天生の巨人 (伝説のダンボール)
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あの日
転生と天性


どもー、伝説のダンボールです

今回、テスト受けてる最中にふと思いついたので
そのまま投稿します

この作品は作者の思い付きなので完全(ネタもなかなか思い浮かばず文才もないので)に不定期です

あと 作者の 〜ミッション 茅場晶彦の排除〜より更新が遅い可能性があります

原作沿いにしますが 違う所も出るかも知れませんので
それでも大丈夫な方はどうぞ

評価で低評価つける人はちゃんと理由も教えてください
そうしないと直しようがないので。

ではどうぞ


俺がこの世界へ来たのは今から15年前だ。

 

俺は元々この世界ではない別の世界に住んでいた。

 

だが、ある日突然この世界に来た。

 

みんながよく見る2次創作の様な神様転生とかは

全くなかった。

 

ただ、何故この世界に来たのかは分からない。

だが、もうあの世界へ帰る事は不可能だろう。

だから俺は、前世としてあの世界を認識するし、

この世界で生きる目的を探す。

 

幸い俺には人と戦うための

戦闘技術の天性の才能があった。

 

生まれた頃はさすがに何も出来なかったが。

 

とりあえず、俺の事はここまでにして5年前のシガンシナ区

での超大型巨人襲撃について話そう。

 

 

ー845年 シガンシナ区ー

 

俺が最初に彼等に会ったのはちょうど、アルミンが町の悪ガキにいじめられていた時だった。

 

俺はときどき気分転換に町を散歩する事があった。

 

ブラブラしながら町の風景を見てのんびりと歩いていた。

 

すると少し先の道で黄色い髪の同い年ぐらいのやつが殴られていた。

 

「…悔しかったら、殴り返してみろや!」

 

「そんな事するもんか…!それじゃ、お前らと同レベルだ!」

 

「なんだと!」

 

俺は黄色い髪のやつの言っていたことに、少しばかり関心してしまった。

 

黄色い髪のやつの言葉に関心した俺は、ちょっと手助けする事にした。

 

「おいお前ら、ここで何やってんだ。 寄って集って1人を殴るのが好きなのか?」

 

「はぁ!誰だよお前!

俺達に勝てるとおもってるのか!?」

 

「あぁ、余裕で全員倒せるぞ。まとめてかかってこいよ。」

 

「いいぜ!そこまで言うなら骨折れても知らねーからな!」

 

そう言うと、悪ガキ3人組は一気にこっちの方まで走って来たが、俺は一気に3人ともメタルギアソリッドの連続CQCで

一瞬で地面に叩きつけた。

 

その一撃だけで戦意喪失したのか その3人組は泣きながら、逃げていった。

 

「おい、大丈夫か?」

「あ…うん。ありがとう。君って強いんだね。」

 

「まーな。この力は人相手に最も有効だしな。」

 

ちょうどその時に黒髪の男女が走って来た。

「おい、アルミン!大丈夫だったか!?」

 

「うん。このひとが奴らを追っ払ってくれたから。」

 

「うん?そう言えば、誰だ、お前?」

 

黒髪の男の方が名前聞いてきたが、俺は一応名前を名乗る。

 

「俺はハルキだ。」

 

「ハルキか。俺はエレン! こっちはミカサ!」

 

「僕はアルミンだよ。よろしく!」

 

「あぁ、よろしく。」

 

「なぁ、ところでアルミン。なんで、奴らにいじめられてたんだよ。」

 

「あぁ、それはね、人類はいずれ外の世界に行くべきだって言ったら叩かれた。異端だって。」

 

「クソォ、なんで外に出たいってだけでなんで白い目でみられるんだ…。」

 

「そりゃあ、壁の中に居るだけで100年ずっと平和だったからね。

下手に外に出ようとして奴らを壁の中に招き入れるなんてことがないように王政府の方針として、

外の世界に興味を持つこと自体をタブーにしたんだ。」

 

「自分の命を賭けるんだ。俺らの勝手だろ。」

 

「絶対ダメ。」

 

「え、どうだった?」

 

「そりゃあ、喜ばれはしない…」

 

「だろうね。 確かにこの壁の中は未来永劫安全だと信じきってる人はどうかと思うよ。100年壁が壊されなかったからと言って、今日壊されない保証なんては何処にも無いのに。」

 

アルミンがそこまで言った瞬間、体が浮き上がるほどの大きな雷が落ちてきた。

 

同時に壁の門の方に人が大勢集まっている。何かおちてきたのか?

 

そこまで考えているとアルミンが壁の方へ走り出した。

 

「おい!アルミン!」

 

エレンとミカサと一緒にアルミンを追いかけていくと

門の入り口付近に多くの人たちが上を見上げていた。

「一体何が見えるってんだよ!」

 

エレンがそう叫びながら、上を見上げた瞬間、息が止まった。

 

50メートルの壁に手をかけているのが見える。

 

「あの壁は50メートルだぞっ!」

 

「やつだ…巨人だ!」

 

エレンが喋った途端、超大型の巨人が壁を蹴り破った。

 

町のあちこちに壁の破片が飛んでいき、家もしくは人に次々と当たっていった。

 

誰かが「壁が壊された!巨人が入ってくる!」と叫び、

辺りは逃げ惑う人々で溢れかえった。

 

「あっちには家が…母さんが…!」

 

エレンが家に走って行くのが見えたが俺は、動かなかった。

 

アルミンが「もうダメだ…この街は無数の巨人に占領される!!」と叫んだ時、俺も家族の安否を確認しに、家へ走っていった。

 

周りを見渡してみると、ほんと地獄だ、とつくづく痛感した。

 

きっと大丈夫。家も家族もみんな無事だ。

そう思いながら、懸命に足を動かしていたが、目の前の大岩を見て、その思いが一瞬にして消し飛んだ。

 

父さんも母さんも今日は休みだと言って、今日は家にいる事を思い出す。

 

急いで家の破片を退かしてみるも結果は一目瞭然であった。

 

血を流しながら倒れている家族を見て脈を取ってみるも

反応はなかった。

 

俺は悲鳴を聞いて漸く我にかえった。

 

俺は直ぐに、家にある今後の生活に必要なものと先祖代々伝わる大型のマチェーテを両手に持って全速力で船着き場に向かった。

 

しかし、船着き場まであと200メートルぐらいで15メートルぐらいの巨人に出くわしてしまった。

 

俺が呆然と立ち尽くしていると巨人は俺を掴みそのまま

口の中へ放り投げた。

 

俺は慌てて体を動かすも巨人の口は既に閉じられていた。

 

そんな中俺はある賭けを思いついた。

 

ちょうど、手に持っていたマチェーテで巨人の喉を思いっきり切り裂いた。

しかし直ぐに傷が再生しだしたせいで抜けられなかった為、無理矢理 傷口に突っ込んで運良くこじ開けられた。

その勢いで巨人の喉から飛び降りるも、そのせいで荷物をマチェーテ以外全部巨人の口の中だ。

 

全身血だらけのまま持ち物全てを諦め、

全速力で船着き場に向かった。

 

しかしまたしても、船が出港する所だった。

 

俺はこのまま死ねるか!という思いで思いっきり船着き場からジャンプし、何とか船に飛び乗った。

 

船に乗って直ぐに周りを見渡すとさっきのエレン、アルミン、ミカサが座っていた。

 

俺も彼等の所に歩いていくとアルミンが血だらけの俺を見た。

 

「何があったんだい…ハルキ。」

 

「…あぁ、さっき巨人に食われた。 」

 

「え、どういう事?どうやって助かったの?」

 

「巨人の喉をこいつでかっさばいた。」

 

アルミンは驚いたように俺を見つめていたがそのまま

顔を下に下げた。

 

するとエレンが立ち上がり船の縁に向かっていく。

そして「駆逐してやる…!この世から、1匹残らず…!!」

 

その直後、ウォールマリアの門が大きな音を立てて砕け散った。

 

全身が鎧で覆われたような巨人が見えた。

 

それを最後に俺の記憶は途切れた。

 

 

 

 

 

その日人類は思い出した。

奴らに支配されていた恐怖を。

鳥籠の中に囚われていた屈辱を。




新作どうでしょうか?

いつもより長くなってしまいましたが俺としてはおっけーでした。

巨人に丸呑みされたら喉から脱出出来るとおもうんだ。

というか、リヴァイ兵長の地下街から調査兵団に来る時の物語(名前覚えてないけど)でファーランだったかな、この人が巨人に飲み込まれたあとリヴァイ兵長が一応喉斬り裂いて引っ張り出してたし。

是非皆さんの感想と評価を作者に送ってください。
お待ちしております!

お気に入りや感想くれた方ありがとうございます!

低評価の場合 理由もお願いします。
真面目にお願いします。

そうして貰わないと直しようがないので…。



あと、もう1つ今書いてるやつあるんで良かったら見ていってください笑

次回は、訓練兵団の話ですね。

では、また!


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入団式

どもー伝説のダンボールです

今回は訓練兵団の話です

お気に入り登録と感想ありがとうございます!

ただ低評価の方はなぜ低評価なのか理由が分からないので
低評価の場合ちゃんと理由を教えてください。

それが無理ならそもそも評価やんなくていいです

心の声とか考えてる事を文に表現する時ってどう書けばいいんですかね?

もし分かる方いたら教えて頂けると幸いです。

あと今回コニーとサシャを馬鹿って表現しているんですけど、コニーとサシャのファンの方すみません!

ではどうぞ。


今日はようやく巨人を殺す為の訓練が出来る

訓練兵団の入団式だ。

 

ー訓練場ー

 

 

「おい貴様! 貴様は何者だ!」

 

「シガンシナ区出身アルミン・アルレルトです!」

 

「そうか馬鹿みてーな名前だな!親が付けたのか!」

 

「祖父が付けてくれました!」

 

「アルレルト!貴様は何しにここへ来た!」

 

「人類の勝利の役に立つ為です!」

 

「そうか、なら巨人の餌にでもなって貰おう!」

 

アルミンのあとしばらく面白みの無いやつばっかりで眠くなってくる…。

 

するといきなり頭にゴツッと強い衝撃がきた。

 

顔を上げると教官がこちらを睨み「おい貴様、何故ウトウトしているんだ!」

 

「はっ! 気がついたら寝かけてました!」

 

「貴様は何者だ!」

 

「シガンシナ区出身のハルキ・シュタルクです!」

 

「…次同じ事やったら死ぬ寸前まで走ってもらうからな!」

 

「了解です!」

 

…危なかったわー寝ないようにしないと…!

 

「よし3列目!後ろを向け!」

 

 

「貴様は何者だ!」

 

「トロスト区出身!ジャン・キルシュタインです!」

 

「何しにここへ来た!」

 

「 憲兵団に入って内地で暮らす為です。」

 

きっとこいつ馬が合わないだろうなー

 

「そうか!貴様は内地に行きたいのか。」

 

「はい!」

 

ジャンが返事をした瞬間教官が頭突きをした。

そのままジャンが倒れ込むと

「誰が座っていいと言った!こんなとこでへこたれる物が憲兵団になどなれるものか!」

 

しばらく聞いていると馬鹿が現れた。

 

「コニー・スプリンガー ラガコ村出身です!」

 

そう言っているコニーの敬礼は逆向きだった。

すると教官がコニーの頭を掴み持ち上げた。

 

「逆だ、コニー・スプリンガー。最初に教えたはずだ、この敬礼は公に心臓を捧げる決意をする物だと。貴様の心臓は右にあるのか!」

 

コニーの頭からミシミシと音がなる中、何かを噛む音が聞こえた。

 

この場いたほとんどの人がそれを見た。芋を食べている馬鹿を。

 

一瞬教官も唖然としていたが直ぐにコニーの頭を離し

その芋を食ってる女の所へ行った。

 

「おい貴様、なにをやっている。」

 

教官が声をかけたのに気づいていないのかさらに芋を齧る。

 

すると教官が「おい!貴様だ!貴様に言っているんだ!何者なんだ貴様は!!」と怒鳴った。

 

ようやく声をかけられた事に気づいたのか芋を飲み込む。

 

「ウォールローゼ南区ダウパー村出身!サシャ・ブラウスです!」

 

「サシャブラウス、貴様が右手に持っている物はなんた。」

 

「蒸した芋です。調理場にちょうど頃合いの物があったのでつい!」

 

「貴様盗んだのか…?何故だ、何故今芋を食べだした?」

 

「冷めてしまっては元も子もないので、今食べるべきだと判断しました。」

 

「いいや、分からないな。何故貴様は芋を食べた。」

「?それは、なにゆえ人が芋を食べるのか、という話でしょうか?」

 

その瞬間、訓練場は凍りついた。

 

サシャはそれを芋が食べたいのだと判断したのか

舌打ちしながら芋を半分にもならないような感じでちぎり

「半分、どうぞ。」と言って渡した。

 

これには教官も困ってた様で「半…分…?」と言っていた。




今回はこれで終わりです。

今回は入団式なので主人公の出番はほぼ無しで
おまけでちょっと名前公開しただけでした笑。

ちなみに主人公の名前のシュタルクとはドイツ語で強いという意味です。

感想と評価お待ちしております!
あとなんか誤字とかあったら教えてください!

やっぱ小説書くの難しいですねー笑


では、また。



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訓練兵団

どもー、お久しぶりです
伝説のダンボールです。

ようやく夏休みになったので投稿する事にしました。

今回はあれですね。
走った後のサシャにパンをあげるとこらへんです。

1部三人称視点にしてみたんですけどやっぱおかしさ半端ないっすね。

誰か三人称視点の書き方のアドバイス下さいー!!


「だから見た事あるって。」

 

エレンがそう答えると周りからおぉ〜、と言うこえが聞こえた。

 

「どの位の大きさだった!?」

 

「壁から顔見える位だったよな。ハルキ?」

 

「ああ、そんくらいの大きさだったな。」

 

「じゃああれは?鎧の巨人。」

 

「あいつか。遠くからだったけど身体に鎧纏ってる以外は普通の巨人と大して差はないかったぞ。」

 

「そうだな。あいつは多分殺せる自信あるわ。」

 

「まじかよ!どうやって殺すんだよ?」

 

「あれだな、全身が鎧で覆われてはいるけど、関節部分まで鎧で覆ってたら多分ろくに動けないはずだからそこで、膝の健斬って、そのあとうなじに工事用のダイナマイト沢山くっつけて爆発させればうなじ吹き飛ぶだろ。

…きっと。」

 

「おお!すげーな!そこまで考えてるのかよ! 」

「そういえば、普通の巨人ってどんな感じだったの?」

 

「っ!」エレンが母親の喰われる所を思い出したのかスプーンを落とす。

 

「…みんな!もうよそうよ!思い出したくない事だってあるだろ。」

 

マルコ、だったかそいつがみんなに質問を辞めるように促す。

 

昼間の馬鹿が「すまん!いろいろ聞きすぎ「違うぞ!巨人なんてな実際大した事ねー。ハルキなんかは1度巨人に喰われたからな。」

 

「!?ホントなのか!?」

 

「はぁ…。エレン、なんでわざわざ言うかなぁ…。

まーそうだよ。俺は1度巨人の口の中に入った。」

 

「まじかよ…。どうやって助かったんだ?!」

 

「やつの、巨人の喉を斬り裂いた。そこから奇跡的に抜け出せた。」

 

「マジか…。そんな事出来んのかよ…。」

 

その場にいた多くのやつらが俺の話に驚きすぎて固まっていた。

 

「まっ、そういうことだ。じゃ、俺はもう戻るよ。またな。」

 

俺はそう言い、その場を後にした。

パンを1つポケットに隠して。

 

みんながエレンの巨人話に聴き入ってる間にハルキは例の芋女の倒れているであろうグランドに向かって行った。

 

 

 

ハルキがグランドに着くとサシャは倒れて意識が無くなりかけている所だった。

 

「おい、お前大丈夫か?」

 

俺がそう声をかけようとすると、そいつが飛びかかってきた。

 

「うおっ!?」驚きながらも避ける事には成功したが手に持っていたパンは消えていた。

 

飛びかかってきた物をよく見てみると、野生の肉食動物のようにパンを齧っている芋女だった。

 

しかも、無意識に飛びかかってきたようでパン食べていることにようやく気づき、「パン!」と叫んでいた。しかし直ぐに喉が渇いた様で「水ぅ…」と言いながらこちらに

這ってきている。

 

流石にホラーだと思い、後ろから覗いている誰かに声をかけた。

 

「おい!後ろのあんた! なんか飲みもんねーか?!」

と聞くと、後ろのやつは気づかれた事に驚いた様に

「えっ、み、水!?あるよ!」と答えた。

 

「じゃあちょっと水持ってきてくれないか! これは軽くホラーだ。」

 

「あっ、うん!分かった。」

そう言いながら声の主が現れ、ゾンビのように這っている芋女に水を渡した。

 

少し落ち着いた所で俺は声をかけた。

「あんた、こんなとこで何してんだ?」

 

そう聞くと「この子に…ちょっと水を渡そうかなって思ったから。」

 

「名前は?」

 

「クリスタ。あなたは?」

 

「俺か。俺はハルキだ。」

 

「ねぇ、ハルキ。ハルキはどうして私に気付いたの?あとどうしてこの子にパンをあげたの?」

 

「ああ、どうして気付いたのか、それはちょっと気配をかんじたからだ。

あとパンをあげたのは、ちょっと貸しでも作ろうかなーって思って。そこで隠れて見てるやつもそうだろ?」

 

誰もいない場所にハルキが声をかけると、「なんだよ、バレてたのか。」そう言いながらまた女が出てきた。

 

「お前は?」

 

「私はユミルだ。」

 

「じゃあユミル、お前、この芋女、女子寮に運んでくんね?」

 

「ああ、いいぜ。ちょうどどうにか貸しを付けられないか悩んでたとこなんだ。」

 

「なるほどな。でもそろそろ寝ないと明日やばいしもう寝るか。またな2人とも。あとそいつよろしく。」

 

「うん、分かった。またねー。」

「ああ、じゃあなー。」

 

俺は三人と離れるとそのまま寮のベットでぐっすり寝た。

 




今回はここまでです。

途中からサシャ空気になってしまいました。
だが、後悔はない。


作者にはギャグも文才もないですが楽しんで頂けたら幸いです。

あと感想くれた方ありがとうございます!

また感想や評価待っています。
まじで低評価は理由お願いします。

次またいつ投稿するか分かりませんがよろしくお願いします!

ではまた。


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