陸上部の黒い噂 (yami_yami)
しおりを挟む

超絶快感媚薬マッサージ ①

ユニフォームを渡すと言われ体育館倉庫に呼び出されますが、どうやら体育館倉庫は部長が作用に使っている場所だそうです。


四葉「はぁはぁ...」

 

部長「みんなお疲れー、今日はもう練習終わりだからしっかり家で休んでね」

 

四葉「やっとおわったぁ...家に帰って勉強しないと...」

 

期末試験まで後4日、私はいま人生最大のピンチに直面しています。

陸上部の駅伝の助っ人をお願いされて請け負ったのはいいものの、毎日夕方まで練習をしているせいで勉強時間があまり確保できていません。

このままじゃ上杉さんに顔向けできませんよ、、、

ですが陸上部のみなさんも頑張っているのでここで抜け出すわけにはいきません!

 

四葉「あ、上杉さんからメール...今日のこと謝らなきゃ...」

 

部長「あ、中野さん!あとでユニフォーム渡したいから体育館倉庫まで来てくれるかな?」

 

四葉「あ、はい!わかりました!」

 

部長にそう言われたので急いで着替えて体育館倉庫まで向かいました。

もう日も落ちて薄暗くなって来ていました。

他の部員のみなさんも帰ってしまって、あたりはものすごく静かです。

 

四葉「あれ、部長確かにここに来てって言ってたはずなんだけどな...」

 

体育館倉庫に行ってみると電気はついておらず誰もいませんでした。

するといきなり電気がついて奥の方から部長さんが現れました。

 

部長「あ、中野さん、来てくれたんだ」

 

四葉「はいっ、あのユニフォームって...」

 

ユニフォームを貰おうとすると部長はなぜか倉庫の入り口の鍵を閉めてしまいました。

 

四葉「あの...ユニフォームは...」

 

部長「ユニフォームもわたすけど、ちょっと中野さんには今から付き合ってもらうね?」

 

部長はそう言ってニコっと笑い、私を奥の方へつれていきまきた。

奥の方へ着くと、そこには寝台のようなものが置いてありました。

 

部長「中野さん、ちょっとここに仰向けになってもらえるかな?」

 

四葉「え、何するんですか...?」

 

部長「中野さん最近頑張って疲れてると思うから、マッサージしてあげるよ」

 

そう言われたので、人の善を受けないわけにはいかないと寝台に仰向けになりました。

制服を脱いで下着姿になると、部長は何か鎖のようなものを持って来ました。

 

四葉「え?あの、これは...」

 

部長は寝台に取り付けれた金具に手錠のようなものをつけて私の手と足を拘束しました。

 

部長「ちょっと気持ちよくなってもらうだけだからね?」

 

そう言うと部長はローションのようなものを取り出しました。

本格的なマッサージなんだなと思っていましたが、どんどん部長の息遣いは荒くなっていきました。

 

部長「中野さん、ちょっと失礼するね」

 

そう言って部長は私の股の方へと顔を近づけました。

縛られているせいで足は閉じれません。

部長は下着に鼻を当てて勢いよく匂いを嗅いで来ました。

 

四葉「え?!やめてくださいっ!」

 

部長「はぁ...前々から中野さんのここ、匂い嗅ぎたかったんだよねぇ〜」

 

四葉「いやっ!ちょっと!」

 

部長「今日あんなに走ったもんね...すっごい匂いきついけど最高〜」

 

何が起こっているのかあまり理解できていませんでした。

女の子同士なのに?と頭の中ははてなマークで埋め尽くされてしまいました。

 

部長「中野さん、今日は私といっぱい気持ちよくなろうね...」

 

部長の目はもう正気ではありませんでした。

部長は私の下着の両端をハサミで切って脱がせました。

そしてちょうどお股の当たる部分の匂いを集中的に嗅ぎながら自分のお股を触っていました。

 

四葉「私はやく帰らないといけないんです...やめてくださいっ」

 

部長「何言ってるの?これはご褒美なんだから、中野さんも1時間後にはきっと戻れなくなってるよ」

 

そう言いながら部長は私の下着の汚れた部分を見せ、「ここすごい匂いする」と言いながら見せるように匂いを嗅いで来ます。

 

四葉「そ、そんなとこ嗅がないでください...」

 

部長「中野さんも嗅いでみる?」

 

四葉「いやっ...」

 

部長「すっごい匂い濃いよ〜、これ貰ってくね」

 

そう言って部長は私の下着をカバンに入れました。

そして今度はローションを手に取り、私のお腹の方へと垂らして来ました。

 

四葉「やっ...やめてくださいっ!」

 

部長「安心して...1人でする時よりも数倍気持ちいから...」

 

ローションを私の体に塗りたくり、今度は胸を直接いじって来ました。

嫌なはずなのに匂いを嗅がれてこんなことをされて体は興奮しているのか、乳首はどんどん硬くなっていきます。

部長はいやらしい手つきで私の乳首をいじって来ます。

 

四葉「やっ...あんっ...やめてっ...」

 

部長「中野さん?こんなにコリコリだけど...体は正直なようだね」

 

どんどん強く触るようになって来て、少し強くつままれたり、引っ張られたりしました。

 

四葉「あっ!...やめてっ...」

 

部長「あはは、そろそろ効いてきたかな?」

 

そうい言うと部長はローションのラベルを私に見せてきました。

何やら文字が書いてあり、乳首への刺激でよく読み取れませんでした。

 

部長「実はね、これ強力な媚薬入りローションなの」

 

四葉「媚薬...そんなのいやっ...」

 

部長「あぁ〜、もう下はこんなに溢れ出てきてる〜」

 

そう言ってローションでヌルヌルになった手で私の足の付け根辺りを触り始めました。

まだ直接触られていないのに、媚薬が効いているのか強い刺激を感じました。

 

四葉「やんっ...触らないでぇ...」

 

部長「やーん、もんこんな音なっちゃってる」

 

くちゅちくゅと音を鳴らしながら私のびらびらを触り始めました。

媚薬でかなり敏感になっていて、もう何も考えられなくなっていました。

 

部長「中野さん、ここおっきくなってるけど、今触ったらどうなるかな?」

 

そう言って部長は私の大きくなったクリトリスに息を吹きかけました。

息を吹きかけられるだけでもかなりの刺激を感じて全身に電流が走るような快感が訪れました。

 

四葉「んっ..,っ!」

 

部長「中野さんいき吹きかけただけでビクビクしすぎだよ〜」

 

そしてとうとう部長はクリトリスを指の腹で転がすようにこすってきました。

 

四葉「んぁっ!!!!♡♡♡」

 

あまりの刺激にもう頭の中は快感のことしか考えられなくなっていました。

あるれ出てくる愛液が飛び散るくらい激しく部長は私のクリをいじります。

 

部長「中野さんすごいっ...こんなに吹き出してきてる..,」

 

四葉「んはぁ〜〜♡きもちぃっ♡♡」

 

もう私は完全に快感に身を任せていました。

完全に堕ちてしまい、部長にされるがままとなってしまいました。

 

四葉「もうイクっ♡イクイクイクイクイクイクっ!♡」

 

部長「いいよっ!いっぱい出して!」

 

四葉「イクっっっ!!♡♡♡♡♡」

 

イク瞬間、今まで自分でしてきた中でも感じたことのないものすごい快感が身体中を走りました。

頭の中はもうそれしか考えられないくらい気持ちよくて、自然と腰が浮き上がってしまいました。

お股にも力が入らなくなり、奥の方からくるものを抑制することができず勢いよく外に放出してしまいました。

 

部長「わっ、すごい潮吹きっ!」

 

部長は私がイッているのにも関わらず指を止めてくれません。

絶頂に達して最高に敏感になっている私のおまんこは部長の指のさらなる刺激によってもうコントロールが不能になってしまいました。

何時間も我慢した時のおしっこのように吹き出してしまった私の潮は、体育館倉庫の床に大きな水たまりを作ってしまいました。

 

部長「中野さん...やっぱりあなたは天才だよ...こんなに潮を吹けるなんて...」

 

四葉「はひっ♡♡もっとしてくださいっ♡♡」

 

部長は指での攻めを辞めた後、私のおまんこに顔を近づけ、勢いよく愛液を啜りました。

 

部長「んはぁ〜、おいしぃ〜」

 

四葉「や〜んっ♡♡もっと舐めてくださいっ♡」

 

部長は敏感になったクリを今度は下で転がすようにクリクリと舐め始めました。

 

四葉「んあっ!!!♡」

 

さっきとは違う刺激に腰が浮き上がり、勝手に声が出てしまいます。

部長はレロレロと私のおまんこを舐め回すように味わい、膣口の方に舌を入れ始めました。

 

四葉「え?!♡舌が入ってきてますっ♡」

 

部長「これ気持ちいでしょ?」

 

四葉「はいっ♡もっとしてほしいっ♡」

 

部長は自慢の長い舌を私の膣内に挿入して、中をかき混ぜるように舐めてきます。

 

四葉「あ〜〜んっ♡それもっとしてほしいですっ♡」

 

部長「中の味すごい濃いねぇ〜」

 

一通り中の味を堪能したあと、またおまんこ全体を舐め回しました。

 

部長「はぁ〜、だいぶほぐれたかな?」

 

そういう時部長はカバンからディルドのようなものを取り出し、奥の方からマシンのようなものを持ってきました。

 

部長「これピストンマシンって言ってね、今から中野さんの中をめちゃくちゃにしちゃうよ〜」

 

部長はディルドをマシンに取り付け、私の股の方へと近づけました。

角度を調節して、一旦スイッチを入れずにディルドを挿入しました。

 

四葉「っ〜〜っ!♡♡」

 

媚薬で完全におかしくなってしまった私は、入れられただけで軽くイッてしまいました。

 

部長「じゃあまずは30分耐久、言ってみようか?♡」

 

四葉「お願いしますっ♡」

 

 

 

 

 




読んでくださりありがとうございました。
次回はこの続きからとなります!


目次 感想へのリンク しおりを挟む




評価する
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10についてはそれぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に
評価する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。