涼宮ハルヒのイチャイチャ (バビロンンロビバ)
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イチャイチャスタート

朝っぱからピーンポンじゃねーよ

毎週毎週毎週日曜日 しつこい たまには惰眠を貪りたいわ

 

妹がハルヒを連れてきた

 

キョン「今日も早いな」

 

ハルヒ「別にいいでしょ」

 

キョン「朝飯食ったか?」

 

ハルヒ「食べてないわよ」

 

キョン「食べるか?」

 

ハルヒ「食べる」

 

キョン母「ハルヒちゃんいっぱい食べてね」

 

最近、これが日常 思うとこもあるけど 考えない 考えたらいけない気がする

だってそうだろ?こんなの非日常 あーそうさ 童貞だ

 

最初はドキドキしたさ でも考えない ハルヒに負けた気がする

 

好き?わからない でも、悪くない。この関係は崩したくないかもな

 

 

妹「はるにゃんの服いつもかわいい」

 

ハルヒ「ありがとう!良かったらおさがりあげるからね」

 

おいおい定期的に着なくなった服持って来る口実だろ 勘弁してくれ まっサイズ的にまだ先の話だな

 

しかし、毎回毎回違う服だよな 誰もが振り向くビュジュアル そうかわいい

 

だが、性格 嫌だ 下っ端 奴隷 雑用係 引っ張る 首痛い 普通な言動出来ないもんかね

 

部屋

 

ハルヒ「続き気になるわねこの漫画」

 

キョン「貸してやるぞ」

 

ハルヒ「いい」

 

なんでだよ 家で読めよ

 

ハルヒ「重いじゃない」

 

キョン「お前ごと家まで自転車で輸送してやるよ」

 

ハルヒ「暑くなるからいい」

 

やれやれ全くもって意味がわからない

では、どうやって俺の部屋まで来てるんだよ

来るまで暑いだろ 徒歩だろ スタミナ無限だろ 意地悪か?

 

つーか見えるんだよ どんだけ気を使って努力してると思ってんだ 17歳だぞ

ニーソ タイトスカート 天使か はっ違った朝比奈さんだった天使は

じゃこいつは あー神だったか笑

ん?待てよ 神はゼウスつまり男 女神か!しっくりくる

はは まさか 古泉 朗報だ神ではないぞ

 

コンコン

妹「キョーン君」

 

キョン「どうした?」

 

妹「お母さんとイオン行ってくるね」

 

キョン「あぁ 気をつけてな」

 

妹「ヘーキ」

 

キョン「ダメだぞ ニュース見るだろ?世の中危険だ」

 

妹「はいはい」

 

ハルヒ「気をつけていってらっしゃい」

 

妹「はるにゃんありがとうっ そーいえばお母さんが夕御飯も食べてくって?」

 

ハルヒ「もちろんよ」

 

おいおい いつまで居る気だよ 帰れよ

休みないんだけど これがブラックか ブラック企業なのか

あー寝ても寝ても眠い 寝たい ベット占領するな うつ伏せで足バタバタさせるなっ 自分家じゃねーんだぞ 靴下脱げよ ニーソ........

 

ハルヒ「あー暇ね」

 

そりゃ毎週来てたらやることないだろ

 

ハルヒ「キョン Hな本隠してるんでしょ」

 

キョン「はは ないない 妹も勝手に部屋入るし あり得んな」

 

ハルヒ「じゃー妹居なかったらあるの?」

 

キョン「ないない そんな暇あったら寝る」

 

余裕余裕 なぜならインターネットのエロ動画でな うむ

 

ハルヒ「じゃーどーやってんのよ」

 

キョン「なにがだ」

 

ハルヒ「あれよあれ」

 

掘り下げるなよ そして自分から聞いといて赤くなるな

表情は見えないが耳赤いんだよ

 

キョン「やれやれ」

 

ハルヒ「ちゃんと答えなさいよね」

 

しつこいんだけど 聞いてどうするんだ 言わない 流石にキツイ 童貞舐めるな

 

キョン「ハルヒはどうなんだ」

 

ハルヒ「なにがよ」

 

キョン「あれよあれ」

 

ハルヒ「はー変態ね 女の子になに聞いてるのよ サイテー 」

 

キョン「やれやれ」

 

ハルヒ「そういえばお母さん出かけたけど あんた昼ごはんは?」

 

キョン「残り物やら納豆でいいだろ」

 

ハルヒ「ダメよしっかり食べなきゃ そんなんじゃ団活に支障をきたすわ」

 

一食抜いただけで大丈夫だ 朝ごはんをしっかり食べたし

 

キョン「っつてもなー」

 

ハルヒ「しょうがないわね なんとか用意してあげるわ」

 

キョン「そりゃどうも そうゆうことも出来るんだな」

 

ハルヒ「当たり前でしょ 当然よト ウ ゼ ン」

 

やれやれ まぁせっかくだし頂くとしよう

 

キョン「こりゃ楽しみだ」

 

ハルヒ「ちょ そうはいっても冷蔵庫の中身次第なんだからね」

 

キョン「自信ありげだったから」

 

ハルヒ「つべこべ言わず食べなさいよ せっかく私が作るんだから」

 

キョン「ますます楽しみだな」

 

ハルヒ「...はいはい」

 

ん 待てよ 俺はこいつが 毎週毎週来るのが嫌だから....

 

そうだ なぜ気付かなかった来づらくしよう 微妙な空気にさせよう

 

んーさてどうするか エロ系はダメだろ普通に考えて怒るだろうし 要求しても断るだろう

むしろカウンターを食らう恐れがあるな

 

罰ゲームだったら要求を呑むか? 普段俺に罰金やらなにかしら言ってくるし 約束は反故にはしないだろう

しかしだ、ゲームしてもなにかとハルヒルール発動するしな どんだけ負けず嫌いなんだか

 

ハルヒ「ちょっとなにか言いなさいよ」

 

キョン「罰ゲームだ」

 

ハルヒ「昼ごはんが美味しくなかったら?」

 

キョン「違う罰ゲームだ」

 

ハルヒ「は?」

 

キョン「だってそうだろ いつもいつも奢らせられたり雑用をさせられる 理不尽だ」

 

ハルヒ「SOS団の雑用係なんだからしょうがないでしょ」

 

キョン「それが理不尽だ お前もたまには嫌な思いをしろ」

 

ハルヒ「嫌だわなんで私が」

 

キョン「ほー逃げるのか」

 

ハルヒ「罰ゲームだったらなにか勝負でもするのかしら 一応聞いてあげるわ」

 

キョン「俺がなんの罰ゲームをハルヒにさせるか当てるゲームだ」

 

ハルヒ「私が不利過ぎるじゃない そもそも答え変えられるし」

 

キョン「やれやれそんなズルを俺がするとでも」

 

ハルヒ「信用出来ないわね」

 

キョン「3文字だ」

 

ハルヒ「なにがよ」

 

キョン「罰ゲームだ」

 

ハルヒ「勝手に進めてるんじゃないわよ」

 

キョン「これで後から変えてない事がわかるだろ」

 

ハルヒ「だから勝手に進めないでよ そもそもやるって言ってないし」

 

キョン「逃げるのか」

 

ハルヒ「頑なに強引ね そんなにその罰ゲームをやらせたい訳 サイテー」

 

キョン「わからないだろ」

 

ハルヒ「当たり前じゃない あんたの出来の悪い脳みその考えた事なんて」

 

ウザい ウザいがノッてきたな圧倒的優勢

 

ハルヒ「んでその罰ゲームは今日出来るもの?」

 

キョン「今日実行する」

 

ハルヒ「部屋で出来るものなの?」

 

キョン「室内が望ましいな」

 

ハルヒ「あんたまさかエロい事じゃないでしょーね」

 

キョン「もちろんだ そんなに信用出来ないかね」

 

ハルヒ「ん ま いいわ どんぐらい続ける内容よ」

 

キョン「特にないがハルヒが嫌になるまでは続ける予定だ」

 

ハルヒ「サイテー」

 

キョン「罰ゲームだからな」

 

ハルヒ「それは私以外にした事ある?」

 

キョン「.....ないと思う ほぼないと思う」

 

ハルヒ「なにその言い方」

 

キョン「ほぼないと思う」

 

ハルヒ「それは私にやらせたら恥ずかしい?」

 

キョン「相手によるんじゃないか」

 

ハルヒ「今日だったらあんたしかいないじゃないの」

 

キョン「そうだが 俺は問題ない」

 

ハルヒ「......」

 

考えてる考えてる わかっても言えまい 当てても言う事が恥ずかしい

当てられたら実行し恥ずかしい思いをする 正に二重の構え そして俺は被害がない 勝ったどちらに転んでも

 

キョン「ギブアップか?」

 

ハルヒ「うるさいわね 私が不利過ぎるわ 答えの範囲が多い」

 

キョン「そうでもないだろ 的確に返答してるが」

 

ハルヒ「あんた団長であるこの私に罰ゲームさせるんだから あんたも罰ゲームしなさいよね」

 

キョン「断るが」

 

ハルヒ「ダメよ 私はその罰ゲームに臨んでやるわ だからあんたにも罰ゲームよ」

 

キョン「じ じゃゲームなし」

 

ハルヒ「は?一度言った事を反故する気 もう時間を浪費してるの 貴重な私の時間があんたによって 逃げられるとでも」

 

 

なぜだ なぜここでカウンター

俺が有利だっただはずだ

そもそも貴重な時間ってなんだ

俺のベットで漫画読んでただけだろ 逃げられるとでも?

.......... 逃げられた事ないな

 

 

しかしだ俺の罰ゲームが先に実行の流れだ そうすれば恥ずかしくなって帰るだろう

 

キョン「ま いいだろう 罰ゲーム実行でいいんだな?」

 

ハルヒ「 別にいいわよ 二人で室内なら他の人に見られないし」

 

キョン「だっこ だ」

 

ハルヒ「あっそう」

 

キョン「腕を伸ばせ」

 

ハルヒ「はいはい 変なところ触ったら死刑よ」

 

キョン「まさか」

 

ギュ ダキッ

 

キョン「よいしょっと」

 

ハルヒ「......」

 

キョン「恥ずかしいだろ」

 

ハルヒ「別に」

 

耳赤いんだよ 恥ずかしいんだろ

ちょっと待てよ めっちゃいい匂いする

なんだ シャンプーの匂いか そして柔らかい 思ってたより軽い こんな体であのエネルギーは凄いな

俺の事グイグイ引っ張るもんな

 

ちょ待てよ だっこ中の自分を考えてなかった

やばい やばいぞ この柔らかさと匂い 恥ずかしい

俺が恥ずかしい 顔が赤くなってるかもしれん 髪触りたい

 

ナデナデ

 

ハルヒ「ちょっとなにするのよ////」

 

キョン「す すまん」

 

ハルヒ「べ 別にいいわよ」

 

ナデナデ

 

ハルヒ「.....////」

 

キョン「.........」

 

ハルヒ「こ これが罰ゲーム?それともあんたの趣味?」

 

上目遣いでこっちを見るな ぶらさがりな感じで正面に来るな やばいぞこれ

 

ハルヒ「こっち向きなさいよ」

 

キョン「ハルヒに恥ずかしい思いをさせる罰ゲームの予定だった///」

 

ハルヒ「ふーん ま 別に悪くないわね///」

 

ダキッ

 

ハルヒ「頭撫でなさいよ」

 

ナデナデ

 

ハルヒ「/////」

 

キョン「ハ ハルヒっていい匂いする」

 

ハルヒ「そう」

 

キョン「....../////」

 

ハルヒ「ちょ耳元に顔を擦り付けるな」

 

キョン「す すまん」

 

カプ

 

キョン「!!!!」

 

ハルヒ「へへ」

 

カプ ペロペロ

 

ハルヒ「どう?」

 

キョン「な な なんともないが」

 

ハルヒ「じゃ逆も」

 

カプ カプ カプ ペロペロ ペロペロ

 

キョン「///////」

 

ダキッ

 

ハルヒ「わ 私にもやってみて」

 

キョン「断る」

 

ハルヒ「断る事を断る///」

 

カプ ペロペロ

 

うぉーたまらん ペロペロ ペロペロ ずっと出来る なんでだ 美味し いい匂い はぁはぁペロペロ 首筋も あー吸い付きたい おもいっきり 耳もカプカプ ペロペロ

 

ハルヒ「はぁ はぁ いや ちょ/// キョ キョン ぎゃ逆も/////」

 

クビを舐めまわし逆サイドもカプペロペロ ペロペロ カプ

 

ハルヒ「み 耳は だ ダメよ /// あ キモチいい///そ そんな甘噛み キョ キョンってば」

 

キョン「はぁはぁすまん 俺も気持ちよくて」

 

カプカプ ペロペロ チュチュッチュッ

 

ハルヒ「す すまんて思ってないでしょ もう」プクー

 

ナデナデ ナデナデ チュッチュッ

 

ハルヒ「ね、ねーってば////」

 

トロ〜ン

 

ナデナデ

 

キョン「な なに」

 

ハルヒ「そ その口は」カァ〜//////

 

キョン「良いのか?」カァ〜//////

 

ハルヒ「こ この罰ゲームは私にだけ?」

 

キョン「あ 当たり前だ」

 

ハルヒ「//////」

 

ウワメズカイ メ トジー

 

チュ チュ チュッー ン クチュ クチュ ネチャ ネチャ レロレロ

 

ハルヒ「あっ あんっ ちょ はぁはぁ」

 

トロ〜ン

 

クチュクチュ チュッ レロレロ ピチャピチャ チュー

 

ダエキ トロ〜

 

ハルヒ「もっと/////」デレデレ

 

ナデナデ

 

キョン「ハ ハルヒ 目を瞑って だっこをずっとしてるから 倒れちゃうかもしれん 危ない」

 

チュッ チュッ テローン チュッ ペチャンコペチャ クチュ クチュ

 

ハルヒ「はぁはぁ で でも////」

 

ダキッ

 

ベットにハルヒを降ろそうとした 足でガッチリホールドされてる

 

ダキッ ギュー ペロペロ カプ ペロペロ チュー

 

ハルヒ「あんっ 耳元 あっ あん だ だめ はぁはぁ ああん//////」

 

気づいたらお互い横向きで抱き合い 舐めまくってる

もうキスどころではない ディープだ

 

こんなに気持ちいいのか ギンギンだ 時折当たる バレてるだろう

執拗にハルヒからもディープレロレロ攻撃がくる たまらん

 

つーかハルヒの吐息や声がヤバイ ジンジンする 気持ち良すぎる

無意識に太腿や背中を優しく触ってしまう スベスベ 白く透き通った肌を

 

こんな美少女の身体を触りまくり ハルヒはハルヒで時折 腰が動いてる

基本的に全体が動いているが 腰が動く時が感じてるのか 色っぽさに拍車をかける

 

なんで俺が冷静って? 冷静ではないが もうどれくらい時間が経ったかわからない

ずっとだ ずーっと たぶん

 

キョン「ハ ハルヒ?」

 

ナデナデ

 

ハルヒ「ん」

 

キョン「今日の昼ごはんは世界一美味しいハルヒだな」

 

カァーーーーーーーーー

 

ハルヒ「わ 私はキョ キョンね////」

 

チュー

 

ハルヒ「ね ねキョン///」

 

キョン「なんだハルヒ」

 

ハルヒ「もっと私の身体触りたい?///」

 

キョン「ま まーな」

 

ハルヒ「で、でもこれ以上は そ そのー」モジモジ

 

ナデナデ

 

キョン「そそそ そうだな」

 

ハルヒ「................////////」

 

ギューっとっしてるが 沈黙が流れる

俺もそう思う これ以上は これ以上は?

あーそうか つまり恋人 彼女の仲じゃなきゃな 俺はハルヒが好きなのか?

 

.......正直 長門や朝比奈さんとこうはならない

好きだが 付き合うとかそう言う好きじゃない

じゃーハルヒは?同じ感じだったと思う いや違うな好きだったんだな だからキスをした

 

つまりハルヒも俺が好きかなってことか?思えば色々あったな

今年は更に楽しくなりそうだ

 

キョン「.........ハルヒ」

 

ハルヒ「ん」

 

キョン「好きだ 大好きだ 世界でハルヒが一番好きだ」

 

ハルヒ「ん 好き///」

 

ギュー ナデナデ

 

ハルヒ「そ そのエッチな事したいから?/////」

 

キョン「このまま なにもしなくても ハルヒの事が好きだぞ」

 

ハルヒ「ほんと?」チュー チュッ チュッ レロレロ

 

ウワメズカイ ギュー

 

キョン「本当だ」

 

ハルヒ「キスしたいから?/////」

 

キョン「違うって ハルヒ まぁキスもしたいが まず聞け 俺の本気を信用してないみたいだが、ハルヒは無茶もあった 性格もなかなかだと思った だが、なによりもハルヒと一緒だと楽しいんだよ 別に付き合わなくても今まで通りかもしれん だが表現が難しいんだが

はは 大好きってことだ」

 

ハルヒ「い 一生?///」

 

キョン「もちろんだ」

 

ハルヒ「私の側から離れたら承知しないんだからねっ」

 

キョン「もちろんだ」

 

ハルヒ「浮気もダメよ 絶対 許さない」

 

キョン「まさか 信用した上で俺の事が好きなんだろ?」

 

ハルヒ「ん 好き///」

 

ナデナデ

 

ハルヒ「ずっと好き///」

 

チュッ

 

キョン「な なぁーハルヒ」

 

ハルヒ「ん」

 

キョン「好きな人とイチャイチャするの なんか 気持ちいいよな」

 

ハルヒ「ふふ」

 

キョン「どうだった」

 

ハルヒ「ふふ」

 

キョン「はぐらかすなよ」

 

ハルヒ「凄かった 頭も身体もジンジンしたの///」

 

キョン「俺も」

 

ハルヒ「女の子になに言わせるのよ」

 

チュッチュッレロレロ

 

キョン「気になるじゃん」

 

ハルヒ「二人だけの内緒よ」

 

キョン「あーそうだなー」

 

ハルヒ「谷口とかに言わないでよね」

 

キョン「もちろんだ」

 

ハルヒ「あ あと......一人でするのもダメよ」

 

キョン「なにがだ」

 

ハルヒ「そその あれよ あれ」

 

キョン「言わなきゃわからないよ ハルヒ ハルヒの口から聞きたいな」

 

ナデナデ

 

ハルヒ「っーーーーーその あ の Hな本とかで一人でするあれよ 浮気だから 私以外の女で一瞬でもそう思ったら浮気だから そ そう だからダメよ」

 

キョン「わかった ハルヒも一人でしたらダメってことだな?」

 

ハルヒ「べ 別に私は その し したことないわよ 興味 ないのよ」

 

キョン「そういう事にしとこう」

 

ハルヒ「エロキョンね」

 

キョン「ハルヒはもう俺の彼女だからな 彼女の事は色々知りたいだろ」

 

ハルヒ「/////////」

 

キョン「可愛いよハルヒ」

 

ハルヒ「ね ねぇー」

 

キョン「どうした」

 

ハルヒ「好き」

 

キョン「あー好きだ」

 

ハルヒ「そ その私の胸みたい?」////

 

キョン「恥ずかしい」

 

ハルヒ「私もよ」

 

キョン「見て揉んで耳元みたいにペロペロしたい」

 

ハルヒ「す 素直ね///」

 

キョン「俺だけのおっぱいだからな」

 

ハルヒ「っーーーー/////で でもね わ 私もHな気分にさせられて そ その我慢出来ないかも」

 

キョン「素直なハルヒ可愛いな」

 




ハルヒ「もうキョンったらドキドキするわね 続くわよ」


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イチャイチャスタート2

よりによってタイトなTシャツ ボディラインがはっきりしている

豊満な胸 DかEカップなのか

 

キョン「いっ 一回立って は 裸にならないか そう産まれたての姿だ」

 

ハルヒ「見ないでね///」

 

キョン「バンザイしてみて」

 

ゆっくりとTシャツを脱がし可愛いブラのホックを外す

 

ハルヒ「キョ キョンもバンザイしなさい///」

 

そう言って脱がされた 抱きしめ ベットに再び横になる 恥ずかしそうに手ブラしてる ニーソは履いたままだ ニーソ....にパンティ姿.......

 

口から耳 首元へ向かう 手ブラは外れ 腰に手を回されてる

 

胸元を愛撫しながら 目的地を目指す 右の乳首周りの乳輪をレロッと舐め回し 乳首を舐め始めた

 

ハルヒ「み 見nいあぁあn」

 

綺麗な左胸のピンクの乳首を軽く触れる 2センチ程勃起する

ハルヒの身体が捩れる この行為だけで逆に俺がイキそうだ

 

ハルヒ「あ あぁん だd@¥め はぁh///」

 

左手で左の乳首を弄り続け おへそ辺りへ移行し舐め回す

身体がビクビクして凄い反応だ 一旦口へ戻り

より激しくディープなキスをする

 

ハルヒ「ky はx あんはxh」

 

内腿を触り始める スベスベした美しい肌を優しく触る 中心へ向ける度に ハルヒの腰が浮いたりする

 

ハルヒ「わ わsmもキョンの///」

 

そういって俺の乳首を舐めてきた ちょっと頭を乳首に抑えつけるように抱く

 

苦しそうだが気持ち良くてやめられない

 

ハルヒ「んんn””」

 

顔が赤くなり涙目のハルヒの乳首を舐めながら 我慢出来ずアソコを触ろうとした 意を決して

 

タイトなミニスカのチャックを下ろす

上下お揃いの純白なパンティが見えた ドキドキが止まらない ミニスカを脱がせ

ハルヒの顔を確認する真っ赤だ 思わず抱きながらキスをした

 

ハルヒ「はぁjぁ もぅ だ ‘b&」

 

キスをしながら下ろそした ゆっくりと

綺麗なアソコの毛が見え

その下に差し掛かった瞬間 !!!糸を引いていた

エロの衝撃 理性は飛んだ アソコを舐め回した そう顔を埋める程に ハルヒの艶やかな声が大きくなってく

 

ハルヒ「ちょはぁky も もー///だ 」

 

ビクンビクン

 

キョン「い イッたってやつ?わ わからなくて」

 

ハルヒ「た たぶn わからnないけど はぁhぁ///」

 

キョン「そ その気持ち良かった?」ドキドキ

 

ハルヒ「う うん//凄く恥ずかしいケド///」ウルウル

 

ハルヒ「う う“ーキョンに襲われた///」

 

キョン「す すまん」

 

ハルヒ「今度は わ わ 私が///」

 

そう言ってハーパンごとパンツを下された

 

カプッ レロレロ

 

ハルヒ「仕返しよ///」

 

チュパ チュチュ チュパ レロレロ

 

ハルヒの手は俺の太腿を掴んで 頭をゆっくり前後させている

 

俺には耐えれなかった 女神の攻撃を 気づいたらハルヒの頭を両手で押さえ 出した ギネスだ とんでもない量だ 思わずハルヒの顔が離れる 目や鼻 髪に飛んでしまった

美しい黒髪を左手でアソコに巻き付けながら擦り 余韻を完了させる

 

ハルヒが苦しそうに床にだらしなく垂らしてる

 

ハルヒ「げ げほっ げほっ」タラー

 

キョン「だ 大丈夫か?」

 

ハルヒ「辛い状況よ hぁはぁあ」

 

裸のハルヒを抱き寄せダッコした これ以上 家に痕跡を残さないよう冷静に 風呂場へ向かう 流石に匂うがそれ以上に興奮していた

 

シャワーの温度を調整してハルヒの髪や顔についたドロドロしたモノを流してあげる

うがいもさせた

 

シャンプーをしてあげる 顔もそのまま洗ってあげる 何か文句を言ってるが緊急事態だ

 

しゃがまさせ 後ろから抱くように座った ハルヒの耳が赤い

スポンジにボディソープを泡立たせて 首から腕へ優しく洗ってあげる 気持ち良さそうだ 一旦背中へ行き つま先も念入りに洗ってあげる

 

股を閉じないように 俺の足を内腿に入れて全開に開く 内腿から中心に向け 優しく洗う

 

気づいたらまたディープキスをしている 無意識だ

 

スポンジでアソコを上下させる 身体が反応してる

脚を閉じようとしてくるが

俺がしっかり股を広げているので閉じれない

 

右手でスポンジを上下させながら左手はハルヒの綺麗な胸を揉んだり乳首を弄ったりしてる

 

ハルヒ「ま m ってよ ま またあぁんn///」

 

ビクビクとまたイッようだ 優しく後ろから抱きしめる

 

キョン「どこ触られてイッたのかな?」

 

ハルヒ「はぁはぁ く クリ///」

 

キョン「ちゃんと聞きたいな」

 

ハルヒ「クリトリスよっ///」

 

キョン「ハルにゃんは何回イッたのかい」

 

ハルヒ「に 二回も///」

 

ナデナデ

 

シャワーで洗い流し

 

バスタオルで吹いてあげる

 

ドライヤーで綺麗な髪を乾かしながら 体を洗ってくると告げた

 

出ると女神がバスタオルを持って待っててくれ

体を拭いてくれた

バスタオルと洗濯ネットに入れたニーソを洗濯機に投げた 選択肢がない ハルヒは気にしてないようだ

 

ハルヒ「だっこ///」

 

頭を撫でてやり

 

キョン「だっこ好きだな」

 

ハルヒ「う うん」

 

歯磨きした ゴシゴシ

 

部屋

 

ハルヒをベットに横にさせ 床をボディーペーパーで拭く

俺もベットインし

 

ハルヒ「幸せ///」

 

キョン「あぁ」

ナデナデ チュー チュチュ メ トローン

ハルヒ「........」

 

キョン「.........」

 

 

 

 

 

 

 

ガチャ 冷蔵庫の開く音が聞こえる

 

っーーーーー 俺は悟った 5秒でTシャツとパンツとハーパンがセットのものを履く 時計を見る18:00だ 階段を登って来る音が聞こえる Tシャツ ミニスカ ブラ 糸の引いたパンティを布団に押し込み ハルヒにタオルケットを掛けた 心臓に悪い

 

ガチャ

 

キョン「シー ハルヒがお昼寝だ」

 

妹「ほんとだー19:00ごろ ご飯だってー」

 

そう言って 去っていった

 

女神は寝惚けてるようだ

 

ユサユサ

 

ハルヒ「んー ん ! キョンー なんで服着てるのよー」ムッ

 

裸の女神の起床だ

 

キョン「起きたか」

 

ハルヒ「む ダッコして」

 

ナデナデ

 

キョン「お袋たちが帰ってきた」

 

ハルヒ「それより ねぇー好きって言って///」

 

キョン「好きだぞ」

 

ハルヒ「良かった 夢じゃなかったのね///」

 

チュッチュ

 

ハルヒ「服 着せて」デレデレ

 

服を着せながら

 

ハルヒ「キョンは子供何人ぐらい欲しいの?///」

 

キョン「そうだな///3人ぐらいか?」

 

ハルヒ「そ そうね私も///」

 

キョン「普通だな」

 

ハルヒ「そん時は普通が幸せなのかもー」デレデレ

 

キョン「俺が仕事してからな///」

 

ダキッ ダッコ ナデナデ

 

ハルヒ「キョン ケータイ見せて」

 

キョン「あぁ」

 

ハルヒ「ロックしてるわ」イラッ

 

キョン「落とした時の防犯さ」

 

ハルヒ「履歴の佐々木ってなんなのよ」ムスッ

 

キョン「朝比奈さんも居るじゃないか」

 

ハルヒ「SOS団はいいのよ もぉー浮気」

 

キョン「仕方ないさ 付き合ったの今日なんだから

それに佐々木も大事な友達さ」

 

ハルヒ「履歴を私で埋めるわ」

 

キョン「付き合う前からほとんどハルヒだぞ」

 

ハルヒ「ダメよ 全部私 これから おやすみ電話とメールよ」

 

キョン「あぁ そうだな」

 

クビモト チュッーーーー

 

キョン「!!!!!」

 

ハルヒ「ふふ 愛の証」

 

キョン「か 鏡 鏡 オーノー」

 

ハルヒ「なによ不服」

 

キョン「み 見えるだろ」アセアセ

 

ハルヒ「諦めなさい 浮気するキョンが悪い それに洗濯機のニーソでバレるわ」

 

キョン「ニーソは言い訳出来るだろ 水溜りやら川で遊んだって」

 

ティーシャツアゲー チューーー

 

ハルヒ「ふふ 諦めなさいって」

 

キョン「はぁあ......実は俺もハルヒのオッパイに付けたぞ///」

 

ハルヒ「いやらしー///」

 

キョン「しかしだ俺のは俺とハルヒしかわからない」

 

ハルヒ「ん」

 

キョン「今から家族でご飯だぞ」

 

ハルヒ「あ」

 

 

 

 

 

 

 

 

妹「二人ともーご飯だよー」

 

ハルヒは身だしなみを整えてる 二人でリビングに着いた 親父も帰って来たようだ ビールを飲んでいる

 

キョン父「ところでハルヒちゃんは将来を考えてるのかな 就職とか進学とか」

 

ハルヒ「特にないですけど大学を考えてます」ニコッ

 

キョン父「ハルヒちゃんは成績いいのか?」

 

キョン「いいぞ」

 

ハルヒ「それなりです」ニコッ

 

キョン父「良かったな 家庭教師だ」

 

キョン母「大学行けるかしらねキョン 心配だわ」

 

キョン「俺はなかなか馬鹿だぞ」

 

ハルヒ「なんとしても良い大学に入れるぐらいに鍛えてあげるわ」キリッ

 

キョン母「良かったわハルヒちゃんが居てくれて」

 

キョン「大学行っていいのか?」

 

キョン父「なんでだ?」

 

キョン「金掛かるだろう」

 

キョン父「大学行かせる事は想定内だ」

 

その後はありふれた世間話だ 泊まってけだの 遅くなる前に送ってけだの まぁ制服ないからな

 

晩飯を終え 部屋で一人ボォーとしてた 現実味がない ハルヒは後片付けを手伝ってるようだ

 

ガチャ

 

ハルヒ「ダッコー」

ナデナデ

 

ハルヒ「お母さんにね 付き合ってるのって」

 

キョン「そうか」

 

ハルヒ「ハルヒちゃんで良かったって いつでも来なさいって」

 

キョン「良かったな」

 

ハルヒ「来週も来るわよ///」

 

キョン「あぁ」

 

ハルヒ「お父さんに初めて会ったわね」

 

キョン「そうだな」

 

ハルヒ「将来を聞かれたね ふふ」

 

キョン「そろそろ行くか」

 

ハルヒ「いやー」

 

キョン「制服ないだろ それに人生は長い」

 

ハルヒ「帰れって事ね」

 

キョン「仕方ない事もある」

 

自転車を押しながらハルヒを送ってく ハルヒは歯ブラシやコップが必要ねと言っている

 

普通の可愛い女の子だ 夏休みのループも本当にハルヒかと思うぐらい普通の女の子だ

 

キスをして家路につく

 

1:00ごろおやすみメールをして寝た

 

次回は学校だ

 



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次の日の学校

ハルヒ「続きあるわよ」


 

学校

 

キョン「おはよ」

 

ハルヒ「おはよ」

 

指定席に着く いつも通りだったが みんなの視線がチラチラ気になる

 

なんでだ? こっちを見てひそひそしてる気もする

 

キョン「なぁハルヒ 俺の顔になんか付いてるか」

 

ハルヒ「顔には付いてないわよ」

 

キョン「おぉそうか」

 

気のせいか

 

キョン「ところでハルヒ」

 

ハルヒ「ん」

 

キョン「私服いつも違うよな」

 

ハルヒ「そうかもね」

 

キョン「金どうしてるんだ?」

 

ハルヒ 「お小遣いよ ほとんど通販で思ってるより 安いわよ」

 

キョン 「へー そうなんだ そのお金貯めて温泉でも行こうぜ 節約の貧乏旅行だ」

 

ハルヒ「いいわね それ」

 

キョン「オゴラサレテビンボウ」

 

ハルヒ「ふふ じゃ自転車で行こう」デレ

 

周りからの視線を若干感じる

 

ハルヒ「あと昼休み 一緒にお弁当食べましょ」

 

キョン「あぁわかった」

 

ガラガラ セキニツケー

 

 

 

体育の授業 別クラス

 

俺は簡単な事を忘れていたようだ きっと可愛い彼女が出来て浮かれていたんだ

 

谷口「キョキョン そうかキョン 男になったんだな」

 

キョン「なにがだ あとみんなも見過ぎだ」

 

谷口「いやだってよ 首にキスマーク 上半身にキスマーク 見せつけ過ぎだろうよ」

 

キョン「........」

 

俺は冷静に素早く上着を着て 夏なのに長袖の体育着も着た 恥ずかしい

 

谷口「相手は誰だ 涼宮か? そうかそうか」

 

国木田「いつから付き合ってたんだい?驚いたよキョン」

 

勝手に決めるな ヒソヒソするな 合っているがな

 

一同パチパチ ナンパスルゾー キョン二ツヅケー

 

谷口「これから国木田 二人っきりで弁当だな」

 

国木田「寂しいね 二人ともお幸せに」

 

俺はシカトを決め込んだ

忘れてた あー忘れてた はぁーあ 思春期だぞ

 

学校つまり噂の伝達とは速いもので 瞬く間に全員に知れ渡ってるようだ

 

昼休み 二人で教室を出ると ヒューヒューとか言われた

ハルヒの顔を見る 全然気にしてない本当にジャガイモくらいに思ってるんだろう

 

部室に着いた

 

キョン「ハルヒよ キスマーク案の定だったぞ」

 

ハルヒ「ふふ 効果覿面ね///これでこの学校にキョンに手出す者は居なくなったわ」

 

キョン「恥ずかしいんだが」

 

ハルヒ「諦めなさい それより」

 

チュッ ダキッ

 

ハルヒ「あーん 美味しい?私///」

 

キョン「あぁ美味しい///」

 

ハルヒ「暑いわね 裸になりたいわ」

 

キョン「だダメだ学校で」

 

ハルヒ「ふふ冗談よ 襲われるしね」

 

キョン「誰にだ」

 

ハルヒ「キョンに」

 

キョン「俺以外の前でそんな発言するなよ?」

 

ハルヒ「当たり前じゃない 変態じゃないんだから」

 

キョン「それは良かった」

 

ハルヒ「お弁当食べましょ」

 

キョン「あぁ」

 

モグモグ アーン モグモグ チュ

 

ハルヒ「あと20分もあるわね ん」

 

ギュー ダキ チュッ チュッレロレロ

 

ハルヒ「だっこ」デレデレ

 

キョン「見られたらマズイって」

 

ハルヒ「誰も来ないわよ」

 

キョン「しょうがないな」

 

チュッレロレロ チュパチュパ

 

ハルヒ「い いや///キョンったら く くび はぁはぁ んもぉー 昨日 ああんなに だ 出し&;&''c"&''nkk!$'nc はぁはぁ 今度は私の番よ」/////

 

チュパチュパ カプチュー チュー レロレロ

 

ハルヒ「内もも ささわ&'c&&.&&://-@@:&はぁはぁ」

 

目とろーん

 

ハルヒ「もぉう 我慢よ キョン」

 

キョン「そうだな」

 

チュッカプ チュッ

 

ハルヒ「こ これ以上はダメよ 教室戻りましょう」デレデレ

 

冷ややかな視線を浴びつつ教室に戻る

 

午後の授業中はムラムラしていた はぁー中途半端に

これ 毎日はキツイだろ こんなの 二人っきりになったら ダッコしに来る 好きさ 可愛い しかしだ、17歳の俺には刺激が強過ぎる

 

制服姿のハルヒも凄くエロい事に気づいた

 

内腿を触った時なんか理性飛ぶとこだった 危ない 危ないぞーーーー

 

あぁ これもこんな可愛い彼女を持った世界で唯一俺だけの憂鬱だな

ハルヒの性欲 どうなんだムラムラしないのか

俺はムラムラしてるぞ ハルヒさぁーーん

 

ちょっと待てよ 先週までこんな事考えてなかったぞ ハルヒが悪い ハルヒが ハルヒが

 

ん メール ハルヒからだ

 

Fromハルヒ(ちゃんと授業聞いてる?)

 

Fromキョン(聞いてない)

 

Fromハルヒ(ダメよ)

 

Fromキョン(ハルヒの事で頭がいっぱいなんだよ)

 

Fromハルヒ(アホキョンね)

 

後ろを振り返らない 振り返ると女神が居る

 

このままじゃマズイ

今日の団活出ないで帰るか もう顔見れない

だが 心配するだろうし 家に来そうだしな

性欲以前の問題だな

 

大好き過ぎるとこうなるのか

それとも時間が解決してくれるのか

賢者モードの回復が速い

 

毎日だとハルヒもきっと嫌だよな

後ろからツンツンしてくる やれやれってならない 抱きつきたい 見れないぞ どうしよう

 

ドキドキする 俺 病気だろ 恋の病なのかこれが

ツンツンが激しい

 

ハルヒ「なんで無視するのよ」

 

キョン「してないさ」

 

ハルヒ「してるわよ」

 

キョン「ちょっと授業中だからだ」

 

ハルヒ「聞いてないんでしょ ねぇ私とチューしたい? ///したいわよね?」

 

キョン「授業中だ」

 

ハルヒ「ふんっ 知らない」

 

キョン「あ あとでな///」

 

ハルヒ「ふふ したいんだ いやらしい」

 

キョン「キス自体はいやらしくないだろ」

 

ハルヒ「キョンのチューはいやらしいわよ」

 

キョン「ハルヒのがだよ」

 

ハルヒ「二人っきりになりたいわね」

 

キョン「二人っきりになったらなにするんだ?」

 

ハルヒ「なんだと思う?」ニヤニヤ

 

教師「そこ 授業中だぞ」

 

ハルヒ「チッ」

 

Fromハルヒ(当てたら言う事聞いてあげるわよ♡)

 

もうSEXのことしか考えれない SEXしたい

ハルヒとSEXがしたいんだ

それ以外になにがある さっきの会話の流れからして

いや待てよ フェイトか ハルヒもそんなのわかりきった事 聞いて来ないよな

SEXって言って正解じゃない気が.....最悪嫌われるな はて どうしたものか

 

Fromハルヒ(まだ?すぐわかるでしょ)

 

まぁ SEXではなくHか? いやキスか それともチューか 悩ましい すぐわかるって言うが 意外に....... 他に二人っきりは......ないよな?

 

Fromキョン(考え中だ)

 

キーンコーンカーンコーン

 

ハルヒ「部室に行くわよ 答えなかったから罰ゲームね」ヒソヒソ

 

キョン「ヒントが少ない」

 

ハルヒ「ふふ 簡単よ」

 

ガチャ

 

みくる「お茶用意しますねー」ニヤニヤ

 

古泉「お二人揃って登場ですか」ニヤニヤ

 

ハルヒ「同じクラスだからよ」

 

明らかに噂を聞いて知ってます

はいはいって表情をしてやがる

 

とは言うものの 特に聞かれる訳でもなく 古泉と将棋をしていた ハルヒはネットサーフィン中のようだ 検索キーワードは 温泉 自転車かな

 

すると古泉が突然

 

古泉「涼宮さん 今週の不思議探索ですが、バイトが入りまして お休みを頂きたいのですが よろしいですか?」

 

ハルヒ「バイトなら仕方ないわね キョンと違って 古泉君の貢献度は素晴らしいから いいわよ」

 

古泉「ありがとうございます」

 

みくる「あのーそのー涼宮さん わ わたしも その日に用事がありまして お休みします」

 

ハルヒ「あら 珍しいわね みくるちゃんまで まぁ いいわ 用事じゃ仕方ないわね

ユキは?」

 

長門「私も行けない」

 

ハルヒ「え?なんで?」

 

長門「予定がある」

 

ハルヒ「なんの?」

 

長門「予定」

 

ハルヒ「よ 予定なら仕方ないわね」

 

長門「そう」

 

ハルヒ「困ったわ キョンと二人で不思議探索か」

 

古泉「涼宮さん 困る事があるんですか?」

 

ハルヒ「ふ 二人だと 効率が悪いし///探索エリアが限られるからよ」

 

古泉「逆に普段と違って 新しい発見の可能性もありそうですよ」

 

ハルヒ「た 確かに そうね そうかもしれないわ キョ キョン 全力で不思議を探すのよ」

 

キョン「やれやれ 今週も土日の休みなしか」

 

古泉「土曜日は不思議探索ですが 日曜日もなにかご予定が? 」ニヤニヤ

 

ハルヒ「に 日曜日は べ 別に予定とゆうか な なにかをした訳ではないわ」///

 

古泉「?なぜ涼宮さんが お答えに?」

 

ハルヒ「ち 違うの なにかしら団長として行動してるのよ///」

 

古泉「毎週? 二人で? 日曜日に?」ニヤ

 

ハルヒ「ちょ ちょっとキョンの家に用事があったの」

 

古泉「なるほど 涼宮さんは 毎週日曜日に彼のお家にお邪魔してたのですね」

 

みくる「ふぇー そうだったんですね 知らなかったです 二人でいつもなにしてるんですかー?」

 

ハルヒ「べ 別になにもしてないわ///」

 

こっちを見ながら古泉が

 

古泉「ところで その首の赤い痕は いかがしました」

 

ハルヒ「キョ キョンが言う事聞かないからツネッてやったわ///」

 

みくる「どんないうことなんですかー?」ドキドキ

 

ハルヒ「お 覚えてないわ」アセアセ

 

古泉「こんなに ハッキリ痕が残ってるのに 覚えてませんか ちょっと気になりますね」

 

ハルヒ「古泉君 気にする必要はないわ キョンの体の痕ぐらい」

 

古泉「か 体にもあるんですか?」

 

ハルヒ「首は体でしょ///」

 

古泉「体の痕もツネッたんですか? 涼宮さんが?」

 

ハルヒ「か 体のは 知らないわ///」

 

古泉「通常 体には赤い痕なんてないですからね もしかしたら 彼の身に なにかよからぬ事が! これは手遅れになる前に 病院で診てもらいましょう」

 

ハルヒ「ダ ダメよ 絶対ダメ キョンの体なんて大丈夫よ 健康だわ」キリッ

 

古泉「涼宮さんは 彼の体が健康なのは なぜ御存知で? まるで見たかのように」

 

ハルヒ「み 見なくてもわかるでしょ? 表情とか歩き方とかで」

 

古泉「なるほど 平日は学校と団活で 土曜日は不思議探索 日曜日は彼の家で 毎日 彼を見てる涼宮さんにしかわからない事ですね 流石です」

 

ハルヒ「そ そうなのよ 私のおかげね キョン 感謝しなさい」

 

みくる「しゅごいですー 涼宮さん」

 

ハルヒ「全くその通りね なにか奢って貰いたいわ」

 

おいおいおいおーい ハルヒさん

墓穴しか掘ってないだろ BO KE TU アホなのバカなの

古泉の誘導尋問に乗り過ぎだろ 最後のなんてフォローされてないぞ

 

フォローどころか毎日一緒でラブラブですねって ちょっと馬鹿にされてるぞ

 

それなのに奢ってだと 意味がわからん

 

あとなんで ハルヒが全て答えてるんだよ いいよ俺が適当にあしらうから

 

 

がっ もう手遅れ しかも しかもだ 中途半端に嘘付いてカウンター食らってんじゃねーぞ

恥ずかしいんだが

あーー恥ずかしい 恥ずかしい

 

ともあれ帰宅時間になった

帰ってもハルヒと電話をして おやすみメールをする

 

次回 ビックイベント 土曜日



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土曜日

ハルヒ「土曜日はまだまだ続くわ 次もしっかりと私の活躍を読むのよ」


そんなこんなんで土曜日になった ハルヒがいつも通りに早く居た

いつもより明らかに可愛い服装だ 思えばいつも可愛いがな

 

しかし、今日は可愛いというより 大人びた 美人と言う方が合ってるかもしれない ミニスカではなく タイトなパンツ姿でここまで印象が変わるとは

 

手にはちょっと大きなバックを持っている

 

ハルヒ「お おはよ キョン 遅いよー///」テッテッテッ

 

キョン「ご ごめんな いつもよりは早いと思うが それよりちょっと隈があるな 寝れなかったのか?」

 

ハルヒ「それよりも言う事があるんじゃないかしら サイテー」デレデレ

 

キョン「そ そうだな うん 似合ってるぞ」

 

ハルヒ「そ そう? うれし 楽しみで寝付けなかったの」

 

キョン「そうだな 実は俺もだ」

 

ハルヒ「なんだーキョンもなのね 一緒ね//」

 

キョン「あぁ」

 

ハルヒ「ねーキョン もう出掛けた家族?」

 

キョン「あ あぁ もう出掛けたぞ」

 

ハルヒ「荷物置きに家に行っていい?」

 

キョン「そうだな 」

 

チリンチリン ニケツ ゴーゴー

 

ハルヒ「ね この前の二人っきりになったらっての覚えてる」

 

キョン「覚えてるぞ」

 

ハルヒ「答えてよ」

 

キョン「まだ解答が」

 

ハルヒ「もぉー優柔不断ね」

 

キョン「い いやだってさー変な事言って違ったら恥ずかしいだろ?」

 

ハルヒ「恥ずかしい事思い浮かべてたのね いやらしー」

 

キョン「ち 違うぞ 断じて違う」

 

ハルヒ「むむ じゃ 思い付いたの教えてくれたら許すわ 罰ゲームなし」

 

キョン「当てたら ハルヒに罰ゲームしていいのか?」

 

ハルヒ「い いいわよ 嫌な事じゃないなら」デレデレ

 

キョン「特に決めてないけどな」

 

チュー

 

キョン「転んじゃうって」

 

ハルヒ「キョンとなら別に転んでも平気よ」

 

キョン「ハルヒの綺麗な肌に傷ついたらダメだろ?」

 

ハルヒ「ふふ 大好き」ダキ ギュ

 

キョン「危ないって」

 

ハルヒ「ねー答えてよ」

 

家 到着

 

キョン「よいしょ」

 

ハルヒ「きゃ」

 

何も言わずにお姫様抱っこをして家に入った

 

キョン「お茶でも飲むか」

 

ハルヒ「キョンの口に含んで飲ませて////」

 

キョン「やれやれ」

 

ハルヒ「んっ んっ 美味しい もっと///」

目とろ〜ん

 

キョン「荷物多くないか?」

 

ハルヒ「そんなことないわよ それより二人っきりになったわね///」

 

キョン「そ そうだな」

 

何を言わせたいんだよ

 

ハルヒ「キョンが考えた事楽しみだなー」

 

キョン「怒らない?」

 

ハルヒ「ん」

 

なおダッコ中だ ダッコ依存だ

 

キョン「うん あれだ チューとダッコとイチャイチャ あとそのHだ///」

 

ハルヒ「わ」

 

キョン「ご、ごめん ひいたか?」

 

ハルヒ「んん もうしょうがないわね///」

 

チュー クチュ レロレロ サワサワ チュッ

 

キョン「せ正解は?」

 

ハルヒ「ふふ 勉強でした」

 

キョン「言い方 言うタイミング これは罠だ」

 

ハルヒ「ん 言い訳?」

 

キョン「ち 違うが 恥ずかしいぞ やっぱり」

 

ハルヒ「エロキョンね 相手は全部私だもんね キョンの頭の中は私でいっぱい///」

 

キョン「仕方ないだろ」

 

ハルヒ「ふふ 授業中そんな事考えてたんだ いやらしー」

 

キョン「いや だってさー」

 

ハルヒ「罰ゲームよ」

 

キョン「ぐっ なんだ」

 

ハルヒ「今から この前より 激しく 優しく 私の事舐めて」

 

キョン「舐めるだけ?」

 

ハルヒ「ぜ 全部////」

 

キョン「全部って?」

 

ハルヒ「キョンの全部よ」テレッ

 

その瞬間 頭のネジが飛んだ 優しくハルヒをベットに置き

貪るように 激しくキスをした

 

顔 首 巧みに上を脱がせてく

ハルヒはこの前よりイヤらしく 艶やかの声を大きく上げている

 

パンツも脱がせてあげる ハルヒの顔は真っ赤だ

下半身は内腿触っている 決してアソコはまだだ

メインディッシュは楽しみに取っておこう

 

ハルヒも俺の上を脱がせてきた もう二人とも言葉になってない獣だ

 

俺のTシャツでハルヒの手首を後手に縛った ハルヒは多少驚いたようだったが 抵抗出来ないので 腰や身体をモジモジ動かすばかりである

嫌そうではない

 

ハルヒに目隠しの打診をしてみた

 

ハルヒ「はぁはぁ 好きに'&&$$/@@/'hhksimnh&&'」

 

かろうじで話せる状態だ 制服のネクタイで優しく目隠ししてあげた

その間もハルヒは口で俺の身体を舐めてきて早くと言わんばかりだ

 

この前よりも全身を舐めまわす つま先までもだ

手ではハルヒの豊満な胸を鷲掴みにし 乳首も引っ張ってる

腰の動きが凄い 浮く浮く

 

ハルヒ「キョン あア&&' アソ&$&" 触って 舐めて あぁん」

 

まだだ内腿を激しく舐める アソコはちょっと掠る程度 お尻の穴も舐めてる 小指の第一関節まで挿れてあげる 凄い反応だ

 

キョン「まだイッちゃダメだよ 一回も」

 

ハルヒ「おお願いキョン が はぁはぁがま&&$$/!$&"」

 

全身に仕返しと言わんばかりにキスマークを付ける

服で隠せるとこ全てにだ

 

その間も俺の指はハルヒのアソコ付近の横を執拗に触っている

我慢出来ないようだ 凄い垂れてくる アソコを触ってないのに指はネチャネチャだ

 

今度はお尻の穴を必要に舐めながら 両手で胸を弄くり倒してる

素晴らしいハルヒの喘ぎ声

これじゃアソコを触ったらすぐにイカれてしまう

そうはさせない

 

キョン「これが昼休みの俺の気持ちだ」

 

ハルヒ「はぁhぁd でも 学校',,@&&$xっーーー あんn」

 

キョン「これからは部室でもイカせてくれるか?」

 

ハルヒ「キョンのいう&@・/haはぁなんでも hksはぁ ききましゅ だだkらおねがい」

 

キョン「指と舐められるのどっちがいい?」

 

ハルヒ「にゃなmっでもいい、dkfよ おおねjはいs」

 

ハルヒの脚を広げ

俺は俺のアソコを進入させた 先っちょだけで凄い声を上げ 腰を浮かせる

 

動き過ぎなので両手でハルヒの腰をホールドさせながら もうちょっと進入させた 3センチぐらいだろうか 前後に腰を動かす

 

クチュクチュとイヤらし音が出てるが ハルヒの喘ぎ声であまり聞こえない 腰を動かしながら 気づいたら 半分ぐらい進入してしまった

 

凄く暖かくてヌルヌルだ ハルヒの手の拘束を外してあげた

 

腕を首に回してきて 抱き寄せられる 何かに当たった

まだ半分ぐらいだ

これが処女膜ってやつか 負けてたまるか ピストン運動が徐々に力強くなってくのが分かる ハルヒは気持ち良さそうだが 眉をひそめて不安そうな表情もしてるように見える

 

クチュクチュグチョグチョ ブチッ

 

 

突破した感触が合った ハルヒの悲鳴が聞こえたが 進んでしまった 全て入った進入しきった

 

ハルヒとキスをしながらだ 涙が見えた 声が喘ぎ声が小さくなっと思ったが 慎重に腰を動かす

 

徐々に美しい喘ぎ声が大きくなってきた 抱き合いながら腰を動かし続ける

気づいたらクリトリスも触っていた

 

ハルヒ「いっ いちjsdむゆうよlsk きょksjっkん イぐーーー」

 

全身をビクつかせていた 俺は全部ハルヒの中に出していた

吐息を吐きながら 涙目のハルヒとキスをした

目隠しはいつのまにか 外れていたようだ 未だに余韻を感じながら腰が動いてる 勝手に

 

抜いていない グチョグチョと音が出ている

 

キョン「このいやらしい音聞こえる?」

 

ハルヒ「ん////」

 

キョン「気持ち良かったか?」

 

ハルヒ「意地悪されたの///」

 

ポカポカパンチ

 

キョン「体力全開の時と思って」

 

ハルヒ「好き」デレデレ

 

チュー

 

キョン「その痛かったか?」

 

ハルヒ「ちょっと でもなれたら.......///////」

 

キョン「やばかったよハルヒの中」

 

ハルヒ「ふふ」

 

キョン「我慢出来なくて出しちゃった」

 

ハルヒ「今日だけよ もぅ///」

 

キョン「あぁ」

 

ハルヒ「キョンHの時 全然ゆーこと聞いてくれない///」

 

キョン「すすまん」

 

ハルヒ「でもいいの 好き」デレデレ

 

キョン「学校でHはヤバイな」

 

ハルヒ「あ当たり前よ ででも我慢出来なかったら言ってよ 浮気されても困るから 口でしてあげる///」

 

キョン「浮気はしないさ でも二人っきりに爆発してしまうかも」

 

ハルヒ「そそれは わ私も気持ち良かったケド」

 

キョン「どれくらい」

 

ハルヒ「言葉にするの難しいわね////」

 

キョン「そろそろハルヒのアソコから 俺のアソコを抜いていい?」

 

ハルヒ「わわからないわよ 初めてなんだから」

 

ヌポッ ティッシュフキフキ

 

ハルヒ「もぉー今日も犯された」グテー

 

キョン「ハルヒが可愛過ぎるから」

 

ハルヒ「可愛くなかったらしてない?」

 

キョン「してる」

 

ハルヒ「なによ」

 

ポカポカパンチ

 

キョン「また一緒にお風呂入ろうな」

 

ハルヒ「ん もう動けない 責任取って///」

 

キョン「あぁ」

 

ハルヒ「ああと 今日はもうダメよ」

 

キョン「って言われると」

 

ハルヒ「だ ダメよ 血が出てたじゃない」

 

キョン「中じゃなかったらいいのかな?」

 

ハルヒ「し 知らないわよ///」

 

キョン「じゃ 続きは部室だな」

 

ハルヒ「ででも現実的に後処理大変よね」

 

キョン「ん 全部飲み込んでよ」

 

ハルヒ「む無理よ あの量は」

 

キョン「ごっくんって」

 

ハルヒ「無理だって 制服に垂れたら大変よ」

 

ナデナデ

 

キョン「そうだな」

 

ハルヒ「ででもキョンの為なら頑張っちゃうかな///」

 

キョン「流石に罪悪感が」

 

ハルヒ「スイッチ入ったキョンは待ってって言っても 出されちゃうから罪悪感よりも性欲が勝るわよ」

 

キョン「ハルヒがスイッチ入れるんだがな」

 

ハルヒ「そそんなつもりないわよ///」

 

キョン「だからなハルヒ 可愛過ぎなんだって」

 

ハルヒ「見た目が?」

 

キョン「デレデレ具合が」

 

ハルヒ「デレデレなんかしてないわよ」

 

キョン「仕草 言動がねー」

 

ハルヒ「馬鹿にしてるわね」プクー

 

キョン「愛してるのさ」

 

ハルヒ「そそんなにデレデレだった?」

 

キョン「凄いぞ付き合ってからは」

 

ハルヒ「あらヤダ 回り気づてるかしら」

 

キョン「そりゃもう」

 

ハルヒ「もうデレデレしない」デレデレ

 

キョン「あぁ」

 

チュ

 

ハルヒ「もしよ もし ユキやみくるちゃんがしてあげるって言われたら する?

 

キョン「するってなにをだ」

 

ハルヒ「H な事よ」

 

キョン「する訳ないだろ」

 

ハルヒ「だってーキョン襲いそうなんだもん 我慢出来るの?心配よ」

 

キョン「断じて大丈夫だ 一時の快楽でハルヒを傷つけるくらいなら死ぬ事を選ぶぞ」

 

ハルヒ「ん」

 

キョン「俺には愛する彼女が居るからな」

 

ハルヒ「せ生理の時は どうするのよ」

 

キョン「口?」笑

 

ハルヒ「もぉ馬鹿」

 

キョン「ハルヒもスイッチが入らなきゃしないさ」

 

ハルヒ「きょ今日別にスイッチ入ってなかったわよ///」

 

キョン「全開のスイッチONだったぞ 特に目がとろーんってなってたぞ」

 

ハルヒ「嘘よ 私そんなHな子じゃないわ」

 

キョン「あぁ そーーゆう事にーしよう」

 

ハルヒ「もしよ」

 

キョン「また もしもシリーズか」

 

ハルヒ「もし わ 私がキョンのアソコを咥えてる時にみくるちゃんに変わったら?」

 

キョン「朝比奈さんが失神するだろうよ」

 

ハルヒ「みくるちゃんは私なみにキョンの事が好きとする スイッチONとする」

 

キョン「ぐっ それは」

 

ハルヒ「ほらぁー浮気よ浮気 これだから男は サイテー」

 

キョン「まぁ流石にありえなさ過ぎるが冷静に俺にはハルヒが居るからごめんなさいって」

 

ハルヒ「どーかしらね キョンなかなか獣だからなー 理性保てるかしら」

 

キョン「あぁ大丈夫だ」

 

ハルヒ「イク10秒前だったら?」

 

キョン「有無を言わさずトイレ いや 机に いや 堪える 堪えて マイワイフに出す」

 

ハルヒ「受け止めないわ」

 

キョン「途中までハルヒなんだろ? そしたらハルヒもスイッチ入ってるから受けとめてくれるさ」

ハルヒ「私を見つけれなかったら?」

 

キョン「居るさ ハルヒは俺の側に居るから大丈夫」

 

ハルヒ「まぁいいでしょう」

 

キョン「勝手な妄想の浮気は大丈夫って結論だな」

 

ハルヒ「それほどキョンが激しくて///」

 

キョン「ハルヒはどうなんだ 浮気」

 

ハルヒ「嫌?」

 

キョン「当たり前だ 相手を殺してやる 理由も聞かん 聞く耳もたん 絶対許すもんか」

 

ハルヒ「私はその時殺すの?」

 

キョン「んー縛って 拘束だな お尻ペンペン」

 

ハルヒ「ふふ キョンは許してくれそう」

 

キョン「でもたぶん 別れると思う」

 

ベシッ

 

ハルヒ「一生 側に居るって言ったじゃない サイテー」

 

キョン「ハルヒが浮気したらの話しだろ」

 

ハルヒ「そうでした ふふ」

 

キョン「風呂とシャワーどっちがいい?」

 

ハルヒ「湯船に浸かりたいわ」

 

キョン「沸かしてくる」

 

ハルヒ「一人にしないで」ダキッ

 

キョン「すぐさ」

 

フルチン オユジャーー テッテッテッ ダキッ

 

ハルヒ「////」

 

キョン「お茶でも飲もう」

 

ハルヒ「うん♡」

 

キョン「午後からどこ行く?」

 

ハルヒ「そうね 晩ご飯のおかずを買いに行くけど.....」

 

キョン「地味にボーリングしたい」

 

ハルヒ「意外ね」

 

キョン「まだ団活でもやった事ないだろ?」

 

ハルヒ「それもそうね」

 

キョン「ストライク出すぞ」

 

ハルヒ「200点ぐらい取りたいわ」

 

キョン「さてとお風呂行こう おいで」

 

ダキッ チャプーン

 

キョン「ハルヒ 罰ゲームだ」

 

ハルヒ「えーまた」

 

キョン「なんの分の罰ゲームだっけ?」

 

ハルヒ「覚えてない」

 

キョン「確かにそうだな」

 

ハルヒ「じゃ なしね」

 

シャンプー アワアワ ゴシゴシ スベスベ

 

ハルヒ「今日は私が洗ってあげるわ 襲われるし///」 チュッチュ ゴシゴシ

 

チャプーン

 

キョン「昼ごはんは外で食べよう」

 

ハルヒ「そうね お腹空いてきたわ」

 

フキフキ ドライヤーボォーー ナデナデ

 

ハルヒ「外暑そうね スカートにしようかしら」

 

キョン「ボーリングの時見えないか?」

 

ハルヒ「チラッとキョンに興奮を覚えさせるわ」テレッ

 

キョン「ノーパンだ」

 

ハルヒ「え」

 

キョン「スカートにノーパンにしよう」

 

ハルヒ「い 嫌よ 誰かに見られたら」

 

キョン「二人で居れば大丈夫さ」

 

ハルヒ「キョ キョンはそうゆうのが好きなの?」

 

キョン「これは あれだ 男子の夢かもしれん ましてや ハルヒみたいな 絶世の美女が行う事で非日常的だ だってあり得ないだろ? それを出来るのが俺だけってのが......まぁ半分冗談だ」

 

ハルヒ「他のカップルもしてると思う?///」

 

キョン「してないと思う」

 

ハルヒ「キョ キョン してもらいたい? そ その ノーパンで出掛けて ボーリングも///」

 

キョン「うむ」

 

ハルヒ「す 素直ね/// そ そしたらもっと好きになる?」

 

キョン「好き度合いは変わらん」

 

ハルヒ「は なんでよ」

 

キョン「これ以上どうやって好きになるんだ 既に全開だ」

 

ハルヒ「そ そうなのね///」

 

キョン「しかし 帰って来た時の興奮度が跳ね上がる」

 

ハルヒ「か 帰って来ても Hするのね///今日はダメよ///」

 

キョン「する可能性が大だ 嫌だったらもちろんしないさ また今度」

 

ハルヒ「し しないなんて言ってないわ/// 興奮するのね? で でもぉー」

 

キョン「あぁ しかしだ 他の人には絶対バレてはならない ただでさえ可愛いハルヒがノーパンだったら世の中の男がハルヒを襲う恐れがある ノーパンでなくてもだが」

 

ハルヒ「ふふ 返討ちよ そ それにキョン」

 

キョン「なんだ」

 

ハルヒ「真面目に結構変態な事言ってるわよ」

 

キョン「仕方がない事だ」

 

ハルヒ「学校で私がノーパンだったら我慢出来る?」

 

キョン「難しいな それは俺がさせたのか?ハルヒの意思でノーパンか?」

 

ハルヒ「キョンに意地悪する為に私がノーパンって告げるの」

 

キョン「無理だな 理性が飛ぶ 耐えれそうにない」

 

ハルヒ「教室でも?」

 

キョン「冷静に休み時間を待って ハルヒを部室に連れてく可能性大だ」

 

ハルヒ「Hね///」

 

キョン「しょうがないさ いいか ハルヒ お前は可愛いんだよ そして彼氏の言う事も聞くし 素直だし 最近Hだし いいか 世の中の17歳は100% 落とせる ってかHする モテモテさ 俺の前のハルヒだったら そのぐらいの破壊力を持ってるんだよハルヒは 耐えられる奴なんて地球上に居るかな」

 

ハルヒ「そ そんなに 私は魅力的?///」

 

キョン「付き合った後のハルヒはな 魅力部門で優勝だ」

 

ハルヒ「じゃ じゃーキョンが襲ってくるのは仕方ない事なのね?」

 

キョン「そうだ しかも ノーパンっていう 無茶な要求にもノリノリだ 全く 俺の体は持たないかもしれん」

 

ハルヒ「ノリノリじゃないわよ/// ただキョキョンに喜んで貰えるなら 嬉しいじゃない///」

 

キョン「そうゆうとこもだ 性格まで優勝だ」

 

ハルヒ「/////」

 

ギュー ダキッ チュ チュー ネチュネチャ レロレロ チュ トローン

 

ハルヒ「キョンの為だったらなんでも出来るわ///」

ナデナデ

 

キョン「さて着替えて出発だ」

 

ハルヒ「いざ修羅へー」

 

 



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土曜日セカンド

ハルヒ「土曜日はまだまだなんだからね 続くわよ」


チリンチリン キキィー

 

ハルヒ「まずお昼ね///」

 

キョン「そ そうだな」

 

ハルヒ「ここ美味しそうね」

 

キョン「入ってみるか」

 

カランコロン

 

ハルヒ「わ これにする」

 

キョン「早いな 俺はあえてのラーメンにするかな」

 

ハルヒ「わ」

 

キョン「どうした?」

 

ハルヒ「カップル限定パフェだって」

 

キョン「注文出来ないんだが 恥ずかしくて」

 

ハルヒ「体力回復の為に糖分摂取よ」

 

キョン「体力何に使ったんだ?」

 

ハルヒ「もぅ 知ってるくせに」モジモジ

 

キョン「そうだったな にしても暑いな」

 

ハルヒ「そうね 汗だくだわ」

 

キョン「そのうなじに汗ばんだのも 色っぽいぞ」

 

ハルヒ「キョ キョン 思った事言い過ぎよ///」

 

キョン「ハルヒも素直だから 俺も素直になろうと思ってて」

 

ハルヒ「素直なキョン好き///」テレッ

 

キョン「うなじもってことは.....アソコは」ヒソヒソ

ハルヒ「/////////」

 

キョン「うむ良い表情だ」

 

 

 

店員「ご注文 お伺いします」

 

ハルヒ「この3点 お願いします」

 

店員「かしこまりました パフェは食後で宜しいですか?」

 

ハルヒ「えぇ それでお願いします」

 

ペコリ

 

ハルヒ「キョン あの店員見てたでしょ」

 

キョン「見てないさ」

 

ハルヒ「可愛い人ね まぁキョンが見るのもしょうがないわ でもダメよ私以外見ちゃダメ」

 

キョン「見てないさ ハルヒしか」

 

ハルヒ「嘘よ 鼻の下伸ばしてたわ」

 

キョン「あり得ないな 見たとしても なんとも思ってないさ」

 

ハルヒ「お仕置きを考えとくわ」

 

キョン「おーい ハルヒさん 信じてくれー」

 

ハルヒ「これからの言動次第ね ふんっ」

 

店員「ご注文のお品をお持ちしました」

 

ハルヒ「美味しいわ」

 

キョン「あぁ」

 

モグモグ モグモグ パフェモキター

 

ハルヒ「キョン あーん」

 

キョン「パフェも美味しいな」

 

ハルヒ「ふふ 美味しい わ 私とどっちが美味しい?////」

 

キョン「そりゃハルヒだろ」

 

ハルヒ「迷いがないわね」

 

キョン「パフェ高いな 温泉が遠のく」

 

ハルヒ「で でも 今日はずっと二人きりだから特別よ///」

 

キョン「ノーパンも特別」ニヤニヤ

 

ハルヒ「え えっちな事しないでよね///」

 

キョン「正直 今日 Hすると思った?」

 

ハルヒ「H は そのー イチャイチャはすると

お 思ったケド///」

 

キョン「本当は?」

 

ハルヒ「覚悟してた///」

 

キョン「楽しみにしてた?」

 

ハルヒ「そ それ以上に二人っきりになれる事が楽しみだったわよ///」

 

キョン「そうだよな で でも 今ノーパンだぞ 想像した?」ヒソヒソ

 

ハルヒ「ッーーーーしてないわよ///」

 

キョン「可愛いし 嬉しい」

 

ハルヒ「本当に 本当にキョン嬉しい?嬉しいなら毎日しちゃおっかなー///」

 

キョン「ダメだ 特別な日のみとする」

 

ハルヒ「そ そうなの?キョンに任せるわ」

 

キョン「俺の理性が....日常生活に支障が出る 間違えなく」キリッ

 

ハルヒ「ドヤ顔でなに言ってるのよ」

 

 

 

 

ボーリングジョー

 

ハルヒ「これが私の実力 トリャッ」

 

キョン「おーーー」

 

ハルヒ「見てた?」

 

キョン「ずっと ハルヒを見てるよ」

 

ハルヒ「見えた?///」

 

キョン「意外に見えないぞ」

 

ハルヒ「見たい?///」

 

キョン「あぁ 凄く」

 

ハルヒ「帰ってからのお楽しみよ////」

 

キョン「ノーパンってどんな気持ち?」

 

ハルヒ「教えない///スースーするわ」

 

キョン「ちょっとだけ触っていいか?」

 

ハルヒ「だ ダメよ ば バレたら///」

 

キョン「なに空いてるさ」

 

谷口「あれ キョンと涼宮じゃないか」

 

キョン「おー谷口 ボーリングか」アセアセ

 

谷口「まさか 隣のスーパーに用があってな」

 

キョン「おぉそうか」

 

谷口「どれどれ せっかくだから 運動神経抜群の涼宮と彼氏のキョン君の投球でも見てくかな」

 

ハルヒ「ふんっ」

 

谷口「なんだよ いいじゃないか」

 

ハルヒ「用がないなら さっさと行きなさい」

 

谷口「ちぇー 冷たいな キョン以外に」

 

ハルヒ「ふんっ」

 

谷口「じゃあな 二人とも お幸せに」

 

キョン「あぁ 学校で」

 

ハルヒ「はぁー 心臓に悪いわね」

 

キョン「間違いなく 見られたら言いふらされるな」ヘラヘラ

 

ハルヒ「もう 他人事じゃないのよ」プクー

 

キョン「じゃちょっとだけ」

 

ハルヒ「キャ ちょ ちょっと キョン もう もうダメよ」

 

クチャ ネロー

 

キョン「凄く興奮した」

 

ハルヒ「///////」

 

キョン「これ以上は理性が飛ぶから辞めとこう」

 

オシリ サワサワ

 

ハルヒ「も もぉう 次はキョンの番よ////」

 

ボーリングオワリー

 

ハルヒ「あー疲れたわ ベタベタ」

 

キョン「そりゃ4ゲームもしたからな しかも本気」

 

ハルヒ「いつでも私は全力よ」

 

キョン「Hもか?」

 

ハルヒ「と 当然よ////キョンに全力」デレデレ

 

キョン「晩ご飯はなにしようか」

 

ハルヒ「キョンの食べたいの作るわ」

 

キョン「あえての鍋だな キムチ鍋」

 

ハルヒ「夏に?」

 

キョン「汗かいて風呂入るの気持ち良くないか? あと、滅多な事じゃ夏に鍋食べないし 思いついたぞ」

 

ハルヒ「じゃ 決まりね 長ネギはあっちかしら」

 

キョン「ハルヒのキッチン楽しみだ」

 

ハルヒ「疲れて 料理出来るか心配だわ」

 

キョン「なにで?」

 

ハルヒ「ボーリングで でよ////」

 

チリンチリーン ガチャ

 

ハルヒ「よいしょっと 無事到着ぅー」

 

ゲンカンガチャ

 

ハルヒに後ろから抱きつき 首元に痕を付けないように吸う 舐めまわす 口も奪う

 

ハルヒ「キョ キョン れ いぞ'nkk'k@&&:@h$&」

 

口を奪いながら 右手で胸を揉み 左手はハルヒのアソコを弄る

ハルヒの声 喘ぎ声が大きくなってくる

汗なのかはわからないが 既に濡れている

 

ハルヒはクリトリスが弱いのはリサーチ済だ

アソコから溢れ出る 愛液で クリトリスを刺激する

身体がビクンビクンとして 愛液もじわーっとなる

崩れ落ちそうになる もうイッたのか?

しかし、俺がしっかり抱いてるので 立ったままだ 靴も履いたままだ

 

キョン「ハルヒ 鏡を見てごらん」

 

ハルヒ「キョ¥&ってんjsk hぁはぁ…&へ へや^<で」

 

ハルヒと鏡で目があった それからも後ろから 執拗に愛撫を続ける

 

ハルヒの両手を鏡に押し当てて 俺のアソコ後ろから挿入した ゆっくりだったが

すんなりと全て入る 腰を前後に動かす

 

キョン「痛くないか?」

 

ハルヒ「き 気持tyhsいい"&@ あぁん っも い"taあばかりnなn$!>\€|>>\」

 

痛くない事を確認して ペースを上げていく 凄い快感だ あえて 服は全て着たまま

 

ハルヒの可愛い着衣のまま ノーパンの背後から攻め続ける

玄関 廊下 は部屋よりも ハルヒの喘ぎ声が響き渡る ハルヒを背後から抱き寄せ キスをする もちろん 腰は動き続けている

スカートでアソコは隠れている それがまた美少女を引き立たせる

鏡に全身を仰け反らせてキスをしてる姿は物凄く色っぽい エロい

 

クリトリスを今度は右手で弄り始めた

声にならない何かを言っている 無視してキスをして口を塞ぐ

凄い声を出した 力が抜けてるのがわかる またイッたな

ハルヒのアソコから俺のアソコを抜く

こちらにハルヒを向けダッコした ハルヒはもう力が入らないようだ 再び挿入した

この体勢は比較的ゆっくりと攻めた ハルヒはなんとか喋れるようだ

 

ハルヒ「あぁあん 凄い の キョ キョン はぁ…はぁ」

 

ナデナデ パコパコ アンアン

 

キョン「気持ちいいか?」

 

パコパコ

 

ハルヒ「う う ん ももう にかいmも いty イッtのあんあxsん」

 

キョン「よく出来ました」

 

ナデナデ パコパコ

 

ハルヒ「 こ このーた体勢 い"i" ラブら あぁあっxん」

 

キョン「どこに出せばいい?」

 

ハルヒ「き きょんn お す k な'hh?€ろ」

 

キョン「はっきり言ってくれ」

 

ハルヒ「k きょんの すきな とこあっあっあん に いいy」

 

俺は ゆっくりと玄関の足マットに 挿入したまま ハルヒを置き 全開のスピードで腰を動かす

これまでにないハルヒの喘ぎ声を聞きながら

 

ハルヒは腕をダラっと フローリングに垂らしてる 力が入らないようだ

俺は靴を履いたままのハルヒの足を高くあげ 腰の動きを前後させている

 

 

ピーンポーン

 

戦慄が走る 鍵は閉めている 家族は今日泊まりのハズだ では誰だ?とっさにハルヒの口を左手で塞ぎ 腰の動きは止めない もう止まらないさ

ハルヒは苦しそうにするが 嫌がってはいない

 

ピーンポーン ............. ブロロロロ

 

郵便かな? 俺はハルヒの口を塞いだまま ラストスパートをかけた

ハルヒの身体が仰け反る ビクンビクンしている 無視して続けた ハルヒに出すぞと告げて

ハルヒの中にまた出してしまった

 

キョン「はぁ はぁ はぁ」

 

ハルヒ「あん もう はぁはぁ キョ キョンったら」

 

ナデナデ

 

ハルヒ「今日h も もうダめって はxはぁ」

 

キョン「めっちゃ疲れた」

 

ダキッ チュー チュッ

 

ハルヒ「す 凄かったの なんか はぁはぁ 頭も身体も あぁん 力入らないわ」グデー

 

キョン「ノーパンのパワーだな 部屋まで我慢出来なかった」

 

ハルヒ「も もうビックリするじゃない///」

 

キョン「すすまんな」

 

ダッコダキー チュ

 

ハルヒ「ね ねーキョン なんか垂れてくる」アセアセ

 

キョン「そ そうか リビングに行こう」

 

テッシュフキフキ

 

ハルヒ「危なくスカートに はぁはぁ」

 

キョン「分かるもんなのか?」

 

ハルヒ「う うん そうみたい キョ キョンがたくさん垂れてきたって///」

 

キョン「発言がどんどん過激に」

 

ハルヒ「彼氏の性癖みたいなの」

 

キョン「こんな可愛い子になんて事を言わせてるんだ けしからんな」

 

ハルヒ「そその彼氏はね どんどんHが過激になってきて 次はど どんな事させられるか ドキドキしちゃうの」

 

キョン「うむ 気になりますな」

 

ハルヒ「わ 私も要求に応えてられるように心の準備してるの」

 

キョン「なんと無約しい」

 

ハルヒ「そ その彼氏はね そのー アソコの毛はどういったのが好みか気になるの」

 

キョン「それはどうしてかね」

 

ハルヒ「そ そのーよく触られるし 舐められちゃうから邪魔なのかなって」テレッ

 

キョン「た 確かに パンティからはみ出るのは良くないな し しかしだな その彼氏は恐らくだが ワレメの脇はあえてそのまま放置が好きらしい 身だしなみを整えてる 絶世の美少女がだ そこだけは自然のまま なんて言うのかな 絶世の美少女がそこを剃ってても普通の訳だ しかしそこは手入れしてない

そんな一面を見れるのは 世界一運の良い彼氏だけって事だ 他の奴が想像してたらソコはきっと綺麗だろう しかし実際は......」

 

ハルヒ「////////しょうしゅる」プシュー

 

キョン「今度はお互いにアソコを舐め合いたいって思ってるぞ その彼氏」

 

ハルヒ「どどうやるのかしら わ わたし詳しくないの調教されっぱなしなの その彼氏に/// 」

 

キョン「うむ 自分色 自分だけ だから調教されて覚えればいいぞ」

 

ハルヒ「そ そーゆうもんなのね?その勉強した方がいいのかなって」

 

キョン「一人でだと それは浮気だそうだ なので一緒に見てみればいいぞ」

 

ハルヒ「じ 実は そのね 彼氏の部屋探したけど ないのよ なのにその彼氏は あんなことや こんなことして 私の身体も頭の中も攻め立ててくるの」

 

キョン「それは不思議だな 探索が必要だ」

 

ハルヒ「で でも教えてくれないの」

 

キョン「嫌われるのが怖いんだろう 付き合ってからは浮気判定を受けるみたいだし」

 

ハルヒ「その晩 ずっと一緒で 二人っきりなら

二人っきりで見るならいいみたいよ でも一人でさせないように 検索履歴とかチェックしているの」

 

キョン「ほぉ 興味深いな」

 

ハルヒ「私も興味深いと思ってる訳なのです」

 

キョン「それは その彼氏に喜んでもらうためなのかな?」

 

ハルヒ「そそうなの その彼氏は性欲が凄いの だから色んな事して ちょっとでも満足してもらいたくて それに浮気されたら困るじゃない」

 

キョン「その彼氏は性欲で浮気するような奴じゃないと思うがな」

 

ハルヒ「わ わからないじゃない その彼氏の周りにはね 可愛い子多いのよ あの性欲じゃ 襲いそうで怖いのよ」

 

キョン「では自己犠牲にしてでも彼氏に満足してもらをうと なんと健気なんだ」

 

ハルヒ「で でもね 彼氏と最近Hするようになったんだけど そ そのね わ 私も性欲 け 結構あるみたいなのよ イッても またイッちゃうの で でもねまたイキたくなっちゃうみたいなの そ それで わ 私って結構Hな子なのかなって き 嫌われたらどうしよっかて だ だから そその彼氏がね キスして触ってくると嬉しいみたいなのよ」

 

キョン「うむ 続けたまえ」

 

ハルヒ「が 学校でも その彼氏は二人っきりになると 触ってくるんだけど 本当はもっとしてもらいたいの で でもね 激しいと 頭真っ白になって声出ちゃうから バレたら恥ずかしくて 彼氏にならもっと私の声聞いてもらいたいんだけど」モジモジ

 

キョン「その彼氏は幸せ者だな 学校だとツンツンして二人っきりの時にデレデレされるのが堪らないみたいだぞ」

 

ハルヒ「さ 最近 もう彼氏の前じゃ甘えん坊になっちゃうの 不思議ね///」

 

キョン「今の会話でも十分その彼氏は興奮して元気みたいだぞ」

 

ハルヒ「じ 実は 私も もう濡れてるみたいで その弄ってもらいたいなって///」

 

キョン「このまま我慢して ムラムラするのもありかなと言ってるぞ 」

 

ハルヒ「む 無理よ もう さ 触ってよ ねぇ///」

 

キョン「その おねだりして 目がとろ〜んってしてるの堪らないみたいだぞ」

 

ハルヒ「も もう すぐ 意地悪されちゃうの///」

 

キョン「さて どこから攻めようかな」

 

ハルヒ「さ さっきはね まだ胸を舐められてないの

すごく揉まれただけなの で でもね それも凄く興奮して アソコばっから責められたの 毎回パターンがちょっと違うのよ 前なんて 手も縛られちゃって そ それもね なんか凄くて ///」

 

キョン「なんと破廉恥な ではまず」

 

ソファーニ グデー

 

ハルヒ「きゃ」

 

レロレロ

 

キョン「さぁ 反対向きになって咥えてみなさい」

 

ハルヒ「こ こう?」

 

レロッ チュ ピチャペチャ レロレロ

 

お互い舐め合った 前回から10分も経ってない

 

キョン「どうだ?いいだろう」

 

ハルヒ「で でも恥ずかしいよ」

 

キョン「しかしだ イカないだろ?」

 

ハルヒ「/////う うん」

 

キョン「これが賢者タイムだ」

 

ハルヒ「な なにそれ」

 

キョン「全てを悟り 性欲が満足してる状態だ」

 

ハルヒ「う うん ん?」

 

キョン「ハルヒは興奮しがちだが まだもうちょっと時間が必要と推測する」

 

ハルヒ「な なんのですか?」

 

キョン「性欲がMAXになるまでだ」

 

ハルヒ「そ そうなのね でもMAXになるとすぐイッちゃう////」

 

キョン「それでいいのだ」ナデナデ

 

ハルヒ「キョンはどれぐらいでMAXになるの?」

 

キョン「いいかハルヒ良く聞け 男子高校生が恐らく回復力が全年齢でズバ抜けて速い」

 

ハルヒ「そ そうだったのね///通りでキョンったら」

 

キョン「しかしだ 相手次第だ 俺は相手が嫌がってたらしないぞ」

 

ハルヒ「そ そぉかなー」

 

キョン「な 嫌だったか」シクシク

 

ハルヒ「嫌じゃないわ///」

 

キョン「よしハルヒも食べたし ご飯の用意でもするか」

 

ハルヒ「チャージね///」

 

キョン「うむ」

 




ハルヒ「続くんだからねっ 次も読みなさいよ」


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土曜日サード

ハルヒ「土曜日長いわね♡」


 

キッチンでハルヒが慣れた手付きで野菜を刻んでる

俺は 鍋を洗ったり なんか指示されて行動している さすが団長だ 二人で生活して こうゆうの良いなと思いつつ こんな事を思った

 

キョン「なぁ ハルヒ」

 

ハルヒ「ん」

 

キョン「夜に出かけて つまり深夜徘徊で不思議探索はした事あるのか?」」

 

ハルヒ「んーそうね あったけど あまりしないわ」

 

キョン「なんでだ 夜の方がUFOとか見つけれそうだけど」

 

ハルヒ「そうなんだけど 親に夜は危ないって一応言われるし こうみえて女の子なのよ」

 

キョン「そりゃそうか 今日 あの丘の上の公園行ってみようぜ UFOは無理でも流れ星ぐらいなら見れそうだと思う」

 

ハルヒ「キョンとならいいわよ でもあそこ真っ暗よね」

 

キョン「懐中電灯持ってけば大丈夫だろう それに肝試しっぽくて楽しそうだ」

 

ハルヒ「ちょっと怖いわね」

 

キョン「意外だな」

 

ハルヒ「女の子ですもの」

 

キョン「じゃ別の機会にしよう」

 

ハルヒ「ダメよ 行く」

 

いただきまーす 夏にキムチ鍋 お互い汗をかいてる

 

にしても美味しい ハルヒが作ってくれたからか

凄いご飯も進む

ハルヒもいつもより食べてる気がする

この感じでお風呂に入るのが好きなんだよ

後片付けをしながら

 

キョン「お風呂入るか また」

 

ハルヒ「そうねーでも 出掛けるのよね?」

 

キョン「それもそうだな」

 

ハルヒ「じゃ 帰ってきて一緒に入りましょう//」

 

キョン「あぁ21:00だし 外暗くなったな」

 

ハルヒ「雰囲気出てきたわね」ワクワク

 

キョン「さて行くか」

 

ハルヒ「あ あのね」モジモジ

 

キョン「ん?まさかビビったのか」

 

ハルヒ「ち 違うのよ ノーパンのまま?////」

 

キョン「ズキュン」

 

ハルヒ「声に出てるわよ」

 

キョン「そのままだ」

 

ハルヒ「い 嫌だって言ったら」

 

キョン「お尻ペンペンだ」

 

ハルヒ「そ それじゃ 行きましょう///」

 

チリンチリン アセダラダラ

 

キョン「暗いな」

 

ハルヒ「暗いね」

 

テ ギュ

 

キョン「懐中電灯忘れた」

 

ハルヒ「アホキョンね」

 

キョン 「とは言っても明るい時に来た事あるし

一応街灯あるし 俺に付いて来い」

 

ハルヒ「きゃ 頼もしい」ボウヨミー

 

キョン「はぁはぁ 今日は結構ヘビーだな 階段がしんどい」

 

ハルヒ「ダッコ♡」

 

キョン「聞いてたか俺の話」

 

チュ オネガイ デレデレ

 

ハルヒ「 ボーリングでちょっと 筋肉痛かも」

チュパ チュー

 

キョン「俺はボーリング以外でも」

 

ハルヒ「詳しく聞いてあげるわ///」

 

頂上付近

 

キョン「!!!! ハルヒ シー」 ヒソヒソ

 

ハルヒ「どうしたのよ」

 

キョン「ベンチに人影がある」

 

ハルヒ「え ほんとだ 怖いわね」ドキドキ

 

キョン「ちょっとこっちだ」

 

ハルヒ「何してるのかしら まさか儀式」

 

キョン「怖がってないな」

 

ハルヒ「不思議発見よ」

 

道脇で様子をみるようにしゃがんで静かにした

静寂の中声が聞こえてきた どうやら二人のようだ 人間だったので安堵したのも束の間悟った

 

あんあん 喘ぎ声のようだ あんあん 気持ちいい

って

 

キョン「あれって.....」ヒソヒソ

 

ハルヒ「Hよね////」

 

キョン「ストレートだな」

 

ハルヒ「こっちに気づいてないようね」

 

キョン「そ そうだな 凄いぞ」

 

ハルヒ「す スゴイ」ドキドキ

 

キョン「他人のH初めてみるな」

 

ハルヒ「わ 私も初めてだったわよ///」

 

そのまま何分か経った いやらしい声が静寂なのもあってよく聞こえる ハルヒをチラッと見る

興味津々のようだ しかもなにかモゾモゾしている

 

キョン「どうした ハルヒ」

 

ハルヒ「そ そのおしっこ///」

 

そうか緊張からの安堵で尿意を催したか

 

キョン「我慢だ」

 

ハルヒ「そ それが出来そうなくて///」

 

キョン「ダメだ 女の子が外ではしたない」

 

ハルヒ「......ぐすっ」

 

ナデナデ

 

キョン「ほら我慢だぞ」

 

サスサス

 

ハルヒ「や やめて 出そうなの////」

 

キョン「だーめ」

 

恨めしそうにこちらを見上げて見てる 可愛い

 

ハルヒ「キャッ」

 

キョン「しー」

 

ハルヒ「ん ん” ああん はぁhぁ」

 

俺はしゃがんだまま 気づいたらハルヒを抱き寄せ口を右手で声が漏れないように 左手はまたもやアソコを触っていた 既にまたもや濡れていた

ハルヒに耳元で

 

キョン「漏れそう?」

 

ハルヒ「だ ダメよ///これ以上は出ちゃうはぁhぁ」モジモジ

 

キョン「おしっこじゃないのでヌルヌルだぞ」

 

ハルヒ「////////」

 

キョン「本当は」

 

ハルヒ「気持ちいいのケド そのー////」モジモジ

 

クチョクチョ

 

イくのとオシッコどっちが先かな 顔が赤いぞ 身体がピクピクしてよっぽど我慢してるんだろう

 

キョン「ハルヒがいい歳で漏らさないように指で蓋するな」

 

クチョクチョ

 

ハルヒ「ほ ホントに 出そうなの///」

 

キョン「俺のいう事が聞けないか」

 

ハルヒ「き 聞くけど あ あぁんn 」

 

キョン「ハルヒが声出さなかったら 汗だくのTシャツの中から手入れて乳首触れるんだぞ ん」

 

ハルヒ「///////」

 

キョン「よしいい子だ」

 

そう宣言して乳首を優しく弄った すぐ勃起したのがわかる 外でしかも人の気配がある非日常はハルヒも興奮してるようだ 眉をよせて何か言いたそうだ

 

キョン「どうした」

 

ハルヒ「も もうイキそう///」

 

俺はアソコを弄ってる手を止めた いや スピードを落とした

 

ハルヒ「な なんで」モジモジ

 

涙目でウルウル 身体を震わせながらこちらを見てくる

 

キョン「あっちが終わるまで我慢だ」

 

すかさずキスをして口を奪い喋れなくした 身体の反応を見つつ コントロールする 大きな声を出さないか心配だが

 

ハルヒ「はぁj--は キ キョ ¥んってば@¥」

 

キョン「良い子だから シーだぞ」

 

ハルヒ「む mんりよ////」

 

キョン「じゃ 触ってあげないぞ」

 

ハルヒ「ご ごmんさい hぁ あぁn」

 

キョン「あっちの声大きくなってきたな」

 

ハルヒ「しゅ sgいね あん」

 

キョン「まだ我慢だぞ」

 

ハルヒ「ん ん””」

 

ビクンビクン ジャァーー

 

頭を撫でてやった 疲れてはいるが満足そうな顔をしている おしっこも凄い勢いで出ている

濡れないように膝の裏に両手をいれ 真っ赤なハルヒを持ち上げながら

 

キョン「外でイッて おしっこ ほら まだ出てるぞ」

 

ハルヒ「み みないで/////」

 

キョン「足元が凄い事になってきたぞ」

 

ハルヒ「.......////」グスン

 

キョン「お仕置きだな」

 

ハルヒ「だ だってー」

 

キョン「言い訳か?」

 

ハルヒ「ご ごめんなさい」

 

ヨシヨシ

 

キョン「今晩はお仕置きだな」

 

ハルヒ「い 痛くしないでね///」

 

 

ハルヒ「はぁはぁ 次はキョンの番だよ」ヒソヒソ

 

キョン「!!!!」

 

ハルヒ 「キョンも声出しちゃダメだからね」

 

そう言うと、今度はハルヒが後ろから抱きついて Tシャツの中に手を入れ 乳首を弄りながらアソコも触ってきた さっきの逆パターンだ興奮する

 

ハルヒ「キョンも濡れてる 咥えて欲しいでしょ///」

 

キョン「そ そうだな」

 

ハルヒ「でも まだダメ♡」

 

擦るスピードが上がってくる 今日何回目だ?その意思に反して俺のは元気のようだ

 

野外プレーヤーの二人がこちらに向かってくる

どうやら事を終えて帰るようだ

ハルヒと目を合わせ、バレないように身を潜める

幸いな事に何事もなくその二人は見えなくなった

 

ハルヒ「凄くドキドキした」

 

キョン「そうだな」

 

ハルヒ「あれ元気なくなってる」

 

カプッ

 

ぉお 気持ち良い 凄い吸ってくる 吸い付くように頭を前後に動かしてる

何分か経つと一回口から顔を離した

 

その隙にハルヒを木に寄りかかせて 右足を上げて 正面から挿入した 最初は上手く出来なかったが徐々にペースアップしてく

 

ハルヒも声が徐々に大きくなっていく

お互い見つめ合いながら

 

ハルヒ「あぁん もう キョンったら///」

 

キョン「今度はどこに出していい?」

 

ハルヒ「も もうn k あはぁmだめ」

 

チュ レロレロ チュー

 

今度は、ハルヒに木で身体を支えさせ 後ろから突いてあげる 気持ち良いとかソコって言ってる

 

その言葉が俺の俺が更に元気よくなる

 

どんどんペースを上げていく またもや ハルヒの身体が脈打っている ビクンビクン 外で足場が悪いので立つのがキツイようだ

 

今度はダッコの状態で挿入した ハルヒの目の焦点があってない だらしなくヨダレを垂らしている

舐めて綺麗にしてあげる

 

そのまま俺も絶頂を迎えた また中に出してしまった

 

ハルヒ「ももうらめ///」

 

挿入したまま頭を撫でてあげる

 

キョン「気持ち良かったぞ」

 

ハルヒ「わ わtしmだけどはぁあぁん///」

 

キョン「身体は大丈夫そうか?」

 

ハルヒ「大丈夫のようにしてよ」プク

 

キョン「ほら星が綺麗だぞ」

 

ハルヒ「そうだけど この状況ピンチよ」

 

キョン「俺は問題ないが」

 

ハルヒ「わ 私は問題あるの」プク

 

キョン「なんでだ」

 

ハルヒ「キ キョンがまた中に出したから垂れてくるじゃない///」

 

キョン「しかしだな うん しょうがない」

 

ハルヒ「責任とって」

 

キョン「あぁ 俺も子育て頑張るぞ」

 

ハルヒ「違くて今よ今」

 

キョン「じゃもう中に出さない」

 

ハルヒ「そ そうじゃなくて そ それは別に良いけど いや良くないけど.....」

 

キョン「ポケットティッシュあるぞ」

 

ハルヒ「確信犯ね///」

 

キョン「おいハルヒ これからは毎日携帯しなさい」

 

ハルヒ「う うん///」

 

キョン「帰ったらお風呂か?」

 

ハルヒ「流石に汗とセイシが」

 

キョン「ん? なんだって」

 

ハルヒ「セイシよセイシ///」

 

キョン「指入れて洗ってあげるからな」

 

ハルヒ「も もう///」

 

さて不思議探索も終わったし帰るか

 

ガチャ ダッコー

 

キョン「ダッコ好きだな」

 

ハルヒ「ん///」

 

キョン「よしよし お風呂を沸かそう」

 

ジャー

 

ハルヒ「キョン」

 

キョン「なんだ」

 

ハルヒ「今日Hし過ぎじゃない///」

 

キョン「確かに」

 

ハルヒ「ふふ」

 

キョン「まさかの外でも」

 

ハルヒ「もう我慢してよ///」

 

キョン「汗だくのハルヒも可愛いかったぞ」

 

ハルヒ「暑過ぎよね」

 

キョン「ハルヒの中も熱かったぞ」

 

ハルヒ「キョンのだって///」

 

チャプーン ゴシゴシ

 

ハルヒ「さて部屋戻ったら今日も閲覧履歴をチェックよ」

 

キョン「ハルヒさんしっかり日付を確認してくれよ」

 

ハルヒ「な なんでよ」

 

キョン「付き合ってからはなにもしてないぞ」

 

ハルヒ「ふーん 内容が気になるわね」

 

キョン「まぁ見てないが」

 

ハルヒ「嘘よ あんなことも こんなことも私にしておいて」

 

キョン「あ ハルヒ ハルヒは自分の事を私って言うじゃん それハルヒって言ってみて」

 

ハルヒ「い 嫌よ」

 

キョン「試しにさ」

 

ハルヒ「しょうがないわね キョンが言うなら でももうハルヒに意地悪しないで////」

 

キョン「そ それは難しいかな」

 

ハルヒ「ハルヒっばかり意地悪される さっきだって意地悪しようと思ったのに .....///」

 

キョン「ヌルヌルだったぞ」

 

ハルヒ「ハルヒはそんなHな子じゃないもん」

 

キョン「最初から凄いよね」

 

ハルヒ「け 健康的なのよ キョンのだってそうでしょ」

 

キョン「うむ」

 

ハルヒ「何回も何回も ハルヒの身体をもて遊んで」

 

キョン「しかも今日だけでも」

 

ハルヒ「そそうなのよ 学校が心配だわ」

 

キョン「やっぱり嫌だか?」

 

ハルヒ「う 興奮しそうよね///」

 

キョン「バレたら 停学で 親にも言われ 出入り禁止だな」

 

ハルヒ「そのぐらいのことで私たちの愛わ壊れないわ」

 

キョン「ハルヒ 意地悪どころかお仕置きするからな」

 

ハルヒ「い 嫌よー なんで私ばかり///」

 

キョン「そうだな すまん お仕置きなし」

 

ハルヒ「それはもう考えたの?

 

キョン「あぁ 漏らしちゃったイケない女の子にお仕置きが必要だと思い」

 

ハルヒ「ちょーあれは そのー/// 状況が///」

 

キョン「お 言い訳か」

 

ハルヒ「ち 違うの//」

 

キョン「ハルヒの涙目とかも凄く可愛いんだよ」

 

ハルヒ「そ そんなハードな事なの?」

 

バスタオルでハルヒの身体をいやらしく触りながら

 

キョン「さてねお仕置きだからな」

 

ハルヒ「き 気になるじゃない///」

 

キョン「そうだろ 部屋に戻ったらしてあげるぞ」

 

ハルヒ「またそうやって意地悪するのね///」ドキドキ

 

キョン「クセになりそうだ」

フキフキ ドライヤーボー




ハルヒ「つ 次は........」


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土曜日 時々お仕置き

ハルヒ「も もうキョンったら///読まなくてもいいんだからねっ」


さて、お仕置きだ もちろん嫌だと言ってはいるが期待もある感じだ

ハルヒを椅子に着座させ口にガムテープを貼る

不安そうな表情だ 風呂上りで色っぽい そしていい匂いだ これだけで....

 

両膝を曲げ 股を全開に広げる 足はロープで椅子に固定する 手は肘かけに固定した

身動き出来ないように

 

身体を動かして不安そうな表情だ だが固定しているので動けない

パソコンを立ち上げネットから適当にエロ動画を流す これでいいやと巨乳の学園もの ハルヒは目を大きく開き 最初は驚いてたようだが身体を捩って反応している 嬉しくはないだろう

 

耳を甘噛みしてあげる 耳だけだ 眉を寄せる

 

強制的にAVを見せる んん“とガムテープごしになにか言いたそうだ 今度は耳を舐めてあげる ハルヒの身体は物欲しそうになんとか動こうとしてるのがわかる

 

20分程度の動画だった 次に3Pを見せた 学校での高校生達の行為だ

 

耳を甘噛みしながら朝比奈さんとハルヒと俺だと気持ちいいかなと

 

反応が大きい 無視して甘噛みを続ける 首を舐めてあげる 耳の中もだ 身体が震えている

 

ハルヒの方がいつも激しくて凄いよって言いながら Tシャツをめくり部屋にあった洗濯バサミで下がってこないようにした

 

携帯のカメラをセットしてムービーの画面を見せた

抵抗しようともがいてる 携帯をパソコンの前に置いた 涙目だ

 

優しく耳や首を愛撫する 綺麗なピンクの乳首を優しく触る ムクっと2センチ程勃起した

 

気持ち良さそうだが続けない

 

耳元で触って欲しいか尋ねた 首を縦に振る

素直でいい子だぞと言い丁寧に洗濯バサミで摘んだ 最初は痛そうだったがゆっくり引っ張ってあげたり戻す

 

身体が仰け反るような反応だ もちろん携帯で撮られている ハルヒに録画中だと耳元で囁く

快感もあるが嫌そうだし恥ずかしそうだ

 

身体を捩る 洗濯バサミを乳首に挟みながら揉んであげる 学校で朝比奈さんと3Pを想像してるのか?眉を潜め首を横に振る 嫌そうだ

 

洗濯バサミをゆっくり取ってあげた 視線はAVを見ている 必ず見るように指示した

しっかり見て偉いぞと褒めてあげる

 

耳元で乳首舐めて欲しいか?と聞くと首を縦に振る また洗濯バサミで摘んだ 身体が仰け反る

 

洗濯バサミと言っても バネを弱くしてる痛くない程度に ふふ 確信的に用意しといた

 

ほらハルヒが言う事聞かないから朝比奈さんとHしなきゃいけなくなりそうだぞ

 

ハルヒよ朝比奈さんを騙して部室に呼んで3P出来たら許してあげるぞ ハルヒもあの胸揉んでみたいだろ

言う事聞いたら アソコ舐めてあげるぞ

 

頑なに首を縦に振らない 涙目だうるうるしている

 

足を優しく下から上に触ってあげる これだけでも凄い反応だ

 

目閉じちゃダメだぞと言い 仕方なく全開のアソコに顔を近ずけ 匂いを嗅ぎ 舌を出すフリをする なんとか身体を動かして当てようとしてくるが 吐息を当てるだけで触らない

 

凄く辛そうだ イジメている 興奮する

 

耳元で朝比奈さんの胸をハルヒが舐めながら

俺はハルヒの胸を揉んで弄って 乳首舐めてみたいな

ハルヒは執拗に朝比奈さんのを舐めながら

俺と抱き合い 後ろから色んな所を弄られて 首元にキスしたり舐められてるんだよ

 

朝比奈さんは羨ましいそうに見てる

 

俺はハルヒの足も舐めて

朝比奈さんはもちろん 椅子に拘束する 逃げるからなきっと

ハルヒに朝比奈さんの首を舐めさせる 俺はハルヒを抱きしめながら アソコを舐めてあげるんだ

 

ハルヒは朝比奈さんのパンティを脱がせてあげて

もちろん触っちゃダメだよ

 

ハルヒと俺だけ気持ちいい事をする もちろんハルヒのアソコは舐めてあげるよ

 

俺が持ち上げてあげるから朝比奈さんに舐めてもらいな

 

ハルヒにも舐めて貰おうかな 朝比奈さんはそんな二人を見てるだけ

ハルヒに羨ましいか聞いて貰おうか

 

ハルヒが朝比奈さんを見ながらバックで突くからもちろんダッコの状態でのラブラブも見せてあげようか

可哀想だから朝比奈さんのアソコ触ってあげな イクかな?舐めてもあげよっか

 

嫌だか?嫌なら俺が朝比奈さんを弄り倒しちゃうぞハルヒの前で

 

ハルヒを逆にまた椅子に拘束しようかな

 

......ハルヒが涙目だ 可愛い 大分イジメたからな

 

しかしこれがお仕置きだ

 

アソコを指で触ってあげる 指を一本入れかき混ぜる

二本入れ気持ちいい所を訪ねる そこを激しく刺激した 叫び声がガムテープ越しに聞こえる 潮を噴いた 凄い量だ

 

ハルヒによくお仕置き我慢出来たね 撫でてあげるビクビクしている

 

しかしハルヒ またお仕置きだな 掃除しなきゃと告げる酷く嫌そうだ

 

ゆっくり拘束を解いてあげる 抱きついてきた

 

激しくキスをする

 

ハルヒ「ううう“嫌だよキョン」シクシク

 

キョン「お仕置き中だけだぞ フィクションだ」

ナデナデ

 

ハルヒ「ほ ほんとよね」ウルウル

 

キョン「当たり前だ 俺にはハルヒだけだ」

 

ハルヒ「もう お仕置きしないで」ウルウル

 

キョン「そうだなイジメ過ぎたな 身も心も」

ナデナデ

 

ハルヒ「うう“」

 

キョン「よく耐えたぞ 凄く可愛いかったぞ」

 

ハルヒ「で でも .....」

 

キョン「今日は一緒に寝れるな」

 

ハルヒ「う うん//」

 

キョン「ちょっと休んでて」

 

ベットに座らせてあげる 椅子や床を拭いた

消してと言ってきたので 目の前で動画を削除しパソコンの電源を落とした

 

濡れタオルを持って来て 優しくハルヒの身体を拭いた 機嫌が戻ってきたようだ

 

ハルヒ「今日ねハルヒね可愛いパジャマ持ってきたの 今日の為に買っちゃった///」

 

キョン「ななんと」

 

ハルヒ「恥ずかしいから後ろ向いててね」

 

そう言われ立ったまま待った いいよと言われ振り返るタオルケットで隠れてベットで横になってる

 

ベットインした

 

ハルヒ「ど どお?////」

 

まさかの黒色 透け透けネグリジェ

 

キョン「きょ 強烈だ」

 

ハルヒ「セ セクシー///?」

 

キョン「世界一だ」

 

ハルヒ「あ あのね そ そのー キョキョンが襲って来なかったらこの格好で誘惑しようと思って///」

 

キョン「い 今 襲いたいんだが」

 

ハルヒ「さ さっきキョンはイッてないもんね」

 

キョン「ギンギンだ ハルヒを見ただけで」

 

ハルヒ「ダメ 動かないで」プクー

 

キョン「なんでだ」

 

ハルヒ「ふふ キョンにも意地わるよ さんざんAVを見せて朝比奈さんまで出してきて ふん」

 

キョン「ま まぁな」

 

ハルヒ「動いちゃダメよ 仕返しよ」

 

キョン「まぁ そう言うなよ」

 

ハルヒ「反省してっ あーゆうことはもう 嫌だの」

 

キョン「AV見たいって」

 

ハルヒ「み 見たいとは それより状況が」

 

キョン「悪かった これからはなるべくハルヒの意向に沿うよ」

 

ハルヒ「当たり前よ ふんだ」

 

キョン「この通りすまなかった」

 

ハルヒ「ま まぁいいわ 仰向けで口開けなさい」

 

キョン「こ こうか」

 

ハルヒが腹の上に乗っかってきた

 

 

ハルヒ「 どお この姿 ふふ キョンのアソコが返事してるわ喋っちゃダメよ」

 

タラァー

 

ハルヒ「私の唾液 さぁ呑んで 次も ほらもう一回」

 

くぅー これはこれで堪らない

 

ハルヒ「ふふ いい子よ」

 

ハルヒがアソコを俺のアソコに擦りつける ハルヒもイッばかりなのに色っぽい吐息を出してきた

 

ハルヒが耳元から愛撫を開始する 首元を必要に舐められる またもやキスマークを付けられたと思う

 

乳首も弄くり回される いつもより強く引っ張られた 苦痛の声をあげる だが気持ちいい

 

ハルヒ「ふふ イジメてきた仕返しよ」

 

そう言って 身体中にキスマークを付けられる

喋ろうとすると凄い剣幕で睨まれる

太腿にまでキスマークを付けられる

 

先端の濡れたもので.....

 

ハルヒ「キョンもベタベタね」

 

そう言い指に絡ませて アナルを弄り始めた

ま まさかな 俺のバージンが!!!小指を入れ抜き差ししながら

 

ハルヒ「気持ちいいの?どうなの?」

 

強い口調で言ってくる そんなセクシーな格好で言ってくるな アソコがビクビクしているのがわかる

 

ハルヒがパンティをずらして

 

ハルヒ「舐めなさい ん ん あぁん♡しっかり舐めなさいよ」

 

一生懸命舐める 顔の上に乗られた 右手の小指は相変わらずアナルを刺激してくる

 

ハルヒ「キ キョン まだ出したら は はぁ あぁあnダメよ ダメ」

 

ハルヒのセクシーな声がまた徐々に大きくなってきた 俺はハルヒを気持ちよくしようと舐め続ける

 

ハルヒ「はや ひゃく わ あぁ わた しをイかせ @¥&¥/:;@さい///」

 

俺がイきたいよ 咥えてくれ 力を振り絞りクリを刺激し続ける

 

ビクンビクン またハルヒがイッた

 

ハルヒ「はぁhぁhぁこれからよ///キョ キョンも我慢したご褒美にフェラしてあげる♡」

 

レロレロクチュ ニュプ レロレロ

 

ハルヒ「はぁhぁあんまだイッちゃだめ」

 

頭を円を描いたり前後に動かし攻めてくる

気持ち良過ぎるぞ

 

ハルヒ「よく耐えれたわね ビクビク凄いわよ

挿れてあげる///」

 

そう言って 右手で俺のアソコを握り ハルヒが挿れてきた 気持ち良過ぎる ネグリジェの破壊力が凄い

 

美少女のネグリジェ姿を見せて自慢したいぜ

 

さっきのAVの影響か足の態勢を変え激しく上下してくる も もぉ我慢出来ない 腰を浮かせ全開に出したハルヒは驚いたようだ

 

ハルヒ「はぁあぁんn まだ って い たたmったのに//// お お仕置きよ」

 

キョン「喋れないから」

 

ハルヒ「いい わhけjは いいわ///」

 

キョン「そのネグリジェ姿と言葉攻めではイクさ」

 

ハルヒ「ねぇーよかった?///」

 

キョン「良かった幸せ」

 

ヌポッ タラー フキフキ

 

ハルヒ「相変わらず凄い量よ///」

 

キョン「ハルヒ凄過ぎ」

 

ハルヒ「お仕置き楽しみにしておきなさいね」

 

キョン「怖いんだけど」

 

ハルヒ「ふ ふん キョンみたいに 陰湿な嫌がらせはしないわ」

 

ネグリジェ姿のハルヒを抱きしめながら 長い長い土曜日を寝た

 

ガチャ

 

妹「きゃーーー」

 

ん 眠い

 

妹「お お母さーん」

 

..........

 

ガチャ

 

キョン母「まぁー 勝手に開けちゃダメよ」

 

パタン

 

妹「わ わかったー」

 

キョン「んーこんな時間か」

 

夜更かししたせいもあって時計を見たらお昼だった ネグリジェ姿の女神が寝ているセクシー過ぎる

 

首元を愛撫する ちょっと反応があった 寝顔選手権でも優勝だな

 

ほんのりちょっとだけ赤くなるようにマーキングした 胸元が視界に入る ネグリジェからの谷間

 

っーーーーー生きていて良かった

 

谷間に手をそーと忍び込ませる

 

乳首を確認する クリクリと勃起してきた

 

ハルヒ「んん”」

 

動きを止める まだ起きてない 興奮する

 

ネグリジェのレースの質感が....これまた俺を刺激してくる ぶっかけたい でも汚したくないので我慢する

 

肩をハダけさせ乳首が露わになった 優しく愛撫する表情を見ながら舐める

 

堪らない 調子に乗って両胸を出してしまった

 

寝ているハルヒの脚をゆっくり広げて 正常位の体制になる

 

おぉーーー はぁはぁ 冷静に右乳首を舐め

左乳首をコリコリ刺激する

 

相変わらず二センチ程勃起する ピンク色だ

 

五分程堪能してパンティをどける 秘部が湿ってるのを確認した

 

そのまま起こさないようにゆっくり先端を擦り付ける これもまた堪らない 先端が入る

静寂な部屋でクチュクチュ音が出始めた

 

ハルヒ「ん はぁ あぁあ キョンったら///」

 

キョン「おはよ」

チュ

 

先端が入ったまま 動きを止める

 

ハルヒ「もぉー///」

 

キョン「なぁハルヒ お願い寝たフリしてみて」

 

ハルヒ「な なんでよ もっとキスして///」

 

キョン「こ 興奮するんだ凄く 新しい不思議発見だ」

 

ハルヒ「しょうがないわね///」zzz

 

眉をひそめて女神は寝たフリをした

 

どんどん進入して いやらしい音が大きくなってくる

グチョグチョとゆっくり腰を動かす

 

耳元を愛撫し囁く 吐息も我慢してるようだ

 

ハルヒ「はぁhぁ んん”」

 

胸を愛撫しながら腰が自然にペースアップしてしまう 当然ハルヒの声が漏れ始めるが耳元で寝てフリねと告げる

 

妹「おかーさんー 遊びに行ってくるねー」

 

キョン母「はーーい」

 

!!!!!居たのかぁーーーーー 動きが止まる

 

ハルヒ「ね ねぇキョン」

 

キョン「か 帰って来てたのか!!」

 

ハルヒ「ま ま ま マズイわよ///」

 

キョン「声出さないで」

 

腰が再び始動した

 

ハルヒ「ん あ 気持ち あ ソコ 声dwちゃ」

 

俺はハルヒの綺麗な口を左手で塞いだ

 

胸を激しく吸付け 乳首を弄り倒し 腰をスピードアップあせる

 

ベットがギシギシ音を立てる ネグリジェ姿のハルヒの腰が浮くまたビクビクしてる 締め付けが緩くなったがもう止まらない俺の腰は俺の俺は

 

ハルヒが腕を伸ばして抱き寄せて来た 涙目で

 

ハルヒ「ちょ 一回 まっ 待ってあぁんあん」

 

口を口で塞ぎフィニッシュした また中に

もう疲れたハルヒにのしかかる

 

ハルヒがポンポンとしながら

 

ハルヒ「この状況マズイわよ///」

 

キョン「そ そうだな」

 

ハルヒ「........もぅ///」

 

キョン「ハルヒがいやらしい過ぎる」

 

ハルヒ「シー声デカイよ」

 

ンーチュ チュパ

 

キョン「着替えようか」

 

ハルヒ「お風呂入りたいわ」

 

キョン「無理なの知っててだろ」

 

ハルヒ「キョンはハルヒの言う事なんでも聞いてくれないの?♡」

 

ネグリジェ姿 そして上目遣い 凶器だ

 

キョン「す する するけど」

 

ハルヒ「絶対 絶対にお仕置きするんだからね ふふ」

 

キョン「ほんっと 大好きだぞハルヒ」

 

 

その後 着替えた俺たちはちょっと遅い朝ごはんを食べた お袋は残りモノのキムチ鍋を食べて美味しいわとハルヒを褒めてた

 

本当に美味しいからな

 

リビングでハルヒとTVを見て過ごす お袋の前で近過ぎる

 

キョン母「ねぇ ハルヒちゃん夕御飯も食べてくわよね?」

 

ハルヒ「はい」ニコッ

 

キョン母「一緒に買い物へ行きましょ」

 

そう行って出掛けて行った 久しぶりの一人だ

 

部屋を綺麗にする 掃除機を掛けたり 布団を干したり床を拭いたりと 普段はこんな事あまりしない

恐らく彼女が出来たからだろう

 

布団に脱ぎ捨てられたネグリジェの匂いを嗅ぐ うん良い匂いだ ハルヒとHしてなきゃ一人で間違いなく行為を行なっていたであろう

俺は大人の階段を登ったらしいなぜなら冷静だからだ

 

ソファーに戻りウトウトと寝てしまった

 

 

 

 

妹「キョーんくーん」

 

キョン「あぁ」

 

妹「はるにゃんはー」

 

キョン「お母さんと買い物行ったぞ」

ゴシゴシ

 

妹「ふーん」

 

キョン「今日って何時ごろ帰って来たんだ?」

 

妹「じゅーじー」

 

キョン「そうか」

 

妹「キョン君 はるにゃんと寝てたね」

 

キョン「あぁ泊まってたからな ん 部屋開けたのか?」

 

妹「うん はるにゃんのパジャマ Hだったの」

 

キョン「そ そんな事ないぞ」アセアセ

 

妹「あ シャミー」テッテッテッ

 

見られたか 勝手に部屋開けるからな いいやどうでも諦めも肝心だ 親にはバレバレだろう 大人になったと実感してる俺は動揺しなかった.....と思う

 

体が疲れてるし色々経験して眠気が凄い

また眠ってしまった

 

キッチンで話し声がする事で目が覚めた

 

どうやら帰って来てハルヒとお袋が晩飯の準備をしてるようだ

 

ハルヒ「あ 起きた」

 

キョン母「だらしないわね」

 

キョン「まーなー」ポリポリ

 

起き上がり洗面所で顔を洗い 部屋へ向かう

干してた布団を戻す 気持ちいい

 

テッテッテッ ガチャ ダキッ チュー

 

キョン「おかえり」

 

ハルヒ「ただいま」デレデレ ダッコギュー

 

キョン「家族が居るんだぞ」

 

ハルヒ「ふふ 大丈夫よ ちょっとぐらい」チュ

 

キョン「晩御飯はなにかな?」

 

ハルヒ「残念ながら私じゃないわよ///」

 

キョン「ち 違うぞ」

 

ハルヒ「もぉ キョンったら」

 

キョン「布団干しといた」

 

ハルヒ「ねぇーネグリジェあったでしょ」

 

キョン「あぁ」

 

ハルヒ「一人でした?//」

 

キョン「し してないぞ」

 

ハルヒ「もしよ 付き合ってなくて そのHもしてなくて私の着てたネグリジェがあったら?///」

 

キョン「..........」アセタラー

 

ハルヒ「答えなさいよ 魅力優勝って言ってたわよね」デレデレ

 

キョン「あ あぁ まぁーハルヒの着てる姿は想像したかもな」

 

ハルヒ「それだけ?」

 

キョン「いや ま ん うん」

 

ハルヒ「男ならはっきりしなさい」

 

キョン「はっきりしなくていい事もある」

 

間違いないな 絶対してた 一人で

 

ハルヒ「まぁいいわ自信あるから///」

 

キョン「そ そうだな」

ナデナデ チュ チュ レロレロ クチュ ネトー

 

ハルヒ「これ以上はオ ア ズ ケ♡」

 

ハルヒよ抱きつかないでくれ悶々とする

いや抱きついて欲しいんだが

 

妹「ごはんだよー」

 

ハルヒ「行くわよキョン」

 




ハルヒ「次はまた学校よ たっぷりとやり返してあげるんだから」


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また学校

ハルヒ「お仕置きよっ お仕置き」


昨日もハルヒが泊まった 晩飯を一緒に食べ、当然のようにハルヒはお袋と後片付けし、お風呂に入り一緒に寝た。もちろん風呂は別々だぞ

 

大きめなバッグの中に制服を入れてきたようだ

最初から泊まる気満々だったんだな

 

当然イチャイチャした 寝る前も 朝もだ

ネグリジェ姿のハルヒと

 

朝食を食べ朝シャンをして二人で身だしなみを整える

 

学校へ行く時間だ 自転車を押しながら二人で向かう

あの後Hしたかって?してないさ 家族居るからな

自然と朝から刺激してくる

ハルヒは天然で男心を刺激出来るようだ

お陰で悶々としてるさ

 

余計な事を考えず勉学に励もう そう心に誓った

 

指定席に到着し雑談する 昨日は意外にもゆっくりと寝れた ハルヒに遅刻しないように早く寝かされたからだ

クラスメート達は相変わらず気になっているようで、こちらを見ながらヒソヒソ話をしてるように感じる 実際はわからないが

しかし、ハルヒの印象は入学当時とは大分違うからな無理もない

 

悶々と数日間を過ごした 平凡な平和な時間だ

授業中も団活中も大して特になかった

まぁ昼休みにハルヒと弁当を食べる時はイチャイチャしたがな

でもそれだけだった あの休日が嘘のように

毎日、欠かさず電話やメールを行なっている

 

授業中に久しぶりにハルヒがツンツンして来た

思わず振り返る 満面の笑みがそこにはあった

 

ハルヒ「まるまる三日間経ったわね」

 

キョン「ん なにがだ?」

 

ハルヒ「Hな事よ///」

 

正直なところ動揺した 平静を装い

 

キョン「あああぁ そ そうだな」

 

ハルヒ「フルチャージでしょ?///」

 

キョン「なんの事かな」

 

とぼけて前を向いた 笑みと言葉が俺の理性に危険な信号を送った

 

突然大雨が降り始めた よくあるゲリラ豪雨だ

雷も轟く

違う教師が教室に入って来てなにやら話している

 

次の授業は体育だったが中止になったようだ 理由は特に告げられず教室で自習との旨を言われた

今までこんな事はなかった

 

キーンコーンカーンコーン

 

ハルヒ「キョン部室行くわよ」

 

キョン「教室で自習だってよ」

 

ハルヒ「部室も教室よ」

 

さも、あんた馬鹿ねと言わんばかりの表情だ

無言で腕を引っ張られ付いて行く

 

部室に着いた

 

ハルヒ「ここに座りなさい」

 

指定されたハルヒ専用の団長席に腰を下ろす

 

ハルヒ「動いちゃダメよ」

 

ロッカーからロープを取り出してきた いつのまに用意しといたんだ 椅子の背もたれごとグルグル巻きにされる 脚もだ

 

俺がお仕置きした時は、動こうと思えば動けた筈だぞハルヒさん これは本気で動けない

 

お仕置きだな

 

ハルヒ「さてキョン お仕置きよ」

 

キョン「心当たりがないが」

 

ハルヒ「とぼけてもダメよ 私の心も身体も弄んだわよね」ニコッ

 

作り笑顔が怖い 口にガムテープを貼られる

 

縛り付けられ座らされてる俺の上に跨ってきた

首を愛撫され 右手でYシャツのボタンを外された

無言で乳首を弄られ吸われる 性欲満タンと思われる俺は凄く感じてる 耳元で囁いてくる

 

ハルヒ「気持ちいいかしら」

 

首を縦に振り頷く

 

ハルヒ「そうよね キョンが溜まるの待ってたのよ」

 

制服とパンツを下される ギンギンだ

 

ハルヒ「またいやらしく先端から出てるわね」

 

レロっと舐められ 咥えられた 頭がジンジンする

20ストローク程された 物凄く興奮した

 

突然、行為が中断した

 

二メートル程離れたところから制服姿のハルヒが身体は横向けにし膝をやや曲げスカートをたくし上げる パンティが見えない程度に これがチラリズムか 白い綺麗な肌の太腿がチラリズムを引き立たせる

 

ハルヒ「どぅ 見たいでしょ?反省したら見せてあげるわ」

 

首を縦に振り素直な反省感を出す

 

すると後ろ向きになりちょっと腰を前へ曲げお尻を突き出してきた 制服のスカートの丈は短く

既にチラリズムだが更にスカートをたくし上げる

お尻を左右にフリフリしてる

 

しかし見えない とんでもない色香だ顔をこちらに向け色っぽい表情をしてやがる

 

ハルヒ「さっきパンツ脱いじゃった///キョンの為に♡」

 

考える間もなく 今度は俺の膝に片脚を乗せてきた 見えない見たい凄く見たい

またもやスカートを上げる 絶妙なラインで

 

もうギンギンだよ 先端から溢れ出てるよ せめて手を開放させてくれ 片方だけでいいから

 

ハルヒ「その反応は一人でしないでちゃんと溜めてたようね」

 

そう言って再び近づいて来た 耳元で

 

ハルヒ「私を見るだけでムラムラしちゃうかしらね 意地悪なキョンは」

 

上半身を愛撫される 右手でアソコをゆっくりと上下してきた カウパーが凄い出る またもやレロっと吸われた また口で20ストローク程された後は弄って貰えなかった 背後から抱きしめられる

 

ハルヒ「私の事好き?」

 

首を縦に振る

 

ハルヒ「素直なキョン好きよ」

 

ハルヒはYシャツのボタンを半分程外して美しい谷間を見せて来た 顔を頑張って近づけるが全然届かない

 

ハルヒ「キョンったら興奮し過ぎよ 今日のブラも可愛いかしら」

 

首を縦に振る ハルヒが胸を両腕で挟み谷間を強調しながら

 

ハルヒ「見て 私の胸赤くなってる所あるでしょ

ふふ キョンに付けられたのよ♡」

 

あぁーーーー吸い付きたい 襲いたい キツイってもんじゃない 学校でとか関係ない程に

 

首元や耳を甘噛みされ始めた そのまま乳首も甘噛みされる

 

ハルヒ「先端の垂れて制服汚れそうね 舐めてあげなきゃね♡」

 

また吸われた はぁはぁ気持ちいぃ もっともっと

 

ハルヒは自分のアソコを弄り始めた

 

ハルヒ「よく聞いてね///」

クチョクチョ

 

いやらしい音が聞こえる 右手についた愛液を俺のアソコに付けシゴいてきた

また自分のを触りシゴくのを続けられた

シゴかれなくなり ハルヒのいやらしい音がよく聞こえるクチョクチョと

 

パンツを穿かされたズボンもだ 俺は唖然とした

ハルヒが跨って来た 抱きついて 腰を浮かし自分のを触っている 耳元で喘ぎ声を出してる

 

ハルヒ「キョン♡はぁはぁ 気持ちぃーよ///」

 

身体の反応が大きくなる

 

ハルヒ「いぃ いっちゃ う///」

 

ビクンビクン グテーっと抱きつかれた ムラムラが止まらない 相変わらずいい匂いだ

 

ハルヒ「はぁはぁ 私もしてなかったからね///」

 

俺もだよ 俺も なんでもしますんで パンツ下ろしてお願い 苦しいです ハルヒさん

 

ハルヒ「喋らないって約束出来る?」

 

首を縦に振る

 

ハルヒ「絶対によ」

 

睨まれる

 

首を縦に振る ガムテープを剥がされた その瞬間激しくキスをされる ずっとされた 刺激的だ 唾液が糸を引く

 

ハルヒはまた離れて ゆっくりとパンティを脱いだ

ブラと同じピンク色

 

Yシャツをはだけさせて 谷間が見え、手には可愛いパンティを持って近づいて来た パンティの濡れた場所を顔に近づけて

 

ハルヒ「舐めてみて///」

 

ノーパンだったと言う嘘はどうでも良かった

指示通り舐める はぁー興奮する

 

ハルヒ「どぉ?いやらしい味した?///」

 

首を縦に振る

 

またパンツを下げられ 先端を吸われ パンティで覆いシゴかれた パンティの柔らかい素材が気持ちいい すぐ手を止められ また先端を舐められる

 

なんとハルヒはパンティを履いてしまった

生唾を飲む苦しい 助けてくれ

 

ハルヒ「続きは電話でしてあげる♡」

 

頭が真っ白になる この場は?俺は? またもや言う間もなく再び口にガムテープを貼られた

 

ハルヒ「私の事好きならこのぐらいの試練耐えられるわよね///」

 

俺は身動き出来ない

 

ハルヒ「これで耐えられたら他の女の子に手出さないの信用してあげるわ♡」

 

今思えば大雨や自習は相変わらずのトンデモパワーかもと思った

 

 

ガチャ

 

ハルヒ「.........」

キョン「.........」

 

みくる「あれっ涼宮さんこんにちわ なんでここに

居るん.........../////」

 

ハルヒ「みみ みくるちゃん?ちょっとここ座って」

 

みくる「お おおおおじゃましましたー」

 

ハルヒ「ダメっ ここに座りなさい」

 

みくる「い いい嫌です」

 

ハルヒ「みくるちゃん お願い勘違いしてると思うから」

 

ガチャ

 

みくる「なななんあんあんで鍵締めるんですかー」

 

暫し沈黙が続くハルヒが朝比奈さんを一生懸命なだめる 落ち着いてきたようだ

 

 

ハルヒ「いいみくるちゃん よく聞いて」

 

みくる「あのぉーその///」

 

ハルヒ「なによ なにか......」

 

ハルヒは真っ赤になり 中途半端に見えてたパンティをしっかり履いた 片方が下がっていたのだ Yシャツのボタンも止め直す下着丸見えだったからな

 

みくる「や やっぱ涼宮さんはSなんですね」

 

ハルヒ「ちちちちちがうわよ 違うの これは違うの」

 

みくる「だってキョン君縛られてますよ」

 

ハルヒ「お お仕置きしてたのよ」

 

みくる「だからSなんだなって」

 

ハルヒ「違くて私も縛られるから その仕返しなの」

 

みくる「キョン君が?涼宮さんを?えー嘘だ」

 

ハルヒ「ほ ホントーなの///獣なのよ キョンは」

 

みくる「え?獣?涼宮さんはその仕返しでなにしたんですかー?」

 

ハルヒ「な 何もしてないわよ///」

 

みくる「キョン君凄く苦しそうですよ」

 

ハルヒ「今は危険よ」

 

みくる「なんでですかー?

 

ハルヒ「襲ってくるかもしれないわ」

 

みくる「まさかキョン君が」

 

ハルヒ「そのまさかなのよ」

 

みくる「それはないですよー涼宮さん」

 

ハルヒ「なんでキョンは信用してて 団長である私の言ったことは信じてくれない訳?」

 

みくる「涼宮さんも信じてますけど そのーえーっと 涼宮さんの下着ズレてて キョン君が椅子に縛られてる今だとー」

 

ハルヒ「みくるちゃんはキョンの事なにもわかってないわ だからそんな事言えるのよ」

 

みくる「んーーとっ 具体的にどんな事ですかー?」

 

ハルヒ「ひ ひみつよ////」

 

みくる「ほんとーに キョン君襲ってくるんですか?」

 

ハルヒ「た たぶん 二人だと危険だわ///」

 

みくる「わたしー居るから大丈夫じゃないですか?」

 

ハルヒ「わ わからないわよ///」

 

みくる「秘密教えてくださいよー」

 

ハルヒ「だ だめよ」

 

みくる「じゃキョン君から聞いてみていいですかー?」

 

ハルヒが不安そうに睨めつけてくる 朝比奈さんが口のガムテープを剥がしてくれた

 

みくる「キョン君 なにがあったんですかー?」

 

キョン「別になんでもないですよ なっハルヒ」

 

ハルヒ「そ そうね なんでもないわ」

 

みくる「なーそうなんですね なら良かったです じゃー解いてあげますね」

 

キョン「ありがとうございます 朝比奈さん」

 

俺は冷静だった いや性欲の我慢の限界でおかしくなってたかもしれない

 

マイエンジェル朝比奈さん.....いやまだ時期尚早だハルヒが言う事を聞かないかもしれないからな

 

みくる「ほらー涼宮さん キョン君襲ってなんてこないですよ 私もう先に教室戻りますね」

 

ガチャ

 

ハルヒ「キョ キョンごめんな@&@¥&”&」

 

俺は無言でハルヒの口に突っ込んだ 頭を両手で押さえ付けて 腰を激しく動かす 気持ちいいぜ

 

ハルヒは俺の太腿を掴みながら抵抗してくる

苦しいのだろう

 

腰の動きを止めゆっくりとかつてない程に奥まで突っ込む 唾液が床に糸をひきながら垂れている

抜いてやった

 

ハルヒ「ごほっごほっはぁはぁ」

 

再び奥までゆっくりと押し込む 涙目でもう無理と美しい目が訴えてくるが御構いなしだ

 

抜いてあげると見せかけまた奥まで入れる

慣れてきた 徐々に腰を動かす しばらく快感と征服感を堪能した

口から抜いてハルヒの髪を片手で鷲掴みし

 

キョン「お仕置きだ」

 

ハルヒ「は はい」ウルウル

 

髪を引っ張って近づける 自ら咥えてきた

頭を前後に動かしてやるリズミカルに

また抜いて

 

キョン「口に出してあげるから一滴も零しちゃダメだぞ」

 

ハルヒ「は はい」ウルウル

 

キョン「さっ 口にちょうだいって言ってごらん」

 

ハルヒ「いいやぁ」シクシク

 

睨みつける

 

ハルヒ「く くちに だ だしてください」

 

キョン「いい子だ 咥えてごらん」

 

リズミカルからただただ激しく動かす

口の中に出したい欲求に駆られる

 

ハルヒの頭を固定し、恐らくまたギネスだろう量を出してやった

頑張って零さないようにしてる

 

キョン「さぁ呑み込んで」

 

ゴックン タラー

 

キョン「零しちゃったね お仕置きだ」

 

ハルヒ「うぅ ごめんなさい」

 

目の前に差し出す ハルヒによく似合うピンク色の飛びっこだ



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まだ学校

古泉「わかりました すぐ向かいます」


ハルヒは目の前に出された ピンクローター

遠隔リモコン付き通称飛びっこを見た

だが、それどころじゃないようだ

 

ハルヒ「うぅ ごめなさい」

ウルウル

 

キョン「怒ってないぞ」

 

ハルヒ「乱暴だったわよ」

シクシク

 

キョン「そうか悪かったな」

 

ハルヒ「ダッコして」

 

キョン「おいで」

ダキッ ナデナデ

 

ハルヒ「うぅうもうしないから」

 

キョン「電話まで我慢出来なかったんだ」

 

ハルヒ「もぉー」ポカポカ

 

キョン「やめろ叩くなって」

 

ハルヒ「怒ってる?」ドキドキ

 

キョン「怒ってないさ」

 

ハルヒを椅子に座らせ

 

キョン「自分でパンツずらして見せてごらん」

 

ハルヒ「いやよ キョン まだ怒ってるじゃない」

 

キョン「そんな事ないさ 俺の言う事が聞けないのか?」

 

ハルヒ「そ そんな事ないけど学校だし」

 

キョン「はぁー ずらしてごらん」

 

ハルヒ「うぅう」ウルウル

 

ハルヒは嫌がりながらも自分でパンティーをずらして局部を見せてきた

クリを丁寧に執拗に舐めてあげる 身体の反応がビクビクと感度上がってきたようだ

 

ハルヒ「はぁはぁ ご ごめんなさい キョンああぁん」

 

俺は愛撫を中断し 飛びっこを手に持った

 

キョン「これ持ってるか?」

 

ハルヒ「も 持ってないわよ///」

 

キョン「正直に言ってごらん」

 

ハルヒ「ほんとーよ 信じて」

 

キョン「安心した」

 

ブーン イヤラしく紅くなっているクリトリスに優しくあてる

 

ハルヒ「ちょ///ダメ///」

 

キョン「気持ちいいか?」

 

ハルヒ「うぅん///」

 

キョン「ローターってのは知ってたんだな?」

 

ハルヒ「あぁ あん聞いたこと は ある まって//」

 

電源を落とす 身体がピタッと止まる 不安そうな表情だ ガムテープで貼り付け パンティを履かせてあげた

 

キョン「立ってごらん」

 

ハルヒ「い いやよ」

 

抱き寄せ スカートをめくり右手でお尻を叩いた

もう一度座らせる

 

ハルヒ「ご ごめんなさい」ウルウル

 

キョン「立ってごらん おいで」

 

抱きついてきた 再びスカートを捲り強めにお尻叩く

 

キョン「次は一回で言う事聞くんだぞ」

 

ハルヒ「は はい」ウルウル

 

立ったまま抱き合っている 電源を入れた 内股でブルブルし右手で股間辺りのスカートを掴んでる

相変わらず敏感な奴だ

 

ハルヒ「も もう無理 止めて」

 

キョン「室内を一周してごらん」

 

ハルヒ「いやよーキョン ダメ」

 

机をダンっと叩いた

内股で前屈みになりながらゆっくりと歩き始める 机を手すり代わりにしながら スカートを掴んでる

美少女のこの姿なかなか絵になるな

 

ダッキ ナデナデ

 

キョン「よく出来ました」

チュッチュ

 

電源を止めてあげる

 

ハルヒ「キョンが恐いよ」

 

キョン「そんなことないぞ いつもの俺だ安心してくれ」

 

ハルヒ「う うん」

 

キョン「さてそろそろ 次の授業が始まる行こうか」

 

ハルヒ「無理よ」

 

キョン「ん」

 

ハルヒ「意地悪しないでよー」

 

キョン「あっそう」

 

ハルヒ「う嘘よ ご ごめんなさい」

 

涙目で訴えてくる 電源を入れてないと大丈夫のようだ 教室に入る 授業が始まってないので賑やかだ

 

キョン「静かじゃなくてよかったな」

 

ハルヒ「う うん///」

 

午後の授業が始まった リモコンをチラッとハルヒに見せる 焦った顔をしてる 可愛い

俺はボタンを押さなかった ハルヒの性欲を高めようとしたからだ

 

教師「涼宮ここわかるか?」

 

ハルヒ「チッ」

 

いつもの舌打ちし 解答の為に席を立った 最弱で電源を入れてみた 立ち上がるのが遅く前屈みになっている

 

ハルヒ「あぁ うーそうですね わからないです」

 

教師「珍しいなココは えーこのようにこの公式をあてはめ」

 

キョン「よかったな 一番後ろの席で」

 

ハルヒの頬が紅くなり 内股でモジモジしてるのを確認した これ以上は流石にマズイと思い電源を落とした 敏感な可愛い彼女だ

 

 

キーンコーンカーンコーン

 

ハルヒ「い 行くわよ キョン」

 

ネクタイを引っ張られる

いつも通りに強がってるハルヒも可愛い

 

 

ガチャ

 

朝比奈さんが着替えてなかった なぜだ

 

みくる「お茶淹れますねー」

 

ハルヒ「ううん」

 

キョン「ところで朝比奈さん さっきは部室に用があったんですか?」

 

みくる「んーヘアゴムを忘れちゃいまして

あと、古泉君はバイトで来れないそうです」ニコ

 

ハルヒ「バイトならしょうがないわね」

 

キョン「あっ カバン教室に忘れた 取ってくる」

 

ハルヒ「アホキョンね」

 

ガチャ 最弱電源ON

 

みくる「ん 涼宮さん どうしたんですかぁ?」

 

ハルヒ「なななにもないわよ///」

 

みくる「なにか隠してませんかぁー?」

 

ハルヒ「ん あ///そんな事ないわよ」

 

みくる「顔が赤くて色っぽいですよ」

 

ハルヒ「いつ通りよ///」

 

みくる「んーーわかったキョン君とチューしたんじゃないですかぁー?」

 

ハルヒ「し してないわよ」ソワソワ

 

みくる「えーーー嘘ついちゃダメですよ」

 

ハルヒ「嘘ついてなんかないわ///」

 

みくる「えーチュッしてもいいですかぁ」

 

ハルヒ「ななななんでよ///」

 

みくる「あんな事やこんな事してるのにですかぁー?」

 

ハルヒ「べ別にしてないわよ なにも」プルプル

 

みくる「じゃーチューしちゃお♡」

チュ チュー レロレロ

 

ハルヒ「だ だめー はぁはぁ///」ビクビク

 

みくる「凄ぃ反応ですぅー 涼宮さん」

 

ハルヒ「ち 違うの///」

 

みくる「じゃ隠してる事言ってくださぁい」

 

ハルヒ「ななにもないの」

 

みくる「それじゃお仕置きですねぇー」

 

ハルヒ「だ だめ お仕置きはもう嫌なの」

 

みくる「じょーだんですよ♡お仕置きはキョン君だけですもんね」

 

ハルヒ「べ べつに さされてなんて」

 

みくる「でもキョン君は獣なんですよねぇ」

 

ハルヒ「わ わたしにだけよ///」

 

みくる「どうなんでしょうねぇ」

 

ハルヒ「な なんでよ」

 

みくる「男はみんな獣って言いませんか」

 

ハルヒ「キョ キョンは私だけなの 大丈夫なのよ///」

 

みくる「ラブラブでよかったですぅ どこまでやったんですかぁ?」

 

ハルヒ「ななななにをよ」

 

みくる「Hな事ですぅ」

 

ハルヒ「べ べつに言わなくてもいいでしょ///」

 

みくる「でもちょっと気になる事があるんですよぉー」

 

ハルヒ「ななにがよ」

 

みくる「さっきからブーンって小さいけど音しませんか?」

 

ハルヒ「気のせいよ 気のせい///」

 

みくる「そうですよねー まさか涼宮さんがそんな事をですねぇ」

 

ハルヒ「なななに訳のわからない事ぉ」プルプル

 

みくる「なにか我慢してるぅんですかぁ?」

 

ハルヒ「なななにもないわよ///」

 

みくる「今度のキャンプ楽しみですよね テントに来て挿されるか心配ですぅ」

 

ハルヒ「ななな大丈夫に決まってるでしょ」ビク

 

みくる「どうしてですかぁ 蚊怖いですよね どこからでも侵入してきて 身体に挿されるますもんねぇ ドキドキしますぅ」

 

ハルヒ「なななんで ドキドキするのよ」ビクビク

 

みくる「涼宮さんにまたキスしたいですチューって」

チュー チュパ

 

ハルヒ「だ だめ$‘€&¥@」

 

みくる「キャンプ楽しみですよねぇ」ニコッ

 

ハルヒ「はぁはぁ は はぃ///」

 

みくる「キョン君戻って来たら 楽しみですよねぇ」

 

ハルヒ「べ別に///」

 

みくる「ラブラブですもんねぇ 邪魔しちゃ悪いしぃ 古泉君も長門さんも来ないんで帰りますねぇ」

 

ハルヒ「なななんでよ でもまた明日ね みくるちゃん///」

 

みくる「早く帰ってくれて嬉しいでしょ 涼宮さん♡」

 

ガチャ

 

キョン「朝比奈さん帰るんですか?」

 

みくる「邪魔しちゃ悪いですよぉー」モジモジ

 

キョン「そんな事ないですよ」

 

みくる「涼宮さん可愛いですよねぇ キャンプでも楽しみですぅー」テッテッテッ

 

バレたか?喋ったのかハルヒ 朝比奈さんの後ろ姿を見ながら思い 電源を落とした

 

ガチャ

 

ハルヒ「キョーーーーん」

ダキッ ダッコ

 

キョン「どうしたハルヒ」

 

ハルヒ「みくるちゃんがなんか意地悪してくるの」ウルウル

 

キョン「なんて悪女だ お仕置きが必要だな」

 

ハルヒ「ダメー お仕置きは私にだけよ」プク

 

キョン「そうだな」

 

ハルヒ「もう外していい?」

 

キョン「バレたのか?」

 

ハルヒ「言ってないけど.....二回もビクビクって」

 

キョン「イッちゃったのか それはしょうがないな」

 

ハルヒ「みくるちゃんが首にチューしてきて」

 

お尻を叩く 二回連続で

 

ハルヒ「ひぃやめて」ウルウル

 

キョン「浮気したんだな?」

 

ハルヒ「ち 違うの 勝手にキスしてきて」

 

キョン「そうか 朝比奈さんのキスでイッったんだな お尻を出しなさい」

 

ハルヒ「ごごめんなさい」

 

ハルヒを後ろ向きに立たせてお尻を突き出させる綺麗な白い肌がほんのり赤くなってる

次は左を叩く事にしよう バチンバチン

お仕置きなのに色っぽい声を出しやがる

 

でもまさか朝比奈さんが.....色っぽいハルヒに刺激されたのか....

 

ん 本校舎の窓に人影が?窓に向かって歩く

見えなくなった 気のせいか

 

ハルヒを机に伏せさせスカートは捲らず、赤くなったお尻が半分程見える程度に可愛いパンティを下げ挿入した

しっかり濡れてる なんて気持ちいいんだ

 

何も言わずに腰が動き続けてしまう いつものように喘ぎ声が大きくなってきた

 

バシン バシンお尻を叩く

 

ハルヒ「あん/// い い た よky きょん」

 

キョン「声出しちゃダメだぞ」

 

背後から抱き寄せキスをしてあげる 腰は動かしたままだ

 

ハルヒ「も もはぁ あぁん おこってない?」

 

キョン「声を出さなかったら 朝比奈さんと浮気した事は許してあげるぞ」

 

ハルヒ「う うん あ あ いぃ あん あ♡そこ」

 

上半身をまた机に伏せさせ お尻をまた叩く

ビクンと身体が反応する

背後から突く気持ちよさ お尻を叩いても素直に言うことを聞く美少女の全権を握ってるこの感触

堪らない

 

キョン「そろそろ電源をまたONにしてあげるぞ」

 

ハルヒ「だ だめ お おねがい はぁhぁ さっき イッたば あっひぃ」

 

今までよりも更にお尻を強く叩いた

 

キョン「浮気してイッたもんな」

 

ハルヒ「ち ちがうの うぅ」ウルウル

 

キョン「じゃローターの電源入れてください お願いします?ん?」

 

ハルヒ「ろーたー い れて くらはい」

 

真っ赤な顔をしてるハルヒのお願いだからな

しょうがない 電源を押した ブーンと作動音がする

中間ぐらいの強さだ 楽しむ間も無く身体がビクンビクンとなり力が抜けてビクビクしている

無視して腰を動かし続ける 締まりが悪い イライラしながらお尻を叩く 反応が鈍い

 

キョン「次からは許可なくイッちゃダメだぞ」

 

ハルヒ「うぅ むりyあぁはぁはぁはぁあん」

 

キョン「大丈夫だハルヒは出来る子だぞ」

ナデナデ

 

ラストスパートをかける また中に出した 余韻で腰を動かす

 

ハルヒ「ま また なかなの」

 

不安そうだ 抜いてパンティを上げる

 

ハルヒ「だ だめ ついちゃうよ」

 

キョン「そうか ごめんな はぁ」

 

ハルヒ「い いいの せ洗濯するし」アセアセ

 

キョン「そうか可愛いなハルヒちゃん」

ダキッギュー

 

ハルヒ「う うん 好きって言って////」

ダッコ

 

キョン「好きだぞハルヒ」

 

ハルヒ「もっと言ってお願い///」

 

キョン「我儘だなハルヒは」

 

ハルヒ「そ そんなことないもん///もう許してくれた?」

 

キョン「いつも怒ってないし 全てを許してるぞ 愛してるからな」

 

ハルヒ「で でも 叩くじゃない」ソワソワ

 

キョン「時にはお仕置きや躾は大事だろ そうやって子供は大人になっていくのさ」

 

ハルヒ「でも もう叩かないで」ウルウル

 

キョン「ハルヒがいい子にしてれば叩かないさ」

 

ハルヒ「う うんキョン好き///」

 

キョン「キャンプは晴れればいいな」

 

ハルヒ「うん 晴れて欲しい」

 

 

ハルヒと別れた帰り道 古泉が居た

 

古泉「ご相談があるんですが」

 

近くに寄るな うっとしい 待ってたのか?

 

古泉「どうも最近閉鎖空間が発生しまして しかも特大の」

 

キョン「ハルヒが不機嫌ってことか?」

 

古泉「理由はわかりませんが 恐らくあなたが関係してるのかと 閉鎖空間は涼宮さんの精神状態に左右されますからね」

 

キョン「俺は何もしてないぞ」

 

古泉「ならいいんですが 涼宮さんを大事にして下さいね」

 

キョン「当たり前だ」

 

古泉「否定しないんですね」

 

だから近いって

 

古泉「今度の土曜日からのキャンプなんですが 私は行けそうにもありません」

 

キョン「なんでだ? それにオマエの知り合のとこだろ」

 

古泉「閉鎖空間に対応する為に車の便が必要なんです それに知り合いには伝えてあるから大丈夫ですよ 四人で楽しんで来て下さい」

 

キョン「そんなに閉鎖空間は多発してるのか?」

 

古泉「多発とまではいかないんですが 規模が大きく人手が必要なんですよ」

 

キョン「残念だが仕方ないな 俺はどうせ荷物持ちだ」

 

古泉「持ち物は食材ぐらいで大丈夫ですからね キャンプ道具一式はあちらにございますので安心して下さい」

 

家路についた

..........お仕置きし過ぎたかな

だがキャンプが楽しみだ



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キャンプ

土曜日の朝、目覚まし時計より先に着信音が鳴り響く 予想はしてたが眠気が辛い

 

キョン「もしもし」

 

ハルヒ「おはよ♡七時に駅前集合よ」

 

キョン「おはよう わかってるよ」

 

ハルヒ「じゃまたね バイバイ」

 

ツーツーツー zzz

 

 

 

 

 

 

ガチャ

 

ハルヒ「もう 起きてないじゃない」ガバッ

 

寝ぼけて頭が混乱している 体を丸める 抱きつかれた 時間は大丈夫のはずだ 寝かせてくれ

 

ハルヒ「さて準備よ 顔洗ってきなさい」

 

アクティブな格好だ ショーパンにTシャツで色気は抑えられているが健康美とはこの事を言うのであろう 急かせれ顔を洗い 身だしなみを整える

 

ハルヒ「早く早く 遠いんだから乗り遅れたら大変よ」

 

キョン「わかってるぞ」

 

テッテッテッ ダキッ チュッ

 

キョン「ところでどうやって家に入ったんだ?」

 

ハルヒ「お母さんから合鍵を渡されてるのよ♡」

 

いつの間にだ

 

自転車で駅へ向かう この前の大雨とは違い快晴だ 二人で10分ほど待ってたら天使が近寄って来た

麦わらに白いワンピース 可愛い

 

みくる「おはようございます 待ちました?」

 

ハルヒ「遅いのよみくるちゃん」ツン

 

キョン「そんな事ないですよ 俺たちも来たばかりです」

 

みくる「ならよかったですぅ」

 

Prrrrrrrrr 長門は来れなくなったらしい

 

ハルヒ「え?ユキ来ないの ってことはみくるちゃんとキョンの三人だけ?」

 

みくる「なにか問題があるんですかぁー」ニコリ

 

ハルヒ「なないわ 古泉君も来れないし ユキも突然だったから驚いただけよ」

 

みくる「三人で楽しみですね キャンプ」

 

ハルヒ「もももちろんよ」

 

三人で電車に乗った 二時間掛けての長旅だ

駅の売店で買ったサンドイッチを食べる

打ち合わせで荷物になるから朝食と昼食は買う事にしてた

 

しばらく談笑してたら睡魔が襲ってきた

 

ハルヒ「キョン寝ないでよー」ユサユサ

 

キョン「ハルヒが早く起こすから眠い これから体力を使うから 一眠りするな」

 

みくる「そうですね体力使いますもんね キョン君おやすみなさい」

 

ハルヒ「お おやすみ」

 

Zzzzzzzz

 

 

 

みくる「すっかり寝ちゃいましたね」

 

ハルヒ「間抜け面ね」

 

みくる「涼宮さんが起こしてあげたんですか?」

 

ハルヒ「そうよ遅刻しないように」

 

みくる「キョン君の家に泊まったんですかぁ?」

 

ハルヒ「昨日は泊まってないわよ///」

 

みくる「朝早くから優しいんですねぇー」

 

ハルヒ「そそうかしら」

 

みくる「キョン君は何に体力使うんですかね?」

 

ハルヒ「に 荷物持ったり火起こしやテント立てるためよ///」

 

みくる「うふふふ夜が楽しみですよね」

 

ハルヒ「ななななんでよ」

 

みくる「キャンプファイヤーでもするのかなって思いましてぇー」

 

ハルヒ「も もちろんよ///」

 

みくる「なんか別の事を想像してませんでした」

 

ハルヒ「してないわ///」

 

みくる「ほんとーですかぁ?」

 

ハルヒ「ホントーよ」

 

みくる「涼宮さん嘘付くのヘタクソですよぉ」

 

ハルヒ「なななに言ってるのよ」

 

みくる「うふふふ 涼宮さん可愛いですぅ♡」

 

ガタンゴトンガタンゴトン ツギハー

 

ハルヒ「着いたわよ起きて」

 

みくる「キスしたらすぐ起きそうですぅ」

 

ハルヒ「しししないわよそんな事///」

 

スッキリした良い目覚めだ 美しい女の子二人を寝起きから見れるなんて 近くにあった地元の店で食材を買う

定番だが安パイのカレー作りの材料だ

 

店主婆「おや めんけぇーお嬢ちゃんだこと」

 

ハルヒ「ありがとうございます」

 

店主婆「これからカレー作りんか?」

 

ハルヒ「キャンプで作ろうと思いまして」

 

店主婆「あんいやー楽しそうじゃの キャンプっていやービールじゃろ」

 

そう言って買い物カゴに勝手に入れられた

 

みくる「呑んだことないですぅ」

 

ハルヒ「私もー」

 

キョン「俺もだ せっかくのキャンプ出しありだな」

 

ハルヒ「キョンが言うなら呑むー」

 

持参のクーラーボックスに入れて今度はバスに乗った

 

みくる「凄い山奥ですねぇ」

 

キョン「非日常だな」

 

ハルヒ「店もないわね」

 

みくる「涼しくて気持ちいぃですぅ」

 

ハルヒ「避暑地だわ」

 

キョン「着いたな あのハウスに行けばいいのかな」

 

コンコン ガチャ

 

キャンプ主「古泉さんの友人ですね お待ちしておりました 道具は車に積んでるのでこちらへどうぞ」

 

そう言われワンボックスカーに乗り込んだ 段々と山道になっていく 車が結構揺れる 川が綺麗だ

 

キャンプ主「ここから歩いてすぐ行けば河原です

私も道具降ろすの手伝いますね」

 

みんなで道具を持って河原に着いた

 

ハルヒ「凄い自然ね」

 

キャンプ主「そうなんですよ キャンプ場といっても何かと設備が整ってますが、ウチは大自然を満喫して頂きたくて 明日の昼にまた迎えに来ますね」

 

みくる「クマさん出そうです」

 

キャンプ主「その鈴をたまに鳴らして下さい」

 

ハルヒ「え」

 

キャンプ主「ではまた明日」

 

ブロロロロロ

 

キョン「電波も入らないな」

 

みくる「世界で私たち三人だけみたいですね」

 

ハルヒ「いいわね こーゆうのも さっそくテントを立てましょう」

 

荷物からテントを取り出す クイを打ち付け完了だ意外に簡単だった 布団を敷き寝床を完成させた

 

薪やライターまで準備してくれてる 最初は厳しいと思ったが案外大丈夫そうだ 三人で協力して満喫している カレーやご飯も順調だ

 

ハルヒ「喉乾いたわね」

 

キョン「流石に風呂はないか 川で汗流せるな」

 

みくる「水着ないですよぉ」

 

キョン「女子は厳しそうですね」

 

ハルヒ「キョンいやらしー事考えちゃダメよ」

 

キョン「まさか朝比奈さんの前で」

 

みくる「お疲れ様です どーぞ」

 

ビールを差し出された 丁寧に開けてくれてる

ちょっとした気配りが素敵だ

 

カンパーイ

 

キョン「うぉ 染み渡るってのがわかる」

 

ハルヒ「これがビールなのね」

 

みくる「ジュースの方が美味しいですぅー」

 

火を囲み談笑しながら呑んだ 大人になった気分だ 二人とも目がトローンとして顔が赤くなっている 会話もなんだか呂律が回らない 頭が変な感じだ

 

そんな心地良い気分でカレーを食べた美味しかったぞ 古泉と長門に食べさせたかったな

 

ハルヒ「トイレどうするのかしら?」

 

キョン「大自然だな」

 

みくる「自然ですねー」

 

キョン「木陰しかないか 誰も見てないしウェットティッシュまであるから大丈夫か」

 

ハルヒ「一人じゃ怖いわよ」モジモジ

 

みくる「お漏らしはダメですよ」

 

キョン「また抱えてあげようか?」

 

みくる「そんな事してるんですねーラブラブですね」

 

ハルヒ「みくるちゃんには見られたくないわ恥ずかしい///」

 

キョン「ワガママ言っちゃダメだぞ」

 

みくる「そうですよー」

 

キョン「三人だけの秘密にするから」

 

ハルヒ「そーゆう問題じゃないわよ」

 

みくる「ひみつです♡」

 

キョン「山奥だしトイレがないから仕方ないんだ じゃハルヒは朝比奈さんを一人っきりにするのか?」

 

ハルヒ「そうだけど」

 

キョン「女子も温泉とかで裸だろ?気にする事はないさ」

 

ハルヒ「ち 違うじゃない トイレは//」

 

キョン「やれやれまたワガママか」

 

みくる「優しいです キョン君」

 

ハルヒ「うぅ 一人じゃ怖いしキョンに抱かれてしゅる」

 

みくる「わぁーデレた涼宮さん可愛いですー」

 

キョン「可愛いよね おいで」

ダキッ

 

キョン「ほら自分で脱ぎなさい 服に着いちゃうよ」

 

ハルヒ「やっぱり恥ずかしいよ」

 

ペシッ キャ

 

キョン「やれやれお仕置きだ」

 

ハルヒを背後から抱き寄せる

 

みくる「うふふふ 今日は私も居るから涼宮さんに意地悪させませんよ」

 

キョン「そうですね よかったな」

 

ハルヒ「恥ずかしいのっ」

 

キョン「朝比奈さん脱がせて貰っていいですか」

 

みくる「はぁーい♡」

 

ハルヒ「いやっ」

ヌギヌギ

 

下半身丸出しのハルヒを後ろから膝を持ち上げる

 

みくる「涼宮さん え 凄い」

 

キョン「ほらおしっこしていいぞ」

 

みくる「あのーそのー毛の処理しないんですかぁー?」

 

ハルヒ「うぅー見ないで キョンだけなのに」ウルウル

 

キョン「朝比奈さんは処理してるんですか」

 

みくる「はい エチケットですぅ」

 

ハルヒ「もう嫌だよ」ウルウル

 

キョン「出ないな 朝比奈さんお腹や内股さすってあげて下さい」

 

みくる「涼宮さんは手がかかりますね」

 

ハルヒ「いやぁーー」

 

耳を愛撫する 陰部全開のハルヒの前で朝比奈さんが腿やお腹をさすってくれてる 吐息が漏れる

 

キョン「こらハルヒ おしっこだぞ」

 

ハルヒ「は はい///」

 

キョン「これはまたお仕置きだな」

 

ハルヒ「嫌っお仕置きは」ウルウル

 

 

チョローージャーー

 

ハルヒ「うぅ」

 

みくる「拭いてあげますね♡」

 

キョン「偉いぞハルヒ」

 

頭を撫でて抱き合い 朝比奈さんが着せてくれた

 

 

酔って気持ちいい感じだ これが酔いか 流石に疲れてきたので三人ともテントの中で休んだ

扇風機付きだ 木陰に立てたので十分と涼しい

 

 

ハルヒが真ん中で横たわる トイレの事を恥ずかしいがっているようだ お腹をさすってあげる

!!!!朝比奈さんも俺と同じ態勢でハルヒをさすっている 耳元にキスをしてみる

 

ハルヒ「キョ キョンダメ みくるちゃんが居るよ」

 

みくる「うふふふふ 気にしなくていいんですよ」

 

そう言って朝比奈さんもハルヒの首へキスをする

なんだこれ酔ってるのか?

 

俺も首への愛撫を続けた 吐息が混ざってきた

首元の中心で朝比奈さんと顔が触れる .......

 

ハルヒの吐息が聞こえる下でお互いの舌が触れ合う

執拗にハルヒの首元を愛撫し続けバレないように朝比奈さんとキスをした 二人の唾液が首に垂れる

これはこれはこれはなんだ一体なんだ

 

みくる「涼宮さん 気持ちいいですかぁ」トローン

 

ハルヒ「べ べつに///」

 

みくる「嫌がってないですよね」ニコッ

 

キョン「良かったな 朝比奈さんにまで気持ち良くされて」

 

ハルヒ「いやぁー はぁあん キョンがいい」

 

チャパ レロ ン ハァ アン うふふふ

 

左手でハルヒの視界を覆い口を奪いながら内腿を触り始める

ハルヒの綺麗な肌の内腿を朝比奈さんのこれまた綺麗な指が触っている 新境地だ

 

テントの中は扇風機があるといえど 熱気に包まれ始め三人共汗ばんでくる 汗で濡れた髪が二人の色気を増幅させる

 

俺の指に触れてきた お互いの指を絡めあいながらハルヒの陰部に軽く触れて焦らす

身体がビクビクと反応して早く触って欲しいようだ

Tシャツを捲って顔に被せた

 

みくる「うふ涼宮さん気持ちいいでしょ?」

耳を愛撫してる

 

毎回恒例の可愛いブラを外す 朝比奈さん側の左乳首を愛撫して攻める すかさず朝比奈さんがやってきた!!!

お互いの舌を絡めながら乳首を舐め倒す 乳首を中心に濃厚なキスだ

 

みくる「あん チュ レロ はぁ あ ん 綺麗な胸でしゅね あん♡」

 

ハルヒ「うぅ うあん はぁあん やめ て」ビクビク

 

ハルヒの右手は俺 左手は朝比奈さんがそれぞれ自分の下にして身動き出来なくなっている

 

ハルヒ「も もうらめ あん そこ うぅ」

 

みくる「涼宮さんいぃなぁ///」

 

俺は身体の半分以上をハルヒの上に乗せショーパンのチャックを下ろした

朝比奈さんの指をハルヒの陰部へ誘導して触らせる

俺は目を見ながら朝比奈さんの太腿を触る

抵抗してこないイケルのか?表情をチェックしつつ陰部を触るパンティをズラして.......

 

濡れている グチョクチョクチョいつもの陰部とは違う新鮮な音色を奏でる

 

みくる「あん 涼宮さ はぁあん 気持ちいいでしゅねー こんなに濡れてますよぉー♡」

 

ハルヒ「みくるちゃ ん はぁあん だ だm/」

 

みくる「しゅ じゅみやしゃん なれて nんますね ん あ ソコ ぁ あxんいぃ」

 

片手で朝比奈さんの陰部

頭の裏を通してハルヒの左乳首を弄る

朝比奈さんと見つめ合ってる 目がイヤらしい

 

お互い良心と闘いながらディープキスをする

朝比奈さんの指が激しくハルヒのクリを刺激してるのがわかった

 

ハルヒ「も もぅ ダメ い さわ あ いぃくぅ うあ」

ビクンビクンビクビク

ハルヒは動けない中でも腰を浮かせてイッたようだ

 

抱きついてきたが瞼が重そうだ 早起きだったからな 数分も経たずに腕枕の中眠ってしまった

 

みくる「効いてきたみたいですね」

 

キョン「え」

 

みくる「薬です」

 

天使は意地悪そうな顔で俺を見つめた



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キャンプで悪魔

キョン「え」

 

みくる「睡眠薬ですよぉ でも安心して体に害わないですぅ」

 

キョン「い いつですか?」

 

みくる「ビールに入れちゃいました♡」

 

入れちゃいましたじゃねーだろぉぉーーーー

悪魔かよ天使じゃなくて悪魔だ

確かにビール開いてたが

朝比奈さんがこちらにやってきた

 

みくる「わたしもおしっこでますぅ♡」

 

キョン「そそそうなんですか 俺はハルヒを見てますね」

 

みくる「私の ア ソ コ触った事 涼宮さんにチクっちゃいますよ」

 

キョン「ダ ダメですよ」

 

みくる「キスもされましたぁ」

 

キョン「すすみません」

 

みくる「これから私のゆー事聞いてくれますかぁ?♡」

 

キョン「き 聞いたらハルヒに言わないでくれますか?」

 

みくる「キョン君次第ですぅー」

 

キョン「お願いです ハルヒには黙ってて下さい」

 

みくる「うふふふ 仕方ないです でも信用してくださいね」

 

キョン「ありがとうございます」

 

みくる「おしっこするんで 脱がしてくらはい♡」

 

キョン「え」

 

みくる「涼宮さぁーん」ユサユサ

 

キョン「お 落ち着いて下さい」

 

足を高く上げるように指示される

 

みくる「まずは靴下 おねがいしますねぇー」

 

キョン「は はい」

 

二個目を脱がしたところで

 

みくる「舐めて」

 

キョン「え」

 

みくる「爪先だけですよ♡」

 

キョン「とと隣にハルヒが」

 

ユサユサ

 

キョン「舐めさせて頂きます」

レロレロチュパチュパ

 

みくる「キョン君 上手いですね そうやって涼宮さんのも舐めましたぁー?」

 

キョン「は はい」

 

みくる「素直なキョン君可愛いですぅー 次はワンピース」

 

万歳状態から脱がせる とんでもない谷間がそこにある

 

みくる「このホクロはキョン君が見つけたんですよ ♡」

 

キョン「いや その えぇ」

 

みくる「涼宮さんの谷間とどっちが魅力的ですかぁー?♡」

 

地獄だ 悪魔だとんでもないデビルサタンが降臨した 言える訳がない嫌な予感しかしない 唾を飲み黙り込む

 

みくる「もぉーでもぉーこれからも時間はたっぷりありますからねぇー」

 

キョン「きょ 今日だけですよね」タラー

 

みくる「彼女の前で堂々と浮気して 私を弄んだのにですかぁー?」ツン

 

キョン「朝比奈さんの谷間が凄いです」アセアセ

 

みくる「キョン君可愛いですぅ 早く裸にしてくださぃ♡」

 

朝比奈さんを素っ裸にした 胸も大きいのは周知の事だが乳輪も大きくエロさを増す また唾を飲み込む

 

みくる「舐めさせてあげますからねぇ おしっこ飲んだら♡」

 

キョン「え?」

 

そう告げられ腕を引っ張られる ブルーシートを持ってくるように指示されて

 

みくる「この辺がいいなぁー」

 

キョン「はい」

 

テントが見える位置だ 脚を広げアソコを舐め回す

 

みくる「舐めて んん すストップ♡」

 

言われるがままに愛撫を止める

 

みくる「吸い付いてくださぃ♡」

 

チュー

 

みくる「零したらダメですよぉー♡」

 

うぅ 凄い勢いだ 一生懸命飲んだが大量に零した

 

みくる「ひどいですぅー 私の身体に跳ね返ったの全部舐めて下さいねぇ♡」

 

俺は頑張って舐めた いよいよアソコ舐める 恥ずかしい 舐めてる途中に脚でロックされた

 

みくる「んんはっ♡ い いいよキョン君♡そこっ」

 

全力で舐め続ける 息が出来ない苦しい

 

みくる「もっ そう ソコ じょーずです♡」

 

頭を思いっきり押し付けられる

 

みくる「い イきますぅ イグぅー♡」

 

はぁはぁ はぁはぁ

 

みくる「はぁはぁ よく出来ましたねぇ ご褒美に乳首を舐めさせてあげましゅよー」

 

んはぁ ちゅ ちゅぱ こりこり はぁはぁ

 

みくる「ん ン気持ちいいですよぉ 涼宮さんのとどっちがいいですかぁ?」

 

体が固まる 思考を止め

 

キョン「朝比奈さんです」

 

みくる「よく出来ましたぁ キョンくんのアソコが我慢出来なそぉーですね 痛いでしょ?♡」

 

キョン「は はい いつもより」

 

みくる「効いてきたんですねぇー」

 

思考を止めても思考する......盛られた

 

みくる「おっぱいを舐めて吸って弄くりまわして挿れてもいいんですよ♡」

 

キョン「で でも」

 

みくる「うふふふ 涼宮さん 可愛そうですね♡」

 

全力で朝比奈さんのおっぱいを弄くり倒し 腰を動かす 快感より 射精したくてしょうがない

 

みくる「あ すご 凄い きょん くん あんあん♡」

 

悪魔の顔を見れない おっぱいに集中する

 

キョン「おおあぱい 弾力はぁはぁすごすcい」

 

みくる「イク とき いって くd はぁはぁ さぁい♡」

 

キョン「も もう」

 

みくる「ま あんまだ ん ダメですよ あんいい」

 

ぐっ さっき出してないしもう我慢出来ないあぁあ

 

脚でガッチリホールドされ抜く事が出来ない

出してしまった

朝比奈さんのアソコの中に

 

みくる「私まだイッてないのに 一回抜いて下さぁい♡」

 

キョン「は はい」

 

みくる「指でゆっくりかき混ぜて♡」

 

キョン「は はい」

 

みくる「ん あ あん キョン君が な 中に たくさん♡」

 

凄くエロい ハルヒにもまだした事ないのに

 

みくる「もういっかいですね♡」

 

抱きつかれ アソコを握られ 押し込まれた 朝比奈さんの手がヌルヌルして気持ち良かった

 

みくる「あ ん さっき より きょんくん ので なかがあん ソコ もっと♡」

 

頑張って腰を動かす苦しい で でも 締まり具合がハルヒのとも違って う う

 

みくる「また い くとき いうん ですよ♡」

 

はぁhぁhhぁはぁ やべ気持ち良くなってきた

大量に射精したアソコの中はドロドロで圧迫感があり吸い込まれる ブルーシートに愛液と精子の混ざりあった液体がドロドロ垂れてるのがわかる

 

ゴクッ ハルヒに飲ませたい ハルヒに抱きつきたい

 

みくる「んんー あん すずみ やさぁんの あん 事

か んいいがえた でしょ」

 

朝比奈さんにも今度お仕置きしてやるっ くっだが

指が伸びてきた 乳首を抓られる 痛い

 

潤んだ瞳 頬は紅く凄い色香の悪魔だサキュバスめ

 

キョン「ま また 俺」

 

みくる「わ わたしもぉ あxん くる あ また なkに

イクぅーーーー」ビクンビクン ビクビク

ジュボジュボ ダラー

 

また中に二回連続で こんなに たくさん

 

みくる「しゅごい きょんくん 癖になり そう♡」

 

癖になったらダメでしょーーが

 

みくる「おんぶです♡」

 

後ろのおっぱいの圧着が凄い くそ

 

みくる「川で流しましょう♡」

 

キョン「は はい」

 

日差しの箇所は暑く 水温も高く気持ちいい おんぶしながら朝比奈さんの肌を綺麗に川水で流す

 

戻る途中で手を握られた 戦慄が走る どうやら天使の腹の中は真っ黒なようだ ハルヒの陰毛なみだ

 

テントで静かに服を着せてあげる

 

ハルヒ「ん んー」

 

キョン「お おはよハルヒ」

 

ハルヒ「あれ」

 

キョン「寝ちゃったんだよ」アセアセ

 

ハルヒ「そうだったかしらー ビールって凄いわね」

 

みくる「そうですよねー」

 

ハルヒ「なんで二人とも髪濡れてるの」

 

みくる「川でキョン君と洗ってきました♡」

 

ハルヒ「私が寝てる間になにしてたのよ」イラッ

 

キョン「あ 汗かいたから頭と顔を洗ったのさ」

 

ハルヒ「なんか怪しいわね」ムッ

 

みくる「嫉妬してる涼宮さんも可愛いですぅ♡」

 

ハルヒ「いいみくるちゃん キョンと二人っきりはダメよ」

 

みくる「なんでですかぁー?」

 

ハルヒ「襲われちゃうかもしれないでしょ///」

 

襲われたのは俺です

 

みくる「私が襲うのはいいですかぁー?」

 

おい勘弁して下さい

 

ハルヒ「ふふ みくるちゃんはそんな事しないわよ」

 

みくる「なら良かったですぅー♡」

 

キョン「そうだぞハルヒ」アセアセ

 

ハルヒ「キョンダッコしてー」

 

キョン「寝起きはいつも甘えん坊だな」

 

ダキッ チュー

 

みくる「まぁ涼宮さん しゅごいですねー」

 

ハルヒには見えないように俺を睨みつけてくる

ダッコしてる指を触られる 悟られないように努力を続ける

 

みくる「あたしもですー♡」

 

ハルヒに抱きついてたフリをして尻をギュッと握られ睨まれる 尻ならまだ良かった アソコを服の上からさすられる

 

ハルヒ「まだ眠ぃー」

 

首元でダラけてるハルヒの首に優しくキスをする

チャックを下げられた 髪を濡らして荒れている為表情が見えにくい 恐怖を感じる

 

キョン「よ 夜寝れなくなっちゃうぞ」

チュ

 

ハルヒ「からだ 重いの」

 

みくる「明日も休みだから大丈夫ですよねー♡」

 

ハルヒ「うん」zzz

 

キョン「.......」

 

ピンチだ 手は塞がり アソコを弄ばれてる

薬の効果か?勃起してしまう うっ

 

みくる「お仕置きですね チュ」

ジュリュジュユヌミャグチュグチュジュルル

 

フェラされてるしかも音を出して テントの中に響く 大自然の中 川のせせらぎぐらいしか外からの音が聞こえない

 

ダッコされてるハルヒのお尻の下で俺のアソコを咥える悪魔 唾液をタップリ含んで口を開け 顔付近に来て口を奪われた

 

みくる「うふふふ キョン君ったら♡」

 

ゆっくりと手でしごかれてる

 

みくる「キョン君はどの態勢で私を襲いたいですかぁー?♡」

 

キョン「む無理ですよ」

 

睨まれる 朝比奈さんの怒る表情は怖い

 

みくる「ねぇー小さい時ってよく友達の持ってるの羨ましくて自分も欲しくなりますよね 自慢もしたくなりますよね?」

 

キョン「た 確かにそうゆうのありますね」タラー

 

みくる「うふふふ 選んでください♡」

 

キョン「ななななに言ってるんですかハルヒの前で」アセアセ

 

みくる「うふふふ じょーだんですよ♡」

 

目が笑ってない アソコをギュッと握られる

 

みくる「私の身体でいっぱいにさせたらどうでしょうねー♡」

 

キョン「そそそんなこと」

 

みくる「楽しみにしてて下さいね♡」

 

キョン「か勘弁して下さい」

 

みくる「とりあえず涼宮さんを下ろしたらどうです♡」

 

キョン「は はい」

 

ハルヒを仰向けで寝かせる

 

みくる「いい事思いついちゃいました♡」

 

嫌な予感がする

 

みくる「これで後ろから挿れて下さい♡」

 

流石に無理だろ 朝比奈さんはハルヒの上に四つん這いになりお尻を向ける

 

みくる「可愛い チューしちゃいます♡」

 

おいー起きるって

 

みくる「んー緊張感がないですよね♡」

ヌギヌギ ヌギヌギ

 

絶望という言葉があったらこうゆう時に使うようです みんなも人生でピンチになった事あるだろ

きっと俺に勝てる奴はいない

 

ハルヒの顔の近くに朝比奈さんが迫り 膝をついてお尻を高く上げている 沈黙が流れる 睨まれた

 

クチョ 先端で濡れてる事を確認した ゆっくりと

グチョ グチョと 俺の精子が残っているのだろう

慎重に腰を動かす

 

みくる「ん んん んあ ん」

 

ハルヒの顔の近くで朝比奈さんは声を漏らさないように感じてるようだ

朝比奈さんのお尻はハルヒより大きく女性らしい

ハルヒにキスをしている 顔を舐め首にも

 

俺は動きを止めた 起こされたら困るからだ

無言でこちらを睨み 両手でハルヒの首を優しく包む

俺は焦りまた腰を動かす 手は元の床に戻り キスも辞めてくれた

 

朝比奈さんの腰が仰け反り始めた ビクビクしている 音を立てないように腰を動かし続ける

ビクンビクンビクン

 

みくる「っーーーー 気持ちよかったですね♡」

 

その笑顔で俺もイッた ウェットティッシュで優しく吹いてあげる 垂れないように素早く

 

ようやく満足したのか裸のままハルヒに添うように寝てしまった

 

そろそろ火が危なかいかもな 様子を見にテントを出る

 

 

 

 

 

みくる「可愛い寝顔ね 涼宮さん」

ユサユサ

 

ハルヒ「ん キャッ」

 

みくる「おはようございます」

 

ハルヒ「おはよ 頭がちょっと痛いかも」

 

ガシッ

 

ハルヒ「え」

 

みくる「これ頭痛薬です 飲んで横になってみて下さぁい」

 

ハルヒ「ありがとう ん ちょっと

チュ レロレロ ゴクン

 

みくる「飲みやすいかと思いまして」

 

ハルヒ「嫌よ 離して キャ」

チュチュパ レロッ

 

みくる「涼宮さんの乳首大きくなりますね」

 

ハルヒ「ん あ ん」

ビクンビクン

 

みくる「なんか凄い反応ですぅ」

 

ハルヒ「ちょ やめて キョ キョンは」

 

みくる「外で火でも見てるんじゃないですか」

 

ハルヒ「私も行く キョ‘$$’!‘$」

ダキッ

 

みくる「ん 涼宮しゃん の 口 甘い」

チュ チュー クチャネチャ ビクンビクン

 

ハルヒ「や おね が あんさわ ないで ん」

 

みくる「うふふ いぃんでしゅか?キョン君に浮気した事言っちゃいますよ」

 

ハルヒ「し あん はぁ してない」

クチョクチョ ビクビク

 

みくる「こんなに濡れてますよ?」

 

ハルヒ「ダ だめ い いわない で あん おね がい」

 

みくる「二人だけの秘密ですね?」

 

ハルヒ「う うん はぁh あん」

クチョクチョ コリコリ ペロペロ

 

みくる「さ 脱いでください」

 

ハルヒ「な なんdw みくる ty はだ か」

 

みくる「あつかったんです」

 

ハルヒ「わ わたし も あつい あん」

クリクリクリ ヌギヌギ クチョクチョ

 

みくる「気持ちいいですか 早くしなきゃ戻ってくるかもしれないですよ」

 

ハルヒ「だ だめ おしお き いやぁ あん」

 

みくる「言わないであげるから 私のも舐めて下さぃ」

 

ハルヒ「ン あn チュ クチョクチョ きもち いい?」

 

みくる「とても 二人で あん イく たいはぁはぁh」

 

 

ご飯などの後片付けをする なにやらテントが騒がし様に見えたが二人とも寝てる筈だ

 

反省というかこれからの日常生活は大丈夫かと心配になり思いを巡らせていた

足りない脳みそで考えてると睡魔がやってきた

 

 

 

 

ハルヒ「すごい みくるちゃん////」

 

みくる「気持ちよかったでしゅね♡」

 

ハルヒ「キョ キョンに言ったら怒るからね」

 

みくる「いわないですよぉ」

 

ハルヒ「ほ ほんとによ」

 

みくる「涼宮さん次第ですけどね」

 

ハルヒ「え なんで」

 

みくる「わたしのぉー言う事聞かない時は知りませんよ」

 

ハルヒ「ちょ ちょっとお願いよ」

 

みくる「涼宮さんなら大丈夫だと思います」

 

ハルヒ「え えぇ」

 

みくる「ベトベトですね」

 

ハルヒ「う うん」

 

みくる「川いきませんか 大自然で野生ですぅ」

 

ハルヒ「で でもキョンが」

 

みくる「うふふふ キョン君ねー」

 

ハルヒ「い いくわ 汗かいたしね 気持ちよさそう」

 

みくる「涼宮さん可愛いです♡」

 

ハルヒ「キョン寝てるわね」

 

みくる「そうみたいですねぇ」

 

賑やかな声が聞こえ目が覚めた とんでもない光景だ 美少女二人が裸だ 川で戯れあっている

あの感じだとチクられてはいまい

二人がテントに戻り服を来てやってきた

 

ハルヒ「キョーン」テッテッテッ ダキッ

 

みくる「暖かいですね」

 

体温の下がった二人は焚き火で温まる 辺りは日が暮れ薄暗くなってきた

 

みくる「花火ありましたよぉ」

 

ハルヒ「いいわね やりましょう」

 

キョン「危ないから人に向けるなよ」

 

バチバチ ヒューーパン ポンッポンッ

 

キョン「ゲホッゲホッ」

 

ハルヒ「あははは キョン避けて」

 

キョン「煙で目が沁みる」

 

みくる「わぁー星が綺麗ですね」

 

キョン「満点の星空だ」

 

ハルヒ「辺りが真っ暗だから星が見えやすいわね」

 

キョン「星座詳しいのか?」

 

ハルヒ「ううん あんまり」

 

みくる「UFOさん来ないですかね」

 

キョン「今日も隠れてそうだな」

 

ハルヒ「それもそうね」

 

キョン「にしても真っ暗だな 本当になにもない」

 

そのまま夕食を食べた 残り物のカレーや肉や野菜を焼く とても美味しい二人共も満足してるようだ

談笑し意味のない携帯を見ると夜中になっていた

 

みくる「そろそろ眠いですぅ」

 

キョン「そうですね」

 

ハルヒ「私も」

 

朝比奈さんが先にテントへ向かった

 

ハルヒ「キョ キョン」ヒソヒソ

 

キョン「なんだ」

 

ハルヒ「私から離れないで ずーっと」

 

キョン「もちろんだ」

 

ハルヒ「今もよ」

 

キョン「あぁ」

 

ハルヒ「あ あと今日はまだ そのぉー私の中に出してないけど大丈夫?///」モジモジ

 

キョン「朝比奈さん居るからな 二人の時にHしよっか」

 

ハルヒ「う うん♡」

 

テントに入り静かになった ハルヒが抱きついて来た 静寂が流れる 視線を感じる 俺は寝たフリをして目を閉じた しっかりと抱き合って

そのまま辺りが明るくなり 朝を迎える 何もなかったようだ 二人とも可愛い寝顔だ

 

朝食を食べ テントを片付けゴミを集める

お昼ごろ迎えが来た また長い家路への旅だ



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マンション

ガチャ ユサユサ

 

ハルヒ「キョン起きて///」

 

キョン「ん んあ」

 

ダキッ チューチュチュ

 

キョン「あれ」

 

ハルヒ「ふふ おはよ♡」

 

キョン「ん」

 

ハルヒ「寝ぼけてるんじゃないわよ 学校よ」

 

キョン「今何時だ」

 

ハルヒ「6時よ」

 

キョン「早くないか」

 

制服姿のハルヒが無言で俺の乳首に指で優しく弄り口や首を愛撫する 寝ぼけて頭が回らない

 

ハルヒ「気持ちいぃ?///」

 

キョン「あぁ もちろんだ」

 

ハルヒ「キャンプで出してないもんね 学校行く前にね///」

 

キョン「凄い興奮するぞ ハルヒ好きだ」

 

ハルヒ「私もよ///」

 

俺の事を思って朝早くからHしに来たようだ

こんなにも思ってくれる愛する彼女を失いたくない

 

ハルヒ「家族が起きる前に///」

 

キョン「あぁそうだな」

 

ハルヒ「もう勃ってるじゃない♡」

 

キョン「勃たない方がおかしい」

 

愛撫されながらポケットに手を伸ばし紫色の妖艶なパンティを見せてきた

 

ハルヒ「着けて来なかったの///」

 

キョン「Hな子だな」

 

俺の上に跨り片手にアソコを持って挿入された

制服の乱れはなく逆に興奮する

 

ハルヒ「あぁ ん あ わたし も 気持ちいい///」

 

抱きついて来た 激しく腰を動かす

 

ハルヒ「ダメ あ あxん 声出ちゃうの♡」

 

口で塞ぎ声が漏れないように努める

射精したい衝動が襲ってくる

 

ハルヒ「わ わたし さきにイっちゃいそぅ」ビク

 

キョン「一緒にイこう」

 

ハルヒ「あん はぁhぁ もうイぐ」ビクンビクン

グチョグチョグチョ

 

ハルヒがイッたのを確認してすぐ中に出した

 

ハルヒ「す すご ぃもう 学校 行きたくない///」

 

キョン「そうだな」

ナデナデ

 

ハルヒ「キョンがいい♡」

 

キョン「ん?」

 

ハルヒ「なんでもないわよ///」

 

キョン「何か隠してるのか?」

 

ハルヒ「んーん キョン好き♡」

チュッ

 

ウェットティッシュで拭き朝シャンをして家族とハルヒを交えて朝食を食べる

 

キョン母「どお ハルヒちゃん専用のお椀」

 

ハルヒ「嬉しいです」

 

キョン母「いっぱい食べてね」

 

ハルヒ「はい」

 

お袋が弁当をそれぞれに渡してきたハルヒが嬉しそうだ

 

ガチャ

 

妹「いってきまーす」

 

ハルヒ「いってきまーす」

 

キョン「いってきます」

 

キョン母「いってらっしゃーい」

 

自転車を押しながらいつもの坂を二人で歩く

 

ハルヒ「ねぇ キャンプの時に私寝てる間なにしてたの?」

 

キョン「川で顔を洗ったんだ」アセアセ

 

ハルヒ「みくるちゃんと?」

 

キョン「そうだな」

 

ハルヒ「変な事してないわよね?」

 

キョン「もちろんだ」

 

ハルヒ「心配なのよ」

 

キョン「ハルヒは何もないか?」

 

ハルヒ「も もちろんよ」

 

キョン「俺も心配だ」

 

授業の間の休み時間にトイレに行くと古泉がやって来た

 

古泉「キャンプは楽しめましたか?」

 

キョン「あぁ」

 

古泉「閉鎖空間ですが 恐らくキャンプをお楽しみ中ですが発生しました」

 

キョン「そそうか」

 

古泉「時間は短かったんですが手強かったです

一体なにがあったんですか?」

 

キョン「な なにもなかったぞ」アセアセ

 

古泉「涼宮さんの事ですよ?」

 

キョン「あぁ そうだなにもない」

 

古泉「あなたは涼宮さんに選ばれた人です 私個人としてもあなたを信用しています 大事にしてあげて下さい」

 

キョン「もちろんだ 後でお土産話しをしてやる」

 

古泉「えぇ 楽しみにしてます」ニコッ

 

 

いつも通りの日常を終え 昼休みをこれまたいつも通りにハルヒと弁当を食べイチャイチャしていた

 

え.....長門が居る え? すぐに消えた ハルヒは全く気づいていない

 

なんだ?見間違いか?疑問を持ったまま放課後を迎え部室に足を運ぶ ハルヒは進路相談で担任に呼ばれていた

 

 

え......長門が現れた

 

キョン「い 居たのか」

 

長門「そう」

 

キョン「昼休みもか?」

 

長門「そう」

 

キョン「今日だけか?」

 

長門「毎日」

 

キョン「え?」

 

長門「毎日」

 

キョン「姿を消してたのか?」

 

長門「そう」

 

キョン「え?毎日姿を消して居たのか?」

 

長門「そう」

 

キョン「ずっと?」

 

長門「昼休みと放課後」

 

キョン「ずっと見てたのか?」

 

長門「そう」

 

キョン「俺とハルヒが二人の時もか?」

 

長門「そう」

 

キョン「え? キャンプは?」

 

長門「行ってない」

 

キョン「学校だけか?」

 

長門「そう」

 

キョン「なんで姿を消してたんだ?」

 

長門「あなたと涼宮ハルヒが二人の時は性行為が行われる可能性が高い為姿を消した」

 

キョン「え?え 見てたのか?」

 

長門「私の役目は涼宮ハルヒの観察」

 

なんだと 俺がハルヒとあんな事やこんな事をしてる間長門はいつもの椅子に座ってたのか

 

キョン「しかしだな」

 

長門「何か問題が」

 

キョン「なかったが」

 

長門「貴方は涼宮ハルヒのトリガー 小規模な情報爆発が起きた」

 

キョン「なんだと」

 

長門「観察が必要だった」

 

キョン「どんな情報爆発だまたループとかか?」

 

長門「違う」

 

キョン「なにが起きた」

 

長門「貴方と涼宮ハルヒと朝比奈みくる 私の四人に改変が行われた」

 

キョン「なんだと」

 

長門「貴方は..... 涼宮ハルヒはMに

朝比奈みくるはSに 私は恋愛に目覚めた」

 

キョン「え?」

 

長門「簡潔に説明した」

 

キョン「ハルヒがそう望んだのか?」

 

長門「必ずしもそうとは限らない」

 

キョン「ハルヒが望んだ事があのトンデモパワーじゃなかったのか?」

 

長門「わからない観察継続が必要」

 

キョン「いつからだ?」

 

長門「二週間前の土曜日 貴方と涼宮ハルヒが付き合い出してから」

 

キョン「.........」

 

えーーーっと ハルヒは愛する彼女に 朝比奈さんは悪魔に ......俺はなんだ?え まぁいい

長門は......

 

キョン「恋愛に目覚めたのか?」

 

長門「そう」

 

キョン「どんな風にだ」

 

長門「今は普通」

 

キョン「え?」

 

長門「感情はエラーのはず」

 

キョン「情報思念体とやらにもエラーの原因がわからないのか?」

 

長門「そう」

 

キョン「元に戻る方法はないのか」

 

長門「仮に貴方と涼宮ハルヒが別れたとしても改変が戻らない可能性が高い」

 

キョン「結局トンデモパワーって事か?」

 

長門「そう」

 

キョン「やはり長門は宇宙人ではないってことだな」

 

長門「私は生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイスで間違いない」

 

長門は俺の事が好きなのか?付き合いたいと

朝比奈さんの件もあるし不味い気がする

しかし長門から恋愛とかの雰囲気は感じられない

 

長門「今日の夜に私のマンションに来て」

 

キョン「え」

 

長門は席に戻る

 

ガチャ

 

みくる「こんにちわぁー 今日は三人ですか」

 

キョン「ハルヒもそろそろやって来ると思います」ドキドキ

 

みくる「はぁ」

 

長門「......」

 

朝比奈さんの溜息が怖い 俺は考えもせずに発言してしまった

 

キョン「朝比奈さん過去に連れてってもらう事は可能ですか?」

 

みくる「んーそーですねぇ 涼宮さんと別れてくれたらいいですよぉ♡」

 

キョン「え」

 

長門「辞めた方がいい世界が消滅する可能性がある」

 

キョン「え」

 

みくる「冗談ですよ 冗談です♡」

 

本を読んでる長門に朝比奈さんが睨み付ける

と とりあえず長門は味方の気がする 夜にマンションに行って助言を貰おう もう考えがまとまらない

 

ガチャ

 

古泉とハルヒがやって来た

 

みくる「お茶淹れますねぇー」

 

所定の椅子に腰掛ける 朝比奈さんがお茶を持って来た 悟られないようにお茶に指を入れて微笑んでる

 

古泉「御三方キャンプはいかがでしたか?」

 

ハルヒ「た 楽しかったわよ」

 

キョン「大自然だったな」

 

みくる「色々な体験が出来ましたよね♡」

 

キョン「そ そうだな」

 

ハルヒ「そ そうね」

 

古泉「お二人とも息がピッタリですね」

 

みくる「可愛いですよねぇ」

 

古泉「おや そこはお似合いではと言いそうですが」

 

みくる「うふふふ そうですか」

 

長門「......」

 

古泉「朝比奈さん何か雰囲気変わりましたね?」

 

みくる「そんな事ないですよ ねっ♡」

 

こっちを見ないでくれ 椅子もいつもより近い気がする 気のせいではない

 

キョン「なにを言ってるんだ古泉」

 

ハルヒ「そ そうよ いつものみくるちゃんよ」

 

古泉「そうですか 申し訳ございません」

 

みくる「大丈夫ですょ 気にしないでくらさい」

 

微妙な空気だ 原因は長門から聞いて把握したが考える時間がまだない キャンプが不味かった

とにかく長門だ 考えるのはそれからだ

 

学校を後にし家に着いたが落ち着かない 制服のまま長門の家に向かった

 

ピーンポーン ガチャ ウィーン ガチャ パージ

 

キョン「長門あがる.......」

 

すぐに気づいた去年の年末 忘れもしない三日間

その時の長門だ メガネもかけている

 

長門「入って///」モジモジ

 

キョン「あぁ」

 

この前と同じ場所に座る 長門がお茶を持って来た

隣に座る 近い

 

キョン「きょ 今日は俺に何か要件があったのか?」

 

長門「あ//////」

 

視線を逸らし俯く 頬が赤い 沈黙が続く

 

キョン「.........」

 

長門「その///」

 

キョン「ん なんだ?」

 

長門「手 繋ぎたい///」

 

キョン「だ ダメだ 俺はハルヒと付き合ってるからダメだ」アセアセ

 

長門「.......」

 

キョン「な 泣くな こ こうでいいか?」

 

長門「///////」

 

こっちの長門は頼れない.....な

頼りにしに来たんだが

 

キョン「そういえばなんでキャンプ来なかったんだ?」

 

長門「...../////」

 

照れ過ぎだろ 可愛いんだけどぉーー

 

長門「その////消す可能性があったから」

 

キョン「え」

 

長門「....///」

 

ピロロロ ハルヒからのメールだ ポチポチカチカチ

 

キョン「消すって消す?」

 

長門「あ////うん////」

 

物騒な事言っといて照れるな 一応確認するか

 

キョン「誰を?」

 

チラ

 

長門「........./////」

 

会話になんねぇー 減ったお茶を足してくれる

 

ピロロロロ ポチポチ カチカチ

 

長門「携帯 置いて////」

 

キョン「あぁ」

 

ピロロロロ ポチポ

 

長門「携帯置いて」

 

キョン「わかった」

 

沈黙が流れる 抱きついてきた

 

キョン「......../////」

 

Prrrrrrrrrrr 電話だ手に取ろうとする

 

長門「出ないで///」

 

キョン「え」

 

長門「出たら////」モジモジ

 

キョン「.......」

 

長門「消す/////」

 

おいぃぃぃぃぃーーーー こいつも悪魔じゃねーか

ハルヒの電話に出ないと心配するだろ

 

キョン「ハルヒからなんだ」

 

長門「私には関係ない///」

 

キョン「わ わかった 明日の昼休みに学校で話そう」

 

長門「帰らせない////」

 

prrrrrrrrr

 

キョン「え 帰るよ」アセアセ

 

長門「泊まっていって////」

 

prrrrrrrrr

 

キョン「た 頼む少なくとも今日は無理だ」ドキドキ

 

長門「......」

 

泣くなぁー 俺はキャンプで思いしったんだ

もう二度と過ちを犯したくない

 

ギューー

 

辞めてくれぇーー俺も赤くなる 冷静に冷静に

と とにかく学校での長門だ

 

キョン「今日はダメだ」

 

長門「あ あした/////」

 

キョン「そ そうだな 明日の部室で」

 

長門「続き////」

 

キョン「ち 違くて 違う 俺の相談を受けてくれ」

 

長門「じゃ 帰さない///」

 

Prrrrrrrrr

 

キョン「ま まず順序ってものがな」

 

長門「二人とはHしたのに」

 

キョン「え」

 

長門「わたしは?」

 

キョン「え」

 

ハルヒとは.....見られたのでわかる 朝比奈さんとはキャンプに来てないから....なぜだ

 

長門「バレなきゃ問題ない」

 

キョン「え」

 

チュ

 

キョン「ちょ タイム タイム////」

 

長門「なぜ?」

 

キョン「ま まず朝比奈さんと俺は何もしてない」

 

長門「私に嘘が通用するとでも」

 

キョン「え」

 

長門「私は何でも知っている」

 

ちょ怖いんですけど 何言ってるの え 不味いよ

チート過ぎるんですけど え どうしよう

 

Prrrrシーン

 

キョン「え なんかした?」

 

長門「電源を切った」

 

キョン「だ ダメだ」

 

長門「壊す?」

 

キョン「お お落ち着け」

 

長門「邪魔させない」

 

キョン「れ 恋愛に目覚めたんだろ?」

 

長門「恋愛と言ってもそれぞれ」

 

キョン「ふ 普通のはどうですかね?」アセアセ

 

長門「貴方は涼宮ハルヒと朝比奈みくるによって快楽を得てしまった 普通では勝てないと判断した」

 

キョン「お 俺は普通が好みだぞ」

 

長門「そう言って通常よりも過激な行為を行なっていた」

 

キョン「か 改変が起きたからじゃないのか」

 

長門「言い訳」

 

キョン「と とにかくだ ハルヒには内緒にしてくれ

でなければもう来ない」

 

長門「私自身もそう望む世界が消滅する可能性が高い」

 

キョン「頼むぞ信用してるぞ」

 

長門「私は今から貴方を操作する」

 

キョン「え」

 

なにやら呪文を唱える 景色が変わった 声が出ない

 

うぅ眩しい ん?全てがわかる 謎の力の使い方を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目が覚めると裸の長門と抱き合い寝ていた

イッた 何度も何度も何度も何度も射精した 快楽が尋常じゃなかった シュチュエーションも様々で自分の思うままの行動が出来た 例えば?時間を止めたりだ

相手は長門限定だったが もう尽きた 動けない

 

長門「.....////」

 

キョン「おはよう///」

 

長門「うん/////」

 

キョン「凄かった」

 

長門「うん////」

 

朝4:00だ 可愛い方の長門になっていた いきなり気不味い どちらの長門ともプレーした どっちも良かった

 

キョン「帰っていいか?」

 

長門「あ明日も////」

 

キョン「だ ダメだ毎日は////」

 

長門「なんで?////」

 

キョン「好きになったらどうするんだ」

 

長門「また来てね///」

 

 

疲れた 死ぬ 今日は学校行かないで寝る

 

静かに家に入り部屋を開けた ハルヒが居た

目を真っ赤にして 怒っている

バシン ベシン ビンタされた 抱きつかれた

 

ハルヒ「どこ行ってたのよ」ウルウル

 

キョン「わ 悪い」

 

ハルヒ「また私を置いて ぅうう」

 

キョン「すすまなかった」

 

ハルヒ「もう絶対に一人にしないで」

 

ガシッ

 

キョン「あぁ」

 

そのまま泥の様に眠ってしまった 古泉すまん



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サイコパス

長門「貴方はサイコパスに目覚めた」

胸糞注意


体が重い 愛する彼女からの目覚ましにも反応するのが辛い

お袋に学校を休む事を伝えてもらった

看病すると強く言っていたがお袋が駄目と言ったらしい 親御さんにご迷惑をかけると

もっともだ 惜しむ表情が胸に突き刺さった

すまん

 

携帯が鳴ってるが手に取るのもめんどくさい

 

 

 

ピーンポーン

ピーンポーン

 

郵便か?悪いが不在伝票を頼む

 

ピーンポーン ピーンポーン ピーンポーン

 

人が寝てるのにイライラする

 

ピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーン

 

絶対帰らない意志表示か?このままでは最近のイライラを全て八つ当たりしてしまう うるさい

 

ピーンポーンピーンポーンピーン

 

ガチャ

 

みくる「こんにちわ♡」

 

俺は玄関のドアを締めようとした 扉を足で締めれないようにされた

 

キョン「具合悪いので寝かせて下さい」

 

みくる「ダメですよ お見舞いに来たんです♡」

 

キョン「ありがとうございます でも今日は寝かせて下さい」

 

みくる「涼宮さんに言っちゃ キャァー」

 

俺は疲れと苛立ちが頂点に達していた 髪を鷲掴みにし玄関に入れ扉と鍵を締めた

鷲掴みにしながら倒れ込んでる先輩に向かって

 

キョン「言ったら殺す」

 

みくる「ひぃ じょ 冗談ですよ ど ドッキリですか

もぉーです」

 

ミゾ落ちへ一発

 

みくる「ゲホッゲホッ」

 

キョン「本気です」

 

みくる「うぅ絶対許さないです チクってやる」

 

鷲巣かみにしたまま引きずって風呂場へ連れて行く

俺の右手を懸命に両手で握り悲鳴を上げている

 

浴槽の溜まった水に顔面を押し付ける

もがいている 一旦顔を出させ息をさせる

 

みくる「ぷはぁーはぁはぁはぁ」

 

間髪入れずにもう一度突っ込む苦しめばいい 抵抗の力が弱まってきた

 

キョン「内緒にしてくれますよね?」

 

みくる「げほっげほっげほっ」

 

答えない 腹にパンチを一発入れる 崩れ落ちそうだが髪を鷲掴みにしてる

 

顔は紅く紅潮し噎せている 呼吸は幾分戻ってきたようだ

 

キョン「内緒にしてくれますよね?」

 

同じ問いを投げかける

 

みくる「絶対にはぁはぁ 許さない 言って 世界を消滅させてやる」

 

キョン「続けます」

 

みくる「お お願い やめて」

 

また浴槽に突っ込む 抵抗の力がなくなりそうな

ところで顔を引っ張りあげる 制服はずぶ濡れだ

 

みくる「はぁはぁご ごめんな さ さい」

 

お尻を引っ叩く

 

みくる「許してくだ はい はぁはぁ」

 

乱暴にパンティを下げる

 

キョン「挿れていいですか?」

 

みくる「いyいやー」

 

また浴槽に頭を突っ込む 頭を上げ呼吸を整える前に挿入した

 

みくる「っーがぁ はぁ い いた い」

 

お構いなしに腰を振る また浴槽に顔を突っ込む

 

バシャバシャグチョグチョバシャバシャ

 

みくる「ご ごめはぁ あ はxs げほっ 」

 

パンパンパンパン

 

みくる「うぅ やめて やめてくだ」

 

キョン「グチョグチョですね気持ちいいですか?

 

みくる「い いやぁ」

 

丸くいやらしいお尻を何度も叩く

 

キョン「気持ちいいですか?」

 

みくる「あ んあ きもち いい です」

 

キョン「変態ですね」

 

浴槽に突っ込む 何も言えなくなるようにしてやる

射精したくなってきた 髪を鷲掴みにし咥えさせる

頭を乱暴に前後させ射精した そのまま数分続ける

 

キョン「零したら腹を殴る」

 

みくる「んん」

 

ゴックン タラー ドスッ 気を失った シャワーを顔にかける

 

みくる「ごほっごほっ」

 

キョン「おはようございます」

 

泣いている びしょ濡れの髪を優しくドライヤーで乾かしてやる 俯いている

 

キョン「朝比奈さん」

 

みくる「ひひぃ」

 

キョン「ん?ドライヤーが嫌ですか?」

 

みくる「そ そそなこと」

 

キョン「過去に連れてってもらえますよね?」

 

後ろから抱きしめ首へ愛撫する

 

みくる「む 無理です 上の許可がないと」

 

拳を振り上げる

 

みくる「ご ごめんなさい い いつですか?」

 

キョン「キャンプの朝です」

 

みくる「わ わかりました」

 

キョン「俺の指示に必ず従うこと」

 

みくる「ひゃ ひゃい」

 

キョン「逆らったらりハルヒに何かしたら殺しますからね」

 

ドスッ ゲホッゲホッ

 

時空を超えて過去に来た.....と思う

 

 

 

 

 

集合予定の駅へ向かう道中のようだ 強引に手を引き キャンプ当日朝比奈さんの向かって来た方向で待ち伏せをする

 

みくる過去「あれっ あっ」

 

いきなりミゾ落ちを思いっきり殴った

目が白目を剥いて倒れ掛かってきた 朝早いので人通りがなく助かる

こっちの朝比奈さんは震えている 携帯を奪い

持参した大きなバッグに詰め込む 目的地は学校だ

学校が拘束しやすく近隣にバレにくいであろう

 

キョン「この奪った携帯でこっちの俺に体調が悪くキャンプに行けない事を伝えて下さい」

 

みくる「は はぃ」

 

元気がなく虚ろのまま電話を掛け伝えている

もちろん監視の元に

 

部室に着きバックを置く 椅子に座らせる様に指示をする

 

みくる「こ こうですか?」

 

キョン「ロッカーにあるロープを持って来て下さい」

 

身動きが取れないように縛る 目と口にガムテープを貼り ヘッドフォンでラジカセから音楽を流す

これでキャンプに行けまい

 

ドサァ

 

こっちの朝比奈さんが床に倒れた

お出ましか

 

大人みくる「貴方なに考えてるの?」

 

気づいたら居た 軽蔑の眼差しがわかる

 

キョン「キャンプに朝比奈さんが行かなかったら恐らく上手く行くと思いまして」

 

大人みくる「本気で言ってるのかしら?」

 

キョン「他にいい方法がありますか?」

 

大人みくる「あなたの行動の結果よ」

 

キョン「だ だからこうして なんとかしようと」

 

大人みくる「犯罪じゃない」

 

キョン「え そうですか 俺はハルヒが居ればいいです 朝比奈さんが邪魔をした」

 

大人みくる「若気の至りよ」

 

ムカつく 腹へ拳を一発 前に倒れ込む 若気の至りだと 許さん

 

ロープで手を拘束しガムテープを口に貼る

 

キョン「こんな胸元の開いた服装で」

 

激しく揉み 乳首を舐める 弄り倒す

凄い抵抗だ 逆に興奮する 手を押さえ付けて 胸をがむしゃらに吸う

 

キョン「大人になって更に胸が大きくなったみたいですね」

 

凄い弾力だ悪魔め 乳首も成長したのかな 吸いごたえがある 抵抗がウザくなってきた

ドスッ ドスッ 腹を再び殴った 嗚咽がガムテープ越しに伝わり静かになった

 

ヤカンでお湯を沸かす

 

沈黙が流れ ピューーっと沸騰したようだ

 

キョン「これどう思います?」

 

震えながら目で辞めてと訴える

 

キョン「内緒にしてくれますよね?」

 

頷く ガムテープを剥がす

 

キョン「素直な朝比奈さんですね」

 

大人みくる「うぅ キョン君 まだ間に合うわ」

 

キョン「誰が喋れと?」

 

踝あたりにチョロっと熱湯を掛けた 少量だ

暴れ回っている 楽しそうだ そっと優しく抱き寄せ口を奪う 優しくしてると抵抗が弱い

 

キョン「胸にヤカンでアイロン掛けしてみたいですね」

 

血の気が引いてる 恐怖で後退りしている

股を開きパンストを破く パンティをずらし挿入した

 

キョン「声出したらヤカンを胸に置きましょうかね」

 

大人みくる「ん んん“」

 

パンパンパンパン グチョグチョパンパンパンパン

 

キョン「未来の俺はハルヒと上手くいってますか?」

 

大人みくる「は はい」

 

キョン「この行動でどうなりそうです?」

 

大人みくる「あ そ あ それは」

 

顔にビンタをしながら腰を動かす

 

キョン「ちゃんと答えて下さい」

 

大人みくる「あ ん こ この時間軸だ だけなの ま まだわからない」

 

キョン「未来に行って喋れないように舌を切りましょうか?」

 

大人みくる「ほ ほんとなの あ ん」

 

キョン「どう報告するんですか?」

 

大人みくる「無事阻止して 丸く収まりました って言うわ あん あ あん」

 

キョン「んーイマイチ信用出来ないですね」

 

大人みくる「う ほ ほんとよ」

 

キョン「この過去は俺に関係ないんでなんかしたいですね」

 

大人みくる「ん し 信じて お お願い」

 

涙ながらに訴えてくる いやらしい身体だ 机に乱暴に投げ背後から突く グチョグチョだ

 

キョン「倒れてる朝比奈さんは起きないんですか?」

 

大人みくる「わ わたしがん はぁ 居る時は」

 

パンパンパンパン

 

キョン「拘束しなくていいから楽ですね」

 

大人みくる「も もうやめて」

 

キョン「今日も気持ちいいですか?」

 

大人みくる「はぁh はぁ」

 

キョン「はぁ こっちの朝比奈さんも同じですか」

 

更に丸く大きないやらしいお尻を強く叩く

 

キョン「気持ちいいですか?」

 

大人みくる「は はい」

 

キョン「中に出していいですよね?」

 

大人みくる「だ だめ ぜ ぜっt だ め おね はぁ あんだめ です い いく あ」ビクンビクン

 

適当に中に出してやった ぐったりして泣いている抱き抱え椅子にロープで縛った

うるさいのでガムテープで口に貼る 既に拘束している過去の朝比奈さんの後ろに置いた

倒れこんでる朝比奈さんも後ろへ

視界に入らないように寄せた

 

辺りは陽が沈み暗くなってきた三人を見張っていると過去の朝比奈さんが起きたようだ 体を動かそうとしている

所持品のカバンから睡眠薬を取り出した これをキャンプの時に.....

鼻を摘み息を出来なくする 苦しんでいる 口に貼っているガムテープを剥がし息を吸い込んだ瞬間に口へ入れまたガムテープを貼る

 

.......静かになった 家に届ける為に大人の朝比奈さんにバッグへ詰め込むように指示をする カバンに鍵も入ってたし大丈夫であろう

 

もう一人は一応拘束しロッカーに入れ鍵を締めた

 

肩にカバンを掛け持つ 家まで大人の朝比奈さんの後を付いていく 従順だ 何かしてカバンの中身を傷付けられるのが怖いのだろう

 

ガチャ

 

朝比奈さんらしい部屋だ 可愛いらしくピンクを基調としている いい匂いがする

 

キョン「布団に寝かせれば?」

 

大人みくる「は はい」

 

キョン「さて部室に戻ろうか」

 

大人みくる「い 嫌」

 

震えている 優しく抱き寄せる

 

キョン「もう一人の朝比奈さん可哀想ですね」

 

大人みくる「い 行くわ」

 

キョン「よかった ご褒美にキスをしてあげます」

チュチューレロチュ レロレロ タラー

 

大人みくる「トイレ行きたい です」モジモジ

 

キョン「いいですよ」

 

ドアを締めようとするが締めさせない 逃げられるかもしれないからな 中々出ないようだ スカートを上げるように指示をする

 

キョン「お腹にパンチしたら出ますかね?」

 

ジャーーー

 

キョン「凄い勢いですね」

 

大人みくる「う うう」

 

キョン「そのまま股を開いて下さい」

 

大人「え」

 

顔にビンタする 股を自ら開いた 小さいバイブを挿れパンティを履くように指示する

 

キョン「さて行きましょう」

 

大人みくる「た 立てないわ」

 

キョン「電源入れてませんが?」

 

手を引っ張り連れて行く アパートの鍵を締めて

内股でヨチヨチ歩いている 歩くのが遅いイライラする

 

試しに電源を入れる 立ち止まって 前屈みで凄い内股だお構いなしに手を引く

 

キョン「学校が近くて良かったですね」

 

大人みくる「お おねがい 取って」

 

キョン「部室までもう少しですよ」

 

大人みくる「む むりで す」

 

キョン「ここに来る前に朝比奈さんを水攻めしたんですよ」

 

大人みくる「な なんてk こと を」

 

キョン「大人なんでやはりお湯ですかね?」

 

大人みくる「ひぃ ご ごめんな さい」

 

キョン「ほら出来た 無事到着ですね」

 

椅子に座らせ拘束する バイブを強めにする 身体が反応している どうやら感じているようだ

 

キョン「この強さじゃイけないですよね?」

 

大人みくる「あん ぬ ぬい て」

 

ビンタをする

 

キョン「この強さじゃイけないですよね?」

 

大人みくる「た たぶん あ はぁ あん」

 

キョン「舐めて欲しいですか?」

 

大人みくる「だ 大丈夫です」

 

耳元や胸元を愛撫する

 

キョン「本当は?」

 

大人みくる「あっん ん いい いっぱい 舐めて欲しい です」

 

俺はロッカーの鍵を開けもう一人を出して目の前に置く Yシャツのボタンを丁寧に外し

大人の朝比奈さんを見つめながら乳首を引っ張る

 

大人みくる「お お ねがい 辞めて」

静寂の中ウィーンウィーン無機質な機械音がする

 

見てる前で胸を激しく愛撫し吸いまくる

パンティを脱がせ大人の朝比奈さんに白く染みが付いている所を見せた

 

キョン「水攻めして中に出した時のですね 舐めて下さい」

 

大人みくる「うぅ」

 

キョン「美味しいですよね?」

 

大人みくる「美味しいで す」

 

そのままグッタリしている方に挿入した意識がないのもそそられるかもしれない

 

グチョグチョグチョ 静寂の中いやらしい音が聞こえ始める 一方は機械で喘いでいる

 

キョン「もっとバイブ強くして欲しいですか?」

 

大人みくる「だ だいじょうぶで です」

 

パンパンパンパンパンパン

 

最大の強さにした 身体が仰け反り

苦しそうだ 内腿を触ってあげる 一見外傷のないタイトなスカートが湿っている

 

キョン「気持ちいいんですか?」

 

大人みくる「ち ちが あん あ い イク”」

 

電源を止めた 身体がビクビクしている

 

マグロ状態の朝比奈さんもこの胸と締まり具合は悪くない

 

キョン「こっちを見て欲情してるんですか?変態ですね」

 

大人みくる「そ そんなこと ない です」

 

キョン「また電源入れて欲しいですか?素直に答えた方がいいですよ」

 

大人みくる「お おねがいします」

 

電源を落としたままマグロへピストン運動を続ける 無理矢理口へ舌を入れ音を立てて愛撫する

 

キョン「朝比奈さんってHな身体してますよね?」

 

大人みくる「そ そんなこと ないです」

 

キョン「見て下さいこの乳輪 エッチですね」

 

大人みくる「........」

 

キョン「つまらないですね」

 

寝ている朝比奈さんへビンタをする

 

大人みくる「や やめて」

 

キョン「キャンプの時にハルヒの前でHしましたよね?」

 

大人みくる「ははい」

 

ビンタをし 首に手をかける

 

キョン「どうでした?」

 

大人みくる「凄く気持ち良かったです」

 

キョン「普通じゃないですね」

 

大人みくる「キョ キョン君だって気持ち良さそうでしたよ」

 

キョン「薬を盛るのも中々犯罪ですよね」

 

大人みくる「ここんなことになるなんて」

 

キョン「俺は脅されて......朝比奈さんが全て悪いんだ」

 

大人みくる「そ そんな」

 

キョン「もういい」

 

再びバイブの電源を入れる 喘ぎ声が大きくなり始める マグロ状態と拘束悪くない

悲鳴にも似た声が聞こえ俺もイッた

 

キョン「お掃除お願いします」

 

そう言って髪を鷲掴みにした

 

キョン「どうです?久しぶりの味じゃないですかね?」

 

大人みくる「.......」

 

キョン「何か隠してませんか?」

 

大人みくる「な なんでもないで す」

 

キョン「思ったんですよ 朝比奈さんの悪魔っぷりが凄いのでこの関係が未来でも続いてると」

 

大人みくる「.........」

 

キョン「ん?」

 

大人みくる「はぃ」

 

キョン「素直ですね ハルヒにはバレてますか?」

 

大人みくる「バレてないと思います」

 

キョン「ダメだとわかってますか?」

 

大人みくる「はぃ」

 

キョン「やはり悪魔だ」

 

 

 

 

 

 

 

辺りは明るくなり始め目的であるキャンプ阻止を果たしたのでそろそろ帰るか

 

朝比奈さんの首に手を添え抱きしめながら睨み

 

キョン「さて帰して下さい」

 

大人みくる「わ わかりました」

 

キョン「お湯で攻められなくて良かったですね」

 

無言のままいつもの時空を超えた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰も居ない 朝比奈さんもだ 辺りは灰色に包まれている 閉鎖空間の様だ とりあえず学校に行くか

コンビニに立ち寄り日付を確認した 合っている

ハルヒの身に何か起きたのか 不安になりつつ足を早める

 

部室に居ない

おーいハルヒと叫ぶ 上手くいく予定だったんだが 誰かに何か言われたのか?

学校を隈無く歩き回る

 

あっ 居た グランドに走って向かう

 

キョン「ハルヒ」

 

抱きしめる 立っているが反応がない

 

キョン「ハルヒ?」

 

ハルヒ「........」

 

キョン「何があった 誰かに何か言われたのか?」

 

ハルヒ「昨日も電話にも出ないで朝方帰宅」

 

ハルヒとは思えない声の低さだ 恐怖を感じる

 

キョン「き 昨日はなすまん」

 

ハルヒ「今日も学校を抜け出して家に行っても居ない」

 

キョン「用事があってだな」

 

ハルヒ「隠し事してる」

 

キョン「そ そんな事してないぞ」

 

ハルヒ「ずっと一緒って約束した」

 

キョン「も もちろんだとも」

 

ハルヒ「もういい」

 

キョン「すすまんな説明するから」

 

ハルヒ「もういいぃーーーーーーーーーー」

 

叫ぶと同時に大音響と凄まじ光の渦に包まれた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キョ キョンまだ寝てるかしら 最近毎週来てるから嫌われないか心配だわ 意を消してチャイムを押した

 

ピーンポーン ガチャ

 

妹「ハルにゃんおはよう」

 

ハルヒ「おはよう」

 

妹「そろそろ来ると思ってたの」

 

ハルヒ「そ そう キョン居る?」

 

妹「まだ寝てるのーハルにゃん入ってぇー」

 

そろそろ来るって また来たと思われてるよ

どどどうしよう 家族にも迷惑かな で でも......

 



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またイチャイチャスタートよ

あれ なんか

 

キョン「今日も早いな」

 

ハルヒ「別にいいでしょ」

 

はぁーなんでこんな返事しちゃうのかしら

 

キョン「朝飯食ったか?」

 

ハルヒ「食べてないわよ」

 

キョン「食べるか?」

 

ハルヒ「食べる」

 

相変わらず優しいわ

毎週日曜日はキョンの家で朝食を食べるのが当たり前になっていた

キョンのお母さんのご飯美味しいのよね

 

キョン母「ハルヒちゃんいっぱい食べてね」

 

 妹「はるにゃんの服いつもかわいー」

 

ハルヒ「ありがとう!良かったらおさがりあげるからね」

 

妹ちゃんよく言ってくれたわ なのにキョンときたら何も言ってくれない つまらないわね

 

 

 

部屋

 

ベットにダーイブ くんくん キョンの匂いだわ

今日も怪し痕跡はないわね 髪を搔き上げるフリをして抜け毛でマーキングよ♡

 

ハルヒ「続き気になるわねこの漫画」

 

キョン「貸してやるぞ」

 

ハルヒ「重いじゃない」

 

キョン「お前ごと家まで自転車で輸送してやるよ」

 

ハルヒ「暑くなるからいい」

 

はぁー アホね 帰らなきゃいけなくなるじゃないアホキョンだわ

 

ふふ ミニスカに視線を感じるわ 狙い通りよ

思い切ってミニスカでうつ伏せ作戦よ♡

 

コンコン

 

妹「キョーン君」

 

キョン「どうした?」

 

妹「お母さんとイオン行ってくるね」

 

キョン「あぁ 気をつけてな」

 

妹「ヘーキ」

 

キョン「ダメだぞ ニュース見るだろ?世の中危険だ」

 

妹「はいはい」

 

ハルヒ「気をつけていってらっしゃい」

 

妹「はるにゃんありがとうっ そーいえばお母さんが夕御飯も食べてくって?」

 

ハルヒ「もちろんよ」

 

二人っきりになってしまったわ///お母さんナイス もっと見えるように足をバタバタさせてアピールよ

 

ハルヒ「キョン Hな本隠してるんでしょ」

 

キョン「はは ないない 妹も勝手に部屋入るし あり得んな」

 

ハルヒ「じゃー妹居なかったらあるの?」

 

キョン「ないない そんな暇あったら寝る」

 

聞いてしまった////気になるじゃない

 

ハルヒ「じゃーどーやってんのよ」

 

キョン「なにがだ」

 

ハルヒ「あれよあれ」

 

やばい後悔の念が

 

キョン「やれやれ」

 

ハルヒ「ちゃんと答えなさいよね」

 

なんで私は食い下がるのかしら でも気になるわ

 

キョン「ハルヒはどうなんだ」

 

ハルヒ「なにがよ」

 

キョン「あれよあれ」

 

ハルヒ「はー変態ね 女の子になに聞いてるのよ サイテー 」

 

キョン「やれやれ」

 

ぐっ キョンめ 顔が赤くなってるのが分かるわ顔を見れない 話を変えてみる 平静にね

 

ハルヒ「そういえばお母さん出かけたけど あんた昼ごはんは?」

 

キョン「残り物やら納豆でいいだろ」

 

ハルヒ「ダメよしっかり食べなきゃ そんなんじゃ団活に支障をきたすわ」

 

女子力アピールチャンスよ

 

キョン「っつてもなー」

 

ハルヒ「しょうがないわね なんとか用意してあげるわ」

 

キョン「そりゃどうも そうゆうことも出来るんだな」

 

ハルヒ「当たり前でしょ 当然よト ウ ゼ ン」

 

私の女子力を魅せてやるわ

 

キョン「こりゃ楽しみだ」

 

ハルヒ「ちょ そうはいっても冷蔵庫の中身次第なんだからね」

 

キョン「自信ありげだったから」

 

ハルヒ「つべこべ言わず食べなさいよ せっかく私が作るんだから」

 

キョン「ますます楽しみだな」

 

ハルヒ「...はいはい」

 

ヤバい ハードルを上げすぎたかも でもキョンは優しいから美味しいって言ってくれるわよね

ちょ なんで沈黙なのよ

 

ハルヒ「ちょっとなにか言いなさいよ」

 

キョン「罰ゲームだ」

 

ハルヒ「昼ごはんが美味しくなかったら?」

 

えー酷くない流石に

 

キョン「違う罰ゲームだ」

 

ハルヒ「は?」

 

キョン「だってそうだろ いつもいつも奢らせられたり雑用をさせられる 理不尽だ」

 

ハルヒ「SOS団の雑用係なんだからしょうがないでしょ」

 

キョン「それが理不尽だ お前もたまには嫌な思いをしろ」

 

ハルヒ「嫌だわなんで私が」

 

怒ってる 嫌われる 嫌だ いきなりなんなのよ

 

キョン「ほー逃げるのか」

 

ハルヒ「罰ゲームだったらなにか勝負でもするのかしら 一応聞いてあげるわ」

 

キョン「俺がなんの罰ゲームをハルヒにさせるか当てるゲームだ」

 

ハルヒ「私が不利過ぎるじゃない そもそも答え変えられるし」

 

キョン「やれやれそんなズルを俺がするとでも」

 

ハルヒ「信用出来ないわね」

 

キョン「3文字だ」

 

ハルヒ「なにがよ」

 

キョン「罰ゲームだ」

 

ハルヒ「勝手に進めてるんじゃないわよ」

 

キョン「これで後から変えてない事がわかるだろ」

 

ハルヒ「だから勝手に進めないでよ そもそもやるって言ってないし」

 

キョン「逃げるのか」

 

ハルヒ「頑なに強引ね そんなにその罰ゲームをやらせたい訳 サイテー」

 

キョン「わからないだろ」

 

ハルヒ「当たり前じゃない あんたの出来の悪い脳みその考えた事なんて」

 

な なにこの展開 ドキドキするわ///

何されるのかしら

 

ハルヒ「んでその罰ゲームは今日出来るもの?」

 

キョン「今日実行する」

 

ハルヒ「部屋で出来るものなの?」

 

キョン「室内が望ましいな」

 

ハルヒ「あんたまさかエロい事じゃないでしょーね」

 

キョン「もちろんだ そんなに信用出来ないかね」

 

ハルヒ「ん ま いいわ どんぐらい続ける内容よ」

 

キョン「特にないがハルヒが嫌になるまでは続ける予定だ」

 

ハルヒ「サイテー」

 

キョン「罰ゲームだからな」

 

ハルヒ「それは私以外にした事ある?」

 

キョン「.....ないと思う ほぼないと思う」

 

ハルヒ「なにその言い方」

 

キョン「ほぼないと思う」

 

ハルヒ「それは私にやらせたら恥ずかしい?」

 

キョン「相手によるんじゃないか」

 

ハルヒ「今日だったらあんたしかいないじゃないの」

 

キョン「そうだが 俺は問題ない」

 

ハルヒ「......」

 

あ 相手がキョンなら何でもいいわ///

三文字ってまさかアルファベット?日本語か聞きたいわ

アルファベットって言われたらどうしよう////でも嫌な事かぁー

 

キョン「ギブアップか?」

 

ハルヒ「うるさいわね 私が不利過ぎるわ 答えの範囲が多い」

 

キョン「そうでもないだろ 的確に返答してるが」

 

ハルヒ「あんた団長であるこの私に罰ゲームさせるんだから あんたも罰ゲームしなさいよね」

 

キョン「断るが」

 

ハルヒ「ダメよ 私はその罰ゲームに臨んでやるわ だからあんたにも罰ゲームよ」

 

キョン「じ じゃゲームなし」

 

ハルヒ「は?一度言った事を反故する気 もう時間を浪費してるの 貴重な私の時間があんたによって 逃げられるとでも」

 

ふふ 安全策を取らせてもらったわ ムカついたら抱きついちゃうんだからね♡

 

キョン「ま いいだろう 罰ゲーム実行でいいんだな?」

 

ハルヒ「 別にいいわよ 二人で室内なら他の人に見られないし」

 

キョン「だっこ だ」

 

えーーーーーーー

 

ハルヒ「あっそう」

 

キョン「腕を伸ばせ」

 

ハルヒ「はいはい 変なところ触ったら死刑よ」

 

や ヤバいわ緊張する

 

キョン「まさか」

 

ギュ ダキッ

 

キョン「よいしょっと」

 

ハルヒ「......」

 

キョン「恥ずかしいだろ」

 

ハルヒ「別に」

 

だだだっこですって 願ったり叶ったりじゃない

でも恥ずかしいわ///人生で一番恥ずかしいかも

キョンは普通なのかしら余裕みたいね

ちょ///耳赤いじゃない イヤラシイわね♡

 

ナデナデ

 

ハルヒ「ちょっとなにするのよ////」

 

キョン「す すまん」

 

ハルヒ「べ 別にいいわよ」

 

キャーーー嬉しい過ぎるわ///出ちゃう出ちゃう表情に出ちゃうって

 

ナデナデ

 

ハルヒ「.....////」

 

キョン「.........」

 

ハルヒ「こ これが罰ゲーム?それともあんたの趣味?」

 

ふふ 動揺させてやるわ 今日が一世一代の勝負かもしれない 正面にいってキスの体勢へ///

可愛くウルウルして上目遣いよ

 

ハルヒ「こっち向きなさいよ」

 

キョン「ハルヒに恥ずかしい思いをさせる罰ゲームの予定だった///」

 

ハルヒ「ふーん ま 別に悪くないわね///」

 

ダキッ

 

ハルヒ「頭撫でなさいよ」

 

ナデナデ

 

ハルヒ「/////」

 

キョン「ハ ハルヒっていい匂いする」

 

ハルヒ「そう」

 

キョン「....../////」

 

ハルヒ「ちょ耳元に顔を擦り付けるな」

 

キョン「す すまん」

 

カプ

 

キョン「!!!!」

 

ハルヒ「へへ」

 

カプ ペロペロ

 

ハルヒ「どう?」

 

キョン「な な なんともないが」

 

ハルヒ「じゃ逆も」

 

カプ カプ カプ ペロペロ ペロペロ

 

キョン「///////」

 

私やっちゃったわ///キョンったら真っ赤よ

可愛いすぎる

 

ハルヒ「わ 私にもやってみて///」

 

キョン「断る」

 

ハルヒ「断る事を断る///」

 

私は何を言ってるのかしら♡

 

カプカプ

 

気持ちいぃ ダメ ずっとして欲しい あ 声出ちゃう

 

ハルヒ「はぁ はぁ いや ちょ/// キョ キョン ぎゃ逆も/////」

 

首凄い//あんもう首全部ベチョベットカプペロペロ ペロペロ カプ

 

ハルヒ「み 耳は だ ダメよ /// あ キモチいい///そ そんな甘噛み キョ キョンってば」

 

キョン「はぁはぁすまん 俺も気持ちよくて」

 

カプカプ ペロペロ チュチュッチュッ

 

ハルヒ「す すまんて思ってないでしょ もう」プクー

 

ナデナデ ナデナデ チュッチュッ

 

ハルヒ「ね、ねーってば////」

 

トロ〜ン

 

ナデナデ

 

キョン「な なに」

 

ドキドキ心臓の音が聞こえるわ////キョンの動機も凄い もうイケル 今日はイケル気いがする

 

ハルヒ「そ その口は」カァ〜//////

 

キョン「良いのか?」カァ〜//////

 

ハルヒ「こ この罰ゲームは私にだけ?」

 

キョン「あ 当たり前だ」

 

ハルヒ「//////」

 

ムードでキスおねだりしちゃった♡

 

チュ チュ チュッー ン クチュ クチュ ネチャ ネチャ レロレロ

 

ハルヒ「あっ あんっ ちょ はぁはぁ///」

 

トロ〜ン

 

クチュクチュ チュッ レロレロ ピチャピチャ チュー

 

ダエキ トロ〜

 

ハルヒ「もっと/////」デレデレ

 

ナデナデ

 

キョン「ハ ハルヒ 目を瞑って だっこをずっとしてるから 倒れちゃうかもしれん 危ない」

 

チュッ チュッ テローン チュッ ペチャンコペチャ クチュ クチュ

 

ハルヒ「はぁはぁ で でも////」

 

や やばいベットインされた もう逃がさないわ

足でロックよ 私も逃げないからね♡

 

ダキッ ギュー ペロペロ カプ ペロペロ チュー

 

ハルヒ「あんっ 耳元 あっ あん だ だめ はぁはぁ ああん//////」

 

凄い 凄すぎるわ///好きな人とのキスってこんなに興奮するのね

はぁはぁ頭がジンジンする

身体が勝手に動いちゃう 特に腰が 嫌じゃないわね もう声が漏れちゃうわ 恥ずかしい///

 

ちょ///優しく触られてるわ いやらしいよ手つきが

太ももヤバいわ///腰が浮いちゃう なんでなの

でももっと触って

 

私もいっぱい舐めてやるんだから///

キョ キョンのアソコが当たっちゃった///私で興奮してるのかしら ここれで合ってるのよね

硬くなるのよね?

 

キョン「ハ ハルヒ?」

 

ナデナデ

 

ハルヒ「ん」

 

キョン「今日の昼ごはんは世界一美味しいハルヒだな」

 

カァーーーーーーーーーなんて恥ずかしいセリフをもう大好きよ♡ズキュンズキュンよ

 

ハルヒ「わ 私はキョ キョンね////」

 

チュー

 

ハルヒ「ね ねキョン///」

 

キョン「なんだハルヒ」

 

ハルヒ「もっと私の身体触りたい?///」

 

キョン「ま まーな」

 

ハルヒ「で、でもこれ以上は そ そのー」モジモジ

 

好きって言って お願い好きって

 

ナデナデ

 

キョン「そそそ そうだな」

 

ハルヒ「................////////」

 

私だけのキョンにする///誰にも取られたくない

 

キョン「.........ハルヒ」

 

ハルヒ「ん」

 

キョン「好きだ 大好きだ 世界でハルヒが一番好きだ」

 

きゃーーーーーきたぁーーーーー

 

ハルヒ「ん 好き///」

 

ギュー ナデナデ

 

ハルヒ「そ そのエッチな事したいから?/////」

 

キョン「このまま なにもしなくても ハルヒの事が好きだぞ」

 

ハルヒ「ほんと?」チュー チュッ チュッ レロレロ

 

上目遣いウルウル涙目よ 効果覿面だわ♡

 

キョン「本当だ」

 

ハルヒ「キスしたいから?/////」

 

キョン「違うって ハルヒ まぁキスもしたいが まず聞け 俺の本気を信用してないみたいだが、ハルヒは無茶もあった 性格もなかなかだと思った だが、なによりもハルヒと一緒だと楽しいんだよ 別に付き合わなくても今まで通りかもしれん だが表現が難しいんだが

はは 大好きってことだ」

 

ハルヒ「い 一生?///」

 

キョン「もちろんだ」

 

ハルヒ「私の側から離れたら承知しないんだからねっ」

 

キョン「もちろんだ」

 

ハルヒ「浮気もダメよ 絶対 許さない」

 

キョン「まさか 信用した上で俺の事が好きなんだろ?」

 

ハルヒ「ん 好き///」

 

ナデナデ

 

ハルヒ「ずっと好き///」

 

チュッ

 

キョン「な なぁーハルヒ」

 

ハルヒ「ん」

 

キョン「好きな人とイチャイチャするの なんか 気持ちいいよな」

 

ハルヒ「ふふ」

 

キョン「どうだった」

 

ハルヒ「ふふ」

 

キョン「はぐらかすなよ」

 

ハルヒ「凄かった 頭も身体もジンジンしたの///」

 

キョン「俺も」

 

ハルヒ「女の子になに言わせるのよ」

 

チュッチュッレロレロ

 

キョン「気になるじゃん」

 

ハルヒ「二人だけの内緒よ♡」

 

キョン「あーそうだなー」

 

ハルヒ「谷口とかに言わないでよね」

 

キョン「もちろんだ」

 

ハルヒ「あ あと......一人でするのもダメよ」

 

キョン「なにがだ」

 

ハルヒ「そその あれよ あれ」

 

キョン「言わなきゃわからないよ ハルヒ ハルヒの口から聞きたいな」

 

ナデナデ

 

ハルヒ「っーーーーーその あ の Hな本とかで一人でするあれよ 浮気だから 私以外の女で一瞬でもそう思ったら浮気だから そ そう だからダメよ///」

 

キョン「わかった ハルヒも一人でしたらダメってことだな?」

 

ハルヒ「べ 別に私は その し したことないわよ 興味 ないのよ」

 

だから聞かないでよね デリカシーがないわね

恥ずかしいんだから

 

キョン「そういう事にしとこう」

 

ハルヒ「エロキョンね」

 

キョン「ハルヒはもう俺の彼女だからな 彼女の事は色々知りたいだろ」

 

ハルヒ「/////////」

 

キョン「可愛いよハルヒ」

 

ハルヒ「ね ねぇー」

 

キョン「どうした」

 

ハルヒ「好き」

 

キョン「あー好きだ」

 

ハルヒ「そ その私の胸みたい?」////

 

キョン「恥ずかしい」

 

ハルヒ「私もよ」

 

キョン「見て揉んで耳元みたいにペロペロしたい」

 

ハルヒ「す 素直ね///」

 

キョン「俺だけのおっぱいだからな」

 

ハルヒ「っーーーー/////で でもね わ 私もHな気分にさせられて そ その我慢出来ないかも」

 

キョン「素直なハルヒ可愛いな」

 

や やった〜 キョンは私の物 私はキョンの物

ででもさ 最後までやる こ 心の準備はまだ///

だって今日の今日よ///

 

キョン「いっ 一回立って は 裸にならないか そう産まれたての姿だ」

 

えーー何言ってるのかしらしょうがないわね///

 

ハルヒ「見ないでね///」

 

キョン「バンザイしてみて」

 

キャ 私のおっぱい 見てる見てる////手ぶらで隠さなきゃ♡

 

ハルヒ「キョ キョンもバンザイしなさい///」

 

ちょ///いきなり そんな あん 舐めないで あっおっぱいに段々と近づいてる あ ヤバい は 恥ずかしい

 

ハルヒ「み 見nいあぁあn」

 

や ヤバいわ ち 乳首 めっちゃ気持ちいい あん 声出ちゃう めっちゃ弄られて舐められて

もう身体が反応凄い ビクビクしちゃう

 

ハルヒ「あ あぁん だd@¥め はぁh///」

 

お おっぱいも口も凄いよ///キョンだらけ

 

ハルヒ「ky はx あんはん」

 

ちょっと///内もも そそそんなに触らないで うぅービクビクする キョ今日はその

 

ハルヒ「わ わsmもキョンの///」

 

キョンも乳首気持ちいいのかな?舐めちゃうゾ

うん反応してるわ 吸うと え 頭を押し付けられるわ///気持ちいいのね 嬉しいわ ちょっと苦しいケド

 

ハルヒ「んんn””」

 

き きた パンツ下ろされちゃう あ どうしよう

ち乳首だけであんなに感じちゃうのに///

 

ハルヒ「はぁjぁ もぅ だ ‘b&」

 

きゃーーーイキナリ頭突っ込んで舐められる

あぁーーーーきちゃう あ もう い イク///

 

ハルヒ「ちょはぁky も もー///だ 」

 

ビクンビクン す 凄いこのなにこれ 身体が痙攣してる 勝手に仰け反るわ///頭がジンジンする

 

キョン「い イッたってやつ?わ わからなくて」

 

ハルヒ「た たぶn わからnないけど はぁhぁ///」

 

キョン「そ その気持ち良かった?」ドキドキ

 

ハルヒ「う うん//凄く恥ずかしいケド///」ウルウル

 

ハルヒ「う う“ーキョンに襲われた///」

 

キョン「す すまん」

 

ハルヒ「今度は わ わ 私が///」

 

ハーパンごとパンツを下してやるわ

うわ 大きい

 

カプッ レロレロ

 

ハルヒ「仕返しよ///」

 

チュパ チュチュ チュパ レロレロ

 

えー大きい ぐグロいわね 全部入らないわ

気持ちいいかしら? こう?

む 無理 無理 抑え付けない ぎゃー凄い出てくる何度も何度も 溢れちゃう 苦しい

イッたのね?

 

口も顔もベトベト ちょ なんで髪をアソコに巻き付けてるのよ え なんで? でも気持ちよさそうな表情ね オエェ もう無理 床に吐いちゃった

 

ハルヒ「げ げほっ げほっ」

 

キョン「だ 大丈夫か?」

 

ハルヒ「辛い状況よ hぁはぁあ」

 

きゃ ダッコされた ダッコ好き でもどこ連れてくのー喋れないよぉー 匂うわ

 

シャワーね あー取れてく すごい粘着ね

あっ髪も洗ってくれるのね 気持ちいいわ♡

なんでシャンプーで顔洗うのよ 今度教えてあげなきゃね

 

ボディーソープとスポンジ気持ちいいわね

 

きゃつま先洗われるの恥ずかしい うわー私のアソコ見てるわ////あんなにさっき舐めたのに

 

ちょ後ろから抱きつかれて脚を全開にされたわ///鏡に写ってる 恥ずかしい で でもキョンとなら///

 

あん そんなまたキス 頭が溶けそう また舐められてる 気持ちいい またおっぱい揉まれて乳首も まって///アソコはまだ敏感なのに///

 

 

ハルヒ「ま m ってよ ま またあぁんn///」

 

ビクンビクンとまたイッようだ 優しく後ろから抱きしめる

 

キョン「どこ触られてイッたのかな?」

 

ハルヒ「はぁはぁ く クリ///」

 

キョン「ちゃんと聞きたいな」

 

ハルヒ「クリトリスよっ///」

 

キョン「ハルにゃんは何回イッたのかい」

 

ハルヒ「に 二回も///」

 

す凄いわキョン 私はもう虜かも 優しく拭いてくれる もう浴室に戻るのね寂し

ドライヤーは自分でか ボォーーー

 

上目遣いでバスタオル持って待ってよぉ♡きっと可愛いはずよ ほら凄い表情よ///

 

ハルヒ「だっこ///」

 

ナデナデ

 

キョン「だっこ好きだな」

 

ハルヒ「う うん」

 

歯磨きね ゴシゴシ

 

部屋

 

またベットイン 身体が重いわ キョンったら自分の拭いてるのね///毎回あんな量飲めないわよ///あー来た♡もう自然にくっついちゃう

 

ハルヒ「幸せ///」

 

キョン「あぁ」

ナデナデ チュー チュチュ メ トローン

 

ハルヒ「........」

 

キョン「.........」

 

 

 

 

 

 

 

なんか騒がしいわね もうちょっとキョンと寝かせて

 

ガチャ

 

キョン「シー ハルヒがお昼寝だ」

 

妹「ほんとだー19:00ごろ ご飯だってー」

 

 

 

ユサユサ え?キョン なんで隣に居ないのよ

 

ハルヒ「んー ん ! キョンー なんで服着てるのよー」ムッ

 

キョン「起きたか」

 

ハルヒ「む ダッコして」

 

ナデナデ 優しい♡

 

キョン「お袋たちが帰ってきた」

 

今はどうでもいいわ

 

ハルヒ「それより ねぇー好きって言って///」

 

キョン「好きだぞ」

 

ハルヒ「良かった 夢じゃなかったのね///」

 

チュッチュ

 

ハルヒ「服 着せて」デレデレ

 

 

ハルヒ「キョンは子供何人ぐらい欲しいの?///」

 

キョン「そうだな///3人ぐらいか?」

 

ハルヒ「そ そうね私も///」

 

キョン「普通だな」

 

ハルヒ「そん時は普通が幸せなのかもー」デレデレ

 

キョン「俺が仕事してからな///」

 

ダキッ ダッコ ナデナデ

 

ハルヒ「キョン ケータイ見せて」

 

キョン「あぁ」

 

ハルヒ「ロックしてるわ」イラッ

 

キョン「落とした時の防犯さ」

 

ハルヒ「履歴の佐々木ってなんなのよ」ムスッ

 

キョン「朝比奈さんも居るじゃないか」

 

ハルヒ「SOS団はいいのよ もぉー浮気」

 

でもユキもみくるちゃんも可愛いからね 警戒よ

 

キョン「仕方ないさ 付き合ったの今日なんだから それに佐々木も大事な友達さ」

 

ハルヒ「履歴を私で埋めるわ」

 

キョン「付き合う前からほとんどハルヒだぞ」

 

ハルヒ「ダメよ 全部私 これから おやすみ電話とメールよ」

 

キョン「あぁ そうだな」

 

クビモト チュッーーーー

 

キョン「!!!!!」

 

ハルヒ「ふふ 愛の証」

 

やっちゃった♡

 

キョン「か 鏡 鏡 オーノー」

 

ハルヒ「なによ不服」

 

キョン「み 見えるだろ」アセアセ

 

ハルヒ「諦めなさい 浮気するキョンが悪い それに洗濯機のニーソでバレるわ」

 

キョン「ニーソは言い訳出来るだろ 水溜りやら川で遊んだって」

 

ティーシャツアゲー チューーー

 

ハルヒ「ふふ 諦めなさいって」

 

キョン「はぁあ......実は俺もハルヒのオッパイに付けたぞ///」

 

ハルヒ「いやらしー///」嬉しい 帰って確認♡

 

キョン「しかしだ俺のは俺とハルヒしかわからない」

 

ハルヒ「ん」

 

キョン「今から家族でご飯だぞ」

 

ハルヒ「あ」

 

でも別にいいわ 話が早いよね♡

 

 

 

 

 

 

 

 

妹「二人ともーご飯だよー」

 

流石に髪がボサボサね なんとか手ぐしで

 

ガチャ

 

あっキョンパパだ 初めまして

 

キョン父「ところでハルヒちゃんは将来を考えてるのかな 就職とか進学とか」

 

ハルヒ「特にないですけど大学を考えてます」ニコッ

 

キョン父「ハルヒちゃんは成績いいのか?」

 

キョン「いいぞ」

 

ハルヒ「それなりです」ニコッ

 

キョン父「良かったな 家庭教師だ」

 

キョン母「大学行けるかしらねキョン 心配だわ」

 

キョン「俺はなかなか馬鹿だぞ」

 

ハルヒ「なんとしても良い大学に入れるぐらいに鍛えてあげるわ」キリッ

 

キョン母「良かったわハルヒちゃんが居てくれて」

 

キョン「大学行っていいのか?」

 

キョン父「なんでだ?」

 

キョン「金掛かるだろう」

 

キョン父「大学行かせる事は想定内だ」

 

 

ガチャ

 

ハルヒ「ダッコー」

ナデナデ

 

ハルヒ「お母さんにね 付き合ってるのって」

 

キョン「そうか」

 

ハルヒ「ハルヒちゃんで良かったって いつでも来なさいって」

 

キョン「良かったな」

 

ハルヒ「来週も来るわよ///」

 

キョン「あぁ」

 

ハルヒ「お父さんに初めて会ったわね」

 

キョン「そうだな」

 

ハルヒ「将来を聞かれたね ふふ」

 

キョン「そろそろ行くか」

 

ハルヒ「いやー」

 

キョン「制服ないだろ それに人生は長い」

 

ハルヒ「帰れって事ね」

 

キョン「仕方ない事もある」

 

帰りたくないなぁーでも初日だしね 親にも迷惑かもしれないし あーキョンが小さくなってく

行かないでー 歯ブラシとコップをキョン家に置こうっと♡

 

ふふ おやすみメールして寝るわ



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独り言

日曜日の早朝

 

今日も気になってる奴の家に行こうと思ってる。

おかげで目が覚めるのが早いわ

 

風呂上がりで、布団の上でボーっとしてる時とか多いと思うんだけど

意外に朝起きた時なのよね 今がそう

女子向け雑誌とかにも結構Hに関して載ってるのよっ

やっぱり読んじゃうわね 一人で居る時だけよ

クラスの女子でそーゆう話してる時あるみたいなんだけど

私、友達居ないし 作らないし 仲間は出来た気がするケド こーゆう話しする人が居ないのよ

 

朝起きて寝ぼけて布団の中で気持ちいい時あるじゃない?

その時Hな気分になりがちね あいつの家に行こうって思ってるからかも知れないけど

 

私の場合は好きな人とベットインしてキスをするシュチュエーションで妄想する事が多いわね

Hした事ないんだけど

ドラマとかでの濡れ場でなんとなく雰囲気を把握してるわ

 

私の場合は、まず右の親指 人差し指 中指の三本で右の乳首を優しく摘み気味に触るの パジャマの下からね

 

そうすると段々と頭とアソコがジンジンしてくるのよ 調子いい時はもう濡れてるかもしれないわ

 

次はインナーのシャツをガバっと上げて両おっぱいを出してブラのホックを外すわ やっぱりブラは邪魔なのよ

 

家の音には敏感よ いつでも布団をかけてバレないようにしなきゃね

 

私はこの状態でまだ揉まないわね

 

同じ様に左手の三本の指で両乳首を摘み気味に弄るの

この摘んでの気持ち良さは自分が一番分かるかもしれないわ

両手でやるのが実際にHしてる感覚を想像しやすいってか あいつに触られてる気がして.....

 

十分堪能して乳首が勃起してきたら

両乳首を中指で上下に弾くように 乳首をコリコリさせる感じで はっきり言ってもう濡れてるわね

 

左指で乳首を摘みながら 右手をパンツの中に入れるの 脇からじゃなくて お腹の方から手を入れるわ

 

中指でスジを上下になぞって いやらしい音出ちゃうんだけど 家だからなるべく静かに音を立てないようにね

 

この液を潤滑油にして クリをコリコリ上下させてたまに中指と親指で摘む感じが気持ちいいのよ

 

この時は左手でおっぱいを揉みながら乳首を摘んでるわ

 

色々試したんだけど このやり方がスマートかしらね

なんかローターってのが良いみたいなんだけど

手に入れようないわよね あいつ持ってるかしら

持ってたら、どう使ってるのかしらね

まままさか私に使う気じゃないでしょうね///

 

ケータイでネット見てると広告で行為をしてる動画とかあるわよね?別に見たくなくても勝手に出てくるじゃない

アソコを舐められるなんて強烈よね

指でこれだからどうなっちゃうのかしら

 

両膝の裏に手を入れて持ち上げるじゃない

一人でやってみたんだけど 凄い恥ずかしいわね

あの体勢で舐められたり 男のを挿れたりあり得ないわよね アソコを全開よ 想像しただけで恥ずかしい

 

やっぱり最初は痛いって言うから怖いのよね

たまにね中に指を少し入れてみるんだけど

怖いってゆーかクリのが気持ちいいし イマイチやり方がわからないのよ

 

ちょっと話が脱線したんだけどコツはパンツに付かないようにする事ね

すぐ着て誤魔化せる様に全部脱がないで半分ぐらい下げるかな

 

最後は親指以外の4本の指で上下動かして刺激するの 一定のリズムがいいわ

そうするとね身体のアソコってか腰が勝手に浮く感じになるのよ

 

そのまま続けると イくのよね 表現するのが難しいんだけどクルのよ それで腰辺りがビクビク痙攣気味に....体の不思議だわ

 

あとねカップルとか見ると あっHしてるんだなって 可愛い顔してる女子も盛ってるんだなって思う事あるわね 子連れなんて確定だからね

 

まぁーそう思うこともある あんなに可愛い顔して男のモノを咥えてるんだって

これって中々凄い事じゃない街中に溢れてるわ

 

で でも早い人って中学生の歳らしーじゃない

私はそんな事は全然思わなかったわね

なんか最近好きな人出来たっぽくてーそれからなのよねー

最近なんて日曜日の朝にしてから あいつの家に行ってるわ

段々と楽しみで起きる時間が早くなってきて

 

迷惑じゃなきゃいいんだけどなー

 

結構アピールしてるんだけど 全然そんなそぶりないのよ 家に家族が居るかしらね

今日は思い切ってミニスカで行こうかしら

しょせん男よ 色仕掛けで

 

それよりも私の反応も可愛いくないのよね

あー素直になりたいわ 抱きつきたい

もっとストレートに言ってみようかしら

でもあいつの顔見ると言ったら負けの気がするのよ

私、負けず嫌いだし

 

この気持ちはなんなのかしらね恋かなー好きなのかなー

本当世の中思い通りにならないわね

とにかく行こうっと♡



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セカンドロスト

最近気になる事がある

 

例えば、今日の団活中に私がみんなでキャンプ行きたいって言ったのよ

 

古泉「ちょうど知り合いに経営してる者が居るので聞いてみますね」

 

キョン「ダメだ」

 

ハルヒ「え」

 

キョン「キャンプはダメだ」

 

みくる「え 楽しそうですけどぉー」

 

古泉「キャンプで嫌な思いでもした事あるんですか?」

 

キョン「わからない」

 

ハルヒ「ちょ わからないってなによ 私が提案した事に文句あるわけ?」

 

あーまたやってしまった

みんなの前だとキョンへの当たりが強い

癖が治らない 本当はそんな風に思ってないのに

 

キョン「長門はどうだ?」

 

な なんでそこで有希に聞くのよ ムカつくわね

 

長門「よくないと思われる」

 

ハルヒ「思われるってなによ」

 

長門「恐らくよくない」

 

古泉「それでは みんなで行きたいのにしましょうか 他に涼宮さん何か提案はございませんか?」

 

なによ有希まで でもまぁーキョンが行きたくなさそうだからキャンプは諦めるわ

 

ハルヒ「んーー夏だし海ね」

 

みくる「ひゃー日焼けしそうですねぇ」

 

ハルヒ「日焼け止めクリーム塗れば大丈夫よ」

 

キョン「それは五人全員で行くのか?」

 

ハルヒ「当然じゃないSOS団の行事なんだから」

 

キョン「全員ならいいぞ たぶん」

 

たぶん たぶんって何よ

 

キョン「長門は?」

 

長門「わからない」

 

ハルヒ「わからないって何が?」

 

長門「わからない」

 

古泉「涼宮さんと二人ならなんでもどこでもOKですか?」

 

キョン「そ そうだな 二人なら構わん」

 

ヤバい顔が赤くなる キョンってば何言ってくれてるのかしら

有希のわからないはよくわからないわね

 

みくる「もぉーラブラブですね」

 

古泉「本当にそのようで ちなみに民宿やってる者が知り合いに居るので聞いてみますね」

 

ハルヒ「流石 古泉君 お願いするわ」

 

古泉「えぇ かしこまりました」

 

ハルヒ「新しい水着買おうかしら」

 

みくる「いぃ ですね 私も行きますぅ」

 

ハルヒ「有希は?」

 

長門「.....考えとく」

 

キョン「ダメだ」

 

え 何が?新しい水着買うのが?せっかくキョンの為に可愛いの欲しいのに

 

みくる「ななんでですかぁー?」

 

キョン「わからないけどダメだ」

 

ハルヒ「あんた訳わからないわよ」

 

キョン「確かにな」

 

ハルヒ「どーゆう事?」

 

キョン「みんなで行くか 俺と二人で行こう」

 

ハルヒ「なななな何言ってるのよ///」

 

みくる「涼宮さんよかったですねぇ」

 

古泉「本当にどうしたんですか?」

 

キョン「わからん でもダメな気がする」

 

古泉「我々五人か涼宮さんと二人ならいいんですね?」

 

キョン「そうだ」

 

って事があって でもなんでか恥ずかしくて聞かないどいたの

明日はいつもの不思議探索の後にキョンの家に行くのよ

そ それにね家族が泊まりで留守なんだって

凄く楽しみで

キョンってば暇なら泊まりに来ないかって

顔赤くしてね 私も赤くなっちゃったわよ

顔が熱いのわかったもの

 

それでね 考えちゃうわけ この前みたいにHしちゃうのかしらって///

 

前は最後までしてないものね 私のバージンは守られてるわ

 

心の準備はしたつもりなんだけど やっぱり恐いわね

イメトレしようと思ったんだけど そーゆう気分になっちゃうじゃない だから考えないようにしてるの

しかもキョンの事だから手出してこない可能性があるわ

だからね黒のスケスケのネグリジェ買っちゃった

親にバレないように通販したわよ 見られたらきっと卒倒するわ

 

私が色気プンプンでくっついたら いくらキョンでもこの前みたいに///

 

終わった後に変なキョンを聞くことにするわ

二人っきりだしね

 

問題なのが土曜日の格好なのよねー可愛い服着て行きたいんだけど あからさまよねー カバンもあるし

敢えてのカジュアルで行ってからのネグリジェにしようかしら 周りにもイジられちゃうし困ったわ

 

 

 

 

不思議探索

 

ハルヒ「グループ分けするわよ」

 

古泉「印付きですね」

 

キョン「俺もだ」

 

みくる「私付いてないです」

 

長門「.......」

 

キョン「長門はこっちか」

 

ハルヒ「私も無印だわ じゃーお昼に集合ね」

 

なぜかキョンが不安げな表情をしている

いつも通りなのに

 

テクテクテクテク

 

みくる「涼宮さん なんか機嫌いいですねぇ」

 

ハルヒ「そ そうかしら」

 

みくる「そのカバンに何入ってるんですかぁ?」

 

ハルヒ「なななんでもないわよ」

 

みくる「あやしいですぅ」

 

ハルヒ「あやしくありません」

 

みくる「今日終わったら解散ですかぁ?」

 

ハルヒ「そ そうね」

 

みくる「キョン君のお家に行くんですかぁ?」

 

ハルヒ「な なんでよ///」

 

みくる「顔に書いてますよぉ♡」

 

ハルヒ「そそんな事ないわ」

 

みくる「そうですかぁ じゃ水着買いに行きません?」

 

ハルヒ「ダメよ キョンに言われたじゃない」

 

みくる「なんでダメなんですかねぇ?」

 

ハルヒ「わからないわ 今日聞いてみる」

 

みくる「やっぱり行くんじゃないですかぁ」

 

ハルヒ「メメメ メールで メールするのよ」

 

みくる「うふふふ ラブラブですね」

 

ハルヒ「そんな事ないわよ」

 

みくる「いいなぁー青春」

 

ハルヒ「みくるちゃんだって彼氏作れるでしょ 彼氏というよりも雑用係ね」

 

みくる「わたしはいぃんです」

 

ハルヒ「なんで?」

 

みくる「秘密です♡」

 

シューゴォーーーー メシウメェーーワリカン

 

部屋

 

全然襲って来ない なによ この前は凄かったじゃない 私だけ舞い上がってて恥ずかしいわ えーっとこの前は確かダッコしてから......////

 

ハルヒ「ダッコしてー///」

 

キョン「そそそうだな 後でな」

 

ハルヒ「今してもらいたいの」

 

キョン「で でもな///」

 

ハルヒ「じゃージャンケンしよ キョンが負けたらダッコよ」

 

キョン「俺が勝ったら?」

 

ハルヒ「なにして欲しい♡」

 

キョン「そうだなー」

 

なんなのよ こんなにアピールしてるのに 照れてるのかしら いつもと変わらないわ

せっかく二人きりなのに 時間が勿体無い

でもハルヒ焦っちゃダメよ たぶん

 

ハルヒ「はっきりしなさいよ」

 

キョン「んー」

 

ハルヒ「ねぇーした?」

 

キョン「な なにをだ?」

 

ハルヒ「そ その 一人///」

 

キョン「俺は絶対浮気しないからな 心に誓ってるんだ」

 

ハルヒ「私と付き合う前は?一人でした?」

 

キョン「まぁまーな したかもしれん」

 

ハルヒ「どうやって?」

 

キョン「言いたくないんだが」

 

ハルヒ「気になるの キョンにしか聞けないし」

 

キョン「嫌われたくない」

 

ハルヒ「私は浮気されなきゃキョンと別れないわよ」

 

キョン「でもなぁー」

 

ハルヒ「ワクワク」

 

キョン「あれだ 動画だ」

 

ハルヒ「へぇー」ジトー

 

キョン「ほら」

 

ハルヒ「見てみたい」

 

キョン「嫌だ」

 

ハルヒ「なんでよ」

 

キョン「気まずいだろ?」

 

ハルヒ「キョンと二人っきりならなんでもいいの」

 

キョン「後悔するなよ」

 

二人でベットの上に座った 私はさりげなくくっつく距離に身を置いたわ でも万が一がある キョンがこのまま何もしてこない恐れが

 

ハルヒ「ちょっと待って」

 

キョン「辞めよう」

 

ハルヒ「違うの 今日新しいパジャマ買ってきたの」

 

キョン「まさか朝比奈さんとか」

 

ハルヒ「違うわよ通販で なんでみくるちゃんが出てくるのよ」

 

キョン「ならいい」

 

ハルヒ「え」

 

キョン「ち違くてでな その ハルヒのパジャマ楽しみだ」

 

ハルヒ「後ろ向いて♡」

 

キョン「こ こうか?」

 

ハルヒ「絶対見ないでね」

 

キョン「あぁ///」

 

ヌギヌギ

 

ハルヒ「今 私は裸です♡」

 

キョン「おぅ」

 

ハルヒ「見たい?」

 

キョン「見たい」

 

ハルヒ「ダメ」

 

キョン「そそうだな すまん」

 

ハルヒ「まだそのまま」

 

私は後ろを向いてるキョンの左腕を谷間あたりに掴んで並んで座った 凄いドキドキする

意地悪しちゃおっと♡

 

ハルヒ「こっち見ないで画面だけ見てよ」

 

キョン「ななんでだ」

 

ハルヒ「恥ずかしいの///」

 

キョン「恥ずかしいパジャマなのか」

 

ハルヒ「どうかしら チラ見もダメよ」

 

キョン「じゃ じゃ再生ボタン押すぞ」

 

キョンはTVにケーブルで繋げておいたノートパソコンの再生ボタンを押した

 

キョン「........」

 

ハルヒ「........」

 

大学生を騙して軽トラックの荷台に設置してるテントでお酒を飲ませてHなトークをしている

 

ハルヒ「ね ねぇ これってヤラセ?」

 

キョン「大抵そうだと思う」

 

ハルヒ「なんで?」

 

キョン「他のにも出てるからな 中にはガチなのもあるかもしれんが」

 

ハルヒ「そーゆうもん?」

 

キョン「あぁ」

 

キスから始まりおっぱいを舐め始めてるわ

今日出会った人同士で キョンはヤラセって言ってたけどリアルだわ

 

自然とキョンの腕を強く握る どんどん激しくなっていく あんなに指が入るの/// 声が凄い

 

私は濡れてきてる事に気づいた Hな気分になってしまったわ キョンの股間を見た膨らんでる気がする

私は我慢出来なくてキョンにキスをした キョンも何も言わずに舌を絡めてきた

 

ピチャクチャネロ お互いの粘液のいやらしい音が出る 舌を凄い絡めあって吸い付かれる

気持ちいぃ キョンが首を愛撫し始めた 私もキョンの首を舐める 肩紐を下げられた

 

ハルヒ「このパジャマどぉ///」

 

キョン「最高だよ 世界一だ」

 

ハルヒ「よかった♡」

 

布団に押し倒された 胸元の愛撫を執拗にしてくる

 

ハルヒ「あん きゃ はぁ あん あ」

 

キョン「ハルヒの谷間好きだ」

 

私はキョンの頭を谷間に押し付ける そのまま乳首を舐められると思ったら乳輪ばっかり舐められる

 

早く吸って欲しくて頭をバレないように誘導するのに吸ってくれない 逆の手は乳首を触らないように激しく揉んでる

 

ハルヒ「な 舐めて///」

 

キョン「舐めてほしいの?」

 

ハルヒ「ぅ うん///」

 

キョン「なんで?」

 

ハルヒ「キョンに吸われると気持ちいいの///」

 

腰が浮き始めた まだ乳首にも触れてもいないのに

キョンは未だに首や胸元の愛撫を続けて内ももを人差し指だけで触ってくる

 

指がアソコに近づく度に腰が浮く

 

ハルヒ「お おね が あん は はや く ん///」

 

キョンは無言で私をダッコした 腰とお尻に手を添えて落ちないようにしてくれてる はやくぅー

 

キョン「濡れた?」

 

ハルヒ「お 教えない///」

 

キョン「なんで?」

 

ハルヒ「恥ずかしいの///」

 

キョン「凄く色っぽいよ」

 

ハルヒ「ふふ♡」

 

キョン「続きしたい?」

 

ハルヒ「したい♡」

 

キョン「上目遣いで言ってみて」

 

ハルヒ「なんて?////」

 

キョン「舐めてって」

 

私は恥ずかしかったけど キョンだから全然OKだった 必殺のウルウルして上目遣いとアヒル口で

でも照れた様に

 

ハルヒ「きょ 今日は 挿れてね♡」

 

かつてない勢いで吸われた ベットに優しく寝かされてキスされて ちょっと乱暴におっぱいを揉まれて乳首も甘噛みされたり吸われたり

 

私は喘ぎ声を出してるだけっだた 快楽に呑まれてキョンを抱きしめながら声が大きくなってるのがわかる

身体の色んな所を甘噛みや吸われて跡が付くと思ったけど どうでもよかった

 

アソコを触られた時に凄い気持ち良くて キョンを抱き寄せてる手に力が入る もうイク

我慢出来ない キョンにまだイかないでって言われたけど無理 クリ触らないで イくぅーーーー

 

あれっ

 

キョン「 ハルヒがイク前に挿れたい」

 

ハルヒ「う うん はぁはぁはぁ わ わたしの 初めてキョンに♡」

 

焦らされた分 早くイキたかったけど楽しい時間は長い方がいいわよね そう思う事にした///

 

アソコの先端でスジを上下してくる これ以上クリを刺激しないで イッちゃうよ///

 

キョン「初めてで よく場所が 脚持って」

 

ハルヒ「恥ずかしいよぉ」

 

キョン「お願いだ」

 

ハルヒ「こ こう?///」

 

凄い恥ずかしい このポーズ見た事ある 自分の今の状況が.... 自らアソコを全開にしてる

先端が入ってきた それだけでクチョクチョいやらしい音をたてる

 

ハルヒ「き 気持ち ぃ よ」

 

キョン「痛かったら言って」

 

ハルヒ「ま まだ だい あん じょ あ ん」

 

半分ぐらい入ったと思う 気持ちいいのと不安がやってきた キョンの動きが早くなってくる

 

ハルヒ「ぜ ぜんぶ はいった? あん」

 

キョン「まだ半分」

 

ハルヒ「え ん え はぁはぁ あん もう 入らない よ」

 

キョンのアソコが力強くなってく 私は今突かれている もう無理よこれ以上は 十分気持ちいいわ

 

ブチっ

 

悲鳴をあげた これが処女膜ってやつね 涙が溢れる 痛い

 

キョン「大丈夫か?痛い?」

 

ハルヒ「ちょ ちょっと ゆっくり動いて」ウルウル

 

キョン「こんぐらいか」

 

お腹の下辺りに感触がある キョンのアソコが動いてる だんだんと痛みがひけてくる グチョグチョって凄い音をだして その音が痛みではなく快楽を蘇らせる

 

ハルヒ「な なれて きたかも あ ん いぃ」

 

キョン「よかった」

 

再びスピードが上がってきた キョンが指でクリも刺激してくる 穴とクリの両攻めに私はまた溺れていく

一人の時よりも遥かに気持ちいい まだあれ以来イッってないし焦らされて もう身体が限界だよ

 

ハルヒ「も もう イか あん い ん せて」

 

キョン「お 俺も」

 

ハルヒ「イく イク イク“ぅーーー」

 

ビクンビクン ドピュドピュ ドピュ

 

ハルヒ「はぁはぁはぁ」

ビクビクビクビク

 

キョン「ご ごめん」

 

もうよくわからない 凄く熱い お腹の下辺りが

キョンはごめんって言いながら腰を動かし続けて愛撫をしてくる 苦しくて 気持ちよくて 嬉しい

もうグチョグチョよ

 

そのままダッコされた

 

ハルヒ「ま まだ入ってるの?」

ウルウル

 

キョン「あぁ 風呂場に行こっか?」

 

ハルヒ「う うん もう 動けないよ///」

 

私のバージンは愛する人に奪われた

もう絶対に離さないんだからね

責任取ってもらう♡



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ラブラブ調教

ちょっとね 調子こいちゃったかもしれないわ

ここまでは望んでなかったのに

 

 

あの日ね あの日ってのはキョンの家に泊まった時なの

親が居ないのをいい事にキョンとHしまくったわ//

 

最初は痛かったけどコツを掴んだってか気持ち良くて

 

さ 最初は私からっだたかもしれないけど どんどんあいつも積極的になってきて身体を弄ばれたわ///

 

色んな体勢で挿れてくるのよ

キョンのね 気持ちいいとこ発見したっぽいし

あのね あいつフェラしながら乳首を指で弄ると凄い反応するの 腰が軽く浮くのよ

あっ気持ちいいんだなって

 

んでAVを流したままだったのよ 夢中だったし

そしたら なんか女の人を無理矢理って訳じゃないんだけどハードに んーなんて言うのかしらね

ちょっと強引に 苦しそうなのよ でも気持ち良さそうなの

でね 興味あって あいつに一回やってみてって言ったの

 

キョン「こんなに可愛い彼女には出来ない」

 

ハルヒ「ちょっと興味あるの///」

 

キョン「でもなぁ」

 

ハルヒ「私が嫌だったら辞めてね?」

 

キョン「もちろんだ」

 

ハルヒ「キョンは優しいから大丈夫よ♡」

 

キョン「じゃ調教だな」

 

ハルヒ「うわぁーいやらしい もう十分調教されたわ///」

 

キョン「なんか興奮してきたぞ」

 

ハルヒ「や やっぱ男って なんてゆーか独占欲とか征服願望かしらね」

 

キョン「世界征服を企んでるのはハルヒだろ」

 

ハルヒ「キョンを征服よ♡」

 

キョン「女の人こそ 3Pや襲われたいみたいな願望があるみたいなの聞いた事あるぞ」

 

ハルヒ「どどうなのかしらね 雑誌のアンケとかも何かの策略の気もするけど」

 

キョン「実際ちょっとハードな事に興味あるんだろ?」

 

ハルヒ「た たしかに でもキョンだからよ///」

 

それから特に何もなくて学校を通ってたの

学校のキョンは普段と変わらないわ

愛の証のキスマークがあるけどね♡

私の身体中にもあるわよ 全身吸われたの

 

昼休みにお弁当を二人で食べてたら

 

キョン「明日の朝七時ごろに部室に来てくれ」

 

ハルヒ「ん なんで」

 

キョン「お楽しみだ」

 

ハルヒ「ハードルを自ら上げたわね」

 

キョン「嫌ならいい」

 

ハルヒ「嫌じゃないわよ♡」

 

キョン「あぁ」

 

ハルヒ「私がわざわざ早起きするんだからね 相当面白い事なのよね?」

 

キョン「さてどうだろうな」

 

 

私は心当たりがなかった 忘れてたし半分冗談だった

まさかあいつが学校でHな事してくる訳ないし プレゼントかなぁ///

でも昼休みに渡せるしね こんな事言われたの初めてで楽しみだわ♡

 

翌朝言われた通りに学校に行った もうキョンが居たの いつもの優し感じがない

 

ハルヒ「おはよ」

 

キョン「あぁおはよ ここに座って」

 

不気味さを感じた

 

ハルヒ「な なにかなー」

 

キョン「これを付けろ」

 

いきなりアイマスクを出されて私は言われた通りに付けたわ やっぱりプレゼントね きっと驚かせる作戦よ

 

次は何も言わないで指で口を開けられて

口の端に何か付けられて頭に縛られたわ

閉じれないのよ 涎が溜まってくるの

そしたら顔を上に向けられて 液体が入ってきて

苦しくて でも声が出せなくて

 

キョン「こぼさないで飲みな」

 

ハルヒ「んん あ」

 

次々に垂れてきて 私の唾液と凄い量で でも頑張って飲んだの

 

キョン「いい子だ」

 

頭を撫でられて褒められたわ

手を後ろ手にされて何かに縛られたの 感触的にネクタイで

次は首を舐めてきたのよ 耳も甘噛みされて

首が疲れたから 顔を正面にしようとしたら

ガッて髪引っ張られて

 

キョン「上向いてって言ったよね」

 

ハルヒ「へも つはれて」

 

キョン「言う事聞けないのか?」

 

ハルヒ「ほひんなことなひれふ」

 

首を優しく舐められながらYシャツのボタンを丁寧に外されてくの ブラを下にさげられて乳首が出てるわ 恥ずかしぃ

 

ピピッ

 

え カメラ? なんの音? 上向きで苦しくて声を出せない

 

ハルヒ「あ あめ」

 

ちょっとでも顔を戻そうとすると髪を引っ張られる なんなのよ

 

乳首を何かで挟まれた 冷たくてビクッとしたわ

なにかぶら下がってるの

 

ブーーーンって 乳首に振動が伝わってきて

ぶら下がってるのを引っ張たりしてくるのよ

最初は優しかったんだけど 強く引っ張られて....

凄い感覚で だんだん気持ちよくなってきちゃった

きっと大人のおもちゃってやつね

 

引っ張られながらスカートの中に頭を突っ込んで来たのよ

内ももを凄い愛撫してきて 甘噛もされて

 

たまに顔の一部がアソコに触れるのよ 気持ちよくて 早くアソコ弄って欲しい/// もう我慢出来ない

 

しばらく続けられたわ 学校の事なんて忘れて

早くイカせて欲しかった キョンのが欲しくてしょうがなかった 身体が仰け反っちゃうの

 

パンツさげられた時にいよいよって嬉しかったの

でもねスジの上 つまりねクリ辺りに何かを貼られてパンツをまた履かされちゃったのよ

 

特にないまま口のを外されて 喋れると思ったら口にキョンのアソコが入ってきたわ

 

頭を手で掴まれて腰を動かしてくるのよ

苦しくて溜まってた唾液がどんどん溢れて零れちゃってる

 

今度はゆっくり奥まで入ってきて 吐きそうになるの でも辞めてくれないの

 

ハルヒ「げほぉげほぉ はぁはぁはぁ うぅう」

 

抜かれたと思ったらまた突っ込まれて ゆっくりと奥に

 

ハルヒ「げほぉ ももう むりぃ げほっ」

 

顔を下に向けたら また髪掴まれて 突っ込まれて

でね 動き止まったの 抜かれて

 

でも口の先端に当てられて 舐めた方がいいのかな?

私は自ら先端を舌でペロペロ舐めてね咥えたの

自分で頭を前後にさせてキョンが気持ちいいのかなって 口の中でも舌を絡ませて

 

それでね自分で奥までどこまでいけるか

ゆっくりと咥えてくの

そしたらね キョンが頭を撫でて褒めてくれるのよ

嬉しくて どんどん奥に ちょっと苦しくなったから

抜いて

 

ハルヒ「げほっ っーはぁはぁ カプ」

 

その間も乳首のおもちゃを引っ張られて刺激してくるの

 

また自分で奥まで何度も何度も

一番奥まで入れた時に頭を手で固定されて

 

苦しぃ

 

精子が喉に直接入ってきて イガイガするのよ

でね抜くと思ったらゆっくり浅く動かれて

 

私は懸命に舐め続けて飲み込んだわ だって零すなって言うんだもん

 

また頭を撫でられて褒められた♡

 

ハルヒ「くるしかったよぉ」

 

キョン「よく出来たね」

 

キョンったら気持ち良かったのね 乳首に留めてたのを外されて

ブラをセットして シャツのボタンも閉めてくれたわ

アイマスクも外されて 手の拘束も解かれて

辺りがボヤけて見える 腕が痛い

 

キョン「自分のアソコ触ってみな」

 

ハルヒ「ぅ うん」

 

キョン「パンツ濡れてるか?」

 

ハルヒ「ぅん」

 

キョン「ローター付けたからな」

 

ハルヒ「外してよ///」

 

キョン「ダメだ」

 

ハルヒ「嫌よ」

 

髪掴まれて机に頭を抑えられて スカートを捲られたの

 

ハルヒ「きゃ」

 

バシン バシン

 

キョン「言う事聞けないのか?」

 

ハルヒ「嫌だょ」ウルウル

 

バシン バシン

 

キョン「ローター付けたままでいい?」

 

ハルヒ「ぅん」ウルウル

 

お尻を叩かれた 痛かったよぉ 嫌だって言ったらまた叩かれた

 

ハルヒ「ねぇダッコして」

 

キョン「おいで」

 

ダキッ ナデナデ

 

ハルヒ「♡♡♡」

 

キョン「歯磨こうか」

 

ハルヒ「うん」

 

 

私たちは3時間目からシレッーと合流した 遅刻だ

あたかも最初から居ました感じを出した

 

私はパンツの中にローターを付けられてる

そもそもパンツが濡れてて気持ち悪い キョンったら強引なのよ

学校で襲われるなんて思わなかったわ しかもなんかハードだし うぅバレちゃうよ

 

授業の半ばローターが動き出した 幸いにも音はほとんどしない

私はパニックだった さっきイッてないからこの刺激はマズイ 凄い内股になっちゃう

だんだん気持ち良くなってきての

授業中にあり得ないよぉー 止めてよ

 

外したらきっと怒られる キョンに叩かれたくない

 

あっヤバいかも モジモジしちゃう 授業中にイッちゃうかも 周りを見ても誰も異変に気づいてないわ

 

あっ本当に.... イク イクってあっ イクーーー

 

ビクビクビクビク

 

後ろの席で良かった 私はバレないように黙ってるのに必死だったわ

 

授業が終わった

 

ハルヒ「キョン辞めて」ヒソヒソ

 

キョン「なにが?」

 

ハルヒ「なにがってあれよ///」

 

キョン「ん?」

 

ハルヒ「なんで意地悪するの」ウルウル

 

キョン「前に言ってたじゃないか」

 

ハルヒ「で でもぉー」

 

キョン「今日一日調教だ」

 

ハルヒ「ぅう 今日だけ?」

 

キョン「ハルヒが希望したらしてあげるぞ毎日」

 

ハルヒ「毎日はむりぃ///」

 

セキニツケー

 

またローターが動き出した さっきより振動が強い

机にうずくまって 耐える

次は昼休みだからこれを耐えれば/// 身体がビクビクする もう無理 イク イカせて 止められた

うぅ弄ばれてる

 

昼休み私はいつも通りのフリをしてキョンのネクタイを引っ張って部室に着いた 大分無理したわよ すぐに抱きついて

 

ハルヒ「もぅ無理」

 

キョン「気持ちいいのか?」

 

ハルヒ「.....うん」

 

キョン「お弁当食べよ」

 

ハルヒ「ぅ うん」

 

何事もなかったようにお弁当を食べる ローターが弱く振動を始める

何か喋ろうとすると睨まれる

モジモジしたまま食べ終わった

 

お弁当を片付けたら 机に置かれて股を全開にされた

 

キョン「溢れ出てるな」

 

ハルヒ「も もぅむり」

 

キョン「舐めてあげるね」

 

ハルヒ「あ あん」

 

内ももに垂れた愛液を舐めて綺麗にしてくれる

アソコは舐めてくれない

 

ハルヒ「アソコも舐めて」ウルウル

 

キョン「まだダメだ」

 

ハルヒ「ななんで意地するのよ」

 

バシン バシン

 

ハルヒ「ぅう 痛いよ」

 

キョン「次の体育終わったら 倉庫で待ってろ」

 

ハルヒ「うん」

 

キョン「いつも通りにするんだぞ」

 

ハルヒ「わかった」

 

キョン「ノーブラでノーパンな」

 

ハルヒ「む 無理ょ」

 

ローターが強く振動する 前屈みになって机に寄りかかりる またスカートを捲られてお尻を叩かれた

 

ハルヒ「あん いたい あ ん い」

 

スカートを握って内股で耐える もう嫌だ

 

教室に戻って周囲の目を盗んでパンツを脱いで

ブルマを履いた ドキドキする

ブラも外して シャツを被る 外した下着をカバンに突っ込んで 何食わぬ顔で体育館についた

 

今日はバレーだった 逆にバレーに集中してた方が

楽だった 汗が出る 暑いけど上着のジャージーを着ている 乳首がバレちゃうから

隣で男子もバレーしてる 体育座りをしながらキョンを見ていた

 

今日のキョンは恐怖を感じた 言う事をちゃんと聞かないとお尻を叩いてくる この前見たAVもお尻叩いてたわね 変な事言わなきゃ良かったわよ

 

また私の番だ 全力でバレーボールをアタックする

疲れた 垂れてくる汗を腕で拭く またローターが振動する最初は気づかなかった だんだに強くされた

 

もう無理 私は代わってもらって うずくまる

 

教師「大丈夫か?」

 

ハルヒ「だ だいじょうぶです」

 

教師「でも 保健室行くか?」

 

ハルヒ「だいじょうぶです」

 

バレちゃうよ もう嫌ぁ

 

 

 

 

言われた通りに授業が終わって倉庫で待つ 蒸し暑い キョンが来た 抱きつく 汗だくだけど関係なく

 

ローターが微弱に振動する 執拗に舐めてきた

 

ハルヒ「だ ダメ あ あ い あせ かいて///」

 

キョン「全身舐めて綺麗にしなきゃな」

 

本当に全身舐められた また気持ちよくなってくる

マットの上に抱き寄せられて私が上になった

 

体育着を捲られて乳首を舐められる

ブルマの上から手でローターを押し付けられた

 

ハルヒ「イ イ ク あ イ あー ぐーーー」

 

キョンの服を思い切り握った イク時凄く苦しくて今までになく辛く身体が重い 動けない この空間も息苦しくて暑苦しい

 

飛び箱に押し付けられて 挿れられた ブルマが汚れちゃう 履いたままずらされて

 

ハルヒ「あん あ まだ ダ メ あん あん はぁ だめ」

 

私はだらしなく飛び箱に寄りかかって 立ってるのがやっと 片方の腕を引っ張られ 突かれ続けてる

 

穴の方でイッた事ない でも快楽が凄い アソコの穴でもイクの?

 

ハルヒ「ま また あん い はぁ いあん イ クかも」

 

キョン「イッていいぞ」

 

ハルヒ「イ イク”ーーー」

ビクンビクンビクビク

 

ハルヒ「ちょ ま もう むり あん はぁ あん」

 

ローターが強く振動する ダメまた もう 苦しい

マットに投げられた 力が入らない

 

脚を上げられて挿れてきた キスをしながら

この体勢だとローターが強く押し付けられる

 

ハルヒ「ま あんまた」

 

ビクンビクンビクン

 

抵抗出来ないまま ブルマを脱がされて飛び箱に片脚をのせられた 立てなくてキョンに抱きつく

指で激しくクチョクチョと攻められる

 

ハルヒ「だ もぅ で でる だめーー」

 

なにこれ 私の愛液が激しく飛び散る 床がびしょびしょだ もう頭の中がぐしゃぐしゃ

 

そのまま正面から挿れられて 抱きついたまま片脚を上げて もうしがみつくので精一杯

 

キョン「中に出していい?」

 

ハルヒ「あ ん い あん いいよだして」

 

ドピュドピュドクドク

 

また出された 熱い もうどうでもいい

 

 

 

 

キョンが待ってろってどっかに行った置いてかれた 悲しかった でも体が動かない

 

私はマットに寝転がって待つ

アソコを触って指を見た......アソコも精子が溢れてくる

目を瞑って寝る 疲れた こんなの見られたら終わり

 

何分経ったかしら戻って来ない

このまま放置されても.....絶望だわ 寝てしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガラガラー

 

ビクッ キョンだった私のカバンと制服持って来てくれたみたい

 

優しく抱き寄せられてタオルで身体を拭いてくれた

 

キョン「どうだった?」

 

ハルヒ「もぅ無理」

 

キョン「ご希望だったからな」

 

ハルヒ「辞めてっていったじゃん」ウルウル

 

キョン「こんな日もあるさ」

 

その後のキョンはいつもみたいに優しくて大好きなキョンだった

 

そのまま学校を抜け出してキョンの部屋で一緒に寝ちゃった♡



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ラブラブ調教2

あれから暫くHをしていない キョンの家には家族が居るし そーゆーシチュエーションにならなかったわ

そもそもHし過ぎだったのよ

毎日会って キスをして電話やメールをする

 

Hしなくても私は幸せだったキスは出来るしね♡

 

でも、キョンが心配だわ 女の身体を知ってしまった 私が教えたんだけどね///

 

浮気されたらどうしよう キョンに限ってそんな事ないわよね

 

前に疑問だった事を聞いてみた

 

ハルヒ「ねぇーみくるちゃんと水着買いに行っちゃダメなの?」

 

キョン「あぁ」

 

ハルヒ「有希とは?」

 

キョン「.....たぶん大丈夫かな」

 

ハルヒ「なによそれ じゃー古泉君とは?」ニヤニヤ

 

キョン「いいぞ」

 

ハルヒ「なんでよ」

 

キョン「古泉とはいいぞ二人で」

 

ハルヒ「水着よ///」

 

キョン「水着ってか全てにおいてだな」

 

ハルヒ「どぉーゆうことよ キャンプだって」

 

キョン「わからないんだが キャンプはダメだし 朝比奈さんと二人にならないでくれ」

 

ハルヒ「だからどーしてなの?」

 

キョン「すまん わからないんだ」

 

ハルヒ「みくるちゃんの事が嫌いなの?」

 

キョン「嫌いじゃないが二人っきりはダメだ 俺の側に居ろ」

 

ハルヒ「そ そばに居る♡」

 

キョン「ならいい 今まで通りでいいんだ」

 

よくわかんないけど 側に居ろだって///

 

ハルヒ「ねぇーあとね」

 

キョン「どうした」

 

ハルヒ「そぉ そのー」

 

キョン「言いにくそうだな」

 

ハルヒ「うん」

 

キョン「じゃ言わない方がいい」

 

ハルヒ「ねぇーってば」

 

キョン「言いたいんじゃないか」ヘラヘラ

 

ハルヒ「もう心配してあげたのに」

 

キョン「ありがとう流石ハルヒだ」

 

ハルヒ「聞く気ないじゃない」プク

 

キョン「怒ったらすぐに言ってくるから大事な事じゃないんだろ?」

 

ハルヒ「だ 大事よ」

 

キョン「言ってみたまえ」

 

ハルヒ「あのね」

 

キョン「のね」

 

ハルヒ「しょーもないわ」

 

キョン「そうだな」

 

ハルヒ「最近Hしてないね」

 

キョン「そ そうだな」

 

ハルヒ「溜まってるの」

 

キョン「なにがだ」

 

ハルヒ「あれよあれ」

 

キョン「わからんが心配する事はないぞ」

 

ハルヒ「ホントー?こんな魅力的な彼女が近くに居るのに」

 

キョン「あぁ」

 

ハルヒ「本当わ?」

 

キョン「まぁそうゆう気分ならHしたいさ」

 

ハルヒ「今は?」

 

キョン「いいのか?」

 

ハルヒ「ダメ♡」

 

キョン「学校だしな」

 

ハルヒ「学校はもぅ嫌よ」

 

キョン「ははははは」

 

ハルヒ「笑い事じゃないわよ」プク

 

キョン「さて午後の授業行くか」

 

ハルヒ「移動教室めんどくさいわね」

 

午後からは情報っていうパソコンを使った授業だ

 

私は嬉しい事があった キョンと一つのテーブルで二人で横並びなのよ

 

教室と同じ並びなんだけど私達は一番後ろで横は居ない 5、6時間目に二時間だ

 

カチャカチャカチャ

 

みんな言われた課題を打ち込んでる

 

私は余裕だから適当に打ってキョンばかり見ていた

 

間抜け面 たまーにカッコいい時があるんだけどね

 

暇だし溜まってるキョンを刺激して観察よ♡

 

Yシャツのボタンを開けてブラが見えるようにした 寄り添って

 

ハルヒ「ねぇねぇ見て」ヒソヒソ

 

キョン「あぁ今日も可愛いぞ」

 

ハルヒ「それだけ?」

 

キョン「それだけ」

 

襲ってこないのを知ってた こんな所で出来ないしね/// でも反応が薄くて嫌な感じだった

せっかく可愛い女の子が構ってちゃんしてるのに

 

おっぱいを寄せて谷間を見せる

 

ハルヒ「キョンに揉まれて大きくなったみたい♡」

 

ズキュン

 

何か枷が外れた音が聞こえた気がする

キョンが授業中にもかかわらず胸元に頭を突っ込んできた

 

谷間をペロペロ舐めてくる これだけなら可愛いと思って頭を抱きしめちゃった

 

失敗だった キョンのエンジンに火を付けてしまった ブラをずらして乳首を吸ってくる

ビックリして声が出そうだったけど堪えた

 

ハルヒ「も もうおわ うぷ」

 

手で口を抑えられる 周りにはバレてない

カチャカチャ静かなキーボード音が教室に響きわたる

教師も黙って座ってた

 

乳首を吸ったり甘噛みしたり愛撫される

終わったと思ったら間髪入れず逆側も攻められた

 

口を押さえてた手で逆側も揉まれたり引っ張ったりされる

 

ハルヒ「だ だめ こ あ これあん いじぃうは」

 

睨まれる 恐い この前と同じ目をしている

このままじゃまた乱暴にされる あれは嫌よ

 

私は頑張って突き放した 音を立てないように

胸元を両手で隠す

キョンは黙ってパソコンに向いた 怒らせちゃったみたい 後で謝ろうと思った

 

キョンを見る 目を合わせてくれない

私はイライラしてきた 無理に決まってるじゃない アホね ふんっ 頬杖を付く

 

沈黙が流れる 私もパソコンを打ち込み始めた

 

油断した キャスター付きの椅子を引かれて

抱きしめらた後に足下に追いやられた

抵抗したかったけど音が出るからで出来なかった

 

長机のテーブルは前にも仕切りがあって周りからは見られない それを利用された

 

顔を太ももで挟まれる 恐くてキョンの顔を見れない 後悔している

 

どうしたらいいかわからないで そのままで居た

顔を挟んでる内ももの力が強くなる

キョンも前を向いてるみたいで顔が見えない

 

腕が伸びてきた 手を引っ張られ股間の上に置かれる そのまま何もしてこない

 

私はまた意味がわからないで黙っていた

髪を引っ張られて乱暴にされる

 

嫌だよ

 

手を握られてチャックをおろしてきた

この場でなんて無理よ 顔が苦しい

 

苦しさから逃れるためにキョンのズボンに手を入れた 小さい

初めて小さい時触ったかも 弄ってたら大きくなってきてズボンから出てきた

 

私は手で握って上下に動かす

 

辺りは相変わらずカチャカチャカチャと騒音が響きわたる バレる前に早く出してこの窮地を脱出しよう

 

手の速度を早める シコシコ

 

いきなり手を握られ机の足元に追いやられる

苦しい なによっ

 

教師「涼宮さんはどこかしら?」

 

キョン「体調悪いみたいで保健室に行ったようです」

 

ハルヒ「.......」

 

教師「あらそう 次からはちゃんと言いなさい」

 

キョン「わかりました」

 

焦った 顔が汗ばんで脇の汗が垂れたのがわかった

 

足音が遠のく

 

髪を引っ張られた 目の前に大きくなったアソコが再び現れる 私はバレる恐怖で動けなかった

 

なぜか鼻を摘まれる

 

.......................息が出来ない 口を開けて息をしようとしたらアソコを口に突っ込まれた

 

頭を乱暴に前後される

 

ハルヒ「うぅ うーむ い」

 

無視されて両手で前後され続ける 息が苦しい 涎が椅子に垂れてしまってる

大きい 辞めてお願い 目に涙が溜まる

 

キョンは私の顔を見た 頭の拘束を解かれて パソコンを打っている

 

私は自らキョンのアソコを舐め始めた 舐めたり咥えたり 机から顔だけ出して 早く出してもらいたくて動かし続ける

 

おもいっきり吸いながら頭の動きを早くする

そうするとキョンのアソコが膨張してきたのが分かった

なるべく音を立てないようにしてもグチョグチョと音が鳴る

 

周りに異変は感じない 奥まで咥えて吸い続ける

 

奥の状態で頭を固定された苦しい 咳き込んじゃう

ギリギリの所で解放される

 

また奥 もう無理よキョンの太ももを叩いた解放して

 

全然手を緩めてくれない さらに膨張してきた

もう口に入れれないよ 苦しぃ

 

抱き寄せられる 見られちゃうよ バレちゃうって

 

キョン「机の下で自分のアソコ触ってみな」

 

そう言ってまた押し込まれた 嫌よ 無理 無理

 

髪を引っ張られて

 

キョン「早くしろ またローター付けて欲しいのか」

 

ハルヒ「は はぃ」ウルウル

 

キョン「俺に見えるようにな」

 

私は机の下で股を広げて パンツを横にずらした

こっちからはキョンの顔が見えない

 

代わりケータイが向けられた さいあくぅ

 

抵抗出来ないので大人しく自分でアソコを弄り始める

 

濡れていた

 

片手でパンツをずらして片手の指でクリに刺激を与える 今までにない状況だ

 

家でオナニーしてる時より濡れてアソコからどんどん愛液が出てくる 呼吸が出るのを堪えて触り続ける

 

相変わらずケータイはこちらに向けられている

絶対に後で消してやるんだから

 

机の中が狭い頭を横にして続ける

 

私は変態になってしまったのかしら こんな状況でも濡れるなんて

しかし身体はだんだんと気持ちよくなってくる

 

ダメ イッちゃう 動画に撮られてるのに

 

教師「はい 今日は」

 

キーンコーンカーンコーン

 

教師「ここまで」

 

キリーツレイ ザワザワザワザワ

 

キョン「行くぞ」

 

手を引っ張られる いつもとは逆 私は振り返る事が出来なかった

 

屋上の踊り場に立たされた 後ろ向きにされたパンツを下げられた

 

グチョ テローー

 

キョン「糸を引いていやらしいな」

 

ハルヒ「うぅ見ないで」

 

キョン「スムーズに入ったぞ」

 

ハルヒ「あん いきな り おくまで」

 

パコパコパコパコ グチョグチョ

 

ハルヒ「あっあっあん いぃ あん」

 

キョン「さっきイッたか?」

 

ハルヒ「ま まだ ん んあ です」

 

携帯を目の前に置かれて動画が流れる

さっきの私だ 画面から目を背ける

 

頭を掴まれて画面を見せられる

 

ハルヒ「おね ん はぁはぁ あん がい ん します」

 

キョン「ちゃんと見なきゃダメだぞ」

 

ハルヒ「やめて ん」

 

キョン「クリ触ってあげるね」

 

バックで突かれながらクリを刺激される

 

ハルヒ「イ イグ イクぅーーー」

 

ビクンビクン

 

ハルヒ「ちょ とまって まだ はぁはぁ」

 

力が入らなくて前屈みになった それでも後ろから突かれ続ける

 

バシン バシン

 

叩かないで 痛い 辞めて 恐怖で声が出ない 抵抗すると意地悪される

 

キョン「声出すなよ」

 

バシン バシン

 

叩かれる度に身体がビクッとなる お尻を鷲掴みにして穴を広げられながら突かれる

 

 

床に倒された

 

強引にシャツを上げて揉まれる ブラわずらされておっぱいを出された ブラのから乳首が見える

乳首を引っ張られる 長い 私の身体を弄ぶ

 

また挿入された

両手は恋人繋ぎで身動きが出来ない

乳首を吸われながら突かれて感じてしまう

 

ハルヒ「ま また」

 

キョン「俺も」

 

ビクンビクン ドピュドクドクドピュ ビクビク

 

イッた後も暫く挿れたまま突かれる

愛液と精子が私の中で溢れ出す

 

抜かれた

 

ハルヒ「あっ」

 

キョン「待ってろ」

 

.........また放置された 身体がダルい また目を瞑る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カツカツカツ 階段を登ってくる音が聞こえる 身構えた

 

 

 

 

 

キョンだった 飛びつく

 

キスをされて ナデナデしてくれた優しい♡

 

キョン「気持ちよかったな」

 

ハルヒ「ぅ うん///」

 

ナデナデ

 

キョン「また抜け出して帰ろっか」

 

ハルヒ「うん♡」

 

パンツに精子が垂れたのを確認して

キョンと学校を抜け出した♡

 

ハルヒ「帰ったら一緒にシャワーね///」



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海よ

私はキョンに報復する事に決めた。

別に彼氏が求める事だからいいんだけど、あの野獣の様な行動はリスクが伴うわ。

むしろ学校では我慢しなさいよね 全くもぉー

 

ハルヒ「決めました」

 

キョン「どうした」

 

ハルヒ「当分の間はHな事禁止です」

 

キョン「そ そうか わかった」

 

ハルヒ「あら素直ね」

 

キョン「ハルヒが決めた事ならテコでも覆らないだろ?」

 

ハルヒ「そ そうよ」

 

キョン「ならそれでいい」

 

なによなによ 学校であんな事やこーんな事しといて これじゃ報復攻撃になってないわ

もっとグイグイくる予定だったのに

 

でも溜まってくれば我慢出来ないわよねきっと♡

 

ハルヒ「イ イチャイチャするのも禁止だからね」

 

キョン「あぁわかった」

 

ハルヒ「ホントーに?」

 

キョン「あぁしょうがない」

 

ハルヒ「ホントのホントーに?」

 

キョン「イチャイチャしたいのか」

 

ハルヒ「あんたなんかとしたくないわよ」

 

キョン「へいへい」

 

またやってしまった。本当はキョンとイチャイチャしたいのに

ダッコしてもらいたい チューしたい 頭をナデナデしてもらいたい.....

 

そこは普通イチャイチャはOKだろ

とか言ってきなさいよね そしたら、しょーがないわねーってなるのにぃーーーー

もぉーいい開き直りよ

 

ハルヒ「それじゃ学校行くわよ」

 

キョン「あぁ」

 

ハルヒ「お母さんのお弁当受け取らなきゃ」

 

キョン「今日はハルヒ食べれないのか」

 

ハルヒ「ふふ残念///」

 

やっぱり欲しいのね私の事が♡

 

 

 

 

放課後 団活

 

古泉「前にお話した民宿なんですが、シーズン中で部屋が一つしか空いてないそうなんですよ」

 

ハルヒ「五人で一部屋ってことね 私はいいけど」

 

みくる「私もいいですよぉ♡」

 

ハルヒ「有希は?」

 

長門「問題ない」

 

古泉「逆に我々が目のやり場に困りそうですね」

 

キョン「そうだな しかし古泉が居るならいいぞ」

 

古泉「え 今なんておっしゃいました?」

 

キョン「全員ならいいってことだ」

 

古泉「.....そうですか 持ち物は水着ぐらいですかね」

 

ハルヒ「今からみんなで買いに行きましょうよ」

 

キョン「今からか?」

 

みくる「いいですねぇ」

 

長門「問題ない」

 

古泉「それではバスで行きましょうか」

 

 

 

ショッピングモール

 

ハルヒ「ね これとどっちが可愛いかしら?」

 

みくる「どっちも似合いますね」

 

ハルヒ「難しいわね」

 

みくる「キョン君に聞いてみましょ」

 

ハルヒ「キョンはどっち?」

 

キョン「んーー」

 

お気に召さないのかしら可愛いのに

 

キョン「こ これなんてどうだ?」

 

白色のビキニで下にはフリフリが付いてるやつ

キョンったらこーゆうの好きなのね♡

 

ハルヒ「いいわね 可愛いかも」

 

キョン「白も似合うぞきっと」

 

ハルヒ「白の服なんてしょっちゅう着てるじゃない」

 

キョン「パジャマの黒が強烈だからな」

 

みくる「何が強烈なんですかぁ?」

 

古泉「僕のこれはどうです?」

 

キョン「なんでもいいさ」

 

古泉「.......」

 

ハルヒ「有希はこれがいいわよ」

 

長門「そう」

 

みくる「可愛いですぅ」

 

私の水着姿に我慢出来るかしら♡次の休みまで長いわ 早く海に行ってお披露目よ

 

古泉「それでは解散ですね」

 

みくる「みなさんお疲れ様でしたぁ」

 

長門「.......」

 

キョン「それじゃ」

 

ハルヒ「キョン行きましょ」

 

キョン「今日も泊まってくのか?」

 

ハルヒ「当たり前でしょ」

 

キョン「後ろに乗れい」

 

ハルヒ「とぉー」

 

チリンチリン

 

ハルヒ「ねぇー」

 

キョン「なんだ」

 

ハルヒ「今日のパジャマは水着で寝ようかしら」

 

キョン「なんでだ」

 

ハルヒ「海で襲われないように耐性付けてあげようと思って♡」

 

キョン「........悪くないな」

 

キィーーー

 

ガチャ

 

キョン母「おかえりなさい」

 

キョン「ハルヒ泊まってくから」

 

ハルヒ「ただいまー」

 

キョン母「ハルヒちゃんお弁当美味しかった?」

 

ハルヒ「いつも美味しいです」

 

キョン母「明日も作ってあげるからね」

 

キョンの家族は温かく私を受け入れてくれてる

 

着替えのストックは勝手にタンスに入れてあるわ

初めはちょっと抵抗あったんだけど下着まで

洗濯機に入れて洗ってもらってる

図うずしいと思われるかもしれないんだけど

 

でもキョンと一緒に居たいから メンタルよ

 

ハルヒ「もうこんな時間ね」

 

キョン「寝るか明日も学校だ」

 

ハルヒ「ふふ着替えなきゃ」

 

キョン「貸してみろタグ取ってやる」

 

ヌギヌギ

 

ハルヒ「どぉ?///」

 

キョン「なにいきなり全裸になってるんだ」

 

ハルヒ「Hな事禁止よ♡」

 

キョン「わかってるさ」

 

ハルヒ「じゃーん」

 

キョン「全裸よりいいな」

 

ハルヒ「むぅ」

 

キョン「似合ってるぞ」

 

ハルヒ「あとわ?///」

 

グイグイ

 

キョン「可愛いぞ」

 

ハルヒ「これパッド入ってるわね」デレー

 

キョン「それがどうした」

 

ハルヒ「見ていつもより谷間が///」

 

キョン「凄くいい」

 

ダキッ

 

ハルヒ「ダ ダメよ♡」

 

キョン「あぁ」

 

ハルヒ「谷間に顔埋めてあぁじゃないわよ///」

 

キョン「あぁ」

 

ハルヒ「もうダメぇ」

 

キョン「ハルヒ可愛いよ」

 

ハルヒ「で でも今日はダメなの あん♡」

 

ダキッ

 

ハルヒ「これで身動きとれないでしょ♡」

 

キョン「そうだな」

 

サワサワ

 

ハルヒ「み 水着の耐性付けなきゃね///」

 

キョン「凄く興奮するぞ」

 

ハルヒ「ダメだって♡」

 

キョン「耐性付ける為に色んなところ見とかなきゃな」

 

ハルヒ「いやらしいよー///」プク

 

キョン「ちょっと四つん這いになってくれ」

 

ハルヒ「こ こう?///」

 

キョン「そうだ」

 

ジロジロ ジーー

 

ハルヒ「恥ずかしいよー///」

 

キョン「そのまま」

 

ジロジロジー

 

ハルヒ「下から覗きこまないでよ///」

 

キョン「本当に谷間凄いな」

 

ハルヒ「セ セクシー?///」

 

キョン「凄く」

 

ハルヒ「好き?」

 

キョン「あぁ世界一」

 

ハルヒ「しょうがないんだから♡」

 

キョン「もっとお尻を突き出して」

 

ハルヒ「こ こう?///」

 

チュ チュー チュ トロ〜ン

 

あっヤバい キスはだめ

 

キョン「次は自分で足を持ち上げて」

 

ハルヒ「い 嫌よ///」

 

キョン「手伝ってあげるからな」

 

キャ 恥ずかしい///アソコ全開じゃない 見過ぎよ

 

キョン「これまた凄く」

 

ハルヒ「ダメェ///」

 

キョン「はみ毛してないか確認しなきゃな」

 

ジーー

 

ハルヒ「ちょダメだって///」

 

キョン「うん大丈夫だ」

 

チュ レロレロカプ

 

ハルヒ「ももを舐めないで///

 

キョン「こら動くな」

 

ハルヒ「は 恥ずかしいよぉー///」

 

キョン「そのままな」

 

ハルヒ「うぅ後ろから抱きしめないで///」

 

キョン「こっち見上げてごらん」

 

ハルヒ「ん」

 

キョン「上目遣いが本当に可愛いな」

 

ハルヒ「へへ///」

 

サワサワ

 

ダメ いやらしく触らないで

 

チュ チュ レロレロ カプ クチュ チュ

 

キスしないでよ これ以上は私も///

 

ハルヒ「ダメなのぉー♡」

 

キョン「彼女にキスも禁止なのか?」

 

ハルヒ「いいケド」

 

チュチュレロレロ

 

あん ジンジンする♡

 

ハルヒ「二人で横になりたい///」

 

キョン「こうか?」

 

ハルヒ「うん♡」

 

チュチュ チュー

 

優しく抱かれてキスしてイチャイチャするのが

一番好きだわ♡

あん気持ちいい いやらしい 触らないで 全然私の水着姿に耐えれてないじゃない

 

ハルヒ「私のおっぱい好き?♡」

 

キョン「もちろんだ 形もハリも弾力もパーフェクトだぞ」

 

ハルヒ「ね ねぇー」

 

キョン「うん?」

 

ハルヒ「キョンは上を脱いで///」

 

キョン「なんでだ」

 

ハルヒ「わたしも耐性付けなきゃ///」

 

キョン「そうか?」

 

ハルヒ「うん 脱がせてあげるね///」

 

ヌギヌギ

 

ハルヒ「だーからぁー谷間に顔埋めないで///」

 

キョン「刺激的なんだ」

 

レロレロチュ

 

ハルヒ「あっ ホントにぃ あん♡」

 

キョン「乳首も好きだぞ」

 

ハルヒ「私の乳首コリコリするわよね?///」

 

キョン「あぁ」

 

ハルヒ「どぉ?///」

 

キョン「世界一さ」

 

ハルヒ「よかったぁ♡」

 

キョン「吸いたい」

 

ハルヒ「今日はダメなの///」

 

キョン「なんでだ」

 

ハルヒ「Hな事禁止だって言ったじゃない///」

 

キョン「わかった」

 

ゴローン

 

なんでよもう終わり?もっと来ると思ったのに

私も乳首舐めたいのにぃーーーー

 

でも言う事ちゃんと聞くのね♡

身体は素直にビンビンになってるじゃない///

 

ハルヒ「今日は水着姿の耐性よ 脱がさないで♡」

 

キョン「そうだな 可愛いぞ♡」

 

ダキッ チュ

 

ハルヒ「好き♡」

 

 

 

チュンチュン

 

寝ちゃったわ.....肌と肌が触れ合って気持ちいい

昨日あんなにイチャイチャしてたのにしてないから///

我ながら凄い谷間ね ホントに揉まれて大きくなったかも 水着もワンサイズ大きくなったし

キョンのせいなんだからね///

 

で でも私からじゃ禁止の意味がないわね

悶え死んでしまぇーー♡私も我慢するからね♡

 

ダキッ チュー

 

 

 

 

学校

 

キーンコーンカーンコーン

 

ハルヒ「今日も家に行っていい?」

 

キョン「あぁ泊まるのか?」

 

ハルヒ「うん」

 

カチカチポチポチ

 

ハルヒ「ちょ私の前で携帯いじらないでよ」プク

 

キョン「お袋にメールしたのさ」

 

ハルヒ「そそうなのね」

 

キョン「夕飯の準備とかあるだろ」

 

ハルヒ「迷惑かしらね」

 

キョン「ハルヒもそんな事気にするんだな」

 

ハルヒ「当然よ」

 

キョン「お袋もハルヒと後片付けとかするの好きみたいだぞ」

 

ハルヒ「ホントー?よかった もっと家事手伝う」

 

キョン「いいかもな」

 

ハルヒ「今日も水着ね」ヒソヒソ

 

キョン「最高にツライんだが」

 

ハルヒ「ふふ狙い通りよ」

 

キョン「しかし幸せだ」

 

ハルヒ「なかなか恥ずかしい事言うわね」

 

キョン「ここは学校なのにな」

 

ハルヒ「そうね」

 

キョン「周りの痛い視線もなくなったな」

 

ハルヒ「きっと飽きたのね」

 

キョン「ハルヒは家居る時みたいに好きって言わないな」

 

ハルヒ「学校だと流石にね」ツン

 

キョン「みんな驚くだろーな」

 

ハルヒ「なにが?」

 

キョン「ハルヒのデレっぷりに」

 

ハルヒ「そんな事ないわデレてないし」

 

キョン「そうだな」

 

ハルヒ「そんなに?」ヒソヒソ

 

キョン「凄く可愛いんだぞ」

 

ハルヒ「そんな事言われて別に嬉しくなんてないわよ」

 

あー好き 可愛いだって 幸せ♡

人前じゃ無理よ///キョンと隣の席になりたいわね

パーテーションで見えなくされて

そしたら学校でも授業中でもイチャイチャ出来るのにね♡

 

 

今日の夜も水着でイチャイチャしたの ///

ネグリジェの時よりは我慢してるわね♡

ビンビンなのがバレバレよ///

私もHな気分の日々が続く

ここまで来たら意地でもしないわよ

 

 

 

ガタンゴトンガタンゴトン

 

ハルヒ「ぬるくて気持ちいいわー」

 

長門「しょっぱい」

 

古泉「本当ですね」

 

キョン「日差しが眩しい」

 

みくる「日焼け止めクリーム塗らなきゃ♡」

 

ハルヒ「私が塗ってあげるわ」

 

みくる「お願いしますぅ」

 

長門「ご飯」

 

 

ザップーン キャッキャキャッキャ

 

 

有希ってば浮き輪で浮きながら読書って凄いスキルね

キョンと古泉君は早速休憩してるわね 許さないわ

 

ハルヒ「このイカダの浮輪で沖まで行きましょ」

 

キョン「沖は無理だろ」

 

ハルヒ「つべこべ言わずに引っ張りなさい」

 

古泉「かしこまりました」

 

長門「引っ張って」

 

 

ザップーン ザップーン

 

キョン「はぁはぁ疲れた」

 

みくる「ファイトですぅ♡」

 

キョン「地味に長門が重い」

 

古泉「よく引っ張られながらフランクフルト食べれますね」

 

長門「問題ない」

 

ハルヒ「わー深そうね」

 

キョン「足が着かなくなってきた」

 

ハルヒ「キョン 古泉君もっとよ」

 

キョン「やれやれ」

 

ハルヒ「このまま韓国よ」

 

古泉「今度は船でも借りましょうかね」

 

ハルヒ「いいわねクルージング」

 

キョン「ハルヒも手で漕げよ」

 

ハルヒ「私は船長よ」

 

 

 

ピンポンパンポーン

 

ソコノゴニンソレイジョウハキケンデス モドッテクダサイ

 

キョン「危険だとさ」

 

古泉「確かに深いですね」

 

ハルヒ「そんなに?」

 

キョン「行くぞぉー それっ」

 

バシャーーン

 

みくる「きゃぁー」

 

ハルヒ「ぎゃー あっぷあっぷ」

 

ニギィ

 

ハルヒ「もぉーいきなりひっくり返さないでよ

しょっぱい」

 

みくる「らすけへくださぁい」

 

キョン「朝比奈さん」

 

みくる「ゲホッゲホッ」

 

キョン「朝比奈さん大丈夫ですか?」

 

みくる「ひっくりしましたぁ」

 

ギュー

 

ハルヒ「ななななななに抱き合ってるのよ」

 

キョン「すすみません///」

 

みくる「わわたしも///」

 

古泉「賑やかですね」

 

長門「ユニーク」

 

ハルヒ「いいから離れなさいっ」

 

キョン「危なかったからな戻ろう」

 

みくる「うふふふ♡」

 

キョン「大丈夫ですか?飲んじゃいました?」

 

みくる「しょっぱいですよぉー もぉー♡」

 

キョン「すすみませんノリで」

 

みくる「キョン君もそーゆう事するんですねぇ♡」

 

キョン「ハルヒだけ落とせばよかったです」

 

みくる「私もいいんですよぉ♡」

 

キョン「ん?」

 

みくる「うふふふ♡」

 

キョン「なんですか?」

 

みくる「内緒ですよ♡」

 

ハルヒ「そこっいつまでもイチャイチャしないで戻るわよ」フンッ

 

私のキョンに近いのよ ムカつくわね キョンも鼻の下伸ばしちゃって なんなのよ

私だって溺れかけたのにーーー

 

 

 

古泉「お待ちどうさまです」

 

キョン「焼きそばか」

 

みくる「美味しいですぅ♡」

 

長門「うまうま」

 

キョン「そうですね」

 

ハルヒ「フンッ」

 

キョン「他に何か食べるか?」

 

ハルヒ「いらない」

 

みくる「ソフトクリーム食べたいですぅ♡」

 

キョン「買いに行きましょう」

 

ハルヒ「私も行く」

 

古泉「みなさんの買ってきてあげますね」

 

ハルヒ「流石古泉君」

 

キョン「いらないんだろ?」

 

ハルヒ「いるわよ うるさいわね」

 

うぅーーイライラした態度しちゃった 最悪

キョンもめんどくさそう 抱きついて仲直りしたいよぉー 優しいから許してくれるのに

でも今は出来ない どーしよ 空気悪くしちゃった

みんなの前で素直になれないわ

 

 

ハルヒ「そろそろ行きましょ」

 

古泉「簡易シャワーを浴びてきましょうか」

 

キョン「そうだな」

 

みくる「ベトベトですぅ♡」

 

長門「ヒリヒリする」

 

テクテクテク

 

みくる「私の胸当たっちゃいました?」ヒソヒソ

 

キョン「すすみません不可抗力で///」

 

みくる「どうでした?♡」

 

キョン「ななにがですか?////」

 

みくる「なんでもないですぅ♡」

 

だーかーらー近いの二人共

みくるちゃんじゃなきゃぶっ飛ばしてるわ

普段なら間に入るのにーー

私ってば一人でスタスタ歩いちゃって

 

テクテクテク

 

ハルヒ「混んでるわね」

 

古泉「あそこ空きましたね」

 

みくる「そこもです」

 

キョン「長門空いたぞ」

 

長門「そう」

 

ハルヒ「次が空かないわね」

 

シャーーーー

 

キョン「空いた」

 

ハルヒ「行こ♡」

 

キョン「二人でか?」

 

ハルヒ「早くぅー混んでるのよ」

 

シャーーーーー

 

ハルヒ「気持ちいいわねベトベトだったから」

 

キョン「うっぷ いきなり顔にかけるな」

 

ハルヒ「あはははは 仕返しぃー」

 

キョン「声が大きくぞ」

 

ハルヒ「ごめんなさい」

 

キョン「なにがだ?」

 

ハルヒ「なんでもない ごめんなさい」

 

キョン「斬新だな」

 

ダキッ

チュー チュパ チュパ チュッ

ダキッ

 

キョン「イチャイチャ禁止だろ」

 

ハルヒ「今はいいのっ」

 

キョン「早く出るぞ」

 

ハルヒ「歩けないダッコして♡」

 

キョン「今度な」

 

ハルヒ「もぉーもっと///」

 

チュ チュ レロレロ カプ チュー トローン

 

キョン「もっと唾液出してみて」

 

ハルヒ「ここう?///」

 

ネバータラーーー

 

チュクチャ シュー

 

キョン「だらしなく床に垂らしてごらん」

 

ハルヒ「うん///」

 

タラーーー

 

ダキッ

 

キョン「ついたぞ 舐めて綺麗にしてごらん」

 

ハルヒ「うん♡」

 

チュチュレロレロ ナデナデ ダキッ

 

キョン「そろそろ行くぞ」

 

ハルヒ「嫌だぁー♡」

 

キョン「愛してるから行くぞ」

 

ハルヒ「うん♡」

 

 

テクテクテク

 

 

 

古泉「それではこちらです」

 

みくる「The 民宿ですねぇ」

 

キョン「ホテルなんかより全然いいな」

 

ハルヒ「民宿に泊まる機会が少ないからね」

 

古泉「蚊取線香が雰囲気を演出してますね」

 

長門「スイカ食べる」

 

キョン「スイカ美味そうだな」

 

ガラガラ

 

ハルヒ「狭いわね」

 

古泉「四人部屋に五人ですからね」

 

みくる「ギューギューですぅ♡」

 

キョン「部屋を取れただけで良しとしよう」

 

民宿主「スイカどぉーぞー」

 

ハルヒ「冷たくて美味しいわ」

 

長門「モグモグ」

 

ハルヒ「花火しましょ」

 

古泉「蚊取線香借りてきます」

 

みくる「きゃーむむ虫」

 

キョン「このこの」

 

みくる「流石ですぅー♡」

 

長門「ゲホッ」

 

キョン「大丈夫か長門」

 

長門「問題ない」

 

バチバチバチ

 

キョン「うおっあっぶねー」

 

ハルヒ「キャハハハ」

 

古泉「夏の風物詩ですね」

 

キョン「打ち上げ花火いくぞー」

 

ハルヒ「待って離れるから」

 

ヒュ〜〜〜〜 ドンッ

 

ハルヒ「待ってって言ったじゃない」

 

キョン「ははははは」

 

古泉「綺麗ですね」

 

みくる「音がこわいですぅ」

 

ハルヒ「キョンもっと派手なのよ」

 

キョン「市販のじゃ無理だろ」

 

長門「任せて」ヒソヒソ

 

キョン「おお マジか?」

 

長門「マジ」

 

キョン「いくぞぉー」

 

ハルヒ「お願い」

 

みくる「ひゃー」

 

ヒュ〜〜〜 ドンッ バンッ パチパチ ドンッ ドンッ

パンッ パラパラ ドンッ ヒュ〜ドンッドンッヒュ〜ヒュ〜ヒュ〜ドンッドンッドンッドンッ

 

ハルヒ「すごーい」

 

みくる「ひゃーーー」

 

古泉「その辺の花火大会レベルですね」

 

キョン「おい長門やり過ぎだ」

 

長門「問題ない」

 

キョン「ご近所さんが集まってくるぞ」

 

長門「夏だから」

 

キョン「いやしかし」

 

長門「あの夏休みよりいい」

 

キョン「そうだな」

 

ハルヒ「凄いわーお腹にドンッて響いた」

 

みくる「音大き過ぎですぅ」

 

古泉「特等席でしたね」

 

ハルヒ「戻ってトランプしましょ」

 

 

 

部屋

 

ハルヒ「8切りよ」

 

みくる「うぅー」

 

キョン「またハルヒの勝ちかよ」

 

古泉「強いですね」

 

長門「次は負けない」

 

キョン「大貧民だから強いカード2枚だぞ」

 

長門「問題ない」

 

キョン「問題あるだろ」

 

ハルヒ「早く切ってちょうだい」

 

シャッフルシャッフル

 

古泉「これは手厳しい」

 

ハルヒ「ふふ ジョーカーから2からの4よ」

 

みくる「うへぇ」

 

キョン「大富豪様強過ぎだろ」

 

古泉「私も上がりです」

 

長門「........」

 

キョン「長門の連敗地獄だ」

 

ハルヒ「疲れたーそろそろ寝ましょ」

 

みくる「私も疲れました」

 

キョン「怒涛の一日だったな」

 

長門「学校の放課後にリベンジ」

 

ハルヒ「受けて立つわ」

 

キョン「学校でもやるのかよ」

 

ハルヒ「ふふ大貧民の長門さんトランプ片付けてちょーだい」

 

長門「........」

 

 

 

キョン「俺は端っこがいいな」

 

古泉「僕もです」

 

ハルヒ「じゃー私キョンの隣」

 

みくる「チッ」

 

古泉「電気消しますよ」

 

カチッ

 

ハルヒ「真っ暗がいいわ」

 

古泉「かしこまりました」

 

カチッ

 

ゲコッゲコッゲコッ

 

 

 

カエルの鳴き声が聞こえるぐらい静かね ふかふかの布団が気持ちいいわ

 

みんな寝たかしら?

暗闇に慣れてきた 疲れてるのに目が覚めちゃった キョンの布団に侵入しちゃおっと

 

モゾモゾ ダキッ

 

あー落ち着く でもみんな居るしこれ以上わね

 

...........

 

寝れない

 

キョンのTシャツの中気持ちいぃ

 

やっぱり生肌ねすべすべだわ キョンったら乳首触ると興奮するのよね

触っちゃおうかなー♡

 

チラッ

 

みんな寝てるわよね?

 

サワサワ ・・・コリコリ

 

乳首立ってきたわ.....

 

起きないわね 二人っきりだったらもう舐めちゃうのに ふふH禁止だったわね でも溜まってるはずよね

 

どうしよっかなー♡

 

ゴロン

 

キャ横向いてきた 抱きしめられてる ドキドキするバレちゃうよぉー

 

音出さなきゃ大丈夫かな チュチュペロペロ

ふふふ乳首攻撃よ

気持いいんでしょ 知ってるわよ♡

この状況興奮するわ スリリングよ

 

ヤバいドキドキする

 

チュチューカミカミペロペロ

 

暗くて表情見えないわ 逆も舐めちゃお♡

 

あー美味しい もっともっと モゾモゾ

 

キョンったら気持ちいいのね 乳首に顔を抑え付けてくるわ ちょっと苦しくしてくるのよ///

 

もぉ♡しょうがないわね いっぱい吸ってあげる

 

チュパチュパレロレロカプチュパ

 

 

 

ゲホッゲホッ ンー

 

ビクッ.......みくるちゃんかしら これ以上はまずいわね 邪魔よ全く

 

キャッ 大きくなってるじゃない 最近Hしてないから元気ね♡

 

Hを何度してもキョンのは元気だけど♡

 

今日は乳首だけで我慢して チューーカミカミカプ

 

抱きしめられるの好き♡

 

あん お尻触らないで 身動きできない あん もぉダメだって♡

 

舐め続けてあげるわね♡

 

モジモジ

 

お尻とパンツをすべすべ触りすぎよ そんなに私の事好きなのね

 

..............

 

視線を感じるわ 誰かしら でも振り返れない

キョンの乳首吸ってるからね♡ずっと吸っちゃえる///

やっぱりこれ以上はマズイはね

 

私ったらしたくなってきちゃった////

どうしよう この状況いいかも優越感が♡

でもバレたくないわ

 

外行こうかしら でも外は嫌だなぁ やっぱり布団でイチャイチャしながらHがいいのよね

 

うぅ部屋以外だとキョン乱暴気味だし

 

キャッ お尻から指でワレメを....あん声出ちゃう

濡れてるかも あっ気持ちいい 興奮する

今日のキョンは優しい乱暴してこない 好き♡

 

あっ

 

チューレロレロ チュー

 

もうキスしたらスイッチ入っちゃうよ あん

なんでキスって興奮するのかしら///

 

モゾモゾ チュチュチュー チュパチュパ

 

キスながーい幸せ♡ あっブラのホック外しちゃダメよ本当に本当にバレちゃうって///

 

ビクッ ビクッ

 

そんなゆっくり乳首触らないで ///

なんかいつもより敏感かも あん いい そこ 吸って欲しいよぉー///

でも声出したらバレちゃうから

 

頭を誘導したら吸ってくれるかしら

 

ソーっと

 

!!!!あん うっ あん すぐ気づいてくれた///

 

乳首気持ちいいのぉ 私の感じるの把握されちゃってる

そんなチュパチュパしないで あん もっともっと

ギューー

 

わ わたしも指で触ってあげるんだから////

 

大きくなってる 舐めてあげたいけど どうしよう

流石に無理だわ 怖くて後ろ向けない でもこのまま続けたい 腰動いちゃうよー///

 

あん アソコも指で またイかされちゃう///

きょ今日は音立てないでアソコをなぞってくるわね

いつもいつもいやらしい音立てて私に卑猥な言葉を投げかけて意地悪してくるのよ///

 

指で糸引いてるとか言っちゃって///

しょうがないじゃんね 濡れちゃうのよ

キョンと抱き合ってキスするだけで感じちゃうの

 

あん 無理かも イキたい イク 優しく触られるだけでも凄く気持ちいい/// あん わたし も最近してな

あん してないから///

 

もう気持ちいいとしか言いようがないわ///

 

きちゃう きちゃう イク イク“ あん イクーーー

 

ギューーーーーーーー

 

ビクンビクン ビクビク

 

はぁはぁ 待って もうイッたから もうダメ 手を止めて 指入れないで あん 掻き混ぜないでよ///

 

そ そこ それ そこヤバい///

 

もうしがみつくだけでやっと

あっ に 二本はダメだって あん いぃ ん あ また

 

イク またイク まだ さっき はやいって

 

 

ビクンビクンビクンビクン

 

グデー

 

はぁはぁ キョンの乳首に口を押し当てて声が漏れないように耐えたわ

 

もぉ♡

 

私の水着姿が刺激過ぎたかな///

 

我ながら魅力的過ぎるかしら 外歩いてるとジャガイモ達が振り向いてたわね

でも残念 キョンだけなの わ・た・し・わ♡

 

そ そんな上に乗せてなにする気よ 布団の音出てるって こんな静かなのに

 

布団被ってもバレるわよ ま まさか挿れないわよね

あん 挿れて欲しいけど♡

 

短パン脱がされちゃった///

こんな姿見られたら で でもね欲しいよ///

 

グチョ

 

ううーあん 全部入っちゃった///

いつもより大きいかも

キョンもこの状況興奮してるのね///

 

ヒソヒソパコパコ

 

あん 気持ちいい 久しぶりのキョン ゆっくりで音は大丈夫そうね ゆっくりのが気持ちいいかも///

最近は乱暴に突かれたし 愛を感じるわ

 

はぁはぁ また やばい 中でも イくかも はぁはぁあんあ

クチョ グチョ クチャ グチョ

もうされるがまま

 

 

チラッ

 

えーーーーーーーーー

 

みくるちゃんこっち見てるじゃない お 起きてるわよ

暗くてもわかるわ 指咥えてるわよ なんでよ

 

ちょ片手がモゾモゾしてるわ ま まさか

 

あんちょ スピードアップしないで 気持ちいいけど

 

ち 違くてそれどころじゃない あん ちょ

タンマタンマ

 

布団で遮音よ ガバッ

 

ハルヒ「お いねがい そと いこう」ヒソヒソ

 

キョン「大丈夫だって」

 

ハルヒ「ダメ///」

 

キョン「言う事聞けないのか」

 

ハルヒ「違うの///」

 

キョン「気持ちよくないか?」

 

ハルヒ「凄くいい///」

 

キョン「凄い濡れてるな」

 

ハルヒ「し してなかったから///」

 

キョン「イッたろ?」

 

ハルヒ「う うん///」

 

キョン「俺もイカせてくれ」

 

ハルヒ「うん♡ ち ちがくて///」

 

キョン「もうちょっと速い方がいいか?」

 

ハルヒ「う うん///」

 

パコパコパコ グチョグチョクチャクチョ

 

キョン「どうだ?」

 

ハルヒ「す凄くいい♡」

 

キョン「喋れるもんな」

 

ハルヒ「イチャイチャしながら挿れられるの好きなの♡」

 

キョン「激しいのも好きだろ?」

 

ハルヒ「う うん///でも乱暴なのは嫌い」

 

キョン「本当は乱暴なのも好きだろ」

 

ハルヒ「う うん///キョンにだったら縛られてもいい♡」

 

キョン「可愛いぞ」

 

ハルヒ「あん い 声出ちゃう///」

 

キョン「ゆっくりしよう」

 

ハルヒ「うん///」

 

キョン「ハルヒはなんでも受け入れちゃうな」

 

ハルヒ「キョンだけなんだからね♡」

 

キョン「今度はどんなのしたい?」

 

ハルヒ「あん あれ以上は あん ないわよ///」

 

キョン「学校のどうだった?」

 

ハルヒ「凄く激しかった///」

 

キョン「そうか」

 

ハルヒ「で ん あ また あん 今の方が好き♡」

 

キョン「布団に垂れちゃうな」

 

ハルヒ「キョ キョンが激しいの」

 

キョン「舐めあいっこしよ」

 

ハルヒ「バレちゃうよ///」

 

キョン「布団被ってるから大丈夫さ」

 

ハルヒ「で でも///」

 

ナデナデ

 

キョンのを咥えた あん 大きい 私の汁でベトベト レロレロチュ

キャ 私のも舐めて....ちょ 指入れるの反則よ

 

モゾモゾ

 

あん いっぱい出てくるわね 吸っても吸っても

 

あっ お尻広げ過ぎよ あ そんな 吸い過ぎ

音が......

 

ヤバいみくるちゃんの事を言うの忘れてた

で でも続けたい 見られてる 周りに有希も古泉君も居るのに

 

凄い態勢よ 布団取られたら絶望的だわ

でもね気持ちいいの♡

 

キョンの美味しいわ レロレロチュ あん だから吸い過ぎ また そ イ あん はぁはぁ ンチュ ネロ

簡単にイカせないんだからね///

 

キャ 後ろから横向きで///あん 乳首いい ん 引っ張

あんまたコリコリされてる

ちょこのま あ

 

グチョ

 

また ん ん おっぱい弄られながら挿れられちゃった///

後ろから抱きしめられて ん 好きかも あ

手で口塞がれちゃった♡ 声出ちゃうって ん いぃ

あん いいよ これ好き///

 

あ 脇 舐めないで/// ダメ ん 気持ちいいの ダメ

脇は恥ずかしい///あん ん ダメぇ

 

 

え?みくるちゃんと目合っちゃった ヤバい 視線が

ん ダメ 止まって///

みくるちゃん ちょ やっぱ自分で触って あん もぉ

 

古泉君と有希は大丈夫そうね

 

ん あ あん 気持ちいぃの でも あ みくるちゃん指しゃぶって ん なんなのよ はぁはぁ キョンは渡さないわよ あ また ん イ やっぱイッん あ あん あん

 

グチョグチョ布団の中で///あ もぅ

 

キョン「また一緒にイこう」ヒソヒソ

 

ハルヒ「う うん///」

 

あ みくるちゃん見過ぎ ダメぇー

 

キョン「中に出すぞ」

 

ハルヒ「ん あ あん 中に出して♡」

 

ビクンビクン ドロ グチョ ブキュブキュドクドク

グチョグチョ

 

グデーー

 

チュチュー

 

ハルヒ「気持ちよかった///」

 

キョン「シー」

 

グチョグチョグチョグチョ ギュー

 

ハルヒ「ね ねぇー」ヒソヒソ

 

キョン「なんだ」

 

ハルヒ「みくるちゃん見てるの」

 

キョン「え」タラー

 

ハルヒ「布団で隠して」

 

キョン「おおう」

 

バサッ

 

チュー チュ レロレロ チュ

 

キョン「本当か?」

 

ハルヒ「うんずっと」

 

キョン「........」

 

ハルヒ「もぉどうするの///」

 

キョン「よしっ気づいてない事にする」

 

ハルヒ「目が合ったわ」

 

キョン「うむ」

 

ハルヒ「そ それにね 見てオナニーしてたかも」

 

キョン「な なに」

 

ハルヒ「想像したら殺すわ」

 

キョン「シナイデス」

 

ハルヒ「いい子いい子」

 

ナデナデ ティッシュ拭き拭き

 

キョン「黙って寝よう」

 

ハルヒ「そそうね」

 

 

 

...................

 

 

チラッ みくるちゃん寝たわね 寝息立ててる

明日からどうしよう 知らぬ存ぜぬで通せるかしら

 

ギュ チュ チュ

 

えっ あん また まださっき きゃ

 

グチョグチョパコパコ

 

ななんで さっき あんなに私の中に出したじゃない///

 

あん また♡

 

ハルヒ「ちょちょっと///」ヒソヒソ

 

キョン「ハルヒに意地悪されて まだ」

 

ハルヒ「またしたいのね?♡」

 

キョン「あぁまた出してあげるからな」

 

ハルヒ「うん♡」

 

 

 

次の日、私とキョンとみくるちゃんが眠そうだった みくるちゃんの視線が羨ましそうに感じたかもしれないけど気づかないフリをした

 

ガタンゴトンガタンゴトン

 

ハルヒ「今日も泊まりに行っていい?///」

 

キョン「あぁいいぞ」

 

ハルヒ「今日は水着着てHな事してあげる♡」

 



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