強制転生!それでもほのぼの生きたい (狩人君)
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1話め!テンプーレ

はい、はじめまして。小説書くのが初めてな狩人君です。オリ主はチートにする予定です・・・ほのぼのしたいくせにね・・・原作知識はあいまいなのでどうにかがんばって書いてみたいです!
みなさん大好きハーレム目指してる転生者も1人だすきです^^;
これからよろしくお願いします!


~朝~

「んー今日はジャ○プの発売日かー楽しみやなーでもセ○ブン遠いわ!!」

 

ちなみにセ○ブンまでは徒歩20分!自転車なら・・・持ってないから聞かんといて///

俺の名前は・・・・

まだ名はない!まぁ後々決めていきましょうか

 

ウキウキ気分でセ○ブンに向かってると

 

「あれ・・・?なんか眠くなってきたぞ?あぁ成長期だもんなー」

 

ちなみに高2ですハイ

 

「あーだめだ眠いぞ・・・寝るか・・・って言ってもなここ歩道だもんなーいったん帰るか?いや俺に

はジャ○プを読むという使命が!」

 

眠そうにしてると突然目の前がブラックアウトした

 

 

 

 

 

「ッハここはどこ?わたしはだーれ?」

 

気が付いたら真っ白で地味に男くさい部屋にいた・・・部屋なのかな?

 

「おぉ気がついたか」

 

ん?なんか声が・・・あれかこれはまさかの神!とか言ってみてもな、いたら俺呼ばれる理由ないよな

 

まさか・・・まさか・・・・転生イベント!実施なうですか!?

 

「おい勝手に頭の中で妄想をふくらますな。馬鹿ですか?ちゃんとこっち向けや」

 

真後ろから声が聞こえたので後ろを振り向いてみると・・・

 

「ぎゃあああああああああああああああああああ」

 

「うっわ、びっくりした。どうした?病気か?突然叫びやがって」

 

後ろを向いたらなんかさ・・・なんていうの?あれだよあれどっかの錬金術の世界にいる筋肉モリモリ

 

のスキンヘッドさんが目の前にいたんだよ・・・髭が似合ってる、てか驚いていいよな?

 

「心臓止まるかと思ったぞ馬鹿野郎!殺す気か!?」

 

とりあえず怒っておかなくてはいけないと思うので切れてみる

 

「誰に馬鹿とか言ってんだこの野郎!貴様を助けてやった者に対してその口のきき方とは、貴様ヤルき

か?」

 

ちょいちょ、ヤルきってなにをするきですか!?

 

「まぁヤルきっていってももう死んでるんだけどな」

 

・・・・・え?この筋肉ばか今なんていました?しかもさっき助けたとか言ってなかったか?なのに死んでるのか・・・え?日本語おかしくね?

 

「へ、へぇーお、おれしんでんのか・・・べ、別にお、驚いてなんてないんだからね!」

 

ごめんもうびっくりですびっくり。   ツンデレ口調だめだな・・・

 

「理解できたようだな。なら話ははや「転生か!転生なのかこの野郎!」おい・・・話を聞かんか」

 

「いやーだってさ変な部屋で変なおっさんに絡まれてんだぜ?間違いが起きてもおかしくない状況だったらテンプーレというやつで転生じゃね?」

 

だってねー?こんなのよくある・・・あれ?よくあんのかな?まぁ気にしたらだめ。こういう状況は転生って俺の親友の田中ってやつがいってたもん

 

「まぁ間違えではないの。それじゃさっそ「ちょっと待ったぁ!」え?なに?」

 

「言わせてもらおう。俺は転生なんてやだぞ!あれだろなんていうかどっかに飛ばされたり神様のオモチャ扱いだろ!おれはやだね!誰にも縛られないのがおれだ(キリ」

 

よしこれ決まったんじゃね?たぶんあいつもそうだよなーってなって無事天国行きだろ。あれ俺天才じゃね?

 

「なにが 誰にも縛れないないのがおれだ(キリ だキモイんだよ」

 

グハッ、き・・・効いたぜ。やるな俺の精神からボロボロにする作戦か恐るべしスキンヘッド筋肉!

 

「まぁキモイなんてどうでもいいんだよ。貴様に選択の余地はない!せっかくだから特典というものを選ばせてやる・・・と言いたいところだが、キモイから選ばせてやらん!俺が適当につけてやる」

 

おい、こいつキモイどうでもいいと言いつつ、キモイから選ばせないとかいってるぞWhat!と言うかいるか、んな死亡フラグぽい特典なんて!

 

「問答無用!いけー神様秘伝!OTOSIANA!」

 

待ってたぜ!この時を、ありがとう田中お前の助言が役に立ちそうだ!

 

「ここで後ろに飛んで回避だ!」

 

きまった・・・我ながらかっこいいんじゃないか?

 

「ばかめ上からタライという定番を忘れたか!」

 

上からタライって定番なの?と考えているうちに、はい上からタライ降ってきて後ろに飛んでいたから直撃ダメージ大、そのまま落とし穴ー

 

「ちっくしょおおおおお。あ、これどっかの芸人のネタじゃないかんね!」

 

そのまま俺は落ちていく

 

「やっといったか、特典はどうしようかなーんーあぁあいつに聞いてみるか」

 

プルプルプルー、プルプルプルー。ガチャ

 

「はい、田中ですどちらっさーん?」

 

「あぁ私だ、いまな強制転生ってのやってさ特典決めたいのだが、どうすればいい?」

 

「それなら適当にジャ○プネタでも拾ってみれば?」

 

「おぉそれはいいな楽そうだありがとうな」

 

「おう気にするなじゃあな」

 

ガチャ

 

「適当でいいか・・・これと、これと、これでいいか。まぁがんばってこいよ」




感想とか意見とかここはこうすればいいんじゃないかとかあれば教えてください!駄文で文才ないでごめんなさい


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2話め!プロローグなんて・・・幻想だ

連続投稿がんばってみました。
テヘペロ キモイっすね!知ってますb
俺の小さい脳みそをフル活用してみたぞ!
では2話めどぞ!


~公園だぞ!~

 

「っは、ここはどこわたしは(ry」

 

これ1話で似たようなことしたな。というかー1話関係ない!ここどこだぼけぇ!なんかさー目線も低くなってるし、公園だし、不審者につれてかれちゃうよ!

 

「はぁーマジでここどこだよ・・・あの筋肉マン転生場所言ってねーだろ・・・バイオとかやだぞ。どうせならアン○ンマン的な世界ならのんびりできそうなのに!」

 

公園で独り事のごとく叫んでいる子供・・・なかなかシュールじゃね?あぁでもいそうだよな

 

「とりあえず住む場所や!こんなの施設送りとかいやだぞ?さてどうしようかなー」

 

どうしようかと唸りながらポケットに手を突っ込む

 

ガサガサ

 

「あれ?何かはいってるぞ・・・なんだこれ紙か、まさかラ、ラブレター!・・・あ、おれモテたことないや・・・」

 

あれなんか目から血の汗が、べつに涙じゃねーし!あれだよあれヨダレヨダレ!・・・こっちのほうが

 

恥ずかしいな。まぁ紙の内容でも見てみるか、なになに?

 

「オッス!オラ神です元気にしてますか?貴方が落ちてすでにこっちの世界では5分が立ってま

 

す・・・とまぁこんなどうでもいいことはほっておいて、お前が転生した世界は魔法少女リリカルなの

 

はって世界だ。

 

それでだ、お前のことだからめそめそ言ってんだろ?あまえんなとりあえず家、家の場所教えてやるそ

 

っちの世界での住所は〒000-000だあれ郵便番号で家付けたっけ?まぁがんばれ。そこにおまえの家が

 

あるぞ、あぁ忘れてた今の歳は5歳だ。原作開始4年前だ原作ブレイクでも何でもしていいが、おまえ

 

のほかに転生者が1人いる。まぁ後々会うことになるだろう。後は適当に頑張れ。

 

PS.なんかPSって使いたくなるよね。あ、転生特典はこの紙を読み終わったら頭の中に入ってくるから。

 

後リンカーコアは小さいからがんばってAくらいだな。っじゃばいばーい」

 

「ふむふむ、リリカルマジカルな世界か・・・原作あんまり知らないんだよな」

 

悩んでいると

 

ボン!ボアァァァァァ

 

「あっつうううううううう!なんで突然紙もえんねん!!!あ、なんか書いてあったなぁー住所覚えてないし!」

 

住所なんだっけなーと思いだしていると突然の頭痛が起きた

 

「いて!いて!なにこれ二日酔い!?おれ酒のめねーのに!二日酔いですか!?」

 

頭に突然文字が浮かんでくる・・・

 

「いっててー・・・なになに。DQの魔法で魔力はバーン様、メラすらも火の鳥になるのか・・・次が、

 

写輪眼と万華鏡写輪眼で大抵の忍術が使えるっと・・・失明しないのか・・・ラッキ-★最後が・・・えー

 

なになにサイヤ人の血が流れてるって・・・まぁどうでもいっか!血なら問題ないんじゃね?というこ

 

とは 気・MP?・チャクラあるのかこれかつる!何と戦うかしらないがな!」

 

やっとのことで特典がわかったとこで住所も思い出したので家に向かいたいと思います!

 

公園的なとこから抜けて歩いている。今は昼!昼ですよ!昼!大事なことなので何度でも言うで!

 

昼や!昼!ということは・・・注目の的です。ハイ

 

すれ違う人のほとんどに見られてます。は、恥ずかしい///

 

何人かにも学校は?って聞かれて、ひとみしりの俺は勇気を振り絞ってお、俺こう見えても19やねん

 

って言ってたら温かい目でみられてたわ

 

でも、なんでこんなに見られてんだろーんー、ん?ん?ん?いまカーブミラーになんか人が映ったぞ。

 

周りは俺一人っと・・・もう一回見てみよ。

 

・・・・あれ?俺ってさこんなに美少年だっけ?眼は黒か・・・テンプーレ回避!でもミラーに映って

 

るのは俺・・・なのか?美少年過ぎて自分でも引いたわどんな容姿なのかは読者のご想像にお任せしま

 

す。え?読者って誰かだって?そりゃ(ry だろ?聞くなよ恥ずかしい///

 

と、まぁしょうもないことは無視だ

 

とりあえず家に行こうと思う

 

 

 

~家の前だぞ~

 

「匠の手によってこんな豪邸が!」

 

と、まぁふつうの一軒家2階ないし!ショッキング!

 

「家はいるか・・・鍵、鍵っ・・・あれ?鍵は?」

 

鍵がないことに今気がつきましたどうしよ・・・ここは定番で植木鉢の下だ!

 

思い切って下を見てみると

 

「さすが俺、天才じゃね?鍵みっけ!」

 

さぁーて家入りますか

 

ガチャガチャ、バキ

 

開いた開いたー。え?なんか折れた音聞こえたって?なわけないぞ?よし新居の初めの一歩だ!ここは

 

お約束ですな

 

「たっだいま~♪」

ヒュー、ガーン

ここで俺の意識がブラックアウトした

 




感想!意見!かもーんかもーん


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3話め!俺は不幸だ

お久しぶりです。
懲りずに短い駄文を投稿です。
パソコンが使えるようになったらもっと長く書きますのでどうぞよろしく


「ん・・・痛いぞ」

なぜか頭が痛い中、目が覚め辺りを見回し状況を把握する

 

(そういえば家についてドアを開けたら上から何か降ってきたな)

 

何となくだか状況が把握できた。ふと、視界の端に何かが入り込みそちらの方に顔を向ける。そこにあったのは段ボールのようなもので、紙が貼ってあった。見てみると

 

神様より愛を込めて♂

 

「・・・メラ」

 

迷わず有り難迷惑だった特典を使い燃やし去った。

 

「ふぅーゴミって掃除するとこんなにスッキリするんだね♪」

 

良い仕事をし、出てもない汗を拭く仕草をする。するとヒューという音が聞こえてくる。不思議に思い、上を見てみると

 

ゴオオオオオ

 

(うん★何も見なかった!いやー火を纏った段ボールのようなものが降ってくるはずがないよね!何かちゃんと開けんかー!って叫んでいるが気のせいだ)

 

そう自分に言い聞かせもう一度見てみる

 

「開けんかー!開けんかー!」

 

 

「・・・ごめんよパトラッシュ僕は夢を見ているようだ直ぐにそっちに行くよ」

 

軽く現実逃避をしていたら目の前まで燃えさかる段ボールが来ていてあわててヒャドを唱える

 

「ヒャド!」

 

・・・しかし何も起こらない。すると突然頭に何かが浮かんでくる。次第にはっきりと解るようになり、それは伝わった。

 

MPが足りない

 

「・・・俺おわた\(^o^)/」

 

その日、ある家が全焼したとニュースが流れて

いた。

 




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