海の女達と乱れる話 (satori)
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泥棒猫編

ある日、珍しくこの町に船が来た。そのメンバーには、何度も手配書で抜いたことのある、泥棒猫ナミに悪魔の子ニコロビン、その他にも色んな女がのっていた。略奪しにきた感じじゃなかったから、町人達も快く迎え入れた。

 

 

噂通りの美人な上に、水着にホットパンツ、自分の身体を見せつけるような服装だ。俺は我慢できずナミの後をつけた。

 

俺は大分前に行商人から興味本位で買った媚薬試してみることにした。あんな美女とSEXできたら……そう考えるだけで興奮してきた。

 

「この島結構いい服あるって聞いたんだけど…服屋はどこかしら?」

 

呟きながら歩いているナミの後ろから近寄り、ハンカチで口を塞ぐ。媚薬を嗅がせることに成功した。

 

「んっ!んん!ん…!はぁ、はぁ…あんた誰よ…!何を嗅がせたの!」

 

すぐに取り押さえられて、すごい目つきで睨みつけてきた。絶世の美女とはいえ懸賞金1600万は伊達じゃない。すぐに謝ろう、殺される…!俺はそう思った。

 

恐ろしく早い土下座。当然だ。効くかどうかもわからない薬などあてにはできない。ナミだって海賊なのだ。怒らせてしまったらどうしようもない。

 

「ん…ま、まぁ、素直に謝ったから許してあげる。ほら、顔あげなさい」《なに…変な気分…さっき嗅がされたやつのせい…?》

 

俺は泣きそうになりながら立ち上がった。しかし、ナミの身体を生でこんなに至近距離で見ているのだ。抑えられるはずもなく息子も立ち上がっていた。

 

「ちょっと…なに立たせてんのよ…!」《やば…こいつ結構おっきい…どうしよう…シたい…♡絶対さっき嗅がされたやつのせいなのに…っ》

 

俺は必死で言い訳を考えたが、なにも思い浮かばなかった。終わった。この時点で俺の頭から媚薬のことなどとうに消えていた。

 

「し、しょうがないわね……」

 

しょうがない…?許してもらえるのか……?

 

「どうせ帰ったら私のこと想像して1人でするんでしょ!しょうがないから相手してあげるわよ!こっちきなさい!」

 

俺は頭の中がぐちゃぐちゃになっていた。あのナミがヤらせてくれる?全く理解できなかった。

 

《そうか!あの媚薬だ!効いたんだ!俺はこれからナミとSEXできる!》

 

そう気づいてから俺の頭は一瞬で色欲で埋め尽くされた。

 

「誰もいないわよね……」《どうしよう、我慢できなくてこんなとこに連れ込んじゃった……でももう我慢できないし…》

 

全く人気のない路地裏に連れてこられた。まさかあのナミとSEXできるなんて……あのナミが我慢できない!と言わんばかりの表情で俺のズボンを脱がせている!最高だ!

 

「あぁ…♡すご…♡くっさぁ…♡」

 

ナミは早くもハート目になりながら下着越しに俺のちんこの臭いを嗅いでいる。俺もだんだん緊張が性欲に負け始めた。

 

「ね、ずーっと私にしゃぶってほしかったんでしょ♡しゃぶっていいわよねっ?♡ねっ?♡」

 

ナミは俺に向かって愛らしすぎる上目遣いで聞いてきた。

 

当然YES。俺は頭を縦に振った。

 

「んじゃあ……♡いただきまぁすっ♡ん 、じゅるるるっ♡」

 

下着も脱がせてから一気に根元まで咥え込んできた。

 

俺はあまりの快楽に後ろの壁にもたれかかった。そうしないと立っていられないのだ。必死に根元に力を入れて我慢する。

 

「んふっ♡じゅるっ♡れぇ…♡」

 

激しくしゃぶっていたかと思えば長い舌で竿を舐め回す。経験が少ない俺にはとても耐えられない。

 

ガクガク腰を震えさせながら限界だと伝えても全く聞いてもらえない。

 

「だぁめ♡薬盛ったのはあんたでしょっ♡ちゃんと責任取りなさいっ♡」

 

否定できない……実際、俺の望んだ展開だ。素直に受け入れよう。ナミは喋っている間にも俺のちんこを軽く揉んで刺激してくる。休む暇は一切ない。

 

「じゃあ続きっ♡はむぅっ♡じゅるるっ♡ちゅっ♡んふぅっ♡ぐぽ 、っ♡ぐぽ♡」

 

本当にやばい。毎日のようにオカズにしていた女が自分のちんこを必死になってしゃぶっている。こんなの耐えられるやつがいるだろうか。こうなったらもう好き勝手やるしかない。

 

ナミの後頭部を掴んで思いっきり引き寄せる。喉奥まで無理矢理ちんこを押し込んでそのまま腰を前後に振る。

 

「んんぅっ!♡んふっ♡んっ♡」《すごっ♡奥の方まで入ってきてるっ♡くるひぃ♡けど……♡気持ちいいっ♡》

 

 

多少乱暴に腰を振っているせいでもう限界が近い。

 

もう無理だ。ナミの頭を思いっきり引き寄せ、もう一度喉奥まで押し込む。

 

どびゅうぅっ♡どくっ♡どくどくっ♡

 

「んふぅうううっ♡おぶっ♡んぶぅっ♡」《きたぁあっ♡あつっう……♡すっごい濃い♡どろっどろで喉に絡みつくこの感じ…♡たまんない…♡》

 

ナミの口の中で思いっきり射精した。夢のようだ。まだまだ萎えてはいないものの、疲れた。ゆっくり口から引き抜いて座り込んでしまった。

 

「んくっ♡んくっ♡ぷぁ……♡濃いの出し過ぎ♡あんたすっごいわね……♡」《ホントにすごい……♡私こいつのチンポの虜になっちゃいそう……♡》

 

はぁっ、はぁっ……

 

あのナミが俺のちんこをしゃぶっていたのだ。心臓が破裂しそうなほど興奮した。その疲労が一気に来てしまった。

 

「ねぇ…♡あんたまだやれるでしょっ?♡SEX……シない?♡」

 

もちろんしたいのだが体力が空っぽだ。まともにピストンなんてできないだろう。ナミとヤレるチャンスを逃しかねないが、俺は首を横に振った。

 

しかし、下の方は全くまんぞくしていない。当然立ったままだし、俺の目線もおっぱい、お腹や太ももに釘付けだ。

 

「もう…仕方ないわね…ちょっと休憩ね♡」

 

胸を押し当てるように抱きついてきた。すごくいい匂いだ。柔らかい…

 

俺は抱きつくようにしつつ水着の後ろの紐に手を通して背中を撫でた。

 

「ん……♡脱がせたい?♡」

 

ナミはにやにやしながら聞いてきた。俺はドキドキしながらこくっと頷いた。

 

「しょうがないな〜♡ほら♡」

 

ナミはくるっと後ろを向いて髪を退けて紐を解きやすいようにしてくれた。俺はゆっくりと紐を解いた。

 

はらりと緑の水着が落ちる。後ろを向いたままだから見えないが、ナミがこっちを向いたらあの美巨乳が目の前に……!さっきからドキドキが止まらない。心臓に悪いくらいだ。

 

「んふふっ♡見たい?♡私のおっぱい♡」

 

ナミがからかうような目でこちらを見てくる。バカにされている感じがするのに、何故だろう。ゾクゾクする。今にも押し倒して揉みしだきたい気持ちを抑えて縦に首を振る。

 

「ふふっ♡可愛い♡ほらっ♡」

 

くるっとこちらに向き直って手を退ける。大きく綺麗な胸がぷるんっと揺れた。俺のちんこはガチガチだ。今すぐ揉みたい!そのことで頭がいっぱいになった。

 

「ん?♡見てるだけで満足?♡好きなようにしていいのよ♡」

 

こちらが我慢の限界なのを見通すように自分でおっぱいを軽くもんで誘ってくる。当然耐えられるはずもなくナミの巨乳を鷲掴みにした。

 

「んんっ♡」

 

ナミがぴくんっと震える。その姿が可愛くてますます興奮してきた。ゆっくり優しく揉んで感触を味わう。柔らかくてあったかくて、どこまでも指を飲み込んでしまいそうだ。

 

「んふ…♡もっと激しくしちゃってもいいのよ♡」

 

もっと激しく……ぐっと指に力を込め、強めに揉んでみる。心地いい。物欲しそうにしている乳首に吸い付いてみる。

 

「あんっ♡そうそう♡上手じゃない♡」

 

喘ぎ声が可愛すぎる。たまらない!ナミの顔を引き寄せて唇を重ねた。

 

「んっ♡ちゅ…♡れろ…♡」《ん…♡以外と積極的♡》

 

あぁあ…やばい。ナミとディープキスしている。脳が溶けそうなほど幸せだ。

 

「んちゅ…♡ちゅぅ…♡あむ…♡」

 

ナミの舌に吸い付くようなキス。身体まで蕩けてしまいそうだ。俺は無意識にナミのくびれに手を回し、太ももにちんこを擦り付けていた。

 

「ん…♡ぷぁ……♡元気になったかな?♡」

 

ナミは俺の体力が戻ったと思うと嬉しそうににっこり笑い、ホットパンツを脱ぎ捨てた。

 

「もうできるでしょ?♡あんたのしゃぶってたから…私のおまんこもうぐしょぐしょなのよ♡」

 

ナミはパンツ越しに指でくぱぁ…と広げて見せつけてくる。俺のちんこは今までにないほどギンギンにそそり立った。理性など飛んでいき、ナミを強引に押し倒した。

 

「やんっ♡ちょっとからかいすぎちゃった?♡」

 

愛らしくいやらしい目で俺の目を見つめてくる。こんなことされて理性を保てる奴なんかいるわけがない。パンツをずらしてまんこに先っぽを擦り付ける。

 

「あんっ♡焦らさないで♡はやくちょうだいっ♡」

 

ナミの方から腰を動かしてくる。下手に焦らすとこのまま射精してしまいそうだ。柔らかい太ももをぐっと掴んで思いっきり腰を突き出して一気に根元まで挿入。

 

「あぁんっ♡きたぁあっ♡」

 

こんな瞬間をずっと夢見ていた。ナミと生でSEX!最高だ。肉ヒダがいやらしく絡みついてちんこを刺激してくる。なんだこの名器は…!俺は一心不乱に腰を振った。

 

「あんっ♡あっ♡きもちっ♡もっとっ♡もっとぉっ♡」《軽くからかってやろうと思ってたのに…♡すごいっ♡奥までガンガン突いてきてる♡》

 

息を荒げながら自分のちんこによがり狂うナミを見ていると興奮が止まらない。もうすぐにでも射精してしまいそうなのもあって、ちんこはより一層膨れ上がり、ナミを思いっきり抱きしめながら乱暴に腰を振る。

 

「あはっ♡すごいっ♡またおっきくなってるっ♡あぁんっ♡」《まだおっきくなるのっ?♡そんなの無理っ♡イッ♡イッちゃうぅっ♡》

 

もう限界だ。俺はただでさえそんなに持つほうじゃない。ましてや相手はあのナミだ。耐えられるはずがない。

 

思いっきり腰を突き出し、子宮に押し当てる。

 

深く息を吸うとナミの髪の、汗の、愛液の匂いが広がる。全身でナミを味わいながら射精す。

 

 

びゅるるるっっ♡びゅくびゅくっ♡ぶびゅるるるっ♡

 

「あぁあぁあっ♡きたっ♡イクゥウッ♡あ"ぁ"あ"っ♡」《すごっ♡あぁっ♡しきゅーに躊躇いなく出されてるぅっ♡》

 

はぁっはぁっ…中にたっぷり注ぎ終わり、名残惜しいがゆっくり引き抜く。ナミはビクビク腰を震えさせながら俺を見つめながら言った。

 

「もぉ…♡思いっきり出してくれちゃって…♡おなかたぷたぷよ♡」《あぁ…♡おなか熱い…♡孕んじゃうかも…♡》

 

まだまだ俺のちんこはガチガチだ。それを見てナミも嬉しそうに口角を上げた。

 

「まだできそうね…♡でもちょっとお預け♡ん…♡」

 

ナミはまんこを開いて俺の精液を出した。時々ごぽっ♡と音を立てながら。

 

俺はこんなに濃いのを出したのか…今まで1人でしていた時はこんなにたくさん出たことも、こんなに濃いのが出たこともなかった。やはり相手がナミだからか。

 

「ふふっ♡お疲れ様っ♡結構スッキリした♡ちょっとショッピングしてくるけど、一緒にいく?♡」

 

ナミはぱぱっと服を着ると立ち上がってそう言った。俺は流石に疲れていたから首を横に振った。

 

「そっか♡じゃあここにいて♡ちょっとしたら戻るから…そしたら続きしよ♡」

 

続き……考えただけでゾクゾクしてきた。

 

ナミに服屋の方向を教えるとにっこり笑って礼を言って歩いていった。俺はとりあえず服を着てから壁にもたれかかって目を瞑った。

 

さっきまでの光景が目に浮かぶ。全く休憩にならない……

 

しかし次の瞬間、休憩どころではなくなった。建物の隙間から人影が見えたのだ。そう、誰あろうあのニコロビンの姿が。



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悪魔の子編

ナミとヤったばかりで疲れていたが、その疲労は一瞬で消えた。悪魔の子、ニコロビンの姿が見えたのだ。

 

こちらも噂通りの服装。服は胸元が大きく開いていて、長めのスカートから綺麗な脚がすらりと伸びている。

 

ナミで媚薬の効き目を実感していた俺は迷いなくハンカチに媚薬を付着させ、背後に忍び寄った。

 

音を立てないように慎重に忍び寄り、後ろからハンカチで口を塞ぐ。予定だった。

 

俺は心の底から驚愕した。壁から生えている謎の手が俺の腕を押さえていたのだ。聞いたことぐらいはある。これがハナハナの実の能力……ということは…バレている

 

「ふふっ。そのくらい気付くわよ。私の得意分野だもの。」

 

ロビンはにっこりと笑いながら振り返った。俺は恐怖に震えていた。どんな経緯があったのかは知らないが、懸賞金8000万。ナミの5倍だ。しかも今回は媚薬を嗅がせていない。間違いない。殺される。そう思った。

 

「私に何か用かしら?穏やかに済む用じゃなさそうだけれど。」

 

キッと目つきが鋭くなった。言い訳も思いつかない。とりあえず謝らなくては。

 

「これは何?睡眠薬かしら?」

 

俺のポケットから媚薬の瓶を取り出した。睡眠薬よりヤバいのが入っている。やってることはレイプみたいなものだ。謝りたくても体を固定されて身動きが取れない。

 

「ん…?媚薬…?もしかしてあなた、私とそういうことがしたいの?」

 

バレた……ここで変に嘘をつくよりは正直に言ったほうがいいと思い、俺は縦に首を振った。

 

「そうなの。安心したわ。てっきり暗殺か何かかと思って。」

 

俺の体を固定していた腕が全て消えた。なぜだかはわからないが怒っていなかったようだ。

 

「シたいなら普通に誘ってくれればいいのに…♡ちょうど最近溜まってるのよ♡ふふっ♡」

 

え…?ロビンの目つきが変わった。雌の顔だ。媚薬は嗅がせていないのに、許された上にヤらせてくれると言っている。俺は迷わず首を縦に振る。

 

「こっちへ来て♡相手してあげる♡」

 

ナミの時と同じように路地裏に連れ込まれた。海賊の女性はみんな路地裏でヤるのか?

 

「ふふっ♡何がしたい?♡私の身体…好きなようにしていいのよ♡」

 

俺はごくっと唾を飲み込んだ。ロビンの身体…好きなように…あの胸も、まんこも、お尻も、脚もどこでも…息を吸う度にナミにはなかったいやらしい大人の匂いがする…俺は腰に手を回して抱きつき、谷間に顔を埋めた。

 

「ん…♡おっぱいが好きなの?♡ふふっ♡可愛い♡」

 

ロビンは服のチャックを下ろして俺の顔を自分の胸に埋めさせた。いい匂いというか…エロい匂いだ。我慢できずにスカートに手を入れ、お尻を鷲掴みにした。

 

「あんっ♡積極的ね…♡」

 

ロビンはそう言うと俺のちんこを服の上から優しく撫でてきた。思わずゾクゾクッと身体を震わせてしまった。

 

「すっごくおっきい…♡硬くて熱くて…♡立派ね…♡ちゅっ♡」

 

ロビンは耳元で囁いた。ロビンの声がやたらにエロく聞こえる。耳に軽くキスされただけで身体を大きく震わせた。これが大人の女…ナミの可愛らしい感じとはまた違う…妖艶な魅力というやつか。

 

ロビンはしゃがんで俺のズボンとパンツを脱がして深く深呼吸した。

 

「んん…♡ザーメンくさい…♡あなた、さっきまで1人でしてたでしょ…♡」

 

匂いだけでちょっと前に射精したのがわかったらしい。だが俺はさっきまで1人でしていたわけではない。ナミとSEXしていた。が、ややこしくなるといけないので黙って頷いた。

 

「ん…♡れろ…♡ちゅぅ…♡」

 

まるで飴のように俺のちんこを舐め回してくる。焦らされてる感じがして気持ちいい。ロビンの綺麗な髪を撫でてみた。

 

「んふ…♡じゅるるるっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡」

 

突然根元まで咥え込んできた。さっきまで優しく舐めていたのに激しいフェラチオだ。すごく気持ちいい。

 

「んっ♡ふっ♡じゅるるっ♡」

 

今までに味わったことのない感覚がきた。恐らく、ロビンが能力を使ってタマを舌の上で転がしているのだ。何人もの女が一斉にタマを舌で弄んでいるかのような感覚。とんでもない快楽だ。

 

フェラもどんどん激しくなっていく。無理だ。耐えられない。思いっきり腰を突き出して喉奥まで押し込む。息を荒げながらロビンの喉まんこを犯す。

 

「んふっ♡んぶっ♡おぐっ♡」《あはぁっ♡イイッ♡喉奥犯されてるっ♡もっとっ♡もっと奥までぇっ♡》

 

口をすぼめてすごいバキュームで責めてくる。苦しそうな表情がたまらない…もう限界だ…!

 

びゅくぅっっ♡どぷっ♡びゅーっっ♡

 

「んぶぅうっ♡おぼ♡んぶっ♡んくっ♡」《キタッ♡久々のザーメンッ♡どろどろでくるひぃ…♡おまんこキュンキュンしちゃうぅ…♡》

 

白目を剥いて喉で精液を受け止めるロビン…エロすぎる…一度ゆっくり引き抜いて呼吸を整える。

 

「んくぅ…♡ぷぁ…♡すごい…♡こんなに濃いのがいっぱい…♡あなた…気に入ったわ♡」

 

ロビンは精液を飲み干して立ち上がる。服を全て脱ぎ捨てていやらしいお尻をこちらに向けた。

 

「さぁ♡おまんこにもおちんぽちょうだい♡もうぐしょぐしょなのぉ♡」

 

つーっと愛液が太ももを伝う。ゾクゾクする。むにゅうっとお尻を鷲掴みにする。

 

「あんっ♡私みたいなだらしないお尻はきらい?♡」

 

寧ろ逆だ。俺は首を横に降る。

 

「じ、じゃあ♡早くちんぽ♡ちんぽちょうだいっ♡」

 

あのクールなロビンが愛液をダラダラ垂らしながら俺のちんこにお尻を擦り付けてねだっている…エロい…さっきまでのクールでいやらしい大人な雰囲気とは違って完全にドスケベなメスだ。

 

まんこに狙いをつけ、腰を掴んで望み通りずんっと挿入。ナミのまんことは違って、締め付けはあまり強くないものの肉ヒダ1つ1つが生きているかのように絡みついてくる。気持ちいい。

 

「んはぁあっ♡きたっ♡ちんぽきたっ♡突いてっ♡おまんこぐちゃぐちゃに犯してぇっ♡」

 

なんてドスケベな女だ。エロすぎる。お尻を軽く叩いてみた。腰を打ち付ける度、手で叩く度に肉付きのいいお尻が波打ってエロい。

 

「はぁんっ♡あっ♡やぁんっ♡お尻はぁっ♡」

 

お尻を叩くときゅんっと締め付けが強くなる。俺は驚いていた。あの一味の頭脳と謳われたロビンはマゾだったのだ。強めにお尻を叩き、ずんっと思いっきり子宮を突き上げる。

 

「あぁあんっ♡んぁっ♡もっとっ♡もっとおまんこ犯してぇえっ♡」

 

ロビンは快楽に酔いしれながら喘いでいる。誰か来たらどうするつもりだ…そうは思うものの俺も気持ちよすぎて腰を止められない。ロビンの両腕を掴んで引っ張る。身体を反らせて子宮をえぐる。

 

「んぉ"お"っっ♡それぎもぢぃっ♡ひっ♡ひぐっ♡お"ぉ"お" ぉ"っ♡」

 

俺ももう限界だ。スパートをかけるようにペースを上げ、めちゃくちゃに犯す。

 

エロい尻に腰を打ち付け、思いっきり中にぶちまける。

 

「ひぎっ♡イッッ♡あぁぁああっっ♡」《おほぉおおっ♡イグッ♡イグッ♡久々に子宮に生ザーメンッ♡熱くってぎもぢぃいっ♡》

 

あぁあ…気持ちいい…ナミに続きあのロビンにまで中出し…最高…このまま死んでも悔いはない。ちんこを引き抜いて壁にもたれかかった。ナミとヤってからろくに休憩もしないままロビンともヤったのだ。疲れて当然だ。

 

「はぁあぁ…♡んん…♡すっっごく気持ちよかったわ…♡ねぇ♡まだできるわよね?♡よかったら私達の島に来ない?♡」

 

ナミと同じように俺の精液をまんこからだしながら聞いてきた。

 

俺は一瞬耳を疑った。島?ロビン達は海賊のはずだ。住んでいる島なんてあるのだろうか。

 

「私達の島は女の子しかいなくて、みんな欲求不満なのよ♡時々レズプレイで発散はするけど…やっぱりみんなおちんぽがないと物足りないみたいなの♡」

 

なんてことだ。要するに女ヶ島ということらしい。そこに来てくれという。しかし、どんな子がいるのか確認しなくてはならない。俺はどんな子がいるのか聞いてみた。

 

「どんな子…?色んな子がいるわよ♡元政府の人、元海賊、元王族も…♡過去は敵同士だった人もいるけれど、今は一緒にヤる仲よ♡」

 

元政府の女。聞いたことがある。政府には暗殺機関があって、そこに美女がいると。世界のどこかに大監獄があって、そこの獄卒長がえらい美女だと。

 

海賊は色んな子を知っている。海賊女帝ボアハンコック、ボニー海賊団のボニーちゃんとか…それに王族も聞いたことがある。どこかの国の王女が美女、という噂をいくつも。

 

「悪い話ではないはずよ♡貴方だってヤりたいでしょう?♡」

 

ロビンは妖艶な笑みを浮かべながら俺のちんこをつんつんして煽ってくる。断る理由もないし、行きたい。だが俺は単純に船に乗るのが怖いのだ。嵐がトラウマになってしまったのだ。その事を伝える。

 

「大丈夫よ。実はナミもあの船に乗ってきたの。今はショッピングでもしてるんじゃないかしら。あの子がいれば嵐なんて心配いらないわ。」

 

実はこの島に来てるのは知っててさっきまでヤってたなんて言えない…それにナミの航海術の腕を俺は知らない。だが、クルーのロビンが言うんだから間違いないだろう。俺は首を縦に振った。

 

そういえば元海賊、元政府、元王族…みんな海賊や政府を辞めたのか…?

 

「決まりね♡じゃあすぐにでも行きましょうか?それとも…もう少しこの島で楽しんでいく?♡」

 

ロビンは問いかけながらぺろっと舌なめずりをした。エロい…ヤりたい…でも島にいる子達も気になる…俺が葛藤していると遠くから声が聞こえてきた。

 

「おーい!戻ってきたわよー!待っててくれた〜?」

 

ナミが戻ってきた…ロビンとヤったことがバレたらマズイんじゃ…急いで服を手に取る。

 

「あら、ナミ。今ちょうど呼ぼうと思ってたところなのよ。いい男を見つけてね、島に来てくれるって♡」

 

ロビンは下着も着ないまま恥ずかしげもなくナミに姿をあらわす。待て待て待て!まずいかもしれない。ロビンは俺とナミがSEXしたことを知らない。やってることは浮気みたいなものだ。あの2人に怒られる……悪くないかもしれない。

 

「あらロビン!服着てないってことは…その男、ヤっちゃった?♡実は私もいい男見つけててここで待っててって言ったんだけど…それで、この後もう一回する予定なんだけど4pしちゃう?♡」

 

「もしかしてその男って…この子かしら?」

 

ロビンが俺を指差す。心臓がバクバクいっている。

 

「あぁ!あんた何してんのよ!ロビンともSEXしたわけ⁈」

 

怒られた…ヤバイ。殺されるかもしれない。さっきまで有頂天だった俺はすぐ頭を下げた。

 

「私とする分の体力と精力残ってんでしょうね!」

 

ん…?そっちか…。よかった。体力はないが精力なら有り余っている。というかその身体を前にして精力がなくなる奴はいないだろう…俺は縦に首を振る。

 

「ん、よかった。なら許すわ。で、どうするの?私達の島来る?」

 

それはもうロビンと話がついている。俺はすぐに頷いた。

 

「そっか。じゃあ今から行く?私はもう買い物もしたしここ出てもいいけど?」

 

「私も構わないわ。どうするの?」

 

俺は少し贅沢な頼みを2人にしてみた。2人はにっこり笑って承諾してくれた。…島を出るのは明日明後日辺りになりそうだ。



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泥棒猫&悪魔の子編

今回は3Pなのでセリフの区別をつけるため、ナミのセリフの前にはナミ、ロビンのセリフの前にはロビンと書いています。


俺はナミとロビンに贅沢な頼みをした。それは一晩2人とシたいという内容。

 

2人はにっこり笑って受け入れてくれた。

 

ナミ「私達2人とシたい?ふふっ♡いい度胸じゃない♡」

 

ロビン「ちゃんと2人共満足させてちょうだいね♡」

 

さっきの2人の言葉が蘇る。思い出すだけでゾクゾクする。あんな美女2人と3P…思わずにやにやしてしまう。とりあえず急いでホテルまで行き、部屋に入った。

 

ナミ「この島女の子しかいないからそういうホテルないのね〜。ここ普通のホテルじゃない。」

 

その通り。この島は女しかいないからラブホなどはないのだ。だが、このホテルは割といいホテルだ。決して隣の部屋まで声が聞こえたりはしないはずだ。まぁこの2人ならそのくらい気にしなさそうだが…

 

ロビン「…で、どうするの?早速しちゃう?♡」

 

ナミ「ん♡するの?♡じゃあ早くしよっ♡」

 

2人はもう軽く服をはだけさせている。俺だってそんなの見せられて我慢できる賢者じゃない。首を縦に振り、服を脱ぐ。

 

ナミ「路上じゃ流石にできないこととかあるもんね♡いっぱい気持ちよくしてあげるから覚悟しなさい♡」

 

ロビン「ふふっ♡じゃあ最初は…♡」

 

ロビンがいきなりベットへ押し倒して唇を重ねてきた。俺の腕に胸を押し当てながら舌を絡めてくる。

 

ナミ「じゃあ私はこっちねっ♡えいっ♡」

 

思わず声が漏れる。ナミはおっぱいで俺のちんこを挟んできた。パイズリだ。ナミのパイズリ…何度その妄想で抜いたことだろう。気持ちいい。

 

ロビン「んふっ♡ちゅっ♡れろ…♡」

 

ナミ「ほらほらっ♡あんたおっぱい好きでしょっ?♡どぉ?♡私のパイズリは♡」

 

ロビンの頭を撫でながらナミのパイズリを味わう。やばい。ナミのパイズリだけでも堪えるのに精一杯なのにロビンの長い舌が俺の口の中を蹂躙してくる。俺は女のようにシーツを握って必死で堪える。

 

ロビン「んちゅっ♡はぷ♡ちゅぅ♡」《気持ち良さそうな顔…♡可愛い…♡》

 

ナミ「んっ♡はっ♡ちゅっ♡」《おちんぽすっごいビクビクしてる…♡もっといじめちゃお♡》

 

ロビンは俺の乳首を弄り始め、ナミは亀頭をぴちゃぴちゃいやらしい音を立てながら舐め始めた。本当にやばい。2人同士は流石に調子に乗ったかもしれない。

 

俺はロビンの腰に手を回し、胸を乱暴に揉みしだいた。舌も激しく絡める。少しでも気を紛らわさないと一瞬でイかされる。

 

ロビン「んふっ♡んっ♡んぁっ♡」《やんっ♡おっぱい気持ちいい…♡キスも激しくなって…イイ♡》

 

ナミ「んふふっ♡いきそうなのわかってんだからねっ♡ほらっ♡いっちゃいなさいっ♡」

 

ナミはぎゅううっと胸を寄せてちんこにより一層圧をかけて上下に動いた。柔らかいのに激しくって気持ちいい…限界だっ

 

びゅぐっっ♡びゅるるるるっ♡♡

 

ナミ「やぁんっ♡あっ♡あんっ♡」《すっごい出てる…♡やばぁ…♡どろっどろ…♡ん…♡美味し…♡》

 

ロビン「んふっ♡んぷぁ…♡ナミのパイズリは気持ちよかった?♡私のキスも上手かったでしょう?♡」

 

ナミ「ロビン♡すっごい出たわよ♡しかも濃いの♡ちょっと飲んでみる?♡」

 

ロビン「ええ♡ん…♡ちゅ♡」

 

ナミ「ん♡ちゅっ♡ちゅぱ♡れろ♡」

 

ナミは口に軽く俺の精液を貯めてからロビンとディープキスをした。あんな美女2人が目の前でディープキス…めちゃくちゃ興奮する。

 

ナミ「ぷぁ…♡どぉ?♡すっごいでしょ♡」

 

ロビン「ん…♡んくっ♡あぁ…♡喉に絡みついて…いいわぁ…♡」

 

2人が少し離れると俺の精液が2人の胸の間で糸を引く。エロすぎる。

 

ナミ「じゃあ次はロビンの番ね♡ロビンのフェラはすっごいわよ♡」

 

ロビン「ふふっ♡さっき路上でやった時とは段違いに気持ちいいわよ♡」

 

俺は内心びびっていた。さっき路上でやった時でも腰が抜けるほど気持ちよかったのにあれと段違い…?失神するんじゃないだろうか。

 

ナミ「私は一回手を出さないであげる♡ロビンのフェラを思いっきり堪能しなさい♡」

 

ロビン「じゃあ…行くわよ♡はぁ♡ちゅむ♡れろ…♡」

 

ロビンはゆっくり竿を舐め始めた。もうこの時点で気持ちいい。だがさっきと段違いというほどじゃない。俺は少し気を抜いてしまった。

 

ナミ「ほら♡私の身体好きにしなさい♡余裕があればだけど♡」

 

ロビン「んふっ♡じゅるるるっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡れろれろっっ♡」

 

俺は思わず腰をがくんっと震えさせた。そうだ。ロビンはハナハナの実の能力者。舌だって好きに生やせる。ロビンは自分の口の中に何本もの舌を生やし、俺のちんこを舐め回しつつ、亀頭に激しく吸い付いている。こんなの無理だ。気持ちよすぎる。

 

ナミ「あはっ♡やっぱ無理かぁ♡ロビンのフェラやばいでしょ♡」

 

ロビン「んふぅ…♡れぇ…♡ちゅぱっ♡じゅるっ♡」

 

このままだとあっさりいかされる。それは癪だ。体を起こしロビンの頭を押さえ込む。ロビンの頭をオナホのように好き勝手動かす。

 

ロビン「んぐっ♡んふっ♡じゅるっ♡ずずずずっっ♡れろっ♡」

 

ロビンは少し苦しそうにしながらも掌に舌を生やし、タマを舌の上で転がす。溶けそうだ。もう限界…

 

どくんっっ♡びゅくっ♡どぷっ♡

 

ロビン「んふぅうっ♡じゅるっ♡ぐぷっ♡」《あぁあ…♡熱いのがいっぱい…♡すごい…♡》

 

とんでもない快楽だ。出した後の精液まみれのちんこも丁寧にお掃除してくれている。

 

ロビン「んふっ♡ちゅっ♡れぇ♡」

 

ロビンは俺のちんこを丁寧に舐め回しながら自分の体を生やして俺に抱きついて濃厚なキスをしてきた。気持ちいい…俺はロビンの胸を揉みながら快楽に酔いしれた。

 

ナミ「もぉ〜!ロビンばっかりずるい!私だってしたいっ♡」

 

ロビン「うふふっ♡じゃあ一緒に味わいましょう?♡ちゅっ♡」

 

ナミとロビンはお互いの胸を押し当て合うように俺のちんこを挟み込んだ。最高だ…ナミとロビンのWパイズリ…分身のロビンの上手すぎるキスだけで脳が溶けそうだ。俺は分身ロビンの胸やお尻、太ももを撫でまわす。

 

ナミ「んふふっ♡どぉ?♡私とロビンのパイズリは♡夢みたいでしょ♡んっ♡あっ♡」

 

ロビン「はっ♡あぁっ♡おちんぽ♡今出したばっかりなのに♡ガチガチであつぅい♡ちゅっ♡はぷっ♡」

 

2人が競うように亀頭を舐め回す。俺の精液と2人の唾液をローションがわりににちゅにちゅ音を立てながら刺激してくる。長く持つはずがない…

 

どぷっっ♡どぴゅっ♡♡びゅーっっ♡

 

ナミ「あぁんっ♡ザーメンあつぅっ♡」

 

ロビン「あっ♡すごいっ♡おっぱいにいっぱい熱いのがぁっ♡」

 

SEXする前から3発も搾られた…気持ちよすぎる…俺はロビンの分身を強く抱きしめながら匂いを嗅ぐ。いい匂いだ…

 

ナミ「まだまだ出せるでしょ?♡」

 

ロビン「じゃあ次は…♡」

 

「「どっちとSEXしたい?」」

 

2人とも顔を近づけて聞いてくる。ナミの若いキツイまんこもロビンのいやらしい雌まんこもどっちも最高に気持ちいい。どっちか選べなんて…

 

悩んだ末俺は体を起こしナミを指名した。

 

ナミ「やったっ♡おっさきぃ♡」

 

ロビン「もう…♡仕方ないわね♡」

 

俺はナミにお尻を向けるように言った。綺麗で柔らかい突きがいのある尻だ。後ろからゆっくり撫でまわす。

 

ナミ「んもぉ♡焦らさないで♡早くおちんぽちょうだい♡」

 

ナミはお尻を振ってちんこをねだってくる。可愛い。俺はまんこにちんこを当て、腰を突き出す。

 

ナミ「あっ♡はぁあっ♡きたぁあっ♡んっ♡はぁっ♡」

 

締め付けがキツイ…気持ちいい。俺はナミの腰を掴んでお尻に思いきり腰を打ち付ける。尻肉が波打ってエロい。

 

ナミ「あっ♡はぁっ♡んはぁっ♡」

 

ロビン「ねぇ♡私も忘れないでよ?♡ちゅっ♡」

 

ナミが可愛い声で喘ぎ、ロビンが恋人のようなキスをしてくる。やっぱり3P頼んでよかった。俺はますます興奮して激しく腰を振る。

 

ナミ「やっ♡そんなに激しくっ♡あっ♡イっ…ちゃっ…♡あ"ぁ"っっ♡♡」

 

ロビン「ちゅぅ…♡ぺろ…♡じゅる…♡」

 

ロビンのキスもどんどん激しくなっていく。ナミはもういきそうなようだ。俺もだ。ナミとロビンと3P。長く持つはずがない。だがナミのもっと限界に近い喘ぎ声が聞きたい。その一心で必死にこらえて子宮を突き立てる。

 

ナミ「んんぁあっ♡らめっ♡イギッ♡あ"っ…♡ぐぅぅっ♡ふーっ♡ふーっ♡」

 

ロビン「んふふ…♡じゅるるるっ♡じゅぷっ♡ぐぷっ♡」

 

ロビンは俺の舌をちんこのようにしゃぶる。舌フェラというやつか…気を失いそうなほど気持ちいい。ナミも必死にいきそうなのをこらえているようだ。可愛い。俺ももう限界だ。イクッ…

 

どくんっどくんっっ♡♡びゅるるるるっ♡びゅーっ♡

 

ナミ「あ"ぁあ"ぁっ♡はっ♡ひぎぃいっ♡〜〜〜〜!!!!」

 

ナミの細いお腹に思いっきり精液を流し込む。ナミも胸を反らせていっている。可愛い。最後に1突き。ずんっと強く突く。

 

ナミ「お"ぉっ♡はぁっ♡はっ♡はっ♡ん…♡くぅう…♡」

 

ロビン「ふふっ♡随分派手にいったわね♡ナミ♡」

 

ナミのあんな声が聞けるなんて…このまま別れたら1ヶ月はオカズに困らないだろう。ゆっくりちんこを引き抜くとごぼっ♡と音を立ててナミのまんこから精液が溢れる。

 

ナミ「あぁあ…♡すっごい…♡」《こんなにイっちゃったの久しぶり…♡きもちぃ…♡お腹あったかぁ…♡》

 

ロビン「さぁ♡次は私の番よ♡どんな体制がいい?♡好きなように犯して♡」

 

ロビンは自分のまんこをくちゅくちゅ弄りながら聞いてくる。ロビンは普通に正常位で頼んだ。

 

ロビン「うふふっ♡わかったわ♡さぁ♡私のおまんこでいっぱい気持ちよくなって♡」

 

ロビンはまた分身を生やして後ろから抱きついてくる。おっぱいが当たって興奮する。ロビンの腰を掴んで一気に挿れる。

 

ロビン「あはぁあっ♡あっ♡ちんぽきたっ♡きてっ♡いっぱい突いてぇえっ♡」

 

挿れただけでにゅるにゅる絡みついてくる。俺は夢中で腰を振る。

 

ロビン「あっ♡はっ♡あぅうっ♡うぅっ♡はぁっ♡」

 

ロビンは気持ち良さそうに喘ぎながら分身で俺の身体を撫でまわしてくる。乳首を弄り、後ろから胸を押し当ててくる。興奮が抑えられない。

 

ロビン「あぁっ♡んっ♡んぁあっ♡きもち"いいっ♡もっとおまんこっ♡ずぼずぼしてぇえっ♡」

 

なんて淫乱な女だ。自分から腰をくねらせてくる。俺も出そうなのを抑えながら応えるように激しく突く。

 

ロビン「あはっ♡深いぃっ♡あ"っ♡イッ…♡んはぁあっ♡」

 

ロビンが舌を出して喘いでいる。手配書の顔とは大違いだ。エロい…俺は生唾を飲み込み、望み通りめちゃくちゃに犯した。

 

ロビン「あっ♡すごいっ♡イイのぉっ♡じゅぽじゅぽすきっ♡あぁっ♡気持ちいぃいっ♡」

 

俺は必死に我慢して腰を振った。だが長くは持たない…スパートをかけるようにペースを上げる。

 

ロビン「あぁっ♡イッ♡あぁあっ♡すごいのキちゃうぅっ♡イク♡イクッ♡イクゥウウッッ♡♡」

 

ロビンの分身も乳首をぎゅっと摘んでいかせにかかってくる。俺も…もう…イク…子宮をえぐるように突き上げ、望み通り思いっきり中出し。

 

びゅぐっ♡びゅぐ♡びゅるるるるっっ♡

 

ロビン「あ"ぁあっ♡ひぎゅっ♡ゔ…♡あ"あ"あ"あ"あ"あ"♡♡」《あはぁあ…♡気持ちいい…♡お腹♡ザーメンでいっぱい…♡》

 

ナミ「はぁ…♡はぁ…♡んぅ…♡なに2人だけで楽しんでんのよ…♡私にも…♡もっとちょうだい…♡」《あぁあ…♡もっと♡もっとちんぽほしい♡ザーメンいっぱいほしいぃ…♡》

 

ナミも目が覚めたようで引き抜いたばかりのちんこを握って舐めてくる。途切れることのない快楽。もう無理などと言ってられない。

 

ナミ「はぁ…♡ん…♡れろれろ…♡ちゅ…♡」

 

ロビン「んはぁ…♡私にも…♡ちゅぅ…♡もっほ…♡ちんほぉ…♡」

 

ロビンもまんこから精液を垂らしながら舐め始めた。分身も耳や乳首などを舐めてくる。出したばかりでこんなことされて我慢出来るやつはいない。

 

ナミ「んふっ♡んっ♡ちんほ♡おぃひぃ♡」《あぁ♡こいつのちんぽ好き♡ずっとしゃぶってたい…♡雄くさぁ…♡》

 

ロビン「んちゅぅ…♡れるれるっ♡んふぅ♡」《んん…♡ザーメンの匂い…♡癖になるぅ…♡》

 

2人とも自分の胸やまんこを弄りながら奉仕してくれる。絶景だ。俺は2人に口を開けて舌を出してこっちを見るように指示する。

 

ナミ「んぁ…♡いきそぉ…?♡ザーメンひょうらい…♡」《早く♡早くこいつのザーメンほしい♡いっぱい♡いっぱいぶっかけてっ♡》

 

ロビン「んぁ…♡イッて♡私達にいっぱいぶっかけてぇ♡」《ザーメン♡ザーメン♡臭くてあついのっ♡はやくぅ♡》

 

指示通りにしてくれた。2人の喘ぎ声を思い浮かべ、眼前のエロい顔に向かって出す…!

 

びゅるっっ!♡びゅくびゅくっっ♡どぴゅっ♡

 

 

ナミ「あぁんっ♡きたっ♡あついのぉ♡」《きたきたっ♡ザーメンっ♡んんっ♡おいひぃ♡》

 

ロビン「んはぁあっ♡んっ♡んんっ♡」《はぁあぁ♡もう顔がザーメンでどろどろ…♡きもちいい…♡》

 

こんな美女2人に好き放題できるなんて…最高だ。まだまだ性欲は治らない。

 

ナミ「あはっ♡まだ全然おっきいままね♡」

 

ロビン「夜は長いわよ♡次はなにをする?♡」

 

俺は覚悟を決めた。朝まで夜通し中出ししまくってやる…!

 

 

そして夜が明けた。

 

ナミ「はぁ♡はぁ…♡うん…♡満足♡」《すごかったぁ…♡何回もいかされちゃった…♡》

 

ロビン「私も…♡満足したわ…♡」《もう全身どろどろ…♡気持ちよかった…♡》

 

2人とも全身精液まみれにしてやった。とはいえ俺も限界だ。だが今日、ますます多くの美女が待つ島へ出発する。毎日こんな生活ができると思うと嬉しくも少し不安になった。

 

もう一番だけ…という気持ちを抑えて用意をする。特に手荷物もないが。

 

2人も服を着て用意を済ませ、船へ向かう。

 

ナミ「私とロビンと同時にシて両方満足させるなんてやるじゃない♡」

 

ロビン「ええ♡すごかったわよ♡船でも頑張ってちょうだいね♡」

 

俺は少し驚いて船でも?と2人に聞き返した。

 

ナミ「あったり前じゃない♡私達は一旦いいけど、あと1人すっごい淫乱なのがいるからね♡相手してあげて♡」

 

ロビン「彼女もすごいわよ♡能力はHに役立つものじゃないけれど♡」

 

2人ともにっこりしながら言う。どんな人だろう…名前を知りたい。また2人に聞いてみる。

 

ナミ「名前はヴァイオレット。元はドレスローザの王家らしいわよ♡」

 

ヴァイオレット…聞いたことがある名前だ。確か大分前に世界会議の時の新聞に載っていた。すごく美人でエロい身体をしていた。ナミかロビンで言えばロビンに近いだろう。彼女も2人の島の住人なのか…

 

途端に性欲が溢れてきた。ヴァイオレットとSEXしたい…

 

ナミ「あはっ♡勃ってきちゃった?♡」

 

ナミが服の上からちんこをつついてからかってくる。

 

ロビン「うふふっ♡大丈夫よ♡船について出港したらすぐ向こうから誘ってくると思うわ♡」

 

2人の言葉を信じ、俺はドキドキしながら船へ向かった。



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ヴァイオレット編

ドレスローザ王家の次女ヴァイオレット。彼女もまたかなりの淫乱だと言う。

 

新聞で一度見たことのあるあの身体、美しい顔を思い浮かべながら、今すぐにでもヤりたい…そう考えていた。

 

ムラムラした気分のまま船に着いた。ヴァイオレットの姿はまだ見えない。

 

そのまま船へ乗り込む。

 

ナミ「とりあえず出港ね。この辺の気候は安定してていいわ。」

 

ロビン「じゃああなたはヴァイオレットと楽しんできなさい♡あっちから誘ってこなくても頼めばヤらせてくれるはずよ♡」

 

俺は頷き、ヴァイオレットを探す。どこがどの部屋だかも案内されてないのにとりあえず乗員の美女とSEXなんてよく考えたらめちゃくちゃだ。

 

いろんな部屋のドアを間違って開けてしまったが、それらしい部屋を見つけた。名札がある部屋がいくつかあった。

 

ナミ、ロビン、そしてヴァイオレット。おそらく個人個人の部屋なのだろう。ヴァイオレットと書いてある名札の部屋のドアノブを握る。そして同時に悪い想像も膨らむ。

 

ヴァイオレットが2人から何も説明を受けてなかったら半殺しにされるんじゃ…俺は恐る恐るドアを開けた。

 

「ん…?あ、貴方が2人が言ってた男ね?言わなくてもいいわ。全部わかるから。」

 

いた。ヴァイオレットだ。新聞で見たとおりの美人だ。しかも身体つきも申し分ない。エロい身体だ。

 

「ふふっ♡話には聞いてたけど、やっぱり頭の中はピンク一色ね♡いやらしい男♡」

 

俺は後ろに一歩引いてしまった。そんなに鼻の下を伸ばしていただろうか。俺の心を読まれた?ヴァイオレットも何かの能力者なのか?

 

「あら?2人から説明を受けてなかった?私はギロギロの実の眼力人間。簡単に言うと、人の心を読んだり、遠い場所を見たりできる能力者よ。」

 

納得した。俺がエロい身体だの新聞で見たままの美人だのといやらしい妄想をしていたのは全て彼女に筒抜けだったということだ。恥ずかしい。

 

「恥ずかしがらなくていいの。そんな感情飽きるほど見てきたわ。それに…貴方はこれからそういうことをシに、私達の島に来るんでしょ?♡」

 

ヴァイオレットは口をんぁ…と開けて舌を出し、れろれろっと動かしてエアーフェラをした。長い舌だ。ついさっきまでは普通の美人だったのに突然ドスケベな痴女のような表情に変貌した。エロい。

 

「さぁ…♡私も溜まってるのよ♡相手して♡」

 

ヴァイオレットはゆっくり近づいてきて優しく俺を抱きしめた。いい匂いがする…

 

「ちゅ…♡れるっ♡ちゅぅ…♡」

 

いきなりディープキス。流石の痴女っぷりだ。俺もヴァイオレットの舌を舐めるように舌を動かす。

 

「んふ…♡ちゅっ♡ん♡」

 

ヴァイオレットは腕を回して俺を包み込むように抱きしめてくる。心地いい…それに雌の香りも漂っている。腋…か。

 

「ん…♡ぷぁ…♡腋…舐めたいの…?♡変態ね…♡いいわよ♡ほら♡」

 

ヴァイオレットはまた俺の心を読んだようだ。腋を見せつけるように腕を上げた。むわぁ…とエロい匂いが漂ってくる。俺はヴァイオレットの腋に舌を這わせ、ぺろぺろと舐め始めた。

 

「ん♡あ…♡くすぐったい…♡」

 

時々漏れる可愛らしい喘ぎ声がますます俺を興奮させる。俺は腋を犬のように舐めながら服の大きく開いた横の部分から手を入れ、ヴァイオレットの大きいおっぱいを鷲掴む。押し返してくるような弾力はないものの、どこまでも指を飲み込んでいくような柔らかさがある。

 

「あっ♡腋とおっぱい同時…♡気持ちいい…♡」

 

俺はだんだん息が荒くなっていく。自分が腋の匂いでこんなに興奮するなんて考えてもなかった。腋を舐めて少し胸を揉んだだけでもうちんこはギンギンになっていた。

 

「あら…♡立派ね♡ふふふっ♡」

 

ヴァイオレットは優しく微笑みながら俺の股間の膨らみを優しく撫でる。じれったい…

 

「焦らないで♡ちゃんと気持ちよくしてあげるから♡」

 

ヴァイオレットはしゃがんで俺のズボンとパンツを脱がせる。自然とバキバキの俺のちんこがヴァイオレットの鼻先に当たる。

 

「すーっ…♡はぁあ…♡くっさぁ…♡この匂い…たまらない…♡」

 

竿を優しく撫でながら匂いを嗅いでくる。昨日夜通しヤってたから洗ってないのだが…その匂いが気に入ったらしい。ドスケベな女だ。

 

「どこで出したい?♡私の身体の好きなところに出して♡もちろん…おまんこでもいいのよ♡」

 

いきなりすごい誘惑だ。俺は中出ししたい気持ちを抑え、腋をもっと嗅ぎたいと言った。

 

「ふふっ♡そう言うと思ってたわ♡ほら♡私の腋をたっぷり味わいなさい♡」

 

ヴァイオレットは腕を上げ、腋を見せつけてくる。俺は当然躊躇なく腋の匂いを嗅ぎ始める。

 

「ん…♡鼻息がくすぐったい♡私の腋まんこはどうかしら?♡ふふっ♡」

 

気づけば俺は腋の匂いをオカズにオナニーしていた。目の前にこんな美女がいるのに、シゴいてもらうわけではなく自分でしていた。腋を顔に押し当てられてその匂いを必死になって嗅いでそれをオカズにしごく…悪い気はしない。

 

「うふふっ♡可愛いわね♡ほらほら♡」

 

ヴァイオレットは嬉しそうにぐりぐり腋を押し当ててくる。俺は我慢するのをやめてしごくペースを上げる。すごく興奮する。もういきそうだ。ヴァイオレットにしゃがむように言って亀頭を腋に押し当てる。

 

「あんっ♡おちんぽ硬くて♡熱いっ♡私の腋まんこにいっぱい出してぇっ♡」

 

さらにペースを上げる。ヴァイオレットの腋に…出すっ

 

ぶびゅっ♡♡びゅーっ♡びゅくっ♡

 

「んんんんっ♡腋に♡熱いのいっぱいぃっ♡」《腋でおちんぽすっごい脈打ってる…♡これ…気持ちいいかも…♡》

 

ヴァイオレットの腋は俺の精液でどろどろだ。エロい。すぐにまたムラムラしてくる。

 

「あぁ…♡イカくさい…♡」

 

ヴァイオレットは指で精液をすくい取ると指をしゃぶるようにして舐めとった。

 

「んふ…♡次はどうしたい?♡」

 

次は口だ。王族のフェラテクを堪能したい。

 

「ふふっ♡いいわよ♡あんまり上手くはないかもしれないけれど♡」

 

ヴァイオレットはそう言ってうっとりした目で俺のちんこを見つめてくる。ゆっくりと亀頭を舐めてから根元まで飲み込んでいく。

 

「ん…♡んぐ…♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡」《あぁ…♡喉まで届いてる…♡少し苦しいけど…イイかも…♡》

 

少し苦しそうな顔をしている。俺はつい興奮が抑えられなくなってイラマチオに移行してしまう。ナミやロビンとは違う割と分厚めな唇が気持ちいい。

 

「んんっ♡ふぅっ♡んぶぅっ♡」《やっ♡すごい♡喉奥ガンガン突かれてる♡うぅ♡苦しい♡》

 

気持ちいい…ヴァイオレットの口オナホが気持ちよすぎてつい好き勝手動いてしまう。もう出てしまいそうだ…うぅっ

 

びゅるるるるっ♡どくんっっ♡びゅくっ♡

 

「んぶっ♡んんんんっ♡くぅう…♡」《あっ♡きたっ♡ザーメン♡喉に直接ぅ…♡おいひぃ…♡》

 

すごい…口の気持ち良さで言えばナミやロビンよりも上かもしれない。名残惜しいが、ゆっくり抜く。精液でいっぱいの口を見せてくる。エロい…

 

「んっ♡んくっ♡ぷぁ…♡すごいのね…あなた♡軽くイっちゃったわ♡」

 

しっかり飲み干してからそう言う。もう我慢できない。犯したい。めちゃくちゃにしたい。

 

「あら♡今口まんこをめちゃくちゃにしたばかりじゃない♡欲張りね♡」

 

そういいつつヴァイオレットはするする服を脱いでいく。綺麗な胸や長い脚が露わになる。

 

「さぁ♡どうぞ♡好きなように犯して♡」

 

四つん這いになってお尻を突き出してくる。我慢できない。

 

俺はヴァイオレットのまんこに狙いをつけ、一気に挿入した。ロビンと似たような感覚。ヒダが一斉に絡みついてきて気持ちいい。

 

「あはぁっ♡おっきぃ…♡ちょっと♡ゆっくり…♡ひぁっっ♡♡」《うそ…♡入れただけで子宮突いてきてる…♡気持ちぃ…♡あっ♡》

 

ヴァイオレットの腰を掴んで思いっきり腰を打ち付けた。尻肉が波打っている。余計興奮する。

 

「んぁ"っ♡ひっ♡イイッ♡気持ちいいっ♡やはぁっ♡」

 

望み通りペースを上げる。俺は長く持たないから速くするのは苦手なんだが、望まれては仕方ない。

 

「あんっ♡すごいっ♡はぁんっ♡ちんぽっ♡おちんぽイイのぉっ♡」

 

王家の美女が俺のちんこでよがり狂っている。征服感と快楽で二重で気持ちいい。もういきそうだが更にペースを上げて突きまくる。

 

「あはっ♡はっ♡あんっ♡ひぁんっ♡きてっ♡熱いのきてぇっ♡」

ペースを上げたせいでもういきそうなのも読まれている…くぅ…いっ…くっ

 

どくんっ♡びゅーっ♡どくどくっっ♡

 

「あはぁあぁん♡イックゥウッ♡」《あぁあっ♡イクイクイクゥウッ♡すごいっ♡熱いのがきてるぅっ♡》

 

早めに引き抜いて身体にもかける。ヴァイオレットは中も外も俺の精液でどろどろだ。

 

「んぁ…♡あっ♡すごい…♡久々にこんなに激しくイっちゃった…♡」

 

ヴァイオレット…王族のくせにすごい淫乱だ。まだ物欲しそうな目でこっちを見ている。ナミもロビンもいるし、島に着くまで休憩時間はなさそうだ。俺は早速ヴァイオレットと二回戦を始めた。



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ゴーストプリンセス編

ナミ、ロビン、ヴァイオレットと共に美女しかいないと聞かされている島に向かう。途中目立ったトラブルもなく、美女3人とヤりまくり、遂にたどり着いた。

 

ナミ「ん〜着いた〜!結構風も安定してたし早く着けてよかった。」

 

ロビン「それに男にも困らなかったしね♡よく頑張ってくれたわ♡」

 

ヴァイオレット「これからはもっと頑張らなきゃいけないけどね♡」

 

これからもっと…散々ヤったばかりだがもうムラムラしてきた。

 

ナミ「じゃあ解散?あんたも好きな子見つけたらガンガンアタックしちゃいなさい♡」

 

ロビン「そうね。またヤりたくなったら声かけるわね♡色男さん♡ふふっ」

 

ヴァイオレット「私もそうするわ♡じゃあ楽しんでね♡」

 

3人はそう言って行ってしまった。さて…本当に誰でもヤっていいのだろうか。確かめたくなってきた。本当に大丈夫ならこの島の美女達全員に中出ししてやりたい。

 

お…あの子は見覚えがある。確か七武海の部下の…ペローナ。すごく丈が短いスカートに長い靴下。お腹は露出しているものの他はあまり出していない、ナミはあまり着なそうな服装だ。

 

3人の言葉を信じ、早速声をかけてみることにした。

 

「ん?なんだ?私に何か用か?」

 

ピンク色の髪をなびかせながら振り返る。可愛い。少し子供に近いような可愛さだ。

 

「ちょっとまて…もしかしてお前…男…?」

 

ペローナは男に声をかけられていることに驚いているらしい。少なくともこの島に男がいないのは本当のようだ。俺は首を縦に降る。

 

「おお!ホントか!じゃあ、ちょっとこっちこい!話はその後でいいだろ⁈」

 

ペローナは俺の手をぐいぐい引っ張って家へ連れ込む。たまたま家を出た直後だったようだ。

 

家の中はぬいぐるみと可愛らしい服でいっぱい。いかにも女の子らしい家だ。花のような香りもする。

 

「お前、男なら…その……私とSEXしてくれ!ムラムラしてるんだよっ!」

 

きた。誰とでもヤれるのも本当だった。こんなに可愛い子が俺にSEXしてくれと頼んできている。もちろん断る理由はない。YESだ。

 

「ホントか!やったっ!じゃあ…その…優しく頼むぞ…?♡」

 

ペローナは上目遣いで胸を寄せながらじっと見つめてくる。冷静でなんていられない。俺はペローナをガバッと抱きしめた。無意識に硬くなったモノが当たってしまっう。

 

「ひゃんっ♡この……♡スケベ♡」

 

ちろっと舌を出してからかってくる。可愛すぎる…俺はたまらずペローナにちんこをしゃぶるように頼んだ。

 

「え…?♡しゃぶってくれって…♡し、しょうがねぇな…♡特別だからな♡」

 

ペローナは姿勢を低くし、俺の服を脱がせる。パンツを脱がされた途端俺のちんこがビンッと跳ねる。

 

「うぅ…♡くさぁ…♡お前…ちゃんと洗えよな…♡ん♡」《あぁ…♡ちんぽの匂い♡くさいけど…好きぃ…♡》

 

ペローナは俺のちんこを丁寧に舐めてカスを舐め取ってくれている。

 

「ん…♡ちゅぅ…♡ぴちゃ…♡」

 

亀頭を舐め回しながら吸い付いてくる。ペローナの頭を撫でてみる。

 

「あむ…♡ん♡ぐぷっ♡じゅるっ♡」

 

竿まで咥え込んでしゃぶりついてきた。気持ちいい。もうちんこがビクビクし始めた。

 

「んっ♡んむっ♡んんっ♡」

 

より一層激しくしゃぶりついてくる。我慢できない…ペローナの頭をぐいっと引き寄せて奥までいれる。

 

どくんっっ♡♡びゅるるるるっ♡どぷっ♡

 

「んふぅうっ♡んぶっ♡じゅるるるっ♡」《あぁっ♡こんなっ♡おおすぎっ♡んくぅうっ♡》

 

ペローナが口を離して口を開ける。こんな可愛い子の口の中が俺の精液でいっぱいだ。興奮する。

 

「けほっ♡んっ♡んくっ♡ぷぁ…♡出し過ぎだ…♡それにすっごく濃いし…♡」《喉に引っかかる…♡まだちょっと苦しい…♡》

 

ペローナは少し怒ったような顔でそう言う。ますます興奮してしまった。

 

「次はどうしてほしいんだ?♡特別だ♡少しくらいなら聞いてやるぞ♡」

 

俺の言う通りにしてくれるらしい。俺は迷わずおっぱいで挟んでほしいと頼んだ。

 

「え…おっぱいで…か…♡それくらいなら…いいぞ…♡」

 

顔を真っ赤にしながら承諾してくれた。俺は仰向けに寝転がるようにいって、その上にまたがった。

 

「優しくな…?♡あんまり激しくするなよ…♡」《やっぱりこいつのデカイ…♡もうちょっとでこんなのが私の中に…♡早くSEXしたい♡》

 

ペローナは服をたくし上げ、胸を出してそう言った。俺は谷間にちんこを挟んで、両側から胸を押して圧をかけてみた。

 

柔らかくてあったかくて気持ちいい。ナミよりも少し張りがある気がする。俺はゆっくりと腰を振り始めた。

 

「ん…♡おっぱい擦れて…♡あつい…♡ぴちゃ…♡れろ♡」

 

亀頭をいやらしい音を立てながら舐めてくる。エロすぎてもう優しくなんてしていられない。おっぱいをむぎゅううっと鷲掴みにしながら本当のSEXのように腰をふる。気持ちいい。

 

「んっ♡あんっ♡ちょっ♡優しくしろってっ♡やんっ♡」

 

俺が腰を振るたび、挿れられているかのように喘ぐ。余計興奮してし

まってもう我慢できない。

 

びゅるるるるっ♡どぷっ♡びゅーっ♡

 

「やぁあっ♡あついっ♡あぁんっ♡」《あぁっ♡くっさいザーメン顔にいっぱいぃ♡》

 

ペローナの可愛い顔に思いっきりぶっかけ。最高だ。

 

「うぅ…髪にまで飛ばしやがって…♡変態やろーが♡」

 

ティッシュで俺の精液を拭き取りながらそう言う。可愛い。俺は休む間も無くペローナに挿れさせてくれと頼んだ。

 

「も、もうか?まぁ…いいぞ…♡何回も言うけど特別だからな!///」

 

やっぱり恥ずかしいのか顔を真っ赤にしながら答えた。俺はもう一度仰向けに寝ころがるように言って、太ももをむにむにしながらちんこをまんこに擦り付けた。

 

「んんっ♡もぉ♡太ももばっかり触るなっ♡擦り付けるなぁっ♡早く挿れてくれよぉっ♡」《あぁ♡おっきぃ♡これが今から私の中に…♡》

 

俺はペローナを抱きしめてぐっと腰を突き出す。肉壁を掻き分けてゆっくり入っていく。

 

「んぁ…♡はぁ♡きたぁ…♡ゆ、ゆっくり頼むぞ…?♡」

 

可愛すぎてつい我を忘れそうになるが、理性で抑え込みゆっくり腰を振る。ゆっくりしてるせいで余計気持ちよくてつい強く抱きしめてしまう。

 

「あっ♡んん…♡いいぞ…♡意外と上手いじゃねぇか…♡」《あぁ…♡久々のちんぽ…♡気持ちいい…♡

 

ペローナは満足そうな顔をしながら俺の頭を撫でてくる。理性が弾けた。無理だ。可愛すぎる。俺は一気にペースを上げて乱暴に犯す。

 

「んぁっ♡ちょっ♡はげしっ♡あんっ♡」《やぁっ♡急に激しくっ♡んぁあっ♡》

 

ペローナも無意識かもしれないが俺のことを抱きしめてくる。余計興奮してしまって更に激しく腰を振る。

 

「ぁはっ♡んんっ♡まってっ♡すごいぃっ♡」《こいつっ♡子宮まで容赦なく突いてくるっ♡あんっ♡気持ちいぃっ♡♡》

 

可愛い喘ぎ声とたぷたぷ揺れるおっぱいにゾクゾクして、思いっきり腰を振ってしまう。

 

「ひぁあっ♡いいっ♡お願いっ♡そのまま中に出してぇっ♡イクッ♡んはぁあっ♡」

 

許可も得たので遠慮なく生中出し。子宮に直接流し込む

 

びゅくんっっ♡びゅるるっ♡どぷどぷぅっ♡

 

「ぁあっ♡ひぃっ♡ぉあああっ♡しきゅーあつひぃいっ♡」《あぁあっ♡きたきたっ♡ザーメンきたっ♡渇いた子宮にのーこーザーメンッッ♡》

 

たっぷり中に出して大満足だ。ゆっくり引き抜いてペローナの顔に精液まみれのちんこをずいっと突き出す。

 

「はぁ…♡はぁ…♡お掃除しろってことか…?♡全く…私を好き勝手使いやがって…♡んふぅ…♡じゅる…♡」《うぅ…♡ザーメンの匂い…♡悔しいけど…我慢できない…♡》

 

ペローナは少し悔しそうな表情でちんこをしゃぶる。たまらない。ペローナの頭を撫でてやりながら綺麗になったであろうタイミングで抜く。

 

「んぷぁ…♡ん…もういいのか…?♡」

 

物足りなそうな表情でこちらを見つめてくる。だが、この島には数々の美女がいる。全員犯して中出ししてやりたいのでここでペローナ相手に枯らされる訳にはいかないのだ。

 

もう満足だ、と言いペローナに抱きつく。ペローナも悪い気はしていないようだ。

 

「ん…♡そうか…♡けどまだおっきいってことは…別のやつとしたいんだろ?」

 

バレた。怒られるかもしれない…俺は少しびくびくしながら首を縦に降る。

 

「ちぇっ、私だってまだしたいのに…まぁ…しょうがない…♡またしたくなったら遠慮なく来いよな♡また相手してやるぞ♡」

 

またしたくなったら…今すぐにでも両者壊れるまでSEXしたいが、ぐっとこらえてありがとうと伝えて服を着る。

 

「街でまた会ったら…またしてくれよな♡またな♡」

 

頬を赤らめながらそう言ってくる。こんな可愛い子に誘われてそれを断って別の美女とSEXしに行くなんて考えてもなかった。

 

俺はペローナとまた会ったらしようと約束してペローナの家を出る。次は誰にしようか…そう考えながら周りを見渡していると網タイツで身体を覆っているメガネをかけた美女が俺の目にとまった。



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カリファ編

ペローナの家から出てすぐに、全身網タイツの美女を見かけた。この島の住民なのだろうか。

 

なら話は早い。名前はわからないが、早速後ろから声をかけてみる。

 

「ん?私に何か用かしら?」

 

髪をなびかせて振り返る。やはり美人だ。眼鏡もかけていて大人な感じだ。思い切ってナンパしてみる。

 

「私と食事…?実は別に目的があるんじゃなくって?ふふっ」

 

見透かされている。俺は正直に話してから名前を聞いた。

 

「ふぅん…私といやらしいことがしたいのね…♡いいわよ♡ついてきて♡私はカリファ♡よろしくね♡」

 

髪を耳にかけながらそう言った。俺は後ろについていきながらすでにゾクゾクしていた。すごくいい匂いがする。

 

「さぁ、入って。」

 

中はすごく綺麗に片付けられていて、まさに大人の女性の家という感じだ。

 

「で…どんなことがしたいのかしら?♡私はソーププレイとか得意よ♡」

 

カリファのおすすめ通りソーププレイをしてもらうことにした。ソーププレイが得意…この島にくる前はそういう仕事でもしていたのだろうか。

 

カリファは脱衣所へ俺を案内してからなんの恥じらいもなく脱ぎ始めた。エロい身体だ。

 

「ふふっ♡そんなに見られると恥ずかしいわね♡あら♡すごく元気ね♡」

 

俺は無意識のうちにカリファの身体を見つめながら勃たせてしまっていたようだ。カリファは俺のちんこを指でつつきながらくすくす笑う。

 

「さぁ♡ここに横になって♡面白いことしてあげるわよ♡」

 

風呂場の床にマットを敷いてそういった。俺は言われたように寝転がる。

 

「じゃあ…失礼♡ん♡」

 

カリファは俺の上に乗って身体を擦り付けるように動いた。するとなぜか泡が立ち始めた。石鹸はつけていなかったはずだ。

 

「ふふっ♡私はアワアワの実の石鹸人間♡戦闘にも使うけれど、こういうプレイにも使えるのよ♡」

 

俺に胸を擦り付けながらそう言った。少し驚いたが、ロビンにハナハナの能力で搾られたおかげか、あまり衝撃的な感じではなかった。それに、大きいおっぱいが泡でつるつる滑って気持ちいい。

 

「こっちもガチガチね♡ん…♡れぇ…♡」《おっきくて硬い…♡立派なちんぽ…♡》

 

つつーっと滑って俺のちんこを舐め始めた。いやらしい舌使いだ。思わず腰が動いてしまう。

 

「んふ…♡かぷっ♡じゅるるっ♡」(うぅっ♡根元まで咥えると喉まできちゃう…♡くるひぃ…♡

 

一気に根元まで咥え込んだきた。あったかくて気持ちいい。

 

「んっ♡ふっ♡ちゅく…♡」

 

すごいフェラテクだ。それにエロい顔でこっちを見つめてくる。すぐにでもいってしまいそうだ。

 

「んっ♡んむっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡じゅぽっ♡」

 

いきそうなのを察したのか口をすぼめてひょっとこフェラ。もう我慢できない

 

びゅくっっ♡どぷどぷっ♡どくんっ♡

 

「んふぅうっ♡んぐっ♡んくっ♡じゅるるるるっ♡」《あぁっ♡すっごいたくさん♡喉の奥まできてるぅ…♡》

 

出し終わった後もバキュームして尿道に残った精液もしっかり吸い上げてくる。流石だ。

 

「んっ♡んん…♡はぁあ…♡すごく濃厚…♡それにまだまだ大きい…♡」《喉に絡みつくこの感じ…♡久しぶり…♡くせになる…♡》

 

カリファは俺の精液を飲み干してからうっとりした表情で見つめてきた。すごい色気だ。もう我慢できない。俺はカリファに挿れさせてくれと頼んだ。

 

「だめよ…♡ものには順序があるの…♡はむ…♡ちゅぅ…♡」

 

カリファは立ち上がるなり俺を立たせて強引にキスしてきた。長い舌で俺の口の中を舐め回してくる。ゾクゾクする。

 

「はふ…♡くちゅ…♡れろ…♡」

 

やばい。膝がガクガクしてきた。なんて上手いキスだ。

 

「んふ…♡ちゅっ♡ぷぁ…♡ふふっ♡可愛いわね♡」

 

口を離してからかうような目で見てくる。俺は我慢できなくなってカリファをマットの上に押し倒した。

 

「やんっ♡積極的ね…♡いいわよ♡きて♡」

 

カリファは恥ずかしげもなく脚を広げた。まんこが愛液でぐしょぐしょだ。俺はカリファに覆い被さってまんこにちんこを擦り付けた。

 

「あっ♡んん…♡焦らさないで…♡んぁ…♡」《熱くて硬い…♡これが今から私の中に…♡》

 

俺はぐっと腰を突き出して挿入した。中も愛液でぬるぬるで、肌がすべすべで気持ちいい。俺はカリファを強く抱きしめて必死に腰を振る。

 

「あぁあっ♡きたっ♡太いいっ♡あんっ♡あはぁっ♡」《きたきたぁっ♡久しぶりのおちんぽ♡子宮まできてるぅっ♡》

 

カリファの胸を鷲掴みにして揉みしだきながらガンガン腰を振る。カリファのいやらしい声が浴室に響く。

 

「あんっ♡すごっ♡はっ♡はぁあっ♡」

 

カリファは一突き毎に腰をびくんっと跳ねさせる。あんなにクールそうだった女が俺の目の前で喘いでいる。ゾクゾクして腰が止まらない。カリファは無意識なのか脚を俺の腰に巻きつけて引き寄せてくる。

 

「あぁんっ♡イイッ♡もっと♡もっときてぇっ♡う"んんっ♡」

 

身体を反らせて喘いでいる。エロすぎる。もう出そうだ。ぱんっぱんっと音を立てて腰を打ち付ける。

 

「はぁんっ♡あぁっ♡強すぎっ♡イギッ♡ひっ♡ぐぅうっ♡」《あぁっ♡そんなに強く突いちゃだめぇっ♡やだっ♡イかされちゃうっ♡あはぁっ♡イクッ♡イクイクイクウゥウッ♡》

 

俺ももう限界だ。カリファの両手首を掴んで引っ張って子宮に押し当てながら思いっきり中出し

 

びゅくんっ♡びゅるるるるっ♡びゅぐーっ♡

 

「あ"っっ♡ひぎぁあっ♡あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ♡」《あぁあっ♡中に思いっきり出されてるぅうっ♡》

 

気持ちいい…今までヤった中で一番の名器かもしれない。俺はたんったんっと腰を振って搾り出してからちんこをゆっくり引き抜く。カリファは抜いた後も軽く痙攣している。

 

「はぁあ…♡あなたすごいわね…♡すごく気持ちよかった…♡」《お腹あつい…♡まだ腰が震えちゃう…♡》

 

俺は軽く泡を流してから身体を拭いた。

 

「あら…もういいの…?」

 

カリファは物足りなそうな顔でこっちを見る。今すぐにでも犯してやりたいが、俺はこの島の美女全員に中出しする目標を持ってこの島に来た。このままカリファとヤっているとあっという間に搾りつくされそうだ。

 

俺は首を縦に振ってまたいつかしたいと言った。

 

「ふふっ♡またいつでも誘って…♡待ってるわ♡」

 

カリファも歓迎してくれるようだ。ありがたい。

 

俺は手早く服を着た。

 

「じゃあまた今度♡たくさん溜めてきてちょうだいね♡」

 

すごい女だ。さっきまで痙攣していたのにもう回復しているようだ。次来るときは言われたとおりたっぷり溜めてこなくては。

 

俺は少し危ないプレイもしてみたくなり、裏道を歩くことにした。こんな年中発情期の女達のいる島だ。裏道で1人でシてる人もいるだろう。

 

すぐに見つかった。ちょうどカリファの家の裏辺り、人気のない道で刀の鞘を擦り付けてオナニーをしている可愛い女が。



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海軍剣士編

カリファの家のちょうど真裏辺り、眼鏡をかけた可愛い女がいた。

 

しかもまんこを刀の鞘に擦り付けている。特殊な性癖でもあるのだろうか…そう思いつつとりあえず声をかけようとした。

 

しかし話しかける前に俺は普通に話しかけたんじゃ面白くない、と思った。

 

そこで、わざと大きな足音を立てて近づく。刀がガチャガチャいっているのが聞こえる。慌てて服を着ているのだろう。

 

俺は誰かいるのかと気づいていない風を装い、覗き込んだ。

 

「あ、す、すみません!うるさかったでしょうか…?」

 

顔を真っ赤にしながら謝ってきた。可愛い。俺はすぐにでもヤりたくなってしまい、すぐ声をかけようとした。

 

「ち、ちょっと待ってください…貴方もしかして…男…?」

 

前までならここで切られたりしないかと怖気付いていたがもうその必要はない。俺は縦に首を振る。

 

「じゃあちょっと付き合ってもらっていいですか⁈その…この家から喘ぎ声が聞こえてムラムラしてしまって…」

 

少しうつむきながら頼んできた。おそらく聞こえてきたという声はカリファだろう。俺は承諾し、手を握って歩き出した。全くの計算通り。上手くいった。

 

「そ、その…ここでじゃダメですか…?私…もう我慢できないです…♡」

 

目をハートにしながら股を抑えながらもじもじしている。可愛い。

 

よく考えれば野外はナミとロビンとしかしていなかった。久々に外でするのもいい。俺はokした。その途端女は唇を重ねてきた。

 

「んっ♡ちゅぅっ♡はぷ…♡」《男の人っ♡久々の男の人っ♡》

 

大人しそうな外見とは裏腹に情熱的なキスだ。

 

「ん…♡ぷぁ…♡あ…すみません、名乗りもしないでキスしちゃって…私、たしぎと言います♡よろしくお願いしますね♡」

 

彼女は口を離してたしぎと名乗った。カリファやロビンとは違う、大人っぽくはない、可愛い子だ。

 

「あぁ…♡もうこんなに大きく…♡失礼します♡」

 

俺のちんこがズボンの中でパンパンに膨れ上がっているのを見らや否やすぐにしゃがんで俺のズボンとパンツを下ろした。溜まっていたのだろう。

 

脱がされると俺のちんこはぶるんっと跳ねてたしぎの鼻先に当たった。根元を握って匂いを嗅いでくる。

 

「すんすん…♡すーっ♡はーっ♡ふぅっ♡ふぅっ♡」[ちんぽっ♡あぁっ♡エッチな匂い♡すきぃ♡》

 

今までで一番匂いを嗅いでくる。ますます興奮してきた。

 

「あぁあ…♡ん…♡はぷぅ…♡」

 

何も言わずにしゃぶりついてきた。やばい。口の中が狭くて気持ちいい。

 

「じゅるるっ♡ぐぷっ♡じゅぷっ♡」《んぅ…♡おっきい…♡顎が外れちゃいそう…♡》

 

激しくしゃぶりつきながら時々甘噛みしてくる。もしかしてたしぎは清楚に見えてド淫乱なのか…?そんなことを考えてしまうほど上手い。

 

「はぷっ♡ちゅぅっ♡じゅるるるるっ♡」《はむ♡はむ♡ちんぽ♡ちんぽすき♡美味しい♡》

 

亀頭に軽く噛み付いて吸い付いてくる。後ろの壁にもたれかかり、歯を食いしばって耐える。

 

「ずろろっ♡じゅぷっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡」《あ♡またおっきくなった♡いきそうなのかなっ♡だしてっ♡だしてっ♡》

 

また激しくしゃぶり始めた。もう我慢できない…ッ

 

どくんっ♡びゅくっ♡びゅーっ♡

 

「んんんんっ♡んぷっ♡じゅるるっ♡」(久々のザーメンッ♡どろどろでおいしい…♡)

 

たしぎは俺の精液をおいしそうに喉を鳴らして飲んでいく。勃起が全く収まらない。

 

「んふふ…♡まだまだ元気ですね…♡男の人はこれが好きって聞きましたっ♡えいっ♡」

 

たしぎは俺を押し倒して服を脱ぎ捨てておっぱいで俺のちんこを挟み込んだ。

 

「えへ…♡おっぱいからおちんぽの熱が伝わってきます…♡きもちぃですか…?♡」

 

たまらない乳圧だ。柔らかくてあったかくてハリがある。母乳がパンパンに詰まっていそうだ。

 

「んっ♡はっ♡はっ♡」《ちんぽ擦れて熱い…♡あ♡先っぽから出てきてる♡ちゅっ♡》

 

亀頭をちろちろ舐め始めた。男のいない島の住人とは思えないテクだ。気持ちいい。

 

「れぇ…♡ちゅっ♡んっ♡んっ♡」

 

たぱったぱっと音を立てながら竿をしごき、舌先で亀頭を舐め回してくる。やばい、一気に精液が上がってくる…ッ

 

「はふっ♡おちんぽビクビクしてる♡だしてっ♡私のおっぱい妊娠させちゃってくださいっ♡」

 

両側から押さえて圧を強めてくる。もう無理だ、出るッ

 

びゅくびゅくっっ♡どくんっ♡どぷっ♡

 

「ひゃあんっ♡あぁ♡顔まで飛んできちゃいました…♡すっごくどろどろ…♡」《んん…♡ザーメンくっさぁ…♡クセになる…♡ザーメンもっとほしい…♡》

 

口元の精液をぺろっと舐めとりながら言う。エロすぎ2発出したのにガチガチだ。

 

「はぁん…♡たまらないです…♡我慢できませんっ♡下のお口にもっ♡はやくおちんぽくださいっ♡」

 

ズボンとパンツを脱いでお尻をこっちに突き出してくる。俺は迷わずお尻を鷲掴みにして揉む。

 

「んんっ♡興奮しちゃいました…?♡あんっ♡」

 

可愛い顔して結構ムチムチだ。鍛えているからだろうか…ちんこを擦り付けてみると向こうから腰を動かしてきた。

 

「やんっ♡焦らさないでくださいっ♡早く、おまんこにくださいっ♡はっ♡はっ♡」《あぁっ♡こんなおっきいのが今から私の中に…♡はやくっ♡はやくちんぽっ♡ちんぽぉっ♡》

 

犬のように息を荒げてねだってくる。俺だって我慢できない。望み通り一気に奥まで挿れる。

 

「んんっ♡はあぁあっ♡あんっ♡おっきぃ…♡」《しゅごぉ…♡挿れただけで奥まで届いてる…♡気持ちいい…♡》

 

すごくキツい。ギチギチ締め付けてきて気持ちいい。

 

「あんっ♡はんっ♡きもちっ♡んっ♡」

 

俺はいやらしい尻肉を掴みながら必死に腰を振る。あまりの快楽に強く掴むときゅんっと強く締まる。

 

「あっ♡おしり♡ぎゅってしちゃダメですぅっ♡あんっ♡」《お尻ギュってされるの好きっ♡あぁっ♡気持ちいいのぉっ♡》

 

確信した。たしぎはこんなに可愛い見た目のくせしてマゾだ。俺は強めにお尻を叩く。

 

「ひぁっ♡やんっ♡おしりっ♡ひぅうっ♡」《バレちゃったぁ…♡私がMなのバレちゃった…♡あぁ♡お尻叩かれながら奥突かれるの気持ちいい…♡》

 

お尻を叩く度キュンキュン締め付けてくる。もうイってしまいそうだ。

 

「あぁんっ♡おちんぽビクビクッてしてるっ♡いいですっ♡そのまま突いてっ♡中にだしてぇっ♡」《気持ちいい♡気持ちいい♡そのままザーメン中に♡いっぱいだしてぇっ♡》

 

望み通り遠慮なく中にたっぷり注ぎ込む

 

びゅるるるるっ♡どぷっ♡びゅーっ♡

 

「んはぁああぁっ♡♡ぅあっ♡ひ 、ぎゅうぅ…ッ♡」《あはぁっ♡子宮にどろどろで熱いのがいっぱいキてる…♡あったか…♡きもちぃ…♡》

 

俺は勢いよく引き抜いてお尻にもぶっかけてやった。

 

「あふぁあっ♡んぉ…♡はーっ♡はーっ♡」(ひぎっ♡急に引き抜いちゃぁあっ♡あぁ…♡ザーメン溢れちゃう…♡あっ♡お尻にもぉ…♡)

 

たしぎは満足そうな蕩けた顔で振り向いた。可愛い。

 

「あはぁ…♡すごい…♡お腹たぷたぷです…♡もう一回は…ダメですか…?♡」

 

俺はたしぎの誘いに思わず乗りそうになった。可愛すぎる。だが、この島の女全員とヤりたいのだ。たしぎとヤったら絶対全て搾られる。

 

俺はたしぎの誘いを断った。たしぎは寂しそうに俯いてしまった。

 

俺はまたいつかシようと言った。機嫌取りではなく本気で。たしぎは嬉しそうに笑ってくれた。

 

「またしてくれるんです…?♡」

 

俺は当然首を縦に振った。

 

「んふ…♡嬉しいです…♡えへへ…♡あ、ん…♡」《あぁ…♡おまんこまだウズウズするっ♡我慢できないっ♡》

 

たしぎは蕩けた表情でぐちゅぐちゅと音を立てながらまたまんこをいじり始めた。今すぐ犯してやりたいが我慢だ。島の女全員とヤったあとまた声をかけよう。

 

「じゃあ…また今度…♡んんっ♡あっ♡」

 

俺は服を着て歩き出した。いくら人通りが少ないとはいえ路地裏であんな音立てながらオナニーはまずいんじゃ…?と思ったが女しかいないのでレイプの心配はなさそうだ。

 

俺は路地に出て周りを見渡した。するとまたすぐに見つかった。というか目があった。相手は目は隠れているが、恐らく。

 

目があった相手は新聞でも見たことがない。前が大きく開いたピンク色の服を纏った綺麗な女性だった。



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獄卒長編

たしぎとヤって路地に出てすぐ、美女と目があった。美女はこちらへ近づいてきた。

 

前が大きく開いたピンク色の服、それにあれは…頭からツノが生えている…。唇がとてもセクシーだ。

 

「ねぇあなた…たしぎちゃんとシたでしょ?♡」

 

名前もわからない女にたしぎとヤったのがバレている。俺はかなり焦っていた。怒られるかもしれない。

 

「たしぎちゃんはね…私のペットだったのよ…♡それをあんなにトロトロにしてくれちゃって…♡」

 

俺のちんこを指でなぞりながらそう言う。ペット…SMでもしていたのだろうか。とりあえず謝らなくては。

 

「あら…別に謝らなくたっていいわ♡その代わり…責任とりなさい…?♡」

 

責任…俺にペットになれと言うのだろうか。正直こんな美女なら、と考えてしまったが、なにをされるかわからない。俺はどう責任を取ればいいか尋ねた。

 

「ん〜っ♡簡単よ♡私を満足させなさい♡たしぎちゃんで遊ぶつもりだったのに遊べなかったから…ムラムラしてるのよ♡」

 

俺の顎をくいっとしながら言った。そんな服装で身体を見せつけられているのだ。むしろお願いしたいぐらいだった。当然承諾した。

 

「ふふっ♡じゃあついていらっしゃい♡私はサディちゃん♡サディちゃんとお呼び♡」

 

自分にちゃん付け…少し違和感はあるが気にしないでおこう。

 

サディちゃんは少し歩いて自分の家に俺を招き入れた。

 

「さぁ上がって♡んふふっ♡」

 

ぺろっと舌舐めずりしながら入るように言った。かなり長い舌だ。エロい。

 

ちらっと見えた部屋の中に鞭やら手錠やらが転がっている。「ペット」とはやっぱりそういう意味だったか。

 

「あら♡貴方も調教が好みかしら?♡」

 

俺は首を横に振った。正直ペットになるくらいならいいが、痛いプレイは御免である。

 

「そうなの…まぁいいわ♡」

 

そんな話をしているうちにベッドルームに着いた。

 

「さぁ…♡はじめましょうか♡」

 

サディちゃんはぺろっと舌舐めずりしながら胸の部分をたくし上げ、ズボンに指をかけながら言う。こっちだってその服装でその身体を見せつけられているのだ。我慢できない。

 

「はぁ…♡んちゅ…♡ちゅぅ…♡」

 

俺をベッドに押し倒していきなり濃厚なキス。長い舌が俺の口内を舐め回してくる。ゾクゾクする。

 

「れる…♡ちゅっ♡はぷ…♡」

 

腰をくねらせながら首に腕を回して胸を押し当ててくる。柔らかい…

 

「んぷぁ…♡こっちの方も…元気になったわね♡」

 

キスと胸の感触だけでガチガチになってしまった。サディちゃんはさっとしゃがんで腹を脱がせてくる。

 

「んふぅん…♡この匂い…♡ん〜っ♡たまんなぁい♡」《何日も洗ってないのかしら…♡くさくてクセになる…♡》

 

この島の女はみんなエロい顔で匂いを嗅いでくる。興奮してしまう。

 

「ぴちゃ…♡れる…♡ちゅっ♡づるるるるっ♡」

 

長い舌で舐め回してから一気に咥え込んでくる。

 

「ぐぽっ♡ぐぽっ♡じゅるるっ♡」

 

いやらしい音を立てて激しく吸い付いてくる。舌が別の生き物のように絡みついてくる。気持ちいい。

 

「ずじゅるるるっ♡ぢゅぼっ♡ぢゅぼっ♡」

 

口をすぼめて吸い付いてくる。すごいバキューム。もう限界だ。

 

びゅるるっ♡びゅくっ♡どぷんっ♡

 

「んふぅんんっ♡んんっ♡んくっ♡んくっ♡」《あぁっ♡すっごい量♡いいわぁ…♡》

 

喉を鳴らして飲み干していく。エロい。

 

「うふ…♡すごいわね…♡次はおっぱいね♡」

 

胸をじっと見ていたのがバレたのか、おっぱいで俺のちんこを挟み込む。柔らかくて気持ちいい。

 

「ん〜っ♡熱いわぁ♡先っぽが出てきてる♡ちゅっ♡」

 

サディちゃんは自分の巨乳からはみ出した亀頭をぺろっと舐める。思わず腰が浮いてしまう。

 

「んふぅ♡ほらっ♡私のおっぱいはどう?♡気持ちいいでしょう♡ちゅるっ♡ぴちゃ♡」

 

エロい音を立てながら舌を器用に動かして舐め回してくる。気持ちいい。

 

「ん♡また一段と熱くなったわぁ♡いきそうなのかしら?♡」

 

目元は見えないが、にやにやしながら胸を上下に動かしてしごいてくる。もう限界だ。

 

びゅびゅっっ♡びゅるるるるっ♡

 

「あはぁっ♡ん〜っ♡たまんなぁい♡」

 

ぐぐっと圧をかけて搾り出しながら顔に飛んだ精液を舐めとっている。全く興奮が収まらない。

 

「んふ…♡あなた気に入ったわ♡特別に好きにしていいわよ♡」

 

サディちゃんはズボンをまんこがみえる辺りまで下ろしてベットに横たわる。こっちだって我慢できない。

 

好きにしていいと言われたのだ。なにも物怖じすることはない。

 

腰を掴んでずんっと一気に挿入。

 

「はぁんっ♡ん♡おっきいわぁ…♡ほら…♡好きに動いて♡」《挿れただけで奥に届いてる…♡すごい♡》

 

ドSの美女が俺のちんこで感じている。最高だ。

 

「んっ♡あぁんっ♡イイっ♡もっと激しくっ♡」《突く度に子宮に当たってるっ♡気持ちいいっ♡》

 

望み通り腰を強く掴んで思いっきり腰を振る。ずちゅっ♡ぐちゅっ♡といやらしい音が響く。

 

「んふぅんっ♡んんっ♡あぁっ♡ひぁんっ♡」

 

サディちゃんのまんこを遠慮なく突き立て、好き勝手犯していると早くも限界が近い。

 

「ん、ぁんっ♡出そうなのかしら?♡いいわよっ♡遠慮はいらないわ♡そのまま中に出してぇっ♡」《おちんぽまたおっきくなったっ♡もうすぐくるっ♡子宮にザーメン♡あぁっ♡》

 

言われたようになんの遠慮もなく思いっきり突いて中出し。

 

ぶびゅるるるっ♡どぷっ♡びゅーっ♡

 

「あっ♡はぁあんっ♡んぁあっ♡」《きたぁっ♡あっつい生ザーメン♡あぁんっ♡イイッ♡》

 

俺はペローナの時と同じように射精し終わってからサディちゃんの口元にちんこを突き出す。

 

「んふぅん…♡私を玩具みたいに…♡んじゅるるっ♡」《ザーメンまみれのちんぽくさぁ…♡私が責めるはずだったのに…♡》

 

射精したばかりのちんこを中出ししたばかりの美女にしゃぶってもらう。気持ちいい

 

またガチガチになったくらいでゆっくり引き抜く。

 

「あら…♡もういいの…?♡」

 

少し物足りなそうに言う。この島の女性の性欲は本当にすごい。俺は島全員の子たちとシたいのだ、いうことを伝えた。

 

「ん〜…そうなの…まぁいいわ♡次来た時はちゃんと満足させなさい♡」

 

サディちゃんは納得してくれた。ありがたい。俺はさっと服を着てサディちゃんの家を出る。

 

パッと見回したが好みの女性は見つからなかったので少し離れたところまで歩いた。

 

豪華な商店街のような場所に着いた。するとすぐに見つかった。どこだかの国の王家の青髪の美女が。



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砂漠の王女編

豪華な街並みに似合う派手ではないが綺麗な服、青髪、エロい身体。好みだった。

 

この島の女達は誘えばついてきてくれる。迷わず声をかけた。

 

「はい…?私とH…?どなたですかいきなり…」

 

相手は振り返って頬を膨らませてきた。怒っているのだろうか。前までならここでビビり倒していたが、今では可愛いという気持ちが勝つ。

 

「ん…まぁ、私もちょっと溜まってるので…相手してあげます…♡」

 

よし。こんな美女とも簡単にヤれてしまう。天国のような島だ。

 

「私はビビです♡さぁ、付いてきてください♡」

 

相手はビビと名乗り手を引いてきた。可愛い。しかしデカい宮殿に真っ先に向かっていくのはなぜなのだ…?

 

「ん?ホテル…?いえいえ、ここが私の家です♡」

 

階段を上がりながここが家だと言う。冗談だろうか?そういえばビビも新聞のレヴェリーの記事で見た気がする。どこかの王女か。

 

長い廊下を進み、それっぽい部屋にたどり着いた。

 

「さぁつきましたっ♡んふふ…♡」

 

部屋に入って数歩進んでスケベな顔で振り返った。思わずドキッとして、興奮してしまう。

 

「ほらほら…誰も見てないですから脱いでください…♡」

 

俺は言われた通り服を脱ぐ。

 

「あぁ…♡すっごく立派…♡んちゅ…♡」

 

ちんこをじっと見つめるや否やしゃがみこんで亀頭にキスして唇で亀頭を包み込んだ。

 

唾液がにゅるにゅるしていて気持ちいい。

 

「ん…♡ちゅっ♡じゅるるっ♡」《あぁ…♡久しぶりのちんぽ…♡美味しい…♡》

 

上手い。唾液をローションがようにぬるぬるで、それを使って舌を滑らせてくる。一国の王女のフェラ…そう考えると余計興奮する。

 

「んぅっ♡んっ♡ふっ♡」《んんっ♡またおっきくなった♡いきそうなのかしら…♡》

 

ビクッと震えたのを感じ取ったのか頭を前後に動かして思いっきりしゃぶりついてくる。やばい。もういきそうだ。

 

「ぐぷっ♡じゅぷっ♡ぢゅぅうっ♡」《あっ♡先っぽ膨らんできた♡出して♡お口に♡ザーメンッ♡》

 

我慢出来ない。王女の口に思いっきり出すっ

 

どくんっ♡どくどくっ♡びゅくんっ♡

 

「んっ♡んんんっ♡んふぅっ♡ぷぁっ♡」《あぁっ♡きたっ♡ドロドロのザーメンッ♡熱いぃっ♡》

 

口を開けて口の中の精液を見せてくる。こんなに可愛い王女の口の中が俺の精液でいっぱいになっている。ゾクゾクしてくる。

 

「まだまだおっきいですねっ♡んっ♡」《すごい勢いと濃さ…♡ちょっとイっちゃったかも…♡》

 

そう言いながら俺を床に敷いたマットに押し倒して服を脱ぐ。綺麗な胸がぷるんっと揺れる。

 

「それっ♡私結構得意なんですよ♡」《あ♡ちんぽの熱がおっぱいに直接♡》

 

ぎゅむっと胸でちんこを挟む。柔らかくて弾力があって、何より出したばかりで敏感だからすごく気持ちいい。

 

「んっ♡んっ♡れろっ♡」《あんっ♡おっぱいとおちんぽ擦れ合って気持ちいい…♡》

 

敏感なちんこを容赦なく胸で扱き亀頭を舐めてくる。またいかされてしまいそうだ

 

「あ♡またいきそうですか?♡いいですよ♡私のおっぱいにびゅーってしてください♡」《またくるっ♡おっぱいに種付けされちゃうっ♡》

 

びゅぐっっ♡どくんっ♡どびゅっ♡

 

「あんっ♡すごい♡濃いのがいっぱい♡」《おっぱいにいっぱいぶっかけられてるっ♡熱いのいっぱいぃっ♡》

 

精液をローションがわりににちゅにちゅ♡音を立てながらしっかり搾り出してくれる。

 

「ん…♡おっきいまま…ですね…♡」《もう我慢出来ない♡おまんこに♡おまんこにちんぽほしい♡》

 

立ち上がってするする服を脱ぐ。綺麗な脚やまんこが丸見えだ。

 

「ほら…♡あなたのちんぽにご奉仕してたらこんなになっちゃいました…♡」《ちんぽ挿れたい♡はぁ♡はぁ♡おちんぽで♡おまんこずぼずぼ♡》

 

濡れまくったまんこを指で広げて見せつけてくる。当然応えるようにギンギンにそそり立つ。

 

「早く…♡早くおちんぽください…♡」《恥ずかしい♡さっき会ったばかりの人にお尻振っちゃってる♡》

 

四つん這いになってエロいお尻を此方に向けて振ってくる。飛びつくようにお尻を鷲掴みにしてまんこにちんこを擦り付ける。

 

「ぁ…♡いや♡切ないです♡早く挿れてくださいぃっ♡」《おまんこ疼いて我慢出来ない♡ちんぽ♡早く早くっ♡》

 

勢いよく腰を突き出して根元まで一気に挿れる。肉ヒダがにゅるにゅる絡みついてきて、肉壁はギチギチ締め付けてくる。気持ちいい。

 

腰を掴んで夢中で腰を振る。

 

「あはぁっ♡きた♡ちんぽ♡あぁんっ♡イイッ♡気持ちいいっ♡」《中でいっぱい擦れてる♡すごいっ♡深いとこまで届いてくるっ♡》

 

ぱんっぱんっぱんっぱんっ

大きな音を立てながらお尻に腰を打ち付ける。すごい締め付けで取れてしまいそうなくらいだ。

 

「んはぁっ♡すごいっ♡おちんぽすごいぃっ♡ひぁっ♡しきゅーガンガン突いてるのぉっ♡」《あっ♡しきゅー潰れちゃう♡またイクゥッ♡》

 

なんてエロい声で鳴くんだ。興奮して無意識にペースを上げてしまう。

 

「んぐっ♡だめだめっ♡今イってるからっ♡激しくしちゃっ♡っっぉ"っ♡」《イってる途中に♡そんな激しくっ♡いぎっ♡いっぢゃうぅ♡》

 

ガクンッと大きく腰を震えさせてピクピクしている。少しやりすぎたか…?お尻を揉んでみる。

 

「んっ♡なに緩めてるんですか…♡もっと♡もっと突いてくださいっ♡」《今突かれたらおかしくなっちゃうのに♡もっとほしい♡気持ちいいのもっと♡》

 

大丈夫そうだ。安心してピストン再開。

 

「んぎっ♡あはっ♡ぎもぢぃっ♡あ"っ♡」(あぁぁ♡ぎもぢ♡SEXきもちぃよぉ♡》

 

ラストスパート。尻肉を掴んで思いっきり腰を振る。

 

「あっ♡はっ♡おちんぽビクビクしてますっ♡いいですっ♡このまま中に♡とろとろのしきゅーにザーメン注いでくださいっ♡」《あ♡くるっ♡中に♡まだイってるのにっ♡中にあつあつザーメンきちゃうっ♡》

 

そんなこと言われてわざわざ外に出すわけがない。遠慮なく中に出すっ

 

どびゅっっ♡びゅるるるるっ♡びゅーっ♡

 

「あ"あ"あ"あ"あ"♡イグッ♡イグイグイグッ♡イッッ…♡グゥウゥッ♡あ"はぁっ♡」《きたきたきたぁっ♡ザーメンッ♡お腹の奥♡熱いぃ♡おちんぽビクビクして必死にザーメン搾り出してる…♡》

 

王女の中に思いっきり出してしまった…大丈夫だろうか…?ゆっくりちんこを引き抜きながらそう思った。

 

「すっごくよかったです…♡この島にきていろんな人とヤってる男の方って貴方だったんですね♡」《あぁ…♡気持ちよかった…♡》

 

バレていた。というか情報が回るの早すぎないか?俺は少し焦った。

 

「大丈夫ですよ…♡誰も怒ったりしてないです♡むしろ自分はまだかと待ってますよ♡」

 

まんこをにゅぱぁっと広げて精液を出しながら言った。安心した。

 

「まだ別の方ともしたいでしょう?♡私は一度満足しましたし、どうぞ♡」

 

本当はまだまだ物足りないけど…と言いたげだったが、ビビの言う通り俺はこの島の美女全員とヤりたい。お礼を言って服を着て部屋を出る。

 

相変わらず廊下が長い。玄関につき、外に出る。すると向かいの家の前にピンク髪の美女が立ってこっちを見ていた。



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無敗の女編

ビビの家から出てすぐ、正面の家の前に立っているピンク髪の美女に手招きされた。

 

可愛くてスタイルも良かったので迷いなく近づく。

 

「ねぇねぇ、この島でいろんな女の子とやらしいことしてるの、貴方でしょ♡」

 

近づくや否や早速言い当てられた。ビビから聞いた話を思い出し、こくっと頷く。

 

「ふふっやっぱり♡じゃあ話は早いわ♡入って♡私はレベッカ♡よろしくね♡」

 

本当にみんな俺が自分のところに来るのを待っているようだ。喜んで家に上がる。

 

「ビビの家のベッドルーム遠かったでしょ。私の家は近いから安心して♡」

 

ビビとしていたのも当然バレている。そしてビビの家のベッドルームに行ったこともあるようだ。

 

「さぁ、入って入って♡」

 

本当に近い。いろんな子を連れ込んでいるのだろうか。

 

「ほら、早く脱いで♡何日もシてなくて溜まってるの♡」

 

レベッカはぱぱっと服を脱いで下着姿になる。俺は上を脱いでしたは脱がせてほしいと頼んだ。

 

「脱がせてほしい?♡ふふっ♡いいよ♡」

 

さっと脱がせてきた。びんっとちんこが跳ねる。

 

「ぁ…♡おっきい…♡ビクビクしてる♡」《硬くて熱い…♡すっごい反り返ってる…♡》

 

レベッカは竿を握って軽くしごきながらぺろっと舌舐めずりをした。

 

「いただきまぁす♡んむぅ♡」《んふ♡口の中いっぱい♡美味し ♡》

 

「んっ♡んっ♡んむっ♡ひんぽぉ♡」《根元まで咥えると喉まできちゃう♡すごい♡》

 

舌で舐め回しながら吸い付いてくる。すごく気持ちいい。ビビとヤったばかりだから敏感でもういきそうだ。

 

「んんっ♡ぐぽっ♡じゅるるるっ♡」《あ♡ビクビクしてきた♡いきそうなのかな♡お口にいっぱいザーメンほしい♡》

 

吸い付きが強まる。もう限界だ

 

びゅくっっ♡どぷっ♡どくんっ♡

 

「んんんっ♡んぶっ♡ふぅっんっ♡」《きたっ♡どろどろザーメン♡濃くっておいひぃ♡》

 

ぼたぼたこぼしながら飲んでくれる。余計興奮してしまう。

 

「すごい量…♡飲みきれなかったよ…♡」《あ…♡喉に引っかかてる…♡》

 

溢れた精液で汚れた胸がエロくてついじっと見てしまう。胸で挟んでほしいと頼んでみる。

 

「ん?おっぱい?♡いいよ♡ほら、横になって♡」

 

簡単にokしてくれた。見ているだけでもガチガチになるような胸で挟んでもらえる。

 

「んしょ…♡どうかな…♡上手くできてる?♡」《おちんぽ熱くて硬い…♡おっぱい焼けちゃいそう…♡》

 

柔らかい胸で包まれて蕩けそうだ。すごく気持ちいい。

 

「ん♡んっ♡あっ♡」《擦れて気持ちいい♡激しくしちゃお♡あっ♡》

 

急に激しくなった。出したばかりなのにそんなに激しくされるともうでそうになってくる。

 

「んんっ♡おっぱいむにゅむにゅしてて気持ちいいでしょっ♡ほらほらぁっ♡」《あ♡ビクビクしてきた♡きて♡おっぱいにザーメンいっぱいかけて♡》

 

びゅるるるっ♡どくんっ♡びゅくっ♡

 

「きゃっ♡あんっ♡あぁっ♡熱いっ♡」《んんんっ♡おっぱいどころか顔にも飛んできてる♡変な匂い…♡でもたまらない♡》

 

出した後としっかり動いて搾ってくれる。気持ちいい。

 

「じゃあそろそろ…♡挿れて♡私もう我慢できない♡」《おちんぽしゃぶったりしてただけなのにもうびしゃびしゃ…♡早くおちんぽほしい♡》

 

四つん這いになってお尻を振ってアピールしてくる。お尻を揉みながら思いっきり腰を突き出す

 

「ふっ♡ぐぅうっ♡きたぁっ♡おちんぽ♡おっきいちんぽぉ♡」《あぁあっ♡中広がってる♡奥まで届いてるぅ♡》

 

 

ぱんっぱんっぱんっぱんっ

ふわふわの肉ヒダが包み込んでくる。気持ちいい。自然とペースを上げてしまう。

 

「あっ♡あんっ♡あぁっ♡しきゅーガンガン突かれてるっ♡気持ちいいのぉっ♡」《しきゅー潰されちゃいそうなぐらい乱暴なピストン♡すごい♡気持ちいい♡》

 

どちゅっ♡どちゅっ♡ずちゅっ♡

尻肉を掴んで強く突く。子宮口に亀頭が当たるたび吸い付いてくる。

 

「はっ♡はぁあっ♡んふぅっ♡んんっ♡」《気持ちいい♡気持ちいい♡何にも言えなくなっちゃう♡おちんぽすきぃ♡》

 

ギチギチッと締め付けてくる。激しくしたせいでこちらももう限界だ。ペースを上げてスパートをかける。

 

「あぁああっ♡んはっ♡いきそうなのっ?♡はっ♡中に♡中に熱いのちょうだいっ♡」《中に出されたらできちゃうかもしれない♡けど♡ほしい♡しきゅー疼いちゃってるのぉっ♡》

 

思いっきり腰を突き出して子宮に亀頭を押し込んで中出しっ

 

どびゅるるっ♡ぶびゅぅっっ♡どぷっ♡びゅーっ♡

 

「あ"あ"ぁ"あ"あ".っっ♡♡イク♡イク♡イクゥウゥウッ♡」《きたきたっ♡ザーメンきたっ♡しきゅーに♡熱いのが広がってくぅうっ♡》

 

ガクンッと震えて力が抜けたような体制になった。ゆっくりちんこを引き抜く。

 

「あぁ…♡すごかった…♡久々のちんぽ…♡」《お腹あつぅ…♡せーしが中で暴れてる…♡》

 

「貴方この島中の人とやりたいんでしょ?♡だから、すぐ出なきゃいけない♡」

 

俺は名残惜しいが首を縦に振った。

 

「んふふっ♡でも…もう少しここにいることになりそう♡」

 

レベッカはまんこから精液をごぽっと出しながらそう言った。

 

俺は首を傾げた。レベッカに拘束でもされるのだろうか。悪くはない。

 

そんなことを考えていると、扉が開いた。



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レベッカ&ヴァイオレット編

ナミロビン編同様、区別を付けるためにヴァイオレットをV、レベッカをRと表記しています。



レベッカにたっぷり搾られて少し休んでいると、ノックもなくドアが開いた。

 

V「はぁ…♡はぁ…♡」

 

ドレスをはだけさせた状態でヴァイオレットが息を荒げて立っていた。

 

R「ふふっ♡能力使って見てたでしょ♡知ってるんだからね♡」

 

どうやら俺とレベッカがSEXしていたところを覗いていたらしい。そう思うと興奮してきた。

 

V「ずるいわよレベッカ…♡彼がいるなら私も呼びなさいよ♡」

 

R「だってヴィオラさん呼んだらおちんぽ独り占めしちゃうじゃない…♡」

 

なんとなく察した。俺はこれからこの2人と3Pできる。最高だ。話している2人のエロい身体を後ろからじろじろ眺める。いい眺めだ。

 

V「独り占めしないから…私も混ぜてちょうだい…♡指じゃ満足できないの…♡」《私とレベッカの身体を見てあんなに大きく…♡ちんぽ…♡ちんぽぉ…♡》

 

R「ん、いいよ♡私はさっきしたから先どーぞ♡」《ヴィオラさんおちんぽガン見しちゃってる…♡雌の顔だ…♡》

 

ヴァイオレットが俺のちんこをガン見している。2人の身体を見て無意識に勃ってしまっていた。少し恥ずかしい。

 

V「恥ずかしがらないで…♡少し前にたっぷりしてくれたじゃない…♡」《あぁ♡この距離でも匂う♡雄くさいちんぽ♡しゃぶりたい♡しゃぶりつくしたい♡》

 

ヴァイオレットがドレスを脱ぎ捨てて近づいてくる。下着は着ていないのか…相変わらずの痴女っぷりだ。

 

V「ほら…♡横になって♡」

 

指示通り仰向けに寝転がる。レベッカもにやにやしながら俺の隣に来た。

 

V「んぁ…♡じゅるるるるっ♡んふっ♡んっ♡」《あぁ♡口いっぱいに♡ちんぽ♡好き♡このちんぽ好きなのぉっ♡》

 

R「ヴィオラさんのフェラどう?♡すごいでしょ♡」《うわぁ…♡すっごいフェラ…♡私もまたムラムラしてきちゃった…♡》

 

V「ぐぷっ♡じゅぷっ♡れろぉっ♡」《すっごく硬い…♡レベッカとあんなにしてたのに…♡気持ちいいのかしら♡》

 

R「ね♡私ともキスしよっ♡ちゅっ♡れぇ…♡」《我慢できない…♡おちんぽは譲っちゃったしキスだけでも♡》

 

V「ん♡ふぅ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡」《あ♡先っぽおっきくなってきた♡ザーメンくるっ♡熱いの♡くるぅっ♡》

 

R「んっ♡ちゅぅ♡れるっ♡」《ヴィオラさんのフェラで限界なのにキス頑張ってる♡可愛い…♡》

 

びゅるるるるっ♡どくんっっ♡♡びゅーっ♡

 

ヴァイオレットとフェラとレベッカの口内を蹂躙するようなキス。たえられるはずがない。あっという間に射精させられてしまった。

 

V「んふぅんんんっ♡♡んっ♡んっ♡」《きたぁあっ♡どろっどろの濃厚ザーメン♡美味しい…♡》

 

R「ん…♡ぷぁ…♡私の時より早くない…?♡ちょっと妬いちゃうかも…♡」《すっごい量…♡私もちょっと飲みたい…♡》

 

レベッカが俺の乳首をいじりながら言った。それはレベッカのキスがエロすぎるのもあるが…可愛いから黙っておいた。

 

V「ん…♡んぁ…♡」《レベッカも飲みたいのね…♡仕方ないわね…♡》

 

R「いいのっ?♡やったっ♡ちゅぅ…♡ごくっ♡」《あ…♡やっぱりすごい濃い…♡おいし…♡》

 

V「ん…♡ごくっ♡んくっ♡」《あん…♡喉に絡みつくこの感じ…♡病みつきになっちゃう…♡》

 

王家の美女2人が目の前で互いに愛撫し合いながら俺の精液を喉を鳴らして飲んでいる。めちゃくちゃ興奮する。その光景をオカズに、自ら軽く扱いてしまう。

 

V「ぷぁ…♡あら…♡ふふふっ♡」《すごい…♡まだおっきい…♡立派なちんぽ…♡》

 

R「うわぁ…♡すごい…♡」《そういえば男の人のオナニーなんて見たことなかったかも…♡あんなにして痛くないのかな…♡》

 

2人がこちらを向いた。俺は恥ずかしくてペースを落とす。

 

V「ん…?♡どうしたの…?♡ほら…遠慮しないで…♡」《もっと見ていたい♡あの人のオナニー♡見せられたい♡》

 

R「私達の身体を好き勝手して自分はオナニーも見せないなんてずるいっ♡ちゃんとイクとこ見せて♡」

 

俺はそう言われて恥じらいを捨てた。2人の胸、くびれ、お尻、太もも、腋、全身舐めるように眺めてオカズにする。

 

V「ふふっ♡ほら♡貴方の好きな腋よ♡」《あの人の頭の中で私達めちゃくちゃにされちゃってる♡あぁ♡すごい…♡》

 

R「ほらほら♡お尻ぱんぱんするの好きでしょ?♡ふふふっ♡」

 

ヴァイオレットは腕を上げて、腋をまんこを広げるように指で広げる。今すぐ舐め回したい…

レベッカも可愛い顔に似合わないえっろい尻を向けて自分で揉んで見せつけてくる。後でめちゃくちゃに犯してやる…

 

V「うふふっ♡可愛い表情♡いきそうなの?♡いっぱい出してちょうだい♡」《私達の身体をオカズにオナニー…♡妄想が伝わってきて興奮しちゃう♡あ♡2人にぶっかけようとしてる…♡》

 

R「ん♡いきそう?♡いーっぱい出して♡」《先っぽぱんぱん…♡出して♡出して♡》

 

2人がかりのえっろい誘惑に耐えられるはずもなくまたあっさりと出してしまう

 

ぶびゅっっ♡びゅくびゅくっっ♡どぷっ♡

 

V「あんっ♡すごいわぁ…♡すんっ♡すんっ♡はぁ…♡」《あはぁ…♡雄の匂い…♡くっさぁ…♡》

 

R「あっ♡ははっ♡すごぉい…♡」《んん…♡この匂い…♡勝手に身体が発情しちゃう…♡》

 

俺はまだ息が荒い。それにちんこも硬いままだ。当然あの2人のせいだが。

 

V「ふふふっ♡そろそろSEXしたいみたいね…♡でももう少し待ってね♡」

 

R「もうちょっとだけご奉仕させてね♡そしたらいっぱい犯してくれていいから♡」

 

もう流石に挿れたいが、王族2人のハーレム奉仕など受けれる機会は二度とないだろう。大人しく受けよう。

 

V「あら♡レベッカ、また大きくなったんじゃない?」

 

R「ん、しょっ♡そうかな?♡まだヴィオラさんには敵わなそう♡」

 

2人はお互いの胸を押し当て合うように俺のちんこを挟み込んだ。ハリのある胸と熟れた柔らかい胸が責め立ててくる。気持ちいい

 

V「うふふっ♡気持ちいいみたいでよかったわ♡ちゅっ♡」《おちんぽ熱い…♡おっぱいに直に伝わってくる♡》

 

R「ん♡上手にできてるかな?♡れるっ♡」《気持ち良さそうな顔…♡私も気持ちよくなってきちゃう♡》

 

2人とも競うように亀頭を舐めまわす。出したばかりなのにこんな極上の快楽…我慢なんてできない

 

V「あ♡もう出そうなの?♡私達のおっぱいにいっぱい出して♡」

 

R「きてっ♡ザーメンちょうだい♡あっ♡」

 

びゅくっっ♡びゅーっ♡どぷっ♡

 

V「あぁんっ♡熱いっ♡はぁあっ♡」

 

R「あはぁっ♡すごいすごいっ♡顔まで飛んできた♡」

 

V「まだまだギンギンね…♡頭の中も真っピンク♡」《こんなに立派なのでもうすぐ犯されるのね…♡ゾクゾクしちゃう…♡》

 

R「じゃあどっちと先にしたい?♡好きな方選んで♡」《何回も出してるのにすっごいおっきい…♡おまんこキュンキュンしちゃう…♡》

 

悩ましい。レベッカの若いキツいまんこもヴァイオレットの文字通りの肉壺も。俺は悩んだ末に、ヴァイオレットと先にすることにした。

 

V「うふふっ♡お先に♡」《あぁ♡我慢できない♡早く♡ちんぽ♡ほしぃいっ♡》

 

R「むぅ…♡早く終わらせてね…♡」

 

V「じゃあ…♡ん…♡挿れて…?♡」《この体勢恥ずかしい…♡でも悪くないかも…♡》

 

ヴァイオレットはムチムチの尻をこちらに向けて振っている。望み通り一気に奥まで挿れる。

 

V「ん…♡あはぁあっ♡きたっ♡あんっ♡ふかぁいっ♡」《これこれっ♡このぶっといちんぽ欲しかったのぉっ♡》

 

R「うわぁ…♡いきなりすごい…♡」《ん…♡我慢できないし指でしちゃお…♡》

 

V「あぁんっ♡イイッ♡もっとっ♡もっと乱暴にしてぇっ♡」

 

R「はぁっ♡はぁっ♡んんっ♡」

 

ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡

 

ヴァイオレットの尻に腰を打ち付ける度、音と嬌声が響く。レベッカは我慢できずに俺とヴァイオレットがSEXしているのをオカズに、目の前でオナニーし始めた。

 

必然的にちんぽは余計バキバキになるしペースも早まる。

 

V「はぁあっ♡やはぁっ♡きもちいいっ♡イッ…♡あはぁあっ♡」《すごいっ♡こんなに早くイっちゃったの初めて♡もっと♡もっとイかせてほしいっ♡

 

R「我慢してた後とはいえ…ヴィオラさんが簡単にイかされちゃった…♡んんっ♡」《指じゃ全然奥まで届かない…♡ちんぽ…♡あのちんぽほしいよぅ…♡》

 

散々からかってきたレベッカが物欲しそうな顔をしている。俺は嗜虐心を煽られて、ヴァイオレットの腰を掴んで仰向けに寝転び、レベッカに繋がっているところを見せつける。

 

V「はぁんっ♡ぃやっ♡レベッカに繋がってるとこ見られてるぅっ♡」《やだ♡恥ずかしいっ♡けど…すっごくイイッ♡》

 

R「あぁ…♡んっ♡はーっ♡はーっ♡」《ヴィオラさんのに、ぶっといちんぽ入ってる…♡私もぉ…♡私もほしいぃ…♡》

 

ヴァイオレットが激しく腰を動かし始めた。レベッカもえろい水音を立てながら息を荒げている。刺激が強すぎる…

 

V「あぁっ♡イキそうっ?♡いいわよっ♡中に♡思いっきりぶちまけてぇっ♡」《膨らんできた♡どろっどろの濃いザーメンッ♡思いっきりだしてぇっ♡》

 

R「あっ♡早くっ♡早くイって♡私にも♡ちんぽぉっ♡」《ちんぽまた太くなった♡イキそうなんだ♡早く私にもシてっ♡おまんこシてぇっ♡》

 

ここぞとばかりに締め付けが強くなる。一国の女王を孕ませる気で思いっきり中出しっ…

 

びゔ〜っっ♡どくっ♡びゅくっ♡

 

V「あはぁっ♡子宮熱いっ♡イク♡イックゥゥッ♡」《はぁあんっ♡ずっしり重いのが子宮に注がれてる♡イク♡中出しでイクゥウッ♡》

 

R「イ、ク…♡はぁんっ♡んん…♡」《イっちゃったけど…やっぱり全然足りない♡あぁ♡中出し気持ち良さそう…♡》

 

肉壁がぐにゅぐにゅ動いて搾り取ってくる。抜くのは惜しいが、これ以上焦らすとレベッカが暴走しそうだ。ゆっくり引き抜いてヴァイオレットを横に寝かせる。

 

V「は、ぁ"んっ♡はぁ、♡はぁ♡」

 

R「ね、早くっ♡もう我慢できないっ♡早くちんぽちょうだいよぉっ♡」《出したばっかりなのにギンッギン♡すっごい絶倫ちんぽ♡早く♡私の子宮ごちゅごちゅしてぇっ♡》

 

抜いてちんぽがあらわになった途端、レベッカがハート目で尻を振って誘惑してくる。完全に堕ちている。興奮を抑えられない。

 

ベッドを降りてレベッカの尻を鷲掴みにする。気遣う余裕はこちらにもなく、全く躊躇なく根元まで押し込む。

 

R「はぁ、ん"…♡きたぁ…♡ちんぽ♡ぶっっといちんぽぉ…♡」

 

ヴァイオレットはお腹を摩って満足そうにしている。待たせた分しっかりレベッカに集中してやろう。尻肉を掴む手に力が込もり、ピストンも強くなる。

 

R「あぁっ♡イイ♡もっと♡もっと激しくぅっ♡」《お尻ぎゅーっ♡ってされるの気持ちいいっ♡ぁ♡今子宮ごりってした…♡》

 

ぐりゅぅっ♡ごりっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡

 

1突き毎に子宮に亀頭擦り付けてやる。その度に締まりがキツくなって気持ちいい。イったばかりなのにどんどんペースを上げてしまう。

 

R「んんんっ♡イイッ♡ちんぽすきぃっ♡おくぅっ♡おくごりごりしへぇっ♡」《やばいっ♡すっごいエッチなこと言っちゃってる♡でも、もっとして欲しくてたまらないっ♡》

 

レベッカは快楽で呂律が回らなくなってきているようだ。俺も同じく、話そうとすればろくに話せないと思うが。

 

また精液が登ってきた。さらにペースを上げて、中に出すぞとアピールする。

 

R「んぁあっ♡キて♡中出しして♡くぅっ♡イックゥッ♡」《ちんぽおっきくなった♡中出ししようとしてる♡孕まされちゃうぅっ♡》

 

振り向いてじっと見つめながら中出しをねだってくる。望み通りたっぷり注ぎ込むっ

 

ぐ、びゅぅうっ♡びゅるるっ♡ごぷぅ…♡

 

R「んひぃいっ♡キタキタッ♡ザーメンッ♡ぉほっ…♡あっつぅ…♡」《やだ♡すっごい下品な声出ちゃった…♡きっもちぃ…♡》

 

流石に少し疲れた。優しく抜いてからベッドにもたれかかるように床に座り込む。

 

R「はーっ♡は、ぁはっ♡んくっ♡」

 

今中出ししてやったばかりのレベッカが、体制を変えず尻を振って誘ってくる。体力はもう残り少ないが、精力はすぐ強制回復だ。

 

V「ねぇ…♡私にももっとザーメン…ちょうだい…?♡」

 

ヴァイオレットがベッドの上から囁いてくる。2人揃って体力精力底なしだ。

俺はナミとロビンと3Pした時を思い出した。今回も同じかそれ以上の最高の状況。とことん楽しむことにした。

 

 

俺はヴァイオレットとレベッカを一晩中ハメ続け、全身精液塗れにしてやった。そしてあっという間に朝になってしまった。

 

V「やっぱりすごいわね…私達2人ともそう簡単にイったりしないのよ…?♡」

 

R「まだしばらくこの島にいるんでしょ?よかったらまたシてね♡」

 

2人と話しながら外へ出る。そしてまた次の女を探して周りを見渡す。

 

ナミとロビンとした時とあまり変わらないはずなのに、ちっとも萎えない…少し違和感を覚えるも、俺には好都合なので考えないことにした。

 

V「ねぇ、また別の子としたいんでしょ?じゃあ九蛇城に行ってみたら?」

 

R「あ、いいかも!あそこは可愛くて上手な人がたくさんいるし」

 

九蛇城…聞いたことがあるような名前だ。とりあえず行ってみることにしよう。

 

V「あれよ。大きくて目立つでしょ」

 

ヴァイオレットの指差す窓の向こうに、和風の大きな城がある。2人にお礼を言って早速向かう。

 

R「また遊んでねーっ!」

 

V「ふふっ♡見かけたら襲っちゃうかもしれないけど…許してね♡」




かなり投稿期間が空いてしまいましたがまた再開します。当初のペースに戻るかはわかりませんが、頑張ります。


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九蛇の戦士編

2人の家を後にして歩いていくと、すぐに九蛇城に着いた。胸と股だけを布で隠すような格好をしている美女が何人もいる。

 

しかし今までの子達と違って弓を持って武装している。安易に声をかけていいものなのだろうか…

 

「ねぇ、そこの貴方。見ない顔だけど…何者?」

 

金髪の美女がいち早く気付いて話しかけてきた。俺は「男が珍しい」「男に飢えている」というこの様の住人の特色を知っている。全て素直に話せばきっといい結果になる。

 

「男…?なるほど、たしかにこれは女には見られない現象だな。」

 

攻撃されたりはしなかったものの、無意識に勃たせているのに気づかれた。服の上から慣れない手つきで撫でてくる。

 

今すぐ抱きしめたいところだが流石に危ない。なるべく興奮を隠しながら、今まで通り行為に誘う。

 

「ん…?つまりお前は何がしたいんだ?これが膨らんでいるのと関係があるのか?」

 

流石に率直にヤらせてほしいとは言えないし、暗に示すような形で伝えたのだが全く分かってもらえなかった。

 

つまりこの美女は一切の性知識がない。男性器のことも「これ」と言った。

 

とんでもない上物だ。しかしどう誘えばいい。そのまま言ったところでわからないだろう。

 

悩んだ結果「腫れを引かせるための行為」ということにして、近くの森に連れ込むことにした。

 

「腫れを引かせる…たしかに私と会ってから腫れたのなら私が責任をとらなくちゃな。森に…?男も他人に股を見られるのは恥ずかしいのか。ちょうど交代の時間だし、付き合おう」

 

上手くいった。こんな美女の処女までもらえるなんて…楽園のような島だ。

 

「よし、ここなら誰にも見られないだろう。どうしたらいいのか教えてくれ。」

 

その前にまず名前だ。名前も聞かずにヤるのは流石に気が引ける。

 

「そういえば名乗っていなかったな。私はマーガレット。よろしく。」

 

彼女は軽く微笑みながら言った。マーガレット。短い金髪に胸と秘部だけ隠すような服装に抜群のスタイル。にやけてしまいそうだ。

 

「それで、どうしたらいい?」

 

まずはズボンと下着を脱がせてから手で扱くように言う。

 

「わかった。ん、しょ……おぉ…熱い…それに硬くて…臭い…♡」

 

脱がせてすぐ、鼻をぴとっと当てて犬のように嗅いでくる。

 

「手で…こうか?」(なんだ…?こうしていると身体が…火照って…♡)

 

今までの女達と違い、テクニックはほぼない。全く経験がないのが伝わってくる。可愛い…

 

少し舐めてくれと指示してみる。流石に嫌がられるだろうか。

 

「舐める…?わ、わかった。ん…♡れぇ…♡」

 

ぎこちなく竿を舐め始める。あまりに可愛らしく、無意識に頭を撫でてしまう。

 

「んん…♡はむ…♡ぐぷ…♡」

 

なにも言っていないのに根元まで咥えだした。本物のまんこのようにきゅうきゅう締め付けてくる。

 

「んふ…♡こぇは本ぇ見たぞ…♡きもひいぃか…?♡」

 

咥え込んだままこちらを見つめて話しかけてくる。

 

喉の振動がそのまま伝わって気持ちいい。ドクッと脈打って、早くも精液が上ってきているのを伝える。

 

「ん♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡じゅるるるるっ♡」《何か上ってきた…なんだかわからないけど 、このまま口に欲しい…♡》

 

初めてとは思えないえろいフェラ。たまらない…でるっ

 

びゅるるるるッ♡どぷッ♡びゅぅッ♡

 

「んふ、♡んんんっ♡」

 

「ぷぁ…♡熱くてどろどろ…♡たくさん出たな…♡」《なにこれ…♡ちょっと苦いけど…クセになりそう…♡》

 

口を開けて、出したのをこちらに見せてから飲み込んだ。本当に知識がないのかと疑うほどのドスケベさだ。

 

「ん…まだ引かないな…さっきのをもっと出す必要があるのか?」

 

当然全く萎えない。元から生の女なら気絶するまで犯せるくらいの自信はあったが、この島に来てから余計勃ちっぱなしな気がする。魅力的な女だらけのせいか?

 

もっとだせば治るかと言えば全くそんな気はしないが、とりあえず頷いて次は胸でしてほしいと頼んだ。

 

「胸で、どうしたらいいんだ?…なるほど、挟むのか…」

 

「ん、…♡こんな感じか…?♡」

 

柔らかい胸に肉棒が包み込まれた。動いないないのに既に気持ちいい…

 

「ん♡なるほど…ちょっとわかってきたぞ…♡」

 

教える前から両乳を交互に縦に動かし、擦ってきた。処女でもSEXのセンスはかなりのものだ。

 

「れぇ…♡先っぽが気持ちいいのだろ…?♡んふ…♡」《ぁん…♡おっぱい 、熱くなって…♡すごく…ゾクゾクする♡》

 

にちゅ…ッ♡むにゅぅ…♡たぷんっ♡

 

いやらしい音を立てながらのパイズリに加え、鈴口をちろちろと舐めて亀頭を重点的に責めてくる。

 

「んぁ…♡びくびくしてる…♡お前、中々可愛いな…♡」《先っぽ擦ると逃げるように跳ねる…♡男はここが弱いのか…?♡可愛らしいな…♡》

 

初めてとは思えないほどのパイフェラ。思わず情けない声を出してびくびくしてしまう。だが、可愛いと言われるのは少し悔しい…後でめちゃくちゃにイかせてやる…

 

「ん、♡先っぽ膨らんできたぞ…♡またさっきのが出そうか?♡んっ♡んっ♡」《またさっきのクる♡熱いの♡いっぱいっ♡》

 

射精感が高まった途端、それを感じ取ってさらに激しく責めてくる。なんてテクだ…もうでるっ

 

「んぁっ♡あんっ♡おっぱいに 、いっぱいでてるぅっ♡」《キたっ♡熱いの♡これ、好きぃっ♡》

 

マーガレットの胸と顔は俺の精液でどろどろだ…マーガレットは頬の精液を指で掬い取って、その指をしゃぶる。

 

「ん…♡まだまだできそうだな…♡もっとこの熱いのをくれ…♡」《これ好き…♡もっとほしい♡いっぱい♡びゅーってしてほしいっ♡》

 

マーガレットは精液のことを「これ」と言い、もっとほしいとねだってきた。

 

この先も余裕でできそうだ。ついでに少し精液のことを教えてやる。

 

「ん…?なるほど、このどろどろのはザーメン、というのだな…♡ザーメン 、もっとほしい…♡どうしたらいい?また口でしてやろうか?」《ザーメン…♡口にするとお腹がきゅんっ♡てする…♡ザーメン…♡もっとぉ…♡》

 

蕩けた表情で可愛らしくねだってくる。可愛い…

さて、いよいよ本番だ。たっぷりSEXを教え込んでやろう。

 

「せっくす…?私のまんこに…それを挿れるのか…?♡」《あんなにおっきいのを私のまんこに…?♡入るかな…?♡》

 

頷いて少し触ってみるともう準備万端。ぐしょぐしょに濡れていた。

布の下は下着はつけていなかった。下着姿でうろついているようなものだが…女しかいないとはいえ無防備すぎる

 

先っぽを押し当て、腰を掴んで 挿れるぞ、と一応念を押す。

 

「ん…♡いいぞ…、きて…♡」

 

ぐっ♡と腰を突き出してゆっくり挿入していく。こんな美女の処女、二度と味わえるものではない。

 

「ぁ、ぐ…♡んんん…♡」《い、たい…けど、気持ちいいかも…♡まんこ 、広げられてる…ッ♡》

 

根元まで押し込むと、子宮にあたる。処女なだけあって、今までの誰よりもギチギチに締め付けてくる。気持ちいい…

 

「ん、♡動いて、いいぞ…♡」

 

可愛らしい目で見つめながらそんなことを言われると、我慢できなくなる。少しずつ強くしながら腰を振る。

 

ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡

 

「ぁっ♡あんっ♡あぁっ♡」

 

きっつい処女まんこに遠慮なく出し入れする。引くときも押すときもカリが引っかかってきもちいい

 

「や、ぁっ♡すごいっ♡セックスきもちいいっ♡」《1番奥 、乱暴に突き上げられてるッ♡きもちぃ♡頭ふわってする…ッ♡》

 

ただでさえ豊満な胸を腕で寄せて強調しながら可愛らしい声で喘ぐマーガレット…見下ろしながら腰を振っていると どんどんペースが上がってしまう

 

「は、ぁん っ♡ぁ っ♡ぁ ッ♡んぉ 、ぉ゛ッ♡♡」《ゃ 、だめ♡どんどん激しくなってる…ッ♡腰勝手に浮いて 、ィクの止まんない…ッ♡下品な声出ちゃう…ッ♡》

 

可愛い嬌声に低くて下品な声が混ざり始める。綺麗な腹筋を痙攣させながらイキ続けて 、まんこもきゅんきゅん締まる…っ

 

腰を掴んでいた手を離して、マーガレットの両手首を握る。顔の両隣に手を押さえつけて、組み伏せるような体勢で種付けピストン ッ

 

と゛ちゅ ッ♡どち ッ♡は゛、ちゅ ッ♡♡ぶち 、ぅッ♡

 

「ぉ 、♡ぉ゛♡はげ 、ひ ッ♡出るのか 、?♡ざーめん ♡ぅ゛ッ♡このまま 、中に …ッ♡♡」《ぁ゛、ぁあ ッ♡腰振りつよぃ゛…ッ♡すごいの 、キそぉ ッ♡このまま 、♡ザーメンほしぃ …ッ♡》

 

うるうるした目で見つめながら中出しおねだり、たまらない。必死に抑えていた精液が一気に上がってくる…ッ

 

と゛く ッ♡びゅるるるるる…ッ♡♡びゅく 、びくん ッ♡

 

「ぁ 、♡ィク ♡ザーメン注がれて 、ィック゛ぅぅッ‼︎♡♡」《ぉ゛、お ッ♡♡ザーメン 、あつぃ…ッ♡勢いすご 、♡ィクイクイグ …ッ゛♡♡♡》

 

思い切り身体をのけ反らせて、全身を震わせながら本気アクメ…エロすぎる…ッ

 

こねるように胸を揉みながらしっかり出しきると、ゆっくり腰を引いて抜いていく

 

「ん゛、はぁ…♡♡すご…♡まだガッチガチ…♡」《あんなに出したのに、まだ腫れたまま…♡あんなに反り返って……♡》

 

マーガレットの視線はまだちんぽに釘付けだ…名残惜しいが、九蛇城にはきっともっと上玉の女がわんさかいる…!そう思うとじっとしていられない

 

ささっと服を着つつ、マーガレットに九蛇城のことを聞いてみる。なにせこの島に入って初めて見た、兵に守られた場所だ。下手に近寄ると危険かもしれない。

 

「九蛇城に行きたいのか?ふ〜ん……キミが何したいか、わかってきちゃった…♡ふふ、私が案内してあげるよ♡」

 

さっきまで白目むいてイキまくってたとは思えない可愛い笑顔で答えてくれた。なんて優しい子なんだ…騙してヤッたことを少し後悔してしまいそうだ。

 

「では行こう、くれぐれも無礼のないようにな」

 

マーガレットはゆっくり立ち上がると、下着のような布の紐を結び直して言った。

 

俺はごくっと唾を飲み込み、マーガレットの後ろを歩く。

 

無礼のないように、か…王族でさえ街で普通に過ごしていたというのに、どんな身分の女が住んでいるんだ…緊張と期待を胸に、森を進んでいく。




プレイが単調になりがちで悩んでいましたが、シたいことすればいいかという考えに落ち着きました。
今後もスローペースになると思いますが、気に入っていただければ幸いです。


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