アーサー王伝説に典り遅れてしまった系ナイトがとんずらを使って普通ならまだ付かない時間でカムランの丘の戦いにきょうきょ参戦する話の嘘予告 (黄雨)
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アーサー王伝説に典り遅れてしまった系ナイトがとんずらを使って普通ならまだ付かない時間でカムランの丘の戦いにきょうきょ参戦する話の嘘予告

ほらまたおれに憧れだした奴が一人

これはもう認めるしかないでしょう

でも勘違いしてるね

別に恥ずかしい事じゃない

みんなもプライド持ってやってれば

そのうち軽く言えるようになる

おれはプライドの塊 だから一番強い

 

 

――――作者がもっとも畏敬の念を覚えるブロンティストのさいつよ名台詞

 

 

 

 

 

まずは準備運動に軽く設問

トイチあらすじのブロント語に日本語に訳しなさい(100点)

足切りラインは9点でいいおれは優しいからな

 

 

 

 

ここから本題なんだが

このストーリーモードは港町ヴァナ(訳注・バルナというブルガリア黒海側に実在ある港町の改編シティ)からカムランの丘(ブリテンの南半分のほうにあるらしいと噂の隠しエリア)までカカッっとダッシュするナイト志願者の話

ナイトと唯一互角の力を持つ赤ですら今回のエクスカリバー導入で騎士連盟の前に謝ることになる(実写)

 

 

 

 

確実にナイトはエクスカリバを手に入れたら高確率で一番最強になる

あの詩人(ヒュムリア♀)のうたを聞いて俺はそう悟ったよ

そのカーバーの今とこの持ち主はブリテンのキングだと

史実上最強のナイトらしい

それどころかアーチャー王の取りまくはいずれ劣らぬナイトばかりだという

 

すごいなー憧れちゃうな(感心)

おれもナイトあげたほうがいいかも(想像)

だべなこれはもうナイトになるしかないでしょう(名案)

 

 

 

 

リアル話、グんグルアースで検索したところだいたい走行距離3000kmくらいだからジョジョ大しち部と噂に名高いスチールボールランレースのだいたい半分の距離みたいだぞ?

ちょと算数したところお馬さんでがんばって走れば30日~40日くらいでつくという情報もある

 

 

 

 

「馬鳥?

 必要ないんだが

 もちろんこの脚のみで大陸横断して渡航する手はず」

 

 

 

 

ナイト志願者というとエクスワイヤという騎士階級の舎弟ジョブがあるみたいだな

まあそんな下積みに頼らずとも俺の実力なら一速飛ばしでナイトだから関係なかった

だが旅立ちには親の許可が必要でオープニングは手始めにtitioya論破するとこからはじまる

 

 

 

 

「おいィオヤジ、どうやってもそいつらとうまくやれる自信がねぇ。そろそろ抜けるわ俺」

おれは海賊にはおさまらぬだろうと~DRAK~を抜けると宣言した

海賊にはそれに見合った報酬が必要なのにりーだーがケチで何もくれなかった結果がこういう結果をもたらした

オヤジは「ガキがマジでふざけンなよ? 抜けさすワケねーっよお前は馬鹿か?」といったが残念ながら引き止めたいのがバレバレで

「今から3分以内に謝れ。そうすれば許す。早くしろ」という台詞に「おれはいつまでも良い子ちゃんではない良いなりにはならないんだが?」と言いかえしてやった

おれはそのときナイトになることしか頭になかったから

素直に気持ちトロしただけそれなのにオヤジはやけに圧なって

「最後のチャンスの忠告として警告してやる、何か言う事はないのか? 答え間違ったら殺す」と脅迫

ついにはバーバリアンサイズ(D76 隔528 命中-5 攻+25 Lv49~ 暗)両手にもちだす始末

ローマといえば家父長制だからよ、オヤジはマジぶっ殺しょにくるし罪にも問われない(恐怖)

「おまえ今びびっただろ。はやく謝っといたほうがいいぞ」

「ビビってねーよ適当こくな全然余裕で勝ち誇って笑ってるんだがオヤジこそもう絶体絶命」

いい加減バーバリアン信者=D値しか見てない厨がうざいんでそろそろハッキリさせておこうと思う

 

 

 

 

盛大ななんかか始まりそうなオーラが見えそうになってる中世初期ヨーロッパ風ワールド横断ストーリーの一話目にシマの主を海賊やっつけさすとはソリティアの王子のフォイヤーエンブレム話を意識しすぎたかも

 

 

 

 

「これで勝ったと思うなよ。覚えてろ」文字にもかけないタイマン後にはズタズタにされた銀髪の雑魚がいた

雑魚というにはあもりにもつよかったが寄る波には勝てなかったらしい限界のバトルだった

実際にはバーバリとファルカスの性能差で勝ったようなもん

やはりバーバリよりやはりファルカスだな・・・今回のことでそれがよくわかったよ>>父感謝

「勝負には勝ったが嬉しくないけど勝てない勝負をするなと言いたい墓穴を掘る」と勝利台詞をこぼすと「どこいくべさ?」と余裕そうな返事

いっぱい血にまみれておとなしくなったみたいだから普通に返事してやった

「ブrテンのキャメロト城というのがナイトの聖地らしい」

「そうかよ。さみしくなるな」

「そろそろ行くべ」

「先に言っとくけど二度とヴァナから出ていけ。凱旋するまで帰ってこれると思うなよ?」

おれはオヤジのエールに押されて走る始めることとなった

あとに聞いた話だがこのとき目に光るものがあったらしくそれに一晩寝たら全回復だったらしい

勇者の業を背負った者ははんぱじゃないよな回復力が並外れてる

 

 

 

 

馬鹿だなおまえ

わざと真似してみただけだ

イズゼクスというくらいだから多重クロスだし

時代のふいんきを感じる要素を豆乳しただけ

ほかにもイソッポ童話とかともエクスするかもしれないなー

同じ時代を生きたという独自設定だけの事はあるよなー

 

 

 

 

「待て。」

「何をする。私は陽の沈まぬうちに王城へ行かなければならぬのだ。」

「どっこい逃がさぬ。持ちもの全部を置いて行け。」

「私にはいのちの他には何も無い。その、たった一つの命も、これから王にくれてやるのだ。」

「その、いのちが欲しいのだ。」

「だまれよお前の空しみにのしかかった水崖論は聞くだけでまともな議郎が遠ざかるのがわからないのか?」

「誰だお前は。」

「俺はただの通りすがりの両手持ち鎌をもつナイト(あんこく)」

「関係ないものはすっこんでいろ。」

「おいィお前。ここは俺に任せて先に行け」

走れ! 名前も知れないやつ走れ! カカッっと走れ! という言葉の裏情報よみ取った男は「名も知らぬ方よ。恩に着る!」とダッシュしだした

俺はその瞬間、ナイトの醍醐味を感じたよ。ああ守るって気分気持ちいいそしたら

「何故、われわれの、邪魔をするのだ。」

「謝礼など、望むべくもないというのに。」

「愚かなり。ここで、無意味に、死ぬことになるぞ。」

等等山賊のコスプレした王国兵どもが口々にウザいので

「ごちゃごちゃうるせぇな。粘着かお前ら。御託はいらねぇ。消え失せろ」と脅かしたら三太一が始まった

 

 

 

 

これはかこくな長距離走なので腹も減るし眠くなる

金策のためにグラディエんトすることだってあるのかも

 

 

 

 

俺は剣を使い手なのだが相手が残念な事に網を使ってきたので「お前それでいいのか?」言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。

~DRAK~メイトの一人がレティアリィの熟練者なのだが訓練でいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前あんこくでボコるわ・・」と言って開戦直後に魔力を溜めてドレインしたら多分リアルでビビったんだろうな、ガード固めてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながらグラディウス振るとかなり青ざめてた。

 

 

 

 

やはりグラットン持ってないと駄目か

俺もがんばって手に入れようと思ってるがなかなか大変だぜ

一級廃人の証っていうだけの事はあるよな

持ってる人憧れちゃうなー

 

 

 

 

(グラットン欲しいグラットン欲しい俺も欲しい俺も欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい!)

「暗黒騎士よ。ダークパワーに呑まれることなかれ。業をおさめこらえるのだ」

(無理……サポシ……w)

「いかんぞ! このままではお前はナイトではなく内藤になってしまう!」

 

 

 

 

俺はソロランナーではないので固定も当然増やす手はず

なんだが急に牙抜いてきた>>オリキャラども

勝手にライバル視するなオレの圧倒的なPスキルの前におまえの命は長くない(不快)

 

 

 

 

ガルパン民族の大移動は歴史に残る騒動だったから教養に知ってるがそのフェイスタイプは見たことなかった

平たい顔族は応力人種でこのへんの生まれじゃなさそうだったな……等と考えてるとゴザル語と黒いのの組合せの山賊は交易品ねらって押し寄せてきた

相手を見て強盗しろといいたい俺は「迷惑だからよせ俺が一人でやる」と言って同行の商隊先走らせ

重りの同行者(戦赤詩)にはどっかから繰るかもしれない不意だまダンシングに備えに警戒させてると

む買ってくるゴザル語は何故か武器閉まったままだったんだが

急に「居合抜きでゴザル」とかいって正面から不意打ちしてきた(驚愕)

その瞬間から俺は平たい顔族の汚さが目についていた

盾が防いだが更にヒキョウ技が続くなんと黒いのも「居合抜きだぜ」とかいって正面から不意打ってきたのである(愕然)

やりくちが汚いよな、平たい顔族ってのわ今のやりくちで覚えたからな

この民族はこういった本当に人の嫌がることしかやらない民族の集まりなんだなとほのかにわいてくるあおすじを立てて怒りパワー高めていると

急にピガッときて俺の視界が消滅した

忍/s「馬鹿め! 連携攻撃だ!」

戦/s「おいアンタ大丈夫か!」

俺/s「なんとかなります。心配ありがとう」

赤/s「あっそう。」

しばらく耐えてるとピッキーン! 閃き発動(期待)

二回も連続して見せられては自然とリクツも分かってしまう

おれは地面を鞘に見立てて居合切返してやると

黒いのは「勝ったと思うなよ」と脱げだした

「もう勝負ついてるから」と返したがウィニングスキルに該当したこの新技はボルカニックと名付けよう

 

 

 

 

ジョ盤終わるとだんだん物語は西遊記属性っぽい風になる

どのへんがというと固定PTで西旅行してサブクエがけっこう頻発して起こるという共通項

ちなみに風は英語で意味が分からない

おれは各種イベントをこなしながらも西のほうにいく足は止まらない

 

 

 

 

 

イベント1

「キサマが勇者ロトだな! 亡き先帝の恨みは晴らす!」

「俺が思うに偶然オーラが一緒になった人だと思うな

こういう人気のあるワールドではライフストリームが混乱してたまに良くあるらしいぞ俺じゃない」

自称魔王の子孫はいきようようときたのに勘違いでそうとう恥ずかしかったのか闇のワールドに帰っていった

おまえそれでいいのか?

 

 

イベント2

ふたたびのポチャムキンバスターを警戒して更に下がるがそのぶんずんずん歩み寄るさまは圧巻の一言

下段ガードしててもバスター(最強攻撃)でガー不

飛んで逃げてもヒートナッコル(大技始動の掴み攻撃)でガー不

これではもや事実上ガード不可能ではないか

「つよすぐる……」「そこかーッ!」俺の弱気のジャンプをかる攻勢外交の手腕がのぶてきたがカン一発で射程外

俺はただ国境を走り抜けたいだけなのにこの国のガーディアン~ファイナルアトミックレイバスターモードプログラム~の筋肉は固すぎた

 

「不逞の輩に、こ  こ  は  通  さ  ん  !  !  」

 

雄々しく立つ男にプレシャーのまされそうになってこれはあぶない「調子に乗りやがって!」と吠えぶっとばし仕切りなおしたが

これ以上後ろがないので前門の筋肉前門の機神状態でどこにも逃げられないプレシャーを背負う事になった

仕方ないので取っておきの切り札を出す

ところでドラゴンクエストって知ってるか? 竜ばつ依頼の話なんだがドラゴンは本能的に長寿タイプなので

倒された勇者なパワー貸すことがまれによく宿る「ドラグンインストール!」俺はつかの間隆起しになって「手加減する必要は無さそうだな」と死の宣告してから逆襲の大殺界を発動したのだが

ガードされてしまう一見ボコボコにしてるように見えるが「なんという猛攻!だが凌いで見せる!」とピカピカ光って塞がれた

おれは肉盾の神髄を覗いたがしかし「かかったか?」とせめてをワザと止めると動きをコントロールされたガティアンじゃつんめってガードバランス崩すそこに本命の投げ技が発動

お前は調子に乗ってしまったな

理想のテンポばかりがタイマンではない陽動におまえがおれの動きを読んだようにおれもおまえの動きを読んでいたのだよ

俺は「相手が悪かったな。しかし今まで闘ったガんディアンの中でももっとも強かった」と相手を地面にたったきつける荒技に続いて必殺コンボのガトリングガン決めるとノックアウトさせると同時に去っていった

 

 

イベント3

「さあ、回復してやろう。全力でかかってくるがいい!」

「四天王とかそういう幼稚なネタいらないから

 ~~~ こ の イ ベ 終 了 ~~~」

「ーーーーーー再開ーーーーーー

勝手に話を終わらすなよ実は俺はデデオーザ四天王のうちの一人

前におまえらみたいがこういったくだらん騒ぎをした時食い止めた実績があるだよ」

召喚じゅうっぽいのの暑苦しい威圧感におれの不快指数がたまってきている

実はおれはこういった、自分の自慢話ばかりすふやつが一番きらいなんだが・・・

「実は俺は四天王№1の攻撃力と言われてるイフリんト

正体知ったからといって恐れて逃げるなよ

ちゃんと論破して負けを認めてもらうからな」

「期待はしてねぇ。適当にこい」

俺は牙剥いて構えたがどうやら炎上対決になりそうだった、どっちが熱いか勝負するかよ

「ナイト様盾してくださいますか?」

そこでいつの間にやら勝手に俺の家来になった忍者はしたでにきたがその実アタッカー枠を上位ランカーねらっちぇいるのは明らかで

本当にやりくちが汚いよ忍者は

オトモの侍は人に神経逆撫でるしよマジメに戦いと強いクセに

ネガティブペナルティーで弱体するのを世界がわるいことにしてる

おれの配下はむかつくやつばっかだ

どっかにマトモなやつはいないのかよ?

シャフト/当方ナ忍侍です@3りお待ちしています

 

 

イベント4

敵軍はもうなん万いるか数えきりがない9万で良い

「もうだめだー!」「逃げるんだー!」「勝てるわけがない!」と貧弱一般兵士が次次に諦めが鬼なって逃げる腰になるなよおれが本気を出す

「一騎当然はナイトの花道という名台詞を知らないのかよ」

と勇ましく言ってやると逃げ腰は止まった。そしたらなんか

両ザイドからあたりまえみたいに固定の金魚のフンみたいなのが目立ってきて

視線分散してじゃまだった

「ブロントだけに良いカッコさせてたまるかよ」

「ウザいぞ忍者じゃのくせに。ついてくるなよ死にたいのか?」

「いいかブロントさん。ダークパワーは使うなよ」

「うるさい侍おれに命令するなダークパワー!」

その後ボコボコにして圧勝してやったがスコアは俺の勝ちなので脇役化した二人がアワレだった

 

 

イベント5

ドナウ川にとつじょ湧いたガノトトスの群れ狩って金策してたんだが

三人でガノをボコってる所に4人目が来た

ランス装備の戦士でPTの空気かわるかなと期待してたんだが

開戦後全員が密集する足下に陣取るランス明らかに手数の減るネガ侍と汚い忍者

3人で3分で終わっていたクエに4人で5分かかる始末

まあ初回の連携だしこんなもんかという感想

ちなみにこの汚い忍者とネガ侍はアビリティに頼らずとも

ガノタックル程度は余裕で回避できる中級者程度の腕は持っていた者達

ラン戦士はというとアワレにもタックルに飛ばされていた

それでもたまに回避できたのに満足しているのか

クエ後に「タックル回避すごいですね」と褒めてやると「これぐらい余裕ですよ」と何を勘違いしたのか

聞いてもいないのに回避ランスがどうだとか竜騎士になりたいとか語りだした

俺からも目標金額が近づいてきてるだとかブリテン目指してるだとか

話題トレードわいわい楽しく会話していたところ忍者が「そろそろ一狩りいきましょう^^」ときたのでランス戦士もついてきてもう1クエ行った

戦闘が始まると忍者が「空蝉あるから分散させた方が良い」「こういう時はタゲ取れ」「取り戻す」と命令だしまくりで集中乱れてタックル喰らってた

終いには「はやく粉塵くれ紙兵代おまえがだすのかよ」とか脅しだす始末

討伐タイムは10分ちかくかかった忍者のヘタクソな指揮のせいで相当に時給を無駄にした感

そのクエ後にランス戦士から「わざと当たってませんでしたか?」ときたが「指導料払え」と高圧的ににじりよってもう最悪

ランス戦士は予想通り「用事が出来たので抜けますね」ときたが内心怒りのオーラがにじみ出ていた様が見てとれるだった

退室後「お灸をすえすぎましたかね^^;」と忍者が言うと「god job!」とネガ侍が褒めていた

ああこいつら本当に性格終わってんなと思った

とんずらしてもついてくるし何なんだアンタら

このままでは俺の寿命がストレスでマッハなんだが・・・

 

 

イベント6

闇のワールドからリポップしたゾーマゾンビは暗黒魔闘術の構えでくるのだが生来あったっぽいキレはなくなっていて

ダークパワーの頃もは前大戦でうしなは割れてる

これではとてとてなのにとてとてじゃない強いレベルだと思った

汚い忍者とネガ侍は鬼の首をとったかのような騒ぎでジョインジョイン連携タッグするのだがそうじゃないだろ

「おまえらは恥という心をまったくもたないで生まれてきたのか」

「うっせーアホントォ! そんなモン犬に食わせてやったぜ!」

「敵は弱いうちに討てという格言もあるぞ」

「お前らにはローマの心、すなわちロマンティスト精神が足りてない

もっと心を広く持つことが必要不可欠」

口はうごかしたが手は出さなかった変身タイムくらい待てないのかよ

ぞー魔は必死に変身するが時既に時間切れ。全盛期の闇のゾんマの実力取り戻すことなくアワレにも崩れて倒れた後には悲しみとかだけが残った

 

伝説のクライマックスに値する魔王戦がこんなでいいわけがない

畜生おまえらは馬鹿だ

後で覚えてろよ

 

 

イベント7

3on3のタイマン戦「ブライダリャクリプス!」と言いながら突進してきたのがまずは俺の対戦相手となった

明らかにタイマン向きじゃないヒラヒラ布装備の女は「私が勝ったらケッコンしてください」と情熱的にきたが「ほう?」と盾で受け流すのだが

攻勢は止まらず「下です」「上です」とポンポンほりながら近づいたり離れたりの見慣れない武器でのガード揺さぶる動きに

翻弄されることなくおれは剣にまわり盾ガードを固くして隙を見せなかった

「お願い当たって」とブッパするさまはもうダメ見てられない好きだらけだったので

お返しの超必を入れてやり「超必はこういれないと」というとボス格の奴が乱入してきたので

開幕グランドヴァイパーで根こそぎ勢いとゲージを持っていった

対戦相手スイッチしたネガ侍が「強い!ブロントさんはこんな相手と戦っていたのか!」とネガティブしながらも受け流しスキルで弾いてガトリングガン与えてたのが卑屈なのにつよくて性格の悪さがイヤらしくにじみでていた

忍者から「作戦はないのか」と裏tell来たが「作戦? 間合い? よくわからんが当たるまで殴ればいいじゃねぇか」と返したところフライング大剣二刀流に蝉剥がれて切り刻まれてアワレだった

 

 

イベント8

突如POPしたまぼろしの悪魔女にまやいこんでしまったおれはボスを倒すために入城したのだが

汚い忍者がペポゥズザーズザーズザーズザー(以下略

一分たたないくらいで終わってしまい活躍の場が出なかった

おい、やめろ馬鹿。この悪魔城は早くも終了ですね

崩れる城見ながら「どや?」という忍者はこれはだれもに嫌われても仕方がない表情なのが明らかだったが誰も見てなかった

 

 

イベント9

チョコ宇内文明の巨人兵が世界の終わりみたいにわいてきた

ああまたしても文明はほろぷんだなとシモジモのものは茫然としてつったっているばかり

おれは封印が解けられたスーパー・ロト専用ゼータ2にのめりこむと

フラシュがぽこじゃかするのだがガチャガチャ押したりレバーぐるぐる回してると

なんかセミオートで動き出した

おれロトじゃないんだが良いのかよ?

「こいつ動くんだが」ポチポチしてるとゼッツーはロトの剣振り回して回転ソード斬りが虚心兵を切り裂く10人一気に倒した「親父が熱狂うするわけだ」これで気力150になったわけだが

何回かしてるとパタンだいたいわかってきてブラインタッチするとブッピガンとスーパーメガビームライフル (5000 1~12)とりだしてビーヌがビシバシュとびかった

それからしばらく夢想してたんだがボス格のバイブルの巨人が乱入してきて

「それでこそわたしの」とデデオーザの外部音声が叫び聞こえなかった

終末のスーパーロボット大戦FF4が始まってしまった

どっちが勝ってもかなりヤバい

最後の審判の足音がちかづいてきてた

 

 

 

 

広げた風呂敷はたたまないぞ

はなし広げてたたまないが言語威力を構成するオーラの1つだとまだ感じないのかよ

考えるんじゃないオーラを読めという名台詞もあるだろ?

今のおれはそういう風にしてある

 

紆余曲折のまつ部隊はようやくブリテン島に

灼熱した戦いは終に危険な領域に突入する

 

 

 

 

先行した忍者がくずれそうになっているっぽいのがLS会話で叫んでいた

どうやら忍者がたよりないらしく「はやくきて~はやくきて~」と泣き叫んでいるネガ侍

おれは伝説のナイトの伝説と名高いナイツオブランドのためにとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると(省略しています。全文読みたい方は感想をクッリク!)

 

 



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