派遣されてきた妹艦がレズだった件について (ラシド)
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派遣されてきた妹艦がレズだった件について
・キャラ崩壊
・ちょっとの下ネタ
・内容が酷い
これらがOKならゆっくり見てっね
提督「……んで任務どうだった?」
吹雪「はい今日は私がMVPです!!!!!!」
提督「そうか、ご苦労さん今日はゆっくり休みたまえ。」
吹雪「分かりましたありがとうございます。」ギィバタン
私は、特型駆逐艦吹雪です。半年前からこの鎮守府に居ます、みんな優しくていい人なんですよ…1人はのぞいてね…
吹雪型駆逐艦の部屋にて。
吹雪「ただいま。」
叢雲「吹雪!!!どこ行ってたの!?会いたかったわよん ❤ あの、ゴミ提督吹雪に出撃しやがって処すべきね!」
吹雪「叢雲ちゃん落ち着いて私は、無事帰って来たよ(汗)」
叢雲「そうよね、無事帰って来たんだし後でベッド入る?一緒に子作りしない?」
吹雪「キモイから辞めて」
そう、ここの鎮守府には私の妹の叢雲ちゃんがいるのだから一年前までは普通だったのに今となってはどうしてこうなったのォォォォォォォォォォォォ。1年間の間何があったの!?コイツは正気か!?頭がクレイジーサイコ大井かよ!?
吹雪「叢雲ちゃん私は入渠行くからね。」
叢雲「行っちゃダメよ吹雪!!!!今ここで吹雪の汗汁飲むから!!!!」ガシ
吹雪「気持わりぃから、離れろ害虫。」
叢雲「んもうブッキーちゃん冷たいんだからだから、1.5でいいからね ?」
吹雪「うるせえ黙れ。」ダッ
入渠にて
吹雪「はぁ、なんであーなったんだろう…」
睦月「また、叢雲さんにヤラれそうになったの?」
吹雪「あっ!睦月ちゃんうんまたヤラれそうになったよ本当勘弁して欲しいよ……」
夕立「吹雪ちゃん来る前までは叢雲さん真面目だったぽい。」
睦月「どうしてこうなっただろうね?」
夕立「ぽい〜」
ガラ
叢雲「吹雪!!!!!!!!オ〇ニーじゃ我慢出来なくなったから!!!!今ここでしましょ!!!!!!」叢雲ダイブ
吹雪「近づくなよ変態が!!!!!!!!まじできめぇんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
叢雲「ブクブクブク(ありがとうございます!!ありがとうございます!!そして吹雪が入った入渠最高!!!!)」
睦月&夕立(うわぁ…)冷たい目
間宮にて
吹雪「はぁ…もう嫌だ…」||||||(_ _。)||||||
睦月「大丈夫だよいつかは、元に戻るから…………多分にゃし…………」
夕立「睦月ちゃんの言うとりだっぽい…………多分ぽい…………」
吹雪「もう嫌だよこの鎮守府、あんなベタベタくっつく妹なんて嫌だよ、この前なんか夜戦ヤラれそうになったし………………気持ちよかったけどね。(ボソッ…)」
睦月(気持ちよかったのかよ……)
夕立(何感じてんねん…)
夕立「そ、そんな事より早く食べよぽい。」
睦月「そうだよね、吹雪ちゃん食べよにゃし。」
吹雪「うん、いただきます。」
吹雪「あ〜甘さが染みるわ〜。」
バァーンドガ
叢雲「吹雪!!!!今のスプーンちょうだいぺろぺろしたいから!!!!!!」
吹雪「お前何処から来たんだよ…消えろや細菌、あと服着ろ!!」
睦月&夕立「(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…」
次の日
提督「えー…次の海域なんだが吹雪と叢雲と陸奥と加賀、瑞鶴、神通だ。」
吹雪(ちっなんで叢雲ちゃんと一緒なんだよ、コイツと組むとろくな事しか無いんだけど…)
叢雲「フブチン今日は一緒に頑張ろうね♪ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ。」
吹雪「うん、とりあえずそのあだ名辞めろそして息荒いからキモイ。」
海域にて
陸奥「敵艦隊発見戦闘準備!!!!!!」
加賀「制空権確保!!!!」
ドォォォォォォォォォォォォン!!!
んばぁぁぁぁぁぁヱぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
バァーン
吹雪「きゃ!!!!」バァーン
神通「吹雪ちゃん大丈夫!?」
叢雲「あんにゃろ私のラブラブのブキブキを中破しやがって〇すぞてめぇ!!!!!!!!!!!!!!」
吹雪「フブチンどこいったしあと、ラブラブじゃねぇし。」
叢雲「こうなったら酸素魚雷ウオオオオアアアアアアアアアッッッッ!!!!!」海の上を走る叢雲
陸奥「ちょっ……叢雲ちゃん何列乱れてんの!?」
神通「叢雲ちゃん戻って来てぇええええええ!!」
瑞鶴「えぇ…何してるの!!?」
加賀「( ゚д゚)ポカーン」
吹雪(旗艦陸奥さんなのに何ガン無視してんだよ叢叢…(呆れ))
叢雲「うぉりゃああああああああぁぁぁ《゜Д゜》ゴラァァァァァァァァァァァァア!!」ガァーンドガ
神通「えぇ…酸素魚雷の使い方物理で敵艦ボコす人初めて見た……」
陸奥「(゚д゚)」
加賀「へぇー酸素魚雷あんな使い方するのねこれで五航戦を…」
瑞鶴「それ以上言わなくていい。」
吹雪(もうわけわからん…)
提督「で…任務終えたと…何故瑞鶴は、顔が腫れてんだ?」
陸奥「いや、なんて言うか叢雲ちゃんと加賀さんが単独で主力艦隊物理的に倒したって……」
提督「えぇ...(困惑)何で戦ったんだ……」
叢雲「私は魚雷で倒したわ!」(`・ω・´)キリッ
加賀「私は五航戦を使ってやりました。」( ・´ー・`)
提督「だから、瑞鶴は顔腫れてたのか…とりあえず今日は休んでていいぞ。」
寮にて
ガチャ
睦月「あっ、吹雪ちゃんお疲れ様にゃし。」
夕立「吹雪ちゃんおつかれぽい」
吹雪「ただいま……」
夕立「どうしたの?元気ないぽい?」
吹雪「今日の任務すごかったよ…もう嫌だよ…酸素魚雷を物理で扱う人初めて見たよ……」
睦月&夕立「は?」
睦月(絶対叢雲さんだなこりゃ~もうこの鎮守府わけわかんねぇ。)
夕立(睦月突っ込む所そこじゃねぇだろ。)
睦月(こいつ直接脳内に!)
吹雪「2人ともどうしたの急に黙ってて?」
睦月「いや、何でもないよ今日のエロ本の事考えてにゃ。ねぇ夕立ちゃん。」
夕立「そ、そ、そうだっぽい。」
吹雪「そうなんだ私は、間宮に行くね。」
睦月&夕立「ちょ待てよ!ブッキー」ダ
吹雪型の部屋にて
提督「吹雪居るか?入るぞ。」ガチャ
叢雲「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんブッキーの染み付いいたパンツのお味は(クンカクンカ)スウィーティーな味ネ!!!!お次は脱ぎたてのソックス片方は嗅いで&女〇器に入れてダブルで得よ☆お次は吹雪が入った入渠よ!!ここの吹雪汁があるから全部飲み干すわ!!!!!!あっ/////////最っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ高!!!!!!もうダメ!!!!辞められない!!!!!!!!!!!!!止まらない!!!!!!!!!!今日買った電マあるからふぶちゃん帰って来るまで、全裸で待機!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ガチャバタン
提督(転職するか。)
Fin
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