天彗龍はなに思いなにをみる (【紅魔】ラルア@黒き悪魔)
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第1章飛竜種
第1話「始まりの日」


無性に東方以外をかきたくなったので()
主人公↓

【挿絵表示】


で、東方×ドラゴンボール凍結といったなあれは噓だ☆

性格には東方とドラゴンボール別々で続けるってこと

では本編どうぞ


第1話「始まりの日」

 

 

私はバルファルク古龍だ、二つ名は紅い彗星(シャア思いうかべたろ)

 

住処は高い『天界』だ

 

ふと思ったことことがある

 

「他のモンスター達はどこでどんな生活してるのかな?っと…」

 

ということで私バルファルクは旅をすることにした

 

他の奴らがどんななのかしりたくなってきたしな

 

そのうえ私という存在を知らしめたい(クズ)

(補足だが弱めの奴らは出てこないぞ)

(そして基本大型モンスだ)

 

(リクがあれば気分次第でいくかもだがな)

______少し雑談_____________________________________________________(本編につながってる?)

バル「で…雑談相手があんたかい…ディア…」

ディア「気にしたら負けですといううか僕の他にも会いに行くのでしょう?」

バル「てかなんで私を見て驚かない…」

ディア「毎日上空通ってるの知ってますから」

バル「ダニィ!?」

ディア「驚きすぎです…」

 

バル「だってぇ…だってぇ…」

ディア「まぁ…まぁ…」(女性のあつかいは難しい…)

ディア「でなんで最初僕にしたんですか?」

バル「気分()」

ディア「BA☆KA☆GE☆TE☆RU☆ZE」

バル「ひどくない?」

ディア「ひどいもくそもないですはい」(無慈悲)

バル「(´・ω・`)」

ディア「まぁ…そのそれはおいといて…」

バル「うん…」

 

ディア「さて…話題が思いつかないですどうしましょう…」

おいまてディアメタいぞ

バル「じゃあ私とディアの紹介でよくない?」

悲報作者スルーされるこんな感じ↓

 

【挿絵表示】

 

 

では簡単なプロフィールをどうぞ…

バル「私からだな…」

 

 

バルファル

 

性別:女

 

種族:古龍種

 

天彗龍 別名紅き彗星

 

属性:龍属性

 

性格:明るい

 

今まで:引きこもっていて外をよく知らない

 

好きな食べ物:龍属性、お肉

 

嫌いな食べ物:その他の属性、野菜

 

好きなモンスター:分かんない

 

嫌いなモンスター:分かんない

 

---------------------次はディア---------------------------------------------------------------

 

ディアブロス

 

性別:男

 

種族:飛竜種

 

角竜 

 

属性:無属性

 

性格:荒いようなしっかり者

 

今まで:砂漠で主に暮らしていた

 

好きな食べ物:サボテン

 

嫌いな食べ物:ほとんどなし

 

好きなモンスター:どこにでも連れってくれるセルレギオス

 

嫌いなモンスター:食事の邪魔するガレオス、ドスガレオス

 

こんな感じですよ()

 

バル「好きなモンスター、嫌いなモンスターはこれからみつけるのさ」

ディア「そうですか」

バル「じゃ私はいくぜ」

ディア「よいたびを…」

バル「ありがとう」

そう言うとバルファルクは飛びどこかへいってしまいました

 

 

 

 

 

 

 

 




次回から本格的になるよー
(ディアの絵はまってね☆)
一応短編だよ?


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