PSO2物語 (花魔咲霊)
しおりを挟む

プロローグ~2話

舞台はとある世界、その世界に1人ポツンといたその1人は何を考えるか・・・・


ここは、とあるネトゲ世界 PSO2である。

 

シップ内に1人宇宙を見ていた。騒がしいここのシップに、笑いあり戯れあり・・。しかし彼女はそういう気分ではなかった・・・・。なぜなら・・・

一緒に笑える友人がいなく戯れる友人すらいなかった。

 

友人いなくてもソロで行く事が多くなった・・・。緊急に行ったり会話を聞きながら宇宙を見ていた。

 

そしてマイルーム内で書類整理していた・・・。

 

「マスター・・・」その声が聞こえその声の方に向いた。

 

「どうした?キャス・・・」そう言った

 

キャスと言われたその者はこう言った。

 

「マスター、書類は私が書きます・・」とそう言った

 

「でも貴公・・書類の内容分かるのか?」・・・そう我はその書類書かないといけなかった・・。

 

「マスター貴方は羽を休めて下さい残りは私がします」と言った

 

「貴公・・・我は羽伸ばしてたが・・・友も何もない・・・・」

 

「悲しいですがそうするしかないですよ?」

 

「・・・・チッ」舌打ちしつつ我のマイルームを去った。

そう我は気が付かなかったこの後の物語であんな事になるとは思うよしもなかった

 

これからあなたが見る2つの物語は1、友人が出来そのあとの物語

もう1つは我が見るその物語の目線・・・

 

そういわれたがロビーにいてもやはり笑い声、戯れを聞きつつまた宇宙を眺めていた。

 

シップが飛んで行ったり戻って来たり・・・いつもの光景を眺めていた。

インフォメーション開きマイショップでアクセサリー、ボイスなど探していた。

 

探していたがなかなかいいものがなくまた眺めていた。

 

「おっとそうだ武器を研がないとな・・」

 

そう言い持っている6個の武器を磨き、研ぎ始めた・・武器も大切な物だから・・

 

光景見ながら武器を研ぐ・・そうしつつ気になっていた・・・

 

「そういえばキャス・・・・平気か?」

 

書類などは彼女がなんとかしてるらしいが、1番心配なのは書類の事だ

 

しばらく磨き研いだあと眼帯を外し見ていた・・・・

 

「・・・はぁ・・この後ほんとどうするか・・・・」

 

彼女は眼帯を付け今後の事考えた・・・やはり宇宙眺めこれからの事考えていた・・・このまま1人でクエや緊急しか行かないと思うと少し心が痛む

 

「なぜ1人で行くと心が痛むんだ?友人なんていないのにな・・・」

 

そう言いまた眺めた横から声が聞こえそこに振り向きグループ組みクエと向かう人が

 

「はぁ・・こうしてクエ連れて行ってくれるやつもいないし我はこの後どうするか・・」

 

笑い、戯れ、クエ行こうと言う人達・・それもまた彼女に何かと思う事、振り向き直りこう言った。

 

「ほんとこれからどうするか・・・クエも行きたいし緊急も同じ・・でも1人はさすがに飽きたな・・・」

 

我はそう考えてた・・・

 

しかしこの後思いもよらない人と会うのであった・・・

 




と・・・まあプロローグ~2話でした・・プロローグ自体書くの初めてでしたから・・・少しこの話は一人称が「我」、相手の呼び方が「貴公」ですがまあ過去の物語でのちに分かります1話ではマイルームから出た彼女の暇つぶし(?)みたいな(笑)まあそんな感じでww
2話では1人の今後の事考えてたという感じでww


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

3話~5話

彼女は何かを考えたその1人は彼女見かけ・・・


足音が近ずき何をするのかわからなかった・・・それと同時に何か聞こえた

 

「正邪さんフレンド登録しませんか・・・?」と

 

(さっきの足音正邪というのか・・・)

 

「あ・・僕でよければいいですよ」といい去って行った・・・

 

(・・・我も声かけたいが・・・・な)そして、考えた。考えに考えたけど・・・

 

「・・・チッ・・・本当の種族言いたいが言えないな・・・・」

 

片目の眼帯で隠していたがその目は赤かった

 

言えなかった理由がその赤い目その目は訳ありで・・・

 

「また機会が正邪・・・というやつと話し・・・してみたい・・・」

 

そう誓いまた外眺め始めた

 

眺めるのをやめその人正邪探しに行った・・・

 

そこに1人いたその人が、正邪かなと思い、その人に声をかけた。

 

「・・・貴公、あの時の・・」

 

「あ・・・」

 

彼(正邪)は何かを思い出したように言った

 

「あ、あの時の・・・景色眺めていた子だよね?」

 

眺めて?確かに言い換えればそうだったな・・・

 

「あぁ・・・我にも友はないからな・・・一人でいたのだ・・・」

 

なんかそういうと我が虚しくなる・・・

 

「初めまして僕は正邪だよ、よかったら一緒に行きませんか?僕1人で不安で・・・」と言った

 

・・・・・つまり・・・・同行してくれ?我と??どういう事か知らずにこう言った

 

「あぁ・・・いいぞ?我でよければ・・・」

 

パーティ組みクエストへ行く前に・・

 

「良かったらフレンドになって下さい1人でいるなんて寂しいよ」

 

つまり・・・友か?・・・我はおkをした

 

初の友に我は心の中で喜んだ

 

クエを攻略しつつ彼の調子を確認・・・体力減ったら回復ただそれが力となるか否か・・・

 

クエ終わりロビーに戻り整理しようとしたら・・・彼から・・・

 

「待って・・・!」

 

・・・何かと思い向き直りこう言った

 

「ん?何だ?正邪」

 

正邪の言う言葉に我は驚き隠せなかった・・・

 

「あの日あなたを見つけては、僕は貴方の事が、好きだ。だから、僕のそばにいてほしい・・・」

 

・・・・は・・・はぁ!?いきなり・・けど我はこういった

 

「・・・貴公の思いはわかったが、我はまだ貴公に伝えてないことがあってだな・・・」

 

そう・・・いいたい事沢山あるが・・あるのにな・・・

 

「正体が何であれ・・・僕は、好きなんだ。だから僕が守る・・・!」

 

・・・・・・全く・・・・・

 

「・・・分かった。だが、我に何かあったら正邪・・・貴公が我を倒せ!よいな?」

 

全く奇妙なことだ・・・我が好きなんてな本当 奇 妙 な こ と だ・・

しばらく正邪といるのも悪くないな・・・

 

 




3~5ですヒーローである正邪が来ますここから同行する事がありますただそれだけ(笑)


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

6話、7話

2人が歩くと何かが起こった・・・


我と正邪がクエスト行くと1人見かける

 

「よっ!お2人さん、遠目に見ていたがお熱いな!」

 

少しイラついてこう言った

 

「・・・レッド、貴公であったか・・・」

 

「ひどいな」

 

「お、レッドじゃん。何しに来た?」

 

「正邪もか・・・俺もなくぞ・・・まず言いなり・・・。それよりも最近物騒になったなり、気を付けてな、お2人さん」

 

物騒??

 

「・・・ん?どういうことだ?貴公・・・って、もういないのか」

 

それが気になった・・・「物騒」という言葉・・・

 

「え?どういう事?」

 

2人は考えるのもつかの間・・・

 

「やっほ~。お初なり~なんちって!ユキでーす。」

 

我は身構えるよりも後退し

 

「・・・お、おうよろしく」

 

・・・こいつ・・・・

 

「正邪さん、よろしくね」

 

こいつは・・・・こいつだけは・・・・

 

「お、よろしく~」

 

こいつだけは・・・・こいつだけは!!!

 

「おひさ~正邪」

 

「おぉ~白雪ちゃんだ」

 

・・・?

 

「・・・正邪そいつ、誰だ・・・?」

 

「こちらは白雪ちゃん、最初、僕に声をかけてくれたんだ。それでフレンドになったの」

 

そういう事か・・・でも・・・

 

「・・・そ、そうかだが正邪、わかっておるな?」

 

「わ、分かってるよ・・・僕は君以外好きにならないしなれない」

 

そうか・・・なら良い・・・

 

「そ、それなら良いのだ・・・//」

 

「もしも~し?お2人さん、戻ってこーい」

 

ハッ!?そうだったこいつは・・・後で・・・・

 

「もうみんな、フレンドだね、これからもよろしく」

 

あとで・・・なんとかしよう・・・・

 

「・・・さて、どうする?正邪」

 

「ん~レッドが言ってたこと気になるから誰かに聞いてみようか」

 

「待っていたよ何が聞きたい?」

 

「アルタ、物騒になっているとレッドから聞いたのだが・・・」

 

アルタの情報屋こいつの事「アルタ」と呼んでる

 

「乱入者がいるらしい」

 

「・・・乱入?許せない話だな」

 

「さすがさえてるね!!」

 

アルタの情報は気になるが・・・

 

「人型みたいだけど同行していい?」

 

「そうかなら助かる・・」

 

あいつだけは・・・倒す!!!

 

我らはフィールドに出て捜査していた。

 

「・・・どこか怪しい所ないか?」

 

探していたが・・

 

「あれ?ユキはどこにいったなり?」

 

レッド・・・・ふざけてないか・・・まあ良い。

 

「ん~・・フィールドにはいると思うけど、ちょっと心配かもね・・。」

 

迷子前提として探すのはやめておけ・・・

 

「お~いこっちに怪しげな洞窟見つけたよ~」

 

「ん?あっちで何か呼んでない?」

 

アルタ・・・どうした?

 

「はぁ~・・・疲れた・・・あっちでなんか見つけた・・・」

 

我は感謝した

 

「お?でかしたぞ貴公・・・」

 

「ありがとう」

 

なんか釈然としないが・・・・まあ良い・・・

 

「ふむ・・・いかにも怪しげな洞窟なり。」

 

怪しすぎる・・・するとなぜか雄たけび声がこだまする

 

「・・・!?何今の!?」

 

オカシイ・・・ここで雄たけび??なぜ??

 

「・・・しかし。なぜこんなところに洞窟が我の探索能力でも探せなかったのか・・・」

 

「・・・とりあえず入ってみるなり?」

 

「・・・行ってみよう。何かわかるかもしれない」

 

そうして我らは中に入って行った・・・・

 

なんかユキのセリフなんか思い出が1つ1つよみがえるような気がしたけど気のせいで先に進んだ

 




6話では他のキャラ出てきます・・まあ恨みは後程にねww情報屋として出てるアルタは私のキャラの友人です呼び方で考えて結果こうですねww
7話では捜索中です・・・ちなみに9話は書きません訳 それに私(我)出てないからなので8話出た後10話になりますがご了承下さい・・・一応10話にも書いときます


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

8話、10話、11話

その洞窟に入った一行たち中に何が待ち受けるか・・・・


洞窟内

 

「・・・この洞窟は一体・・・」

 

「人工物みたいだね」

 

人工物・・・確かにな・・・

 

「しかし、こんなとこに洞窟あると思わなかったなり・・・」

 

誰かが作ったのか?と聞きたかった

 

「うちも思わなかったからみんなを呼びに戻ったのさ」

 

その洞窟いつ作ったのも分からなかった・・・・

 

「これなんだろう・・・?」(ポチッ)

 

・・・・ポチッ??え・・・??

 

「ポチ・・・?」

 

え・・・え??

 

「おい、正邪。貴公、いかにも怪しいスイッチ押したんじゃ・・・」

 

我は正邪に確認した

 

「テヘ」

 

おい!!!

 

「テヘじゃねーよ!!」

 

全員落下した。

 

???

 

「いたた・・・平気か?」

 

・・・ここどこだ?

 

「何か聞こえるな・・・ここにいるぞー!!」

 

声に聞こえたものに声かけると

 

「お~い!」

 

・・・ユキであった

 

「貴公、無事か・・・ほかの者はどこだ?」

 

我はユキに聞いた

 

「私も気が付いたら1人だった」

 

そうだったのか・・

 

「残りの連中はアルタがいるから大丈夫だろう・・・」

 

我はそう言った

 

「正邪はほかの子になにかしてそう」

 

はぁ・・・浮気か・・・

 

その時我は何かまずいと察した・・・・

 

※9話では名は出てますがキャラ自身出てないため飛ばします

 

洞窟内で探してた我とユキ。2人の話にユキはこう切り出した。

 

「実はね・・・私は敵側なのそれで正体は分かってるんだ・・・」

 

・・・・敵?・・・そして気になるのは1つ・・・

 

‘‘我 の 正 体 ‘‘

 

考える隙も与えず我は膝をついた。

 

「なん・・・だと、ユキが・・・そんな・・・」

 

正体が先かなぜ敵なのかが先かその2つ考える暇なんかなかった。

 

みんなと合流しまたユキは我にこういった。

 

「これは、2人の秘密だよ?正邪にもアルタには言わないでね。レッドにもその他の人にも、ね・・・」

 

秘密・・・それを破った事はない・・・・我は心の中で頷いた。

 

頷いた後座った

 

「そんな・・・ユキが・・・馬鹿な・・・」

 

「おーいみんなーここだよー」

 

・・・・・

 

「大丈夫?顔色少し、悪いよ?」

 

ハッと我に返り声かけた所向いたらそこには正邪がいた。

 

「あぁ、貴公か・・・無事で何よりだ。面目ない、我は平気だ・・・それよりも奥行くぞ、正邪・・・」

 

「あ、うん・・・そうだね・・・」

 

我は聞こえない声でつぶやいた。

 

「我の正体・・・なんなのだ・・・」

 

我らはその洞窟奥へ進んだ・・・

 

「・・・久しいな。2年ぶりか・・・」

 

・・・!?・・・お・・・いや・・・貴公・・・は!?

 

「・・・なん・・・だと!?貴様は、バンガ・・・!」

 

・・・・・・・

 

「この人は一体・・・?」

 

話したが・・・仕方ない・・・

 

「貴公には、前話しただろう?忘れたか?こやつこそ、我の目をおかしくした張本人だ・・・あの時二度と現れないと約束したはず・・・!」

 

それがあっていたらいない・・・・のに・・・・

 

「確かにバンガだが約束したバンガではない」

 

・・・どういう事だ????

 

「ならばなぜだ・・・!まさか・・・」

 

・・・違う・・・・絶対・・・ない・・・・

 

「新たな主が出来てな・・・」

 

・・・主???

 

「目的は何??」

 

「主をとある場所へ連れて行くためだ・・・」

 

そして牙を向けた・・・主も分からないまま・・・

 

「構えろ!!こいつ今まで戦った敵と違う!!!」

 

・・・一回は負けたが・・・今度は負けない!!!

 




8話で分かれてしまった・・・そして書かれてるのは私とユキです
10話ではその正体が分からず膝つくという話です・・・
11話では相手がバンガとなってますが説明を・・・吸血鬼で性別は男ちなみにその吸血鬼は眼帯を付ける主犯ですその人倒すために戦います。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

12話、13話

片目を赤くした主犯バンガVS因縁にけりを付ける彼女・・・そして・・・・・


今こそ・・・我の片目・・・赤くした因縁にけりを・・・つける!!!

 

ユキが因縁の相手バンガに突っ込む

 

「今だっ!!」

 

・・・応!!!

 

我と正邪は突っ込んだが・・・我が残り正邪は・・・・?あれ・・・正邪??

 

「正邪!!!」

 

・・・・声かけても聞こえない・・・・・・気を失ってる・・・・

 

「なんて馬鹿力だよ・・・」

 

我・・・過去に敵対してたら・・・そうなってたのか・・・・

 

「貴公、まずはどうであれバンガを倒さねばならんようだな・・・」

 

だって・・・倒さないと・・・いけないからな!!!

 

「そだね・・・なかなか厄介だな・・・」

 

・・・・我が倒せばいいのか??・・・・よし

 

「・・・ユキ、ここは我に任せてくれぬか?」

 

・・・ムリは禁物・・・だからな・・・・

 

「・・・そなたが相手か・・・。私に勝てる算段があるのかね?昔の私と思っちゃあ困るのだよ」

 

・・・確かに昔・・・いや過去は武器を下した・・・そのせいで我は片目が赤く前いた所を抜け出した・・・だが今は違う!!主?我の正体??そんなの

 

        そんなの関係ない!!!

 

今宿命にけりつけるからな!!!!

 

しかし魔力を集めてる・・・・

 

「・・・なんて魔力だ・・・。我の力を超えている・・・」

 

・・・こんな魔力あるなんて・・・・・

 

「わたしを超えてみせよそなたに資格があるかどうかを・・・」

 

・・・・資格???まあいい

 

・・・答えよ・・・我が魔力・・・・・

 

     刀   

 

「あまいっ!!」

 

・・・倒れて・・・

 

「なん・・・だと・・・み・・・見事だ。主・・・先に戻ってますぞ・・・」

 

・・・もう出てくんな!!・・・そして我の血を返せ!!!!

 

そう思うと何かと拍手の音がまだ構えつつ何かはそう言った・・・

 

「見事だ、私の予想をはるかに上回る結果だったよ。」

 

・・・再び何かヤバイと感じた・・・その声も聞いたことあった・・・

 

因縁よりも・・・正体よりも・・・我といたユキに声のトーンが変わっていた。

 

その声のトーン変わってるユキと我の話が・・・・・ついに・・・

 

「先の話とその力・・・予想はつくだろう。君にはバンガがかみついた時、与え分けてしまった力の一部だ」

 

さっきの刀・・・我の力が・・・奴に力を与えていたのか・・・・

 

「なんだと、我にそんな力が・・・」

 

「しかし、君を刺激して戦うように仕組んだのはすべて私だ。だが、その力の代償は大きいぞ?・・・」

 

・・・代償??しかも我を刺激させた??分からない・・・なぜ刺激させたのかわからなかった・・・・

 

「君は1度落ちかけてるのだよ。闇に・・・だから、バンガにその部分を吸いあげるように言っておいたのだがな失敗したようだな、数年前のあの日は・・・」

 

・・・・‘‘闇に落ちかけてる‘‘?なぜ我がそういうの分かってるんだ?しかもバンガは我をハーフにした張本人・・・でも待てよ・・・ユキはそれを失敗した・・・・!?も・・・もしかして!!?

 

「なん・・・だと・・・あれは貴公の差し金か、ユキ!」

 

もし・・・それが本当なら・・・さっきの戦いでユキを主扱いするのは事実・・・

 

「ふっ・・・そう驚く事ではない。そろそろ仲間が来るようだから私は戻るとしよう。バンガの回復を手伝わなければな・・・そして、その力気になるなら私についていきなさい」

 

力のためについていく?・・・そうしたら我は裏切る・・・嫌だ!!我は仲間を傷付けたくない!!でも力が気になる・・・裏切りと力が喧嘩する・・裏切りたくないけど力も気になる・・・1つ・・仲間の事も気になり始めた・・・

 

「みなが気になるという顔しているな・・・大丈夫だ、みな生きて帰れる。後で転移しておこう・・・」

 

・・・生きて・・・帰れる!?仲間が生きて帰れるなら我は安心・・だけど正体も力も気になる・・・・・・・・よし・・・・

 

「・・・分かった、貴公についていこう・・・」

 

・・・みんな・・・すまない我は・・・・・力、正体のため

貴 公 ら を 裏 切 る 

 

「ふっ・・・よかろう(パチン)皆を船に飛ばして住処に行くぞ。」

 

・・・・正邪・・・我の言った事・・・再会したら・・・・

 

果 た し て く れ 「何 か あ っ た ら 倒 せ 」・・・ってな




12話ではバトルします勿論ヒーローである正邪は気絶します‘‘因縁‘‘の相手だからねwwなんの資格か分からないけど・・・まさかねあんなことになると思わなかった・・・・
13話ではそのあんな事になる事を会話してますそのあといつ書くか不明ですが・・・お楽しみに・・・・


目次 感想へのリンク しおりを挟む




評価する
一言
0文字 ~500文字
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10は一言の入力が必須です。また、それぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に
評価する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。