好きしょin優奈とりあえずBL展開はお察しだな (壱逢のアルキニスト)
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第1回プロローグ兼何故少年の手は届かなかったのか?

しょうこりもなく始まります


居たぞ‼

追え!!

逃がすな!!

???「しつこいな!!」

???「真一郎!!」

???「ああ!?」

???「待って!!置いてかないで!!」

???「なお!?なおがなおが!?」

???「もう間に合わない!!」

捕まえた‼

被験体02は捕らえました、引き続き

???『ジングルベージングルベー野郎轢く♪ユナタクロースが殺あってきた♪HEY!!』

ぐは!?

???『へい!!少年よ、俺と来るかい?それとも地獄に戻るかい?』

少年「もうこんな所に居たくない!!僕を連れていって!!」

ユナタクロース『かしこまり♪』

では、かなり飛ばして約十年後〜

ユナタクロース「こりゃキナ臭いね〜どうよナオ?」

新聞『男子高校生踊場から転落し重症!!学園側は事故と判断』

ナオ「ゆう兄さん…分からないけど何か嫌な気がする…」

ゆう兄さん「さいですか」

〜〜〜♪

ゆう兄さん「いらっしゃいご注文はっつてもコーヒーしかないからな」

???「直!?お前直か!?」

ナオ「あの誰でしょうか?」

???「俺だよ‼近所のお兄ちゃん!!」

ナオ「お兄ちゃん?まさか…真にいちゃん!?」

真にいちゃん「直、無事でよかった‼」

直「あの時ゆう兄さんに助けられて今はゆう兄さんと一緒にいるんだよ」

ゆう兄さん「おい、兄さん?うちの看板娘をナンパかい?この子見た目より強いよ?」

真にいちゃん「おいおい、久しぶりの再会なんだ、邪魔しないでくれ」

ゆう兄さん「そりゃ失礼」

ナオ「真にいちゃんは今、何してるの?」

真にいちゃん「俺は七海と一緒に高校の教師をしてるぜ‼しかも空や祭のいる高校のな!!」

ナオ「本当!?」

ゆう兄さん「真にいちゃんとやらその高校って男子高校生が踊場から転落し重症した奴かい?」

真にいちゃん「ああ、そうだった‼転落したのは空だ‼」

ナオ「くぅちゃんが!?」

ゆう兄さん「ますますキナ臭いね〜」

真にいちゃん「ああ、俺も独自で調べてたんだがどうやら事故じゃないようなんだ」

ゆう兄さん「そりゃ大変だな」

ナオ「一体誰が…」

真にいちゃん「それは分からない…」

ゆう兄さん「ほれ、見よう見まねのコーヒーだ」

真にいちゃん「ありがとうございます」

ゆう兄さん「構わんよお代はナオの身体で払って貰うからな〜」

真にいちゃん「おいおいマジかよ!?」

ナオ「ゆう兄さん!?真にいちゃん違うからね!!マッサージの話だから!!」

ゆう兄さん「しくしく…」

ナオ「目薬バレてるから!!」

真にいちゃん「直も元気そうだし今度は七海達も連れてくるわ」

ナオ「よろしくね!!」

ゆう兄さん「またのお越しを」

一体この世界はなんなのか!?

 

〜〜〜♪

次回、転入生は二人を気長にお待ち下さい




終わります


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第2回何故ユナタクロースがいたのか?…ナオと??

毎度恒例予告詐欺〜始まります


遡ることプロローグ前

???「よ〜優奈」

優奈「どしたよ最高神にして平行世界だが俺の兄貴、隼人」

隼人「かなりの説明ありがとよ、実はな知り合いにいるゲイの神が『隼人きゅん、この世界に優奈ちゃん送ってくれない?じゃないと掘るわよ♪』って脅してきての」

優奈「…」

隼人「儂の尻の為に逝ってくれないか?」

優奈「嫌だ『問答無用♪』アホォォォォ!?」

ヒュ〜

優奈「久しぶりのノーパラシュートスカイダイビングだな〜どしよ?」

普通は無いからな

優奈「秘技、上着ムササビ!!」

イメージはマント配管工でたのんます

優奈「着地!!さて、どうするか…ん?謎の宝箱だ」

宝箱『開けたとゆうことは君は優奈君だね!!私はゲイの神ゲイ神と呼びたまえ、それからここからちょっち行ったところで少年が危険にさらされているそうなんだ君には少年を助けて貰いたい、見ていて不憫に感じてな後、助けるのは赤髪の少年だからね』

優奈「帰りたい…」

ゲイ神『追伸、ユナタクロースがオススメだ‼』

優奈「仕方ない…逝くか…」

そしてプロローグに続く

では明かされなかった約十年の話をしよう

優奈「稲荷神社へようこそ」

壱逢世界にいた

???「呼ばれたから来たがメディカル市川がいるとか聞いてないからな!?」

市川「優奈ちゃんに頼んだのよん♪」

優奈「あり?ドクター相模、市川の知り合いだろ?」

相模「不本意だが幼馴染だ‼」

市川「そりゃそうと患者は?」

優九郎『私の部屋で寝ているよ』

相模「よし、市川行くぞ」

市川「あいあいさー」

タンタンタタターン

相模「優奈、こいつどこで拾って来た…」

市川「流石にね〜」

優奈「異世界だ、何かわかったのか?」

相模「ああ、性的虐待に薬漬け、ついでに洗脳と来たこりゃ遅けりゃロボトミーの可能性があったぞ」

市川「目立たないようにしたけど何かあったら呼びなさい」

優奈「わかった」

抜き足差し足忍び足

???「ん…」

??「ん?」

???「うわぁ!?」

???「拙者は怪しい忍者では御座らん!!ここの主に用があり来ただけでござる‼」

???「本当?注射器刺したり無理矢理『閲覧規制』で『閲覧規制』したりしない?」

忍者「するわけ無いでござる‼拙者、未来ある若者にはそんな非道出来ぬ‼」

優奈「気分はって何で忍者がいるんだ?」

忍者「暇潰しに来ただけでござる」

優奈「さいですか」

忍者「冗談、白を借りに来た」

優奈「案件は?」

忍者「仕えている主のじい様の宝探しでござる」

優奈「狸のね〜あるのか?」

忍者「浪漫でござる」

優奈「ちゃんと返せよ」

忍者「稲荷の子は返す、これじい様の時代からの言い伝えでござる」

優奈「さいですか」

忍者「これにて、若者よ身体は大切にでござる‼」

優奈「さて、自己紹介しよう、俺は三角優奈、三國志を四國志にしたり、ちょっと異世界でマスターしたりしている男だ‼」

???「僕は…被験者02『ちゃんとした名前を聞かせてくれ、ここにはあいつらは来ないと言うか来れない』藤森直です…来れないとは一体?」

優奈「直から見たら異世界だからだ‼」

直「異世界!?」

優奈「ブルーがやっているゲームの奴曰く限りなく近く限りなく遠い世界だ」

直「?????」

優奈「難しいか〜なら人生ゲームや双六は解るか?」

直「はい…」

優奈「それのマスがここでナオが駒だ」

直「なるほど…ところで優奈さん、いきなりナオは無いと思いますよ」

優奈「俺は出会って直ぐ仲良くなるっていう能力があるのだよ‼」

直「そうですか…」

???「九郎よ目覚めたなら言わぬか、儂特製薬膳粥の準備万端じゃこれを食せば元気になるぞ」

優奈「sorry、frog『シバくぞ』さーせん」

???「小僧、儂は蛙野じゃ、ここの居候じゃがな」

優奈「扶養してんだけどね」

蛙野「やかましい!!」

では、少し飛び夜…

優奈「ぐはっ!?なんだ?」

???「ねぇ?何で助けたの?ナオの身体が目的?なら…殺すよ?」

優奈「とりあえず降りなさい話はそれからだ」

???「答えないと降りないよ」

優奈「ねみぃし明日な〜秘技、抱き枕」

???「ちょっと!?」

そんでもってあさ〜

優奈「んにゃ…」

むにゅ

???「ん…」

優奈「ん?柔らかい…」

むにゅむにゅ

???「あん…」

優奈「ん〜〜〜」

むにゅむにゅぐにゅ

???「いやぁぁぁ!?」

???「父上うるさ…父上が拾って来た子と寝てる!!」

蛙野「昨晩はお楽しみじゃったかの」

優奈「うい〜ん?」

直「…」

返事がない…気絶しているようだ

優奈「何でいるんだ?」

蛙野「九郎よ覚えとらんのかえ?」

優奈「ああ、夜中に誰か来たような気はするんだが…はて?」

蛙野「薬膳粥改を用意しとくか」

優奈「朝だぞ〜」

直「あ…やっぱり僕の身体が目的だったんですね…」

優奈「野郎にゃ興味ねーよ第一俺は嫁と彼女持ちだ」

直「あなた最低な人ですね」

優奈「真面目に言われるとやっぱへこむわ」

直「僕はあなたを信じませんが朝ごはんまだですか?」

優奈「今からだ…後、俺今日学校」

直「わかりました…」

じゃまた次回

 

〜〜〜♪

また夜中に起こされたよ…次回は直の中にいる者をかなり気長にお待ちください

 

 

 




原作うろ覚えはいかんね


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第3回直の中にいる者と新しき協力者

アニメ版と小説版しか知らないけど始まるよ


前回のアッ―!!らスジ

相模「医者は嫌われているようだ」

相川「名前…辛い過去持ちね」

???「あなたは信じれない…」

???「父上、本編始まるよ‼」

今回も引き続き壱逢世界の稲荷神社で行きなり時は吹き飛び夜中

優奈「ぐえ!?また狐式が飛び乗ったのか?」

???「今日こそは聞かせてもらうわ!!」

優奈「ダリだ?ナオか?にしては積極的だな〜」

ナオ?の装備浴衣のみ、下?知らないな

???「直じゃないよ、僕は『らん』直の別人格さ」

優奈「へー」

らん「驚かないんだ」

優奈「似たようなもんだし」

優九郎『似たようなもんは失礼だぞ』

優奈「すんません九郎さん」

優九郎『はじめましてかな?私は稲荷源九郎、優奈君の前世でこの稲荷で神主をしていた者だ』

優奈「今は違うがな」

優九郎『実質私だ』

らん「話進めるよ」

優九郎『どぞ』

らん「何で助けたの?」

優奈「なんというべきか?」

源九郎『素直に言えばよいではないか?』

優奈『言えたら苦労はせん』

???「お困りのようね♪」

優奈「また増えた!?」

???「私はゲイの神、君を助けるよう頼んだのよん♪」

優奈「オロロロ」

らん「こんなのが頼むとか…」

優奈とらんは精神に9999ダメージを受けた!!

ゲイ神「帰るわ」

もう出てこないことを祈ろう…うん、たまに出そう…騒乱記のほうで

優奈「オロロロ、ふう」

らん「ち〜ん」

精神がヤられたようだ

優奈「起きろ〜でないて帯で縛って『閲覧規制』に『閲覧規制』で『閲覧規制』しながらハッテン場(喫茶店YARANAIKA)に置くぞ〜手紙を添えて内容は「ブルーさんの『閲覧規制』でめちゃくちゃにして♪」とか書くぞ〜」

らん「や…らぁ…よるぅぅぅ…」

優奈「こりゃ朝までコースだな…今日は休日だし夜風を浴びるか…」

すたこらさっさ

かーんかーん

???「憎らしい…タピオカチャレンジは消えるべき」

優奈「何やってんだよ楓?」

楓「ゆ、優奈さん!?」

優奈「ここは自然遺産登録されてるんだが?」

晩酌中の蛙野「ちと骨が折れたわい」

楓「そうなんですか?」

優奈「そうなの」

楓「どこで何故ここに?」

優奈「居候が夜這いに来てなそのまま寝てるから夜風を浴びるついでに仕込みしているであろう穴場喫茶に行く途中だ」

楓「よ、夜這い!?」

優奈「和真にいつもしてるだろ?」

楓「してません‼」

注、壱逢軍団は一部を除き高2設定です

優奈「野郎にゃときめかねぇよ」

楓「男の人…不潔です‼」

優奈「訳聞く?」

楓「聞きますが近寄らないでくださいね」

優奈脚色加えながら説明中〜

優奈「て、ゆう訳」

楓「三國の世界より酷い…優奈さん、私もお手伝いします!!」

楓が仲間になろうとしているどする?

壱、樹に縛り付ける←和真が来そう…

弐、手伝ってもらう←オヌヌメ

惨、おねしょた?←流石に原作破壊はな〜

優奈「さあ、どれ!!」

楓「弐以外まともな奴が無い!!原作破壊は今さらでしょ!?私は弐を選びます」

ペッタンふにふにが仲間になった‼

楓「いじめるぅぅ」

優奈「んじゃ朝な〜」

こいつ…今までの奴全スルーかよ

では、おやすみ

 

〜〜〜♪

本編行きたいなー次回は壱逢軍団対らんを予告詐欺するが気長にお待ちください

 

 

 

 

 




おわります


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第四回壱逢軍団対らん

バトルはないけど始まるよ


前回の分かりやすいあらすじ

楓が仲間になった

朝ごはんを済ました後、メカニックこれくしょん中のメカニック以外の面子ゆき、楓、和真、光、甲児は稲荷に来ていた尚残りはショッピングでいません

優奈「優希はいて欲しかった…」

楓「よろしくね♪」

優奈「アレはショタ狙いの目をしているから気を付けろよ〜」

メカニック『書類ダルい』

ゆき「どこで拾って来たの?」

光「捨て猫や捨て犬じゃないからな」

和真「みた感じ虐待の跡があるな…優奈、ポリスメン呼ぶか?」

優奈「辞めとけあっちは握られてるっぽいし逆に俺が捕まる」

甲児「あっち?まさか…」

優奈「異世界産ショタだ」

???「あら?ようこそ」

優奈「巫女服も様になってんじゃないの?熊野」

熊野「ええ、最近は鈴熊ファンクラブも出来てますのよ」

優奈「さいですか」

らん「無視するなぁぁぁ!?」

優奈「お〜らんか、ナオは起きてる?」

らん「寝かした‼じゃなくて、む…す…なよぉ…」

和真「な〜かした泣かした」

光「茜ちゃんに言ってやろ♪」

優奈「泣くなよな〜よし、今からはらんのターンだ自己紹介どぞ!!」

楓「(目薬が見えたけど黙っとこ)」

らん「僕はらん、僕は構わないけどナオに手を出したら殺すよ」

優奈「正確にはらんの主人格の藤森直に手を出したらだ」

甲児「安心しろ、そこの嵐は分からんが他は君らには手を出さんよ」

らん「信じられないよまた騙して隣の部屋で縛って『閲覧規制』したり殴りながら『閲覧規制』するんだろ!!」

らん以外『いや、それはない』

優奈「第一メリットが無い!!」

和真「第二にする価値がない!!」

楓「第三に私たちがするわけがない!!」

楓?「黙って聞いてりゃ舐めやがって…楓!!俺が活いれてやる‼」

楓「はる!?」

らん「お前も人格があるのか?」

はる「ふ〜ん、てめえみたいなケツの青いガキはママのミルクでも飲みながら『マンマ!!あのバカが苛めるの〜』とか言ってろ!!」

らん「そんな事言わないもん!?」

ギャーギャー

優奈「五十歩百歩」

和真「似た者同士」

光「たまにはいんじゃね?」

甲児「はるの奴優奈と帰って来てからストレス溜まっていたからな〜ちょうどいいガス抜きになるかな〜」

約三十分後〜

狐式「シーツ掛けといたよ‼」

優奈「ありがとよ」

光「まさかあのまま寝るとは…」

優奈「とりあえず俺は稲荷に残るから後、よろ」

和真「へいへい」

甲児「そういやゆきちゃんは?」

優奈「定期的な通い妻中〜」

和真「メカニック帰って来るのか?」

優奈「ハーレム築いてるしな〜」

光「羨ましい…」

優奈「辞めとけ、メカニックのいる世界は危険だらけだ隙を見せたらズドンだからな〜」

光「今の世界がいいな〜」

数時間後

はる「ん?」

らん?「くう…ん…ないでぇ…」

はる「安心しろ、俺達はお前らを助けてやるよ‼」

優奈「よ〜ショタはる」

はる「ショタじゃないからな!?」

優奈「しばらくはほっとくからヤるなよ?」

はる「わかってるよ」

では、この辺で

 

〜〜〜♪

起きたようです次回は直の今後を気長にお待ちください

 

 

 




くどく言いますが健全です


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第五回直の今後

始まります


お前は今日から俺らの『閲覧規制』被験体02だ、実験中だろうが寝てようが俺達の相手をするんだいいな?

女みたいに鳴きやがる、興奮するぜ!!

ぶっ壊れるなよ?

らん「誰か…け…よ…」

はる「大丈夫だ‼俺達がお前らを守るからな」

らん「んにゃ…」

はる「安心して寝てろ」

夕方〜

直「ん…」

はる「ようやく起きたか?」

直「ご、ごめんなさい!?」

はる「気にすんな、璃々にも似たようなことしてたし構わねぇよ」

直「で、でも…」

はる「気にすんな、子供は甘えるのが一番だからな」

直「そうですが…」

はる「さっきまでの勢いが無いしあんたが主人格だな?らんにも名乗ったが俺ははる、三國志を四國志にしたりした楓の別人格さ」

直「僕は藤森直…らんから話は聞いています」

はる「直とらんは別だろ?なら名乗ったほうがいいじゃないか!!」

直「そうですか」

はる「さて、起きたし軽く飯食えるか?」

直「軽くなら行けます」

はる「よし、じゃ居間に行くぞ‼」

ぎしぎし

優奈「よ〜タイミングバッチリだな」

???「はじめまして、私は今代稲荷神社の巫女稲荷優狐と申します」

???「私は稲荷狐式!!父上曰く、次期稲荷巫女だよ‼」

蛙野「儂は名乗ったからの」

???「彩月です」

???「私は弥生!!」

???『わふ』

熊野「私は居候の熊野ですわ」

直「藤森直です」

優奈「優狐他の野郎共は?」

優狐「夕時だから帰りましたよ」

優奈「タイムセールスかな?」

はる「明日は和真の家にタカりに行くか」

優奈「止めとけ止めとけあいつ飯になると怖いぞ〜」

狐式「ガクガク」

蛙野「小僧はすまんが今日までは薬膳粥を我慢してくれぬか?」

直「僕は小僧じゃないよ‼」

蛙野「儂から見たら小僧じゃ」

優奈「優狐以外蛙野から見たらガチで小僧だからな」

蛙野「儂は竹取りの爺がいた頃からいるからの〜」

優狐「私は邪馬台国?辺りからです」

優奈「リアル生き字引…」

直「本当に小僧ですね…」

蛙野「ほれ、さっさと食わぬか!せっかくの粥が冷えたら味が九割減じゃ」

優狐「私たちも頂きましょう」

一同『いただきます!!』

がつがつもぐもぐカチャカチャ

蛙野「昔を思い出す…」

優奈「幕末?」

蛙野「左様、ある道場の池に一時期厄介になっていたんじゃよ」

優狐「道理で一時期見ないと思ったらそんなところにいたのね」

蛙野「飛天御剣やら二重の極みとか聞こえてたのう」

優奈「それ異世界だ」

蛙野「なかなか楽しかったぞ後、一は池直せ」

直「蛙野さん、もっと話聞かせて!!」

蛙野「病み上がりじゃからメッ!!じゃよ」

直「はい…」

はる「蛙の姉さんの話はすごいからな〜」

蛙野「今度は海の向こうでも話すかの」

優狐「三年近くいなかったからね」

優奈「さて、サブタイ回収しないとな〜?」

蛙野「小僧、主はどうしたい?」

優狐「また辛い場所に戻るのか」

優奈「人知れずくたばるか?」

狐式「父上!?違うからね!!」

直「もうあそこには戻りたくない…くうちゃんやお兄ちゃん達と暮らしたい!!」

優奈「OK!!さて、準備しますか!!優狐、またしばらくは会えなくなるが他の狐を誘惑するなよ」

優狐「しません‼」

優奈「はる近いうちに呼ぶから葛さん達に協力要請しといて」

はる「連絡先知らんからな!?」

優奈「熊野に聞け」

これでようやく動く…嵐が混ざった世界…行き先はハッピーかバッドか…

 

〜〜〜♪

何度目の学校だよ…次回こそは転入生は二人を予定変更しないと思いますが気長にお待ちください

 




やっと進める


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第六回四人の転入生

始まります


???「優兄さん似合うよ‼」

優兄さん「ナオは男装してる風に見えるがな」

???「お前らまさかこんなのに俺を呼んだのか?」

???「諦めなさい」

???「じゃ呼んだら入るんだぞ」

ガラガラガラガラガラ

優兄さん「長い」

???「諸君、おはよう!!今日は我がクラスに新しい仲間が四人入ることになった‼」

???「先生、男子校だから期待してません‼」

先生「実は来年度から共学の話があってな試験的に我がクラスに二人入ることになった‼」

???「美人ですか!?」

先生「慌てるな、四人共入ってくれ」

ガラガラガラガラガラ

優兄さん「やはり長いな」

???「美人が三人…だと…」

先生「自己紹介頼む」

???「試験的に来た天龍だ‼」

???「天龍ちゃんの保護者の龍田です」

???「藤森直…」

???「こいつらの保護者代わりで喫茶店経営してたが何故か高校生をやり直すことになった三角優奈だ」

先生「質問やらは休み時間や放課後にしろよ〜じゃ、SHR終わり」

休み時間

優奈「天龍田は何でいるんだ?」

天龍「俺達は被り艦っていう奴らしく暇をもて余してたら提督が『優奈の所に行けば楽しいぞ』ってなそのまま来たわけだ」

龍田「艤装も出せるわよ♪」

優奈「あまり出すなよ」

直「優兄さん、被り艦って?」

優奈「ああ、この二人も異世界から来たんだよ恐いぞ〜可愛い子達が海でドンパチしてるんだよ」

直「優兄さんなら助けれるのに何で助けないの?」

優奈「いかんせん数が多いんだよ同じ顔の奴等が無限にいるんだまるでメタルクウラやテラフォーマーズ、無数のロッキーレベルだ」

天龍「知らない奴だらけだな〜」

龍田「ロッキーならわかるわよ、前に長門さんが見てた奴ね」

優奈「ほ〜ながもんがね〜んじゃ保険室にいるからな〜」

先生「三角、どこに行くんだ‼」

優奈「立地把握」

先生「なら、そこの生徒指導室にいきなさい」

優奈「へ〜い」

すたすた

優奈「生徒指導室ね〜」

なぁ?ななぁ〜

真一郎?

優奈「ノックしてはいりますよ〜っとsorryイチャイチャカップル」

???「サ店のマスターじゃねぇか何でいんだ?」

???「真一郎、知り合いですか?」

優九郎『とりあえず身だしなみを整えろ』

???『はい!?』

数分後

優奈「転入生の保護者兼転入生の三角優奈」

???「私は生徒指導室にいる数学担当の水都真一郎です」

???「私は保険医の七海かいです」

優九郎『私は稲荷の神主稲荷源九郎…優奈君の前世だ』

真一郎「で、何でサ店のマスターがいるんだ?」

優奈「依頼だ…」

真一郎「空やナオをまた実験台にする気か!?」

優奈「違う、あんたらのサポートだ、どこかの最高神が掘られたくないから何とかしてくれだと」

七海「苦労してますね」

優奈「後、知り合いの部下が二人ほど来ているんだ昼休み位に紹介するよ」

真一郎「わかった、そいつらは信用できるか?」

優奈「無論、その二人はそこで園長と副園長って呼ばれてたからな」

真一郎「幼稚園か保育園?」

優奈「いや、海軍基地」

真一郎「海軍にそんな部署ないぞ」

七海「ヒートアップしそうだからはいお茶です」

優一『ありがとう』

優奈「異世界の子達だからな、可愛い見た目で海ではドンパチしてるんだよ」

真一郎「にわかに信じられん…」

優奈「そこは昼休みだな、じゃあ今度は理事長室だな」

真一郎「辞めとけ、理事長は何処にいるかわからん」

その時!?

ズドン

優奈「ありゃどっちかがキレたな」

真一郎「どうしたんだ!?」

優奈「園長か副園長がキレてドンパチしだした」

七海「何とかなりませんか?」

優奈「んじゃま教室にいこか?」

すたすた

ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ

優奈「やっぱり長いな」

天龍「もう一度聞くが龍田が何だって?」

男子「な、何でもありません‼」

優奈「龍田、ありゃなんだ?」

龍田「モテる女は辛いわね〜」

優奈「大体わかった…」

真一郎「三角、これはどうゆう状態だ」

優奈「放課後龍田を『閲覧規制』しようと計画して天龍にバレたらしい馬鹿な奴らだな〜」

七海「代償が校舎半壊…ですか…」

優奈「あれでもまだ普通だな」

優奈、天龍田以外『あれで普通!?』

優奈「こりゃ半ドンだな」

真一郎「とりあえず今日はこれまでだな」

 

原作?ブルーベリーの漢に聞いて下さい

 

〜〜〜♪

では、side天龍をば次回は龍田を気長にお待ちください

 

 

 

 

 

 

 

 

 




終わります


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第7話龍田…

サブタイと内容は関係ないよじゃやる気のないスタート



前回のブルーベリーの楽園は…

優奈「壱逢の制服だ結構機能は充実してるぜ」

壱逢高校改造制服、通気性、耐久性が倍であり内ポケットにはミスミーブラザーズYYが入っている…質量保存の法則?今は関係ないよ

天龍「いつもの服だ」

龍田「女子高みたいでしょ〜?」

優奈「しばらくして散歩していた俺は無用心にドアを開けると」

アッー!!アッー!!アッー!!

優奈「数学教師水都が出した解放条件とは…」

水都「俺が見てる前でこいつとヤれ」

優奈「いやいや!?見た目美人だが男だぞ!?第一俺は既婚者だ‼」

直「違うからね!?」

優奈「そんじゃま今日は半ドンだし入学祝に俺の店に食い行くか」

ではほんへんに行こう

優奈が生徒指導室にいる頃教室では…

天龍「あ〜わからん!!」

龍田「天龍ちゃんは脳筋だからね〜」

直「う〜…」

龍田「こっちも危ないわね〜冷えピタいる?」

天直『下さい…』

教室の隅では

???「誰かアタックしろよ」

???「無理だな」

???「OK?思春期boy俺が行こう」

???『誰!?』

てくてく

???「ハローgirl」

天龍「ああ?お前誰だよ」

???「俺はさすらいの賞金稼ぎハーケン・ブロウニング何故か学生をしている…ところでハリケーンは何処に行ったんだ?」

天龍「ハリケーン?ああ、優奈かあいつは散歩だ」

ハーケン「相変わらずfreedomだな」

龍田「ハーケンさんはいつ優奈さんと知り合ったの?」

ハーケン「そりゃ俺達の世界エンドレス・フロンティアにある次元転移装置の点検中に俺や今は居ないがアシェン、神楽天原の姫が巻き込まれてなついた先が古代日本でちょうど帰る時に知り合ったのさ」

散歩中の優奈『inハムの世界だな、因みに本編とは関係ないからな』

教室の隅〜ズが動き出したぞ

隅〜ズリーダー「龍田さん、放課後体育館裏に来てくれないか?」

この場合どっちの意味だろう?

隅〜ズ『ニヤニヤ』

大体わかった…

ハーケン「おい、説明を頼む」

では…牛がカウガールを君の前で『閲覧規制』するだ

ハーケン「俺なら殺ってるな」

だろ?

天龍「俺も混ざってもいいよな?」

龍田「天龍ちゃんはダ〜メ♪」

ハーケン「あれ知っているな」

ああ、優奈はまだか?

優奈『無理だな、すべすべしてて飽きないし離れたくない…離したくない』

水都『俺んだからな』

ダメだこりゃ

天龍「なぁ〜天?教えてくれよ〜」

しゃーないな〜放課後隅〜ズが龍田を無理矢理『閲覧規制』で『閲覧規制』して『閲覧規制』なうえ『閲覧規制』をするって話

天龍「そうか〜…部分展開…俺の妹に手を出すんじゃねぇぇぇ!!!」

隅〜ズ『ぎゃあぁぁ!?』

優奈「で俺達が来たわけ」

ハーケン「よう、freedom」

優奈「似合わね〜」

ハーケン「気が付いたらいたんだから仕方ない」

優奈「エンドレスフロンティアに帰るか?」

ハーケン「出来るのか!?」

優奈「通信端末があればな」

携帯『カモン、メウィー!!』

メウィー「久しぶりの登場よ‼」

優奈「後、たのんます」

メウィー「仕方ないわね〜」

優奈「これで少しは捌けるな」

だなんじゃこの辺で

 

〜〜〜♪

なんだあんたら?次回は幼なじみとミスミーブラザーズ散るを予定していますので気長にお待ちください




終わります


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第鉢回自己紹介in喫茶ハリケーン

食品衛生法?当時の奴に聞け!!


前回のかなり分かりやすいあらすじ

人気の無い場所に呼ばれた直は誘拐され

直「いやいや違うからね!?」

優奈「これじゃね?」

それだな気を取り直して

保健室にあるベッドの上で重なりあう二人…

直「なんで!?」

優奈「飽きたし本編へゴー!!」

では、此方は優奈が店長をしている喫茶ハリケーン

優奈「いらっしゃい♪ってもコーヒーしか出さんがな」

???「マスター、ブルーマウンテンとカツサンドたのんます!!」

優奈「へいよ〜ナオ〜常連さんがブルーマウンテンとナオの愛情たっぷりカツサンドたのんます」

直「いやいや!?」

優奈「で、何だっけ?かわいい子がいたからお持ち帰りしたけど野郎だったがそのまましたって話だったな?辞めとけって非生産的だぞ水都先生」

水都「いや〜あれでもななの鳴き声は可愛くてなついヤっちゃうんだ♪」

優奈「さいですか…」

ナオ「優にいさん!!」

優奈「ヘイヘイほいさ、ブルーマウンテンとカツサンドお待ち」

???「今日はバイトの子じゃないんだね」

優奈「ナオ?あいつは最近おさわりが多くて厨房に引っ込んだよ」

???「そりゃ残念あの子の笑顔が見たいんじゃが構わんよな?」

優奈「おっさんが帰るときには顔を出すんじゃね?」

〜〜〜♪

優奈「ラッシャイってもコーヒーしか出さんがな」

???「いたいた慎一郎?」

水都「よう、ちょっと遅かったな?風呂か?なな」

なな「ちょっと汗をかいてねって違います!!」

優奈「先生、この子がお持ち帰りしたけど野郎だったけど食べちゃった子かい?」

水都「ああ、こいつは七海かい俺の彼女だ」

優奈「どうも俺は喫茶ハリケーンの店長優奈と厨房にいる看板娘のナオだ」

直「どうも…」

優奈「ホレホレ」

フリフリ

直「にゃん♪」

優奈「こいつは知り合いのてんすぁい(笑)が彼女としながら作ったどんな奴でも飛び付く動物や人体に影響はないぬこじゃらしだ」

七海「お久しぶりね直君」

ナオ「七海お姉ちゃん!?」

優奈「おい、水都先生確かこの人は男だよな?」

水都「見た目だ初見のあれは反則だ」

優奈「なる…」

おっさん「おお、ナオちゃん!!」

直「おっさん、あまり食べるとおばちゃんが泣くよ?」

おっさん「大丈夫じゃよ」

優奈「んなこと言って〜おっさんいつもため息吐いてるぞばっさまの幻覚でも見えてるのか?」

おっさん「かもしれんな…嫁さんにここの事は『知ってますよ』!?」

???「ふい〜」

優奈「お疲れ天龍」

天龍「ざっくばらん過ぎるわ!!」

???「私には?」

優奈「お使いご苦労様龍田」

嫁さん「貴方の行動位わかりますよ」

優奈「さて、ご注文はってもコーヒーしか出さんがな」

嫁さん「裏メニューを下さいな」

優奈「特別だナオ、甘さ控えめのパフェと奥にある抹茶たのんます!!」

ナオ「はい!!」

水都「何でもあるんだな」

優奈「何でもは無いさ」

天龍「俺らはどうすればいい?」

優奈「そこの二人に自己紹介してれば?」

天龍「そうだな、俺はメカニック鎮守府の軽巡洋艦天龍ふっふっふ怖いか?」

龍田「同じく龍田です」

水都「水都だ」

七海「七海です」

水都「鎮守府ってことは海軍か?」

天龍「そうだな、俺や龍田は被り艦っていう奴でな暇してたら提督に優奈のサポートを頼まれたって訳」

龍田「いい暇潰しになるしここでは人として見てくれるから幸せなのよね〜」

優奈「二人は艦娘っていう戦艦の記憶のある子だ向こうじゃ化け物や兵器と呼ばれてるぞちなみに俺達は人として見ているからな」

天龍「優奈達には世話になってるからな」

七海「そうなの…」

直「僕も優奈さん達に感謝しているよ」

〜〜〜♪

優奈「いらっしゃいってもコーヒーしか出さんがな」

???「お兄ちゃん、今日はどうするの?」

優奈「優狐のとこで葛さんと情報交換した後、メカニックのとこ行ってミスミーのメンテするから帰らんから母さんにご飯はいらないって言っといて」

???「わかった!!後、はじめまして私は妹の優希、優しさの嵐だよ」

兄妹以外『どうも』

優希「じゃあね」

〜〜〜♪

※おっさん達は帰りました

優奈「さて、閉めるかナオ崖下温泉行くがどする?」

直「行く!!」

天龍「俺達もいいか?」

水都「優奈さん俺達もいいか?」

優奈「構わんよ着替え持ってここに来てな」

 

〜〜〜♪

崖下温泉には奴がいた次回は自作コラボを予定しておりますので気長にお待ちください

 




終わります


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第⑨回七海ちゃんと優奈

始まるよ


前回のあらすじ

七海ちゃんの誘惑に負けた優奈は七海ちゃんを押し倒し包帯で腕を縛り首筋に舌を這わせていた

直「真面目にしようよ!!」

らん『今さら真面目とか無理じゃない?』

では本編に行こう因みに今回は第一回の後の話だ

川原でいい感じの棒を拾った優奈はルンルン気分で『辞めて下さい!!』はぁ…路地裏にカメラを向けようチャラい野郎と不愉快な仲間達がが強引なナンパをしていた

チャラい野郎「お茶しよぜ〜?」

チャラb「そうそう」

???「離しひゃ!?」

チャラc「おいおいこいつ『最破砕斬!!』ぐはっ!?」

優奈「峰打ちだ」

チャラい野郎「てめえ!!」

優奈「おいおい野郎三人で過激行為か?こいつが打ち切られるぞ」

チャラい野郎「黙れや!!」

優奈「…仕方ない…斬る!!」

チャラい野郎「b行くぞ!!」

優奈「木ノ井門さん直伝坂谷斬改弐弱!!」

チャラ『ぐはっ!?』

優奈「やはり木の棒じゃ駄目か…無事か?」

???「ありがとうございますあの…名前は」

優奈「通りすがりの喫茶店マスターですはいチラシ」

???「喫茶ハリケーン…」

優奈「そ、今ならかわいい看板娘が貴女を癒すよ」

???「あの…私は男何ですか…」

優奈「マジ!?それは申し訳ない!!確か…あった!!無料コーヒー券お詫びの品です!!」

???「要りません!!」

優奈「見かけで判断てしまい誠に申し訳ない!!これはお詫びの品です!!」

???「だから要りませんって!!」

???「おい、てめえななに何してやがる」

なな「真一郎!!」

優奈「真一郎?」

真一郎「サ店のマスターじゃねぇか」

優奈「おお、うちの看板娘をナンパしてたお兄さん」

真一郎「いや違うからな」

優奈「勘違いなさるな儂はこの子が『ん万円/回』でおさわりokとか言っていたからちと悪戯心がな」

なな「言ってません!!真一郎、マスターさんは私をナンパから助けただけです」

優奈「おかげでいい感じの棒がボロボロだがな」

ボロボロになったいい感じの棒『我が一生に悔いなし』

優奈「流石に古今流と木ノ井門さんの奴は無理だったな」

真一郎「俺には触らせてくれないくせに…」

優奈「すべすべだったぞ後、そこで伸びてる奴は首筋あたり舐めてましたぜ」

なな「いつの間に!?」

真一郎「そうか、よし殺ろう」

優奈「ほれ今ならタマ潰せるぜ♪」

真一郎「あらヨット」

チャラc「ぎゃぁぁぁぁ!?」

憐れチャラcはタマを潰され親はキレて勘当したらしいが全く関係ない話だ

優奈「さて、逃げるかあ〜ばよー」

 

〜〜〜♪

昼休み散歩中の優奈は遭遇する次回は理事長に会うを予定しておりますので気長にお待ちください




結局あらすじの内容はなんなんだ?


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第拾回原作終了のお知らせ

始まるよ


前回のあらすじ(嘘)

七海ちゃんに性別反転薬を無理やり飲ました後、めちゃくちゃ『閲覧規制』で『閲覧規制』し『閲覧規制』した優奈君と水都先生の二人当たったら大変だな、今度はナオに手をかけようとしていた

直「もう諦めたよ…」

らん『本編行こうか…』

ヘイヘイ此方は修復した学園

優奈「サ店に戻りたい」

龍田「どうして?」

天龍「大丈夫だろ」

優奈「常連だっているんだぞ…はぁ壱逢なら余裕でなんとかなんのに〜」

???「三角、客だ指導室で待たせてる」

優奈「ヘイヘイ」

すたすた

優奈「ノックしてもしも〜し」

???「ゆうにぃ」

優奈「ゆきかどしたの?メカニックがとうとうヤラかしたか?」

ゆき「違います!!私が来たのはあった!!はい、鈴木さんからの贈り物です!!」

優奈「贈り物?」

ゆき「完成したから派手にやれだそうです!!」

優奈「だいたいわかった、鈴木は耳元で囁くとオールナイトフィーバーするから気を付けろよ」

ゆき「はい、では帰ります!!」

優奈「しばらくは頼んだよ〜」

すたすた

ガラガラガラガラガラガラガラガラガラ

優奈「やっぱり長い」

???「ご苦労様客は妹か?」

優奈「んにゃダチの彼女わざわざ異次元にいる奴に頼んで来たらしい」

???「そいつロリコンか?」

優奈「あんたほどじゃないさ水都先生」

水都「そうか」

〜〜〜〜♪

水都「ここまで、次の授業では小テストをするから予習しとくように」

休み時間

優奈「サンキューな龍田」

龍田「大丈夫よところでお客さんってゆきちゃん?」

優奈「ああ、マキシマムとミスミーブラザーズを持ってきてくれたんだがなかなか話が弾んでな〜」

主にメカニックの話である

龍田「ちゃんと勉強しないとブルーさんかナカちゃんの所に置くわよ♪」

優奈「そりゃ勘弁だな」

ザシュ

???「優奈、風車が飛んで来たぞ」

優奈「おう、ありがとよ天龍、なになに?ふへ〜ダルいな」

龍田「何て書いてあるの?」

優奈「ああ、知り合いの忍がラスボスの居場所を見つけたけどどする?って内容」

天龍「カチ込もうぜ!!」

優奈「事を仕損じたらヤバイからもう少し待て」

???「優奈君…君は何者なんだい?」

優奈「通りすがりの喫茶ハリケーンのマスターさところで君は?」

???「僕は本城祭寮長をしているよそれと藤森君と羽柴の幼馴染さ藤森君から聞いてない?」

優奈「聞いてないな〜そういや約十年前位に寝言で『くぅちゃんとまつりちゃんにかった〜!!』っていってたなその祭ちゃんかい」

祭「どのまつりちゃんかはわからないけど合ってると思うよところで制服はどうしたんだい」

優奈「あれか、理事長に喧嘩売って半殺しにして前の制服の権利をもぎ取ってきたが?いや〜まさか海上戦まで発展するとは思わないわ」

天龍「海上戦は俺や龍田だな優奈のアホは居合(爪楊枝)と最破砕斬(枝)のくせによ」

優奈「あっちはハジキだぞハジキ俺不利やしいいじゃん」

祭「普通ないからな!?」

優奈「ってな訳よ」

直「ゆうにぃ」

優奈「どしたの?狐式に弁当食われたか?」

直「違うよ!!後で話があるんだ」

優奈「了解」

〜〜〜〜♪

ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ

優奈「やっぱり長いな」

時は吹き飛び昼休み誰もいない空き教室

直「実は…」

優奈「皆まで言うな、大方祭達と寮で過ごしたいんだろ?」

直「何でわかったの!?」

優奈「短い間だが兄弟してたんだわからないわけはない!!っても半信半疑だったがな」

直「くぅちゃんが襲われたのに呑気に『ラスボスは壱逢世界の病院だ今頃ブルーベリーや知り合いに掘られてるかもな』どういうこと!?」

優奈「話は八助の手紙からだな」

優奈対理事長→優奈win→葛登場→お前が半殺しにしたやつが元凶→壱逢のドクターに見せるか♪→ブルー、相模、に預ける←さっきまでココ→八助の手紙new

優奈「話は変わるがよくこうゆうシチュでイチャイチャしてるやついるよな」

直「ゆうにぃもしたいの?」

優奈「ナイナイ、俺は優狐と日向一筋だ」

人、それを二股という

直「そっか〜残念」

優奈「俺に男色のケは無い」

直「へえ〜」

結局どうなるの!?

 

〜〜〜♪

コレノメバイチュウノヒトメロメロデース!!次回は再開の夜を予定しておりますので気長にお待ちください

 




終わります


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第拾壱回再開の?

今回で一応ある程度のメインは出てきました(予定)

それでは開演いたします


前回のあらすじ

ラスボスの罠に嵌まり再び捕らわれた直に下衆のティン♪が迫っていたんだがな〜

直「違うからね!?」

らん『毎日僕は辛かったんだよ!!』

直「らん…ごめん…」

間違えたのは私が悪いだが謝らん

こっちか、ラスボスの居場所が判明した前回喫茶ハリケーンでは優奈と臨時マスター不知火が渋っていた

※本当は寮生活ですが無理を言って喫茶店から通っています天龍田?お使い中です

優奈「ってもな〜」

不知火「狼の小屋に羊をブチ込むようなものです」

優奈「七海先生は夜な夜な男子の『してません』いたのね」

七海「見つかれば真一郎に殺られますよ♪」

優奈「お〜怖い」

不知火「秋雲が優奈X直の本を書いてました」

優奈「マジかよ!?」

秋雲『優奈Xショタ直もいいね〜』

直「そういやあの忍者さんお宝見つかったの?」

優奈「さあね、まあ今も見つかってないからわからん」

不知火「話の骨を削岩機で粉砕しますがいたいけな少年の『閲覧規制』にティンを突き立てながら首筋に噛みつつ『はぁはぁお前は僕の物だ』って言っていた野郎の話はしましたっけ?」

優奈「マジかよ!?余計寮に入れたくないな」

不知火「寮ではなくこの近辺で以前起こった話です」

七海「聞いたことがありますね、何でも若い男性と小学生位の子供だったとか」

優奈「へ〜」

直「ゆうにぃ!!捕まえに行くよ!!」

七海「確か…ナオくん達を『それ俺だ!?』え!?」

優奈「正確にはナオが誘惑してきたやつだな因みにヤってないからな」

直「僕知らないよ!?」

優奈「ってことはらんだな失礼隼人、ゲイ神にどの世界か聞いてくれそうかわかったありがとよ」

不知火「優奈さん」

優奈「どうやらアニメ版の世界か〜ゲーム版なら明らかに詰んでたな特に作者が」

※作者はアニメ(断片)と小説(本編二冊と番外二冊)しか知識はありません

不知火「わかるように説明してください」

優奈「極めて近く、限りなく遠い世界だ」

直「双六や人生ゲームの駒かプレイヤーだね」

七海「?????」

(かわいい…流石赤ジャー白衣の堕天使by作者)

〜〜〜〜♪

天龍「ふい〜只今〜」

優奈「お帰り〜」

龍田「天龍ちゃんが行き倒れ拾ってましたよ〜」

天龍「あれは行き倒れじゃなくて何かに追われてた奴だな」

優奈「で、その行き倒れは?」

天龍「ちょっと待ってろよ、部分展開!!」

優奈「まさかの煙突」

天龍「あらよっと」

そこには傷や痣だらけの少年がいた

直「くぅちゃん!?」

優奈「にしても小さくね?」

七海「ええ、昔の羽柴君を見てるみたい」

龍田「大丈夫かしら?天龍ちゃん走ったり跳び蹴りしてたのよ〜」

天龍「ナンパや引ったくりが悪い!!」

優奈「暇潰しに捕まえて減ったと思っていたがまだまだだな」

龍田「治安維持は大事よ」

〜〜〜♪

優奈「らっしゃいコーヒーしか出さんがな」

???「本当に喫茶店のマスターしてた…」

優奈「冷やかしなら塩で構わないな?」

※会話は全て居住スペースでしております

直「祭ちゃん!?」

祭「やあほら羽柴もね」

羽柴「何でだよ」

優奈「今ならナオが萌え萌えコーヒーするぞ♪」

直「しないからね!?」

祭「じゃ臨時マスターコーヒーと羽柴は?」

羽柴?「らんのキュンキュンコーヒー『無いぞ』ブレンド」

祭「頼みます」

優奈「ぬい〜コーヒーとナオの裸エプロンコーヒーたのんます!!」

直「無いからね!!」

果たして天龍が拾ってきた少年の正体とは?

 

〜〜〜♪

静かな夜に直が出会った人物とは!?そして物語は地味に加速する…かも次回は夜とらんを予定しておりますので気長にお待ちください

 

 




とりあえずラスボスは終盤までいません


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第拾弐回夜とらん

開演いたします


前回のありゃすじ(嘘)

喫茶ハリケーンにゲイの強盗が押し入り直が襲われていた

直「無いからね!!」←看板娘兼アルバイター

優奈「店番はぬいだけだからな」←マスター

不知火「魅力が無いのでしょうか?」←臨時マスター

天龍「常連には思春期の娘だからな〜」←お使い隊長

龍田「私なんて束縛系よもう失礼しちゃうわ」←お使い副隊長

んじゃま本編いこか

羽柴似の少年を拾い壱逢世界の稲荷に寝かしてしばらくたった休日のある日喫茶ハリケーンでは

〜〜〜♪

優奈「らっしゃいコーヒーしか出さんがな」

???「らんをだせ」

優奈「当店では角は売っておりません冷やかしなら斬る」

???「話にならん」

優奈「それはこっちの台詞だ」

後に常連は『二人の背中にブルーベリーのツナギを着た漢とハムスターが見えた』とか無いとか

不知火「マスター、Fox」

優奈「了解、不知火は羽柴擬きを摘まみ出してメカニック世界の社会全開窓に捨てといてくれ」

不知火「わかりました」

時は吹き飛び閉店後

優奈「ってな訳よ」

直「僕がいない間にそんなことがね」

天龍「角?」

龍田「死神の世界ね、天さんやらないの?」

したらしたでリリカルの二の舞だからとりあえずブームが去るまではやらん後、孫もな

不知火「ナカチャン怖いガクブル優奈さんいっしょに寝てもいいですか?」

優奈「甘えん坊ぬいかい?」

不知火「いえ…たまにはと思いまして」

優奈「そうかそうか、ばっちこーい!!」

天龍「何時にかパジャマに!?」

優奈「はや着替え講座の賜物さ」

※短編参照

優奈「冗談はさておき今日は向かいの食堂のお姉さんから新作の試食依頼が来てな食いに行くぞ」

天龍「はや着替えパネェ!?」

※優奈君は基本壱逢高校の改造学ランです

んじゃまその夜…此方は直の精神世界

直『らん、今日来た人に心当たりあるの!?』

らん『うん、夜の可能性が高いんだけど優奈のバカが[バカは失礼じゃね?また縛って『閲覧規制』を優しく『閲覧規制』して泣くまで無駄撃ちさせて『君は[閲覧規制に閲覧規制させるのかい?]とか言ってやろうか?]いたの!?』

直『それされたら暫くは動けないってらんのせいだったの!?』

らん『違うよ!!優奈がいきなりしてきたんだよ!!』

優奈『いやいや、らんが『君の[閲覧規制]じゃ彼女が可愛そうだねwww』とか挑発したからな手で制圧したぞ最終的には泣いてたがな』

直『次したら怒るからね!!』

優奈『へいへいんじゃ帰るわ』

らん『いつも思うけど何者なの?』

直『さあ?』

作者もわからない

 

〜〜〜♪

なな…次回は俺の恋人が知らない男に甘えていた件についてを予定していますので気長にお待ちください

 

 




閉幕いたします


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第十三回俺の恋人が年下の男に甘えた声を出している件について

だいたいネタがないんだよ!!…失礼開演いたします


前回のあらすじ(嘘)

堪忍袋の右隅が少し切れた優奈君はらんの『閲覧規制』を優しく『閲覧規制』していた

こんなに無駄撃ちして恥ずかしくないのかな〜?

天龍「こんなあらすじはないないしような〜」

では本編に行こう

此方は川原、今度はいい感じの竹を見つけたようです

優奈「ちょっち内装が寂しいからな寂れた鹿威しにもってこいだな」

???「優奈さん何をしているんですか?」

優奈「よっす七海ちゃん、今回はいい感じの竹が手に入ったから入り口に鹿威しを作ろうとね」

七海「洋風には似合わないような?」

優奈「やっぱり庭かな〜」

七海「庭があるの!?」

優奈「そこは誰かがイラストを描いてくれるだろ」

私は下手くそなので描けません

七海「そうですか…」

優奈「庭に作るならちょっち足らんな…七海ちゃんひとっ走り付き合ってくれないか?」

七海「え!?」

スタコラサッサ

此方はホームセンター

優奈「後はモルタルと砂利だな」

七海「なんで僕まで…」

優奈「ほいさ」

店員「ありあしたー」

七海「まさか…荷物持ちの為に連れてきたって言うなら怒りますよ?」

優奈「んにゃ」

久しぶりの携帯『カメン!!ビッグラングル!!』

ビッグラングル『んだよ〜なんだマスターかそこのかわいこちゃんはマスターのコレか?』

七海「違います!!」

優奈「んにゃ、ダチだ後、荷物運びで呼んだ」

ビッグラングル『そうかよ』

七海「ところで貴方はいったい」

ビッグラングル『俺?おれぁメカニックメカ最強のトレーラービッグラングルよ!!』

優奈「正確には大乱闘通りすがりブラザーズって言うゲームでな」

ってな訳で時は吹き飛びとある一室に『閲覧規制』後の七海ちゃんと水都先生がいた結局ヤってんじゃんタイトル変えよう、そうしよう!!

七海「真一郎?聞いてる」

真一郎「ああ、ななが優奈に惚れたってマジかよ!?」

七海「違います!!」

真一郎「だって〜優奈のこと話すとき声色が違うしよ〜」

崖下温泉にいる優奈『そうか?』

優奈の背中を洗っている文月『ふみぃ?』

七海「ちがいますよ」

真一郎「なら証拠を見せてくれ」

七海「さっきの声が答えですよ♪」

ん…ひゃ!?

真一郎「そうか?ななの声はいつもかわいいから解らないな〜」

文月を拭いてる優奈『優しい声だからついお母さん呼びしそうになる』

文月『ゆうなおにいちゃんのおかあさんはまじかるゆうこちゃんににてるよ!!』

そんなこんなあり数日後〜

優奈「出来た!!」

カコン

庭に小さな池と鹿威しが出来ました

 

〜〜〜♪

いい加減進めよう…学園何でも屋を営む羽柴に祭からいつものように依頼が来たようです…次回は何でも屋を予定しておりますので気長にお待ちください




終わります


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第14回ナオちゃん危機一髪(笑)

原作?元からブレイクよ!!
え〜開演いたします


前回のくちゅんすじ

喫茶ハリケーンに庭があることが判明!!

天龍「あらすじしか出番がないな…」

龍田「前回出番はなかったの…」

らん『庭に木はあるよ』

優奈「お仕置木がな」

直「朝起きたらたまに木に縛られてます」

優奈「主にらんが原因です」

らん『辞めて!!って言うのに辞めてくれない…』

優奈「鯉でも飼おうかな〜んじゃ本編いこか?キャラ紹介は都合によりないがな」

メタいな、では庭に鹿威しが出来てから数日後の朝の教室では祭と羽柴がなにやら揉めているようですがんなこと知ったこっちゃ無い場所は代わり喫茶ハリケーンにサボりの優奈と今回はフリフリエプロンを付けた不知火がいた

不知火「さすがに恥ずかしい…」

優奈「野郎よかマシだなほれ『殺意のレストラン』」

不知火「わかる人しかわからないネタを…」

優奈「こいつの教訓(持論)は殺るなら店休日だな」

不知火「優奈さん?この話ってアニメと原作で違うような?」

優奈「原作のマスターは亡くなったけどアニメはギリだからな」

不知火「凶器は胃の中って…」

優奈「サスペンス物ではたまにあるぞほらそこはし〜だぞ」

不知火「はぁ」

〜〜〜♪

優奈「いらっしゃいっても今日は店休日だがな俺はサボりだ」

不知火「正確には私の指導です」

???「いやいや大変だよ!?さっきナオちゃんが黒服のやつらに無理やりハイエースされてったんだよ!?」

優奈「ほ〜ぬいぬい、今日はやめだ、さっさと可愛い可愛いナオを拉致したアホを殺りに逝くぞそういやギャルは?」

不知火「もう学校です」

優奈「さいですか」

では、場所は変わりこちらは廃墟となったラブホの一室に縛られたナオとどこかの幹部みたいなしたっぱがいた

黒服「ア、アニキさっさとヤりましょうぜ!!」

黒服アニキ「待て、お前そんなキャラだったのか?後、クライアントの情報じゃこいつは男らしいぞ」

黒服「男装女子に違いないっすよ!!クライアントの奴は俺たちがヤらないよう嘘を付いたにちげぇねえよ」

※当時極一部では男装女子や女装男子(男の娘系)があったらしい尚、ソースは各自調べるように

黒服アニキ「まあ、慌てるな…こういうのは起きている時にしないとな」

黒服「さっすが女殺しテクプロのアニキっすね」

その時である

???「ジングルベージングルベー壁は〜かい〜♪ユナタクロースが殺りに来たHEY!!」

???「トヌカイもいます」

黒服「てめえらどこの組織だ!!」

ユナタクロース「さあな、トヌカイやプレゼントを渡してヤりなさい」

トヌカイ「プレゼントです」

黒服『あ、ありがとよ』

ユナタクロースじゃあ〜ね〜」

トヌカイ「さようなら」

数時間後したっぱ二人は捕まりました

では夜〜

???「そんな楽しいことしてたなら呼べよな〜」

???「天龍ちゃん?優奈さんは私達のことを思って呼ばなかったのよ?」

天龍「でもよ龍田」

優奈「次は呼ぶから機嫌直せやほれ、竜田揚げと天龍丼」

不知火「最近定食屋になりつつありますね」

喫茶ハリケーン近々食事処ハリケーンに改名予定

 

〜〜〜♪

おっ今度はいい感じの枝と竹が両方手に入ったぜ次回、ハリケーン増築を気が向いたらあげます

 

 

 




ぶっちゃけエロは書けん!!文才が無いのが辛い


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第15回煩悩と願望は紙一重

かなり飛ばしますが開演いたします

団長さん?次の話はどうする気ですか?

何とかするのが壱逢クオリティーだ!!by団長

いやいや!?次は下手したら『閲覧規制』回の導入部ですよ!?

台本担当書けると思う?by団長

あっ…(察し)


前回というより久しぶりのあらすじ

ナオが黒づくめの二人組にさらわれ早半年…怪しいディスクが届き中身を見てみたら、ナオが真っ白なベッドに縛られ『閲覧規制』で『閲覧規制』を無理やり『閲覧規制』して『閲覧規制』している映像だったが俺達は無力だった…

龍田「本編よ」

早速、話は学食から始めようとしたがハリケーンのフリフリエプロン不知火にカメラを向けようとしたが結局学食何だよな~では、気を取り直して学食では空のトンカツを奪いながら祭がなにやら話していた(個人的にはフリフリエプロンの不知火が良かったな…)

祭「ってな訳で幽霊騒動の解決宜しくね♪」

空「待てよ、俺は了解してないぞ!!」

祭「そうかい、ならこの写真を新聞部と漫研にあげてくるね♪」

写真『ナオに膝枕されてる写真』

空「待てよ、俺知らねぇぞ!!」

祭「おっかしいな~ナオ君が喜んでたからついね」

中庭にいる優奈『ありゃらんだな』

同じく中庭にいる天龍『らんだな』

天龍の唐揚げを竜田揚げにすり替えている龍田『らんちゃんね』

保健室にいるナオ『いつの間に…』

精神世界のらん『ふふん♪』

では戻ろう

空「第一オカルト系はオカ研に頼めよ」

祭「オカ研は先週急に廃部したからないよ」

空「なら科学部は」

祭「科学部は論文が忙しいみたい」

空「はいはい、しますよ」

祭「お礼は学食一週間奢るよ」

空「バカに高い奴頼むからな」

祭「はっはっは…お手柔らかにね…」

※学食の一番高いメニューはたまに出てくる優奈特製鳳翔食堂プロデュース加賀盛り狐式ちゃんスペシャルお値段お高め2500円である

優奈『特盛ご飯(空母サイズ)に季節の野菜&海鮮天ぷらと刺身に特盛味噌汁(空母サイズだが注文次第で豚汁や赤だしに変更可能)にさばの味噌煮だからな因みに注文したかったら一週間前からたのんます』

ハリケーンの不知火『食べきれたのは狐式ちゃんと赤城さんと加賀さんと飛龍さんと蒼龍さんと瑞鶴さんと翔鶴さんとラムネの配達に来た大和さんだけです』

では、時は吹き飛び放課後のちょっと過ぎた時間帯に教室の窓から夕焼けを見ながら空が黄昏ていた

空「全然わかんねぇ!!とりあえずもう一度考え直しだ…」

被害にあったボディビル部A『可愛らしい声でおじさんだっさ~いだ…さすがにへこむぜ』

被害にあった生徒会役員B『計算してたらへぇ~僕分からなかったよ!!だ嬉しいな』

空「資料室で調べるか…」

???「羽柴?」

空「藤森?お前帰ったんじ『むぎゅ~♪』ふ、藤森!?」

藤森?「僕は藤森じゃないよ?僕はヒロム!!」

マジ?

 

~~~♪

おいおい、藤森が豹変してやがる!?次回は勇気を下さい…を予定しているが脚本担当が書けばやりますので気長に期待せずお待ちください

 

 

 




終わります


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第16話展開スルーかよ!?

やはり脚本担当が書けませんでした…

開演いたします

ウチの劇団は一応健全だからな~

鈴木Xゆきちゃんの純愛が書きたい…

ロリならヤバいからな


前回のあらすじ~と脚本担当の筆が折れた話し

 

優奈「ナオに悪霊が乗り移った…」

不知火「悪霊はこともあろうに空君に『閲覧規制』しないと呪い殺すと脅してきた」

優ぬい『どうなる!?』

???「優奈さんが祓えばいいんじゃないかな?」

七海ちゃん「本編です」

こちらは休日の喫茶店ハリケーン我らがマスター優奈君が朝飯を作っていた

優奈「朝はかる~く目玉焼き~♪」

~~~~♪

優奈「いらっしゃいってか朝帰りか?ナオ」

ナオ「ただいま…」

不知火「おはようございます、ナオ私達は朝帰りするような子に育てた覚えはないぬい」

龍田「おはよう、何か変な匂いがするわね?」

天龍「よう、優奈さん!?焦げてるぞ!!」

優奈「あちゃー」

不知火「炭…」

優奈「我流…目玉焼きに何かける?」

龍田「お見事」

天龍「いつ見てもすごいよな」

不知火「巻き戻したのかな?」

優奈「さて、ナオ?飯食ったら無断外泊の言い訳位は聞こう」

ナオ「うん…」

はぐはぐむしゃむしゃ

優奈「ごっつあん!!」

???「皿洗いしとくね」

優奈「優希いつの間に…」

優希「今の間にだよ」

???「もなずく」

不知火「優実さんもいたのですね」

優奈「久しぶりに三角三兄妹がそろったな」

優希「そういやお兄ちゃん、昨日転移先の寮で『閲覧規制』がって昨日の子がいるよ!?」

優実「あら?確かあそこは男子寮だったわね…呼ぶ?」

優奈「なるほど…つうことはナオ、昨日寮で『閲覧規制』で『閲覧規制』して『閲覧規制』してたんだな」

ナオ「生々しい位に正確だね…」

不知火「私達はナオを野郎相手に股を開くビッチに育てた覚えはないぬい」

ナオ「いやいや違うからね!?これにはちょっとした訳があるんだよ!!」

昭和の雷親父スタイルの優奈「聞くだけ聞こう」

天龍「なぁ?優奈さんいつの間に着替えたんだ?」

龍田「わからないわ」

要約するとあらすじ参照だ

優奈「なるほど…してそのヒロムというゲイはどこだ?」

不知火「ウチのかわいいかわいい子を辱しめたガキぬい…」

天龍「乗り移ってやりたい放題ねぇ?」

龍田「優奈さん…手伝うわ」

優実「手伝うわ」

優希「同じく!!」

ナオ「成仏したんじゃないかな?」

優奈「んなわけあるか!!この手の悪霊は直ぐ調子に乗るタイプが多いからな」

不知火「経験者は語りますね」

???『経験者ではなく体験者だと思うよ?』

優奈「源九郎さん?」

源九郎『あの時は本当にすみませんでした!!』

優希「源九郎さんが萎縮してる…」

優実「記憶移して直ぐに『閲覧規制』し始めたらそうなるわ」

果たしてどうなることやら?

 

~~~♪

こいつがヒロムか…次回はヒロム対ナオ以外のハリケーン軍団を予定しているので気長にお待ち下さい

 

 




終わります


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第17話亡霊と喫茶ハリケーン

開演します…

どしたよ?元気ないな~

いえ、ちょっとバテてしまいまして

そりゃ大変だちょっくら知り合いの料理好きに夏バテ解消レシピ聞いてくるわ

行ってしまいましたね…

※執筆時は夏でした


前回のあらすじ~

夜な夜なナオは町に繰り出し子供の頃から研究者の自称デカい『閲覧規制』で鍛えられた『閲覧規制』でリーマンや不良の『閲覧規制』を咥えていた…

不知火「私達の教育が間違っていたのかしら…」

優奈「本編いくぞ~」

引き続き此方は喫茶ハリケーン

優奈「ってなわけよおかげで俺は二股野郎だがな」

不知火「三股(内一人は子持ちの狐妻)かます屑野郎のまちがいでは?」

優奈「残りは誰だ?」

不知火「わ・た・し♪」

優奈「ぬかしおる、もうちょい美人になったらな~」

※ウチの不知火は表情豊かな無改装です

不知火「残念ぬい…」

優奈「んで昨日は泊まりで記憶のない幼なじみの童貞を『閲覧規制』に捧げたって訳ね~」

優実「秋雲が描きそうね」

優希「ここってブルーさんの世界かな?」

ナオ「大体あっている…」

天龍「で、そのヒロムって野郎は散々ナオの身体を使い挙げ句消えたって訳か」

龍田「優奈さん?」

優奈「残念だが口寄せはできんからな源九郎さんできますか?」

源九郎『やろうと思えば出来るが生き霊はな~』

優奈「殺ってみるか…我流古今流禁忌、カンバシラー!!」

???『あれ?』

優奈「んだ?なんかスッパに剥いで首輪リード着けて散歩させられて最終的には人気のほとんどない夜の公園でハラハラドキドキな『閲覧規制』と服従ポーズをしながら『閲覧規制』をスパイクシューズでガリガリされてそうなショタがいんだが?」

ナオ「ヒロム君?」

優奈「奴がか…」

ちょっとツヤツヤしている携帯『カモン!!暇してそうな壱逢&メカニック軍団!!』

???「んだぁ?」

???「今はるにチャーハンやってたんだが?」

???「俺は最弱俺は最弱俺は最弱俺は最弱俺は最弱俺は最弱俺は最弱俺は最弱俺は最弱俺は最弱俺は最弱俺は最弱俺は最弱俺は最弱俺は最弱俺は最弱俺は最弱俺は最弱俺は最弱」

優奈「わりいな、楓、和真、スペースアイアス」

楓?「優奈、あの透けてる今にもキモブタが『ブヒィ!!ボキチャンが可愛がってあげるよ』って言いそうなガキは誰だ?後、今はハルだからな」

※一応、はるだけど『ははる』になるため片仮名表記です

優実「ナオに乗り移って記憶喪失らしい幼馴染に『閲覧規制しないと成仏しないよ♪』って脅しかけて本霊?は出場亀してナオの『閲覧規制』に幼馴染の『閲覧規制』が挿入るのを見てたらしいわ」

はる「悪霊だなところでらんのバカは何してたんだよ」

優奈「寝てたんじゃね?」

???「酷いな~僕は動けなかっただけだよ!!」

優希「やっほ~らん君」

らん「ナオの奴、『ヒロム君の願いだし…僕が我慢すればいいって…』僕もいるんだよ!?酷くない?」

優希「酷いね!!私は知らないけどまずは平行線になりそうだけど話し合おうよ」

優奈「んだ、俺や源九郎さんは当てにはならんがな」

優実「あんた等はいつも最終的には利害が一致しているのよ」

不知火「一応私達にも話して欲しかったぬい…」

チャーハン食ってる和真「ちょっと味が濃いな…」

はる「それ俺の!?」

和真「よく言うだろ?完成したらまず自分が食べると」

はる「朝から抜いて腹減ってんのにそれはないぜ…」

ナオ「僕の朝食食べる?」

はる「いいのか?お前食べてないんだろ?」

ナオ「僕は大丈夫だよ…でも楓姉さんが可哀想だからね」

はる「ダメだ、半分こだ」

優奈「はるちゃんは優しいね~」

はる「茶化すなで、このクソガキは泣かない程度にシバけばいんだな?」

優奈「そゆこと~」

ナオ「ダメだからね!?」

優奈「こう見えてナオ、お前以外全員キレてるからな」

和真「塩効くか?」

源九郎『生き霊の場合は本体を叩けばなんとかなるぞ』

スペースアイアス「病院特定したぞ~」

不知火「逝きますか?」

天龍「ウチの子をいたぶった礼をせんとな~」

龍田「魂ごと消滅させるわ」

はる「そういうこった諦めな」

その後病院にカチ込みし医者に怒られたのは言うまでもない

 

~~~♪

怪盗416から予告状が届いた『貴方の大事なものを戴く』次回は怪盗対バカを予定しているので気長にお待ち下さい

 




終わります


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