ポケットモンスター、縮めてメスモン (しゃしゃしゃ)
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BLEACH
第一歩「初めてのゲット」(朽木ルキア)
ポケットモンスター、縮めてメスモン
異世界の不思議な不思議な生き物たち
街に
空に
海に
次元を超えた世界の至るところでその姿を見ることが出来る
この少年、
ポケモンスクールを卒業し、メスモンとの出会いを求め旅を始めた少年
メスモントレーナーとしても彼の旅がここから始まるのだ
メスモンの数だけの夢があり
メスモンの数だけの冒険が待っている
ワープゲートをくぐり、さとしくんじゅっさいは夜の街に降り立った。
旅を始めたばかりの悟志くんはメスモンを持っていません。
なので、適当に拾った石を左手に、もう片方にモンスターボールを握りしめ、夜の街を進んでいきます。
―――「いいか、悟志。一流のメスモントレーナーってのは、野生のメスモンと引きあうもんだ。本能に従え。本能の匂いに従って動けばおのずと出会えるもんだ」
悟志の頭にスクールの先輩の言葉が思い出されます。
それと同時に、先輩に群がるえっちでぼいんぼいんのメスモンの体を思いだし、悟志のトランセルが「かたくなる」を使いカチカチになりました。
オレも早く
悟志くんがきょろきょろ街を眺めながら歩いていると、さっそくメスモンの気配がしてきました。
気配のもとに急ぎます。
「“死神”ではない“朽木ルキア”だ」
「そうか…。…俺は黒崎一護だ」
あっ! 野生の
朽木ルキアが 飛びだしてきた!
悟志くん、この世界初メスモン遭遇しました。
「たいへんだ! しにそう! 」
悟志くんの脳内に♬テレン♪ テレン♪ テレン♪ テレン♪とアラートのような音が聞こえてきます。
どうやら現れたメスモンはもうひんし寸前のようです。
「チャンスだ! 」
悟志は
ヒールボールを 使った!
「なっ!? ぐっ! 」
ボールをぶつけられたメスモンがヒールボールに吸い込まれていきます。
一回、
二回、
三回、
カチッ☆
やったー! 朽木ルキアを捕まえたぞ!
朽木ルキアの データが 新しく
メスモン図鑑に 登録されます。
朽木ルキア
ちっちゃくてほそくてかるい。
こおりと きどうが とくいなメスモン。
ほうぎょく という どうぐをもっていることがある。
「やったー! 」
悟志くんはメスモンゲットに有頂天気味。
ドン!
浮かれる悟志くんを爆音が引き戻す。
「ウチの連中に手ェ上げた罪を思い知れサカナ面‼ 」
見ると、真っ白に衣替えした朽木ルキア(ゴースト)とオレンジ頭のサムライマンが刀を振りかぶっていました。
悟志くんはヒールボールを腰につけ、泊るところを探してまた夜の街を歩き始めました。
「貴様! 一体何者だ! 私をここから出せ! 」
ヒールボールの中の朽木ルキアが目を覚まし、騒ぎ出しました。
ボールの効果ですっかりHPを回復させた様子で元気一杯騒いでいます。
―――「いいか、悟志。よっぽどレベルの高いトレーナーじゃない限り、捕まえたばっかのメスモンは言うこと聞かねえ。だから、余裕があるなら“なつき度アップ”のバフがかかるボールを投げろ」
先輩のアドバイスを活かすことができなかったと、悟志くんは落ち込みます。
「おい! 聞いているのか貴様! 」
つい、っと悟志くんは捕まえたメスモンを改めて観察しました。
「おっぱい、ない」
「なっ?! 」
悟志くんはますます落ち込みます。
彼は大きいおっぱいが欲しかったのです。なのに捕まえたメスモンは(´・ω・`)なちっちゃいおっぱい…。
「ほざきおったな…このたわけ…ッ! 」
なにはともあれ、捕まえた以上は頑張って育てようと悟志くんは決意します。
とりあえず、ボールの消音機能をオンにして、腰につけ、リュックの大切な物から自転車を取り出します。
「おや、おでかけかな」
この家の家主が声をかけてきます。
家主と言いましたが家をくれたのでもう家主でもありません。
もう、ろくに情報も渡さないモブなので無視です。
悟志くんは夜が明けるまで、自転車で町をぐるぐるしました。
悟志くんは朝になっても自転車をこぎ続けます。体力がおかしいですが真新街の生まれならこれくらいは準備運動にもなりません。
「きゃっ! 」
図鑑が反応しました。どうやら今轢き跳ばした学生の中にメスモンがいたようです。
「メスモンー! 」
メスモンゲットに、来た道を引き返したい気持ちをぐっと我慢して自転車をこぎます。
万全のメスモンをゲットするには手持ちがいないととても難しいのです。
まずは朽木ルキアのなつき度を上げて、指示を聞いてもらえるようにならないといけません。
我慢です………。
「うー! おっぱーい! 」
おっぱいおっぱい言いながら、街を爆走します。
フラストレーションをパワーに変えて、塀や庭を破壊しながら縦横無尽に街を駆け巡ります。
そしてやってきた夜。
「おお、おかえりですか」
モブの元家主が声をかけてきますが無視して、寝室に向かいます。
割と早い段階でボールのガタガタは収まっていたのですが、楽しくなって夜まで自転車を走らせてしまったことを悟志くんは後悔。
でてこい! 朽木ルキア!
ボールを投げると朽木ルキアが飛び出してきた。
「…………」
顔を赤くしてもじもじ俯いている朽木ルキアちゃんさん。
悟志くんは自分の心臓に手をやり、呼吸を整える。
ズボンを引っ張って、おちんちんの具合を確認。
うむ、と頷く悟志くんじゅっさい。
ふとルキアちゃんと目が合うと、ルキアちゃんは顔は赤く火照らせ、まるでリンゴのよう。
よく観察すると、微妙にぴくぴくと震えている気もするし、かなり緊張して固い表情をしてる。
「はじめまして、悟志です。」
「う、うむ。朽木ルキアだ…です。悟志…さん」
「す、するのだろう? 覚悟はできている、いつでも」
ルキアちゃん、目を泳がせ落ち着きがない様子のまま、帯をシュルシュルと解いて肌をあらわにしていきます。
それを見て、童貞の悟志くんはもう限界興奮状態!
おっぱい云々はともかく美少女が顔を赤くしながら服を脱いでいくシチュエーションにおちんちんはビンビン!
「ルキアちゃん!」
悟志くんはゆっくりとルキアちゃんをベットに押し倒しまし、半脱ぎの彼女の細い腰に手を添えます。
するとルキアちゃんは恥ずかしいのか両手で顔をすっぽりと覆ってしまいました。
「あうう…」
「ルキアちゃん、はぁはぁ…」
少してこずりながら、脱ぎ脱ぎさせ、彼女の大事な場所をあらわにさせます。
(つるつるのおまんこ、よし! 中出し中出し、中にチンチン! )
「ルキアちゃん、あ…くぅ…はぁ………」
あらら。
悟志くんルキアちゃんのおまんこにチンチンの先っぽが入ったかな? と思ったら、次の瞬間 射精してしまいました。
悲しいかな、童貞の初めてなんてそんなもんよ。
うっかり先走り射精してしまった悟志くんのおちんちんは半立ちでへにゃり、となっています。
「………」
(し、失敗した! 恥ずかしー‼ )
悟志くん、ショックで固まったまま おろおろ。
「………」
(あ、)
ルキアちゃんが無反応なのに気づいて、悟志くん再起動。
(もしかして、バレてない? )
自分のなっさけない童貞射精に彼女が気づいていないと察する悟志くん。
ルキアちゃんは両手で顔を覆っていたので、気づかず、おまんこに着いたヌルヌルも
「すー…はー…すー…はー…」
大きく息を吸い込んでから、悟志くんはしっかりとルキアちゃんの腰をつかみ、今度こそ半立ちのおちんちんををルキアちゃんのおまんこ めがけて一気に挿入していきます。
「…っん…ァ、い、いたっ⁉ っく、な…い…ぃ…」
「は、入った! 」
入れた瞬間、甘い刺激が悟志くんのおちんちんに伝わります。
馴染むような包み込んで受け入れようとしているような優しくぎゅっとした快感。
「ぐっ……ぅう………」
「くふ、ルキアちゃん、はひっ、はひっ」
苦し気な声を漏らすルキアちゃんと対称的に悟志くんはテンション爆上げ。
だんだんとチンチンから伝わるルキアちゃんの膣の温かさ。必死に痛みを堪えて、時々ピクピクする膣が快感で仕方がない悟志くん。
半立だった彼のおちんちんはあっという間に、彼女の中でフル勃起。
(……もうガンガンしてもいいよね? )
「あー! 気持ちいー! 気持ちいー! 」
ぐちょんぐちょんとルキアちゃんの小さなオマンコに激しく抜き挿し。
「ぐっ あぐっ! っ…ぁっ!」
「くひっ! で、でる! 中だし! 」
「っ………ぁ…! ぁあ…、。はぇ? まだおっきい? 」
真新人の体力はこの程度では治まるわけもなく、悟志くんは休まずおちんちんをパンパンします。
ぎっちぎちのロリマンコ ルキアちゃんは悟志くんのビルドアップおちんちんに苦悶の声を漏らしていましたが、しばらくすると甘い声を漏らすようになりました。
メスモンは連れて歩いたり世話をする以外にも、セックスをするとなつき度が急上昇するのです。
射精によるなつき度上昇に限度はなく、射精されるたびにルキアちゃんの悟志くんへの愛情は増していきます。
「あぁ♥ すごっ♥ 中で♥ 中で♥
びゅくびゅく♥ あぁッ♥ おおおおおおッ♥ 」
「はぁ、はぁ、ルキアのまんこっ! ぷにぷにおっぱいっ!」
やりたいほうだい しほうだい。
ルキアちゃんのおまんまんからは泡立った精液が大量にあふれ、ぐっちょぐちゅ。
一夜明け、朝になってもルキアちゃんのおまんこは悟志くんのおちんちんがずっこんばっこん。
「ひぅっ…はくっ…くはっ…あぐっ…」
「はあー、はあー、あ、またちんちんたってきた。ルキアちゃんもっとまんこ! 」
「いやぁんっ!♥」
今日はここまで。
メスモン、ゲットだぜ!
質問等がありましたら、感想とともにお願いします。
お答えします。
ゲットしたキャラはビクティニ道場的に、ポンと代わり(ゴースト)が出てくるので、物語の進行的には問題ありません。
感想・評価・誤字報告、くれると作者はめちゃ喜びます。
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第二歩「JS姉妹丼いただきました」
追記)評価も来てた! ありがとござますっ!
ポケットモンスター、縮めてメスモン
異世界の不思議な不思議な生き物たち
街に
空に
海に
次元を超えた世界の至るところでその姿を見ることが出来る
この少年、
ポケモンスクールを卒業し、メスモンとの出会いを求め旅を始めた少年
メスモントレーナーとしても彼の旅がここから始まるのだ
メスモンの数だけの夢があり
メスモンの数だけの冒険が待っている
(ぎゃひっ)
(いっ、がッ…)
(はげひっ…)
(や…やめっ)
(がっ)
(あぎ)
(くそっ くそぉっ く…んそぉっ)
「はっ、はっ、はっ、んひっ、小学生まんこ! きつとろっ! 」
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
(あ…あ…あ…ああああああ
離れて…早く離れてよ…今日は………っ!)
「はあっ、はあっ、ちんちん! ぱんぱん! 」
どびゅびゅびゅっ!びゅうーーーっ!
(壊れるっ壊れるからっやめ…やめっ)
(もう中は…中に出さないでっ 赤ちゃんっヤダっ
いらないっ
やああああああ いやあああああ‼ )
どびゅびゅびゅうっ!びゅちゃっ!
「ふうっ、ふうっ…夏梨ちゃん、おまんこぉ」
(もうダメゆるして…ゆるしてください)
(酷い事しないで…痛い事しないで…)
(もう…もう… 一兄…お父さん…助けて…助けてぇぇぇえ)
ルキアちゃんとたくさんセックスをした悟志くんは元気一杯、喜色満面で朝の町を歩いていました。
「さ、悟志…こうか? こう、寄りかかればよいのだな? 」
「うん、もっとお尻突き出して」
「こ、こうか…? 」
訂正。
歩いてはいませんでした。
「よーし、そのままでねー(ズプンッ)」
「あっ♥ んあぁんっ! 」
下半身裸のルキアちゃんを後ろからズプズプしています。
悟志くん、ルキアちゃんの細い腰をガシっとつかみ、ずちゅんずちゅんと出し入れ。
乱暴に腰を動かし一気にスパートです。
「出して♥ 中に出してくれ♥ 私の中に悟志のいっぱい出してぇ!♥ 」
「いっぱいでる! いっぱいでる! っ! 」
どびゅびゅびゅうっ!びゅっ!びゅっ!
「ルキアちゃん! みんな見てるよ! 皆っ、変態なルキアちゃんに釘付け! 」
「やぁっ、恥ずかしいから、やめてくれぇ♥ あぁ♥ あっ ん♥ 気持ちよくなっちゃぅぅ、からぁ♥ 」
ルキアちゃんのちっぱいをつまみ上げながら、ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
「はっ、はっ、はっ、は! 出るでるでる! 」
「っっっっっっ♥‼ 」
おっと、通行人です。
「こんにちは! いい天気ですね! セックス日和ですね! 」
「さと、し…っ! やめろぉ………っ♥! 」
「おやまぁ、お盛んですな」
「ひゃぁあああああっ 」
どびゅちゅっ!びゅっ!びゅっ!びゅっ!
「ふぅ…ふぅ…ふっ………」
「あ、はあ…あぁあ………♥」
びくっびくっ、ともたれかかったまま震えるルキアちゃんをボールに戻し、悟志くんは今度こそ歩き出します。
どこに向かっているのでしょうか。
本人にもわかりません。
悟志くん自身、本能の嗅覚に従っているだけなのですから。
あっ! 野生の
黒崎夏梨が 飛びだしてきた!
ゆけっ! 朽木ルキア!
「え? 幽霊…? なに…? 」
黒崎夏梨は戸惑っている!
「ルキア! 始解してきりさく攻撃!」
「舞え 『袖白雪』」
戸惑う夏梨にルキアは解号を唱えながら接近。
「な、なにっ?! 」
夏梨 ひるんでしまってうごけなかった!
パキパキパキ
「今だ! 」
悟志は
モンスターボールを 使った!
カチッ☆
やったー!
黒崎夏梨を 捕まえたぞ!
黒崎夏梨の データが 新しく
メスモン図鑑に 登録されます。
黒崎夏梨
おかあさんがしんでから なみだをみせなくなったという
オサレなでんしょうの メスモン
せいちょうすると きょにゅうになるようだ とうわさされている
夕方になりました。
悟志くんはどうしているでしょうか。
「夏梨ちゃん、夏梨ちゃん、まんこ締めて! 」
「(また…おかされる…!やだ…やだぁっ)ぐっうぐっ
も…やら…やらよ…っあっ あぁ………」
どびゅびゅびゅっ!どびゅびゅびゅっ!
夏梨ちゃんの奥で白いの びゅっびゅ!
ずっと中だしし続けたからか、夏梨ちゃん内心はともかく体の方はメロメロになって、今も悟志くんのを健気にくわえ、おまんこおちんちんを放してくれません。
「ふひー…きもちえがった」
どさりと夏梨ちゃんの体を放って、ルキアちゃんにお疲れおちんちんをしゃぶらせます。
「ルキアちゃん、おちんちん舐めてー」
「あ ああ♥」
「んっ、ちゅ、ちゅぶぶ……ん、ふっ……」
「おほっ、おほっ、もっとくわえて、くひひ」
じゅぽじゅぽとエッチな音を鳴らしながら、おちんちんを舐め回し咥えこむなつき度MAXの朽木ルキアちゃん。
たまらなくなった悟志くんは 思い切って頭を掴んで がしっがしっ!
「んぐぅ! ……っはっ!ぶっ!びゅ、ぐるしっ……」
「……ぉぉ! い、いくっ!! 」
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ!!どぷっ!
ルキアちゃんのちっちゃな頭をおちんちんの根元に押し付けびゅっびゅっびゅ!
悟志くんのおちんちんがルキアちゃんののどちんこに突きたてられ、ぶっかけていきます。
それにはたまらずルキアちゃんも苦悶顔。
「(くふー、涙目のルキアちゃん最高っ)」
ちゅぽんっ、と抜き取ると
げほごほ! とルキアちゃんがせき込みます。かわいそうに。
ともあれちんぽ拭きのおかげでキレイキレイになったので、悟志くんは夏梨ちゃんにもう一度突っ込もうとおちんちんをびくびくとさせます。
「ただいまー」
「ユズ、買ってきた食べ物って今日使うやつ? 」
「あ、夏梨ちゃん、お肉は使うけどお魚は明日だから冷蔵庫に入れておいて」
姉妹が帰ってきました。
「………」
悟志くんのトレーナー魂がおたけびを上げます。
あっ! 野生の
黒崎遊子が 飛びだしてきた!
「いけっ! フレンドボール! 」
悟志は
モンスターボールを 使った!
カチッ☆
やったー!
黒崎遊子を 捕まえたぞ!
黒崎遊子の データが 新しく
メスモン図鑑に 登録されます。
黒崎遊子
おかあさんがしんでから かじをぜんぶこなしていた
すごいメスモン
おとなになっても おっぱいがふくらまないと あわれまれている
(そんな…遊子まで…っ)
「でてこい! 遊子! 」
ボールから遊子ちゃん(JS)が出てきました。
「…………………はぁ、ん♥ 」
「フレンドボールってすごい」
悟志くんもフレンドボールのなつき度にびっくり。
遊子ちゃん、すでにメロメロです。
頬を赤くし、お股もじもじ。
「僕は真新街の悟志。遊子ちゃん、セックスしよう」
「うん! 」
さっさとパンツを脱いで、遊子ちゃん悟志くんに ぴょーんっ!
抱きとめてぬれぬれのロリマンコに、ぐちゅんっ。
「あぁん!♥ 」
「ん、」
ゆーらゆら、遊子ちゃんを抱き上げながらずっこんばっこん。
(あぁ………遊子………あんたまで…)
「いやぁん♥ おちんちんが遊子のおまんこに入って気持ちいいよぉ!♥ 」
「………」
「いやんっ!♥やぁんっ!♥あんっ!♥あんっ!♥」
「………」
びゅっびゅっ…
「あぁん…っ♥ あ…っ………」
「もどれ、遊子」
パシュゥゥンとボールの中に戻される遊子ちゃん。
どうしたのでしょうか。
「どうしたのだ、悟志」
「………気持ちよくなー、いっっ! 」
「あぐ ぃ………ッ!」
ぴくぴくの夏梨ちゃんのおまんまんにちんちん ずぷぅっ!
そのまま ぱんっ! ぱんっ!
「やだっ やだやだやだ」
「あー! すごい、すごい、いい!
夏梨ちゃん! 夏梨ちゃん、どう? どう? 気持ちい? 」
(い…いいです!きもぢいいからもう…もうやめっ! )
「だめぇ! もう私、わかんないからぁッ! 気持ちいいのに気持ち悪くてぇ! 怖いよぉ! 」
「ふへっ、ふへっ、くぅふっ、あ、でる、だすよっ! だすよっ! 」
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
どびゅっ!どびゅっ!どびゅびゅびゅっ!
「あーーーー、あっ、あーーーー、ちっちゃい子のまんこに、中だし、ふひゅー、う」
「ぬいてはやく…ぬいて あ…あああ…、、、あ…」
今日はここまで。
最終回で巨乳化していた夏梨ちゃん。すき。
夏梨ちゃんレ(ry な感じですけど、次話では馴染んでますのでご安心ください。
“なつき度”は最強なのです。適当に連れ歩いているだけで蛇蝎のごとく嫌われている相手でも「くぅーん♥ くぅーん♥ 」ってしてしまうのです。
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第三歩「六花、散る」
タイトル詐欺。
前回のあらすじ。
悟志くん、メスモンを新たに2体ゲット!
夏梨ちゃん、にっちゃにっちゃ ずこんばこん。
遊子ちゃん、「………」。永久ボックス送りの巻!
「あーあふっ、も、もういくっ、ほら夏梨ちゃんおまんこ早くっ!」
「うあぁ………あっ……! 中に…」
今日も今日とて悟志くんはエッチ&エッチ!
ぷにキツろりまんこにぱんぱんして、どびゅどびゅ!
成長途上のロリおっぱいももみもみ、ぺちぺち。
「はー、夏梨ちゃんおまんこ気持ちいいー」
「ったく………(さっきだしたばっかりなのに、もう固くなってきてる♥ )」
ゲットから数週間も経てば流石になつき度もアップアップ。
夏梨ちゃん、初めの頃のレ目はどこえやら。眼の奥にハートマークを浮かべて悟志くんのおちんちんにご奉仕ぱんぱん状態。
おやおや?
そういえば、ルキアちゃんの姿が見えませんね。
どこにいるのでしょうか。
「初の舞 『月白』! 」
「オオオオオオオオオ! 」
「“君臨者よ!” “血肉の仮面・万象・羽搏き”“ヒトの名を冠す者よ!” “真理と節制” “罪知らぬ夢の壁に僅かに爪を立てよ!”」
「ォオオオオオオオオオ! 」
「破道の三十三! 蒼火墜‼ 」
「―――オオオオオオオ‼ 」
ドーン。
…………。
ガラガラガラ。
あいての 人間は たおれた。
テレレレンッ♬
朽木ルキアは
レベル56 に あがった!
大虚は
レベル30 に あがった!
「よし、メノス。次の狩場に行くとしよう」
ルキアちゃんと、ちょっと前に手持ちに加わった大虚(♀)はレベルアップのために悟志くんの元を離れていたのでした。
適当に
経験値ゲット、レベルアップ!
……おや!?
大虚の ようすが……!
テレレレン♪(例のBGM)
テッテッ、テッテッテッテッテッ、テ~
テッテッテッテッテッテッ、テッテ~
テテテテテテテテテテテテテッテ~
ピカピカピカ
シャラララ~ン
おめでとう! 大虚は
中級大虚に しんかした!
「メノス…やったな! さっそく悟志に見せに行こう!」
「うん! うん! 」
レベルアップで進化したメノス。
肉食獣みたいな仮面です。
歯が二本 サーベルタイガー的に伸びてぐるんぐるん。可愛いですね。
進化したてでうまく喋れないっぽいですがそこもまたかわいいですね。
「よーしよしよしよし」
「♪♪♪」
悟志くん、帰ってきた二匹に驚いたりしたあと、メノスをなでなでしてご満悦です。
手持ちが進化したことが嬉しいようです。
「よしよし。この調子でおっぱいの大きいこになってね」
「うん! 」
メノスちゃんの未来図を想像すると悟志くんのおちんちんがむくむくと肥大していきます。
(あたしにあれだけ注いどいて…まだ………)
「ルキアちゃんもありがとうね。ほら舐めていいよ」
「い、いやそんな…その、私はその、二人で…」
悟志くんヒールボールを取り出しました。
「もどれ―――でてこい」
悟志くん、ルキアちゃんを一旦ボールに戻して自分の近くに出現させました。
ショートワープじみた小技。さすが。
「なっ――んぐっ! 」
「ほふっ 」
そのまま片手で頭を下げさせて、軽く開いた小さなお口にビクンビクンのおちんちんを突っ込みました。
「ふぶっ、んむっ、はぶっ」
「あ、のどおくくるっ、きもちい、あったかい いいっ」
じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ、
髪の毛を掴んでまるで物のように、上下にルキアちゃんの頭を動かします。
相手のことなんかまるで考えない自分勝手な行為。
喉奥がつんがつん
のどちんこピロピロ
ルキアちゃんは小さいけど丈夫なのでこのくらい涙目になるぐらいで大丈夫なのです。
悟志くんは、気持ちよさそうに勢いよくルキアちゃんの喉奥に射精しました。
彼のおちんちんがルキアちゃんの口の中で動きながら、精子をどんどん出して、飲みきれない分がルキアちゃんの頬を膨らませます。
量がおかしい? 真新人ならこのくらい普通です。
「うっ…ぷ…ん、ぐ、ん…♥ 」
「よしよし、ちゃんと飲み干したね。えらいえらい」
「急に突かれて驚いたではないか。…皆見ているし、恥ずかしい」
「ごめんごめん。二人きりはまた今度ね」
「む………」
夜、
悟志くんは「蒲原商店」と看板がかかった店の前にいました。
食べ物を買いに外に出たときにモブ家主―――『おや、おでかけかな』しか言ってこないモブ―――が
『そういえば蒲原商店で何かあるようだよ』
といってきて、そのあと入ったコンビニでも店員さんが『そういえば蒲原商店で何かあるようですよ』。
通行人のモブも『そういえば蒲原商店というところで何かあるみたいだな』とすれ違う度呟いてくるのでイベントの気配を感じて向かってみたのでした。
適当に店をぶっ壊しながら家探し。
「お、あったあった」
地下への入り口を見つけました。そのまま降りていきます。
「―――キレイに抜けるもんだなぁ」
「ねぇねぇ、こっちの黒崎くんにはもう黒崎くん入ってないの? 」
「あたり前だろ。ヒトを金太郎アメみたいに言うなよ」
あっ! 野生の
井上織姫が 飛びだしてきた!
ゆけっ! 朽木ルキア!
「え?! 朽木さん!? 」
織姫さんはこれから救出に行こうとしている朽木ルキアが現れたことに驚き、動くことができません。
「始解して、凍らせるんだ! 」
「わかった 舞え、『袖白雪』ッ!」
「きゃあ! 」
盾舜六花を使って防御することもできず、冷気を感じたときには時すでに遅し。
おりひめは こおりついた
「よし! いっけー、モンスターボール! 」
悟志は
モンスターボールを 使った!
カチッ☆
やったー!
井上織姫を 捕まえたぞ!
井上織姫の データが 新しく
メスモン図鑑に 登録されます。
井上織姫
おやがなくなって あにがなくなって しんだあにに ころされかけて いえをおいだされたり
かわいそうな メスモン
しゅんしゅんりっか という こびとさんをもっている
悟志くんは捕まえた織姫ちゃんに「こおりなおし」を使います。
「でてこいっ! 」
「え? 私、一体…そうだ! 朽木さん! 」
「ルキアちゃん、人質作戦」
「わかった」
「朽木さん?! 」
悟志くんに言われたルキアちゃんは斬魄刀を黒崎くんにつきつけます。
「えっと、織姫ちゃん? 言うこと聞かないと、わかるね? 」
「え………」
「ルキアちゃん」
ちゃき、一閃。
首の皮一枚切り裂きます。
「黒崎くん……ッ!」
織姫ちゃんが目を見開いて怯え ガクガク。
ルキアちゃんはそのまま刀を上段に構えて待機します。その目には一切のためらいはありません。
彼女には、『斬れ』と言われたら斬る凄味があります。
「………なにをすれば、いいの…」
うなだれて小さく呟きます。
何が何だかわからなくても、逆らったら想い人が傷つけられるとなれば従わずにはいられない。
織姫ちゃんはそういう気質なのです。可愛いですね。
「うん、それじゃそのままじっとしててね…」
悟志くんがニヘラニヘラ笑いながら織姫ちゃんににじり寄っていきます。
「…っ! 」
じりっ、と嫌悪感と恐怖から後ずさりしそうになる織姫ちゃん。
「えいっ…! 」
「ひっ…」
ジャンプしておっぱいに飛びつく悟志くん。
「はあ、はあ、はあ、これがおっぱい………! 」
(あ、ああ、ゃ…っ、ぁ………)
ぐわぁしっ! ぐにぃぃいっ!
織姫ちゃんの特盛おっぱいを思いっきり揉みしだきます。
「うう……っ…! 」
「うひっ、織姫ちゃんのおっぱい、ぽよぽよ~」
たぷたぷたぷたぷ、
柔らかく張りのある幸せ巨乳をぺちぺちぺち!
ここに来るまでに散々抜いてきたのに悟志くんのおちんちんはフルフル勃起。
「…………! 」
もう耐えられないと言わんばかりに、織姫ちゃんの体が前傾に。
すると悟志くんは正面から揉みしだいていた手を放し、彼女の後ろに回ります。
「! いやっ…ッ」
「じっとしててねー、脱ぎ脱ぎしましょうねー。
うわ、でっか」
後ろに回った悟志くんはそのまま織姫ちゃんの服を脱がしにかかりました。
彼女の抵抗などあってないようなもの。哀れ織姫ちゃん、簡単にTシャツをはぎとられブラジャー姿にされてしまいます。
プルンと揺れる生のたわわ。
やわやわでふわふわでぷるぷるな若い果実を前に、我慢などできるわけがありません。
「…ゃ……っ…! やめ っ …! 」
下に着ていた白レースのブラのホックをカチャッと外してしまいます。支えを失ったむっちり乳肉がボロンと外に飛び出す様子のなんといやらしいことでしょう。
ぱっつんぱっつんに肉の詰まった織姫ちゃんの乳房は高校生らしからぬボリューム感です。艶めかしいですね。
「ぐへ っ おっぱい おっぱい! 」
「ひっ…! (いやっ、いやッ! やだやだやだ、熱くて、かたい…いやぁ…っ! 気持ち悪い! )」
後ろから織姫ちゃんの胸を抱きしめ、悟志くんは発情した様子でおちんちんを背中に擦りつけます。
織姫ちゃんが嫌がっていようが気持ち悪がっていようがお構いなし。
むぎゅっ! むぎゅっ! もみっ! もみっ! もみっ! もみっ! もみっ! もみっ! もみっ! もみっ!
織姫ちゃんのおっぱいが悟志くんの手に食い込んでむにぃいっ、と歪みます。
綺麗な乳輪と乳首が乳房とはまた違った快感を手の中にもたらします。
「おほっ、おふっ、おっぱい おっき! 」
もみっ!もみっ!もみっ!もみっ!もみっ!もみっ!もみっ!もみっ!
(なんで…なんでこんな… いやだよ、黒崎くん…! )
「はあっ、はあっ、はあっ、もういいよね………! 」
「悟志! 」
悟志くんがいよいよ辛抱たまらんと下を脱ごうとした瞬間、ルキアちゃんの声が届きます。
「………なに? 」
「穿界門が開く! 時間がないぞ! 」
次のステージへ向かうための扉が4分で閉まってしまうというのです。
「ぐぬぬ………。もどれ! 」
苦悶の表情を浮かべながら悟志くんは織姫ちゃんをモンスターボールにもどします。
「あっちに着いたら絶対セックス、いやおっぱいでちんちん挟んでもらう! 」
下卑た目標を大声で宣言しながら開かれた穿界門に突入します。
「ルキアちゃん、行こう! 」
「ああ! 」
希望の未来へ、れっつ、ごー!
今日はここまで。
ギリギリ本番ならずッ!
本番は来週に持ち越しです。
お楽しみに!
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第四歩「織姫ちゃんと織姫ちゃんと…」
あざす!
(自宣)
「私はウルトラ・スーパー・デラックスマン」、「No.237.if 『志村転孤:オリジン3』」投稿しました。興味を持って、読んでくれたら嬉しいです。
「ここは西流魂街だよ! 志波空鶴さんの家はあっちにあるよ!」
モブ住民がセリフを繰り返しています。次の目的地を示してくれているのですね。易しいですね。
さて、我らが悟志くんは一体どこにいるのでしょう?
「よいしょ♥ よいしょ♥ 」
むにゅっ、むにっ、
「あー、あったかい…」
「ふふ、なんか楽しくなってきちゃった♪ うりうりうりっ♥
どう? 気持ちいい? 」
にゅっぷ にゅっぷ にゅっぷ にゅっぷ
「うん…気持ちよくてちんちん溶けそぅ…出していい? 」
「いいよ♥ このまま出しちゃって♪ はい、あ~ん♥ 」
ぷちゅっ ちゅぷっ
「あうっ………っ! 」
びゅっ! びゅっ!
「んぶ! あ…っ…♥ ごくっ♥ ん…全部飲んじゃった」
「ふう、ふう、つぎ! つぎは! 」
「はいはい♪ おまんこですね~♥ 悟志くんのおちんちん私のおまんこにズポズポびゅっびゅっ! して♥ 」
「っ! うん! 」
にゅるんっ。
「ん…♥ あ♥ 」
ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ
「あ♥ あ♥ あ♥ 」
「ふひっ、くぅ、あうっ」
「んぁ♥ いいよっ♥ 気持ちいいっ♥ 」
たぷん たぽん べちゅ ぐにゅう むにゅぅう
「ああ♥ おっぱいっ、すごっ…♥ んぁ♥ 」
「おっぱい! おっぱい! 」
もみ! もみ! もみ! もみ! もみ!
「そこっ♥ あんっ♥ そこっ…♥ 」
「織姫ちゃん。ぼ、僕のチンチン……」
「うん♥ あん!♥ 悟志くん♥ おちんちんを私の子宮にパンパンすると、きゃん! いやん♥ 気持ち良すぎて、おまんこお汁一杯出ちゃうっ! いやん♥ いやん♥ 」
「ぼ、僕もチンチンも、う、あ! 気持ちいいよ! 」
パン! パン! パン! パン! パン! パン!
「あ♥ あ♥ ふぁ…あ♥ 」
「気持ちい? 気持ちい? 」
「いいっ♥ すごくいいっ♥ 悟志くんも、もっと気持ちよくなって…っ! あッ♥ 」
「うん! うんっ! もっと強くするね! もっと気持ちよく! あっ、くぅ…っ! 」
にゅぷぷぷ…ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
「う……んッ! もっと動かしてッ! 私もっ♥ もっと♥ 気持ちよく、っ♥ なりたいからっ…ァ♥ 」
「ふぅっ、ふぅっ、出る! 出る! 」
「あ、っ、いいよ! なかっ♥ 中にっ♥ なかにだしてっ♥ 」
どちゅんっ ずちゅっ ずずっ ぐちゅぐちゅっ
……どびゅっ! どびゅびゅびゅうっ! びゅちゅうっ!
「んんっ………っ♥ 」
「うぁ、あっ―――。………織姫ちゃ、ん…! 」
くたり。
激しくも優しく交わり合っていた二人は抱き合うように倒れます。
ここは西流魂街の適当な家の中。
我らが
―――ドンッ ドンッ ドンッ ドドンッ
外から何かが落ちてきたような爆音が聞こえてきました。
どうやら先んじて突入していたはずの「朽木ルキアを助け隊」一行が流魂街に落ちてきたようです。
到着日のズレは2日でした。
「おっ! 」
おちんちん丸出しのまま悟志くんが家の外に出ます。
「いって…らっ…しゃいぃ……♥ 」
だだだだだ! 走ります走ります。
そのまま黒崎一行の元に駆け付け、
「そりゃー! フレンドボール! 」
悟志は
フレンドボールを 使った!
カチッ☆
やったー!
井上織姫を 捕まえたぞ!
悟志は
フレンドボールを 使った!
カチッ☆
やったー!
井上織姫を 捕まえたぞ!
カチッ☆
やったー!
井上織姫を 捕まえたぞ!
やったー!
井上織姫を 捕まえたぞ!
やったー!
井上織姫を 捕まえたぞ!
やったー!
井上織姫を 捕まえたぞ!
「でかい……! 何だあいつ…!? あんなの人間の大きさじゃない…! 一体何者なんだ…? 」
「奴の名は兕丹坊……」
わいわい物語が進んでいる間に、悟志くんは織姫ちゃんを6体も捕まえてしまいました。
「わーい、わーい! 」
フレンドボールでなつき度の上がった井上織姫×6匹をほくほく顔で抱えて悟志くん るんるんるん♪
「ただいまー」
「よーし、みんな出てこいっ! 」
『きゃあっ!? 』
6人の同じ顔の美少女が現れました。
「わー、私がたくさん」
今まで一緒だった織姫ちゃんは動じません。さすがですね。
「はじめまして、僕は真新街の悟志! 織姫ちゃんたち、セックスしよっ」
「うん! 」
6人の増殖織姫ちゃんたちは笑顔で頷くと、そわそわしながら服を脱ぎ始めました。
さすがフレンドボール。
「すごい……♥ 大きくってカチカチ…」
「ビクンビクンしてる…はあ、ふう…♥ 」
「皆見てて、こうするの。いただきまーす♪ 」
ちゅっぽ ごぷっ
「んっ♥ はん♥ んっ♥ こうして…っ♥ なめて、くわえて…♥ 」
レロ…ロォ…
隣の子が物欲しそうな表情でいるのを気づいた織姫ちゃんが、くわえていたおちんちんを放し、舌で舐めとりながら棒から玉に愛撫の先を変えます。
「おちんちん…♥ 」
「ぅあ…っ」
「はぁっ♥ んっ♥ 」
ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
「はむっ♥ んっ♥ んぶ♥ 」
(くぅ…ぞわぞわが、くる…ぅっ)
と、放置されていた織姫ちゃんが悟志くんの口に吸い付きました。
(悟志くん、私を見て)
(キスしちゃった…♥ キス…キス…)
じゅるっ ちゅばっ んぷっ
股の間の二人の織姫ちゃんのじゅぽじゅぽを聞きながら悟志くんは口に代わる代わる吸い付いてくる柔らかい感触に脳みそを蕩けさせられます。
「んちゅ…♥ んんっ♥ 」
「んむっ♥ はぁ…悟志くん、お口、おいしい…♥ 」
「んぼっ♥ んっ♥ んっ♥ 」
「はぁっ♥ んっ♥ はほひふぅん む♥ 」
「あ、あの、悟志くん、私のおっぱい……」
「私のも」
「んむんむ…」
適当に手を動かすとおっぱいが揉まれに来ました。
もみもみもみ。
にへら、
「ああ…っ♥ もっと、おっぱいぃ…」
「ンボォッ♥ 」
「はむっ♥ 」
「んっ…♥ 」
「あぁ…ぁんっ…♥ 」
(はあ、はあ、い…いくぅっ! )
どびゅびゅびゅうっ! どびゅびゅびゅうっ! びゅちゅうっ! びゅちゅうっ! どびゅっ! どびゅっ! どびゅっ!
「むぐぅぅ♥ 」
「でたぁ…っ♥ 」
ごく、ごく、ぺろ、ぺろ
「ずるいー。今度は私におちんちん」
「私もー! 」
みんなおまんまんにおちんちんぶち込んで欲しいと言わんばかりの発情顔です。
悟志くん、どうするの?
「………」
「おらぁ! 」
ずぷんっ!
「いやぁんッ! 」
「まんこの分際でちょーしのってんじゃないぞ! おら、もっとキュウッてやれやぁ! 」
「はいぃ…♥ ………んんッ! 」
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
「あっ、あッ、あぁッ♥ 」
「このっ! このっ! でかいおっぱいぶら下げやがって! こうしてやる! こうしてやる! 」
もぎゅ! もぎゅ! もぎゅ! もぎゅ! もぎゅ! もぎゅ! もぎゅ! もぎゅ! もぎゅ!
「っ♥ ああッ…あッ はぁんっ♥ おっぱぃっ! もみもみぃ…っ♥ 」
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
「だすっ! だすっ! 」
「あ゛っ♥ あ゛ぁ♥ 」
びゅびゅうっ!どびゅびゅびゅうっ!びゅちゅうっ!
「ふっ、ふっ、…! 次ッ! 」
ぐぢゅんっっっ!
「やっ、んんっ♥ 」
もみっ! もみっ! もみっ! むぎゅっ! むぎゅっ!
にゅっ!にゅっ!
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
「きたぁぁ♥ 私の、私の中でびゅーびゅーしてぇ! 」
「あぁあん…っ♥ 悟志くんのおちんちんの先っぽが私の子宮にごりゅごりゅ当たってる、のぉっ♥ 」
「私のおっぱいっで、おちんちんびくびく震えてる♥ 気持ちいい? いっぱい出してっ♥ 出してっ♥ 」
「悟志くんのドロドロせーえき…あたま、くらくらする………♥ 」
「あんっ♥ んんっあっ♥ おっぱい弄られながら突き上げられるのっ♥ 気持ちいいよぉ! 」
「んむっ♥ 私と私、キスしちゃってるよぉ…♥ 」
「ひぅっ♥ やっあぁん♥ だれなのぉ♥ だれが私のおっぱい揉んでるのぉ! もっといじって、もっといじめてぇ!♥ 」
もみっ! もみっ! もみっ! もみっ! むぎゅっ! むぎゅっ!
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
「イッてる♥ もうイッちゃってるからぁ♥ 中ももういっぱい、だからぁ!♥ 」
「指じゃやぁっ♥ おちんちん入れてっ!♥ 」
「ごッ………っっ!♥ っふぐ♥ ………っ! ………っ!
ぉえ…ッ! が っ ッは、はっ♥ はッ♥ ッ! んん~~~!♥ 」
「もっと、「もっと、「もっと、「もっと、「もっと、「もっと、「もっと、「もっと、
「もっと、ずぽずぽぉ…」
「しぇっくす、おちんちん びゅーびゅー………♥ 」
「はー…っ! はー…っ! はー…っ! くそっ! このエロメスめっ! お漏らしした分もっと入れてやるっ! もっといやらしくお尻ふりふりするんだよ! おらっ! 」
「えゃ……っ…?! イうぅっうぅ! ?! 」
どびゅっ!どびゅうっ!
「イっ……ぁあぁ!? ォお!? ぁフ…クっぁあ!? 」
びゅるるる…! びゅう! びゅぅう!
「ぐひ…っ……ィい! あっぐ ぐ…ぐ…あはぁ‼ お゛! お゛ぐッ! ………っ……っ! 」
7人の織姫ちゃんがもはや悲鳴にしか聞こえない喘ぎ声を出して、快楽の海であっぷあっぷしています。
悟志くんはさすが真新街の住人。まだまだ余裕で、精力は尽きる気配を見せません。
ひたすらに彼女の巨乳を揉みしだいて、おちんちんを突っ込んでいます。
ちょっとズプズプしたら別のおまんこに ずぷんっ! 気まぐれで引きぬいて別のおまんこに どびゅうっ!
なんて贅沢なんでしょう。
そんなこんなで日は暮れていったのでした。
次回、志波空鶴さんちに行くまでに盾舜六花をオナホ妖精にします。
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第五歩「リリィ・あやめ・舜桜を妖精オナホにする話」
のっしのっし。のっそのっそ。どしんどしん。
「あ、きゃん!♥ そんなにっ! おちんちんおひこまにゃいでぇ……っ! ぁあん♥ あっ!♥ あっ!♥ 」
なんかレベルアップとともに大きくなったメノスに乗って、志波空鶴さん家に移動中の悟志くん。
「揺れるの、すごいのぉっ♥ でもっ、でも、これじゃイけないのぉっ! もっとっ、もっと、ずぽずぽしてぇ!♥ 」
「だーめ。ゆっくりするのも気持ちいいからこのまま、あむっ」
「っ! っあ、んんんんんッ♥ 」
びくりびくりと、震えながら、決定的な快感を得られずもじもじむらむらする織姫ちゃん。
よだれだらだら、あっへあへ。瞳にハートアークを浮かばせるがごとくな見事な堕ちっぷり。
これには悟志くんも大満足。
織姫ちゃんのおまんこはキュンキュンおちんちんを締め付けて「せーえきびゅっびゅっ! して♥ 」と言わんばかり。
こうしてつながったまま、メノスののっそりとした歩みの背中でずっとセックスしっぱなし。
目的地までもう少し。
「織姫ちゃんのおっぱいぐにんぐにーん」
「ひいいいっっっっ‼ お、っぱい、んぎぃ…ちくび、ちぎれっ、ちゃっ、はっ、いやぁぁっ!♥ 」
悟志くんが織姫ちゃんのおっぱい乳首をつまんでグリングリン。織姫ちゃんはたまらず嬌声を上げて跳ね上がります。
捕まえた時の快活で穏やかな彼女はどこへやら。
「いたいっ……痛い、よぉ…けど、けど、んっ♥ むずむずして、止まんないっ!♥ っぎぅ! あぅっ♥ 」
「このっ! このっ! でかちち! このっ!」
悟志くんはぐいーんとした織姫ちゃんのおっぱいをそのまま押し込み、彼女を押し倒しました。
「きゃ、ひんっ♥ 」
そのままの勢いでおちんちんズポズポ。おまんこジュブジュブ。
「痛いのがいいの? この変態っ」
「んん♥ い、いい…痛いの、っ、いいよっおっ♥ あっ、はぁ……もっと、ンッ、痛くしてぇ…っ♥ んぐっ、くひぃ♥ 」
のっしのっし。
歩く大虚の背中で、腰同士をぶつけあう音がどんどん強くなっていきます。
――ぐちゅん ぐちゅん ばちん ばちん
「おらぁ! このっ! このっ! ふわふわおっぱいめ! 」
ぺちぺちぺちぺち!
「いやっ!? いた、ぁい…、だめぇ…♥ んひぅ、っ♥ くぅ、ンッ! うあぐっ、ひあっ…♥ ああぁっ!♥ 」
悟志くんのおうふくビンタ!
織姫ちゃんのたわわな巨乳がタポンタポン揺れる! 揺れ暴れる!
まさに眼福! ぶっくりとおちんちんを膨らませた悟志くんが腰ぱこぱこ!ぱこぱこ!
「ひゃぐうっ! んいっ♥ ひゃっ、ああ……♥ おちんちんに、っ、お腹の中、えぐられてるよぉ…♥ ぉ…っ!♥ 」
ぺちぺちぺちぺち! ぐっちょぐっちょぐっちょぐっちょ。
「! 出してぇ、私のおまんこに、ドクドクって、あっ♥ あっ♥ んんっ…♥ 」
どびゅびゅびゅうっ! どびゅびゅびゅうっ! びゅう、どびゅどぅびりりゅうっ!
「きうう♥ んっ、んん・・・♥ 」
「ほふぅ………」
何度目かのセックスの後、悟志くんは唐突に思い出しました。
「そうだ! 織姫ちゃん、“盾舜六花”出して! 」
「え? う、うん…」
「あ、女の子だけね。男のはいらない」
「うん。リリィ、舜桜、あやめ」
織姫ちゃんのヘアピンが光り、二人の前に3体の妖精さんが現れました。
ピンク髪エロ衣装巨乳のリリィ、
橙ちょん髷糸目の舜桜、
赤桃頭巾のあやめ、
「ん…? うわっ! 織姫ちょっとどうしたのさ! 」
「きゃあ! 」
舜桜の驚き(織姫ちゃん裸)を他所に、悟志くんは手近な巨乳(妖精サイズにしては)リリィを捕まえました。
「おー。ぷにぷにだー」
「リリィ?! 」
「織姫ちゃん、そっちの二人捕まえておいて」
「うん。ごめんね、二人とも。ちょっと我慢してね」
「いや、どういうことなのさ!? ちょっと! リリィを放して! 」
「んー? やー」
にっこりにっこり悟志くん。捕まえられたリリィはモゴモゴ。動けません。
「おっとっと。なかなか生意気なもんぶら下げてんじゃんよー。うっは、おっぱいポヨンポヨン♪ 」
ふにふに、ぷにぷに、むぎゅっ! むぎゅっ!
「ひぃ…っ! 」
あらあら、舜桜さんは絶句。あやめさんは悲鳴を漏らして固まってしまいました。
まぁ好都合ですね。
「くはーッ! 激エロッ! それじゃイッキに行きますよー! 」
悟志くん、リリィの足を摘み上げ、ぐぐぐっと広げて自分のソレにあてがいます。
リリィの服が服なので、ちょいとずらせばプニプニプニンっ。
「え? 」
困惑、呆然、理解拒絶。まさかそんな、と言わんばかりの。そして理解が追い付いた次の瞬間。
ボゴォ!!
「ひぎぃ!?!? 」
悟志くんはリリィちゃんの柔らか小人おまんこに勃起ちんぽをボゴォ!!しました。
「―――――……っ、」
小さな体の奥深くまで一気に貫いた悟志くんのおちんちんは、リリィちゃんの赤ちゃん部屋を軽々突破し、彼女の体を肉棒状に盛り上げ変形させてしまいました。
ひえー。
「………(パクパクパク)」
「………(唖然呆然)」
織姫ちゃんに捕まえられている二人はそんな仲間の姿を見て言葉もない様子。かわいそうに。
「おぉ♪ これいいな。うん。やばい、やばい興奮する。っんん、気持ちいな妖精オナホ。っ! おっぱい付きだし♪ 」
ズゴッ! ズゴッ! ズッ…! …ゴッ!
「ぃ ぐ゛ッ がぁ゛ ああ゛ っ゛っば ぶッ! 」
ゴチュ! ズプッ! ギュプ! ギュプ!
「あ゛ぐ う っ お゛っお゛が ぅ っ ! 」
リリィちゃんのおっぱいを親指でくりくりしながら、彼女を上下にごしごし。
動かされる当人は何が何やら痛みとも快楽ともつかぬ刺激に流されるばかり。
「もーちょっとで全部入りそうなんだけど……にしてもちっちゃな女の子をオナホールみたいにするの最高…! 最っ高………! 」
ぐぐぐっ……ッッ!
ッッッ! ゴズンッ ゴッ! ゴッ! ゴッ! ゴッ!
「おごっ!んぉっ!ぐ、おぶっ…ひっ、おぉぉぉぉ!おぉおお、おぼっ?!」」
哀れリリィ。ちょっと前までの愛らしさと色っぽさの合わさった可憐な小人然とした姿はもはやありません。
「おぐぅっ! あぅっ! あぐ、う゛っ、う゛っ、う゛ぁっ!? (壊されるっ! あたし、っ! こわされちゃぅ ょぉ! ぉああああっ♥ )」
「んくっ…んん、リリィちゃん? リリィちゃん! 体の中精液でいっぱいにしてあげるから っ、ね! 」
ゴチッ‼ ゴッ! ゴッ! ゴッ! ゴッ! ゴッ!
悟志くん、もうちょっと! がんばれー!
「あい゛っ、やっ、あ゛っ、め゛っ! お゛っ、お゛、あ゛っ!♥ 」
ゴッ チュ……‼♥
「あが゛っ………ッ! ………ッッッ!!! 」
「は、入ったぁああ…! ………うあっ、出るっ、妖精オナホに、オナホ妖精の中で射精っ…! 」
「ぅぎゅぅっ!? お゛っあ゛…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっっ!! 」
自分の中で射精前、肥大したおちんちんから逃れようと、最期の“わるあがき”をするリリィちゃん。ロリロリしかった声を野太い咆哮に変え、必死の抵抗。
しかしむしろその動きが射精への最後の刺激となり…
どっっっっっぶっっっっっ!!! どびゅっ!どびゅびゅびゅっ!どびゅっ!どびゅっ! どくっ…どくっ…
「ぶごぼがぁ゛―――ッッッ! ―――ァ…♥ あ゛あ゛あ゛♥♥
あー…、あ、う………」
くたり、
リリィちゃん、射精の勢いで意識を失ってしまいました。無理もありませんね。
霊子で構成されている疑似人体といっても体のほとんとをちんぽで埋められ、精液で蹂躙されたわけですから。
「ふぁ~ー気持ちよかった」
悟志くん、べちゃべちゃずちゅずちゅになったリリィちゃんを外してポイっとします。
ぴくぴくと死にかけたように震える彼女は虚ろな目で笑いながら空を見ています。
「―――っ! リリィ! 」
悲しみと怒りが混ぜこぜになったような表情で舜桜がリリィのもとに飛びます。
「ほいっと」
「うぁっ! くっ、離せッ! 離してっ! リリィ! リリィ! 」
しかし真新人にとって飛ぶ舜桜を捕まえることなどベリーイージー…。
捕まえた小人をクルンと上下反転させて、そのまま右手で胴を、左手で口を掴み広げて ズドンッ!
「がっ、ぼっ―――っっっ! 」
「あー、こっちもいいなぁー」
無理矢理広げた口におちんちんを突っ込み、“ちからづく”で喉食道胃と貫き抉ります。
体積がおかしい…どうして入っていられるのか…人体(霊体)の神秘ですね。
「――――っ、―――っ、っ、―――」
舜桜さん可哀想に。
ありえないほど広げられた口は当然裂け、口も喉も塞がって呼吸もままならず、四肢はだらんと力なく、クールな糸目は見開かれグリンと白目剝き、まるで死体の有様です。
「おぉ♪ 新感覚」
悟志くん笑顔。どうやら気に入ったようですね。
おまんまんと違って伸縮性がなく、ひきつるようにギュウギュウ締め受けてくる感触が気に入ったようです。
くそ野郎ですね。
「ほらほら、織姫ちゃんとリリィちゃんのおまんこに入ってたおちんちんだよ、ほらもっと味わって! 」
「―――、―――――。―――」
がくんがくん。がくんがくん。
考えもたぬ肉オナホとなった舜桜さんは、白目を剝いて動かされるまま、肉体の反射で自身を貫くちんぽを締め付けながらプラプラと揺れます。
「お。ちょんまげー」
舜桜さんの揺れるちょん髷を掴み、首が折れるほど引っ張りながら
「――、―――――――、――――」
内包不可能な代物を無理矢理突っ込まれ、体積を何倍にも増やされ舜桜さんの肉体ははじけ飛びそうに肥大。
肉はミチミチ、皮膚はピリピリ、顔色最悪死相が見える、ぐっちゃぐちゃ。クール糸目、物腰柔らかな舜桜さんはお亡くなりになりました。
南無。
しかしそんな舜桜はめっちゃエロいのであった。むほほ
「ふぅ…っ、あ、でる」
ふるえ、
「――――――――――ァ、――」
どびゅびゅびゅっ! どびゅびゅびゅっ! どびゅっ! どびゅっ! どびゅっ!
びゅるるぐっ! びゅびゅびゅっ! びゅー! びゅーっ!
舜桜の最期の息も飲み込んで、異常な量の精液が注ぎ込まれ、飛び出ていきます。
舜桜オナホは貫通式でした。
「織…姫………」
自分たちのリーダーが精液まみれの壊れた玩具になって放り棄てられた光景を見て、最後に残ったあやめさんは、自分たちを産んだ魂の大本である織姫さんに縋るように声をかけました。
「ん? どうしたの あやめ? 」
瞳に映るのは今の光景に何とも思っていないような輝くばかりの笑顔。
「あ、…ひ、ぃ………あああ……」
あやめさんは絶望しました。
自分もリリィ舜桜と同じように壊されるのだと悟って。
「織姫ちゃん」
「はーい」
「っ‼ いやっ! イヤッ! 」
「活きがいいなぁ」
「ひぅ………ッ! 」
―――息がつまり声が出ない。
―――目の前の人間が恐ろしい。
「そんなに怖がらなくてもいいんだよ? かいふくのくすりもげんきのかたまりもあるし。」
訳の分からないことを言ってくる悟志くんに縮こまり震えるあやめちゃんさん。
「(織姫も舜桜もリリィも…それならせめて)
………お、お願いします。もう、抵抗しないっ、から、せめて優しく…」
「うんうん、わかった大丈夫。優しくするよー」
軽く答えて悟志くんは捕まえたあやめちゃんの前におちんちんを差し出します。
「舐めて♪ 」
「は、はい…(うぇ…)」
ちゅ…ちろちろ………
ぺろ…ぺろ…はふ…はふ…
「おひょひょ」
「はぁ、んむっ…んん…ほう、れすは…? (ひぃぃ…)」
あやめちゃんの小さく短い舌が悟志くんの亀さんをチロチロします。
おちんちんに抱き着いて、目を閉じ舐めては薄っすらこちらをうかがって、とても蠱惑的でインモラル。
悟志くん背筋ゾクゾク、うっひょいうっひょい☆
「ぁむ…じゅるっ…んむ、んむ………」
「うひひ、じゃあそろそろ挿れるよー」
「ふへ?…なに、やって――ぃぎっ?! む、むりむりっ! 裂けるっ! 裂けちゃうぅぅううぅ! あがっ、ごふっ! んぎぃいいいいいいいいい!!!! 」
ボゴォ…ッッッ!!
「お? おお、リリィちゃんよりキツイけど、グプグプぐぽぐぽ~♪ 」
「んぶっ! んぎゅぅぅ! あぐ、はうっ、ああああ゛あ゛! お腹、お腹やぶけぅっ! 」
あやめちゃんは喋る元気があるようです。強いですね。
ゆっくりゆっくり上下に ゴズッ! ゴズッ!
しっかり着つけられた着物がはだけていきます。
「やざじっ、ぐ、ずるっで! いっだのに゛ぃ あ゛ぁ゛ っ!! 」
大人しい雰囲気、愛らしい顔立ち。
それも今では涙と鼻水と涎とに彩られ乱れに乱れきっています。
「お、ぉおっ! だずっだずげ――おぉおおぉぉ、じぬっじんじゃうぅうう! あっ――ごぼぉっ!!! 」
「んー、いまいちノれないなー………。そうだ! 」
悟志くんは放りすてたリリィと舜桜を手に取り、
「えいっ」
「………」
「―――」
「ひぶっ…え? え、ぅぅう っ! 」
べちょべちょべちょ
二人から搾った精液をあやめちゃんにぶっかけました。
「ひ、ぇ…? え…? 」
「よし。織姫ちゃん、まんこ」
「え? うん」
「え、は、や…! (まってまってまって、まさかまさかまさか! )」
悟志くんはあやめちゃんにおちんちん突っ込んだまま、
「よっと」
「あぁん♥ 」
「ごぶっっっっ!! 」
織姫ちゃんのおまんこに突っ込ませました。
すごいね。痛くないのかな。霊体だから平気か。そっか。
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
「おぐっ! んん♥ あんっ♥ ああっ♥ っあぅん♥ 」
「くっ! ひひっ、ひひっ、お! でるっ! 」
どびゅっ!どびゅびゅびゅっ!どびゅっ!
しばらくしばらく、
「―――。あ、着いた? おお、そんじゃ止めようか」
「やめっ、ぅのっ、らめ゛っ! あっ♥ ぎもぢい゛っ! いからっ♥ あぁっ! 」
「まったくもうっ! 」
「んんんっ‼♥ 」
おっぱいぶるん! おっぱいがしぃ! がしぃ!
ちんちんぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
「あぁぁぁ♥♥♥ 」
抱き合い啄み、交わり合い続ける二人。
「………」
「―――」
「コプ……」
精液と愛液とわけのわからないものでぐっちゃぐちゃのリリィ、舜桜、あやめ。
彼女たちを他所に二人はそのまましばらくパンパンし続けるのでした。
はい。
書きたかったのが書けて満足。
盾舜六花の面々はアレですね、マンタインを捕まえようとしたら、テッポウオもついてきた、みたいな。微妙に違うけどポケスペのマンたろうみたいな感じ?
なにはともあれ今回でなつき度稼いだので、次出てくることがあったらメロメロになっています。和姦になるからモーマンタイ。
次回、志波空鶴の姐さん。活動報告で書いたように短くなるかも。かもかも。
ps.アンケートご協力ありがとうございました。
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第六歩「正直あの服装は誘ってるとしか思えないし、JC9巻の表紙は性的すぎる」
感想をいただけたので、書かねば――と。(まだギリ今週)
千年血戦アニメ化・「BARN THE WITCH」連載/アニメ化! めでたい!!
前回のあらすじ。
――志波空鶴(片腕欠損おっぱい花火師)さんの屋敷に向かった
志波空鶴と書かれた旗を持った両腕のオブジェが前衛的な志波邸の前まで来た悟志くん。
「もどれ」
ポン、ポン。
乗り物代わりに使った大虚のメノスと、びちゃびちゃのドロドロでいろんな液体に塗れて汚れに汚れて幸せいっぱいのアへ顔をさらす織姫ちゃんをモンスターボールに回収する悟志くん。
織姫ちゃんの前と後ろの穴の中に入れられたままのリリィ(ピンク髪エロ衣装巨乳)と舜桜(糸目)も当然一緒に戻っていきます。
おや? そういえば盾舜六花の花びら一つ、頭巾衣装のあやめちゃんは?
「………」
ぷらーん、ぷらーん。
ああなんということでしょう。
織姫ちゃんの
だらりと四肢を投げ出し弛緩する様は空中に縫い留められてしまっているかのようです。
勃起してドクンドクンと脈を打つ悟志ちんこになすがまま、彼女の体はピクピクと動いています。
白眼を剥いて失神しているあやめちゃんの体は悟志くんのおちんちんの形に盛り上がっていて、まるで生きたオナホールのよう。
子宮どころか内臓があるはずの位置も超えてボコボコと盛り上がって首の辺りまでおちんちんが凌辱しています。
「ふぅ……ん……歩きづらい」
悟志くんはプラプラさせたまま歩き出しました。
とて とて とて
「………ゴポ」
ぴゅっ ぴゅっ ぴゅっ
敏感になっている悟志くんのおちんちん。歩行の振動で、あやめちゃんの体が擦れて刺激びくびく。射精どぴゅどぴゅ。
あやめちゃんの空いている穴から精液がどろりと漏れ出ます。
たまらずひょこひょこ歩きになってのそのそ進む悟志くん。
たっぷり時間をかけて入口にたどり着きました。
「………」
「………」
入口の前に門番である双子のおっさん。
金彦と銀彦が出現しました。
「………」
悟志くん、華麗にスルー。おっさんに話しかける意義がないからね、当然だよね。
「お邪魔します」
戸を開けて、階段を下りて、奥へ奥へと進みます。
階段の振動で3、4回おちんちんがぴゅっぴゅっしました。あやめちゃんも階段もどろぐちょです。
ガラッ
悟志くんは階段を下りた先の襖を無遠慮に開け放ちました。
「おっ! 」
「………」
部屋の奥に刀を背負った胸の大きな美女が座っています。
志波空鶴は固定シンボルなので話しかけない限り悟志くんに反応せずバトル&ゲットになりません。
悟志くんは空鶴さんにゆっくりと近づいていきます。
「はぁっ、はぁっ……えっと、『
正面、すぐ近くで止まって、エッチな目で空鶴さんのむき出しの谷間と太ももをチラチラ凝視。
「はぁっ、はぁっ、近くで見ると、もっとおっぱいでっか。……」
しこしこしこしこ。
がくんがくんとオナホ妖精あやめちゃんがヌポヌポされます。
「……――っ」
どびゅっ!! どびゅっ!!
精液発射!
発射された白濁の液体はあやめちゃんの口を通ってそのまま、おちんちんが向けられていた 空鶴さんの顔や胸にべちゃりと叩きつけられました。
「ぅ、あっ!んっ……はぁ…あやめちゃん、まるで口から発射したみたい。ちんこみたいに僕の精液発射……ひひ」
悟志くんは射精の余韻に浸り、チンポケースからちんこを抜いて、ピクピク動くあやめちゃんをべちゃりと落とします。
おや、空鶴さんの様子が……?
「――あん? てめぇクソガキ、どっから入って……あぁん? この匂い………何が何だかわからねぇが、舐めたマネしてくれたみたいだな」
顔や胸についた精液をぬぐい、悟志くんを睨めつける空鶴さん。
「ひいぃ…! 」
おこった彼女に悟志くんタジタジ。
「とりあえずぶちのめす」
あっ! 野生の
志波空鶴が 飛びだしてきた!
ゆけっ! 朽木ルキア!
「お前はッ⁉ 」
志波空鶴は戸惑っている!
「がんばって! 」
悟志の指示! あいまいだ!
「舞え、『袖白雪』」
「――チィッ! 」
戸惑いは一瞬、瞬時に切り替え前に飛び出す空鶴。
コロコロコロ…………ボンッ!
「ぉあああああああああ!!」
中級大虚のメノスが空鶴の背後から出現!
「なっ!? うぐっ!」
予想できない背後からの奇襲。
たまらず押し倒される。
「次の舞『白蓮』」
キシャアンン……
志波空鶴(とついでにメノス)はこおりついた!
「やった! 」
「おい、早くしろ! 長くは持たんッ!」
喜びジャンプする悟志くんに対し、焦った感じに急かすルキアちゃん。
見れば芯まで凍り付いた様子ではなく、パキパキ音が鳴っています。
「急げッ!! 」
「あわあわあわ! やあああ!」
悟志は
マスターボールを 使った!
ぐるっ
ぐるっ
ぐるっ
カチッ☆
やったー!
志波空鶴を 捕まえたぞ!
志波空鶴の データが 新しく
メスモン図鑑に 登録されます。
志波空鶴
おとこまさりなせいかくに はんして むね しり あし どこもおとこずきのするダイナマイツぼでぃ
けっそんした みぎうでは えいえんのなぞ
悟志くんは捕まえた空鶴さんに「こおりなおし」を使いました。
状態異常はやっぱり強い。
動きを止められなきゃボールを当てられたかどうか……。
ルキアちゃんのレベルを上げておいてよかった。
と、悟志くんは思いました。
「ルキアちゃん、ルキアちゃん」
「ん、なんだ? 」
頭 なでなで
「よしよし」
「なっ!? 」
ぼふんっ! ルキアちゃん照れ。
「ありがとうねー」
よすよす
「う、うぅ……」
ぬちゃぬちゃぐちゃぐちゃ になるほどエッチしまくった間柄なのに、いまさら何を恥じるというんでしょうかね。褒められてうれしく感じるのはメスモンとしての本能。捕まえられて刷り込まれたものの一つというものでしょう。
なつき度がギュインギュイン上がる音が聞こえます。
「でてこい! 」
ボンッ!
「おれに一体何を…ッ!―――? 」
ボールから飛び出して早々、目の前の悟志くんにつかみかかろうとした空鶴さんですが、体が動きません。
トレーナーには攻撃ができないのです。残念ですね。
「あァ!? なんだ、このッ! ぐッ……! 」
そんな彼女にかまわず、悟志くんはリポップした志波空鶴さんの後ろに回り込み、
シュル……
シュル……
「なっ…! おいこらてめえ! 」
空鶴さんの前掛けの結び目をほどいてそのたわわに実った大きな胸を露わにさせました。
(くぅ…っ! お、おっぱい! )
空鶴さんのおっぱいを、もみっ、もみっ、もみっ、もみっ…と揉みしだく悟志くん。
「おい馬鹿、おい! やめろ! 」
非難の声は聞こえません。
(乳輪……ちくびっ! )
意外と大きい乳輪をなぞりながら、敏感に勃起した乳首をくりゅくりゅ。
(はぁっ、はぁっ! が、我慢しなくていいよねっ! )
ぐるんっ!と前回転。アクロバットに空鶴さんの目の前に着地!
びたんっ!
びんびんビクビクおちんちんが、無反応の空鶴さんの顔に!
「……」
無反応!!
悟志くんはそのまま空鶴さんのスカートみたいなそうじゃないようなよくわかんない布をめくって、
「……」
「あうぅっ!♡ 」
にゅちゅっっ♡ と、チンチン挿入。
「なっ…ぁ……」
目を見開いて震えている空鶴さんをよそに、
「あっ! あっ! 空鶴さんっ、空鶴さんっ! 」
悟志くんは空鶴さんのおっぱいに手を深く食い込ませて、ぐにゅっ!ぐにゅっ!ぐにゅっ!ぐにゅっ!ぐにゅっ!ぐにゅっ!ぐにゅっ!
と、おっぱいを揉みまくり、
「んっ……♡」
「ううぁぁっ! はっ! はっ! はぁっっ」
空鶴さんのまんこに ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
「はぁっ、ふぅっ、ふうっ! 空鶴さんのおっぱい! んむっ! るぇろ、ちゅぶっ! あふっ! さ、最高っ! あっ! あっ! 」
「? ――おい、よせ止め」
どびゅううう! ぶじゅるびゅるうぅ! びゅびゅっ! びゅっ! びゅっ!
「あ♡ ああっ♡ ん……♡ 」
「ひゅっ、うっ、ふぃいっ……空鶴さんっんんっ! せーしびゅーびゅー! ううぅっ! 」
悟志くんはそのまま空鶴さんに抱き着き、ちゅぱちゅぱ唇やおっぱいに吸い付いたり、おっぱいモミモミ、ふとももムニムニ、
びゅっ!びゅっ!びゅっ!
尽きぬ精力で無反応の志波空鶴を白濁に染め抜いた悟志くんは、どこまでも衰えぬチンコを、怒りか恥辱かによって震える捕まえたほうの空鶴さんに向けました。
「………ッ! ヤろうってのか! いいぜ、搾り取ってやる」
――なつき度システムによって、アヘアへめろめろになるまで…約二万秒
ちょうどYouTubeでアニメがここら辺無料だから見てみたら、空鶴さんアニメでは義手なんですね。
漫画では右腕欠損で、ゲームでは普通に生の腕があったから、アニメでもそうだとばっかり思ってたけど。
空鶴さんとのラブラブエッチはまた次回。
単発で『宇崎ちゃんは遊びたい!』のR-18書きたくってしょうがないのじゃ……。
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