ダブル魔王総進撃 ぐだぐだトータス本能寺2068 (リューオ)
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ナラク・ニン…奈落編 1:始まり

暗闇の中、急速に小さくなる光。手を伸ばすも掴める訳もなく、少年「南雲ハジメ」は恐怖に歪んだ顔で消えゆく光を凝視した

ハジメは今、奈落のような深い深い崖を落ちてゆく。ダンジョンの探索中、巨大な大地に裂け目に遂に光が届かない深部まで落下し続け、風の音を聞きながら走馬灯を見た。だが―――

 

「ハジメェ!」

 

上から声が聞こえ、我を取り戻したハジメは自身に近づくソレを見た。円盤に乗った小さい人型に捕まってる軍服を着た少年がハジメに手を伸ばす

 

「ノッブ!」

 

ノッブと呼ばれた少年はハジメの手を掴み、胸に抱き寄せる。日本人である2人はファンタジーとは程遠いこの世界に来るまでの経緯を…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月曜日、それは1週間の中で最も憂鬱な日。ま、殆どの奴らはこの1週間にため息を吐いて昨日までの天国を想うんだろうけど、是非も無いよね!…おっと、俺の事を説明せねばな

俺は織田信彦、何か創世王みたいな名前してるけど気にするな!皆からはノッブって呼ばれてる、趣味と特技はギターとシンセサイザーとかそういうの

そんで何故か魔王となる未来が待っていた、これは別の世界に転生しても場所が変わるだけでそれ以外は何も変らない

 

「ノブ!」

 

電気ネズミみたいに俺の肩に乗ってるコイツは、未来の俺の魔力から生まれたちびノブだ。未来の俺が量産しまくってるから、そのいくつかをこっちで引き取ってる。どうでもいいけど、ノブノブ言ってるが通訳無しでも分かる

 

『髪の色がピンク、青緑、金、紫、青のちびノブが完成したけど名前どうする?』

 

「あー…、どうしようか…」

 

ちなみにスマートウォッチ的なのから聞こえるこの声は未来の俺で、オーマジオウやってるようだ。後、クォーツァーの一員じゃないらしい

 

『若き日の我よ、我はオーマジオウじゃねえからな!?』

 

まあ、こんな感じでいつもぐだぐだしてる。紹介終わりー

 

「ノッブ!(訳:早く教室に入ろうぜ)」

 

「おーう」

 

教室に入ると複数の人に囲まれてる見慣れた奴がいた

 

「よう、ハジメ」

 

「ノブ!(訳:おはよう)」

 

「おはようノッブ、ちびノブ」

 

「ノッブ!(訳:おはよう、オリジナル)」

 

ちなみにハジメはメカノッブを引き取ってる

 

「今日、帰ったら一緒にアニメ見ようぜ」

 

「いいよ、それで何を見る?」

 

「ん~…、何にしよっかなぁ…」

 

「何の話してるの?」

 

「ノノノ、ブブブ(訳:アニメの話だろ)」

 

横からひょっこりと現れたこいつは白崎香織、学校だと二大女神とも言われ、男女関係無く人気だそうだ。こいつはノッブUFOを引き取ってる、引き取った理由だが、ノッブUFOが可愛いからとか何とか

 

「南雲君、ノッブ、おはよう。毎日大変ね」

 

「ノブッ!(訳:全くだ)」

 

このポニテは八重樫雫、香織の親友だ。切れ長の目は鋭く、その奥には柔らかさを感じる為、カッコいい印象を与える。172cmという女子にしては高身長と引き締まった体に、凛とした雰囲気は侍を彷彿させる。

そんで実家は八重樫流っつー剣道場をやってて、彼女自身は小学校の頃から大会で負けなしっつー猛者らしい。

剣を使う者同士なのか、ノブ選組を引き取ってる

 

「香織、また彼らの世話を焼いているn「ノッブ!」ぐふっ!」

 

「こ、光輝ぃぃぃ!?」

 

俺のちびノブのタックルを食らったコイツは天之河光輝、何かキラキラネームっぽいコイツはイケメンで成績優秀、そんでスポーツ万能の完璧超人だ。サラッとした茶髪に優しげな瞳、180cm前後の高身長&細身に引き締まった体、誰にでも優しく、正義感が強い故に思い込みが激しい

何でちびノブがタックルかますのかは分からん

 

「お、おい織田…、いきなり酷くないか…?」

 

「やったのはちびノブだ」

 

「ノブ!?(訳:何でさ!?)」

 

「おいおい、またちびノブがやらかしたのか?」

 

んで、コイツは坂上龍太郎で天之河の親友だ。短く刈り上げた髪に鋭さ+陽気さを組み合わせたような瞳、190cmの身長に熊のような体格、見た目に反さず細かい事は気にしない脳筋だから何となくバスターゴリラを思い出す

 

「ハジメ、帰ったらエターナル克己を見よう」

 

「いいね」

 

「南雲、いつまでも香織の優しさに甘えるのはどうかと思うよ?香織だって君に構ってばかりはいられないんだから」

 

「光輝君、私が話したいから話してるだけだよ?」

 

「ホント、香織は優しいな」

 

…俺はスルーか?いいもん、俺はちびノブを撫でるから

 

「織田、君は得体の知れない者を連れてくるのはどうかと思う。メカにUFO?ゲームじゃないんだから」

 

それは未来の俺に言えよ

 

「ノブ?(訳:初出はゲームだよ?)」

 

それ、言っちゃアカンやつ

 

「なあ、アイツは香織に甘えた事はあるか?それにその性善説の解釈もやめとけよ?」

 

「何を言ってるんだ?俺はただ、やる気のない南雲を注意しただけで…」

 

「…ハァ、こんな奴をどうにかするなんざ是非もクソもねえか…」

 

俺が言い終わると同時にチャイムが鳴る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~昼休み~

 

 

「…ん」

 

昼休み、ハジメは起き、ゼリーを飲んで寝ようとするがメカノッブに止められる

 

「ノブノブ(訳:寝過ぎはよくないぞ)」

 

「南雲君珍しいね、教室にいるの。お弁当?良かったら一緒にどうかな?ノッブも一緒に」

 

「俺はいいよ、一曲どうだ?」

 

「いいね」

 

俺はギターやシンセ、武器にできる「ヘシkill・ハセーベ」を持つ。モニター部分が弦の役割だからピックはいらないし押さえるのはギターの細い部分にあるスイッチのみ、オートチューニング機能があるから問題無い、これエレキギターのようにギャーンって鳴るやつね

 

「何が良い?」

 

「MEGALOVANIAで」

 

「ほいよ」

 

俺はMEGALOVANIAを弾くと天之河が止めに入る

 

「おいおい、ここで「うるせえ、気が散…る?」

 

突然、天之河を中心に魔方陣が現れ、光が増す

 

「ぐだりそうだなぁ…」

 

俺はそうつぶやくと視界が白く染まる―――



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2:トーサカッ!?

気が付けば、和室にいた。しかもご丁寧に靴は履いてない

 

「気が付いたか、若き日の我よ」

 

振り向くと玉座に座ってる未来の俺がいた

 

「相変わらずイケメンだな、流石俺!」

 

「ふっ、褒めても何も出ないぞ」

 

「俺をここに呼んだって事は転移する異世界に何かあるって事か?」

 

「そうだ、まずはその世界の情報をやろう」

 

未来の俺がフィンガースナップすると俺の脳内にあらゆる情報が少しずつ流れ込む

 

「麦茶しかないが、どうだ?」

 

「貰うわ」

 

麦茶を飲みながら分かったが、その情報はこれから召喚される世界の始まりから今までの全部の情報だ

 

「しっかし、エヒトか。黎斗がマシに感じてくるよ…」

 

「なら、やる事は分かっているのだろう?」

 

「大体わかった、そのエヒトをムッコロだろ?」

 

「そうだ、それとその情報は必要な時思い出すよう設定した」

 

「あ~…、何から何まですまないねぇ」

 

「ふふ、貴様も我だ。これくらいしても文句は無かろう?」

 

未来の俺は優しく笑う、やっぱ魔王になっても俺は俺だな

 

「では、暫しの別れだ。異世界生活を存分に楽しむが良い」

 

未来の俺がそう言うと、俺の意識が薄れる―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気が付くと、知らない所にいた

 

「…どこだここ?」

 

「ノブ(訳:知らねーよ)」

 

「やっと起きたか」

 

「ん?おお、ハジメ」

 

周りを見渡すとジジイがいた

 

「ノブノブ?(訳:何だ?あのジジイ)」

 

「ちょ、メカノッブ!」

 

「ようこそ、トータスへ。勇者様、そしてご同胞の皆さま。歓迎致しますぞ。私は聖教教会にて教皇の地位に就いておりますイシュタル・ランゴバルドと申す者。以後、宜しくお願い致しますぞ」

 

「ちょっといいか?」

 

「何ですかな?勇者殿?」

 

「必殺技にアンガルタ・キガルシュはあるか?」

 

「いや、イシュタル違いだから!」

 

「トーサカッ!?」スパァァン!

 

俺はハジメに叩かれる、何でさ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~大広間~

 

大広間に着き、俺達全員座るとベストなタイミングでカートを押しながらメイドらが入ってきた。しかも美女&美少女のメイドだ。あれ、未来の俺の配下にこういうのいたっけ?

 

『いるぞ』

 

マジで?

 

『時間停止能力を持ってて、ナイフを投げるメイドの長もな』

 

うそん!?

 

「さて、あなた方におかれましてはさぞ混乱されている事でしょう。一から説明させていただきますのでな、まずは私の話を最後までお聞きくだされ」

 

俺は話が終わるまでちびノブの頭を撫でる、話の内容だがこのトータスには人間、亜人、魔神…だと採集されるな、魔人の種族があって東都、西都、北都の三つに分かれ、混沌を極めていた

 

『おい待て、これはビルドじゃあねえぞ』

 

人間は北一帯に、魔人は南一帯に、亜人は東の樹海にひっそりと生きてる。その内、人間と魔人が何百年と戦争し続けてる。そんで全員めちゃんこ強い魔人に人間は数で対抗したが魔物の使役で押されてるとの事

魔物は普通の野生動物が魔力を取り入れて変質した異形なんだとか、それぞれ強力な種族固有の魔法使え、強く、凶悪な害獣らしい

 

「貴方方を召喚したのはエヒト様です。我々人間族が崇める守護神、聖教教会の唯一神にして、この世界を創られt「話長え!もっと短く纏めろ!」

 

ちょっと反論してみよう

 

「ちょっ、ノッブ!?」

 

「っつーかさ~、こっちの事情は無視して戦えだぁ?ふざけんじゃあねえ!テメーらのしてるこったぁ誘拐だ!戦わせる暇があったらとっとと元の世界に帰せ!そっちで勝手に滅んでろ!」

 

「ノブノブ!(訳:そうだ!俺達は反対だ!)」

 

「織田君とちびノブ君の言う通りです!私達を早く帰して下さい!」

 

「お気持ちはお察しします。しかし…貴方方の帰還は現状では不可能です」

 

俺とちびノブ以外はは凍りつく、遊ぶ駒をアイツが手放すわけねえよな

 

『そういえば、プレバンの配達今日だったよな?ミライドライバーセットの』

 

俺は項垂れる、ド畜生がッ!

 

「ノ、ノッブ?」

 

「予約したミライドライバーセット、今日配達…」

 

「うっわ、最悪じゃん…」

 

「ノブノブ(訳:帰ったら、再配達しような)」

 

「うん、その方が良いよ」

 

『再配達しないように、我が受け取ったぞ』

 

「「お前は神か」」

 

『魔王だ』

 

「一旦落ち着け!」

 

突然、アマンガワがテーブルを叩く

 

「皆、ここでイシュタルさんに文句を言っても意味が無い。彼にだってどうしようもないんだ。俺は戦おうかと思う、この世界の人達が滅亡の危機にあるのは事実なんだ。それを知って、放っておくなんて俺にはできない。それに、人間を救うために召喚されたのなら、救済さえ終わらせれば帰してくれるかもしれない。イシュタルさん、どうですか?」

 

「そうですな、エヒト様も救世主の願いを無碍にはしますまい」

 

「俺達には大きな力があるんですよね?ここに来て妙に力が漲っている感じがします」

 

実は俺の魔王としての力が妙に強くなってる気がするんだよな

 

「ええ、そうです。ざっと、この世界の物と比べると数倍から数十倍の力を持っていると考えていいでしょうな」

 

「うん、なら大丈夫。俺は戦う、人々を救い、皆が家に帰れるように。俺が世界も皆も救ってみせる!」

 

アマンガワがそう言うと皆が活気と冷静を取り戻す

 

「へっ、お前がそう言うと思ったぜ。お前1人じゃ心配だからな。俺もやるぜ?」

 

「龍太郎…」

 

「え、えっと、雫ちゃんがやるなら私も頑張るよ!」

 

「香織…」

 

4人がアマンガワに賛同するにつれ、クラスメイツが賛同する

 

 

 

 

 

 

 

 

「貴様ら、本当にそれでよいのか?」

 

 

 

 

 

 

ある1人の男が介入するまでは



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3:魔王からの試練

サバフェスのシナリオ全部終わった…


「貴様ら、本当にそれでよいのか?」

 

クラスメイツが賛同する中、聞き覚えのある声が聞こえる

 

「ねえノッブ、これって…」

 

「ああ」

 

「ノブ…(訳:我らの魔王様…)」

 

突然、時計をあしらったゲートが現れ、そこから赤い髪と目で高身長の男性が現れる。コイツこそが、未来の俺だ。見た目はめっちゃ若いけど67歳だ

 

「織田?だけど…」

 

「概ね合っている、我は未来の織田信彦だ」

 

「み、未来?」

 

「ギャハハハ!未来から来たとか、何言ってんだお前?頭おかしいんじゃねえの?」

 

あの不良がそう言うと白髪の女性がゲートから現れる

 

「黙りなさい!魔王の前であるぞ!」

 

服装がウォズっぽい女性が「明智光華」だ

 

「お久しぶりです、明智さん!」

 

「久しぶりです、明智さん」

 

「ヘ~イ、久しぶり~!みっちゃん!」

 

「お久しぶりですね、ハジメ様、若き我が魔王、香織様」

 

「未来の俺、全く信じてないけどどうするんだ?」

 

未来の俺は無言でヘシkillを出す、そう言う事か

 

「ハジメ、アレをやるぞ」

 

「分かった」

 

ハジメは用意したドラムに座り、俺もヘシkillを持つ

 

「じゃあ私も!」

 

香織は俺達に近づくと同時に片手でもできるシンセサイザーを渡す

 

「んじゃ、行くぜ?」

 

俺達は某飯屋の第3段階のBGMを演奏する、ハジメと香織は俺が勧めた結果、めっちゃ上手くなった。そして数分後、演奏が終わると喝采が起きる

 

「これで信じたか?」

 

「念の為、俺とかにしか知らなさそうな質問をするぞ」

 

「いいだろう」

 

「この世界に召喚される前に弾いた曲は?」

 

「MEGALOVANIA」

 

「召喚された直後、そこのジジイに何て言った?」

 

「アンガルタ・キガルシュがあるかどうか」

 

「帰すのが不可能と言われた後、俺は項垂れた。その理由は?」

 

「ミライドライバーセットの配達日が今日だったから」

 

「補助輪無しの自転車には乗れるか?」

 

「未だ乗れない」

 

「ラジオ体操第2はできるか?」

 

「未だできない」

 

「グルーヴコースターは今もEASYか?」

 

「ああ」

 

「太鼓の達人の難しいは?」

 

「早々やるものじゃない」

 

「好きなプリキュアは?」

 

「コスモとミルキー」

 

「うん、未来のノッブだね」

 

「と言う事で、未来の織田信彦だ。ハジメと香織と雫は知っておるな?」

 

「本当に未来のノッブよね?」

 

懐疑的な香織に、俺は未来の俺の隣に来る

 

「未来の俺、醤油ドバドバ?」

 

「飯ガバガバ」

 

「「YEAAAH!!」」ピシガシグッグッ

 

「これは確かに未来のノッブね」

 

「いい加減にしろ!」

 

アマンガワがイラついて大きく声を荒げる。未来の俺、出番だぞ

 

「すまなかったな、では話を始めよう。と言っても簡単な事だ。貴様らは本当に戦争をする覚悟はあるのか?」

 

クラスメイツはざわざわと揺れ、アマンガワはどういう事かって顔をしてる

 

「分かっていなかったようだな、それだから貴様らは我以上にうつけ者だ」

 

「どういう意味だ!」

 

「おっと、言葉が足りなかったな。この世界の知らない人間共の為に兵器になり、人を虐殺する覚悟はあるか?」

 

「っ!?」

 

クラスメイツはようやく理解したのか、青ざめる。ハジメと雫は分かってたようだ

 

「どうした?貴様ら一致団結して戦うんじゃなかったのか?魔物もコイツらと少し見た目が違うだけの魔人族と言う人間の命を無慈悲に、ゲームのように奪っていこうと思っていたのではないのか?」

 

「そ、それは!」

 

「ハッ!我は事実を言っただけだ、殺人志望者共め!貴様らはお使い感覚でそこの得体の知れない老害の頼みで、他の生物の命をいとも容易く奪う戯け者以下だ」

 

「それは違います。魔人族の殲滅は創世神様よr「我の話に入るな、戯け者」

 

未来の俺が殺気を放つとジジイは口をつぐむ

 

「信じたくも、認めたくもないか?自分らはそんなのじゃないって言いたいか?自分らではなく、魔人族が悪い、そう言いたいか?」

 

「だってそうだろ!事実、この人達は苦しめられてる!」

 

「ほう?ならやってみせろ」

 

「我が魔王、コレを」

 

みっちゃんが持ってきたのは1人のメイドだった

 

「な、何を!」

 

「まあ見ておれ、ふっ!」

 

未来の俺は何かしらの力でメイドが青い肌で牙を生やした顔になった、未来の俺はアマンガワにメイドと短剣を投げる

 

「おわっ!?危ないだろ!」

 

「さあ、それで殺せ。貴様が悪だと言った魔人族だ」

 

「お、お前!」

 

アマンガワは未来の俺を睨む

 

「それが貴様がやろうと、コイツらに扇動した事だ。貴様は考えた事はあるか?魔人族と銘打っておるが、毛色が違う人間だと。そこのメイドのように知性もあれば、家族、友、愛する者もいるという事を!」

 

それを聞いたアマンガワはたじろぐ

 

「それに、相手が行動を起こす時は何かの動機がある。家族を殺されたり、攫われたり等、そんな奴もおる。それは悪ではないのか?」

 

「それは話し合えばきっと改心する筈だ。懸命に訴えればきっと」

 

「それはとあるガングニールの少女で十分だ。では、貴様が襲われるか弱い女だったとして、目の前に理性をなくした者に同じ事言えるのか?」

 

「…」

 

「結局、魔人族にとっての正義は貴様らにとって悪、貴様らにとって正義は魔人族にとって悪だ。この世界に正義は無い、個人の願いがあるだけに過ぎない。その思いの1つを踏み躙り、貴様らの目的の為に犠牲を強いる覚悟はあるのか?」

 

クラスメイツは黙る

 

「貴様らはその罪を背負う覚悟はあるのか?それを乗り越える勇気はあるか?」

 

ある者は立ち上がり、自分の覚悟を我に示すがよい。と未来の俺は話を終わらせ、持ってきた玉座に座る。そして沈黙が流れる、まあこれはすぐに出せるもんじゃないからな

 

『暇だからしりとりしようぜ』

 

絶版だ

 

『DA PUMP』

 

プラズマ

 

『マルクソウル』

 

ルーマニア

 

『アルターエゴ』

 

ゴマすりクソバード

 

『ドラえもん、…あ』

 

やーいやーい!俺の勝ちぃ~!

 

『若き日の我ぇぇぇぇ!!』

 

何故か取っ組み合いが始まるが

 

「…僕は」

 

覚悟を決めたハジメが立ち上がる。未来の俺、真面目になれ

 

『え~』

 

え~じゃねえ!さっさとやれ!

 

「僕には人を殺す覚悟は無い。そんなの怖いし、やりたくない」

 

「では、貴様の覚悟は何だ?」

 

「僕の覚悟は、僕が戦って少しでも白崎さんや八重樫さんを少しでも脅威から遠ざける為に戦う」

 

「他人の為に戦うか、それも立派なケツイだ。次は誰だ?」

 

今度は龍太郎が立ち上がる、…がそれ以降は省略で

 

『何でさ』

 

そんで名乗り上げたのはハッジ、カオリン、ゴリラ、雫で、それ以外は誰も名乗らなかった。アマンガワ?知らん

 

「4人か、まあいいだろう。今後はこの4人を中心に鍛える事にしよう」

 

これをきっかけに、トータスでぐだぐだな戦いが始まるのだった






~おまけ 魔王登場:ぐだぐだver~


「貴様ら、本当にそれでよいのか?」

クラスメイツが賛同する中、聞き覚えのある声が聞こえる

「ねえノッブ、これって…」

「ああ」

「ノブ…(訳:我らの魔王様…)」

突然、明かりが全部消えてクラスメイツはパニックとなる
そんな真っ暗な中、俺は未来の俺の隣に行くと

<UU U.S.A.!UU U.S.A!>

カモンベイベーでアグレッシブな曲が流れ、ライトが俺と未来の俺、ちびノブにみっちゃんこと明智光華を照らす

(何でこの曲をチョイスしたんだろう…?)

ハジメが疑問に思う中、未来の俺は歌いながら踊り、俺もちびノブもみっちゃんも踊る


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4:何かヤベーイ!?

未来の俺の試練が終わった後、この建もんがある山を下山して麓の王国へむかう

 

「なあ未来の俺、何て王国だっけ?」

 

「ハイリヒ王国だ」

 

そしてロープウェイっぽいので麓へ降り、王宮に辿り着く

 

「「カ~モンベイビー アメリカ~、ドゥルィームの見方をエンスパイエァ」」

 

「どっせい!」

 

「「ぶべらっ!」」

 

王座の間に向かう間、俺らはハジメらがいる最後尾でカモンベイビーでアメリカンな曲を踊ってたらハジメにツッコまれる

その道中だが騎士っぽい奴とか文官っぽいのとか、メイドらの使用人とすれ違うが皆期待に満ちた、畏敬の目をしてた。どうせ俺達が何者か聞いてたんだろうな

 

「なあ、俺達何かした?」

 

「知らね、カラムーチョでも食うか?」

 

「食うよ」

 

俺と未来の俺はカラムーチョを食う

 

「間違いなくソレが原因だよ…」

 

ハジメは呆れた顔するけど、マジで何かした?

 

「にしても、この廊下すっげぇ豪華だなぁ」

 

「だが無意味だ(^U^)」

 

カラムーチョを食いながらそんなやりとりすると、デカい両開きの扉の前に到着する

 

「「イシュタル様、並びに勇者様方がご到着致しました!」」

 

扉の両サイドで立ってた兵士がトーサカと俺らが来た事を大声で告げる

 

『うっか凛じゃねえだろ』

 

そして扉が開き、トーサカは悠々と通り、一部を除くメイツは恐る恐る通る

 

『スルーかい』

 

通った先は、まっすぐ延びたレッドカーペットと玉座があった

 

「なあ、あれ未来の俺に似合いそうだな」

 

「奇遇だな、我もだ」

 

玉座の前で威厳とかを纏ったジジイが立ち上がって待ってる

 

「よし今だ行くぞ未来の俺!」

 

「あの玉座は我の物だ!」

 

玉座にむかって走り出した瞬間、足を引っかけられてコケる

 

「「ぐえっ!?」」

 

「我が魔王、大人しくして下さい」

 

「「すんません…」」

 

ジジイの隣には王妃、隣には10代前後の金髪碧眼の少年、14、15の金髪碧眼の少女がいた

そんでその後は自己紹介大会だった、凄い真面目でつまらなかったから鼻ほじってたらハジメにボディーブロー入れられた、今度は真面目に聞くふりして目を開けて寝てたらみっちゃんが持ってる本で頭を叩かれる、どっかのブリュンヒルデかお前は

どうやら国王の名前はエリヒド・S・B・ハイリヒって言って、王妃はルルアリア、少年はランデルで、王女はリリアーナみたいだ

 

「勇者の皆様方、いきなりこのような事態で緊張もしておられるでしょう。なので、細やかながら晩餐会を開かせていただきました。どうぞ存分に楽しんでください」

 

国王の言葉で、俺らは会場に案内されて晩餐会をした。俺は未来の俺とハジメと一緒に演奏をしたらめっちゃ盛り上がった

飯を食ってる間、ランデルがカオリンに話しかけてたのを見て、ランデルを「火縄銃:Type NEXT」で朕を抉って、先が割れた長いランプでゲイボルクしようかと思った

 

『最低最悪すぎんだろ』

 

刀で始末剣とか、鏡で叩いてうつ伏せで倒れた直後頭を踏んでアズライールとか、ボウリングのボールで新しい顔にしたりとか、ミキサーを頭に被せて人間ジュースにしてタカノブらにに飲ませたりとか、密室に閉じ込めて1ヶ月以上放置して殴ったり蹴ったりしたりとか、やかんにスプレー缶を入れて沸かしたりなんて考えてませんけど?

 

『考えてんじゃねえか』

 

後は酒をかけて火を点けて宴したりしたり、カーテンでぐるぐる巻きにして死ぬまで使えるサンドバックにしたり…とか?

 

『若き日の我って、こんなんじゃない気がするんだけど…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~翌日~

 

 

翌日、俺達は訓練場にいた。今日から本格的に訓練と座学が始まる、座学めんどい

 

『真面目にやろうや』

 

なんて事してたら横12×縦7cmのプレートが配られる、これはステータスプレートと呼ばれてる。正にテンプレ

その名の如く、自分の能力値を数値化してくれる物で、最も信頼のある身分証明書でもある

 

「プレートの一面に魔方陣が刻まれているだろう。そこに、一緒に渡した針で指に傷を作って魔方陣に血を一滴垂らしてくれ、それで所有者が登録される。ステータスオープンと言えば表に自分のステータスが表示されるはずだ。ああ、原理とか聞くなよ?そんなもん知らないからな、神代のアーティファクトの類だ」

 

「アーティファクト?」

 

アマンガワが質問する

 

「ノブ!(訳:その心臓貰い受ける!)」

 

「ちょっ、落ち着けちびノブ!先が尖ってる棒を持ってアマンガワの所へ行くな!」

 

「ノッブ!(訳:HA☆NA☆SE)」

 

「…」ジャキッ

 

「…」ガチャッ

 

「両手にロケラン持ってるお前らも落ち着かんかい!」

 

何とか俺のちびノブと未来の俺とみっちゃんを落ち着かせる、アーティファクトは、簡単に言えばオーパーツのようなもんだ

俺も魔方陣に血を一滴垂らすと魔方陣が淡く輝く、どれどれ?

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――

織田信彦 17歳 男 レベル:1

 

天職:魔人アーチャー

 

筋力:890

 

体力:880

 

耐性:860

 

敏捷:870

 

魔力:890

 

魔耐:860

 

宝具:ERROR

 

技能:天下布武・銃術・投擲・演奏・言語理解

――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

なんじゃこりゃ、それに宝具って何だよ

 

「我はこれだ」

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――

織田信彦 67歳 男 レベル:1

 

天職:最凶最悪の第六天魔王

 

筋力:★

 

体力:★

 

耐性:★

 

敏捷:★

 

魔力:★

 

魔耐:★

 

宝具:★

 

技能:天下布武・銃術・――魔法・投擲・演奏・言語理解

――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

「チートじゃねえか!?」

 

「ノッブ、ステータスどうだった?」

 

「…ん」

 

「うん、まさにノッブだね」

 

「我のステータスはこれだ」

 

「…もう全部未来のノッブだけでいいんじゃないかな、それにこの「――魔法」って何だろう?」

 

「いずれ分かる、ハジメはどうだ?」

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――

南雲ハジメ 17歳 男 レベル:1

 

天職:錬成師

 

筋力:160

 

体力:170

 

耐性:190

 

敏捷:180

 

魔力:190

 

魔耐:180

 

技能:錬成・銃術・演奏・投擲・言語理解

――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

「何か殆ど150はざっくり超えてんだけど…」

 

「ノッブに鍛えてもらってるからね」

 

「さっすが若き日の我!」

 

ちなみにみっちゃんは

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――

明智光華 68歳 女 レベル:1

 

天職:ウォズ

 

筋力:970

 

体力:999

 

耐性:990

 

敏捷:1000

 

魔力:980

 

魔耐:989

 

技能:銃術・槍術・剣術・変身・予知・予言・言語理解

――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

意外にも68歳だった

 

「え、68なの!?」

 

「はい」

 

「18とかその辺りかと思った…」

 

「全員見れたか?説明するぞ?まず、最初にレベルがあるだろ?それは各ステータスの上昇と共に上がる、上限は100でそれがその人間の限界を示す。つまりレベルはその人間が到達できる領域の現在値を示してると思ってくれ。レベル100と言う事は、人間としての潜在能力ををすべて発揮した極地と言う事だからな。そんな奴は早々いない」

 

「ふぅん、ゲームみたいにレベルが上がるからステータスが上がる訳じゃねえんだな。え、じゃあ何でレベルが上がるとステータス上がるんだ…?」

 

「勘の良いガキは嫌いだよ」

 

次に天職は、才能らしいくて持ってるだけで自慢できるもんらしい

戦闘系と非戦闘系があって、戦闘系は極稀に、非戦闘系はかなり持ってるらしい

 

「そん中で生産職はかなりいる、と」

 

「と言う事は、僕の錬成師もその1つって事か。なんかありふれた職業だね」

 

「まあ、それが汎用性があるから結構使えると思うけどな」

 

「それに、戦闘系なんて持ったっていつ使うんだか」

 

「それもそうだね、元の世界に帰っても剣は持たないからね」

 

「後は、各ステータスは見たままだ。大体レベル1の平均は10くらいだな。まあお前らならその数倍から数十倍は高いだろうがな!全く羨ましい限りだ!あ、ステータスプレートの内容は報告してくれ。訓練の内容の参考にしなきゃならんからな」

 

アマンガワがステータスの報告をする、未来の俺が盗み見た結果

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――

天之河光輝 17歳 男 レベル:1

 

天職:勇者

 

筋力:100

 

体力:100

 

耐性:100

 

敏捷:100

 

魔力:100

 

魔耐:100

 

技能:全属性適性・全属性耐性・物理耐性・複合魔法・剣術・剛力・縮地・先読・高速魔力回復・気配感知・魔力感知・限界突破・言語理解

――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

うん、俺らの方が強えな。特に未来の俺

 

「ほお、流石勇者様だな。レベル1ですでに3桁か…、技能も普通は2つや3つなんだがな…、規格外な奴め!頼もしい限りだ!」

 

「いや~、あはは…」

 

「な~んか、気に食わんなぁ…」

 

「私もです、我が魔王」

 

「ノブ(訳:うぜぇ)」

 

「ノブ(訳:俺もだ、オリジナル)」

 

ハジメは錬成師が気に入らなかったようだ

 

「ハジメ様、ご不満でしょうか?」

 

「まあね」

 

話すうちに、俺らがプレートを見せる番が来たようだ

 

「まあ、見せてこい」

 

「そう気負うな」

 

ハジメは恐る恐るメルさんにプレートを提出すると、一瞬固まって首をかしげる

 

「あの、何か?」

 

「いや、錬成師なのに演奏や銃術の技能を持ってるから不思議に思ってな。まあそう言う事もあるだろうハッハッハッ!」

 

「ちなみに「我らは」「これです」

 

俺らはプレートを提出する

 

「ほう、天下布武に予言か。こりゃ凄いな!それにステータスが★ってどういう事だ?後67と68だったのか!?」

 

「そうだ」

 

「何か問題でも?」

 

「い、いや…」



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5:金的は楽しいな♪

あれから数日、俺らはオルクス大迷宮がある宿場町ホルアドにいる。その2人部屋で俺とハジメは図書館から借りてきた迷宮についての本を読んでる

ちなみに数日前は、

 

ハジメが不良らに絡まれたが思いっきし金的した

そこに俺らが駆け付けたが既に終わってた

拘束して俺も金的

カオリンも金的←ノってきた

雫も金的←同じく

未来の俺も金的

みっちゃんも金的

もうやらないように指切り(物理)させてカオリンの魔法で治療

そんでアマンガワがハジメに不真面目だって言う

なので俺らで金的する

 

って事があった、またやったら火縄銃Type:NEXTで金抉りだな

 

「今物騒な事考えたでしょ」

 

「…別に火縄銃Type:NEXTで金抉りなんて考えて無いけど?」

 

「考えてるじゃないか、てか金抉りってマズくないか?」

 

「なに、ちょっとした去勢手術だ」

 

「物理にもほどがあるでしょ」

 

俺は立ち上がり、ヘシkillを持って外に出る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~外~

 

 

俺は近くのベンチに座ってヘシkillをギターモードにしてお前より強い曲を弾きながら歌う

 

「~♪」

 

未来の俺とみっちゃんはいない、メルさんと一緒にいるからだ

明日、ヤな予感がするな…

 

(ハジメと一緒に行かない方がいいのかもな…)

 

後、不良ら(今更だけど、檜山ズの事)は金抉りだな

その後、部屋からギシギシと聞こえてる気がするから外開きタイプの扉の前で横になって寝るという嫌がらせ(?)をしてやった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~翌日~

 

 

あの後、ハジメに殴られた。何でさ

 

「それが普通だろ」

 

「ちょっとした嫌がらせだったのにな」

 

俺達は今、大迷宮の正面入り口の前…の露店の食い物を食いながら出入りのチェックを待ってた

どうやら、プレートをチェックして出入りを記録する事で志望者を正確に把握してるっぽい

 

「これ、美味しいですね」

 

「あ?んな訳…、ホントだ」

 

「確かに」

 

しばらくすると回ってきた後、俺らはメルさんの後について迷宮に入ってしばらく進むと壁の隙間からネズミ人間が現れた

 

「なあ未来の俺、黄色い布なかった?」

 

「それはネズミ違いだぞ」

 

「あ゛?空飛ぶ下駄をぶつけんぞ」

 

「若き日の我はいつからゲゲゲの妖怪になったんだ?」

 

「よし、光輝達は前に出ろ、他は下がれ!交代で前に出てもらうからな、準備しておけ!」

 

んじゃ、俺は寝ますかね

 

「それとノッブ、もしもの時に備えてサポートができるようにしておいてくれ!」

 

「はぁ…、メンド…」

 

俺はそう言うとネズミ人間の動きが止まる

 

「動きは止めたから後は貴様らに任せた~」

 

未来の俺がそう言うと雫らはネズミ人間を倒す

 

「この階層の魔物だと敵じゃねえよな、メルさん」

 

「全くその通りだ、お前達よくやったぞ!次はお前らにもやってもらうからな、気を緩めるなよ!」

 

俺は火縄銃Type:nextを用意するとアマンガワが入ってくる

 

「織田、そろそろ後ろに戻ったらどうだ?それに、その格好は何だ?本当に訓練する気があるのか?」

 

今の俺の格好はButerって書かれた赤いTシャツに前を開けた黒のパーカーに、白のラインが入ってる黒のズボンでスリッパを履いてる。早い話アンテのサンズっぽい恰好だ

未来の俺の格好はBusterって書かれた赤いパーカーに長ズボンといったスワップのパピルス仕様だ

 

「別に良いだろ?減るもんじゃねえし。なぁ、メルさん?」

 

「お前が平気ならそれでいいのだが、大丈夫なのか?」

 

「大丈夫だ、問題無い。…また朕を蹴られたいか?」

 

「っ!?」

 

アマンガワにそう言って後ろに戻る

 

 

 

~~~~

 

 

 

そっからは何事も無く下の階層に進んでいき、一流の冒険者かどうか分ける20階層に辿り着く。ここで調子こいて次の階層に行く奴はヴァカ野郎だ

 

『ヴァカめ!』

 

今の最高到達階層は65階だが、100年以上前の冒険者がやった事なんで、今だと40階越えで超一流。20階を越えれば一流扱いなんだとか

 

「まっ、俺たちゃあチートだからこれ位余裕なんだろな。特に未来の俺なんか測定不能だしな」

 

「良いじゃん別に」

 

「良いけど、後30年はかかるぞ」

 

「えぇ~!?困るよソレ、もうできてると思って妹子に招待状出しちゃったよ!?」

 

「小野妹子の家「郵便でーす!」法隆ぢ!?」

 

またハジメに殴られた、前より威力上がってない?

 

「お前達、今までが楽勝だったからってくれぐれも油断はするなよ!今日の訓練はこの20階層で終了だ!気合入れろ!」

 

雫らが戦ってるのを露店で買ったミートボールを食ってるとケルベロスっぽい魔物がこっちに来る

 

「実戦慣れしてねえから是非もねえな。ハジメ、行ってこい」

 

「う、うん」

 

ハジメはキャリコM950(未来の俺が持ってきた物で何故か無反動)を2丁構える

 

「な、なあ信彦殿。彼は大丈夫なのか?」

 

「問題ねえぜ、俺と未来の俺とみっちゃんが技術を叩き込んだからな。そこトラッ「ひゃっ!」…もういいや」

 

宙づりにされてスカート型の鎧がめくれるが、もういいや



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6:ドフォーウ!?

訓練は続いて、1時間たった所で休憩が入る

 

「あ゛~、つっかれたぁ…」

 

「わ、私もです…」

 

「俺も…」

 

「ノブ…(訳:左に同じ…)」

 

「アンタらまだ若いだろ、我なんか67だぞ?」

 

「私なんて68ですよ?」

 

「ふぁ、ふぉう(あ、そう)」

 

俺は露店の食い物を食いながらそう言うと負の感情がてんこ盛りフォームの視線を感じる、その先はハジメ。見当はついてるんだが、カオリンの治療抜きで指切りしてやろうかな?

 

「ノブ(訳:俺が監視するよ)」

 

ありがとな、ちびノブ

休憩が終わり、20階層を探索する。まーたトラップにかかってら、これで何回目だ?

やっと辿り着いた最奥の部屋はつらら状の壁が出てたり溶けてるような部屋だった

 

「この先に21階層への階段があるんだよな?」

 

「メルドはそう言ってたな」

 

俺らは引き返すが、壁に違和感がある気がする…

 

「そぉい!」ズバビィィィッ

 

その壁を火縄銃Type:NEXT(次からはネクストって呼ぶ)で撃つとゴリラのような魔物が転がり落ちた。次々と擬態を解いて襲ってくる

 

俺はネクストで撃ちながら後衛組を見ると、ゴリラが両手いっぱいに広げてカオリンに飛びかかってきた

 

[か~おりちゃ~ん!!]

 

何かそんな声が聞こえた気がするんで

 

「ル゛パ゛ァ゛ァ゛ァ゛ン゛!゛!゛」

 

「いや、どうやって声だしてんだよ!?」

 

熱血お巡りさん風に言いながら撃ち殺す

 

「お前ら、大丈夫か?」

 

「ありがとう、ノッブ!」

 

「あの声、どうやって出したの?」

 

「ドヤァ」

 

「貴様…、よくも香織達を…、許さない!」

 

「ヤ~な予感…」

 

前を見るとアマンガワが剣を構えてた、ヤッベ!?

 

「万翔羽ばたき、天h「アマンガワシスベシフォーウ!!」ドフォーウ!?」

 

俺はアマンガワにキックをかまして阻止する

 

「ツイデニオマエラモシスベシフォーウ!!」

 

ネクストでゴリラを殲滅する

 

「ノッブ、感謝する。あのままだと光輝の一撃で崩落する可能性があった」

 

「そらどう…も?」

 

「ノッブ、どうかしたか?」

 

「あれ…」

 

俺が指さした先には壁の一部がはがれ、キラキラしてる何かがあった

 

「ちょっとやりすぎたな…」

 

「若き日の我、アレすっげえキラってらぁ」

 

「キラやば」

 

「ほぉ、アレはグランツ鉱石だな。大きさも中々だ、珍しい」

 

「グランツ鉱石?」

 

「アレを見る限り、宝石の原石のようなものでしょう」

 

「その通りだ。特に何か効能がある訳ではないが、その輝きが貴族のご婦人ご令嬢方に大人気で、加工して指輪、イヤリング、ペンダント等にして贈ると大変喜ばれるらしい。求婚の際に選ばれる宝石としてもトップ3に入る代物だ」

 

「激レアな宝石とかキラやば」

 

「なら、俺らで回収しようぜ!」

 

「待て待て待て待て、トラップだったらどうすんだ」

 

檜山は崩れた壁を登ろうとする所を俺が襟の後ろを掴んで止める

 

「は?んなわけねえだろ」

 

「はぁ…、そんなに回収したいのなら…」

 

「うおっ!?」

 

俺は檜山を持ち上げ

 

「1人で…」

 

大きく構えて

 

「逝ってきやがれ!!」

 

鉱石に投げた、檜山が鉱石にあたると転移の魔方陣が広がり、転移する

 

「やっぱトラップだったかー」←のん気

 

転移先は手すりも緑光石も無い巨大な石造りの橋だった、下を覗くが何も見えなかった。落ちれば奈落か

 

「未来の俺ー!そっちはどうだー?」

 

<何もねえ!

 

周りを見渡すと両サイドには奥へと続く通路と上階層へと続く階段があった、メルさんに目で合図すると一度頷いて険しい顔で指示する

 

「お前達、すぐに立ち上がってあの階段の場所まで行け!急げ!」

 

階段側の入り口に魔方陣から魔物が現れ、通路側には巨大な魔物が現れる

 

「まさか…、べヒモス…なのか…」

 

「え、謙虚なナイト呼んだ方が良いか?」

 

「若き日の我、それはベヒんもスだから」

 

「俺のビートが有頂天!「ボケヲヤメサセルベシフォーウ!!」ブロントッ!?」

 

ハジメに蹴られる、何でさ



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7:奈落に落ちてか~ら~の~?

「若き日の我、どうする?」

 

「殴って蹴る以外、何がある!」

 

俺は魔物を殴っては蹴る

 

「ベオウルフかよ…、そういや若き日の我は筋力890だったな」

 

「どりゃああああああああ!!」

 

「ノッブ!大丈夫…みたいだね」

 

そこにハジメが来る

 

「ハジメ、お前はベヒモスを相手しろ!コイツらを倒してからそっちに行く!」

 

「分かった!」

 

ハジメが離れた後、俺は宝具を使う

 

「三千世界に屍を晒すが良い…、天魔轟臨!これが俺の三千世界だああああああ!!」

 

無数のネクストを展開して一斉射撃して蹴散らした後、ハジメの所へ行く

 

「そっちはどうだ?」

 

「皆を避難させたよ!」

 

「そうか、お前ら!撃てええええええ!!」

 

メイツは魔法の一斉掃射を始める

 

「走れええええ!!」

 

俺とハジメはメイツにむかって走ると、魔法の1つが曲がってハジメが吹き飛ぶ

 

「マズイ!未来の俺、ノッブUFOを!」

 

「あ、ああ!」

 

ゲートから出したUFOに掴まると橋が崩壊する

 

「ハジメええええええええええ!!」

 

俺は奈落に飛び込む

 

 

 

 

 

 

~魔王ノッブサイド~

 

 

「…クソが」

 

我は地上へのゲートを開く

 

「未来のノッブ?」

 

「帰るぞ」

 

クラスメイトらをゲートに通らせた後、我と明智も通ってゲートを閉じる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ノッブサイド~

 

 

俺は目が覚める

 

「あれ…?あ、そうか…」

 

「ノブ(訳:やっと起きたか)」

 

「お前も落ちたのか、何時の間に…」

 

「ノブノブ?(訳:動けるか?)」

 

「大丈夫だ」

 

俺は立ち上がり、ちびノブを抱えて歩く

 

「にしても、魔物めっちゃうろついてんな」

 

「ノブ?(訳:食うか?)」

 

「食うかよ!てか何しれっと魔物食ってんだよ」

 

「ノブノブ(訳:うまいのになー)」

 

「それはお前だけだ」

 

こんなので大丈夫なのか…?

 

 

 

~数日後~

 

 

歩いてるうちに開いてる巨大な扉に着く

 

「あれ、開いてる?入ってみよう」

 

中に入って奥へ進むと屋敷が見える

 

「こんな所に屋敷なんてあったんだ…」

 

探索すると、ハジメ?と金髪少女が寝てた

 

「疲れたし、寝るか」

 

俺はあの時(金的は楽しいな♪参照)みたいにドアの前で寝る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~翌日~

 

 

またハジメに殴られた、何でさ

 

「お前がドアの前で寝るからだ!」

 

「…ハジメ、この人が」

 

「ああ、前に言ったノッブだ」

 

「おう、俺がノッブだ。んでアンタは?」

 

「名前はユエ、ハジメにつけてもらった」

 

「ノッブ(訳:俺の事は聞いてるか?)」

 

「ん、ちびノブ。ノッブから生まれた何かの生命体だって聞いてる」

 

「ノブ(訳:否定はしない)」

 

話しながら探索すると風呂を見つける

 

「FOOOOOOOOOO!!夜は露天風呂っしょおおおおおお!!」

 

「こりゃいいや!何ヶ月ぶりだぜ!」

 

「…ハジメ、一緒に入る?」

 

「…俺達2人で「俺の事は気にせずゆっくりするルン」ノッブ!」

 

そして3階に上がると骸骨が鎮座してる部屋に着く

 

「特に何も無さそうだな。ハジメ、そっちはどうだ?」

 

「この魔方陣に危険性が無いのが分かった」

 

「んじゃ、入ってみっか!」

 

俺らは魔方陣の中に入ると突然光り出した後、黒衣の青年が佇んでた

 

「試練を乗り越えよく辿り着いた、私の名はオスカー・オルクス。この迷宮をt「カットォォォォォォ!!(ブロリーMAD風に)」話は以上だ、聞いてくれてありがとう。君のこれからが自由な意思の下にあらん事を」

 

記録映像は魔方陣の輝きと共に消える

 

「うーん、未来の俺から貰った知識と変わらんな」

 

「ノッブ、ずるいぞ」

 

「ま、どうせそのクソ神をブッコロにするんだろ?俺も付き合うよ」

 

「…礼は言わんぞ」

 

(にしても、未来の俺の「――魔法」って何なんだ?アイツ曰く、この魔法の力で魔王になったとか言ってたな…)



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8:2ヶ月の間の短編集?~山並みが燃えたらマジでヤバい~

「「…」」

 

俺とハジメは睨み合う、そして

 

「「最初はグー!じゃんけんポォン!」」

 

結果は俺はチョキ、ハジメはパーだった

 

「あっちむいてホォイ!」

 

指を左にやるとハジメもつられて左に向く

 

「だぁぁ!負けた!」

 

「うぃ~、オレの勝ち~」

 

2ヶ月の間は武器作ったり鍛えたりだけだった、その一部の様子を見せようか

 

 

 

 

 

~ジェット~

 

 

「ノッブ、武器はどうする?」

 

「んー…、ネプギアみてえなビームブレードかな」

 

「無理」

 

「水着沖田さんみたいなジェットパックで」

 

「…それならできるが」

 

「頼む」

 

 

 

 

 

~混ぜろ~

 

 

「~♪」

 

「…ノッブ」

 

「おう、ユエか」

 

「それ…何…」

 

「カラーミソ。最初はシャバシャバだけど…、混ぜてみて」

 

ユエはカラーミソを混ぜる

 

「信じて混ぜろ~×3、Oh Yeahhhhhhh!、信じて混ぜれば~×2シャバシャバが「ボロボロになった…」な?こういうのは信じて混ぜろだ」

 

「信じて混ぜろ…」

 

「デーデレデレレ デーデデデーデレ デデデンデレレ「ユエに何吹き込もうとした?」

 

「信じて混ぜろわん」

 

「ふんっ!」

 

「ヘシンッ!?」

 

ハジメにいつものフォームで殴られる

 

 

 

 

 

 

 

 

~ジェット2~

 

 

ジェットの出力を上げてすれ違い様に魔物を斬る

 

「成層一閃!」

 

出力を落として止まる

 

「ジェットの調子はどうだ?」

 

「グレートだ、後はエグゼイドみたいにガトリング砲を付けてほしいな」

 

「分かった」

 

「それとタイムマジーンやブレイキングマンモスといったロボはできるか?」

 

「無理」

 

「あ゛ん゛っ゛!゛」

 

 

 

 

 

 

~ロボ~

 

 

「ここをこうして…、できた!」

 

「ノッブ、何作ってんだよ!?」

 

「ロボ、早速動かしてみる」

 

動かしてみた結果、問題なかった

 

「マジかよ…」

 

 

 

 

 

~ネックレス~

 

 

「あ、そうだ。ハジメ、ユエにこれを」

 

ハジメにネックレスを渡す

 

「ネックレス?」

 

「NTR防止の加護を付けといた、ネックレスが奪われてもいいように一度つけると加護が体に移るようにしといた」

 

「…ありがとな」

 

「いいって事よ」

 

 

 

 

 

~血を吸ったら?~

 

 

「ハジメ、ユエって吸血鬼だよな?」

 

「そうだけど、何故だ?」

 

「俺の血を吸ったらぐだぐだになる?」

 

「ノッブが2人になったらイヤすぎるんだが」

 

「じゃあ悪魔城TAS的なアレ」

 

「やめろ!」

 

 

 

 

 

 

 

~翌日~

 

 

「じゃあ、最終確認といくぞ」

 

「うい」

 

「もう一度確認するが、地上で俺達の力は異端だ。特にノッブと未来のノッブは」

 

「いいじゃねえか、別に」

 

「無論、そんな俺達をこの世界の人間共は放っておかないだろう。アーティファクトの要求は当然の事、戦争に強制参加させられる可能性は高い」

 

「これだから人間は面白い!てかどのみち避けられねえだろ」

 

「そうだ。つまり、命がいくらあっても足りない旅になる。覚悟は良いか?」

 

「神をブッコロだろ?俺もやるよ」

 

「んっ!」

 

「俺達は家族だ。互いを支え合い、神を殺して…そして、帰ろう」

 

「「おう!」」

 

「最後の、俺から旅たちの日にを「歌わんでいい」山並みはもえてって部分さ、燃えてじゃなくて萌えてらしいぞ」

 

「マジか」

 

「萌えるの本来の意味は草木が生えるって意味なんだってさ」

 

「サッサと行くぞ!」

 

魔力を魔方陣に流し込むと光り出す

 

「さあ、旅の始まりだ」

 

そして転送される



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警告…じゃねえ、渓谷…でもなく…峡谷編 9:あ! ざんねんうさぎの シアが あらわれた! ▼

転移された先は、洞窟だった

 

「…何でさ」

 

「なんでさなんでさ♪ななななんでさっ!?」シュビドゥビ

 

ハジメに何時ものフォームで殴られる、そして歩いてるうちに外に出る。ちなみにここはライセン大峡谷らしい

 

「やっと出れたか」

 

「よっしゃぁああーー!!戻って来たぞ、この野郎ぉおー!」

 

「んっー!!」

 

皆は喜ぶ中、俺はゲッダンではしゃぐ

 

「外は素敵だ。花が咲いてる、小鳥達もさえずってる」

 

「咲いてねえし小鳥もいねえけどな」

 

「こんな日に、お前らみたいな魔物は…」

 

俺は赤く染まった目で魔物の群れを睨む

 

「三 千 世 界 で 燃 え て し ま え ば 良 い 」

 

群れの一部を火縄銃Type:NEXT改め、ガスターブラスターとジェットのガトリングで一掃する。ハジメの方も終わったみたいだな。ハジメの異空間からバイクを2輪出して乗って走る

 

「気持ちいいな、ユエ」

 

「…ん。すごく」

 

「レッツゴー!ライダーキックを流したい気分だ」

 

「初代とか分かる奴いるのかよ」

 

 

グルアアアアアアアアア!!

 

 

「おん?」

 

会話してたら魔物の咆哮が聞こえた、今度の奴はスゲー奴だろうな。並走するハジメとアイコンタクトをとると、いつでも戦闘態勢にできるように準備した。ちょいとして現れた崖を回ると声の主が見える、顔が二つあるティラノっぽいのだ

 

「いーーーやーーー!」

 

なんかウサ耳こと兎人族の少女が半ベソで必死に逃げてた、服もボドボドだ

 

「…何だアレ?」

 

「…兎人族?」

 

「何でこんな所に?兎人族はここが住処なのか?」

 

「…聞いた事が無い」

 

「犯罪者として落とされたのか?」

 

「…悪ウサギ?」

 

隣でハジメとユエがそんな会話してた。さすが鬼畜だな。その時、ティラノっぽいのが爪を振るった風圧でウサ耳は転がった勢いを殺さずこっちに逃げる

 

「げっ、こっち向いてきやがった」

 

「迷惑…」

 

「ハジメ、どうすんだ?」

 

「んー…、見ちまった以上はな…」

 

うーん、助けるとすればロボはいけるかな?

 

「だぁずぅげぇでぇくだぁざぃいいいいい!」

 

「関わらない方向で」

 

「ん」

 

「うい」

 

停めたバイクを走らせる、それを見たウサ耳はヤケクソな顔で叫ぶ

 

「助けてくれないとずっと貴方達に付いて回って”あなたその金髪誰よ!私との子供認知してくれるって言ったじゃない!”って言い続けますからねぇ!」

 

 

 

ドパンッ!ドパンッ!ウィーン…ズドォォォン!

 

 

 

発砲音と機械音が響き、発砲音の一つはティラノっぽい魔物の頭を一つ撃ち抜き、もう一つはゴム弾でウサ耳の額に当たる。機械音は巨大なロボ(外見はブレイキングマンモスからマンモス要素を抜いた感じ)がティラノっぽいのをエヴァ三号機のように叩きつけて頭を潰す

 

「いつつ…って、そ、そんな…あのダイドヘアが一撃で死んでる…?」

 

(アレ、ダイドヘアって言うのか)

 

ウサ耳はゲシゲシ踏みつけた後こっちに振り返って、ロボから降りた俺の横を通り抜けてハジメに走り寄り

 

「ありがとうございまへぼっ!?」

 

「アホか、そんな身に覚えのない事延々とほざかれるよりはマシだから助けただけだ」

 

「ん、この性悪ウサギ」

 

義手のげんこつで地面に沈むが、起き上がる

 

「うぅ~!ちょっと貴方、さっきからこんないたいけな美少女に手を出して!良心が痛まないんですか!」

 

「ない、つか自分で美少女とか言うな」

 

「即答!?」

 

よく見ると、なかなかだな。デカいし

 

「んじゃあ、助けたからもういいな。俺達は行くからさっさと消えろギャグウサギ」

 

バイクのアクセルを握るハジメと手を振るユエに、ウサ耳はハジメの足に抱きつく

 

「に、にがすかぁ!」

 

「うわっお前、離しやがれ!服が汚れるだろうが!」

 

「先程は助けていただきありがとうございました!私は兎人族のハウリアの1人、シアと言いますです!とりあえず私の仲間も助けて下さい!」

 

「マジウケるwww」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ところで、先程の巨人は何だったのですか?」

 

「あれか?俺のロボ」



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10:エースコンバット(偽)

どうやら話を聞くに、家族も助けてほしいらしいがハジメの事だ。ぜってえ拒否す「断る」やっぱりね。まあ、連れてくけど

 

「まあ、シアだったか?乗れよ」

 

「おい、そいつを捨てろ」

 

「樹海の案内はコイツにやらせばいいだろ?」

 

「…あー」

 

その発想は無かったって顔するハジメ、隠れ家にいた時は森を焼き払うか切り倒すかロボで歩くかしかなかった

 

「まー、さっきの話だけど助ける代わりに樹海の案内するんならいいって話になったぜ?」

 

「ほ、本当ですか!?ありがとうございます!ありがとうございますっ!うぅ~よかったよぉ~」

 

嬉し泣きするシアだが、すぐに立ち上がる

 

「そういえば、皆さんの事はなんて呼べばいいのですか?まだ名前を聞いていなくて…」

 

「俺は織田信彦、好きに呼んでくれ」

 

「では、ノッブと呼びますね」

 

「俺はハジメだ、それでこっちが」

 

「…ユエ」

 

「ハジメさんとユエちゃんですね」

 

「…さんを付けろ。残念ウサギ」

 

さんを付けろよデコ助野郎って、大元はブロントさんじゃなくてAKIRAらしいんだよな

 

「ふぇ!?」

 

「おーい、そろそろ行くから乗ってくれー」

 

シアはバイクの後ろに乗り、出発する

 

 

 

 

 

========================================

 

 

 

 

 

バイクを走らせてると、魔物の咆哮が聞こえる

 

「ハジメ」

 

「分かってる」

 

しばらくするとワイバーンやらなんやらが兎人族を襲ってた

 

「ハ、ハイベリア…」

 

俺はジェットで飛んでガトリングでハイベリアを撃ち落とし、ウィングが分離してレーザーを放ち(要はファンネル)、ガスターブラスターで消し飛ばす。地上ではハジメ達とロボ(遠隔操作)が魔物を倒しまくる

 

「ハイベリアはこれで全部かな?」

 

ハジメの方を見るt「うにゃああああああああっ!?」…シアが飛んだ後、地面に激突する

 

「シア!」

 

兎人族がシアに近づくのを確認した俺は、ジェットの出力を弱めて着陸すると同時にハジメも来る

 

「父様!」

 

「ハジメ殿と信彦殿、でよろしいですか。私はカム、ハウリア族の長です。此度はありがとうございました。シアのみならず我々まで助けていただいて、しかも脱出まで助力してくださるとか…」

 

ハウリア族は頭を下げる

 

「別にいいけど、樹海の案内よろ」

 

「はい、それはもちろん。受けた御恩は必ずお返ししましょう」

 

そういえば、亜人は被虐種族だったよな?恨みそうなんだけどな

 

「そう簡単に信用して大丈夫か?」

 

「シアが信頼する相手です。ならば我らも信頼しなくてどうします。我らは家族なのですから…」

 

「うっわ、めっちゃお人好しじゃねえか」

 

これ危機管理能力ヤバくね?ホイホイ誘拐されるんじゃね?

 

「大丈夫ですよ父様、あそこにいるハジメさんは平然と女の子を殴るし対価が無いと動かないし、ノッブはふざける時はありますしとんでもなく強いですが、約束は必ず守る人達です!」

 

「はっはっはっ、つまり照れ屋な人達なんだな」

 

ハジメは拳銃抜いてんじゃねえか、ボロクソに言われたのが気に食わなかったんだね

 

「…ん、ハジメは(ベッドの上だと)照れ屋」

 

「ユエ!?」

 

「確かに、ハジメはユエと出会う前もヤってる時はスゲー恥ずかしがってたな」

 

「おま、ノッブ!?見てたのか!?///」

 

「おう」

 

発砲を抑える代わりにハジメの性癖の一部が露見された、ハウリア族の女性がモジモジしてるし。まあ、俺らは峡谷の出口を目指す



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11:Volare via.(飛んで行きな)

「帝国兵はまだいるでしょうか?」

 

進んで階段を上る途中、シアが聞いてくる。俺は小型の戦闘兼探査機を飛ばしてヘッドホンの機能の一つのバイザー(飛ぶ時とか索敵とかに使う)を展開して索敵するとレーダーに引っかかる

 

「…集団が一つ、恐らく帝国兵。数は30」ポーン ポーン

 

「…そう、ですか」

 

「だーいじょーぶ!俺達が守るってばよ」

 

「それは助かるのですが、敵対してよろしいんでしょうか?」

 

「どういう意味だ?ギャグウサギ」

 

そろそろ戦闘兼探査機を戻すか、腕を滑走路代わりにして戻す

 

(うーむ、30の兵をどうする?ロボだとこの辺りは崩れかねない、ガトリングもだ。なら戦闘探査機でボラボラで決まりだな)

 

俺とハジメらは階段を上りきると帝国兵がいた

 

「おいおい、マジかよ。生き残ってやがったのか。隊長の命令だから仕方なく残ってただけなんだがなぁ~。こりゃあ、いい土産ができそうだ」

 

兵は驚くも、女を楽しむだの高価で売れるだの胸糞わりぃ話してた

 

「あん?誰だお前ら、人間か?」

 

小隊長が俺らに近づく

 

「ああ、人間だ」

 

「右に同じく」

 

「はぁ~? なんで人間が兎人族と一緒にいるんだ? しかも峡谷から。あぁ、もしかして奴隷商か? 情報掴んで追っかけたとか? そいつぁまた商売魂がたくましいねぇ。まぁいいや。そいつら皆、国で引き取るから置いていけ」

 

勝手に推測して勝手に結論を出す。当然、俺らは従う気は無い

 

「は?やだよ、何で渡さなきゃいけねえんだよ」

 

「小僧、口の利き方には気を付けろ。俺達が誰か分からない程頭悪いのか?」

 

「お前らの事なんざ知らねえよ」

 

「テメー、調子に乗ってんじゃねえぞ」

 

「お前が言うなよ?」

 

「あぁ!?まだ状況が理解できてねえのか!テメーは震えながら許しを ドガガガガガガガ 」

 

小隊長は蜂の巣になって死ぬ

 

「ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ!」

 

他の兵も蜂の巣にした後

 

Volare via.(飛んで行きな)」ドガァァァァァァン

 

そう言うと後ろで爆発してこっそり飛ばした戦闘兼探査機を戻す、チビは目を輝かせてた

 

「ハジメ、そっちはどうだ?」

 

「…」

 

「どした?」

 

「いや、初めての人殺しだったわけだが、特に何も感じなかったから、随分と変わったもんだと」

 

「ハジメのLOVEが高い結k ドゴッ サンズッ!?」

 

いつものフォーム(今更だけどアッパー)で殴られる、顎はギャグ補正で大丈夫

 

「それは上がっちゃいけないレベルだろが!」

 

「ハジメさん、ノッブが言ってるLOVEとは何ですか?」

 

「Level of Violence、暴力レベルの事だ。そういうノッブはどうなんだ?」

 

「別に?ああいう奴は寧ろスゲーッ爽やかな気分だぜ、新しいパンツを穿いたばかりばかりの正月元旦の朝のよーによォ~~~~~~~~ッ」

 

ハジメは苦笑いする

 

「初めてだったんですね、ハジメさん」

 

「そう、()()てだったんだよ。()()()だけに!」ツクテーン

 

ダジャレを言った後

 

「はい、ノッブじゃあああないとおおおおおお!」ビシィッ

 

指を正面にさすが、誰もウケない。これがやりたかっただけだ

 

「ちなみに俺も初めて人を殺したが、血統のせいで何も感じない」

 

「あ、そうか。お前の祖先は織田信長だもんな」

 

「織田信長って誰ですか?」

 

俺は祖先の事を話す、女でぐだぐだしてた事も全部

 

「とまあ、こんな感じ」

 

シアは微妙な顔してた

 

「あの、できればお二人の事も教えてくれませんか?」

 

ハジメはここに来るまでの事を話すと、シアはガチ泣きしてた。話を聞くとアイツらを思い出す、元気にしてるかな

 

「ハジメ、アマンガワ生きてるかな(愉悦の意味で)」

 

「生きてるだろ(愉悦の意味で)」

 

「私、決めました!」

 

シアは何かケツイしたようだ

 

「皆さんについて行きます!遠慮はいりません、私達は仲間なのですから!」

 

「断る」

 

「面白い奴だけどヤダ、てか旅の仲間が欲しいのか?」

 

ビクッと反応するシア、ビンゴォ!ハジメは連れてけない理由を話すと落ち込む。そして数時間後、ハルツィナ樹海に到着し、入る。目指せモスクワならぬ目指せ大樹、ハジメは大樹に向かうと伝えるとハウリア族は頷く

 

「皆さん、できる限り気配は消しもらえますかな。大樹は神聖な場所とされておりますから、あまり近づくものはおりませんが、特別禁止されているわけでもないので、フェアベルゲンや他の集落の者達と遭遇してしまうかもしれません。我々はお尋ね者なので見つかると厄介です」

 

「ああ、承知している。俺もユエもある程度、隠密行動はできるから大丈夫だ」

 

ハジメとユエは気配遮断を使う、ちなみに俺も気配遮断[A+++](何かやったら取得できた)を使える。ちなみに俺のは石ころ帽子レベルだから解除しない限りタイガー道場しても気づかれる事は無い

 

「っ!?これは、また…ハジメ殿、できればユエ殿位にしてもらえますかな?」

 

「こんなもんか?」

 

「はい、結構です。さっきのレベルで気配を殺されては我々でも見失いかねませんからな。いや全く、流石ですな!」

 

そういえば、兎人族の唯一の能力は隠密能力と聴覚による索敵だったな。しばらく歩いてるとレーダーに俺達を取り囲んでる形で反応が出る

 

「お前達、何故人間といる!種族と族名を名乗れ!」

 

トラの あじんぞくが あらわれた!▼



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12:ぐだお

虎の亜人族が現れて、騒いでる。人間と亜人族がいる事がゆ゛る゛さ゛ん゛!ようでシアを匿ってた事もあってか処刑とか叫んでた

 

 

ズドンッ!

 

 

ハジメがリーダー格の男の後ろの木をふっ飛ばした、俺も脅すとするか

 

「おーい、おっちゃん共」

 

藤村族(分からんからそう呼ぶ事にした)は俺に振り返り、俺は空に指さす。藤村族はつられて空を見る

 

 

ウィーン…ドォォォン!ズバシュゥゥゥウゥゥゥゥウゥゥウゥ…ドカァァァァァァァン!!

 

 

ロボは空にいる魔物を拳やビーム(巨神兵のアレ)で殲滅すると、藤村族は震えてた

 

「今のは俺のアーティファクトだ、下手に動こうとしたらさっきみたいになるからな。ここで死ぬか、撤退するか、どっちにする?」

 

俺はロボをしまう

 

「…その前に一つ聞きたい。いったい何が目的だ?」

 

「樹海の深部、大樹ウーア・アルトのもとへ行きたい」

 

「大樹のもとへだと?何のために?」

 

「そこに本当の大迷宮への入口があるかもしれないからだ。俺達は七大迷宮の攻略を目指して旅をしている。ハウリアは案内のために雇ったんだ」

 

ハジメと藤村族が会話してる間、俺はというと

 

「捕まるよ~?タッヒッチ~、屁ぇ出すヨンにはジャスコォに~」

 

ハウリア族にVIP先生の弾き語りしてた。そんな中、レーダーに高速でこっちに来る反応があった。ハジメとユエはシリアスになる、俺は弾き語り中だ。霧の奥からダンディな長老が現れる

 

「お前さんらが件の人間達か、名は何と言う?」

 

「南雲ハジメだ。で、向こうで弾き語りしてるのが織田信彦」

 

「現民油っこい、現民安っこい、現民フライパン、現民おもしろい」

 

弾き語りしてる間に話は進み、フェアベルゲンに泊まる事になった

 

 

 

 

 

=================================

 

 

 

 

 

フェアベルゲンに着いて、用意された部屋に入り、話を進める途中で熊耳のおっさんらが乱入する

 

「アルフレリック!貴様、どういうつもりだ!」

 

俺達人間と罪人のハウリア族をフェアベルゲンに入れた事を怒鳴ってた

 

「貴様の言い分を聞かせてもらおうか、アルフレリック!」

 

「言い分もなにも、口伝に従ったまでだ。お前も長老の一人ならば事情はわかっているだろうに」

 

「ではこんな人間族の小僧どもが資格を持つというのか! 敵対してはならない強者であると!」

 

「そう言う事だ」

 

おっさんは俺達を睨むと拳に力を入れる

 

「ならば今、この場で試してやろう!」

 

おっさんが襲ってくるが

 

「一歩音越え、二歩無間、三歩絶刀――!」

 

どこかで聞いた事がある声がすると同時に現れる、アイツは…!

 

「無明三段突き!」

 

「がふっ!?」

 

熊耳のおっさんは倒れ、ピンクがかった白髪の少年は俺を見て言う

 

「ノッブ…?」

 

「その声…、おき太か?」

 

「ノッブううう!」

 

「おき太あああ!」

 

お互い駆け寄り

 

「「げふぅっ!?」」

 

クロスカウンターで相打ちになって気絶する。その後、ハウリア族は追放で免除になって扱いは俺らの奴隷って事になった

 

「ひ…久しぶりですね…、ノッブ…」

 

「お前もな…、てか何故ここに?」

 

「未来のノッブに呼ばれて来たんですよ、若き日の我のサポートをしてくれって」

 

「マジか」

 

「オレもいるよー」

 

おき太の後ろから白髪褐色の少年がひょっこりと出てくる

 

「なあノッブ、ソイツは誰だ?」

 

「ああ、コイツは」

 

「初めまして、僕は沖田総一です」

 

「オレは、沖田誠司。兄さんの弟で魔神さんってよく言われてる」

 

ちなみに二人の声はどっちも悠木碧だ。おき太曰く、声のせいでダディャーナザンと間違えられるんだとか

 

「では、僕達はゆっくり話したいからノッブお借りしますね」

 

「「どうぞどうぞ」」

 

しばらくしておき太兄弟の家に着いて入る

 

「おざまー」

 

「ゆっくりしていってね!!!」

 

ちゃぶ台を囲んで座ると魔神さんが聞いてくる

 

「そんじゃ、今までの事話してくれるか?」

 

「ああ」

 

俺は冷たい麦茶を飲みながら今までのことを話す

 

「――んで、今に至るって訳だ」

 

「その天之河光輝って人の趣味にケチつけるんですね…」

 

「魔神さんがぶちのめそうか?」

 

「やったれ、そういやどんだけ話したんだ?」

 

「30分」

 

 

 

 

 

=================================

 

 

 

 

 

話し終わった後、ハジメの所へ行く

 

「よ、ハジメ。何してんだ?」

 

「霧が晴れるまでの十日間、アイツらを鍛える事にしてな。今は昼休憩だ」

 

「まあ、自分で生き抜く手段は必要だよな」

 

「そう言う事だ、…なんだけどなぁ」

 

「ハジメさん、何か問題でも?」

 

「まあ、実際に見た方が良いから言わないでおくわ」

 

訓練の様子を見るt「ああぁああ! どうか罪深い私を許してくれえ!」…何k「ごめんなさい! ごめんなさいっ! でも私はこうするしかないのぉ!」…ホント何n「わかってる、こんなことしちゃいけないって…それでも俺は、俺はぁっ!」…うん

 

「何だコレ」

 

「だから言っただろ?見た方が早いって」

 

「これには魔神さんもびっくり」

 

「全くですよ…」

 

仕方ない、アイツを呼ぶか。俺はスマートウォッチで連絡する

 

「もしもし?現代ノッブだけど、ちょいとフェアベルゲンに来てくれ。…分かった」

 

「誰に連絡したんですか?」

 

「未来の俺」

 

突然、ゲートが出現してそこから未来の俺が現れる

 

「久しいな、若き日の我よ」

 

「ちょいとアイツらを鍛えてやってくれ」

 

「ほう?ハウリア族か、懐かしいものだ。よかろう!」

 

未来の俺は訓練してるハウリア族の所へ行く

 

「うし、後はアイツに任せよう」

 

「アイツに任せて大丈夫か?」

 

「大丈夫だ、問題無い」



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13:滅亡迅雷.netに接z「しないでください!」byシア

~翌日~

 

「ノッブ~、起きてくださ~い」

 

「うぅ…」

 

「ノッブ~?」

 

「風都…、沢芽市…、桶狭間…」

 

「まさかうなされてる?」

 

「ディケイドライバーは…、人気ライダーの…、Wから…、ジオウが増えて…、リニューアル…、しました…」

 

「ノッブ!?」

 

「ほぁっ!?」

 

「やっと起きましたか」

 

「わりぃな、そんじゃ行くか」

 

俺とおき太は未来の俺の所へ行くと未来の俺が多数のトリロバイトマギアとべローサやクエネオとかいったマギアを従えてた

 

「「…何コレ?」」

 

 

 

 

 

=================================

 

 

 

 

 

「信彦さん!どういう事ですか!?」

 

「やめ、揺するな!三半規管がフルフルラビットタンクボトルになるからああああああ!?」

 

シアは未来の俺の襟を掴んでぐわんぐわん揺さぶった後、離す

 

「おぅ…、これでも67歳のジジイだからやさしくしやがれ…、おぇ…」

 

「未来のノッブ、いつのまにゼツメライザーとゼツメライズキーを作ったんだ?」

 

「魔神さん、2068年の技術力を舐めては困るな~」ドヤァ

 

「信彦さ~ん?」

 

「な、何の用だ?」

 

「何か言い残す事はありますか?」

 

「…VIP先生」

 

シアは片足立ちの構えをとると

 

「滅殺――」ブゥゥゥゥン ガシッ

 

スライド移動で未来の俺を掴み

 

 

 

ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ

 

 

 

一瞬で無数の打撃を未来の俺に叩き込むと、シアの足元に倒れてた。しかもシアは俺達を背に向けてた

 

「わ…、我は…67のジジイ…だ…ぞ…」バタッ

 

未来の俺は気絶する

 

「まさかの瞬獄殺に魔神さんもびっくり」

 

「まったくもう!ハジメさんもノッブも止めてください!」

 

「お、おう…」

 

「あー、未来の俺が迷惑かけたようだな、すまん」

 

俺はとりあえず謝っとく

 

「魔王様を倒すとはさすがシア!」

 

「我が一族の誇りだな!」

 

「そんな事で褒められても嬉しくないですぅ!」

 

「い…、いてて…」

 

未来の俺は復活する

 

「すまないシア、やりすぎてしまったようだ」

 

「それでも限度があります!」

 

俺が代わりに謝った時、2m近くのマンモスマギアが現れて固まる

 

「若き魔王様、いかがなさいましたか?」

 

「え、ちょ、お前…カムのおっちゃん?」

 

「はい、そうです」

 

えぇ…、未来の俺何したの…?

 

「どうかしましたか、若き魔王様」

 

「アイツ、何したんだ?」

 

「私の体にネビュラガスとバグスターウイルスを入れただけですが?」

 

「何でさ!?てか、こんな異世界で滅亡迅雷.net立ち上げてどうすんだ!?」

 

「信彦さん?」

 

ヤベー…、シアがガチでキレてる。まあ、無理もねえか

 

「辞世の句は?」

 

「我が魂は本能寺と共にありいいいいいいいい!」

 

1秒後、未来の俺はバックドロップされては爆裂ハンマー投げされた

 

「アイツ回収してくる」

 

俺は飛んでった未来の俺を回収しに行く。正直、あの扱いだとホントに魔王なのか疑ってしまう俺がいる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~2分後~

 

「お前らー、持って来たぞー!」

 

未来の俺を抱えてハジメの所へ行くとシアがはしゃいでた

 

「なあ、何があったんだ?」

 

「我が飛んでった間に何があったのだ…?」

 

お、起きたか。俺は未来の俺をおろす

 

「起きたか、未来のノッブ。端的に言えばシアが一緒に旅することになった」

 

「ちなみに僕達も同行しますよ!」

 

「よろしく頼む、シア」

 

そんな中、小さいトリロバイトマギアが来る

 

「魔王様、ご報告が」

 

「フェアベルゲンか?」

 

「はい、大樹への道に」

 

「そうか、行くぞ!」

 

その後、めっちゃ蹂躙しまくった。ちなみに役割は

トリロバイトマギア:一般兵

べローサマギア:近距離

クエネオマギア:建物内

エカルマギア:槍兵

ネオヒマギア:遠距離

オニコマギア:空中

ビカリアマギア:地中

ガエルマギア:水(陸も可)

マンモスマギア:盾兵

ドードーマギア:暗殺

となってる、ヤベェなオイ



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14:ヨホホホホじゃないブルックへ

滅亡迅雷.netを立ち上げてから数分、俺達は大樹に来てた

 

「凄く…大きいです」

 

「島ノッブで言うな、気持ち悪い」

 

「凄く…大きいです」

 

「おき太はエロく聞こえるから言うな」

 

この会話の通り、俺の声は島ノッブなのだ。未来の俺は小山力也、みっちゃんはパプハ声だ

 

「本当にデカいな」

 

「この大樹はフェアベルゲン建国以前から枯れており、しかし朽ちることはないから神聖視されているのです。まぁぶっちゃけ言うとそれだけなのでただの観光名所なのですが」

 

俺は眺めてると根元に石板っぽいのがあるのを見つけた

 

「ハジメ、あっこに何かあるぞ」

 

石板に近づいて見ると、七つの紋章を点にした七角形の図形があった。んで1番上はオルクスの紋章だ

 

「ふむ、ここが迷宮の入り口でいいのか」

 

ハジメは指輪をオスカーの紋章の窪みにはめると淡く光る

 

「そっち何か起こったか?」

 

「何か文字が浮かび上がってきました」

 

「ハジメ、読んでみてくれ」

 

「分かった」

 

ハジメは表へ周って石板を読む

 

”4つの証”

”再生の力”

”紡がれた絆の道標”

”全てを有するものに新たな試練の道は開かれるだろう”

 

「といったところだ」

 

「考えるに、4つの証=オスカー含む迷宮攻略の証、再生の力=再生魔法、紡がれた絆の道標=亜人族の協力って感じかな」

 

これ以上何も無いし、滅亡迅雷.netともお別れかな?未来の俺、頼む

 

『はいよ』

 

「これで、皆の共との契約は終わりだ。貴様らは十分に強い、樹海の中でも生き残るであろう。シアよ、別れの言葉を」

 

シアは別れの言葉を告げてブルックっつー町へ向かう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~数時間後~

 

「お、見えてきた」

 

バイクを走らせてると町が見え、バイクから降りて木の柵にまで行くと小屋から門番が出てくる

 

「止まってくれ、ステータスプレートを。後、街に来た目的は?」

 

「食料の補給がメインだ、旅の途中でな」

 

門番は渡されたプレートを見るとめっちゃ驚いてたが、ハジメはバグったと誤魔化した

 

「そっちのお前達もステータスプレートを見せてくれ」

 

「ほいほい、プレートね?」

 

俺と未来の俺はプレートを渡す。ちなみに今の俺は、巌窟王エドモン・ダンテスの格好してる。割と普通なのか驚いて無い、未来の俺はエミヤ〔アサシン〕の格好してる。護衛と思われたので問題ありません

 

「じゃあ、そっちの4人のステータスプレートをっ!?」

 

おき太達を見ると驚いてた、おき太は立花響、魔神さんはグリッドマンのボラーの格好してる。驚いてる理由だがユエは滅、シアは迅の格好してるからかな。まあ、なんだかんだで町に入る

 

「つーか、何でエドモンの格好してんだ?」

 

「クラスメイツがいた時用に。後シア、これを」

 

シアに滅亡迅雷フォースライザーをつけて、ファルコンプログライズキーを渡す

 

「ノッブ、このベルトとコレは何ですか?」

 

「滅亡迅雷フォースライザーとプログライズキー、ユエの分のベルトもあるぞ」

 

この後、めっちゃ換金してマサカの宿で宿泊する事になった

 

「いらっしゃいませー、ようこそマサカの宿へ!宿泊ですか?それともお食事だけですか?」

 

「宿泊だ、一泊だけでいい。食事付きで、あと風呂も頼む」

 

「それならこの時間ですね、15分で150ルタです」

 

「どうする?」

 

ハジメは考えた結果

 

「2時間で」

 

「え、2時間も!?」

 

えーと?男性で30、女性で30、ぐだおズで30、ハジメらで30か

 

「お部屋はどうしますか?2人部屋と3人部屋がありますけど」

 

「うーん、俺らぐだおズは1人多いけど3人部屋で、ハジメらも3人部屋でいいか?」

 

「ああ、それでいい。お前らも積もる話あるだろうからな」

 

その後、風呂と部屋でめっちゃ話した



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15:賽銭、対戦、ミレディ・ライセン!

俺らは今、ライセン大峡谷にいてキャンプ地としてる。ちなみにユエとシアの変身シーンは

 

 

 

 

<POISON...!>

 

フォースライザーに差す

 

「変身…」

 

<FORCE RISE... STING SCORPION!

 

レバーを引っ張ると、サソリがユエを包むとアンダースーツとアーマーになる

 

<BREAK DOWN...>

 

「ユエ、参上…」

 

 

 

 

 

<WING!>

 

「変身!」

 

<FORCE RISE... FLYNG FALCON!

 

レバーを引っ張ると、鳥がシアを包むとそれがアンダースーツとアーマーになる

 

<BREAK DOWN...>

 

「シア・ウィング!ここに降臨です!」

 

 

 

 

 

 

といった感じだ、外見はライダー少女だけどな

 

『今思うとヤベーな』

 

お前が言う「た、大変ですぅ~~~!こっちに来てくださ~い!」俺らはシアの所へ行き、指を差した方向を見る

 

おいでませ!ミレディ・ライセンのドキワク大迷宮♪

 

「…なんじゃこりゃ」

 

「…何コレ」

 

「…何ですかコレ」

 

「…魔神さんにも分からん」

 

「若き日の我、コレ…」

 

「ああ、本物だな」

 

「だが、入り「ふきゃっ!?」口は見つかったようだ」

 

どうやら壁が回るようだな、シアは黒い矢で磔にされてるし。迷宮内に入ると矢が飛んできて、キャッチする。おき太兄弟は刀で弾き返す

 

「入ったら飛んでくるタイプか」

 

「タチ悪いですね」

 

石板に文章が浮き出る

 

ビビった?ねぇ、ビビっちゃった?チビってたりして。ニヤニヤ

それとも怪我した?もしかして死んじゃった?…ぶふっ

 

「…」ビキビキ

 

うわぁ、おき太めっちゃイラついて「せいっ!」ドゴォ 殴って壊したー!?しかも石板、自動修復したー!?

 

ざんね~ん♪この石板は一定時間経つ「無明三段突き!」ドコ ドゴ ドゴォ

 

今度は拳で三段突きかー、弱小人斬サークルの姫が先祖とは思えない程強くなったな…。俺は感動したぞ!

 

『いや、止めろや』

 

「試しにオレも、魔神さんビーム!」

 

誠司はかめはめ波で石板をふっ飛ばす、さすが魔神さん!俺達に出来ない事を平然とやってのける!そこに痺れる憧れるゥ!

 

『だから止めろっての!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~数分後~

 

ぐだぐだしつつも迷宮を攻略したが、最初に戻る

 

「最初に戻ったか、謎の安心感があって疲れた…」

 

「一旦、休憩しませんか~…?」

 

「魔神さんはクタクタだ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~更に数分後~

 

ロボで甲冑と戦ってると巨大ゴーレムが現れる

 

「おいおい、マジかよ」

 

「…凄く…大きい」

 

「親玉って感じですね」

 

ゴーレムが喋り始める

 

「やほ~、初めまして。皆大好きミレディ・ライセンちゃんだよぉ~」

 

「「「…」」」

 

挨拶してきたので、俺もする

 

「ドーモ、初めまして。ミレディ・ライセン=サン。ノッブこと織田信彦です」

 

「あ、僕は沖田総一って言います。そしてこっちが僕の弟の…」

 

「魔神さんは沖田誠司だ」

 

「我は魔王になった織田信彦だ」

 

「あのねぇ~、挨拶したんだからノッブみたいに返そうよ最低限の礼儀だよ?」

 

この後は、スーパー戦隊のロボ戦だった為、省く

 

『本当は?』

 

戦闘描写書くのメンドスコーラ、俺らは部屋に着く

 

「やっほー、さっきぶり!ミレディちゃんだよ!」

 

「おー、生きてたのか」

 

話してる間にハジメはミレディをフルボッコにする

 

「ノッブ!この子達を止めてくれないかな!?」

 

「メンドイし腹減った」

 

「総一君…」

 

「イヤです」

 

「誠司君…」

 

「おでん食いたい」

 

「魔王様…」

 

「腹減った」

 

「皆ヒドイよ!?」

 

結局、ハジメらが気が済むまでフルボッコだった

 

「うぅ、ヒドイ目に遭った…」

 

「早速でわりぃが、神代魔法くれ」

 

住居に案内され、神代魔法が刻まれる。やっぱ重力魔法か

 

「君と兎ちゃん、総一君と誠司君は適正ないねぇ~。ノッブは適正バッチリ。私より適正が高いけどなんなの?」

 

「んで、未来の俺は?」

 

「魔王様は既に適正してたようだよ、それも昔から…ね」

 

その後、ハジメが強盗して流された。…俺らぐだおズを残して

 

「何で俺らを残したんですか?」

 

「魔王様に聞きたい事があってね」

 

「…我に?」

 

「うん、君がいた未来はどうなっているのかな?」

 

「いいだろう。我が神と戦っている時に魔王となって神を滅ぼし、この国を統べる王となった未来だ。だが、それは一つの可能性に過ぎないが、神が滅ぶのは抗えない運命だ」

 

「そっか、それが聞けて良かったよ」

 

攻略の証を受け取って、ハジメの所へ転移させられる





~こっちがホント!次回予告~!~

「やっほ~皆!今日からライセン道場始まるよ♪師範代はこの私、ミレディちゃんだよ!そして」

「アシスタントはこの俺、弟子N号だ!」

「ねえ、Nってどういう意味なの?」

「何も無いという意味のnullから来てる、だからある意味0号」

「そうなんだ~」

「んじゃ、締めるぞ。次章、「ウルk…の街」お楽しみに」

「ぬるぽ」


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ウルk…の街 16:FORCE RISE

あれから数日、俺らはフューレンのギルドに来て軽食を取ることにした

 

「なあ、宿どうする?お前らの意見を聞いた上で決めようかと思うんだが」

 

「魔神さんはデカいベッドで寝たい」

 

「あ、私も同意見ですぅ」

 

「…お風呂があればいい、混浴で貸し切りの」

 

「僕的にはお風呂には同意見です」

 

「我も風呂とベッドがあればそれでいいや~」

 

「それな」

 

そう会話してるとブ男がこっちに歩いてきて、ユエらをジロジロと舐めまわすような目で見る。マジキモいんですけど

 

『それな』

 

そして俺らに気が付いたようにこっち向く

 

「お、おい、ガキ共。ひゃ、百万ルタやる。この兎を、わ、渡せ。それとそっちの金髪と白髪はわ、私の妾にしてやる。い、一緒に来い」

 

ユエらに手を伸ばすが、おき太はブ男に刀を突きつける

 

「さっき、僕を女として見ましたよね?これでも僕は男なんですけど?」

 

おき太は男の娘体型だから女と間違えられるのは是非も無いが、おき太は女として見られるのが嫌なんだよね

 

「そういえば、僕達を欲しいと言ってましたよね?」

 

「そ、そうだ!さっさとわ、渡せ!」

 

「では、条件として…」

 

おき太は刀で薄皮を切る、ブ男はマナーモード状態だった

 

「貴方の命を貰いますけど、よろしいですね?」

 

ブ男は泡を吹いて倒れる

 

「さすが弱小人斬サークルの姫が先祖だけあって殺気もスゲーな」

 

「へっへーん!これぐらいしないとやっていけませんですからね!」ドヤァ

 

おき太はドヤ顔する、そこにブ男とは真逆のマッチョが現れる

 

「レ、レガニド!そ、そいつらを殺せ!わ、私を殺そうとしたのだ!」

 

「坊ちゃん、流石に殺すのはヤバイですぜ。半殺し位にしときましょうや」

 

「やれぇ!い、いいからやれぇ!お、女は、傷つけるなっ。私のだぁ!」

 

「了解ですぜ。報酬は弾んで下さいよ」

 

「い、いくらでもやるっ。さっさとやれぇ!」

 

周りの人はざわめく、コイツは黒で相当の実力者のようだ。ユエ達を見るとフォースライザーを腰にセットしてるからやる気満々のようだ

 

「…私達がやる」

 

「ガッハハ、嬢ちゃん達が相手をするだって?中々笑わせてくれるじゃねえの。なんだ?夜の相手でもして許してもらおうって<POISON...! WING!

 

「「変身!」」

 

FORCE RISE... STING SCORPION! FLYNG FALCON! BREAK DOWN...

 

そんでレガニドをフルボッコにしてる間、おき太はブ男に近づく

 

「ひぃっ!来るなぁ! わ、私を誰だと思っている!プーム・ミンだぞ!ミン男爵家に逆らう気かぁ!」

 

「そんな事知りませんね」

 

おき太はブ男を踏みつける

 

「直接、間接、関係無く関わったら…」

 

JUNP!

 

「次はありませんよ?」

 

FORCE RISE... RIDING HOPPER! BREAK DOWN...

 

おき太は001に変身する、ライダー少女タイプだけど。てか登場すんの早くね?出るの来月の21日だぞ?(11/17現在)

 

『メメタァ』

 

「他にこの人の味方はいませんか?」

 

周りを見渡せば猛烈な勢いで首を横に振ると、ギルドの職員が俺らを取り囲む

 

「申し訳ありませんが、事情聴取にご協力願えますか」

 

「俺らが飯中→コイツがからんできた→護衛が危害加えようとした→俺ら正当防衛と言う訳だぁ!」

 

「はぁ…?」

 

「え、今の分からんの?」

 

「とは言いましても、当事者双方の話を聞く規則なので…。冒険者の方なら従っていただかないと」

 

「って言われても…、アレが起きるまで待つってのは横暴じゃねえか?てか俺らは被害者だし証拠人はソイツらだからいらねーとおまんがな」

 

正論を言うと、職員は決まりなんだからしゃーねだろって顔する。そこにメガネ掛けた細身の男が来る

 

「何をしているのです?これはいったい、何事ですか?」

 

てか、ビルドの内海に似てね?

 

『貴方に忠誠を誓おおおおおおおおおお!!』

 

やめてくれwww

 

「ドット秘書長!いいところに!これはですね…」

 

職員は内海に説明する

 

 

 

 

 

=================================

 

 

 

 

 

俺は職員が内海に説明してる間、ひたすら縦回転(燃焼系アミノ式のアレ)してた

 

「燃しょっ系♪燃しょっ系♪アーミノ式っ♪」

 

「ちょっとよろしいですか?」

 

俺は回転しながら内海に振り返る

 

「話を聞く限り、あなた達が被害者ということはわかりました。これだけ大勢の証人もいますしね。若干過剰防衛な気もしますが、まあ死んではいないのでよしとしましょう」

 

「どもねん♪」

 

ブ男らが目覚めるまでフューレンに滞在してもらうのと、身分証明書と連絡先を求めた。んで、その後だが色々あってイルワから人の捜索依頼を受ける事となった

 

 

 

 

 

 

 

 

~ウルの町:とあるレストラン~

 

あの後、晩飯を取りにレストランに来た

 

「燃しょっ系♪燃しょっ系♪アーミノ式っ♪」

 

「ノッブ、いつまでやってんだよ」

 

「ぶっちゃけ酔ってきた」

 

「回るからですよ、ノッブ」

 

「いや~、まさか米が食べられるとは僕もワクワクです!」

 

「我ワクワクすっぞ!」

 

「魔神さん大勝利」

 

「…ん、大勝利」

 

突然カーテンが開くと、そこには愛子せんせーがいた

 

「織田君!南雲君!」

 

「あぁ?…せ「吐きそ…」ここで吐くなよ?」

 

「わかってる…、お゛ぅ゛…」

 

「ノッブ、大丈夫ですか?」

 

おき太は突っ伏してる俺の背中をさする

 

「やっぱり織田君と南雲君なんですね?生きて…本当に生きて…」

 

「いえ、人違いです」

 

「うぇ…」

 

「へ?」

 

「ちょっと待って下さい!織田君と南雲君ですよね?なぜ、人違いなんて」

 

「お゛え゛…」

 

「どうして誤魔化すんですか?それにその格好…何があったんですか?こんな所で何をしているんですか?未来の織田君もそうです、何故すぐに皆の所へ戻らなかったんですか?織田君!南雲君!答えなさい!先生は誤魔化されませんよ!」

 

愛子せんせーは俺の肩を掴んでグワングワン揺さぶる

 

「やめれ…、燃焼系アミノ式やりすぎて吐きそうだってのに…」

 

ヤベ…、ガチで吐きそ…

 

「あの~、その辺にしてくれませんか?」

 

「ノッブ困ってるぞ」

 

「な、何ですか、貴方達は?今、先生は織田君と南雲君と大事な話を「やめないとこの辺大惨事になりますけど」

 

愛子せんせーは揺さぶるのをやめる

 

「ノッブ、トイレに行った方がいいぞ」

 

「そうする…」

 

この後、めちゃくちゃ吐いた




~こっちがホント!次回予告~!~

「は~い!今回もライセン道場始まるよ~!って何コレ!?」マッシロー

「巨大ゴーレムの時、CGでグリグリ動いたからまっ白になったんだよ」

「ちょっと待って!それならN号も同じじゃん!何で色付きなの!?」

「俺のはああ見えてそんなに動いてないのと、中割り無しの原画だから口パクなんだよな」

「うぅ…、ヒドイよ…」

「製作陣はヒドくねえし、またグリグリ動いたら止められるぞ?」

「うわーん!こうなったらとことん暴れてやるううう!うわああああ(ry」

「次回、「タイトル未定」お楽しみに。だから言ったのに…」


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17:是非も無いよね!

「はぁ~、スッキリした~」

 

吐いた後、俺は席に戻る

 

「改めて、織田君と南雲君ですよね?」

 

「おう」

 

「ああ。久しぶりだな、先生」

 

「やっぱり、やっぱり織田君と南雲君なんですね…。生きていたんですね…」

 

愛子せんせーは涙目になる

 

「まぁな。色々あったが、何とか生き残ってるよ」

 

「エースコンバットしたり、Volare via.したり、未来の俺がマジパネーイ組織を立ち上げたり、巨大ゴーレムとロボ戦したりしたもんな」

 

今もだが、ミレディと次回予告してるし

 

『そんな事やってたんかい』

 

「マ、マジパネーイ…?」

 

愛子せんせーはポカンとする、何か変な事言った?

 

『ゼロワン見てない人には分からんだろ』

 

「ねえノッブ、この人は?」

 

「畑山愛子、俺ントコのクラスの社会科の先生で背が低いせいか、愛ちゃんなんて言われてるそうだ。俺は普通に愛子せんせーって呼んでるが」

 

「へえ、そうなんですか」

 

「織田君、こちらの女性は誰ですか?」

 

…あ、地雷踏んだなこりゃ

 

「…」グスッ

 

「え?」

 

「うわあああああん!ノッブううううううううううう!」

 

おき太は俺に泣きつく、てっきりキレて001になるのかと思った

 

『そうなったらここら辺、大惨事になるぞ』

 

「おー、よしよし。俺はここにいるぞー」

 

「よしよし、魔神さんもいるぞー」

 

「あはは…」

 

俺と誠司はおき太の頭を撫で、未来の俺は苦笑いする

 

「な、南雲君。これはどういう事ですか?」

 

「ノッブに泣きついてる男が沖田総一で、頭を撫でてるのは総一の弟の誠司だ」

 

「えぇっ!?男なんですか!?」

 

 

 

 

 

=================================

 

 

 

 

 

他の客の目もあるからと俺らをVIP席に案内され、ニルシッシルを食いながらおき太の分のニルシッシルをおき太に食わす。ハジメは質問をテキトーに返す

 

Q:橋から落ちた後、どうしたか

A:超頑張った

Q:何故白髪

A:超頑張った結果

Q:片目はどうした

A:超々頑張った結果

Q:何故、すぐに戻らなかった

A:戻る理由が無い

 

といった感じだ、俺の場合は

 

Q:橋から落ちた後、どうしたか

A:ハジメを探して三千里

Q:雰囲気変わった?

A:是非も無いよね!

Q:ちびノブは?

A:突然消えたと思ったが、魔王城に戻ってたようだ

Q:あーんするとは羨ましいぞ

A:是非もねえだろ、女と間違えられて不機嫌になってるんだから

 

といった感じだ、そこに騎士の一人が声を荒げる

 

「おいお前達!愛子が質問しているのだぞ!真面目に答えろ!」

 

「え゛ぇ゛~!?俺は真面目に質問したのに!?おき太、あーん」

 

「んむ…」

 

「いい加減、機嫌直せよな」

 

「食事中だぞ?行儀よくしろよ」

 

「ふん、行儀だと?その言葉、そっくりそのまま返してやる。薄汚い獣風情を人間と同じテーブルに着かせるなど、お前の方が礼儀がなっていないな。せめてその醜い耳を切り落としたらどうだ?少しは人間らしくだろう」

 

シアは落ち込む。よーし、滅亡迅雷.netを連れて来ーい!

 

『飯食ってる途中でしょうが』

 

「なんだ、その眼は?無礼だぞ!神の使徒でもないのに、神殿騎士に逆らうのか!」

 

どうでもいいけど、俺の通常攻撃&その他には神性特攻&威力アップがあるんだよね。倍率は100%ね

 

「…小さい男」

 

あ、騎士がキレた。ホントにちいせえな

 

「…異教徒め。そこの獣風情と一緒に地獄へ送ってやる」

 

ユエはプログライズキーを出す

 

POISON...!

 

「…変身」

 

STING SCORPION!

 

滅に変身(短縮ver)して、死なない程度の毒でダウンさせて廊下に蹴り出す

 

「おい、シア。これが外での普通なんだ。気にしてたらキリがないぞ?」

 

「はぃ、そうですよね…。分かってはいるのですけど…。やっぱり、人間の方にはこのウサ耳は気持ち悪いのでしょうね」

 

「コイツらは国とか上層部が洗脳じみた教育されてるから、忌避感がパネーイ!マジパネーイ!だけだから。それに滅ぼ…兎人族は愛玩奴隷としての価値が高い=フツーにキモくねえってワケダ」

 

おき太にニルシッシルを食わせながらそう言う

 

「そう…でしょうか。…あ、あの、ちなみにハジメさんは…その…どう思いますか…私のウサ耳」

 

「…別n「シアが寝てる時、こっそりモフってるぞ。相当気に入ってるようだぜ?」ノッブゥ!」

 

ニャハハハハハ!




~こっちがホント!次回予告~!~

「ノッブノノッブ、是非も無いよね!YO!YO!」

「師匠、何してんだ?」

「N号のテーマ」

「お、俺…?」

「作詞作曲ミレディ・ライセン、売れる売れ売れ売れるYO!」

「え、えぇ…「ノノノノ!」

「「ノッブノノッブ、是非も無いよね!」」

「じじじじかーい、じかーい、じかーい、じかーい「タイトル未定」Ohおたおたおたおたお楽しみに!」

「チェケラ!」


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18:今日は楽しいハ~イキ~ン~グ~♪

翌日、俺達は北の山脈地帯に行く事になったが

 

「…何となく想像つくが、一応、聞こう。何してんだ?」

 

「私達も行きます。行方不明者の捜索ですよね?人数は多い方が良いです」

 

「却下だ。行きたけりゃ勝手に行けばいい。が、一緒は断る」

 

「な、何故ですか?」

 

この会話の通り、愛子せんせーを含むクラスメイツがついて行こうとしてるのだ

 

「単純に足の速さが違う。先生達に合せてチンタラ進んでなんていられないんだ」

 

メイツは疑惑の目をするが、ハジメはバイクを出す

 

「これで納得したか?俺らは行くから、そこをどいてくれ」

 

愛子せんせーはそれでも食い下がった結果、同行する事になり、車で行く

 

「織田君、沖田君と誠司君は乗らないのですか?」

 

「ああ、おき太と誠司は縮地できるからな。できんかったら無明三段突きと絶剱・無穹三段できねえからな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~北の山脈地帯~

 

着いた後、ハジメは無人偵察機を飛ばす。俺もエアロスミス(探査兼戦闘機の事)を飛ばす

 

「ノッブ、今のは?」

 

メイツの1人が聞いてくる

 

「エアロスミス、戦闘機と探査機を兼ねてる飛行機だ」ポーン ポーン

 

この辺には誰もいないか。途中で川を見つけ、そこで休憩する。俺は重力魔法を試す

 

「ふむ、サンズみてえに腕を振った方向に重力が働くのか」

 

「おーい、ノッブー!」

 

俺はハジメの所に行くと、シールドや鞄とかいった物が散乱してた。そして近くの木の皮がはげてた

 

(この高さ…巨大な生物がこの近くにいるのか?)

 

更に進むと滝壺に着くと、ハジメが反応する

 

「見つかったか?」

 

「ああ、あの滝壺の奥に人間の反応がある」

 

「生きてる人がいるって事ですか!」

 

「ここは俺にやらせてくれ」

 

俺は両腕を外側に振るとモーセのように割れる、両腕でもできるのか。中に進んだ先には青年が寝てて、ハジメがデコピンで起こして俺が質問する

 

「問おう、貴方がウィル・クデタか?」

 

「え?あ、はい。私がウィル・クデタです…」

 

その後、話した後下山する事になるがそこにドラゴンが現れた

 

「グゥルルル」

 

ハジメ、シア、俺、おき太でレベル5にならねば!

 

『エグゼイドじゃねえぞ』

 

まあ、ドラゴナイトハンターしたけどさ。ハジメはドラゴンの尻をパイルバンカーで刺す

 

『あーーーーーーーー!?なのじゃああああああああっ!?』

 

「ドラゴンが喋ったああああああ!?」

 

『お尻がぁ~、妾のお尻がぁ~』

 

「これには魔神さんもびっくりだ…」

 

そんで、ソイツから聞くに闇魔法で操られてたとか。んでケツの杭を抜くと女性になる、デケェ

 

「面倒を掛けた。なにより、本当に、本当に申し訳ない。ティオ=クラルス。竜人族クラルス族の1人じゃ」

 

なあ、ティオは何が良いと思う?

 

『うーん…、フレイミングタイガー?炎使うし』

 

おk、俺達は下山する。そういや俺は?

 

『アメイジングヘラクレス』

 

後で用意してくれ

 

『おk』



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19:絶対魔獣戦線ウル

あの後、俺は疲れたから宿に着いてベッドインした瞬間に寝た

 

「ふわぁぁぁぁぁ…。よー…」

 

「やっと起きたか、若き日の我。お前のフォースライザーとプログライズキーだ」

 

「おー…」

 

俺は顔を洗ったりとかした後、平原に行く

 

 

 

 

 

=================================

 

 

 

 

 

「ギリギリだぞ、ノッブ」

 

「すまない」

 

「遅いですよ」

 

平原に来た時には、おき太を含む4人は変身してた

 

「んじゃ、俺も!」

 

STRONG!

 

「変身!」

 

FORCE RISE... AMAZING HERCULES! BREAK DOWN...

 

俺の服がライダー少女的なアレになる

 

「ノッブ・アルケイデス、ここに誕生!」

 

変身が終わった直後、魔物の大群が来る。やっぱバビロニアじゃねえか!レバーを戻して引っ張り、エネルギーでできた弓矢を構える

 

AMAZING DYSTOPIA!

 

「射殺す百頭!」

 

俺はそう言って矢を放つとホーミングミサイルのように空、地上を問わず魔物を貫き続けて殺す

 

FLAMING DYSTOPIA!

 

「はぁ!」

 

ティアも炎で魔物を焼き尽くす。まあ、こんな感じで蹂躙しまくった

 

 

 

 

 

=================================

 

 

 

 

 

蹂躙が終わった後、ハジメが誰かを引きずってこっちに放り投げた

 

「ソイツが今回の黒幕か?」

 

「ああ」

 

「…誰だっけ?」

 

「さあ?」

 

「清水君、清水君!起きて下さい!清水君!」

 

「っ、ぐっ…」

 

モブは起きる

 

「清水君、落ち着いて下さい。誰も貴方に危害を加えるつもりはありません。…先生は清水君とお話がしたいのです。どうして、こんな事したのか…どんな事でも構いません。先生に、清水君の気持ちを聞かせてくれませんか?」

 

「何故?そんな事も分かんないのかよ。だから、どいつもこいつも無能っつうんだよ」

 

「ドイツの科学は世界い「ふんっ!」ジョジョッ!?」

 

ハジメに殴られる、何か久しぶりな気がする

 

「バカにしやがって…勇者勇者うるさいんだよ。俺の方がもっと上手く出来るのに…」

 

「ヴァカめ「ふんっ!」子安ッ!?」

 

また殴られる

 

「気付きもしないで、モブ扱いしやがって…ホント、バカばっかりだ…」

 

「ヴァカめ「ふんっ!」DIOッ!?」

 

「だから俺の価値を示してやろうと思っただけだろうが…」

 

「お前の勝ちをその手で焼(ry銀さんッ!?」

 

無言で殴られる。んで、ソイツは魔人族と契約して愛子せんせーを殺す事にして襲い掛かってくるが、俺の重力魔法で宙に浮く感じで動きを封じる

 

「ハジメ、アレやってみてえがいいか?」

 

「…はぁ、今回だけ付き合ってやるよ」

 

「決め台詞を憶えてるか?」

 

「ダメェ!」

 

愛子せんせーは俺らを止めようとするがもう遅い。俺とハジメは清水フードに銃(俺のは火縄銃Type:NEXT)を向けて

 

「「JACK POT!」」

 

同時に発砲して殺す

 

「…どうして?」

 

「敵だからな」

 

「マジそれな」

 

「僕でも斬ります」

 

「魔神さんも同じだ」

 

「我もそーする」

 

そっからちょっと話した後、ティオを仲間にしてフューレンに向かう





~おまけ~

「やほー、皆元気~?死んじゃった君の悩みを解決するお助けコーナー、ライセン道場でーす!今回の趣旨を説明できる?弟子N号」

「押忍!この道場はさっき師匠が説明した通り、死んだ人を救済?するコーナーです!」

「正解!さて、今回死んだ人は…。自分の価値を示したくて魔人族と契約、殺されちゃったかー。そこんとこどう思う?」

「殺した俺が言うのもアレだが、コイツはモブ扱いされ続けて暴走したようなもんだからな…」

「正直、私にも分からないかな~。でも、一応Q&Aコーナーなのでそれに答えよう!弟子N号、今回の対策は?」

「んー…。個人の見解だが、自分の価値を示したいんなら、魔物と戦う時ソイツを活躍させれば良いんじゃねえか?」

「おー、良い考えだね!それじゃ、今回はここまで!」

「次章、「クラスメイツよ!私は帰ってきた!」お楽しみに」


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クラスメイツよ!私は帰ってきた! 20:ハァ…ハァ…おじさん…?取り消せよ…!ハァ…今の言葉…! byノッブ

あれから数日?、俺とおき太はフューレンの観光区の喫茶店でぐだぐだしてた

 

「「…」」

 

「クソ暇…」

 

「僕もです…」

 

「「…」」

 

「ハウリア族は大丈夫なのでしょうか…」

 

「大丈夫だろ…、ドードーマギアは戦えば戦うほど強くなるからな…」

 

「ラーニング機能ですか…、そういえば未来のノッブは…?」

 

「アイツなら…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぐぉぉぉぉ…」

 

「すぅ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「誠司と一緒に寝てるぞ…」

 

「そうですか…」

 

「「…」」

 

「「スヤァ…」」

 

俺とおき太は眠るが

 

 

ドカァァァン

 

 

そこにハジメズが壁を突き破って来る

 

「ノッブ!おき太!」

 

「ふごっ!?何だ!?」

 

「ほえっ!?何ですか!?」

 

ハジメは説明する、どうやら海人族のミュウという少女が攫われたそうだ

 

「ミュウを助けたいのですか、わっかりましたぁ!沖田さんにお任せください!」

 

「んじゃ、俺も一暴れすっか!」

 

 

 

 

 

 

 

 

~オークション~

 

暴れた末、会場に侵入できた。水槽には少女がいた

 

「…ノッブ、アレを」

 

「おう」

 

変身済みの俺は、水槽をカチ割って少女を受け止める

 

「よお、ミュウ。お前、会う度にびしょぬれだな」

 

「お兄ちゃん!」

 

少女はハジメに抱き着く

 

「おい、クソガキ共。フリートホーフに手を出すとは相当頭が悪いようだな。その商品をすぐ返すなら、苦しませずに殺してやるぞ?」

 

いつの間にか、男に囲まれる

 

「お兄ちゃん…」

 

「大丈夫だ、アイツがやってくれる。少しうるさくなるから、耳を塞いで、目を閉じてろ」

 

「ハジメ、こっから出てろ」

 

「おう」

 

ハジメが外に出た所で、俺は必殺技を放つ

 

AMAZING DYSTOPIA!

 

「射殺す百頭!」

 

エネルギーでできた剣を床に突き立てて、客もろとも会場を破壊する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~外~

 

「ゲホッ…、やっと出れた…」

 

何とか外に出て歩くと、ハジメがいた

 

「heya,ハジメ、おき太」

 

「おう、生きてたか」

 

「ノッブ、生きていたんですね!良かった~!」

 

「んで、アンタがミュウか。俺はしm…、織田信彦。ノッブって呼んでくれ」

 

「今、島崎って言いかけただろ」

 

知らんな

 

「ノッブおじさん?」

 

あぁ…、うん…

 

ノッブが遠い目してるうううううう!!

 

俺はとっくに諦めた

 

「それじゃあ、僕は?」

 

「おき太お兄ちゃん?」

 

沖田さん大勝利いいいいいいい!

 

おき太はそう叫びながらガッツポーズをする、そういや女性扱いされるのイヤだったな。その後ミュウは、誠司を魔神お兄ちゃん、未来の俺をノッブお爺ちゃんて呼ぶ事になった。未来の俺は悪い気はしなかったそうだ。本人曰く、「いつかそう呼ばれるんじゃねえかと思った。それと貴様ら、我はこれでも67なの忘れてねえか?」だそうだ。忘れててすまない




~こっちがホント!次回予告~!~

「やほ~!今日もライセン道場始まるよ!」

「う~す」

「ねえ、N号。何でいつも予告のタイトルが未定なの?」

「作者はいつも、本編に沿ったタイトルにしてるからだとさ」

「そうなんだ」

「んじゃ、締めるぞ。次回、「タイトル未定」お楽しみに」

「やっぱ未定なんだね…」


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21:魔人族が殺された!この人でなし!

俺達は今、ホルアドのメインストリートにいる

 

「パパ?どうしたの?」

 

「パパとおじさんはね、前にも来た事があるんだよ」

 

あれからどんくらい経ったんだっけ?

 

『4ヶ月』

 

マジ?

 

『マジ』

 

てっきり、1年くらいかと…

 

『そっかー』

 

んで、ギルドの支部長に依頼を受けてる途中でアサシンこと遠藤が滑り込む

 

「遠藤?」

 

「南雲!いるのか!お前なのか!」

 

どうやらかなり慌ててるようだ、けど俺は

 

「「Let's PARTYエンジョイしなきゃ(ry」」

 

未来の俺と一緒にユニバースでフェスティバルなダンスをしてた。話を聞くに魔人族にやられたようで、助けを呼びに来たそうだ。んで、ハジメはカオリンらを助けに俺らぐだおズも同行する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~オルクス迷宮~

 

「ノッブ、アレをやるぞ!」

 

「おう!」

 

俺とハジメは燃焼系のダブル登校のアレで現場の真上に着き、パイルバンカーで穴をあけて飛び降りる際、ショットライザーにヘラクレスプログライズキーを(未来の俺に頼んで変えてもらった)、ハジメはウルフプログライズキーを挿す

 

「「「「「「変身!」」」」」」

 

SHOT RISE! SHOOTING WOLF! AMAZING HERCULES!

 

FORCE RISE... STING SCORPION! FLYNG FALCON! FLAMING TIGER! RISING HOPPER!

 

全員が変身した後、着地する(外見はライダー少女のようなタイプです)

 

「相変わらず仲がいいな、お前ら」

 

「heh,いつも通りで安心したぜ?」

 

「ハジメ君にノッブ!」

 

「へ?ハジメ君にノッブ?って南雲君と織田君?え?何!?どういう事!?」

 

「落ち着け、八重樫の売りは冷静沈着だろ?」

 

「久しぶり、みっちゃん」

 

「久しいな、光華よ」

 

「お久しぶりです、我が魔王、若き我が魔王。そして初めまして、人斬の沖田総一様に魔神の沖田誠司様」

 

「あ、どうも。ノッブから聞いています」

 

「よろしく」

 

そんで魔人族は俺らを殺すよう命令すると

 

RISING DYSTOPIA!

 

「一歩音越え、二歩無間、三歩絶刀―――無明三段突き!」

 

おき太は無明三段突きで

 

「塵刹を穿つ、無辺の光をもって天命を断つ!絶剱・無穹三段!」

 

誠司は絶剱・無穹三段で

 

「三千世界で屍を晒すが良い…、天魔轟臨!これが我の三千世界だあああああ!」

 

未来の俺は三段撃ちで魔物を殺す、カオリン達にはガスターブラスターで守ってる

 

「す、すごい…ノッブって最弱(笑)だったんだ」

 

「彼、いつの間にダメージを1しか与えられない最も楽な敵になったのよ…」

 

何で知ってるんだよ。んで、ハジメも俺も蹂躙しまくって魔人族の女を追い詰めた。どうやらこの迷宮を攻略しに来たようだ

 

「いつか、あたしの恋人があんた達を殺すよ」

 

「なら、ソイツも三千世界で屍を晒すとしよう」

 

BULLET!><STRONG!

 

魔人族の女にショットライザーを向けると

 

「待て!待つんだ南雲、織田!彼女はもう戦えないんだぞ!殺す必要は無いだろ!」

 

愉悦要員のアマンガワが抗議する

 

「捕虜、そうだ、捕虜にしよう。無抵抗の人を殺すなんてダメだ。俺は勇者だ、そんなことは許せない。南雲に織田も仲間なんだ、俺に免じて引いてくれ」

 

「貴方はバカですか?」

 

光華は、辛辣な言葉を吐く。いや普通か

 

SHOOTING BLAST!><AMAZING BLAST!

 

俺のホーミングレーザーとハジメの狼型のエネルギー弾で撃ちぬくと爆発する

 

「なぜ、なぜ殺したんだ。殺す必要があったのか…」

 

アマンガワはそう言うが、スルーする。()()()だけに!ノッブじゃあああ…、ないとおおおお!

 

『クソさみぃわ』

 

ハジメはカオリンと再会する、泣けるでぇ!

 

「香織は本当に優しいな。でも、南雲と織田は無抵抗の人を殺したんだ。話し合う必要がある。それくらいにして南雲から離れた方が良い」

 

全ての並行世界のアマンガワ全員死ね…

 

『いや、私以外のセイバー全員死ねみたいに言わなくても…』

 

「黙れ、空気読め、喋るな」

 

「織田は黙っててくれ、俺は南雲と話がしたいんだ」

 

「つーかさ、何でお前が勝手に決めてんだ?殺すかどうかは本人の自由だろ、てかそれ俺にも言えた事だろ」

 

「そんなの南雲たちが俺の仲間だからに決まってるだろ?」

 

「その面続けたらどうなるか未来で覚えてろ」

 

「…下らない連中。ハジメ、ノッブ、もう行こう?」

 

「あー、うん、そうだな」

 

「うーい」

 

「は~い」

 

「おでん食いたい」

 

地上に戻る道中、沖田兄弟は自己紹介する。それに付け加えて俺はおき太を女扱いするなと注意した

 

 

 

 

 

 

 

 

~地上~

 

「あ、パパー!おじさーん!お兄ちゃーん!おかえりなのー!」

 

「む、ミュウか」

 

「heya,ミュウ」

 

「ミュウちゃ~ん、ただいま~」

 

ハジメはミュウを受け止める。んでちょいとトラブった後、カオリンがこくる

 

「貴方が好きです」

 

エンダァァァァアアアアイヤァァアァァアアアアア!!!

 

「…白崎、オレには惚れてる女がいる。白崎の想いには応えられない。だから、連れては行かない

 

「うん、分かってる。ユエさんの事、だよね?」

 

「ああ、だから「でも、それは傍にいられない理由にはならないと思うんだ」何?」

 

「だって、シアさんも、少し微妙だけどティオさんもハジメ君の事好きだよね?特に、シアさんはかなり真剣だと思う。違う?」

 

そんで修羅場ってる所にアマンガワが乱入する

 

「ま、待て!待ってくれ!南雲!お前、香織に何をしたんだ!」

 

アマンガワ死んでくれねえかな

 

『それな』

 

「嘘だろ?だって、おかしいじゃないか。香織は、ずっと俺の傍にいたし…これからも同じだろ?香織は、俺の幼馴染で…だから…俺と一緒にいるのが当然だ。そうだろ、香織」

 

「えっと…光輝くん。確かに私達は幼馴染だけど…だからってずと一緒にいる訳じゃないよ?それこそ、当然だと思うのだけど…」

 

「いい加減にしなさい、光輝。香織は、別にアンタのものじゃないんだから、何をどうするか決めるのは香織自身よ」

 

それを決めるのは私じゃない、ユーマ自身だ

 

『レプリカせんせー!』

 

「香織、行ってはダメだ。これは、香織の為に言っているんだ。見てくれ、あの南雲を。女の子を何人も侍らせて、あんな小さい子まで…しかも兎人族の女の子は奴隷の首輪まで着けさせられている。黒髪の女性もさっき南雲の事をご主人様って呼んでた。きっと、そう呼ぶように強制されたんだ。ピンクがかった女の子は プッツーン 刀で人を斬っていたが、南雲がそうさせたに違いない。南雲は、女性をコレクションか何かと勘違いしている。最低だ。織田もそうだが人だって簡単に殺せるし、強力な武器をもっているのに、仲間である俺達に協力しようともしない。香織、アイツらについて行っても不幸になるだけだ。だから、ここに残った方が良い。いや、残るんだ。たとえ恨まれても、君の為に、君を止めるぞ。絶対に行かせやしない!」

 

お分かりいただけただろうか…、上記の長文の中に プッツーン ←これがあった事を。そして皆は一瞬思った、コイツ終わったなと

 

「君達もだ。これ以上、その男の許にいるべきじゃない。俺と一緒に行こう!君達の実力なら歓迎するよ。共に、人々を救うんだ。シア、だったかな?安心してくれ。俺と共に来てくれるならすぐに奴隷から解放する。ティオも、もうご主人様なんて呼ばなくていいんだ。総一も、男らしい名前だけどもう人を斬らなくていいんだ」

 

「ミュウ、あの人について行ってはいけませんよ~?」

 

「はいなの!」

 

今、何て言いました?

 

「そ、総一?」

 

今、僕の事何て言ったんですか!

 

RISING HOPPER!

 

おき太は001になってアマンガワを殴り倒す

 

女性扱いする人は何者だろうと斬っているんですよ僕は!さっき、僕の事をピンクがかった女の子って言いました?あ゛ァ゛?

 

「な、何の「確かに聞きました!」

 

そう言いながら仰向けに倒れてるアマンガワの胸を踏みつける

 

ブ男の時もそうです…、毎回毎回僕を女性扱いしてェ!許されると思っているんですか!あ゛ァ゛?゛」

 

そして何度も胸を踏みつける。これをきっかけに、メイツ(不良ズも含む、てかめっちゃ怯えてた)はおき太を女扱いして怒らせない様にしようとケツイした。んで、カオリンとみっちゃんが仲間になってグリューエン大火山に向かう





~こっちがホント!次回予告~!~

「今日もライセン道場始まるよ!」

「なあ、ここがライセン道場か?」

「え、えーと…、君は…?」

「俺は「ストラトス・キャンサー」の主人公、月浦桜だ。今回のアシスタントの代理する事になった」

「ス、ストラトス…?」

「おい、締めなくていいのか?」

「そうだったね。次回、「タイトル未定」お楽しみに~!」

「ストラトス・キャンサーもよろしく!」


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22:アニメ一期分の振り返り

~ライセン道場~

 

ノッブはテレビの電源を切る

 

「何だこのアニメ、俺ら出てねえんだけど」

 

「いるわけないじゃないですかー、僕達二次小説のオリキャラですよ?これ」

 

「「…」」

 

「てか、こっちのアマンガワがアニメの方だったらどれだけ良かった事か…」

 

「あ、それ分かります」

 

「…おい、本編始まってるぞ」

 

「「えぇ!?」」

 

ハジメがそう言うと2人は驚く

 

 

 

 

=================================

 

 

 

 

 

「そんな訳で!アニメ一期分終わった事だし、今のメンバーで今までの話を映像と共に振り返ろうかと思う!」

 

「もう始まってるけどな」

 

 

~ナラク・ニン…奈落編~

 

 

「全てはここから始まったんだよな」

 

「うん、ノッブがギターを弾いている時にね…」

 

「ああ、あの時が懐かしく感じる…」

 

 

『ハジメ、帰ったらエターナル克己を見よう』

 

『いいね』

 

 

「…この時のハジメ、大人しい」

 

「悪くないですぅ」

 

「んで召喚された時にさ、未来の俺からトータスの全情報貰った」

 

「あれはずるい」

 

「おじさん、ズルはダメなの!」

 

「それは未来の俺に言え」

 

「何でさ!?」

 

 

『必殺技にアンガルタ・キガルシュはあるか?』

 

『いや、イシュタル違いだから!』

 

『トーサカッ!?』スパァァン!

 

 

「ご主人様との漫才は始まっておったのじゃな」

 

「んで説明の後、俺が反論するが無理って言われたんだよな」

 

「そういえば、それ聞いた後ノッブ項垂れたよね。何で?」

 

「これを見れば分かる」

 

 

『予約したミライドライバーセット、今日配達…』

 

 

「ノッブらしいね」

 

「未来のノッブが受け取ったんだっけ?」

 

「神かと思ったぞ」

 

「お爺ちゃん、神様なの?」

 

「我は魔王だ」

 

「それでアマンガワの南無三パゥワーでメイツを賛同させようとした所で」

 

 

『貴様ら、本当にそれでよいのか?』

 

 

「この時の信彦さん、魔王としての威厳があるですぅ」

 

「お爺ちゃんカッコいい!」

 

「んでバンドとかしたんだよなそれで」

 

 

『未来の俺、醤油ドバドバ?』

 

『飯ガバガバ』

 

『『YEAAAH!!』』ピシガシグッグッ

 

 

「この後、未来の俺からの試練があったよな」

 

「アマンガワは生半可なケツイでやってたようだがな」

 

「この時点で魔王の威厳もクソもないですぅ」

 

「辛辣だなぁ!?」

 

「それで麓の王国でお前らはカラムーチョ食ってたよな」

 

「ご主人様、カラムーチョというのはなんじゃ?」

 

「一応辛い菓子。実は晩餐会で飯食ってる途中、ランデルがカオリンに話しかけてるのを見て何故か殺意が湧いた」

 

「あの時の若き日の我はヤバかったぞ…、whack theシリーズの殺り方だったし…」

 

「whack theシリーズのってどれだけ殺意湧いてたの…?」

 

「さっきのを見て、僕も殺意湧きました」

 

「翌日、ステータスプレート渡されたんだったよな」

 

「今思えば、未来のノッブの「――魔法」って神代魔法の事なんだよな?」

 

「そうだ」

 

「確か、ハジメ檜山ズに金的したよな?」

 

「正直楽しかった」

 

「私も」

 

「我も」

 

「私も」

 

「…私もやりたかった」

 

「私もですぅ」

 

「あの痛みを想像するだけでたまらないのじゃ…」

 

「廊下でドアを塞いで寝た日の翌日、ハジメに殴られた」

 

「あれが普通だ」

 

 

『ル゛パ゛ァ゛ァ゛ァ゛ン゛! ゛! ゛』

 

 

「この時、何で叫んでたの?」

 

「何か、か~おりちゃ~ん!!っつー幻聴が聞こえた」

 

 

『万翔羽ばたき、天h『アマンガワシスベシフォーウ!!』ドフォーウ!?』

 

 

「…ナイスキック」

 

「ナイスフォーウですぅ」

 

「ナイスフォーウ!」

 

「この後、トラップに掛かってベヒモスと戦ったんだよな。その時に」

 

 

『俺のビートが有頂天!『ボケヲヤメサセルベシフォーウ!!』ブロントッ!?』

 

 

「俺は戦ってる途中で落されたんだ」

 

「俺も落ちてって、彷徨って、寝て、殴られた」

 

「…この時、初めてノッブに会った」

 

「その2ヶ月の間にロボとかNTR防止のネックレス作って峡谷に出たワケだ」

 

 

~警告…じゃねえ、渓谷…でもなく…峡谷編~

 

 

「こっからシアと会ったんだったな」

 

「シアの家族を助ける事になったがな」

 

 

『…さんを付けろ。残念ウサギ』

 

 

「正直、さんを付けろよデコ助野郎の元ネタはブロントさんじゃなくてAKIRAらしいんだよな」

 

 

『…ん、ハジメは(ベッドの上だと)照れ屋』

 

『ユエ!?』

 

『確かに、ハジメはユエと出会う前もヤってる時はスゲー恥ずかしがってたな』

 

『おま、ノッブ!?見てたのか!?///』

 

『おう』

 

 

「…変態///」

 

「マグロのように跳ねながら前進する様はまごう事無き変態」

 

「しきそくぜくー!」

 

「峡谷の出口に帝国兵がいたんだよな」

 

「その時ノッブが」

 

 

『ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ!Volare via.』ドガァァァァァァン

 

 

「おじさんカッコいい!」

 

 

『そう、初めてだったんだよ。ハジメだけに!はい、ノッブじゃあああないとおおおお!』

 

 

「寒いですぅ」

 

「やりたかっただけだ」

 

「樹海に入ると、虎の亜人族が来たよな」

 

「内心、藤村族って呼んでた」

 

「俺と藤村族が話してる中、ノッブは弾き語りしてた」

 

 

『捕まるよ~? タッヒッチ~、屁ぇ出すヨンにはジャスコォに~』

 

 

「何でVIP先生…?」

 

「そしてフェアベルゲンで僕はノッブと再会したんです、その際に」

 

 

『『げふぅっ!?』』

 

 

「ぐだぐだなの」

 

「ついでに魔神さんにも再会」

 

「そして若き日の我が我を呼び出して、ハウリア族を鍛えたのだ」

 

「だが滅亡迅雷.netになって「…シア、ガチギレ」

 

「まさかの瞬獄殺に驚いたよ…」

 

「ユエは滅に、シアは迅になった後、俺達はミレディ・ライセンの迷宮を攻略したんだ」

 

「そしてライセン道場開設して次回予告やってる、そして俺は弟子N号でもある」

 

「ノッブが体操着の理由って、そう言う事だったのね…」

 

 

~ウルk…の街~

 

 

『なあ、宿どうする? お前らの意見を聞いた上で決めようかと思うんだが』

 

 

「この時はフューレンに来てたな、そしてブ男がよこせって言ってた所でおき太がキレたんだよな」

 

「ホンット、どうかしてますよ!」

 

 

『へっへーん! これぐらいしないとやっていけませんですからね!』ドヤァ

 

 

(あ、かわいい)

 

「この後マッチョが来て、ユエさんとシアさんが変身するんですよね」

 

 

『『変身!』』

 

 

「ちなみに僕も変身しますよ」

 

 

『次はありませんよ?』

 

 

「その後、捜索依頼を受けてウルに行ったら先生に会ったんだよな」

 

「その時吐きそうでした」

 

 

『うわあああああん!ノッブううううううううううう!』

 

 

「この時は先生が地雷を踏んでノッブに泣きついたんだったな」

 

「正直、キレて001になるんかと思った」

 

「ヒドイですよノッブ!」

 

「んでユエが滅に変身して騎士に毒をぶち込んで廊下に蹴り出したんだったな」

 

「そして北の山脈地帯で捜索してその人見つけて」

 

 

『問おう、貴方がウィル・クデタか?』

 

『え? あ、はい。私がウィル・クデタです…』

 

 

「ノッブって魔人アーチャーだったよね?何でセイバー?」

 

「気にするな。下山しようとした所で操られてるティオが現れた」

 

 

『んじゃ、俺も!』

 

 

「この時はフォースライザーで変身してたな」

 

「今はショットライザーなんだよね?」

 

「ハジメもな」

 

 

『『JACK POT!』』

 

 

「あ、清水フードを殺す時だ」

 

「何でデビルメイクライなの…?」

 

「やりたかっただけ、んでここで救済?した」

 

 

~クラスメイツよ!私は帰ってきた!~

 

 

「おき太と一緒にフューレンの観光区の喫茶店でぐだぐだしてたらハジメが壁を突き破ってきたんだよね」

 

 

『ノッブおじさん?』

 

『ノッブが遠い目してるうううううう!!』

 

 

「何があったの?」

 

「おじさんって言われた、今は慣れたが」

 

 

『おき太お兄ちゃん?』

 

『沖田さん大勝利いいいいいいい!』

 

 

「そう言えば総一君は女性扱いされるのイヤだったね」

 

「火山に行く時にホルアドに寄ったんだよな」

 

「ギルドで遠藤に会ったんだ」

 

「その時ノッブは?」

 

 

『『Let's PARTYエンジョイしなきゃ(ry』』

 

 

「何で踊ってるの?」

 

「良いじゃん別に」

 

 

『一歩音越え、二歩無間、三歩絶刀―――無明三段突き!』

 

『塵刹を穿つ、無辺の光をもって天命を断つ!絶剱・無穹三段!』

 

『三千世界で屍を晒すが良い…、天魔轟臨!これが我の三千世界だあああああ!』

 

「魔神お兄ちゃんカッコいい!」

 

「後はもういいかな?」

 

「次は火山だね」

 

「さて、そろそろ締めるぞ。次章「トータス一周の旅(仮)」お楽しみに」



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東奔西走何のその♪ 23:クソあちぃ…

ホルアドから西に進んだ所にあるグリューエン大砂漠、俺達はブリーゼで走ってた

 

「外、凄いですね…。普通の馬車とかじゃなくて良かったです」

 

「全くじゃ。この環境でどうこうなるほど柔い心身ではないが…流石に、積極的に進みたい場所ではないのぅ」

 

「我が魔王、こちらを」

 

「いや~、こんな暑い所はスポドリに限るもんだ!」

 

「この漫画の白さっぷりに落ち着く」

 

「それ、同感です。コハエースはこうじゃないとね」

 

「前に来た時とはぜんぜん違うの!とっても涼しいし、目も痛くないの!パパは凄いの!」

 

「そうだね~。ハジメパパは凄いね~。ミュウちゃん、冷たいお水飲む?」

 

「のむぅ~。香織お姉ちゃん、ありがとうなの~」

 

カオリンは冷蔵庫から水を出す、ちなみに俺はというと

 

「…」サクサク

 

外をボーンと見ながらルマンドを食ってる、骨だけに

 

「ん?なんじゃ、あれは?ご主人様よ。三時方向でなにやら騒ぎじゃ」

 

その方向を見るとサンドワームがぐるぐる回ってたが、気にしない

 

「っ!?掴まれ!」

 

ブリーゼを加速させる

 

「…」サクサク

 

そしてサンドワームを倒すと、カオリンが声を上げる

 

「ハジメ君、アレ!」

 

「…白い人?」

 

「お願い、ハジメ君。あの場所に…私は治癒師だから」

 

「…まあいいか、ちょっと気になるしな。それとノッブ、いつまでボーッとしながらルマンド食ってるんだ?」

 

「え?ああ、わりぃ。アイツらの事考えてた」

 

「それにアマンガワはいるか?」

 

「は?あんな人の趣味にケチ付けるNTR野郎なんて考える訳ねえだろ」

 

そんで青年ことビィズと一緒にアンカジ公国に行く事になった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~アンカジ~

 

アンカジに着くと、水の都って感じだが何かで見たような…?何だっけ?

 

『もしかして:水の都の護り神』

 

それだ!

 

「これはまた…壮観だな」

 

「…ん、綺麗な都」

 

「これはまた…」

 

「これは凄いですね~!」

 

「ここの水で作ったおでんは格別だろうな」

 

「でも…なんだか元気が無いの」

 

言われてみれば、確かにそうだ。店はやってないし戸は閉め切ってる、んで俺達は宮殿に行く。サイヤ人の王子を連れてこなきゃ

 

『息子です、何なりとお使い下さい』

 

ブロリーです…

 

『お前もサイヤ人のようだな』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~グリューエン大火山~

 

アンカジを救い、グリューエン大火山を進む

 

『お前、重力魔法で魔物を岩盤に叩きつけたりしただろ』

 

森君ならポッド潰せそうだけどな

 

『アイツならやりそうだな』

 

俺が言ってる森君は「森忠良」で、普段はまともだがバーサークスイッチが入ると鬼武蔵モードになる事(本人の悩みでもある)からぐだお界のブロリーなんて言われてる。鬼武蔵になると幽霊ですら血祭りにあげるレベル、そんで森君に致命傷を与えるだけで鬼武蔵になる(腕とかをふっ飛ばすだけでも入スイッチが入る)

 

『アイツなら異世界に召喚されて、異世界チートものの敵になってる筈だ』

 

拘束具(というか鎧)着てるんだろうけど大丈夫なのか?

 

『致命傷すら回復させる機能があるから大丈夫だろ』

 

んで相手は?

 

『太一』

 

ニャメロン!勝てるわけがない!相手はフォーリナーなんだど!てか、凛の声優マシュの人なんだな

 

「にしてもあっちぃな…」

 

「若き我が魔王、スポーツドリンクでございます」

 

「ありがと」

 

俺は渡されたスポドリを飲む、ハジメはどうやらマグマ牛と戦ってるようだ

 

「ノッブ!のん気に飲んでねえで何とかしてくれ!」

 

俺はスポドリを飲みながら腕を振らず、重力魔法でマグマ牛を引き寄せ、空いた手で魔力をブレード状に形成して突き刺して魔力を流して内側から破壊する。みな唖然としてるけどスルーだ

 

「はぁはぁ…暑いですぅ」

 

「僕もです…」

 

「魔神さんもだ…」

 

「わ、私もです…」

 

「…シア、総一、誠司、光華、暑いと思うから暑い。流れているのはただの水…ほら、涼しい、ふふ」

 

「むっ、ご主人様よ!ユエが壊れかけておるのじゃ!目が虚ろになっておる!」

 

話を聞くに、この迷宮は暑さによる集中力の阻害とかが課題らしい。そんでユエは汗を拭きたいのか着崩す、何かエッチくね?気のせい?まあ、あっちぃから俺も着崩すけどな!未来の俺を除くぐだおズも着崩す

 

「わ、若き我が魔王!?はしたないです!!///」

 

「ノッブ、お前もか…」

 

「『ギャングスター』にあこがれるようになったのだ!」

 

 

 

 

 

=================================

 

 

 

 

 

多分50層、だって赤銅色の岩石製の小舟に乗って流されてるからな

 

「気分はハードモードのインディさんだな…」

 

「あ、そうだ。誠司、コレ」

 

未来の俺は誠司に赤いフォースライザーとゼツメライズキーを渡す

 

「ん?おお、1型のベルトだ」

 

「サイクロンライザーとロッキングホッパーゼツメライズキーだ、使うと良い」

 

「早速変身してみる」

 

KAMEN RIDER!

 

「変…身!」

 

CYCLONE RIZE! ROCKING HOPPER!

 

誠司は1型に変身する

 

「我は魔を裂き、神を穿つ、人の祈りを束ねし者。魔神1型!」ビシィッ!

 

誠司はポーズを決める

 

「よし、次からコレで行こう」

 

「あ、ハジメさん。またトンネルですよ」

 

「そろそろ、標高的には麓辺りじゃ。何かあるかもしれんぞ?」

 

すると、小舟もろとも落ちる

 

「またか…全員振り落とされるなよ!」

 

そんでこういう時に限って出るんだよね

 

「ちっ、やっぱり出たか」

 

「…ハジメ、左と後ろ、任せて」

 

「撃ち漏らした奴は俺に任せろ」

 

「僕達は魔物を斬ります!」

 

「ああ、任せた。シア、ティオ、船の制御は頼んだぞ」

 

「はいです!」

 

「うむ、任された。ご褒美は尻叩きでよいぞ?」

 

「数には数を、たっぷり食らっとけ」

 

ハジメはガトリング超電磁砲でふっ飛ばす

 

「heh,」

 

俺はガスターブラスターでふっ飛ばす

 

「そこっ!」

 

おき太は空中を蹴って魔物を斬る

 

「魔神さんビーム!」

 

誠司も空中を蹴ってビームでふっ飛ばす

 

「う~む、いつ見ても恐ろしいものがあるのぅ」

 

「流石ですぅ」





~こっちがホント!次回予告~!~

「やほ~!今日もライセン道場始まるよ~!そう言えばN号、この小説のタイトルはもう1つの案があったみたい」

「たしか、「ありふれた魔王で世界最強」だっけ?」

「うん、作者はそれにしようかと思ったけど、一捻りほしいと思って考えた結果あのタイトルになったんだって」

「一捻りにも程があるだろ…」

「次回、「タイトル未定」お楽しみに!」


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24:神代海底遺跡メルジーネ

そんでもって、中央の島に飛び乗ろうとした時マグマ蛇が現れる。俺は変身する

 

「ハジメ、ヒュドラの試練を知ってるか?」

 

「え?ああ…、おいまさか」

 

<AMAZING BLAST!>

 

アメイジングブラストで100体のうちの半分のマグマ蛇を撃ち抜く

 

<水金地火木土天海エクスプロージョン!>

 

光華は水金地火木土天海エクスプロージョンで10体撃ち抜く

 

「ふふっ、私だって戦えますよ♪」

 

そんで、魔人族が乱入したんでデデーンしてやった

 

『はしょりすぎだろ!?』

 

えー、めんどいしー

 

『めんどいじゃねえだろ!』

 

んで、空間魔法が使えるようになった後、ハジメとユエとシアと一緒に潜水艦に乗ってどんぶらこする事になった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~潜水艦&ハジメサイド~

 

俺の視点は初めてだったな、ノッブも一緒に潜水艦にいるんだが…

 

「…」ヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュ

 

ノッブ自身とシアに重力魔法をかけて腕立て伏せしてるんだよなぁ…、指一本で

 

「…シア、慣れてきてる」

 

「ああ」

 

今度は腹筋を始めた

 

「…今度は腹筋」

 

「ああ、してるな」

 

「…シアも余裕そう」

 

「ああ」

 

あ、終わったようだ

 

「ふっ!」ボッ

 

今度は界王拳かよ!?

 

「ノッブ、行くです!」

 

「来い!」

 

そんでシアと格闘戦を始めたぞ!?

 

「どうした、そんなもんか!」

 

「まだまだ行けます!」

 

ノッブとシア、いずれ超のブロリーと渡り合えるんじゃねえかと思うとスゲー不安だ…。だって超のブロリーと同等かそれ以上の強さになると他のなろう系の主人公を余裕で倒せそうだし(作者の中でのなろう系は、カテゴリーとしてとらえてます。文字数的にも楽だから)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~エリセン~

 

大海原で海人族と一悶着あったが、エリセンに着いた「――ッ」…ん?

 

「今、何か聞こえなかったか?」

 

「気のせいだろ?」

 

「いや、確かに「――パッ!」ほら!」

 

「…おい、まさか!?」

 

「――パパぁーッ!」

 

空からミュウが落ちてくる、ティオとカオリンも一緒に

 

『我と光華と沖田兄弟を忘れんじゃねえぞ!?』

 

「親方ぁ!空から幼女が!」

 

「言ってる場合か!」

 

「分かってるよ、ほいっ」

 

俺は重力魔法で落下速度を殺す

 

「パパッ!」

 

そんでミュウは母と再会できた、親子との再会は泣けるでぃ!って言ったらハジメに殴られた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~メルジーネ海底遺跡~

 

遺跡を進みながら俺とぐだおズは話する、コナンの映画を思い出すけど…何だっけ?

 

『もしかして:紺碧の棺』

 

それだ!

 

「ノッブ、何時の間に界王拳とかめはめ波が使えるようになって…。そんなに悟空と戦いたいんですか?」

 

「使ってない魔力を何かに使えないかなーって思っていろいろやったら出来た、ユエとシアもかめはめ波使えるぞ」

 

「いずれベジータと渡り合えそうだな、若き日の我」

 

「我が魔王、ベジータを越して超のブロリーとも渡り合えるのでは?」

 

「エヒト終了のお知らせ」

 

「魔神さんもかめはめ波使いたいぞ」

 

「簡単だ、手の中に魔力を込めてソレを撃ち出すだけでできた」

 

「やってみる…、波ああああああ!」ズドォォォン

 

誠司のかめはめ波でクリオネっぽい魔物を倒す

 

「…出来た」

 

「はあああああああああああああああああ!?」

 

そんで手に入れた神代魔法は再生だった

 

「ここでこの魔法か…。大陸の端と端じゃねえか。解放者め」

 

「…見つけた、再生の力」

 

「我がいつまでも若々しいのはこの再生魔法があるからだ!」ドヤァ

 

「僕も欲しかった…」

 

「魔神さんもだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~エリセン&翌日~

 

皆は水着姿で遊んでる中、俺は未来の俺と一緒に桟橋で今後の事につて語ってる。水着で

 

「ハルツィナ以外の迷宮は魔人族の領土にあるシュネー雪原の氷結洞窟で、もう一つは神山か。…ん?俺らが転移した所って山だったよな?」

 

「そうだ」

 

「それが神山なのか?」

 

「多分な」

 

「全部の神代魔法が使えるようになったらどうなるんだ?」

 

「…言わねえ」

 

「ああ、そうか…。にしてもパレオってちょっとエロぐべっ!?」バシャッ

 

俺の顔に水がかかって驚いた拍子に落ちる

 

「若き日の我えええ!?」

 

「…」ブクブクブクブク

 

「誰か若き日の我を助けてくれえええええええ!!」





~こっちがホント!次回予告~!~

「若者にバカ受け!ノリノリのHIPHOPランキングが知りた~い!」

「クッソ知りたくねえわ…」

「作詞作曲ミレディ・ライセン、「是非も無いよね」が遂にランキング1位だぞ。サンキューチェケラ!」

「オリコンランキングだよな?」

「やっぱ、アニメとかのタイアップが上手く行ったね!」

「何のアニメとタイアップしたんだよ、この小説の原作?それともバビロニア?言っとくが、ゼロワンは特撮だぞ」

「…」

「次回、「新世紀エヴァントータス(仮)」お楽しみに!なお、タイトルがちょくちょく変更する場合があるからそこは許してくれ」

「Now on Saleだぞ!」


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25:新世紀エヴァントータス

エリセンを旅立ち、ハジメが族を轢き殺して少女を助ける。てか…

 

「誰だっけコイツ」

 

「さあ?」

 

「あれ、誰だっけ…?」

 

「私も分かりません…」

 

「へ?」

 

「ハ、ハジメ君!ノッブ!王女様!王女様だよ!ハイリヒ王国の王女リリアーナだよ!話した事あるでしょ!」

 

「…ああ」

 

「コイツと話した記憶無いんだけど…」

 

「我も」

 

話を聞くに、愛子せんせーが誘拐されたらしいんで神山に行く事になった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~神山~

 

愛子せんせーを救出し、魔人族がハイリヒ王国を攻撃してるのを聞いて、下山しようとした所で邪魔が入る。今は未来の俺がデデーンしてる所だろうな

 

「…分解…でもしたのか?」

 

「ご名答です、イレギュラー」

 

そこに全身シルバーのワルキューレが現れる

 

「ノイントと申します。神の使徒として、主の盤上より不要な駒を排除します」

 

「ハジメ、空中戦は任せろ」

 

「頼んだ」

 

ハジメと愛子せんせーは避難し、俺はジェットで宙に浮く

 

「なあ、お前に聞きたい事がある。何故、迷宮を攻略してる俺達を排除する?」

 

「…」

 

ノイントは答えない

 

「まあいいさ、質問を変えよう。Do you wanna have a BADTIME?(お前最悪な目に遭わされたいか?)お前がここから立ち去らないと…、心の底から後悔する事になるぜ?」

 

「私には、イレギュラーを排除しなければなりません」

 

「…やっぱ、神性殺しの血を受け継いで良かったと思うぜ。

It's a beautiful day outside.(今日は素敵な日だ)

birds are singing, frowers are blooming...(花が咲き、小鳥達も囀ってる)

on days like these, apostles like you...(こんな日に、お前みたいな奴は…)

 

俺は手に魔力を込めて

 

SHOULD BE BURNING IN HELL.(地獄で燃えてしまえばいい)

 

そう言い切るとかめはめ波を撃つが避けられ、弾幕が放たれる。俺はその弾幕を回避する

 

「これだけを凌ぐとは…。やはり、貴方は強すぎる。主の駒として相応しくない」

 

「heh,そりゃどーも。ルナティックのやりすぎで目が慣れちまったからこれくらい余裕だぜ?go ahead and try to hit me if you're able,(やるなら当てればいいさ)

 

「…私を怒らせる策なら無駄です、私に感情はありません」

 

「俺は本気なんだけどなー」

 

「…」

 

ノイントは翼を広げ、双大剣をクロスさせて構える

 

「劫火浪」

 

そして炎の魔法を繰り出す

 

「それがどうした?」クンッ

 

俺は人差し指を上に動かして重力魔法を発動させて炎を上に行かせる(イメージとしちゃナッパのクンッみたいな感じ)。突然、歌が聞こえ始めた。どうやら司祭らが聖歌を歌ってるようだ

 

「ぐっ!?」

 

何か力が抜けるなと思ったらそう言う事か!それに動きにくい…

 

「イシュタルですか。あれは自分の役割をよく理解している。良い駒です」

 

大剣が振り下ろされ、俺は地上に激突する

 

「うぅ…」

 

動けないのを良い事に、ノイントは俺に大剣を振り下ろす

 

まだ…終わっちゃねえええええええええ!!!!」ボッ

 

魔力をフルで放って司祭もろとも大剣を吹き飛ばし、重力魔法で動きを封じる

 

「う、動けない!?」

 

波ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!

 

トドメにかめはめ波でノイントを倒す、言っとくが塵になってないよ?

 

but i think i'm stronger than you(俺はお前より強いんだぜ)

 

再生魔法で回復して、瞬間移動でハジメがいるとこに行く

 

「その様子じゃ、勝てたようだな」

 

「あぁ…」

 

神山の神代魔法は魂魄魔法のようだ

 

「…魂魄魔法?」

 

「みょん」

 

「そっちじゃねえよ」

 

そんで、下山したら光華がメガネを岩盤のようにラリアットで叩きつけてた。光華曰く、メガネがルラギッてカオリンが死んだとか

 

「オンドゥルルラギッタンディ「ふんっ!」ウェアッ!?カ…、カオリンが死んだ!この人d「ふんっ!」ランサーッ!?」

 

ボケたら2回殴られた、ヒデェよ…

 

「よぉ、八重樫。ちゃんと生きてるな」

 

「南雲君…、殴られたノッブは何時もの事だからさておき、香織は?なぜ、香織がいないの?」

 

「あ~、すぐに来るぞ?ただなぁ…ちょ~っと見た目が変わってるかもしれないが…そこはほら、俺のせいにされても困るっていうか、うん、俺のせいじゃないから怒るなよ?」

 

「え?ちょっと待って。何?何なの?物凄く不安なのだけど?どういう事なのよ?貴方、香織に何したの?場合によっては、貴方からくれた黒刀で「きゃぁあああ!!ハジメく~ん!受け止めてぇ~!」

 

突然、空から声が聞こえて地面に激突する。そしてその声の主は俺が倒したはずのノイントだった

 

「テメェ、まだ生きてやがったか!これで終わらせる!」

 

片手に魔力を集中させて赤黒い魔力弾を作る

 

「ま、待って!ノッブ!わt「スローイングブラスター!」

 

スローイングブラスターをノイントに投げようとしたら雫に邪魔されて軌道が神山の頂上にそれる

 

「雫ぅ!?何しちゃってんの!?」

 

「それはこっちのセリフよ!なに香織にスローイングブラスターやろうとしてるのよ!?」

 

「…マジ?」

 

「マジ」

 

「…まあ、いっか」

 

そんで愛子せんせーは俺らが旅をする理由や、クソ神の事を話す。先に声を張り上げたのはアマンガワだ、死んでくれねえかな

 

「なんだよそれ。じゃあ俺達は神様の掌の上で踊っていただけってい「無視☆」ハァッ☆」

 

「ノッブ、あのスローイングブラスターはどうなったんだ?」

 

「軌道が神山の頂上だったから、教会ごとデデーンかも」

 

その後、ギルドの間でハジメらは「スマ・ラヴ」、俺達は「ぐだぐだオーダーズ」って呼ばれてた。二つ名なんか

俺:魔人カカロット

おき太:ライジング人斬り

魔神さん:魔神1型

未来の俺:カリスマ(笑)

光華:白ランサー

だかんな!そしてその後、ランデルがおき太に言い寄ってきたらおき太がキレて001になって岩盤された




~こっちがホント!次回予告~!~

「やほ~!今日もライセン道場始まるよ~!」

「師匠、原作ファンから批判のお便りが来てるぞー」

「お便りありがとう!N号、焼いちゃってー」

「いいのか?反省無くしては成長しないって言うけど」

「そんなんじゃお腹は膨れないし、私は人間じゃないんだよ!」ドカーン

「…次回、「滅亡迅雷.net再び(仮)」お楽しみに」


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26:滅亡迅雷.net、再び

ヘルシャー帝国に向かう途中、俺は飛行艇に乗ってた…と思っていたのか!

 

「いつまで飛んでるんだよ…」

 

実はジェットで飛んでたのだ、そんでハジメに呼ばれてブリッジに行く

 

「なあ、何かあったか?」

 

「あ、ノッブ。帝国兵に追われてる人がいるみたい」

 

立方体の水晶を見ると兎人族が追われてるようだ、あれ?コイツら何マギアだっけ?

 

「マズイじゃないか!すぐにt「無視☆」おーーーーーーい!!

 

アマンガワはトランクスルーだ

 

「なあ未来のノッブ、コイツら何マギアだっけ?」

 

「あー…、確かドードー改の進化態だった気が…」

 

「パワーアップしちゃってますぅ!?」

 

「おい、南雲!織田!まさk「まあ見てろ」

 

兎人族の女性2人はドードーマギア改進化態にゼツメライズする、帝国兵は攻撃するが効かず、怯えて殺される

 

「…え?」

 

「ちなみにアレは我がやった、反省も後悔もしてない」

 

ディスプレイの方はゼツメツノヴァで一気に殲滅して、その辺りは焼野原になる

 

「こ、これが兎人族だというのか…」

 

「マジかよ…」

 

「ウサギ怖い…」

 

「コレじゃあ兎人族じゃなくて滅亡迅雷.netだぞ…」

 

「ちなみにシアが迅で、ユエが滅で、ティオが雷だ。おき太が001で、魔神さんは1型で、ハジメがバルカンだ。若き日の我は…、アルケイデス?」

 

未来の俺がそう言うと、モブの1人がベジータの如く、ヘタレる

 

「もうダメだ…、おしまいだぁ!」

 

「ハジメ、コレを」

 

未来の俺がハジメにグリップがくっついたプログライズキーを渡す

 

「これは…、ウルフだよな?」

 

「ああ、これはアサルトウルフだ。そしてくっついてるグリップはアサルトグリップ、シャイニングホッパーに取り付ければシャイニングアサルトホッパーになる」

 

「んで、そのシャイニングホッパーは?」

 

「おき太に渡してある、グリップもセットで」

 

「…多分、シャイニングアサルト001になりそうだな」

 

谷間に着陸し、俺達は降りるとべローサマギアことパルが駆け寄ってきてひざまずく

 

「お久しぶりです、魔王様」

 

「久しいな。先程の動きを見るに腕を上げたようだな、その調子で励め」

 

「恐縮です」

 

俺を含む峡谷の時のメンバーは平然としてるが、ティオと香織らはドン引きしてた

 

「えっと、みんな、久しぶりです!元気そうで何よりです」

 

その後、フェアベルゲンの長老の孫娘のアルテナを連れてく。話を聴くに、魔人族に襲われたが返り討ちにしたようだ

 

「まさか魔人族を退けるとは、やるではないか」

 

「全マギアにラーニング機能入れて、改進化態にするとかバカじゃねえの?」

 

「ブロリーの技を使うお前が言うな」






「何か短くない!?」

「予告のネタがないそうだ。次回、「帝都なんちゃら奇譚」お楽しみに!」


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27:帝都なんちゃら奇譚

俺達は帝都に来てた、琥珀ちゃんを連れてこなきゃ

 

『帝都違いだろ』

 

ハジメはちょっかい掛けられてはシバく、周りはどこもかしこも奴隷商があった

 

「ハジメ、帝都をデデーンしたいんだけど」

 

「シャモ星にしろ」

 

「ちぇー。てか、アマンガワ連れてきていいのか?」

 

「何でだ?」

 

「帝国兵に突っかかっる」

 

「あー、やりそうだな」

 

「おい!今のh「無視☆」あああああああああん!!

 

そんで、バーで情報収集するが断られたが、未来の俺が質の悪い酒を飲んで情報をゲットした。どうやら城に連行されたようだ。そして夜、情報を頼りに城へ侵入する

 

 

 

 

=================================

 

 

 

 

 

「ほう?元気そうではないか。まさか、我を第六天魔王と称するとはな」

 

捕まったハウリア族は無言になる

 

「まあいい、我がいた世界でもそう呼ばれていたものだ」

 

そしてハウリア族は、未来の俺特有のゲートをくぐる。カムのおっちゃんがいる部屋の前に行くが、帝国兵を追い詰めてる

 

「…なあ、助ける必要あるか?」

 

「俺に聞くな」

 

「知らん」

 

「…帰る?」

 

「…いえ、すみませんが、一応、助けてあげて下さい。自力では出てこられないと思うので…」

 

まあ、なんだかんだでおっちゃんを救出したら、戦争するとか言ってきた

 

「んな事せずに、俺に任せろ」

 

「ですが、信彦殿は…」

 

「ノッブには国の1つや2つを更地にする程の技を持ってるからな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~翌日&応接室~

 

応接室に連れてこられ、話して姫はイライラしてる中、俺は寝てる

 

「織田さんは起きて下さい!」

 

「…何か言った~?」

 

「寝ぼけてないで織田さんも説明して下さい!」

 

「「…Zzz」」

 

「沖田さんも一緒に寝ないでください!」

 

その後、謁見室の案内される

 

「お前達が南雲ハジメと織田信彦だな」

 

「ええ、自分が南雲ハジメですよ」

 

「俺はブロリーd(ry岩盤っ!?」

 

ハジメに無言で殴られた、どうやらコイツは雫を手に入れようとしてるようだ。それとリリアーナも

 

「おい!南雲!何とも「無視☆」ハァッ☆」

 

お、ハジメもアマンガワスルーを始めたか

 

 

 

 

 

=================================

 

 

 

 

 

そんで夜、パーティーが始まる。俺と未来の俺はと言うと…

 

「「…」」ガツガツ

 

悟空みたいに飯を食ってた

 

「我が魔王…、はしたないですよ…」

 

光華は呆れてた

 

「これ、美味しいですよ!」

 

「おでん食いたい…」

 

『ノッブ、おき太、誠司、未来のノッブ、そろそろだぞ』

 

『おう』

 

『はい!』

 

『ん』

 

『ふははははは!』

 

「この婚姻により人間族の結束はより強固となった!恐れるものなど何も無い!我ら、人間族に栄光あれ!」

 

「「「「「「「栄光あれ!」」」」」」」」」」

 

そして会場は闇に包まれる

 

「なんだ!?何が起こった!?」

 

「いやぁ!なに、何なの!?」

 

ウォズ!アクション!投影!

ASSAULT BULLET! OVER RISE!

STRONG! AUTHO RISE!

HYPER JUNP! FORCE RISE...

KAMEN RIDER! CYCLONE RISE!

DODO! FORCE RISE...

WING! FORCE RISE...

POISON...! FORCE RISE...

 

「今のは何だ!?」

 

SHOT RISE! ASSAULT WOLF! AMAZING HERCULES!

SHINING ASSAULT HOPPER!

ROCKING HOPPER!

FLYNG FALCON!

STING SCORPION!

フューチャータイム!凄い!時代!未来!仮面ライダーウォズ!

 

俺達は変身してガハルドのとこへ行く

 

(なあノッブ、俺の英文だけ殺意あるんだけど)

 

(お前にピッタシじゃねえか)

 

(ああ、うん…)

 

そんでユエの毒で、ガハルドを動けなくした所で未来の俺がガハルドに言う

 

「ガハルド・D・ヘルシャーよ、貴様が生かされている理由は分かるか?」

 

「ふん、要求があるんだろ?言ってみろ、聞いてやる」

 

「…減点だ。ガハルドよ、立場を弁えよ」

 

未来の俺がそう言うとおき太が刀で男を斬り殺す

 

「僕を女扱いした罰ですよ…!」

 

まーた誰かが地雷踏んだのか、ヤムチャシヤガッテ…

 

「てめぇ!」

 

「減点」

 

「必殺!魔神さんビーム!」

 

次は誠司が他の男をビームで消し飛ばす

 

「ベスタぁ!このっ、調子に「減点」

 

爆裂DEランス!

 

刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)!」

 

光華がジカンデスピアで男を突き殺す。ガハルドは未来の俺を睨む

 

「それでよい、貴様が地に伏してる意味を理解しろ。判断は素早く、言葉は慎重に選べ。今、この会場で生き残っている者達の運命は貴様の言動の一つにかかっている」

 

未来の俺は赤い宝石が付いたネックレスをガハルドにかける、てかスゲー威厳あるな

 

「それは誓約の首輪。ガハルド、貴様が口にした誓約を、命を以って遵守させるアーティファクトだ。一度発動すれば貴様のみならず、貴様に連なる魂を持つ者は生涯身に付けていなければ死ぬ、誓いを違えてもな」

 

「誓約…だと?」

 

「内容は、現亜人奴隷の解放、樹海への不可侵・不干渉の確約、亜人族の奴隷化・迫害の禁止、その法定化と法の遵守の4つだ」

 

「呑まなければ?」

 

「若き日の我がこの国を滅ぼすだろう」

 

「あんな奴が、帝国を滅ぼせる訳がない。俺は誓約など口にしない」

 

「減点だな、ガハルド」

 

未来の俺がそう言うとハジメとバイアスにスポットライトが照らされる

 

BUSTER DUST!

 

そしてオーソライズバスターでバイアスを殺す

 

「…」

 

「アレが次期皇帝。貴様の後釜か。見るに耐えん。聞くに耐えん。全く醜いものだ」

 

「言った筈だ。皆殺しにされても誓約などしねぇ。怒り狂った帝国に押し潰されろ」

 

「息子が殺されてもその程度か。貴様にこの愛情なぞある訳なかろう」

 

「分かってんなら無駄な事は止めるんだな」

 

「それでも誓約はしないのだな?」

 

「くどい」

 

「そうか、若き日の我」

 

ヒャッハーーーー!!待ってたぜぇ、その言葉を!

 

「イレイザーキャノン!」

 

俺はイレイザーキャノンで奴隷の監視用兵舎を更地に変える

 

「っ。何だ今のは!?」

 

「なに、大した事じゃない。奴隷の監視用兵舎を破壊しただけだ」

 

「破壊だと?まさか…」

 

「数百人の兵士が死んだだろう、貴様のせいでな」

 

「貴様がやった事だろうが!」

 

「戯けが、貴様の決断が兵士の命を奪ったのだ。若き日の我」

 

「せいっ!」

 

俺はトラップシューターで治療院を破壊する

 

「…どこを破壊した?」

 

「治療院だ」

 

「なっ、てめえ!」

 

「なに、破壊したのは軍の治療院だ。死んだのは兵士と軍医だけ。他にも、一般の治療院、宿、娼館、住宅街、先の魔人族襲撃で住宅を失った者共の仮設住宅区をターゲットにしているが、リクエストはあるか?」

 

「一般人に手を出してんじゃねえぞ!墜ちるとこまで墜ちたかこの悪魔!」

 

「亜人だけで女子供をも迫害してきただろう。立場が変わればその言い様か…、若き日の我」

 

「イレイザーキャノン!」

 

「待て!」

 

「待たぬぅ!」

 

俺はイレイザーキャノンで跳ね橋をふっ飛ばす

 

「貴様が誓約しないというのなら、是非も無し。帝都を破壊し、貴様らへの手向けにしよう。数千、数万の民が死ぬだろう」

 

ガハルドは打開策を考えるが出ない

 

「若き日の我、やれ」

 

「はああああああ…」

 

右手に魔力を込める

 

「スローイング「わーったよ!要求を呑む!俺の負けだ!だから、これ以上破壊するな!」…ちくしょおおおおおおお!!」

 

俺は適当な方向にスローイングブラスターを投げる。この時、魔国ガーランドがデデーンした事を俺は知らなかった

 

「では、誓約を」

 

「お前ら、すまんな。今回ばかりはしてやられた。帝国は強さこそが至上。コイツらは、帝城を落とす事で示した。民の命を握られている。故に…、ヘルシャーを代表してここに誓う!全ての亜人奴隷を解放する!ハルツィナ樹海には一切干渉しない!今、この時より亜人に対する奴隷化と迫害を禁止する!その旨を帝国の新たな法として制定する!この決断に文句がある奴は、俺の所に来い!俺に勝てば帝国をくれてやる!後は好きにしろ!」

 

「…ふむ、正しく発動したようだな」

 

会場の一角にライトが照らされる。皇帝一族全員に誓約の首輪をつけ終わったようだ

 

「ヘルシャーの血を絶やしたくなければ、誓約を違えるな」

 

「分かっている」

 

「明日には誓約内容を公表し、帝都の奴隷を全て解放しろ」

 

「明日中だと?一体、帝都にどれだけの奴隷がいると思って「イレイザー…!」や、やります!明日中に解放する!」

 

こんな感じで、亜人族を解放した




~こっちがホント!次回予告~!~

「HELL&HEAVEN!地獄へようこそ、今日もライセン道場始まるよ!」

「師匠、今回おかしくね?」

「さてはここだけスペシャル作画ってか?ってか?」

「ん~?おー、さすがスペシャル。めっちゃ動く」

「全部お任せで動いております!」

「次回、「←樹海(仮)」お楽しみに」


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28:←樹海

~樹海~

 

「これも前と同じだな」

 

ハジメは呟きながら証をはめる

 

「む?大樹にも紋章が出たのじゃ」

 

「…ん。次は、再生の力?」

 

ユエは大樹に再生魔法をかけると、大樹に生命力が戻る。中に入るとドーム状の空間があった

 

「行き止まりなのか?」

 

アマンガワがそう言うと、足元に魔方陣が出現して転移される

 

 

 

 

 

=================================

 

 

 

 

 

「…」

 

俺は目が覚める

 

「皆、無事か?」

 

「南雲、ここが本当の迷宮なんだよな?どっちにむかえばいいんだ?」

 

「…とりあえず、探すしかないな」

 

「だな」

 

ハジメ…、一体どうしたというのだ…?いや、分かるけど

 

「…そうか。俺が先頭を行く。何か気が付いたら教えてくれ」

 

「「…」ハジメ」

 

「分かってる」

 

俺は重力魔法でユエとティオとゴリラを拘束する

 

「…ん!?」

 

「ノッブ殿!?」

 

「いきなり何しやがる!」

 

ハジメは机と椅子と電気スタンドを用意して、3人を座らせる。ドゥーン

 

「な、何をやっているの!ノッブ!」

 

「本物のユエは、どこにいるか分かっとんか?」マキシマムドライブ!

 

「…」

 

「分かっとんくぁああああああああ!?」ドドドドドドドドドッ

 

「…」

 

「カツ丼食えよ…」

 

「…」

 

「カツ丼食えよおおおおおおおおお!!」ドドドドドドドドドッ

 

「お前がな」

 

「ふおぉ!?」ドシュキーーーーーーン ドォォォン…

 

俺は岩盤に叩きつけられる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

などと、その気になっていたお前の姿はおわ「あ゛ぁ゛?」すません、そういう仕掛けなんです!本物h ドガッ ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~本物ノッブサイド~

 

…暇だ、周りには誰もいないんだよな。待つしかねえのか…

 

 

 

 

=================================

 

 

 

 

 

暇すぎてこの階層をデデーンして更地にしてしまった…、ハジメらも驚いてるし

 

「あの崖の上に誰かいる!」

 

(推奨BGM:ポコピー)

 

曲は終わり、俺はハジメの所へ瞬間移動する

 

「やっぱお前か、ノッブ」

 

『だって暇だったんだもん』

 

「もんじゃねえ、行くぞ!」

 

そんで魔方陣で転移する。次の試練はなんか…幻?夢?か何かだけどハジメがマトモすぎてキモすぎて壁に何度も頭を打ち付けてたら、解放者から合格って言われた。解せぬぅ!

 

「起きたかノッブ、そっちはどうだった?」

 

「性格がマトモすぎてクッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッソキモかったわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!

 

「…ノッブ、ご乱心」

 

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!死ね俺ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!

 

俺は壁に何度も頭を打ち付ける、ちなみにおき太は夢でも女扱いされてキレたようだ

 

「…ご主人様、ノッブ殿は何をしておられるのじゃ?」

 

「ノッブの夢の俺がマトモすぎてキモかったようだ」

 

「マトモなハジメさんなんて、想像できないですぅ」

 

「あれ、何で死なないんだ?夢の記憶消えろおおおおおおおおおおおお!!!死ね俺ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!

 

「ノッブ、落ち着いて気をしっかり持って!壁に穴があいてるよ!」

 

カオリンに止められる

 

イヤだああああ!気をしっかり持ちたくねえええええ!

 

「何この状況…」

 

「我にも分からん…」

 

「右に同じく」

 

「左ですけどね」

 

その後のスライムやGとかは俺達ががデデーンし、習得した神代魔法は昇華魔法だった

 

「概念魔法か…。未来の俺、その魔法で魔王になったのか?」

 

「そうだ」

 

そんで次はシュネー雪原へ目指す事にした、ガーランド?何か更地になったっぽい




~こっちがホント!次回予告~!~

「やほ~、今日もライセン道場始まるよ~!」

「ここみたいだな」

「貴女が師匠のライセンさんですか?」

「そうだけど、君達は…」

「俺達はGUIDANCE TALEのキャラとフリスクだ。N号って奴に頼まれてここにきた」

「今度は何があったの…?」

「次回、「BLIZZARD FIGHT~熱戦・烈戦・超激戦~」お楽しみに」

「GUIDANCE TALEもよろしくね~!」


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29:BLIZZARD FIGHT ~熱戦・烈戦・超激戦~

俺達は今、氷雪洞窟を探しながら歩いてる

 

「そびえる巨大な壁、超えるのは誰の為oh oh oh oh~♪自分を目指して~、ありふれた正解より、一つだけの答えをoh oh oh oh~♪選ぶのは他の~、誰でもないのさ~君にしかない未来へ~!」

 

なお、俺はBLIZZARDを歌いながらだけど

 

 

 

 

 

=================================

 

 

 

 

 

魔物をデデーンしながら洞窟を進み、扉をくぐると暖かいとこだった

 

「うわお」

 

雫とティオは炬燵に入って早々ダメになる、沖田兄弟は炬燵に入っておでん食ってる

 

「おいひい…」

 

「おでんやっと食えた…」

 

おでんが食えてご満悦のようだ。まあ、俺らも鍋食ってるんだけどね

 

「キムチ鍋うめぇ」

 

「それな」

 

ハジメはゲートキーで宝玉を取る

 

 

 

 

 

=================================

 

 

 

 

 

歩いてる途中、なーんかさっきから囁き声が聞こえるんだよね。クソうぜぇ

 

『お前はそれでいいのか?』

 

クソリプしか送らない捨て垢的な事しか言えねえのか?テメーはよォ!

 

『…すまん、ネタ切れだ』

 

とか言ってる間に分断されちまったよ。俺はとある準備をする

 

『ぬははははは…』

 

そこに全体的に白い俺が現れる

 

『本当のお前は冷酷で残虐外道なんだ…よ…?』

 

「ようこそ白い俺、我々は君が来るのを待っていたのだ」

 

準備というのはちゃぶ台怪獣の着ぐるみを着たり、畳敷いたり、ちゃぶ台を置いたりというのだ

 

『は、はぁ…?』

 

白い俺は唖然とする

 

「歓迎するぞ、なんならハジメも呼んだらどうだ?」

 

いやいやいやいやいやいやいやいや!?何で平然としてるんだ!?』

 

「ハッハッハ、隠しステータス「ぐだぐだウイルス」を甘く見てもらっちゃ困るな」

 

効果は状態異常無効(一部を除く)である、そして感染し、感染者は皆ぐだぐだになる

 

「さて、本題に入ろう」

 

俺は着ぐるみを脱ぐ

 

「ホントの俺はヤバい奴って言ったよな?」

 

『あ、ああ…(うわ~、短く纏めやがった~…)』

 

「良いんじゃねえか?それも俺の一面だからさ」

 

『てことは、俺を受け入れるって事か?』

 

「それ以外何があるんだよ」

 

『いや、俺を倒すとか…あるじゃん?そういうの』

 

「悪を切り離すとかヴァカじゃねえの?悪があってこその俺、善があってこその俺さ。FGOの何かのイベントで、悪のメフィストを切り離せば善のメフィストが生き残るなんておいしい話は無いって。それと一緒さ」

 

『はぁ…、俺の負けだ。んで、早く終わっちゃったけどどうするんだ?』

 

「やりあおうぜ?」

 

『分かったよ』

 

お互い距離を取り、一気に近づいて避けては殴る(超のブロリー戦をイメージしてくれれば)

 

「さすが俺、やるじゃねえか!漸く体が暖まってきたぜ!」

 

『そいつぁどうも!』

 

防寒具を脱ぎ、天井をぶち抜いて空中戦へと持ち込む

 

『でええええいやあああああああああ!!』

 

「ぬあっ!?」

 

白い俺に殴られた衝撃で雪山を貫通して崩壊し、何とか持ち直す

 

『はああああ!』

 

「うおあああ!」

 

拳がぶつかり合い、衝撃波で雲が吹き飛んで晴れる

 

「イレギュラー、織田信彦。貴方を「『邪魔だああああああああああああああああああああ!!』」

 

大量の使徒が来たけど、2人でギガンティックミーティアをしてデデーンする

 

『とんだ邪魔が入ったな…』

 

「続けるか?」

 

『ああ!』

 

そして各国へ瞬間移動しては戦い続ける、正直夢中になって気づかんかったわ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ガーランド跡地~

 

最後の移動先が更地になった場所だった、だがそれでも空中戦を続ける

 

「スゲー一撃食らわせてやる!」

 

『上等だ!』

 

俺達は右手に魔力弾を作る

 

「『ギガンティックミーティア!』」

 

投げてぶつかり合うと巨大化する、そこに魔力弾を撃って加速させる

 

「『はああああああああああああああああああああああ!!』」

 

そして核以上の爆発が起きてマグマ地帯になる

 

「『イレイザーキャノン!』」

 

続けてイレイザーキャノンをぶつけ合うと、時空が裂けて次元の狭間へ突入する

 

『ふんっ!』

 

「せいっ!」

 

そこでも戦い続ける

 

『ぬうううう…、はあああああああああああああああああ!!

 

白い俺はとてつもない魔力を放出する

 

「やっと本気になったか!だったら…、はあああああああああああああああああああああ!!

 

俺もとてつもない魔力を放出して戦う

 

「『はあああああ…、だりゃあ!』」

 

拳がぶつかり合うと次元が裂けて元の場所に戻る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~氷雪洞窟~

 

そこでも戦い続け

 

「『か…、め…、は…、め…』」

 

両手に魔力を込めて

 

「『波あああああああああああああああああああああああああああああ!!』」

 

かめはめ波を撃ち合って共倒れになる

 

「ははは…、流石俺…、強さも同格ってか…」

 

『全くだ…』

 

白い俺にも再生魔法をかける

 

『んじゃ、頑張れよ』

 

白い俺はそう言うと粒子になって俺に取り込まれると、俺から見て右に金のメッシュ、左に銀のメッシュが入って軍服もジオウⅡみたいになる

 

 

 

 

 

=================================

 

 

 

 

 

進むとハジメと雫、沖田兄弟らに会う

 

「よー、ハジメ、雫」

 

「その様子だと試練はクリアしたみたいだな」

 

「ノッブ、変わりましたか?」

 

「ジオウからジオウⅡになった」

 

「…なるほど、悪の部分を受け入れたのか」

 

「おう、少なくとも現実逃避するアマンガワと違ってな」

 

「おい!今のはどういう事だ!この天才イケメン最強カッコいいクールな俺にむかって!」

 

…アマンガワがウザンガワになっちまった、未来の俺も沖田兄弟もハジメも雫もウザがってる。何故か虚像もウザがってる

 

「何か言ったらどう<透明化!>おーーーーーー

 

光華が投げた透明化のアイテムでウザンガワが透明になる、効果は一話程だそうだ。多分、次回もこのままかもな

 

 

 

 

 

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「そうか。ユエ、お前…昔はそんなお淑やかな口調だったのか」

 

「俺も驚いたぞ」

 

「!?」

 

「っていうか、ユエの昔の名前、めっちゃ長くね?」

 

「!?」

 

「確か、アレーティア・ガリュッ ゴリュッ ~~~~~~~!?

 

頬と舌を噛んじまったからすっげぇ痛え…

 

「…噛む程!?」

 

「カオリン…、頼む…」

 

「あ、うん」

 

カオリンに噛んだ頬と舌を治してもらう、そんで手に入ったアーティファクトはクリスタルキーだった

 

 

 

 

 

~シュネー雪原~

 

「なあ、あそこ山があったよな?」

 

「あったね」

 

「何でなくなってるんだ?」

 

「っ!?」ビクッ

 

ゴリラと鈴がそう話してる、正直ビクビクする

 

「ハジメさん、ここ吹雪いてませんでしたか?」

 

「吹雪いてたな、今は晴れてるけど…。ノッブ、何か知ってるか?」

 

「さ、さぁ?」シラーッ

 

「それに隣のガーランドがマグマになっているようじゃ」

 

「…」コソコソ

 

「どこへ行くんだぁ?」

 

ハジメに肩を掴まれる。ヤッベ、言い訳考えねえと…

 

「えっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっとえっと」

 

「ノッブが主犯だったのじゃな」

 

「ノッブならやりかねないですぅ」

 

「…ノッブがパニックになってる」

 

「あの地震はそう言う事だったのね」

 

「お前がやらかした事は分かったから、一旦落ち着け」

 

「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」






~こっちがホント!次回予告~!~

♪:BLIZZARD

「…何でBLIZZARD?」

「今回のED曲!」

「ん゛な゛ぁ゛…、というか!新刊の10巻まで終わったせいでもう予告する事がねえぞ!(12/12現在)」

「大丈夫!番外編があるよ!」

「次章、「ありふれたネタで世界サイキョーフェスティバル!」お楽しみに!これって新刊が出るまでの時間稼ぎだろ…」


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ありふれたネタで世界サイキョーフェスティバル! 30:サンタinトータス

クリスマス:イエス・キリストの誕生祭?とか何とか。この日、サンタが子供たちにプレゼントをあげる習慣?がある

 

そして今は冬、俺と未来の俺はサンタになってた

 

「今日はクリスマス!我らがサンタだぁ!ちゃああああああああ!」

 

「さーて、沢山手紙きてるぜ。まずはこれだな」

 

手紙を開く

 

『ハジメとの熱い夜 byユエ』

 

「…媚薬でも送っとくか、次」

 

『妾をいたぶっておくれ ティオ』

 

「…」

 

ドアをノックして上から突入する

 

「何じゃ!?」

 

「ハジメに言えや!」

 

ティオをフルボッコにする

 

「何じゃおn(ryぎゃああああああああああああああああああああああああ!!」

 

「次」

 

『ひかるのフィギュアをくれ ハジメ』

 

「…どのひかるなのだ」

 

「グリップフォンでも送っとくか?」

 

「それはマジレンジャーのヒカルだ」

 

「ヒカルの碁全巻は?」

 

「それもヒカル違いだ」

 

「じゃあなんだよ」

 

「多分コレ」

 

「あー、ありえそうだな。じゃあこれにすっか」

 

 

 

 

 

=================================

 

 

 

 

 

「クソマァ!」

 

何かムシケラがポコピーしてたんでつぶしてやったわ

 

「…ん?」

 

ヤッベ、起こしちまった

 

「俺はサンタだ。そらっ、プレゼントだ」

 

ハジメに星奈ひかるのフィギュアをあげる

 

「…すまん、次から名字も入れるわ」

 

「次」

 

「ざけるなぁ!何を寝言言ってる!」

 

「あんな奴を生かしておいたら、世界は破壊しつくされt」

 

外野にイレイザーキャノンを撃つ

 

「「あああああああああああ!!」」

 

「さーて、次だ次」

 

『プリヤ全巻 鈴』

 

「「…」」

 

俺はDVDを含むプリヤセットを出す

 

「…うへへ」

 

「どっせえええい!」

 

そしてAMAZONへ投げて返品すると、鈴は何とも言えない顔をしてる

 

「お前みてーな変態?にプレゼントやると思ってたのか?」

 

「うわあああああああああああああああああああああああん!!」

 

めっちゃ泣いて追いかけてたがスルーだ

 

「次ぃ!」

 

『スルーしないで 光輝』

 

「次」

 

『フェアベルゲン 亜人族一同』

 

♪:言葉にできない

 

(俺、デデーンしてないんだけど…)

 

俺はふと、亜人族を見ると鞭で叩かれ、ジジイが駆け寄ってた

 

「小僧、サボるんじゃない!」

 

「ウィルは悪くねえ、儂のせいだ!」

 

「反抗する気k \デデーン/ 」

 

帝国軍がホイッスルを吹くと他の帝国兵が集まってくる、そこにガハルドが来る

 

「お前か…!」

 

俺はキレて魔力を最大放出して帝国兵を消し飛ばす、ガハルドは一人で逃げようとしてた

 

「どこへ行くんだぁ?」

 

「くぁwせdrftgyふじこlp」

 

「は?」

 

イレイザーキャノンで消そうとするが止められる

 

「ちょ、ちょっと待った!お前のその力でフェアベルゲンを再建してくれ!」

 

 

 

 

 

=================================

 

 

 

 

 

数分後、フェアベルゲンを完成させた

 

「凄い…、ここが僕達の新しいフェアベルゲン…!」

 

「これが俺からのクリスマスプレゼントだ」

 

「ありがとう!」

 

「おーーーい!若き日の我ええええええ!」

 

未来の俺が走って来る

 

「あれ、未来の俺じゃん。どうしたんだ?」

 

「神の使徒がここに来るぞ!」

 

とりあえず俺は、そこらへんにいた魔物を殴り飛ばして使徒をデデーンする

 

『この始末☆』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~13年前~

 

「んぅ…、パパ…?…へぇっ!? ガバッ 」

 

「バレた!?」





※ライセン道場は、ネタが尽きたのでお休みいたします



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