とある日のスカーレット家 (山城高速鉄道)
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第1章 プロローグ
プロローグ(1日目午前)
まだまだ、未熟者ですがよろしくお願いします!
名前が鉄道関係なのは、私のもう1つの趣味だからです!
フラン「ねぇ、お姉様」
レミィ「何かしらフラン?今私はとても忙しいのだけれども?」
フラン「忙しい?どこが?もう3日連続外の世界から持ってきてもらったスマ○ラで遊んでるくせに?」
レミィ「何よ!ゲーム位やったって良いじゃない!」
フラン「ほんとお姉様って自分の事カリスマとか言うけれどカリスマじゃなくて(仮)スマ何じゃないのwww 」
レミィ「何を言ってるのかしらフラン、私は誇り高いスカーレット家の主レミリア・スカーレットよ、カリスマがあるに決まってるじゃない」
フラン「ふーん( ・-・)、じゃあ、パチェに聞いてこようかなぁ、」
レミィ「ギクッΣ(;`∀´) フラン、もうそろそろ咲夜がお昼ができたと、呼びに来る頃よ?
後で聞いてもいいんじゃない?(そのまま忘れてくれないかなぁ)」
フラン「(あ、逃げた)分かったけど、後で絶対パチェに聞くからね!」
レミィ「(忘れてくれなさそうね)」
(ゴンゴン)
レミィ「入りなさい」
咲夜「お嬢様、妹様、昼食のご用意が出来ました」
レミィ「じゃあ、フラン、食堂へ行くわよ」
~少女移動中~
フラン「咲夜~!パチェは~?」
咲夜「パチュリー様はお部屋でお休みになられております」
フラン「そっかー」
レミフラ「いっただっきまーす!」
レミィ「(やっぱ、咲夜の作るペペロンチーノは、格別ね!)」
咲夜「そう言えばお嬢様もうすぐ七夕ですけども何か致すのでしょうか?
レミィ「そうねぇ~皆で天体観測でもしましょうか」
咲夜「分かりましたお嬢様、では7/7の夜に天体観測出来るようにしておきます、あ、そうだ、皆さんに短冊にお願い事を書いてもらうのはいかがでしょうか?」
レミィ「それもいいわねぇ~、、、よし、咲夜、竹と、短冊、ペンの準備もお願い!」
咲夜「承知しました!」
レミィ「よろしく頼むわね咲夜」
咲夜「はい!」
~少女食事中~
レミィ「ふー食べた食べた」
フラン「またすぐ、ゲームやると太るわよお姉様!」
レミィ「Σ(;`∀´) ゲ、ゲームやるとは言ってはないわよ、よ、よ?」
フラン「じゃあ、これから運動でもするの??」
レミィ「そ、そうよ⁉、主たるもの、たるんでては行けないからね!」
フラン「ふーん( ・-・)ゲームじゃあ今日はもう、やらないでね? お、ね、え、さ、ま?」
レミィ「も、もちろんやるわけないじゃない、
じゃあー、そろそろ着替えて、運動を、、、(゜ロ゜)!」
フラン「うん?、、、どうしたの?お姉様?」
レミィ「何かが、来る!」
平凡なスカーレット家の日常に、来た謎の気配
その正体は誰なのでしょうか?
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プロローグ(1日目午後)
気配を感じ、館から出てきたレミリア、フラン、咲夜、
門から出てみると、、、
レミィ「子ども、、、?」
何と、子どもが寝ている
レミィ「もしもーし?」
男の子「う、うぁ~~~!おはよう!
おねぇ~ちゃんたちだ~れ?」
レミリアが皆の顔を見ると皆ビックリしてるようだ
レミィ「私はこの目の前の館の主、レミリア・スカーレットよ、あなたは?」
男の子「ぼくはねぇ~みつきって言うんだ~」
フラン「えっ?ミッ○ー?」
みつき「み!つ!き!」
フラン「あははははは~w」
レミィ「やめたげてよ、フラン!」
フラン「はぁ~い」
レミィ「みつきくん、どうしてこんなところに寝てるの??」
みつき「う~んとね、こうえんであそんだあとね、おうちでねてて、おきたらここだった!」
その時レミリアは1つの考えが思い付いた、この子はもしかしたら外から来たのじゃないのかと、
そして、この子をほっておいては行けないと。
レミィ「取りあえず危ないから、みつきくん、私のお家に行こっか!」
みつき「うん!」
こうして、とりあえず皆で中に入って話をよく聞くことにした。
レミィ「まずはみつき君年齢を教えてくれるかな?」
みつき「ごさい!」
一同「⁉」
レミィ「ど、どうしてあそこで寝てたの?」
みつき「起きたらここだった!」
一同「(マジかよ)」
レミィ「お家はどこ?」
みつき「東京都新宿区×××2丁目×ー××」
レミィ「(新宿?どこそれ)お家への行き方は分かる?」
みつき「分かんない、、、」
レミィ「そっか~、じゃあおうちがわかるまで私たちと暮らそっか」
みつき「うん!」
こうしてみつきは、スカーレット家で暮らすこととなった。
レミィ「じゃあ、みつきくん挨拶に行くわよ!」
みつき「はーい!」
レミィ「(五歳の男の子がこんなところに迷い混んでくるのかしら?後で霊夢のところつれていく必要があるわね、)じゃあ、まずは、図書館に行くわよ!」
~少女移動中~
レミィ「ってことでね、迷い混んできちゃったみたいなのよ」
パチェ「ふーん、(どうせあいつの仕業だろうな)」
レミィ「ってことでよろしくね」
パチェ「はいよ」
レミィ「よし、じゃあ、次は美鈴のところにいくわよー」
~少女移動中~
みつき「みつきです!ごさいです!よろしくおねがいします!」
美鈴「私は門番をやっている紅 美鈴です!よろしくね!」
みつき「ねぇねぇ、お姉ちゃん?」
レミィ「(お姉ちゃん⁉)なーに、みつき?」
みつき「もんばんってなーに?」
レミィ「門番っていうのはね、門から他の人が入ってこないように止める人よ、最も美鈴は寝てて魔理沙に何べんも入られてるけどw 」
美鈴「ちょ、お嬢様~!」
そんなほほえましい?会話を一人の少女が盗み聞きしていた。
名前は射命丸 文 幻想郷最速の異名をもつ、鴉天狗にして、文々。新聞の記者である。
そんな彼女が何をして居るのかと言うと、、、
文「あややや~、外の世界から男の子が、これは明日取材しましょうかね。」
と、いち早く情報をキャッチしていた。
レミィ「じゃあ、中に戻りましょうか」
みつき「うん!」
どうですか?オリキャラにしてオリ主です!
まぁ、もうちょっと大きくなるまではレミィも、多く出ます。
私の一番の推しの文出せてよかった~
更新は基本土日にしまーす。
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第二章 みつきの記憶
文の訪問
毎週土日と言った気がしますが
すいません隔週日曜日にします。
今回は文目線です。
取材の場面が多いいかな
文「では、今日はあの例の男の子の取材に行きますかね」
~少女移動中~
美鈴「おっと、文さん何のご用件ですか?」
文「おっと、今日は起きてるんですね。」
美鈴「いや、いつも寝ている訳じゃないですよ。
で何の用ですか?」
文「この前、やって来たと言う男の子を取材したくて」
美鈴「分かりました聞いてきます。」
美鈴が聞きに行くとすぐに戻ってきた
美鈴「OKが出たので、どうぞお入りください
それにしても情報が早いですねぇ」
文「私は独自のルートを持っていますからねぇ(盗み見ていたなんて言えない)じゃあ、お邪魔しまーす」
咲夜「どうぞこちらです」
文と咲夜は応接間に歩みを進める
文「失礼しまーす」
レミィ「あら、文いらっしゃい、いつもの事だけど情報が早いわねぇ」
文「自分だけのルートが有りますから」
レミィ「あぁそう、でこの子の事で用があるのよね?」
文「あぁ、そうでした、取材しても良いですか?」
レミィ「手短にお願いね」
文「はい、まず名前、年齢、覚えていることを教えてくれますか?」
レミィ「ちょっと!いっぺんに言わないであげなさいよ!」
文「あ、これはこれは、いつもの癖でついwww
では改めてまず、年齢を教えてくれますか?」
こうして文はみつきの取材を続けた、、、
一方その頃フランたちはと言うと、、、
魔理沙「よっ!フラン」
フラン「魔理沙いらっしゃーい」
魔理沙「最近暇だからな、何かして遊ぼうぜ!」
フラン「う~んじゃあ、戦うのはめんどくさいから、ジェンガとかどう?」
魔理沙「お、良いなぁ、よしやるか!」
とても、楽しそうである、、、
その頃文たちをまた見ると、、、
文「あやややや~結構長くなってしまいましたね」
レミィ「ほんとよ!ってか、もうすぐ夕飯ね、
文、あなたも食べていけば?」
文「それは、嬉しいんですが、明日の新聞の編集があるので」
レミィ「あらそう、じゃあ、また時間があるときにいらっしゃい」
文「はい、そうさせてもらいます、では今日はありがとうございました!」
咲夜「夕御飯のお支度が整いました」
レミィ「あらそう、行くわよみつき、、、
って!寝てるし」
咲夜「では、私がベットまで運びましょうか?」
レミィ「いや、私がやるわ、咲夜は他の人も呼びにいきなさい」
咲夜「承知いたしました」
レミィ「さて、みつきをベットまでどうやって運ぼうかしら? おぶれるかしらね?」
みつき「う、う~ん ふぁぁぁぁ!おはよー」
レミィ「あらみつき、おはよう、ご飯ができたそうよ」
みつき「はーい」
何とか新聞が書けそうみたいですね
今回はまだ三話しかないですけど一番駄作だとじぶんで思ってしまいました。
次回こそまともな内容が書けるようにします。
であと、すいません、夏休み中が宿題!宿題!宿題!
何で更新できるか危ういです
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