涼宮ハルヒの螺旋(イズモ) (最上 イズモ)
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涼宮ハルヒの憂鬱(イズモ追加)

キョンの妹(以下妹)「キョン起きてー朝だよー」

 

キョン(イズモ)「ううん」

 

キョン(イズモ)「着替えるから外でて」

 

妹部屋の外に出す

 

キョン(イズモ)「これは涼宮ハルヒの憂鬱だな」

 

カエデウェラブルモード「はい」

 

キョン(イズモ)「ということで今回は虚数空間しか出れないな」

 

カエデウェラブルモード「わかりました」

 

キョン(イズモ)「最近義体モード使えないな」

 

カエデウェラブルモード「仕方ありませんよ」

 

 

学校(入学式後)

 

クラスメートがどんどん自己紹介

 

自分はキョンの自己紹介(カエデのアドバイスをもとに)の後

 

ハルヒ「涼宮ハルヒ、普通の人間には興味ありません宇宙人、未来人、超能力者、異世界人がいたら私のところに来なさい以上」

 

その後全員言い終わる

 

キョン(イズモ)「自己紹介どこから本当なんだ?」

 

ハルヒ「あんた宇宙人なの?」

 

キョン(イズモ)「うんっと言いたい所だが普通の高校生だ」

(創造能力持ちの異世界人だけどね)

 

ハルヒ「じゃああまり話かけないで」

 

昼休み

 

谷口「あいつに気があるならやめておけ」

 

キョン(イズモ)「いやただ席が近くて話かけやすかっただけだが」

 

谷口「まあ聞けあいつ中学の時でかでかと校庭にナスカの地上絵の出来損ないを書いたり」

 

国木田「確か新聞の地方欄に載ってたね」

 

谷口「あと男をとっかえひっかえだったみたいだぜ」

 

谷口「長続きして1週間最短だと5分らしい」

 

キョン(イズモ)「まあ自己紹介聞いたらなんとなくわかった現に凡人に興味ないらしいし」

 

その後谷口に朝倉が一番だとか言われたがまー適当に流した

 

数日後

(数日ハルヒの観察してみたがある法則があった)

 

(曜日により髪型が違った)

 

(結び目が月曜日0 火曜日1 水曜日2 木曜日3 金曜日4 だった)

 

(さらにハルヒはすべての部活に仮入部していたが全て断り続けたハルヒらしいな)

 

さらにゴールデンウィーク後

 

キョン(イズモ)「髪型変えるの宇宙人対策?」

 

ハルヒ「いつ気づいたの?」

 

キョン(イズモ)「ゴールデンウィーク前」

(ずっと知ってたけど)

 

ハルヒ「私が思うに曜日によってイメージが異なる気がするのよね」

 

ハルヒ「色で言うと月曜日は黄色 火曜日が赤 水曜日が青 木曜日が緑

金曜日が金 土曜日が茶色 日曜日が白よね」

 

キョン(イズモ)「全てそのものの色だな」

 

キョン(イズモ)「んで数字は月曜日0 火曜日1 水曜日2 木曜日3 金曜日4 土曜日5 日曜日6だな」

 

ハルヒ「そ」

 

キョン(イズモ)「月曜日は1だと思うが」

 

ハルヒ「あんたの意見は誰も聞いてない」

 

キョン(イズモ)「はぁ」

 

ハルヒ「あんたどっかで会わなかった? 」

 

キョン(イズモ)「いや」

(ジョンスミスで過去にあってるけどね)

 

翌日ハルヒは髪をバッサリ切っていた

 

その後昼休みやホームルームで話す(宇宙人のいる可能性や生命居住可能領域のこと)

※生命居住可能領域、太陽系で言うと金星から火星までの範囲で生命が誕生できて多細胞生物が生まれることの出来る範囲

 

授業後

 

谷口「お前どんな魔法使ったんだ」

 

キョン(イズモ)「あいつの興味のある宇宙人や宇宙のことを話したら食いついた、まあ超能力者とか未来人はあまり話してないけど」

 

国木田「昔からキョンは変な女が好きだからね」

 

キョン(イズモ)「誤解だ」

 

(こいつそうなのか?)

 

朝倉「私も聞きたいな」

 

(やべっ、だけど不審に思われないように)

 

朝倉「いつも何を聞いても答えてくれない涼宮さんが話してくれるようになるのか」

 

キョン(イズモ)「あいつの興味あるものの話題を提示してみただけ」

 

朝倉「その調子でクラスに溶け込めるようにしてあげてね」

 

(は?)

 

朝倉「今度何か伝えることがあればお願いするね」

 

(言われなくてもあんたと近付かせんわ)

 

谷口「俺たち友達だよな」

 

(はぁ)

 

席替え後もやはりハルヒの前になる

 

キョン(イズモ)「面白い部活あった?」

 

ハルヒ「どこもつまんない」

 

ハルヒ「これじゃ義務教育時代と変わんないわね」

 

ハルヒ「学校間違えたかしら」

 

キョン(イズモ)「お前は何で学校決めてるんだ」

 

ハルヒ「ミステリー研究会あったけど事件らしい事件はなかったみたいじゃないの、部員もミステリーオタばっかで名探偵的な奴もいないし」

 

ハルヒ「超常研も期待したんだけどただのオカルトマニアの集まりでしかないのよ」

 

キョン(イズモ)「なら部活作れば」

 

ハルヒ「ナイスアイデア」

 

キョン(イズモ)「わかった!!今手続きする」

 

ハルヒ「私は部室を確保する」

 

放課後

 

ハルヒ「ここが部室よ」

 

キョン(イズモ)「なぜ文芸部の部室」

 

ハルヒ「今年の春に3年が卒業して0新入部員は1年の新入部員は彼女」

 

キョン(イズモ)「ならダメじゃん」

 

ハルヒ「彼女に部室貸してって言ったらどうぞだって」

 

ハルヒ「本さえ読めればいいらしいのよね」

 

(ハルヒーそれは強奪というんだぞ)

 

ユキ「長門ユキ」

 

キョン(イズモ)「ホントにこいつに部室借りてもいいのか」

 

ユキ「いい」

 

(まっ感謝ーあとユキも監視しやすいからいいか)

 

ハルヒ「というわけで明日から放課後ここの部室に集合ね来ないとシケイだから」

※誤変換ではない

 

キョン(イズモ)「了解」

 

キョン(イズモ)「あと部員は?」

 

ハルヒ「これから」

 

キョン(イズモ)「つうか顧問は」

 

ハルヒ「めんどくさいし、いらないわ」

 

キョン(イズモ)「長門さん入れるとあと2人」

 

ハルヒ「明日の部活迄に用意する心当たりあるの」

 

次の日(部活時間)

 

(長門と接触しないとこのあと大変)

 

キョン(イズモ)「なに読んでんの」

 

ハビレニオンの没落という本を出す

 

ユキ「ユニーク」

 

キョン(イズモ)「そうなんだ」

 

(あまり深堀するとかえってヤバイ)

 

キョン(イズモ)「本好きなの?」

 

ユキ「わりと」

 

突然ハルヒ登場

 

ハルヒ「捕まえるの戸惑っちゃって」

 

キョン(イズモ)「先輩じゃん」

 

キョン(イズモ)「というか捕まえてきたっていいのか?」

 

ミクル「ここは?」

 

キョン(イズモ)「もうもはや犯罪」

 

ハルヒ「細かいことは気にしないの」

 

キョン(イズモ)「文芸部兼仮称なんかようわからん部です」

 

ミクル「何で私ここに連れてこられたの?」

 

キョン(イズモ)「ハルヒに強制入部させられたらしい」

 

ハルヒ「紹介するわ朝比奈ミクルちゃんよ」

 

キョン(イズモ)「だから誘拐しかも先輩だし怯えてるし」

 

キョン(イズモ)「なぜ朝比奈さん?」

 

ハルヒ「めちゃくちゃかわいいでしょ」

 

キョン(イズモ)「誘拐犯確定あのここに誘拐犯がいまーす」

 

ハルヒ「萌えって必要なことだと思うんだよね」

 

キョン(イズモ)「現実は少女漫画では無いからなんも起きないとおもうが」

 

ハルヒ「ちっこい癖に胸でかいんだよ」

 

ハルヒ、ミクルの胸を触る

 

キョン(イズモ)「先輩に何しとんねん」

 

ハルヒ「あんたも触る?」

 

キョン(イズモ)「アホかさわった瞬間お縄だ」

 

ハルヒ「こういうマスコットキャラ必要でしょ」

 

ハルヒ「ミクルちゃん他に部活やってる?」

 

(せめて敬語使え)

ミクル「書道部に」

 

ハルヒ「そこやめて」

 

ミクル「…………はい」

 

キョン(イズモ)「いいのか?」

 

ミクル「書道部はやめてこっちに入部します」

 

ハルヒ「この部はsos団にするわ」

 

(S世界をO大いに盛り上げるS涼宮ハルヒの団らしい)

 

 

 

 

 

 




というわけでスタートしました涼宮ハルヒの螺旋んまあ涼宮ハルヒの憂鬱をもとに作りますのでよろしくお願いします
そんなことで次回もお楽しみに


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ハルヒの強行

谷口「涼宮と何やってるの?」

 

キョン(イズモ)「sos団つう部活をやらされてる」

 

谷口「中学じゃないからグランド使えなくしたら停学位にはなるぜ」

 

キョン(イズモ)「それは大丈夫」

 

(ハルヒは下手すると地球がなくなる力持ってるけどな)

 

数日後

 

ハルヒ「謎の転校生は押さえておきたいじゃない」

 

ハルヒ「新学期始まって2ヶ月立たないうちに転校してくるなんて十分謎じゃない」

 

キョン(イズモ)「はあ」

 

ハルヒ「来ないかな謎の転校生」

 

(まあ来るんだけど)

 

部活時間

 

ハルヒ「コンピューター欲しいわね」

 

ハルヒ「この情報化社会にコンピューターの一つもないなんて許しがたいわね」

 

ハルヒ「調達するわよ」

 

キョン(イズモ)「まさか隣に」

 

ハルヒ「そ」

 

隣のコンピューター研

 

ハルヒ「パソコン一式もらいに来ました」

 

コンピューター部長「は?」

 

キョン(イズモ)小声「後で同じ機種とアプリ、データは返しますので今はハルヒのわがままに付き合ってください」

 

キョン(イズモ)小声「じゃないと地球規模で大変なことになりますから」

 

ハルヒ「最新機種はどれ?」

 

部長「これだよ」

 

ハルヒ「最新機種リストの中の機種で一番だわ」

 

キョン(イズモ)小声「申し訳ありません」

 

部長「持ってけドロボー」

 

その後配線等はキョン(イズモ)がやりコンピューター研究の部室でパソコン作ったが少し脅してハルヒには黙っててもらう

 

キョン(イズモ)「とりあえず帰りましょうハルヒの暴走は止めますがこの団には関わらない方が」

 

ミクル「いえこの時間平面上の必然ですしそれに長門さんがいるのも気になるし……」

 

キョン(イズモ)「まあ頑張りますわ」

 

ミクル「つつかものですがよろしくお願いします」

 

ミクル「あと私はミクルと呼んでください」

 

次の日、休み時間にウェブサイトを作ることになりわざと時間をかけて作る

 

キョン(イズモ)「書きたいことある?」

 

ユキ「何も」

 

ユキ「これ貸すから」

 

いきなり本を出す

 

キョン(イズモ)「今週中に読んで返す」

 

ユキ「返さなくていい」

 

部活時間

 

ハルヒが来ない

 

ミクル「涼宮さんは?」

 

キョン(イズモ)「なんか作ってる」

 

ハルヒ登場

 

キョン(イズモ)「入部所信表明らしい」

 

ハルヒ「ミクルちゃん、これ着てビラ配りして」

 

キョン(イズモ)「ビラ配りなら制服でもいい気が」

 

ハルヒ「こうゆうのはインパクトが大切でしょ」

 

ハルヒ「バニーガール」

 

キョン(イズモ)「アホか」

 

ミクル「見ないでー」

 

(撤退)

 

ハルヒ「入っていいわよ」

 

ハルヒ「これで注目度バッチリでしょ」

 

キョン(イズモ)「絶対先生飛んでくる」

 

ハルヒ「気にしない気にしない」

 

ハルヒ「じゃーいってくる」

 

(これはどうにもできん)

 

部室に着替えがフッ散らかしていた

 

キョン(イズモ)「はぁ」

 

片付ける

 

(やはり飛んできた)

 

ハルヒ「なんなのよバカ教師」

 

キョン(イズモ)「停学食らわなくてよかったな」

 

ハルヒ「まだ半分でやめさせられたのよ」

 

ハルヒ「今日は解散」

 

(また撤退か)

 

ミクル「お嫁にいけなくなったらもらってくれますか?」

 

(ヤバくない?)

 

翌日やはり全校の噂が立つ

 

 

谷口「やっぱり涼宮と愉快な仲間たちの仲間になったんだな」

 

キョン(イズモ)「そだな」

 

(オプションで俺とミクルもか)

 

国木田「突然バニーガールが校門でたってたからビックリしたよ」

 

朝倉「sos団てなんなの?」

 

キョン(イズモ)「ハルヒの作った部活もどき」

 

(ってばらしていいのか?まあいっか)

 

朝倉「面白いことしているわねあなたたち」

 

キョン(イズモ)「あいつメインだから俺はほぼノータッチ」

 

放課後ミクル不在の部室

 

ハルヒ「何で1通もメール来ないのよ」

 

キョン(イズモ)「当たり前だろあんな広告なら」

 

しばらく様子見て

 

ハルヒ「帰る」

 

ハルヒ部室から出てく

 

ユキ「今日読んで」

 

 

家に帰って本を開くとしおりが挟んであり集合時間と場所が書いてありあわてて準備してると

 

妹「キョン君どこ行くの?」

 

キョン(イズモ)「緊急で行かないといけないからあとで話す」

 

妹「いってらっしゃい」

 

 

公園でユキが待ってる

 

キョン(イズモ)「ごめん今日だったね」

 

ユキ「うん」

 

ユキ「こっち」

 

ユキの住んでるマンションに行く

 

ユキの部屋

 

キョン(イズモ)「話たいことがある」

 

ユキ「先どうぞ」

 

キョン(イズモ)「俺はキョンではない」

 

ユキ「やはりそれが情報爆発の原因」

 

キョン(イズモ)「あと俺は最上キョン(イズモ)前はプログラマーやってていきなり爆発事故に巻き込まれそれ以来パラレルワールドに飛ばされてるそのときに創造能力も使えるように」

キョン(イズモ)「あとこいつはカエデ、俺のアシストAI、虚数空間とかでサポートしてくれる」

 

カエデ「よろしくお願いします」

 

キョン(イズモ)「んでそっちの要件は?」

 

ユキ「ハルヒと私のこと」

 

ユキ「情報の伝達に齟齬が生じるかも知れないけど聞いて」

 

ユキ「ハルヒと私は普通の人間ではない」

 

キョン(イズモ)「わかってるハルヒは創造神に近い存在俺は有機物は作れない」

 

ユキ「この銀河を統括する情報統合思念体によって作られた対有機生命体コンタクト用インターフェースそれが私」

 

キョン(イズモ)「つまり宇宙人製のアンドロイド」

 

キョン(イズモ)「よかったなカエデ仲間増えて」

 

カエデ「ええ」

 

ユキ「私の仕事はハルヒを観察して入手した情報を情報統合思念体に報告する事」

 

キョン(イズモ)「ハルヒのことを情報統合思念体に報告な」

 

ユキ「この産み出されてから3年間ずっとそうやって過ごしてきた」

 

キョン(イズモ)「うん」

 

ユキ「この3年間は特別な不確定要素がなく平凡だった」

 

ユキ「最近になり二度目の情報爆発やイレギュラー因子が涼宮ハルヒの周辺に現れた」

 

キョン(イズモ)「俺だろうな」

 

ユキ「そうあなた」

 

キョン(イズモ)「そのあとの話は知ってるから大丈夫」

 

ユキ「わかった」

 

ユキ「私以外にもインターフェースは存在する」

 

キョン(イズモ)「朝倉とか」

 

ユキ「それは言えない」

 

ユキ「積極的観測をしようとするインターフェースが存在する危機が迫るとしたらまずあなた」

 

キョン(イズモ)「じゅうじゅう承知だ」

 

一応遅いから帰った

そのあと妹に適当な嘘言って誤魔化す

 

 

 

 

 

 



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ハルヒと転校生









ハルヒ「来たわよ転校生」

 

キョン(イズモ)「こんなにタイミングいいことある?」

 

ハルヒ「そうなのよ最近運いいのかしら」

 

キョン(イズモ)「さあ」

 

放課後ミクル復帰

 

キョン(イズモ)「よく来たね」

 

ミクル「気になるんです」

 

キョン(イズモ)「何が?」

 

ミクル「なんでもないです」

 

キョン(イズモ)「というか敬語じゃなくても」

 

ミクル「はい」

 

キョン(イズモ)「長門オセロやる?」

 

ユキ「うん」

 

しばらくしたらハルヒ登場

 

ハルヒ「お待たせ今日9組に転校生」

 

イツキ「小泉イツキですよろしくお願いします」

 

ハルヒ「ここがsos団」

 

ハルヒ「ここにいるのは団員1、2、3、ちなみにあなたは4番目」

 

イツキ「入るのはいいですがここは何をする部活何ですか?」

 

ハルヒ「教えるわ活動内容」

 

ハルヒ「宇宙人、未来人、超能力者、異世界人を探して一緒に遊ぶことよ」

 

キョン(イズモ)「ほう」

 

イツキ「なるほどさすが涼宮さんですね」

 

キョン(イズモ)「んまあよろしく」

 

イツキ「小泉です至らぬ点はありますが今後ともご教示願います」

 

ハルヒ「こっちのかわいいのがミクルこっちがキョンあっちの眼鏡っ娘がユキ」

 

ハルヒ「そういう訳で5人揃ったことだしクラブの体裁は揃ったわね」

 

ハルヒ「いえーーーーーーいこれでsos団のベールを脱ぐ時がきたわね」

 

ハルヒ「みんな一丸となって頑張っていきまっしょうーーー」

 

 

(もうベールは剥がされてる気がする)

 

 

翌日(放課後)

 

カエデウェアラブルモード「部室に入らないでください」

 

しばらく待つ

 

カエデウェアラブルモード「いいですよ」

 

キョン(イズモ)「なんだそのメイド服」

 

ハルヒ「やっぱり萌と言ったらメイドでしょ」

 

キョン(イズモ)「ミクルはお前の着せ替え人形じゃないんだぞ」

 

ハルヒ「いいじゃない」

 

ハルヒ「じゃあ記念に写真でも」

 

キョン(イズモ)「アホか何の記念だよ」

 

ハルヒがにらむ

 

キョン(イズモ)「……わかったよ撮ればいいんだろ」

 

イツキ登場

 

イツキ「何ですかこれ」

 

ハルヒ「ミクルちゃんn」

 

キョン(イズモ)「アホかやめろ」

 

キョン(イズモ)「これ以上は児童ポルノ禁止法などに引っ掛かる」

 

 

ハルヒ「んまあいいわ写真いっぱい撮れたし」

 

ハルヒ「これよりsos団のミーティング開始します」

 

(いままでのはなんだ)

 

ハルヒ「知名度はいいが我が団のホームページには不思議な出来事を訴えるメールは来ずこの部屋に相談する人も来ず家宝何て待ってられないので探しに行きまししょこの世の不思議」

 

翌日(休日)市内観光ツアー(笑)当日

 

1番乗りで行く

 

その後ハルヒ、ミクル、ユキ、イツキが同時に来る

 

(ハルヒの提案は2班に別れ散策不思議なものを発見したら携帯へ)

 

(組み合わせはミクル俺(カエデ)ペアとイツキユキハルヒか)

 

ハルヒ「デートじゃないのよ」

 

キョン(イズモ)「西側かー」

 

ミクル「どーしましよう」

 

公園

 

ミクル「こんな風に男の人と歩くの初めてなんです」

 

キョン(イズモ)「そうなんですね」

 

キョン(イズモ)「付き合ったことないの?」

 

ミクル「誰とも付き合う訳に行かないの」

 

ミクル「お話したいことがあります」

 

ミクル「信じてもらえないかも知れないけど」

 

ミクル「この時代の人間ではありません」

 

キョン(イズモ)「うん知ってた」

 

ミクル「なぜ?」

 

キョン(イズモ)「たまにこの時間平面上とかなんとか言ってて」

 

キョン(イズモ)「自分からもいいですか?」

 

キョン(イズモ)「私はキョンではないです」

 

ミクル「?」

 

キョン(イズモ)「私はイズモでこの世界の住人ではないです」

 

キョン(イズモ)「プログラマーだったのですが突然無臭可燃性ガスで爆発して死んだあといろんな世界に飛ばされその際に創造能力を手に入れました。」

 

キョン(イズモ)「あとこの娘がAIのカエデ虚数空間やハルヒとかがいない時アシストしてくれる」

 

カエデ「よろしくお願いします」

 

ミクル「えーとどの時代から来たかは言えませんが3年前にハルヒさんが入学式にあなたが時間断層を起こしたので3年前より前はいけなくなったの」

 

ミクル「私はいわば涼宮さんとあなたの監視係」

 

キョン(イズモ)「ならなぜ俺に言うの?」

 

ミクル「あなたが涼宮さんの暴走と地球を守る存在だから」

 

ミクル「信じてもらえないですよね」

 

キョン(イズモ)「俺も似たようなもんだしいろんな不可解なことに巻き込まれてきてるから信じる」

 

 

その後12時に集合

 

ハルヒ「しゅうかくは」(言いてーー俺が異世界人って)

キョン(イズモ)「いや」 

 

また班分け

 

(ユキと俺ペアとハルヒミクルイツキか)

 

キョン(イズモ)「今度南か」

 

キョン(イズモ)「図書館行こ」

 

ユキ「うん」

 

しばらくしてユキに貸し出しカードを作りハルヒが電話掛けそうな時間に集合場所へ

 

月曜日部室

 

キョン(イズモ)「小泉話がある」

 

学校庭

 

キョン(イズモ)「俺はキョンではない(何回この話しなきゃなんないんだ)」

 

キョン(イズモ)「端的に言うと爆発事故に巻き込まれたあと死んで転生と創造と世界救世を繰り返したあとこの娘がAIのカエデ」

 

カエデ「よろしくお願いします」

 

キョン(イズモ)「んでこの世界が選ばれた」

 

キョン(イズモ)「んであんたは?」

 

イツキ「超能力者です」

 

キョン(イズモ)「わかった」

 

キョン(イズモ)「虚数空間の時サポートする」

 

イツキ「わかりました」

 

その後部室へ

 

カエデウェアラブルモード「入らないでください」

 

キョン(イズモ)「またか」

 

カエデウェアラブルモード「ええ」

 

しばらくして

 

カエデウェアラブルモード「いいですよ」

 

 

ハルヒが来ず部活終了

 

 

 

 

 

 



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朝倉の暴走そして消失

朝倉「なんか涼宮さん体調悪そうなの」

 

(もうヤバい時が近いな)

 

朝倉「お願いね」

 

キョン(イズモ)「うっうん」

 

キョン(イズモ)「大丈夫か?」

 

ハルヒ「暑い疲れた衣替えいつからなのかしら早く夏服にならないのかしら」

 

ハルヒ「パーっと事件かなんか起きないかしら」

 

キョン(イズモ)「そんなん起きたらヤバいけどね」

 

手紙放課後誰もいない教室に来て

 

キョン(イズモ)「ついに来た」

 

キョン(イズモ)「ってあれ公開するな」

 

ハルヒ「今日は帰る」

 

キョン(イズモ)「オセロする?」

 

ミクル「はい」

 

しばらくして小泉登場

 

イツキ「今日はバイト(たぶん小規模虚数空間)なので帰ります」

 

その後

 

ミクル「着替えるから先帰ってて」

 

 

教室前廊下

 

キョン(イズモ)「カエデ戦闘モード起動して」

 

カエデ「ついに来ましたね」

 

教室

 

朝倉「入ったら」

 

朝倉「聞きたいことがあるの涼宮さんのことね」

 

朝倉「どう思ってるの?」

 

朝倉「人間はねやらなくて後悔するより、やって後悔する方がいいって言うよねこれはどう思う?」

 

キョン(イズモ)「言葉通りだろ」

 

朝倉「現状維持でじり貧の時にどうすれば最善になるかわからないときにあなたならどうする?」

 

キョン(イズモ)「自分で最善だろうと思うもんを考えて行動するかな」

 

朝倉「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方をみるの」

 

ナイフがATFに弾かれる

 

キョン(イズモ)「俺を殺せるかな?」

 

キョン(イズモ)「カエデいいよ」

 

マシンガンとカエデ用レーザーガンを撃つが弾かれる

 

朝倉「無駄なのこの空間は私の情報制御下にある」

 

キョン(イズモ)「なら楽しませてもらう」

 

ロケットランチャー、レールガン、パルスキャノン

ミニガンを撃つが弾かれる

 

キョン(イズモ)「AAT弾効くかな?」

 

アンチATF弾を撃つが弾かれる

 

朝倉机で攻撃、キョン(イズモ)ATFで弾く

 

朝倉「最初からこうしとけばよかった」

 

キョン(イズモ)動けないがカエデは動ける

 

キョン(イズモ)「あとは任せた」

 

カエデ「はい」

 

カエデ攻撃しようとしたらユキ登場

キョン(イズモ)体がうごぐ眼鏡に朝倉に攻撃受ける

 

キョン(イズモ)「ユキ体内通信できる?」

 

ユキ「ええ」

 

キョン(イズモ)体内通信「俺が囮になるからその隙にバリア破壊頼む」

 

ユキ体内通信「わかった」

 

キョン(イズモ)「お前が死ね~ーーーーーーー」

 

AAT弾をサブマシンガンで撃って気を反らしてるあいだにユキが高速呪文言ってバリア解除

 

朝倉「いっった」

 

キョン(イズモ)デザートイーグルに持ち変え

 

キョン(イズモ)「チェックメイトだ」

 

デザートイーグルを頭に撃ったら朝倉が消えた

 

 

キョン(イズモ)「やったか」

 

ユキ「ええ」

 

キョン(イズモ)「情報操作よろしく」

 

ユキ「ええ」

 

翌日教師が朝倉の偽の転校情報を言っていた

 

ハルヒ「キョンこれは事件だわ」

 

キョン(イズモ)「ただの転勤じゃ?」

 

ハルヒ「これは調査の必要あるわね」

 

 

少し前下駄箱にまた手紙(最後に朝比奈ミクル)

 

(未来のミクルにまた説明っか)

 

部室

 

キョン(イズモ)「長門はいないよな」

 

未来ミクル「キョンくんいいえイズモ、久しぶり」

 

キョン(イズモ)「俺がいることでタイムパラドックスになってない?」

 

未来ミクル「ええ」

 

未来ミクル「白雪姫作戦実行して欲しいの」

 

キョン(イズモ)「白雪姫作戦?」

 

未来ミクル「それだけ覚えて」

 

キョン(イズモ)「わかった」

 

未来ミクル「じゃあ行くね」

 

キョン(イズモ)「じゃまた七夕に」

 

未来ミクルがタイムワープ後すぐに長門登場

 

キョン(イズモ)「長門昨日はセンキュー」

 

教室

 

ハルヒ「岡部に聞いたら今日の朝まで朝倉の転校誰も知らなかったのよ」

 

ハルヒ「父親から急に引っ越すことになったって言ってたらしいのよ」

 

 

ハルヒ「引っ越し先はカナダらしくて連絡先聞いたら知らないらしいのよおかしいでしょ」

 

 

ハルヒ「これは何かあるに決まってるでしょ」

 

キョン(イズモ)「宇宙人に拐われて宇宙人が隠すのにいってるとでも言うのか?」

 

 

ハルヒ「可能性は0ではないわね」

 

ハルヒ「せっかくだから今日引っ越し前の住所にいってみるわ何か分かるかもしれない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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ハルヒの憂鬱

ハルヒと探偵ごっこのために下校

 

(何で巻き込まれるんだか)

 

ユキのいるマンション

 

オートロックがある

 

キョン(イズモ)「管理人室に入れよう」

 

ハルヒ「そうね」

 

管理人室

 

キョン(イズモ)「朝倉リョウコさんの引っ越し先とどれくらい前から来たか教えてください」

 

管理人「505号室の朝倉さんね」

 

管理人「引っ越し屋が来てないのに部屋が空っぽになってたのは度肝ー抜かれたわ」

 

ハルヒ「引っ越し屋が来てない?」

 

キョン(イズモ)「夜逃げじゃ?」

 

ハルヒ「いつぐらいから」

 

管理人「3年前かな」

 

ハルヒ「ご両親は」

 

管理人「そういえば全くみてないね」

 

管理人「せめて別れ言いたかったのに残念だね」

 

ハルヒ「ご丁寧にありがとうございます」

 

ユキ登場

 

ハルヒ「朝倉のことなんか聞いてない?」

 

ユキ「何も」

 

ハルヒ「なんかわかったら教えて」

 

ユキ頷く

 

ユキ「気をつけて」

 

キョン(イズモ)「今度教えて」

 

ユキ「うん」

 

キョン(イズモ)「どこ行くの?」

 

ハルヒ「特に」

 

キョン(イズモ)「帰っていいか?」

 

ハルヒ「自分が地球上でどれだけちっぽけな存在か自覚したことある?」

 

ハルヒ「私はある小学生の6年生の時野球をみたとき見渡す限り人だらけなのその時日本の人口のほとんどいるんじゃないかと思ったの」

 

ハルヒ「どれくらいいるのか親父に聞いたら5万人位だろうだってこんなに人間がいるように見えて日本全体のほんの一部に過ぎない」

 

ハルヒ「家で電卓で調べたら日本の人口が1億3000万人っていうのを知ってたから5万で割ったら2000分の1」

 

ハルヒ「あの球場にいた人の1人でしかなくて球場の人も日本の人口に比べたらたった一掴みでしかなくて」

 

ハルヒ「それまで自分が特別な人間だと思ってた家族といて楽しかったしクラスのやつは世界で一番おもしろいと思ってた」

 

ハルヒ「でもそうじゃないって気づいたクラスの出来事もこんなのどこにでもある平凡なクラスでしかないと」

 

ハルヒ「そしたら急に私の周りの風景が色褪せた」

 

ハルヒ「途端に何もかもつまんなくなった」

 

ハルヒ「そして普通じゃない体験をしている人が私じゃないのはなぜ」

 

ハルヒ「中学校の時それなら自分から行動しようと思ったのでも何もなし」

 

(このときに情報爆発、時間断層が発生したわけね)

 

ハルヒ「いつの間にか高校生になってた何か変わると思ってたけど」

 

キョン(イズモ)「これからあるかもしないしないかもしれないけど今置かれている状況を楽しめばもっとおもしろいことが起きるかもしれない要は考えようってこと」

 

 

ハルヒ「帰る」

 

その後家の前にイツキがいる

 

イツキ「虚数空間が発生しました」

 

キョン(イズモ)「ハルヒ変だと思ってたけどやはりな」

 

 

タクシーに乗る

 

イツキ「人間原理は知ってます?」

 

キョン(イズモ)「人間がいるから宇宙や微生物がいるみたいな話か」

 

イツキ「ええ」

 

キョン(イズモ)「あれなんか自己中心的考えだから嫌い」

 

虚数空間入り口(イツキの能力がなきゃただの横断歩道)

 

キョン(イズモ)「行こう」

 

イツキ「ええ」

 

虚数空間

 

キョン(イズモ)「戦闘モード起動」

 

金属でできた羽とソゴロフEソードを作る

 

キョン(イズモ)「カエデイツキいくよ」

 

カエデ、イツキ「うん(はい)」

 

Eソードで透明な巨人を切る

 

キョン(イズモ)「やったか」

 

イツキ「ええ」

 

イツキ「これから良いものが見れます」

 

空間が裂けて元の空間に戻る

 

その後家に帰る

 

 

 

 

 

 



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涼宮ハルヒの虚数空間








学校

キョン(イズモ)「何で着替えないの?」

 

ハルヒ「この方がこのあと掃除あるから動きやすいから」

 

ハルヒ「退屈」

 

部室

(普通の生活であった)

 

(暇だでも戦闘なくていいや)

 

家に帰っててしばるくしてねる

 

ハルヒの声「キョン、キョン、起きなさいよ」

 

虚数空間

 

キョン(イズモ)「ヤバい」

 

ハルヒ「どこだかわかる?」

 

キョン(イズモ)「虚数空間」

 

ハルヒ「虚数空間?」

 

キョン(イズモ)「現実と遮断された世界でっていってる場合じゃない」

 

キョン(イズモ)「ハルヒ学校内居てこれから巨人が来るから避難して」

 

ハルヒ「あんたは」

 

戦闘モード起動(空中戦モード)

 

キョン(イズモ)「巨人を切る」

 

キョン(イズモ)「まだいないみたいだから一緒に部室行こ」

 

ハルヒ「ええ」

 

部室

 

ハルヒ「学校内探検してくる」

 

ハルヒ部室を出てく

 

イツキ(赤い塊)「やあ」

 

キョン(イズモ)「あんたなら脱出方知ってる?」

 

イツキ「これは異常事態です」

 

イツキ「私たちの能力が無くなっていくみたいです」

 

イツキ「とうとう新世界を作るみたいです」

 

キョン(イズモ)「やはり白雪姫作戦かさらにアンチATフィールドしかn」

 

イツキ「白雪姫作戦しかないです」

 

キョン(イズモ)「なぜ」

 

イツキ「この虚数空間は特殊過ぎてどんな干渉も受け付けなく涼宮さん本人が元の空間に戻ることを決意しないと行けませんので」

 

イツキ「そろそろ限界ですまあ成功しなければそちらで私が作られたときはよろしくお願いします」

 

キョン(イズモ)「成功する」

 

イツキ「健闘を祈ります」

 

キョン(イズモ)「きたか」

 

キョン(イズモ)、巨人を切りまくるがらちが開かない

 

 

 

ハルヒ「なんかでた、蜃気楼じゃないわよね」

 

キョン(イズモ)「間違い神人だ」

 

キョン(イズモ)「ハルヒ来い」

 

ハルヒ「あれ襲ってくると思う?」

 

キョン(イズモ)「とにかく今攻撃してるから敵と認識してる」

 

キョン(イズモ)「カエデ俺たちを援護して」

 

カエデ「わかりました」

 

ハルヒ「あんたは?」

 

カエデ「私はキョン(イズモ)様にお仕えしてるアンドロイドカエデです」

 

ハルヒ「へーー」

 

 

ハルヒ「この世界も巨人もなんなんだろう」

 

キョン(イズモ)「元の空間に戻る方法はお前が戻りたいと思わなければ永遠にこの世界だミクルもユキもイツキもクラスも…無くなるかも知れん」

 

キョン(イズモ)「俺は元の空間に戻りたい」

 

キョン(イズモ)「この世界以外の空間に行ったことあるがここまで面白かった空間はなかっただから戻ろう」

 

ハルヒ「今までのことにうんざりしてたんじゃないの?」

 

キョン(イズモ)「ああだがいろんな世界で一番平和で楽しかっただからこんなイレギュラーな世界で神人と戦う世界なんて嫌だ」

 

巨人が近付く

 

カエデ「持ちそうにありません」

 

キョン(イズモ)「切りないなヤバい」

 

(白雪姫作戦始動)

 

キョン(イズモ)「俺はポニーテール萌だポニーテール似合ってたぞ」

 

ハルヒ「バカじゃないの」

 

キョン(イズモ)、ハルヒにキス

 

空間が歪み元の空間に戻る

 

自分(キョン)の部屋

 

キョン(イズモ)「戻ったか」

 

 

ハルヒがポニーテールに

 

キョン(イズモ)「似合ってるぞ」

 

 

 

 



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涼宮ハルヒの野球地獄

部室

 

ハルヒ「草野球大会にでるわよ」

 

キョン(イズモ)「何で?」

 

ハルヒ「あと4人必要ね」

 

キョン(イズモ)「一人は確保できるけど」(カエデだけど)

 

キョン(イズモ)「んでいつまで」

 

ハルヒ「今週の日曜日」

 

キョン(イズモ)「う…うん」(可視光迷彩パワードスーツAI必要だな)

 

 

ハルヒ「チームはそのままSOS団にしといた」

 

キョン(イズモ)「あと3人か」

 

ミクル「私の知り合いなら」

 

キョン(イズモ)「OK」

 

キョン(イズモ)「あと2人」

 

イツキ「私の知り合いはどうですか?」

 

キョン(イズモ)「ok」(未来人と超能力者なら能力使いやすい)

 

キョン(イズモ)「あと1人」

 

キョン(イズモ)「あとは何とかする」

 

ハルヒ「そうと決まれば特訓よ」

 

キョン(イズモ)「グランドで」

 

キョン(イズモ)「今ドーム確認したら開いてるからそこは?」

 

ハルヒ「いいわね」

 

近くのドーム球技貸し切り

 

 

ハルヒ「最初は千本ノック」

 

(パワードスーツ作る暇ねー)

 

すべてかわす

 

キョン(イズモ)「野球苦手過ぎた」

 

ハルヒ「ドッチボールじゃないのよ」

 

ハルヒ「次ミクルちゃん」

 

(ヤバいATF展開)

 

すべてミクルの近くで弾かれる

 

キョン(イズモ)「タイム」

 

キョン(イズモ)「やめましょ」

 

ミクル「ええ」

 

キョン(イズモ)「イツキにチェンジ」

 

ハルヒ「わかったわ」

 

イツキすべてとる

 

ハルヒ「こんなもんね」

 

ハルヒ「次ユキ」

 

ユキ自分に当たる奴以外すべてかわし当たる奴はとる

 

キョン(イズモ)「反射神経良くない?」

 

ハルヒ「今日はここまでね」

 

試合当日

 

(最初はパワードスーツoffっと)

 

キョン(イズモ)「こいつは中学の同級生最上カエデ」

 

カエデ「よろしくお願いします」

 

キョン(イズモ)「あと同じく茨波 アヤネ」(カエデの分身)

 

アヤネ(カエデ)「よろしくお願いします」

 

ミクル「お友達の鶴谷さんです」

 

鶴谷「んーへー君がキョン君よろしくね」

 

キョン(イズモ)「よろしくお願いします」

 

イツキ「知り合いのアイカさんです」

 

アイカ「よろしくお願いします」

 

 

キョン(イズモ)「打順と守備位置は?」

 

ハルヒ「すべて阿弥陀くじで私は1番、ピッチャーで」

 

結果1ハルヒピッチャー

  2ミクルライト

  3ユキセンター

  4キョン(キョン(イズモ))セカンド

  5カエデレフト

  6イツキキャッチャー

  7アヤネ(カエデ)ファースト

  8鶴谷サード

  9アイカショート

 

試合開始

 

早速ハルヒホームラン   1点

  ミクル3ストライクアウト

  ユキ3ストライクアウト

  (がちで速い)

  キョン(イズモ)3ストライクアウト

  守備交代

  ハルヒストレートで奪三振

  その後ばれてファール、2ホームラン、 2点

  守備交代

  1ー5、

  なんかブロックサインらしき動きをハルヒがする

 

  ミクル三振

  

  っと突然虚数空間発生したらしい

  (そろそろパワードスーツ使うか)

3ー9っか

 

ミクル「長門さんとうとう」

 

キョン(イズモ)「ええ」

 

キョン(イズモ)「守備はATFで攻めはパワードスーツと長門バットで」

 

長門ホームラン4ー9

キョン(イズモ)ホームラン5ー9

その他全員ホームラン13ー9

呪文、パワードスーツ解除

ハルヒ以外ストライク

 

キョン(イズモ)「これ終わったら棄権するか」

 

(パワードスーツONわざとボールに)

その後ストライク連射

 

ゲームセット

 

キョン(イズモ)「イツキが急用で俺も疲れたから」

 

ハルヒ「あんたがいいならいいわ」

 

ハルヒ「お昼ご飯食べましょ」

 

次の日

 

ハルヒ「次どっちがいい?サッカーアメフト?」

 

キョン(イズモ)「間をとってアルティメット」

※アルティメットはバスケットボールとラグビーが合わさった競技でボールはフリスビー

 

 



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ミクルのタイムパラドクス

ハルヒ「今日は何の日か知ってる?」

 

キョン(イズモ)「七夕(関東)つうか何で?」

 

ハルヒ「こう言うイベントは団員全員でやることにしましょう」

 

部室

 

ハルヒ「やっっっっっっっほーーーーーーい」笹持ってる

 

キョン(イズモ)「笹か場所は聞かないけど」

 

ハルヒ「短冊買ってきたから願い事書きなさい」

 

ハルヒ「七夕の願い事を叶えてくれるの誰か知ってる?」

 

キョン(イズモ)「織姫ことベガと彦星ことアルタイル」

 

キョン(イズモ)「んで25光年と16光年ワープしなきゃ行って帰ってくるのは無理」

 

キョン(イズモ)「それがなにか?」

 

ハルヒ「だから25年後と16年後に叶えてくれる願い事をしなきゃダメ」

 

キョン(イズモ)「それはワープしてないか?」

 

ハルヒ「そうね」

 

ハルヒ「まあとにかく25年後と16年後に叶えてほしい願い事を書きなさい」

 

(といわれてもこの世界にいないしな)

 

キョン(イズモ)「ま普通に」

 

世界平和 日本が近未来かつ効率的でAIが進化した世界

 

ミクル

お裁縫がうまくなりますように お料理がうまくなりますように

 

ユキ

変革 調和

 

イツキ

世界平和 家内安全

(パクった?まあ普通か)

 

ハルヒ

世界が自分中心に周りますように 地球の回転を逆回転にしてほしい

(すべて飛んでって何もかも地球からなくなるぞ)

 

ハルヒ「誰が最初に叶えてくれるか勝負よ」

 

(なんかそれからハルヒのテンション低かったまた虚数空間か?)

 

ミクルが短冊渡してきた

 

部活終わったら残って

 

(なんだろう)

 

部活後

 

ミクル「一緒に行ってほしいところがあるの」

 

キョン(イズモ)「どこ?」

 

ミクル「3年前です」

 

キョン(イズモ)「了解」

 

キョン(イズモ)「タイムパラドクス起こらないんですか」

 

ミクル「起こすんです」

 

キョン(イズモ)「ほう」

 

キョン(イズモ)「早速行こ」

 

ミクル「はい」

 

キョン(イズモ)意識が飛ぶ

 

意識回復

 

夜の公園

 

キョン(イズモ)「あれ公園?」

 

キョン(イズモ)「今は3年前?」

 

カエデ「3年前の7月7日午後9時です」

 

キョン(イズモ)「ありがとう」

 

キョン(イズモ)「んで3年前で何を」

 

ミクル寝る

 

キョン(イズモ)「時間移動そんだけ体力使うのか」

 

 

未来ミクル「キョン(イズモ)君こんばんわ」

 

キョン(イズモ)「この時間軸で何を」

 

未来ミクル「線路沿いに下ると中学校があります」

 

キョン(イズモ)「ハルヒをこの高校n」

 

キョン(イズモ)「待てよこれだとここの行動でパラドクス起こる」

 

キョン(イズモ)「まあハルヒとナスカ地上絵書くしかないか」

 

未来ミクル「ええ」

 

未来ミクル「私は元の時間軸に戻ります」

 

キョン(イズモ)「お疲れ様」

 

未来ミクル未来へ

 

言われた通りに学校へ

 

(ハルヒちっこ)

 

ミニハルヒ「なによあんた」

 

ミニハルヒ「あんた変態?」

 

キョン(イズモ)「なにやってるんだ」

 

ミニハルヒ「不法侵入」

 

ミニハルヒ「誰か知らないけど手伝いなさいよ」

 

ミニハルヒ「こっち」

 

ミニハルヒ「これ隠しといたの」

 

キョン(イズモ)「はあ」

 

ミニハルヒ「私のいう通りに線引きなさい」

 

キョン(イズモ)「いいけど」

 

ナスカ地上絵完成

 

ミニハルヒ「まあまあね」

 

ミニハルヒ「宇宙人ていると思う?」

 

キョン(イズモ)「こんだけへ広い宇宙だからいるでしょでもこれるかわからんけど」

 

ミニハルヒ「未来人は」

 

キョン(イズモ)「どれくらい未来かわからんができてもおかしくない」

 

ミニハルヒ「超能力者は」

 

キョン(イズモ)「それは専門外だ」

 

ミニハルヒ「異世界人は」

 

キョン(イズモ)「難しい話になるからはしょるがいる可能性はある」

 

ミニハルヒ「それは北高の制服ね」

 

キョン(イズモ)「そうだけど」

 

ミニハルヒ「あんた名前は」

 

キョン(イズモ)「最上キョン(イズモ)」

 

ミニハルヒ「そう」

 

ミニハルヒ「おんぶしてた人は?」

 

キョン(イズモ)「俺の双子の姉だ」

 

キョン(イズモ)「疲れすぎてバスで寝ちまっておんぶして帰ってたらあんたがいた」

 

 

キョン(イズモ)「これはたぶん宇宙人と更新でも?」

 

キョン(イズモ)「たぶんここにいるよかな」

 

ミニハルヒ「何でわかったの?」

 

キョン(イズモ)「知り合いに宇宙人がいてな」

 

キョン(イズモ)「っていうのは冗談で北高に中学校時代に似たような模様で書いてた奴いたからな」

 

ミニハルヒ「北高ね帰るわ目的は果たしたし」

 

ミニハルヒ帰る

 

キョン(イズモ)「ミクル起こすか」

 

キョン(イズモ)「ミクル起きて」

 

ミクル「ひぇ」

 

ミクル「ななななんですかここは何がどうなってるんですか」

 

ミクル「PPDDがない」

 

キョン(イズモ)「まさかタイムマシンなくした?」

 

ミクル「うへへーーーん」

 

ミクル「なくなるはずないなのに」

 

キョン(イズモ)「ユキに聞いてみるか」

 

キョン(イズモ)「このときのたぶんわかると」

 

キョン(イズモ)「なんだったら情報操作で何とかするかも」

 

ユキマンション

 

キョン(イズモ)「長門ユキさんのおたくですか?」

 

キョン(イズモ)「涼宮ハルヒの知り合いです」

 

自動ドアが開く

 

ピンポンの押す

 

キョン(イズモ)「もしかして3年後のユキと情報共有できる?」

 

ユキ「ええ今共有した」

 

ユキ「時間移動はひとつじゃない」

 

ユキ「同一の情報を行き来できればいい」

 

和室

 

キョン(イズモ)「ここで寝ろってか」

 

ミクル「ひぇ」

 

キョン(イズモ)「いうこと聞くしか」

 

布団で横になる

 

時間移動(体感的に0.1秒)

 

キョン(イズモ)「カエデ今何時?」

 

カエデ「今あれから3年経ってます」

 

キョン(イズモ)「まさかこの時間の流れを0.1で3年たつようにした?」

 

ミクル「時間を止めたんですか?」

 

ユキ「うん」

 

キョン(イズモ)「ありがとう」

 

ユキ「別にいい」

 

マンション玄関前

 

ミクル「私は見習いの見習いみたいな存在なんです」

 

キョン(イズモ)「まさかハルヒの観察で出世とか」

 

ミクル「わかりません」

 

 

ミクル「だって涼宮さんに捕まると思ってなかったですもん」

 

ミクル「上の人というか上司みたいな存在その人の指示にしたがっただけなので」

 

キョン(イズモ)「大変だね」

 

キョン(イズモ)「そういえば帰れる?」

 

ミクル「大丈夫です」

 

キョン(イズモ)「また学校で」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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虚数空間の使徒

部室

 

なんかハルヒがsos団のロゴ(zozになってるようわからんロゴ)をサイトのトップに貼れつわれてなくなく張る

(試験休みで暇だからいいか)

 

だがなぜかバグって表示できなくなる

 

といってるうちに悩み相談室の依頼が

 

(黄緑エミリさんらしい)

 

ハルヒ「んで相談て」

 

エミリ「sos団に私の彼氏を探して欲しいです」

 

エミリ「何日も学校へ来てないんです」

 

ハルヒ「電話してみた?」

 

エミリ「はい」

 

エミリ「家に行っても留守でした」

 

キョン(イズモ)「家族は」

 

エミリ「彼は独り暮らしです」

 

エミリ「私心配で」

 

ハルヒ「彼氏誰」

 

エミリ「コンピューター研究の部長です」

 

 

ハルヒ「わかったわ教えてくれてありがとう」

 

というわけでエミリ退室

 

 

キョン(イズモ)「作戦は」

 

ハルヒ「部屋に乗り込んでぶん殴ってやれば解決」

 

キョン(イズモ)「了解」

 

翌日

 

部長マンション

 

キョン(イズモ)「俺が確認する」

 

鍵閉まっていて反応なし

 

キョン(イズモ)「管理人室でおねがいしy」

 

ユキの情報変更で開ける

 

ハルヒ「開いてたのね」

 

ハルヒ「さ上がりましょ」

 

部長不在

 

ユキ小声「出た方がいい」

 

キョン(イズモ)小声「虚数空間?」

 

ユキ小声「詳しくは後で」

 

ハルヒ「お腹すいた帰りましょ」

 

キョン(イズモ)「りょうかい」

 

数時間後

 

ミクル「どうしたんですか」

 

キョン(イズモ)「虚数空間発生だけどハルヒ以外の因子らしいが」

キョン(イズモ)「虚数空間にダイブできる?」

 

虚数空間

 

とそこにエヴァ4号機、カヲルが

 

キョン(イズモ)「カヲルどうしてここに?」

 

カヲル「やあキョン(イズモ)君」

 

イツキ「知り合いですか?」

 

キョン(イズモ)「前の前の世界の知り合い」

 

カヲル「君が異世界に飛んだあと使徒擬きが発生ボス級コード4aawがそっちの世界の住人を吸収し虚数空間で閉じ籠った」

 

キョン(イズモ)「まさか」

 

ミクル「あのーなんかよくわからないんですけど」

 

キョン(イズモ)「化けもんが異世界から来てコンピューター研究部長を吸収したらしい」

 

キョン(イズモ)「そこの爆発したはずのエヴァは?」

 

カヲル「爆発したんではなくて虚数空間に飛んだんだ」

 

キョン(イズモ)「こいつ使っていい?」

 

カヲル「どうぞ」

 

ラミエル+アルミサエル型使徒擬きコード4aaw襲来

 

キョン(イズモ)「カヲルこいつら守って」

 

カヲル「わかったよ」

 

エヴァ4号機、アルミサエル、ラミエルの攻撃をかわしラミエルにキョン(イズモ)が簡易的に作った加粒子砲を浴びせるあとはアルミサエル

 

キョン(イズモ)「4号機爆発していい?」

 

カヲル「それしかないからいいよ」

 

アルミサエル侵食その後自立自爆壊滅

 

とラミエルのコアから部長が出てきた

 

キョン(イズモ)「ラミエルに飲み込まれてたか」

 

キョン(イズモ)「終わったよ」

 

イツキ「さすがキョン(イズモ)さんです」

 

 

 

 

 

 

 

 



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涼宮ハルヒの合宿(久しぶりにエヴァンゲリオンの世界へ)

ハルヒ「夏休みに合宿するわよ」

 

ハルヒ「場所どこにする?」

 

キョン(イズモ)「知り合いで自衛隊の大佐クラスの人がいてその基地に見学に行かない?」

 

キョン(イズモ)「夏休みになると思うけど」

 

ハルヒ「面白そうね」

 

キョン(イズモ)「ただし俺と案内してくれる赤木リツコさんの言うこと聞くこと」

 

キョン(イズモ)「泊まる場所は基地内の使用してない宿舎あるからそこで」

 

 

次の日部活後部室(ハルヒ不在)

 

キョン(イズモ)「ミクルある時間に飛んで欲しい」

 

ミクル「ちょうど上の人から指令があって確か虚数空間の時ですよね」

 

キョン(イズモ)「うん」

 

コンピューター研究部部長家付近  

 

キョン(イズモ)「これ着けて」

 

ミクル「はい」

 

ステルス迷彩を渡す

 

キョン(イズモ)「速くハルヒのあとを」

 

ミクル「はい」

 

ステルス迷彩着けてハルヒの後に続いて部屋に入る

 

虚数空間展開

 

使徒擬き戦後

 

キョン(イズモ)「みんな元の空間に行ったな」

 

ステルス迷彩解除

 

キョン(イズモ)「カヲル、今の俺は数日後の未来から来た俺だが」

 

キョン(イズモ)「理屈は省くが俺の居た第3東京にいきたいんだが」

 

カヲル「いいけど何で?」

 

キョン(イズモ)「涼宮ハルヒという奴がこの世界の創造神みたいなんだが自覚ないし自覚するとヤバいんだがそいつがつまんないとこの世界はなくなるから面白いことができるといいということだから」

 

カヲル「だからこの世界に飛んだんだね」

 

カヲル「わかった」

 

キョン(イズモ)「そいつらが行くのは7月30日だけど話つけないとダメだから今帰る時に一緒に飛ばしてくない?」

 

カヲル「キョン(イズモ)君わかったじゃあ行くよ」

 

グリュック(ドイツ語の幸福)

※ゼーレから独立?したため名称変更

 

キョン(イズモ)「司令室行くからミクルは綾波の所にいけばいいよ」

 

キョン(イズモ)「カヲルお願いね」

 

ミクルと別行動

 

司令室

 

ゲンドウ「誰だ」

 

キョン(イズモ)「キョン(イズモ)、この姿ははじめてか」

 

ゲンドウ「キョン(イズモ)か君のお陰で使徒擬き、老人対策が楽になった、後君のサルページ計画で初号機の機能を維持してユイも戻ったすべて君のお陰だありがとう」

 

キョン(イズモ)「ユイさん協力してくれてよかったです」

 

ゲンドウ「わざわざこの世界に来たというのはなんかあるのか?」

 

キョン(イズモ)「ネルフ見学したい人が異世界にいて」 

 

キョン(イズモ)「一応自衛隊基地という設定なのであわせてください」

 

ゲンドウ「わかった」

 

キョン(イズモ)「全職員に伝えてください」

 

ゲンドウ「わかった以上か?」

 

キョン(イズモ)「ええ」

 

旧キョン(イズモ)宿舎(今はパイロット全員の宿舎)

 

ミクル合流

 

キョン(イズモ)「キョン(イズモ)です。お久しぶりと言ってもこの姿ははじめてか」

 

アスカ、レイ「久しぶり」

 

シンジ「あなたは?」

 

キョン(イズモ)「シンジ君はしらないけど君に憑依してインパクト防いだ」

 

シンジ「あなたはあの伝説の英雄最上キョン(イズモ)さんですか?」

 

キョン(イズモ)「伝説ではないけど」

 

キョン(イズモ)「んととなりに宿舎建てていい?2日だけだけど」

 

アスカ「司令に許可は?」

 

キョン(イズモ)「取ってる」

 

キョン(イズモ)「後ミサトさんとリツコさんに挨拶したら帰るけどまた一週間後来る人が5人か6人くらいだけどね」

 

アスカ「わかったまた一週間後ね」

 

ネルフ廊下

 

ミクル「あのー1週間後ではなく3週間後では?」

 

キョン(イズモ)「2週間ずれてカヲルに送ってもらうから」

 

ミサトとリツコとリョウジが食堂にいる

 

キョン(イズモ)「ミサトさーーーん、リツコさーーーん、加地さーーーーん」

 

ミサト「誰?」

 

キョン(イズモ)「最上キョン(イズモ)です」

 

ミサト「えっでも何でこの世界に?」

 

キョン(イズモ)「コード4aawがこっち来てその時にカヲルにお願いして連れて来てもらった」

 

リツコ「うっうん」

 

リツコ「それよりこの子は?」

 

キョン(イズモ)「朝比奈ミクル、時空間移動能力がある」

 

リツコ「研究させてーーーーーーー」

 

キョン(イズモ)「変わりにこれでいい?」

 

ステルス迷彩を渡す

 

リツコ「えっええ」

 

キョン(イズモ)「まあまた一週間後に見学者連れて来るからそんときは案内よろしく俺は元の世界に帰る」

 

 

リツコ「わかったわまた一週間後」

 

ネルフ某所

 

キョン(イズモ)「使徒擬き戦のちょい前に戻して」

 

カヲル「いいよ」

 

キョン(イズモ)「これ着けて」

 

ステルス迷彩をミクルとカヲルに渡す

 

使徒擬き戦後元の空間に戻って時間いじって行く前の1分後に戻る

 

夏休み

 

ハルヒにばれないようにネルフへ(カヲルに言って、あるトンネルをワープゾーンにした)

 

リツコ合流

 

 

キョン(イズモ)「ここが言ってた自衛隊基地」

 

キョン(イズモ)「んでこの人が今回案内する赤木リツコさん」

 

リツコ「自衛隊、箱根基地所属研究開発部の赤木リツコ、よろしく」

 

ユキ「よろしく」

 

ハルヒ「こんなに広いし近未来的なのね」

 

ハルヒ「もっと戦車とかいっぱいあると思った」

 

リツコ「ここは研究開発をメインにしてるから戦車とかそういうのはここの外側の施設にあるけどここは少ないね」

(兵装ビルあるけどね)

 

ハルヒ「へー」

 

リツコ「ここはAI開発部、汎用AIといって人間のできることは代替できるけどまだ開発途中でたまに暴走するのが難点なんだよね」

 

ハルヒ「じゃあまだ市販化はまだなのね」

 

リツコ「まあそうね」

 

リツコ「んでここが兵器開発部、ここを狙ってくる奴らを帰りうちにする」

 

ハルヒ「でかすぎない」

 

リツコ「あとで見せる兵器に持たせるために兵器がでかい」

 

リツコ「んでここが言ってた兵器」

 

ハルヒ「ロボット?」

 

リツコ「違うわ汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオンそのF型装備」

 

リツコ(この説明2回目)

 

リツコ「分かりやすくいうとデカイ人造人間」

 

ハルヒ「へーんでこれに先の銃を持たせるの?」

 

リツコ「そう」

 

リツコ「ここらで宿舎に行くわ」

 

リツコ「ここがその宿舎」

 

ハルヒ「ってなんか隣の宿舎に中学生がいるけど?制服着て」

 

リツコ「さっきのエヴァンゲリオンに乗るパイロットよ」

 

ハルヒ「あんな中学生が?」

 

リツコ「一応高校で17才だけど」

 

ハルヒ「えっ」

 

リツコ「違法ではないわ」

 

ハルヒ「そう」

 

リツコ「じゃあ明日」

 

とまあ宿舎で1拍後

 

リツコ「おはよう」

 

ハルヒ「おはようございます」

 

リツコ「今日は街の方で自由行動して帰る日程ね」

 

第三東京市

 

ハルヒ「以外とお土産屋さんあるのね」

 

いろいろお土産買ってその後車が来て戻った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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リピート8(2回ループで終わる)

 

キョン(イズモ)「ここのプログラムをってハルヒから電話」

 

カエデ「なんでしょう」

 

ハルヒ電話「今日あんた暇でしょ」

 

キョン(イズモ)「んーまーね」

 

ハルヒ電話「2時前に駅前で集合だから」

 

キョン(イズモ)「必要なものは?」

 

ハルヒ電話「水着一式もセットで」

 

キョン(イズモ)「了解」

 

んとまあその約束に行く(1時間前に)

 

まあ例のごとくハルヒとユキを乗せる(ステルス防水パワードスーツで楽だけど)

 

市民プール

 

ハルヒ飛び込む

 

 

ハルヒ「速く来なさーい」

 

キョン(イズモ)「お前飛込み禁止だぞ」

 

イツキ「微笑ましいですね」

 

キョン(イズモ)「空間は?」

 

イツキ「最近0です」

 

ハルヒ上がってくる

 

ハルヒ「そろそろご飯にしましょう」

 

ハルヒ「なんとミクルちゃんの手作りサンドイッチよ」

 

キョン(イズモ)「いただきます」

 

イツキ「美味しいですね」

 

帰り

喫茶店

 

ハルヒ「これからの活動計画よ」

 

リスト

盆踊り

花火

バッティング

昆虫観察

肝試し

釣り

ビーチバレー

天体観測

 

キョン(イズモ)「2週間でできる?」

 

キョン(イズモ)「明日に出店出てる盆踊りがあって明後日に花火大会、肝試しは出店のお化け屋敷で後はハルヒで決めて」

 

ハルヒ「今日は解散」

 

 

翌日朝早くから浴衣の買い出し

(俺が作れば一瞬なのにな)

 

盆踊り会場

 

まー全部の出店回る

 

ハルヒ「花火しましょ」

 

キョン(イズモ)「まあやるのと見るの全然違うからいいか」

 

手持ち花火とか家庭用吹き出し、打ち上げ花火で遊ぶ

 

まあ後リストどうりに遊び倒して夏休み終了のはずがループ

 

キョン(イズモ)「んとこのプログラムをって前にやってなかった?」

 

カエデ「ループしてますね」

 

キョン(イズモ)「なん回目?」

 

カエデ「2回目です」

 

キョン(イズモ)「よかった一万5000とかになってなくて」

 

 

キョン(イズモ)「まあたぶん勉強会だろうな」

 

ハルヒ電話「今日暇でしょ」

 

以下略

 

天体観測後の夜中に電話

 

キョン(イズモ)「どした」

 

ミクル電話「クスン未来に帰りなくなりましたーーーエーーン」

イツキ電話「どうも小泉です」

 

キョン(イズモ)「この時空間がループしてんだろ今行く」

 

公園

 

 

ミクル「私から説明します」

 

ミクル「普段、禁即事項していて…」以下禁即事項しかいわない

 

キョン(イズモ)「方法はわかった」

 

キョン(イズモ)「勉強会で大丈夫だが最後のミーティング時に言わないとシミュレーションで検証したらループするらしい」

 

キョン(イズモ)「普通なら2万回ループしないと気づかないらしい」

 

イツキ「じゃあ最後のミーティングの時言ってください」

 

解散して

 

まあリストどうりやって

最後のミーティング

 

ハルヒ「これで課題は終わったわね」

 

ハルヒ「こんなんで良かったのかしら?」

 

 

ハルヒ「ほかにしたいことある?」

 

キョン(イズモ)「みんなで勉強会」

 

ハルヒ「まだ終わってなかったの?」

 

キョン(イズモ)「俺は初日に終わったけど小泉とか一番心配なのミクルだね」

 

ミクル「まだです」

 

イツキ「私もです」

 

ハルヒ「しょうがないわね4人でやりましょ」

 

というわけで翌日4人で勉強会してループ脱出

 

 

 

 

 



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ハルヒの映画製作

部室

 

ハルヒ「学校祭で映画作るわよ」

 

キョン(イズモ)「おれはVFXと衣装、タイトルロゴ、ナレーションその他やるわ」

 

キョン(イズモ)「中学生の時VFXとCGを作って遊んでたからクオリティは高いよ」

 

ハルヒ「楽しみわね」

 

キョン(イズモ)「後役者だな」

 

ハルヒ「もう決めてるわ」

 

役者を見て驚愕

 

ミクル 主役 未来人

ユキ  敵役 宇宙人

イツキ   超能力者

 

(まんまやん)

 

キョン(イズモ)「足りないシーンはCGで足していい?」

 

ハルヒ「いいわよ」

 

ハルヒ「狙うわ文化祭ベストイベント投票1位よ」

 

キョン(イズモ)「予算は0でいける」

 

ハルヒ「本当に?」

 

キョン(イズモ)「うん」

 

キョン(イズモ)「明日衣装の画像持ってくる」

 

次の日

 

キョン(イズモ)「これが候補」

 

ミクル用プラグスーツ

ユキ用プラスチックの羽生えた近未来スーツ

イツキは普通の制服

 

ハルヒ「こんなクオリティのどこで?」

 

キョン(イズモ)「こないだの施設のガラクタで使えそうなものあったからイメージこんな感じで作るかな」

 

ハルヒ「そう」

 

キョン(イズモ)「カメラはこっちで用意するけど」

 

ハルヒ「わかったわ」

 

キョン(イズモ)「後銃これでいい?」

 

p90のエアガン(弾無し)

 

ハルヒ「デザインいいわねそれで」

 

ハルヒ「後1挺ある?」

 

キョン(イズモ)「あるから撮るとき持ってくる」

 

ハルヒ「明日衣装持ってきて」

 

キョン(イズモ)「いいけど」

 

 

翌日部室

 

キョン(イズモ)「衣装持ってきたよ」

 

ハルヒ「ここ置いといて」

 

キョン(イズモ)「着替えるなら外で待ってる」

 

ハルヒ「そうして」

 

着替え終わって

 

 

ミクル「フィットしすぎですーーー」

 

キョン(イズモ)「未来人ぽいのこれしかないからすまん」

 

キョン(イズモ)「移動はインナーにすればいいかも」

 

ミクル「はっはい」

 

キョン(イズモ)「んとユキの方は似合ってる」

 

キョン(イズモ)「p90はBB弾は使わないでいい?」

 

ハルヒ「いいわよ」

 

休日ロケ

 

Opはカラコンを入れたミクルが走る所から始まるらしい

 

その後戦闘シーン撮り

 

ミクルに銃の持ち方を教え後はVFXで何とかする

 

 

その後ユキにモーションだけ頼んでこのシーンは終わり

 

ミクルがビームモーションする

 

するとレーザーが目から出る

 

まあATFでなんとかする

 

ユキがカラコンを強奪

 

その後通常形態(制服)の撮影をハルヒが撮ってる間に

 

ユキが状況説明

 

一応次の日

 

イツキん家の近くの池

 

今度は超高分子カッターを目から出す

 

その後ゾンビシーンを撮ってこの日の撮影終了

 

翌日なんか春になった

 

また攻撃シーンの撮影

 

文化祭数日前

 

なんか異常事態が大量になる

 

あとはクライマックスシーン撮る

 

VFXの元撮り(キョンの家の庭にドームを作ったスタジオ)

 

イツキ「涼宮さんにバレない様に集合って何するんです?」

 

キョン(イズモ)「今からここに入って合成する光線とかを撮る」

 

キョン(イズモ)「ここは核が内部爆発しても大丈夫な構造で跳ね返りは俺のATFで大丈夫だから」

 

キョン(イズモ)「まずモーションキャプチャーに張り付けるために3D写真撮らせて」

 

2人の3D写真を撮る

 

キョン(イズモ)「後は適当に俺がこのグリーンのスーツ着てモーション撮るから一旦外でて」

 

モーション撮り終わる

 

キョン(イズモ)「いいよ」

 

イツキ「早速光線の部分撮ります」

 

キョン(イズモ)壁にむかってレールガン、加粒子砲、空中放電をする

 

キョン(イズモ)「こんなもんかな」

 

イツキ「妙に張り切ってたのこれだったんですか?」

 

キョン(イズモ)「楽だしクオリティ高いし」

 

最終確認(ナレーション、アフレコはドーム内でやった)

 

ハルヒ「あんたすごいわ」

 

キョン(イズモ)「ありがとう」

 

ハルヒ「これならハリウッド映画にも負けないわ」

 

キョン(イズモ)「まあアフレコの方は無理だけど」

 

最後にハルヒのナレーションを撮って終わり

スタッフロールほとんどキョン

 



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学校祭当日そしてコンピューター研とのゲーム戦(ハッキング戦)

当日

 

映画を見ない人はいない位の大盛況

 

いろいろ見たけどまー普通の学校祭

ユキは予言しまくり、イツキは解説しまくった劇?

 

後、少し前ミクルから割引券をもらった

 

(いろいろ考えたけど行くか)

 

ミクルのメイド喫茶店に行く

 

(めっちゃ人気過ぎん?)

 

(一応吹奏楽部の演奏でリラックスしながらでいいか)

 

その後軽音部の演奏に映るとハルヒ登場

 

キョン(イズモ)「なぜ~ーーーーーーーーーーー」

 

ゴットノーズ

 

キョン(イズモ)「ハルヒの歌うま」

 

キョン(イズモ)「いつものごり押しか」

 

イツキ「上手いですね」

 

ハルヒマイク「臨時で私とユキなんだけど」

 

ハルヒマイク「ほんとのメンバーが聞きたい人は軽音部まで」

 

次の日軽音部が訪問お礼を言われてまあなんかおちつかないらしい

 

ハルヒ「来年は映画とバンドもやるわよ」

 

キョン(イズモ)「はいはい」

 

2週間後

 

ユキ「目標10度下方位150方向に機数15000捕捉」

 

キョン(イズモ)「了解半径500Bで包囲」

 

キョン(イズモ)「全砲門解放」

 

ハルヒ「撃ち方始め」

 

キョン(イズモ)「全弾着弾」

 

この1週間前

 

コンピューター研の全員集合

 

部長「ゲームで勝負だ」

 

キョン(イズモ)「いいよ」

 

部長「このゲームで」

 

掛けるもの

コンピューター研陣pc×4 ハルヒ陣pc×1

 

帰り

キョン(イズモ)「一応この地球のc言語でよろしく」

 

ユキ「わかった」

 

次の日

 

キョン(イズモ)「ンーーー将棋みたいな奴だけと敵のコマが見えん」

 

キョン(イズモ)「レーダー作戦ゲームみたいだな」

 

元々ついてたvs.AIモードで戦うが負けまくり

 

キョン(イズモ)「分隊モード?」

 

イツキ「取説に載ってた奴ですね」

 

キョン(イズモ)「やってみよ」

 

キョン(イズモ)「なんか引き分け多くなったな」

 

イツキ「すごいですねそれ誰もできないと思って付けた機能みたいです」

翌日

 

キョン(イズモ)「ヒットアンドウェイ対策するか」

 

キョン(イズモ)「一応強化AIで練習してみた」

 

ハルヒ「あんただけの一人勝ちじゃないのよ」

 

キョン(イズモ)「ミクルに教えるか」

 

 

キョン(イズモ)「そうそうやれば敵が」

 

キョン(イズモ)「ナイスキル」

 

ミクル「ありがとうございます」 

 

キョン(イズモ)「ハルヒには戦略をかな?」

 

キョン(イズモ)「ハルヒ、敵を囲んで袋叩きにしてみたら?」

 

ハルヒ「そうね」

 

キョン(イズモ)「索敵は何とかするから敵を見っけたらその作戦で」

 

キョン(イズモ)「イツキ、ユキはなんとかなるか」

 

決戦日

 

キョン(イズモ)「作戦開始5、4、3、2、1、0」

 

キョン(イズモ)「分隊モード起動」

 

ユキ「了解」

 

イツキ「なんか分隊モードのすき付かれてヒットアンドウェイされてます」

 

ユキ「攻撃許可を」

 

キョン(イズモ)「許可する、援護する」

 

マルチタスクでコンピューター研を2人でハッキング(相手と公平にするようなプログラム)

(ユキがハッキングキョン(イズモ)が痕跡を消す)

 

キョン(イズモ)「陣形が崩れた」

 

ユキ「目標10度下150方向に機数15000捕捉」

 

キョン(イズモ)「了解半径500Bで包囲」

 

キョン(イズモ)「全砲門解放」

 

ハルヒ「撃ち方始め」

 

キョン(イズモ)「全弾着弾」

 

キョン(イズモ)「さらにボス級捕捉包囲撃ち方始め」

 

部長「負けたよ」

 

部長「誰だいあの痕跡のない完璧なハッキングは?」

 

キョン(イズモ)「俺とユキ」

 

部長「今度教えてもらえるかい」

 

キョン(イズモ)「いいけどハッキングじゃなくてプログラムで」

 

部長「うん」

 

パソコン4ゲット

 

 

 

 



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パラレルワールド?

(12月16日か寒い)

 

放課後

部室にユキのみ

 

ハルヒ「クリスマスパーティーやるわよ」

 

ハルヒ「グッズほ持って来たわ」

 

飾り付けする

 

ミクルをサンタコスするから撤収

 

キョン(イズモ)「空間は?」

 

イツキ「0です」

 

キョン(イズモ)「よかった」

 

12月18日

 

カエデ「大変です」

 

キョン(イズモ)「どうした」

 

カエデ「パラレルワールドです」

 

カエデ「キョン(イズモ)さん以外能力なくなりました」

 

キョン(イズモ)「一応学校とかの情報ある?」

 

カエデ「見た目は変わりませんがインフルエンザが蔓延していてsos団がなく涼宮ハルヒは別の甲陽園学園に在学しています」

 

一応学校へ

ハルヒの席に朝倉

 

(はーーーーーー?)

 

キョン(イズモ)「ヤバいATフィールド」

 

キョン(イズモ)「ここでは戦闘できない」

 

キョン(イズモ)「一時離脱」

 

一応早退扱いにした

 

文芸部室へ

 

ユキ(記憶がない)「…」

 

キョン(イズモ)「こんにちは」

 

ユキ「…」

 

ユキ「文芸部に入りたいの?」

 

キョン(イズモ)「仮にね」

 

キョン(イズモ)「オブリビオンの墜落ない?」

 

ユキ「ある」

 

「キーを集めpcを起動しろ2日以内に」

 

キョン(イズモ)「sos団を再結成かな?」

 

キョン(イズモ)「カエデ、ハルヒは甲陽園学園だったな」

 

キョン(イズモ)「行くよ」

 

キョン(イズモ)「ユキ、出掛けてくる」

 

甲陽園学園門前

 

キョン(イズモ)「涼宮ハルヒさんです?」

 

ハルヒ(記憶ない)「誰?」

 

キョン(イズモ)「最上キョン(イズモ)で覚えてn」

 

ハルヒ「何で知ってる?」

 

 

(まさかここで繋がるとは)

 

ファミレス

 

ハルヒ「最上キョン(イズモ)に2回会ったわ」

 

イツキ(記憶ない)「以前あなたはここに似た世界にいた、その前にもいろいろ世界を回っていた」

 

イツキ「その世界では涼宮さんと僕はsos団の団員で、ほかに朝比奈ミクルという未来人、長門ユキという宇宙人がいた」

 

イツキ「さらに僕は超能力者」

 

キョン(イズモ)「俺が異世界人の証拠を見せよう」

 

いろいろな端末を作る

 

ハルヒ「面白いわね」

 

 

イツキ「それがほんとなら2解釈あります」

 

(文字だと分かりにくいから図で)

 

パラレルワールド

元の空間──────┐↓──────────

今の空間    ───────────

 

世界改変か

キョン(イズモ)「ならキーが戻る鍵かな」

 

ハルヒ「部室いきましょ」

 

学校

 

キョン(イズモ)「制服着ないとヤバいかも」

 

上からジャージ着る

 

その後例のごとくミクルを拉致

 

(キーは揃った)

 

ハルヒ「これからどうする?」

 

パソコン起動

 

キョン(イズモ)「異世界に戻る機会ができたが成功確率は不明」

 

(エンターをおせか)

 

エンターをおす

 

 

キョン(イズモ)「ここは?」

 

カエデ「3年前7月7日です」

 

キョン(イズモ)「ステルスで行くか」

 

大人ミクル「こんばんはキョン(イズモ)さん」

 

キョン(イズモ)「なんとなく理解してる」

 

大人ミクル「詳しい話は長門さんに」

 

長門マンション

 

銃を渡される

 

キョン(イズモ)「液体だけくれ」

 

ユキ「わかった」

 

ドミネータ型EZガンを作る

 

時間移動

 

キョン(イズモ)「カエデ射程範囲担ったら教えてステルスでヘットショットする」

 

カエデ「射程に入りました」

 

EZガンを撃つがナイフで弾かれる

 

キョン(イズモ)「朝倉?」

 

キョン(イズモ)「ミクルさん離れて」

 

キョン(イズモ)「虚数空間はなしか」

 

キョン(イズモ)「マークIIでいいか」

 

あっさり無力化

 

改めてEZガン撃った瞬間

 

AATコーティング麻酔銃を撃たれる

 

キョン(イズモ)「ミクルさんかくれt」

 

キョン(イズモ)意識失う

 

元の空間らしい

 

病院?

 

キョン(イズモ)「んー?」

 

キョン(イズモ)「俺のことわかるか?」

 

イツキ「最上キョン(イズモ)さんですよね」

 

キョン(イズモ)「もとに戻ったか」

 

イツキ「あなたが階段が落ちてきたんです」

 

キョン(イズモ)「多分朝倉だと」

 

イツキ「消されたはずでは」

 

キョン(イズモ)「理屈はしらん」

 

キョン(イズモ)「ハルヒ起こすか」

 

ハルヒ起こす

 

キョン(イズモ)「心配かけたな」

 

ハルヒ、いつものごとくムチャぶり

 

その後、精密検査を受ける

 

夜、ユキが来る

 

キョン(イズモ)「脱出プログラムありがとう」

 

その後雪が降る

 

キョン(イズモ)「久しぶりに見てたな雪」

 

ユキ「私は消えるかもしれない」

 

キョン(イズモ)「ユキが消えたら俺とハルヒ、イツキを連れて本部破壊する」

 

キョン(イズモ)「俺は光速宇宙船作ってそこに波動砲やらブラックホール砲やら積んで全て消す」

 

キョン(イズモ)「生存者に脅迫してユキを蘇らせる」

 

キョン(イズモ)「だから安心しろ」

 

キョン(イズモ)「消させん」

 

ユキ「ありがとう」

 

キョン(イズモ)「そういえば麻酔銃を自分に打たなきゃな(笑)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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ここからオリジナルストーリー
異世界からの融合改変


クリスマスパーティー後解散して(ハルヒ帰宅)

 

キョン(イズモ)「あの時間に行こう」

 

ミクル「はい」

 

例の時間に行く

 

キョン(イズモ)「自分の撃つのは抵抗あるな」

 

ステルス起動してサプレッサ付きスナイパーライフルを撃つ

 

いろいろ情報変更

 

 

イツキ「さすがキョン(イズモ)さんです」

 

 

キョン(イズモ)「帰ろうか」

 

元の時間に戻る

 

数日後

 

部活帰り

 

突然カヲル登場

 

キョン(イズモ)「どした」

 

カヲル「君の世界と僕たちの世界が融合するみたい」

 

キョン(イズモ)「いつ」

 

カヲル「1か月後」

 

キョン(イズモ)「止めるのはむりなの?」

 

カヲル「ムリ」

 

キョン(イズモ)「世界改変覚悟でハルヒに言うしかないか」

 

キョン(イズモ)「一応全員で会議する」

 

キョン(イズモ)「原因は?」

 

カヲル「複数の原因が複雑に絡んでる」

 

キョン(イズモ)「俺の世界移動、ハルヒの能力、コード4シリーズとか」

 

カヲル「そう」

 

その後すぐsos団(ハルヒ除く)緊急会議

 

キョン(イズモ)「多分詳しい対策はクデュックでするかもしれないけど俺らはハルヒ対策だな」

 

イツキ「実際なったら世界改変を覚悟して話した方が」

 

キョン(イズモ)「一応機関と未来政府、情報統合思念体に情報共有、出来ることなら協力要請よろしく」

 

ユキ、イツキ、ミクル「わかった(りました)」

 

例の1ヶ月後の朝

 

キョン(イズモ)「んーと変わったところは…あれ入り口とエヴァ発進口ってとは第3新東京と融合?」

 

キョン(イズモ)「学校はなんか10組が追加されとる」

 

ホームルーム

 

担任「今日から廃校になった学校から1クラス移ってきたクラスが10組になったから10組の奴と仲良くな」

 

(ということはエヴァ候補生のクラスだな)

 

4時間目の後直ぐ

 

キョン(イズモ)「電話か」

 

なぜか通じないはずのミサトの番号

 

キョン(イズモ)「ミサトさん?」

 

ミサト電話「もしもし、使徒擬きとエヴァがきたわ直ぐにきて」

 

キョン(イズモ)「わかりました」

 

ハルヒ「どこ行くの?こn」

 

放送「非常事態宣言が発令されました至急Aブロック避難シェルターへ」

 

ハルヒ「そんなとこ知らないわよ」

 

ハルヒ「なんか道路に矢印書いてない?」

 

キョン(イズモ)「俺は例の施設いくわ」

 

ハルヒ「まさか」

 

キョン(イズモ)「そう俺実はあのロボットパイロットのOB非常事態だから要請された」

 

ハルヒ「いってらっしゃい」

 

ジェットパックで直ぐに行くがうっかりハルヒに見られた

 

(後で俺の能力見せなきゃ)

 

司令室

 

ミサト「パイロットはもう行ってるわ」

 

キョン(イズモ)「ということは今後についてだな」

 

ミサト「そうよ」

 

キョン(イズモ)「涼宮ハルヒのことは聞いてる?」

 

ミサト「ええ」

 

ミサト「でも今回非常事態過ぎるから使えるどんな手でも使わないと」

 

キョン(イズモ)「やっぱり全員の能力言った方が良いか?」

 

ミサト「それ以外ないわ」

 

キョン(イズモ)「そっちでどうしても無理なことあったら言って長門と俺が行くから」

 

ミサト「わかったわ」

 

使徒擬き、エヴァ戦後

 

 

ハルヒ「避難してる最中にこないだ見たロボットと変な巨大生物が戦ってさらにロボット同士でもた戦って映画見てる気分だったわ」

 

ハルヒ「後あんたにそっくりな人がジェットp」

 

キョン(イズモ)「俺だ」

 

ハルヒ「えっ」

 

キョン(イズモ)「俺はこのように生物以外全て作れる」

 

キョン(イズモ)「ユキは宇宙人製AIだいたいのことは出来る、ミクルは未来人

、イツキは超能力者といっても巨人のいる空間でしか発動しない」

 

キョン(イズモ)「今この瞬間に証拠を見せようと思うとユキと俺しかむりだけど」

 

キョン(イズモ)「全員本物だ」

 

ハルヒ「えっ」

 

キョン(イズモ)「そしておまえは地球全てを変える力を持ってるがこの世界を維持してほしいその為に俺らはクデュックSOS団支部というかたちであの施設を借りれることになる」

 

キョン(イズモ)「後この能力俺らしかないから間違ってもみんな持ってるとか思うな」

 

ハルヒ「わかったわ」

 

キョン(イズモ)「これ以上世界改変されたら大変だからな」

 

ハルヒ「何のこと?」

 

キョン(イズモ)「まあ気にするなだがお前の能力は留意しておいてほしい」

 

 



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ゼーレの闇そして

ゼーレ管轄の某所

 

14歳の少女「ここは?ママもつれてかれたの?」

 

母親「そうみたいね」

 

ゼーレ職員「母親を連れ出せ」

 

少女「ママーママを連れてかないでママー」

 

母親「あなただけでも逃げなさい」

 

少女「ママー…」

 

その後母親はコアに少女は拷問、洗脳され強制的にパイロットに

 

イズモサイド

 

ゼーレエヴァ襲来

 

先の戦闘で零号機半壊のため臨時でイズモも出撃

 

カエデ「ゼーレエヴァ内に生命反応ありさらにコアにN2」

 

イズモ「追い詰められた組織のやりそうなことだ」

 

イズモ「ミサトさん、救出許可を」

 

ミサト「しかしスパイの可能性も」

 

イズモ「スパイだとしたら俺が対処する」

 

ミサト「わかったわ」

 

ゼーレエヴァをハッキングしてパイロット強制射出ダミーの損害データを送り壊滅したように見せる機体も回収

 

 

尋問室

 

ミサト「あなたの名前は?」

 

少女「震海キイです…」

 

ミサト「なぜあのエヴァに乗ってたわの?」

 

キイ「ままは?ままはどうしたのねえ、ままのところに連れていって」

 

イズモ「尋問はやめて心のケアを」

 

ミサト「そうね」

 

イズモ小声「サルページは明日するけどキイに合わせてあげる?」

 

ミサト「いや完全にケア終わってからにした方が良いかも」

 

イズモ「わかりました」

 

イズモ「僕は最上イズモお母さんは今第三ケージにいるけど今は会わせられない」

 

キイ「ままは無事なんだよかった」

 

キイ「ここは?」

 

イズモ「クデュック、幸福って意味」

 

キイ「そうなんだ」

 

イズモ「君のいたところと戦って君みたいな人を助けてる」

 

キイ「そうなんだ」

 

イズモ「これからよろしく」

 

イズモ「もしよかったらSOS団っていうところに入らない?」

 

キイ「どんなところなの」

 

イズモ「普通に僕みたいな高校生が部活みたいな感じで活動してるところ」

 

キイ「それなら入ってみたい」

 

イズモ「団長に言っとくね」

 

次の日午前中にコアのサルページをしてキイの母親をクデュック病院へキイも別な階で入院中そこで洗脳を本格的に解除する

 

その後の部活

 

イズモ「今クデュックである女の子を匿ってるんだけどSOS団に入りたいらしい後その子入院中だから退院してからになるが」

 

ハルヒ「新入生は大歓迎よ」

 

イズモ「そこでなんだがこの事はsos団だけにしてくれ」

 

ハルヒ「わかったわ」

 

部活後

 

クデュック病院

 

イズモ「お見舞いに来たよ」

 

キイ「ありがとう」

 

イズモ「体調どう?」

 

キイ「まだ気持ち悪いけど前よりは楽」

 

イズモ「SOS団は君のお母さんと団長に話し合ったら大丈夫みたいだから退院したら一緒に活動しよ」

 

しばらくしてキイ、キイの母親退院



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ゼーレ壊滅

 

司令室

 

マヤ「回収した機体から特定の地域しか生息しない植物及び生体パーツの輸入元がわかりました」

 

マヤ「マップに出します」

 

イズモ「ここかまあまあ遠いな」

 

イズモ「これで壊滅させられる」

 

イズモ「まずキイが収容されてた捕虜収容施設だな」

 

イズモ「施設を包囲全員装備麻酔銃、ゴム弾(アサルトライフル、ショットガン)、テーザーガン、拳銃で」

 

ミサト「なぜ?」

 

イズモ「あくまで人道的に殺すためと非戦闘員を殺さないため」

 

イズモ「後はエヴァか来る可能性を考えるとこっちからもエヴァを出す」

 

作戦開始、

 

クデュック戦闘員1無線「アルファクリア」

 

クデュック戦闘員2無線「ブラボーゼーレと鉢合わせ…無力化」

 

イズモ「捕虜を確認回収」

 

イズモ、ここにいる捕虜全員をフルトン回収

 

敵が後ろ向いてたってるからCQCで捕まえる

 

イズモ「他の施設は?」

 

ゼーレ職員(この施設の上の方だったらしい)「わかった話す」

 

ゼーレ職員「ここは旧ネルフでいうところのマルデュック機関に当たるところだ」

 

ゼーレ職員「本部はロシア内陸部の山の中にある」

 

イズモ「詳しい話はクデュック職員にしてくれ」

 

ゼーレ職員、フルトン回収

 

クデュックエヴァサイド

 

シンジ「最近は慣れたけどまだ人の乗ってる可能性のあるエヴァを倒すの抵抗あるな」

 

アスカ「私もイズモ二佐いなきゃたぶんエヴァを倒せなくてここにいないわ」

 

レイ「イズモ二佐いなきゃこんなにいろんな感情わからなかった」

 

無人エヴァx5、ドローン、輸送機を捕捉

 

アスカ「どんどん倒すのよ」

 

ゼーレエヴァ、ドローン、輸送機を破壊

 

全員帰還

 

イズモ「1週間後今度はロシア内陸部ゼーレ本部を壊滅させる俺はエヴァ班に回る衛星砲、戦闘機(A10、F15)、戦闘VTOL、メタルギアタイプエヴァもって行く感じで」

 

ミサト「そんなにいる?」

 

イズモ「追い詰められたゼーレが何するかわかんないから」

 

ミサト「わかったわそれで」

 

イズモ「装備はガト、ランチャー、フルオートショットガンで」

 

ミサト「人道的はどうなったの?」

 

イズモ「あくまで下の方はってことで幹部とかは普通に殺しますよ」

 

ミサト「そうね」

 

1週間後ロシア内陸部ゼーレ本部

 

戦闘機隊「上空異常なし」

 

衛星制御班「異常なし」

 

イズモ「エヴァ班クリア、突入してください」

 

クデュック戦闘員1「多数捕捉倒しました」

 

クデュック戦闘員2「幹部殺害しました」

 

イズモ「後エヴァ格納庫だけか」

 

イズモ「エヴァ起動戦闘に備えて」

 

シンジ、アスカ、レイ「了解」

 

 

エヴァ壊滅

 

イズモ「さらに方位280距離5000敵戦闘機基数10捕捉」

 

イズモ「戦闘機隊援護します」

 

戦闘機隊「イズモ二佐感謝します」

 

敵戦闘機壊滅

 

イズモ「全敵勢力壊滅」

 

イズモ「ミッションクリア帰還します」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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新たな敵

クデュックsos団支部

 

ハルヒ「ハロー」

 

イズモモニターを見る

 

イズモ「情報統合思念体がクデュックと俺に宣戦布告?しかも1週間後に襲来か襲来日まで教えるなんてなめらてるな」

 

ハルヒ「私たちにケンカ売るなんていい度胸じゃないの」

 

イツキ「ユキさん何か知ってますか?」

 

ユキ「ゼーレ壊滅作戦の時に情報統合思念体が過激派のクーデターにあって朝倉を復活させて彼女がリーダーで今指揮ってる」

 

ハルヒ「朝倉さんここに居たんだ」

 

イズモ「一応ミサトさんとこ行こ」

 

 

クデュック本部

 

ユキにクデュック職員が銃を向けてる

 

イズモ「ゼーレ壊滅作戦中に情報統合思念体がクーデターにあってトップが過激派らしい」

 

イズモ「これが証拠」

 

通信内容を渡す

 

職員が銃を下ろす

 

イズモ「過激派を倒せば問題なくなるだけど相手はこっちより上さらに自分の好きな環境にすることができる後AAT弾も効かないユキがシールドを破壊しないとなにもでない戦艦も同様」

 

ミサト「ユキがどれくらい近づけばいいの?」

 

イズモ「一応大気圏内で第3東京内位の範囲なら」

 

ミサト「範囲狭いわね」

 

ミサト「シールドの原理は」

 

ユキ「プラズマによる外環境の干渉を受け付けない」

 

イズモ「中の装置破壊すればいい感じかな」

 

ユキ「そう」

 

ユキ「対人用はかなり小さい体内に埋め込まれてるだけどハッキングすれば無効化もできる」

 

イズモ「地球のコンピューター言語ではどう?」

 

ユキ「できなくはないがMAGIで10年かかる」

 

イズモ「ユキの能力、増幅できるの?」

 

ユキ「地球にはない」

 

イズモ「理論分かれば作れるけど」

 

ユキ「ならいい」

 

イズモ「今さらだけど司令は?」

 

ミサト「司令はあなたが来る前に副司令と一緒ゼーレに消されて私とリツコがトップ」

 

イズモ「そうなんだ」

 

Sos団支部

 

イズモ「なぜまだ朝倉は俺を殺そうとする?」

 

ユキ「あなたが死ねばハルヒの能力が最大に発揮するから」

 

イズモ「まあ対策するかまず俺が増幅装置を作る、その後襲来、バリア破壊後戦艦に突入ユキの能力で殺すでいい?」

 

ユキ「かまわない」

 

イズモ「プランBは範囲に入りしだいゼーレ襲来時とおなじかな」

 

イズモ「全兵器一斉射」

 

ユキ「わかった」

 

イズモ「未来政府と機関から兵器提供は?」

 

イツキ「機関は兵器系統は持ってないです」

 

ミクル「なんかよくわかんない大砲とか兵器とかをクデュック屋上に設置するみたいです」

 

イズモ「たぶん上同士で話はついてると思う」

 

イズモ「勝てる」

 

1週間後情報統合思念体襲来

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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二度目の戦い(最終回)

明けましておめでとうございます
6月にシンエヴァンゲリオン┃┃:されますね
2カ月もお待たせしましたことをお詫び申し上げます


二度目の戦い(最終回)

イズモ「敵を捕捉」

 

イズモ「敵大気圏内」

 

ミサト無線「了解、全弾お見舞してあげるのよ」

 

未来政府 固定砲

イズモ  加粒子砲

アスカ  N2キャノン

レイ   レールガン

カヲル  ATFでボーガンを作る

シンジ  ブースター全開のf型装備

 

             で戦艦を破壊

 

何機かエンジンやボイラーに当たり爆発し

 

イズモ「ユキ、朝倉鑑中和して」

 

ユキ無線「わかった」

 

イズモ「朝倉鑑に乗り込んであと朝倉を殺すだけか」

 

4号機大ジャンプして朝倉鑑に着鑑

その後エントリープラグ射出、

 

朝倉鑑内

 

イズモ、腕にパルスガン、超小型ロンギヌスの槍のコピーを合わせた兵器を作り潜入

 

朝倉に鉢合わせ

 

 

イズモ「久しぶり」

 

朝倉「久しぶり」

 

イズモ「懲りもなくまた舞い戻って仲間も連れて上まで消して、そんなに涼宮ハルヒを混乱させて世界変えたいんだ」

 

朝倉「ええあなた取引しない?」

 

イズモ「取引?」

 

朝倉「涼宮さんをちょうだい」

 

イズモ「無理だ、つうかこれ以上かえても何も生まないよ」

 

イズモ「そんな無駄な取引しないで降伏してクデュックに来たら?」

 

朝倉「交渉決裂かー残念じゃあ今度こそ死んで」

 

いきなり朝倉が拳銃(AATFだん)を向けて撃つが、

同時にイズモのパルスガンで弾かれる

 

ロンギヌスの槍のコピーで朝倉を刺しLCLになった

 

イズモ「今度こそ死んでね」

 

イズモ「全敵影なし」

 

ミサト無線「お疲れ様帰還して」

 

イズモ「わかった」

 

数日後

 

クデュックsos団支部

 

イズモ「紹介しようとしたらごたついて今頃になったけど彼らがsos団入団希望の震回キイ、碇シンジ、渚カヲル、綾波レイ、惣流アスカラングレー」

 

キイシンジレイアスカカヲル「宜しく( お願いします) 」

 

ハルヒ「私団長の涼宮ハルヒ、ここからは私が紹介するわ」

 

ハルヒ「まずはここを紹介してくれた最上イズモ、あと手前がイツキ、可愛いのがミクル、地味なのがユキ」

 

イズモイツキミクルユキ「宜しく」

 

ハルヒ「まさか6人も増えると思ってなかったわ」

 

 

イズモ「今回の件でいきなり入りたいらしいからついでにつれてきた」

 

ハルヒ「でもキャラ被るわね」

ハルヒ「シンジはイズモでしょレイはユキ、アスカは私、カヲルはイツキでキイはミクル」

 

ハルヒ「まあミクルよりはどじではないけど」

 

イズモ「まあ10人もいたらかぶるしょ」

 

イズモ「新しく役割分担しよー」

 

      役割分担

 

ハルヒ      団長

アスカ      副団長

カヲル、イツキ  計画班

イズモ、ユキ   IT、経理班

キイ、ミクル   マスコット

 

イズモ「こんな感じ」

ハルヒ「いいわね」

アスカ「私もいいと思う」

 




一旦ハルヒ、エヴァンゲリオン編はここまでで次回はリゼロ編です


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