バンドリ世界のマッサージャー (権三郎)
しおりを挟む

設定

設定とかいろいろです。適当です。


店長(てんちょう)

名前は不明

転生で生前の記憶は有り。バンドリの世界の事も知ってるし、他のゲームやネタも知ってる

 

店名は考えてません・・・

 

 

神様転生でもらったもの

 

・催淫力

瞬時にはかからない

なんか知らんけど液体に溶けて相手を催淫状態に落とす

直接触れても催淫状態にできない

唾液とか精液も催淫状態になる要因(あとづけ適当設定

そのうち催淫ドリンクとかも出るかも(出ないかも

 

 

・ハイパーマッサージ

とりあえず気持ちいい。よくきく。

 

 

隠し特典

・チンポ

本人には明かされていない隠されたもらった力。ニコポ、ナデポの亜種

チンポに触れれば触れるほど店長への好感度が上がる。エッチな気分になる。

個人差はあるが触れてからしばらくした後でもエッチな気分は残り、1人でも持続してエッチな気分で盛り上がってる

 

 

お金

・よくわからん銀行に100憶くらい(適当

 

 

アンケートパワー

・アンケートを使う程度の能力

 

 

 

 

身体的特徴

 

顔:ふつめん

イケメンではない。

 

年齢:30代くらい

おっさん

 

身長:180cm超えくらい

身長はそこそこ高めで座高が高く、挿れながらキスがしやすい。が、挿しながらおっぱいを吸うのが困難

 

体重:100kg超えくらい

肥満気味

 

性癖:痛いのは嫌い。それ以外は大体好き

 

 

 

 

 

 

 

催淫状態

 

えちえちな気分になり、抵抗する力は低くなり、感度は増す。判断力の低下も見られます。

店長から与えられるマッサージ等すべての感覚はすべて回復へと転化されて気持ちいいということになる。

つまりマッサージが終わったらみんな元気

処女喪失シーンが無いのはこれでゆるして・・・

処女膜ぶち抜くのも気持ちよくて忘れるってことで・・・

ついでに状態異常にかかりにくくなり、お尻から出てきたものを口にしても病気にかかりにくいです。

妊娠もしにくいかも・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在の攻略状況

 

 

 

◇Poppin'Party

 

・戸山香澄

セック・・・マッサージってキラキラドキドキ!

 

・市ヶ谷香澄

はぁ!?す、好きなんかじゃねぇし!!

 

※牛込りみ(薫ちゃんから・・・)

 

◇Roselia

 

・湊友希那

後ろばかりね・・・

 

・白金燐子

店長さんと結婚したいです!

 

※宇田川あこ(そこそこ常連なのでそのうち)

※今井リサ(モカちゃんから新しいバイトに誘われて・・・)

氷川紗夜 姉妹丼おいしかったです^q^

 

◇Afterglow

 

・美竹蘭

ボーカル用マッサージ・・・もっと受けなきゃ!

 

・青葉モカ

蘭も好きだけど、店長の・・も好き

 

※宇田川巴(妹経由で勝手にきます)

※羽沢つぐみ(電車で教えてもらったからそのうち)

※上原ひまり(薫ちゃんから・・・)

 

◇Pastel*Palettes

・丸山 彩

マッサージ気持ちいい・・・

 

・氷川日菜

んもぅ・・・初めてだったんだぞ!ルンッ☆

 

※大和麻弥(彩さんマッサージっていいんスか?)

※若宮イヴ(ブシドー!)

 

 

◇ハロー、ハッピーワールド!

・奥沢美咲

ミッシェルってこんなエッチなんだ・・・

 

・瀬田薫

負けない!

 

 

※はフラグが立ってるような人物




何か書き足したりあれば随時更新したりしなかったりします


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第1話 戸山香澄

最初のお客様です。


---------------------

 

格安!アロマ・オイル等を使ったマッサージ!

 

日頃の疲れをほぐしてキラキラした毎日を!

 

オープンキャンペーン中でチラシ1枚でお一人様無料体験コース実施中!

 

○○ビル 5F △△△ 

TEL ××-△△◇◇-▽▽▽▽ 

 

---------------------

 

 

「ふ~ん、マッサージかー、お姉ちゃーん。これ行く?」

 

「なになに~?あろま~おいる~マッサージ?ふむふむ、キラキラ・・・うん!行ってみる!あっちゃんも行こ!」

 

「これ、1人だけ無料だよ。お姉ちゃんが行って、よかったら今度一緒にいこ?」

 

「う~ん、わかった!次の時は一緒にだよ!」

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

「えっと・・・ここかな!すみませーん、チラシを見てきましたー!」

 

 

「いらっしゃいませ。無料体験コースですね、無料体験コースはオイルマッサージも含まれますのでこちらにお着替えください。」

 

「着替え?」

 

「はい、オイルが今着ていらっしゃる服についてしまうと大変ですので、こちらで水着を貸し出しております。」

 

「わかりました~」

 

 

・・・・・

 

 

フヒヒ

 

 

俺はバンドリの世界に生まれ落ちた変態!この世界を食い散らかす為に生まれた男。

よくある神様転生?で転生特典は催淫力!ついでに金もだいぶもらった。これを使ってバンドリ!ガールズとパンパン!していくよ!

 

俺はひっそりとしっぽりと行きたいのでマッサージ店(ヤリ部屋)を始めた。マッサージ店という名目で1人1人予約制にしてヤっていく。

最初のターゲットは今回お越しいただいた戸山香澄ちゃんだ。香澄ちゃんはキラキラドキドキに弱いからそういうフレーズ入れれば来るかなって思ったらほんと来ちゃったね!w

 

っと、着替えが終わったかな?それじゃマッサージ開始だ!

 

「あの~、この水着、布がちょっと少ないかな~って思うんですけど・・・」

 

さすがの香澄ちゃんでもマイクロビキニは引っかかるよね!着替えてるけどw

 

「えぇ、当店では肌にオイル刷り込みながらマッサージを行いますので、布面積は自然と少ない水着になってしまいますね。少し恥ずかしいかもしれませんが、マッサージに必要な為、ご理解ください。」

 

「はい!なんかドキドキしますね!」

 

「あはは、それではこちらにうつ伏せで寝転がってください。」

 

はぁ~香澄ちゃん。おっぱいおっきぃ^^

それじゃ催淫アロマを焚いて、催淫オイル刷り込みますね~フヒヒ

 

 

「うひゃぁ、にゅるにゅるする~。あ、でもポカポカしていいかも~」

 

「肩、背中、腰と順番に行きますね。もし痛みがあったりしたら言ってください」

 

肌がもちもちすべすべだ。あ~チンポ勃ってきた。出しとこ^^

お尻のあたりに乗ってチンポを軽くお尻に軽くこすりながらマッサージ再開

 

「お客様はこういったマッサージは初めてですか?」

 

「はい~、すごく気持ちいいです~。体中もポカポカしてきてドキドキしてきます~」

 

「それはオイルの効果が出てきていますね。当店のオイルは体の疲労回復の他に、肌に浸透して血行をよくして肌のつや、はり、そういったところにも効果を出していくんですよ」

 

「うーん、よくわかんないけどすごいですね!」

 

「よくなじませる為に上の水着の紐をほどきますね?」

 

「え!?と、とっちゃうんですか!?」

 

「えぇ、丹念にオイルをなじませていくのに必要なので」

 

「えっと・・・はい、わかりました~」

 

オイルの効果が出てきていて判断力も鈍ってきてるね!

水着はちょうちょ結びで軽く結ばれているだけなので一本引っ張るだけでしゅるっとほどけた。

 

「んっ・・・」

 

水着におっぱいが解放されてちょっとだけ艶っぽい声が漏れてくる。いいねぇ・・・

 

「それではつづきを行っていきますね」

 

ひきつづき肩、背中、腰、そして脇のほうにもちょっとづつ範囲を延長して、横乳も軽くマッサージしていく。

 

「ふわぁ、きもぢいい~」

 

俺もこのもちもちのお肌を触ってるの気持ちいいよ!

もう十分オイルをなじませたし本格的におっぱい、いっちゃおうかな!

 

「それでは胸のほうもいきますね。」

 

「おっぱいもするんですか!?」

 

「はい、あまりお気づきにならない女性は多いのですが、胸のまわりには疲労の原因が多いんですよね。ほら、胸が大きくて肩がこる。なんていう事、聞いたことありませんか?」

 

「あ!ありますあります!そっかー、それならお願いします。マッサージだもんね」

 

「それでは失礼しますね」

 

うつ伏せから仰向けになってもらい、おっぱいを拝見。いいおっぱいだな!おい!

 

「それから、こちらを目元に置かせていただきますね」

 

俺はアロマを湿らせた温かいタオルを目にかけてアイマスクをその上からしてずれないようにする。

 

「あったかくてきもちいい~。それにいい匂いする~」

 

「はい、目、顔、鼻、といったあたりの筋肉の疲れをとってくれますよ。それでは胸のほうのマッサージに入りますね」

 

もみもみもみ・・・ぐにゅんぐにゅん・・・あぁ~すっごい。いい肉厚で俺のチンポの筋肉もほぐれるよ^^

目隠し中なので絶賛おっぱいをおもちゃにしながらパイズリ中。目隠し少女をだましてパイズリとか最高だわw

 

んっ・・・あっ・・・、そこ・・・先っぽは・・・

 

よし!香澄ちゃんも気持ちいいみたいだね!2人で気持ちよくなれてうれしいよ!

 

「先っぽのほうにしこりがたまってるみたいなので少し強めにイきますね」

 

俺はチンポをおっぱいではさみ、寄せながら両方の乳首をギュッとつまみ、こりこりと軽くひねり、解放、これを繰り返していく。

 

「あっ・・♥あっ・・・♥あっ・・・♥」

 

声の音量も上がってきてそろそろ軽くイってしまうかというところで解放。まだイっちゃだめだよ?

 

俺はイクけどね!

 

ドクドクドクとおっぱいの谷間に精液を吐きだした。ふひ~、気持ちええ。そして出したての精液を刷り込んでいく。

 

おっぱいで精液はしぼりだしてチンポをいったんしまう。

ぬーりぬり、えっろいな!

それにしても気づかないんだね!w

 

「それでは今度は下半身の方のマッサージに移りますね」

 

「え、あっ、ハイ・・・もう少しで何かキラキラしたのがきそうだったよ///

 

上の水着を着せることもせず、そのままおっぱいまるだし状態で下半身の方のマッサージを続けて行う。

 

「下半身は上半身より疲労がたまりやすいんですよね」

 

「ですよね!毎日歩いたり走ったり!」

 

おっぱいまるだしで元気な香澄ちゃんのふとももの感触を楽しみながら世間話もしていく。あ~、チンポまた勃ってきたw

 

強めに揉みこむようにして下の水着の紐の下に少しだけ指が入りこむようにオイルを揉みこんでいく。

 

 

「それでは下半身のほうの水着も外してオイルを揉みこんでいきますね?」

 

「えっと・・・はい///」

 

ちょっとだけ抵抗あるみたいだけどマッサージって割り切ってくれたのかな!

 

脱いでくれようとしたけど、もったいない!そんなことはさせない!

 

「お客様、こちらでしますので、自由にしててください^^」

 

脱がせますよ~・・・っと香澄ちゃんのうっすらとした茂み。そして・・・にちゃぁという擬音がしそうな糸が股間からの水着に伸びていますよ?

オイルはまだそこには塗ってないですよ!!

 

香澄ちゃんの顔を見るとほほを赤らめて、そして目があい、顔を両手で隠した。

 

かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!

 

「えっと、マッサージではよくあることなのでお気になさらないでくださいね^^」

 

よくあるんだ・・・そうなんだ・・・うん、よくあるよくある

 

恥ずかしながらも自己暗示のように自分に言い聞かせるように小声でつぶやいてるようだ。よくあるかしらねぇけどな!

 

ふとももを根元から膝にかけてとマッサージをしていたが、逆に股間に向かうようにマッサージを開始

ちょっとお肉多めの左右のマン肉をマッサージしていく。

 

「ふわぁぁ、きもちいい・・・すっごいよぅ♥」

 

お気に召してもらえてるようで何よりだなw

おや?香澄ちゃん、自分で胸のマッサージ始めたの?w

股間は俺がマッサージしておっぱいは自分で、か。たしかに効率はそのほうがいいかもね!

 

「お客様、胸のほうのマッサージのほうが足りませんでしたか?」

 

俺は指摘しちゃうんだぜ!

 

「!!いえ!あの、これは!」

 

「お客様は楽にしてください^^」

 

俺は香澄ちゃんの横に行き、背中から手をまわして片手でおっぱい。もう片手でオマンコをマッサージする。

 

「ひやぁぁ!これっ!すっごい!あっ、きちゃう!キラキラって!ふわぁっ 」

 

耳元で香澄ちゃんの喘ぎ声を聴きながら、もにゅんもにゅんと形がくずれるくらい揉みしだき、ぐちゅぐちゅと音を立ててオマンコをマッサージする。

 

香澄ちゃん1人きりのボーカル、BGM。最高の音楽だ。フルコンボ取らねばなw

 

「お客様、ここの奥のマッサージも行いたいのですが、よろしいですか?」

 

俺はオマンコに指を第1関節まで抜き差ししながら耳元でささやく。

 

「えっ?あっ!んっ♥はぁはぁ・・・、はい!お願いします!」

 

こんな状態でも元気な挨拶でよろしいですねw

 

ブルン!というような音を立てるようにチンポを出して香澄ちゃんの股間に擦り付けて愛液をチンポに塗り付ける。

 

「それではオマンコの中のマッサージに入らせていただきます^^」

 

はい

 

チンポを見て少し委縮したが、了解は得た!この催淫オイルのぱぅわーはすごいな!

 

「お客様、よく見てください。ほら、少しづつお客様の膣内に入っていきますよ」

 

「あっ、そんなのが、私の中に・・・んっ、おっき♥」

 

香澄ちゃんはチンポが入っていくのをしっかりと見てくれる。ええ子だな^^

じゃあ根元までいっちゃうね!セイッ!

 

「ッッァ!」

 

「うぉっ、しぼられ!」

 

びゅくびゅく!びゅる・・・びゅる・・・ぴゅっ

 

一気に奥につっこんだら香澄ちゃんがイってその締めつけで俺もイっちゃったw

 

「なに、これ・・・ふわふわして・・・きらきら♥どきどき♥」

 

二人でイったばかりだけどつづけるよ!

 

「んっーー!だめっ、まだっ、体がドキドキして!あっ♥奥にズンズンって!」

 

あぁ~イキマンコにイキチンポハメこむのやべー!気持ちええ~!

 

「わかりますか?お客様の膣内すごいビクビクとしてマッサージの効果がどんどん出てくるように愛液も溢れだしていますよ?」

 

「すっごい!すっごいです!目の前がキラキラって!体の中がギュっとしてドキドキっとして!」

 

「よかっ、たです!お客様に気持ちよく、なっていただけた!ようで!」

 

香澄ちゃんにマッサージの感想を聞きながらチンポでマッサージを続ける。あぁ~このオマンコはまだまだ搾り取る気マンマンだな!

 

オマンコを相手しすぎていたら乳首が寂しいよとフルフルと主張するように震えている。しょうがないなぁw

ほら、オマンコも、乳首もマッサージマッサージ^^

 

「おっぱ、いも!お腹の奥も!気も、ち!いい!」

 

香澄ちゃんがチンポをもっと求めて腰を自ら振っていく。そのリズムに合わせて俺も合いの手を入れるように腰を振り、乳首をこねる。セッションだね!

 

でも歌いっぱなしは疲れるよね?

 

「お客様、口の中のマッサージも行いますね^^」

 

「ふぇ?んむぅ!?」

 

口内に舌をねじ込み絡ませ、唾液の交換を行っていく。曲には間奏もあるからね!ボーカルも少しは休まないとな!

 

「んむ~、ちゅる。んっ ふ~。くちゅ、くちゅ」

 

二人の唾液と舌で奏でる水音が、股間の打ちつける音と水音といい曲を奏でて耳が幸せw

 

「ぷはぁ、はぁはぁ、すごい、です。マッサージ♥、すごいです♥」

 

「それじゃ最後の仕上げイキますね」

 

「はい!」

 

2人で腰をテンポを上げて動かすリズムを合わせていく。

 

ぱちゅ、ぱちゅ、ぬちゅ、ぬちゅと早いビートで刻む。

 

「あっ、くる!また!キラキラって!くる!」

 

「お客様!そういうときはイクって!言うんです、よ!」

 

「イク?イク、イク♥イクッ♥イクッ♥イクゥゥゥッ♥」

 

「私も!お客様の膣内に!イきますよ!!」

 

どくっ!どくっ!どくっ!びゅるるるる!ぶびゅっ!ぶびゅっ!

 

二人でラストのサビを熱唱、そして

 

「ちゅっ、れる、んむっ。ふ~、ごくっ、ごくっ」

 

キスで最後のフレーズを2人で奏でてお互いの唾液を飲み干して演奏を終えた。

 

 

 

 

________________________________

 

 

「お客様、お疲れ様でした。」

 

「はい!すっごい気持ちよかったです///」

 

「当店ではお友達の紹介キャンペーンも実施中ですので会員登録後にお友達を紹介いただけると、特別コースのほうもお楽しみいただけるようになります^^」

 

「特別コース!・・・今回のもすごかったのにさらに特別コース・・・」

 

「はい、今回のコースがお気に召したのでしたら、ご満足いただけると思います^^」

 

「会員登録します!お友達も呼んできちゃいます!」

 

「ありがとうございます。あっ、でも当店は予約制のお店となりまして、お一人づつとなりますのでお友達には香澄様からのご紹介と一言お店に来た時におっしゃっていただければ幸いです。」

 

「はい!わかりました!ふんふん~♪誰がいいかな~♪いっつもぷんぷんして疲れてそうだし有咲のこと呼んじゃおっ!」

 

「それでは次回のご来店をお待ちしております^^」

 

「はい!ありがとうございましたー!」

 

こっちこそいろいろとごちそうさま!w

香澄ちゃんの体、すっごいよかったよ!

 

帰っていったあとにマッサージ中の隠し撮りをチェック!うんうん、よく撮れてるね!ほんと香澄ちゃんが頭キラキラドキドキな子で助かったよ!

終始俺はドキドキだったけどうまくいってよかったよかった。

 

この調子で全員ヤれるといいな!




アニメのほう、あんまり見たことなくて性格とかそこまでわかってないのに書いてしまいました・・・

キャラがつかめなかったらつづくかわかんないです。すみません。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第2話 市ヶ谷有咲

お友達紹介キャンペーン実施中!

2人目のお客様の来店です。

(有咲の口調がいまいちわからない・・・)


「なぁ、香澄。お前なんか今日肌つやつやしてね?」

 

「そう?えへへ~、昨日あろまーおいる?マッサージ?行ってきたんだよね~。すっごい気持ちよかったよ!キラキラってして、ドキドキってした!」

 

「はぁ~?マッサージでお前キラキラドキドキってなんだよ?」

 

「こう、ふわーってなって、ぎゅーってなって!気持ちよかったぁ~」

 

「とりあえず、すごい気持ちよかったってことだけわかった。でもなんかこう・・エロそうじゃね?」

 

「えっと・・・その・・・、ちょっとだけそうだったけど、でもすっごい気持ちよかったよ!

 

「お前!それ騙されてんじゃねぇのか!?金払って、その・・・エロいことされるなんて///

 

「騙されてないよ!有咲だってさっき私の肌がキラキラしてるって言ってたもん!お金だって初回無料だったし!」

 

「キラキラしてるなんて言ってねぇっつーの!ていうか無料かよ!」

 

「そうだ!お友達紹介キャンペーンやってて有咲も行ってきなよ!有咲もマッサージしてもらえばわかるよ!」

 

「そんなエロいとこいけねぇっつーの!」

 

「大丈夫だよ!ちょっとだけその・・・エッチだったかもしれないけどマッサージは気持ちよかったし、こうやって疲れもとれてお肌もきれい!無料でキラキラドキドキだよ!」

 

「なんかあぶねぇ文句にしか聞こえないんだけど・・・そこまで言うなら私が確かめてきてやる!危ない店だったらソッコーで出て警察に通報してやるかんな!」

 

「もう、ほんと大丈夫だよ。場所は・・・・・・・」

 

 

 

____________________________

 

 

 

 

「はい、ご予約ですね。はい、はい、いちがや・・・ありさ様。はい。それではお待ちしております。失礼いたします。」

 

はいきたー!アリサちゃん入りまーす!香澄ちゃんとはまた違う美少女ですね!準備万端にしてお客様の対応しないとな!たっぷり気持ちよくなってもらうぜ!

 

そういや神様から手紙が来て、マッサージャーになったからマッサージ力もMAXで付与しとくね!だってさ。マッサージ力ってよくわからんけどとりあえずマッサージの腕前がすさまじいっぽい。

最上級のマッサージ、そして裏技の催淫力。これで有咲ちゃんバッチリ攻略しようぜ!

 

・・・香澄ちゃんの動画見てイメトレしとこ・・・・うっ

 

 

 

____________________________

 

 

 

 

 

「いらっしゃいませ」

 

「予約した、市ヶ谷です。戸山さんからの紹介できました。」

 

「お待ちしておりました。戸山様からのご紹介ですね。それでは無料体験コースになります。こちらへどうぞ」

 

香澄ちゃんと同じように中へ通す。ほんとさ・・・おっぱいでけぇな!いや、香澄ちゃんもイイモノもってたよ?でもさ、高校生でこれはね。おじさんまいっちゃうよ!

 

「それではこちらでお着替えください。」

 

「着替え?」

 

同じやりとりだなw

 

「はい、無料体験コースではオイルマッサージを行いますので、オイルが今着ていらっしゃる服についてしまうと大変ですので、こちらで水着を貸し出しております。」

 

「はい、わかりました・・・」

 

香澄ちゃんとは違って不満顔ですね。ちゃんと気持ちよーくしてあげますからね^^

 

更衣室の隠しカメラばっちりだな。おっきいおっぱいだなぁ。ん?これは着るの戸惑ってますねぇ。あ、でも着るんだねw

あぁ~似合ってるよ。お尻のはみ肉をパツっと、準備OKだね。

 

「着替え、終わりました。」

 

うんうん、カメラ越しよりだんぜんいいよ!香澄ちゃんと違って有咲ちゃんには普通のビキニタイプの水着。香澄ちゃんよりはるかに良識があるから、絶対怪しまれるからね!

 

「それではこちらにうつ伏せで寝転がってください。」

 

うひ~、おっぱいがつぶれて横乳がうまそうw

 

「それでは始めさせていただきます。肩、背中、腰と順番に行きますね。もし痛みがあったりしたら言ってください」

 

催淫アロマを焚いて催淫オイルを有咲ちゃんの背中に垂らして、塗りこんでいく。あぁ~すっごい。この痩せすぎず太りすぎず、ただもっちりとして手に吸い付くような感触。

肌の感触を楽しみながらオイルをまんべんなく刷り込む。香澄ちゃんのときとは違ってじっくりいこうぜ!

腰はくびれてるってより、ちょっとお肉ついてるかな?でもこのあまった脂肪がいい味だしてるな~w

横腹の脂肪を前の方から後ろへ、後ろから前へ、オイルをぬっちょぬっちょ、もみも~み^^

うん、催淫効果も出てきてるようで、表情もとろーんとしながら、頬も赤らんできていいよいいよ!有咲ちゃんエロいよ!

 

さて、そろそろかな?

 

「オイルをよくなじませる為に上の水着の紐をほどきますね?」

 

「ハァ~!?水着取るってちょっと待てよ!」

 

「お客様、水着を取りはしません。うつ伏せのまま、背中側をほどいてオイルをよくなじませてマッサージしていくだけです。丹念にオイルをなじませてお客様にご満足の行くサービスを受けていただきたいのです。」

 

「ふ~ん、私としちゃ水着の紐ほどくだけでちょっとご満足のいかないサービスだけど、わかったよ。ただし、変なとこ触んなよ!?」

 

ほほ~、思ったより精神力?高いね!まぁ水着ほどいていこうか!

 

しゅるっと水着をほどいて乳肉を解放させる。先ほどよりも横乳がだらしなくはみ出しているw

さて、有咲ちゃんには香澄ちゃんの時より強めの催淫オイルいこうか!もう少し、深く、深く、堕ちてもらうよ!

 

 

 

 

_________________________________

 

 

 

香澄に言われて着てみたけどやっぱりここ怪しくね?店員は男1人だけ。いまんとこいやらしい事はされてないと思うけど水着には着替えさせられた。

くっそ、こんなやつに水着姿見せるなんて思ってもみなかった。

でも、マッサージはすごい気持ちいい。たしかに香澄があれだけ言うのもわかるな。

うぁ、そこ、ん~、これ無料でこれはいいな。香澄とこの店のことうたがっちまったけど、今回は悪い事しt

 

「オイルをよくなじませる為に上の水着の紐をほどきますね?」

 

やっぱエロエロじゃねぇか!てめぇ!

なんやかんや説明されて、上の水着はずしたけど、私いま、今日あったばかりの、おっさんと2人きりで上半身ほぼ裸とか何してんだ!?

でもマッサージはほんとに気持ちよかった。これ以上ほんとにエロい事始めたら、帰ろう。

 

「んぁ♥」

 

!?

 

私なに変な声出してんだ!確かに気持ちよかったけど、これ、さっきよりやばい!

 

「んっ、んっ、んっ、んっ♥」

 

くそっ!気持ちいい・・・声が漏れる。心臓もうるさいくらいなってる。頭もぼーっとしてきて、考えがまとまらねぇ

 

「ふぁ、んっ!くっ、はぁ、はぁ、はぁ」

 

こんなん続けられたら、まずい。

 

 

 

 

「それでは胸のほうもいきますね。」

 

これはアウトだろ

_________________________________

 

 

 

「それでは胸のほうもいきますね。」

 

「ようやく本性あらわしたな!マッサージだろうがなんだろうが未成年のおっぱいを揉む商売なんてあるわけねぇだろ!帰る!」

 

くっ!まだ早かったのか!でも体に力は入ってない様子。顔も赤くなってちゃんと体は感じてきていたはず!

 

「お客様お待ちください。当店は本当にこういうマッサージのサービスを行っております。こちらをご覧ください。」

 

俺はそういってモニターに香澄ちゃんに行ったオマンコマッサージを映し出すw

 

 

『んっーー!だめっ、まだっ、体がドキドキして!あっ 奥にズンズンって!』

 

容赦なくチンポをぶち込んでいる様子が映し出されている。

 

有咲ちゃんは絶望顔でモニターを見入ってる。あぁ~いいねその表情。チンポがイライラしてきたよ!

 

『おっぱ、いも!お腹の奥も!気も、ち!いい!』

 

『イクゥゥゥッ♥』

 

 

 

「このように、戸山様には大変ご満足いただいたマッサージとなっております」

 

「っざっけんじゃねぇ!こんなの香澄が流されてお前にいいように食い物にされただけじゃねぇか!私は帰るかんな!」

 

「ふぅ、困りましたねぇ、お客様にはこの内容でご満足いただけないのでしょうか・・・ホームページにただいまの動画を載せて、どういったマッサージを行っているかみなさんに見てもらったほうがよろしいのでしょうか?」

 

「!?どういう意味だ!それは香澄がヤられてる動画をネットにあげるってのか!ゆるさねぇぞ!」

 

「ヤられてるとはどういう意味か分かりかねますが、お客様のニーズにお応えしたいのでどういったマッサージがみなさんのご要望なのかを知るためです。有咲さんもこの内容でご満足いただけるなら、みなさんこの内容でご満足いただけると思い、この動画をあげるようなことはしないのですがねぇ・・・」

 

「私が・・・私も、このままヤられれば香澄の動画は流さないんだな?」

 

「えぇ、このまま香澄様と同じマッサージを受けていただければ、みなさんご満足していただけるということでネット上でみなさんに見ていただく必要もないかと思いますね^^」

 

あくまでこちらはマッサージだからね!ヤるとかヤらないとかヨクワカラナイアルー(棒

 

「わかった、わかったよ。続けろよ」

 

諦めた!同意、承認!いただきました!

 

「それでは説明で時間を少々食ってしまいましたので少し短縮していきましょう。」

 

俺は容赦なくおっぱいにしゃぶりついた。うひょー、おっぱいに沈んじゃう~やわらけぇ~w

 

「お客様のおっぱいはすばらしいですね!肌質、感触、肉圧、最高級のおっぱいです!マッサージのしがいがありますねぇ」

 

「くそっ、なにがマッサージのしがいがあるだよ。てめぇがエロいことしたいだけじゃねぇか!」

 

「そのようなことはありません。あむ、れる。ちゅぱちゅぱ。お客様に満足のいく、はむ。マッサージをご堪能いただきたいだけです。んむ、ちゅぴ」

 

「私のおっぱい吸いながらそんなこと言ったって説得力ねぇっつーの!」

 

「おや?気持ちよくありませんか?正しくマッサージをほどこしているのですが・・・それでは下のほうのマッサージもしていきましょう!」

 

「ちょままちょまままちょっとまて!ちょっと!」

 

ほーんとはちょっとはちょっとはちょっとは嬉しいけど!てか?ふむ、つまりうれしいのか!有咲ちゃんのオマンコ御開帳でーす^^

 

「お客様、ちゃんと気持ちよくなっていただけてるじゃないですか^^」

 

ちくしょう・・・

 

香澄ちゃんのときよりぐっちょぐっちょに濡れてまーす。糸引いてるなんてもんじゃないでーすw

まぁ、香澄ちゃんより強いオイル使ってるからしかたないよ、有咲ちゃん。

 

「まずは指で膣肉をもみほぐして、膣内を軽く舌でほぐしますね^^」

 

「まて!今なんt「じゅるるるるるるr」ひゃあああああああ、らめろぉおぉぉ」

 

じゅるじゅるあふれてくるよ!有咲ちゃんドリンク!おいしぃ~!水分補給はこれ!有咲ジュース!有咲ちゃんにも少し飲ませてあげようかな。

俺は舌でかき回し口内に有咲ちゃんの愛液を含み、マウストゥーマウスで唾液と一緒に送り込む。

 

力なく抵抗しているが頭を抱えてキスをつづける。

 

「んふ~。ふ~、ふ~」

 

口内をそのまま舐めまわしておっぱいを揉み、乳首を刺激する。

 

「んー!んー!んー♥」

 

少しづつ、確実に思考は快楽へと進んでいる。が、俺を見る目はまだ力強くこちらを見返してくる。まだ堕ちていない。

いいじゃんいいじゃん!まだまだ満足できないってことだね!

 

「お客様、そろそろオマンコマッサージに移りますね!」

 

「っ!おねがい・・します・・・それだけはゆるしてください・・・」

 

なに?挿れられないとまだ思ってたの?うちの目玉マッサージ、受けて帰らないわけにはいかないでしょ?w

 

「お客様、ゆるすも何もありませんよ。わたくしは、こう!「ずぶん!」・・・うぁ・・・お客様に満足いただきたいだけです・・・ふぃ~」

 

話をして意識をずらして一気に奥まで!くっ!オマンコがうねってる!チンポ咥えて喜んでやがる!

 

「いやぁ・・いやぁ・・・、私に入ってる・・・抜いてぇ・・・抜いてよぉぉ」

 

ありゃ、泣き始めた。でもオマンコは喜んでるよ?しっかり有咲ちゃん自身も心から喜んでちょうだいね!

 

「お客様。オマンコのほうは大変喜んでらっしゃるようなので、マッサージは続けますね。」

 

「やだぁ~!かすみぃ~!たすけてよぉ~!あっ♥あっ♥やだっ♥感じたくない♥気持ちよくなりたくない♥」

 

あぁ~気持ぢいいなぁ~、香澄ちゃんの動画一緒に見ながらシよっか?ポチっとな

 

 

画面には目隠し状態の香澄をパイズリして遊ぶ動画が流れた。

 

「かすみぃ~。だめぇ~逃げてぇ~!あっ♥かすみっ♥わたしっ!もう!だめっ♥かすみぃぃぃぃ♥」

 

「有咲!俺もっ!中にっ!」

 

どびゅるるる、ぶびゅ、どく・・・どく・・・どく・・・

 

「いやぁぁぁぁ♥熱いのが、中に出てる・・・♥」

 

ふひ~、気づいたら有咲ちゃん俺に抱き着いてるw

心臓の音がどくん、どくんって聞こえる。満足してくれたかな?

俺はもうちょっと楽しみたいな~!

 

絶頂賢者タイムで脱力して俺に力なく抱き着いてるところ申し訳ないけどちゅっちゅしようね~

 

「ちゅっ、れるれるれる。くちゅ。れるれる」

 

チンポは有咲ちゃんに包まれたままキスをして有咲ちゃんが反応してくれるまで待つ。

 

1分・・・2分・・・キスをしながら有咲ちゃんの反応を待つがなかなか反応が返ってこない。まばたきもしてる。呼吸もしてる。やっぱチンポがいいの?それじゃ動かすよ?

 

「んーーーー!」

 

反応あり!やっぱりチンポがいいんだね!

 

「お客様、オマンコマッサージつづけますか?」

 

「い、いらねぇ・・・よ。私はもう満足・・・した。だからもう帰r「よいしょっ」ひゃぁ♥やめっ♥イった、ばっかなの、に♥」

 

「サービスです。お客様のオマンコはまだチンポが欲しいようですので、もう1回イキましょう」

 

「やだ、またイったら帰れなくっ!なりそうでっ♥あっ♥怖いんだ!だから、もう、お願いだからぁ♥」

 

そんな甘い声出しながらやめてって言われてもな~

 

容赦なく半イキ状態のオマンコをそのままチンポでこすりつける。

 

「お客様、大丈夫です。終わったら元通りです。今だけ、今だけはオマンコに、気持ちのいいことだけに集中しましょ?後の事は終わってから考えれば大丈夫です。チンポの事だけ考えてください」

 

「今、だけ?チンポのっ!事だけ♥考えれば、大丈夫?」

 

「そうです。さぁ、お客様も一緒に!」

 

いま、有咲のタガが外れた!

 

足を俺の背中にまわしてだいしゅきホールドして腰も振りだした!

 

「オチンポ♥オチンポ♥気持ちいいよぉ!」

 

一心不乱にチンポ汁を欲しがりオマンコも吸い付き、絞りとろうとしていく!

 

「有咲!また、中に出すよ!しっかりオマンコで絞りとるんだよ!」

 

「中?中はやだ!中はお願い!まって!」

 

「でも離れないようにしてるのは有咲だよ?足絡ませて、離してくれてないよ?」

 

「うそ・・・でも!腰が止まんない!チンポが気持ちいい♥オマンコ気持ちいい♥やだ、だめ、チンポがビクビクしてる!足、離さないと!ダメ、離れない!腰が止まんないぃ!」

 

「一番、奥に!イクぞ!」

 

「やめてぇぇぇぇぇぇ♥」

 

結局、有咲は足をほどかず、というかより一層強く抱きついて、精液を搾り取っていった。

 

 

 

____________________________

 

 

 

 

「いかがでしたか、お客様?」

 

「いかがでしたもクソもあるか!あんなに中に出しやがって!」

 

「いえ、お客様が解放してくれなかったのですが・・・」

 

「私ぐらいアンタなら引きはがせるだろうが!」

 

「お客様にそのような乱暴行為をすることは出来かねます。それで内容はご満足いただけたでしょうか?」

 

「香澄をネタにそのまま犯されて満足もなんもねぇっつーの!」

 

「当店のマッサージは気持ちよくありませんでしたか?」

 

「いや、その、マッサージ自体は・・・ちゃんと気持ちよかった・・・///

 

「気持ちよくなっていただけてよかったです^^」

 

「約束通り、香澄の動画は処分してもらうからな!」

 

「え?」

 

「え?」

 

・・・

 

「おい!動画は流さないって!」

 

「はい、動画は流しませんよ?各お客様に実施したマッサージ動画は今後の参考に残しますけどね?」

 

「くそっ、これじゃ香澄が食い物に・・・ん?各お客様?まさか・・・私のさっきの・・・」

 

「はい、きちんと、撮影しておりました。今後の参考にいたします」

 

「どうすればいい・・・私と、香澄は!これからどうすれば!」

 

「どうすればいい?とはよくわかりませんね。当店としては今後もごひいきにしていただき、たまに当店で『マッサージ』を受けていただき、そして『お友達キャンペーン』を行っておりますので、どなたかご紹介いただければと思います^^」

 

「くそっ・・・」

 

そういって有咲ちゃんは帰っていきました。

 

「ご来店ありがとうございました~。またお越しくださいませ^^」




有咲ちゃんでした。これ以上書くにはアニメとか見ないとそれぞれのキャラがわかんないかも・・・


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第3話 白金燐子

りんりんが股間にヒットしたんでロゼリアに飛び火


『店長さんのミルクコロネ・・・ください///』

 

『りみちゃん!出るよ!当店自慢の特性ミルクだ!』

 

『あぁ~♥店長さんのミルクコロネが私の中ではじけちゃってるよ~♥』

 

 

 

 

 

 

あぁ~!だめだだめだ!変な妄想しちまう!

くそ~、お友達紹介キャンペーンだぁ?身近な人間送り出そうとしたらどんな事されっか考えちまう。おたえだったら・・・バニーガールか?

 

 

 

 

 

 

『ほら、可愛らしいうさぎさん。この人参おいしいよ?』

 

『うん。食べてみる。はむ、んむ・・・これ、食べれないね。味もあんまりしないよ』

 

『えっと・・・下のお口で食べてみましょうか?』

 

『下のお口?』

 

『どうぞ、召し上がれ』

 

『う~ん、よくわかんないな。そろそろバイトあるし帰っていい?』

 

 

 

 

あれ?おたえならマイペースに逃げれそうじゃね?ってどっちもマッサージしてねぇ!

あぁ~もう!私がほんとにエロいだけなのか!?頭んなかごっちゃになってくるなぁ!

 

「あーりさっ!どうしたの?」

 

「来たな、元凶。全部お前のせいだ!」

 

「え~?なになに~?」

 

「あのマッサージだよ!エロマッサージ屋!」

 

「あぁ~!どうだったどうだった?すっごい気持ちよかったでしょ!?ドキドキしたでしょ!」

 

「きっちりエロエロされたよ!まったく・・・」

 

「でも効果はバッチリ!有咲だってお肌きれいになってるし、それになんかちょっと痩せた?」

 

「うるせー!私は痩せるほど太ってねぇ!」

 

ちくしょう、本当に効果は抜群なのがやらしいところだ。

疲れはスッキリとれて、体が軽くなってやがる。むくみまで取れてほんと、香澄の言う通り痩せたって取られるのもわかる。

 

「ありさぁ~、そんなに怒ってたらまた疲れちゃうよ?あっ、でもまた行けばいいのか!」

 

「そんなに何度も行ってたまるかー!」

 

考えないようにしよう!それがいい!

 

「私はもう行くぞー、じゃあな」

 

「えぇ~どこいくの~?」

 

「生徒会だ」

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

「こんちわーっス。って燐子先輩、どうしたんスか?」

 

「あ、市ヶ谷さん、こんにちは・・・近いうちにライブをやるんですが、生徒会の仕事も今、忙しいじゃないですか、それで・・・」

 

うっわ、燐子先輩、疲労感はんぱねぇ!同じキーボード仲間だけど、ロゼリアじゃ衣装も燐子先輩担当だったよなぁ。生徒会長の仕事もあって、学校も家も休まるとこが無く、疲れもたまる・・・か。

 

燐子先輩の疲れを取るため、健康に過ごしてほしいため、それだけだ。決してどんな風に乱れるか見てみたいという感情はない。

 

ゴクッ

 

「り、燐子先輩。お疲れでしたら、最近いい感じに疲れを取ってくれるマッサージ屋見つけたんすよ。よかったら行ってみますか?」

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

『おい、生徒会の先輩で白金燐子先輩を紹介する。本当に疲れてっからちゃんと疲れを取ってやってくれ。エロいことはすんじゃねぇぞ!?動画撮影するんだろ?ちゃんと後で見せてもらうかんな!』

 

『はい、市ヶ谷様、白金燐子様をご紹介いただけるのですね。エロいことはよくわかりませんが、きっちりと当店のサービスをご満足いただけるように誠心誠意を込めてマッサージさせていただきます』

 

『信用なんねぇけど、あんたの腕はたしかだからな』

 

『お褒めいただきありがとうございます。市ヶ谷様もよろしかったら近いうちにご来店ください』

 

『褒めたわけじゃねぇ!それに私はもう行かねぇ!』

 

『おや、それは残念です。今も市ヶ谷様をマッサージした動画を見ながら、電話口ですが、お声を聴きながら、うっ!・・・イメージトレーニングをしていたのですがね』

 

『おい!この変態!ほんとに燐子先輩にはすんじゃねぇぞ!』

 

『大丈夫です。市ヶ谷様が今後もごひいきにしていただければ問題ありません。きっちりとマッサージを致します』

 

『・・・あぁ、またいってやるよ』

 

『それでは失礼いたします^^』

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

りんりんがくるぞぉぉぉぉぉ!有咲ちゃんにつづいてまたでっかいのくるぞー!

有咲ちゃんの事だからポピパが来ると思ってたけどまさかそっち行くとはね!

りんりんには有咲ちゃんとお揃いの水着を着てもらおうかな!サイズは近そうだし着れるっしょ。

じゅんびじゅんび~♪

 

 

 

 

 

 

「あのぅ、市ヶ谷有咲さんの紹介で来た、白金燐子と申しますが・・・」

 

「はい、市ヶ谷様から伺っております。とてもお疲れだとか。当店のマッサージで少しでもお客様の体を癒していただければ幸いです」

 

「よろしくお願いします」

 

「それでは、当店はオイルマッサージが自慢でして、そちらで水着にお着替えください」

 

「み、水着ですか!それはぁ・・・恥ずかしいです///

 

可愛いいいいいいい!超可愛い!その制服姿のまま食べちゃいたい!

 

「ですが、今着ていらっしゃる服がオイルで汚れてしまうのはよろしくないですよね?」

 

「はい・・・市ヶ谷さんがせっかく紹介してくれたし、わかりました。着替えます」

 

 

 

ほいさ、1名様、お着替え入りまーす!

あぁ~りんりんいいよぉ~!制服を脱いでいくっていいね!リボンをしゅるっと外して、あぁ~こういうのエロいね!犯罪みたい!(犯罪です

今からこれをいただくわけだ!有咲ちゃん!ありがとう!

 

 

着替えましたぁ・・・

 

 

有咲ちゃんもそうだったけどやっぱ肉眼で確認すると破壊力が違う。これは人目にさらしていいものではない!

 

「あの、変・・・ですか?」

 

「いえ!大変お似合いで、見とれてしまいました」

 

「///」

 

尊すぎて死にそうw

 

「それではこちらでうつ伏せで寝転がってください。」

 

うんうん、今日もつぶれたおっぱいがいい感じだね!

マッサージ開始だよ!きちんと疲労回復してあげないとね~

 

「白金様、痛みなど感じましたならおっしゃってくださいね」

 

「だ、大丈夫です!すごい、気持ちいいですぅ・・・あ、でも上の肩のあたりとかもう少し強くお願いしてもいいでしょうか?」

 

「はい、大丈夫ですよ。女性は肩に疲労が蓄積していく方が多いですからね。市ヶ谷様もそうでした」

 

そっか・・・市ヶ谷さんも、大きいから・・・

 

そうそう!ありさちゃんもりんりんみたいにおっきいんだよね!おっきいと大変かもしれないけど、俺は気持ちよくてすごいよかったよ!

りんりんのおっぱいも後で使わせてね!

 

「このくらいの強さでよろしいですか?」

 

「はぃぃ~、んっ、すごく、気持ちいいですぅ・・・」

 

すごく・・・エロいですw

ほんとにまだ普通のマッサージしてるだけだよ!あ、オイルはエロオイルだけどw

 

「すごい肩がこってらっしゃいますね?学生さんでこんなにこってるお客様は初めてかもしれません。」

 

まだお客3人ですけどね!

 

「バンドでキーボードをやっていて、生徒会のお仕事で書類まとめる事も最近多くて・・・」

 

うん、あとおっぱいが大きくてね!

 

「大変でいらっしゃいますねぇ・・・」

 

世間話をしながら今日は長めに普通のマッサージ。有咲ちゃんがりんりん疲れてるからたのむ!って念を押してきたからね

 

 

「オイルをよくなじませる為に上の水着をほどきますね?」

 

「・・・」

 

 

「お客様?」

 

すぅ・・・すぅ・・・

 

寝てるぅぅぅぅぅ!りんりん!知らない男の前で寝ちゃうなんて無防備だよ!セックスしてって言ってるようなもんだよ!(それは違う

 

「それでは、水着をほどきますね^^」

 

水着をほどき、仰向きにさせる。神パイ降臨!

 

「りんりん・・・いただきます!あむ。ちゅっ、ちゅる。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。れるれるれる。りんりんのおっぱいおいしいよ!」

 

「んっ」

 

寝てるけどしっかりと感じてる。エロオイルのおかげかな。マッサージもちゃんとするけどエロいことはやめられないよ!

今日もパイズリいっきまーす!

 

「はぁ、はぁ、りんりんのおっぱいすごくいいよ!ありさ!見てる!?りんりんのおっぱいにチンポが埋まってるよ!ありがとうね!気持ちいいよ!りんりんも気持ちよくするからね!」

 

しっかりと有咲にビデオレターのごとく言葉を残しておく。あとで一緒に見ながらマッサージだな!

 

さて、上と下のお口のマッサージもするか。下の水着をするするっと・・・りんりんって髪もつやつやしてるけど下の毛もきれいだね!

ん~、なんかいい匂い!

 

「んっ♥」

 

寝ててもちゃんと気持ちいいみたいだね

 

「んむ。じゅるじゅるじゅる。んまいなぁ~これ。じゅるじゅるじゅる」

 

美少女の愛液は俺の基本ドリンクです。これを飲まなきゃ生きてけないよ!

 

「ふぅ、そろそろ。ありさちゃん!りんりんのオマンコマッサージはじめるよ!寝てるからゆっくりじっくりかな・・・」

 

ずぷっ!にゅるるるる!ズバン!

 

だめだぁ~!じっくりとか我慢できなくて奥まで入れちゃった!

 

「ふわぁぁ!」

 

あれ?起きちゃった?

 

「お客様、おはようございます。」

 

腰は根元まで打ちつけたまま、動かさずにおはようのあいさつ。

 

「あ、おはようございます。すみません、寝てしまったみたいで・・・」

 

「いえ、お気になさらないでください。気持ちよくなっていただいたみたいですね^^」

 

下乳をもみもみと軽くマッサージしながら答える。寝ぼけて気づいてないのか?w

じゃあ乳首のほうも行こうか

 

「んぁっ♥なに・・・これ♥」

 

気づいた!腰も動かすぞぉ~

 

ぬるっと少し引き抜いて軽く打ちつける

 

「あっ♥やだっ♥はいっ、てる♥」

 

「白金様。マッサージです。マッサージ。気持ちよくなってください。」

 

くりっくりっと乳首をこねりマッサージを再び開始

 

「マッサー、ジぃっ!?あっ♥こん、なの!マッサージじゃ、あぁっ♥」

 

「マッサージですよ。気持ち、いいでしょ?気持ちよくて、疲れも吹っ飛びます。市ヶ谷様も白金様がお疲れなのを気にして当店にご相談くださいました。信じてください」

 

「市ヶ谷さんっ、が♥でも、こんなっ、これってセックス・・・///

 

「白金様。すごく気持ちのいいマッサージです。いろいろと忘れてマッサージで気持ちよくなりましょ?」

 

追加でオイルいきまーす。脳みそ蕩かして、マッサージに没頭しましょう!

 

「ふぁぁぁっ♥体中が触れられるだけで、しびれそう♥」

 

「ほら、私のチンポも白金様のオマンコをマッサージできて喜んでいます!こんなに気持ちのいいオマンコはないって言ってます!おっぱいも素敵です!」

 

「あっ♥すごいぃぃ♥オマンコが、わかんなくっ、なりそうです♥」

 

「そうです。全部忘れてっ!そう!チンポをそうやって絞って!うぁっ!」

 

「んっ♥んっ♥んっ♥もう、私、イっちゃ、イっちゃいます♥」

 

「イっていいですよっ!私も後からイきますから!」

 

 

ぬっ、パン!じゅぶっ、パン!とねっとり力強くチンポを打ちつける

 

「イけ!イけ!イけ!」

 

「ん~~♥イクぅぅぅぅぅ♥」

 

 

「うおぉ、締まる!」

 

でももう少し味わいたくて我慢してしまった・・・

 

「白金様、気持ちよかったですか?」

 

 

「・・・すぅ、すぅ」

 

 

おい~wまた寝るんかーいw

 

「ほんと疲れてたんだな、でも俺はイってないから、もう少しだけ付き合ってちょうだいね!それにちゅっちゅしましょうね~」

 

お口のマッサージもしてなかったしな。今からは種付けプレスの姿勢でイかせてもらうぜ!

 

「ん~、この態勢はちょっと疲れるけど奥までぶっすり届いていいよなぁ、有咲もあとでシてあげるから、よく見ててね!んちゅんちゅっ、んむ。」

 

ずぶっずぶっずぶっっと口内もしっかりと舐めまわして膣内もたっぷりとかき混ぜる。

ほんといいオマンコだ。起きてるときは搾り取るオマンコだったが、寝てる時はまた違く、優しく絡みついてくる。

 

「はぁ、はぁ、はぁ、それじゃ最後に子宮を精液でマッサージだ!隅々まで届け!」

 

びゅるるるるるる、どくどくどくどく

 

「んふ~、ふひ~、いいオマンコでした。ちゅっ。ふぅ、寝てると絞りとってこないな・・・」

 

オマンコから抜き取りきれいな髪の毛にチンポを絡める。

 

「お、すべすべしていいな。ちょっとお手を拝借」

 

りんりんのお眠り髪コキ手コキ。

 

ぬちっ、ぬちっ、ぬちゅ、ぬちゅっ。

 

「あぁ~いいよぉりんりん~、気持ちいいよぉぉ」

 

きれいな髪と普段はキーボード、ピアノを弾いているしなやかで細い指。

 

今は俺のチンポから卑猥な音を鳴らしている。

 

「あぁ、りんりん。いっちゃう、いっちゃうよ?りんりんのきれいな髪の毛、孕ませちゃうよっ!イクよっ!」

 

ぶびゅるっ!びゅるるる、びゅっ・・・

綺麗なりんりんの髪の毛に精液がなじむように染み込んでいき、精液と黒髪の白と黒のコントラストがエロいw

 

「ふぅ、今日のマッサージは終わりです。りんりん、お疲れ様^^」

 

 

 

 

________________________________

 

 

「白金様、お疲れ様でした。」

 

「///」

 

もうっ!恥ずかしがってる顔がかわいいぞ!

 

「あの、その、私、店長さんとセックスして・・・」

 

「白金様、『マッサージ』です。ずいぶんと体のほうも軽くなったのではないかと思いますが?」

 

「え?そういえば・・・!ほんとうだ、すごい!肩が、体が軽いです!」

 

「マッサージした効果が現れていますね。それにとてもよくお眠りになられていましたし」

 

はい///すごく気持ちよくて///

 

「当店のマッサージはこういった内容で最初に誤解をされる方がいらっしゃいますが、最後はみなさん、気持ちよく帰っていただいております」

 

「はい、すごく気持ちよかったです///」

 

「当店は性行為目的のお店ではございません。お客様皆様に疲れを癒してもらい、気持ちよくなっていただければと思っております」

 

「で、でも、その店長さんと、シてましたよね///」

 

「はい、それもマッサージです。膣内というのは直接触れるのが難しい体の一部です。ですので、膣内をマッサージするとなるとチンポでということになります^^」

 

「チンッ!はい///

 

んもぅ!チンポって言っていいんだよ?恥ずかしがらないで^^

 

「誤解を生みやすい仕事だとは思っていますが、白金様のように疲れがたまった方を癒して差し上げたいのです。今後もぜひご利用ください^^」

 

「はいっ///その・・・また来たいと思います///」

 

いいよ!いいよ!前向きだね!

 

「よろしければ白金様のようにお疲れになってる方がいたらご紹介ください。そうすることで皆様も癒して差し上げることができます」

 

「はい、それでは、今日はありがとうございました」

 

「次回のご来店もお待ちしております。ありがとうございました^^」

 

 

はぁ~気持ちえがったぁぁ。寝てる子っておもちゃに出来ていいわw

 

ロゼリアに飛び火したならいろいろ他にも準備しとくか。

あこちゃんはネトゲ、中二病。ゆきなさんは猫にゃん。おねぇちゃんは・・・どうしたらええんや?よくわからん・・・

まぁいいや!店に来れば大体勝てる!りんりん!頼むよ!みんな呼んできてね!




3人目はりんりんでした~

ヤりたいキャラはみんなだけどシチュが無くなってくる。
難しいもんだなぁ

次回の投稿はちょっと時間が空くかもしれません。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第4話 宇田川あこ 白金燐子 市ヶ谷有咲

ロゼリアで会話させると、友希那さんと紗夜さんが似てるような気がしてどうしていいか・・・


「紗夜!今のところ走りすぎよ!あこはもっとみんなの音を聞いて!」

 

「ッ!わかったわ!」「ハイッ!」

 

ライブもあと少し、今日はリサさんはバイトで来られなかったので4人で練習。人数が少ないと間違えたときの音が目立ちやすい。私も一生懸命がんばらないと!

 

「あこ!遅れてるわよ!」

 

あこちゃん・・・、がんばろ!

 

 

 

 

「みんな、お疲れ様。あこ、あなた最近調子が悪いみたいね。とてもじゃないけど今のままじゃライブは迎えられないわ」

 

「はい・・・、でも!がんばります!」

 

「それに比べて、燐子、あなたは調子が戻った、というより前より良くなってるわ。この調子で頼むわね」

 

「うんうん、りんりんすっごいよかったよ!なんか元気いっぱいって感じ!」

 

「そうですね。今日の白金さんはいつもより音が綺麗に滑らかに伝わってきました」

 

「あぅ・・・ありがとうございます」

 

みんなにベタ褒めされてちょっと照れちゃうな。

 

「何かあったの?ついに2次職に転生したとか!?闇の力が解き放たれたとか!?」

 

「えっと・・・、2次職はないかな^^;」

 

「つまり、闇の力が解き放たれたと!りんりーん、あこにも力の解放教えてよぉ~」

 

「あこ、そんなのあるはずがないわ。あなたはしっかりと休んで調子を戻しなさい」

 

「力の解放ではないですが、市ヶ谷さんに紹介されてマッサージ店に行ってきました。この場合は疲労の解放ですね」

 

「マッサージね・・・そんなに効果が出るものかしら?」

 

「たぶん、個人差はあると思います。私には非常に効果はあったと思います。こんなに軽く弾けたのは久しぶりでした」

 

「たしかに今日の燐子はとてもよかったわ。・・・私も1度行ってみようかしら?」

 

「あこもー!あこも行きます!あっ、今月お小遣い厳しかったんだ・・・」

 

「あこちゃん、お友達紹介キャンペーンで初回は無料だから1回だけなら大丈夫だよ」

 

「ほんと!?じゃあ今から行ってきます!りんりんも一緒に行こ!友希那さんも一緒に行きましょう!」

 

「ごめんなさい、私はこれからリサのバイト先によるからまたの機会にさせてもらうわ。紗夜はどうするの?」

 

「私は結構です。まだやることが残っているので」

 

「そう、それじゃ2人で行ってきなさい」

 

「はい、店長さんには友希那さんの事も伝えておきますね」

 

「ええ、お願いするわ」

 

「それではあこは力の解放クエに向かいます!」

 

「お疲れ様」

 

 

 

 

 

____________________________

 

 

 

 

 

 

「いらっしゃいませ、宇田川様、白金様。」

 

「あこ、降臨!」

 

はい、あこちゃん降臨ですね。りんりんも。今日はロリボディをいただけるということで私、すでにギンギンでございます!

そのあとでりんりんもバチコリ行きたいのでよろしくな!

 

「・・・はい、ご連絡いただいておりました。宇田川様のご紹介ということでしたね」

 

「はい、最近のあこちゃんは調子が悪いって友希那さんにも言われちゃって・・・」

 

とことことこ、すりすり

 

「にゃーん」

 

「あ、猫だ!」

 

そうです、お猫様です。友希那さん用にお猫様を配置しました。これで2人から猫の事が伝われば十中八九、来るでしょう!

 

「可愛いですね。でもお店で飼うのって大変じゃないですか?」

 

「いえ、まだオープンしたてであまり繁盛してないので、世話をする時間はあるんですよ・・・。それに動物が好きなお客様にはアニマルセラピー効果もありますからね」

 

「この子はあこの使い魔!名前は・・ミケだ!」

 

名前はミケ、特に意味はない。適当につけました!首輪に名前入れてもらってね。絶賛捕まって使い魔にされそうになっている。

 

「お帰りの際は解放してあげてくださいね^^;それではマッサージの方に入りましょう。初回の無料体験コースのオイルマッサージを行いますので、こちらで水着にお着替えください」

 

「え!水着?りんりーん、あこ聞いてないよー!水着持ってきてない~!」

 

水着に着替えるのはええんやねw

 

「ごめん、言ってなかったね。でも、水着は貸してくれるから大丈夫だよ」

 

「ん~それならいっか。マッサージってどれくらい時間かかるのかな~?」

 

「無料体験コースではおよそ1時間ほどお時間をいただいております」

 

「えぇ~!10分くらいで終わると思ってた!りんりーん、今日イベントクエストあるから時間かけてられないよぉ!」

 

「あっ!そうだった!店長さん、すみません。今日あまり時間がなくて短くできませんか?」

 

「そう・・・ですか、それではオイルマッサージではなく体の一部にしぼり、マッサージをしましょう。効果はオイルマッサージほどでないかもしれませんが、少しは疲れも取れると思いますよ」

 

・・・ちっくしょうめぇぇぇぇぇぇ!そんな短時間じゃヤれないよ!あこちゃん、りんりんとパッコパッコしたかったよぉぉ(´;ω;`)

 

「ありがとうございます!」

 

たまには普通のマッサージで我慢しろってことか・・・短時間でも本気出して次回は絶対に全力マッサージしたるからな!

 

「それでは、体のどの部分をマッサージいたしましょうか?」

 

「えっと~、あこはドラム叩いてるから、肩と腕をお願いしま~す!あと、りんりんみたいに力の解放できませんか!!」

 

「・・・・?」

 

あこちゃん、わからんよ!りんりんの力なんも解放してないよw

りんりんの方を見てみると苦笑いをしている・・・

 

「あこちゃん、時間をかけてやらないときっと力は解放されないよ」

 

「そっか~、じゃあ次の時にお願いします!」

 

りんりんの謎のフォローが入るが俺にはエロロン化しかさせることができんのですよ?なんか興味引くことあったかなぁ・・・

 

「それではマッサージのほうに入らせていただきますね。こちらの方にお座りください」

 

「はぁ~い」

 

あこちゃん体ちっちゃいなぁ、腕も細い。これでよくドラム叩いてるね~

こんなんでチンポ奥まで入る?

 

「腕の方は筋肉が固まっていますね、ドラムをやっていらっしゃるならこれでは力を伝えにくくなっていたかもしれません。少し痛いかもしれませんが、もう少し強くしますね」

 

「はぁ~い。いっ、ったいような、気持ちいい、感じ!あっ♥」

 

おやおや、あこちゃんもいい声が出ますね!もっと気持ちよくなってください^^

 

「ふわぁ~りんりん、これすっごい気持ちいい~。封印されし力の枷が1個づつ外れていくのがわかるよ~。んっ♥」

 

ちょっとづつ、効いてますね!最後までヤれないのが今日はほんと残念・・・

 

「手のひらもやりましょう。片手づつこちらへどうぞ」

 

手のひらもちっちゃい。ぷにぷにだし、俺のスティック握ってくれない?俺のスティック握ると気合いが入るよ?

 

「あっ♥手のひらすっごい気持ちいい~。りんりんもやってもらいなよ~!」

 

「え?それじゃ後で少しだけお願いしていいですか?」

 

「はい、かまいませんよ^^」

 

りんりんの手はこの前に使わせてもらったけどよかったからね!ねぎらってあげなきゃな!

 

「っと、これで終了ですね。どうでしょう?少しは効果はありますか?」

 

ぶんぶん、ぐるぐるっと腕を回すあこちゃん。まじ子供って感じでかわええなw

 

「おぉ~!軽くなった!すっごいすっごーい!これはあこの力の解放も近い・・・」

 

「本日は少しだったので芯からの疲れは取れていないとは思いますので、お時間があるときにまたご来店ください^^」

 

今度来た時はチンポでバッチリ解放してあげるよ!

 

「あ、そろそろ時間だ!りんりん!帰らなきゃ!」

 

「え?ほんとだ!」

 

まじで?りんりんに触れてすらいないよ?お手てだけでもマッサージさせて(´;ω;`)

 

「すみません、今日はこれで帰ります」

 

「りんりん。あこだけしてもらっちゃってごめんね・・・」

 

「ううん、大丈夫だよ」

 

しゅんとしたあこちゃんいいな。まぁりんりんはまた来てくれる気があるみたいだから、大丈夫だよ!

 

「それでは今日はここまでということでお気をつけてお帰りください。」

 

「はい、ありがとうございました」「ありがとう~!」

 

2人駆け足でご帰宅。・・・・ハァ。あこちゃんの手に残った感触を思い出してオナっとくかぁ・・・

 

 

 

 

 

____________________________

 

 

 

 

「りんりーん。早く早く~!こういうときに転移魔法があれば一瞬なのに~!」

 

「あこちゃん・・・待って・・・、はぁはぁ・・・私、忘れ物しちゃったみたいで先に帰ってて?」

 

「えぇ~!わかったけど、急がないとクエストはじまっちゃうからね!じゃあねりんりん!」

 

ごめんね、あこちゃん。あこちゃんの事見てたら、私もやっぱりシてもらいたい///

 

ちょっとだけ先に帰って待っててね

 

 

 

____________________________

 

 

 

さて、準備OK

あこちゃん思い出しながら、りんりん動画見て抜くぞ!

 

ガチャッ!

 

「!?」

 

「はぁ、はぁ、すみません。まだ大丈夫、ですか?」

 

カムバックリンリン!?

まだズボン脱いでなくてよかったぁ・・・w

 

「白金様、いかがなされましたか?」

 

「えっと・・・あの・・・私も、少しだけ、マッサージ・・・してもらいたくて///

 

あらあら!ほんとに!りんりん、マッサージ知ってるよね!ズブっといくマッサージ知ってるよね!

 

「そうでしたか、大丈夫ですよ。では以前と同じ内容でよろしいですか?」

 

「いえ、あこちゃんと約束があるので、長い時間は難しいので、あこちゃんみたいに短い時間のをお願いしたいできますか?」

 

うぇぇぇぇぇぇぇ!?短い時間じゃ結局ヤれないよ!おじさん、期待してたのに・・・

 

「問題ありません。それではそちらに座ってください。同じように肩、腕でよろしいでしょうか?・・・!?」

 

りんりんが・・・服を脱ぎだした!!!そして、目の前でブラを!外して!おっぱいが!乳首が!

 

「わ、わたしは、おっぱいを・・・お願いします///」

 

りんりーーーん!もうほんっと、大好き!こんなエロエロに育っちゃって、まだ触ってないのに乳首も期待してるじゃんw

 

「はい、かしこまりました。それではお時間が無いということで始めさせていただきますね」

 

 

そっと下乳から揉むのではなく、触れていく。少し汗をかいてしっとりしてるね

そのまま手首をまわして乳首を人差し指、中指で挟み込む。

 

「んっ♥」

 

「白金様、本日はオイルを使わないので少し強めにいたしますね」

 

「はいっ///」

 

了承を得たので指をおっぱいに深く沈めていく。おっほぉ~この弾力よ!これが俺の生きがい!

俺は膝をついて目線におっぱいを持っていきしゃぶりつく!

 

「ふわぁぁぁぁぁ♥おっぱい吸われてるぅ♥」

 

しゃぶりつくだけじゃありません!反対のおっぱいもたっぷり遊ばせて、いやマッサージさせていただきますよ!

 

「じゅるるるるる、ん~っちゅっ、はむ、ん~ま。はぁ、白金様のおっぱいはやっぱり素敵ですね。手触り、揉み心地、吸い心地、すべて最高ランクです!つづけますよっ!」

 

「お願いします♥もっと、先の方をっ!ひゃぁぁ♥そこ・・・ですぅ♥」

 

ん~、感じるところも教えてくれていいお客さん^^

 

「あっ、あっ♥もう、わたし♥だめっ、んんんんんんんー♥」

 

早い!おっぱいだけで、こんな早くイっちゃってる!それじゃ俺も気持ちよくしてもらおうかな!

 

「はぁ、はぁ、はぁ、店長さん。今日もありがとうございました♥」

 

ん?

 

え?

 

終わりぃぃぃぃ!?

もうギンギンのギンなんですけど・・・

 

時間もないって言ってたししょうがないのか(´;ω;`)

 

「・・・お疲れ様でした。本日は短いマッサージでしたので特別にお代も結構です」

 

「えっ、そんなの悪いです。お代はしっかりと払います!」

 

「白金様のおっぱいをいただきました。十分でございますよ^^」

 

「そんな///」

 

「また、いらしてください。そうしていただけると当店としても、私としても、うれしいです。」

 

「はい、また来させていただきます♥」

 

「ありがとうございました。お気をつけておかえりください^^」

 

 

 

んんんんんんんんんんんんんんんんんん!

 

うわああああああああああああああああ!

 

うおおおおおおおおおおおおおおおおお!

 

駄目だ!今日は女の子でちゃんとイキたい!

 

 

 

 

 

こんなときこそデリバリー!

 

prrrrrrr

 

prrrrr

 

ガチャッ

 

『はい、もしもし』

 

『あ、こちら○○店の者ですが市ヶ谷有咲様のお電話でしょうか?』

 

『あぁ、そうだよ。なんだよこんな時間に』

 

『以前にご依頼いただいた白金様の動画の準備が整いましたのでお電話差し上げました。もしよろしければ今からお越しになりませんか?』

 

『はぁ~!?今から!』

 

『はい、こちらは市ヶ谷様にご依頼された仕事になりますしね。それとも今からホームページにアップしてそちらでご覧になられますか?』

 

『ッ!!またそうやって私を脅すつもりかよ!』

 

『何をおっしゃっているかわかりかねますね。ただのマッサージしている動画ですよ?それをご覧になっていただくだけなのに脅すなどとそういったことは決してございませんよ^^』

 

『あぁ、わかったよ!今からいくよ!』

 

『はい、お待ちしております。あ、制服姿だととてもうれしいです』

 

『うっせぇ!ばか!』

 

 

ガチャ

 

切れちゃった(´・ω・`)

 

来てくれるっていうからいいか!

 

 

さて、動画はもうさっきセットし・・・、エロアロマ(強)のセットだけしとくか。

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

「おう、来たぞ、ってなんでパンツ脱いでんだよ!」

 

「お気になさらず^^」

 

「気にしないわけねぇだろ!なんでどんどん大きく///」

 

下半身脱いで待機してました!有咲ちゃんに見られておっきくなっちゃう///

 

「それにしても私のご要望通り、制服で来ていただけたようで、ありがとうございます!」

 

「た、たまたまだ!まだ帰ってから着替えてなかったかんな。それだけだ!さっさと動画見せろ!」

 

「はい、奥の部屋へどうぞ^^」

 

奥の部屋でモニターの前に一人用のソファーを用意済。そして俺が座る。

 

「おい!お前が座んのかよ!」

 

「いえ、どうぞ。私にお座りください」

 

「はぁぁ!?おまっ、そんなんに座るって挿れなきゃ///」

 

「コレに座らなくても大丈夫ですよ。挟んでいただくだけで大丈夫です。挿れるなんて積極的ですね^^」

 

「積極的なわけねぇだろ!」

 

そういいながらも俺の正面に来てお尻を目の前にもってきた。俺が誘導してあげようか!

おもむろにスカートに両手をつっこみ黒タイツの両脇をつかみ、膝までさげて一気に俺のチンポに有咲ちゃんのお尻を引き寄せる!

 

「ひゃあ!何してっ!やがる!てめぇ!」

 

パンツは脱がしてないから刺さることはないけど有咲ちゃんのパンツをチンポが滑り太ももに挟まれ俺の上に有咲ちゃんが座る。

太もも、パンツ、タイツ、四方から幸せ固めされる俺のチンポの完成。ついでに片手でおっぱいもつかんでおく。

 

「大丈夫です。挿れてないです。気にしないでください」

 

「大丈夫なわけあるかー!離せこら!」

 

「ダメです!このままじゃないと動画はお見せできません!」

 

「なんでだよ!普通に見せろよ!」

 

暴れてるけどその太ももでチンポ刺激されて気持ちいいですよ~!

 

「さっきまで白金様のおっぱい揉んでて我慢できないんです!私はまだイッてないので市ヶ谷様!私のチンポをよろしくお願いします!」

 

「おまっ!燐子先輩になんてことを!お前のチンポなんて知らねぇよ!」

 

あらあら、チンポなんてはしたないお言葉。ありがとうございます!

 

「白金様からいらっしゃったのですが・・・、そのあたりも動画でごらんになれますので、見ていきましょ?」

 

うなじに顔をうずめながら有咲ちゃんと会話する。ふはぁ~いい匂い

 

「わかった!さっさと見せろ!見たらさっさと帰るぞ。んっ!おい、胸を揉むな!ブラのホックを外すなぁ!」

 

制服の上からおっぱい揉んでる反対の手でブラのホックもはずしておくw

 

「再生しまーす♪」

 

「話をきけー!」

 

 

 

 

 

『りんりん・・・いただきます!あむ。ちゅっ、ちゅる。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。れるれるれる。りんりんのおっぱいおいしいよ!』

 

 

「おまっ!燐子先輩眠らせてっ!そんな・・・」

 

 

『はぁ、はぁ、りんりんのおっぱいすごくいいよ!ありさ!見てる!?りんりんのおっぱいにチンポが埋まってるよ!ありがとうね!気持ちいいよ!りんりんも気持ちよくするからね!』

 

「見てるよ・・・やめてやれよ・・・」

 

動画に話しかけてるw

もう終わったことだからどうにもならないよ?

 

そこからもひきつづき動画に話しかけているが、俺はそ~っとお腹から制服の中に手を侵入させていきブラを避けて乳首をこりこりと遊び始める。

 

「ふぁ♥りんこ先輩、だめだ・・・逃げて・・・、あっ♥」

 

エロアロマを焚いてるからか意識がエロエロになって気づいてないw

それならお手ても借りてっと、チンポを握らせる。代わりに俺が有咲ちゃんのオマンコをいじってあげるね!

 

 

『ふぅ、そろそろ。ありさちゃん!りんりんのオマンコマッサージはじめるよ!寝てるからゆっくりじっくりかな・・・』

 

「あ、はいる、はいっちゃう、りんこせんぱいに・・・あぁ・・・はいっちゃう♥」

 

『ズバン!』

 

にゅるん!ぬるぬるになった有咲のオマンコにも指だけど入りました~w

 

「んぁぁぁぁ♥」

 

ちょっと、有咲ちゃんの声のほうが大きくてりんりんの声が聞こえなーいw

あ、無意識?チンポしごいてくれてる。気持ちいい~

 

「あっ、あっ♥燐子先輩、起きちゃった♥」

 

 

『んぁっ♥なに・・・これ♥』

 

「燐子先輩っ♥起きて、やられてるっ、のに♥感じてるっ♥」

 

有咲ちゃん、君は先輩がヤられてるのみて感じてるよ!

 

『市ヶ谷さんっ、が♥でも、こんなっ、これってセックス・・・///』

 

「あ、私のせい・・・だ、私がこんなの紹介したから、ん、あっ♥」

 

自分の名前が出てちょっと戻ってきたか。それじゃそろそろ俺のチンポも有咲の手につつまれてるだけじゃ寒くなってきたし

有咲の腰を浮かせてパンツをタイツと同じ位置まで下げて、今度はチンポに座らせる^^

 

「あぁぁぁぁぁぁっ♥挿れないって♥イったのにぃ♥」

 

イキながら言われてもw

 

「すみません。チンポが寒くなったのでちょうどいいところであったまることにしましたw」

 

「そんっ♥なっ!あっ!ふかっ、い♥」

 

有咲ちゃんの腰をがっちりと逃がさないようにして腰を動かしはじめる

 

「お気にっ、なさらず!さぁ!つづきを見ましょう!」

 

 

 

『ん~、この態勢はちょっと疲れるけど奥までぶっすり届いていいよなぁ、有咲もあとでシてあげるから、よく見ててね!んちゅんちゅっ、んむ。』

 

りんりん種付けプレス!あれ?有咲ちゃんオマンコがきゅんきゅん反応してるよ?シてほしいの?そうでしょ!?そうなんでしょ!?

 

「有咲、シてほしいんだね?今度シてあげるね」

 

そう耳元でささやき腰をさらに強く打ちつける

 

「んっ♥だ、だれが!あっ♥こんな事っ!あっ♥してほしい訳あるかぁ♥」

 

ほ~んとツンデレオマンコさんだ。上はツンツン、下はデレデレのお口。

 

 

『はぁ、はぁ、はぁ、それじゃ最後に子宮を精液でマッサージだ!隅々まで届け!』

 

「ダメ♥膣内に出さないっで♥燐子先輩に出さないでっ♥」

 

 

『びゅるるるるるる、どくどくどくどく』

 

 

「あぁっ♥イクッ♥りんこせんぱーい!」

 

動画の中の俺と一緒に俺も、そして有咲もイったw

 

 

そのまま髪コキに動画の中で移っているさまを2人で見守る。

 

「はぁ、はぁ、お前、容赦ねぇな」

 

「白金様も素敵な体をしてらっしゃいますから、しかたありませんよ」

 

おっぱいを揉みながら会話をつづけるが、もう有咲もそこにはつっこまなくなった。

 

「これで、終わりか。ん?まだつづきか?」

 

「ここからは先ほどの来てらっしゃった分ですね」

 

「はぁ、頼むからあんまり燐子先輩にひどいことすんな。バンドだって生徒会だって大変なんだから余計な心労増やさないでくれ」

 

「それは続きをご覧になってからどうぞ^^」

 

 

 

 

『問題ありません。それではそちらに座ってください。同じように肩、腕でよろしいでしょうか?・・・!?』

 

『わ、わたしは、おっぱいを・・・お願いします///』

 

 

 

自ら制服を脱いでいき自分からおっぱいマッサージをねだるりんりんがそこには映し出されていた。

 

「りん、こせんぱい・・・?なんで?」

 

「有咲、りんりんは自分からおっぱい揉んでほしいってきたんだ。ひどいことなんて絶対にしない。合意の上で一緒に気持ちよくなってるだ・け」

 

俺は再び腰を有咲に打ちつけ始める!

 

「あっ♥そんなっ!だって、燐子先輩!どうしてっ!んっ♥」

 

「有咲だって、今ここにいる。それが答えだよ。体が欲してるんだ」

 

「そんな、はずっ♥ないっ!」

 

「でもオマンコはおいしそうにチンポを咥えてる。体は喜んでるんだ」

 

 

 

『お願いします♥もっと、先の方をっ!ひゃぁぁ♥そこ・・・ですぅ♥』

 

 

 

「ほら、画面の向こうのりんりんは素直だ。シてほしいことも言ってるよ?有咲も、何をしてほしいか言って?」

 

「わた、わたしはっ♥んっ、あっ、あっ、あっ♥」

 

ずぶん、ずぶん!とゆっくりと深く脳髄まで響くように突き上げる

 

「わたしはっ、これを、抜いてっ!欲し、い。だけだっ!」

 

 

あらあら、まだ堕ちない。それでこそ有咲だ!

 

「そうですか。それではヌきますね」

 

「あぁ、わかっ、ったぁ♥」

 

ゆっくりとチンポを抜きカリが抜ける前に深くまた突き刺した。

 

「あっ♥今、抜くって♥言ったのにぃ♥」

 

「はい!すぐヌきますから少々お待ちくださいっ!」

 

じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、にゅぱ、にゅぱ、にゅぱ。

ゆっくりと動かしていた腰は先ほどとは比べ物にならない速度で打ちつけられる。

 

「やめっ♥私、また♥イっちゃうぅ♥」

 

「一緒にっ!イきましょう!俺もっ、今っ、イきます!!」

 

 

 

『あっ、あっ♥もう、わたし♥だめっ、んんんんんんんー♥』

 

 

画面ではりんりんもイって3人でイっていたw

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

「市ヶ谷様、お疲れ様でした^^」

 

「おい、チンポしまえ!」

 

もうチンポって普通に言っちゃうんだねw

 

「きれいにしていただければ幸いなのですが・・・」

 

「するかっ!」

 

うーん、してくれないか。チラチラチンポを見てくれてるのにな・・・まぁそんなもんだよねw

 

「本日は大変ありがとうございました。こちらとしてもとても助かりました。次回は戸山様の動画を見ながらシますか?」

 

「やんねぇよ!もう誰のも見たくねぇ!私を呼ぶな!」

 

「とても残念です・・・それでは次回は普通にということですね」

 

「・・・あぁ、そうだな」

 

!?

 

来てくれると!もうっ!有咲大好き!

 

「それから、市ヶ谷様ってのはもういい。有咲って呼べ。さっきも言ってただろ。もうそれでいい」

 

デレたの?もうデレちゃったの?

 

「はい、有咲様、ありがとうございます。おチンポをしゃぶってから帰られますか?」

 

「だからしねぇっての!アホか!もう帰る!」

 

だめかぁ・・・

 

「それでは有咲様、またのご来店、お待ちしております。」




次回の投稿はちょっと時間が空くかもといった通り?数時間空きましたね!

今回は あこちゃん → りんりん → ありさっていう感じでした。

あこちゃんはいつか今度ね!

今回は長文になりすぎたので、短く分割していきたいですね。

次回は、ネタと人の組み合わせがなかなか浮かばず、数日空くかもしれないし、イヒッ!って来たらすぐ投稿するかもしれません。


みなさんの感想や評価、大変ありがとうございます。
とても励みになります。

低評価入ってちょっと落ち込むクソザコメンタル(´・ω・`)

みなさんに楽しんでいただける作品に出来るといいなぁ・・・


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第5話 湊友希那 戸山香澄 市ヶ谷有咲

いろいろ考えたんですけどハロハピでもってけそうなの1人くらいで一番難しそう・・・

とりあえず今回は友希那さんとかです。



みんないい調子ね。これなら次のライブも成功する。

燐子のおかげね、あこの調子もだいぶ戻ってきたわ。

 

「みんな、今日はここまでにしましょう、なかなかの出来だったわ」

 

「そうだね~!燐子もあこもすごいよくなってたよ~!」

 

「この前に聞いたマッサージの効果かしら?」

 

「はい!お店でマッサージしてもらって腕が軽くなって強化呪文かけてもらった感じです!」

 

「たしかに、宇田川さんのドラムを叩く腕の動きがしなやかになっていましたね。日頃から疲れを貯めないように今後はケアを欠かさずにしていただきたいですね」

 

「うぅ~、紗夜さぁん。わかりましたぁ~」

 

「紗夜、みんなには休む時間も削ってもらって練習してもらってるわ。そのくらいで本調子になるならとても効率的よ」

 

「店長さんはドラムをやってるっていったら腕の筋肉の事とかおっしゃってたので、もしかしたら音楽関係の人専用にマッサージをしてくださるかもしれないです。私もキーボードをやっているので肩とか、上半身をしてもらいますので・・・///」

 

「へぇ~それはすごいマッサージ屋さんだね!ベーシストに効くマッサージってあるのかな?」

 

「きっとあると思いますよ。手のひらのマッサージとかあこちゃんすごく気持ちよさそうでした」

 

「うん!すっごい気持ちよかった!りんりんもやってもらえばよかったのに~」

 

「あこちゃんが私をひっぱって帰ったんだよ^^;」

 

「そうだった、えへへ、ごめんね~りんりーん」

 

 

 

それぞれに対応したマッサージね、ボーカル用のマッサージってあるのかしら?

 

「あと、ミケを使い魔にしたの!すぐ懐いてくる猫でね!可愛かったよ~!」

 

 

!?

 

「き、今日は、このあと予定もないし、私も行ってみようかしら・・・」

 

「でしたら、私が店長さんに連絡しておきますよ。あのお店は予約制なので今空いてるか聞いてみますね」

 

「お願いするわ」

 

 

 

 

 

____________________________

 

 

 

 

じゅぶ、パン!じゅぶ、パン!

 

部屋には水音と肌と肌がぶつかる音が響いている。

 

「あぁ♥店長さ~ん♥気持ちいいです~!今日も目の前がキラキラって!してます~♥」

 

「ふっ、あっ、気持ちよくなっていただけて幸いです。戸山様、もう少し早く動かしますよっ!」

 

「はい~!あっ!あっ!あっ!あぁ~♥奥に店長さんのオチンチンが♥もっと♥もっとお願いします~」

 

「はい、かしこまりました^^」

 

香澄ちゃんもすっかりマッサージにハマっちゃって、常連さんです。りんりんも忙しいからか頻度は少なく、時間も短いけどよく来てくれる。

そして有咲ちゃんはというと、

 

「あんたは信用なんねぇ。だから定期的に監視にくるからな!べ、別に私がシてもらいたいわけじゃねぇかんな!」

 

そう言って、今も来店していて、香澄ちゃんとセックスではなく正常位マッサージをしてるのを見てまーすw

 

「か、香澄、気持ちいいか?」

 

「ありさああ♥気持ちいいよぉ~♥店長さんのオチンチン、気持ちいいんだよぉ♥」

 

あえて、見せるだけで有咲ちゃんには今日は何もしていない。自分から求めてきてね☆

 

「私、そろそろイッちゃいそうです♥」

 

「でしたら、私も一緒に^^」

 

 

prrrr

 

 

prrr

 

 

おや、予約の電話?りんりんかな?

 

「有咲、今、チンポが離せないから電話もってきてちょうだい?」

 

「チンポくらい離しやがれ!」

 

「だめだよぉ♥離れたくないよぉ♥」

 

なんだかんだ言って、もってきてくれる有咲ちゃんでしたw

 

 

『はい、○○でございます。』

 

『もしもし、白金です。今大丈夫でしょうか?』

 

『はい、大丈夫です』

 

じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!

 

『あ///はい、あのですね///お友達の紹介で、湊友希那さんを紹介したいですけど、これから、えっと///大丈夫ですか?』

 

 

「あっ♥あっ♥」

 

 

『そうですね、30分後くらいでしたら問題ありません^^』

 

りんりん、気づいてるよね?w

 

『ちょっとだけ友希那さんに変わりますね?』

 

『もしもし、白金さんに紹介してもらった湊と申します。』

 

『はい、ただいま白金様に伺いました^^』

 

「イクッ♥イクッ♥イクうううううう♥」

 

?戸山さん?・・・えっと、私はロゼリアというバンドでボーカルをやっているのだけどボーカル用のマッサージなんてものもあるのかしら?』

 

 

びゅるるる、どくっ、ぶびゅ、ぶびゅ、ぶるん!

 

チンポが香澄ちゃんから飛び出し、おまんこの割れ目にチンポを乗せて休ませる。

 

ふぅ、友希那さんの声聞きながらイクとか贅沢だったわw

 

『はい、ございますよ。ボーカルの方は演奏者の方とはまた違ったマッサージとなりましてお時間は少しかかるかもしれません』

 

『えぇ、それでかまわないわ。』

 

『それでは今は違う方の施術中なので30分後以降にお越しください。あと、白金様をもう一度お願いしてもよろしいですか?』

 

俺は有咲の方にチンポを向けて有咲とチンポに交互に目線を投げる。

 

「あんだよ、私になんかあんのか?」

 

顔を赤くして精液を垂らしたチンポを見ながら答えてくる有咲ちゃん。わかってるでしょ?

 

『燐子、店長さんよ』

 

『はい、もしもし』

 

「疲れた香澄ちゃんで搾り取るのも可愛そうでしょ?有咲ちゃん、全部吸いだしてちょうだい?^^」

 

『店長さん・・・お疲れ様です///』

 

『ありがとうございますw 白金様、今回はお友達の紹介、まことにありがとうございます』

 

有咲が俺のチンポの目の前に膝をつきました!

 

「しょ、しょうがねぇ///香澄にこれ以上無理させらんねぇし、今日だけだかんな/// じゅる、じゅじゅ」

 

髪をかき上げて、おしゃぶりスタート!w

電話はスピーカーにしてっと、有咲ちゃんの耳を塞いであげよ^^

 

「んっ・・?ぴちゃじゅる!ん~♥ふ~、ふ~、ふ~」

 

あらやだ、鼻息荒く立てちゃって、そんなにがっついて、おいしいの?w

耳をふさぐとね、口の中の音、自分の声が直接脳内に響く感じ。

頭の中にチンポをじゅるじゅるとしゃぶりついてる音、チンポをしゃぶりながら出してるいやらしい声。

そのへんを有咲ちゃんには理解してもらおうね!

 

うっ、あ、ありさ、いいよ・・・。白金っ様、お友達紹介いただいたので次回もまたっ、サービスの方、たっぷりさせていただきたいと思いますっ!くぁ!』

 

『は、はいっ///』

 

「ふ~、ふ~♥あっ、ちゅっ♥」

 

チンポを口から抜き取るが最後にキスしてきたよw

 

「ありがとう、有咲。気持ちよかった^^」

 

有咲の口でまたイクのもよかったけどこれから大口の取引があるからね!

 

『それでは、白金様、また後日、お越しをお待ちしております』

 

 

 

電話を切ってチンポをしまうと有咲の表情が恋しいチンポが隠れて残念そうになってるw

 

「おや?有咲様、いかがなされましたか?」

 

「な、なんでもねぇよ!香澄!起きろ!帰るぞ」

 

まだ私はチンポなんて望んでないスタイルでいくの?確かに今日はほんとに相手できないからちょっと寂しいけど・・・ちょっとだけサービス

 

もにゅん。もにゅん。服の上からだけど香澄ちゃんが起きるまで揉んであげるね!

 

「あっ♥」

 

抵抗もなく俺に胸を突き出してくる。やっぱり欲しいんでしょ?

 

「ほら、服の上からでもわかる。おっぱいでイキたい?」

 

「わた、わたしは・・・わたしの、おっぱいで・・・///

 

 

 

「ん~!気持ちよかったぁ~!店長さん!ありがとうございました!」

 

「ッ!!よ、よし///香澄!起きたな!帰るぞ!」

 

香澄ちゃん!もうちょっと待って!あとちょっとだったの!今有咲ちゃんがおっぱいで遊んで欲しいって!

 

「あれ?有咲、ちゅっ」

 

ほっぺに香澄ちゃんが突然のキス!ここにキマシタワーを建てるの?

 

「なななななな、なにすんだよ!」

 

「ほっぺについてたよ?ん~・・・んむんむ、ん!店長さんのだ!」

 

香澄ちゃん、テイスティングで精液と理解w

 

「ふふ~ん、有咲もエロエロになったねっ☆」

 

そうなんです!エロエロなんですよ!

 

「っ!!ちげー!私はまだエロくなってねぇ!」

 

「照れなくていいんだよ有咲!それに自分でも『まだ』って」

 

「うぁ~///か、帰るぞ!」

 

「も~待ってよぉ~」

 

「お気をつけてお帰りください^^」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

____________________________

 

 

 

 

て、店長さん、電話の向こうで市ヶ谷さんに、そのオチンチンを咥えさせてた///

それに戸山さんもいるみたいで香澄ちゃんで搾るって・・・///

 

「戸山さんの声でイクって聞こえたけど何かしら?」

 

て、店長さん!大胆すぎです!

 

「えっと、電話越しだけど市ヶ谷さんもいたみたいなので、どこかへ出かける約束でしょうか・・・///」

 

「そう・・なのかしら、まぁいいわ。それじゃ行きましょうか」

 

「はいっ///」

 

店長さん・・・友希那さんにどんなことするんだろうな///

 

 

 

____________________________

 

 

 

 

「こんにちは、店長さん」

 

「いらっしゃいませ。白金様、湊様。本日はお二人とも受けていかれますか?」

 

「いえ、私は今日は残念ですが、帰らないといけないので・・・すみません」

 

「あら、そうなの?」

 

「すみません、家の用事があって・・・」

 

「そういうことなら、仕方ないわね」

 

そっかぁ、今日もりんりんなしかぁ、それならゆっきーに全力しかないね!(勝手にゆっきー呼び

 

「今日はボーカル用のマッサージ、ということでしたね。そちらの部屋で少しお待ちください」

 

奥の部屋へとりあえず案内しておく。そっちにはミケが配置済みなのでにゃんにゃんしてていいよ^^

 

 

 

「あ、あの、店長さん・・・」

 

りんりん?どした?おっぱいだけでも揉んでおく?

 

「市ヶ谷さんに聞いてしまったんですけど、その・・・マッサージ中の風景を撮影してるって・・・」

 

おいおい、有咲ちゃん様?言っちゃったんかーい!

 

「その、友希那さんにすること、後で見せてもらいたいんです///」

 

ほほぅ、りんりんも動画鑑賞がご趣味なのですね!

 

「かしこまりました。湊様は白金様のご紹介ですしね。後日準備が出来ましたらご連絡いたします^^」

 

「はい、よろしくお願いします///」

 

あぁ~りんりんはいい子に育ってるなぁ~

 

「にゃ、にゃー」

 

奥の部屋からゆっきーの可愛らしい声が聞こえてくる。楽しんでるねぇw

 

「白金様、ん、ちゅ。れる、れる。くちゅ」

 

「んっ、んっ、ぷはぁ♥はぁ、はぁ、はぁ・・・」

 

帰る前に軽くおっぱいを揉んでキスをしとく。

 

「お気をつけてっ、おかえりください」

 

りんりんの頬をなでなで。あぁ~かわいいいー!もう一回ちゅっちゅ!

 

「んっ♥ありがとうございます///」

 

こちらこそー!ありがとうございます!

 

 

それじゃこの怒り狂ったチンポをゆっきーにぶちこむとしますか!

 

 

「お待たせしました^^」

 

 

 

「にゃーん、にゃん。にゃーん、にゃん」

 

ゆ、ゆっきー?気づかないの?

 

「えっと、湊様?」

 

「にゃー・・、う、ううんっ!はい///」

 

ごまかせてないからね!いやはや、本当に猫でここまで変わるとは・・・

クールがキュートに変化してたわw

 

「それでは、マッサージの方を始めさせていただきます」

 

「えぇ、お願いするわ。私はどうしたらいいのかしら?」

 

「まずは上着を脱いで、下着はつけたままで結構です。仰向けに、そちらに横になってください」

 

ミケとの別れを惜しむように床にそっと離して横になる。

 

ピンクのブラか。なかなか可愛いじゃん!大きさはりんりんまでとはいかないけど、いい形のおっぱいだね!

 

「それでは喉から正中線を通り下腹部までマッサージいたします。胸にも触れてしまいますがご了承ください」

 

「えぇ、変な触り方でなければ気にしないわ」

 

「それでは始めます^^」

 

鎖骨から喉、胸の上あたりまでをやさしくマッサージする。

 

「んっ、んっ、んっ」

 

声をあまり出さないように我慢して胸を上下させているのがエロい。

そして触れるだけのようにスッと胸の谷間に手のひらを持っていき、谷間に埋めるように一度沈める。

ふぅ・・・いいおっぱいをお持ちで^^

エロエロにはいかないようにへそまで手を更に下へもっていきそこから両手で両サイドに少し広げる。

 

「あっ♥」

 

いいお声で^^

 

円を描くように両脇腹をマッサージしながら下乳にも感触を与えていく。

 

ぐーるぐる。ぷるん。ぐーるぐる。ぷるん。ぐーるぐる。ぷるん!

 

「んっ、んっ、んっ♥」

 

 

そこからまた上に谷間を経由して上へ、また下への繰り返し。

 

 

 

 

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

 

うん、ゆっきーもなかなか出来上がってきたね!

 

 

「湊様、一度体を起こして、歌うときのように声を出してもらってよろしいでしょうか?」

 

「え、えぇ。わかったわ」

 

 

 

「♪~♪~♪~!す、すばらしいわ!練習後なのに声が練習前の時よりも出しやすくなってる!」

 

「効果が出て何よりです。それでは続きにまいりましょう」

 

「えぇ!」

 

「それでは今度は下を脱いでうつ伏せになっていただいてよろしいでしょうか?」

 

ぐへへぇ^^

 

「そ、それは下着も、ということかしら?」

 

「はい、歌うときはお尻に力を引き締めて歌う方が多く、お尻の筋肉をほぐすということはあまりない行為なのでこちらもすごい効果が表れると思いますよ?」

 

「そう・・・、しかたないわね」

 

ゆっきーが目の前ですとりぃぃいっぷ!

スッカート脱いで~♪パンツも脱いで~♪あっ、そのパンツください!

 

うつ伏せになりました~(´・ω・`)

 

「それではお尻に触れていきます。痛いときはおっしゃってください」

 

「初めてちょうだい///」

 

両方の尻肉をぐるっぐるっとまわして~両外に広げるときはアナルがバッチリ見えるので内側に短く、外側に長くお尻を動かす。

いや~ゆっきーのアナルエロいっす!

 

つかんでいる両手の親指は回しながらすこ~しづつ、すこーしづつ、アナルにちかづけていき、アナルに触れはじめる。

 

「ッ!すみません!あまり内側に入りすぎではないかしら!?」

 

「もうしわけありません。ですが、内側が一番力がかかっており、筋肉が固まっているのですが・・・」

 

「で、でも、そこは、その、汚い・・・場所じゃない///」

 

ばっちいからやめて!はずかしいのぉぉ!みたいな?ゆっきー可愛い^^

 

「マッサージではよくあることです。問題ありません。それに失礼ですが、湊様のお尻が目に入りましたが、綺麗でいらっしゃるので問題ありません^^」

 

「ッッッ///」

 

「つづきで、その、中のほうに移らせていただきます。大丈夫ですか^^?」

 

「そ、の・・効果は///ちゃんとあるのよね?」

 

「はい、さっき前の方のマッサージで確認していただいた通り、ちゃんと効果は表れております」

 

「それじゃぁ・・・お願い・・・します///」

 

 

は~い、ゆっきーからのオーダー、アナルほじってくださいが入りました~!

 

「敏感な箇所になるので最初に濡らしますね?」

 

「えっ?は、はい!」

 

それじゃいただきま~す!

 

舌を突き出してゆっきーアナルに突入!

 

「ん~~、れるれる、んじゅ、んじゅ。れるれる」

 

「ひゃぁ!い、いったい何を!」

 

唾液を少し足しながらアナルを味わう。ほろ苦さと塩気がまざった味。クセになる大人の味だな!

俺のフルコースに入れておきたい

 

「あ、あなた!そんなところをな、舐めるなんて!」

 

「んむ?っぷはぁ、湊様、唾液というのは人体に影響が出にくい液体なのです。お尻は直腸につながっておりますので水分が吸収されやすく、唾液を使ってほぐすのが効果的なのです」

 

「ほ、ほんとに!?!?」

 

しりませーんw

 

「えぇ、ですので、ご安心ください」

 

お尻に顔を埋めてアナルにそう質問を返している俺w

 

「つづけますよ?」

 

「・・・お、お願いします///」

 

「ぴちゅ、んちゅ~~~!じゅるじゅるじゅるじゅる!」

 

「ひあぁぁぁぁ♥」

 

 

さて、出来上がってきたところで、次は指でいきますね^^

いきなりチンポで裂けちゃったら大変大変

 

「それでは、次は舌で届かない場所を指でマッサージしていきます」

 

「は、はい♥」

 

アナルの周りをなぞるように指を動かして、しゃぶりついて付着した俺の唾液と友希那さんのアナル汁のミックスジュースを指にからめていく。

 

「お尻の力をぬいて、息を吸って~、吐いて~、吸って~、吐いて~」

 

そして息を吐いて力が抜けたアナルに人差し指を一気に根元まで突き刺す!

 

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥」

 

そして軽く『く』の字に指をまげて引き抜く!

 

「ッッッッッァ!」

 

声にならない声を上げて力なくゆっきーはベッドに倒れた

 

イったね!アナルでイったね!

 

アナルが、くぱっ、くぱっ、と物欲しそうにこちらにアピールしているw

 

「それでは次は、指で届かないもっと奥にいきますね^^」

 

「ま、まって、くだ、さい///」

 

「いかがなさいました?ちゅっ

 

うつ伏せでアナルでこちらに問いかけてくるゆっきーなので、奥まで入れた指をしゃぶりながら答えた。

 

「今日は、はぁ、はぁ、このへんでっ、おしまいで、お願いします」

 

えっ・・・俺のチンポは?

 

「わ、わかりました。お客様に無理はさせられません。」

 

お客様のご要望にはちゃんと応えないと、今後が怖いから・・・

 

 

「それでは、私はそちらの部屋にいますので、おつかれでしょうからこちらの部屋で少し休まれてから帰るとよろしいかと思います」

 

「は、はい、ありがとうございますっ・・・」

 

 

うーん!俄然チンポはイライラしてるんだけどどうしたらいいの?ゆっきーのアナルに搾り取られる気まんまんだったのに・・・

ん~ちゅ。指ももう味しねぇな。ゆっきーアナルの一夜漬けとか試してみたいんじゃがどうじゃろ?

どうだましても無理そうだけどw

 

っと、もうゆっきーきたか。今日会ったばっかのおっさんにアナルでイかされたってのに立ち直るのはええな

 

「湊様、もうよろしいのですか?」

 

「えぇ、問題ないわ」

 

Oh...マジで鋼の精神力だ

 

脱帽するわと思い、なんとなく頬をぽりぽりと掻くと頬を赤らめはじめた。

うん、ちゃんと効いてる!よく見たら俺の手というか自分に入った指をチラチラとみてるね!

 

「それでは本日は終了となります。お疲れ様でした」

 

「あ、あの。たまに、マッサージ以外でここによらせていただいてもいいでしょうか?」

 

「はい、かまいませんが、どうかいたしましたか?」

 

「ミケに、その・・・会いたくて・・・///」

 

「どうぞ。ミケも湊様に遊んでいただけると、大変喜ぶと思います。こちらからもよろしくお願いします^^」

 

「ありがとうございます、それでは失礼します」

 

「ご来店ありがとうございました」

 

 

 

 

 

prrrrrr

 

 

prrrrr

 

 

ガチャ

 

『ありさぁぁ~。いまなにしてる~?オチンポしゃぶりに来ない~?』

 

『切るぞ~』

 

『待って~;;ゆっきーにオチンポいれれなくて切ないの;;助けて;;』

 

『婆ちゃんのご飯も食べたし、もう何も口にしたくねぇ!』

 

『・・・婆ちゃんのご飯はさ・・・俺のチンポの味残ってた?』

 

『ッ///このっ!変態野郎が!』

 

『さっき、香澄ちゃんが邪魔に入らなかったら、おっぱいイジってほしかったよね?』

 

『そんなわけない!』

 

『ほんとぉ~?』

 

『あ、当たり前だ/// とっとと1人で勝手にイってろ!』

 

『えぇ~、じゃあお願い、1個だけ教えて!』

 

『あんだよ?』

 

『今って何色のパンツ履いてるの?』

 

『ば、ばかか!・・・その・・・ら、ライトグリーンの、履いてる、よ///』

 

『ライト・・・グリーン・・・うん、いいね!いいよ!有咲に似合ってるよ!』

 

『は、はぁ~!?もう切るぞ!』

 

『ま、待って!もう少し!』

 

『まだあんのかよ?』

 

『はぁ、はぁ、はぁ・・・うっ!・・・くっ!』

 

『ん?』

 

『ふぅ、ありがとう、有咲の声でイけた。今度は目の前で見せ合おっか?』

 

『死ねぇ!』

 

ガチャッ!




友希那さんでした~!

ゆっきーのお尻を枕にして眠りたい・・・おっぱいでもいい・・・

がんばるけど全員分書けなかったらごめんね(´;ω;`)

書き終わって今さら、スカート脱がさないで腰を浮かせて後ろからやったほうがっていう絵面を想像してました。全裸より服が残ってる方がエロく感じるマンです。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第6話 湊友希那 白金燐子

新しい子に向かうと長文になっていきそうなのでリピーターのお客様とかです。(長くならないとは言わない

前回のようにアナル付近のスカトロ系のような描写もあるので注意してお読みください。(読むなとは言わない

それではどうぞ


う~ん、ポピパの輪が広がらない・・・

 

香澄ちゃんと有咲ちゃんは順調だけどあとの3人はこないのかな~(´・ω・`)?

 

お腹空いたついでに、沙綾ちゃん家に出発!

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

ん~、やっぱパンは焼きたてだな!いい匂いするわ~

 

「いらっしゃいませ~!ただいまメロンパンが焼きたてとなっております。どうぞ~」

 

ふむ、それじゃメロンパンと、りみりん推薦のチョココロネ。コロッケパンも買っとくか。

 

「お会計お願いします」

 

「はい、メロンパン1点・・・」

 

ふむ・・・奥さんも・・・悪くない!

 

「千円お預かりします。おつりになります。お確かめください^^」

 

「はい、たしかに・・・すみません。私、最近近くでマッサージ店を始めたのですが、よかったらこちらのチラシをどうぞ^^」

 

「はぁ、マッサージですか」

 

「もしよろしかったら、お暇な時間にでもおこしください」

 

「はい、時間を見つけてうかがわせていただきます^^」

 

 

 

 

う~ん、くるかな~?社交辞令みたいなもんかもしれんが、奥さんでも沙綾でもどっちでもいいから是非来てね!

 

 

 

________________________________

 

 

 

「潰えぬ夢へ・・・燃え上がれ! LaLaLaLa~♪」

 

すごい、声が、歌が響く!体の中を音が駆け抜けていく!

あれは、恥ずかしかったけど・・・これなら、私達なら、どこまでもいける!

 

 

 

 

 

「お疲れ様。みんな、とてもよかったわ」

 

「それを言うなら友希那だよ~!今までで一番ってくらい私に響いてきたよ!」

 

「うっうっ」

 

「あ、あこ!?どうしたの?」

 

「ゆ、ゆきなさんの歌が、すごくかっこよくて、感動してっ!」

 

「そ、そう。自分自身でも今日はよく歌えてたと思うわ」

 

みんなにも私の声の変化が伝わっているのね。これは覚悟をあの、続きをしてもらう覚悟をしないといけないわね///

 

「湊さん、顔が赤いですが大丈夫ですか?」

 

「だ、大丈夫よ。何も問題ないわ///今日は解散にしましょう。私はこれから行くところがあるの」

 

「あ、この間のマッサージ屋さんですよね・・・?私も今晩にでもお邪魔しようと思ってたんです」

 

「そう、なら私達の予約を取っておきましょう」

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

prrrr

 

 

ガチャ

 

 

『もしもし、○○店でございます。あ、湊様。その、お尻のほうは大丈夫でしたか?』

 

『だ、大丈夫よ!問題ないわ/// こ、これから予約は取れるかしら?』

 

『はい、問題ございません』

 

『それでは今から私と、それから今晩・・・燐子、何時頃になるのかしら?   変わってもらっていいですか?

 

『えっと、白金です。その、今日は、ウチに誰もいなくて・・・そちらに泊まって、できませんか///

 

『はい!問題ありません!そういうことでしたら、お好きな時間にお越しください!』

 

『はい///それでは、失礼します///』

 

 

ひゃっほー!今日はりんりんハメ倒すぞー!

マッサージしてる回数は多いけど挿れたのは最初の日だけだったからね!さぞ、オマンコは寂しかったでしょうに・・・

 

そしてゆっきーは続きをご所望ってことだよね!

2人ともシたいけどりんりんと一晩中ヤるつもりだし、ゆっきーどうしよ・・・

 

りんりん手料理作れるかな?新婚ごっこしたいし晩飯買ってくるか

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

ガチャ

 

「どうも、予約した湊です。」

 

「はい、お待ちしておりました。本日はどういたしましょうか?」

 

今日は制服姿ですね。可愛いよ!

 

「・・・ぜ、前回、マッサージの途中でやめるようお願いしてしまったので、今日は続きを、お願いします///」

 

は~い♪お尻じゅびじゅばコースですね!

 

「かしこまりました。準備してからまいりますので、また奥の部屋へどうぞ^^」

 

うん、やっぱ今日はりんりんDAYだから挿れるのはなしかな~

ゆっきーには今度根元までがっつり挿れてあげるから、今日は我慢してね?

 

 

「失礼します。それでは前と同じ順番で参りますので、上着を脱ぐところから・・・」

 

「あの、続きからで結構ですので・・その///」

 

と、ベッドの上で猫の伸びるポーズのようなお尻を突き出す姿勢になりました!!

 

「服はそのままで、下着だけ外して、続きのマッサージをお願い・・・します///」

 

ふぉぉ・・・ありがたや、ありがたや^^

 

「かしこまりました。それでは失礼いたします^^」

 

ベッドの上には先ほど来たままの状態の、何も脱いでいないゆっきーがベッドにヒザをつき顔を枕に沈め、そしてお尻を俺に突き出している。

この日常と非日常のアンバランスがいいね!

 

「それでは下着を下げますね!」

 

本日は薄い黄色。レモン色・・・?でございます。

スカートの中に手を入れて腰に手をやりゆっくりとおまんこがギリギリ見えるという位置までおろす。こっちは見てないから鼻先10cmという距離でガン見w

オマンコも実にきれいですね!

 

「前の続きとおっしゃいましたが、よく、濡らしてほぐさないとキズが付く恐れもありますので前回同様に、最初は舌ではじめます^^」

 

お願い・・・します///

 

 

舌先がアナルの入口に触れる。少しだけ今日はみずっぽい?もしかして・・・洗ってきた?

もったいない・・・それじゃ奥を吸い上げるしかないじゃない!

 

ずにゅっ!

 

「すぅぅぅ、ふ~。ん~っちゅ。ちゅ~ちゅ~ちゅ。んむ。んにゅんにゅ。じゅるるるる」

 

「んーっ!んーっ♥ んーっ♥」

 

今日もゆっきーの歌声はいい声だね!

 

聞いてください、湊友希那の新曲で『嬌声』

 

指いっきまーす

 

「ふあああぁぁぁぁぁぁっ♥」

 

じゅっぷじゅっぷ~イっちゃったって気にしなーい!

 

「ひゃ♥だ、だめ♥また、きょうも、ここ、でっ♥」

 

またやめようってのかい?

大好きなくの字で指を抜いてあげよう!

 

じゅっPON♪という音がなるような抵抗感たっぷりでアナルから指を勢いよくまた引き抜くw

 

「んんんんんん~~っ♥」

 

ほんと、いやらしいアナルね!腸液?がアナルからよだれを垂らしてるように、あ、垂れちゃう。もったいない。

 

「じゅるるるるるる」

 

「ああああっ♥なんっで、またっ♥口を、つけているっ、のぉ♥」

 

「申し訳ありません。ちゅる、下着に垂れて汚れてしまいそうで、とっさに。んっ、ゴク。はぁ、吸い取らせていただきました」

 

ありが、とう、ございま・・・す///

 

アナル舐めて、ありがとうってなんかすごいね!

 

「それではだいぶほぐれてきたところで、もっと奥の方、と行きたいのですが、湊様のお尻は小さいのでもう少し処置が必要ですね」

 

「えっと、どう、するの・・・かしら?」

 

「こちらをお尻にいれます。」

 

取り出したるは、お味噌汁にいれる『おふ』

 

「そんな、口にするようなものをこんなところに、入れるなんて///」

 

「こちらはこれ自体は水分を含んでいないのでお尻にもやさしく、お尻に入れておくことで括約筋に刺激をあたえ、お尻をほぐすことができます。柔らかくなるので、すぐに負担も減りますのでご安心ください^^」

 

うん、全部適当だけどね!

 

「じゃ、じゃあ、よろしくお願い、します///」

 

アナル汁をからめて~ちょっとやわらかくして、いれるよ~?w

 

「ふぁぁ~♥はいって、くるぅ♥」

 

「もう1個^^」

 

「んっー♥2個、も♥入れる、なんて♥」

 

「これで終了です^^」

 

 

 

________________________________

 

 

 

「て、店長さん。これは、いつとりだせばいいのかしら///?」

 

「明日、早い時間に当店で取り出したいと思いますので朝一番にお越しいただけるでしょうか?」

 

「ひ、一晩中入れてないといけないと!?」

 

「申し訳ありません。デリケートな箇所になりますのでじっくりといかないといけませんので・・・」

 

「わかりました。それでは早朝、5時くらいでも空いているのかしら?」

 

「はい、本日はここで寝泊まりをする予定ですので、その時間でも問題ございません」

 

「わかったわ、それじゃ明日まで、入れておくわ///」

 

「それでは出してしまわないように、お気をつけてお帰りください。」

 

「え、えぇ!///」

 

 

あんなにきれいなアナルだもん。大事にしていかないとね!

 

 

さて、次はりんりんがくるから、お店はもう閉めておくか。

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

 

「こ、こんばんわ、店長さん」

 

「いらっしゃいませ。お待ちしておりました、白金様^^」

 

きました!今日の俺の嫁!りんりん!

 

「さっ、こちらへどうぞ。湊様の動画を見る準備は整っております^^」

 

「はいっ!し、失礼します!」

 

緊張してるんだね、セックスしにきたんだもんね!

 

 

 

 

本日は有咲ちゃんのように俺を椅子にしてみるのではなく、隣に体をくっつけて座り動画鑑賞。

あくまでマッサージしなきゃいけないからね!

 

「それでは開始いたします」

 

 

 

 

『んっ、んっ、んっ』

 

最初は前のほうから、まだ普通にマッサージって感じ・・・?

りんりんは食い入るように見てるw

知り合いのエロ動画はやっぱ興味出てきちゃうかな?w

 

 

『あっ♥』

 

『んっ、んっ、んっ♥』

 

『♪~♪~♪~!』

 

 

「友希那さんには普通の感じなんですね・・・」

 

えぇぇぇぇ、なんでがっかりしてるの!もっとガッツリを期待してたの!

 

「大丈夫です。この後!ここからです!」

 

 

 

 

『初めてちょうだい///』

 

友希那さんのアナルきましたよ!

 

「き、きました!」

 

ふんすっ!って感じでちょっと鼻息あらただしく興奮してるりんりんw

 

 

『ん~~、れるれる、んじゅ、んじゅ。れるれる』

 

 

「お、お尻、舐めるんですか!?て、店長さん!?」

 

はい、舐めますよ^^ 

 

 

『ひあぁぁぁぁ♥』

 

『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥』

 

 

「す、すごい、友希那さん、お尻で、あんなに///」

 

 

 

 

『今日は、はぁ、はぁ、このへんでっ、おしまいで、お願いします』

 

 

「挿れるのは・・・しなかったんですね・・・?」

 

「はい、湊様は限界に来ていたので、致し方ありません」

 

「私のときは限界も超えて気を失ってもシていたじゃありませんか・・・?」

 

「大変申し訳ありません。白金様はほんとうに疲労が蓄積しきっていた様子でしたので、白金様を思い、つづけて疲れを癒していただこうと^^;」

 

「謝らないでください。とても、気持ちよかったので・・・/// 本当にありがとうございました///」

 

中出しセックスしてくれてありがとうってね!ロゼリアはみんないい子だな~!

 

「あの、その、私、汗かいてきちゃったので、シャワーとかありませんか?」

 

ん?汗なんてそのまんまでいいんだけど・・・?

 

「お風呂を沸かしておりますよ。そうだ!お湯につかってマッサージもいいですよ?血行もよくなり体の芯から疲れを取り除くことができるでしょう^^」

 

「え!あの、その・・・はい、お願いします///

 

その言葉を聞いた瞬間におれは全身の服をパージ!(ただ服を全部脱いだ

りんりんにギンギンのチンポを向ける

 

「て、店長さん/// は、早すぎます///」

 

「お気になさらず!さぁ!行きましょう!」

 

りんりんを立たせて、スカートの上からお尻をチンポでつっつきながらお風呂へ誘導する

 

「お風呂はそっちデース」

 

 

 

 

 

「脱がしますね~、楽にしてください」

 

「じ、自分で脱げます!」

 

「大丈夫です。白金様は本日はお客様です!こちらでしますよ!」

 

 

1枚、1枚、りんりんの服を脱がす。

残るは下着のみとなる。本日は白いレースの下着。

りんりんの綺麗な白い肌に合わせて、清純な雰囲気。

 

そっとブラを外すと何度かしゃぶりついた綺麗な乳首があらわれた。

 

「ちゅっ」

 

我慢できず、一度キスをして、今度はパンツを下ろす。

 

「きれいだよ・・・」

 

 

「て、店長さんっ!そんなとこに話しかけないでください///」

 

 

ごめんごw

 

 

「さ、お風呂場へどうぞ!」

 

あまり広くないがなんとか2人で入れる湯舟。

 

まずは軽く2人でシャワーを浴びて・・・なんかお尻洗ってませんか?

 

「そんなにお尻を洗ってどうしたんですか?」

 

 

「わ、私のお尻も、マッサージ、していただけません、か?///」

 

します!いただきます!いただかせてください~!

 

「はい、大丈夫ですよ」

 

 

りんりんの後ろにまわりこんで座りアナルにむしゃぶりつく

 

「ひゃっ!だ、だめです!まだ綺麗に洗って、ないっ、です!」

 

ん~?おいひいれすよ~?味が残ってるほうがいいのれすよ~?

 

「大丈夫ですよ!汚くないです!んちゅんちゅ!何も問題ないです!」

 

「んっ♥あっ♥お尻、なのにっ、気持ち、いい♥」

 

膝に力が入らなくなったのか俺の顔面に体重がかかってきた。

流れに身をまかせ俺も倒れこみ俺の顔に座らせてアナルに舌を差し込んで腰をつかみ奥へ奥へと舌を伸ばす

 

「すごっ、いです♥こんな、お尻でも、こんなに気持ちいいなんて♥」

 

「じゅるる、じゅる。大変健康的なお尻ですね!味もすごくイイですよ!」

 

「あ、あじ/// あ、もう、いっちゃい、そうです♥私、お尻で、イっちゃい、ますッ♥」

 

 

ぷしゅっと首元にりんりんのおまんこから出た汁が垂れてくる。気持ちよくいけたようだね!

 

 

「お疲れ様です。一度湯舟に入って温まりましょう^^」

 

「は、はいぃ///」

 

 

イったあとで少し疲れてるりんりんを後ろから抱き着いてチンポを太ももで挟んでもらいながら誘導してあげる。

 

 

「ほら、ゆ~っくり、入りましょう^^」

 

ゆっくり2人で腰を落として、オマンコに入れて座らせる

 

「あっ♥はいって、きたぁ♥」

 

「あったけぇ~^^」

 

おっぱいも揉みながらゆっくりと体をお風呂で癒していく

 

「白金様、お風呂っていいですね^^」

 

「はい♥とっても、体の・・・奥までいっぱい♥あったまります♥」

 

 

今日はまだ長いのでお風呂ではあとはゆったり^^

 

 

「白金様、まだ生徒会のお仕事は忙しいですか?」

 

「え?あ、はい、そうですね。でも氷川さんや市ヶ谷さんに、いっぱい手伝っていただいて、とっても助かってます」

 

「それはよかったです。有咲も口は悪いけどしっかりとしてますからね」

 

その瞬間ギュっとチンポが痛いほどに締め付けられ、ギギギっという効果音がつくような感じでこちらを向いてきた。

 

「前にも思ったんですが、どうして市ヶ谷さんは下の名前で呼ぶんですか?」

 

ヒェッ、目のハイライトも消えてるような気もしない。りんりんヤンデルような属性ないよね!?やめてね!?

 

「い、市ヶ谷様が有咲って呼べとおっしゃられて、その時から、下の名前で呼ばせていただいております^^;」

 

「そう・・・ですか、じゃあ私も、燐子って呼んでくださいね^^」

 

「はいっ!もちろんです!これからもよろしく、燐子」

 

その瞬間、チンポが食いちぎられる気配はなくなりました。助かりましたw

 

 

「そ、そろそろ、上がりましょう。のぼせてしまっては大変ですからね」

 

 

お風呂からあがって体についてる水分をふきふき。りんりんのもふきふき。

 

「・・・りんりんって呼んでもいい?」

 

「クスッ、いいですよ^^」

 

「りんりん、オマンコからのお汁が拭きとれないよ?」

 

「あの、さっきまで、入ってたから、その、寂しくて?///」

 

「すみません、寂しくさせてしまったようで!それで、は!」

 

じゅぶっと、またりんりんのオマンコに挿入。そのまま抱っこしてっと。

 

「しっかり捕まってくださ~い、ベッドまで行きますよ~?」

 

「はい///」

 

1歩踏み出すごとにチンポが奥をノックして、オマンコがぎゅっとチンポに抱き着いてくる。

 

「こうやって、外を散歩するのも、いいかもっ、しれませんね!」

 

「そんっなぁ♥はずかしい、です♥」

 

「今度時間が会ったら、2人で出かけて散歩しようね?」

 

「あっ♥んっ!は、はい♥!おねが、い、します♥」

 

あぁ、もうだめ!

 

びゅくびゅくびゅるる、びゅっ・・・

 

ベッドに辿りつけなかったよ・・・・w

 

「店長さんの、あったかいです♥」

 

 

だが、引き下がれない!

 

うぁ、くそっ!イったばっかで、チンポがビンカンになってるってのに!このオマンコは容赦のない!

 

「もうちょっと♥もうちょっとですよ♥」

 

 

つ、つきました!ベッドです!じっくり歩いてきて少し回復。

りんりんオマンコ・・・こんな気持ちのいいオマンコにはオシオキだ!

 

「りんりん、いくよ~?」

 

「え?きゃあああ!っあああああ♥」

 

ベッドに倒れこみボディプレスというか種付けチンポプレス。

 

「このオマンコなのか!そんなに俺のチンポを搾り取って!いけないなぁ!」

 

「ゆ、ゆるしてぇ、ください~♥」

 

「お・し・お・き・デス!」

 

体重をかけ、これでもか!という感じで何度も突き刺す!

 

「ひやっ、すごっ、い♥もっと、もっと、お願いします♥」

 

求めてちゃオシオキにならないですよw

 

「あ、俺が、だめだ!こんないいマンコに、こんな、っことしてたら!」

 

「だい、じょうぶで、す。私も、もうっ!イっちゃいますぅ♥」

 

うぁぁぁっ!

 

びゅっ!びゅっ!どぶっ、どくどくどく・・・

 

 

はぁ、疲れた・・・頭が、真っ白に・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

____________________________

 

 

 

 

 

 

 

はぁ、はぁ、はぁ、店長さんの今日も、すごい///

 

「店長、さん♥すごく、気持ちよかったです♥」

 

「・・・・・zzzzz」

 

 

ムードが台なしです・・・こんなにいっぱい出してそのまま私に入れっぱなしで寝ちゃうなんて、ひどい人です。

 

 

にゅぱっと私のオマンコから引き抜くと私と店長さんの液体がまざりあって糸をひいている。エッチだなぁ・・・

 

店長さんのオチンチンも疲れ切ったのか倒れこもうとするが私が倒れないように手でささえる。

 

「これが、さっきまで入ってたんだよね・・・/// たしか市ヶ谷さんも咥えたんだもんね。あ~ん、ちゅる、じゅる。ん~、ちゅ。はぁ、すごいエッチな臭い///」

 

もうちょっとだけいいよね?

 

「んっ、ちゅっ、じゅる。んっ♥んっ♥ふぅ~♥」

 

店長さんは寝てるけど、オチンチンは起きてきた!

 

「それじゃ、また、いただきます///」

 

眠ってる店長さんにそういって、また私のオマンコにオチンチンを入れた。

 

「んぁ~♥気持ちいい・・・」

 

 

みっちりと私の中を全部満たしてくれる店長さんのオチンチン・・・しあわせ・・・

 

 

zzzzzzz

 

 

 

 

 

 

____________________________

 

 

 

 

チュンチュン、チュンチュン

 

 

 

 

prrrrrrrr

 

 

 

prrrrrr

 

 

 

prrrrr

 

 

 

 

「んぉ!電話っ、くぁ!チンポが!・・・はい、もしもし」

 

『もしもし、湊です。店の前に来たのだけれど、ドアが閉まってるわ』

 

もう朝じゃん!

 

よっ!じゅぱっじゅぱっ!

 

『はい、ただいまイきますので少々お待ちください!』

 

ガチャ

 

んっ!ほっ!

 

「りんりん!朝一番のミルク、オマンコで飲み干してっ!」

 

 

びゅるるるるるるるるる、びゅる、びゅる

 

 

「んふぃ~。さて、いってこなきゃ」

 

 

 

 

 

____________________________

 

 

 

 

「おはようございます。お待たせして申し訳ございません」

 

「かまわないわ、早くしましょう」

 

平静を装っているが顔はとてつもなく紅潮し、緊張している様子w

 

 

「はい、昨日と同じ部屋へどうぞ^^」

 

 

ベッドにすぐ向かいお尻を突き出してきたので今日は遠慮なく無言でパンツを下げる。

 

 

「あっ♥」

 

 

うん、目覚ましにちょうどいい歌声、聞かせてくれよ?

 

 

「ちゅっ、れるれる、ん~!ちゅっちゅっ!」

 

「ん~っ♥いやっ♥だめっ♥」

 

これは、入ったままだから洗わなかったね!汗の味がいい感じですよ!

 

「奥のほうにいってますねぇ、その、恥ずかしいかもしれませんが、便を排泄するときのように、中のお麩を出すように力んでもらっていいでしょうか?こちらも吸い出しますので^^」

 

「そ、そんな・・・そうしないと、とれないんですか?」

 

「はい、ご協力していただかないと難しいです^^」

 

「・・・わ、わかりました/// お願いします。・・・ふっ!」

 

「ちゅ~~~~~~~っ」

 

「ひゃう♥だめっ♥出ちゃっ、んいやぁ~♥」

 

来る!

 

「ちゅっぽ!」

 

1個は口に入ってきt、

 

「んくっ、かはっ!」

 

ゆっきーの中で熟成されたものがこんな力を発揮するなんて!

 

ぷりゅっと音を立ててゆっくりともう一個アナルからてらてらと光沢をつけて出てきた。

それよりも口の中に入ったこのお麩。

 

「ふ~、ふ~、ふ~」

 

辛み、苦み、しょっぱさ。いろんな味がまざりあって、そして一噛みするとぶじゅっとゆきな汁があふれ出して鼻の奥ですごい臭いが広がっていく!

 

「んはっ!んっ、ゴクッ!はぁ、はぁ、はぁ。湊様、んっ、お疲れ様でしたっ」

 

 

・・・・無反応です。

 

 

「湊様?」

 

 

・・・意識がなくなっているようですw

 

 

それでは!

 

俺はアナル移しでもう一個のお麩をちゅるっといただくっ!

 

「んぶ、ごほっ!くへになりほうw あむあむぐじゅ」

 

アナルからお麩がいなくなり寂しそうにしているのでバッキバキになったチンポをゆっくりと挿しこんでいく。

起きないでね~?ん~!しまって、すごっ!

ゆっきーのアナル!やっば!これっで、根元まで!入っ、たよ!

 

「くはぁ~、ゴクっ。朝食のお麩、おいしかったです。食後の運動しなきゃ!」

 

 

 

「おはようございます」

 

 

 

 

「お、おはよう、りんりん^^;」

 

「あ、大丈夫です。続けてください、早くしないと友希那さんも目が覚めてしまうかもしれないので^^」

 

「はぁ~い!」

 

理解がある嫁に転生してくれたようだ!このままアナルいっきまーす!

 

「りんりん。こっちきて?おっぱい触らせて?」

 

じゅぱ。じゅぱ。

 

「はい。どうぞ^^」

 

欲張りロゼリアセット最高!

 

じゅぶっ!じゅぶっ!もにゅっもにゅ!

 

「「あっ♥あっ♥」」

 

寝てても声は出してくれるゆっきーいいね!りんりんとデュエット最強

 

「りんりん、もうイクね!見ててね!」

 

「はい!がんばってください!」

 

がんばりま~す!w

 

 

「あぁ~出る!出る!ゆっきーのアナル、に!イクッ!」

 

 

どくっ・・・どくっ・・・どくっ・・・

 

 

朝から連戦は疲れるな~w

 

 

「店長さん、お疲れ様でした^^」

 

 

 

 

 

 

____________________________

 

 

 

 

 

「その、私、不覚にも気を失ってしまっていたみたいで・・・///」

 

「そのようでしたね。下をそのままにして放置するのも失礼かと思い、こちらで対応させていただきました^^」

 

「///」

 

赤くなってる~!かわいいい~!

 

「その・・・また、来るわ///」

 

「はい、またのご来店、お待ちしております!」

 

ゆっきーはお尻を少々気にしながら、帰っていきましたw

 

そして奥からりんりんが再び登場

 

 

「店長さん。友希那さんもきっとスッキリしたと思います。店長さんのオチンチンってすごく・・・気持ちいいから・・・」

 

「そうだとうれしいですね!」

 

前のほうにも早く挿れてあげてもっと気持ちよくしてあげたいな!

 

 

 

「私もそろそろ帰りますね。また、今度、いっぱい、お願いします♥」

 

「はい、わたくしも次の機会を楽しみにお待ちしております。バイバイ、燐子」




生理的にムリそうな描写もあったかもしれません。失礼しました^^;

次回はなんも決まってなくて・・・・1週間以上空くかもしれません・・・

新しいキャラに手をつけれればな~とは思います。

それでは(´・ω・`)ノシ


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第7話 湊友希那 青葉モカ 

なんか寝る前にふっと頭の中に沸いてきたものがあったので書きました。

ゆっきーアナル編は終了かな

6月から忙しくとは6月の平日から~ってことで^^;



 

「じゅるる。くちゃくちゃ、うぷっ。んふぅ」

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」

 

「ゴクッ。ふぅ。湊様、もう一個です。がんばりましょう!」

 

「え、えぇ・・・んっ♥」

 

きたきた~、お尻に力入ってるね~舌がお尻に排泄されてる感じw

合わせるようにアナルの中身を吸い込む

 

「ちゅ~~っ。んっ!きやひた!ん~ひょうもいいおあぎでしゅ。ぐじゅ。ぐじゅ」

 

「んっ、はぁ、はぁ。いま・・なん・・・て?」

 

「ひょっとおまひを・・・。ん~、ふ~、ふ~・・・。んはぁぁ~、本日もいいお味でございました^^」

 

「ちょっとあなた!まさか・・・食べていたの!?私の中に入っていたお麩を!」

 

ゆっきードン引きですw

 

「私もプロのマッサージ師のはしくれでございます。プロとしてお客様にご使用したものを粗末にすることはできません。食べ物は粗末にするなとも言いますしね」

 

「そもそもこんなところに入れる方が粗末にしているというものよっ!」

 

「ですが、このマッサージにはこちらが一番効果的でございます。ご自身でも効果のほどはご確認いただけていると思いますが?」

 

「それは、そうですが・・・た、食べる以外にできないのですか?」

 

「えっと、お麩って他の使い道はあるのでしょうか・・・あとはお味噌汁に入れれば・・・お味噌・・・無くてもいいのかな?」

 

「ッ!食べる以外です!」

 

も~おこんないでよ~w

 

「やはり、食べるしかないと思いますね。少量ですし、湊様にはご迷惑をおかけしません。ご安心ください^^」

 

「そんな・・・」

 

最近の俺の朝食はゆっきーの一夜漬けです。チンポがギンギンになるのが玉にキズですが、昨日まではゆっきーがアナルでアフターケアしてくれてたので問題ありません!

ついに乗り越えられたようで今日はどうしてくれようか・・・

 

「湊様、つづきのマッサージに移りましょう。先日までは意識がなくなっていたようでしたので続きを行わせていただきます」

 

「つづき・・・あったのね・・・お願いするわ・・・」

 

今日も学校行く前の制服姿でお尻を天高くつきあげています。パンツ以外は普段の通りってのはやっぱりいいね!

こうやって私生活の中にアナルで快感を得る素材を与えて、常に頭の中に入れといてもらいたいね!

エロオイルチンポにぬって、っと・・・意識があるときの初めてのアナルチンポマッサージ、始めようね!

 

「お麩や指よりも太いのが入ります・・・いきますよ?」

 

ゆっきーは枕に顔を埋めて耐えようとしている。こっちを見ないのは都合がとてもよろしいです^^

閉じたり開いたりしていた準備万端のアナルに亀頭を当てるとパクっと甘噛みされたw

もう待ちきれないって?ゆっくりとお食べ^^

 

じりじりとめりめりっと、アナルにチンポを埋め込んでいく

 

「んーっ!んーっ!んーっ!」

 

「もう少し、もう少しです。がんばってください」

 

やっぱ意識があるときのアナルは違うな!押し返してくる力、締め付ける力が段違いだ!

でもチンポに勝てるはず、無いんだよなぁ~w

 

スカートに隠れて挿入部は見えずに距離を見失い、根元まで入れたにもかかわらず必要以上に押し込んでしまう!

 

「あっ♥!」

 

何かいけないところにヒットしたのか勢いよくゆっきーが上半身を反らして声を上げた!

 

「そんなに勢いよく動かれて、は!んくっ!」

 

「んーーー!」

 

ギチッ!っとチンポが絞り込まれ、態勢を崩してゆっきーの背中に倒れこむ。

 

「はぁ、はぁ、はぁ、湊様。奥まで、入りました^^」

 

ゆっきーが振り向くと押しつぶすように倒れこんでいるので自然と顔と顔の距離も近く、紅潮した可愛いゆっきーの顔を至近距離で眺める。

 

「あ、あなた、なぜこんなに顔を近づけているのかしら。離れなさい///」

 

照れるな照れるな~俺とゆっきーの仲じゃん!

 

「申し訳ございません。湊様のアナルには私のチンポを入れておりますので、どうしてもこのくらいの距離になってしまいます^^」

 

顔から表情が一瞬消えた、と思ったら思い切りにらみつけられた

 

「今すぐ抜きなさい!早く!」

 

「それはできません。まだマッサージ中でございます^^」

 

逃げられないようにゆっきーの肩に背後から手を伸ばしてつかみ逃がさない!

 

「こんなの、マッサージじゃないわ!警察にっ!んっ!あっ♥動く、のを、やめっ、なさい♥」

 

いやいや、やめれるはずないでしょ!ゆっきーのアナル気持ちいいもん!

オマンコと違ってどこまでも続いてる感じが物足りなさを感じさせ貪欲にピストン行為を続けるのが止まらない!

奥は!奥はどこ!もっとなの!?って感じ

 

「湊様、これはマッサージです。指やお麩と違い、もっと奥まで刺激出来て人体にも影響がさほどでない。コストパフォーマンス的にもこれが最適解です」

 

会話を続けれるようにゆっくりと、小刻みにチンポを抜き差ししてあげる

 

「そんな、馬鹿な話、あるわけが、ないっ♥でしょ!」

 

「でも効果はしっかりとご自分で確認なされています。そうですよね?」

 

「だけどっ!こんな、ことって!」

 

「それでも、これが湊様が求める、ボーカルの方に向けたマッサージです。もしこれでいままで以上の効果が出ない、信じられない。ということでしたら、警察に行っていただいてもかまいません!私は皆様を思って誠心誠意、施術させていただいておりますっ!」

 

ん~ふかぁ~い!きもちいい~。ゆっきーの髪の毛いいにお~い。抱き心地もいいよぉ~

 

「何!?中で大きくっ!?」

 

やっべ、いい匂いでまた興奮がチンポにつたわっちゃったw

 

「よろしい傾向ですね、アナルに意識が集中して中がどうなっているか把握できているようですね^^」

 

「それがいったいなんだというの!」

 

俺がうれしいだけです!

 

「いままで気にしていなかった箇所もどうなっているか敏感に感じ取れるようになってきたということです。体の変化に気づくということはとても大事なことです。今後の生活にも非常に役に立つことでしょう」

 

「こんなことが本当っ、に!?んっ♥」

 

いや、たぶん違います。知りませんw

 

「ですので、今はマッサージをつづけさせてください^^」

 

「効果が表れなかったら、必ず警察に突き出させてもらうわ!」

 

俺はひきつづきチンポを突かせていただきますね!

 

ゆっきーの肩にアゴを乗せて、ぎゅっと抱きしめてチンポのストロークを長く、ゆっくり動かし始める。

 

抜くときはふぅぅっと息を吐いて、挿れるときは「んっ♥」と我慢してる声が漏れている。そんな声が耳元で奏でられている。

朝からこんなの聞かされたら一日中幸せでいられるね!

 

「湊様、そろそろ、終わりますっね!」

 

「んっ!わ、わかったわ」

 

「はぁ、うっ!イクッ!アナルの、奥に!!」

 

どびゅる!びゅっ!びゅっ!

 

「ふぅ、お疲れ様でした!」

 

ずるっとチンポを抜きとろうとしたら、手伝ってくれるようにチンポを押し出された。

 

「ふああああああああ♥」

 

ゆっきーは出すときが気持ちいいんだね。普通にトイレいってもクセになってませんようにw

 

制服が汚れちゃうのでアフターケアでアナルを拭いて、おまんこにも垂れてきてるな。ゆっきーの陰毛に俺らの液が付着してキラキラと光を反射しているのがまたエロいなぁ~w

 

「はぁ、はぁ、はぁ、おつかれ、さま・・・、あなた・・・なんで、まだそんな、大きく・・・///」

 

「お気になさらないでください、湊様のような可愛らしい方にマッサージとはいえ、今のような行為をしていたのです。しかたありません」

 

まだぼーっとしてるのかゆっくりとチンポにゆっきーが顔を近づけてくる・・・興味がお有りですか?どうぞどうぞw

舌を出してゆ~っくりとチンポに、そうです。そうそう!

 

ツンっと舌先があたり、ペロっとチンポを軽く舐めとった。

味で意識が戻ったのか後ずさる

 

「あなた、よく私の中に入っていたもの食べれたわね・・・こんな味の・・・///」

 

「問題ありませんよ?とてもおいしくいただいております。ぜひこれまで通り毎朝いただきたいくらいですね^^」

 

「し、しばらくはもういいわ!もし、また必要だと思ったら、そのときは・・・ここに来るわ///」

 

 

おまんこをふき取りそそくさと身支度を整えていく。

 

「お気をつけてお帰りください。ありがとうございました^^」

 

「挨拶はしまってからにしなさい/// 失礼するわ!」

 

手とチンポでバイバイしてたらちょっと怒られました。またね~w

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

「市ヶ谷さんは、店長さんのところに頻繁に通っているのですか?」

 

「うぇっ!燐子先輩、突然なんすかっ!?」

 

市ヶ谷さんは店長さんに私以外で唯一名前で呼ばれていた人。私以外では一番店長さんに気に入られている存在のはず・・・

市ヶ谷さんの気持ちがききたい!

 

「店長さんが市ヶ谷さんの事を下の名前で呼んでいたので、仲がいいのかなって思って」

 

「仲がいい!?あんなのと仲がいいとかありえないです!燐子先輩にはいくら疲れてたとはいえあんなの紹介してほんとにすみませんでした・・・」

 

あれ?市ヶ谷さんからはそうでもないのかな?でも店長さんに咥えてって言われて咥えるくらいだし・・・

 

「どのくらいいくかってことでしたね、自分からそんなに行くことはないっすよ。予約入れていったのも1回だけっすからね。」

 

ふ~ん、それなら全然行ってないのにそんなに仲がいいんだ。有咲ちゃんみたいな子が店長さんの好みなのかなぁ・・・おっぱいなら負けてないと思うんだけど///

ん?自分から・・・?予約を入れて・・・?

 

「予約以外とかはあるってことなのでしょうか?」

 

「うぐっ、か、香澄の付き添いで何回か・・・あと電話で呼び出されたり・・・よ、呼ばれたって、行かない時もありましたよ!」

 

「行った時もあるんですよね^^」

 

はい///

 

店長さんにちゃんと話聞かないとなぁ・・・私に電話してくれたことなんてないのになぁ・・・

それにしても電話で呼ばれて行くってことは、期待してたんだよね?要注意・・・ううん、一緒に、イけばいいのかな?

 

「市ヶ谷さん、いろいろと教えていただいて、ありがとうございます。それに私は紹介してくれたこと、とてもありがたく思ってます。私にはとっても効果がでるマッサージ♥でした」

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

「今日は~カツサンドと~コロッケパンくださ~い。支払いはもちろん、このポイントカードで!」

 

「はい、頂戴いたします」

 

やっぱりパンはやまぶきベーカリーだよね~。ん?無料?

 

「おばさん、そのチラシってなんですか~?」

 

「あぁ、これね。近くにマッサージ屋さんが出来たってそこのお店の人がもってきてくれたの。モカちゃん行ってみる?」

 

マッサージかぁ~そんなに体がこってる感じしないからいいかな~?でもタダより安いものはないって言うし、試すだけならいいかな~?

 

「そのチラシもらえるなら行ってみよっかな~」

 

「いいわよ、お友達紹介も無料みたいだから、おばさんが行きたくなったらモカちゃん。紹介お願いね」

 

「はぁ~い。それじゃお先にマッサージとやらを体験してきま~す」

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

「すみませ~ん、チラシ見てきたんですけど、青葉モカっていいま~す。空いてますか~?」

 

「はい、いらっしゃいませ。それでは無料体験コースになります。当店の無料体験コースはオイルマッサージが含まれますので、水着に着替えていただきますがよろしいですか?」

 

「えぇ~モカちゃん聞いてないんだけど~」

 

俺もモカちゃん来るって聞いてないけどね!チラシは香澄ちゃんと沙綾ちゃんの家にしか配ってないはずなんじゃが・・・

 

「ねぇ~、変な店じゃないんだよね~?水着無しじゃだめなの~?」

 

「オイルマッサージでお客様の服が汚れてしまうのは大変だと思いますので、女性に裸になれとは言えませんからね。水着の方は当店で貸し出すサービスも行っております」

 

「ん~それもそっか~。じゃあ水着見せてもらっていい~?」

 

「はい、そちらの更衣室でどうぞ。お好きな水着をお選びください」

 

 

 

 

しゅるしゅる。っと脱いでいくモカちゃん。ふ~ん、思ったより悪くないじゃん!

下着はあんま色気がない、普通のパンツとブラだね。上下の色も若干違う。

俺みたいに見てる人がいるんだから今度からは気を使ってね!

 

下の毛はやっぱ白なんだ。この世界って普通に色付いた毛の人ばっかだな。りんりんの黒毛は貴重なんか?

 

陰毛の事考えてたら、水着選びが素早く終わり着替えもしゅばっと終わる。しゃべるのは遅い感じだが意外と行動は早いのな

 

「きがえま~した」

 

「はい。それと・・・すみません。もしかしてアフターグロウの青葉モカさんではありませんか?」

 

「え?そうだけど、おじさん、私の水着姿見てなんでモカちゃんだってわかったの?へんたいさん?」

 

「い、いえ!当店ではポッピンパーティや、ロゼリアの方々もいらっしゃる事がありまして、ガールズバンドのアフターグロウに同名の方がいたと思いまして^^;」

 

「そっか~、ポピパもロゼリアもここ使ってるんだ~。誰が来てるの~?」

 

「ポッピンパーティでは戸山様、市ヶ谷様。ロゼリアでは湊様と白金様、宇田川様も1度来店されましたね」

 

「ふんふん、あこちんは1回だけ・・・ってことは他のみんなは何度か来てるってことか。これは期待できそう」

 

「ありがとうございます。それではマッサージに入りましょう。そちらのベッドでうつ伏せで横になってください」

 

「は~い」

 

さってっとぉ~!今日はエロオイルMAXでぬっちょりぐっちょり行こうかな!

アロマはいつも焚くようにしてたけど、最近はオイルは使わなくてもヤっちゃえる機会が多かったからね

 

「んはぁぁ~、なかなかききそうだねぇ~これ」

 

「ありがとうございます^^」

 

普段より強力、そして量もたっぷりと使っていく。

 

「体の奥から、あったまっていく感じで、あぁ~そこ、いいねぇ~効いてる感じする~」

 

「当店のオイルは体の芯からあっためて、体内にたまった疲労からじっくりと溶かしていくような特性オイルを使用しております。みなさんにとても人気のマッサージですね」

 

「これは、なっとくだねぇ~。んっ♥」

 

モカちゃんさ、思ったより背中にお肉ついてるよ?ちょっと食べすぎかな~?オイルをしみこませるのに触り心地、揉み心地はすんごいいいけどね!

腰も、背中同様にお肉ありますね~。落とすの大変だよ~?女の子なんだからしっかりしないと!

 

もっちもっち、にゅるにゅると肌の感触を楽しみながらオイルをたっぷりと肌になじませ、染み込ませていく。

 

「んっ♥んっ♥んっ♥」

 

ただのマッサージしかまだしてないけど声を我慢するほど、もう気持ちよくなってるみたいだね!

 

「どこか痛いところはないですか?」

 

「あ、りませ、んっ♥」

 

「それでは続けさせていただきます^^」

 

ほ~らほら、もっと気持ちよくなぁ~れ!

にゅ~るにゅ~る。もうちょっと足しとこw

 

ぬっちょぬっちょ、もみもみっとw

 

 

「ふあっ♥ あっ♥ ひもひいい♥」

 

 

もう大丈夫そうだね!

 

「胸のほうもしますので水着を外させていただきますね!」

 

「はぃ~♥」

 

自分じゃ動けなくなってきてるみたいだし、仰向けにしてあげて、ほら、お待ちかねでしょ?

 

「ふひゃぁ♥ ひゅごい♥」

 

乳首をコリっとしただけでこんな反応。続けて大丈夫?w

 

「思ったよりおっぱいに疲れがたまってるようですね。この先端とか特に!」

 

「らめっ♥ きちゃう♥ もう、やめっ♥」

 

だめでーす。ギューっと強く乳首を圧迫

 

「イクゥゥゥゥゥぅぅ♥」

 

乳首からつま先までピーーンと伸ばしちゃって、モカちゃん、可愛いぞ!

 

「次はオマンコをチンポでマッサージしまーす^^」

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♥」

 

耳に入ってないですね。するするっと下の水着を脱がすと、大洪水ですね。しってたw

脱がしても気にしてない、というかもうわかってないみたいだし、もう挿れますね~

オマンコにもたっぷりオイルを塗って・・・

 

「一気に入れますね~^^」

 

ずにゅる、みちみちぃ!

 

くはぁ~!イキマンコの肉をかき分けて一気に貫く感じが、こりゃたまらん!

入れてる途中でもう1回今イったよね?w

 

「ぁ、ぁ、ぁ」

 

かすかに声が聞こえるくらいで意識もとんじゃってる?w

 

「お口のマッサージも、ちゅっ。れる、くちゅくちゅ、ふぅ~」

 

チンポつっこみながらキスしてるの落ちつくな~^^

 

「んっちゅ。ぷはぁ、青葉様、いかがですか?気持ちいいっですか?」

 

チンポでオマンコの奥を叩きながら起こすように話しかける

 

「ふひゃ♥ わかんりゃい、れす♥」

 

気持ちよさそう^^

 

「アフターグロウのみなさんも気持ちよくして差し上げたいですね。ポピパもロゼリアもボーカルの戸山様、湊様も通ってくださっていますし、美竹様にも是非ご紹介してくださればと思います^^」

 

「みたけ・・・らん・・・らんっ!らんっ!」

 

ん?なに?オマンコしまってきた!そうだよ!蘭ちゃんにもこのオチンポ紹介して!

 

「らんっには、こんな、こと・・・させない!わた、しがっ、らんを、まもるんだっ!」

 

うぇ!?戻ってきた!?堕ちてたじゃん!今チンポに堕ちてたよ!?

 

「青葉様、守るとは?これはマッサージでございます。大丈夫ですよ、安心してください」

 

「だめっ!こんなのっだめっ♥ 蘭にはさせない、んだから!」

 

つ、強い(確信

 

蘭ちゃんがモカちゃんのなんかのスイッチなのかな?でもそうなるとますます蘭ちゃんにマッサージしたくなるじゃんか!

 

「そうですか、まぁ無理にはこちらもいいません。あくまでマッサージですので、必要ない方もおりますしね。本日は青葉様がご満足いただければそれだけで十分です。たっぷりとチンポを味わってください^^」

 

そして再び容赦なくチンポを奥深くに突き刺す!

 

「ぁっ、んっ!らんは、わたさない!わたさない♥」

 

「はい、理解しております。大丈夫です」

 

「らんっ!らんっ!らんっ♥」

 

らんって言うたびにオマンコしまって気持ちいいんですけどw

 

「はい、蘭ちゃんは大丈夫ですよ~。精子出しますよ~」

 

「らんっ♥らんっ♥」

 

なんも俺の声、届いてないねw

 

「イクよ!モカ!膣内に出すぞ!」

 

「ひあああああっ♥」

 

ドクッドクッとモカちゃんのオマンコにたっぷりと出せました!

 

「らんは・・・わらひが・・・まもりゅ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

「湊さん。とても素晴らしいライブでした。声もいままで以上の響きが伝わってきました。何かトレーニングの秘訣があるんですか?」

 

「ありがとう。トレーニングのひけつ///そうね、トレーニングも悪くないけど・・・ほどほどに休むことかしら?体に負担をかけすぎることは体の芯を壊していくの」

 

「休む・・・だけですか?ほかには何かありませんか?湊さんがそれだけであれほど変わったとは思えません」

 

言うべきかしら、でもアレは耐えがたい!効果は、たしかにすごい。

 

「教えてください」

 

「わかったわ、あまり人に勧めたくはないのだけれど・・・」

 

「ありがとうございます」

 

「マッサージよ、普通のではなくボーカル用のマッサージを受けたわ」

 

「ボーカル用のっ!そんなものがっ、ありがとうございます!すぐに試してみたいと思います」

 

効果はしっかりと出る。嘘はついていないし、最後まで頼むのも自分。

これは・・・あなたが望んだことよ

 

電話番号と場所を書いたメモを渡す

 

「ここよ、ただし覚悟はしなさい。普通では耐えられないような内容の事をされるわ」

 

「問題ありません。少しくらい痛くても耐えるくらい大丈夫です」

 

あれは痛いとは違う、あれは・・・///

考えてはだめ!お尻が・・・♥

 

「そう、私はこれで失礼するわ」

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

「青葉様、お疲れ様でした^^」

 

「・・・」

 

ツーンとした顔で無視をキメこんでくれますね

 

「体の方はいかがでしょうか?効果は出ていると思うのですが・・・」

 

「・・・」

 

「そ、それに、失礼ですが、青葉様はその・・・脂肪が少し背中、腰回りに多くついていたのでそちらを燃焼するマッサージも施させていただきました」

 

怪しそうにこちらを見てお腹周りを触る

 

「あれ?ほんっとに・・・?これ、ほんと~?」

 

ちょっとモカちゃん戻ってきたね

 

「はい、勘違いされる内容のマッサージとは思いますが、みなさん効果のほどを知り、ご贔屓にしていただいております^^」

 

「・・・ふ~ん。たしかに・・・!?体かる~い!?え?こんなすごいの~?」

 

腕をまわしたり、軽くジャンプしたりして確認している。

 

「効果が表れているようですね。よかったです」

 

「でも、蘭には絶対にこさせないからね~。こんなこと蘭にはさせられな~い」

 

「はい、承知しております^^」

 

蘭ちゃんはやっぱダメなんだね。ここから広がるかと思ったけど他のアフグロに当たってくか

 

「もしよろしかったら、またお越しください」

 

「そうだね~、お肉が取れるのはいいかな~?ひーちゃんなら喜ぶかもだし、内容全部話すけどそれでよかったらひーちゃんも呼んじゃうね~」

 

うぐっ!内容全部話すとか大丈夫か・・・?でもひーちゃん呼んでくれるなら喜んで~!

 

「はい、問題ありません。自信をもって皆さまに行っているマッサージです。誤解を生みやすいですが、効果は皆さん満足していただいておりますからね」

 

「それじゃ、またね~」

 

「ご来店ありがとうございました。またお越しくださいませ」

 

 

楽勝だと思ったのに結構危なかったぁ!

モカちゃん強いね・・・蘭ちゃんの名前を出したとたんやばくなったわ

まぁうまくいけば今後もモカちゃんマンコにひーちゃんこと上原ひまりおっぱい様もくるんだね

 

りんりん、有咲、ひーちゃん、3人のおっぱいに挟まれて眠りたい・・・




後ろの穴は友希那さんでおなか一杯になってきたので蘭ちゃんは後ろの穴に行かないかもしれません。(行かないとはまだ行ってない

友希那さんの一夜漬けのお麩は、ほんとに食べてみたいという衝動が走る変態ですみません。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第8話 青葉モカ 美竹蘭

アフグロの蘭ちゃんとモカちゃんのスカートじゃないが故に根元近くまで見える太ももしゅき


『もしもし、青葉様のお宅でしょうか?』

 

『はいそうで~す』

 

『私、○○マッサージ店の者でございます。モカ様は御在宅でしょうか?』

 

『私でーす。切りまーす』

 

『お、お待ちください!青葉様にお伝えしたいことがありまして!』

 

『なに~?どうでもいいことだったら警察だよ~』

 

『当店では動画撮影のサービスを行っておりまして、青葉様のマッサージ風景をお撮りしてあるのですよ』

 

『・・・ふ~ん。警察だね~。今呼ぶから待ってね~』

 

『青葉様、ちょっとお待ちを!マッサージ風景をホームページで皆様に見てもらい、適切なマッサージが行われているか見てもらい、今後に生かしていくサービスなのです!』

 

『うん、わかったわかった~。お店がつぶれてくれるなら多少の犠牲はしょうがないよね~』

 

ぐぬぬ、今日はモカマンコじゃないとイケない日だというのに・・・一歩も引いてくれないなぁ。やっぱ蘭ちゃん責めで行くか

 

『そうですか、きちんとしたサービスのつもりなのですが・・・せめて青葉様のお友達である、美竹様のお家にだけでもDVDをお届けしておきますね!タイトルはそう・・・【貴方の為の物語 ~モカちゃんの秘密~】だ。きっと見ていただけることでしょう!』

 

『はぁ・・・いつ行けばいいの~?』

 

『ご理解いただき、ありがとうございます。そうですね・・・歓待の準備をしてお待ちしますので・・・、2時間後にお越しください^^』

 

『はいは~い』

 

 

 

 

 

 

_________________________________

 

 

「きたよ~」

 

 

「もう来たか、少々お待ちくださ~い」

 

思ったより早かったな。まぁモカちゃん歓待の準備も整ってちょうどいい頃合いだったね!

 

「いらっしゃいませ^^」

 

「出てくるの遅~い。呼んだんだからちゃんと入口で正座で待機しててよね~」

 

電話でしゃべってちょっとわかってたけど辛辣だなぁ。やっぱ蘭ちゃんもヤらせてよ~って言ったのやっぱ引きずってるのかな~?

 

「えぇ・・・と、本日はですね、一緒に青葉様に施したマッサージに悪いところはなかったか一緒に見ようと思いまして、本日はお呼びいたしました」

 

「ふ~ん」

 

有咲ちゃんの時みたいにチンポ出して待ってたのに無反応とか、おじさん寂しいよ!

だけどおじさんはくじけないよ!有咲ちゃんと同じサービスしてあげるからね!

 

「こちらの部屋へどうぞ」

 

そしていつぞやのように一人用のソファに座りモカちゃん待ち

 

「そういうことね~。趣味悪すぎ~」

 

そんなに褒めても何も出ないですよ^^

 

「ささ、そのホットパンツを半脱ぎして、こちらにお座りください^^」

 

「モカちゃんは、てんちょうさん一回死んだらいいと思うよ~」

 

とかいいつつ脱いでいただけるようですね!

 

「う~ん、どっこい、しょ~!」

 

ヒップアタックしながら座ってきました!チンポへし折る気!?やめてよね!

モカちゃんの下半身好きだからゆるしちゃうけどさ!

 

「あぁ~、青葉様の太ももってすべすべもちもちで大変すばらしいですよね。もう少し挟む力強くしていただいてよろしいですか?」

 

「やんな~い。早く終わらせて帰ろう~」

 

ケチだなぁ~。ちょっと気持ちよくこすらせてくれたっていいじゃない!

 

「それでは上映開始です。ポチっとな」

 

 

 

 

 

 

『ふあっ♥ あっ♥ ひもひいい♥』

 

 

「ねぇ・・・なんでモカちゃんのおっぱい揉んでんの?」

 

「サービスでございます!本日はわざわざ青葉様にお越しいただいたので、サービスでマッサージを施させていただきます!どうぞご遠慮なさらないでください^^」

 

「いや、いいから」

 

『ふひゃぁ♥ ひゅごい♥』

 

「青葉様。とりあえず、続き見ましょ?」

 

「まぁいいか、これが終われば警察だし~」

 

やめて!まだみんなにマッサージし切れてないんだよ!全員ヤるまでお店つぶさないんだからね!

 

『イクゥゥゥゥゥぅぅ♥』

 

 

画面の向こうのモカちゃんは派手にイってるなぁ~、こっちのモカちゃんは無表情・・・って思ってたけど揉んでるおっぱいの向こうから心臓ドキドキしてるのが伝わってくる!ちゃんと興奮してるじゃん!

 

 

『次はオマンコをチンポでマッサージしまーす』

 

「ほんっと店長ってサイテーだよね~」

 

褒めてもナニしかでないよ?

 

『お口のマッサージも、ちゅっ。れる、くちゅくちゅ、ふぅ~』

 

「これってただキスしたいだけでしょ・・・」

 

俺の考えてる事がわかるとは、変態マッサージ検定3級あげよう

 

 

『らんっには、こんな、こと・・・させない!わた、しがっ、らんを、まもるんだっ!』

 

 

「ここから美竹様のお話していましたね」

 

 

「そうかもね~。しゃべった通り、蘭にはさせない。っていうか、耳に入れる前にこの店つぶすから」

 

ヒェッ

 

 

『ザー』

 

 

「もう動画も終了でございますね。お疲れ様でした」

 

もみもみ

 

 

動画見せて、おっぱいいじってたら、あぁん♥とかうふ~ん♥とか反応無いの?一応エロアロマは焚いてるんだよ?

 

 

「さて、もう終わったみたいだし、帰らせてもらうよ~」

 

「はい、とても残念ですが、しょうがないですね・・・」

 

 

 

『すみません、紹介で来ました、みたk ピッ「停止っと、」

 

モカちゃんがすごい顔でこっちみてるwwww

 

 

「ねぇ、今画面に蘭が映ってたよね?ちょっと、続きまわして?」

 

 

「この動画の続きを見るには、青葉様のパンツに手を入れさせていただき、青葉様に、私のチンポを握っていただかないと再生できません^^」

 

「動画の内容次第じゃ警察だけじゃ済まさないからね・・・」

 

「かしこまりました~!それではお互いのオナニーの手伝いをしながら続きを見ていきましょうね!再生っ!」

 

そしてパンツに手を入れて、オナニーのお手伝い!

我慢してたんだね。オマンコトロトロではございませんか!抵抗なくスルっとヌルっと指が入ってくなんて、とんでもねぇオマンコだ!

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

「すみません、紹介で来ました、美竹蘭です。」

 

「はい、お待ちしておりました。湊様からのご紹介でしたね。本日はどのような内容のマッサージをいたしましょうか?」

 

いつもなら無料体験のオイル中出しマッサージの紹介だけど一応聞いておこうね!

 

「湊さんに聞きました。ボーカル用のマッサージがあるそうですね。それをお願いします。」

 

つまり蘭ちゃんも一夜漬けを食べさせてくれるの?蘭ちゃんのもきっとオイシイんだろうなぁ・・・

でも今日はオマンコの気分なの・・・ごめんね?

 

「ボーカル用ですか・・・内容はお聞きになられていますか?」

 

「いえ、詳しくは聞いていませんが、普通では耐えられないと・・・」

 

「はい、率直に申し上げますと、お尻の中のマッサージになります」

 

「えっ・・・」

 

顔がブルーでいらっしゃいますね。言わないで一夜漬け作ってもらうのもいいんだけどやっぱ内容はきちんと説明しなきゃね!

 

「大変苦しいものになりますが、湊様には何度も通ってボーカル用のマッサージをしていただきました^^」

 

「湊さんが、お、お尻の穴を!?」

 

「湊様のご紹介でしたので、プライバシーにかかわる内容でしたが特別にお話させていただきました」

 

この店のプライバシーってどこにあんだろうねw

 

「さて、美竹様」

 

は、はい!

 

どうした、いきなり大きい声だして。俺がゆっきーのアナルほじってるの想像してたのかい?

 

「美竹様、ボーカル用のマッサージは湊様が受けたのとは他のマッサージもございます。そちらでも効果は出ますのでそちらにしましょうか?」

 

「お尻じゃない他のもあるんですね!そっちでおねがいします!・・・内容はどのようなものになるんでしょうか?」

 

「内容は胸や、お腹、下腹部のあたりの前のほうのマッサージになります。特に下腹部というか丹田ですね、ここが非常に重要で、人は力を入れる際にはここに力を込め、その力を伝えて外に出しています。お腹から声を出すでしょ?ここの筋肉をマッサージでほぐし、力の伝達の流れをよくするのが今回の内容となります。」

 

そう、丹田(オマンコ)は重要だよ!ここを俺のチンポでマッサージしてほぐしてあげるって内容なんだ!(副音声

 

「胸、丹田・・・。きわどい場所だな。それでも効果が出るなら・・・その内容でよろしくお願いします」

 

「はい、かしこまりました。ボーカル用ですので防音のそちらの部屋へどうぞ」

 

「防音の部屋?」

 

「はい、声を出して確認していただくので音が漏れない部屋が周囲に迷惑がかかりません」

 

「わかりました」

 

スタスターっと防音部屋に移動。外からの音はスピーカー通して聞こえるけどね~

 

「それでは、マッサージにはオイルを使用しますので、パンツと靴下以外はすべて脱いでそちらに仰向けで寝てください」

 

「はぁ~!?な、なんでそうなるんですか!?」

 

「さっきもお話した通り胸から下腹部のあたりにかけての施術で、オイルを使用して行います。いま着ているものが汚れても困りますし、しっかりと患部をマッサージすることも出来ません」

 

わかりました・・・

 

よしきた!モカちゃんと同じようにエロオイルMAXでイこうね!

そして今日は目の前で脱いでもらうw

いい脱ぎっぷりだね!Tシャツも脱いで、可愛いブラだねぇ、それじゃ脱いじゃおっか?

 

「・・・あんまりじろじろ見ないでくれますか?」

 

今からいっぱい見たり、揉んだり、吸ったりするんだからいいじゃ~ん!

 

「失礼しました。そちらの方を向いておりますので準備が出来たらお声がけください」

 

っていっても、もうブラ取るだけじゃん!

 

 

・・・・

 

・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・?

 

 

おっそーい!ブラ1枚に何時間かけてんの!俺が剥いてあげるってばよ!

 

 

「準備、できました」

 

そういって振り返ると、パンツと靴下だけの蘭ちゃんは既にベッドに横になって、片手で手ブラして待機。おっぱい見せる事への葛藤で時間がかかったん?

 

「それではマッサージに入らせていただきます。両手は少し広げてくださいね^^」

 

「どうしても上もしなきゃダメですか?下腹部のほうだけじゃダメですか?」

 

「力の通り道となる箇所もマッサージしなくては効果があまりでませんが、よろしいのですか?」

 

「ッ・・・、・・・・、わかりました・・・」

 

おっぱい降臨!恥ずかしがって顔を背けてるのもポイント高めですよ!

 

「力を抜いてくださいね~」

 

エロオイルいきま~す。まずは肩、鎖骨のあたりからオイル垂らして~おっぱいには触れないようにしますね~

それからおっぱい渓谷を通ってみぞおち、そしておへそ。おへそにもオイル垂らしますね~^^

 

「ひゃぅ!」

 

「いかがなさいましたか?」

 

「な、なんでもありません。続けてください!」

 

おへそが意外とよかったんか?それじゃおへそに人差し指でも突き刺して、オマンコをほじるように、ぐにゅちゅっ!ぬちゅっ!

 

「んっ」

 

あら、おへそに力が入ってますよ?

 

「美竹様、あまり力を入れないでください。それでは筋肉が緊張してしまい、マッサージになりません」

 

「わかり・・・ました///」

 

わかればいいんだよ!おへそにじゅっぷじゅっぷw

さて、また上にまいりま~す。

追加のオイルもまいりま~す。

乳首にオイルがまいりま~すw

ドロ~っとオイルを右の乳首の乳輪をくるっと回って先端へ~、反対も行きますよ~?w

 

「あのっ!意図的にそこにかけてますよね!どうしてですか!」

 

バレますよね~w

 

「美竹様、直接私の手で胸に揉みこむのは、さすがにお嫌ではないですか?」

 

「た、たしかにそうだけど!」

 

「仰向けになっていますとできるだけ高い位置に流すのがいいので、我慢してください」

 

ねっちょりエロオイル刷り込みますね~w

 

もにゅもにゅ~ぬっちょぬっちょ~。そしてまた乳首にとろとろ~っとw

 

 

そうして数十分も揉みこむと

 

 

「あっ♥まらおっぱいりたれてきひゃ♥」

 

エロランランの完成です。それじゃおっぱいで遊びましょ~^^

 

「おっぱい揉みますね~」

 

「ひゃい♥」

 

大きすぎず、小さすぎず、悪くないですね。

 

「ちょっとチンポが失礼しますよっと」

 

チンポを乳首にキスして軽くこする。乳首コキもなかなかいいじゃん!

 

「さきっぽらっか、らめぇ♥」

 

気持ちいいでしょ~?もう我慢できないから丹田のマッサージに入っちゃおうね!

 

「丹田の方のマッサージに移らせていただきます。オマンコの力を抜いてくださいね~」

 

「おまんこのちからぁ~?」

 

ずにゅ、ズバン!!

 

「ひあああああああああああ♡」

 

「油断オマンコにオチンポどうでしたか?」

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」

 

「らんちゃ~ん?」

 

「ひゃい・・・」

 

まだ意識はあるね!ってそろそろモカちゃん来ちゃうな~

 

「ちょっと、次のお客様の予約時間も迫ってるから中断しますね・・・ちょっとエロくしたいので目隠しと~耳せんしま~す。、あとは、ヒザをたたんでしばって、M字完成!・・・ふ~ん、エッチじゃん」

 

靴下だけの子が目隠し、エロオイルで超絶エロエロ状態、強制M字開脚、耳せんで回りの声も聞こえない。これはやっぱヌいとくか・・・靴下片方半脱ぎにしてチンポを靴下に挿入!

蘭ちゃんの足と一緒にチンポが靴下を履いて、靴下コキと足コキを一緒に楽しめる^^

蘭ちゃんの足、気持ちいいよぉ~!土踏まずのへこみからの親指のあたりの具合がちょうどチンポを楽しませてくれるね!

 

「蘭ちゃんの足マンコ気持ちいいよぉ~」

 

 

 

ガチャ、カランカラン

 

「きたよ~」

 

 

「もう来たか、少々お待ちくださ~い」

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

「青葉様、オマンコトロトロでございますね!」

 

「うるさいなぁ~、蘭の声が聞こえないじゃん!」

 

(´・ω・`)

 

いいも~ん、チンポ握らせながら~太ももにこすりつけて~気持ちいい~

 

「モカちゃんのお肌気持ちいいよぉ~!」

 

「ちょっと始まんないから早送りして~」

 

俺の事かまってよ・・・

ブーンと早送り

 

 

 

『あっ♥まらおっぱいりたれてきひゃ♥』

 

 

 

「うっわぁ・・・蘭にこんなこと・・・」

 

あっ、モカちゃんの手が動いてきた!っていうかモカちゃんの反対の手が自分のおっぱい揉んでるじゃん!

 

俺がもう片方のおっぱいを揉んでオマンコもぬちゅぬちゅしてる。

 

 

 

 

『さきっぽらっか、らめぇ♥』

 

 

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

 

蘭ちゃんの痴態を見て、オナニーする親友・・・蘭ちゃんも可愛そうに・・・w

 

「モカちゃん、もっとチンポ太ももに押し付けてこすって?」

 

そういってオマンコをいじる指を速めてあげたら手の動きが早くなってくれて、あっ、すっごいこれ。竿を手のひらで太ももに押し付けて固定して、親指と人差し指で挟むように・・・

あっ、これギター弾いてる?モカちゃん、それチンポだから!音なんてドピュっとかそんなんしか出ないよ!実際どぴゅっとも音出ないけどw

 

 

 

『ひあああああああああああ♡』

 

 

 

ひやぁぁぁぁぁモカちゃんチンポつぶしちゃらめぇぇ!蘭ちゃんに入れたシーン見てつぶさないでぇ!

 

 

 

 

 

 

 

『きたよ~』

 

 

『もう来たか、少々お待ちくださ~い』

 

 

 

「まさか・・・・蘭、いるの・・・?」

 

バっと立ち上がり隣の部屋へ!おまんこに入ってた指がいてぇ!

 

 

「蘭・・・こんな・・・ひどいよぉ・・・」

 

 

目隠しM字開脚美少女がオマンコからよだれを垂らしてまっていた・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「モカちゃんも一緒に好きな事していいんだよ?」

 

「わた、しも・・・?」

 

「蘭ちゃんは今、耳せんしてて何も聞こえない。バレないよ?」

 

悪魔の言葉がモカちゃんにじりじりと責めてくる。

モカちゃんの手をとって蘭ちゃんのおっぱいを揉ませる。

 

「ひゃぁぁあ♥いきなり、なにするんですかぁ!」

 

「モカちゃん、しゃべらないでね?」

 

蘭ちゃんの耳せんを一度外す。

 

「失礼しました。耳も目のようにアロマをしみこませた物で栓をしていたのでした。先ほどのマッサージの続きをしますね?」

 

モカちゃんにおっぱいをまた揉ませる。

 

「だ、っめ♥もう、終わりに♥」

 

「胸を刺激し、丹田の奥深~くも刺激します。そして声を出す、口の中もマッサージしていきます。よく自分の声が聞こえるようにまた耳をふさぎますね」

 

蘭ちゃんの言葉を聞かずに耳せんをする。

 

「モカちゃん、ほら、蘭ちゃんのお口のマッサージ、シてあげて?」

 

 

 

「ら、らん・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・ちゅっ。んちゅ。くちゅ、んっんっ♥りゃん、んっんっんっ!」

 

おぉ~はじまった~!蘭ちゃんに覆いかぶさって激しいね!モカちゃんはキスに夢中になりながら、お尻を振ってパンツの染みを広げて俺を誘ってくる。

それじゃ俺はモカちゃんを楽しませ貰うね!ぐちょぬれのパンツをしゅっとずらして、おりゃ!

 

じゅびゅっ!

 

「あああああぁぁ~♥」

 

うぉ!ギッチギチ!蘭ちゃんとキスして興奮しすぎっしょ!

 

「こん、な、ときに、挿れるなん、て、ずるだぁ~♥」

 

「それでも蘭ちゃんのおっぱい揉んでるモカちゃんに言われたくありませ~んw」

 

俺は片手でモカパイ、もう片手で蘭パイ揉んでるんだけどね!

人それぞれで違うけどどちらもいいおっぱいだぁ・・・オマンコも比べないと!

 

「モカちゃん、1回チンポ抜くね?」

 

「もう、挿れないで・・・」

 

はいはい、それじゃあズブっと!

 

「あぁぁぁぁぁ♥またきたぁぁ♥」

 

「ら、らん!?蘭に入れないで!入れるなら!私で!私でいいから!」

 

友情だね、自分を犠牲にして・・・でもね、俺、そろそろイきそうだからさ!

 

「わかりま、ましたっ、今、ヌきます!」

 

ズパッ!ズパッ!ズチュッ!ヌチュッ!

 

「やめて!やめてよぉ!」

 

「イクぞッ!」

 

蘭ちゃんから抜き、すぐモカちゃんマンコの奥深くまで挿入!

 

「チンポきたぁ♥」

 

びゅるっ、びゅるっ、どくどくどくどく・・・

 

「あったかぁい・・・♥ちゅっ」

 

 

「それじゃモカちゃん、ちょっとだけ2人で楽しくどうぞ^^」

 

 

チンポを抜き取り蘭ちゃんをモカちゃんに任せる。

 

「らん~♥ちゅっちゅっ。おっぱいも吸っちゃうね?はむ、ちゅ~!」

 

「きもひいいれふ・・・もっとおねがいひましゅ♥」

 

 

あらあら、楽しそうだね!いいぞ!もっとやれ!

 

「らんの、おまんこ・・・いただきます♥」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

「美竹様、お疲れ様でした。ご気分はいかがですか?」

 

「いい訳ない」

 

モカちゃんがスッキリさせてもらったっていうのに、あんまりいい感じじゃない様子。気持ちよかったでしょ~?

モカちゃんは裏に隠れてもらってます。

 

「こんなのがマッサージで通るわけがない/// 訴えますからね!」

 

「そんな、湊様も効果のほどは十分得て満足していただいているのに、美竹様は効果のほうはどうなのですか?」

 

「こんなので出るわけが・・・あ~あ~・・・♪~」

 

なんでか効くんだよな~、さすが神マッサージ力。

 

 

 

 

「♪~・・・」

 

 

 

 

 

 

「効果は・・・出て、ました・・・」

 

絶望しないでくれw

 

「それは大変よろしかったです。皆様に申し上げておりますが、当店のマッサージは誤解されやすい内容の処置がありますからね。湊様はしっかりと受け止めて毎日通ってくださいました^^」

 

 

 

「湊さん・・・毎日お尻を・・・強すぎ///」

 

「それではお気をつけてお帰りください^^」

 

 

 

「また、来るかもしれません・・・///」

 

「ぜひ!またのお越しを~」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「青葉様、もうよろしいですよ」

 

奥からひょこっと出て来て着替えもやっぱ終わってた。

 

「青葉様もお疲れ様でした」

 

「はい、おつかれ~。モカちゃんも帰るね~」

 

 

 

 

再生、ピッとな

 

 

 

 

 

『らん~♥ちゅっちゅっ。おっぱいも吸っちゃうね?はむ、ちゅ~!』

 

 

モカちゃんが身動きできない蘭ちゃんを襲ってるシーンが映し出される

そう、俺は映っていない。モカちゃんだけが蘭ちゃんをグヘヘェってシてるw

 

 

『らんの、おまんこ・・・いただきます♥』

 

 

 

ピッ、停止っと

 

 

「どう、したい・・・の?」

 

「どうも致しません。またの『ご来店』、楽しみにお待ちしております^^」

 




モカ蘭でした。なんか微妙にせかせか書いて変な内容になってなきゃええなって思ってます。

明日寝坊しなきゃいいな・・・

股間がピクリとくれば執筆速度が速くなるかな


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第9話

申し訳ありません。今回はマッサージ無しです。


prr・・・prr

 

『はい、○○マッサージでございます』

 

『あ~もしもし、羽丘署の神田っていうんだけど、ちょっといいか?』

 

ショ?なにいってるかわかんないッショ!?

 

『はい、どういったご用件でしょうか?』

 

『湊友希那っていうマッサージした学生覚えてっか?その子がエロい事されたって署に来てな』

 

ゆっきー!俺を裏切ったのか!?俺との甘い生活の日々が・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

あなた~朝ごはんできてますよ~ (早朝にお尻にお麩を入れて来店

ほら、あ~ん (お尻突き出してあ~ん。からの吸出し!しゅぽん!

おいしい^^(おいしい^^

 

 

こんなんだったじゃん!?新婚みたいだったでしょ!?(白目

 

 

 

『もしもし?聞こえてっか?』

 

『あっ、ハイ』

 

『それじゃ今から湊さんとそっちに行って確認すっから、店の方で待ってろよな』

 

『ハイ、ワカリマシタ』

 

 

 

かみさま・・・もう1回転生できない?人生失敗になっちゃいそうorz

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

「よう、さっき電話した羽丘署の神田希美だ」

 

元気で美人だけど口調が砕けてる?っていうか口が悪い?婦警さんとゆっきーが来ました。ポリスってだけで股間がへにゃる・・・

 

「はい、お待ちしておりました。当店での湊様に施したマッサージの件についてでしたね」

 

「・・・」

 

ゆっきーは無言で目も合わせてくれない。

 

「そうそう。マッサージ店でこういう報告があがることはまぁまぁあんだよな。中には冤罪もあっから、今日は2人に話聞いて判断しようってわけ。ちゃっちゃと内容がわかるもんもってきて~」

 

 

内容がわかるもの・・・?動画くらいしかないんですけど・・・

 

 

「こ、こんなこともあろうかと、防犯上の為にカメラを設置しておりまして、施術中の湊様が映ったものを用意しておきました」

 

防犯上ではなく、性的目的でしかなくて本当に申し訳ない!

 

「そ、そんなものが・・・」

 

ゆっきーが青ざめている。アナルをじゅびじゅばされてる映像が残ってますよなんて言われたらそんな風になるのもしょうがないネ

 

 

 

「おっけーおっけー。んじゃ見ていこうよ」

 

 

はい、どうぞ・・・・再生

 

 

 

 

 

『それでは喉から正中線を通り下腹部までマッサージいたします。胸にも触れてしまいますがご了承ください』

 

 

 

むにむにとゆっきーの肌を楽しんでいるが、傍目からは普通のマッサージに見える。

 

「ふ~ん、これくらいは普通のマッサージじゃね?」

 

 

 

『あっ♥』

 

『んっ、んっ、んっ♥』

 

 

 

ただのマッサージだけど声が艶っぽい声になってきて、あ、ゆっきーがうつむいてもう見たくないみたいになってるw

 

 

『湊様、一度体を起こして、歌うときのように声を出してもらってよろしいでしょうか?』

 

 

「なにこれ?声を出すって何?」

 

「湊様はガールズバンドでボーカルをなさっていらっしゃいますので、今回のマッサージはボーカル向けの内容で効果を確認していただいておりました」

 

「へぇ~、そんなんあるんだ。いいマッサージ店じゃん」

 

 

 

『それではお尻に触れていきます。痛いときはおっしゃってください』

 

 

3人できれいなゆっきーのアナルを鑑賞。ゆっきーも顔を赤くして感覚を思い出しながら見てるのかな?w

 

 

 

「尻かぁ~、ここは微妙なラインだよな~。マッサージっていやあるっちゃあるし、きわどいんだよ。それにこれはボーカル用だかのなんだろ?こんくらい、まぁ、あるだろ」

 

 

 

『つづきで、その、中のほうに移らせていただきます。大丈夫ですか?』

 

 

 

「アウトだろ。これはアウトだわ。マッサージでもさすがに・・・いや、特殊なマッサージだったっけ?これ効果はあるのか?」

 

「はい、湊様からもマッサージの効果はあったとのご報告をいただいておりました」

 

「なら~・・・・、セーフかってオイ!お前、尻の穴舐めてんじゃねぇか!ダメだろこれ!?」

 

「人体に影響がでないようにほぐすにはこの手が最善だったのです^^;」

 

 

 

「まぁ最後まで見てから判断すっか」

 

 

 

『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥』

 

指を思いっきり引き抜きそのまま腕を振り上げてドヤってる俺と派手にアナルでイってるゆっきーが映る。

 

こんな痴態を見て、そして見られてゆっきーはもう恥ずかしさと興奮で顔が赤いが目がどこを向いてるかわかんない感じになってるw

 

 

「これはやっぱアウトだな。辛かっただろ・・・さすがにこれはマッサージじゃねぇわ」

 

 

「そ、そんなことはございません!?あの、続きはご覧になられないのですか?」

 

 

「つづき?・・・・なんでつづきあるの?」

 

 

第2回、友希那さんのOFF会(お麩会)です。

 

 

「なぁ、湊さんよぉ・・・ふつうはこんなことされたらすぐウチの署とかに通報するもんじゃねぇのか?」

 

「だって、効果が出てて・・・続けたらもっと良くなると思って・・・」

 

 

 

 

『それでは下着を下げますね!』

 

『んーっ!んーっ♥ んーっ♥』

 

 

「・・・なぁ、これってお前らのプレイを私に見せる為の時間じゃねぇよな?」

 

「ち、違います!これは、ほんとひどかったんです!食べ物をお尻に入れられて///」

 

 

 

『こちらをお尻にいれます』

 

 

「なぁ、店長さんよぉ、これもマッサージだってのか?」

 

 

「はい、湊様がご要望されたボーカル用のマッサージです」

 

 

 

『じゃ、じゃあ、よろしくお願い、します///』

 

 

 

「な~にがお願いしますだ!断れよぉぉぉぉ!」

 

 

 

『ふぁぁ~♥はいって、くるぅ♥』

 

 

 

「お前これ、楽しんでんだろ!?」

 

「そんなこと・・・///」

 

ちなみに気絶したとこに挿れてるシーンは次のシーンにいきますって言ってスキップしましたw

 

 

「まぁいい、たしかにひどい内容だった。通報したいって気持ちも普通ならわかるがこれは、湊さんのほうが楽しんでるだろ?男なら、こんな状況、平気でぶち込んでるだろ」

 

 

「そ、そうです!あとでお尻に入れられたんです!

 

 

「入れた?それはたしかに話が変わってくるかもな。つづきあんだろ?見せろよ」

 

 

そこから約1週間分のゆっきーのお麩会がつづく・・・

 

 

 

どうして続くんだよ!お前、被害にあったってウソか!?」

 

「そ、そんなことありません!たしか、これの次?いえ・・・次の次?だったかしら?」

 

「もぅ~!何回通ってんだよお前!通報とかどの口がいってんだほんと!」

 

「きっと次ですから、お願いします・・・」

 

次もお尻からPONってお麩を出してる動画でした^q^

 

 

「はぁ、とりあえず入れてるとこまで飛ばせ」

 

 

「かしこまりました^^;」

 

 

ピッピッピっと、ポチっとな

 

 

 

『ふぅ、お疲れ様でした!』

 

『ふああああああああ♥』

 

『はぁ、はぁ、はぁ、おつかれ、さま・・・、あなた・・・なんで、まだそんな、大きく・・・///』

 

 

 

あ、ここゆっきーがチンポ舐めにくるとこだw

婦警さん、このシーンおすすめですよ!ほら、このゆっきーの恍惚とした表情で舌を出しながらチンポに迫ってくきて

 

「もういい!!止めろ!」

 

 

ピッ 一時停止(^_-)-☆

 

えっろい表情でチンポに舌が触れたシーンで止まっているw

 

 

 

「これ!!!あんたが誘ってるじゃんか!こんな表情で男のこんなとこ舐めてほんとよくウチの署にきたもんだな!」

 

いまにもしゃぶりつきそうなモニターのゆっきーをビシィッ!と指さしてゆっきーに怒鳴りつけている。

 

「これは、その、違うんです///」

 

「何が違うか言ってみろ!強制されたとでもいうのか!」

 

「いえ、あの、その、これは、えっと・・・お、お掃除を・・・」

 

「そうです!私のを綺麗にしていただこうと「かばってんじゃねぇ!逮捕すんぞ!?」あっ、ハイ」

 

 

「帰る!もうこんなくだらねぇことでウチにくんじゃねぇぞ!今度来たら叩き返してやる!あと、お前!しばらくこういう過度なマッサージは控えろ!今後たまにカメラの内容見に来っからな!」

 

 

バタン!!

 

 

婦警さんご帰宅です!

 

 

 

 

 

 

「湊様・・・」

 

 

「すみません・・・私の気の迷いでご迷惑を、おかけしました・・・」

 

泣きそうなゆっきー。一時停止の画面は変わらずえっろ!

 

 

「湊様が謝る必要はございません!たしかにお尻に入れてしまって混乱して不安になって、大変だったのでしょう。もう少し、湊様の事を気にかけて先に進めるべきでした。こちらこそ申し訳ございませんでした!」

 

「あやまらないでください!今日のことは全面的に私が悪いんです!お詫びと言っては失礼になるかもしれませんが、私にできる事だったらなんでもします」

 

 

ん?今するって言ったよね?ぐへへぇ~

 

 

 

 

「でしたら・・・また当店にいらっしゃってください。婦警の方に言われましたので前のようなものではありませんが、ご満足いただけるサービスをさせていただきたいと思います^^」

 

 

「ありがとう、ございます。店長さん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こっから一部の他の子たちの様子?

________________________________

 

 

 

 

 

 

「ねぇ~ありさ~。今日も寄って帰ろう~?」

 

「はぁ~!?お前、またか!なんでそんな何度も・・・///」

 

「あれ~?有咲、顔が赤いよ~?ねぇ~また一緒に気持ちよくしてもらお?」

 

「うっせぇ!私はいかねぇかんな!!」

 

とかいいつつ手を引かれて帰る仲良し二人組がおりました。

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

「蘭~、練習おつかれ~」

 

「うん、おつかれ」

 

「じゃあ疲れたし、蘭はマッサージでも行って来たらいいと思うよ~」

 

「うぇ!?マ、マッサージ!?」

 

「うん、ポピパとか~、ロゼリアで今流行ってるってさ。疲れもふっとぶって~」

 

「そ、そう/// ふ~ん、じゃあ今度行こっかな///」

 

「行く日は教えてね~」

 

「なんで!?」

 

「その日は蘭はマッサージに行くからみんなに練習は中止したほうがいいかなって言おう思って~?」

 

「それならいいけど///」

 

 

そんな日は目隠ししたお客様と、店長さんに助手がいましたとさ

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

 

「ねぇ、おねぇちゃん。彩ちゃんがね、また変なの~」

 

「そう、いつも通りじゃない」

 

「ぶ~、おねぇちゃん冷たい~」

 

「私には丸山さんがどうなっててもどうしようもないわ」

 

「んもぉ~、たしかにそうだけどさ~。彩ちゃんって何度も簡単なところミスしちゃうんだよね~。あたしがお手本って関係ないけど1回やってあげるとまた動き悪くなっちゃうし・・・」

 

「(あなたのせいじゃないの・・・?)そう、きっと疲れてるのよ。・・・それならロゼリアで湊さんにも効果が出てたマッサージ屋があるから一度行くといいわ」

 

「へぇ~友希那ちゃんにも効果があるとか、ルンッ☆ってきそうだね!

 

 

と、ふわふわピンク担当が天才に無意識に精神的にヤられて、マッサージでヤられそうになってました。

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

 

 

「市ヶ谷さん。・・・ミッシェルに妹がいるって前に言ったよね・・・」

 

「お~、そんなこと言ってたかもな~。知らないけど~」

 

「お願い!1日だけ!1日だけでいいから!」

 

「なんで私なんだよ!ぜってぇ、やんねぇかんな!」

 

「私だって疲れるんだよ・・・1週間、いや、3日でいい!休みたいの!」

 

「おい、3日に増えてるぞ」

 

「お願い!この通り!」

 

「・・・・まぁアレだ、1日くらいなら弦巻さん達をなんとかしないことも・・・ない・・・かも・・・しれないかも・・・」

 

「どっち!?」

 

「なんとかがんばってやるよ。その間にマッサージ屋、紹介してやっから、そこで気持ちよく疲れでもとってもらえ~」

 

 

とても疲れた顔した少女に光が射しました。(のちに絶望

 

 

 




今回はいつもより短めでマッサージもなく、申し訳ございません。

次の指標という感じで数個、頭ん中にあるターゲットも書いておきました。
すぐ書くかどうかはわかりませんが、皆様もご想像して楽しんでいてください^^

婦警さんは特に今後は登場しない予定です。オリキャラとかまじむり

それではまた、来週か、来月か・・・


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第10話 市ヶ谷有咲 湊友希那

警察に睨まれて、一味足りなくなった腑抜けたマッサージ屋さんです。


「ありさ~、早く~」

 

「ちょっ、待てって・・・はぁはぁ、ひきこもりナメんなよ・・・」

 

はぁ、結局香澄についてきちまった。やっぱり私はここに来たかったのかなぁ・・・

 

「ほら~、あれ?友希那先輩だ!こんにちわー!友希那先輩も学校帰りなんですね!」

 

「戸山さん、それに市ヶ谷さんも。こんにちは」

 

「お店の前でどうしたんですか?」

 

「・・・なんでもないわ」

 

「じゃあ一緒に入りましょ~!こんにちわ~!今日もおねがいしまーす!」

 

「手加減してやれよ~」

 

はぁ、今日も香澄がヤられんの見学か・・・私の出番、まわってくんのかな

 

 

 

 

「戸山様、有咲様、湊様、いらっしゃいませ。先日からサービス内容が変更となりまして、皆様には満足していただけないかもしれませんが、誠心誠意のサービスを行わせていただきます^^」

 

「新しいマッサージだって!楽しみ~!店長さん、新しいのお願いしま~す!」

 

「はい、もちろんでございます。お一人ずつ、こちらへどうぞ^^」

 

「おい、私は見てなくていいのか~?」

 

「はい、お一人ずつで大丈夫です。有咲様と湊様はそちらでお待ちください^^」

 

奥のカーテンで仕切られた部屋に香澄は消えてった。

 

 

 

 

「か、香澄様、ここで脱がず、そちらの部屋で水着に着替えをお願いいたします^^;」

 

「え?でもすぐ脱ぐし、裸でいいんじゃないんですか?」

 

「しっかりと気持ちよくなるよう、マッサージさせていただきます。ご安心ください」

 

 

香澄ぃぃぃぃ!お前調教されすぎだろ!それじゃマッサージどころかただヤられにきてんだろ!

 

 

「はーい、わかりましたー!それじゃよろしくお願いします!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん~、気持ちいい~、はふぅ~」

 

 

今日もはじまったか。いつ呼び出されるもんだかな。

 

 

「友希那先輩はここに結構きてるんすか?」

 

「そうね、とてもお世話になっていたわ」

 

とても、か。あの友希那先輩がここにハマってたなんてなぁ

 

「市ヶ谷さんもよくここに?」

 

「あぁ~、そうっすね。大体は香澄にこうやって引っ張られてきてますね。自分で予約入れてきたのは1回くらいしかなありませんね」

 

「そう、でもあなたが一番、店長とは親しそうね。あなただけ下の名前で呼ばれているもの」

 

ぐっ、友希那先輩もそこに気づくか。燐子先輩といいあの店長、ロゼリアに気に入られてんなぁ

 

「こいつ、ヤってるときは有咲って、呼び方ころころ変えられんのがうざいって思って呼ばせただけですよ」

 

 

店長さん!お願いします!もっと!もっと!

 

 

うっわー、香澄、声でけぇ~

 

 

「申し訳ありません。当店で出来るサービスは今はこれが限界でございます・・・」

 

「でもでも、まだ店長さんのオチンチンでマッサージしてもらってないです!お願いします、店長さんのオチンチンが欲しいんです・・・」

 

か、香澄、なんでそんな切なそうな声で求めてるんだ・・・///

 

「申し訳ございません。皆様に事情をお話しますので、着替えてそちらの部屋に戻ってください」

 

「店長さぁん・・・・」

 

 

こいつ、香澄のことヤんなかったのか。飽きたとかだったらぶっ飛ばすかんな

 

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

 

 

「皆様、香澄様もお集まりですね。このたび当店のサービス変更が行われたことについてご説明したいと思います」

 

「はい、お願いします・・・」

 

あの香澄がこんなに意気消沈してるとかどんだけこいつのチンポにハマってたんだよ

 

「実はですね、先日、警察に通報されましてね。それで警察の方とマッサージ内容が過激すぎるという結論になりました」

 

「おぉ~、やっとか。いずれそうなると思ってたよ」

 

過激なんてもんじゃねぇマッサージだったもんな

 

・・・・これで、よかったんだ

 

 

 

「でもでも!今は警察の人もいないし!お願いします!私、店長さんのオチンチンじゃないと!家で自分でシてみたけど、足りないんです!」

 

おいーーー!おまっ、こいつのチンポ考えて家でオナってたって、友希那先輩だって聞いてんだぞ!ほら、顔だってあか、くはないな。なんかそれどころか、顔色悪いな。

 

 

「申し訳ございません。当店には防犯上でカメラを設置しておりまして、定期的にマッサージ内容を確認するとのことですので、申し訳ありませんが以前のようなマッサージを提供することはできません・・・」

 

「そんな・・・店長さんのオチンチンはもう・・・。ごめん有咲、先に帰るね・・・」

 

「おい!香澄!」

 

行っちまった。そんなに香澄にはこいつのチンポが必要になってたってのかよ。

 

「・・・市ヶ谷さん、戸山さんに謝っていてもらえるかしら。全部、私のせいなの・・・」

 

「え?つまり通報したのは、友希那先輩ってことっすか?」

 

「そうよ。何度もここに通ったけど初めて入れられてしまって、ウチに帰ってから考えたけどこれは通報したほうがいいと思ってしまったの。でも警察の方と一緒に見た映像からはすこし過激なのもあったけど、結局はマッサージの範疇という結論になり、私のせいで店長さんにも、そして店長さんの本来のマッサージを待っていたみんなにも迷惑をかけることになってしまったわ」

 

そっか、友希那先輩が通報したのか。変態マッサージ店がただのマッサージ店になったのはきっといいことだ。だけどな、香澄にあんな顔はしてほしくねぇ!

ここは、香澄の為に、私が一肌脱ぐしかない!香澄の、為だ///

 

 

「店長さんよぅ、今までさんざん私にイロイロとしてくれたなぁ。今日からはアンタにワビ入れてもらうから覚悟しろよ!」

 

「はい、有咲様。いままでご迷惑をおかけしました。なんなりとお申し付けください」

 

 

 

「そ、それじゃあ、あ~なんだか今日はもう帰りたくなってきたなー。お前、今日は私ん家でマッサージしろ。私の事さんざん呼び出したんだから、逆に出張してもいいだろ?今日は婆ちゃんも地域の寄り合いで温泉行ってくるって言ってたから、誰にも見られねぇし///」

 

あぁ~棒読みみたいになってバレバレじゃねぇか?

 

「はい!よろこんで!有咲様をマッサージさせていただきます!」

 

これでここ以外でもヤれるって道は示したぞ!今日のところは、私が、みんなの為に、香澄の為にやられてやる!だからっ『ギュッ』ん?

 

「市ヶ谷さん、いえ、有咲って呼ばせてもらうわ。私達、友達よね?有咲の家って興味があるわ。私も一緒に行っていいかしら///」

 

私の腕をつかんだと思ったら、おい!アンタもか!友希那先輩もこいつのチンポに堕とされてんのかよ!何のために通報したんだよ!

 

「いいっすよ。友希那先輩もいきましょう。どうなるかわかんないっスけどね!」

 

「えぇ、望むところよ!」

 

もうどうにでもなれ!!!

 

「それじゃ、電車ですぐなんで、ほら、行くぞ~」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

____________________________

 

 

 

 

はぁ・・・ありさちゃんまじ大天使・・・

 

お店が駄目なら外でヤればいいじゃない!って神かよ!足でもおまんこでもアナルでもどこでも舐めるよ!舐めまわすよ!

 

そして現在はガタンゴトーン、ガタンゴトーンって電車に揺られながら美少女2人を抱きしめていま~す^^

ゆっきーが思いのほか積極的についてきてくれるとは更なる僥倖でまじゆっきーも天使^^

ちょっとだけ、つまみぐい、しちゃおうね?

有咲をギュッっと抱き寄せて、おっぱいの感触をいただく。

 

むにゅん。むにゅん。

 

あぁ、俺と有咲でおっぱいつぶしちゃってるw

今日もいいおっぱいですね!

 

おい、遊ぶな!

 

おっと、すみません。それでは次はゆっきーにシフトしまーすw

久々にゆっきーのスカートに手を伸ばしてっと。ホックを外さないでチャックを下ろしてスカートに侵入しまーすw

あぁ、今日のパンツは手触りすべすべぇ~。ずらして、お尻に!ひさしぶりのゆっきーのお尻の穴・・・

 

湊様、入りますね?

 

ゆっきーは返事はないが、俺にもう少し強く抱き着いてきた。OKってことね!

つぷっと指がゆっきーのお尻に侵入。あったけぇ~、ここが俺の安らげる場所だわ。締めつけ具合もまじ最強

ちょっとづつ、ちょっとづつ奥に侵入していくとぬちゅっとしたものに衝突した。これって・・・まさか!?

 

湊様。もしかして入れてました?

 

一個だけ、入れてきたの・・・あとで、その・・・食べて?♥

 

もぅー!誰!?この可愛いゆっきーは!?

 

おい!お前ら!こんなとこで盛り上がってんじゃねぇ!家でやれ!

 

「「はい(´・ω・`)」」

 

有咲に2人で怒られたので、これ以上は進まず、お尻の揉み心地をだけをそのまま駅につくまで楽しんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

____________________________

 

 

 

「おーし、着いたぞ。ここが私ん家だ。蔵は誰か来っかもしんねぇし、私の部屋ですんぞ~」

 

「「お邪魔しまーす」」

 

でっか!おっぱいも家もおっきい(関係ない

 

それから案内されて到着

 

「ほれ、ここが私の部屋だ。ちょっとだけ2人で待っとけよ。あんま部屋漁んなよ?」

 

「はい、有咲様はどちらへ?」

 

「私は先にシャワー浴びさせてもらって着替えてから、あぁ~友希那先輩もシャワー浴びますか?」

 

「いえ、私は大丈夫よ。問題ないわ」

 

「そうっすか。じゃあ行ってくるんでおとなしく待っててください」

 

スッとふすまが閉められ有咲の離れていく足音が聞こえる。

 

 

そして有咲が離れて行ったと思ったら、ベッドにゆっきーが上がり、前に見た光景がよみがえった。

 

そう、腰を突き出す朝食のポーズだ(白目

 

「もう、お尻が耐えられないの・・・お願い・・・早く食べてぇ・・・」

 

「かしこまりました。それではいただかせていただきますね!」

 

あぁ~ひさびさの一夜漬け・・・どきどきするぅ~!ふぅ~!

 

パンツに手をかけてゆっくりと降ろすときらきらと輝いたアナルがあらわれ スーッ

 

 

 

有咲が絶妙なタイミングで戻ってきました・・・

 

 

 

「おい!着替え取りに戻ったら、もうおっぱじめてんのか!」

 

「ご、ごめんなさい、有咲ぁ。でも、もう、がまんできないの!店長さん、お願いっ、食べて///」

 

もしかしてゆっきーは見られるのがクセになった?有咲に見てもらおうね~

 

「はい、いただきます^^」

 

まずは、お尻の感触を、ほっぺで・・・すりすり。んほぉ~すべすべぇぇぇぇぇぇ~!

これよ、これ!このシルクのようなお尻のなめらかなすべすべ感。そこから眼前に広がる、きれいなアナル。皺の一本一本にアナルの我慢汁が流れてまるで一枚の芸術作品のようだ。俺のチンポも感性をしげきされ、我慢できず、パンツを脱ぎすて、有咲のベッドにチンポを押し付ける。

 

 

「ちょっ、話をきけ!それに私のベッドにチンポこすりつけんな!ったく、しょうがねぇな///こっちは私がシてやっから、お前は友希那先輩を気持ちよくしてやれ///」

 

有咲にチンポをしゃぶらせ、俺はゆっきーのアナルをいただくと・・・幸せじゃん!

 

 

「ありがとう、有咲!それじゃ湊様、いただきます!ちゅっ。じゅる、じゅるるるるる、んっ、れろぉ、ちゅ、じゅる。ちゅっ」

 

 

アナルの皺一本一本を舌でなぞり、水脈を飲み干してから、水源へと舌を飲み込ませて、中を吸い上げる。

 

 

「あっ、きたぁ♥ 出ま、す・・・ふっ、あっ、んっ!食べっ、てっ!」

 

ぷりゅっと出てきました!

 

「はぁ、はぁ、はぁ、あむん、 がはっ、ずっ、えふっ。くはぁ、ぐじゅぐじゅ、んふ~、ふ~、ゴクッ。はぁ~、ごちそうさまです。いつもより濃くてオイシかったですよ」

 

ひさしぶりでやはりむせるw

今日はいつもより長時間入ってたからかすさまじく濃い味がしてチンポはギンギンに冴えわたる。

 

 

「おまっ!何食ったんら!?こいくがおんおんふくあんえきあお!?」

 

「有咲、しゃぶったまましゃべんないで・・・いや、歯が当たってちょっと気持ちよかったから悪くないかも・・・」

 

「んむぅ。ちゅぽ。はぁ、友希那先輩の尻から何食ったんだよ!変態!」

 

「お麩よ、店長さんには以前に毎朝、食べてもらっていたの///」

 

「なん、ってものを/// 友希那先輩!仕込まれすぎッス!」

 

そんなことないよ~?ただのマッサージだもん!

 

「さて、有咲がチンポの準備してくれたことだし、湊様。入れますね?」

 

「えぇ、お願い♥」

 

「有咲はチンポがどうなってるか湊様に教えてちょうだい?」

 

「わ、わかった///」

 

 

「あの、私も湊様じゃなくて、友希那って名前で呼んで欲しいわ///」

 

「あぁ!友希那、それじゃチンポ入れるよ?」

 

「えぇ、お願い・・・きてっ」

 

チンポの先をアナルの入口に置いて有咲のほうを見る。

 

「おまっ、友希那先輩はそっち、なのか・・・?あっ、ゆっくり、入ってく」

 

ずにゅ、ぬるぬるぬる、にゅぶ

 

「あっ、入ってきたぁ・・・。戸山さんっ、ごめんなさい、私だけ、もらっちゃったぁ♥」

 

大丈夫だよ!あとで香澄ちゃんにもチンポいれといてあげるから!

 

「あぁ、もう半分、友希那先輩の中に入っちゃった・・・あ、まだ入ろうとしてる」

 

「まだ、半分な、の・・・これ以上はいってこられたらぁぁぁぁぁぁぁぁ♥」

 

ズバっとそこから一気に根元まで押し込んだ!うぁぁ、根元が絞られて!搾精上手なアナルだなぁ!

 

「全部、友希那先輩に、入っちゃった・・・あ、チンポがまた、出たり、入ったり、友希那先輩のお尻に!チンポが飲み込まれて、すごい・・・」

 

 

「んっ、有咲ぁ、そんなに、言わないでぇ♥ はずかしいっ、わ♥」

 

じゅぱ、じゅぱっとひきつづきゆっきーのアナルをチンポで味わい、手で尻肉をもにゅもにゅと強めに揉む。

 

「友希那っ、友希那のお尻、気持ちいいよぉ~。はぁはぁ、ちょっと有咲。おいで?」

 

有咲を抱き寄せて服の上からおっぱいを揉み始める。

 

「あっ♥」

 

「前におっぱいでする前にお預けになったもんね?」

 

じゅぽっ、じゅぽっ! もにゅもにゅ むにむに

 

ゆっきのアナルと尻肉。有咲のおっぱいという、素敵な肉厚フルコースを楽しむ。

 

「ほら、有咲、舌、出して?」

 

味わうなら唾液もほしいね!

 

「あ、あ~ん♥」

 

自分の舌をあ~んして食べさせてくれようとする有咲ちゃん!かわいいよぉぉぉぉぉ!

 

「あ~ん!ん~!くちゅんちゅぐちゅ、れるれる」

 

 

腰も!手も!舌も!全部止まらない!ひたすら快感を求めて動きが止まらない!

 

 

「ふぁぁぁ、もう、わたしは、だめぇ♥ また、お尻でイっちゃうッ!!」

 

「んぷはぁ!締められ、るっ!くっ!」

 

んはぁ、危ない、まだ出しちゃもったいない。

 

にゅぽっとチンポがアナルから飛び出て、友希那汁でコーティングされている。

 

「友希那、今日はちゃんと舐めてみよっか?」

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

 

ひさびさに満足のいく絶頂で動けない御様子ですねw

それじゃっと、俺がベッドに寝そべって天井を向いている股間にゆっきーのお口を持ってきてあげる。これで楽にしゃぶれるね!

 

「んっ♥じゅぷっ、くちゅ、んぁ、はぁ、んっ、ちゅぱ、んっ、はぁ、はぁ、すごい・・味ね///」

 

チンポ咥えたら動き始めるとかエロい子に育ったなぁw

 

「癖になる味だよね!それじゃ、次は有咲、ほら、自分でチンポ入れてごらん?」

 

そういうと俺の上にまたがってスカートをめくり腰をゆっくりと下ろす。パンツは俺がずらしてあげよう^^

 

「あっ♥ お前のが、入って、ひゃっ」

 

ソックスも脱いでいないのでバランスが取れず一気に有咲の体重で根元まで突き立てられる

 

「あ、有咲・・・すごいのね///」

 

「有咲のオマンコも気持ちえぇ」

 

腰をつかんでゴリゴリっと奥をこするように腰をまわす

 

「それ、だめっ♥ もっと、ゆっくりぃ、シてぇ♥」

 

 

「だめだめ!俺も二人の中味わったし、そろそろ1回イキたいよ!友希那!友希那のオマンコ、舐めちゃだめ?」

 

 

「い、いいわよ///」

 

「それじゃ俺の口に座って?」

 

有咲と向かい合うように俺の頭の上に立ってゆっくりとオマンコが迫ってくる

 

「あ~ん、ちゅっ。ん~ちゅっちゅっ。しあわせ~」

 

視界はスカートで隠されて薄暗くなっているが口内にはトロトロアツアツのゆっきーマンコの味が広がる。

 

「二人とも、俺、そろそろイクよ!!」

 

「ん~♥ ちゅっ、あっ、有咲っ!んっちゅっ、ちゅっ♥」

 

「はぁ、ゆき、なせんぱい♥ ちゅっんちゅちゅっ♥」

 

え?何?2人でキスしてんの!?俺も見たいんだけど!でもゆっきーのオマンコもっと舐めたいよぉ~

 

 

「有咲!いっぱい中に出してやるからな!全部、受け止めてッ、イクッ!」

 

「ん~~~~~♥」

 

「ん~♥ んちゅ。れるれるんちゅっ。有咲、お疲れさま」

 

有咲はひさびさのチンポでイキ倒れ気絶、チンポがオマンコから抜かれた。とろとろと少量の吐きだされた精液があふれ出してくる。だいぶ奥に残っているようだね!そのまま、飲み込んでるといいよ!

 

「店長もお疲れ様、少し休むといいわ」

 

「ふぅ、そうさせて頂きます、ね!?」

 

休めという割にはチンポをお手てでつかまれましたw

そして今度はゆっきーが俺のチンポにまたがり、またゆっきーアナルに飲み込まれてっ!

 

「気持ち・・・いい・・・ゆっきーのアナル、気持ちいいよ・・・」

 

「ゆ、ゆっきー?」

 

「すみません、つい、そのほうが呼びやすくて^^;」

 

「それでいいわ。今は、ゆっくり、私の中で休みなさい」

 

俺の上にゆっきーが倒れこむ。これで休めとか休まらないぃっ!あっ、でもこの優しく、チンポが抱きしめられてるような感じ、好きかも・・・

 

「私も少し休むわ。お尻に入れながら休むのはあなたのおかげで少しだけ慣れたわ///」

 

「ゆっきーのアナル、俺のチンポの形になっちゃうよ?」

 

「それは・・・別に悪い事じゃないわ///」

 

「ありがとうゆっきー。それじゃおやすみ^^」

 

 

ゆっきーの心も解放されて疲れたのかチンポを飲み込んだまま俺の上で寝息を立て始めた。

 

アナルの締めつけも起きてるときよりもやわらかく、優しい締めつけとなるが精液は飲みたいと吸い付く感じは衰えない。この状態で休めとはゆっきーもひどいこと言うね!

 

1回だけ抜かせてもらうよ?w

 

寝てるゆっきーの口内を味わい始める。ゆっきーと有咲、2人の唾液の味がする気がする!

起きないよにゆっくりと舌をからめとり、歯の裏側も丁寧に舐めとる。おいひいぃ・・・

 

心なしかアナルの吸い付きがよくなった気がする。そんなに早く飲みたいのぉ~?

 

「ゆっきー、今、出してあげるよ?ちゅっ」

 

ゆっくりと深くチンポを抜き差ししてアナルを味わってそのままの動きで奥深くで止めて静かに奥に吐きだした。

 

どくっ、どくっ、どくっ、どくっ・・・・

 

「ふぅ、ゆっきー、おやすみ^^」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

____________________________

 

 

 

 

 

 

 

「おい!お前ら!人のベッドで仲良く寝てねぇで起きろ!」

 

「んお?くっ、締まる!!」

 

有咲のモーニングコールとゆっきーのアナルの締めつけで起こされたw

 

「お、おはよう、有咲、友希那」

 

「起きたなら風呂にでも入ってそろそろ帰れ。そんなベッドじゃ私が寝れねぇ!」

 

「たしかに・・・有咲、ごめんなさい」

 

「友希那先輩は悪くないっす、全部こいつが出しすぎなのがわりぃんだ!」

 

「申し訳ない・・・2人の体が気持ちよすぎて^^」

 

「馬鹿言ってないで風呂いってこい///」

 

「有咲も友希那も3人でいこ?2人にチンポ洗ってほしいな~?」

 

「えぇ、私は構わないわ///」

 

「友希那先輩が行くっていうなら、私もしかたねぇ、行ってやるよ///」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっふろーおっふろー!ゆっきーのおっぱいとあーりさーのおっぱーい!

 

 

「2人とも、ちょっとその素敵なおっぱいで俺の顔はさんでくれない?」

 

「お前、元気だな・・・」

 

腰を落として2人の乳首に目線を合わせる。有咲のでっかいおっぱいと友希那のそこそこなサイズなれど負けない感触のおっぱいに顔が埋まった。

死因がこれなら許せるって幸福感。二人の心音がドク、ドクと伝わってくるのがわかる。

 

「ありがとう!ありがとう!ナイスおっぱい!」

 

「ど、どういたしまして?」

 

「はいはい、バカやってないで洗うぞ~」

 

 

3人で仲良くシャワーを浴びて湯舟につかる。市ヶ谷家の風呂は家と比例してでかくて助かる

 

両脇に1人ずつ抱えて乳首をこねて遊べる!

 

「なぁお前、もしかしてまだヤるつもりか?」

 

「え?もう1回くらいお風呂でって思ってたけど・・・?」

 

「私も、1度休んだとはいえ、もう一回は厳しいわ///」

 

「えぇ~・・・じゃ、じゃあ!2人で舐めて!お願い!」

 

ギュッっと乳首を握りながらお願いするw

 

「んっ♥ しょうがねぇな/// 友希那先輩さえよければやってやんよ///」

 

「私も、かまわないわ///」

 

俺はお風呂のふちに腰かけて二人の目線にチンポを持ってきた。

 

「それじゃ、よろしくお願いしま~す」

 

 

「んっ、あむ。じゅる。洗ったばかりなのに、んっ、エッチな味がどんどん溢れて///」

 

「じゅぷじゅぷぐちゅぐちゅ。こいつのチンポはそういうもんっすよ。エロにおいて際限がねぇっつーかなんつーか」

 

あぁ~2人でチンポについて語っちゃって可愛いな~^^

2人の頭をなでなでしながらチンポを2人でしゃぶりあってる光景がまじエロすぎ!刺激の仕方が二人とも違ってチンポの耐久値がガンガン削られる!

ねっとりと絡みついたり、力強く舌でぐいぐいと舌をこうでもかと刺激してきたり、また二人のタイミングが違うのでこの感じ、ヤバい!

 

「二人とも、すっごい、気持ちいいよぉ、そろそろイクね!2人にいっぱい出すね!」

 

パクっと2人で先っぽを半分こして舌を這わせながら咥えた

 

「「どうぞ」」

 

ぶびゅる!ぶびゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!

 

 

 

「ふぅ・・・有咲、友希那。二人とも、ありがとう。気持ちよかった」

 

 

2人に出口をふさがれて行き場を求めて四方に散らばりながら2人にぶっかけた

 

「んっ、ゴクッ。はぁ、相変わらずの変な味だな」

 

「ぺろ、じゅるじゅる。んっ、はぁ、私は、この味、嫌いじゃないわね///」

 

 

「はぁ、風呂がもうつかいもんになんねぇな。流して上がるぞ~」

 

 

3人でまたシャワーを仲良く浴びてお風呂あがりましたw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それじゃ友希那先輩、気を付けて帰ってください」

 

「えぇ、お世話になったわ。また、よろしくね///」

 

「はい、また///」

 

「もう夜も遅くなってきたので私は友希那様の事送って帰りますね!」

 

「はいはい、くれぐれも家に寄ってヤってくんじゃねぇぞ~。あと今度は香澄も混ぜて、その・・・よろしくな///」

 

「はい!お任せください!」

 

 

 

 

 

帰りも電車になったので、また二人で抱き合う感じになり、指が寒かったのでまたアナルに入れてもらってあったまって2人とも帰宅しました^^




出張サービスはじめました。



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第11話 奥沢美咲(ミッシェル)

残業や休日出勤でお待たせしました

ミッシェルの着ぐるみにオリジナルで機能拡張したのですが適当に頭からっぽにして読んでください


「こんにちは~」

 

 

うん、美少女の声がした、はずなのになんで俺の店にミッシェルがぁぁぁぁぁ!?

 

説明不要!中の人などいなぁぁぁい!ハローハッピーワールドからこいつが参戦だぁ!

ピンクの淫乱。ミーーーッシェーーール!

 

 

「あの~、ここマッサージ店ですよね?あたしは市ヶ谷有咲さんからの紹介で来た奥沢美咲って言います」

 

リアルミッシェルに呆然としてしまいましたわw

だって着ぐるみ着たままくるとか思わないッショ

 

「いらっしゃいませ。当店では毛づくろいは行っておりませんが^^;」

 

「ハッ!?ごめんなさい。これ着てるのが当たり前になってました・・・」

 

そういってミッシェルスーツを脱ぐと汗でキラキラと輝いている奥沢美咲ちゃんが出てきましたよ!

 

「あぁ~、すみません。思ってたより汗だくなんで着替えてからまた来ます」

 

「奥沢様、よろしかったらシャワーをご利用なされますか?当店のマッサージはオイルマッサージで水着に着替えていただきますのでマッサージの間に乾燥機なども使用していただいて結構ですので^^」

 

「う~ん、それならお言葉に甘えちゃおうかな」

 

「はい、それではそちらで水着をお選びください。シャワーは住居区域のほうのですが遠慮なくご利用ください。」

 

 

「ありがとうございます。みっずぎみずぎ~」

 

 

なんかちょっとウキウキ気分のようだね。マッサージ楽しみだったのかな?

まぁいいや!今日はでお店じゃないほうでマッサージをヤっちゃうぞー!とりあえず、おみせはCloseにして、誰も邪魔が入らないようにね!

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

「ふぅ、シャワーありがとうございました~」

 

さすがに住居区域にカメラはしかけてないから盗撮はできなかったけど、美咲ちゃんのシャワー上がりの水着姿はいいね!体はしっとりとしてるのに水着は全然濡れてないこのアンバランスな感じというかなんというか・・・

まぁいまからぐちょぐちょにしますけどね!

 

「それではそこにうつぶせで横になってください^^」

 

フヒヒ、ひさびさのオイルマッサージだじぇ!あぁ~チンポがハッピハピしてきたよ!

 

「オイルを背中に塗りこんでいきますね」

 

あぁ~ひさびさの新規の美少女だぁ~オイルもエロオイルMAXだし、早々にぐっちょぬっちょになってもらうよ?

 

「ふへぇ~疲れがとけていくぅ~」

 

ちゃんとマッサージも効いてるみたいだね。ハロハピのあの3人のせいで疲れてたんだね。きちんと疲労もとってあげるよ^^

 

「奥沢様はあの着ぐるみをいつも着ていらっしゃるのですか?」

 

「あぁ~、ちょっと訳ありでね~。それに便利なとこもあって着ること多くなってるんだよね」

 

「あれが便利なのですか?」

 

「ん~、あ、そこっ、はぁ~・・・。見た目以上に高性能なんですよ。弦巻家特注であれはもう着ぐるみっていうよりは特殊スーツですね。この前なんか、空飛びましたからね・・・」

 

「え?飛ぶんですかあれ?」

 

「はい、単独で飛べました・・・・。着ぐるみなのに中もコックピットみたいになったりして、いったいどういう技術が使われているのやらです」

 

「えっと、いろいろとしゃべっても大丈夫なんですかね?機密漏洩みたいな?」

 

「別に口止めされてないし、いいんじゃないかな?ほかにも便利な機能があって、制服着たままあれに入ってもちゃんと脱がしてとっておいてくれるんですよ。あと目的地指定したら自動で行ってくれるオートパイロットモードっていうのもあって、便利なんですよね~。・・・そこ、もうちょっと強くお願いしま~す」

 

たしかに自動で目的地行くのとか便利だな。事故とか起きなきゃいいけどw

 

「それは、便利ですねぇ。というか、現代の技術を越えてるような気がしますね」

 

「ですよね~。んっ、あぁ~こりゃ効くなぁ~」

 

もうちょっとオイル追加してもみもみしますね!体の疲れを取り切って、その後はちょっとだけ一緒に運動しましょうね^^

 

とろとろ~っとかけて、もっみ~もみ~♪

 

 

 

プシュー

 

 

ん?

 

 

「あの~、なんかマットに穴空いてるんじゃないですか?なんかしぼんできましたけど・・・」

 

えぇ・・・全然使ってなかったんだけど・・・逆にそれで劣化して穴空きやすい状態になってたとか?

 

「う~ん、このままだと固い床の上になってしまいますし、申し訳ありませんが、やはり店舗のほうのベッドで続きを行いましょう。申し訳ございません・・・」

 

「いえ!大丈夫です!すんごい気持ちいいんで、続きお願いします。よいっしょっと、うわっ!」

 

オイルでにゅるんにゅるんでうまく起き上がれないようですw

 

「どうぞ、つかまってください^^」

 

手を差し出して、誘導してお店のほうへ移動。っと、こんな狭い通路にミッシェルスーツ放置したまんまやった・・ったぁぁ!?

美咲ちゃんがまたぬるっとして転びそうになったので正面から抱きかかえるようにしたら勢いでミッシェルスーツにダイブ

 

 

 

ウィーーン

 

 

 

ふぁ?

 

 

ミッシェルスーツ in 俺 on 美咲ちゃん on ミッシェルヘッド

 

2人で一緒にスーツ入れるの!?これほんとどういう中身してんの!?美咲ちゃんのお尻をどさくさに紛れてかかえて駅弁スタイルなんですけど?w

 

『スーツの起動を開始します。・・・衣服の保管を開始します』

 

んお?音声案内か?美咲ちゃんが言ってた脱衣機能のやつだ。自動で服剥ぎ取り機能。って美咲ちゃん水着だからもしかして俺のこと脱がすの?

 

「ちょ、やだ!尻さわんないでください!」

 

水着姿の美咲ちゃんをぎゅっとして片手は背中だけどもう片手はお尻触ってるのバレてますよね~、あれ?手が離れないんですけど・・・

 

「すみません、かばったときに抱えてしまったのでそこに手があるんですけど手が離れないっというか、なんか外から圧迫されているような感じなのですが~」

 

「そうだ、このスーツって動きやすいように体に若干フィットするような構造になって、うわっ!やめて!なんで水着脱がそうと!!?」

 

「わ、私ではありませんよ!?」

 

『Error.通常時の倍以上の総重量が搭乗されたのでスーパーダイエットモードに移行します。衣服はすべて排出します』

 

俺も美咲ちゃんも全裸にされましたwww

 

もういやぁ・・・

 

ごめん、俺は最高です!エロオイルでぬるぬるの美少女と全裸で抱き合ってるんだもんね!

お尻揉むとやばい扱いされそうだからそれだけはできないのが心残りだが、おっぱいの感触は胸で感じれる!

 

「あの、これ脱ぐにはどうしたら?」

 

『スーパーダイエットモードの本日の目標は1000キロカロリーの消費です。目標達成までスーツを脱ぐことはできません』

 

「どうしよう、1000キロカロリーなんて・・・いったい何すればそんなに消費できるの?」

 

朝までセックスいっとく?がんばるよ?

 

「ねぇ・・・どうして、その・・・大きくなってるんですか///」

 

ごめんね?俺のチンポの竿の上に美咲ちゃんの濡れマン肉の感触あればそりゃおっきくなるよ?w

 

「申し訳ございません。不可抗力です・・・奥沢様みたいな可愛いらしい方とこう、肌をくっつけていたら男性なら普通、反応してしまうものです・・・本当に申し訳ございません」

 

「な、なんとかならないんですか///」

 

「さすがにどうにもなりません・・・その奥沢様のお尻に手をあててしまっている状態というのもありますし、胸も、当たっておりますから、私としてはそういうので刺激されてしまって・・・」

 

これで反応しない男はそうはおらんやろ。

 

「とりあえず、このスーツを脱ぐために運動をしましょう!いったいどれくらい動けば脱げるんでしょうねぇ?」

 

「わからないですけど、とりあえず部屋の中を歩いてもらっていいですか?」

 

スタスタスタスタ・・・ゆっさゆっさむにゅんむにゅん

 

 

んっ、んっ、あっ

 

歩く振動ででおっぱいの感触と尻の感触を楽しめて耳元で美咲ボイスも楽しめる。2,3日くらいこのままでいいやって思うw

チンポも美咲ちゃんのほどよい重みとマンコの柔らかさが心地よい

 

10週くらい狭い部屋を歩きまわって、消費カロリーの確認

 

「えっと、2kcalって表示されてますね・・・あと単純に500倍って、きつすぎじゃ?」

 

「そんな・・・何時間かかるんですか!?あたしそんなの耐えれないですよ!」

 

俺も美咲ちゃんとこうしててもさすがにこれはきついわ~

 

「こんな格好ですけどとりあえず外にでましょうか。さすがに狭いこの店の中ではできることが限られて時間がかかりすぎてしまいます」

 

「でもでも、あたしたちスーツが脱げたら全裸ですよ!道端で全裸で抱き合ってる男女とか危ないですって!」

 

「奥沢様、私としては可能な限り早くこの状況から抜け出したいのです。あなたとこうして肌を触れ合わせてる時間が長ければ長いほど私も男ですので我慢の限界というものがあります。どうかご理解ください。あなたの為なのです」

 

「わかりました!でも、絶対に変な気は起こさないでください!」

 

「もう変な気持ちにはなってしまっているのですが・・・変なことは決してしないようにします!」

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

外に出て、まずは・・・視線が気になるね!

外見はいつものミッシェルだけど中では男女が全裸で抱き合ってるんだからね!

 

「まずは階段の上り下りでカロリー消費していきましょう」

 

やってきたのは歩道橋。階段を上って少し歩いて階段を下る。

それだけのはずだったのだが・・・

 

「んっ♥ んっ♥ んっ♥」

 

もうエロオイルでぬちょぬちょになってた美咲ちゃんには非常に刺激的になってますね!

階段ってこんなに素晴らしいものだったんだな。歩くよりも体の上下の揺れが大きいので美咲ちゃんのおっぱいの感触、チンポにかかる刺激が段違いだ!

 

「奥沢様、もう少し声を抑えていただけませんか?そのような声を耳元で出されるとこちらとしても耐えきれませんよ」

 

と、チンポにぐっと力を込めて股下を刺激してあげる

 

「ひゃっ、動かさないでください!声、抑えますから!」

 

 

そのようなやりとりをして1往復

 

「はぁはぁ、すみません、もう限界です・・・」

 

「もう!?やめてください!お願いします!入れないでください!」

 

「いえ、すみません、そっちじゃないです。重くて・・・休ませてください・・・」

 

「お、重いって!?あたしそんなに重くないです!クラスでも平均くらいです!」

 

「奥沢様、少し考えてください。仮に奥沢様ではなくお米30kgを抱きかかえて、店からここまで歩き、さらに歩道橋を1往復。肩や腰、足にとても負担がかかってるんです」

 

「あ、はい。そうですね/// さすがにあたしも30kgはありますし・・・」

 

そういうことでベンチでいったん休憩。座ろうとしたらフィットしてる感じが少しだけゆるみ腰が浮いてチンポが一瞬離れた。

 

「んっ♥」

 

 

 

そんな声出さないで?ちゃんとチンポくっつけるからね?w

 

腰をまげてチンポの先をお尻にあてがい、そこからオマンコまでの美咲ちゃんロードを座りながらなぞっていくw

勢いよくいくとそのままお腹の方に抜けていきそうなのでゆっくりと座り、そしてオマンコの入口にひっかけて着席です!

 

「うそ・・・やだ、お願い、無理無理!」

 

にちにちとお肉をかきわけてチンポが入りそうになるので必死に俺の頭に捕まって顔におっぱいをおしつける美咲ちゃん。逆効果ですよ!チンポがもっとビンビンになっちゃうよ!

 

「すみません、私では外すことはできそうにないので、奥沢様、なんとか腰を浮かせて外してください」

 

と美咲ちゃんの乳首に唇と舌を軽くを当てながらしゃべる。

 

「いやっ♥ そんなところでしゃべらないでっ!」

 

「はい、すみません^^   はむ、ちゅ

 

気づいてないですよ~的な感じで唇で乳首を挟みましたw

 

「あっ♥」

 

 

乳首をさらに刺激したせいで力が抜けてしまったのか頭を抱えていた美咲ちゃんの腕の力がなくなり目線の位置が再び一緒になった

 

 

ずにゅるるん!

 

当然、チンポも入りまーす!ありがとうございまーす!

 

 

「やだぁ、はいっちゃったぁ・・・」

 

 

ウィーーン

 

スーツがまたフィットしてきました。俺の事支援してくれてる?こんなん強制中出しスーツじゃん

 

 

「申し訳ございません、今、抜きますから!」

 

「まって!」

 

という言葉もあまり聞かずに尻を思いきり揉みしだきながら腰を少しだけ引き、そしてまたチンポを打ちつける!

 

「ぐぁ!抜けないみたいです。申し訳ありません・・・」

 

「んはぁ、奥に・・・あたって・・・」

 

 

あぁ~まいっちゃうね!残念だな~おちんぽ抜けなくて困っちゃうな~w

 

「本当にすみません。休んでるヒマなんてありませんね。運動の再開を始めます!」

 

こんどはチンポがしっかりはまってるのでさっきよりも意外とスムーズに動くことができた!

 

「あっ♥ だめ♥ ある、く、たび!にぃ♥奥に!響いて!こん、なの♥」

 

あんまり聞こえませーんって感じでズンズンとチンポを突きだしながら歩き、階段1段1段奥深くまでチンポの刺激が美咲ちゃんを刺激していく

すれ違う人達にもかまわず、こんにちは~とチンポをいれたまま挨拶w

 

おちんぽ・・・じゃないや、おさんぽっていいね!

 

チンポを入れたまま、また1往復が終わり

 

「はぁはぁ、すみません、もう限界です・・・」

 

「私も・・・休みましょう・・・」

 

「いえ、今度は、イきそうです」

 

「だ、だめ!このまま出したら中に!出ちゃうよ!」

 

「せめて、もう少し、その・・・オマンコから力を抜いてください。吸い付きや締めつけがすごくて我慢ができません!」

 

「そんなつもりないです/// お願いしますから我慢してください!」

 

「本当にすみません。先に謝っておきます。今日、私はあなたの中に何度も出してしまうと思います。本当に申し訳ございません」

 

何度も中出しすると宣言してあげました^^

 

「そんなぁ・・・」

 

暗い顔しないで?すぐアヘアヘな顔にしてあげるからさ!

 

再び階段を上りまーす!

 

スタスタスタスタ、ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!

 

「んっ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥」

 

がんばって声を我慢してるんだろうけど、しっかりと甘くとろけた声は俺の耳に届いてますよ?

 

「うわっと!」

 

階段を上る最中に前に転び階段と俺のチンポで美咲ちゃんのサンドイッチ。ついでにオイルでお尻をつかんでいたてもちょっとぬるっと動いたのでアナルに指を挿入w

 

「いやああああああああああ♥」

 

ぶびゅる、びゅるるる、びゅっ

 

チンポでオマンコの奥と指でアナルを刺激した結果、一瞬でオマンコをギチギチに締め上げて、俺の精液を搾り取ってきましたw

 

「はぁ、はぁ、お尻・・・にも、入ってるの、抜いて、くだ、さい」

 

第2関節まで入っちゃってて1関節分しか抜けませーんw

 

にゅぷにゅぷっと外そうとは試みて美咲ちゃんの反応を見る^^

 

「申し訳ありません。オイルで手が滑り、指が入ってしまったみたいのなのですが、抜けないみたいです・・・」

 

「そんなぁ・・・」

 

 

 

 

そこからはもう俺はタガが外れたようにイキ狂ったオマンコを容赦なくチンポでぐじゅぐじゅとずぶんずぶんと刺激しながらふたたび運動開始!

ウォーキング+階段の昇降運動で消費カロリーも順調だ!

 

「奥沢、様!幸か不幸かわかりませんが、予想以上に消費カロリーが多いみたいです!この分なら1時間もあればスーツが脱げるでしょう!

 

 

「奥沢様?」

 

 

可愛い顔してるだろ?これ失神イキしてるんだぜ?

 

サービスタイム入りまーすw

 

 

「美咲ちゃ~ん、んちゅっちゅ」

 

キスハメしながらお散歩開始!アナルをやわやわと刺激してあげるのも忘れないマッサージ師の鑑です。

 

 

 

「あ、ミッシェルじゃん。こんちわ~」

 

おやおやこんなところでモカちゃんに会うとはね。パン屋の包み持ってるしパン屋帰りかな?

 

 

「こんにちわ~」

 

ずちゅずちゅ

 

声はミッシェル声に変換されてるようで怪しまれてはいないようだ。ハイテクスーツやん

 

「何してたの~?」

 

 

「ちょっと、ダイエットかな~」

 

ぬちゅっ!ぬちゅっ!

 

 

「ミッシェルはぶよぶよだもんね~」

 

 

「そうそう、だからこうやって毎日動いてないといけないんだ・・うっ・・・ちゅっ、れるれる。くふぅ」

 

どくっ、どくっ、どくっ

 

モカちゃんと世間話しながらセックス気持ちええ・・・

 

 

「?? そっか~ダイエットがんばってね~」

 

 

 

 

よし、パン買って帰るか!

 

 

ぬちゅっ!ぬちゅっ!っと音をスーツ内にのみ響かせながらパン屋へ移動

 

 

 

 

 

 

カランカラーン

 

 

「いらっしゃいませ~」

 

今日は沙綾ちゃんが店番してるんだね!

 

「こんにちは~、クロワッサン2個くださ~い」

 

沙綾ちゃんをオカズに美咲ちゃんのオマンコで抜く贅沢。いい感じだよ!

 

「220円になります」

 

「はい、おねがいしま~す」

 

沙綾ちゃん!出るよ!美咲ちゃんに出すよ!

 

「おつりです。お確かめください」

 

「あっっくっ!んはぁ・・・はい。どうも^^」

 

びゅく、びゅくっとチンポがまだ絞られています。なんとまぁ食いしん坊な美咲ちゃんのオマンコだこと

 

沙綾ちゃんも今度オチンポマッサージしてあげるからね?絶対だよ?バイバイ^^

 

 

 

人前でセックスするのがこんなに気持ちいいとはね!

 

さて、セックスで消費カロリーアップアップでもうそろそろ脱げそうだし帰ろ

 

「美咲ちゃ~ん?そろそろ帰るよ?ちゅっちゅ」

 

まだ起きないので帰りも好き放題してますw

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

帰宅!からの種付けプレスで追い込みのカロリー消費だ!

 

「美咲ちゃん!最後の一滴まで精液飲んでってね!」

 

こんだけ激しくしても起きないなんてとんだ淫乱娘だったんだな!ミッシェルはピンク。ピンクは淫乱!!

 

「もう子宮は飲み込めないかもしれないけど、出るっ!」

 

びゅる、びゅる、びゅる

 

 

ビー

 

『1000キロカロリー消費されました。スーツのロックを解除します』

 

 

チンポをハメたままスーツを脱いで自室のベッドに転がった。

運動も疲れたけどイキすぎて疲れたw

 

でも!

 

自由の身で最後にもう一回!美咲ちゃんとフリーセックス!

 

 

「美咲ちゃん。起きないでね?んちゅっちゅ。あと1回だけ!あと1回だけだから!」

 

久々に外の空気をチンポが味わってるところ申し訳ないがもう一度、美咲ちゃんのオマンコに挿入

 

「んはぁ~このぬくもり忘れたくない、またいつできるかわかんないからね!十分やっとかないといけないよね!」

 

もう精液でおぼれかけているオマンコに再びチンポを入れるとギチギチに締め付けてきた。

やばっ!起きる!?

 

急ぎ抱えてミッシェルスーツのそばに倒れこみ、勢いで奥にチンポで子宮にキス

 

「んあ・・・ひゃぁ♥」

 

感じてくれてはいたんだね?最後にもう一回イっておいで?

 

「おはようございます。今スーツが脱げたみたいで、チンポも抜きますね^^」

 

ずるずるぬるぬるっとゆ~~~~っくりとチンポを引き抜き

 

「おっと」

 

今日はよく滑って転ぶ日だな~(棒

 

 

ずぶにゅるん!

 

「イクぅぅぅぅぅぅ♥」

 

寝起き絶頂ご苦労さまですw

ついでに起きてる状態のイキマンコの確認で少しだけ腰を3往復くらいバレないようにしてからチンポ抜きます^^

 

素敵なオマンコをありがとうございました

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

 

 

「奥沢様、本日は大変申し訳ございませんでした」

 

「いえ・・・いいんです。あのスーツもだいぶ悪さをしたので、こっちも悪かったかなって・・・」

 

「本当に申し訳ございません。こちらお詫びになるかはわかりませんが、当店の無料券になります。奥沢様でしたら、特別に深夜であろうと対応しますので、いつでもご連絡の上、お越しください」

 

「ありがとうございます。ぜひまた来させてもらいます」

 

「本当にすみません・・・私だけが気持ちいい思いをさせてもらってしまって・・・」デュフフ

 

「そ、それは言わないでください/// っていうか忘れてください!///」

 

「忘れるのはちょっと難しいかと^^:」

 

照れてる美咲ちゃん可愛いね!またヤりまくりたいね!

 

「次回お越しの際はスーツはどこかに置いてからいらっしゃってください。また事故になってしまっては大変ですので」

 

「え~と、やっぱ便利なんで、スーツは着てくるかもな///」

 

 

・・・あれ?不安じゃない?

もしかしてミッシェル姦にハマった?

 

 

「そう・・・ですか。まぁ奥沢様がよろしければ問題はありません。それではまたお越しください^^」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日、イキすぎと筋肉痛でそのまま閉店(´・ω・`)

 

 

 

prrr・・・prrr

 

『もしもし』

 

『有咲様、あなたの店長でございます』

 

『私のじゃねぇ。誰にでもくれてやらぁ。んでなんの用だ?』

 

『いえ、昨日、奥沢様にチンポをハメすぎたので、紹介してくださった有咲様にお礼のお電話です』

 

『なっ!?店じゃヤんねぇんじゃなかったのかよ!!?』

 

『はい、お店ではできないのでその辺の道端でシて歩きました^^』

 

『なんだそれ!?変態かよ!』

 

『パン屋で山吹様とお話しながらイったときはそれはそれはすばらしく気持ちよかったです』

 

『どうやってそんなことできんだよ!』

 

『2人一緒にミッシェルの中に入っておりました』

 

『あれに2人で入れんのか・・・』

 

『はい!ですがギリギリなので挿れたら抜けなくてもう大変で大変で・・・何回イったことかわからないくらいイきました』

 

『ま、まぁほどほどにな///』

 

『今後ミッシェルを見かけたら中には1人だけかの確認が必要かもしれませんね!』

 

『おい!想像しちゃうだろ///』

 

『有咲様と一緒に入るのも楽しそうです^^』

 

『やんねぇぞ!絶対にやんねぇかんな!』

 

『また今度、マッサージしにそちらに行きますのでそのときはよろしくお願いしますね!』

 

『私が呼んだときだけくればいい!勝手にくんじゃねぇぞ!』

 

『・・・・・・・・・・・・・・・それでは失礼します』

 

『おい!勝手にきたら承知し ガチャ ツーツーツー




奥沢さんでした。

いやぁ、仕事がなかなか忙しめで頭の中の話をこうやって文字に起こす気力が日々減っていきますねぇ

次回も1週間くらい、もしくはそれ以上期間が空くかもしれませんがよかったら次回もおたのしみに


失踪したらメンゴ



どうでもいいでしょうけどゲームのほうでシュガビタのEXでフルコンとれました(´・ω・`)


【挿絵表示】


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第12話 瀬田薫 市ヶ谷有咲

最近暑くなってきて頭がやられてエロさがわかんなくなってきました。




・・・・

 

・・・・!

 

 

あぁ~!思い出しただけでも恥ずかしい!

 

ミッシェルスーツを着てエッチしながら歩いてたなんてっ!

 

なのにあたしはまたコレを着てる・・・///

 

ただ着て歩いてるだけなのに思い出して体の奥が熱く、ココが・・・

 

だめ!こんな道の真ん中で自分でいじり始めるなんて!でも指が止まらない・・・止まんないよぉ♥

 

 

 

 

 

クチュッ、クチュッとスーツの中に淫靡に響く水音は周囲の音をかき消し、ただ自分一人の世界を高めていく

 

「あっ♥ みんな、見てる♥ 見な、見ないで♥」

 

1人そう小さくつぶやくが誰も耳にしない。しゃべってる本人はオートで学校に登校しながら自らを慰める

 

「指、じゃ・・・足りない♥ もっと、熱くて、太くて、長くて♥」

 

 

 

「ミッシェルおはよー」

 

不意に子供に挨拶をされ、反射的に挨拶を返してしまう

 

「おはよう♥」

 

子供と挨拶しながらオナニーしてるなんて、私すごい変態だ・・・でも手が止まらない♥

 

 

 

 

「奥沢さん、おはよう」

 

友人にはミッシェルの中は奥沢美咲ということを知っている人物もいる為、ミッシェルを見かけたら中身は奥沢美咲だが中でどんな行為が行われているかは誰にも知られていない。

先日はおさんぽセックス。本日は登校オナニー。

 

「おは、ようッ、んんんんんッ♥」

 

誰に話しかけられたかわからないが名前を呼ばれ、反応したが指は止まらず知り合いの目の前で絶頂に達する

 

 

 

「お、おう、朝から、その・・・元気だな///」

 

 

 

「はぁ、はぁ、はぁ・・・え?」

 

絶頂に達した後のクールタイムで現実に引き戻され、目の前にいるのが自分をマッサージ店に紹介した市ヶ谷有咲だと気づいた

 

 

「あーりーさー!大変だったんだからね!って元気って?」

 

「え?今なかに一緒に入ってんじゃないのか?エロい声漏れてたからてっきりしっぽりとシてる最中なのかと?」

 

「そんな!朝っぱらから道の真ん中でそんなことするはずないじゃない!」

 

 

 

いや声が・・・、じゃあもしかして・・・1人でシてたのか///?」

 

「・・・・・・・・」

 

「ねぇ有咲・・・?なんでシッテルノ?」

 

「シ、シラナイヨ?」

 

「一緒に入ってるって誰が予想できるっていうの!あの店長しゃべったんだ!!」

 

「どのみちあの店に行ったらヤることになるんだからどっちでもいいだろー」

 

 

「え?」

 

 

 

 

「あっ」

 

 

「あの店に行ったらヤることになるって、知っててあのお店紹介したの!?」

 

怒りが多少沸いてくるが、それよりもあの人を思い出し、自分に数時間入りっぱなしだったチンポを思い出してしまう。

体の奥が熱くなりイケナイ事だとわかりながらも有咲と会話を続けながらまた自分の蜜があふれ出す秘部に指を伸ばしていく

 

 

私、友達の目の前でオナニーしてる///

 

 

「悪かったな!でも一応、マッサージの腕だけは確かだったかんな。マッサージだけしてくれることを祈ってた」

 

 

「そ、そう・・・んっ♥あっ♥

 

ほんとにそれだけだったのかもしれない。それよりもあたしってこんなにエッチで変態な子だったんだ・・・

今日はこれが最後、最後に1回だけだから!

 

 

 

そう意味のない苦し紛れの言い訳を自分に言い聞かせて、有咲に今度は気づかれないように気を付けながら登校オナニーしてイくのであった。

 

 

「あとでこの仕返しはさせてもらうからね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぷはぁ!脱いだ!脱いだぞ!」

 

脱いだと宣言し、このスーツのせいでエロくなったと自分に暗示するようにつぶやく

 

学校付近のハロハピ用の施設でミッシェルを脱ぎ捨てた

 

が、これは放置していいものだろうか?オナニーしたときに穿いていたパンティーを脱ぎ捨てていくようなものではないだろうか?

シミパン(ミッシェルスーツ)を放置してってもいいのだろうか!!?

 

 

 

「おや、美咲じゃないか。そんなに火照った顔をしてどうしたんだい?」

 

「薫さん!なんでもないです!それよりもどうしたんですか?薫さんは学校こっちじゃないですよね?」

 

「世界を笑顔にするためならそんなことはどうでもいいじゃないか!」

 

いや、意味わかんない・・・

 

「それよりも最近、美咲は綺麗になったよね。何か始めたのかい?」

 

なんだ!?あたし変わった!?俗にいうエッチしてお肌がツヤツヤしてるってやつか!?

 

「い、いやぁ~なんのことですかね?いつもと違う気はないんですけど~?」

 

「そんなことはない、いつも君を見ていたからわかるよ」

 

「やだなぁ、そもそも何も変わってないですよ~、アハハ・・・」

 

「儚い・・・キミと私の仲じゃないか。私も全世界の子猫ちゃんの笑顔の為にも自分の美をもっと磨きたいんだ」

 

 

そこまで言うなら、紹介してあげましょう。思う存分エッチな事をされて美を磨いてきてください!

 

 

「あぁ・・・、マッサージ店を市ヶ谷さんに紹介されていきましたね。いろいろありましたけど、それが効いたのかもしれませんね」

 

 

薫さんのエッチかぁ、見てみたいなぁ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

 

「すみませーん」

 

 

おや、今日は予約も無くて寂しい日だと思ったけど若い声だ。

 

「はい、いらっしゃいませ。おや?もしかしてパステルパレットの丸山彩さんではないですか?」

 

なんとパスパレの彩ちゃんが来てました!

 

「あ、わかっちゃいました!えへへ・・・私の知名度も上がってきた!よし!

 

この子はメンバーの中でセンターなのに自信ない感じだからね。ヨイショ?してあげていい気分にしていっぱいじゅぽじゅぽして帰ってもらいましょう!

 

「えっと、今日はメンバーの日菜ちゃんの紹介できました」

 

「日菜ちゃんというと、氷川日菜さんの事でよろしいですよね?」

 

「はい、そうです。なんでもすごくいいって聞いて~」

 

「えっと・・・氷川日菜様は当店には一度もいらしたことがないのですが・・・」

 

 

「え゛!じゃ、じゃあここは2号店とか!それか姉妹店?系列店?」

 

「いえ、当店は私だけのマッサージ店となっておりまして、そのような店もございません・・・」

 

「・・・・じゃあ、お姉さんの氷川紗夜さんかな・・・?」

 

「申し訳ございませんが、その方も当店には・・・」

 

 

 

 

 

 

なんか空気おもっ!w

 

紹介されてきたのに紹介してきた人がきたことないってよ!たぶん紗夜さんがロゼリアのメンツから聞いてとかだろうけどね!

 

「えぇっと、別に紹介が無いといけない会員制の店とかではないんでご安心ください」

 

「ほっ、よかったぁ・・・」

 

「それでは当店はオイルマッサージを行いますので、そちらで水着に着替えてもらってもよろしいでしょうか?」

 

「えっと、時間結構かかりますか?レッスン前に少しって思ってたので~」

 

そういうパティーンですか、レッスン前にアイドルの体をちょっとだけ楽しませもらうとしましょうか!

 

「わかりました、そういうことでしたら今回は少しだけで、レッスン後によろしければもう一度こちらにお越しください^^」

 

「はい!よろしくお願いします!」

 

今日は予定ないからね!お楽しみは今晩だね!

 

「それではそちらのベッドでうつ伏せに寝てください」

 

スカートからのぞくふとももがきめ細やかで舌を這わせたい・・・さすがアイドル。俺を誘惑してくるとはなかなかやるじゃないか

 

「それでは足の方から失礼します」

 

生足はちょっと俺には耐えれないので先に失礼しますね!すべすべぷにぷにのアイドルのふくらはぎを・・・あれ?固い?なんか筋張ってるっていうのかな?

ちょっとこれは自分をいじめすぎじゃない?もっとぷにぷにもちもちでチンポがその柔らかさに沈むような気持ちよさを想像してたんだけど・・・これじゃ使えないよ・・・

 

「丸山様、オーバーワークのしすぎではありませんか?筋肉の張りがすごいことになってますよ?」

 

「これくらいじゃ足りないんです!パスパレのみんなはすごくて、私が足引っ張っちゃってるみたいで・・・」

 

「それでもです。この後にレッスンだとおっしゃられてましたが、あまり体に負担をかけないようお願いします^^」

 

ほんとちゃんと柔らかい肉にしといてよ?今晩しっぽりするんだからさ!今は料理の前の下ごしらえ!お肉を柔らかくして、ペロっといただく。

いままでも美少女はいただいてきたけどアイドルをっていうのは違ったよさがあるよね!

 

「太もものほうにいきますね、失礼します」

 

そういって、太ももをマッサージするついでにスカートをめくって下着の確認。ふむ・・・こっちは向いてないな。髪に合わせて下着もピンクでした!

マッサージマッサージっと・・・太ももは固め。やっぱ酷使しすぎでしょ。こんなんじゃセックスで肉離れしちゃうよ!

 

「すぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

こっちを向いてないことをいいことに太もものマッサージをしながらお尻の目の前で深呼吸開始。清純な空気が肺に取り込まれてチンポが活性化していく!

夜まではこれで我慢!

 

「あぁ~気持ちいいですぅ~」

 

チンポはもっと気持ちいいと思うから期待してね!

 

「すぅぅぅぅぅぅぅぅぅ、はぁぁぁぁぁ」

 

うん、頭もスッキリしてきた。アイドルのお尻は癒されるね!

 

 

 

「さて、丸山様、このくらいでどうでしょうか?多少は筋肉もほぐれたと思います」

 

ベッドに腰かけて足をふりふりと動かし、太ももの肉をぷるぷると動かす。

 

「すごい!足の張りがよくなってる!すごいです!」

 

「それは大変よかったです。ですが無理は禁物ですよ?レッスン後にまた寄ってくださいね?」

 

「はい!ありがとうございます!夜9時過ぎになると思いますが大丈夫ですか?」

 

「問題ございません。閉店の看板は出しておきますが、丸山様の対応はさせていただきます」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、彩ちゃんは帰ったし、まだ夕方だけど店じまいの準備だな。監視カメラは止めて、変わりに購入しました!ファイバースコープカメラ!

小さくてバレないっしょ!アイドルの蔵出しマッサージ動画を撮影しちゃうぞ~!

 

『アイドル○山彩の極エロマッサージ』

 

タイトルはこんなもんかな?伏字が仕事してない気がするけどw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンコン

 

 

ん?

 

 

 

「空いてるかい?」

 

いや、Closeって看板かけてるじゃん・・・まぁいいか

 

「はい、まだ大丈夫ですよ。いらっしゃいませ」

 

「美咲に、ここにくれば私がもっと輝けると聞いてね。瀬田薫だ。よろしく頼むよ」

 

美咲ちゃん・・・まさかこんな人を送り込んでくるなんてね。まぁ監視カメラも止めたし、いっか!常にカメラ止めてたら客0になっちゃうけどこの時間だったらもういいよね!

 

 

「それでは当店はオイルマッサージになりますので、あちらで水着にお着替えください」

 

 

「儚い・・・」

 

 

スタスタと更衣室に消えて行った。え?儚いって受け答えなの?難易度高い客だなぁ・・・あっ、そういえば水着のセッティングが彩ちゃん用で可愛い系ばっかそろえてたわ

 

 

 

ライトブルーのフリフリ付き水着で出てきましたwww

若干顔も赤く恥ずかしがってるのかな?薫ちゃんも悪くないじゃな~い

 

「着替えたよ、どうかな?」

 

「はい、とってもお似合いです。可愛らしいですよ^^」

 

おぉ~照れてる照れてる。男性に褒められ慣れてないのかな?もしかしてチョロイン?

 

「それではそちらにうつ伏せに寝てください」

 

ふむ、おっぱいはあまりつぶれるほど大きくないがスラっと長くて細い足がいいね!お尻もよさそうだ!

 

「オイルを背中に塗りこんでいきますね~」

 

ぬりぬりっと、肌もすべすべでなかなかいいじゃないですか。今日はエロオイルでたっぷりエッチになってしっぽりと・・・って彩ちゃんが夜に来る予定でした・・・

しょうがない。エロエロになって帰ってもらおうwww

 

「ん~、いいじゃないか。いいところを紹介してもらった。これでまた子猫ちゃん達が増えてしまうな・・・フッ・・・儚い」

 

可愛らしい水着着てカッコつけてもなぁw

 

「時に店長。どうすればもっと可愛い子達は私の周りに寄り添うだろうか?」

 

エロマッサージしかない俺にそんなこと聞いちゃう?なんにも知らんけど~?

 

「そうですねぇ・・・女性に惹かれる女性が瀬田様に集まっていたとしたら今度は男性に惹かれる女性を集めるために男性を知るということを初めてはいかがでしょう?」

 

「ふむ、たしかに男に惹かれている女性は私にはこないか。男性を知る、か。難しいな。んっ・・・」

 

「まずは男性と瀬田様の違い、女性に触れられるのと男性に触れられる違い。そういったところの確認になるんでしょうかね?」

 

「男との違い、か・・・触れられるのは、今こうして触れられているがよくわからないな」

 

そうかいそうかい。それじゃもう1段階あげていくよ!

 

「それでは上の水着を外させていただきます^^」

 

「それも、マッサージかい?」

 

「はい。胸の方もマッサージさせていただきますので私に、男性に触れられてどう感じるかを確認してみるのもよろしいかと思います^^」

 

「んっ、っはぁ・・・、わかった。それじゃよろしくお願いするよ///」

 

上体を起こして、後ろからではなく正面から抱き着くように背中に手を伸ばして俺が水着を外します。普通はおかしいって思うだろうけどエロオイルが効いてるね!

しゅるっと水着をほどいて、目の前にいい形のおっぱいが登場!

 

っと、目の前にあったのでしゃぶるとこだったwあぶないあぶないw

 

「それでは仰向けになって横になってくださいね^^」

 

仰向けになった薫ちゃんのおっぱいにエロオイルをたら~っとかけて、乳首の周りをくるくると親指と人差し指で優しくオイルをなじませてあげる。

 

「あっ♥ 触れ方がいやらしくないかい///?」

 

「少し過剰かもしれませんが、どうですか?男性に触れられるという感覚は?」

 

「そういうことか。そうだね、んっ♥ そもそもこうして、触れられることなんてなかったから比較のしようはない、けど、あっ♥ はぁはぁ・・・不思議な感覚だ♥」

 

いい具合になってきてるね。目つきもぼーっとしてきて、意識がエロ一直線までもうちょっとかな?

薫ちゃんの手にズボンごしだけどチンポをそっと置いてひきつづきおっぱいのマッサージマッサージ^^

 

むにむに、もにゅん、くりっくりっと形のいいおっぱいをオイルを塗りこみながら遊ばせていただく。

 

「どうですか?気持ちいいですか?」

 

「あ、あぁ。気持ち、いいよ♥」

 

「それはよろしかったです^^ 今度は瀬田様も直に触れてみますか?」

 

「それはどういう・・・!?」

 

やっと手の上にチンポがあることに気づいたか。

 

「はい、それを直に触れてみてみるのも男性を知るのによいかと思いますよ?」

 

「じゃ、じゃあお願い、します///」

 

ボロンっとチンポを解放して薫ちゃんのほうにチンポを向ける

 

うぁ・・・すごい・・・///

 

照れてる感じはするけど目は釘付けだね!ほら、もっと見て!触って!しゃぶって!

 

「どうぞ、触ってみてください^^」

 

薫ちゃんの上体を起こしてベッドに腰かけさせて、隣にくっつくように俺も座る。

 

「ほら、触って?」

 

薫ちゃんの細い指がそーっと伸ばされてチンポに触れる

 

「あったかい・・・それに思ったより固くない・・・?いや?固い?不思議・・・」

 

口調もだんだん女の子になってきたね!薫ちゃん可愛いよ!

 

おっぱいを背中からまわした手で揉み、薫ちゃんはチンポをくにゅくにゅとなれない手つきで刺激してくれる。

 

「気持ちいい、ですよ、瀬田様。瀬田様の細い指がチンポによく絡みついてきてとても気持ちいいです」

 

「ほんと?私でも気持ちいい?」

 

なになに?自信無いの?せっかく美人なんだから、もっとエッチな事して自信つけよう!

 

「とっても気持ちいいですよ。瀬田様のような可愛いらしい方にこうされて気持ちよくないはずがありません^^」

 

「じゃあ、もっとがんばるね♥」

 

いい子じゃん!もっとがんばって!

 

ぬりゅん、ぬりゅん、とエロオイルと一緒に薫ちゃんの手がチンポを絡めて一生懸命に気持ちよくしてくれる。

気持ちいいけど、もっとエロエロになってもらわないとね!

 

「薫ちゃん。味の確認もしてみない?」

 

「あじ・・・うん、してみる///」

 

もう目もとろーんとして意識がエロエロの中、フェラを了承いただきました!

 

ベッドから薫ちゃんは下りて俺のチンポの前に座り準備OK!

 

「はぁ・・・はぁ・・・♥ 不思議な臭い♥ いただきます♥」

 

チンポにかかる吐息がくすぐった気持ちいい。ぜひいただいじゃってください^^

 

「ん、ちゅっ、ちゅる、ぴちゃぴちゃ。んはぁ♥ いい臭いかも♥」

 

チンポの臭いが気に入りましたか!それはいい傾向ですね!

 

「はむ、んじゅるる、んっ♥ んっ♥ んっ」

 

舐めるからしゃぶるにシフトしました!口いっぱいにチンポの味と臭いが広がって満足そうに笑みを浮かべてしゃぶってますね。

 

「とても気持ちいいですよ。もっと吸い付いてっ、ぁっ、そうで、す」

 

「じゅるるるる、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、ぐじゅ、ぷはぁ♥ おいひぃ♥」

 

そう!チンポおいしいか!

 

「薫ちゃんのお口が気持ちよくてそろそろイキそうです。精液の味も確認してみましょうね?」

 

「はい♥ いただきます♥ あむ。んふぅ~♥」

 

守りたい、この笑顔。

普段は女性を囲ってるような人がいまじゃチンポ大好きですよ!

 

「そろそろ、イクね?僕のミルクを飲むんだよ?子猫ちゃん?」

 

「ふぁい♥ んっ♥ んっ♥ じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ」

 

「イクッ!イクッ!味わって!飲むんだ!」

 

ぶびゅっ!びゅるるるるるるるる、ぷぴゅ、ぴゅ

 

「ふはぁ、気持ちよかったぁ・・・」

 

お口いっぱいに精液を貯めて、含み切れなかった精液が口の端からあふれ垂れ流れてる。

 

「口をあ~んってして、うがい、してみましょうか?」

 

「んっ♥ ぐ、ガラガラガラガラガラガラガラガラガラ、ゴポ、ゴホッゴホッ・・・はぁ、はぁ、はぁ♥ すごい臭い♥ 味も♥ 鼻の奥から精液の臭いがする♥」

 

吐きだしてしまったけどいい感想です!エッチです!

 

「よくできました。えらいですよ、薫ちゃん^^」

 

頭をなでなでして反対の手で乳首をピンっとはじいてあげる

 

「ふあああああ♥ ありがとうごじゃいます♥」

 

こちらこそありがとう。でもこれから彩ちゃんを食べるから薫ちゃんはここまでね?

 

「外も暗くなってきましたのでこの辺で終わりにしましょう」

 

「ふぇ?まだ、ここにもらってない・・・です♥」

 

下腹部に手をあててこちらを熱い視線で見てくる。可愛いなぁw

そんなにチンポがほしい?でも今日はおあずけデース。

 

「そっちはよく考えてからにしましょう。男性を知るにはよいでしょうが、そこは薫ちゃんの大事なところ。今日帰ってから考えてそれでもチンポがほしかったら、またおいで?」

 

「うん、わかった・・・」

 

めっちゃ残念そう!彩ちゃんがこなかったら絶対ハメ倒してたわ~w

 

「それじゃあっちでシャワー浴びてこようね?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

「う、ううん/// 今日はお世話になったね。儚い///」

 

咳払いをして照れながらお帰りのあいさつでございます。

 

「大変お疲れ様でした。うがいはちゃんとして臭いはとれましたか?」

 

うぁ♥ はい・・・とれた・・・かな///」

 

うん、取れてないやつじゃね?まぁ今晩その臭いを楽しんで寝るといいよ!今度はチンポをちゃんとごちそうしてあげるね!

 

「それはよろしかったです。それではお気をつけてお帰りください^^」

 

「はい・・・是非また♥」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よし!もったいなかったけど、アイドル用の中出し残弾は残さないとね!

 

ベッドのお片付けをして

 

彩ちゃん全裸待機(全裸ではない)

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

「こ、こんばんは~」

 

 

疲労困憊の顔色がひどい彩ちゃんが来店です。

 

「いらっしゃいませ、丸山様・・・ちょっと失礼しますね」

 

そういって肩、腰、太もも、ふくらはぎ等を軽く触診。うん、だめだこりゃ!

 

「オーバーワークしないでっていいましたよね^^# 」

 

「ひっ!すみません!でも体がいつもより動いて!今日はイケルって!」

 

そんな体だと俺がイケないでしょうが!!!!!

 

「ふぅ、さっきと同じマッサージで筋肉をほぐします。それで今晩はもう絶対になにも運動はしないでしっかりと体を休めてください!いいですね!?」

 

「は、はい・・・」

 

俺のチンポが悲しんでるよ・・・彩ちゃんに根元までずっぽり入りたかったって悲しんでる・・・

 

こんな体の彩ちゃんを無理させるなんてできないからしょうがないか

 

 

下半身のマッサージ後に上半身も一緒にやっちゃいますねと言って、やわらか彩ちゃんパンツにチンポをこすりつけてスカートをかぶせて軽くスカートパンツ尻コキ

 

ふはぁぁ、気持ちいいよぉぉ。彩ちゃんパンツに出したいよぉぉ!

 

オイルとかは使ってないから出したらバレる・・・がまんだ、がまん・・・

 

 

 

「本日のマッサージは終了です。次回はこんなに体を痛めつける前にいらっしゃってくださいね?」

 

 

「はい、本当にありがとうございました!こんなに体が軽いなんて!」

 

「調子にのって、走って帰ったりとかしないでくださいね?」

 

「う゛、はい、大丈夫です^^;」

 

ほんと大丈夫だろうな、おい? 次回はちゃんとチンポをぎっちりハメっからな?

 

「それでは気を付けてお帰りください」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

 

チンポがイライラするけど今日は寝よう寝ようってがんばったけど寝れない!

 

オマンコに入れないと今日は寝れないよぉ!

 

だめだ、オマンコ探しのたびにでよう・・・

 

 

 

店を出てスタスタとオマンコを探す旅に出る

 

 

 

が、もう深夜!オマンコが歩いてるはずもなく誰もいない町を歩いていく

 

 

たどりついたのは1軒の和風のお家

 

そーっとお庭に侵入しま~す

 

こういう家ってさ、なんか庭のほうの廊下って空いてたりするんだよね~

 

ガラガラ

 

 

ほらね?

 

おじゃましまーす

 

そして俺はたどりついた

 

「すぅ・・・すぅ・・・すぅ・・・」

 

うんうん、しっかりと寝てるね!

 

「有咲ちゃん、こんばんわ^^」

 

 

俺は睡眠導入剤を指につけて指フェラをさせる

 

「ちゅぷ、ん~、すぅ・・・すぅ・・・」

 

あまり舐めてくれないな。まぁいいや

 

有咲の舌にちょっとづつこすりつけて睡眠導入剤を10分ほどかけて飲ませた。

 

「よし、それじゃパジャマをぬぎぬぎしようね~」

 

パジャマのボタンを上から一個一個外していく。このドキドキ感がたまりませんな!

 

「お、有咲ちゃんは寝るときもブラを付ける派ですか。ブラを外す楽しみも残してくれるなんてよく出来た子だね!」

 

ギュッって抱き着いて背中に手を伸ばしておっぱいに顔を埋めながらブラのホックを外してブラを回収。これはいただいて帰ります^^

 

はぁ、今日は一度も口に出来なかったおっぱいだ・・・

 

「いただきます。あむ、むちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」

 

口に乳首をふくんだまま、鼻で一度深呼吸。有咲って落ち着くなぁ・・・

 

「オマンコのほうは・・・あれ?ちょっと濡れてる・・・?」

 

パンツに手を侵入させて指をつぷっと侵入していくと膣内はトロトロになってあったかい。指を挿抜しつづけると、くちゅ、くちゅっと水音が大きくなってくる

 

「有咲、1人でしてたでしょ。も~、オチンポ出勤するから電話してよね~?」

 

答えるはずのない眠ってる有咲に無駄に話しかける。

 

「まぁいいや。準備はできてるならお邪魔しまーす」

 

パンツも回収。上下セットであとで使わせてもらうね!

 

 

チンポをあったかい有咲の膣口に当ててゆっくりと挿入していく。

 

「ん、はぁ~、生き返るぅぅ・・・やっぱこれだよね。有咲、唾液もちょうだい?んちゅっちゅ」

 

寝てる有咲のオマンコはいつもよりも締めつけが優しく心地よい

 

「あぁ~だめだ、ずっと我慢してたから、もうイっちゃうや」

 

ぬちゅっ、ぬちゅっと腰をゆっくりと動かして入口から奥までをしっかりと味わう

 

「有咲、イクッ!ちゅっ」

 

どくっ・・・・どくっ・・・・どくっ・・・・

 

精液は腰の動きとは別に容赦なく子宮に届けられ、無理やり飲ませていく

 

「それじゃ、あとは、よいしょっと」

 

 

イったチンポはそのままにして有咲を上にして有咲布団でもう一ラウンド

 

「この有咲の重みがいいね!チンポと体に有咲が伝わってくる・・・よ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

 

チュン、チュン

 

 

むお!?寝てしまったようだ。そういや睡眠薬飲ませた口にキスしたのは俺だったwww

 

「よぉ、お前はなんでここで私にハメてんだ、おい?」

 

「あ、おはようございます有咲様、いい朝ですね!」

 

朝から有咲ちゃんの騎乗位で目覚めさせていただきました。ありがとうございますw

 

「いえ、昨晩チンポをハメようとおもったお客様に結局ハメれず、有咲様のオマンコを頼らせていただきました。本当にありがとうございまっす!」

 

とチンポを突きあげてお礼のあいさつ

 

「んぁ♥ こんなお礼があるか、ばかぁ♥」

 

「私には、チンポで!有咲様を、満足させる事くらいしか、出来ま、せんので!」

 

ぱちゅっぱちゅっと有咲に感謝を込めて腰を打ちつける

 

「こんなっ♥ 朝から♥ やめっ♥」

 

「朝だからいいんじゃないですか!一日の始まりがこんなに気持ちいいなんて幸せな事です!」

 

はぁ~目覚めから有咲マンコは気持ちいいなぁ・・・

 

「やだ♥ 学校あるし、ほんと、やめっ、て♥」

 

「昨晩はおひとりでシてたのでしょう?ちゃんとチンポでイきましょう?」

 

「なん、で、知ってんだお前/// あっ♥」

 

「夜にオマンコの具合を見たらバッチリわかりましたよ!ちゃんと呼んでくださいよ、いつでも来ますから!」

 

「呼んでもねぇのに、あっ♥ 来てるじゃ んっ♥ ねぇ、か♥」

 

「まぁそうですね。それじゃそろそろ昨晩のと朝一番搾りを入れ替えますね!」

 

「ま、まて、待って!だめ、ほんとに、朝から♥ こんなことって♥」

 

「朝は寝起きセックスが一番気持ちいいですって、気にしないでイキましょう!」

 

「あっ♥ だめ♥ んっ、このっ♥」

 

「んむっ、ちゅっくちゅ」

 

キスで反撃かい?逆効果だよ!

 

じゅぶっじゅぷっ!にゅぷっにゅぷっ!ぐじゅっ!ぶびゅっ!びゅっ!ぶびゅるるるるるるるる

 

 

「はぁ、はぁ、有咲・・・おはよう^^」

 

「おはよぅ、ちゅっ♥」

 

余韻に浸りながらチンポをハメたまま2人で二度寝に突入した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

 

 

「おい、婆ちゃんに気づかれないように帰れよ!?」

 

キスしてきたのはお婆様にイキ声で気づかれないようにだったか。まぁ気持ちよかったからいいけどw

 

「はい!気づかれたときは彼氏とでも言っておいてください!」

 

「言うかボケェ!」

 

「有咲、子供出来たら、結婚しようね?」

 

「おまっ/// もう中に出すなぁ・・・///

 

「それでは、お邪魔しました^^」

 

 

 




なんか詰め込みすぎた?分割すればよかったかな?

でも有咲でイキたかったです・・・

何度も有咲出してすみませんね。なんか書いてたらどんどん好きになってきたみたいです。

今後も出番多いかもなぁ~


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第13話 青葉モカ 羽沢つぐみ

大体の1週間の流れ

平日 仕事中にエロい事を考えておく、気力があれば500~1000字くらいがんばる
休日 がんばる

ざっとこんな感じで毎日エロい事考えて書いてます(適当

つぐつぐはちょこっとだけであんまエロいことはしてないですけどフラグだけおいておきますね


「はぁ、客もこなけりゃ予約の電話もこない・・・ヒマだなぁ~」

 

「んっ、じゅるじゅるじゅる、ぐじゅっぐじゅっ」

 

「しゃぶってばっかいないで話相手になってよ~?」

 

「ん~、んくっ、ごくっ、店長がしゃぶれって言ったんじゃん。しゃぶってしゃべるなんて無理~」

 

チンポ味の唾液を飲み込みモカちゃんがチンポを口から出した。予約が入ってない日は逆にモカちゃんに予約を入れてきてもらうのだ!

いきなり客が来て見られたらまずいから裏に引っ込んでシてんだけどね!

 

「ごめんごめん、じゃあ半分半分で。話し相手にもなってちょうだい?さすがにオマンコマッサージ始めてからお客さんがきて途中で中断は嫌だしね」

 

「ふ~ん、もうしゃぶんなくていいなら私はそれでいいけどね~」

 

そういいながらもチンポを握ってやわらかなほっぺでチンポをスリスリと頬擦りしたり、チンポでほっぺをつつかせたりとチンポを喜ばせることをやめないモカちゃんはグッドです!

 

すり、すり、ぷに、ぷにとチンポに心地よい刺激があたえつづけられる

 

「ねぇ~、このオチンポちゃんはいつまでお世話すればいいの~?」

 

チンポの先端を唇でぷるんぷるんとはじいて遊んでいる。この子、俺の喜ばせ方心得てるな!めっちゃいいよ!

 

「それはモカちゃんがもっとオチンポ大好きになってくれるまでですよ!」

 

「好きになったらそのままお世話でしょ?それじゃずっと終わらないって言ってるようなもんじゃ~ん」

 

「それもそうですね。では・・・、わかりました。近いうちにモカちゃんが喜ぶ舞台を整えましょう。そうしたら、もうしばらくお付き合いください^^」

 

あっ、髪にくるくるって、モカちゃんの髪コキ、すべすべちくちくってしてそれでいて肌にもぷにぷにあたって、手でシコシコと・・・あっ

 

ぶびゅっ!びゅるる、びゅばっ!

 

「のわっ!も~、あむっ、ふ~」

 

「モカちゃんの、さいこぉ・・・」

 

ちょうどチンポの先端がモカちゃんのホッペでふさがれていて、ほっぺを中心に精液が爆発的に広がり顔中に、髪に、手に、もともと白い肌にさらに白い精液が飛び散りキラキラと輝いている

 

そこから精液の女神となったモカちゃんの追い打ちお掃除フェラが襲い掛かる!

 

「んくっ、こくっ、ぺはぁ~。も~いくなら言ってよ~、べとべとじゃんか~」

 

べぇ~としながら口に出した精液はとろとろと唾液と一緒に吐きだされていく

 

「モカちゃん。すごいよかったよ。それじゃ精液まみれの綺麗な姿で引き続きお掃除よろしく^^」

 

「んも~しょうがないなぁ、すぐ元気になるんだから、ちゅっ、ちゅるちゅる・・・」

 

ゆっくりと吸い上げながらチンポの入口を舌先で優しくじっくりねっとりと愛しむように味わってくれている

 

「はぁ・・・モカちゃんチンポの扱い方ほんと最高。今後もよろしくね?」

 

なでなでぬりぬりとフェラ中のモカちゃんの頭を撫でながら先ほど髪に付着した精液でシャンプーしてあげるw

 

「んむ~!臭いとれなくなるから塗りこまないでよ!がぁぁんむ!」

 

「んぎぃぃぃ、いだだだだだだあ、噛むのは禁止!やめっ!やめっ!」

 

「ふっふ~、いひゃかっら~?ぷはぁ、嫌な事はしちゃだめだよ?」

 

「ご、ごめんなさい。うわぁ、歯型がちょっとついちゃってるよ・・・でも・・・ちょっと今度はもっかい優しく噛んでくれない?」

 

痛かった、ほんと痛かったんだけどね?美少女の、モカちゃんの歯型がチンポについてるっていうのなんかよくね?

 

「うっわ~、噛まれるのよかったとか変態じゃんか。まぁ噛んであげるけどね♥はむはむ♥」

 

「ふわぁ、いいよモカちゃん!軽くかみかみしながら、あ、それ!噛んだり、吸ったり、舌でねっとり・・・いいよぉ・・・」

 

 

prrrrr

 

 

え?こんなハイパーいい時に電話とか・・・誰やねん、ってりんりん!?

 

「はい、もしもし、○○マッサージ店の店長でございます」

 

『もしもし、白金です。いま大丈夫ですか?』

 

「もちろんでございます!本日はお客様もご予約もありませんっ、ので!

 

「じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる!んぐっ!んっ!んっ!」

 

「モカちゃん!ゆっくり!ゆっくり!」

 

『モカちゃん?青葉さんがいるんですか?』

 

「はい、ちょっとしゃぶって、いえ、しゃべって、話し相手になってもらっていまして」

 

『・・・隠さなくても大丈夫です。でもこれ以上はシてもらうのはやめてもらっていいですか?今日の店長さんの残り全部・・・私に、ください♥』

 

「りんりん・・・全部、一滴残らず差し上げ、ちょっ、あっ」

 

「んぐっ、じゅぷじゅぷじゅぷ!」

 

「モカちゃん!オチンポ中止!中止!やめて大丈夫!」

 

「んむ~?ちゅぽ。は~い、キャンセル入りました~」

 

「ありがと、いいこいいこ^^」

 

あっ、また精液を髪になじませちゃtt

 

「あぐぅ!」

 

また、噛み攻撃は・・・あっぶない・・・せっかくりんりんが全弾発射許可くれたのに噛まれてイクとこだったw

 

『大丈夫ですか?なんかすごい声が・・・』

 

「問題ございません。なんとか踏みとどまりました。今日の残りは全部りんりんに出させてください」

 

『ありがとうございます/// 今回は私の家でお願いします。明日の夕方まで大丈夫ですので』

 

「なんと!りんりんの家でぎっちりデキるんですね!それはとても楽しみですね!!」

 

まじか!出張ハメハメじゃん!やっぱりんりんはデキる子だな!

 

「それでは本日はお世話になります!たっぷりと一滴残らず搾精をお願い致します!」

 

『はい!今日は店長さんの全部いただきます♥』

 

お~、今日のりんりんまじいい感じw

 

「なんか私カヤの外・・・すりすり」

 

「はぅっ!モカちゃん!もういいって!今日は残りは全部りんりんがもらってくれるから!」

 

「そう言われると逆に~シたくなっちゃうよね~。ちょっと電話か~して。もっしも~し、白金さんですか~?」

 

『えっ!?はい、えっと青葉さん?どうしたんですか?』

 

「ここまで来て持ってかれるのもな~って思って、今日の後1回だけちょーだい?。そしたらそっちに向かわせますから~」

 

『う~ん・・・あと1回シて動けないってならないですよね?』

 

「大丈夫大丈夫。回復力にはきっと自信ありますって、だからね?いいでしょ~?」

 

『わかりました。そうですね、わたしも途中で持ってかれたら嫌ですし・・・後1回だけですよ?』

 

「ありがとう!それじゃ急いでシちゃうから切っちゃうね~」

 

『えっ?いえ、店長さんに』

 

 

ピッ

 

 

「よしっと、それじゃりんりんに1回もらったんで大事に搾らせてもらいま~す。スッキリ出かけれていいでしょ~?」

 

「まぁモカちゃんがその気になってくれたなら私としても喜ばしい事ですし、結果オーライ!それじゃ1発ヨロシク!」

 

「それじゃ洗うのもめんどいからお風呂場いこー。早く髪洗わないとゴワゴワしてきて気持ち悪い」

 

「洗わないで帰ってくれたほうがこちらとしても興奮するんだけど・・・」

 

「セイッ!」

 

生足キックされましたw

 

「いっつつ、いい蹴りをお持ちで^^;」

 

「はいはい、チンポぶらぶら駆け足でお風呂へゴー!」

 

 

チンポぶらぶらしたまま、看板をCloseにしてお風呂いきましたw

 

 

 

 

 

 

 

シャー

 

 

「ひゃ~精液流せる~♪」

 

そんなに嫌だったの・・・?ふむ、今度またぶっかけてやる!

 

「モカちゃんモカちゃん!俺も洗ってぇ~!」

 

「んもぉ~しょうがないなぁ~、じゃあサービスで、おっぱいでいい?」

 

「やったぜ!」

 

「は~い、おっぱいスポンジで~す。ごっしごっし~」

 

むにむに優しくて気持ちいい・・・モカちゃんってソープごっこもできるんだね!

 

「ねぇ、これってお金もらえないの~?バイトのシフトも考えないといけないからさ~」

 

「う~ん、お金かぁ・・・ちなみにバイトは時給いくらなの?」

 

「私とリサさんは1020え~ん、お客さ~ん、私にいくら出してくれるの~?」

 

「それじゃ時給3000円でウチでバイトしよ?」

 

「さ、さんぜん!?」

 

「うんうん、こんなに可愛いモカちゃんが今まで通りに、店長さんのコンディションを最高にするっていうお仕事を引き受けてくれるならあげちゃうよ~?」

 

「・・・やる!!なんならリサさんも連れてくる?」

 

「まじで!?リサちゃんもお願い!一緒に雇うよ!一緒にハメちゃうよ!」

 

リサちゃんも連れてくるとかまじ最高のバイト雇っちゃったんじゃね?

 

「もしリサちゃんも無事ハメ倒せたら特別ボーナスあげるね!」

 

「ふっふ~、がんばっちゃうぞ~!とりあえず、今日はりんりんちゃんが待ってるし、シよっか?」

 

フリフリと可愛い桃尻が俺のチンポを心待ちに左右に揺れてオマンコがよだれを垂らしている

 

「ありゃ、モカちゃん。いじってなかったと思うんだけど・・・ちゃんと準備出来てるんですね!」

 

「まぁ・・・/// さっきしゃぶりながら自分でいじってたからね~」

 

照れてるね!ちゃんとオチンポ好き好きになってんじゃね!?

 

「ねぇ、特別ボーナスさ・・・/// えっと・・・やっぱなんでもないいいいいいい♥」

 

「お話中すみません!とろとろオマンコに突撃失礼します!」

 

バックで狙いを定めて一気にいきました!今、特別ボーナスで欲しいの絶対金銭じゃない照れ方だったよね?

 

「んはぁぁぁ♥ いきなり、来たら、私、いっちゃ♥ んひぃぃ♥」

 

「やめっ!そんな締めないで!」

 

「こんな、激しくされたらぁ♥ 私だって無理ぃ♥」

 

「特別、ボーナス!オチンポがいいんですか!?そうなんですか!?」

 

「ちがぅ♥ 私オチンポ好きじゃないぃ♥」

 

こんなに締め付けて、吸いつけてそれはないでしょう?正直になっちゃいなよ?

 

「いいん、ですか!これっ!もっと欲しいで、しょ!」

 

ズンっと子宮口にチンポでちゅっちゅとディープキス。あぁ~気持ちええんじゃぁ~

 

じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!パン!パン!パン!

 

何度も強く腰を打ちつけてモカちゃんのオマンコを素直にしてあげる

 

「やだぁ♥ こんなの違うぅ♥ この気持ちいいの抜いてぇぇ♥」

 

本音だだ漏れですよ?気持ちいいのなんで抜いてほしいの?w

 

「気持ちいいのに抜いて欲しいんですか?」

 

「ほんとはぁ、抜いて欲しくないよぉ♥ いいよぉ♥ オチンチンいいよぉ♥」

 

やっぱりいいんじゃん!それじゃご褒美だね?

 

「じゃあ特別ボーナスは?」

 

「オチンチン♥ オチンチン~♥」

 

「いいの?オチンチンで?」

 

「オチンチンがぁ、いいのぉ~!ほんとはぁ、今日だって、いっぱい♥ 欲しかったぁ♥」

 

なんて・・・可愛いオチンチン好きっ子なんだ!

 

「じゃあオチンチンの他に、蘭ちゃんと、もっと楽しめる事も用意してあげる、よっ!」

 

「ら、んんん♥ ひあ、ゆっくりって、いった、のに♥ こんなはげし♥いあ、イっちゃう♥ イっちゃうぅぅぅ♥」

 

蘭ちゃんの事言ったら、締めつけが!この蘭スキーめ!

 

「一緒に!俺も!イクよ!」

 

どこかで今何してるかわかんないけど、蘭ちゃん、今モカちゃんとイクね!

 

「らんんん!らんんんんんんん♥」

 

どびゅっ!びゅっ!どくどくどくどく・・・

 

「とくべつ、ぼーなす♥ 期待しちゃうからね♥」

 

まかせといて!って、オチンポはなす気が感じられないオマンコがビクビクとイキながらチンポまだ咥えてるんだけどw

 

「モカちゃん。今日は、終わり。ね?オチンチンはなそ?」

 

「もうちょっと♥ あとごふ~ん」

 

こらこら寝坊したときじゃないんだから。

 

「だめだめ、あと五分も挿れてたらまたシたくなっちゃうじゃん」

 

「ぶ~、わかりましたぁ~」

 

ぬぱっとチンポを抜いてもらい助かりました。これ以上はりんりんに迷惑かかるしね!

 

「ふふっ、あむっ♥ おひょうぎひて終わりね♥ ちゅぷ、んっ、ちゅる」

 

「うっ、はぁぁ・・・よろしく^^」

 

尿道の奥に残ってる精液がモカちゃんにコクッ、コクッと少しずつ吸い上げられ飲まれていく

 

「ちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううううっ、ちゅぷ。んふぅ♥ ゴクッ、ぷはぁ、いっぱい出たね♥」

 

「精液飲んでくれたんだね。ありがとう^^」

 

「仕上げに、ガブッ!」

 

いっだ・・・くない?

 

「こりょくらいがいいんえひょ?」

 

ガジガジとほどよい加減でチンポを歯で刺激されてまた歯形を残していく。

 

「はい、しゅーりょー。この元気ビンビンのチンポで燐子ちゃん家までがんばってね♥」

 

「ひどい!電車乗らないといけないのに!w」

 

元気にさせられて終わらせられました。この子Sっ気あるなぁ・・・俺はSとMの両属性持ちだけど!

 

「じゃあ、洗って終わり~」

 

この後、目の前でフリフリとまたお尻を振って誘ってきたけど我慢して我慢してお互いの体を洗うだけにしました

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

ガタンゴトーン ガタンゴトーン ガタンゴトーン ガタンゴトーン

 

 

なんで満員電車やねん。こちとらチンポまだ半勃ちレベルだぞ!痴漢に間違えられるわ!

目の前はショートカットの可愛いらしい女子高生だっつーのに・・・あれ?つぐちゃんじゃね?

 

ガタンゴトーン ガタンゴトーン ガタンゴトーン ガタンゴトーン

 

「うおっ!」

 

押されてつぐみちゃんのお股に太ももが挟まっちゃった!あ~あ、まじやべw

チンポも若干当たって気持ちいい。まじやべw

 

「す、すみません」

 

押しつぶさないように壁に両手をついて上半身は空間を開けるが、下半身は密着。ズボン越しだけどいい太ももだね!

 

「い、いえ、大丈夫です」

 

いい子だぁ・・・チンポこすりつけてんのにいい子だぁ・・・

 

 

キィィィィィィィィィィィィィィィ

 

「うぉ!?」

 

「きゃあああ」

 

なになに!?なんぞ!?電車止まったぞ?

 

『ザザ・・・お客様に大変ご迷惑をおかけいたします。ただいま線路上に異物が確認された為、除去活動を行っております。しばらくお待ちください』

 

まじかよ、りんりんとの時間短くなるじゃんか

 

 

 

・・・・

 

 

 

でも、そのかわりつぐみちゃんの太ももに挟まれて悪い気はしないけどね!

 

 

 

ヴィイイイイイイ ヴィイイイイイイ ヴィイイイイイイ

 

ひゃぅっ

 

つぐみちゃんの股間から振動が伝わってきます!まぁ俺のスマホなんですけどねw

ごめんね~?両手ふさがってるから出れないや~(棒

 

ヴィイイイイイイ ヴィイイイイイイ

 

あぁ・・・我慢して耐えてる、恥ずかしがってるこのつぐみちゃんの表情、大好きです!

 

「あ、あの!電話!鳴ってますよ!」

 

「はい、そうですね^^」

 

ニコニコと笑顔で返して電話には出る素振りさえ見せない。

 

 

・・・・

 

 

ヴィイイイイイイ ヴィイイイイイイ

 

「あの!出ないんですか!」

 

「すみません、見てもらってわかると思うんですが、両手を壁についてあなたを押しつぶさないようにしているんですよ」

 

「あっ・・・すみません」

 

今のがっかり絶望顔いただきました!チンポにディン!ってくるね!

 

 

ヴィイイイイイイ ヴィイイイイイイ

 

ふふ、ほんといい表情。誰か録画してくれね?w

 

「ちょっと電話取れないか動きますね?それじゃ失礼して・・・」

 

 

ヴィイイイイイイ ヴィイイイイイイ

 

更にオマンコに押し付け気味にしてごそごそと動く

 

ひゅぐっ/// んっ///

 

かわゆす(´ω`)

 

「あの、自分では取れそうにないので取ってもらっていいですか?」

 

「は、はい!」

 

元気のいいお返事でw

 

 

 

 

間違ってチンポを手に取るということは・・・ないデスヨネー

 

「えっと、出てもらって私の耳元に充ててもらっていいですか?」

 

「はい、え?白金・・・燐子?

 

ピッ

 

『もしもし、店長さんですか?』

 

「はい、白金様、いかがなさいましたか?」

 

『えっと、ちょっと遅いかなって思って、まだ青葉さんとシてるのかなって・・・』

 

待ちきれないんですね、わかりますw

 

「いえ、モカ様とはもう別れて今電車で向かってたんですが、どうもトラブルで止まってしまったみたいで・・・」

 

モカちゃん?

 

『え?大丈夫なんですか!?』

 

「はい、こちらはなんともありません。ですのでそちらに着くのはもう少し時間はかかると思いますがご安心ください」

 

『わかりました。それじゃ待ってます♥』

 

「はい、それでは^^」

 

 

ツー ツー ツー

 

りんりんは待ちきれないようですね!早くりんりんの全身をマッサージして差し上げなければ!

 

「電話、ありがとうございました。ポケットにしまってもらっても?」

 

「はい、あの白金さんってあのロゼリアの?それにモカちゃんの名前も・・・」

 

「えぇ、たぶんそのお二人であってるかと・・・お知り合いですか?」

 

知ってるけど知らないフリね!一方的に俺がつぐちゃんをターゲットとして知ってるだけだからね!

 

「はい、お二人とも当店のお客様でして・・・あ、私、マッサージ店を経営しておりましてそこの店長をしております^^」

 

「あ、そうだったんですね!私はモカちゃんとアフターグロウってバンドやってる羽沢つぐみって言います」

 

「おぉ、そうでしたか。アフターグロウと言いますと美竹様も当店にいらっしゃってますね」

 

「あ、そっか蘭ちゃんが言ってたマッサージ屋さんの人だったんですね!」

 

 

『長らくお待たせしました。お客様には大変ご迷惑をおかけしましたが、ただいまより運転を再開いたします。まことに申し訳ございませんでした』

 

「お、動くみたいですね」

 

「そうですね~、キャッ」

 

運転開始のときってガタッっとくるよね!その拍子に両手から力を抜いてつぐちゃんを抱きしめました!

あぁ~すんげぇいい匂い・・・

 

「ぐぇ、すみません、急に動いて・・・」

 

「いえ、大丈夫です///」

 

離れるフリをしてまたオマンコの刺激しますね^^

 

「よいっしょ!くっ、やっぱり動けないなぁ(棒」

 

ぐにぐにとポケットに入れてもらったスマホでオマンコの割れ目を左右にかき分けるように動かしてあげる

 

「あの/// 大丈夫ですから!駅までこのままで、大丈夫ですので、動かないでください!」

 

そう?もっとオマンコ気持ちよくしなくていい?

 

「わかりました。本当に申し訳ないです・・・」

 

 

 

駅までつぐちゃんの体を抱きしめて匂いを嗅いで堪能させていただきました^^

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

「ほんとうにすみませんでした」

 

「いえ、いいんです。あんなに混んでたらしかたないですよ」

 

「そう言っていただけると助かります。あ、よろしかったら、これ、当店の無料券です。よかったらいらしてください^^」

 

「ありがとうございます。是非今度いかせてもらいますね」

 

はい、イかせてあげますからね!つぐみちゃん、絶対きてね!

 

 

 

つぐみちゃんとお別れしてりんりんのご自宅へレッツゴー!

 

 

なんていうか思わぬハプニングでチンポがベストコンディション!いや~まじ助かったわw

 

 

 

つぐちゃんの抱き心地を思い出しながらりんりんの家に到着

 

 

ピンポーン

 

 

ガチャ!

 

「店長さん、いらっしゃい!」




りんりんのも一緒に書いてたら長くなって今日書き終われるか脳内でまとまりませんでしたので次回に持ち越しです。申し訳ない

今回はリサねぇとつぐつぐにもフラグを建ててみました。早くヤりたい!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第13.5話 if 羽沢つぐみ

やっぱ痴漢したかったんで本編ではなくてifです。

もしも痴漢に移行してたらということです。

◇◇◇並べたところからifです。そこまではコピペなので読み飛ばしたり、おさらい?したりどうぞ

ifで本編じゃないんで短いぽいです


ガタンゴトーン ガタンゴトーン ガタンゴトーン ガタンゴトーン

 

 

 

 

 

なんで満員電車やねん。こちとらチンポまだ半勃ちレベルだぞ!痴漢に間違えられるわ!

 

目の前はショートカットの可愛いらしい女子高生だっつーのに・・・あれ?つぐちゃんじゃね?

 

 

 

ガタンゴトーン ガタンゴトーン ガタンゴトーン ガタンゴトーン

 

 

 

「うおっ!」

 

 

 

押されてつぐみちゃんのお股に太ももが挟まっちゃった!あ~あ、まじやべw

 

チンポも若干当たって気持ちいい。まじやべw

 

 

 

「す、すみません」

 

 

 

押しつぶさないように壁に両手をついて上半身は空間を開けるが、下半身は密着。ズボン越しだけどいい太ももだね!

 

 

 

「い、いえ、大丈夫です」

 

 

 

いい子だぁ・・・チンポこすりつけてんのにいい子だぁ・・・

 

 

 

 

 

キィィィィィィィィィィィィィィィ

 

 

 

「うぉ!?」

 

 

 

「きゃあああ」

 

 

 

なになに!?なんぞ!?電車止まったぞ?

 

 

 

『ザザ・・・お客様に大変ご迷惑をおかけいたします。ただいま線路上に異物が確認された為、除去活動を行っております。しばらくお待ちください』

 

 

 

まじかよ、りんりんとの時間短くなるじゃんか

 

 

 

 

 

 

 

・・・・

 

 

 

 

 

 

 

でも、そのかわりつぐみちゃんの太ももに挟まれて悪い気はしないけどね!

 

 

 

 

 

 

 

ヴィイイイイイイ ヴィイイイイイイ ヴィイイイイイイ

 

 

 

「ひゃぅっ」

 

 

 

つぐみちゃんの股間から振動が伝わってきます!まぁ俺のスマホなんですけどねw

 

ごめんね~?両手塞がってるから出れないや~(棒

 

 

 

ヴィイイイイイイ ヴィイイイイイイ

 

 

 

あぁ・・・我慢して耐えてる、恥ずかしがってるこのつぐみちゃんの表情、大好きです!

 

 

 

「あ、あの!電話!鳴ってますよ!」

 

 

 

「はい、そうですね^^」

 

 

 

ニコニコと笑顔で返して電話には出る素振りさえ見せない。

 

 

 

 

 

・・・・

 

 

 

 

 

ヴィイイイイイイ ヴィイイイイイイ

 

 

 

「あの!出ないんですか!」

 

 

 

「すみません、見たら分かると思うんですが、両手を壁についてあなたを押し潰さないようにしているんですよ」

 

 

 

「あっ・・・すみません」

 

 

 

今のがっかり絶望顔いただきました!チンポにディン!ってくるね!

 

 

 

 

 

ヴィイイイイイイ ヴィイイイイイイ

 

 

 

ふふ、ほんといい表情。誰か録画してくれね?w

 

 

 

「ちょっと電話取れないか動きますね?それじゃ失礼して・・・」

 

 

 

 

 

ヴィイイイイイイ ヴィイイイイイイ

 

 

 

更にオマンコに押し付け気味にしてごそごそと動く

 

 

 

「ひゅぐっ/// んっ///」

 

 

 

かわゆす(´ω`)

 

 

 

「あの、自分では取れそうにないので取ってもらっていいですか?」

 

 

 

「は、はい!」

 

 

 

元気のいいお返事でw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

間違ってチンポを手に取るということは・・・ないデスヨネー

 

 

 

「えっと、出てもらって私の耳元に充ててもらっていいですか?」

 

 

 

「はい、え?白金・・・燐子?」

 

 

 

ピッ

 

 

 

『もしもし、店長さんですか?』

 

 

 

「はい、白金様、いかがなさいましたか?」

 

 

 

『えっと、ちょっと遅いかなって思って、まだ青葉さんとシてるのかなって・・・』

 

 

 

待ちきれないんですね、わかりますw

 

 

 

「いえ、モカ様とはもう別れて今電車で向かってたんですが、どうもトラブルで止まってしまったみたいで・・・」

 

 

 

「モカちゃん?」

 

 

 

『え?大丈夫なんですか!?』

 

 

 

「はい、こちらはなんともありません。ですのでそちらに着くのはもう少し時間はかかると思いますがご安心ください」

 

 

 

『わかりました。それじゃ待ってます♥』

 

 

 

「はい、それでは^^」

 

 

 

 

 

ツー ツー ツー

 

 

 

りんりんは待ちきれないようですね!早くりんりんの全身をマッサージして差し上げなければ!

 

 

 

「電話、ありがとうございました。ポケットにしまってもらっても?」

 

 

 

「はい、あの白金さんってあのロゼリアの?それにモカちゃんの名前も・・・」

 

 

 

「えぇ、たぶんそのお二人であってるかと・・・お知り合いですか?」

 

 

 

知ってるけど知らないフリね!一方的に俺がつぐちゃんをターゲットとして知ってるだけだからね!

 

 

 

「はい、お二人とも当店のお客様でして・・・あ、私、マッサージ店を経営しておりましてそこの店長をしております^^」

 

 

 

「あ、そうだったんですね!私はモカちゃんとアフターグロウってバンドやってる羽沢つぐみって言います」

 

 

 

「おぉ、そうでしたか。アフターグロウと言いますと美竹様も当店にいらっしゃってますね」

 

 

 

「あ、そっか蘭ちゃんが言ってたマッサージ屋さんの人だったんですね!」

 

 

 

 

 

『長らくお待たせしました。お客様には大変ご迷惑をおかけしましたが、ただいまより運転を再開いたします。まことに申し訳ございませんでした』

 

 

 

「お、動くみたいですね」

 

 

 

「そうですね~、キャッ」

 

 

 

運転開始のときってガタッっとくるよね!その拍子に両手から力を抜いてつぐちゃんを抱きしめました!

 

あぁ~すんげぇいい匂い・・・

 

 

 

「ぐぇ、すみません、急に動いて・・・」

 

 

 

「いえ、大丈夫です///」

 

 

 

離れるフリをしてまたオマンコの刺激しますね^^

 

 

 

「よいっしょ!くっ、やっぱり動けないなぁ(棒」

 

 

 

ぐにぐにとポケットに入れてもらったスマホでオマンコの割れ目を左右にかき分けるように動かしてあげる

 

 

 

「あの/// 大丈夫ですから!駅までこのままで、大丈夫ですので、動かないでください!」

 

 

 

そう?もっとオマンコ気持ちよくしなくていい?

 

 

 

「わかりました。本当に申し訳ないです・・・」

 

 

 

 

 

 

 

駅までつぐちゃんの体を抱きしめて匂いを嗅いで堪能させていただきました^^

 

 

 

 

 

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

とでも思ったかぁ~!?

 

こんな状態で我慢できるわけないんだよなァ

 

 

 

ガタンッ

 

電車が揺れた、今ッ!

 

「うおっ、手が!」

 

抱きしめてた片手が揺れた拍子でスカートの中につっこみました(白目

 

「キャッ、なななななな、なんでそうなるんですか!!?」

 

「いや、揺れた拍子に手を抜こうとしたんですが何かに当たって下の方に行ってしまいまして・・・」

 

うんうん、いい手触りだなぁ。このすべすべのパンツときゅっきゅとして小ぶりなお尻。

 

 

 

ヴィイイイイイイ ヴィイイイイイイ

 

 

「んひゃぁ」

 

あら、また電話かタイミング悪いな~。やったぜ!

 

「また取ってもらえますか?」

 

そうは言うけども今度は取らせない。ぎゅっとお尻をつかみ体を寄せてこちらのポケットから取り出す隙間を可能な限り0にする。

 

「んんんん/// わか、わかりました。んっしょ」

 

俺らの股間の方に細い手を伸ばす

 

 

ヴィイイイイイイ ヴィイイイイイイ

 

 

「ふぐっ、うう・・・もうちょっと・・・んんっ」

 

意外と取れるもんなのかこんなにオマンコに押し付けているっていうのに・・・

 

「これでとれ、ふあっ///」

 

なんか逆につぐつぐがこっちにしがみついてきましたね。

 

 

ヴィイイイイイイ ヴィイイイイイイ

 

 

だめ・・・当たっちゃダメなとこぉ///

 

どこです?顔をこちらに押し付けて小声でしゃべってるけど聞こえてますよ?クリちゃんですか?クリちゃんなんですか?そこにつぐつぐのクリちゃんがまってるんですか!!?

押し付けてあげますね^^

 

「ん~!ん~!ん~!」

 

スマホ動かして自分のクリちゃんに照準を合わせるとかつぐつぐは上級者だね!

今なら前の方に集中してると思い、スマホを押し付けながらショーツに手を侵入させる。いや~最高だわ!

 

 

ヴィイイイイイイ ヴィイイイイイイ

 

 

「やだ・・・だめ、きちゃう・・・こんな、あっ、やだやだやだやだ」

 

腕の中でクリイキしそうになってるつぐつぐのいい声が聞こえるわ。いい声きかせておくれ?

 

「大丈夫ですか?体調でも悪くなりましたか?」

 

適当に気遣ってる体で声をかけてあげる。

 

「だ、だいじょうぶで、んんんんん!はぁ、はぁ、もう、私、もうっ!きちゃうぅぅぅぅ!」

 

思いっきりしがみついてきました!イってるならついでですね!お尻にズブっと!第一関節分だけ指も入れてあげました!

 

「くひゅ・・・」

 

 

ぐったり力なくこちらによりかかってきてますね・・・気持ちよくイけたようでなによりですよw

 

 

・・・・

 

動かないし、ちょっとお手てを拝借して・・・

 

ズボンからチンポを取り出して握らせてみる。はぁぁすべすべのちっちゃいお手てが気持ちええ・・・

 

スカートと一緒にチンポを握らせてにちにちと手でシゴかせる。俺とつぐつぐの共同作業。

 

あ、太ももあったかくなってきた。つぐつぐのオマンコからあふれてきたお汁だな。これはショーツに染みができてしまいますよ?

 

「よいっしょ、っとこれでいい、な!」

 

つぐつぐを持ちあげてチンポでショーツを器用にずらしてあげて、つぐつぐを下ろしてあげる・・・チンポにね!

 

じゅぶっ、にゅるん!

 

「んはぁぁぁぁ♥ んんっ~!んむっ!ん~!ん~!」

 

いきなり声を出されたので口で塞いであげました。こんなところで声をあげたら恥ずかしいでしょうからね!

 

ズブッ!にゅぶ!ズブッ!にゅぶ!

 

つぐつぐのオマンコはスマホの振動で十分にほぐされてイったばかりだったため受け入れは簡単にしてくれたが、一度入ったら締めつけがすごい!

ギチギチに締め上げて、絡みつき吸い付く。これはすばらしい!

 

「ぷはぁ、とても気持ちのいいオマンコです。もっと突いてあげますね」

 

「んぁ、誰かたしゅけ、んっ♥ あっ♥ 奥が、じんじんして・・・だめぇ♥」

 

壁に押し付けて電車の振動でオマンコの奥、子宮に振動を与え続けてあげる。

そしてまだなりつづけてるスマホを取り出して、さきほどからお気に入りだったクリちゃんにもっていってあげる

 

ヴィイイイイイイ ヴィイイイイイイ

 

 

「んひゃあああ♥ らめ・・・わたひ、また・・・イっちゃう、イっちゃう!」

 

「それじゃ中でいっぱい出してあげますね^^」

 

「なかなんて、らめです♥ んひゃあああ、ん~~~♥ あむっ♥ れるれる」

 

声が大きくなったんでお口で塞ぎますね?

壁に押し付けてるだけで勝手に刺激してイけるなんて電車ってセックスの介護施設だったんだね!

一度壁から離して指をもう一度つぐつぐのアナルにセットして今度は人差し指を根元まで突き刺して壁につぐつぐごと押し付ける!

 

 

「ん~♥ ん~♥ ん~♥」

 

びゅぐっ!びゅるるる!ぶびゅ!どくどくどくどく・・・

 

おぉ・・・アナルの締めつけもオマンコの締めつけも両方すばらしかったよ!チンポも喜んでいっぱい出しちゃったよ!

 

 

「ちゅっ、つぐみちゃんのオマンコ気持ちよかったよ。使わせてくれてありがとうね?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

電車からつぐみちゃんと手をつないでおりました。

 

「あの・・・このあともう一回・・・できないですか///?」

 

第2ラウンドのお知らせ!?エッチ大好きだったんだ!

りんりんには悪いけど、この機会のつぐつぐは逃せないな!

 

「はい!白金様には悪いですが、本日はつぐみちゃんともうちょっと一緒にいたいですね!」

 

「えへへ/// じゃあ、こっちです」

 

手をひっぱられて改札までいきそして・・・あれ?これってプロレスとかでロープのほうへ投げ飛ばされる?

 

 

 

「この人、痴漢です!警備員さん!捕まえてください!」

 

 

うぇっ!!!!?ちょっ!

 

「暴れるな!囲め!抑えろ!!3人に勝てるわけないだろ!!!」

 

 

「うっ・・・うっ・・・・いっぱい、電車でこの人に乱暴されて・・・うっ・・・」

 

 

あの照れ顔は演技だったのか!!?中出しされてうっとりしてただろ!?

って、あっ、中出しした証拠がたっぷりどっぷりつぐつぐに残ってる・・・

 

 

 

 

 

 

BAD END

 

 




エロオイルとかでじっくりいかないとやっぱり捕まります。

痴漢は犯罪。ダメ絶対

みんなも脳内だけにしておくんだよ?


どうでもいいけど誰かFGOの長尾景虎がウォシュレットすごいのか・・・ってなってたんで誰か長尾景虎のウォシュレットものを書いてください(懇願


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第14話 白金燐子

前回のつづきでりんりん回です。
ただラブラブしてるだけです。

書いてて思ったけどラブラブがわかんなかった



「店長さん、いらっしゃい!」

 

「はい、お待たせいたしました。入ってもよろしいですか?」

 

「はい!どうぞこちらです」

 

玄関に入れてもらってガチャっとカギがかけられた

本日は白のブラウスに黒のロングスカートの私服。可愛いですね。さっそくですが・・・

 

「りんりん、ちょっと失礼しま~す」

 

スカートの中におじゃましますw

 

「店長さん/// まだここ玄関ですよ///」

 

「すみませんちょっとだけここで呼吸を整えさせてください。すぅぅぅぅぅぅぅはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 

スカートの中は暗くて分かりにくいけどムチムチすべすべの太ももの感触を味わいながらショーツ越しにオマンコに口を付けて深呼吸。

ふはぁぁぁぁぁ生き返るぅぅぅぅw

 

「あっつぃ、店長さんの息が、んっ」

 

「甘くていい匂いがします!すぅぅぅはぁぁぁぁ」

 

はずかしいです

 

ふぅ、まずオードブルはこれくらいでいいでしょう。スカートから外に出て再び挨拶

 

「りんりん、お邪魔します。ちゅっ、れる、くちゅっ」

 

「んっ、くちゅ、ちゅむ、れる、ぷはぁ。いらっしゃいませ、ゆっくり、シてってください」

 

「はい、それでは失礼して」

 

早くも玄関でズボンとパンツを脱ぎはじめる

 

「は、早いです/// あの私の部屋にいきましょ?」

 

チンポを持って引っ張ってもらってお部屋まで誘導してもらうw

 

部屋までゆっくりと歩きながらチンポを握って亀頭をりんりんが親指でくるくると撫でまわしている。

チンポ大好きなんだね!

 

「オチンチンさん、ここが私の部屋です///」

 

「おじゃましま~す、さっきのスカートの中と似てる匂いがする・・・いい匂いです!」

 

「あ、ありがとうございます/// その早速ですけど、その、オチンチンいただいてもいいですか?///」

 

早速だけどもう出来上がっちゃってんね!

 

「どうぞどうぞ!存分に味わってください」

 

ベッドに仰向けに寝転がり天を突くチンポをビクビクと動かしてりんりんを誘ってみる。

 

「ふわぁ・・・いただきます♥ んっ♥ ちゅっ、ん?ちゅぷ、何かへこみが・・・」

 

「あぁ、モカちゃんの歯型だ・・・ちょっと噛まれましてね^^;」

 

「青葉さんの・・・マーキング、なのかな・・・ちゅっ♥ 大丈夫ですか?痛くないですか?」

 

「だい、じょうぶです。りんりんの唾液で癒されます^^ いっぱいお願いします!」

 

「ふぁい♥ んっ♥ あの、私の頭に布団かけてもらっていいですか?」

 

「ん?ええ、いいですよ。暗くても大丈夫ですか?」

 

「はい、大丈夫です^^」

 

再びしゃぶり始めたりんりんの頭に布団をかけて隠しちゃう

 

「あむっ♥ ふ~♥ すぅぅ、ひゅごいにおい♥ ちゅぷ、んむ、ぐじゅっ、ぐじゅっ」

 

あぁ、オチンチンの臭いを閉じ込めて嗅ぎたかったの?さっきの俺への意趣返しなのかな?まぁわからないでもないね!俺もりんりんのスカートの中の匂いずっと嗅いでいたかったもんね!

 

つぐつぐの太ももの余韻で既に射精をスタンバッてたので早くも限界

 

「りんりん、そろそろ1発目、受け止めて!イクッ!」

 

ぶびゅっ!びゅるる!びゅく!びゅく!

 

「ん~♥ ん~♥ ふ~、ふ~♥」

 

すごい鼻息を感じるw

 

ばさっと布団をあけると目を閉じて夢心地のような優しい笑みを浮かべて口内に残った精液を味わっているようでしたw

 

「ゴクッ、んっ、く、あ♥ はぁ、はぁ、はぁ♥ ちゅるちゅる、ちゅっ♥ コクッ、美味しかったです///」

 

喉を鳴らして精液を飲むりんりんが恐ろしくエロい!

 

「それでは、今度は私がオマンコをいただいてもよろしいですかな?」

 

イったばかりだけどりんりんのオマンコに入れば元気でるよ!

 

「えっと、その前に、ご飯にしませんか?店長さんの為に夕食の準備してたんです」

 

おっと、りんりんの手料理ですか!それはそれでいいですね!

 

「はい!ごちそうになります!」

 

「あの・・・裸エプロンとかのほうが、その、いいですか?///」

 

それはとてもいいですね!でも・・・

 

「それは・・・夕食後にお願いします!油とか跳ねたら危ないし、何より我慢できなくて夕食よりもりんりんを先に食べたくなりますので^^」

 

「じゃあ、普通に作りますね。先に行って準備してます」

 

パンツとズボン穿いてからきてくださいということだったので、チンポをりんりんのタンスからショーツを出して拭いて、違うショーツをチンポにまいてパンツとズボンを穿いてリビングへ移動

 

 

 

ダイニングにつくとキッチンでりんりんが料理してる姿が見えた。いいね!さっきまでチンポしゃぶってたとは思えないよ!

 

ハンバーグにサラダにお味噌汁にと普通に料理が並べられていく。いい奥さんになれるんじゃないかな!チンポをシゴいてたからか配慮してキッチン手袋装着で作ってくれてたw

 

「それじゃいただきましょうかね!」

 

「はい!いただいちゃってください!」

 

対面じゃなくて横に座ってハシはりんりんが持っている、まさか?りんりんがハンバーグにハシを入れて持ちあげて

 

「あ、あ~ん///」

 

恥ずかしい!これ!恥ずかしいのね!

 

「あ~ん/// んむんむ、おいし、ん!?ってかマジで美味しいぞ!」

 

「ほんとですか!よかったぁ~」

 

とりあえずどんなんでも美味しいって言うつもりだったけど普通に美味いわw

 

「もっとちょ~だい^^」

 

「はい/// あ~ん///」

 

「あむあむ。 ラブラブ新婚さんみたいだね!」

 

「あの、その・・・店長さん!私まだ高校生ですけど、卒業したら、店長さんのお嫁さんに、してほしいです///」

 

まさかのプロポーズですか!?いや、私変態ですけどいいんですか!?エロい事しかしませんよ!?

 

「りんりん、いや、燐子。知ってるだろうけど、俺は今までも燐子や他の子にもエッチな事をしてきた。そしてこれからも、結婚したとしても続ける。それでもいい?」

 

「・・・はい!かまわないです!他の子とエッチしてもいいです/// でもずっと私の傍にいてほしいんです///」

 

まじで!?浮気・・・か、わかんないけど他の子とエッチしてもいいとかなんたる良妻!

 

「店長さんが市ヶ谷さんにプロポーズしたって聞いちゃって・・・いなくなるって思っちゃうと・・・」

 

あれ?したっけ?う~ん・・・

 

 

 

 

 

あっ、子供出来たら結婚しようって言ったわw

 

 

「プロポーズというか子供出来たら結婚しようとはいいましたね・・・」

 

「はい!私は店長さんにそんなこと言われたことなかったし・・・市ヶ谷さんだけがそんなこと言ってもらえたなんて羨ましくて」

 

「私は皆さんに中出ししたい!そしてもし、出来てしまったら責任を取るつもりでした!ですのでりんりんにも言うつもりでした。赤ちゃんできたら結婚しようねって」

 

「本当ですか!うれしぃ///」

 

「ちょっと有咲とヤること多くてもしかしたらもう出来たかもなって思って最初に言っちゃいましてね」

 

「そうですよ!市ヶ谷さんとヤリすぎです!私だっていつでもいいんですよ?///」

 

「ありがとう!これからはもっと頼らせていただきますね!」

 

知ってたけどりんりんともっとヤれそうだね!まぁ卒業してからか・・・

 

「燐子、それじゃ結婚の話だけど、前向きに中出しさせてもらうけど、ほんと別の子が先に孕んじゃったらごめんね?節操がないチンポでごめんね?」

 

「いいんです・・・私のわがままですし・・・でも、今の話からだと他の子と結婚しても、私ともまだシてくれるんですよね?」

 

「はい!もちろんです!りんりんとずっとセックスしたい!」

 

「それじゃあ、これからも私に種付けをお願いします♥」

 

「まずは冷める前にご飯をいただきましょう。せっかくりんりんが作ってくれたからね^^」

 

「いっぱい食べてください。私も食べようかな」

 

そういって、隣に座っていたりんりんは一度立ち上がりそしてテーブルの下に行って俺のズボンからチンポを取り出す

 

「あっ、私のショーツ。もぅ、おちんちんに私のショーツを穿かせちゃダメですよ?」

 

そうでした、チンポが冷えないようにりんりんのパンツ巻き付けてましたw

 

「りんりんのパンツがあったかそうでつい巻き付けてしまいました」

 

「それじゃすぐあっためてあげますね」

 

ショーツははぎ取られたが代わりにりんりんの唇が先端に触れ、ゆっくりと飲み込まれていく・・・あったけぇ・・・

 

「あむ、ぷあ、どうぞ、ご飯をそのまま食べててください。私も味わっていただきますから♥ んむ、ちゅっ、れる」

 

食欲と性欲を一緒に解消できるすばらしいプレイ。っていうかハシが進まない!

チンポしゃぶられながらご飯を食べるってのは慣れないね!

 

「りんりんの作ったご飯美味しいよ?りんりんはチンポおいしい?」

 

「んっ、おいひいれす♥」

 

ご満足いただけてるようで何よりです^^

 

 

イクことはなかったけどまったりねっとりとりんりんの口撃を楽しみながら食事も楽しんだ。

 

「ごちそうさま。りんりん、そろそろ・・・」

 

「ちゅっ、食べ終わりましたか。先に食器片付けちゃいますね」

 

あら、チンポはりんりんに入りたいんだけど・・・まぁ焦らずともいいか、って脱ぎだした!?

本日はピンクのレース下着で・・・ブラも外すと見事なおっぱいが・・・神パイか!

パンツも次いで脱いで、髪と同様のつやつやとした綺麗なアンダーヘアーが現れました。いい匂いしそう・・・

 

「店長さんって、下着も好きなんですよね?・・・その、どうぞ///」

 

脱ぎたてのブラとパンツを全裸のりんりんに手渡しされました!そしてエプロンを装着!裸エプロンの完成!

 

「すぐ洗い物すませますから、それまで下着を使って待っててください♥」

 

「はい!待ってます!」

 

洗い物が始まると後姿になるので必然、きれいでぷりぷりしたお尻がフリフリと魅せつけてくる

 

ブラでりんりんの乳首がおさまっていた場所に亀頭をあてがい、ブラでチンポを包み込む。ちょっとゴワゴワしてるがそれもなかなかいい

脱ぎたてのショーツはクロッチを口に含んで唾液で紅茶のティーバックかのようにして味を吸い出す。これがりんりんの味!

 

「んまい!りんりんのパンツうまい!」

 

裸エプロンで洗い物をする嫁、脱ぎたてのパンツを味わい、ブラでオナニーを始める旦那。

これが新婚生活か!

 

「お、美味しいんですか?良かったです?」

 

ちょっと困惑しているがほんといい嫁になるな!

 

「りんりんのパンツおいしくてブラも気持ちよくてもう出そう・・・」

 

「え?出ちゃうんですか!?まだ手が離せなくて、せめてそのままブラの中に全部出しててください」

 

「言われ、なくても!出るっ!」

 

びゅるっ、びゅるるる、ぷりゅ

 

「ふひぃ、ブラジャーの片方が精液でたぷたぷですよ。あ、だんだんしみてきた?」

 

傍に会ったコップにブラを乗せてブラの先端から精液が少しづつ垂れてきた

 

「りんりんのブラで漉されたピュアな精液が出来てきましたよ!洗い物が済んだら、いっぱい飲んでください^^」

 

精液にピュアもなんもねぇけどな!

 

「はい!楽しみです!」

 

ブラの内側はドロドロとした固形物となった精液が残りぷるぷると震えている

 

コップの3分の1くらいまで精液はたまり精液が垂れてこなくなったあたりでりんりんも洗い物終了

 

「それじゃさっそくいただきます。 スンスン・・・いい匂い・・・んっ、ゴクッ」

 

喉を鳴らして自分のブラで漉された精液を飲み込んでいく

 

「んっ、コク、はぁ・・・思ったより薄いです・・・やっぱり直接いただくのが一番でした・・・」

 

落ち込んでる!やっぱ搾りたてが一番でしたか。

 

「あ、こっちのほうを、んっ、じゅる、ん~!なにこれ、すごく濃い♥」

 

ブラに残った精液ゼリーをいただいてるようです。そっちのほうがお気に入りでしたかw

 

「ぐじゅぅ、にちゃあ、ぶじゅ、ぶじゅ、んふぅ♥ もったいなくて飲み込めないです♥」

 

濃縮還元でもされたような精液の塊をりんりんは口の中で噛みしめ舌で転がし味わっている。

 

「ふ~、ふ~、ふ~、ごくっ。はぁ♥ ごちそうさまです♥:

 

見ててエッチだけど・・・マイサンは元気もうねぇな。なんか現実離れしてる感覚でちょっと萎え(´・ω・`)

 

「りんりん、お風呂入ってちょっと休憩しよ?」

 

ちょっと今日はエロ度が濃密すぎておじさん疲れちゃったよ(´・ω・`)

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

「店長さんの元気なくなっちゃってますね・・・」

 

お風呂でりんりんが洗ったり撫でたりしてくれてるけどギンギンにはならない・・・今日はもう無理かも・・・

 

「ごめんねりんりん?やっぱモカちゃんに1発してきたせいかな~?」

 

「青葉さんに合計で何回出したんですか?」

 

「2、3発・・・」

 

「その後に私の家で2回・・・今日はもう無理そうですね。じゃあゆっくり休んでください^^」

 

りんりん優しい!俺のチンポよ!情けないぞ!

 

「ほんとはしっかりとりんりんに入れたかったんですが・・・」

 

「大丈夫です。明日シましょ?明日の朝一番をいただければ大丈夫です^^」

 

「ありがとう、りんりん」

 

「それじゃ先にあがって、私の部屋で待っててください。お風呂場を片付けてから私もいきますから」

 

ということなので先に上がってりんりんの部屋に行って全裸待機。今日は全裸でイチャイチャして寝るんだ!

 

 

 

数分後、りんりんがやってきたが少し腰が引けてる。どうしたんだ?

 

「今日はもう寝るだけだと思ったので、お尻に店長さんの明日の朝ごはんを入れてきました///」

 

なん・・・だと・・・!?りんりんも一夜漬け作ってくれるのか!!

 

「みんなが店長さんにシてること、私もしたいんです♥」

 

「ありがとうございます!どんどんいろんな事にチャレンジしていきましょうね!」

 

「はい!お願いします!あと今日は入れながら寝るのはつらいので店長さんの指でお尻にふたをしてほしいです。寝てたら出てきそうで///」

 

「初めてですから仕方ないです。友希那様は慣れたのかすごいお方ですw」

 

そうして二人全裸でベッドに入り指はりんりんのアナルへ・・・俺の指もりんりんの一夜漬けにされちゃうね!味が染み込んでいい指になっちゃうよ!

 

「店長さん、イケなくてもオチンチン固いなら私に入りますか?あったかいですよ♥」

 

それはあったかいでしょうね!

 

「それでは、お言葉に甘えて・・・」

 

チンポがりんりんの下の入口に触れるとぬちゅっとした感触がチンポに伝わってくる。ずっと我慢してたんだもんね。ミルクはあげられないけどお食べ?

 

にゅる・・・にゅるん!ぬちゅっ!

 

「んはぁ♥ あっ、はぁ、はぁ、やっと店長さんの、きました♥ 前も、後ろも店長さんが入ってます♥」

 

あったかい・・・チンポはぬっちょぬっちょのオマンコに咥えられて、指はアナルに咥えられて、ほんとりんりんは食いしん坊だな

 

「これ以上はしてあげれないけど明日はちゃんと出してあげるからね?おやすみ、りんりん」

 

「おやすみなさい、店長さん♥」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ちゅっ、ちゅっ、はぁ、はぁ」

 

淫靡な声とチンポに与えられる気持ちよさでゆっくりと覚醒していく

 

「おはようございます、店長さん。んっ♥ 起きたら、おちんちんがビクビクって♥」

 

「おはよう、りんりん。今日もいいオマンコだね!」

 

にゅぱっ!じゅぱっ!じゅぶっ!とりんりんの朝マンコで目覚める最高の朝。さて、イク前に朝食・・・食べとくか!

 

「りんり~ん、おなか減った~。ごはんたべよ~?」

 

「ふふっ、店長さんがあこちゃんみたい、それじゃ準備するから指、抜いてください♥」

 

にゅるんっと指をりんりんのアナルから抜き取るとりんりんはベッドの上で俺に向けてお尻を突き出した

 

「ど、どうぞ、召し上がれ♥」

 

一晩中、指が入っていたりんりんのアナルからはエッチなお汁がアナルの(しわ)を朝日をキラキラと反射している

 

「それでは、いただきます・・・」

 

舌を突き出してアナルに触れるとヒクっとアナルが脈動する。つづけてそのまま舌を挿入してアナルの中身を吸い出す。

 

「ひゃっ♥ 友希那さんはこんなことを平然と/// んはぁ♥ でちゃう♥ でちゃう♥」

 

「ちゅっ、ちゅっ、んむ、ちゅううううううう、ちゅぽ。きまひた!んぐっ、んむ、ぐじゅ、ぐじゅっ」

 

友希那さんと違ってお麩じゃない?・・・・ぶどうだこれw

フルーティなぶどうの味とアナルの味で思いもよらないえぐみを感じますね!

 

「ど、どうですか?入れれそうなのがそれしかなくて///」

 

「んむ、ぐじゅ、ぐじゅ、ごくっ。なかなかのお味でした!」

 

最初はちゃんとりんりんの味がしたけどぶどうじゃしっかりと味が染み込まないね!

 

「友希那様とは違ってぶどうだからか少々薄味な感じもありましたがりんりんの味がしっかりと伝わってきましたよ」

 

「よかったです・・・それじゃ私のオマンコにも朝ごはんをください♥」

 

「えぇ!すぐにでも食べていただきます、よっ!」

 

元々お尻を突き出していたのでバックで入れやすかったので根元まで一気にチンポをごちそうしてあげる

 

「きたぁ♥ 店長さんのカチカチのオチンチン♥ これが欲しかったんですぅ♥」

 

満足していただいてるみたいだw

 

俺もアナルに入ってた指をしゃぶって・・・んふぅぅ、これまたいい味がついちゃってる

 

「オチンチンがビクッて♥ お願いします、もっと、もっと、ください♥」

 

「どんどん、いきますよ!」

 

じゅぶっじゅぶっとアナル味の指を舐めながら子宮口をノックしてチンポを味わってもらう

 

「しゅごい・・・オチンチンおいしいです♥」

 

「まっててください、今、ミルクも出しますからね!」

 

腰の動きを速めてミルクをいち早く子宮に届けようとひきつづき子宮とチンポでキスを交わし続ける

 

ぬちゅ、ぬちゅ、ずぶっ、ずぶっ

 

 

 

がちゃがちゃ、かしゃん

 

 

ん?

 

 

まさか・・・まだ朝だぞ!?

 

 

「りんりん、ご両親が帰ってきたんじゃない!?」

 

「えっ、だって、まだ、んっ♥ 朝なのに♥」

 

時計を見るとすでに10時を回っていた。

 

「俺ら寝すぎたみたい!10時過ぎてる!そしてご両親が早く帰ってきすぎたみたい!」

 

だけど腰は止まらない、止められない。

 

「おね、がい、します。やめない、で♥」

 

「大丈夫です。やめられるわけがありません!」

 

トッ、トッ、トッと足音がして、部屋の前で止まる

 

じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ

 

 

こんこん

 

「燐子、ただいま。起きてる?」

 

「お、かあさん、お帰り、なさい♥」

 

じゅぶ、ぬぷ、ぬぷ

 

「お母さんたちちょっと早く帰ってきちゃった。ちょっと早いけどお昼ご飯にするから燐子もきなさい」

 

じゅぶっ、じゅぶっ・・・ずぶっ!どびゅっ!ぶびゅううううう!

 

「んんんんん♥ イクゥ・・・♥ はぁ、はぁ、はぁ、わかった♥ もう少ししたらイクね♥」

 

 

ドアの前からりんりんのお母さんはいなくなったようだった。

 

「もう少ししたらイクっていうかもうイったね?」

 

「もう!店長さんったら!お母さんにバレて入ってこられたら大変でしたよ!」

 

ぷんすこ怒ってるけどチンポを咥えたまま言われても怖くありませ~んw

 

「それにしてもお母さんにちゃんとイキ声聞いてもらえましたね?いい子だ」

 

チンポはそのままいれっぱなしで撫で撫で^^

 

「ご両親と扉一枚挟んでのセックス・・・気持ちよかったね?」

 

「あぅ///」

 

照れてはいるものの、チンポは貪欲にオマンコで吸い付いているままのりんりん。エッチだね!

 

「さて、そろそろ出て行かないとバレちゃうかもしれないからここらで帰りますね」

 

にゅぽっとチンポを引き抜く

 

「あっ・・・おちんちん・・・」

 

そんな悲しそうな顔しないでくれw

 

「帰る前に綺麗にしてちょうだい?」

 

「はい、よろこんで♥ ちゅっ、ひゃむ。ん~、くちゅ、れるれる・・ちゅっ、んっ♥」

 

あぁ~ほんと気持ちいい朝w

 

「んっ、ちゅっ。これで綺麗になりました。ごちそうさまでした。それじゃ両親はダイニングにいると思うので声が聞こえたら玄関からそっと出て行ってくださいね?」

 

「はい、それではお邪魔しました。またセックスしましょう」

 

「店長さん、ばいばい♥」




次回りんりんっていう風に次に誰とするか決めてると納得できる内容になかなかいきませんでした。

というかこれ自体も納得がいかず、書いてて胃もたれしてきました・・・

明日あたりに店長さんの設定をアップするかもです。
後付け設定等あるかもしれませんが、頭をからっぽにして読む作品だったと思うのであまり気にしないでもらえるとうれしいです。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第15話 戸山香澄 瀬田薫

10万UAありがとうございます。

お気に入り登録も1000件ありがとうございます(たぶんいかない

はじめてアンケートを使用してみたいと思うのでよかったらどうぞ


ふぅむ・・・・やっぱ店内であんまヤれないとコレクションの動画たまんないなぁ・・・

 

ヤってるとこを一緒に見ながら楽しむのが好きなんだけどな!

 

一応神様転生してここにいるけど神様なんとかならん?助けてよ

 

 

 

 

 

 

 

「なるぞ~」

 

「ふぁ!?婦警さん!?いつからいたの!?」

 

婦警さんがいつの間にか部屋にいた!

 

「おう、今来た」

 

「ど、どうも、お久しぶりです。お店にいらっしゃったということは映像の確認ですかね?」

 

「いや、なんとか助けてよっていうから来たんだよ」

 

「?」

 

「私は神の使いだったんだよ!」

 

バァァン!という効果音がつきそうな感じとドヤ顔で言われた

 

「えぇ・・・それじゃマッサージ制限しろとかなんだったんです?」

 

「ヤバくなったら私が出て来て助けてやるから安心しろよな!ってことだったんだよ」

 

「言って!いや、まじで!あとから電話するとかあったでしょ!」

 

「いやわかるかな~って思ってな!私の名前だって神田希美(かみだのみ)だったしわかるだろ?」

 

「わからん!いやあんとき名前にルビ無かったよね!?」

 

「まぁヤっていいからよ。っていうかもっと早く呼べよな~。私がヒマじゃんか~」

 

「今回は神様に頼んだから出てきたんです?」

 

「まぁそれもあるし、神ポイントが溜まってきたからってのもあるな」

 

「神ポイント?聞いたことないけどなんです?」

 

「UAとお気に入り登録件数だよ」

 

「婦警さんってメタい存在だったんですね・・・」

 

「あんだよ、店でヤるの控えるのだって制限されれば何か新しいヤるアイディアが沸いてくるかと思ってやったんだよ!」

 

「予想以上になんにも浮かんできませんでしたけどね!!」

 

「歩きながらハメるミッシェル姦好きだろ?それが浮かんだだけでもいいんだよ!」

 

「あれは・・・まぁ・・・いいものだ」

 

「だろぉ~?店の中しか背景がないとできないシチュだったはずだ。あと神ポイントのおかげで今回でお前はアンケートパワーが備わった。考えて使えよ」

 

「なんぞ?」

 

「アンケート出して1番票が入ったヤツと次の話でヤるんだよ!」

 

「何かメリットは?」

 

「視聴者の一部は見たいのが見れてうれしい。ほかに入れた人は見れなくて悔しい」

 

「俺のメリット!」

 

「・・・・次の相手に行き詰ったときに助けてもらえんじゃね?」

 

「そうなったら失踪するし!」

 

「おいやめろ、失踪したら次書くのに困るぞ?お前1行づつ改行して書くからバレバレだぞ」

 

「まぁバレたらバレたで次も失踪すれば・・・」

 

「はぁ・・・もういい、とにかく好きなだけ店内でヤって、ヤリたいやつアンケートに並べてつづけろよ」

 

「はいはーい、ありがとうございます~。婦警さんも一発ヤってきます?」

 

「私はいい。もっとネタがなくなったら使え」

 

「( ´・ω・`)は~い」

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

 

と、言う事で店内が解禁されました。てか元から使ってよかったみたいだね!

 

ひさびさの店内セックスは・・・やっぱ初めてのお客様の香澄ちゃんかな!有咲が家でヤらせてくれるって言ったけど結局ヤらなかったからね!

 

これじゃ香澄ちゃんが可哀そう!ということでピッポッパっとprrrr、prrrr

 

はい、もしもし

 

「あ、戸山香澄様のお電話でよろしかったでしょうか?」

 

「え?あ、店長さんだ。こんにちは~。どうしたんですか?」

 

「はい、本日警察の方が当店にいらっしゃいまして、以前のようなマッサージを再開してもいいというお許しを得たのでそのご報告でした」

 

今から行きます!

 

「心より、お待ちしております^^」

 

 

さて、エロアロマをがっつり焚いて、エロオイルを準備しておこ!

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

「こんにちは~!」

 

元気いっぱいの香澄ちゃんご来店です。今日はヤるぞ~って気が満ち溢れてますね!俺もだけど!

 

「いらっしゃいませ、本日はたっぷりご堪能してってください」

 

「はい!えっと、そっちの部屋でいいんですよね?」

 

「え?あ、ハイ」

 

早くもマッサージするベッドのほうへ移動。待ちきれなかったんだね!

 

あ、違う。一応オイルマッサージも楽しみたいから最初は水着だな

 

「香澄ちゃん。まずは水着にぃ!?」

 

「自前の水着、着てきちゃいました。似合いますか?///」

 

自前の星柄の水着ですか。イイですね!星柄全部つっつきたいです!

 

「大変お似合いです^^ お着替えのほうも大丈夫ですか?」

 

「はい!下着もちゃんと持ってきました!大丈夫です!」

 

「それでは・・・ベッドに寝てください。はじめましょう!」

 

「はい♥」

 

ひさびさの香澄ちゃんへのマッサージ・・・オイルをたっぷりとつける必要なんてないけどぬちょぬちょぐちょぐちょなエッチしようね!

 

 

ぬっちょぬっちょ

 

「ふはぁ~、やっぱり気持ちいいなぁ~。店長さんのマッサージ大好きです!」

 

「ありがとうございます^^」

 

俺も香澄ちゃん大好きだよ!この肌ざわり、もちもち感、ガリガリな子よりこのくらいお肉あるほうがエッチだよね!

 

「香澄ちゃん。おっぱいマッサージしていい?」

 

「はい!もちろんです!お願いします!あぁ~ドキドキする~♪」

 

おっぱい揉んでもらうの楽しそうだなw

 

「それでは水着を失礼して・・・」

 

水着の上を外して仰向けになってもらうとおっぱいが早く揉んでほしそうにピンと主張している。しかたないなぁ・・・!

 

「あ~ん、ん~!ちゅっ!」

 

「いきなり、おっぱい吸われちゃってる♥ マッサージすごいよぉ♥」

 

おっぱい吸ってもマッサージなんだね!エッチなことってわかってると思うけどマッサージにしちゃうんだねw

 

「んむ、りゃっぱり、ちゅ、乳首には、コリが溜まりますから、こうりゃって、舌で丁寧に、ね?ちゅる」

 

「ん~~~♥ やっぱり、店長さん、すごい♥ ひとりでするのとじゃ全然違います♥」

 

あ、そういえば自分でシてたって言ってたねぇ・・・うん

 

「ちゅっ。ふぅ、香澄ちゃん、自分でシてたんだよね?」

 

「はい♥ 店長さんのオチンチンの事考えて、何度も何度も!でも自分だけじゃ足りなくて・・・」

 

「そっか、じゃあ何がいけなかったか確認しよう!どういう風にしてたか魅せてくれるかな?」

 

「え!? えっと・・・はい///」

 

香澄ちゃんと店長さんのオナニー教室はっじまるよ~!

 

「最初はこうやって、おっぱいを揉みながら乳首を指で、こう、はふぅ・・・なんだろ・・・家でするより気持ちいい♥」

 

エロオイル使ってるからかな?それとも見てもらうのがいいのかな!?

 

おっぱいに指が食い込み隙間からおっぱい肉があふれている。ちょっと強く揉みすぎじゃないかな?それとも強くされたい願望かな?あとで思いっきり鷲掴みしてあげよう!

 

「それからぁ、反対の手でオマンコの方を、ひゅ♥ こうやって、なんでぇ・・・気持ちいいよぉ♥」

 

水着に手を入れてくちゅくちゅと動かして水着の星がぐにゃぐにゃと動いてるように激しく手がオマンコを刺激しているようですね。これは、花丸をあげましょう!

 

「香澄ちゃんの指の動きがよく見えないですねぇ・・・水着、とっちゃいますよ?」

 

「お願いします♥」

 

水着をゆっくりとはずすと水着の星が流星のように・・・エッチな汁で糸引いちゃってます!すっかり出来上がっちゃって!しっかり脱がすよりも残すのが好きなんで足首にひっかけておきますね!

 

「これでよく見えます。それでは続きをどうぞ^^」

 

オマンコから約30cmの位置で香澄ちゃんの膝を持って間からのぞき込む。エッチな匂いがプンプンするぜぇ!

 

「こうやって、指で入口の裏を掻くよう、にっ♥ あっ♥ キラキラしゅる♥」

 

「もうイきそうなんですか?」

 

「はい!もう私、イっちゃいそうです!最後はっ、もっと、激しく」

 

中指と薬指が、お、おぉ~、根元まで入って、出て、入って、すごい!目の前でぐちゅぐちゅぐちゅとオマンコ汁を飛び散らせながらすごい勢いで挿抜してます!チンポもこうやって高速ピストンがいいのかな?

 

「イクイクイク!店長さん!私、イっちゃいます♥ 見てて、ください! イきます♥ イきますぅ!!イクぅぅぅぅぅ♥」

 

オマンコ汁を溢れさせながら自分の指を咥えこみビクビクとオマンコを痙攣させている。すばらしいものを見せてくれてありがとう!

 

「香澄ちゃん、ありがとう。オナニー、よくできてたよ?」

 

「はぁ、はぁ、はぁ、ありがとう、ございます♥ 店長さんがいるからか、ウチでするより気持ちよかったです♥」

 

「そうでしたか!それは大変よかったですね!これからも見て差し上げますよ!」

 

「見るだけじゃなくて店長さんとは一緒に、気持ちよくなりたいですぅ♥」

 

たしかに!見るくらいなら挿れるね!

 

「そうですね!シたくなったら今後はいつでも言ってください!香澄ちゃんの為に時間を取りましょう!」

 

「ありがとうございます!それじゃあ、早速、おねがいしま「誰かいるかい?」え?」

 

お店閉めるの忘れてた・・・今から入れるとこだったのに、タイミングわりぃ~

 

「ちょっと見てまいりますので少々おまちください^;」

 

「やだぁ、いっちゃやだぁ!オチンチン!オチンチン!」

 

「絶対!絶対!オチンチンしに戻ってくるから、ちょっとだけ待ってて!」

 

「はぁぃ・・・」

 

それこそ全裸待機だね!すぐ戻ってくるからまってて!

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

「いらっしゃいませ・・・瀬田様」

 

「やぁ、店長・・・来たよ///」

 

しょっぱなからなんか照れてるなこの人・・・あぁ、チンポが欲しかったらおいでってそういえば言ってたんだった。つまりチンポを挿れる決心がついたと!

 

「お待ちしておりました。ただいま別のお客様のマッサージ対応をしていまして・・・」

 

「そうだったのかい?儚い・・・」

 

「ですので、少々お待ちに・・・いや、ただ待つのも瀬田様に悪いですし、マッサージ風景をご覧になられませんか?」

 

「私が見てもいいのかい?」

 

「たぶん大丈夫でしょう。瀬田様にも行うマッサージですから参考になると思いますし、ちょうどいいタイミングでした」

 

「そうなのかい?それなら是非、よろしくお願いするよ」

 

ということで香澄ちゃんとのセックス観覧者デース。これ以上邪魔が入らないようにお店も閉めちゃいますね~

 

「それでは水着に着替えてから部屋のほうへどうぞ^^」

 

 

 

________________________________

 

 

 

「香澄ちゃん、おまたせ」

 

「おかえりなさい、店長さん、と薫さん!?」

 

本日の薫ちゃんの水着は・・・あ、布が薄い白ビキニだ。いいチョイスじゃん

 

「か、香澄ちゃんかい!?その恰好は///」

 

「今から、ちょうどオマンコのマッサージを行うところだったので、瀬田様にも見ていただいてもいいかな?」

 

「えっと・・・はい、大丈夫、です///」

 

「ということなので、瀬田様、ごゆっくりオマンコをチンポでマッサージするところを見てお待ちください^^」

 

「はぁ、はぁ、チンポでマッサージ♥」

 

薫ちゃん早っ!こんな状態見ただけでもうエロスイッチ入ったの!?w

 

あ、一応エロアロマ効果もあるのかな?それでも早いけどね!

 

「それじゃ、香澄ちゃん。いれるよ~?」

 

「お願い、しまっ、あ♥ はいって、きた♥ これぇ♥ これなのぉ♥」

 

香澄ちゃんまじオチンポ大好きねw 

それじゃ香澄ちゃんからさっそく覚えた事を実践していくか

 

「んっ♥ んっ♥ んっ♥ すごっ、そこぉ♥ そこがいいのぉ♥」

 

「さっき必死に指でシてたもんね?どんどんいくよぉ~」

 

香澄ちゃんのオナニーで好きなところを教えてもらったからね!入口の裏のここが香澄ちゃんは好きなんでしょ!

 

少し入れて、カリ首をひっかけるようにしてぐりゅんっと引き抜く!何度もオマンコの入口を楽しめるのはこれはこれでおもしろい。

入る瞬間はねっちょりと受け入れて抜くときは行かないで!って感じで必死にしがみつき吸い付いてくる。久しぶりのチンポはうまかろう!

 

「すごい・・・これがオマンコマッサージ/// 香澄ちゃん、オチンチンはどうだい?」

 

「薫さん♥ オチンチンいいよぉ♥ これが、がっ、ぁはぁ・・・てんちょうさん、いきなり奥に♥ はぁはぁ、ずるいよぉ♥」

 

「申し訳ございません。そろそろ奥にも欲しいかと思いまして、ね!」

 

再び、根元までずっしりと体重を乗せて腰を打ちおろす

 

「ずっと、ずっと待ってたぁ♥ オチンチン、ずっと待ってたのぉ♥」

 

「そんなに、いいんだ・・・私も、今日、入れるんだ///」

 

横で見てる薫ちゃんを抱き寄せて耳元に話しかける。

 

「しっかりと薫ちゃんにもチンポをごちそうしてあげるからね?こう、やって!ズン!ってオマンコにチンポを食べさせてあげるからね!」

 

「よ、よろしく、お願いします///」

 

もにゅん

 

「ひゃ♥」

 

「体の準備も必要だから慣らしておこうね?」

 

薫ちゃんの水着に手を差し込んで生乳を揉みながら香澄ちゃんのオマンコにひきつづきオチンポマッサージ

 

「ずるい! わたしも!わたしも!おっぱい揉んでほしいです!」

 

「はい、かしこまりました^^」

 

片手は薫ちゃん。もう片方は香澄ちゃん。チンポも香澄ちゃん。いや~マッサージ師って大変だな!

 

「おっぱいもいいよぉ~♥ オマンコも気持ちいいよぉ~♥」

 

満足してくれてるようでマッサージ師冥利に尽きるってもんです。

 

「私は、胸だけじゃ、足りない、かな♥ んっ♥」

 

そうは言うが乳首はビンビンなので気持ちいいは気持ちいいんだよね!

感触の違うおっぱいを堪能しながらのセックスは気持ちええわぁ~。俺も満足だ!

 

「店長さん、私、またそろそろイっちゃいそうです♥」

 

「はい、いっぱい気持ちよくなってくださいね^^」

 

おっぱいから手を離して腰をつかんで大好きな高速ピストンに切り替えてあげますね!

 

「だ、から!てん、ちょうさんの♥ いっぱい!なか♥ んっ♥ いっぱい♥ 膣内に♥!」

 

「かしこまり、ました!全部!中に注ぎ込ませていただきます!!」

 

「んっ♥ んっ♥ イク、イク!店長さんのオチンチンでイっちゃうぅぅぅぅぅ♥」

 

「くっ、うぁぁ!」

 

ぴったりと根元まで腰を打ちつけて隙間からあふれ出さないように奥までねじ込んで子宮に注ぎ込んだ

 

イったあとの疲労で香澄ちゃんに倒れこみ、ちょっと休憩。

 

「香澄ちゃん。気持ちよかった?」

 

返事がない、ひさびさの中出しで失神してるようだ・・・

 

「こ、こんなに、オチンチンはそんなに///」

 

薫ちゃんも事前知識がついたみたいだね!

 

「香澄ちゃんは久しぶりのオチンチンで気持ち良すぎたようですね。それではつづけて薫ちゃん。シよっか?」

 

「よ、よろしくお願いします///」

 

チンポを香澄ちゃんから抜き、足にひっかけた水着で軽くチンポをふき取る。

そしてまだまだ元気なチンポを薫ちゃんに軽くこすりつけて唇が触れるような距離で話しかける

 

「さぁ、ベッドに寝てください。マッサージを始めましょう!」

 

仰向けにベッドに寝たのでさっきの続きでおっぱいマッサージしましょうね~。オイルもいっぱい付けてあげる~

 

さっきは生乳揉んでたけどオイルを水着の上からかけて両乳首を中心に円を書くようにおっぱいを攻める

 

「んっ、じらさないでくれ。さっきは直にシてくれたじゃないか///」

 

「まずはマッサージをと思いましてね。気持ちよくなってください^^」

 

引き続きおっぱいもみもみタイム。水着に手を差し込み、けどはぎ取らず、そして乳首には触れない

 

水着にたっぷりオイルが染み込み水着が透け、白の水着がだんだんと肌色に変化していく。が、中心部だけは白くまだ乳首は守られている

 

マイクロビキニみたいでエロい。そしてじらされてかまだ白く守られている箇所は早くいじってとツンと自己主張を初めている

 

「切ない♥」

 

儚いではなく切ないいただきましたw

 

乳首は放置して下にいきましょう!

 

「それでは下の方のマッサージに移りますね?あら?水着にエッチなお汁が染みて薫ちゃんの下の毛が透けて見えますよ?」

 

「ぃゃぁ/// 見ないでぇ・・・」

 

「見ないとマッサージできないし、下ろしますね~^^」

 

脱がすのには抵抗はないけど薫ちゃんの恥ずかしがってる顔が可愛い。薫ちゃんはこうやって軽くいじめてあげるとほんと可愛い!

 

水着越しにうっすら見えていたけど紫色の陰毛です。ちょっと味見。

 

「はむはむ。ん~ぐじゅぐじゅ」

 

唾液を分泌して陰毛の出汁をとり飲み込む

 

「な、なにをしているんだい!?」

 

「すみません。おいしそうでしたので味の確認を^^」

 

「味!?はずかしい///ひゃ♥」

 

オマンコにシフトしました。やっぱりこっちだよね!

 

「ちゅる・・・くちゅ。んむ、れる、れる・・・すぅぅぅ」

 

オマンコの中に舌を差し込み軽く中をかき回し、匂いを嗅ぐ。

 

「エッチな匂いがしますね。素晴らしいオマンコです」

 

「も、もういいだろう!?・・・欲しいんだ///」

 

そうでしたね!薫ちゃんはオチンチンが欲しくてきたんだもんね!

 

「かしこまりました。それではチンポでマッサージさせていただきます。たっぷりとチンポをご堪能ください」

 

洪水状態のオマンコにチンポを軽く、1回、2回とえぐるようにこすりつけてチンポを濡らす

 

「ふぁ♥ お願い、します。これを理解しないと子猫ちゃん達が私に集まってこない・・・いやいなくなってしまうかもしれない」

 

そういえばそうでした。男を、チンポを理解して女の子を侍らすんでしたね

 

「いきますよぉ、ゆっくり、くふぅ・・・」

 

ミチミチと薫ちゃんの狭い膣肉をチンポで掻き分けてゆっくりと進んでいく

 

「んぁ、くるし、入って、くる♥ 熱くて、固くて、こんなに激しく脈動して、これがオチンチン♥」

 

まだ慣れていないせいか全部入り切る前に奥まで到達。背は高いがオマンコはぎっちぎちで狭い

 

「これがチンポですよ~?どうですか?」

 

「すごいです/// あんなのが私の中に入ってるなんて、ひゃぁ♥ うご、かない、で♥」

 

ぱちゅっ、ぱちゅっとゆ~っくり腰を打ちだして膣内のマッサージを始める

 

「動かないとマッサージできません。きちんとチンポを味わってね!」

 

「んっ、んっ!くっ、あっ♥ すご、い♥」

 

「このチンポに勝てないと子猫ちゃん達はみんなチンポに向かっていっちゃいますね~」

 

「くっ♥ こんなのに勝たないと、いけないの? こんなの勝てるはずないよぉ♥」

 

「がんばって薫ちゃん!チンポになんか負けないで!勝ってたくさんの子猫ちゃんをゲットだよ!」

 

「わかった!オチンポになんて絶対に負けない!」

 

ぱちゅっ、ぱちゅっ、ズバンッ!ズバンッ!

 

ゆっくりゆったりとした突き入れから、突如力強く、そして早くチンポを突き入れてオマンコを刺激する

 

「んんんんん♥ らめぇ♥」

 

気持ちよさそうでなによりです!

 

「がんばれ、がんばれ」

 

応援しながらじゅぶじゅぶとチンポをひたすら突き入れて、上の方の水着をずらしてお預けしてた乳首もクリュっと一緒に刺激する

 

「いきゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥」

 

「俺も!イクよ!」

 

抱き着いて乳首を口で優しく噛んで吸い、チンポを思いっきり打ち込む

 

ぶびゅるるるる、どびゅ・・・びゅっびゅっ・・・

 

「おちんぽには勝てなかったようですね^^」

 

 

薫ちゃんまでイキ失神したようだw

 

ぬぽっとチンポを抜き薫ちゃんの陰毛でチンポを軽く拭く。

 

香澄ちゃんと薫ちゃん2人が並んでオマンコから精液をダラダラとよだれのように垂れ流している・・・

 

「これは・・・儚い・・・!(訳:えっろ!)」

 

「ど~ち~ら~に~し~よ~お~か~な!それじゃこっち!香澄ちゃん!またおじゃましま~す^^」

 

こ~んなエロマンコ並べて見せられたらもっかいでしょ!

 

「ふぁ~香澄ちゃんのお眠りマンコやさしぃ・・・起きてる時はあんなに吸い付いてくるのに、寝てるときは優しく抱きしめるタイプなんだね!」

 

ねっとりとただ受け入れて包み込む。慈愛のオマンコ。抜くときに若干出て行かないでと引き止められるのですぐにまたゆっくりとねじ込む

 

「睡眠マンコは香澄ちゃんが一位かもしれん・・・有咲やりんりんよりこれはやばい・・・最高のオナホや・・・」

 

起きないように、ずっとこのやさしさに包まれていたくてゆったりと腰を動かす

 

「んぁ♥」

 

「香澄ちゃん、寝てても気持ちいいの?それなら寝ながらイっちゃてね?ちゅっ」

 

キスをして口内も犯していく。舌を絡めとると合わせるようにゆっくりと香澄ちゃんの舌が動く

 

「ん、ちゅっ、くちゅ、んむ、ちゅっ。あ~幸せ。チンポも幸せで幸せ汁がもう出るって言ってる。香澄ちゃんの中のと入れ替えるね?また出しちゃうね?」

 

もうすぐ出るというとこまできてるがチンポを打ち込む速度は変えずにねっとり睡眠マンコを楽しんで新鮮ザーメンに入れ替え

 

 

びゅる!びゅるるるる!びゅぐっ、びゅっ

 

 

「香澄ちゃんも・・・孕んでくれぇ・・・」

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

「お二人とも、お疲れ様でした」

 

「すっごい気持ちよかったです!ね!薫さん!」

 

「あぁ、そうだね。こんなに気持ちいいものだったんだね・・・でもそうなると・・・」

 

薫ちゃんはオチンポ様には勝てないということを身に染みて理解できたようだな

 

「あれ?連絡がきてる・・・あっちゃんからだ!ってもうこんな時間!!晩御飯に遅れちゃう!私、先に帰りますね!」

 

そりゃあ寝てたからね。時間も結構立ってるわ。

 

「香澄ちゃん。またきてね!」

 

「はい!またよろしくお願いしま~す!」

 

ドタバタと先にお帰りです。そして薫ちゃん。

 

「薫ちゃん。チンポには勝てそう?」

 

「アレにはさすがに勝てないな・・・儚い///」

 

「それじゃあ勝つのは諦めて、共存しましょう」

 

「共存?私には、その・・・オチンチンはないが///」

 

「ですからオチンチンのほうは私が務めさせていただきます。薫ちゃんの傍にいる子猫ちゃんに私のチンポを味わってもらって私達2人の傍からいなくならないように、です」

 

「そうか!店長が味方してくれるなら、負けない!オチンチンになんて負けない!」

 

いや、負けたんですけどね!

 

「まずはご交友がある薫ちゃんの子猫ちゃんを一人ずつ、ここを紹介してあげてください。私が一人一人、丁寧に薫ちゃんとチンポの良さをオマンコに刻み付けてさしあげます」

 

「はぁ・・・はぁ・・・みんなをここに・・・ここでみんなが店長のオチンチンで///」

 

「はい、薫ちゃんが一緒に来るのがいいですが、一緒にこられそうにない場合は薫ちゃんの紹介ということを彼女たちに伝えておいてください^^」

 

「わかったよ/// それじゃあまずは仲のいい子猫ちゃんの二人に声を掛けておくよ」

 

「その方たちのお名前を伺っても?」

 

「あぁ、牛込りみちゃんと、上原ひまりちゃんさ。二人とも可愛らしい私の子猫ちゃんだ」

 

 

 

 

 




というわけで香澄ちゃんと薫ちゃんでした。

そして新しく2人のフラグを立てました。おいしくいただきたいと思います。

そして初めてアンケート使うので理解してないですがよかったらどうぞ

アンケートは7/18(木)23:59までの予定です。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第16話 丸山彩

アンケート投票ありがとうございます。

結果に基づき2位にもダブルスコア決め込んだぶっちぎり1位の彩ちゃん回です。




「お疲れ様でした~!」

 

レッスン終わりっと、今日はマッサージ屋さんで怒られないゾ!・・・・たぶん

 

「彩さんお疲れ様ッス。今日はもう上がりッスか?」

 

「あっ、麻弥ちゃん。お疲れ様~、今日はこれからマッサージに行くんだ~」

 

「へぇ~マッサージですか。体は大事ですからね」

 

「そうなんだよね、マッサージ屋の店長さんからも私がオーバーワークだって心配されちゃったんだよね~」

 

「ほほぅ、マッサージの具合で彩さんのオーバーワークがわかるとはかなりデキますね。ジブンも最近機材のメンテナンスで体を使うことが多いんでお世話になって見ましょうかね」

 

「うん!それがいいと思うよ!マッサージしてもらった後はすんごく体が軽くて気持ちいいんだ!」

 

「なんの話してるんデスかー?」

 

「おぉイヴさん、彩さんが今いいマッサージ店の話をしてるんスよ」

 

「私も是非、行ってみたいデス!」

 

「何も聞かずに即答ッスね」

 

「武士に二言はナキマセン!」

 

「いろいろと違うっすよ、一言泣きならありになっちゃいますよ、フヘヘ」

 

「じゃあ今日マッサージ屋さんに行ったら2人の事言っておくね!私常連だから!(ドヤッ」

 

「おぉ~芸能人って感じッスね!」

 

「楽しみデス!」

 

まだ2回だけど常連でいいかな?いいよね?店長さんに覚えられてたし、きっと大丈夫だよね!

 

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

 

「こんにちは、予約してた丸山です」

 

「いらっしゃいませ、丸山様。本日はお時間は大丈夫ですか?」

 

「はい!今日はレッスンも終わって後は大丈夫です!」

 

ふむふむ、レッスン後ね。前みたいにガチガチじゃないよね?

 

「少し体のほう確認してもよろしいですか?」

 

「はい!大丈夫ですよ」

 

「失礼します・・・ふむふむ・・・」

 

今日はレッスン後にしてはやわらかく・・・じゅる・・・うまそうなお肉じゃないですか!っとここまでにしとかないとな。時間はたっぷりある!

 

「ありがとうございます。以前にお伝えしたようにオーバーワークは控えていただいてるようですね」

 

「はい!バッチリです!」

 

「それではマッサージに移りましょう」

 

「お願いします。あっ、パスパレのメンバーって店長さんはみんな知ってますか?」

 

「はい、存じ上げております。みなさんとても魅力的な方々ですね」

 

「そのメンバーの麻弥ちゃんとイヴちゃんもマッサージに来てみたいって言ってたんですけど大丈夫ですか?」

 

「もちろんでございます!ですが、まだ人数が少なくお一人ずつ予約してきていただけると助かります」

 

「そっか~、店長さん1人だけですもんね。わかりました、2人にはそう伝えておきますね」

 

うんうん、麻弥ちゃんとイヴちゃん1人ずつ頼むね!イヴちゃんはモデルもやってていい体してんだよね!ハーフだとみんなとオマンコの感じ違うかな?楽しみ!

そして麻弥ちゃん・・・メガネにぶっかけたい!おっぱいも結構でかい!フヘヘ・・・彩ちゃん、ありがとうね!絶対つれてくるんだよ!

 

「それでは今度こそマッサージに移りましょう。あちらでお好きな水着にお着替えください^^」

 

「は~い、わかりました~」

 

更衣室のほうへ彩ちゃんが行って、よしよし、ちゃんとカメラに映ってるな。アイドルだし盗撮されることなんてしょっちゅうあるよね!(偏見

 

よし、いいぞ!脱げ!おぉ・・・今日は上下とも純白の下着、穢れなきアイドルでございます。よし、ブラもっ、おい、そっち向くな!乳首が映らないだろ!いや、オマンコも映らん!背中と尻はバッチリだがなんてことだ・・・今度は2か所にカメラしかけないとなぁ

 

水着は自分の担当カラー?のピンク!似合いますねぇ・・・脱がせちゃうけどな!

 

っと、そろそろくるな

 

 

 

「お待たせしました。似合いますか?」

 

くるっと回ってキメポーズ!うん、似合ってるけどキメポーズはなってないな。

 

「とてもお似合いです、さすがアイドルです!」

 

「えへへ~///」

 

おぉ~照れてるな。一般人に褒められ慣れてないんか?

 

「こちらのベッドへどうぞ。うつ伏せで横になってください^^」

 

「はい!ちょっとドキドキするな~」

 

そういいながらもベッドに横になり、お尻を俺に向ける。はぁ~いいケツしてるわ!味見してぇぇ~

 

「みなさん最初はそうおっしゃいますね。受けてみれば慣れてしまってなんてことはないですよ^^」

 

「みんなそうなんだ。じゃあお願いします!」

 

は~い、エロオイルいきま~す^^

 

「オイルを背中に流してマッサージを開始いたします」

 

オイルを垂らして・・・ぬりぬり、無駄なお肉も少なめな細い腰、そこからゆっくりと塗りこみながら上に登っていき肩まできたらまた下にいって、少しお尻のほうにもオイルを垂らしておく

 

「私も上に乗ってマッサージいたしますので重かったりしたらおっしゃってください」

 

「はい、あぁ・・・気持ちいいですぅ・・・マッサージって気持ちいいですね」

 

会話をしながらチンポを出して背中・・・というか尻の割れ目になるかならないかという箇所にチンポを置いて軽く挟んでもらい、マッサージを続ける

 

「ありがとうございます。みなさんもこのオイルマッサージが好評でしてね」

 

「んん~、わかりますぅ・・・、これはハマっちゃうかも、んっ」

 

アイドルのエロボイスありがとうございます!もっとオイル塗りこんでいくからね~!

 

引き続き、ぬりぬり、もみもみ、ぬっちょぬっちょとオイルを彩ちゃんに染み込ませて、そして背中方の水着に軽く手を差し込んでオイルを塗りこむ

 

ぬりゅんぬりゅん、もみもみ・・・

 

「んっ、・・・ふぅ・・・、あっ/// はぁ、はぁ、はぁ」

 

いい反応だ。背中なら水着に入り込んでももう気にしないとこまできてる。ここから少しづつ横にずれて、そして肉質がやわらかくなる・・・そう、おっぱい、横乳だ!

 

最初は軽く触れるくらい。円を背中で書くように水着の中で彩ちゃんを楽しむ

 

「水着に・・・手・・入っちゃって、ます///」

 

気づいたか・・・もう関係ないよね!?

 

「はい、脱がせてマッサージするほうがよろしいでしょうか?」

 

「だ、だいじょう、ぶ、んっ、あっ/// 大丈夫、です」

 

「それでは続けますね?」

 

そして範囲をまた広げておっぱいの少し前面までくる。アイドル・・・おっぱい!

 

乳首まではまだ行ってないが軽く鷲掴みして静止。どくどくと手に彩ちゃんの鼓動の早い心音が伝わってくる。

 

10秒・・・20秒・・・何も言ってこない。そして力を緩めておっぱいを解放

 

「ふぁ♥ はぁ、はぁ、はぁ」

 

いい感じに出来上がってんね!

 

「それでは次は仰向けになってください」

 

息を荒くしているが力がなかなか入りずらい様子なのでお尻とおっぱいをつかんで補助をしてあげる

 

「ありがとう、ございます」

 

ひっくり返す補助にお礼を言われるがおっぱいを揉んでくれてありがとうみたいな感じw

 

「前のほうは申し訳ありませんが背中と違い布面積が広いので水着は外させていただきます^^」

 

「ふぇ? だ、だめです!おっぱいは、だめです!」

 

そうは言っても抵抗する力は弱弱しく、抱き着いて背中の結び目をほどく。抱き着いて彩ちゃんからいい匂いがふわっと漂ってくる。いい匂いじゃ・・・

 

「だめ、だめっ!おっぱいはダメなの!」

 

「しっかりとマッサージをお楽しみいただきたいのです。失礼します^^」

 

するすると水着をひっぱって彩ちゃんのおっぱいとご対面

 

「いやぁ/// 見られちゃった///」

 

まじで・・・彩ちゃん・・・

 

「丸山様・・・乳首が埋没してらっしゃったのですね」

 

「みないでぇ・・・///」

 

頭隠して乳首隠さず!イヴちゃんだってこんなこというかもしれないよ!それにしても片方が陥没乳首とはレアだな!

 

「良かったぁ・・・」

 

不意に漏らしてしまったこの声に彩ちゃんが反応する

 

「良くないです!おっぱい見られて、片方だけ乳首が陥没してるのもバレちゃって、もうアイドルやってけないよぉ・・・」

 

泣いちゃう!?これは良くない!

 

「丸山様。陥没乳首というのは体に良くないのですよ。乳首が陥没していると乳腺が詰まってしまい、将来子供が生まれたときにおっぱいをあげることが難しくなってしまいます」

 

「え?そんなぁ・・・」

 

「それに乳腺が詰まって閉じてしまうことによって女性ホルモンのバランスも崩れて体調管理の難しい体にも陥りやすいです。もしかしたら丸山様が必要以上にレッスンを頑張っていたのもこれが原因で体もうまく動かなかったのかもしれませんね」

 

「私、アイドル続けていけないんですか!?」

 

「そんなことはございません、私なら丸山様の体を健康に整えていけることでしょう。ですのでよかったと^^」

 

「本当ですか?良かったぁ・・・私の体の事、よろしくお願いします」

 

「勿論です!ですが、とても恥ずかしいような内容と行為をしますが大丈夫ですか?場所が場所ですので・・・」

 

そっか・・・おっぱいだもんね/// 大丈夫です、なんでも、その、言ってください///」

 

言質とったで!なんでもシちゃうよ!

 

「覚悟は決まっているようですね・・・それでは始めましょう。まずは陥没している乳首を吸出しますね」

 

「吸い・・出す?」

 

「行きますよ?」

 

「ちょっ、まっ、あっ♥」

 

まずは彩ちゃんのお腹に顔を埋めて、舌を這わせる。下乳からゆ~っくりとやわらかいおっぱいを軽く舌でぷよぷよと押して楽しみながら登る。

 

「ちゅっ、ぷちゅ、んむ、くちゅ」

 

「んっ、やだ・・・/// 気持ち、いい♥」

 

双子山の山頂に舌がたどりつきくぼみで舌先を休める・・・もとい、差し込む。うん、ちょっとしょっぱいね!おいしっ!

 

「やっぱりこうやって陥没してるとちゃんと洗えてないのか汗が溜まって塩っ気がありますね^^」

 

「や、だ・・・そんな・・・味なんて/// ひゃぅ♥」

 

オイルを反対のおっぱいに塗りこみ揉みながら乳首にこびりついた彩ちゃんの汗の味をいただく。最高!

 

ぬりぬり、もみもみと、もともと乳首がかくれんぼしていないほうはすでに元気ビンビンだけどこっちは吸い出さないとやっぱ出てこないね!

 

「ちゅっ、あむ、ちゅる、じゅるるるるるる、ちゅぅぅぅぅううううううううう」

 

「らめぇ!でちゃう!おっぱい!でてきちゃうぅ♥」

 

ダメじゃないよ?出すのが目的だからね?

 

「ぷはぁ・・・、出てきました。まずは第一段階です」

 

「だい、いち・・・?」

 

「ここから乳腺につまっている老廃物を唾液で溶かしていきます」

 

「唾液、で、ですか?」

 

こうして会話をしているがおっぱいは揉んだままw

 

「そうです。唾液は体に悪い影響がでない消化液なのですよ」

 

「わかり、ました。始めてくだ、さい///」

 

「はい!ここからは丸山様にも手伝っていただきたいのです」

 

「何をすればいいんですか?」

 

「私は今から集中してこちらの乳首に刺激を与えることになります。ですが片方だけを刺激するとホルモンバランスが崩れやすいので反対の乳首は丸山様自身で刺激していただきたいのです」

 

「乳首でお、オナニーするってことですか?///」

 

「そうなりますね・・・これも治療の為です。がんばりましょう!」

 

うぅ・・・なんでもって言っちゃったし、 ホルモンバランスって崩れるとどうなっちゃうんですか?」

 

「そうですね、体調が著しく悪い状態が続いたり、体毛が抜けたり、逆に生えすぎたり。腋毛がいきなりぼさぼさに生えるとか嫌でしょ?」

 

「それは嫌・・・ですね」

 

アイドルが腋毛ぼーぼーは俺もやだよ!

 

「わかりました、お願いします///」

 

そして俺は出てきたばかりの恥ずかしがり屋の乳首を口に含み舌でやさしく転がす。

 

「んっ♥ あっ♥」

 

そして目の前10cmではアイドルが乳首を自分でキュッとつかんだりやわやわと揉んだり、楽しそう。でも俺は舌しか出さずに目の前でアイドルに自分の手でイってもらいたい!

 

目の前の光景を眺めて舌の動きを緩くしていたら、俺の頭をもう片方の手でつかんでおっぱいにおしつけてきた!

 

「んむぅ、ふぅ、ふぅ・・・じゅるじゅるじゅる!」

 

「気持ちいいよぉ♥ おっぱい気持ちいいよぉ♥」

 

もうおっぱいに夢中みたいw

 

彩ちゃんならエロオイルもあるしおっぱいだけでイけるよね!

 

サービスでオマンコに太ももを当ててあげてオマンコも自分で刺激しやすいようにしてあげる。とすぐに腰を強くこすりつけてきた!

 

「ん~!ひゅごいぃ♥ わらひ、おっぱいでイっちゃう!イっちゃう!」

 

「んむ、ちゅ、いいよ?彩ちゃん。イって?見てるから^^」

 

「イク、イク!イクぅぅぅぅぅぅ♥」

 

俺が口を離して起き上がると空いた手が股間にすぐさま伸びて触れた瞬間に絶頂に達していた。いい絵が撮れたよ!

 

「はぁ、はぁ、はぁ・・・んっ♥」

 

俺が目の前にいるのも忘れて余韻に浸りながらオマンコをくちゅくちゅと彩ちゃんは刺激しつづけている

 

「彩ちゃん。気持ちいい?」

 

「ふぇ?・・・あっ///」

 

俺がいたのを思い出して水着から勢いよく手を抜く。そしたら勢いよすぎて俺にズビシッとHIT!

 

「いったぁ~。す、すみません」

 

「いえ、おかまいなく。大丈夫ですよ^^」

 

アイドルのオマンコ汁が付いた手で打たれたってなんてことありません!ご褒美です!

 

「あの・・・」

 

「どうしました?」

 

股間をもじもじとさせて、こちらを見ている・・・これは、くるか!?自分からチンポのおねだりくるか!?

 

言った方がいいのかな・・・恥ずかしいよぅ///

 

2人きりで静かな部屋だから小声でもバッチリ聞こえてますよ?恥ずかしいなんて考えないでセックスしよ?

 

「あの、ここ、見てほしいんです///」

 

下の水着を指さして見てほしいと!その水着の中を見てほしいとな!

 

「大丈夫ですよ。見せてください^^」

 

見せてというが俺が脱がす!有無は言わせない!アイドルをこの手で脱がせたいんだ!

 

「楽にしててください、水着、脱がしちゃいますね^^」

 

「うぅ///」

 

彩ちゃんの腰に手をあてて水着の両側を持ちゆっくりと下ろしていくと彩ちゃんの髪の毛と同じピンク色の陰毛が見え・・・・ない!?そのまま下ろしていくとオマンコからエッチな彩ちゃん汁が離れたくないよぉと糸を引いて水着を引き留める。その糸を舌でピンとからめとり水着を脱がした

 

「彩ちゃん、下・・・生えてないんだね!」

 

「そうなんです/// あの、これもホルモンバランスっていうのが悪いんでしょうか?」

 

おぉ、そういうことか!俺の適当にしゃべってたやつでここの毛も影響してるんじゃないかと!

 

「そうですね!これは著しく影響が出ていると思います。少し舌で確認しますね!」

 

「え!? 舌で!?」

 

「はい^^ ちゅっ、れるれる・・・んちゅ、くちゅっ、れるれる・・・」

 

「んっ♥ 舌、じゃないと、だめ、なん、ですか?」

 

「ぴちゅ、そうれすね、舌は神経が多く敏感に感じ取ることができるんですよ。ここは毛穴すら感じられないくらいつるつるですね」

 

もうゆでたまごくらいつるっつる!たべちゃうぞ?w

 

「これも、治るん、ですか?」

 

「おまかせください!これなら女性ホルモンを男性ホルモンで定期的に刺激してあげればホルモンバランスもいい方向へいくことでしょう!」

 

「私の、体、お願いします♥」

 

「ええ、お任せください!」

 

そういってギンギンになったチンポを取り出して見せつける

 

「お、おぉおぉ、おちんちん!?!?し、しまってください!」

 

「だめですよ。これで男性ホルモンを彩ちゃんに感じてもらって女性ホルモンを刺激しないとね!」

 

「ち、ちなみに、どう、やって?」

 

「もちろん、ここ、オマンコにチンポを挿入してです^^」

 

「やだやだやだやだ!だめ、あっ♥ オマンコがオチンチンにキスされてる♥」

 

くちゅりと音を立ててオマンコの入口がチンポを軽く咥える

 

「彩ちゃん。体の為、これからもアイドルを続けるため。がんばろ?」

 

「これからも、がんばる、ため?」

 

「そう、だから、ね?」

 

チンポを左右に動かしてオマンコの入口をなじませる

 

「アイドルを、がんばる、ため・・・お願い、します。入れて、ください///

 

俺は語尾が聞こえずにわからないといった感じで反応せず変わらずチンポを入口にこすりつけて

 

「あっ♥ はぁ、はぁ、はぁ、わ、私に、私のオマンコにオチンチン入れてください!」

 

もちろんですとも!

 

ぬ・・・ずりゅ・・・ニチニチニチ、ずにゅるん!にゅ、パン!

 

「ん~~~~♥」

 

最奥までチンポを差し込んだところでヤバいところに当たったのかすごい勢いで足で俺を挟み、抱き着き、だいしゅきホールドされたw

 

アイドルマンコ気持ちいいよぉぉぉ!中がにゅるりんとうねってそして子宮がチンポに吸い付いて動いてないのに気持ちええ・・・

 

そうだ・・・パイパンもホルモンバランスでいけるなら・・・

 

「彩ちゃん、生理っていつきた?」

 

「せーり・・・?先月の、末くら、ってなんで教えないといけないんで、んっ♥」

 

意識がちょっと戻ったので腰を突いてエロに戻すw

 

「もしかしたら生理にもホルモンバランスの悪影響出てないかと思いましてね。それで周期は?」

 

「あっ♥ い、つもだと♥ 次は来週、とかぁ♥ そのちょっと後とかぁ///」

 

ふむ・・・つまり・・・今、排卵中?そう思うと俺の孕ませ汁が元気になってきちゃうぞ!!!

 

「な・・・に?中でおっきくなって?ひゃぅ♥」

 

だいしゅきホールドされてても力ずくで腰を動かし始める

 

「時期が、ちょうどよかったみたいですね!今の時期だと存分に女性ホルモンを男性ホルモンで刺激できます!」

 

「それ、って、んっ♥ 具体的に、なんなんです、かぁ」

 

「私の精液を彩ちゃんの赤ちゃん部屋にたっぷりと届けてあげることですよ^^」

 

「や、やだぁ、やだぁ、赤ちゃんできちゃう!高校生で、アイドルで、ママになんてなりたくないよぉ♥」

 

「大丈夫です。私の体質的には生理の一週間くらい前は子供ができにくい体質なんだそうです」

 

「そう、なんです、か? ん~♥」

 

じゅぷっ、じゅぷっとチンポで何度も子宮をノックしながらありもしない話を繰り広げる

 

「だから、なんにも気にしないで、たっぷりと精液を味わい、楽しんでください^^」

 

「あっ♥ あっ♥ あっ♥」

 

お、そうだ

 

「彩ちゃん、アレ見える?」

 

「んっ♥ んっ♥ あれ? あれ? らに?」

 

「あれはね?防犯、カメラだよ?」

 

「ぼうはん、かめ・・・ら?」

 

ぬちゅっ、ぬちゅっ、ずぷっ、ずぷっ

 

「そう、全部、今日の彩ちゃん全部、撮ってあるんだ」

 

「なん・・・でぇ♥ やらぁ♥」

 

「彩ちゃん。ドッキリの番組とかでもし、カメラの位置とか知らされてやる撮影だったら意識しないで演技できるかな?」

 

「ばん、ぐみぃ・・・わかんらい、わかんらい♥」

 

あぁ~やっばいw アイドル騙してセックス気持ちいいw

 

「教えたけどカメラ見ないで続けてみようね~、あとで一緒にカメラ映りとかも確認してみようね~」

 

「みりゅ、みりゅからぁ♥ とらないれぇ♥」

 

ごめん!撮る!w

 

「じゃあセックス続けま~す!」

 

彩ちゃんの腰を持ちあげてお腹の内側をこするようにしてチンポをえぐりこむ!

 

「んひぃぃ♥ お腹ごりゅってするぅ♥」

 

俺のチンポも彩ちゃんみたいに悲鳴を上げている!ぐにゅるんと絡みつき、子宮がさらに下りて来てチンポともっとキスしたい!もっと咥えこみたいと言っている!

 

「彩ちゃんの、オマンコ最高だ・・・最高のアイドルだ!」

 

「わらひ、すごいあいどる?」

 

「すごい、よ!こんなにチンポも凄いって言ってる!最高だ!」

 

「やったぁ♥ わたし、最高のアイドルだぁ♥」

 

「だから、ね?いっぱい出すから!」

 

「うん!いっぱい、いっぱい出して!いっぱい精液ちょうだいぃぃぃ♥」

 

「飲み、こめ!出るっ!」

 

「ひゃぅ♥ ビクビクびゅーびゅーして、わらひもイキゅうううう♥」

 

ぐっぁ、イってるのに、搾り取ってくる!この最上級アイドルマンコめ!もっと飲んでおけ!!!

 

ぶびゅぶびゅっ!ぶびゅるる!

 

初めてのアイドルマンコのごっくんミルクで孕め・・・たっぷりと子宮に、届け!

 

「はぁ、はぁ・・・彩ちゃん、チンポ気持ちよかった?」

 

「ひゅごい気持ぢよかったぁ・・・♥」

 

「そっか・・・女性ホルモンの刺激方法ってまだあるんだ。ちゅっ、唾液の交換も有効なんだよ?ちゅっ、ちゅっ」

 

「んぅ♥ んっ♥ んっ♥」

 

イったばかりだというのに子宮はチンポにしがみついてはなれず、唇も舌を絡めたらこちらも離れなくなったw

 

体力いっぱいだね!もう1回ミルク飲む?

 

キスをしたら離れないので陥没乳首をつねり、意識を反らす

 

「んひゃう♥ 店長さんのいぢわる♥ もっと、もっと、治療してください♥」

 

「わかりました。それじゃあ、よいっせ!」

 

ぐっと腰をもって子宮からチンポを引きはがし、精液を先っぽから垂れ流してるチンポをまた打ち込む!

 

「おちんちんきたぁ♥ もっとぉ♥ もっとぉ♥」

 

打ち付けて打ち付けて、休む。そして彩ちゃんの顔の、口の少し上から唾液をだらぁっと流すと彩ちゃんが口を開けて待機

 

「はぁ、はぁ、はぁ・・・あぐっ、んっ♥ ごくっ、ふぅ、ふぅ、ふぅ」

 

いい子だ、唾液を嫌がらず、それどころかエサを求めるヒヨコのように口をあけて、舌を突き出して、喉を鳴らしておいしそうに飲み込んだ

 

「彩ちゃん、おいしい?」

 

「おいしいよぉ・・・もっと欲しいよぉ・・・」

 

「わかった、いっぱい、唾液も、精液も飲ませてあげる^^」

 

再び腰を動かし、そしてキスをして舌を絡めてお互いの唾液を飲み合う

 

「んふぅ♥ くちゅっ、んっ♥ んっ♥」

 

腰も彩ちゃんがどんどん動かして貪欲に精液を求めてくる

 

「んむ、んむぅ・・・んっ、ちゅっ」

 

キスしたら全然離してくれないw

 

俺もキス好きだけど彩ちゃんも大好きなんだね!

 

上も下もディープキス・・・気持ちいいね!

 

「んっ♥ んっ♥ あっ♥ イっちゃう、イっちゃいそう♥」

 

「大丈夫、彩ちゃんと一緒に、イクから、まってて!」

 

腰を浮かせ、チンポを強く、早く打ち込みアイドルオマンコに2発目の子種を絞りだそうと深くオマンコに、子宮に!

 

「わたし、イっちゃう!アイドルなのに、オチンチンでまたイっちゃうぅぅぅぅぅ♥」

 

「俺も、今!出るっ!」

 

どぶびゅっ、ぶびゅっ、どくどくどく・・・

 

アイドルマンコに抜かず2連射気持ちえがったぁ・・・

 

「彩ちゃん。さっきいったけど定期的に男性ホルモンで刺激しないといけないから・・・ね?」

 

「はい♥ またいっぱいシてください♥」

 

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

「丸山様、お疲れ様でした」

 

「お、おつかれ、様デス///」

 

がっつりばっちり種付けセックスしてたのを思い出してか緊張してるねw

 

「先ほど『定期的』にと言いましたが、丸山様がよろしければいつでもご来店ください。」

 

「はい・・・ ハマっちゃったかも///

 

「それから、次回こちらに来た時は一緒に撮影した映像を見ましょうね?」

 

「そ、そうですね!恥ずかしいなぁ・・・///」

 

「丸山様を思っての事です。体もマッサージでとてもよくなったでしょう?」

 

「えっ?・・・あっ、ほんとだ!すごいすごい!」

 

ウチのお客じゃ一番体を酷使してる気がするから効果のほども一番出るだろうね!

 

「これならもう一回、レッスンにいけそう!」

 

「は?」

 

「ひぃ!?すみません!体は休めます!」

 

「体が疲れてると気持ちよく、デキないでしょ?」

 

「あっ、ハイ/// じゃあ今度も元気な時に来ます!」

 

「それでは、メンバーのみなさんにもヨロシクお伝えください。またのお越しを^^」

 

 




彩ちゃん回でした!

アンケートで彩ちゃんがまさかこんなに票を稼ぐとは思いませんでした!

ヤってない・フラグ有り・ピンクは淫乱ということで上位にはなると思ってはいましたけどね

あとセイバーさんがまさかの3位とはね。1位じゃないしバンドリ世界の住人ではないのでたぶん書きません。俺はセイバーさんがマッサージされるのが見たいんだよ!って声が多ければもしかしたら書くかもしれませんが、セイバーさんは士郎かマスターとしかヤらねぇんだよ!って声が多ければやっぱり書かないと思います。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第17話 氷川日菜

お久しぶりです。

暑くてなかなか頭がエロいことをまとめてくれませんでした


毎回、エロオイル、エロアロマに催淫力を使ってきたわけですが、この催淫力。なぜか液体に溶けるんです。

 

ということで本日はエロ風呂を沸かしております。

 

まぁマッサージに風呂が使えるかといったら使ってもシャワーくらいだしね。使えなかったからね

 

さて、りんりんにしようか、モカちゃんにしようか、有咲にしようか・・・もうこの辺の子なら何してもOKだよね!!

 

曇り止め加工したマジックミラーの裏にカメラも設置完了!エッチと盗撮は別腹です!

 

 

「こんにちわ~!」

 

ん?誰か予約入ってたっけ?

 

 

 

「もう~いきなり雨降ってくるなんてサイテー」

 

おぉ~日菜ちゃんじゃん!

 

「いらっしゃいませ。タオルをどうぞ^^」

 

「ありがとうございま~す」

 

いや~突然雨が降ってきてね、制服が濡れて匂いがふわっと・・・いいね!

 

「あの、パステルパレットの氷川日菜様でいらっしゃいますよね?」

 

「あっ、知ってます?」

 

「えぇ、丸山様もいらっしゃってますから」

 

「そっか、彩ちゃんも来たんだ~」

 

ごしごしと髪を拭いて服もパタパタと押し付けて水を吸い取ろうとしてるが無理かな?

 

「よろしかったらシャワーをご利用になられますか?」

 

「いいんですか?でも・・・着替えとかないけど・・・」

 

「当店のマッサージは水着に着替えていただきますのでシャワーの前に着替える水着を選んでいただければマッサージが終わるまでには乾燥いたします^^」

 

「水着?それなら制服も乾かせるし、ルンってするね!」

 

「それではこちらへどうぞ^^」

 

 

日菜ちゃんと水着のおいてある更衣室へ移動

 

「ん~これでいっか。それじゃシャワーへGo!」

 

濡れた服でいるのが嫌なのか、適当に水着を手に取り終了

 

どれにしよっかな~とかあわよくばどれが似合う?とかデートみたいなのがしてみたかった・・・

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

 

「こちらでシャワーをご利用ください。制服はこちらのハンガーにどうぞ」

 

「は~い」

 

「それではごゆっくり^^」

 

 

 

さて、俺は日菜ちゃんがちゃんとシャワーを使えるかカメラで確認しないとな!

 

 

 

 

ガチャッ

 

 

ヒタヒタヒタ

 

 

ふぉぉぉぉ!日菜ちゃんの裸体が正面に!

 

ふわっともちっとしてそうな乳房とその頂点でひかえめな自己主張をする淡いピンクの乳首

 

そしてうっすらと生い茂る水色の日菜ちゃんの陰毛。色白の日菜ちゃんとかみ合っていいエロさを出している!

 

これがパステルパレット!

 

 

シャー

 

 

『ふんふんふ~ん♪』

 

暖かいシャワーが心地よいのか鼻歌交じりで浴びている

 

髪の毛をつたい、おっぱいの谷間や乳首を抜けて尻から、水色の陰毛からオマンコから!あああぁぁぁぁもったいない!飲みたい!

 

 

キュッ

 

 

シャワーが止まるとしっとりとした髪の毛や陰毛がつやつやと輝いてよりエロさを増して俺の股間を攻撃してくる

 

『ん~?お風呂?あったか~い♪』

 

手を入れて確認・・・そうだ、エロ風呂沸かしてたんだ。ちょっと知らない子にはまずいな・・・

 

 

ちゃぷ・・・ドボン

 

 

あぁ~あ、入っちゃった

 

 

『んん~、あったまるぅ~。雨が降ってきた時はどうなるかと思ったけどよかった~』

 

 

っと湯舟に入ったらもう見えないなぁ・・・ちょっと改善が必要だな

 

とりあえず制服乾かしてあげないといけないし、脱衣所にいって回収してきますか!

 

 

 

そ~っと失礼しま~す^^

 

制服、ちゃんとありますね。綺麗にハンガーにかけております。

 

そして、シャツ、白いブラとショーツ、紺色のソックス・・・全部洗濯機に入ってますね!洗濯機の使い方が自分の家と違うからまわしてなかったのかな?ありがとうね!

 

 

まずはネットから下着とソックスをとりだして・・・うんうん、ぬくもりがふわっと残ってて・・・ソックスからいただきま~す^^

 

「ッ!!」

 

カハッ!むせる!嫌いじゃないけど濡れて濃い日菜ちゃんのいい香りと濡れた布のすごい匂いそして苦みが口いっぱいに広がる・・・

 

そのままチンポにもう片方のソックスをかぶせる。

 

ブラを手に取りブラでソックス越しに日菜ちゃんの肌着でオナニー開始!

 

ぐじゅぐじゅと唾液をソックスに染み込ませて味を吸出しブラのすべすべの手触りと独特の感触でソックス越しにチンポを刺激していく

 

「うぁ・・・日菜ちゃん・・・日菜ちゃん・・・」

 

ソックスの味がだんだん無くなってきたので口にする布をショーツに交換!

 

クロッチに舌を当て、喉で味わうように口に含む

 

「んふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・」

 

口から鼻に抜けていく日菜ちゃんのかぐわしい匂いとショーツの味がたまらない!ソックスとは違い、えぐみも無く心が洗われるようなスッキリとした女の子の匂いだ・・・

 

深呼吸をしながらソックスブラコキを続けると

 

『んぁ♡』

 

日菜ちゃんも出来上がってきたかな?

 

『お風呂・・・気持ちいいよぉ♡』

 

ちゃぷ、ちゃぷっと何回もお風呂で音を立てていったいナニをしてるんですかねぇ!

 

ハンガーにかかった制服に頭だけ入れて日菜ちゃんの匂いいっぱいで日菜ちゃんの声を聴きながらオナニーを再開

 

もう体中が日菜ちゃんに染まってる・・・気持ちええ・・・

 

『んっ♡ んっ♡ んっ♡』

 

ぐじゅっ!ぬぢゅっ!ぬぢゅっ!

 

あぁ~オナニーがはかどるんじゃ~w

 

もう先にイってるね!イクね!

 

「ぅぁっ・・・」

 

どびゅっ、ぶびゅっ、ぶびゅっ!

 

ソックスが孕むんじゃないかと思うほど出してソックスがたぷたぷになってるw

 

『あっ、イっちゃう!イク♡ イク♡ イクゥゥゥぅぅ♡』

 

日菜ちゃんも気持ちよくいけたようでなによりだ^^

 

っとソックスから精液があふれてきた・・・ブラとショーツでくるんで再び洗濯ネットに戻してっと。ザーメン洗剤で洗うことになるな・・・別にいいよね!

 

 

さて、日菜ちゃんが出てくる前に退散しないとだな

 

 

『んぁ・・んっ♡ 指が止まんないよぉ♡ 気持ちいいよぉ♡』

 

あらら、これ一生抜け出せないんじゃない?w

 

お風呂に入ってるからちゃぷちゃぷお風呂の水が波打ってる音しか聞こえないけど激しくやってたらエロ風呂が体内に入り込んですごいことになりそうだよね!w

 

 

『ふわぁ♡ らめぇぇ♡ おねぇちゃんたしゅけれぇ♡』

 

おねぇちゃんではないけど助けるしかないか

 

 

コンコン

 

「氷川様、大丈夫ですか?」

 

「ふぇっ!? んっ♡ らいじょうぶ・・・んっ♡ れすぅ」

 

「シャワーの時間が少し長いようでしたので心配になってまいりました」

 

「そうなんれすねっ、んっ♡ あっ、あっ、あっ♡ またっ、イクぅッ♡

 

とっても気持ちよさそうですね!w

 

だめ・・・今イったのに・・・はぁはぁ♡ 止まんない♡

 

「それでは何かあったらお呼びください^^」

 

気絶するまでオナニーがんばって!

 

「ま、まって!たしゅけてくらはい♡ 力が抜けてお風呂から出れないのぉ♡」

 

「そうでしたか、少々お待ちください」

 

濡れちゃうから全裸になるのもしょうがないよね!

 

「失礼しま~す^^」

 

「な、なんれ裸なの!?」

 

「私も濡れてしまいますので。それでは持ちあげますね」

 

日菜ちゃんの言葉は有無を言わさずに正面から両脇に手を差し込んで持ちあげる

 

そうするとあらわになる日菜ちゃんの股間・・・に入った指!それも2本!

 

「んあっ♡ ひゅごいぃ♡」

 

いや、なんもしてないけどね?もしかして空気に触れただけで気持ちいいの?エロ風呂やばくね?w

 

とりあえず感触を楽しみたいのでもつれるようにゆっくりと日菜ちゃんを抱きしめながら後ろに倒れこむ

 

「ひゅぐぅぅぅ」

 

えっろいなぁw

 

それにまだオマンコいじるのやめないの?手がチンポに当たって気持ちいいよ?ちょっと手伝ってあげるね?

 

ぐちゅぐちゅといじってる手とオマンコの隙間を縫うようにチンポをその間に差し込む

 

「うひゅぅ♡ んきゅぅぅ♡」

 

もう何言ってるかわかんないよw

 

そろそろまたイクってことかな?尻をぐっとつかんで柔らかで濡れ濡れな割れ目をチンポで強くなぞり上げる

 

「んんんんんんんんくぅぅぅぅぅぅぅ♡」

 

おつかれさまw

 

 

 

アイドルの精神は強いのか気絶はしていなかったが、体は動かないようなのでおっぱい、オマンコ、アナル、日菜ちゃんの大事なところを含め全部を拭いてあげる

 

「日菜ちゃん・・・オマンコ拭いても拭いても拭ききれないんだけど?」

 

「ご、ごめんなさい♡ 少し待ってくださ、んっ♡」

 

あぁ~かわいいんじゃ~w

 

 

水着に着せ替えるのはオマンコ汁で染みを作ってかわいそうなので申し訳ないけどバスタオルのみで脱衣所を退出

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

「よいしょっと」

 

 

とりあえずベッドの上に寝かせて冷房をかけてっと・・・そして日菜ちゃんのオマンコが見える位置に移動して眺める

 

うん、ヒクヒクとしてキラキラとオマンコからよだれを流して、いいオマンコですことw

 

ここで畳みかけるのは・・・まだだな。ここはマッサージ店だし、ちゃんとマッサージもしてあげないとね!

 

 

「ふぅぅ・・・涼しくて気持ちいい・・・あっ♡ だ、だめ・・・/// 今日どうしたんだろ・・・こんなにシたくなっちゃなんて///」

 

うん、今、指をまた入れたね!すぐ出しちゃったのは惜しいけど・・・

 

「私は少し、席を外しますね。落ち着いたら呼んでください^^」

 

「あ、ありがとう、ございます///」

 

 

ちょっと休んでもらって体力回復してからネ!

 

 

 

エロオイルを用意して、エロアロマも・・・うんOK。

 

お店も閉店にして、これで邪魔も入らない。あとは日菜ちゃんをじっくり堕としてあげよう・・・

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

「すみませ~ん。もう大丈夫です」

 

 

意外と早かったね。10分も立ってないよ

 

と、思って部屋に入ったがまだ顔は赤い。まだ抜けきってないな?

 

「その・・・お風呂ではいつもシてるんですか?」

 

「そ、そういう事聞くのはよくないですよ!///」

 

「結構大事な事なのですよ。もしシているのであれば極力避けたほうがいいので・・・」

 

「そうなんですか?」

 

「お風呂はお湯につかったりシャワーで流しているのでよくわからないかもしれませんが、大量に汗を掻いていまして、さらに汗を掻くような行為をすると脱水症状になる恐れもあるんですよ」

 

「うわっ、それじゃぁいつもルンってしないわけだ~」

 

「いつも?」

 

「うわぁぁあ!なんでもないです!」

 

手をぶんぶんと振って顔を赤くしてかわいいなぁ!もう!

 

「そういうわけで、お水しかありませんがどうぞ^^」

 

「ありがとうございます、んっ、んっ、ゴクッ、くはぁ~生き返った~。ルンルンだね☆」

 

ごめんね日菜ちゃん・・・追い打ちのエロ水飲ませちゃって、ほんとごめんね!w

 

 

「それでは落ち着いてきたところでマッサージのほうに移りましょうか。先ほど選んだ水着を持ってまいりますね」

 

「あっ、水着はいいです。その・・・全部見られちゃったし/// もうこのままでいいです」

 

全裸でマッサージ了承いただきました~!ありがとう!ありがとう!!!

 

「かしこまりました。それでは背中の方からまいりましょう。うつ伏せにお願いします」

 

バスタオルのままうつ伏せになるがそれはゆるさん

 

「背中のほうのバスタオルをめくりますね」

 

はぃ///

 

ケーキの包み紙をそっと開くようにバスタオルをめくるとまた出会えました。日菜ちゃんの素敵な裸体!

 

肩から腰に向けてのなだらかな美しいラインから艶めかしい張りのあるお尻。そして挟まれたい太もも。踏まれたい足!

 

完璧な美少女だ!っと、見惚れてオナるとこだったw

 

まずはエロオイルでっと?おや、なんで片腕は股間に伸びてるんですかねぇ~?w

 

最初は気にしないでマッサージしますか~w

 

オイルを背中に垂らして優しく揉みながら肌に塗りこんでいく

 

「んっ♡ 気持ち・・・いい・・・♡」

 

引き続きモミモミと肩から腰までをゆっくりと隅々まで揉みこんでオイルを塗りこんでいく

 

何度も使っている手だがそのまま脇のほうへ向かい横乳へ・・・指先にあたるおっぱいが柔らかく指が沈む

 

「ふぁぁ♡ はぁ・・・はぁ・・・」

 

いい声だねぇ!それよりもさっきからお尻ふりふりして誘ってるの?w

 

ということでお尻にもオイルをたら~っと流してお尻の谷間に流れ込みお尻をやさ~しく揉みこむ

 

「んひゅうっ!」

 

お尻弱いの?後ろに回ってゆっくり両尻を軽く開くようにするとオイルが流れ込んできらきらと綺麗なアナルがくぱくぱとオイルを飲み込むような・・・何かを求めているような・・・エッチだね!

 

「ふぁ♡ んっ♡ いいのぉ♡」

 

凄く気持ちよさそうですね!

 

オマンコはというとくちゅりくちゅりと淫らな水音を自分で鳴らして自分をマッサージしているようで、そっちが主体の気持ちよさかな?

 

それならばと、追撃でエロオイルをつつ~っと流してあげるとアナルにどんどん飲み込まれ、コポッと軽く逆流して一層エロさが増す

 

「日菜ちゃん・・・またシてるの?」

 

「ふぇ? あっ♡ ちが、違うの♡ 気持ちよくて♡ 指が止まらないのぉ♡ ごめんなさいぃ♡」

 

「謝らなくて大丈夫ですよ。ここはマッサージ店です。自分をマッサージするのも好きに、家で出せないくらい声を出してシても大丈夫ですよ?」

 

「ふっ、ふっ、ふっ・・・くっ、アハッ♡」

 

うつ伏せから仰向けになり足をM字に広げて俺に見せるかのように、指を1本、2本と差し込みぐじゅぐじゅといやらしい音を立てて自分の『マッサージ』を始めた

 

「私の体、変なのぉ♡ 今日、もう、何回イったかわかんないのに、まだ足りないのぉ♡」

 

「お手伝いしますね^^」

 

オマンコをじゅぽじゅぽと激しく指でいやらしい音をかき鳴らしているがおっぱいのほうはお留守のようでオイルをつけて乳首だけを最初につまんであげる

 

「んくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」

 

乳首でイってしまったようで、股間のほうからもプシュッと少し潮を噴いたようだった

 

「ふぁ・・・だめ・・・でちゃう・・・」

 

「どうしました?」

 

「お、おしっこ/// でちゃう///」

 

「おトイレはそちらですよ^^」

 

「だめ・・・間に合わ・・あっ・・・」

 

「それでは!あむっ!」

 

日菜ちゃんのイッたばかりのオマンコに口を付けて水分補給を開始する

 

「んっ♡ んっ♡ とまっ、とまんない♡ とまってぇ♡」

 

「んくっ、ごく、んくはぁ、ごほっ、はぁ、はぁ・・・んむぅ!」

 

少し薄味だがしょっぱく、いやらしい臭い・・・むせて一度口を離してしまうがもう一度チャレンジ!

 

今度はすぐ飲もうとはせずにただ口の中に出させて貯めて貯めきれない分だけを外に漏らしていく

 

「んっ・・・んっ・・・ふぅ・・・んっ・・・ごくっ・・ゴクッ、ゴクッ!」

 

舌に当たる柔らかい肉。喉に当たる暖かい日菜ちゃんのおしっこ。目の前に広がる水色の陰毛とその向こうに見える気持ちよさそうな日菜ちゃんの顔。みんな幸せだね!

 

「んはぁ・・・少しこぼしましたが、これで大丈夫ですね」

 

「のん・・じゃったの?」

 

「はい、おしっこは空気に触れる前ならさほど匂いもなく体に害はないんですよ^^」

 

「そうなんだぁ♡ お願いがあるの・・・まだちょっと残ってるから♡」

 

おや、それはいけませんね。スッキリしたいもんね!

 

「おまかせください。全部吸出しますね^^」

 

舌を突き出して今度は待ちではなく責めるように、舌をアツアツのオマンコに差し込んで残りを吸い出す

 

「ひゃうううう♡ 気持ちいい~♡」

 

ちゅる、ちゅる、くちゅ、ぴちゃぴちゃ

 

しょっぱさのある汁を吸出しきっても奥からどんどん違う液体があふれてくる

 

「日菜ちゃん。どんどんあふれてくるよ?ちょっとじゃなかったの?」

 

「オマンコの奥がキュンキュンっておさまんないのぉ♡ 助けてぇ♡」

 

「どう助けてほしいですか?」

 

ギンギンにしたチンポを取り出して日菜ちゃんに見せながら答えを待つ

 

「それぇ・・・それが、それで奥に!オチンチンをズンってしてほしいのぉ♡」

 

「そうでしたか・・・それではオマンコマッサージ、開始しますね!」

 

両膝をつかんで割れ目にチンポをあてがいゆっくりと膣肉を掻き分けていく

 

にゅ、くちゅ・・・みちみちみち

 

「んっ、くはっ、広がって♡ 入ってくりゅ♡」

 

チンポで、この何も入ったことがないようなこの道を切り開いていく感じが、たまらない!

 

ギチギチにチンポを押し返し、でも少しでも後退しようものなら逆に飲み込もうとするこのエロ穴

 

「一気に・・・行きますね!」

 

「ひゃい・・・ふぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

 

返事をもらった瞬間に一呼吸で一気に貫く!その瞬間にすごい力でチンポに抱き着いてくる。そして日菜ちゃんも同時に抱き着いてくる

 

「しゅご・・・♡ んやぁぁ!なにぃ!?なんで♡」

 

日菜ちゃんは満足みたいだけど俺はまだなので腰を動かし始め、チンポでの攻撃を再開する

 

「やらぁ♡ イってる、イってるからぁ♡ いまイってるからまってぇ♡」

 

言葉通り何度も断続的にイってるのか吸い付き、うねり、締まり、絡みつきすごいチンポへの攻撃が押し寄せる。だがそれがいい!

 

そんなオマンコを我慢もしないでイキたくなったらイケばいいとオマンコもチンポも貪欲に相手を求めてひたすら相手を飲み込む

 

「んぎゅううう♡ ごりゅって♡ ごりゅってぇ♡」

 

何かいけない所に当たったのかビクビクと下半身が上下に痙攣しているように動いて、膣内の動きもすさまじくっ!

 

「俺もイクね!日菜ちゃん!イクよ!!」

 

「うん♡ あらしは、イってる!イッてるのぉぉぉ♡」

 

ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるる、びゅるるるるるるるるるるる

 

「びゅーびゅーでてるぅぅぅぅぅ♡ しゅごぃぃぃ♡」

 

オマンコから逆流するほどの精液を出したが、イキっぱなしでもがんばっていた日菜ちゃんに失礼なので出したまま腰をズンズンと奥深くにたたきつける

 

「らめぇぇぇぇ♡ びゅーびゅーずんずんらめなのぉ♡ おねーちゃん、おねーちゃん♡」

 

お姉ちゃんまじ大好きなんだねw

 

ってかイキっぱなしでやるのまじきっついw

 

チンポがまだイったばかりで刺激に弱いのにイキっぱなしのマンコに搾られて、それにおねえちゃんって日菜ちゃんが喋るたびにオマンコがキュンキュンと新しい動きを加えてっ!

 

「日菜ちゃんっ、もっとお姉ちゃんって呼ぶんだ!気持ちいいことは、大好きな人を呼びながらするのが一番だよ!」

 

「はぁ、はぁ、はぁ、おねえちゃん♡ おねえちゃん♡ おねえちゃん♡ おねえちゃんんんん♡」

 

「日菜ちゃん! 日菜ちゃん! 日菜ァ! 中に、また出すよ!」

 

「おねぇちゃんきてぇぇぇぇぇぇぇぇ♡」

 

びゅるっ!びゅるるるるるっ!ぶびゅっ!ぶびゅっ!

 

抜かずの2発目だというのに感じる射精感は1発目と変わらず、それどころか上乗せされた快感で格別のものだった

 

気持ちよさの余韻と、抜くという行為だけでも危険と思い抜かずに日菜ちゃんを抱きしめて優しく頭をなでる

 

「ん~♡」

 

くすぐったいような声と可愛らしい笑顔。愛おしい・・・これが妹力か!

 

日菜ちゃんも気持ちよさにまどろんでいるようなので、仕上げにお口のマッサージしましょうね^^

 

「ちゅっ、くちゅ、んむ・・・ちゅっ」

 

「ん~?んー!んー!んっ♡ んっ♡」

 

抵抗してきそうだったので腰を2度ほど突いてあげるとおとなしくなった

 

「ぷはぁ♡ んもぅ~! ちょっとしょっぱい~! ファーストキスが自分のおしっこの味なんてぇ!」

 

アイドルのファーストキスごちそうさま^^

 

「すみません。あまりに可愛らしくてつい^^;」

 

「もう・・・上書き!んっ・・ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♡」

 

 

セックスの余韻に浸りながらお互いの唾液を舌で絡めてコクッコクッと味わって飲み干す

 

だんだんと舌の動きがねっとりと動きがゆるやかになっていきそしていつのまにか日菜ちゃんは夢の世界へと旅立っているようだった・・・

 

「日菜ちゃん・・・おつかれさま^^」

 

 

 

 

 

 

だけどね!キスしてたらまたチンポが収まんなくなってきちゃってさ!

 

自主的にキスを求めてきた日菜ちゃんのエロイことなんのって、オマンコ借りちゃうね!

 

 

穏やかに幸せそうにした顔で寝ているのでゆっくりねっとりぬちょぬちょと寝顔を楽しみながらチンポを突き動かしそしておっぱいも優しく揉んでいく

 

オマンコは先ほどと違っておとなしく優しくねっとりとゆったり楽しめるオマンコに変身

 

おっぱいは手に吸い付くようなしっとりとしたさわり心地でゆっくりと指を沈め、力を抜くとおっぱいの力で指が押し返されオマンコと同様優しさに溢れている体だ

 

乳首はビンビンに自己主張をして指で挟むとコリコリと固いようで柔らかい

 

「んくっ・・・乳首を責めるとオマンコが・・・締まるのかっ!」

 

体勢を変えて・・・ふっ、上に乗せて、いつやっても寝てる女の子を布団にするのは気分も気持ちもいい!

 

両尻をガッと鷲掴みをするとっ、お尻っ!やっぱ弱いんだね!オマンコの動きがやばっ!おっぱいも押しつぶされて乳首が刺激されてるからかな!?

 

ぬじゅっ!ぬじゅっ!つかんだ尻を上下に揺らして本日最後の精液をごちそうする

 

「今日は最後の1滴までしっかり注ぎこむからね!日菜ちゃん!しっかり飲んでね!」

 

どびゅるるるるるるるるるる、ぶびゅっぷ・・・

 

「ふへぇ・・・はぁ・・・はぁ・・・おつかれさまぁ・・・ちゅっ」

 

無許可の中出しまじ最高・・・

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

「お疲れ様でした。あのようなことをしてしまい申し訳ありません」

 

「いえ!いいんです。目の前で何度もあんな事シたら店長さんも我慢出来ないですよね?それに私がお願いしたんだし///」

 

「そう言って頂けると有り難いです^^」

 

「ほんと気持ちよかったぁ/// ねぇ、また来ていいよね?」

 

「もちろんです!今度はしっかりとしたマッサージをさせていただきます^^」

 

「うん、それでもいいんだけど・・・ね♡?」

 

スカートをたくし上げて上目遣いでこちらに『ね?』って言われたらそれはもう!

 

「お客様のご要望にお応えするのが当店ですので、お望みのマッサージを致しましょう^^」

 

「じゃあ、今度はお姉ちゃんも連れて来て一緒に!ルンッてしてきたぁ!」

 

お姉ちゃんも!!俺も股間がルンってしてくるるるぉぉぉぉぉ!

 

「はい、お姉さんとご一緒のご来店お待ちしております^^」

 

「じゃあまたね! ちゅっ♡」

 

 




日菜ちゃんでした。

次話も期間は空くかもですがアンケを置いておこうかと思います

アンケート締め切り予定 8/17 23:59頃(寝てなければ)


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

第18話 氷川日菜 氷川紗夜

お久しぶりです

久々すぎるのでとりあえずアンケートは一度考えないで書けそうなのを書いてみようと思います

時間も空きすぎて内容も変になってるかもしれませんがそれでもよければどうぞ


prr・・・prr・・・

 

『はい、マッサージ店、店長でございます』

 

『もしもーし、日菜ちゃんで~す。今からって空いてますか~?』

 

『本日は予約もありませんので問題ありませんね』

 

『じゃあ、出張サービス?でうちでマッサージしてもらいたいな~って』

 

『かまいませんが、お家の方々は・・・』

 

『大丈夫大丈夫!今は家に誰もいないし、いてもあたしの部屋に来ることなんてぜ~んぜんないもん』

 

じゃあこっそり家に入れれば大丈夫かな?

 

『かしこまりました。それでは今からそちらへお邪魔致します』

 

『は~い、お待ちしてま~す』

 

 

ツーツーツー

 

 

よし、部屋に誰もこないなら泊まり込みセッ・・マッサージだな!

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

えっと・・・日菜ちゃんの家はここだな

 

 

インターホンを押そうと手を伸ばすと

 

「家になにか用ですか?」

 

おっとぉ!?ちょうどおねーちゃん帰ってきたのか

 

「わたくし、マッサージ店の者でして、本日は日菜さんのご依頼で出張マッサージにこちらにこさせていただきました」

 

怪しむかのように紗夜おねーちゃんに下から上まできつい目つきで見られてなんか、興奮しちゃう!!!

 

「ふぅん、日菜が・・・。それならどうぞ」

 

一応は納得したのか紗夜ちゃんが前になり玄関へと進む。

 

「日菜ー、お客さんよー」

 

少し声を張って日菜ちゃんを呼んでくれる紗夜ちゃん

 

「はぁ~い、おねーちゃんおかえりー。それと店長さんいらっしゃい」

 

「日菜、こういう人はあまり家に呼ばないように」

 

「えぇ~、お店でマッサージしてもらったら、帰り道で疲れちゃうよ~」

 

「そういうことじゃなく、誰もいない間に異性を連れ込んだりして、あなたに何かあったらどうするの?」

 

「もうおねーちゃんは心配性だなぁ、店長さんなら大丈夫だよ~」

 

紗夜ちゃんにがっつり疑われてんな!不審者じゃないよ~?

 

「まぁいいわ、呼んでしまったのだもの、今日は仕方無いわね」

 

「そうそう!じゃ、店長さん私の部屋にレッツゴー」

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

 

と、言う訳で日菜ちゃんのお部屋にやってきました!

 

 

「それじゃ私は準備を致しますので、日菜様は衣服を脱いでお待ちください」

 

「は~い」

 

 

しゅるしゅるっと恥ずかし気も無く、服を脱ぎ、白い上下の下着が現れる。

色白の日菜ちゃんの体が少し紅く染まってエッチな感じ。

 

「店長さん?見てばっかいたら駄目だよ~?」

 

「おっと、見惚れて手が止まっていました。すみません」

 

もぉ~ぷんぷんみたいな感じで続けて下着を脱いでいく

 

 

脱ぐ瞬間を見たい!でも仕方無いか・・・準備しないと早くマッサージ出来ないもんね!

というわけで、チラチラと日菜ちゃんのストリップを引き続き見ながら、ベッドの布団などを取り除いてマットを敷き、エロアロマを机の上に設置して焚いて、エロオイルをベッドのそばに置く。

 

そしてこちらもパンツのみにぽぽーんと脱いで準備完了!

 

 

ガチャ

 

 

「日菜?」

 

 

紗夜ちゃんなんでぇぇぇぇぇ!?なんできちゃうの!?

 

俺:パンツのみ

日菜ちゃん:全裸

判決:死刑!(ギルティ)

 

それだけは回避せねば!

 

 

「日菜!あなた騙されてるのよ!早く服を着なさい!」

 

 

「おねぇちゃん、違うよ~」

 

 

と、言ってくれるが信じられておらず、日菜ちゃんの服を回収し、着せようとしている。

 

 

「日菜さんのお姉さん。当店のサービスはオイルマッサージでして・・・」

 

 

「あなたには聞いてないわ!日菜!こんな誰とも知らない人に!」

 

 

キッとにらみつけてくるがパンツのみのだらしないおっさんボディを見るも一瞬で視線を日菜ちゃんに戻す

 

 

「だから違うって~。前におんなじマッサージしてもらってるんだから~」

 

 

「こんな人に!?同じマッサージって・・・」

 

 

怒りを通り越して紗夜ちゃんが困惑し始める

 

 

「お姉さん。当店のマッサージは先ほど言いましたがオイルマッサージでして、衣服が汚れるのを防ぐために脱いでもらったということでして、おそらく懸念しているような、お客様が嫌がる行為は行っておりません」

 

 

「そんなの信じられないわ!」

 

 

信じてよぉぉぉ;;

 

 

「お姉ちゃん!心配症もいい加減にしてよね!前にもしてもらってて、嫌だったらまたお願いしようってならないよぉ」

 

 

おっ?いいぞ!日菜ちゃん!

 

 

確かに・・・さすがに日菜でもそんなことされたらもう一度頼むなんて真似さすがに、何か弱みを・・・だったら相手の家に来るようなリスクは・・・

 

 

ぶつぶつと紗夜ちゃんが言っている。頼む!今回は見逃して!

 

 

 

「わかりました。おそらく、私の誤解だったんでしょう」

 

 

勝った!第3部完!

 

 

「ただし!本当に安全か一部始終ここで見させていただきます」

 

 

見学ということはいきなり日菜ちゃんにズブっとオマンコマッサージは無理か

 

 

 

「何か問題でも?」

 

 

「いえ、ございません。そのほうがお姉さんとしても安心でしょう。オイルを使ってマッサージを致しますので、お姉さんはそちらで汚れないように座ってご覧になっていてください。もし興味がわきましたらお姉さんもマッサージいたしますし^^」

 

 

「結構よ」

 

 

(´・ω・`)さいですか

 

ピシャっと言い切られて残念無念

 

 

「それでは日菜さん。こちらへどうぞ^^」

 

 

「は~い」

 

 

元気よく綺麗なおっぱいをぽよんぽよんと震わせてマットの上に移動してもらう

 

 

「それでは最初はうつ伏せでお願いします」

 

 

「ん・・・っしょ」

 

 

日菜ちゃんはうつ伏せでマットに横になり、綺麗なぷりっとしたお尻を見せつける

 

もう、綺麗なお尻!しゃぶりつきたい!アナルに舌を差し込みたい!だがしかし、紗夜ちゃんの視線が痛い・・・

 

少しでも疑惑を解消するために、残念だけどお尻にタオルをかけて、オイルを手に取り日菜ちゃんに体重をかけないようにまたいで膝立ちをする

 

 

「それでは始めますね。痛かったりしたらお声をかけてください^^」

 

 

エロオイルを日菜ちゃんの背中に垂らして、なじませるようにゆっくりと優しく揉みこんでいく

 

肩から肩甲骨、背骨、腰とゆっくりと下りて軽くお尻もぷにぷにと揉んでまた上に登っていく

 

 

「んっ、はぁ~、気持ちいぃ~♡」

 

 

気持ちいいみたいだね!お姉さんは・・・っと

 

チラっと見ると、軽く紅潮した顔になり、口を開けて少しだけ荒く呼吸をしている。狭い部屋で且つ、すぐ横でエロアロマ焚いてるからね!

日菜ちゃんの後でしっかりと、マッサージしてあげるからまっててね!

 

 

「それでは前のほうのマッサージに移りましょう。仰向けになってください^^」

 

 

「はぁ~い♡ んっ、と。」

 

 

うつ伏せで圧迫されていたおっぱいが解放されて乳首もピンっと元気な姿になっている。またせたな!

 

さっきまで日菜ちゃんをまたいでいたが、今度は膝を開かせて間に入るような位置に移動した。

 

オマンコはタオルを乗せて隠すが、一緒に自分のパンツからチンポを取り出して、オマンコの割れ目に軽く挟まるように乗せた。

 

紗夜ちゃん視点ならこれで見えないでしょう!

 

 

日菜ちゃんは期待で目が爛々と輝いてるように見える

 

 

「店長さん、お願いします♡」

 

 

俺はその言葉でおっぱいにしゃぶりついた!

 

 

「あむっ、じゅるるるるる、くちゅ、れる、んじゅ、んじゅ」

 

 

あぁ~うめぇぇぇぇぇえ!日菜ちゃんのおっぱいおいひぃ~

 

 

口いっぱいにおっぱいを頬張り乳首を舌先で転がし吸い上げる。

 

 

 

「あ、あなた!何してるの!!日菜から離れなさい!」

 

 

んむ?まだ紗夜ちゃんエロアロマがちゃんと聞いてなかったか

 

 

「お姉さん。胸というのは非常にデリケートな箇所です。お分かりですよね?ですから、手よりも柔らかい舌でマッサージするのが日菜さんの肌に安全なのです。ご理解ください^^」

 

 

「そんな・・・でも・・・そう、なのかしら・・・」

 

 

うんうん、分かんなくなってるね!ボーっとしてきてるのか頭もあんまり働かなくなってるね。いいことだ!

 

 

「おねえちゃん、大丈夫だよ♡ すんごく気持ちいいから♡」

 

 

「それなら・・・」

 

 

お姉ちゃんも引き下がってくれたみたいで引き続き椅子に座って、見学モードに移行。

 

 

「胸のマッサージを続けますね」

 

 

舌を突き出して乳首にそーっと近づけ、触れたと同時に再びしゃぶりつく

 

 

「じゅるるるるるる、んっ、ちゅっ、んっ、あむ、あむ」

 

 

腰を軽く前後に動かして日菜マンコの素股を軽く楽しみながら紗夜ちゃんの方に顔を向けて横向きで見せつけるように乳首をしゃぶり、舐めまわす。

 

 

「あっ♡ あっ♡ んっ♡ おねえちゃん♡ 気持ちいいよぅ♡」

 

 

「日菜・・・はぁ・・・はぁ・・・」

 

 

紗夜ちゃんもついに服の上から自分の胸を下から軽く揉み上げ、日菜ちゃんの表情を見ているようだった。

 

 

ちゅるっと乳首から口を離して解放してあげるともっともっと、と主張しているがチンポがそろそろ我慢できないんでね!

 

 

下腹部に片手を置いて、入れていい?というようなアイコンタクトを日菜ちゃんに送ると軽くコクっとうなずいてくれた。

 

 

「いくよ?日菜ちゃん」

 

 

両手で日菜ちゃんの腰をしっかりとつかみ、腰を少しずらしてオマンコの入口にチンポの先端をあてがい、一気に突き刺す

 

 

「んはぁ♡ きったぁ♡」

 

挿れた瞬間に日菜ちゃんはのけぞり背中が軽く浮いた感じになる。

 

あっつあつのオマンコが気持ちぃぃ・・・

 

 

「痛く・・・ないですか?ふっ、くっ!」

 

「だい、じょうぶ♡ るんって♡ るんるんって♡」

 

 

めっちゃ気持ちいいみたいだね!

姉の目の前で妹にチンポを挿れるのはめちゃくちゃ興奮して、気持ちいいもんだな!日菜ちゃんも前にシたときよりも感じてそう!

 

紗夜ちゃんのほうを見ると頭が働いていないのかこちらの変化をあまり気にしていないようなので

 

「日菜ちゃん。お口のマッサージもしようね~」

 

といって、腰を引き付けて深々とチンポを差し込んで抱き着き日菜ちゃんにキスをする

 

 

「んふぅ~♡ わらひ、これしゅきぃ♡」

 

俺もだいしゅき!

 

 

ズン、ズンと腰を動かして日菜ちゃんのオマンコにチンポを荒々しく突き立て、口は舌を絡ませてお互いを求めあう

 

 

「日菜っ!やめ、やめなひゃい」

 

 

紗夜ちゃんも漸くというか元から気付いていただろうが今の構図が衝撃的すぎて少し正気に戻ったのか、声を掛けてきた。

だが、呂律も怪しくなっており、自分が胸を揉み続け、反対の手は股間へと伸びているのに気付いていない様子。

 

 

「だめよ、ひな、んっ♡ 早く、にげ、なさい♡」

 

オナニーしながら説得力ないですよ、おねぇさん!

 

 

「ぷはぁ、はぁ・・はぁ・・おねえひゃん♡ らいじょうぶ♡ もうイクからあぁああぁ♡」

 

 

ぬじゅっ、ぬじゅっ、じゅっぱっとお話が終わる前にチンポで何度も何度もオマンコを擦り、日菜ちゃんのイキ顔を紗夜ちゃんに見せてあげねばと思う。

 

 

「うっ、くっ!日菜ちゃん!くっぁっっ!」

 

 

「おねえひゃんんんんんん♡」

 

 

びゅる、びゅく、ぶびゅっ、ぶびゅっ

 

 

「あっ・・・日菜・・・・日菜っ!」

 

 

紗夜ちゃんは心配して声をかけているが、両手は変わらず自慰行為を継続している。

 

 

「あへぇあぁ♡」

 

「気持ちよかったね、日菜ちゃん^^」

 

 

日菜ちゃんは満足して放心状態の様子。

 

 

精液がチンポに少し残ってるようなので紗夜ちゃんを見ながら2度、3度と腰を打ちつける

 

 

「うひゅっ♡」

 

 

可愛い声を日菜ちゃんがあげて、日菜ちゃんのマッサージはここでフィニッシュかな!

 

ブルンとチンポを引き抜くと、少しだけ精液が鈴口から垂れて日菜ちゃんのお腹に垂れ落ちる・・・えっろ!

 

 

「さて、お姉さんもマッサージしましょうか!」

 

 

チンポを見せつけながら紗夜ちゃんに迫ると、紗夜ちゃんは顔を背けて

 

 

「そんなもの早くしまいなさいっ!」

 

 

と、オナニーを続けながら言ってきた。

 

そんなこと言ったって妹の絶頂シーン見ながら制服姿でオナニーしてるお姉ちゃんをほっとくことなんて出来ないよ!

 

ということでスカートの中にお邪魔しまーす^^

 

 

「ちょっ!何をっ!んやっ!だっ!んあっ♡」

 

足を開かせて間に入りスカートの中に顔を入れると紗夜ちゃんのエッチないい匂いが広がり、パンツ越しにオマンコにしゃぶりつく

先ほどまで自分でいじっていたからか、紗夜ちゃんの秘部は存分に潤っており、甘い甘い蜜が溢れだし、口に紗夜汁が注ぎ込まれる

 

「んふぅ~、ぐぢゅっ、ん~! ふ~!」

 

「やめっ♡ だっ♡ おねが、はな、し、あぁぁ♡」

 

自分での行為とは違う刺激がよほど気持ちよかったのか、足で挟まれ、スカートの上から頭を抑え付けられた。

 

これはオマンコにもっとしゃぶりつけってことだよね!パンツをずらして直にオマンコにしゃぶりつき舌を差し込む

 

「じゅるるるるる、んはぁ・・あむっんむ」

 

顔を左右に軽く振りながら舌で奥へ奥へとオマンコを掻き分けて進む

 

 

「あっ♡ だめ♡ なに、か、くるぅぅぅぅ♡」

 

 

先ほどよりひときわ強く頭を押さえつけられ、オマンコを口に押し付けられ、ビクビクとしたオマンコの膣内を舌で感じとる。気持ちよくイケたみたいだね^^

 

 

「あっ♡ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」

 

 

紗夜ちゃんの拘束から解き放たれたのでスカートの外に出るとダラしなく、初イキしたであろう顔を紗夜ちゃんは晒していた

 

 

「紗夜ちゃん気持ちよかった~?でもまだ私のチンポは元気なので失礼しますね^^」

 

 

「へぇあ?」

 

 

紗夜ちゃんを抱きかかえ、ベッドに腰かけて、紗夜ちゃんは太ももの上にまたがせて座らせる

 

 

「紗夜ちゃん、紗夜ちゃん」

 

軽くぺちぺちとほっぺを叩きながら呼び掛けて意識を戻してあげる。やっぱり初めて挿れる瞬間の表情見たいもんね!

 

 

「あっ、え?」

 

 

意識が戻ってきたようなのでまずはお口のマッサージを!

 

 

「んむっ、ちゅっ、ちゅっ、れる」

 

舌を絡め、紗夜ちゃんの唾液を吸いとり、噛みしめるように味わい、スカートの上からお尻をやわやわと軽く揉みしだく

 

 

「んっ♡ んっ♡ ん・・・ん??!」

 

ガブッ!!

 

いてぇっ! ガブッと舌を噛まれ、紗夜ちゃんの意識が戻った合図はもらえたが舌が痛い;;

力が余り入ってない状態で助かった・・・

 

 

「痛いじゃないですか、紗夜さん。舌を噛むなんて危ないですよ」

 

 

「あ、あなたっ!バカなの!?離れなっさい!」

 

 

「もう、話を聞いてくださいっよ!」

 

と、もう一度抱きしめてキスをする

 

 

「んー! んー!」

 

 

抵抗して今度は口を開こうとしないが舌を唇に這わせてこじ開け紗夜ちゃんの唇や歯を舐めまわす。

 

 

「さて、日菜ちゃんみたいにオマンコマッサージと行きましょうね!」

 

 

下のパンツをずらしてオマンコのほうのチンポが入る通路を確保して入口にあてがう

 

 

「や、やめなさい。今ならまだゆるし」

 

 

ぬじゅ、ずぶぶぶ、みちみちみちと紗夜の言葉を聞かず紗夜の膣内に挿入していく

 

「ぁ゛っっっ、ぃぁっっ」

 

目を見開き、口をぱくぱくと開ける紗夜ちゃんの膣内に初めてチンポが入る表情を楽しみながら、お尻をしっかりと鷲掴みして、ずぶずぶと突き進み、純潔の証をぶち抜く

 

ぷちぷち、みち、にゅっぱ

 

根元までチンポをきっちりと挿れて、紗夜ちゃんの膣内をチンポで味わう

 

日菜ちゃんと似て、チンポに絡みつき締め上げてきて、とてもいい姉妹マンコだ

 

 

挿れられたショックで少し意識がまた飛んでるようなので腰は動かさず、またキスをして舌を絡めあう

 

 

 

「ちゅっ、れる、んちゅ、くちゅっ、んふ」

 

 

 

1分、2分とキスだけを続けていると紗夜ちゃんの意識がまた戻ってきたが今度は噛みついてこない

 

 

「んっ♡ んっ♡」

 

 

紗夜ちゃんの甘い声が漏れだし、キスを求めて、そして自分から少しずつ紗夜ちゃんが腰を動かし始めた

 

 

くちゅ、くちゅ、ぐにゅっ、ずじゅっ

 

 

「紗夜、気持ちいい?」

 

 

「気持ち、い、んっ♡ いい♡」

 

 

エロアロマの効果がMAXで浸透したのかついに紗夜ちゃんも堕ちた!

 

 

「じゃあこっちも動かすね!」

 

 

じゅぶ、じゅぶ!パンパン!と腰を激しく打ち付けて紗夜のオマンコを突き上げる

 

 

横には全裸でおなかに精液が付着した妹、そして目の前には制服姿で結合部は見えないがしっかりとオマンコにチンポが突き刺さっている姉

見た目的にも言うことなしの姉妹丼でほんと、ごちそうさまです!

 

「おねぇちゃん気持ちよさそう♡」

 

あら、日菜ちゃん起きてたんだねw

 

「おはよう、日菜ちゃん。さっき日菜ちゃんの膣内に入ってたチンポで今は紗夜ちゃんのオマンコマッサージしてるけどすんごい気持ちいいよ^^」

 

「だって、おねぇちゃん♡ よかったね♡」

 

笑顔で日菜ちゃんも祝福してくれている様子

 

すると紗夜ちゃんは行動で返事をするかのように貪るようにキスをして、腰を打ちつけてきた

 

 

「ん~! ちゅっ、んっ♡ んっ♡ んっ♡」

 

 

気持ちいい・・・妹に見守られながらする姉とのセックスは・・・気持ちいい・・・

 

 

「お姉ちゃん、イっちゃえ♡」

 

 

日菜ちゃんが制服の上から紗夜ちゃんの乳首があるであろう位置を指でギュッっとつまむ

 

 

「んひぃぃあぁぁんんぐぅぅぅうううう♡」

 

 

力いっぱい紗夜ちゃんがしがみ付いてきてオマンコもチンポを締め上げてくる

 

 

「紗夜ちゃん、チンポと日菜ちゃんの手でイケて気持ちよかったね!でもこっちはまだイってないか」

 

 

『2人ともー、そろそろご飯よー、降りてらっしゃい』

 

 

 

外は暗くなり、夕飯の時刻となり2人は何時の間にか帰宅していた親に呼ばれ、2人は着替えて、食事を摂りに一階へと向かった

 

 

しょんなぁ・・・・

 

 

 

 

そして自分は日菜ちゃんの部屋から紗夜ちゃんの部屋へ移動

 

 

先ほどまで紗夜ちゃんが身に着けていた制服はザーメンが付着、染み込み汚れ、パンツもぐじょぐじょになっていた

 

靴下も脱ぎ、置かれていたが汚れてはおらず、手に取るとほんのりとぬくもりを感じ、匂いを嗅ぐと紗夜ちゃんの匂いが頭の中に広がりチンポがギンギンに元気を取り戻す。

 

片方の靴下は鼻で匂いを嗅ぎながら咥えて、もう片方はチンポにかぶせる

 

 

「んっくはぁ! スンッ、ふはぁっ、いい匂い!」

 

 

タンスの方へ向かい、紗夜ちゃんのパンツを取り出して、手に持ち、ベッドの中に頭だけつっこみ、紗夜ちゃんの匂いを楽しみながら靴下パンツコキで先ほど射精できなかった性欲をまぎらわす。

 

戻ってきたら出会って3秒で即ハメ中出しとイキたいレベルまで仕上げておく

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

「うわぁ・・・・」

 

 

紗夜ちゃんが二階に上がり部屋に戻ってきたことに気づかずひどいレベルのオナニーを見せつけてしまったようだ。こりゃ失敬失敬w

 

 

「さよ・・・チンポ、入れよう!」

 

 

「ちょっ!まっ、待ちなさい!」

 

 

じりじりと後ずさり、ドアのほうに逃げていくと

 

 

『紗夜ー、先にお風呂入っちゃいなさい』

 

 

「はい!今、行きます!と、いう訳で私はお風呂に入ってきます」

 

 

「そうですか・・・」

 

 

と言っても、逃がさないけどな!

 

 

紗夜は着替えと洗濯するぐじょぐじょになったパンツを持ったので、さっきまでオナニーに使っていた靴下を俺は持って紗夜の後をついていく

 

 

「(なんでついてくるんですか!)」

 

 

小声で話しかけられ

 

 

「(私もぐじょぐじょの紗夜汁、日菜汁まみれなのでお風呂に入りたくて)^^」

 

 

「っっっ!」

 

 

 

理解してくれたのか浴場へと一緒に向かう

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

風呂場は差程広くはなく、浴槽は2人で入ると溢れすぎてしまうので一緒には入れなさそうであった。

 

しょうがない、洗うだけにしよう

 

一度冷めたからか顔つきは普段の紗夜に戻ってはいるが、全裸で一緒に風呂場には入ってくれてるので大丈夫かな?

 

 

「紗夜」

 

 

「なんですか・・・」

 

 

「体洗ってちょうだい?」

 

 

「フン」

 

 

と、鼻で笑うような感じは出すものの、スポンジを取り、ボディソープをスポンジに付ける

 

 

「紗夜、違う違う。こうやって・・・こう!」

 

 

ボディソープを奪い取り紗夜の体にぶっかけて抱き着く

 

 

「ぃやっ!何を、んっ、馬鹿な真似はっ、くっ」

 

 

にゅるん、もにゅんと紗夜のおっぱいスポンジで体を洗い始める

 

 

「うはぁ・・・気持ちええ、紗夜のおっぱい、気持ちいいぞ」

 

 

「やめっ、んっ♡ ひゃん♡」

 

 

紗夜の胸の谷間に腕を滑り込ませ手のひらがおっぱいに近づいたときに乳首をピンとはじいてあげると可愛い声を上げる

 

 

「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡」

 

 

出来上がるのが早いなw

 

 

「紗夜、今度は洗ってあげるから四つん這いになって?」

 

 

「そんな姿勢、恥ずかしく・・・」

 

 

「大丈夫、大丈夫^^」

 

 

無理やり後ろを向かせ、床に手を突かせて四つん這いにさせ、オマンコとアナルがバッチリ見える。絶景だな!

 

 

オマンコに指を優しく添えて、お尻を舌でペロっと軽く舐めあげる

 

 

「ひゃっ、そん、やっ、あっ♡」

 

 

くちゅくちゅと割れ目に指を沈め、中指を半分ほど挿入したところで、舌もアナルの入口まで差し掛かる。

 

 

「そこは! 汚っ、だめっ!」

 

 

「大丈夫、しっかり洗ってあげるね。ちゅっ」

 

 

紗夜のアナルにキスをして舌を突き刺し、味わい始める

 

 

「んっ、んっ!んじゅっ!んん~!んんっーー!」

 

 

「いやぁぁ・・そん、あっ♡ やだ♡ なに、これぇ♡」

 

 

 

オマンコを指で愛撫しながらアナルも舌で愛撫し両方の感覚が混ざり合い不快感より快感が紗夜を襲う

 

 

「おしり♡ なんでぇ♡ きもぢい、いの♡ わかんにゃくにゃるぅぅぅ♡」

 

 

紗夜のアナルは少し洗われて味がしなかったが奥に舌を突き進めると舌先がピリッ辛いような、苦いような、そしてふわっと香る

紗夜の奥底の匂いに一瞬、動きが止まってしまう

 

そのすべてを吸い込むようにしてまたアナルに舌を突き刺し、吸い付き、オマンコも指でかき回す

 

 

「イッ♡ くぁっ、んんん♡」

 

さすがに大声でイキ声をあげると人を集めてしまうかと思ったのか必死で声を抑えて前と後ろの穴で紗夜はイった

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

最後に二人ともシャワーで洗い流して風呂場を出て、お互いの体を拭いていく。

 

ついに、敵対心はなくなったようで脇の下やオマンコも拭かせてくれた!

 

そして、紗夜は着替えようとしたが、

 

「紗夜ちゃん、まって、挿れさせて?」

 

「はっ!? (洗ったばかりじゃないですか!)」

 

 

というが、先ほどオマンコを拭いたとき、お湯ではない汁があふれ出ていたのだ

 

紗夜を無視して片足を持ちあげて、膣口に狙いを定めてチンポをぶちこむ

 

 

「んんんんーー♡」

 

 

「うっ、はぁ~、あつあつとろっとろ。紗夜の膣内あったけぇ・・気持ちいい・・・」

 

 

「はや、くっ、抜い、て♡ くださ、んっ♡」

 

 

両足を抱え、駅弁スタイルで紗夜を持ちあげて、紗夜の着替えも一緒に抱えて風呂場を後にする。

 

 

ちょっと!気づかれたら大変なことに!んっ♡ あっ♡

 

 

そのまま歩き始め、氷川母がいるであろうリビングのドアの前で立ち止まる。

 

 

にゅぱっ、にゅぱっ

 

 

「~~~っ!ぁっ♡」

 

 

ほら、お風呂空いたよってお母さんに教えてあげな?

 

 

にゅぱっ、にゅぱっ

 

 

「お、お風呂、あがりま、したァので、どう、っぞ、っあ♡

 

 

にゅぱっ、にゅぱっ

 

 

『ありがとう、日菜っ、次入りなさい。』

 

 

『は~い』

 

 

にゅぱっ、にゅぱっ

 

 

ガチャ

 

 

ドアが開かれ日菜ちゃんが出てくる

 

 

にゅぱっ、にゅぱっ

 

 

「ぅぁっ♡ ゃっ♡」

 

 

お風呂あがったら、次は、私の番だからね?お姉ちゃん♡

 

 

 

 

一緒に廊下を歩いて日菜ちゃんとはお風呂場の前で別れて、こちらは階段を上がっていく。

 

 

ズンッ!ズンッ!

 

 

「んーー! んーーー!」

 

 

一段一段上がるたびに紗夜ちゃんの体重がチンポにかかり、紗夜の奥を必要以上に刺激していく。

 

 

「いっちゃう?また、いっちゃう?」

 

と語りかけるが、余裕がないようでずっと声を我慢して耐えている

 

 

「ごめんね?いじめすぎたね」

 

 

両尻を優しく抱えて持ちあげて、オマンコに刺激を与えすぎないように静かに階段を上がっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

部屋にたどり着き、つながったまま、ゆっくりとベッドに紗夜を降ろすがチンポは抜かない

 

 

「お願い・・・優しく、してください♡」

 

 

「わかった、ゆっくり、優しく、いれるよ?」

 

 

 

にゅるるるるっとゆっくり、深々とチンポを刺して、オマンコを隅から隅まで味わっていく

 

 

「気持ちっいい・・・」

 

 

「よかった。紗夜のオマンコもすごい気持ちいいよ」

 

 

お互いに抱きしめ合いゆっくりと腰を動かし始める

 

 

ぐじゅっ、ぬじゅっ、風呂場から挿れっぱなしで歩いてきたおかげで、チンポを突き刺すとオマンコはビクビクと軽くイキ続けている

 

 

「ずっとイってる?チンポ気持ちいい?」

 

 

「きもひ、いいです♡ おく、また♡ あっ♡」

 

 

ゆっくりとしたストロークで何度も何度も軽い絶頂を伝えられ、口調もおぼつかない

 

 

「紗夜、そろそろ中に出すね?初めての中出しの気持ちよさ、ちゃんと覚えるんだよ?」

 

 

ズンズンと体重をかけて容赦なく膣奥をチンポで突き始める

 

 

「やっ♡ イッ! あっ♡ らめ♡ イって、イってゆ♡ イってゆのぉぉ♡」

 

 

「忘れられないくらいイけ!もっと!チンポ味わえ!」

 

 

ガチャ

 

 

「おまたせ~!交代交代!お姉ちゃん変わってぇ~!」

 

 

ドンと日菜ちゃんが背後からタックルをしかけてきて、2人分の体重がチンポに乗せられそれが紗夜ちゃんへのトドメとなった

 

 

「出る!!紗夜!たっぷり受け取れ!」

 

 

ぶびゅるるるるるるるるるる、ぶびゅっ、びゅぐっ、ぶびゅ

 

 

「びゅぐびゅぐってあじゅぃいいいいいぃぃぃいいぐぅぅぅぅううううぅぅうっぅ♡」

 

 

細かい絶頂から深く重い絶頂が紗夜を襲い、紗夜は意識を手放したようだった

 

 

 

対してこちらは、中身が空っぽになるほど精液を注ぎ込み、絶頂の余韻に浸りながら、紗夜のイキマンコをチンポでゆったりと味わう。

 

 

 

「あぁ~もぅ、間に合わなかった。・・・な~ら、あむ♡」

 

 

「おっふ、日菜ちゃ、それ、やっば」

 

お姉ちゃんにチンポは刺さったままで袋を日菜ちゃんにしゃぶりつかれた

 

 

「んふ~♡ げんきになぁえ♡」

 

 

しゃぶりながら話し出す日菜ちゃんの口撃が、くすぐったいような、気持ちいいようなゾクゾクするような快感がこみ上げるがイったばかりのチンポは紗夜ちゃんに搾り取られたままで、むしろまだ搾り取ろうと膣内はウネウネと刺激を与えてくる

 

「日菜ちゃん!だ、また、くっ、出るっ!!!」

 

 

びゅっ!ぷびゅっ!

 

ぷりゅっと再び精液がもう入らないと紗夜のオマンコから逆流して溢れてきた。

 

 

「ふぇ?ぷはぁ、口の中でビクビクってした!すごーい!ねね!もう一回!もう一回!」

 

 

ぶるんとチンポを紗夜ちゃんから引き抜いて、紗夜ちゃんの横に寝ころがる。

 

 

「日菜ちゃん、さすがに無理・・・ごめんね?」

 

 

「えぇ~お姉ちゃんばっかりずるーい!」

 

 

「今日は日菜ちゃんは2回目で紗夜ちゃんは初めてだったから、今日のところは・・・ね?」

 

 

「ぶー、わかったー。わかりましたーー!」

 

 

ぶーぶーとすねちゃったけど、紗夜ちゃんとは反対のほうに寝転がり川の字になって3人では狭いベッドの上で横になる。

 

 

「今日はこれでいいや! お姉ちゃんと一緒に寝るの久しぶりだしね!」

 

 

日菜ちゃんと紗夜ちゃんを両脇に抱えて眠りにつく

 

 

「最高の夜だったよ、紗夜ちゃん、日菜ちゃん。おやすみ」

 

「あたしもいっぱい出してくれたら最高だったのにな~。おやすみ、チュッ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チュン、チュン

 

 

 

 

 

 

 

 

「んっ、あつぅ、いっ♡ あっ♡」

 

体が、熱い

 

そうだ・・・あのマッサージ屋の人にずっとされて、もう朝なのに、朝から、されてるの?

 

 

「やめ、だめっ♡」

 

既にあの人のオチンチンは私の中に入れられていて、奥へ奥へと、ズンズンと容赦なく突き立ててくる。

 

 

「おねが、い♡ きょう、朝、おきない、とぉ♡」

 

 

 

コンコン

 

 

『紗夜、朝よ。今日委員会で学校行くって言ってたわよね?起きてる?』

 

 

「ッ!! ほらっ、止まって、お願い!・・・ん、ふぅ・・・ふぅ・・・♡」

 

 

一度呼吸を整えてから返事をする

 

 

 

 

と思ったら

 

 

 

ガチャ

 

 

「紗夜~、あら、起きてるじゃない」

 

 

 

心臓が破裂しそうだった

 

 

布団で隠れてこの人は見えていないようだったが、なければ裸のおじさんに姉妹一緒に同じ場所で寝て、さらに私は・・・つながっている・・・

 

 

「え、えぇ、ちょっと寝苦しくて寝つきが悪かった見たぃっ、ぃっ、くぁっ♡」

 

 

にゅるぐにゅずぷぷぷ

 

 

この、バカバカバカ!なんで!?母がいるのよ!!なんでもっと深くにくる・・の♡

 

 

「紗夜?どうしたの? あら?そう・・・日菜と寝てたのね。あなた達、仲がいいわねぇ」

 

 

日菜のほうはスヤスヤとまだ夢の世界のようだが、私の方は起きてるのに悪夢のようで、そのくせ、天国のような快感をお腹の奥に与え続けられる

 

 

「え、えぇ、たまには、って、日菜が、(あっ♡ なに・・? はいっ、て♡ もっとおくに!? らめ・・・はいってこないでぇ♡)」

 

 

もっと奥にこの人のオチンチンが私のワカラナイトコロに先っぽが入ってる♡ すごぃよぉ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

紗夜ちゃんのオマンコが昨日より浅い。奥が近い

 

 

根元までみっちりと入らないが奥は柔らかい

 

 

腰を動かしてもっと、もっと奥へと進もうとしてやっと奥へと続く道を見つけた

 

 

「え、えぇ、たまには、って、日菜が、(あっ♡ なに・・? はいっ、て♡ もっとおくに!? らめ・・・はいってこないでぇ♡)」

 

 

紗夜が入ってこないでというが、これは進まなくてはならない!

 

ギュッと紗夜を抱きしめてチンポを突き挿れ、やっと根元まで入った!

 

 

「ふひゅ~♡ ふぅ♡ ふぅ♡ ぁ♡」

 

 

「紗夜?大丈夫?具合悪いなら今日は休んだほうがいいんじゃない?」

 

 

これ、子宮に先っぽ入ってる?膣内が先っぽだけ違う。ちゅーちゅーと先っぽが子宮にしゃぶりつかれて吸われてる!

昨日最後に出したミルクを一滴もこぼしたくないと主張するように強欲に全部飲ませて訴えてる!!

オマンコも搾り取ろうと竿はうねうねと紗夜も無意識でか腰をひねりながら押し付けてくる!

 

 

「んっ、大丈夫です。少し暑さで寝苦しかっただけで、もう、大丈夫、でス」

 

 

「そう?なら、シャワーでも浴びて汗を流したらご飯にしましょう。お母さん下で待ってるわね」

 

「はい、いまいぎぁ♡ い、ぐぅぁ♡ ぁ っ  っ ッ」

 

 

紗夜ちゃん、ごめんね?お母さんの前で子宮いっぱいにミルクごちそうするからゆるしてね?

 

 

ぷぴゅる、ぶびゅ、トクトクトクトク・・・

 

 

 

「紗夜?」

 

 

「すぐ、いきます。下で待ってて。お母さん」

 

 

朝から母親の目の前で、子宮を精液でおなか一杯にし、イキ顔の上にささやかな笑顔を張り付けながら紗夜はなんとか乗り切った

 

 

 

 

 

トントントン

 

 

 

母親がしたへ降りて行く音を聞き終わると

 

 

「あ、あなたは、本当に!何をしてくれてるんですか!」

 

 

「いやぁ、つい^^」

 

 

「つい^^、じゃないでしょう!どれだけ我慢したと思ってるんですか!それも母の前であんな、あんなことをするなんて!」

 

 

「気持ち良すぎてね!しょうがないよ、ね!!」

 

 

軽く腰を引きまた深々と押し込む。チンポは子宮に吸い付かれたままでほぼ抜けなかったが、紗夜ちゃんにしっかりと刺激を与えることはできた。

 

 

「んなぁぁ♡ ぐぁ♡ まっ、まって!お願い!これ以上出されたら、おかしくなっ、ぅぅきゅあああ♡」

 

 

じゅぶ!じゅぶ!ぐじゅ!ぐじゅっ!

 

容赦なく紗夜ちゃんの言い分も聞かずに紗夜のオマンコを存分に味わう

 

 

「すぐっ、終わるからァ!大丈夫!すぐ、出るから!もう、イグ!!ぅぁあっ! 紗夜!! 紗夜!!!」

 

お互い我慢できずに口を口で塞ぎ合う

 

 

「んんんんぅぅぅぅぅ♡」

 

 

びゅるるるるるるるる、ちゅる・・・

 

 

ゴクゴクと子宮が精液を飲み干したかのようにすべての朝一番が搾り取られ、チンポにしゃぶりついていた子宮から離れ、チンポを引き抜いた。

 

 

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・紗夜、おつかれ。学校・・・がんばって」

 

 

 

 

「はぁ、んっ・・・ふぅ、ふぅ、・・・バカ・・・」

 

 

照れた顔で見つめ合いながら語りかけてくる紗夜が可愛くて、またチンポが元気になりそうだったw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

________________________________

 

 

 

 

 

 

 

「それじゃ、玄関は開けて置くのでバレないようにこっそり出て行ってくださいね!」

 

「はい、この度は当店のサービスをご利用頂き誠に有難うございました。日菜ちゃんにも宜しくお伝えください^^」

 

 

「好きで使ったわけじゃないわよ!!! それに、ほんともう!あなたに沢山中に出されたのが殆ど出てこないんですからね!」

 

おっと!?シャワー浴びて洗ってきた時に全然出し切れなかったの!!?

 

「そうでしたか、もしかしてほんとは出したくないとか・・・」

 

 

「は?」

 

 

威圧感たっぷりで睨み付けてこられ拳を握っている。

 

ヒンッ!そんな目で見られたら、おじさん感じちゃう!ビクンビクン

 

 

「ま、まぁ、そのうちトイレに行ったときとかに一緒に出るでしょう^^;」

 

 

「他人事だと思って・・・」

 

 

他人事ですからね!まぁ孕んだら責任はとりますから!産んでもらって結婚とか全然OKですよ!

 

 

「余り時間もありませんし、お話はまた後日にしましょう!」

 

 

「まったく・・・時間が無いのもまぁ事実ですし」

 

 

「はい、ですのでまたご利用ください。その時はじっくり、しっぽり、ずぶずぶと話し合いましょう^^」

 

 

「っ! え、えぇ。話し合うだけ。そうですね、今度はあなたのお店なんかで、ね」

 

 

顔を背けてはいるが、内容は理解しているようで、素晴らしいお客様ですね!

 

 

「はい、それではまた^^」

 




ずいぶんとお久しぶりで氷川姉妹でした。

内容とか以前に比べてもしかしたら悪い方向で変わっていたら申し訳ありません。

エロくないとか、こんな店長じゃなかった!とかそう感じることがあればごめんなさい。


上でも書いたように以前にアンケートを取った内容については書けそうになったら書こうとは思いますが、とりあえずは書けるかな?って思ったものを書いていこうと思います。


次話は・・・・年内とかに書ければいいかな・・・

それではまた


目次 感想へのリンク しおりを挟む




評価する
一言
0文字 ~500文字
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10は一言の入力が必須です。また、それぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に
評価する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。