戦姫絶唱デュエマギア (荒潮提督)
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1話 響vsグレ響

響vsグレ響です。


デッキは独断と偏見で決めました。


「グーレちゃーん!」

「・・・グレちゃんやめろ・・・何の用?」

 

 

ある日、立花響は平行世界の自分に会いに来ていた。

最近はノイズも出ておらずギャラルホルンのアラートも鳴っていないので遊びに来ていた。

 

 

「遊びに来た!」

「・・・それだけ?」

「そうだよ?」

 

 

それ以外無いよ?的な顔の響を見てグレ響は思わずずっこけかけた。

平行世界とはいえ自分と同じ顔が呑気な事を言ってる事に思わず呆れてしまう。

しかし今の自分も何の予定もなく暇だったのは事実である。

 

 

「分かった、で?何処行くの?」

「・・・分かんない!」

 

 

今度こそグレ響は平行世界の自分に投げっぱなしジャーマンを仕掛けたのであった。

 

 

「うぅ〜いーたーいー」

「せめて何処かに行く予定ぐらい立ててから来なよ」

「だってこっちとあっちが同じなのか分かんないじゃん・・・」

「それもそうか・・・どうするか」

「ならこれならどう?」

 

 

そうして響が取り出したのはデュエル・マスターズ、通称デュエマであった。

 

 

「これなら直ぐにでも出来るよ!」

「良いよ、やったげる。悪いけど手加減なんか出来ないから」

「望むところだよ!私!」

 

 

 

 

 

 

「最終禁断フィールド展開」

「「デュエマ、スタート!」」

 

 

 

グレ響ターン1

 

 

 

「私のターン、閃光の守護者ホーリーをマナに置いてターンエンド」

 

 

 

 

グレ響

手札:4

マナ:1

シールド:5

最終禁断フィールド封印:4

 

 

 

響ターン1

 

 

 

「私のターン!ドロー!うーむ・・・滅殺鉄拳オニジゴクをマナに置いてターンエンドだよ!」

 

 

 

 

手札:5

マナ:1

シールド:5

 

 

 

 

グレ響ターン2

 

 

 

「私のターン、ドロー。終断γドルブロをマナに置いてターンエンド」

 

 

グレ響

手札:4

マナ:2

シールド5

最終禁断フィールド封印:4

 

 

 

響ターン2

 

 

 

「私のターン!ドロー!(グレちゃんのデッキは赤黒ドルマゲドンに光文明を入れたデッキか・・・ベースは赤白バイクかな?)鬼切丸をマナに置いて2マナ!地獄のケンカボーグ召喚してターンエンド!」

 

 

 

手札:3

マナ:2

シールド:5

フィールド:ケンカボーグ

 

 

 

グレ響ターン3

 

 

「私のターン、ドロー(向こうは赤黒ヒューマノイドか・・・古いテーマ)トップギアをマナに、3マナでボーン踊りチャージャー。デッキの上から2枚墓地に、ボーン踊りチャージャーはマナに置いてターンエンド」

 

 

 

ドルハカバ、デッドゾーン墓地に。

 

 

グレ響

手札:3

マナ:4

シールド:5

最終禁断フィールド封印:4

 

 

 

 

響ターン3

 

 

 

「私のターン!ドロー!(向こうは準備整っちゃったかー・・・けどこっちだって!)デスゲートをマナに置いて3マナ!鬼斗マッスグ召喚!ケンカボーグでシールド攻撃!」

「トリガーは無いよ」

「私はターン終了だよ!」

 

 

 

 

手札:2

マナ:3

シールド:5

フィールド:ケンカボーグ、マッスグ

 

 

 

 

グレ響ターン4

 

 

 

「私のターン、ドロー。悪いけど一気に決めさせてもらうよ、轟速ザ・ゼットをマナに置いて5マナ、墓地からドルハカバを召喚。最終禁断フィールドの右上の封印解除、効果はドルハカバに与えてバトル。ドルハカバでシールドにアタック、する時に墓地と手札から侵略。来い、デッドゾーン、レッドゾーンX」

 

 

 

デッドゾーン→レッドゾーンXの順に侵略

 

 

 

「デッドゾーンの効果でケンカボーグのパワー-9000にして破壊する。さらにレッドゾーンXの効果でマッスグに封印を付ける」

「あわわわ・・・私のバトルゾーンが壊滅!?」

「そのままダブルブレイク!」

「シールドトリガー!モエル鬼スナイパー!だけど・・・」

「効果は不発、残念だったね。私はターンエンド」

 

 

 

グレ響

手札:2

マナ:6

シールド:4

フィールド:レッドゾーンX

最終禁断フィールド封印:3

 

 

 

 

響ターン4

 

 

 

「私のターン!ドロー!鬼ウッカリ爆丸をマナに置いて4マナ解放!爆走鬼娘モエルゴー召喚!効果でデッキから獣鬼装甲トラマルGGGを手札に加えてターン終了!」

 

 

 

手札:3

マナ:4

シールド:3

フィールド:モエル鬼スナイパー、モエルゴー、マッスグ(封印)

 

 

 

 

グレ響ターン5

 

 

 

 

「私のターン、ドロー。マナチャージャーは無しで4マナ、暴走ザ・バイク召喚。バトル、ザ・バイクでアタックする時に侵略!レッドゾーンZ!効果で私から見て右のシールドを焼却!禁断フィールドの左上封印を解除して鬼スナイパーを破壊!そのままダブルブレイク!」

「シールドトリガーダブル発動!デーモンハンド!さらにスーパーシールドトリガー!爆殺!!覇悪怒楽苦(ハードラック)!」

「ちっ、1番引きたく無い奴を!」

「デーモンハンドの効果でレッドゾーンZを破壊!さらに覇悪怒楽苦のスーパーボーナスで山札から5枚オープン!その中の火の進化以外のクリーチャー・・・勝利宣言(ビクトリーラッシュ)鬼丸「(ヘッド)」をバトルゾーンに出してレッドゾーンXとバトル!レッドゾーンXを撃破!さらに火のコマンドが出たからマッスグの封印を解除!」

「最悪・・・!ターンエンドだ!」

 

 

 

グレ響

手札:1

マナ:6

シールド:4

最終禁断フィールド封印:2

 

 

 

 

 

響ターン5

 

 

 

 

「私のターン!ドロー!鬼姫モエルをマナに置いてマッスグで軽減して3マナ!モエルゴーを進化!トラマルGGG!行くよ!トラマルで攻撃する時、3回連続ガチンコジャッジ!」

「ガチンコ・・・!」

「ジャッジ!」

 

 

 

グレ響:ヘブンズフォース マナ2

響:無限鉄拳オニナグリマナ6、響勝利

 

 

 

「2回目行くよ!ガチンコ・・・」

「ジャッジ!」

 

 

 

グレ響:終断γドルハカバマナ5

響:黄金世代(ゴールデンエイジ)鬼丸「爆」マナ6、響勝利

 

 

 

「3回目!」

「負けて・・・たまるかぁ!」

「「ガチンコ、ジャッジ!」」

「(よし!私のデッキで1番マナが高いリベレーションオブジエンド!これなら・・・!)そっちは何?」

「私が引いたのは・・・これだよ、グレちゃん」

 

 

 

 

 

黄金龍(ゴールデンドラゴン)鬼丸「王牙(オーガ)」マナ11、響勝利

 

 

 

「嘘でしょ・・・!?な、何でそんなカードが・・・」

「3回連続で勝った時、トラマルの効果で私はコスト12以下の進化以外のハンターを出せる!来て!超絶奇跡(グレイトミラクル)!鬼羅丸!トラマルでシールドをダブルブレイク!」

「クッ・・・!」

「続いて鬼丸「覇」で攻撃!ガチンコジャッジ!」

 

 

グレ響:轟く侵略レッドゾーンマナ6

響:守り屋ジョーオニーマナ2、グレ響勝利

 

 

 

「EXターンは取れなかったけどこれなら十分!最後のシールドをブレイク!」

「させるか!ニンジャストライク!ハヤブサマル!自身をブロッカーにして防ぐ!」

「なら鬼羅丸でブレイクだ!」

「シールドトリガー!閃光の守護者ホーリー!相手クリーチャーを全てタップする!」

「あちゃー・・・決め切れなかったか・・・ターン終了だよ!」

「まだだ!侵略ZERO(ゼロ)発動!ZEROの侵略ブラックアウト!最終禁断フィールドの左下の封印を解除!効果はブラックアウトに!」

「あ、あれ?なんかやばい予感・・・」

 

 

 

 

手札:1

マナ:5

シールド0

フィールド:鬼丸「覇」、鬼羅丸、トラマルGGG、マッスグ

 

 

 

 

 

グレ響ターン6

 

 

 

「私のターン・・・!ドロー!これで終わりだ!墓地からドルハカバ召喚!そして、最後の封印解除!禁断ビックバン!さあ、来い!終焉の禁断!ドルマゲドンX!その効果でお前のクリーチャーは全て封印!解除は出来ない!さらにブラックアウトで攻撃する時に墓地から侵略!デッドゾーン!レッドゾーンX!デッドゾーンの効果は鬼丸「覇」に!そのまま破壊!レッドゾーンXの封印は鬼羅丸につける!」

「か、革命0トリガー!宇宙一のカレーパンを宣言!その効果でデッキの1番上をめくって・・・やった!勝利のアパッチウララーだ!登場時能力でグレちゃんの私から見て左の手札を確認!」

「選んだ手札は光と闇の多色カード、勝利の道標レティーシャ」

「よし!効果で勝利のプリンプリンをバトルゾーンに!その効果でドルマゲドンを次の自分のターンまで攻撃、ブロックを不能にする!そしてアパッチウララーでレッドゾーンXとバトル!」

「アパッチウララー撃破、だけど・・・」

「再びアパッチウララーの効果!再びプリンプリンをバトルゾーンに!レッドゾーンXを止める!」

「チッ!あと一歩なのに・・・!ターンエンド!」

 

 

 

 

グレ響

手札:2

マナ:6

シールド:0

フィールド:レッドゾーンX、ドルマゲドンX

 

 

 

 

響ターン6

 

 

 

 

「(これが正真正銘のラストターン、お願い私のデッキ。私に答えて!)私のターン、ドロー!・・・ありがとう、私のデッキ。・・・行くよ、グレちゃん!」

「っ!」

「呪文!超次元リバイヴホール!墓地からアパッチウララーを回収!超次元ゾーンから来て!勝利のガイアール・カイザー!」

「し、勝利の・・・ガイアール・カイザー・・・!?」

「勝利のガイアール・カイザーで攻撃!これでトドメだよ、グレちゃん!」

「・・・完敗、私の負けだよ」

「でへへ〜勝利!」




グレ響は赤白バイクベースの赤黒白ドルマゲドン、響はEP1とEP2混ぜの勝太デッキに汎用カード入れてます。


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防人vsちょせぇ

メインのが進まないので2話目です


「よっす先輩。どした?こんな所で」

「む?雪音か」

 

 

 

ある日の事、クリスがS.O.N.G.の廊下を歩いていると休憩スペースで難しい顔をしている翼を見つけた。

見るとデュエマのデッキを組んでいるようだった。

 

 

 

 

「これデュエマか?しかもサムライとかかなり古いテーマじゃん」

「ああ、私が初めてデュエマをした時から使っているデッキでな。今の環境でどう戦うべきかと思ってな・・・何か良いカードは無いだろうか」

「これとかどうだ?爆殺!!覇悪怒楽苦とドドンガ轟キャノンとかのSトリガーとか最新弾の龍装砲アルティマキャノン」

「ふむ・・・この覇悪怒楽苦は良さそうだな。私の切り札が出せるしこれは・・・あの城カードのリメイクか。よし早速組み込んで見るか・・・よし、これで出来たぞ!」

「ならアタシとやるか?ちょうど試運転したかった所だしな」

「ならば早速!」

「おうよ!」

 

 

 

 

 

 

 

「超GRゾーン!」

「「デュエマ、スタート!!」」

 

 

 

 

 

 

クリスターン1

 

 

 

 

「アタシのターン!ツタンカーネンをマナに置いて1マナ!ジョジョジョジョーカーズ!デッキから4枚めくり・・・タイクタイソンズを手札に加えてターンエンドだ!」

 

 

 

 

クリス

手札:4

マナ:1

シールド:5

 

 

 

 

翼ターン1

 

 

 

 

「私のターン、ドロー。無双竜騎ミツルギブーストをマナに置いてターン終了だ」

 

 

 

 

手札:4

マナ:1

シールド:5

 

 

 

クリスターン2

 

 

 

 

「アタシのターン!ドロー!マナにメイプル超モミ人を置いて2マナ!タイクタイソンズを出してターンエンドだ」

 

 

 

 

クリス

手札:2

マナ:2

シールド:5

フィールド:タイソンズ

 

 

 

翼ターン2

 

 

 

 

「私のターン、ドロー。ジオメテウス無限ドラゴンを置いて2マナ!メンデルスゾーンだ!デッキの上から2枚めくり・・・よし!バルガゼニガタとジオゴクトラなのでタップしてマナゾーンに!ターン終了だ!」

 

 

 

 

手札:3

マナ:4

シールド:5

 

 

 

 

クリスターン3

 

 

 

 

「アタシのターン、ドロー!(先輩は順調にマナを貯めてんな・・・こっちも行くか!)マナにウォッシュ幾三を置いて2マナでヤッタレマン!バトルだ!タイクタイソンズでアタックするときに!ジョーカーズチェンジ!マナのウォッシャ幾三とチェンジ!さらにウォッシャ幾三の登場時能力でGR召喚!さあ、来い!・・・よし!TheジョラゴンGS召喚だ!さらにタイソンズの効果でマナチャージ!そのまま幾三でシールドブレイク!」

 

マナにガチャダマンをチャージ

 

「トリガーは無い」

「アタシのターンは終了だぜ」

 

 

 

 

クリス

手札:1

マナ:4

シールド5

フィールド:ヤッタレマン、ウォッシャ幾三、ジョラゴンGS

 

 

 

 

翼ターン3

 

 

 

「私のターン、ドロー(ふむ・・・どうするか。今のドローで動く準備は整い始めたが・・・決め手に欠けるな。ならここは)爆竜GENJI・XXをマナに置き3マナ!竜装センゴクトッパアーマーをジェネレートしてターン終了だ」

 

 

 

 

手札:2

マナ:5

シールド:4

フィールド:センゴクトッパアーマー

 

 

 

 

クリスターン4

 

 

 

 

「アタシのターン、ドロー!メラメラジョーカーズをマナに置いてヤッタレマンの軽減で4マナ!ヘルコプ太召喚!その効果で場のジョーカーズの数、つまり4枚ドローだ!」

「なんだそのサイバーブレインは!?」

「あれはトリガー持ちだろうが!残ったマナでタイソンズを召喚!ジョラゴンGSの効果!私の場にジョーカーズが3体以上いるのでパワー+3000だ!いけ!ジョラゴンGS!シールドをブレイクだ!」

「シールドトリガー終末の時計ザ・クロック!雪音のターンを終了だ!」

「入ってやがったか・・・ターンエンドだ!」

 

 

 

 

 

 

クリス

手札:3

マナ:5

シールド:5

フィールド:ヤッタレマン、ウォッシャ幾三、ヘルコプ太、ジョラゴンGS、タイソンズ

 

 

 

 

 

翼ターン4

 

 

 

 

「私のターン、ドロー。私はドンドン吸い込むナウをマナに置き3マナでスクランブルチェンジ!これで次に出すドラゴンをスピードアタッカーと5マナ軽減!トッパアーマーと合わせて6マナ軽減!刮目せよ雪音!これが私の相棒だ!現れろ、ボルバルザーク紫電ドラゴン!」

「こ、これが先輩の切り札・・・!?」

「紫電ドラゴンの登場時能力で手札から竜装シデンレジェンドをジェネレート!さらにトッパアーマーとシデンレジェンドの能力で紫電ドラゴンに0マナでクロス!さあ、雪音よ、行くぞ!紫電ドラゴンで攻撃!この時、シデンレジェンドのアタックトリガーで雪音のシールドをブレイク!トッパアーマーの効果と合わせて紫電ドラゴンはトリプルブレイカーだ!さらにアンタップ!」

「あ、アタシのシールドが・・・!?と、トリガーは・・・無ぇ!?」

「これで終わりだ!紫電ドラゴンでアタック!アタックトリガーで雪音の最後のシールドをブレイク!これが通れば私の勝ちだ!」

「頼む私のデッキ・・・!答えてくれ!・・・来た!スーパーシールドトリガー!SMAPON!こいつがスーパーシールドトリガーで出たとき私はゲームに負けず、相手は勝てない!」

「クッ・・・!?ターンエンドだ!」

 

 

 

 

手札:1

マナ:6

シールド:3

フィールド:紫電ドラゴン(シデンレジェンド、トッパアーマークロス)

 

 

 

 

 

クリスターン5

 

 

 

 

「(これがアタシのラストターン・・・頼む、私のデッキ。私に力をくれ!)ドロー!・・・よっしゃ!来たぜ!先ずはウラNICEをマナに置きヤッタレマン2体をそれぞれ1マナで召喚!さらに2マナ軽減でパーリ騎士を召喚し墓地からジョジョジョジョーカーズをマナに置く。さらにツタンカーネン召喚し1枚ドロー!・・・先輩、このデュエル私の勝ちだぜ!」

「ほう?言ってくれるじゃないか雪音。ならば、やって見せよ!」

「私は場のジョーカーズを6体、ヤッタレマン3体、パーリ騎士、ツタンカーネン、ウォッシャ幾三を手札に戻す!これによりコイツを1マナで出せる!来い!私の切り札、ジョットガン・ジョラゴン!」

「雪音の切り札・・・!これは強いな・・・!」

「ジョラゴンはスピードアタッカーだ!いっけー!ジョラゴン!この時ジョラゴンの能力で手札を1枚捨てる!」

「手札を自ら捨てるだと!?」

「さあ、こっからがジョラゴンの真骨頂だ!手札からジョーカーズが捨てられた事によりジョラゴンビック1発動!」

「ジョラゴンビック1!?」

「捨てられたジョーカーズが登場時能力を持っている時、その効果を捨てられるたびに使える!これが、ジョラゴンだけの能力!ジョラゴンビック1だ!」

「なんだそのチート効果は!?」

「今捨てたガヨウ神の効果で2枚引いて1枚捨てる、さらに2枚引くぜ!」

「また捨てたと言うことはまさか・・・!?」

「そう、ジョラゴンビック1再び起動!今度捨てたのはクリーチャーをアンタップさせるゲラッチョ男爵だ!これによりジョラゴンをアンタップ!そのままダブルブレイク!」

「くっ!シールドトリガー発動!スーパー炎獄スクラッパー!ジョラゴンGSを破壊だ!」

「ジョラゴン第2弾だ!次はウォッシャ幾三を捨ててGR召喚!さあ、何が来る?超ガチャレンジタイムだ!来たのは・・・よっしゃぁ!Theジョラゴンガンマスター召喚!この瞬間!ジョラゴンガンマスターの効果発動!私の場とマナに5枚以上のジョーカーズがあるので出たターンに攻撃出来る!さらに超天フィーバー発動!私の場とマナに10枚以上のジョーカーズがあるのでジョラゴンガンマスターのパワーを+8000!さらにダブルブレイカーを追加しアタックする時好きな数のジョーカーズを捨てることで相手のパワー10000以下を捨てた数分破壊する!」

「私の紫電ドラゴンのパワーはシデンレジェンドとトッパアーマーの効果でパワーは10000を超えて・・・!?ジョーカーズを捨てるだと!?まさか!?」

「そう!その度にジョラゴンビック1が発動する!ジョラゴンガンマスターで攻撃!超天フィーバー起動!手札のジョーカーズを全て捨てる!パーリィ、ツタン、ウォッシャ、ガチャダマン、ゲラッチョ、ドツキああもうめんどくせぇ!とにかくジョーカーズ大量発射だジョラゴン!」

「くっ!ガンマスターは手札のハヤブサマルで防ぐ!」

「だがジョラゴンは止められねぇ!ダイレクトアタックだ!」

「負けたか・・・」

「こっちも危なかったし先輩も強かったですよ」




クリスはJチェンジ、J.O.E.、GR召喚搭載ジョラゴンジョーカーズ(ジョニー入り)

翼はサムライ紫電ワンショットです


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作者vsキャロル

GP優勝者が決まったんで投稿です。


「おい、キャロル。デュエルしろよ」

「唐突だなおい」

「作者のご都合主義空間だからね仕方ないね♂」

「おい」

 

 

 

キャロルと作者が準備を始めると何処からともなくデュエルフィールドが現れた。

 

 

 

「何でもありだなココは」

「作者のご都合主義(rv」

 

 

 

 

 

 

 

 

「「デュエマ、スタート!」」

 

 

 

 

 

作者ターン1

 

 

 

 

 

「俺は無双竜鬼ミツルギブーストをマナチャージしてエンドだ」

 

 

 

 

 

作者

手札:4

マナ:1

シールド:5

 

 

 

 

 

 

キャロルターン1

 

 

 

 

 

「オレのターン、ドロー。オレはニコルボーラスをマナに置いてターンエンドだ」

 

 

 

 

 

キャロル

手札:5

マナ:1

シールド:5

 

 

 

 

 

作者ターン2

 

 

 

 

「俺のターン、ドロー。トップオブロマネスクを置いてターンエンド」

 

 

 

 

作者

手札:4

マナ:2

シールド:5

 

 

 

 

 

キャロルターン2

 

 

 

 

「オレのターン、ドロー。ワルドブラッキオをマナに置いて2マナ!ピクシーライフ!マナチャージし回収はしない。ターンエンドだ」

 

 

 

ダイハードリュウセイマナに。

 

 

 

キャロル

手札:4

マナ:3

シールド:5

 

 

 

 

 

作者ターン3

 

 

 

 

「俺のターン、ドロー。煌龍サッヴァークをマナに置いて2マナ!メンデルスゾーン!2枚見て、鬼丸「覇」と龍仙ロマネスクなのでマナにタップイン。ターンエンドだ」

 

 

 

 

作者

手札:3

マナ:5

シールド:5

 

 

 

 

キャロルターン3

 

 

 

 

「(アイツはいつも通りのビマナサファリドラゴンか)オレのターンドロー。ドンドン吸い込むナウをマナに置き4マナ!フェアリーシャワー!2枚引いて、1枚は手札に、もう1枚はマナだ。ターンエンド!」

 

 

 

鬼丸「覇」マナに

 

 

 

 

キャロル

手札:4

マナ:5

シールド:5

 

 

 

 

 

作者ターン4

 

 

 

 

「俺のターン、ドロー!(キャロルちゃんは刃鬼か・・・はたまた5cか・・・)モーツァルトをマナに置いて5マナ!カーネルを出してターン終了」

 

 

 

 

 

作者

手札:2

マナ:6

シールド:5

フィールド:カーネル

 

 

 

 

キャロルターン4

 

 

 

 

「オレのターン、ドロー。リュウセイカイザーをマナに置いて2マナ!フェアリーライフ!バトルザクライマックスをマナチャージ。さらに3マナ!再誕の社!墓地からフェアリーシャワーとフェアリーライフをマナに置いてターン終了!」

 

 

 

 

キャロル

手札:3

マナ:9

シールド5

 

 

 

 

作者ターン5

 

 

 

「俺のターン、ドロー!(間違いない、刃鬼だアレ)VAN・ベートーヴェンをマナチャージして終了だ」

 

 

 

 

作者

手札:2

マナ:7

シールド:5

フィールド:カーネル

 

 

 

 

キャロルターン5

 

 

 

 

「オレのターン、ドロー!メテオライトリュウセイをマナに置き4マナ!ライフプランチャージャー!5枚見て・・・必勝の頂 カイザー「刃鬼」を手札に加える!ライフプランチャージャーはマナに。ターンエンド。さあ、次で終わらせてやる!」

 

 

 

 

キャロル

手札:3

マナ:11

シールド:5

 

 

 

 

作者ターン6

 

 

 

 

「俺のターン、ドロー!(不味いな・・・次のターンで刃鬼が来る・・・だが、この手札じゃどうにも出来ない・・・)メンデルスゾーン発動!2枚めくって・・・ボルメテウスホワイトとブラックを置いてターンエンドだ・・・」

 

 

 

 

作者

手札:2

マナ:9

シールド:5

フィールド:カーネル

 

 

 

 

キャロルターン6

 

 

 

「オレのターン、ドロー!さあ、終焉のシンフォニーを奏でよう!11マナ解放!さあ、来い!必勝の頂 カイザー「刃鬼」!登場時能力で貴様のシールドの数、つまり5回連続ガチンコジャッジだ!」

 

 

 

「「ガチンコ、ジャッジ!」」

 

 

 

作者:龍幻のトラップスパークマナ8

キャロル:不敗のダイハードリュウセイマナ8 キャロル勝利

 

 

 

 

「「ガチンコ、ジャッジ!」」

 

 

 

作者:運命マナ10

キャロル:勝利の頂バトル・ザ・クライマックスマナ11 キャロル勝利

 

 

 

 

「「ガチンコ、ジャッジ!」」

 

 

 

 

作者:完璧問題オーパーツマナ8

キャロル:閃光のメテオライトリュウセイマナ8 キャロル勝利

 

 

 

 

「「ガチンコ、ジャッジ!」」

 

 

 

 

作者:無双龍幻バルガドライバーマナ10

キャロル:勝利のレジェンドガイアールマナ10キャロル勝利

 

 

 

 

「「ガチンコ、ジャッジ!」」

 

 

 

 

作者:水晶邪龍デスティニアマナ7

キャロル:超次元フェアリーホールマナ4作者勝利

 

 

 

 

「チッ!勝ったのは4回か・・・だが十分だ!オレは手札、マナ、墓地から勝った数、つまり4体まで出せる!さあ、来い!我が僕たちよ!」

 

 

 

マナから永遠のリュウセイカイザー、メテオライトリュウセイ、ダイハードリュウセイ、鬼丸「覇」バトルゾーンに。

 

 

 

「マジかよ・・・」

「これで終わりだ!鬼丸「覇」でアタック、する時に!ガチンコジャッジだ!」

 

 

 

「「ガチンコ、ジャッジ!」」

 

 

 

作者:大革命のDワイルドサファリチャンネルマナ6

キャロル:ドンドン吸い込むナウマナ4作者勝利

 

 

 

「ガチンコジャッジに負けても打点は足りている!行け、鬼丸!トリプルブレイクだ!さらにダイハードの効果で一枚焼却!」

「シールドトリガー発動!龍幻のトラップスパーク!お前のクリーチャーを全てタップだ!さらに場にドラゴンがいるのでダイハードをマナに!」

「チッ!ターンエンド!だが、この必勝の頂を倒せるか?」

 

 

 

 

キャロル

手札:3

マナ:7

シールド:5

フィールド:カイザー刃鬼、鬼丸「覇」、リュウセイカイザー、メテオライトリュウセイ

 

 

 

 

 

作者ターン7

 

 

 

 

「(次のターン、多分耐えきれないだろう。ならば、このドローで!)俺のターン!・・・勝利の法則は、決まった!先ずは永遠のリュウセイカイザーをチャージし10マナ!運命!3枚引いて・・・さあ、選べ!」

「なら、両端と真ん中だ!」

「よし!バトクロスバトルとボルバルザークエクスだ!全マナアンタップ!さらに運命!5枚引いて・・・さあ、選べ!」

「真ん中3枚だ!」

「よっしゃ!バルガドライバー、ヴィルヘルム、バイオレンス・サンダーをバトルゾーンに!ヴィルヘルムの登場時能力でフィールドからリュウセイカイザーとフェアリーシャワーを破壊!2マナチャージ!・・・だが・・・」

「そう、リュウセイカイザーの能力で貴様のクリーチャーは全てタップして出る!」

「まだ諦めねぇ!ターンエンド!」

 

 

 

 

 

作者

手札:7

マナ:12

シールド:1

フィールド:バトクロス、ヴィルヘルム、バイオレンス・サンダー、バルガトライバー、カーネル

 

 

 

 

キャロルターン7

 

 

 

 

「ハハハハハハ!これで終わりだ!メテオライトでシールドブレイクだ!」

「シールドトリガー、ボルメテウスホワイトフレア!再び全タップ!」

「諦めが悪い!」

 

 

 

 

キャロル

手札:4

マナ:7

シールド:5

フィールド:メテオライトリュウセイ、カイザー刃鬼

 

 

 

 

作者ターン8

 

 

 

 

「これがラストターンになるかもな・・・ドロー!ワイルドサファリチャンネルを置いて偽りの王ハチャトゥリアン召喚!刃鬼を破壊してマナからモーツァルトを場に出す!」

「刃鬼はエターナルΩで手札に戻る」

「行け!バルガトライバー!効果でミツルギブーストを出して空撃ち!アタックはメテオライトだ!ヴィルヘルムでマナチャージはせずバイオレンスサンダーでトリプルブレイク!バイオレンスサンダーの効果で3枚引いて3枚捨てさせる!さあ、選ばせてもらうぜ」

「チッ」

 

 

 

刃鬼、ボルシャックドギラゴン、ミツルギブースト墓地に。

 

 

 

 

「ヴィルヘルムでアタック!する時に革命チェンジ!百族の長プチョヘンザ!ファイナル革命!プチョヘンザのパワー以下は全てマナだ!」

「私の場にはもうクリーチャーはいない、目当てはタップ効果か!」

「そのままブレイク!ターンエンド!」

 

 

 

 

作者

手札:11

マナ:18

シールド:0

フィールド:プチョヘンザ、バルガトライバー、モーツァルト

 

 

 

 

キャロルターン8

 

 

 

 

「ドロー、マナチャージしてボルバルザークエクス召喚!マナをアンタップしメメントモリ神宮発動!ターンエンド!」

 

 

 

 

キャロル

手札:7

マナ:8

シールド:0

フィールド:ボルバルザークエクス、メメントモリ神宮

 

 

 

 

作者ターン9

 

 

 

「貴様のターン開始前にデンジャラスイッチ発動!貴様のクリーチャーはタップしたままだ!」

「俺のターン、ドロー!運命を置いてバルガトライバーとワチャゴナを召喚!ワチャゴナの効果でマナからサファリチャンネル発動!メメントモリを破壊だ!バトル!バルガトライバーでダイレクトアタック!」

「クソォォォォォォォ!」

 




そういえば今年のクロニクルは刃鬼とデッゾだそうで


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グラビティサイコレズvsシャイな陽だまり

PSO2のファントムが楽しすぎるので投稿です。


「ねえ、私?ちょっと良いかな?」

「な、何かな?」

「最近響が付き合ってくれないからちょっと憂さ晴らしさせてくれない?」

「理不尽すぎる!?」

 

 

 

 

 

 

「「デュエマ、スタート!」」

 

 

 

 

 

レズの方の未来

「門よ、開け 無の月よ」

 

 

 

グレ響の陽だまりの方の未来

「私と貴方の陽だまりに光差す神の光」

 

 

 

 

グラビティサイコレズターン1

 

 

 

 

「私のターン、堕呪 バレッドゥをマナチャージしてターン終了」

 

 

 

 

サイコレズ

手札:4

マナ:1

シールド:5

 

 

 

 

グレ響未来ターン1

 

 

 

 

「私のターン、ドロー!私はアナリスをマナに置いて終了」

 

 

 

 

グレ響未来

手札:5

マナ:1

シールド:5

 

 

 

 

 

グラビティサイコレズターン2

 

 

 

 

「(向こうの私はアナシャコか、ドルゲかな?)私のターン、ドロー。堕魔ザンバリーをマナに置いてターン終了」

 

 

 

 

サイコレズ

手札:4

マナ:2

シールド:5

 

 

 

 

グレ響未来ターン2

 

 

 

 

「私のターン、ドロー!(向こうは青黒魔導具・・・ガリュミーズを使われたら負ける!)真滅右神ラウドパークをマナに置いて2マナ!フェアリーライフ!効果でマナブーストしてターン終了!」

 

 

 

サイバーダイスベガスマナに

 

 

 

 

グレ響未来

マナ:3

手札:4

シールド:5

 

 

 

 

グラビティサイコレズターン3

 

 

 

「私のターン、ドロー(何だゴッドノヴァか。なら、貰ったね)マナにドゥポイズを置いて3マナ、サイバーチューン。3枚引いて、2枚捨てて終了」

 

 

 

ジグス☆カルビ、卍 デスザーク 卍墓地に

 

 

 

 

サイコレズ

手札:3

マナ:3

シールド:5

 

 

 

 

グレ響未来ターン3

 

 

 

 

「(マズイ、墓地にデスザークが・・・!)ドロー!アクアサーファーをチャージして3マナ!戦慄のプレリュード!5マナ軽減して1マナ!妖精左神パールジャム!効果でマナチャージしてターン終了」

 

 

 

 

テック団の波壊GO!マナに

 

 

 

 

グレ響未来

手札:2

マナ:5

シールド:5

フィールド:パールジャム

 

 

 

 

 

グラビティサイコレズターン4

 

 

 

 

 

「ゴッドを出したところでもう遅いよ!ドロー!ウキドゥをチャージして4マナ!ヴォガイガ!効果で置く前に無月の門を宣言!4枚置いてヴォーミラ回収!」

 

 

 

 

ヴォーミラ、ザンバリー、ドゥベル、ドゥポイズ墓地、ヴォーミラ回収。

 

 

 

 

「私はこれで終了」

「や、ヤバい・・・!次のターンにデスザークが・・・!」

 

 

 

 

サイコレズ

手札:3

マナ:4

シールド:5

フィールド:卍 デスザーク 卍

 

 

 

グレ響未来ターン4

 

 

 

 

「私のターン、ドロー!マナにラララ・ライフを置いてサイバーダイスベガス展開してターン終了!効果でドロー!」

 

 

 

 

グレ響未来

手札:2

マナ:6

シールド:5

フィールド:サイバーダイスベガス(D2フィールド)、パールジャム

 

 

 

 

 

グラビティサイコレズターン5

 

 

 

 

 

「私のターン、ドロー!ラビリピトをチャージして4マナ!ヴォーミラを召喚して3枚墓地に置く」

 

 

 

 

マタドールマクルーゼ、グリギャン、卍月 ガリュザーク 卍/卍・獄・殺

 

 

 

 

「さあ、今こそ開け!無月の門!場からヴォガイガとヴォーミラ、墓地からドゥポイズとザンバリーを展開して墓地から卍 デスザーク 卍降臨!デスザークの登場時能力でパールジャムを破壊!」

「パールジャム!」

「ターン終了!」

 

 

 

 

 

サイコレズ

手札:2

マナ:5

シールド:5

フィールド:卍 デスザーク 卍

 

 

 

 

 

グレ響未来ターン5

 

 

 

 

「私のターン、ドロー!(これじゃない!)マナにライジング・サンを置いてターン終了・・・!」

 

 

 

 

サイバーダイスベガスでドロー。

 

 

 

 

グレ響未来

手札:3

マナ:7

シールド:5

フィールド:サイバーダイスベガス

 

 

 

 

 

グラビティサイコレズターン6

 

 

 

 

「私のターン!ドロー!ふふっ、来たよ。マナにガリュザークを置いて2マナ払って卍 新世壊 卍を発動!さらに2マナでギャプドゥ!新世壊の分と合わせてギャプドゥで2枚ドロー!ゴンパドゥをさらに発動!ゴンパドゥで3枚見て・・・月下卍壊ガリュミューズを手札に。新世壊の効果でドロー。デスザークでダブルブレイク!」

「っ!シールドトリガー!ホーガンブラスター!効果でデッキをシャッフルして・・・来た!黒幕をバトルゾーンに!」

「今更そんなカード!ターン終了!」

 

 

 

 

 

サイコレズ

手札:4

マナ:6

シールド:5

フィールド:卍 デスザーク 卍 卍 新世壊 卍

 

 

 

 

 

グレ響未来ターン6

 

 

 

 

「私のターン・・・(このターンで決めないと次のターンにガリュミューズが来ちゃう・・・お願い・・・、私のデッキ・・・響・・・力を貸して!)ドロー!・・・来た!オラクルDJをチャージして4マナ!プロジェクトゴッド!」

「1体しか、しかも墓地に送らなきゃいけないのに今更どうするの?」

「見せてあげる、これがプロジェクトゴッドの真の力だ!デッキから5枚墓地に送って・・・来た!来て、私のカードたち!」

 

 

 

 

パールジャム、ダフトパンク、ジャスティス、ビッグディアウトバトルゾーンに。

 

 

 

 

 

「先ずは出したクリーチャー達の効果発動!パールジャムでマナチャージ!ダフトパンクで墓地からパールジャムを出してさらにマナチャージ!ジャスティスの効果で5枚見て・・・プロジェクトゴッド発動!さらにビッグディアウトの効果でデスザークを破壊!」

「くっ・・・だけど全部タップイン・・・」

「さらに黒幕にダフトパンクとパールジャムをゴッドリンク!効果でマナチャージ!さらにパールジャムとビッグディアウトをゴッドリンク!さらにマナチャージ!黒幕の3体リンク時効果でお互いのシールドを全てブレイク!さらにパールジャムと黒幕のリンクを外してジャスティスとリンク!」

「そ、そんな・・・」

「まだまだ!プロジェクトゴッド再び発動!来たよ!ラウドパークと神人類ヨミをバトルゾーンに!パールジャムとゴッドリンク!マナチャージ!」

「い、いやぁ・・・」

「(ほんとはH・D・M(ヘヴィ・デス・メタル)も出す予定だったんだけど・・・)これで終わり!黒幕でダイレクトアタック!」

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

 

 

この後、未来は響にしっかり叱られたとさ。




プロジェクトゴッド使ったゴッドノヴァH・D・M・・・作ろうかな。


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片翼と妹

オレガ超神龍作りたいのにどこのカードショップにもアブゾドルバが無い悲しみ


「奏さーん」

「んー?どした、セレナ」

「新しいデッキ作ったんでやりませんか?」

「おっ、良いぜ。私のガチロボに勝てるかな?」

 

 

 

 

「超次元ゾーン展開!」

「「デュエマ、スタート!」」

 

 

 

セレナ

「黒と白の守護者の理想」

 

 

 

「ガチのガチャガチャロボット」

 

 

 

 

セレナターン1

 

 

 

 

「私のターン、ヤーラセナイスをマナに置いてターン終了です!」

 

 

 

 

セレナ

手札:4

マナ:1

シールド:5

 

 

 

 

奏ターン1

 

 

 

 

「私のターン、ドロー!私はグレンモルトをチャージしてエンドだ」

 

 

 

 

手札:5

マナ:1

シールド:5

 

 

 

 

セレナターン2

 

 

 

 

「私のターン、ドロー!タースケルケルヨをマナに置いて2マナでカメンビー召喚!ターン終了です!」

 

 

 

 

セレナ

手札:3

マナ:2

シールド:5

フィールド:カメンビー

 

 

 

 

 

奏ターン2

 

 

 

 

「私のターン、ドロー!アクアサーファーをマナに置いてターン終了」

 

 

 

 

手札:5

マナ:2

シールド:5

 

 

 

 

セレナターン3

 

 

 

 

「私のターン、ドロー!マナにドクロンビーを置いて3マナ!ドルルフィン召喚!ターン終了!」

 

 

 

 

セレナ

手札:2

マナ:3

シールド:5

フィールド:カメンビー、ドルルフィン

 

 

 

 

奏ターン3

 

 

 

「(セレナは白黒ガーディアンか、アレには気をつけなきゃな)私のターン、ドロー!マナにバー・キュー・ベーをチャージして3マナ!強欲の王国!手札からラヴガトラーとジャガルザーをマナに置いてターンエンド!」

 

 

 

 

手札:1

マナ:5

シールド:5

 

 

 

 

セレナターン4

 

 

 

 

「次のターンで6マナ・・・あの手札は恐らく・・・私のターン、ドロー!LOVE×HATEをチャージして4マナ!ホネンビー召喚!効果で3枚墓地に置いて・・・「無情」の極 シャングリラを手札に!ターン終了!」

 

 

 

 

セレナ

手札:2

マナ:4

シールド:5

フィールド:カメンビー、ホネンビー、ドルルフィン

 

 

 

 

奏ターン4

 

 

 

 

「私のターン、ドロー!へっへーん、さあ行くぜ!口寄の化身をマナチャージ!6マナ解放!さあ、来やがれガチャンコ・ガチロボ!登場時能力で上から3枚オープン!よっしゃ大当たり!奇術師ディール、グレンモルト、ラヴガトラーをバトルゾーンに!ディールは3を宣言!ドルルフィンは戻りやがれ!」

「ドルルフィンさん!」

「さらにグレンモルトの効果で銀河大剣ガイハートを装備!これで私はターンエンドだぜ!」

 

 

 

 

手札:0

マナ:6

シールド:5

フィールド:ガチロボ、ラヴガトラー、ディール、グレンモルト(ガイハート)

 

 

 

 

セレナターン5

 

 

 

 

「次のターン、総攻撃が・・・私のターン!ドロー!ドルルフィンをマナチャージ!ジルワーカとカメンビー召喚!ターン終了です!」

 

 

 

 

セレナ

手札:1

マナ:5

シールド:5

フィールド:カメンビー×2、ホネンビー、ジルワーカ

 

 

 

 

奏ターン5

 

 

 

「ブロッカーを並べても無駄だぁ!私のターン、ドロー!さあ、もう一回行きな!ガチロボ召喚!デッキオープン!ジャガルザー、初不、不動召喚!不動は初不の上に重ねてNEO進化!さあ、行け!ガチロボでアタックする時に再び能力起動!来たぜ!ジャガルザー、バー・キュー・ベー、ウルをバトルゾーンに!ウルの能力でホネンビータップ!あっ、そうそう初不の能力でタップしたセレナのクリーチャーは次のターン、アンタップしないぜ?さた、どうする?」

「ジルワーカでブロックします!破壊されますがジルワーカの能力で2体目のガチロボと不動をタップ!」

「次にディールで攻撃!クリーチャー2体目の攻撃なのでガイハート龍解!熱血星龍 ガイギンガ!」

「カメンビーでブロック!破壊されますが能力でグレンモルトを選んでタップです!」

「ちっ、ならラヴガトラー!」

「カメンビーでブロックしてジャガルザーをタップします!」

「だが、ガイギンガは止められねぇ!いけ、ガイギンガ!」

「っ!それは受けます!・・・!シールドトリガー!大行進スパーク!クリーチャーを全てタップです!」

「ちっ、選んでないからガイギンガの能力は使えない。ターンエンド!」

 

 

 

 

手札:0

マナ:6

シールド:5

フィールド:グレンモルト、ガイギンガ、ジャガルザー×2、バー・キュー・ベー、不動(NEO)、ガチロボ×2、ウル、ディール、ラヴガトラー

 

 

 

 

セレナターン6

 

 

 

「このターンがラストかな・・・お願い、私のデッキ!ドロー!・・・来た!メガギョロンをチャージして6マナ!初不を召喚!クリーチャーは全てアンタップされません!ターン終了です!」

 

 

 

 

 

セレナ

手札:1

マナ:6

シールド:3

フィールド:初不、ホネンビー(タップ)

 

 

 

 

 

奏ターン6

 

 

 

 

「やってくれるじゃねぇか・・・!ドロー!ウル召喚!効果でガイギンガをアンタップ!ダブルブレイクだ!」

「トリガーは無いです・・・」

「次で決めてやる!ターン終了!」

 

 

 

 

手札:0

マナ:6

シールド:5

フィールド:ガイギンガ、ジャガルザー×2、ウル×2、不動、グレンモルト、バー・キュー・ベー、ディール、ガチロボ×2、ラヴガトラー

 

 

 

 

 

セレナターン7

 

 

 

 

「これがラストターン・・・お願い、来て!ドロー!・・・やった、来た!マナにホネンビーを置いて6マナで旋律のプレリュードを2枚発動!10マナ軽減して1マナ!場からホネンビー、墓地からジルワーカ、カメンビー2体、マナからドルルフィン、メガギョロンを置いて超無限進化Ω!「無情」の極 シャングリラ召喚!」

「げっ、来やがった・・・」

「シャングリラでアタックするときにアタックチャンス発動!無情秘伝LOVE×HATE!墓地から初不に重ねてさらに墓地からドクロンビーとマナからヤーラセナイスを重ねて進化GVΩ!「理想」の極 シャングリラエデンをバトルゾーンに!LOVE×HATEとシャングリラのメテオバーン効果でジャガルザー2体をデッキに入れてシャッフル!シャングリラでトリプルブレイク!」

「り、「理想」の極 シャングリラエデンだと!?いつのまに墓地にいやがった!?・・・まさか、あの時のホネンビーか!」

「続いてシャングリラエデンでアタックするときに今度はバー・キュー・ベーをデッキに入れてシャッフル!トリプルブレイクです!」

「トリガーはねぇ・・・だぁーっくそっ、返せる手札がねぇぜ・・・。私の負けだわ」

「勝ちました〜」




今更だけどセレナのデッキ物凄いロマンだこれ。


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今回の殿堂 プレ殿発表

この間の緊急発表を受けて作りました。


「立花響と!」

「小日向未来の」

「「殿堂 プレミアム殿堂解説!」」

「今回はこの間緊急発表された殿堂、プレミアム殿堂について話していくよ!」

「早速まず1枚目。プレミアム殿堂から、「ヒラメキプログラム」」

「水の3コストの呪文で自分のサイキック以外のクリーチャーを破壊してそれよりコストが1大きいクリーチャーが出るまでデッキをめくり出すカード!転生プログラムの調整版だね」

「このカードがプレミアム殿堂に逝った理由はただ一つ、ヒラメキウォズレックが原因」

「3ターン目から走り出して相手を圧倒して勝つデッキ!最近色んな大会で暴れまくったから今回プレミアム殿堂になったよ!」

「全ての原因はサイバー・K・ウォズレックなんだけどね・・・これによりヒラメキウォズレックは完全に消滅。因みに作者さんがこのデッキを知ったのはつい最近、デュエマ解説やオリパを剥いてる某工房の動画で。作者さんは一度も対戦してないけどねヒラメキウォズレック」

「つづいてプレミアム殿堂2枚目!まさかまさかの追い討ち!「ヴォルグ・サンダー」!」

「場に出た時相手のデッキをクリーチャーが2枚出るまで墓地に送るカード。サンダー・ティーガーとリンクして雷獣ヴォルグ・ティーガーになるサイキッククリーチャー。とは言っても使われてたのヴォルグ・サンダーくらいだけど」

「このカードはあらゆる妨害デッキのフィニッシャーとして活躍!ハンデス、ランデス、ループなどなど色々あるよ!」

「プレミアム殿堂の理由はこれからはオレガ・オーラ環境になるからだろうね・・・オーラデッキはクリーチャーあんまり入らないし、下手したらヴォルグ・サンダー1体でデッキが無くなる事もあるから」

「以前ドギラゴン剣達と一緒に殿堂になったんだけどね・・・ちなみにヴォルグ・サンダーがプレミアム殿堂になった影響でジャバランガ・ループがひっそりと息を引き取ったよ」

 

 

<デース!?

 

 

「・・・いま悲痛な叫びが聞こえたけど無視して今度は殿堂入りしたカードから、殿堂1枚目は「セイレーンコンチェルト」」

「水の1マナのカードでマナを入れ替える効果を持ってるよ!」

「主な活躍デッキは青単ムートピア。スコーラーによるワンショットをする為のコンボカードだね」

「スコーラーは自分のターンに呪文を5回以上使うとタダで出せるクリーチャー。しかもEXターンを付与するクリーチャー!」

「EXターンは重複しないけどスコーラーワンショットならそれで十分、EXターンでスコーラーの召喚酔いも切れてるからワンショット可能」

「色んな大会で結果を残したから今回殿堂入り!でもまあ、・・・残りの2枚と比べると・・・ていう感じだけど・・・」

「さて、残りの2枚は現環境最強クラスのテーマ達。2枚目の殿堂入りは「ガヨウ神」」

「場に出た時に場かマナにジョーカーズが5枚以上あれば2枚引いて1枚捨てる、その後2枚引く・・・うん、訳わかんないねコレ」

「この場に出た時効果によりジョットガン・ジョラゴンが大暴れ、自身の軽減効果とヤッタレマンを合わせてかなり早く出てきてさらにガヨウ神の効果が合わさるとワンショット可能」

「ジョーカーズはサーチもドロー手段も豊富、さらに低コスト多めだから出しやすいし手札にも持って来やすいからね・・・でもジョーカーズはデッキ種類がかなり多いし最近はGRゾーンの影響でジョラゴンの場合はそっちで使われそうだね」

「主人公カードだからジョラゴンは中々規制できないしさらにデュエキングで最高レアリティで再録だからね・・・まあ遊戯王の方は主人公の元エースが禁止カードになったけど」

「さあ、最後の殿堂入りカード!ある意味コイツが環境の顔とも言える今最もデッキ種が多いカード!「轟・轟・轟ブランド」!」

「これのせいで環境大荒れだろうねぇ・・・前回のGPも轟・轟・轟ばっかりだったからね・・・最近はミッツァイルの影響で2ターン目で決着付く事もしばしば。作者は安定取って水文明入れた赤白轟・轟・轟覇道に勝った事あるけど運だねあれ」

「まあ、新弾のカードでリペアした緑ミッツァイルなんてデッキ生まれてたけどね。さて!これで殿堂、プレミアム殿堂解説は終わり!ワールドホビーフェアで発表されたらまたやるかもね!」

「それじゃぁ、また次回」




轟轟轟ザマァwwww


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作者vsマリア (マリアの八つ当たり)

今回はデッキを新調したのでマリアと戦わせてみました。

ちなみにマリアを出すのが遅れた理由は。


1.当初はブライゼシュートにしていたが作るのが面倒くなってオジャン

2.ならばとヒラメキウォズレックにしようとしたがプレ殿かかりオジャン。

3.しゃーないので緑ゼロジョーカーズを握らせようとしたらなんか合わなくね?となったので虹速ザ・ヴェルデ入れたハートキャッチオーケストラ握らせました。


「よっし出来た。・・・ん?なんか地響きが」

「作者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「うおっ、どしたマリア?」

「どうしたもこうしたもない!なんで私をセレナと戦わせなかったの!!」

「しゃーないじゃん。奏さんが組ませやすかったんだもん」

「あと!何で私のデッキを変えたの!?」

「めんどくなった。後愛繋がり」

「何故そこで愛ッ!?」

「とりあえず、デュエマする?」

「やってやるわよ!」

 

 

 

 

「「デュエマ、スタート!!」」

 

 

 

 

作者

「銀河の王の刃斗(ハート)

 

 

マリア

「無限の愛を奏でしオーケストラ」

 

 

 

 

 

作者ターン1

 

 

 

 

「先行貰った!(しかし、手札にメンデルゾーンがあるのはラッキーだが単色がねぇな・・・。ここは)爆裂遺跡シシオー・カイザーをチャージしてエンドだ」

 

 

 

 

作者

手札:4

シールド:5

マナ:1

最終禁断フィールド:封印4

 

 

 

 

 

マリアターン1

 

 

 

 

「私のターン、ドロー!ヴィルヘルムをマナに置いてターン終了よ」

「何気に高い方の柄やんけ(スーパーレア100%パックver)」

 

 

 

 

マリア

手札:5

シールド:5

マナ:1

 

 

 

 

作者ターン2

 

 

 

「ドロー(チッ、単色じゃねぇ)ボルバルザーク・エクスを置いてエンドだ」

「(やっぱり多色ばかりだからか事故ってるみたいね)」

 

 

 

 

作者

手札:4

シールド:5

マナ:2

最終禁断フィールド:封印4

 

 

 

 

マリアターン2

 

 

 

「私のターン、ドロー!虹速・ザ・ヴェルデをチャージして2マナ!ダークライフ!2枚見て・・・デッドダムドを墓地に、天災デドダムをマナに置くわ」

「ちょい待てぃ!?まだ未発売のカードォ!?」

「狼狽えるなッ!」

「だまらっしゃい!」

 

 

 

 

マリア

手札:4

シールド:5

マナ:3

 

 

 

 

作者ターン3

 

 

 

 

「何で次のデッゾクロニクルのパーツ入ってんだよ・・・ドロー。カーネルをマナチャージして2マナ、メンデルスゾーン。2枚見て・・・チッ、シシオーだけ置いて光魂Go!は墓地だ。エンド」

 

 

 

 

 

作者

手札:3

シールド:5

マナ:4

最終禁断フィールド:封印4

 

 

 

 

マリアターン3

 

 

 

「多色と呪文の積み過ぎよ!ドロー!魔狼月下城をチャージして4マナァ!ザ・ヴェルデ召喚!さぁ、次で終わりにしてあげるわ!」

「どーせカーキンクオリティで引けないだろ」

「シャラップ!」

 

 

 

 

マリア

手札:3

シールド:5

マナ:4

フィールド:ザ・ヴェルデ

 

 

 

 

作者ターン4

 

 

 

 

「ドロー!永遠リュウをチャージして5マナ!トップロマネクスを召喚して2マナチャージ!」

 

 

 

グレンモルト「刃」と運命マナに。

 

 

 

「とりあえずはこれで様子見だな。ターン終了」

 

 

 

作者

手札:2

シールド:5

マナ:7

フィールド:トップ・オブ・ロマネクス

最終禁断フィールド:封印4

 

 

 

 

 

マリアターン4

 

 

 

「マイターン、ドロー!メメント守神宮をチャージ!ザ・ヴェルデは場と墓地にあるとき全文明を持つ!5文明解放!現れなさい!愛の無限オーケストラァ!!」

「来たか・・・!」

「そのままアタック!メテオバーン発動!3枚見て・・・デドダム!アルカクラウン!ジャックアルカディアス!デドダムの能力で3枚見てリンネビーナスを手札に、アクアンメルカトールをマナに、オーケストラを墓地に置くわ。ジャックの効果は不発。だけどアルカクラウンがある!5枚見てワイルドマックス!ボルバルザーク・エクス!後は呪文か・・・。けど打点は十分!行きなさい!」

「っ!ロマネクスでブロック!」

「ワイルドマックスの効果で全員SAよ!デドダムでアタックするときにSSS級侵略「天災」発動!墓地からデッドダムドに!Wブレイク!」

「トリガー無し・・・!」

「アルカクラウンでTブレイク!」

「sトリガー発動!ドンドン水撒くナウ!2枚チャージしてグレンモルト「刃」を回収してワイルドマックスをバウンス!これでSAは消える!」

 

 

 

マナにメンデルスゾーン、サファリチャンネルチャージ。

 

 

 

 

「けどまだボルバルザークがいるわ!これで終わりよ!」

「ニンジャストライク7宣言!ハヤブサリュウでブロック!左上の封印解除!」

「しぶとい!ターン終了!」

 

 

 

 

 

マリア

手札:4

シールド:5

マナ:5

フィールド:オーケストラ、アルカクラウン、デッドダムド、ジャックアルカディアス

 

 

 

 

作者ターン5

 

 

 

「ドロー!グレンモルト「王」チャージ!9マナ解放!グレンモルト「刃」召喚!爆銀王剣バトガイ刃斗装備!左下の封印解除!グレンモルト「刃」でアタックするときにバトガイ刃斗効果!デッキトップを捲る・・・来た!ハヤブサリュウ!バトガイ刃斗龍解!爆熱王DX!!!バトガイ銀河ァァァァァァァァァァァァ!!グレンモルト「刃」でWブレイク!」

「こ、この土壇場でバトガイ銀河ですってぇ!?し、Sトリガーメメント守神宮!」

「バトガイ銀河でアタックするときに1枚引いて・・・グレンモルト「王」をバトルゾーンに!バトガイ刃斗を装備!」

「チィッ!トリガーは無いわ!」

「グレンモルト「王」でアタックするとき再びバトガイ刃斗の効果!出たのはヘブンズロージア!エンドレス・ヘブンを展開!バトガイ刃斗再び龍解!バトガイ銀河!」

「それはブロッカーにしたジャックアルカディアスでブロック!スレイヤーで道連れよ!」

「エンドレス・ヘブンの効果でシールドを増やす!いけ!バトガイ銀河!デッキを捲って・・・来た!勝利宣言(ビクトリーラッシュ) 鬼丸「覇」ォ!」

「ちょ、ちょっとこれはヤバイ・・・!?あ、アルカクラウンでブロック!」

「鬼丸「覇」でダイレクトアタック!ガチンコジャッジ!」

 

 

 

作者

7マナ

 

 

 

マリア

2マナ

 

 

 

 

 

「EXターンの権利獲得!終わりダァ!」

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「最終決着!」




もしレシピを知りたい、作りたいという血迷った方がいらっしゃったらメッセージをば。




なおデッキの文句、批判は受け付けておりませんので悪しからず。


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きりしらデュエマ

デッキにニコルボーラスいれたら不思議と色事故が少なくなりました。


「しらべー」

「なぁに?切ちゃん」

「暇デース、退屈デース。何かするデース」

「ならデュエマする?ちょうど新しいデッキ組んだところだから」

「望むところデス!」

 

 

 

 

「「デュエマ、スタート!」」

 

 

 

 

切歌

「正義の裁きを受けるデース!白単メタリカデッキ」

 

 

 

調

「青い竜巻で勝利をガッチャーン。青緑ジョーカーズ」

 

 

 

 

 

調ターン1

 

 

 

「私の先行、ガガンガン・ジョーカーズをマナチャージして1マナ、ジョジョジョ・ジョーカーズ。4枚見て・・・ヤッタレマンを手札に、ターン終了」

 

 

 

 

調

シールド:5

マナ:1

手札:4

 

 

 

 

 

切歌ターン1

 

 

 

「私のターンデス!ドロー!(うーん、勿体ないけどマナに埋めるしかないデスね)イマムーグをマナチャージして終了デス」

 

 

 

 

 

切歌

シールド:5

マナ:1

手札:5

 

 

 

 

調ターン2

 

 

 

「私のターン、ドロー。(・・・手札が凄いことに)メイプル超モミ人をチャージ、2マナ。ヤッタレマン、終了だよ」

 

 

 

 

 

調

シールド:5

マナ:2

手札:3

フィールド:ヤッタレマン

 

 

 

 

 

切歌ターン2

 

 

 

「私のターンデース!ドロー!サクスメロディをマナチャージして2マナ!一番隊クリスタデース!これで終わりデス!」

 

 

 

 

 

切歌

シールド:5

マナ:2

手札:4

フィールド:クリスタ

 

 

 

 

調ターン3

 

 

 

 

「私のターン、ドロー。松苔ラックスをマナに置いてヤッタレマンで軽減して1マナ、ヤッタレマン。さらにヤッタレマン2体で軽減、パーリ騎士。効果で墓地からジョジョジョ・ジョーカーズをマナ置く。ラスト、2マナ軽減でガチャダマン召喚。GR召喚、ガッチャーン。ん、良いのが来てくれた。全能ゼンノーをGR召喚してターン終了」

「息を吐くように超凶悪クリーチャーが来たデス!?」

 

 

 

 

調

シールド:5

マナ:4

手札:1

フィールド:ヤッタレマン×2、パーリ、ガチャダマン、ゼンノー

 

 

 

 

切歌ターン3

 

 

 

 

「(ゼンノーのお陰である程度は切ちゃんの足止めは出来る。けどそれも微々たるもの・・・切ちゃんの白単メタリカは場に数を揃えてから殴ってくるデッキ・・・ダイヤモンドソードとか使われたらヤバイかも)さあ、ゼンノーをどう攻略する?切ちゃん」

「やってやるデス!ドロー!(これは・・・!)まずはマナにハープララをチャージ!3マナで呪文!♪銀河の裁きに勝てるもの無し!GR召喚デス!来た!白皇世の意志御嶺!さらに銀河の裁きの効果で手札から呪文!♪正義の意志にひれ伏せ!GR召喚!ギラミリオン・ギラクシー!追加効果でゼンノーをタップデス!ターン終了!」

「切ちゃんも人のこと言えないよ・・・」

 

 

 

 

切歌

シールド:5

マナ:3

手札:2

フィールド:クリスタ、御嶺、ギラクシー

 

 

 

 

調ターン4

 

 

 

 

「アンタップ&ドロー。(よりによって御嶺・・・このデッキだと退かす手段が皆無。どうしよう)トムのゼリーをマナチャージ。スゴ腕プロジューサーを2マナ軽減で召喚。効果でGR召喚。よし、ツタンメカーネン召喚。私と切ちゃんはお互い1ドロー。2マナ軽減、1マナでオケ狭間勘兵衛召喚。さらにGR召喚。Theジョラゴンガンマスター。(動きたいけど変にトリガー踏みたくないなぁ・・・まだマキシマムないし今は動かなくても良いかな)ターン終了だよ切ちゃん」

「た、助かったデス・・・」

 

 

 

 

 

調

シールド:5

マナ:5

手札:0

フィールド:ジョラゴンガンマスター、ヤッタレ×2、プロジューサー、オケ狭間勘兵衛、パーリ騎士、ゼンノー、ツタンメカーネン、ガチャダマン

 

 

 

 

 

切歌ターン4

 

 

 

 

「うわぁ、ジョーカーズの本領発揮デス・・・。ドローデス。先ずはさっきのメカーネンの効果で引いた♪仰ぎみよ、閃光の奇跡をチャージして1マナでクリスタを召喚デス。(サザンルネッサンス引いたデスけどまだ出せないデスね・・・)2マナ軽減でプーンギ出して終了デス」

 

 

 

 

 

切歌

シールド:5

マナ:4

手札:1

フィールド:クリスタ×2、御嶺、ギラクシー、プーンギ

 

 

 

 

 

調ターン5

 

 

 

 

「プーンギはキツいなぁ・・・ドロー。マナチャージは無しで2マナ軽減、ヘリコプ太。効果で場のジョーカーズの数、つまり10枚ドロー」

「サイバーブレインも真っ青デス」

「いくよ?1マナヤッタレマン。そしてヤッタレマン3体分の軽減で1マナ!ジョットガン・ジョラゴン!」

「来やがったデス!」

「これで決める!Gゼロ!ジョジョジョ・マキシマム!効果は全てガンマスターに!ガンマスターで攻撃!するときに、一、十、百、千、万、億、超天フィーバー!発動条件は場とマナにジョーカーズが10体以上!手札から4体のジョーカーズを捨てて効果発動!切ちゃんのパワー10000以下のクリーチャーを破壊する!」

「デデデデース!?」

「さらにジョーカーズを捨てたことでジョラゴンのジョラゴンビック1発動!デルーノの効果でガンマスターアンタップ!ウォッシャ幾三とガチャダマンの効果でGR召喚!せんすいカンちゃんと鋼ド級ダテンクウェールBを場に!パーリ騎士の効果で墓地からガチャダマンをマナに!」

「や、やっべぇデス!?」

「切ちゃん、分かってるよね?ジョジョジョ・マキシマムの効果?」

「マキシマムの効果でクリーチャーの数だけブレイク、そして・・・!」

「そのクリーチャーのアタック中、相手は呪文は使えない。これで終わりだよ」

「デデデデース!?」

「そしてアンタップしたガンマスターでダイレクトアタック。きりっ」

「デェェェェェェェェェェェェェェェェェェス!?」

 

 

 

 

 

 

余ったんでマリアvs作者の妄想デュエルの逆転劇をどうぞ。

 

 

 

 

 

 

「悪運尽きたわね作者。ミッツァイルはやはり最強なのよ!」

「ちっくしょう・・・!ミッツァイルの魔力に染まりやがって・・・!(どうする?残りシールドは3枚。向こうのアタック可能な奴らはまだ残ってる・・・。けどまだアレが残ってる・・・それに賭ける!)」

「終わりよ!魔神轟怒ブランドでWブレイク!さらにクリーチャーを全てアンタップ!」

「来てくれ、シールドトリガー!・・・来た!ダブルトリガー発動!ドンドンシャワーナウ!まず1枚目のシャワーナウの効果で2マナチャージしてマナからグレンモルト「刃」を回収!バウンスはバックラスターだ!2枚の効果でチャージ!回収は鬼丸「覇」!バウンスはミッツァイルだ!」

「ならプロジューサーで最後のシールドをブレイクよ!」

「シールドトリガー発動!テック団の波壊Go!5マナ以下を全てバウンスだ!」

「けどまだディールが残ってる!それにプロジューサーのGRもあるわ!GR召喚!ちっ、シェイクシャークか。けど打点は十分よ!」

「ニンジャストライク7!ハヤブサリュウ宣言!そのままブロックだ!」

「しぶとい!ターン終了!」

 

 

 

 

マリア

シールド:5

マナ:6

手札:4

フィールド:シェイクシャーク

 

 

 

 

作者ターン?

 

 

 

 

「これがラストターン、逆転出来るカードを引くことが出来なきゃ負ける・・・へへっ、燃えてきた!たとえこの指がべっきり折れようとも!引いてやるぜ!ドロドロドロドロドロドロ!ドォォォォォォォォロォォォォォォォォォォォォォォ!!来たぜ、切り札!まずは鬼丸「覇」をマナチャージ!」

「せっかくの鬼丸をマナまた埋めるなんて、何を考えているのかしら?」

「まあ、見てなって。それにさっき手札に加えたもう1枚を忘れたか?ボルバルザークエクス召喚!9マナ解放!来い!グレンモルト「刃」!グレンモルトの効果で来い!バトライ閣!グレンモルト「刃」で攻撃するときにバトライ閣の効果!デッキトップをめくりそれがドラゴンなら出せる!・・・来たぜ!永久のリュウセイカイザー!」

「ちぃっ、回り始めたか!」

「これでバトライ閣の龍解条件達成だ!バトライ閣よ、封印されし秘めたる龍の力を解放しろ!3 D 龍 解 !爆熱DX!バトライ武神!グレンモルト「刃」でWブレイク!リュウセイカイザーでさらにWブレイクだ!」

「くっ!まだまだぁ!」

「リュウセイカイザーの効果でSAになったバトライ武神でアタックするときにデッキトップを3枚めくり・・・きた!グレンモルト「王」!ニコルボーラス!ヴィルヘルム!全て場に!さらにSA付与だ!ま、リュウセイカイザーがいるから意味ないけどな。ヴィルヘルム効果でマナからハリケーンクロウラー破壊だ!グレンモルト「王」の効果でプロトギガハートとバトガイ刃斗を装備!さらにニコルボーラスで手札を全て捨てさせる!そして最後のシールドをブレイクだ!」

「そ、そんな・・・!環境デッキで勝負したのに・・・!ちっくしょう・・・!」

「いっけぇぇぇ!グレンモルト「王」でダイレクトアタックだぁ!」

「くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

「なーんでシータミッツァイルなんか使ったのよ」

「だっ"で勝"ぢだがっ"だも"ん"!!」

「はいはい、泣くな泣くな良い大人が」




メインのドラゴンデッキにギガハート、ガイハート、ガイオウバーンを入れたい今日この頃。



※後半で明らかにデュエル展開に無茶があったので修正しました


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祝!ミッツァイル殿堂入り記念!新殿堂、プレミアム殿堂!

ミッツァイル逝ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!


やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!



てかメメントは返してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!


「響と!」

「未来の」

「「殿堂、プレミアム殿堂解説!」」

「いやぁ、ついに来たねぇこの時が」

「うん、そうだね。来たる12月17日のコロコロ公式チャンネルより新たな殿堂、プレミアム殿堂発表がありました」

「今回は殿堂入り6枚!プレミアム殿堂2枚!さらに殿堂解除が5枚だよ!では早速1枚め!今年1番デュエマプレイヤーからヘイトを買ったであろう最強の火文明!1体で4体追加で出てくる頭がおかしいカード!」

「ビートジョッキー最強カード、「BACOOONミッツァイル」

、9マナのWブレイカーでGR召喚とSA化付与と擬似的なシンパシー持ち」

「ただこのシンパシー擬きが最悪。破壊した数だけコストが下がるけど破壊した数だけGR召喚!」

「このせいで展開が遅いデッキは軒並み狩られ3ターンキルが横行、ミッツァイルの現在最強のデッキである赤青ミッツァイルは水文明ジョーカーズと組み合わさる事で役5割の確率で3ターンキルが可能」

「登場してから早9か月、様々な形でミッツァイルはデッキのメインに降臨。最初期は全盛期だった轟轟轟ブランドメインの赤白轟轟轟に遅れを取ったけど轟轟轟が殿堂入りしてから頭角を現したミッツァイルはメタリカ、ジョーカーズ、シータミッツァイルなどのデッキが誕生!」

「特にシータミッツァイルはGP9thで優勝こそしなかったものの多数が入賞。赤青ミッツァイルでもCSで大暴れした事がトドメに。今までお疲れ様でした」

「ちなみにマリアさんがシータミッツァイルが死亡した事でメンタルが壊れてるよ」

「マリアさん・・・き、気を取り直して殿堂2枚め!これは完全にミッツァイルのとばっちりかな?「奇術師ディール/本日のラッキーナンバー!」」

「このカードはさっき言ったシータミッツァイルに入ってて現状数少ないGR召喚に対するメタカード!」

「コスト指定で止めるからGR召喚がメタれるの。では次のカード。デッドダムドで活躍した禁断カードの1枚「禁断機関VV-8」」

「登場時に5枚引き2枚を選んで手札に、残りを封印にセット!禁断解放でEXターン!」

「デッドダムドのメインエンジンでデドダムの登場で解放が楽々に。けどミッツァイルに環境を取られたけど入賞は細々と続いてたよ」

「さぁてどんどん行くよ!4枚めは・・・なんのデッキに入ってたかわかんないや。5枚めと恐らく同じデッキだから同時に紹介!「侵革目パラスラプト!」「バロン・ゴーヤマ」!」

「多分緑ループ系だと思うんだけど・・・これに関しては分からないよ・・・ごめんね?」

(※マジで誰か教えてby作者)

「気にしない気にしない!最後!6枚め!まさかまさかの殿堂入り!?お願い返して!「Dの牢閣メメント守神宮」!」

「まさかメメント守が殿堂入りするなんて・・・これに関しては納得出来ない」

「お願い返して・・・切歌ちゃんと調ちゃんがこの世の終わりみたいな顔してたよ」

「Sトリガーで場のクリーチャーをブロッカーにするD2フィールド。サイバーダイスベガスと並んで強力なD2フィールドなんだよねコレ。なんで殿堂しちゃったんだが・・・」

「き、気を取り直してプレミアム殿堂の解説!1枚めは「アクア・メルゲ」!」

「生放送のコメントや色んな動画を見る限りメルゲループってデッキに入ってたみたい。やっぱりループ系は許されない定め・・・」

「サンマッドとかミスキューとかゾルゲとかねー。さて!続いてのプレミアム殿堂はこのカード!単騎ラフルル遂に終焉!「音精ラフルル」!」

「まあ、お疲れ様かな?作者もマッドデッドH・D・M(ヘヴィデスメタル)に入れてたし」

「革命チェンジ持ちで出た時に呪文が使えない効果持ち。因みにバロムクエイクとかはクソデカ単騎ラフルルとか呼ばれてたり」

「さて、続いては殿堂解除組!なんと5枚!」

「その1枚目はついに帰ってきた、皆が待ち望んだ貴方の帰還。長きに渡る殿堂入りから堂々帰還!「魔光蟲ヴィルジニア卿」」

「場に出た時に墓地からクリーチャーを回収、そのカードが自らと同じ種族でかつ進化だった場合タダでバトルゾーンに!」

「ちなみにコレ、パーフェクトネイチャーとかでヴィルジニア卿の効果解決前に進化した場合ヴィルジニア卿の効果対象は進化後の種族を参照するの。例えば侵略持ちのゾンビーバーとかに進化するとゾンビーバーの種族を参照するからバロムとか出し放題。もちろんヴィルジニア卿のままにして進化ナイトクリーチャーに進化するのもOK」

「あ、調ちゃんからLINEきた。えーっと、何々?「切ちゃんが「ヴィルジニア卿集めるデス!」と言ってカードショップに行きました」、だって未来」

「そういえば切歌ちゃんのデッキ、黒緑に水混ぜたデーモンコマンドだったね・・・。さて、続いてはかつての栄光を取り戻せるか?最強クラスのクリーチャーを踏み倒す希望の双子!「希望の絆鬼修羅」」

「登場時と離れた時にそれぞれガチンコジャッジ!勝てばVクリーチャーかコスト10以上のクリーチャーを踏み倒すかVクリーチャーかコスト10以上のクリーチャーをデッキから手札に加える!コスト10以上、そしてVクリーチャー達はゲームを終わらせるレベルの強力なクリーチャー達ばかり!例えば鬼丸「覇」とかワルドブラッキオとかね!」

「作者のデッキにもぴったりだねコレ」

(4枚集めなきゃ(使命感by作者)

「3枚目の殿堂解除はビックマナ使い大歓喜の待ち望んだ殿堂解除!「セブンスタワー」!」

「普通に使えば3マナ1ブーストのパッとしないカードなんだけど7マナ溜まっている時に使うとその隠された真価を発揮。メタモーフで1ブーストの変わりに3ブーストするとんでもカード」

「これも作者のデッキにぴったりだね」

(集めなきゃだけどこれ採用するとデッキ根本から変えなきゃ行かんから悩みどころさん。まあ、集めるけどネby作者)

「4枚目の殿堂解除はこれも皆が待ち望んだ殿堂解除。「超次元ドラヴィタホール」」

「コスト3以下の呪文を回収する超次元呪文。コスト7以下の光のサイキックかコスト5以下になる様に好きな数、サイキックを出せるよ!」

「某工房もいつだかの殿堂解除で予想してたねそういえば」

「そして最後の殿堂解除はこのカード!まさかのこんなに早い帰還!?お帰りなさい!「勝利のアパッチウララー」!」

「説明不要のドギラゴン剣のメインエンジンだったカード。結構早い帰還だったねコレ」

「確か去年の今ぐらいの時期に殿堂行かなかったかなこれ?」

「さて、これで全部紹介終わりかな?もうすぐ私が主役のイベントがシンフォギアXDUで始まるから皆、回してね?私と響のガングニールを」

※次回イベントでまさかまさかの未来さんがガングニール纏ってます。恐らくガングニールと神獣鏡のデュオレリックの可能性大。

「では次の殿堂発表にて!バイバーイ!」




未来さんのガングニール。

まさかの夫婦合体ガングニールとは思わなかった。



さて、次回は作者vs切ちゃんにでもしようかな。


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作者vs切歌(新殿堂発表対応)

メメントが殿堂ぶち込まれたことにより調のデッキが頓挫しかけました。


調が使うはずだったデッキ

「青白裁キサッヴァーク(メメント4枚ぶち込み)」






変更後

「青白ロージア裁キサッヴァーク」




レシピ考え直さなきゃ・・・。



切歌のデッキはヴィルジニアでリペア出来ました。
ではどうぞ。




「作者ー!強化された私のデーモンコマンドと勝負するデース!」

「唐突だな切ちゃん。相変わらず元気でお気楽でよろしい」

「でへへ〜。さぁ、やるデス!」

「おっけい。俺も新しいデッキ作ったしやろうか!」

 

 

作者「零龍オーケストラ」

 

 

切歌「蟲さんどっかーん!悪魔でDeath13!!」

 

 

 

 

「「デュエマ、スタート!」」

 

 

 

 

作者ターン1

 

 

 

「ターン開始前に零無の効果で切歌ちゃんは1枚ドローだ。俺のターン、サイゾウミストをマナに置いてターンエンド」

 

 

 

作者

シールド:5

手札:4

マナ:1

フィールド:零無

 

 

 

切歌ターン1

 

 

 

「私のターン!ドロー!バロムクエイクを置いてターン終了デス!」

 

 

 

切歌

シールド:5

手札:6

マナ:1

 

 

 

作者ターン2

 

 

「俺のターン、ドロー。生命と大地と轟破の決断をマナチャージ、2マナ!アナリス召喚!即自壊して1ブースト!ターン終了だ!」

 

 

デッドダムドマナに。

 

 

 

作者

シールド:5

手札:3

マナ:3

フィールド:零無

 

 

 

切歌ターン2

 

 

 

「いくデス!ドロー!マナにバロムを置いて2マナ!ダークライフ!2枚めくって・・・ドルバロムを墓地に!ヴィルジニア卿をマナデス!ターンエンドデス!」

「ヤベェの落ちてやがる・・・」

 

 

 

切歌

シールド:5

手札:5

マナ:3

 

 

 

作者ターン3

 

 

 

「ドロー!マナにポラリスを置いて3マナ!デドダム召喚!3枚デッキから引いて・・・デッドダムドを墓地に、ザ・ヴェルデをマナに、残りを手札に加えてターン終了」

 

 

 

作者

シールド:5

手札:3

マナ:5

フィールド:デドダム、零無

 

 

 

切歌ターン3

 

 

 

「ドローデス!(やっべぇデス。なんか回り始めてるデス・・・これは?にひひ、とっておきはとっておくデス) マナにオルゼキアを置いて4マナ!ライフプランチャージャー!デッキトップから5枚見て・・・ゾンビーバーを加えるデス!ライフプランチャージャーはマナゾーンに置いてターン終了デス!」

 

 

 

切歌

シールド:5

手札:6

マナ:5

 

 

 

作者ターン4

 

 

 

「悪いがドルバロムは出せさん!ドロー!マナにオーケストラを置いて5マナ!マナから生命と大地と轟破の決断発動!マナからヴェルデとヴェルデに重ねてオーケストラをバトルゾーンに!」

「デデデッ!?オーケストラデスと!?」

「行くぞ!オーケストラでアタックする時にメテオバーン!デッキトップから3枚見て多色カードを全て使える!(来い・・・!よっしゃ!)世紀末ゼンアク!アナリス!極仙龍バイオレンスサンダー!バイオレンスサンダーはアナリスに重ねて進化!トリプルブレイク!」

「っ!シールドトリガー発動!プライマルスクリーム!デッキトップから4枚墓地に!1枚回収デス!・・・!オーエンザロード回収デス!」

「光のデーモンコマンドだと!?だが、打点は足りて「まだまだぁ!シールドトリガー発動!クリスティゲート!!」なに!?」

「私のシールドを1枚見て・・・来た!偽りの羅刹アガサ・エルキュールをバトルゾーンに!さらにクリスティゲートで1枚ドロー!」

「この土壇場でアガサエルキュール!?だが、もう遅い!バイオレンスサンダーで最後のシールドをブレイク!」

「シールドトリガー発動!ヘブンズゲート!手札からオーエンザロードと虚構の支配者メタフィクションをバトルゾーンに!」

「チッ・・・流石にデドダム失うのは痛いな・・・ターン終了だ」

 

 

 

作者

シールド:5

手札:3

マナ:3

フィールド:オーケストラ、バイオレンスサンダー、デドダム、ゼンアク、零無

 

 

 

切歌ターン4

 

 

 

「私のターン、ドロー!ゾンビーバーをマナチャージ!マナからパーフェクトネイチャー発動デス!マナからヴィルジニア卿とヴィルジニア卿に重ねてゾンビーバー進化!ヴィルジニア卿の効果でゾンビーバーの種族と同じ進化クリーチャーを手札に加えて進化!来るデス!偽りの悪魔神バロム・ミステリー!」

「バロム・ミステリーだと!?いつの間に墓地に・・・まさかさっきのプライマルスクリームか!?」

「その通りデス!いっくデスよー!アガサエルキュールでバイオレンスサンダーをアタック!撃破デス!」

「くっ、確かバロム・ミステリーの効果は・・・!」

「私のデーモンコマンドがバトルに勝てば1枚ドロー!さらに手札から進化以外のデーモンコマンドをバトルゾーンに!来るデス!オルゼキア!オルゼキアの効果で自壊!さらに相手は!」

「2体選んで破壊・・・!オーケストラとゼンアクを破壊!だが、零龍星雲破壊の儀達成!零無にリンクさせ墓地からヴェルデを回収!さらにゼンアクは手札に戻る!」

「まだまだ行くデスよ!バロム・ミステリーでトリプルブレイクデス!」

「シールドトリガー発動!テック団の波壊Go!メタフィクションを破壊!」

「メタフィクションの効果で墓地からヘブンズゲートを回収!ターン終了デス!」

 

 

 

切歌

シールド:0

手札:6

マナ:4

フィールド:バロム・ミステリー、アガサエルキュール、オーエンザロード

 

 

 

作者ターン5

 

 

 

「ドロー!デドダムがあればまだ勝てる!超越の名シャーロックをマナチャージ!デドダムでアタック!す る と き に!墓地から侵略!デッドダムド!オーエンザロードをバウンス!さらに復活の儀達成!2枚墓地に落とす!これで終わりだ!」

「まだデス!ニンジャストライク発動!ハヤブサマル!ブロックデス!」

「しぶとい!ターン終了!」

 

 

 

作者

シールド:2

マナ:4

手札:3

フィールド:デッドダムド、零無

 

 

 

切歌ターン5

 

 

 

「このターンで終わらせるデス!ドロー!バロム・モナークをチャージ!とっておきの呪文!ミステリーキューブ!」

「げっ!?」

「デッキをシャッフルして・・・ドロー!来たデス!バロム・ミステリー進化!最強の悪魔神降臨!悪魔神ドルバロム!」

「ま、マジかよ・・・」

「ドルバロムの効果でお互いの闇以外のクリーチャーを破壊!さらに闇以外のマナも墓地送りデス!」

「クソッ・・・」

「ドルバロムで残りのシールドを全て破壊デス!」

「トリガー無し・・・」

「ターン終了デス!」

「・・・俺の負けだ。次のターン、何も出来ないからな・・・」

「勝利デス!」




光と闇のバロムデッキ組みたくなってきた


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謎のBBP発売記念新ドラゴンデッキお披露目バトル

謎のBBP発売記念デス。


作者は4箱買いました。


「祝!謎のBBP発売ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!」

「「「「イェェェェェェェェェェェェェェェェェェェイ!!!」」」」

「・・・元気ねぇ」

「何故オレまで・・・」

「なんだかんだで出演回数多いでしょ貴女」

「早速だが謎のBBPで追加されたドラゴンを入れた新しい俺のドラゴンデッキのお披露目と行くぜ!カモン!未来さん!」

「・・・どっちの?」

※閃光世界の未来さんと本編世界の未来さん呼んでる。

「グラビティサイコレズの方!」

「ほら呼ばれているぞ小日向」

「いくら何でもその呼ばれ方は酷くない!?って皆何で頷いてるの!?響達まで!?」

「激しく同意」

「最近の未来、かなりアグレッシブだから・・・」

 

 

 

作者

「これが俺のドラゴン魂!」

 

 

 

未来

「黒薔薇が導く勝利」

 

 

 

 

「「デュエマ、スタート!」」

 

 

作者ターン1

 

 

「零龍星雲展開、そっちは1ドローだよ」

「んじゃ遠慮なく、俺のターン!マナにモーツァルトをチャージして終了だ」

 

 

作者

シールド:5

手札:5

マナ:1

 

 

未来ターン1

 

 

「私のターン、ドロー。マナにホーリーエンドをチャージして0マナ、Black Lotus発動!封印を3つ付けてターン終了!」

「何!Black Lotusだと!?もう4枚揃えたのかよ!?」

「S.O.N.G.のお給料って、意外とあるんですよ?」

「ぶ、ブルジョワ過ぎる・・・」

 

 

未来

シールド:5

手札:4

マナ:1

フィールド:Black Lotus、零龍星雲

 

 

作者ターン2

 

 

「まさかネバーループかアレ・・・それだったらマズイな・・・。ドロー!アルカディアスパークをチャージしてターン終了」

 

 

作者

シールド:5

手札:5

マナ:2

 

 

未来ターン2

 

 

「私のターン、Black Lotusの封印を1枚、山札の下に。ドロー。ワルドブラッキオをマナチャージして2マナ。フェアリーライフ、1枚マナブーストして終了」

 

 

未来

シールド:5

手札:3

マナ:3

フィールド:BLACK Lotus、零龍星雲

 

 

作者ターン3

 

 

「(ワルドブラッキオ?・・・まさか!?)ドロー!ボルメテウスサファイアをマナチャージ!3マナ!フェアリーミラクル(BBPver)!全ての文明が揃っているので2マナブースト!ターン終了!」

 

 

作者

シールド:5

手札:4

マナ:5

 

 

未来ターン3

 

 

「私のターン、Black Lotus、2枚目の封印を山札の下に。ドロー。サイクリカをマナチャージ。4マナ、フェアリーシャワー。2枚見て・・・ロマネスクをマナに、もう1枚は手札に。ターン終了」

 

 

未来

シールド:5

手札:3

マナ:5

フィールド:Black Lotus、零龍星雲

 

 

作者ターン4

 

 

「次のターン、Black Lotusが起動する・・・なら、俺が今するべき事は!ドロー!ガイアールレジェンドマナチャージ!4マナ!ナウ・オア・ネバー!ロマネスクを出して戻す!出た時効果で4マナブースター!さらに6マナァ!ロマネスク!さらに4マナブースト!ロマネスクの交換で運命を墓地においてターン終了だ!」

「あ、あっという間に13マナ・・・!?」

 

 

作者

シールド:5

手札:3

マナ:13

フィールド:ロマネスク

 

 

未来ターン4

 

 

「私のターン!Black Lotusの最後の封印を山札の下に!封印が無くなったBlack Lotusを墓地に!これでこのターン最初のカードは3マナ軽減!ドロー!ドラゴ大王をマナチャージしてBlack Lotusで軽減して2マナ!ミステリーキューブ!」

「やっぱりミステリーキューブか!」

「デッキをシャッフルして・・・やった!ボルメテウスサファイアドラゴンをバトルゾーンに!さらに4マナでナウ・オア・ネバー!サイクリカを出して戻してネバーを墓地から唱えて回収!再びサイクリカを出して戻して墓地からミステリーキューブを唱えて回収!再びデッキをシャッフルして・・・よし、鬼丸「覇」!」

「や、やばい!?」

「鬼丸でアタック時にガチンコジャッチ!」

 

 

「「ガチンコ、ジャッチ!」」

 

 

作者

グレンモルト「王」10マナ

 

 

未来

ニコルボーラス8マナ

 

 

 

「EXターンは無いけどそのままトリプルブレイク!」

「シールドトリガー発動!ドンドン水撒くナウ!2マナブーストしマナからボルシャックライシスNEXを回収!サファイアをバウンスだ!」

「ターン終了!」

 

未来

シールド:5

手札:3

マナ:6

フィールド:鬼丸「覇」、零龍星雲

 

作者ターン5

 

「俺のターン、ドロー!マナチャージは無し!サイクリカ召喚!墓地からネバーを回収してそのまま発動!エクスを出して戻す!全マナアンタップ!さらにD2フィールド起動!並替と選択の門!さらにネバー発動!エクスを再び出して回収!全マナアンタップ!次元龍覇グレンモルト「覇」召喚!さらにエクス召喚!全マナアンタップ!ダブルシンパシードラゴンにより8マナ軽減!7マナでこい!ボルシャックライシスNEX!いくぜ!グレンモルト「覇」でアタック時にマナ武装発動!アタック時にウェポンか超次元クリーチャーを超次元ゾーンから出せる!勝利のリュウセイカイザーをバトルゾーンに!さらにクライシスNEXの効果でアタック時にもドラゴンが出せる!デッキトップから来い!・・・来たぜ!グレンモルト「王」!登場時効果でバトガイ刃斗!さらにマナ武装でギガハートを装備!ダブルブレイク!」

「と、トリガー無し・・・」

「クライシスNEXでアタック!ドラゴンを呼び込めボルシャックの王よ!ナンバーナイン降臨!ワールドブレイク!」

「どうやって勝てっていうのよコレェェェェェェェェェ!?」←スーパーシールドトリガー×3

「リュウセイカイザーでダイレクトアタック!」

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

「勝利!ブイ!」

 

 

 

 

 

観戦していた皆様。

 

 

 

 

「アレは酷い」byお日様

「やり過ぎじゃ無いアレ」byグレた方のお日様

「私だけどアレは流石に同情する・・・」byグラビティレズじゃない方の陽だまり

「爆発力増え過ぎだろ」by参戦が遅かった奇跡の殺戮者

「正直引いた」byちょせぇ

「パック引いたら黒い薔薇みたいなカードが当たったぞマリア」by防人

「呑気すぎよこの剣」byたやマ

「翼は相変わらずだな、わはははは!」by片翼

「私も当たりました」byアイドル大統領の妹

「デース・・・」byバッテンデース

「・・・これ使おうかな」by謎BBP2大トップレアのまだ出やすい方当てたZABABAコンビのツインテール




ボルシャックライシスNEXと並替と選択の門強過ぎません?


てか龍神丸とBlack Lotusがどこも売ってない件について。


Black Lotusは分かるが龍神丸そんなに出ないの?


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「超天までぶっ飛びなさい!」

鬼札王国がやたら強かったので作りました。


※今回からちょっと色々変えます。


「作者ぁ!」

「なんだマリアか・・・何のようだ?」

「私の5CGRと勝負しなさい!」

「唐突だな・・・しゃーない、やったるよ」

 

 

マリア

「超天5CGRコントロール?」

 

 

作者

「竜王咆哮ドラゴニック・シャウト」

 

 

「超GRゾーンセット!」

「「デュエマ、スタート!」」

 

マリアターン1

 

「私のターン、ドキンダムアポカリプスをチャージして終了よ」

「面倒なん採用してんな・・・(5Cコントロールにあんなカード入ってたか・・・?)」

 

作者ターン1

 

「俺のターン、ドロー!アルカディアスパークをチャージしてターンエンド」

 

マリアターン2

 

「私のターン、ドロー!ジャック・アルカディアをマナチャージして終了よ」

 

作者ターン2

 

「俺のターン、ドロー!龍仙ロマネスクをチャージしてターンエンド」

 

マリアターン3

 

「私のターン、ドロー!モアイランドをマナチャージして3マナ!フェアリーミラクル!1枚マナチャージ。そしてサイゾウミストがマナに置かれた事で5文明全て揃ったわ!更にマナチャージよ!ターンエンド!」

「(怪しい・・・今マナに行ったのはサイゾウミストとメヂカラコバルトカイザー・・・5Cコントロールか本当に?)」

 

作者ターン3

 

「俺のターン、ドロー!鬼丸「覇」をマナチャージして3マナ!こっちもフェアリーミラクルだ!モーツァルトがチャージされたのでさらにマナチャージ!ターンエンド!」

 

マリアターン4

 

「私のターン、ドロー!灰瞳をマナチャージして4マナ!ライマー・ドルイド召喚!召喚時効果で4枚デッキの上から表向きにして・・・ドラゴ大王をマナに、残りは墓地よ!」

「それまだ未発売の奴ぅ!お前前もそれしただろ!」※作者vsマリア回参照

「細かい事は気にしない!ライマーは手札から場に出た時自壊するわ。ターン終了!」

「(てか今墓地に行ったカード・・・まさか!?)」

 

 

作者ターン4

 

「俺のターン、ドロー!マリアテメェ、それ5Cコントロールじゃなくて5C蒼龍じゃねぇか!」

「今頃気づいたの?」

「ちっ、下手にシールドが割れねぇ・・・。モルト「王」をマナチャージして5マナ!ドンドン水撒くナウ!2マナタップして置きロマネスクを回収。ターン終了」

 

 

マリアターン5

 

「私のターン、ドロー!獅子王をマナチャージして8マナ!蒼龍の大地!コバルトカイザーを場に出して終了よ」

「面倒な奴を・・・!」

 

 

作者ターン5

 

「俺のターン、ドロー!レジェンドドギラゴンをマナチャージして6マナ!ロマネスク!4枚チャージして終了時にサイクリカを墓地に置いて終了だ」

 

 

マリアターン6

 

「今更動いた所で遅いわ!ドロー!ヴィルヘルムをマナチャージして6マナ!襲来、鬼札王国!墓地から天下五剣・カイザーをバトルゾーンに!マッハファイターでロマネスクを攻撃して破壊よ!」

「さっきのライマーで墓地に行ってたか・・・!」

「さらにコバルトカイザーでダブルブレイク!ターン終了よ!」

 

 

作者ターン6

 

「負けるか!ドロー!ミラクルをマナチャージしてこっちも鬼札王国発動だ!墓地からサイクリカをバトルゾーンに!効果で鬼札王国を回収し再び発動!天下五剣・カイザーを破壊!」

「くっ!そっちも持ってたか!だがコバルトカイザーの効果で2枚ドロー!」

「さらに鬼札王国をもう一度発動!ロマネスクを再びバトルゾーンに!4枚マナチャージィ!」

「あっという間にマナが・・・!コバルトカイザーの効果で2枚ドロー!」※作者現時点で14マナ

「ロマネスクの効果でミラクルを墓地に置いて終了だ」

 

 

マリアターン7

 

「マイターン、ドロー!謎師をマナチャーして鬼札王国!墓地から天下五剣・カイザー復活!決めに行くわ!トリプルブレイク!」

「シールドトリガー発動!襲来、鬼札王国!ドンドン水撒くナウ!鬼札王国の効果でコバルトカイザーを破壊!さらに水撒くナウの効果で2マナチャージしシュラベートベンを回収し天下五剣・カイザーを手札に!」

「くっ!決めきれなかったか・・・!」

 

 

作者ターン7

 

「ドロー!ミラクルをマナチャージしてシュラベートベン召喚!さらに呪文!ナウ・オア・ネバー!ボルバルザークエクスを出して戻す!全マナアンタップ!さらにモルト「王」を召喚!バトガイ刃斗とギガハートを装備!ボルバルザークエクス召喚!全マナアンタップ!シュラベートベンの効果でマナからモルト「王」召喚!ガイハート装備!さらにドラゴンダブルシンパシー発動!12マナ軽減でボルシャックライシス・NEX召喚!さらにバトガイ刃斗の龍解条件クリア!爆熱王DXバトガイ銀河龍解!行くぞマリア!」

「こ、コレがマナの暴力・・・!?」

「スペルサイクリカでダブルブレイク!さらにクライシスNEXの効果でデッキトップをオープン!水撒くナウだから場には出ない」

「し、シールドトリガー発動!アイドワイズシャッター!モルト「王」2体の攻撃を止める!」

「だがこのアタック終わりにキリフダッシュ4宣言!来い!勝熱龍モモキング!」

「ふ、増えたぁ!?」

「更にモモキングでアタック!クライシスNEXの効果は不発!」

「と、トリガーが!?」

「モモキングの効果!このターン最初のアタックなので1枚ドローしアンタップ!さらにギガハートとガイハートの龍解条件クリア!最強熱血オウギンガ!熱血星龍ガイギンガ!エクスでアタックする時クライシスNEXの効果でデッキオープン!ロマネスクをバトルゾーンに!効果は使わない!最後のシールドをブレイク!」

「と、トリガー無し・・・」

「モモキングでダイレクトアタック!」

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

「勝利!」




鬼札王国、書いてて頭おかしいと思いました。


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復活のブライゼシュート

ジャオウガがプロモパック含めて3枚出やがりましたのでブライゼシュート考えて見ました。


「突撃!隣のアイドル大統領!」(ドゴシャァ

「ちょっと!?ノックしなさいよ!なんでドア破壊したのよ!?」

「ノリと気分!」

「fuck!!!」

「それより新しいブライゼシュート作ったからデュエマしようぜ!」

「・・・良いわよ、やってやろうじゃない!後で後悔しても遅いからね!」

 

 

作者

「鬼札不死樹で52倍!とにかく強さが52倍!」

 

 

マリア

「DOOPPLERガチロボ」

 

 

「「デュエマ、スタート!!」

 

 

作者ターン1

 

「俺のターン!サイゾウミストをマナに置いてターン終了だ!」

 

 

マリアターン1

 

「私のターン、ドロー!マクーレをマナチャージして終了よ」

 

作者ターン2

 

「俺のターン、ドロー!ジャオウガをマナチャージして終了だ」

 

マリアターン2

 

「私のターン、ドロー!サイゾウミストをマナチャージ。ターン終了!」

 

 

作者ターン3

 

「俺のターン、ドロー!ドクガン竜をマナチャージして終了」

 

 

マリアターン3

 

「私のターン、ドロー!ステゴロカイザーをチャージ!2マナでレッツゴ・イチゴ発動!1マナブーストしてターン終了よ」

 

 

作者ターン4

 

「(今マナに行ったのはガチロボ・・・マクーレガチロボか)ミステリーキューブをマナチャージして4マナ!トライガードチャージャー!真ん中のシールドを回収して入れ替える。トライガードはマナゾーンに、ターン終了」

 

 

マリアターン4

 

「(トライガードで入れ替えた・・・来るわね)ドロー!サイバー・I・チョイスをマナチャージ!5マナ!ナウ・オア・ネバー!ガチロボを出して戻しガチロボの出た時効果起動!デッキトップ3枚をめくって・・・来たわ!ベアシガラ!ジョウモン爺!ワイルドマックス!」

「ゲッ!?ベアシガラはマズい!?」

「ベアシガラの効果で2ブースト!回収は無しよ!マクーレでダブルブレイク!その時マジボンバー発動!デッキトップをめくって・・・来たわ!ガチロボをバトルゾーンに!さらにガチロボの効果でさらに3枚オープン!ホーリーエンド!イチゴッチ・タンク!ステゴロカイザー!ホーリーエンドの効果で1ドロー!私から見て左のシールドをブレイクよ!」

「クッ!シールドトリガー発動!襲来!鬼札王国!ワイルドマックスを破壊!これで追加アタックは無しだ!」

「チッ!ターン終了!」

 

 

作者ターン5

 

「マズいな・・・だがこのターンまで保てばこっちのモンだ!ドロー!シャガナバンをマナチャージ!6マナタップ!さあ、復活の狼煙を上げろ!黒神龍ブライゼナーガ!!!」

「来たわね・・・!」

「ブライゼナーガの効果でシールドを全て手札に!そしてスーパーシールドトリガー3枚発動!ぱくちーたー!コクーンシャガナバン!爆殺!!覇悪怒楽苦!」

「どんな詰め込みしてんのよ!?」

「ぱくちーたーの回収効果は使わない!スーパーボーナスで手札からギガンディダノスをバトルゾーンに!覇悪怒楽苦の効果でホーリーエンドを破壊!さらにスーパーボーナスで5枚めくり・・・ジャオウガをバトルゾーンに!効果でさらにバトル!ベアシガラを破壊!コクーンシャガナバンの効果で2ブースト!さらに効果でフォーチュンウィンド回収!スーパーボーナスでギガンディダノス2体をバトルゾーンに!」

「ギガンディダノス3体にジャオウガ!?」

「ギガンディダノスの効果で相手の全ての手札はマナゾーン行きだ!ジャオウガの効果で全てのクリーチャーを破壊!ジャオウガは自身の効果で生き残る!ジャオウガでトリプルブレイク!」

「と、トリガー無し・・・」

「ターン終了だ」

 

 

マリアターン5

 

「わ、私のガチロボは負けないわ・・・!ドロー!マナチャージは無し!7マナ!マクーレ召喚!そのまま攻撃!マジボンバー発動!デッキトップは・・・!よし!来なさい!ガチロボォ!効果で3枚表向きに!サッヴァーク!シャークウガ!コバルトカイザー!シャークウガの効果でジャオウガを手札に!終わりよ!」

「ニンジャストライク!サイゾウミスト!墓地のカードをデッキに加えてシャッフルし一番上をシールドに!」

「ならそれをブレイクよ!」

「来てくれ・・・トリガー!・・・よし!スーパーシールドトリガー!爆殺!覇悪怒楽苦!覇悪怒楽苦の効果でコバルトカイザーを破壊!さらにスーパーボーナスで5枚めくりジャオウガをバトルゾーンに!ジャオウガとガチロボをバトルして破壊!さらにジャオウガの効果で全てのクリーチャーを破壊する!」

「クソ!ターン終了!」

 

 

作者ターン6

 

「ドロー!チャージは無しでゴウケン斎召喚!鬼タイム起動!ジャオウガで残りのシールドを全てブレイク!」

「と、トリガーが無い・・・」

「ターン終了だ!」

 

 

マリアターン6

 

「ど、ドロー・・・。ガチロボを召喚、3枚めくるわ・・・。ステゴロカイザー、ワイルドマックス、ホーリーエンド・・・ホーリーエンドの効果で相手クリーチャーを全タップ・・・1ドロー・・・ターン終了よ・・・」

 

 

作者ターン7

 

「俺のターン、ドロー!ドクガン竜召喚!そのままドクガン竜でダイレクトアタック!」

「ちっくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

「勝利のV!」




ぱくちーたーにしようか戒王の封にしようか迷いました。


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殿堂、プレミアム殿堂発表会第3弾!ファッ○ンバイバイドッカンデイヤー!!!

サヨナラバイバイGRループ共!


「・・・響と」

「未来の」

「「殿堂、プレミアム殿堂解説!」」

「何で私が・・・」

「まぁまぁ、仕方ないじゃない。こっちの響が補習入っちゃったんだから」

 

<ねぇ、私!お願い!今回私の代わりに殿堂、プレミアム殿堂解説をして!

<・・・はぁ?

 

「私、今回被害者なんだけど」

「ごめんね?」

「ハァッ・・・もう良いよ。早く始めよ?」

「そうだね。先ずはプレミアム殿堂から。皆のヘイトを買い続けついに最短プレミアム殿堂記録を更新。皆大嫌いな闇のGR、「ヨミジ丁-二式」」

「主にドッカンデイヤーやバーンメアなどの環境GRデッキには大体投入されてた最強カード。コイツで破壊したデイヤーとかを戻してループし続けて盤面を並べて勝つデイヤーループの主犯の一枚」

「蘇生出来る範囲が無駄に広かったからねヨミジ。レアのカードなのにSRのGRクリーチャーより強い」

「コイツと今回のもう一枚のプレミアム殿堂のGRクリーチャーと一緒に暴れ回って今回等々温泉行き、二度と帰ってくるな」

「続いてもう一枚のデイヤーループの主犯格。無限に出てくるパーフェクトネイチャー、愛称はあ○みょん。自然のGRクリーチャー最強カード「マリゴルドⅢ」」

「コイツもドッカンデイヤーやバーンメア主軸のデッキやGRを使うデッキには大体いた奴。マナから5コストクリーチャーを呼び出すとか完全にパーフェクトネイチャー」

「コレとヨミジの2枚でループは完成、ドッカンデイヤー共々暴れ回ってついにプレミアム殿堂行き。二度と帰ってこないで」

 

<未だにデイヤーループはトラウマですby作者

 

「さて、次は殿堂入りカードの紹介。1枚目は最初はミッツァイルに隠れハズレア扱い、それが今は環境トップデッキに。「MEGATOONドッカンデイヤー」」

「先程紹介した2枚のGRクリーチャーを主軸にダンタルダBBやクリスマⅢ等のGRクリーチャーを搭載しループして打点を揃えて勝つデイヤーループなど数多くのドッカンデイヤーを搭載したデッキが登場。暴れ過ぎたので今回殿堂入りに」

「次の殿堂入りカードは原初の多色カードにして漸く日の目を浴びたカード。ループしてランデスを繰り返す友情破壊カード「腐敗勇騎ドルマークス」」

「十王編にて登場した新能力「フシギバース」、それを持つクリーチャー、不適怪人アンダケインとのループコンボで相手のマナを枯らし続ける極悪カードに変貌、あえなく御用」

「実は作者もコイツを勝太編で出た最初の変形デッキボックスでコイツ持ってたりする」

「さて、次の殿堂カードは・・・覇?(マジギレ)」

「ど、どうしたの?響」

「ちょっとウィザースに文句言ってくる(ギアマトイ)」

「ま、待って響!それはいけない!つ、続いての殿堂カードは「熱き侵略レッドゾーンZ」!だ、誰か解説してー!」

 

<俺に任せろー!by作者

 

「執筆しなさい!」

 

<オ・ノーレェェェェェェェェェェ!!!

 

「何で私のバイクがピンポイントで規制かけられてんの・・・!意味わかんない・・・!」

「誰か助けてー!」

 

<ならば、我に任せよ。かつての依代よ。

 

「へ?」

「ご唱和ください我の名を。オッス、我シェム・ハ!」※シェム未来姿

「シェム・ハさん!?何でいるんですか!?」

 

<俺がダメ元で呼んでみた

 

「そして我が来た」

「ノリ軽!?」

「だから安心せよ依代よ。台本ならちゃんとある」

「な、ならしばらくお願いしますシェム・ハさん。私は響を止めなきゃ行けないので」

「ああ、任せよ。では、解説だ。此奴はバイクデッキには基本4投される必須パーツ。一時期2000円台まで落ちたが殿堂数週間前から値上がり始めていた。その強さはブランキーと組み合わせれば最高4打点、うち1枚は焼却すると言えばわかるであろう?永らく再録が無かったが今回の殿堂入りで再録が絶望的になってしまった悲しきカードでもある。しかし、バイクが弱体化したか、と言われればそうではない。次の拡張パック、この小説のこの回が投稿される時期的にダイナボルトの発売の後に出るパックにてジョギラスタと融合しドラゴンとなり新たな姿となったレッドゾーンが確認されている。どのような効果になるかは分からぬが確実に強化されているのは確かだ。侵略なら進化元の文明さえあれば色は関係ないからな」

 

<またデドダムが値上がりするby作者

 

「そこは諦めよ作者よ。ジョギラスタカラーになった事によりデドダムが入るバイクも視野に入るであろうな。ヘブンズフォースで奴は出せる」

 

<それよりドラリンパックにて高額ドラゴン大量再録キボンヌ。今んとこヴィルヘルムとドラゴ大王は再録確定だしニコルとモルネク再録希望by作者

 

「もはや願望ではないか」

 

<だってせっかくジャックポットエントリーのプロモ3枚もあるのに俺のデッキには入んないんだもんアレby作者

 

「夏のクロニクルデッキを待つ事だな。さて、最後の殿堂入りは「怨念怪人ギャスカ」1コスで召喚時に手札を全て捨てねばならぬ普通は使えぬ塵芥に等しきカードであるが零龍の登場により評価が一変、一時期には最高3000円代と実に100倍の値段に跳ね上がった。最速2ターンキルという全盛期の轟轟轟にも匹敵するキルターンが高確率で達成できる零龍ギャスカの登場、環境を荒らしたが今回のギャスカの殿堂入りで事実上の崩壊となった」

 

<自分は零龍をオーケストラに入れてます

 

「続いては殿堂解除の紹介だ。1枚目はビックマナ使い待望の殿堂解除となる「ガチンコ・ルーレット」である」

 

<作者も登場時はめちゃくちゃ使ってました。おかえり!

 

「1マナ加速の3コストチャージ呪文だが此奴の真価はガチンコジャッジにある。勝てばマナが使える限り無限に使える加速呪文となる」

 

<ルーレットが出た頃良くあったガチンコサイクル呪文シリーズの中でもダントツに使いやすかった

 

「2枚目の解除はエターナルサイクル呪文の数少ない殿堂解除呪文「魂と記憶の盾」。進化ではないクリーチャー1体を裏向きにしてシールド送りにするガリュザークに対する数少ない対抗手段でもある呪文だ。永らく殿堂であったが漸くの帰還である」

 

<殿堂発表後に買いに行ったら値上がりしてやがったちくせう

 

「集めぬのが悪い。ガチンコルーレットも値上がりしたし最後の殿堂解除組も物凄い上がり方をしたからな。さて、これで最後の殿堂解除組だ。待ち望まれた殿堂解除、再び復権なるか?「真・龍覇セブンズロージア」言わずと知れたロージアダンテで活躍し環境で活躍し続けたカードだ。かの最強デッキドギラゴン剣と同時期に活躍していたカードでありミラダンテと自身に規制が掛かった後も新たな相棒としてサッヴァークを迎えファンデッキとして戦い続けたが漸く環境に返り咲けるであろう」

 

<なお昨日の新カード発表でマーシャルクイーンに強化が入りSTブッパデッキと化しました

 

「さて、これで全部か。なんだ、身構えていたがやってみれば案外楽であったな」

 

<では約束のビッキーのマル秘写真をば

 

「うむ、確かに受け取った」

 

<さて、俺は遠くに見えるグラビティヤンデレズから逃げねば。さらば

 

「我も帰るか。では人類よ、また会おう」

「さぁぁぁぁぁぁぁくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

<やっべぇもう来た




ドラリンパックマジで期待してます。


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「2020年最後の殿堂発表の時間だオラァ!」

バトライ刃がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?


「響と!」

「オレの」

「「殿堂、プレミアム殿堂解説!」」

「やったー!遂にキャロルちゃんとだー!」

「ええい!引っ付くな立花響!さっさとやるぞ!今回は予想外のと解除含めて枚数が多いんだからな!」

「はーい・・・それじゃ!殿堂発表1枚目!ドラグナーのキーパーツ!ループも消えたが許されなかった!「爆熱剣バトライ刃」!」

 

 

あああああああああああああああああ!!!!

 

 

「・・・作者が絶叫してるぞ」

「最近作者さんメインデッキにバトライ刃2枚入れてたからね・・・。言わずと知れたドラグナーの切り札!ヒビキなどの新規ドラグナーから出てきて大量展開!地味にアタックされない効果持ちで場持ちも良い!」

「つい先日ルール変更でループを殺されたが許されなかったか。コレに関しては殿堂予想を上げていた動画投稿者も予想外だったろうな。誰も上げていなかった。あのZw○il La○ce氏も候補から外していた」

「続いて2枚目!最近暴れ回っていたギャラクシールドに採用されていたカード!生まれはEP3!懐かしきシールドゴー能力持ちのコレ!「凄惨なる牙 パラノーマル」!」

「シールドゾーンに表向きであれば常時相手クリーチャーを-3000する数が増えるほど厄介なカードだ。場を離れないクリーチャーもパワーが0になれば無意味になる」

「誕生してからまだ半年以内のデッキだけど新たな対戦環境で確実に上位に入るデッキだから規制かけてきたね」

「巻きで行くぞ。3枚目は今まで逃れ続けてきた規制からついに捕まった。現環境最強のループデッキ。2度と帰ってくるな「魔道管理室カリヤドネ/ハーミットサークル」」

「言わずと知れた受けも攻めもお任せアレなカリヤドネループの切り札!何度もデッキパーツが規制を受けても生き残り続けたけどついに御縄に。お疲れ様でした」

「4枚目はやはり逝ったかパーフェクトサイクルのカード。実質10マナの動きをするヤバいカード。「生命と大地と轟破の決断」」

「遂に掛かったねぇ、このカード。色んなデッキでキーパーツとして活躍し続けていたよ」

「作者も2つこのカードを使ったデッキを持っているが・・・案の定死んでるなアイツ」

 

 

止まるんじゃねぇぞ・・・

 

 

「つ、続いて5枚目!まさかまさかの主人公カードがまた規制!やっぱり新ルールも同じ殿堂を使うのが響いたかな?「ジョットガン・ジョラゴン」!」

「書いてある事は可笑しいからなコイツ・・・。手札から捨てたらchip能力使えるとかなんなんだこのチートカードは」

「旅路ジョラゴンもかなり厳しいかもねぇコレ。さてさて、殿堂カードもコレで最後。6枚目はコレも予想外なカード!「海底鬼面城」!」

「自分のターン始めに相手は1ドローし自分はターン始めのドロー含めて2ドロー、更にサイバーロードが有れば更に引いて手札1枚をボトムに置く懐かしい城のカード」

「コレ何処で使われてたんだろ」

「さあな・・・赤青バイクにでも入ってたんだろ。さて、殿堂カードはコレで終わりだが・・・今回はプレミアム殿堂と殿堂解除もある」

「ねぇ、キャロルちゃん。これ聞いてる皆大体プレ殿察したと思うんだけど」

「言うな立花響。オレだって気づいているわ・・・プレミアム殿堂カードは1枚、ドラグナー、バイク、轟轟轟などに使われ続けたカード。遂に温泉に投獄。「ヘブンズ・フォース」

「やっぱりかー・・・さっきからマリアさんのバラルの呪詛みたいな悲痛なラインが止まらないよ」

「アイツはまた規制かかりそうなデッキを組んだのか・・・いい加減懲りないのか」

「因みに今作者さんが生き返ったよ」

「アイツ・・・」

 

 

ヒャッハーァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!

 

 

「まあ、多分最近ヘブフォを殿堂させる気しかしないカードばかり出てたからな。予定調和だ」

「・・・マリアさんの通知が100件超えてる・・・」

「・・・マジか」

「さ、さて!続いては殿堂解除!合計5枚!1枚目はかつてシャコガイル等のデッキに入っていた防御札!お帰り!「ガロウズホール」!」

「クリーチャー1バウンスしつつサイキッククリーチャーを呼び出せるアナシャコに限らず様々なデッキに投入されていた。まあ、コイツは妥当だろうな」

「続いてはプレミアム殿堂解除から遂にかつての力を取り戻すか!?デュエプレと同じく4枚使用が遂に解禁!「ボルメテウス・サファイア・ドラゴン」!」

「遂に帰ってきたか元祖環境ぶち壊しドラゴン。しかし、今帰ってきた所で活躍出来るか・・・?」

「10軸ガチロボや連ドラには入るかもねー。早速WINNAR版や通常版が値上がりし始めたみたいだよ」

 

 

入れようか迷ったけど流石に値段が・・・

 

 

「3枚目はガロウズホールと同じく超次元呪文!ミラミスホーガンなどのデッキに防御札として活躍!「超次元ホワイトグリーンホール」!」

「コスト5以下のサイキックを出し、光なら手札1枚をシールドに、自然ならマナ回収の便利なカードだ」

「さて、殿堂解除もコレで最後!え?後2枚あるって?その理由はコレ!プレミアムコンビ殿堂解除!「超戦龍覇モルトNEXT」と「爆熱剣バトライ刃」!」

「まあ、解除されるわな原因のループが死んだからな」

「作者さんは早速モルトNEXTを入れようとしてるよ」

 

 

モルトNEXT2枚買っといて良かった。

 

 

「さて、今回ほんとに予想外のカード多かったねぇ・・・」

「こんなんならキリコとヴォルグを返せと」

「この殿堂は12月18日からだよー!それじゃ、バイバーイ!」




いやー、今回予想外のが多すぎましたね。

けどドラグナーは完全に崩壊しましたがまだオカルトアンダケインとバーンメアと赤青魔導具が残ってますから油断は出来ませんねぇ。
後は最近流行りの赤黒ドギラゴン閃等も頭角を現し始めてきてるので油断できませんねぇ。


自分もオリジナル用のデッキ考えないとなぁ。


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新殿堂発表オカルトガンメタおじさん

ディスペクターの新しいドラゴンをどうやって弄るかラミィちゃんの切り抜き見ながら考えてたらなんかオカルトしんでました。


「タイトルで全落ちしてる殿堂発表解説はーじまーるよー」※アナザークリス

「アンタ何でいるの」※ヒビキ

「作者さんからやってほしいって」

「その作者は?」

「彼処で翼とデュエマしてる」

 

 

 

「龍世界の効果発動ォ!デッキトップを墓地に送りドラゴンなら龍世界を破壊してソイツをバトルゾーンにィ!来いやぁ!The邪悪奇成ギョウ!」

「何でだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」

 

 

 

「・・・ご愁傷様」

「今日の翼、5Cコントロールだからキツそう」

「後でちゃんとフォローしてあげてよ・・・さて、気を取り直して発表されたばかりの新殿堂を解説しようか」

「おー」

「今回はプレミアム殿堂が2枚、殿堂入りが3枚、プレミアム殿堂解除が1枚になってるよ。まずは1枚目のプレミアム殿堂から」

「環境に多色が増え始めた影響で採用率急上昇。かつてバスターデッキなどで活躍したカードについにトドメ。「裏切りの魔狼月下城」」

「シールドトリガーの1枚ハンデス呪文。ただしマナ武装によりマナに多色カードが4枚あれば相手にさらに手札を2枚捨てさせるカード」

「今翼が使ってる5Cコントロールに採用されてたカード。今までお疲れ様」

「2枚目は何でコレ?「レアリティ・レジスタンス」」

「VR、SRをバトルゾーンとマナゾーンから全てバウンスするカード。ネタかと思ったら普通に使えるカードだったり」

「ディスペクター、大型がSRとかVR多いもんね」

「そう考えると妥当?次は殿堂入り。1枚目はネバーループの最大の切り札、「サイバー・i・チョイス」」

「トリガー付きで出た時にトリガー付きのカードを何でも使えるカード」

「コレ、何がスゴイかというとトリガーが付いていればツインパクトのクリーチャーを出せること。ヤバすぎ」

「まあ、ループ嫌いの公式が許すわけないよね。妥当」

「次の2枚はまとめて紹介。環境をぶち壊したマナも手札も場も全てを無に帰したヤバいデッキ、オカルトアンダケイン主要パーツ、「暗黒鎧ダースシスK」「不敵怪人アンダケイン」」

「まあ、コイツらは許されないよね。前回マナ破壊で暴れまくったアンダケインが漸く規制。シスKはコストを支払う代わりの効果で零龍の効果に大半達成に近づけるし墓地にあれば同名が一気に出てくるしアンダケインのフシギバースにも使えるしでヤバすぎだよ」

「某アンダケイン使いの人が発狂してたね」

「コレでオカルトアンダケインは流石に終わりかな?」

「最後、プレミアム殿堂解除。10年以上の時を超え遂に釈放。元祖3ドロー呪文、「サイバー・ブレイン」」

「遂に帰ってきたね全ての後輩ドローカードに影響を与えた呪文」

「数年前にアカデミー・ホウエイルが出るまで存在しなかったからね4コス3ドロー呪文」

「作者はたまたま持ってたからなんかに採用するって言ってたね」

 

 

 

「さて、駆け足になったけど殿堂解説はコレで終わり」

「作者は新カードのディスペクタードラゴン達をどう使おうか悩み中」

「ディスペクターベートーベンは使いたいみたい」

 

 

 

「終わりダァ!ボルメテウス&勝舞でダイレクトアタックゥ!」

「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

 

 

「あ、終わった」

「うわっエッグ・・・ニコルにギョウにモルト王にバトガイ銀河とバトライ武神、ガイギンガとオウギンガ、モルネクに最終モルト、デスゴロスとバラデスメタルまでいんじゃん・・・」

「ん?終わったん?」

「ちょうど終わったとこだよ」

「んじゃ締めるか。ではまた次回の殿堂発表でお会いしましょう」

 




いやぁ、最近環境が遅くなっていってて俺的には歓喜ですわ。


え?鬼羅Star?知らない子ですね


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「RX閃?ビックマナで分からs分からせられたわ・・・」

↑とでも、言うと思ったかい?

分からせてやるんだよオラァン!!?


IFマリア「私と戦いなさい!」

「なんでおんねん。保護者何処じゃい」

IFセレナ「すみません、別世界のクリスさんや翼さん、ヒビキさんが出たのに私の出番が無いと聞かなくて・・・」

「それゆーたらIFきりしら出とらんがな・・・まあ、良いや。相手してやるよ」

 

 

 

IFマリア「主人公で勝つ!RX閃」

 

vs

 

作者:「5Cディスペクター」

 

 

 

 

「「デュエマ、スタート!」」

 

 

作者ターン1

 

「先行はもらう。(手札が悪いな・・・ここは)Disカルセドニーをマナに置いて終了だ」

 

 

 

IFマリアターン1

 

 

IFマリア「私のターン、ドロー!アルカディアスモモキングをチャージしてターンエンドよ」

 

 

 

作者ターン2

 

 

「俺のターン、ドロー。キューティー2をチャージして2マナ。賢樹エルフィー1を召喚。ターンエンド」

 

 

IFマリアターン2

 

 

IFマリア「私のターン、ドロー!火の粉祭りをチャージ2マナ!メンデルスゾーン!2枚デッキトップオープン!モモキングRXとドギラゴンバスターだから2枚ともマナに!ターンエンドよ」

 

 

作者ターン3

 

 

「次のターンが勝負か・・・ドロー!(手札は・・・まだ大丈夫か)エルフィー-1をマナに置きエルフィー1の効果で1マナ軽減!3マナでアジサイ-2を召喚!効果でデッキトップ2枚見て・・・よし、N・EXTをマナに。こっちを手札に加えてターンエンド」

 

 

IFマリアターン3

 

 

IFマリア「私に対する妨害を用意しなかったのは失策だったわね!ドロー!決闘者チャージャーをマナチャージして5マナ!モモキングRX!出た時に1枚捨てて2枚ドロー!その後7コスト以下のRXから進化できるクリーチャーに進化よ!現れなさい!ボルシャックモモキングNEX!」

「来やがったかモモキングNEX!」

IFマリア「出た時効果発動!デッキトップオープン!よし!ボルシャック栄光ルピアをバトルゾーンに!1枚チャージ!ドラゴンだからさらに追加!そのままモモキングで攻撃!更にオープン!・・・チッ、メンデルスゾーンか。けど構わないわ!攻撃!トリプルブレイク!」

「っ!シールドトリガー発動!S・S・S!相手はパワーが一番小さいクリーチャーを破壊し一番大きいクリーチャーを手札に戻す!モモキングNEXと栄光ルピアには御退場願おう!」

IFマリア「くっ!だがスター進化クリーチャーのためモモキングRXは場に残る!」

「更にシールドトリガー発動!ヒャクメ-4!場に出た時マナチャージし相手は手札を捨てる!」

IFマリア「・・・なら栄光ルピアを捨てるわ。ターンエンドよ」

 

 

作者ターン4

 

 

「俺のターン、ドロー!ミランダ-2をチャージしササゲール!アジサイとヒャクメとエルフィーの3体破壊し7軽減!現れよ!禁断の機関と合体せし竜王!禁断竜王Vol-Val-8!EXライフ追加!さらに出た時に5枚めくり2枚を手札に!その後加えた数まで6000以下を破壊!モモキングRXも破壊だ!」

IFマリア「くっ!モモキング!」

「ジャストダイバーで次の自ターンまでコイツは離れない!トリプルブレイクだ!」

IFマリア「トリガーなし・・・けどまだよ!次のターンがくれb「何勘違いしてるんだ?」・・・え?」

「まだ俺のバトルフェイズ改めターンは終了してないぜ」

IFマリア「な、何言ってるのよ!貴方のVol-Val-8は攻撃を終えた!貴方のターンは終了よ!」

「Vol-Val-8の効果発動!自分のターンの終わりにこのターン、破壊されたクリーチャーが4体以上いる時自分は追加ターンを得る!」

IFマリア「破壊されたクリーチャー・・・?はっ!?まさか!?」

「そのまさかだ!ササゲールで3体、更にVol-Val-8で1体破壊した為合計4体!追加ターン獲得だ!」

 

 

作者EXターン

 

 

「ドロー!エルフィー-1をマナチャージ!7マナ使い現れよ!竜界電融N・EXT!EXライフ追加!更にコイツはジャストダイバーでありスピードアタッカーだ!N・EXTで残りのシールドをブレイク!」

IFマリア「と、トリガー無し・・・」

「Vol-Val-8でダイレクトアタック!!!」

IFマリア「う、嘘よぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」

「出直してまいれ」




Vol8強すぎと思いました。


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