邪神に造られし人間は何を学ぶのか? (不音深雪)
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オーバーロード編 The world Absolute evil girl

どうも。不音深雪です。さて。私は投稿がはじめてなので不十分なところが多々あるかもしれません。その時は感想のついでに書いておいてください。では本編です。


~■■side~

 

 

 

「あぁ........ここはどこなんだろ....?.....駄目だ....何も見えないや......。」

 

 

???「ほぉ。起きたか。」

 

 

「あ、何も見えないけど声は聞こえるんだ.....今のって僕に言ったのかな?.....」

 

 

???「ああ。そうだが?って貴様まだ見えないのだな...」

 

「うん。何も見えないよ。視界は真っ黒のまま....そんなことよりあなたの名前を教えてくれない?.....」

 

 

???「《そんなことより》か.......ふはははっ!さすがは我の娘って言ったところだなっ!我の名前はアンラ・マンユっ!【この世の絶対悪】の象徴でもある。そして貴様の産みの親だ。わかったか?」

 

 

「アンラ・マンユ.......【この世の絶対悪】か........ふふ.....うん。わかったよ....《マスター》?」

 

 

アンラ「.....ふははははっ!やっぱり貴様は我の娘だ!貴様が二代目になるかもしれんなっ!ふははははっ!」

 

 

「マスター.......その《貴様》って言うのやめてくれない?僕にはちゃんと名前って.......もの.....が....?.....」

 

 

アンラ「あ、そう言えば貴様にまだ名前を与えていなかったな。うむ.....そうだな........《アンリー・マンユ》でどうだ?」

 

 

「アンリー・マンユね........うん。これでいいよ。僕はアンリー。マスター....これからはアンリーって言ってね?」

 

 

アンラ「うむ。....ところでそろそろ目が見えないのは嫌だろう。少し待っておれ。まぁ数秒ぐらいだ。」

 

 

「うん。あぁ.......やっとマスターの顔が見えるよ。」

 

 

アンラ「.......。よし。これで見えるはずだ。目を開けるように意識しろ。」

 

 

 

「うん。 あ、どんどん光が見えてきた...........ここは.........空間?」

 

 

アンリーが見た最初の景色。それは一面真っ白な空間であった。

 

 

アンラ「お。よくわかったな。ここは神の間というもので、神が居座る部屋のようなものだ。」

 

 

「そうなんだ。........それで僕は何をすればいいの?マスター?」

 

 

アンラ「わかってたか。きさm「アンリー」....アンリーには外の世界に行ってほしいのだ。」

 

 

「外の世界ね~。そこって《退屈》しない?」

 

 

アンラ「.........それはわからんな。だが多分.....退屈しないだろうなっ!」

 

 

「.......ふぅん。ならいい。どうせたくさんあるんでしょ?」

 

 

アンラ「ほぉ。アンリーはエスパーか何かか?」

 

 

「それはない。」

 

 

アンラ「ふ、それもそうだな。あぁ、アンリーが言っていることは合っている。世界はたくさんある。それはまさに無限大にな。なら絶対と言っていいほど強者がいるであろう。.......」

 

 

そこで、アンラはこの空間にある邪悪なオーラを放っている王座に座り、さきほどの雰囲気と異なり真剣な表情になる。

 

 

アンラ「さて。ここでこの世の絶対悪として問おう.......貴様は強者と戦うために《何を願い、何を代償にするのだ?》」

 

 

アンラの放った言葉。それはいわゆる救済であり欲望。人というものは欲望におぼれる者が多いのだ。そんなことも関係無しにアンリーは王座に座っているアンラの3mぐらいの場所に片膝をつき、いかにも王に忠誠を誓う騎士でもあるかのような、雰囲気を出し。答えを言った。

 

 

「王よ。僕はこの心と体。全てをあなた様に捧げ、強者でも神でもたとえ、世界をも殺すための《全て》が欲しいです」

 

 

するとアンラは少しの沈黙からいきなり大きく笑い出した。

 

 

アンラ「...ふはははははははっ!!!!面白いっ!この我に全てを捧げてもなお、世界をも殺すためだけの《全て》が欲しいだとっ!?ふはははははははっ!!!いいだろう!!その願いは叶えよう!代償はその世界に行ったらわかるであろう!では長い旅をしに行きたまえ!アンリーよ!」

 

 

「うん!じゃあね!マスター!あ、マスター。かっこよかったよ?」

 

 

そう言うとアンリーは姿を消した。

 

 

アンラ「...ふんっ.....楽しみにしているぞ?アンリーよ?」

 

 

~アンリーsideout~

 

~???side~

 

 

 

「どういうことだ.....(何故だ?何故ユグドラシルが終わらない。延長?いや、それはない。ユグドラシル2?それもない。どちらにしても何かしらのメッセージが来るはすだ。一体どうなっている?)」

 

 

???「モモンガ様?どうなさったのですか?」

 

 

「!!。い、いや、気にするな。(な、なぜアルベドが動いている。さらには触感などの感覚もある。これはユグドラシルが現実になったか。もしくはナザリックごと異世界に飛ばされたかのどちらか.....ならば!)」

 

 

「セバス!」

 

 

セバス「はっ!」

 

 

「お前はナザリックの外を見てきてくれ。プレアデスから何人か連れていけ。」

 

 

セバス「はっ!」

 

 

「アルベドは第六階層の闘技場まで第四、第八階層守護者以外の全ての階層守護者を呼んでこい。」

 

 

アルベド「はっ!」

 

 

「では私は先に行っているぞ。」

 

 

そういうと王座に座っていたモモンガは姿を消した。

 

 

~第六階層円型闘技場~

 

 

 

「ここは確かダークエルフの双子が守護していたな。」

 

 

するといつのまにか観客席にダークエルフがいて、モモンガを見るとすぐに飛んで降りてきた。

 

 

???「お待ちしておりました!モモンガ様!」

 

 

「あぁ。アウラか。ん?」

 

 

アウラと呼ばれた者はモモンガの不自然さにすぐに気付き、さきほど飛んで降りてきた場所に目を向けた。

 

 

アウラ「マーレ!!何をやってるの!!モモンガ様に失礼でしょ!!」

 

 

マーレ「え、でも僕。無理だよぉ~お姉ちゃん~!」

 

 

アウラ「マーレ!!!」

 

 

マーレ「わかったよ........えいっ!」

 

 

さきほどのアウラと違って着地に失敗しそうになってぎりぎり保ち、モモンガの方に走っくる

 

 

マーレ「た、大変お待たせしました。モモンガ様。」

 

 

「大丈夫だ。後1時間後には第四、第八階層守護者以外の全階層守護者をここに呼んでいる。」

 

 

アウラ「えぇ.......シャルティアも来るんですか?....」

 

 

「あぁ。突然だがアウラ、マーレよ。私の実験に付き合ってくれ。」

 

 

二人「「はい!」」

 

 

~一時間後~

 

 

アルベド「では皆。至高の御方に忠誠の意義を。」

 

 

シャルティア「第一、第ニ、第三階層守護者。シャルティア・ブラッドフォールン。御見の前に。」

 

 

コキュートス「第五階層守護者。コキュートス。御見の前に。」

 

 

アウラ「第六階層守護者。アウラ・ベラ・フィオーラ。」

 

 

マーレ「お、同じく第六階層守護者。マーレ・ベロ・フィオーレ。」

 

 

二人「「御見の前に」」

 

 

デミウルゴス「第七階層守護者。デミウルゴス。御見の前に。」

 

 

アルベド「守護者統括。アルベド。御見の前に。」

 

 

アルベド「第四階層守護者。ガルガンチュア、及び第八階層守護者。ヴィクティムを除き、各階層守護者。御見の前に平伏し奉る。ご命令を。至高なる御見。我らの全ての忠義を御見に捧げます。」

 

 

~モモンガsideout~

 

 

~アンリーside~

 

 

「.....ん。ここは?.......」

 

 

アンリーが起きたのはただの草原。遠くを見ると森林があるだけだ。

 

 

「さて。代償は.........マスターも意地悪だね~。まさか...僕の■を■■【■】にしたか。あははは。後は少しネジを外されたぐらいかな?そして体は.......マスターってそう言うのが好きなんだね.......」

 

 

アンリーの体はあの空間にいた時よりも顔は整っており、胸がでかくなっている。それに加えて背が小さく童顔であるのだ。

 

 

「まぁいいや。他にはっと...........お、これはちゃんとマスターらしくやってくれたね。僕の■■を奪うことね。うーん、代償としては思っていたよりは軽かったことが良い誤算だね。」

 

 

「さて、願いの結果はっと......マスターは優しいね。ホントに.......。だけど、元が《これ》だからなぁー。どんな使い道になるのやら....」

 

 

「まぁ、今はここらへんにある村でも見つけよっともしくは空洞もいいな~。」

 

 

~数時間後~

 

 

「ふーんふっ、ふふーん♪」

 

 

「!!。.....見ぃつけぇた♪」

 

~アンリーsideout~

 

 

~モモンガside~

 

 

 

「(あれから守護者達からすっごい好評価を貰った。多分、忠義は大丈夫だろう。問題はこの世界のレベルだ。俺達よりも格上の可能性もあるし、格下の可能性もあるか.....)」

 

 

モモンガは第十階層。王座の間の王座に座り、考えごとをしていた。その時だった。

 

 

アルベド「モモンガ様!」

 

 

モモンガ「どうした?アルベド?」

 

 

アルベド「それが、このナザリック地下大墳墓に侵入者が入ったようです。今、第三階層でシャルティアが応戦中ですがいつまで持つかわかりません。ご命令を。」

 

 

モモンガ「ふむ。.......あのシャルティアでも無理か。ならばしょうがない。そいつをここ第十階層の王座の間に連れてこい。その時はプレアデスをいれ、今動ける全階層守護者も連れてこい。」

 

 

アルベド「!?....はっ!」

 

 

モモンガ「ふざけている。.....総合最強のシャルティアを数分で倒せる可能性がある者がいるとは。」

 

 

~数分後~

 

 

「......(おかしい。この女の子。人間だ。人間が総合最強のシャルティアに戦闘で勝るはずがない。化けてるわけでもない。)」

 

 

???「どうしたの?そんなに見て?」

 

 

アルベド「なっ!?貴様っ!下等生物ごときが至高の御方にそのような態度をするとはっ!?......デミウルゴス!」

 

 

デミウルゴス「ええ。《平伏したまえ》」

 

 

???「ふふ。効かないよ?........だって僕は君達で言うレベルは大幅に超えてるからね。」

 

 

「......ふむ。良いデミウルゴス、アルベドよ。...私の部下達がすまなかったな...私はここナザリック地下大墳墓の主人。モモンガである。お前の名前はなんだ?」

 

 

???「僕?僕はアンリーだよ。種族は人間。多分だけど」

 

 

「そうか......ではアンリーよ。お前は何か所属はあるか?」

 

 

アンリー「?所属?ないよ?」

 

 

「そうか。ならば問おう。アンリーよ。私の支配下に入らないか?」

 

 

モモンガ&アンリー以外「!?」

 

 

アンリー「へぇー......ふふふふ」

 

 

モモンガの問いにアンリーは大きく笑い出した。笑い出した瞬間から全守護者とプレアデスからすごく睨まれていたがそんなことはどうでもいいように無視をしている

 

 

そしてふと笑いが止まった時、それはこの空間をも変えた。

 

 

「っ!?(やはり!この女の子は!これか真剣な時の表情であり放つオーラか。)」

 

 

あのモモンガでさえも一歩引いてしまうようなオーラを出すアンリーと名乗る女の子。そのオーラにここにいる全ての者が思った。《勝てない》と。全ての種族の頂点に達する者でもあるかのように........その女の子は《禍々しかった》

 

 

アンリー「いいですよ?......ですがこの【世界】がどうなってもいいのなら。あぁ大丈夫ですよ?僕はあなた達を殺しはしません。」

 

 

「.........いいだろう。(ここで肯定しとかなければ、すぐにこの世界は壊されるだろう。ならば私達がこの女の子を制御しなければならない)」

 

 

「だがこっちの指示は聞いてもらう。世界がどうなるかとかは二の次にしてくれ。いいな?」

 

 

アンリー「はーい」

 

 

「ふむ........ではそうだな.....アンリーよ。お前は知能派か?それとも戦闘派か?」

 

 

アンリー「うーん。僕はどっちかと言ったら知能派かな~?。だけど戦闘もできるよ?後、僕はメイド経験もあるからメイドもできるよ?」

 

 

「そ、そうか.......アルベド、デミウルゴス、セバス。三人でアンリーの仕事を決めておいてくれ。私は他に用事ができた。他の守護者、プレアデスは仕事に戻れ。」

 

 

モモンガはそう言うとアンリー以外は返事をし、すばやく行動を開始した。

 

 

「私は、少し円卓の間に行ってくる。何かあったらメッセージを使い、私に伝えろ。」

 

 

アルベド「はっ!」

 

 

 

~モモンガsideout~

 

 

~アンリーside~

 

 

ここは第九階層の客間である。この部屋にいるのは四人。守護者統括のアルベド。第七階層守護者デミウルゴス。プレアデスのリーダーであり執事、セバス。そしてアンリー。さきほどモモンガに命じられたことで相談をしているのだ。

 

 

アルベド「デミウルゴス。アンリーは戦闘メイドでいんじゃないかしら?戦闘メイドは数が少ないしね。戦闘面でも役立つし、知能派としても使えるからこの仕事が妥当だと思うのだけど?。」

 

 

デミウルゴス「ええ。そうですね。私もそれでいいと思います。」

 

 

セバス「私もアルベド様とデミウルゴス様にご賛成致します。」

 

 

アルベド「では、それでいいかしら?アンリー?」

 

 

いつのまにかアンリーに対して優しくなっている三人であった。

 

 

「うん。それでいいよ。」

 

 

アルベド「じゃあ、後は任せたわ。セバス。プレアデスも集めて軽く自己紹介と仕事内容を言っといてくれればいいわ。」

 

 

セバス「かしこまりました。では行きますよ。アンリー」

 

 

「はーい」

 

 




まぁ、最初の世界はオーバーロードの世界でしたね。大体、1つの世界に最低30話。最高100話ぐらいでやっていきますのでソードアートオンラインと書いてありますが気長にお待ち下さい。投稿は大体が深夜になると思います。それでは次の投稿をお待ち下さい。


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