イリーナ先生との甘い生活 (tonton2世)
しおりを挟む

心身共に疲れた渚は女教師の誘いに乗る

初めましての方は初めまして、そうで無い方はよくぞ見つけました。


「渚?そんな所で縮こまってないでこっちにいらっしゃい?」

 

「あっ・・・は、はい・・・」

 

母親と思わず大喧嘩してしまい、勢いで家を飛び出した潮田渚は飛び出した先で偶然会ったイリーナに誘われて彼女が現在滞在しているホテルの一室、その浴室で渚はイリーナに言われるがまま柔らかい豊乳に顔を埋めていた。

 

「何があったのか知らないけどさ、あんたはまだ中学生なんだしたまには大人に甘えてみるのも良いんじゃない?」

 

「そんなの、申し訳ないですよ・・・」

 

「何よ?これでも一応あんたの先生やってるのよ?生徒が先生に甘えたっていいじゃない。」

 

「うう、でも・・・」

 

「ふーん?で・も、こっちの方は素直になってるわよ?」

 

イリーナは渚のギンギンに勃起した肉棒を撫で回す、イリーナの淫魔の様な体は渚の体を欲情させるのには充分であった。元より渚の事を気に入っていたイリーナは渚を自分の体に溺れさせようと以前から画策していたのだ。

 

「だ、駄目ですよイリーナ先生・・・」

 

「ねぇ、渚?あんた此処でしばらく暮らしてみない?お母さんと大喧嘩しちゃったんでしょ?そんな状態で帰ってもまた喧嘩するだけよ。それにあんたもあんたのお母さんも冷静になる時間が必要でしょ?」

 

「そ、そりゃあまあそうですけど・・・いやでもイリーナ先生に悪いですよ。」

 

「良いから素直に私に甘えなさい?それにさ・・・」

 

ここで一旦言葉を切ったイリーナは渚の耳元で囁く。

 

「あんたが望むなら、私の体で好きなだけ慰めてあげて良いわよ・・・?」

 

「えっ・・・!?」

 

流石に渚もその言葉に徐々に湧いてきていた淫らな妄想諸共思考が停止する。しかし今の渚にはこの甘い誘惑を断る事が出来なかった。心身共にイリーナの淫らな肉体を離す事を良しとしなかったのだ。結局イリーナの思うがままに事は進んでいく。

 

「イリーナ先生、僕もっと甘えて良いですか・・・?」

 

 

 

「ああん、そんないやらしい揉み方何処で習ったの?やん、はん!」

 

「イリーナ先生・・・おっぱい凄く美味しい・・・」

 

渚は正面からイリーナの豊乳を揉みしだき、硬くなった乳首に吸い付き噴き出す甘い母乳を堪能していた。1度箍が外れれば中学生の若い欲望は留まる事を知らず、気付けば渚は片手で豊乳を揉みもう片手でイリーナの蜜壺を弄っていた。

 

「イリーナ先生の此処ぐちょぐちょしてる・・・」

 

「ああん!良いわ、其処もっとかきまぜて・・・あん!いやらしい蜜が溢れちゃう・・・」

 

「イリーナ先生、僕も・・・」

 

イリーナの蜜壺を弄りながら渚は暴発寸前の肉棒をイリーナの太腿に押し付ける。最早渚にはこの肉棒を蜜壺に押し込み快楽を得る事しか頭に無かった。

 

「ふふっ、良いわ。渚のチンポ、私がたっぷり気持ち良くしてあげる。」

 

イリーナは渚を押し倒し肉棒に蜜壺を擦り付ける。それだけでも多量の快感が肉棒を通して渚に伝わり体を悶えさせる。渚はその快感に耐える様にイリーナの豊乳を揉みしだいていた。

 

『気持ち良いの必死に耐えようとして、可愛い♪そんな可愛い顔で啼かれたらたまんなくなっちゃう♪』

 

「こんなんで満足しちゃ駄目よ?ここからもっと気持ち良くなるんだから・・・」

 

イリーナは渚の肉棒の先を蜜壺に当てるとそのまま膣内に迎え入れた。今まで数多くの男を虜にして殺した極上の肉の穴は容赦無く渚の肉棒を扱きあげ幼い精液を搾り取ろうと絡み付き、初めての性交に渚は為す術無く快楽を受け入れ大量の精液を蜜壺の奥に注ぎ込んだ。

 

「ご、御免なさいイリーナ先生、僕我慢出来ずに・・・」

 

「ふふっ、気にしなくて良いわよ。私のおまんこが気持ち良過ぎて我慢出来なかったんでしょ?あんたを慰める為にやってるんだもの、射精したくなったら我慢しないで好きなだけ射精して良いからね・・・」

 

ごくっ、とつばを飲む音がする。本来中学生である渚にとってどう考えても裏があるとしか思えないような甘い誘い、しかし1度味わった女の体を諦める等普段大人しい渚であっても、いやむしろ普段大人しいからこそ出来る訳が無かった。自分に優しくしてくれた魅力的な女性に喜んで堕ちていくのであった。

 

「イリーナ先生、イリーナ先生・・・」

 

「ああ、良いわ、必死に腰をパンパン突き上げて、チンポでおまんこ可愛がって♪」

 

「あっ駄目、気持ち良過ぎて、もう射精る・・・!!!」

 

闇雲に肉棒で蜜壺を突き上げ快楽を貪る渚、しかし大きくも幼い肉棒は逆にあやされ蜜壺に扱きたてられてあっと言う間に精液を搾り取られてしまう。しかし依然として肉棒は硬く勃起したままで更なる快楽を求めて渚は腰を突き上げていく。我武者羅に肉棒で膣内を抉りながら母乳を垂らしながら揺れる豊乳を鷲掴みして余裕無く顔を埋める渚にイリーナは際限無く母性本能を刺激され、渚の頭を抱えて激しく腰を振り始める。

 

「ああっ、イリーナ先生、そんなに激しくされたら僕我慢が・・・」

 

「イキそうなの?良いわよイって、おまんこにいっぱい射精して良いわよ、渚のチンポザーメンいっぱい頂戴!」

 

イリーナの言葉に従う様にすぐさま精液が放たれる。既に3度目の中出しにも関わらず肉棒は大量に精液を注ぎ、蜜壺は喜んで飲み込みもっと射精せと言わんばかりに肉棒を扱きたて、膣内に入りきらない精液が徐々に外へ漏れ出していた。

 

「必死におっぱい吸っちゃってまるで赤ちゃんね♪あん、今渚のチンポビクッてしたわよ?こんな綺麗な人に赤ちゃんみたいにあやされて、だらしなくドッピュドッピュ中出ししちゃう変態の赤ちゃんはまだまだ母乳が飲みたいのかしら?ああん♪もう、そんな顔しないで?御免なさい、ちょっとからかっただけよ。今は渚が私の体に好きなだけ甘えて良い期間なんだから、遠慮しないで、ね?」

 

イリーナは渚の頭を撫でると体を立たせた。まだガチガチに勃起したままの肉棒を蜜壺から外され不満そうな顔をする渚に、イリーナは壁に手をついて尻を突き出す。蜜壺の割れ目から溢れる精液に渚は思わずイリーナの柔らかい張りのある美尻を揉みしだく。

 

「ひゃあん!渚ったらもう我慢出来無いのね・・・良いわ、渚のチンポで私のおまんこ犯して、渚の童貞食べちゃった悪いおまんこにお仕置きして・・・!」

 

イリーナの言葉に誘われるまま彼女の腰を掴んで肉棒を蜜壺に押し込んでいく。膣内の柔らかい肉襞は優しく肉棒を受け入れあっと言う間に肉棒に絡み付き渚に快楽を提供する。

 

「くぅ・・・、もう射精そうだ・・・」

 

「ああん、もう射精ちゃう?我慢してチンポ限界までパンパンして、それで射精した方がもっと気持ち良くなれると思うけど・・・でもあんたが我慢出来無いならどんどん中出しして良いからね?」

 

イリーナのどちらでも良いと言う発言に渚は・・・

 

「イリーナ先生僕もう・・・イクっ!!!」

 

すぐに射精した、元より甘やかされた肉棒は我慢等出来無くなっていたのだ。一方的な抽挿そして即座の射精、我が儘の様な性交にイリーナは普段とは見違える程慈母の様な愛情で応えた。快楽に抗う様にイリーナの豊乳を揉みながら腰を打ちつけ、射精欲が湧き上がる度に中出しする渚を決して離さぬ様イリーナは自慢の締まりの良い蜜壺で肉棒を咥え込み、肉の味を覚えさせて依存する様に仕向けるのであった。

 

 

 

「イリーナ先生、また射精すよ・・・!」

 

「あん、ああん、良いわ、そのまま中出しして、渚のチンポで私をイカせて!」

 

「も、もう・・・射精るっ!!!」

 

「私も!イクッ、イクッ、イクーッ!!!」

 

もう何度目か分からない程の中出し、しかし全く萎えない渚の肉棒は再び膣内に大量の精液を送り込み、肉襞にしゃぶられて快楽に流されていた。流石に体力が尽きたのか、2人共床に座り込んでしまった。その過程で肉棒が蜜壺から抜けて膣内から精液が漏れ出て来る。イリーナはその様子を見ながらほくそ笑んでいた。

 

『まさかこの子に何度もイカされちゃうなんてね・・・それに20は軽く超える回数中出ししてくるなんて、こんなに凄い絶倫だったなんて知らなかったわ。でも・・・ふふっ、おかげで渚はセックスの快感を骨の髄まで覚えた筈よ、それにこの子、私が普段からしているスキンシップに止めてなんて言ってたけど、体は無意識の内に擦り付けて来ていたから案外元から私に気があったかもね・・・。こんな可愛い男の子、他の女には渡せないわ・・・』

 

イリーナがそんな事を考えていると、横になっていた渚が不意に豊乳を揉み始め乳首を吸い始める。

 

「あん♪渚ったら本当におっぱい好きなのね♪よしよし、毎日おっぱい飲ませてあげる、我慢出来無くなったら授乳しながらセックスしてぐちょぐちょおまんこで渚のチンポザーメンたっぷり搾り取ってあげるわ。」

 

イリーナがそう囁きながら渚の頭を撫でると再び渚に押し倒され、ギンギンの肉棒を蜜壺に押し込まれてしまう。だがイリーナも十分欲情しており濡れそぼった蜜壺は狂喜して奉仕を始めた。浴室での肉の宴はまだまだ続くのであった・・・。




次の更新は一体何時になるんですかね・・・(白目)


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

用意された沼はとても甘く気持ち良い

やあ、また会いましたね。2話目が割と速く完成したので投稿します。

お気に入りが2話目投稿時点で100を超えてるの流石にバグでしょ(震え声)。


長い情事の後、渚は後悔の念に駆られながら湯船に浸かっていた。イリーナから誘って来たとはいえ教師と関係を持つ等、ましてや理由が自分の情けない事情が原因なのである。到底開き直る事等出来無かった。しかし同時に今シャワーを浴びている美女を何度も抱いた事実は渚に消えない肉欲を植え付けた。もっと抱きたい、もっと揉みたい、もっと中出ししたい・・・そういった感情が頭にこびりついて離れなくなってしまったのだ。暫くするとイリーナも湯船に入ってくる、渚は逃げる様に湯船から出ようとしたがイリーナに腕を掴まれてしまった。

 

「ちょっと渚?何で逃げようとしてんのよ?私と一緒に入りたく無い訳?」

 

「そ、そんな事無いですけど・・・」

 

「そうよねぇ、何度も何度も私のおまんこに中出ししたもんねぇ?渚はセックスだけして女を置いて逃げる男じゃないわよねぇ?」

 

その言葉に渚は何も言えずに俯いてしまう。この関係を持ち出してきたのはイリーナだ、しかし自分も誘いに乗った以上反論のしようが無かった・・・実際は訴えたらほとんどの場合渚が勝てるのだが、今の渚にそんな考えは思い浮かばなかった・・・。そんな姿にイリーナは微笑んで、

 

「ちょっと、そんな顔しないの。あんたはまだまだ若いんだから少し位女の体に溺れたって罰は当たんないわよ。」

 

そう言い、渚を抱き締め一緒に湯船に浸かる。渚の背中に柔らかい豊乳が当たりイリーナの吐息が渚の耳元で聞こえてくると、1度は元の状態に戻った肉棒がすぐに硬くなり始めてしまう。

 

「渚のチンポまた大っきくなっちゃったわね・・・ふふっ、また搾り取ってあげるから・・・」

 

渚を湯船にもたれさせ向かい合って肉棒を己の蜜壺に挿入れる。イリーナに頭を抱きかかえられた渚は必然的に胸に埋もれる形となり、顔に当たる柔らかい感触と下半身から伝わる快感ですぐに射精してしまう。

 

「イッたのね・・・ね、おっぱいも飲んで?渚に飲んで貰えると嬉しくてもっと気持ち良くなるの・・・」

 

イリーナにそう言われ、すぐに乳首に吸い付く渚。乳首を甘噛みすると甘い液体が喉を潤し、ますます肉欲を昂ぶらせる。その間もイリーナは渚の肉棒を咥え込み、彼が何時でも中出し出来る様にリズミカルに腰を振り肉棒を扱きたて射精しそうになったらすぐに膣内を締め上げ精液を残さず搾り取り続けた。その上渚が乳首を責めればイリーナの蜜壺がキュッと締まり、堪らず射精してしまうのであった。

 

「イリーナ先生、そんなにぎゅうぎゅう締めないで・・・ああっ!!!」

 

「あん、また熱いの射精てる・・・だってぇ、渚に乳首苛められると感じちゃっておまんこ締まっちゃうの♪」

 

渚の肉棒は愛液で濡れそぼった肉襞に絡み付かれ生きているかの様に蠢き、まるでイリーナの蜜壺そのものが意思を持った生き物の如く精液を欲していた。それに応える様に渚の肉棒も蜜壺の奥を突き上げ快楽を貪り白濁液で染め上げていった。

 

「イリーナ先生の膣内、凄く熱くて僕のがとろけそうだ・・・!」

 

「渚のチンポだって、中学生とは思えない位ぶっとくて硬くて凄く気持ち良いわ・・・!」

 

「こんなの味わったらもう戻れない・・・イクッ!!!」

 

「凄い・・・まだ沢山射精てる・・・渚のチンポ、もっと味あわせて、おまんこにもっと中出しして?」

 

そう言いつつ腰を振り肉棒への奉仕を続けるイリーナに渚はその後も何度も中出しを繰り返した。何度も何度もイリーナに誘われるがまま膣内に精液を注ぎ続け快楽を心の底まで覚えさせられた渚はイリーナと抱き締め合い性交に励み続けるのであった・・・。

 

 

 

浴室から上がった後もイリーナと渚はベッドの上で裸のままじゃれ合っていた。抱き締め合い舌を絡め合って深くキスをする、長い時間キスを行い唇を離すと互いの唾液が混じり1本の橋が出来る。その後は啄む様に何度もキスをすると、また我慢が出来無くなったのか、渚はイリーナの背後に回り後ろからやわやわと豊乳を揉み始める。

 

「イリーナ先生のおっぱい柔らかい・・・何度触っても飽きないよ・・・」

 

「いやん♪またおっぱい揉んでくれるの?嬉しいわ、いっぱい揉んで頂戴。」

 

最初は優しく揉んでいた渚だったが乳首を触れる度に甘く啼くイリーナにだんだん興奮し、乳首を摘まんだり捏ねたりしてどんどん責めを激しくしていった。たぷたぷ揉まれ弄られる豊乳から母乳が噴き出し一層渚を興奮させ、更に激しく乳首を責めるのであった。

 

「あん!駄目っ!これ以上は、やん!イッちゃう、イッちゃうのぉ!」

 

「イって!イリーナ先生、僕におっぱい揉まれてイッちゃえ!」

 

「イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクゥゥゥッッッ!!!」

 

イリーナが絶頂した瞬間蜜壺から潮が勢い良く吹き出し当たり一面を水浸しにしてしまう。渚が揉み、乳首を責める度に何度も潮吹きを行い気付けば部屋の一部が使い物にならなくなってしまった。渚に何度も潮吹きさせられ、遂には尿まで漏らしてしまったイリーナだったが、渚は更に暴走する。今度はイリーナの股間部分に陣取り最初から2本の指で手マンを始めた。

 

「駄目っ、渚っ、またいっぱい潮吹いちゃう!」

 

「良いよ、気持ち良いんでしょ?もっと潮吹いて気持ち良くなって、イリーナ先生の可愛い姿もっと僕に見せて・・・」

 

「あん、気持ち良いのぉ、もっと潮吹きたいのぉ・・・」

 

激しく手マンされ再び潮を吹くイリーナの蜜壺を容赦無くイカせ続ける渚、やがて満足するとベッドの上で寝転び、

 

「イリーナ先生ばっかり気持ち良くなってずるいよ・・・僕ももっと気持ち良くなりたい・・・」

 

「渚・・・今度は私が・・・」

 

渚はイリーナに騎乗させてすぐに中出しする。1度射精して落ち着いてから下からイリーナの蜜壺を突き始めた。

 

「あん!渚ったら、私がしてあげるのに・・・我慢出来無いのね?良いのよ、何回でも中出しして、もっと私の体に溺れて・・・」

 

「気持ち良い・・・もっと・・・」

 

イリーナと言う極上の体を喰らい、虜になってしまった渚。魅了され快楽に溺れて何度も膣内に精液を放出する姿はまるでセックス依存症である。中出しし続け、射精せ無くなったら母乳を飲み、回復したらまた中出しをして・・・気付けば外はすっかり暗く、大喧嘩してから最初の夜を迎えていた。当然渚の母親は心配している筈だが、今の渚はただひたすらにイリーナの蜜壺に肉棒を咥え込ませ、快楽を貪るのであった・・・。




所で時系列に関してですが、変に本編と繋げようとするとどうにも矛盾が発生しそうなので夏休み期間の世界線がちょっぴり変わった都合の良い状態にしたいと思います。要するに殺せんせーが介入出来無い世界です。あのたこに介入されたら話終わっちゃうからね仕方無いね。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

その気持ち良さは野外でも変わらない

ま た あ っ た な。
普通なら警察沙汰の状態ですがイリーナ先生の魅力にかかれば誤魔化せられるんですよ(暴論)

今後も投稿がおそくなりそうです・・・。


先の性交で体中が色々な液体で濡れた為、再び浴室に入ったイリーナと渚だが、当然体を洗い流すだけでは終わりそうに無かった。入った途端に渚に後ろからイリーナは抱き締められ、渚は指でイリーナの蜜壺を弄り、十分濡れている事を確認したらすぐにいきり立つ肉棒を突き入れ、豊乳を揉みながら激しく腰を振り始めたのだ。

 

「あん♪こら渚、またエッチしたくなったの?せめて体を洗ってから・・・やん!もう・・・ふふっ♪」

 

「イリーナ先生・・・イリーナ先生・・・」

 

「パンパンするのに夢中で気付いてないわね・・・全く、可愛いんだから♪」

 

「もう射精すよ・・・ううっ!!!」

 

勢い良く飛び出す精液を蜜壺が嬉しそうに吸収し、もっと寄越せと肉棒をしゃぶる様に肉襞が脈動して渚を快楽の沼に追い込んでいく。それでも渚の肉欲は留まる事を知らなかった。

 

「おっぱい、もっと揉んであげるね・・・」

 

「揉んでくれるの?ひゃん、あん!良い、堪んないわぁ・・・ああん!」

 

「乳首、凄く硬くなってるよ・・・」

 

「だって、凄く気持ち良いんだもん、ひゃあん!」

 

中出しを繰り返しながら渚はイリーナの豊乳を揉みしだき硬く立った乳首を摘まんだりこねくり回して自身の欲望を満たしていた。この淫らな教師の体が自分の手で感じている事実に興奮を隠せなかったのだ。それにイリーナの柔らかい体に絡み付いていると性欲が次々に湧き出て止まらないのだ。

 

「あん♪本当渚は甘えん坊なんだから・・・今度は、私が渚のチンポ気持ち良くしてあげる・・・」

 

イリーナは渚を座らせると、その上に跨がり再び蜜壺で肉棒を咥え込み渚の頭を胸に抱えて腰を振り始めた。渚は顔全体を柔らかな豊乳で包まれ完全に意識をイリーナの体へと向けた。顔を覆う豊乳や体を包み込む様に抱き締めてくるイリーナの柔らかい体、張りのある美尻、そして今まさに自身の肉棒を咥え込み無限に快楽を与えてくれてせっせとトロトロの肉襞で扱いてくれる蜜壺に、中学生であるにも関わらず渚は完全に溺れていた。もっとも溺れるなと言うのが無理な話である。母親に生き方を強制され、学校でも制度上差別されて精神が何時壊れてもおかしくない状態だったのだ。殺せんせーが赴任してからは多少良くなったものの、それも数時間前の母親との大喧嘩で限界を迎えてしまった。そんな時に殺し屋とは言え若くて美人な女性に優しくされるだけで無く誰もが抱きたいと思う様な体を自由に使わせてくれる、そんな相手に身も心も絆されてしまうのも当然の帰結である。

 

「ああっ、イリーナ先生・・・気持ち良い・・・こんなの、もう離れられないよ・・・!」

 

快楽に飲まれ揺れる豊乳に縋る渚は口に流れる母乳に身も心もイリーナに染められて行く、いやもう既に染められてしまっているだろうか。渚を包み込むイリーナの甘く深い愛情は中学生の心をいとも容易く虜にしてしまうのだった。肉欲に身を任せた交わりは一層深くなっていった。

 

 

 

「あん、ふぅん、やん、良いわ渚、もっと激しく・・・ああん!」

 

浴室での情事の後も興奮は醒めず、イリーナの提案で屋上のナイトプールに2人で訪れた。もう夜も遅く、他に人は誰も居ないが2人にとっては都合が良いのであった。イリーナの紐ビキニを素早く取り払い愛液で潤っている蜜壺を2本の指でズボズボかき回し、先程まで渚の肉棒に愛され続け敏感になっていた蜜壺はすぐさま潮を吹き始める。同時に豊乳も揉まれ母乳の甘い匂いが周りに充満していく。

 

「イリーナ先生いっぱいお漏らししてるよ、気持ち良いんだね・・・」

 

「良い・・・良いの・・・もっとおまんこ苛めて・・・」

 

イリーナに言われ指で弄り続ける渚、当然肉棒は硬くなり始めその存在感をイリーナに主張し始める。それに気付いたイリーナが妖しく笑い、

 

「頂戴、渚のチンポ私のエロマンに頂戴。渚のチンポでいっぱいおまんこ突いて、もっと一緒に気持ち良くなりましょ?」

 

と、渚に自慢の美尻を擦り付けながら誘惑する。無論その様な誘惑を断る筈も無く渚は躊躇無くイリーナの蜜壺に肉棒を挿入れた。外で行うセックスは誰かに見つかる可能性のある危険な状態だが、快楽に囚われた渚には些細な事だった。それよりも外の冷たい空気に体を冷やされながらもイリーナの体を抱くと暖かく肉棒は熱いまま、この温度差がとても心地良く渚は甘える様に豊乳を揉みしだきたっぷりと精液を膣内に注ぎ続けた。

 

 

 

温水プールに入っても2人の情事は続いた。肉棒を挿入れたままイリーナにしがみついて泳いだり、プール内で豊乳を揉みまくって母乳を混入させたり、イリーナに注ぎ続けた精液がプールの中に流れてしまったのを見た渚が興奮して再び中出ししまくって今度は精液と一緒に潮も吹かし続けたり・・・とは言えこれ以上外でするのも憚られ、流石に他の人達にバレては不味いのでその後2人はこっそり部屋に戻っていった。

 

 

 

「どう?外でするのも楽しいでしょ?」

 

「いや、勢いに任せて行っちゃったけどバレたら不味いのでちょっと・・・」

 

「そんな事言ってぇ・・・、必死になって私のおっぱいもみもみしてたの気付いてるんだからね、このこの♪」

 

「あう・・・」

 

部屋に戻った2人は湯船に浸かっていた。相変わらず後ろから豊乳を揉んでくる渚をからかいながら、イリーナは今後の事を考えていた。渚の同意とは言えやっている事は誘拐に近い、一応渚の父親を通じて友人の家に泊まっていると言う事にして母親に伝えているが何時まで持つか分からない。渚自身母親と喧嘩しっぱなしというのも嫌な筈だ。そう考えた所でイリーナは1人苦笑いする。

 

『あのタコから聞いただけだから詳しくは分からないけど、自分の子供をあんな風に扱うなんて有り得ないわ・・・まあそのおかげで今こうやって渚は私の元に居るのだけれど』

 

「イリーナ先生どうしたんですか?」

 

「何でも無いわ、所で・・・私のお尻に何か硬いのが押し付けられているんだけど、心当たり無いかしら♪」

 

「だ、だって・・・イリーナ先生がエッチだから・・・」

 

そう言いつつも蜜壺に挿入れたそうに肉棒を擦り付ける渚にイリーナは腰を上げ蜜壺に肉棒を宛てがい膣内に咥え込む。すっかり蜜壺の味を覚えた渚は、肉棒に伝わる快感に我慢せずたっぷりと中出しした。

 

「あん♪もぉ、相変わらずすぐ射精しちゃうのね・・・」

 

「イリーナ先生の膣内気持ち良過ぎて・・・それに我慢したくない・・・もっと中出ししたい・・・」

 

強請る様に肉棒を押し付ける渚、まるで母親に我が儘を言う子供の様な姿にイリーナの母性本能はビンビンに刺激されてしまう。それは殺し屋としてはいけない感情であるが、今のイリーナにはどうでも良い事であった。これ程までに自分の胸を、母乳を、蜜壺を求めてくれた男が居ただろうか。そう思えば思う程イリーナの心の中に、渚に対する独占欲や保護欲が湧き出てイリーナの心を染め上げる。

 

『自分の子供を自分の鏡として渚の全てを縛るなんて許せないわ・・・いっその事母親を殺してしまおうかしら、渚は悲しむでしょうけど・・・その後に私は慰めてあげれば大丈夫・・・』

 

負の感情が沸々と湧き出るイリーナは、しかし渚とのセックスを楽しむ為に一旦忘れる事にした。今は渚を甘やかし、慰めて自分に依存させなければいけないのだ。

 

「ああ、また射精ちゃう・・・!」

 

「遠慮せずにもっと中出ししちゃいなさい、私の体でもっと気持ち良くなって、他の事なんて忘れて・・・」

 

渚に精液を注ぎ込まれ結合部からは入りきらない精液が溢れ続ける。イリーナの甘い体に溺れひたすら肉欲に従って中出しし続ける渚はもう後戻り出来無い所まで来ていた。イリーナの肉の味は麻薬の様で渚を完全に溺れさせてしまったのだ。こうして朝まで情事は続いていく・・・。




何か物語っぽく書いてますが要約すると渚がイリーナに中出ししまくるだけです、シリアスなんてないんやなって・・・(鼻ほじ)


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

金髪巨乳が淫乱なのは間違いない

今回も見て下さり有難う御座います。感想も恐る恐る拝見しております。その中でイリーナは渚の事をどう思っているのかと言う疑問を持っている方がいらっしゃいましたのでちょっとだけ。そもそもイリーナは原作では夏休みの旅行時点で烏間に好意を持っていた訳ですが、その前に渚に対して何かしらの特別な感情を持てば恐らくは渚に対して入れ込むと思います。渚はビッチ先生と基本呼ばないので、そう言う意味でもイリーナにとって好印象だと思いますので。さて、3話終了時点でイリーナは渚に対して恋愛感情はありません。しかし渚との情交により過剰な保護欲と独占欲が生まれています。後の渚の行動如何でイリーナの感情も変化するでしょう。つまり渚は受け型女誑し。


渚がイリーナのホテルに来て最初の朝が来た。渚にとって異性と一夜を過ごした事はこれが初めてであり、この様な状況でぐっすり寝られる訳が無く5時過ぎに起きてしまった。ふと隣を見ると一緒に寝ていた筈のイリーナが居ない。昨日の事は夢だったのかと不安になり始めると、浴室からシャワーの音がする。消えた訳では無いとほっとすると同時に昨夜の情事を思い出し、渚はまたイリーナの体を味わいたくなり浴室に突入した。

 

「あら渚・・・あん♪いきなりおっぱい揉むなんて・・・必死に揉んじゃって、後ろから揉むのそんなに好きなの?」

 

「起きた時に先生が居なかったから、昨日の事が夢だったんじゃないかと思うと不安で・・・」

 

やわやわとイリーナの豊乳を揉みながらそう話す渚に、イリーナは一層保護欲に駆られる。自分への評価が低い渚が他人に弱みを見せる事は基本無いのだが、自分に対しては素直に甘えてくれている事実にイリーナは内心大喜びしていた。渚が無条件で甘えてくれると言う事はそれだけ渚がイリーナに対して信頼なり依存なりが進んでいると言う事であるからだ。イリーナは渚と向かい合うと、渚の頭を抱きかかえ自分の豊乳に埋めさせた。

 

「安心しなさい、あんたが離れたくても離したりしないから。渚、あんたには甘えさせてくれる人が必要よ。他人ばかりじゃなくて自分を大事にするの。私があんたをもっともっと甘やかしてあげるから・・・」

 

イリーナは教師としては有り得ない、生徒を泥沼に沈める様な甘い誘惑を渚に投げかける。もっとも、渚に断ると言う選択肢は既に無かったのだが。

 

「ほら、あんたの大好きなおっぱい舐めて、いっぱい母乳飲んで癒やされなさい。あんたが満足するまで飲んで、その元気なチンポおまんこにいっぱい突っ込みなさい。」

 

言われるがまま渚はイリーナの豊乳を揉みながら乳首に吸い付き母乳を飲み下し始める。不思議な事にイリーナの母乳を飲んでいると渚の肉棒がビクビク唸り今にも射精したくなってくるのだ。渚は一刻も早く中出ししようと肉棒を蜜壺にはめ込もうとするのだが、母乳を飲むのに必死で上手くはめ込めない。早く、早くと渚が焦っていると、

 

「大丈夫だから、ほら渚、マットの上に寝転んで頂戴?私が全部やってあげる・・・」

 

イリーナは寝転んだ渚の上に跨がり腰を落とすと、肉棒を生温かい肉襞でしゃぶる様に咥え込み腰を落とした時の勢いも合わさり多量の快感で渚は呆気なく果ててしまった。精液をこれでもかと搾り取るイリーナの姿は正しく淫魔そのものであり、欲望の赴くままに快楽を貪り精液を膣内に注ぎ込んで喜ばす渚の姿は淫魔に蹂躙される男の様であった。挿入れてすぐに射精した渚を見下ろしながらイリーナは自らの胸を揉みしだき母乳を飛ばしながら渚を誘惑していく。

 

「ほら渚、見て?とっても柔らかそうでしょ?こうやって、おっぱいもみもみして乳首弄ると、気持ち良くて母乳が噴き出しちゃう・・・ねぇ触って?昨日みたいにおっぱい揉んで吸って堪能して?そうしてくれたら先生嬉しくて、渚のチンポいっぱい気持ち良く中出しさせてあげる・・・もっと渚にセックスの良さを教えてあげる・・・」

 

そんなイリーナの姿に渚は腕を伸ばしてイリーナの豊乳をやわやわと揉み始めた。乳首を指で擦る度に蜜壺がきゅうきゅうと締まり肉棒は情けなく精液を放出していく。射精せども射精せども精液の放出量は変わらず、ドロドロとした濃い精液をたっぷりと膣奥に注ぎ込んでいった。

 

「あん、良いわ、渚におっぱい揉まれながら射精されるの、癖になっちゃう・・・ああん!」

 

「イリーナ先生の乳首、擦る度に締まりが良くなって・・・イクッ!」

 

中出しすると同時に肉棒を一気に突き上げると、イリーナも絶頂したのか体を倒してくる。渚の目の前に豊乳がたぷんと揺れ、渚はそのまま揉み続ける。何度揉みまくっても飽きない絹の様な触り心地は渚の肉欲を刺激するのに充分であった。揉みながらつんと立つ乳首を啄むと、母乳を零しながら男を欲情させる様な甘い声でイリーナは啼いた。

 

「ああん!おっぱい気持ち良いの、もっとして!」

 

「イリーナ先生の膣内、凄く気持ち良いよぉ・・・もっとしたいよぉ・・・」

 

イリーナの豊乳にむしゃぶりつきやわやわと揉みまくって欲望を充足させつつ腰を下から打ち付ける渚に、イリーナは次から次へと来る快感に身を振るわせて肉棒から精液を搾り取り続けていた。渚がまだまだ射精し足りない事を感じ取っていたイリーナはまた一歩このか弱い少年を自分に溺れさせる事が出来たと確信し心の中で歓喜の声をあげたのだった。

 

 

 

「じゅる、ちゅぱ、イリーナ先生もっと・・・」

 

「ああ、良いわよ、その調子・・・」

 

浴室から出ても熱が冷めない2人はベッドに雪崩れ込み啄む様に舌を絡めキスをしていた。イリーナのキステクに翻弄されつつも、渚は必死にイリーナの舌に自分の舌を絡ませて甘く気持ち良いキスを堪能していた。10分以上キスをしていた2人は口を離すと渚は物欲しそうにイリーナの豊乳を見つめている。イリーナは微笑みながら渚を抱き寄せ授乳を始めたのだった。

 

「渚、ずっとおっぱいばかり、本当に赤ちゃんなんじゃないかしら?」

 

「イリーナ先生がエッチ過ぎるのが悪いよ・・・誰だって病み付きになっちゃうよ。」

 

「ふふふ、好きなだけちゅぱちゅぱして良いからね。」

 

夢中になって母乳を吸う渚とそれを優しく抱きとめるイリーナの姿はまさに赤ん坊を抱く慈母の様である。この後も母乳を飲み終えた渚は、バキバキに勃起した肉棒を蜜壺に咥え込まれて何度も精液を搾り取られるのであった・・・。




次の更新は何時になるんだろうね!(白目)


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

学校でもやる事は変わらない

私「思った以上に読者数が多い・・・更新ももうちょっと速くしないとな・・・」

私「どうもこの設定だとネタが尽きやすい・・・ん、設定・・・?」

私「もしかして今の設定だと修学旅行は1話以前の話だから使えない!?\(^o^)/オワタ」

以上自分の建てた設定で書きやすいネタを潰した話でした。


夏休みと言っても学校が完全に閉まっている訳では無く、渚の通うE組校舎もまた生徒の為に開放されていた。生徒同士遊ぶのも良し、勉強に励むも良し、殺せんせーを殺害するも良しと言う訳で夏休みにも関わらずE組生徒の往来が多く、殺せんせーは勿論の事烏間やイリーナも度々学校に来ていた。渚もイリーナの居ないホテルの部屋で宿題をする以外にやる事も無かったので学校に来ていた。実の所1回母親と話をする為に家に戻ろうと考えていたが、それをイリーナに伝えると物凄い勢いで止められてしまったのである。早々に問題を解決したかったが渚も散々甘やかして貰った手前強く言えず結局お流れになってしまった。それはさておき現在渚は1人何をするでもなく教室の窓からグラウンドを見つめていた。グラウンドでは岡島や杉野といった面々がサッカーをしていた・・・何故か殺せんせーも混じっているが。

 

「渚?1人で何してるのかしら?」

 

「あっイリーナ先生」

 

イリーナに見つかり2人揃って窓からサッカーの様子を観ていた(触手でボールを独占し続けるのは最早違反じゃ無いだろうか)。まだ午前中とはいえ夏らしい暑さに2人共ラフな服装になっていて、特にイリーナはノースリーブの薄い服を胸元のボタンを3個4個開けているせいで白い艶のある豊乳が深い谷間を覗かせていた。渚はその姿をちらちら見てしまい、学校に居るにも関わらず肉棒ははち切れんばかりに勃起してしまう。

 

「あ、あの、イリ「渚さぁ、一緒に秘密の川で涼まない?」ーナ・・・えっ、あっはい」

 

 

 

校舎から少し歩いた所にあるプールとなった川の更にその先、木々に覆われていて一見何も無いような所にイリーナの言う川があった。この様な場所があったのかと渚が驚いている一方でイリーナは渚に用意していた水着を渡した。

 

「はい、これを持ってそっちで着替えてきなさい。」

 

「あれ、此処で泳ぐんですか?泳ぐなら別に殺せんせーが作ったプールでも良かったんじゃ・・・」

 

「此処なら渚と2人きりになれるから、って言わないと分からない?あんたがチンポ大っきくしてんのバレてるんだからね。」

 

「えっ、あっ・・・うぅ・・・」

 

「可愛い反応しちゃって。ねぇ、どうせだったら一緒に着替える?」

 

 

 

「あん、やぁん、我慢しないで何時でも射精していいからね・・・あっ、はん!」

 

「締まりが良過ぎて・・・もうっ!」

 

一緒に着替えれば当然裸になる訳で、肉棒が限界だった渚はすぐにイリーナの蜜壺に突っ込み一気に膣奥に中出しした。今日は既に朝起きて5回、朝食代わりに授乳しながら11回、学校に来る前に6回中出ししているがまるで勢いは弱まらずかえって肉欲が強くなる一方である。イリーナに木の幹に手をつかせて豊乳を揉みながら後ろから我が儘に腰を打ち付ける渚はもう中出しする事しか頭に入っていなかった。あっと言う間に10回中出しすると一旦肉棒を引き抜き、今度は川にイリーナを押し倒して正上位で始める。川のひんやりした水が熱い体を冷やし汗等を洗い流す為、2人共不快な気分にならずに性交を続ける事が出来た。

 

「イリーナ先生の膣内、本当に堪らない・・・何度でも射精せちゃうよ!」

 

「あぁ、良い、渚のチンポ、私の気持ち良い所いっぱい突いてくれる、もっと頂戴、もっとイカせて!」

 

「本当にエッチ過ぎだよイリーナ先生・・・そんな淫乱な先生にはいっぱい中出ししちゃうからね!」

 

「良いわ、このまま射精しちゃいなさい、先生のおまんこにザーメン全部ぶっ放して!」

 

イリーナの言葉に渚は滅茶苦茶に肉棒で蜜壺を突きまくりラストスパートをかける。快感と射精欲が一気に襲いかかり、このままだとまたイリーナより先にイッてしまう。思えば何時も渚ばかりイッてばかりでイリーナも何度も絶頂しているとは言え渚の方が何倍も気持ち良くなってしまっていた。一緒にイキたいと思い始めるが、今まで耐える事無く中出しし続けていた為すぐさま限界を迎えてしまう。

 

「もう我慢出来無いよ、イリーナ先生とイキたいのにこのままだとまた射精ちゃう!」

 

「良いからっ、気にせず渚の好きなように中出しして!チンポ気持ち良くなっちゃいなさい!」

 

イリーナの甘やかすような言葉に、渚は-

 

・イリーナ先生と一緒にイキたいから頑張る

 

・我慢出来無いからいつもみたいに何度も中出しして甘える

 

次話に続く。

 




短いなおい、と言う訳で謎の選択肢が出て来ましたね。渚君は一体どうするのか、それは視聴者が決められます。本日7/27が終わるまでに感想の所に書いて下さい。多かった方の選択肢に話をシフトします。ちなみに感想が無いと唐突にタコが出て来て次の話が始まるとかいう事になりますので悪しからず。所で何で渚君が急にそんな事考え始めたのかって?彼も男だったと言う事です(適当)。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

先生と一緒に

と言う訳で前回の続きです、満場一致でしたね。それはそれとして感想で指摘を受けた事なんですが、確かにそうでした。大変失礼致しました。以後は活動報告でリクエストしたいと思います。指摘下さった方ありがとうございました。


「嫌だ、イリーナ先生と一緒に・・・!」

 

渚は最後の力を振り絞って腰を振り動かす。突くだけでなく揺れる豊乳も鷲掴みして徹底的に乳首を弄り倒す。乳首を責めれば責める程膣内の締まりがきつくなってくるが、同時にイリーナの喘ぎ声も大きくなっていった。

 

「あっ、あっ、あっ、我慢しなくても良いのに、渚が気持ち良くなってくれれば私はっ」

 

「先生も・・・イリーナ先生も気持ち良くなって欲しいから・・・!」

 

「あん、凄い、おっぱいとおまんこ一緒に責められてる、もう駄目、イッちゃう、私もうイッちゃうからっ」

 

「はっ、はっ、これ以上は本当にもう・・・!」

 

「イこっ、一緒にイッちゃおう、渚のザーメンでおまんこイカせて!」

 

「もう射精る、射精る、射精るぅ!!!」

 

「イクッ、イクッ、イックゥ!!!」

 

渚の最後の一突きと同時に肉棒から待ってましたとばかりに精液が次々と飛び出し、膣内を流れ進んでいく。そして精液の流れる勢いに遂に蜜壺が痙攣を起こし愛液をドパドパ溢れさせイリーナの全身に快楽を植え付けていった。一方で渚の肉棒も肉襞にグニグニと扱かれまだまだ精液を搾り取られていく。止まらぬ快楽の中、渚とイリーナは静かにキスし合った。

 

 

 

「やぁん、はぁん、渚ったらぁ何時までおっぱい揉んでいるのよぉ♪」

 

「だってイリーナ先生のおっぱい柔らかくて揉み心地が良くてそれでいて乳首を弄ると可愛い声出してくれるから何時までも飽きないよ・・・」

 

川の中での情事の後、川岸で2人揃って座っていた。渚の足の間にイリーナが入り込みこれ見よがしに豊乳を振って誘惑してきたので渚はグニグニ揉みしだいて改めてイリーナの豊乳の柔らかさを堪能していた。

 

「あぁん、やん、ねぇ渚?おっぱい揉むだけで良いのぉ?」

 

「良いって?」

 

「ミルクもいっぱい吸ってぇ?乳首チューチュー吸って頂戴?」

 

イリーナの甘い囁きに拒否する筈も無く渚はすぐに乳首に吸い付き母乳を飲み始める。片方の乳房の乳首を吸いながらもう片方の乳房をやわやわ揉む渚を母乳を吸いやすい様に抱くイリーナ、まるで幼子をあやす慈母の姿であったが当然母乳を吸うだけでは収まらない。

 

「渚のチンポまた硬くなってきてるわ・・・あんなに膣内に射精したのにイケない子ね♪」

 

「イリーナ先生もっと・・・」

 

「分かってるわ、たっぷりと可愛がってあげる・・・」

 

正座位で再び交わる2人、渚もイリーナも騎乗位や正座位の様なイリーナが上で主体となって動く体位を特に好んでいた。渚からすればイリーナにして貰えるというまるで自分が主人の様な気分を味わえるし、何よりイリーナの豊乳を好きに出来るのだ。イリーナが自分の為に射精に導くまで母乳を飲んで甘えれば良い、天国の様だと感じていた。一方イリーナもこの体位なら渚を甘やかせられる、いっぱい甘えてくれて自分の腰使いに翻弄され可愛い顔を悶えさせながら何度も中出ししてくれるのに都合の良い体位であると思っていた。理由は多少違うが互いの好みが合っている事もあって自然とイリーナが上になる事が多くなっていた。

 

「どうっ、渚、我慢しなくて良いからねっ、何回でも射精しちゃいなさいっ!」

 

「はげしっ、こんなのっ、すぐ出ちゃ、ああっ!」

 

「はあん、やん、そうよ、いっぱい甘えなさいっ、おっぱい飲んでいっぱい中出ししちゃいなさいっ!」

 

『さっきの一緒にイキたいって言ってくれた格好いい渚も良いけど、やっぱりこっちの甘える可愛い渚の方が良いわね・・・もっと、もっと甘やかしてもっとエッチになって貰わなきゃ・・・』

 

渚に精液を注がれながらイリーナは1人心の中で思考する。最近は渚からもセックスをせがむ様になってきたが、まだまだ自己評価が低いせいか押しが強い訳では無く、渚が明らかにしたくなってもイリーナが忙しそうにしていたら我慢する事が多いのである。イリーナとしてはそう言う事にも気にせず甘えて来て欲しいのだが、その行き違いがイリーナの心を黒く染めようとしていた。保護欲、独占欲、色欲・・・それらがごちゃ混ぜになった何かがイリーナの心を埋め尽くして、それが日々増大している。

 

『こんなに個人に入れ込むなんて殺し屋失格ね・・・でもこの子を見てるともっと守ってあげないとって思ってしまうのよね・・・好きなだけ甘やかしてセックスも好きなだけ・・・』

 

これも渚の持つ魔力なのだろうか、イリーナは考えながらも渚から次々と精液を搾り取っていった。渚の肉棒をギュッギュッと扱きたて快楽を与える度に胸の先から来る快感にイリーナは酔い続けながら腰を振り続けていた。

 

 

 

「どう渚、私の水着姿を見た感想は?」

 

「凄く・・・エッチです。」

 

校舎から降りて来て約3時間、本来の目的である涼みを今更実践しようと2人共水着に着替えた。渚は水泳の授業でも使う水着を履いていたがイリーナの水着は布面積の少ない紐ビキニを着ていた。白い三角布と紐で構成された単純ながらもイリーナの体の柔らかさや肌の色とマッチしていて、渚も視線が釘付けになっていた。

 

「それ本当に水着なんですか?どう見てもすぐ取れちゃいそう・・・」

 

「そう?でもセックスしたくなるでしょう?見て渚・・・この水着の布、防水加工した絹で出来てるからとっても柔らかそうでしょう?触り心地も良いのよ?まるで私のおっぱいみたい・・・」

 

「イリーナ先生・・・」

 

「乳首も透けて見えるわ、見て、乳首コリコリに勃っちゃってる。おまんこも水着で隠しきれない位愛液溢れちゃってる・・・きゃあん!」

 

もう我慢出来る筈も無かった。前から水着ごと豊乳を揉みしだきその触り心地を確かめる。成る程確かに普通の水着では無い柔らかい触感である。イリーナの言っていた通り乳首も勃って水着越しでも主張しているのが分かる。一通り揉み終わると今度は後ろに回り込み肉棒を蜜壺に挿入れる。イリーナの蜜壺はやはり既にヌルヌルとしていて簡単に奥まで突き入れる事が出来た。

 

「あん、どうしたの、またしたくなっちゃった?」

 

「そんな格好して、あんな言い方されて我慢出来る訳無いじゃないですか。」

 

渚はイリーナの水着の紐を解くと露出した生乳を両手で掴みピストンを始める。最初から激しく腰を打ち付け、あっと言う間に膣奥に精液を注ぎ込んだ。無論肉棒はまだまだガチガチに勃起している。

 

「水着姿の私に興奮しちゃって堪らなくなっちゃったのね?良いのよ、好きな様にして♪」

 

「・・・!今日は1日中しますからね、覚悟して下さい!」

 

そう言い再び腰を動かし始める渚、彼をその気にさせて快楽を貪るイリーナ、2人は夢中になって体を重ね合った。夜になるまで続き、次の日仲良く揃って風邪になってイリーナは殺せんせーに電話で「職務怠慢で風邪を引くのは良くありませんねー、一体渚君と何をしてたんですかー?ニュルフフフフフ!」と嫌みったらしく怒られたのも追記しておく。




他の生徒ほっぽって2人でしっぽりやってたから職務怠慢ですねこれは・・・。ちなみに殺せんせーはイリーナが渚君と2人で川に降りていったのは知っていますがそこで何をしていたのかは知らないです。丁度他に先生が居なかったので生徒を監督しないといけなかったので2人はバレずに済みました。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

番外編 修学旅行で致す話

自分で作った設定は自分の手で壊す、当たり前だよな?と言う訳でif話で修学旅行の時に渚君とイリーナ先生がイチャイチャする関係だったらというお話です。

※熱でしばらくモチベ下がったのは内緒。


修学旅行の慌ただしい昼の時間が過ぎ、楽しさも相まって気付けば既に夜、旅館の施設で遊ぶE組の生徒達とは別に渚は1人個室風呂の前に立っていた。入るかどうか逡巡していたのだが、意を決して扉を開ける。中には服を置く置物とタオルが用意されていて、その内の1つに-女性の服が入っていた。すると丁度浴室からシャワーの音が聞こえてくる。そう、渚は今E組担任の女教師、イリーナ・イェラビッチが入っている浴室に入ろうとしていた。無論、無許可と言う訳では無い。修学旅行は個人の自由で動ける時間は少なく、ましてや教師ともなれば当然生徒1人とずっと関わっている訳にはいかない。そこで渚はイリーナに生徒達や先生が各々のんびり過ごしている間に2人きりなろうと提案されたのだ。それがこの個室風呂と言う訳である。服を脱ぎ裸になった渚はこの後の展開に肉棒を硬くさせていた。

 

 

 

浴室の扉を開けるとやはりイリーナがシャワーを浴びていた。扉の開く音で渚が来た事に気付いたのか、シャワーを止めて渚の方へ振り向き微笑む。

 

「来てくれたのね渚♪漸く2人きりね・・・」

 

「そうですね・・・」

 

嬉しそうに話すイリーナに対して空返事の渚、渚はイリーナの揺れる豊乳に目がいっていて返事すらままならない状態であったそれに気付いたイリーナは妖しく微笑むと風呂椅子に座り、

 

「ねぇ渚?私の体洗ってくれない?」

 

「ぼ、僕ですか?」

 

「そう、ね?お願い渚。」

 

そう言いながら自ら豊乳を揉みしだき誘うイリーナを断る筈も無く、渚は後ろから直接手で石鹸の泡をイリーナの柔肌に塗り始めた。だが洗うと言うのは建前ですぐに豊乳を触り、遠慮無く揉み始める。勿論イリーナもそのつもりだったので驚く事は無く可愛い生徒の愛撫に甘く淫らに喘ぎ始める。

 

「ああん、そう、良いわ、その調子でもっと洗って、特に乳首を重点的に・・・ひゃん♪」

 

「乳首コリコリ・・・ここが良いんですか・・・?」

 

「そう、そうやって乳首いじめられると気持ち良くなっちゃう・・・はぁん!」

 

イリーナに言われるままに乳首を弄りまくる渚はますます興奮して肉棒も既に扱いて貰いたそうにビクビク震えていた。

 

「あん、あっ、そんなに激しくされたらぁ、私イッちゃう、ひゃうん!」

 

「あんまりエッチな声出さないで下さい・・・外に漏れたらどうするんですか・・・」

 

「だってぇ、渚の指使い気持ち良くて、声我慢出来ないんだもん、やん、はあん!」

 

声が外に漏れて誰かに聞かれでもしたら大問題だが、それでもなお渚は責めを止める事は無かった。渚も早く昂りを抑えられない肉棒を魅惑の蜜壺に挿入れたくて堪らないのだ。

 

「駄目、もうイクッ、イッちゃう、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、イクッ、イックゥ!!!」

 

プシャーッ!ジョボジョボジョボ!とイリーナが絶頂を迎えると同時に大量に潮が吹き出し床に水溜まりが出来てしまう。絶頂した後も潮吹きをもっと見たい渚は豊乳を揉みしだき乳首を弄り続けて何度も潮を吹かし続けた。

 

 

 

「じゃあ今度は、私が渚を気持ち良くしてあげるわね。」

 

風呂椅子に座った渚と向かい合い両膝の上に跨がりガチガチに硬くなっている肉棒を蜜壺に沈み込ませていく。既に何百回と味わった蜜壺の極上な感触に渚は挿入れるだけでも何とか耐えるので精一杯であった。

 

「気持ち良いのを我慢しようとするなんて可愛い子、でも我慢する必要無いからね?」

 

イリーナは自分の豊乳に顔を埋めて甘えてくる渚に無上の喜びを覚えながら咥え込んだ肉棒をゆっくりと扱き始める。愛しい我が子の様に渚の頭を胸に抱き精液を搾り取ろうとする姿は無垢な少年を誘惑して堕落させる淫魔の様でそんな事も気にならないと渚はひたすら豊乳に甘え下からくる快楽に悶えていた。

 

「ああっ、そう、そうよ、いっぱい乳首吸って、母乳飲んで甘えるのよ・・・」

 

「ちゅう・・・ちゅう・・・ううっ!」

 

「あっ、射精てる・・・。我慢出来なかったのね、ふふふっ♪渚のオチンポミルクたっぷりおまんこに飲ませてくれて嬉しいわ・・・」

 

イリーナは愛おしそうに渚の頭を撫でる。渚は気持ちよさそうに顔をふやけさせながらもイリーナの乳首を吸っては母乳で喉を潤していた。そしてその間にも渚は無意識の内に射精してもなおガチガチに硬い肉棒で蜜壺を突きトロトロの肉襞に扱かしていた。

 

『やだこの子ったら、普段は大人しいのにセックスしたらもう抑えが効かないのね♪毎日何十回も搾り取ってあげてるのにもっともっとって・・・やっぱりこの子は私の物よ、他の誰にも、この子の親にだって渡す物ですか・・・』

 

「やだ渚ったら、射精したばっかなのにチンコガチガチじゃない?まだまだやりたくてしょうが無いのね?」

 

「うん、もっとイリーナ先生としたい・・・」

 

渚の言葉にイリーナは舌舐めずりして再び腰を降り始める。渚が射精なくなるまで、イリーナの欲望が尽きるまで肉欲の宴は続いた・・・。

 

 

 

皆が寝静まった頃、女性だからと用意された離れの寝室で2人は再び落ち合っていた。2人共浴衣を脱ぎ捨て体を重ねており、渚は既に20を超える数の中出しを行っているが全然萎える気配は無かった。現在もイリーナの腰振りに耐える様に豊乳にしゃぶりつき、やわやわ揉みしだきながら母乳を堪能するがその姿がイリーナの情欲を一層引き立て蜜壺の奉仕が強くなり、結果的に渚の中出しを早めさせていた。

 

「あぁ堪らないわぁ、こんな気持ち良いの味わったらもう止められないに決まってるじゃない♪」

 

「イリーナ先生締め付け過ぎ・・・イクッ!」

 

「もっとぉ、もっと頂戴、渚の濃厚ザーメンおまんこに全部注いでぇ♪」

 

「ああ駄目、射精したばっかなのに、そんなに激しくされたらまたっ・・・あああっ!!!」

 

イリーナの欲望に呼応する様に急ピッチで作り出される精液、もっと気持ち良くなりたいと深層心理で思っている渚の肉棒は萎える事を許されず、ひたすら膣奥を突き上げ精液を注ぎ続けた。もっとも、イリーナの肉体を間近で見てしまえば多くの人間が理性を失い性行為に走ろうとするだろうから、思春期である渚に我慢しろというのも酷な話である。ましてやそれが既に何百回と味わった肉体であれば余計に無理な話であろう。母親から歪んだ愛情しか受けていなかった渚にとってこの様にただただ甘く柔らかい愛情と言う名の肉欲を満たす関係へ誘惑されたら必然的に堕ちてしまってもしょうがないのであった。

 

「渚のチンコはまだ満足出来ていないみたいね・・・、満足するまで先生のおまんこで気持ち良く搾り取ってあげるからね♪」

 

渚の肉棒を慰めると言いつつ自分の肉欲を満たす為に何度も腰を振り続け精液を搾り取る。イリーナと渚の夜はまだまだ終わりを迎える事は無かった・・・。




渚君最初からイリーナ先生と暮らしてたらもうちょっと自分を大事にしてたんとちゃう?やはりショタはエッチな美人と暮らせば良いと思うよ(適当)


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

教師とセックスと言うのは実際淫らな響きである

タイトル落ちしてますねこれは・・・


夏休みと言えど生徒に安寧の日々が訪れる事は無い、渚は今正しく夏休みの宿題と言う名の苦行を味わっていた。何だあのタコと思いたくなる様な絶妙に頭と時間を使う宿題に当初予定していた7月中に終わらす目標はあっさり覆させられた。そんな訳で必死に宿題を終わらせようと朝からかれこれ4時間近く、終わりが見えそうで見えないなんていう風に倒錯しながら進めていると・・・

 

「ちょっと渚ー!何時まで机に向かってるのよー!私に構いなさいよー!!!」

 

「イリーナ先生・・・宿題やってる時に大声出さないで下さいよ!」

 

「何よー、私よりも宿題をやる方が良いって言うのー?そんな事よりもぉ、もっと楽しくてぇ、気持ち良い事しない?ねぇったらー。」

 

後ろからイリーナの誘う様な甘い声、つい誘いに乗って甘えてしまいたくなるが何とか堪える。そもそも殺せんせーが出した宿題と言っても1~2割はイリーナも関与しているのだ、英語の課題は殺せんせーの出した物に加えてイリーナが出した物もあるから単純に量が多いだけでなく難易度も跳ね上がっていた。そう言うならもうちょっと宿題を簡単にしてよと心の中で思いながら渚は宿題を続けた。

 

「宿題に区切りがつくまで今日はずっとこのままですからね。」

 

「えーっ!?区切りって、後何分よ?」

 

「何分って1ページとかじゃないんだから・・・まぁ後2~3時間位じゃないかな。」

 

「何よそれ!宿題なんか何時でも出来るじゃない、今日のエッチは今日しか出来無いの!」

 

「それを言うなら今日やる宿題は今日しか出来ませんよ、もうちょっと大人しくしていて下さい。」

 

「ムキーッ!」

 

ムクムク勃とうとする肉棒を押さえ付けながら努めて冷たく言い放つと、イリーナは悔しそうに下着を脱ぎ散らかしながら、

 

「何よ!この、エッチ!スケベ!絶倫!早漏!巨チン!甘えん坊の渚ちゃん!」

 

と言い放ち浴室へ向かって行った。

 

「・・・最後のは最早罵倒なのか分からないよイリーナ先生。」

 

 

 

その後も宿題を続けていた渚だったが、結局イリーナの事が気になって1時間程で1区切り入れて浴室に向かって行った。取り敢えずノックして御機嫌を伺う事にする。

 

「イリーナ先生?入っても良いですか?」

 

「つーん、薄情者の渚なんて知りませーん。」

 

「うわめんど・・・こほん、イリーナ先生僕が悪かったですから機嫌直して下さい。」

 

「・・・いっぱい構ってくれる?」

 

「構います構います。」

 

「今日はずっとエッチしてくれる?」

 

「何時もの事ですが、良いですよ。」

 

すると扉を少し開けてひょっこり頭だけ出したイリーナは、

 

「じゃあそこで裸になってから扉を開けて来なさい。」

 

 

 

「いけない子ね、先生とエッチな事したいだなんて・・・」

 

「脱がさせた挙げ句に何言ってるんですか。」

 

「ムーッ!!!」

 

「・・・こほん、そ、その、ごめんなさい、けど、僕どうしても先生とエッチしたくて・・・」

 

どうやら生徒と教師の背徳プレイがしたい様なのでそれっぽい言葉で合わせる渚、そもそも僕達生徒と教師の関係でしょと思ったり思わなかったり。

 

「こんなにおちんちん腫らしちゃって、先生をどうするつもりなの?」

 

「それは・・・その・・・」

 

「エッチな目付き、先生の事普段からそんな風に見ていた訳ね・・・」

 

イリーナはそう言いながら豊乳を強調する様に腕を組み、挑発する様に渚を見下ろすと、

 

「良いわ、可愛い生徒だもの、いっぱい甘やかしてあげる・・・」

 

渚の手を取り自らの豊乳を触らせる。毎日嫌という程触っているのだが、こうして改めて視点を変えて触ると新鮮な感じがする。渚は当たり前の様に揉んだり吸ったりしていたが、実際は許されない背徳の行為であり、それを感じさせるこの芝居の状態は渚にいつもと違う興奮を起こさせていた。

 

「どうかしら・・・、先生のおっぱい触ってみた感想は?」

 

「とっても柔らかくて、何時までも触っていたいです。」

 

「素直な感想ね、遠慮しないでもっと触って良いのよ・・・」

 

イリーナに促され少し激しく揉みしだく。このまま存在を主張している乳首に吸い付き母乳を味わいたい、そんな誘惑に駆られる渚だったが、敢えて乳首には触れずひたすら豊乳を揉みしだき続ける。乳首を触ってくれない事に焦れたイリーナが渚を睨み付けながら、

 

「意地張って大人を試そうなんて生意気よ、乳首、舐めたいんでしょ?」

 

と若干きつめに渚に言う。渚は言い返そうかと迷ったが大人しく豊乳に甘える事にする。半ば抱きかかえられる状態で渚は片乳の乳首を捏ねながらもう片乳を舐めしゃぶる。

 

「ああん、そうよ、いっぱい舐めて、いやん、乳首気持ち良い、気持ち良くて母乳出ちゃう・・・」

 

「先生の母乳美味しいです、もっと飲んで良いですか?」

 

「良いわよ、もっと飲んで、もっと乳首いじめて・・・」

 

しばらくの間たっぷりと乳首をいじめ、母乳を飲み下し、イリーナの体を堪能した渚はそろそろ肉棒の抑えが効かなくなってきたので、理性が飛んだ生徒の様にイリーナにおねだりする。

 

「先生、なんだかおちんちんが変です・・・」

 

「そう・・・、もう我慢出来ない?」

 

「僕、先生の膣内でもっと気持ち良くなりたいです、先生の膣内で射精したいです。」

 

「それがどういう意味か分かってるの?ゴムも着けないで先生の膣内で射精したら、妊娠するかもしれないのよ?」

 

本来なら、既に妊娠していてもおかしくない日々を送っているが、任務の為に自分の体を使う事もあったイリーナはあらかじめ秘密裏に作られていた薬服用する事によって渚の精液をどれだけ膣奥に溜め込んでも妊娠しない様になっていた。よってこのイリーナの発言は真実ではない。しかしこう発言する事によって禁忌を犯している様な、ある種の興奮が2人を襲っていく。

 

「もう我慢出来ないです、先生の膣内で僕のおちんちん気持ち良くして・・・」

 

「・・・分かったわ、もう先生も我慢出来ないの。一緒に気持ち良くなりましょう・・・」

 

イリーナが渚を抱き締めながら肉棒を蜜壺で咥え込む。散々焦らされた蜜壺はあっという間に肉棒を奥まで飲み込み、ギチギチヌルヌルグチョグチョと締め付け扱き精液を搾り取ろうとしてきた。今朝起きてから初めての膣内の感触に渚は気持ち良さの余りに溜め込んだ精液を一気に解き放った。圧倒される様な快楽と共に膣内を精液が駆け巡っていく。

 

「本当に射精しちゃったのね・・・。あなたは誠実な関係より気持ち良さを取っちゃったのよ・・・」

 

そう言いつつも射精し終わらない内から腰を降り始めるイリーナに童貞喪失したばかりの少年の様に悶える渚、勿論芝居なので大袈裟にしているが、半日とは言え久方振りのセックスは気持ち良過ぎて堪らなくなる。今は宿題の事は忘れてこの許されない関係を演じ続けようと渚は思いつつ何度も中出しを続けた。

 

 

 

「あん!ねぇどうだった?はぅん!今日のエッチ、意外と楽しかったでしょ?やぁん!もう渚ったら、おまんこと乳首を同時に責めないで・・・いやぁん!」

 

「確かに新鮮だとは思いましたけど・・・何で最後は心中セックスなんですか・・・射精るっ!」

 

「キタァ!渚のザーメンッッッ!!!・・・はぁ、はぁ、だってこんな気持ち良いの何度も味わっちゃったら永遠に別れるくらいなら一緒に死んじゃっても良いんじゃないかなって思ったのよ。」

 

「考えが極端過ぎますよ。別れても何とかして再会しようとするんじゃないんですか?」

 

「世の中そんな甘くないわよ。」

 

「・・・第一今の関係だって何時壊れるか「駄目よ。」・・・え?」

 

「そんなの許さない、お互い苦しみ続けて、漸く得られた安らぎを奪われる・・・?嫌よ、渚は私の物。私に甘えて、求めて、気持ち良くならなきゃいけないの。絶対に認めない、渚は私と居るべきなんだから・・・」

 

渚をぎゅっと離さない様に抱き締めぽつぽつと呟くイリーナ、初めて見るイリーナの黒い感情に渚は困惑するしか無かった。流石に怖いと思ってしまったが体は未だにイリーナの体から離れようとはしない。そんな渚の様子を見たイリーナは笑みを浮かべて、

 

「大丈夫よ渚、あんたが気にする事なんて何1つ無いわ。ただただ私に甘えてくれれば良いんだから・・・」

 

そう言い放つ。しかし渚はイリーナの笑顔、その口元が笑っていない事に気付いていた。この生活を続けるなら確実に訪れる母親との対談、その時もしまた喧嘩になればイリーナは何をするのだろうか。肉欲に溺れきった渚はいざという時どう行動するのか、それは誰にも分からない・・・。




殺すか死ぬかの世界、選択肢はあって無い様な物。そう考えるとイリーナも好きで人を殺したりしていないと思います。そう言う事もあり、歪んだ人生で出会った安らぎ、ここ最近手に入った1番の宝物を奪われるとしたらそりゃ怒るという物です。最悪の事態を避ける為にも渚君の母親との対談は非常に重要なイベントとなります。しかしそれはまだ暫く先の事、渚君にはまだまだじっくりたっぷりとイリーナに溺れて貰います。

ところでこのイリーナ先生、若干病み気味になってますがヤンデレの域には入ってますかね・・・?渚君的には入って欲しく無いだろうけどね!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

実は渚はわがままな甘えん坊である

修学旅行編どうしようかなぁ・・・、あれ話が思った以上に長い上に烏間先生のくそったれな同期のせいで渚君とイリーナ先生がヤリまくる時間がほぼ無いからやる気が失せるんだなぁ・・・。多分修学旅行の話はダイジェストになると思います。

それはさておき渚君も宿題さえ無くて時間がたっぷりあればイリーナ先生に甘えまくると思うんですよ(願望)。


解答に文字が埋められた宿題の山、渚の目の前に積まれた苦行の原因が机の前に広がっている。渚を散々苦しめた宿題は、遂にその役目を終えたのである。

 

「終わった・・・、何か僕の人生も終わりそう・・・」

 

ベッドで大の字に寝て息絶え絶えに1人愚痴る渚にイリーナが近付いてくる。今のイリーナは裸にバスタオルを巻いただけの姿で、疲れ切った渚ではあるがその姿に肉棒がムクムク勃起を始める。

 

「お疲れ様、もう他にやる事は無いの?」

 

「はい・・・」

 

「じゃあしよ?渚のチンポいっぱい味合わせて・・・やん♪もう、まずはおっぱいから?本当に渚はおっぱいが好きなんだから♪」

 

イリーナの言葉に渚はタオルをイリーナの体から外して豊乳に顔を埋める。渚に毎日揉まれ吸われ続ける豊乳はサイズを1カップ上げHからI、それもJに近いIに大きくなっていた。そして何故か母乳もより多く出る様になり、より濃く甘くなっていた。

 

「イリーナ先生、なんだかどんどんエッチな体つきになってませんか?」

 

「あんただって、中学生の癖におっぱいもみもみしまくってるじゃない。」

 

豊乳に甘えさせながら渚を押し倒し、器用にズボンを脱がせるイリーナ。

 

「それにここも・・・、こんなに大きくさせちゃって・・・」

 

ビンと勃起している肉棒、イリーナに何百と搾られ甘やかされ続けたそれは勃起した状態では18㎝を超えており、今やイリーナの裸体を見るだけで射精寸前の状態にまでなってしまう。

 

「何度も中出ししないと気が済まない甘えん坊で我が儘なオチンポ・・・」

 

跨がってきたイリーナの蜜壺に肉棒を咥え込まれ、あっという間に精液を漏らしてしまう。肉棒が発達し精液が量産される様になる一方で快楽への耐性はどんどん無くなっていた。それもその筈で、イリーナに甘やかされ肉欲に流されるまま好きな時に射精し続けてきた渚は射精の制御を行った事が無いに等しく、殆どイリーナが一方的に精液を搾り取っていた。渚が必死に我慢に我慢を重ねてイリーナを絶頂に導いた事が無い訳では無いが、イリーナに毎日何十回と中出ししている渚に比べればあって無い様な物である。

 

「挿入れただけで気持ち良くなってすぐにイッちゃうスケベオチンポ、とっても素直なオチンポじゃない。」

 

「もっと・・・、もっと中出ししたい・・・」

 

「渚も随分素直になってきたけど、まだまだ足りないわ。四六時中セックスしたいって思うぐらいじゃないと。」

 

更に精液を搾り取ろうと射精したばかりの肉棒を容赦無く扱きたてるイリーナに、渚は母乳を吸いながらすぐに射精欲に駆られ再び膣奥に精液を注いでしまう。

 

「ふふっ、すぐ射精ちゃったわね♪良いのよ、もっといっぱい気持ち良くなって私とセックスする事しか考えられない様になりなさい。」

 

注ぎ終わるや否やピストンを再開するイリーナに対して渚は豊乳を揉んで乳首を弄り吸って責める事しか出来ない。それすらイリーナにとって心地良い快感となって、母乳と愛液の分泌量を増やして渚に快楽をもたらす助けとなるだけであった。

 

 

 

何度も中出しさせて豊乳に甘えさせたイリーナは浴室でも欲望を隠す事無く渚に体を貪らせる、いや、欲望を隠せていないと言う意味では渚も同じだった。元々理性的だった渚ではあるが、度重なる中出しセックスで少しずつ抑制が効かなくなっていて、特に初めてのセックスした場所であるこのホテルの浴室ではひたすらにイリーナを求める獣と化していた。イリーナを後ろから襲い、豊乳を揉みしだき母乳を撒き散らしながら拙い動きながらも激しく肉棒を打ち付けていた。

 

「ああん、良い、良いわよ、獣の様なセックス良いっ!」

 

「イリーナ先生、イリーナ先生・・・」

 

「ドピュドピュ中出ししながらピストン最高なのっ!もっと、もっと頂戴!」

 

何度も中出しして疲れると、渚は風呂椅子に座り込みイリーナに跨がらせる。イリーナに肉棒を扱かせて中出ししている間も豊乳を好き放題に揉み母乳を吸う。母乳を吸いながら中出しする、渚はこのセックスが大好きである。赤ん坊が母親に甘える様に、イリーナの豊乳に甘え我慢せずに中出しする。それも自分は動かず全部イリーナがしてくれる、渚にとってまさに理想の楽園であった。

 

「乳首、美味しい・・・胸も柔らかい・・・」

 

「ああん♪そうよ渚、思う存分おっぱい味わってぇ♪他には何も考えなくて良いんだからぁ♪」

 

「ああ、また射精ちゃう・・・」

 

トロトロに蕩けた顔をする渚は力無く射精する。肉棒は変わらず元気ではあるが連続射精のし過ぎで勢いを無くしていた。宿題の疲れとセックスの疲れで渚の体は限界まできていたのである。

 

「あら?疲れちゃったのね・・・、それじゃあ湯船でゆっくりしましょう。」

 

 

 

「あん♪もう、ゆっくりするんじゃなかったの?」

 

「嫌だ、もっとする・・・」

 

「いやぁん♪渚のチンポおまんこに挿入いってくるぅ♪」

 

湯船に浸かるイリーナの豊乳に甘える渚に無理矢理肉棒を蜜壺に突っ込まれて、イリーナはあやそうとするが無論建前で肉欲に濡れた瞳は愛しい捕食対象を搾精する事しか考えていない。宿題を終えてセックスを始めてから渚は豊乳を離す事無くずっと揉みしだいては乳首を舐め吸い付き、イリーナが誘惑しなくても淫靡な蜜壺に一滴余さず生成した精液を注いでイリーナの欲望を肥大化させていく。迫る逃れられない母親との対談から逃避しているのかもしれない・・・なんにせよ渚は無意識の内にイリーナを喜ばし続けていた。湯船の中で交わる2人、上に乗っかり腰を打ち付けているのは渚だが、足を絡め彼の頭を豊乳に埋めさせて逃れられない様にしているイリーナが主導権を握っているのは明らかだった。

 

「良いわ!もっと射精して!頂戴!渚の愛を頂戴!」

 

「気持ち良過ぎて・・・腰が止まんないよぅ・・・また射精ちゃうぅ・・・」

 

「良いのよ渚、何も考えないで、気持ち良い事だけ考えて!好きなだけ射精してぇ!」

 

「あああぁぁぁ、イリーナ先生・・・ああっ!」

 

収まらない肉欲、獣の様に貪り、はたまた抑える事が出来無い若い性欲が絶えず射精を、快楽を求めて甘えという形でイリーナの体に絡み付き、蜜壺に精液を注げば注ぐだけ愛情が深く、重くなっていく。ただの相談であったならこんな事にはならなかっただろう、慰めの方法が性欲の解消であってしまったが故にイリーナ、そして僅かながら渚も執着心に囚われてしまった。

 

「いっぱい射精せたわね・・・♪ふふっ、今度はマットでもっとエッチな事してあげる・・・」

 

渚をマットに寝かせ、ローションを自らの豊乳にかけて自ら胸を揉みローションを塗りたくるイリーナ、淫らな光沢のある豊乳に、

 

「僕も手伝ってあげます・・・」

 

「やん♪おっぱいにローション塗りたくるの手伝ってくれるの?いやん、あん♪なんだかいやらしい手付きなんだけど?ひゃん!乳首駄目ぇ♪」

 

身を乗り出してイリーナの豊乳を揉みしだく渚、それは誰がどう見てもローションを塗るのを手伝っている様には見えないが、イリーナは好きな様に触らせていた。

 

「あぁん、渚ぁ、おっぱいも良いけどぉ、折角ローション使ってるんだからぁ、体綺麗にしよう♪おっぱいでぇ、渚の体擦りながらぁ、愛液まみれのグチョグチョおまんこで渚のチンポ洗ってあげるぅ♪」

 

そう言い再び渚を寝かせてローションまみれの体を渚に擦り付ける。通常時でも柔らかかったイリーナの体がローションによって更に柔らかく感じて、渚は夢中でイリーナの体を弄る。しかしそれよりも肉棒が痛痒くて堪らないのか必死に腰をもぞもぞ動かして気持ち良くなろうとしていた。

 

「あっ、もう我慢出来ないのね♪じゃあ私のおまんこでしっかり気持ち良くなりなさい♪」

 

イリーナは腰を器用に動かし、肉棒を蜜壺に咥え込むと待ってましたとばかりに中出しする渚を豊乳に埋めさせて、

 

「私が気持ち良くしてあげるから、渚はおっぱいに甘えておまんこで気持ち良くなって中出しするだけで良いの、分かった?全部全部私がしてあげる・・・」

 

「早く・・・もっと中出ししたいよぉ・・・」

 

渚に強請られパンパンと腰を打ち始めるイリーナ、もっと我が儘で甘えん坊で良いんだと教え込みつつ肉棒を扱きたて精液を搾り取り続ける。イリーナの深く重い欲望は渚を包み込みもう逃げる事は出来ない・・・。




途中でゾロ目に出来るって気が付いて微調整したけど文脈大丈夫かな・・・。
それはさておき大好真々子と言うキャラクターはご存じでしょうか?本編知らないけど小説書きたいと思える位に魅力的な母親なのですが、やっぱり最低でも本編の触り位は知ってないと書くの難しいですよね・・・。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

sea sweet heaven・・・?

遅くなってすいませんでした(土下座)
前回まだまだ甘やかすと言ったな?いや嘘では無いんですけど・・・
今回の話で今後が大きく変わります。


イリーナの滞在しているホテルから約2時間、人が見当たらない静かな海辺で渚はイリーナの水着姿に見惚れていた。

 

「ふふっ、この水着着るの2回目だけど、改めてみてどうかしら?」

 

「凄く・・・凄く、綺麗です・・・、本当に女神みたい・・・」

 

「そこまで言ってくれるなら着た甲斐があったわ。さあ、こっちにおいで・・・」

 

イリーナが今着ている水着は学校で着た水着である。たぷたぷ揺れる豊乳とプリプリの美尻を隠す気の無い極小の絹で出来た布地に解けやすい紐で構成されたそれは全て清楚を思わせる白で統率されており、白い柔肌とマッチし微笑むイリーナは渚の言う通り女神と言って良いだろう。無論女神は女神でも色欲の女神であるが・・・。

 

 

 

ビーチパラソルの下で渚はイリーナの豊乳を揉みしだく。いつもより柔らかく感じる豊乳に渚はいつになく夢中だった。

 

「もう渚ったら♪折角海に来たのにもう我慢出来ないのね♪じゃあもうしちゃいましょうか♪」

 

着たばかりの水着の紐を解いて裸になると、地面に敷いたシートに手をつき片手で蜜壺の入口を開いて尻を振って渚を誘う。開いた蜜壺から愛液がとめどなく溢れ渚に肉棒を気持ち良くする準備が出来ている事を伝えていた。

 

「来てぇ渚ぁ♪もうおまんこぐちょぬれで我慢出来ないの♪早くおまんこパコパコして濃いチンポミルク注ぎ込んでぇ♪」

 

「イリーナ先生エッチ過ぎるよ・・・!」

 

淫らなイリーナの誘惑に渚の理性は完全に蒸発して一気に肉棒を蜜壺に突っ込んだ。トロトロの愛液でコーティングされた蜜壺が渚に容赦無く快楽を与え精液を搾り取ろうと肉棒を甘く優しく扱きたて、そんなイリーナの蜜壺の奉仕に渚はすぐに中出ししてしまう。もう渚にとって挿入れてすぐ射精す事が当たり前になっていた。無論1発射精しただけでは肉棒は治まらず、我武者羅に肉棒で蜜壺を突いては蕩ける様な膣内に何度も中出しを繰り返していた。

 

「今度はイリーナ先生が動いて・・・」

 

「もう、渚は甘えん坊なんだから♪」

 

シートに寝転がりイリーナの豊乳に手を伸ばしやわやわと揉む渚に微笑みながら、イリーナは渚が豊乳を揉みやすい様に体を倒して腰を動かし始める。

 

「本当に渚はおっぱいが好きねぇ、こんなんで社会に出られるのかしら?」

 

「んむ・・・もっと・・・」

 

「もぉ~聞いてるの?くすっ、すっかりおっぱいとおまんこに夢中ね♪」

 

イリーナの言う通り、渚は今豊乳を揉み、母乳を吸い、蜜壺を味わう事に全神経を集中させていた。柔らかい大きな胸から溢れる母乳は渚に限らず少年にとって最も飲みたい美酒の様な物である。誰もが羨む様な美女のそれを、乳首に吸い付いて直飲みする渚は普通に考えても信じられない程の幸せ者なのだ。それだけでは無い、何人もの要人を虜にし溺れさせた蜜壺は名器中の名器でセックス慣れしている男でもほとんどが挿入れた途端に果ててしまう程の物である。いくら金を積んでも得られない様な快楽を渚はただで享受していた。相手を考えず、肉欲に支配され好き放題中出しする甘えん坊の渚を、イリーナは甘い愛情で受け止める。もとよりそれがイリーナの目的である。

 

「幸せそうにおっぱい吸いながら中出ししちゃって・・・そんなトロトロした顔してたら、悪い女に捕まっちゃうわよ?」

 

「もう捕まってるからいいもん・・・」

 

「それもそうね♪・・・、渚はさぁ・・・」

 

「うみゅ・・・」

 

先程まで甘い声を出していたイリーナがトーンを落として話し出したのを渚は未だに豊乳に甘えながら聞いていた。

 

「もし、もしもよ?渚がお母さんと仲直り出来たとするじゃない?」

 

「うん・・・」

 

「そしたら渚は・・・、家に帰りたい?」

 

海の波の音が絶えず聞こえ続ける。日もまだ高く昇りいろんな生物が鳴き声で己を主張する。しかし今、渚には何も聞こえていなかった。

 

『僕がお母さんと仲直りしたら?したら・・・どうしたいんだろう?』

 

イリーナの顔を覗こうとしても胸の谷間に埋もれ上手く覗けず、どう答えれば良いのか渚は逡巡する。いくら喧嘩しようとも、いくら自分が親の操り人形にされても、やはり家族なのである。きっと帰るべきなのだろう、でもイリーナとの関係は?今になって渚は逃げ続けていた現実に直面する。イリーナは親では無い、しかし実の親からは貰えなかった愛情を貰った、甘やかしてくれてエッチな事もいっぱい出来て・・・。

 

『僕はどう答えたら良いんだろう・・・帰りたいとは思ってる、でも今のイリーナ先生との生活も終わりたくない・・・』

 

決めあぐねる渚に、イリーナが渚の頭に手を添える。

 

「悩んでくれてるんだ、嬉しい・・・。じゃあこうしよっか?渚が家に帰る事になっても私達の関係はそのまま。いくらでもエッチしてあげるし、いくらでも中出しさせてあげる。それならどう?」

 

イリーナからの提案、それはどっちにも転ばない中途半端な提案である。元々イリーナと暮らす間だけの関係だった筈、それを引き延ばす事はイリーナとの関係をはっきりさせないという事である。イリーナを思うならきっと一緒に居るべきだし、家に帰るなら元の教師と生徒の関係に戻った方が賢明なのだ。しかし渚にとってこの提案はとても魅力的であった。

 

『イリーナ先生と暮らさなくてもいっぱい気持ち良くしてくれる・・・けど良いのかなそれで。僕は・・・』

 

・イリーナの提案を受け入れる。

・イリーナの提案を受け入れず、元の家に帰る事を決める。

・イリーナの提案を受け入れず、イリーナと共に居る事を決める。

 

to be continued...




と言う訳でアンケートの時間となりました。今回はちゃんとルールに則ってアンケートをとるので安心して下さい。さて、選択肢次第でイリーナの甘やかし方が変わります。まあどのルートでも中出しセックスしまくりですが・・・。後アンケートは27日中でお願いします。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

結局の所想いは一緒なのである

お ま た せ。時間かかった割に文字数少ないとか言ってはいけない。
いよいよ渚君は決意するらしいですよ?


「その提案は受け入れられないよ・・・」

 

「えっ・・・?」

 

驚くイリーナに渚は遂に決意する。

 

「決めたよ、僕はイリーナ先生と共に生きていく。それが結果的に母さん達との生活が壊れる事になったとしても・・・僕は貴方と共に居る!」

 

「でも・・・良いの・・・?お母さんと仲直りしたいんじゃないの?」

 

「したいよ、でもそれでイリーナ先生が傷ついてしまうなら・・・僕はきっと僕自身を許せない。」

 

強く拳を握る渚は完全に迷いを断った、逃げるのでは無く愛する人と共に居る為に渚は母親と闘う事を決めたのだった。渚を試す様な物言いをしたイリーナは、逆に渚の変わり様に動揺している。何か困ったらイリーナの体に甘えに甘えなあなあにしていた渚では無くなっていた。

 

「・・・でも、やっぱり無理よ。教師と生徒なのよ?まともに話し合っても私達に勝ち目は無いわ・・・」

 

教師が生徒を誘惑して性交に溺れていた等と言える訳が無い。仮に同意の上だったとしても警察沙汰になるのが目に見えている。特に渚の母親は自分の理想のルートを渚に歩ませようとしているのだ、必ず激昂するだろう。そして周りも自分達に味方する筈も無い。

 

「良いじゃない、別に一緒に居なくたって。好きな時にここに来て好きなだけセックスすれば良いだけの事でしょう?ただそれだけの・・・」

 

イリーナのたどたどした言葉は渚に遮られた。

 

「だって、先生泣いてるよ・・・?」

 

「・・・!?」

 

無意識の内に流れていた涙はイリーナの頬を伝いぽとぽと落ちていた。渚はイリーナを抱きしめ話しかける。

 

「イリーナ先生が僕をどう思っているのかは分からない。少なくとも最初は子供をあやす様なつもりで僕を誘ってくれたんだと思うし、もしかしたら今もただの子供としか見ていなくて、でも自分の物が無くなるのが嫌だから泣いてるのかもしれない。それでも僕を必要としてくれる事が嬉しいよ。例えどんな思いで誘っていたとしても、辛い気持ちになっていた僕を救い出してくれたのはイリーナ先生なんだ。だから・・・。」

 

渚は言葉を区切り、深呼吸をして言い放った。

 

「イリーナ先生、貴方の事を愛してる。僕とこれからもずっと一緒に居て欲しい。」

 

「渚・・・!」

 

「イリーナ先生・・・!」

 

中学生のたどたどしいプロポーズ、せめてそれらしい雰囲気の場所でそれらしい服装をしていれば多少は様になっていたであろう。しかしお互いに全裸、渚に至っては肉棒をギンギンにしているのだ。端から見たら何とも間抜けに見える光景、それでも渚の精一杯の愛の告白はイリーナにしっかりと伝わった。最早言葉はいらなかった。

 

 

 

「渚・・・渚・・・」

 

「イリーナ先生・・・」

 

「イリーナって・・・、イリーナって呼んで・・・」

 

「分かったよ、イリーナ・・・」

 

抱きしめ合いキスを交わす2人、舌を絡ませ合い渚はイリーナの豊乳を、イリーナは渚の肉棒を愛撫していた。キスが終わると渚は豊乳に顔を埋め、硬くなった乳首を舐めてしゃぶり始める。

 

「イリーナの母乳とっても甘いよ。」

 

「いやん、吸って、もっといっぱい吸って・・・」

 

揉んでは吸って、揉んでは吸って、イリーナの豊乳を堪能しつつ渚は勃起した肉棒をイリーナの腹に押し付ける。

 

「イリーナ・・・」

 

「ふふっ、格好良い渚も良いけど、やっぱり可愛い渚が1番ね♪」

 

渚を寝かせ、イリーナは上に跨がり体を倒して肉棒を蜜壺に咥え込んだ。顔の前に来たイリーナの豊乳に渚はすぐに揉みしだき始める。

 

「はぁん、やん♪やっぱり、こうやって渚におっぱい揉まれながら扱いてあげるの良いわぁ♪」

 

「イリーナの体、本当に最高だよ・・・うぅっ!」

 

「あ~ん♪いっぱい注がれてるぅ♪我慢しないでいっぱい射精してね♪」

 

もっと射精しようと腰を突き上げる渚を自慢の豊乳で甘やかし続けるイリーナは我武者羅に突いてくる肉棒に軽く絶頂しながらもしっかり肉棒を扱きあげ精液を搾り取ろうとする。すっかり甘える事に慣れてしまった渚に我慢出来る筈も無く、次から次へと精液を注ぎ続けていた。

 

「イリーナの膣内が気持ち良過ぎるから中出しが止められないよ・・・」

 

「我慢しちゃ駄目♪いっぱい射精すの♪渚に中出しされると幸せな気分になれるんだからぁ♪」

 

「うん、もっと射精してあげる・・・」

 

情欲は収まるどころか増え続け一向に2人が離れる気配は無い。特にこの日に至ってはずっとこのままであろう。渚が覚悟を決めた事で物語は動き出す。しかし、今はまだ甘い生活に浸っていても良いだろう。




はい。と言う訳でね、これで渚君の目標は母親と仲直りでは無くイリーナ先生とのイチャイチャ日常を確実にする事となりました。監禁ENDも共依存ENDも無かったんや・・・。
例によって何時更新するのか分からない位気紛れな更新となりますが、皆様是非とも楽しんでくださればと思います。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

待ちに待ったバカンス~一部省略編~

殺せんせーとパワハラバイオレンス自衛隊員さんのエピソードは飛ばされましたとさ。千速好きには悪いと思っています、反省も後悔も無いけど。

※飛ばしただけで出来事としてはちゃんと起きました。所で知ってましたか?これ、第1話からまだ2週間も経ってないんです・・・。


エピソード1 1日目、皆から離れた所でこっそりと編

 

夏休み、満を持して始まった合宿と言う名のバカンスはE組の期末テスト御褒美である。これを譲って頂いたA組の皆に感謝とざまぁみろの気持ちを抱きつつ事前に立てた殺せんせー暗殺計画の為の仕込みを行う。とは言え折角の旅行である、仕込みをしつつも皆元気に遊んでいた。さて、仕込みが終わった渚は同じ班の生徒達と別行動をしていた。目指すは少し離れた岩や木々が囲まれた浜辺である。つい最近思いを伝え合った愛する人と待ち合わせをしているのである。

 

「遅いわよ渚、1時間は待ったんだけど?」

 

「ごめんなさい・・・。結構作業が大変だったんで・・・」

 

言葉を交わしながら2人は抱きしめ合う。イリーナより1回り背が低い渚は必然的に豊乳に埋まってしまう。

 

「水着越しのおっぱいはどうかしら?やっぱり直接が良い?・・・やん♪ちょっと渚ったら無言で紐解かないで・・・あん♪もう渚ったら♪」

 

質問するイリーナを無視して水着の紐を解き露出した乳首にしゃぶりつく。たっぷりと噴き出す母乳で喉を潤しながら豊乳を揉みしだいて空いている方の乳首を弄り始めた。

 

「おっぱい美味しい?いっぱい飲んで、ザーメンしっかり溜め込むのよ・・・」

 

夢中で乳首にしゃぶりつく渚の頭を撫でるイリーナは水着越しに渚の肉棒を擦る。半日ぶりのイリーナの裸体に簡単な愛撫でもすぐに肉棒が大きくなっていく。

 

「昨日あんなにしたのに、どれだけエッチなのかしら?」

 

ここに来る前日も渚はイリーナの膣内に何度も何度も精液を注ぎ込んでいる。さらに朝早く起きて浴室で時間いっぱい豊乳と膣内でこれまたたっぷりと甘やかして貰っていた。それなのに相変わらず勃起する肉棒にイリーナは早く搾り取ってあげたいと思った。

 

「イリーナ先生、そろそろ・・・」

 

「だーめ、2人きりなんだから、ちゃんとイリーナって呼んで?そしたらいっぱい搾り取ってあげる。」

 

「お願いイリーナ・・・」

 

イリーナに焦らされ涙目で挿入を懇願する渚を見て満足したのか、渚を押し倒して肉棒を一気に蜜壺の奥に誘い込んだ。半日振りの蜜壺に肉棒は敢え無く射精を開始する。

 

「ああん♪やっぱり射精するの我慢出来ないのね?」

 

「うん・・・。イリーナの膣内気持ち良くて、駄目・・・?」

 

イリーナの豊乳をやわやわと揉みながらおずおずと尋ねる渚が可愛くて堪らないイリーナは、

 

「良いに決まってるじゃない♪渚はおっぱい揉んだり吸ったり母乳飲んでギンギンに勃起したエロチンコを私の淫乱とろまんこで扱かれていっぱい気持ち良くなってザーメンビュービュー射精せば良いの、他の事は何も考えなくて良いからね?」

 

と囁きゆっくり腰を動かし始める。ゆっくりと言っても早漏癖の付いた渚には充分ですぐに射精欲に駆られてしまう。イリーナの豊乳を揉んだり吸ったりして誤魔化そうとしてもその度に蜜壺が締まり逆に呆気なく射精してしまうのであった。結局集合がかかる時間ぎりぎりまで渚はイリーナに甘え続けていた。

 

 

 

エピソード2 2日目、騒動後の夜中エッチ編

 

騒動も片が付き、漸くE組に平穏が訪れる中、渚はイリーナが泊まる部屋でイリーナの体全てに甘えきっていた。特に渚は屋上での決闘もあって疲れ切っている為、渚はベッドの上でイリーナの蜜壺に精液を常時漏らしているかの状態になっていた。顔の上で揺れるイリーナの豊乳の乳首を咥えて母乳を喉に流し込みながら、ひたすら肉棒に伝わる快感を享受していた。

 

「先生・・・イリーナ先生・・・!!」

 

「良いよ、射精して、渚のザーメンビュービュー射精して・・・!」

 

クラスの皆と協力し合い、今回の騒動の首謀者を一騎打ちで再び倒した。しかし、どれだけ勇敢に居ようとも恐怖は常に心を蝕みぎりぎりの所で耐え続けていた渚は、今はただ人の温もりに包まれていたかった。それを分かっているからか、イリーナは渚を自慢の体で包み込んで渚が今日の事を忘れて快楽に溺れられる様に絶えず腰を動かし肉棒から精液を搾り取り続けた。何度も中出しして体中汗まみれになれば、今度は備え付けの風呂場でシャワーにうたれながらバックで腰を打ち付け合い更に中出しセックスを続け、快楽の宴は朝になるまで続いた。

 

 

 

・・・渚は最大限の速さで自室に戻り点呼に間に合わせた。

 

 

 

エピソード3 2日目、まさかの見せつけセックス!その相手は・・・編

 

「ああん♪良いわよ渚♪もう限界なんでしょ?いっぱい射精しちゃいなさい♪」

 

「うん・・・もう、イクッ!!!」

 

騒動の後という事もあって暗殺失敗はさておきE組は皆それぞれで楽しい自由時間を過ごしていた。そして渚とイリーナも2人仲良くビーチパラソルの下で裸になって交わっていた。渚に好きな様に豊乳を揉まれて吸われつつ激しく腰を打つイリーナは、膣内に注がれる精液に恍惚となりながら更なる精液を搾り取ろうと肉棒を扱き続けていた。夢中でセックスを続ける2人、しかし・・・

 

 

 

「何、あれ・・・」

 

「渚とビッチ先生だな・・・。まさかそんな関係だったとは・・・」

 

イリーナと渚の情事を目撃してしまった2人の生徒、速水凛香と千葉龍之介である。この2人の射撃能力は目を見張る物があり、今回の騒動においても2人の連携が大きく貢献した事は周知の事実である。その2人が一緒に居る事はおかしくないのだが、2人仲良く射撃練習の場所を探していた所にあの2人と遭遇してしまったのだ。

 

「はっ!ち、千葉は見ちゃ駄目!」

 

「ちょ、声が大きい・・・!いやなんで俺だけ見ちゃ駄目なんだ?」

 

「うるさい!良いから見るな!」

 

『あ、あんな風にするんだ・・・うわっ、先生の胸凄い揺れて・・・渚もだらしない顔して、そんなに気持ち良いの・・・?』

 

顔を赤くしながら龍之介の目を塞ぎつつイリーナと渚の情事を見続ける凛香、あまりの刺激的な光景に頭がついて行けていないがふと自分があの状態だった時の事を考えてしまう。

 

『私は誰とあんな事するのかしらね・・・!?なんで急に千葉が出て来るのよ!』

 

頭をぶんぶんと振るも空想が止まらない。自身が千葉と情事に浸った時の光景が作り出されなおも進行する。

 

「おーい速水さんや、何時まで俺は目を塞がれたままなんだー?」

 

「・・・」

 

「・・・速水?おい大丈「う、うるさーい!!!」ちょ、おまっ、声が大き過ぎだ!」

 

「・・・!?ちょっと、誰かそこに居るの!?」

 

 

 

「そう・・・それでこっちに来たら私と渚のセックスシーンに遭遇しちゃったって事ね。」

 

イリーナからの質問に頷く龍之介、凛香は色々恥ずかしいのか顔を真っ赤にして黙り込んでいた。

 

「あの、先生と渚は何時からそんな関係に?」

 

「男女の仲になったのは2週間ちょい前かしら、それより渚ったら凄いのよ?早漏だけど何回射精しても全然チンコ萎えないのよ。」

 

「クラスメイトのそんな情報は聞きたくなかったな・・・」

 

「うう・・・、どうか内密にしてくれないかな・・・?」

 

「俺は別に構わないけど・・・。速水はどうする?」

 

「・・・えっ、なんて言った?」

 

「いやだから先生と渚の関係だよ。殺せんせーや烏間先生の耳に入ったら大事だろ?」

 

「あっ、そ、そうね・・・」

 

「・・・それにしてもやっぱり先生は凄いな・・・」

 

「・・・!何処見てんのよ!」

 

「痛ぁ!?速水さん!?なんで今俺は叩かれたの!?」

 

「うっさい!」

 

龍之介の視線がイリーナの胸にチラチラ行き来していたのを凛香は見逃さなかった。何故か分からないが強い力でビンタした事は悪いと思いつつも凛香はなおも機嫌が悪くなっていた。

 

「ねぇ渚?あの2人くっつけたら面白いと思わない?弄り放題よ!」

 

「人の恋路を面白半分に弄ばないで下さい・・・」

 

若い2人が気持ちの変化を認識するのはもう少し後・・・。




あ ほ く さ。遅過ぎん?辞めたらこれ書くの?
と言う訳で大分日を跨ぎましたが合宿編でした。なんで後書きでこんな事書いているかというと前書きは既に書き終わっているからです。所で何かキャラ増えてね?いやぁ千速の2人には今後イリーナと渚の応援をして貰いたいので・・・やはり味方は増やした方が良いのでね。後本当は千速にイチャコラして貰う予定でしたが没となりました、悲しいね。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

対話の為に

でき・・・た・・・。


「うーん、困ったなぁ・・・」

 

「どうしたのよ、さっきからうんうん唸って。」

 

忘れられない思い出と共に日常に戻ってきた渚とイリーナだったが、いよいよ目を背けられない問題と対峙しなければならないのである。

 

「どうやって母さんを説得すれば良いんだ・・・」

 

「ああ~そんな話もあったわね!すっかり忘れてたわ!」

 

「なんで忘れちゃうのさ・・・、イリーナ先生だって関係ない話じゃないんだから。」

 

渚がイリーナと暮らす為には当然親の許可がいる、しかし喧嘩別れしている状態でそんな話を切り出したら結果は火を見るより明らかである。はぁと溜息を吐く渚をイリーナは後ろから抱き締める。

 

「そんなに考えなくたっていいじゃない、いざとなったら外国にでも高飛びすれば良いのよ。渚と一緒に居るのに日本に居る必要はないもの。」

 

「祝福されない方法はあんまりしたくないなぁ。」

 

頬擦りしながら提案するイリーナに少し呆れた顔で応える渚、だが、完全に否定していないという事は最終的には日本を離れてもイリーナと共にいられれば構わないという意志の表れだろうか。

 

「そんなつまんない事考えて彼女放って置く方がよっぽど問題だと思うんですけどー?」

 

頬を膨らましてブーブー言うイリーナ、そう言えば今日は目が覚めてからまだ甘やかして貰っていない。あんまり考え込んでイリーナの機嫌を損ねても良くない、ましてや自分もそろそろ色々とスッキリしたいと思った渚はイリーナに誘われるままホテルの屋上プールに向かった。

 

 

 

冷たいシャワーを浴びながら2人は水着すら着ずに抱き合いキスをしていた。豊乳に埋もれかけつつも懸命に顔を上げてキスをしようとする渚が、イリーナは可愛くて仕方ない。いつもは達観している様で本当はまだまだ甘えたがりである事を、自分だけが知っていると言う事にイリーナの独占欲は満たされていた。

 

「ちゅる、ちゅう、ちゅぱ・・・ぷはぁ・・・ふふふ、渚のチンポが早くおまんこに甘えたいってビクビクしてるわ・・・。」

 

壁に手をつき、もう片手で蜜壺を開いて渚に見せつける。しとどに溢れる愛液に渚はすぐさま肉棒を突っ込みたい欲に駆られるが、なんとか抑えて肉棒の変わりに指を2本程突っ込み膣内を掻き交ぜ始めた。

 

「あん♪もう渚ったら、悪戯しないで早くおまんこにいっぱい中出ししてぇ♡」

 

「くぅ・・・そんなに誘惑されたら、我慢出来ないよ!」

 

「あっ♡きたぁ♡渚のチンポォ♡いっぱい気持ち良くなって好きなだけ中出しなさぁい♡」

 

「あっ、あっ、あっ・・・、もう、イクッ!!!」

 

堪らず膣内に射精する渚、味わえば味わう程に気持ち良さを増す蜜壺に理性が働く事は殆ど無く、流される様に精液を搾り取られてしまう。心の底からイリーナをイカそうと思っていると耐えられていた射精も、甘えたい一心の今は甘やかされるままに中出ししてしまうのであった。

 

「あぁん♡本当に渚の中出しセックス最高だわぁ・・・、ふふっ、当然まだまだ物足りないわよね?こっちに来て・・・、今度は私がおまんこしてあげる・・・♪」

 

 

 

プールサイドに設置されているビーチチェアに渚を腰掛けさせて、イリーナは蜜壺に肉棒を沈み込ませた。お気に入りの体位に渚はすぐに中出ししてしまう。イリーナの豊乳にあやされながら蜜壺に優しく搾り取って貰うのが好きな渚は、殆どイリーナに騎乗位や対面座位でセックスして貰っているのだ。

 

「渚のおちんちん本当に良いわぁ・・・♪あん、また射精てるっ♡渚ったらすっかり躊躇せずにおまんこに中出しする様になったわね♡」

 

「だって・・・こんなに気持ち良いの我慢出来ないよ、何度も何度も搾り取る先生のせいだよ・・・。」

 

「へぇ~私のせいなんだぁ、じゃあ渚を甘えん坊にした悪い先生にはもっともっとお仕置きしないとね~♪」

 

そう言ってイリーナは豊乳を渚の顔に押し付ける。やわやわと形を変える豊乳を感じながら、気付けば渚から肉棒を激しく突き上げていた。

 

「あっ♡あっ♡あっ♡良いわ渚、こんなに激しく突いて、また射精すのよね?射精して♡おっぱい感じながら、私のおまんこにザーメン流し込んでぇ♡」

 

「射精すよ、射精すからね、射精る、射精る・・・、射精るぅ!!!」

 

「私もイクッ、イックゥ!!!」

 

渚の最後の一突きと同時にイリーナは潮を、渚は精液を大量に噴出する。何度も射精した精液が結合部から溢れ出しビーチチェアを汚していく。渚はイリーナと同時に絶頂を味わえた事に嬉しくなりながらイリーナとキスをするのだった。

 

 

 

「で、どうするの?お母さん説得出来そう?」

 

外が暗くなり人がプールを利用し始めるぎりぎりまで快楽を貪り合った2人は、急いで精液を気付かれない様に処理して要予約の個室温浴プールに向かった。如何にも情事用といった趣の部屋で渚はプールのふちにもたれたイリーナに抱き締められていた。

 

「うん・・・、ここは一先ず外堀を埋める事にしようと思うんだ。」

 

「外堀?」

 

首を傾げるイリーナに渚はうんと頷く。

 

「僕達の関係は世間一般には許されない関係だけど・・・今の僕達の置かれた状況は普通じゃ無い。この前の合宿だって死人が出てもおかしくなかったんだ、多少の意思表示は許される筈だよ。」

 

「そうねぇ、あのタコが居なきゃ私達も会ってなかったしね・・・。そう思ったら少しはタコに感謝した方が良いのかしら?」

 

感慨深く呟くイリーナ、現実は小説より奇なりと言う言葉通り非日常を彼等は過ごしているのである。

 

「今更常識を問う人はきっと居ない、だからまずはE組の仲間と先生達を味方に付けよう・・・烏間先生が怖いけど。」

 

「ああー、あいつはタコより常識的だからねぇ、当たり前だけど。」

 

暫く黙る渚とイリーナ、願わくばこうやって2人で居られる時間が長く続く様にと考えるのであった。

 

 

 

「と・こ・ろ・でぇ?渚のガチガチチンポがお腹の上でビクビクしてるんだけど♪」

 

「先生のエッチな体に抱き締められたらそうなるに決まってるじゃないか・・・!」

 

「うふふ・・・♡シリアスはお終いにして、ここからは先生がたっぷり甘えん坊さんにしてあげるわ。いくらでも搾り取ってあげるから遠慮しないで沢山中出ししてね♡」

 

温水の中で正座位で抱き合う2人、若い性欲の望むまま蜜壺に射精し続ける渚をイリーナは強く抱き締め続けるのであった・・・。

 




遅すぎて忘れてる人が居るかもしれません、是非とも1話から見直すと良いでしょう(露骨な閲覧稼ぎ)。今回はごちゃごちゃ言いません、最後に一言。

遅くなって誠に申し訳ありませんでした。。゚(゚´ω`゚)゚。


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

見境無くしてたらいずれバレる

「(全話から経った日数)なんぼなん?」

「此方合わせて58日となっております。」

「58!?」



あのさぁ・・・


「はぁ、はぁ、はぁ、先生もう僕・・・!」

 

「良いわ♡射精して♡おまんこにいっぱいザーメン注いでぇ♡」

 

E組が通う旧校舎、誰もが帰ったと思われた夕方に渚とイリーナは教室で繋がっていた。自分の席に座った渚はイリーナに跨がられ、精液で汚れる事も気にせず既に何度も中出ししていた。

 

「はぅ・・・全然収まらないよ・・・。」

 

「安心して♡ちゃんと全部搾り取ってあげるから♡」

 

「でもやっぱり帰ってからの方が良いよ・・・」

 

性欲に流されてこうしているが渚は学校、ましてや校舎でする事に良い顔はしておらずイリーナに誘惑されて成り行きでしてしまうのであった。そもそも最初はきちんと帰ってからしていたのだが毎日何十回もセックスしている内に朝と夜だけでは物足りなくなっていたのだ。学校に居る時もセックスしたくなってしまい、渚は我慢しようとしてもイリーナに誘惑されると堪らず交わってしまうのだった。

 

「だってホテルまで我慢出来ないんだもん、しょうがないじゃない。」

 

「流石にバレたら不味いでしょ!セックスしたいから2人で暮らしたいですって思われるじゃないか!」

 

「そんな事言って、私のおっぱいとおまんこで気持ち良くなりたいのは事実じゃない。」

 

「それは・・・そうだけど・・・」

 

現に今も渚はイリーナの豊乳にしゃぶりつき肉棒を扱いてもらい好きなだけ中出しさせて貰っていた。渚も心の中ではイリーナにずっと甘えていたいと思っているので強く反論出来なかった。

 

「じゃあいつもの河原の所に行く?」

 

「まあそこなら・・・」

 

 

 

いつもの河原とは、過去話でイリーナと渚がセックスしていた殺せんせーが作ったプールとはまた違う所にある川の事である。あれから2人でちまちま作業してちっちゃな小屋を作っていた。小屋と言ってもあるのは荷物置き場とマットと川から流れた水流で作った小さなお風呂の様な物だけであるが。毎日では無いが時々外が暗くなるまでここでセックスしていたのである。生い茂る森林の奥にあるのでよっぽど好奇心旺盛な例えばタコみたいな奴じゃなきゃ人は来ないので、渚も遠慮無く裸になって同じく裸になったイリーナに抱きついていった。

 

「あん♡後ろからそんな風におっぱい揉んじゃ駄目♡」

 

「もう我慢出来ないよ、また沢山中出しするからね!」

 

「来て来てぇ♡先生のエッチなぐちゃとろおまんこ渚のオチンポザーメンで満たしてぇ♡」

 

蜜壺に肉棒を一気に押し込みすぐに射精す渚、同時に豊乳も揉みしだき乳首の硬い感触を味わいながら母乳を噴き出させる。射精し終えた肉棒ですぐに蜜壺をパンパン突いては射精そうになると膣奥に肉棒を押し付けて中出しするのであった。

 

「ああん♡そのぐりぐり押し付けながら中出しされるの良い♡もっともっと中出ししてぇ♡」

 

「イリーナ先生いやらし過ぎる・・・!また射精すよ・・・!」

 

「良いのぉ♡おっぱいミルク搾られながらザーメンミルクおまんこに注がれるぅ♡」

 

「あっ、イクッ・・・ううっ!!!」

 

「やぁん♡子宮にチンポ押し付けてあつーいザーメンいっぱい射精されてるぅ♡」

 

必死に肉棒で突き続ける渚の責めを悠々と堪能しつつ極上の快楽を提供するイリーナ、すっかり渚に中出しさせる事が生き甲斐になりつつあった。何度も中出しして、まだ勃起している肉棒を抜かれると蜜壺から精液が溢れ出してくる。

 

「はぁ・・・♡こんなに中出ししてまだまだ足りないのね?でも私がちゃんと全部搾り取ってあげるから安心して良いわよ♡」

 

渚に覆い被さり再び肉棒を咥え込むと、豊乳にしゃぶりつく渚の頭を撫でながら器用に腰を動かして肉棒を扱きたてる。イリーナの愛液たっぷりの細長の柔らかい何百もの肉襞に搾精されると気持ち良くなれる事を学んだ渚は肉棒を大きくさせてひたすら甘い奉仕を受けるのだった。

 

 

 

一方その頃見た目は人畜無害に見える超常生物、E組から殺せんせーと呼ばれる生物が山を高速移動していた。

 

「ニュフフフ~たまには山の散歩も良いものですね~・・・ニュ?」

 

ふと見ると視界の向こうに河原、そしてそのすぐ近くに簡素な小屋が建っている。よく見ると薄く明かりがついていて中に人が居る様だ。若干不思議な音も聞こえてくるが・・・

 

「おかしいですね~、こんな夜遅くに山の中で誰が何をしているのでしょうか?・・・はっ、まさか私を差し置いてE組の皆が集まってキャンプしているのでは!?ううう羨まけしからん!そんな楽しそう・・・では無くそんな危ない事を保護者無しでやらせる訳にはいかない!」

 

殺せんせーは更に速度を上げあっと言う間に目的地に辿り着いた。そして小屋のカーテンを一気に開いた!

 

「・・・」(渚に豊乳を与えて腰を動かしているイリーナ)

 

「・・・」(今まさにイリーナに中出ししている渚)

 

「・・・」(目の前の出来事に完全停止しているものの目が離せない殺せんせー)

 

「ギヤァァァァァ!!!!!!??????エッチイイイィィィ!!!!!!」

 

「いやなんであんたが言うんだ!(のよ!)」

 

物語は少しずつ、しかし確実に進み続ける・・・。




ネタがね・・・無いんです。
無いから違うシリーズとか短編作ってそのネタ流用しようかなとか思ってたんです・・・。
でも漸くタコを召喚する事が出来ました。次回はタコに協力要請する話となります。
全ての責任を背負った教師と生徒の2人に対して超常生物殺せんせーが出した示談の内容とは・・・次回に続く!


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

番外編 マッサージ師イリーナ・イェラビッチ

最新投稿から気付けば間もなく10ヶ月経とうとしてるってマ?
社会人って・・・辛いねんな・・・


「あら、可愛いお客さんね・・・」

 

見下ろす先にはもじもじしながらこちらを見上げる少年、どう見ても中学生であろうその体格は幼い顔と合わさってイリーナの母性本能を無意識に刺激していた。

 

「は、初めまして・・・」

 

「お名前はなんて言うの?」

 

「潮田渚と言います・・・あの・・・僕もマッサージを受けたいのですが・・・」

 

そんな事を言う少年、潮田渚にイリーナは少し困った顔をする。個人経営の小さな店、従業員も主人である自分1人である為誰かに見られる危険は無い。しかしこんな若い子に自分のするマッサージを施して良いのかイリーナは悩んだ。

 

「君はここのマッサージがどういう物か知ってて来たの?」

 

イリーナが聞くと渚は顔を真っ赤にしてあわあわと慌てる。その可愛らしい姿はイリーナの母性本能と嗜虐心を刺激し、渚を自分の物にすると決意させた。

 

 

 

「じゃあ渚はここに寝てね、用意するから。」

 

専用の下着に着替えさせた渚を施術台に寝かせてイリーナは当然の様に自らの服を脱ぎ始める。20歳としては極上の体を惜しげも無く晒し、裸になると渚が寝ている台の上に乗った。

 

「こーら、うつ伏せじゃ無くてこっち見る・・・ふふふ、どう?」

 

「あう・・・」

 

イリーナが自慢の豊乳を見せつける様に揺らすと渚は恥ずかしながらもしっかりと極上の裸体に見入っている。

 

「もうこんなに硬くして・・・今日はこの甘えん坊チンポを沢山狂わせてあげる。」

 

イリーナは渚の上に覆い被さると渚の顔の前に自らの豊乳を寄せた。たゆんと揺れる豊乳を渚は無意識に揉みしだき乳首にしゃぶりついて舐めあげる。すると渚の口の中に甘い液体が噴き出した。

 

「ふふふ・・・赤ん坊みたいに一生懸命に吸っちゃって、渚は心身共に甘えん坊なのね?」

 

「あ、甘い液体が・・・」

 

「私のミルクよ、遠慮無く吸っていいわ。あん♪こーら、がっついちゃ駄目♪」

 

甘い母乳に誘われる様に一心不乱にイリーナの乳首を吸う渚、勿論その間も休む事無く豊乳を揉みしだいている為イリーナの興奮度合もかなり高くなっており、蜜壺はしとどに濡れて愛液がこぼれ始めていた。一方で渚も肉棒を限界まで勃起させておりイリーナが下着を脱がすとビン!と上に向かって肉棒が勃つ、イリーナは愛おしそうに肉棒を手で扱くと渚は気持ち良さそうに頬を緩ませる。

 

「ふふ、手で扱いただけで気持ち良さそうにしちゃってるわね。でもまだ満足しちゃ駄目よ?」

 

「え・・・?」

 

「私のおまんこで好きなだけ搾り取ってあげる♪」

 

イリーナは渚の上に再び跨がると器用に渚に豊乳を吸わせながら蜜壺を肉棒に沈み込ませる。

 

「う、うわぁ・・・なにこれ、なにこれぇ!!!」

 

肉棒から伝わる今まで感じた事の無い極上の快楽が渚を容赦無く襲う。ただ快楽を享受するだけの渚に出来る事はひたすらイリーナの豊乳に甘えて強過ぎる快感を誤魔化す事だけであった。無論そんな事をすれば豊乳に伝わる快感がイリーナをより興奮させて蜜壺の快楽度を強めてしまい、結局渚に伝わる快感が更に強まるだけであるが。そしてその様な快楽を与えられて我慢等出来る筈も無く、あっさり渚は蜜壺に射精してしまった。

 

「あん♡私のおまんこ気に入ってくれた様ね♪気持ち良さそうに顔緩めちゃって・・・でも渚のチンポは全然満足してないようね♪」

 

イリーナの言う通り渚の肉棒は依然蜜壺の中でギンギンに勃起させていた。今まで感じた事の無い快楽をもっと味わう為に渚は無意識の内に精液をフルスピードで生産し中出しの快感を味わおうとしているのだ。

 

「じゃあここからもっと気持ち良くしてあげるわね・・・♪」

 

渚の反応にイリーナは一層母性本能を刺激されてより愛液で潤った蜜壺で優しく騎乗位で肉棒を扱き出す。蠢く大量の肉襞の愛撫に渚は翻弄され続けるしか無く、イリーナの豊乳を揉んでしゃぶって母乳を飲みながらあっさりと2度目も射精してしまう。1度目よりも多く精液を注ぎ込みながら渚は次の快楽を求めて腰を無意識に動かし始めた。

 

「あん♡渚も下から突いてくれるの?嬉しいわ♪でも無理しないで何時でも射精して良いからね?」

 

イリーナの甘い言葉に渚は理性を溶かし尽くし自分の快楽優先でイリーナの体に甘えてまくる。豊乳を揉みしだき蜜壺に際限無く精液を注ぎ込み続けてイリーナの母性本能を刺激し続けた。

 

「あぁ・・・良いわぁ・・・♡渚のチンポ、完全に馬鹿になっちゃったわね・・・♡全然萎えないじゃない♡」

 

「・・・」

 

「もう渚ったら♡おっぱい飲むのに夢中なんだから♡このままずっと甘えてくれて良いからね・・・♡」

 

イリーナは完全に渚を堕としきったと確信し、ズブズブと沼に沈める様に肉欲に溺れさせ続けた。気付けば渚は店から出る事無くずっとイリーナに依存する事となったのである・・・。

 

 

 

 

 

「って言う感じの小説考えたんだけどどう?英訳したら次の授業に使えるんじゃ無いかしら!」

 

「中身がエッチ過ぎるよ!第一なんで登場人物が僕とイリーナ先生なんですか!?」

 

・・・何時もと変わらない日常である。




こんだけ時間かけてたったの2000字ちょい?
あ ほ く さ
・・・お待たせして申し訳御座いませんでしたぁ!(土下座)


目次 感想へのリンク しおりを挟む




評価する
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10についてはそれぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に
評価する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。