天才馬鹿は魔術学校に通う (あんずまん)
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第一話 因果応報
未来「天才馬鹿で調べてね」
~葵宅~
ピコピコ ドュクシ ガガガッチュドーン
葵「あっくそ、また負けた(。-ω-)」
光「なぜプリンを使ってるんだよ?」
作者「俺最初に総攻撃喰らって死んだんだけどね」
葵・未来「気にすんな」
朱音「て言うか何でスマブラしてんの」
光「それよか自己紹介は?」
・・・
作者「良いんだ、別に」
未来「良かねぇよ」
朱音「じゃ、作者から」
作者「どうも、この作品の作者 あんずまんです。」
メモ1 あんずまん 男 soul 無し
説明 生ゴミ。それ以上それ以下でもない。
能力 編集する程度の能力
朱音「作者の友人で葵の彼女の 酌酔 朱音です。」
メモ2 酌酔 朱音 女 soul 無し
説明 基本自由奔放だが、頭はとても良く
学年一位を誇る。 魔法(研究)が好きで薬を
よく盛る。本作品の主人公、ゲームは壊滅的
に下手。
能力 完全に記憶する程度の能力
未来「同じく作者の友人の 荘園 未来です。」
メモ3 荘園 未来 男 soul
不変▷状態異常等にかからない。
矛盾▷物事に矛盾を起こす事ができる。
クールダウンが長い。
説明 気分屋で軽薄、ゲームが好きで
そこそこ上手い。自分の大事なものを穢れ
ると怒り狂う。
能力 無し (程度分類出来ない)
葵「どうも、 葵 十弥です。」
メモ4 葵 十弥 男 soul
正常▷一度あった状態にする事ができる。
説明 朱音の彼氏、いつもはまともだが
朱音が絡むと平静を欠く。心臓に爆弾を抱え
ており、たまに発作を起こす。
能力 無し(普通に無い)
光「my name is 作者「キング・クリムゾン!」
( ;´・ω・`)
メモ5 櫛引 光 男 soul
親切▷真っ正面からの攻撃を防ぐことができる。
説明 作者の友人、おちゃらけているが
たまにカリスマを発揮する。
この中では、ゲームでも戦闘でも
一番の実力を誇る。
能力 持ち越す能力
▷衝撃を持ち越したり、事象を持ち越したり、果ては
記憶を来世に持ち越したり、、、
光「いや、ふざけただけでキンクリってひどくね?」
葵「気にするな!(ごり押し)」
再び(´・ω・`)
未来「そういや、集まれっていたけど何?一名来てないし」
作者「あー柳は、今から説明することの準備してくれてる」
メモ6 柳沢 流々地 男 soul無し
説明 未来の友人、根っからのインドア派
だが、動けるタイプ。機械類に
詳しく動画投稿をやっている。
fpsは、異様に上手い。
能力 数値変動
▷数値を9999変えることができる。0には、
出来ない。
朱音「で、それって何?」
作者「ハリーポッターの世界に行って貰う。」
葵「あいつがハリーポッター?似合わねーwwwww」
作者「いや、朱音」
( ^ω^)・・・
・・・(。d。)
未来「何この間」
葵・朱音「はーーーーーー!」
光「うるさい。」
作者「じゃ、行ってらポイ('ω')ノ」
朱音の足元に隙間が開く
未来「ボッシュートになります!」
葵「スーパー朱音ちゃん人形がー」
朱音「いいから助けてー」
ヒュー
▷隙間が閉じてしまった。朱音は、帰れない。
ギイィィ
柳沢「上手くいった?」
作者「やったぜ」
葵「よかねーよ」
未来「バ。ービール飲みたい。」
光「そんなことよりおうどん食べたい。」
柳沢「どういう状況?」
To be continue ...
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第2話 そういうのいいから
朱音side
~神界~
知らない天丼だ。
神様「目覚めよ、勇者よ。」
朱音「いや、神いいからキャラ付けしなくて」
メモ6 神 ロリじじい
説明 この世界の神 ゲームの管理者によって
造られた。もう一柱と管理しているが、
もう一柱の方が真面目。
ぶっちゃけ何でもできる。全知全能
作者達と仲がいい。
神様「ちぇーそういう乗り悪いと嫌われるぞ。」
朱音「さっさとやってよ、飽きたからさ」
こいつの茶番に付き合ってると長くなるからな
と思った矢先ー
神様「じゃあ、行ってら~( ・_・)ノΞ●~*」
朱音「へっ、」
どいつもこいつも
朱音「
( Д )」
足元に隙間が開く、予想通り飛行ができない。
朱音「ファックyou!∣∣∣
( `д´)」
そして閉じたと同時に意識がや、ば、、、い
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~ポッターside ~
僕はいつも一人でいるのが当たり前で、
学校でも浮いていた、今日までは-
朱音「ねぇ、君一人?」
彼女は、この辺りに引っ越してきたらしい
今度僕たちの学校に転校しにくるらしい
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朱音「この度、引っ越して来た 酌酔 朱音です
よろしくお願いします。」
彼女は真面目で物知りのためすぐに皆の中心人物
になるのに時間はかからなかった。
そんな彼女は、僕にもよくしてくれて
家が近いこともあり自然と仲良くなった
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side朱音
いきなり飛ばされてどうなるかと思ったけど
アイテムボックスの中身もあるし、能力も使えるし
なんとかなるさ(≧▽≦)・・・
の精神でやんなきゃ萎える
ハリーとは仲良くしている、
なぜかって?それは、
原作介入しやすいからさ!
まぁ、結構暇なんで柳(柳沢)にゲーム機送って貰ってやってる。
ハリーがぐんぐん上手くなって泣きそう、
え、何やらせてんだって?
ki☆ni☆su☆ru☆na
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一方その頃
〈松ヶ森中〉
松国「ん、朱音は今日休みか?」
メモ7
松国 幸村 男
作者達の先生、理解力が高い。
小学校からの引き継ぎでは、最初なに言ってんだと
思ったが一週間で慣れた。
怒ると鬼麿みたいになる。
未来「いや、遊びに行きました。」
松国「どこに?」
光「ハリポタの世界に」
松国「どれくらい?」
柳沢「一週間ぐらいだとおもいます。」
一同「は~~!!(#゚Д゚)」
葵「でもお土産買ってくるらしいです。(大嘘)」
一同「いぇーい!!(*>∀<*)」
未来(いいの?あんなこと言って)
葵(何とかなるだろ)
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オマケ
理系文系体育会系ネタ
ケース1暑い時
文系
光「あー暑い、どうすっかな」
朱音「マヒャドデス」
パキパキッ
光「あー涼しい、サンキュー」
朱音(良いのかよ)
理系
紫「マスター暑いですよ~」
柳沢「少し待っててな」
一分後
ピッ
ルカ「やっぱりクーラーは良いですね」
紫「あっ!ズルいです。私が先ですよ」
柳沢(クーラーに先ってあるんだ)
メモ7
柳沢の家にはボカロ・ボイロがいる。
(主従関係)
体育会系
バキッ
夏蓮「未来暑いな」
未来「うん、分かったから、ドアを蹴破るじゃありません」
・・・
夏蓮「あつ~~~い!!!(゚A゚;)」
未来「うるさいわ!余計暑い!」
メモ8
聖沢 夏蓮 男
能力は、状態異常無効以外ない。
だが身体能力がヤバい。
性格は、一同の中でまとも。
愛されるべき馬鹿。
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