堕ちる英国バニー (スケオジ)
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堕ちる英国バニー

本来なら無いはずのIS学園・遊戯室で一人待つ俺の所に彼女は指示通りの格好であらわれた。

長く美しいブロンドの髪を背に流す頭には白いウサミミカチューシャ。メリハリのある肉感的な肢体を際立たせているのは背中や肩、胸元ががっつり露出しているレオタード状の衣装。ハイレグの切り込みはなかなか鋭く、肉付きのいい尻肉の上にはちょこんと白い毛玉のような尾が飾られていた。そしてすらりと伸びた美脚にはバックシームのタイツ────いわゆるバニーガールだ。

いつかの“思い出の品”としてその手にはかなり長めのキューもある。

バニー姿の白人少女はその美貌に羞恥と屈辱を乗せてこちらを睨んでいるが、俺としては可愛い抵抗にしか思えない。だって体は俺に逆らえずにその男を誘う衣装を、肉体を、見せつけるようなポージングをさっきから次々と見せているのだから。

 

最初はモデルのように堂々と歩き、俺の前で止まるとキューを得意気にくるくると回した後で腰に手を当て決めポーズ。もったいぶるようにゆっくり振り返りブロンドの長髪を片手でかきあげながら露出した白い肌の背中を見せつける。紺のバニースーツと華奢な白い背中のコントラストは淫靡だ。そして背面からも見える胸の膨らみに腰の括れ、尻肉の盛り上がりという一連のボディラインは美しさ以上に欲情をそそる造形だ。

 

「んふ❤」

 

続けて、彼女は背中を向けたまま自らの前に立てたキューに気持ちよりかかってリズミカルに腰を左右に振り始めた。ウサギのそれを模した白い毛玉と鋭い切れ込みのせいで殆ど露わになっているタイツに包まれた尻肉が俺の眼前で魅惑的に踊る。タイツのバックシームがその色香をより強く演出してきて目が離せない。

そんな男を誘う腰振りを充分に見せつけた後、くるりとこちらに向く。キューは変わらず、まるでポールのように見立てるとその美脚を大きく開いてハイレグの頂点に押しつけた。そしてこすりつけるように腰だけを上下させる。実際にはぎりぎり当てていないが動きは自慰行為そのもの。それを見せつける艶めかしい動きは生唾もの。

 

「はっ、あっ、はぁ❤」

 

その動きか興奮かで漏れる甘い吐息は耳から男を誘惑する。そんな何度目かの往復の後、一際満足したような熱い吐息を吐くと腰を引き、今度は顔をキューの先端に近づけた。これみよがしの蕩けた流し目をした彼女は先端周辺を“ナニカ”に見せるように舌を大きく伸ばして空舐めを始める。上に下に、右に左に、縦横無尽にぴちゃくちゃとわざとらしい音を立てながら細いキューより遥かに太いナニカがそこにあると錯覚させるほど丁寧に、そして激しい舌の動きを見せる。

 

「んく❤」

 

よく味わったとばかりに喉を慣らすとキューを放り捨て、毛一本も無い脇を見せつけるように両手を後頭部に回す。同時に北半球が殆ど見えている胸元を突き出して強調し上下左右に震わせた。バニースーツのカップそのものは硬いがその内側でぷるん、たゆんと大きな柔肉の塊が波打つ様子は視覚の暴力だ。

そしておもむろに少女はその深い谷間から口紅を取り出すと俺に視線を向けながらぷっくりとした唇を淡いピンクルージュで彩ってリップ音を響かせながら濃密な投げキッス。さらに合間、合間の悩ましい息遣いが合わさり淫らなウサギのダンスは俺をいたく満足させる。

 

「ん~~ちゅっ!❤ んふふ………っっ! ま、またこのようなっ!」

 

表情すら途中からは完全に本心を裏切って俺に媚びるような顔になっていたのだから余計に。だから一連の動きを“させられた”彼女は自由になると羞恥に顔を赤くした。自らを抱え込むようにその場にしゃがみ込むが、その青い瞳は俺を鋭く睨みつけている。だが胸元で交差した腕で谷間を強調してしまっていたり赤い顔での上目使いな視線はかえって俺を興奮させるだけ。

 

「くくっ、見事なダンスだったよセシリア・オルコット嬢。

 貴族令嬢ともなれば男を誘う下品な踊りも心得ているらしいな」

 

「っ、無礼ですわ! これはあなたがさせてっ!」

 

「ああ、そうだな。だが恨むなら美しく、そしていやらしく育った自分の体に言え。でなければ俺に全部奪われることもなかったろうに」

 

「詭弁を!」

 

「はははっ、確かに。けどなんといおうとお前の扱いは変わらない。今日も英国が誇るオルコット家令嬢の肢体をたっぷりと楽しませてもらうだけさ」

 

「っ、こ、この体をどこまで汚そうともわたくしの誇りまで汚せるとは思わぬことです!」

 

「毎回あそこまで乱れておいてよく言える。むしろ立派に思えてきたよ、お嬢様。まあ安心しろ、今日も誇りだとかなんとか考えられなくなるほどメチャクチャにしてやるからさ」

 

これまでの出来事を示唆しながら視線と言葉に力を込めて言い放てば、彼女は全身を一度ビクンと震わせた。途端白い肌に赤みが帯び始め、鋭かった青い瞳もどこか熱を孕みだして蕩けていく。

こういった操作も可能とか本当に万能だな。

 

「っっ❤ ま、負けませんわ❤ あぁぁ…」

 

セシリア当人も変化は気付いていたのだろう。

強気ながら、鼻にかかった甘えた声を発したお嬢様自身がそれに絶望して目を伏せた。

小さく「助けて一夏さん」と呟いたのが彼女がどれだけ危機感を抱いているかの証明。当然物語のヒーローのように愛しい少年が都合よく助けにくるわけもなく彼女の身体は彼女の意志を無視して動き出す。

 

 

 

さて、いつから俺はこんなことができるようになったのだったか。

 

 

 

俺は日本の普通の一家で生まれ育った、まあ多分一般的な男であったのだろう。

技術・研究畑に興味と関心があったからその道を勉強していたらISが普及してそちらの研究者となった。とはいえそこそこ学はある方だが別段大きな成果を出せてはいない。元々新発見とか新開発とか新しく何かを生み出すのは苦手なんだ。ただ、欠点欠陥、理論の穴、問題点、危険性なんかの発見や改善方法を見つけるのは得意だったので重宝はされていたけどね。

 

だからだろうか。俺はある日発見してしまったのだ。

ISコアが放つエネルギーが持つ特性の問題点と危険性を。

じつは僅かでもISに触れた人間の体内にこのエネルギーは半永久的に残留する。そしてそこからさらに病原菌のように人から人に伝搬して広がる特性もあった。このエネルギーは主にISが人間を知るための触覚として利用されておりISコアはそこから人間の情報を取得して人類という存在を学んでいるらしい。だが体内に残留した僅かなそれだけで個人の様々な情報を取得できる程の性能を持つエネルギー触覚だ。意図的にその人間に干渉するように使えば対象を自由自在に操れてしまう危険性があった。実際コアにはそれを可能とするシステムもあったのだから。IS側がこれを使って何もしなかったのはまだ学習中だったこととコアに意志らしきものはあってもその機能を使ってまでどうにかしたいと思うほど人類への興味や願望が無かったからだろう。

 

まあ、そんな考察はともかくとして、それに気付いてからは簡単だった。妄想でしかなかった願望・欲望に勝てなかった、ともいう。いくら新開発が苦手といっても仕組みや理論がわかっていれば作れないわけではない。

つまりISのエネルギー触覚を制御する方法を確立させ、それを俺自身に埋め込んで意志一つで使えるようにしたのだ。そしてひっそりと、一瞬で全人類を支配した。男性操縦者の登場で行われた全世界規模での男性によるIS起動検査によってエネルギー触覚の拡散が進んだおかげで出来たことだ。まず俺へ直接的、間接的に被害を与えられず命令に逆らえないように全人類に設定すると様々な実験をした。すると本来自分の意志ではどうにもならない体の機能すらコントロールでき、感情や記憶も思いのままに操れることも分かった。女尊男卑に染まった傲慢女と女嫌いの底辺男を操ってラブラブカップルにして愛を囁きあう関係にした時は腹を抱えて笑ったよ。そして世界すべてを、人間の全てを好き勝手できるとなれば若い男の欲望がどこに向かうかなど分かりきった話。

 

 

 

───────女だ

 

 

 

 

 

「やめっ、あ❤ あっ❤ い、いつまでわたくしを辱めるつもりですのぉぉっ❤」

 

俺に向かって突き出された若々しく張りのあるバニーガールの尻肉を鷲掴む。

そして全ての指先で感触を堪能するようにいやらしく揉んでいく。鋭いV字の切れ込みからはみ出るタイツ越しの柔肉とすらりと伸びた美脚を覆うバックシームのタイツが否応なしに俺の欲情を誘い、夢中にさせる。気付けばもう一方の手が太腿を撫でていたほど。

 

「まったく、とても青臭いガキのとは思えない男を誘うケツだな」

 

タイツ越しなれどプルンとした弾力が気持ちのいい尻や太腿を撫で回しながらビリヤード台のふちに手をついて尻を高く上げて突き出している少女に言う。最近めっきり口調も下種になってきたと思うがやってることが“まさに”なので今更だ。

 

「おやめなさっ、はぁん❤ わたくしのお尻はあなたのおもちゃで、はっ、あはあぁっ❤」

 

少女は俺の手の動きに面白いほど敏感に反応して喘ぐ。

その度に体中を震わせ、それこそ本当に誘うように身じろいでいた。

頭につけたウサミミを揺らし、丁寧に手入れされた美しいブロンドの髪を乱れさせ、臀部を飾る白い毛玉のような尾を震わせる。まさに男に尻を振る雌ウサギであった。

 

「ははっ、イギリスの名門貴族オルコット家のご令嬢さまがバニーガールに扮したことがあったというのも驚きだが……これを見て本当にあの小僧襲い掛からなかったってのか?」

 

「あ、やあぁん❤」

 

信じられねえとばかりに悶え続ける英国美少女の美しい背中に手を伸ばしてくすぐるように撫でる。

彼女の着るバニースーツは標準的なもので肩、胸元、背中を大胆に露出してるタイプで、肌に浮かぶ玉のような汗も興奮から所々桜色になった白い柔肌も俺のような男にさらけ出していた。

名門貴族のお嬢様がそんな女を売るような格好してるってだけで生唾ものだってのに本当に信じられねえ。

 

「これを見て興奮しない奴は男じゃないね、わりとガチでホモなんじゃねえか?」

 

「ふ、ふんっ、一夏さんはあなたのようなおサルさんとは違っ、んふううぅっ!?❤❤ あっ❤ だめぇ!❤ そこいじっちゃ、ああ❤ あああぁ❤ ずぼずぼいやですわぁっ!!❤❤」

 

誰を侮辱しているのかさすがに分かったのか鼻息荒く言い返そうとする瞬間を狙ってズボリともう愛液を垂れ流していたセシリアお嬢様の肉穴へと指を突っ込む。最初からバニースーツとタイツの股間部分には穴を開けておいたので簡単だった。人差し指と中指の二本を苦も無く呑み込めたのは今日まで散々開発したおかげか生来の素質か。抜き差しを繰り返せば、セシリアは尻肉と太腿を震わせながらその衝撃と痺れるような快楽にさらに翻弄された。

 

「うおっ、今日も中がとろとろ蕩けてめっちゃ熱くなってるな。まだ指だってのにちゅーちゅー吸い付いてきちゃって、涎もこんなに……ふふ、待ってろよ今日もたくさんご馳走してやるからな」

 

「ああっ❤ ああぁっ❤ いやぁ、いやですわぁ❤ わたくしのそこは将来の夫だけのぉ、一夏さんだけの場所ですのにぃっ❤」

 

俺に操られ、逃げることも抵抗することもできない少女の、心情とはまるで合ってない媚びたような鼻にかかった喘ぎ声はじつに下半身を滾らせる。それに俺はどうやら想い人がいる相手を寝取るというシチュエーションにたいそう興奮する性質だったらしい。それを思うと世界最強の存在と各国美少女が揃うというだけでIS学園を拠点としたが大正解だったわけだ。我ながら業が深い話である。

 

「最後のはただの願望だし、どの道今更だろ。処女(ハジメテ)も生挿入も初膣内射精(なかだし)も全部俺に奪われて今じゃただの肉便器……俺が精液吐き捨てるだけの肉穴風情が生意気言ってんじゃねえぞ!」

 

「あはあぁんっ❤」

 

お仕置き、とばかりに抜き差ししてるのとは逆の手でパーンと軽く尻を叩けばお嬢様は甘く喘いで背中を反る。勢いで豊満な乳房がプルンと波打って艶めかしい。にしても俺が頭や体を弄らなくてもやっぱこのお嬢様そっち系だったか。

 

「くっ、に、肉穴、だなんてっ、わ、わたくしは誇り高きオルコット家、のぉっ❤ せ、正当な跡取りにしてぇっ、んん❤ イギリス代表候補生ですのよ! 不埒な物言いは許っ、あひぃぃんっ!❤ またお尻叩いたぁぁ!?❤❤」

 

ほらな。

言葉は嫌がってるが声は完全に蕩けきってやがる。

根っこから男への媚び方を知ってる雌猫。

いや、この場合は雌ウサギだな。

なら、じつにちょうどいい。

 

「んはぁ❤」

 

「くく、心配すんな。

 お前はともかく家の跡継ぎは今からしっかり仕込んでやるよ。

 ウサギは多産の象徴ともいわれてるからな。良かっただろ?」

 

「はぁはぁ、へ?」

 

お嬢様の愛液でびしょびしょとなった指を引き抜きながらスラックスを下ろす。すると完全に臨戦態勢の俺の下半身はビキビキのバキバキの状態で飛び出した。極端に長くも太くもないが、並以上であるのは確かな自慢の息子である。コアからのエネルギー供給で肉体強化した結果ってのが真相だがな。

 

「ぁ、ああぁ❤」

 

背後を振り返ってその威容を目撃したお嬢様は条件反射のように身震いし蕩けた声をもらす。期待を含んだものだと誰が聞いても思う男に媚びに媚びた声。正直それだけで先走りが跳んだぜ。こいつとあのフランス妾娘に生徒会長さまは喘ぎ声がめっちゃ下半身に響くんだよな。天性のいきらせ声だから止まらなくなる。

 

「さあ、またこいつで天国に連れてってやる。

 そして今日こそ俺の子種でオルコット家の跡継ぎを仕込む。

 これはもう決定事項だぞセシリア……お前ももうわかってんだろ?」

 

──どれからも絶対に逃げられないことを

 

「んぅ❤」

 

これまでを思い出してか。俺の孕ます宣言にか。

拒絶の声をあげることも出来ずに身悶えするセシリア。

それはそうだろう。もうコイツで何度、何日、可愛がったか俺も忘れたほどだ。どれだけ心が嫌がっても肉体の方が覚えて、とっくに屈服してやがるんだ。そのうえ俺がコントロールした結果いまこいつの身体は孕み頃。それを本能的に察してんのさ。どれだけ時代が進もうとも優れた雄に孕まされたい雌の本能は強いのだから。

まあ、本能を強めて、俺が最適だと無意識下で思い込むよう弄ってるんだけどな。

本当に最高に便利な力だよ、これは。

 

「んっ、ああっ❤」

 

ちゅくんとエラの張った先端を令嬢まんこの入口につける。呼吸するように蠢くそれは早く入れてと誘っているようだ。感触が伝わってビクンと全身を震わせたセシリアは怯え半分期待半分の眼差しを俺に向ける。

 

「お、お許しを…それだけは、妊娠……赤ちゃんダメですの❤ こんな、こんな形でオルコット家の血筋を紡ぐなど……他のことならなんでもしますからぁ❤ お口でも❤ お胸でも❤ ア、アナルでも構いませんわ❤」

 

果たして本音はどっちなのか。甘い声でなんでもするから妊娠だけはと訴えるセシリアの青い瞳は情欲と恐怖という別々の感情で揺れている。その感情の内情は触覚を使って把握や操作をする必要もないほど明白。分かっているのだ。今日コレを迎え入れた先の自分がどうなるかを。

 

「ですからん❤

 以前のように子宮をいじめるのはおやめに─────んひぃぃっっんっ!?!?❤❤❤」

 

もちろん、雌奴隷バニーガールの懇願なんて受け入れる気はさらさらない。

名門オルコット家唯一の血統を受け継ぐ正統派英国美少女に一般血筋の俺の遺伝子を植え付ける。その事実に俺はさっきから興奮しっぱなしなんだから。

 

「あっ、かっ、はっ!?」

 

アツアツでとろとろの膣内に俺の肉棒を一気に根本まで差し込む。衝撃に背中を大きく反って浮かび上がった彼女は酸素を求めるかのように唇をパクパクと動かす。それを気にせず俺はさらにぐいと腰を突き上げた。

 

「あひぃんっ!❤」

 

「おおっ! やっぱいいぜ、お前の肉穴!」

 

とっくの昔に俺専用にしてある令嬢マンコはまるで最初からその形だったかのように膣壁全体が肉棒にぴったりと吸い付いている。それでいて何も操作しなくても奥へ奥へと誘うように蠢いて腰が持っていかれそう。先端に当たる子宮口の感触もたまらない。こんなエロマンコは俺みたいな男がしっかり躾けてやらないとな。

 

「今日こそ誰がここのご主人様か分からせてやるからなセシリア」

 

「あ、やっ❤」

 

より逃げられないことを印象づけようとモデル並に括れた腰をしっかりと掴むとそれを基点として子宮口へ「開け、開け」とばかりに何度も乱暴に奥突き(キス)

 

「おひっ!?❤ あひっ!!❤ あああぁ、また来ちゃったぁっ!!❤❤ あちゅくてかたいおチンポさまっ、セシリアマンコにきちゃいましたのぉぉっ!!❤❤ おほぅ、どちゅどちゅ子宮キスひゅごい!❤ あひ、おひっ、あひぃんっ❤❤❤」

 

台のふちを握る手に力を籠めてなんとか耐えようと無駄な努力をしているセシリアだがとっくにその可憐な口から漏れるのは貴族令嬢とは思えぬ下品な言葉と喘ぎ声である。男の腰を打ち付けるために作られたような形の尻肉は突き上げられるたびに激しく波打ちつつしっかりと俺の腰使いを受け止めている。やはりこのお嬢様には淫乱の素質があるようだ。くくっ、ならもっと俺のチンポのたくましさを知ってもらおうか。

 

「あっ──」

 

セシリアがまるで寄る辺のように台にしがみついていた手を掴んで引き寄せる。

腕を引かれた格好で起き上がらされた体に向けて俺は打ち上げるように腰を突き上げた。

 

「──おひぃぃぃっっ!?❤❤」

 

ゴツンとばかりにお嬢様の最奥を突き刺す俺の肉棒。衝撃に下品に喘ぐ彼女は息も絶え絶えな様子だが知った事かと同じ動きを続けた。

 

「おっ、おっ、おっ、ひぃんっ❤ あひっ❤ おおおっ、あ、あひがもうっ、おほぉぉっん!!❤❤」

 

すると次第にセシリアの体は浮いていく。立ちバックでの股を割るようなピストンでがに股状になっていく足は先端がもうギリギリの爪先立ち状態。

あーあ、そんなに足開くから漏らしちゃった。愛液で床びしゃびしゃだぜ。

 

「おもらしだなんて、はしたないお嬢様だなセシリア」

 

「ちがっ、違いますの、こんな、あ、いやっ!」

 

耳元で羞恥心を刺激するように囁けば肉体の興奮とは別に頬を赤らめるお嬢様に訂正させる間もなく掴んでいた腕を放す。爪先が不安定な所に上体をある意味支えていた俺の手が離れ、一瞬の浮遊感を味わって慌てた彼女は半ば反射的に両手を背後の俺の頭を抱えるように伸ばして自ら抱き着く。が。

 

「おっ、おっ!?❤ おおぉっ、おほおぉぉっ!!❤❤」

 

それにより深く俺の肉棒が突き刺さる姿勢となってしまう。

爪先は完全に浮いて、セシリアは背後の俺にさえそのアヘ顔が見えるほどに反り返る。それでも俺の頭を抱く手を解かないのは先程まで台を掴んでいたのと同じことだろう。ただ寄る辺がいつのまにか俺になっているだけで。

 

「う、うそ、うそぉ❤❤ わたくし、おチンポだけで支えられていますわぁ!❤❤」

 

厳密にいえば自分の腕で俺にしがみついているが背中に向かってなのでまだ不安があるのか。子宮を突き刺す肉棒にしかもうお嬢様は意識が向いていないのか。なんにせよ腰振るたびに女の宮から抗えない快感と多幸感が広がるんだ。小娘の矜持や誇り、淡い恋心なんて無残に砕け散る。人間はそもそも快楽に勝てるようにはできてねえ。実際、膣内は喘ぐたびにぎゅうぎゅうと締め付け、俺がその膣壁をエラで削ればウサギどころかブタのように鳴くんだから。

 

「おほぉぉんっ!❤ ああっ!❤ だめぇ、これ以上本物の殿方チンポおしえないでくださいましぃ❤ もう開いてるんですのぉっ❤」

 

そして子宮口は俺の亀頭に奥突きされて嬉しそうに鳴いて入口を開く。切なげな横顔を見せるお嬢様の瞳にはもう言葉と違って怯えは無い。その先を期待する艶やかな色を宿している。

なかなか立派な雌になったもんだ。ご褒美だと髪の毛を鼻でかきわけながらむき出しの背中や首元にマーキングとばかりに唇で吸い付く。白い肌に濃厚なキスマークを次々と刻むのだ。

 

「んぅ❤ やぁっ❤ ぁぁ❤ 痕ついちゃ、あはぁっ❤ んんぅっ❤」

 

くすぐったいように身悶えしながらも俺の頭を抱く手はもっととばかりに俺を引き寄せる。

やっぱそっち系だなこのお嬢様。好きでもない男に印を刻まれて悦んでやがる。そして意識してか無意識か肩越しに見える北半球が誘うように揺れていた。次はこっちもってか欲張りな。俺はお望みのままにと無防備にさらけ出している脇腹から両腕をいれて胸を直で揉み上げた。うおっ、やっぱ肉みっちりで柔らけぇ。

 

「あぁんっ❤ おっぱい、らんぼうはっ❤ はぁ、恥ずかしいですわぁ❤」

 

ぐにぐにとバニースーツのカップ内に差し込んだ手で乳房をこねまわすとイヤイヤと身じろぐ。が、か弱い抵抗だ。恥ずかしがってるのも本当な辺りが面白いところだが。

じつはセシリアは胸を触られるのを一番恥ずかしがる。どうやら白人としては小さいと思っているかららしいが大人の手で鷲掴んでも指の間から肉が溢れ出るのだ。その柔らかさと大きさは推して知るべしだろう。

写真で見た死んだっていう母親と比べるとそりゃ劣るがあれはあっちが爆乳なだけだ。まあサイズが気になるならこれからでかくしてやるからせいぜい悦んでくれ。

 

「んふぅん❤ ああぁ、乳首いじめないでくださいま、ひっ❤

 あひっ❤ んひぃっ❤ おっぱいおかひくっ、ああんっ!❤

 子宮いっしょになんてぇ、んんぅっ、あんっ!❤

 ぜんぶぅっ、からだぜんぶきもちよふひないでぇっ!❤

 おかひくっ、おかひくなってひまいまひゅっ!❤❤」

 

尻に膣内や子宮、背中や首、そしておっぱいに乳首。

あちこちから届けられる中身の違う快感に翻弄されるセシリア。

彼女はもう追い込まれた哀れな雌獲物(ウサギ)でしかない。

可哀想だからここらでもうトドメを差してやろうか。

 

「くくっ、もう乳首がびんびんだぞ。

 乳輪も敏感で、さするだけであひあひ言いやがって。

 俺達の子にミルクやる時まで感じるんじゃねえぞ」

 

「あはぁっ!❤ おっぱい、赤ちゃん、ミルクぅ❤ ああ、出ちゃう❤ 飲まれちゃう!❤❤」

 

そう囁けばまるで譫言のようにそんな言葉を繰り返す。彼女の頭の中では俺に孕まされ、ボテ腹となり、出産し、生まれた赤子に母乳をやる自分のイメージが幸福なそれとして何度も反芻されていた。こういうこともできるんだから便利だよな、この力。

 

「さあ、本当の赤ん坊を仕込んでやるぞ、しっかり受け止めろ!」

 

二つの豊満な山を手垢がつくほどにしっかりと掴みながら突き上げピストンのペースをあげた。たちまち蕩けたセシリアは一気に素直になる。この淫乱M気質のお嬢様が快楽に勝てるわけがないのだ。

 

「ああああぁんっ!❤❤ お母様っ、お父様ぁ、チェルシーっ、一夏さぁんっ、ごめんなさいぃ!❤ わたくしは、セシリア・オルコットは堕ちてしまいます❤ だって、だってぇ、こんな立派なおチンポさまに愛されては女は勝てませんわぁ❤❤ すごいんですのぉ、こんなっ奥までドチュドチュって……あぁ、震えてますわぁ❤ 射精なさいますのね!❤ 逃げられない哀れな雌ウサギの子宮を征服なさるのですねぇ!❤❤」

 

チンポに媚びた声をあげながら膣全体が一気に射精を促す動きをし始める。

命令しなくても腕どころか浮いた足も後ろの俺の腰に絡み付くように動くんだからエロイ女だ。

本当に淫乱ウサギじゃねえか。なら望み通りしっかりと種付けてやるよ!

 

「そうだっ、お前の子宮は全部俺のものだセシリア!」

 

「はいっ❤ あああぁぁっ!!❤❤❤」

 

柔らかなおっぱいに痕が残るほど強くぎゅっと搾るように握ったのを合図に突き上げる。

そして準備万端に開いている子宮へここまで堪えていた精液を一気に解き放った。びゅーびゅー、どぴゅどぴゅと俺の子種を無遠慮に、本来ならこんなことができる可能性すら無かった美少女を征服せんと子宮の壁に叩きつける。

 

「おらっ!」

 

どぴゅんっ

 

「あひぃっっ!❤」

 

数回の脈動で終わるほど俺の射精は人間並じゃない。

何度も、何度も、溢れんばかりの精液をまだ受胎を知らない令嬢の子宮に注ぐ。

 

「孕め、孕め、孕めっ!」

 

どぴゅどぴゅっどぴゅんっ

 

「あひ、おひぃっ❤ おひょおぉっ!❤」

 

呪詛のように、それを意識させるように何度も訴えながら射精を続ける。

それごとにセシリアは決して淑女があげてはいけない声を響かせ、見せてはいけない顔で喘ぐ。

 

「卵一個たりとも逃がさねえぞっ」

 

びゅるるるっびゅるんっ

 

「んほおおぉぉっ!!❤❤」

 

俺の射精は自分でもびっくりするほど長い。終わる気配がまだ見えない。

だが彼女の胎は一滴も逃すまいと吸い付き、呑み込んでいく。

まったくとんでもない淫乱穴だな、腰が持ってかれるよ。

 

「なんだかんだいってお前の肉穴は本当に貪欲に精液すすりやがるぜ。

 おら、おらっ、最後まで搾り取ってしっかり受精しろドスケベウサギ!」

 

「おっ❤ おっ❤ おっ❤ おっ❤ まっ、おほぉっ❤ か、かひこまりまひたぁっ❤」

 

最大限に腰を押し付けて出し残りがないように腰を震わせる。セシリアの膣肉はそれに応えるように俺から搾り取ろうと蠢いて、二、三度残ったものを射精するのを貪欲に手伝った。頭ではこんなことしなくても孕ませられると分かっているが最後の一滴までこの雌に注ぎ込みたい欲求が止まらない。本当に男の孕ませ欲をそそるいやらしい体だぜ。

 

「うっ、あぁ……へへ、妊娠を意識させたせいかいつも以上に吸い付きがいいじゃねえか。ご褒美だ、もう一回激しくイケっ!」

 

「~~~~~~っっっ!!❤❤❤」

 

ここまで何度も強弱問わずに絶頂していたのはわかっていたが、種付けアクメを覚え込ませるために両乳首を弾きながら耳を舐めた。たったそれだけでもう全身が性感帯で、胎にたっぷり抱え込んだ精液の熱さに軽く絶頂し続けていたセシリアは俺の腕の中で声にならない声をあげて深く強い絶頂に意識を飛ばす。

 

「はぁはぁ……」

 

しばらく射精しきった解放感と脱力感に浸る。その間も無意識にか操ってもいないのにセシリアは俺にしがみついたまま喘ぎ、全身で痙攣していた。顔から出る様々な体液を全部垂れ流すという無様なアヘ顔をさらしながら。

 

「へっ、よいしょっと」

 

お嬢様の子宮も尊厳も貶めまくったその姿に満足した俺はせめてもの情けとして硬いビリヤード台ではなくあらかじめ用意してあった近くのベッドに仰向けに寝かせた。それは彼女が本国イギリスから持ってこさせたとかいうセレブ御用達の高級ベッド。もっとも今や淫乱バニーガールの繁殖用寝床でしかないがな。

 

「あ、はぁ❤」

 

一緒に乗ってから腰を引いて抜けば少し喘いだものの本人は意識が朦朧としていて肩で息をしている。足を閉じる気力すらないのか投げ出すように開いたままで股間からはドロドロとした精液が溢れてきてシーツを汚した。至近距離から覗き込めばまだまだ初々しいお嬢様の肉穴には一際濃い俺の精液がぎっしりと詰まっている。殆ど固形に近いのもあってか溢れて当然の量を出したというのに殆ど膣内にこびりついて出てこない。おかげで今射精した分だけで少し腹が膨らんでいるようにさえ見える。そしてその胎の中では俺の精子がオルコット家の次代となる卵を探して我が物顔で侵略を続けていることだろう。

 

「さて、っ」

 

精子たちよ頑張れと俺の場合は洒落にならない応援を心でしながら股間から目を離すと息をのんだ。ぼんやりとした何を見ているのか分からない蕩けた視線が偶然か俺に向けられていた。荒い呼吸と共に上下する豊かな胸やその周りの肌には俺のキスマークが乱雑に刻まれている。そしてまだ時折軽く絶頂しているのか全身をビクビクと震わせ、その度に表情を恍惚に蕩かせていく。

さてはて、これはどうなったのかと彼女の心の声を聞いてみた。

 

(あひ、おひぃっ❤ 子宮がいっぱいに……気持ちいいのが、熱いのが体中に広がってっ……ああっ、受け入れるだけでこんなにも違う……こんな幸せがあったなんて…お母様もこうしてわたくしを❤ わかります、わかりますわお母様……んんぅっ、これが女の幸せですのね。ええ、ええっ、こんなの孕まないほうが女としておかしいですわぁっ!!❤❤)

 

陶酔しきった、けど正気じゃない、だが本音の声に俺はニヤリと笑う。

その青い瞳には俺への敵意も怯えもない。あるのは自らを屈服させた雄への惜しみない称賛と隷属の悦び。間違いなく繁殖欲を満たしてくれる番への獣欲まみれの愛情と欲情。力無く投げ出された手足が奇しくも降参した動物のそれのよう。

 

「あ」

 

そしてまるでそうなるのを待っていたかのようなタイミングでソレは起こった。全くの偶然だったがこの令嬢にトドメを差すのにうってつけ。俺達の視線は自然と未だバニースーツに覆われ、若干膨らんでいる彼女の腹部へ同時に向かう。

 

「ん、んぅ❤」

 

由緒あるオルコット家の遺伝子を正しく受け継ぐ卵が子宮を泳ぐ。本来そこは正当な跡継ぎを育む場だった。だがそこはもう俺の意志を受けて今か今かと待ち構えている凌辱者たちが集う狩場だ。

 

「ぁ、あぁぁ❤」

 

歓喜か悲鳴か。数十億もの精子がたった一つの卵を取り囲んでいた。逃げ場はない。

一瞬先にはその全てが我先にと突撃して受け継がれてきた血統を汚し尽くして淑女だった令嬢をただの孕みウサギとするだろう。だから。

 

「んふ、どうぞ遠慮なくいらっしゃって❤」

 

ウサギは慈しむように自らの腹を撫でると妖艶に微笑んで、家の誇りではなくその本能を選んだ。それを合図にして飛び掛かる精子の群れに雌ウサギはまるで自分がその卵であるかのように悦びの声を上げながら蹂躙された。

 

「あっ❤ あっ❤ あっ❤ あああああぁぁっ!!❤❤❤」

 

お腹を中心としてビクンビクンとベッドの上で痙攣するセシリア。もはや蹂躙という言葉ですら生温い数の暴力がオルコットの卵に突撃する。そして運よく一番乗りした精子が、ひどくあっさりと、簡単に、結合した。残った大半の精子たちは、だがそんなこと知ったことかと受精卵をいじめる。もう入れないというのに卵にがんがんと突撃を繰り返す。それを感じ取った彼女は使い慣れたベッドの上でまるで突撃一つ一つが俺の腰振りかというぐらいひとり悶えて腰を激しくひくつかせて叫ぶように喘ぎ続けていた。それがどれだけ続いたか。セシリアにとっては数時間にも思えたろうが現実は数分。

 

「あっ!❤ おひいぃぃぃぃっっ!!❤❤」

 

雌ウサギは無事に着床した瞬間に一際甘い嬌声と共に潮を吹いて全身で悦びを訴える。母になったのを問答無用で理解させる衝撃に自然と恍惚の顔を浮かべていた。本能を満たす絶対的な幸福を感受しながらだらしなく開いた口から涎を垂れ流している。そこに英国貴族の令嬢、誇り高い淑女の姿は微塵もない。繁殖欲を満たされた幸福感の中にいるただの雌だ。

 

もちろん本来ならあり得ない速度の受精や着床、それらを感じ取れたのも俺の力によるもの。堕ちきる前だろうが後だろうが妊娠した瞬間がわかるってのはけっこう女にとっては衝撃的らしい。“みんな”結構いい顔するから癖になる。まったく、ISエネルギーさまさまだぜ。

 

「くくっ、どうだセシリア。俺の子を孕んだ感想は?」

 

もう彼女が堕ちきっているのはわかっているがこの手の問いかけは様式美として必要だろう。だがそれに対する答えは言葉ではなく、行動で示された。

 

「んふふ❤」

 

「ん?」

 

さすがは腐っても代表候補生か。どこにそんな力があったのかという動きでベッドの上で跳ねあがったセシリアは俺に抱き着くと俺の首に華奢な腕を回しながら勢いそのままに唇を重ねてきた。

 

「んんぅ、ちゅ、んちゅ、むふぅん、ちゅぅ!❤」

 

淡いルージュが塗られた若く張りのある唇が惜しげもなく押し付けられる。漏れ出る荒い息遣いと一心不乱の口付けは情熱的で深い情愛を感じさせるほど熱いものだった。そこで少し俺の口を開けば許可を得たとばかりに喜色の入った吐息と共に彼女は何の躊躇もなく自ら舌を差し込んでくる。

 

「んふぅん❤ ん、ふぅ、ぢゅっ……んちゅ、ぢゅっ、んっ、れろっ、ぢゅぅっ!❤」

 

自分達の間に隙間があることを許さないとばかりに顔の角度を変えながら唇を深く重ね、一つとなった俺達の口内でセシリアの舌が俺に絡み付き、吸い付く。これまでどれだけ乱れても自らキスはしてこなかった誇り高き令嬢からのディープキス。それは何よりも雄弁に答えを語っている。

 

「んぢゅぅ、ん、れろん❤ ぢゅっ、んちゅ、ぢゅぅ、ちゅるっ、ん、れろぉ……はぁ❤」

 

あえてされるがままでメスウサギからの必死なまでの屈服宣言と押し付けられるそのスケベな体の感触をしばらく楽しんでいた。おもむろに酸素恋しさか唇は離れたが、互いの間には唾液の橋。それを吸い取るように呑み込むと陶然とした視線と吐息を俺に向けるセシリアは何も操ってはいないがもはや先程までとは別人だ。何せ。

 

「あはぁ、なんたることでしょうか。わたくしは今までいったい何を些細なことにこだわっていたのかしら! 優れた殿方に抱かれ、その御子を授かる以上の重要事など女にあるわけがないというのに!」

 

こんなことを“本気で”言ってるぐらいだからな。

 

「そうだ、よく自分で気付いたなセシリア」

 

「ああぁっ、いいえ、いいえっ!

 すべてはあなた様が根気よくわたくしを躾けてくださったおかげですわ!」

 

それを軽く褒めてやれば感嘆したとばかりに涙に震えながらより俺を称賛する。

重ねていうが、これ操ってるわけでも演技でもない。積み重なった俺との快楽の日々にトドメを差すような妊娠の衝撃と多幸感にこれまでの価値観が崩れ落ちただけ。くくっ、毎度この瞬間がたまらねえんだ。力で操作して完全に人格変えちまうのは簡単だが、抗えない快感と幸福感を教え込んで堕とす方が面白い。ほんのちょっと前までまだ心は折れてなかった誇り高き令嬢が今やもう瞳にハートでも浮かんでるんじゃないかってぐらいに熱い視線を俺に向けてるんだから。

 

「んちゅ、はぁ❤ これほどの、ちゅ❤ 恩義を受けてぇ、んんぅ❤ 何も返さぬはオルコット家の名折れ、ちゅ、ちゅっ❤ ですが何を返せば、んんぅ❤」

 

感極まったように、愛しさを伝えんとばかりに抱き着いたまま何度も俺の顔に口付けを落とすセシリアは同時に俺に何か感謝の品を返したいと真剣に悩んでいた。

 

「オルコット家のあらゆる資産でしょうか? 本国に要請して今すぐサーの称号を? いいえいっそのこと次の君主の座を? それともやはりあなた様に相応しい女性でしょうか? それならば当家が誇る優秀なメイド達を今すぐにでも呼び寄せますわ! 皆、気配りの出来る見目も整った者達ばかり。特にメイド長のチェルシーはわたくしも羨むほどの器量良し、必ずやあなた様のお眼鏡に叶いますわ!」

 

そして出る案は家も、故国も、姉のように慕っているメイドも喜んで差し出すというもの。元々を知るだけにこの女の価値観を壊し尽くして俺の物にしたという実感に口許が歪む。

 

「くくくっ、それは嬉しいな。いつか主従並べての種付けも面白そうだ」

 

「まあっ、チェルシーと一緒になんて、そんなぁ❤」

 

恥ずかしがる素振りで嬉しそうに微笑む彼女のそれは愛欲に溺れた顔だ。それでもなお目を奪う美しさを持てるのだからある意味美人というのは恐ろしい。

 

「だが、今は…」

 

だからこそもっとこの英国令嬢に俺を刻み込みたい。例えこの先都合のいい奇跡が起きても、戻れなくなるほどに。

 

「あぁ❤」

 

こいつを忘れるなと腰を揺すれば密着している以上彼女もその存在を認識して熱い吐息を漏らして目元を蕩かせる。俺の下半身はまだまだ戦闘態勢のまま。まだまだ暴れたりないと俺達の間で彼女の腹を叩いていた。

 

「も、申し訳ございません。あなた様が一回の種付け射精で満足なさる殿方ではないと知っておりましたのに。ああっ、御子を授けてくださった方を欲求不満にするなどオルコット家の名折れ! どうぞ満足するまでこの卑しい雌ウサギめの体、存分にお使いになってくださいまし❤」

 

もはや誇りある家名すら言い訳にした様子で俺が入れやすいように腰を動かす英国バニー。どうやら彼女は俺の予想通りの本質はエロいお嬢様だったということらしい。

 

「いいぜ、俺が満足するまで受け止めてみせろよセシリア?」

 

「無論ですわ。

 このセシリア・オルコット、殿方ひとり満足させられない女ではありませんのよ!」

 

一瞬普段のそれが戻ったかのような自信満々の態度は、しかし。

ですから、という続きの言葉で隠れ、恥ずかしがるように彼女は俺に囁く。

 

「───わたくしをもっとメチャクチャに可愛がってくださいな、ご主人様ぁ❤」

 

「ホント、男のツボがわかってるスケベなお嬢様だ、な!」

 

「あひぃぃっ❤ またオチンポ様きたあぁぁっ!❤❤」

 

再び突っ込んでやれば歓喜の喘ぎ声をあげて跳ね上がるバニー。俺はそのどこもかしこもエロイ肉体を一晩中以上味わいながら、望み通り何度も何度も可愛がってやるのだった。

 

 

 

さて、その後どうなったかといえばセシリアは宣言通りオルコット家に仕える見目麗しく優秀なメイド達を全員呼び寄せて俺に捧げた。自慢のメイド長以外は中出しされるだけで堕ちるように弄って俺に心底仕えるメイドにして生活の世話をさせている。そしてお嬢様自慢のチェルシーは言うだけあってメイドとして優秀なばかりか外見も所作も美しく、なかなか男好きのする肢体をしていた。

 

『え、あれ、ここは……お、お嬢様いったい何を!?』

 

一目で気に入った俺はセシリアとは逆にまず強制的に孕ませてから主従一緒に徐々に膨らむお腹を可愛がってやって、しっかりと堕とすと専属エロメイドにすることに。

 

『お嬢様になんてことを……許しません、絶対に許さ、え、あ、体が勝手に!?』

 

『いやあぁっ! 私の初めてをこんなっ、捧げさせられて!』 

 

『う、うそ、孕んだのがわかる……あぁ、こんな、こんな男の子供が私のお腹にっ』

 

『ううっ! 奥様、旦那様、どうかお許しを……お嬢様を守れず!』

 

『お嬢様以外の皆さままでもこんなドロドロに……すぅすぅ、あぁ…なんて、すごい匂い……はぁん❤』

 

『んんうぅっ!? んっ、んく、んく、ごくん……はぁ❤ 毎日あんなにしてるのに毎朝こんなに濃厚で甘露なミルクをたくさんっ❤』

 

『お、お許しを! 赤ちゃんいるお腹突き上げないでぇ❤ ああぁ、嬉しくなって❤ 幸せになってくぅ❤ 腰が勝手に動いてぇ、ああっご奉仕したい❤ 私の孕ませ済みメイドマンコでご奉仕したい!❤ あはあぁぁんっ!❤❤』

 

『ん、んちゅ、むちゅぅ❤ あぁ、旦那様ぁ❤ 今宵もオルコット家が誇る雌メイドたち総出のご奉仕をどうかお受け下さいませ❤』

 

今では主人に合わせてバニースーツとメイド服を混ぜたエロい格好で俺に仕えている。そう、実はあれからセシリアは孕まされた思い出からかバニースーツを気に入って俺との交わりでは様々なバニー姿を見せている。セパレート型にサスペンダー、スカートタイプ、ディーラー風にウサギの毛皮風ビキニ。チェルシーのメイドバニーと合わせてたっぷり可愛がってやった。特に安定期に入ってからウサ耳ボテ腹令嬢を突き上げた時は興奮したよ。ちなみに出産日は俺は何もやってないが奇しくも主従一緒で、ご丁寧に二人ともウサミミ付けたまま並んだ分娩台で手を繋いで俺の子を産み落としたよ。痛みはなく、快感を覚えるようにしてやったからすごい喘ぎ声だったがな。

 

『はぁっ、はぁっ、ひぃぃっ!❤ おおおぉっ❤ う、産まれますっ、ご主人様の子が産まれますわぁ❤ なんですの、なんですのぉ❤ 苦しいと聞いてましたのにこれ気持ち良すぎですわあぁっ!!❤❤ んほおおおおぉっ!!❤❤ チェ、チェルシー、い、一緒にぃ❤❤ あひいぃぃぃっっ!!❤❤❤』

 

『おほおぉぉんっ!❤ お嬢様あぁ!❤ ご一緒いたしますぅっ!❤ 旦那さまのお子ぉっ❤ 卑しいメイドにまで種付けしてくださったお子ぉっ❤ ああっ、出ますっ出ちゃうっ!❤ んおおおおぉぉぉっ!!❤❤❤』

 

ふたりとも元気で可愛い女の子を産んでくれたよ。将来的には母娘揃って俺の寵愛を受けたいと申し出てくれた。見上げた雌奴隷心である(笑)

で、産後は便利なISエネルギーで即座に疲労もスタイルも体調も回復してやればその日の内にウサミミとハート形のニップレスと前張りだけをつけた露出狂バニーなお嬢様&メイドにガニ股懇願されたけどな。その時の子を出産した後はメイドが本分であったチェルシーと違って、セシリアの方は完全に孕み中毒となったらしく何度も何度も俺の種付けをねだってきた。浅ましく、卑しく、下品に。そしてその生涯の殆どを俺の子を孕むことに費やしていく。それがオルコットの血筋の量産であり価値を薄めることであるのを分かったうえで、だ。もはや雌ウサギとしての本能の前には家名の誇りなど快楽を得るエッセンスの一つとしか価値を無くしたのである。

 

 

 

「おほぉおおおおおおっん!❤❤ ご主人さまあぁっ❤ もっと、もっとくださいませ!❤ オルコットとあなた様の子をもっとぉ!❤ ああっ、もう孕んでますけど、次の子仕込んでぇっ!❤ あひっ、あはぁんっ!❤ すてきぃ、すてきですわ!❤ ご主人様のぉ、すてきオチンポさまでこんなにも妊娠できてセシリアは世界一幸せな雌ウサギですわあぁっ!!❤❤❤」

 

 

 

 

 







エロ調教ゲーの完堕ち一歩手前の状態が一番エロいよね?
(この話最後にセシリア完堕ちしてるけどね!)


はい!
ということで初投稿しましたスケオジです。
なんとなくセシリアでエロ書くならバニーガールだろう!
と思い込んで書いてたら「バニーの日」が近かったので色々調整して投稿しました。
元々はバニーの描写やウサギ呼称はもっと少なかったのです。


これからもスローペースですが、思いついたエロを出していきたいと思います。
では!!


20191017
ちょこっと終盤台詞追加


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