戦姫絶唱シンフォギア〜吸血鬼の王〜 (亜人丸)
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1話

はじめまして亜人丸です初投稿です。よろしくお願いします。


気が付いたら真っ白な空間にいた。

⁇?「此処は何処だ?」

暫く歩いていると

???「なんで椅子が此処に?」

そう、椅子が置いてあったのだ。何故こんな所に椅子があるのか疑問に思っていたが何も無いよりは良いと思い椅子に座った。暫く座っていたら、目の前が急に光り出した。眩しさの余り目を瞑った。そして目を開けるとそこには青年が立っていた。

 

???「はじめまして赫鎚蓮疾君」

 

蓮疾「!...なんで俺の名前を?」

 

???「私は神なんだ。知っていて当然だ」

 

は?神?何言ってんだこいつ自分が神とか、認知症か?

 

蓮疾「ふぅん...で?此処は何処だ?」

 

神「此処はあの世とこの世の境にある場所だ」

 

蓮疾「待ってくれ!それが本当ならもしかして俺って…」

 

神「あぁ君はもう死んでいる。」

 

蓮疾は驚いた。まさか自分が死ぬなんて、そしてある疑問が生まれた。

 

蓮疾「俺の死因は何だ?」

 

神は間を空けて答えた。

 

「…………事故死だ、トラックに轢かれな。」

 

蓮疾「……そうか。」

 

神「本当なら君は死ぬべきじゃなかった。」

 

死ぬべきじゃなかった?どうゆう意味だ?

 

神「私の手違いで君の寿命を消してしまったんだ。」

 

手違い?神でも手違いとかあるんだな。

 

神「そのお詫びとして君を転生させよう。」

 

蓮疾「良いのか!?」

 

神「あぁ、ただし元の世界に転生させることはできない。」

 

蓮疾「なんでだ?」

 

神「そうゆう規則があるんだよ。」

 

規則なんてあるのか。なんか以外だなぁ

 

神「転生させる際君の好きな世界への転生と特典をあげよう。」

蓮疾「え!?いいの!?」

 

神「あぁ」

 

何がいいかな〜♪よし決めた!

 

蓮疾「決めたぞ!転生する世界は《戦姫絶唱シンフォギア》で特典はキバットバット2世、3世、タツロット、ザンバットソードだ!」

 

そう言うと目の前に正方形と長方形の箱が現れた。

 

神「そうか。ならついでにノイズに触れられても平気な体にしよう」

 

蓮疾「助かる」

 

神「転生は後ろの門をくぐるればいい。」

 

そう言われて振り返ると青い門が立っていた

 

蓮疾「ありがとな神様」

 

くぐる前に正方形の箱を開ける。するとすぐさまキバット2世、3世、タツロットが飛び出してきた。

 

3世「プハ〜やっと出られた〜。」

 

タツロット「狭かったですね〜。」

 

2世「全くだ、ん?、誰だお前は。」

 

蓮疾「俺は赫槌蓮疾。お前たちの相棒だ。よろしく。」

 

3世「俺はキバットバット3世だよろしくな。」

 

タツロット「私はタツロットです〜よろしくお願いします。」

2世「俺はキバットバット2世だ。」

 

蓮疾「よろしく。よし、さっさと行くかー。」

 

3世「おぉ!」

 

タツ「はい!」

 

2世「あぁ」

 

そして俺達は門をくぐった

 

 




誤字脱字があったら教えて下さい


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オリ主設定

オリ主設定です。少し適当です。
書くのはこれで初めてなので、かなり雑です。


赫槌蓮疾(かぐづちれんと)

 

性別 男

年齢 16

趣味 ゲーム 読書

身長 170

体重 58

特技 家事全般(料理は特に)

性格 人間不信 正直 綺麗好き

好きな物 寿司 甘い物 静かな場所 ゲーム

嫌いな物 辛い物 正義 煩い奴,場所(ゲーセンは別)

CV. 小野賢章

文ストの芥川の後ろ髪を肩まで少し届くぐらいの長さ

で髪を全部真っ黒にした感じ

 

中学1年の時いじめられていた友達を助けたが濡れ衣を着せられた。友達に助けを求めたがその友達にも自分がやったと裏切られ、それ以来他人を信じることができなくなった。それからは誰とも喋らなくなり、話しかけられても「黙れ」や「うるさい」、「話しかけるな」等と言い、あまりしつこいと怒鳴る時がある。嬉しい時や楽しい時でも顔には決して出さない。目付きが悪いため不良に絡まれる時がある(瞬殺可)

一軒家で一人暮らし。両親からは仕送りが月一で来ている。お好み焼き屋[ふらわー]でバイトとして働いている。バイト中店に来た響が話しかけてくる時が多々あり、最初はうざかったけど今になってはなんとも思わなくなり、無視か聞き流している。

お小遣い代わりに手作り菓子を2世、3世、タツロットにあげている。

運動面は言わずもがな勉強面では上位5位以内に入るほど。

本人曰く「授業受けてたらわかるだろ普通」とのこと。

容姿は整っていてイケメンの部類に入るが性格のせいで誰もやって来ない(特殊な性癖の女子生徒は例外)

ダークキバに変身すると身体に負担が掛かり全身筋肉痛が一週間続く為毎日鍛錬をしている。

 

キバットバット3世

 

神様からの特典

 

普段は家にいるか鞄の中にいるかだが、

蓮疾の学校生活を見て不安になりほぼ鞄の中にいる。

問題をたまに起こす為お菓子無しの時がある。

 

タツロット

 

神様からの特典その2

 

3世の様に鞄の中にいるのはたまにだけで、いつもは家でごろごろしている。こちらも問題を起こす為お菓子無しになっている。

 

キバットバット2世

 

神様からの特典その3

 

3世と同じく蓮疾の学校生活を不安に思っているが鞄の中には入らず遠くから見守っている。

2世は問題を起こす事は無く問題を起こしている3世とタツロットを見て呆れてばかりでいる。止めなかったという理由でたまにお菓子無しにされる。たまにしか呼ばれないのでかなり暇を持て余している。

 

 

〜おまけ〜

 

蓮疾「これから性能テストを始める。まずはキバから、

…よし大丈夫だな。次はエンペラー…よし大丈夫だ。

最後にダークキバ…よし大丈夫だな。(変身を解く)よしこれで平kいでデデデ!!!!なんだこれ!!めちゃくちゃいでぇ!!」これが一週間続いた。




誤字脱字があったら教えてください。
アドバイスも良ければお願いします。
設定が多くてすみません。


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