一花×四葉 (yami_yami)
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一花×四葉①

一花が四葉のものでオナニーをし始めます


四葉「おふろ上がったよぉー」

 

一花「じゃあ次わたし入るねー」

 

ガチャッ

 

一花「ふふんー♪」ヌギヌギ

 

一花「洗濯もの溜まってきてるから後で回しておかないとっ...て、これ四葉の脱ぎたてパンツ...」ゴクリ

 

一花「んはぁ...すごいエッチな匂い...」クンクン

 

一花「あの子の健康的な汗とおまたからの液体想像するだけで濡れちゃう...」ジュン

 

四葉「一花ー?髪乾かしたいから入ってもいいー?」

 

一花「?!...っいいよー!」

 

ガチャっ

 

四葉「ん?一花どうしたの?顔赤いよ?」

 

一花「うん、なんでもないよっ」

 

四葉「?」

 

私、中野一花はどうやらレズのようなのです。特に四葉に対してすごい興奮してしまいます。

昔はみんなおんなじ顔、おんなじヘアスタイルで微塵もそんな気持ちは起きなかったけど、髪型も髪色も変わっていくうちにみんな別人のようになっていってから、みんなをエッチな目線で見てしまいます。

特に四葉は子供っぽいけど、運動後の汗の匂いとかパンツの蒸れてる匂いがどストライクに私の好みです。

 

チャポンッ

 

一花「はぁー、私最低だよね...よりによって姉妹の四葉にこんな興奮するなんて...」

 

一花「表向きは風太郎くんが好きってことでカモフラージュしてるけど...別になんも思ってないんだよね...」

 

一花「はぁ...四葉のおまんこ舐めて見たいなぁ」

 

翌朝

 

一花「今日土曜日かぁー」

 

五月「あれ、四葉はどこ行ったのですか?」

 

二乃「あの子なら走ってくるって」

 

五月「朝から元気ですね...確か今日は家庭教師の日でしたよね」

 

二乃「えぇ、早くふー君に会いたいわぁ」

 

ガチャンっ

 

四葉「ただいまー」

 

二乃「おかえり...ってあんた汗ダクダクじゃない!早くお風呂入ってきなさい!」

 

四葉「うん...今日は特に暑いねぇー」ヌギヌギ

 

二乃「ここで脱ぐのやめなさいよ...」

 

一花「(四葉のおっぱいの谷間あんな汗で濡れてる...)」

 

五月「一花どうかしましたか?顔が赤いですよ?」

 

四葉「あ、一花昨日も顔赤かったんだよー?熱でもあるんじゃない?」

 

一花「だ、大丈夫だから...あはは」

 

この気持ちは多分四葉のことが好きとかとかじゃないのです。

四葉を使って自分の性欲を満たしたいという気持ち、四葉をめちゃくちゃにしたいという欲望なのです。

 

一花「(はぁ、わたしどうしてこうなっちゃったんだろ...)」

 

15分後

 

四葉「ふわぁー、さっぱりしたー」

 

二乃「早く朝ごはん食べちゃいなさい」

 

四葉「うわー、今日も美味しそうだねー!」

 

一花「あー、わたしもちょっと朝シャンしようかなー」

 

五月「珍しいですね」

 

一花「うん、なんか昨日寝てるとき汗かいちゃったみたいで」

 

当然私の目的は四葉の使用済みパンツです。

どうにかしてこれを自分の部屋に持って帰りたいものですが...

 

ガチャっ

一花「相変わらず今日もお子様パンツだね...」

 

一花「うわぁ、お股の部分すっごい汗で濡れてる...はぁ...すっごい匂いきついけど最高っ〜」

 

一花「ちょっと汚れてるけど、もしかして昨日このパンツ履きながらオナニーとかしたのかな...」

 

一花「四葉のあそこ...」

 

一花「はぁ...すーっ...はぁ...すごい匂い...」

 

一花「あ、私がこれ履いていけばバレずに部屋まで持ってける...」

 

ガチャっ

 

一花「はぁ、さっぱりしたー、そういえば今日ふーたろう君何時に来るんだっけ?」

 

四葉「お昼食べてからくるっていっつなかった?」

 

一花「そっかぁ、じゃあ私はもう一眠りしよっかな」

 

四葉「私も走ったら眠くなっちゃった...」

 

一花「(いま、私四葉の使用済みパンツ履いてる...そう思うだけですごい濡れちゃってる...)」

 

五月「もう、二度寝はダメですよ?」

 

四葉「私たちまだ高校生だから大丈夫だよ!」

 

一花「じゃあ私は部屋に戻るねー」

 

一歩ずつ部屋に近づくたびに四葉のパンツでオナニーできると胸がトクトクと高鳴ってきます。

 

ガチャっ

 

一花「うわぁ...四葉のパンツ私ので濡らしちゃった...でもさっきより匂いすごいっ...」クンクン

 

一花「四葉のパンツ私のまんこにこすりつけたら...んっ...きもちぃっ」クチュクチュ

 

一花「ついでに持ってきた四葉の昨日のパンツも匂い嗅ぎながら...」クンクン

 

一花「おしっこの匂いとかしてすっごいいい〜...幸せぇ〜」

 

一花「あ、こっちのパンツは被っちゃお...あはは、側から見たらど変態だね...」

 

一花「でも指止まんないっ...四葉のパンツが私ので汚れちゃってる...」クチュクチュ

 

一花「四葉のおまんこの匂いっ...はぁっ..イキそうっ...あっ...イクっっ」ビクビク

 

一花「はぁはぁ...なんだかすごい罪悪感...」

 

一花「これあとで洗濯機入れとかなきゃ...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ありがとうございました。
次は一花が四葉の寝込みを襲います


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一花×四葉②

一花が四葉の寝込みを襲います。


四葉のパンツでオナニーしてからというもの、四葉の顔をまともに見ることができなくなりました。

しかし、四葉の秘部を見てみたい、触ってみたい、重ねてみたいという思いは強く加速してしまい、とうとう行動にうつしてしまいました。

 

2日後の夜

a.m 1時

 

ガチャっ

一花「みんな寝てるよね...」ソ-ッ

 

一花「四葉も寝てるよね...」

 

カチャリ

バタンっ

 

一花「起きないようにそーっと」

 

四葉「んんっ...」

 

一花「?!」

 

四葉「上杉さんこれ以上勉強はできません...」

 

一花「あはは、勉強のことでうなされてるね...」

 

一花「あ、四葉ホットパンツ履いてる...てことはパンツ履いてないよね」

 

一花「ちょっとずらしてみよ.......わぁ、四葉パイパンにしてるんだ...流石に天然物じゃないよね...」

 

一花「匂い嗅いじゃおっ...すーっ...はぁ、ほのかなおしっこの匂い...」

 

四葉「むにゃむにゃ」

 

一花「...舐めてもいいかな...ちゅるっ...」

 

四葉「んー...」

 

一花「びっくりした...すごいエッチな味...」

 

一花「ぺろぺろっちゅるっ...はぁ、だんだん濡れてきたっ...四葉の愛液美味しっ」

 

四葉「んっ...んん...ん??」

 

一花「すっごい匂いっ...はぁっ...」

 

四葉「キャッ!!」

 

一花「?!よ、四葉?!」

 

四葉「い、一花何やってるの...?!」

 

一花「シー!」

 

四葉「むごっむむ」

 

一花「四葉がエッチな体してるから襲いたくなっちゃったよお姉さんっ♡」

 

四葉「ぷはぁっ...だ、だめだよこんなこと!私たち女の子同士...」

 

一花「エッチなことだけだったら大丈夫っ...ちゅるるるっ」

 

四葉「んあっ...一花やめてっ」

 

一花「はぁっ...四葉のおまんこ美味しい...」

 

四葉「こ、こんなの...間違ってるよ...あんっ...」

 

一花「でも体は正直だよ?こんなにヌルヌル液出しちゃって」

 

四葉「だめっ...一花そこ舐めないで...やんっ」

 

一花「ここ?クリすごいおっきい...」

 

四葉「やめてっ...だめだよぉ...んっ...やだっ...」

 

一花「ヒクヒクしてるよぉー?四葉もうイッちゃいそう?」

 

四葉「一花やめてっ...ほんとに出ちゃうからっ...あっ!」プシャァァ

 

一花「やっ、四葉のおしっこっ...」ゴクゴク

 

四葉「やめて...飲まないでぇ...」

 

一花「すっごい美味しいっ...ぷはぁっ...」

 

四葉「うぅ...もうやだ...」

 

一花「ほら一花お姉さんの顔にまたがってごらんっ」

 

四葉「やだっ!こんな格好恥ずかしいよぉ」

 

一花「はぁ〜、四葉のおまんこがこんな目の前に...じゅるるるるる!」

 

四葉「やんっ!...吸い取らないで!...もういやっ」ビクビク  

 

一花「はぁ〜んっ、何もしてないのにタラタラ垂れてきてるっ...しょっぱくて美味しい♡」

 

四葉「一花やめよ...こんなのダメだよ...」

 

一花「こんなに濡らしてるのに何言ってるの...ちゅるっ」

 

四葉「はんっ...やぁ...」

 

一花「あれー?四葉腰動かしちゃって...もっとしてほしい?」

 

四葉「ちがっ...!」

 

一花「じゅるっ...ちゅぷっ...はぁ...どんどん濃い味になってるっ♡」

 

四葉「やっ...あんっ...」

 

一花「ちゅぴっ...じゅるるるっ」

 

四葉「ッッ!」ビクビク

 

一花「またイッちゃった?」

 

四葉「はぁはぁ...」コクリ

 

一花「はい、今度は足広げて」

 

四葉「こ、こう...?」

 

一花「はいいい子...そんないい子には貝合わせプレゼントしちゃうよっ」クチュ

 

四葉「やっ...一花のと擦れあってる...」

 

一花「はぁ〜、四葉のトロトロおまんこが私のおまんこに...これたまんないっ♡」

 

四葉「一花ぁ...こんなのダメだよぉ...」

 

一花「んあっ...見て四葉...こんなに四葉のヌルヌル液が私のについてる...」クチャックチャッ

 

四葉「だめっ...」

 

一花「ほらっ...クリ同士擦り付けるのどう?」

 

四葉「うぅ...やだっ...」

 

一花「ビクビクしちゃって...激しくするねー」グチャグチャッグチャッ !

 

四葉「んあっ!」ビクビク

 

一花「四葉腰止まんなぁい...これ気持ちいいねぇ♡」

 

四葉「やめて一花っ...また出ちゃうっ...」

 

一花「私もそろそろやばいっ...イキそうっ♡」

 

四葉「やばっ...出るっ」ジョジョジョジョ

 

一花「えっ?!四葉のおしっこが私のクリにあたって...イクっっ♡」ビクビクビク

 

一花「はぁはぁ...」

 

四葉「はぁはぁ...」

 

一花「あぁ...四葉、その...ごめん...」

 

四葉「うんん、私も気持ちよくて...最後の方はノリノリになっちゃった...」

 

一花「また今度してくれる?」

 

四葉「えへへ、いいよっ」

 

一花「じゃあ今日は一緒に寝ようか...」

 

四葉「うんっ...」

 

翌日

 

二乃「なに二人で一緒に寝てたの?」

 

一花「昨日四葉が怖い夢見たとか言って一緒に寝よって聞かないから...」

 

四葉「あはは...」

 

五月「まったく、四葉はまだ子供ですね」

 

二乃「あんた...この前私とホラー映画見た後夜一緒に寝てほしいって半泣きだったじゃない」

 

五月「あぁ!それは言わない約束で!」

 

四葉「えへへっ」ギュッ

 

 

 




次回からは一花と四葉のいちゃいちゃをご期待ください


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