ドスケベ爆乳ハーレムファンタジー (ulth)
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淫虐の艶女畜イルザ、あるいは28歳行き遅れ爆乳デカ尻長身マゾメスエルーン家畜の媚び日常 前

 ここはアウギュステ諸島のひとつ、パコハメ島。

 爆乳美少女ジータを筆頭とした、爆乳ドスケベ雌奴隷の騎空団と、そのご主人様である年下団長専用の、プライベートなドスケベリゾートアイランドだ。

 団長チンポ様がバカンスを楽しむために用意されたこの島は、団長以外のオスお断りな、ドスケベ爆乳デカ尻メスだらけの開放空間。

 島民も、その為だけに用意されたドスケベバカンス要員であり、団長のお気に入り雌奴隷であるオナホ団員たちを補助する名無しのドスケベモブ存在。

 島中がチンポを喜ばせる為の爆乳デカ尻ドスケベ雌ばかりで、そのすべてがたった一人のオスマラ団長に向かって目にハートマークを浮かべ、エロ水着マンコをぐちょぐちょに濡らしている。

 ときにはメス同士でレズセックスや相互オナニーして慰めあい、団長様の視界の隅っこにでも映ってお勃起の一助にならないかと尻を振る、筋金入りのチンポご主人様至上主義メスたち。

 そんなパコハメ島でのドスケベバカンスに、オナホ団員たちは思い思いの団長誘惑エロ水着に着替え、股を濡らして飛び込むのだった。

 

§

 

 『組織』の鬼教官であるイルザも、そんなオナホ団員の一人。

 オナホ候補生のひょっとこフェラ訓練も一段落したイルザは、組織の部下であり、SSRオナホ団員であるゼタとベアトリクスに呼ばれ、ビーチに出ていた。

 

「う~~ん……はぁ! やはり夏のアウギュステはいいな……ふふ、久しぶりの休暇だ。しっかり楽しむか。

 それにしてもあいつら、訓練にも顔を出さなかった分際で私を呼び出すとはいい度胸……いやいや、あいつらもよくやっているようだしな。今日ぐらいは許してやるか」

 

 大きく伸びをしながら、そんな独り言を呟いてしまうぐらい、気持ちのいい日差しと海。

 開放的なこの雰囲気に、鉄の規律と鋼の精神を誇るイルザもすっかり気持ちが緩んでしまう。

 メスエルーンらしい長身に、オスの繁殖本能を刺激してやまない爆乳デカケツを備えた肢体も、水着バカンスに期待を膨らませ、むちっむちっ♥ と年甲斐もなく弾んでしまう。

 もしもこの島に普通のオスが居たなら、誰もが振り向き、股間をフル勃起させてやまない水着姿のイルザ。

 しかしながら、周囲で遊んでいるのは、イルザと同じ団長専用のオナホ団員やオナホ住民といった、爆乳デカケツの女ばかりだ。

 犯罪臭漂うロリ美少女や、イルザよりも年嵩の熟れきった美女たち。

 これらが全て団長ご主人様の忠実で盲目的な雌奴隷であり、自分もそのうちの一人、いや、一匹である事に、イルザは得も言われぬ嬉しさを覚えてつい無意識に下腹の卑猥な淫紋を撫でる。

 団長の所有物であるメスみんなに刻まれた団淫紋は、世界でいちばん強いオスさまである団長のモノである証だ。 

 

「……ふふ♪ 団長め、こんなにたくさんの異性をどこから見つけてくるのやら……♪

 空の民も星の民も、それどころか星晶獣でさえ、見境なしか……♪

 やれやれ♪ いくら団長とはいえ、少しは節度というものを嗜んでほしいものだな♪ ふふっ♪」

 

 見知ったオナホ団員たちに挨拶しながらそう呟くものの、言葉に反してどこか嬉しそうなイルザ。

 年長者として、一回り以上も年下な団長ご主人様に一言……という、会いに行く口実を思いついた事で、言葉尻も弾んでしまう。

 

「うむっ♪ そうと決まれば、すぐに団長を探しに……ああいや、ゼタとベアに呼ばれていたか。

 そうだな、二人も連れて……いや、あの二人は団長に甘いからな。いや、いや、ついでにあいつらにも釘を差して……」

 

 などと考えながら、デカケツをむちむち、デカ乳をたぷたぷ揺らして歩いていれば、待ち合わせの場所についてしまった。

 ビーチに設置された休憩場所だ。木材と布で日陰をつくり、寝転んで休めるようシートを引いた場所である。

 そこでようやく、イルザはその物音に気づいた。

 

 

『――オホオオォォッッ♥♥ ンホッオホッ♥♥ オッホォォォッ♥♥』

 

 

「……ぅっ!?♥♥ なんだ、こ、この鳴き声……っ♥♥

 い、いや……まさか……ごくっ♥」

 

 ビーチに響き渡る、下品でみっともない大鳴き声に、思わず足を止めてしまうイルザ。

 聞き覚えの有りすぎるその鳴き声は、メスが団長様に可愛がってもらっている証拠だ。

 知性の欠片も無い、オンナとしてあまりに恥ずかしすぎる、メス畜生丸出しの下品アクメ絶叫。

 団長ご主人様だけが与えてくれる、あまりにも強烈な快楽に翻弄され、絶頂し続けるだけのマゾ肉。

 そんな至高のメス幸福にイキ狂っている啼き声は、イルザが足を運んでいた木陰のテントから聞こえていた。

 

「はっ……はっ……♥♥」

 

 条件反射的に、ぶるるっ♥♥ とイルザは身を震わせ、じわじわぁ~~っ♥♥ と、水着の股を濡らしてしまう。

 だっぷんっ♥♥ だっぷんっ♥♥ と揺れていたデカ乳の先っぽも、ぷくぅ♥♥ と乳首を勃起させ、何時でも即ハメ可能な状態に発情スイッチオンだ。

 むわぁぁ♥♥ と鼻孔を擽る濃厚なちんぽ臭に遅まきながら気づき、カラダはずいぶん前から準備万端だというのもやっと理解。

 団長に会うのが楽しみすぎて、注意力散漫になっていたイルザさん。

 本来ならば、こんな盛大にアヘ泣きわめいているメスの鳴き声と、濃厚な激クサ精臭を見逃すはずがない。

 組織の教官として、類まれな実力を誇るエルザなら、なおさらだ。

 しかし団長ご主人様にすっかり身も心もラブ屈服したイルザだから、こんなお間抜けミスもしてしまう。

 よくよく考えてみれば、すれ違うメス団員たちも、発情に頬を赤らめ、オナニーに勤しんでいたではないか。

 自分以外のオナホ団員で楽しんでいる団長様に発情して、チンポに都合のいいメス肉を羨望と劣情で悶え喜ばせていたのだ。

 そんな事も気づかなかった自らの間抜けさと、子宮を鷲掴みにされるようなオス臭に、ふーっ♥♥ ふーっ♥♥ と息を荒げて首筋まで赤くなるイルザだ。

 

「くぅぅ……っ♥♥ これは、もしかして……ベアか、ゼタが……団長と、せ、せ、セックスっ♥♥ シてるのか……っ?♥♥

 そ、そんな……♥♥ うらやまし……い、いやっ♥♥

 ううっ♥♥ どうしよう、団長の邪魔をするなんて……っ♥♥ し、しかし、ごくっ♥♥ 団長……ああ、団長……ご主人様が……♥♥」

 

 なんども生唾を飲み込みながら、自分の体を抱きしめ、所在なさげにもじもじと太ももをこすり合わせて、すでに太ももを伝うほど溢れたマン汁ををくちゅくちゅと鳴らすイルザ。

 下腹にくっきり刻まれた淫紋を無意識になぞり、どうしよう、どうしようと、普段のイルザらしからぬ迷いっぷりだ。

 雌奴隷全員に刻まれているこの卑猥な淫紋は、雌奴隷の拠り所。

 全空最強オス様たる団長の支配下にある事を示すその恥ずかしくも誇らしい徴を撫でて、ご主人様のご意向を察そうとメス畜思考フル可動だ。

 もしこれが団長に関する事でなければ、頭脳明晰なイルザはすぐに判断を下し、きびきびと次の行動に移るだろう。

 しかし、大好きで大好きで仕方のない年下ご主人様のご機嫌を損なうなんて、雌奴隷イルザにはとても耐えきれない。

 ベアトリクスとゼタのどちらか、あるいは両方で愉しんでいるご主人様の前に、自分が出ていっても大丈夫なのか、どうなのか。

 普段なら、団長の最側近オナホであるジータやルリアが、チンポ気分に最適なシチュエーションを整える為、適切なメスへ声をかけたりする筈なのだが、どうも気配がしない。

 団長のことになると、すっかり優柔不断な情けないメスっぷりを晒してしまう、アラサー生き遅れメスエルーンおばさんのイルザ。

 しかしその内心に反して、カラダのほうは、こそこそ♥ と、テントのほうに近づいていく。

 他のどのメス種族よりもチンポに対して卑しいメスエルーンだからか、子宮が勝手にチンポ様♥ チンポ様♥ と、すり寄ってしまうのである。

 

「はー♥♥ はー♥♥ ちょ、ちょっと覗くだけ……♥♥ 団長にバレないように、覗くだけだから……っ♥♥

 ちょっとだけ覗いて、ごくっ♥♥ それから判断すれば大丈夫……♥♥ 大丈夫だから、ふぅふぅ……っ♥♥」

 

 ちょっとだけ、ちょっとだけ、と自分に言い訳をしながら、こそこそとテントの正面に回り込むイルザ。

 抜けるような青空と、開放的な砂浜の中で、その卑しい姿はあまりにも間抜けすぎる。

 それに気づいて顔から火が出るような恥ずかしさを覚えつつも、ぐつぐつ茹で上がる子宮の疼きには抗えないのだ。

 そして、そぉ~……とテント越しに顔を覗かせ、中を盗み見る。

 テントと言っても、ただの日除け程度でしかないから、イルザの姿など丸見えだ。

 そんなことにさえ気づけないほど、今のイルザは判断力も思考力も落ちている。

 そして、盗み見た光景に、またしても硬直してしまった。

 

「ヘォッ♥♥ オホッ♥♥ オッ♥♥ オホっ♥♥ ホッホォォオォォ~~ッッ♥♥」

 

「んぶっ♥♥ んじゅるっ♥♥ ンンウゥゥ~~ッ♥♥ ンン”ンゥ”ゥ”ゥ~~ッッ♥♥」

 

 そこに居たのは、イルザの思った通り、組織のエージェントであるベアトリクスと、ゼタ、そして弱冠15歳の年下団長様だ。

 ゼタとベアトリクスはふたりとも、団長好みの爆乳とデカケツを実らせた、抜群のヒューマン美女。

 赤と青、それぞれのイメージカラーに合ったビキニ水着で、オスを全方位挑発する、極上のエロメスお姉さんである。

 そんなオス垂涎の二人は、今、たった一人の年下オス団長様の左右で、目を背けるほどみっともないアクメ姿を晒していた。

 ビーチチェアへゆったり寝そべった団長を左右から挟み、その淫猥な肢体を汗だくアクメ痙攣させている二人。

 ゼタは、団長の右手に抱きかかえられ、その爆乳を乱雑に揉みしだかれながら、夢中でディープキスの真っ最中。

 ベアトリクスは、団長の左手がビキニのデカケツに滑り込み、ぐちゃぐちゃと片手間にケツ穴をかき混ぜられ、狂ったようにアヘ泣きわめいていた。

 

「オッオオッ♥♥ オホッ♥♥ オホオオォォっ♥♥ またイグっ♥♥ ゆびチンポでけつまんこホジホジされてっ♥♥ オオオッ♥♥

 イグッ♥♥ ンホッ♥♥ イグイグっ♥♥ ケツイグッ♥♥ けちゅまんこイグゥゥっ♥♥ ンオオォォォ~~ッッ♥♥」

 

「んじゅっんじゅれろれろれろっ♥♥ ングッングググゥゥ~~ッッ♥♥ んぉぉっ♥♥ キスしながらおっぱいイグゥゥっ♥♥ んじゅるるっ♥♥ おっぱいヤバっ♥♥ べろちゅーイグッ♥♥ ンヒっ♥♥ ンヒィィ♥♥」

 

 ふたりとも、団長にしがみつきながら、ケダモノ同然な本気アクメにイキっぱなしの様子。

 デカすぎる爆乳をエロビキニから放り出し、かたや乳揉みキス絶頂、かたやケツ穴ほじられ絶頂に、絶え間なく悶え悦んでいるのである。

 ふたりとも、乳牛サイズの特大おっぱいからは母乳をぶしゃぶしゃとみっともなく撒き散らし、むちむちとしたパイパンまんこの股からも、マン汁を食い込みビキニ越しに噴水潮吹きしっぱなし。

 ちょっとでも理性の在る女なら、恥ずかしすぎて二度と世間様に顔見世できないような、みっともなさすぎる狂乱無様アクメっぷりだ。

 汗だく汁だくでぐちゃぐちゃな全身から、むわっ♥♥ むわわっ♥♥ と、湯気が立つほど濃厚メスフェロモンを垂れ流し。

 からっと晴れた爽やかなビーチが、そこだけ卑猥な濃密ドスケベ臭を漂わせすぎて、テントの梁から淫汁が滴り落ちそうなほどだ。

 

「……ぁ……ぅ……クゥ~~ン……っ♥♥」

 

 そんなものを盗み見て、イルザが堪えられるはずがない。

 もとより、団長チンポ様に激ヨワなオナホペット種族のメスエルーン。

 しかも28年間、チンポ知らずの交尾知らずだった、夢見がち子宮の行き遅れ年増。

 13も年下のオスさま専用に身も心もハメ躾けられた、みっともない生き恥メスエルーンなのだ。

 お気に入りの女を侍らせ、玩具同然にイキ狂わせているオスらしい姿に、全空一チンポに卑しいメス畜種族なイルザさんは、早くも腰砕け寸前。

 無意識に物欲しげな動物じみた鳴き声を漏らし、だらぁぁ~~♥♥ と上下の口からヨダレを垂らしてしまう。

 何よりイルザを戦かせてやまないのは、ご主人様がそのデカチンでベアやゼタを泣き喚かせている訳ではなく、暇つぶし同然の雑な片手間ケツ揉み乳揉みで、二人をアクメ玩具にしている所だ。

 

「んぶじゅるるっ♥♥ んじゅ、ンブゥゥゥ♥♥ ングゥゥゥ♥♥ ングッングッングウウウウゥ~~ッッ♥♥」

 

 団長の首元にしがみつき、ひたすら濃厚ベロチューされているゼタは、快楽を発散する為の鳴き声もあげられず、おっぱいを揉みしだかれながら、丘に上がった魚のように、ビクンッ♥ ビクンッ♥ と絶頂痙攣。

 乳輪丸見え、マン肉チラ見せの赤いマイクロビキニをズリ挙げて、みっともなくフル勃起したドスケベなデカ乳首を噴乳させながら、ご主人様の腕で抱き抑えられていないむちむちマン肉デカケツ下半身を、ガクッガクッ♥♥ と団長の腰にヘコつかせ、ガンギマリな白目でアクメ窒息真っ只中。

 

「ヒッホォォッ♥♥ オホッオホッホオォォッ♥♥ ケツマンコっけちゅまんこイギギギッ♥♥ いぎゅっ♥♥ イギュググウウウゥゥ♥♥ ウン”ォォオォォ~~ッッ♥♥」

 

 一方のベアトリクスは、蒼いマイクロビキニの爆乳デカ尻ドスケベボディで団長の体に必死でしがみつき、栗色の髪を振り乱して野太い低音アクメ絶叫を泣き喚き続けている。

 オスを種付挑発する生意気なデカケツ肉は、団長の片手をむっちりと挟み込み、まるでケツ肉でしがみついているよう。

 指チンポ一本をケツマンコに突き入れられ、がっちりと無造作に下半身を抑え込まれて、惨めったらしくビクッ♥♥ ビクッ♥♥ とケツメド絶頂を繰り返すベアトリクス。

 狂ったようにマン汁とケツマンコ汁を吹き散らかし、知性の在る女なら絶対にしてはいけないケダモノ同然の無様アクメにアヘ狂っているベアの姿は、ある意味で彼女らしいチン負け屈服アクメ醜態っぷり。

 チンポ突っ込まれているならまだしも、指一本、しかも第一関節ぐらいしか挿入されてない筈なのに、負け犬さながらの情けない低音下品アクメ醜態を、ビーチいっぱいに響かせているのだ。

 

「はぁっ♥ はぁぁぁっ♥♥ クゥ~ンっ♥♥ だんちょ♥ だんちょすごいぃ……っ♥ おっぱいだけでっ♥♥ 指ちんぽだけで、あんなにっ♥♥ あぁぁぅぅっ♥♥」

 

 二人とも、男なら誰でも一度は抱きたいと願ってやまない、極上の爆乳デカ尻ドスケベボディなSSR美女お姉さんエージェント。

 屈強なドラフ達に囲まれた所で、鼻歌交じりに返り討ちにしてしまい、伸された男どもがその圧倒的な実力と美貌と身体にオスとして敗北を覚え、負けマゾ射精してしまうほどの、一騎当千な爆乳デカ尻契約者。

 そんなゼタとベアトリクスの美人お姉さん二人が、自分より年下の、弟のようなオス団長に、片手間で無様アクメ強制させられっぱなしで抵抗も出来ていないのだ。

 イルザは、部下である二人の情けない下品アクメっぷりと、二人を侍らかせている年下団長様のオスらしさに、行き遅れ下半身をメス汁でびしょ濡れにさせ、惨めったらしくヘコつかせてしまう。

 コルワブランドの団長誘惑セクシー水着のお股から、みっともない年増マン汁が洪水のように溢れ、ヘコつきケツ振りに合わせて砂浜に飛び散るほど発情した28歳の熟れたカラダ。

 あまりにもオスとしての存在感強すぎな年下団長様のくつろいだ雰囲気に、のぞき見したまま身動き取れないイルザ。

 一瞬で発情マックスになったそのチン媚び長身ボディを小さくさせて、何度も生唾を飲み込んでしまう。

 どうにか理性を働かせ、どうしよう♥ どうしよう♥ と焦ったままの教官は、普段の高い判断力などすっかり失い、まるで片思い相手を遠くから見つめる小娘さながらだ。

 もちろん、どうして自分を呼び出したはずの二人が、待ち合わせ場所で団長のチン負け玩具に成り下がっているのかなど、思い返す余裕もない。

 しかしそんなイルザの混乱も、団長の股間から反り返る極太のイチモツが、ビクッと動いたことで、すっかり吹き飛んでしまった。

 

「ひゃふぅぅ……ッッ♥♥ おっ♥ おっ♥ おちんぽ……っ♥♥ だんちょ、団長の勃起ちんぽぉぉ……っ♥♥」

 

 アヘアヘと泣きじゃくる二人の手が、しこしこ♥ と媚びついて離れない勃起チンポ。

 女の腕ほどもあるデカマラは、そのオーラといい、見た目といい、メスなら一瞬で屈服降参土下座、オスなら一発で格の違いを悟る、全空統一のグロデカちんぽ様だ。

 もちろんメスエルーンの、それも三十路近い行き遅れ年増なイルザ如きババアが、そのオスらしさ抜群の存在感に熟れマンコを平服させない筈がない。

 ひと目見ただけで、ひと嗅ぎしただけで、ちんぽ♥ ちんぽ♥ 団長ちんぽ様ぁン♥ と、頭の天辺からつま先まで、チンポ一色のドスケベ雌エルーン本能一色に染まってしまう。

 こだわり抜いた団長誘惑エロ水着も、磨き上げた屈服メスエルーンボディも、チンポ様の前では理性を保つどころではない。

 

「へっ♥♥ へっ♥♥ へっ♥♥ ちんぽっ♥♥ おちんぽ様っ♥♥ おちんぽ様ぁ♥♥ ハッハッハッ♥♥」

 

 ぶしゃ♥♥ ぶしゃ♥♥ とオシッコみたいにメス汁を股から漏らし、へこっ♥♥ へこっ♥♥ とデカケツをヘコつかせ、誘蛾灯に引き寄せられる羽虫のように、チンポ様にふらふらと寄っていくイルザ。

 理性と分別のある大人としてのプライドや、鬼教官としての理性など、大好きなちんぽご主人様の前には紙くず同然。

 デカ乳から母乳を漏らし、デカケツをケツマンコ汁でべちょべちょにさせ、発情メスエルーンの濃厚チン媚びフェロモンをぷんぷんむわっむわっ♥ と漂わせて、リラックスした仰向けチンポ様に、四つん這いで顔を近づけるのだ。

 

「はーっ♥ はぁぁーっ♥♥ クンクンッ♥ くっふぉぉぉ~~っっ♥♥ ぉぉ~~ンっ♥♥

 ちんぽっ♥♥ ちんぽっちんぽちんぽっ♥♥ お・ち・ん・ぽ・ぉ~~~っ♥♥ 団長のぉ♥♥ おちんぽ様ぁぁ~~っ♥♥

 クゥンっ♥ クゥゥ~~ンっ♥♥ ちんぽ、私もぉ♥♥ 私もちんぽぉ♥♥ ちんぽ欲しいぃ♥♥

 はむっあむじゅるるるっ♥♥ んじゅぼぼぼぼぉ~~~っっ♥♥」

 

 四つん這いのデカケツを、へこっへこっ♥♥ とみっともなく左右に振り、濃厚チンポ臭にだらしないメス顔を晒すイルザ。

 強いオスの強いチンポ、そして強い精子に出会った年増メスエルーンは、あっさり理性を手放し、飼い主でご主人様な年下団長の許可も得ず、夢中でチンポにむしゃぶりついた。

 普段は凛々しく引き結ばれたぽってりフェラ向き唇を、じゅぐぼぼぼぉぉっ♥♥ と下品にしゃぶりつかせ、ちんぽ♥♥ ちんぽ♥♥ と恥も外聞もない必死ひょっとこフェラで、ンフッンフッ♥♥ と鼻の穴を膨らませてチンポ汁を必死に啜り上げるのだ。

 もちろんそんな卑しくて間抜けな年増メスエルーンがちんぽにまとわりついてきたら、年上美女お姉さんコンビをアヘ玩具にしてリラックスしていた団長くんが、気づかない筈もない。

 ゼタお姉ちゃんのアクメ唾液を貪っていた顔を離すと、デカケツをぶんぶん振って必死フェラしているイルザを見下ろし、ニヤつきながら軽くチンポを小突きあげる。

 

「フグウ゛ウゥゥッッ!??!♥♥ ングッ♥♥ んごぇぇっ♥♥

 はへ、はひっ♥♥

 あ、あへっ、ごしゅじんしゃまっ♥♥ だんちょ♥♥ はへっ♥♥ あっ♥♥

 こ、これはっ♥♥ ち、ちがうんだっ♥♥ んちゅっ♥♥ んぶじゅるるりゅっ♥♥ あの、あのぉ♥♥」

 

 夢中でチンポをしゃぶりあげ、口マンコ絶頂しながら間抜けなイキ顔を晒していたイルザ。

 突然のチンポ小突き上げに喉奥をエグられると、ぶしゃぁぁっ♥♥ とへこへこデカケツから盛大潮吹き。

 一回り以上も年下の、下手をすれば自分の子供といってもいいぐらいの年頃の団長くんに、ニヤついた顔で見下されながら卑猥で無様な見世物になっている事に気づき、いまさら薄っぺらい理性が戻ってきたのか、口の周りをヨダレとチンポ汁まみれにさせたまま、みっともなく言い訳を始める。

 その間も、んちゅっ♥♥ んちゅっちゅっ♥♥ と、チンポ様に熱烈ラブ媚びキスを繰り返す、度し難いほどチンポに意地汚い生き遅れ年増メスエルーンだ。

 

 団長くんがゼタのおっぱいや、ベアトリクスのデカケツを、ぐりっ! と捻じれば、ひときわデカいイキ鳴きを上げる2匹の赤青お姉さん。

 そしてまるでスイッチが切り替わったかのように、アヘアヘ絶頂状態から、にやぁぁ♥♥ と意地の悪そうな笑みを浮かべ、団長くんと一緒にチンポに頬ずりしている上司を見下ろしはじめた。

 普通のメスなら、あれだけイキまくればそのまま息も絶え絶えに失神しておかしくはない。

 しかしゼタお姉ちゃんとベアお姉ちゃんの赤青お姉ちゃんコンビは、団長に愛と忠誠を捧げた、SSRオナホ女。

 オナホにも家畜にもペットにも、何にでも平均的に適正のある万能奉仕種族のメスヒューマンであるゼタベアコンビ。

 下腹に卑猥な団淫紋を浮かべ、弟みたいな年頃の団長ご主人様クンの命令に絶対服従な、操りマゾメス人形お姉さん。

 そんな二人を蘇生させ、意識を取り戻させる事など、所有者であり絶対上位存在なチンポ様にとって、大した労力ではないのだ。

 

「はーっ♥♥ はーっ♥♥ くふ、あははっ♥♥ すごぉい、団長の言ったとおりじゃぁん♥♥ ほんとにイルザさん釣れちゃったわよぉ♥♥ やば、ウケるぅ♥♥ くふふっ♥♥ んちゅっちゅぅ♥♥」

 

「ぜひっ♥♥ はひゅっ、くっひヒっ♥♥ さっすが団長ぉ♥♥ でもぉ、やっぱイルザさんは簡単すぎだってばぁ♥♥ 島の裏側に居ても寄ってくるって言ったじゃないかぁ♥♥ んれろろっ♥♥ ちゅっちゅ♥♥」

 

「ンゥゥっ♥♥ んふ、ふーっ♥♥ う、ううぅぅ~~っっ♥♥ ちが、ちがあんむうぅ♥♥ んふっ♥♥ フーッ♥♥ ふぐっんぶじゅるるっ♥♥」

 

 年下団長クンの身体にいやらしく手を這わせながら、んちゅっちゅ♥♥ と左右からキスの雨を降らせるゼタベアお姉ちゃん。

 噴乳おっぱいぐいぐい押し付け、極上お姉ちゃん肉でサンドイッチしながら、わざとらしく声を上げてる。

 鼻水垂らしてチンポに縋り付いているイルザおばさんが、恥辱にデカケツ震わせてしまう詰り方だ。

 年下団長様どころか、部下である美人赤青コンビにまで嗤われて、穴があったら入りたいほど恥ずかしさに打ち震えるイルザさん。

 しかしどれだけ恥ずかしがっていても、最も卑しい種族のメスエルーン本性は抑えきれない。

 ちがう♥♥ ちがう♥♥ と何の根拠もないうわ言を繰り返しながら、ぶっといエグチンポを咥え込み、ぶじゅるるっ♥♥ とエグいフェラ音を立てて嬉しそうにひょっとこディープスロートし始めるのだ。

 言動と行動がまるで合っていないその様子は、種乞い雌畜オナペット種族ことメスエルーンには知恵や言葉など勿体無いというのがよく分かる。

 そんな畜生マゾ年増イルザさんの激しい必死フェラチオに、チンポは濃厚先走り汁を溢れさせながら、ビキビキとグロい血管を浮かび上がらせる。

 飼っているザーメン大好き畜生のフェラまんこに射精してやろうと、ゼタとベアのドスケベ女体を弄りながらチンポ越しに命令だ。

 

「ングウウゥッ!?♥♥ ンッン~~ッッ♥♥ はひっ♥♥ ハッヒイィィ♥♥ ちんぽちんぽちんぽチンポォォ♥♥

 射精っ♥♥ ザーメンっ♥♥ チンポ汁ゥゥ♥♥ ふほっふほっふほほぉぉ~~っ♥♥

 私のっ♥♥ 団長専用めすマゾエルーンのイキ遅れイルザにっっ♥♥ フェラまんこオンナにィっ♥♥

 濃厚お射精ぇっ♥♥ い~~~っぱいシてくださいっ♥♥ あんんんんぶじゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっ♥♥ んじゅぶぶぶぶぶぅ~~~っっ♥♥」

 

 チンポご主人様からの軽い小突きあげ命令に、盛大な嬉ションアクメフェラ顔を晒して大喜びする年増エルーン。

 嬉しさのあまり恥じらいも吹き飛び、好き好きっ♥♥ と媚びきったオーラをマン汁と一緒に撒き散らしながら、今までで一番の熱烈濃厚お下品バキュームだ。

 汗だく発情ドスケベボディを卑猥にヘコらせながら、デカグロ金玉様にずっしり凝縮されたお精子様を少しでも早く迎えたいと、呼吸も忘れてひょっとこバキューム。

 喉奥に亀頭を自分からエグりこませ、視界をちかちか明滅させてマゾイキしながら、生き遅れドスケベ変態マゾエルーンらしい無様すぎる必死フェラ。

 この様子に取り巻きメス肉なお姉さん二人も、かろうじて引っかかているマイクロビキニのマンコやおっぱいを本能的にヘコつかせ、チンポ様がご機嫌で射精できるように媚び奉仕。

 必死過ぎるイルザさんの手遅れ畜生っぷりを嗤いつつ、羨みつつも、年下団長クンに都合のいいエロメスお姉さんなゼタベアコンビは、常にちんぽ様第一でアクメ焼けボディをいやらしく擦り寄らせ、射精感をますます高めてもらう。

 

「んはァァッ♥♥ 見て見て団長ぉ♥♥ イルザさんのブッサイクな下品フェラ顔っ♥♥ ちんぽ汁が欲しすぎて、あたまバカになってる恥ずかしいメスの顔ぉ♥♥」

 

「んふぅぅっ♥♥ 射精っ♥♥ ちんぽ射精するんだなっ♥♥ イイっ♥♥ イイよォ♥♥ 団長っ、あたしたちもっ♥♥ ちんぽ様にあわせてイっちゃうからっ♥♥ みんなでイこっ♥♥」

 

「お姉さんたちのアクメ顔でっ♥♥ ちんぽドピュドピュしちゃおっ♥♥ 団長っ♥♥ だんちょっ♥♥ あっ好きっ♥♥ んちゅぅぅっ♥♥」

 

「あ゛ーっ♥♥ あたしもっあたしも好きぃっ♥♥ んじゅっちゅうぅぅっ♥♥」

 

 大好きな年下団長クンにデカパイやマン肉を雑に愛撫されながら、舌を垂らしてアクメ一直線なトロアへキスするゼタお姉ちゃんとベアお姉ちゃん。

 左右から、ぎゅうぅっ♥♥ としがみついて、好き好き好きーーっ♥♥ とラブラブアピール。

 ぐぼっぐぼっじゅぶぶぶっ♥♥ とチンポから聞こえてくる下品な種乞いドスケベ年増ペットの必死フェラ音と、暇つぶし用のチン媚びアクメ人形な万能オナホお姉さんコンビのアヘ泣きBGM。

 真夏のドスケベビーチに相応しいドスケベなメスの鳴き声と貪り奉仕に、チンポは我慢する事なく、気持ちよくザーメン爆発させるのだ。

 

 どびゅるるるっどびゅるるっどびゅううううっ!!

 

「ン゛オ゛オ゛オ゛オ゛ォ゛オォ゛オ゛オォ゛オ゛ォ゛ォォ~~~~~~~~~ッッッ♥♥♥♥」

 

「「イ゛グウ゛ウ゛ゥ゛ウゥ゛~~~~~~~~~~ッッ♥♥♥♥」」

 

 ぶっとくて長い凶悪グロチンを根本まで飲み込んだイルザさんは、胃の中に直接チンポ汁を注ぎ込まれて盛大潮吹き嬉し泣きアクメ。

 射精と同時に勃起乳首をぐにぃぃ! と捻りあげられたゼタベアコンビは、情けない殉死アクメ顔を団長くんの顔に押し付けながら、噴水さながらに大量噴乳。

 チンポ射精に合わせて同時アクメをキめる、躾の行き届いたSSR爆乳美女トリオのみっともないアクメっぷりで、濃厚精液はますますイルザをザーメンタンクにしていく。

 ゼリーのように濃厚でねばついた、ずっしり重い年下団長ご主人様の凶悪ザーメンは、メスなら誰もが欲しがるものであると同時に、メスなら誰もが恐れ怯え慄くもの。

 くっさいオス精子さまを迎えられたメス冥利に尽きる嬉しさのアクメ天国と、凶悪な陵辱受精で卵子以外もレイプされる被虐的なアクメ地獄。

 このチンポ様に、このザーメン様に完全隷属したメスだけが味わえる、超越的な法悦をイルザさんのフェラまんこは一身に受け止めているのだ。

 

「~~~~~~~ッッ♥♥ ごェ゛ッ♥♥」

 

 むろん、チンポ日照りの甚だしい生き遅れ売れ残り雑魚メスエルーンのフェラ便女イルザさんごときが、この絶頂に耐えられるはずもない。

 意識も理性も知性も吹っ飛び、形作ってきた過去や人格が脳みそと一緒に蒸発するほどのマゾラブアクメに白目を剥いて、ぶっしゃぁぁぁ……っ♥♥ と断末魔のようにアクメ汁をメス穴という穴から無様に吹き散らす。

 

「お゛お゛ぉ゛ぉ~~っっ♥♥ オ゛ほっ♥♥ おっぱいヤバッ♥♥ おっぱっ♥♥ おおぉっ♥♥ 不意打ちで乳首、ズルいわよォォッ♥♥」

 

「あ゛え゛ぇ゛ぇ゛~~~っ♥♥ ぇ゛オ゛っ♥♥ んぉぉっ♥♥ しゅごいよォ♥♥ だんちょーのチンポと、一緒にイけてっ♥♥ んぐっ♥♥ 嬉しすぎだよォ♥♥」

 

 ゼヒゼヒ♥♥ と全力疾走したあとのように息を切らせ、団長クンの顔や首筋に鼻先をぐりぐり♥♥ とこすりつけて甘えるゼタお姉ちゃんとベアお姉ちゃん。

 不意打ちマゾアクメで壊れた蛇口のように母乳をビュービュー♥♥ とばかみたいに噴きっぱなしのバカでかいおっぱいや、ガクッ♥♥ ビクッ♥♥ と卑猥なアクメ痙攣ダンスするむちむち潮吹きお股が、チンポご主人様を喜ばせる為の専用スケベマゾ肉でーす♥♥ とあけっぴろげに下品主張。

 もうほとんど肌に張り付いているだけのマイクロビキニおまんこやケツまんこから、ぶしゃぁぁ♥♥ とメス汁をみっともなく噴き漏らし、チンポ汁で窒息アクメ真っ最中な上官の顔に引っ掛けている。

 

「んぁぁあっ♥♥ あははァっ♥♥ 見てよ団長ぉ♥♥ イルザさんのカオっ♥♥ すんごっ♥♥ オンナとして終わってるイキ顔っ♥♥ あはっアタシのマン汁かかってるっ♥♥ あぉっ♥♥」

 

「はあぁぁっ♥♥ あたしたちも、アクメ腰とまんないっ♥♥ おっぱいイクの収まんないィ♥♥ 嬉しいよォ、団長ぉ♥♥ おちんぽ気持ちよくドピュってくれて、嬉しいぃ♥♥」

 

「ングゥゥ……ッッ♥♥ ブグッ♥♥ グギュウゥゥ………ッッ♥♥♥♥」

 

 アクメボディを下品に媚びくねらせ、団長クンへ絡みついてラブラブ忠誠キスを代わる代わる捧げる赤青オナホお姉さんコンビ。

 一方でフェラまんこ顔をチンポ様に根本まで押し付けたまま、大量チンポ汁をぶちまけられているイルザさんは、見るも無残なアクメ醜態。

 飲み込みきれなかったザーメンが、鼻の穴からも逆流し、恥知らずな特大熟れ爆乳までザーメンパック。

 大量すぎるチンポ汁は、胃の中で収まりきらず、そのままケツ穴まで通り抜けて、畜生らしく突き上げたドスケベ爆尻をこれもザーメンコーティングだ。

 フェラコキ一発だけで、一日中レイプされまくったようなグロッキー状態のイルザさん。

 気持ちよすぎてアクメ即死なクソ雑魚オナペットの爆乳エロメス年増エルーン。

 とはいえ、これだけでイルザさんの幸せすぎる無様メス畜生が終了する訳ではない。

 ひとしきりチンポ様が射精を愉しみ、その間メス本能でチンコキ運動していたイルザさんというオナホ肉が、ビクッ♥♥ ビクビクッ♥♥ と痙攣し始める。

 そしてまるでいきなり魂を込められたように、ガクンッ♥♥ と跳ねれば、イルザさんはチンポ汁に溺れながらずるずると顔を引き上げ、食道の奥まで占拠していたチンポ様を引き抜く。

 

「~~~~~~~~~~ッッッッボオェェェエェっっ♥♥ ゴェッ♥♥ オゴエェェェ……っっ♥♥」

 

 拳ほどもあろうかという凶悪カリ高チンポ亀頭から、じゅっぽんっ♥♥ と肉厚チンコキ唇が離れれば、そのままお腹をパンパンに占拠レイプしていたお精子さまたちが、ザーゲロの形で逆流してくる。

 必死で呼吸とザーゲロを繰り返す、惨めさ抜群なイルザさんの、マゾ無様っぷりに、チンポご主人様も愉快そうだ。

 

「あー勿体無いっ♥♥ ねぇねぇ団長ぉ、イルザさんせっかくのチンポ汁、ゲロっちゃってるよ~~っ?♥♥ ひどーいっ♥♥」

 

「ほんとだぁ、最悪っ♥♥ ザーメン様のコト、なんだと思ってるんだよっイルザさんってばっ♥♥ 失礼っ♥♥ ちんぽ様に失礼だよっ♥♥ ねっそうだよねっ団長っ♥♥」

 

「ほらほらっ謝ってくださいよーイルザさんっ♥♥ おちんぽ様にむかってっ♥♥ 団長に向かってっ♥♥ 卑しいザーメン乞食なメスエルーンの分際で、恵んでもらったチンポ汁サマ受け止めれなくてごめんなさい~~~ってっ♥♥」

 

「はやくはやくーっ♥♥ はやくしないと団長が呆れてどっかいっちゃいますよっイルザさんっ♥♥ せっかく三人揃えてハメ潰して貰えそうなのにっイルザさんのせいで台無しになっちゃいますよっ♥♥」

 

「ぉぇっ♥♥ んぉぇぇぇっ♥♥ ほへっ♥♥ おっへっ♥♥ ご、ごめんなじゃいィィ♥♥

 せっかくぅ、どぴゅどぴゅ、シてもらったぁ、ちんぽザーメンしゃまぁ♥♥

 ぜんぶっ呑みこめなくてぇ♥♥ いっぱいこぼしてぇ♥♥ ごぇぇっぷ♥♥ ごめんなざいっ♥♥

 ばかでつかえないメスエルーンでごめんなざいっ♥♥ みっともないババアでごめんなじゃいィ♥♥

 ふへぅ、うへへえぇぇぇ~~……っっ♥♥ ちんぽっちんぽォォォ♥♥

 ちんぽハメぇ♥♥ ハメハメっ♥♥ ハメ潰してもらえるゥ♥♥ うひっふへへへぇぇ~~っっ♥♥ んごぇっぷ♥♥」

 

 チンポご主人様のご意向を子宮で察し、すぐさまゴマ摺り追従でメスマゾ上官を煽り、詰り、囃し立てる都合のいい取り巻きメスお姉さんたち。

 ときおり団長くん様のほうを、ちらっちらっ♥♥ と上目遣いで伺うのが、マヌケで卑屈なメスっぷりを漂わせる。

 そんな取り巻き爆乳デカケツ部下の言葉に、恥も外聞もなく危機感をつのらせ、ゼヒゼヒ♥♥ と過呼吸気味でごめんなさい♥♥ ごめんなさい♥♥ と必死に謝るイルザさんだ。

 マヌケでみっともないのはどちらかと言えば、甲乙つけがたい爆乳デカケツ組織トリオ。

 良い年をした大人のみっともない醜態とゴマすり哀願謝罪に、団長のオス自尊心や嗜虐心は満足げだ。

 その証拠に、今度はゼタベアのケツ肉を軽く叩き、マンコ並べろとご命令。

 これには三人揃って大喜びし、ひゃいっっ♥♥ と黄色い鳴き声を上げて、いそいそと尻を並べ始め始める。

 

「はーっ♥♥ はーっ♥♥ ちんぽっ私にもちんぽっ♥♥ 団長はやくぅっ♥♥ はやくおまんこしよぉ♥♥」

 

「アタシにっ♥♥ アタシにちんぽ突っ込んでぇ♥♥ 団長のぶっといちんぽで子宮ずこばこハメ潰してくれぇ♥♥」

 

「おほーっ♥♥ ほぉぉーっ♥♥ おまんこっ♥♥ ちんぽっ♥♥ こーびっ♥♥ せっくすぅ♥♥ 種付けぇぇ♥♥ シてっシてシてぇ♥♥ 熟成エルーンのタマゴ、無責任に受精させてェ♥♥ きてっきてきてっご主人さまぁぁ♥♥」

 

「やだぁ私にぃ♥♥ 私を最初にハメ潰してよぉご主人様ぁ~~っ♥♥」

 

「やだやだっアタシのおまんこ突っ込んでってばぁっ♥♥ お願いっお願いお願いっご主人様ァ♥♥」

 

 むちむちとした美味しそうな太ももを、がばぁぁ♥♥ と持ち上げ、仰向けマンコを並べた三匹の爆乳デカ尻オナホ美女。

 マン肉くぱくぱ♥♥ マン汁びゅっびゅ♥♥ とそれぞれが必死にラブコールして、自分を最初にハメ潰してくださーい♥♥ とおねだりだ。

 理性も品性も皆無な、頭の悪いチン媚びトロアヘ笑顔を浮かべ、チンポ突っ込んでもらう事しか存在価値のないハメ肉に成り下がった赤青黒の極上SSRメス肉お姉さんトリオ。

 むんむんと漂う卑猥なトロ甘メス臭が、むちむちと震える淫猥な発情メス肉が、相乗効果で団長ご主人様のチンポをギンギンに硬くさせる。

 メスなら誰であろうと平伏する、絶対的なオス支配者のチンポ様が、所有物エロメスの必死ハメ媚び競争にご満悦だ。

 開放的なドスケベビーチで、チンポ好きのする極上爆乳デカ尻エロ水着美女を並べ、気軽にハメ潰せるバカンスファック。

 そんなマンコへチンポを突っ込み、ビーチ中に聞こえるような大音量下品アクメ三重奏を泣き喚かせて、夏の開放的なマンコを楽しむ団長だった。



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淫虐の艶女畜イルザ、あるいは28歳行き遅れ爆乳デカ尻長身マゾメスエルーン家畜の媚び日常 後

その日の夜。

 爆乳エロ水着のメス団員たちや、従業員のモブ雌たちをチンポの赴くままにハメ倒し、尽くをアクメ法悦の海に沈めてやった少年団長。

 イキ過ぎて意識のないエロメス肉どもを踏みつけて、開放的な浜辺のコテージから出てきた団長に、エロ年増エルーンが声をかけてきた。

 

「……だ、団長♥ ど、どうしたんだ……?♥」

 

 デカパイゆさゆさ、デカケツむちむち♥ とさせて、恥ずかしそうに身を寄せてくる長身のメスエルーン、イルザさん。

 まるで、好きな人と偶然たまたまばったりあっちゃった♥ とでも言うかのような声色だが、彼女もさっきまでチンポご主人様ハーレム乱交でアクメ堕とされ、他のメス団員たちに埋もれながらマン汁垂れ流して気絶していたのだ。

 おかげでコルワ印のチン媚びエロ水着はチンポ汁でぐちゃぐちゃにされ、代わりにマイクロビキニやスリングショットなどで新たに飾り立てていたものの、それらも度重なる雑ハメ乱交でどこかに行ってしまい、今は火照ったアクメ肉を丸裸で晒している。

 あれだけハメ潰され、畜生アクメにイキ狂っていたイルザさんだから、いまさら丸裸でデカエロ乳首もパイパンおまんこが丸見えでも、動じる事はないだろうと思うかもしれないが、曲がりなりにも理性を取り戻しているのか、恥ずかしそうに両手で隠そうとしている。

 もちろんチンポご主人様に耕され、雌奴隷として開発され尽くしたその淫売ドスケベ媚び肉が、その程度で隠れる訳がない。

 それがますますチンポに支配された畜生メスである事を否応なく実感させられて、イルザさんは嬉しさと気恥ずかしさで、んぁ♥♥ と甘い鼻息を漏らしながら、年下団長さまにその汗だく裸体を卑しくすり寄せるのだ。

 

「ふふ……っ♥♥ みんな、すっかり団長のチンポでハメ潰されてしまったみたいだな……♥♥

 はぁぁ……♥♥ 本当に、もう……キミときたら……♥♥

 どれだけ私達を喜ばせ、幸せにさせるつもりなんだか……♥♥ ふふっ♥♥」

 

 心地よい海風に裸体を晒して、陶然としながら団長くんの身体に手を這わせ、うっとり微笑むイルザさん。

 一回り以上年下の、下手をすれば息子みたいな年頃の少年に媚びながら、そんなみっともない自分に恥ずかしさと興奮を覚える、どうしようもない手遅れ変態年増のお姉さん。

 どれだけ恥ずかしがろうとも、洪水おまんこをぬちゅっぬちゅっ♥♥ と卑猥に押し当て、おっぱいをぐにぐにと押し付けてオスさまの興奮を誘おうとする、子宮でしか物事を考えられない恥ずかしい種族。

 そんなチンポ大好きおまんこ畜生の生き遅れ年増がこうして甘えていられるのも、年下の団長ご主人様が愛情たっぷりに支配し、身も心も所有してくれるからこそ。

 強いオスに逆らえない、原始的なメスエルーン本能だからこそ分かる、この世界で最も強いチンポ様に所有してもらえる幸せ。

 その陶酔するほどの幸福に恩返しする為には、どれだけ媚び、どれだけ奉仕し、どれだけ捧げても足りることはない。

 それでも許してくれるどころか、ますます愛情を雑に注いでくれる、オスとして頼もしすぎるご主人様に、イルザさんはもう頭の天辺からつま先までメロメロにベタ惚れなのだ。

 

「はぁぁ……♥♥ こうしてキミに触れているだけで、んぁぁ……♥♥ 幸せだよ、私は……♥♥

 んっ♥♥ め、迷惑じゃないかな……?♥♥ 私みたいな、みっともないおばさんに擦り寄られて……い、嫌なら、キミの見えない所でおまんこいじってるから……っ♥♥

 キミに所有されているだけで、私は嬉しいんだ……♥♥ 女として、メスとして、幸せすぎて……こんなふうに、キミにおまんここすり付けるなんて、夢みたいで……♥♥

 ……んぁっ♥♥ あっ、あーっ♥♥ きゅ、急にィ♥♥ おっぱいっ♥♥ んおぉっ♥♥ お尻っ♥♥

 ンホォォっ♥♥ あっ乱暴に揉まれるのイイっ♥♥ イク、んあぁぁぁ~~……っ♥♥ ア゛ッ♥♥ あぁぁぁ~~……っっ♥♥」

 

 卑猥に実ったデカ乳やデカ尻を、無造作に揉みしだかれて、目を開いて喉を震わせるイルザさん。

 そのまま何の抵抗も出来ず、ばかみたいにあっさりと、おしりやおっぱいでイってしまう。

 ハーレムまんことしてチンポに媚びる事しか出来ないクセに、めんどくさい事を言いだしたバカメス年増へのお仕置きを兼ねた、雑な慰め愛撫。

 無造作でチンポ主体な乱雑愛撫に、あーっ♥♥ あーっ♥♥ と、哀れなほど嬉しげな鳴き声を上げて、ますます年下団長様にしがみついてしまうイルザさんに、年上お姉さんとしてのプライドは影も形も見当たらない。

 

「はぁぁっ♥♥ んあぁぁっ♥♥

 すっ、すまないィ……っ♥♥ わた、私が、ばかだったぁ♥♥

 私みたいなメスは、賢しげに気を使わず……ただただキミの為に、媚びていればいいんだったぁ……♥♥

 きみに、ご主人様に、好き好きって♥♥ おちんぽおねだりしてるだけの、ばかで間抜けな、めす畜生でいいんだったぁ……♥♥

 はぁぁ……っ♥♥ 嬉しい……っ♥♥ すき……っ♥♥ 年下のおす様に媚びるの赦して貰えて、んふっ♥♥ い、イっくゥ……っ♥♥」

 

 団長くんにだらしないアクメ乳とアクメ尻を預け、ぶしゃぁぁ……♥♥ とみっともない嬉ションアクメにガクッガクッ♥♥ と痙攣するイルザさん。

 ご主人様に出会う前の自分が哀れに思えるほどの、脳みそがぐずぐずに溶け落ちるような多福感。

 大好きなオスさまだけの為に存在する幸せと、屈服メス畜生としての絶対的な安心感に、28歳の完堕ちボディは法悦を抑える事など一切できない。

 つま先立ちでガニ股になった下半身が、バランスを崩してへたり込みそうになっても、むっちり汗だくデカ尻やデカ乳をがっちり掴んで抱き支えてくれる年下オスくんに、ますます大好き大好き♥♥ と、マゾメス本能丸出しで媚びちぎってしまう。

 崇拝する年下ご主人様クンに少しでも悦んでもらおうと、卑しいメスエルーン本能はチンポ様に躾けて貰ったド変態メス肉をヘコつかせ、勃起チンポ様をシコシコ♥ と撫で回す。

 

「んあぁぁ~~~……っ♥♥ ちんぽイイ……ちんぽおっきくて硬いィ♥♥ 好きぃ♥♥ このちんぽ様、好きィ♥♥

 んはぁぁぁ……っ♥♥ このちんぽ様で、私……全部めちゃくちゃにシてもらったんだな……っ♥♥

 おまんこにマーキングして……使いみちのなかった子宮、強制フル稼働させて……っ♥♥

 おっぱいも、おしりも……ばかみたいにおっきくシてもらって……♥♥ キミ好みのメス畜生に仕込んでもらって……っ♥♥

 はぅぅン♥♥ ご主人様ぁン……♥♥ 好き、好きぃ♥♥ 愛してるぅ、ご主人様ァ♥♥

 ペットで、家畜で、オナホな私を可愛がってくれるご主人様、大好きィ♥♥

 はーっ♥♥ はふーっ♥♥ おまんこ♥♥ おちんぽっ♥♥ おまんこにちんぽ欲しいぃ♥♥

 お願いっ、ご主人様ぁ♥♥ おまんこシてぇ♥♥ このえっぐいゴン太ちんぽ様で、ドスケベエルーンの欲しがりまんこ、ごっちゅんごっちゅん突いて欲しいぃ♥♥

 おねがぁい♥♥ おねがぁい、ご主人様ぁン♥♥ イルザのぐちょぐちょおまんこハメ潰してぇ♥♥」

 

 ご主人様にぐりぐりと頭をこすりつけながら、目をハートマークにしてチンポ♥♥ ちんぽ♥♥ ちんぽ様♥♥ とメス汁ぬちょぬちょなすりつけてマーキング。

 無意味なプライドや貞操観念をかなぐり捨てて、ただただメスとしての本能に基づいた、オスさまの自尊心と支配欲をくすぐる卑しさ満点のドスケベおねだり。

 もちろんこのみっともなくて可愛いアラサーメスエルーンの下品なハメ媚び懇願に、チンポはギンギンに硬さを増し、イルザさんの手コキまんこを性感帯に貶めてしまう。

 全身どこでもイける恥ずかしい動物であるイルザさんは、あぁぁ~~♥♥ とみっともない嬌声を上げて嬉ション母乳やマン汁をぴゅうぴゅう漏らし、熟れたマン肉から子宮口まで、はやくはやく♥ とばかりにメスの穴を開閉させる。

 下腹に刻まれたドスケベ団淫紋も、きゅんきゅん♥ と卑猥に浮かび上がり、都合のいいハメ穴こちらです♥♥ とパコハメ必死誘惑だ。

 つがいのオスご主人様に対して、徹底的に弱い種乞い畜生なイルザさん。

 年下団長くんに色目を使い、子作りチンポで支配してください♥♥ とむちむちおまんこヘコヘコおねだりだ。

 イルザさんにとっては唯一人のご主人様で、唯一つのチンポ様。

 もちろんチンポ団長くんは、イルザさんじゃなくて、そこら辺に転がっているメスに突っ込んでも構わない。

 ちょうど足元には、ザーメンまみれのゼタお姉ちゃんとベアお姉ちゃんのダブルオナホエージェントが転がっている。

 とはいえ、いま最も手頃なハメ穴は、やはりこのぐちゃ泣き淫売クソ雑魚年増エルーンのイルザさん。

 年下団長くんが、自分に抱きついてヘコヘコおまんこカクつかせているイルザさんの、むっちりとした太ももを抱えあげる。

 そして無造作にチンポをねじ込んでやれば、SSRオナホの行き遅れ無様ンコさんはノータイムで畜生アクメに大喜びだ。

 

「ン゛ォォ゛オ゛ォォ~~~ッッ♥♥ オ゛ッ゛ッ♥♥ オ゛ッオオ゛ッオオ゛ォォ~~~~ッッ♥♥」

 

 ぶしゃぁぁぁっ♥♥ とメス汁を盛大に潮吹き、ガクッガクッ♥♥ と仰け反り嬉ションアクメを晒すイルザさん。

 向かい合っての片足立ちハメで、四六時中降りている子宮をぐっちゅん突き上げられ、一瞬でチン負け無様アクメモードに突入なのだ。

 団長くんより長身で、足も長いイルザさんが、むちむち太ももを抱え上げられ、マン汁ぶっしゃぁぁぁ♥♥ と盛大潮吹きしながらガクガク痙攣。

 団長くんの腰の高さに合わせていたガニ股片足も、がしっ♥♥とオスさまの足に絡みつき、全身でラブラブ服従アクメにイキ狂ってます♥♥ とお知らせだ。

 

「イヒッ♥♥ ンギヒィっ♥♥ おっおまんこしゅごいイィィっ♥♥ いぎょっ♥♥ 子宮が突き上げられてっ♥♥ ぐひっ♥♥ イってるッ♥♥ イキっぱなしなにょぉおおぉっ♥♥ オホホォォォ~~っ♥♥」

 

 団長様に必死でしがみつきながら、串刺しおまんこガクガク♥♥ とアクメ痙攣コキあげて、大好きな凶悪グロチンご主人様にお出迎えアクメ醜態を晒すイルザさん。

 バカでかいおっぱいを団長くんの上半身で押しつぶし、デカ乳首から母乳をびゅーっ♥♥ びゅーっ♥♥ とみっともなく撒き散らしながら、みっともないアクメ啼き声をンホンホと泣きわめくのだ。

 イルザさんが腰をヘコつかせるたびに、ぐちゅっぐちゅっ♥♥ と結合部から卑猥なねっとり交尾音が漏れて、オスご主人様とメス畜生の興奮をますます煽る。

 イルザさんのマンコ具合は、さすがSSRオナホ団員と言うべき極上名器。チンポを気持ちよくさせる事だけを追求した、ズリネタ家畜らしいオナペット具合だ。

 特にこの行き遅れ年増エルーンらしい必死さと下品さと無様さは、団長チンポもお気に入り。

 早速このお手頃熟れマン子宮を種付け再征服してオスの優越感を満たそうと、むちむち太ももの反対側も抱え上げ、本格的に対面駅弁ハメ殺しだ。

 

「んごごごっ♥♥ おごっ♥♥ ほっごぉぉぉっ♥♥ こりぇっ、奥までっ♥♥ おごっ♥♥ キてルっ♥♥ ぐひっ♥♥ ングッヒィィっ♥♥」

 

 メスエルーン特有の長いエロ美脚を折り畳まれ、デカい尻を抱えられて上下に揺すられがっくんがっくんイキ狂うイルザさん。

 自分では何一つ主導権の無い、チンポに翻弄されるがままの体位に、子宮マンコもグロッキー状態だ。

 イキすぎてつま先をばたばたと無様に泳がせたり、そうかとおもえばぴぃーんっ♥♥ と伸ばして硬直したりと、その美脚の動きだけでもチンポに翻弄されてバカみたいにイキ狂ってます♥♥ と全方位にお知らせだ。

 柔らかくて熟れたケツ肉をがっちり抱えられ、強制的に開かされたケツ穴は、マンコと勘違いしてるとしか思えないほどの勢いで、恥ずかしいケツマゾメス汁を撒き散らす。

 ぶっといデカチンで串刺しにされたマン肉は、チンポ突っ込まれているだけで恥ずかしげもなくアクメを繰り返し、きゅんきゅん締め付けてひたすらチンポを気持ちよくさせようと、なりふり構わない貪欲マンコキ痙攣。

 頭の天辺からつま先まで、チンポ様に絶賛敗北屈服幸せラブラブアクメ真っ最中でーす♥♥ と言わんばかりの恥ずかしい姿を晒す、行き遅れ28歳メスエルーンおばさんだ。

 

「ン゛ほぉぉ~~っ♥♥ ら、らめぇぇっ♥♥ 下からコンコンすりゅのらめぇ♥♥

 お゛っ♥♥ お゛っ♥♥ お゛お゛っほっ♥♥ おっイグっ♥♥

 コンコンしゅきっ♥♥ コンコンいぐぅンっ♥♥ んおっほぉぉぉっ♥♥」

 

 がっちり抱えられて自分では自由に動けないまま、最愛の15歳オスくんにおまんこ虐められて喜ぶ27歳メスババア。

 仕事中はキリッと凛々しい絶世の美貌も、今は汗と涙と鼻水とヨダレでぐずぐずのでろでろにアヘ蕩け、半開きのフェラまんこからは無様な濁音アクメ嬌声と舌を垂らし、みっともないメスっぷりがマシマシだ。

 ごくごく軽く小突き上げられただけで、ウェーブがかった黒髪ロングヘアを振り乱し、性処理交尾用めす肉をガクビクさせてアヘる姿を一目見れば、やはりエルーンがチンポご主人様に飼われる為の愛玩オナペット種族だと一目瞭然だろう。

 チンポご主人様に可愛がられ、飼育される事でしか生きられない家畜オナホ種族のくせに、この年までオスご主人様を知らずにいたイルザさん。

 そんな夢見がちの結婚願望子宮を、若いオスご主人様チンポがハメ心地を確かめるようにグリグリこんこんと小突きあげ、その気持ちいいオナホっぷりに金玉でぐつぐつとザーメン増産。

 そしてハメた時と同じように、イルザさんの事などお構いなく、ぱんぱんぱんぱんっ!! と勢いよくチンポがピストンしはじめる。

 

「ン゛オ゛ッ゛♥♥ オ゛オ゛ッ゛♥♥ ォ゛オ゛ォ゛ッ♥♥ ォ゛~~ッッ♥♥

 イグッ♥♥ イグッ♥♥ イグッ♥♥ 激しッ♥♥ 死ぬっハメ殺されりゅ♥♥ オゴオォォォッ♥♥

 しゅっ好きィ゛ィ゛♥♥ しゅきっしゅきしゅきっ♥♥ チンポにハメ潰されるの大しゅぎィィィ♥♥」

 

 イルザさんの卑猥なカラダを上下に揺らし、チンポも下から勢いよく突き上げる団長ご主人様。

 肉と肉のぶつかる下品な交尾音や、ぐぼっぐぼっ! とカリ高デカグロチンポで掻き出される恥ずかしい本気アクメ汁がばちゅっばちゅっ! と糸を引き、抱え込まれた長い美脚がばたばたと無様に宙をひっかく。

 無造作で雑な突き上げ対面駅弁ファックで気持ちよくチンポを突き上げる団長くんは、メスをハメ潰すのも朝飯前。

 精通チンポでジータお姉ちゃんの処女ガキまんこを一発征服した時から、一切負けなしの無敵チンポなのだ。

 そんな世界一強いオス様の世界一強いチンポ様にハメ抱えられて、28歳行き遅れ欲求不満メスエルーンのイルザさんが太刀打ちできる筈もない。

 もともと在ってないような理性も知性も、力強いオスマラ串刺しピストンで粉微塵にハメ潰され、ただただチンポ様にハメ倒して貰う為の雌畜生オナペット肉へと堕ちていく。

 

「オ゛ッ♥♥ オ゛ッ♥♥ オ゛ッ♥♥ オ゛ッ♥♥ オ゛ッ♥♥ オ゛ッ♥♥ オ゛ッ♥♥ オ゛ッ♥♥ オ゛ッ♥♥」

 

 ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ! と、リズミカルに勢いよく突き上げられ、卑猥にハメ鳴るマゾ畜ケツ。

 ぶっといチンポで下品に広がったぷりぷりの熟れ媚びマン肉が、マン汁とカウパー混じりにエグいチンポでこそげ返り、アクメ痙攣しながらまた醜茎に絡みついてコキ上げる。

 メス豚とオス様の間にあるみっともない酪農マゾデカおっぱいは盛大にはみ出し、乳輪や乳首から絶え間なくアクメ母乳を大量噴乳。

 団長くんの足元に転がっている、ゼタお姉ちゃんオナホやベアお姉ちゃんオナホに盛大アクメ汁を引っ掛けながら、チンポの動きに合わせてアヘオホ鳴くだけしかしなくなったイルザさん。

 チンポ様がお射精ラストスパートに入ったことを本能的に察し、脳みそがアクメ汁になって溶け出るような幸福感と、いま以上の絶望的なアクメに対する恐怖で一足先にお漏らしアクメである。

 もちろんメスごときがチンポご主人様のご意向を拒否することなど出来ないし、メスなら誰でもチンポ様にハメ潰され、屠殺アクメさせて頂く事を夢見ているので、イルザさんはますますメス汁を溢れかえらせ、快適お射精へ全力ご奉仕マンコキ。

 そして壊れた玩具のようにガクガク前後していたイルザさんの開きっぱなしなアホ口を、団長ご主人様が無造作にしゃぶりつく。

 

「ン゛ォ゛?!?!?!?!!?!♥♥♥♥♥♥♥♥」

 

 みっともなく垂れていた舌まで絡め取り、抑え込むようにイルザさんのくちマンコを味わうオスご主人様。

 キスというにはあまりにも本能的で性欲最優先な貪りベロチューを、射精おちんぽ様でイキ果てる直前に不意打ちされて、ただでさえ好き好きバカメス本能丸出しのイルザさんをますますアホメス畜に。

 アヘオホ泣き喚いてのがしていた快楽までご主人様の乱暴キスで塞がれて、もうアクメの逃げ場が何一つとして残っていない。

 子供のように抱え上げられ、自分の意思では一切抵抗できないハメ殺し駅弁スタイルで、上の口も下の口も完全服従。

 まさかのキスハメ膣内射精に、イルザさんだった27歳メスエルーンオナホは、この日いちばんの盛大無様ラブラブ屠殺アクメをキめるのだった。

 

 どびゅるるるっどびゅるるっどびゅううううっ!!

 どびゅるるるっどびゅるるっどびゅううううっ!!

 

 

「ン゛ゥ゛ゥ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛~~~~~~~~ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 

 ひときわ勢いよくオナホボディをチンポ様に叩きつけられ、子宮ごと貫かれて、大量膣内射精されたメス畜エルーン。

 弱すぎる子宮は濃厚凶悪精子さまが一瞬でいっぱいになり、エルーン卵を即座にレイプして孕ませる。

 オスさまに対してガードが緩すぎるどころか、素通し以上に弱い負けメス肉。

 そんな雑魚年増メスの膣内射精感激屈服アクメは、オスの優越感と自尊心、征服欲や嗜虐心を心地よくくすぐる、最高に無様で、最高にみっともない、最高の惨めズリネタっぷり。

 ヨダレも舌も年下のオス様に征服され、ぐちゅぐちゅと舐めしゃぶられながら、今まででいちばん無防備な間抜けアヘ顔を超至近距離でお披露目してしまうのだ。

 お射精と同時に脳みそはアクメ蒸発し、ォ゛ッ♥♥ ォ゛ッ♥♥ とべろちゅーで塞がれたノドから下品な呻き声が漏れる。

 がっちり拘束された全身からは、ぶっっしゃああぁぁぁあぁ……ッッ♥♥ と、メス汁が盛大潮吹きアクメ噴水。

 極まりきった絶頂に、夜空を指していたマゾ美脚ツインタワーが、つま先までぴぃぃ~~んっ♥♥ と伸び、ビクッ♥♥ ビクッ♥♥ と白旗降伏アクメ宣言。

 オス様にぴったり押し付けられた下腹のドスケベ団淫紋も、くっきりと最上位絶頂屈服の色に染まり、メス肉全体をますます種付けチンポ様に最適合化させていく。

 

「ウ゛ゥ゛ウ゛ゥ゛ウ゛ゥ゛゛ウ゛ゥ゛ウ゛ッゥ゛ゥ゛ゥ゛………………ッッッッッ♥♥♥♥♥♥」

 

 恥辱と愛情と崇拝と絶頂と法悦で真っ赤に茹で上がったガチマゾ白目アヘ顔で、地獄のようなアクメ天国に数段飛ばして屠殺されてしまった年増メスエルーン。

 愛玩家畜として、オスに可愛がられる事以外なんの役にも立たないオナペット種族として、あまりにも幸せすぎる末路。

 チンポご主人様のコキ捨て精子さまで孕ませて頂きながら、無造作ファックでハメ潰してもらい、イキ殺して頂けるなんて、あまりにもメス冥利に尽きる使われ方。

 そのうえご主人さまにとっては片手間な、メスにとっては受け止めきれないほどの愛情まで雑に注いで貰えるのだから、アヘ死なない筈がない。

 

 

「~~~~~……ッ゛ッ゛♥♥ ッ゛ッ♥♥ ………♥♥♥♥♥♥」

 

 大量すぎる濃厚ギトギトザーメンを、ぼごっぼごっ! と逆流させて、抱えられたむちむちパイパンおまんこから漏らす。

 ケツ穴もマゾメス汁を馬鹿みたいに噴きこぼし、恥ずかしいオシッコも垂れ流し。

 母乳は蛇口の栓を捻ったようにみっともなく垂れ流しで、射精に合わせて甘ったるい媚びメスミルクをそのへんに撒き散らす。

 そんな状態で、お腹をチンポ様のカタチにぽっこり浮かばせながら、一匹のメスエルーンが幸せアクメに意識を手放そうとし……

 

「――ん゛ごへ゛っ゛???♥♥♥♥」

 

 ごちゅんっ! と子宮を軽く小突き上げられた事で、強制的にアクメ蘇生だ。

 あのまま放っておけば、終わらない絶頂にアクメ痙攣するだけの孕み肉袋になっていただろうイルザさん。

 しかしチンポご主人様が一度命じれば、そんな超絶アクメ死からも即復活。

 年下団長くんに全てを捧げたオナホ団員が、ご主人様くんの許可なく死ぬことなど、出来るはずが無いのだ。

 軽いチンポ小突きあげでアクメ意識を復活させたイルザさんは、もちろん現状を理解できていない。

 イキっぱなしの激ヨワ糞ザコ即イキ畜生ごときに、そんな高度な事を求めても仕方がないのである。

 しかしそこは愛玩用オナペット家畜種族であるから、本能的に舌を絡め、んっちゅんっちゅ♥♥ と下品にラブラブべろちゅーして、伸びた足をぱたぱた♥♥ と尻尾のように揺らす。

 

「~~~んぷはぁぁ♥♥ へぇおぉぉっ♥♥ おっっほおぉおぉぉぉぉっ♥♥

 ご、ご主人、さまぁぁ♥♥ わ、わたしぃ♥♥ わたしぃ♥♥ おほぉぉぉ♥♥

 し、し、しにまちたぁ♥♥ おちんぽ様に、ずこばこされてぇ♥♥ んへぇぇ♥♥

 おまんこ種付けしてもらってぇ♥♥ えへっえへつえへへぇ♥♥

 嬉しすぎてアクメしんでたのぉ♥♥ ふひっ♥♥ ふへっふへへぇぇ~~ンっ♥♥

 んちゅっ♥♥ んちゅぅっ♥♥ んれろろっんっぷぅぅ~~っっ♥♥」

 

 がっつり膣内射精してもらい、しかもピロートークまで許されたイルザさん。

 もはや幸せすぎてろれつが回らず、知性も底地を割っているが、まだしも会話できるだけマシな状態だろう。

 品性という概念をすっかり忘れた馬鹿メス顔で、べろべろとキスしまくり、はっはっはっは♥♥ と舌を垂らして受精マンコをまたきゅんきゅんさせるイルザさん。

 その可愛くて、無様で、みっともない、雌奴隷兼オナペット兼恋人なメス畜生に、萎え知らずのデカチンポも抜かずの二発目を射精しようと、今度は床に押し倒し、屈曲位の種付けピストン体位で腰を叩きつけ始める。

 

 ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ!!

 

「ン゛ッホォ゛ォ゛~~~ッッ♥♥ オ゛ホッ♥♥ オ゛オ゛ォォ~~ンっ♥♥

 ごしゅじんしゃまぁぁぁ♥♥ ごしゅじんしゃまぁぁ♥♥

 しゅきっしゅきしゅきしゅきぃ♥♥ ちんぽしゅきっ、こーびしゅきぃ♥♥

 あ゛っイグッッ♥♥ またイルザいきましゅっ♥♥ ハメ潰されてまたイキ死にまぁぁしゅ♥♥

 オッオッオッオッオッ♥♥ オオォォ~~~ッッ♥♥ ンンンオオォォ~~~~ッッ♥♥♥♥」

 

「「ンホッ♥♥ オホッ♥♥ ご主人しゃまァァ♥♥」」

 

 

 ついでにアヘ死んでいたゼタお姉ちゃんオナホとベアお姉ちゃんオナホを復活させて左右に並べ、団淫紋を通じてアクメ感覚を繋げ、三匹のメスマゾ醜態を並べて楽しむ団長くん。

 雑にコテージの中で折り重なって転がっているオナホ団員たちにも、イルザさんのおまんこ掘削ピストン感覚を繋げ、強制アクメチェイン。

 とたんに騒がしくなったパコハメ島の熱帯夜で、オナホの一つとしてアヘ狂うイルザさん。

 二匹目の団長くん専用オナペット候補を孕むため、さっそく新品タマゴを放り出しながら、ゼタとベア、三匹並んでご主人様へ盛大チン負けアクメ醜態を晒すのだった。



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乳牛オナホ家畜マギサのハメ潰され予言~嫁オナホ達のよくある日常~

マギサさんがパイズリセックス+膣内射精でさっくりチョロくハメ潰されるだけ


 ここはデカチン少年団長と、その団長のとりまきオナホが所属する騎空団の艇。

 団員の中でも選りすぐりのSSRな極上の女性が搭乗出来る、特別な騎空艇だ。

 その騎空艇に自室を与えられると言うことは、団長くんのお気に入りオナホだという証。

 絶倫チンポ様の前ではメスなんてどんぐりの背比べではあるが、同じメスとして羨望を受ける立場であるのは間違いない。

 そんな騎空艇で昔から自室を備え、団の拡張にも貢献している、一人の美女が居た。

 

「……うふふ……待っていたわ、団長さん。

 ずいぶんと、お楽しみだったみたいね?」

 

 万能の魔女マギサ。

 とんでもない爆乳とデカ尻、そして膨大な魔力と魔法の才能を備えた、長身の美女である。

 そのホルスタインさながらのデカ乳は、魔乳と呼ぶに相応しい超乳サイズ。

 ベッドに座ったマギサさんの、むっちりとした太ももにのり、さらにはみ出すほどの、規定外おっぱいだ。

 おっぱいがデカすぎて見えないが、腰はきゅっとくびれ、そしてお尻はおっぱいに負けないほどの豊満さ。

 サキュバスよりもドスケベなカラダの、搾精ホルスタイン美女。

 喋り方、声色、表情、仕草と、何もかもがチンポに刺激的で魅力的。

 歩くセックスシンボル、文字通りに魔性の女だ。 

 

「なぁに、その顔……貴方の言った通り、こうして部屋で待っていたのよ?

 ええ、ずっと……忘れられたんじゃないかって、心配になってしまったわ。

 少しぐらい、文句を言っても良いでしょう……?」

 

 年齢不詳の美貌は、妖艶という言葉一つで表すにはあまりにも蠱惑的で、漂う香りも甘く艷やか。

 その切れ長の瞳で見つめ、肉厚の唇を紅い舌で舐めれば、それだけで世の男は股間を暴走させ、女でさえどきりとしてしまう程の色香。

 なにより彼女を魔性の存在足らしめているのは、未来が見えるという能力だ。

 なにもかもを見通すその瞳によって、全ては彼女の手のひらの上。

 その余裕たっぷりのミステリアスな態度を決して崩すことがないのだ。

 

「……はぁぁ♥♥ ふふっ♥♥

 こんなにお姉さんを待たせた団長さん、いったいどんなご用事なのかしら……?♥

 ……いいえ、分かってるわ……♥♥

 これから何をされるのか、見通すことができなくても……♥♥

 私の末路は、考えるまでもなく、分かってしまうの……♥♥

 さっき、呼び止められたときと同じよね……?♥♥

 廊下に並べたメスを、順番にハメ倒して……全員、豚みたいな悲鳴を挙げさせて、ハメ潰していたのと同じ……♥♥

 団長さんの……大きくて、固くて、とっても凶悪な、そのデカチンポ様で……♥♥

 徹底的に、ハメ潰されて♥♥

 徹底的に、イキ狂わされて♥♥

 この私、万能の魔女であるマギサお姉さんは……貴方の年下デカチンポで、アクメ殺されて、アヘ死んでしまうのよね……♥♥

 ごくっ♥♥」

 

 しかし、それもこの団長くん以外での話。

 全世界のメスが平伏する絶倫極悪メス殺しデカチンの少年団長くんの前では、マギサさんといえども、たくさん居る雑魚マゾオナホのひとつでしかない。

 初めて出会ったその瞬間に、その凶悪で醜悪なエグいデカチンを突きつけられて、気づけば全裸でメス汁垂らしながら土下座服従していた万能の魔女。

 オンナとして、メスとしてハイレベルであるからこそ理解できる、このオス様と自分の絶対的な立場の違い。

 そんな愛と忠誠を捧げた年下オスガキ団長くんに向かって、溶け落ちるほどに甘い吐息を漏らすマギサさん。

 口調や表情は余裕たっぷりのミステリアスなエロお姉さんぶっているが、その火照った頬や汗ばんだ肌、なにより部屋に立ち込める淫猥なニオイが、マギサさんの今を表している。

 普段のセクシーな魔女衣装で、部屋いっぱいに淫蕩なお香を炊き込め、ベッドに座って団長くんを待っていたマギサさん。

 火照ったカラダを悩ましげに捩らせるたびに、そのあまりにもデカすぎる、私生活に支障をきたすレベルの牛魔乳が、たぷたぷと下品に波打って、オスの目を楽しませる。

 万能の魔女といえど、所詮はメス。

 この絶対的なオスご主人様の前では、マギサさんという極上のエロ魔女お姉さん程度、ただのムチムチ乳牛オナホ家畜でしかないのだ。

 その証拠に、マギサさんの切れ長な瞳には、崇拝するような媚びきったハートマークが淫らに浮かび、エロ魔女服の布切れからはみ出すデカ乳輪から、とぷとぷと卑猥なミルクが溢れてしまう。

 団長くんのグロチンポで雑にハメ潰され、ボロ雑巾になるまでイキ殺されると、すでにチン負け屈服しているカラダが勝手に媚び諂っているのだ。

 

「ふぅぅ……♥♥ ふぅぅ~ン……っ♥♥

 いやらしい目……♥♥ 私をどうやって味わおうかって、考えてる目つき……♥♥

 んんっ♥♥ ゾクゾクしちゃうわ♥♥ まるで、チンポを押し付けられてるみたい……♥♥

 んぁぁ、脂ぎった中年オヤジみたいな、ねちっこい視線……♥♥

 オンナを嬲り者にして、自分の欲望を満たすことしか考えていない、下卑たオスの、セックス視線……♥♥

 ……はぁぁ♥♥ あ、あぁぁン……っ♥♥

 ぁ、イク……っっ♥♥

 ぅ、んぅゥゥ……ァァァ……っっ♥♥」

 

 チンポを否応なくフル勃起させる魔性のカラダ、そのなかでもいちばん目を引きやすい、超特大のホルスタイン超乳。

 そのデカ乳を不躾に見られて、マギサさんは妖艶な微笑を引きつらせる。

 そして、蕩けるような切れ長の瞳を、さらにみっともなく蕩けさせて、ビクッビクッ♥♥ ぶるるっ♥♥ とおっぱいを、そして細い肩を震わせる。

 ただオス御主人様に見られていただけで、おっぱいが甘くイってしまったのだ。

 その証拠を示すように、ぴゅー……っ♥♥ と、はみ出した薄ピンク色の卑猥なデカ乳輪から、ミルクの筋が何本も飛び出す。

 フル勃起しているのが丸わかりのデカ乳首をなんとか隠している黒い布も、ずっぽりと母乳で濡れ、その甘ったるい媚びたメス臭を撒き散らすだけの香り布に成り下がってしまう。

 

「はぁ……あはぁぁ……ご、ごめんなさい……♥♥

 貴方の視姦で、私……す、少し、ほんの少しだけ……イっちゃったみたい……♥♥

 だってぇ♥♥ 貴方が、そんなにも……私の、このいやらしいデカ乳を見るんだもの……♥♥

 んふ……ふぅぅ♥♥

 でも、仕方ないわよね……♥♥ こんなみっともないぐらい大きなおっぱい、見ちゃうわよね……♥♥

 それでイっちゃうのは、私が……ん、ふぅ……見られただけでイっちゃう、変態オンナだからよ……ふふっ♥♥」

 

 ただでさえ妖艶を形にしたような乳牛の魔女マギサさんの代名詞といえば、この自己主張が激しすぎる特大の魔乳ミルクサーバーだ。

 セックスなどという高尚な行為ではない、もっと低劣で、下品で、猥雑な、快楽という飽食を貪る為、ドスケベ交尾をする為の、家畜と呼ぶに相応しい淫魔乳を、嬉しげに搔き抱くマギサさん。

 あまりにもデカすぎて、マギサさん本人でさえ持て余し気味のエロ超乳は、年下のオスご主人様によってハメ躾けられた、文字通りのオナホ乳だ。

 ミルクサーバーにしてよし、パイズリオナホにして良し、クッションにしてよし、枕にしてよし、打楽器にしてよしと、オス様の欲望に何でも応える万能セックスシンボル。

 シミひとつない白い乳房を盛大にはみ出させ、薄ピンク色のパフィーニップルを覗かせた牛魔乳は、すでにミルクを滲ませ、扇情的な魔女服の布切れを淫蕩に濡らしている。

 部屋に立ち込める淫蕩な魔香は、魔女であるマギサさんが特別に誂えたオスご主人様誘惑セックスハーブであるのだが、それがかき消えるほどに強い、媚びたメス畜生本来の甘ったるいフェロモンが、薄暗くしてムードを高めた部屋いっぱいに満ちているのだ。

 母乳の甘ったるい淫臭や、メスの恥ずかしい媚び汁、首筋を伝う汗。マギサさん自身がチンポを喜ばせる催淫臭を放ち、やってきた年下オス御主人様に、このハメ心地最高の魔牛オナホを食い散らかしてください♥♥ と卑しくねだっているのである。

 余裕たっぷりの態度と声色を保とうとしていても、その火照った頬や汗ばんだカラダ、漏れ出ているメス母乳やメス汁、そしてメスエルーンでも眉をひそめるようなメス臭いフェロモンが、チンポ待ち焦がれすぎてすでに限界になっているのを教えてしまう。

 もとより目の前のオスくんに対して、強いところがなにもない万能の乳牛家畜マギサさんオナホ。

 そんなマギサさんが、明らかにハメ潰し目的のオス御主人様に、部屋で待っているように言われて、正気を保っていられるはずがない。

 オス団長くんの無遠慮で性欲まみれなチンポ視線に超デカ牛乳を嬲りものにされ、ガチイキしないだけでも大したものなのだ。

 

「ん、あぁぁ……え、ええ……そう……そうよ……♥♥

 団長さんが来てくれるまで、私……オナニーしてたの……♥♥

 団長さんに大きくしてもらった、このみっともないデカ乳の先っぽに、必死で指を伸ばして、コリコリ♥♥

 四六時中ミルクを垂れ流してる、いやらしいデカマゾ乳首を、挟んだり、ほじくったりして……噴乳アクメしてたのぉ……♥♥

 こんな風に……あっはぁぁ……っ♥♥

 み、見てぇ……♥♥ お姉さんが、貴方の事を考えながら、デカパイでオナってるところ……見て、あぁぁン……っ♥♥」

 

 はぁぁぁ……♥♥ と、ピンク色の湯気が見えるほどに色気づいた、甘ったるい吐息を零してオナニー告白するマギサさん。

 どんなオスでも選び放題に違いない、極上のドスケベ魔女お姉さんなのに、自分より遥かに年下の子供とセックスする期待で、ばかみたいにオナりまくってたのだ。

 むにゅっ♥♥ むにゅぅ♥♥ と、豊満すぎる柔らかデカ乳を見せつけるかのように捏ねれば、それだけで押し出されるように母乳が飛び出す。

 膨大な魔力を操るマギサさんの母乳は、栄養満点の最高級ミルク。

 魔力が母乳になって噴き出しているのではないかと思えるほどであり、エリクサーにも匹敵するものなのだ。

 同時に中毒性も高く、そこらのオスが口にすれば、麻薬よりも強い依存症を発生してしまうだろう。

 女性であってもそうだが、メスは団長くんという絶対的なオス様に魂まで依存しているので、マギサさんの魔薬母乳ごときに依存することはない。

 そして団長くんにとっては、支配下の雑魚メスお姉さんの母乳は、単なる美味しい飲み物。

 オスの醜悪な欲望を満たすための退廃的な淫猥ミルクサーバーとして、喋る搾乳家畜として、そのだらしない噴乳アクメ顔を独り占めするのだ。

 

「は、は、はぁぁ……っ♥♥ おっぱい漏れちゃうぅ……♥♥ 見られながらオナニーして、はぁぁぁ♥♥ こ、こんなに、あっさり、あっあぁぁっ♥♥ イッック……っっ♥♥」

 

 そんな絶倫チンポのオスさま団長くんに、その長身むっちりドスケベ魔性ボディを火照らせて、オスの股間を擽るスケベな声で鳴くマギサさん。

 デカ乳をゾクゾク震わせながら、眉を寄せて瞳の焦点をぼやけさせ、ぶるるるる……っっ♥♥ と、全身を震わせる。

 そしてその淫らすぎるホルスタイン魔乳から、上質な魔力をふんだんに備えた濃厚ミルクを、ぷしゃぁぁ……♥♥ と噴き出してしまうのだ。

 明らかにおっぱいでイってしまい、潮吹きミルクを吹き散らかしてしまったマギサさん。

 デカパイの重量と大きさに負けそうになっている魔女衣装の布地のお陰で、噴水のように盛大な噴乳する粗相は避けられたものの、そのぶん、バランスボールみたいな大きさの特大乳房は濃厚なエロマゾミルクでべとべと。

 ベッドどころか、床までミルクで水浸しになってしまい、その淫猥なエロメス乳畜臭がますます強まってしまう。

 ミステリアスで余裕たっぷりな魔女のお姉さんが住む部屋というより、オス飼い主様のチンポで交尾ファックして貰うことしか考えていない乳牛厩舎の様相を呈してしまう、魔女のヤリ部屋だ。

 

 

「はぁぁ……♥♥ はっふ、はふぅぅン……っ♥♥

 そ、そうよ……オナニー、ずっとしてたわ……♥♥ 団長さんが、私に待ってるように言いつけてから、ずっと……おっぱい弄って発情してたのぉ……♥♥

 で、でもぉ♥♥ やっぱり、団長さんがそばにいると、あっ♥♥ イきかたが違うのぉっ♥♥

 は、恥ずかしくて♥♥ 気持ちよくてっ♥♥ あ、すぐ、んぁっ♥♥ イっちゃ、あっまたイクっ♥♥ おっぱいイくっ、魔女のおっぱいアクメ見てっ、あっあっふぅぅンっっ♥♥」

 

 自分でオナニー報告しながら、際限なくマゾ興奮しておっぱいアクメが止まらないマギサさん。

 運命のチンポ御主人様な団長くんに、自慢の恥ずかしい乳牛デカパイを視姦ファックされて、半開きの口から卑猥なアクメ鳴き声が漏れてしまう。

 チンポを手玉に取り慣れていそうな年齢不詳のミステリアスな妖艶年上美女が、おっぱいオナニーアクメが止まらないという、情けない姿。

 チンポ御主人様が大好きすぎて、待ち焦がれていたデカパイが大歓喜し、御主人様♥♥ 飼い主様 所有者様♥♥ と、賤しいメス犬よりも無様に媚びちぎってミルクを拭いてしまうのだ。

 マギサさん自身が必死で余裕たっぷりのお姉さんぶろうとしても、チンポ御主人様に完全に平伏した変態マゾ畜ドスケベ媚肉は、我慢というものができない。

 メスマゾ家畜本能に忠実に、チンポ様♥♥ チンポ様♥♥ 交尾♥♥ セックス♥♥ 受精♥♥ 大好き♥♥ と、何一つ取り繕っていないラブラブ発情忠誠をメス臭く撒き散らしているのだ。

 扉を開けて、あっというまにチンポ御主人様大好き雑魚メスらしいところを晒してしまったマギサさん。

 六時間以上オナニーしまくっていたというのに、年下の子供団長くんがいるだけで法悦が桁違いに瀑上がり。

 待ち焦がれて火照った女芯に、焼けた鉄を無造作に突き立てられるようだ。

 

 

「ほ、ほぉぉ♥♥ だ、団長さんっ♥♥ あはぁあぁ、団長さぁん……っ♥♥ そう、そうなのぉ♥♥ いやらしくて、ドスケベなおっぱいなのぉ……っ♥♥

 あ、あぁぁ♥♥ セックスしたい……♥♥ 団長さんの視線でイかされてる、この淫らなおっぱいで……団長さんと交尾したい……♥♥

 もっと側に来てぇ♥♥ 貴方だけの私、団長さんだけの超乳魔女を、もっと求めてぇ……♥♥ ふほ、んおぉぉ……っ♥♥ イ、イク……っ♥♥ んぉっ♥♥」

 

 ベッドに腰掛け、膝の上に載せたデカ乳を揉み合わせ、蕩け落ちそうなほどに出来上がった淫猥メス媚び声色でおっぱいマンコをアピールするマギサさん。

 その視線は見下ろしている団長くんの顔や、その股間でフル勃起している絶倫デカマラをせわしなく行き来し、おっぱいセックスしてくださいと卑屈におねだりしているよう。

 着たままで即パイズリセックス可能な万能の魔女エロ衣装で、視姦アクメだけではなく、直接チンポ様に交尾を欲する欲しがりおっぱいだ。

 男の欲望をその深い魔乳渓谷に引きずり込み、肉欲の底なし沼で精液を永劫に搾り取るような、魔性のデカパイまんこ。

 そんなチンポの天敵たる超乳おっぱいが、パイズリセックスへの期待と、アクメ死ぬ恐怖で、相反する命乞いチン媚びしてしまう。

 そして御主人様であるチンポ団長くんが、鼻息も荒くマギサさんに近づく。

 

「はひ……っ♥♥」

 

 一歩近づかれるだけで、ビクッ♥♥ ビクッビクッ♥♥ と細い肩を震わせふっ♥♥ ふっ♥♥ と興奮に呼吸が短くなるマギサさん。

 蕩けるほどに媚びていた瞳が、着実なおっぱい屠殺アクメへの末路に、今更気づいたような顔。

 チンポ御主人様に待機命令を頂いてからこちら、ベッドに腰掛けたまま、おっぱいオナニーに耽って脳みそ家畜にまで堕ちていた魔乳牛女は、自分が死よりも恐ろしい幸福アクメ死へ近づいていることを、ようやく悟ったのである。

 

「だ……だんちょ、さ……ンモォォォッッ?!♥♥」

 

 おっぱいとケツがデカすぎて、今更逃げることも出来ない魔乳家畜のマギサ号。

 その超乳おっぱい谷間マンコへと、エグい凶悪デカチンが、我が物顔で無造作にねじ込まれる。

 いちいちマギサさんの許可なんて取らない、オスの欲望最優先の、チンポ本意なパイズリ挿入。

 もっちりずっしりとした、ハメごたえの在る乳量感たっぷりな魔性のミルクタンクを、正面から挿乳だ。

 セックス用のパイズリ魔女衣装で、チンポ迎え入れ体勢はばっちりだったマギサさんの牛超乳。

 むちむち太ももや膝からから盛大にはみ出すほどの、パイズリまんこ。

 そこを我が物顔で、たぽったぽたぽったぽ!! と乳交尾音を鳴らしてパイズリファックである。

 

「ンォッ!?♥♥ だんちょ、オォォッ!?♥♥ いきなり、いきなりパイズリセックスっ激しいっ♥♥ オオォッ♥♥

 ま、まってっまってぇ♥♥ これイクッすぐイっちゃうぅぅっ♥♥ おほっ乳首っ♥♥ 乳首っ腰にあたってイグッ♥♥ イグッ♥♥ ンオォォッ♥♥」

 

 チンポつっこまれた瞬間、解けたチョコレートのようにだらしない家畜イキ顔を晒し、みっともないドスケベ低音アクメ鳴き声を鳴いてしまうマギサさん。

 魔女だなんだとうそぶいても、しょせんは団長のメス、しょせんは団長の家畜でしかないということが丸わかりの、メスエルーン顔負けな雑魚マゾ畜生っぷりだ。

 あまりにも大きなみっともない魔超乳であるから、団長のメス殺しデカチンも、しっかり縦パイズリまんこで受け止められるXオーバーサイズ。

 なのでチンポも安心して乱暴に自分だけの乳肉を貪り、エロマゾ乳牛お姉さんで興奮した種汁を、ティッシュ感覚でコキ捨てる事ができるのだ。

 

 どびゅるるるっどびゅるるっどびゅううううっ!!

 どびゅるるるっどびゅるるっどびゅううううっ!!

 

 

「ンオオォォオォォォ~~~ッッ?!♥♥♥♥ オッオォォッ♥♥ ンモオォォォ~~~ッッ♥♥♥♥」

 

 パイズリセックスし始めて、すぐに駆けつけ一杯とばかりに乳内射精したデカチン団長くん。

 両手は乳肉を軽く抱え、まさに交尾するような格好でチンポをおっぱいに押し付けて、何の遠慮もなく濃厚チンポ汁をぶちまける。

 もちろんマギサさんという魔乳家畜の雑魚マゾお姉さんオナホが、乳内射精でアクメ狂わないはずもない。

 ずっとオナりまくっていたカラダは、チンポ様に耕されて無様なアクメを晒し、オスさまを楽しませる為のもの。

 チンポさまを待ち焦がれすぎて、その場から動くこともできなくなっていた、据え付けオナホのマギサさん。

 その脳髄はパイズリ強烈アクメでBBQさながらにイキ焦げ、知恵深き賢者、万物を見通す予知の瞳、万能の魔女、その深い知識と豊富な経験を、オホォ~~ッ♥♥ という間抜けで無様な畜生アクメ鳴き声と一緒に蒸発させてしまうのである。

 

「ンホッ♥♥ オホッ♥♥ ンモォォッ♥♥ ンオォォッ♥♥ し、しぬぅ♥♥ こんなしゅごいアクメ♥♥ 乳内射精っ♥♥ ウホッ♥♥

 ア、アォォォ~~~ッ♥♥ ザーメンがおっぱいのナカで暴れて♥♥ ンギュゥッ♥♥ おっぱい犯されてるっ♥♥ レイプされてるっ♥♥ オオォォッ♥♥

 き、きもじぃぃ♥♥ 気持ちよすぎてっ♥♥ おごっ♥♥ イキすぎてぐるじぃ♥♥ んひゅっ♥♥ ぐるじいのにぃ、幸せなのぉぉっ♥♥

 だ、団長さんっ♥♥ 団長さまっ♥♥ 御主人様ぁンっ♥♥ アォォォンっ♥♥」

 

 おっぱいアクメに全身ガクビク痙攣させるも、肝心のデカパイがずっしり重くて身動き取れないマギサさん。

 ぴったりとじていた太ももや膝が、おもわずぐっぐぐっ♥♥ と開き、デカ畜おっぱいが足の間になだれ込む。

 パイズリファックでおまんこ強制アクメ開帳させられたマギサさんは、むっちり肉感的な長い淫魔美脚を、カクッカクッ♥♥ と痙攣するように跳ね上げて、足先でもパイズリアクメで頭おかしくなっています♥♥ とアピール。

 シーツが一面マン汁まみれになるぐらいオナり耽っていたマギサさんのマンコは、先に乳内射精してもらったパイズリまんこをより近くに感じて、ますますチン媚びマゾ畜生マン汁を勢いよく潮吹きし、種乞い必死メス畜生フェロモンを強めてしまう。

 

「ほ、ほぎっ♥♥ い、イグッ♥♥ イグのとまらないぃぃっ♥♥

 おっぱい、おっぱいちぎれちゃうっ♥♥ おっぱい、アオオォッ♥♥ ンオォォォ~~ッッ♥♥」

 

 魔女帽子がベッドに落ちるほどおとがいを晒し、背中から倒れ込むほどアクメ仰け反っていたマギサさん。

 しかしデカケツの根本を掴んでハメられるように、おっぱいの根本を抱えられてパイズリファックされているので、そのまま無様にひっくり返る事もできない。

 家畜乳の付属物みたいな扱いで、哀れに惨めに泣きじゃくる、マゾ牛オナホのマギサさん。

 すべてを見透かす妖艶なお姉さんが、情けない畜生マゾアホ顔でアヘ泣き喚く姿に、チンポも大興奮だ。

 

「ホゴッ♥♥ んごごぉっ♥♥ オホッホォォォォ~~ッッ♥♥ ンオォォオォォッ♥♥」

 

 淫蕩な肉厚の唇をみっともなく開き、淫猥な紅い舌を下品に突き出し、汗と涙と鼻水とヨダレまみれで飛空艇に響き渡るほどデカい声でオホ鳴く、年齢不詳のオナホババアお姉さん。

 メスエルーンやメスドラフ、メスハーヴェンのチンポに都合のいい所を凝縮した、種族マギサさんなセンズリ用メス。

 さすがにチンポケースとして生まれたメスハーヴィンのような超お手軽ハメ潰し用オナホにはサイズ差のせいで使えないが、このおっぱいをとってみても、チンポ様が気持ちよくシコる為に生まれている事は、疑いようもない。

 そんな御主人様専用のオナホお姉さん魔女に軽くザーメンをコキ捨てた団長くん。

 そのまま噴乳アクメ潮吹きを撒き散らす超デカパイからチンポを抜き出せば、深い谷間から濃厚なザーメンが溢れ出し、火照った白い極上淫乳肉をべっとりと汚す。

 ザーメン受け入れ肉な底なし種食い沼おっぱいといえど、所詮はメスの売り文句、チンポ御主人様の前ではザーメンに溺れて精子に乳肌を犯され孕ませレイプされるだけの、無様な生贄屠殺メス肉でしかない。

 そんなバランスボールみたいな大きさのドスケベおっぱいごと、ベッドに放り投げる団長御主人様。

 最高級ドスケベお姉さんのみっともない無様アクメ醜態で大興奮し、相変わらずチンポでビンビンにさせながら、オスの嗜虐的な欲望のままに、デカパイを平手打ちしてイキ狂っているマギサさんを叩き起こす。

 

 ばちぃぃん!!

 べちぃぃん!!!

 

「ヒギュッッ?!!?♥♥ ヒ、ヒヒィッ♥♥♥♥

 や、やらぁ♥♥ 団長さ、アヒィィッ♥♥ はひっ、はひぃぃっ♥♥ ご、ごめんなさいっ♥♥ イキてますっ御主人様ぁ♥♥

 あ、あはぁぁ♥♥ はぁはぁはぁはぁぁ♥♥ おっぱい叩かれて、んひぃぃ♥♥ 目が、覚めたわっ♥♥

 はぁはぁ、おっぱい叩かれるの好き……っ♥♥ 御主人様にいじめられるの、大好きぃぃぃ……っ♥♥」

 

 おっぱいの重さに負けて、仰向けに倒れ込み、ゼヒゼヒと知性終了の畜生パイズリアクメ死んでいたマギサさん。

 しかしそのバカでかさに反して、日常生活に支障をきたすレベルで敏感すぎるマゾ性感帯おっぱいは、雑なオス様スパンキングで屠殺アクメのぬるま湯にアヘ沈んでいた魔女を叩き起こし、ビクビクッ♥♥ とその肉感的なドスケベ肢体を無様にハネ回らせる。

 ベッドの左右へ盛大に溢れ落ちた極上のパイズリマンコ。

 その真中が左右に割れて、たっぷり注がれたザーメンが、ぬちゃああぁぁぁ……! とメス殺しオス臭を漂わせながら、マギさんの首元やおへそへと溢れてしまう。

 

「ンオォォ……っ♥♥ ちんぽ、ちんぽ汁ぅ、ザーメン、あぉぉ♥♥ 溢れ、待ってぇぇぇ♥♥ おっぱいマンコからあふれるゥゥ……♥♥

 ふぉぉ♥♥ ご、ごめんなさいぃぃ……♥♥ だ、団長さんっ、私ぃ♥♥ おっぱいマンコに、こんなにギトギトちんぽ汁、射精してもらったのにィ♥♥

 んすぅぅ~~っ♥♥ んおっほぉっ♥♥ に、ニオイしゅご♥♥ おぉぉ♥♥ おっぱいまだ犯されてるぅ♥♥ コキ捨てチンポ汁さまに、あへぇぇ♥♥ おっぱいずっとイキ潰されてるのぉ♥♥」

 

 嬉ション母乳をぷぴゅるるる~~♥♥ とみっともなく潮吹きさせて、ガチマゾ無様アクメ顔をますますみっともなくアヘらせて、ウホッンホッ♥♥ と情けないアクメ鳴き声を漏らすマギサさん。

 おっぱい叩かれてマゾイキ還ってきても、アヘアヘとみっともなく嬉しマゾ鳴きして、アクメ噴乳を恥ずかしげもなく繰り返すのだ。

 下半身も、おっぱいアクメの衝撃をなんとか少しでも逃がそうと、下品なガニ股でガクビクと無様に潮吹き痙攣。

 深いスリットでチンポを誘う、妖艶なドスケベ魔女のムチムチ太ももは、情けなくガバッ♥♥ と開き、その長い美脚をカエルの標本みたいに無様に開かせ、シーツの上でカクカクッ♥♥ とつま先をかくほど。

 おっぱいで蓋をされていたせいか、ムッワァァァ♥♥ とオナニー淫臭を一気に広げたぐちょぐちょの茹で上がりマンコは、魔女服の前垂れをべったりとマンコに張り付かせ、その潮吹きっぷりを阿呆のように見せつけてしまっている。

 普段なら、オスを狂わせる、万能の魔女のチンポ挑発ドスケベ下半身。

 しかしそんな魔女が他にはめもくれずに誘惑したいオス様チンポ様は、ただただ無様で情けない、オスの嗜虐心をくすぐる間抜けなアホ雑魚っぷりで媚びへつらってしまう。

 

「んあぁぁぁ……っ♥♥ パイズリセックス、気持ちよすぎイィィ……っ♥♥ せっくすっ♥♥ おっぱい交尾、アタマおかしくなるのォォ♥♥

 んほ、ンホォォ……ッ♥♥ メ、メス牛なのぉ♥♥ 私はぁ、マギサはぁ♥♥ アナタの、御主人様の専用メス牛オナホなのぉぉ♥♥ ホォォ……ッ♥♥」

 

 デカパイぶるぶるっ♥♥ と噴乳アクメ痙攣させながら、意識朦朧でだらしなくイキ恥を晒すマギサさん。

 そんなマギサさんのむちむちマンコにチンポ突っ込むつもりで、オス団長さまはぐちょぐちょの薄布エロ魔女スリットをめくりあげる。

 おっぱいファックでアクメ天国にイキっぱなしのマギサさんは、自分の下半身がチンポのハメ穴に選ばれている事に、気づけていない。

 チンポ御主人様の前に、どこまでも無様な醜態を晒す、三秒先の未来も予想できないアホ無知マギサさんだ。

 ねちゃぁぁ♥♥ ムワァァァ♥♥ と、本気マン汁と嬉ションなどで卑猥にねばついた、マギサさんのムチムチ霜降り繁殖用の交尾お股。

 レースをふんだんにあしらった、卑猥で淫猥な痴女ショーツやガーターベルトが、オス様の目を楽しませ、ますますチンポを固くさせる。

 大人のメスの色気をこれ以上無く漂わせる、マギサさん自身が自分のセクシーアピールポイントを知り尽くしたエロランジェリー。

 そのぐちょぐちょなショーツも、そのままチンポを突っ込むことの出来る、セックス専用エロ下着だ。

 パイズリ余韻で、いまだにオホオホ♥♥ と息も絶え絶えなマギサさんの、あまりにも無防備なドスケベ誘惑パイパンまんこ。

 仰向けにひっくり返っているので、そのバカみたいにデカい尻肉が、むにゅぅぅ♥♥ と股の間からはみ出し、チンコキお手伝いします♥♥ といわんばかりに迫ってくる、マゾ家畜らしい繁殖用マンコだ。

 どこもかしこもボリュームたっぷりで、オスを酩酊させるいい匂いしかしない、喋るセックスシンボルなマギサさん。

 そんなマギサさんの、絶対に気持ちいい事が約束されている、チンポを突っ込むための穴。

 おっぱいアクメで完全に油断しきった、マン汁オシッコをみっともなく吹き出すだけの、ヒクヒク開閉するホカホカ発情むっちりパイパンまんこ。

 そんなマギサさんの勃起クリがビクついているおまんこ穴へ、メス屠殺チンポ様が、自分の射精オス本能を満たすために、ぶちゅっ!! とずちゅちゅちゅ!! とねじ込んでいく。

 

「ンォッッ!?!♥♥♥♥ オゴッッ!?!?♥♥♥♥ オッオッオオッッ???♥♥ んげごっっ?!?♥♥♥♥」

 

 挿入デカチン衝撃で、わけも分からず間抜けで情けない家畜泣き声を上げてイくマギサさん。

 もちろん全身チン負け雑魚マゾ畜生なマギサさんが、チンポを生ハメ挿入されて、アクメに達しない訳がない。

 しかもまるで気持ちの準備ができていない、マギサさん的には不意打ちも良いところの、激ヨワおまんこを無造作ファックだ。

 アクメ一色な頭の中はナテナで一杯ながら、しかしチンポ様が極上のほかほか蜜壺を当たり前に蹂躙してくれているのだと悟り、マン肉がアクメ痙攣。

 そして完全に降りきっていたメスの重要部分、オンナの中枢であるその子宮まで、ごちゅんっ!! と、あっけなく子宮口ごとハメ突き上げられて、何の感慨もなくチンポで潰されてしまう。

 

「~~~~~ッッッッオ゛オオオ゛オ゛オ゛ォ゛゛ォォォ゛~~~~ッッ!?!?!♥♥♥♥♥♥

 オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ゴ゛オ゛ォ゛ォッッ!?!?♥♥♥♥ ン゛オ゛ッオ゛オ゛ォ゛ォ゛ッ゛ホ゛オ゛ォ゛ォ~~~~ッッ!!?!♥♥♥♥♥♥」

 

 そのチン負け衝撃アクメが、脳髄をアクメ焼き、マギサさんを今日一番の無様発狂アクメ地獄に叩き込む。

 体が浮くほど激しくのけぞり、ビクビクビクビクッ!!♥♥ と壊れた玩具のようにアクメ痙攣に激しく踊る長い脚。

 チンポで押しつぶされてなければ、面白いほど間抜けに跳ね回っているであろう腰は、チンポ様の所有物であることを示す卑猥な淫紋をチンポのかたちに浮かべて、恥ずかしいメス汁をバカみたいに大量潮吹き。

 ベッドに広がった盛大ドスケベ超乳も、ガクガク跳ねて母乳を盛大に撒き散らし、だぷんだぷんっ!!♥♥ とオス団長くんの視界を楽しませ、興奮させる。

 チンポ突っ込んだだけで、理性崩壊レベルにイキ狂い、無様な低音アクメ絶叫にイキ狂うマギサさん。

 妖艶な美貌を哀れなほどにイキ狂わせ、白目を剥いてアホアヘ断末魔を泣き喚く。

 あまりにも気持ちよすぎる生ハメ交尾に、マギサさんはアクメ死ぬほど。

 そんなマギサさんの屠殺マンコは、チンポ大満足の温かい極上コキ穴。

 デカチンにべっとりと絡みつき、熟成された淫魔襞で肉茎をナカへナカへとコキ上げながら引きずり込む。

 若いメスに比べても遜色のない締め付け具合でありながら、年齢不詳のババア魔女らしいトロトロ煮込みマン肉具合。

 気持ちよすぎて射精したことも気づけず、ミイラになるまで搾り取られて枯れ死ぬ事請け合いの、まさにサキュバスそのものな蜜壺なのだ。

 しかも子宮口が半ば開き、じゅるるるっ♥♥ と、ぴったり押し付けられた亀頭からザーメンを子宮で啜り上げる始末。

 誘い込んだチンポを徹底的に気持ちよくさせ、おまんこニートにさせる底なし沼マンコだ。

 とはいえ、そんな至高の魔性マンコ罠も、迎えるのは崇拝ラブラブ雄さまである団長さんチンポただひとつ。

 そしてそのチンポ様ときたら、世界中のメスが束になっても敵わない、絶対無敵の最強オス御主人様。

 そんなチンポ様にとって、マギサさん程度の至高マンコなんて、掃いて捨てるほど所有している程度のSSRさ。

 ただチンポ様を気持ちよくする為の、その他大勢なオナホ。

 それでいて、使い捨てる事など一切せず、すべてを嫁マンコとして独占し支配しているオス様の、お気に入りオナホ嫁。

 そんなマギサさんのマン汁で溢れかえってたムチムチほかほか熟成チンコキ穴を、デカチン御主人様は気分良く自分勝手にピストンし始めるのだ。

 

 どちゅっどちゅっどちゅっ!!!

 どちゅっどちゅどちゅどちゅどちゅっ!!!!

 

「オ゛ッ♥♥ オ゛ッ♥♥ オ゛ッ♥♥ ン゛オ゛ッ♥♥

 オ゛ボッ♥♥ ン゛オ゛ッ♥♥ オ゛ッ♥♥ ン゛オ゛ッ♥♥ オッオッオッオオッ♥♥」

 

 みっともなくベッドに広がる超特大デカパイに両手をついて無造作に揉み潰しながら、どちゅどちゅと性欲の赴くままにチンポを雑ハメする団長くん。

 メスの事を考えた腰使いだとか、気持ちよくさせるチンポ使いだとか、そんなマンコに対する気遣いを感じられない、完全にチンポ本位な雑ハメピストン。

 しかし団長くんの絶対隷属奉仕存在であるメスにとって、それこそが最も幸福で、最も気持ちいい、メスというオナホの使われ方。

 オスさまが興奮し、自尊心や嗜虐心を満たすための消費物としてハメられ、オス御主人様を気持ちよくさせたご褒美に濃厚ザーメンで天国にイキ潰して貰うのだ。

 そんな世のメス垂涎のオナホレイプ交尾を、おっぱいに引き続き生マンコでさえシて貰えるマギサさん。

 しかもチンポ様に動いて貰っているという、まるでお姫様扱いも同然のオナホ交尾ピストンである。

 

「ンオォォォ~~ッ♥♥ オホッオッホォォ~~ッ♥♥♥♥

 ごっごしゅじんしゃまぁぁぁあッ♥♥ ごじゅじんじゃま゛あ゛ァァ~~ッ♥♥♥♥

 イグウウゥッ♥♥ イグイグイグイグイグゥゥッ♥♥♥♥

 おまんごイグッ♥♥ おまんご死ぬゥッ♥♥ ひぐっごしゅじんさ、オオォォッ♥♥」

 

 どちゅどちゅと腰を打ち付け、ぱちゅっぱちゅっ♥♥ とムチムチまんこと交尾音を鳴らして子宮までデカチンレイプする団長くん。

 マギサさんも汗だく限界突破なアクメ法悦に理性を蒸発させて、おっぱいを揉み潰されるマゾ法悦も合わせて、チン負け無様アクメ醜態の記録を一秒ごとに大更新。

 見た目もマンコも最高のオナホ嫁なマゾ家畜のズリネタペット、マギサさん。

 年齢不詳のみっともないチン媚びラブラブババアによる、射精促進チン媚び醜態。

 最高に無様で間抜けで、いま世界一のバカメス間違いなしな世界一かわいい嫁オナホのマギサさんに、チンポも射精寸前。

 そして団長くんもその射精欲求に抗う事無くドロドロの溶鉱炉みたいな極上チンコキ魔ンコへ、更に激しく種付ピストン。

 ついでにおっぱいを突きこねて遊んでいた上半身を覆い被せ、どこに出しても恥ずかしいバカメス丸出しアホイキ魔女のベロ出し肉厚オホ唇を、我が物顔で塞ぎ、キスハメファックだ。

 

「ムグウウゥゥ~~~~ッッ!??!♥♥♥♥♥♥ プギュッッ♥♥♥♥」

 

 もちろん三秒先のこともわからない無知無能なマギサお姉さんは、キスハメ交尾なんて予想外も良いところ。

 大好きなオスくん様と交換するためのトロ甘い唾液も、チンポに蛇のように絡みついて気持ちよくねっとりコキあげる長い淫舌も、チンポ咥えたら絶対に離さない搾精ドスケベ肉厚唇も、おくちとおくちのディープ交尾キスなのだ。

 しかも下半身は無慈悲すぎるメス殺し屠殺ピストンで子宮を雑にイキ潰され、種付受精デスアクメまで秒読み段階。

 ラブラブ交尾の象徴である、種付けキスハメ正常位。

 オナホ交尾で性処理ピストン叩き込まれながら、女の子が夢見るオス旦那さまとのお姫様ファック。

 ありとあらゆるメスの心を一発で奪う、オス団長さまの無造作な性欲キスハメに、マギサさんは幸せラブラブ屠殺アクメに一直線。

 

「(しゅきっ♥♥ しゅきっ♥♥ しゅきっ♥♥ しゅきっ♥♥

 チンポしゅきっ♥♥ きすはめしゅきっ♥♥ レイプしゅきっ♥♥ オナホしゅきっ♥♥

 ごしゅじじんしゃましゅきしゅきしゅきしゅきらいしゅきぃぃぃ~~~~っっ♥♥♥♥)」

 

 ザーメンまみれのおっぱいで御主人様を受け止めながら、無意識に両手と両足をしがみつかせ、全身でラブラブ大好きアクメを必死に伝えるマギサさん。

 もはや年上の余裕ぶったお姉さんでも、若いチンポに色目を使う恥ずかしい年齢不詳ババアでもない、ただの御主人様大好きなお嫁さんオナホ。

 くちマンコを舌チンポ様でレイプされてアクメ嬉死に、おっぱいを旦那御主人様に抱き潰されてアクメ噴乳死に、子宮を極悪屠殺ピストンでラブハメ殺される。

 メスがメスとして生まれる中で、もっとも幸せなアクメにイキ潰されるマギサさんと、その気持ちいい嫁オナホっぷりに気持ちよくシコる団長くん。

 その射精感が最高に高まった瞬間、堰を切ったようにチンポが爆発し、マギサさんは幸せの最高潮でイキ死んだ。

 

 どびゅるるるっどびゅるるっどびゅううううっ!!

 どびゅるるるっどびゅるるっどびゅううううっ!!

 どびゅるるるっどびゅるるっどびゅううううっ!!

 

「ン゛ン゛~~~~~~~~~~ッッ!!!!!!?!♥♥♥♥♥♥」

 

 子宮を完全にエグり貫き、超濃厚なオス様ザーメンを気持ちよく吐き出すチンポ。

 女をザーメン袋ぐらいにしか考えていない雑ハメ陵辱チンポ汁の群れは、赤ちゃんタマゴをすぐさまレイプし、孕ませる。

 あまりにも激しい幸せガチマゾ快楽は、マギサさんにとって子宮で爆発が起きたのと同じ。

 のしかかっている団長くんにしがみついた長い四肢が、ビクビクと無様に痙攣し、大しゅきホールドで固まったまま、アクメ戻る気配もない。

 快楽の逃げ場だったアクメ断末魔さえ、団長くんの口と舌チンポで封じ込められ、余す所無く快楽に蹂躙されるマギサさん。

 上と下のマンコを上と下のチンポで完全にハメ潰されて、その無様すぎるイキ死に顔を、超至近距離で見世物にされてしまうのだ。

 世界最高峰の妖艶な美貌が、膣内射精ひとつでこんなにも惨めに、無様に、みっともない幸せチン負けアヘ笑顔を浮かべてイキ死ぬのだ。

 オスとして最高の気持ちよさであり、こんな極上の美女を完全に隷属させ、オナホ嫁ペットにしている満足感に、チンポはいくらでも射精感が込み上がってくる。

 そんな風に興奮してくれて、幸せに思わないメスなど居ない。

 マギサさんはクッションがわりになるほどの超デカケツを間抜けに痙攣させ、ケツ穴からさえ潮吹きしながら、種付け脈動を続ける大好きなチンポ様に、好き♥♥ 好き♥♥ と、ドスケベ痙攣でアクメ媚び、チンポがより気持ちよく最後までシコれるよう、膣肉をみっともなく蠢かせる。

 全自動チンコキ肉壷と化したマギサさんのカラダ。

 オス団長さまによるキスハメ種付け正常位で、知性も理性も人格も完全終了し、ただアクメ鳴くだけの乳マゾ家畜と成り下がってしまったマギサさん。

 六時間も待ち焦がれ、部屋をセックス用に準備板帯に整え、オナりまくってハメ待ちしていたのに、たった射精二発でアクメ屠殺終了。

 まさにチンポ様にハメ潰され、食い散らかされる雑魚メスらしい使い潰されっぷり。

 チンポ御主人様の気分次第では、このまま御主人様は部屋の外に待機しているチンポケースたちと一緒に出ていき、別のオナホ嫁をハメ倒すだろう。

 しかしながら、どうやらチンポ御主人様は、このムチムチ超乳アホマゾ魔女のお姉さんを、もっとハメ潰す気らしい。

 

「~~~~~~~んぶっんぶじゅるるるるっ!?♥♥ んじゅ、ぷはぁぁっ!?♥♥

 はひ、ハアアアア~ッ♥♥  はひ、はひひ、ぜひーーっ♥♥ んぉえっぷっ♥♥ んおおぇぇぇッ♥♥

 しゅ、しゅきぃぃ♥♥ ご主人しゃま、んごごほぉっ♥♥ おっ好きィィ♥♥

 おおおっまだお射精終わらないィ♥♥ いぐっまんこイグッ♥♥

 んおぉぉっ♥♥ 御主人様っまた死ぬっ♥♥ わたしっまたチンポでハメ殺されちゃう、ンッッホオォォッ♥♥」

 

 べろちゅーしていた口を離すと、呼吸を乱れさせながら、ピンク色の甘ったるい息を荒げてチン媚び畜生らしい泣き声に咽び泣くマギサさん。

 マトモに言葉が喋れているように思えるが、それもチンポ御主人様のおかげ。

 その証拠に、軽く射精中のチンポで子宮をつついただけで、ぐりんっ♥♥ と白目を剥いてオホ鳴き断末魔再開だ。

 あったかいムチムチの肉敷き布団にのしかかり、気持ちよく種付射精に雑魚マゾ子宮マンコを気まぐれレイプしながら、マギサさんの無様なイキ恥を愉しむ。

 文字通りチンポ様の玩具に成り果てたマギサさんは、何度と無く間抜けなイキ顔を晒し続け、気持ちいいマンコっぷりを、高性能な肉ベッドっぷりを御主人様にご提供だ。

 そんなマギサさんの間抜けで無様でアホメス丸出しの可愛さに、チンポも我慢できず、ピストン再開。

 オホ泣きマギサさんの子宮に、何発も、何十発もチンポ汁を注ぎ込み、ついでにケツ穴やフェラまんこもハメ潰してヤリ倒す。

 

「ヒギャアアァァァ!?♥♥♥♥ アギャアアァァア~~~ッ!?!♥♥♥♥

 ご、ごしゅじんしゃまぁぁぁ♥♥ イグッ♥♥ まぎさイグゥゥッ♥♥ イグゥゥ~~~ッ♥♥」

 

 途中からは部屋の外で待機していたチンポケースやオナホも交え、普段どおりのハーレムファックで同じオナホに埋もれて沈むマギサさん。

 部屋の片隅に、ぽいっと投げ捨てられて、自分のベッドで他の団員オナホたちが御主人様にハメられていても、全身ザーメンまみれのアクメ死んだ頭でには入ってこない。

 ただただ御主人様にシコって貰えた幸せや、御主人様の所有物である事の喜びに、他のオナホと折り重なって嬉ション痙攣するだけだ。

 

「……あ……りが……と……ご……じ……しゃま……しゅき……♥♥♥♥」

 

 そんなふうにして、チンポ団長さまのなんてこと無い日常的なハーレム生活に消費してもらえたマギサさんは、世界一の幸せを噛み締めながら、そのSSRオナホボディをボテらせてイキ死ぬのであった。

 

 



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万能オナホ魔女マギサさんの日常~四つん這い種付け屠殺ハーレム交尾~

 万能の魔女マギサさんこと、団長チンポさま専用チン媚びオナホ家畜の銀髪超乳デカケツ長身マゾ嫁オナホ家畜ババアお姉さん。

 彼女は今日も、愛と忠誠を捧げる年下オス団長くん様の性処理めす肉便女として、その熟成極上媚肉をスナック感覚でハメ食い散らかされ、無様な屠殺アクメにイキ踊っていた。

 

「ンホッ♥♥ オホッ♥♥ ホッ♥♥ ホォォ♥♥

 イグッ♥♥ おまんごイグっ♥♥ んほっ♥♥ フッホォォ♥♥」

 

 周囲には、沢山のチン負け屠殺アクメ済み団員と、チン負け待機中の肉便器オナホ団員たち。

 ご主人さまクンの無尽蔵なオス性欲を発散するために集められた、三桁単位のデカ乳デカ尻の超極上メスである。

 ハーレム騎空艇の、広々とした乱交ヤリ部屋フロアが狭く感じるほど、SSR極上メス肉がぎゅうぎゅう詰め。

 天井から滴り落ちるほどの甘ったるいチン媚びマゾメスフェロモンと、極悪ザーメン雄臭で酸欠になりそうなほどの、乱交ハーレム交尾。

 デカチン団長くんとオナホ嫁たちにとっての日常であり、オスが身も心も気持ちよく射精する為の環境。

 そんな中で万能の魔女マギサさんは、沢山転がっているメス家畜の一匹として、四つん這いの後背位で、パイパンマンコ子宮をハメ殺されまくっていた。

 

「ンホォォッ♥♥ オホッ♥♥ バックでおまんこ好゛ぎィ♥♥

 イグッ♥♥ 子宮どちゅどちゅ潰されてイグッ♥♥

 ン゛ホォオッッ♥♥ 受精アクメでイグゥゥ~~ッ♥♥

 ンングウウォォォ~~ッッ♥♥ ンオッホオォオォォ~~~ッ♥♥」

 

 ミステリアスな色白の艶肌を美味しそうに茹で上がらせ、湯気が立つほどびっしょり汗だくムンムンに火照らせながら、知性のカケラも感じられない下品で無様なオホ鳴き畜生アクメ絶叫を泣きわめくマギサさん。

 団長くんとは大人と子供ほどの身長差がある、高頭身の脚長むちむちサキュバス性感ボディは、卑しい雑魚マゾ畜生らしく、下品にオスの征服欲を掻き立てる四つん這いに。

 長いセクシーなアッシュブロンドの髪を、手綱の如く乱暴に引っ張られながら、ぱんっぱんっぱんっぱん!!♥♥ と特大デカケツに激しく腰を叩きつけられ、長く太い極悪チンポで子宮をめちゃくちゃに掘削ピストンされ、ハメ殺されている真っ最中なのだ。

 

 団長くんの腰回りを、むっちり包み込んでしまうほどに豊満な、マギサさんの繁殖能力抜群デカマゾ淫魔尻。

 いつもいつも左右に揺らして団長チンポ様を扇情的に誘惑する、全空有数のむっちむちなドスケベ挑発デカケツ。

 オスを狂わせる魔性の超特大デカ尻であり、超乳サイズなおっぱいと前後でバランスを取るかのような、卑猥すぎる爆魔尻だ。

 この世で団長くんというオスご主人さまだけが、ただ一人、思う存分、好き放題、ハメ放題で使い放題。

 棍棒みたいな太さと長さを持つ極悪グロチン様が気持ちよくシコるのに最適な、オス射精に特化した恥知らずな淫売マラ媚び尻である。

 

 もちろんハメ倒せるのは、この跨がれるほど大きな特大エロケツとマンコだけではない。

 四つん這いになればデカすぎて床に広がり、自分の両腕が乳肉で埋もれるほどのドスケベ淫魔超乳も、涙と鼻水とヨダレまみれな情けない無様オホ鳴き顔も、なにもかもが団長チンポご主人さまだけが独占できるモノ。

 オスの征服欲と自尊心、なによりその底なし性欲を満たす為の雌奴隷であり、肉便器である、万能オナホ魔女マギサさん。

 何をされても即イキ即アヘの、無様クソ雑魚マゾメス年増な銀髪お姉さんは、今日も年下オスさまのグロいデカチンで人格崩壊アクメ受精だ。

 

「オ゛ッ♥♥ オ゛オ゛ォ゛ォ゛……ッ♥♥ イ゛ッッグウ゛ウ゛ゥゥウ゛ゥウ゛ゥ゛ゥ………ッッ♥♥♥♥」

 

 凶悪デカチン様にバックから子宮をえぐり貫かれ、極悪ザーメンのお精子さま達にマゾ卵子どころか子宮壁や膣襞までレイプされ、無様なイキっぷりを晒す雑魚マゾ銀髪エロメスお姉さんババア。

 潮吹きメス汁を穴という穴から無様に撒き散らし、全身でアクメ狂っています♥♥ と白旗幸福。

 チンポ受け止めエロクッションの汗だく極上デカケツ肉を、受精アクメに情けなくぶるぶると震わせたり、ガクッガクッガクッ♥♥ と惨めにアクメ痙攣させたりしながら、白目をむいて後背位オナホ交尾の屠殺アクメ余韻を断末魔のように啼く、恥ずかしいマゾ畜生の情けないマゾ雑魚ババア嫁である。

 

「オ゛ゴッ♥♥ ン゛ゴォォッ♥♥ ほぎょ、ン゛ン゛ン゛ッホォォォ~~………ッッ♥♥ プギッ♥♥」

 

 四つん這いの裸体を支えきれず、ガクガク♥♥ と痙攣していた両腕が崩れると、床に倒れ伏してしまうマギサさんだ。

 バランスボールみたいなキチガイじみた大きさのデカ魔ゾ乳を、淫猥な汗だく上半身で押しつぶしながら、ぶしゃぁぁぁ……♥♥ と母乳を下品にお漏らし噴乳アクメ噴水。

 デカケツを仰け反るようにして突き出し、ホカホカのマン汁やケツマンコ汁を盛大に潮吹き噴水してアヘ死に、チンポで屠殺されてしまった、チン負けオナホのマギサさんだ。

 

「ン゛ホッ♥♥ ン゛ホホッ♥♥ ホギョォォ~~~……ッッ♥♥」

 

「ァ゛ァ゛……ッ♥♥ ァ゛ォォォ……♥♥」

 

「ッ♥♥ ッッ♥♥」

 

「ご、ごしゅじ、しゃま゛ぁ゛ぁ゛~~……♥♥」

 

 その周りでは、マギサさんと同じようにチンポ様にハメ潰された、極上のSSRオナホ畜生たちが、母乳やマン汁を垂れ流してアヘ痙攣。

 マギサさんのように四つん這いで後背位屠殺されたり、カエルの標本のように無様なガニ股でイキ死んでいたり、その上から何人も折り重なって倒れていたりと様々だが、一様にチン負け雑魚イキで意識がアヘ飛んでいる。

 全員、お揃いの卑猥なドスケベ淫紋の刻まれたお腹を、ぼこっ♥ と精液ボテ腹にさせ、ザーメン赤ちゃんしっかり孕ませて貰いました♥♥ と、アクメ死にながら報告アクメだ。

 

「ン゛ッグウ゛ォォッ♥♥ お゛ぎゅっ♥♥ ン゛ギュオ゛オ゛ォォ……ッ♥♥ ぐぎゅっ♥♥」

 

 オナホ団員たちを並べ、種付けファックで雑にアクメ屠殺することで、チンポをすっきりさせて楽しんでいる団長くん。

 チンポ欲望の赴くままに食い散らかすオスっぷりは、強いオス、強いチンポの自然体な姿。

 精通したてのオス猿のごときチンポ直結な性欲と、脂ぎったキモゲス中年オヤジのごときねちっこく凝り固まった性欲、その両方を併せ持つ無尽蔵チンポ。

 下劣、醜悪とさえ言える、ケダモノのような自分勝手でチンポ本位のオスガキ欲望っぷりに、オンナたちは一匹残らずラブラブ忠誠を誓い、チンポが気持ちよくなる為のオナホになることを喜んで受け入れるのだ。

 

 そんなチンポ様がたくさん所有するオナホの一匹、万能オナホ魔女のマギサさん。

 そのマギサさんに、後ろからチンポを子宮の奥まで貫き、腰が抜けるほどに気持ちのいい射精感を独り占めだ。

 醜悪デカチンの芯までコキあげるような、ホカホカでぐちょぐちょの、底なし沼みたいな魔性のドスケベ極上マンコ穴。

 年下オスガキ巨根に居座られ、絶え間なく屈服チン負けマゾ絶頂で膣肉をアクメ痙攣させてチンポに媚び諂う淫魔子宮マンコだ。

 そんなマギサさんの雑魚マン子宮に、どっぴゅどっぴゅと特濃ザーメンをおしっこ感覚で注ぎこみ続ける。

 サキュバス超えの魔女マン肉は、デカチンの醜悪なイボイボや浮き上がった血管だけではなく、射精管の中にまで絡みつくような、卑猥過ぎる極上ハメ穴。

 それが屠殺アクメに惨めったらしくアクメ膣痙攣して、マギサさんの意思とは関係なくチン媚び蠕動するのだ。

 百年ハメっぱなしでも絶対に飽きない、マギサさんの情熱的で退廃的な魔性のSSRオナホ子宮パイパンマンコ。

 自分の腕よりぶっとい極悪イボイボ醜悪チンポ様に子宮までブチ壊され、このチンポ様専用の快適コンビニご奉仕マンコに強化された膣肉は、どれだけイキ死んでもアクメ奉仕を止めない、自動チンコキ肉道具なのである。

 

「ン゛オ゛オ゛オ゛ォォォ~~~~~ッッ♥♥

 イッッ♥♥ ッグゥゥ~~~~ッッ♥♥

 ん゛ぎゅっ♥♥ グヘッッ♥♥ ヘギョォ゛ォ゛~~~ッッ♥♥」

 

 もちろんマギサさんを初めとしたメス団員たちは、その全てがオナホにして家畜。

 チンポ様がパコりたいご気分になった瞬間、それまでどんな状態であろうとも、即座にマゾメス畜生スイッチが入り、四つん這いデカ尻を卑猥に揺らしながら並び、オナホ穴を下品に突き出して、ザーメン便器穴はこちらです♥♥ お好きなオナホでスッキリしてください♥♥ とおねだりするのだ。

 その光景は、チンポ様を頂点とした絶対的な虫社会を思わせる、無条件ラブ媚びリモコン肉人形っぷり。

 マギサさんも、当然、団長ご主人さまに身も心も魂も捧げた、世界一幸せなドスケベ傀儡オナホ肉の一匹。

 今日も、どんなドスケベ誘惑で年下オス団長くんの快適セックスライフに貢献しようかしら♪ と考えていたら、チンポ様の食い散らかし屠殺ハーレム乱交ご命令を、淫紋越しに子宮が受信。

 はやくご主人さまのご命令に従わなきゃ♥♥ と、一瞬で脳みそチンポ様一色、ご主人さま一色のアホメス家畜へと成り下がり、他のオナホたちと同じようにデカ尻を並べて屠殺ファックをヨダレ垂らして順番待ちしていたのである。

 万能の魔女としてでも、マギサという一人のオンナとしてでもなく、ただの種付け畜生メス嫁オナホとして、数合わせのようにハメ潰されるマゾ悦び。

 自分がご主人さまに所有される便器穴のひとつでしかないことを、イキ死ぬほどの法悦で感じられる幸せ。

 メスとして生まれた理由を感じさせてくれる、年下オスさまの無造作セックス遊びに使ってもらえた喜びに、マギサさんは何度もイキ死に、何度もアクメ生き返る。

 

 長い射精が収まって、団長くんが長大なチンポを、チン負けむちむち潮吹きマンコ壷から、ずるずると引きずり出す。

 それだけであっても、内蔵どころか、脳みそごとチンポで引きずり出されるような、絶望的すぎるマゾ幸福法悦。

 さらに団長くんが、軽く爆ケツを引っ叩けば、もうそれだけでマギサさんはイキ死んだまま追加で幸せラブマゾ絶頂死だ。

 

「ン゛ギョッ゛ホ゛オ゛ォ゛ォ゛~~~ッッ!??!♥♥♥♥

 ごしゅ゛っ!!♥♥ じっ゛っ!!♥♥ じゃま゛ァ゛ァァ゛ァ゛ァ~~~~~ッッ!!♥♥

 ア゛オ゛オ゛ォォ~~~~~ッッ!!♥♥

 オ゛ッッッ?!♥♥♥♥ プギョ゛ッ♥♥♥♥

 ォ゛~~……‥ッ゛ッ゛ッ♥♥

 ッ゛ッ゛……♥♥ ……ッ゛……♥♥♥♥」

 

 膣肉が引きずり出されるほどぐちゃぐちゃにハメ潰された無様なマンコ穴から、極悪大量ザーメンが、ぶぼぉぉ……♥♥ と、下品な音を立てて漏れ出てくる。

 固形物じみた種付けザーメンは、マギサさんの大量ほかほかマンコ汁さえレイプしながら、マン肉やムチムチ太もも、爆尻だけではなく、馬鹿でかすぎてクッション状態に広がっていた超デカ乳にまで、べっとりと張り付く。

 子宮で卵子を受精レイプできずに怒り狂っている精子たちが、かわりにその赤みがかった汗だくホカホカ艶肌からマギサさんを犯し倒し、オナホ家畜ババアを無限のアクメ地獄に昇天させ続けるのだ。

 

 団長くんが、手綱がわりに引っ張っていた長い艷やかな銀髪を手放せば、首の骨が折れるのではないかという角度で仰け反っていたマギサさんのアヘオホ屠殺アクメ顔が、力なくおっぱい肉に落ち、両手もガクッ♥♥ と力を失う。

 支えを失ったマギサさんは、特大おっぱいに自分の上半身を埋め、雑魚マゾ乳首やデカ乳輪から母乳をぶぴゅーっ♥♥ と今まで以上に盛大に垂れ流し、屠殺ファックありがとうございました♥♥♥♥ と嬉ションお礼だ。

 

 汗と涙と鼻水とヨダレでグチョグチョの、顔面崩壊チン負け受精アクメ屠殺された、万能の魔女のイキ顔は、それだけで団長くんの嗜虐チンポを興奮させ、絶倫チンポをますます凶悪にイキり立たせる。

 そんなチンポ様が、隣でおしっこもらしながらケツを振って待ち焦がれていた年増メスエルーン、マイシュラさんのババアまんこへ向かい、無造作に種付け屠殺ファックし始める。

 マギサさんに負けず劣らずの恥ずかしい年増クソ雑魚メスエルーン嫁ババアは、マギサさんに負けないほどの下品で無様なみっともないアヘオホ絶叫に即死絶頂。

 隣の魔女ババアよりもっとみっともなくイキ狂い、デカチンご主人さまが一番気持ちよく種付射精できるようにイキ死にます♥♥ と言わんばかりの醜態だ。

 

「……オッ♥♥ オォォ♥♥ オッオォォ~~~……ッッ♥♥」

 

 そんな種付けババア屠殺ファックが、淫紋越しに雌奴隷オナホたちへ感覚共有され、マギサさんはイキ死にながらイキ死に続ける。

 たとえハメ潰されても、ご主人さまのオス欲望を満たすための玩具である肉便器たちは、同じオナホを通じ、こうしてチンポ様と永久にセックス出来るのだ。

 どんな時でも、チンポ様の気分ひとつで、どこまでも惨めにイキ死に、どこまでも都合よくイキ還る、文字通りのオナホ。

 チンポ様が気持ちよくオス欲望を満たし、射精快楽を無限に楽しむために存在する、チンポさま専用ご奉仕家畜。

 

「……♥♥(しあわせ……♥♥ しあわしぇ……♥♥

 ごしゅじんさま……♥♥ おちんぽしゃま……♥♥

 すき……♥♥ だんちょーしゃん……♥♥ しゅき……♥♥ らいしゅき……♥♥

 すき……すき……しゅき……しゅき……しゅきぃぃ………♥♥)」

 

 隣から聞こえてくる、悲痛なラブラブ断末魔アクメ絶叫を聞きながら、マギサさんは幾度となく達した幸せアクメ死に、今日も魂を委ねるのだった。



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