俺の名は、ハチマン・オブ・エンド (野良風)
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俺の名は、ハチマン・オブ・エンド

描き途中の作品が沢山あるのにまた新しい作品に手を出して何をしているんだと思う人もいるかもしれませんが頭に浮かんで来たので書いてみました。



僕は、もう疲れたいつもいつも家の家事をして少しでも遅れたり失敗すると殴られたり、蹴られたりどうして

僕だけなの妹には、何もやらせないでいつも可愛がって、褒めて…

もうやだこの家から逃げよ…

みんな外に出てご飯を食べてる隙にこの家から出よう

 

此処は、何処なんだろう…分からない…

沢山走ったからな見慣れない場所見慣れない風景。

疲れたもう寝よう

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

冥界そこは、死者の魂漂う世界

光すら届かない暗い暗い世界には

一人の男が鍛錬場で眠っている

そしてその男の元に近づいて来る一人の女の子

 

「ねぇねぇ起きてハチ兄遊ぼうよ」

 

その男の名をハチ兄ことハチマン・オブ・エンドと言う

 

「何だよ、ユウラシアどうしたんだよお前が此処に来るって珍しいなしかも俺を誘って」

 

「だってパト姉、シア姉今地上にいるんだもん」

 

パト姉ことパトリシア

シア姉ことルーシア

地上と聞いたハチマンの顔が険しくなった

 

「地上…か」

 

「あ、ごめんハチ兄って地上って聞くの嫌いなんだったね」

 

ユウラシアばつが悪くなってしまった

 

「イヤ、気にするなそんなに申し訳なさそうな顔をするなよ」

 

ハチマンは、そう言うとユーラシアの頭を撫で始めた

そしてユウラシアは、撫でられ嬉しく

 

「えへへへへ」

 

笑っているのであったが

ハチマンは、撫でながら少し深刻そうな顔をしていたのであった

 

そして一方地上にいるパトリシア、ルーシアは、告白の魔法を唱えているのであった

 

「よし、それじゃユウラシア何して遊ぶんだ」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

そして時間が経ちパトリシア、ルーシアが帰って来たのであったが

ハチマンは、また一人で鍛錬場で修行をしているのであった

そしてゴムで出来たマトにめがけて指先を向け魔法を唱える

 

「冥王の雷撃」

 

するとハチマンの指先から電撃が発生しそのままマトの真ん中目掛けて発射され

マトの真ん中に穴が空いた

 

「まあ、こんなもんかな今日の修行は」

 

そしてハチマンが鍛錬場を後にしようとした時に

大きな声が聞こえて来た

 

「ノラっ貴方のことが好き!寝ても覚めても好き!アナタ以外のことなんて考えられない!男子の中でも一番好き!ずっと好き!ちょー好き!」

 

とパトリシアの声が聞こえたのであった

 

「何してるんだよ!パトリシアは」

 

ハチマンは、パトリシアが何かを起こしたのかと思いパトリシアの声が聞こえた元へと向かうと

 

「って何してるんだよお前ら」

 

ハチマンが見た光景は、ユウラシアがパトリシアに頭を下げている光景であった

 

「あらお兄様」

 

「ハチマン鍛錬場から帰って来たのか流石だな」

 

「あら、ハチマン」

 

ハチマンが入って来るとパトリシア、ルーシアは、挨拶をした

そして最後に挨拶をしたのがハチマンの母こと冥界の母

 

「どうも、母さん」

 

そしてユウラシアは、ハチマンに抱きついてきた

 

「聞いてよ〜ハチ兄私も地上に行きたい」

 

「今の状況説明してくれないか俺後から来たから分かんないんだが」

 

「それは、私が説明するはお兄様」

 

説明を聞いたハチマンの出した答えは

 

「俺は、ユウラシアを地上に行かせても良いと思うぞ何事も経験が必要だろう」

 

それを聞いたユウラシアは

 

「でしょでしょ」

 

「仕方ないわね。そもそもユウに地上の話をしたのがいけないのだから」

 

「決まりだねよーし勉強するぞーっ!」

 

「気をつけて行くんだよ」

 

母が見送りをしようとしたが

 

「待ってくれ。俺も地上について行く」

それを聞いた母が驚いた

 

「大丈夫なの貴方は昔地上って聞くだけで凄く機嫌が悪くなっているのに」

 

「大丈夫ですよ。俺の事より三人のことが心配なので」

 

笑顔で返すと母は、納得くしてくれた

 

「では、行ってきますね」

 

そして4人は地上へと向かったのであった

 



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地上に降り立った四人

平成が終わり新たな年号令和初投稿です。



四人は、地上にやってきたのであった

 

「さて、地上に再びやって来た訳だけど」

 

「相変わらず、命に囲まれているな」

 

「でもすごいね〜。地上っていろんね色してるー」

 

「それは、そうだろユウラシア地上には、命が溢れてるだから気を付けろよ具合が悪くなったら直ぐに俺に言えよ別にユウラシアだけじゃなくパトリシアもルーシア姉さんも言ってくれよ」

 

ハチマンは、3人を心配する

 

「その言葉だけで十分だしかしお前もだぞ私とパトリシアは、一度地上に来ているか良いもののお前は、初めてだろ苦しくなったら抱っこしても良いからな。何なら今からでも良いぞ」

 

じりじりとハチマンに近づいて来るが

 

「ほら、此処で立ち止まらないで急ごう」

 

ハチマンは、急ごうと言いルーシアから距離を取ったのであった

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

そして四人が移動しているとルーシアが

 

「うっ…」

 

ルーシアの具合が悪くなったのか膝をついたそれを見たハチマンは

 

「大丈夫か?ルーシア姉さん手を貸そうか?」

 

ハチマンは、ルーシアの元に近づき手を差し伸ばし

ユウラシアも近づいた

 

「ギブ、シア姉」

 

「こうも命に囲まれていては、やはり冥界の人間は不利だな」

 

冥界の人間は、死んでいるため命に囲まれるとダメージを負うのであるがパトリシアとユウラシアとハチマンは、

 

「私は、平気よ」

 

「わたしもわたしもー」

 

「俺も大丈夫だから無理なら手でも肩でも貸すか」

 

「魔力の差がこうも如実に現れるとは」

 

ルーシアは、魔力が少ないため生命が溢れるところでは、弱いのだ

ルーシアは、ハチマンの手に捕まり立ち上がった

 

「まーシア姉はどっちかっていうと体力勝負だもんね。あっ、見て見て。花が咲いてる。花って咲くって昔ハチ兄が言ってだけど本当だったんだね。冥界には、ゴボウしかないもんね」

 

ユウラシアは、花を見ているとルーシアが

 

「待て。観察をするのは、良いが毒を持っているかもしれないぞ」

 

「いやこの花は、毒を持ってはいないぞ確かこの花の名前は、桜だったけな?」

 

ハチマンは、ユウラシアが観察していた花の事を説明した

それを聞いたユウラシアは、

 

「なんでハチ兄は、この花ことしってるの」

 

ハチマンは、ユウラシアのいきなりの質問に

 

「あれ、なんで俺この花事を知っているんだユウラシア?」

 

「イヤ、それ私が聞きたいよ」

 

ハチマンが悩んでいるといきなり

 

「あのーすいませんちょっといいですか」

 

パトリシアに人が近づいて来た

 

「あら、何かしら」

 

そしてハチマンとルーシアがパトリシアを守るように前に出て

 

「何もんだお前らは」

「待て、何だお前たちは」

 

二人の質問に答えたのは、子供だった

 

「番組って言うんだよしらねぇの」

 

「子供が多いな」

 

「あ、この前のゾンビのお姉ちゃん」

 

「ねぇ、ばんぐみとは何?」

 

「たくさんの人に見てもらうために今回の企画はですね、海外の方に、ニッポンのいいところを聞いて回ってます」

 

ハチマンが警戒しているとユウラシアが後ろからパトリシアとハチマンに声を掛けてきた

 

「パト姉ーハチ兄ー見て見てヘビいるよ〜」

 

「ヘビ」

 

ヘビと聞いた途端にパトリシアは、逃げ出した

そしてハチマンは、ユウラシアの持ってるヘビを見ると

 

「おいこれヘビじゃなくてミミズだろ」

 

「よく知ってるねハチ兄。物知りい〜」

 

「本当に何で俺こんなにも地上に詳しいんだ?」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『ネコのお考え』

ノブチナ「皆の衆等々平成が終わり新たな年号ノブチナが始まる」

 

井田「ちげぇよノブチナなんだよ、ノブチナってふざけてるのかよ」

 

明日原「そうっすよ何言ってるですかノブチ」

 

井田「新しい年号は」

明日原「新年号は」

 

井田「井田だ」

明日原「明日原」

 

黒木「待ってください新しい年号は、令和です」

 

ノブチナ「見ろ、風紀委員会が来たぞ」

 

黒木「いいですか新しい年号は、ノブチナでもなく井田でもなく明日原でもありません令和。れ・い・わです」

 

ハチマン「って言うかお前ら誰だ」(睨み合う)

 

ノブチナ「お前こそ誰だ」(睨み合う)

 

田中ちゃん「二人とも睨み合わないで下さい」

 

???「その答えは、私が教えいたしましょう」

 

ノブチナ、ハチマン「「誰だ」」

 

野良風「私の名は、この世界の神的存在の野良風その人だ」

 

野良風「そしてお前らの答えは、次回わかるかも」

 

ノブチナ「次回、答えると言いながら次回に持ち越しする自称神」

 

野良風「乞うご期待」



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迷子になったハチマンの出会い

久しぶりの投稿です
遅れて申し訳ありません。


ハチマンが何故地上の生物の事について詳しいのか考えていると

パトリシアが池に魔法を唱えたのに気づかず大きな水しぶきがハチマンに掛かった

 

「・・・・・・・・・・」

 

それを心配した三姉妹は

 

「大丈夫かハチマン」

「大丈夫?」

「ハチ兄ビショビショだね」

 

ルーシア、パトリシア、ユウラシアの順番で言われ

ハチマンは、

 

「大丈夫だあの時の水魔法に比べれば可愛いもんだろたかが水しぶきなんって。それ以前にボッーとしていた俺が悪いし魔法を使えばすぐに乾く」

 

そう言うとハチマンは、炎魔法を使い濡れた体を乾かしたのだ

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そしてその頃の反田ノラは、黒木と一緒に猫の体のまま家にいるのを知らずにいる冥界から来た4人は、カメラマン達を後にした

 

「で、パトリシアの言うその男って見つからないな。思えばその男の特徴聞いてなかったけどどんな雰囲気なんだ」

 

・・・・・・・・・・・・・

しばらく待つも返事が返ってこなく後ろを振り向くとそこには、

 

「あれ?姉さん、パトリシア、ユウラシア。何処に行ったんだ」

 

「まさか俺だけ迷子!?」

 

仕方なく一人で3人の魔力を頼りに歩き出したそして角を曲がった瞬間人とぶつかってしまった

 

「すまん」

 

「いや、こっちこそ前を見ていなかった」

 

ぶつかってのは、体が小さな赤い髪をした女の子ともう一人小さな女の子とツッパリの入った緑色の髪をした男だった

 

「うわ、見ろコイツ目腐ってるぞ」

 

「マジだ目が腐ってる」

 

「(何だコイツらバカにしてるのか。殺してやろか!)」

 

ハチマンが二人を殺そうとし戦闘態勢に入ろうとした瞬間もう一人の女の子が

 

「ダメだよノブチナちゃん、井田さん初対面の人に対してそんなの事言っちゃ」

 

「まあ、確かに田中ちゃんの言う通りいきなり言うのは失礼だったな。詫びとして井田を好きに使え煮るなり焼くなり蒸すなり揚げるなり好きにするが良い」

 

「何で俺が生贄扱い何だよざけんなよノブチナぶっころだ勝負だ!ノブチナ」

 

「望むところだ」

 

勝手に喧嘩を始め出した二人を見てどうでも良くなったハチマンは、戦闘態勢を解いた

 

「やめてよ、二人とも」

 

「ハァー何だかバカバカしくなった」

 

「(まあ、どうやらあの赤髪がノブチナ、緑色の髪が井田この無垢の子が田中ちゃんか今は、3人の事が心配だし)仕方ない」

 

「えっ」

 

ハチマンの言葉に気づいた田中ちゃんは、ハチマンの方を見た

 

「今何か言いました」

 

「ん、すまんが聞きたいこと

 

ハチマンが田中ちゃんにルーシア、パトリシア、ユウラシアの3人を見ていないかと聞こうとした時

 

「死ねえ」

 

「グハッ」

 

「あ、危ない」

 

ノブチナに殴り飛ばされた井田はそのままハチマン目掛けて飛んで行った

しかしハチマンは、それを見事に受け止めた

 

「大丈夫か?」

 

「お、おう悪いな」

 

「良く受け止めたな家の組に欲しいくらいだ」

 

「ほら、自分で立て。悪い話が逸れたが金髪の女の人3人見なかったか?」

 

それを聞いた3人は

 

「金髪だ私は、見てないぞ」

「俺も見てねえ」

「私も」

 

「そうか。分かったそれじゃな(仕方ない魔力を辿るか)」

 

そう言いハチマンは、その場を後にした

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「一体アイツ何だったんだ」

 

「知らねえ」

 

「それより二人とも早く学校に行こうよ」

 

同じく3人組もこの場を後にしたのであった」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『ネコのお考え』

 

野良風「ほら見ろお前らは、出会ったのだ分かったこの野郎」

 

パトリシア「お姉様この人は、誰なの」

 

ユウラシア「変なの一人で喋ってる」

 

ルーシア「気をつけろこう言う輩は、危ない」

 

野良風「ハッハッハッハッ!」

 

ルーシア「おいお前は、誰だ妹達に何の予定だ」

 

野良風「あれ、ノブチナ、井田、田中ちゃん、ハチマンは何処に?」

 

ルーシア「おい、ハチマンの居場所を知っているのか!吐け吐かないと別なものを吐かせるぞ!」

 

野良風「首を持ち上げるな苦しい死にそうだ」

 

ルーシア「さあ、早く吐け」

 

野良風「次回、ブラコン姉からの拷問乞うご期待。あ、ちなみにこのネコのお考えは、本編と対して関係ないので」

 

ルーシア「何をごちゃごちゃ言っている早くハチマンの居場所を吐け」



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冥界三姉妹との再開

ハチマンは、冥界三姉妹を見失い一人でさまよっているのでした

 

「しかし、生命だらけだな。ユウラシア、パトリシア、ルーシア姉さんは、大丈夫かな?魔力を頼りに探しているが見つけれん。近くにいるはずなんだがな?」

 

そしてハチマンは、魔力を頼りに探しているとある一件の家にたどり着きました

 

「ここから、魔力を感じるんだがこの家の中にいるのだろうか?」

 

しかしハチマンは、思った王族だからと言って人様の家に勝手に上がり込んでいいものだろうかと

 

「(どうしようか)」

 

ハチマンが入るか迷っていると

 

「お兄ちゃん〜」

 

二階の窓からユウラシアが顔を出しながら手を振っているのが見えた

 

「ユウラシア!」

 

ハチマンは、ユウラシアの姿を見た途端入ろうか入らないと迷っていたのが嘘のようにすぐに家に上がり込んだ

がしかし二階へ上がる前にパトリシアに見つかり止められた

 

「ハチマンケガをしていないか?大丈夫か!痛いところは、無いのか!大丈夫か?」

 

「大丈夫だよ。それよりもルーシア姉さんの方が大丈夫か?」

 

「私は、大丈夫だ。私のことより、本当にケガをしていないのか見せてみろ」

 

ルーシアが服を剥ぎ取ろとしていると二階からパトリシア、ユウラシアが降りてきた

 

「ルーシア姉さん辞めて服が

 

「お兄様が戻ってきたの?」

「ハチ兄大丈夫だったの?」

 

二人が見た光景は、ルーシアがハチマンの服を引き剥がそうとしてハチマンが抵抗している光景だった

 

「あっ」

 

「また、シア姉の過保護モードが始まったの」

 

「ユウラシア、パトリシアどっちでも良いからお兄ちゃんを助けてくれこのままだと姉さんに裸にされそうな勢いなんだ」

 

「仕方ないな」

「分かったよ」

 

しぶしぶユウラシアとパトリシアは、ハチマンからのお願いを聞いてあげた

 

「ほら、シア姉。ハチ兄が嫌がってるよそこらへんにしてあげて」

 

「お姉様、お兄様も嫌がっているんだからそこらへんで終わりにしましょう」

 

「だがもしもハチマンの体に傷があったら」

 

「だから大丈夫だって言ってるだろ。ん?今気づいたけどルーシア姉さんほっぺに何かついてるぞ」

 

「此処には、肉があったから食べた」

 

ほっぺに付いていたのは、ルーシアが冷蔵庫を勝手に開け中に入っている食料を食べたのがほっぺについていたのでした。

 

「いや、皇族が盗み食いみたいな真似をするって」

 

「盗み食いでは、ない。今私は、毒味をしている」

 

「シア姉、ずるいよ私も毒味する」

 

「なら私も毒味をしてみるわ」

 

ルーシア、ユウラシア、パトリシアは、毒味と言う盗み食いをし始めた

そしてハチマンは、盗み食いをしている3人を見守っている

 

「あれ?ハチ兄は、食べなくて良いの?」

 

「おれは、大丈夫だから食べなさい」

 

ハチマンは、思いました

 

「(これって食い逃げになるのでは?)」

 

お腹がいっぱいになった一行は、反田ノラを探しに向かいました。

 




『ネコのお考え』

野良風「酷い目にあった一瞬の隙をついて逃げれたから良いもののあのままいたら殺されていたな」

ヒソヒソヒソヒソヒソヒソ

黒木「そこのあなた此処で何をしているんですか!」

野良風「え!まさかおれの事」

黒木「ほかに誰がいるんですか!すみませんが職員室まで来てもらいます!」

野良風「次回、職員室からパトカーに連行。またこの展開かよ」

黒木「静かにして下さい」


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