天下三分RTA (月神サチ)
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主人公、大地に……まだ立ってない!

先人の兄貴たちに負けないよう、頑張りたい(願望)
イクゾー!デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ!


3、2、1……はい、始まりました。

ISRTAとSAORTAに触発されて私もRTAを走ることにしました。

今回の走るシステムは恋姫†無双 革命 if。

まああれです。

北郷一刀の代わりにオリ主落として恋姫†無双してくという、ノンケ兄貴諸君大歓喜のシステムのRTAとなっています。

なお、兄貴たち大好きなエロシーンはModでオールカットします(無慈悲)

時間は自動で追加されるけど()

だって兄貴諸君のなかには未成年兄貴もいるだろうし、R-18タグつけてないから仕方ないね。

あ、姉貴たちの声援ももち歓迎。

 

っと、話を戻して

今回の縛りとか測定区間の説明といこう。

なに?本編をさっさと見せろ?

説明させてください何でもしますから!

 

ということで

ルールとか計測区間はオリ主作成メイク画面から、エンディング始まるまで。

簡単だね!

で、縛りとしては

・三国分立で終わらせる

・ネームドの女キャラ死亡3人以内

・最初に落ちた勢力が『敗北』による消滅をしない

・初期勢力は董卓

 

誰だよこんなマゾ縛りしてるの。

 

最後2つのコンボが鬼畜スギィ!

 

あ、Modとしては先ほどあげたエロシーンオートカットに加え、実質難易度の上がる『モブプラス(σ)』と、ヒロイン増やす『司馬八姉妹!』

 

オリ主超強化とか、催眠術所有とかのチートではないのでレギュレーション違反ではない(断言)

 

それはさておき、早速キャラメイク画面に!

 

 

 

まず性別は男。

百合とか男の娘とか惹かれるけど、鋼の心でオジサマ系のキャラを作成。

幸平城一郎をモチーフに作ります。

なお、コレ、外見……体格以外拘ってもあんま意味ないんですけどね()

理由としては、体格が戦闘にすこし影響するけど、あとは男か女かでざっくり別れてるだけだから、こだわってもCGは男なら一刀、女なら同じくらいの年代の女の子になるだけであとは変わらないのです、無情。

 

名前はホ……無難に吾妻慶次郎にしておきましょう。

年齢は32くらいで。

 

気持ちを切り替えて、中身を作りたいと思います。

ポイント割り振り制で

武勇、統率、知力、政治、魅力、歌唱、料理、美術

の8項目

全部1しかないところに、400ポイントをうまく割り振り、キャラを作ります。

 

ここで武勇が110、料理が100、知力と魅力92になるように割り振り、能力ポイントを使いきります。

おい合計あってねぇぞと言われるかもしれませんが、お茶でも飲んでおちつきませう。

実は99→100までは能力1に対してポイント1でよいのですが100→101のときは2ポイント必要になり、110→111が3ポイントと、いわゆる「限界突破」して能力を割り振ろうとすると、ドンドンコストが重くなります。

しかし、ある理由からこのビルドが最適になっているので、是非もなし。

次に移ります。

次は素養、教養、得意武器の選択です。

素養は3つ、教養は2つ、得意武器は普通1つ選べます。

 

まず素養

専科百般やら耐毒やら、どこぞの聖杯戦争を彷彿させるラインナップがありますが、迷わず「カリスマ」「直感」「絶倫」を選択

絶倫で「やっぱエロだろ」という兄貴諸君は頭を冷奴してください。

絶倫は副次効果の「マスクデータ:体力」底上げが狙いです。これあるとなんか街巡りの回数増えたり、連戦や継続戦のデメリットが軽減するといいことずくめなんです。

カリスマと直感は他のものより諸々の条件引き下げたり、危機回避などに役立つのでこの3つが鉄壁です。(異論は認める)

 

教養は異世界転生モノのチート知識とか、日本の法律網羅とかありますがそれらガン無視で「諱知識」「孫子」を押さえておきます。

前者は恋姫恒例のイベント回避と、自分の真名をつけられる程度の価値しかありませんが、RTAでは序盤に起こる再走のリスク大幅軽減という枠1つ潰すだけの価値はあります。

後者はのちのちの布石の為にとります。

最後に得意武器ですが、武勇110超えてるため、追加で2つサブに選べます。

ためらいなくメインに薙刀、サブに弓と徒手空拳を選択。

最後に落ちるエリアを選択

もちろん涼州東部

董卓のところいくんだし当たり前だよなぁ?

というわけでセットアップが一区切りしたところで、今回はここまで!

次回は落ちてから向こうをやっていくよ!

お楽しみに!




おい、まだ主人公外史に降り立ってすらいねえぞ!?
ゆるしてしまむら、なんでもはしないから


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序章 降り立つ御遣い

コマンド―みたいなぶっ壊れ戦闘スペックを持ってる一般人が降り立つRTA
はーじまーるよー


さて、大地にたつところから続けて行きましょう。

ここで実はたまに再走のリスクがあるんです。

なにがリスクかというと……。

降 り 立 っ た と き の す が た

 

基本気絶してヤムチャポーズだったり、普通に目を開いたら異世界!?的なアクションを気絶せずに立ってやってるなら問題ありません、というかまずどっちかなんですが……。

まれに犬神家したり、流星の勢いで地面に叩きつけられてミンチになったりします。前者は発見されるのが遅れると死ぬし(20敗)、後者はドラゴンボールでもないと復活はムリなので(43敗)、基本リセです。

 

今回はヤムチャでした。

起きてると対面イベントを先にやれるのでその方が良いのですが、ヤムチャの確率がほとんど(体感8割)なのでここで拘っても不毛です。

あと、起きててもイベント経過もろもろ含めるとぶっちゃけ誤差です。

 

お、そうこういってるうちに、三頭の馬が来ましたね。

乗ってるのは董卓、賈駆、華雄。

ちなみに張遼はなぜかこのシステムだと初期落下地点董卓選ぶと初期洛陽にいるんですよね。

呂布、ちんきゅーは在野。

製作者の意図がわかりませんが、それはさておき。

華雄さんに俵担ぎされてドナドナされます。

起きてないと基本これ確定。

もしメイクしたキャラが反映されてたら、良い歳のオッサンがかわいい女の子(華雄)に持ち上げられ、つれてかれるというカオスな1枚絵になってた(断言)

え? 華雄かわいくない?

そっかぁ()

 

 

そんなこんなでドナドーナ、ドナドーナされ、彼女らの拠点にある客室に( ˘ω˘)スヤァと寝かされて、兵士が一応見張り役にあるなか。

夜が過ぎ、朝になる。

……あれ?

今回起きるの遅くない?

と思ったら朝日浴びてゆっくりと起き上がりましたね。

ゆっくりしていってね!(違う)

 

 

目覚めて少しすると3人が部屋に来てくれました。

お偉いさんに足をはこんでもらえるたぁ、偉くなったもんだ()

ボケはさておき、3人とのファーストコンタクト。

ここが三国志の世界(厳密にはそのパラレルワールド)

と主人公認識。

あとここで内心で誰可愛いという選択肢出ますが華雄ではなく無難に董卓選んでおきます(手のひらクルー)

いや、ここ誰選んでもなにも変わらなかったので(検証不足?)趣味でオッケー。

ここで董卓たちが名乗った名前以外で呼びあうのを認識。

諱知識と知略70があると、真名の地雷を踏み抜かずに真名無いことを彼女たちに教えることができます。

地雷踏み抜くと、初期好感度が下がる上、好感度上がりにくくなり、それこそ通いつめるレベルじゃないと好感度が影響するイベントで選択肢選べずチャートが崩壊する(48敗)ため、教養枠1つ潰すメリットはあります。

ちなみにここで地雷回避すると、真名考えるイベントとかありますがーーまあ無くていいです(おい)

余談ですが、これ華雄の真名を考えるイベントが発生するフラグの1つ(あと2つは鍛練で40勝と一定好感度)なので華雄もヒロインに!という方はこのルートがオススメ(なお、目指すエンドによっては地獄)です。

あと、このイベントの後に董卓、賈駆が真名を教えてくれます。

月かわいいよ月。

ツンデレ軍師詠ちゃんもかわいい。

ただ、華雄さんは過去が過去のため(細かくは語ってくれない)、真名を付けてくれる人がいなかったとか。

そのため、前述のとおり真名がなく、教えてくれません。

まあ是非もなし。

とりあえずイベントはここで終了。

 

 

このあとは一週間ほど自由行動(いわゆる拠点回)なので、以下の組んだチャートに沿って行動を行います。

 

朝 起床後 食事取ったら3人に一応挨拶しておきます。

町をマラソン そのついでに武器屋によって、ネームド武器(自分の場合は薙刀の「朱雀偃月刀」と強弓の「覇王の弓」、見つけられたらで手甲の「不攻不落」)を探し、見つけたら武器予約からの城で董卓と賈駆に土下座で代わりに購入してもらいます。

武器がなければ本屋で「子供の読むような絵本」を1巻から順に買い、まだ読んでる途中なら路地裏のチンピラ退治に向かいます。

昼は食事とって董卓か賈駆、華雄の誰かが城にいるので交流。

余った時間は鍛錬。

一定確率で華雄と鍛錬できるので、出来れば彼女がいることを願いましょう。

実は華雄限定で偶にポロリもあるけど、modあるからその一枚絵は見せられません。

是非もないね。

――というか、このゲームの作者華雄好きすぎじゃない?

それはさておき、この後食事・偶に入浴で一日終了。

 

チャートを説明したところで一日目スタート。

ごはん食べてきょうもがんばるぞい。

あ、月ちゃんと詠ちゃんと華雄さんだ。

ドーモ、ミナ=サン、ケイジロウデス。

アイサツは大事。

 

さあ、挨拶も済んだことだし街に繰り出すぞい、今回の乱数はどうかな。

お、さっそく第一町民発見。 仲良くなったりしましょう。

偶に小ネタイベントあったり、

魅力92あるので取り入るのは簡単です。

お、おばあさんが肉まんくれました。

やったぜ。

っと、とりあえず武器屋一件目発見。

さっそくお邪魔するわよー。

――ありましたね、「覇王の弓」と「不攻不落」

だけど「朱雀偃月刀」がない。

悲しい。

 

いや、その前に戦闘専門の恋姫たちの獲物と同等のスペックを持つ武器2つを偶然とはいえ売っていたこの武器屋がやばいと思います(真顔)

そんなことどうでもいい、チャートも蹴っ飛ばして武器二つ予約からの、城にトンボ返り!

さらに土下座で武器買ってください出世払いで!のコンボ!

決まった――。

 

と思ったけど、詠ちゃんに値段聞かれたので伝えたら「ハァ!? そんな高い武器アンタに持たせても意味ないでしょ」といわれてしまった。

頼みの綱は華雄! 頼んだぞ!

「今回は詠に同意だな」

流石華雄、話が分かって……アルェ?

……と思いましたがよく考えてみましょう。

今日はまだ1日目。

鍛錬すらやってないので、華雄も能力確認してない。

買ったのに使いこなせない無能だったら流石に嫌だもんね。

是非もなし(信長感)

選択肢が出てきたため「なら実力を見せればよいのだろう?」を選択。

練兵場で華雄と一騎打ちをします。

 

華雄の武勇は94武器補正諸々含めて98。

こちらは貸し出された偃月刀と得意武器補正で114

負けるわけないよなァ!?

 

ということで戦闘シーン。

ココ自動か手動か選べます。

基本自動だと地味に長引くので、手動でやりましょう。

彼女は基本突撃と力任せの一撃が多いのであえて受けてはじき返します。

その後2回まで首筋などに薙刀を突きつけた後あえて仕切り直し、もう一度力の差を見せつけると華雄が参ったといってくれます。

 

これでわかってくれたかな?

 

え?

「そんだけ腕が立つなら武将やれるわね」?

やりすぎたか……?

 

いきなり大人数を使うのは無理なので再度土下座すると月ちゃんの言葉もあってとりあえず

「武将として仕事を追々してもらうわね。ただ飯喰らいは要らないから」

といわれました。

あと今回薙刀使ったのに何で弓と手甲を欲しがったか聞かれる。

メイン薙刀だけど、遠距離は弓で戦えるし、薙刀使えない場所は素手で戦うことを伝えたら見せてみなさいと言われる。

あ、コレもう一戦のパターンだ(確信)

 

ということで素手で華雄をもう一度倒し、ついでに弓の腕を見せて(4里:現在の約1.6km先の的に命中)納得してもらう。

3人に驚いてもらえた&すごい奴認識してもらえたのでチャートから外れたけどヨシ!(現場ネコ感)

 

さあ、気を取り直してマラソンを再開。

あ、武器は買ってもらえました、やったぜ!

……傍から見ると「少女に武器を買ってもらうオッサン」という構図になる。

コレヒモといわれても言い逃れできませんねえ……(白目)

それはさておき、今日は軽く街を見て回る感じです。

 

……特に何もなかったですね。

明日には何かあるといいですねぇ。




ちなみに裏面(恋姫視点)見たい人はいるのだろうか。
そこが気になって夜しか眠れない毎日である。


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プロローグ(裏)前編(たぶん)

長い文章が書けねぇ……。
あと気力と区切りの関係で細切れになるけど許してな!
そんじゃ、プロローグの裏面の前半、やってくぜ!


――最近、管輅という占い師がボクたちの街でうわさを流している。

 

「満点の星が満ちる夜、この地に白き流星とともに天の御使いが現る。その者、乱れし世を憂うものなり。その者導く者、乱世を静めるものとならん」

 

……正直眉唾物。

 

だけど月はそう思っていないらしい。

 

毎晩毎晩夜空を見上げ、「御遣様こないかな……」って言ってるし!

 

月が世迷言にすがりたくなるくらいには、漢が乱れてるのは否定できないのよね。

 

――中央の腐敗、賄賂の横行、賊に身をやつす農民、乱れる人心。

 

物心ついた時からそうだったけど、為政者として太守をやる月と、その傍で内政と軍事を行う軍師となったボクは改めてその乱れた国の闇を見ることになった。

 

ことあるごとに金をせびる役人と賄賂を手に入れられなかった役人による密告、そしてそれによって賊軍として扱われること幾度。

 

一時期別の県令として仕事をしていた時に見ていた農民が賊に身をやつし、それを討伐しなければならないと知ったときの月の歪んだ表情。

 

元の安定の地に戻ったとき、心を砕いて立て直した土地が、町が、民が搾取され、またかつてのように戻ったときの絶望感。

 

何度月を引きずってでも役人を止めさせようとしたか。(実際にやったけどいつもの月からは想像つかない馬鹿力で柱とかにしがみついたのに当時は驚愕したりしたがそれはさておき)

 

武芸者を名乗る華雄が仕官を申し出てこなければ、きっと月は今日までのどこかで心が折れていたかもしれない。

 

華雄――猪で突撃しか脳にないけど、それでも月を支えようとしてくれて、それに支えられて月も頑張っている。

 

――少しでも知恵を付けて、月のために役に立たないと。

 

そう思ったボクは、書庫に向かう。

 

埃をかぶった様々な叡智の詰まった書簡を読み、理解すること。

 

それが腕っぷしはからっきしなボクができる月のためになることだから。

 

そう思って城の中庭をすすんでいると、ごう、とすごい音とともに白い光が城の上を通り過ぎていく。

 

――もしかして、管輅の占いが当たった!?

 

思わずそう思ったボクは、月のところに向かう。

 

そこには華雄と一緒にいまにも飛び出そうとしている月がいた。

 

「月!」

 

「詠ちゃん」

 

「詠!」

 

私の声に気が付いた二人は私に駆け寄ってきた。

 

「詠ちゃん、御遣い様だよ、きっと! 急がないと!」

 

「だから月、焦るのはわかるがもし化け物だったらどうする! 私が武器を持ってくるまで待ってろ! 詠も何とか言ってくれ!」

 

柄にもなく焦る月と珍しく正論を言っている華雄。

 

――華雄の方は普段からそうだとありがたいんだけどね。

 

そう思いつつも月をなだめて、華雄が武器を取りに行く時間だけ待ってもらう。

 

「月、気持ちはわかるけど、星はたぶんそう遠くに落ちてないから大丈夫よ」

 

「で、でもでも……」

 

「大丈夫よ、とりあえず華雄が来るまで待ちましょ」

 

「……うん」

 

普段のボクがあわてたとき、月がしてくれるように手を握り、目線をあわせると、彼女の眼に冷静さの色が戻ってくる。

 

「戻ったぞ」

 

あのバカでかい斧を片手に歩いてくる華雄。

 

それを確認したボクは3匹の馬を並べて駆けだすことにした。

 

 

◆◆◆

 

 

星が落ちた方向に馬を走らせてしばらく。

そこには背丈のあるーーボクたちよりおそらく年上のーー男が倒れていた。

衣服とかも見た限り上質すぎるし、気のせいか先ほど見た光のような煌めきが彼の周りに現れては消えている。

 

「……連れて帰ります」

 

「月!?」

 

「今は寝てるようだか……コイツが化けたものだったらどうするのだ!?」

 

月の反応にボクたちは驚き、反論をする。

 

「大丈夫……理由は言葉にできないけど、確信のようなものはあるから……」

 

たまに見る意を決した目でボクたちをみながらそう告げる月。

 

「……月がそういうなら、止めようないわね」

 

「詠まで! 」

 

「ただし」

 

ボクは2人に付け足すように告げる。

 

「起きるまで、あと起きてから暫く……そうね、安心できるまで、監視の目をこいつにつけるわよ。ないよりマシ程度でしょうけど」

 

肩をすくめながらそういうと、月が嬉しそうに微笑んだ。

 

「詠ちゃん、ありがとう!」

 

反射的にか抱きついてくる月。

ーー抱きついてくれるのはうれしいけど、それを差し引いても不安要素とか諸々が面倒よね……ま、出来ることやるだけやればいいか。

 

そう思いながら月の頭撫でると、月は笑顔で「えへへー」とかこぼし始める。

そんなところに何をトチったか華雄がわざとらしい咳をする。

それでハッとした月は離れ、思い出したように華雄に「御遣い?」を運ぶように命令した。

 

華雄は二つ返事で「御遣い?」を肩に担ぎ馬に乗った。

 

「じゃあ、戻ろっか」

 

「うん♪」

 

「そうだな」

 

ボクの言葉に2人が頷き、それぞれが馬を走らせる。

 

ーー流れ星が連れてきた彼が本当に御遣いであることを祈りながら。




あと一歩遅ければ病み落ちしてそうな月ちゃん。
それはそれとして、かゆうまさんマトモ過ぎてキャラ崩壊タグつけるべきでは?
そこんところちょっと気になるでよ、兄貴姉貴弟妹分たち、意見よろしくな!


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プロローグ (裏) 中編

本編にたどり着けない!(血涙)
細切れですまんね。
とりあえず投下!


城に「御遣い?」を連れ帰ったあと、兵士に4交代で部屋の前の見張りを頼んでおく。

善政と給金をしっかり意識してるせいか、兵士たちの表情も真面目。

その姿に安心しつつ、ボクたちは廊下で別れ、それぞれの部屋に戻る。

 

――外出したから湯浴みしたいけど、贅沢できないので我慢我慢。

 

そう自分に言い聞かせつつ服を寝間着に着替え、床に就く。

 

――月が暴走しないように、早めに起きて……おか……な…………。

 

睡魔に誘われ、遠くなる意識の中、ハッとして記憶に大切なことを刻もうとしたが、出来ずに、ボクは夢の中に落ちていった……。

 

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

窓から差し込む朝日がボクを眠りから起こした。

 

昨日遅かったせいか、気持ち緩慢な動きで服を着替え、食堂にて月たちと合流する。

 

「おふぁよう、詠ちゃん」

 

珍しく半分寝てるようなとろんとした表情で先に朝食食べていた月。

 

「詠、遅かったな」

 

そしていつもと変わらない華雄。

 

ーーいや、アンタはブレなさすぎじゃないかしら?

 

口に出かけた言葉を飲み込んで、月たちとご飯を食べる。

長閑な時間。

ありきたりだけど、ボクは嫌いじゃない。

今日もこの時間が流れていくんだ。

 

ーーそう思っていた時期がボクにもあった。

 

「董卓様! 例の男、起きました!」

 

その言葉と共に、半分寝てそうな(というか寝てたと思わしき)目がパッと開かれ、食べかけのご飯を置いて、そのまま駆け出した。

 

「ちょ、月!?」

 

ボクは月を追いかける。

 

「あ、う……ええい!」

 

後方からなにか躊躇う華雄の声が聞こえたかと思うとガチャンという音がして、すぐに駆け出す音が聞こえてくる。

 

ーー食欲と月を止める忠義で揺らいでたわね……。

 

昨日の華雄で上がっていた華雄に対する評価を元に戻しつつあの男がいる部屋まで駆けていった……。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

あのあと、部屋の前まで来たは良いが、普段走るなんてほとんどしない月とボクは部屋の前で息絶え絶えになり、呼吸を整えるために時間を費やす。

 

華雄?武将で普段から鍛えてるやつがへばってたらおかしいでしょ。

 

呼吸と気を整えて部屋に入る。

 

そこにはなかなか見かけない独特な色気と渋さを持つ男の人がいた。

光に紅く反射する黒い髪と獣性が見えかくれする瞳、少し痩せてるのか細めの輪郭、稀に見かける独特な気配。

ちょっと年上な気がするのが残念だけど、美形だと思う。

あとひとつ付け加えるなら……。

 

ーー思わずドキッとした。

 

改めて見た御遣い?に対する感想はそれだった。

 

「えっと……おはなしして良いですか?」

 

小首を傾げながら問いかける月。

それに対して彼は静かに頷いて先を促す。

 

「はじめまして、私は姓を董、名を卓、字を仲穎と言います。まず……あなたは御遣い様ですか?」

 

「……んん??」

 

月の言葉に耳を傾けていた彼は眉を寄せて首をかしげる。

 

「あ、違い、ましたか?」

 

少しがっかりした様子でそう月が言うと困ったように頭をかきはじめる。

 

「あー……悪い。 そもそも御遣いってなんだ?」

 

「は?」

 

「え?」

 

「む?」

 

ボク、月、華雄は彼の想定してなかった言葉に面食らう。

 

「そもそも、目を覚ましたら見たことのない場所で寝かされていることに驚いている。……ここってどこだ?」

 

「え? 涼州東部にある安定郡ですが……」

 

月の答えを聞くと彼はまた首をかしげる。

 

「…………国名といまの君主は?」

 

「アンタこっちがした質問に答えてからーー」

 

一方的な質問にムッとして文句言おうとしたら華雄に阻まれる。

 

「華雄! どういうつもり!」

 

「詠、気持ちはわかるがどうやらこの男も困惑している。連れてきたのがこちらな以上、質問に答えてやっても問題ないだろう」

 

「……すまないな」

 

居心地悪そうにそう言われるとボクが悪者みたいだったので、諦める。

 

「わかったわよ、答えられるだけ答えるわよ。代わりに、満足したらこっちの質問、答えてよね」

 

「ああ、約束しよう」

 

真剣な表情でそう返してきたのを確認したあと、ボクは先程の質問の回答をそらんじる。

 

「この国は漢。正確に言うと皇族劉秀が建国した漢だから、歴史研究してる人は後漢っていまの国を呼んでるわね」

 

「後漢……涼州……董卓……」

 

なにやらぶつぶつ言っている彼。

少しすると顔をあげて問いかけてきた。

 

「いまの大将軍は何進か?」

 

「つい最近そうなったって聞くけど……」

 

「…………そうか」

 

頭を振る彼。

 

「名前を聞き損ねたが……って、名前を聞く前に名乗るべきだな。名前は吾妻慶次郎。元の世界では風の行くまま気の行くまま旅をしてた男だ」

 

「旅……」

 

感心というか、興味を示す月

 

「所謂風来坊ってやつね。っと、ボクは賈駆、字は文和」

 

「私は華雄だ」

 

ボクたちの自己紹介聞いて複雑そうな顔をする彼。

 

「なんか気に障った?」

 

「いや、いまいる環境が荒唐無稽過ぎて……あるいは胡蝶の夢かと思っただけだ」

 

「どう言うことよ?」

 

好奇心半分に問いかけると彼は少し悩むそぶり見せたあと、こう告げてきた。

 

「君たち風に言えば、『目を覚ましたら項羽と劉邦がいる時代にいた』状態だったと言えば分かりやすいかな?」

 

「なっ!? 項羽と劉邦といえば歴史に名を残した英雄ではないか! ーー私は名を残す英雄になるのか……」

 

華雄の言葉に指摘を入れる。

 

「いや、そうじゃなくて、「目が覚めたら過去の人間であるはずの人物がいた時代にいた」ってことでしょ?そんなのあり得ない」

 

「まあ、誰だっていきなりそう言われたらそう返すよな……」

 

彼が肩を落としていると月がなにかを閃いたのか、手をポンと叩く。

 

「もしかしたら天の国って、未来の世界なのでしょうか?」

 

「……俺のいたところが天だとしても、こことは過去と未来の関係ではないだろうな」

 

せっかく月が肯定してたのにばっさり切り捨てたのに少しカチンと来た。

 

「どうしてそういえるのよ」

 

「一つ、俺の歴史で「董卓」は大柄の男という文献が多数残っていること。華雄、賈駆についても男だ。ついでに当時に諱の文化はなかった。華雄が賈駆呼ぶときに別の名前で呼んでたの、あれ諱というやつだろ?」

 

「こちらでは真名と呼ばれている、親しきものにしか呼ばせぬ大切な名だな。」

 

「気安く呼ばせないって意味なら同じだな。とにかく、俺の知ってる限りそういう文化はなかった。 だから、似て非なる世界と思うことにする。」

 

それを聞いたあと、確認をとる。

 

「ふーん? まあ、とりあえず、しばらくここにいるってことでいいわね? 真偽ははっきりしないけど、御遣いの噂を利用したいから。どうせ行く宛ないだろうし」

 

「その通りだな。役に立つか知らないが上手く使うといい。 改めてよろしく」

 

頭がキレるのか、ボクの考えてることを推測したようで、それを含めて不適な笑みでそう答えた。

 

「……詠で良いわ」

 

「え?」

 

「!」

 

「ほう……?」

 

自然とこぼれた言葉に彼がきょとんとし、月が驚き、華雄が興味深そうに、ボクを見る。

 

「……なによ」

 

「えっと、詠ちゃんが真名を最初に教えるって思ってなかったから……」

 

「月と同じく」

 

「初対面なのに気安く呼ばせて大丈夫なのか……?」

 

ボクの問いかけに三者三様に答える月たち。

 

「呼ばせてもいいと思ったから預けただけ。預ける基準は人それぞれだしいいでしょ?」

 

「……そうだな」

 

「そ、そうだね」

 

なぜか苦笑いしてる二人。

その理由をそのときのボクはしるよしもなかった……。




次でたぶん裏終わる!
というか、裏ながすぎぃ!


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プロローグ(裏)後編

遅くなってすまねえな。
これでプロローグは終わりだべ。
またRTAにもどるでよ!


天の御遣いこと吾妻慶次郎がボクたちのところにきた翌日の昼前。

 

ーー彼はボクたちの前で土下座をしていた。

 

どうしてこうなったっけ。

 

困惑する自分を落ち着かせるため、過去を振り替える。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

いつものように起床、着替えて食堂に。

 

ーーここまではいつも通り。

 

月たちと合流してのんびりご飯。

 

今日処理する案件なんだっけ?と思いながら食べてると、彼がやってくる。

 

「おはよう、月、詠、華雄」

 

そういったあと、月の隣があいてたからか、そこに彼が座る。

 

あ、月もあのあと真名預けたのよね。

華雄は真名ないからあずけてないけど。

……なんで真名を自分で考えないのかしら……?

いや、真名を自分で考えるって前例がまずないわね。

育ての親か、保護してる人がつけるはず。

なら何故華雄に真名がないの?

……ああもう、なんかモヤモヤしてきた。

 

「ーーって訳で故郷じゃ料理も嗜んでてな」

 

ちょっと思考が横道に逸れてる間に、彼が何かを話してた。

 

ぐっ、聞きそびれた部分すごく気になるけど、ここで聞き直すと聞いてないことばれる……!

というか、一瞬横道に逸れただけ(のはず)なのに結構時間経過してた……!?

 

そんなボクの葛藤を他所に、会話が続いてる。

 

「月たちが目を丸くするような料理を作って見せるさ。……まあ、こっちの食材と故郷の食材じゃ、勝手が違うだろうし、ある程度慣れたらになるだろうけど」

 

少し苦笑いしながらそういうと、月たちがそれぞれを見せる。

 

「天の国の料理……楽しみです♪」

 

「驚くような料理、期待してるぞ?」

 

「ま、期待しててあげる」

 

どう言えばいいかパッと思い付かなかったので反射的に口を開くとかなり上から目線な言葉。

料理作れるけど、味は中の下くらいだから、人のこと言えないのに、と少し自己嫌悪。

 

「美少女三人に期待されちゃあ、頑張るしかないな」

 

からからと彼はそういうと、手を合わせて「ごちそうさまでした」といった。

 

「? なにその言葉」

 

「そういえば、食べる前に『いただきます』とかもいってたな。」

 

「どういう意味なんですか?」

 

ボクの言葉に続いて華雄と月が疑問を投げ掛けた。

 

「……あぁ、最近の若いのや爺と同じで面倒くさがってただけかとおもったが、文化違ったな」

 

一人で納得するように呟いて。

 

「食事の挨拶……いや、儀式みたいなもんだ。飯になった米や肉、野菜や魚の命をもらって俺たちは生きてるからな。『食材となった動植物の命をいただく』って意味を込めて『いただきます』、それらを食べて自分の血肉に、いきる糧にしたことに感謝忘れないために『ごちそうさま』って言ってるのさ」

 

「なるほど……」

 

「命をいただく……か」

 

「天の国では、食材への感謝の心を忘れないためにいってるんですね」

 

ちょうど月も食べ終わったのか、箸をおいて手を合わせる。

 

「ごちそうさまでした」

 

そっと目を閉じて、どこか祈りを捧げるような仕草でそういうと、ゆっくりと目を開いて笑顔を見せた。

 

「素敵な習慣ですね。私も真似します」

 

「なら私もだ」

 

そういって華雄もごちそうさまと手を合わせてそういう。

 

「……うん、悪くない」

 

どこか満足げに華雄はこぼす。

 

「とりあえず、街を見て回ったり、気になることあったら聞きに来るからよろしく」

 

そういって彼は盆をもって返却しに行った。

 

「……詠ちゃん、今日、確認しないといけない書簡たくさんあるって言ってなかったっけ?」

 

「……ハッ!?」

 

華雄が「さて、今日も鍛練鍛練」といいながら去っていく傍ら、月にそういわれて今日の仕事を思い出す。

 

そして少しはしたないけど、あわててご飯を食べる。

食べ終えたらしっかりと「ごちそうさま」を忘れずに言って、慌ててお盆をボクは返しに行った……。

途中で華雄を突き飛ばした気がするけどたぶん気のせい。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

あれから一刻(二時間)ほどあと。

 

月と一緒に書簡の山と格闘していると、扉をたたく音がする。

 

「……誰?」

 

なかなか減らない書簡の山に辟易しながら問いかけると、

 

「オレだ、慶次郎だ」

 

と返ってくる。

 

「えと……入っていいですよ」

 

律儀に部屋に入っていいのか聞いてきた彼に少し驚きつつも月は許可を出した。

 

「失礼する」

 

そういいながら彼は入ってきて、ボクたちの机の向かいに立つと――

 

「必ず金は払う、二つほど武器を買ってほしい」

 

そういって土下座をしてきた。

 

「武器?」

 

「えっと……身を護るため、ってことですよね。それなら構いませんよ? どんなものを?」

 

「市場で売っていた武器なんだが値段は……」

 

すさまじく躊躇った声で値段を口にして……。

 

「ハァ!? そんな高いの買えるわけないでしょ!? 1本でちょっとした屋敷たつし、それが2個!? そんなのアンタに持たせても意味ないわよ! ――頭痛くなってきた」

 

ボクは書類のことも相まってか、頭が痛くなる。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

回想という名の現実逃避をしていると、

 

「さっきの詠といい、今日の私は突き飛ばされてばかりだな……」

 

ボクが頭を抱えていると、トコトコと華雄がそういいながら部屋に入ってきた。

 

「して、なにを急いですっ飛んできたんだ?」

 

そう問いかけた華雄に慶次郎が理由を語る。

 

――なんか華雄に期待してる目を向けてるけど、たぶん……。

 

「今回は詠に同意だな」

 

「!!??」

 

「……えと、詠ちゃん。慶次郎さん、この世の終わりみたいな顔してるけど、どうしたらいいのかな……?」

 

華雄の言葉に目を見開いて顎が外れてそうなまでに口を開いている慶次郎に、オロオロしだした月。

 

「……なら、なら実力を見せればよいのだろう?」

 

少しすると立ち直ったのか、慶次郎がそういうと、華雄が眉を少し上げて怪訝そうに問いかけた。

 

「……一般人にしては鍛えてあると思うが……その武器がふさわしいか疑問だな」

 

「口では何とでもいえる。――練兵場で手合わせしてくれればわかる」

 

後半、急に何度か見かけた「武人」の気配と同じ気配を漂わせ、獰猛な笑みで華雄にそう告げる慶次郎。

 

思わず息をのんだけど、いつの間にかその気配は消えていた。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

月もついていったし、ボクも仕事をやる気分になれなかったから練兵場に行ったが――。

 

そこで起きていた光景がボクには信じられなかった。

 

「どうしたどうした。この程度か?」

 

不敵な笑みで偃月刀を持ち、華雄に来いと煽ってく慶次郎と膝をつく華雄。

 

「月、どういう状況?」

 

困惑が隠せなくて思わず月に聞くと

 

「これで2回目……慶次郎さん、とっても強い……」

 

とだけ返ってくる。

 

「ぐうっ! このまま負けるつもりはない!!」

 

カッと目を見開いて大斧を振り回す華雄。

 

それに対して上手くいなし、あるいは兵士が使うような偃月刀で受け止め、躱していく。

 

「腕力だけは見事だが――速さが足りんな。」

 

そういうと、慶次郎は華雄以上の速さで攻撃を繰り出す。

 

「ぐっ!! 速いうえに重い!!!」

 

叩きつけを大斧で受け止めるが、その重さを示すように華雄の足元に亀裂が生まれる。

 

しかも緩急を交えてくるので、華雄は苦しそうに往なすが――

 

「――甘い」

 

そういって彼は偃月刀を渦みたいに回すとどういうからくりか、華雄の手から大斧を掬い上げて吹き飛ばし、そのまま首筋に偃月刀を突きつける。

 

「……参った!!」

 

悔しそうにそういう華雄。

 

これだけの実力があるなら、買ってあげてもいいかな。

 

そう思った瞬間、隣で月があれ?と首をかしげる。

 

「たしか、慶次郎さんが言っていた欲しい武器って、手甲と、弓でしたよね……?」

 

……なんで偃月刀じゃなくて手甲と弓を欲しがったの????

 

「あー……実はな、素手でも弓でも戦えるんだが、一番が偃月刀なんだ。……ただ、店に行ったとき『これだ』って思える獲物が偃月刀にはなくて、弓と手甲にあって……」

 

凄くばつが悪そうにそういう彼に対して、ボクは告げる。

 

「なら偃月刀は買ってあげる。将来的には武将として活躍してもらうけど。で、弓と手甲は、実力見せてからね」

 

「!! オッケーオッケー、なら見せてやるよ」

 

彼はそう言って、貸し武器が置いてあるほうに歩いて行った……。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

結論だけ言うと、「規格外」

 

そうとしか言いようのない凄腕だった。

 

素手でも華雄相手に汗一つかかずに戦い、勝ち、弓に至っては一度に3本の弓をつがえて空に放つと、3匹の鳥を落とすわ、街のほうに何をトチったか数本矢を放つと、ちょうどその時数里離れていたところで起きていた破落戸(ゴロツキ)たちの肩や腕を撃ち抜いたという。

――千里眼を持ってるのか、それとも「気」で感じ取ったのか……。

どちらにせよ規格外といわざるを得ない。

ただ、本人曰く「この弓だとこの程度か」と零していたので規格外なのは間違いないだろう。

 

彼と敵対しないことを心に決めつつ、ボクは彼の希望する手甲と弓のお金を用意し、その店に向かうのだった……。

 

 

 

 




感想とか評価、気が向いたらよろしくな!


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第一章 その者、恋姫最強にて

この中に入ってるネタ……全部わかるやつはたぶんいねぇ。(断言)

それはそれとして、表のほうはやるの愉しいのでテンション上がって翌日投稿だオラぁ!!


初手からガバの予感がするRTA、はーじまーるよー。

 

さて、前回のガバ事件からはや1週間。

字が読めねえ!って詠ちゃんに泣き付き、絵本を教えてもらい、

内政手伝ってと言われてやらかし、オラには向いてねえだ……って月に謝って、

華雄相手にモヒカンみたいにヒャッハーした。

……控えめに言ってコレ、ただの屑じゃね?(言い方による印象操作)

 

ちなみに朱雀偃月刀はいまだに現れず。

ーーできれば、「恋姫†無双最強」相手に乱数負けしたくないから、この章の間に確保しておきたいのだけれど。(戦闘乱数関連137敗)

 

っと、今回はちょっと早いな。

朝食時に声をかけたとき月ちゃんから

 

「あ、あの、ご飯を食べたら、相談があるんですが……」

 

と声をかけられる。

ここで断ると三人からの好感度ちょっと下がるからね、OKしておこう。

あと、他のイベントも後ろ倒しになってタイムロスだからイエス一択。

 

そのまま玉座の間に向かう。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

そこで聞かれたいわゆる進路説明会。

どんな立ち位置になりたいかという質問だ。

ビルドに沿った立ち位置を選ぶのが安牌。

脳筋のくせに軍師やりたいとかとんちんかんな立ち位置を希望すると、呆れた目で見られたり、やっぱ無理じゃんってなったときの好感度ガタ落ちがあって再走案件です(13敗)

 

このビルドの場合は戦闘時は「前線で暴れ、その背で兵士を鼓舞する武将」、平時は「謀略と工作の裏方」、「鋼の料理人」を選択すると全員納得してくれます。

まあ、月ちゃんやさしいので「いくら強いといっても前線は……」といってくれますが「大丈夫だ、問題ない」と答えておきましょう。

 

このあと解散したら、なりふり構わず街を探索し、チャート組んで築き上げたコネで町の噂を狂ったように聞きまくります。

なにもなければマラソン。

ついでに路地裏のイカサマチンピラから金を巻き上げておくとなおよし。

これを午前午後一回ずつ繰り返します。

あ、武器屋で最強装備が売ってないかも確認します。

ロボットみたいなルーチンを組んだのには訳があります。

そのときまでしばらくお待ちを

 

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

 

ーーあれ?

まさか本番でとんでも乱数引き当てた?

 

4日後の朝までカットされてますが、その間どこぞのハ○ヒのループさながらな行動見せるのはストレス以外なにものでもなかったので(慈悲)

 

ちなみに先程のぼやきは走ってた時ぼやいてた焦りです。

いや、本当にハラハラしました。

 

っと、そろそろ引けましたね。

「ボロボロの娘と偏屈陳宮」

……情報ゲットしたときのタイトル、もう少しなんとかならなかったのだろうか……(首かしげ)

 

情報をもとに新しく行けるようになった「陳宮宅」へ急ぎます。

 

 

 

ロードがちょっと長いので、ここで本RTAでは絶対に役に立たない小ネタを1つ。

このゲームの数ある公式非公式Modのなかにあの有名作品の東方Modを作った猛者がいまして、ある条件満たすと東方キャラ仲間にできることで有名なんですが(時系列?このゲームにそのModねじ込もうとした時点でそんなもの吹き飛んでるぞ!)、実は幻想郷に行く方法があります。

 

それは、町の路地裏で東方Modが入ってると使えるくそめんどくさい特殊コマンド高速入力による「疑似モリヤステップ」をすることです。

そうすると、Modに登録されてる最新の状態の東方マップに行けるようになります。

ちなみに出現場所はランダム。

下手するとゆうかりんのひまわり潰してピチュります。

確率的には低いけどね!

つか、これを見つけたってスレで騒いだアニキは狂信者かMod製作者のどっちかな気がする。

控えめにいって入り方がクソ面倒なの含めて普通こんなことやらねえよ!

 

 

 

帰りかたはーーっといってる間にロードが終わりましたね。

 

早速……突撃ー!(日本兵ボイス)

 

家を訪問すると、居留守使われるので勝手にお邪魔するわよー。

家の奥に行くと一生懸命看病するちんちくりんと、ボロボロで弱ってる女の子を発見。

ここで知力60以上かつ医術もち、あるいは知力90以上なら女の子が「空腹で衰弱してるせいで傷の治りが遅い」と気がつくことができます。

 

ーーというか、恋姫†無双最強をここまででいたぶるヤツがいるのって、バグでも起きたんですかねぇ(勘違い)

 

 

ちんちくりんになにか言われますがガン無視で町に戻り、肉まんとか手当たり次第に購入します。

お金すっからかんになっても構いません。

というか、チンピラから巻き上げてたのはこの日のためといっても過言ではありませんので。

買えるだけ買い占めたらとんぼ返り。

女の子の上半身起こして肉まんを口許にちらつかせるとーー

あら不思議、キングクリムゾン食らったかのように手のなかから肉まんが消え、女の子がもきゅもきゅ口を動かしてます。

 

ーー信じられるか?コイツ、意識ないんだぜ?

 

何回か同じように口許にちらつかせると食べていくので繰り返すと、そのうち意識を取り戻します。

 

ーーこの子、寝ながら食べてたなんて……将来は海賊王かしら(違う)

 

きょとんとした顔をされるので、

「倒れてたのを助けたのがその子」

「腹減ってたみたいだから飯調達してきた」

を選びます。

 

すると少女は少し考えたあと「恋」と短く言ってきます。

 

はい、ここまで来ればわかるとおもいますが、この子は皆様よくご存じ、銅鑼と共にやってくる三國志の悪夢、公式チート、恋姫†無双の腹ペコワンコこと呂奉先です。

 

しかしまあ、この子、名前の前に真名を預けるというちょっとぶっ飛んだことをしてやがります。

ちんちくりんも目を見開いて絶賛混乱中。

まあ、こっちは混乱してる暇ありません。

なぜなら、この子は雛鳥のように次をつぶらな瞳で要求してくるので。

 

肉まん焼売その他諸々を食べさせますと幸せそうにしてくれます。

 

かわいいですね(某白笛感)

 

一段落したら名前を名乗るタイミングがあります。

 

なぜかどこぞの月の聖杯から電波受信してたりしてるせいで「フランシスコ・ザビーー」とかアジア繋がりの電波か「東方不敗」とかありますがそれは無視して……。

 

・素直に名乗る

 

・名乗ったあと、今日から君のご主人様になる男だと付け加える

 

という選択肢のどちらかに消去法でなります。

 

デートで精霊デレさせるラノベじゃないんだし、私は安全に前者にーーすると思ったかヴァカめ!

 

後者ポチー

 

「オレは吾妻慶次郎。姓が吾妻、名は慶次郎、字は今のところない! そして恋、君のご主人様になる男だ。」

 

「吾妻……慶次郎……ご主人様……」

 

端から見ると無知な女の子を洗脳してるクソ外道です本当にありがとうごさいました。

 

ちんちくりんも困惑してますが

 

「名乗られたのに名乗らないつもりか?」と煽るとそれぞれちゃんと名前を名乗ってくれます。

 

まあ当然、陳宮は真名を預けてはくれません。

是非もないね。

 

ちなみに先程の選択肢で前者選んだ時との差ですが……。

 

・恋の初期好感度が前者の10倍(幾多の再走を元に計算から推測 あと恋姫†無双勢初期好感度最高値と思われる)

 

・恋の中の主人公優先順位が不動の一位固定

 

・恋と主人公の相性補正が最高に変更。

 ちんきゅーの相性補正も一定以下なら最低保証まで底上げ。

 

・恋の知力・統率が10、武勇1上昇(恋のステが武勇103、統率91、知力41、政治1、魅力86、歌唱61、料理1、美術1なので統率も限界突破)

 

・恋の素養に「ご主人様のために……勝つ!(ユニーク 兵力差不利時、部隊全能力中上昇、武勇補正大)」「学習(同じ失敗をしにくくなる)」「軍神(戦闘中の敵を一定確率で混乱)」が追加される

 

・主人公に「無垢な娘タラシ」(素質「無垢」持ちに対して好感度補正)がつく。

 

という主人公視点恩恵オンパレードなので、RTAで董卓ルートで恋を落とすならこの方法以外あり得ません(断言)

 

まあ、この方法はけっこう時間にシビア(董卓軍ルート前提 進路説明会イベント5日後には自動的にフラグが折れるかつ、町民に好かれてないと情報つかめない 67敗)なので、条件と董卓ルートの関係でほとんど知られてなかったんですけどね(おい)

 

あと、攻略とはちょっと外れますがこの時点で恋ちゃんをよく見るとですね?

――最初に見たときにあったいくつもの傷がきれいさっぱり消えています。

飯さえあれば不死身な気がしてちょっと戦慄しますね、ハイ。

 

元気になったので連れて帰ろうとしましょう。

 

するとちんきゅーがブチ切れするので

 

「だったら一緒に来るか?」

 

「恋に恩あるんじゃないの?」

 

という順で選択すると陳宮を仲間にできます。

 

やったぜ。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

城に行き、月たちにこのことを報告すると、呆れ半分、驚き半分で迎えてくれます。

 

恋かわいいよ恋

 

そんな感じで頭なでなでしながら会話が続きます。

 

ここで月ちゃんのセリフを注意しておきましょう。

 

「私もしてほしいな……」

 

というセリフが出てると、主人公に対して若干依存の傾向があるということになります。

 

このセリフならいいのですが

 

「……ずるい、私の御遣い様なのに」

 

とか

 

「私以外の子を可愛がってる……」

 

とか出たら再走を考えなければなりません。

 

リカバリーできなくもない(組み伏せて「見せられないよ」して上下関係刻み込めばいい)ですが、そこらへん全部Mod様がカットしますので、悩ましいところ。

 

さあ、祈れ!

 

安定走行するために!!

 

「あの娘、ずるいな……私も可愛がられたい」

 

んんんんん?????

 

初めてみましたね、このセリフ。

 

黒が混じり始めた白めのグレーってやつかな……。

 

ちょっとこれは不確定要素すぎます。

 

……後顧の憂いを断つためにもヤるしかないな……。

 

とりあえず詠ちゃんが二人の部屋を用意することで確定、解散したので

 

午前中は終了。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

時間が経過して次の日!

 

午後と夜に何があったか? 皆まで聞くな()

 

ちょっと恥ずかしそうにしてる月ちゃんとともにご飯を食べてると華雄、詠、寝ぼけ眼の恋とそれを甲斐甲斐しく世話するちんきゅーが合流。

ご飯タイム!

 

華雄が月と距離近いことを指摘してきます。

 

曖昧にしておくか悩ましいところですが、ここは暴露しておきましょう。

 

詠ちゃんがブチ切れしますが月ちゃんが幸せそうなのを見るととりあえず矛を収めてくれます。

……アレ?なんかこっちを見る詠の顔赤い気が……気のせいか?

 

それはそれとしてちんきゅーからは「恋殿だけでなく董卓殿も毒牙に! 節操なし、不潔、種馬!」とか言われますがここは初心キャラなロールではなく「その言い方だとオレが種馬なら二人とも肌馬になるんだが??」と返しておきましょう。

崇拝してる恋を肌馬と遠回しに呼ぶことになるというどん詰まりに言葉を詰まらせたのでこちらの勝ち。

なんで負けたのかを次回までに考えてもらいましょう。

華雄はとりあえず首傾げながらおめでとうと言ってくれます。

恋は……無垢で無知な子っていいよね。()

 

ちなみにこの章は進路説明会後恋とちんきゅーが向こうから加入してくる約1か月が固定で設定されているので、次の章に移るまでにできる限りのことをしておきます。

 

まずは得意獲物の朱雀偃月刀探しと文字の勉強。

 

ついでにマラソンしつつ路地裏でチンピラ賭博から金を巻き上げて、

 

賊が出たというなら賊討伐についていき、

 

時々コミュをして、

 

スキマ時間に本を読んで学習し、料理をして勘を取り戻す。

 

……結構ハードスケジュールだよな。

 

コレ1か月弱続くんだぜ?

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

特筆することが点在してたので箇条書きにすると

 

・恋と手合わせして、ちょっと危なかったけど何とか勝利!→恋「ご主人様と並べるように、がんばる」 強化フラグ立つ

 

・シリーズものの絵本読破! 大体の書簡読めるように。

 →でも政治1のため、内政の手伝いがあんまりできない。悲しいね

 

・料理をふるまってみんなの胃袋を掴んだ。

 →胃袋を落とすのが人を落とす最も手早い一手なり。

 

・兵士の鍛錬に参加して骨のあるのを恋の部隊に推薦するエクストライベント

 →なぜかオレが主将、副将に恋とねねが付くことに。 アルェ?

 

・恋が月とにゃんにゃんしてるところに突撃を仕掛け、流れで3Pに……。

 →真名預けてくれたちんきゅーことねねがブチ切れした。アレ?デジャヴ?

 

・賊1200を一人で全滅(軍事用語のほうかつ、全員戦闘担当なので全体の6割相当の実質700人ちょい)させたら「そこらの小規模ならアンタ一人でやれるわね……」と詠に呆れられつつも「今後も頼りにしてるわよ」といわれる。

 →RTAしててもめったに見ないイベント。 好感度上昇してラッキー

 

大体こんなことがあって、想定以上に上手くいっている。

 

しかし、一つだけ問題がある。

 

――普通なら入手し終えてるはずの朱雀偃月刀をいまだに入手できず。

 

いや、恋相手に引き分けるかちょっと負けるってのを認めるなら二級品の偃月刀でよいのだが……。

 

当時はそんな風に悩んでいました。

 

この後どうなるかは……待て、しかして希望せよ




というわけで、恋+ねね加入章でした。

次は数回ほど裏かな。

がんばるべ


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第一章裏 ゆえにっき

月ちゃん視点で第一章の出来事を日記形式で。
RTA終わったら、追記というか、序章の裏と同じものを追加してくからよろしくな!


○月○日

 

御遣いの吾妻さんが来た記念に、日記を書き始める。

へう、何を書けばいいんだろう。

とにかく、思ったことを書けばいいかな。

 

今日は、吾妻さんについて、思ったことを書こうかな。

 

最初の印象はつかみどころがない人。

風みたいに捕まえようとしてもするりと手から抜けそう。

そのつぎに抱いたのは恐怖。

挑戦的な態度で華雄さんに挑発してたときに感じた。

昔弓でなんとか倒した虎の数倍は怖かった。

 

次に感じたのは優しさ

ある文官さんの子供が、街で肉まんもって歩いてたら吾妻さんにぶつかって肉まんが駄目になっちゃったのを見て、新しいのを買ってくれたって話しを聞いたとき。

その子は「とっても優しいおじさんだった!」って言ってたみたいだし。

それに華雄さんとの手合わせのあと、擦り傷作ってた華雄さんに気がついて、手当てしてたりしたところかな。

あと、話しかけてくれるときの表情が、優しくて、暖かかった。

 

今の印象は……御天道様?

夏の日差しみたいに苛烈なところがあるけど、春の陽気みたいな優しさもあるからかな。

 

気になったことは、お料理上手ってこと。

天の料理、食べてみたいな……。

 

……うん、今日はこれくらいでいいかな。

 

 

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

○月△日

 

だんだん日記を書くことに慣れてきた気がする。

それはおいておいて。

 

ここ数日、吾妻さんがなにか思い詰めたような顔をしている。

 

最初は気のせいかと思ったんだけど、やっぱり少し暗くて、落ち込んでるみたい。

 

……明日もそうなら、理由を聞いてみないと。

 

吾妻さんがあんな顔してるの、見てるの辛いから。

 

……あと、なんで華雄さんと詠ちゃん気がつかないんだろう……?

 

 

 

 

○月□日

 

今日は……へう。

 

いろいろあったなぁ……。

 

ご主人様曰く「本気でもたまに負けそう」なくらい強い恋ちゃんーー姓を呂、名を布、字を奉先って言う人ーーと陳宮ちゃんーー字が公台ーーがご主人様につれられて城にやって来た。

 

それはよかったし、陳宮ちゃん以前洛陽でお仕事してた経験あるってことだから詠ちゃんの負担減るからとってもうれしかった。

 

だけどその二つが吹き飛ぶようなことが、その……夜に……へう……。

 

恥ずかしくて書けないよぉ……。

 

 

 

 

○月◆日

 

へう……ご主人様との関係、ばれちゃった。

 

でも、閨で「子犬みたいに甘えてたらそりゃ誰かしら気づくって」と朝盛大にぶちまけたご主人様がちょっと困った顔で指摘してたし、きっとご主人様の言う通りなんだと思う。

 

……詠ちゃん、あの時怒ってたけど、もしかして嫉妬してたのかな……?

 

……今はご主人様を独り占めしたいから、聞かないでおこうっと。

 

あ、あとご主人様に「ご主人様のほうが私より上にたつべき」と言ったら「前にいった通り、裏方のほうが合ってる。あと無位無官のヤツが上に立つのは色々厄介事招くからな」と答えてくれました。

 

……なら皇帝に上奏すればといいかけたら、「それは不要だ。必要なら詠とオレで助言とかするから、「今は」、みんなをしっかりまとめてくれよ?」そういいながら、優しく抱き締めて頭をなでられました。

 

頑張らないと。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

○月▲日

 

閨で甘えてたら恋ちゃんが扉あけてやってきた。

 

……ちょっともやっとしたけど、ご主人様に気が付かれたのか、とっても甘やかしてくれた。

 

……へう。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

○月◎日

 

 

今日は天の国のご飯をつくってもらった。

 

魚醤と唐黍という調味料を使った料理がたくさん。

 

へう、一つ一つがなんだったのか、覚えきれなかった。

 

今度は、忘れないようになにか書くものを用意しないと。

 




本編書くの楽しい。
リアル都合で火曜からまた連投は止まるけど、よろしくな!


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第二章 西涼反乱

気合、入れて、がんばりました!(慶次郎)

やりすぎだ!(中の人)


ある意味想定外の連続なRTA、はぁじまーるよー。

 

ようやくチュートリアル的な章が終了し、ここからは第二章。

ここからは再走リスクがほぼないだろうと考えてるそこのあなた。

某魔法使い作品の被害妄想激しいムーディーさんの口癖を送りましょう。

 

油断大敵!!!

 

何千何万のホモとノンケとレズとバイの屍を積み上げて産み出されたチャートを過信しては行けません。

 

限りなく安定したものと断言してますが、それでもまだ不確定要素あります。

 

実はこのゲーム

 

キャラ作成後に内部処理で勝手に主人公と全恋姫との相性補正が決まる

というクソ仕様なのです。

まあ、基本的に犬猿の仲レベルになることはありませんし、全員との相性最高もありません。(ガチ勢が割って解析した結果、全員との相性最悪で固定されるドMなModや、全員との相性最高とか任意で弄れるチートModが作られましたが、前者はRTAどころか生存クリア困難だし、後者はレギュ違反なのでいれてません)

 

まあ、落ちた地点のトップとその周りの相性に最低保証ついてますので、そこのトップに拾われれば殺されることは少ないです。(ゼロとはいっていない。)

 

それはさておき、かれこれ走りはじめてから1ヶ月は経ってる訳ですが、そろそろ他勢力と関わるイベントが起き始めます。

 

お、みんなで仲良く朝食タイムしてたら少し疲れ顔の見覚えない兵士さんがやって来ました。

 

どうやら第一段がちょうど来たようです。

 

月に手紙を渡したらフリージアしよったので手があいてる兵士に医務室に運ばせておきましょう。

 

手紙の送り主は、武威の馬騰さん。

 

内容は「武威で反乱起きてるから助けてクレメンス」(簡略)

 

とのこと。

 

月が悩むので、とりあえず御飯食ってから玉座の間でそうだんするべと言っておきましょう。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

御飯食べ終えてから玉座の間にて

 

みんなでわいわいがやがやメリットを出したりデメリットで反論したり、感情論をぶつけ合ったりしてるのを静観しておきましょう。

 

ちなみに今回の敵は

 

「反乱軍1万2千」で「練度低い」、「歩兵と騎兵が3:1」とされており、

 

馬家の兵力とほぼ互角といわれています。

 

まあ……コレ援軍あるあるなんですが、数を盛って、練度を低めに伝えるのはたまによくあります。

 

報酬を頭数比例にされたら完全に騙して悪いが案件です、本当にありがとうございます。

 

それはさておき、実際の兵力は

 

「反乱軍7千」で「練度は高位ネームド高統率指揮」です。

 

比率は大体同じですね、ハイ。

 

――董卓ルートは劉表ルートと並び黄巾党という数だけの雑魚より先に、高練度高統率相手にすることになるので、この山場超えると落差で感覚狂います。

 

っと、そろそろ本筋に戻って……。

 

ある程度すると誰かしらが「なんかしゃべれよ(意訳)」といってくるので、そうしたらしゃべりましょう。

 

あ、今回は詠ちゃんでしたね。

 

「頭回るんだし、各勢力との力関係考えて意見のひとつでも出しなさいよ」

 

すこしご機嫌斜めのようです。

 

あれの日かな(失礼)

 

とりあえず選択肢を選んでいきましょう。

 

最初は

 

「援軍に向かう」を選びます。

 

ちなみにこれで援軍にいくことは確定。

 

なぜかって?

 

そりゃ……月ちゃんは既にご主人様に依存してるので、相当なクソ外道な内容でなければ、ご主人様の提案を拒否しません。

 

今回のはどっちかというとまともな部類なので当然採用されます。

 

備考として、主人公への好感度低いと月ちゃんは最終的にヘタレて援軍出しません。

自分の職務を越える内容なのでまあ、妥当っちゃあ妥当なんですよね。

 

それからどれくらい兵を出すか聞かれますので

 

「5000、まえ見繕った精鋭部隊と兵站部隊で十分」を選びましょう。

 

これ、恋ちゃんの部隊編成イベント見てないとでないのでラッキーです。

 

ちなみにない場合は

 

「安定の全兵力の半分……8000いいか?」が良いです。

 

間違ってもイキって

 

「1000で勝てる」

 

とか慎重論で

 

「全軍で進むべし」

 

を選んではいけません。

 

後者やると空き巣される可能性高いので。

 

いや、ぶっちゃけこのビルドなら「1000で勝てる」でも恋、華雄、ねねつれていけば問題ないですが、ある確率あげるためと、本拠地に武将不在でたまに起きる反乱からの乗っ取り怖いので安全を期して「安定の全兵力の半分……8000いいか?」を選ぶと再走リスクは格段に減ります(61敗)

 

月ちゃんが断るわけもなく、オッケー出してくれます。

チョロい。

 

ちなみに誰がいくかですが……。

 

部隊編成の関係で恋、交渉とかのために詠をつれていきましょう。

残された三人が文句いってきますが、

 

「上が全員いなくなったら文武両方の指揮系統麻痺する」

 

と答え、なぜこのメンバーか聞かれたら

 

「恋は本格的な戦いで足並み揃えるとかの練習」

 

「華雄は恋とオレ抜けるから武将残すとすると消去法」

 

「詠は主に馬騰との交渉。ねねだとなめられるかねねが途中でキレそう」

 

「月が抜けると滞る決裁がありそうだからお留守番」

 

と答えておきましょう。

 

ちょっと不満そうな顔されたり、離れたくない、と甘えられますが、鬼の心で通させます。

 

大方方針が固まったので、解散!

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

とりあえず、他の戦略ゲーとは違い準備に数日は時間かかるので、その間は武器探しとかルーチンワークしておきます。

 

今度こそ、今度こそ見つけねば……!

 

 

 

あ り ま し た !

 

まさかの露店商が秘蔵の逸品として持っていたとは、この海のリハクの眼をもってしても見抜くことはできなかった()

 

もちろん予約からのお財布確認。

 

頭金しかなかったのでとりあえずそれ渡して購入予約。

 

月のところにすっ飛んで行って買っておきましょう。

 

あんまり興味ないかもですが

この朱雀偃月刀

武勇+10、統率+2 という部隊統率にも補正あるチート武器です。

補正率は同率2位がちょくちょくありますが、5本指に入る武器です。

得意武器修正入れると実質武勇+14です。

今の慶次郎:武勇124相手に勝てる相手はそうそういません。

 

今の恋も104+4(市販武器)+3(隠し補正)なので負けませんがこの遠征後には

104+11+4(得意武器補正)+3(隠し補正)=122となるので(理由は第三章以降に説明)

恋相手にも勝てる状態にするにはコレが必須だったのです。

 

あとのルーチンワークは町マラソンとチンピラ賭博をサーチ&デストロイでおけ。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

――三日後

 

はいよー、シルバーしながらのんびりと部隊を北西へと進めていきます。

 

恋はともかく、詠ちゃんとはあんまりコミュしてなかったので移動の合間に世間話とかするといいかも。

 

ちなみに腑抜けてる兵士がいないかこまめに最後列まで様子見しておきましょう。

 

万超えると流石に無理ですが、5000なら輜重兵の最後尾まで確認できます。

 

休憩時間外にサボってるやつがいたらとっちめましょう。

 

まあ、怪我してるとか体調不良だったら見逃すと兵士の隠し補正が睫毛一本分くらい上がるので手当たり次第に罰するのは良くない。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

やってきました武威。

 

ポケモン厳選厨がよく叫んでるこの名前(偏見)、曲者揃いの馬家が治める騎馬兵主軸の精強な軍隊がそろっています。

 

ですが――恋と武勇補正込々で124ある私の敵ではありません。

 

あらかじめ出しておいた先ぶれのおかげで馬家の人がやってきます。

 

今回はだーれかな。

 

お、馬家長女の錦馬超だ。

 

滅茶苦茶ぎこちない口上述べて、案内してくれますね。

 

次期当主がアレでいいのか……?

 

いや、この後を知ってるからアレでもいいと思うけど……()

 

そうこうしてるうちに玉座の間へ。

 

ちなみに兵士たちは馬休がやってきてつれていきました、と。

 

ここで馬家とお互いに自己紹介。

 

馬騰、馬超、馬休、馬鉄、そして馬岱。

 

三国志Ⅸなら全員に突撃覚えさせて連鎖だな。(確信)

 

っと、横道にそれました。

 

まず援軍の兵士少なくね? と指摘を入れられますが、

「任された土地を守るだけの兵を残し、あとは出せるだけ出した」

と答えておけば基本文句言われないです。

 

その後、2軍での合同作戦を行っていきます。

 

こっち5千と馬軍9千で反乱軍を倒していきます。

 

まあ、こっちが正面からぶつかると、勝てるっちゃ、勝てるんですが、損害大きいので

 

数段階作戦を行います。

 

まずは敵が本拠地にしてる砦を確認からの、最寄の丘を聞きます。

 

18里(4.5㎞)ほど離れたところに双子の山があるとのこと。

 

ここを使いましょう。

 

この時点で感づいた人はOMIKATAを知ってますな?

 

軍を山と砦の間に展開する方針で戦いたい。

 

あとはそっちで詰めてと詠に丸投げしましょう。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

あとでプリプリと怒る詠ちゃんなだめながらどういう日取りで行うか確認します。

 

そのあとは日取りの半日前までひたすら兵士の調練。

 

練度の底上げをしておきます。

 

ついでに輜重兵してくれた人には布を使った投石方法を叩き込みます。

 

これで準備は万端。

 

スキマ時間に馬家の誰かと雑談をしておくといいです。

 

真面目な馬休ちゃんは苦労人でストレスを地味にためてるので、お話聞いてあげるだけで割と簡単に好感度上がっていきます。

 

ある程度会話を重ねると、

「うう、私のことわかってくれる人がいて、うれしいです……あの、よければ今後も文通などしてもいいですか?」

といってくるので(ちょろすぎない??)

「ああ、構わない」

と選んでおきましょう。

これで最低限の布石は完了。

 

あと、淫ピな思考の馬鉄ちゃんにも会いました。

改めて男の武将を珍しがってましたね。

あと、「たくましい人って夜のほうもたくましいのかな?」

とかメスガキみたいなこと抜かしてくるので、

「忘れられなくなる覚悟あるなら夜にでも来れば?」と挑発しておきましょう。

本人顔真っ赤にして去っていきます。

 

なお、来ることはありません。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

 

実際に兵を進めると、敵が砦から出てきます。

 

恋と詠に部隊を任せて、自分は双子山の片方に向かいます。

 

 

 

 

砦より約18里(4.5㎞)離れた山の中腹にたどり着いたら覇王の弓を構え、矢筒から取り出した矢をつがえ、放っていきます。

 

ちなみにこの弓、30人力(29人で弓しならせて、1人が弦を付けたほどの強さ)で、武勇90以下だとまともに使えません。

 

が、武力110超えにはそんなの関係ないです。

 

とりあえず視界に見える位置からある程度絞って矢を放っていきます。

 

得意武器弓にしたおかげでかかってる視野補正で見える砦の様子を見る限り、どこから分からない矢に混乱を見せてます。

 

もうしばらく矢を撃っておきましょう。

 

もうなりふり構わずこちらに攻めてきたので、一当てしたら上手くひきつけます。

 

……恋、指示忘れてないよね?

 

若干不安になってきたのとこっちも矢を撃ち切ったので、前線に合流するために馬にまたがりはいよー

 

 

 

 

ちょうど双子山の間を逃げる部隊が来たので殿をしておきます。

 

さあ、朱雀偃月刀……戦の時間だ。

 

 

 

 

ちょっとやりすぎました。

 

こちらが逃げてるのを追撃させてる後ろを馬家が攻撃するはずだったんですが。

 

殿をやってたら恋も戻ってきて、2名で薩摩してたら精鋭兵も戻ってきました。

 

そこで兵士たちが自然とやったのが疑似ファランクス。

 

前の敵兵が倒れたら、後衛の奴が前に出て次戦い始めるという有様。

 

――お前らの前世はスパルタか!?

 

なお、最前線で最後まで戦った恋と私。

 

フハハハハハ、圧倒的ではないか、わが軍は!

 

とやってたら、逃げた大将首以外はあらかた刈り取ってしまいました。

 

逃げた大将首こと韓遂は、逃げた先からやってきていた馬家に確保されました。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

援軍でほとんど戦果を挙げたため、詠がふんだくるだけふんだくってる間に馬娘4人とお話し。

 

お前強いなとか、凄いよねーとかちやほやされます。

 

にやけてしまいそうですが、我慢我慢。

 

報酬回収したら帰還するのだぁ!!!

 

 

 

 

 

 

ハイ、戻ったらプチイベです。

 

その名もー抜擢武将―

 

初回に説明したモブプラス(σ)をはじめとしたモブプラスシリーズのMod入れた状態で戦闘がおこると一定確率で発生するイベントです。

 

発生すると最低1人、最高3人、戦闘に参加した恋姫たちから「見どころある兵士」を紹介されます。

 

それらを将などに採用するべきか助言を仰いできます。

 

よさそうなら採用するべきといえばおけ。

 

アカンそうなら放流しましょう。

 

ちな、恋姫の革命で出てない三国志武将もちょくちょく紛れ込みますが、大抵はオリジナルになります。

 

大抵はどう育成しても二線級ですが、稀に育成と上手く相まって限界ギリギリのスペックを持つヤツもいます。

 

抜擢したのは恋と詠。

 

あ、イベント名が武将となってますが、普通に文官や軍師、内政屋も抜擢されます。

 

戦闘のための準備に内政屋と文官が動き、作戦立案時軍師の傍付きの中から軍事助言した奴がでたり、前線で暴れたりする武人、兵士を纏めてる部隊長あたりから将軍、と素養があるのを見つけて抜擢するので。

 

っと話を戻して、二人がどんなのを抜擢したのか見てみます。

 

恋が抜擢したのが

 

高順(男) 武勇76 統率81 知力51 政治10 魅力60 歌唱80 料理20 芸術1

 

詠が抜擢したのが

 

閻圃(女) 武勇10 統率41 知力90 政治58 魅力40 歌唱1 料理40 芸術99

 

アイエエエ!?

 

陥陣営に米屋の軍師!?

 

前者はともかく、なんでお前ここにいるんだよ!!

 

米屋のところ行けよ!

 

――などと困惑しましたが、とりあえず採用(てのひらクルー)。

 

米屋は将来的に抑えておきたい拠点なので弱体化するに越したことはありません。

 

これぞ一石二鳥。

 

高順は華雄の副官をしばらく任せて鍛え、そのうち1軍を任せましょう。

 

閻圃は詠の元につけて置きましょう。

 

きっとサブ軍師にできるくらい成長するでしょう。

 

帰還して3日経過で自動的に第二章は終了。

 

この時はマラソンを午前にして、抜擢武将たちと交流をしたり、恋姫たちと交流を持たせましょう。

 

一番楽なのは料理作ってふるまうこと。(料理100はこのために振ったといっても過言……ってほどでもない)

 

ということで今回はここまで、

 

ご視聴ありがとうございました。




次回は裏!

たぶん詠ちゃん視点!

しばらく間が開くかもだけどのんびり待っててくれよな!


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第二章 裏 詠の日記

凄いざっくばらんな裏、はーじまーるよー


□月◯日

彼ーー吾妻慶次郎ーーが来ておよそ1か月。

 

彼はまるでずっと昔からいたみたいにボクたちと馴染んでる。

 

類稀なる武勇と、ボク相手に議論できるくらい回る頭があって、不思議と人を引き付ける魅力を持ってる。

 

ただ、書類仕事任せるとなぜか変な間違いを連発するため、書類仕事はまかせられないが。

(本人も不思議がっているのでそれも相まって怒るに怒れない。)

 

ああ、あと料理もやたらと上手く、ちょっと女として負けた気がするのはここだけの話。

 

彼についてはこんなところかしら?

 

次は新しく来た二人ね。

 

音々音ことねねと恋とも仲良く……は嘘。

 

素直な恋はともかく、あのことあるごとに突っかかってくるちんちくりんとはどうも馬が合わない。

 

洛陽で役人の経験あるからって、こっちのやり方をガン無視で押し通そうとする辺り、ちょっと困ってるし。

 

基本的にそこらの文官よりはよっぽど有能なのだけれど。

 

とかその辺りを連れてきた本人に愚痴ったら、

 

「素直で有能な奴を使いこなせて三流、有能なじゃじゃ馬と無能な怠け者使いこなせて二流、余計なことをやっては周囲の足引っ張る無能な働き者使いこなせて一流」

 

とか言ってた。

 

……もっと精進しないとダメかしら。

 

 

 

□月□日

 

今日は少し意外な一日だった。

 

馬騰のところの兵士がやってきて、援軍を求めてきたからだ。

 

どうやら韓遂という武将が反乱を起こしたらしい。

 

今までの月だったら自分たちのところを守るだけで精いっぱいといって悲しい顔で断っていたと思う。

 

だけど今回は――彼が動いた。

 

ボクが保守的に現状維持を提案し、ねねが珍しく意見を同調。

 

華雄と恋が援軍を提案した。

 

月は……いつも通り消極的だが現状維持だ。

 

主に華雄とねねの論戦となっていたが、途中でふと彼が何も言っていないことに気が付いたのでしれっとボクのことをけなしていたねねへのイラつきをぶつけるように問いかけると。

 

「――援軍を出すべきだ」

 

そう、静かに、だけど響き渡る声で答えた。

 

そこから、まるで流れに棹さすように、援軍についての詳細と、それに同行する人選などが決まっていく。

 

まあ、人選のところでねねが恋と離されるの嫌がったり、月と華雄が付いていきたがったりしてちょっと揉めたが。

 

でもまさか――ボクが選ばれるなんてね。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

□月●日

 

出立から数日。

 

馬騰のところに到着。

 

なんで兵士が少ないんだとか抜かす馬騰のところの長女に言われたが、彼がしっかりと反論をしていた。

 

……大まかな方向性決まった後の詳細諸々の交渉事は丸投げされたけど。

 

いや、アンタも交渉くらいできるでしょうが!

 

さてはめんどくさがったわね!!!

 

なら慶次郎をキリキリ働かせて、その分報酬ふんだくれるように決めてやるわよ!

 

 

 

 

□月■日

 

――流れ星をボクは何度か見たことがある。

 

慶次郎も流れ星に乗ってやってきた……はずだし。

 

いずれも一瞬光って、その瞬く間に星が落ちてなくなるのが普通だ。

 

なんで唐突にこんなことをかいているかというと、戦闘後半日もせずに終了した反乱軍鎮圧戦で、大量の流れ星を見たからである。

 

ただし、本物の流れ星とは違う。

 

何故断言できるかって?

 

――この「流れ星」は十数里離れたところから慶次郎が放つ矢であり、普通は纏っていない蒼い光を纏っていたからである。

 

ふざけてるとしか思えない出来事だった。

 

数十里離れたところから放った矢が、敵の砦に吸い込まれるように当たっていく光景。

 

本当なら恐怖したりするべきかもしれない。

 

だが――不思議とその感覚はわかなかった。

 

……もしかしたら…………。

 

あのとき周りにいた恋の部隊にと抜擢された兵士たちの、熱狂に等しい士気にのまれただけかもしれないが。

 

 

 

 

□月▲日

 

賊討伐の報酬をふんだくるだけふんだくっておいた。

 

今回ボクの仕事これくらいしかなかったしね、フン!!

 

でも……アイツが褒めてくれたし、頑張った甲斐はあったかな……。

 




さあ、次は表を走るんだぁ……あ、コレは3、4、5章連続表をやります。

理由は3章表の前書きに(忘れてなかったら)書きます。

またな!!


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第三章 そうだ、洛陽に行こう

前書きがおもいつかねえ!


さて、本RTAである意味一番嫌いな、微ガバの連続な第三章、四章、五章のRTAの三章、はーじめーるよー。

 

さて、今回ですがー。

 

なんで連続で表走るかというとー

 

裏を見せるとネタバレが出てきそうになるからかな?

 

裏を用意するの面倒なだけだろとかいう声が聞こえますが(幻聴)ほんのちょっとだけそうですが、ネタバレ云々がメインです(真顔)

 

ということで、裏はしばらくおーあーずーけー

 

よろしくね!

 

さて、再開していきましょう。

 

第二章の反乱軍を半分以上撃破していることであるフラグが立ちます。

 

ちなみにここをガバると第二章後、なぜか三章が始まらず、賊討伐とかを一定数こなされるまでだらだらタイムに突入し、タイムロスです。(私なら再走します 44敗)

 

月好感度からの連鎖的な流れなので、ミスするわけにはいきませんでした。

 

まあ、前章での援軍数選択肢とメンバーさえ気を付けておけば、ぶっちゃけ主人公が何もしなくても半分以上は撃破できてました(内政チートな主人公ならお留守番でもよかったくらい)

 

ただ、この後を考えたら、ビルド含めコレがベストだったので、これを押し通しました。

 

っと、そんな雑談をしていると、洛陽より遣いの者が来たことをねねから伝えられ、玉座の間に来るように言われます。

 

さっそく向かいましょう。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

お坊さんの念仏並みに眠気を誘う長ったらしい口上を右から左へ受け流し、要点だけ纏めますと。

 

・いっぱいいた反乱軍少数で倒せたんだ、すごいねー

 

・漢のためにがんばってるね、えらい! ちょっとご褒美あげるね。(ホンマにちょっと)

 

・それはそれとして、別のご褒美で洛陽で私の首輪付きとして仕事させてあげるよ

 

・あと、コレ皇帝の勅付きだから逆らったらおめーが反乱軍な?

 

・by何進

 

という、三国志知ってる人から見たら地獄への片道切符を渡されます。

 

今の皇帝回りが血みどろの政争してるし間違いではないはず。

 

とりあえず遣いの方には善処しますと遠回しに答えておきましょう。

 

さて、この後は目からハイライト消えた月ちゃんのケアに専念しましょう。

 

まあ、6晩7日ほど一緒にいて甘やかしてにゃんにゃんすれば復活します。(代わりに詠ちゃんから節操なし、種馬などとDisられるようになりますが、親友を立ち直らせるためだとわかってくれてるので、人前ではあんまり言いません)

 

ちなみに、ここで月の好感度が一定以下だと半月引きこもります。(12敗)

 

変なことすると連鎖的に周りの好感度も下がるので放置必須。最初に上げた縛りにこだわるなら再走確定です。

 

一定以上でまだにゃんにゃんしてないなら、拠り所求めて月のほうから求めてきます。

 

――心の拠り所のために身体を差し出すってのはなんというか……アリだよね(異論は認める)

 

っと、そんなこんな説明してる間に復活したようです。

 

おや、今回は4晩5日で復活しました。

 

早いですね。

 

そんなことより!

 

後をどうするべってことを再確認。

 

詠から馬超たちが後任としてやってくるから(モブの)文官たちに任せればいい。

 

と突っ込まれます。

 

とりあえず、前回抜擢した高順と閻圃の成長とか確認。

 

無双とついてるだけあるのか、武勇と統率は、最大10ずつまで成長余地があるようです。

 

拠点に武将が残ってると、勝手に鍛えてくれます。

 

ただ、魅力だけは絶対に上がりません(無慈悲)

 

ちなみにそれ以外は5まで上がるみたい(検証したかぎりでは)

 

まあ、知力もそうだけど、高いほど上がりにくいので、全く成長してなくても驚きません。

 

では、確認!

 

高順(男) 武勇81 統率85 知力52 政治13 魅力60 歌唱80 料理20 芸術1

 

閻圃(女) 武勇11 統率42 知力90 政治61 魅力40 歌唱1 料理40 芸術99

 

おー、高順がかなり成長したようです。

 

コレは陥陣営ですね、きっと。

 

閻圃のほうは、内政を任せてもいいかなレベルになった模様。

 

まあ、政治が足りないとか思っても大丈夫。

 

第六章開始までにぐう有能内政+外交官(おまけに軍師もできる!)を8人確保します。

 

とりあえず、二人も連れていきませう。

 

高順は華雄の副官に、閻圃は詠の補佐に回しておきます。

 

とりあえずはこれでいいはず。

 

ということで本筋に戻りまして――

 

あ、ここで「兵士どうするの?」って聞かれるんで、

 

「希望者のみ連れていく。――下手をすれば戻ってこれないかもしれないからな」

 

を選択しておきます。

 

みんなしゅんとしますが、是非もなし。

 

兵士から希望者集い、出立するまでに4日ほどかかる模様。

 

出立まで、午後はコミュに傾けて、午前はマラソンをしておきます。

 

ちなみに、モブModで仲間になる三国志ネームドはイベントがあったりなかったりバラバラです。

高順は恋、張遼、華雄、ねねが揃った状態で鍛錬を行うとちょっと得するイベントがあるので、早く張遼をスカウトしたいです。

 

閻圃のほうは、この組み合わせだとたしか……ありますね。

ただ、米屋のところでないと起きない逸話系イベントなんで条件も相まって今回はないです。

ざんねん。

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなしてたらキングクリムゾンでも喰らったかのように出立からの洛陽到着。

 

ちなみに兵士は7千ほどついてきてます。

 

あ、忘れてましたが、月ちゃん安定太守から司隷校尉になってます。

 

一郡のトップから、漢の首都の長安と洛陽を取り巻く河南尹・河内郡・河東郡・弘農郡・京兆尹・右扶風・左馮翊の7郡からなる首都周辺の守備や行政を担当する中央地区長官という異例の大出世デス。

 

コレはこのまま洛陽凸からの国の腐敗一掃できるヤツでは……?

 

とお思いでしょうが、司隷の最大動員兵力19万ほどなので、ちょっと厳しいです(できないとは言っていない)

 

今は首輪付き月ちゃんになっててもらいます。(ここまで月ちゃんにとってかわらなかったのは、官位もあるけど、これも理由だったりする。)

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

洛陽到着後、さっそくたわわ(何進)に呼びつけられて宮城に。

 

何進と対面。

 

親の顔より見た気がする(気のせい)何進との会話。

 

司隷校尉としての職務まっとうします、コンゴトモヨロシクという挨拶したら、

 

次は時の皇帝とご対面。

 

コウイっておいしいの?とか抜かしてきます。

 

こんなアホでいいのか……と思いますが、次期皇帝候補の献帝様はわりとまともなので、次に期待しておきます(腹黒スマイル)

 

このあと十常侍からも声かけられて呼ばれます。

 

とりあえずなあなあな返事しておけばおけ。

 

どちらともある程度接触するが深入りはしないという蝙蝠をやります。

 

どっちかに肩入れしすぎると後々が面倒なんで(98敗)、凄い面倒かつストレスになりますがバランスを意識します。

 

そしてしばらくはフリータイム。

 

時間にして半月。

 

この間は兵士の鍛錬をしつつマラソン。

 

ここで「三公について」を街で聞くと、Mod「司馬八姉妹」のフラグが立ちます。

 

司馬八達の父親である司馬防に会い宮城に行くとイベントが進みます。

 

ちなみにこの人、史実とは違い、三公の司空(漢での土木関連の最高責任者)になっています。

 

理由はさておき、会いに行きますと、知られている厳格な人物像とは打って変わって、お酒のんで愚痴ってます。

 

ただ、仕事はしっかりとしてるあたり、やっぱり真面目なのは同じなようです。

 

今の世の中に憂いているが、十常侍と何進に対抗できるだけの力がないと嘆いているので愚痴を聞いてあげましょう。

 

余談()ですが「もし十常侍と何進を排除して、風通しよくしてやると言ったら何を差し出せる?」と聞いてみましょう。

 

「亡き妻が残した娘たち全員差し出してもかまわない」

 

と絵に描いた餅だから無理だべと絶望しながら答えてくれます。

 

これをよく覚えておきましょう。

 

あ、このあとところでお前さん誰?的なこと聞かれます。

 

ザビエルとかボケはせずにちゃんと名乗っておきましょう。

 

これで8姉妹関連のフラグは立てましたっと。

 

またちょくちょく顔を出すようにしましょう。

 

 

 

 

この後はひたすら鍛錬とマラソンとコミュとイベント消化です。

 

マラソン中で街のうわさ「貧乏籤引かされる姉御」と「司馬八達」、乱数で出ないほうが多い「空飛ぶことを夢見る少女」を見つけたら聞いておきましょう。

 

 

 

最初の姉御聞いたら洛陽の門に行くと、ため息吐いてる張遼いますので、「暇なの?」「手合わせするか?」を選択。

 

まあ、恋に勝ててるので負けることはまずないです。

 

倒すとなぜか上機嫌になるんでそのままお酒飲みに付き合ってあげましょう。

 

そこで「ウチただの門番で終わりたくない」とか愚痴るので、「なら董卓のところに来るか?」と聞いてみましょう。「オレの部下にならないか?」よりなぜか成功率高いので(体感)こっちを選ぶのが無難です。

 

提案すると「んー……董卓っちゅうやつの人柄知らへんからなぁ……アンタのところならええで?」といってきますのでそのままスカウト。

 

張来来ゲットだぜ!

 

これでこの日は終了。

 

 

次の日に張遼の紹介しておきます。

 

まあ、拒否する人はいません。

 

しばらくは主人公のところで副官してもらいます。

 

恋、ねね、張遼……豪華な副官だなァ(白目)

 

現実逃避もほどほどに、張遼とのコミュもしつつ、次のイベント。

 

 

 

司馬家訪問すると司馬八達の誰かとランダムで遭遇。

 

ここで誰だったかによって、ビルド次第ですがちょっと後々影響してきます。

 

まあ、魅力90あれば問題ないんですが()

 

八姉妹言う割には、4;4で金髪銀髪という不思議な配色。

 

司馬防は銀よりの白だった気が……。

 

気にしたら負けか。

 

まあ、とりあえず8姉妹と挨拶しておいたらそれ以降はマラソンのついでに挨拶を心がけます。

 

この章ではそれ以上のことはできないので。

 

 

 

この間に何進と十常侍から接触在りましたが、なあなあで受け流します。

 

 

 

そして最後のうわさを見つけられず、悲しみの中、高順イベントを起こします。

 

周りに食らいつくために必死に訓練する高順。

 

その心意気はいいが、倒れたら元も子もないよ的な励ましを恋がし、霞(すぐに真名渡された)が「もうちっと自分に自信もちや」と励まし、華雄が「伸びしろはある。だが鍛錬を密にしてもすぐには伸びしろ分が埋まるわけじゃない」と遠い目をしながら助言を与え、ねねが「恋殿の負担が軽くなるのでさっさと一軍担う将になってほしいですが、今はこつこつ基礎をしっかりと積み上げろなのです」という叱咤激励を送ります。

 

すると高順の武勇と統率が2ずつ上がり、素養に逆境、陥陣営、不動の心が付きます。

 

正直単体で運用しても問題ないのですが、華雄の突撃力を生かしつつ、引き際を見極める副官を付けたいという意味で華雄の副官として起用します。(おい)

 

文句言われそうだと思うかもしれませんが、恋というチートがほら、主人公の副官としているので……。

 

そんなこんなで半月が経過。

 

第三章が終わり、いよいよ奴らの台頭が始まります。

 

微ガバを起こさないように祈りつつ、続きは次回です。




以上!
続きはそのうち!
よろしこ!


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第四章 前半戦 ~走れ吾妻!~

気力と体力が落ち気味。

だけど声援がある限り、私は負けない!(キリッ)

ということで、どうぞ。


今のところガバしてる方が良い方向に転んでてアルェ?となって?RTA、はーじまーるよー。

 

第四章始まりすこしすると黄色い布身にした賊が冀州とかその辺りで暴れてるって話が出てきますが、まだ我々の出番ではないので洛陽での生活になじみつつ、司隷内に出てくる賊討伐とかをして、抜擢ガチャをしておきます。

 

あ、人数増えると抜擢率下がっていくので、たぶん第六章途中までで抜擢できたのが今回のRTAでの抜擢武将とみていいです。

 

まあ、中盤ちょっと難易度変化するだけで大局にはそう影響はないです(フラグ)

 

それはそれとして、今回来たのはこの人

 

カクフク(男) 武勇71 統率76 知力82 政治67 魅力50 歌唱40 料理60 芸術40

 

……ここに夕立はいねえぞ!?

 

長門艦隊中華統一戦線におかえりくださ……いや、十分有能なので帰らないで。

 

とりあえず……月の配下に置いておきます。

 

詠には閻圃が、華雄には高順がついて、自分には恋と張遼がついているので……。

 

ねね? 実質恋の副官だから…………。

 

っとそんな雑談しながら街マラソンしてるとイベントが起きました。

 

まあ、大体何進はじめとした将軍格不在の時に起きるプチイベは大体限られます。

 

おまけに宮城ではなくて洛陽の中なので基本司馬八姉妹イベントか、董卓軍のイベントのはず――。

 

「そこのあなた、ちょっといいかしら?」

 

……げぇ! 曹孟徳!???

 

 

 

 

初めてみるイベントに困惑を隠せない私ですが、きっと元気です(白目)

 

くるくるツインドリルさんとのお話しタイム。

 

どうやら、洛陽に住む老いた父親に顔見せに来たのだが、ついでに宮城にいこうとしたら明らかに常人を超えた気配を纏う人物がいたから声をかけてみた。

 

とのこと。

 

「武人、それも一騎当千……いえ、万不当……今代の天下無双なんて呼ばれてもおかしくない実力者と見たわ。どう? この曹孟徳の元でその力を使わないかしら?」

 

すさまじくヨイショしてくれてて嬉しいけどチャート壊れるから

 

「天下は広きもの。自分を超えるものは必ずいるかと」

 

と答えておきます。

 

「ぜひとも!」という二つ返事したら、間違いなく拗れるし。(確信)

 

「あらそう。気が変わったら陳留まで来なさい。私の名前ーー姓は曹、名を操、字が孟徳よ。この名を出せば会えるようにしてあげる……っと、そういえば、貴方の名前聞いてないわね。」

 

こんなときこそ全力でボケておきましょう

 

「フランシスコ・ザビーー」

 

「曹孟徳相手にあからさまな偽名を名乗るなんていい度胸ね?」

 

明らかに不機嫌な曹操に得物を突きつけられてしまいました。

雲行きが怪しくなって参りましたな(他人事)

 

渋々本名をなのると

 

「その名前、覚えたわよ。……今は引いてあげるけど、必ず私のモノにして見せるわ」

 

そういって去っていった。

 

……よし、気を取り直してマラソン再開。

 

まあ、イベントが立て続けに起きるとは思えないし、機械的にこなしましょっと。

 

 

 

 

ーーそう思っていた時期が私にもありました。

 

街をマラソンしていたらとある一角に差し掛かるとイベントが起きた。

 

チンピラによる人質事件が発生。

 

まあ、これは良いのだ(よくない)

 

問題は……人混みのなかになぜかいる小覇王とその断金の友の姿だ。

 

うーん……。

 

なんかひそひそ話してたので、「女性2人の間に割り込む」を選択

 

めちゃくちゃ不審がられました、解せぬ。

 

それはそれとして、「こっちで注意引き付けてる間に後ろからなんとかできないか?」と提案してみましょう。

 

すると桃色の髪の小覇王様が了承してくれました。

 

とりあえず矢面にたちましょーかね。

 

 

 

 

 

結論だけ言えば、あっさりと解決。

 

こっちが注意をそらしてる間に小覇王様が後ろから奇襲。

 

犯人はあっさりとお縄につきましたとさ。

 

めでたしめでたし

 

それで終了かと思えば、2人が話したいといってきたのでお食事しながらお話を聞くことに。

 

どうやら袁術が揚州牧であることを認めてもらいに洛陽まで来てて、2人は強制的な同行者だったようだ。

 

不貞腐れる姿に対して「臥薪嘗胆……か」と選択してみます。

 

「圧政者に反逆反逆!」とかいうどこぞのスパPみたいな選択肢すると色々予定崩れるのでやめておきます。

 

やっぱりそれしかないわよねーとぐでーとしてる小覇王様に苦笑いしつつ、自己紹介しておきます。

 

こっちはボケずに名乗ろうな。

 

2人は興味を示してくれました。

 

コンゴトモヨロシクですなん

 

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

 

しばらくすると、唐突に「怪しい気配!」という選択肢が出てきました。

 

直感もちじゃないとこのイベントかなりの確率でスルーしてしまうので、とっておくのが吉。

 

あと毒に気がついたり、暗殺者発見などでほぼ100%の成功率を叩き出すので、洛陽という闇が蠢く政治の中枢に入るならとっておいて損はないです。

 

ついでに、このチャートでつなぎを取っておきたいある恋姫を見つける確率が上がるというのもあります。(現況ですと必須でなくなってしまいましたが……)

 

気を取り直して選択肢選ぶと、外套で頭まで隠した人物を捕まえ、壁に押し付ける形で確保できます。

 

ちなみに「(無視する)」を選ぶとしばらくこのイベントが起きません。

 

痛いとか言われますがガン無視で「外套を取る」を選択します。

 

するとそこには皇帝の后である何太后がいるではありませんか。

 

あら大変。

 

「怪しい気配がして反射的に……」と片膝ついて謝罪しておきましょう。

 

自分より強い相手が頭垂れるのを見て溜飲下げるのでご機嫌とりはしなくていいです。(フッ、チョロ)

 

そのあと何をしてるのか聞くと、「あなたを観察してた」と答えます。

このあとあの手この手を使って誘惑してきますので、

「忠臣は二君に仕えず」と断りましょう。

 

まあ、表向き主君である今の董卓および董卓軍は実質自分が支配してますが、漢に今は仕えてるので嘘はいっていない。

 

そんなこんなで彼女の護衛兼逢引の相手してあげればカリスマと90超えの魅力でかなり靡かせることできます。

 

ハートキャッチ()ですね。

 

「またお願いしたいわ」と言われるので「職務に支障がないときならば」とキザなセリフ?を吐いておきます。

 

これで後々の布石ができました。

 

さあ、そろそろModのイベントを進めます。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

 

ランダムで執務室に出現する司馬防を見つけるために数日。

 

やっと引けたぜ、この確率。

 

また司馬防がくだ巻いてますので挨拶しておきましょう。

 

おまえいっつもくだまいてるな(偏見)

 

まあ、仕事は完璧にこなしたうえでの行動なので大目に見てあげましょう(リアルチートに対して超上から目線)

 

またあなたですか、それで、今をどうにかする方法思いつきましたか?的なこと言われるんで

 

「皇帝の眼を塞ぎ耳を塞ぐ天蓋を壊すことならできるが、そのあとを任せられるやつがいない」

 

と愚痴っておきましょう。

 

ここ、知力90以上または60以上で素質謀略持ちじゃないとこの選択肢はないです。

 

ちなみに他の選択肢は

 

「武力政変?」「十常侍と何進暗殺すりゃいいんじゃね?」「蒼天は死したか……」「現状維持しかねえだろうなぁ」

 

という血生臭い選択肢か、黄巾党バンザーイ!な選択肢、それか諦めて歯車で終わるようなものばかり。

 

っと、話を戻して。

 

その言葉に顔を上げる司馬防さん。

 

それは本当かと聞いてくるので

 

「交換条件をいくつかと、前ぼやいていたことを守ってくれるなら」

 

と答えます。

 

やってることが完全に悪役ですが気にしたら負け。(なぜか平蜘蛛で爆死した戦国のボンバーマンを想起しつつ)

 

ここからちょっと複雑な選択肢を選びますので、選択肢外は略。

 

どこまでやるかは

 

「あくまでやるのは十常侍と外戚の一掃と皇帝の交代。そこから先は知らん」

 

そのあとどうしたらいいと思う?に

 

「後ろ盾を袁家のどっちかにすればいい」

 

具体的に何をするのか、に対して

 

「血祭、あるいは物理的な排除した後に皇帝に退位してもらう」

 

それ色々と悪名になるけど?には

 

「宮城を血で汚した罰として洛陽に入ることを禁止」

 

だけど功績としては計り知れないといわれるので

 

「功績を称えるという名義で漢中に左遷させて」

 

これでおけ。

 

なんか急に素面になった司馬防さんがあわただしく去っていくので、それを見送っておきましょう。

 

ちなみに、知力100超えてると宮城の外で十常侍はじめとした宦官始末できる案を出せるので(下手な引きこもりより引きこもるやつらをどうやって……?)、中枢に食い込もうとしてる人はこのMod入れて走ってみるといいかもしれません。(決行時味方少ないと返り討ちか逆賊認定喰らうけど)

 

この後から司馬家に行くと

 

「面白いことやるね」とか

 

「一枚噛ませて」とか

 

司馬家の8姉妹の内長女の司馬朗、次女の司馬懿、三女の司馬孚、六女の司馬進、末っ子の司馬敏が興味を示します。

 

ちなみに四女司馬馗、五女司馬恂は本の虫で腐敗した政治に首突っ込みたくない様子で七女司馬通はどこかの干物娘みたいにデフォルメされてものぐさな様子。

 

……なかなか個性豊かな姉妹ダナー

 

と思いつつ「清流派の名士とかとつなぎを付けておいて」とだけ言っておきましょう。

 

今連れていったり、選択肢以上のこと任せると高確率で色々「やりすぎて」色々面倒なことになるからです(43+22敗)

 

とりあえずその場を後にして月たちの元に戻ると、ある情報が入ります。

 

「何進、盧植、皇甫嵩将軍、反乱軍に敗北のち帰還」

 

さて、ここから知力90超えをフル活用しないとですね。

 

 

 

 

 

ということで前半戦はここまで!

 

続きはなるはやで!

 

気力湧いたら編集する()




以上!

ちょっと密度が濃かったので分割したけどゆるしてくれよな!

応援メッセージまってるぜ!


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第四章 後半 ~駆け足で全速前進だっ!~

というわけでほぼ2連続投稿!

前の話見てない人はそっちから見てね。


ということで続きをはーじめーるよー

 

前回までは覇王様に目を付けられ、ふにゃふにゃな小覇王様とその断金の友と面識を持ち、現皇帝の妃に気に入られ、司馬家関連を進めた。

 

密度濃いな(確信)

 

それはさておき、月たちのところに戻ると、カクフク、閻圃、高順というMod武将たちが居残りで会話してるのでそこから話を聞きます。

 

モブがいない、またはモブModなしか午後は用意された董卓軍用の屋敷から出ないなら直接本編の会話に関われて手間が減るんですが、恋姫RTAなので正直誤差です。

 

そんなことをしてると月たちが帰ってきました。

 

涙目で月が泣きついてきます。

 

ここでドラえもんに泣きつくのび太君を想起したあなたは今後月を思い出すたびにスクワットをしましょう。

 

それはさておき、話を詳しく聞くと、

 

・何進は采配なんてしたことないから逆に混乱を招いて敗走。

 

・盧植と皇甫嵩はそこそこ頑張ったけど、兵站がなってないわ連れて行った兵士がたるんでるわで最終的に負けた。

 

・恥をさらしよってからにと何進が盧植、皇甫嵩を将軍から解任。

 

・十常侍が煽ってきたのにキレた何進が「最後の切り札」とか言い出して董卓たちに命令を出した。

 

・おまけに皇帝に「こやつらが賊を倒さないと美食が食べれなくなる」とあることないこと吹き込んで、「完膚なきまでに賊を倒せ。終わるまで帰ってくるな」という勅を与えられた。

 

コレは泣いても許される(断言)

 

華雄がブチ切れて恋が抑えてないと何進殺しに行きそうな状態になってますし、霞も怒りで握りこぶしが白くなってます。

 

もちろん、詠やねねも憤慨してますし、話を聞いた3人も怒りを見せてます。

 

ちなみにここで「よし、何進つぶそうぜ」を間違えて選ぶと何進を排除できますが、宦官が裏で糸を引いて反董卓連合が起きて、黄巾党中に何やってるんだよ!ああもう滅茶苦茶だよ状態になるのでやめましょう。(2敗)

 

チャート次第では得しますが八姉妹Modの関係で選ぶのは愚策です。

 

ここはつらいですが「今は耐え忍ぶとき。」を選んだあと、

 

ねねと詠、ついでに閻圃とカクフクに交渉をおねがいしておきます。

 

ねねには盧植を、閻圃には皇甫嵩を登用しに行ってもらい、カクフクと詠には兵士をできる限り借りるようにします。

 

7000(「第三章 そうだ、洛陽に行こう」で連れてきた精鋭兵中心の部隊)だけでは流石に心もとないので。

 

まあ、どれだけ頑張っても8万が限度なので、精鋭兵を中心にしつつ、群雄をこき使って討伐頑張ります。

 

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

 

数日になんやかんやありましたがキングクリムゾンしまして。

 

結果だけ言いますと今回は集まりが悪いですね。

 

合計4万、つまり精鋭兵7000と練度の低い兵33000ほどとなりました。

 

乱数も関係してますが、大体5万~7万集められるので、相当運が悪いようです。

 

代わりに皇甫嵩と盧植は確保。

 

ついでに恋ちゃんの方天画戟が完成するイベントにより、

 

武勇103+1(イベントボーナス)+3(隠し補正)に加え

 

+11+4(得意武器補正)が加わり、

 

武勇122となった恋ちゃん。

 

強い(確信)

 

慢心してると主人公でもやられます。

 

正直部隊運用せずに恋と慶次郎をそれぞれ1軍カウントして戦線に入れたほうが良い気がしてきましたね……(なおスタミナ切れを度外視するものとする)

 

それはさておき、青州が反乱の大本っぽいと告げられた後、詠から3つの進軍ルートを提示されます。

 

その3つのどれかの途中をたたきつつ、群雄を同行させるのが平定への近道だからといわれます。

ちなみにそのルートですが

 

一つは曹孟徳がいる陳留経由して東に真っすぐ進むルート。

 

一つは冀州の袁紹がいるルート北に半円の上部分を描くように青洲に進むルート

 

一つは汝南などの南をすすみ、半円の下半分を描くように進むルートです。

 

まあ……曹操は下手に手伝うとキレそうなので放置、袁紹も苦手なのでパス、消去法で袁術のいる最後のルートをすすみます。

 

あ、あと兵士の振り分けは基本

 

慶次郎 恋 ねね 精鋭7000

 

月、詠、霞 13000

 

華雄、高順 8000

 

盧植 カクフク 6000

 

皇甫嵩 閻圃 6000

 

で動かします。

 

あんまり大きいと小回りが利きにくいのと命令伝達速度が下がるので是非もないね。

 

高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応してもらいましょう(鬼)

 

 

 

 

 

 

道中で敵をちぎっては投げ、ちぎっては投げ、ついでに兵士が腑抜けてるので叩きのめしては伸ばし、叩きのめしては伸ばしをしつつ、袁術と合流。

 

ここで活躍すれば名を上げられるし、袁本初よりも上に立てるかもと煽ると二つ返事で参戦してくれます。

 

ここで運がいいと、袁術がこの時点で部下になってる孫策たちに丸投げしてくれます。

 

今回は……ダメでした。

 

まあ、彼女たちが主軸になるんであんまり問題ないんですが。

 

 

 

ということで再び会った小覇王様と久しぶり! したり孫家の重臣(一部は孫策の力を削ぐため隔離されてて会えない)と知り合う。

 

コンゴトモヨロシク

 

 

 

道中はなるべく孫策たちが活躍できるように配慮しつつ、青洲のとある城の近くにたどり着きます。

 

同じく大本にたどり着いた曹操、袁紹、公孫賛と劉備たちとも知り合っておきます。

 

軍議をする前に、精鋭兵から数名選んで潜入を命じておきます。

 

そのあと軍議が始まりまして方針としては包囲殲滅となり、誰が一番槍やるかでもめます。

 

危険だけど名を上げやすいポジションを制したのは、公孫賛と劉備でした。

 

とりあえず作戦をざっと伝えて自分は城の近くの山に登ります(登山家感)

 

 

 

 

 

前使ったOMIKATA戦術を駆使しつつ、内部に忍ばせた兵士による混乱で戦闘どころではない黄巾党を討ち取っていきます。

 

ある程度したら山から下りて、近くの森まで進みます。

 

あ、正直張三姉妹は確保できたらでいいです。(こだわって3桁後半回再走した過去を振り返りつつ)

 

ちなみに特攻からの確保でもいいんですが、こっちの戦術のほうが個人的に好きなのと……。

 

「っ! こんなところまで追手が!?」

 

――こんな感じで脱出からの逃走経路で偶然確保できることがあるので。

 

乱数万歳

 

とりあえず新しい女の子をドナドナしながら戻ります。

 

 

 

「この節操なしが!!!!」

 

予想通り詠ちゃんに怒られました。

 

「英雄色好むっていうししゃあないで、詠。兄さんならウチ抱かれてもええわぁ」

 

なんか猫化してる霞にからかわれたり

 

「な、慰み者……!?」

 

と震える三姉妹の三女がいて阿鼻叫喚になりますがそれはさておき。

 

群雄のそれぞれに報酬を約束して凱旋しましょう。

 

 

 

帰還途中で有言実行してくれた霞と、ついにデレた詠にお赤飯炊こうとしてシバかれた主人公がいるらしいが割愛。

 

これで第4章は終了です。

 

途中で変なガバがなくてよかった。

 

最後までないといいな……(フラグ)

 

 

 




以上、今回はここまで。

続きは……リアル次第かな(遠い目)

第五章がある意味運命の分岐点だ……!


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第五章 前半 海老で釣った鯛でマグロを釣る

後半戦は近日公開予定(走者の気力次第)


ランキング入りしてて困惑しかないRTA、はーじめーるよー。

 

帰還したら抜擢ガチャが始まりました。

 

終盤に領地まかせるモブはたくさんいて困らない(手のひらクルー)

 

さて、誰がいるのかな―――

 

陶濬(トウシュン)(男) 武勇64 統率72 知力55 政治51 魅力53 歌唱91 料理100 芸術1

 

羊コ(女)  武勇64 統率90 知力84 政治89 魅力81 歌唱71 料理80 芸術77

 

田予(女)  武勇62 統率80 知力83 政治72 魅力75 歌唱81 料理77 芸術50

 

……名将祭りだぁ!!!?

 

呉の最後に頑張った将軍に魏と晋にいた万能型の都督に劉備が逃がした大魚と名高い清廉潔白な名将!

 

後ろ2名、属性的に中立・善っぽいからこれからやることの結果次第では離反されそう(こなみ)

 

んー……ここまで来たら編成を

 

慶次郎・恋・ねね

 

高順・カクフク

 

華雄・閻圃

 

張遼・洋コ

 

皇甫嵩・盧植

 

田予・陶濬

 

こんな感じにしておけばいいかな。

 

さて、洛陽に戻った後からの再開になります。

 

論功行賞のお時間です。

 

月ちゃんから正直に言っていいのかなと心配されます。

 

「大丈夫だよ」

 

「群雄の功績も全部オレたちの功績と言い張っちゃおうぜ」

 

「オレが付いていく。いやー―オレが矢面に立つ」

 

モチロン選ぶのは、「オレが付いていく。いやー―オレが矢面に立つ」です。

 

このタイミングを持って、事実上の董卓軍乗っ取りである。(とっくにそうなってた? おっ、そうだな)

 

選択肢に対して、ようやくか、見たいなアクションを全員が示して、特に月がホッとした顔を見せます。

 

ついでに新規に来た3名に「えっ? 今までアンタトップじゃなかったの?」的なリアクションをされました。

 

解せぬ。

 

そんなわけで論功行賞に向かいます。

 

ここで4人選抜します。

 

もっとも、月と詠固定なので、あと2名を選ぶだけです。

 

んー……ここは盧植さんと霞を連れていきましょう。

 

 

 

 

謁見の間に行くと、ご機嫌そうにしてる何進と、面白くなさそうな十常侍、あとお菓子まだなのっていう霊帝様、そしてしっかりとしてる劉協様。

 

……うーん……この章は何度走っても複雑な気分になるんだな、コレが。

 

まあ、それはさておき、冷静に選択肢を選んでいきます。

 

「多くの群雄がそれぞれの民のために戦いましたので」

 

「あれだけの大乱を収めるのに助力した者たちには相応の報酬を与えるべきかと」

 

「この程度を出せぬとは、皇帝の権威の、同時に皇帝を支えるあなた方の器が疑われます」

 

かなり煽りを含めた選択肢選ぶと十常侍の大半と何進がキレます。

 

まあ、それも計算の内です。

 

大抵は劉協様が正論言って、同時にこっちにも「もっと丸く収まる言い方なかったの?」的なことを言いますが、今回はそれに加えて瑞姫(何太后)も劉協に援護射撃。

 

勝ったな(確信)

 

 

 

 

 

 

 

というわけで(自分だけ)意気揚々と帰ってきます。

 

結論だけ言うとこの態度のせいで功績もパァ、月ちゃんも将軍位からまた司隷校尉に逆戻りとなります、しょうがないね(他人事)

 

ちなみに忠誠心低そうな抜擢3名と盧植、皇甫嵩が

 

「失望しました、那珂ちゃんのファン辞めます」とか言い出すかと内心ビクビクしながら確認したところ

 

「恩あるし、それはそれとして毒を食らわば皿まで」的なことを言ってくれました。

 

え、毒なんてそんな……やるなら首ちょんぱデスよ?(島津感)

 

それはさておき、オマケに盧植と皇甫嵩がそれぞれ風鈴、楼杏と真名を預けてくれたり。

 

いいゾ~コレ

 

あ、此処で離反というか去っていくかは運です(1919敗)

無理に引き留めておくと土壇場で離反してくれやがりますので(88敗)その時は潔く諦めましょう。

 

さて、ここからしばらくは5章。

 

何もしなければ起こる何進と十常侍の政争前のインターミッションです。

 

時間換算で大体1か月ほど。

 

まあ、この縛りのRTAでこの章を遊び惚けてるなんてするやつはRTAガチじゃないです(真顔)

 

それはさておき、月ちゃんたちを慰めーの

 

「病んでしまったのであとは吾妻に仕事任せます」と月ちゃんに書いてもらいーの(本人嬉しそう)

 

月ちゃんに改めてコミュして「何もしないのはつらいので……ご主人様の侍女したいです」ってイベントおこしーの

 

 

 

 

としてたら1日経過!

 

 

 

 

時間流れるの早いね。

 

みんな切り替えが早いのか、過半が元の仕事に戻る感じだったからか、他の面々は特に文句もなく仕事を再開。

 

月ちゃんはどこから調達したのかメイド服になってる。

 

……毎回思うんだけどどこから調達してきてるんだろう(困惑)

 

プロローグ時点はおろか、このタイミングまでどこにも売ってないんですよね。

 

芸術60以上と教養「異世界転生モノのチート知識」、または芸術90以上あるとイベントで作られて発展していくのは知ってるんだけど……。

 

まあ、可愛いからいっか(思考放棄)

 

それはさておき。

 

仕掛けを増やしていきましょう。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

 

気分はさながらお手紙将軍

 

え?何をしてるかって?

 

黄巾党討伐に参加した諸侯、

 

袁紹、袁術、曹操、孫策、公孫賛、劉備に

 

今安定と武威を治めてる馬騰さん、ついでに2章で交流得た馬休さんと文通を行ってるだけですよ(ギリワンスマイル)

 

袁紹と袁術はおべっかでとりあえずおだてて、曹操、孫策、劉備にはコンゴトモヨロシクと書き、馬騰さんには「有事の際、軍隊を通過させてください」と土下座外交、馬休さんにはラブコールを書いて置きます。

 

手紙はこまめに、だけどしつこすぎないように、この匙加減が大切。

 

過ぎたるは猶及ばざるが如しといいますからね。

 

それを送ったら次に暇な時間は恋を連れて街中を放浪します。

 

え? 遊んでる暇なんてないって言ってなかったって? そうだよ(便乗)

 

いや、これにはマリアナ海溝並みに深い理由がありまして……まあ後で理由いいます。

 

ちなみに月ちゃんが恋ちゃんに恨めしそうな目で見て、恋ちゃんが無意識か後ずさりするシーンがありました(おそらく歴史に残る貴重シーン)がさておき。

 

路地裏、魚屋の近く、人のいいおばあちゃんの家回りを重点的に放浪します。

 

……できれば見つかってほしいな……(願望)

 

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

 

「お猫様~……」

 

あれから数日後の夕方。

 

路地裏の猫だまりで、ネコに懐かれなくて(´・ω・`)してるくのいちコスの少女がいました。

 

―――みぃつけたぁ(ねっとり)

 

なにしてるのかな? 子ネコちゃん とナンパを仕掛けます。

 

驚いてあわわわしますのでネコ関連で彼女の興味を引きましょう。

 

ちなみに恋ちゃんを連れまわした理由ですが……

 

「……? ネコに、触りたい……?」

 

そういって恋がおいでおいでするとあら不思議。

 

数匹が近寄って恋の手に身体こすりつけ。

 

見とけよ見とけよ~

 

そんな様子に驚いているので肩をポンと叩いてささやきます。

 

「君も一緒にどうだい?」と

 

恋がそれに合わせてネコ一匹抱き上げて少女に渡します。

 

すると彼女が見てるこっちまで幸せになりそうな蕩け顔を見せるのでネコが飽きて逃げるまでそっと見守ってあげます。

 

動物を大切にし、同時に好かれやすい体質な恋ちゃんだからこそなせる職人技(違う)です。

 

ネコが飽きて逃げてしまった後、彼女が恋ちゃんに弟子入りを願ってきます。

 

世の中何でもかんでも弟子入りして修行すれば身につくなんてことはない。

 

適正とか素質とか色々あるんだよ、当たり前だよなァ?

 

それはさておき、恋ちゃんがどうすればいいのかな、とアイコンタクトで訴えてきますので「好きにさせてあげよう」を選びます。

 

恋は「好きに……して……」と答え、少女はうれしくてくるくる回りだしました。

 

腰より下まで伸びる髪で絡まりそう(こなみ)

 

まあ、そんなことは起きることなく、これでお猫様大好き周泰と太いパイプを確保しました。

 

ついでにこのまま、交流していきます。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

 

近くの食堂でディナーがてらお話しタイム。

 

お猫様同盟(周泰視点)だから隠し事などしないらしく、

 

孫家の家臣であることや洛陽で董卓軍について調べてこいと言われて潜伏してることなど教えてくれます。

 

それでいいのか(困惑)

 

ここで名前を改めて言うと、木魚のなる音からのお鈴(おりん)のなる音で繋がったのか「はうわっ!?」と驚きます。

 

あーもう1回言ってくれとか言われなくてよかった。

 

このイベントやるたびにこの子はわわ軍師たち並みに慌てふためきます。(冷静に突然なったらそっちの方が怖い)

 

最初はおっ、大丈夫か大丈夫か?となりましたが3桁回繰り返したら慣れました()

 

とりあえず落ち着かせて「孫策に手紙とかを直接渡してくれたらうれしいなー」と提案し、見返りに「こっちなりに知ってること教えるからさ」と出すと少し考えた後納得してくれます。

 

そのあと、嘘ついてるかもしれんぞ?と茶化しを選択すると

 

「お猫様好きに悪い人はいません」と笑顔で断言します。

 

そんな純粋な笑顔で見ないでくれ……浄化されそう()

 

それはさておき、屋敷の位置を教えておき、出来たら顔見せてくれ、と伝えましょう。

 

いい返事で了承してくれます。

 

お礼として食事代を彼女分まで払います。

 

悪いですよといわれますが「大丈夫だ、問題ない」と答えましょう。

 

……横で皿や丼を積み上げてる恋の料金考えたら誤差なんだよなァ。

 

っと脱線しましたが、申し訳なさそうにするので

 

「なら手紙をしっかりと届けること、コレが対価ね?」といっておきましょう。

 

手紙を託すの代わりがこの一食で済む(しかも確実性はこちらが格段に上)のですからむしろお金を渡さないといけないくらい。

 

……なんか罪悪感湧いてきたから小銭かもしれないけど今度から配達代渡そう。

 

そんなこんなで彼女と恋との会話と食事の時間を楽しみ、彼女と別れ、帰路につきます。

 

思ったよりも時間が過ぎて朝になっていました。

 

朝帰りですね。

 

 

 

 

 

門前には仁王立ちする詠とその横で背後に修羅を顕現させる月ちゃんが立っていました。

 

……コレは死んだかな?




やめて!ツンツンツンデレ詠ちゃんとヤンヤンヤンデレ月ちゃんで、吾妻慶次郎を押し倒したら、いくら絶倫な慶次郎でも燃え尽きちゃう!

お願い、死なないで慶次郎!あんたが今ここで倒れたら、のさばってる十常侍や何進、あと腐敗した官僚はだれが薙ぎ払うの? ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、RTAを完走できるんだから!

次回、「慶次郎死す」。デュエルスタンバイ!


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第五章後半 鰹で鯨を釣った気持ちを答えよ

待たせたな!(CV:大塚明夫)


ラ〇ュタと主人公君はそう簡単に滅びないRTA、はーじめーるよー。

 

持っててよかった絶倫。

 

行動不能になることなくお昼から再開です。

 

え?

 

朝から昼までなにしてたって?

 

ナニだよ言わせんな恥ずかしい()

 

恋ちゃんも混ざってのだったみたい、3人とも満足げです。

 

さて、本編を本格的に再開していきましょう。

 

第五章の基本的な1日の流れですが

 

・朝一は鍛錬

 

・午前はマラソン

 

・午後はコミュ

 

・夜はコミュ(みせられないよ!)

 

こんな感じです。

 

とくにめぼしいものがないので見どころさんまでカット。

 

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

 

アレから数日後、何太后様からお呼びだし。

 

何が始まるんです?

 

 

 

 

 

またお外に行きたいとのこと。

 

お約束は守らないとね、是非もないね。

 

ということで外に連れていきます。

 

まあ、お散歩みたいなものなのでそこまで苦労しなくていいはず……。

 

服屋でどの下着が良いか聞いてきたり、

 

食事処で元々肉屋(と殺業)してたから味覚は庶民派だったりと

 

色々聞くことができました。

 

……なんでだろう、デートっぽいな(目そらし)

 

そんな風にしてると連れ込み宿にそれとなく誘導された。

 

直感スキルから悪意はないようだが……。

 

据え膳食わぬは男の恥だな!

 

ということでおいしくいただきます。

 

 

 

 

 

 

 

朝から嫁4(月・恋・詠・霞)人とヤッたくせに昼間からやらかすとかこいつバケモンか……?(盛大に刺さるブーメラン)

 

それはさておき、今度からは瑞姫(何太后様の真名)の部屋にいつでもきていいよとの言質を取ったので、密談の場所に使わせてもらいましょ(おい)

 

それはそれとして、司馬防さんの様子確認。

 

ちなみに何進か十常侍に完全に肩入れするとイベントフラグ折れますが、目安がこの人との接触時のリアクションでわかります。

 

疑いの目つきをしてる時はまだ大丈夫ですが、「貴様も結局は俗物か」といわれたら要注意。

 

「畜生に堕ちたか!」と怒鳴られたらリカバリーがほぼ絶望的(12敗)なので再走かチャートの即興書き直しに走ることになります。

 

今のところただのクダまきオジサンなので全然問題ないようです。

 

こいついっつもクダ巻いてるな(偏見)

 

……八姉妹Mod入れ董卓軍滅亡回避チャートである意味最狂のデメリット考えるとこのまんまいてほしいもんですがそれはさておき。

 

この様子なら問題ないので放置しましょ。

 

このまま八姉妹のところの訪問!

 

 

 

 

 

なんかイベントが起こるわけでもなく。

 

しいて言えばまともな人材を在野から集めつつある的なことを言われただけ。

 

平和だ……。

 

それはそれとして、父親が人身売買に手を染めた(「もしも漢の淀んだ空気を吹き飛ばすために天蓋に穴を開けることができたら考える」だから未遂だし、あの石頭頑鉄なオッサンが可愛い娘を手放すわけないだろJKという意味で偏見だし、そもそも金銭とか物々交換ではないので売買とは言えないから誤解)のはあなたのせいじゃないの?と指摘してきた司馬懿。

 

本当に私たちを欲しいの?

 

と聞いてきた。

 

あ、嘘ついた。

 

今後につながるイベントの一つ発生してた。

 

第3章終了時点で洛陽にいて、なおかつ拠点が5章の中盤まで洛陽であること、政治の中枢に足を踏み入れてる仲間がいること、あと司馬防と接触して内憂を退けていくルートを選んで対価に八姉妹クレメンスを選んでるとどこかのタイミングでこの質問が出てきます。

 

「ああ、司馬八達の才が自分たちに必要だからな」

 

「どの子も可愛いからな!」

 

「司馬防殿の覚悟を聞いたにすぎん」

 

のどれを選ぶかで色々変わってきます(最も、それぞれの続きで細かく派生しますが)

 

上なら基本的に司馬懿以外の好感度が少し上がりますし、

 

真ん中なら司馬孚、司馬馗、司馬恂の好感度高めになって

 

下なら司馬朗、司馬進、司馬敏の好感度が大幅に上がります。

 

もっとも、このチャートでは一番下を選ぶと全員確保が不可能なので、無難に上の選択肢を選びます。

 

「買いかぶりすぎではありませぬか? 十常侍さえ一目置いている父上はともかく、我々はただの小娘ですぞ?」

 

と司馬懿がさらに聞いてきます。

 

「少なくとも、名士たちの腰をあげさせる弁舌や知恵、それと気位の高い者が不快にならない礼節をわきまえている。それだけの土壌があるならば、知識という苗を植え、情報という水を与えれば大樹や森のごとき知恵を得ると思ったからこそ、高く買ったのだがね」

 

と返すと少し考えるそぶりを見せてくれます。

 

少しすると司馬懿が不敵な笑みを浮かべて

 

「この司馬仲達、いえ、この蘭花、お役に立てるというのであれば、父の契約とは別に、あなたへ忠義を誓いましょう。蘭花、この真名をお預かりいただければと思います」

 

と片膝をつき、そのきれいな白銀の髪をなびかせ、頭を垂れました。

 

「契約とは別に? それはなぜかな?」と尋ねると

 

「野心はあれど天下を求めず。天下を統べる器あれど漢からは身を引くことを是とす。されど才ある者を求め、十手先を考え暗躍する。その男の見据えるモノを見、至る結末を見ることに我が生の意味を見たり、といえばよいですかな?」

 

不敵な笑みでそう答えます。

 

ここの選択肢は

 

「いいだろう、我が部下に迎え入れよう」

 

「だが断る」

 

「そんなことよりおうどんたべたい」

 

「面白い奴だ、殺すのは最後にしてやろう」

 

「構わんができれば、手土産が欲しいな。渋々よりは乗り気な配下が」

 

の5つがあります。

 

謀略なターンを続けたければ1か4を選ぶといいです。

 

2,3番を選ぶと8姉妹の空気がシリアスからギャグ風になります。

 

空気が重いと思ったら迷わずどちらかを選びましょう。

 

5を選ぶと、他の姉妹たちの初期好感度がちょっとボーナスつきます。

 

ただし、十常侍か何進に完全につくと司馬懿以外がドラゴ〇ボールさながらに各地に散らばった上、主人公に対して嫌悪が付いて捕虜からの登用以外で仲間にすることが不可になります。

 

なお、この嫌悪のキャラが在野にいたときに力づくで確保しようとすると悪評が付いて周辺の勢力などから敵対されやすくなるという鬼畜仕様です。

 

これで何回終盤に泣いたことか(458敗)

 

ちなみに嫌悪が付く方法は、放逐したり、嫌がることしてガチギレからの出奔などがあります。

 

まあ、捕虜になってやむなく寝返りの場合は付かないのでご安心を(?)

 

っと話を戻しましょう。

 

まあ、どうせデメリットはチャートの関係でありえないので5番を選んでおきます。

 

「おや、主殿は人が悪い。ですが期待された以上は最善を尽くしましょう」と明らかに主演女優賞狙えそうなわざとらしい態度で答えてくれます。

 

そんな感じでこのイベントは終了です。

 

 

 

 

 

 

 

日が変わって翌日

 

瑞姫にまた呼び出されたので行こうとしたら、なぜかハイライト消えてる月ちゃんにつかまる。

 

「私も、連れてって、クダサイマスカ?」

 

どこぞのダース何とか卿みたいな力を顕現しそうなオーラを纏う彼女のお願い(威圧)に逆らえる……わけがないよね!

 

というか恋が怯え、詠が絶句、ねねが月みて半狂乱、霞と華雄が顔真っ青、カクフクたちが泡拭いて倒れたり錯乱したりと阿鼻叫喚の地獄絵図になりました。

 

……どこぞのグランドオーダーみたく外なる神様絡みじゃないよな……?

 

今まで走った中でも1度も見たことのない病みっぷりに困惑してますが、私は元気です(現実逃避)

 

 

 

 

 

 

それはさておき、瑞姫のところに行きますと、ドア開けたらいきなり体を押し付けてきました。

 

月ちゃんが激おこなんて言葉が生易しいくらいに邪神降臨させてますので瑞姫のホールドからそっと逃げて月ちゃんをなだめます。

 

異界の門が閉じていきましたら月ちゃん膝に乗せてなでながら「何用?」と聞いておきましょう。

 

たぶんこの淫乱のことなので(規制音)とか(ノイズ音)とかのお誘いなんでしょう。

 

予想が外れることもなく、画面が暗転。

 

事後のベッドシーンで「ああ、あなたが喜ぶかと思って、少し頑張ってみたの」といってきます。

 

……どうしよう、嫌な予感がしてきたぞ(白目)

 

「何を頑張ったのかな?」とエロボケな返事が来ることを祈りつつ、選択肢をチョイス。

 

「あなたがここに足を踏み入れても文句が出ない権力……欲しいと思って」

 

あっ、コレは胃が削れるフラグだ。

 

いや、まだまだあわてるような時間じゃない……じゃないはずだ……。

 

「お姉さまを大将軍解任して、あなたを大将軍に据えるよう、陛下に上奏しておきました。早ければ午後にも就任の勅をお受けになることができるかと」

 

あわわわわわわわわ

 

落ち着け、こういう時は素数を数えるのだ。

 

1、2、3……ああああああ!!! 1入れた時点で素数じゃねえ!(パニック)

 

 

 

 

 

 

(しばらくお待ちください)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一周回って嵐にさえ揺らがない明鏡止水の境地に至った気がします(気のせい)

 

さて、これは厄介なことになってきました。

 

いや、大将軍になるのは基本権限や使える兵力増えてラッキーではあります。

 

このタイミングでなければ、と但し書きが付きますが。

 

なぜかって?

 

そこに権力に憑りつかれた十常侍という玉無しがおるじゃろ?

 

彼ら視点で見てきましょう。

 

 

 

何進という権力闘争の厄介な敵がいます。

 

妹が皇帝の妻となってる今、何進の足を引っ張る以上が難しい。

 

当然暗殺も警戒してるでしょうし。

 

水面下での闘争を繰り広げるしかないです。

 

と戦ってるところに何をトチくるったか、大将軍の妹が姉の無能さを槍玉に将軍解任を皇帝に上奏してきます。

 

何進という憂いをとりあえず排除できてラッキー

 

……と思ったら、何太后は代わりに先の乱鎮圧に一役買ったという男を大将軍にと言い出す。

 

オマケに司馬防という迂闊に手を出すと漢が崩れる屋台骨を力強く支える支柱までもそれを支持。

 

武力的にやるのも厳しそう。

 

たしかこいつは部下もやべーのばっかりだ。

 

 

 

 

こういう状態です。

 

さて、相手がどう出るか……皆さんはなんとなく察しついたかと思います。

 

……時計の針を進めなければ、ならないかもしれませんね……。

 

 

 

 

彼女の予想した通り、午後イチに陛下から呼び出され、大将軍に任命される。

 

それに連動して何進の将軍位をはく奪。

 

一市民に逆戻りです。

 

何やら喚いてますが、瑞姫が「丁重に私の部屋へ あとでお話は聞きますから」といって兵士に連れて行かせました。

 

さて、ここでそれぞれの反応を確認。

 

瑞姫、司馬防は「コレデヨイ」的な、どこかやり遂げた顔してくれてやがりますコンチクショウ。

 

霊帝様は「そんなことより甘味まだぁ?」とゴーイングマイウェイなのは相変わらず。

 

劉協様は何進が追い払われて憂いが減ったことを喜ぶべきか、十常侍の権力がますます増大化しそうな不安に嘆くべきかで悩んでるご様子。

 

民が苦しむことに胸を痛めてるから、意向になるべく沿った政策を出せる政治家がいれば名君と呼ばれるでしょうね。

 

十常侍のうち、趙忠は基本的に霊帝様一筋なので特に気にしてない様子。

 

他の連中は気にしてるようだ。

 

あ、月は嬉しそうにしてたけど、たぶん苦虫を口いっぱいにほおばって噛み潰したような顔してるだろう主人公の顔を見てばつの悪そうな顔をしている。

 

なお、オルタ化は無事回避した。

 

やったぜ。

 

それはさておき、これからは警戒のレベルを上げて、今のところ出番の少ない直感先生の三面六臂の大活躍が始まる。

 

――本当は活躍してほしくなかったけどな!

 

 

 

 

あ、これ以降は終了までお手紙将軍したりマラソンしたり、ある恋姫が6章中に訪問してくる手紙をもらったけど

 

見どころさんがほとんどなかったのでキングクリムゾン!

 

続きはお兄さんの編集時間がどれくらい確保できるかと気力次第だ。

 

みんなの応援待ってるよ!

 

それじゃ、今回はここまで!

 

次回をお楽しみに!!

 

 

 



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第六章 前半 ~オレの謀略ターン!~

R-18見たいニキ多すぎィ!!

まあ、ひと段落したらやってみるかな(配点:リアル)

とりあえずほんへ、ドぞ。


大将軍になった男のRTA、はーじまーるよー。

 

はい、控えめにいってリセしたい衝動に駆られてますが、鋼の心で押さえつつ、再開していきましょう。

 

大将軍になってしまったため、十常侍に目を付けられてしまいます。

 

いや、直感先生がいるので毒も暗殺も気が付けるので問題ないのですが……。

 

『私』あるいは『私の傍』ならともかく、それ以外は範囲外、あるいは対応が後手に回って間に合わないがザラなので、必ずスリーマンセル以上を心掛けてもらいます。

 

同時に周囲には「過ぎた地位だが皇帝に任命されたのだから全力を尽くす。だがふさわしきものがいるならそのものに託したいくらいだ」と喧伝しておきましょう。

 

あ、細作(いわゆる忍びというか工作員)にもうわさを流すようにしてもらいます。

 

これで高確率であの名門(笑)な高笑いと我儘小娘が釣れます。

 

それはさておき、個人的に呼んだ恋姫1名と、皇帝関連でやってきたある群雄の接触の前に暗躍したり面接()して憂いをなるべく潰しておきましょう。

 

まあ、瑞姫のおかげで後宮の限りなく奥の部屋に行けるようになってるので十常侍を筆頭とした宦官の様子を直接確認できるので、十常侍に効かせる睨みはこれだけで正直問題はないです。

 

懸念事項は部下関連がメインです。

 

今配下にいるメンツのうち、ズブズブに依存してる月、のぶやぼの革新の忠誠心のパラメーターあったら一門扱い確定の恋、なんだかんだでツンデレな詠、キンクリしてる間に「たとえアンタがどれだけ外道に堕ちてもウチはいっしょにいるで!」とイベントで言ってくれた霞は裏切ることはないです。

 

古参で月と慶次郎への絆を築いてる華雄も問題ありません。

 

音々音も 恩人である恋を裏切るなんてとんでもない! という子なので恋が離反しなければ問題なし。

 

モブmodの高順さんは真田幸村さながらの義理100+イベントで恋・霞・華雄・ねねに対して親愛が付いてるらしく、4人のうち3人が敵対しない限りこっち側でいてくれます。

 

司馬懿も梟雄ロール見せてもついてくるといっていたので問題はないです。

 

ちょっと気を付けておきたいのがすっかり忘れられてそうな張三姉妹に、盧植、皇甫嵩とカクフクを筆頭とした抜擢武将ズです。

 

まあ、離反しそうなタイミングで離反してないのでぱっと見は大丈夫ですが、確認は大切。

 

死亡確認してる王大人もきっとそういうに違いない。

 

まず忠誠心もへったくれも実質無い張三姉妹は黄巾党のトップなので、十常侍につかまって詳細が露見すると諸侯のヘイトアップ+名声ガタ落ちなので厳重に警戒させておきます。

 

まあ、張梁ちゃんは理性的なので自分たちの立場を理解して、文句ひとつ言いません。

 

いい子やな、飴ちゃんあげたるわ(オバちゃん感)

 

さて、彼女らはさておき、盧植先生と皇甫嵩さん、カクフクたちは地方に行きたいか聞いておくと吉です。

 

「大将軍、恩を仇で返すように、私が見えますか?」by盧植

 

見えませんね、ハイ。

 

「卓越した知略と武威を誇り、才ある者たちを従えるあなた様にとってこの皇甫義真は従えるに値しない凡夫なのでしょうか」by皇甫嵩

 

基本ミスのない堅実な立ち回りなので、裏方してくれると嬉しい限りです。

 

「旦那、アンタが見出してくれなければオレは一端の文官で終わってたんだ。抜擢してくれた恩を忘れるほど落ちぶれちゃいねえですよ」byカクフク

 

原典よりチンピラっぽい言い方だけど、忠誠心を感じる言葉をありがとう。

 

「閣下。この身も心も閣下に捧げると、あの日の夜申し上げたはずです」by閻圃

 

君ぃ、傾国の美女もびっくりな妖艶な笑みを浮かべてるけど……そんなこと言ったっけ(ガチ困惑)

 

「閣下が行おうとしていることを特等席で見れぬなんて殺生な! あと閣下のご飯たべるのが数少ない楽しみなんです!」by羊コ

 

後半本音が出てるぞ。 つかこの娘腹ペコキャラだったか。

 

「月様の笑顔のためにも、閣下の思い描くモノを知り、微力ながら助力をしたいのです。左遷によってお役に立つのならそれもよいでしょうが、この話は単に私を試しているように聞こえますがいかがですかな?」by田予

 

おめえ月ファンクラブガチ勢か!

 

「大将軍殿! 私のような凡夫を一廉の将として召し抱えただけでなく、賊討伐で武功をあげられるようにしていただいた御恩は末代までの恩義! 返せずに終われば先祖に叱責されてしまいます!」by陶濬

 

おめー凡夫いうほど低くねえから。

 

という感じで誰も離反する様子もなく、仲間の結束を確認しました。

 

これで1日ほど経過し、次の日へ。

 

 

 

 

 

瑞姫のところに行って、霊帝様と劉協様につなぎ取るように依頼。

 

二つ返事でお連れいたしますわ、とオッケーしてくれたのでガッツポーズ。

 

彼女が向かってる間に、後宮の厨房に行って料理を作っておきましょう。

 

料理100が伊達ではないことを見せてやろう。

 

ここで大切なのは「量より質」「なるべく冷めにくいものか冷めたほうがおいしいもの」を作ることです。

 

なぜかって? 毒見のせいで、二人が食べられるものって大抵冷めきってますからね。

 

あと恋とかじゃあるまいし、そんな沢山食べれるわけないでしょう?

 

それと、たぶん刺激物にはびっくりしそうなので、そこらへんは極力ないように気を付けつつ……。

 

はい、現代に限りなく近づけた和食の出来上がり!

 

どうしてこうなった(ちなみに洋食作るとなぜか好感度が大幅低下でチャート崩壊します 119敗)

 

とりあえずお昼にご飯食べながら二人と会話。

 

瑞姫が二人のご飯を盛ったり、口元汚れてたら拭いてあげたりと、お姉さんしてるな。

 

まあ、回りのお世話する宦官全員つまみだしたから誰かやってあげないとなんだけど、流石に野郎がやるのはアレだからね!(ちなみにここで宦官になるとかのルートもあるけど、大抵地獄を見るのでドМ以外は非推奨。あと、可愛い系の女の子かお姉さん系のキャラなら瑞姫ポジを自然とやれたりするが、それはさておき)

 

霊帝こと劉宏に、「皇帝ってつまらなくないの?」って話題を振ってみましょう。

 

「……さあ? ただ、儀式儀式は面倒だけれど」

 

とぼやきます。

 

うーん、この自我薄目娘。

 

「皇帝の地位は大切だもん! そんなこと言ったらだめ!」と妹が怒ります。

 

「では劉協殿に皇帝の座を譲られてはいかがかな?」と提案しましょう(謀略ターンを見てろよ見てろよー?)

 

その言葉に瑞姫が驚いて水差し落としますが、気にしてはいけません。

 

「……なんか私たちに利点あるの?」

 

キョトンとした顔の霊帝様。

 

ココからは半オートなので、選択肢さえ間違えなければ大丈夫。

 

「陛下にとっては煩わしい政から解放され、劉協様は政にて采配を振るえますな」

 

ニヤリと黒い笑みを浮かべて答えると、

 

「でも十常侍とかが勝手に勅出してたりするし……」

 

「……そうなの?」

 

妹の言葉に、やや薄いリアクション見せる劉宏様。

 

「十常侍を筆頭とした腐敗の排除をいたします。……ああ、趙忠様は劉宏様の特にお気に入りですから、劉宏様の傍仕えになってもらいます。ですからご安心を」

 

とまあ会話してなんやかんや選択肢選ぶと

 

・十常侍とロクデナシの宦官は皆殺し(趙忠は助ける)

 

・たぶん宮城で血みどろの事件になるから、その罰で大将軍はく奪からの左遷をお願いしたい。

 

・また、事件後に劉宏は「自分には政にふさわしくない」とか言って劉協に交代。

 

・瑞姫はしれっとこっちで回収。

 

・なんか劉宏様、趙忠連れてついてくるってさ(えっ?)

 

という感じでまとまります。

 

「……また会えるかしら。この短いひと時、いつも感じてた空虚な気持ち忘れられるから」

 

おっと、魅力91以上で一定確率で起こる霊帝様からのラブコール()を受けたので

 

「職務に支障をきたさない範囲で可能な限り」と答えておきましょう。

 

……そういえば、大将軍引きずり降ろされたこのパターンなら、普通このタイミングで突っかかってくるはずの何進がいないな。

 

どうしてだ……?

 

まあ、どこかしらのタイミングで遭遇するでしょ(てきとー)

 

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

 

 

さて、また数日マラソン後、董卓の屋敷(対外的にはそうなってる)にある女性が訪問してきました。

 

「孫公祐でございます。私のような一介のメイドを御呼びいただき、誠にありがとうございますわ」

 

ハイ、私が呼んだのは、革命シリーズプレイしてる人はご存知表はメイド、裏はほぼアサシン、なぜかどこぞのラインフォルトグループのメイドを彷彿させる美女、孫乾さんです。

 

このゲームではこの人、蜀スタートか劉備同行以外かつ第五章・六章限定ですが、なぜか陶謙に干されて在野にいるんです。

 

公式だと右腕とされてるのですが謎です。

 

性格面も能力面も優良な彼女を干すとか陶謙、よっぽど劣等感を刺激されたのでしょうね(てきとー)

 

まあ、彼女スカウトすると細作の効果が大幅上昇したり、領地内での他勢力細作の活動率が大幅に減少したり、調略とかの成功率格段に上がったりするので、RTA走者が彼女確保に走るのは当たり前だよなァ?

 

っと話を戻しまして。

 

表向き月の補佐、実際は細作部隊の隊長をいきなり任せます。

 

この時「心変わりをして、あなた様を貶めるかもしれませんよ?」といわれるので

 

「職務に忠実なことは知っている。あと細作だからといって軽んじることはない」

 

「情報とは力。そしてそれを集めるモノたち。それらを軽んずる者が長生きすることはそうない」

 

という選択肢を選ぶと、彼女は忠誠心マックスの状態で登用できます。

 

1つ目の選択肢、実は一定回数かつ一定量以上、街で噂話を集めてると選べる選択肢です。

 

マラソンは力なり、はっきりわかんだね。

 

このあと糜芳糜竺の2名に、自分の私財とかを好きに使ってとかいう手紙を書いた後、彼女は正式に仲間入りします。

 

月がオルタ化しつつこっちを見てるので、呼んで事情を説明しましょう

 

(月が「主人公依存状態」かつ「ヤンデレの兆しを見せてる」かつ「メイド服所持」で発生。 孫乾さん登用するときに説得失敗すると、なぜかシステム落ちてデータが飛びます 91敗)

 

まあ、美花(さっそく真名預けてくれた)が空気読んで、「ご主人様以外のことを中心にさせていただきます」などとメイドとしては月を立ててくれたのもあり、月ちゃんを無力化()できました。

 

また少しマラソンをしたらイベントが起こるはずですが、とりあえずはここまで。

 

続きをお楽しみに!

 

 

 




兄貴姉貴弟分妹分からの感想や評価は糧になってるぜ!

応援ありがとなす!

ゆっくりかもしれねえけど、とまらねぇからよ、応援してくれよな(フリージア流しつつ)

というわけで、次回もお楽しみに!


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第六章中編 バーサーカーソウルは終わらねえ!

またせたな!(リアルでボロボロになりつつ)

取りあえずほんへどぞ!


月ちゃんの手綱握りが運命を握ってる気がしてきたRTA はーじまーるよー

 

はい、美花さんイベントから一夜明けましてーの。

 

まずは空丹陛下と白湯様とのおはなしー。

 

当然すれ違う十常侍の皆さんから嫉妬の目線受けますが――知ったことか、ぺっ!

 

おっと、失礼。

 

とりあえずこまめに皇帝との接触を取る。

 

コレ大事。

 

マラソンにコミュに謀略に、やること多すぎて困っちゃう。

 

っと、話を戻して、

 

甘すぎないお菓子を手土産にして、お話をするのです。

 

天の国がどーだの、宮城の食事は冷たいだの、宦官がハッテン場作ってそれを見て楽しんでるだの色々です。

 

……なんかおかしくない? 気のせい?

 

あ、ここで何進についての話題が出てきました。

 

どうやら後宮の隠し部屋に引きこもりしてるとのこと。

 

何やってるんですかねぇ?

 

「もしよろしければ姉をあなた様に捧げましょうか?」

 

姉を何気ない感覚で差し出そうとしてるこの妹さん怖くない? ねえ怖くない? ……そっかー(諦め)

 

モチロン受け取らないわけないんだよなァ(掌クルー)

 

あと連鎖堕ちしてもらうためにもここはyes一択である。

 

誰が連鎖堕ちするかって?

 

そこに皇帝陛下と陛下の妹君がおられるじゃろ?(屑)

 

陛下たち放置してさっそく襲いに行きます(不敬罪まったなし)

 

 

 

 

 

 

 

魅せられないよ! なシーンの間暇なので真面目に解説しましょう。

 

6章終了まで限定で

 

・瑞姫―何進のどちらかと肉体関係持った状態でもう一人喰う。

 

・両方と肉体関係持ってる状態

 

のどちらかの状態で陛下たちにその関係性が気づかれると、

 

刺激に餓えてる陛下と真面目ムッツリな妹様がそれとなく(隠せてるとは言っていない)

 

情事を覗き見したりそれをすぐできるように二人のどちらかの傍にいることが多くなります。

 

ふたりともいうまでもなく引きずり込みますが(おい)、十常侍をはじめとした宦官が自然と遠ざけられるようになり、勅偽造とかが困難になっていきます。

 

これで司馬防が裏で宮城内の敵と味方のふるい分けをしやすくなり、

 

このイベント後の七日後ほどにリスト作成してこちらに渡してくれます。

 

無論間に合わなければ意味はありませんがこのリスト手渡しイベントが粛清イベントに間に合えばいいことずくめです。

 

何故なら本来なら兵士たちのうっかり八兵衛で巻き込んでしまう(正直害悪でしかないが殺すうまあじがほとんどない)名家連中ころころ回避で名家のヘイトが若干溜まりにくくなり、何故か曹操との勢力友好値上昇大というめちゃくちゃうまあじイベントでもあるからです。

 

やっぱこのゲームはエロゲ、はっきりわかんだね()

 

っと、そんなこんなで二人が覗き見してるところを3人でくんずほぐれつしまして意味深な目線を送る二人をスルーして、午前のコミュを終了です。

 

 

 

 

 

しばらく見どころさん無いのでカット

 

あったことといえば竿姉妹が増えたことと司馬防さんがブラックリストを纏めてくれたことかな!

 

 

 

 

 

 

ハイ、見どころさんがあるので再開。

 

皇帝の寝室で空丹と白湯、瑞姫と傾(何進)ピロートークをしてるとそういえば劉備って人が明日謁見に来るわねと瑞姫が話題に出します。

 

これはチャンスです。

 

今回の接触で可能な限り好感度を上げましょう。

 

なにせ劉備軍は武将も軍師も粒ぞろいですからね(ほかの勢力がそうでないとは言わないが)

 

あと劉備が堕ちれば今は劉表のところにいる某脳筋を除いた劉備配下のほとんどの恋姫勢の好感度が自然と上がるので攻略が楽です。

 

孫家? あそこは好感度制御と落とす順番ガバると孫呉公認の種馬(ガチ)扱いされるから……(絶倫持ちが腹上死 182敗と甘寧闇討ちの暗殺 91敗)

 

魏で三国分立やろうとすると一度国が割れるわBANZOKUが侵入してくるわとちょっとタイムロス多いのです(71敗)

 

 

それはさておき、劉備達との謁見後にこちらに顔出しするよう瑞姫や空丹に誘導を依頼しておきましてー、こっちはこっちで劉備以外を一時的に引きはがすために月たちと打ち合わせをします。

 

関羽には霞を、張飛には華雄と高順を、趙雲には恋を、孔明・鳳統には風鈴先生と詠、ねねを、

 

糜竺糜芳の2人には月と楼杏をぶつけておきます(言い方ァ!)

 

なんか嫌な予感するので美花さんには影で控えてもらいましょう(直感)

 

 

 

 

ということで当日

 

上手く劉備以外のメンツを引きはがせました。

 

コレは幸運。

 

とまあ、それはさておき、

 

「なんで義勇軍を?」とか「君も皇族なのかー」とか「YOUは何しにRAKUYOUへ?」

 

とか当たり障りのない会話を聞いておきましょう。

 

はじめは緊張していますがこちらが普通に接していれば時間経過で肩の力が抜けてほんわかな彼女の素を見ることができます。

 

ちなみに梟雄プレイで隠しパラメーターの属性が混沌・悪に振り切ってどうやっても元に戻れない状態でもなぜか劉備と会話してると若干ですが中庸・善側になるという解析データが出てたりしてます。

 

なので中和剤としても彼女がいてくれるとありがたかったりします(意訳:謀略を止めるつもりはねえんだよ!)

 

のほほんとした時間を過ごしてるといつの間にか日が傾いています。

 

みんなと合流しないと、という劉備に対し、「せっかくだから泊っていきたまえ」を選択。

 

無下にできない彼女なので、なんだかんだで残ってくれます(堕落への片道切符感)

 

これによりそれぞれが劉備軍のメンツとともに戻ってくるので食事を作りましょう。

 

とか言ってたら直感先生が「屋敷が包囲されてるぞ!」とアラートを鳴らしてくれました。

 

同時に美花さんも伝えに来てくれます。

 

ファッ!?

 

どういうことだってばよ!!

 

あわてて周囲をチェックすると、ゴロツキ崩れが1500人ほど、屋敷を囲っています。

 

何だこれ、試走の時にはなかったイベントだぞ……!?

 

……確認したところ、屋敷には幸か不幸か慶次郎、美花、劉備だけのようです。

 

コレはねー、たぶん十常侍の悪あがきの可能性ありますねぇ。

 

ってそんな悠長なこと言ってる場合じゃねえ!

 

この手のイベントは何もしなかったり守りに入ったりすると状況悪化が加速するので打って出ます。

 

美花さんに劉備の護衛を任せつつゴロツキをこちらに引き付けることをします。

 

私がお守りをと美花さん言ってきますが劉備人質に取られるリスクがあるのと、呂布さえしのぐスペックがあるから何とかなるだろう(過去の戦歴も見つつ)という打算から念押しした後、薩摩さながらの首狩りを始めます。

 

 

 

 

 

 

結論から言いまして、雑魚でした。

 

呂布がゴロツキ風情に負けるわけないだろう!(なお腹ペコ時)

 

ちぎっては投げ、ちぎっては投げ、OMIKATA砲を撃っては薙刀で一刀両断。

 

僅か20分で全滅(軍事用語)しました。

 

倒したければあと10倍は持ってきな!

 

 

とか言ってるところに遅れてやってきた他の面々with劉備軍メンツ。

 

ここで選択肢

 

「……予定変更だ――十常侍粛清をこれより行う。 久しぶりにキレちまったよ」

 

「遅かったな」

 

さて、どちらを選んだかは――次回のお楽しみに!




いかがでしたか?

続きは兄貴姉貴弟妹分からの応援と編集時間次第で変わるから、待っててくれよな!

それじゃ、また次回!


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第六章後編 オレのターン! 終わり!?

旅は道連れ世は情け、純粋な善意も謀略に使っていく鬼畜なRTA、はーじまーるよー。

 

前回のあらすじ!

 

十常侍、自ら首を絞める。

 

というわけでハイ、若干(割とオリジナルレベルに)チャートを書き直しまして、

 

「……予定変更だ――十常侍粛清をこれより行う。 久しぶりにキレちまったよ」

 

前回の選択肢からこれをチョイス。

 

粛清のターンを早めます。

 

それを聞いた劉備軍メンツはファッ!? となります。

 

いきなり粛清とか言われたらそらそうなるわな。

 

とりあえず食事を月ちゃんと美花につくってもらいましてーの、モブーズのカクフクさんに司馬家9名呼びに行ってもらいます。

 

その間に劉備軍にゲンドウポーズで説明をします。

 

・十常侍による悪行の数々

 

・文官内で蔓延る賄賂の群れ

 

などなどの説明をしまして、

 

「粛清するしかない」と〆ます。

 

秩序・善のアライメントの関羽が「清浄なる皇帝の居城で血を流すなど!」とか反論しますが

 

「皇帝から許可はもらっている」と玉璽で太鼓判押された勅の書を見せつけてやりましょう。

 

ちなみにこれに書いてある内容ですが簡単に言うと

 

・趙忠以外の十常侍始末していいよ

 

・ロクデナシな文官と武官処分していいよ

 

・宮城が血にまみれてもいいよ。 ただもし私たちが見て正気度減ったらケア(意味深)よろしくね

 

・ゴタゴタ終わったら約束通り大将軍から解任するからね

 

って感じです。

 

これで関羽も黙ります。

 

ここから畳みかけます。

 

「で、君たちはどうするのかな?」を選択。

 

劉備と張飛、糜竺糜芳は知力足りてないのか首傾げますが関羽、孔明、鳳統が複雑な顔を浮かべます。

 

選択肢をカリオストロの城のルパン風に言うと「見ちまった以上、後戻りはできねえぜ」です。

 

見て見ぬふりをできるかな? させねえよ(威圧)とも訳せます。

 

「……桃香様」

 

諦めたような顔で孔明ちゃんが劉備に声かけます。

 

なお、当人は

 

「……えっと、どういうことです?」

 

と首傾げるばかり。

 

知力足りてないなァ(ヒドイ)

 

ため息吐いて説明をします。

 

 

 

 

かくかくしかじかうまうままるまる

 

 

 

 

「…………知らなかったってことは……」

 

「無理です(真顔)」

 

「(なぜここで敬語なんでしょう……)」

 

配膳してくれてた月ちゃんが小声で首をかしげてます。可愛いですね(癒しポイント)

 

「桃香様、よいではありませんか。民を苦しめる悪を討つ。皇帝陛下のお墨付きもいただいております。――むしろここで見て見ぬふりをするなど悪を認めるのと同じかと」

 

趙雲さんが何やら高いテンションを纏いながら劉備に一言言ってくれましたね。

 

「しかし」と関羽が反論。

 

内輪揉めしてる間にこっちはご飯食べておきましょう。

 

困った顔しながら劉備も食べていいのかわからなくてこっちと食事を交互に見てますね。

 

何も言わないという意地悪な選択肢もありますが

 

「食べたければ食べるといい。ああ、毒など盛ってはいないから心配は無用だ」と食事を促す選択肢を選んでおきます。

 

それを聞いて劉備が食べ始め、糜竺糜芳や張飛も食べ始めますね。

 

3人、てっきり何も言わなくても食べ始めると思ったんですが、「待て」できたんですねぇ(すごい失礼)

 

そんなことしてる間に司馬家の9人とカクフクさんが到着。

 

椅子足りないので別の部屋から美花さんに持ってきてもらいます。

 

司馬防さんにも予定変更を伝えると

 

「奸雄にして梟雄ですな、あなたは」

 

と呆れられますが誤差です。

 

ちなみにこの人、司馬八姉妹Mod導入してる場合、ある条件を満たしてる間だけ味方してくれるユニットですが基本スペック全部120というお化けです。

 

あとさらに条件満たすともっとぶっ壊れたことやってくれますが、その時が来たら話します。

 

来なかったら? 適当なタイミングで。

 

余談ですが宦官粛清イベント、暴論ですがブラックリストイベントさえクリアしておけば、彼だけでブラックリストの連中皆殺しにしてくれます。

 

何だこいつ、チート転生者か?

 

っと話を戻しまして。

 

趙雲と関羽の口喧嘩は正論言ってる趙雲が勝ったようです。

 

「とりあえず二人も腹を満たしておくといい、腹が空いていたら力も十分に出せんだろうからな」

 

と食事を促します。

 

司馬家の面々とカクフクさんには月ちゃんと美花のにぎったおにぎりをふるまっておきましょう。

 

 

 

 

全員が腹を満たしたところで

 

戦闘準備に入ります。

 

殺していい奴か劉備軍の面々分からないと思うので「とりあえず見つけたやつは捕まえておいて」という指示を出しておきます。

 

うっかり八兵衛されたらたまらんからな!

 

兵士500ほどを集めてイクゾー! デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ!

 

 

 

 

 

 

宮城にはいりましてー

 

後宮などの宦官いるエリアを董卓軍、文官をメインで始末する方に司馬防と司馬八達、劉備軍に任せます。

 

 

 

 

 

見どころさんはないのでキングクリムゾン!

 

 

 

 

 

―――

 

僅か一夜にして十常侍が趙忠残し死亡、宦官の過半も処断された。

 

同時刻、非役職持ち文官の3割と武官の2割が処断される事変が起きる。

 

董卓軍主導で行われたこの2つの事変によって、良くも悪くも漢の中枢の膿は絞り出されたとされる――。

 

―――

 

 

 

肥ゲーで聞いたことあるような渋いオジサマボイスで何やらアニメーションが流れましたね。

 

ハイ、粛清イベント完了です。

 

ちなみにここのアニメーションの差分は結構多種多様です。

 

このボイスつけた人大変だっただろうな(こなみ)

 

 

 

それはさておき、皇帝からの招集かかったので劉備達も連れていきます。

 

ここで趙忠さんに陛下の世話係を改めて任命され、同時に陛下が妹に皇帝の座を譲り渡します。

 

ここで推薦を選択。

 

「司馬防」を「相国」に推薦します。(ここはチャート通り)

 

一同が様々な反応を見せ、司馬防が固辞しますが

 

「彼一世限りにすれば異議を唱える者は少ないでしょう。唱えるモノは愚か者か権力欲に溺れたモノです。今回で絞り切れなかった地方の膿を見つけることができましょう」

 

といえば恐れ多い、といいながらも受けてくれます。

 

やったぜ。

 

これであとは大将軍の座を解き、益州牧に任命してもらえればとりあえずは――。

 

「吾妻閣下! 大変です!」

 

ん? 朝議に割り込んでくるなんてよほどのことなんだろうな――?

 

「諸侯が反吾妻連合を結成! また劉備殿が治めていた平原は袁紹が制圧!」

 

――は?

 

同時にゲームのアナウンスが流れてくる

 

反吾妻連合結成! 盟主は袁術!

 

反吾妻連合結成! 盟主は袁紹!

 

反吾妻連合結成! 盟主は劉璋!

 

んんんん?????

 

どういうことだ、コレ――ってあ、第六章此処で終わり!?

 

おい、ちょっと待て!区切りがいいけど情報ががががが!!!

 



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第七章 前半 チキチキ! 大陸大乱戦! ガバもあるよ!

また時間開きそうなのでそのまえに書けるだけ書いた。

リアル頑張るからよ、お前らも止まるんじゃねえぞ……()


チャートが死んだ! この人でなし! なRTA、はーじまーるよー。

 

前回までのあらすじ

 

粛清イベントを予定より早くやったらなんか連合組まれた。どういうことだってばよ。

 

というわけで7章に切り替わったところから再開。

 

7章に切り替わる条件は、

 

・どこかの勢力が反連合を組まれる。

 

・劉宏・劉協2名が洛陽から移住する。

 

のどちらかをみたすことです。

 

ちなみに何もしないと洛陽にいる勢力が対象になるから気を付けようね!(刺さるブーメラン)

 

……チャート壊れたぁ(白目)

 

まあ、タイム的には色々早くなったのでヨシ!(現場ネコ)

 

気を取り直して、反連合について対策を練ります。

 

知らせを持ってきた兵士の胸倉掴んで詳細を聞きましょう。

 

 

反吾妻勢力

袁紹派

劉表、陶謙、孔融、劉虞、劉度

 

袁術派

韓馥、張楊、劉岱、公孫度

 

劉璋派(消極的派閥)

曹操、公孫賛

 

 

親吾妻勢力

張魯(絶賛劉璋と喧嘩中)、孫策(袁術の下にいるけど)、馬騰(お手紙効果の模様)

 

 

張魯さんがなんで親私派なのか大いに疑問ですがそれはさておき。

 

ああもう、めちゃくちゃだよ。

 

特に袁紹と袁術、遠交近攻でお互いつぶす気満々ですね。

 

コレ放っておいても共倒れしそう。(こなみ)

 

とりあえず描くべき絵は浮かんだので劉備の様子を見てみましょう。

 

「……平原の相の役目を任せていただいたのに、果たせなくて申し訳ありません」

 

(´・ω・`)

 

上みたいな顔してるのでちょっと陛下、白湯のところまで行って顔つき合わせて悪い相談事しましょう(下種顔)

 

大抵選択肢が出てきますので――

 

「劉備軍を配下においていいか?」

 

「劉備を空丹の近衛として益州に行くときに連れていかないか?」

 

「白湯、半年以内に連れ出すから一芝居打ってくれるか?」

 

……どれ選べばええんや(困惑)

 

とりあえず真ん中にしておこう。

 

「……彼女の周りの連中は彼女についてきている。できればこちらの配下として吸収したい。名目は『任を守れなかった名誉挽回の機会』とでもして連れて行くのはどうだ?」

 

「いいんじゃない? あなたがそうしたいなら」

 

「なら私が出す最初の命令ってことでいいわね」

 

しれっと元の位置に戻ると一同のうち、董卓軍のメンツが「すげえことするな」的な顔で、劉備軍の特に関羽が「皇帝たちに何を吹き込んだ……!」って顔します。

 

ちなみに劉備は(´・ω・`)じょうたいのままです。

 

「なら新たな皇帝として最初の命令を下す。劉備」

 

「は、ハイ!」

 

「平原の相の代わりに益州に下向する姉の守護の任を与える。――姉のこと、護ってくれる?」

 

「―――ハイッ!」

 

堕ちたな(確信)

 

察しのいい臥龍鳳雛が何か言おうとしたが時すでにおすしなんだよなぁ。

 

「あと董卓は――」

 

ココからお話が長かったので要点だけ纏めますと

 

・董卓軍は張魯と劉備を従え益州平定を行うこと

 

・吾妻は連合鎮圧の策を練り、それが成るまで洛陽にいること

 

・司馬防は必要に応じて吾妻の指揮下で行動を起こすこと

 

となりました。

 

あー、コレは終わった後6晩7日ほど月ちゃんを可愛がらないとオルタ化しそう(こなみ)

 

瑞姫と傾は吾妻の傍に残ると言い出した。

 

ヤメテ! 月ちゃんのハイライトがみるみる消えてくから!!!

 

土下座までして董卓たちと一緒に待っててといったら驚いた顔で了承してくれました。

 

セーフ(たぶん)

 

 

 

 

 

数日後、今までついてきた精鋭7000と、洛陽でそれぞれの将軍についていくことを決意した総勢1万+護衛についてきてた劉備義勇軍のうち劉備たちと一緒に行くこと希望した1000をつれて出立するのを見送ります。

 

ちなみにモブModのメンバー+司馬八姉妹は残すかどうか確認できますが、全員連れて行ってもらいます。

 

こっちは最悪司馬防と吾妻だけでなんとかなるからな!(暴論)

 

それぞれがまるで今生の別れみたいな表情浮かべますが大丈夫。

 

恋を除く恋姫勢で司馬防さん倒せる奴いないから(肉壁にする気満々の屑)

 

とりあえず見送っておきます。

 

 

 

 

 

さて、さっそく行動開始ですが、まずは明命を探します。

 

え? なぜかって?

 

孫呉に恩を売るために決まってるでしょう?(暗黒スマイル)

 

あちこちの路地裏とかの猫だまりを探したら見つけました。

 

抱きかかえてお持ち帰りします。

 

軽いなァ。

 

 

 

皇帝となった白湯のところに連れていくとあわわわする明命が見れます(かわいい)

 

ここで白湯に勅を書いてもらいます。

 

「袁術」に「洛陽へ上洛」する勅と

 

「孫策」に「寿春・建業・蘆江・呉・会稽牧任命と吾妻・董卓勢力と同盟」の勅を書いてもらいます。

 

え? 勅偽造? 本人が自筆してるし脅してないからセーフセーフ。

 

あ、ついでに曹操には劉岱・陶謙・孔融討伐と領地切り取り自由の勅を書いてもらいます。

 

堕ちてしまった白湯は「自分で采配する難しさ」を理解してるので、「必要ならば自分が漢最後の皇帝で構わない」と思ってたりします。

 

なので群雄が力つける勅も特に抵抗しません。

 

空丹の時代に一時的とはいえ曹操が官僚としていて、彼女がしっかりと任を果たしていたことと、細作経由で知った陳留の統治具合を知ってるのもあるでしょうが。

 

とりあえず孫策宛ての勅を明命に渡します。

 

「くれぐれも無くさないように。あと袁術が洛陽に向かったら動くこと」

 

「あと華佗という大陸放浪してる医者見つけたら全員彼の診察を受けること」

 

と釘さしておきます。

 

これで冥琳死亡フラグは折れるはずなので大丈夫かな。(たぶん)

 

孫策死亡フラグも折れるようにしないと……しまった、美花さんも送ってしまったorz

 

とりあえず、あとは様子見になりますかねぇ。

 

 

 

しばらくはマラソンするべ。

 

 

 

街を出たらあら不思議

 

「大恩人はオレたちがまもるからな!」

 

「必要なら言っておくれ! あたしだってこの鍋で敵を追っ払ってやるからさ!」

 

「アンタは悪くはねえ! 連合なんざオレたちが追っ払ってやるよ!」

 

とか一般人からもみくちゃにされました。

 

あー、コレ連合組まれた時、拠点にしてる都市での名声値が相当高いときに起きるイベントです。

 

挙兵すると民兵(なぜか練度・士気が曹操のところ以上)5万がポップするようになります。

 

普段からマラソンしてたのと、漢に蔓延る病巣を切り払ったのがそれだけ大きかったんでしょうね。

 

まあ、私挙兵しないんですが()

 

みんなに「必要になったら頼む。それまではなるべく普通に生活しててくれ」と伝えておきましょう。

 

 

 

 

さて、この後はしばらく内政というか成果が表れるのを細作から聞くまでのフリータイムなんで取れ高さんはありません。

 

時間的にも区切り良いところまで持たせたいところ(おい)

 

代わりに今回の連合3つの考察などを行いたいと思います。

 

・劉璋がしゃしゃり出てきた理由について

 

この引きこもりニートですが、

 

 反連合が結成 かつ 馬騰が反連合に入っていない

 

条件を満たすと一定確率(体感3割)でしゃしゃり出てきます。

 

性格が某ポケットなモンスターみたいにランダムですが「なまいき」だと盟主をやろうと名乗り出てきます。

 

まあ、袁紹と袁術のほうが国力上なので、基本的に却下されますが、軍死になってる黄皓(なぜかこのタイミングでいる)が偶に舌戦で佞言を繰り出し、なんか盟主になることもあります。

 

・なぜ割れたか。

 

たぶん史実より軍事力は低いからだと思います。(所持領土が事実上司隷のみ)

 

あとお手紙でこっそり袁紹と袁術のそれぞれが敵対するようにそれぞれのささくれを少しばかり刺激しておいたのが役に立ったようです(本来のチャートで使う予定だった)

 

それと曹操については、ただの「名族」よりも「皇族」のほうが神輿にはちょうどよかったからだと思われます。

 

……コレ、実は神引きなのでは??

 

 

とかなんとか言ってるうちに半月ほどが経過。

 

董卓軍は張魯軍と合流して交流してるご様子。

 

曹操軍は劉岱と陶謙を始末した模様。

 

孫策は私の言葉を信じ、静かに雌伏してるようです。

 

袁紹は韓馥、張楊をすりつぶして公孫賛の遠縁の公孫度を配下に入れて公孫賛攻めと劉虞取り込みを行ってる様子。

 

反吾妻連合どこに行った?(困惑)

 

あ、なんで再開したかというと、袁術がやってきたからです。

 

さあ、あの幼女ハメますよ(誤解を与えそうな表現)

 

というところで前半戦はここまで、

 

次回をお楽しみに!




兄貴姉貴弟妹分の感想や評価は見てるぜ!

中には怖い感想やなら自分書いてみれば?(煽り)とか思うものもあるけど基本どっちもありがたい、ホンマありがたいわぁ。

倒れるときは、完走した時だ……()


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第七章 後半 やられたらやり返す……倍返しだ!(古い)

ドクシャよ! 私は帰ってきた!


み ん な の う ら み をぶつけていくRTA(違う)はーじまーるよー

 

前回までのあらすじ!

 

見ちまった以上後戻りはできねえぜ?(させない)

 

てなわけで、司馬防さんや白湯に一芝居うって貰います。

 

能天気にも意気揚々と上洛をしていた袁術。

 

兵力を見せつけるためか、16万ほど引き連れてきました。

 

まあ、彼ら金でついてきてるだけなので、もし敵対しても司馬防先生と慶次郎の二人で三國無双できます。(とあるルートで袁紹袁術連合50万弱相手に恋、魔王(オルタ)化した月、武力120越主人公君で(軍事的に)壊滅させた過去を思い出しつつ)

 

それはさておき、袁術と張勲がのんきに宮城入り。

 

兵士を連れてこれないのはもちろん、武器も持ってません。

 

注文の多いレストランさながらの弱点さらしてされるがままスタイルですねぇ。

 

打ち合わせ通り司馬防の一喝。

 

袁術ちゃん泣き出してしまいましたねぇ。

 

それから白湯による「国家反逆罪で死刑が妥当だ」宣言。

 

袁術ちゃんと張勲が抱き合って大泣きしてます。可愛いですね(白笛感)

 

無言タイムがしばらく続いた後、白湯が再び口を開きます。

 

「よく考えたら、一番被害を被ってる者……そこにいるお前たちが逆賊に仕立て上げた男にお前たちをどうするか任せるのが適切だな」

 

といいますので柱の陰から肩をすくめて登場しておきましょう。

 

ここでハッとした張勲とギャン泣きしてる袁術ちゃんという対照的な表情が面白いです。

 

当然選択肢が出てきます。

 

まあここは「家財没収汝南袁家宅取り潰し」で治めましょうねー。

 

「汝南袁家取り潰し+二人は奴隷落ち」

 

「え?斬首が妥当じゃない?」

 

「火あぶり」

 

なんでまともな選択肢がないんですかねぇ??(困惑)

 

ころころするのは後味悪いってレベルではないので一番上選びます。

 

「なら、袁家の財産はこちらで接収、二人の身柄はそちらにお任せしましょう」

 

司馬防さんがそういうと、白湯が兵士たちに袁家の私財や兵士接収するように命令を下してますね。

 

とりあえず死なずに済んだからか袁術ちゃんが「怖かったのじゃぁ……」とすりついて来ました。

 

ストックホルム症候群かな?

 

とりあえず彼女らを連れて白湯たちのところに向かいましょう。

 

 

 

 

 

はい、想定通りマッチポンプも真っ青な司馬防、慶次郎、白湯による政治の裏舞台の会話を耳にして張勲が倒れてしまいました。

 

腹黒軍師といえど、始まる前から詰んでいた事実はきつかったようです(他人事)

 

袁術ちゃんは白湯から

 

「償いを怠ったとその男が断じたなら、その男は其方の首を容易くへし折るだろう。逃げるなど考えるな。その男は地の果てでも追いかけてくるからな。死にたくなければ媚び、へつらい、出来る限り忠実にあることだな。」

 

と再度釘を刺され、顔が真っ青になりました。

 

それはさておき、司馬防さんや美花子飼いの細作がもたらした情報から、諸侯の動きを確認確認。

 

・董卓軍 成都制圧!

 

・袁紹軍 曹操軍を官渡にて撃破! 橋頭保を作った模様!

 

・孫策軍 旧孫堅領制圧! 旧領回復!

 

・公孫賛軍 渤海制圧!

 

まさに完璧な……アレ?

 

曹操軍がなんか負けてます。

 

……一体何があったんだ……!?

 

説明しますと、群雄割拠、あるいは内乱状態になった後、それぞれのがどのような行動をとるか大体決まっています。

 

孫家だったら旧領回復後、安定するまで内政、曹操だったら徐州や青洲、司隷の確保。馬家なら涼州統一からの引きこもりという感じに。

 

袁紹ならば、基本的に公孫賛がいる限り、最初は100%公孫賛を潰しに行きます。

 

そのため公孫賛ガン無視で曹操と喧嘩始めるとは海の李白の目を持ってしても(ry

 

ちなみに6桁回走った気がしますが、この状況はホンマに初めてですわぁ……(困惑)

 

気を取り直して。

 

曹操に前将軍の地位を与え、相国の司馬防さんに軍を率いて対袁紹のために出撃してもらいましょう。

 

彼と彼が出撃することによって出現するMINPEIと同格の司馬防旗下精鋭禁軍10万が居ればまず負けることはないはず……。

 

ついでに袁術を無力化し、袁紹以外の群雄も無力化したのと、そろそろ月が怖いんで彼女のところに行っていいかな(白目)とお願いしてみます。

 

「……これ以上は引き止められないから、しかたないもん。……ちゃんと、迎えに来てよね」

 

と後ろ髪引かれてるような感じで許可をもらえました。

 

今までお世話になりやした、って一礼して、

 

袁術と気絶してる張勲をドナドナして屋敷で支度をすることにしましょう。

 

 

 

――あれから2週間――

 

馬3頭(うち1頭は軽い荷物と食料がある小さな荷台を引いてる)に揺られて西に進む我ら3名。

 

最初は我が儘言いそうになって慶次郎みてハッとして必死に自分の口をふさぐ袁術というシーンがあったり、補給によった街で賊に襲われそうになった2人を助けたら少しなつかれたりしたシーンがありましたが録画ミスしたので割愛()

 

そろそろ馬家の領地にたどり着いたのか、騎馬隊に囲まれます。

 

ここで騎馬隊のリーダーだった馬休に遭遇し、目を丸くされます。

 

「漢中に行くんでしょ? なら一度皆に顔を出していかない?」

 

少し会話したあと、そう提案されます。

 

――少し寄りみちしても大丈夫だよね?

 

ふとこの時の私は何かに誘われたかのように、馬家に顔だしすることを選びました。

 

みんな元気かなー。

 

どうせみんな陽気にやってるだろうさ。

 

 

 

 

――そう、気楽に思ってた時期が私にもありました。

 

馬騰さんが病気で床に伏せてる時間が増えてきたと泣きだしそうな顔で馬超が言ってきたのを聞いて、私は白目になりましたね、ええ。

 

そういえばこのタイミングでは既に手遅れさんなんですよね……(遠い目)

 

このifだと、主人公が知力90以上で教養に医術、素養に神の手(ゴッドハンド)を持っている医者、かつ5章終了までに馬騰さんを診察することで死亡回避できると馬家狂いの有志が調べ上げたのを思いだしました。

 

美羽ちゃん(真名預けてくれた)も辛そうな顔をしています。

 

面会するか馬超に聞かれたので面会するを選択します。

 

 

 

病気によって衰弱してる馬騰さんと会話。

 

「もう長くない」

 

「もし死んだら娘たち助けてくれないか」

 

「この地を取り戻すとかはしなくていい」

 

涼州(ココ)は故郷だが……死ぬよりかはましだろう」

 

と自分亡きあとの娘たちを頼むとの言葉をもらいます。

 

少し複雑ですが、馬家合流のフラグ回収を早められたので良しとします。

 

 

 

馬超たちにはもし行く当てがなければ漢中にくるといい、とだけ伝えておきます。

 

「そうならないようにするさ」と空元気でそう返してくれる彼女が、少し眩しく感じましたね。

 

 

 

 

 

 

さらに半月ほど、漢中にたどり着き、漢中の城を訪ねたら、門番の兵士が「どうぞお通りください!」と息ぴったりに告げていれてくれた。

 

城の玉座の間に行くと、お掃除をしてる見慣れた小さなメイドさんの後ろ姿が。

 

「――月?」 という選択肢を選ぶと

 

彼女がハッと振り返って持っていた箒を落とし、私に抱き付いて来ました。

 

「よかった、ご主人様、ご無事だった……!」

 

涙を流しながらも、喜びの色を見せる彼女の頬を、そっと私は撫でた。

 

 

 

 

 

と彼女と合流したら章切り替わりが発生したので今回はここまで!

 

たぶん次は来年のどっか!

 

次回をおたのしみに!

 

ゆっくりかもしれねえが、とまらねぇからよ……応援してくれよな……。




ようやく群雄の一角としてたった慶次郎。

そこに待っていたのは書類の山!?

待つんだ、コイツの政治は1だぞ!

こいつは小覇王様見たいに平和な時はわりと無能なんだぞ!(風評被害)

やめろ! そんな書類をこいつがさばき切れるわけがない!

次回 慶次郎の死因は書類 また見てくれよな!


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第八章 前半 漢中王に、俺はなる!

久しぶりでキレが悪い……。
誤字脱字あったらよろしくな。
それではどうぞ。


カネ! 暴力 ! SE○ なRTA はーじまーるよー。

 

漢中にたどり着いて早々に決裁待ちの書簡の山とご対面。

 

白目不可避だけど、月ちゃん、詠ちゃんとイチャコラ見せつけながら、七乃さんと4人で頑張って消化しました(過去形)

 

さて、自由行動になったタイミングで玉座の間にてイベント。

 

といっても、董卓軍・劉備軍・張魯軍、そして空丹たち、美羽・七乃ペアとの顔合わせとなります。

 

真っ先に詠ちゃんが自分を貶めた相手保護するとかお人よしにもほどあるでしょ! とけなしてるのか褒めてるのかわからないツッコミを入れてから、改めてそれぞれの自己紹介。

 

まあ、知らないのは張魯軍のメンバー+αだけなので他は割愛()

 

まずは張魯、史実では五斗米道のトップで漢中を納めた割と名君。

この世界ではプリコネ界のイビルジョー*1クリソツな姿と服装してます。

ご飯が食べられない辛さや一人で食べるご飯の寂しさを知ってるから五斗米道を発足したとのこと。

一応鍼を使った治療とかもそこそこできる模様。

 

張魯  武勇53 統率68 知力54 政治89 魅力91 歌唱80 料理93 芸術33

素養 治療(鍼) カリスマ 腹ペコ 献身

 

空丹の命令と白湯の勅令によって、慶次郎の下に着いたようです。

 

代わりに暴政しないでね(意訳)と言われたので、暴政すると失踪すると思われます。

 

あと2名はモブModで追加された楊任と楊昂というパッとしないモブ2名。

まあ、留守番や重要事項を本国に丸投げした統治くらいなら問題ないので各地の統治を任せることとなります。

 

 

ちなみに萌えキャラ乱国志Modいれるとここが美食殿になりますがそれはさておき。

 

 

劉備軍に加入してる魏延、あと董卓軍側にいる厳顔、黄忠とモブModのイケメンズ二名の張任、法正がいますね。

 

……ん?

 

厳顔、張任、法正はともかく、魏延と黄忠が何故ここに?

 

選択肢出てきたので「……魏延と黄忠は荊州に所属してなかった?」を選択します。

 

「黄忠殿は主殿に対する連合が組まれた折、劉表殿に諫言して太守の任を解かれましてな。それに反発して一部の民が暴徒化したのです。ーーもっとも紫苑……黄忠は民が傷つくことを良しとしない御仁なので、民を慰撫したあと、荊州を去り、益州の儂のところまで年端もいかぬ娘と共にきたのです」

 

そう厳顔がいうと、黄忠の足元からひょこっと不安げな顔の少女が顔をだしました。

 

ようやく登場しました違法ロリ!

 

ロリコン大喜びの璃々ちゃんですが、Modいれなきゃ攻略(意味深)対象にはなりません。

 

それはさておき、黄忠離反は悪名が一定以下かつ反主人公連合が組まれるとそこそこの確率で起きるイベントです。

 

根が真面目な彼女なので、全うな政治してるやつ潰しに連合へ(しかもそこそこ距離ある)参加するのは反対します。

 

まあ黄祖とかの野心もろもろから疎まれ、劉表から謹慎食らって民が暴徒化、鎮圧後に益州ににげるまでがワンセットです。

 

ちなみにこの暴徒たちは鎮圧後も荊州各地に潜在し、黄忠連れて荊州占領しにいくと内側から門開けたりと大活躍してくれます。

 

控えめにいってかなりうまあじイベントなので、あったら舞っておきましょう(喜びの舞い)

 

以上から、現時点黄祖、劉表がくたばれば荊州制圧はかなり簡単になります。

 

全部飲み干すのも余裕のよっちゃんです(古い)

 

まあ全部平らげるとあとあとこじれるのでやりませんが。

 

……と、黄忠に気をとられ過ぎてましたが、魏延までいるのは何でかな?

 

「劉表様からの命令で益州攻めを命令されたが、この劉玄徳様のすばらしさに感服し、傀儡となっている劉表に見切りをつけたのだ。」

 

本人がそういい放った。

 

おっとここで選択肢

 

・「……胸か! 貴様ムッツリだな!(見開き目)」

 

・「劉備は百合で堕ちんと思うぞ(真顔)」

 

・「諦めたら?(安西先生ボイス)」

 

・「その恋は……修羅の道だよ(憐みの目)」

 

・「劉備、万一謀反とかあったら責任取らせるからよろしく」

 

コレどれ選んでも多かれ少なかれ荒れますが、ある意味一番残当な一番下を選びます。

 

すると劉備があわてながらも「が、頑張ります」と答えてくれる。

 

「私が劉備様を裏切ると言うのか!」

 

と魏延がキレますが、そういうところだぞ。

 

「あら?謀反かしら? 処す? 処す?」

 

なんか空丹が嬉しそうに司馬懿たちに確認してる。

 

それに反応して恋を始めとした慶次郎サイドの武人たちが武器を構える。

 

しれっと月が自分の身長くらいあるスラッシュアックスかまえてるけど、どっから持ってきたんだろ(現実逃避)

 

「ご主人様ごめんなさい!! 焔耶ちゃんはちょっと早とちりしやすいだけだから!」

 

そう言って劉備が魏延をかばいましたね。

 

当事者の魏延と劉備、そして劉備軍の張飛以外複雑そうな顔でその様子見てます。

 

うちの面々は各々武器構えたり、戦える面子の邪魔にならないようにさりげなく移動してたりしますね。

 

「……劉備がそういうなら今回は信じよう。ただしーー」

 

 

また選択肢だ。

 

・「次は劉備の誠意を見せてもらうことになる(薄い本ルート)」

 

・「次から劉備を仕事させてもらえない残念な子扱いするぞ(ギャグルート)」

 

・「次は空丹の好きにさせるからな(中道ルート)」

 

・「今夜オレの部屋に劉備はこい。拒否は認めん(隠す気ゼロ)」

 

……とりあえず意味深な一番上を選びましょう。

 

「……焔耶ちゃんが悪いことしないように、私がちゃんと見張ってますから!」

 

キッとした顔でそういってきた劉備。

 

「ーーそうなればいいな」

 

とだけ言って話を切り替えましょう。

 

 

 

 

まあここから先は内政パートについてや、定例会みたいなものなので、基本的に詠ちゃんや司馬八達、モブ内政官に投げておけば問題ないです。

 

とりあえずそろそろ解散ーー

 

「ーーということで漢中王名乗るべきじゃないかなって」

 

おっと???

 

空丹から提案で漢中王イベントが出てきましたね。

 

これは官職が一定以下かつ、漢が滅亡してない、主人公が漢中を治めてることが前提で、皇族の劉家系列の恋姫と婚姻することで名声とか正統性うなぎ登りにするイベントです。

 

このイベントこなすと、漢帝国のなかに慶次郎の国(漢に属する)が現れる形となり、曹操などに禅譲して漢滅亡しても支配域では混乱が起きないなどのメリットがあります。

 

もちろんこれはこなさないともったいないですね。

 

漢中王になるか?の選択肢はイエスを選択。

 

「私を伴侶として正統性を保つのが一番妥当よね。……劉備は皇族の血を引いてるけど、遠い遠い属尽だし」

 

劉備チラ見する空丹。

 

「高祖(劉邦)も漢中がきっかけだったと言われてるし、ちょうどいいわね」

 

と詠。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、イベント消化していくとあれよあれよと半月が経過。

 

また渋いオジサマボイスでナレーションが入ります。

 

『漢中。劉家に縁深き土地。その地で王とならん者がいた。そは劉家の花嫁を迎え入れた天の御使い。古き血脈と天の血が縁を結び、新たな血脈となりて、次の時代の時を待つ』

 

ここで1枚絵が入りますが、CGは劉備、空丹、白湯の差分があります。

 

誰がここの立場かと、皇帝がだれかによって、他勢力の関係性の変化パターンが変わります。

 

今回の場合は

 

・曹操 ↓↓

 

・孫策↓

 

・劉度↑↑↑

 

・馬家↑↑↑

 

・劉表↓↓↓

 

と劉度、馬家から好かれますが、孫策たちとの関係性そこそこ悪化します。

 

劉表?あんなの老いた巨人なのでそのうち勝手に倒れるからへーきへーき

 

それはさておき、いい感じに切りにできそうなので今回はここまでかな。

 

大体8章におこるイベント消化したのであとはみどころさんのない日常や篭絡シーンをポチポチと消化していきましょー

 

あと劉備軍の取り込みもしっかりとやらんとですね。やれ忙しいこっちゃ。

 

あれ?なんか兵士きた。

 

「慶次郎様、孫策様より慶事の使者と、婚姻同盟の提案の申し出が来ました」

 

ふぁっ!?

*1
ペコリーヌのこと。モンハンのイビルジョーとは

・常に腹ペコ

・代謝が高い

・タフ

・大体どこにでも現れる

・胸が柔らかい

・存在が特殊

・大体何でも食べる

などの点が共通している。

そのため、それを知ってる一部の人間はそう呼んでいるとか。




( ˘ω˘)スヤァ


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