西暦2062年に戦争狂が介入するようです (ケイ素提督サン)
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番外編
番外編・12/24


2018 Merry Christmas


G11&M4A1

『指揮官、メリークリスマス。』パパパパァァァン

サーシェス

「フォフォフォ・・・サンタじゃよ(棒)」

SOPMODⅡ

「すごく似合ってるよ指揮官!」

UMP姉妹

『ほらほら、もっと笑顔で!(パシャシャシャシャシャシャシャ(連射)』

HK416

「・・・2人とも、指揮官が困ってるでしょ(パシャッ)」

 

 

 

M16

「久しぶりだし・・・これくらい良いだろ?」

M4A1

「姉さん・・・あまり羽目を外しすぎないでくださいね?」

ST-AR15

「後で戻さない程度にしておきなさいよ。あと、

 416とM4は絶対に飲まさないで?(迫真)」

M16

「それはフリか?フリだな!(グビグビ)プハーッ、見たかM4!」

M4A1

「えっ、私も?・・・飲みますよ・・・飲みますよ・・・!(チビッ)

 うーん…( ˘ω˘)」

M16

「(グビグビ)ヘイ、416(ズイッ)」

416

「何y(モガッ)んっんっ・・・プハッ、なにすんのよばかぁぁ(トロ顔)」

ST-AR15

「あーもう、滅茶苦茶よ!!!(白目)」

 

 

 

HK416

「んっ・・・あつい・・・M16・・・」

M16

「ウェッヘッヘッ、もっとあつくしてやるぞぉ・・・(ハムッ)」

HK416

「ヒャッ!?ーーー!?(声にならない声)」

M4A1

「かわいいですよ416・・・♡」

 

 

 

UMP姉妹

「ンッッッ・・・エッチだぁ・・・///(目逸し)」

SOPMODⅡ

「えろーい!(IQ低下顔)」

G11

「もうだめだ・・・おしまいだぁ・・・(駄目イド顔)」

 

 

 

15&サーシェス

「もうおわりだぁ・・・!!!(制裁(殴」

 

HK416&M16&M4A1

「「「アウチ」」」(Ω\ζ°)チーン)

 

サーシェス

「えー、勝手に馬鹿騒ぎしようとした奴らも寝た(物理)ので…

 さあ飲め!食え!M16、お前じゃねえ座ってろ。」

M16

「鬼!悪魔!!ぎっちょんちょん!!!私から酒取ったら何が残るっていうのさ!」

サーシェス

「いや色々残るからな?」

 

M4A1

「にぇへへ・・・♡」

HK416

「えっ、M4、ちょ、やめ、ヤメロォ!!!(酔いが冷めた)」

サーシェス

「M4・・・いいぞやっちまえ!」

HK416

「えっ」

M4A1

「416・・・♡(ハムッ)」

HK416

「ぴゃぅ、あっ、ちょっと、・・・」

サーシェス

「サッー)M4」っ旦

M4A1

「んっ?(ゴクゴク)ふぅ。( ˘ω˘)スヤァ」

HK416

「・・・指揮官?」

サーシェス

「ヨシッ!(逃」

HK416

「なんで・・・なんで止めたのよッ!!!」

サーシェス

「いやそっちかよ!ここバーだからな?!やるなら部屋で・・・」

HK416

「OK!(M4をお姫様抱っこする416)」

サーシェス

「あっ・・・(白目)言うんじゃなかった(゚∀゚)」

 

 

 

サーシェス

「ふぅ・・・やっぱり仲間と食う飯は美味いなぁ!」

G11

「メシウマー(モグモグ)」

サーシェス

「違う、そうじゃない」

G11

「・・・マスター、いつもの2つ。(ニヤ)」

春田

「はい、どうぞ。」

サーシェス

「・・・ブフォッ・・・スピリタスじゃねえか!」

G11

「(グビグビ)Hurra!!!・・・ほら、指揮官も。ね?」

サーシェス

「・・・あいよ(もうどうにでもな〜れぇ(゚∀゚))」

 

「「・・・今日という日と今後の繁栄を祈って」」

 

 

「「Тост!(乾杯!)」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サーシェス

「さくやはおたのしみでしたね」

M4&416

「プィッ(目反らし)」




あ、ありのまま今あったことを説明するぜ・・・

気 が つ い た ら 朝 だ っ た(白目(死にそう)
朝の空を見上げて
うん、いい天気(爆)



なんだかんだサンタコスしたサーシェスニキ
おっさんぽいM16
被害担当(フフフ、セッ(殴)HK416
巻き込まれM4A1(サッー‼)
被害担当(主に胃)ST-AR15
撮影班UMP姉妹
IQ低下そぷ子
駄目イドG11

^q^基地壊れりゅ^〜(吐泡)


あとニキは2部隊動かせるようになっておりました。
でもまだ他の指揮官よりは少ないようです(なおメンツ)

では皆さん、プレゼントを開けましょう。
あと良いお年を!


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メイン
遭遇。えぇ・・・(困惑)


始まります・・・!


俺はーーー死んだ。

アルケーを降りた後、付いて来た砂野郎(弟)に

一発御見舞してやろうと振りかえったところをズドン。だ。

で、目の前が真っ暗になったと思ったら急激に落下する感覚に

見舞われて・・・

ヌオァァァ!!!

落ちた先は、(選ばれたのは、)地獄の大釜(GOEMON★FURO)でした。

 

 

「ッ熱ッッッツイ!?」ガバッ

・・・何故か目が覚めたと思ったら廃墟のど真ん中に居た。

自分でも何言ってんだかわからねえって奴だ。

服も昔使っていたつなぎになっていた。

携帯端末が生きていたのは幸いだったが日付表示だけ壊れていた。

 

取り敢えず一番近くにあった廃工場に上がり込んだ。

「邪魔するぜぇ・・・」

タクティカルベストの詰まったダンボールや弾薬箱が見つかったので

ありがたく拝借した。

ボ○カレーのパウチと水の箱も幾らか転がっていたので有難く頂戴した。

おかげで飲み食いには暫く困らずに済みそうだ。

取り敢えずダンボールを組み合わせて簡易ベッドを作ることにした。

睡眠は取れるのでヨシzzzzzzz

 

 

【2日目】

 

 

周囲の倉庫も調べるために装備を整えることにした。

廃工場に残っていた箱の中に

 

タクティカルベスト複数着

ナイフ数本

SMG3丁+マガジン複数本

 

が入っていた。

SMGは見た事が無い型だった。3丁あったので破損しても部品には

困らないだろう。マガジンの装弾数は30で、マガジンは7本、

弾は300発分入っていた。

ナイフも特殊で、太めのグリップの一部が外れて20mmレールに

対応した溝が出てくる仕掛けがあった。

一本はSMGに付けて、残りはぶら下げておく事にした。

ベストは比較的綺麗に残っていた本体に、

他からマグポーチなどを移植した。

 

二軒目と三軒目には水や缶詰の詰まったダンボールがあった。

缶詰は嬉しいぞ(゚д゚)ウメェ

 

 

 

街(廃墟)まで出てみたが・・・

やはりそこそこの規模の集団でも居たらしい。

家屋(廃墟)の中にも少しずつ食糧の残りがあった。

よくある不味いレーションとカロリーバーと

【KAN-PAN】とかいうクッキーの保存缶と焼き鳥の缶詰を見つけた

中の飴、これは良いものだ。

ただしKAN-PAN、オメェは駄目だ。水分がもりもり減る。

 

離れた所の家(廃墟)でカスタムM4を見つけた。

外装は複数のM4を継ぎ接ぎしたのか色が疎らだった。

レイルにはフラッシュライトとスコープが付いていた。

取り敢えず銃剣を付けておいた。

 

\着剣!/

 

弾倉は付いていた物と1つだけが転がっていた。回収。

 

 

 

 

 

その日の夜、遠くで歩く音がして目が覚めた。

 

(こりゃ運がいい)

 

M4を持ち、壁の穴からスコープで音のした方向を見ると

数人の兵士が居た。フルフェイスのメット被っているので

顔は判らないが似たような背格好をしている・・・女か

などと思っていたら銃を向けてきた。

 

「やっべ・・・」

 

引き金を引かれる前に離れる。そして走る。

さっきまで居た空間を銃弾が抉る。

メット女は俺を見失ったのか棒立ちのままだったので

遠慮なく反撃。

頭に被弾している筈だが止まる様子がない。

 

「おいおいおい、メット硬すぎんだろ・・・」

 

次は腕に当てた。奴の腕がなんと吹き飛んだ

 

「・・・おぉ?」

 

傷口から溢れる血・・・とオイルと配線が見えた。

 

(アンドロイドなんて実用化してる国あったか?

 戦争屋としては見過ごせねぇなぁオイ!)

 

「ま、どこのどいつでも関係なく殺るけどなぁ!」

 

一度壁の裏に戻りSMGを置いた。

代わりにナイフを回収。

民家の屋根の上へ乗り移り、奴らが近くの道を曲がったところで

上から飛び蹴り(ライ●ーキック)を食らわせた。

 

「ちょいさぁ!!」

 

流石に頭が粉砕されれば動かなくなった。

上から降ってきた俺に思考が追いつかないのか固まったままの

残りの2体は心臓を狙ってナイフを刺す。

 

「まとめてお陀仏ってな!」ドッ

 

機械女共はそのまま地面に倒れた。

 

「ふぅ・・・」

 

 

 

 

 

G11

「45、変なの見ちゃった・・・」

UMP45

「kwsk」

G11

「人間・・・のはず。」

HK416

「そんなところに?人形じゃないの?」

G11

「いや、センサーだとちゃんと人だって・・・

 だけど屋根から飛び降りてリッパーの頭粉砕してた」

45.9.416

「え」

G11

「ナイフで2体コア停止させたし・・・!?」

UMP45

「G11?」

G11

「げ、見つかった・・・どうしよう416」

416

「可能なら保護しなさい。それか保護されなさい」

G11

「えぇ〜」

 

 

 

サーシェス

「また機械女・・・じゃねえな。おい、生きてるか?」

G11

「んぅ・・・うぅ・・・おうち・・・かえりたいよ・・・」

サーシェス

「おい、こんな所で寝るんじゃねえ・・・おい・・・

 ぬあぁぁあ、眠っ・・・」

 

取り敢えずチビを寝床まで運びきったら落ちた( ˘ω˘)




ダンボール
物資の収納からカモフラージュまで出来る。
中に入ると意外にも落ち着く(39歳・スネークさん)

ボ○カレー
美味すぎる。(39歳・BIG BOSSさん)

KAN-PAN
そこそこ美味しいが口の水分が奪われる。
ただし氷砂糖は良いぞジョージィィィ(xx歳・筆者)



崩壊ポイント
・起こされると絶望的に機嫌が悪い(白目)
・でも優しい(G11連れtake)



SMGはスコーピオンmod.Mで。
採用理由・実銃が(恐らく)作られてい無い
     筆者がスコピッピ好きだから
     (スコーピオンはいいゾ。すこすこスコーピオン)
M4はsopmod(黒)ベースにストックやらハンドガードが
色違いな感じで想像してください。(タンカラーとか)





G11〈ネムクナール放出中〉
皆んな眠くなぁれ☆( ˘ω˘)スヤァ



説明しよう・・・
貴様になら(襲い来る眠気を耐える事が)出来るはずだ・・・
寝ているG11からは近づいた人も眠くなる成分が常に放出される
Kojima Particleじゃない。GN Particleではない。

\Apple Pie!/
・・・エクシアはんはあちらへお帰れ下さい。

そして俺も例外ではない( ˘ω˘)zzZ
キャロリン「主任!」
(主任×デー●ンコアくんの博士)



(あっそうだ…
 【お楽しみでしたね】案件は起こら)ないです。爆睡中。





(12/21一部台本形式?に変更)
(20190911導入部分など小改造)
(20200703Apple Pie!)


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何だコイツ

何だコイツ・・・たまげたなぁ・・・(おおよそG11視点)


G11

「ぅん・・・ん?!」

目が覚めたら目の前にさっきのおじさんががが

(抱き枕状態)

G11

「(何も見なかったことにしよ・・・( ˘ω˘)」

 

 

 

 

 

目が覚めたらかなり日が昇っていた。Ω\ζ°)チーン

 

サーシェス

「ぬおぉ・・・久々によく寝た気がする・・・ウォッ」

 

いつの間にか腕をチビに抱き枕にされていた。

ゆっくり引き剥がそうとしたがなかなか離れない。

そもそも腕に込められてる力がオカシイ

・・・ナニカサレタヨウダ(痺れてるだけ)

どう引っ張っても剥がれない。

というより剥がした端からしがみついてきている。

本当に寝てるのか。

そもそも子供の力じゃねえ。

 

 

 

・・・俺は考えるのを辞める事にした。

 

 

 

「起きろ・・・そろそろ起きろマジデ」

G11

「にゅ・・・もう朝ぁ・・・?」

サーシェス

「もう昼過ぎだが・・・っと」

 

 

やっと離れた。ァポイーッと☆(G11「解せぬ」)

 

 

サーシェス

「で、寝起きで悪いんだけどよ、嬢ちゃん。なんで草むらに

 隠れていたんだ?まさかあの機械共けしかけたとか言わないよな

 ・・・オイコラネヨウトスルンジャナイ」

G11

「あれは鉄血の人形。私はG&Kの戦術人形Gr G11だよ。」

 

俺はチb・・・G11から

この世界が西暦2062年だということ

崩壊液・遺跡・大惨事世界大戦のこと

人形と呼ばれるアンドロイド達のこと(G11についても多少。)

黒紫の奴らは鉄血工造と呼ばれる企業の暴走した人形

だということを聞いた。

G11について・・・

やっぱさ、ただの、普通の嬢ちゃんにしか見えん・・・

あと、西暦と言ってもかなり違う世界らしい。

遺跡、崩壊液、大惨事世界大戦 etc.

元いた2300年代の歴史にこんな事象は無かった。

 

取り敢えずこの先する事を遅めの飯を食いつつ話した。

まずG11を404小隊と合流させる。

その後運が良ければ404小隊の雇主のG&K社に接触できる。

 

 

 

移動のために、これまでに集めておいた大量のポーチやリュックサックへ

物資を詰めていく。ポーチに入り切らなかった分はG11が持ってくれた。

ダンボール1箱分詰めたカレーやら簡易調理器具やらをあの細い腕で軽々

持ち上げている。見た目とのギャップェ・・・

 

 

 

416

『ザザザッ・・1!・・ザッ・G・・G11、無事だったの?』

G11

「無事だったよ。・・・あと凄いおじさんも一緒だよ。」

サーシェス

「おじさん・・・」

416

『そう、なら早く森を抜けてすぐの小屋に来なさい。』

G11

「・・・416は心配してくれたりしないの?」

416

『は?心配するほどヤワじゃないでしょう?』

G11

「え?(´・ω・)」

 

 

 

・・・404小隊の仮設小屋にて

G11

「416〜」

416

「はいはい、よく頑張ったわね・・・」ヨスヨス

UMP姉妹

(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ

416

「・・・何ニヤニヤしてるのよ。」

UMP姉妹

『いやー平和だなー(ホホエマー)と思って。』

サーシェス

「微笑ましいのは良いんだがお嬢ちゃん達よぉ・・・」

UMP45

「そうね。今ヘリアンに連絡をムグッ・・・」

(連絡されたらまずい事でもあった?おぢさん?)

サーシェス

(・・・おぢさん言うな、近くに複数人居る・・・

 多分鉄血?が・・・)

UMP9

(えっ)

G11

(マズい・・・足音がこっちに来てるよ・・・)

サーシェス

(俺にいい考えがある・・・これ被っとけ(スポッ)

 

・・・カチャッ・・・ガサガサ・・・ガサガサ・・・・・・

イェーガー

A「移動後だったか・・・」

B「ん?あの箱今動かなかったか?」

C「まさか、人形が入るわけ無いだろ?」

B「・・・だよな」

 

ズボッ

 

イェーガー

「!?」

サーシェス(箱ガンダム)

「そうよ、そのまさかよ!!!」

 

\パンパンパンッ!!!/ \ガンダァァム!!!/

 

 

UMP45

「ふぅ・・・2人が段ボール持ってきてて助かったわね・・・」

UMP9

「し、死ぬかとおもったよ・・・」

416

「でもまさか」

サーシェス&G11

『誰も段ボールに入ってるとは思わない「だろ「でしょ?』




本日の戦果・哀れな鉄血人形=サン×3

この後滅茶苦茶ボ○カレー食べた。
9.45『美味すぎるっ!!』
416「ただのレトルトカレーなのに何でこんなに美味しいの!?」
G11「♪」

__________________________________________________
めっちゃ良い奴じゃん(たまげたなぁ)
G11視点と言ったな、あれは少し嘘だ



G11
「うぅ・・・抱き枕ホスィ・・・」
サーシェス
「( ˘ω˘)zzZ(お前が抱き枕になるんだよ!)」
G11
「!?( ˘ω˘)スヤァ」

箱ガンサーシェス with G(r G11)
「ま さ に 紙 装 甲 (迫真)」
箱45姉&9チャソ&416ママ
「すっごーい(IQ低下顔)」





(12/21台本形式?に変更)
(20200703箱GUNDAMすっごーい!(例の顔)


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試験

試 験( 迫 真 )


鉄血をダンボールに隠れてやり過ごした後・・・

 

 

 

UMP9

「ヘリアンさんに連絡するわ。」

ヘリアン

「その必要はない。表に出ろ・・・迎えに来たぞ。」

パイロット

「本部までご招待するぜ」

ヘリアン

「パイロット、ふざけてないで早く回収しろ。」

 

 

 

移動(撤退(A勝利)

 

 

 

ヘリアン

「君の戦闘能力と指揮能力は是非とも

 G&K社(我々)に欲しい。とクルーガー社長も言っている。」

サーシェス

「是非とも契約させて頂きたいです。」

ヘリアン

「基地についたら一応試験をする。担当は100式機関短銃。

 大日本帝国時代の日本の銃の戦術人形だ。はいこれ(参考資料)

サーシェス

「・・・ふーむ・・・やりますねぇ!」

『は?』

サーシェス

「いや、一人で敵陣突って大将討ちとってくるとか異常・・・」

『生身で頑丈さが売りの鉄血人形壊せる方もかなりヤバいから(ね(な?』

「え?」

『え』

 

パイロット

「間もなく到着します。」

ヘリアン

「降りたらまず社長室へ。その後演習場まで」

サーシェス

「・・・MSも無いのにこの広さか・・・」

G11

「モビ・・・なに?」

サーシェス

「独り言だ。気にするな。」

G11

「え〜・・・気になるな。」

サーシェス

「教えねえよ~(ゲス顔)」

G11

「ミ゛(憤死)」_(:3」∠)_

 

 

 

社長室

 

ヘリアン

「ここへ。」

クルーガー

「・・・。」

サーシェス

「・・・。」

クルーガー

「・・・アリー・アル・サーシェス。」

サーシェス

「はっ」

クルーガー

「面白い奴だな・・・気に入った。」

サーシェス

「はぁ・・・?」

クルーガー

「見た目はともかく口調、表情、姿勢はそこらの一般人と変わらぬ。

 が、内面は真っ黒だな・・・素で話せよ?」(ニヤリ)

サーシェス

「いいんですかい?」

クルーガー

「無論。」

サーシェス

「アリー・アル・サーシェス。ただの()傭兵だ。

 志望動機は【戦いを求めて】ってところだな。」

クルーガー

「フッ・・・戦いか!本当に面白い奴だなぁ!いいぞ、面接はパスだ。」

サーシェス

「次は実戦で?」

クルーガー

「うむ。100式、」

100式

「失礼します。」

サーシェス

「アリー・アル・サーシェス。

 ただの元・・・いや、たった今傭兵になった。」

100式

「100式機関短銃です。今日はよろしくお願いします。」

 

 

 

演習場

 

サーシェス

「おう。始めようじゃねえか」

100式

「えぇ。いつでもどうぞ?」

ヘリアン

「双方、用意はいいな?では始めっ!!!」

100式

「100式、行きます!」

サーシェス

「おらよっ!」

 

サーシェスは用意しておいたスモーク弾を放った。

 

100式

「煙幕なんて切り払えば良いんです!」

 

銃剣で煙幕を切り裂いて突撃する100式

 

サーシェス

「ちょいさぁ!!!」

100式

「なっ!?(なら距離を取って・・)『ところがぎっちょん!!!』

100式

「?!」

サーシェス

「まずは一発!」ゴッ

100式

「ウ"ッ…」

 

 

 

ヘリアン

「二本目!」

サーシェス

「オラオラオラァ!!!2丁分の弾幕は避けようもねぇだろ!」

100式

「ふふっ・・・」

 

 

 

桜が舞った。

 

 

 

100式

接近戦、用意!(桜 逆 像)

 

 

突撃してくる100式に銃剣を突き出したが、

障壁に触れて半ばから折れた。

 

 

サーシェス「なっ!?」

100式「これで終わりだぁぁぁああああ!!!」

 

ヘリアン

「ちょ、ストップ!!!」

 

サーシェス

「お前、殺す気か?」

100式

「・・・しれっとカウンター決めようとしながら言うセリフ

 ですか??それ」

サーシェス

「そもそも試験で本気で掛かってくるとかおかしいだろ?」

100式

「戦術人形の速さに対応して避けれる方がおかしいんです。」

 

 

 

サーシェス

「で、結果は?」

クルーガー

「あぁ・・・文句無しの満点だ。」

サーシェス

「・・・いくらなんでも過大評価しすぎなんじゃn」

???

「言ってなかったの?100式はここにいる中で一番目くらいには稼働時間が長い歴戦個体よ?」

 

サーシェス

「誰だ?・・・あ"?猫?」

ヘリアン

「ペルシカ、急に猫で現れるのは辞めろと言うのは何回目だ?」

ペルシカ(猫)

「知らんな(プイッ)私は取り敢えずそこの傭兵君に用があって来たんだ。」

クルーガー

「ペルシカが人に用があって動くか・・・明日は嵐か?」

ペルシカ(猫)

「失礼ね。私が人間嫌いみたいな言い方しないで?(震え声)」

サーシェス

「本当のことなんだろ?」

ペルシカ(猫)

「アーアーキコエナイナー(棒」ぴょん

サーシェス

「ぬぉっ、急に肩に乗るな!」

ペルシカ

「ほれ、歩いた歩いた。そこのゲート出たら次の角で右ね?」

サーシェス

「わかったから降りろ!肩の上でチョロチョロすんじゃねぇ!」

 

 

 

G11

「そんな・・・明日は嵐なのですか?(震え声)」('ω')




試験と言ったな、あれは嘘だ(ガチバトル)



100式 「別に倒してしまっても構わんのだろう?(着剣)」
焼野原「オデノカラダハボドボドダ!!!()」
GrG11 「うぅ・・・雷やだよ・・・」

嵐の中で輝いて♪(スティンガーバースト(ホアアアアアアアアアアアアアアア!!!)





(12/21台本形式に変更)
(20190602社長の絡み追記)


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射撃演習Ⅰ

待ァたせたなぁ・・・


2062/xx/yy 07:00

 

pi pi pipipipipipipipi\パシッ/

 

9

「んっ・・・んぁぁ・・・おはよ〜」

416

「おはよう9。11も起きなさい」

9

「起きないと足ツボの刑だぞ〜」

11

「うぅ・・・あと5f『てゐっ』ァ"ウッwww起きた!

 起きたから!!!らめwww」

9

「駄目★」ドスッ

11

「ミ°(死」

 

45「朝ごはんできたわよ〜」

 

9

「は〜い!」トタタタタ

 

11

「・・・。」

416

(返事がない。ただの屍のようだ)プイッ

 

 

 

prrrrrrrrr♪

 

9

「45姉電話来てるよ〜?」

45

「誰から?」

9

「えっとね、ヘリアンさん」

45

「はぁぁぁ・・・(ピッ)もしもし」

ヘリアントス

「おはようUMP45。次の任務だ。」

 

 

同時刻

サーシェス

「んぁぁぁあああ・・・寝た寝た・・・」

ペルシカ

「ん〜っ・・・おはよう。凄い欠伸ね」

サーシェス

「は?」

 

ペルシカ が 添い寝していた!

ペルシカ は 生まれたままの姿だ!(デデーン)

 

サーシェス

「何か着ろよ!・・・hurry!!!」チラッ…プイッ

ペルシカ

「・・・きゃーサーシェスのエッチー(棒)」

サーシェス

流れ(呼び方)変わったな(白目)」

 

ガ チ ャ ッ

カリーナ

「サーシェスさん、おはよーございまっ!?」

サー/ペル

「あっ」

カリーナ

「あっ・・・失礼しました〜///」ガチャッ

サーシェス

「ちょ、待っ!?勘違いだからな!?」

ペルシカ

「・・・よし、食堂行こうか(諦め)」イツモノフク

サーシェス

「ア"ァ"、オ"ワ"ッ"タ"…ジバクスルシカネェ!」カッ!!!

 

 

サーシェス

「びゃあ^〜美味ぃ」

ペルシカ

「朝から特大バーガーは理解し難いわ」

サーシェス

「逆にお前コーヒーとトーストだけかよ」

ペルシカ

「・・・あなたの基準が可笑しいからね?」

サーシェス

「よくそんなんで保つな?」モグモグガツガツ

ペルシカ

「はぁ・・・取り敢えず今日は午後から射撃場で

 少し試射してもらうから午前中は好きな事してていいわよ。」

サーシェス

「おう・・・そんじゃその辺ふらついてるから

 時間になったら呼んでくれよ」

ペルシカ

「ん。」ズズッ

 

 

 

 

サーシェス

「数フロア丸ごと倉庫になってるのか・・・

 武器庫でも回ってくるか」

 

1番庫

「人形の置き場か?」バタン

2番庫

「ここも人形置き場か」バタン

3番庫

「補修パーツ・・・うわぁ・・・」バン

4番庫

「おっ、試作品保管koo・・・ジャンクヤードの間違いじゃないのか?」

 

中は大小様々な機械や武器でごった返していた。

ある程度踏める面はあるが一歩間違えれば頭から武器の山だ。

 

 

 

・・・意外と分類はされていた。その中に読んで字の如くな

剣山があった。

大剣から巨大十得ナイフまで多種多様な刃物が置かれていた。

あと【MURAKUMO】なるガンダムの剣のそっくりさんがあった。

それと・・・とてつもなく既視感のある物がいくつか

転がってる(刺さってる)んだが

どう見ても俺の(奪った)バスターソードです

ありがとうございますた。(回収)

どう見てもファングですあ(回収)

 

 

 

ペルシカ

「お〜い・・・どこだーい?・・・あ」

サーシェス

「あ」

ペルシカ

「こんな所に籠もってたのかい?」

サーシェス

「色々面白そうなブツが見つかったぞ」ガチャガチャ

ペルシカ

「それ全部剣じゃん・・・何故銃を見なかった銃を。

 それよりはやく射撃場行くよ。」グイッ

サーシェス

「グエッッッ・・・」

 

ペルシカ

「あと次からは私も呼びなさい?」ジーッ

サーシェス

「ゑ・・・アッハイ」

・・・倉庫の一番奥にオレンジ色の外骨格的な物と

真紅の外骨格的な物が見えたんだが・・・

ナニアレスッゴイツカイタイ(鉄血=サンオーバーキル不可避)

 

数刻後

 

ペルシカ

「じゃー構え。安全?」

サーシェス

「安全。」

ペルシカ

「じゃあ単発3回」

サーシェス

「おう」

 

パンパンパンッ\全弾命中!/

 

ペルシカ

「おぉぅ・・・バースト」

サーシェス

「おし」

 

パパパッパパパッパパパッ\全弾命中!!/

 

ペルシカ

「連射」

サーシェス

「ほいさ」

 

パラララララララララッ\全弾命中!!!/

 

サーシェス

「こんなもんか」

ペルシカ

「わぁお・・・スナイパーの素質あるんじゃない?」

サーシェス

「俺白兵の方が好みなんだけど・・・撃つか?」

ペルシカ

「試作品で良ければすぐに出るわよ?」

サーシェス

「やってやろうじゃねぇかよこの野郎」

 好奇心>>|超えられない壁|>>トラウマ(死因)

 

数刻後

 

ペルシカ

「はいコレ」っ耳栓っサングラス

サーシェス

「確実に普通なライフルじゃないなこれ」

(GNスナイパーライフルだよなこれ(白目)

 

ライフルを構えるサーシェス

 

サーシェス

「そらぁ!」

 

ピュゥゥゥゥン!!!ピュゥゥゥゥン!!!ピュゥゥゥゥン!!!

光が的の上半分を蒸発させた。

 

サーシェス

「手持ちビーム兵器でこの威力だと・・・」

ペルシカ

「いや、残念な事にレーザーよ。」

サーシェス

「レーザー」

ペルシカ

「正規軍ならビーム兵器も開発しそうだけどね。」

サーシェス

「軍かぁ・・・」

ペルシカ

「軍に行くのははおすすめできないよ?

 良くて人体実験の研究材料コースな未来が見える見える」

サーシェス

「ヒエッ」

 

 

G11

「あ〜疲れた・・・あ、おぢさんだ・・・

 何アレあのヒトって本当に人間?」

416

「そりゃ人間に決まってるじゃな・・・

 うん、強い(おいしい)(思考放棄)」

45

「・・・勝った!鉄血殲滅完!」

9

「もうおぢさんだけでいいんじゃないかな・・・?」

 

 

 

おぢさん(サーシェス)が大剣を振り回していい笑顔で遊んでいた

(ただの試し斬りですよ。HAHAHA☆)




ア・タ・3・レ(89式小銃感)

い い 笑 顔 で 剣 振 り 回 す サ ー シ ェ ス
(wheee!!!(カタツムリ並感)





カタツムリは「wheee!!!」で検索したらでるよん


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射撃演習Ⅱ

(演習終わってるけどⅡ)
(ただの発掘した武器紹介枠だけどⅡ)


次の日

 

 

 

サーシェス

「見た目より軽いし良いな」バスターソードブオンブオン

 

【チャイムが 午後12時くらいを お伝えします】ピッピッピッポーン

 

サーシェス

「ふぅ・・・飯食いに行くか」

G11

「・・・は?????(得体の知れないものを見た顔)」

 

 

 

サーシェス

「ところで、ペルシカよぉ」

ペルシカ

「ん?」

サーシェス

「あの部屋の一番奥のパワーd「えいっ」ムグッ

 スー「えいっ」モゴッ・・・」

ペルシカ

「おいしい?」

サーシェス

「(゚д゚)ウマーイ」

ペルシカ

「え「オ"イ"」・・・あれは私が性能重視で作ってる

 オモチャだから大声で言わないで。

サーシェス

「研究員のみな「えいっ」モガッ・・・辛ぇっ?!何を?!」

ペルシカ

「そこにあった一味唐辛子」

サーシェス

「辛いだけに辛辣(白目)」

 

まだスプーンには一味がベッタリと付いていた。ゴルァ(゚д゚)

 

ペルシカ

「大々的にお披露目(笑)する時に貴方にあげるつもり

 だから。おk?」

サーシェス

「(笑)て・・・で、スペックは?」ニッコリ

ペルシカ

「はいこれ」っタブレット

 

 

 

【試製外骨格01】

装甲材・・・16lab製特殊複合装甲

動力源・・・ペルシカ特製エンジン

 

・肩部高周波フォールディングナイフ(プラズマブレード)×2

・右背部試製展開式レールカノン

   カノン側面部シールド

・右肩部試製斬馬刀

   展開時・プラズマブレード発生器

   担架時・フォースシールド発生器

・左腕部下部展開式装甲

   内蔵型電磁砲

・左腕部側面実体盾

   フォースシールド発生器

   盾内蔵電磁ウィップ

・腰部マルチコンテナ

   試製ビット×6(+2)

   (友軍補給用装備)

・背部バックパック

   排熱用ウィングブレード

   プラズマキャノン

   フォースフェザージェネレーター

 

特殊機能・フォースフィールド

      シールド、ウィング、ビットを展開し、

      本機を中心に正八面体のフィールドを生成する。

      フィールドを一方向に展開し味方の援護にも使える

 

    ・フォースフェザー

      敵味方問わずのセンサー撹乱

      レーザー装備弱体化。

      ビット兵器は良く飛ぶ様になる。

      赤黒い光と戦闘力も相まってもはや悪魔。

      ペルシカ「フェザーは使うなよ?」

 

    ・リミッター解除

      一定時間、出力上昇。

      時間経過後、バッテリーの再充電完了まで

      武装のエネルギーは基本カットされる

      (バスターソードは質量兵器と化す)

 

 

 

【試製外骨格02】

装甲材・・・16lab特製特殊複合装甲

動力源・・・ペルシカ特製エンジン

・強化型斬馬刀

   展開時・プラズマライフル

・両爪先部展開式高周波ブレード(プラズマサーベル発生器)

・両肩部機銃

・左前腕下部レーザーガンポッド

・左腕部実体盾

   盾内蔵電磁ウィップ

・腰部マルチコンテナ

   突撃ビット×10

   (友軍補給用装備)

 

特殊機能・フォースフィールド

    ・リミッター解除(中断可能)

 

【強襲・空戦装備】(構想)

外骨格用背部追加ユニット

某ショットガンちゃんの羽の発展型

装甲材・・・16lab製特殊装甲

動力源・・・外骨格からの供給(バッテリーによる独立稼働)

   プラズマキャノン×2

   マルチコンテナ

   機首突撃

   

   追加装備・兵員輸送コンテナ 人形5人と妖精

 

     トゥルブレンツのようなヤークトの様なナニカ

     コンテナ装備で人形部隊ごと飛んでこれる

     一応人形でも扱える。

     開発許可申請中。

     ペルシカ「まだ?(材料を手元に揃えつつ)」

     

 

 

 

サーシェス

(ほぼスローネとアルケーじゃね(白目)

ペルシカ

「ちなみに試製斬馬刀は振り回してた奴ね。」

サーシェス

「このジッテ状になるレーザーナイフは?」

ペルシカ

「それはビットの実験機・・・に持ち手を付けたブツ。」

サーシェス

「なんでまた持ち手なんぞを付けたよ・・・」

ペルシカ

「実体盾は複合装甲を採用してるわ。」

サーシェス

(カッチカチやぞ・・・)

ペルシカ

「ブレードは特殊鋼に電流を流して剛性を高めてるの。

 今は待機状態だから灰色だけど起動すると赤に変わるよ。

 巨大万能ナイフは超音波ブレード・チェーンソー・

 パイルバンカー・レーザーナイフ・溶断破砕クロー・

 グレネードランチャー内蔵よ。

 外装は特殊防弾板だから強度も確かよ。」

サーシェス

「ファー(思考放棄)」

ペルシカ

「投げナイフは爆薬内蔵してるからばら撒いてポンッ

 なんてこともできるのよ。(ニッコリ)」

サーシェス

「咲夜さぁぁぁぁぁぁん」

ペルシカ

「サクヤさん is 誰よ」

サーシェス

「叫ばないといけない気がしたんだよ。

 それよりよぉ、随分物騒なもの部屋中にばら撒いてたのな

 ニッゴリ(゚∀゚)」

ペルシカ

「私とあなた以外入った人は居ないから問題ないわ。」

サーシェス

「違う、そうじゃない。片付けに行くぞ否行かせてください」

ペルシカ

「だめよ。」

サーシェス

「フォーロミー!」

ペルシカ

「時間と場所を弁えろネ」

サーシェス

「Let'sGo(マ〇オ風)」

ペルシカ

「nine(いいえ。)」

サーシェス

「・・・GO!」

ペルシカ

「・・・私は犬じゃない。」プクー

サーシェス

「・・・猫は抱えて連れて逝くぅ」ズザザザ

ペルシカ

「字面が違う気がしたけど気のせいだと思いたいなギニャアアァァァ」




待たせたなのです!(爆)



【試製外骨格01】
元ネタ・・・ガンダムスローネSSカスタム
      +スローネフィーアのウィップ+GNフィールド
(SSカスタムをツヴァイの色に変えてフィーアも足した感じ)
AA12の盾のようなビット×6(予備2枚)
動力源・フォトンの崩壊(・・)現象からエネルギー取ってます

【試製外骨格02】
元ネタ・・・アルケーガンダム(+ウィップ+α)


試製斬馬刀はツヴァイのGNバスターソードです。
2号機のビットはシールドビット
体型は人間に近づいています。アイ○ンマン!()

奴の持ち出した武器
・ブレード(グフのサーベル型)
・試製斬馬刀(ツヴァイのバスターソード)
・ナイフビット(ビームジュッテっていいよね・・・良い(悟り)
・投げナイフ(時間は止められない・・・
        \✝加速する!!!✝/(しません)
・巨大万能ナイフ(マーキュリーレヴのようなナニか)
   超音波ブレード
   パイルバンカー
   レーザーナイフ
   溶断破砕クロー(GNニッパー(ボソッ)
   グレネードランチャー
   側面特殊装甲
・展開式シールド(バルバトスガントレットサイズ→
         ライオットシールド)






Q.あれ、コレもうパワードスーツいらなくね?
A.鉄血=サンや軍やらが相手じゃ速さと装甲(一部は火力)が
 まだまだ足りないゾ


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いざ武器倉庫ォ!

ドーモ、ミナサン。オヒサシブリデス。
もんのすご〜く時間が経っちまったよイ"ェ"ア"ア"ア"ア"ア"!!!(急死)

でも各話ちょっとだけ変わってるから暇な人はゆっくりしていってね
(駄文増えただけです…許し亭…)


サーシェス

「武器の)テーマパークに来たみたいだなーテンション上がるなー」

(ニッコリ)

ペルシカ

「ひどいめにあったわ(白目)」

 

 

 

目標(建前)武器の山を整理

本音(目的)物色のお時間だこらぁ(ペルシカ「なっ?!」)

 

 

 

サーシェス

「これ見るとよぉ…なんであの時死ななかったんだろうなぁって思うわけですよ」

ペルシカ

「うん」

サーシェス

「トラップの山じゃん」

ペルシカー

「セヤナー」

サーシェス

「・・・YOUなんでビーズクッションになってるの」

ペルシカー

「…ニーチャンー」

サーシェス

「?????」

ペルシカー

「ヤー(状態変化)・・・(無音で迫って来る謎のモザイク)」

サーシェス

「あ゜(SAN値!ピンチ!)」

ペルシカー    ペルシカ

「ヤー(状態変化)忘れなさい。」

サーシェス

「?????????」(宇宙猫状態)

 

数時間後

 

ペルシカ

「だいぶ整ったわね」

サーシェス

「そうだな・・・ていうかこんな試作品作るって

どんだけ暇なんだよ」

ペルシカ

「そりゃぁ毎日新しい娘作れる訳じゃないから暇も暇よ」

サーシェス

「あっ(察し)」

 

 

俺が使えそうなものが

サムライソード二振り(地面に刺さっている)

ガンカメラ(銃剣付)

 

 

 

外骨格用な物が

GN-Xのライフル(とオプションセット。ランス用パーツまである)

GN-Xのシールド(フォースシールド発生器)

トゲ付き鉄球(トゲが緑色に輝いている)

 

サーシェスは アゲャゲャゲャゲャwww(゚∀。) と聴こえた気がした

サーシェス ‪(^q^)アイエー?!クソガキナンデェェェ?!

 

気を取り直して・・・

 

四枚刃の棍棒(長、短×2)

異常にでかい上に中心に砲がつけられた四枚刃の棍棒

折畳式滑腔砲

槍みたいな弾と大型レールガン

巨大農具(スコップ、鍬、ピッケル)

 

そして・・・

 

 

 

パイルバンカー(杭の辺りが緑色に輝いている)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         緑 色 に 輝 い て い る  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

             (⌒ ͜ʖ ⌒)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サーシェス

「これバケモノ直行(崩壊液)だろ・・・?」

ペルシカ

「生身で撃ち込まない限りへーきよ。安心安全の私お手製。」

サーシェス

「オイオイオイ、使ったら俺死ぬ奴だったわ(絶望)」

ペルシカ

「敵しかいないような場所なら使えるわね。外骨格とセットで」

サーシェス

「普通の地区で使うとどうなる」

ペルシカ

「知らんのか」サ「知らん」

ペルシカ

「使用者もろとも対消滅する。被害は出させないわ。」

サーシェス

「オイオイオイ、やっぱ俺死ぬ奴だったわ」

ペルシカ 

「あなたは死なないわ。私がしばき倒すもの。」

サーシェス

「おお、こわいこわい」

ペルシカ

「こわいから外骨格(アルケータイプ)につけておくわ。」

サーシェス

「・・・何だその最終鬼畜な装備」

ペルシカ

「でもシステムがどうも上手いこと行かなくてね…

 まだビット全機同時に動かせないから

 そこまでじゃないわ。」

サーシェス

「・・・あっ」

ペルシカ

「なに?」

サーシェス

「最高に使える奴があるぞ(ニヤァ)」

 

 

 

「ハロだ」

「はろ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペルシカ

「もし、これじゃないか?」

紫ハロ

「オロセ!オロセ!」(#`ω´)パタパタ

ペルシカ

「また逃げるつもりでしょう?駄目よ。」グワシッ

サーシェス

「・・・なんでいんだよお前」

紫ハロ

「イキテタノカ…イキテタノカ」(・ω・`)

ペルシカ

「G11が貴方を見つけた辺りを調査させたら転がってたから

 復元(魔改造)したのよ。」

サーシェス

あいつらか(404ファミリー)・・・」

ペルシカ

「そう。ついでにあなたまで拾って来たわ。」

サーシェス

「ついでかよ…ていうかよく修理できたな。ほぼ3世紀は技術が違う筈だが…」

ペルシカ

「いや、中は壊れてなかったわ。

 外装は割れてたから新調してあげたけど」

サーシェス

「はぇ〜そりゃすっごい(凄い)」

ペルシカ

「この技術の塊を普通の樹脂外装で置いておけるあなたの世界って何よ(白目)」

サーシェス

「元々ホビーメカだしなぁ…」

ペルシカ

「は?流石に冗談でしょう?」( ゚д゚)

サーシェス

「・・・こいつソレスタルなんたらだし中身も別物か」

ペルシカ

「ソレスタルなんたら is 誰?」

サーシェス

「ガ ン ダ ム(迫真)」

ペルシカ

「ガン・・・ダム・・・?」

紫ハロ

「テヤンデイ!!!」パタパタ( ・`ω・´)パタパタ




ハロ(紫) 参 戦
しかも脳波コントr…防弾耐爆性能もある!(装甲兵並
おまけに毒電波も受信しやがる/(^q^)\
ソレスタルナンタラ用だからきっと量子通信機能付き
オレンジハロの兄さんだからビットも使えるはず
ヨシッ! (ΦωΦ) 

ペルシカさんにガンダム(概念)注入ヨシッ!

戦利品(りざると)

☆☆☆☆☆サムライソード二振り
(ガーベラストレート、タイガーピアス。SEED ASTRAY)
☆☆☆ガンカメラ(カレトブルッフのカスタム品。SEED ASTRAY(?)
☆☆☆☆トゲ付き鉄球(GNハンマー。00F あげゃげゃげゃ!!)
☆☆GN-Xのライフル ☆☆☆ランスパーツ(アドバンスドジンクス)
☆☆GN-Xのシールド
☆☆☆☆四枚刃の棍棒(鉄血メイス、ツインメイス。鉄血のオルフェンズ)
☆☆☆☆☆でかい(略)棍棒(超大型メイス。鉄血)
☆☆☆折畳式滑腔砲(鉄血)
☆☆☆☆☆槍みたいな弾丸と大型レールガン(ギャラクシーキャノン)
☆☆巨大農具(スコップ、鍬、ピッケル。レンチメイスのお友達)



☆☆☆☆☆☆ とっつk(粛清(終了処分)…パイルバンカー
      (魔改造KIKU)


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