力の大戦争

選手一覧

案外人数おおくなってた…

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ルール

・場外なし

・殺してはいけないといううか殺せない

・死に匹敵する攻撃をうけてやられたら死なず、観戦フロアに飛ばされる

・裏切り、共闘、同盟何でもあり

・武器、アイテム許可（回復は禁止

・人数各12で出場

・優勝チームにはお決まりのドラゴンボールで願いが叶う

出場メンバー（とチーム意気込みと軽くプロフィール）　（リクあった奴らは確定、人数の関係上入れられなかった奴もいる、それ以外は私が入れた）

『ドラゴンボール』

・孫悟空

・地球育ちの純粋サイヤ人特徴として言葉に独特のなまりがある

・ベジータ

・サイヤ人の王子もといヘタレ王子

・ゴクウブラック

・ザマスが悟空の身体を得た以上

・トランクス（未来）

・無視☆、＜オーーーーーーイ

・フリーザ

・宇宙の帝王なんやかんやいい奴

・ジレン

・破壊神さえ凌ぐ第１１宇宙の最強の戦士

・ヒット

・第６宇宙の殺し屋

・バーダック

・悟空の実の父、フリーザに最後まで反抗した

・ターレス

・宇宙の壊し屋にしてサイヤ人、悟空、バーダックととても似ている

・クウラ

・フリーザの実の兄その戦闘力は測り知れない…

ゴ「強ぇ奴らが集まったぞぉ～」

ベ「カカロット貴様ブラックとはどういうことだ！」

ブ「落ち着け前菜…いや…ベジータ」

ト「僕天才イケメントランｋ…」

フ「このフリーザの恐ろしさを教えてさしあげましょう！」

ク「ふん…どうだか」

ジ「とりあえずまとめていいか？」

タ「いいぞ」

ヒ「………」

バ「さっさとしやがれ！」

ジ「…………………誰もやられずに優勝これが俺達『ドラゴンボール』の目標だ」

次々ーー（こっからは代表が言葉）

『ソードアートオンライン』

・キリト（アインクラッド）

・黒の剣士

・アスナ

・閃光…

・シリカ

・なめたらあかん…

・リズベット

・武器ならお任せ！

・リーファ

・キリトの妹（リアル）

・シノン

・氷のスナイパー

・ユウキ

・絶剣

・エギル

・つ…強い！？

・クライン

・武士一筋

・poh

・ザザ

・ユージオ

・三人まとめて『ラフコフ３強』

代表キリト

「悪いな勝つのは俺達だ！」

はい、次

『進撃の巨人』

・リヴァイ

・人類最強の兵士でありアッカーマン家

・ミカサ・アッカーマン

・主席でアッカーマン家の生き残り

・エレン・イェーガー

・その身に宿すは『始祖の巨人』と『進撃の巨人』

・アルミン・アルレルト

・身体能力は低いが知能にたけている

・サシャ・ブラウス

・狙撃は一流だがおバカ

・エルヴィン・スミス

・頼れる団長

・ハンジ・ゾエ

・分隊長巨人の前でははしゃぐがやるときはやる

・アニ・レオンハート

・体術めっちゃ強いそして『女型の巨人』である

・ジャン・キルシュタイン

・ネタキャラ色々うざいとこもある

・ライナー・ブラウン

・大男『鎧の巨人』の持ち主

・ベルトルト･フーバー

・見た目に騙されるな『超大型巨人』

・コニー・スプリンガー

・初期心臓を捧げよっ！の向きを間違えるおバカ

代表リヴァイ

「勝つ…そんだけだ…」

次

『mugenn』

・ゴジータ（超サイヤ人４、５フルパワー）

・最強のフュージョン

・ベジット（超サイヤ人ブルー）

・無敵のポタラ

・ドナルド・マクドナルド

・決め台詞は「ランランルー☆」

・カーネル・サンダース

・ドナルドのライバル的存在

（↑この二人は種類が多いので他の種類に変身できるという設定にします）

・禍霊夢

・口調が荒々しいときがある

・U_Flan_0.50(Uフラン)

・色は真っ黒馬鹿みたいに強いフラン

・S_Remilia（Sレミリア）

・色が全体的に真っ赤攻撃的なレミリア

・オルガ・イツカ

・止まらない団長

・パラガス

・ブロリーの父にしてマジキチ

・（旧）ブロリー（限界突破超サイヤ人５）

・千年に一度の伝説の超サイヤ人にして悪魔

・アクセラレータ

・最強のレベル５

・ギルガメッシュ

・EUO

代表ベジット

「せいぜい楽しませてくれよ？」

疲れてきた…

『東方project』

・博麗霊夢

・博麗の巫女

・霧雨魔理沙

・普通の魔法使い

・十六夜咲夜

・瀟洒なメイド長

・魂魄妖夢

・半人半霊

・東風谷早苗

・もう一人の巫女で奇跡を起こす

・鈴仙・優曇華院・イナバ

・狂気を操るウサギ

・藤原妹紅

・不死鳥の蓬莱人

・レミリア・スカーレット

・スカーレットデビル、かりちゅま

・フランドール・スカーレット

・悪魔の妹…………（うん？悪魔？

・霊烏路空（お空）

・核搭載やばい…

・紅美鈴

・舞踏家

・星熊勇儀

・四天王にして鬼

代表霊夢

「優勝！それで…お金を…ぐふふふふ…」

次

『七つの大罪』

・メリオダス（十戒統率者）

・最凶

・ゼルドリス

・魔神王代理

・キューザック

・最高位魔神

・チャンドラー

・同じく最高位魔神

・モンスピート

・無口な男、デリエリの言葉翻訳

・デリエリ

・近接が得意、言葉はかなり省略するのでモンスピートがいないと会話が成り立ちにくい

・グレイロード

・灰色魔神の突然変異体、戦闘向きではなく、そもそも「不殺」の戒禁のせいでグレイロードの前で人を殺せない

殺すと呪いにより死に至る、なお他の「十戒」メンバーには戒禁は効かない

・ドロール（十戒）

・元巨人王

・グロキシニア（十戒）

・元妖精王

・ガラン

・一人称が「儂」とおじいさんキャラ

・メラスキュラ

・戦闘向きではないが、相手を閉じ込めることが可能

・フラウドリン

・酷いこと言うけど人数合わせ

代表メリオダス

「……」（ノーコメント）

はぁ…はぁ…次

『遊戯王』

・闇遊戯

・王様もとい、出禁王

・海馬瀬人

・高笑い社長

・ズァーク（復活）

・ペンデュラムの創生者あんま出番なかった人

・黒咲隼

・レイドラプターズ使い、よく人を妹の瑠璃と間違える、身勝手の極意『黒咲』を習得づみ、マジキチ

・ドン千（サウザンド）

・ゼアルのラスボス、ヌメヌメ使い

・城之内克也

・次回予告、アゴでおなじみ、凡骨

・ダークネス

・運ゲーつまり作者の気分次第因みにこの人宇宙そのもの

・闇マリク

・顔芸

・不動 遊星

・アクセルシンクロでおなじみ

・ジャック・アトラス

・王者であり二作にでるという人気っぷり

『レットデーモンズドラゴン・スカーライト』はジャックの魂

・九十九遊馬

・かっとビングな方です

・ドルベ

・バリアン七皇の一人、ネタで扱われます

代表闇遊戯

「AIBOOOOOOO!!」（武藤遊戯は出ません）

あと参加はしないが

・ユート

・黒咲隼が人を妹の瑠璃と見間違えたときなにがなんでも腹パンしに現れる

黒咲隼のデッキにネタモンスとしてはっています

次

『ドラゴンクエスト』

・闇の覇者・竜王

・世界を支配した

・破壊神シドー

・大神官ハーゴンが呼び出した破壊の神

・大魔王ゾーマ

・アレフガルドをほぼ支配した魔王

・地獄の帝王エスターク

・地底に封じ込められた最強の帝王

・魔族の王デスピサロ

・恋人を殺された悲しき過去をもつ

・竜神王（真紅の巨竜～永遠の巨竜追い詰められてくごとに変身という設定）

・最高位の竜

・魔神ダークドレアム

・破壊と殺戮の神

・堕天使エルギオス

・人間を深く憎む、悲しみと憎悪の堕天使

・魔王ミルドラース

・なんか悲しい方

・デスタムーア

・夢と現実どちらも支配しかけた

・冥王ネルゲル

・意外とイケメン

・天魔王オルゴ・デミーラ

・形態が多くグロテスク…

代表ゾーマ

「さぁ…恐怖におびえるがいい！」

最後…

『コラボ連合チーム』

まずrick@吸血鬼好き様の

『東方紅転録』より

・レナータ・スカーレット

『東方罪妹録 』より

・ハマルティア・スカーレット

詳細はrick@吸血鬼好き様活動報告参照

次ぱる＠狂香 和泉様の

『雪銀の吸血鬼』より

・アルジェント・ネーヴェ・スカーレット

『神器作りし吸血鬼～Vampires that made God's weapons～』より

・ジェニーシュミット・スカーレット

こちらもそれぞれ活動報告参照

次悪戯なみかどみこ 略して『みかてー』様の

『新月に踊る竜血姫』及び『止まない光が幻想から溢れだす時。』より

・ヴェルデリーゼ=ドラクレア・スカーレット

こちらも活動報告参照

最後リヴィ（Live）様の

『半端者が創造神となる日』より

・リリス・スカーレット

『東方 紅神録』より

・リリトルージュ・スカーレット

と私の『東方紅黒妹録』から

・ラルア・スカーレット

小説には出ていない

・リラ・ヌージュ・スカーレット

・フレア・ディザ・スカーレット

・ナーシア・スカーレット

・アンジュ・スカーレット

総勢108人

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それぞれの活動報（プロフィールリンクを…
rick@吸血鬼好き様
・レナータ・スカーレット
・ハマルティア・スカーレット
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=203710&uid=172833
ぱる＠狂香 和泉様
・アルジェント・ネーヴェ・スカーレット
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=204158&uid=198939
・ジェニーシュミット・スカーレット
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=208078&uid=198939
悪戯なみかどみこ 略して『みかてー』様
・ヴェルデリーゼ=ドラクレア・スカーレット
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=204307&uid=234383
リヴィ（Live）様
・リリス・スカーレット
・リリトルージュ・スカーレット
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=203736&uid=243665
私の
・ラルア・スカーレット
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=205133&uid=259756
・残りの４人
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=208081&uid=259756

以上です

第１話「乱戦の始まり」

今回から本格的にはじまるよー

司会は大神官です

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「では選手の皆さんを戦場に転送します」

「なぁ…大神官様１か所に固まっちまうってことはあんのかぁ？」

素朴な疑問をぶつける悟空

「大丈夫です、選手同士の間は必ず一定距離空きますなお、制限時間をもうけます制限時間は180タンクとしますそれ以外に質問はありますか？」

……………

「どうやら大丈夫のようですね…では転送します！舞台は『北の都』（崩落）です」コンッ

大神官が杖で地面を叩くと選手達が一斉に光に包まれ舞台へ転送された

―――――――――――――――――――――――――ｒeブロリー

「なんだァ…」

辺りをきょろきょろ見渡すブロリー

「とりあえず敵を探す…あわよくばカカロットがイイナァ…」

ギュピギュピ☆（ブロリー移動中）

「んんん…ンンンンッッ！！誰も見つからぬゥ！！」（怒）

ちょっと探索していたが誰も見つからずイライラしていた

「死ねぇぇ！！」

「ヘァッ！？グオォォォ…」

いきなりの不意打ちに驚きもろにくらうブロリー

「カカロット……？」

「違うな俺の名はターレス」

「カカロットォォォォ！！！」

ターレスの言葉を無視して殴り掛かるブロリー

「うおっと…」

避けるターレスすると地面にクレーターができた

「なんちゅうパワーしてんだよ…」

「カカロットォォォォ！！」

「ちっ！避けてるだけじゃ始まんないか！」

ブロリーの攻撃を正面からガードする

（なんつー重い一撃なんだ…）

と思いつつ

「いくぞっ！受けてみろ！『キルドライバー』！」

「ぬぐおっ！？」

ブロリーにもろヒットする

「やったか！？」

フラグゥ…

その時煙の向こうつまりブロリーに気が集まりはじめた…

「なんだっ！？」

ブロリーの身体が巨大になり髪も緑色になる

「カカロット…まずお前から…血祭りにあげてやる…」

「まさかこいつ伝説の超サ…ぐァァァ！」

台詞を言い終わる前にブロリーの重い一撃が入る

「……こいつは…きついな…『神精樹の実』」カリッ

吹っ飛ばされた先で『神精樹の実』を口にするターレス

「もう終わりかァ？」

「いいやまだだ第二ラウンドといこうかっ！」

「ふふふ…そうこなくちゃ面白くない…さァ…こい！ここがお前の死に場所だぁ！」

「だりゃあ！」

「馬鹿なぁぁぁ！！」

『神精樹の実』を食べたターレスは爆発的にパワーアップしており伝説ブロリーとほぼ互角で技術でブロリーを上回っていた…だがこれが奴を…ブロリーをパワーアップさせるきっかけとなる…

「カカロットォォォォォォ…！！グォォォォォォ！」

ブロリーに気が集まっていく

「なっ…なにがおころうとしているんだ！？」

本当の悪夢はここからだ――――――――――――

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しょっぱなターブロだ…ちょっと短かったかな…

次回「伝説の悪魔３対ターレス覚醒」


次回予告いる？意見ください

第２話「伝説の悪魔３VSターレス覚醒と乱入者」

ブロリーとターレス…そして乱入者…というか被害者（）

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「グォォォォォ！！」

気を高め遂に超サイヤ人３に覚醒するブロリー

「……ッ…クソッ！いくしかねぇ！はぁぁぁ！」

ありったけの気弾を撃ち込むターレス…だが…

「なんなんだ？今のはァ……？」

「クソッ化け者めっ…」

悪態をつくターレス

「この俺が化け物？違う…俺は悪魔ダァ！キィィィィ！！」

「グアァァァァ……………！」

――――――――――――――――――

「さて…どうしたｍ「グアァァァァ！！」え？」ドォォォン…

吹っ飛ばされたターレスはドルベと激突する

「いててて…ん？お前は？」

「我はバリアン七皇の一人ドルベだ」

「そうか…くそっ…俺はサイヤ人として勝たなければ…クッ…クッ…」

ターレスに新たな変化が…

――――――――――――――――――――――――

「なんだァ…なんか別の奴の気も感じる…まぁ…いいや…まとめて血祭りですぅ…『イレザーキャノン』×２」

――――――――――――――――――――――――

「うわあァァぁぁぁ！！」しゅんしゅん…

「これが…」

ついにターレスは超サイヤ人に覚醒した

そのときターレスとドルベに『イレザーキャノン』が迫っていた

「ちっ…超サイヤ人にはなれたが…今回は分が悪い…戦略的撤退だ！」

そう思い気を消し逃げるターレス…

ドルベはというと…

「むァァァァァァァ！！」デデーン☆

・脱落：『遊戯王』ドルベ

予期せぬ攻撃に反応が遅れなんの出番もなく脱落した…

――――――――――――――――――――――ブロリーは

「カカロットの気が消えた…どこえいった！カカロットォォォォォォ！！」

叫んでいた

――――――――――――――――――――――――ｂｙベジータ

「ターレスの野郎の気が消えたっ！？」

驚くベジータ

「そろそろうごｋ（ひゅうゥゥゥゥン…）ドゴォォォン……………ゑ？」

ベジータの3ｃｍ横を何かが通った

――――――――――――――――――――ｂｙ茂み

「あっ…外した…」

そう氷のスナイパーことシノンの仕業である

「ちっ出てこい！隠れているのは分かっている姿を見せろーー」

シーーーーーーーーーン

「……くそったれがぁ…このさい仕方がない…手段はただ一つ…逃げるんＤＡ…」（ヘタレ）

ものすごい速さでどこかへ逃げてしまうベジータ

「あららら…逃げられちゃった…」

流石にシノンも呆れ気味である…

――――――――――――――――ｂｙベジータ

「俺の勝ちだ！ハハハハハッアーハハハハハッ！！」

高笑いしていたそしたら…

「腐腐☆」

「おいっ…」

「なっ…あっ貴様らは！？」

※おっと誰かが来たようだ

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やっぱ千文字程度になってしまう…
ドルベは不幸としか言いようがない


次回「止まるんじゃ…ねぇ…ぞぉ…」
明らかなネタバレや…城之内レベルの

第３話「止まるんじゃ…ねぇ…ぞぉ…」（と黒い人）

久々（）

もともと低いスペックがもっと落ちてるぞ…

ベジがふざけます

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「貴様らぁ！誰だ？」

「ゑゑゑゑゑ？！」

おい…前回知ってるような反応してたやんベジータ…

「腐腐☆パラガスでございます」

「俺は…鉄火団団長オルガ・イツカだぞ…」

「そうか…お前もサイヤ人のようだな…」

「腐腐☆」

―――――――そのころ…

「だれ一人会わん！こっちに行ってみるか…」

―――――近づく者が一人…

「すまないがオルガよ……ベジータ王子を頼む私は行かねばならないところがある…」

「分かった任せろ…」

立ち去るパラガス

「ふん…貴様一人で相手になるかな？」

「いくぜ！だぁぁぁぁぁ！！」（銃発砲）

まともな武器出たの何気に初めて？

「ふん…その程度で俺に勝てると思うな！俺はスーパーベジータだぁ！」

銃弾を全て避け…

「見せてやろう…超エリートサイヤ人の圧倒的パワーを！いくぞ！『増殖』！ちゃあぁぁぁぁぁ！！」（ビンゴビンゴビンゴ（幻聴

因みに分身はありね他の例だとフランとかも当てはまる（）

「まじかよ…」

「よっしゃーー」

「粉々にしてやるぜ」

「いくぞ！覚悟はいいか？」

「あ、あぁこいよ……」

「「「ビックバンBI☆N☆GO！」」」

あっふざけに…はしったか……だが威力は馬鹿にならん……

あっ、名シーンくるぞ

「止まるんじゃねえぞぉ…（チームの奴ら）お前らが…止まんねぇ限り…俺は……ずっと先にいるぞ！だからよぉ…止まるんじゃ…ねえぞぉ…」

先にいきすぎだ！

・脱落「mugen」オルガ・イツカ

「ふん…きたねぇ花火だ…」

酷いなおい…

「おい！」

「「「誰だ？貴様は？」」」

「俺は黒咲隼貴様を倒す」

「倒すだと？とんだジョークだな」

「いいだろう…ぶっ殺してやる」（フラグ

あっベジータにフラグが…

「俺の…ターーン！！ドロー」

ドローしないと始まらない遊戯王勢

「でりゃりゃりゃりゃ！！（グミ撃ち

グミ撃ちはフラグ…

「ふっ…俺はバニシング・レイニアスを召喚！」（避けながら

「更にバニシング・レイニアスの効果でバニシング・レイニアスを特殊召喚！そして俺の場にモンスター特殊召喚されたとき三体目のバニシング・レイニアスを特殊召喚！！！」

「さっきからゴタゴタと鳥のバーゲンセールか？」

「キィィィィン」

（訳ヘタレ乙）

「だまれェェぇ！！そんなに俺に殺されたいか！」

「ふん…俺はレベル４のバニシング・レイニアス３体でオーバーレイ！雌伏の隼よ！逆境の中で研ぎ澄まされし爪を挙げ、反逆の翼ひるがえせ！エクシーズ召喚！ランク４、レイドラプターズ・ライズ・ファルコン！」

（攻守１００）

「なにをおかしなことを言ってるそんな雑魚で俺（達）を倒せるとでも？」

「ふっ…ライズ・ファルコンは敵の特殊召喚されたモンスターの合計の攻撃力となる！」

――――――――――――――――ベジータの運命はいかに！

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唐突だけどクイズをこれからやっていくよ今回は２問
（調べるのは最終手段にしてね）

（第１問）・２話で脱落したドルベ彼はバリアン七皇…残り六人の名は？


（第２問）・最後のライズ・ファルコンの合計攻撃力は？
（因みにベジータ一人の攻撃力は４０００数は３１８人）

二問正解で一番早かった方にリク絵をかこうと思ってるよ
解答は活動報告に（）期間は設けないよ

第４話「誇り高きサイヤ人の王子」

今を思ったこと戦闘描写くらいしかかけないと…

ほかはごみのようだ（死亡）
（他の作品が例）

ではどうぞ

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「ふっ…ライズ・ファルコンは敵の特殊召喚されたモンスターの合計の攻撃力となる！」えーと.計算しますよ…４０００×３１８＋１００…１２７万２１００の攻撃力ですね…

「ダニィ！？か、勝てるわけがないYO…」

「逃げるんだぁ…」

「もたもたしてるんじゃないぞー」

ベジータ達が逃げはじめましたね…

「無駄だやれ！ライズ・ファルコン！『ブレイブクローレボリューション』」

「だぁぁぁぁぁ……！！！」

「ふおぉぉぉ…！！」

「( ﾟДﾟ)」

　↑そして本体はこの顔である…無理もない分身全員やられたんだから

「……もう駄目だ…おしまいだ…勝てるわけがないYO…」

「やれ！ライズ・ファルコン！『ブレイブクローレボリューション』」

「ぐぁぁぁ！！！」

立つのがやっとのベジータ

「クソッタレ…捨ててたまるか…」

「なんだ？」

「サイヤ人としての誇りを捨ててなるものかぁぁぁぁぁ！！！！」

「今更負け惜しみか…だが無意味！終わりだ」

ベジータにライズ・ファルコンが迫る…攻撃を受ける…そのときだった…

目の前にいたはずのベジータが消えたのだ…

「なに！？どこだ！？」

「こっちだ…」

なんとベジータは背後にいた…まさかこれは……………

――――――――――――――――bi悟空

「ベジータの奴…ついになったんだな…『身勝手の極意』に…やるじゃねぇか…」

――――――――――――――――

「くそいつの間に…」

（この…感覚…まさか…）

「ついに…ついになれたのか…『身勝手の極意』に……………フフ…諦めろ貴様ではもう勝てん」

「くっ…だが俺は怯まない！いくぞ！ライズ・ファルコン『ブレイブクローレボリューション』！」

「無駄だ…」

容易く避けるベジータ

「いくぞ…覚悟しやがれ…」

「くっ…」

「『極限ファイナルフラッシュ』…」

どおオぉぉぉぉん…

「…………………どうだ……？」

「……………俺は…トラップ『レイドラピュターズレディネス』を発動した…この効果により戦闘ダメージを０にする」

まていつトラップセットしたし…

「ほう…まだできるのか？」

「当たり前だ！俺はここで終わりはしない！魔法発動！『ランクアップマジックスキップフォース』を発動ランク２高いモンスターをエクシーズ召喚する…誇り高き隼よ、英雄の血潮に染まる翼翻し、革命の道を突き進め！　ランクアップ・エクシーズ・チェンジ！　現れろ、ランク6！　RR－レヴォリューション・ファルコン！更にもう一枚『スキップフォース』を発動！勇猛果敢なる隼よ、怒りの炎巻き上げ、大地をも焼き尽くす閃光となれ！　ランクアップ・エクシーズ・チェンジ！　飛翔しろ、ランク8！　RR－サテライト・キャノン・ユート！ 」

《笑顔を…》

「ふん…さぁ…かかってきやがれ！」

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はいベジータついになりましたね（唐突にだしてごめんね）

【挿絵表示】
↑絵
まぁ…まだ一回目だから…（汗）

最後のユートはネタ
《》はモンスターの声
今回の場合ユートだね