デデドン!(絶望)〜そのとき俺に電流走る〜 (ゴルゴムと乾巧の仕業)
しおりを挟む

0章 unknown
デデドン!(絶望)〜そのとき俺の転生ライフ〜


今度書こうと思っている小説の前日談になるかもしれない。
辛口評価おなしゃす!あ、 処女作です。
ついでに僕の推しは紗夜さんなので、紗夜さんエンドは確定であります。


デデドン!(絶望)

 

ああ、この聞き慣れたBG永夢ゥ!

 

???「何だこれは……たまげたなぁ……」

白塗りの空間で俺は目覚めた。

 

???『オッハー!(激寒) 目は覚めたかい?』

 

???「ファッ!? 何だこのおっさん!?」

 

???『何だとはひどいなぁ……私と君の仲じゃないか…ひどい…私とは遊びだったのね……』

 

???「気持ち悪(素)」

 

???『ま、まあ茶番は終わりだ。とりあえず君は死んでしまった。』

 

???「えっマジ?」

 

???『マ』

 

言われてみれば、確かに体が軽い気がする。

???「アイエエエエエエエ?!シンダ!?シンダナンデ!?」

 

???『まあ、お察しの通り定番の私「神」の手違いだ』

 

???「あっ(察し)」 転生するんですね、分かります。

 

神 『まあ、面倒くさいから転生先の世界はバンドリでいいよね、曲聴いてたし。』

 

???「えっ、まあいいですけど特典は決めていいんですよね。」

 

神『3つまでならできそうな範囲でいいだで。』

 

それなら…やっぱりチートだよな!!でもそこまでチートじみてなくてもいいんだよな……

そうだ、商店街行こう。

 

???「じゃあ、1つ目は花咲川の地区周辺で。」

2つ目は…やっぱチートは欲しいし、これだな!

???「ショッカー改造後の本郷猛くらいの知能、身体能力をおなしゃす!」

 

神『あっ、それくらいならいいよ。3つ目は?』

 

3つ目は…これだ!

 

???「コミュ力(顔を含む)を下さい!」

I'm Japanese botti.あとは察しろ❤️

 

神『君は珍しく欲が少ないんだね。前の奴は欲がやばかったから進撃の巨人の世界に能力無しで放り込んだけど。』

 

神コエエエエエエ!

 

神『それじゃあ行くよ、悠馬君。』

 

悠馬「イクゾー!」

 

瞬間、俺の目の前は光に包まれて、なにも見えなくなった。

 

 

 

 

???「悠馬ー!ご飯できたわよー!早く降りて来なさい!」

 

あの出来事は夢だったんだろうかと思いながら着替える。

そして着替え終わり、カーテンを開けた瞬間、あれは夢では無かったと自覚した!

そう、家の目の前には 「やまぶきベーカリー」 あの場所があったのだ!

 

そして、今この時点では俺は中学校三年生、受験前みたいだ。

しかし、そんなに都合よく共学になっているはずもなく、別の学校を受験することになるだろう。

これでは出会いは少ない!

 

しかし今この時点で財布にある金額は前世と同じ600円!パンを買うには十分すぎる金額である!

まずはやまぶきベーカリーに行こう!

 

だがしかし、お分りいただけただろうか?

そう、さっき母親が俺を呼んでいたのだ。

一階から殺気漏れてますよ。

 

やべええええ!殺される!!急いで降りなきゃ!!

 

そうして、俺の第二の人生 バンドリライフは始まったのだ!




続くかもしれない?


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第1章 出会い
山吹家との邂逅


評価が思った通り辛口でびっくりしなかったゾ……
まあ改良していく予定だし多少はね?やっぱり甘口でおなしゃ(ry


前回までのあらすじ

転生した。やまぶきベーカリーの前だった。 以上

 

 

 

〜朝食後〜

 

母「あんたちょっとあとでお使い頼まれてくれない?(威圧) これ買うものリストね、よろしく」

 

あっ、ふーん。どれどれ、買うものは……あっ(悟り)

転生したばっかなのにショッピングモールなんてわかるわけないだろ!いい加減にしろ!

 

そもそも何で自分で行かないんですかねぇ……(困惑)

 

母「仕事だ、察しろ。」

 

なん…だと…?コイツ……俺の考えを……!

 

以下のやり取りは割愛

 

 

えー、ただいま買い物に出てきたわけなんですけども、迷子です。

 

某ふえぇ先輩みたいだぁ……(他人事)

???「ふえぇ〜出番はまだだよぉ〜」

 

まあ、道行く人たちに場所を聞きながら、なんとかショッピングモールにたどり着けた。

 

えーと、買い物リストは……あった!

 

まずはこれと、これとこれ!

まぁ他は商店街で買えるからいっか。

 

さぁ^〜かえるぞぉ^〜

 

悠馬「ただいまー!」シーン

あっ、そっかぁ…そういえば仕事なんだっけ

よぉーしショッピングモールのゲーセンイクゾー!

 

〜ゲーセン〜

 

悠馬「ウッキー!今年は申年!アーイ!!エエ゛ィ!!ウ゛ッ゛キ゛ーィ゛ィ゛ィ゛!!! 」

 

やっぱり、アレックスを、最高やな!ガンギマリ格闘キモチイイイイイ↑

 

ふぅ………つい昼飯代に手をつけてしまった……

昼飯抜きですかねクォレハ……

もう財布には200円しかない……冷蔵庫には納豆くらいしかない……つまり詰みだ。

 

貯金箱……いいやつだったよ……

まあそんな事があり財布には1200円ある。

問題は昼ごはんをどうするかだ。

 

バンドリキャラに会いたいけど会うのが怖い……怖くない?

 

そもそもまず作品内でどんな時間軸なのかわからんしね!

原作の時間軸なのかそれともそれより前か後か…それによって俺の身の振り方が変わるからなぁ〜

 

確かめるためにもやまぶきベーカリーでも覗きに行くか!

 

〜やまぶきベーカリー〜

 

???「いらっしゃーい!あれ?悠馬だ!今日は何買っていくの?」

 

なんてことだ……本物だ!本物の沙綾がいる!

それになんで名前を知っているのかと思ったがお向かいだから当たり前か!

 

神『あれ?まだこっちの記憶入ってないの?ごめんね〜入れとくわ!』

 

うん?なんか思い出した!思い出したというのも変だが思い出した!

うわーこの世界の俺ヤベェよ…

こ↑こ↓でクロワッサンとカレーパンしかいっつも買わないのか……(困惑)

 

じゃあここはその通りに!

 

悠馬「今日もいつも通りのクロワッサン2つとカレーパン1つで頼む!」

 

沙綾「了解!三点で360円のお買い上げになります!いつもありがとね!」

 

悠馬「おう!じゃあまたな!」

 

〜山田家 深夜〜

 

まあ今日は色々あったけど、一番良かったことはほんへの一年前って事がわかったことだな!

そんな事を考えながら眠りについた。

 

 

 

 

 

 




次に出して欲しいキャラは誰ゾ?活動報告に載せときます
ハイパー扇風機さん、ぼるてるさん、手であおぐようにして嗅ぐさん、MinorNoviceさん、評価ありがとナス!
エボルっているよさんお気に入りありがとナス!

こんな駄文で許して下さい!なんでもはしませんから!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ザ☆ド天然との邂逅

今回はザ☆ド天然でおなじみのおたえ!
頑張るぞい!


前回までのあらすじ

やまぶきベーカリー。

 

 

 

 

えー、ただいまとても困っております。助けて。

 

「なんでコイツめっちゃついて来るのおおおおお!?」

 

あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!

俺はRGのサザビーを買いに行ったんだ!しかし売ってなかった!

だから仕方なく旧キットのガンイージを買った!いいキットだぜ!

 

そして家に帰る途中でこっちの世界に来る前に見知ったやべーやつ、花園たえを見つけてしまったんだ!

 

隠れようと思ったが一本道、障害物は無かった!

気配を隠してコッソリ歩いていると奴は唐突に振り返り、こう言った!

 

そう、「オッちゃんの匂いがする」とこっちの匂いを嗅ぎながら方向転換して走ってきた!

 

そして今はクンクンされては理性が持たん!

どうしてかって、それは朝やってないから!ナニとは言わない。

てかなんでウサギの匂いなんだよ!

なんでだよ!!

 

まあそんなわけで、絶賛逃亡中だ!

 

 

 

まあ、ド天然キメてるおたえから逃げ切れるはずもなく、捕まりました。

オカシイナー 改造後の本郷猛の身体能力って何だっけ(棒)

 

 

〜公園〜

 

悠馬「だーかーら、俺はウサギじゃないの!人間なの!」

 

おたえ「当たり前だよ、だって悠馬は人間でしょ?」

 

悠馬「だから、さっきからずっとそう言ってるだろ!」

 

ダメだコイツ、原作より話が通じてない。

これはりみと有咲の苦労がわかる気がしなくもない。

これに星のカリスマセットだからなー。

うん、ヤバイ。(断言)

 

悠馬「で、どうすんだよ。」

 

おたえ「お腹すいた。何か持ってない?」

 

悠馬「まあ、あるにはあるけどこれで良いか?」

 

そして手に持っているのは某カロリーメイト。俺的にはチョコ味がオヌヌメ。

 

おたえ「うん、いいよ、ありがとう。」

 

はえーコイツすっげえ美味そうに食ってんな。ウサギみたいだ(KONAMI)

 

おたえ「悠馬も食べる?」

 

悠馬「いいのか?俺も食うわ。」

 

おたえ「はい、あーん。」

 

は??????

コイツここまでぶっ飛んでるとは思ってなかったわ。

さすがに会って1時間の相手にあーんはしないだろ。

 

それにあれ?あーんって恋人とかとするもんじゃなかったっけ?

 

あれ?常識が分からなくなってきた。

これが花園ランド………!

♪Welcome to the 花園ランド♪ってやつか。

 

おたえ「どうしたの?ボーッとして。食べないの?」

 

据え膳食わぬは男の恥!ええい、ままよ!(シャア並感)

 

悠馬「ぜひいただきます。」

 

おたえ「? はい、あーん。」

 

悠馬「あーん。」

 

う、うまい^〜 (一般ひろし並感)

美少女からのあーん、ヤベェ。

 

その後は、少し喋ったあと連絡先を交換した。

 

〜山田家〜

 

あぁ、今日はおたえの相手で疲れた、早めに寝よう。

 

これだけは断言できる、花園ランドはヤバい。

 




あぁ^〜3本目の音^〜
ジュピターさん、お気に入りありがとナス!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ザ☆きらきら星〜お前がナンバーワンだ〜

えー、突然ですが花咲川を共学にしたいと思います。
寝起きで書いたから多分いつも通り文法がヤバい。


前回までのあらすじ

おたえ。あーん。

 

 

えー、なんやかんやてんやわんやで色々あり、花咲川が共学になっていた。

勿論そうなったらやることは決まっている訳で、受験するしかねえ!

 

はい、受かりました。まあ俺には改造後の(ry がある訳で。

 

真面目にこれってチートじゃね?東大くらいなら余裕で受かるぞ?

 

???「東大医学部頭悪くないかぁ?!」

 

正しいコンギョおじさんは帰ってどうぞ。

 

はい始まって参りました入学式。

そしてヤバい。

 

今は自己紹介。そして"奴"がクラスにいたんだ。

 

香澄「私小さい頃、星の鼓動を聞いたことがあって…キラキラドキドキって、そういうのを見つけたいです!キラキラドキドキしたいです!」

 

だあああああああああああああ!

そうだ!こいつだ!星のカリスマ!

 

弦巻のやべーやつ並にやべーやつ!

戸山香澄!

 

そこから先のことはよく覚えていないが、なぜか今アイツに絡まれている。

 

悠馬「沙綾!見てないで助けてくれ!」

 

沙綾「あ、あはは〜(苦笑)」

 

あっ(察し)

 

そして俺は考えるのを辞めた。

 

 

 

 

あ、あれーおかしいなー何で家にコイツがいるんだろうなー(棒)

 

そう、なぜかコイツは俺の家までついてきた。

JKと二人きりは本来なら美味しい展開何だろうがコイツは話が別だ。

 

しかもこいつは俺のおやつのプリンを見つめている。

やだ!小生やだ!ライダー助けて!

 

悠馬「なー戸山。いつ帰るんだ?後そのプリンはやらんぞ。俺のだ。」

 

香澄「え〜 お願い!ゆーくんのプリンちょうだい!あと私は名前で呼んで!」

 

悠馬「はぁ。しょうがねぇなあ(悟空)おい香澄。」

 

香澄「なになに?ゆーくんやっとプリンくれる気になった?」

 

悠馬「だからプリンはやらん。しつこい。」

 

香澄「え〜酷いよーゆーくん」

 

悠馬「取りあえず出て行ってくれ。家まで送ってやるから」

 

香澄「え〜 まだ遊びたいよ〜」

 

悠馬「俺も暇じゃないんだよ。許して下さい何でもしますから!」

 

香澄「ん?いま何でもするって言ったよね? プリンちょうだい!」

 

悠馬「えっそれは…………」

 

以下割愛

プリンは取られた。

 

あー、疲れたわー。

アイツマジでやべえよ。おたえより疲れる。

 

まあ、そんなこんなで香澄を送り届けた後、ゲーセンでお猿さんになり、ブックオフでボボボーボボーボボを買って帰ってきた。

 

ボボボーボボーボボはマジで面白い。首領パッチとところ天の助は腹筋ブレイカー。

 

 

そして、ボーボボを読み終わって、日課のガンダムオンラインをplaynow!

何でこんな糞ゲーやってるんですかね……

 

ああ、今日もつっかえ!

 

 

 

 

ベッドに山田うどんした後寝っ転がりながらこう思った。

数少ない……常識人枠は……頑張ってたんやなって……

ハロハピはマジでヤバそう。(KONAMI)

 

 

 




あぁ〜つっかえ!
星10つくとはたまげたなぁ〜KGrxさん、星10評価ありがとナス!
ぶっかけうどんさん、てぃけしさん、クロぱんださん、KGrxさんお気に入りありがとナス!

今回は寝起きで書いたからユルシテ………


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

大天使おりみエルとの邂逅

一回消えて書き直ししました


前回までのあらすじはカット

 

壮絶な戦いを繰り広げ、

本日の昼食はやまぶきベーカリーのパン何ですけれども、ヤバい事態になっております。

嗚呼、どうしてこんなことに………

 

 

 

 

〜山田家〜

 

母「起きなさーい!」

 

悠馬「はあ?今日は日曜日だぞ」

 

母「は?今日は月曜日だ起きろカス!」

 

悠馬「そマ?」

 

母「マ」

 

やべえよ、やべえよ、急がないと遅刻だで………

 

母「昼はそこにお金あるから買って食べなさい」

 

悠馬「あっはい」

 

 

 

〜やまぶきベーカリー〜

 

沙綾「お母さん、そろそろ行ってきまーす」

 

沙綾母「行ってらっしゃーい。気をつけるのよー!」

 

沙綾「お母さんも無理しちゃダメだよ?」

 

沙綾母「わかってます。大丈夫よ。」

 

悠馬「すいませーん!クロワッサンとカレーパン下さい!」

 

沙綾「あっ悠馬、クロワッサンはあるけどカレーパンは売り切れてるよ」

 

悠馬「ファッ!? じゃあおすすめ一個おなしゃす!」

 

沙綾母「チョココロネ焼きたてよ〜」

 

悠馬「あっ、お母さん、おはようございます。」

 

沙綾「チョココロネ焼きたてだけどどうする?」

 

悠馬「じゃあチョココロネ一個!」

 

沙綾「お会計は360円になります。」

 

悠馬「じゃあ500円で。」

 

沙綾「じゃあお釣りは140円ね。」

 

沙綾母「二人とも、そろそろ時間大丈夫なの?」

 

悠馬「あっやべ」

 

沙綾「あっ。」

 

悠馬「急がないと遅刻だー!!おい沙綾急ぐぞ!」

 

沙綾「うん!お母さん行ってきます!」

 

沙綾母「行ってらっしゃーい」

 

 

 

 

〜学校〜

悠馬「何とかギリギリ間に合ったな。」

 

沙綾「うん、もう足がヘトヘトだよ。」

 

 

 

〜昼休み〜

とまあそんな激戦を繰り広げ、昼食を取ろう。そう思っている時だった……

 

香澄「ゆーくん!一緒に食べようよ!」

 

悠馬「えっまあ別にいいけど」

 

香澄「さーやも一緒に食べよう!」

 

沙綾「うん、いいよ、お昼ご飯持って来るね。」

 

 

 

???「いい匂い〜 やまぶきベーカリーのチョココロネの匂いがする〜」

 

悠馬「ファッ!? なんだりみか。」(内心)あああああああああああああ!やべえよ!隠れやべーやつだ!

 

りみ「ねぇ、悠馬くんってやまぶきベーカリー良く行くの?」

 

悠馬「まあ、家の目の前だからな。」

 

りみ「へえ〜悠馬くんってだから沙綾ちゃんと仲良いんだ。」

 

香澄(内心)ねえ、この空気って私空気になってない!?

 

 

 

 

悠馬「うん!やっぱりクロワッサンはOC! 」

そしてチョココロネを食べようとすると…………

 

りみ「チョココロネ♡」

 

あっ(察し)こんな目で見られてチョココロネをあげれないわけないだろ!卑怯だぞ!

これも全部乾巧って奴とゴルゴムの仕業だ!おのれディケイドォォォ!

 

という事がありまして、クロワッサンしか食べてないんですね。

そりゃあ腹も減るわけで。

 

悠馬「なあ沙綾、パンくれ〜。」

 

沙綾「あはは、しょうがないなぁ、ほら、あーん」

 

ファッ!?これはヤヴァイ!おたえの次は沙綾からのあーんだと!

するしかないだろ畜生!

 

以下割愛

 

 

〜放課後〜

悠馬「あ〜今日もつっかえ!」

 

りみ「悠馬くん、今日一緒に帰らない?」

 

悠馬「うん、いいよ」

 

りみ「そうだ!悠馬くん、連絡先交換しない?」

 

悠馬「おっけー。じゃあQRでいいか?」

 

りみ「うん!実は私、同年代の男の子と連絡先交換するの初めてで////」

 

悠馬「ファッ!?かわいいいいい!」(そうなんだ。じゃあ俺が始めての男子の友達か。)

 

りみ「ふぇ!?/////////////」

 

悠馬「あっ(絶望)」

 

悠馬「すいません!通報だけは勘弁してください!」

 

りみ「通報なんてしないから土下座しないでー! え、えっと、私もびっくりはしたけど、そ、その、嬉しかったから///」

 

悠馬「本当に申し訳ない」

 

助かりました助かりました次もよろしく次もよろしく

 

りみ「えっと、私こっちだから」

 

悠馬「おう、じゃーなー!」

 

りみ「うん、また明日!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜山田家〜

あああああああああああああ!

黒歴史がくるぞー!(ターンエー並感)

今日は、うん、ヤバかった。

 

 




うん、調子乗りました。ごめんなさい。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ツンデレ金髪巨乳ツインテールとかいうパワーワード

はい、ちょままさんですね。


前回までのあらすじ

沙綾、あーん。 りみりん、天使

 

 

えー、いつも通りとても困った事態になっております。

 

オ・ノーレ!きらきら星!やっかいごとをまた持ち込みやがって!

 

簡単に説明しよう。

はい、ちょままさんが登場したのは良いんですけども、

原作通り香澄がうん十万するランダムスターを強奪。

そしてライブハウスに向かってる途中で鉢合わせました♡

 

あゝ、面倒くさい。

 

 

有咲「止まれー!」((((((っ´・ω・`)っ

 

香澄 ┗(˘ω˘ )┓三

 

俺「あっ(察し)」

 

香澄「おーい!ゆーくーん!」

 

有咲「すいませーん!そこの人そいつ捕まえてくださーい!」

 

おい、あいつ、こっちを狙ってるぜ!

 

俺「うちのバ香澄が本当に申し訳ない。」○| ̄|_

 

有咲「あっはい(察し)」

 

俺「ああなるともうあいつは手が付けられないんだ。止まるのを待とう。」

 

俺「じゃあ俺は退散するわ。」タチサリー

 

有咲「えっ……………」

 

 

 

 

 

〜後日〜

なんだこの状況は………たまげたなぁ

昼食にポピパが勢揃いしている……

ああ、俺が原作ブレイカーじゃなくてよかった(小並感)

 

女子の中に入るのもなあ。

ちょまま放って帰ったから気まずいし。

 

とまあ普通に友達と食った。男友達がいなかったら死んでたぜ。

 

 

 

ピロン♪

ん?「きらきら星が あなたを 仲良しグループに 招待しました」 ?

 

ファッ!?ちょままちょまままちょっとまってちょっと!?

うっそだろお前ww

何このポピパの前身みたいなグループ!?

思っきし原作介入してるやんけww

 

でもまあ仲良しグループで悪い気はしないわな。女子の中だし。

 

 

とりあえず招待されたら挨拶しなきゃ(使命感)

 

俺(やぁ。よろしく)

 

たえ(よろしく〜)

 

大天使りみエル(よろしくね〜)

 

きらきら星(うん!よろしく〜)

 

沙綾(よろしくお願いしまーす)

 

市ヶ谷有咲(ハァ!?誰だよコイツ!?)

 

きらきら星(ゆーくんはねー、このあいだライブハウス行った時に有咲に土下座してた人だよ〜)

 

たえ(悠馬、そんな事をしてたなんて……)

 

俺(いやどんな事だよ?!)

 

市ヶ谷有咲(あー、あの時の人かー。)

 

 

それから30分近く話は続いた。

 

きらきら星(ねえ!今日ゆーくんも一緒に帰らない!?もちろん有咲も!)

 

俺(あー今日は別に予定もないしいいぞ〜)

 

市ヶ谷有咲(ハァ!?そんなの聞いてないし?! まあ予定は無いから良いけどさ)

 

 

 

〜帰り道〜

帰り道はずっと有咲の愚痴を聞き続けた。

でも愚痴が出るって事はちゃんと良く見てるって事なんやな〜。

という事を本人に言ったら赤面してぶっ叩かれました♡

ツンデレかわいい。

 

 

 

 

 

 

 

まあこれで有咲との距離も縮まったからいいか!

 

 




あ、あれ、有咲回なのに全然絡んで無い!?
これは番外書くか……


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

〜ポピパとの日常〜①

腹減った。


前回までのあらすじ

ちょままちょまままちょっとまってちょっと

 

 

 

 

 

フハハハハ!!本日はテスト2日前!だが準備はぬかりないのだ!!

 

そう、今日はテスト2日前、だがしかし俺はもちろん勉強しなくても改造後の(ryがあるので問題はない。

だが、問題があるのは………

 

香澄「うわあああああ! ゆーくーん!!勉強教えてーーー!」

 

oh....つまり、そういう事さ………

そう、香澄である。

 

ドヤ顔で最初は「今回のテストは大丈夫だもん!」とか言ってたくせに……

やっぱりダメじゃないか(呆れ)

 

 

だがこっちはもう勉強しなくても大丈夫なチートがあるので教えてやろう。

フハハハハ!

 

崇めよ!讚えよ!我に跪くのだ!

そんな事を言うと引かれるので内心で思いながら

 

俺「おう、いいゾ〜 何処でやるん?」

 

香澄「ゆーくんの家!」

 

今日も例に漏れずテンプレ通り親はいないので問題ない。

 

俺「おう、了解。 じゃあ帰ったら勉強道具持ってこい。」

 

香澄「えっ、ゆーくん教えてくれるの?」

 

俺「おう、考えてやるよ。(教えるとは言ってない)」

 

 

 

 

〜my house〜

 

俺「おい香澄、お前ちゃんと中学校から勉強してたのか?」

 

香澄「え、えへへ〜 忘れちゃった☆」

 

あゝ、こいつマジのやべーやつだ。

正直とてもめんどくさいが見捨てるのもかわいそうなので援軍を呼ぶ。

 

俺(おいりみ、今から俺の家来れるか?)

 

りみ(うん、大丈夫だけど何かあったの?)

 

俺(香澄と勉強してるんだけどヤバい。助けてくれ)

 

りみ(わかった。それじゃあ今から行くね。)

 

俺(おう、待ってるぞー。)

 

 

 

 

 

〜りみ到着〜

ピンポーン。

 

俺「おうりみ、結構早かったんだな。」

 

りみ「おじゃましまーす。」

 

香澄「あっ、りみりんだ。いらっしゃーい」

 

りみ「香澄ちゃん勉強進んでるの?」

 

香澄「うん!今ゆーくんが教えてくれてるんだけどすっごくわかりやすいんだ〜。」

 

りみ「そうなの?悠馬君はすごいなぁ〜。」

 

俺「あはは、こいつには結構手こずってるけどな。」

 

 

 

〜勉強中〜

 

りみ「ねえ悠馬君、ここの問題教えてくれる?」

 

俺「あぁ、ここの問題はこの公式を当てはめてこうやると解きやすくなるぞ。」

 

りみ(ち、ち、近い〜////)

 

俺「りみ〜生きてるか〜」

 

りみ「ふぇ!? あっ、ごめん続けて〜」

 

顔が赤いな。俺は鈍感系ではないからわかる。

距離が近すぎた。

まあ、かわいいから気づかないふりして続けるんですけどね!(クズ)

 

 

〜2時間後〜

俺「ま、 こんぐらいでいいだろ。もう7時過ぎるし解散だ〜!」

 

りみ「今日はありがとう、悠馬君。」

 

香澄「ゆーくん、ありがとー!すっごい分かりやすかった!」

 

俺「おう、二人とも気をつけて帰れよー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも通り寝る前の考え事。

 

ああ、今日のりみ、可愛かったなぁ〜。小動物って感じだ。

 

 




リアルで高校の入学願書出してきました!
後10日で受験だ〜


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ポピパメンバーとの日常②

前回までのあらすじ

(覚えて)ないです

 

 

 

 

 

 

 

りみ「もきゅもきゅ」(チョココロネむしゃむしゃ)

 

たえ「悠馬が死んでる……!」

 

沙綾「見事に寝てるね……」

 

香澄「ゆーくん!起きてー!」

 

悠馬「Zzz...」

 

香澄「とりゃー!起きろー!」

 

悠馬「グエッ・・・ チ───(´-ω-`)───ン」

 

香澄「あっ……」

 

有咲「香澄………やっちまったな……」

 

10分後

 

悠馬「ヴェ!?ミナザンナズェイテルンディス!?」

 

香澄「やっと起きた!おはよー!」

 

たえ「生きてた」

 

沙綾&有咲「「遅い」」

 

りみ(チョココロネむしゃむしゃ)

 

 

 

 

 

状況把握

 

つまり、

 

ポピパと遊ぶ約束をしていたワイト寝坊

 

香澄達が迎えに来た

 

母親が家に上げる

 

香澄に殺される

 

起きた←今ここ

 

 

 

 

 

 

 

この状況でやる事は1つ……ミスったらオダブツだ……

この一撃に全てを賭けるしかねえ!

 

 

 

くらえ!

The ジャパニーズ 土☆下☆座☆

 

 

 

 

 

ああ、空気が冷たくて気持ちいいな。

これが真冬か……

 

 

 

そして視線も冷たい。

 

 

 

 

有咲「」(冷たい目)

 

沙綾「」(苦笑)

 

たえ「」(何を考えているのかわからない)

 

香澄「」(苦笑)

 

りみ「」(チョココロネおいしい)

 

 

 

 

 

 

 

 

嗚呼、これは

 

自爆するしかねぇ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山田先生の次回作にご期待下さい。

 

 

 

 

となるわけもなく、ただいま謝罪を終え、マクドナガルでとんかつマックブーグー(訳:昼食)を奢ることで概ね許されました。

 

さようなら俺のマネー。

 

 

 

〜マクドナガル〜

 

あっ、これかぁ!

 

夢にまで見た俺の大好きな(会ったことはない)紗夜さんがいる...

 

やっぱ(ポテト)好きなんすねぇ…

 

Lサイズのポテトあれ4つ目じゃないのか?

おっ持ち帰りか……妹にでも渡すのかな?さす紗夜さんやさc

 

 

 

 

まあそんな事でずっと紗夜さんを見ていたみたいで、ポピパのメンバーからは睨まれていましたと。

 

 

頼むもってくれよ俺の財布……!

 

財布「チ───(´-ω-`)───ン」

 

oh...ダメみたいですね…

 

財布の中身はもう400円しかない…週末でよかった……!

 

 

 

 

仕方ない…チキンクリスプでも食べるか……

 

 

 

 

 

 

 

昼食後なぜか俺の家に行くことになって困惑しております……ナオキです……

 

俺「なぁこの後どこ行くか決めてある?」

 

香澄「決めてない!」

 

 

えぇ...なんで当事者が決めてないんですかねぇ...(困惑)

 

 

たえ「じゃあ悠馬の家に行くっていうのは?」

 

香澄「賛成!」

 

沙綾「まあいいんじゃない?」

 

有咲「はぁ?聞いてねえし!!」

 

りみ「私も……前行ったけどまだ見てないところあるし…行ってみたいかも……」

 

俺「嫌です……」

 

香澄「じゃあ行こう!しゅっぱーつ!」

 

 

ふえぇ〜 俺の意見は無しですか。

 

そこで俺は見落としていたんだ...

 

男の性域を…

 

 

 

 

 

朝は短い時間だったが…今度は探索までされる……

 

やべええええええ!くぁwせdrftgyふじこlp!

 

悠馬「おいお前ら!ちょっと部屋かたずけるから待ってろ!」

 

一同「「「「「はーい」」」」」

 

 

 

 

ふう……何とか終わったな……

性域も隠し終わったし…

あとは……

 

たえ「なるほど……悠馬の性癖は○○○フェチ……」

 

悠馬「ちょままああああああああ!ナンデェェェェェ!アイエエエエエ!くぁwせdrftgyふじこlp!」

 

たえ「うるさい」

 

悠馬「おまままままいつからいたんだ!??!?。!。?、?」

 

たえ「部屋片付けるから待ってろって言ったちょっと後あたり」

 

悠馬「ファァァァァァァ!全部筒抜けってことですか!そうですか!」

 

首を吊るしかねえええええ!

 

香澄「ゆーくん!どうしたの!?」

 

沙綾「どうかした?」

 

りみ「あれ?おたえちゃんこんな所にいたんだ。」

 

有咲「おっ、片付け終わったみたいだな。」

 

たえ「ねえ聞いて、さっき悠馬が「ああああああああああああ!」うるさい」

 

悠馬「ちょおままままえなななな!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、俺はこの呪縛から逃れることは出来るのか!

次回「悠馬 死す」デュエルスタンバイ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ポピパメンバーとの日常「悠馬死す」後編

前回までのあらすじ

おたえに性癖バレ

 

 

 

 

 

 

 

悠馬「すいません!許してください!何でもしますから!」

 

たえ「ん?今何でもするって言ったよね?」

 

悠馬「えっそれは……」

 

たえ「じゃあバラしちゃうよ?悠馬がふとももフェチって」

 

悠馬「やめてくださいしんでしまいます」

 

 

仕方ない、'あの'手を使うか。

 

 

〜脳内〜

神様!助けて!

 

神『おっ悠馬くん!ずいぶんな目にあっているみたいだねぇ!』

 

俺の性癖がバレるとヤバイんです!助けて下さい!

 

神『あぁーいいねぇ!このGO様に全部おまかせ!』

 

さすがだ……go is god

 

ん?人死んだりしませんよね?

 

GO『大丈夫大丈夫!大丈夫だって安心しろよ〜その君の性癖に関する記憶を消すだけだから!』

 

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

〜現実〜

 

たえ「あれ?何の話をしてたんだっけ?」

 

りみ「確かオッちゃんの話じゃなかったっけ?」

 

悠馬「そうだよ(便乗)」

 

 

 

 

ああ、GO is god

ありがとうございますGO様…

 

 

 

そんな事があり俺の性癖は暴露せずすんだ。

ふぅーーチカレタ………

 

 

 

 

 

悠馬「あっそうだ(唐突)お前ら提出物ちゃんとやってるか?」

 

りみ「うん。バッチリだよ〜」

 

沙綾「もちろん。」

 

有咲「当然だろー。」

 

たえ「私もちゃんと終わってるよ。」

 

香澄「うっ……」

 

 

 

 

やっぱりやってないじゃないか(呆れ)

 

悠馬「お前だけやってないとはたまげたなぁ、そもそもバンドの練習やるならちゃんとやる事やってからしろよ。(呆れ)」

 

香澄「うぅ…………何も言い返せない……」

 

 

流れで全員の勉強を見ることになった。

 

あ、あれーなんだかテストの前にもこんな事があったような(棒)

 

特にそこで眠りこけてる香澄、お前じゃい!

 

まあ、楽しいし別にいっか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポピパのみんなと解散した後、いつも通りパソコンにかじりついてガンダムオンラインを始める。

マジクソゲー。

 

 

 

 

 

 

「フタエノキワミアッー!」

 

 

 

 

あっやべパソコン壊してもうた。

 

 

 

 

 

くぁwせdrftgyふじこlp!?

あれーおかしいなぁ

 

ただガンダムオンラインとかいうクソゲーやってただけなんだけど

 

なんでだろういくらガンダムオンラインでもフタエノキワミアッーするほどではないはず……

 

まさか!?とうとうpcが負担に耐えられなくなったのか?

いやいくら悩んでいても仕方ない。

 

 

 

つよつよpc買いに行こう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は自分の能力を完全に忘れていた。

 

改造後の本郷猛とかいう能力を。

そして外は風がとても強かった。

 

 

そんなところでおふざけして変身の真似したら………

 

 

 

 

変身しちゃっただろ!いい加減にしろ!

 

 

 

 

 

 

 

 




アンケートの投票は日曜の12時で〆切とさせていただきます


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

孤高のポンコツ歌姫との邂逅

アンケートご協力ありがとうございました!
しばらくはRoselia回でいきます


前回までのあらすじ

フタエノキワミアッーしてpc買いに外出したらヘチン!しちゃった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うーん、ヘチン!しちゃったものは仕方ないとしてどうすれば元に戻るんだ……

 

助けて!GO様!

 

 

 

GO『知らwwなwwいwwよwwww』

 

go is not god

私はそう言いたい。

 

GO『は?まあそうだなぁ、取りあえず30分もすれば元に戻ると思うよ』

 

ありがとう!さすがGO様!

 

GO『あっそうだ、ヘチン!するたびに一個ずつライダーはずれるからヘチン!方法も変わるよ。』

 

うん、まぁもうヘチン!するような事は無いだろうし問題無いね。

 

GO『あと君にとっていい出会いがもうすぐあると思うな。』

 

いい出会い?一体なんだろう??

 

 

 

あぁ^〜やっとヘチン!溶けたんじゃ^〜

 

 

ん?なんだかちびっ子に囲まれてる気がするんですけど……?

 

子1「お兄さん!今のもっかいやって!」

 

子2「今のカッコよかった!」

 

子3「カマンライパーカイウかっこいい!」

 

 

 

ファッ!?逃げるルォ!

 

 

 

 

 

 

あー、何とか撒けたみたいだな。

子供恐るべし……!

 

 

 

 

おっ、ちょうどいい公園がある。

ちょっと休んで行くか………

 

 

 

ん?あれは………

 

 

???「にゃーんちゃん、かわいいね」

 

あっこれかぁ!

孤高の歌姫、湊 友希那さんだぁ!

 

なお最近はポンコツ面がよく目立ってしまう模様

 

 

 

 

 

ガサッ

あっ……やっちゃった♡てへぺろ♡

 

 

友希那「誰!?」

 

俺「えっと……猫好きなんですか?」

 

友希那「だから誰と聞いているの!」

 

俺「あっ山田悠馬と申します!年齢=彼女いない歴です!」

 

友希那(110番ポチー)

 

俺「あっやめて!剣を納めて!」

 

 

 

 

 

〜誤解を解く事数分〜

 

友希那「なるほど。つまりあなたはパソコンを買いに行く途中で公園に寄ったら私がいたという事ね。」

 

俺「その通りでございます」

 

俺「あっそうだ(唐突)猫好きなんですよね?」

 

友希那「普通よ」

 

俺「その割にはデレデレしてましたけど」

 

友希那「うっ……」

 

俺「お詫びも兼ねてこのあと猫カフェでも行きませんか?」

 

友希那「いいわ、お詫びというのなら同行するわ。」

 

 

 

 

 

〜猫カフェ〜

 

なんかこの人店の前なのにもう目キラキラしてますよ、やっぱ好きなんすねぇー

 

友希那「にゃーんちゃん………」ブツブツ

 

俺「がわ゛い゛い゛な゛ぁ゛猫ちゃん」(友希那さんもがわ゛い゛い゛な゛ぁ゛)

 

 

「こちらのお席へどうぞ」

 

俺「あっはい ありがとうございます」

 

友希那「にゃーんちゃん………」ナデナデ

 

 

俺「おーい友希那さーん、注文どうするんですかー?」

 

友希那「にゃー……そうね、コーヒーをお願いするわ。」キリッ

 

 

がわ゛い゛い゛な゛ぁ゛やっぱり

 

 

そして二人で猫と戯れながら会話していると、

 

「お待たせしましたこちらコーヒーです」コトッ

コーヒーが来た。

 

友希那 (砂糖はどこかしら………?)

 

俺(あれ?友希那さん飲んで無いな……そういえばブラックが飲めない設定があったような…)

 

俺「すみませーん!店員さーん!砂糖おねがいしまーす!」

 

店員「すみません!砂糖を置き忘れていたようで……」

 

俺「大丈夫です。」

 

友希那「……」砂糖ドバドバ

 

俺「砂糖めっちゃ入れてますね。苦いのダメなんですか?」(ゲス)

 

友希那「普通よ」(顔真っ赤プルプル)

 

(ああ、がわ゛い゛い゛な゛ぁ゛)

 

俺「あっそうだ、連絡先交換しませんか?」

 

友希那「ええ、いいわ」

 

俺「また今度ここ来ましょうね!猫かわいいですしおすし」(にゃーんちゃんだいすき友希那さんまじ可愛い)

 

友希那「はい、連絡先よ」

 

俺「こんな簡単に教えていいものですかね?」

 

友希那「大丈夫よ、猫に好かれる人に悪い人はいないもの」

 

俺「えぇ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあそんな事もあり、ポンコツ歌姫との邂逅は成功に終わったのだった。

 

 




レディシャに前送ったお便りが読まれてた!
Roseliaさんマジ恋のキューピッド
くどはるも紗夜さんもかわいいんじゃ^〜


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ほのぼの公園〜リサ姉を添えて〜

おひさー!pcのメモリ増設しました


前回までのあらすじ

(覚えて)ないです

 

 

 

 

〜公園〜

 

オッス!オラ悟空!いまは散歩の休憩中だ!

 

選ばれたのは綾○でした

俺「(ずずずっずぞぞぞぞ~)」

 

俺「ぷはー」

 

俺「今日もイイ天気」

 

沙綾「あ、悠馬。またサボり?」

 

俺「休憩中だよ」

 

香澄「きっと今日はゆーくん休憩の日なんだよ」

 

沙綾「じゃあ、明日は?」

 

香澄「休憩の日!」

 

俺「くぉら!」

 

香澄&沙綾「きゃっ!」

 

俺「……あ~、おまえら、ホントに仲いいな…」

 

香澄「あっ、練習遅れちゃう!ゆーくんまたね!」

 

沙綾「あっ、本当だ、急がなきゃ!じゃあね悠馬!」

 

あー、にぎやかですこと。

ほのぼのしてていい光景ですわゾ^〜

 

???「悠馬、何してるんだゾ?」

 

俺「よぉ、MUR。相変わらず池沼顔してんなお前な〜」

 

MUR「は?調子乗ってるとAKYS師匠直伝の聖剣「月」喰らわせるゾ」

 

俺「すいません許してください!何でもしますから!」

 

MUR「ん?今何でもするっていったゾ?」

 

俺「(何でもするとは言って)ないです」

ホモの相手なんてできるわけないからね、仕方ないね。

 

そう、今までの話でおわかりいただけただろうがこの世界には淫夢の人たちとガルパの人たちがいるのだ。

 

あぁ^〜たまらなく良い世界だぜ。

 

MUR「あっおい待てい(江戸っ子)淫夢の人たちって何だゾ?」

 

俺「知らなくても良いこともある、はっきりわかんだね。」

 

MUR「あっ、そっかぁ」

 

MUR「じゃあポッチャマは野獣とKMRと約束があるから失礼するゾ」

 

俺「おっ、そうだな」

 

 

 

 

 

 

〜3分後〜

 

 

ベンチにいるの飽きましたぼきはちょっと遊んできます

 

あぁ^〜ブランコたのすぃ^〜(無邪気)

 

A男「ねぇママ、あの人何やってるの?」

 

A母「しっ、みちゃいけません!」

 

うーんこの、世知辛いのじゃ^〜

 

 

 

 

 

 

おっ、猫が居ますね……遊ばなきゃ(使命感)

 

あぁ^〜癒される^〜

やっぱり、三毛猫の模様を、最高やな!

 

俺「おいミケ」

 

ミケ「にゃーん?」

 

トゥンク………

 

俺「これよりもふもふ大作戦を敢行する!総員俺に続け!突撃ィィ!」

 

友希那「わかったわ」

 

俺「ヴェ!?ナズェイテルンディス!?」

 

俺「おい、いつから見てた………?」

 

友希那「そうね……貴方がブランコに乗っていたあたりかしら……?」

 

俺「おい、ほぼ全部じゃねぇか。」

 

???「友希那ー☆急に急いでどうしたのー?」

 

これは……超絶バブみを感じるバンドリ母性部門ナンバーワンのリサ姉だ!

 

リサ「あれ?友希那?その人知り合い?」

 

友希那「ええ、彼とはかくかくしかじかで………」

 

リサ「なるほどー!じゃあ友希那とは猫フレンドなんだ!」

 

俺「まぁ、そうですね。」

 

リサ「私は今井リサ!友希那とは家が隣で幼馴染なんだー☆」

 

俺「山田悠馬です、よろしくお願いします」

 

リサ「敬語なんていいよー!1歳しか違わないんだし!」

 

えぇ……思ってたよりコミュ力高すぎやしませんかね……?

 

俺「それでいいなら普通に話しますけど」

 

リサ「うん!全然おっけー!」

 

〜結構後〜

 

俺「もう夕方だし良かったら3人でファミレスでもいかん?」

 

リサ「いいね!じゃあ確かこの辺りはサイゼ○アが一番近いよー!」

 

友希那「異議はないわ」

 

俺「それじゃあ、サイゼ、イクゾー!」

 

 

 

 

 

俺「あっそうだリサさん、この前の激甘コーヒードヤ顔友希那さんの写真いります?すっごい可愛いですよ」

 

友希那「なっ!?」

 

リサ「あー!本当だー!この友希那すっごく可愛い!」

 

友希那(赤面プルプル)

 

 

 

 

 

 

 

 

このあとめちゃくちゃ顔真っ赤友希那さんを2人で堪能した。

 

 




次は誰回にしよう……


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

前編:ああああ!紗夜さんすこすこすこ!!ああああああ!紗夜さん!紗夜さん!ああああああ!

アンケートの結果で紗夜さん!

あっお久しぶりですホモでーす


前回までのあらすじ

リサ姉と友希那さん

 

 

 

 

 

 

……………………

リサ:おーい、悠馬ー?

 

リサ:起きてるー?

 

リサ:おーい!

 

リサ:( º言º)

 

リサ:( º言º)

 

リサ:( º言º)

 

リ(ry

 

 

…………………

 

 

 

今起きたんだけどなんだこれは……たまげたなぁ

いやちょっとリサ姉怖くね?

ヤンデレ気質入ってそうだなぁ

これは返信しなきゃ(使命感

 

 

……………………

悠馬:すいません、寝てました

 

リサ:遅い!女の子からのメッセージにはすぐ返信しなきゃダメだぞ〜☆

 

リサ:あっ

 

リサ:ところで悠馬、今日用事ってあるかな?

 

悠馬:ないです

 

リサ:それなら今日一緒にショッピングセンターでも行かない?

 

悠馬:いいですね!お伴します!

…………………………

 

Roseliaのメンバーが来るなら行って当然なんだよなぁ……

 

りんりん→かわいい

 

あこちゃん→かわいい

 

紗夜さん→ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!

 

…………………………

 

悠馬:じゃあ何時にどこ集合にします?

 

リサ:それじゃあ10時半にコンビニの前で!遅れたらダメだぞ〜☆

 

…………………………

 

 

( *'ω')ファッ!?

あと30分!?うせやろ!?

 

イソゲー!デッデッデデデデ!カーン!

 

カーンが入っている+1145141919810931

 

なんてやってる暇じゃねえ!

 

着替えて飯食って顔洗って歯磨いて……ああああああああああ!ぶりぶりぶりぶりぶ秩父秩父りゅりゅりゅりゅりゅ!

 

着替えはもう適当でいい!飯は着替えの間にカップ麺!イソゲー!

ここからコンビニまで10分弱…………!狂いそう!(静かなる怒り)

 

着替え完了!

ピピピピピピピピピピピピ

ちょうどカップ麺出来た!急げ!(氷を)それじゃあぶち込んでやるぜ!

 

あらぁ^〜冷たいカップ麺は不味いですわゾ^〜

 

やべぇよ…やべぇよ…もうあと15分……

 

 

歯磨きは……歯磨きガムで妥協だ!走りながら噛んでイクゾー!

 

 

 

結論から言うと……

 

 

 

 

間に合いませんでした(´・ω・`)

 

 

リサ姉 ←(´ω`╬ )ゴゴゴゴゴゴォ

 

悠馬「えーっと、遅れてしまい大変申し訳ございませんでした。すいません許して下さい!何でもしますから」

 

リサ「………仕方ないから今回は許してあげるけど次はないから。あと何でもはしなくてよろしい。」

 

うーん、こわひ

 

悠馬「そういえばリサ姉、メンバー連れてきたって言ってたけど居なくない?」

 

リサ「あー、いまはコンビニで買い物してると思うな〜☆」

 

悠馬「そうなんだ。(断定)誰が来るんだろうなー」

 

ピロピロピピピピピピピピ

 

さあ誰だ!

 

 

 

紗夜「今井さん、お待たせしました。そちらの方が山田さんですね。」

 

キター!くぁwせえdrftgyふじこlp!!!!!!

紗夜さん!紗夜さん!完全勝利!コンギョ!コンギョ!

 

 

悠馬「ドーモ。 ヤマダ=ユウマです。」

 

紗夜「なぜ片言なんですか?氷川紗夜です。よろしくお願いします。」

 

悠馬「ドーモ。 サヨ=サン。よろしくお願いします。」

 

リサ「じゃあ対面も済んだことだし、ショッピングセンター行こうか☆」

 




後半に続く


目次 感想へのリンク しおりを挟む




評価する
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10についてはそれぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に
評価する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。