承太郎と仗助 ジョルノがガルパキャラとデートしたら (アッシュクフォルダー)
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第九話 紗夜と承太郎

空条承太郎と氷川紗夜が
水族館デートをする話


水族館の入り口で

紗夜が承太郎を待っているが、なかなか来ない

 

そして、承太郎が、七分遅れてやって来るのだった…

 

 

「待たせたな、紗夜」

 

「承太郎さん 七分遅れています」

 

「すまねぇな、じゃあ、行くか」

 

「これじゃあ、スケジュール通りに

いかないじゃないですか…」

 

「イライラしているのか?」

 

「いいえ、そんなことはありません

行きましょう、私もデート

こう見えても、結構楽しみにしていたのよ?」

 

「やれやれだぜ…」

 

 

承太郎と紗夜は水族館の中に入会して

 

まず、二人の目に映ったのは大水槽だった

 

「いきなり、大きな水槽が出迎えてくれましたね」

 

「そうだな、迫力があると思うぜ」

 

「そうですね

このまま、ずっと見てしまいそう…」

 

「エイやアジの仲間たちが

泳いでいるようだな」

 

「優雅に泳いでいますね」

 

紗夜と承太郎は、大きな水槽を見つめていた…

 

 

次に向かったのは、ペンギン館

 

「ここが、ペンギン館

ペンギンと触れ合えるらしいぜ?」

 

「私は見るだけですよ」

 

「記念撮影しないか?」

 

「いいですね、撮りましょう」

 

紗夜と承太郎はペンギンと一緒に

写真を撮った…

 

 

「よく、撮れたな」

 

「さぁ、次に行きましょう」

 

 

二人はラッコ館に向かった

 

「ここが、ラッコ館ですか…

少し寒くないですか?」

 

「自動的に室温 水温

湿度が設定されてるらしいぜ」

 

「ラッコが過ごしやすい温度に

調整されているみたいですね」

 

「ホラ、ラッコが見えるだろ?」

 

「近くで見たら意外と可愛いですね」

 

「あぁ、そうだな、ペンギンもそうだが

ラッコも可愛いな」

 

 

その後 二人はラッコ館を後にして

イルカ館に向かった…

 

「イルカとの触れ合い体験が出来るらしいぜ?

やってみないか?」

 

「わ、私は…別にいいです」

 

(こういう時 日菜だったら

間違いなく、イルカと触れ合うはずだわ)

 

「おい、イルカと触れ合わないのか?」

 

「私は、見ていくだけで満足ですから」

 

「そうか」

 

 

やげて、イルカショーの時間となり

二人はイルカショーを見ていくのだった

 

「水しぶきが飛ばない席に座りましょう」

 

「あぁ、濡れると大変だからな…」

 

 

始まりのブザーが鳴り響き

イルカショーが始まるのだった…

 

「それでは、皆さん! お待たせしました!

イルカファミリーによる、ショーの開幕です!」

 

(パチパチパチ)周囲が拍手した

 

どうやら、イルカの家族たちによる

パフォーマンスのようだ

 

まずは、父母イルカのスピンジャンプ

水しぶきが激しく飛んだ

 

お次は、子供イルカのハイジャンプ

こちらも、見事に決まった

 

 

最後に親子そろって、ロケットジャンプして終わった

 

 

「迫力満点だったな、イルカショー」

 

「えぇ、どのジャンプも華麗でしたわね」

 

「なぁ、昼ご飯食べないか?」

 

「えぇ、そろそろ、お昼にしましょう」

 

 

紗夜と承太郎はファストフード店で

フライドポテトの大盛りを注文した

 

「おい、また、フライドポテトかよ…」

 

「無性に食べたいものなのです

お昼はフライドポテトに限ります」

 

「やれやれだぜ…」

 

二人はフライドポテトを一緒に食べるのだった…

 

 

 



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第十一話 花音と承太郎

松原花音と空条承太郎のドキドキデート!?



承太郎と花音が待ち合わせをしていた時の事

時間になっても、まだ花音ちゃんの姿は見えない

そしたら電話がかかってきた…

 

「ごめん、承太郎さん

迷子になっちゃった…どうしよう…」

 

「やれやれ…標識を頼りに、公園に向かったらどうだ?」

 

その後 

花音ちゃんが申し訳なさそうに走ってきて

承太郎の前で転んだ

 

「ふぇ~承太郎さん…転んじゃいました…」

 

「やれやれだぜ…」

 

 

二人は電車に乗ったあと、

花音は緊張で前日寝れなかったらしい

花音ちゃんが承太郎の肩に寄りかかって寝てしまった

 

起きた瞬間ビックリして

「ふ、ふえええっ!?」って声出しちゃって

承太郎は呆れつつも

ちょっと注目されちゃって

さらに赤くなって俯いちゃって…気づいたら

電車乗り過ごしてた

 

 

降りたあとも花音ちゃんは度々

その事を思い出しちゃって

顔会う度にちょっと赤面しちゃう。

 

「ふぇぇ~承太郎さん?

わ、私…何かしましたか…?」

 

「何もしていないぜ? 気にするな」

 

「もしかして、怒っていますか?」

 

「怒ってないぜ、大丈夫だ」

 

「ふぇぇっ…よかったですっ…」

 

 

 

何がともあれ

承太郎と花音は、ショッピングモールに入って

おそろいのストラップとか買おうとする。

ペンギンかイルカかで悩んでいる。

その時2種類の中からひとつだけは選べない状態で…

 

「おい、どっちかにするか決めたか?」

 

「…」「やれやれ…」

 

花音ちゃん話しかけても耳に入らないくらいに

ずっと考え込んでて…

 

承太郎が耳元で「おい」って囁くと

「ひゃっ!?」って返される

 

周りから変態を見るような目で見られる。

顔を真っ赤にして花音ちゃんが怒ってきた。

 

「もう!承太郎さん!」「やれやれだぜ…」

 

 

その後 承太郎の説得でペンギンを選んだようだけど

花音ちゃんは名残惜しそうな顔をして店を後にした。

 

 

あと映画では花音ちゃんが選んだ純愛ものを見た。

純愛ものを選ぶ花音ちゃんは

やっぱり可愛いと感じた

 

映画の内容自体 承太郎は興味なさそうに見ていた

 

手を繋ごうか繋がないか迷ってる花音ちゃん

顔に出すぎてることがなおさら可愛い。

そんな花音ちゃんを見て 承太郎は少しキュンとした。

 

水族館に着いた。

ペンギンショーを見ていた…

 

「かわいい…」「確かにかわいいな…」

 

「ふぇっ? 承太郎さん? 

どうして私の顔を見ているのですか?」

 

承太郎は花音ちゃんの顔を見て

承太郎は、その可愛さに耐えるので必死だった。

 

そしてクラゲの大きな水槽の前で花音ちゃんが

見入ってる時に

承太郎はプレゼントとして

さっき花音ちゃんが悩んでいた

のイルカのストラップを渡すのだった…

 

「おい、これ欲しかったストラップだろ?」

 

「ふえぇ!?これって…」

 

「花音が欲しがってたモノだろ?」

 

「でも……あ、お揃い…えへへ♪ありがとう…!」

 

若干涙目になって、もう言葉にならなかった。

 

 

そして、承太郎と花音は手を繋いで帰る

手を繋いでることに緊張してお互い喋れなくなってしまう

そうして進んでる間に

迷子になって、知らないところに来てしまった。

不安になってるところを花音ちゃんが励ましてくれた。

 

「だ、大丈夫…!

私いつも迷子になってるし、絶対すぐ戻れるよ!」

 

「いつも、迷子になっているのか?」

 

「で、でも! 大丈夫ですっ!」

 

「やれやれ…心が打たれたぜ…」「ふぇっ!?」

 

時折見せる強さにさらに心打たれた。

 

 

そして無事に駅に着き

帰りの電車の中で花音は不意に寝てしまった。

 

花音の寝相は天使のようだった

承太郎の肩に添って寝ていた

 

「承太郎さん…むにゃむにゃ…」「やれやれだぜ…」

 

承太郎は今 

肩に寄りかかられている事と行きの電車で

こんなふうに寄りかかったことも思い出して

極限まで赤くなっていた。

 

周りの目もあるから

すごく恥ずかしいけど

このまま花音を寝かせてあげたいから

承太郎はあえてそうした

 

 

承太郎と花音が駅で別れるとき

 

「恥ずかしいこととか、沢山あったけど…

承太郎さんとデートして楽しかったし

その…一緒にいられて嬉しかった!

このストラップ…大切にするね!」

 

「あぁ、俺も楽しかったぜ」

 

そしてお別れの時、少し歩いたあとに振り返ってみると

立ち止まったまま手で顔を覆って

恥ずかしそうにしてる、花音ちゃんが目に入った。

 

 

承太郎は花音ちゃんの元へ足を進めた。

後ろから抱きしめると花音ちゃんは驚き

照れ、嬉しさが混ざった

表情で見上げてきて微笑んだ。

 

「じょ、承太郎…さん?」

 

「やれやれ、こんな子が身近にいたら

守ってやりたくなるぜ…やれやれ…」

 

「承太郎さん…」

 

「テメーを守ってやりたい…

今はそんな気持ちでいっぱいだ…」

 

この笑顔を守るために生きよう

これは神様から与えられた使命だ、そう思った。

 

放課後、花音ちゃんは前日のことを嬉しそうに

喫茶店で千聖ちゃんに楽しそうに話していた。



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第十二話 燐子と承太郎

空条承太郎と白金燐子の甘いデート


承太郎は公園で燐子を待っていた…

今日は一緒にデートをする約束をしていたのだった…

 

「うう……やっぱりお休みの日だから…人が多い…

承太郎さん…もう来てるみたい…

場所は駅前広場の……時計の前…」タッタッタ…

 

 

三分ほど遅れて、燐子は承太郎の元に来た

 

「あ、あの……! 承太郎さん!

おはよう……ございます……!

お、遅れてごめんなさい……

どうしても人混みが怖くて……その……」

 

「気にするな、もう慣れたことだ

さほど、待っていなかったぜ」

 

「気にしてない…ですか…? もう…慣れた…?

ごめんなさい……いつも遅れてしまって…

でも…承太郎さんがいないと…

こ、こんなに人の多い場所で待てなくて…

ごめんなさい…」

 

「やれやれだぜ…」

 

「許してくれるんですか……?」

 

「まぁ、許してやるぜ」

 

「ありがとう……ございます…

えへへ……承太郎さんは

やっぱり優しいですね…」

 

(どうしてだろう…承太郎さんの近くにいると

何でか、安心する…

なんだか、お父さんに守られているみたい…

頼れるし、優しい人だな…)

 

「どうした、燐子?」

 

「あっ、いや、あの…お父さんが…じゃなくて…」

 

「お父さん?」

 

「な、なんでもないです…」

 

「やれやれだぜ…」

 

「???」

 

「もしかして、承太郎さん…

怒っていますか…?」

 

「いいや、怒ってないぜ…」

 

「で、でも…いつも、怒ってるような気がしてて…」

 

「まぁ、俺は、この顔立ちだもんな…

勘違いされることには、慣れている 気にするな」

 

「そ、そうですか…」

 

「ところで、今日は

どこでデートするんだ?」

 

「今日は……近くのネットカフェに…

カップルシートっていうのが……新設されて…

すごいんですよ……ディスプレイも大きくて

…席もすごくしっかりしてて…

だからそこで…ゆっくりしてみたいなって…」

 

「俺に、なんだっけ…

オンライン ゲームのやり方教えてくれないか?」

 

「はい! バッチリ教えますから!

早速 向かいましょう!

それじゃあ……場所はあっちですっ!」

 

燐子は承太郎の腕に抱き着いた

 

「おい、なぜ俺の腕に抱き着く?」

 

「えっ…あなたの腕にくっつく理由…ですか…?

ダメ…でしたか…?」

 

「別にダメだと言ってなんか…」

 

「そう……ですよね……ごめんなさい……

わたしなんかが抱き着いてたら……迷惑……ですよね…

でも……人混みのなか…

承太郎さんと離れて歩くと不安で…不安で…」ジワァ

 

燐子は承太郎の顔を見上げて、泣いた…

 

「泣いているのか?」

 

「ぐすん…な、泣いてないです…」

 

「俺の腕に抱き着いてもいいから

とにかく、目的地に行くぞ」

 

「えっ……? いいんですか…?

くっついて歩いて……?」

 

「全然迷惑になってないぜ?」

 

「やっぱり……承太郎さんは優しいですね…

ありがとうございます…えへへ……」ギュー

 

「!!!」

 

「喜んでくれるなら…

思いっきり抱き着いちゃいます…ふふふ…♪」

 

「やれやれだぜ…」

 

燐子は承太郎の腕に抱き着き

そのまま、目的地まで歩くのだった…

 

 

「ここだな」

 

「わたしが…会員証を持っているので……はい…

でも……その……店員さんと話すのが…ちょっと怖いので」

 

「燐子 俺の耳元で何が言いたいか

今から囁いてくれ、その通りに言うから」

 

「承太郎さん…」

 

承太郎は燐子の背丈に合わせて、体を下げて

 

燐子は承太郎の耳元で言いたいことを囁いた

 

承太郎は195㎝ 燐子は157㎝ 

38㎝差もある身長差カップルである

 

承太郎と燐子は入店した…

 

「いらっしゃいませ、ご用件は?」

 

「カップルシートをお願いしたい

ゲーミングPCと大型ディスプレイのある

利用は1デイパックで頼む」

 

「それでは、37番のブースをお使いください」

 

「わかった、行くぜ 燐子」

 

「は、はいっ! 承太郎さん!

もしかして、は、離れないと…ダメですか?」

 

「まだ、怖いのか?」

 

「はいっ…あ、あの!

やっぱりこのままで…大丈夫…ですか…?」

 

「俺の邪魔にならないなら、いいぜ」

 

「あ…ありがとうございます…

ここまで…ずっとくっついていたので…

今離れると…すごく寂しいなって…ごめんなさい…

気にしてない…ですか…?」

 

「別に気にしてなんかいないぜ?」

 

「わたしなんかに……そうやって言ってくれるのは…

承太郎さんだけです……」

 

「時間もあるから、そろそろ、行くぜ」

 

「はい……行きましょう……♪」

 

その後 承太郎は燐子から、

オンラインゲームのやり方を教わるのだった

 



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第十三話 友希那と承太郎

空条承太郎と湊友希那の
ネコカフェデート


承太郎と友希那がネコカフェにいた時の話

 

「承太郎…どうして、デートの場所が…ここなの?」

 

「オメー猫が好きだっただろ?

リサに言われて、ここにしたんだ…」

 

「私は普通よ」

 

「普通にしては、楽しそうにしているじゃねぇか」

 

「こ、これは…ここは、こうするところだから…!」

 

「やれやれ…素直に好きだって、言えばいいのに…」

 

「承太郎 からかってるの?」

 

「いいや、からかってないぜ?」

 

「絶対からかってる」

 

「やれやれだぜ…」

 

 

しばらくすると、友希那はネコと遊んでいるうちに

表情が緩みつつあった…

 

「フフフ…かわいい…ふーにゃー

にゃん♪ にゃーお?」

 

「やれやれ…虜になっているじゃねぇかよ…」

 

友希那はネコと遊んでいた…

 

(やれやれ…見ている

こっちまで、癒されるぜ…)

 

「ほら、みんなおいで…」

 

ネコ達が沢山やってきた…

友希那がエサをあげるようだ

 

「たくさんあるから、慌てなくても

大丈夫よ…うふふ…」

 

(友希那の奴 ネコに囲まれて嬉しそうだな…)

 

「承太郎…どうして、私の顔を見ているの?」

 

「いいや、別に…

オメェは、そんなに猫が好きなのか?」

 

「な、何言ってるの!

別に…ネコに特別な感情なんか…」

 

「持ってるじゃねぇーか

猫に沢山囲まれているのが、何より証拠だ」

 

「ううぅ…」「やれやれ…」

 

(にゃ~お?)ネコが友希那の顔を見つめた

 

「ネ、ネコは好きよ…大好き

でも、他の人には内緒よ?」

 

「あぁ、内緒にしておくぜ

それにしても、完全にオメーに懐いているな

遊んでほしそうな目をしているぜ?」

 

「や、やめて…尻尾を立てて、すり寄って

こないで…」

 

「甘えまくりって感じじゃねぇーか

遊んであげたらどうだ?」

 

「あ、甘えられたって困るわね…」

 

「別の猫が来たぞ?

友希那の前で寝転んでいるぜ、カワイイな」

 

「!?」

 

「おなか、見せてくれてるみたいだぜ?」

 

(これは! ネコの信頼の証!

滅多にネコカフェには来ないけど

ここまで、懐いてくれるネコは…初めてだわ…)

 

(にゃっ~♪)

 

(か、かわいい…どうしよう…

すっごく…撫でたいっ…)

 

「おい、このまま遊んであげたらどうだ?」

 

「うぅ…承太郎…べ、別に…遊ぼうとは…」

 

「いいじゃねぇか」

 

「承太郎が、そこまで言うなら…いいわ

よしよし…」

 

(にゃ~ん♪)「はうっ!」

 

(にゃ~ん♪)「あっ!」

 

(にゃにゃ~ん♪)

 

 

「やれやれ…ネコ好きじゃねーか」

 

「承太郎…!」

 

友希那は承太郎の手を握りしめた…

 

「おい、何のつもりだ?」

 

「承太郎の言う通り 私は猫が好きよ

大好きでたまらないわ…でも、他の人に言いふらしたら

許さないから…!」

 

友希那は頬を膨らまして、照れた表情をした

 

友希那は頬を元に戻した後

承太郎に寄り添った…

 

「承太郎 今日のデート

皆に内緒にしておいて…」

 

「あぁ、誰にも言わないぜ」

 

「本当に?」「あぁ、言わないぜ」

 

「じゃあ、約束」「あぁ、約束だ」

 

その後も友希那はネコと遊んでいた

 



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第十四話 りみと仗助

東方仗助と牛込りみの
何気ない会話



デートの待ち合わせ場所の公園にて

 

東方仗助はデートする相手である、

牛込りみちゃんを待っていたのだった…

 

(それにしても、遅いっすね…)

 

「あ、あの! 仗助君!」

 

「あっ、えっと、りみさん?」

 

「はい! えっと…香澄ちゃんの友達の…

牛込りみって言います! 

よろしくお願いいたします!」

 

「えっと、こちらこそ…東方仗助っす…」

 

「あ…あのっ! 

今日は…よ、よろしくお願いします!」

 

「あ、こちらこそ…よろしくお願いします」

 

 

(あ、そう言えば、香澄から

『これをりみりんに渡して!』って、

言っていたな…)

 

仗助はチョココロネが入った袋を

りみに渡した

 

「あっ! チョココロネだー!

やったー! 嬉しいー♪」

 

「香澄が、これをりみちゃんに渡して

欲しいって、言われたっすから…

それと、焼きたてっすよ」

 

「え? 焼きたてなのー?

それなら、すっごく嬉しいよー!」

 

「本当にチョココロネが好きなんすね」

 

「だって、美味しいんだもん

しっとりとした、生地の中に

チョコレートクリームがとろ~ん

は~至福♪」

 

「そんな、幸せそうに食べていると

俺まで、食べたくなってきたっすよ」

 

「仗助さんも食べますか?

一個か、二個くらい」

 

「え? あっ、じゃあ、食べるっす」

 

 

二人はベンチに座りチョココロネを食べた…

 

「は~至福 幸せだな~♡」

 

「それは、よかったっすね…」

 

(ダメだ、これじゃあ、会話が続かないっす…

俺から話を振ってみようか?」

 

「りみちゃんって、普段

何をしているっすか?

その、普段の楽しみとか?」

 

「わ、私が普段やっている事ですか?

うーん チョココロネを沢山 食べたり

それと、ベースをしています…」

 

「そ、そうっすか…

じゃあ、好きな食べ物とかは?

チョココロネ以外にあるっすか?」

 

「チョココロネ以外だったら

チョコレート、お肉、生クリームかな?」

 

「じゃあ、逆に嫌いな食べ物は?」

 

「チョコミントだよ、スースーしているし

あんまり、食べる気がしないの…」

 

「そ、そうなんすか…」

 

「あ、あのっ! 仗助さんは

普段 何をしていますか?」

 

「え? 俺っすか?

俺は普段 友達と喋ったり

TVゲームしたり、音楽を聴いたりしているっすね」

 

「どんな、ジャンルを聴いているんですか?」

 

「色々っすね、ロックとか、ジャスとか

ヒップホップとか?」

 

「わ、私 Poppin'Partyのベースをやっているんです!

よかったら、聴き来ませんか?」

 

「機会があったら、聴きに来るっすよ」

 

「あ、ありがとうございます!」

 

「そう言えば、気になったすけど

Poppin'Partyって、どんなジャンルの音楽が

得意なんすか?」

 

「う~ん それは、色々だと思うよ?

色んな曲をアレンジしているし?」

 

「じゃあ、俺の好きな曲とか

アレンジ出来たり、出来るっすかね?」

 

「出来ると思うよ?

今度 香澄ちゃんに伝えたらどうかな?」

 

「じゃあ、そうさせてもらうっす」

 

この後 仗助とりみの会話が続いていた…

 

 

 



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第十六話 こころと仗助

東方仗助が弦巻こころに振り回される話



東方仗助が暇そうに、散歩をしていると

弦巻こころと出くわしたので…

 

(うわっ…頭コロコロ こころちゃんじゃないっすか…)

 

仗助は無視して、通りこそうとしたが…

 

 

「あっ! 仗助君だ! やっほー!」

 

「あぁ…出会っちまったっす…

えっと、こころちゃん? 元気っすか?」

 

「こころはすっごく元気だけど、仗助君は元気?」

 

「えっ…俺はあんまり…」

 

「もしかして、元気じゃないの?」

 

「そういうことじゃないっすけど…

まぁ、普通っすね…」

 

「どちらにしても、仗助君

これから、一緒にモノレールに乗ろうよ!」

 

「モノレール? 学園都市中を走っている

電車の事っすか?」

 

「仗助君! 詳しいわね! 

乗ったことあるのかしら?」

 

「まぁ、友達と出かけるときに

たまに乗ったりするっすけど、こころちゃんは初めてっすか?」

 

「こころは初めてだよ!

見てみて! ICカードもあるよ!

それと、モノレールの絵本も読んできたの!」

 

「そ、そうなんすか…」

 

「そうだよ! だから、仗助君!

早速 駅にレッツゴー!」

 

「えっ…ちょっと、手…」

 

こころに手をつかまれて、そのまま駅に来た…

 

「うわーっ! ここが、モノレールの駅か!

電車の駅と、どう違うのかな?」

 

「さほど、変わんないと思うっすよ…」

 

「仗助君は、何で乗るの?」

 

「俺は回数券を使って、乗るっすよ…」

 

「へぇ~モノレールって回数券でも乗れるの?

回数券って何?」

 

「え…えっと、回数券って

これ一枚につき、百円分使うことができて

遠いところに行く時に使っているっすよ…

十枚つづりになっていて、千円分使うことができるっす」

 

 

二人はモノレールの乗車したが…

「ねぇねぇ、みてみて! 仗助君!

いい景色だよ! 学校見えるかな?」

 

「あの…こころちゃん…

靴を脱いで、席に乗ったらダメっすよ…」

 

「えー! でも、このまま靴を履いたままだったら

靴が汚れちゃうし、景色が楽しめれないよー!」

 

「オイオイ…高校生が学ぶべき

マナーっすよ…俺まで、恥ずかしくなるっすよ…」

 

「仗助君! モノレールって

なんだか、空中散歩をしているみたい!

景色を見ていくうちに

学園都市って、未来って感じがするね!」

 

「そ…そうっすね…確かに、未来って感じがするっす…」

 

 

周囲の目が、仗助とこころに向いているのだった…

車内でこころがはしゃいでいるので

注目を浴びられているのだった…

 

向かい側の席に座っている子供たちは

ちゃんと、座っているし

席を譲って、お年寄りに感謝されているし

余計に注目を浴びられているっす…

 

「あの…こころちゃんも、ちゃんと席に座ろうね…」

 

「えー! なんでー!」

 

「そこにいる、おばあさんに席を譲ってっすよ…」

 

「うーん…わかった! えっと、席に座りませんか?」

 

「えっと、私はいいですよ、次の駅で降りますから…」

 

「えーっ、そうなんだ…

次の駅で降りるから、いいって!」

 

「そ…そうっすか…」

 

 

やがて、二人は駅で降りた…

 

ここは、アミューズメント施設が立ち並ぶ地区

 

「着いたよ! 仗助君! 今日は何して遊ぶ?」

 

「それにしても、いろんな施設があるっすね…」

 

「ねぇ、仗助君! もう、お昼じゃない?

ご飯にしようよ!」

 

「じゃあ、ここで腹ごしらえしますか…」

 

 

仗助とこころは、ひとまず、ハンバーガー店で

昼ご飯をした…

 

「また、ラッキー・セットっすか…

子供じゃないっすから…高校生なのに…」

 

「いいじゃない! これを食べたら

ラッキーなことが、起こりそうだし!

おもちゃもついてくるんだ!」

 

「本当に子供みたいっすね…」

 

仗助は、ポテトと、パンケーキを食べていた…

 

食べているときに、子供が二人を見つめていた…

「あれ…? 子供が、ずっと見ているっすけど…?」

 

「どうしたの? 迷子になったの?」

 

「おねえちゃんが、持っているそれ…」

 

「もしかして、このおもちゃが欲しいの・

じゃあ、ハイ! どうぞ!」

 

「わーい! ありがとう! おねえちゃん!」

 

「これで、君もハッピーだね!」

 

「確かに…そうっすね…喜んでいるみたいだし…」

 

 

こころは子供にラッキーセットのおもちゃをあげた…

昼ご飯を済ませたが…

 

歩いている時に、こころが仗助の手を握っていた…

「あの…なんで、いきなり手を握るのですか?」

 

「仗助君は…いつも、皆に優しくしているんだね

それと、細かい気配りや、温厚な部分とか

そういう所が長所って、ところかしら?」

 

「まぁ…自分でそうだなって、思ったことはないっすけど…」

 

「でも、仗助君は、意外と怒りっぽい

それと、何だか女の子に惹かれやすい体質だわ!」

 

「マ…マジっすか…」

 

「マジです! 手を握っただけで

仗助君の事 何となくだけど、感じることが出来ちゃうの!」

 

「そ、そうなんすか…」

 

 

 

仗助とこころはゲームセンターにやってきた…

「ここが、ゲームセンターか…!

仗助君は、ゲームをするの?」

 

「よくしていますね、でも、いっつも

ヨハネちゃんに負けてばかりっすけどね…」

 

「そうなんだ! じゃあ、おやつのケーキを

かけて、ゲームで勝負をしてみない?」

 

「いいっすよ! 俺も、鍛えられているっすから

ここで、負けるわけにはいかないっすよ!」

 

「よーし! あっ! 仗助君!

写真撮ろうよ! せっかく、来たんだし!」

 

「えっ…まぁ…いいっすけど…」

 

仗助とこころは一緒にプリクラを撮った…

 

「ねぇねぇ、仗助君 もっと、こっちによってよ」

 

「いや…女の子の前に来るのは…ちょっと…」

 

「あっ、そろそろ、撮るよ!」

 

そして、写真が出てきた…

 

「うわぁ! 写真が出てきたよ!」

 

「女の子とプリクラするなんて

初めてっすよ…」

 

「そうなの? いい思い出になったよ!」

 

「まぁ…そうっすね…」

 

「さーて、仗助君のゲームの実力

どれほどのものかな…?」

 

 

その後 様々なゲームで対戦していった…

レース 格闘 ダンス ホッケー 宝探し…

 

それでも、仗助はボロ負けしてしまう…

 

 

 

今度は遊園地に行くことになった…

「ねぇねぇ、仗助君! 遊園地に行こうよ!」

 

「えぇー! 金あるかな…!?」

 

 

ジェットコースターやメリーゴーランドに乗ったり

お化け屋敷に入ったりして、仗助は散々な目に遭った…

 

「楽しかったね! 仗助君!

こころは、今 すっごく、ハッピーな気持ちだよ!」

 

「あぁ…そりゃ…よかったっすね…」

 

「ねぇ、仗助君! 帰りにおやつ食べたい!

どこか、おすすめの所ある?」

 

 

仗助は通いなれた、喫茶店にやってきて

財布の金は、今日もパフェ代となって、消えていくのだった…

 

こころは、特大ジャンボパフェ (定価 1200円)

 

「ここのパフェは結構 美味いっすよ…」

 

「本当だ! ほっぺがとろけそうで…

美味しいな…仗助君も食べる? 

きっと、ハッピーになれるよ!

はい! あーんって、して!」

 

「えっ…ちょっと、それは…」

 

「え…? 食べないの?」

 

「女の子に食べさせてもらうのは…

ちょっと、気まずい気もするんで…」

 

「えーっ、食べないの…ガッカリだな…」

 

「大丈夫っすよ…気持ちだけでも

十分に幸せっすよ…」

 

「本当に?」

 

「本当っすよ…」

 

「今日は仗助君と一緒に遊べて

楽しかっよ! ゲームしたり、カラオケにいったりして

もう、あたしはハッピーだよ!」

 

「そりゃ、よかったっすね…」

 

「じゃあ、付き合ってくれた、お礼に

こころの歌を聞いてよ!」

 

「学校に帰ったらっすよ…」

 

 

朝から夕方まで、こころに振り回されながら

日曜日を過ごして、仗助は、クタクタになり

そのまま、寝てしまうのだった…

 

 

 

 

 

 




実は、密かに黒服の人が監視しており

仗助もビクビク震えていたとか


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第十七話 香澄と仗助

東方仗助と戸山香澄の動物園デート


今日は仗助と香澄の動物園デート

 

広場で待ち合わせをしているのだが

なのだが…肝心の香澄が、まだ来ていない…

 

「香澄さん…まだ、来ないっすね…」

 

「仗助君! ごめん! 待った?」

 

「十分遅れてるっすよ…」

 

「ごめんごめん! 初めてのデートだから

どんな服着ていこうかなぁって、悩んじゃって…」

 

「それじゃあ、いくっすよ」

 

「あ! 仗助君! せっかくだし

着くまでに、お話ししようよ!」

 

「う~ん そうだな…何か話題とかあるっすかな…?」

 

「仗助君って、音楽は聴く?」

 

「まぁ、人並みには、聴くっすよ?」

 

「私はね、Poppin'Partyの

ギターとボーカルをしていてね

色々な曲をアレンジしているから

ぜひ、仗助君も聴きに行ってほしいな!」

 

「機会があったら、聴きに行くっすよ」

 

「ねぇねぇ、仗助君! 今日の動物園デート

キラキラ ドキドキ してこない?」

 

「キラキラ ドキドキっすか?」

 

「うん! だって、今日は人生初のデートだから!

私 今 すっごく、キラキラ ドキドキしているんだ!」

 

「よく、わかんないっすけど…

気持ちは伝わってくるっす…」

 

「あ! 見えてきたよ! 動物園だ!」

 

 

仗助と香澄は動物園に入園した…

 

 

「うわーっ! 動物園に着いたー!」

 

「あんまり、はしゃいじゃ、ダメっすよ…」

 

「だって! 動物園に来るの、久しぶりだし!

今 すっごく、ワクワクしているの!」

 

「そ、そうっすか…」

 

「じゃあ、仗助君 早速、見て回ろう!

レッツゴー!」

 

 

最初に二人は、ゾウを見に来た…

 

「見て見て! 仗助君!

ゾウだよ! 近くで見ると、結構大きいね!」

 

「大きいっすね…テレビで見るより

大きいかも?」

 

 

次にジャイアントパンダ

 

「うわぁ! ジャイアントパンダだ! 可愛い!」

 

「あっ、笹を食べているっすよ」

 

「うわぁ! 本当だ! 可愛い♡」

 

 

続いて、コアラ

 

「コアラだ! 見て見て! 近くに来るよ!」

 

「あ、本当っす!」

 

「えへへ…モフモフしていて、気持ちいい!

仗助君も触ってみて~♡」

 

「あ、確かに気持ちいいっすね…」

 

「でしょ? でしょ? フワフワてこない?」

 

「そ、そうっすね…」

 

(有咲さんから、ちらっと、聞いたっすけど

これが香澄語っすか…)

 

「? 仗助君 どうしたの?

ボーッとしちゃって? 置いてくよ?」

 

「あ! 待ってくださいっす!」

 

 

そして、ペンギンのふれあい広場にやって来た

 

「見て見て!ペンギンに餌あげられるみたい!」

 

「あげてみるっすか?」

 

(有料だけど…まぁ、いっか 一回百円だし)

 

「あげたい! よーし!

ペンギンに餌をあげるぞー!」

 

香澄と仗助はペンギンに餌をあげた…

 

「うわぁ~! ペンギン可愛い♡」

 

「あっ、向こうから、

別のペンギンが歩いてくるっすよ?」

 

「あ! 本当だ! キラキラしていて、可愛い♡」

 

 

 

 

 

その後 帰り際には…

 

「はー! 今日は楽しかった!

すっごくキラキラ ドキドキした一日だったよ!」

 

「そ、そうっすか…それは、よかったっすね…」

 

(香澄さん 一日中はしゃいでいたっすな…)

 

「あれ? 仗助君は楽しくなかったの?」

 

「い、いや! 楽しかったっすよ!

香澄さんと一緒に動物園に行けて!」

 

 

香澄と仗助は今日一日 動物園で過ごした…

 

 

 



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第十八話 イヴと仗助

東方仗助と若宮イヴの お城デート


デートの待ち時間 

時計台で、仗助はイヴを待っていたが

なかなか、イヴが来なかった

 

それから、十分後 イヴがやってきた…

 

「ジョウスケさん! お待たせしましたー!」

 

「あ、あの…イヴさん

なんすか…この格好…」

 

「見ての通り! 着物ですよ!」

 

「そ、それは…わかるっすけど…

どうして、着物っすか?」

 

「日本で男の人とデートする時

着物がいいなって思っていまして!

日本の伝統的な、デートスタイルです!」

 

「そ、そうっすか…案外 似合ってるっすよ」

 

「ありがとうございます!

仗助さんは制服姿ですか?」

 

「そ、そうっすね

他に着ていく服がないっすからね…」

 

「私 学ランを始めてみました!

こんな近くで、学ランが見られるなんて!

これぞ、日本男児の制服ですね!」

 

「イヴさんは女子校なんすか?」

 

「はいっ! 私は花咲川の一年生です!

ジョウスケさんは?」

 

「俺は共学の学校で

ぶとうが丘 一年生っす

そろそろ、デートに…」

 

「あっ! そうでしたね!

でも、デートって

何をすればいいのですか?」

 

「もしかして、デート

初めてっすか?」

 

「はいっ! 人生初のデートなので!

ジョウスケさん! 今日は よろしくお願いします!」

 

「あっ、こちらこそ、よろしくっす」

 

「ジョウスケさんって、カスミさんとデート

したことがあるのですか?」

 

「えっ…香澄さんと知り合いなんすか?」

 

「はい! 同じ花咲川の一年生です!」

 

「そうなんすか…香澄さんと同じ

花咲川なんすね…」

 

「カスミさんから、デートのシナンを

教わりました! まずは、こうやって…」

 

イヴは仗助の手を握った

仗助は照れた表情をした

 

「えっ、あの…イヴさん?」

 

「デートをする時は、相手の顔を見て

手をつなぐ事! って、教わりました!」

 

(うわっ…初対面の俺と

何のためらいも無く、手をつないだぞ…

大丈夫っすか…この子は?)

 

「その…手をつないだら、恥ずかしいっすよ…」

 

「そうですか? 私は別にそんな気はしませんけど

ジョウスケさんって、マヤさんみたいな

喋り方をしますね!」

 

「マヤさんって…」

 

「マヤさんは、パステルパレットで

ドラムをやっているんです!」

 

「そ、そうなんすか…」

 

「それじゃあ

そろそろ、向かいましょう!」

 

「えっ…あの、このまま手をつないだままで

大丈夫っすか…?」

 

「はいっ! ジョウスケさんなら

安心します!」

 

こんな簡単に心開いて大丈夫なのかと

俺は心配するが

何も疑いのないキラキラとした目を向けたので

「わかった…いこうか」 と折れてしまった。

 

そういう、女の子 滅多にいなくなったっすけどね…

 

 

仗助とイヴは一緒に手をつないで、歩いていた…

 

「あの…やっぱり、恥ずかしいっすよ…」

 

「私はすごく楽しいですよ!

初めてのデートで、ワクワクしています!」

 

「そ、それは…よかったっすね…」

 

「あの…ジョウスケさん?

もしかして、緊張しているのですか?」

 

「えっ、いや…緊張していないっすよ…」

 

「ダイジョウブですか? ジョウスケさん?」

 

「そんな、まっすぐな目で見つめられても…」

 

「あの…もしかして、迷惑でしたか?

手を離しましょうか?」

 

「えっ、あっ、いや…そのままにしておくっすよ…

迷子になったら、大変っすからね!」

 

「そうですね! 私も初めて来る所ですから

ジョウスケさんから、離れないようしますね!」

 

(グレートに素直な子っすね…)

 

「仗助さん 何考えて事していますか?」

 

「いや、何でもないっす…」

 

「? よくわからないけど

ジョウスケさん 嬉しそうです!」

 

「そ、そうっすか…」

 

(あー俺 こんな、素直で優しくて

可愛い女の子に、まっすぐ見つめられて…

もう、グレートに困って来たっす…)

 

 

 

仗助とイヴは、デートの行き先である

姫路城にやって来た…

 

そして、イヴの瞳は、とびっきり輝いていた!

 

「うわぁ~! ここが、日本のお城…!

とても感動しています! 

まさに、ブシドーのカタマリですっ!」

 

「あー俺達 見られているっすよ…」

 

通り過ぎる、観光客は

イヴの着物姿を目の当たりにしていた

 

「ここに昔 ニンジャやサムライ

オトノサマが暮らしていたのでしょうか?」

 

「き、きっと、そうっすよ…多分…」

 

「私も早く中に入りたいです!

さぁ、ジョウスケさん 一緒に行きましょう!」

 

「えっ、あっ! イヴさん ちょっと!」

 

「サムライやニンジャたちのブシドー精神

さっそく、感じに行きましょう!」

 

イヴは仗助のペースに合わせて

手をつなぎながら、姫路城の中を見学していった…

 

 

 

 

 

 



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第十九話 あことジョルノ

ジョルノ・ジョバァーナと
宇田川あこのショッピングデート



ジョルノ・ジョバァーナと宇田川あこが

出会ったきっかけ

 

あこが、不良に絡まれた所を

ジョルノが助けてくれたからである

 

それ以来 あこは、ジョルノの

カッコよさに憧れるようになったのだった…

 

時折もあったが、あこは思い切って

ジョルノにデートがしたいと伝えた…

 

本当に来てくれるだろうかと

心配していた、あこだったが、

時計台の近くに、ジョルノを見かけるのだった…

 

「あっ!ジョルノ君!

来てくれたんだね」

 

「はい、言う通りに来ましたけど」

 

「ねぇ、ジョルノ君!

あこはね、チョーカッコイイ服を買いに行くの!

そこでね、ジョルノ君には選んでほしいの!」

 

「なぜ、僕があこの服を選ぶのですか?」

 

「えっ? なんかこう、ジョルノ君って

出会った時から、カッコイイって思ってね…

前から、気になっていたの!」

 

「そうですか」

 

「じゃあ、早速 お買い物に出発!」

 

 

ジョルノとあこは、ショッピングモールに

やって来た…

 

「ジョルノ君は、こっちのパンクっぽい服と

ゴシック風の服 どっちがいいと思う?」

 

「どっちも、いいじゃないですか

カッコイイと思いますよ?」

 

「もう! ジョルノ君って、無関心だな…」

 

「すみません、僕自身

女の子とデートしたことなくて…」

 

「ジョルノ君って、モテモテでしょう?」

 

「…」

 

「やっぱ、そうだ!

ジョルノ君って、結構 顔立ち整っているから

モテるんだね…」

 

「周りがうるさいだけですよ

僕は一人が好きですから」

 

「もう! あこはジョルノ君の事

もっと、知りたくて、デートに誘ったんだよ!」

 

「そうだったのですか?」

 

「そうだよ! ジョルノ君

あっ、例えば…好きな食べ物は?」

 

「好きな食べ物ですか…?

チョコにプリン タコのサラダですね」

 

「へぇ~ジョルノ君って、甘党なんだね!」

 

「一階にある、ジェラートのお店

そこのジェラートは

冷たくて美味しいですよ」

 

「えぇ! そうなの!

じゃあ、服を買った後

ジェラート食べようよ!

って、ジェラートって何?」

 

「凍ったお菓子ですよ

アイスクリームみたいなものですよ」

 

「へぇ~そうなんだー!

あっ! 服を選ばないとね!

どっちにしようかな?

ジョルノ君は、どっちがいいと思う?」

 

「組み合わせてみたらどうですか?

ジャンバーとスカート」

 

「あっ! それいい!

よーし、ゴシックとパンクを

上手く組み合わせるぞー!」

 

 

あこは何とか、服を選び、その後

 

二人はジェラートを注文した

 

「すみません、ジェラート

僕はチョコレートとバニラにしますが

あこはどうします? 僕がおごりますよ?」

 

「えっ! 本当に?

やったー! じゃあ、あこは…

イチゴとバナナとメロンのトリプルで!」

 

二人はジェラートを食べていた…

 

「う~ん 冷たくて、美味しいー!」

 

「えぇ、僕の行きつけの店ですからね」

 

「そうなんだ! こんど、りんりんやリサ姉を

連れて、食べに行こうっと!」

 

「えぇ、とても、おススメします」

 

あことジョルノは、ジェラートを食べながら、会話をするのだった…

 



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第二十話 美咲とジョルノ

ジョルノ・ジョバァーナと
奥沢美咲の無理やりデート!?



ジョルノ・ジョバァーナが

奥沢美咲と出会った訳

 

それは、些細な出来事で出会った

 

アイドルの卵で、迷子になっていた

赤城みりあを一緒に捜したことで

二人の関係が始まった

 

それからというもの、ジョルノと美咲は

みりあに進められて、デートをすることになったのだ…

 

今日の美咲は少しオシャレをして来た

人生初のデートの為なのか

自分なりにオシャレをするのだった

 

コーディネートは、みりあちゃんが

選んでくれた服を一式

 

若干背伸びした感じがするコーデだった

今日は目いっぱい

デートを楽しむつもりでいるようだ

今日という特別な日の為に…

 

 

待ち合わせの駅前広場

 

先に美咲が、到着したが

ジョルノは、来ていなかった

 

(やっぱ、ジョルノ君

来てくれない…だろうな…)

 

と、思っていた その時

ジョルノがやって来た…

 

「すみません 遅れましたね」

 

「本当に来ちゃったんだね…」

 

「えぇ、言う通りに、来ましたよ」

 

「デートって言っても…

どうしろって言うだろうね…」

 

「僕も知りませんよ、大体

僕と美咲がデートしろって

みりあが言ってきたじゃないですか」

 

「まぁ、そりゃ…そんな、まっすぐな瞳で

お願いされたら、そうなりますよね…」

 

「まぁ、僕たちでカップルみたいな事をして

みりあちゃんに伝えておけば

問題ですよ」

 

「そ、そうだね…ジョルノ君…」

 

「さぁ、美咲 行きましょう」

 

「行きましょうって、どこに行くの?」

 

「そうですね…もう、昼の十二時ですし

近くの喫茶店に行きましょう…」

 

「えっ…喫茶店は…」

 

「他の所にしますか?」

 

「い、いや…喫茶店でいいよ…」

 

 

二人は喫茶店に入店して

 

ジョルノは、ココアを

美咲はカプチーノを注文した

 

ついでにサンドイッチも頼んだ

 

 

「ジョルノ君って

コーヒー飲めないの?」

 

「普通に飲めますけど

でも、今はココアの気分です」

 

「そ、そうなんだ…」

 

「ジョルノ君って、今何歳?」

 

「僕は15歳ですけど、美咲さんは?」

 

「わ、私も15歳だよ?」

 

「それじゃあ、中学生ですか?」

 

「いや、私は高校生だけど

ジョルノ君は中学生なの?」

 

「はい、そうです…」

 

「そっか、ジョルノ君は、私より年下か」

 

「それ、前にも話しましたよ?」

 

「えっ? そうだったよね…あはは…」

 

「サンドイッチが、届きましたよ」

 

「じゃあ、そのお皿 とって」

 

「わかりました」

 

「あ、あのさ…お昼ご飯食べたら

どこに行くの?」

 

「そうですね、美咲の行きたい所

でいいですよ」

 

「だとしても、特に行きたいと思う所

ないからな」

 

「そうですか…ん?

どうしましたか、美咲?

僕の顔をじっと、見つめて、

何か変な所がありましたか?」

 

「あっ、えっと…なんかこう…

ジョルノ君って、何人なの?」

 

「僕ですか? 僕は日本人ですけど?」

 

「えっ…? いやいや、

ジョルノジョバァーナって

日本人名じゃないと思いますけど…?」

 

「日本人とイタリア人との間に

生まれたハーフですよ」

 

「そ、そうなんだ…」

 

 

昼ご飯を食べ終えた後

ジョルノと美咲は、一緒にベンチに座っていた…

 

「ふぅ~美味しかったな…ここのサンドイッチ」

 

「そうでしたか、満足しましたか?」

 

「うん、お腹は満足だよ

それで、これから、どうする…?」

 

「簡単な手品でも、しましょうか?」

 

「て、手品って…」

 

「見ててくださいよ、僕の手のひらには

一本の草があります」

 

「うん、確かにあるね…」

 

「これが…」

 

ジョルノは一旦 手を握った後

その後 手を開いた

 

「ホラ 一輪の花になりました」

 

「おぉ、ジョルノ君って、手品が出来るんだね」

 

「はい、他に特技とかないの?」

 

「それくらいですね…」

 

「今の手品って、どうやってやったの…?」

 

「それは、秘密です」

 

「ですよねー あー、そう言えば

ねぇ、今日の私の服…変な所とかないかな?」

 

「特に変な所はありません

似合ってますよ、美咲…」

 

「ジョルノ君…」

 

「公園でも、散歩しませんか?」

 

「まぁ、そうだね…たまには

こう、ゆっくり散歩するのも、いいかもね」

 

「では、行きましょう」

 

ジョルノと美咲は、噴水広場と公園を

ゆっくり散歩するのだった…

 

そして、美咲はみりあのデートの報告をするのだった



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第二十一話 千尋とジョルノ

ジョルノ・ジョバァーナが

東雲千尋の悩みを聞くだけ聞いてみる


今日は絶好のデート日和

 

ジョルノは千尋を待っていたが、一方的に来なかった…

ジョルノが帰ろうとした、その時

 

千尋が、五分遅れて、やって来たのだ

 

「五分遅れていますよ」

 

「ごめんね、デートに誘った

私が遅れてくるなんて…ごめんなさい…」

 

「いいですよ、では、行きましょう」

 

「どこに行くの?」

 

「まだ、決まっていなかったのですか?」

 

「これから、決めようと思っていて…」

 

「行き先は、事前に決めてください

無駄な事はしたくないですから」

 

「ご、ごめんなさい…」

 

「近くの公園や噴水広場でも

散歩しますか?」

 

「うん、それがいいよ」

 

 

ジョルノと千尋は

散歩しながら会話をしていた

 

「今日のデート

なぜ、僕を誘ったのですか?」

 

「他に誘える人がいないから

大体 クラスメイトは、あこちゃん以外

ロクな人が多いから

 

先生は、好きだよ? 大好きなくらいに…」

 

「そうですか、千尋は、学校生活楽しいですか?」

 

「楽しくないよ…一か月も休んだことが

あるくらいだし、それに、あこちゃんがいない

一日なんて、辛すぎるよ…」

 

「そうなんですか、じゃあ、

千尋の友達は、あこだけですか?」

 

「そうだよ、千尋は、あこちゃん以外に

友達と呼べるような人はいないから…」

 

「先生とは、上手くいっているのですか?」

 

「どの先生も、勉強を教えるの上手だけど

でも、相談に乗ってくれるような、先生はいないよ…」

 

「そうなんですか」

 

「ジョルノ君って、学校生活でも

いつも一人なの?」

 

「えぇ、一人ですよ」

 

「そうなんだ…一人なんだね」

 

「えぇ、僕は一人が好きですから」

 

「ジョルノ君って、強いんだね」

 

「強い…どういうことですか?」

 

「だって、一人で何も気にせずに

学校生活を送っているのでしょう?

それって、凄い事だと思うよ?」

 

「そうですか…まぁ、クラスメイトが

うるさく感じるのは、日常茶飯事ですけどね」

 

「先生に逆らったり、校則破ったり

それに、嘘までついて、その自覚が無くて

そんでもって、常識人で普通だという人と

いう人は、大嫌いだけどね」

 

「千尋は、普通だと思っているのですか?」

 

「そんなことないよ、大体 普通とか常識とか

偉い人が勝手に決めた物事だもん

 

それで、言葉じゃ通じない相手には

暴力以外の対処が無いから」

 

「暴力でしか、わからない

バカがいますからね」

 

「そのバカが千尋なんだよ

千尋はね、あの子たちを殴らないと気が済まないの

誰がどう何て言われようが…」

 

「それは、困りましたね…」

 

 

すると、千尋はキレた

 

「殴るようだったら…学校に来るなだと…

ふざけるな! アイツらが、何をやって来たか

先公共はわかってねぇだろうが!」

 

「千尋 落ち着ていください」

 

千尋は、言いたいことをぶっちゃけまくった…

「大体 あんな、ブスやデブに人権があるわけねぇだろう!

あのデブが、ぬいぐるみを可愛がっている所

超気持ち悪いし! 見ているこっちが、気分が悪くなるぜ!

この野郎! それに、あんな声だしやがって!

 

それに、何で、あのデブは複数の女子と一緒に

トイレで話をするんだよ、意味不明だし!」

 

「そういう、千尋も女子ですけど

千尋 ひとまず、落ち着いたら、どうですか?」

 

「わかった…

ごめんね、ジョルノ君まで巻き込んじゃって…」

 

「えぇ、今の話は聞かない方が良かったですか?」

 

「うん、全部 忘れて…無かったことにして」

 

「気分転換に何か食べに行きませんか?

僕がおごりますから?」

 

「本当に? ありがとう…ジョルノ君

優しいんだね…」

 

 

ジョルノと千尋は、この後

ジェラートを食べた

 

千尋は、ジェラートのチョコとバニラを食べて

頭を冷やすのだった…

 

「ジェラート美味しいです…」

 

「それは、よかったですね…」

 

「甘くて、冷たい…」

 

「それは、そうですよ」

 

その後も会話が小刻みに続いていった…




東雲千尋は本作のオリキャラで

投稿している、自分の小説の主人公です

詳しくは、東雲千尋 と検索


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第二十二話 彩とジョルノ

ジョルノ・ジョバァーナが
丸山彩と出会う話



ジョルノ・ジョバァーナが

丸山彩と出会った

きっかけは、些細な会話から始まっていた

 

彩が撮影の為 それまでに、ベンチに座っている時

隣に、金髪碧眼の美少年が座っていた

 

時計が無かった、丸山彩は少年に話しかけてみた

 

「あ、あの…今何時ですか…?」

 

「後ろに時計台がありますけど?」

 

「あっ…そうでしたね!

えっと、今は1時半か…」

 

「誰かと待ち合わせをしているのですか?」

 

「えっ? えっと、撮影に来ているんです!

私はパステルパレットっていう

バンドで、ボーカルをやっている

丸山彩って言うんです!」

 

ジョルノは無視をした…

 

(無視された…でも!)

 

「あ、あの…いいお天気ですね…!」

 

「そうですか? 少し曇っていませんか?」

 

(このままじゃ、会話が続かない…

よし、こうなったら!)

 

「あ、あの! 名前は何ていうんですか?」

 

「僕の名前ですか?」

 

「はい! アナタの名前は?」

 

「僕の名前は、ジョルノ・ジョバァーナです」

 

「ジョルノ…ジョバァーナ…?」

 

「彩とか言いましたよね?

僕に何の用ですか?」

 

「あっ! えっと、その…」

 

だが、撮影の時間となり、席から離れることに…

 

彩はジョルノと別れる際

こう伝えるのだった…

 

「あのっ! また、会えたらいいですね!」

 

「…」ジョルノは何も気にいていなかった…

 

 

それから、一週間後

彩はジョルノを探していた

 

初めて出会った、時計台を辺りを探していた

 

その時でした…

 

「僕を探しているのですか?」

 

彩が後ろを振り向くと、その人は紛れもなく

この前 出会った ジョルノ・ジョバァーナだったのです

 

「あっ、ジョルノ君?」

 

「彩さんでしたか…奇遇ですね」

 

「そ、そうだね…

あっ! 今日ひょっとして

ジョルノ君 暇だったりして…?」

 

「まぁ、暇ですね」

 

「じゃあ! 少しの間だけ

私と一緒にいませんか?」

 

「僕が彩さんとですか?」

 

「うんっ! その…ジョルノ君の事

もっと、知りたいなぁって…」

 

「僕は一人が好きなんですけど?」

 

「あー! そこをなんとか!」

 

「わかりました、少しだけならいいですよ」

 

「本当に! あっ、そう言えば

ジョルノ君って何歳?」

 

「15歳ですけど」

 

「じゃあ、私より、年下か

へぇ~ジョルノ君って、年下なんだ…」

 

「それが、どうしたのですか?」

 

「ううん! 何でもない!

ねぇ、どこかに行かない?」

 

「そうですね、近くに美味しい

お店がありますので

そこに向かいましょう」

 

ジョルノと彩はジェラートショップにやった来た…

 

「美味しそうな、お店ですね!」

 

「えぇ、僕の行きつけの店です

彩さん、好きなトッピングを選んでください」

 

「う~ん どうしようかな~?

ジョルノ君のおススメは?」

 

「そうですね、僕はいつも

バニラとチョコレートの

ダブルを頼みますよ?

 

他にも、イチゴやバナナ 

メロンもありますよ?」

 

「じゃあ、私は…トリプルで!

イチゴにバナナにメロンで!」

 

「じゃあ、僕はチョコとバニラで

僕がおごりますから」

 

「えぇ~年下におごられるのは、ちょっと…」

 

「いいですよ、彩さんが食べたいと

言うなら、そのくらい 出してあげますよ?」

 

「それじゃあ、お言葉に甘えてちゃおうかな~?

 

千聖ちゃんに見られていないか…心配だな…」

 

「心配なのですか? 大丈夫ですよ

誰も見ていませんから」

 

「本当に? じゃあ、安心して、食べられるな?

いつも、練習頑張っている、自分にご褒美♪」

 

ジョルノと彩は、ジェラートを一口食べた

 

「う~ん! 美味しいー!

冷たくて、食べやすいー!」

 

「そうですか…なら、よかったですね」

 

「ジョルノ君に教えてもらったお店

今度、皆と行ってみよう!」

 

「他にも、いろいろな味が味がありますから

試してみても、いいですよ」

 

ジョルノと彩は、ジェラートを食べるのだった…

 

 



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番外編 番外編 あことジョルノのオンラインゲーム

ジョルノは、パソコンを使って

オンラインゲームをダウンロードして、登録させて

 

ゲームの世界に入り、あこと出会うのだった…

 

ジョルノはこの世界では魔法使いになっていた…

 

ここは、旅立ちの村…

 

(ジョルノくん! あこと一緒に村の中を見てみようよ~!

村の人たちに、離しかければ、この世界のことが、もっと、わかりますよ!)

 

(オンラインゲームの事は、よくわかりませんけど

いいですよ、あこに、ついて行きますよ…)

 

(あこ、ジョルノくんと、一緒に旅立ちの村を歩けるなんて

思っていなかったよ! NFOの世界にいる

ジョルノくんの衣装がすごくカッコイイ!)

 

(良いも、悪いも、この世界における、僕の姿じゃないですか…)

 

(わからないことがあったら、あこに何でも聞いてね!

見えないアイテムも、一緒に探そうね!)

 

(見えない、アイテムがあるのですか?

僕にはマップの見方も、よくわかりません

あこがいないと、この世界で迷子になりそうですね…)

 

(大丈夫だよ! この村は、比較的わかりやすいし

ジョルノくんでも、簡単に覚えられるよ!)

 

(そうですか…なら、安心しました…)

 

(じゃあ、早速 村長さんの家に行ってみよう!)

 

(その、村長さんの家の場所がわからないのですが…)

 

(じゃあ、あこが案内するから、ジョルノくん! ついてきて!)

 

(いきなり、方向転換しないでくださいよ…

向きを変えるのは…このボタンですね…

それにしても、ゲームというものは、結構 複雑なのですね…)

 

(最初だけだよ! 基本さえ覚えれば

ジョルノくんだったら、簡単にできちゃうよ!

素材や装備集め クエストとか、あこが全力でサポートしちゃうよ!)

 

(それは、頼もしいですね…

装備や素材を集める必要があるのですね…

それと、友達紹介キャンペーンでもらえる武器は

そんなに、特別な物なのですか?)

 

(期間限定で、今しか手に入らない 珍しい武器なんです! 

その武器は特別な効果を発動させることが出来るのです!

見た目が、カッコいい上に、性能もピカイチだし

ジョルノくんに似合うような、武器なんですよ!)

 

(あまり、ゲームに詳しくはないのですが

そんなに、僕に似合っている武器なんですか?)

 

(そうだよ! 魔法使いのジョルノ君にはピッタリの武器で

光属性の魔法や、味方の傷を癒したりする事が出来て

ジョルノくんに合ってると思うよ?)

 

(そうなんですか? そんなに僕に合うのですか?)

 

(そうだよ! NFOで操作する、キャラクターは自分自身で

理想の自分を作ることが出来てね、性能だけじゃなくて

自分がカッコイイ! と、思う装備を集めていくのが

楽しみの一つなんだよね!)

 

(そういう、楽しみ方があるのですね…)

 

(あと、ジョルノくんや、みんなと出来るのがハマるポイントなんだよね!)

 

(要は、ゲームをどうすれば、楽しめるかは

ゲームをする側に委ねられているって、事になるのですか?

あこは、見た目を優先するのですね…)

 

(もちろん! クエストとか、アイテム探しも楽しいですけど

やっぱり、カッコいいっていうものが大事ですっ!)

 

(キャラクターは理想の自分…

では、あこはそのキャラクターのように、なりたいのですか?)

 

(もっちろんです! 呪術とか、召喚とか

めっちゃ、カッコイイじゃないですか?

ジョルノくんは、魔術や魔法を駆使して戦うんです!

禁断の呪術を操る、闇の姫君

聖堕天使 プリンセス・あこ!

あと、ジョルノくんは、黄金の光を操る、魔法使い!)

 

(…あこの求める、カッコイイは、何となく理解出来ましたが…

僕はそういう能力が使えるのですか?)

 

(そうなんだよ! 一緒に素材や武器を集めたり

クエストをクリアーしていこうね!)

 

(わかりました、じゃあ、やりますか…)

 

この後 一緒に素材やアイテムを集めたり

クエストをこなしていたりした…

 



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番外編 紗夜と承太郎の関係

承太郎は、ふと気づくのだった

この前の、紗夜との会話で

 

承太郎にはあって、紗夜にはない、強さ

それは、誇り高き精神力である事を…

 

 

承太郎は紗夜に何かあったのかと

気になってしまい、直接 話を聞こうとした…

 

「なぁ、紗夜 この前 一体何があった?

それに、やけに深刻そうな表情をしているな…」

 

「日菜は才能で、私の努力を軽々と超えていく

それも、ギターだけじゃない、勉強もそうなの!」

 

「そんなことがあったのか…」

 

「こんな事を話せるのは、承太郎さんくらいですよ…

いつも、問題ばかり起こしている癖に

さりげなく、そして、時には大胆な行動をする時だってある…

そんな、承太郎さんを見て来たから

わかったんです…承太郎さんの強さが…

私には、才能を超えていくような、強い精神力が

無いって事にに気づいたんです…」

 

 

「じゃあ、一つ 聞く 紗夜は今まで

何の為に、ギターや勉強をしてきた?

もう一度 考えてみたらどうだ?」

 

「何のためにって…それは…」

 

「日菜を超えて、その先にあるものは何だと思う?」

 

「その先にあるもの…頂点じゃないですか…」

 

「本当にそれだけか?」

 

「それだけって、他に何かありますか?」

 

「そうだな…お前 趣味とかないのか?

いつも、ギターの事しか、考えていないようだが…」

 

「私には趣味はありません」

 

「やれやれだぜ…」

 

「そういう、承太郎さんにはあるのですか?」

 

「そうだな…海洋学の本やマンガを読んだり

相撲の実況を聴いたりしているな…」

 

「どれも、私には興味がなさそうですが…

ちゃんと、あるんですね…」

 

「紗夜、お前は普段 俺のことどう思っているんだ?」

 

「そうですね、ほとんど、学校に通わない上に

校外で暴力沙汰ばかり、起こしているじゃないですか?

最初は単なる不良だと思っていましたけど…

でも、ある時 私が不良に囲まれて、怯えていた時

助けてくれたのは、承太郎さんだったじゃないですか…」

 

「そんなこともあったな…」

 

「こうして、私と承太郎さんの関係が始まったと…」

 

「そういうわけだな…」

 

「それから、意外な形で私を…

それに、白金さんを助けたりしているじゃないですか…」

 

「偶然だろ? この前だって、紗夜が泣いている所を

たまたま、公園で見かけたから、あぁ、なったんだ…」

 

「そうですよね…偶然ですよね…」

 

「もう、立ち直れたか?」

 

「えぇ…おかげさまで、スッキリしました…」

 

「それなら、よかったと、言った所か…」

 

「そうですね、それじゃあ、私はジャッジメントの仕事が

ありますので、失礼…」

 

 

紗夜が風紀委員としての、パトロールをしている所

 

不良たちに絡まれた…

 

「お前 この前 俺のダチ

やってくれたじゃねーか!」

 

「オイ コラ! 俺らに手を出して

タダで済むとでも、思ってんのか?」

 

「お前はここで、終わりだよ…」「この人数相手に勝てると思ってんのかよ!」

 

 

「ちょい、待ちな!」「あぁ? 誰だオメェは?」

 

「承太郎さん!?」「その女から、離れろ…」

 

 

なんと、空条承太郎が現れたのだった…

 

「あぁ? 何言ってんだ? ヒーローのつもりか?」

 

「やれやれだぜ…テメェラ、情けないぜ

女一人に、こんな大人数でやろうってんなら

俺が相手にしてやる…」

 

「何だと! やっちまえや!」「こいつをぶっ潰すぞ!」

 

「かかってきな!」

 

 

そして、承太郎は大人数を相手に、ボコボコにやっつけた…

 

「大丈夫か?」「また、承太郎さんに助けられた…」

 

「何だ? 俺じゃあ、ダメなのか?」

 

「そういう事じゃなくて…どうしてまた…」

 

「言っただろ? 紗夜のためなら

さっきの様な事になってもいい、お前のためなら

この命は惜しくもないからな…」

 

「承太郎さん…ありがと…」

 

「何か言ったか?」「いえ…何でもありません…」

 

紗夜は照れくさそうな表情をしていた…

承太郎に素直な気持ちを伝えれず

感謝の言葉を言いかけようとしたが、恥ずかしくて、言いきれなかった…

 

(承太郎さん 私を助けてくれて、ありがとう…)

どうしても、その言葉が言えなかったのだ…

 

 

 

 

 

 

 

 



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番外編 承太郎と燐子のオンラインゲーム 前編

承太郎と紗夜はファミレスでフライドポテトを食べていた…

 

「おい、こんなにポテトを食べて、大丈夫なのか?」

 

「皆さんには、内緒ですよ…それと、今日は手短に

承太郎さんにオンラインゲームの仕方を教えに来ただけですから」

 

「アイツが言ってくるから、仕方ないだろ…

ともだちを誘ったら、レアなアイテムが貰えるとか、なんとか…」

 

「私も前に、巻き込まれたことがありましたわ…

それにしても、承太郎さんって、パソコンを触ったことがありますか?」

 

「ないな…パソコンって、言うのは、ホラ、箱みたいな場面に

文章を打つ機会の事じゃないのか?」

 

「承太郎さん、今のパソコンはノート型ですよ!」

 

「そうなのか? そんな形なのか?」

 

「そうですよ! まさか…ノートパソコンを見たことないとか…?」

 

「いや…流石に見たことあるが、使ったことはない」

 

「そうですよね…承太郎さんが、パソコンを使う姿なんて

あまり、想像できませんから…」

 

「それで、そのオンラインゲームって

どうやるのだ? アイツに勧められぱなっしだが…」

 

「私がノートでまとめておきましたから

これを見て、勉強して、ゲームをダウンロードしてください…

では、私はジャッジメントの仕事があるので、失礼…」

 

紗夜は千円札を置いて、ジャッジメントの腕章をつけて、パトロールに出かけた…

 

 

すると、入れ違いに日菜がやって来た…

「やっほー! 承太郎くん! あれ? お姉ちゃんは?」

 

「さっき、出かけた、ジャッジメントの仕事があるからな」

 

「お姉ちゃん 忙しいもんね、わかった! じゃあ! 何頼もうかな?

やっぱ、チーズをのせた、ハンバーグ! これにしよう!

承太郎君は何か頼む?」

 

「いや、俺はポテトを食ったからいい」

 

「へぇーそうなんだ…もしかして、お姉ちゃんが頼んだものかな?」

 

「いや、俺が頼んだ」 だが、そんな、ごまかしは通用せず

 

「承太郎君は嘘つくの下手だねー!

お姉ちゃんがフライドポテトをよく食べている姿をよく見ているからねー!」

 

「やれやれだぜ…」 

 

すると、店員がやって来て…

「お待たせしました! トロトロチーズのハンバーグでーす!」

 

「なぁ、何で、ハンバーグにチーズをのせる?」

 

「だって! お姉ちゃんとハンバーグを食べるときに

上にチーズをのせるかのせないかで

絶対 トローッとした、チーズがのった方が美味しいのに

お姉ちゃん 全然 わかってくれないの!

承太郎くんは、わかってくれるよね?」

 

「いや、チーズはのせない方が美味いだろ?」

 

「もーっ! 承太郎くんのわからずや!」

 

「やれやれ…」

 

 

日菜は注文した、チーズをのせたハンバーグを食べた…

「んっ~やっぱ、チーズをのせた、ハンバーグは美味しいなー!」

 

しばらく、日菜の食事間 承太郎は暇そうにしていた…

 

「ねぇねぇ、このノート もしかして、またお姉ちゃんからの宿題?」

 

「いや、違う オンラインゲームのやり方だ」

 

「お姉ちゃんって、オンラインゲーム

やっていたんだ…何か意外かも…?」

 

「俺も紗夜も、ともだち紹介のログインのどうのこうのに

巻き込まれていてな、ともだちを招待したら

レアアイテムが手に入るとか、ボーナスが貰えるとか

そう言っていたぜ…」

 

「お姉ちゃんが、オンラインゲームをしているなんて

あんまり、想像つかないな…」

 

「あぁ…じゃあ、俺は寮に戻って、早速するから、じゃあな…」

 

 

承太郎は寮に戻って、ノートパソコンを立ち上げて

早速 オンラインゲームをダウンロードした…

 

「これが…オンラインゲームか…」

 

承太郎はノートを見ながら、操作していった…

 

「えっと、ユーザー名にパスワード アドレス…!?」

 

頭が混乱しかけたが、何とか理解して、進めるのだった…

 

 

さて、ここが旅たちの村か…

オンラインゲームの世界 承太郎は勇者の恰好をしていた…

 

アイツにコメントを打つか…白金燐子こと、RinRinと会話をした…

 

(よぉ…オンラインゲームに接続できたぞ)

 

(できたのですね、承太郎さん)

 

(説明書を見ながら、操作しているけどな)

 

(それは、必要ありませんよ

私が隅から隅まで、ゲームの世界を教えますから)

 

(それなら、いいけどな…

で、具体的に何をすればいい?)

 

(あ、そうですよね、説明しますね

ここは旅立ちの村で、NEOFantasyon-lineの

始まりの場所で、小さな村ですけど

初めてゲームをする人が、絶対に通る

思い出の詰まった大切な場所で

この大陸 フライクベルト大陸っていって

その最東端に位置するので、通称 最果ての村とも

呼ばれているのです

大陸中央には、いつも戦争していて

そこに近づくほど 危険な場所が増えていくので

そういった意味では、この村は比較的安全です

外に出ても、危険なモンスターはいませんし

受けられるクエストは簡単な物ばかりで

ゲーム内のお仕事みたいなものですけど

それもやりやすいので、ゲームをあまりやったことのない

承太郎さんでも、NEOの世界を楽しく体験できるように

ちゃんと村の設計までされているのですよ!

承太郎さん 一緒に頑張りましょうね!)

 

(やれやれ…早速 クエスト開始かよ…

それにしても、お前がこんなに喋るのは珍しいな…

口数が一気に増えて、まるで別人だぜ…)

 

(え、ええ? 承太郎さん…?)

 

(いや、全然いいが、普段からもっと会話してもいいんだぜ

一度あんたの素顔を見てみたいもんだな 

おれの好みのタイプかもしれねーしよ 恋におちる、か、も な?)

 

 

 

 

 



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番外編 燐子と承太郎のオンラインゲーム 後編

承太郎と燐子はオンラインゲームの世界にいる

クエストを達成するために、二人で協力することになったが

 

突然の告白に、燐子は戸惑いを隠せない…

 

(あの…承太郎さん…?)

 

(まぁ、言ってみたかっただけだ

さて、村の中でも、見て回るか? 何かわかるかもしれないぞ?)

 

(そ、そうだね…賛成!)

 

(オンラインゲームの事は、よくわからないが

やるだけ、やってみるか…)

 

(わからないことが、あったら、何でも聞いてくださいね!

場所とか、地図のマップも把握していますから

後 見えないアイテムも場所もわかりますよ!)

 

(それは、頼もしいな…

見えないアイテム…そんな物があるのか?

俺にはマップの見方すら、わかっていないのに…

アンタがいないと、この村でさえ、迷子になりそうだな…)

 

(大丈夫ですよ! 承太郎さんだったら、すぐに覚えられますよ!

この村のマップは、初心者でもわかりやすい構造になっていて

村長さんの家を中心に、防具屋さんや武器屋さんがあって

その反対側には、素材屋さんがあるのですよ!)

 

(だが、その、村長の家がわからないのだが…)

 

(じゃあ、私が案内しますから、承太郎さん こっちですよ!)

 

(いきなり、方向転換かよ…えっと、向きを変えるのは…

こうして、こうだったな…

それにしてもだ、ゲームというものは、こんなに難しいのか…)

 

(最初だけですよ! 基本さえ覚えれば、承太郎さんでも

すぐに慣れますから! 素材や装備集めは私が全力でサポートしますから!)

 

(装備や素材を集める必要があるのか?)

 

(えぇ、この大陸のどこかに落ちていたり

クエストの報酬でもらえたりするのですよ!)

 

(よく、わかったぜ、それと詳しい操作方法を教えてくれないか?)

 

(わかりました、まずは…)

 

燐子に操作方法を教えてもらった…

 

 

(さてと、一通りの操作方法は教えたけど

まずは、この村を探索しましょう!)

 

(あぁ、そうだな、自分の目で村の構図を把握しておいた方が

手っ取り早いからな…)

 

(じゃあ、案内しますよ! こっちです!)

 

燐子に旅立ちの村を案内してもらった…

 

(一つ、聞きたいのだが、俺が手に持っているのは…

これは、剣と盾なのか?)

 

(そうですよ! 承太郎さんが身に着けているのは

銅の剣と盾ですね、初心者が必ず使うことになっている武器なんです)

 

(武器屋に行けば、買えるって訳か?)

 

(そうなんです! ただ、コインが必要ですけどね?)

 

(この世界における、通貨の事か?)

 

(そうです! コインはクエストの報酬でもらえたり

道端に置いていたりするので、積極的に集めた方がいいですよ!)

 

(そうなのか…でも、俺としては、もっと、性能のいい武器が欲しいのだが…)

 

(それだったら、初心者ログインボーナスで貰える

聖なる剣と盾をお勧めします! 初心者でも、使いやすいようになっているんです!)

 

(そうなのか…暇なときにログインだけでも、するか…)

 

(それが、七回以上なら、貰えるので

ぜひ、ログインだけでも、してみてくださいね!)

 

(あぁ…わかったぜ…)

 

(防具屋さんで、見た目を変えることが出来ますよ!

初期装備より、承太郎さんに合った

カッコイイ服装が選べますよ!)

 

(そうなのか…早速 行ってみるか…)

 

(初期ボーナスと、クエストクリア ログインボーナスで

一通りの装備をそろえることが出来ますから!)

 

(そうなのか…ん? 防具屋に入ることが出来ないのだが…)

 

(お店のドアをクリックしてください)

 

(えっと、こうか? 入れたようだな…

何か、色々出てきたが、そこから選ぶのか?)

 

(気に入った、防具があれば、買うことが出来ますよ?)

 

(そうだな…ピンときそうな物が、あまりなさそうだな…)

 

(まだ、最初ですから、装備は揃いませんけど

クエストを進めていくと、買うものが増えますよ!

ちなみに、勇者の最上級武器は、カッコいいですよ!)

 

(最上級武器か…始めたばかりの俺にしては、遠い感じだな…)

 

(手に入れるのは、大変ですけど、手に入れば

結構 役に立ちますよ! 承太郎さんにぴったりだと思うので

是非 手に入れてくださいね!)

 

(あぁ、気が向いたら、たまにゲームをしておくか…

その時はよろしくな…)

 

(えぇ、私も承太郎さんを全力でサポートしますから!)

 

(頼りにしているぜ…燐子…)

 

暇な時に、ログインボーナス 貰ってみるか…

それと、装備も変えたいし、クエストも、やってみることにした…

 



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