平和主義イビルジョーの食事情 (王道を行くヘタレウス)
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俺、何かに転生する

読者の皆様、初めまして
王道を行くヘタレウスと申します

このサイトでモンハン小説を読んでいて
イビルジョーって基本敵キャラだなー
って感想が原点の小説です

今作はそんなイビルジョー視点の物語となっております
ぜひお楽しみください

語彙力が無かったり亀更新だったりしますが
周一は投稿するので
ゆったり待っていただければ幸いです





では、どうぞ!


俺はふつうの男だ。なに不自由ない生活を送る少年だ。

でも

退屈だ。とにかく退屈だ。

楽しみと言えばモンスターハンターくらい。

モンスターハンターは俺の光だった

 

2時間前新展開が発表され、飛んで喜ぶくらいには。

 

 

ということでコンビニ。

今夜の食料補給だ。          キィィィィィ

 

楽しみすぎるぜモンハ―――――

 

 

 

――――?

てか眩しっ!

ん?なにここ?えーと白。白。うん。

浮いて、はない。なんじゃこりゃ

『おーい?』

「!?」

『あはっ♪そんなびっくりしないでよー』

「どなた?」

何この人。

真っ白なショートヘアに赤メッシュ

そして深く透き通った真紅の瞳。白いワンピース

どなたとは言ったが予想ついてきたわ

『その想像あってるとおもうよ』

読まれた!?

『えーっと、自己紹介いいかな?』

お、おう

『単刀直入に言って私はミラルーツ、神でーす』

やっぱな。モンハンやってりゃ分かる。

「んで神様?ここなに?俺どうなったん?」

『おっ、冷静だねー』

説明しろや。

『はいはい』

『ここは命の間って所で』

ほう。                          

 

『君は一度死んだんだよ』

                             

は?                           

なんで?

確かめコンビニいって帰って―――

えー。ないってー。そういうやつー?

『Yes』

「まあ、わかった。でどうなるんお―――」

『君を転生させまーす♪』

「へ?」

マジで?小説じゃ有るまいし

『何に転生するかはランダムだけどモンハン界に転生ね♪』

ちょっと待てそんな急に―――――――

 

 

 

 

ん。キツい。狭い。

えーと状況を整理しよう。

死んで、神に会って、で?

転生とか言ってたな

じゃあ――

卵のなか!?

何に転生したかもわからんやん!

割ろう!早く‼

俺の中にいるナニカが訴えてくる。

じゃあ―とりま頭突きだな。定番の。

ほい!ほい!ほい!ほい!ほい!

いや硬くね!?

ヒビすらはいんねえ。

いや諦めんな俺!モンハンの世界が外側にあるんだよ!

おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら

おらぁ!!

ピシッ

お!?

そい!そい!そい!そい!

ピキ ピキ パシィッ!!

眩しっ!

よっしゃ!心の中でガッツボーズする。

あと一押しやな。

おぉぉぉぉぉぉらぁっっっっ!!!!!!

 

 

ふうー。出れた。

まず言えること。

めっちゃ前傾姿勢!

手がちっさい!

とすると…獣竜種か。いいね。

飛竜も良かったけど飛ぶまでかかりそうだし

獣竜種はなんか落ち着く。うん。

あとは、尻尾はよく見えないけど重いかな。

ドボル?ディノ?

わからん。

自分が何か知りたい。

水辺行くか。てかここ何処だ?

洞窟内だな。真っ暗ではないからそんな深くなさそー。

あー。あそこから出れそうだな。

自分と同じくらいの高さに穴がある。

光もそこから入って来てるから、外側だろうな。

あー、人間感覚でやるとダメだな。

手が使い物にならん。

じゃあ脚!獣竜種の強靭な脚ならいける!

ていや。

やっぱりいけたわ。やりぃ俺。

 

さて、散策といきますか。

 




1000文字辛っ!
前半と後半で口調が変わってますが、
テンションの変化です。
これからは後半テンションでいきます。
さらに明るくなるかも知れないです。


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出身地、決定する。

イビルくんのイビルジョーらしさを
出して見ました!
難しい。


では、どうぞ!


 

と言うわけで、巣(?)からの第一歩を踏み出した。

えらく広いな、ここ。

俺は生れたてだからか?そもそも俺ってどんくらいの大きさなん?

まあいいや。

やっぱ洞窟内ってだけあって暗いな。

天井に穴があってそこからの光が頼りだな。

マジで何処だ?ワールドはやってなかったから、新大陸は勘弁だよ?

お。なんか生えてる。

石?にしちゃキレイだな。

あー、鉱石ですか。

青い鉱石、マカライト鉱石ってとこかな。

――腹へったな。

無意識に思った。モンスターの本能ってやつ?

じゃあなんか食べ物探すか。

転生もんの小説とかだと鉱石食ってるやついるよね。

いけるか?

いやいやいや。モンハン界に転生して?初食事が鉱石?

ないわー。

何となく肉が食いたい。俺は肉食らしい。

じゃあドボル説はないな。

 

ずっとここにいてもダメだな。

外へ出よう。楽しみだなー。どこなんだろ?

なんか坂になってる。上行ってみるか。

崖かーい!!

迂回ルート探そう。

お。いけるいける。

さあ、どんな光景が見れるんだ?

 

おー。パァーーって感じではないけどキレイ、空気と水が。

でも浅すぎて姿の確認はムリそう。

―――ズン

!!!

ビビったぁー。あれは………?

アプトノス!!

モンハンだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

…ウマソウ……

―世界が白黒に染まった―

 

 

 

ふうー、喰った喰った。

………………………………は?アプトノスは?

うわ。

目の前にはモザイク物になったアプトノス、、だった何か。

ちょっと待って?俺って何した?

アプトノス見てからの記憶がないけど。

まさかのアレ?本能の暴走?

ヤバいヤバい。

危なすぎる。ターゲットがアプトノスだから良かった。

良くはないか。

他の強いモンスターだったら死んでた。

 

まだ肉残ってるな。

さすがに多いよ。何となくだけど自分の3倍くらいあるよ?

ある程度喰って理性が戻った感じかな?

でもまだ食える。

……いただきまーす!!

さっきまで意識飛んでたから、実質初アプトノス。

おぉ!やわらかい!それほど油はないけど、

充分うまい!!モン飯最高!

人間世界だと、、生ハムをブロックで食べた感じ。多分。

ちなみに腹のお肉。

尻尾いって見よー。

はいはいはい。腹肉よか硬いね。でも不快な硬さじゃない。

こっちは角煮っぽいな。食感な。生だからね?

…そう言えば生だ。なんの抵抗もないな。

やっぱモンスターだねー、俺。

なんか嬉しい///

……ごちそうさまでした。

 

 

大分落ち着いたわ。

さて、回りを見た感じは、、

洞窟の出口から見て左右に広がってて、

右は崖に囲まれてて、左には遠くに海。

右から左にかけて水が流れている

左の地面にはアプトノスの死体、さっき食べたやつ。

そして下り坂が。別のエリアへの道っぽい。

右側は洞窟側に別の穴。向かいあって上り坂。

と、キノコ。

ハンターの方はわかったかもしれない。

ここは………

 

孤島 

 

だと思う。エリアは3、だったかな?

じゃあ、俺の生まれたとこはエリア4か。

理解理解。

モンスターライフは孤島からってことだな。

すっきりしたぁー‼

 

バサッバサッバサッ

―?………!?!?

あかんあかんあかんあかんあかんあかん!!!!!!

ザ・モンスター、モンハンの顔、自称空の王者、

リオレウス……かっけえ……

じゃない!

ニゲロ!

にげろ!

心からの恐怖が体を支配する。

すぐさま洞窟へダッシュする。

あれはダメだ。見つかれば死ぬ。

それほどに空の王者からはえげつない覇気を感じた。

 

あぁー。ビビったぁー。

リオレウスってあんなヤバいの?

でかすぎるし、[俺、強いで!!]みたいなオーラあったよ。

ヘタレウスとか言ってスミマセンでした。

 

舐めていた。モンハンという世界を。

それを自覚させられた。

そして思った。

―強くなろう。

死なないために、全てのモンスターの味の知るために。

あれ?なんで食べること考えた?

もしかしてさ。

アプトノスを前に暴走したのも、

いまの思考も、

偶然じゃないなら………

俺は………

 

“アイツ”

 

かもしれん。

 

 




食事シーンはこの物語の心臓なんで、なるべく細かく書きました。

この回でイビルくんがイビルジョーと気づく予定だったんですが、
思ったより長くなったために次回となりました!
レウスをもう少し強そうに書きたかったな。

祝1500文字w次回もよろしくです!


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やっぱりジョーでした。

やっとイビルくんが自分を理解します。


どうぞ!


俺が“アイツ”である可能性は高い。

 

洞窟に戻ってから、自分の体を調べて至った結果である。

①理性で抑えられない食欲

②底なしの胃袋

②に関しては、アプトノスを食って満足感を得たんだけど、

まだ食えそうなんだよ。

それから、洞窟に戻って分かった(調べた)こと。

③大地の結晶に写った自分は、緑っぽい。

 鏡じゃないから詳しくは分かんない。

④尻尾が重め

⑤スタミナ切れが早い

 レウスから逃げた後、5分位はハアハア言ってた。あの短距離で。

今述べた俺の特徴からして、俺は…

 

イビルジョー

 

だろうな。確証はないけどね。

幸い孤島には水辺が沢山あるから、確認はすぐできそう。

この洞窟から通じてるエリアは3と6。

エリア6なら姿確認できそうな水辺あるよな。

またレウスみたいな奴いたらまずいなー。

でもまあ行ってみるか。

 

――――

 

さてと、水辺水辺ーっと。

あったあった。

キレイだな本当。前世の世界の水が泥水に思える。

で、やっぱり俺はイビルジョーだった。

別にショックでも嬉しくもないけど、

まあ自分が何か分かってほっとしたよ。

でもおかげで課題が大量にできたよ。

イビルジョーは食欲の化身みたいなモンスターだから、

誰彼構わず喰おうとする。

つまり、俺が俺自身の食欲を抑えられない限り、

俺の命はそう長くない。

それは嫌だね。

自分の敵は自分とはよく言ったもんだよ。

 

………なんて考えてたら

ジャギィ3匹のターゲットになった。

1つ言わせて。

ジャギィでかいよ!!!!

俺より少し大きい。てか俺ちっさ!イビルジョーなのに!?

まあ、生まれて3時間位だからそうかもねー。

こいつらどうしよう。

食欲の暴走はない。

代わりに敵意全開だわ。

レウスは強さの格が違いすぎて逃げたけど、

こいつらくらいは倒せないと。

イビルジョーのスペックも知りたいしね。

脚に力を込め空気を吸い込む。

そして叫べ!

「グルアァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」

咆哮。小さいながらも出来た。

そんな小さい咆哮でも。ジャギィからしたらびっくりらしい。

内1匹が俺から目を反らした。

正面で怯んだら死ぬんだよ!!

脚力に任せて頭から突進。そのまますくいあげる。

ジャガイモ投げジャギィverなり。

視界をすぐ後ろへ。

走ってきたジャギィを尻尾で凪ぎ払う。

ちょくちょく言ってたけど、俺の尻尾は筋肉質で重い。

それをイビル自慢の脚力で振り回すこの攻撃は、

現時点で威力第二位ってとこだろう。

さあ、あと一匹。

尻尾攻撃の隙をついて噛みついて来るけど、もう一回転して牽制。

一歩引いて構えなおすけど、もう遅い。

一気に突っ込んで首に下から食らいつく。

モンスターの弱点は大体首か頭。

それはジャギィであっても変わらない。

ハンターからすればどこを殴っても一緒かもしれない。

けど、今の俺にははっきりと分かる。

一匹目と二匹目で感覚的に理解した。

腹は軟らかかったのに、背中に当てた尻尾からは

しっかりとした硬さが伝わって来た。

そんな弱点に俺の第一の凶器の牙が入れば、致命傷は避けられない。

めっちゃ強いモンスター以外。

地面に叩きつけて、小さい頭を食いちぎってフィニッシュ。

流石に頭骨は食えないや。 ポイッ

そんな訳で、俺の初戦闘は圧勝で終わった。

 

――――――――

 

ふぁーー!

疲れたー!

あのあとスタミナ切れした俺は10分くらいダウンした。

水辺の水に浸かってクールダウンしつつ水分補給。

この世界の水マジでうまい。完全な無味無臭なのに清清しい。

そして今はジャギィを実食中。

すこしパサつくけどしっかりとしたお肉の食感。

鳥竜種ってのはここからきてんのか?

――ごちそうさまでした――

 

――――――――――

 

さて、時間なんてわからないけど、すっかり夜だね。

澄んだ空気を流れる夜風が心地いい。

ザー……ザー………ザー

海の音か?いいね。――なっ!?

[ピィィィィィィーーーーーー!!!!]

ロアルドロスだと!?

じゃあさっきの音は這いずりの音か!?

油断してたー!戦犯かよ!

モンハン界で油断って‘死’直通だよー!

流石に勝てそうにない。

そしてロアルドロスさん。

洞窟の前にたたないでー!!

アイツの突進なんてもらったらただじゃすまないな。

それに水ブレスはスタミナが・・・

スタミナ・・・そうだ!

たしかアイツのポ〇デリングは抂走エキスを作ってるはず。

なら少しいただこう。

全力ダッシュで突っ込もう。すれ違い様に食い千切ってやる。

相手がこんなチビに!ってなったらその間に洞窟へ。よし。

まずはダッシュ!ロアルドロスは余裕そうに待っている。

ありがとよ!!突っ込まれたら死んでたな。

ミニジャガイモを飛ばして注意を反らす。

ロアルドロスの目がそれを捉える。

今!!!

グシャァ

お、俺の半分くらい取れた!

[ガァッッ!?]

ふん。元HR999なめんな。

洞窟へ走り去った。

 

――――――――――

 

ふうー。緊張したー。

レウスと違って正面から向かい合ったから怖さが5倍。

アイツしばらく居着きそうだなー。

じゃあエリアはここと、様子みて3だな。

今回のエリア6は収穫が多かった。

ジャギィ撃破、イビルジョー発覚、身体検査、

色々分かったし出来た。

でも一番はやっぱこの海綿質だろ。

俺は一応転生した人、否、竜だから、

食った相手のスキル獲得くらいは欲しいよ。

それが無くても狂走エキスを取り込めれば

イビルジョーの弱点ザコスタミナが解消できそう。

じゃあ、、

いただきまーす。

マッッッッズッッ!!

例えるなら磯臭いスポンジ!

あのポ〇デリングみたいな外観は何なの?

生きるためだ!我慢しろ!

――あれは食べ物じゃない。能力up素材だ。

こうして俺は怒り喰らうイビルジョーしながら

海綿質を食べきった。

 

スキル獲得にしても吸収にしても、時間はかかりそうだな。

エリア3で口に残るマズさを流して洞窟に戻る。

そのとき見た大空は東京の夜景より明るく星が輝き

今日の疲れを忘れるくらい美しかった。

 

そんじゃ、おやすみ~。

 




今回は長めに書いてみました!
1000~1500くらいがいいか、2000~がいいか、
感想欄に書いていただけると嬉しいです!

ではまた次回で!


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やっぱ転生モンスターなんだねー

一週間ぶりの更新となってしまいました。
すみません。

バンドリのイベントで☆4引いて熱中してました。


さて、今回は転生モンスターであるイビル君の
転生モンスターらしさが爆発します!


では、どうぞ!


 

ん、朝かな?おはよー。

昨日の疲れはいまはすっかり取れた。

これが狂走エキスの効果なのか、

ただ寝たことによる疲労回復なのかは、

分かんないなー。

ゲーム内のモンスターの回復力すごいからなー。

結構いい感じだね。

・・・腹へったぁぁ!

イビルジョーの朝は食から始まる、的な?

エリア6にはまだロアルドロスがいるだろうから、

またエリア3いきますかー。

 

――――――――――

 

あれ?アプトノスいないじゃん。

食べ残しすらないねー。

えー。ないわー。

どうしようかな。

…よし!ちょっと遠出してみよー。

 

どこがいいかな。

エリア3から直に行けた方がいいよな。

とすると、、エリア2か7だね。

まあ選択肢は1つでしょ。

エリア2だよね?

エリア7なんて大型飛竜とかラギアクルスとかいるよね?

無理無理無理無理。

エリア2なら比較的安全かな。

この世界に安全なとこなんてないけど。

まあエリア2で決定!

注意すべきはアオアシラくらいかな?

 

――――――――――

 

ラッキー!何もいない!大型が!

あれは……ムーファだっけ?もふもふですなー。

女性ハンターに大人気にムーファシリーズの元だよな。

見た目からして羊肉っぽい味かな?

“暴食”はあまり出てこない。

空腹になったのかな?

それともムーファは美味しくない?

まあまあ、実食としよー。

―いただきます―

なんだろ、この味。

美味しいっちゃ美味しい。ってくらい。

俺の新人生、いや、竜生で下から二番目だな。

一番下?スポンジだけど?

ちっちゃくて軽そうなのに、アプトノスより硬い。

焼いてスパイスつければ美味しくなりそう。無理だけど。

―ごちそうさまでした―

 

――――――――――

 

どうやら、俺の体は狂走エキスをうまく取り込んだらしい。

あのあとホロロホルルに出くわして、

ダッシュで逃走したんだけど、

全然疲れてない。

課題:スタミナ切れ 解消!

ここまで早い吸収は転生スキルっぽいかな。

そんな訳でエリア4。もう完全に巣だね。

元から大型モンスターがこれない所だから安全だし。

でもそれは、俺も成長したらここに籠れない

ってこととにもなる。

成体のイビルジョーって20mくらいだったよな。

ちなみに一晩寝ただけで体が2周りくらい大きくなった。

成長スピードこわい。

まあまだジャギィとかランポスくらいの

大きさしかないけど。

でも成長したときのこと考えて、他に広いエリアを

獲得しておきたいね。

エリアで言えば、3、2、7だね。

エリア6はいろんな強者の寝床だからなし。

エリア1はハンターに見つかるよな。BC前だし。

エリア7はラギアクルスとかがいたりするけど、

ずっとじゃないし、237の内一番広いから、欲しいな。

あくまで縄張りだから、完全占領する気はない。

イビルジョーだって平和にいたいんだよ。

腹がへったときは別な。

まあそのためには敵を無くす必要がある。

俺はイビルジョーなんだから成体になれば

レウスとかラギアでも、そうそう襲って来ないはず。

それまで辛抱だ。

 

じゃあ強いイビルジョーになるために、1つ確認しよう。

俺が転生イビルなのか普通のイビルなのか確認。

これは大事なことだよ。

確認は簡単。

キノコとか鉱石を食べまくること!

この洞窟内には鉱石が豊富だから、まずは鉱石だな。

ここにあるのは、

鉄鉱石、大地の結晶、円盤石、マカライト鉱石、ベアライト石、

ライトクリスタル、黄金石、

いわゆる下位の鉱石だね。なぜかほぼすべての。

そこまではいいんだよ。

他に、ドラグライト鉱石、カブレライト鉱石、ユニオン鉱石、

ノヴァクリスタルがある。

上位の鉱石ってこと。

さらに、エルトライト鉱石、メランジェ鉱石、

アルティマ結晶、ピュアクリスタル。

G級鉱石!?嘘だろ。

(地底)火山とかにしかない紅蓮石系列はないけど、

逆に言えば、それ以外はほぼ全てが揃ってる。

すごいよ。ここ。

本来孤島にないのもあるし。

これはラッキーだわ。遠慮なくいくぞ。

―いただきます―

硬っ!!当たり前だけど。

下位鉱石なら何とか噛み砕けたけど、

上位、G級鉱石は無理。

上位は爪とかで削れるから、荒く砕いて飲み込もう。

上位鉱石完食。

爪を損失した。めっちゃ痛い。

ずーっとジンジンしてる。

そこまで苦労して鉱石を食べる目的は、

体の硬質化。転生イビルならいけるかと思って。

さてと。どうしよう、G級鉱石。

火炎ブレスでもあれば溶かせれるのにな………

いや、ブレスならあるじゃん。

イビルジョー最大最強の武器。龍ブレス。

高出力、高火力、絶大な破壊力、濃密な龍エネルギー。

これ以上ないほど最強の武器だ。

龍ブレスって類いのなかではそんなだけどね。

果たして生後1日の俺にできるのか?

やってみるか。感覚で。

じゃあ狙いは目の前のエルトライト鉱石、およそ2m。

怒り状態に移行。どうやったって?

本気で咆哮しただけ。

今はそうしてるけど、意識の切り替えでできるようにしたい。

息を吸い込んで、肺を限界まで膨らませる。

喉元に意識を集中。

そして全てを放つ!

シュゴォォォォ!!

あれ?出なかった。一応風圧で脆いところは割れた。

これって龍ブレスっていうより

弱めのソニックブラストだな。

どうしよう。

あー、あんましやりたくないけど、やってみるか。

もう一度咆哮。同時に暴食本能を少し開放。

っ!意識がもっていかれそう。

視界はとっくに白黒。

目の前のエルトライト鉱石の赤しか色はない。

でも、制御出来てる。完全に開放してたらヤバかった。

多分これが本来の怒り状態なんだろう。

この状態になってから、自分の中に流れるエネルギー、

龍の力を感じ取れるようになった。

これならいけそうだ。

頭を反らせて、2、3歩後退。

龍のエネルギーを喉元に集中。

踏み込んで……

キィィィィィィィィィピキピキピキピキピキ!!!!

シネェェェェェェェェェェェ!!!!!!!

 

ふわぁーー‼

疲れたぁー!体内の龍エネルギーをほとんど

使い切っちゃったから

狂走エキスで賄える体力とは別の疲れがすごい。

ガス欠的な感じ。

俺の内容量が少ないこともあって、

無属性イビルジョー状態。

でもエルトライト鉱石は、

いい感じに溶けて柔らかくなってる。

食べやすいねー。

そんな訳で俺は1日かけて俺は洞窟内の鉱石を

食べ尽くした。

 

眠いわ。また明日になれば硬質化してるかもな。

おやすみー。

 




2連おやすみエンドになったw

今回は鉱石を取り込みました。

次回はそろそろ人間視点を入れようかと思います。


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孤島に来る凶

大っっっっっ変申し訳ございませんでしたぁ!!
年末年始の色々で約3週間も空いてしまいました。


さて、
今回より物語が動き始めます。


では、どうぞ!


 

―初めて鉱石を食べてから、約1週間くらいがたって、

体にも変化が現れつつある。

なんて考えてらんないよ!

イビルジョーだからめっちゃ食べた。モンスターを。

あのあとしばらくは鉱石食べてたんだけど

栄養価が低すぎる!味も薄い!腹は膨れない!

はっきり言って鉱石に頼って生きてくのは無理だね。

幸いなことに最近大型モンスターに出くわさない。

おかげで食料調達は簡単。

今も洞窟にアプトノスを2匹しまってる。

実のところまだしっかりと体のチェックはしてない。

ちょうど一週間たったしやるか!

 

――

じゃあ・・・まずは爪と牙。

この二つは鉱石を食べたことですごく硬質化した。

鋭さも増したと思う。

次は、鱗および体表。

鱗も硬くなった。色は特に変化無し。

筋力は成長に見あった強さ。

体の大きさはいまいちわかんないけど、13mくらいかな?

で、だ。

すごく驚いたことがあるんだよ。

尻尾のトゲが、結晶化してる。たぶんピュアクリスタル。

マジかよぉ!こりゃ転生スキル説証明じゃん!

何か尻尾とか顔のトゲが結晶化してる。

訳わかんねー。用途が謎。

――ざっとこんなかんじだね。

 

 

見た目的にはわりと普通のイビルジョーなんじゃない?

まぁまだチビだけど。

こんなときにハンターなんて会いたくないね。

一度も会ったこと無いけど。

体チェックで得た最大の収穫は、

食べた物の特性を引き継ぐって言うスキルの判明。

これはチートかもなぁ。

でも、食べることにさらに興味がわいたね。

 

――――――――――

 

食べた物から引き継ぐなら薬草とかもいけたりするのかな?

実食あるのみ!

ごめんどれがどれかわかんないw

色で識別するしかないか。

じゃあまずはこの緑色の草!たぶん薬草。

ワシャッ んー、獣竜種の口で草食べにくいな。

次は青っぽいの!あとそこのピンク!

いっぱいあるなぁ!

拒絶も苦手意識もないのはアプトノスを食べたから?

そんな細かくスキル習得できるのならありがたいね。

やっぱり植物食モンスターがいるだけあって、

栄養価はありそうだね、俺には肉が一番だけど。

例えばだけど、リオレイアとかの毒を受けたり、

棘を食べたりしたときに、少しでも耐性あった方が良いじゃん?

だから、げどく草は大事だろうな。

薬草は普通に治癒力高まりそうだしね。

あっそうだ。キノコ食べてみたいな。

 

えーと。あった。

青いキノコ。アオキノコだね!(確信)

これでさらに治癒力アップだね。

他には…毒テングダケ、マヒダケ、クタビレダケ。

それからニトロダケにマンドラゴラ。

う~ん。こいつらは食べたら害あるよね。

ここで食べたら死ぬかもな。

痺れてるところをパクりなんて冗談じゃない。

この中で必要なキノコは毒とマヒだな。

毒と麻痺の耐性はほしいからね。

でも食べたらどうなるかわからないから、

一端洞窟まで持って帰ってからゆっくり食べよ。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

―古龍観測所より通達―

 

先日、孤島にて、“凶雷”を確認。

交戦したリオレウスとリオレイアが殺された。

また、遭遇したロアルドロスも痛手を負った。

“凶雷”の観測は1ヶ月ぶりとなるが、

以前より強力な電力を誇っている。

 

例によって、孤島での狩猟、採集、調査を禁じる。

又、周辺の村や集落での漁を禁じる。

 

追記。

同じく孤島にて、

イビルジョーの幼少個体を確認。

この個体は小型モンスターのみを喰らっており、

まだそれほどの脅威ではないと判断した。

念の為観測対象としておく。

イビルジョーの自身を顧みない食性上、

“凶雷”によって死亡するかと思われる。

 

上記を以て、

ハンターズギルドに、モガの村及び周辺の集落へ

警戒勧告を要請する。

そして、孤島でのクエストを全て取り下げる。

 

                    ―以上。

 

 




遅い割に文字数少なくてごめんなさい。

人間視点を書いて思ったのは、モンスターの死を
なんと表すかですね。死亡なのか殺されたなのか。
はたまた殺傷なのか。

これでしょ!というのがあれば、コメントよろしくです。


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なんか不穏じゃない!?

前書きが一番書くことないです。

あっ、タグ増やしました。



どうぞー。


 

――あぁぁああぁああああ!!!?!

キノコを一気食いなんてすんじゃなかったぁー!

いてぇ!苦しい!力が入らん!

うあああぁぁぁァアァアアアアァ!!!

 

ハァハァハァハァハァ………………

 

死ぬかと思ったよ。マジで。

イビルジョーなんだしいけるでしょ!

とか思って毒テングダケとマヒダケを

一気食いしたのは間違いだったよ。

まさかキノコの毒がこれほどとは。

毒は動きが鈍って、目眩と吐血。

感覚的に力が入らなかったなー。

麻痺は筋肉を動かすと激痛。

痺れて動けないって言うよりかは、

いたすぎて動けないって感じかなー。

 

でもこれでちょっとは耐性ついたはず…だよな?

付いてよ!頼むから!

 

あー腹減ったなー。

アプトノスはーっと。いたいた。

いただきます。

俺は大分成長して、15m位になった。

そのぶん必要な食料も増えたけどね。

今ならあのロアルドロスともやり合えそうな気がする。

最近は小型モンスターも多くないし、

腹くくらないとな。

 

よし。勝負だロアルドロス。

どっちが捕食者で、生態系の上位者か、

はっきりさせようじゃないか。

そしてお前を食わせてもらうよ。

 

――――――――――

 

―え?

なんで?

エリア6に覚悟決めてきたら、

ロアルドロスが寝てる。しかも瀕死。

全身火傷を負って、黒く焦げてる。

脇腹の辺りには打撲痕が。

俺を最初に苦しめた相手がこんなことに…

なんか呆気ないな。

はっきり言って、もうコイツの命は長くない。

見ただけでも分かる位にボロボロだった。

予想外なことに驚いたけど、情けなんてないよ。

この世界は弱肉強食。

弱きものに道はない。

お前の命は、俺がもらうよ。

たとえ相手がどんな奴でも、食べるなら感謝する。

じゃあな。

―いただきます―

ロアルドロスの頭を粉砕して、息の根を止めた。

 

全くひどいねー。

いつかボコってやろうと思ってたのに、

あんな最期とはねー。

さて、お味はー?

ん、皮に結構な張りがあるな。

皮自体は少し苦味があるけど、

塩気がなかなか良い。

プチっと弾けた皮の中には、

柔らかくて淡白な肉が。

肉は味が薄いんだけど、皮の塩気とマッチして、

良い味を出してる。

良いじゃん!ロアルドロス!

スポンジ以外はうまし!

次は尻尾。

見た目通り他より固いね。

でもコリコリしてて、鶏の軟骨みたい。

―さて。

俺が一番興味ある部位。

せっかくロアルドロスを食べるんだから、

ここは外せないよねー。

水袋!=水属性!=水ブレス!

だいぶ飛躍してる気もするけど、ありえるでしょ。

味はあんまり期待してないなー。

食べてみますかぁー。

えーと、水袋、水袋ー。

あった、けど、グロいな。いや慣れたよ?抵抗ないよ?

でも完全に血の塊じゃん。

ちょっと引くよね。元人間なんで。一応。

では、実食。

プチっ。んおおぉ!?

う、うまぁーーい!!

食感はゼリーみたいな感じで、

味がすごい!モンハン界の水は美味しい。

その水を凝縮したような旨味がある。

アクエリアスを5倍美味しくした感じかな。

〇〇袋期待大だな!

―ごちそうさまでした―

 

ロアルドロス美味しかったなー。

あっそう言えば、これでエリア6制覇か?

最近大型モンスターを見かけないだけだから、

あくまで一時的な支配だけどね。

ま、寝床はエリア4だけど。

 

にしても、なんか引っ掛かるな。

孤島ってモンスターめっちゃいるはずじゃん?

なんでこんなに少ないんだ?

大型モンスターに会わないのは、今は

良いことだけど、食べれないのは困るな。

それに、ロアルドロスの傷。

炎の火傷っぽくなかった。

なんかおかしいなー。

空模様も怪しいしな。

まあ、明日はちょっと散策してみますか。

 

 




文中で情けなんてないよ。
とか言ってたくせに、自分がロアルにちょっと
情がわいてしまってました。

大型モンスターは一部を除いておいしく書きたいなーと
思います。

ではまた次回で!


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凶雷って迷惑だねホント

しばらく投稿出来ないかもしれません。
ご了承ください。

初のハンター視点です!


どうぞ!


龍歴院本部、第一会議室。

“凶雷”関係者会議。

 

「どうしたもんかのぉ……」

「やはり、ギルドマスターでも判断しかねますか。」

「ここまで強力な個体は前代未聞じゃからのぉ。」

「僕たちが観測した時から随分と強くなってますね。」

「隊長。これまでにない例ですので、対処は早い方が良いかと。」

「そうですね…」

「失礼します。」

「どうした、ギルドナイト長α(アルファ)。」

「孤島のイビルジョーが、急激に成長、“凶雷”と戦闘する可能性があると、

古龍観測所より通達です。」

ーーー!!

「イビルジョーならば、ヤツにダメージを与えられるやもしれぬの。」

「チャンスかもしれませんね。」

「じゃな。ではこうしよう。一週間後、様子を見て再会議じゃ。」

「「了解です」」

 

こうして、“凶雷”に対するハンターズギルドと龍歴院の方針が一時的とはいえ、決まった。

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

場所は移って集会酒場。

 

「マスター。最近は多くのハンターが休暇か村へ帰っていますね。」

「あんなバケモノが出ちゃあ仕方ないよ。」

 

集会酒場ーG級と呼ばれるモンスターを相手取る歴戦のハンターが集い、

活気に満ちた集会所。しかし、最近は“凶雷”の影響で村に帰ったり

休暇を取るハンターがいたりと、少し静かな光景が見えていた。

まあそんな時でもクエストに出るハンターもいるわけでー

 

「え?まだ解除されてないの?孤島での狩猟禁止。」

「はい。まだ。」

「久しぶりじゃない、蘭。」

「お久しぶりです。マスター。」

「孤島の件、まだ長引きそうよ。」

「はぁ………」

「一つだけ、あなたの実力を見て言っておくわ。

例のモンスターの調査依頼、来るかもしれないよ。」

「本当ですか?」

「ええ。」

「なら、それを軸にしようかな。マスター、ユクモ村まで頼めますか?」

 

ーーーーーーーーーー

 

「あうあう!ようきたのう!蘭ちゃんよぉ!

どうしたんだぃ?」

「ちょっと武器の点検をと思いまして。」

「あんたの武器はウチの特注品やからなぁ。わかった!任しとき!」

「ありがとうございます。」

 

蘭。あたしの名前。一応G級ハンターやってる。

それから相棒とも呼べる太刀、

『飛龍刀<空模様>』

リオレウスの飛竜刀をベースに、蒼火竜、迅竜、さらに天彗龍の素材を使って、

ユクモ村の鍛冶屋のおじいさんに作ってもらった。

名前の通り、刀身の根本は蒼火竜の蒼、先にいくにつれて火竜の朱が織りなす、

まるで夕焼けの様な太刀。刃は天彗龍の素材で出来てるから、斬れ味抜群。

接合部分に迅竜の素材を使うことで、高い会心率を誇る。

龍の力で無属性になってる。でも、峰の方は火竜の力がこもってるから、

振ると蒼と朱の火の粉を散らす。すごく綺麗。

あたしにとってあの太刀は体の一部みたいなもんだよ。

 

「久しぶりだなあ、ユクモ村。せっかく来たんだし、行こうかな。」

 

「ふうぅぅ。やっぱいいなあ、温泉。」

ユクモ村といえば温泉。そんなことを言うハンターは多いらしい。

当たってる。本当気持ち良い。

こんなリラックスしたのいつぶりかな。

 

「…あれ?蘭か?」

「?……あっ!」

「やっぱり蘭だ。久しぶり。」

「時雨。久しぶり。」

「相変わらず素っ気ないなぁ。」

「いつも通りだよ。」

「そうだな。」

「どうしたのー?あっ!蘭ちゃん!久しぶりー!」

「彩音。久しぶり。二人に会うなんて思わなかったよ。」

「それはこっちのセリフだよー。まさか帰ってるなんて思わないよー。」

「お互い様、だね。」

 

時雨、彩音。幼馴染のハンター。最近はあたしが酒場に行ってて会ってなかったけど、

前は一緒に狩りしてた。

時雨はアマツ弓、彩音はジンオウガの笛を使ってる。

あたしも含めて全員G級ハンターで、超特殊許可クエストソロ制覇、古龍狩りの異名持ち。

自慢じゃないけど、いいハンターだよ。

 

「で、どうしたんだ?蘭。急に里帰りなんて。」

「ちょっと休憩。」

「“凶雷”だったっけ?ヤバいの?」

「知ってんじゃん。」

「最近δ(デルタ)さんから聞いたんだー。」

「それは置いといて、どうなんだ?酒場は。」

「悪くないよ。」

「またそれー。変わんないねー。」

「ふふっ、かもね。」

 

ウオォォォォォォォォォォォォォン

 

「あ、ジンオウガ」

「な、明日、3人で狩り行かないか?」

「さんせーい!!」

「ん、いいんじゃない。」

 

明日か…楽しみだな。

 




イビル「あれ?俺は?」
作「しゃーない、許してー」


完全人間視点!
むずかしい!キャラ設定しっかりしなければ……


次回もよろしくです!


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俺、自然の恐ろしさを知る

お気に入り登録者さんが50人を越えました!!

これからもよろしくです!!



どうぞ!


 

 

ふぁぁぁ、ぁぁおごっ!? ゴンッ

いたた……

そういえばこの洞窟も狭くなったなー。

今の俺の体長は大体17mくらいだと思う。

エリア4ってそもそも大型モンスターが来れないとこなんだよなー

俺もここを出なきゃいけない日が近いんだね。

そうなるとやっぱり他のエリアもテリトリーにしときたいよねー。

今のところはこのエリア4と隣の3、後は6(仮)かなー。

よし!今日は孤島一周してみよう!

ロアルドロスが傷だらけだった理由も知りたいし。

まずは行ったことあるエリア2だな。

 

ーーーーーーーーーー

 

さてさてエリア2

とうちゃーー!?

ホロロホルル!

ピャアァァァァァァァァァァ!!!!!

おぉ?やるか?前は逃げちゃったけど、今は違うからな?

グルオオォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!

おいこらっ!飛ぶなよ!

まあいいわ。じゃがいも投げで撃墜。

翼をもぎ取って、頭を噛み砕いて完封。

いやぁ、強くなったなー俺。実のところ怒り状態にならなかった。

まあ、イビルジョーなら当然か。

ーいただきますー

あーダメだね。ホロロホルル。身がない。羽ばっか。

胴体と脚は肉あるね。まずは脚いくか。

うん。サッパリ肉。油が全然ない。味も控えめだねー。スパイス欲しい!!

んじゃ次胴体はー…プチッ……?なんだ?なんか弾けた。

コイツ袋なんかあったっけ?………あれ、なんか体が重い。

なんでだ?………あ、睡眠か、、これはヤバいんじゃn…………

起きて1時間で二度寝した。ないわー。

 

ズゴオオォォォォンン………………

……………………………ん。……ファっ!?

え?なに今の?え?

はあ、、焦ったぁー。近くではないみたい。

方向は、、エリア9、10の方だね。

なにがあるんだろ。行ってみるか。

危険なのは分かるけど、確認せずにビビってんのは嫌だからね。

ーーーーーーーーーー

 

エリア5に入ると、血と生き物が焼かれる臭いがした。

反射的に戦闘態勢に入る。さすがイビルジョー。

 

ーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーー

 

さて、エリア10なんだけど、いる。

黒いナニカ。

そいつの足元にはリオレウスらしき亡骸。どうやら黒炎王みたいだ。

まずいな。黒炎王を殺れるヤツなんて勝てる気がしない。

もう一度よく見ると、おそらくラギアクルス希少種かな?

少し違うところもあるけど、

黒光りする戦艦の様な甲殻、朱く染まった眼、背中から突き出た蒼く輝く背電殻。

全身を迸る蒼電。間違いない。

はっきり言って勝てる相手じゃない。でも逃げてまた挑めばいい。

何とかして隙を作らないと。普通に死ぬ。

口内に龍ブレスをチャージ。いつでも撃てる様にしとく。

バチバチ…蓄電か。ーおっと。下からの放電。

すぐサイドステップで回避。その先にまた放電。くそっ。

5度目の放電を避けた瞬間、ラギアクルスはt字拡散ブレス。

龍ブレスなら無効化出来るはず!

そう思って出力最大の龍ブレスを撃ったけど、あまりにも強い雷撃に弾かれ、

T字拡散ブレスは俺の真下に着弾。俺は空中に投げ出された。

今までのどんな痛みをも越える激痛が体を襲う。

ーなっ!?

着地寸前の俺に向けて高速雷電タックル。

壁に当たってダウンした俺の尻尾を根こそぎ噛みちぎる。

もうダメだ。体が動かない。激痛で今にも意識を手放しそうになる。

ラギアクルスの牙が俺の喉にゆっくり迫ってくる。

くそ。せっかく転生したのにこんな終わり方かよ。

今すぐにでも逃げるかコイツに噛みつきたいけど、

動けば瞬殺される。詰みだな。

そしてラギアクルスの牙が俺をー………

パシュパシュシュシュシュシュ………

グオッ!?

なんだ?突然降ってきた赫い光にラギアクルスが飛び退く。

 

直後、彗星が孤島に堕ちた。

 

…バ、バルファルク!?なんで孤島にこいつが?

突如飛来したバルファルクに対して、ラギアクルスは怒り状態に移行。

蒼い輝きがさらに強まる。さっきの3倍はあろうかという威力のT字拡散ブレスを放つ。

バルファルクは手の様になった翼でなぎ払った。

流れる様に龍光弾を乱射。ラギアクルスは全身に雷を纏っての雷電タックル。

しかしバルファルクは翼の形状を槍型に変え、ラギアクルスを貫こうとする。

ギリギリでラギアクルスは槍を避けるけど、右半身に大きな傷を負った。

さらにバルファルクは回転しての切り払い。背電殻を砕かれたラギアクルスは

衝撃を受け流しつつ海へ潜水。海底へ潜っていった。

残ったのは俺とバルファルク。

死んだと思ったけど、バルファルクは俺を無視して飛び去っていった。

 

……ヤバすぎるだろ、あの二体。

 

エリア4に戻って休もう。

はぁ、くぅっ、動け俺の体!

 

ーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーー

 

やっとエリア5まで来た所で、テツカブラに遭遇。

その姿を見た瞬間、獲物を欲する俺の体の主導権は“暴食”に移り、

俺は意識を手放した。

 

 

 




今回はイビルくんボコボコでした。

次回はまったりとした回になりそうです。
今回激しかったので。



ではまた次回で!


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竜と龍の差

投稿ペース乱れてすいません、、、
最近寝不足で…


そんなことはさて置き、
今回はあの‘神’が降臨しまーす!


どうぞ!!


 

俺がラギアクルス希少種(?)に襲われてから約一週間。

やっと動き回れるくらいに回復した。

イビルジョーの回復力を持ってしてここまでかかるとは、、

尋常じゃないなーアイツー。

尻尾を千切られたのが一番きつかったなー。

満足にバランスも取れなかった。

今は80%くらい治ったかな。

 

ラギアクルス(?)のブレスの破壊力は凄まじくて、

俺の胸から右肩にかけて、傷痕が残っちゃった。

イビルジョーの体の傷ってこうやって出来るのかな。キッツ。

流れ込んだ強力な電撃を封じるために、龍属性エネルギーは増大した。

 

そして、、、、、腹減ったああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!

もう一週間なんも食べてないんだよー!

エリア10には黒炎王の亡骸があるだろうけどさ、

いるじゃん。アイツ。多分。

だから当分あっち方面に行けない。

なんかないかなぁー。

 

 

お?おおおおお!?

あ、あれって、、、灼けた甲殻!?

あのバルファルクのかな?

ーはっ!

もしかして…これ食ったら、古龍化いけるんじゃない?

ーいただきますー

おおー!美味い!

パリパリしてポテチっぽいかな、なんとなく。

味はピリッと辛いね、龍属性ってこんな感じか。

g…ググ… ?

んんっ!?

体が、、完全に回復した!

尻尾の鉱石も赫星石になってる!

それだけじゃない。

感じる。より強く。体に流れる龍の血を!!

あれ?なんだろう、こんな波動は感じたことないなー。

清々しくも雄々しい。まるで海の様な…

あ。水ブレスか。忘れてた。

でもなー。龍と違って使い方というかやり方が分かんないや。

 

『やっほー!!』

どわあぁぁ!!?!?

『だからぁ、そんなに驚かないでって〜。』

あ、祖龍様ではないですかぁー。

『久しぶりだねー。転生前以来かな?』

相変わらず呑気な方だなー。

『今回は君に大事な話をしに来たんだー。

さっき灼けた甲殻食べたでしょー?』

え。あ、はい。

『それによって、君は半古龍化したんだよ。

ちょうどいいや。君には竜と龍の違いを知ってもらおう!』

お、おう。

『まず竜についてね。

君は竜大戦って聞いたことある?』

あー、あれですか。めっちゃ昔に人間とモンスターが滅ぼしあったって言う。

『そーそー。あの戦争は私とバルカン、ボレアス、バトリオン、ミラオスが主軸の竜と

シュレイドを拠点とした人間の戦争なんだよー。

で、はじめは私達5体とシュレイドの戦争だったんだけど、

イコール・ドラゴンウェポンって言うエグい兵器を人間が開発して、

私達も龍の力を使わざる得なくなっちゃって、それに影響された昔のモンスターが

進化したのが、獣竜種、海竜種、飛竜種。

ふつーの動物は牙獣種とかになった。』

あんたらのせいかよ。

『仕方なかったのー。』

まあいいですけどー。

『つまり君は元は普通の大型爬虫類。』

なるほど。

『次に龍。彼らは、自然の結晶みたいなものだよ。』

わっと?

『戦争は拡大して、次第にモンスターはイコール・ドラゴンウェポンに使われて、

こっちの戦力がなくなって来ちゃったの。

そこで、私達は龍の力にそれぞれの属性を乗せて、強力なモンスターを創り出した。

それが古龍種。私が雷、ボレアス、バルカンが炎、水と氷はバトリオンがね。

君であるイビルジョーも古龍種候補だったんだけどー、他の属性を受け付けなかった。

でも龍は受け入れたから、竜の最強になった。』

化け物じゃんか。そりゃ災害って言われるわ。

 

 

まあ、俺らとあんたらじゃ次元が違う訳かー。

『もしも君が直に古龍の血を飲んだ場合、完全に古龍化すると思う。

そしたらまた来るねー。凄い差が出るから覚悟しなよー。』

わかった。

『ばいばーい!!』スッ

うわー。ふつーに瞬間移動したー。

なんかさっきより龍の血を繊細に感じる。

あと水も。心臓あたりから広がってる。

水ブレス、やってみますかぁー。

 

 




話は少し重いかもですが、ほのぼの回でしたー。

ストックはあるけど時間がないですぅ。

少し用語があるので、調べて頂ければ幸いです。



ではまた次回で!


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俺の進化が半端ない

物語はもう少しノロノロ進みそうです。

そろそろイビル君がイビルジョーからイビルジョーの様なものに…



どうぞ!


さてと、まずは準備運動兼ブレスの撃ち方の復習で、

龍ブレスやってみよー。

スゥゥゥゥゥゥゥゥ

ガァァァァァ!!ピキピキ……

よしよし。怒り状態にならずとも龍ブレスを撃てるね。

古龍様様だわーほんと。

じゃあ本題の水ブレス!

まずはイメージっと。

頭にロアルドロスのブレスを思い浮かべる。

それに自分の心臓から感じる海の波動っぽいのを重ねて、喉元に集中。

大げさに仰け反って溜めていく。

よし、なんとなく来た感じがしてきたぁー!

せーのっ!! ッダンッッ!!

おぉ… すげー。本当に出来た。水属性、習得!!

しっかしマジでイメージの通りだな。

ロアルドロスを模した砲弾型のブレス。

威力、射程どちらもそこそこ。着弾点で一気に形が崩れる拡散型ブレスだね。

今は山形弾道だけど、発射速度を上げたら直線弾道もいけそう。もちろん曲射も。

でもこれは主力にはならないかなー。

なんせ遅いし、威力もそんな高くないしね。

アグナコトルみたいなまんま「火」な奴にしか使えないな。

ブレスはあくまで護身か強モンスター相手用だけど、

流石にもうちょっと威力が欲しいなー。

水ブレスなー。……んーー、、、あ。

タマミツネ式ならどうだ!?

あのブレスなら威力、射程、速度の3つ、

さらには一点への集中攻撃が可能になるね。

やって見よう!

喉元に水を溜めるまでは同じ。そこからさらに圧縮。狙いをしっかり定めて…

シューーーーーーーッッ!!!

TUEEEEEEEE!!!!

すげぇ!!

なんつー威力!?

前にあった岩が切れた、、

ええええぇぇぇええええええ!?

マジか、、、

これは予想以上の成果だよ。

さっきの砲弾型じゃなくてレーザー型のブレス。

全てにおいて2倍並みの力がある…

これなら実戦でも使えそうだなー。って、ん?

水ブレスで出来たのなら、龍ブレスで出来ないはずないよな?

よし。

体に流れるエネルギーを龍に戻してチャージ。

あえて少なく溜める。こんくらいかな?

シュンッ…パスン!!

おー、行けたねー。イメージはバルファルクの龍光弾。

まあそんな威力はないし、光る程でもないから、龍陰弾とでもしとこ。

威力がないとは言ったけど、砲弾型水ブレスくらいの威力はあるっぽい。

My 属性流石です。

じゃあ次は龍レーザー!

出来たら火力No,1の必殺技になりうるね。

しっかり踏ん張って、体を安定させる。

龍のエネルギーを最大まで溜める。

その影響か龍属性に反応してか尻尾の赫星石が赫く輝く。

そして正面の一点を狙って撃つ!!

キィィィィィィィィィィィン!!!!

龍レーザーが当たった崖に大きな穴が開いて、その周りは溶けた。

撃った俺自身も数メートル反動で下がっていた。

やべぇ半端ねぇ。いくら何でも強すぎ!

孤島に穴空けちゃった。

ま、いいや。

これは間違いなく最強だなー。

 

この後俺は龍エネルギーの回復を待ってから通常ブレスの強化をした。

内容は範囲広域とか。

 

第2属性、ゲット!!

これによって、ちょっとやりたいことが出来たわー。

 

 

 




亀亀更新申し訳ない。
シーズンなんです。

水属性獲得いかがでしたでしょうか。
次回久しぶりに人間視点のつもりです!

感想、ご意見よろしくお願いします!


ではまた次回で!!


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新たなる脅威

長らくお待たせして申し訳ございませんでした。

これからは毎週投稿に戻れそうです!

2〜3話ほど時間があっちこっちしますのでご注意下さい。




どうぞ!


〜イビルジョーと“凶雷”が孤島で接触して2日〜

 

 

ー古龍観測所より通達。

孤島にて、“凶雷”と例のイビルジョーの接触を確認。

イビルジョーはやはり通常個体より特殊な動きを見せたが、他に差異は無し。

“凶雷“は前回よりも電撃が高威力となり、

イビルジョーの龍ブレスを貫通、直撃させた。

双方の闘いは”凶雷“が圧勝し、イビルジョーは絶命したかと思われたが、

 

=孤島に天彗龍が飛来=

 

天彗龍との戦闘により、”凶雷“は重傷を負い、孤島より逃走。

また、天彗龍も孤島から飛び立ち、現在地不明。

 

イビルジョーは命からがら逃走し、逃走中に遭遇した鬼蛙を捕食。

この際には、通常個体に似た行動が多かった。

 

上記により、G級ハンター(HR50)以上のハンターに孤島の調査を依頼する。

調査後、問題無しと判断した場合、上位以上のハンターに孤島での採取を許可する。

なお、狩猟は1カ月間禁止とし、下位のハンターの立ち入りも禁止とする。

 

これにて、古龍観測所の孤島での集中観測を終了し、

龍識船にイビルジョーの観察を要請する。

 

ー以上。

 

 

 

_____________

 

 

 

 

…ウオォォォォォォォォォォォォォン!!!!!

渓流、エリア5。

昨日聞いたジンオウガがG級個体だったこともあって、

あたし達が狩猟に出てる。

「蘭ー!攻撃強化行くよー!」

「ん、ありがと。」

彩音の笛の音があたしの力を高める。

「よし!麻痺したぞ!」

時雨の麻痺ビンがジンオウガの動きを止める。

本来ジンオウガは電気に適応してるから、麻痺はそれほど続かないけど、

特注品のビンはその5倍の効果を誇る。

状況は整った。ジンオウガ、覚悟しなよ!!

「狩技-桜花演舞」

自作の狩技。桜花演舞。

桜花気刃斬を改良強化したもので、

一閃ごとに太刀の輝きが増し、威力が高まっていく。

定型通り2連大回転斬りで切り抜けた後、

勢いを流して納刀せずに振り返り、モンスターを踏み台に跳び上がり、

落下しながらの3回転斬り。

着地点で円を描く様に切り上げ、頭上から左か右に振り向きつつ斜め切り、

さらに背後に一閃。これで終わり?まだまだ!

モンスターの頭、左腕(翼)、左後ろ脚、尻尾左反面、右反面、

右後ろ脚、右腕(翼)、もう一度頭。

モンスターを軸に回りながら、

それぞれの位置に切り下ろしか切り上げ、そして返し斬り。

頭に刀身を突き刺し、それを使って真上に跳ぶ。

そこからモンスターの頭に全てを乗せて斬り下ろし。

同時に今まで切ってきた箇所から鮮血が噴き出し、

頭に時間差で最後の一閃が奔る。

 

こうしてあたし達の狩猟は終わった。

 

 

 

「久しぶりの蘭ちゃんとの狩猟!楽しかったー!」

「ああ!ほんとだよ!」

「二人とも大げさすぎ。」

「そんなことないよ!久しぶりに見たなー!桜花演舞!」

「あれだけの連撃をたった5秒なんて流石だな。」

「あそこまで完璧なのは二人のサポートあってだから…//」

「照れんなってー。」

「て、照れてないし!」

「あはは!そーいえば蘭ちゃんいつもの太刀じゃないよね。

どうしたの?」

「そうそう、それアタシも気になってたんだ。」

「ああ、それなら点検中。せっかくユクモ村に来たからと思って。」

あたしが飛竜刀<空模様>を使ってないのに気づくなんて、なんか嬉しい。

今回は代わりに深雪一文字<幻日>を使った。

桜花演舞に耐えられるか心配だったけど、一応耐えてくれた。

でもこれは間違いなく修理だね。

あとで武器屋に頼も。

 

 

 

「はぁぁ〜。やっぱり狩後は温泉だよね〜。」

「うん。同感。」

「蘭さーん。」

「受付嬢さん。どうしたんですか?」

「村長さんが、後で集会所に来てって伝えてくれって」

「分かりました。ありがとうございます。」

 

武器屋で太刀を返してもらって、集会所に来たけど、、

「ヤッホー蘭ちゃん久しぶりー!」

「δさんお久しぶりです。」

「うんうん、お久ー!」

「どうしたんですか?」

「えーとね、孤島での調査依頼が酒場に来たらしくて、

蘭ちゃんに出向いて貰おうかなーと。」

「やっとですか、でもなんであたし達に?」

「なんでも変わったイビルジョーが居るらしくてさー。」

なるほど。それであたし達に依頼ってことね。

「行きたいのは山々なんですけど、、、」

「あ、そうだ蘭。アタシ達二人も酒場行けるぞ。」

「え?でも前は行けないって。」

「実は前はアマツマガツチが来てて、私と時雨ちゃんで

対応してって依頼されてて。蘭ちゃんは酒場からの依頼があったから、、」

「それなら言ってよ!そしたらもっと早く、、」

「悪かったな、蘭。でもこれからはずっと一緒だ。」

「、、、わかった。でも今度は許さないから。」

「はいはい。おー怖。」

「ちょっと時雨ちゃん!」

「でも、ありがと。二人とも。」

「うん!」「おう!」

「話はまとまったかなー?」

「はい。えーっと、次はいつ酒場に乗れます?」

「来週〜。」

「分かりました。じゃあ。」

「バイバーイ!」

 

ついにあたし達3人で酒場に行ける、、!

来週、、、楽しみだね。

 

 

そういえばδさんギルドナイトユクモ支部長(ギルド直属No.5)なのに、

あんなやわやわでいいのかな、、

 

 

 

 




溜めてた分長くなりました。

ちょっと補足。
時雨=喋り方は男っぽいですが、女性です。
δ=デルタと読みます。



次回もお楽しみに!


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キャラ整理

読者様 お久しぶりでございます。
4月より始まった新生活にドタバタしていて、
投稿が出来ずにいました。
申し訳ございませんでした。

今回は、筆者自身と読者の皆様のため(?)に
現在のキャラクターを整理したいと思います。




イビルジョー:物語の主人公。

       いわゆる現実世界から、

       モンハン界へと転生。

       転生の過程で、モンハン界の神である

       祖龍ミラルーツと知り合う。

       前世ではモンハンガチ勢だったため、

       こちらの世界には詳しい。

       楽観的な性格だが、戦闘モードでは冷酷。

       孤島にて誕生し、現在成長中。

       祖龍より与えられた転生スキルを持ち、

       内容は捕食したものの特性を受け継ぐ。

       心に本能である「暴食」を宿しており

       怒りのリミットオーバー、飢餓状態など

       何らかの関係で自我を保てないと、

       その状況が、改善するまで

       身体を支配される。尚、意識はある。

       様々なモンスターを食べ、

       味を知ろうとしている。

       食事以外での殺生を好まず、

       平和に行きたいと願っている。

 

 

凶雷  :  ラギアクルス希少種。  

       常識を遥かに超える電力と戦闘力を誇り、

       ギルドよりこの名が付けられた。

       現在この個体が出現した地域では

       避難勧告及び狩猟が禁止される。

       ギルドの最優先課題である。

 

 

祖龍  :  主人公をイビルジョーにした張本人。

       モンハン界の神であるが、

       あまり世界に干渉することはない。

       全ての古龍の親である。

       基本的にはシュレイド城の近くの

       異空間にいる。

       人々やモンスターの前に現れる際は、

       擬人化している。

       

 

蘭   :  ユクモ村出身のG級ハンター。

       現役ハンターの中で

       最強クラスの実力者で、

       古龍を1人で討伐するなどの功績をあげ、

       ギルドからの信頼も厚い。

       使用武器は太刀で、特注品の

       飛龍刀《空模様》を使う。

       笛使いの彩音、弓使いの時雨と

       よく狩りをしている。

       集会酒場によく滞在している。

 

 

ギルドナイト:ギルド直属のハンター取り締まり人。

       それぞれの村に支部があり、

       支部長にはコードネームがある。         

       現在ギルドは龍歴院が主であり、             

       その影響で、ベルナ村、ユクモ村、     

       ポッケ村、ココット村支部は大きい。

       ベルナ村にα、ユクモ村にδ、

       ポッケ村にβ、ココット村にγと

       呼ばれるギルドナイトがいる。

 

 

 

 

 

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こんな感じですねー。

機種変したので字体的なものが変わるかもです。

これからもよろしくです。


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