崩壊3rd?ああ、最初から死亡フラグ満載のあれね(白目) ーー凍結中ーー ((ホモじゃ)ないです)
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ハジマリ
このクソッタレな世界の中で


どうもクソザコナメクジメンタル投稿者です、見に来てくれてありがとう。
こんな駄作でもよければ見て行ってくれ。
評価、批評、質問、コメント、どしどし応募してるよ。




世の中クソだ、そう思って生きてきた。

努力は報われず、理解者はおらず、応援してくれる人もいなく、

心安らぐ場所もない、何も頼れない。

 

昔の友達は連絡をいれても反応がなく、

そもそも番号を変えているのか繋がりもしない。

 

こんなことを言っているとこれまでに何か悪事を働いた人と思うかもしれないが、私は何も悪事を働いていない。

 

 

成績は悪いわけでもなく国立〇〇大学医学部を主席で卒業しており優秀、  他にも趣味で機会学や薬学、地学や歴史、物理学などなども大学の教授レベルであり、学力はあると言えるだろう。

尚且つ素行面でも何一つ悪くはない。むしろボランティアとして地域のために動いたり、慈善活動を行ったりしている。

 

小学校、中学校、高校、大学と全てを完璧にこなしてきた。

 

しいて言えば、就職に関しても様々な分野のお偉いさん方からの誘いが来たが自分の夢である医者になるためにそれらを全て断ったものくらいだろう。

その程度で恨みを買うことはないだろうしここまではならない。

 

そのとき、何か頭の中に声が響いた気がした。  

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

なぜか最近、影が薄くなってきているような気がする。

そしてその度に、何か変な感覚を感じることがある。

その感覚は最近になって顕著になってきている。

最初は話しかけても少し相手が返答するのが遅かっただけなので気にしなかったが、

今ではコンビニの自動ドアが3回に1回は認識をせず、話しかけても7割くらいが無視される、そんなことがここ最近ずっと続いているのである。

 

ここまでくると何かおかしいと思うのが普通であろう。そこでこの感覚をなんと表すべきかと考えた時に、『自分という存在がこの世から消えて行く感覚』

が一番しっくりくるのでそう呼んでいる。

 

このまま自分はどうなるのだろう。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あれから1週間経った、またここ最近になって新たな変化が現れた。

ときどきだが視界が切り替わるのだ。

今生きている現代からどこか荒廃している場所へ、

最初に見えた時は今いる場所と全く関係ない場所だった。

しかし、つい1日前に今いる場所と荒廃している場所が被ったのだ。

病気か何かかと思って病院にも行ったが特に異常はなかった。

脳の検査も行ったが大丈夫だった。

 

今は仕事にはこの切り替わる(?)目のせいでてんで手をつけられず、しかたなく家にいる。

はあ、ほらまた視界の中の景色と現実が被った、いったいなんなのだろう。

もう今日は寝ることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうも、1話を見てくれてありがとう、批評、評価、コメント、じゃんじゃん募集してるぜ、じゃあまた次の話でな。


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クソッタレな世界は

どうも、2話目です。ゆっくりしていってね。
※注意 言い忘れてましたがこれは処女作です。
     生暖かい目で見てね?
        お願いよ?(懇願(











朝が来た、朝が来た、朝が来た、アサがキタ、あさがきた、アサガキタ、アさガきタ、あsaがきiた、aさgaきta、asaが来た、

起きろ、起きろ、起きろ、起きろ、オきロ、おキろ、おkiろ、oきro、オキろ、okiろ、

 

 

 

そんな金切声のような、あるいはナニか冒涜的な生物が一斉に喋ってきたような声によって叩き起こされた。

吐き気を催すような事態に胃からナニかをもどしそうだ、

そして一番気持ち悪いのはそれに少し親近感が湧いてしまっている自分だ。

なんだこれは、、、、、本当に意味がわからない。

 

声は起きて数秒すればなくなった。しかし、それ以上に気持ち悪さのせいで吐き気が止まらなかった。

急いでトイレに行って吐く。

 

朝なので何も食べていなかったにも関わらず出てきたのは無色の液体ではなく

 

 

ナニかの肉のヨウナモノガ入っていた赤黒い液体ダッタ

 

 

それを見てそう判断するのに数秒、さらに完全に理解するのに数秒かかった。

 

ソレは赤黒かった、ソレは骨のようなものが含まれていた、ソレは指の様なモノも含まれていた、ソレは目のようなモノもあった、ソレは、ソレはソレハそレハsぉれhaそreはa

 

 

 

ヒトノニクノヨウナモノダッタ

 

 

それを理解した脳は理由を探し始めたそれを理解した体はカラダのナカに残っているような気ガスルソレを吐き出そうトしたソレを理解したメハ熱くナッタソレを理解シタハナはニオイを嗅がナイようにシヨウとしたソレを理解しタソレを理解シタソレヲ理解シタソレヲリカイシタソレをかいしたそれをりかいした

 

 

 

ソ レ ヲ リ カ イ シ タ

 

 

ソレを理カイした自ブンは、、、、、、、、、、、、、、、

 

 

 

 

ワ   ラ   ッ   テ   イ   タ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アア、ナンダコレハ

 

 

そこで自分の意識はなくなってしまった。

最後に見た光景は、、、、、、、、、、、、、腕が白く、刺青のようなモノが彫られているというものだった。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜???〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

???「.....................こんなのって............」

???「諦めないで!誰か居るはずよ!」

???「2人とも、落ち着きなさい。」

 

彼女たち3人の目の前に広がっているのは、一言で言えば地獄であった。

家が壊され、畑が荒らされ、ナニかの足跡がそこらじゅうにあり、その足跡の先に行けばまたナニかが〇〇を食べたような跡があり、それが町中に広がっていた。

 

彼女たちの心に浮かんでいた気持ち・感情はそれぞれだった。

1人はこのような景色を見てしまったことによる恐怖とここにいたヒ〇を救えなかったことに対する罪悪感。

1人はこんなことを起こしたのに対する激しい怒りとまだ生きている〇トがいるはずだと、そう思わなければ押し潰されてしまいそうな程のナニか。

1人は2人にそんなことを思わせてしまったことへの罪悪感と救えなかった〇〇への罪悪感・後悔、この場を作り出したナニかへの静かなる怒りだった。

 

3人は進む、この町の奥へと、そこに  なにがあるかも   知らずに

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

怪物は嘲笑する、この世界に生まれたぞ。と、その宿主の人格を破壊し、表に出てきたぞ。と、

 

 

 

 

サア、ゲームヲハジメヨウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はいどうも、2話目です。いやぁ〜、なんでこうなったんでしょうかね(白目(
アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァナニコレェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ



 

ふう、すいません、取り乱しました。
じ、次回でお会いしましょう!


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クソッタレな世界ヲ

そろーり、そろーり、(^O^)/ポイっ→[3話目]
退散ッ!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3



ゆっくりしていってアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ


    アア、コノカンカクダ、ジブンガシッカリトシテイルコノカンカク。

    ヤハリイイ、サイコウダ。 ダガ、タリナイ、コノママデハ。

    コノママデハワタシノモクテキ

     ヲタッセイスルニハタリナイ、モットダ。モットチカラヲ!

     モットチカラヲ。チカラヲ、チカラヲ、チカラヲ、チカラヲ、

     ソウダ、ココナラバ、コノバショナラバ!コノセカイナラバ!

      コノヤドヌシノカラダヲカツヨウスレバ!

     ワタシハ、サラナルタカミエアガレル!!

サア、ハジメヨウ。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

???「誰かいませんか!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

アア、ダレカキタ、コノジョウタイデミツカルノハマズイ。

 ナラバ、イマハマトウ、イママデモマッタ、イママデノアノジカンヨリマシダ。

  サッソクカラダヲカツヨウスルトキガキタヨウダナ、アリガタクツカワセテモラウゾ、

 

       ヤ ド ヌ シ ヨ

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

???「誰か!誰かいませんか!」

誰かが叫んでいる、、、、、なんだろう、、、、、、、、、

そもそも俺は誰なんだ、、、おreは、、、誰naんだっけ、、、、、

ここは、何処だ?、、、なんで俺は倒れてるんだ?、、、、、、

動けない、、、何故だ、、、、、

???「誰か!、、、、、、ッ!」

誰かが近づいてくる、、誰だろう、、、わからない、、、

???「大丈夫ですかっ!?」

大、上、、夫?何が大丈夫なんだ?、、、、頭が、、、痛いな、、、、

???「しっかりしてください!意識を持って!」

ああ、うるさいなぁ、、、頭痛いんだから、、、、静かにしてくれ、、、、

???「1人生存者を見つけました!重症です!医療班をよんでください!」

重症?、、、何が重症なんだ?、、、、、

意識が、、、、、途切れて、、、、、、、、、、あ、、、、ァ、、、、、、。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

???「ッ!、、、大丈夫ですか!?意識をしっかり!」

早く誰か来て、、、、ッ!じゃないとこの人が!

早く、、、早く、、、、お願い、、、早く来て、、、、、、、。

???「お願い!死なないで!生きて!諦めないで!」

お願い!神様!お願いだからこの人を生かして!お願いだから!

???「???ッ!その人はッ?」

???「ッ!、???さん!この人は生き残りです!」

???「わかった!医療班は!?」

???「呼びました!もうすぐ到着するようです!」

???「わかったッ!艦長に連絡しておくわ!」

???「お願いしますっ!」

早く、早く来て!!

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

フム、コイツラハツヨイナ、イマノワタシデハコイツラクライノヤツジュウニンニカコマレルトキビシイナ、ダカラ、チカラヲツケナケレバ、コイツラノチカクデマモッテモライナガラ、バレナイヨウニ。

    

     

ワタシノモクテキノタメニ

 

 

 

 

 




はい、3話目です。いやぁ〜、、、、、、、、、、


     ど う し て こ う な っ た

  ふう、落ち着いた、では!またね!


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ホウカイ
アタラシイ  世界


どうも(^O^)/どうも。
4話目投下でふ。
ゆっくりしていってね。


なんだろう、体がふわふわする。、、、、、、、あれ?わtaし、、、、おreはなんだっけ?ここは?、、、なんだ?、、、あtaまga痛い、割れそうだ、、、俺は、、なんだ?なんなんだ?キニスルコトハナイ   、、、、、、、、、なんだ?イマノは、キモチわruい、、、、吐き気ガスる、、、、   ハヤクオキロ 気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いキモチ悪いキモチワルイキモチワルイきもちわるいきもちわるいきもちわるい、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「、、、、、、、、、、ッがっ、、はっ、、はっ、、はっ、、はっ、、、は、は、はぁ、はぁ、はぁ、、、、」

ここは、、、どこだ?、、、、、、、

「なんだ、、これ、、、、点滴?、、、、なんで?、、、、、、そもそもここはどこだ?、、、、、、、」

なんで点滴?、、、、何が、、、そういや、、、倒れてた気が、、、、ッ!頭が痛い、、、、?、、、誰か、、来た?、、、、

???「大丈夫ですか!?」 

  、、、誰だ?、、、、、

「、、、、、、誰ですか?、、、」

???「はい?、あ、私ですか?、私は芽衣と言います。」

 「芽衣、、さん、、ですか?、、、ここは?、、」

芽衣「ここですか?ここは、、「芽衣、誰と話してるんだい?」あ、艦長!」

、、、、、艦長?、、艦長って、、、船の?、、、、

「、、、あの、、、貴方は?」

艦長「ああ、私は艦長と言われてる人さ、名前はない。」

?、、、、名前が無い?、、どういうことだ?

アア、ソウイウコトカ、オモシロイ、、!

ッ!、、、、、さっきからなんなんだ、、、この声は、、、、

艦長「、、、どうしたんだい?大丈夫かい?」

「あ、、、はい、、大丈夫です。、、ただ頭痛が、、、」

艦長「頭痛?、、、今はどうだい?」

「、、、さっきよりは、、マシ、、です、、」

艦長「そうかい?辛くなったりしたらそこのボタンを押してくれ。」

「わかり、、ました、、、」

艦長「うん、じゃあ、芽衣、キアナが呼んでたから会ってあげてね。」

、、、キアナ?、、、誰だ?、、、、

アア、アノイマワシキリツシャカ、、、!

、、キモチワルイ、、なんだ、さっきから、、、それに、、律者って、、、、なんだ?、、、

芽衣「キアナちゃんが?、、何でしょうかね?」

艦長「さあ、わからない。けどそこまで重要な事じゃないと思うよ。」

芽衣「?なんでそう思うんですか?」

艦長「キアナがそこまで急ぎじゃないって言ってたからね。」

芽衣「ああ、、なるほど。わかりました。」

 

…………………………………………………………………………………………

2人が出ていった病室では1人の男が状況を整理しきれていないで取り残された。その口元は嘲笑っていた。

それを その男自身も 理解していなかった

 




(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/


もうプロットと書いてる内容が乖離してるのに突っ込まんぞ



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