういいや、隠して貰えればなんてことない」

 

「喋らないから大丈夫ですよ」

 

「…せやな」

 

 

 

 

 

   続く

 

 

 

 

 

 

 




ガンプラ紹介


・ラビドリーディテクタ

フォース「ロッテンアイアン」のリーダー、エクハザールがガンキャノンディテクターを改造した機体。
あらゆる武装や装甲でディテクターの原型が一切なくなってしまった。


肩のキャノンは取り外され、代わりにウェポンラック(右肩)と9連装ロケットランチャー(左肩)を搭載している。
ウェポンラックには2本のサブアームが装着されており、武器の切り替えをスムーズに行える。

オフロードタイヤのような太くてゴツゴツしたローラーダッシュと、速度を出すために大型ブースターをバックパックのみならず脚部にまで搭載している。

曰く「早いけど一度バランスを崩せばバラバラになる」。

また、左手を通常のマニピュレータからヅダシールドと一体化した上に2本下に1本の計3本のクローに変更されており滑空砲も内臓されている。


左手の代わりに右胸のシールド付きサブアームで精密射撃時の武器の安定を行う事も出来る。


また、エクハザールの趣味で全体的にダメージ加工と錆加工が施されている。



元ネタは装甲騎兵ボトムズのラビドリードッグ。
クローの形もそのまんまラビドリードッグのもの。



 武装

・ブルバップマシンガン

普通のブルバップマシンガン。
基本的に予備。


・B3ライフル

正式名称ブルバップ・ビーム・バトルライフル。
ブルバップ方式にした事である程度のコンパクト化に成功し、その上で更なる大型化により威力と射程の向上も図った。
事実上のビームバズーカである。


・シューターバズーカ

デザインを改造したハイパーバズーカ。


・アイアンクロー

クレーンのようにも見える大型格闘用クロー。
ひっかく他に、敵を掴んで握りつぶしたり、盾にしたりと幅が広い。


・突撃用ピック

左腕がヅダのシールドをベースに作られた故に一緒に付いて来た武装。
本機の機動力ならば十分な攻撃力を発揮できる。


・マッドランサー

エクハザールお手製ショットランサー。
まるで三角錐の鉄柱をそのまま槍として使い、3面全てにマシンキャノンを付けたような武装。

さらに錆加工のおかげで世紀末風味が増している。


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パート3 懐かしいモノがあったので…

プライムでダイバーズを見返してたら思いついたので。

それと今回は原作キャラを出します。






 ~概要欄~

今回は僕達のフォースで開催しているレースフェスの、前回の映像があったので編集して投稿しました。

次回も後1か月後に開催する予定なので“覚悟のある方は”どうぞ。


 

どうも、トビです。

今回は僕達のフォースが開催したフェスの前回記録をリーダーから頂いたので編集しました。

(というか宣伝して来いと言われました)

 

フェス名は「フューリーオブデスロード~コロニーが落ちた地で~」

というか僕達のフォースは一年戦争でコロニー落としを喰らったオーストラリアに構えているんです。

 

 

某世紀末映画も舞台がオーストラリアだって、リーダーがはしゃぎながらレース会場を作ってました。

 

 

 

と、此処で当フォースフェスのルール説明をしておきましょう。

このフェスはレースフェスで、一番最初にゴールへたどり着いたフォースにのみ賞金が与えられます。

 

そして細かなルールはこちら

 

・機体は1フォースに付き一機のみ

 

・その1機に参加者全員のアバターを乗せる

 

・機体が大破、または搭乗アバター全員のHPが0になると退場

 

・他フォースへの妨害、撃破は認めるものとする(存分にやってくれ)

 

・また、優勝チームは撃破した敵チーム機体の数だけ追加報酬が貰える。

 

・決められたルートは無い物とする。

 

・がんばれ

 

 

 ・尚、デスペナルティについては一切責任を負わない。

 

 

以上がルールとなります。

 

 

 

 

丁度スタートまで数分を切りましたね。

参加機体をザっと見てみましょう…。

 

 

 

…やはり、やはりタンク系が多いですね。

と思ったらあのガンタンクはキャタピラから車輪に改造してあったり、手前のザクタンクはホバーに改造されてますね。

 

そして幾つか飛行機体もあります。

Zガンダムやデルタプラスそしてエアリーズにユニオンフラッグ。ガウなんかも居ますね…面白くなりそうだ。

 

 

おっと、もうそろそろ開催ですね。

こちらでもカウントダウンしましょうか。

 

 

 【3】

 

 

 

 

 

 【2】

 

 

 

 

 

 

 

 

 【1】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行け!アクシズ!

忌まわしい記憶と共に!!

 

 

そして早速飛行組が大幅ショートカットしてますね。

 

 

 

 

 

 

敢えて言おう!バカであると!

 

…というのも、そのショートカットルートは確かにチート級の近道ですがオデッサすら霞む程の対空兵器が配置されております。

 

あ、早速ガウが落ちました。

 

ダメ押しに、フィールドの上空全体に無数の無人迎撃兵器、通称【アサルトファンネル】が配置されてあるため、地上から20m以上の場所を飛ぼうモノなら上下からの挟撃でフルボッコって寸法です。

 

ユニオンフラッグとデルタプラスが落ちましたね。

Zガンダムも瀕死です。

 

 

まあ仮に抜けたとしても…と、此処からじゃ見えませんがエアリーズが落ちました。そう言えばあのエアリーズ前々回も居たな。

 

そして地上の方も中々カオスな事になってますね。

強襲ガンタンクとヒルドルブが争っております…因みにこのフェスは歩兵用武装も配布されるので、相手の機体へ乗り移って敵アバター全員を皆殺しにするという戦法もアリな訳です。

 

無論、ルールにもある通りデスペナルティを喰らっても自己責任なのでその覚悟がないのなら機体の装甲に引きこもるか、そもそも参加しないかの2択です。

 

 

そして主戦場が地雷原から無人自爆特攻ガリクソン軍団エリアに移りましたね。

 

あのガリクソンにはエイハブ・リアクターとナノラミネートアーマーを積んでいるのでビーム兵器は一切効きません。

 

正直近づいて殴るくらいしか撃破方法がないです…そんな事したら即ズドーンですがね(笑)。

 

 

そして運悪く激突してしまったら…あー、あのホバーザクタンク落ちちゃいましたね。個人的に見た目が好みだったので生き残って欲しかったです。

 

 

そして参加者にもガリクソン…しかも男女二ケツしてますねアレ。

ま、実際はガリクソンのパイロット含めて3ケツですか。

 

 

 

でも自爆ガリクソンもリア充爆発しろの勢いで殺しにかかってます。

 

 

 

 

ガンダムのガンタンク脚が抜けました。

あのニュータイプゲー仕様でよくやりますねえ。地雷原もよく抜けたものです。

 

 

 

 

 

…と思った矢先に砲撃エリアで轟沈しました。

ここの砲撃エリアは砲撃長による容赦ない砲撃が参加者の行く手を阻みます。

 

砲撃長の渾名は伊達じゃないですよ?

見ての通りエリアに入った機体を片っ端から撃破してます。

 

もうライフはゼロとかそんな次元じゃないので砲撃長、ちょっと手加減してくださいお願いします何でもしますから!(何でもry)

 

 

 

あ、今数機抜けましたね。

後で調べて分かりましたが、アレほとんど上位ランカーでした。

 

すげえ、砲撃長の妨害をことごとく避けてる。

 

 

1機落ちましたがアレは運がありませんでしたね。

他フォースの妨害を食らった直後に砲撃ですからね…避けろなんて無茶です。

 

 

とか言ってる間に撮影禁止区域に入ってしまいました。

此処からは当日のお楽しみとなっております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し短いようですが今回は此処までです。

ご視聴ありがとうございました。

 

 

(最後に。

本レースへの参加者募集は開催1週間前までとさせていただきます。

エントリーはお早めに)

 

 

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――――――――――――――――――――――――――――――

 ◇  ◇  ◇

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いつもの廃ビル。

エクハザールとイプシロンは次回のデスレースに向けて前回のマップを見直していた。

 

何処が不十分だったか、何が足りなかったか。

映像記録と共に見直していた。

 

 

「ガリクソンの速度が足りなかったな。

もっと怪物級のデストロイヤーになって貰わんと困るのに…」

 

「…」

 

「え?太陽炉を積む!?

アホか!!!!…いい案だ」

 

「…」

 

「はァ!?GNフィールドを爆発させるだぁ!?

――――採用」

 

「…」

 

「え?放射線や毒ガスもばら撒く?いいね「よくなああああい!」げどらふッ!?」

 

 

 

2人の暴走に待ったをかけたのはトビだった。

 

「ちょっとソレ!下手したら参加者にトラウマ植え付けるでしょうが!」

 

「いや、それくらいオーバーな催しだから…「それに!」はい!」

 

「クリアできなきゃ運営からOK貰えませんよ!!!」

 

「いや、砲撃長なら…え?流石に自信ない!?」

 

 

「…少し、頭冷やしてくださいリーダー。

それとお客です」

 

「客?こんな時にか?」

 

「ええ、取り敢えず此処に呼び「ハァイ、久しぶりねエクちゃん」!!?その声まさか!」

 

エクハザールはバッ!と声の方向へと振り向いた。

 

「来ちゃった♪」

 

「マギー!マギーじゃないか!

なんだ、今回のデスレース参加か?」

 

「いいえ、参加するのはこのコたち」

 

「この子だぁ?なんだガキか…え、」

 

 

エクハザールはマギーの背後に居た少年少女(一部例外)のアバターを知っていた。

 

あるフォース戦にて、あのロンメル大佐の部隊相手に完全勝利を果たした新人フォース。

 

 

その名も…

 

「あの、僕達「知ってる、ビルドダイバーズだろ?」!」

 

「あんな鮮烈なデビューを決めりゃ何だって耳に入るさ。

普通のガキだったら追い返してた所だが…新人とは言え大佐の部隊をコテンパにするようなガキなら大歓迎って奴よ!

 

でしょ?砲撃長」

 

「!」サムズアップ

 

 

「ありがとうございます!」

 

「いいってことよ。

…あ!あとこの砲撃長もこっそr――――――ウゴォオオッ!!?」

 

 

「…ッ!!!」

 

「ご、ごめんさいごめんさい言わないから!いわないから…ぐうッ!い、息が…ブルッケング…」

 

 

イプシロンの右手に首を絞められたまま、エクハザールは動かなくなってしまった。口から謎の煙を噴き出している事も追記しておこう。

 

 

 

「あら…その機体名の断末魔まだやってたのね」

 

「えっ…アレ断末魔何ですか?」

 

「可笑しな人だなあ…」

 

 

 

何はともあれ、ビルドダイバーズのデスレース参加が決まった。

 

 

 

 

 

 

 

 




なんかビルドダイバーズのセリフが少なかったなあ…。



次回はデスレースではなく別の話を挟みます。


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☆ オリキャラ&オリガンプラ紹介(ついでに裏設定)

もう後書きにまとめるとまどろっこしいので此処で全部まとめてしまいます。今回は動画パートとかないです。


・フォース「ロッテンアイアン」

 

オーストラリアサーバーのコロニー墜落地に拠点を構えるフォース。

「マッド〇ックス的世紀末」をモチーフにしており、その機体には錆や傷跡、そしてジャンクパーツ風の改造が特徴である。

 

移動には大人1人分の巨大なタイヤを用いた改造キャデラック(原型とどめてない)を使う。

 

不定期でフォースフェス「フューリーオブデスロード~コロニーが落ちた地で~」を開催する。

 

 

 

〈メンバー〉

 

・エクハザール

 

ロッテンアイアンのリーダー。アバターはマッ〇マックスのイモータン・ジョーを高身長かつスリムにて両手両足を義足にしたような見た目。

GPD時代からの古参であり、GPD時代は「破壊小僧」と呼ばれていた上位ランクダイバー。

 

戦闘時のみ世紀末の悪党的なロールプレイングを発揮し、普段とのギャップは初めて出会った者を皆驚かせた。

RPの勢いで敵のガンプラを見せしめの様に破壊する悪癖がある。

(曰く「昔からの癖」。破壊小僧の名は此処から)

 

また、チームに傷・錆加工のノウハウを教えているのも彼である。

 

 

仕様ガンプラ「ラビドリーディテクタ」は、GPD時代に破壊と修理を繰り返す中で原型を失っていったガンキャノンディテクターの成れの果てである。

 

 

 

 

 

名前の由来はACFAのパーツ名から。

 

 

 【ラビドリーディテクタ】

 

詳細は第2話後書き参照

 

◇追加情報

 

システム【EXAM・THE・BEAST】

 

約10秒間、機体を可能な限り限界まで強化する。

この間はマスダイバーですら一撃で屠り得るポテンシャルを秘める。

 

 

ただし仕様終了後、ガンプラが大爆発する。

寧ろコッチの自爆の方が威力高い。

 

 

 【ジ・ヴOァイ】

 

読み方は「じ・ヴぉぁ~い」

彼が“念のため”作った宇宙用機体。

 

ジ・Oとゼク・ツヴァイをニコイチした機体。

通常腕で射撃、リアスカート裏・表の他に背部やバックスカート等に仕込んだサブアームでビームソードによる近接攻撃を行う。

 

全身のスラスターは大型化、またはアポジモータに換装されている。

 

 

 

 ・武装

 

◇ビームソード

 

ジ・Oの物と同じ。

各サブアームに装備されている。

 

 

◇ツインビームスマートガン

 

ゼク・アインの流用。

両手に装備。

 

 

◇大型クラブランチャー

 

ゼク・ツヴァイのサブアームに装備されていたクラブを纏めたミサイルランチャー。撃ち切り後パージされる。

 

 

◇大型マシンガン

 

ゼク・アインの。

撃ち切り後パージ。

 

 

 

 

 ・イプシロン

 

何時どんな時でも無口ロールプレイを貫くロッテンアイアン最高戦力。

通称「砲撃長」

エクハザール曰く「ランキング1桁」だそう。

アバターは口元が「×」マスクで隠れた金髪のオールバックに白い特攻服。

 

あらゆる意味で口より先に手が出る性格。

というかまず口が出ない。

 

アッグマックスというネタに走りきった機体でも上位ランカーと互角以上に渡り合えるほどの実力を持つ。

 

 

誰にも知られていない事だが、ログイン前には無口RPを徹底させるためにボールギャグを装着するらしい…ダイバーの皆、隣にボールギャグを付けてログインしてる変態はいるかい?その人最強だよ?

 

 

 

 

 

名前の由来はボトムズのライバルキャラから。

 

 【アッグマックス】

 

アッグの下半身をバイクにしたMS(?)当然のように錆加工されている。

 

腕のドリルをハイパーハンマーに換装しており、多少の距離なら届く。

 

また、頭にちょんまげの様な高出力ビーム砲を搭載しておりこれがかなりの威力を持つ。

 

 

名前の由来はアッグ+ヤマハのVMAX。

実際VMAXを元にバイク部分は作られている。

 

 

 【????????????】

 

あまりに強力すぎる故、アッグマックスに封印された機体。

砲撃長を砲撃長たらしめる機体。

こちらはあらゆるシステムを全乗せ搭載したという意味でのヴイマックスがある。

 

 ソーラーニー アオイリュウーセーイー

 

 

 【デス・ヤマト】

 

ストライクフリーダムガンダムを魔改造し、戦艦大和のように仕上げた機体。

主にデスロードにて使用。名前の韻は「キラ・ヤマト」を踏んでいる。

 

 

 

 

 ・トビ

 

ロッテンアイアンの撮影担当、某動画投稿サイトにて「to.Bチャンネル」として活動している。アバターはHOT LIMIT姿の少女(だが男だ!)

 

嘗ては二人の友達と始めたがその直後に初心者狩りに遭い、二人は心を折られて止めてしまい孤独となる。

 

以来ソロで“初心者狩り”を狩る「初心者狩狩り」を行っていたが、ある時彼に恨みを持った初心者狩り軍団に追い詰められ絶体絶命だった所をエクハザールらロッテンアイアン(当時3人)に助けられ、それ以来ロッテンアイアンにて活動している。

 

初心者狩狩り時代の投稿サイトでの名前は「アロナック」。現在この名前のアカウントは削除されている。

この頃は字幕動画だった、後どちらかというと低評価が多かった。

 

 

フォースバトルでは使用ガンプラ【EWAC-REX】による偵察や狙撃を行う為あまり目立たないが、初心者狩狩りでの経験から一対多において高い戦闘力を発揮できる。

 

偵察の腕も高く、ガンプラの索敵能力も相まってフォースのオペレーターとして活躍している。

 

 

 

 

 

 

名前の由来はクロスボーンガンダムの主人公「トビア・アロナクス」から。

 

 

 

 【EWACーREX】

 

EWACジェガンを恐竜のようにした機体。錆加工済み。

オスのティラノサウルスをイメージして作ったとのこと。

 

腕のセンサー類は全て箱型の頭部の左側に移し、バランスを取るためと攻撃手段の獲得のため頭部右側に大型レールガンを装備。

 

 ・武装

 

◇大型レールガン

 

主に狙撃用に使う。

大型で威力がある分チャージに時間がかかり、取り回しも良いとは言えない。だが元よりトビが狙撃は得意なので案外使いこなしている。

 

 

(だが2か月に1回のペースで誤射る)

 

 

◇テイルブレード

 

ルプスレクスのヤツ。

近接防衛手段兼スタピライザとして装備しているが、使用頻度は低い。

また、独特な形を作るためにガンプラ以外のプラモを使用している。

 

 

◇股間部ビーム砲

 

夜中の謎テンションで付けてしまったビーム砲

無駄に高威力、トビの黒歴史。

 

まあ、オスのティラノサウルスだし…多少はね?

 

 

余談だが、ビルドダイバーズとの邂逅時に本ガンプラを見せた時サラから「やさしさが暗い」と評価されている…主に股間部ビーム砲のせいで。

(このビーム砲については取り外したいと思っているが、何かレックスに申し訳なくて外せないらしい)

 

 

 

元ネタはメタルギアREX。

 

 

 

 【EWAC-REY】

 

現在作成途中の水陸機。

こちらは偵察機ではなく強襲機。

 

ハシュマルをベースにジェスタのパーツを混ぜた機体。

 

 

 【ビッグ・コンティオ】

 

生まれるべくして生まれた?トビの黒歴史。

レックスに股間部ビーム砲が付いたのはこの勢い。

詳細は不明

 

頭にガンダムヘブンズソードのツノが付いている。

肩の丸っこい部分と合わせて見てみると…

 

 

 

 

 

 ・ショーセー

 

謎の多い海外のダイバー。日本語はほぼ完璧に出来るが少し片言。

アバターは典型的なビジネスマンのような姿の白人男性。

本人曰く「元サバゲープレイヤー(英語訳)」。

 

子どもの頃にGガンダムに出会い、そこでシュバルツ兄さんとガンダムシュピーゲルに影響されてニッポンとニンジャが大好きになった。

 

何故か日本人は皆一人称に「小生」を使うと思っていた。

名前はそれが由来。

 

 

近接武器の多い「ナハト・ザ・シュピーゲル」を使っているが、実は射撃の方が上手。というか長物の扱いがあんまりうまくない。

(むしろナイフと拳銃とマシンガンを使わせた方が強いとトビが語っている)

 

口癖は「Who Dares Wins」

 

 

【ナハト・ザ・シュピーゲル】

 

イフリート・ナハトとガンダムシュピーゲルをニコイチして作った機体。

ステルス機能と高い運動性能以外はネタのような機体だが、所々に現実味のある改造や思想がある。

 

錆加工済み

 

 

 ・武装

 

◇シュピーゲルナハト・ニンジャーソード

 

ニンジャなのに西洋風の諸刃状剣。

鍔もクレイモアの様な形になっている…ニンジャってなんだっけ?

 

ショーセー本人はコレをお遊びの一環としての武器と捉えているようで、「本気で戦う時はこんな戦術的に邪魔な物は使わない」と英語で語っている。

 

でも結構強い。

 

 

◇コールドグランツ

 

クナイ、ただのクナイ。

ただし腕部に仕込まれているワイヤーに繋いでヒートロッド等として使う事も出来る。

 

 

◇アイアン・ネット

 

特にシュピーゲルの物と変わりはない。

 

 

◇ビームガン

 

コンパクトでありながら、中々威力のある兵装。

見た目がSIG P226に似てる。

実はショーセー、コレを使った時が一番強い。どんな状況下でも確実に頭部やコックピットを撃ち抜く。

 

構えが本格的。

 

 

◇ショットガン

 

偶に使う。銃剣付き。

コレを使わしても滅茶苦茶に強い。

 

 

 

 

 

 ・ウニ

 

ロッテンアイアン唯一の女性プレイヤー。

アバターが女性の奴は居るけどアレはノーカウント。

 

使用アバターは露出の多いEカップ程の黒髪ショートの女海賊。

 

以前は弟のレンダと共に二人だけのフォース「シー&ガイア」で活動していたが、ある時から連敗が続きGBNを止めようかと思っていた所でエクハザールにスカウトされた。

 

 

リアルではチチナイーダである!

リアルではチチナイーダである!

リアルではチチナイーダである!

リアルではチチナイーダである!

 

このコンプレックスを何時しか男衆から刺激されるようになり、その度に怒りが爆発して男衆をボッコボコにしている。

 

普段はまったりした大人しい性格…だが、ロッテンアイアンのロールプレイ方針のせいで無理してはっちゃけてる(楽しんではいるが)。

 

 

 

 

名前の由来は「UNICORN」を「うにこーん」と呼んだ事がきっかけ。

 

 

 【UNクロスボーン】

 

本家とは違い、射撃主体のクロスボーンガンダム。

色を赤紫色に塗装し、全体的な武装も中距離から遠距離を中心としたものになっている。

 

名前の由来は、彼女自身のダイバー名と実在した女海賊アン・ボニーから。

 

また、ローゼンズールの脚を使ってハイヒールの様な脚部デザインになっている。

 

無論、錆加工済み

さらにジャンクパーツ的な外部装甲も錆加工済みで装着(ABCマントの代わり)

 

 ・武装

 

◇ビーム・ムラマサケットライフル

 

バスターガンを大型化して銃身をムラマサバスター風に改造、取り回しを犠牲に威力や射程を強化している。素でザンバスター状態。

 

 

◇ツインピーコック

 

ピーコックスマッシャーを2分割した武器。

1丁の拡散範囲と総火力は狭くなったが、両手に持つことで結果的により広範囲に乱射することが可能となった。

 

 

◇ビームシールド

 

X1と変わらない。

ブランド・マーカーとしての機能はある。

 

 

◇バスターガン

 

ハートの彫刻がある以外はX1と変わらない。

変形して低レンジのビームサーベルとなる。

 

 

◇アサシンスクリュー

 

スクリュー・ウェッブのドリル部分を爪先に装備した近接兵装。

ある時からハイヒールの踵部分にも付けるようになった。

 

 

◇ショットランサー(2本)

 

X2の物と変わらない。

 

 

 

 

 

 

 ・レンダ

 

ロッテンアイアンの砲撃員、イプシロンの弟子。

アバターは軍服にゴーグルという典型的な戦車兵姿の若者。

 

デメジエール・ソンネンを全知全能神の化身だと思っている。

 

戦車系MSに対して並ならぬ執着を持ち、「タンクとキャノンがあるならば、ただそれだけで(GBNには)何もいらない」と豪語するほど。

 

運転技術も高く、天才イプシロンですら単純な操縦技術では彼に及ばない。

 

ただ砲撃以外の戦闘は得意とは言い難く、遠距離攻撃と半ばスタントと化したドライビングで誤魔化している。

 

 

フォースの被弾率ナンバーワン。

原因はテンションが上がると何も考えず突撃するため。

 

 

ウニの弟。

よく姉のコンプレックスを刺激しては死にかける。

 

 

記憶力は良くない方。

直ぐにガンプラに付けた名前を忘れる。

 

名前の由来はVガンダムのレンダ・デ・パロマ。

元ネタは女性キャラで“バイク”乗りの恋人であるが気にしちゃいけない。

 

 

 

【ヒルドルブ(後でガス・オブ・ヒルドマンと一時的に改名)】

 

世紀末風に装飾されたヒルドルブ

可動域以外に変化はない。

 

曰く、「はじめて作ったガンプラ」だそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・ノヴェン太

 

ロッテンアイアンのレアキャラ。イプシロンのリア友

週2に1回ほどしかログインせず、基本的に他メンバーから忘れかけられてる。

 

理由としては仕事に出張等が多い事と、ガンプラ制作にて非常に細かい場所“ばかり”に力を入れる事、そして大艦巨砲主義である事が原因で中々ログインしないのだという。

 

使用ガンプラはフォース最大級のサイズを誇る。

 

 

名前はガンダムWのノベンタ元帥からとって「ノベンタ」とするつもりだったが…タイプミスで現在の物になった。

 

 

 

 【ドッゴーラオルム】

 

とにかく長いドッゴーラ。

太さも2倍になっているらしい…武装は大型化した以外にほとんど変わりはない。

 

しいて言うならばコレ↓

 

 

◇腹部下メガ粒子粒子砲

 

ドッゴーラ本体の真下にくっ付いたソーラレイに似たメガ粒子砲。

使用頻度は少ない。

 

 

 

また、イプシロンの????????????と合体機能がある。

 

 




もう疲れた、設定盛り込み過ぎた。
何か質問等があればコメントでどうぞ。


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パート4 可笑しな面子がCCAに割り込んだようです。

原作20話のネタです。
あのミッションはやってみたいと思った…ジ・Oで!



 ~概要欄~

今回はあるフォースミッションに僕、リーダー、レンダさん、ノヴェン太さん(初登場メンバー)で挑みました。


僕含めて皆、このミッションのためだけのガンプラ組み立ててきたっていうね。




どうも、最近リアルでRGのゼロカスを買ったトビです。

今回は思いつきでミッションに4人で出撃しました。

 

 

ミッション名は「ロンド・ベルだけにいい思いはさせませんよ!」です。

…ご察しの通りアクシズ押し返しミッションです。

 

今回は僕も皆も専用のガンプラを組み立ててきました、お披露目が楽しみですね…。

 

 

今回は特別にボイチャ音声入れてみました。

まあ、ウチのフォースは煩い事に定評があるので普通の会話とかしませんから…

 

―――と思ったけど今回はかなり普通でした。

 

 

 

 

それでは、どうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私の勝ちだな、今計算してみたが」「ふざけるな!たかが石ころ一つ」

「サヨナラいえなくて~♪」「バカな事はやめろ!」「やってみなければ」「正気か!」「貴様ほど絶望しちゃいない!」「だきしめたかった~♪」「伊達じゃない!」etc

 

…うるせえ。

 

 

あ、一応説明しますとシャアのセリフがリーダーで、錨みたいな槍を持った紫色のSDアルトロンに乗ってます。【リーダーのSDガンダム】

 

アムロのセリフがレンダさんで、スターゲイザーのアレみたいな輪っかを背負ってる緑色のオクラみたいなSDヘビーアームズが乗機です。【レンダのSDガンダム】

 

最後にbeyond the timeを熱唱してるのが新登場のノヴェン太さんで、三日月型の前立てを付けた群青色のマラサイに乗っています。【ノヴェン太のマラサイ】

 

 

 

 

ご察しの通り、皆戦国武将です。

リーダーが長曾我部元親、レンダさんが毛利元就、ノヴェン太さんが伊達政宗です。

 

僕はVアンテナを鹿角風にして数珠のタスキをかけた本多忠勝風ヘビーガンダムに乗ってます。【トビのヘビーガンダム】

 

リーダーとレンダさんに至っては声優ネタです。

BA〇ARA知ってる人少ねえよ、この動画。

 

 

というかイロモノ性能に極振りしたせいで全然ゲージが進みません。

いや、4人中3人がふざけてるせいだ…あのSD事前のテストで出力が十分だって確認したもん。

 

というかボイチャの逆シャア再現組が2週目入った以外は特に何もなかったのでカット。

 

 

   (カット)

 

 

 

はい、やっとKATIARUに近づきました。

でも制限時間的にすっごいギリギリです…そしてやっとボイチャがまともになりました。

 

 

「ヤバいヤバいふざけ過ぎた!」「押し返、押し返せって!」「ちょっと!地球のライフがゼロカスになっちゃう!」「この世に神なんていないんだ!」「「俺達がガンダムだ!」」「いいから押し返してください!」「日輪は我にありィィィーーーッ!!」

 

「行くぞ!野郎共!」

 

 

 

もうネタが錯綜してて訳が分からんですね。

まあ、なんやかんやで追加ブースターが良い仕事してます。

 

むしろSD以外皆CCA以前のモビルスーツだってのに、中々どうしてやれるもんですね。

 

 

 

 

と、此処からもあまり見せ場が無いのでカット…と行きたいところですが折角ですのでコメント返しでもしときましょう。

 

 

 

(うぽつです)

 

はい、ありがとうございます。

うぽつコメントは本当に嬉しいです、動画編集がとてもはかどります。

 

 

(空を飛ばないセオリーはいったい…うごごご)

 

もう気にしないで下さい、2.5人程守ってないので。

しかもリーダーが元から飛べる機体ならアリって言ってますので。

 

 

(前回、前々回のデスレースにエアリーズで挑んだフォースの者です。

前々回対空砲火で酷い目に遭わされてからあの地帯を突破する事だけを考えて前回開催までの期間ずっと練習してました)

 

まさかの!なるほど、エアリーズの方でしたか。

あの理不尽フェスのために約半年費やすとは…後で確認したところエアリーズの方は撮影禁止区域まで飛んだそうです。

 

ゴールはしなかったようですが、それでもあの区域まで飛んで行かれたら僕達は負けたと認識しています。

 

 

何時かこのフォースと戦ってみたいものですね。

 

 

 

 

コメ返しの間にアクシズを無事押し返したようですね。

今回は此処まで、ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 ◇  ◇  ◇

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『こちらブラボー!デストロイアを目標地点まで追い込んだ!』

 

『アルファ了解、砲撃準備に移る!

…作戦が遅れている、デストロイアだけでこれほどとは!』

 

現在、「第七機甲師団」の新人隊はアライアンスを組んだフォースからの“外部顧問”による模擬戦の最中だった。

 

敵は3機、それぞれを獣のコードネームを付けて一定地点まで追い込んでいる…だが、獣たちは彼らが思う以上に強力で想定以上の損害を出してしまった。

 

 

 

 

『こちらチャーリー!不死鳥狩りに成功した!指示を求――――――』

 

“不死鳥狩り”を遂行していたチャーリーが突然落ちた。

 

 

 

『な!チャーリー!応答しろ!応答しろ!

クッ!…ブラボーはデストロイア追い込みを続行!デルタはディノハントを中断!プランBに移れ!』

 

『り、了解!』

 

指揮官のアルファは焦っていた。

―――いくら損傷があったとはいえ、一撃で落ちるような状態ではなかったハズ。なのに、なのに…!

 

最初はうまく行っていたはずなのに!

 

 

 

 

 

その焦りは、デルタからの通信で更に加速される。

 

『こちらデルタ!ディノの襲撃を――――――あ、ああああああッ!止めろ!止め――――――』

 

 

『デルタ!?

クソ!ブラボー聞こえるか!?』

 

『こちらブラボー!デストロイアを見失った!捜索に移る――――――』

 

 

『なんだと!!

何故だ、何故、こうなった…!』

 

最早アルファは焦りが最高潮に達して、まともな指揮などできる状態ではなかった。

 

その焦りが、更なる異常事態を察することすらも阻んだ。

 

 

 

『聞こえるかブラボー…ブラ、ボー…お、おい!

あり得ない…我々が、たった3機に――――――ッ!!!?』

 

 

左手の爪でブラボーのゲルググの頭を掴んだデストロイア…ラビドリーディテクタが現れた。

 

 

 

 

 

『く!――――――ッ!?』

 

背後から何かが落下した音がする。

振り返れば、ディノ…EWAC-REXがビームファングを構えていた。

 

 

前門の虎後門の狼。

いや、タイガーウルフではないが…今を現す言葉はこれ以外になかった。

 

 

 

 

 

ダメ押しに空から眩い光が刺す。

彼らが追いかけていた3匹目の獣…朽ちた銀を身体中に纏う不死鳥…機体名【アンジウィング・フェネクスワルツティスア】。

 

 

不死鳥の構えた超大型ライフルの極光に抗う術は、アルファの手になかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「すまないな、万年曹長殿。

態々部下の訓練に付き合わせてしまって」

 

「とんでもない!、大佐の頼みってなら何だってやりますよ!

…しかし、相手が俺達でよかったんですかね?砲撃長も“本機”にさせちゃったし」

 

「部隊に君の乱暴で折れる様な腰抜けはいないよ」

 

「ありゃ、お手厳しい…」

 

 

ロンメルとエクハザールが会話する後ろには、ぐったりとしたトビと不良座りで「まざぁず♡みるく」のカルピスを飲む砲撃長がいた。

 

「なんで…僕なんですか?

動物系MSなら今日ノヴェン太さん居たでしょうに…」

 

「…」

 

「ロンメル大佐から存在を認知されてないって?

まあそうでしょうね!全く!」

 

 

「ゆうてトビ、お前クライムファイター時代に培った技術があるじゃん」

 

「クライムファイターって…そんな崇高な物じゃないですって」

 

「彼を偵察狙撃担当にしておくのは惜しいな」

 

「大佐まで…」

 

 

「コイツの目に頼っちゃうくらい腑抜けてるのが我々ロッテンアイアンの現状なんですよねえ…」

 

「ふふふ…ならば訓練のお礼に我々のエース級部隊を一人で相手するのはどうかね?元曹長」

 

「ひぃいッ!?ちょ、そんな冗談止めて下さいよ!」

 

「何、冗談などではないよ。

さあ!遠慮せず!」

 

 

「ひえええええ!

ちょっとトビ!砲撃長!助けて!」

 

「いやいや~、ロンメル大佐直々の稽古なんて羨ましい限りですなあ?

ね?砲撃長」

 

 

「…」コクンコクン

 

 

「砲撃長ォォォォォ!?

やめ、押さないで!ああ、たす、助け…ギャアアアアアアアアッ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後、必死に生き残るエクハザールの姿があった。

 

 

 

 

 

 

 

 




前半の瀬戸内SDガンダムはかなり前から、伊達マラサ宗とヘビーホンダムは即興でかんがえました。




 ・機体紹介


【アンジウィング・フェネクスワルツティスア】

イプシロンが9年かけて作った力作。
「9」を意味するティスアはそこから。

漢字で書くと「庵慈宇韻愚・笛禰玖須悪都艇栖唖」。
時間の経過を表現するために黒ずんだ銀のようなペイントが施されている。

フェネクスにゼロカスの羽を付けた機体。
アームドアーマーDEも4機、サブウィングをそれぞれサンドする形で収納されている。

更にリアスカートに太陽炉を積んでおり、尚且つサテライトシステムも採用しているため秘めるエネルギーは計り知れない。

高機動かつ高威力、そしてアームドアーマーDEによる高防御を実現している。



最近は強すぎるのでアッグマックスの中に封印している。


 ・武装

◇ツインハイメガバスターマグナム

砲撃長と呼ばれる所以。
両手に一丁ずつ持った大型ビームライフル(または手持ちビーム砲)であり、コロニーレーザー級のビームを放つ。

サテライトシステムや、NT-Dのサイコフレーム強化(カミーユがヤザンにやってたアレ)を併用することで訳の分からない威力を発揮することが出来る。

更に、背中のアームドアーマーDEと連結することでサイコフレームより発する斥力で取り回し向上、メッサーツヴァークの役割を持つ内臓メガキャノンが更なる威力向上…なにこれ?

アームドアーマーDE連結状態では機体速度が大幅に落ちる。


◇ビームトンファー

ユニコーンガンダムについているビームトンファー。
変わった点はない。


◇アームドアーマーDE

ナラティブ仕様ではない。
上記の通り普段はサブウィングに装着されている。

NT-D発動状態では大型のファンネルとして機能する。

腕への装着は翼と干渉するため不可能。


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パート5 新人研修(前半)



今回は後半が動画パートでございます。

前半は第3話見ててビルドダイバーズとのやり取り少ねえな!と思ったのでかきました。



それと、執筆していたら就寝時間が来てしまったので動画パートを半分に分けました。




 ~概要欄~

今回は初めて入った3日前に新しく入った人達と一緒にフォースバトルをしました。このうち1人は自前で錆加工してくるという気合の入りっぷりです。


 

予想外の人物のデスレース参加にエクハザールは心を躍らせていた。

 

 

 

「ふう…間違いなくデスレース参加最年少記録更新したな、あいつ等」

 

「怖すぎるんだよ、レースもお前の顔も」

 

「まあなぁ…お前の姉ちゃんイメージガールにしようかな?」

 

「あのチチナイーダを?」

 

「アバターはそこそこじゃん。

それに普段の性格もかなり緩いし…ダイバーの層も広くなりそうだ」

 

「衣装どうする?」

 

「あー…考えとくわ」

 

 

 

「そいや、マギーどこ行った?」

 

 

 ■  ■  ■

 

 

その頃、ビルドダイバーズはトビに案内されながらロッテンアイアンの拠点を回っていたのだが…。

 

 

「アナタ、ニンジャ?」

 

「ええ…そうだけど」

 

「クノイーチ?」

 

「そうだと言って…「ワアアアアアアアアオッ!!!」ッ!?」

 

 

「あ、あちゃー…」

 

ジャパニーズニンジャガールつまりくノ一アバターのアヤメを見たショーセーが奇声をあげて興奮していた。

 

 

「あの、トビさんあの人は?」

 

「ニンジャ大好き外人のショーセーさん」

 

「ショーセー…小生…ギム・ギンガナム?」

 

「多分そうだよ思う…多分…」

 

 

 

「ニンジャ!リアルマジニンジャ!

フォトいいデスか!?」

 

「え、ええ…」

 

 

「ショーセーさん、そこまで。

今案内してるから後にして」

 

「オウ!これはシツレイ、スゴイシツレイしてマシタ…。

デは、オタッシャデー!」

 

 

「さ、続き続き…コッチをまっすぐ進むとシドニークレーターだ」

 

「シドニークレーター!?そんな近くにあるんですか!!!」

 

「ああ、あるよ。

行くか?」

 

 

「「はい!行きます!」

 

「よし、コッチだ」

 

リクとユッキーは、トビの誘いにノリノリで付いていった。

サラもついでに付いていく。

 

 

「2人ともノリノリね…」

 

「まあ、シドニー湾は初代ガンダムを代表する場所だからね…」

 

 

 

  〈道中〉

 

リクとユッキーはシドニークレーターまでの道中、ロッテンアイアンの戦闘記録を閲覧していた。

 

 

「は、早い…こんな重たそうな機体が…」

 

「ホントだよな、アレもう陸上ディープストライカーだよ」

 

 

「こんな動き、どうやって…」

 

「ソレはこの機体の脚にピックがあるから、それを片足だけ地面に打ち込んだままローラーダッシュするとこんな動きになるんだ。

リーダーはターンピックって呼んでる」

 

「え?」

 

「あ、もしかして…そういう意味じゃなかった?」

 

「はい…オレはただ、エクハザールさんが強いなーって意味で」

 

「あっそう…。

ナニコレ、他人のうんちく自慢するだけして空振りとか…なあにこれ恥ずかしくてマッドアングラーに籠りたい」

 

「あ、あはは~」

 

 

 

「そう言えばトビさんは何処に?」

 

「僕は偵察兼狙撃だからね、大分後ろの方だよ。

ちょっと画面移動して…ホラ」

 

「おお!もしかしてコレEWACジェガンですか!」

 

「知ってるんだ!嬉しいなあ…近年のマニアック機体だからリア友に知ってる人いなくてね~。

…でもよぉく見ろ、身体は全然違うぜ」

 

「ホントだ!恐竜みたいだ!」

 

「EWAC-REXだ。

機体データ見せてやろうか?」

 

「是非とも~!」

 

 

トビは自分のガンプラデータを表示した。

 

「「おお~!!!」」

 

「なんだよ、そんな食いつく程派手な機体じゃねえだろ…ハハハ」

 

トビの顔は彼自身でも抑えが効かない程にやけていた。

 

 

「トビさん…なんか満更でもなさそう…」

 

モモはその少しずつ大きくなるトビの口角に苦笑いをした。

 

 

 

「あれ?なんだろう、このビーム砲…」

 

EWAC-REXのおかしなモノに気が付いたリクはその部分を拡大した。

…股間部の、ビーム砲を。

 

 

「え、ええ…」

 

「こ、これって…」

 

「ん?どうかした―――って!!!?

あーわわわわわ!何でもない何でもない!見てなかったよな!」

 

 

気が付いたトビが慌てて画面を消した

 

「あ…あー、アハハハハ。

ほ、ほら…御禿様の常套手段だろ?こういうネタ…」

 

「「…」」

 

「あー…砲撃長ばりの無言の睨みつけありがとう

お、おーっと!もうシドニークレーターだ見ろよ!ほら!」

 

 

 

「そのガンプラ…優しいけど、暗い

なんだろう…優しさが暗いの…?」

 

「見ちゃダメよ~ダメダメよ~」

 

「そうだよ~こんなのサラちゃんが見て良い物じゃないわよ~」

 

 

「そういうの止めて、傷つく」

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんだか前の方、さっきと打って変わって微妙な空気ね」

 

「あ、あははー…」

 

ソレが見えてしまったコーイチは、ただただ乾いた笑いしか出なかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ◆  ◆  ◆

 

 

SDガンダム展示場にて。

 

 

「…ここにいたか、マギー」

 

「アナタにしては随分可愛いガンプラを作ったわね」

 

「まあな、宇宙でのフォースミッションの為にな。

SDだが戦国武将がモチーフなんでな、近接じゃ俺のテクタより強い。

 

…それで、最近どうなんだ?チュートリアルスペースでのパトロール。今月だけで大体何件?」

 

「うーん、ブレイクデカールの事もあって増えてるわね…20件ってところかしら?」

 

「…やべえな、今回のデスレースは想像以上に危険かもしれねえ」

 

「イプちゃんからマスダイバーへの対策は一応検討してあるって聞いたわよ?」

 

「イプ…ああ、砲撃長か。

参加しないお前だから言うが、元より撮影禁止区域では俺、砲撃長、トビ、予備のノヴェン太で参加者の妨害をすることになってはいるんでな。

 

いざって時にマスダイバーだけを抑える」

 

「随分力が入ってるわね、催しとしても」

 

「まあ、な。

前回はあの区域を一番されたくない方法で侵入されたからな。

今回はそんなルートで入ってきた奴を容赦なく叩き落してやる」

 

「SDガンダムで?」

 

 

「おう。名付けて【長曾我部アルトロン】だ」

 

「長曾我部…。

なんか嫌な予感したけど、やっぱりそういう事ね…」

 

 

あまりにメッタメタなネーミングセンスにマギーはため息をついた。

 

 

 

 

「ま、いいや。

…所で、リンゴに残りはあるかい?」

 

「あら、珍しいわねえ。

アナタからフォース戦を挑んでくるなんて」

 

「最後に戦った時はトビが入ってなかったからな。

いい加減、“ロッテンアイアンの”トビに敗北を知らせてえ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――

 ◇  ◇  ◇

――――――――――――――――――――――――――――

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どうも、リアルで500円玉を溝に落として凹んでるトビです。

今回はまさかのリーダー不在。この時はあの『獄炎のオーガ』にタイマン勝負を挑まれていたのでノリノリで受けてましたね。

代わりと言ってはアレですけど新人3人が来ています。

 

しかしですよ!

そんな時に相手にするのはフォースランク13位のアダムの林檎!

無論23位のマギーお姉さんもいるっていう軽い絶望!

 

 

…まあ、⑨位の砲撃長さんが本機出すと言って下さったので一方的な試合はないと思いますがね。

 

因みに我々のフォースランクは15位です。

やや新しいフォースとしては結構高いと自負している…とリーダーが言ってました。

 

 

あそうそう、僕がリーダーをリーダーリーダーと呼んでてリーダーがシゲルの方のリーダーみたい(原文ママ)っていうコメントがありましてね。

 

最初見た時はなんのこっちゃと思いました。

リーダーがややこしすぎるんだ!【「強いられているんだ」のイワークさん】

 

 

 

それはともかく、今回はフォースの指揮の一切を僕に任せられてますので心臓がバクバクゥしてました。

(因みにうぷ主はラゴゥの方が好きです)

 

あ、たった今ノヴェン太さんが地中に潜りましたね。

これでこそダイバー…なーんつって。

 

紹介が遅れましたがこのクッソ長いドッゴーラがレアキャラノヴェン太さんのガンプラです。

 

 

そして僕の前を走っているのが新入りの方々です。

右から、ガンダムサンドロック改のコバさん。ガンダムヴァサーゴのカヤワさん。魔改造バルバトスがキンゴさんです。

 

特にキンゴさんは自前で錆塗装をしてくるほど気合の入ったベテランで、即戦力としても見込めますね。(上から目線)

 

 

そしてコバさんとカヤワさんは始めたてのようで、少し今回はキツすぎたかもしれません。

僕ら経験者としての腕が試されます…正直自身ない。

 

 

 

 

さてと、どうこう話している間にこの時の僕は配置についてますね。

ですが相手が相手なので頻繫に移動する可能性があります。

 

…いました、マギーお姉さんのラヴファントム。

現段階では砲撃長が抑える手筈になっていますが、正直他のリンゴ達も強敵揃いなのでうまく行くとは考えられませんね。

 

 

取り敢えずショーセーさんとノヴェン太さんに裏取りを任せましょう。

見た感じ、相手のステルスは1人のようです…全員に通達しておきます。

 

 

 

今、マギーお姉さんと砲撃長が激突しました。

敵の増援も来ていますね…裏取りに二人を派遣してしまった今、こちらは完璧枚数不利なので僕も狙撃で足止めします。

 

目標をセンターに入れてスイッチ。当たりましたね。

ですが直撃したリグ・コンティオはピンピンしてますね…本格的にただの足止め程度にしかならなかったでしょう。

 

レールガンの連射速度じゃこれ以上は限界です。

一応コバさんとカヤワさんが二人一組で対応してますが経験の差で押されていますね。

 

裏取り組にGOサイン出します。

 

 

 

 

二人に斬りかかっていたベルガ・ダラスはノヴェン太さんのドッゴーラオルムの射撃で大分削れましたね。

 

キンゴさんのサバルバトスもスゴイ動きです。

回りながら戦ってる…。【シュツルム・ウント・ドランク】

 

 

そしてショーセーさんは本気モードの印のビームガンで応戦していますね。アレ妙に実際の銃に似てるんですよ。

 

 

 

っと!目を話した隙にアッグマックスが半壊してますね。

ですが心配ありません…アッグマックスはあくまでハンデ用ですから。

 

 

 

 

 

…今アッグマックスをぶち破って出てきたのが砲撃長のマジ機体です。

名前は「アンジウィング・フェネクスワルツティスア」、長くて覚えるのが大変です。

 

 

 

そしてこの時やっと敵ステルスの存在を思い出しました。

慌てて探してます…ここから完全に指揮がガバってますね。

(最初からガバってたとか言わない)

 

 

ですがノヴェン太さんが1機落としてくれたそうです。

ログイン時間少ない方ですらアレなのに僕は…ただの案山子ですな。

 

そしてここでやっと敵ステルスを再発見しました。

何気に速度の出るノヴェン太さんに撃破させに向わせましょう。

 

 

そして狙撃再開です。

取り敢えず新人二人を中心に援護します…ハイランカーの援護は速度的に難しいです。

 

と、コバさんがクロスクラッシャーで1機捕まえましたね。

今のは二人のコンビネーションの賜物でしょう。

 

 

そしてキンゴさんの魔改造バルバトスがえげつない量のファンネルを射出しましたね、本当に百人力です。

 

 

 

 

 

 

 

今回はかなりの長期戦となってしまったので此処までです。

ご視聴ありがとうございました。次回後編を出します。

 




機体紹介

【バルバトスACT】

ロッテンアイアンの新入りベテラン、キンゴのガンプラ。
特徴として背中に多種多様な無数のファンネル、ビットを装備している。

更に、頭部と腕部と脚部を変形することでリボーンズガンダムのように前後反転し、装着されたファンネル、ビットによる砲撃態勢を取ることが出来る。


バルバトスとしての原型がほとんど無いに等しく、その形状もゲテモノの領域に踏み入っている。


モノアイになっている他、色もザクカラーに変更されている、そして指揮官用のツノ等、少しながらジオニズム的改造も施されてある。



名前の由来はAirport control tower(管制塔)の略。
ピンときた人…また採取決戦やりたいね。


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新人研修(後半)

最近コッチの投稿ばかりで、匿名設定してないで投稿してる方の小説がおろそかになってきてるなぁ…一応、原作の13話当たりで区切りをつけようかな?



 ~概要欄~

前回の続きです。
新人研修とありながら、このフォース古参2番手の僕の方が研修生のような動きを晒してしまい恥ずかしい限りです。


そして、そんな僕を全力でカバーしてくださったフォースの皆さまに感謝を。


 

どうも、実は「マギーさん」ではなく「マギーお姉さん」と呼ぶことを強いられているんだ!のトビです。(実際はそこまで強いられてない)

【イワークさん】

 

前回の続き、始まるよ!

 

 

 

前回は新入り、否、新戦力のキンゴさんがファンネルをバラまいてくれた所で終わりました。

 

アダムズアップルの方もキュベレイ3機で応戦しましたね。

個人的にキュベレイは女性専用ってイメージですが…まあ、漢姉さんですから、彼女ら。

 

 

しかし、キュベレイ3機のファンネルを以てしても枚数負けしないファンネルの数って一体…。

 

今追加で球体のファンネル(ビット?)を射出しましたね。

どうやらあの球体はビルゴのプラネイトディフェンサーのような役割をするようです。

 

なんか緑色のGNフィールドが展開されましたね。

【某変態企業のロゴ】

 

 

 

所で砲撃長とマギーお姉さんの戦闘は…うわはやい。

えー、こちらがハイランカー同士の戦闘でございます…相手の2手3手先まで読んでいるような動きですね。

 

魅せ技もハイレベルなものばかりです。

マギーお姉さんはビームサイスをブーメランみたいにブンブン投げ飛ばして、砲撃長に至ってはあの大型ビームライフルでガンカタしてます。

 

 

さて、カメラマンとしての僕は此処で終わり!偵察兵としての任務を全うしなければ…汚名挽回じゃ!【ジェリド】

 

 

 

 

 

 

 

と、ここでまさかの失態。

…画面が真っ暗だって?そらそうよ、編集中録画ファイル全部吹っ飛ばしたんだから。

 

大事な試合だってのに…ほんまつっかえ、この芋ダイバー。

 

 

 

 

 

 

 

 

ってな事があって、かなり映像が飛びました。

本当に申し訳ございません。

 

飛んだ間にコバさんが相手のキュベレイ1機を道連れに大破、そしてカヤワさん覚醒でキュベレイ2機目も撃破、しかし運悪くマギーお姉さんのビームサイスが直撃してカヤワさん撃沈。

 

ついでにノヴェン太さんのドッゴーラが半分程のサイズに。

 

そして砲撃長とノヴぇン太さんのガンプラが合体してゲッターロボの真ドラゴンみたいな形になったりしました。【真ドラゴンの模型】

 

 

 

そしてキンゴさんから自分から離れてくれという指示があったので残ったメンバーを彼から離すように移動させました。

 

 

 

一体何をする気でしょうか?

というかあのGNフィールドが帯電して…――――――

 

 

 

 

 

 

 

は?

 

 

 

 

 

 

 

あの…………あの、僕の見間違いじゃ無ければGNフィールドが爆発したように…ってかGNフィールドって爆発するモノだっけ?

 

そして巻き込んで敵が誰一人落ちていないってのが何とも……いや、大きく削っているのは事実ですがね。

 

 

後で聞いたところ、この爆発はビットによるGNフィールド形成に際して何故かそういう仕様になってしまった…つまり、意図的な爆発では無いという事。

 

 

ですが丁度いい、相手も足が止まっています。

レールガンでズドン!とね!相手は大破する!

 

 

これでキュベレイは全機落ちました。

枚数もこちらが有利です!

 

 

 

…あれ?というかデジャブ?

おかしいなーなんか砲撃長が落ちたって表示が出てるんだけどなーあれーついでにノヴェン太さんが落ちてるのも気のせいだよねー…。

 

 

 

いや、これ砲撃長とノヴェン太さん落ちてますね。

というか合体したせいで判定を共有する形となり、ノヴェン太さんのドッゴーラオルムが撃破されたせいで砲撃長も道連れくらったようです。

 

 

 

 

 

 

ワッツ!?【トライスター隊】

そしてアンディイイイイイイイイ!!!?【サイクロプス隊】

 

 

やべーよやべーよ、砲撃長落ちちゃったよ。

マギーお姉さんも無傷ではないとはいえガッツリ残ってるし…。

 

 

そしてこの時の僕は血迷って前線に駆け出してます。

もう指揮もへったくれもないです。

 

 

 

 

そして今横から飛び出してきたショッキングピンクのピクシーが敵ステルスですね。近接防衛用のビームファングやテイルブレードで応戦できますが所詮偵察機なのであまり見込めないですね。

 

 

…運よくピクシーに隙が出来ました。

この時かなり焦っているのでブレードの刺突が滅茶苦茶です。

 

改めてみるとよく勝てたな…。

 

 

 

 

そして奇襲を掛けてきたのはマギーお姉さんですね。

一応ビーム砲は破壊されているようですが、こちらの苦手な近接兵装は綺麗に残ってますね。

 

ここらあたりでやっと突撃が失策だったことに気が付きました。

しかし此処まで来てしまったら戻れないのも事実…やるだけやるしかない。

 

 

うおおおおおおおおおお!これが往年()の尻尾捌きじゃあああああああああああああああああ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、落ちました。

最終的に偵察兵としてもカメラマンとしても失格となってしまいました。

 

新人研修というお題目ですが、逆にこちらが学ばされるという情けない結果となってしまいました。

 

 

 

この後はショーセーさんとキンゴさんがマギーお姉さん以外すべて撃破して、2対一で途中キンゴさんが犠牲になりながらもショーセーさんが相討ち…と思いきや寸での差でマギーお姉さんの方が早く惜しい所で勝ちを逃してしまったとの話です。

 

 

 

 

 

 

個人的な反省会ですが、いつも率先して指示を出してくれているリーダーがいなかった事と、新人の前でいい所を見せたい事で余計に緊張してしまった事。

 

戦術面でも自然と砲撃長に頼り切った形になってしまった事が今回の敗因だととらえています。

 

 

ともあれ、僕の醜態を必死でフォローしてくれたフォースの皆には感謝です。そして語彙力が無い故、こんな稚拙な言葉しか出ない僕をお許しください。

 

 

 

 

 

湿っぽくなってしまいましたが、今回は此処までです。

ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

(お知らせ

デスレースは開催一週間前につき、参加応募は締め切りました。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 ◇  ◇  ◇

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「あら、エクちゃんおかえり~♪

お邪魔してるわよ~」

 

「邪魔してるぜ」

 

 

「マギー、また居たのか―――って、タイガーまで」

 

「よう!久しぶりだな、エクハザール」

 

「オッス、相変わらずユウ・カジマにそっくりだな、声が」

 

「何でかな。

…で、獄炎のオーガと戦って来たんだって?」

 

「そ、手袋叩きつけられてね。

結果は引き分け…アイツ風に言わせれば、ご馳走をタッパーに詰めてとっておいた…という所かな?」

 

「ほう…珍しいな。せっかちのお前が」

 

「せっかちって何だ、こんな我慢強い男に対して…。

―――所でマギー、どうだった?ウチの偵察兵」

 

「ああ…彼、本当に偵察?むしろシュツルム・ガルスに乗せて前線で暴れさせた方が強いんじゃないの?」

 

「否定はしない…昔は近接プレイヤーだったから」

 

「それは初耳ね。

後は…そうねぇ、状況判断能力や部隊指揮はロンちゃんに迫るモノがあったわね…流石に彼と同等と言うには遠いけれど」

 

「…俺の目に狂いは無かったか、大体予想通りだ。

―――まあ、アイツは自分の評価を下へ下へと持っていく癖があるからなあ…。

 

というかタイガー!ビルドダイバーズにデスレースを進めたのはお前なんじゃないのか!?前々回覇者様よう!」

 

「いいや、俺は教えただけだぜ?

お前の存在もついでにな」

 

「…ついでか、ワシは理不尽クソレースのついでか」

 

 

 

そして数分の沈黙が訪れる。

 

 

 

 

 

「というかマギー、お前砲撃長を倒したって聞いたが…」

 

「ん~、確かヴェンちゃんのドッゴーラと合体して「あーわかった、全部納得した」」

 

「あの生粋のエンジョイ勢か…」

 

「アイツ、ガンプラ制作以外は真面目にやらないからな…砲撃長もそれにノッちまう訳だし余計…」

 

「でもそれが正解なんじゃないの?

ゲームは楽しむモノよ?」

 

「…そうだな」




サンダーボルトの機体も出したい。


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パート6 試作型強襲機

今回動画パートは若干息抜き、通常パートは遂にビルドダイバーズのデスレース参戦前半です。


 

どうも、前回ブルーになり過ぎて今はかなり恥ずかしいトビです。

今回は皆いつもとは違う機体に乗っております。

 

 

今回の戦場は湾岸基地です。

 

 

先ずは見える機体だけ紹介してしまいましょう。

 

目の前にいる大剣担いだ黒いMSはリーダー、そしてリーダーを乗せてるバイクは砲撃長です。

 

 

リーダーのは、アストレイブルーフレームとバエルのフレームパーツをメインとして、外装をいつもの文明崩壊後仕様に加工したようです。

大剣は自前だそうです、ついでに左腕にマシンキャノンもついています。

【リーダーの新機体】

 

そして砲撃長は…はい、アッグとバイクの衝突事故…というよりはアッグがバイクになったと言うほうが正しいです。

勿論アンフェ(長いので省略しました)が格納されてます。

【砲撃長の新機体】

 

 

 

今出てきた特殊部隊みたいなMSはショーセーさんのデナン・ゾンですね。元から鉄ヘルとガスマスクみたいな頭部でしたが、こちらはモロ鉄ヘルガスマスクですね。

【ショーセーの新機体】

 

僕の足元にいるち小さい戦車はレンダさんのロトです。

ヒルドルブの時から変わらない、装飾だけ世紀末を貫いてます。

【レンダの新機体】

 

 

真上の戦闘機みたいなユーゴーはウニさんです。

軽量が売りのヘキサフレームを外装でガッチガチにしてますね。

それでも滅茶苦茶早いのが不思議。

 

 

その後ろの、両腕にフレーム・ランチャーを付けた頭のおかしいアトラスガンダムがノヴェン太さんでっせ。

ついでにサブレッグの両肩にミサイルポッドを付けてます。

 

 

 

僕?ああ…コレです。【EWAC-RAY】

何処かで見たことがあるって?気にするな!

 

一応ハシュマルのフレームを想像でスクラッチ等して、その上にジェガンやジェスタのパーツをくっつけただけです。

 

一部ジオン系のパーツも使っております。

因みに水陸機です、皆を映すのはかなり難しいかも。

 

 

早速ですが水中にもぐりましょう。

何気に水の中を撮影するのは初めてですね。

 

 

 

 

今の北島〇介。

因みにこちらが別撮りの画像となっております。

【EWAC-RAYの飛び込み画像】

 

…もうMSじゃねえな。

モビルアーマー(MA)いや…モビルアニマル(MA)か。

 

それ完璧ゾ〇ドじゃん?取り敢えず水陸両用型ハシュマルって事で通します。

 

 

補足:この機体実は水中での装備はヒレに仕込んだアーミーナイフと安定のビームファング、そして尻尾と爪先のクロー程度です。

 

近接兵装しかありません、相手にグラブロが居たら勝てないです。

まあ、グラブロなんて海上戦じゃ無きゃ使われませんがね。

 

 

 

申し訳程度のステルスは付いているので、ワニの要領で目と脳天だけ出して覗き込みましょう。

 

 

…おおっ、リーダーのベルセルクガンダム(勝手に呼称)が大暴れしてますね。EXAM発動中のイフ改を圧倒してます…まあ、このランクだとEXAMがなんだって話ですが。

 

因みにベルセルクガンダムという呼び名は後に「ガンダムベルゼルガ」という形で採用されました。

 

 

そして手前でショーセーさんのデナン・ゾンがカバーアクションで銃撃戦を繰り広げていますね、背後でウニさんが援護射撃をしているようです。

(ショーセーさんの機体名デナン・ゾン=エアサービス)

(ウニさんの機体名ユーゴ・メメントモリ。命名レンダさん)

 

因みに砲撃長のアッグマックスは名前そのままです。

そしてあの状態じゃ直進しかできないので既にアンフェ出てますね。

 

 

 

さて、ショーセーさんから「1人誘い込むから引きずり込んでください」と指示が来たのでやりましょう。

このRAYも軽いセンサーなら付けてあります。

 

 

あと3、2、1…水泳の時間だオラァ!

ノブシゲーッ!テメーぶっ殺す!

 

はい、ノブシゲ…もとい、陸ジムを1機水没させました。

こうなれば僕の好き放題ヤれるので、文字通り美味しく頂きましょう。

 

 

この!ビームファングでな!

 

 

 

…と、パニック映画ばりの捕食シーンを披露している間にちょっとした会話でも挟みますか。

 

実は先日、フォース戦にてマスダイバーの集団に出くわしましてね。

まあどうせ今までは少々強化されたくらいだったので油断してたら…まあ、普通に装甲は固いわオマケに再生はするわでもう最悪でした。

 

その時は偶然砲撃長がマスダイバーから奪った実体ブレードで攻撃した所普通に通じたので自分以外の皆が武装を奪う手段で応戦してましたね。

 

しかし攻撃した全員が相討ちとなり、残ったのは武器を奪えない僕だけでした。錆鋼鉄の7人で挑んだのにこの様です。

 

 

あ、錆鋼鉄の7人ってのは僕らのフォースの初期メンバー7人の事で、最近新しく加入希望またはリーダーがスカウトしてきた人たちが増えて、そう言った新規メンバーが僕らをそう呼ぶので此処で個人的に初期メンバーをこう言ってます。

 

…ってか、よく考えたらその初期メンバーに自分が入ってる。

完全に自画自賛ですありがとうございます。

 

 

まあこの話は何が言いたいかというと、皆さんもマスダイバーには気を付けてって話。

 

どうやら運営も手を出せてないようなので…まあ、あのオンラインのガンダムゲーにしてはバランス面等でかなり良心的な運営の事ですし何かあるのでしょう。

 

 

 

はい、まぐまぐタイム終了。

そして陸に上がるとリーダーの一刀両断で戦闘終了しましたね。

 

前回の長期戦がウソの様ですね。

 

 

 

今回は此処までです。

ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

そう言えばノヴェン太さん忘れてた。

取り敢えず別撮りで取ったの映像がありますのでご覧ください。

 

 

 

 

【以下、ノヴェン太の戦闘記録】

 

 

 

 

 

 

 

 

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 ◇   ◇   ◇

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迎えたデスレース当日、ビルドダイバーズの面々はコーイチが作り上げたデスレース用のTBガンタンクに乗り込みスタートの合図を待つ。

 

因みにパイロットはモモが担当する事になった。

 

「凄い熱気だ…!」

 

「うへえ…熱さでバテそう…」

 

 

「これがGBN一バカが集まりやすいフェス…」

 

「なんか失礼じゃないか?アヤメくん?」

 

「ロッテンアイアンの忍者好きの彼が言ってた…英語で」

 

「!、アヤメさん英語分かるの?」

 

「リーダーのエクハザールが翻訳してくれた」

 

「あの人英語出来たんだ…」

 

「そもそも英語圏の人なのかもね…っと!そろそろ開始だ」

 

「「!」」

 

 

 

『現実世界のしがらみに飽きた欲求不満な野郎共!ゼウスの槍は持ったかァ!?』

 

空高くにそびえるステージから、拡声器を持ったエクハザールが喉がはち切れんばかりの声で叫ぶ!

 

『『『『いぇええええええええああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!』』』』

 

それに負けじと…いや、彼の声すらかき消す大合唱がレース会場より響いた!

 

『いいえ、だああ!?お前らは拳で挑むのかァ!?』

 

『『『『イエエエエエエエエエエエエエアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!』』』』

 

『やァやこしいいいいいい!拳でヤりてぇなら勝手に逝ってろバカ野郎どもおおおおおおおおお!!!』

 

 

『『『うおおおおおおおおおお!『愛してるぜえええええええ!GBNのアヤトラああああああああああああ!』俺がガンタンクだあああああああああああああああああ!』』』

 

 

 

 

 

「み、耳が~」

 

「う~ん…」

 

コックピット内に居たモモとサラは大音響に早速参っていた。

このフェスは噂に違わぬ、馬鹿野郎のための集まりだった。

 

 

 

『さあ!いざ出陣の時!

最後に皆に伝えよう!“Who Dares Wins!”挑む者に勝利あり!

世紀末ユナイテッドからお越しのビジネスニンジャマンのミスターショーセーからのお言葉だァ!有難く受け取りやがれィ!』

 

『『『『ウォオオオオオオオオオオオッ!ショオオオオオオオオオオセエエエエエエエエエエエエエ!!!』』』』

 

 

 

「…耳、大丈夫かな?」

 

 

 

 

 

 

『では行くぞ!この信号が青になったら――――――――――って、メンドくせええんだよおおおおおおおお!!こんなジレッたいの使ってられるかあああああああああああああああああああ!!!』

 

『『『『オオッ!』』』』

 

 

「…え?」

 

 

 

エクハザールはスタート合図に使う信号を地面にたたきつけた!

 

『こんな信号こうして!こうして!こうじゃああああああ!

どうだ!くたばりやがれ!!』

 

そして手に持った拡声器を何度も何度も叩きつけ、最終的に後ろにあった人間サイズの鉄血メイスを力いっぱい振り絞った!

 

 

当然信号機は壊れ、ビットの群衆と成り果て消えた。

 

 

 

『――オラどうしたバカ野郎共!

行け!行くんだよ!あくしろバカもオオオオオオオオオオオンッ!!!!』

 

 

 

 

数秒遅れてスタートのブザーが鳴った。

 

「「「「え…えええええええええええええ!!?」」」」

 

 

あまりに滅茶苦茶なスタートにリク、ユッキー、コーイチ、モモの4人は唖然としてしまった。

 

 

 続く




このフェスにはヴァオーしか来ないのか?


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パート7 砲撃長、レンダさんごめんなさい。

タイトルの理由は…まあ、そういう事です(は?)





そして今回動画パートは超薄味です。






 ~概要欄~

前回の動画を投稿した後、レンダさんと砲撃長にフォース内での模擬戦に誘われて、完封されてしまいました。


…いやホントごめんなさい。
レンダさん、本気で存在忘れてました。
砲撃長は何でキレてるか分かりません。


 

どうも、フォースメンバーにボッコボコにされたトビです。

レンダさんと砲撃長にやられました。

 

 

レンダさんは間違いなく前回ほとんど映ってなかった上に僕のミスで別撮りすら表示されていなかったので、そのことが大変不満だったのでしょう。

(まあ、あんな小さなロトで目立つのは至難の業かと)

 

そして砲撃長、何でキレてるの?

 

 

 

 

それはともかく、今回はタクラマカン砂漠です。

砂漠って見た目では起伏は少ないはずなのにこのタクラマカンは目に見えて凹凸がありますね。

 

そしてリーダーは今回もガンダムベルゼルガです。

何でもディテクターは新装備開発中なんだとか。

 

 

ソレにつられて砲撃長もバイクアッグです。

ついでにショーセーさんもデナン・ゾン=エアサービスをニンジャ仕様に改造して使っています。

 

あと今は映ってませんがウニさんもユーゴ・メメントモリ続投です。

 

 

あと…なんかリーダーのベルゼルガがバイクに乗ってる様が何かに似てると思ったらこれでした。

【バイクに乗るダンテ(デビルメイクライ)】

 

あ、今バイク下りましたね…ついでにアンフェも飛び出しました。

いくら只のバイクじゃ戦えないとはいえ、最近アンフェをどんな相手でもぶちまけますね砲撃長。

 

 

そしてベルゼルガ、足が長いせいで背が高くて目立つハズなのに姿勢が低いお蔭かロト並みに低く感じますね。

 

 

 

 

因みに僕はREXです。

流石にRAYじゃ撮影は難しいです、はい。

 

そして今回、めでたくREXのレールガンをダインスレイヴにしました!

やったね!これで威力不足は解決だぁ!

 

 

…まあ、背中に外付けエイハブリアクター背負ったり、専用弾頭入りの矢筒とか装填用のサブアームとか、加えてダインスレイヴ自体の自重のせいで速度がかなり落ちた上に重心も偏ってしまいましたがね。

 

かなり無理な改造をしたと思っています。

(一応パージ機能は付いています。)

 

 

おかげで定位置に着くのが遅れましたね。(自業自得)

ここからは撮影&一撃必殺なのでチョットした小話をまた挟みます。

 

 

 

多分GBNをやっている方々は知ってるかと思いますが、今回僕らのフォース「ロッテンアイアン」は、あのロータスチャレンジに挑戦しました。

 

いや、参加したのはリーダーと砲撃長とレンダさんだけですが。

 

 

いやあ、まさかリーダー大気圏内からダインスレイブ撃ちまくるとか言い出すとは思いませんでした。

 

 

しかも態々ベルゼルガ2号機を作り、フラッシュシステムを搭載してダインスレイブ装備させたGビットを合計30体、その間に最高速度と最高火力を持つ砲撃長のアンフェが超軽量最速シャトルで飛び立ち、NT-D他多数のシステムをある程度の地点で発動して一気に接近、コアの至近距離で必殺技。

 

アホじゃないにしてもバカですね。

 

 

 

しかもタチが悪いのは途中までうまく行ったって事ですよ。

事実ロータスさんダインスレイブの砲撃で若干死にかけていましたし…僕達には運が無かっただけです。

 

 

思いつきの作戦故、特に味方の射線上とか考えてなかったようでシャトルが宇宙空間に入った瞬間Gビットのダインスレイブで撃沈。

 

砲撃長も片翼が破壊された状態でNT-D他発動。

敵MSや防衛装置等はほとんど落ちていたようで、敵からの攻撃は思ったより少なかったそうですが、それでもロータスさんはご健在。

 

トドメに砲撃長、シャトル内に超大型ビームライフルを片方忘れるという大ポカをやらかして火力半減。

 

最後にヤケクソで放った必殺技はコアに直撃しましたが、それでもコアの耐久が思いっ切り残ってしまいタイムアップ。

 

 

 

 

ロータスさんと観客の度肝を抜き、そして当時の鉄血視聴者の心も抉った作戦でしたが、計算不足と不幸が重なって今の形となりました。

 

 

その後の3人の表情が何とも言えない…ってか、クッソ重たいモノになったのは言うまでもありませんね。あの後リーダーは「心が折れた」「もうやだ」「ソードメイスでリストカットしてしにたい」とか言ってました。

 

まあ、GBN内の良い笑い話にはなるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話している間に立ち直ったリーダーが大暴れしてますね。

早速大剣のスローイングで1機落としました。

 

因みに今回のベルゼルガは左肩にパイルバンカー付きの中型シールドを装備しています。

 

 

後、膝にある牙の様な装飾は付け爪です。

ウチのリーダーはとにかく爪系の武器が好きなので他にも足にバイスクローまで装備しております。

 

 

そして今、砲撃長が問答無用でロリバスしましたが味方どころか敵も巻き込まれませんでしたね。

 

 

 

あ、腹いせに敵のトールギスにライダーキックしてます。

 

 

 

そして写せと要望のあったレンダさんは…ただ止まって砲撃してるだけです。

 

…非常に申し訳ないのですが、これ以上のロトは「で、何?」感が強いので此処までとさせていただきます。

 

 

やっぱり支援機は見どころないですね(おまいう)

 

 

 

そして今回も早速決着が着きそうです。

というか、前回と今回は格下のチンピラフォースに売られた喧嘩を買った形になるので当然と言えば当然なのですが。

 

現に相手の隊長がリーダーのベルゼルガにもみくちゃにされてます。

 

 

 

きっと下克上して自分の名をはせたかったのでしょうが、世の中が甘くなさ過ぎましたね…そんな甘い世界だったら僕でもチャンピオンと互角に戦えてます。

 

 

 

 

今回も秒速戦闘でしたね。

なんか見どころのある戦闘がないなぁ…あ、そうだ!この動画を投稿してる時にはデスレース開催1日前でしたね。

 

しかし、なんと紹介をすればいいのやら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

血気盛んなバカヤロウ共がいっぱいいるよ!

 

 

 

 

という訳で今回も終わりです。

ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 オマケ

 

リーダーの持ち歌はWhite Reflectionだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――

 ◇  ◇  ◇

――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

ロッテンアイアンが開催するデスレースに参加したビルドダイバーズ!

しかァし!そこに待ち受けていたのは地獄―――というよりカオスだったぁ!

 

 

「な、なんだアレ!?」

 

「半裸の男の人が…シュツルムファウストを持って叫んでる!?」

 

 

「…頭痛い」

 

 

 

 

 

 「ひゃああああああああっほおおおおおおおおおおおうううううううッ!おめえええらあああああああ!俺の雄姿見届けろおおおおおおおおおおおおおおおうううううおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!ああああああああああああああッ!!!!!!!!」

 

 

人間サイズのシュツルムファウストを両手に持った男が、前方車両からビルドダイバーズのガンタンクへと跳び込んできたのだ!

 

 

 

男はガンタンクに着地すると、再びシュツルムファウストを掲げた!

 

 

 

 

 

「爆裂せよおおおおおおおおおおおおおおッ!!!」

 

そのまま弾頭をすぐ目の前で炸裂させ、ビルドダイバーズのガンタンクに大きな焦げを作った!

 

無論!男も共に爆裂四散!!

 

 

「うおおおおおおおおおお!!!お前の雄姿見届けたああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

 

 

 

「ウソ…だろ…?

デスペナルティだってあるんだぞ…!」

 

コーイチの言葉通り、フェスだからと言ってデスペナルティが免除されるわけでは無い。

 

それでも尚、命知らず――いや、デスペナ知らずで溢れているのがこのレース。

 

 

 

 

 

 

ショーセーの言葉通り、馬鹿がとにかく集まる催し。

狂いに狂ったバカのための、馬鹿による、バァカな一大イベント。

 

一時の盛りで苦労して稼いだポイントすら投げ捨てる大馬鹿者たちの宴。

 

 

「自爆ガリクソンだけでも厄介だってのに!」

 

「見て!前見て!」

 

 

 

 

 

「うおおおおおおおおおお!

そぉれがしはあああああああああ!真田シュツル村なりいいいいいいい!

我が天ッ!!!・覇ッ!!・絶槍オッ!!!!!きさんらの思い通りにはさせぬううううううううううううううううおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああッ!!!!」

 

赤い革ジャケットを着た男が、超ロングなシュツルムファウストをブンブン振り回しビルドダイバーズの行く手に待ち構えていた!

 

 

 

 

「うおおおおおおおおおお!我が槍が威力ッ!!とくと味わ―――」

 

 

 

「まあ、走る車の前にいたら引かれるわよね~」

 

「うん…」

 

 

 

『リアルじゃこんな事しちゃだめだぞ!

エクハザール様との約束だ!』

 

『『『『うおおおおおおおおおお!リアルじゃ交通安全守るぜええええええええええエエエエエエエエメルツェェェル!!!!!!!!!』』』』

 

『誰がオープニングじゃぁ!コラァア!!!!!!!』

 

 

 

 

その他にも他ダイバーによる妨害は続いた。

 

 

 

 

「これが往来のドアンザクスローイングだぁあ!」

 

 

「い、岩だ!」

 

「しかも大きい!?」

 

 

ククルス・ドアンのアバターの男がいきなり大岩を投げてきたり…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「行くのだよ!YASSくん!」

 

マ・クベのアバターのダイバーが…

 

「GBN、神ゲエエエエエエエム!!!」

 

赤い色のふざけた顔をした赤ハロを爆弾ごと投げて…

 

「何だあの赤いハロ!爆弾もって近づいて―――――――ッ!!」

 

 

 

瞬間、ガンタンクの目の前で爆炎が大空をカオスに彩った!

 

 

 

 

         「…成し遂げたぜ」

 

 

 

 

「――あのハロ可愛い…いや、よく見るとすごいムカつくわね」

 

「し、失礼だよ…アヤメくん…」

 

 

 

「YASS少将に…敬礼!

こんなに…こんなに、悲しい事はないッ!!!」

 

そしてマ・クベアバターの男は、今度はアムロの声真似で叫んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして妨害はダイバーの攻撃や特攻だけではなかった!

 

「片方は火炎地獄、片方はただの道…どう見てもコッチの方が安全ね!」

 

 

「ちょ!モモ、右!右!」

 

「え、右…きゃッ!?」

 

 

 

 

「邪魔して悪いが仕事なんでな、しんでもらおう」

 

「う、うそおおおおおおおお!!!」

 

他ダイバーのマゼラアタックによる進路妨害により、安全ルートを逸れて最難関ルートへ突撃してしまった!

 

 

 

それからは地獄のような道のりだった。

 

 

 

 

 

 

「ぎゃあああああ!でっかい芋虫だあああ!!」

 

「何が元ネタなんだアレ!」

 

「今それどころじゃないでしょ!」

 

砂漠のテンプレ、巨大ワーム型のMAに襲われたり…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『我が名は!長曾我部アルトロン!

こっちは海賊なんでな!アンタの宝、全部もらうぜ!!』

 

「え、エクハザールさん!?」

 

『いいや違う!今の俺は長曾我部=アルトロン=元親だッ!』

 

「なんか長くなってる…」

 

錨のような槍を構えた、紫色のSDガンダムが立ちふさがったり…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『悪いけど砲撃長は不在なんだ…だから!代わりに僕が君たちの妨害を!そして、鉄血視聴者とリーダーの傷口を抉る大喝采を見せてやる!』

 

 

「トビさんまで!?」

 

「大変だ、空がダインスレイブで埋め尽くされている!」

 

「逃げて、奴らの攻撃は無差別よ!」

 

鉄血最終話の再現であるダインスレイブの雨がガンタンクを挽肉…というか鉄屑にせんと大地を抉ったり…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『俺はオマケだけどね、だけどね…手加減なんてする気無いからぁ!!!』

 

 

「…誰だっけ?」

 

「ロッテンアイアンにあんな人いたかなぁ?」

 

(彼…間違いなくノヴェン太ね)

 

「前に来たときはあんな人いなかったよね?」

 

「…誰?」

 

 

 

 

『クッソおおオオオオオオオ!!!!!』

 

 

砲撃長から借りたストライクフリーダムの改造機デス・ヤマトを駈けるノヴェン太は、ビルドダイバーズに存在すら認知されていなかったり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それで結局、ビルドダイバーズは生存者0と言われるデスレース最難関ルートを生存したのだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし彼らを待ち受けていたのは、最後のダメ押しだった。

 

 

 

 

 

 

「生きてる…まだ生きてる!」

 

「あ、あははー、すいせいだー…いやちがうな~…」

 

「なんで…こんな目に…」

 

「き、きゅ~」

 

「…」

 

 

もはや皆へとへと、ガンタンクもボロボロ。

しかしゴールまであと少し…だった。

 

 

この一直線を、走り切れば順位はどうであれゴールのハズだった。

 

 

 

 

 

上空から、巨大な赤い影が現れる。

 

 

 

 

 

 

 

「ね、ねえ…あれって」

 

 

その姿は、正しく威光そのもの。

 

 

 

 

「そんな…嘘だ…!!!」

 

「これが、非公開区域に潜む最後の魔物の、正体…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その血のように深いレッドのMA、その名もネオジオング。

オマケに、サイコシェード展開状態だ。

 

 

 

 

 

 

 

これが、このレースを完走最困難と言わしめる由縁。

サイコフィールドの効果で問答無用に車両を破壊する最凶トラップ。

 

その為、参加者全員がトラップにより全滅してしまった場合はゴールに一番近い参加者を優勝とするルールが前々回から追加された。

デスレースガチ勢は、そこを利用して最後を出来るだけ長い距離をはしるようガンプラを組み立てる。

 

 

 

 

 

しかし、今回初参加のビルドダイバーズはそれを知らなかった。

もはや履帯がボロボロ、ブースターも碌に仕事しない。

 

最早絶体絶命、抵抗すらできずに沈んでいくだけ…。

希望はない、潔く散れ…少年少女たちよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――と、なるハズだったが。

 

 

「………あれ?」

 

「ネオジオングが…攻撃してこない?」

 

「というか、僕らを認識していない?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、このネオジオングにはたった一つだけ制約があった。

…最難関コースを通った者は攻撃できない。

 

レースが始まる直前にエクハザールが言っていた事を思い出してほしい。

“挑む者に勝利あり”、これこそがこのデスレースの勝利の鍵だったのだ。

 

 

 

 

 

あらゆる車両が大破していく中、まるで王が我が道を行くかのようにゆっくりと、最後のロードを渡るビルドガンタンク。

 

 

 

遂に、“正規ルート”でゴールテープを切る者が現れた瞬間だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

喝采、大喝采!

観衆も参加者も、ビルドダイバーズを溢れんばかりの称賛を投げかけた!

 

 

「や、やった…勝ったんだ、ゴールしたんだ!オレたち!」

 

「ああ…!

失った(?)モノは大きかったけれど…」

 

 

「だれか~ここからだして~」

 

「あはは~おおきなほしが~」

 

 

モモとユッキーはダメみたいだ。

しかし、優勝のうれしさは彼彼女ら皆を等しく温かく包み込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

因みに優勝賞品は、50万ビルドコインと換金すれば400万ビルドコインになるかもしれないという「等身大!ゴールデン砲撃長像」だった。

 

ビルドコインはともかく、ゴールデン砲撃長はクッソ要らなかった。

換金しても40ビルドコインだったのは内緒である。

 




なんか竜頭蛇尾って奴ですね。
今度は更新がおくれるかもしれませぬ。


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番外編・アッガイ祭

今回は動画パートがありません。
というかこのネタやりたかっただけです。


エクハザールは現在、チュートリアルスペースにあるビルドダイバーズのフォースネストを訪れていた。

 

 

「アッガイ祭?」

 

「ああ、そうだ…おたくら、ベアッガイフェスは?」

 

「え?はい。行った事あります」

 

 

「そうか…このアッガイ祭はそのベアッガイフェスよりもやや上の層…というか、大人な雰囲気に仕立て上げた派生版だ」

 

「知ってるわ。当初はコアな層を狙ってベアッガイフェスの10分の1程度の規模で展開するはずが、想定以上の来場者数により本家と同等の規模で開催することになったという…」

 

「そのとおり。

ま、結局10分の1規模になったのは派生の派生であるアッグガイカーニバルだがな…アレは狙った層がコア過ぎてほとんど来てない魔境だ」

 

「魔境…そんなフェスもあるんですね」

 

 

「………ま、それはともかくだ」

 

話を仕切るようにエクハザールが掌をパンと叩く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――――ぶっちゃけ、今ウチのフォースに人いないから一緒行ってくんね?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ◆   ◆   ◆   ◆   ◆

 

 

  ◆   ◆   ◆   ◆   ◆

 

 

 

 

 

 

 

「お前ら!準備いいかァ!」

 

「「「はい!」」」

 

中学生に混じって大はしゃぎする成人男性の図。

もう、弁明の余地すらない程に大人げない。

 

 

「あはは…これが若さ―――って言いたいけれど、彼絶対僕より年上だもんなぁ」

 

「コッチはジジイ…向こうは大きい子供ね」

 

 

 

「エクハザールゥ!ラビドリーディテクタ・ブルーティッシュ!」

 

「リク!ガンダムダブルオーダイバーエース!」

 

「ユッキー!ジムⅢビームマスター!」

 

「モモ、サラちゃん!モモカプル!」

 

 

「「「アッガイ祭に!!」」」「行くぞおらァ!」

 

 

6機が同時に飛び出した!

 

 

 

「あれ?エクハザールさん、ガンプラ改造したんですか?」

 

「そうそう、試しに自作のサブレッグを付けてみてな」

 

「やっぱりソレ、サブレッグだったんだ!」

 

「サンダーボルトを読み返したら使いたくなってね。

…そう言えば、デスレースでおたくらが使ったガンタンクもTB仕様だったよな?コーイチ」

 

 

「そうですね。

速度はブースターで出すとして、比較的安全な方法で兵員輸送が出来た機体があのガンタンクだったので」

 

「まあ、十分に洗礼は浴びたようだが」

 

「あ、あはは…おおきなほし…」

 

突然ユッキーとモモのガンプラがふら付く。

 

 

「ククク…コースを楽しんでくれたようでなにより…クキキキキ」

 

「笑い方…」

 

 

 

 

 

そして遂に、アッガイ祭の会場が見えた。

中央に立つのはブレイクダンスをするアッガイと、マゼラ・トップをバッターのように振り上げるアッガイの巨大像である!

 

「お!2250マイルのアッガイ兄弟だ!」

 

 

「…あの漫画見るたびに思うけどあのアッガイ、絶対フルチューンの次元じゃないよね?」

 

「?、どういう事?」

 

アッガイ北米横断2250マイルを知らないモモは、ユッキーとエクハザールに訳を聞いた。

 

 

「まあ、なんだ?

アッガイの兄弟が無双する漫画があるんだよ」

 

「あの像はそのワンシーンを再現した物なんだ!」

 

「え!?あ、アッガイが…無双?」

 

「そう、無双」

 

「アッガイ無双!?」

 

「うん、アッガイBASARA」

 

 

 

「…見たい」

 

そう言ったのは、サラだった。

 

「「洗脳ヨシ!」」(MSで現場猫ポーズ)

 

 

 

「二人とも、ほどほどに…」

 

 

 

何はともあれ、会場近くでMSから下りて入場した。

 

 

 

 

 

 

フェス会場に入って最初に目にしたのは、様々なマッスルポーズをとるTBアッガイの集団だった。

 

「なーんか…さっきからサンダーボルトネタが多いな?」

 

「何か作為的なモノを感じますね…」

 

「ま、マッシブ~」

 

「…このアッガイもビルダー?」

 

「サラちゃん…そんな頓智何処で覚えたの?」

 

ガンプラビルダーとボディ(?)ビルダー。

 

 

 

  ◆  ◆  ◆  ◆

 

 

「お!今回は此処にあったか!」

 

「何々…『ガンダムチャレンジ!~あのシーンを完全再現!~』?」

 

 

「数あるガンダムシリーズから1つだけ名シーンを選び、そのセリフと行動を完全再現するアトラクションよ」

 

「面白そう!

やろう!エクハザールさん!」

 

「やろうもなにも、元からそのつもりでぃ!

…今度こそエンドレスワルツをフルマニュアルでクリアするんだ…絶対!」

 

「じゃあ、私は…「ダメですよアヤメさん!みんなで挑戦しましょうよ!」え…これって…」

 

 

「ぼ、僕は「やるよなぁ!?コーイチィィィィィィ」は、はひィ!」

 

 

 

そして全員が挑戦することになり…。

 

 

 

リク

「お前達が…その機体がガンダムであるものかっ!!」結果:70点

ガンダムOO、19話より

 

ユッキー

「歯ぁ食いしばれ!そんな大人、修正してやる!」結果:60点

Zガンダム、13話より

 

コーイチ

「その名前………お前がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」結果:30点

鉄血のオルフェンズ、最終回より

 

アヤメ

「オレ、ツヨイ、ゼンシンブキ!」結果:90点

SDガンダム、元祖ガンダム名場面集より

 

モモ

「なぐったね…親父にも殴られなかったのに!」結果:15点

機動戦士ガンダムより

 

サラ

「ぜったいに、でありましゅ…か…」結果:可愛さ補正による特別採点により60点

Vガンダム、49話より

 

エクハザール

「違う!俺は今でも!奴と戦っている!」上に移動する所を下に移動したためクリアならず。

ガンダムWエンドレスワルツより。

 

 

 

他にも本家に勝るとも劣らない数のアトラクションがあった。

 

「一定確率で空中分解するヅダブランコ」や「MGサイズのアッガイによる猿回しならぬバブルス回し」、「NTイルカショー」こちらはアトラクションではないが「アバター用4連装105㎜機関砲型ドリンクスター付きアッガイキャップ」。他にも「DG細胞侵食シミュレーター」「飛んでくるガガを避けるやぁつ」「巡航ミサイル10本のせらコムサイでスパルタンに突撃するやぁつ」等々…ネタがマイナー過ぎたり、発想がぶっ飛んでたりと中々厚みのあるフォースフェスであった。

 

 

 

 

 

そして遂に、フェス最大の一大イベントが食餌の鐘を鳴らした!

 

 

 

『ただいまより、本フェスの目玉イベント【アッガイソウル】の受付が開始されます。

参加希望の方はお早めに!』

 

 

「…来たか」

 

「アッガイ…ソウル?」

 

「まあ、本家にベアッガイクエストってあったろ?

アレをもっと大人向け…つか、ダークつうか…まあ、暗めの色彩で仕上げたイベントだ。

基本的に向こうと同じ宝さがしだが―――」

 

「「「だが―――?」」」

 

突然言葉を詰まらせたエクハザールに、リクたちは首を傾げた。

 

 

 

「…見りゃわかる!

参加人数は限られてる!急ごうぜ!」

 

 

 

 

  ◆ 〈で、結局〉 ◆

 

 

「なんかノリで来ちゃったけれど…」

 

「本当に暗い…」

 

「そして怖い~」

 

 

「「「そもそも、景品何なの~?」」」

 

 

実はこのイベント、参加者には景品どころか大まかなルールや目的すら知らされていないのだ。それらを知るにはただ一つ…フィールド内のあちこちにいるNPCアッガイから少しづつ情報を聞き出し、その断片を繋ぎ合わせて目的…そして景品が何なのかを当てるのだ。

 

「ははは、そりゃ…アッガイに聞かないと分からんなぁ!」

 

「確かこのイベントは細かなルールが行われる度に変わるハズよ…」

 

「そうそう、今回で3回目となるが…鐘が鳴ったらスタートってルール以外大体変わってたぜ?毎回」

 

 

 

ビルドダイバーズ+αは、自らのガンプラに乗り込み鐘が鳴るのを暗闇で待ち続けていた。

 

「しっかしなぁ…何処だ?ここ。

前々回は牢屋からだったが…」

 

「牢屋ぁ!?」

 

 

 

 

「どうしよう…帰りたくなってきちゃった」

 

想像以上のホラーに怖気づいてしまうモモ。

 

「怖い…」

 

純粋に怖がるサラ。

 

「碌に身動きも取れない…何か狭い場所に閉じ込められてるのかな?」

 

冷静に状況を判断するコーイチ。

 

「棺桶か?ッハハハ!」

 

場慣れしたようにジョークを飛ばすエクハザール。

 

「縁起でもないわ…」

 

そのジョークに苦笑いするアヤメ。

 

「ま、まさか…本当に棺桶だったりして…」

 

ジョークを半ば真に受けてしまうユッキー。

 

「でも…景品は絶対に取る!」

 

男の子らしい芯の強さを見せるリク。

 

 

 

 

彼らの耳に巡礼の始まりを知らせる鐘の音が響く時、ゴゴゴゴゴゴ…という重たい音と共に狭い空間の扉が開いた!

 

そこで初めて、全員が仰向けになっていた事に気が付く。

…同時に、自分たちが閉じ込められていた物体の正体を知る事になった。

 

 

「うわ…本当に棺桶だった」

 

「過去何度か、棺桶に入るイベントがあった…まさかと思ったが…」

 

「…まあ、探索だ探索。

このイベントのコツは『深く考えない事』だ」

 

そう言ってエクハザールは、ガンプラのローラーダッシュを緩やかに回した。

徐行運転というヤツである。

 

 

「よく見ると墓場…それも、墓石に名前や生没年が刻まれてない当たり無縁墓地かしら?」

 

「無縁…」

 

「いきなり暗いなぁ…」

 

「やっぱりコレ、お化け屋敷の類いなんじゃない?」

 

「お化け…怖い…」

 

 

ビルドダイバーズの面々も少しずつ歩き出す。

どうやらスタート地点はガンプラの墓場のようで、破壊されたリーオーやザクの残骸がそこらに散らばっていた。

 

「このミデア…もしかして…」

 

「この頭部…ガンダムバルバトスだ」

 

「呂布トールギス…?」

 

「この緑色の…コックピットが溶けてる」

 

「何だこの―――コックピット部分か?穴だらけだな」

 

残骸の中には、ガンダムシリーズで散った機体であろうモノまであった。

 

 

「前回はこんなオマージュ残骸が一か所に集まる事はなかったが…こりゃフォトチャンスかもな」

 

「!…見て!あのガンダムは!」

 

 

彼彼女らの目の前にあったのは、左腕と頭のないラストシューティング仕様のガンダムだった。

 

「コイツ…アイテム反応があるぞ!」

 

「アイテム反応?」

 

「このイベントを進める上で重要になってくる。

獲得できるのは、イベント終了後に貰える“景品アイテム”と、イベント中にのみ使える“消費アイテム”、そして何かしらの鍵となる“キーアイテム”の三つだ」

 

「じゃあこれは…ッ!」

 

 

リクのダブルオーダイバーエースがガンダムの残骸に手を伸ばすと、メンバー全員にそのアイテムが送られた。

 

 

「これは…プラフスキー瓶?」

 

「イベントの回復アイテムだ。

ショートカットスロットに設定しておけ、コレを素早く出せるか否かでクリアに大きくかかわる」

 

「はい。

ショートカット…これか!」

 

それぞれが画面を操作し、ショートカットを設定した。

 

 

「なんだかエクハザールさん…ヤケに真面目だね」

 

「当然よ。

このイベントは高難易度ゲームで有名な会社が協力して作ったイベントなの」

 

「その会社な、昔にガンダム他ロボット作品が出演する―――スパロボとは別のロボット集合作品を作ったゲーム会社なんだ。その縁か、イベントのレベルデザインを担当してるっちゅう話よ」

 

「そうなんだ…」

 

「そう言われると、この景色も何処かで見たことがあるなぁ…」

 

「だろうな、何だかんだ自社のゲームの景色を大体そのまんま入れてたりする。

…さて!雑魚が見えた!油断すんな、奴ら速攻でリンチを駆けてくる!」

 

「おう!」

 

 

此処からの道は苦難の連続だった。

 

 

ボロボロのリーオーが大軍で押し寄せ、長柄斧を持ったゴッグがチュートリアルボスとして現れ、時にアッガイの群れに癒され、しかし突然現れたドラゴンのようなハシュマルにアッガイのコロニーを全滅させられた時は涙を流し、アヤメとエクハザールが怒りのままハシュマルを破壊しようと暴走し、そしてNPCアッガイに色々とヒントをもらいながら進んだ。

 

 

 

 

「…今年は比較的簡単だな。

前回と前々回が鬼畜過ぎただけかもしれんが」

 

「う、嘘でしょ…コレが簡単とか…」

 

「最近、どうもガンプラより僕らの精神の方がダメージ受けてる様な気がする…」

 

「取り敢えず中継地点でプラフスキー瓶残量を回復出来たのはいいけど…」

 

「中継地点も良い事ずくめではないわ…ここを使うと倒した敵が復活する」

 

 

「そ、それって…ここの道を塞いでたジョングが―――うわッ!復活してる!?」

 

「ウソォ!あんな強かったのが!?」

 

 

 

「…参ったな、罠だったかもしれん。

強力な奴ほど復活しなかったしたハズ…だったが」

 

困り果てたような発言をしつつ、エクハザールは中継地点のある部屋の壁を叩いて回った。

 

「エクハザールさん、何を?」

 

「隠しルートだ、偶にあったりする。

ソイツがある壁を…こうして叩けば―――ッ!」

 

 

ある壁を叩いた時、ソレが幻のように消えて道が現れた。

 

 

「…このとおり」

 

「「「「お~!」」」」

 

 

 

  ◆  ◆   ◆  ◆   ◆  ◆

 

一行は、いくつもの星の名前――――じゃなくって!幾万ものトラップとボスを潜り抜け、イベントも終盤へと差し掛かっていた。

 

「ふにゅ~」

 

サラとモモは、ミニサイズのアッガイをモモカプルの肩にのせながらアッガイの動作に癒されつつ移動している。

 

 

「いやしかし、なんかマス警戒してた割にゃ以外と平和だな…

ま、良いことだ。前回取り損ねた景品は絶対取りたいと思ってたからなぁ」

 

 

「そう言えば、景品って数とか限られてるんですか?」

 

「いいや、一部を除きフォース数に制限はない…が、ビルドコインは金額が決まってるらしい」

 

「ビルドコインが?」

 

「そ。コレだけ仕組みが特殊でな。

制限時間内までにクリアしたフォースに一定額を均等に分けるんだ…つまり」

 

「クリアしたフォースが少なければ少ないほど、分け前が増える…」

 

「そーゆーこっちゃ。

そんなわけで、プレイヤー同士の戦闘を禁止してない事を良いことに分け前を増やそうとする――――ッ!!!」

 

 

 

突然、エクハザールのラビドリーディテクタ・ブルーティッシュが虚空に向けてマッドランサーの強化版、マッドデストロイヤーを振るった!。

 

 

 

いや、虚空に……というのは情報に誤りがあった。

空間が歪み、そこから串刺しにされたブリッツガンダムが現れた。

 

 

「肝心な事を忘れた、まだ愛せるバカヤロウもいる」

 

串刺しになったブリッツガンダムを引き抜き、踏みつけてローラーで完膚なきまで破壊した!

 

 

「ちょ、ちょっと!エクハザールさん!

もう倒してますよ!?」

 

「…ッ!?わ、わりい。

悪癖が出ちまった」

 

 

 

「―――その破壊癖、もしかして」

 

コーイチが何かを察したように声をあげた。

 

「コーイチさん?」

 

「もしかして、破壊小僧!?」

 

「………マジでか、俺のやんちゃ時代知ってる奴がいるとは」

 

「破壊、小僧?

何ですか?それ…」

 

「ああ…GPD全盛期に全国大会で―――――」

 

 

「あーーーー!ストップストップ!

あんまり全国で8位止まりの奴の話なんてするもんじゃないだろ!?な、なあ!」

 

「…照れてる?」

 

「サラぁ!?

いいやいいや、そんなことない!照れてないし照れてるいやいやいやいや照れてない!

というかー!コーイチお前ケイワンだよな!ケイワンなんだよな!」

 

「は、はい…そうですけど…」

 

「おお!お前もコッチに来てたのか!GPDの同志!っはっはっは!」

 

妙に焦るエクハザール。

何故か動きがガンプラにまで出てるのはなぜだろうか?

 

 

「はっはっは…あー、そんな事より!さっさと進まないと制限時間来ちまうぜ!?」

 

「!?、いくわよ、皆」

 

「あ!アヤメさん!?」

 

 

颯爽と飛び立つRX-零丸。

その遥か後ろで手を振り見送るミニサイズアッガイ。

 

 

「…景品がアッガイだって保証はねえんだぜ?」

 

 

 

   ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

 

遂にたどり着いた、最後のエリア。

廃墟と灰に塗れたその土地は、終わりという物の無情さを現しているのかもしれない。

 

 

「すごいな…本当に最終決戦って感じの場所だ」

 

「そうだね、リク…今までのボスを思い出してみれば、全部水陸両用機だったね」

 

「まあ、アッガイ祭だしな。

そもそもボスにアッガイが出ないって方がどうかと思うんだが―――」

 

「嫌ですよそんなの!

あんな可愛いアッガイを倒せなんて!」

 

「うん!」

 

「…」コクッ

 

「あー、ちょっと…見えたぞくノ一」

 

 

まあ、原作で散々ガンダムにやられていたのは棚上げであるようだ。

 

 

「ん?なんだろ、このハイゴッグ…」

 

「この破壊の具合からして…アンディかな?」

 

 

 

 

「い、いや違う…そ、そいつは…!」

 

「エクハザールさん?」

 

「そいつ!前回のアッガイソウルラスボスの!原罪の探究者ハイゴッグじゃねえか!」

 

「前回のラスボス!?」

 

 

「それだけじゃねえ!向こうにある残骸は薪の王グラブロ!

いいや、そんなもんじゃない…前回前々回のボス共の残骸が集まってる!」

 

「!?、ホントですか!?」

 

 

「ああマジだ!

闇潜みガルグイユから、4人の水中型ガンダム王まで!」

 

「もしかして、このイベント…今回で最後なんじゃ…?」

 

「何!?なら絶対倒す!倒して景品をォ!」

 

「!!!」コクンコクン

 

 

「アヤメさん…ロッテンアイアンの砲撃長みたいになってる…」

 

「確かに…あはは…」

 

 

 

 

 

何はともあれ、ラスボスの待ち構える場所へと足を踏み入れた一行。

 

 

 

「…あれが、ラスボス」

 

「なんか、燃えてる?」

 

「ちょっとまって、モモ…あの形…」

 

 

エリアの中央に居たのは、燃え盛る1機のモビルスーツ。

そして神々しく燃える炎は、少しづつモビルスーツの輪郭程にまで収まる。

 

 

やがて姿を見せると、一行の度肝を抜いた!

 

 

「あれは!」

 

「あ…ああ…」

 

 

「「「「「「「アッガイ!!!?」」」」」」」

 

 

 

 『―――』

 

燃えるアッガイ…王達の化身アッガイは3本指のマニピュレータに大剣を持ち、問答無用で彼らに斬りかかった!

 

 

 

「来る!」

 

「任せて!」

 

その一撃は、コーイチのガルバルディリベイクが受け止める!

 

 

「ぐッ!…強い!」

 

「抑えてろ!ケイワン!」

 

エクハザールのラビドリーディテクタ・ブルーティッシュが側面に回り込み、マッド・デストロイヤーを構える!

 

が、

 

 『!!!』

 

「何、炎が―――があああああああああッ!!」

 

アッガイに纏わりついた炎が激しく噴射され、エクハザールを焼き焦がす!

 

 

だが、

 

「…エイハブリアクター、4つ分のパワーなめんじゃねええ!!!!」

 

その火炎放射すらものともせず、強行突破するのがこの男!

そのまま左手のクローが、アッガイの装甲を削る!

 

 

「行け!リク!」

 

「おおおおおおおおおおッ!!」

 

GNダイバーソードを構えたダブルオーダイバーエースが、粒子を放出しながらアッガイへと突進する!

 

しかし剣だけではない、協力な4連頭部バルカンだってある!

そのバルカンの掃射が、ダブルオーを吹き飛ばす!

 

「ぐああああああああッ!!!」

 

「リク!」

 

ユッキーのジムⅢビームマスターが援護を始める!

しかしビームは全て炎に弾かれてしまう!

 

 

 

「炎には水…ダメ、あの火力では蒸発してしまう…ならば!

『忍法・爆手裏剣』!!!』

 

RX-零丸がシールド手裏剣を投げる。

それは一件的外れの方向に飛んだように見えるが…

 

 

「…今ッ!『爆発』!」

 

 

手裏剣が巨大な爆発を、それに伴う爆風を発生させた!

 

 

爆風消火、その名の通り爆風を使って消火を行う方法である。

この方法でならば一瞬のうちに火を消すことが出来る!

 

 

だが…

 

 

 『…』

 

「嘘…ッ!」

 

それは爆風が炎の勢い以上に強ければの話。

アッガイの炎は、その程度でどうにかなるモノではなかった。

 

 

 

今度はミサイルが零丸を襲う!

 

 

「ッ!、しまった!」

 

「あぶない!」

 

 

モモカプルが間一髪で飛び出し、ミサイルの射線から自分諸共零丸を押し出した!

 

 

 

「大丈夫!?アヤメさん!」

 

「ええ…ありがとう」

 

 

 

 

 

 

「くそ!超合金の特製クロウが効いてねえ!本当にガンダムに虐殺されてたアッガイか!?

寧ろ08の無慈悲(マーシレス)な褐色悪魔じゃねえのか!?」

 

「褐色どころか黒焦げですけど…ねッ!!」

 

「言うじゃねえかケイワン!流石だ!

このまま抑えられるか!」

 

「何とか…!」

 

「耐えてくれ!」

 

 

エクハザールは一旦、アッガイから大きく距離を置いて、再度…猛スピードで突撃した!

それはマッド・デストロイヤーの威力を大幅に上げ、アッガイと激突したとき奴を大きくよろけさせた!

 

 

「良し!行け、ケイワン!」

 

「うおおおおおおおおおッ!!!」

 

コーイチのガルバルディリベイクがハンマープライヤーで右腕を挟み、切断した!

 

 

「ッしゃ!くたばれペシャン公!」

 

「今だ!リク君!」

 

「はい!」

 

 

再びダブルオーダイバーエースがGNソードを構えて今度は首の付け根を狙う!

狙い澄ました光速の一撃は、切断こそしなかったものの首部へ大きなダメージを与えた!

 

 

 

 

 

「『変位抜刀 アヤメ斬り』!」

 

アヤメの零丸も必殺技を放ち、左脚を切断した!

 

「いっけぇ!お腹ビーム!」

 

モモカプルも腹部ビーム砲を胴体に直撃させ、一瞬のスキを作った!

 

 

 

 

「なんだよ…結構必殺技使うヤツいるじゃねえか…じゃあ、俺もいっちょヤらせてもらうかぁ!

死色の帯が降り注ぐ!贄を寄越せと揺らめき叫ぶ!『死爪(モルス・ウングィス)!』どおオオオオオオオオオオオらアアアアアアアアアアアッ!!!!」

 

ディテクタの左肩から痩せた獣に似た巨大な左腕が出現し、鋭い爪でアッガイの装甲を深く大きく抉った!

 

 

「今だぁ!トドメをさせ、リクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」

 

 

「はい!…行くぞ!

うおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

粒子を纏った剣が!アッガイを一刀両断にした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アッガイの残骸はたちまち炎と共に消えて無くなり、リク達にイベントクリアを知らせた!

 

 

 

 

「これは…!」

 

「やった、やったんだよ!

お前の手柄だ!」

 

「クリアしたんだ!僕達!」

 

「いえーい!!アッガイゲット!」

 

 

風景が切り替わり、イベント会場の出口へと飛んでいた。

そして彼らの画面には、景品獲得の知らせが届いていた。

 

 

 

「これが…景品?」

 

 

この難関イベントをクリアした暁に得られる景品!それは――――!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  『ゴールデン!アカハナアバター!』

 

 

 

 

「え…」

 

「うわ…」

 

「何このオッサン…」

 

 

「アカハナきたあああああああ!」

 

 

 

「嘘…」

 

 

 

「あ、あはは…あは…ハァ」

 

 

 

 

 

 

 

 

『ペット;ミニサイズアッガイの群れ(体育座り)』

 

 

 

「わぁ!」

 

「「「か、可愛い~」」」

 

「いかんな…ミニガリクソンに続きまた群衆ペットが増えてしまった…いやぁこまったこまった」

 

「困ってなさそう…」

 

 

 

 

 

 

 

 

『フィギュア;王のアッガイソウル(ウイング)』

 

 

 

 

「ゼロカスタムの翼の生えた…炎の…」

 

「アッガイ?」

 

 

「…何ともまあ、コメントに困る」

 

「「でも可愛い!」」

 

「…」ニッコリ

 

「ウイングアッガイ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『タムラコック長アラームボイス!』

 

 

 

「ちょwwwwwww」

 

「何処に需要があるんだwwwwwww」

 

 

「私知ってるこの人www塩wwww」

 

「塩…?」

 

 

「…フフッw」

 

「朝食が味気なくなりそうwwww」

 

 

 

 

 

以上が本イベントの景品であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 ◇  ◇  ◇

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 

  ~とある酒場~

 

「…って、事があったんです。大佐」

 

「なるほど。彼らとあのアッガイ祭に行ったのか」

 

「そういえば大佐、シーン再現で確か…サイドストーリーのニムバスのシーンフルマニュアルで100点取ってましたね」

 

「あの時はタイガーウルフも居たな」

 

「そうそう!二人で百点満点取ってた!」

 

 

 

「遅くなってすまない」

 

「チャンプ!

ご無沙汰しております、チャンプ」

 

「ははは、そんなにかしこまらなくてもいいよ。

…大佐、彼に事情は?」

 

 

「いいや、これからだ。

…曹長、此処からは重要な話となる」

 

 

 

「聞いてくれ、エクハザール……………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――――――――――――――――それは!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    次回、有志連合結成

 




いやあ、長くなってしまった。


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パート8 模擬戦宇宙

ジ・ヴOァイがやっと登場しました。



 ~概要欄~

今回は模擬戦です。
ふと、リーダーから「余興で宇宙戦やろうぜ」とさそわれました。

今回は豪華3本建てとなっております。


 

どうも、昔使っていた改造サンドロックを物置から掘り出したトビです。

今日は短めの戦闘が3本入っております。

 

そして宇宙でフォース内模擬戦です。

…ポリシー?知らんな。

 

 

因みに僕らはサンダーボルト宙域内に戦艦を置いてソレを拠点としております。

 

 

 

 

1本目は僕とリーダーの一騎打ちです。

あのデブい機体がリーダーの宇宙用機体です。

 

いつものディテクタは地上特化だからね…かくいう僕のREXも地上運用しか考えていませんがね。

そもそも素で地上宇宙両方で使えるガンプラ乗ってるのは砲撃長とウニさんとノヴェン太くらいです。(錆鋼鉄メンバー内では)

 

 

今の僕の機体は改造サンドロックです。

【トビの宇宙用機体】

このAKみたいなマシンガン持ったサンドロックが宇宙用です。

 

他にもフレームを鉄血のガンダムフレームにして、宇宙用にバーニアやアポジモーターの増設や、ショーテルをケペシュに変更した等があります。

 

 

…あ、ケペシュとは古代エジプトの曲剣の事です。

【ケペシュの画像】(こんな感じの剣)

 

 

昔までフランベルジュ型の実体剣とか装備させてましたが、MSにフランベルジュは効果薄いと気づくまで10か月ほどかかりました…アホすぎる思い出です。

 

 

 

そしてリーダーのはジ・Oとゼク・ツヴァイのミキシングがベースになった機体ですね。【リーダーの機体】

 

元が元なので速度も運動性も申し分ない。

けどデカいのでアレですね…弾を当てやすい。

 

 

けど向こうのマシンガンの弾幕の方が凄まじくて全然射撃で勝ててる気がしない。一応ナノラミネートしてるんだけどなぁ。

 

とにかくこの機体は近接が命ですのでナノラミにモノ言わせて突撃します。

 

 

 

…速さでは装甲があっても武装が軽い分、こちらに軍配が上がりましたね。このまま八つ裂きにして―――。

 

 

 

 

 

 

アイエエエエ!?サブアーム=サン!サブアーム=サンナンデ!?

というかサブアーム多い!サブアーム多いよ、何やってんのリーダー!

 

ちょ…そんな死角から切り裂かないで…

というかコレ、インコム兵装も混じってますね。

 

 

 

はい、秒速で落ちました。

後で確認してみたら僕のサンドロックに射撃ダメージはそれほど通ってなかったので、あのまま撃ってれば勝てましたね。

(このダイバー最高にアホ)

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて3日後撮った映像です。

リーダーは前回のミキシングが想像以上に使いづらいと言っていたのでガンダムMk.5の改造機を持ち出しています。

 

ビームライフルをガトリングガンに換装してますね。

おそらく僅かでもエネルギーを移動関連に回すつもりでしょう。

 

…しかし、実弾にしたらその分重量が増すのでは?

まあ、関節系の出力なら問題なさそうですが。

 

 

そして今回は速い、そして細い、しかもシールド。

撃っても当たってる気がしませんね。

 

というかブースターが細かに増設されてるので、奥歯破損どころか入れ歯生活待ったなしなんじゃないでしょうか?

 

 

 

こっちも高機動なんじゃい!正直じれったいので近接に持ち込みたいですが、向こうは強力なビームサーベルがあるので切り合いしたら…。

 

 

あれ?この機体って確かナノラミネートアーマーがあったよな?

ビーム兵器半減とかあるよな?

 

 

…と考えましたが、普通に実体ブレードを装備してるのが見えるので止めておきましょう…下手に斬り込んだらインコムで〆られる。

 

 

そしてあの頭部よく見たらシュツルム・ガルスの頭部じゃないか!

よくもまあ…可動域が狭くなるような改造を。

 

 

 

というか、ナノラミネートが剥げてきてますね。

流石に喰らい過ぎました。

 

このままではジリ貧なので一か八かで格闘しに行きましょう。

 

 

丁度向こうもガトリングが弾切れしたようです…弾倉と一緒にパージしましたね。

 

 

うぉおッ!?…牽制のビーム砲は不味いって、ナノラミ剥げてるんだから。というか斬り込んできた!

 

 

はい、此処から文句なしの殺陣です。

リーダーがビームサーベルを使っているのは此方がラミネート剥げてる事を察しての事でしょう。

 

というか、絶対ソレ狙ってましたよね。

取り敢えずサシの切り合いは僕のサンドロックの十八番なのでズバッ!っとやってしまいましょう。

 

 

 

鍔迫り合いに持ち込まれましたが、コッチにはマシンキャノンがあるのでソレは悪手でしたね…このままケツ掘りでもしてやりましょう!

 

よっしゃ!喰らえ……って、やべ!インコム背中にあるんだった!

今の当たり所が悪くて右腕が丸々すっ飛ばされました。

さらにオマケで左側のビーム砲の直撃を食らって顔の右半分やられました。

 

 

 

 

…はい、2連敗です。

もう太陽炉付けよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3回戦目行くぞオラァ!

前回から2日後となっております。

 

その間に太陽炉を付けてケペシュもGNケペシュに改造してきました。

もう何も怖くない!(フラグ)

 

 

そして開幕とんでもない弾幕ですね。

しかし僕も避ける事ぐらい覚えますって!

 

でもチビチビ喰らってます。

実弾の弾幕対策をしなければいけませんね、これは。

 

 

しかしまあ、高速戦闘でなか地味な絵面ですね。

デブリに隠れつつ細々と撃ってるだけなんですよ?

 

この前までは比較的デブリの薄い所で戦っていましたが、今回はデブリがかなり密集している宙域での戦闘なので度々敵影を見失います。

 

 

…と思ったら、思いっ切り見えました。

少し待ち伏せしましょう。

 

 

 

 

 

…………

 

(アイアムデブリ、アイアムデブリ…)

 

 

そこだああああああ!

トランザムうううううううう!

 

あ、完全にスカしました。

そしてハイキック喰らってデブリピンボールですねこりゃ。

 

 

コックピット内でもんのスゴイ揺れてます自分。

吐く、吐く、吐きそう…ってずっと思ってました。

 

 

 

 

そしてどうにか立て直した頃には見失ってますね。

何処だよ!何処…!

 

今チラッとスラスターの噴射炎が見えました。

ですがこの密集地域なのでそこから予測するのは至難の業どころじゃないっす。

 

 

 

え?アラーtうあああ!右脚の関節をやられたァ!?

インコムか!あちらさん完璧に僕の位置を把握してますね。

 

AMBACが碌に行えない状態ではありますが、止まっていては的なので移動しましょう。

 

 

 

えー、この時かなり焦っているので画面右端にリーダーのMk5がいる事に気が付いてませんね。

 

トランザムの限界も近づいているのが焦った要因でしょう。

さっきのを空ぶったのが痛いですね。

 

 

そして背後からショットランサーの掃射を食らってブースター炎上。

まるで数か月前の僕のツイッターみたいだぁ!

 

 

 

 

 

というか!アレ弁明させてくださいよ!

別にマジで猫を虐待した訳じゃないです!あくまで「ねこ」が虐待(汚い子猫的な意味で)したイラストを投稿しただけんですよろしくおねがいします!

 

誰だよストレートに虐待してるって言ったの!ねこはそこにいます!

 

 

 

 

 

…まあいいや、リーダーの破壊癖が炸裂してフルボッコにされているのを背景にコメ返しでもしましょう。

 

 

(アンフェ…チ○フェみたいな略称だな)

(アンフェってwwwチン〇ェかよwww)

(むしろ〇ンフェみたいwwww)

 

お前かアアアアアアアアアアア!!!お前らかアアアアアアアアアアアア!!!

アレから数日、砲撃長に1日5回は殴られたんですからね!

 

いや、自業自得か。

 

 

(ツイッターで収容違反を起こした実況者と聞いて)

 

いやあの…本当に虐待じゃないんです。しかもイラストです。

イラストだからどうとかいう話じゃないですが…本当に、僕のツイート見て下さいお願いしますから。

 

 

(ちくしょおおおおお!デスレースをエアリーズでクリアならずかあああ!)

 

また貴方か。

だから飛行系でクリアは本当に無理があるんです!あのレースは!

 

 

(EWAC-RAY…なんか頭がジェ〇ティみたい)

 

それは僕も思ってました。

という訳で現在、ジェガン系やネロ系のパーツを使って〇ェフティ風の機体を製作中であります。

 

またモビルアニマルだぜぃ。

 

 

 

 

そして映像もボッコボコに打ちのめされておわりましたね。

 

今回は此処まで。

ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 ◇  ◇  ◇

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

「…それで、今までの宇宙演習はこのためですか?リーダー」

 

「まあな…本当の目的はまだ言えんが」

 

「でしょうね…何せリーダーがチャンピオンに呼ばれるんですから」

 

「…」

 

「チャンピオン…もうすぐチャンピオンに会えるのかよ…!!!」

 

「ここには来ないでしょ~、マサ…じゃなくてレンダ。

他の人も呼んでるんだから」

 

「そデスね…迎えニ来ルノは部下の方々でシょう…キョーのうちに会うノはカク実でしょうケド」

 

「だな…けど副長二人は来る。

――ほらな」

 

 

 

「…お久しぶりです、ロッテンアイアンの方々」

 

「ちーっす!お久ー!

あ!そういえば最近錆鋼鉄って呼ばれてるっすね!」

 

「おう!久しぶりだな!

さて、お前ら行くぞ」

 

「…」

 

「うーっす」

 

「ショーチー(承知)」

 

「「は~い」」

 

「ういーッ」

 

 

「…すまんね、戦闘以外じゃやる気の感じられん奴らで」

 

「いえ、お気になさらず」

 

 

 

 

  続く




宇宙用機体とかも紹介した方がいいかな?


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戦の記録 ~宇宙 の 袂~ 1

今回の動画パートは、少し形式が違います。
…というのも原作10話の有志連合は一般的に認知されていない、秘匿された戦闘なのでサイトに投稿なんてできません。

流石にそこまでのウッカリをトビにやらせてしまうと元の物語が一気に崩れてしまい、非常に面倒くさい事になるのでご勘弁下さい。



そんなわけで、今回の動画パートはトビのウッカリ…ってか、職業病のような衝動故に撮影してしまった動画です。

当然ほぼ無修正なので、ナレーションなんて便利なモノはありません。
だから普通の小説と大差ない内容です。


…格納スペースに佇む機体に乗り込む男女が居た。

あるモノは突き動かされるように忙しく乗り込み、あるモノは覚悟が決まらぬのか只々焦っていないのか…ゆっくりと乗り込んだ。

 

 

それを見つめる者の視界もコックピットへと吸い込まれていく。

 

 

 

「リーダー! あのMkーⅤ、改造したんですか。

なんだかガンダムヴィダールみたいになりましたね」

 

「まぁな、お前も僻邪そっくりなサンドロックだな!」

 

「元からですよ、リーダー。

…で、あの自走砲みたいなドラッツェは?」

 

「あー…レンダだな、ありゃ」

 

「相も変らぬキャノンバカだ…」

 

「俺達も世紀末バカだ」

 

「リーダーだけですよ。

皆空気読んで真似してるんです」

 

「バカが移ったんだ」

 

「そんな…。

いや、そうかも」

 

 

他愛ない会話を交わす彼らが向かうのは、GBNという世界の命運がかかった一大イベントだ。

 

ブレイクデカールなる不正ツールを使うマスダイバー…その元凶を倒しに行くというチャンピオン『クジョウ・キョウヤ』と智将『ロンメル』発案の作戦だ。

 

 

 

「おい!誰がバカだってェ!?

キャノンいいだろ!神だろ普通!」

 

「はいはい…。

…おいお前らッ!丸太は持ったかァ!?」

 

「「「「「イエエエエアアアアアア!!!」」」」」

 

「いいえ、だァ「その下りもうええわ!さっさと行けェ!」だあああああああ!とっとと出撃せいッ、最低野郎共ォ!」

 

 

「…ッ!!!!」

 

「オゥケィ…ッ!!!」

 

「言われんでもッ!!」

 

「行くに決まってんでしょッ!!」

 

「さっさと行かせろや、ウザいんだよ!」

 

「コイツの初披露がこぉーんな大仕事とはッ!

とんでもねえ僥倖だぜぇ!」

 

 

各機、宇宙空間へと飛び出した!

…ここの7機だけではない、チャンピオンによって集められた上位ランカー他大人数のガンプラが空へと飛び出していた。

 

 

彼らを吐き出したゲートは直後、彼らを切り離すように閉じた。

 

「お前ら!今このエリアを封鎖したらしい!

死んだらリスボンなんて甘い考えは捨てて、死ぬ気で生き残って戦えィ!マス共をぶっ壊し続けろォォォオッ!」

 

 

「「「「「おうッ!!!」」」」」

 

 

リーダー―――エクハザールの怒号に、それ以上の声量で返すフォース『ロッテンアイアン』の精鋭『錆鋼鉄の七人』たち。

 

 

 

そしてマスダイバーの軍勢が姿を見せる!

 

「来たぞ!ぶっ潰せェ!」

 

エクハザールの合図の元に、錆鋼鉄達が弾幕を形成する!

 

撮影者―――トビもまたアンダーにバヨネットライフル2丁をそれぞれ右左の手に持ち、碌に狙いも付けず乱射した。

 

 

どうせこの数、狙うだけ野暮だ。

それにどうせ奴ら再生する…只の射撃など豆鉄砲にも届かんだろう。

 

「…足止めにゃ、なってくれよッ!」

 

祈りの様な一言は果たして…。

 

 

 

 

「…!」

 

 

イプシロンのアンジウィング・フェネクスワルツティスアが翼を羽ばたかせ、光の粒――フォトン・トルピートを広範囲に散布した!

 

 

 

マスダイバーのガンプラは無数の光子魚雷の直撃を食らい、何機かは完全に…またはコックピットを破壊されて大爆発した。

 

 

「…何でもアリか、彼は」

 

「チャンプに言われちゃあな…。

―――だが第一陣は乗り越えられそうだ…前線を押し上げるッ!」

 

 

そう言って、エクハザールは改造MkーⅤのブースターを吹かした。

つられて他のフォースメンバーも一気に前進した!

 

 

 

「おい!暴走族!俺の獲物はとっておけよ!」

 

彼らを追いかけるタイガーウルフから通信が入った。

 

「ギャハハ!そらどーだろーなぁ!

手前ら、食い潰せ!」

 

MkーⅤは更に出力を上げて、大型ブレードと一体化したライフルから弾を吐き出す。

肉薄する敵はブレードで断ち切る、または、オリジナルの左手一体型シールドの大型クローで握りつぶした。

 

 

「僕だってェ!」

 

トビもバヨネットライフルで弾幕を張りながらマスダイバーの群れに急接近し、銃剣で的確にコックピットを切り裂いた。

 

 

再び乱射に移るものの、相手もかなり肉薄している。

銃では間合い的に分が悪いため、背中にマウントしたGNブレードを手に持つ。

 

この独特な形状は、かつて古代エジプトで使われた“ケペシュ”という曲剣をモチーフにしている。

 

 

曲がった刀身は斬るだけではない、引っ掛けて引き寄せる事にも使用できる。

 

 

「ぅおおおらッ!」

 

引き寄せる前にミンチドリルニーを展開し、その先端へ引き寄せてまたコックピットを粉砕した!

 

 

 

その背後でも、イプシロンが超大型ビームライフルで一掃し、ショーセーが爆弾を仕込んだクナイで完全爆破、ウニとレンダが射撃・砲撃で牽制し、ノヴェン太がΞガンダムと一体化したドッゴーラオルムで戦場を荒らしまわっていた。

 

同時期に、シャフリヤールとタイガーウルフの必殺技が炸裂した!

 

 

「今だ、突入する!」

 

チャンピオンがロッテンアイアンやビルドダイバーズ他数名を引き連れて資源衛星内へ突入…しかし入り口に差し掛かった時、丁度出てきたマスダイバーの増援と鉢合わせてしまった!

 

 

「何!」

 

「どけェ!」

 

エクハザールが真上より奇襲を掛け1体を射撃ですっ飛ばし、もう1体をクローで握りつぶした!

 

 

 

「チャンプ、アンタは先に行ってくれ!」

 

「すまない…。

行くぞ!」

 

 

チャンピオンとランディ、そしてリクとアヤメの突入を見届け、再度正面を向く。

 

 

 

「…これじゃ、負ける戦争かな?」

 

「違うでしょ、リーダー。

負けた状態で勝つんだよ!」

 

「なるほ。

じゃあチャンプ達が勝つまで負け続けるぞ…ッ!」

 

 

「ったく!どうした最初の勢いは!?

もうくたばりそうか?リーダー!」

 

「…んなわけねえだルルォ!?、キャノンバカが!

コッチはなあ!テメェと違ってよおぉ!、一撃一撃を考えてるんだよッ!」

 

「近接で何言ってやがる…俺より楽だろうが!」

 

「自分のポリシーも貫けないかぁ!?」

 

「お前に言われたかないわ!」

 

口喧嘩をしながら確実にマスダイバーを倒していくあたり、一応プロなのだろう。

 

 

 

 

「おおおおおおおおッ!!」

 

トビも相変わらずGNケペシュで敵を切り刻む。

最後にミンチドリルニーによるコックピット粉砕で片付け、次の獲物を探す。

 

 

「なんだあのタイタス…肩の縮尺可笑しいぞ!」

 

目線の先には、片が肥大化したタイタスとソレに苦戦するタイガーウルフとシャフリヤールがいた。

 

 

 

「あの2人が苦戦って!…ったく、デカいだけじゃねえのかよ!」

 

兎にも角にも不味い状況だ。

トビはガンプラのブースターを吹かして援護に向かった。

 

 

「ぶっ壊れろ!タコ焼き野郎!」

 

タイタスの真上から迫り、GNケペシュを振り下ろす…が、ブレイクデカールで強化された装甲は刃を通さなかった。

 

 

加えてGNケペシュも破損してしまう。

 

 

「あぁ?なんだぁ…てめえ」

 

「お前に名乗る名前なんかない、クソッタレ。

後そのタコ焼き仕舞えよ、ウザいんだよ」

 

「言ってくれるじゃねぇか…追加ボーナスもねえ雑魚のくせによォ!」

 

タイタスが物凄いスピードで迫ってきた!

 

 

「いくら早くても…!」

 

猛スピードの突撃をトビは紙一重で躱す。

 

「進路さえわかれば!」

 

 

「それはどうかなァ!」

 

「ッ!?」

 

再びタイタスが折り返し…今度は背後から迫ってきた!

 

 

「ヒャッハハハ!背後じゃタイミングも分からねえだろ!」

 

「テメエ、その喋り方止めろよ…」

 

背後からの突撃にも、トビはスラスターで機体を動かしつつ、バヨネットライフルを持ち銃剣でタイタスの拳を受け流した!

 

 

「被るんだよ、リーダーと…!」

 

「チョコマカ避けてんじゃねえ!」

 

 

「ZEROシステム、起動…!」

 

トビのコックピット内で、「ピピピピピピ…」という音が鳴り響く。

 

 

 

「どうした?もうあきらめたかァ!?

ブッ潰れ―――」

 

トビのサンドロックは、背中から即座に長剣『ロングトビグチ』を抜き、その刃でタイタスの突進を受け流す!

 

「…受け流しによる時間稼ぎ」

 

「だから、チョコマカとォ!!!」

 

三度タイタスは突撃する…が、またもやロングトビグチで受け流され、今度は先端のピックで首部の関節を半壊させられた!

 

 

「クソ…ッ!鬱陶しいんだよ!」

 

「お前、喋るな」

 

4度目となるタイタスの突撃…しかし今度は受け流す事をせずモロに直撃を受けてしまう!

 

「ガッ…ぐはッ!」

 

「やっと捕まえたぜ…」

 

「…馬鹿め」

 

衝撃をブースター等により抑えたトビは、AMBACを使いタイタスの背後に回る。

そして、羽交い締めにしてタイタスを抑えた。

 

 

「てめッ!何が目的だ…!」

 

「自爆すら厭わない…それがゼロの強み」

 

「何を言って――――ッ!?」

 

 

目の前にはタイガーウルフのジーエンアルトロン…そして、シャフリヤールのセラヴィーシェヘラザードが必殺技を今放たんとする光景があった。

 

 

 

「テメエ!正気か!?」

 

「ZEROに…頼った時点で…」

 

「く、クソ!ボーナスが…ッ」

 

 

 

 

 

報酬の獲得に失敗したタイタスのマスダイバーは、必殺技の直撃を受けてそのままトビと共に爆発四散した―――。

 

 

 

 

ここで映像は途切れている。

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 ◇  ◇  ◇

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

『すいません、リーダー…バカしちまいました』  

 

「ああ、バカだよ。

ZEROも、お前もよぉ…」

 

『先…逝ってます』

 

 

 

「死にゃしねーだろ…」

 

 

 

「行くぞ、エクハザール」

 

「いや、いい…タイガー、そしてシャッフ、行っててくれ。

俺は大佐の援護をする」

 

「そうかい…じゃ、部下の分まで頑張りなよ」

 

「ああ…是非ともそうさせてもらおう」

 

 

タイガーウルフとシャフリヤールは資源衛星内へ進んだ。

エクハザールは残り、外側の激戦地帯をガンプラで駆けてゆく。

 

 

「俺んとこで残ってるのは…錆は4人…トルーパーズは16人か。

こりゃ新人教育をパワーアップさせなきゃ…か?」

 

既にロッテンアイアンは、自らを犠牲にしたトビ…暴走して突っ走り過ぎたレンダとそれを庇ったウニ…他半数以上がやられた。

 

 

「残りの錆共、聞こえるか?」

 

「…」

 

「ハい…」

 

「問題ッ………ねえなッ!」

 

「一名突っ走り過ぎだ、誤射るなよ?

―――さて、半ば予測していた事だが…そろそろ俺達の数が少なくなってきた」

 

「でショウね…勝手にリジェネレイトするヨウナ相手じゃソーなります」

 

「…!」

 

「俺達はこのままロンメル大佐と合流する…いいな?」

 

「無いな…ッ!

…このままの俺達じゃいずれ瓦解する!」

 

「いキマしょう!」

 

「!!!」

 

「良し!行くぞォ野郎共!」

 

 

 

「「「おうッ!!!」」」

 

 

 

 

4人の錆鋼鉄に続き、残ったロッテンアイアンのメンバーもロンメルとの合流を決めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――この後、何が起こるかなど知らずに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




時空のたもとは名曲、異論は認めない。


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戦の記録 ~宇宙 の 袂~ 2



なんでや…なんで同年代の皆MSIGLOO知らんのや…!











「く…!―――――ッ!?」

 

ロンメルは目の前のマスダイバーが突然、粉微塵になった事に驚いたが入ってきた無線の声を聴き、その訳を悟った。

 

 

「大佐!援護しますぜ!」

 

「曹長…!

君らとて無事ではないようだな」

 

「ええ…主力もバカ2種類とバカの保護者が1人やられッちまいました。

砲撃長が残ってる事だけが幸運です」

 

「こっちも似たようなモノだ…――――来るぞッ!!」

 

「イエッサァァァァァーッ!!!!」

 

 

マスダイバーの操る3機のハンブラビを、まず先頭の1機をグリモアレッドベレーの射撃で怯ませた上でMk5の大型ブレードが断ち、2機目は大型ブレードと一体化したライフルで推進系統を一時的に破壊し、Mk5が3機目にビームサーベルを突き立てている間にレッドベレーが実体ブレードで2機目のコックピットを切り裂いた。

 

 

 

 

「久しぶりでもやれるもんだ!宇宙戦闘ッ!」

 

「重力に引かれ過ぎだ、曹長…しかし、突入部隊が侵入してから時間が経ちすぎている…その上バグの影響か連絡も取れん」

 

「…期待の新人にチャンプまでいるんだ、信じて食い止めるしかないでしょう!」

 

「そうよ!ロンちゃん達!

今は目の前の敵に…ッ!集中するのよ!」

 

「そうだな…それが我々の―――ッ!、仕事だ!」

 

「おうッ!!――――――!、下がって!砲撃長がまたフォトンばら撒く!」

 

「ああ!各機、一時後退!」

 

 

他の機体が下がる中、黒ずんだ銀の色のガンダム―――イプシロンだけがロンメル隊をかき分けて前線へと飛び出す!

 

 

 

そして再度、翼を羽ばたきフォトン・トルピートを散布すると今度はソレに向かって超大型ビームライフルを向けた!

 

 

 

 

 

―――ライフルから、極光が放たれる。

 

光は光子魚雷の群れに衝突すると反応を起こし、極太のビームは細かく…そしてより高速になった!

 

 

その様はまるで流星群!、まるで隕石!、まるで惑星の破壊者!

高密度のビーム流星群に曝されたマスダイバーたちは、成す術なく消滅した!

 

 

「今だ!全機突撃!」

 

「―――ったく、アレを容易く躱すんだからッ!チャンプと大佐はバケモノだよッ!」

 

「それほどでないさ!」

 

「いいや、絶対何かおかしいですよ。

あの弾幕避けるコツとかッ!あるんですッ!かッ!ね…ッ!」

 

 

エクハザールはたまたま近くを通り過ぎたマスダイバーのヤークトアルケーガンダムをブレードで叩きのめし、トドメにクローでグシャグシャに成程ひっかいた後握りつぶした。

 

 

「…あ、今度ヤークトアルケーの陸戦仕様とか作ってみよう」

 

「全く君は―――――ッ!」

 

「大佐、何が――――――ッ!?」

 

 

 

それはあまりに突然だった。

轟音、それに伴う破壊…その全てが資源衛星を襲った。

 

断裂する資源衛星。

マスダイバーを抜きにしても、それだけでGBNに大きな負担をかけそうなビッグイベント。

 

 

破壊は止まらない。

割れた資源衛星の一部から禍々しい閃光が放たれ、欠片が更に粉々となり文字通りの星の屑となっていく。

不幸にも資源衛星に居たサイコガンダムは、この爆発と閃光に巻き込まれて塵も残らぬ完全粉砕の運命をたどる事になってしまった。

 

 

 

 

絶望と不可能は、更に加速していく。

片割れから巨大な何かが姿を現した…巨大な、緑…巨大な、力。

 

その様を言葉で現すのなら、それは『火山での眠りから覚めたゴジラ』を思わせるダイナミックかつ、強大な様子。

 

 

 

「あれは…ッ!」

 

「…嘘だと、言ってよバーニィ」

 

 

 

 

 

「超巨大MA―――――――――――――――ビグザム」

 

 

 

 

ビグザム…とある世界線の技術少尉曰く「破格の性能と製造費用」。とある巨体の中将曰く「量産の暁には、連邦なぞあっという間」。

 

 

全方位メガ粒子砲と、大出力メガ粒子砲…そしてIフィールドジェネレータと対空ミサイルを兼ね備え、その力で一切合切を粉砕するMS

 

 

 

 

 

   それがビグザム。

 

 

 

 

 

「…ノヴェン太でも、こんなのは作らねえ」

 

「元凶め…なんてモノを…!!」

 

それと同時に、チャンピオン達との連絡がつながった。

…どうやら元凶は逃がしてしまったようだ。

 

 

 

 

そしてまだ、天丼だとかそんな言葉も甘く感じるほどのダメ押しが迫りつつある。

 

ビグザムのメガ粒子砲はエネルギーを溜めていた。

…これが意味するものは一つしかない。

 

 

 

 

   「―――――――ッ!!!!!!!!」

 

 

“逃げろ”…誰かがそう叫んだのだろうか?

聞こえなかった。その声は、消えゆく星々と共に欠片と散った。

 

代わって聞こえるのは全て悲鳴や怒号。

イプシロンの不死鳥が放った流星群を、そっくり数十倍にして撃ち返したようなソレが、有志連合を心から叩きのめしていく。

 

 

 

 

 

 

 

「…野郎、悪戯にしても度が過ぎるぜ」

 

「悪戯ではない…元凶は、間違いなく恨みを持っていた」

 

「恨み?…そんな」

 

「一体何が、此処までの…」

 

「そう、ですね…」

 

 

 

「待て、ビグザムが…」

 

「いいやソレだけじゃない。

他のマスダイバーまで」

 

「…不味い、この上なくマズイ事になる」

 

 

 

 

 

最早何度目か分からない絶望の上乗せ。

その行為には、ある種焦がれる様な執着すら感じさせる怒りと憎しみ…それが色彩としてビグザムとマスダイバーのガンプラから漏れる『何か』に現れた。

 

間髪入れず、ビグザムの第2射。

 

 

 

「ッ、やべ!」

 

「くッ!」

 

「各機、散開!!」

 

一か所にまとまっていたクジョウ、ロンメル、エクハザールの三人はそれぞれ別の方向へと飛んで枝分かれするメガ粒子砲と雷撃を避ける。

 

 

そしてまた聞こえる悲鳴の数々。

また希望が砕かれていく。

 

 

 

 

 

―――砕かれたのは希望とガンプラだけではない。

遂に、恐れていたことが起きた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界にヒビが入った―――つまり、GBNの崩壊が始まってしまったという事だ。

 

 

 

 

 

 

 

   ◆   ◆   ◆   ◆   ◆

 

 

「くそ、クッソ!

どう立ち向かえってんだよ!」

 

「落ち着けよ…ノヴェン太。

キレる気持ちは分かるがよ…」

 

「――――………ッ!!!」

 

ファッキン野郎…リアルで顔合わせたら1858年のテムズ川に押し付けてやる

 

ショーセーが思わず母国の言葉で罵声を放ってしまう程、事態は最悪な方向へと向かっていった。

 

 

 

現在、チャンピオンとロンメルに加え、ビルドダイバーズのリクがビグザムへの突撃を決行した。

 

エクハザール達はソレを援護するために、操られたマスダイバーやビグザムのメガ粒子砲へのヘイト稼ぎを行っている。

 

 

しかし何にしても数が多い。

 

 

「チィイッ!砲撃長の方がまだお化け屋敷のお化け役バイト並みに良心的だ!」

 

「…」

 

「ソデスね…そしてビグザムは自爆したらパイソンズより面白いね

 

「…ショーセーさん、笑えねえっすよ」

 

「ムゥゥ…コッキョーなんてクソクラエ」

 

「ホント!…俺達って緊張感ねーな!」

 

「ある種のポーカーフェイスだと思っとけ!リーダー!

こうでもなきゃ…俺らのフォース今まで続いてねえから!」

 

 

 

「…そうだな。

倫理って壁を一時的にぶっ壊して、やりたいようにやる…それが世紀末目指したきっかけだった。

 

そうだろ?ショーセーさん、砲撃長」

 

「…!」

 

「そうネー!…ジェントルマン装うのもヒトクロウってやつデース」

 

「急に高速戦艦やめい…」

 

 

「(これは…5年前に大型回して爆死した弟の分!)…ッ!!」

 

イプシロンは初セリフ(※心の中)と共にライフルから巨大レーザーを放った。

もうガンダム全く関係ない方向へと進んでいるが気にしないでほしい。

 

 

 

 

 

 

そんな会話を交わしつつ、少しづつ突撃隊の援護へと向かっていく。

他のロッテンアイアンのメンバーも、それに追従して恐れを知らぬ勢いで突撃していく。

 

あるモノは奇声を上げて…あるモノは雄叫びを上げて…。

 

 

 

 

「…どうやら、ガチエンジョイ勢ってのは…ノヴェン太だけじゃ無くって俺らロッテンアイアン全員の事だったようだな」

 

「…」

 

「当たり前だろ、ギスギスして解散したフォースに居た俺が保証する」

 

中国の誰かが言った、楽しむ者こそが最強。とね

 

 

いつの間にか、リクのダブルオーがトランザムを解放してビグザムへと接近していた。

 

 

 

 

気が付けば、有志の皆が輝こうとしている。

この…絶望という大嵐の中で、輝きを消させないよう自らが輝こうとしている。

 

 

 

 

 

「…あの小僧、やりおるわ。

 

――――sっしゃあああああああッ!!!!テメェらガキに負けてんじゃねえよ!!

さっさと世界の一つぐらい救えやァァァァァ!」

 

 

「「「ウリイイイイイイイイイイイイエエエアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」」」

 

 

ロッテンアイアン一同、ビグザムへの攻撃を開始する!

装甲の鋼が腐っても、闘志までは腐らせない。

 

 

 

エクハザールのMk5に、対空ミサイルが迫る!

 

 

「あの対空ミサイル…想定六機とか、なめてんのかァァァァァァァァァァァァァァ!!!」

 

 

何処にツッコミを入れている!?と言いたくなる言葉と一緒に左手のバンカーバスターを放つ!ミサイルは破壊こそされなかったものの進路を大きく逸れてあらぬ方向へと進んでいく!

 

 

 

 

「…!(ジオンは何考えてる!地上でコアファイター100機攻めてきたらどうにもできんぞ!)」

 

だから何でそこに突っ込む!

イプシロンは対空ミサイルに取り付き、自身の機体の大推力にモノ言わせてミサイルをコントロールしてビグザムへと進ませる!

 

―――直撃!ミサイルは発射元であるビグザムのIフィールドを片方破壊した!

 

 

 

 

「そもそも…なんでそんなモン作ったァ!

普通にデカいザクレロ作れば良かったろ、この…ヴァッカヤ”ロウ!!」

 

いやその理屈はおかしい!

ノヴェン太は、自身の愛機ドッゴーラの改造機…【Ξ式機龍ミズガルズ】にたっぷりと助走を付けて、突き刺さったミサイルへと突撃させた!

 

衝突時の衝撃は、前面に集中的に張った強力なGNフィールドが防いでくれる!

 

 

 

 

ジオンの開発部に闘志と技術はあっても…おつむがないようだ

 

もう何も言うまい。

ダメ押しにショーセーがコールドグランツを複数投げつけて、それが一斉に爆発するとビグザムの傷口が一気に広がり、見た目通りのアンバランスさをようやく見せた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――そして、最後に温かな光を放つ翼が、ビグザムを包んだ。

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 ◇  ◇  ◇

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

トビが忘れてた撮影用ファンネル…そこに残された録画データが初心者サーバーを人知れず漂っていた。

 

 

 

 

それは、あの日の記録。

リクのダブルオーから翼が生えた時の…あの瞬間の記録。

 

その光は、嘗て小惑星を押し返した英雄を思わせる柔らかい黄緑色の光。

それが、あの奇跡のように何もかもを温かく包んで…あるべき平和を取り戻した。

埋まる世界の亀裂…そして、崩れ行くビグザム。

砂の山が崩れる様に、塵と舞うビグザムはやがてGBNから姿を消した。

 

 

 

 

 

 

 

しかし…ファンネルが見ていたのは、リクという第一番の功労者や超有名ダイバーだけではなかった。

 

有志の一人一人…実力はあれど、他の上位ランカーに埋もれてしまいそうなマイナーな者・名もなき者達まで。

 

 

 

 

――――影に光を当てていたんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「…態々妹に手伝ってもらってまで回収したけどさ。

これ、サイトに出せないからなぁ…ま、そういうモノじゃないや」

 

リアルのトビ…イノウエ・タカノリは極秘映像を収めたSDメモリーカードをケースに仕舞い、机の奥深くへと押し込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…あ、連絡だ。

…リーダーからだ。ええと、『GDPやろうぜ、場所ここな!』―――は?」

 

 

 

 




もうガンダム曲のフレーズを断片的にぶち込んでやりましたよ。



あ、機体解説です。


 【Ξ式機龍ミズガルズ】

ノヴェン太の愛機、ドッゴーラオルムの改造機。
Ξガンダムのミノフスキークラフトや大推力ブースター…さらに、ビームバリアの代わりに太陽炉を4つ積んで、GNフィールドを前面だけに集中させた上で空気抵抗を極限まで減らすような形状になるよう設計。

加えて、ペーネロペーの頭部の長いアレも付けて地球フィールドでもほぼ変形なしで超音速飛行が出来るように改造された。


本家Ξガンダムはビームバリアを防御に転用することは出来なかったが、こちらは前面のみだが通常の数倍の耐久や硬度を誇るGNフィールドを使用しているため、防御に転用することも可能である。

尚、錐のように成形された強力GNフィールドは、速度を生かして攻撃にも転用が出来る。


引き換えに、大型化したことでヘイトが集中しやすくなり、ついでに水中や地中での活動が一切不可能となった。




 ・武装

◇ビーム砲

ドッゴーラオルムのモノと変わらない。
通常のドッゴーラより2倍の威力とサイズを誇る。


◇テールビームガン

こちらも同様。
同じく2倍。


◇ヨルムンガンド

イグルーに搭乗したプラズマビーム砲。
組み立て式。

オルムの大型メガ粒子砲に変わり追加された武装。
巨大化した要因。

使用時は足が止まり、GNフィールドも張れない為、極めて隙だらけの状態を晒す事になるがその分、本家ヨルムンガンドの約2倍の火力を誇り、尚且つ『連射できる』

しかしロック機能までオフとなるため、基本ノーロック射撃で中々当たらない。


名前の元ネタはヨルムンガンドの別名「ミズガルズオルム」ゴジラ怪獣「三式機龍」。

「三式」と「Ξ式」をかけた寒いダジャレである。



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パート9 地上模擬戦

なんかゆっくり実況風が久しぶりですね。




 ~概要欄~

投稿遅れてすみません。
無視できないレベルの事故があったモノで。


 

どうも、ガンダム曲の中ではイグナイテッドが好きなトビです。

この度は少々重大な事態が発生して投稿が大幅に遅れてしまいました。

 

 

 

今回は主力メンバー以外による地上での模擬戦です。

主力メンバーはそれぞれの理由でショーセーさんと僕しかいないので、僕らはこうして新人や2軍の模擬戦をガンプラ越しに眺めているだけです。

 

…まあ、何があったかと言えば、皆ガンプラの改造ですね。

一定周期で武装の変更とかしてる僕らですが、そろそろ小手先の改造じゃ通じなくなってきたとの事で、皆リアルで今頃設計図でも書いているのでしょう。

 

 

あ、僕とショーセーさんは既に企画していた改造案があったので組み立てだけで済みました。

 

 

 

そんなわけで、隣のごつい機体はショーセーさんのナハト・ザ・シュピーゲルです。もうニンジャって何だっけ?

 

 

 

 

 

さて、模擬戦の実況に入りましょうか。

今回のルールはフラッグ戦…つまり、相手の旗を取ったチームが勝ちです。

 

 

Aチームは期待の大型新人キンゴさんを筆頭に、ゲイレールシャルフリヒター、重火力型アッガイ(TB)、陸戦強襲型ガンタンク、ラゴゥと、中々背の低いMSの多い編成となっております。

 

Bチームは、何時ぞやのコバさんとカヤワさん、そしてつい最近入ったキュベレイ、プロヴィデンスガンダム、AEGタイタスという少々未来的メカメカしさの強い編成となっております。

 

 

 

因みにBチームの新人3人はまさかのトリニティコスで出オチを繰り出した、ある意味大物であります。

 

いやあ…ネーナ嫌いのノヴェン太さんはすんごい顔してましたね。

 

 

 

―――まあ僕もホットリミットコスしたロリっ子のアバターなので、人の事言えないんですけど。

 

 

 

 

早速キュベレイと改造バルバトス…つまりバルバトスACTのファンネル合戦が始まりましたね。

 

どうやらキュベレイの人はアルケーガンダムのGNファングをバインダー裏に付けていたようですが…それでも全身遠隔サイコミュのバルバトスACTには叶わなかったようですね。

 

 

Aチーム二番機のゲイレールシャルフリヒターが突貫しました。

ルッツェルン風に改造したランドメイス…ホバーユニットに変形メイスと脚部にサブマシンガンをマウントしてますね。

 

それをコバさんのサンドロックが迎え撃つようです。

相方のカヤワさんのガンダムヴァサーゴはガンタンクとラゴゥに翻弄されて…いや、以外と互角に戦っています。中々成長の早いお二人です。

 

 

アッガイがその隙にフラッグへ向かっていますがBチームの防衛にプロヴィデンスガンダムが居るので正直分が悪そうですね。

 

因みにAチームはバルバトスACTが護衛に付いています。

 

 

そしてタイタスがヴァサーゴの援護に回りました。

この2機に抜かれると危ないですからね…あの機動性じゃすぐフラッグ位置特定して取りに行きそう。

 

 

 

 

さてと、早いですがここいらでコメ返しと行きましょう。

 

 

(主さんやフォースの皆さんはガンダムのOPで何が一番好きですか? 等々)

 

僕は冒頭でも言った通りイグナイテッドが一番好きですね。

リーダーはAcross The End(持ち歌は別)、砲撃長は時空のたもと、レンダさんはraise your flag、ショーセーさんは哀戦士といった所でしょうか。

 

 

(アンフェ…チン〇ェ…ぷくく…)

 

やめて?(切実)

 

 

(ダインスレイヴで大自爆した方が居ると聞いて)

 

はい、います…けどそれ僕じゃない!

それリーダー他合計3名だから!

 

実はあの後、今度はノヴェン太さんも加えてもっと至近距離でダインスレイヴを撃つ作戦とか作ったんですけど…まあ、成功しなさそうなので一発で没にしました。

 

 

(世紀末の中に紛れるアニマル)

 

フォールアウトのデスクロー先生だと思って?

 

 

(すっげ!BASARAのSDガンダムだ!)

 

長曾我部アルトロンと毛利ヘビーアームズですね。

分かる人には分かる、声優ネタって奴ですが…なんか理解してくれた人がいてリーダー安心してました。

 

 

(砲撃長がサイコハロを作ってるって本当ですか!?)

 

知りません。

もし作ってても僕ら知りません。

 

 

(いいなぁ…このフォース入ってみたいなぁ)

 

どうぞどうぞ!是非とも、気軽に加入してください!

…あ、そうだ(唐突)今度僕らのフォースの紹介PVとか作って、それをこのチャンネルに投稿する予定ですので、ご期待ください。

 

 

(俺は!スペシャルで!2000回で!模擬戦なんだよォ! ×多数)

 

全員同じアカウントだっていうね。

…もしかして貴方、GBN名物のコーラサワー?

 

 

 

 

とま、そろそろやめておきましょう。

 

 

 

 

そして模擬戦の現状は全部の機体が必ず2回以上は撃破されているようで、乱戦に突入したようですね。

 

今、キンゴさんとゲイレールの人がトリニティコス3人にマーキングされてうまい事ハメられてますねこりゃ。

 

 

しかし他3人をコバ&カヤワで応戦してるというキツイ状態でもあります。ダメ押しにアッガイがスモークを射出して二人の目を塞ぎ、戸惑ってるうちにガンタンクが抜けていきましたね。

 

 

 

と、ゲイレールが撃破されました。

そしてタイタスがバルバトスACTに突撃しましたがかかと落としで撃墜されました…怖え。

 

そしてキュベレイがガンタンクを察知して大急ぎでフラッグへ向かいましたね。

 

 

 

…で、眼を離した隙にサンドロックがアッガイとラゴゥをショーテルスローで同時撃破とかいうハイライト確定シーンを魅せて、そのままヴァサーゴとフラッグへ突撃しました。

 

 

こりゃもうどっちが速いかって感じですね。

もう複雑な駆け引きはこれ以上ないでしょう…。

 

 

 

 

 

 

ああ、ガンタンク落とされ…いや、生きてます。

そして主砲で瀕死のキュベレイをズドン!と、地雷もないしサンドロックとヴァサーゴも遠いので確定です。

 

 

 

…はい、どんでん返しなんて物はなくガンタンクがサブアームでフラッグを抜いてAチームが勝ちました。

 

戦力が偏ってる割には、どちらが勝っても可笑しくなかった試合でした。

次回は主力チーム+αでフラッグやります。

 

 

 

 

今回は此処まで…ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 ◇  ◇  ◇

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 ~リアル、廃棄されたゲームセンター~

 

 

 

「…なんだ?お前。

―――そのガンプラ、もしかしてお前も元GPDプレイヤーか?」

 

「――――――」

 

「そうかい、じゃ…やるか?オレも今持ってるんだ。

ダチを誘おうとしたらよ、遠いって言われて断られちまった」

 

「…―――――――――」

 

「そうかそうか、そりゃよかった。

これ以上頼みを断られたら、俺ちゃん泣きそうだったよ…お前さんみたいに」

 

「…!」

 

「何…涙のワケぁ聞かない。

なんだっていいだろ、どうせエキサイトして蒸発するんだから

 

 

―――準備は…いいな?」

 

 

 

 

 

 

  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

 

 

 

「…くっそォ!負けたぁ!

わあ、俺のディテクタ、ボロッボロ!はは!ボロボロだあ!

―――しっかしよ、お前のアストレイすげえな」

 

「――――もちろんだ、今まで500回も…それと1回コイツで戦って来たんだ。で、お前…『破壊小僧』だろ」

 

「ば…バレた?」

 

「お前の悪行はビルダーの間じゃ有名だ…ま、コッチも何時ぞやのリベンジが出来てスッキリした」

 

「…そうか、やっぱり―――何処かで戦ってたか。

ハッ、ダメだダメだ…GBNでチーム戦ばっかりやっててサシの実力が鈍っちまった」

 

「…そうか本当だったか。

破壊小僧が、GBNに返り咲いたのは」

 

「まあ…な。

お前は―――アレか?GBNが気に入らないクチか?」

 

 

「ッ!………だろ……当たり前だろ…!

なのに、お前はぁあッ!何故だ!何でだよ!憎くねえのかよ!」

 

 

 

 

 

「憎むも何も、俺にとっちゃ憎くなることじゃねえ…」

 

「ッ!?」

 

「勘違いすんな…ただ節操のないだけさね。

戦える場所そのものを奪ったのならまだしも、新しくつくったというならそらソコに飛び込む他ないさ」

 

「お前は…!」

 

「それによ…お前のようなGPDガチ勢にこんな事言ったら殴られるかもしれんがよ―――俺が好きなのはガンプラって一つの単位じゃねえ…『ガンダムシリーズ』って言う、一つのコンテンツさ」

 

「…」

 

「昔…デュバル大佐が、ヅダで無双してる所を見てからよ…いいや、それ以前にサーシェスがアルケーガンダムで大暴れしてた所かな?

とにかくだ、画面でMSを華麗に動かすエースを見てたら…いつの間にかハマっちまってさ!」

 

「…」

 

「そんなわけで、ガンダムのゲームなら何だってやってきたよ。

ゲーセンでいくつもの100円玉を溶かして、アカハナが世界を支配するなんて何かの間違いを目撃して、もっとも早いシャゲダン極めて…。

とにかくガンダムのゲームってんなら何だって好きになったさ、回りの評価なんて気にしないでよ

 

そしてガンプラじゃ、最初はサザビーの肩のバーニアの向き間違えて、HGのクシャトリヤを買って3年間くらい放置して…」

 

「…」

 

「気が付けばGPDに熱中してた…何がきっかけだったかな?

なんか存在知った時は…デュバル大佐みたいな事が出来るって浮かれたんだったかな?

折角作ったアルケーがアストレイに綺麗に4分割された時は…泣くどころか笑ったわ。

で…カスタマイズの技法を知ってからは、壊れたヅダを現場改修みたいな治し方ばっかりしてたよ…ほら、Ez8みたいな。

 

気が付けばヅダがゴッツくなって、俺も全国8位になってた…」

 

 

 

「…」

 

「…って、わりイな。

つい熱が入って…まあ、なんだ?節操無しのバカヤロウと戦ったって事だけを覚えていてくれたらいいな?ってだけよ」

 

「…破壊小僧」

 

「何だ?」

 

「お前は…違い過ぎる」

 

「そうか、異端か。

どこでもそうさ…ロールプレイで悪党みたいな暴言吐くやつなんて」

 

「…そうかよ」

 

「そゆことよ、じゃあな―――今度はあのビグザムで戦ってくれよ?」

 

 

「ッ!?」

 

「お前は良いヤツだよな…こんな事聞いてもタマキンに蹴り入れないんだからさ、俺の知り合いとは大違いさ」

 

 

「…」

 

 

 

 

 

 

 

 

  続く





最後のツカサとエクハザールの邂逅に意味なんてありません。
ただ偶然出会ってしまっただけです。


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いつの間にか第二章!新機体お披露目

錆鉄7人の新改造ガンプラを考えるのに時間がかかってしまいました。

そして今回から第2章です。
今回はそのプロローグぅ…ですかね?


【ブラックオセロッツ】…ハイザックやマラサイ等、ティターンズ系のMSで統一された、現在連敗中の上位フォースである。

 

今回彼らは起死回生を図り、現在まで活動を停止していたロッテンアイアン(の主力メンバー)にフォースバトルを挑み、その勝利を復帰の第一歩とするつもりだった。

 

 

「前方に敵影なし、まだ来ていない模様…。

いいな、作戦通りにやるんだぞ」

 

「ああ…動画も何本も見た、戦術もいっぱい研究したんだ!負けるハズねえ!」

 

「そうだな!

―――上空どうだ?」

 

「問題ない、今んとこドッゴーラオルムの影は見えねえ。

…見っけたらこの特製2連フェダーインライフルで巨体をぶち抜いてやる!」

 

「水中問題ねえ!相手に水陸機はいねえからな、油断してる所をドカンとやってやる!」

 

「俺らも問題ない」「トラップも張ったぜ!」「あのデカいのがどんだけ吹っ飛ぶかな!ねえねえ!」

 

 

このフォースは連敗によるムードの低下を感じさせない程、バイタリティに溢れていた。

 

 

 

 

 

無論、序盤の話だが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

 

「くそ!何なんだよこのガンプラ!

こんなデカい癖に速いなんてッ!」

 

「うろたえるな!

お前ェ!デカいからって勝てると――――」

 

 

『ヒャァァァァァァアッホォォォォウッ!!』

 

副リーダーのハイザックが、エクハザールの新機体の左手に内臓された5連装自動滑空砲の餌食となり木端微塵になった。

 

 

「ブルタークッ!!!」

 

『小型化したら高性能になると思うなよォ!』

 

「くそッ!

ウッダー!上空から支援たのむ!」

 

 

「無理だ!このデカブツ、音速で――――」

 

上空でノヴェン太を警戒していたアッシマーは、当のノヴェン太が超音速で体当たりを決めたため、耐えられず上空でハイザックと同じく粉微塵となった。

 

 

「お、おい!ウッダー!

ええい、なんてこった!」

 

『余所見してる場合かよぉ!』

 

「なッ!ぐううッ!」

 

リーダー格の操る改造ガンダムMkⅡに大剣が振り下ろされる。

ソレを辛うじて盾で防ぐが、強大な質量とパワーの前に跪いてしまう。

 

 

 

「お前…ッ!」

 

「隊長から離れろォ!」

 

トリオのマラサイの内二人が一方的な鍔迫り合いを繰り広げるエクハザールに斬りかかる。

…が、

 

 

『狙い撃つぜェ!』

 

「なッ!?

ガアアアアアアアッ!!?」

 

高収縮された細いビームが、エクハザールを掠めてマラサイ2機を貫いた!

 

 

『おいウニ!俺まで撃つ気か!』

 

『リーダー、私言いましたよねぇ…射線に入るなって!』

 

『言ってねえし、不可抗力だ!』

 

 

 

「よくも!兄ぃ兄ぃ達を!」

 

『はい、ドーン!』

 

「ッ!?

きゃあああッ!!!」

 

3機目のマラサイが突貫したが、レンダの3連主砲の直撃を食らい片足を吹っ飛ばされた。

 

 

エクハザールが右手の大剣を持ちかえライフルモードに切り替えて、マラサイのコックピットをピンポイントで数発撃った。

 

たちまちダメージに耐えられなくなりマラサイは爆発。

フィールドから消えた。

 

 

 

『よし!仕上げにかかるぞ!』

 

「ぐあああああああッ!!!」

 

ガンダムMkⅡはエクハザールに蹴飛ばされ、地面を転がった。

 

 

『テキ水陸機をハイジョ!

陸ニあガてソチラにゴ流しまス!』

 

『ショーセーさん、アンタ当分日本語喋ってなかったろ!やっぱ』

 

『the United Kingdom of

Great Britain and

Northern Ireland デスかラ』

 

『うわぁ~、ショーセーさんの出身国初めて聞いた~』

 

 

 

「お前ら、お前らァァァァァァァァァァァァァァ!」

 

『ッ!!』

 

「何、イプシロン…や、やめtうわあああああああああッ――――」

 

蹴飛ばされたMkⅡは、その先に居たイプシロンの極太ビーム+フォトン・トルピートの一斉射をモロに受けて塵も残さず消滅した。

 

 

『良し、これで全員―――』

 

『バトルフィールド西側からジム・クゥエル1機』

 

『トビ!お前なんか人間味薄くなってね?』

 

『ゼロ…』『アッハイ』

 

 

「ちくしょおおおお!また負けたアアアアアアアッ!!」

 

『うわ、あのジム・クゥエルトランザムしてる!ジムのくせに!』

 

『落ち着けレンダ!

トランザムとは言え1機、しかも負け前提の攻撃だ!』

 

『足を狙う』

 

 

 

トビは冷静にダインスレイヴをジム・クゥエルの脚部に放った。

思うがままに暴れていたジムは大地をゴロゴロと転がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うわあああああああああッ!――――はッ!?」

 

『さあて…全員、斉射準備』(エクハザール)

 

『ナムサン』(ショーセー)

 

『バイバイ!』(ノヴェン太)

 

『wwwww』(イプシロン)

 

『勝ったぁ!第さぁーん部・かん!』(ウニ)

 

『狙い撃つぜェ!』(レンダ)

 

『ケバブ食べたい』(トビ@ゼロシステム)

 

 

 

 

この後、ジム・クゥエルは無事にミンチよりひでえ状態になった。

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 ◇  ◇  ◇

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

「いやあ、久しぶりでも連携できるもんだな!」

 

「俺達ゃ、1つ1つの質が良いからなぁ!」

 

「自分でいう?それ」

 

「だけどロールプレイがガバガバでしたね」

 

「それ元から」

 

「ツイデにワタしもジャ・ポーン語下手になりまシタ」

 

「ジャ・ポーンってなんだwww」

 

「オットンガエルを刺身とかすき焼きにして食う国じゃね?」

 

「paramedic lol」

 

 

 

 

 

 

 

世紀末ダイバーズ、第二章始まります

 




そういう事なんで、新機体の解説等は後々やっていきます。


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新・機体紹介 1

なんか想像以上に文章が多くなってしまったので分けます。


 

 ■モルスィポティス

 

ラビドリー・ディテクタの設計を元にトーリスリッターを改造した機体。

名前はラテン語とギリシア語のミックスで「Mors(死)」と「Θάνατος(騎士)」…つまりトーリスリッターと意味は変わらない。

 

ディテクタから更なる重装甲化と高火力化、更に高出力化が図られており、その性能はエクハザールが使う事だけを考えたよく言えば彼の分身…悪く言えばピーキーな性能となった。

他人ではまず破格の直進性能と重量から来る運動性の悪さから到底扱えるものではない。

 

前回から引き続きローラーダッシュを装備。

ただ車輪が大型化されている。

 

変わらず地上戦のみを考えた設計で、脚部スラスターは変形時のアッシマーの脚部を元にした大型ブースターに換装し、脛部には大型のシールドが追加されている。また、脹脛部にエイハブリアクターを1基ずつ…合計2基が搭載されている。

(形としては左右対称のL03 FreQuencyを想像してほしい)

 

上半身も大幅に改造されており、ガンダムフレームを組み込んだことによるツインリアクターの他、胸部はゲイレールの盾2枚を使って補強されており、尚且つクローを搭載したサブアームも装備。

 

左腕にヘビーガンダムのフレーム・ランチャーを元につくられた通称「アレサ・ランチャー」を装備。これは5連装180㎜滑空オートキャノンや140mm機関砲、更に2連装ミサイルランチャー×2門を一纏めにした巨砲を分厚い装甲で包み、内側となる面にビームサーベル兼メガ粒子砲を搭載したインコムアームクローを装備。

 

右腕はアルケーガンダムのモノを多少の改造(肩側面に太陽炉装備等)を加えてそのまま使用。

 

腰部側面には太陽炉をそれぞれ一つずつ…合計2基装備。

ソレにスカートアーマーを兼ねたGNブースター付きフレキシブルバインダーを装備、これのおかげで暴力的な速度とある程度の運動性を確保。

(GNブースターはガンダムハルートのモノと同じ。4方向から粒子を垂れ流す環境破壊的な光景がみられる)

 

これまでのジェネレータ数を統合すると

 

・トーリスリッターとしての核融合炉が1基。

 

・エイハブリアクターが【ガンダムフレームによるツインリアクター】【脚部に合計2基】、合計4基。

 

・GNドライヴが【右腕部に1機】、【腰部リアスカートとして2基】、合計3機。

 

つまり合計8基のジェネレーター装置がある事になる。

しかしGNドライヴはどれも限定的な使用である。

 

 

『武装』  

 

 ◇5連装180㎜オートキャノン

 

「アレサ・ランチャー」内蔵装備。180㎜の滑空砲を5本束ねたオートキャノン。

形はプロトタイプネクストの5連装ガトリングを参考。

 

単発火力もDPSもピカイチだが、本機以外が撃つと足が止まるどころかキャノンに振り回される。また、5連装ゆえに弾がばらけやすく、斉射だとピンポイントで撃つのは難しい。

 

真ん中の一門だけを使う精密射撃モードもある。

 

因みに180㎜がどれほどかというと、ザクタンク砲撃仕様の右肩に乗っかってるアレが180㎜砲。

 

 

 ◇140mm機関砲

 

「アレサ・ランチャー」内蔵装備。ほとんど副武装的な装備。

一応140㎜なので火力はあるが、それでも140㎜と大口径かつ榴弾装備なので火力はある。

 

 

 ◇ミサイルランチャー

 

アレサ内蔵装備。オマケのオマケ。

取り敢えずミサイル欲しいな☆…と思って付けた。

 

 

 ◇シュツルムファウスト

 

アレサ内蔵装備。オマケのオマケのオマケ。

なんで付けたんだっけ?とエクハザール本人がワケを忘れてる。

 

 

 ◇バスターブレード・GNライフル

 

大型の実体ブレードに特殊な実弾ライフルを仕込んだ兵装。

変形機構などは無く、ただ単に持ち手がライフル用とブレード用とで二つあるだけなのでモード切替が単純である。

 

GNライフルとあるがこれはビームライフルとは違い、実弾にGN粒子を定着させて貫通力を増幅させたモノである。

 

因みにナノラミネートアーマーに有効なんだそう(真偽不明)。

 

また、ブレード部分にも粒子を定着させることが出来る…が、ブレードの粒子定着がとても不安定なので制御が効かず、言うなれば「GN爆弾」と言うべき状態となる。

 

その場合、他のガンプラに突き刺すなどして放棄そのまま爆発させる。

 

予備として2丁ある。

 

 

 ◇レンチ・ソード

 

ソードメイスにレンチメイスの機構を加えたモノ。

形状はスピノサウルスの頭部を参考。

 

レンチとあるが、実際は“潰す”というより“斬る”…つまり鋏のような武器である。片刃を腕部ハードポイントに接続することで初めて鋏として使える。

 

元ネタはメタルギアライジングの「人斬り鋏ブラッドラスト」。

 

 

 ◇60㎜迎撃機関銃

 

CIWS、以上。

…と済ませたい所だが、ミサイル等だけでなく敵機、それどころか偶に味方機にも反応する困った子。

 

 

 ◇メガ粒子砲内臓アームクロー

 

アレサ内蔵装備。内面に搭載されている。

肉薄した敵への近接攻撃手段となるほか、有線サイコミュを利用して遠くの敵への攻撃やちょっとしたオールレンジ攻撃もこなす。

 

 

 ◇クロー搭載胸部サブアーム

 

肉薄した敵専用その2。

エクハザールのクローとサブアームへのこだわりによって搭載された無駄の様であんまり無駄じゃない兵装。

 

何気にビームダガーを装備。

 

 

 ◇脚部シールドサブアーム

 

 ま た か 。

クロー搭載。シールドの内側に格納されている。

 

 

 ◇背部サブアーム

 

 も う い い よ。

クロー搭載。背後からの敵に。

 

 

 ◇臀部ショベルアーム

 

 い い 加 減 に し ろ。

隠し武器以外にも姿勢安定用として。

 

 

 ◇頭部サブアーム

 

    は ?

もう付けた意味が分からない。

 

 

 ◇予備ビームサーベル

 

左脇腹に突き刺さるように搭載。

メタルギアサヘラントロプスのアーキアル・ブレードみたいな感じで。

 

 ◇γナノラミネートダガー

 

アスタロトオリジンのγナノラミネートソードをダガーサイズに縮小したもの。脚部に1本ずつマウント。

 

 

 

 

『専用システム』

 

 ◇HA?EX-AM・DES

 

EXAM、TRANS-AM、HADES…能力向上系システムを強引に合わせたシステム。最大60秒使用可能。

 

だが30秒以上使うとシステムが暴走し、60秒後には安定の大爆発を起こす。

 

読み方は『は?えぐざむ・です』。

…流石にカッコ悪い上に寒いので単純に『エグザムシステム』と呼ぶ。




この紹介だけで2500文字超え。
自分にちょっとドン引き。


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パート10 地上模擬戦・主力メンバー

いやあ、何かやっと普通に動画パート書けたような気がします。


 ~概要欄~

主力メンバーが揃うまでに時間がかかってしまい、投稿が遅れてしまいました。(ツイッター見てた人は知ってると思いますが)

しかし最近、マスの反動がバグが多いですね。


どうも、最近ツッタカターでまたやらかしたトビです。

今度はサザビーの腕部バーニアを逆に付けちゃった報告をしたら「貴様それでもネオジオン総帥か!?」「それで笑い取れると思ってんのか!」と逆切れ炎上されました。わ

ワザとじゃないから!あとなんで総帥なんだよ!ジオン軍人とかジオン市民とかだったら分かるよ!

 

…もう意味が分からんです、どんな炎上だよ。

言うなれば「家に招いた友人が突然人体発火を起こしてそれがライターオイルに燃え移って急に大爆発して家が燃えた」みたいな炎上ですからね?

 

自分でも何言ってるか分かりませんが、ホントソレだけ理不尽な炎上だと思ってます。

 

 

…と思って自分のツイート見返してたらほとんどアホな炎上してました。

何時から理不尽炎上系ダイバーになった?

 

 

あそうそう!友人で思い出しましたがね…。

僕、結婚したんですよ――――――――――――――。

 

 

 

 

日向さんと。【艦〇れの日向の画像】

いやぁ、彼女良い人です。

 

まあ何が言いたいかというとね…ラインでそういう報告を友人にしたら翌日ソイツが直接家に殴り込んできてウイングゼロの羽を鼻の頭にねじ込んだ後こう言ったんです。

「カッコカリおめでとう、二度と下らん報告するな」

って。

 

後で聞いた話だと全文読む前に家を飛び出して赤飯を10箱ほど買い占めたそうです…おかげで当分主食がお赤飯だとか。

赤飯嫌いなのに。

 

 

 

因みにその友人はGBNでフライルーの改造機を使いこなす、元・空のACプレイヤーのダイバーです。

可変MAって意味でフライルーを手足の様に動かしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…と、実況ですね。

今回はフォースの主力メンバー+αで模擬戦をしています。

 

場所はシドニー湾沿いです。

 

プラスαはキンゴさん…ではなく、前回シャルフリヒターで模擬戦していた人です。リーダーと砲撃長が「動きが良い」と絶賛していたので試しに参加させてみました。

 

 

チーム構成としては、

 

Aがリーダー・砲撃長・ショーセーさん・ノヴェン太さん。

Bがレンダさん・ウニさん・シャフルリヒターの人・僕、です。

 

もうチーム分けからして不平等な気がします。

リーダーと砲撃長は言わずもがな、ショーセーさんはどんな局面でも安定していい動きするし、ノヴェン太さんは最近の改造で音速で動くバケモンを作ってきたんですよ。

 

 

いや、僕はともかく決してウニさんやレンダさん…そしてシャフルの人が弱い訳じゃないんです…リーダー他4名が強すぎるだけなんです。

(主に砲撃長)

 

 

 

そして通常戦なのでフラッグとか無い…つまり潰し合いです。

一応僕のガンプラは近接戦闘にも適した改造をした上に独自調整したゼロシステムを搭載しましたが不十分な気がします。

 

 

…あ、これが新しい子です。

この子、ガンダムトートって言うんです。

【トビの新機体】(命名・ガンダムトート)

 

トートというのはエジプトの知恵をつかさどる神…ポピュラーな呼び方をすればトト神やジェフティですね。

【トート神像の画像】

 

聖獣はトキやヒヒだそうです。

【けもフレのトキ】【北斗のトキ】【無毛ヒヒ】【マンドリル】

 

某奇妙な漫画のトト神みたいに予測も出来るスゴイ子です。(ゼロで)

そして近接戦闘になればジェフティみたいになります。

(EWAC-RAYの頭部を流用)

 

 

 

そしてレーダーによると、ショーセーさんは海中から進行している様です。

 

しかし全速力で攻めてきたリーダーとノヴェン太さんの相手で忙しいので注意しなければ見逃しそうです…なんせゼロシステムは表示情報量が馬鹿みたいに多いですから。

 

一応ロングレンジBRで二人の動きを制限しています。

でも動かないわけにもいかず、もし静止しようものなら速攻で上空の砲撃長に見つかり即刻排除されますね。

 

 

そして今の僕、恐ろしい程無口です。

しゃーねぇ、ゼロ使用中は喋れないんだから(FT情報)…ヒイロ?彼、人外でしょ半分。

 

 

 

 

―――しかし、僕らがリーダーとノヴェン太さんに手間取ってるのを良いことに砲撃長、クッソ余裕かましてますね。

 

でもイラついて一撃入れようものなら仕返しにコロニーレーザーと同等のビームが僕らを襲う訳で…ソレを理解してチビチビとフォトンばら撒いてます。

 

 

…そして見て分かるように砲撃長のガンプラ、六枚羽になりました。

分かりやすくセラフですね【ナインボーライザー】【栄光のセラフ・ラピス】

 

 

 

 

そしてリーダーがウニさんのガンプラに飛び蹴りぶち込みました――――って、あの巨体で!?思いっ切り見えるけどあの巨体で飛び蹴り!?腰のGNブースターのおかげか?

 

 

 

というかサブアーム多い!多いよ!リーダーァ!

説明するまでもなく異常だよあの数!

 

 

 

 

 

んでもって今上空を一瞬で通り過ぎたのがノヴェン太さんのΞ式機龍ミズガルズです。

デカいし速い上に、IGLOOのヨルムンガンド(連射可能)を積んだバカ発想ガンプラです…助けて、ウチにフォースの主力狂ってる!

 

ま、新人さん達に聞けば僕もその狂ってる一人のようですが。

解せぬ…おいのガンプラそこまで酷くねぇど。

 

 

 

―――ここらへんでコメ返し行きまっしょい。

 

 

(GBN実況界の炎上系ダイバーと聞いて)

 

何処から聞いた!?

そもそも炎上理由に納得いかないんですが!

 

 

(それでもクロスボーンバンガードか!?)

(それでもザンスカール国民か!?)

(それでも連邦の士官か!?)

(それでも可能性の光か!?)

(それでもッ!!!)

 

るッせえええええ!!!

うるっせェよお前ら!、つか最後の普通にバナージじゃないですかァ!

 

 

(それでもタマキン付いてるのか!? byウニちゃん)

 

付いてるよ!俺は男だよ!【第1話のカミーユ】

そして確認したら本当にウニさんだったよ!何なんだあの人!

いくらロリアバターとは言え、リアルについてない人に―――なんかセクハラで炎上したくないのでやめときます。

 

 

(おさわりまんコイツ置換です!)

 

…俺の動画のコメント、4割がこんなのなんだぜ?

 

 

(うぽつです!次のデスレース開催は何時でしょうか?)

 

…ホント、こう言う至極当然といいますか、まともなコメントが少数なんで泣きたい。

そしてデスレース開催は不定期ですので、まだ決まった日時とかはありません。

 

 

(今度フォースバトルしてくれますか?)

 

ドシドシ挑戦しても構いません。

ウチのリーダー、バトル中毒なのでむしろ戦ってあげて下さい。

 

 

(ケロ〇ロボUCが出るんですって!)

 

そうなんです、前の生放送でソレ話題にしてました。

いやあ…この調子でクロスボーンケロロとか…やっぱいいや。

 

 

(Zuiunガンダムは使うんですか?)

 

同じく生放送で艦〇れやりながら作った瑞〇雲風のゼータですね。

ウチでは航空機はRP的に推奨されないので多分弟かいとこに使わせます。

 

 

 

 

そしてたった今、レンダさんがまさかのショーセーさんを道連れに自爆。

しかし枚数が減った今、狙撃に徹しているのは愚策ですので近接仕掛けに行きます。

 

寧ろ近接がこの機体の真骨頂!

やっと運動性能の高さが発揮でき――――アイエエエエッ!?ナンデ、ナンデ!?ホーゲキチョー=サンナンデ!?

 

僕が動きだすや否や、速攻でフォトンぶちまけて来ましたよ!

しかもあんな上空に!?ウチのフォースの地面這いつくばるポリシーどこ行った!?

 

 

 

つうかフォトン・トルピート全力じゃない!?滅茶苦茶痛いんだけどォ!

ヤバいヤバいこんな密度躱せねえよ!じょ、冗談じゃ――――。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、僕ら全滅しました。

砲撃長がウッカリ全力だした事でこんな結果に…。

 

次から砲撃長、模擬戦出禁にする議案が提出されてます―――速攻で可決されるでしょう。

 

 

今回は此処まで、ご視聴ありがとうございました。

 

 

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 ◇  ◇  ◇

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機体紹介

 

 【ナハト・ザ・シュピーゲル Sフォースパック】

 

 

ナハト・ザ・シュピーゲル(以下NTS)はガンプラ自体の改造というより、追加武装等の充実を図ったモノとなった。

 

NTSそのものが運動性が極めて高く、隠密機でありながら真っ向からの戦闘でもアドバンテージを有する地味に優秀なガンプラであるため、そのアドバンテージを助長する目的で開発された追加武装である。

 

 

ただ、ショーセー自身が戦闘の激化を見越して6割本気で作ったため、ニンジャ要素が大分薄くなってしまった。

 

 

『マリナーパック』

 

ゼー・ズールを元に水中用推進装置付き追加装甲。

腕部にはアイアンネイルと魚雷が装着されており、水中でも戦闘能力を損なうことは無い。

 

背部にはシーリング処理されたウェポンコンテナが設けられており、上陸後ここから地上装備一式を装備する。

コンテナの中身はビームマシンガンとその予備弾倉、グレネード、クナイ型グレネード、ビームガン2丁 等。

 

 

『FWパック』

 

所謂フルアーマー。

武装を一つ一つ上げていたらキリがない…というか、このパックを使う度に武装が変わっているのでメンドクサイ。

 




しっかし、今回ほとんど実況してねーな?


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パート11 めぐりあいフォース

やっぱり「哀戦士」っていい歌だネー。
皆さんはガンダムのOP・EDは何が好きですか?



 ~概要欄~

今回は試しにBGMを入れてみました。
今後入れるとしたら、選曲は100%僕の趣味で決めますのでリクエストやアンケート等は無いです。


 

 【BGM・めぐりあい】

 

どうも、前に赤飯持ってカチコミに来た友人にガンプラバトルでフルボッコにされたトビです。

 

今回は試しにBGMを付けてみました。

選曲は趣味です…何、SEEDじゃないのかって?んー、SEEDってパッとくるBGMが無いんですよ。

 

OP?捻りないじゃん。

 

 

それに前の動画にSEED派と反SEED反の戦争が繰り広げられたコメ欄がありましてね(それもきのこたけのこ戦争のノリで)…取り敢えずってことで。

 

 

 

 

 

 

それはともかく久々のフォース戦実況です。

 

 

今回の相手はSDガンダムだけで構成されたフォースと聞いたので、リーダーとレンダさんがBASARAなSDを持ち出してます。

 

 

右の紫がリーダーの長曾我部アルトロンです。

錨みたいなビームトライデントでサーフィンしています。

 

左のオクラがレンダさんの毛利ヘビーアームズです。

まさかのソーラ・システム搭載ですって。

 

 

二人が一番総合的に速いので前衛は任せましょう。

僕はゼロで周囲を警戒しつつ、ショーセーさんが水中待機そしてノヴェン太さんは暴れさせておきましょう。

 

 

 

それと前回紹介し忘れてましたが、あのデッカい・速い・高いの三拍子のアレがノヴェン太さんの新機体です。

【ノヴェン太の新機体】(機体名:Ξ式機龍ミズガルズ)

 

オマケにショーセーさんは水陸対応となっております。

 

 

そして今回ウニさん、砲撃長はいません。

この日は二人ともそれぞれ個別で動いていました。

 

 

 

早速前衛のSDが敵SDと会敵。

ウイニングガンダムみたいな色のSDとシャアザクSDでち。

 

おそらくウイニングっぽいアレが敵隊長…かな?

向こうも近接機体なのでリーダーと早速殺陣初めてますね。

 

 

対してレンダさんは…なんか押されてる気がしますね。

まあ、相手シャアザクなのでそらそーなります。

 

…と思ったら羽みたいな手甲の下からヒートロッドが数本出てきました。

ああ、初代BASARAでは毛利、ヒモみたいなの使って戦ってましたね。

 

 

さて、こちらも狙撃を始めましょうか。

――――――――――――――――――――………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――はい、少しカットしました。

「アルェー?」の放置ボイスが入り込むという事故が発生したためちょん切らせていただきました。

 

(追加字幕:後々ココ動画的においしい所だったと後悔)

 

 

その間、特に戦況変わりなしです。

しいて言えばノヴェン太さんがSDνとサザビー相手に大暴れし始めた所と、川沿いの地雷が大爆発したくらいです。

 

 

どうやら水中対応のショーセーさんを狙った地雷のようですが、全てデコイで反応させてダイナミック撤去したみたいです。

 

そして今端っこの焼け野原で陸戦仕様に着替え終わったのがナハト・ザ・シュピーゲルです…手作業なのに数秒で終わらせちゃったよあの人。

 

 

カラになったコンテナを放置してますが…アレ大丈夫なの?

 

 

 

右の方ではレンダさん、装甲裏に格納してあったソーラシステムのパネルを展開しました。アレ重力下で使えるの?と思ったけどこのゲーム、ファンネルとか余裕で地上使用してましたね。

 

ソーラシステムのくせにレーザー出てたりするけど、気のせいですよね?

まあサテライトの太陽版的なサムシングとか何とかなのか?

 

 

しかし少し外しましたね。

シャアザクの右半分はぶっ飛びましたが。

 

 

同時にリーダーがアルトロンの右腕を犠牲に敵隊長を撃破。

最後は鎖で絡めた後ブンブン振り回して叩きつけましたね…そう言えばスカッドハンマーズ久しぶりにやりたくなってきた。

 

 

しかしノヴェン太さんが地面大激突してその隙にνガンダムとサザビーの集中砲火を食らい、瀕死の状態。

 

 

 

幸い場所が近いので援護に回しましょう。

取り敢えずセンサー類は全てパージします。

 

ここから先、画面が激しく揺れるので画面酔い等に注意してください。

 

 

 

 

ああ、うん…地面激突どころか地中にめり込んでいますね。

後で話を聞いたところ、新型に地中潜行機能が無い事を忘れていたそうです。

 

全身のビーム砲で応戦しているようですが、相手の機動力が素晴らしすぎて碌に当てられていませんね。

 

 

 

ここからとんでもない高速戦闘となり実況しづらいのでコメ返しの時間にしましょう。

 

 

(それでもキャノン付いてるのか! byレンダ)

 

るっせーな!この姉弟!

しかし、実のところガンダムトートには股間部ビーム砲が付いているので…付け加えれば深夜のテンションで作ったので長銃身となっております。

 

 

(セラフとかエゲツナイ、エゲツナイ…)

 

デデデデストローイ。

しかしあのセラフは⑨とかよりもイザヤ書やヨハネなど…元々の熾天使としての要素を多く取り込んだようです。

主に全身がサイコフレームの光で燃えている所がそうらしいです。

 

実際翼6枚の内4枚はリフレクターで出来た防御用で、身体を覆うように包む形態になります。

【砲撃長新機体、防御モード】

 

全体的にボロい銀1色なのでリフレクターかどうか気がつきにくいですね。

 

 

(アンフェ!アンフェ!アンフェ!アンフェ!)

 

おいテメェぶっk―――――

 

 

 

 【ナイスボート】

 

 

 

 

 

 

―――失礼しました。

 

 

 

 

 

バカやっている内にサザビーを撃破、しかしνガンダムにノヴェン太さんをやられてしまいました…あの一撃は完全に当たり所が悪かったですね。

 

 

しかし、何だかんだνガンダムも瀕死…ブレードでザックリよやらせていただきます。

 

 

…はやい、早い、速い!はっやーい!

速ぇわコンチキュショー!動くと当たらないだろォ!

 

ちょっと待ってキミ!おじさんもう年だからそんな機敏に動けない!

つか当たんねえええ!

 

 

 

―――はい、やっと真っ二つにしてやりました。

 

その間にショーセーさんがヒートナイフでSDの1stガンダムを瞬殺するという驚異の格闘能力を見せ付け、レンダさんがビームの輪刀をチャクラムのように投げてシャアザクにトドメを刺して決着しました。

 

 

いやあ、カットとかしてしまった為にやや呆気ない物になってしまいましたが、実際戦った身としてはとてもいいバトルになりました。

 

 

 

特に最近そんな強いフォースと戦ってないと嘆いていたリーダーがすんごい満足そうな顔してたのはワスレラレナイ…何だあの顔。

 

 

 

 

今回はここまで、次回もお楽しみに!

ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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 ◇  ◇  ◇

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――――――――――――――――――――――――――――――

 

   【機体紹介】

 

・パーフェクトセラフ・フェネクスルシファー=ビヨンドゴッド

 

 

前作にGレコの機体の要素を組み合わせて制作した新ガンプラ。

 

イプシロンがイタリアへ旅行に行ったとき見た彫刻等を思い出しつつ作ったガンプラ。

 

最早ロボットのプラモデルの領域を踏み外し、ギリシアやローマそしてルネサンスなどの彫刻を思わせる神々しいデザインとなった。

 

 

見た目の神々しさに比例し、性能も前作から飛躍的に向上している。

基本的な性能は勿論の事、サイコフレームによる現象を巧みに使用した強力な武装の数々は、『ガンダムという作風的な意味でのリアルロボットに、メカニック的な意味でのスーパーロボットをねじ込んだ』とも表現できる。

 

 

また、ユニコーンガンダム全機に搭載されていた『デストロイ・アンチェインド』も再現しており、1分半という短い時間ではあるがGBNという世界の規範を超えた性能を引き出す。(ゲームシステム的には規範内なんだけど)

 

アンチェインド使用時は頭部のガンダムフェイス等が割れて、頭部にはデスマスクが、腕部や脚部には生身の人間のような手足が露出する。

(ぶっちゃけキモイ)

 

 

 

『武装』

 

 

◆頭部バルカン

 

標準的なバルカン…のハズだが、並のガンプラはフルオート5秒間の弾丸全てをぶち込むだけで撃破できる等と火力が少しおかしい。

 

 

◆ビーム・レザー

 

腕部に装着された、ビームトンファーに変わる近接武器。

3つの短めのビーム刃が3つ並んだ見た目。ゲッターレザーのビーム版と思った方が分かりやすい。

 

 

◆セラフィムトルピート

 

フォトン・トルピートを独自に作ったモノ。

背中の翼から大量にばら撒く。

 

(何も言わないけど)イプシロン曰く「ほぼ偶然の産物」らしく、何で出来たのか自分でも理解していないらしい。

 

威力は折り紙付きで、1粒でも触れるとそれが(触れた物体のある方向に)大量に拡散しほぼ全身に深刻なダメージを食らうという。

 

それを大雪のようにばら撒くのがこの機体。

 

 

◆アームドアーマーSF

 

アームドアーマーDEを改造した大型ファンネル。

G-ルシファーのスカートファンネルと同じくメガキャノンと6門のビーム砲を備えた上にメインでは無いがスラスターとしても使える。

 

また、コピペシールドを放出する機能も備えている。

 

 

◆デバイン・P・パニシュメント

 

安定の超強力バスターライフル。

単純な威力強化の他、サイコフレームを使った事による更なる威力の増強…果てには、弾道の湾曲なども可能となった。

 

湾曲具合は制御できればすさまじいものとなり、180度ターンすることも可能。

 

 

◆オルギーテウス・パルマ

 

ディスティニーなゴッドフィンガー。名前的にもゴッドフィンガー。

適当に翻訳すると「神の怒り、手のひら」って事になる。

 

名前にもあるが由来はディスティニーガンダムのパルマフィオキーナ。

 

 

◆リフレクターウイング

 

背中の主翼から生成されるリフレクターの翼。

羽ばたいて飛翔することはもちろんの事、リフレクターなので全身を覆って防御に転用することも可能。

 

この翼からもトルピートは放出される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆月光蝶 ~腹上死よ来たれ~

 

月光蝶をもっとヤバくしたいという執念から生み出されたリーサルウェポン。羽だけでなく100m級の生身の人間の姿も生成される。

 

性能もさることながら、デザインも美大出身の友人の協力の元全力で作り上げた最高傑作。

 

 

バトルフィールドに居る敵味方区別なく消滅させる…たったそれだけだが、演出などが前述の通り凝りに凝っており物事の単純さを感じさせない。

 

 

 

オマケとしてフィールドに居る全機に、古い蓄音機のような音質で『Komm, süsser Tod 甘き死よ、来たれ』が流れる。

 

 

 

後、「腹上死」とあるのは、(上記にもあるが)名前の由来である『甘き死よ、来たれ』の『甘き死(Sweet Death)』が腹上死を意味する場合がある事から。

 

何かシュールさを感じてしまうかもしれないが、哲学的な拡大解釈をして貰えると助かる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

 

  オマケ

 

 

エクハザール

「え?オレもお前らの合体に加われって?」

 

ノヴェン太

「そうそう!」

 

イプシロン

「…」コクコク

 

エクハザール

「えぇ…だって俺らチグハグじゃん、色々。

というか機体デザインまでロールプレイのポリシーから離れちゃいねえか?俺ら」

 

ノヴェン太

「そりゃ言わない約束だぜ、リーダー。

んなことより言われたんだよ、黒猫の子供たちからさ…3人合体やらないの?ゲッターチェンジないの?って」

 

イプシロン

「…」フンス

 

エクハザール

「砲撃長その表情なんだよ。

…いいけどさ、また籠るよ?出なくなるよ?俺」

 

ノヴェン太

「その間はショーセーさんが新兵しごき倒してるから…ね?」

 

エクハザール

「あの人のか…想像もしたくねえな。

で、お前らの設計図とか渡せ…どうにか作ってみるから」

 

ノヴェン太

「おうとも!

取り合えずお前が一番機って事になってるぜ!何せリーダーだから!」

 

イプシロン

「!!!」ガッツポーズ

 

 

エクハザール

「あー…なんか嫌な予感なりそう」

 

 

 

 

 

 

 

 

  次回!「発信!ゲッタースペリオル!」 みんなで見よう!




色々と濃い…主に後半が。


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番外編2の『甲』児・発進ッ!ゲッタァァースペリオォォォーーーッル!

リアルが忙しく更新が遅れてしまい申し訳ありません。
そして今回、リアルロボットらしい演出がほとんどありません…大体ダイナミック系の演出で固められてます。



所で皆、どのゲッターロボが好きかな?
僕は無論チェンゲと新ゲッターだよ!

ゲッターチームがスゲぇワイルドなのが好きです。



ああ、それと今回原作キャラの機体に少しオリジナルの改造が加えられてたりします。


ある日、ビルドダイバーズに一通のメッセージが送られてきた。

 

【新型作ったから、試運転てつだって

         エクハザール   】

 

 

 

「し、新型?」

 

「最近復活して、また活動停止したと思ったら…」

 

「あの人たちホント…」

 

実はあの3人、しばらくの活動休止から復活して1週間後にまた活動休止したのだ。

 

 

 

 

 

このことは【GBN上位ダイバー・フォースを語るスレ】にて、以下の様なコメントを付けられている。

 

『相変わらずフリーダム』

 

『コイツいつも休止してんな』

 

『ツイッターで「また魔改造する」って言ってたんだけどリーダー』

 

『これ以上何を魔改造するんだよwwww』

 

他、多数―――――

 

 

 

 

某フェレットの大佐はこの事について

 「またガンプラで“ガンプラの様な何か”を生み出すのだろう」

とコメントし、

また、某ガイドダイバーも

 「いいじゃない!ガンプラは自由よ!」

と肯定的なコメントを残す。

そして某№1ビルダーも

 「彼らにも(ガンプラへの)愛はある…滅茶苦茶にひん曲がっているがね」

とコメントした。

 

 

 

 

 

 【追記:3人で来てネ!】

 

「なんかロクでもない事な気がするんだよなぁ~…」

 

「でもまあ、貴重な上位ランカーたちと戦える機会なんだから」

 

「何でか知らないけど、絶対空中分解とかするわよ…何故か…」

 

「モモ…気持ちは分かるけど彼らはプロよ、出来は良いハズだわ」

 

 

 

出来は、良いハズ…だと思う。

本当に、『乗機がポンコツでこそ燃える』とか変なこだわりすらなけりゃ…。

 

 

 

 

 ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

 

 

  【オーストラリアサーバー】

 

再びコロニーの落ちた地へと訪れたビルドダイバーズ。

今回ロッテンアイアンの新機体テストに付き合うのはリク・ユッキー・モモの3人。

 

 

「それで…シドニー湾近くまで来たけれど…」

 

「居ない…」

 

「というか、こんな砂漠地帯あったんだ…」

 

 

 

 

  ◇一方その頃…◇

 

「エクハザール!スペリオル・バイAラン!」

 

「ノヴェン太!スペリオル・ガザC!」

 

「…(イプシロン、スペリオル・B唖座矛)」←バーザム

 

 

「「「発信ッ!!!」」」

 

 

 

…アレ?砲撃長、今しゃべって――――

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

一方、【また復活したRIを見守るスレ】では

 

 

 『3人まだ来ないの?』

 

 『遅刻か?』

 

 『今出発したっぽい』

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

「ッ!来た!」

 

先頭に立つリクが、3つのバーニア炎を目視した。

 

 

「アレ…何?」

 

「先頭はシルエットからして…多分、バイアランカスタム。

次はおそらくガザD…いや、ガザC?

そして最後…ビーム砲の位置からしてバーザムだと思う」

 

ユッキーの分析はえらく抽象的だがそれもそのハズ、ロッテンアイアンの新機体は既存機の形をした全くの別物であるからだ。

 

 

 

機体が近づくとその異常性を彼らは知る事になった。

 

3機全てが、まるでスクラップの寄せ集めを思わせる程雑多な部品で組み立てられていたのだ。

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

一方、スレでは

 

 

『まさかの原点回帰』

 

『錆びてるだけじゃない、だと…?』

 

『塗装の剝がれ具合がいい(文明崩壊並感)』

 

『あのバーザム敵を蝋人形にしそう(世紀末並感)』

 

『↑それ聖飢魔Ⅱ』

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

「待たせたな、上位ランカーの卵ども。

今日の俺たちをタダの暴走族だと思うなよ?」

 

「マッハでぶち抜いてやるぜ」

 

「-・-・・ -・-・- -・・- ・・・ ・-・-- ・・ -・・・  ・---・ ・・ -・ ・- -・-・  ・-・・ ・-・-- ・-・ ・-」

 

 

砲撃長まさかのモールス信号。

モールスの聞き取りなどやった事の無いビルドダイバーズは困惑するばかりだった。

 

 

 

「…っと、とにかく!

僕達だって強くなったんだ!負けませんよ!」

 

「ジェンツーになったモモカプルって、眩しいんだから!」

 

「やれる…このショートバレルなら!」

 

 

ビルドダイバーズの3人は突撃を開始した!

 

「へえ、意外と突っ込んでくるんだな…。

どうする?リーダー」

 

「同じく真正面から。

どうせ機能テストなんだ、奇を衒う必要もない」

 

「-・ ・・ ・-・・ ・・ -・・- ---・- ・・ -・・・  ・-・・・ ・・・- ・・-- --・-・ ・・ - ・--- -・ -・ ・・・-」

 

「先頭は…そうか。

はいよ!」

 

 

ロッテンアイアンも同じく動きだす!

 

 

 

 

「モモっち、頼んだ!」

 

「まかせて!」

 

モモカプルが出力を上げてリクのダブルオースカイを追い抜き先頭に出る!

 

 

「?、あのゆるいカプル前に出たぜ?」

 

「何?…まあ作戦に変更なし、前進!」

 

「…」

 

此方の3機も、同時に出力を上げる。

 

 

モモカプルとバイアランカスタム、遂に先頭同士が衝突しする!

…はずだった。

 

 

ロッテンアイアンの3機は、バーザムを残して他2機はジムⅢビームマスターへと突撃したのだ!

 

 

 

しかし、最早ビルドダイバーズは初心者チームではない。

 

「やっぱり僕か…!

作戦通り!今だ!」

 

ビームマスターが牽制射撃を開始する!

そして同時に―――

 

「いっけぇぇぇえッ!」

 

 

先頭のモモカプルから飛び出したプチカプルは、RI3機のはるか上空に陣取り、小さな両腕を構えた!

 

 

「ジェンツゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!ロケット、パァーーーンチ!」

 

腕の肘から先が光の速さで、ビームマスターを狙う2機へと迫る!

 

 

「まずッ!?」「ひゃおッ!?」

 

エクハザールは寸での所で躱し、ノヴェン太は持ち前の動体視力でロケットパンチを払った。

しかし2機とも地上でバランスを崩してしまった!

 

 

丁度その時、ダブルオーがバーザムのマーキングを振り払って上空へととぶ!

 

「・・・・ -・-- ・・・ --- -・」

 

「何!?」

 

 

 

「知ってる?ジェンツーって一番早いのよ!」

 

「うおおおおおおおッ!」

 

 

  「必殺!ハイスピードムゲンシュート!!」

 

 

 

ダブルオースカイが蹴り出したプチカプルは、光の…いいや、それすら凌駕する速度で上空から青い流星が如く奔る!

 

 

目標はイプシロンのバーザム!

 

 

「…ッ!!?」

 

咄嗟に股間部ビーム砲を撃ち迎撃する…が、その極光をも跳ね除けてプチカプルは前進する!

 

 

 

「ッ!!」

 

ビーム砲の照射を続ける間、バーザムは両手の指を大きく広げて構える。

…そう!プチカプルを捕まえる算段だ!

 

打ち出したビーム砲は押し返す為ではない、速度を減衰させるため!

 

 

「ッ!まだぁぁぁぁ!」

 

「ッ!!」

 

 

光速のプチカプルとバーザムのマニピュレータ――――――瞬間、その2つが衝突するッ!!

 

 

周囲は眩い閃光に包まれ、遅れて大砂嵐が巻き起こる!

 

「ぬおッ!何の光!?」

 

「余所見している暇がァ!」

 

「なッ!?チィ!」

 

ビームマスターがバイアランカスタムに向けて斉射を開始する!

 

 

「隙あり!」

 

「ちッ!中々に…!!」

 

ダブルオースカイもバスターソードでガザCに斬りかかる!

 

 

 

RIの当初の作戦は完全に崩壊したうえ、相手のペースに乗せられていた。

 

「ッ!…どうやらお前達をッ!過小評価していたようだな…ッ!」

 

「乗り始めた機体とはいえ、俺達を…此処まで…!」

 

 

バイアランカスタムとガザCは全速力でダブルオースカイとビームマスターを振り切る。

 

 

 

 

「ッ!」

 

そしてバーザムも、ソーラン節のような動きで勢いの死なないプチカプルを明後日の方向へ投げて、他2機と合流する!

 

投げられたプチカプルはスラスターを吹かし、高速でモモカプルへと帰還した。

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

『あれ?なんかRIおされてない?』

 

『つうかビルドダイバーズwwwガンダムってリアルロボットだよね?』

 

『ビルドダイバーズに吸われてるwwww主役www』

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

RIに目立った損傷はなかったが、同時にビルドダイバーズもまた無傷かつ優勢を保ち続けていた。

 

「…ク、ククク、クッキャキャキャ!

なんだよ結構すげえじゃねえか」 「おいリーダー笑い方」

 

「---- ---- -・・- ・-・-- ・・ ・・-・・ -・・・  -・ ・・ ・-・・ ・・ 」

 

「けど、本領はこっからだよォ!」

 

 

再び3機が突撃する!

 

 

「来る!」

 

ダブルオースカイがバスターソードを構え直し、迎撃の態勢を取る!

―――しかしソォドが届く間合いになった時…

 

 

「バカ!大人はそう素直じゃねえんだよ!」「え?お前がそれ言う!?」「だまれノヴェン太!」

 

「よ、避けた!?」

 

 

通り抜けると見せかけて、3機全員上空に上がったのだ!

 

 

 

登るスピードはまだまだ止まらない、何処までも宇宙を目指すように飛んでいく!

 

「限界高度を高くしたのはその為か!」

 

「そうさ!

落ちながらやるぞ!」

 

「-・-・ ・-・-・ - ・-・-・- --・ ・・- ・-・・ ・-」

 

フィールドアウトギリギリまで達した時、3機はその姿を歪ませた。

同時に大気を擦った炎を纏いつつ、地上へと落下していく!

 

身体中の可変機構が動きまるで某生物災害ゲームのように肉体がグロテスクな変化を遂げようとしているのだ!

 

 

3つの物体が、体毛のような細く小さい接続装置をうねらせて徐々に融合していく。

やがて1つの物体へと化した時、更なる変化をみせる!

 

 

「行くぜ!ノヴェン太!砲撃長!」

 「おう!」「ッ!!!!」

 

 

「うおおおおおおッ!!

チェエエエエエエーーーーーンジッ!!!スペリオォォォォォォォーーーールッ!Ⅰッ!

 

 

 

 

 

――――――――――――― 一方、地上のビルドダイバーズは。

 

「なんだ、アレ…」

 

「合体…?」

 

3人共、変化の様子をただ見守っていた。

迎撃しようにも、あの高度ではどうにもできない。

 

 

「ねえ、アレ人っぽくなってない?」

 

モモの言う通り、ソレは徐々に人型になっていく。

太い手足と、大型の円錐の様な何か…。

 

 

 

ただそれを、じつと見つめるだけ。

戦場で。

 

 

 

 

 

 

―――――そんな自殺行為をする若者に、ソレは喝を入れた!

 

 

 

 

 

 

 

 

突然ッ!その人型が消えた!

それを口にする間もなく、砂漠の大地に巨大な何かが落下したのだ!

 

 

「ッ!?」

 

 

まるでブルジュハリファのような砂柱の中に、大きな人影。

…間違いない、あの上空で見た人型だ!

 

 

 

「そんな!一瞬で…ッ!?」

 

 

「神が恐れ、悪魔が慄く機体…ッ!!!」

 

「「見たか!これが変幻合体!」」」

 

砂柱の中から声が響く!

エクハザールとノヴェン太、その二人だ!

 

 

 

「「「これが、俺達のガンプラの!真の姿!

ゲッタァァァァァスペリオォォォォォォォォーーーーーーッル!!!!!!」」」

 

 

右手に巨大なドリル、左手に恐竜の頭のようなクロー。

そして頭部から生える、リフレクターの巨大な翼!

 

その姿、正しくスーパーロボット!

 




…なんか途中、映像にするとかなり酷いシーンがあったような気がする。
特にバーザムのビーム砲照射シーン、アレ考えようによってはかなりアウトな気がする。


後…なんだろ、機体の挙動イメージが少しづつ永井豪っぽくなってくる。


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番外編2の早『乙』女・荒ぶる神の名を受けて

ちくせう!何がザー〇ンビームだ!小〇ビームだ!
色が白かったらとか!黄色いからとか!そんなの、そんなの…!


そんな下ネタ、別の作者さんのネタでしょうがああああああああ!




 補足

ジェンツーペンギン
 ・ペンギン科アデリーペンギン属。
 ・ペンギンの中で最も泳ぎが速いと言われる。


その頃、観客席は…

 

「またやってしまったか…」

 

「ガンダム…じゃない」

 

「そうねぇ…アレ、ゲッター2―――それとデビルマンレディーよね。どうみても」

 

「―――そう言えばアイツGPD時代にアイアンカイザーを作っていたか?Ez8のパーツで」

 

「ガンダムシリーズにとらわれないという点では素晴らしいが…彼ら、もうモビルスーツを作る気がないんじゃないか?」

 

 

「…だが、ただの思い付きではないようだ。

見ろ、あの複雑な変形機構を持っているのにも関わらず、スーパーロボット並の防御能力だ」

 

 

  ――――――――――――――――――――――――――――――

   ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

  ――――――――――――――――――――――――――――――

 

「見たか!合体ッ変幻ッ無敵ッ!ゲッタースペリオルだ!!」

 

 

 

 

ゲッタースペリオルはすさまじかった。

エクハザール好みの超加速超最高速度でビルドダイバーズを翻弄し、隙を見せれば右手の「バーナー炎のようなビームに包まれたドリル」の一突きを喰らう。

避けても位置取りが悪ければ左手の「肉食恐竜のようなクローアーム」に挟まれ投げ飛ばされ、最悪握りつぶされた!

 

 

 

「ウォオラァ!さっきまでの威勢はどうしたァ!」

 

「ぐッ!

チェンジリングライフルが!」

 

クローアームに掴まれたビームマスターのライフルが、握りつぶされてドワオッ!という轟音を発してゲッタースペリオルのクローの中で消えた。

 

 

「ユッキー大丈夫!?」

 

「ああ、まだ1丁ある!」

 

「来る!」

 

 

「また突撃だと思うか!

言ったろ…大人は素直じゃねえんだよぉ!!!」

 

ゲッターはビルドダイバーズ3機より数百m地点で静止、燃えるドリルを構える!

 

 

「喰らいやがれィ!

スペリオォォォォルッ!ショォォォォット!

 

ドリルから帯電した拡散ビームが放たれた!

 

 

 

 

「ぐぅぅッ!」

 

リク達は、当たったらタダでは済まされないソレを必死に躱す。

それだけで精いっぱいだ。

 

 

「こんのォ…言ったでしょ!ジェンツーの速さは!」

 

「モモっち!」

 

モモカプルは持ち前の速度で突撃した!

手のビームで牽制射撃をしつつ、距離を確実に詰める!

 

 

「後少し…!

逃がさないんだから!」

 

「あーもうペンギンなんだかイノシシなんだか。

―――だが、このゲッタースペリオルをスペリオルガンダムと一緒にされちゃ困る!

オゥプゥゥゥーーーーンッ!ゲットッ!!

 

 

 

モモカプルの目の前で、ゲッタースペリオルは瞬時に3機に分離した!

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

 スレの様子

 

『こんなのスペリオルガンダムじゃないわ!

永井豪作品の集合体よ!』

 

『というかリーダー、シャウト上手www』

 

『因みに今ガザCに乗ってるノヴェン太氏はリアルで過去にバイオレンスジャックのコスプレしてた人だ、ソースは本人のツイッター』

 

『↑見てきたけどクッソ小柄でgrasswwww』

 

『↑草に草はやすな』

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

「ぶえっくしょぉぉぉい!!」「なんだノヴェン太ァ!くしゃみかァ!?」「おうとも!俺ァGBN随一のクシャミダイバーだ!」「何だそれ、ヒャッハハハ!」

 

 

「まーわーるー!」

 

 

現在、モモカプル―――ではなくプチカプルはバイアランカスタムに掴まれ、アクロバティック飛行で目を回されていた。

 

 

因みにプチカプルモードになって理由はバイアランカスタムに無理矢理引き出された。

 

 

 

「-・ ・・ --- ・-・・ ・・  --・-・ ・-・-・ ・ ・・ ・-・-・  -・・ ・・- -・-- ・・ -・-・・ ・・-・ ・・-  -・ ・・」

 

「この人、電信打ちながら戦ってる…!(流石ランク9…!)」

 

 

「テメエ!デスレースの時俺の存在忘れた恨みは忘れねえ!」

 

「ガザCに、こんな機動力がッ!?」

 

 

「リーダー!次は俺だ!」

 

「オウケイ!

砲撃長!」

 

「ッ!」

 

 

RI3機が再び集合、今度は先程と違う組み合わせの合体を行った!

 

 

チェンジッ!

スペリオルッ!Ⅱゥーーーーッ!!!

 

再び猛スピードで合体が行われ、たった0.001秒で変形を終えた!

 

 

その姿は先程とは違い、まるでホバータンクのような脚部に極太の腕…そして大量のビーム砲とミサイルランチャー、そして超大型ミサイルを2本背負ったMAのような姿!

 

 

 

 

「スペリオォルッ!ツインハープゥゥゥーーーンッ!」

 

大型ミサイル2本をいきなり射出し、それらはビームマスターとダブルオースカイを狙う!

 

「来るよ!リク!」

 

「分かってる!」

 

しかし低速のソレはビームマスターはともかく、高い機動性のダブルオースカイを捉える事はできない。

 

 

「よけるかァ!

ならばミサイル追加ァ!」

 

大量のミサイルランチャーから無尽蔵のバスターミサイルが吐き出される。

その1発1発が、フォトン・トルピートを圧縮して大量に詰めた光子魚雷!

 

直撃すれば即消滅、ブラックホールを防ぐ手立てなし!

 

 

「うわッ!?

バスターソードが…!」

 

「これは…気を付けて皆!このミサイルッ!中に光子魚雷が詰め込まれてる!」

 

「光子魚雷って、確か…フォトン何とかって!?」「そう!」

 

 

 

 

あまりの弾幕に逃げ惑う3人。

しかし―――――――――――――

 

 

 

 

「…あ、やべ」

 

「どうしたノヴェン太」

 

「あー、その…ジャムった」

 

「は?」「…?」

 

「あの、その…ミサイルランチャーがジャムった」

 

 

「「はぁあああああああああああッ!!?」」

 

まさかのカミングアウト。

ジャム…あの熱血バンドじゃなくって、動作不良のジャム。

 

つまり、ミサイルランチャーは使えない。

 

 

「って、それがどうした!ビーム砲、ビーム砲使え!」

 

「あれダメだ!驚くほど出力弱くて何もできん!」

 

「何を偉そうに!

じゃあ近接、近接やれ!一応元ネタはゲッター3だから大雪山おろしとかできるだろ!」

 

「カプルとジムはともかく、ダブルオーにやれってか!?この機動性で!」

 

「この役立たずゥ!

…砲撃長!」

 

「ッ!!!」

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

  スレ

 

『あれ?ミサイルカーニバルは?』

 

『なんか整備不良で動作が狂ったらしい』

 

『きゅぞうひんじゃこれくらいデスね』

 

『↑日本語でおk』

 

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

「何だ?動かなくなった…?」

 

「罠かも…?」

 

「その線は薄い…そんな事するくらいならずっと弾幕を張り続けいれば勝てる…何かトラブルが」

 

 

「それならば「モモっち落ち着いて、さっきみたいに分離されたら」む~」

 

「とにかく!注意しながら3人で近付こう!」

 

「「おう!」」

 

 

 

 

 

  ◆  ◆  ◆   ◆  ◆  ◆

 

「あ~くそ!くそ!

動けってんだよポンコツ!」

 

「テメエのポンコツだ!

―――もういい!オープンゲットだ!」

 

「―――くっそおおおおッ!!

オープウウウウウウウウンッ!ゲエエエエエエーーーーーット!!!

 

 

ドタバタの末、どうにか分離した。

 

「もういい!こうなりゃ汚名挽回だ!「汚名返上じゃね?」煩い!

砲撃長!」

 

「ッ!!(チェンジ…スペリオルⅢ…ッ!!!)」

 

 

 

「!、また分離!」

 

「気を付け―――いや、また合体!?」

 

「一体何を…」

 

 

 

 

ゲッタースペリオルは三度変形合体を行った…が、何か様子が変だ。

…今度はバーザムが先頭になって合体を行った、しかし何かが可笑しい…ブレイクデカールとも、バグとも言えないナニカが起こっている…。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして突然の出来事だった。

 

 『―――…っ――…―ッ…――――――』

 

「ひっ!?」

 

いきなりノイズが流れた。

ホラーゲームの演出のようなソレは、中学生3人を恐怖に陥れるには十分だった。

 

 

 

 『ガ―――…ガガガガガ―…――――ガン―…――ガン…ガン――…――ガン…』

 

ノイズに紛れて加工音声が流れる。

 

「なにこれ、何かガンガン言ってる…!」

 

「一体…!」

 

 

 

 

 

 

 

 『ガ、ガ…カ――…―カミヲ、コエ…―――…―アクマヲモ、ホロボス…――…――……―――!!』

 

 

「神を超え、悪魔をも滅ぼす?」

 

「それってマジンカイザーの―――――――ッ!!?」

 

 

 

気付けば、変形途中のゲッタースペリオルは周囲を帯電させながら少しづつ人型に近づいていた。

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

  スレだよーん

 

『おい!もうモビルスーツですらねえ!』

 

『↑何を今更…^^;』

 

『でもあれ、ガンダムフェイスだよね?』

 

『信用するな、あいつ等だぞ?』

 

『そうだ、信用せずに期待せよ』

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

「く、くくく…ビルドダイバーズ諸君、よくぞ―――え、この恥ずかしいセリフ言わなきゃダメ?え?罰ゲーム?わかった―――よくぞ、この俺を圧倒した」

 

「あ…うん」

 

「しかし、しかしだぁ!

俺は、俺は、俺はアアアアアアア!この3人の中で最弱!どうせすぐ玉詰まりを起こすダメビルダー!

 

だが!今から貴様らが見る――――ってもう言ってられルカ!!!さっさと行けよゲッタァァァァァ!!!!!」

 

 

 

 

 

―――瞬間!炎が上がり、大地が割れる!!!

ゲッタースペリオルは天変地異の中、すさまじき赫奕をみせながら叫ぶ…そう叫んでいるのだ!

 

 

ガンダムフェイスを大きく歪め、マシンの顎を大きく開けて、雄叫びを上げる!

その間にも変形…否!進化は止まらない!!!!

 

 

ゲッタースペリオルはボディをより強靭な見た目に変えていく!腕からスペリオルレザーを生やし、背中のパーツをスペリオルトマホークに変える!!

 

 

 

 

――――その瞬間、RIゲッターチームはゲッターと一つになった!

 

ゲッター線の凄まじい光がほとばしる!

それはゲッタースペリオルを一気に完成させ、瞬時に翼を広げた!

 

 

 

その翼は、悪魔や死に神を思わせるブレードの様な皮膜の翼。

―――――――――そしてゲッタースペリオルは、『消えた』。

 

 

 

 

 

「「「ッ!?」」」

 

ビルドダイバーズは驚く!驚くしかない!

しかしその隙が命取りなのだ!

 

 

 

 

 

最早数えるのも面倒くさい程の突然―――ゲッタースペリオルは、目の前に現れた!

 

そして瞬く間にスペリオルレザーを使いモモカプルとビームマスターを一撃で【葬った!】

 

 

 

 

もう一度言う…葬ったのだ!

 

 

「モモ!ユッキー!」

 

「ゴメン、やられた―――――」

 

「そんな、はやすぎ―――――」

 

辛うじて攻撃を防いだリクだったが、衝撃で遥か彼方を飛び、砂漠を滑る!

 

 

 

 

 

 

 

「ぐあッ!!!

くっ…ッ!」

 

態勢を立て直し、見つめる先にはゲッタースペリオル。

全長47mの、MSをして巨人と言わしめる体格。

 

 

その力は、神であり悪魔―――否、悪魔の力!デーモンのマシン!

サタンが作り上げた魔物を秘めたガンプラ、それがゲッタースペリオルッ!!

 

 

 

 

 

始まるのだ、神話の決戦が。

 

 

 

 

――――トビ氏自作映画【ダブルオースカイVSゲッタースペリオル!!】に続く。

 




ゴメン、番外編じゃ入りきらなかった。
という訳でトビの動画に繋げますね。


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パート12 ダブルオースカイ対ゲッタースペリオル!

動画パートと言っても、総集編つまり実況などないので通常パートと変わりません。


そして今回のタイトル…その手に詳しい方なら多分オチが読めたハズ。




 ~概要欄~

本日は3日前の生放送の総集編となります。
しかしウチのフォース、完全にスーパーロボットに傾向しちゃいないか?

かく言う僕もダイゼンガーとか作ってみたいと思ってます。


「ぐッ!?」

 

ダブルオースカイが、トマホークの一撃を受け止める。

体格通りの重い一撃を剣を通して全身に受ける。

 

 

しかしその体格とは裏腹に、ゲッターの身のこなしはとても素早い。

それでいて攻撃も正確だ…ビームはどれも高機動のダブルオースカイを掠める。

 

 

 

―――再びゲッターが姿を消した!

 

「またッ!

今度は…ッ!そこだァ!」

 

「ッ!」

 

「トランザムッ!インフィニティィィィィィィイッ!!」

 

その瞬間ダブルオースカイが、ゲッターのように赤く光る!

そして展開される光の翼!

 

 

発動されたトランザムの動きは、ゲッターのスペリオルレザーをひらりと避けた!

 

 

「…」

 

「おうおう、やるじゃねえかリク…砲撃長の不意打ちを防ぐたぁ、チャンプが見込んだだけある」

 

「けど…気を付けなボウズ。

今のでイプシロン、ちょっとムキに…あだッ?」

 

「!!!」

 

 

束の間の静止の末、ゲッターはトマホークを右・左の順番で投げ、自身も空高く飛ぶ。

対するダブルオースカイもトマホークの追尾を振り切り、ゲッターの待つ上空へと飛び立つ!

 

 

 

―――観るものが見上げる先には、神話の戦争を思わせる激しい衝撃の数々!

神と悪魔…いいや、サタンとデビルマンの最終決戦すら思わせる激戦が上空で繰り広げられているッ!

 

バスターソードとスペリオルスピアトマホークがの剣戟!

両者が互いの大物をぶん回し、力と力の大激突を繰り広げる…ッ!

 

 

「オオオオオオッ!!!」

 

「ッ!!」

 

バスターソードによる突き!

しかしスピアにいなされ逆に斧の一撃をもらう!

 

 

「ぐッ…まだァ!」

 

スカイブレイサーで防ぎ、ビーム刃を滑るように拳を突き出し突撃する!

 

そして真拳の一撃はゲッターの鳩尾へと吸い込まれる!

―――巨体が僅かに揺れる!

 

「ッ!!?

…ッッッ!!!」

 

負けじとゲッターがスピアの石突を振り下ろす!

 

「ガアアッ!!

ぅおおおおおおおオオオオオオオオオオッ!!」

 

真上から振り下ろされた一撃に一瞬墜落しそうになるが持ちこたえ、逆に背後へと回り悪魔の翼の間を、勢いの付いたままスカイレガースによる蹴りで叩く!

 

「ック!?

ッッッッッッァア”ッ!」

 

あまりの衝撃に、無口のイプシロンが声を漏らす。

その拍子にリアルで自身が咥えた猿ぐつわが破れ、遂に雄叫びが響き渡る!

 

反撃にと、スピアを捨ててレザーで攻撃した!

 

「読めt―――何!?がふッ!げふッ!ぐゥうわあああッ!」

 

 

ダブルオーはレザーの2連撃は躱した。

…だが、3段目の回し蹴りまでは読むことが出来ずマトモに喰らってしまう!

 

吹き飛ばされた方へ先回りしたゲッターは更に正拳突きで吹っ飛ばし、再度回り込んだ後はフィニッシュにアームハンマーを振り下ろした!

 

 

 

 

神々の国から、人の大地へと超急降下していくダブルオー!

ソレを追う形でスピアを構えながら突撃するゲッター!

 

 

しかし急にダブルオーは落下を止めて、再度空へと舞い上がる!

 

 

「うおおおおおッ!!」

 

「ッ!」

 

 

おそらくこれが空中における最後の突撃となるだろう…ソードとスピアがぶつかるこの一瞬が。

 

 

 

ダブルオーとゲッター、この空中戦を制すのは?

 

リクか?

イプシロンか?

 

 

 

「今だ!もらったッ――――」

 

「!!」

 

「それも…予測済みッ!」

 

「ッ!?」

 

「うおおおおおッ!」

 

 

 

 

 

―――――― 一閃ッ!

 

 

 

 

 

 

「やったッ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「――――――――残念だったな」

 

「へ?」

 

―――――瞬間、ゲッターの拳が再びダブルオーを天空から打ち落とした。

 

 

 

 

呟くような、小さくて掠れた声。

 

 

今の声は、聞いた事がない。

エクハザールでも、ノヴェン太でもない。

 

…あの声の主、まさか。

いやそんなハズが無い、喋る事なんてなかったのに。

 

 

 

イプシロンが、喋った。

 

 

 

「「…え”!?」」

 

一番驚いていたのは他でもない、ゲッターチームの二人だったのだが。

 

 

 

 

 

 

  ◆  ◆  ◆

 

 

 

 

 

地上に一つの砂柱。

ソレが上がった後にヒーロー着地を決めるゲッター。

 

悪魔の翼を畳み、地面に落ちたトマホークを拾う。

 

 

砂柱から一つの影が出てきた。

ダブルオー、まだ沈黙していなかった。

 

「…スゲエな」

 

「コッチも複雑な機構の割に硬いけど…向こうも大概だな」

 

「…」

 

「お前もう喋らないの?イプシロン」

 

「というか砲撃長喋れたんだ」

 

「…」

 

「ん?どうした砲撃ちょ――――ッ!?」

 

 

 

 

 

「く、まだぁ…!」

 

「わりイなリク、お熱い所だが此処までだ」

 

「え!?それって…」

 

「右…あいや、左を見な」

 

「左?

――――あれは!?」

 

 

 

 

たった1機、何か向かってきている。

ソレは、足の生えた円盤の様…ビグザム?いいや違う!

 

「デストロイガンダム!?」

 

「多分どっかのボスだ。

…バグの影響か、色々おかしくなってやがる!」

 

「正しく、ナニカサレタ男ならぬナニカサレタMSってか?」

 

「おいやめろよ。

…とうとう戦闘禁止エリアギリギリまで来るようになったか!」

 

「…」

 

 

観客席から、一通の連絡が入る。

 

『まずいな…』

 

『リク君、そしてエクハザール下がってくれ、後は我々が…』

 

 

「その心配はないぜ、チャンプに大佐ァ!」

 

『何?』

 

「リクはアンタらが見込んだんでしょ、やれるはずだ。

ソレに――――俺達ゲッターチームが居る」

 

『だが慣れてない機体では…』

 

 

 

「―――――ゲッターは無敵だ」

 

「「また喋った!?」」

 

『オイオイ、天変地異でも起きるのかよ』

 

 

ロンメルの後ろで、タイガーウルフが呟く。

 

 

 

「…ああ、天変地異は約束するぜ」

 

「気象から戦術まで何でも予測士の俺がいるんだ間違いない。

…やれるよな?リク」

 

「はい!」

 

「じゃあ…ッ!!!!

オゥプゥゥゥゥーーンッ!ゲット!!!」

 

 

 

    【BGM/STORM

 

 

 

ゲッターが再び3機に分かれる!

変形用の独特な形態のままでも戦闘は出来るのだ!

 

 

 

「あの野郎、よく見りゃ足にクロー付けてやがる…!

デカブツだからって迂闊に近づくのはヤバい、様子を見るぞ!」

 

「おう!」「ッ!」

「はい!」

 

4機がデストロイガンダムを取り囲む形でバラバラになり、それぞれ一定の距離を置く。

 

 

 

 

―――するとデストロイガンダムは、のっそのっそとした歩みを止めて、突然機敏に暴れ出したのだ!

 

原作から考えるととても想像できない光景である!

 

 

「何!?デストロイが!」

 

「ッ!!?やっぱりか!?」

 

「何だよ、あれじゃシンに守ってもらう必要ねえじゃん!」

 

「寧ろキラぶっ潰せるわ!」

 

「ッ!」

 

 

繰り出されるデストロイの足技とビームを、4機は機動力で躱す!

元々スピードの求められる戦い方をするRIと、原機譲りの高機動を持ったダブルオースカイ!

 

どれも自ら距離を選べるという利点がある!

 

 

「よっしゃ!まずはスピードで圧倒する!」

 

「オウケイ!」「ッ!!」

 

 

「チェェェェンジッ!スペリオォォォルⅠ!」

 

 

 

バイアランカスタムが先頭となり、再びゲッターの形になる!

スピードに優れたスペリオルⅠはスペリオルドリルでデストロイを貫く!

 

大破こそしなかったものの、ダメージは与えられた!

 

 

「40m級のゲッターでもデカくなるな、MS形態は。

―――もういっちょ!」

 

来た道を折り返すようにまたドリルで突撃する!

デストロイは足技でそれをギリギリいなすが、それでもビーム刃であるためダメージは入る。

 

 

「成程、そいえばここのデストロイは一番簡単なボスだったな」

 

「ああそういやそうだ。

―――んで、まだまだぁ!」

 

三度、いや、何度でも縫い針のように突撃を繰り返す!

何時しか足技では追い付かなくなり、遂にデストロイはバランスを崩した!

 

 

 

「今だァ!」

 

「くらえェ!!」

 

ダブルオースカイがビーム砲を放つ!

その一撃は丁度関節に当たり、一気に機体バランスが悪化した!

 

デストロイは素早くMS形態に変形し、ゲッターに手刀を繰り出す!

 

 

「喰らうかよ!

オゥプゥゥゥゥーーンッ!ゲット!!!」

 

3機に分裂したゲッター、手刀を空振りに終わらせるデストロイ。

 

 

「チェンジッ!スペリオォルⅡゥゥゥゥゥゥゥゥゥ----ッ!」

 

スペリオルⅡはパワーに最もすぐれた形態!

先程は醜態こそ曝したが、今度はそうはいかない!

 

デストロイはゲッターの太く長い腕の範囲内!

 

 

 

「喰らえィ!

大!雪!山!おろォしッ!!」

 

その腕に吹き飛ばされたデストロイは、体格差などどこ吹く風でブッ飛ばされた!

 

 

 

そしてもう一度!ダブルオースカイのバスターソードによる一撃!

デストロイは逆さまに落下し、身体の半分が砂漠に埋まった!

 

 

 

「リクッ!〆るぞ!

ボールは蹴れるな!?」

 

「ッ!はい!」

 

「よく言った!

オープンゲットォォォォオッ!」

 

 

 

 

 

 

 

そして再び姿を表す、荒野の悪魔。

スペリオルⅢ…それは、大魔神の力を秘めた存在!

 

 

「行くぜ砲撃長!」

 

「イプシロォォォォン!」

 

「ッ!!」

 

 

 

ストナァァァァァアッ!!!!!サァァァァァァンッ!!シャインッ!!!!

 

 

ゲッターは、世界最後の日でみせたあのモーションそのまま再現のストナーサンシャインを“ダブルオーに”投げる!!

 

 

 

 

 

「うおおおおおッ!!

ムゲンッ!!シャインッ!!!「「「「スパァァァァァァクッ!!!!」」」」

 

 

 

 

投げたストナーサンシャインを、更にレガースで蹴り返した!

それにより威力が何乗にも乗ったソレは、皮肉かなデストロイを破壊しに向かう!!

 

威力もさながら、弾速すら既存のビーム兵器などを超えている。

いくらデストロイが素早かろうが、その巨体―――ましてや、頭から地面に刺さった無様な姿では何もできない!

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――ただ一つの閃光が、コロニーの落ちた土地を包み込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全てが虚無に還りそうな風圧を、ゲッターチームとリクは見つめていた。

 

 

「…終わった、のか?」

 

「当たり前だろ。

あれで生き残ってたら、俺はキラの靴の裏舐めてもいい…個人的に嫌だけど」

 

「俺はエンブリヲの足の水虫舐めてもいい…心底嫌だけど」

 

(というかこいつら、いつまで他作品ロボの話してるんだ)

 

 

まあ、あの虚無の中でデストロイは生き残れるはずもなく、消滅を確認した。

 

 

 

 

 

 

 

勝利を確信したゲッターとダブルオーは、互いに熱い握手を交わす。

…無論、若干カメラ目線で。

 

 

これがヒーロー対決もののお約束なのだから。

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 ◆  ◆  ◆

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

「…って事だったんだ」

 

「ほう、それはそれは…」

 

 

あれから数日後、エクハザールは同盟を組んだ【鉄仮面ズ】のネストにお邪魔していた。

『上位まで生き残っちゃったエンジョイ勢』仲間として、話の通じる所があるようだ。

 

 

 

「鉄っちゃんもさ、やってみたら?

仲間内で合体出来る様なMS」

 

「成程な…確かに、そう言った事をやれば結束も強くなるかもしれん。

―――ただでさえ嵐の中ではしゃいでいるワケだからな」

 

「そう言うとこは仮面被ってないよな、お宅ら」

 

「仮面はスキンだけで十分だ、心にまで仮面をしていては楽しめまい」

 

「だな」

 

 

 

 

 

この数日後、謎の複数人合体がGBN内で流行ったという。

 




どうでもいいけど、カオスガンダムとカラミティガンダムをミキシングして【ネオカオスカラミティガンダムダークネス】とかどう?
名前の長さもダイバーのセンスだって言えば、ちょっとしたキャラ構成になりそうじゃね?

…ゲッター線の次はカオスヘッダーかよ。


あ、良かったらこの【ネオカオスカラミティガンダムダークネス】、名前だけでも(小説に)使いたかったら勝手に使っちゃってください。


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NT記念!・でもほとんど機体紹介

早速学校帰りに見てきたんで、もうコレ書くしかないなと思い書きました。


オーストラリアサーバー…この度ガンダムナラティブの公開に際して実行されたアップデート、このサーバーは細部の変更という形で影響を与えられた。

 

劇中にしょっちゅう出てきた、かつてシドニーであった海を望む海岸が追加されたのだ。

他にも廃墟と化した市街地の追加等、色々あった。

それで場所別の戦術の見直しを迫られたのは言うまでもない。

 

 

 

しかし!本アップデートの名物項目はソレじゃない。

―――遂に『サイコフレーム機またはそれに類似した機体』に機能が大幅に追加されたのだ!

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

「…ッ!(すごい、宇宙世紀機体でガンダムファイトが…!)」

 

「ギャアアアアアアアアッ!?

砲撃長の我流ビスト神拳(通称ビスト魔人拳)が強化されてるゥ!?」

 

 

イプシロンの【パーフェクトセラフ・フェネクスルシファー=ビヨンドゴッド(以下ビヨンドG)】が、レンダの愛機【武蔵ザメル】の巨体を手刀の一振りで引き裂く!

 

現在ビヨンドGは、近接戦闘でデッドウェイトになる翼を変形して手甲や足甲そして散布サイコフィールドにした形態【ゼロ・マジーン】にて進化したサイコフィールドを試している。

 

 

GBNとは作り手のアイデアと技量の分だけあらゆるものが叶う。

(実用的かどうかは別として)

しかしそれはプログラムによって可能とされており、プログラムの限界は道を外さない限り超えられなかったのだ…最も、プログラムの限界にたどり着いたのは一部のビルダーのみだったが。

 

 

今回のアップデートは、その限界が大きく引き伸ばされたのだ。

 

 

 

 

「生き生きとしてんな、砲撃長」

 

「ああ…あんな無口ではしゃいでるアイツ、高校以来だな」

 

「?、リアルでも無口なん?」

 

「いやぁ、うん…リアルじゃ物静かって程度だからね、それなりに喋る。

凄かったのは高校時代よ、アイツあれでも元ヤンだし」

 

「ああ…アバターはまさか」

 

「バイクで街の道路の覇権握ってた現役時代そのものだ」

 

 

そう言う【Ξ式機龍ミズガルズ】と【モルスィポティス】…つまりノヴェン太とエクハザール。

 

因みにモルスィポティスは、主兵装のアレサ・ランチャーを新入りのフォースメンバーから『砲を五門設置するより1門で5連射させた方が安上がりじゃないですか?』という指摘により、めでたく5連射キャノンとして作り替えられた。

 

 

因みに細部はこうなっている↓

――――――――――――――――――――――――――――――

 

・1門に統合したことにより口径を250mmに強化

 

・それでも余った隙に140㎜機関砲を設置

 

・でも余った隙間を使い、クローをハイパーナックルバスター兼用のビームクローに換装。

 

・思いついたので、装甲パージ機能追加

 

・ついでにサイコフレーム搭載、NT-Dも専用システムに組み込む

 

――――――――――――――――――――――――――――――

 

もうやりたい放題である。

因みに余った積載に結局詰めるだけ積んだので重量問題は解決してない。

 

むしろする気ない、そんぐらいピーキーなくらいが彼の好みだ。

 

 

「ホント…自分に合った調整ってレベルじゃねえぞ」

 

「どうした急に」

 

「いや…お前に機体が」

 

「ああ。

ちょいとやり過ぎた」

 

「まあ、あり物合わせ見たいな感じでいいんじゃない?

取り敢えず世紀末だよそれ」

 

「釈迦に説法って奴だぜ?その言葉」

 

 

 

 

 

そしてその頃。

 

「うわああッ!?

パルマがサイコフィールドで溶断破砕マニピュレータ兼トラクタービームと化したァ!?」

 

 

 

 

 

 おわり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 ◇  ◇  ◇

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

機体紹介

    【武蔵ザメル】

 

 

ザメルを戦艦風に改造したレンダの新機体。

というかザメルの下半身をキャタピラ戦艦にしただけ。

名前の由来は「宇宙戦艦が大和なら、地上戦艦は武蔵だな!」という発想から。

 

名前にもある武蔵の形を元にしており、艦尾に当たる部分を広く、艦首を比較的細く作ってある。

 

 

ザメルの上半身は多少の改造を加えてそのまま艦橋として使っている。

 

 

 

装甲は厚く、更にナノラミネートアーマーを何重にも塗ったので防御や耐久面は申し分ない。

更に疑似太陽炉を10つ搭載しており、それを用いたGNフィールドはあのアルヴァトーレすら霞む強度である。

 

キャタピラは使えるがホバー移動なので実質飾り。

その為速度はあるが旋回性能が死んでおり、チョコマカと動き回る相手には苦戦を強いられる。

 

 

実は本体として内部に61式戦車がおり、地上用のコアファイターみたいな使い方が出来る。本物の2倍ほどのサイズなので火力諸々は期待していいかもしれない。

 

 

 

 ◇武装

 

 『460㎜3連装マルチランチャー』

 

普段は大型3連装実弾砲として機能する。

少しアタッチメントを変えればメガ粒子砲としても使用可能。

 

弾種を変えることで様々な用途に使える。

 

 

前面に2つ、後方に1つと戦艦武蔵を真似た配置になっている。

 

 

 

 『680mmカノン砲』

 

ザメルからそのまま持ってきた頭部キャノン。

使用弾頭はHE弾・type3・APFSDSの他に、核弾頭も使用可能。

 

 

しかし核弾頭は射程が短く、旋回が遅くバックの出来ない本機では自爆に等しい使い方をしなければならない。

 

 

 

 

 『110㎜迎撃機関砲』

 

対空射撃用の機関銃。

両肩に1門ずつ、船首付近に1門、船尾に2門。

 

 

 

 

 『魚雷発射管』

 

戦艦のくせに雷撃もするのか!?

そして魚雷といいながら陸上でも使えるのはご愛嬌。

 

 

 

 

『ロングクローアーム』

 

下半身の戦艦化に合わせて大型化した腕。

「格闘するならクローかなんかあった方が良い」というエクハザールの意見を取り入れてズゴックの爪を流用したクローアームとなっている。

 

 

エクハザール曰く、「俺ならサブアームをもっとつける」だそう。

 

 

 

 




カオスカラミティガンダム良いと思うんだよなぁ…。


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パート13 そこはかとなくモビルスーツ戦

ガンダムって、どんなにシリーズが出ても結局Zの機体デザインが一番カッコイイと思うんです(あくまで個人的な感想)


というか皆、実況動画形式久しぶりで括弧・鍵括弧の見方忘れてません?
まあ一応保険でおさらい、どうぞ↓

【】、添付された画像の説明
()、テロップの内容



 ~概要欄~

前回から少し空いてしまいました。
ブランクのせいか今回かなり短いです。

それと皆さんはNT見ました?


   (BGM・~艦隊戦~)

 

 

 

…どうも、生放送ばっかりで動画投稿サボってたトビです。

 

今回はいつもの7人編成でございます。

今日も今日とてぼちぼちとやっていくつもりです。

 

 

 

本戦では僕も前線へと突撃することになっているので、ウチら7人で最大サイズとなったレンダさんの機体に乗っています。

 

…そういえば実況にはレンダさんの新ガンプラは初登場ですね。

画像乗せときますが、この戦艦みたいなのがそうです。

 

【戦艦とザメルのアマルガム、トビのガンダムトートが乗ってる場所にマーキング付】

(ガンプラ名・ザメル武蔵)

 

 

今はレンダさんの甲板から援護射撃をしています。

この軍艦思いのほか早いですが、それでもウチのフォースは爆速揃いなのでビリッケツですね。

 

それでも下手に近づけばハチの巣になります。

経験者が言うんだ、間違いない。

第一魚雷と言う名の小型散布ミサとラジミサ…特にラジミサが高誘導な上、6発同時発射とか聞いてませんよ。

 

 

 

さて、レンダさんが3連装砲使いたいというので下りて接近戦に移りましょう。

今回は偵察などをする必要ないのでレーダー類は全てパージします。

 

 

前線は既に混乱してますね…しかし乱戦にも強いのがこのガンダムトート。

ケペシュ二刀流で行きます。

ここから先、画面が揺れるので酔い止め大佐付けときますね。

あ、このデフォルメ(?)大佐は第七機甲師団公認のモノです。

 

 

【中央に小さくデフォルメ大佐】

 

 

 

さて、前回の生放送でかなりコメント等が来ましたね。

更には上位ランカー実況スレにリーダーが乱入するという始末…ホントあの人何でもアリだな。

 

という訳で高速戦闘になりましたのでコメ返し行きます。

 

 

 

 

(主さん、格闘戦お上手ですね)

 

ありがとうございます。

元々は格闘機ダイバーでしたが、ある時から狙撃とか偵察をやりたくなって意外と天職だったのでそれ以来ずっと偵察兼狙撃担当を続けていた所存ですね。

 

 

久しぶりだったので上手く出来ているか心配でしたが、腕は落ちていないようで安心しました。

 

 

 

(世紀末って、原因核戦争じゃなくって関東地獄地震かよwww)

 

前回の生放送総集編のコメントっす。

 

分からない人の為に説明すると、「関東地獄地震」とは永井豪先生の世紀末漫画「バイオレンスジャック」に登場する災害の事です。

それによって関東が本州より分断されて日本政府の統治が及ばず世紀末と化した…という設定です。

 

ゲッタースペリオルも永井豪作品だからね。

しかし我々RIの世紀末化の原因はゲッター線の暴発が原因だ。

 

 

 

…というかウチのノヴェン太さんが(キャラクターとしての)バイオレンスジャックのコスプレをしてたらしいっす。

 

 

 

 

 

(それでも…それでも!極度に歪んだサファオン付いてんのか!? by砲撃長)

 

 し  ら  ん  !

アンタら本当に何したいんだ!

 

というかおかしいですよ砲撃長!最近平〇進に影響受けすぎですよ!

 

 

 

 

 

(ゲッターか…俺もレイズナー作ってみようかな?)

(キングゲイナー作ってみよう)

(イデオン作る)

(ガオガイガーをだな)

(スコープドッグ量産!)

 

もうウチのフォース、世紀末フォースじゃなくってスパロボフォースでいいんじゃないかな?

 

 

 

 

 

と、コメ返しは此処までにしておきます。

現在すでに我々のチームが優勢、敗北の可能性は一切ない…。

 

まあこれだけで終わったら態々動画にもしなかったんです。

 

 

 

 

 

 

――――はい、砲撃長暴れ出しました。

どうやら先日のアップデートでサイコフィールドの幅が広がった為に出来た技ですね。サイコフィールド制御の指向性月光蝶とか言う意味の分からない技を繰り出してます。

(後で理由を聞いた所「まどろっこしかった」だそう)

 

そのままでも勝てたのですが、これじゃある意味泣きっ面に蜂って奴でしょう。

 

 

 

そしてレンダさんが巻き添え喰らって真っ二つにされてしまいました。

この人いつも被弾してんな。

 

 

 

 

 

今回は此処まで

ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

ブランクで調子でない。

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 ◇  ◇  ◇

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

機体紹介

 

 

 『ガンダムトート』

 

トビが新設計した機体。

僻邪を元にEWAC-REXのパーツを流用し、更にキマリスヴィダールのパーツ等も多く使われている。

 

大きな特徴として、トート(トト神)の聖獣トキを思わせる逆関節脚部、そしてそれによるどの作品のMSともかけ離れたデザインが特徴。

 

 

 

後頭部にはトキの翼を模した小型センサー、背中には翼型スタビライザーも兼ねた大型多目的レーダー等、肩部にはレーザーセンサー等多種多様のセンサーが取り付けてある。

どれも必要に応じてパージが可能。

 

 

 

 

トビの奥の手として「ZEROシステム」が装備されており、これとレーダー等を併用してフォース全体へのオペレーティングにも活用している。

 

 

 

このガンプラの欠点として、レーダーを付けた状態では近接戦闘時に不利となり、しかしオペレーターも兼ねたトビのポジション故に個人の判断でおいそれと外す事が出来ない。

 

 

 




誤字報告とかどんどんしていいのよ?
次回の動画で、「前の動画の間違い修正」としてネタになるから。



ああ、それともし良かったら『自分が思いついた機体の“名前”だけ』をコメントに書いてみて下さい。
細かな性能とかは書かなくていいです、というか書かないでくださいアンケート判定になってしまいます。

…べ、別に対戦相手機体のネタ切れとかじゃないんだからね!


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パート14(動画パート) 止まるんじゃねぇぞ…!

今回は動画パートと通常パートを分けました。

というかテスト期間きっつ!きっつ!
テスト期間の間にドム・バラッジの世紀末改造とか思いついちゃったよ!
ガトリングのアンダーバレルに火炎放射器とかよくね?




それといつの間にかア〇ゾンプラ〇ムに逆シャアが来てましたね。
ついでに初代ガンダムやZも…それとジオリジンも復活してました。

  ~概要欄~

とうとう我々もGBN実況界で今話題のミッションに…!


 

  ~~事の始まり~~

 

(※以下、実際の会話より)

 

 

 

リーダー

「しゅーごー!」

 

ノヴェン太

「なんじゃい、世紀末しげちゃん」

 

リーダー

「えっ何その名前」

 

「なんか非戦闘時のリーダーが妙にお母んしてるから、T〇KI〇の城〇氏に因んでつけられたそうです」

 

 

(※実際新人への面倒見がいいです)

 

 

リーダー

「まあそれはともかく、相談や相談。

最近さ…」

 

ノヴェン太

「うんうん言ってみ?しげちゃん」

 

砲撃長

「…ッ!(ゼペリオン光線の動き)」

 

リーダー

「俺達、ガンダムして無くない?」

 

 

 

 

ノヴェン太、僕

「…あー」

 

砲撃長

「…ッ(前羽の構え)」

 

リーダー

「何時ぞやのゲッターロボに始まり、気がつけばショーセーさんがビルバインを作り、ノヴェン太もファッティーのGビットを量産する始末。

一応マトモだと思ってたトビも武御雷のセブンソード作ってきやがって…!」

 

ノヴェン太

「しゃーないだろアレは。

家にファッティーの箱が山積みだったんだよ」「せめてストライクドッグにして?」「無茶言うな」

 

「いやあれは…本当にスンマセン」

 

リーダー

「はぁ…一応世紀末改造してるってのがね、救いだよ。

―――もっとガンダムらしい事しない?」

 

砲撃長

「…!!(アーチャー例のかっこいいポーズ)」

 

ノヴェン太

「いや、そうは言っても…」

 

「実際僕ら『カンタムダイバー』とか言われてますんで…」

 

リーダー

「『閣下ダイバー』とか『蠟人形フォース』は良いとしてカンタムって…もう留まる所を知らねえな…」

 

 

「(留まる…止まる…)止まるんじゃねえぞ」

 

ノヴェン太

「キボーノー………―――あっ」

 

砲撃長

「ッ!!!(メビウスの変身)」

 

リーダー

「ノヴェン太どうした?」

 

ノヴェン太

「トビ、あのミッション流行ってなかったか?」

 

「はい?…もしかして……」

 

 

 

 

 

  ◆   ◆ BGM・RAGE OF DUST ◆   ◆  

 

 

どうも、割と本来の意味で【Gのレコンギスタ】をしてる世紀末フォースのトビです。

 

 

上記の茶番の通り、失われたガンダム要素を取り戻すためにこの『ハシュマルから止まるんじゃねぇぞ…!』ミッションをズッコケ7人で挑んでいます。

 

本ミッションの説明をしますと、狭い崖の底で背後から追いかけてくるハシュマルとプルーマから逃げつつ進路上の障害物を回避・破壊しながらゴールを目指すという内容ですが…まあ、分かる人には分かる通り障害物に悪意しかないんです。

 

 

 

ってか、大分前に配信されてたオルガのフリゲみたいな…ソレをガンプラでどうにかしてみたっていうか…公式もネタに随分寛容になったなぁ。

 

いや、そこまで大袈裟じゃあないんですがね。精々逆輸入の程度です…別にマクギリスの首が飛んできたりはしません。

 

 

 

…今バエル風のガンダムヘッドが通り過ぎましたが気のせいでしょう。

そもそもさっきからヘリウム3のタンク抱えて走ってるAGE-1フラットは何なのでしょうか?ボムキャラ?

 

そして度々ダインスレイヴの狙撃が来ますねぇ、前の障害物は前面のみのシールドに定評のあるノヴェン太のΞ式機龍で一掃してますがコレばっかりはしっかり避けないと。

 

 

 

ですが件のハシュマルはずっと後ろですので。

最初の部分うっかり消してしまったので解説すると

 

(1・開幕レンダさんの戦艦が全力バックでハシュマルに突撃)

 

(2・いつの間にか付けた自爆装置発動+レンダさん陸上コアファイターで脱出)

 

(3・本体の残骸がバリケード代わりに。気が付いたらハシュマル遥か後ろ)

 

 

という事で今は少数のプルーマしか見えませんが、このミッション徐々にハシュマルとプルーマの速度が速くなっていくので追い付かれた時点で試合終了です、それまで続きます。

 

 

つまりこのミッションはエンドレスワルツってこと。

スミカ・ユーティライネンです。

 

 

 

そして今音楽はレイジオブを流してますが、ボイチャは何故か『英雄』の合唱でとても煩いです。ビースト・ザ・ワン ベルゼブア・コローネすこれ。

 

僕はガイアの『Lovin You Lovin Me』の方が好きです(唐突)

そして超ゴッヴのカードだけが手元にあるんだよなぁ。

 

 

 

 

無駄話の間にとうとうハシュマルが見えてきてしまいましたね。

因みに足元の砲台はレンダさんの陸コアです。

 

なんかSFSみたいな事もできるんですね、フライトしてないけど。

 

そろそろ狙撃ビーム砲(ライトバージョン)を後方に垂れ流しにしましょうか。ハシュマルは崖の幅ギリギリのサイズなので余所見してても当たります。

 

 

序盤に言い忘れていましたが僕は先のトラップ等のナビゲートを担当しております。もうトラップの数が殺人的過ぎて脳味噌が焼き切れそうです。

 

 

 

背中に別カメラがあるのでそちらの映像を右上に貼っておきますね。

 

 

 

…前方はそろそろリーダー他がトラップ対処で忙しいです。

あの細いのはリーダーです…信じられないかもしれないけど今回はスピードが命なので余分な装甲全部スタートと同時に捨ててMS版ホラーマンみたいになってます。

 

最近ウチの動画で影の薄かったウニさんが一番かっ飛ばしてますね。

中距離のビーム弾幕&マークスマン担当の『フルウニクロス』…だったっけ?

 

 

 

まあ、そろそろコメ返しで時間潰しましょう。

 

 

 (主のガンダム、股間にコックピットあるの?)

 

一瞬またか…って思いましたが、そういえばトートってジェフティの事でしたね。

流石にチンコックピットは採用しておりません。

もうすでに大型ビーム砲に占領されているんだ。

 

 

 (ザメル武蔵じゃねえ!武蔵ザメルだ! byレンダ)

 

本人から誤字の報告とな。

本当に申し訳ございませんでした、後で修正するかもしれません。

 

 

 (僕がほとんど映ってない!まあ、ニンジャは陰に居る者だけれど

byショーセー ※英文訳)

 

ここの所、ショーセーさんはレーダーにしか映ってませんでしたね。

最近ナハトが水中に潜るようになって、中々移る機会が少なくなってしまいましたから…。

 

 

 

それとグーグル先生、貴方には失望しました。

 

 

 

 (RIのみなさんのゲッターロボかっこよかったです。とくにリーダーさんの声がいちばんすごかったです)

 

アカウント名からして小学生ぐらいの視聴者さんからですね。

かなり際どい言葉とか使ってたつもりですが、何故かキッズのフィルターでも見れるんですね。

まあ、物心つかなきゃただの言葉だし。

 

 

良かったなリーダー!大人気だぜ!

そしてロリコンのノヴェン太さんは話題にすらなってませんでした。

 

 

 

(お前ら!ガンダムやれよ!)

 

はい、ごもっともです。

 

 

 

 

そしてね、急な雑談ですけど…。

 

僕はね、Gのレコンギスタが嫌いです。

―――いや、別に作品が嫌いって訳じゃなく『レコンギスタ』という言葉が嫌いです。

 

きっと世界史が苦手な人・苦手だった人なら分かってくれるハズです。

ああ…当時高校2年生だった世界史の定期テスト、スペインの範囲で『レコンキスタ』と書かなければならない所を『レコンギスタ』と書いてギリギリ赤点喰らったという苦い黒歴史が…。

 

 

因みに僕の一個前の番号の奴は『レコン・キスタ』と書いて減点喰らってました。それエセ虚無の革命組織や。

 

 

 

 

で、いつの間にかハシュマルの全体像が見えてきた…というより速いペースで距離が縮んでいますね。

 

そろそろ潮時ですが、僕らは少しでも記録伸ばしたいので此処で最終手段に出ます。

まあ僕が最初の殿をするだけですがね。

 

 

 

 

 

そしてこの時サブカメラを渡すのをすっかり忘れて第3カメラでの撮影となります。

 

リーダーのモルスィポティスの頭部にくっ付いたカメラです。

僕の時とは比べ物にならない程画面が動きますね、取り敢えず中央に酔い止め大佐付けておきますね。

 

 

 

  【デフォルメ大佐】

 

 

 

しかしリーダー、とんでもない速度でトラップを撃ち抜いてますね。

まあその隣でオラオララッシュでブッ飛ばしてるのが砲撃長です。

 

因みにこの瞬間はリーダー、ノヴェン太さん、砲撃長、ショーセーさん以外は生き残っておりません。

記録も7000mと既に最高記録を越しております。

 

 

 

あ、ショーセーさんが脱落しました。

残るのは前で突進してるノヴェン太さんに並走するリーダーと砲撃長。

 

しかしリーダーと砲撃長ここで殿に回ってしまう!

そして画面大爆発!ここで途絶えてますね。

 

リーダーの自爆装置発動の後、砲撃長もサイコフィールド全開で20秒持ちこたえましたがMGS4の雷電の如く押しつぶされていきましたね。

 

 

 

この後ノヴェン太さんの話によると、普通に追いつかれて終わったそうです。

 

 

 

 

 

最終的な記録は108,000です。

数日後チャンピオン達が108,001という微妙な記録を残したので今は塗り替えられてます。

 

 

今回はここまで、ご視聴ありがとうございました。




どーでもいいけど、武御雷のエッジ装甲って何!?どゆこと!?
装甲の中にエッジが仕込まれてんの!?それとも装甲が刃なの!?

教えて!柏木晴子推しの人!



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パート14(通常パート) 鏡へと

感想蘭にて二人も運対出してしまった。
完全にこちらの説明不足です、お二方本当に申し訳ございません。


今度から、「自分がやってみたいMSの改造」…まあ、読んでくださる皆様の理想をどうか教えてください。
「(MS名)が(改造案)したら凄そう」「(MS名)を(改造案)してみたい」等、この程度で構わないです。名前も任意でどうぞ。






あ、今回はトビ視点です。


「リーダー!俺のトールギス改造してみたんだ!」

 

「おう!サリウラか!

…あ、あの赤いトールギスかい?」

 

「そうそう!仮面ライダーアクセルが元ネタなんだぜ!

エンジンブレードも一人で頑張ってみたんだ!」

 

「おうそうかそうか!

サリウラお前小3くらいだろ?すげえな…俺がお前くらいの時は素組みでブンドドしてるくらいだったからなぁ」

 

「えへへ~」

 

「まあ…折角だから見せてくれよ、動いてる所」

 

 

 

今日もリーダーは新人の面倒見がいい。

僕が自分のガンプラで必死な間に、あの人は他人のガンプラで忙しい。

 

ま、いつもの風景だ。あの人、自ガンプラ改造済みだし。

 

 

 

 

 

「…所でノヴェン太さん、何やってんの?」

 

「いや、別作品でもカトキハジメデザインか大河原邦男デザインならば使えるって聞いてさ」

 

「それでΞの頭をレイズナーに…。

でもそれ性能が滅茶苦茶になりやすいってリーダー言ってましたよ?」

 

「まあ頭だけだし、胴体にコックピット積みたくなかったし…」

 

「サザビー頭でいいじゃないですか。それかヘキサ・フレーム」

 

「ガンダムにか!?ガンダムにやるつもりか!?」

 

「あ(察し)…はい」

 

「というかね、ロマンだよロマン」

 

ロマンならしょうがない。

僕のガンダムトートも半分ロマンなのだ。

 

 

 

 

 

しかしな、ガンダムトート。

アレは僕の最高傑作だ…索敵支援機とあるが、強襲機の機動力と汎用機の使いやすさを持った、以降の人生で同じものを作れそうにないほどに出来たガンプラだ。

 

加えて、レーダーと一部装甲は取り外し可能で各所にハードポイントを設けてあるので状況に合わせたカスタマイズが可能だ。

因みにハードポイントはVガンダムのモノを流用した。

 

そして武装もかなり豊富だ。

基本武装の『GNヒートケペシュ』に『バヨネットライフル』、遠距離支援用の『ストライカノン』これはディープストライカーの主砲をそのまま手持ち武器に改造した、それに投擲可能な『ビーム・ゴーストジャベリン』に、趣味で作った竿状武器『ハーフリーフ・グレイブ』、これも趣味の『ヒート・ルッツェルン』、これまた趣味の『ビーム・ストームルーラー』に『ヒート・エレノオーラ』、そして支援武器の『メガ・マシンキャノン』に『250m対MAライフル』そして『ダインスレイブ』etc…ほとんど趣味だな。

 

そしてこの機体のペイロードは、これらの武器全てを持ち込んでも機動性の2割も落とさない程高い(レーダー込み)…まあ、可動域は死ぬけど。

 

 

 

 

…自画自賛も此処までにしよう。

問題が一つある。先程からレンダのクソガキが見当たらない事だ。

 

おかしい、あの常に初期メンバー7人の誰かとくっ付いてるあのガキが…たった一人で何処かに行くか?

 

 

「…ほんと、レンダの奴何処に行った?」

 

「さあ…でもまあ、騒ぐほどでもないでしょう。

あのガキ以外と賢しいですからね」

 

「頭は回る方だがな…でもまだ14か15だぞ?」

 

「その年でも生きのこる奴は生きのこりますよ」

 

「…そうか?」

 

 

「そうですよ、多分。

…そうだ!リーダーなら何か知ってるかも?」

 

「あ…エックか。

何気あいつ頼られてるから――――おーい!エック!」

 

早速ノヴェン太さんがリーダーを呼んだ。

 

 

 

「んあ?なんだノヴェン太」

 

「レンダの奴、どこ行ったか知ってるか?」

 

「ああ…アイツならミラーミッション受けにいったぞ?」

 

 

ミラーミッション…人気イマイチの“それだけなら”マイナーミッションの部類に入るソレは、しかしチャンピオンを始め多くの上位ダイバーがお世話になった。

 

ここにいるノヴェン太さんやリーダー、かく言う僕もクリアしている。

因みに砲撃長もクリアしているらしいが…まあ、どんな光景があったかは想像に難しくない。

 

 

僕の時はオプション装備装備全てがそこら中に転がっており、ガンダムトートのミラーはソレを「その場で」巧みに付け替えて戦術を変えるという、何故か僕よりも一段上の戦い方になっていた。

 

 

 

「レンダが、ねえ…間違いなく艦隊戦になるだろうな」

 

「ノヴェン太の機龍と変わらねえだろ。

ただの正面からぶつかり合うだけ、決め手はその場の頭の回転…そんな結末だよ」

 

「だろうな…」

 

 

 

 

  ◆  ◆    ◆  ◆    ◆  ◆

 

「真似しないでよ!」

 

「俺だって…」

 

 

 

「んあ?誰かと思えばユッキーとジードじゃねえか」

 

「え?…え!?

君は確かロッテンアイアンの…」

 

「テメエ、レンダか!タンクバカの!

そして俺は!ドージだ!」

 

「だぁれがバカだ!タンクとキャノンのすばらしさを理解できない凡骨が!

―――って…ミラーミッションじゃん。お前ら受けるの?」

 

「え?うん…そうだけど…」

 

 

「じゃ!決まりだ!

二人とも一緒に行こうぜ!」

 

「そんな!」

 

「ふざけんな!誰がこんなヒョロいメガネと!」

 

「ヒョロいってなんだよ!」

 

 

「あーもう、煩い。

…ポチっと」

 

「「ちょッ!?待っt…」」

 

 

 

  続く…?




最近killer7というゲームを知った。
何が言いたいかと言うと、ロッテンアイアン初期メンバーの半分が、killer7の「スミス同盟」と立ち位置似ててビックリ。

マスター、ヤバいです。


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パート15(通常パート) 罪背負いの物語・写された巨艦

今回はサブタイにもある通り、通常パートの2本立てです。
2作品それぞれ時系列が違いますので。


そして今回若干スランプ気味なので薄味です。


 【砲撃長イプシロン/本名イカルガ・ジョウジ さんの呟き】

 

 

…どうやら他のダイバー達は、私を宗教家と勘違いしているようだ。

心外な、確かに私が作るガンプラにはキリスト教の聖書由来の名前等が多いがそれは『聖☆おにいさん』のファンだからこそだ。

 

因みに仏教由来の機体だってある。

 

 

それに私の神の認識は「力」としての「神」…いわゆる「マジ神ってる」程度の認識なのだ。元底辺高の番長に学を期待しないでくれ、名前もウィキだとかを総動員して頑張ったんだ。

 

 

 

まあ、そんな事を呟いたが結局宗教臭い見た目と名前の機体を作ってしまった。

 

 

 

 

 

「砲撃長、こりゃ…随分と質素な作りですね」

 

「…」

 

私がしゃべらないのはいつもの事だ、気にしないで欲しい。

 

まあ、機体の紹介に入ろう。

【ペナンスナラティブ】…ナラティブガンダムCパーツを元に余計な装飾や装備、装甲を排除した、劇中「痩せっぽち」と評されたソレを一層痩せっぽちに…人間で言えば「骨と皮だけ」のような見た目だ。

 

 

武装は両腕にある大きな短剣型十字【サイコクロス】のみ。

しいて言うなら関節などを強化した上、厚めの装甲で覆っているので素手でも戦える。

 

 

  さて、行こうか【龍虎祭】

 

 

  ◆  ◆  ◆  ◆

 

 

 

 

「来た!イプシロンの喧嘩殺法!」

 

 

 

サシの戦いは拳に限る。

他の奴らは嘗て金属バットやら改造バット、そしてパター等を武器にしてはいたが…結局長物って裏路地とか狭い場所だと偶に引っかかるんだよね。

 

そうなったら武器捨てて、己の拳だけで相手をぶちのめすしかない。

 

 

…そういえば当時別ゲーやってたノヴェン太も「狭い場所だと戦技我慢の奴以外、特大使わない…基本セスタスかデモナ」とか何とか。

―――――全く理解できないんだが。

 

 

 

3発殴って、敵のケンプファーは爆裂四散。

…っつかこのケンプ、クラッカーしか使わなかったのだが?

 

まあいい、次!

 

 

 

 

 

 

 

「十字架トンファーからの…あ、極太ビームあるんだ」

 

メガビーム無きゃ私、砲撃長とか名乗れないだろ。

 

そしてサイコクロス…接合部に可動域付けておいてよかった。

私の動きに合わせてフレキシブルに動き、打撃から刺突までのあらゆる攻撃を可能とする…シンプルで味気ないが、コンセプトから考えるとこれくらいがいい。

 

 

…で、仮にも私の『フェネクス』と同威力のビーム喰らって生き残るザクは何なんだ?

最近バカみたいに固いガンプラの話は聞いていたが…。

 

まあ、瀕死なんだが。

次!

 

 

 

 

 

 

 

『俺のレンチメイスザウルスがあああああッ!』

 

やっぱりマグロ食ってるようなのはダメだな……次!

 

 

 

 

 

 

 

『そんな機体で勝負する気か?なめられたものdグハァアッ!!!

 

 

パンジャンドラムにゃ言われたかねーよ!

テメェこそ舐めてんのか!?ああ”!?

 

…ゴホン。少し若返っちまった。

次。

 

 

 

 

 

 

『カハッ…良い、決闘だった…さらばだ、友よ…』

 

…なんかいい感じだけど、お前オッゴだからな?

オッゴだから、オッゴだからな?

 

確かにちょっといい感じに善戦したけど…つうか自粛機体とは言え、そこそこの傑作なんだけど…オッゴに中途半端な善戦されたコッチが恥ずかしい。

 

 

 

 

 

『フハハハハハ!どうだ、あまりの姿に手も足も出まい!』

 

ひょっとしてソレはギャグで言っているのか?

そもそも、ゲーマルクのマザーファンネルだけでこの大会に出場する奴初めて見た。

 

開いた口が塞がらないよ。

 

 

 

 

 

 

 

『にのうちいらず…』

 

うん、そうだね…腕だけだもんね。

そりゃあ、次はないな。

 

それより君、なに?なんなの?

ダンバル?デスタムーア?

 

 

 

 

 

 

 

 

待て待て待て!

何で?何なの?この大会こんなオフザケだったか?

いやぁ…Gガンも似たような感じだったけどさ。

 

にしてもだよ?意外と前からこんなのいたけど…比率酷くね?

この調子だと次も…

 

 

 

 

『よお、イプシロン!

今日こそ最強の“ランク9”の座を明け渡してもらう!』

 

アレは…アイツは!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えーっと、だれだっけ?

 

――――――――――――――――――――――――――――――ああ、思い出した。

 

ランク11、ダイバー名「インドラ」

アミール・カーンそっくりなアバターと、割と高い実力でほんのちょっと有名になった奴だ。

 

愛機【ヴァジュラガンダム】はゼウスガンダムをベースとした水陸両用機で、両腕の【ヴァジュラナックル】からは、原機同様の雷撃と、堅牢な作りによる打撃を繰り出す。

そして見た目…ガンダムとか言ってるけど、ツインアイ以外全然ガンダムしてない…寧ろずズゴック何だが?

 

 

 

 

まあいい、バカみたいな相手に飽きた所だ。

…来いよ万年11位。

 

 

 

『その挑発…チンピラのソレじゃねえかよ。

やっぱりテメエは…司祭なんて器じゃねえ!』

 

そっちも坊主は似合わねえな!

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

「誰かと思えば、あのインド被れか」

 

「あの子、相変わらずイプちゃんを…」

 

 

「アレがヴァジュラガンダム…戦っている所は初めて見た」

 

「彼は最近まで活動停止していたのよ。

前のヴァジュラガンダムにはなかったインコム機能が証拠よ」

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

『どうしたどうしたァ!

もうへばったかァ!鳥野郎!』

 

 

…チッ!

フェネクスと違ってサイコフレームが少ない…ッ!

 

まだ、か…!

 

『―――何狙ってるかはお見通しだぜ。

その前にぶっ壊してやんよォ!!!』

 

 

クソ!“発動中”で思うように動けんッ!

…まだかかるか!

 

 

 

『俺は…俺は一度、テメエの必殺技に敗れた。

だがなぁ!2度も同じ敗北はしないんだよ俺!そしてテメエの機体は随分痩せこけてやんの、サイコフレームだよりの必殺技はやり辛いよねえ!!!』

 

本当に…コイツ腹立つ。

 

 

『いくらお前が格闘強いからって、機械は人間じゃねえよなあ!

そんなガチガチの関節に!レバー操作で何処まで出来るか!』

 

言わせておきゃ…言いたいだけ言いやがって。

だが本機にモビルトレースシステムはないからな…そこんとこ見抜かれてやがる。

 

 

 

だが、一旦落ち着かなければ。

…インドラ、お前は今言ったな。「機械は人間じゃない」と。

 

まさかコレを見抜けなければ――――いや、Gガンとウイングでいっぱいの脳味噌では無理か?

 

 

 

 

『ほう、何だ?十字架からビーム刃出して…ほうほう、後ろに?

―――どうせ大方ブースターとかになるんだろ分かりきってんだよぉ!

今更突撃したってどうにもならねえよ!今突撃すりゃ俺の雷撃で丸焦げだよなぁ!』

 

…分かりきってはいたが、コイツ有利になるとすぐ脳味噌が足りなくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、言わせてもらう!

 

『――――だからお前は』

 

『あれぇ?お前喋れたんd』

 

 

 

 

 

 

 

 『――――――アホなのだッ!!!

『何ッ!?

うわああああああああああああアアアアアアアッ!!!??????』

 

 

そう、機械は人間じゃないよな?

だから肩関節も360度ぐるりと回るよな?

 

『クソ…∀最近ずっと見てたのに…ッ!』

 

『…(アホだから見抜けないのさ)』

 

 

今の一撃は両腕を削いだだけだが、それで十分。

ヴァジュラガンダムは両腕に武装だけでなく推力までもを集中している。

 

その機体重量では、歩くと大分時間もかかろう。

 

 

 

 

さて…。

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

「アレって、エンジェルハイロゥ!!?」

 

「サイコフィールドでエンジェルハイロゥを形成しているのか…?」

 

「来たわね、【神曲】」

 

「あっちも久々だな…」

――――――――――――――――――――――――――――――

「これは…まさか」

 

「来るっすね、これ」

 

「本調子ではないが…十分だな」

――――――――――――――――――――――――――――――

「【D.A.N.T.E】…ッ!!」

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

「来るぜ、ごちゃ混ぜ演奏が」

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

…私の背中で、エンジェルハイロゥの輪が逆三角形の形を作っていく。

 

私の必殺技【D.A.N.T.E】の発動だ。

 

『嘘だ、嘘だ!!

何で俺が!2度も!』

 

悪いな、コレは発動した時点で1対1に限って私の勝利が約束されるのだ。

残念ながらプルガトーリョで打ち止めだが…いや、もう壊れかけのガンダムでは速射特化のプルガトーリオで充分だな。

 

 

 

 

もう此処までやると、ガンダムってこんな作品だったか?と自分で迷走していく。

最早これヱヴァンゲリヲンの領域だよな?って。

 

『テメエ!次は覚えてやがれ!次こそは、次はァ!!!』

 

 

 

 

次は、ない。

 

 

 

 

 

   [終]

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 ◇  ◇  ◇

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

   ~ミラーミッション~

 

 

「小型散布型魚雷、発射ぁ!!!

ぎゃーーーーーーっはっはっはっはッ!!!いいゾこれェ!」

 

「うわぁあ!

エネミーよりもアイツのミサイルの方があぶねーよ!」

 

「仮にも味方に殺される~ッ!」

 

 

 

所も時も変わってミラーミッション・フェーズ1。

SDの小鬼ジオンMSを相手にするフェーズ…見た目こそ弱そうな小鬼たちだが、某ダークなソウルで大量の小型モブに囲まれて死んだ作者なら言える…この数は少々ヤバい。

 

しかしレンダ、「数には数だ」と言い放ち魚雷をありったけばら撒いた!

 

 

 

「テメエらァ!まっさか魚雷で死ぬなよ!

そんなんで早速落ちたらいい笑い話だぜ?ウヒャヒャヒャ!!!」

 

「クッソ―!コイツ!」

 

「無茶苦茶だぁ…!」

 

 

その弾幕に3連装砲の砲撃も追加され、一層混沌へと向かっていく。

…因みにレンダのせいで原作より小鬼が増量してるのは内緒。

 

 

で、サラがドラゴンベビーとじゃんけんとかして遊んで?いる間に混沌は嵐のように過ぎ去った。

 

 

 

「さ、次」

 

「う、うへぇ…マジでぇ」

 

「RIにはこんなのしかいないのかよぉ…」

 

 

「…?」

 

 

 続く




銃夢ってザレム見なければ案外世紀末だね?
…RIのクリエイトイベントでモーターボールレースでも開催―――無論、手持ち武器厳禁で。


そして砲撃長の必殺技、最終回あたりでちゃんと書きます。
(脳が働かなくてダイナミックな想像が出来ないなんて言えない…)



それとミラーミッション編はオマケストーリー的な感じでやっていきたいと思います。


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パート15(動画パート) ちょっと世紀末考え直そうか

前回パート数を間違えるという渾身の間違いをしてました。

因みに今回動画でもキャラをしゃべらせますので、アニメ等から音声を引っ張ってきたセリフは『』で表します。

 ※例:『汚物は消毒だぁ~!』




  ~概要欄~

ちょっと…最近世紀末足りてる?


――――――――――――――――――

  (冒頭の茶番と言う名の経緯ナリ)

 

リーダー

「しゅううううごおおおおおおッ!!!」

  ノヴェン太

  「うるせえ」

 

「何ですかリーダー」

 

リーダー

「お前らちゃんと世紀末しろよ!」

 

 

砲撃長

「ッ!!!(ジョインジョイントキィ の動き)」

 

 

ノヴェン太

「ほら、イプシロン(※砲撃長)やってるよ?」

 

リーダー

「お前らもやるんだよ!

…ほら見てみろ!新入生を!」

 

 

【聖帝軍制服を纏う新人たち(隊長格は火炎放射器装備)】

 

 

「あー…世紀末だね」

 

リーダー

「そしてアレを見ろ!」

 

 

【世紀末仮面枠ジャギ様完コス及び水平二連シャッガン装備グレイズ】

 

リーダー

「加えてガンプラをQMZジャギっぽいカラーリング(詰まる所赤系)で固めていて尚、ウェザリングも忘れてない!

―――ノヴェン太ァ!お前レイズナーヘッドをウェザリングしてなかったルルォ!」

 

ノヴェン太

「そ、それは…メンゴ☆」

 

 

 

リーダー

「そしてぇぇえッ!!

アレをみろおおおおおッ!!」

 

 

 

 

 

【ラオウ風のボルトガンダム】

【カイオウ風のドラド】

【ハート様風のグシオン】

【ヒューマンガス様風の旧ザク】

 

 

レンダ

「北斗の拳の中にしれっとマッドマックス混じってるの草バエルwww」

 

リーダー

「うん…世紀末を実に良く理解している。

………レンダ?お前主力アイツと交代しない?」

 

レンダ

「はぁ!?なんでだよ!」

 

リーダー

「だって…この前2軍のキンゴに負けてたじゃん」

 

レンダ

「いやいやいや!

砲撃長と近接とファンネル戦に限って大体互角に戦うヤツに勝てるかっての!」

 

リーダー

「それに草に草生やすのは世紀末マナーに反するぞ」

 

「世紀末にマナーとは…」

 

 

 

 

 

   ~茶番終了~

――――――――――――――――――

 

 

 

   【ズッコケるリーダーとレンダさん】

 

 

「「引っかかったッ!」」

 

「何やってんのアンタらは」

 

開幕からこれでは行き先が不安ですね。

 

 

 

 

 

あ…どうも、前回の動画でパート19とか書いてたトビです。

リーダーに言われるまで気が付きませんでした。

 

んで今回は試しに、メンバーに適当なキャラ付けしてゆっくりボイスでしゃべらせています。

べ、別に自分の動画が思った以上に地味で眠たくなったとかじゃないんだからねッ!

 

 

「んな、ダミ声で言われてもなぁ」

 

アバターは少女だからセフセフ。

 

「中身が野郎だからアウトだよ!」

 

「えっ今灰色の大狼シフって…」

 

「フロムの鬼畜イベントはNG」

 

 

というかもう敵が近くまで来てますんで準備してください。

「「ういーっす」」

 

 

 

あ、それと会話はボイスチャットを元に(というかモロパクリ)しています。

 

別に自分で滅茶苦茶な会話を考えても良かったのですが、この方々が素でギャグ漫画みたいな会話をするもんですから折角なのでそのまま転用しました。「誰がギャグマンガだ」

 

因みに一部例外もあります。

 

 

 

「早速砲撃長が極太ビーム撒き散らしてますね」

 

「というか砲撃長には喋らせないの?」

 

だってヘルシングの大尉みたいな立ち位置の人じゃん。

 

 

 

 

「全員ワイヤー用意!引っ掛ける!」

 

「「「「おう!」」」」

 

 

 

因みにワイヤー・ハープーンを使った戦法ですが、今回が初めてという訳ではなく動画投稿開始の3か月前まで使っていたのですが、丁度その頃から妙に対策されている気がするとリーダーが廃止しました。

 

「俺の勘がそうだと告げた」

 

「まあ実際フォース別対策に対ハープーン戦術部隊なんて出来てたからしゃーない」

 

 

因みに今回の相手は、全機ハイパージャマ―搭載とかいう完全に僕を殺しに来てるフォースなのでレーダーオールパージで挑んでいます。

 

高機動戦闘なのでビーム砲は持って来てないですが、大口径の機関砲を両肩に装備しているので結局後方支援となります。

 

 

 

視野角と最大ズームだけは無駄にデカい機体なので目視索敵が基本となります。

幸いミラコロは確認できないので見過ごす事はないはずです。

 

 

そう言えばリーダー、機体がディテクターに戻ってますね。

 

「…ああ、これか。

ちょっと前に大佐からボトムズ祭のお誘いが来たからね、急いで水色の絵具買ってきたわけよ。修理パーツは余ってたからね」

 

「足のバカでかいブースターは?」

 

「全部撤去しt―――」

 

 

2人ともそろそろ交戦距離に入ります!

 

 

因みにワイヤー戦術とありますが別に転ばせるだけでなく、盾や装甲そして武装をひっぺ剥がす事もします。

 

「オラオラオラァ!

テメエら着ぐるみ全部置いていきなぁ!そしたら俺は命だけは助けてやるぅ!」

 

「無駄無駄みゅだ…噛んだじゃねえかよお!おい!

命置いて俺に詫びやがれぇ!!」

 

「あんた達ビックマックかフィレオフィッシュをあたしに寄こしな!

じゃ無きゃAC北斗の拳プレイする度に熟練のトキ使いに出くわす呪いかけるぞゴラァ!」

 

「なんて悪逆非道な呪いだ」

 

 

ワイヤー組が担架切ってる間、僕らは弾幕張って前線支えましょう。

 

 

 

それと全員がワイヤーを使う訳ではなく、リーダーにノヴェン太さんそして中距離担当のウニさんが主となってワイヤーを飛ばします。

 

特にノヴェン太さんの機龍はビーム砲をハープーンに換装することで主力メンバー最大の捕捉数を実現できます、なんかZの蜘蛛の巣を一人でやってるように見えますね。

 

【Zガンダムの蜘蛛の巣のシーン】

 

 

 

「『トゥー トゥー ヘヤー!』南斗水鳥拳奥義!飛燕流舞!」

 

「ショーセーさん荒ぶってるなぁ」

 

「アスランからの南斗水鳥拳は草」

 

というかこの時のショーセーさん、いつも以上に日本語が流暢だった気がする。

普段は割と聞き取れる範囲でカタコトなのに。

 

 

「ちょ、ハープーン避けられた~!?

なかなかやるなぁ~」

 

「やるも何も明後日の方向に飛ばしてたんですが」

 

「イオク様乙「だれがぁ!」ちょッウニ落ち着け!進んでFFすんな!」

 

「何やってんですか、あの3人」

 

 

何はともあれ敵のゲム・カモフ1機を行動不能にしました。

それよりあのゲム・カモフダインスレイヴ2丁も持ってたぞ!?

 

「しかもベースジャンパーのブースター4基も背負ってるって言う…」

 

「突撃して槍代わりにでも使うのかな?」

 

「リーダーみたいなのっているんだね」

 

「ダイスレカモフ…天はなぜいくつものフィジカル突撃野郎を同じ時代に生んだのかッ!」

 

「なんか一人でコウリュウのモノマネ始めたぞ?」

 

 

皆世紀末してますねえ。

かくいう自分もメイスと言う名の雑な棍棒を投げまくったりするんですがね。

 

 

 

そしてリーダー珍しく2番手じゃないですね。

 

「元ネタのラビドリードッグに似せて余計なブースター系全部外した…ってコレさっき言わなかったか?」

 

自分が会話ぶった切ったので誰も聞いてませんでした。

 

「ああ、そう…。

とにかく速度が無い分小回りがきk―――阿部氏ッ!?」

 

 

「リーダーくん吹っ飛ばされたぁ!?」

 

「リーダーがやれたか…」

 

「ククク…だが奴は四天王の中でも最弱「おい」、奴如き倒したくらいで我々4人の世紀末公王を倒すことは出来ぬゥ!」【シロッコリー】

 

「その公王絶対5人以上いるだろ」

 

 

「敵味方問わず生存を無視された挙句にこき下ろされるこの仕打ちよ。

ってかまだ死んじゃいねえ!何のためのガンダムフレームだ!」

 

ガンキャノン(仮)なのにガンダムフレームなのか。

 

「ガン、って付いてるからおk」

 

 

「鉄血のフレームは(一部除いて)固すぎるんだよ!」

 

「それな。

でもGNソードと太刀系武器の前にはクッソ無力なのはお約束」

 

「2000年以降のガンダム優遇され過ぎだろ!いい加減にしろ!」

 

「まあ平成以降の方が派手だもんね」

 

「Gガンダムも平成だからね。

まあ昭和ガンダムはリアル志向だったから」

 

「皆さん逆シャア忘れてませんかね?」

 

「そもそもF91もだな…」「ていうかZの最終回とかどうなのよ?」「前提として…」

 

皆!特大シュツルムファウストが来る――――――ッ

 

 

「「「ぎゃぁああああああああッ!?」」」

 

纏めて喰らった!?

…因みに上の会話は実際に有りました。

 

アホやってたせいで満身創痍ですが、それ以上に相手が満身創痍なのが唯一の救いですね。

 

 

「「かたじけない」」

 

そして砲撃長が頑張ってくれたおかげで相手は残り2機となりました。

もうあの人だけでいいんじゃないかな?

 

 

「止めろ!俺のメンツが!」

 

「面子は殺気のシュツルムでブッ潰れたでしょ」

 

「やめい!言うな!」

 

 

「皆さん真面目になって下さいよ!

相手のガンダムデュナメスがトランザムしましたよ!」

 

「む?フハハハハハ!

我が機体を前にトランザムとは!

ならば見よ!とくと味わうがいい!必殺ッ!

…えーと、あー、うん!『なんかすごいハンド』ォォォォオっ!」

 

必殺技忘れたよこのリーダー。

 

 

そもそもあの必殺技どういう原理なんだ!?

 

「サイコフレームじゃね?」

 

「案外MFの何かとか?」

 

「スペリオルドラゴンでしょ」

 

「そういえばゲッタースペリオル新作どうする?」

 

「だから世紀末…」

 

 

「そもそもアイツの必殺の名前、覚えてるの?」

 

 

というかこんなグダグダしてる間に終わっちまったよ!

それでは皆さん、また会いましょう!ご視聴ありがとうございましたぁ!

 

 




すげえ…グダグダした上に滅茶苦茶だぁ


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       予告





































まあ、大層な感じにしておいて結局嘘予告何ですがね。
取り敢えずRIの宣伝も兼ねているので、みてくださいな。


 

宇宙世紀25252年、突如としてオーストラリア大陸を暗雲が覆い尽くし外界と断絶された。

 

 

大陸各地で異常気象が発生し、海は枯れ、地は裂け、あらゆる生命体は絶滅したかに見えた。

 

 

 

――――…しかしッ!ダイバー達は死滅してはいなかった!

 

 

 

エクハザール

「俺に従え!

俺に跪け!

俺に貴様らの心身を捧げろ!

さもなければッ!死ッ、あるのみッ!!」

 

国家は機能を失い、暴力により覇を唱える者が支配が横行した。

今大陸の人間を動かすのは金でも政策でもない、ただ一つ!「力」のみ!

 

 

弱き者は暴力に怯え!外道たちは思うがままに私腹を肥やす!

世はまさに!世紀末!

 

 

ノヴェン太

「ヒャッハーッ!!水だァ!」

 

ショーセー

「FOOOOOOOOOOッ!

wow!、MGヘビーアームズEWッ!!!!」

 

レンダ

「コイツ金なんか持ってやがるぜぇ!

今時ケツ拭く紙にもなりゃしねえってのによぉ!!」

 

ウニ

「B〇本キタコレェェェ!!

…ちょっと席はずすね~」

 

イプシロン

「…(スゲ、異種姦モノの同人誌だ)

…(ちょっと、トイレ行ってきます)」

 

 

なんか2名ほどネタが危ういがまあ…とにかく世は世紀末!

なんだかんだで世紀末!蝋人形は聖飢魔Ⅱ!

 

 

 

 

 

 

――――そして地獄の大陸に、救世主は降り立つ!

 

トビ

「貴様らに!明日を生きる資格はない!

龍牙炎舞拳ッ!!」

 

RIモブ

「阿部氏ッ!」「秀ブッ!」

 

 

 

紙か!あ、球磨か!

地獄に現れた暫定最強の男!トビ!

 

第195代目流派東西南北中央腐敗伝承者である!

 

 

エクハザール

「デカくなったな、小僧」

 

トビ

「ほざけ!貴様の悪逆も此処までだ!

気炮暗黒通ッ!」

 

エクハザール

「ッ…!

ふ、フハハハハハ!!貴様の拳はその程度か!」

 

トビ

「何ッ!」

 

エクハザール

「その程度の…フーッ!フーッ!、こ、こぶしなどぉ…ングッ!ンフーッ!…蚊に刺されたほど、に…」

 

トビ

「いや、メッチャ痛そうじゃん」

 

 

 

 

トビ

「羅将ショーセー!

貴様の悪行は今日で―――」

 

ショーセー

すまない、できれば英語でしゃべってくれないか?

やはり日本語は少し混乱してしまう」※英語

 

トビ

「あ、うん…はい」

 

 

 

 

 

 

トビ

「さあ構えろ!今日こそ―――――」

 

ウニ

「今一番興奮するシーンでしょうがぁぁぁあッ!!」

 

トビ

「うわらばッ!」

 

 

 

 

 

イプシロン

「………(登場人物のおっぱいが無駄にデカくてイマイチだったな…)」

 

トビ

「なッ!来たなイプシロ………あ、」

 

「?……ッ!!!?(ッ!しまった!同人誌持ったままだ!

違う!違うのだトビ!誤解しないでくれぇ!)」

 

トビ

「…(すっげえ間が悪い…)」

 

 

 

 

この大陸に!平安の世は訪れるのかぁ!

 

 

    機動世紀末伝ガンダムトート!世紀末放送!

 

 

 

 

レンダ

「…俺は?俺とトビのシーンは?」

 

 

(なくはないとかそんなの)ないです。

 

 

 

 

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真・予告編(ガチ)

 

 

 

「俺達は…伊達と酔狂と本気で世紀末やってるんだ!そんな心まで捨ててどうする!クソ真面目で楽しめるかよぉ!

犠牲なんて…そんな事してまでぇ!」

 

 

「悪いけど…俺はアンタには従えない。

俺にはここしかねえんだ…すまない、分かってもらわなくてもいい。

―――負けてくれ、俺に」

 

 

「いいか、私達は無敵だ。

3人で1機…例え変異体という巨大な惑星が相手でも、私達という一つのマッハ50で突き進む隕石はソレをぶち抜く…ぶち抜けるのだ」

 

 

 

 

 

「僕がつくったガンプラなら…やってみろ、見せてみろ!

可能性の光…人間の可能性…暖かな光って奴を…!

拳だけじゃない…花を優しくつかむ手を!

僕に、見せてみろ!【ガンダムトート・コスモス】!!」

 

 

 

 最終回、その内公開




嘘予告と言ったな、アレは嘘だ。


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パート16(動画パート) そんなものは積みこんじゃいないぜ

タイトルのネタ、分かるかな?
分かった君には片手用コックピット専用スマホスタンドをプレゼントしよう(大嘘)


あ、音声引っ張ってきたセリフは『』だからね☆!

・以下おさらい
【】=画像の説明
()=テロップ内容

 ~概要欄~

ケンプファー脆い脆いと言われつつ、何故か装甲材質がメッチャ豪華なのは一体…。


というかゆっくりヴォイスじゃ、ウチのボイチャ本来の世紀末雑魚感が再現できない。何せ口調は普通だからなぁ…。
という訳で本動画の会話はボイチャを元にした、至って普通の会話仕様となっております。


…って解説を前回の概要欄に書き忘れた


「『スピードが上がらないんだよ。ベスの戦車に追いつけないぞ…ん?重量オーバーってこと?』」

 

いやレンダさん、ブースターって積めばいいって訳じゃないですよ?

 

 

 

…あ、ども。

イデオン全話一気見したら脱力感でイデに還りそうなトビです。

というか見てて思ったのは他のアニメじゃ絶対死なない所で死人を出すんですよね。(※個人の感想)

 

 

ソレはともかく今日は一段とゲテモノが多いですね。

ノヴェン太さんはいつも通りだし、リーダーに至っては四脚ACみたいな事なってますからね。

 

「トビも人の事言えてなくない?」

 

 

…ああ、そう言えばトート改造したんでした。

この「ガンダムトート」改め「フラッシュLoCo(ロコ)」、ガンダムトートを思い切って重装型にした完璧な支援機です。

【シャイニングLoCo】

 

「心なしかツルク星人みたいじゃないか?」

 

 

勿論、近接兵装もあるでよ。

 

「相変わらず近接武器がダクソ染みてるなぁ」

 

旧友に誘われてダクソのTRPGやってましてね。

 

 

…後、今ぶっちぎりで戦闘走っているのがリーダーです。

というかフォース最高速度のノヴェン太さんと肩並べてるとか一体「いやいや、俺の方が若干速いから!」

 

「4脚にローラーダッシュ付けたからね、後GNツインドライヴとミノフスキードライヴ組み合わせたらとんでもない事になったぜ」

 

「それもうタイヤ要らなくないです?」

 

「ホバーだと踏ん張りが効かないからなぁ」「ウイング付ければ揚力で飛べそう」「飛んじゃダメでしょ「何を今更」」

 

前に試作実験ドムにワイヤーアンカー付けて急カーブ実験してませんでしたっけ?

 

「アレ結構面倒クサイのよ?」

 

「というかリーダーの機体、結果的に宙域戦闘能力も十分あるとか『どういう事なの…』」

 

「なんか出来た。

でもタダ宇宙に放りだしても空気漏れるからね、しかも空冷式だからすぐ稼働限界が来る」

 

というか皆さん来ますよ?

 

 

今回の相手は様々な形状、武装のよりどりみどりなケンプファー集団の6機ですね。

 

 

 

此方も6人なんですよ、何故かこの時ウニさん居なくてですね…。

 

「後で確認したらナデシコアスロン参加してた」

 

「マジか?」「マジ」

 

 

…調べてみたらマジでした。

とは言え、ガチ勢じゃなかったので特に見所さんがあった訳じゃないんですがね。

 

「しいて言うなら最後MS持ち出した時に――――」

 

 

 

お話は此処まで!もうすぐ会敵します!

特に後衛2機はケンプの割に装甲値がかなり高いので注意を「「了解」」

 

そして僕のLoCoでは前衛無理なので弾幕で支援しますね。

 

「寧ろカメラマンに突撃されてもなぁ」

 

 

 

 

「待って!相手5人、一人足りないです!」

 

えっそれは―――――やべッ回り込まれてた!

 

「「「トビィィィーーーーーッ!」」」

 

 

ちょ、このケンプシャッガンのアンダーにBサーベル付けて…ちょ、まっ!

待てっつってんだるルルォ!!!

 

 

 

「うわぁ…スモハンみたいなので殴りおったぞ、あのガンプラ…」

【処刑者スモウ】

 

「ケンプ木端微塵じゃん」

 

 

まあ全壊って訳じゃなさそうです。

今のはさしずめ半壊って所でしょう。

 

 

しかし裏取り要因がほぼ行動不能になったのも事実、枚数は此方が有利!攻め時ですよクオレはァ。

 

しかしこちらはケンプの攻撃で機関砲がやられたので190mmロングライフル2丁とミサイルで援護しますね。

 

 

 

 

というかレンダさん前に出過ぎじゃないです?

 

「いやいや、このザメル後退できんのよ」

 

「なんですかその聖帝仕様」

 

正に、

『退きません!媚びへつらいません!反省しません!帝王に逃走はないことダァーーッ!』

ですね。「前もその前も突撃してボロボロだったな」「ホント反省してない」「うるせぇ!」

 

 

 

「まあ元々うちら突撃戦術を専門としたフォースだったし」

 

「それがいつの間にか世紀末って事になってたんだよね」

 

 

 

…あ、因みにこの戦闘会敵してからボイチャが珍しく静かだったので仕方なく7割オリジナルの会話を挟んでおります。

 

じゃないと動画が退屈になっちゃうからね。

 

 

 

 

しかしまぁ相手のケンプファー愛がすごいのなんの。

実はディンとかゲイツとかが混じってるんじゃないかと思いましたが、ものの見事にケンプファー一色ですよ。

 

「でもまあ、支援砲撃型のケンプは…グフ重装型に似た何かを感じるけどね。

ロマンはあるけど」

 

「もう別物じゃないか」

 

「最早ケンプの長所皆殺しにしてる気がしてならない。

カッコいいけど」

 

所でリーダーの機体の運動性ありえなくないですか?

そんな重装備でその瞬発力は絶対インチキですよ

 

「もう人間の上半身背負った狼ですよ」「それ冷静になって考えると絵面がすごいな」「恐ろしくサイコパスな絵面想像しちまったじゃねえか」

 

「まあガンダムフレーム2つ分だからね」

 

 

 

…砲撃長が仕上げをするそうです。

 

「何!退散だ退散!俺はこんなところに居られるか!」「逃げろぉ…逃げるんだァ…」「もるすぁ!」「閃ハサ映画化きたぁ!」「フォカヌポウッ」この人たち自由だな。

 

 

 

…あ、コロニーレーザーみたいなので残りのケンプ蒸発しましたね。

そして余波…いや、完全に逃げ遅れたレンダさんが巻き添え喰らってます。

 

 

「ちょ、レンダ脱出タンクだせ!」

 

「へっ…そんなものは積みこんじゃいないぜ――――――――――――――――――――――――――――――ふぉおおおおおおッ…」

 

 

 

 

レンダァァァァァァァァァァァァァァ!

「レンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」

「えんだぁあああああああああああッ!」

「いああああああああああああああッ!」

「うぃるおおおおるいいいいいずふんふうううううううんああああぁああああぁぁッ!」

 

「いや何歌ってんだよ。

というか何で相変わらず俺だけこんなデステニー!?」

 

 

 

はい、レンダさんがお約束の大爆発を決めた所で今日はここまで。

ご視聴ありがとうございました。




ウニの機体の説明いれようとしたけど力尽きました。


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パート16(通常パート) ハンマーダイバーズッッッッ!

更新遅くなって申し訳ございません。





不毛の地に、並ぶ両雄(ガンプラ)ッッッ!

並び立つ理由(ワケ)は単純明快―――――『決闘』。

 

 

 

「よう…待った?♡」

 

「遅ェ…随分と待たせやがってッ…!」

 

「まぁまぁそうカッカするなよオーガ…――――とっくにッ!!」

 

 

 

突如4ツ脚のMSが、唐紅色のMSに殴りかかったッ!

無音のゴングは両者―――エクハザールとオーガが揃ったその瞬間既に鳴り響いていたのだ!

 

 

それは『決闘』という名の、『男雄漢比較(おとこくら)べ』ッッッ!

 

 

「ッ!―――やってくれる、エクハザールゥ!!!」

 

オーガの【ガンダムGP-羅刹】が、機体各所のビーム砲から無数の閃光を放つッ!

 

「これでくたばるなよぉ!

ぶっ壊してやる!」

 

それに対してエクハザールの【モルスィポティス・クアドロガンベ(ty.MMS01)】は、回避ッ!

―――否、ただの回避ではないッ!

 

 

 

 

横向きの巨大な噴射炎と共に、『消滅(きえ)た』ッ!

 

 

 

「~~~~~~~ッ!!?(何だと?…いや、驚くまでもない。すでに古来から使い古された戦法だ…ッ!ならば…)

――――!!、そこかッ!」

 

一瞬戸惑うオーガ。

だが驚くべき反射神経でエクハザールの居場所を悟り、死角の一撃を防ぐ!

 

「はンッ!そうでなくちゃ困る!(オーガめ…ガンプラも操縦も上がってやがる)」

 

 

巨大な銃剣による刺突を大振りな双剣によって弾かれた勢いで宙を舞い、4つの脚でしっかりと大地を踏みしめ着地するエクハザールのモルスィポティス。

 

…だがその脚は東西南北の四点を支えるゾウガメの如き脚ではなく、常に飛び出せる構えを取る狼の如き脚ッッッ!

 

 

 

「成程な、あの足でどう俊敏に動くかと思えば」

 

「もっと後で使う予定だったがな…ッ!」

 

射撃と射撃、ビーム砲と実弾砲。

2種の弾幕による高濃度危険地帯ッ!まるでハリケーンの吹き荒れるアメリカの大地!

 

 

互角なのか?

――――――――否!この戦局は今、エクハザールが握っている!

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 

  ~ドージの証言~

 

俺達さ、遠くから…というか決闘の場所は360度全方位が高い崖に囲まれた場所でさ、上から俺達見てたんだよ。

 

 

やっぱり、兄ちゃんもすごかったけど…あのエクハザールも、というか射撃に至っては(ホントは認めたくないけど)兄ちゃんよりもすごかったんだ。

 

…うん、アイツは多分射撃の何たるかってヤツを兄ちゃんよりも分かってるだと思うぜ。

ベテランの技っていうのかな?とにかくすごいんだ。

 

 

撃ち合ってるだけに見えるだろ?コレ。

………そう!、よく気が付いたな!完全に兄ちゃんが誘導されてるんだ、弾幕で。

 

 

最初はエクハザールがニュータイプなのかと思ったけど、コレ違うな…そりゃ分かるよな、自分で行き先を操ってるんだから。

 

こうして、ガトリングで誘導したところに、こう!ズドーンとキャノンを撃つんだ!

 

 

 

 

……でもやっぱり兄ちゃんもすげえや、砲弾を棍棒で打ち返してるんだぜ?

 

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

「デッドボールなんかじゃ終わらねぇぜ…俺が喰らい尽くすまでなァ!」

 

金棒型ビームバズーカで跳ね返した実弾は、モルスィポティスを掠めて壁を破壊した。

 

 

「はッ…腰の抜けたバントだ。

魅せてやるよ、俺のスクリュー投法を!」

 

―――モルスィポティスの肩部キャノンが、突如変形した。

それは瞬く間に伸びて、関節が生まれ…やがて「腕」となった。

 

 

 

これこそがこの機体の第2の――――否ッ!本来の「腕」!

 

 

「ラウンド2ゥ…ッ!」

 

腕に3本の巨大な爪が生え、それが地面の大岩を掴む!

 

「ッ!」

 

「オラオラぁ!デッドボールで死ぬぜェエッッッ!!」

 

 

右、左と投げられた大岩がGP羅刹に向かう!

 

オーガは飛来する大岩をオーガソードで切り落とす。

だが岩を払いのけた時、そこにモルスィポティスはいないッ!

 

 

どこだ、一体…。

――――ん?何かを蹴る音…いや、岩を蹴る音だ。

 

あの腕で地面を掘ったとでも…?。いや、そんなハズが。

ならば壁…まさかな、あの巨体が…ッッッッ!

 

 

―――いや、あの巨体で“壁”を“走っている”ッッッ!!!

4本の脚と、2本の巨大な腕で、壁を走っているッ!

 

「無茶苦茶な…ッ!」

 

「喰いごたえは、あるだろ…?」

 

「…あァ!」

 

 

しかしこの状況(バトル)、オーガにとって何よりも、厚さ4センチの牛肉ステーキを口いっぱいに放り込むよりも“喰らい応え”のあるモノなのだ!

 

 

このバトル、料理に例えるのならば「肉の宮のような水牛の丸焼き」「地平線の先まで広がる懐石料理」…

 

 

 

「ブッッッ………!」

 

「来いッ!!」

 

モルスィポティスが、壁から飛び上がる!

 

 

 

 

「潰れろォ―――――――ッ!!!」

 

…また、モルスィポティスが消滅(きえ)た!

同時に響き渡る爆裂音に、抉られる崖の底!

 

「ッ!!」

 

寸での所でバックジャンプし、直撃を免れたGP羅刹!

しかし衝撃により飛び散った岩石の破壊力は戦車(マゼラアタック)砲と同等!

 

羅刹の右バインダーが大破し、左腕がぶっ飛んだ!

 

 

 

しかし羅刹もタダでは転ばない!

 

「喰らえ!」

 

「ッ!?」

 

とっさの両膝からのビーム!

武器を持つ第2の右腕と左脚が破損した!

 

 

 

「…チッ!こっちの方が損害でけえじゃねえ―――いや、思ったより無事だったわ(無理な動きはダメそうだがな)」

 

しかし脚の主な破損は表面の装甲のみ、フレーム自体は軽傷だ。

 

 

「利き腕ブッ飛ばしておいてか」

 

「聞き脚ブッ飛ばした『鬼』畜野郎に言われたか」

 

両雄、顔面には獰猛な笑顔が張り付く。

 

 

 

区切られていた戦いは再び動き出すッ!

モルスィポティスの巨腕からミサイルの弾幕が吐き出され、それを羅刹の左バインダーのビーム砲弾幕が迎え撃つ!

 

片方だけでは十分に撃ち落とせず、残りのミサイルは両刃剣と化したオーガソードで切り落とす…だがミサイルだけが向かってきているのではない、弾幕を伴いモルスィポティスまでもが爆速で突撃してきたのだ!

 

 

「てめえのMSじゃド近接は無理そうだな!ましてやその脚!」

 

「たわけ!対策してねえと思うかよぉ!」

 

脇腹辺りから“第3”の腕が飛び出し、ビームクローで羅刹の装甲に傷を入れた。

…そのカウンターに羅刹からモルスィポティスへ、巨大な脚の回し蹴り!

 

続くモルスィポティスは巨腕左右交互にスイング!大質量のハンマ(範馬)ーが鬼を叩く!

 

今度は羅刹がオーガソードでモルスィポティスの腹を刺す!

…しかしそこは装甲があるだけ、コックピットではない!

 

 

殴り殴られ、互いに武器を失い、遂に必殺技を展開するッ!

 

 

 

オーガは必殺を叫ばず、エクハザールは必殺の名を忘れ去った。

…今ッッッ!無言のフィナーレが群れをなして襲いかかる!

 

 

 

 

 

 

 

「「ッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 ◆  ◆  ◆

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

死合は結果として、はっきりした終わり方ではなかった。

しかしあの二人にも、観ていた俺達にも全身に行きわたるような満足感があった。

 

たとえどちらかが負けていてもこの満足感はあった…まあ結局勝ち負けなんかどうでもよくなっちまったんだ。

 

 

「勝者」だとか「敗者」だとか、そんな次元の戦いじゃなかったぜ。アレは…。

 

 

 




ふう…


――――アレ?もう別作品じゃね?


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最終章・錆び朽ちて逝くものたちは



…ごめんなさい。遅れてごめんなさい。
生きてます、私生きてます。

一応生存報告は出しました、チラ裏に。



 

 

 

終わり、ね…俺達にはピッタリな響きじゃねえか。

だけれど皆、本当の意味を分かってはいない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 ◆  ◆  ◆ 

 

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

初めまして、トビです。

 

今回僕達はメンバーの一人の新機体テストを兼ねてミッションに出撃しております。

 

 

今回はメンバーの4割程しかいません、普段より結構少ないです。

まあ簡単なミッションなので問題ないでしょう。

 

 

今僕を追い抜いたゴツいガンキャノン・ディテクターがリーダーです。

 

 

 

 

 

…ディテクターです。アレ。

ホントなんです信じて下さい!

 

此処からだと見えませんがあのディテクター左手は――――………

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――…

――――――――――――――――――――…

――――――――――…

 

 

 

 

 

 

 

「すげえなアールアイ!俺達じゃこんな速さで出来ねえ!」

 

「それもスナック感覚でさ!やっぱプロってやつだよな!」

 

 

…ふと、僕の動画を見る中学生くらいの3、4人の集まりを見た。

公園で愛犬の散歩をしていたら偶然見かけたんだ、その時はかなり驚いたね。

 

なんだって、僕は自分の動画をマイナーだと思ってたからさ…外なんかで、しかも友達と態々集まってまで見るモンでもない出来の動画だぜ?

 

「え…砲撃長こんなダッサいMS?乗ってたの?」

 

「は?お前アッグの良さが分からねえとか素人かよ」

 

「そもそも砲撃長はバイクマニアだって話あるだろ?」

 

「そ、そうなんだ…へぇ…」

 

 

あの人、昔はバイクで生きてたからね。

 

 

 

まあ…それはいいや。

この子たち、ぺらっぺらな動画に随分と語るねえ。

 

数か月前とはいえ、この時の自分に語れる程の映像取れたかしら。

 

 

「…ところでさ、世紀末とニンジャってどう関係があるの?」

 

…ああ、そこ気が付いたか。

 

 

「世紀末忍者って事だろ?」

 

「なんだその言葉」

 

随分なパワーワード作るね?君たち。

 

 

「あれでしょ?砂漠だし、砂隠れの里なんでしょ?」

 

なんでN〇RUTOになるんだよ。

君たち凄いよ?この動画からNARUT〇の話にたどり着くの。

 

そうだね、砂隠れって資源が乏しいからね。

 

「砂…?

岩隠れじゃない?」

 

岩っつったら、オーストラリアサーバーだしエアーズロックぐらいしかないような…?

 

 

 

「でも砂漠じゃん、世紀末じゃん、じゃんじゃんじゃん?」

 

カンク〇ウか?

 

「世紀末ってなんだよ(哲学)」

 

「資源がない=世紀末ってことだよ」

 

「なるほどなぁ」

 

…無理矢理過ぎかな?

 

 

でもさ、ショーセーさんのナハシュピ実は螺旋丸出来るんだよね。

なんでも、ゴッドフィンガーの応用してドッズライフルを再現できるだけの技があれば出来るんだと。

 

 

 

 

 『ワンッ!ワワンッ!!』

 

おっと…愛犬をほったらかしにしてしまった。

多分柴犬の血が入ってる雑種のコイツはかなりせっかちだ、もうちょっとゆっくりさせてくれよ。

 

「はいはい、わかったよ『ゲミヌン』」

 

なんかラミエル激似のサイコシップみたいな名前だけど気にしないでくれ。

 

 

 

 

 

 

…しまった、山頂から夕陽を眺めるのを忘れてた。

晴れた日の散歩は、絶対そうすると決めてたのに。

 

やっぱり、アレだよな…。

 

 

 

 

 

  ◆  ◆  ◆

 

  ~GBN、オーストラリアサーバー・RIフォースネスト~

 

 

 

「くぉらぁあッ!誰がズッコケ7人最弱だってぇ!」「ズッコケとは失礼な」

 

 

「ま、待ってくれ姐御ぉ!俺はただ姐御は絶対リアルじゃペッタンだって「おいバカ!」しまッ…ッ!!?」

 

「許”さ”ん”!

貴様ら全滅じゃ!死ねぇえッ!!」

 

「ひ、ひええッ!

やめてくれぇ、あねごぉ!」

 

 

荒廃したシドニークレーター周辺では、雲丹のようなクロスボーンガンダムが、3機の攻撃的印象のMSを蹂躙していた。

 

 

 

 

…彼女の名はウニ、RI初期メンバーの紅一点にもかかわらず、しょっちゅうハブられる不遇な女性である。そしてリアルの胸も不遇である…なんていった日にはソイツの命は保証されない。

 

彼女のガンプラ【フルUNクロス】は、各所にフィン・ノズルを搭載し、高い機動力と運動性で自らの得意な距離を保ちつつ弾幕から狙い撃ちまであらゆる射撃をこなす、女海賊のようなビジュアルをした中距離機体だ。

 

 

 

―――しかし、イロモノ集団のRIの中では彼女の機体はやや目立ちづらい。

 

空中を飛べば初期メンバー最速のノヴェン太(Ξ式機龍)に霞み、仕込んだサイコフレームをNT-Dで輝かせても色彩的インパクトの強い砲撃長(パーフェクトセラフ・フェネク以下略)に霞み、地上でもリーダー(モルスィポティス)の怪奇なMSに霞み、さらに弟(ザメル武蔵)の巨体に物理的に隠れ、最近では重装甲と化したトビ(フラッシュLostCosmos)が強力な弾幕を放てるようになってからは最早忘れられかけていたのだ。

 

さらにメタ的には唯一機体紹介が省かれる不遇。

 

 

 

そんな日ごろの不幸が蓄積されて、遂に爆発したのだ。

 

 

 

 

「…姉ちゃん、こうして定期的に憂さ晴らししないと後が大変だからなぁ」

 

「うん、見れば分かる。

―――しっかし、イラついてる理由はそれだけじゃないだろうな」

 

フォースリーダーのエクハザールは、事を憂いた目で端末を眺めた。

…そこにある運営からの通達、それこそチームの初期メンバーの頭を悩ませていた。

 

 

 

「リーダーも気にしてんのか?」

 

「まあ、な…。

俺達は少し、知り過ぎたのかもしれなかった…」

 

「そうだよなー。

でも信じられねえや、アイツが…その…ELダイバーだとか何とかだったなんて」

 

「俺は逆に納得した…あの子の不可解な点も、そういう事なら納得できる」

 

 

 

【ELダイバー・サラ】…それが今のRI最大の悩みの種だった。

 

 

 




次回は割と先になります。


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最終章2・生まれた新しき命に

お待たせしました。

今回の話は結構手間取りました。
なんせ、知性の必要な話でしたからね…でも説明に次ぐ説明ってのが嫌だったので…色々、主語の抜けた話になってしまったかもしれません。


今まで脳味噌に筋肉とロマンを詰めて書いていましたから、もう心境の話とか書いていらんない!!




という訳で、開戦前話です。



何も、俺達はただ破壊、破壊と壊す事にこだわっているだけじゃない。

…壊して生まれ、生まれてはまた還る。ただそんだけ、至って普通の事をお題目に掲げているのさ。

 

―――この世界は壊れない、新たに生まれ変わるんだよ。

 

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――――――――――――

 ◆  ◆  ◆

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―――――――――――――――――――――――――――

 

 

フォースリーダー・エクハザールは悩んでいた。

全てが予想を上回ってしまった…いや、“(自分含めた)あいつ等”と“彼ら”の関わりを考えれば普通だったのかもしれない。

 

 

 

 

彼は最初、有志連合側に回るつもりでいた。

別に運営のやり方に賛成した訳では無い…彼自身の義理を通す、というよりも恩を返すためである。

 

嘗て、ロンメル大佐率いる「第七機甲師団」に所属していたエクハザールとしては、あまり彼に不義理をはたらきたくなかった。何よりも、迷走していた自分に再び道を指し示してくれた恩を仇で帰す事はできない。

 

 

…しかしだ、かと言ってビルドダイバーズの面子との関係は、バッサリと割り切るには強すぎた…何時ぞやのデスレースから、何気に交友があった…ある時はオフザケに付き合ってもらったりもした。

 

自分だけではない、錆鉄共を中心としたフォースメンバーとも交流がある。

数え切れないほどの思い出がある。

 

 

 

 

―――事が、思う以上に複雑な絡み方をしていたのだ。

 

 

 

自分とメンバーとを分ける手もあった。

しかし…義理と友好関係とでまた揺れ動いてしまい、一向に決まりそうにない。

 

 

 

 

「あーあ、やっぱり悩んでる…」

 

「ッ!…カナちゃん…」

 

「今はキンゴだよ、忘れんなバカ」

 

…彼の後ろから、声をかける者がいた。

 

彼女の名はキンゴ。

大量のオールレンジ兵器に身を包んだガンプラ【バルバトスACT】を使う、通称『RI2番隊隊長』の実力者だ。

 

ロッテンアイアンには錆鉄よりも後の参加になるが実は彼女、リアルではエクハザールと十数年来の所謂幼馴染というヤツなのだ。

 

 

「…まあ、アレだよ。

どっちに入るかって…まあ、リーダーの辛い所だよ」

 

「だろうね、事情は大体知ってる。

…普段から脳味噌使わないアンタの事だ。

そも私としちゃアンタがリーダーやってるのが不思議で仕方ないよ」

 

「言い返せねえ。

…ぶっちゃけ、有志連合行こうと思ったけどよ…みーんな、ビルドダイバーズの方に入りたいッつってんだ」

 

「そりゃそうさ、流石に数が不平等すぎるってもんだ」

 

 

…そして暫しの間、沈黙が続く。

 

 

 

「…俺だけでも、行けばいいかな?有志連合」

 

 

 

 

 

「は?行けばいいだろ」

 

 

「いや、だってな…リーダーだけ別行動するのは―――「アホかッ!!」へぶっ!!…ッたぁ!殴ることぁ無いだろ!」

 

「うっさい!いつまでもグズグズしてるアンタが悪いのさ!

第一、リーダーだろ!もっとはっきりしろ!」

 

 

「横暴な…」

 

「横暴でも滅茶苦茶でもいいんだよ!今のアンタは荒れた世界の暴君様だろうが!

独裁者が民主政治やってんじゃないよ気持ち悪い!というかね、うちんとこの皆アンタの顔を殴りたがってんだよ!」

 

 

 

 

「殴りたがってるって、お前なぁ………ハァ。

…ま、そうだよな。悩むぐらいなら強引でもやりたいようにやるのが一番だよな」

 

「そうそう、それでいいんだよアンタは。

―――こっちの面倒は私が代わりに見とくから、きっちり義理を通してきなよ」

 

「…おう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 ◆  ◆  ◆

 

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  ~変則フラッグ戦・当日~

 

 

 

…自分は最低の選択をしたかもしれない。

けど、元々が最低野郎の破壊小僧だ…人相をどうとか、今更遅い。

 

 

そうだ、今の俺は…本能のまま壊す獣でいい。

アホで充分、バカで上等だ。

 

 

 

 

 

『九時の方向より敵機接近!

各機、応戦準備!!』

 

 

「来やがったか…――――!!

エクハザール、【マドロックアポカリプス】が迎え撃つ!」

 

 

 

…やれやれ、随分バケモンじみたガンプラ揃いだと思えば…あいつ等か。

――――さあ来い!裏切者のリーダーは此処だ!

 

 

 

 

 「いいだろう、俺が悪になってやるよ!!!」

 

 

 




 



よっしゃ!次回は脳味噌停止でどんちゃん騒ぎを書くぞい!





…あ、以下軽い機体解説です。
適当なんで細かいスペック等はないです。

次回出てくる分も纏めて書いちゃうので。


 【マドロックアポカリプス】

異形の大型4つ脚モビルスーツ(…?)
シルエットはG第三形態を4つ脚にした感じ。

モルスィポティス(クアドロガンベ)に追加武装と共にガンダム6号機マドロックの外装等を追加した姿。大型重装甲化に伴い、ブースターも大型化及び増設された。

サブアームを含めて数え切れないほどの腕を持つが、PGガンプラを思わせる大型主腕(通称:夜叉の腕)にはあらゆる武装が積み込まれている。


…実はガンダム中最大威力の兵装を持っている。

名前の由来は「ポストアポカリプス」
“黙示録の後”を意味する言葉で、文明が崩壊した後の荒廃的な世界風景を現す言葉…つまり世紀末。







  【ガンダムトート・コスモス】

トビの新ガンプラ。
索敵機能をパージ可能な増設アーマー『フラッシュLoCo』に火力と共に全て移し、本体はシンプルな作りから来る広範囲可動域と軽量による機動性そしてナノスキンとサイコパッケージによる一種の切り札を備える。

コスモスの名は花でも小宇宙でも、ましてや歌でもなく、とある巨人の名前から来ている。









  【リヴェド】

砲撃長イプシロンの最終進化機体。
素体はOガンダムだが、その姿は今までの作品のように華美な装飾と造形で溢れている。

今までの彼のガンプラとは全く違った方向性が詰め込まれており、本人曰く「自分の本性」。


その本性はデストロイモード発動と共に判明するが、実は名前を逆さに読んでも推測できる。





  【ディープドラッケン】

ノヴェン太の新ガンプラ。
深淵の竜。

最早曲がる事が出来ない程最高速度が上昇。
半面武装面が貧弱化しており、現状最高速度と前面のみのバリアで突撃したりするしかない。

止まれば曲がる事は出来るが、その際大きな隙を晒す。








  【ナハト・隻・シュピーゲル】

ショーセーのナハト・ザ・シュピーゲル改造機。

左腕をヒートロッド装備を中心に多機能化した「シノビ・アームズ」へと換装。状況に合わせ、あらゆる装備を展開できる…だがサイズ故にその状況への決定打(例えばナノラミネートアーマーに近接武器みたいな)になるようなモノは少なく、パイロットの技量が試される機体である。


名前の由来は、作者が最近ずっと遊んでて本作の投稿が遅くなった原因となったゲーム。






  【デュナメスアーチャー】

RIのモブメンバーが使う。
GNビームスナイパーライフルの代わりにライジングガンダムのビームボウを思わせる弓状の武器を装備。

神秘さを感じさせる機体コンセプトとは裏腹に、外観はスクラップの寄せ集めのような歪さのある機体。


一応何時ぞやの「機体名教えて!」(黒歴史)のコーナーからうろ覚えで引っ張り出した奴。


 
  【G-アルトリウス】

モブ。
G-セイバーを素体とする近接特化機。

騎士の様な見た目という世紀末とは程遠い造形でありながら、黒ずんだ装甲と半壊しているように見える全体像は、終末を感じさせるものがある。


名前の由来は某死にゲーの最強イケメンボスと、その人の名前の由来になった王様。素体から何となく察してくれると助かる。


これも「機体名おしえて!」から引っ張り出した。



 【アクセルギス】

トールギスを地上特化させた、どこかヒロイックかつパンクスチームな機体。
大型のローラーダッシュを装備。

推進装置のついた片刃の実体剣を主兵装としており、その見た目はどこかの特撮アニメを彷彿とさせる。


これも引っ張り出した。






 【ゲルググ・バーニアスパイダー】

モブ

複眼のゲルググ。
原機の大型シールドの剛性を強化したものに、取り合回しを考慮したブルバップ式ビームマシンガンが主兵装。

特徴的な大型バックパックの大部分はパージ可能であり、必要がなくなったら必要最低限のものだけが残った小型バックパックとなる。これによりデッドウェイトを極力減らすことに成功。


バトオペ2で先ゲル使ってたら思いついた。




 【メル・セデスギガン】

モブ

「スタイリッシュで速いギガン」って感じ。
メルセデスの中に「・」って居れたのはダイバーのセンスって事にしておいて。

実は火力とスピードに優れたけっこう強い機体。


バトオペ2で課金したらギガンだけ当たったので思いついた。


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