FFCより〜幻想郷最強女子(?)決定戦! (鉛鉄砲)
しおりを挟む

プロローグ

はい…大人版はもう少し待ってて下さい。時期が来てからまた書くので許してー!!!


 

 俺がこの世界に来てもう2年になる。前の世界と比べると比較的暮し易さは劣るが、その分刺激的な事も沢山ある。前居た世界は幻想郷に比べれば全然弱い。これは間違いないだろう。そこで強いとは何かを考えた。

 礼儀が正しいのは大事な事である。相手がいるからこそ強くなれる、そこに関しては忘れてはいけない。精神面は強いだろう。が、礼儀が立派だからって一番強いとは限らない。次に思いつくのは力が強い奴が一番強いかどうかである。単純に考えれば、力が強ければ相手に大ダメージを与える事が出来る。が、技術が高かったり速さで負けていたりすると、簡単には簡単には勝てないだろう。

 速さ、技術、力、この三つをどれだけ高められるかによって己の実力が変わってくる。人間ではたかが知れている。が、ここは妖怪達が集まる強者の楽園…まだ見ぬ強者を見てみたい。俺は…それを確かめる為にある事を思いついてしまった。早速、八雲紫の所に向かおうとした…

 

 

「何処へ行こうと言うのですか…?」

 

「美鈴か…」

 

 

 彼女は俺の恋人、紅美鈴。美鈴もまた、この幻想郷において強者の一人である。が、今はお怒りの様だ。

 

 

「また私を差し置いて地底に行こうとしているんですか?」

 

「い…いやー、そんなマサカデスヨ…」

 

「この前あんなに私の身体を激しく求めたのに…」

 

 

 あ…この流れは皆さんお約束のアレです。美鈴さんから大変怒りのオーラと闇のオーラが出ております。それでは皆さんご一緒に…

 

 

「この浮気者ー!!!!!!!!!!!!」

 

「ギャース!!」

 

 

 案の定、蹴り飛ばされました。

 

 

 

 八雲邸〜

 

「いてて…」

 

「か…変わらないわね…貴方達も」

 

「男女の関係を持っている者同士、仲が良いのはいい事だが…それにしては…」

 

 

 美鈴と俺の方を八雲紫とその式、八雲藍が見る。

 

 

「えへへぇ…エイジさん好きぃ…」

 

「そ、それはどうも…」ボロっ…

 

「なぜエイジ殿はそんなにボロボロなのだ?」

 

「愛の証です」

 

「へ?怪我をしてるのだ「愛の証ですよね?」…分かった。もう何も言うまい…」

 

 いや…そこで負けないで下さい藍さん。どう考えても付き合ってから少し病んでるから!これが愛の証なら俺が死んだら多分ずっと一緒にいれるとか訳の分からない事態を引き起こしちゃうから!俺が悲しみの向こうへとたどり着いちゃうから!!!

 

 

「で?さっきの話は本当なの?」

 

「えぇ…俺が考えている企画…いや格闘大会、Fantastic Faight Campionship…つまり幻想郷最強決定戦を企画しようと考えてます」

 

 

「し…しかしだな…人間と妖怪では差があり過ぎる。お前はその差をどう埋める気だ?」

 

「人間は出る者は限られるが…俺は出ても良い。観客も集まるだろうしな、偶に幻想郷全体で妖怪も人間も関係なく楽しんで貰おうと思って企画したのだが…」

 

「採用」

 

 決断はやっ!?いや…もう少し考えるべきでは…

 

「私も退屈してたのよー。と言う事で藍…貴方も出なさい」

 

「はぁ…私もですか…」

 

「ちなみに弾幕は無し。本当に自分の体を使って攻撃する事のみを許可された大会なので武器も使用禁止です。あ、自分の爪の攻撃は大丈夫ですよ?」

 

「…まぁ、紫様が仰るなら仕方ありません。私も出よう」

 

「勿論、私も出ますよ?久々に活躍出来そうな舞台が来ました!」

 

 これで許可も出た。とりあえずあの新聞天狗に頼んで広告して貰おう。それで参加者を募ってみて最強を決めるか。格闘大会なら美鈴が有利である事には間違いないが…果たして大丈夫であるのか…強い奴が出てくるのが楽しみだ。

 

 

 

 

 

 

 

 




出させたい人を募集しますので、どうぞ感想やページに書き込んで貰えれば嬉しいです。何人かはもう決まっていますが。


目次 感想へのリンク しおりを挟む




評価する
一言
0文字 ~500文字
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10は一言の入力が必須です。また、それぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に
評価する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。