ヘタレ変態紳士がチート持ちスリーパーに転生した場合 (茜 空)
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イレギュラー降臨。そして最初の被害者
俺がまだ中学生の頃だ。携帯ゲームであるゲームが発売された。
ポケットモンスター
当時、大人気となったこのゲームは漫画、アニメと続々とメディアミックス化した。中にはちょっと過激な内容のモノもあり、思春期真っ只中の俺は色んな意味でお世話になった作品と言える。
そう、ポケモンは見方を変えるとひっじょーにエロいのだ。そして魅力のある女の子、または女性も非常に多い。
最近、某小説投稿サイトの影響か、チートを持って異世界やゲームの世界に転生する話が流行っている。是非とも俺は、ポケモンの世界へ行ってエロの限りを尽くしたい!
そんな願いが……叶った。叶ってしまった!
目が覚めたら妙に長い草むらの中で寝ており、自分の姿を確認したらなんとスリーパーになっていた。スリーパーには有用な技(意味深)が数多くある。俺はこれからを考えると期待と股間を膨らませた。
そして俺には幸運、彼女にとっては不幸な運命が訪れる。
「あっ、野生のスリーパーだ!」
ミニスカートの少女がこちらを発見。見た目通りのトレーナーとみた。
「いくわよ、プリン!」
「ぷりーん!」
ミニスカートがしょうぶをしかけてきた!
そんなアナウンスが脳内に流れる。
彼女が繰り出したのはプリン。そういえばゲームでもミニスカートはかわいいポケモンを出す事が多かった記憶がある。
俺は改めて彼女の全身を舐めるように見る。あどけない表情、活発そうな見た目、膨らみ始めたばかりであろう小さなお胸、なにより俺の目を引いたのはそのかわいさとスカートから伸びるスラリとしたおみ足だ。転生前の世界だったら中学生くらいだろうか?
大好物である。
あの足を撫で回したい。あの胸を揉みしだきたい。ああもう我慢できねぇ!
「プリン、うたうよ!」
おっと、させるかよ!
俺はねんりきを使って、プリンの口を強制的に閉じさせた。
「どうしたの?プリン?」
正直、プリンなんか俺の敵ではない。が、彼女が起きてる間に戦闘不能にするのは気が引けた。というわけでまとめて喰らえ、さいみんじゅつ!
「え?あ、あれ、なんかボーッとして……」
「ぷ、ぷり……」
クックックッ。見事に決まった。一応成功率は60から70くらいだから少し不安だったが、これであとはずっと俺のターンというわけだ。
邪魔なプリンはボールへ戻し、目の焦点の合わない彼女の服を脱がす。別に自分で脱いでもらうこともできるけど、こう、脱がせるっていう行為、すっげー興奮しない?しない?あ、そうですか。
一糸まとわぬ姿になった彼女を見て、俺の興奮とチ○ポは天元突破しそうになる。さて、据え膳食わぬは男の恥ともいうし、いっただっきまーす!
俺は彼女に抱きつくと右手で胸を揉みながら左手で太ももを撫で回し、唇に吸い付いた。
ヤバい。身体全部が気持ちいい。唇は柔らかいし、控えめな膨らみのおっぱいは、柔らかさはさほどないが、弾力が素晴らしい。その二つが合わさることで相乗効果が起こり、唯一無二の存在となっている。そして太もも。晒してるだけあって自信があるんだろうが、すべすべで張りがあってそれなのにモチモチとした肌ざわり。まさに奇跡の肌ざわりと言っても過言じゃない(確信)
「チュッ、チュウッ、チュゥゥゥ」
「……ん」
お、彼女が反応を見せたぞ?感じてるのか?さらに気分が高揚してくる俺はもっと過激な行動に入る。彼女の口に舌をねじ込み、彼女の口内を俺の「したでなめる」。
さらにおっぱいを揉んでいた右手は、その頂点にある突起物を「はさむ」。 するとその突起物はみるみると「かたくなる」。
太ももを撫で回してた左手も激しさを増していく。
「ちゅるちゅる、レルレルレル、レロレロ、ちゅぱっ」
コリコリコリコリ……
サワサワサワサワ……
「ん……ん……」
彼女の息もどんどん荒くなってくる。そんな彼女に俺の左手をゆっくりと彼女の急所、いわゆる秘部へと潜り込ませる。
しかし、まだ毛も生えてない幼いワレメは柔らかくも扉は固く閉ざされていた。まだまだバツグンのこうかを与えるには色々足りないようだ。
ただ、身体の性的な部分を刺激されたせいか少しではあるが、湿り気を感じる。
まあ予想はしてたけどさすがにいきなり挿入は無理か。ならば今回の所はその幼い身体をがっつり堪能しながら開発させてもらおうか。
考えをまとめたら俺は彼女の反応に集中する。軽く触れるようなキスからゆっくりとディープキスに移行。舌を入れる。
「んっ♡」
お、反応あり。ディープキスは割と良さそうだ。今度は歯や歯茎を「したでなめる」
「レロレロ」
「ん♡」
なかなかの反応。じゃあ舌同士を絡ませての激しいディープキスだ。
「レルレルレル!レロレロレロレロ!」
「んんっ♡」
おおっ、かなりいい反応だな。こうかはバツグンか?激しいディープキス好きとかもう最高です。
「チュパぁ」
名残惜しいが次の反応も見たい俺はゆっくりと唇から離れる。その際にお互いの口で涎のアーチができる。めっちゃエロい。
さあ次はそのちっぱいを味あわせてもらおうか。
まずはソフトタッチでゆっくりと円を描くように回しながら揉む。
「あ…♡」
早速反応あり。巨乳より微乳の方が感度は高いって聞いたことあるけどそのせいか?いや、でもそれを言ったら幼女たちのお胸は大変なことに!
ってそんな妄想するより今は目の前のおっぱ、いや、ちっぱいだ!
ちっぱいちっぱい!
ちっぱいの1番の急所といえばやはり乳首。そんな弱点が隠れるどころか、早く攻撃して欲しいと言わんばかりにビンビンになっている。
とりあえずさっきと同じように指で「はさむ」。
「あんっ♡」
ビクン
やはり予想は正しかったようだ。多分限界近くまで「かたくなる」を使った乳首は、コリッコリだった。しかもビクンってしたし。
今度は乳首をちっぱいに指で押し込んでみた。
「あっ♡」
ピク
いい反応だけど、さっきよりかは弱い感じがするな。乳首は押し込まれるより「はさむ」方がお好みと。
今度は少し激しくいくぞ。
俺は乳首を「はさむ」と上下に動かし、シゴキ始めた。
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
ビクビクビクン
くぅ〜!今日1番の反応。たまりませんなぁ!声もどんどん甘くエロくなってくるし、本当もう辛抱たまらん!
カプっ
「ああんっ♡」
ビクンっ
思わず乳首にかぶりついた。
「チュゥゥゥ!レロレロレロレロ!ハミハミハミハミ」
「あぁ〜♡ああっ♡あっ♡あ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡」
ビクッビクッビクッ
吸って、転がして、甘噛みして。そのどれにも反応しまくりの感じまくり。
「あ♡あっ♡あん♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
ビクンッビクンッビクンッ
夢中になって続けると、エロ甘い声がどんどん加速していく。もしかしてイク?イっちゃうのか?え?キスと胸だけで?別に感度上げたりとか催眠かけてないよな?もしかしてこの子、めちゃエロくない?
イっちゃうかもしれないのか。それも俺の愛撫で。こんなに興奮することはない!よしイけ!イってしまえ!
「ああぁっ♡♡」
ビクンッ!ビクッビクビク
うぉっ!?
ビュウっ!ビューッ!ビュッ!ビュッ!
いかん、ミニスカートちゃんの反応が良すぎて暴発した!
仕方なかったんや!俺が早漏なんじゃなくてこの子がエロいのが悪いんや!って俺誰に言い訳してるんだよ(笑)
「はぁ♡はぁ♡はぁぁ♡」
エロいなぁ!イったって言っても軽くだし息も軽く荒くなってるだけなのに。
下を向くと彼女の足に俺の精液が垂れててエロい。……おや?これ俺の精液だけじゃないな。
くちゅ
「んっ♡」
お○んこに手を入れて確認すると、湿り気どころか洪水注意報発令中だ。しかもおま○こも随分ほぐれ、熱くなっている。ワレメも心なしかさっきより指を受け入れてる気がする。まだまだ幼い部類に入るであろう彼女がこんなに反応するのは正直予想外だな。これは開発しがいがある。本人の意思はどうか知らないが、そのちっちゃい身体はエロい事を求めてるとか、どんなエロゲーだよありがとうございます。
そんな新たな発見に俺の股間も大いに盛り上がりを見せている。ていうか気分も性欲もまだまだ全然イケるが、まずは彼女の体力回復を待とう。無茶して体調崩されたら色んな意味で嫌だしな。その間にこれからの事でも考えるか。
たぶんつづく。
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ミニスカートちゃんのいえ
「ただいまー」
「お帰りなさい。あれ、そのスリーパーどうしたの?」
「えへへ、今日ゲットしたんだー!」
俺の腕にぎゅっとしがみつくミニスカートちゃん。かわいい。
「ボールから出したままだなんて、よっぽど気に入ったんだね」
「うん!」
「もうすぐご飯だから手を洗ってきてね」
「はーい」
ミニスカートちゃんは俺から離れて手を洗いに行った。
くっくっくっ。さいみんじゅつはちゃんと効果が継続してるようだ。ゲームだとただ数ターン眠らせるだけのわざだけど、俺のさいみんじゅつはエロゲー仕様の方だ。
これがいわゆる俺のチート。
どうも俺、ポケモンのわざをほとんど使えるっぽい。それも俺の都合のいいように改変して。そしてそんな改変さいみんじゅつを使いミニスカートちゃんに俺をゲットしたと思い込ませて家まで案内してもらったわけだ。ちなみに俺大好きって暗示もかけておいたので、ずーっとべったりというか、イチャイチャしながら帰ってきた。
それにしてもおねーちゃん、ミニスカートちゃんにそっくりだな。双子か?だが決定的な違いがあり、俺の視線はその違いに釘付けになる。
でけぇ……
アレ何カップあるんだ?あの顔と身長でそのサイズは反則だろ?ロリ巨乳なんて漫画やゲームの住人じゃあるまいし。あ、ゲームの住人だった。
こりゃあ姉妹丼待ったなしだな。二人が俺に寄り添うところを想像する。俺の股間は秒で起立した。反応早スギィ!
いや、仕方ない。それだけこのシチュエーションは反則だと思う。
「ゆーちゃん、ごはーん!」
おねーちゃんに抱きつくミニスカートちゃん。うーん、百合百合しいのもアリだな!
「もー、行儀悪いよおねーちゃん」
は?
「えへへ、ごめんねー」
ちょっと待て、え?あっちが妹?うっそー!?
あのしっかりさと発育(主におっぱい)でミニスカートちゃんが妹だと思ってた。
「じゃあ食べよう」
「うん」
そんな俺の衝撃をものともせず、二人は食事を始めていった。
食後、衝撃から立ち直った俺は二人に挟まれてソファーで寛いでいる。もちろん妹の方にも俺大好きのさいみんじゅつをかけたからだ。まぁ、さっきのことは多少驚いたが、やる事は変わらないしな。
しかしこれは至福。美少女姉妹の双子に挟まれて、手に抱きつかれて、しかも片方の手は文字通り挟まれている。さっきはミニスカートちゃんから「アーン」もしてもらったし、最高だろ。
「おねーちゃん、そろそろお風呂に入ろっか」
お風呂イベントキター!
「今日はこの子と入るー」
ミニスカートちゃんがさらに強く抱きついてくる。もちろんですとも!
「えー?ずるーい!私も一緒に入りたーい!」
妹ちゃん大歓迎ですとも!
「じゃあ一緒に入ろ?」
「んーでもうちのお風呂、そこまで広くないから2人と1匹はちょっと難しいんじゃない?」
何ィ!?それは盲点だった。くぅぅ!せっかく美少女姉妹とのお風呂なんて神イベなのに!
「えー?じゃあやっぱりこの子と入るー!」
「おねーちゃんずるいよー!」
妹ちゃんも負けじと強く俺に抱きついてくる。妹ちゃん、君のお胸の「はさむ」が強力過ぎる件。脱出が困難だ。する気もないけど。
「ずるくないもーん。私がゲットしたんだもーん」
もーんがかわいいなミニスカートちゃん。
「おねーちゃーん」
く、妹ちゃんのすがるような仕草もかわいい!
「もう、しょうがないなー。じゃあじゃんけんで決めよう」
お、ミニスカートちゃんが初めておねーちゃんっぽく見えた(失礼)
「ほんとに?」
「そのかわりお互い恨みっこなしだよ」
「うん、ありがとうおねーちゃん」
うんうん。美しき姉妹愛だな。こんな美少女二人が争ってる姿なんて見たくない。最悪さいみんじゅつでなんとかしようと思ったくらいには。
「「じゃーんけーん」」
しかし争われるのは嫌だけど、美少女姉妹の双子に取り合いをされるとか嬉しいね。嬉し過ぎるね。俺のために争わないで!とか自分がヒロインポジションになるなんて夢にも思わなかった。……夢じゃないよな?
「えへへ、お風呂きもちーね」
さて問題です。現在浴槽で俺の膝の上に乗ってるのはどっちでしょう?正解は……
「明日はゆーちゃんと一緒に入ってあげてね?」
ミニスカートちゃんでした。妹を思いやる優しいミニスカートちゃんにキュンとくる。
が、やることはやる。ゲスの極み?何それアーティストか何か?これからは楽しいやらしい大人の時間の始まりなのだムハハハハハ!
次回、おふろでイチャつきます。
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ミニスカートちゃんとお風呂
何が起こってるんだ……((((;゚Д゚)))))))
10/24追記: マグナムの表現をタネマシンガンへ変更しました。その方がポケモンっぽいかなと。え?この世代にはないワザ?いいんですよこいつチートキャラだから
ザバァ
「何?どうしたの?」
俺はミニスカートちゃんを湯船から持ち上げると椅子に座らせる。それからスポンジにボディソープを馴染ませる。
「あ、もしかしてカラダを洗ってくれるの?」
俺は頷く。
ん?直接手で洗わないのかって?慌てない慌てない。それじゃあ泡立たないじゃないか。だからまずスポンジで洗って全身泡だらけにして、それから直接手でゆっくりねっとりたっぷりと敏感なところを洗ってあげるのだ。
「ん……気持ちいいよ」
ミニスカートちゃんの無邪気な反応が逆に唆る。その反応を淫靡に変えるのが楽しみでしょうがない。その妄想だけで我が股間のタネマシンガンが起立する。
「あれ?何か硬くて熱いものが当たる……」
いや、わざとじゃない。わざとじゃないよ?わざとじゃないけど、洗ってる最中にタネマシンガンが時々ミニスカートちゃんの身体に当たる。しょうがないよね。全身洗ってるんだし。ゲヘヘへ。
「んっ」
ピクっ
敏感な部分を洗う時は軽くだけど反応する。昼間の行為で多少なりとも開発されたか、余韻がまだ残ってるからか。
まだだ。まだ慌てるなよ俺。慌てるとさっきみたいに暴発するぞ?
なんとか我慢して、身体を洗い切った俺。ミニスカートちゃんの全身は目論見通り泡だらけになっている。で〜は〜……お待ちかねの直接手でのウォッシュターイム!
俺は手にボディソープをつけてちっぱいに塗りたくる。
「んっ、あっ」
塗りつけながら揉んで摘んで押し込んで。ちっぱいは程よい弾力で押し返してくるし、乳首も刺激に対して「かたくなる」で抵抗してくる。あっという間に限界まで固くなった乳首はコリコリと素晴らしい感触がする。
ちっちゃなおっぱいがボディソープでヌルヌルテラテラと妖しく光り、そこに真っ白な泡が添えられてさらに淫靡に魅せる。うーん、視覚だけでもめっちゃエロい。
よし、どうせならこのヌルヌルを生かした攻撃をしよう。
俺はミニスカートちゃんの後ろに回り込み、背中から両ちっぱいに両手を回す。それから乳首を手のひらで回しながらクリクリしたり、ゲームのコントローラーみたいにグリングリンしたり、しごいたり、摘んでダイヤルを回すようにつねったりと弄りたおす。
「あぁーん♡んんんんっ♡あっあっ♡あんっ♡あぁん♡」
おぉ、いきなり結構な感じ方。気に入ってもらえたようで何よりだ。ミニスカートちゃんは乳首感じやすいな。
このままずっとちっぱいを弄っていたいが、昼間それで暴発したからな。他にも触りたい場所があるから次へ行くぞ。
そして俺の左手はミニスカートちゃんの太ももへ、右手はミニスカートちゃんの1番大事な場所にして急所、お○んこをまさぐる。
「んあっ♡」
やっぱりここが1番反応するな。まだ確認でしか触ってないミニスカートちゃんの弱点、今からこうかがばつぐんになるまで攻撃するから覚悟しろ!
まずはクリ○リスをヌルヌルにして執拗に攻撃。
「何っ、これっ♡洗って、もらってるっ、だけなのにっ、あんっ♡腰がっ、浮いちゃうっ、んあんっ♡」
場所が場所だけに、反応は劇的に違う。ただ、気持ちいいって言うよりまだ戸惑ってるって感じが強い気がするな。けどそれも今のうちだけだろう。じきに「気持ちいい」って言わせてやるからな。
俺は中指をスジに合わせて、指の付け根がクリ○リスに当たるように手を添える。そしてそれをゆっくりと前後させ始めた。
「あっ、これやだっ、カラダがっ、ビクってするっ♡やめて、やめてぇぇ♡」
さすが弱点。こうかはばつぐんだ。中指がぷにぷにでアツアツでトロトロに蹂躙されている。これ、ボディソープのヌルヌル抜いたとしても、昼間の時より凄いことになってないか?
クチュ♡
えっ?
「あぅっ♡」
浅くだが、中指の先がぷにぷにじゃなく何かに飲み込まれた感触。これって、ミニスカートちゃんのヘヴンズドアが開いた?そして俺の中指を引きずり込んだ?
今はミニスカートちゃんの後ろにいるから視覚で確認はできないが、中指は柔らかくてアツアツな何かに絡めとられ、「しめつける」をくらいつづけている。
俺は戸惑いつつも少しだけ「ゆびをふる」
「ああっ♡」
ミニスカートちゃんの身体はビクンってなるし指はさっき以上にキュウキュウとしめつけられる。
この反応、状況からたぶん間違いない。しかしヘヴンズドアが開くのはもっと先だと思ってただけに意外に思ったし驚いた。それと同時に嬉しさが込み上げてくる。この調子ならそう遠くない未来に挿入できるかもしれない。
テンション上がってキター!そうと分かればもっと開発せねば!しかし焦りと油断は禁物だ。弱点は繊細にしてデリケート。細心の注意を払って行動せねば。
俺はミニスカートちゃんが痛くならないように気をつけながら指の付け根と中指を動かす。
「いやっ♡同時はダメっ♡腰が浮くのもっ♡ビクってするのもっ♡同時にきちゃうからあっ!」
ミニスカートちゃんは言葉通り腰を浮かしながらビクンビクンし始める。
クリ○リスと膣内の同時攻撃。弱点×2でこうかもばつぐんだ。効かないわけがない。さあ遠慮なくイくといい。
「何?なんかカラダの奥から込み上がってくる!だめっ、我慢できないっ♡」
ミニスカートちゃんが俺の手にしがみつくように抱きつく。
「あっ♡あっ♡ダメっ♡だめぇっ♡」
ぎゅううう!
ビクっ♡ビクン♡
しがみつく腕に力がこもり、痙攣を続ける。それが徐々に落ち着いてくると、ミニスカートちゃんはゆっくりと俺の腕から手を離す。
「はぁー♡はぁー♡はぁー♡」
そのイった後の吐息も相変わらずエロい。せっかく暴発せずに済んだ俺のタネマシンガンが再び暴発の危機に見舞われる。
「なにこれぇ。知らない感覚がどんどんくるし、込み上がってくる何かは全然我慢できないし、頭真っ白になったし。なんか微睡みの中にいるみたい」
そういえば昼間は無意識の状態でイかせたっけ。とはいえ今回は前回より大きくイったな。意識のあるなしでも快楽の度合いというか身体が認識を変えたりするんだろうか?そのうち色々試してみよう。
「んふふ〜」
おや?ちょっと考えに没頭してたら、ミニスカートちゃんがこっちを向いて笑っている。ただその笑顔はさっきまでの無邪気なものとは違い、妖艶という言葉が似合いそうだ。上気した頬、潤んだ目、まだ微かに余韻を残した吐息、なんちゅうエロさだ!
「今度は私が洗ってあげるね!」
そう言うとスポンジにボディソープを馴染ませ、背中を洗い始めてくれた。え?ミニスカートちゃんの身体をスポンジ代わりにして洗うソープごっこ?いや、ミニスカートちゃんそんな洗い方知らないというか知ってたら衝撃でしょ?俺喋れないし。鳴き声は出せるけどさ。さいみんじゅつ?流石にそこまで万能じゃないって。
というわけでミニスカートちゃんの好意を素直に受け取り、身体を洗ってもらう。まぁ得役もある。
コリっコリっ♡
「んっ、んっ♡」
背中に時折当たるコリっとした感触。間違いなく乳首だ。そしてそれが擦れるたびにミニスカートちゃんの甘ーい声が浴室内と俺の脳内に届く。甘美なひと時である。
しかし都合がいい。というのも今まで俺のタネマシンガンを暴発させたくなかったのはここでミニスカートちゃんのお手手で洗ってもらいたかったからだ。
「わぁ、お父さんのより大っきい」
おわっ!?気がついたらほぼ全身を洗い終わってもらった後で、ミニスカートちゃんが俺のタネマシンガンを洗い始めていた。しかもお手手で。この子ちょっと性に寛容的すぎやしませんかね?
「まだまだおっきくなるねー」
俺の股の間から上目遣いで、無邪気と妖艶を合わせて混ぜたようななんとも言えない笑顔で俺のタネマシンガンをお手手で一生懸命洗ってくれるミニスカートちゃん。
「なんか、これ、へんな気分になってくる、ような……♡」
おや?ミニスカートちゃんのようすが……
これは大人というかエッチな方へ身体と心が進化したか?
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡」
だんだんと息とお手手の動きが早くなってくる。さっきまで何度も暴発しかけた俺にそんなん見せたら我慢なんてできるわけないじゃないか。
ビュウーっ!ビュッ!ビュッ!
高圧洗浄機もかくやというような勢いで精液が出た。結構な量も出たようで、ミニスカートちゃんの顔や身体を白く染め上げる。エロい。
「キャア!……ど、どどどどどうしよう!何か白いの出ちゃった!」
顔や身体にかかった精液を手で拭き取ると、慌て始めるミニスカートちゃん。エロかわいい。
まだ興奮は収まらないが、一発出した事で落ち着きも取り戻してる。俺はシャワーでミニスカートちゃんについた精液を洗い流していく。
「あ、ありがと。だ、大丈夫?痛かったり苦しかったりしない?」
俺は頷く。ていうかミニスカートちゃん、精液知らないんか?性教育ってどのタイミングでやってんだっけ?いや、それ以前にそういう情報って友達やテレビ、インターネットなんかで耳に入ってこないんか?ちょっと心配だぞこの子。俺みたいなのに騙されて美味しく頂かれちゃいそうだ。うーん、この子の開発は俺がしたいからなぁ。何か対策考える必要があるな。
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ミニスカートちゃん視点
夢じゃないよね?え?いいの?自分明日死んじゃわない?( ;¯꒳¯)
あ、今回微エロです。次回にご期待ください。
「ゆーちゃんおはよー」
「おねーちゃんおはよう」
今日は学校お休みなのに朝早くから目が覚めちゃった。起きてきたらゆーちゃんがもう起きて朝ごはんの準備をしてくれてた。
ゆーちゃんはめったにうちにいないお父さんとお母さんの代わりに家のことをやってくれる自慢の妹なのだー。
「プリン、朝ごはんだよー」
「ピッピ、朝ごはんだよー」
「ぷりーん」
「ぴっぴー」
私とゆーちゃんはモンスターボールからお互いのポケモンを出す。
ちょっと前に私たちは誕生日だったんだけど、お父さんとお母さんが初めてのポケモンをプレゼントしてくれたんだ。本当は私もピッピが良かったんだけど、私はおねーちゃんだからゆーちゃんに譲ってあげた。でも良かったって思ってる。ゆーちゃんは凄く喜んでくれたし。何より私のプリンも凄くいい子で、今じゃ私の自慢の子だもん。
2人と2匹で朝ごはんを食べ、私はお出かけの準備をする。
「おねーちゃん今日もポケモンゲットしに行くの?」
「うん。プリンに早く新しい友達作ってあげたいからね」
あと、プリンを強くしたいからっていうのはナイショ。私たちが強くなって、ゆーちゃんとピッピをまもってあげるんだ!
「気をつけてね。あとご飯の時間はちゃんと返ってきてね」
「うん。じゃあ行ってきまーす!」
私は家を飛び出して最近よく行ってる草むらへ到着する。ここはポッポやコラッタ、あとキャタピーにビートルが出現する。プリンのレベル上げはうまくいってるけど、ゲットのほうはまだぜんぜんうまくいってない。だから今日こそはぜったいつかまえるんだ!
「あーまたたおしちゃった」
あれからがんばって、お昼ごはん食べてからもチャレンジしてるけどぜんぜんゲットできない。プリンが強くなって、手加減が難しくなってるのもあるのかな?ここは諦めて場所を変えてみようかな。うん。次うまくいかなかったら別の場所に行ってみよう。
「あれ?」
草むらの間から黄色い何かが見える。この辺に黄色いポケモンなんていたかな?
私が草むらを掻き分けて進むと、そこにいたのはこの辺りにいないはずのポケモンがいた。
「あ、野生のスリーパーだ!」
今まで戦ったことのない相手だけど、きっと今のプリンなら大丈夫!
「いくわよ、プリン!」
「ぷりーん!」
「プリン、うたうよ!」
私は早速寝かせようとプリンにうたうの指示をした。けどプリンは歌わないで口を押さえてる。
「どうしたの?プリン?」
なんだかプリンの様子が変。何か攻撃されたの?それとも病気?
私が戸惑ってると、スリーパーが手にぶら下げた輪っかを揺らし始めた。私はそれから目が離せなくなって……
「え?あ、あれ、なんかボーッとして……」
「ぷ、ぷり……」
そのまま私は意識が遠くなっていった。
「あ、あれ?私何してたんだっけ?」
なんだか夢の中ですごく気持ちいいことがあったような……
キョロキョロするとスリーパーがいた。あ、そうだ、私スリーパーゲットしたんだった!
「わーい!初めてポケモンゲットしたよー!よろしくねスリーパー!」
嬉しくてついスリーパーに抱きついた。スリーパーは頭を撫でてくれた。この子優しいなー。それがまた嬉しい。
えへへ、まだどきどきしてる。それになんだかふわふわしてカラダが妙な感じ。もう、興奮しすぎだよ私。
帰り道はスリーパーの腕を抱えて歩いた
スリーパーが突然、私が抱えたままの腕を持ち上げる。すると、私の足が地面から離れ、スリーパーの腕にぶら下がるようになった。
「わぁ、すごいすごーい!スリーパー力持ちだね。かっこいいよ」
私が褒めると、スリーパーも嬉しそうだった。それとなんかちょっと照れてるようにも見えたけど気のせいかな?
あとちょっとね、おっぱいの先が抱えてるスリーパーの手に擦れるとすごく気持ちよかったのはナイショ。だってなんかちょっと恥ずかしいもん。
うちに帰ってゆーちゃんに私がゲットしたスリーパーを紹介したら、ゆーちゃんも気に入ってくれたみたい。晩ごはんを食べた後は私と一緒にスリーパーにべったりだった。ただ仲良くなってくれたのは嬉しいんだけど、時折スリーパーがゆーちゃんのおっぱいに挟まれてる手を見ていやらしい笑い方をしてたのはなんかモヤっとした。いいもん。私だっておっぱいが成長したらスリーパーの手を挟んであげるんだもん。
「おねーちゃん、そろそろお風呂に入ろっか」
わ、もうそんな時間なんだ。今日はなんだか楽しくて時間がたつのがあっという間だよ。いつもはゆーちゃんと、最近はプリンとよく一緒に入ってたけど、今日はもう決まってる。
「今日はこの子と入るー」
私はおもいっきりスリーパーに抱きつく。
「えー?ずるーい!私も一緒に入りたーい!」
うんうん。大好きなポケモンとはいつも一緒にいたいもんね。
「じゃあ一緒に入ろ?」
「んーでもうちのお風呂、そこまで広くないから2人と1匹はちょっと難しいんじゃない?」
あ、そうだった。じゃあ残念だけど。
「えー?じゃあやっぱりこの子と入るー!」
「おねーちゃんずるいよー!」
ゆーちゃんもスリーパーに抱きつく。あっ、またスリーパーがいやらしい顔してる!もー!
「ずるくないもーん。私がゲットしたんだもーん」
「おねーちゃーん」
ゆーちゃんが少し泣きそうになってちょっとかわいそうかなって思ってきた。でも私だって一緒にお風呂に入りたい。だから。
「もう、しょうがないなー。じゃあじゃんけんで決めよう」
「ほんとに?」
「そのかわりお互い恨みっこなしだよ」
これなら公平だよね。
「うん、ありがとうおねーちゃん」
でも負けないからね。
「「じゃーんけーんぽい!!」」
うわ、あいこだ。これすごいどきどきする。
「「あーいこーでしょっ」」
「やった!」
私の勝ちだ!
「そんなぁ」
ゆーちゃんがすごくがっかりしてる。
「ごめんね、でも今日は私が一緒に入らせてもらうよ」
「うん。そういう約束だもんね」
ゆーちゃんは少し泣きそうだったけど、ちゃんと約束を守ってくれた。だからね。
「明日はゆーちゃんの番だから」
「ほんと?」
「うん」
「わーい。ありがとうおねーちゃん」
ゆーちゃんが私に抱きついてくる。いいんだよゆーちゃん。だからね、そのおおきなおっぱいを少しだけ私にちょーだい!
「えへへ、お風呂きもちーね」
私は今スリーパーの膝の上に乗ってお湯に浸かってる。スリーパーは大きくて、私はちっちゃいからこういうふうでしか入れなかった。なんだかスリーパーに抱っこされてるみたい。安心するような、どきどきするような、でも嬉しい。なんだか不思議な気持ち。
「明日はゆーちゃんと一緒に入ってあげてね?」
ゆーちゃんもきっと楽しみにしてるから。スリーパーは笑いながらうなずいてくれた。やっぱり優しいなぁ。
この場を借りて、この作品読んでくださる方、お気に入りしてくれた方、感想くれた方、ありがとうございます。
もっと気まぐれに投稿してくつもりだったんですけど評価が嬉しくてつい連投( ;¯꒳¯)
とはいえ、休日も手伝っての連投だったので明日以降は本当に気まぐれになってくと思います。
次回?お風呂でのミニスカートちゃん視点ですよ(ニヤニヤ
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ミニスカートちゃん視点その2
……モチベーション上がってる作者です。モチベ続く限りはどんどん更新していくよー٩(ˊᗜˋ*)وィェーィ♬*゜
ざばぁ
「何?どうしたの?」
私はスリーパーに持ち上げられると椅子に座らされる。振り返るとスリーパーがスポンジに液体の石鹸をつけてた。
「あ、もしかしてカラダを洗ってくれるの?」
こくこくこく。
スリーパーがうなずく。この子はほんとに優しいなぁ。嬉しくなっちゃうよ。
「ん……気持ちいいよ」
すごく丁寧に洗ってくれる。自分で洗うのとも違い、お父さんともお母さんとも違う、ゆーちゃんとの洗いっことも違う感覚。でもなんだか気持ちがいい。
「あれ?何か硬くて熱いものが当たる……」
時々、カラダにそんな感触がある。スリーパーのカラダのどこかかな?
「んっ」
ピクッ
まただ。おっぱいとか、おまたのとことか洗ってもらうとき、なんかカラダにピリッて電気が走るような感じがする。特におっぱいの先っぽは今日の帰りのこともあってちょっと恥ずかしいけど気持ちがいい。そこだけもうちょっと洗ってくれないかなーとか思っちゃう。
スリーパーは私がそんなこと考えたのがわかっちゃったのか、手に石鹸をつけて直接洗ってきた。
「んっ、あっ」
スリーパーは、おっぱいに石鹸を塗りながら、いろんな方法で私のおっぱいを洗ってくれる。そのたびに私のおっぱいは形を変え、先っぽは硬くなってきて、すごく気持ちいい。特に先っぽは擦れるだけでも気持ちがよかったのに、摘まれたり、押し込まれたりすると初めての感覚なのに擦れるときより気持ちがよくなっちゃう。
徐々にカラダが熱くなってきたのと、その気持ちよさで私がぼーっとしてると、スリーパーはいつの間にか後ろにいて、そこから今度は両手でおっぱいを洗ってきた。しかもさっきより激しく、さっきと違う洗い方も増えて、さっきよりも気持ちがいい。
「あぁーん♡んんんんっ♡あっあっ♡あんっ♡あぁん♡」
気持ちいい。おっぱいがすごく気持ちいい♡気持ち良すぎて変な声が出ちゃう♡揉まれるのも気持ちがいいけど、先っぽをクリクリコリコリされるともっと気持ちいい♡
もっと!もっと先っぽ洗って♡
そう思ったけど、スリーパーはおっぱいから手を離しちゃう。
洗うの終わっちゃうんだ……
ちょっと残念に思ってると、スリーパーの手が今度は私の足とお股を洗い始める。
「んあっ♡」
足からお尻の辺りを洗ってもらった時、ゾクゾクってした。それにお股を触られた時、おっぱいの先っぽじゃないけどそれに似た感じと、カラダの中心を何かが突き抜けていくような感じがした。
何?今の?
また私の知らない感じだったっ!?
「何っ、これっ♡洗って、もらってるっ、だけなのにっ、あんっ♡腰がっ、浮いちゃうっ、んあんっ♡」
スリーパーがいきなり私のお股の先っぽの部分をすごい勢いで洗ってきたっ!腰から下が自分のカラダじゃないみたい!この部分だけ持っていかれちゃう、やめて、腰を持っていかないでぇ♡
私は腰を元に戻そうと必死になる。気がついたら、スリーパーは今度は包むようにして、私のお股に手を添える。指が私のお股の真ん中の穴に沿って、手のひらが先っぽにあたるように。
待って待って。それ動かさないで。また腰を持っていかれちゃう!
でもスリーパーは待ってくれず、手はゆっくりと動き出した。
「あっ、これやだっ、カラダがっ、ビクってするっ♡やめて、やめてぇぇ♡」
やっぱり腰を持っていかそうになって、腰が浮いちゃう。でもそれ以上に穴の間に挟まった指がまた私の知らない初めての感覚。私のカラダどうなっちゃったの?
クチュ♡
「あぅっ♡」
そんな音が私の中で響いた気がした。それと一緒に私の中に何かが入ってきた感触。たぶん、スリーパーの指が私のお股の穴の中に入っちゃったんだ。
おしっこの出るところだからちゃんと洗わないとだめだけど、そこは私が洗わないとだめなとこだ。
私がスリーパーの手をどかそうとしたら、私の中でスリーパーの指が動いた。
「ああっ♡」
何今の!?指がちょっと動いただけでカラダはビクンってなったし、私はそうするつもりはなかったのに、カラダが勝手にスリーパーの指を締め付けたってわかる。さっきからいっぱい知らない感覚がきて、私のカラダはおかしくなっちゃったのかな?スリーパーには悪いけど、これ以上カラダが変になっちゃう前にカラダを洗うのを止めてもらおう。
それを言おうとしたら、スリーパーの指がまた動き出した。それもお股の先っぽと穴の中が同時に。また私のカラダがおかしくなる。
「いやっ♡同時はダメっ♡腰が浮くのもっ♡ビクってするのもっ♡同時にきちゃうからあっ!」
そう言ってもスリーパーはやめてくれない。カラダはどんどんおかしくなってくるし、たくさんの感覚のせいで考えることもできなくなってきちゃう。そうしてると急になにかを我慢してるような感じがした。しかもそれはものすごく早く込み上がってきて我慢ができない。
「何?なんかカラダの奥から込み上がってくる!だめっ、我慢できないっ♡」
それでもなんとか我慢しようと目の前にあったものに全力で抱きつく。でももうだめっ、込み上がってきたなにかが溢れるっ!
「あっ♡あっ♡ダメっ♡だめぇっ♡」
ぎゅううう!
ビクっ♡ビクン♡
なにこれ、頭真っ白になるぅ♡気持ちいぃ♡我慢できなかった何かが私の中を突き抜けてったぁ♡
「はぁー♡はぁー♡はぁー♡」
なんか、ゆっくりと頭の中が元に戻ってくるけど、頭の中もカラダもじーんとしてきて気持ちいい。今のはなんだったんだろ?
「なにこれぇ。知らない感覚がどんどんくるし、込み上がってくる何かは全然我慢できないし、頭真っ白になったし。なんか微睡みの中にいるみたい」
なんか、色々すごかった。気持ちいいのも、知らない感覚もいっぱいあって、なんだかとにかくすごかった!
だからね?
「んふふ〜」
ありがとうとやめてって言ってもやめてくれなかったおかえししなきゃね♡
「今度は私が洗ってあげるね!」
そう言ってさっき使ったスポンジに石鹸つけて、背中から洗い始める。
ゴシゴシ、ゴシゴシ
改めて見ると、スリーパーの背中って大きいなー。なんだかお父さんみたい。
スリーパーも気持ち良さそうでよかった。
コリっコリっ♡
「んっ、んっ♡」
私はスリーパーのカラダを洗いながら、ちょっとだけおっぱいの先っぽをわざとカラダに当ててこする。だって気持ちいいんだもん。ちょっとだけだし、いいよね?
そんな感じで全身を洗って、あとはスリーパーのおち○ちんだけになった。私のおしっこするところも洗ってもらったからね、私も洗ってあげるんだ。
「わぁ、お父さんのより大っきい」
ここはスポンジじゃなくて手がいいかなーって思って、さっきスリーパーがしてくれたみたいに手に石鹸を付けて洗ってみる。大きいだけじゃなくてとっても熱くてとっても硬い。スリーパーが私を洗ってくれてる時に当たってたのはスリーパーのおち○ちんだったんだ。これ、形も大きさもお父さんのと全然違う。お父さんのは見たことあっても洗ってあげたことはないけどね。
「まだまだおっきくなるねー」
なんかどんどん大きくなってくる。これどこまで大きくなるんだろ?今私の腕ぐらいあるんじゃないかなー?ちょっと比べてみようかな。
「なんか、これ、へんな気分になってくる、ような……♡」
なんだろ?おち○ちん洗ってたらなんだかドキドキしてきた。
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡」
目の前のおち○ちんから目が離せない。それにドキドキも強くなってくる。
ビュウーっ!ビュッ!ビュッ!
「キャア!……ど、どどどどどうしよう!何か白いの出ちゃった!」
夢中で洗ってたら、おち○ちんから何か出た!顔やカラダにかかったのを手で拭いてみると、何かわからない白いもの。おち○ちんから出たからやっぱりおしっこ?
私がどうしたらいいかわからず慌ててると、スリーパーがシャワーで私にかかった白いおしっこを洗い流してくれた。
「あ、ありがと。だ、大丈夫?痛かったり苦しかったりしない?」
コクコクコク。
スリーパーはうなずいてくれたけど、白いおしっこなんて見たことも聞いたこともないからすごく心配。でもスリーパーは平気そうだからやっぱり大丈夫なのかな?ゆーちゃんなら何か知ってるかも。あとで聞いてみよう。
というわけでミニスカートちゃん視点でした。次からスリーパー視点に戻ります。
次回?アレですよアレ。眠ってる相手にしか使えないアレ。もう答えは分かっただろ?
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ゆめくい〜第2の犠牲者〜
夜。
お風呂で結構ハッスルしたせいもあってミニスカートちゃんは軽くのぼせてしまった。ちょっとやりすぎたかもしれない。反省はしている。後悔はしていない。
で、すぐに寝ようって話になったんだけど、ミニスカートちゃんがやっぱり俺と一緒に寝たがった。お風呂上がりにちょっとよそよそしかった妹ちゃんも。これはポケモン冥利に尽きますなぁウヒヒヒヒ。
で、どうなったかっていうと……
「スリーパぁー、大好き〜♡」
右手を抱え込んで寝言を呟くミニスカートちゃん。そして。
「えへへ、スリーパぁ〜♡」
左手を抱え込む妹ちゃん。
なんてベタな。
まぁ結果、敷いた布団をくっつけて、俺を間に挟んだ。両手に花じゃあーりませんか。
しかしこの状態になって問題が発覚。……眠れねぇ。
右を見ても左を見ても美少女、それも天使の寝顔だぞ。しかも密着度が高いからすっげーいい匂いがするし、柔らかいし、特に左手には圧倒的な物量がががが。
こちとら昨日まで女の子とまるで縁のなかった童貞のおっさんだぞ?あーもーそりゃもー眠れるかっつーの。
というわけで、眠くなるまで2人にイタズラしたいと思いま〜す(ゲス顔)
とは言っても、ミニスカートちゃんはさっきお風呂で散々可愛がってあげたし、ちょっとやりすぎたのは反省している俺なので、今回は妹ちゃんということで。
今回のワザはこちら、「ゆめくい」になります。え?それがどんなイタズラになるのかって?ふっふっふっ、お客さん、私がワザを改変できるのをお忘れですか?もちろんこの「ゆめくい」も特別仕様となっております。効果は使った相手の夢に入り込み、エロエロな事をしてイかせると、そのエネルギーを吸収できる仕組みです。どうです?素晴らしいでしょう?
そして今ご注文を頂いた方にはさらに!「悪魔のキッス」もついてきます!さぁみなさん、お電話の準備を!
通販番組か!1人ボケツッコミ。寂しいやつとか言うな!
ま、簡単に言えばチートで改造したかわいこちゃん(死語)専用のゆめくいなのだ。
よし、説明はもういいよな。んじゃ早速。
俺は妹ちゃんのふっくらぷるんぷるんの「天使のキッス」を俺の「悪魔のキッス」で塞ぐ。何?ワザの世代が違う?いいんだよ俺チートキャラだし。「ドレインキッス」じゃないかって?ふははは、ただHPを吸収するだけのワザと一緒にしてもらっては困る!
どこぞの漫画のようにズキュゥーーンなんて音はしない。
「チュッチュッ、チューッ、チュゥゥゥゥウウウウウ!チュルルルルルッ!」
俺が妹ちゃんの唇を貪る音がすごく卑猥に響く。
軽くキスをしてから唇を吸って、妹ちゃんとディープキス。思いっきり吸い付いて唾液の交換をする。
やべ、キスってすっげー気持ちいい。このつきたてのおもちか!って言いたくなるような柔らかもちもちの唇を吸うのがやみつきになりそうだ。ミニスカートちゃんの時は興奮しすぎてがっついて舌を絡めるばっかのディープキスしかしなかったからなぁ。いや、アレはアレで気持ちいいんだけど。
っと、いかんいかん。今回の目的はキスじゃなくて「ゆめくい」だ。なんかもうずっとキスしてるだけでもいいんじゃね?って思い始めてる自分がいるけど、今回は「ゆめくい」なの!と喝を入れる。
では改めて、リンクスタート!!(フルダイブ型MMORPGじゃないよ)
……ふぅ。さて、妹ちゃんはどんな夢見てるのかなぁ?げへへへ。
ん?お風呂?で、俺の膝の上で一緒に湯船に浸かってるのは……
「ふぇ、なんでお風呂?ってまさか」
振り返ってこっちを見たのは妹ちゃん。妹ちゃんよ、そんなに俺と一緒にお風呂に入りたかったのかい?げへへへ。
だが、俺を見た妹ちゃんは顔を真っ赤ににして手で顔を隠してしまった。
あれ?その対応はちょっと予想外だぞ?曲がりなりにも俺とお風呂に入るーって言ってた子がどうした?
「あぅえぅ、もう、お風呂覗くんじゃなかったーっ!夢にまで見ちゃうなんてぇ」
あー。妹ちゃん、俺がミニスカートちゃん洗ってるの見ちゃったのか。そしてこの子はその意味を知ってるわけだ。ミニスカートちゃんよ、妹の方が色々進んでるぞ?それでいいのか姉よ!
「あれ?でもこれ夢なんだよね?そっか夢かー」
妹ちゃんなんか自己解決したっぽい。自己嫌悪、自己分析、自己解決と夢の3大理論だな。デビルどころか天使だけど。
「えへへ、スリーパぁ〜」
妹ちゃん湯船で反転したかと思ったら、すっげー勢いで甘えてきた!なんかデジャヴ!あ、これ妹ちゃんの寝言だ。いや、それは今別にどーでもいい。
「今だけはスリーパー私の独り占め〜」
俺に抱きついて胸の辺りで顔をスリスリする妹ちゃん。その仕草がなんだか猫みたいだな。そんなこと考えたせいか、一瞬耳と尻尾が見えた気がした。やっべ超似合う。いつかコスプレさせよう。絶対にさせよう。
てかやべぇといえばこの体勢がヤバい。顔がそこにあるってことは下腹部から股間にかけてあの爆絶級のおっぱいが、生おっぱいが!
押し付けられる幸せ触感。下半身がふわふわ時間(タイム)に突入。揺れる何かがマシュマロみたいにふわふわです。
それだけでもういっぱいいっぱいなのに、妹ちゃんはさらに俺の片足に自分の足を絡めてくる。
ミニスカートちゃんはスラリとしてスベスベで張りのある足だったけど、妹ちゃんの足は細いのにムチムチプニプニで触れてる場所が吸い付いて張りつかれてるような錯覚を覚える。是非ミニスカにニーソを履いて欲しい。絶対領域ガン見したい。そのままスカートに顔突っ込んでクンカクンカペロペロしたい。よし、コスプレ追加案件だな。心のメモにしっかりと刻んでおく。
もうね、あえて言おう。妹ちゃんの「あまえる」が凶悪すぎる。
全力で俺の理性を殺しにきてる。エスパーにフェアリータイプのワザは特攻の効果とかないはずなのにこうかはばつぐんだ。ワザもフェアリータイプも世代が違う?文句は妹ちゃんに言ってくれ。
もう攻撃力だって下がりまくり。やめて!俺の理性のライフポイントはもうゼロよ!
悔しい。でも勃っちゃう。ムクムクっ。
「あれ?なんか胸に熱くて硬いものが……」
そして妹ちゃんに気づかれる、と。
妹ちゃんが俺の胸から離れて自分の胸を覗き込む。そこから俺のタネマシンガンが頭だけコンニチワした。
「これってスリーパーの……」
ガン見はやめて妹ちゃん。なんかすっげー恥ずかしい。
「夢だからかな?スリーパーのだからかな?なんか全然怖くない。むしろ逞しくてカッコいいかも!」
いや、そう言ってもらえるのはすっげー嬉しいんだけどね?自分で言うのもなんなんだけど、スリーパーになった俺のタネマシンガンは結構大きくて、反り返ってて、青筋ビッキビキで、普通の子が見たら間違いなくドン引きするか泣きだすレベルの代物ですよ?夢の中とはいえ怖いもの知らずだな。
「えいっ!」
むにゅん。
ぉぅふ。
妹ちゃんのおっぱいではさむこうげき!
こうかはばつぐんだ!
いきなりなにすんねんこの子。変な声出たわ。
「えへへ、男の人ってこうされると気持ちいーんでしょ?」
そういいながら俺のタネマシンガンをぱふぱふする妹ちゃん。
圧倒的な質量のふわふわに俺のタネマシンガンが蹂躙される。
俺、昔漫画やゲームを見てて、思った事があるんだ。ぱふぱふって男の夢だよな。夢、叶いました!感無量です!ありがとう妹ちゃん!
喜びと感謝を胸に。
ビュウッ!ビュルルルルルルッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
生きてきた中でトップレベルに入るスピードと量でタネマシンガンが火を吹いた。
そういえば、当初はもっとサクサク犯していく予定で、妹ちゃんも出ないはずだったんですよね。で、今後の予定。
1、このままミニスカート姉妹の睡眠改変ラブラブ調教ルート
2、当初の予定に戻ってトレーナーたちとバトル(意味深)ルート
3、主人公登場。ついていって悪い奴らをガンガン犯す!ルート
4、海パン野郎一択だろ!?(笑)ルート
のどれかを考えてるんですけどね。これアンケートとったほうがいいかな?
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ゆめくい(捕食される側)〜どちらが犠牲者かわかったもんじゃねぇ!〜
喜びの踊り ヘ('-'ヘ)(ノ'-')ノ ヘ('-'ヘ)(ノ'-')ノ
感謝を込めて、今回ちょっと長めです。え?纏められなかっただけだろ?そそそそ、そんなことありませんよ?(冷汗)
10/26、スリーパーが声を出してるような表現があったのでカギカッコを外しました。
「わぁ、いっぱい出たねー?」
笑顔が眩しいよ妹ちゃん。俺はゆめくいに来たのに逆に喰われた気分だよ妹ちゃん。学生の頃の夢が叶った代わりに大事な何かを失った気がするよ妹ちゃん。
ハッピータイムから帰還した俺は幸せと敗北感ですっげー微妙な気分だ。
俺から妹ちゃんへとHP的な何かが流れていく。
うぅ、まさかの返り討ちは本気で想像してなかったぞぅ。
妹ちゃん、天使だと思ってたら、中身はデビル、でもキュートな小悪魔でした。
「あっ、汚しちゃってごめんね、お詫びに洗ってあげる」
俺、落ち込む暇さえもらえないらしい。湯船から引っ張りだされて軽くお湯で流してから椅子に座らされた。
で、何やってるの妹ちゃん?なんでおっぱいにボディソープつけてるのかなー?
「えへへー、おっぱいスポンジぃー!」
ムニィッ!
やっぱりかぁ!くっそさっきからおっぱいを生かした攻撃ばっかりしやがって!最高だろうが!しかしこのまま好き放題されてたまるか!
スリーパーのわるあがき!
「あん、逃げちゃダメぇ♡」
妹ちゃんはおっぱいではさむではんげき!
むにゅ
スリーパーのこうげきはむこうかされた!
ちくしょう、おっぱいには勝てなかったよ。
「スリーパー、おっぱい好きでしょ?」
バレてるー!?
妹ちゃんのみやぶる!
スリーパーのおっぱい星人がみやぶられた!
「だってご飯の時もチラチラ見てたし、私がおっぱいで手を挟むと嬉しそうにニヤニヤしてるし、おねーちゃん洗ってる時もすごいおっぱい洗ってたし」
おっとぉ?俺随分とヒントっていうかサイン出してるじゃんよ?ダダ漏れもいいところじゃん!
ところで妹ちゃん?抱きつきながら耳元で囁くように喋るのは誰から習ったのかなぁ?ゾクゾクするわ!おっぱいの感触との合わせ技で骨抜きだわ!おっぱいは正義です。
( ゚∀゚)o彡゚ オッパイ オッパイ
あわあわ
妹ちゃんのあわこうげき!
こうかがばつぐんだ!
ヌルヌル
妹ちゃんのバブルこうせん!
こうかはばつぐんだ!
むにゅんむにゅん
妹ちゃんのおっぱいがあばれる!
こうかはばつぐんだ!
「んっ♡んっ♡」
妹ちゃんの少し荒い吐息を感じながら手が、足が、身体が未だかつてない最高の素材を使ったスポンジで縦横無尽に洗われる。
「スリーパー、気持ちいい?気持ちいいよね?」
妹ちゃんが頬を染めながら悩ましげに聞いてくる。
妹ちゃんのくろいまなざし!
スリーパーはにげられない!
コリコリコリッ
「あんっ♡」
背中を洗ってもらってたら、柔らかな中に確かな硬さを持つポッチが2つ頭角を現す。
妹ちゃんのダブルアタック!
こうかはばつぐんだ!
柔らかさ、弾力、そして硬さまで兼ね備えてもう最強か!
「あっ♡これ気持ちいぃ♡あっ♡あっ♡」
むにゅうううう♡
妹ちゃんのおっぱいののしかかり!
こうかはばつぐんだ!
コリコリッコロコロコロ♡
妹ちゃんのちくびのころがる!
こうかはばつぐんだ!
ちょ、妹ちゃん強い!おっぱいを使った攻撃が強すぎる!
俺マヒしたように動けないし、おっぱいの圧力は凄まじいし、乳首はどんどんその存在感を増していき、俺のHP(エッチなポイント)をゴリゴリ削る。
うおぉ、耐えろ!耐えるんだ俺ぇ!
スリーパーのこらえる!
スリーパーはこうげきをこらえた!
「あんっ♡スリーパぁー♡」
ガシッ
むぎゅううううう♡
後ろから妹ちゃんが抱きつく。それに伴いあの爆絶級の質量が押し付けられて、形を変えて、接触面積が急拡大する。そして2つの転がっていた乳首も最高の攻撃力を叩きだす。
妹ちゃんのしめつける!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
ビュクッ!ビューっビューっ!ビュルルルルルっ!
スリーパーのタネマシンガン!
スリーパーは(精神的に)ちからつきた。
またしてもHP的な何かが妹ちゃんの方へ流れていく。
あんなのこらえられるわけがないだろぉ!?(半ギレ)俺、今一切タネマシンガン触ってなかったんだぜ?それなのに暴発させるんだからその攻撃力の高さ、凶悪さは伝わるんじゃないだろうか?
「えへへ、気持ちよかったねスリーパー♡」
妹ちゃんも俺が暴発させたタイミングでちょっとビクビクしてた。ってことは妹ちゃんも軽くイってたんじゃないかと思う。こっちに流れてくるHP的なものもあったし。とは言っても量は取られてる方が圧倒的に多い。
ていうか妹ちゃんもおっぱい弱いんか。そんなところは姉妹そっくりだなぁとか思う。でもそんなに立派なのに弱点とか、もう逆に最強の武器じゃないかな。
「あ、ごめんねスリーパー、また汚しちゃったね?今綺麗にするからね?」
妹ちゃんのふいうち!したでなめる!
こうかはばつぐんだ!
はうっ!
お湯で流してもらってるから余韻に浸って油断してた!気がつけば妹ちゃんの顔が俺のタネマシンガンの位置にある。
え?妹ちゃん、フェラ知ってるの?どんだけ耳年増なんだ!
「ここも綺麗にしないと、ね?♡」
妹ちゃんのチャームボイス!
こうかはばつぐんだ!
ぐぉぉ、なんて声だ!かわいいと魅了が合体して俺の耳を、脳を攻める!
スリーパーのじこさいせい!せいちょう!かたくなる!オーバーヒート!
スリーパーのタネマシンガンはげんきいっぱいだ!
「えへへっ♡また大きくなっちゃったね?♡」
そりゃああんなことされてこんなこと言われりゃあね!?
自慢じゃないが、タネマシンガン舐めてもらうなんて初めてですから!
れろーっ、レロレロレロ、チュッ、チュッ、チュゥー♡
妹ちゃんのしたでなめる!てんしのキッス!
こうかはばつぐんだ!
ぐわっ!初めての感触だけどすっげー気持ちいい!ヌルッとした舌が色んなところを這いずり回って、かわいい小さなお口が先っぽにキスしながらチュウチュウ吸ってくる。たまりません。そんなに吸ったらまた出ちゃう!タネマシンガンが出ちゃうって!
「んーちょっとしょっぱい?でも不味くはないかな」
いや、味の感想とか求めてないから。
「でもスリーパーの気持ち良さそうな顔を見ると、つい続けたくなっちゃうなぁ♡」
小悪魔妹ちゃんが天使のような悪魔の笑顔を浮かべてる。
「あーん♡」
カプっ♡
妹ちゃんののみこむ!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
ゔっ!
この子とうとう咥えよった!妹ちゃんのサイズと俺のタネマシンガンのサイズの関係で、頭の部分だけだけど、しっかりと咥え込まれている。
チュパチュパ、ヂュルルルルルッ♡
もう音から卑猥で、いやでも興奮と快楽が高まる。
あのゆめくいの時に俺が貪ったもっちり柔らかプルプル食感の唇が、今度は俺のタネマシンガンを貪る。
妹ちゃんのお口めっちゃ気持ちいいぃぃ!アツアツトロトロでタネマシンガンが「とける」をつかっちゃいそうだ。
「ぷはっ、えへへ、やっぱりおっきいねー。私のお口じゃ先っぽしかはいらないよー」
もうだめだこの子。何やらせてもエロい。
「あ、そーだ!」
むにゅり、カプっ♡
妹ちゃんのおっぱいではさむ!のみこむ!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
ちょっとぉー!はさむとのみこむを同時とか妹ちゃんなんでこんなワザ持ってんだよ!エロすぎるでしょ!
むにゅむにゅもにゅもにゅ♡チュウッ、チュルッ♡
うわっ、また出る!さっき出したばっかりなのにもう出ちゃう!くそっ、今度こそ耐えろ俺!「きしかいせい」にかけるんだ!
スリーパーのがまん!
スリーパーはがまんしている!
妹ちゃんのなみだめ!すいとる!ほしがる!アンコール!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
ふ、素晴らしいコンボだ。認めよう。おれの負けを。
ビュルッ!ビュクッ!ビュッ!ビュッ!
スリーパーのがまんがとかれた!
スリーパーのタネマシンガン!
「んんっ♡」
妹ちゃんのドレインキッス!みるくのみ!しぼりとる!
妹ちゃんのHP的な何かがかいふくした!
だめだ気持ちいい♡妹ちゃんに口から直接HP的な何かを吸い取られるの気持ちいい♡
「ぷはぁ♡スリーパーのミルク、ヌルヌルで粘っこくて量も多いから飲むの大変だったよぉ♡」
この子はほんともう!「はきだす」でもよかったのに。いや、それはそれでエロい!ていうかその姿でどうしてこうもエロいのかなぁ!小悪魔なんてかわいいもんじゃなかった。天然のサキュバスがいた!
「あ、また汚れちゃった♡綺麗にするね♡」
妹ちゃんのしたでなめる!のみこむ!
レロレロレルレル、チュッ、チューッ♡チュポッ♡
こうかはばつぐんだ!
スリーパーのじこさいせい!せいちょう!かたくなる!オーバーヒート!
スリーパーのタネマシンガンはげんきいっぱいだ!
お掃除フェラされるって今度は大人の夢が叶いました。もうやだこの子。俺のタネマシンガンもちょっとは自重しなさい!
「わぁ、すごーい。あんなに出したのにまだまだ元気いっぱいだね♡」
それは仕方がない。妹ちゃんがエロすぎるのが悪いんだ。でもほんと、そろそろ勘弁してください!
「えいっ♡」
妹ちゃんののしかかり!
妹ちゃんはスリーパーに馬乗りになった。
俺にのしかかった妹ちゃんは俺を跨いで優しく、そしてとてもいやらしく微笑む。もうね、その顔はミニスカートちゃんや妹ちゃんの年齢でしていいものじゃないよ!
「えへへっ♡ねースリーパー?これだけ出したのにまだ元気になっちゃういけないおち○ちんは、オシオキしないとダメだよねー?♡」
妹ちゃんのゆうわく!
スリーパーはゆうわくにまけないようにひっしだ!
ブンブンブン!
俺は必死になって首を横に振る。
「嘘は良くないよー。だってスリーパーのおち○ちん、ビクビク動いてオシオキされたがってるよー♡」
違うから。元気なのは否定しないけど、絶対違うから!
「それでね?おっぱいとお口にはもう出したから、あとはもう、ここに出すしかないんじゃないかなー?♡」
くぱぁ♡
ブフッ(鼻血)
くぱぁすんな!いや、初めて見たけど尊いです!ありがとうございます!
「ねー?スリーパーは私のココにおち○ちん入れたくなーい?♡いっぱいずぼずぼして、いっぱい出したくなーい?♡」
がふっ(吐血)
したい!したいに決まっている!ていうか絶対にする!でも今それやると、妹ちゃんに堕とされる!なんか色々、自尊心とかプライドも含めて全部吸いとって搾り取られちゃう!
「ほら、私のここもスリーパーのおち○ちんが欲しいっていってる♡」
クチュッ♡
妹ちゃんが腰を落として、俺のタネマシンガンと妹ちゃんのシェルダーが触れ合う。
なん…だと……?貝が開いているだと?しかもみずびたし状態だと?俺、まだ妹ちゃんには自分からはキスくらいしかしたことなんだけど?ミニスカートちゃんのヘヴンズドアはきっちり閉まってたのに、妹ちゃんはなんでこんなにも受け入れ状態が整ってんの!?
「ダメェ♡もう我慢できなーい♡」
妹ちゃんのシェルダーののみこむ!
作者もこんな妹が欲しい!
次回、新キャラ登場しますよー。みんな知ってるアノ人です。
え?今回の続きはどうするのかって?それは次回のお楽しみという事で。次回の展開が人によっては怒られそうだけど怒らないでくださいね?フリじゃないですからね?
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あさのひざし
これもひとえに読んでくれてるみなさんのおかげ。ありがとうございます。特に評価やお気に入り、感想をくれる方はより一層の感謝を。(内心は嬉しさで狂喜乱舞中)
あ、今回微エロです。微エロも微も微で、ほぼ日常回です。
うわぁぁぁあああ!
ガバッ!
ここは……ミニスカートちゃんの家か。
ふぅ、なんとか大惨事になる前に戻ってこれたようだ。妹ちゃんに「ゆめくい」を使ってエロエロして調教ついでにHP(エッチなポイント)を吸収しちゃおう作戦が、まさかの攻守逆転デスゲームと化すとか予想外にもほどがある。
もーマジで危なかった。最後の妹ちゃんのシェルダーの「のみこむ」なんか喰らってたら絶対アウトだもん。少し、いや、かなーり勿体ないって思うけど。ま、そこは現実で夢じゃない本物の妹ちゃんをミニスカートちゃん共々美味しく頂くということで。
にしても夢とはいえすっげー気持ちよかった。夢だからか?まぁいいや。まだ我がタネマシンガンに感触が残って……
「えへへ、スリーパぁ〜♡」
妹ちゃんよ、なぜ現実でも俺のタネマシンガン握ってんの?原因は俺の「ゆめくい」かもしれないけど寝相が酷ぇ。あ、「握りつぶす」はやめてね?ひんしになっちゃうから。
つか妹ちゃん、今頃夢の中じゃあの続き、俺のタネマシンガンを妹ちゃんのシェルダーで飲み込んでるんだろうか?やべ、朝立ちでただでさえ「かたくなる」なのにさらに「かたくなる」が……夢の中で散々出したのにまだ足りないのかこの愚息は。
そういや一緒に寝たミニスカートちゃんはどうなってんの?
「スリーパぁー、大好きー」
ゆめくいをする前と変わらず天使の寝顔と寝言でした。あ、でもちょっとヨダレ垂れてる。その天真爛漫な寝顔になんか荒れてぼろぼろになった心が癒される気がするよ(ホロリ)
ていうかこの顔がこれくらいの年齢の子の正しい姿だよな。
とりあえず色々回復するために朝食でも作ろうかね。今欲しいのは時間と栄養だ。え?料理できるのかって?愚問ねリナ・イ○バース!
こちとら一人暮らししてるんだからそれくらいのスキルはあるのだよ!ついでに彼女ができた時に「すごーい!君は料理ができるフレンズなんだね!」とか言ってもらうためにちょっと豪華な朝食のメニューも作れるように勉強したのだ。
披露する日はこなかったんだけどさ。
スリーパーのなみだめ……
くうきがしんみりとした。
うっさいわ!
ダダダダダダ!
「スリーパーおっはよー!」
ガッシィ!
ミニスカートちゃんのまとわりつく!
スリーパーのまもる!
スリーパーはミニスカートちゃんをまもった!
はいおはよう。
俺は飛びついて来たミニスカートちゃんを抱きとめて、頭を撫でる。
「ありがとうスリーパー」
ちゅっ
ミニスカートちゃんの天使のキッス!
スリーパーはちょっとだけメロメロだ!
「えへへ、おはようのチューだよ!」
ミニスカートちゃんはお日様のような笑顔で笑う。
うむ。感無量です。
調教するにしても、この笑顔は守りたいなぁ。天真爛漫さと妖艶さを兼ね備えたハイブリッド少女。うん。めっちゃ唆る。がんばろう。
「うわぁ、これ、スリーパーが作ったの?」
コクコクコク。
俺の作った朝食に気づいてくれたらしいのでうなずく。どーだすげーだろー?
「すごーい!こんな豪華な朝食初めてだよー!」
そうだろうそうだろう。実際は手間はかけてるが、お金のかかりそうなものは使ってない。そんな俺の技量をもっと褒めてくれてもいいんだぜ?(ドヤァ)
あれ?そういや妹ちゃんは?
俺がキョロキョロしてるのにミニスカートちゃんが気づく。
「もしかしてゆーちゃん探してる?顔を抑えてしばらく転がってたと思ったら、お股を抑えてお風呂に行ったよ?」
あー。そりゃあ夢の中での事を考えると、元の妹ちゃんの性格上そうなるだろうな。ついでに妹ちゃんのシェルダーやおパンツも大変なことになってるだろうし。
「お、おはょぅ、ございます……」
しばらくすると妹ちゃんもきた。顔を伏せながら声がどんどん「ちいさくなる」。頭から湯気が出てる気がする。お風呂かシャワーのせいか?
しかし、くぅー!美少女の恥ずかしがる姿とか眼福すぎる。対価が危険すぎたけど。
そして俺もなんでそうなっちゃうのか知らないフリを通さないといけない。昨日のアレは妹ちゃんの夢だったんだから。
「わ、すごい。これ、おねーちゃんが作ったの?」
そして妹ちゃんも俺が作った朝食に気づいた。
「ううん、スリーパーだよ」
「えっ?スリーパーって料理もできるの?」
「そーみたい」
妹ちゃんが驚きの目でこちらを見る。俺は腰に手を当てて胸を張り、ドヤ顔で返した。
「プッ、ふふっ、すごいね、スリーパー」
なぜ笑ったのか解せぬ。が、まぁ喜んでもらえたならがんばった甲斐もあるってもんだ。過去の自分も含めてさ。ちょっと報われた気がするよ。
朝食はもちろん味も大好評だった。
妹ちゃんはまだ少しギクシャクするところがあったけど、朝食が終わる頃にはほぼ平常運転に戻っていた。
「おねーちゃん、私もポケモン捕まえてみたい」
食後、まったりしてると妹ちゃんがそんなことを言い出した。
「いいねー。私は賛成だよー」
ミニスカートちゃんは喜んで賛成した。
ふむ。ミニスカートちゃんの対策も考えなきゃだけど、妹ちゃんも手持ちがピッピ1匹だけっていうのは色々心配だな。
「それでね、できたらおねーちゃんとスリーパーにも、手伝って欲しいかなーって」
「いいよー。スリーパーもいいよね?」
コクコクコク。
もちろんいいともー。双子の美少女姉妹とお出かけ……これはもうデェトといってもいいんじゃないだろうか!?
「やったー!おねーちゃんもスリーパーもありがとー!」
妹ちゃんはミニスカートちゃんに抱きついてから、ちょっと躊躇いつつも俺にも抱きついた。
ふっふっふっ。得役ですな。それと心の整理もほとんど済んだようでよかったよかった。
行き先はとりあえずミニスカートちゃんと俺が出会った場所にしたらしい。あそこは初心者向けのポケモンが多いんだとか。
そして左右にミニスカート姉妹。腕に抱きつくのも定番になりつつあるな。違いもあるけど。
コリコリ
むにゅむにゅ
ミニスカートちゃんはよくちくびを擦り付け、妹ちゃんはおっぱいで容赦なく「はさむ」。はっはっはっ。油断してると顔が緩む。ユルユルになる。妹ちゃんはともかく、ミニスカートちゃんは調教の成果が出てるようで尚更だ。こんな感じでいつもちくびがピンピンで感じやすくて、いじっていたくなるようないやらしい子にしてやるぜ。
「ねースリーパー、あれやってー!」
あれ?あれってなんだ?そう思ってたらミニスカートちゃんは足を上げて俺に体重預けてぶら下がってきた。
あーそれね。
スリーパーのかいりき!
ミニスカートちゃんと妹ちゃんがスリーパーのうでにぶらさがった!
まー本物のスリーパーはかいりき使えないけどさ。ミニスカートちゃんこれ気に入ったのか。
「きゃー!スリーパーかっこいー!」
「わわっ、すごいすごーい!スリーパー逞しー!」
くっはー!美少女2人の賛美が最高に心地いい。俺、スリーパーになって本当によかった。
「あら、スリーパー?この辺りじゃ見慣れないポケモンね」
お?誰だ?
声のする方を振り向くと、そこにはゲームで見たことあるキャラクターが。
「あーカスミー!」
「こんにちはカスミさん」
そう、そこにはハナダジムのジムリーダー、カスミがいた。
というわけで登場したのはカスミでしたー!
カスミは作者にとって、このゲームで好きなキャラトップ3に入ります。他?カンナとミニスカートちゃんに決まってるだろうが!(聞いてない)
で、前回は終わりが終わりなので期待した方は多いと思うんですよ。それを裏切る形になるんだから怒る人多いだろうなぁって思ってました。期待してた方、本当にごめんなさい。
あれ、IF描いた方がいい?あのまま妹ちゃんに吸い尽くされちゃうの。朝カッサカサになって発見されちゃうの(笑)
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カスミとバトル
エロを期待してる皆さま、ごめんなさい。今回も日常(?)回で、ちょっと短めです。
次回こそは。次回こそは!
10/30、あるお方の指摘で、スリーパーは初期からLv1で「はたく」使えるって教えてもらいました。ポケモンだけに「ど忘れ」してました。申し訳ございませんんんん!!
というわけでその辺りを色々変更しました。ご了承よろしくお願いします。m(_ _)m
おおおおお。なんか有名人に会った気分だ。リアルカスミ超かわいい!健康的な露出、勝気な見た目。是非とも会いたいと思っていた。会ってエロいことをしたいと思っていた!(ゲス顔)
「愛に優じゃない。もしかしてこのスリーパーって」
「私がゲットしたんだよ!」
俺から飛び降りたミニスカートちゃんが元気に答える。え?知り合い?
それとそういえば名前初めて知った。愛ちゃんか。いい名前じゃん。でも呼びかた慣れちゃったから変える気ないけど。
「へぇ、すごいじゃない」
「えへへ、ありがとー」
ミニスカートちゃんの照れつつもドヤ顔するのかわいい。ま、本当にゲットはされてないけど。
「このスリーパー、かなり強そうね」
カスミを観察してたら、向こうもこっちを観察してたらしい。急にそんなことを言い出した。
「強いよー!」
ミニスカートちゃんは肯定する。いや、俺の実力知らないでしょミニスカートちゃん?
「ね、その子でバトルしてみない?」
おっと?カスミってそんなにバトルマニアだったっけ?あ、んでもアニメや漫画の性格通りとは限らないのか。ゲームじゃジム戦でしか出会わないから性格なんてわかんないし。
「いいよー!初めてのバトルだねスリーパー。がんばろー!」
いや俺の意見は?まあ別にいいんだけど。
「決まりね。私はこの子を出すわ!」
カスミが繰り出してきたのはヒトデマンだった。
ま、問題なく勝てるだろう。
ただ、普通にバトルして勝ち負けだけってのは俺的にはつまんないわけだ。で、今はみんな集まって話をしてるわけだ。
くらえ!さいみんじゅつ!
俺は今回のバトルの敗者は勝者に今日1日絶対服従というさいみんじゅつをかけた。
さて、バトルを始めようか。
「始め!」
妹ちゃんの開始の合図でバトルが始まった。
「ヒトデマン、「たいあたり」よ!」
カスミの指示でヒトデマンが回転しながら突っ込んでくる。
「スリーパー、「おうふくびんた」!」
よしきた!
ってなんでやねーん!(心の叫び)
スパァァァァン!!
あ。
べしゃ。
しーん。
「ちょっと!今のは「はたく」でしょ?それにスリーパーは「おうふくびんた」なんて使えないハズでしょお!?」
なぁーにぃー!やっちまったなぁ!
いや、俺知ってた。スリーパーは「おうふくびんた」なんて使えないんだよミニスカートちゃん!
「私のスリーパーは使えるんだもん!」
いや、使えないって。もしかしてミニスカートちゃんのワザの基準ってプリンか?それならなんでお互い使える「はたく」を選ばなかったかなぁ!?
やべーなこれ。いや、でもこれって問題あるのか?ミニスカートちゃんの宣言したワザを出さなかったのは悪質かもしれないけど、レベル差で言う事聞かずに別のワザを出したって言えば理屈は通るけど……カスミは納得しなさそうだし、ミニスカートちゃんはそんな細かい事言わなさそうだし。あーもーもうめんどくさい。
さいみんじゅつ〜
「見事な「はたく」だったわ。私の負けよ」
まあ勝ちは勝ちだし、いいよね?ね?
「やったねおねーちゃん、スリーパー!」
「初めてのバトルで初勝利だよスリーパー!やったね!」
勝利を祝ってくれる妹ちゃんと喜ぶミニスカートちゃん。
やってくれたなミニスカートちゃん!
そういえばまだミニスカートちゃんにどんなワザを使えるのか教えてなかったわ。後でちゃんと普通のスリーパーのワザだけ教えておかないと。今度は「うたう」とか指示されかねない。
だけど今は〜?
「負けたんだから今日1日は好きにしていいわ」
くっくっくっ。不貞腐れつつもちゃんとアレを守ってくれるようだ。そうだよなぁ敗者は今日1日勝者に絶対服従。そう、俺に対してもなんだよぉ!
オラワクワクすっぞ!あのカスミにあんなことやこんなことができる。あのカスミだぞ?滾る!めっちゃ滾る!
だがこんなところでおっぱじめるわけにはいかないし、ミニスカートちゃんたちのこともある。どうする?
考え始めた俺の視界にハナダジムが入る。
いーこと考えた。
俺はジムを指差す。
「どーしたのスリーパー?」
「何?ウチのジムじゃない。行きたいの?」
「あ、でもゆーちゃんがポケモン捕まえたいって」
「それだったらウチにくればすごいつりざお貸してあげるわよ?せっかくなんだし優、水タイプのポケモンゲットしてみない?」
「いいの?」
「いいわよ。水タイプのポケモンを使う仲間が増えるのは友達としても水タイプのジムトレーナーとしても大歓迎よ」
「じゃー決まりだねー」
というわけで予定変更。行き先はハナダジム。
俺はミニスカートちゃんを肩車する
「わわっ、わぁ、たかーい!気持ちいー!」
「わぁ、おねーちゃんいいなぁ。ねぇスリーパー、私も!後でいいから私にも肩車やってー!」
え?断られたって進んでやるつもりですけど?
肩車は手に抱きつかれるのとはまた違う良さがある。それは俺の顔を「はさむ」太もも!ミニスカートちゃんの足はすべすべで張りがあるアスリートタイプ。それで顔を挟まれるのははっきり言って気持ちいい!そして妹ちゃんの足は細いのにムチムチプニプニ、触れる場所に吸い付くような女の子特有のタイプ。そっちも楽しみでしょうがない!
俺、おっぱい星人だけど太もももいいよね?これ、女の子の足を堪能する最強の方法なんじゃないだろうか?
「顔、緩んでるわよ?」
おっと、太ももに気をとられすぎてカスミのこと完全に忘れてたわ。すっげージト目で見られるけど、その視線に嫌悪感は感じられない。まーそういう行為に嫌悪感を持たないようにさいみんじゅつかけたからなんだけどね?
だってミニスカートちゃんたちもそうなんだけど、カスミから嫌悪感バリバリのまるで便所コオロギを見るような目で見られたら俺絶望感で死ねる自信があるよ?
というわけでありがとうさいみんじゅつ!俺はスリーパーに生まれ変われて本当に良かった!
で、なんで片手を開けたと思う?
俺はカスミに向かって手を出す。
「手を繋ぐの?ちょっと恥ずかしいけどまぁそれくらいなら」
くっくっくっ。この俺が普通に手をつなぐわけないだろうが!
カスミが差し出した手に対して俺は指を絡ませる。いわゆる恋人繋ぎというやつだ。
「ちょ、ちょっとなんでそんな繋ぎかたするのよ!?」
真っ赤になって抗議するカスミ。ウブだねー。でもこの程度で恥ずかしがってたらこの先の展開についてこれないぞ?
そーれーに〜?
「くっ、わかったわよ!負けたんだし、ちゃんと1日服従するわよ」
分かればいいのだよ分かれば。
というわけで俺たちは3人でイチャイチャしながらハナダジムを目指した。
はい。というわけで次回はカスミにエッチないたずらしちゃうぞぅ(ゲス顔
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カスミとキス
評価してくれる人や感想をくれる人がいるからモチベになってるんですよね。いつもありがとうございます。
で、今回ですがいたずらさせるつもりがキスだけで1話使い切っちゃいました(ー ー;)
いたずら楽しみにしてた方、申し訳ありません。次回はもう少し深くいける……かな?
で、やってきましたハナダジムのここはカスミの部屋。うむ。白と青を基調として女の子らしいかわいい部屋だ。……水ポケモンのぬいぐるみ多いな。
ちなみに妹ちゃんたちはジムを見学させてもらっている。
「あ、あんまりジロジロ見ないでよ。恥ずかしいじゃない」
頬を染めながらも強気で言ってくるカスミ。かわいい。
そういえばアニメじゃ姉妹でカスミは出涸らしとか言われてたらしいけど、俺から見たらねーちゃん達よりよっぽどカスミの方がかわいいと思うんだけどなぁ。
ま、いいや。好みは人それぞれだ。
それはそれとして、言われた通りジロジロ見るのも失礼か。
俺は部屋の観察をやめて深呼吸を始めた
スーハースーハー
めっちゃいい匂い!空気がうまい!
「な、な、な、何やってるの!やめて!禁止!空気吸うのも禁止!」
死ねと?
「もう、普通にしてればいいから!まったくこの変態ポケモン!」
否定はしない。だから俺はベッドにダイブして枕に顔を埋め、思いっきりクンカクンカする。
一段と濃いカスミの匂いが俺をトリップさせるぜ!
「ちょ、ごめん、謝る!変態って言ったこと謝るから本気で変態行為するのはやめてー!」
フ、勝ったな。
俺はベッドから起き上がり、改めて座る。
「うぅ、変態ぃ」
カスミのなみだめ!
スリーパーのこうげきととくこうとこうかんどがさがった!
やっべ、ちょっとやりすぎました。ていうかカスミのなみだめの破壊力パネぇ。罪悪感すげーんだけど。これからエッチないたずらしようとしてるのにちょっとやりにくくなっちゃうんだけど。
隣に座って俯くカスミ。むぅ、こんな時どうしたらいい?過去にも今にもこんな経験ないからどうしたらいいかわからん。
「あんたみたいな変態ポケモン、放置しておくと私の友達2人が危ないわ」
えぇー?まさか俺にミニスカートちゃんたちから離れろって言いたいのか?絶対嫌だ!
ていうかなんか色々めんどくさくなってきたな。俺のポリシーに反するけど、いっそのことさいみんじゅつであれもこれも改変してやろうか?
「だからね?わ、私があなたのその変態行為に及ぶ元凶を、全部抜いてあげる」
は?
「ど、どうせ私にエッチなことをさせようしてここにきたんでしょ?私は1日あんたには逆らえないし、い、いいわよ。しても」
いや、確かにその通りなんだけどさ。話の流れが急に俺のいいようにきたからびっくりだわ。
カスミが俺に体重を預けてくる。
「や、優しくしてね?」
あ、ハイ、頑張ります。
俺はカスミの肩を抱いてキスをした。
「……ん」
唇を合わせ数秒。そしてお互いが唇を離す。
なんだろう、この心に残るような感情は。それに唇に残るカスミの唇の感触。そういえばこんな恋人同士がやるようなキスも初めてだ。うーんキス1つでこうも違うのか。勉強になるな。
「……ファーストキスなんだけど相手はポケモンなんだしノーカンよね?」
カスミはそう思ってればいいさ。カスミのファーストキスはこのスリーパーがもらったぞぉぉぉぉ!(大歓喜)
そしてそんなこと言いながらも頬を染めて潤んだ目でこっちを見るその顔は目の毒です。きゅうしょにあたってこうかはばつぐんです。カスミみたいな美少女がそんな顔したら抑えが効かなくなってもっとキスしたくなるじゃないか。
「ん……」
我慢できなくてまた口づけ。
ちゅ……ちゅっちゅっ、チュゥゥ、チュッ、チュパッ
お互いの唇を吸い合う音が静かな部屋に響く。これ、結構くる。エロい。
そしてゆっくりじっくり、甘いアメを溶かすようにカスミの唇を味わう。
「んっ、んぅっ、んぁ、んんーっ♡」
カスミの口から漏れる微かな声も俺の興奮をさらに加速させる。
「ぷぁ♡あ……」
さっきよりも長く、情熱的なキス。心なしか唇を離したカスミが残念そうな顔をしたように見えた。
「キスってこんなにキュンってして気持ちいいんだ♡」
惚けたような顔にトロンとした目。その顔と台詞で気に入ってもらったと思っていいだろう。とか思ってる俺も気持ちよかったし、ドキドキするしで相当気に入った。やべー、キス舐めてたつもりはなかったけど、まだ足りなかった。
世のカップル共はこんな気持ちいいことしてたのか。裏山けしからん。
「ねぇ、もっとキスしよ……?♡」
ズキュゥーーン!
もうね、音が幻聴で聞こえそうなほどにハートを撃ち抜かれた。そんな顔と甘い声でおねだりされたらたまったもんじゃねぇ!Noなんて選択肢は1ピコメートルだって存在しない。いや、それ以下だってさせない!
俺の中の可能性の獣が呼び起こされ、今にも襲いかかってしまいたい衝動に駆られる。が、同時にここでがっついてはダメだという直感もある。
なのでまたゆっくりと、今の雰囲気を壊さないように唇を重ねる。
チュウ♡
「んっ♡」
チュゥゥ、チュルチュル、トントン、レレレレ、レルレル♡、レロレロ♡ネルネル♡チュゥゥゥ♡ジュルジュル♡
だが今度はもっと踏み込んでハードにいく。まずはお互いの唾液交換。ゆっくりとカスミの口に舌を入れ、舌の先と先をトントンさせ、そこから搦めとるように舌を這わせる。徐々に動きを激しくしていき、カスミの舌をこっちへ引きずり出したところを甘噛み、さらに引っ張るように吸い付く。
「んぅぅっ♡チュルっ♡んっ♡んっ♡んぷぁっ♡はぷぅっ♡ん♡ん♡ん♡ん♡んあっ♡んんーっ♡はぁ♡んっ♡」
打てば響く鐘のように、舌の動きの1つ1つで違う反応を返してくれる。
カスミの口内をしっかりと堪能した俺はゆっくり唇を離す。その際にお互いの舌から伸びる繋がったアーチが甘くてエロい雰囲気を作り出す。
「はぁぁ♡もっとっ♡」
だが、そんな雰囲気を感じたのも一瞬で、即座に今度は不意打ち気味にカスミの唇で俺の口を塞がれた。
チュゥゥ♡チュルチュル♡トントン♡レレレレ♡レルレル♡、レロレロ♡ネルネル♡チュゥゥゥ♡ジュルジュル♡
俺の首に手を回して逃げられないようにし、唾液交換。カスミの舌が俺の口に入ってきて口の中を蹂躙する。そして舌同士をトントンされ、舌を絡めとられ、激しく絡め合う。口から舌を引きずり出されると、甘噛みされ、思いっきり吸われた。
これ、俺がさっきやったキスをそのままされたのか。そうか、される方はこんな感じだったのか。こっちからキスするのも気持ちいいが、されるのも気持ちいい!
だけどキスが終わらない。カスミの舌はまだ足りないとばかりに激しく蠢き、俺の口の中を余すことなく味あわれる。
あまりにも長く、激しいキスに俺の方が降参する。無理矢理首を曲げて、唇を離す。
「ぷはぁ♡ん♡なんでキスやめちゃうの?♡」
ぅぐっ、その潤んだ目が泣きそうに見える寂しそうな顔は反則だ!
「ねぇ?もっとチューしよ?♡チュー♡」
そしておねだりも上手ですね!今今こっちが降参してこっちから唇を離したのに、もうキスしたくなったよ!
「ホラ、私の身体触りながらでいいから♡」
カスミは片方の手を俺の首から外すと、俺の手を掴み、おっぱいまで誘導する。
これは……服越しだからわかりにくいけどミニスカートちゃんよりもあるか?そして服の上からでもわかるその柔らかさ。普通じゃ触れるどころか、見てるだけでも犯罪者扱いをされかねない禁断の果実に、持ち主自らが掴ませる。これに興奮しない男は男じゃねぇ!
俺が服の上から揉みしだき出すと、カスミは真っ赤にしながらも切なそうな、でもどこか嬉しそうな顔をしながら再び俺に顔を近づけて……
チュウ♡
キスをした。
いやー描いてみたら想像以上にカスミがキス魔になりました。作者的には「だが、それがいい」
それとですね、そろそろタイトル変更しようかと考えてます。どう考えても今ってタイトル詐欺ですもんね。「ヘタレスリーパーのさいみんじゅつ」とか考えてます。他に何かアイデアあれば是非ご教授ください。あ、それに伴いタグにハーレムをつけようと思っています。
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カスミの手と胸
いやーやっぱり毎日更新は厳しい。世の毎日更新者たちはどんな生活してるんだ……マジで尊敬する。
「んっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡んんっ♡ちゅぅぅ♡」
カスミはキスしながらも、俺が揉んでるおっぱいにも反応を示してくれる。とはいえ、キスに夢中なので俺は今のうちに服に手を入れ、生おっぱいを揉む。って下着何もつけてないんかい!道理で服の上からでも柔らかく感じるはずだよ。素晴らしい!
「んぅぅっ♡」
声の反応も一段とよくなった。でもキスはやめない。
……これ、どこまで我慢できるかな?(ゲス顔)
今こそミニスカートちゃんや妹ちゃんで鍛えた修行の成果をみせるときだ!唸れ必殺ぅ!シャイ○ングぅ、フィンガぁぁぁぁぁ!
……あれ?妹ちゃんっておっぱいで色々やられた記憶があるけど俺、直接揉んだ記憶なくない?うっ、頭が!
ま、まあいい。とにかくおっぱい童貞ではないのだ。俺のテクニックでモミモミコリコリしまくってカスミを「メロメロ」にするのだ!
では改めて。
もにゅん♡
「んっ♡」
もみもみ♡もにゅもにゅ♡コリコリコリコリ♡
「んっ♡んっ♡ちゅうっ♡んぁっ♡はむっ♡」
アカン。これ俺が我慢できねぇ。ただでさえ着ている服の中に手を突っ込んでおっぱいを揉むという1つの男の野望(ゆめ)を実現してるのに、カスミのキスの威力がどんどん上がる。しかもまったく離れる気配なし。カスミのキスにはターンを重ねるごとに攻撃力が上がる効果でもあるのか!?
しかもだ。カスミのおっぱいの感触がまたたまらん。例えるならミニスカートちゃんはグミ、妹ちゃんはふわふわシフォンケーキ、カスミはマシュマロだ。マシュマロおっぱい最高。
って俺が「メロメロ」にされてどーすんだ!
ダメだこれ。全く勝負にならない。俺はなんて無謀な勝負を挑んだんだ。恐るべきはカスミのキスとおっぱいである。
「ちゅぅぅ♡んっ♡ハァ♡むちゅ♡レロレロレロレロ♡」
俺、魂まで吸い取られないよな?なんかカスミになら吸い取られてもいいような気はするけど。
……これだけキスに夢中なら多少のことはたぶん気づかれないよな?
俺はカスミの乳首に「ちいさくなる」で極限まで小さくした「やどりぎのたね」をこっそりと植え付ける。これは俺がチートで魔改造した名づけて「豊胸のタネ」だ。
このタネはおっぱいの中で「ねをはる」を使う。そして身体中から栄養を集めおっぱいを「せいちょう」させるのだ。ただし、成長期の子が急におっぱいが大きくなるのよりちょっと早い程度だ。なので即座に大きくなることはないが、きっと栄養が全部おっぱいに行く子と見られるだろう。想像するだけでニヨニヨできる。
話が逸れた。もちろん役目が終わればタネは消えるし、おっぱいも100%自前のものになる。が、大きくなる過程でおっぱいは敏感で感じやすく、ちょっとの刺激ですぐに気持ちよくなってしまうクソザコ淫乱おっぱいへと作り変えられるのだ。
今のカスミもすごくかわいくて魅力的だが、俺的にはぜひ某漫画の絶対1○歳じゃねーだろ!ってツッコミたくなる反則な色気たっぷりのチートボディになってもらいたい。
ミニスカートちゃんや妹ちゃんには使わないのかって?バカヤロウ!貧乳はステータスだとどこぞのロリ学生も言っていたではないか!妹ちゃんは今以上に大きくしてどうするよ?もう十分だって。決してこれ以上の武器を与えて手に負えなくなるのを恐れているからではない。
また話が逸れたが、この先がとても楽しみである。とてもとても楽しみである。大事なことだから2回言った。
「なに、ソレ……」
ドッキーン!やっべバレた?訪れるであろう素晴らしい未来に想いを馳せてたらカスミが正気に戻ったらしい。原因はー……あー、うん、俺のタネマシンガンだな。セーフ!セーフ!焦った!めっちゃビビった!
しかし俺のタネマシンガン、カスミの熱い視線を独り占めですよ。へいへい、ジムトレーナーのカスミビビってるよー。いや、これが正常な反応だよな。夢の中とはいえ、妹ちゃんの反応がおかしかったんだよ。でもあれは嬉しかった。
ゴクリ
カスミの唾を飲み込む音が聞こえる。そりゃそうだ。顔はまだ超至近距離だもん。たぶんキスの途中でアレが視界に入ったんだろうなぁ。
「大きくなったのは初めてみたわ。なんかすごいのね。ギャラドスみたい。ねぇ、こんなに腫れ上がっちゃって痛くないの?」
コクコクコク。
とりあえず頷いておく。まぁ嘘言う必要もないしな。
しばらくガン見してたカスミ。そして。
「これ、私とキスしたせいよね?あと胸触らせたし」
顔を真っ赤ににしながらどこか嬉しそうに、そんなことを聞くカスミ。まぁある意味カスミのせいではあるが。
「だ、だからね?責任とらなきゃ、って思うの」
そういい、少し震えた手で俺のタネマシンガンもとい、ギャラドスに触れる。
俺の凶悪なギャラドスにカスミの細くてしなやかな指が「からみつく」。見た目のギャップがすごくエロい。もちろん感触も素晴らしい。なかなかの攻撃力だ。
「これ、思った以上に硬いし、熱い。キャッ、今ビクッとした!」
恐る恐る確認しながらおさわりしてくるカスミ。同じセリフの繰り返しだが何度でも言おう。エロい。
好奇心なのか、いつの間にか震えは止まり、あんなところやこんなところまで触ってくる。これはこそば気持ちいい。
ある程度確認し終えたのか、手はギャラドスの根元で止まる。
「痛かったり辛かったりしたら言ってね?」
そう言うとカスミはその細いしなやかな手でゆっくりと俺のギャラドスの「いかり」を鎮めはじめた。
いや、俺喋れないんだが。これ、カスミ気づいてないな。今は痛いどころかちょうどいい「てかげん」というか。すげぇ気持ちよくてナイススタート!とサムズアップしたくなる。このままいってハイドロポンプが出るとき、カスミがどんな反応をするのか今から楽しみだ。
「うわ、まだ「かたくなる」の?もうガッチガチなのに。もう、どんだけ硬くしてんのよあんた」
むぅ、それは仕方がないのだよ。視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚。五感全部コンプリートされてなお想像の中すらほぼカスミ色に染められんだぞ。ちゃんと責任とってくれよな。
「……ねぇ、そんなに私のキス、気持ちよかった?おっぱい気持ちよかった?」
カスミが赤い顔をしながら上目遣いで聞いてくる。もちろんなので頷いておく。
「そっか、よかったんだ。フフッ♡」
なんだこのかわいい生き物は!襲って喰っちまうぞコラぁ!とりあえず抱きしめさせろ!
というわけで俺はカスミを抱きしめる。
「キャッ、もう、強引なんだから」
文句を言いながらも許してくれるカスミ。
全身でカスミを感じながらカスミの手でシコシコされる。素晴らしい時間だ。まさにハッピータイム。2倍出しちゃうのは白いハイドロポンプだけど。俺のギャラドスはあっという間に阻止限界点まで到達してしまった。
「えっ?ちょっと、まさか出そうなの?」
俺のギャラドスが脈打ち、ビクビク「はねる」。それでどうも察したらしい。
「どどどどどうしよう、出す時のこと全く考えてなかった!」
くふふふ。そうだ、この慌てっぷりが見たかったのだ。さぁどうする?手で押さえるのか?ティッシュは間に合うのか?さぁさぁ早くしないとお部屋を汚しちゃうぜ?
「ええいっ、ここまでやっちゃったんだから今更よねっ!」
カプっ♡
カスミののみこむ!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
そうきたかぁ!予測の1つにはあったけど、それを選んでくれて本当にありがとう!
スリーパーのギャラドスのハイドロポンプ!
カスミのたくわえる!
あぁーめっちゃ出る。めっちゃ気持ちいい。それをカスミのお口の中に出す。それが興奮させて「アシストパワー」となり、量、勢いをさらに増幅させる。
で、問題がおきた。
「ぷぁっ♡ちょっ、ダメっ♡」
カスミのお口に収まりきらなかったのだ。そりゃそうだ。ただでさえカスミのお口はちっちゃいのだ。そしてこっちは増量中だ。結果、
ビュッ、ビュッ。
残り少なかったのが救いだが、全部カスミの顔にかかった。
かわいい顔を汚す白い液体……昔AVなんかでよく見たけど、あんまり好きじゃなかったんだよね。でも、実際リアルで自分でやってみると……これはヤバい。背徳感を感じつつも征服感で暗い心が満たされるのがわかる。これはハマるね。
「んもう、出しすぎよぉ♡」
カスミは顔にかかった白いハイドロポンプを手で拭うと、両手のひらに口の中に出した分を「はきだす」。で、文句を言われた。たしかにカスミの手のひらには大量の白いハイドロポンプが。自分でも引くくらい出たな。無理もない。だってすっげー興奮したもの。カスミが色々魅力的でエロいのが悪い!
「でも私に対して興奮した結果なのよね、これ」
手のひらをじーっと見つめてカスミが呟く。その通りです。
コクン♡
カスミのみるくのみ!
せっかくはきだしたのになんで飲む!?
「本とかじゃ「おいしい」っていうのが多いのに実際は「まずい」ってよく聞くけど、よくわかんない。ポケモンのだからかな?まぁまずくはないかな」
この子興味本意ですげぇことやるな。お陰でただでさえまだまだ元気な俺のギャラドスがさらに回復しちゃうじゃないか。
「で、なんであんたのソレはまだそんなに元気なわけ?」
全部カスミのせいです!
というわけでカスミに改造計画発動です。どんどんエロ可愛くなるであろうカスミに作者も胸熱です。
次回、カスミ、延長します。
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新しい出会い
今回は日常回です。しかもちょっと短め。まーエロの時は逆に長めにしてるので許して。みんな日常回に長さなんて求めてないからいいですよね?(冷汗)
で、前回の次回予告詐欺申し訳なく。一応結果としてカスミの延長をする回って事で。
まだまだ色々やりたかったのに、タイムリミットだそうです。俺のギャラドスもまだまだどころかカスミのアレを見てさらに荒ぶってるのにしょんぼりです。でも仕方ないのです。これ以上はミニスカートちゃんや妹ちゃんに怪しまれるのは俺も理解しているのです。だから静まれ我がギャラドスよ。
「もう、そんなにしょんぼりしないでよ。ま、またやってあげるから」
うん。絶対にやってもらうから。ていうかするから。それとカスミ、顔を赤くしながらそんなこと言うとまた俺のギャラドスが反応するから。「いかり」発動しちゃうから。
そんなこんなでミニスカートちゃんたちのいるジムのメインルームへ。
ダダダダダダ!!
来る!
「スリーパぁー!」
ガッシィ!
ミニスカートちゃんのでんこうせっか!
スリーパーのまもる!
スリーパーはミニスカートちゃんをまもった!
ミニスカートちゃんは元気だなぁ。その明るさに少し励まされ、邪な気持ちが少し浄化される。
「もーおねーちゃん!急に走ったら危ないよー!」
後から妹ちゃんも追いついてきた。ミニスカートちゃんよ、妹ちゃんの言う通りだぞ。ミニスカートちゃんに何かあったら俺は寂しいぞ、と。
「あのねあのね、新しいポケモンゲットしたの!」
ほう!そいつは興味あるな。これから仲間になるんだし、ミニスカートちゃんのガードの件もある。
「あ、私も初ゲットです。えへへ」
照れながらはにかむ妹ちゃんもかわいいなぁ。
で、2人はどんなポケモンをゲットしたんだい?まさかとは思うけど俺の視界の隅で山になってるあのコイキングのことじゃないよね?上でプリンとピッピが踊ってるけど……カー○ィダンスやめい!なぜ知ってるし!
「この子だよ」
ミニスカートちゃんがモンスターボールから出したのはまさかのヒトデマン。
「カスミとお揃いなの!」
「あら、じゃあ色々教えてあげられるわね」
カスミも嬉しそうだ。水ポケモン、しかも自分とお揃いときたらね。気持ちは分かる。
「私はこれー」
どれどれ?ブフォオ!
よりによってシェルダーかよ!
昨日の夢での出来事が一瞬フラッシュバックする。
スリーパーのかたくなる!スリーパーのせいちょう!
「どうしたのスリーパー?咳き込んだと思ったら今度は股間股抑えて」
ほっといてください!
「あんたシェルダーにどんな思い出あるのよ」
カスミは色々察したんだろう。呆れられながらつっこまれた。聞くな。こっちにも深い事情があるんだ。
「フフフ。面白い反応をするスリーパーね。まるで人間みたい」
ギク
図星を突かれて思わずそちらを見れば、セクシーで気の強そうな黒髪美人のトレーナーが。ミニのタイトスカートがよく似合うというか、そこから目が離せない。
「どこ見てんのよ!」
「スリーパーのえっち!」
痛い!痛いからほっぺを引っ張らないで!
右頰を妹ちゃんに、左頬をカスミに引っ張られた。ちょっと待て、目が離せないっつってもまだ数秒よ?君たちエスパーポケモン並みに勘が鋭くない!?
「なんでスリーパーいぢめるの?可愛そうだよ?」
ミニスカートちゃんのスリーパーをまもる!
スリーパーはぎゃくにつらそうだ!
何も知らないミニスカートちゃんが俺を援護してくれる。でも後ろめたいことがある俺にはむしろこっちの方がダメージが大きい。うぅ、今度は心が痛い。
「あらあら、随分好かれてるのね、あなた」
改めてセクシー美女に目を向ける。あれ?この服装、もしかしてエリートトレーナー?ゲームやマンガじゃハナダジムにはいなかったはずだけど……
「レイン、2人を見てくれてありがと」
「かまいませんよリーダー。私も楽しかったので」
おっと、俺がカスミとイチャコラしてた間、2人を見てくれてたのはこの人だったのか。もしかして2人が新しいポケモンゲットできたのってこの人のおかげ?さすがエリートトレーナーといったところか。
「あなた、相当強いんじゃない?」
こっちが観察してたら向こうもこっちを値踏みしてたらしい。結構鋭い視線で俺を見てくる。こんなセクシー美女に「にらみつける」をされると、こう、背すじがゾクゾクッてする。やめて、ぼうぎょがさがっちゃう。
……んー?ちょっと待て?この台詞とそっくりな言葉を、さっきもどっかで聞いたような……
「強いよー!」
あーそっか。ミニスカートちゃんの言葉で思い出した。この流れ、カスミと出会った時と同じなんだ。ってことはこの先も……
「ねぇ、どっちがその子のトレーナーか知らないけど、私とバトルしない?」
やっぱりか!っていうか今日はやけにバトルを挑まれるな。この世界じゃそれが普通なのか?
あーでもゲームだと目の前を通過するだけでバトルを挑まれる好戦的な世界だった。この戦闘民族どもめ!尻尾とか生えてないだろうな?
「いいモガっ!」
やめろぉぉぉぉぉぉ!
俺は慌ててミニスカートちゃんの口を押さえる。その呪文は唱えさせん!ミニスカートちゃんはまだスリーパーのワザ何が使えるか教えてないでしょ!
「あらら、そっちに振られちゃったらしょうがないわね」
エリートトレーナーさんさすが対応も大人である。エッチなバトルなら喜んでやるのだが。
「それじゃあね」
「おねーさんありがとー」
「ポケモンゲットさせてくれてありがとー」
手を振りながら去っていく様が絵になる辺り、本当に綺麗な人だ。だから、棘があるのかもしれない。某狐の人も「綺麗なバラには棘がある」って言ってたし。
去り際に「あなたの秘密、知っちゃった」と耳元で囁かれた。今はこうやって引くあたり、今すぐどうこうする気はないんだろう。だが近いうちに必ず会う必要がある。色々な意味で敵に回したくない人だ。願わくば敵じゃない事を祈ろう。
「あ、バトルで思い出した。カスミは今日、私に絶対服従なんだよね?」
「そうね。何か命令する?」
人がめっちゃシリアスしてんのにすごい会話してんなこの2人。俺のさいみんじゅつのせいなんだけどさ。なんか王様ゲームや罰ゲームのノリだ。
「うん。カスミは今日うちに遊びに来て泊まっていきなさい」
「わ、おねーちゃんいいアイデアー」
ほう。それはいい。カスミの絶対服従は俺に対してもまだ有効。まだまだカスミには色々したりしてもらったりしたいからな。
「うーん、そうね。明日までは予定もないし、こんなケダモノ放置しておくわけにもいかないしね。いいわ」
「やったー」
「決まりー」
そうそう、こんなケダモノ放置してたらダメだからちゃんと責任持って元凶抜いてくれよな?ゲッヘッヘ。
というわけで、カスミの延長(お泊り)決定です。
そういえば気がつくとお気に入りがそろそろ1000を超えそうなんですよね。みんなありがとうございます。
で、1000超えたら記念の閑話やろうかって思います。予定は
・スリーパーがもっとカスでさいみんじゅつの悪用するif→被害者はミニスカートちゃん
・ゆめくい世界でスリーパーが目を覚まさずに妹ちゃんにカッサカサになるまで絞られちゃう話
・カスミともしイチャコラを続けてたら(ミニスカート姉妹の突撃の心配ない状態で)
のどれかでしょうかね。とはいえめんどくさがりの作者なのであくまで予定です。あまり過度な期待はしないよーに。
次回、カスミとお風呂
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カスミの初イキ
タイトルが違う?あれはあくまで予告だしー?やってることは間違ってないしー?(冷汗)
あぁーいい湯だ。今日1日の疲れが溶け出してくようだよ。
今日は色々あったからなー。カスミと出会ってバトルして、イチャイチャした後にミニスカートちゃんたちが新しいポケモンゲットしてて、エリートトレーナーに会って、「秘密を知った」とか言われてカスミのお泊りが急きょ決まって。
その後もミニスカートちゃんにスリーパーの使えるワザを教えたり、ごはんがおいしかったり、みんなに「あーん」してもらったり。カスミなんかは照れてかわいかったなぁ。その後もトランプして遊んだり、誰が誰と一緒にお風呂に入るかで軽く揉めたり。
んー実にハードな1日だった。え?後半最後は全然ハードじゃない?いやいやそんなことはない。ハードな1日でしたよ。
そんな疲れを癒してくれるお風呂は本当にいいね。どこの誰かが言った「風呂は命の洗濯」とはもはや格言だな。
「あー気持ちいぃ〜♡」
それが美少女と一緒ならさらにいい。あとその台詞は色々想像して一部がさらに元気になっちゃうぞ?
「ちょっと、お尻に硬くて熱いものが当たるんだけど。何変な想像してんのよ」
失敬な。想像だけですぐに反応する愚息ではないわ!え?ミニスカートちゃんたち2人と性的なイチャコラ想像した時は秒立ってた?反論の余地がございません。
でも今俺の股間のギャラドスが張り切ってる理由は本当。想像だけじゃなくて、ジムリーダー戦でカスミが着てた水着着用で、しかもカスミを抱っこしながら湯船に浸かってる状態だからだ。勃つなという方が無理だ。勃起不可避。
「やっぱり私が一緒に入って正解ね。あの子たちと入ってたら絶対このギャラドスに襲われてたんだから」
返す返す失敬な。俺はそこまで見境のないケダモノではない。さいみんじゅつで多少あれこれ改変はしたが、嫌がったり痛がったりしたりさせたりするような事は一切していない!
……まぁ、身体の洗いっこくらいはしたけど。いけそうなら確かに襲っちゃうつもりだったけど。あれ?俺ってかなりヤバめのケダモノ?いやいや、結果、襲ってないし、妹ちゃんに関しては夢の中とはいえ、逆に襲われるところだったし、セーフだセーフ。
ちなみにお風呂で一緒に入る組み合わせは、ミニスカートちゃんが強権を使わずにカスミに譲る形で決まった。ミニスカートちゃん曰く「私はいつでも一緒に入れるから」である。相変わらず優しい子だ。近いうちに絶対一緒に入ろうね。
妹ちゃんは前日とは対照的に顔を真っ赤にして遠慮していた。ありゃまだゆめくいの夢をひきずってんな。
「そ、それじゃあ夜寝てるうちに変なことされないように今から、その、原因を抜いちゃうわね」
そういいながらカスミが抱きついてきた。うーわ身体ちっさ!ほっそ!柔らかっ!なんかすっごい壊れ物を扱ってる気分だ。そのままカスミの手が俺のギャラドスを捕獲する。
「なんか一段と硬く大きくなってない?」
ぅおぅ、抱きつきながら耳元で囁くな!ゾクッとするわ!しかもちょっと卑猥な言葉使いやがって(勝手な思い込み)さらにカスミの手に今俺のギャラドスが捕獲されてるんですよ?そりゃあギャラドスも過度な成長しちゃうってもんですよ。
「ま、美少女の私に抱きつかれたら当然の反応かしら」
その通りなんだがその割に顔と声は嬉しそうだぞ?それにしてもなんか前回よりもカスミに余裕を感じる。が、それがいい。ちょっとテンパって顔真っ赤にしてあたふたしてるカスミもかわいいが、いつもの勝気なのにエロいカスミもいい!色々といい!我が股間のギャラドスも大喜びです!
「相変わらず凶悪なギャラドスね。私がしっかりと鎮めてあげるからね」
そう言ってカスミの細くて柔らかな手が、指が、お湯の中でゆっくりと動きだした。
ああぁ気持ちいい。自分の手でするよりも数倍、いや、数百倍は気持ちいい。比べるのも失礼なくらいだ。
「ふふ、私の手、気持ちいいんだ?こんな調子ならすぐに鎮るんじゃない?」
悔しいがその通りです。だってある意味お預け状態だったんだぞ?昼間もう何回かお願いしたかったのにタイムアップだったんだし。
それがあのジムリーダー戦の水着でお風呂で抱きつかれながらというどこぞの宇宙の帝王がいくつかの変身をすっ飛ばして最終形態になるくらいの反則なパワーアップだ。私が早漏なのではない。状況がエロすぎるのだ。まあカスミの部屋っていうシチュも最高によかったんだけど。
とかなんとか言ってるうちにもう追い詰められてギャラドスがハイドロポンプ発射体制に入ってる。流石にお湯を汚すわけにはいかないので浴槽の上に座りなおし、片足にカスミを乗せてその身体を軽く抱きしめる。
そのタイミングでお風呂の扉が少し空いているのに気づいた。妹ちゃんまた覗いてんのかよ。
「やっ、ビクビクしてきた。出るの?出そうなの?♡」
カスミがアクセルを加速させる。うっ、出る!
カスミのてでしぼりとる!
スリーパーのギャラドスのハイドロポンプ!
ビュゥゥゥ!!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
「うわ!すごい勢い♡これ天井やドアまで届いてるんじゃない?」
そうなのだ。量は分かんないけど勢いは自分でも驚くぐらいすごかった。もしかして俺が発射する時って毎回こうなのか?すげぇな。
「ただ私のせいでこの勢いっていうなら悪くなる気分だけどね♡」
そういいながら少し意地悪そうな笑顔を浮かべ、洗面器のお湯で発射の反動を受けているギャラドスを洗ってくれるカスミ。そんな小悪魔カスミも魅力的です!
「まあわかってたことなんだけど、まだ全然衰えないわね」
小悪魔笑顔が一転、若干の呆れ顔になるのも仕方ない。あの勢いでハイドロポンプしたにもかかわらず、我が股間のギャラドスはまだまだ元気一杯だ。昼間できなかった分なおさらなのかもしれない。
「そ、それじゃあ、せ、せっかくなんだし、わ、私も気持ちよくしてよね?」
ここぞとばかりの潤目と上目遣い。なんかおれの周りにいる女の子たちってみんなほぼ標準装備でこうかがばつぐんのタイミングでこれ使ってくるよな。そんなこと言われて嬉しくない男はいない!
スリーパーのギャラドスのきあいため!
ギャラドスははりきっている!
俺はとりあえずカスミを強引に抱き寄せてキスをした。
スリーパーのついばむ!
チュっ、チュっ、チュウウ♡
カスミは俺にされるままに身体を預け、キスを受け入れた。
「ん……♡強引に唇を奪われるっていうのも悪くないもんね♡」
カスミはすこしメロメロになった!
カスミは少しトロ顔でそんな事を言い出す。ならばもっと強引に力強く奪ってやろうではないか。
スリーパーのすいとる!したでなめる!
ムチュゥゥゥゥ♡チュウチュウ♡レロレロレロレロ♡
今度はいきなり力強く唇を吸い、強制的に唾液交換。そして無理矢理カスミの口の中へ舌をねじ込み、口内を蹂躙してやった。
「んーっ♡んっ♡んっ♡んぅーっ♡ぷぁ♡……いい♡強引なキス、いい♡」
こうかはばつぐんだ!
カスミはメロメロだ!
少しトロ顔がほぼトロ顔になった。カスミ少しMっ気あるかもしれない。
くっくっくっ。ならば思う存分強引なキスを堪能させてやる!
俺は腕を使ってカスミの顔を固定し、逃げられないようにした。そのまま指で強引に口をこじ開け、逃げ場のないカスミの舌を思う存分嬲る。
スリーパーのしたでなぶる!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
「あん♡はぷっ♡ちゅるっ♡レロレロレロレロ♡レルレルレルレル♡」
あーカスミの舌美味ぇ。いつまでも嬲って味わってたい。
なんて思ってる間にも空いた方の手はカスミのおっぱいに伸びて、ビキニの下部分から侵入、生おっぱいを少し強めに揉みしだく。
「あ゛っ♡え?何今の?んっ♡ちょっとまっ♡んんーっ♡」
おや?カスミが戸惑ったな。しかもキスを中断させようとしてまで。もっとも俺の腕で顔を固定してるから無理矢理口を塞いでやったが。これ、もしかしなくてももうおっぱいにチートやどりぎのたねの効果が出始めてるのか?
スリーパーのしたでなめる!はさみギロチン!にぎりつぶす!(※比喩的な表現です)
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
カスミのちくびのかたくなる!
カスミのちくびはげんかいまでかたくなった!
俺は強引なキスを続けながら今度はかなり強めに揉み、乳首をはさむ。
「ん゛ん゛ーっ♡ん゛っ♡ん゛あっ♡ヤダッ♡おっぱいが変になるゥゥ♡あむっ♡ヂュルルルルルッ♡」
昼間はキスから全然離れなかったくせに今度はおっぱいに翻弄され、乱れまくるカスミ。これは滾りますなぁ!
俺はカスミの顔を固定してた腕を離し、ビキニを上にあげておっぱいを露出させ、両手でおっぱいに攻撃を始めた。
スリーパーのダブルアタック!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
2つの手がカスミのおっぱいで「あばれる」。
「あ゛っ♡ダメっ♡やだやだやだやだっ♡とまって♡とまってぇぇぇぇ♡」
カスミがあられもない声を上げ、びっくんびっくん反応しまくる。
そんな反応見せられたら逆に止まらなくなるわ!
揉んで、寄せて、上げて、摘んで、挟んで、弾いて、転がして。
「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡こんどはなにっ♡カラダの中から波のようなのがっ♡上がってくるっ♡」
おっ?おっぱいでイくか?イっちゃえイっちゃえ!
「ん゛あ゛あ゛っ♡」
カスミのはねる!
カスミは俺の足を両手で掴み、すごい力で握ってきた。瞬間、はねるようにカラダをビクビクさせた。
カスミの股から暖かいものが広がっていくのをカスミを乗せてる片足から感じ取る。結構大きくイったな。
「何、今の……♡今のがイくって感じなの?♡」
多分そうだと思うぞ。
くっくっくっ、ファーストキスに続いてカスミの初イキはこのスリーパーがゲットしたぞぉぉぉぉお!
昨日お気に入り1000超えたらエロい閑話やるかもって描いたら今日もう1000近い件。もしかして期待されてる?んなわきゃないか。自意識過剰だなーあっはっはっはっ。
……マジで期待されてたらどーしよ(汗)
次回、カスミとイチャコラはもう少しだけ続くんじゃぞい。
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カスミと……
というわけで更新がゆっくりになっていくと思いますのでご了承ください。でも週で1、2回できたらいいなぁ。
お詫びってわけじゃないですけど今回は長めで。ついでに色々とクライマックスです。ていうかここまでで一番エロいです。
一度冷えた身体を温めるために最初と同じ状態で湯船に浸かる俺とカスミ。
「た、確かに気持ちよくしてって言ったけどさ、ちょっとやり過ぎよ?」
反省はしている。後悔はしていない!カスミ超エロ可愛かった!おかげで股間のギャラドスが今か今かと次のバトルを待ちわびている。
俺はカスミの手をギャラドスへ誘導する。
「……あーそういえばまだこんな状態だったわね」
忘れてたんかい!まあそれだけカスミの中じゃイった衝撃が大きかったんだろう。それこそこんな状態になってるのはカスミのせいだからちゃんと責任を取ってもらいたい(こじつけ)
カスミのゆびがまとわりつく!
さっきまでと違い、ただ握ってしごくだけじゃなく、頭の部分を握ったり、クニュクニュと動かしたりと変化をつけてきた。おうふ、カスミの手の動きが進化している。
「やっぱりね。ただしごくよりも色々変化をつけたほうがいいのはここも一緒なのね」
何かと比較して学習するカスミ。さすがジムリーダーを務めるだけのことはある。
じゃあ俺もお返しにとおっぱいに手を伸ばした。
「ち、ちょっと待って」
それをカスミに阻止された。
「そ、そこ触れるとさっきみたいになっちゃうから、で、できれば、その、他の、所で……」
はい、またかわいいカスミいただきましたー!しおらしくお願いするカスミ、レアですねー。たまりませんねー。めっちゃいぢわるしたくなりますねー。ていうかそんな反応男からしたら逆にしてくださいって言ってるようなものですねー。
とはいえ、ここでそれをするとカスミがへそを曲げる可能性もあるか?ならここは自重して……
「やっぱそこへ、いっちゃう?」
俺はカスミの下のビキニに手を入れて直接カスミのシェルダーへと触れる。いやいや、言質はとったから。おっぱい以外ならいいんだよな?
スリーパーのゆびがカスミのビキニのなかであばれる!
カスミのしゅうちしんとシェルダーにダメージ!
最初はゆっくり、でも見た目にはビキニの中で激しくいやらしく暴れまわる指。これも何気に男の野望(ゆめ)っていうか、見た目が卑猥っていうか、すっげーエロい。
「いやっ♡これっ♡なんかはずかしっ♡」
また顔を赤くしながら悶え始めるカスミ。その顔がたまりませんなぁ(ゲス顔)
「あとっ、なんか、んんっ♡ここを人に触られるってっ♡あんっ♡変な感じ♡」
あ、それはなんとなくわかる気がする。初めて俺のギャラドスもといタネマシンガンを触ってもらったとき、俺も同じような感じだった。
でも、それがかなりきもちよかったりするんだよね~?、ま、男と女じゃ色々違うだろうけど。
で、肝心のカスミのシェルダーはというと……ヌレヌレぬるぬるのぐちょぐちょです。貝もしっかり開いてるし、腰がどんどん上がってきてほぼ立ってる状態。さっき結構強めにイったのが原因というか功を奏しているというか。とにかくその事実だけで我が股間のギャラドスにダメージが来ますよ。
というわけで今までスジをなぞってたり真珠を攻撃してたりしたけど、さらに指をいれちちゃおうと思いまーす。
くぷちゅ♡
「あ゛っ♡」
うほっ、すごい肉圧。それにまだ第一関節しか入れてないのにすごいしめつけ。それにトロトロアツアツで「やけど」しそうだ。カスミの属性は水/火だな、きっと。あ、いや、それ言ったら女の子の副属性はみんな「火」になっちゃうか。だが、それもいい!
「これ、わかる♡スリーパーの指がはいってるのがわかる♡」
わかるんだ。なるほどなるほど。じゃあもっと俺の指の存在をそこに刻み込まなきゃなぁ!
ずぶずぶずぶ♡
「んぁぁあああ♡」
ほらほら、第二関節まで俺のゆびがカスミのシェルダーに「のみこむ」されちまったぜぇ?俺自身もカスミの膣内を感じるポイントが増えてますます滾る。
が、ここで指が何かに塞き止められる。これが処女膜ってやつか?
「んあっ♡そんなにっ♡ゆびをっ♡いれちゃやぁぁ♡あとっ♡あんまりっ♡うごかさないでぇ♡」
そいつぁ無理なぁ相談だぁ(若本モノマネ)
まずぁこのカスミのシェルダーに俺の指の存在を刻み込んで俺の縄張りを主張するんだよ!他の何者も入ってこないようになぁ!
まずはこの中指!この長さと大きさ、そして気持ちよさをしっかりと脳内に記憶しろよ!
俺は指をゆっくり抜く。
ずるぅぅぅぅぅ♡
「あぅぅぅぅぅ♡」
指を再び押し込む。
ずぶぶぶぶぶぶ♡
「んああぁぁぁ♡」
まぁ世に言う抽送をゆっくり始める。もちろん出し入れだけなんて単調なことはしない。縦横斜め、いろいろと動かしたり、指を曲げたり、入り口まで戻って指2本で浅いところを広げてみたり。カスミのシェルダーをほぐしながら、ゆっくりじっくり俺の指を教え込む。
スリーパーのゆびがカスミのなかであばれる!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡」
重い水音とカスミの喘ぎ声が風呂場に反響する。これ、音だけで脳が溶けて血が沸騰するんじゃないかって思えてくるな。痛がるかと思ったけど、それどころか感じまくっている。圧倒的じゃないか我が指は!(ドヤァ)
ところでカスミの腰はどんどん砕け気味で、手の動きは単調になってるのに俺のギャラドスから離れてはいない。これキスの時も思ったけど、カスミって妙なところで負けん気強くない?気持ちいいけどなんかちょっと悔しい。気持ちいいけど。
んーただこの状態はカスミにキツイかな?
がしっ!
うおっ!?
防衛本能でも働いたのか、俺の考えを読んだのか。カスミが俺に抱き着いてきた。まーカスミは身体を支えられるし、俺はこの体制でもカスミのシェルダーはいぢめられるからいいんだが。むしろさっきも感じたけど、小さくて細くて柔らかい壊れ物の美術品のような身体のカスミ。そんな彼女から抱き着かれるなんてシチュに嬉しくない男なんていない!(断言)あっ、いい匂い……
コリッ♡
「ん゛あ゛あ゛っ♡」
おっと、抱き着いた反動で乳首が擦れたらしい。お、俺は何もしてないからな?カスミが自分から擦りつけたんだからな?(言い訳確保)
ついでだこれもくらえ!
スリーパーのすいとる!したでなめる!からみつく!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
ちゅう♡
「ん゛っ♡」
ぢゅるるるっ♡レルレルレル♡ちゅぅぅぅぅぅぅ♡
「ん゛ん゛ん゛っ♡ん゛ぶぁ♡ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡」
かなり強めのディープキス。激しく舌を動かし、カスミの舌に思いっきり吸い付く
「ぷぁ♡」
唇を離したカスミの顔は真っ赤になりながらも、トロンとして媚びてるようで、完全にメスの顔だ。何度かカスミとキスして感じたけど、どうもキスがカスミの切り替えスイッチみたいになってるみたいなんだよな。キスする前は元の強気と、恥ずかしがりなちょいSっ気モード。キスのあとは快楽に身を任せ、エッチなことに積極的で少し痛いくらいが感じまくるちょいMっ気モード。どっちも素晴らしくいいものだけど、今はMっ気モードの方が都合がいい。恥ずかしがりながらも強気で攻めてくるカスミもすごく、ものすごーく捨てがたい(血の涙)が、今は積極的にきてくれた方が俺ももっと気持ちよくなれるし、言い訳もたつってスンポーだ。
「あ゛っ♡あ゛っ♡」
くっくっくっ。思った通り、カスミは自分から上のビキニをずり上げておっぱいを露出し、俺に押し付けてきた。さっきは自分からやめてほしいって言った場所を、だ。
下のシェルダーもどんどん従順になる。指を動かせば喜ぶようにそれにまさる量で濡れるし、膣内は活発に動き指をキュウンキュウン締め付けてくる。しかも貪欲に飲み込んできて今じゃ中指と薬指の2本が埋まっている。膣肉もトロットロに柔らかくなり、なんなら今すぐ俺のギャラドスを飲み込めるんじゃないかって状態だ。
これなら俺の指の気持ちよさは完全に覚えてもらっただろう。だがまだギャラドスは早い。しかし必ず俺のギャラドスを飲み込んでもらい、俺専用の形にして完全に俺のもの、俺の場所に仕立て上げてやる。そのためにも今ここでこの行為はとても気持ちいいもんだっていうのを嫌っていうほど学習してもらうぜぇ!
「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡」
抱き着き、おっぱい、特に乳首を擦りつけながら俺の耳元で喘ぎ声を聞かせてくるカスミ。もう身体も耳もゾクゾクするし、脳はカスミの甘ーい声で理性ごとかなり溶かされている。が、ここまできたなら俺はもう1つ先へ行ってみたい。
俺は浴槽の縁に座り、その上にまっ裸にさせたカスミをこちらに向かせたまま乗せる。そしてカスミに抱き着いてもらい、俺のギャラドスとカスミのシェルダーを密着させた。いわゆるスマタっていわれるのをやろうと思う。
「ん……♡スリーパーのギャラドス、すっごく硬くて熱いのがわかる♡このままうごけばいいのね?♡」
さすがカスミ、理解が早くて助かるし嬉しい。
カスミの身体が俺に抱き着いたまま上下に、腰は前後に動き出す。
ぃやっほぅ!これ想像以上に気持ちいい!
「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡これ気持ちいいっ♡気持ちいぃぃぃぃぃぃ♡」
カスミMにも気に入ってもらえたようだ。
カスミのぷにぷにトロトロあつあつシェルダーが、俺のギャラドスの上を行ったり来たりするのがやばいくらい気持ちいい。
さっきまでの気持ちよさの積み重ねに加え、ここ一番で一番気持ちいい。するとどうなるか?たぶん今までで最強のハイドロポンプ、いやハイドロカノン発射体制に入る。
「い゛や゛っ♡気持ちよすぎてもう何も考えられない♡もうどうにでもしてっ♡」
カスミの身体がとうとう白旗を上げたようだ。そしてそのまま敗北宣言。それが発射カウントダウンを大幅に短縮させた。
って待て待て!もうイきそうなのになんで腰を浮かす?
くちゅ♡
「あ゛んっ♡」
ゔぉぉぉぉぉい待て待て待て!何人が遠慮してんのに発射口をシェルダーに密着させる!?挿入っちゃう!挿入っちゃうから!
カスミのシェルダーのとっておき!のしかかり!のみこむ!からみつく!しめつける!にぎりつぶす!
ずぷぷぷぷぷぷぷっ♡ぷちぷちっ♡コツン♡
スリーパーとカスミのきゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
カスミははんどうでダメージをうけた!
「あ゛っ♡挿入っちゃった♡」
挿入っちゃった♡じゃねーっ!言っとっけど「がまん」も「こらえる」もできねーからな!あっ、出るっ!
スリーパーのギャラドスのハイドロカノン!たねばくだん!
ビュルルルルルルルルルルッ!!!ビュウゥッ!!ビュルッ!!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡あ゛つっ♡すごっ♡イクイクイクイクぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」
カスミのすいとる!しぼりとる!ほしがる!たくわえる!はきだす!
ぬぁぁぁぁ搾り取られるぅぅぅぅ!
ビクンビクンビクンビクン♡
カスミのしおふき!
ぷっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!
あーもうどうでもいいや。膣内めっちゃ気持ちいい。中出しサイコーに気持ちいい。
初挿入でカウント0になり初中出し。カスミも処女貫通されたにも関わらず初めて中に出され、びっくんびっくん感じまくりながら盛大に潮を吹いて派手にイった。
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡」
カスミの荒い息づかい。それとむせ返るほどのメスの濃厚な匂いと俺の精液の匂いが混ざり合い、とてもイヤラシイ空間が出来上がる。
カスミのシェルダーと俺のギャラドスの結合部分からも赤い液体と白い液体が混ざってピンク色になった液体が垂れており、視覚的にも卑猥だ。
あーあ、ついに脱童貞か。ついにやっちまったなぁ。本来なら喜びと感動でいっぱいなんだろうけど、あまりにも予定外で、ぶっちゃけピンとこない。あ、カスミの処女頂けたのはめっちゃ嬉しいよ。でもなんていうか現実感がないっていうか、ちょっと悔しいというか。あとカスミ舐めてたっていうか。お前こそやりすぎだろカスミェ……
はい。と言うわけでスリーパーのポケモン童貞は処女と引き換えにカスミに取られてしまいました。感想でカスミの処女はおっぱい改造の後って言ってたにもかかわらずごめんなさい!orz(土下座)
言い訳させてもらいますと、妹ちゃん同様、勝手に動き始めて暴走しました。作者的にはここは素股で終わらせるはずだったんですよ。スリーパー的にももっとトロットロにしてエッチが好きになって懇願してもらいながら処女を頂きたかった模様。恐ろしきはカスミM(-ω-;)
それとお気に入り登録、1000超えましたね。皆さまありがとうございます。この場を借りて感謝!めっちゃ嬉しいです。
さて、閑話ですが、いります?いりますよね。約束しましたもんね(汗)
時間ください!orz(再び土下座)
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お気に入り登録1000超記念閑話:もしスリーパーがもっとカスで外道でチートを悪用したら
ちなみにこの作品は全体的にちょいワルで、嫌がる事や悪すぎることは滅多にしない(たまにするの意)明るめのさいみん快楽堕ちが基本です。が、閑話はがっつり非道の本能の赴くままな話になります。被害者のミニスカートちゃんがちょっとかわいそうな描写が多くあるので、他人の迷惑考えない下種野郎の話が苦手な方は読み飛ばしてください。IFの話なので本編に影響はありません。
そのかわり、多分ここまでで一番エロいというか、エロに全力です。他の作品見て勉強しながら描きました。
読みにくい描写や違和感感じるところがあった是非ご一報ください。反省して次に生かしたいと思います。
あ、もちろんよかった!とか普通の感想も大歓迎です。
前書きが長くなりましたね(^^;
それではどうぞ。
「んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡」
長く伸びた草がたくさん生い茂る中、まだ幼そうな声が本来持ってないはずの色気を放って周囲に響く。
いやー実に運がいい。実に気持ちいい。
俺は今、偶発的に出会ったミニスカートちゃんをさいみんじゅつで眠らせて、美味しく頂いてるところだ。
チートで改造したワザ「あまいかおり」を催淫効果のあるものに変えて身体を疼かせ、「ハートスタンプ」で淫紋つけて感度を爆上げ、「くすぐる」で防御を紙にして淫乱クソザコミニスカートちゃんの出来上がり。
結果、ミニスカートちゃんは現在寝ているにもかかわらず、ちっぱいは弱点の乳首が早く攻撃してほしいとばかりに激しくアピール。身体は淫紋の影響でガンガン感じまくりで何度も痙攣。幼いマ○コは、さっきまで処女だったのが嘘のように涎をダラダラ流しながら美味そうに俺のタネマシンガンを根元まで頬張っている。
「あ゛っ♥」
お、また軽くイったな。軽く「しめつける」をくらった。
ミニスカートちゃんは今、対面座位で貫かれながら、ひたすら揺すられ続けている。ミニスカートちゃんは軽いからかなりの回数を下から「みだれづき」したった。
紙防御のミニスカートちゃんマ○コは、俺のタネマシンガンを易々と奥まで受け入れてしまい、女の子の1番大切で最大の弱点へ到達させてしまう。なすがままの無防備な状態になってしまったそんな場所に、俺の凶悪なタネマシンガンがガンガン急所に当たって、ミニスカートちゃんの女の子の1番大切な場所はなす術なくあっさり快楽に敗北した。
それが嬉しくてつい気持ちが形となって出てしまう。
「あ゛ぁ゛ーーっ♥」
もう何度目かになるタネマシンガンの発射で、ミニスカートちゃんの敗北マ○コにこの歳で絶対に知っちゃいけない禁断の味を極上の快楽と共に強制的に教え込ませる。
「はぁ〜♡」
俺に身体を預け、艶めかしい吐息を漏らすミニスカートちゃん。その姿に俺が欲情すると、すぐにタネマシンガンが硬さを取り戻した。さー抜かずにもう一回イってみようかー。
「んっ♡」
そのまま揺するのを再開。
ついでにミニスカートちゃんのちっぱいの弱点乳首を軽くつねる。
「ん゛あ゛っ♥」
またイった。ミニスカートちっぱいよっわ!もう常に弱点露出しててすぐに感じてイってしまう淫乱ちっぱいだ。
俺はミニスカートちゃんを揺すりながら弱点乳首をつねったりひっぱったりと散々弄ぶ。その度に下のお口もキュンキュン「しめつける」のでさっき以上に気持ちがいい。あ、またイく。
「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ーーーー♥♥」
喜びに震えるミニスカートちゃんの身体と敗北マ○コは盛大に潮を吹いた。そして咥え込んだタネマシンガンから発射されたものを甘く甘くしぼりとり、貪欲にのみこむ。その幼さに似合わない飲みっぷりは大人顔負けで、早くもその味を覚え始めたようだ。
しかし、ほんのちょっとゆさゆさするだけでしょっちゅうイきまくる敗北マ○コだな。とうとう潮まで吹き始めたし。こんな身体にしちゃった俺が言うのもなんだけど、そのせいでこっちも短い感覚的でがっつり搾り取られた。なんだか逆に責められてるような気もしなくもないな。
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡」
ダメだよミニスカートちゃん。イって無防備な身体を俺に預けて耳元で息を荒くしてたら、また襲ってくださいって言ってるようなものじゃないか。ほら、俺のタネマシンガンがミニスカートちゃんの敗北マ○コの中で「かたくなる」。
ゆさゆさ。
「あっ♡あっ♡」
んーこれだけで俺のタネマシンガンほぼ完全復活だな。何度出しても飽きない良い身体だ。さー抜かずにもう一回イこうか!
下からミニスカートちゃんをゆさゆさするのも楽しいし気持ちいいけど、そろそろ違う刺激が欲しいな。
っつーわけで今度はミニスカートちゃんの腰を掴み、乱暴に、一気に最奥まで突き込む。
「あ゛っ♥♥♥」
強烈な一撃にミニスカートちゃんが再び昇天。俺もかなり気持ちよかった。
このままタネマシンガンの先端をミニスカートちゃんの奥の大事な弱点へ押し付けてぐりんぐりんこねまわす。
「ん゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♥♥」
重くてじわじわと侵食するような快楽をプレゼント。こんなの知ったらきっと病みつきになっちゃうな。無意識でも身体の方に教え込んじゃうけど。
それにそれ以上の快楽もどんどん教え込んじゃうから覚悟してねー。
俺はミニスカートちゃんの身体をガッチリホールドすると、勢いよく上下させる。ゆさゆさなんて生易しいもんじゃない。ガッツンガッツン振ってオナホのように扱う。
「あ゛っ♥あ゛っ♥あ゛っあ゛っ♥」
あー先っぽが超気持ちいい。1番奥がコリっとして、しかも吸い付くような感触。だから何度も突いちゃう。仕方ないよね。先っぽ気持ちよくしちゃうミニスカートちゃんの奥が悪いんだし。
そのミニスカートちゃんも随分と気持ち良さそうだ。突く度に軽イキでさっき以上にキュンキュン「しめつける」し、声もトロトロあまあまだ。
で、たまにさっきと同じように最奥に押し付けて執拗にぐりんぐりんしてあげる。
「あ゛ーっ♥あ゛ーっ♥」
こっちもだいぶ重い快楽に侵食されたな。ここは多分もう何されても気持ちよくなっちゃう場所に改造された。その記念にその中でも一番の快楽を刻み込んであげよう。イく。
「ん゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ーーー♥♥♥」
うはっ、搾り取り方がさっきよりもえげつない。奥に吸い付かれてるようで、もう搾り取るというより、抜かれるって言った方がしっくりくる。出せば出すほど搾り取り方が上手くなる従順で優秀な敗北マ○コだ。
さて、飽きはこないけど何度も抜かずに出したし、最後にトドメといこうか。
俺は彼女を押し倒し、組み伏せる。その状態で「みだれづき」発動。いわゆる種付けプレスと呼ばれる体位で今日一番容赦なく突く。
「あ゛んっ♥あ゛んっ♥あ゛んっ♥あ゛んっ♥」
とにかく奥深くを何度もドチュドチュ突くのに最適なこの体位は、ミニスカートちゃんの大切な弱点を深く深く何度も抉る。徹底的に身体をいぢめ抜き、色々教え込んだのもあって、今感じてるのは今日一番の快楽じゃないだろうか?特に大切な弱点のダメージは大きそうで、身体がもう教え込んだことを絶対に忘れられないところまで来てるだろう。
ほらほら、ママになる時間だぞ。イク。
「あ゛っ♥」
最後にミニスカートちゃんの最奥、女の子の1番大切で守らないといけない弱点に力いっぱい押し付けてタネマシンガンを発射。
「あ゛……♥♥♥」
無意識ミニスカートちゃんのはずなのに、がっつりだいしゅきホールドされながら今日1番の量と勢いで出続ける。逆にミニスカートちゃんの潮がすごい勢いでかかり、俺の股間部分を熱く濡らす。
あー気持ちいい。ミニスカートちゃんの女の子としての人生を終わらせてしまうタネマシンガン発射超気持ちいい。
全部出し終わり、ずっと抜かずに出し続けたタネマシンガンをミニスカートちゃんからゆっくりと糸を引きながら引き抜く。そこからおびただしい量の白い液体がどんどん溢れ出す。うわぁ、すげえ量。自分でも引くわー。
そういやポケモンと人間で交尾した場合、子供ってできるのか?ノリでママになっちゃえ的なこと考えたけど。ま、関係ないか。
これでミニスカートちゃんは快楽に完全敗北して女の子終了。開発されすぎた身体は日常生活にも影響を出すだろう。普段から服の上からでもわかるほど乳首を立てて、ちょっとの刺激ですぐにイク淫乱な身体は、嫌でも男の注目を集める。無意識のうちに身体に教え込んだ快楽が精神を蝕み、男を拒めず、逆に男を求めるメスガキロリビッチとして新たなスタートだな。
まあ俺に出会ってしまったのが不運だったと諦めもらおう。あ、パンツは戦利品としてもらっていくね。またどっかで会えたら気持ちいいバトルしようね。バイバイ。
さて、俺はつぎの獲物(トレーナー)を探しに行くか。
描き終わって思ったのが、タイトルとしてはこっちのスリーパーが正解なんですよね。まあ今のスリーパー好きですけど(^^;
次回から本編に戻ります。閑話を最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。(ぺこり)
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エリートトレーナーさん
暗い夜道を1匹のポケモンが歩いている。そう、スリーパーこと俺である。
カスミ?もう寝てるよ。そりゃお風呂であんなにハッスルしましたからね。無茶させた自覚はあるし、完全にのぼせて頭が回ってなさそうだったからミニスカートちゃんたちに託した。明日どんな反応するかな?
元々カスミと寝るつもりだった2人だから快く引き受けてくれたんだけど、妹ちゃんが真っ赤になってなかなか目を合わせてくれなかった。覗いてたのはやっぱり妹ちゃんか。このむっつりスケベめ!(褒め言葉)
で、俺はボールに戻ったっていうさいみんじゅつをかけて、何で外出してるかというと。
ピンポーン♪
「はーい。あら、もう会いにきてくれたの?」
そう、昼間に意味深な言葉を残して去っていったエリートトレーナーさんに会うためだ。不安要素は早めに処理しておくに限る。
何でエリートトレーナーさんのお家を知ってるのかって?そこはほら、俺のチートでミラクルアイをちょいちょいと。
「おまたせ。まあ立ち話もなんだから中に入って。あなた人間っぽいからお茶出したら飲むでしょ?」
と中へ招かれた。いやちょっと待て。なんだよそのスケスケのエロいネグリジェ姿は!人前に出るっていうのに何ちゅう格好を!目のやり場に困るだろぉ!(大歓喜)
まあ俺、人じゃないけどさ。お茶飲むけどさ。
で、案内されたのは綺麗で落ち着きのある部屋。エリートトレーナーさんセンスいいな。で、そこで言葉通りお茶をご馳走になっている。なんだこの状況。
「ふふっ。こうしてポケモンとお茶を飲むっていうのもなんだか不思議ね」
そうだね。でもこの現状はあなたが俺に半ば脅しのような言葉を残したのが原因ですから。
俺は軽くにらみつける……フリをしてエリートトレーナーさんのめっちゃエロいスケスケネグリジェ姿を網膜に焼き付ける勢いで見る。もうね、スタイル抜群でセクシーで、これでもかってくらい大人の色香を振りまいている。控えめに言って歩く18禁。お子様は見ちゃダメ!成長に悪影響を及ぼします。主に股間に。
もちろん俺の股間の成長にも悪影響を及ぼしている。あれだけカスミに出してなおコレである。とりあえず身体とエロさ、そんなところもエリートだった。
「ウフフ。私のカラダ気に入ってもらえた?」
おいおい、俺が見てるの気づいてて堂々としているのかよ。それだけ身体に自信アリってことか?いや、納得いくスタイルだけどさ。
見た目にも自信たっぷりで、大人の余裕っていうの?が垣間見える。カッケェな!エロいけどカッケェ!エロカッケェ!
「ねぇ、あなたまだやせいのままでしょ?」
ドッキーン!(反応が昭和臭)
いきなりぶっ込んできたよこの人!怖いもんなしか!あ、俺の秘密ってそれか!よかった、チート能力やさいみんじゅつの件がバレたかと思って超ヒヤヒヤしてたんだ。
いや、でもそれも何でバレたし。そもそもなんでこのタイミングで切り出してきた?
「これでもエリートトレーナーの端くれよ。やせいかゲットされてるかは見分けられるわよ。で、あなた賢いでしょ?だから私の言ってること理解してるわよね?」
マジで?エリートトレーナーすげぇな。それとまー言葉の理解は別に隠してる事でもないから頷いておく。
「単刀直入に言うわね。あなた、私にゲットされる気ない?」
うぇ?まさかの俺の勧誘ですか?え?マジで!?こんな美人エリートトレーナーさんが俺を欲しがってる!?(意味深)
だが断る!
いや、めちゃくちゃいい話だとは思うんだよ。でもミニスカート姉妹の調教開発をまだまだしたい。まだ処女も頂いてないし。でも1番は情がわいたこと。
今の生活は、もう簡単に捨てられない。
俺は申し訳なさそうにしてゆっくり首を
「もちろんただでとは言わないわ。もし私の元にきてくれるのなら、好きな時にこのカラダでヤらせてあげる」
振ろうとして止めた。
は?はぃぃぃぃぃぃ!?
なななな何、何、何を言い出すんだこの美人さんは!?もっと自分を大事にしなきゃダメでしょ!(錯乱中)
「あなた、相当スケベでしょ?結構いるのよ。あなたみたいにスケベなのがトレーナーにもポケモンにも、ね」
そーなんだ……ってポケモンにもいるんかい!ちょっと会ってみたい気がしないでもない。ただ、そいつらに一言言わせて欲しい。
このエロガッパどもめ!
「だからよく狙われたり、求められたりするのよ。でね、そんなに私のカラダに魅力があるならいっそ武器にしようって思ってね。しっかりと磨いた自慢のカラダよ?」
ブッ!(心のはなぢ)
いやいやいや、だからって身体差し出すか普通?ただでさえグラビアモデル顔負けの色気出してるのにそんな悩殺ポーズしちゃあかん。俺の心のはなぢが止まらん!タネマシンガンの躍動も止まらん!
ヤバイ、めっちゃ心が揺さぶられる!あの身体をいつでもどこでも……いや。やっぱ無理。今一瞬ミニスカートちゃんの泣き顔がチラついた。あの子にそんな顔は似合わねーな。
「あー、やっぱダメかぁ。なんとなくそんな気はしてたんだけどやっぱりフラれたなぁ」
苦笑いしながらそんなことを言うエリートトレーナーさん。俺まだ返事してないんだが。この人察し良すぎない?
あれ?でもこの人、実はめっちゃいい人なんじゃない?だってこの人の身体、言うだけあってマジですごいんだよ。ボン、キュッ、ボンを見事に体現してるの。てか今も俺の欲望を具現化したタネマシンガンの自己主張っぷりが物語ってるし。でもこの提案を蹴るっていうのはそれを否定してるのと変わらない気がする。それを苦笑いで済ませるってなかなか難しい。
すげぇなこの人。性格までエリートかよ。こんな性格まで美人に求められたってのがなんかすごく嬉しい。申し訳ない気持ちもいっぱいだけど。
この人に先に出会って、この人のポケモンになってたら、絶対に幸せになってたって思う。精神的にも、性的にも。でも。
自分でも最低の出会いだったと思う。過ごした時間だってたった1日だけ。だけどミニスカートちゃんと先に出会った。だから、ごめんなさい。
俺は椅子から降りて、土下座をした
「ふふ、あなた強くて賢いだけじゃなくて優しいのね。やっぱり私がカラダを対価にするだけのことはあったわ」
なんかこの人にここまで買ってもらえると照れる。
けど同時にすっげー罪悪感。ごめんなさい、あなたが買ってくれてる俺はチートとさいみんじゅつでエロいことしまくるカスなんです。あなたの対価に全然見合わないゴミなんです。生まれてきてごめんなさい。
「そんなに落ち込まないで。あなたは悪くないんだから」
いいえ、めっちゃ悪いんです。今日もカスミの処女奪っ……えー、自分から捧げてくれたっていうか、勢いでもらってしまったというか、とにかく俺が悪いんです。
「んーじゃあ、1つ提案があるんだけど、聞いてくれる?」
何でしょう?俺に出来ることならなんだってやりますよ!こんなカスでゴミな俺を評価して求めてくれた女神のようなあなたの罪滅ぼしになるのなら!
「私とバトルしてほしいの」
お安い御用だ!いつやる?今から?私は一向に構わんっっ!!
「でね、私が負けた場合、一発ヤらせてあげる」
がふっ(心の吐血)
お願いだからもっと自分を大事にしてくれ!
「あはは。あなた本当に面白い反応するわね。でもこれはね、あなたとの勝負にそれだけの価値を私が持ってるって事なの」
いや、別にそんな対価を払わなくっても勝負くらい受けるのに。
「このカラダを対価にしたら、あなた絶対本気で勝ちに来てくれるでしょ?」
返す言葉もございません!仰る通りです。お見それしました!
「腕を鈍らせないためと、今の私があなたにどこまで通用するか試すには本気で来て欲しいのよ」
なるほど。なんか俺にとって都合のいい話ばかりで少し不審に感じるけど、そういう理由なら仕方ないよな。うん。実に仕方ない。その話、受けた!
「じゃあこの家の地下にバトルフィールドがあるからそこで勝負しましょう。案内するからついてきて」
そんなもんまであるのか。さすがエリートトレーナーさんである。今からでも遅くないからやっぱりこの人にゲットしてもらうべきか?
はい、というわけでエリートトレーナーさんめっちゃいい人でした。
スリーパーはそんなエリートトレーナーさんに勝つことができるのか!?次回、勝利の味。デュエル、スタンバイ。
ところ変わって閑話、どうでした?次の記念閑話やります?ゲスリーパーの続きか妹ちゃんのゆめくい話のifでカッサカサになるまで妹ちゃんのシェルダーに搾り取られちゃう話か、カスミの部屋のifでもっとイチャコラしてたらのどれかになると思いますけど。
もしやるとしたら、時間UAが1000超えするか、総合UAが10万超えるか、感想50突破か、評価者50人突破か、総合評価が2000超えるか、お気に入り2000超えるか、あとは日間、週間、月間ランキングで1位を取れたら、辺りでしょうか?
他に何か要望があれば感想にでも書き込んでください。
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約束された勝利の刻
本作のタイトル変更しました。小説情報にも書きましたが、タイトル詐欺くさくなってきたので……
バトル描写カットしたけどいらないよね?エロバトルならいるとは思うんだけど……
あとネタバレ次回予告、サブタイを少し変更しました。ちょっとカッコよくしたかったので。え?パクり?な、なんのことやら(鳴らない口笛)
今回はそこまで強いエロまではいきません。導入から軽い前戯?ってところだと。
「……降参するわ。あなたはやっぱり私の予想通り、いえ、予想以上に強かったわ」
はぁ、はぁ、な、なんとか勝ったぞ。
エリートトレーナーさんめちゃくちゃ強ぇの!ポケモン自体も相当レベル高かったし、指示も的確、コンビネーションも悪くないときた。俺よくこの人に勝てたな。さすがにチートは使わなかったというか使えなかったけど、それでもスリーパーが覚えられるワザはフルで使ったからな。ギリギリ勝ったとはいえぼろぼろで傷だらけだ。
エリートトレーナーさんは今戦闘に出してたポケモン達を回復して労っている。さすがにフルメンバーでフルボッコはやめてくれたようだけど、それでも3体。シャワーズ、カメックス、スターミー。特にシャワーズは強さ、指示に対する反応、連携が頭一つ抜けて強い印象だったな。多分一番の古株でリーダー格なんじゃないだろうか?
俺が見てたことに気づいたシャワーズが一際大きな声で鳴き声を上げた。なんとなくだけど健闘を称えられた気がしたので、同じく鳴き声で返し、拳で返した。3体のポケモンは満足そうな顔をして、ボールへ戻っていった。お前ら本当に強かったぞ。
そうしてようやく勝った実感が沸いてきた。
俺のー……勝ちだ!
某格闘ゲームの勝利ポーズ。激戦制したんだからこれくらい許されるよな?
ではでは。お待ちかねのご褒美タァーイムっ!
ル○ンダーイブっ!
「キャッ、ちょっと、あなたも怪我してぼろぼろじゃない!そんな状態でも求めてくれるのは嬉しいけど、まずは治療が先よ」
おっと、これは失礼。確かにこんな状態はエリートトレーナーさんに対して失礼だ。じこさいせい〜
「嘘!?スリーパーがじこさいせい!?あなたまだ余裕あったの!?」
やべ、スリーパーってじこさいせいできなかったっけ?まあいい。ご褒美の前には大した問題じゃない。
それと余裕なんてあるわけないだろ!あんな連中を前にじこさいせいしてたら回復したそばからがりっがりHP持ってかれるわ!
「きゃあ!ちょっと、どこに顔突っ込んでんのよ!」
どこってスカートの中ですが?
あ、ちなみにエリートトレーナーさんはバトルに際していつもの服に着替えている。そう、ハナダジムで俺が目を奪われたあのミニのタイトスカートなのだ。その普段お目にかかれない聖域を、今は思う存分拝められるチャンスなのだ。ってぐぇ!
エリートトレーナーさんのハサミギロチン!
スリーパーはエリートトレーナーさんのふとももにはさまれた!
ぐ、ぐるじいげど……なんて幸せなギロチンなんだ!いつまでも挟まれていたいギロチンなんて初めて知ったぞ!
「落ち着きなさい!まったくもう、さっきまではすごくカッコ良かったのに」
かかかかかっこよかった?俺が?あっはっはっ。何の冗談ですかそれ?俺はチート悪用してエロいことしまくる本能型変態紳士スリーパーですよ?やっべ、こんな褒め方は卑怯だ!顔がニヤけるだろぉ!
エリートトレーナーさんの素晴らしいおみ足に挟まれながらちょっとツンデレで褒められる。最高のご褒美です!バトル受けて本当に良かった!
「もう、心の準備くらいさせてよね。ここまで情熱的に求められたら悪い気はしないんだから。ちょーっと手段に問題もあるけど、ね」
そう言いつつハサミギロチンを少しずつ緩めてくれる。
ほんっとこのエリートトレーナーさん心が広い。普通こんなことされたらキモいとか変態とか言って絶対嫌がられること間違いないのに。この人性癖にまで寛大なのかよ。エリートトレーナーじゃなくてもはやパーフェクトトレーナーって言っても過言じゃねぇ!
これで遮るものは何もない!俺はタイトスカートに鼻先を突っ込んで下着まで到達した鼻で思う存分クンカクンカする。
あのさ、女の人ってすれ違っただけでもフワリといい香りがするじゃん?それがちょっと甘い香りだとすっげー得した気分になるじゃん?あれを凝縮して、濃くしたような香りがさ、肺を満たすんだよ。もうね、興奮と幸せがどんどん溢れて止まらない。匂いを嗅いだだけでこれかよ。エリートトレーナーさんが磨きをかけた身体マジハンパない。
俺は匂いを堪能しながら今度は太ももを舐め始めた。なんだこれ?足ほっそいのにゴツゴツしてねーの。それどころかすべすべでしなやかで、硬さと柔らかさの矛盾が同居しているっていう不思議物質と化してるの。これ、いわゆる一つの究極の太ももっていうか足なんじゃないだろうか?もちろんミニスカートちゃんのようなアスリートな足も妹ちゃんのようなムチムチな足も進化していけば別の究極体が待っていると思う。だけどこの足はたぶん、鍛えつつも柔らかさを損なわないように、細心の注意を払って作られたんじゃないだろうか?だから絶妙なバランスで両方が感じられるレアな究極進化なんだと思う。
まあ全部俺の妄想なんだけど。
ただ、今実際に触れてるのは本当で本物。この太ももで挟まれたらそりゃ幸せ感じるわ。ゴーゴーヘヴンだわ。どこまでもいけるわ。
「んっ、あなた、強さや賢さも予想以上だったけど、すけべさも相当なものね」
顔は太ももとスカートの間という夢のような空間にあるから声だけしかわからないけど、さっきから声に嫌悪感はない。それどころか、ちょっと呆れを感じつつも優しさを感じる。それはこのままいってオッケーってことですね?唸れ俺の欲望!
俺は舐めるのを一旦やめて、下着の中央を鼻先でグリグリした。
「んっ♡やだぁ♡こんなことされるの初めて♡」
エリートトレーナーさんの下着肌触りめっちゃいい。これ高級品じゃ?グリグリした鼻先は、湿ってしっとりとしてた。
これ、エリートトレーナーさんも楽しみ始めてる?よっしゃ、そういうことなら遠慮はしないぜ!(最初からしてない)
「んっ♡んっ♡んっ♡」
鼻先をもっと強く押し込み、グリグリも強度をあげた。それに合わせてエリートトレーナーさんが色っぽい声をあげ、身体を捩り始める。湿り気としっとり感もどんどん強く感じてきて、少し暗がりから見える清楚な感じの薄いマリンブルーのレースの下着の中央部分に、目に見えてわかる黒いシミが淫靡な香りと共に広がっていく。
スリーパーのかぎわける!
スリーパーはエリートトレーナーさんの香りの変化をかぎわけた!
そう、香りも変化してきた。さっきまでの香りを女性や女の子って例えるなら、今の香りはメスって表現がしっくりくる。もうね、匂いだけで俺の脳とタネマシンガンに攻撃されてる気分。
手もエリートトレーナーさんの太ももを存分に堪能させてもらっていると、足に力が入らなくなってきたのか、もっと快楽を与えてもらいたいのか、足というか、股がどんどん広がっていく。もうスカートは捲れてガニ股になってるんじゃないか?これ想像だけで普段のオカズになるっつーの!
だがこれでさらに顔を突っ込みやすくなった。お望みとあればもっと感じさせてあげようじゃないか。
俺は鼻先で下着を逸らして、エリートトレーナーさんのパルシェンの間へ直接鼻先を突っ込む。
「やんっ♡こんなの恥ずかしいのにっ♡興奮しちゃう♡」
なんかすっげぇエロかわいい台詞が聞こえたぞ?普段大人でクールなエリートトレーナーさんのイメージからは想像できない台詞が。こんなの我慢できるかぁ!
俺は興奮を抑えきれず、鼻先でエリートトレーナーさんのパルシェンの入り口を散々引っ掻き回して今度は吸い付いた。
スリーパーのみだれひっかき!!すいとる!
エリートトレーナーさんのパルシェンにダメージ!
「あっ♡あっ♡あっ♡ああああ♡」
すごい体勢でビクビクしだすエリートトレーナーさんに、俺の興奮は天井知らずでどんどん上昇していく。
スリーパーのしたでなめる!
エリートトレーナーさんのパルシェンについかダメージ!
「んあっ♡うそっ♡こんなにはやくっ♡もういきそう♡」
へぁ?マジで!?あの清楚感溢れるエリートトレーナーさんがもうイクって?俺の興奮のギアがさらに一段上がる。
よっしゃ!んじゃあ一旦のトドメは今やった攻撃の中で1番反応の良かったワザで一……
スリーパーのみだれひっかき!
「あぁっ♥」
ビクビク♥プシュっ♥
エリートトレーナーさんのパルシェンのしおふき!
エリートトレーナーさんのパルシェンにこうかはばつぐんだ!
エリートトレーナーさんは軽く潮を吹きながらイった。この人感度までエリートかよ。もうこの先の展開にさらに期待が高まったよ!
はい、というわけでエリートトレーナーさん感度もエリートってことで、この先の展開も楽しみですねー。次回、対価の価値。
ちなみにサブタイは毎度のことながら変更の可能性あります。
で、またまた閑話の話です。いえね、前に出した条件の総合UA10万超が現実味を帯びてきまして。ちょっとアンケートとろうかと思いますので協力お願いします。
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エリートトレーナーさんという報酬
「フフ、こんなに恥ずかしい格好でイかされちゃった♡」
体制がきつくなって座り込んだ俺にエリートトレーナーさんがそんなことを言ってきた。そんなこと言われたら見ないわけにはいかないじゃないか!というわけで見上げて見れば、スカートが捲し上げられ、パンモロ姿で立つエリートトレーナーさん。絶景ですな!脳内カメラで激写しまくって脳内フォルダの永久保存ファイルに大切にしまっておこう。
ストン
俺がその姿を網膜へ焼き付ける勢いでガン見してたら、そんな音が聞こえるんじゃないかって思えるくらいあっさりとエリートトレーナーさんが腰を下ろした。
俺の腰の上に。
あまりにも自然に腰を下ろすもんだから呆気にとられた。タネマシンガン?エリートトレーナーさんのおぱんつ越しに柔らかお尻の感触を堪能していますが何か?
現実を把握した脳が、心音のレベルを数段階あげた。そりゃそうだよ。あの美人でクールなエリートトレーナーさんが俺の腰の上にいるんだぞ?めっちゃドキドキするって。
エリートトレーナーさんのあまえる!アロマミスト!
こうかはばつぐんだ!
なんて思ってたら、今度は抱きつかれた!めっちゃいい匂い!身体華奢っ!胸柔らかっ!再び俺の肺があの女の人の濃い匂いでいっぱいになる。身体もカスミとは別の儚さや華やかさがあって、より抱きしめたい衝動に駆られる。あとそのけしからん胸!おっぱい!服の上からでもその大きさと柔らかさがわかる。それが押し付けられて形を変えているのがわかる。けしからん。まったくもってけしからん!(いいぞもっとやれ)
エリートトレーナーさんのチャームボイス!
「ねぇ、今度はどうしたい?」
あまぁーーい!
こうかはばつぐんだ!
甘いよ甘いよ。耳元で囁かれるエリートトレーナーさんの声がハチミツやメープルシロップなんて目じゃないくらい甘いよ。ゾクゾクして耳から溶けた脳が出ちゃいそうだよ。
「私は今、勝ったあなたの報酬なんだから、好きにしていいんだよ?」
あまぁぁぁぁぁぁーーーーーーい!!!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
さっきのが甘いなんてぜんぜん甘かった。言葉の内容が声以上に甘かったよ。ただ甘いだけじゃなくて、至高や究極って言葉に相応しい甘さだよ。もう脳が溶かされて脳汁出まくりだよ。
こんなん色々我慢できるかぁ!
俺はエリートトレーナーさんの唇を奪い、服の中に手を突っ込んでおっぱいを乱暴に揉む。タネマシンガンは腰を振ってエリートトレーナーさんのお尻に何度も擦りつける。
「あんっ♡そんなに強く求められたら感じちゃう♡」
そんなこと言われたらもう全部を独占したくなるじゃないか!この人の全部俺のものにしたい!俺の色に染め上げたい!あかん、思考回路がショート寸前だ。ハートは万華鏡だ(意味不明)
俺は欲望の赴くままにエリートトレーナーさんの口を貪り、おっぱいを蹂躙し、お尻にマーキングする。
……ヤヴァイ。この人の身体全身凶器だ。キスは舌を迎え入れられ、逆に絡めとられて散々嬲られて返り討ちにあった。おっぱいはその存在感で相手を吸い寄せ、触ったら最後、もちもち肌がぴったり吸い付き、その凶悪な柔らかさでどんどん奥へ奥へと引きずり込んでしまう。タネマシンガンはいつのまにかずれた下着から顔を出したワレメに挟まれ、逃げられない。
身体全部が気持ちいい。さすがエリートトレーナーさんが自慢する身体だけあって快感がハンパない!テクニックもハンパない!
で、もうタネマシンガンが発射体勢に入ってるんですけど!早くない俺ェ!
「ん……もう出そうなの?どこに出したい?」
っだぁぁぁ!さっきまでキスしてたのに何で今耳元で囁いてるんですかねぇ!?そして何でもう出そうなのバレてんでしょうねぇ!?エスパータイプか!あ、エリートでした!
「顔?胸?お尻?それとも……上か下のお口?」
エリートトレーナーさんのゆうわく!
ブッ!!!(心の鼻血)
こうかはばつぐんだ!
しししし下のお口ぃ!?
「ふふ、わかった♡」
ちょ、俺まだ決めてないんですけど!何でお尻持ち上げてパンツずらしてるんですか!?
エリートトレーナーさんのパルシェンのリベンジ!のしかかり!のみこむ!からみつく!しめつける!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
にゅぷぷぷぷぷっ♡
「んんんんっ♡」
ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!気持ちいい!とける!タネマシンガンが溶けちゃうぅぅぅぅ!
「あんな恥ずかしい思いさせられたんだもの♡これくらいの仕返しは、ね♡」
動揺バレバレっすか。そーっすよね。エリートですもんね。
「それじゃ、出しちゃっても、いいよ♡」
エリートトレーナーさんが再び俺の耳元でそんなことを囁く。
嫌だ!一発って約束だから出したら終わっちゃうじゃん!もっともっとエリートトレーナーさんの身体を味わうんだい!
スリーパーのがまん!
スリーパーはがまんしている!
「んっ♥」
エリートトレーナーさんが最後まで腰を落とし、パルシェンにタネマシンガンの根本まで飲み込まれた。
「なんて凶悪なチ○ポなの。太くて反り返ってて、私の膣内を遠慮なくゴリゴリ削ってくるんだもの。おかげで挿れるだけで軽くイかされちゃった♡」
あーもーこれ言うの今日何度目だろ?こんなの我慢できるかぁ!
スリーパーのがまんがとかれた!
スリーパーのタネマシンガン!
ブピュッ!!!ビュルゥっ!!ビュっ!ビュっ!ビュっ!
「あ゛っ♥あ゛っ♥あ゛っ♥熱っ♥勢いすごっ♥ダメ私もイク♥イクっ♥♥」
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
ビクン♥ビクン♥♥
エリートトレーナーさんのパルシェンのすいとる!しぼりとる!みるくのみ!ほしがる!たくわえる!
きっ、気持ちいい!ギュウギュウ締め付けるんじゃなくて、程よいチカラで甘くて甘く搾り取られてる!こんなん絶対余分に出るわ!
ようやく出し切って結合部分を見てみれば、収まらなかった分が溢れてきていた。ダメだこれ、視覚的にエロい。もう終わりなのにタネマシンガンがまた元気になってしまう。
で、人が必死で我慢しようとしてるのにエリートトレーナーさんが身体を預けてくる。
「すごい♡膣内に出されただけでイクなんて初めて♡」
これ、俺の理性にトドメ刺しにきてるだろ?
スリーパーのじこさいせい!せいちょう!かたくなる!オーバーヒート!
スリーパーのタネマシンガンはげんきいっぱいだ!
もーせっかく我慢したのにまた元気になっちゃったじゃーん!節操なし?違ぇよ!俺の周りの女性が魅力的すぎるのが悪いんだ!ていうか今回は不可抗力でしょ!?
「んっ♡嘘?あんなに出したのにまだこんなに元気なの?」
エリートトレーナーさんの膣内でタネマシンガンが元気を取り戻したのが本人にバレた。そりゃそうだよな。で、元気にしたのはあなたなので責任とってもう一発つきあってくださいよ。
「男って1回出したら回復に時間がかかるものじゃないの?」
普通はね。俺、この身体に転生してから異常に性欲強くてね。それとエリートトレーナーさんが魅力的なせいだね。
「正直予想外なんだけど……これってまだ私のカラダを求め足りないってこと?」
コクコクコクコク!
俺、めっちゃ首を縦に振って猛アピール。
「ふふ、いいわ。そんなに激しく求められたら女として嬉しいもの。それにさっきは意趣返しで私から挿れちゃったしね」
許可が下りました!ヒャッハー!女神だ。ここに女神がいる。
「それに私の性欲にも火がついちゃった♡さっきよりも気持ちよくしてね♡」
がんばります!めっちゃがんばります!
決意を胸に再びめっちゃ首を縦に振って返事をした。
で、何でエリートトレーナーさんの方が腰を振り始めるんですかね。めっちゃ気持ちいいけど。
というわけでエリートトレーナーさんとのエッチはもう少し続きます。次回、報酬、おかわり。
じつは今回、途中まで書いてボツにした話があるんですよ。そっちはもっとイチャイチャパラダイスしてまして、なんかエリートトレーナーさんっぽくないなーって思って書き直ししてます。データは残ってるんで縁や機会があれば公開するかもです。まー99.9999パーセントくらいないと思いますが。
で、この場を借りて、まだ途中ですけど、アンケートに協力してくれてありがとうございます。結構な人数の人が答えてくれて、ちゃんと読んでもらってるんだって実感できて嬉しいですね。
それを見て、前回の閑話は楽しんでもらえたなって事と、記念閑話は今後もあって良さそうだなって思ったこと、閑話よりも続きを望んでくれる人がいるのも嬉しいですね。
ただ、これだけは言っておく。
確かにネタとして投票あったら面白いなーって思って作った回答だけど!海パン野朗を選んだヤツらよ。
お前ら正気か!?
まさかこんなに投票されるとか思ってなかったよ!(少し思ってた)
この海パン野朗は至ってノーマルのやつだぞ?ショタや男の娘じゃないぞ?イケメンやウホッ、いい男じゃないぞ?そんなののエロが読みたいのか!?
あ、でもカスミやエリートトレーナーさんにヤられちゃうのはありなのか?って選択肢増えるじゃーん!(笑)
とりあえずこのままいけば閑話有りで、ゲスリーパーの続きになりますかね。相手誰がいい?一応ガールスカウトちゃんの予定だけど、他に意見があれば活動報告にでも書き込んでもらえれば。
というわけで引き続き、アンケートのご協力をお願いします。
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エリートトレーナーさんの誘惑
今回は理由がありまして。エリートトレーナーさんが暴走始めました(汗)
ただ、作者が最初に考えてたよりもエロくなってるとは思うんですよ。でも好みが分かれるかなぁ。
というわけで今回はエロ強めと後半が割とシリアス?
「あっ♡あっ♡あっ♡」
エリートトレーナーさんのはねる!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
俺の腰の上ではねまわるエリートトレーナーさん。エロい。まさか「はねる」でダメージを受ける日が来るとは思いもしなかった。
だがそれがいい(ドヤァ)
こんなダメージなら大歓迎です!
あれから体制は変わらず対面座位。だからすぐ目の前ですごく気持ち良さそうにはねるんです。で、ちょっと視界を下に向ければ、バルンバルン揺れるおっぱい!服やブラから溢れるんじゃないかってくらい揺れる。ここもしっかり跳ねてますな!で、さらに下に目を向ければさっき見た清楚なおぱんつがずらされ、繋がってる所が白い泡を立てながら出たり入ったりするのが見えちゃうんです。もうね、目を奪われるって言葉を初めて心の底から理解した気分だね。
で、エリートトレーナーさんのパルシェンは当然むちゃくちゃ気持ちいい。俺のタネマシンガンがこう、あったかく優しく包み込んでくれる膣をゴリゴリ削る感触がすごい。そういや何気に膣内をしっかりと楽しむのは初めてなのか。カスミもエリートトレーナーさんも挿れたタイミングって発射間際だったし。やっぱポケモンバトル(意味深)はこうでなきゃ。
「太くてっ♡硬くてっ♡熱くてっ♡逞しくてっ♡私の膣内が喜んでるっ♡ああん♡」
これ、絶対わざと口にしてるよな?だってエリートトレーナーさんの視線、めっちゃ俺をロックオンしてるもの。こうかはばつぐんだよこんちくしょう。エリートトレーナーさんの台詞も、顔もめっちゃエロい!俺のタネマシンガンがいかにいいのかエローく解説しながら切なそうに、何かを欲しそうにこっち見られるともうね。滾るっていうか、興奮するっていうか、もう出るっていうか。
スリーパーのタネマシンガン!
ビュルルルルゥ!ビュルルっ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
「あ゛う゛っ♥またきもちいいのきたっ♥イクイクイっちゃうぅぅ♥♥」
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
ビックンビックン♥♥
エリートトレーナーさんのパルシェンのすいとる!しぼりとる!みるくのみ!ほしがる!たくわえる!
くっはー!気持ちいい!人生、いや、スリーパー生で3回目の中出しクッソ気持ちいい。そしてエリートトレーナーさんの膣はほんと生搾りがうまい。あっと言う前に2発目を誘発された。しかも2発目のはずなのにすっげー量が出るっていうか搾られる。たまりませんなぁ♡
つかこの人イきかたもすっげーエロい。前回は前屈みでビクビクしてて、今回はこれでもかってくらい反りながらびっくんびっくんしてんの。そのままの体制で息を整えてる姿とかももうね、俺の永久保存フォルダがめっちゃ増えちゃってホクホクですよ。
ただ困ったことに、
「あんっ♡……嘘でしょ?」
スリーパーのじこさいせい!せいちょう!かたくなる!オーバーヒート!
スリーパーのタネマシンガンはげんきいっぱいだ!
まーた元気になっちゃったよ、この愚息。ていうかこの身体どんだけ性欲が強いんだ!前世も酷かったけど、今世は輪をかけて酷い。
「あなたこっちもすごいのね。それに相当スケベ。今まで会った中で1番♡」
呆れながら苦笑いで言うエリートトレーナーさん。自覚があるだけに返す言葉もございません!でもそんな顔なのに色気が全然引かないエリートトレーナーさんも大概だと思いますよ?
「それとも私だからこんなに元気になるのかなぁ?」
エリートトレーナーさんのパルシェンのまとわりつく!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
ぐっは!ちょっとエリートトレーナーさん!何でそんな意地悪そうな顔で膣で攻撃してくるんですか!しかもさっき以上に色っぽい顔してるし!
そしてそれは否定しない!けど俺、今の自分の性欲が測れないんだよね。こんなに出しても元気なのって初めてだし。結論。俺の性欲もエリートトレーナーさんが魅力的すぎるのもどっちも悪い!
「ふふ、かわいい。ますますあなたが欲しくなっちゃった♡」
エリートトレーナーさんのパルシェンのからみつく!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
ごふぉ(心の大量吐血)
うぉぉ、エリートトレーナーさんの膣めっちゃ気持ちいいけど!今のどこに俺が欲しくなる要因があったよ!?ちょっと絶倫で相当スケベなだけだぞ!?そんなののどこがかわいいんだ!エリートトレーナーさんちょっとだけ感性疑うぞ?
「何で?って顔してる♡ちょっとエッチでスケベだけど、強くて逞しくて優しいスリーパーさん、あなたが欲しいな♡」
エリートトレーナーさんのパルシェンのしめつける!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
ブフゥ!(心の鼻から大量出血)
この人俺の表情からどんだけ情報得てるんだ!?怖ぇよ!あと甘いよ!声と内容が甘すぎるよ!そんなん言われたら嬉しいに決まってるじゃないですか!揺れる!決意がぐらっぐら揺さぶられる!
あと誘惑しながらパルシェンで攻撃するのやめません?負けちゃう。こんなん負けちゃうって。
「うふ♡スリーパーの弱点、みーつけた♡」
エリートトレーナーさんのパルシェンのはねる!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
う゛あ゛あ゛!気持ちいい!ひたすら気持ちいい!エリートトレーナーさんのパルシェンの攻撃の追加がえぐい!弱点とか気になるワードが出てきたけど集中できない!
「あなた、そんなにスケベでエッチが大好きなのに、あまり経験ないでしょ?」
バレた!……いや、多分最初からバレてたな。そんな気がする。何でって?だってエリートトレーナーさんだもん。でも何でそれが弱点?
「磨き上げた私のカラダとテクニックで、あなたの心とカラダをトロトロに溶かして堕として奪っちゃうね♡」
エリートトレーナーさんのパルシェンのすいとる!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
何これ!?吸い付く!めっちゃ吸い付いてくる!女性のアソコってこんなことできるの!?ダメだ。決意とか意地とかそんなものまで吸い取られてる気がする。つかそれは確かに弱点だ。そこは弱いと認めざるを得ない。でもエリートトレーナーさんどこまで本気なんだ?
「ほら、私のポケモンになればこのカラダを毎日味わえるのよ?♡」
エリートトレーナーさんのパルシェンのメガドレイン!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
「ね?私のポケモンになっちゃお?♡ほら、こんなに私のカラダ、気持ちいいよ?♡」
エリートトレーナーさんのパルシェンのギガドレイン!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
激しく腰を振って、俺に身体を押し付けて耳元で蕩けるような誘惑をするエリートトレーナーさん。うん。気持ちいい。このままこの人のポケモンになってもいいかなぁ。
ってアカーン!!今めっちゃ堕とされそうになった!気をしっかり持て俺ぇ!ミニスカートちゃんを泣かせたくないだろぉ!?NTRダメ!絶対!
「ほら、もう私のものになっちゃお?♡快楽に負けちゃお?♡大丈夫、誰もあなたを責めたりしないよ?♡」
俺自身が俺を責めるんです!だから絶対負けない!負けるもんかぁ!
スリーパーのタネマシンガンのめざめるパワー!
「あ゛っ♥」
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
悪いけどチートわざを使わせてもらう!エリートトレーナーさんのパルシェンを先に参らせる!
「んっ♡その勝負受けるわ。先に大きくイった方が負けよ。負けたらあなたは私のもの。勝ったら私はあなたのものよ♡」
さすがエリートトレーナーさん、こっちの意図を読み取ったようだ。いざ尋常に勝負!
で、どうだったでしょうか?暴走したエリートトレーナーさん。作者は好きなんですけどね。あんな誘惑されたい&トロトロに溶かされ堕とされ敗北したい!
次回、勝負の行方。また詐欺ったらごめんなさい。先に謝っておきますorz(ドゲザァ
で、アンケートの件ですが、協力いただいた方々、ありがとうございます。ゲスリーパーの票伸びてますねー。このままいって選ばれたら、みんなの期待を裏切らないようにエッロいの描きますよー。
で、次に伸びのいいのが妹ちゃんのゆめくい後半戦ですね。これだけ票をもらえると作者も嬉しいのでお話描きたいんですけど、他にも描きたいのがあったり時間が取れなかったりで難しいんですよね。もし選ばれなかったとしても次回の選択肢には残しますので(^^;
伸び幅が似てるのが、別キャラや続きですね。続きもがんばって更新してきますのでそれで勘弁してくださいorz(ドゲザァ
別キャラは今回はナシですかね。ここから驚異の伸びでキセキとか起こさない限りは、ですけど。
海パン野朗?何度だって言う。
お前ら正気か!?
このネタ好き供め!(褒め言葉)
……そういう事だよね?ね!?(震え声)
ちなみに次回の選択肢に今回のお話の勝敗の逆ifとか入れてみたいですね。
アンケートまだの方はよかったらご協力お願いします。今週日曜日までやってますので。
その他、ご意見や提案、リクエストなんかあった場合は活動報告へお願いします。もちろん感想や評価も大歓迎です。
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ポケモンバトル(意味深)レディィィィィゴォォォォ!
そういえばポケモン新作発売されましたね。みんなもう買った?やってる?面白い?
スリーパーのタネマシンガンのきりふだ!めざめるパワー!みだれづき!
エリートトレーナーさんのパルシェンのとっておき!のしかかり!のみこむ!すいつく!まとわりつく!からみつく!しめつける!はねる!
ぐっぅう!さすがエリートトレーナーさんの本気。気持ち良さがシャレにならない!もうタネマシンガン溶けたような感覚なのに、さらに気持ちいいとかもう訳がわからないよ。
「あ゛っ♡何これっ♡何でこんなに的確にっ♡気持ちいいとこばっか突いてくるのっ♡」
ただそれはエリートトレーナーさんも同じだろう。俺のきりふだ、めざめるパワーは相手に有利な属性に変化して、鋭い一撃で確実に弱点をつけるように改造した。これで何とか互角の勝負だと思いたい。
こんな高攻撃のぶつかり合い、互いそう長く持たないと思う。勝負は近く決まる。なら今できることをやってアドバンテージを稼ぐ!
スリーパーのはさむ!
「んいぃっ♡そこダメっ♡」
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
キュンキュン♡
うぐぁ!エリートトレーナーさんのパルシェンの真珠を攻撃したら反動が返ってきた!しまった、こっちへの攻撃は悪手だったか?
エリートトレーナーさんのからみつく!のしかかり!あまいかおり!
むにゅぅぅぅぅぅ♡
柔らけぇぇぇ!エリートトレーナーさんが抱きついてきた!おかげで真珠からは手を離され、その大きな存在感で相手を吸い寄せ触ったら最後、もちもち肌がぴったり吸い付きその凶悪な柔らかさでどんどん奥へ奥へと引きずり込んでしまう魔性のおっぱいが俺に押し付けられた!いや、いつの間に服脱いだんだよ!早業すぎるだろぉ!?
しかも密着度が高いから匂いも濃い!さらにさらに、匂いが女の人の甘さとメスの芳醇さを混ぜたハイブリッド。この人体臭がもう媚薬なんじゃないかなぁ!?匂いだけで雄を殺しにきてる!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
その魔性のおっぱいが生で俺の胸で形を変えながら圧迫してくる。モチモチふわふわパラダイスです。バイオレンスです。タクティクスです(意味不明)
普段なら最高のご褒美だったのに。おっぱい星人でソムリエの俺が星5つつけちゃう至高で究極のおっぱいなのに。そんなおっぱいを押し付けられるっていう夢のような状況なのに。はねるでも思ったけどおっぱいに追い詰められる日がくるなんて想像すらしなかった!
エリートトレーナーさんのダメおし!チャームボイス!
「あっ♡あっ♡ほら、私のおっぱい気持ちいいね♡おち○ちん気持ちいいね♡カラダ中が気持ちいいね♡」
スリーパーのたえる!
スリーパーはなんとかこうげきをたえた!
もうやめて!俺のライフポイントはもうゼロ間際よ!追加攻撃がもう最悪なのにダメ押しで抱きついたまま耳元で甘い声に耳が犯される!台詞に脳が犯される!なにこの最凶コンボ。この人全身凶器で全力で俺を倒しに来てない!?
「がんばったね♡えらいね♡だからもうたえなくていいんだよ?♡だしちゃお?♡いっぱいいっぱいわたしのナカにだしちゃお?♡すっごくきもちいいよ?♡まけちゃお?♡まけてまいにちきもちよくなろ?♡」
スリーパーのたえる!
スリーパーはなんとかこうげきをたえた!
あぶねー!たえるにチート効果持たせてなかったら今のチャームボイスで完全に負けてたわ!なにあの半端ない誘惑。あれ囁かれながら出したら絶対堕ちちゃう。心折れちゃう。ギリギリだったけど間に合ってよかった。
つけたのはがまんの要素。それによって耐えられる確率がずっと高く維持できる。ただし、耐えられる回数は決まってしまった。持って、あと数回。けどあのクッソ高い殺傷能力をもつ攻撃を防げるなら安い対価だ。その間にこの状況を打破する!
スリーパーのくすぐる!
「やぁん♡何?カラダのゾクゾクが止まらないぃ♡」
エリートトレーナーさんのぼうぎょがガクッとさがった!
防御を下げたった。ついでに感度もあげるチート付きだ。くすぐる程度でも感じるだろ?
「あはっ♡きもちいいよ♡スリーパーのおち○ちんすごくきもちいいよ♡わたしのカラダのたいせつなたいせつなばしょにいっぱいいっぱいはいってくるよ♡だしちゃお?♡わたしのむぼうびなたまごおそっちゃお?♡わたしをはらませちゃお?♡ちゃくしょうさせちゃお?♡にんしんさせちゃお?♡わたしのこどもスリーパーがつくっちゃお?♡」
スリーパーのたえる!
スリーパーはなんとかこうげきをたえた!
ふヌァぁぁぁ!!煩悩退散!ポケモンの俺と人のエリートトレーナーさんじゃ子供はできん!と思う!惑わされるな俺!これはタネマシンガンを誘発させる罠だ!気をしっかりと持てぇぇ!
スリーパーのきあいだめ!
スリーパーのタネマシンガンははりきっている!
「あっ♡おおきくなったね?♡でちゃう?♡でちゃうの?♡いいよ?♡だしちゃお♡はいぼくせいしいっぱいだしちゃおうね♡わたしにいぞんしちゃおうね♡」
スリーパーのたえる!
スリーパーはなんとかこうげきをたえた!
っぐっ!たえるを数回使ったけどこれで反撃の準備は整った。この気合いためは確かにタネマシンガンを大きくした。でもそれは攻撃力や耐久性を上げるためだ。ゲームで使いにくかったモノとはもはや別物だ。こっちは反撃ダメージ覚悟で1番の弱点を一点突破だ!
スリーパーのタネマシンガンのみだれづき!
「ん゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡そんなっ♡なんでこんなに感じるのっ♡気持ちいいのっ♡一撃一撃がっ♡重すぎるぅ♡」
こうかはぜつだいだ!
あまあまチャームボイスから素のエリートトレーナーさんの声質に戻った。それはそれでチャームボイスなんだけど。それにしめつけるが緩んでお互いが目線を合わせる形になる。あとは追い込むだけだけどこっちももう耐えられない。さあお互い最期の勝負だ!
スリーパーのタネマシンガンのみだれづき!
エリートトレーナーさんのパルシェンののしかかり!
スリーパーのタネマシンガンのみだれづきはふはつにおわった!
なっ!?
エリートトレーナーさんのまとわりつく!パルシェンのきりふだ!フラフラダンス!
ここにきて新技だとぉ!?ぬぁぁ!タネマシンガンがパルシェンにがっつり奥まで飲み込まれた!奥深くをえぐる形でぐりんぐりんすっげーグラインド!しかもこっちのワザを封じられてさらに抱きつかれた!それもさっきより力強く!これがエリートトレーナーさんのきりふだ!?だめだ!もうたえられない!
イク!
「ダメっ!♡イっちゃう!♡」
エリートトレーナーさんのひっかく!パルシェンのしおふき!
「やだっ♥負けちゃう♥イっちゃう♥イクっ♥イクっ♥イクっ♥あ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーっ♥♥♥」
ぷっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥
スリーパーのタネマシンガン!
びゅーっ!!!びゅーっ!!!ビュルルルルルっ!!ドビュッ!ビュブッ!ビュっ!ビュっ!ビュっ!ビュっ!
「うそうそ♥イってるのにまたイク♥イク♥♥イっ♥♥♥」
エリートトレーナーさんのパルシェンののしかかり!からみつく!まとわりつく!すいとる!しぼりとる!みるくのみ!のみこむ!ほしがる!たくわえる!
ビックン♥ビックン♥
ん゛ん゛ん゛ん゛!出る出る!めっちゃ出る!ガマンや耐えた分も含めて出てる!なんだこれ!止まらない!エリートトレーナーさんのパルシェンもさっきまでの甘絞りじゃなくて雑巾みたいにぎゅうぎゅう絞ってくる!逆に今はそっちの方が絞り取られるぅぅぅ!
ビクビク♥くたり♥
はぁ、はぁ、か、勝った、のか?多分、エリートトレーナーさんの方が先にイったと思うんだが。少なくともエリートトレーナーさんに堕とされた感は自分の中にはないけど……でもとりあえずもーダメ。脱力感と虚脱感、それにイった満足感と充足感で身体を支えられん。
身体の力を抜いて寝転がればエリートトレーナーさんも一緒に倒れこんできた。多分エリートトレーナーさんももう身体に力が入らないんだろ。とりあえず俺の身体で支える。
「う゛……♥あ゛……♥」
まだビクビクして余韻も抜けない模様。最後は激しいなんてもんじゃなかったからなぁ。ってエリートトレーナーさんもしかして気絶していらっしゃる?あー流石にやりすぎた?いやでもあれは仕方ないし。チート使わなきゃ俺が負けてたもん。多分俺のチート持ちバレただろうなぁ。絶対口止めしなきゃ。ま、そのあたりは信用できそうだから安心していいか?何にしてもエリートトレーナーさんが意識を取り戻すのを待ってからだな。エリートトレーナーさんは美人だし華奢で大きなおっぱい押し付けられながら身体を支えるなんて得役だしね。
はい、前回気に入った誘惑めっちゃ出しました。反省はしている。後悔はしていない!だって美人にあんな誘惑されたいじゃん!
次回、それから。
もうご存知だろうけど言っておきます。仮題だから!そんな内容になるよーって仮題だから。
11/17、アンケート締め切りました。協力ありがとうございました。
で、余談ですが、ポケモンで短編投稿しました。「あくのカイリキー」って作品で、カイリキーのゴリゴリ種付けックス話です。こっちも読んでもらえたら嬉しいなぁ(チラッチラッ
感想、評価大歓迎。その他、意見やリクエスト等ありましたら活動報告の方へよろしくお願いします。
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通算UA10万突破記念閑話:真・やせいのスリーパーがあらわれた!第2話、ガールスカウト、敗北
まずはアンケートの協力の感謝を。ありがとうございました。前回気に入ってもらえたのが嬉しい反面、今回の反応がちょっと怖かったり。い、一応がんばりましたので(^^;
で、せっかくなので本来のタイトルこっちにつけちゃいました。今回以降はこのゲスリーパーの話は「真・やせいのスリーパーがあらわれた」で、やっていこうと思います。もっとも次に記念するような何かがあるかわからないし、ゲスリーパーが選ばれるとも限らないわけですが……(笑)
最後に読まれる前に確認を。この閑話はがっつり非道の本能の赴くままな話になります。被害者のガールスカウトちゃんがちょっとかわいそうな描写が多くあるので、他人の迷惑考えない下種野郎の話が苦手な方は読み飛ばしてください。IFの話なので本編に影響はありません。
そのかわり、エロに全力です。他の作品見て勉強しながら描いてます。
読みにくい描写や違和感感じるところがあった是非ご一報ください。反省して次に生かしたいと思います。
あ、もちろんよかった!とか普通の感想も大歓迎です。
今回も前書き長いなぁと思いつつ。
それではどーぞ。
ミニスカートちゃんの戦利品を頭に装備して、意気揚々と草むらを歩く俺。某漫画の豚が被りっぱなしだった気持ちが今ならわかる。これはいいものだ。
さてさて、次のエモノは誰かなぁ?ヤローやブスには用はない。というわけで出合い頭でさいみんじゅつで寝かせて放置だ。
「あ、やせいのカモ発見!って何かぶってんのこの変態ポケモン!」
ウホッ!いいガールスカウト!よし、次のエモノは君に決めた!不意打ち先制さいみんじゅつで俺様のおもちゃになーれ。
今回の暗示はこれだ。まずはミニスカートちゃんにもやった淫乱クソザコ化セット。これを自分のポケモンが倒される度に1つづつ発揮されるようにした。次に手持ちが全部負けたら最後に自身がバトルに参加すること。ただし自身のバトルはエローいワザを使ったバトルファックだ。そして最後にそのバトルにイかされて負けたら自身がゲットされちゃう仕様。
クソザコ化したガールスカウトちゃんが悶えながら負けないように俺にエロワザを使って襲いかかる……今から楽しみすぎて俺のタネマシンガンがきあいためしまくりではりきっている。
「あれっ?私今何してたんだっけ?あ、そうだ、この変態ポケモンを退治するんだった!覚悟しなさい!」
果たして覚悟するのはどっちかな?さぁバトルを始めようじゃないか。
で、あっという間に2体撃破。なのであまいかおりの催淫効果とハートスタンプの感度爆上げが効果発動中。ガールスカウトちゃんは睨んでるつもりなんだろうけど、顔を赤くしながら息を荒くして俺の股間をロックオン。ますます滾っちゃうよ。
どれ、ちょっと遊んであげようか。
俺は両手を前に突き出して指をわきわきさせてみる。
「なななな何やってるの!やめなさい変態!この変態!」
あっはっはっ。指の動きを見せただけでこれだ。一体何を想像したんだろうなぁ?(ゲス顔)
「な、なんて卑猥な指の動き……ゴクリ♡」
おいおい、本音が漏れてるぞ。期待しちゃってんのか?どっちが変態なんだろうなぁこの変態ガールスカウトが!
今すぐブチ込みたいがそれじゃせっかくのさいみんじゅつが台無しだ。ここは我慢してやるからもっとエローい姿を晒しな。
「はぁ♡はぁ♡くっ!あんたみたいな変態ポケモンになんて絶対負けない!マダツボミ!」
くくっ。負けん気強い子は大歓迎ですよ。そういう子が快楽に抗う姿は最高に興奮するからな。
「つるのむちよ!」
残念。そんな攻撃俺には通用しない。次は俺の番だな。期待通りの刺激をプレゼントしてあげようじゃないか。ねんりき!
「あんっ♡嘘?スリーパーの指の動きがなんで私のちくびにっ♡」
そーいうチートを使ったからさ。ねんりきでちくびクリクリされるの気持ちいいだろ?ほーらクリクリクリクリ……
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
ほらほら、早くマダツボミに次の指示しないとずっと俺のターンだぞ?いや、追加攻撃がお望みなのかなぁ?
「んいぃぃぃ♡こっ、今度は下にっ♡」
手で押さえても無駄無駄無駄ぁ!ねんりきだからなぁ!早く対処しないと催淫効果と爆上げ感度でどんどん事態は悪化してくぞぉ?
「まっ♡まきつくぅぅぅぅ♡」
おっ?いかんな。ガールスカウトちゃんへのイタズラがあまりにも楽しすぎて油断した。巻きつかれて身動きが取れない。
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡」
ふははは、しかしこれでねんりきを防いだつもりか。甘いぞ。そうら、したでなめる攻撃だ!
「嫌っ♡舐めちゃダメぇ♡あっ♡あっ♡もうやめてぇ♡」
そんなに嫌ならやめてやらないこともない。俺も鬼じゃない。ただし鬼畜だから攻撃はやめないけどな!ほら、かみつくだ。
「あ゛っ♡ちくびかんじゃやだっ♡かむのはもっとダメっ♡しげきが強すぎるっ♡あ゛ぁ゛ーっ♡」
やべ、これ超楽しい。まだ最期の暗示の紙防御が効果出てないはずなのにめっちゃ感じまくるガールスカウトちゃんにイタズラするの癖になりそう。
「ダメぇ♡このままじゃ負けちゃうぅぅ♡耐えて私♡こんな卑猥なポケモン、野に放ったままなんて絶対ににダメっ♡」
強がっても身体は正直だぞ?おっぱいは乳首が服の上からでもわかるほどコリコリビンビンだし、足腰立たなくなってきてる。何よりさっきからビックンビックン反応しまくりで身体全体で「感じてます♡」って言ってるようなもんだ。
さぁどんどん追い詰めるぞ?マダツボミにはそろそろ退場願おうか。これで最後の暗示も発動。クソザコガールスカウトちゃんの出来上がり。
さあ、最後のバトルと洒落込もうじゃないか。
「レルレル♡はむっ♡ちゅるるっ♡ちゅぱぁ♡どう?私ののしかかりとしたでなめる、すいとるのコンボは♡」
ああ、最高にいい。下着姿の美少女にのしかかられながらしゃぶられるなんて最高以外にないだろ?しかもだ。のしかかり+フェラの方程式でイコール自ら弱点の1つのお尻をこっちに向けてきた。いわゆるシックスナインの状態だ。「弱点を攻撃してください♡」と言ってるようなものだ。無意識に誘ってんのか?白と青のストライプのおぱんつなんてかわいいもん履きやがって。その誘い乗ってやるよオラオラオラオラぁ!
「あっ♡やっ♡だっ、だめっ♡激しっ♡」
指で散々弄んでやれば、しゃぶることもできずに喘ぐガールスカウトちゃん。かわいいねぇ。最初の威勢はどこへいったよ?
さて、そろそろ最初の2つの暗示が身体を侵食して、心にも影響が出始める頃か。紙防御もいい仕事してる。となればもう今しゃぶってるこいつが欲しくて堪らないだろ?
「はぁ♡はぁ♡」
息も絶え絶えのガールスカウトちゃんがゆっくり身体を起こし……
「絶対に負けないんだからっ♡」
おぱんつずらして自ら騎乗位で挿入してきた。そして。
「あ゛ーっ♥」
潮を吹いてイった。
くはははは!自ら俺に処女を捧げながら潮を吹いてイクとは!処女じゃなくなった途端に俺専用の中古の負けマ○コとかいうのもまたいい。まるで漫画の即堕ち女だ。
そう、こういうのが見たかったんだ。しかも暗示のせいで泣こうが喚こうが、もうお前は俺にゲットされた俺のもんだ。
「っく。ひっく。わ、私こんな変態ポケモンにゲットされちゃったよぉ」
ショックが大きかったのかマジ泣きしだすガールスカウトちゃん。あれだな、勝ち気や快活少女の蕩け顔もいいが、泣き顔っていうのも同じくらい興奮させる。ま、安心しろ。そんなショックあっという間に忘れるくらい快楽漬けのタネマシンガン中毒にしてやるから。イク。
「あ゛ぁ゛ーっ♥♥」
悔しいはずなのにまたイっちゃうガールスカウトちゃん。こんな変態に負けた上に種付けされてイかされちゃうんだもんな。本人の意思に反して貪欲に快楽を求める身体はまさに負けマ○コに相応しい。
「うぅぅ、膣内にマーキングされちゃったよぉ」
当然だ。もうガールスカウトちゃんは俺のモノだからちゃんとその証をまずはしっかりと刻み込まないとな。そしてその俺専用になった負けマ○コにしっかりと教育しないと。まずは俺のタネマシンガンを半分も飲み込めない初心者マ○コに快感と従順さをガンガン叩き込んで、まずは発情しっぱなしで俺のタネマシンガンを喜んで根元まで貪る立派な下僕マ○コに進化させてやる。そらそら。
「あっ♡あっ♡やだっ♡下から突き上げないでっ♡奥まで来ちゃう♡奥まで届いちゃうからぁっ♡」
紙防御で防ぐ手立てのない負けマ○コは数回突いただけであっさり奥まで通してくれた。それでも俺のタネマシンガンはまだ全部収まってない。そりゃまだ中○生くらいの子に俺のタネマシンガンは大きすぎる。だからそれも仕方ない話なんだけど、ミニスカートちゃんの敗北マ○コは最終的に全部飲み込んで美味しそうに頬張ったんだよね。だから大丈夫大丈夫。
「あ゛っ♥そんなに奥いっぱい突いちゃダメぇ!先っぽ押し付けるのもダメっ!またイクっ♥イクっ♥あ゛ぁ゛ーっ♥」
こうやって何度も奥を突いてあげれば、紙防御の負けマ○コが形を変えてくれるし、子宮もどんどん奥へと押し込めちゃえる。ついでにタネマシンガンで膣内も子宮も身体も教育できる。
ほらほら、膣内でタネマシンガン擦られるの気持ちいいだろ?子宮を突かれて押し込まれるの気持ちいいだろ?イっちゃうのとても気持ちがいいだろ?だからいつでも受け入れられるようにしっかりと覚えような。
「もうやだっ♡きもちいいのもうやだぁ♡」
悔しさと快感で顔をくしゃくしゃにしながら俺に懇願してくるガールスカウトちゃん。堪らんな。そんなの男からしたら「もっといぢめて♡」って言ってるようなもんだぞ。さっきからちょいちょい仕草で男を誘いやがって。本気でイヤがってるのかも怪しくなってきたぞ?
さて、最後の仕上げだ。
俺はガールスカウトちゃんを押し倒して種付けプレスの体制に入る。最後はやっぱりこれだよね。これから本気でピストンして、無理矢理快楽を植え付けてガールスカウトちゃんを心も身体も征服しちゃうからね。いっくよー
「あ゛っ♥あ゛っ♥これやだっ♥1番気持ちいいっ♥しゅごいのがいっぱいっ♥またイクっ♥何度もイっちゃうっ♥」
身体もマ○コも痙攣しっぱなしで軽くイき続けはじめたガールスカウトちゃん。こんなの絶対に忘れられなくなったね。
「やだやだっ♥大きいのがくるっ♥こんなの知ったら好きになっちゃうっ♥こんな変態もこんな行為もっ♥好きになっちゃうっ♥もう逆らえなくなっちゃうよぉ♥」
ふふ、実はそうなりたいって望んでるんだろ?変態ガールスカウトちゃん。その願い、今叶えてあげるからね。イク。
「イクイクイクイクイクイクイクっ♥あ゛あ゛あ゛ーーーっっっ♥♥♥」
俺の中出しと同時にイクなんて随分殊勝な負けマ○コじゃないか。しかも少しでも逃すまいとして自分から抱きついてだいしゅきホールドまでしちゃって。残ってた弾ほぼ持ってかれたぞ。これもう俺のタネマシンガンなしじゃ生きていけないくらい中毒になったんじゃないか?
「あ゛…♥あ゛…♥あらし、ゲットされてよかったぁ♥まけてよかったぁ♥」
こりゃ完全に堕ちたな。これから飽きるまではもっとエローいことをどんどん仕込んでやるから期待しろよな。
俺は新たに手に入れた
次回から通常通りに戻ります。
もしこっちの話に次回があれば次の犠牲者は複数人の予定です。ほら、ポケモンセンターってあるだろ?
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エリートトレーナーさんちで迎えるあさのひざし
今度は通常回プラスちょいエロってところですかね。
なんだかいい匂いがする。
心地よい微睡みに浸りながらその匂いを堪能する。これはあれだ。おさかなさんを焼く匂い。なんか幸せ〜
そんないい気分で目をゆっくり開けると、そこに知らない天井があった。はて?俺いつ寝たんだっけ?
「おはよう。ゆっくり眠れた?」
声のする方を向けば、エリートトレーナーさんがエプロン姿で微笑んでいた。そこでやっと寝るまでにあったことを思い出して脳が覚醒、飛び起きる。
やっべ、エリートトレーナーさん起きるまで待ってるつもりが逆に寝てたのか。いや待て。ここどこだ?エリートトレーナーさんとバトルした場所じゃない。
「あなたが寝てる間にここまで運ばせてもらったわ。あんなとこで寝てたら風邪引いちゃうでしょ?」
いやいや、俺結構図体でかいからエリートトレーナーさんが俺を運ぶのは無理があるでしょ?
「あの子に頼んだのよ」
ふとそちらを見れば、ポージングをキめるニョロボンがいた。あ、納得。いや、いちいちポージング変えなくていいよ。いや、その体型でサイドチェストは無茶通り越して無理だから。がんばらなくていいから!
「もうすぐ朝ごはんできるからせっかくだし食べていってよ」
このいい匂いの元はそれか。チートミラクルアイでミニスカートちゃんたちの様子を確認したらまだ寝てた。ならせっかくだしゴチになろうかな。
俺が頷くと嬉しそうに台所へ戻っていくエリートさんブッフォ!
「どうしたの?」
どうしたの?じゃねぇ!まさかの裸エプロンかよ!思いっきり油断してたわ!くっそ、ただでさえ朝勃ちしてんのに余計収まらなくなったじゃねーか!せっかく爽やかで優しい朝だったのに一気に脳内ピンク色に染められたわ!どう責任とってくれるよ?ああん?
「あら、朝勃ち収まらなくなった責任取れって顔してるわね。いいわよ」
かぷっ♡
エリートトレーナーさんののみこむ!したでなめる!まとわりつく!
言うが早いか、俺の朝勃ちしたタネマシンガンを咥え込んだ。
相変わらずどんな観察眼してるんだよこの人。しかも行動が迅速っていうかこれ、全部計算ずくだったんじゃないか?エリートトレーナーさんならありえない話じゃない辺りがさすがというかなんというか。
「はむっ♡ちゅう♡ちゅるっ♡レロレロ♡ちゅぅぅぅ♡」
こうかはばつぐんだ!
まー小難しい話はどうでもいいか。はーめっちゃ気持ちいい。今朝だけで裸エプロン、朝勃ち処理の男の
「ちゅぽ♡ちゅぽ♡レロレロ♡レルレル♡ちゅうちゅう♡」
なんかタネマシンガンがアツアツなのにぬるま湯に浸かってるようなぬる〜い快感に浸る。あーこれいい。朝から激しいのも悪くないないんだけど、こうやってゆる〜い快感に身を任せるのもすっげぇ贅沢に感じる。
そんな贅沢なエリートトレーナーさんの口撃を堪能していると、すごくゆっくり発射体制が整ってくる。
スリーパーのゆる〜いタネマシンガン!
びゅるっ。びゅるっ。びゅるっ。
「ん……♡」
エリートトレーナーさんのすいとる!のみこむ!みるくのみ!
スリーパーのタネマシンガンはエリートトレーナーさんにすいとられた!
俺はその感覚に流されるまま、ゆる〜くタネマシンガンを発射。エリートトレーナーさんは優しくそれを吸いとってくれた。
「ちゅぽっ♡はぁ♡朝の濃ゆ〜いミルクご馳走さま♡」
こちらこそ贅沢なひと時をありがとうと言いたい。最後のエロい顔でちょっと、いや、かなーりタネマシンガンが元気になり始めたけど。ただこれ以上やっちゃうと、せっかくの朝ごはんが冷めちゃうし、ミニスカートちゃんたちが起き始めたら食べる時間すらなくなってしまう。なのでここは少し後ろ髪を引かれるというか下半身が文句を言ってるようにも思えるが、我慢しよう。ていうか俺の下半身は今今最高のひと時をプレゼントされたのだ。少し自重しなさい。
で、朝食ごちそうさまでした。
さすがというかやっぱりというか、エリートトレーナーさんは料理の腕もエリートでした。見た目と年齢からなんとかバエするようなオシャレな朝食が出るかと思いきやめっちゃ和食。でもほっこりするというか、心安らぐ味で、今日もこれからがんばろう!って気にさせる美味しさだった。俺、こういうのめっちゃ好き。こういうの好きな男って俺以外にも多いんじゃないか?これ男心めっちゃ掴むご飯だわ。エリートトレーナーさんと結婚する人は絶対幸せになれるぞ。見合う男がいるかどうか難しいかもしれんが。ていうか俺がもし人間に転生してたら放っとかないレベル。ヘタレだから声かけられたか疑問だけど。それにスリーパー生堪能してるから俺はこれでよかったけどね。
味も絶品だったけど、エリートトレーナーさんっていう美女と一緒に食べるっていうのが余計にご飯を美味しく感じさせたね。幸せそうな笑顔でこっちを見てるのも印象的だったけど。
……なんか俺、どんどんエリートトレーナーさんに籠絡されてないよな?
さて、名残惜しいけど、そろそろ帰らなきゃ。
「いつでも帰ってきてね。私はあなたのものだから、ここもあなたの家だからね」
……そうだった。あの勝負の勝敗、すっかり忘れてたよ。朝から色々あったしなぁ。裸エプロンとか、朝勃ち処理のエリートトレーナーさんのお口とか。あかん、また勃ってきた。やっぱり俺、勝ったんだな。あの身体が俺のものなんだよな……ゴクリ。
「早速私のカラダ使っていく?」
視線に気づいたエリートトレーナーさんがセクシーポーズで誘ってくる。やめて!エリートトレーナーさんの色仕掛けはマジで飛びつきたくなっちゃうから!こ、こら、我がタネマシンガンよ、自己主張始めるな!え?さっき我慢したんだから今度はヤらせろ?バカか!時間的に完全にアウトだ!
と、とりあえずテレポートのマーキングだけはしとこうかなっ。エリートトレーナーさんは俺のものになったんだし、ここも俺の家になったんだし。と、特に他意はないよ?(挙動不審)
くっ、最後の最後にさらに後ろ髪を引かれる気分になったけど帰らねば!俺はエリートトレーナーさんと見送りしてくれたポケモンたちに手を振ってテレポートした。
……ニョロボンよ、お前の体型はサイドトライセップスも無理だから。
ミニスカートちゃんの家に帰ってきた。なんかどっと疲れた。バトルもそうだけど、あそこ居心地が良すぎる。気を抜くと全部受け入れちゃいそうで怖いんだよな。
さて、ミニスカートちゃんたちは起きたかな?
ダダダダダダ!
この気配はまさか……ヤツか!
「スリーパーおっはよー!」
ガッシィ!
ミニスカートちゃんのロケットずつき!
スリーパーのまもる!
スリーパーはミニスカートちゃんをまもった!
がふっ。い、今のはちょーっと痛かったかな?ミニスカートちゃん、だんだん突撃の攻撃力あがってない?
にぱー!
ぐっ、そのお日様のような笑顔を前には何も言えん!俺は痛みを堪えてミニスカートちゃんの頭を撫でる。
「あれ?スリーパーからいい匂いがする!なんか大人の女性の匂いとおさかな焼いた時の匂い?」
ドッキーン!!
ミニスカートちゃんのかぎわける!
ミニスカートちゃんはスリーパーから香る匂いをかぎわけた!
まさかの嗅覚!ていうかそんな特技持ってたの!?まずい、よし誤魔化そう。さいみんじゅつで。
「ま、いっか」
ふぅ。妹ちゃんやカスミの前で言われなくてよかった。なんか罪悪感あるからなー。これが浮気した男の心境なのかな?
そういやまだ2人見てないな。まだ寝てる?
「ゆーちゃんは今朝も転がってたよー。新しい体操か何かかな?」
キョロキョロしてたらやっぱりミニスカートちゃんが察して教えてくれた。そうか、妹ちゃん今日もエッチな夢見たのか。言っとっけど今回は俺、何もしてないからな?さしずめ昨日覗いた内容を自分に置き換えた夢見ちゃったとかかな。
「カスミは頭から枕かぶってジタバタしてたー」
こっちは冷静になって昨日のことを思い出して猛烈に恥ずかしくなってるな。なんせ自分から処女を俺にくれたんだし。他にも色んな感情がこんがらがってオーバーヒートしてるってところか。
……2人共ちゃんと起きて俺の顔見れるんだろうか?
エリートトレーナーさん結婚してください!
というわけでようやくミニスカートちゃんの家へ帰ってこれたスリーパーでした。
次回、修行しなきゃ。
くどいかもしれませんが念のために。次回予告は仮題ですからね?
誤字脱字、他にも何か間違ってたら指摘や連絡お願いします。もちろん感想や評価も大歓迎。意見等があったらそっちは活動報告の方へよろしくお願いします。
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修行しなきゃ
何気に明日、連載を始めて一カ月みたいです。やったぁ。
これからも読んでくれる人がいっぱいいたら続けていきますよー。
結局2人共顔を真っ赤にして妹ちゃんは顔を俯け、カスミは横に顔を逸らして終始こっちを見ることはなかった。まー気持ちはわからんでもない。
で、ミニスカート姉妹はスクール、カスミは今日ジムの挑戦者がいるということでお出かけ&帰宅?出勤?
俺はというと、ミニスカートちゃんやカスミについていくのも面白そうだと思ったけど、少し思うところがあってさいみんじゅつを使って自由行動をとらせてもらった。
思うところっていうのは他でもない、ポケモンバトルとエッチなバトルの力と経験不足を実感したからだ。なので今日は草むらで野良トレーナーとポケモンバトルをしつつ、かわいい子がいたらさいみんじゅつでそっちのバトルもレベル上げしようと画策。某週刊漫画雑誌の主人公みたく修行回をえて大幅にパワーアップだぜーって自画自賛したこれが大誤算だった。
マジでどうしよう。
最初は順調だったんだ。って言ってもそうそう女性のポケモントレーナー、しかも見目麗しい子なんてまずいない。なので順調だったのはバトルの経験。まぁ詳しくは端折るけど、やっぱワザを出すだけでいいゲームとは違う。ま、俺自身レベルがそこそこ高いのと、スリーパーの使えるワザは全部使えるって言うチートギリギリセーフの強みもあって、この辺で敵になる相手はいなかった。けどいい勉強にはなって本来の目的は達せてるから問題もなし。
ただ、それが単調に感じ始めた頃にその子は現れた。白い帽子、ノースリーブで赤いミニスカートのかわいこちゃん(死語)
めっちゃかわいいしタイプだったので念入りに俺を好きになるさいみんじゅつとエッチな気分になるチートのあまいかおりを使ってから気づいた。
……この子、主人公じゃね?
もう後の祭り。いや、だってミニスカートはいてるからてっきりトレーナーのミニスカートだと思うじゃん!やっちまったよ。てかぶっちゃけ主人公男だと思ってたよ!サトシでもレッドでもいいけどそっちのイメージが強いじゃん!まさか女主人公だって思わないじゃん!
俺はこのさいみんじゅつとチートを使って女の子達とイチャイチャゆるゆると生きてくつもりだったんだ。だから主人公には絶対に近づかないと決めてた。何故って?ロケット団だよ。主人公放置しとけばその辺も処理してくれるだろうって思ってたし。逆に近づけばロケット団含めて厄介事のオンパレードだろ?そんなん絶対嫌だし。何より俺っていう異物との接触で本来のルートを外れるのが1番怖い。だから触らぬ神に祟りなしってやつだった。それなのに。
じー。
主人公ちゃんのあまえる!つぶらなひとみ!
こうかはばつぐんだ!
スリーパーはりせいにだいだめーじをうけた!
スリーパーはメロメロだ!
俺に抱きついて上目遣いで熱視線の主人公ちゃん。はーもーめっちゃかわいい。実は俺リメイクも含めて初代で好きな女性キャラランキングトップ3に主人公ちゃんがいるんだよ。もうね、ここまま本能に身を任せて襲ってしまいたい。けどこれ以上余計なことしてルート外れてロケット団潰れなかったり、主人公ちゃんが敗北したりっていうのは絶対に避けたい。避けねばならない。この子の敗北陵辱シーンなんて見たかないぞ。
くっそ、さいみんじゅつを念入りにしたのもまずかった。数分前の俺をぶん殴ってやりたい。思わずやっちまったけどしょうがないじゃん!めっちゃかわいくてタイプだったんだもん。
もうやっちまったもんはしょうがない。今ならまだ影響も少ないはずだ。今すぐ離脱してこの子とは極力接触しないように……
きゅうぅ。
主人公ちゃんのしめつける!
スリーパーのりせいはだいダメージをうけた!
主人公ちゃんがさりげなく抱きつく腕に力をを入れてきた。顔を擦り付ける仕草がなんだかイヤイヤってしてるように見えなくもない。まさか俺が接触を避けようとしてるのがバレた?いや、まさかね。
カメールのみずでっぽう!
ぬぉわっ!ひざ関節を狙ったみずでっぽうだと!?めっちゃヒザカックン!ってなったわ!いや待てカメールだと?ってことはこれ主人公ちゃんのポケモンか!?いつボールから出したんだよ。ぜんっぜん気づかんかった。さすが主人公。才能の片鱗を見た気がする。
ぎゅうぅぅ。
主人公ちゃんのフェアリーロック!
スリーパーはにげられない!
で、警戒レベルが激上がりしたんだけど、ヒザカックンで膝をついた俺に主人公ちゃんが再びホールド。ていうかさっきよりも力が強い!近い!顔が近い!
じー。
主人公ちゃんのつぶらなひとみ!あまいかおり!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
いーやー!近付いた分破壊力マシマシの顔が!赤い顔しながら目をウルウルトロンとした熱視線の主人公ちゃんの顔が!至近距離でその顔は反則ぅ!あと押し付けられる柔らかい身体も仄かに香る甘い匂いも反則反則ぅぅぅ!
ミニスカートちゃんたちやカスミ、エリートトレーナーさんとはまた違ったフレーバーがいい!育ち始めを感じさせつつもその存在をはっきりと伝えてくるお胸の感触と甘さが際立つ香りがイイ!
やばい、理性が削れる!主人公ちゃんというおろし金で俺の理性がゾリゾリ削られる!これ以上は耐えられ
「……好き♡」
主人公ちゃんのチャームボイス!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
え?何今のめっちゃかわいい声。そんな声で甘〜い感情たっぷりでで何を囁かれた?むぐっ!?
主人公ちゃんのてんしのキッス!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
主人公ちゃんの唇柔らかっ!瑞々しくて、柔らかくて、なんだか甘い気がする。
「……んっ♡ファーストキスが甘いっていう話は本当だった♡」
主人公ちゃんのファーストキスゲットだぜヒャッハー!って待て待て待て!落ち着け俺!頂いたモノが嬉しすぎてつい舞い上がっちまったが、これ以上は本気で引き返せなくなるぞ俺!主人公ちゃんがキスの余韻に浸ってる今のうちに脱出を
キャタピーのいとをはく!
主人公ちゃんとスリーパーはぐるぐるまきにされた!
まさかこれも主人公ちゃんのポケモン!?逃げられねぇぇぇ!
「……もう逃げられない♥」
主人公ちゃん、それ主人公がしていい顔じゃない!やば、さいみんじゅつの暗示が強すぎてヤンデレ化してる!?密着しすぎな身体がやばい!甘ったるい声がやばい!俺の理性もやばいが、主人公ちゃんの顔がもっとやばい!ウル目トロ目で上目遣いで、独占欲を抑えきれないのと、逃げられない状況を喜ぶ闇落ちギリギリの表情。顔色1つに色々詰め込みスギィ!それが不思議と魅力的に見えるのは主人公補正なのか俺の好みフィルターのせいか。
なんにしても俺絶対絶命の大ピンチ!逃げるにはチートワザを使わざるを得ない。いや、主人公ちゃんにチート見られるのはまずい!色んな誤解な知識を植え付けそうだし、もし無事に逃げられても次会った時には確実に対策を練られるだろうし。下手すりゃその場の発想とかで状況をひっくり返されかねない。主人公補正は甘く見てはいけない。
ここまできたらもう手遅れかもしれないが、それでも影響は最小限に留めたい。理性ももうギリギリだ。迷ってる余裕はない。いくぞかいりきんぶっ!?
主人公ちゃんのドレインキッス!したでなめる!からみつく!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
スリーパーはちからとりせいをすいとられた!
「むちゅっ!はむっ♡レロレロレロレ♡ちゅうううう♡」
かいりきを発揮するタイミングを読まれた!?しかも主人公ちゃんセカンドキスだっていうのに自分から舌を入れてめちゃめちゃ絡ませてくる激しいディープキス。舌を吸われる時に、身体に入れてた力が抜けて、最後の理性が一緒に吸われる錯覚をした。
まだだ!
スリーパーのたえる!
スリーパーはなんとかこうげきをたえた!
エリートトレーナーさんとのバトルで作ったチートのたえるがギリギリ間に合った!
「ちゅぱっ♡」
今だ!
スリーパーのちいさくなる!テレポート!
スリーパーはせんとうからりだつした!
あ、危なかった。俺は大の字になって倒れ込んで安堵ともったいない気持ちがめちゃくちゃこもった息を吐く。
テレポートがあと一手遅かったら。チートたえるがなかったら。理性が耐えられなかったら。間違いなく主人公ちゃんを襲ってゲームセット、主人公ルート確定だった。そう考えると昨日エリートトレーナーさんとバトルして本当に良かったと思う。あれがなかったら確実に理性が敗北してた。
つか主人公ちゃんの察知能力高すぎだろ?下手すりゃエリートトレーナーさんの上をいくぞ。主人公はバケモノか!?
とにかくこれでもう関わることもない……って言いたいところだけど、あれだけの接触とさいみんじゅつは絶対に影響が出る。しばらくはチートミラクルアイでちょいちょい様子を見ないとな。そういえば急に逃げたけど主人公ちゃん大丈夫か?そっと様子を覗いて見る。
うわぁ顔を伏せて泣いちゃってるよ。ポケモンたちに慰められてるのも相乗効果で俺の罪悪感にこうかばつぐんだ。ただでさえ女性を泣かせる、悲しませるっていうのは俺のポリシーに反するだけに心のダメージもでかい。お詫びというか罪滅ぼしというか、陰ながらフォローは出来るだけするから許してほしい。
え?目があった?嘘だろ?気のせいだよな?向こうからは絶対見えないはずだぞ!?
「マッテテ。ゼッタイムカエニイクカラ」
気のせいじゃねぇぇぇ!?なんで気づけるんだよおかしいだろ!?怖い!あの幼さと綺麗が両立してる顔が最高の笑顔でかわいい声で喋ってるのに、ハイライトの消えた瞳と平坦な声、こっちに気づく異常さでめっちゃくちゃ恐怖を与えてくる!俺とんでもないものを目覚めさせて目をつけられちまった!
慌ててチートミラクルアイを切る。初めて冷や汗っていうのを実感してる。手汗もすげぇ。それだけ恐怖を感じたはずなのに。俺のタネマシンガンは期待でガンガンに起立していた。この愚息が。
いやでも主人公ちゃんめっちゃかわいかった!あんな子と言葉通りべったりでファーストキスまでもらっちゃって。ダメだ、思い出したらタネマシンガンがより張り切りだした。怖いと普通「ちいさくなる」はずなんだけどなぁ。
……今外出したら確実に主人公ちゃんに捕まる予感がする。今日の修行はもう中止だな。仕方がないし、この恐怖勃ちしたタネマシンガンも一度処理しないといけないしな、うん。久々に自家発電しとこうか。オカズはさっきの主人公ちゃんで。
修行回だと思ったろ?残念!新キャラの微エロ回でしたー!
で、主人公ちゃん登場いきなり暴走。ヤンデレ化しました……
本当はもっとかわいい仕草でスリーパーから手を出させまくる正ヒロインキャラだったはずなのに……
それでいいのか主人公!?
次回、妹ちゃんとお風呂
とりあえず主人公ちゃんは一旦お預け。作者の手を離れた妹ちゃんがどんな行動に出るか。それは作者にも予想できない!
よかったら評価や感想お願いします。次話投稿のエネルギーになりますので。
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妹ちゃんとお風呂
今回はエロ。っていってもそこまでがっつりじゃないやつ。ちょっと長め。
あとちょっとお詫び。
あとがきと感想欄で、好きなキャラトップ3の中の1人が違ってるんですが、リメイク版を含めるか含めないかで入れ替わりがあるんですよ。わかりにくくてごめんなさい。
……ふぅ。結局あれから3回も抜いてしまった。主人公ちゃん恐るべし。まぁ外に出られないっていうのも原因の1つなんだけど。
その後もなんだかんだとダラダラしてしまい、気が付けばミニスカートちゃんたちが帰宅。ミニスカートちゃんに主人公ちゃんの匂いを気づかれてすったもんだでさいみんじゅつ~なんてのもあったけど、まぁご飯を食べて今に至る。
……匂いには気を付けないとな。近いうちにチートでしろいきりやくろいきり、あまいかおりやアロマミストあたり改造しておこう。
「えへへ、スリーパー♡」
「スリーパー♡」
カスミが遊びに来てたので2日ぶりの3人(?)のイチャイチャタイム。とりあえず妹ちゃんもいつもの様子に戻っているようでよかった。
美少女姉妹が左右からステレオ音声で俺の名前を呼んでくれる。あぁ、癒される。ささくれた心に水をもたらすオアシスみたいな時間だ。まだ転生して数日だってのに怒涛の勢いで色々あったからなぁ。ま、その1つ、「ゆめくい」で返り討ち事件は妹ちゃんが主な原因なわけだが。
なんだかんだでカスミに処女と交換でポケモン童貞奪われて、エリートトレーナーさんとひと悶着あって、特にダメージでかいのが今日の主人公ちゃんだ。とりあえずしばらくは近寄ることはおろか、チートミラクルアイで様子を見るのもやめておこう。ていうかなんであれ気付けるのかね?まさに主人公補正ってのはチートだな。チートオブチート。そりゃロケット団も潰せるわ。
……あれ?妹ちゃんの事件以外って全部昨日から今日にかけての出来事じゃね?濃すぎる!エッチなことは大好きだが、もうちょっとゆっくりしてもいいんじゃないか俺?そういうわけにもいかないか。普通のバトルもエッチなバトルももう少し、いや、かなり経験を積んでおきたい。しかし、下手な外出は主人公補正チートの主人公ちゃんがいるからなぁ。んーなら明日はミニスカートちゃんたちに同行するか?スクールなら基本勝手に侵入禁止だし、スクールにだってトレーナーはいる。ミニスカートちゃん以外のミニスカートや塾帰り、お嬢様やガールスカウト、ピクニックガール、もしかしたらバトルガールやサイキッカーなんてのもいるかもしれない。生徒じゃなくても美人の先生や保険医さんとか……どうだろうなぁ。初代にはいないトレーナーばっかだよ。でもその確認をするために行くのも悪くないかもしれない。
「でね、おねーちゃん」
「うんうん」
む?色々考えこんでたらミニスカ姉妹が俺の上で小声で何か話し合っている。
「ね、ねぇ、スリーパー。きょ、今日は、私とお、お風呂に入ろ?」
妹ちゃんのあまえる!
顔を真っ赤にしながら嬉しい提案をしてくれる妹ちゃん。いや、俺としては大歓迎なんだけど大丈夫なのか?夢の中はともかくとして、現実の妹ちゃんはちょっと引っ込み思案だけどエッチをちゃんと理解してる恥ずかしがりやさんなはずだ。
「昨日はカスミが泊まりにきてたから譲ったけど、今日はゆーちゃんと入ってあげてほしいな」
ミニスカートちゃんは問題ないらしい。まあ初日に次は妹ちゃんとって頼まれてるしな。
「だ、ダメ、かな?」
妹ちゃんのあまえる!!
スリーパーはことわれない!
唇に指をつけながら上目遣いでおねだりなんてされたら男に拒否権はない。それが美少女ならなおさらだ!かわいいはジャスティス!異論は認めん!!
というわけで俺の現在地、お風呂の湯舟でございます。あぁ、風呂はいいねぇ。風呂はリリンの生み出した文明の極みだよ。君もそう思わないかい?妹ちゃん。
「はふぅ♡」
最初は顔を真っ赤にして、前をタオルで隠して入ってきた妹ちゃんもお風呂の気持ちよさですっかりウルトラリラックス(古い)だ。もちろんミニスカートちゃんやカスミ同様、俺が妹ちゃんを抱えるスタイルでだ。
ぷかぷか
お分かりだろうか?リラックスして気を抜いた妹ちゃんはもうタオルで隠していない。そう、おっぱいがお湯に浮いているのだ。こんな幼さをまだしっかりと残した容姿でなんてけしからんおっぱいをしてるんだ。全俺の視線を独り占めだよ。
そして当然、俺の胸から股にかけて妹ちゃんのぷにぷにすべすべの柔肌が密着状態なわけだ。するとどうなると思う?
「……スリーパーってすごくエッチだよね?」
振り返りながら涙目で訴えてくる妹ちゃん。それもそうだ。俺のタネマシンガンが妹ちゃんのお尻の下ではりきりまくってるから。エッチなのは事実なので反論の余地はございません。けどこれは不可抗力である。妹ちゃんの身体がそれだけ魅力的なのがいけないのだ。
「で、でもっ、きょ、今日は覚悟してきたんだっ」
だろうな。俺はこういう話にありがちな鈍感系主人公ではない。妹ちゃんが、ミニスカートちゃんやカスミと俺がお風呂に入ってエッチなバトルを繰り広げたのを見てるわけだ。エッチなバトルの意味もちゃんと理解している恥ずかしがりやな妹ちゃんが俺と一緒のお風呂っていうのはかなりハードルが高かったはずだ。初日はそんなことになると思ってなかったからの一緒に入りたい発言だったんだろうけど。
ただ、「ゆめくい」ワールドであんな行動とったり、何もしなくてもエッチな夢を見て悶えてる辺り、素質は相当だろう。
だから俺ができることといえば、期待以上に妹ちゃんを気持ちよくしてあげることだけだぜげっへっへ。「ゆめくい」ワールドじゃ不覚をとったが、ここは現実。夢のようにはいかないいかせない。それに俺はあれからもカスミ、エリートトレーナーさん、主人公ちゃん……うっ、頭が。
と、とにかく何度もエッチなバトルをしてレベルアップしているのだ。今度はこっちが攻めて責めてせめまくって快楽でとろっとろに溶かしてやる。俺が欲しくてたまらない俺専用の女にしてやるぜぇ!
というわけでまずは先手、俺。俺のターン!初手をどうするか?そんなの決まっている!妹ちゃんとバトルするなら最初は絶対にここだろうが!
「え、えへへ、スリーパぁー」
むにゅん。
妹ちゃんのあまえる!のしかかり!
スリーパーのこうげきはキャンセルされた!
あるぇぇ!?手を広げたら先手取られましたよ!?動きはぎこちないけど反転して抱きつかれてあまえられましたよ!?違うよ?俺はその爆絶級のおっぱいをいっぱい攻撃しようとして手を広げたんだよ?決して無防備をさらして受けに回ろうとしたわけじゃないよ?
行動といい、台詞といい、なんかデジャヴ!って感じるのもデジャヴ!なんだこのデジャヴスパイラル!?あ、これ「ゆめくい」ワールドで最初に妹ちゃんからくらった攻撃か?そりゃデジャヴ感じるわけだわ。いやまて、この攻撃って確か……
妹ちゃんもその事実に気づき、お互いが目を合わせて下を覗き込む。そこは予想通り、妹ちゃんのおっぱいに埋もれて幸せ絶頂期のタネマシンガンが頭だけコンニチワしてた。
赤い顔が更に赤みを増す妹ちゃん。大丈夫かな?ちょっと心配になってきた。あまりまずそうなら途中でストップしよう。
「……うん。怖くはない。夢と一緒だ。逞しくてカッコいい」
あー、なんとなくわかってきたぞ?妹ちゃん、「ゆめくい」ワールドの出来事をトレースしてるな。そうすることで緊張をほぐして恥ずかしさを克服しようとしてるのか?夢の中は緊張も恥ずかしさもなかったろうからなぁ。
……ん?っていうことは?
「えいっ!」
むにゅぅぅぅぅぅ!
ふぉおおおおおおおお!?
妹ちゃんのおっぱいではさむこうげき!
こうかはばつぐんだ!
やっぱりかぁ!てかあの時以上の圧倒的な質量のふわふわが!ぷにぷにが!俺のタネマシンガンに押し寄せてくる!気持ちいい!よすぎる!やはり夢は夢。現実の感触には勝てなかったよ。
「えいえいえいえい!」
ちょ、妹ちゃん待って!違うよ?夢と全然違う!あの時は余裕しゃくしゃくでやさし~くぱふぱふしてくれたじゃん?今ぱふぱふっていうより、むにゅぅぅぅぅぅ!もにゅぅぅぅぅ!だよ?乳圧であの時以上というか、言葉通り俺のタネマシンガン蹂躙されてるよ!?
「えいえいえいえい!」
だめだ全然気づきゃしねぇ。緊張と恥ずかしさがオーバードライブしてんなこりゃ。お、俺今ちょっとかっこいいこ言った?え?落ち着きがありすぎていつもの俺らしくない?あっはっはっはっ。俺だって成長するのですよ。エッチなことにだっていつまでも慌てたりすぐに出したりしなうっ!
スリーパーのタネマシンガン!
ドビュウウウウッ!!!ビュウッ!!ビュッ!ビュッ!
ふう。しない!(説得力皆無)
しかし妹ちゃんの爆絶級おっぱいはすげえな。かなりの量が出るはずの俺のタネマシンガンをそのお胸で全部受け止め切りやがった。
「えいえいえいえい!」
ちょ、妹ちゃん?もうタネマシンガン発射したんだけど?いや、自分の出したタネマシンガンでぬるぬるが追加されて余計気持ちよくなったし、おっぱいがヌルヌルテカテカなのも視覚的にめちゃエロだけど。
「えいえいえいえい!」
やっべ、妹ちゃん完全にテンパってる!まずいぞこれ、思ってる以上に非常事態じゃないか!このままじゃずっと絞られて俺ミルクサーバー化しちゃう!あぁぁぁやべ、出る、出るっ!
スリーパーのタネマシンガン!
ドプッ!!!ビュッ!!ビュクッ!ビュクッ!
うは、気持ちいい。立て続けに絞られるの癖になりそうだわ。
「えいえいえいえい!」
っていかん!あまりの気持ちよさで今一瞬全部どうでもよくなってた!妹ちゃん止めて止めて止めて止めてぇぇぇぇぇぇぇ!
だめです。信号拒絶、受信しません!
まさか……暴走?
まぁただテンパってるだけなんですが(笑)
次回、スクールデイズ。
ここでちょっと現状のさいみんじゅつのおさらい。現在進行形のやつのみ。細かいのは省いてます。
ミニスカートちゃん:スリーパーゲットした嘘情報とスリーパーを好きになるさいみんじゅつ。初回のみ眠らされてエッチないたずらされた。
妹ちゃん:スリーパーを好きになるさいみんじゅつのみ。
カスミ:エッチなことに嫌悪感をなくし、敷居を低くした。特にスリーパーを好きになったり、恥ずかしさを薄めたりっていうのはしていない。それとは別にチートやどりぎのタネでおっぱい現在進行形で改造中。
エリートトレーナーさん:特になし。ていうかかける隙がない。もしかかってもどっかで気づかれそうなのでやらない。ていうかやれない。
主人公ちゃん:スリーパーを好きになるさいみんじゅつを念入りに。結果、ヤンデレ化。念入りにやったぶん、解除もしにくい。チートあまいかおりは時間とともに解除済み。
もし忘れてたり、違ったりしたものもあればご指摘いただけると助かります。
それ以外にも感想や評価も大歓迎。誤字や間違いもあれば連絡お願いします。
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スクールデイズ
なかなか時間がとれなかったのと、いいアイデアが降ってこなかったのと、仕事の疲れなどetc……
なので決して別の作品描いてて遅くなったわけじゃないんですよ?
……ごめんなさい。じゅうぶんのいちくらいそれが理由です。残りはほんと、時間や疲れとかですから。
今回は日常プラスエロへの導線ってところですかね。
結局あの後、妹ちゃんにえいえいだけで5発抜かれた。あの後に、だ。計7発も絞りとられたよ……まさに魔性のおっぱい、魔乳と呼ぶのに相応しい。しかもあれ、まだ成長の可能性があるっていうんだから末恐ろしい。
ちなみに妹ちゃんは俺が止めに入るまでえいえいやった後、限界だったらしくのぼせてた。今は冷蔵庫に入ってたミックスオレとサイコソーダで水分補給させてから、オフトゥンに入ってねんねしている。
ちゃんと様子を見ていてよかったよ。結構しっかりして見えるけど、中身は見た目通りまだ幼い。元大人の男としてはその辺もちゃんと理解して見てあげないとな。
「なんかスリーパーとお風呂に入るとみんなのぼせちゃうね」
妹ちゃんが心配で隣でオフトゥンを敷いて寝ているミニスカートちゃんの鋭い指摘。原因は俺。思い当たる節多数。返す言葉もございません。
「明日、私と一緒に入る時ものぼせるようなこと、しちゃう?」
え?もう一緒に入るの決まってるの?いや大歓迎ですけどね?あとのぼせるようなことってどんな事ですかね?確かミニスカートちゃんとのお風呂って洗いっこだったよな?んー…しちゃうな、多分。覚悟するがいい。ゲッヘッヘ。
「しちゃうんだ。そっか。えへへへ」
なんでわかるんだ。ていうかみんななんで人の顔色で考えてる事わかるんかね?俺、そんなに顔に出やすい?まぁ意思疎通ができるのはありがたいからいいんだけど。
でもミニスカートちゃんなんか嬉しそうだな。俺も嬉しくなるし楽しみだ。すっごくエッチなことしちゃうからな!げへへへへ。
「おやすみ、スリーパー」
おやすみ、ミニスカートちゃん。いい眠りが取れるように軽くさいみんじゅつかけておくね。エッチなことはしないのかって?今日はさすがに弾切れだ。
翌日。
妹ちゃんのころがる!
「あああああああ」
妹ちゃん、またエッチな夢見たのかよ。いや、生転がりが神がかってかわいいんだけどさ……
俺何もしなくっても毎日あれだもんな。妹ちゃん恥ずかしがりやなのにむっつりスケベだな。あのおっぱいでむっつりスケベとか最高かよ。あ、やべ、勃って……これ朝勃ちか。
「あ、これけっこー楽しいかも!」
あーついにミニスカートちゃんが真似しはじめちゃったよ。生転がりダブルって最高×最高で超最高かよ。可愛すぎて今すぐ襲いたくなるだろうが。2人共スクールあるから自重するけどさ。
おーい、遅刻するぞー?
とまあそんな1幕もあったけど、俺は今ミニスカートちゃんたちに同行している。昨日色々考えたけど、結局1度スクールとやらについて行くことに決めた。ぶっちゃけ主人公ちゃんの動向が怖いんだ。昨日も考えたけど、さすがに地元のスクールには来ないでしょ?外から侵入っていうのもセキュリティあるだろうし。
ちなみに今回は内緒でついて行くことにした。なんでって?その方が行動しやすいからな。ミニスカートちゃんの髪の毛の中から外の様子を見てる。気分はサニーサイドアップのファザー。おい、鬼○郎!(ウラ声)
なんでそんなことしてるのかって?登下校中に主人公ちゃんと出くわす可能性があるだろうが!主人公補正は舐めちゃいけない。俺は学習した。
え?隠れるならば妹ちゃんのお胸の谷間に挟まれなかったのかって?バカヤロウ!俺だってそれは考えた!けどなぁ、アレは絶対色々我慢できなくなる。なので却下だ。
とまあそんなこんなでスクールに到着。うん、普通に学校だな。では小さくなると溶けるを使ってスクールを探索だー!
ふむ。設備は普通の学校と大差ないね。ポケモンのバトルフィールドがあったりとか細かい違いは多々あるけど。だが、それがいい!転生前、青春時代にできなかったアレやコレができちゃうんだぞ?女子更衣室や教室で着替えを覗いたり、体育館の用具室でイチャイチャしたり、人気のないトイレに連れ込んでエッチなことしたり。季節によっては屋上やプールなんてのもいいな。しかも今の俺にはチートやさいみんじゅつがある!生徒や先生も粒ぞろいだったし、ミニスカートちゃんたちと、っていうのもイイ。学校で、っていうシチュはまた違った趣きがある。んんー滾る!あの頃できなかった青春を取り戻すぜ!ゲッヘッヘッヘェッ!?
ガッシィ!!!
この感覚はミニスカートちゃんか!?いきなりでんこうせっかはやめなさい!肺の中の空気全部持ってかれたぞ!
しかしなんてタイミングで出くわしたよ。ちょうど小さくなるととけるが解除される瞬間とか狙ったとしか思えんぞ?まあちょうどいい。せっかくなのでどこかでエッチなことを……うん?このミニスカートはミニスカートちゃんじゃない?それにこの白い帽子に見覚えがある。何よりこのタイミングの良さ。まさか……
「捕まえた♥」
にっこぉー
主人公ちゃんだとぉぉぉぉぉぉぉぉおお!?
なんでここにいるんだ!?セキュリティはどうしたスクールぅぅぅぅ!あ、笑顔が最っ高にかわいい。
言ってる場合か俺ぇ!早く逃げないとヤバイ!ちいさくな
「マダツボミ」
マダツボミのまきつく!
スリーパーはマダツボミにまきつかれた!
んなっ!?空き教室の開き戸から触手!?ぬぁぁぁ引きずりこまれるぅぅぅぅ!
くそっ、これマダツボミの蔓か!こんなものぉぉっ!
スリーパーのかいりき!
「いたっ」
主人公ちゃんのなみだめ!
なんで主人公ちゃん一緒に巻きつかれてんだよぉ!?無理に引きちぎれば主人公ちゃんにダメージが及ぶ!女の子、しかもこんなかわいい子をこんなことで泣かるのは俺のポリシーに反する!
スリーパーのかいりきはキャンセルされた!
あーあ、完全にまきつかれた。完全に捕まった。主人公ちゃんパねぇ。
「私と一緒ならきっと無茶しないって信じてた」
むぅ。まだ2回目の邂逅だというのにこの信頼度の高さはなんだ。主人公ちゃんの言う通りなんだけど。
「スーハースーハー、スリーパーの匂い、いい匂い♡」
そ、そっか?いい匂いするか?な、なんか気分がむず痒いな。そういやこっちが匂いを嗅ぐのはしょっちゅうだけど、匂いを嗅がれるのは初めてな気がする。
「それに逞しくて男らしくて、こうやって密着してるとドキドキしてきちゃう♡」
くぅぅ、この子天然か何か知らないけど、男が言われたら喜ぶキーワードをサラリと言ってくるな!こっちまでドキドキしてくるだろうが。
少し冷静になって考えてみると、こんな美少女とくんずほぐれつ超密着状態だ。しかも前回感じたというか押し付けられた柔らかな身体や、成長を予感させるお胸、それにあの甘い香り。それを再び感じ、意識してしまう。
「好き♡スリーパー大好き♡」
主人公ちゃんのチャームボイス!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
スリーパーはメロメロになりかけている!
ああああ!それダメェ!その極上のハチミツボイスで告白は決意が!理性が溶かされる!
「ダメェ♡どんどん好きな気持ちが溢れちゃう♡どんどんエッチな気持ちになっちゃう♡スリーパーはエッチな女の子、嫌い?」
ぐはっ。上目遣いの潤目トロけ目でその台詞は反則だって言ったろ!?嫌いなわけなかろうが!むしろ大好きだ!
「嬉しい♡」
巻きつかれながらも顔をスリスリしてくる主人公ちゃん。くぅー!かわいいなもう!てか主人公ちゃん、もしかして俺の顔色で考え読んだ?この子も読顔術持ってんのかよ。主人公ちゃんハイスペックスギィ!
「ねえスリーパー?私とエッチなこと、しよ?」
ブッ!!(心の鼻血)
この状態でこの顔でこの台詞。破壊力高ぇ……
このまま流されてエッチしたい!だが!俺の今後の平穏な生活のためにも我慢だ俺!(血の涙)
まきつくもそろそろ解かれる!そこが……今!チャンスだ!ちいさくなんぶっ!?
主人公ちゃんのあくまのキッス!したでなめる!からみつく!
「むちゅっ♥チュウウウウウ♡レロレロレロレロ♡んっ♡はぷっ♡ンー♥」
こうかはばつぐんだ!
またこのパターンか!気持ちいいけどちいさくなるがキャンセルされんぐっ!?
ゴクリ
舌を入れられながら何か飲まされた!?
「ぷぁ♡クスクス♡今度こそ逃が…さない……♥」
なんだこれ……身体が、痺れる……
俺はまきつくが解除されたと同時に痺れて身体を支えることもできずにその場に崩れ落ちた。主人公ちゃんも一緒に。
主人公ちゃん再び登場です。主人公補正をなめてはいけない(ガクブル
補足しますと、主人公ちゃんは体験入学にきていました。ついでにスリーパーの匂いを嗅ぐと発情する設定です。理由はチート甘い香りを念入りさいみんじゅつの時にやられてるので、脳がスリーパーの匂いを誤認するようになりました。
さて、そんなヤンデレエロカワで、実質チート持ちの主人公ちゃんからスリーパーは逃げられるのか!?
次回、スリーパーのゲットのしかた。
宣伝。ご存知の方も多いかもしれませんが、短編で「あくのカイリキー」って作品描きました。最近2話目を投稿したのでそちらもよかったら読んでみてください。
よかったら感想や評価お願いします。
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スリーパーのゲットのしかた
今回はそこそこエッチな内容です。で、過去最高の長さ(ーー;)
サブタイ回収するのに時間かかっちゃいまして(^^;
現在口移しで何か飲まされ、絶賛麻痺中の俺。
しかしテレビやマンガなんかで見たことあったけど、まさか自分がその手口の被害者になる日が来るとか夢にも思わんかったぞ。なんつーか、やられたくないけどやられてみたいランキングとかあったら、美女に口移しで何か飲まされるっていうのは上位に位置すると思う(偏見)
ていうか主人公ちゃんよ、それは王道を往く主人公がやっていい行動じゃないぞ?絶賛悪女の道へ爆進してる気がして少し心配になるぞ?
「えへ…へ…今度こ…そ…にが…さない……♥」
いやいやいや!自分に麻痺対策してないんかい!?女の子なんだからもっと自分を大事ににしなきゃダメでしょ!?何気に「みちづれ」ワザかよ!?それとそこまで執着されるとやっぱ怖ぇよ。同時に嬉しかったりもするけどさ。
「えへ…へ……しん、ぱい…して、もらっちゃった…あ……♡」
また表情読まれた。うーん、本気でポーカーフェイス覚えようかな。
しかしこの状態から逃がさないって主人公ちゃんもなんもできないんじゃ?
ん?おお、主人公ちゃんのカメールだ。何か持ってるな。それを主人公ちゃんのお口に……あ、あれまひなおしかなんでもなおし?
「復活」
シャキーン!って擬音が似合うポーズを決める主人公ちゃん。かわいい。そして俺様崖っぷち。そんな状況なのに俺の視線はポーズを決める主人公ちゃんのスカートの中、おぱんつ。見える。見えるぞ!そんな場合じゃないってのに、目が離せん!
くるり。
じー。
お、おおう?なんだい主人公ちゃん?
ピラ♡
ブフォ!
主人公ちゃん何やってんの!自らスカートめくっておぱんつ見せてくれるとかなんていい子なんだ!違う違う。君みたいなかわいい子がそんなことしちゃダメでしょ!って叱りたいのにさっき以上に目が離せん!
純白、コットンでリボンのワンポイントがかわいい、主人公ちゃんにめちゃめちゃ似合うおぱんつです!俺はエロいセクシーランジェリーよりこういう素朴なかわいいおぱんつの方が興奮するんです!
にやぁ♥
ぞく。
主人公ちゃんの笑顔に悪寒が走った。だってあれ、「弱点みーつけた♥」って顔だもん。あ、なるほど。みんなこうやって俺の考え読んでるわけね。ってわかりやす過ぎるだろ俺!とか言ってる場合か!
迫り来る主人公ちゃん。それに対して麻痺して何も出来ない俺。主人公ちゃんは俺の顔を跨いで……腰を落とした。
ふぉおおおお!おぱんつが!おぱんつが迫ってくるぅぅぅぅ!んぶっ!
これ、顔面騎乗ってやつだ。なんて素敵なんだ。顔いっぱいに広がるかわいいおぱんつ。そして身体は痺れてるけど嗅覚は無事だ。なので薄暗いスカートの中いっぱいに広がる主人公ちゃんの甘い香り+エッチな匂い。たまりません!
クンカクンカ!スーハースーハー!
「わぁ、一瞬でおっきくなった♥」
身体は正直である。主人公ちゃんと密着してた時はおっきしてた俺のタネマシンガンは、痺れてちっちゃくなり、主人公ちゃんに乗られる事で再び、いや、さっき以上に大きくなって張り切りまくってる。
しかしすぐに主人公ちゃんが立ち上がってしまう。ぐぅぅ、痺れさえなかったらあのかわいいお尻を掴んで絶対逃がさなかったのに。もっともっと堪能したかったのに。
……あれ?いつの間にか今の状況を楽しんでないか俺?いやだって、あの顔面騎乗だよ?それをスーパー美少女の主人公ちゃんがやってくれたんだよ?仕方ない、うん。
ともかく、本来の自分を取り戻した今の内に痺れ対策を練らねば。確か状態異常を回復できるワザがあったはず。それを使えれば……主人公ちゃん?なんでおぱんつ脱ぎ始めてるの?また目が離せなくなるじゃーん!
どうでもいいけど、女の子、それもスカートの子がおぱんつ脱ぐ姿ってなんか唆るよね?俺だけ?あ、そうですか。
おぱんつを脱いだ主人公ちゃん。それを持ってー……また俺を跨いで腰を落としてきた!
ふぉおおおおおおおぉおお!!主人公ちゃんのシェルダーが迫ってくるぅぅぅぅ!(大歓喜)
ピタ
何ィィィィ!今度は寸止めだとぉ!?あとちょっと、あと数センチの距離が遠い!くそぅ、ならばせめてこの光景を目に焼き付けろ!いつでも思い出せるほどに網膜に、脳に焼き付けるのだ!ってえええ?もう離れちゃうのー?さっきよりも短いよー。
「それ、スリーパーにあげる」
あげる?あげるって何を?
「マダツボミ」
マダツボミのまきつく!
とかなんとか思ってたら再びマダツボミの蔓が伸びてきてまきつかれた。
「バタフリー」
バタフリーのいとをはく!
スリーパーはまきつかれた!
麻痺+まきつく+糸でぐるぐる巻きってどんだけ念入りなんだ主人公ちゃん。主人公ちゃんの本気具合が伺える。つかバタフリーがいとをはくって。あ、もしかして前回キャタピーだったやつか?昨日の今日じゃねーか!進化早すぎだろ!?
うーん完全に動けん。だがそれでも「ちいさくなる」が使えればあとはテレポートで逃げられる。厄介なのは麻痺だけだ。そして俺もただ黙ってやられていたわけではない。状態異常を自力で治すワザをしっかり思い出せた。え?完全に主人公ちゃんのエロ攻撃に翻弄されまくってたって?記憶にございません。(惚け顔)
とにかく、状態異常を回復できるワザは2つ。「ねむる」と「じょうか」だ。けどこの状態で「ねむる」はない。起きたら念心合体してて気持ちいいーでゴー!アクエリ○ンなんて洒落にならん。なので選択肢は1つ。「じょうか」だ。多少余裕があるのもこのためなんだけど、気をつけて使わないとチャンスを逃すどころかこの手も封じられる可能性が高い。主人公補正もそうだけど、主人公ちゃん自体のスペックも高い。油断は即主人公ルート確定に繋がる。ドジを踏むなよ俺。
「スリーパーはここもおっきくて逞しくてカッコいい♥」
いかん、思考に没頭してたらいつの間にか主人公ちゃんが俺のタネマシンガンに頬ずりしてる。プニプニほっぺが気持ちいいです。ん?気持ちいい?……なんで俺、タネマシンガンだけ感覚生きてんの?コレまずくない?
「それにこの匂い……これは私をダメにする匂い♥私をエッチなことしか考えられなくしちゃうイケナイいやらしい匂い♥」
これヤバい。ただでさえ感覚が生きてるのに、視覚、聴覚も攻められる。気持ちいい上に超興奮する!こっちがエッチなことしか考えられなくされる!
グギッ
ぐぇぇ!
おいコラ、テメぇバタフリー!人がせっかく顔を逸らしてるのに無理矢理顔を主人公ちゃんに向けさせるんじゃねぇ!
強制的に主人公ちゃんに視線を向かされれば、何やら手を合わせ拝んで
「いただきます!」
違ったーっ!いただきますの挨拶だぁ!ってことは?
主人公ちゃんのほおばる!
「カプっ♡クプププッ♡」
こうかはばつぐんだ!
うぐぅ!主人公ちゃんのお口が気持ちよすぎる!熱くて小さくて先っぽが堪らん!タネマシンガンを半分も咥えられないのがせめてもの救いか。
じー。
「れるれるれるれる♡ちゅううう♡ちゅるるるっ♡」
見てる、主人公ちゃん超見てる!上目遣いでこっちの表情観察してる!これはこっちの反応を伺ってるな?なら顔に出さないように
「くぷっ♡くぽっ♡ちゅぷっ♡ちゅるっ♡」
うはっ。顔の上下運動がエロい。あと咥え方も色んな変化をつけてきてこれがまた気持ちいい!
「ちゅぱっ♡スリーパーのおち○ちん美味しい♡エッチな味が口いっぱいに広がってクセになる♡どんどんエッチな気分にされちゃう♡」
その笑顔でその声でその台詞はアカン。どれも俺の理性を殺しにきてる。顔に出さないように?無理矢理。
「はぷっ♡ちゅぷっ♡ちゅうう♡レルレル♡」
くぁぁ!咥えられながら舐めるのはダメ!それめちゃくちゃ気持ちいい!
にやぁ♥
やっべ、今の気取られた?あの笑顔、さっきの「弱点みーつけた♥」と同じ顔してた!
主人公ちゃんの悪魔のキッス!したでなめる!まきつく!からみつく!
「レルレルレルレル♡レロレロレロレロ♡はむっ♡れろれろれろれろ♡」
ぐっはぁ!咥えながめちゃくちゃ舐めてきた!しかもさっきいちばん気持ちよかったところを中心に他にも探りを入れてきてる!この子観察能力も学習能力も高ぇ!主人公の名は伊達じゃない!あっ、その先っぽだけ咥えて縦横無尽に舐めるのもダメェ!
そんな凶悪なお口の猛攻に経験の少ない俺が太刀打ちできるはずもなく、発射のカウントダウンがすごい速さで減っていく。
つか主人公ちゃんだって俺以上に経験ないはずなのになんでこんなにうまいんだ?単に俺が弱いだけなのか、俺が勝手にそう感じてるだけなのか、ダメだ。もうカウントがない!
スリーパーのタネマシンガン!
びゅうううぅぅっ!!びゅぷぷぅっ!びゅぷっ!びゅるっ!
「んぐっ!?んっ♡んっ♡んっ♡」
主人公ちゃんのすいとる!しぼりとる!ほしがる!たくわえる!のみこむ!みるくのみ!
「……ん♥」
嘘だろ?咥えたまま1度も離さなかったぞ?ってことは全部飲み干した?エリートトレーナーさんはともかく、カスミや妹ちゃんは全部飲み込めなかったのに。しかも妹ちゃんはゆめくいワールドですらって話なのに。あ、カスミは最初から1度吐き出すつもりだったっけ。
「ぷはっ♡これが精液の……スリーパーの味……んん♡エッチな味が濃厚で……美味しいの♡ごちそう様でしでした♡」
がふっ(心の吐血)
主人公ちゃんの顔がえらいことに、いや、エロいことになってる。何あの蕩け顔!あんな年齢の、しかも主人公がしていい顔じゃない!
「ねぇスリーパー。あなた普通のポケモンじゃないよね?」
ドッキーン!!
バレたー!?なんでだ!?ってそりゃそうだ。スリーパーは「テレポート」はワザマシンを使わないと、「ちいさくなる」に至っては普通は使えないからな。主人公ちゃんの能力やスペックを考えればバレても不思議はない。ただし、俺が転生者ってことや、チートを持ってるってことは多分バレてないはず。てかそれが1番バレちゃダメで墓場まで持っていく秘密なんだが。
「そのせいかな。あなたは普通にはゲットできない気がする」
蕩け顔のまま言葉を続ける主人公ちゃん。普通も何も俺は誰かにゲットされる気は毛頭ない。エリートトレーナーさんはスッゲェ心揺さぶられたけど。
不意に主人公ちゃんが立ち上がって……
「でもね」
ピラ♡
スリーパーのロックオン!
スリーパーのしせんは主人公ちゃんのシェルダーにくぎづけだ!
くぱぁ♥
ブバっ!(心の鼻血)
す、すごい攻撃だ……
自らスカートめくってくぱぁ。こんな攻撃耐えられる男がいる?
「ここならスリーパーをゲットできる気がする♥」
……まずい。それはまずい。何がまずいって的を射てるんだよ。俺の線引きも実はそこなのだ。主人公ちゃんのヴァージンを貰ってしまう。故意であれ他意であれ、それをやった時点で俺は主人公ルート確定だと考えている。カスミルート?カスミがもっと積極的に俺を欲しがってくれたらあったかもな。
「スリーパー、私のものになって♥私をあなたのものに……して♥」
主人公ちゃんが俺のタネマシンガンに狙いをつけて腰を落とし始め、触れる寸前。
今だ!太○拳!
スリーパーのフラッシュ!
「っ!?」
主人公ちゃんはひるんだ!
実はずっと「じょうか」を使うスキを伺って、主人公ちゃんが夢中で咥えている間に使用、麻痺を回復しておいたのだ。そして。
スリーパーのちいさくなる!
これで糸もまきつくも関係なし!
スリーパーのテレポート!
スリーパーはせんとうからりだつした!
ぶっはぁ!ヤバかった!無事でよかった!よく逃げ切った俺!今回はマジで危なかった。いや、今回も、か?とにかく最期の一線だけは超えなかったぞ。
これ、次回エンカウントしたらマジでヤバいかもしれん。次回こそ主人公ちゃんに主人公ルートへ引きずり込まれちゃう予感がする。
……主人公ちゃんまた泣いてるんだろうなぁ。罪悪感すげぇよ。見ないわけには、いかないよな。それも罰か。ミラクルアイ発動!
「っく。ひっく」
あーやっぱりそうだよなぁ。ごめんな主人公ちゃん。俺は君のものになるわけにはいかないんだよ。誘いを断ったエリートトレーナーさんにも悪いしさ。
ん?キョロキョロして何か探し始め……目があった。まさかまた俺が見てるって予測した?
「ゼッタイニガサナイ♥ツギコソアナタハワタシノモノ♥ワタシハアナタノモノ♥」
相変わらず怖ぇよ主人公ちゃん!その病的なホラー顔はやめなさい!なんかマジで近いうちにエンカウントされそうで怖い!エンカウントはただでさえまずいのに次回の予感も含めて本気でまずい!何か対策を練らねば。
お?俺の頭に何かある。見えないはずのチートミラクルアイを感づく理不尽な主人公ちゃんに納得いかないながらもワザを解除し、頭を抱えたら自分以外のものの感触があった。これは……主人公ちゃんのおぱんつ!?なんつーもん被って……あの時か!主人公ちゃんが「あげる」って言ってたのはこれのことか。ありがとうございます!
クンカクンカクンカ!スーハースーハースーハー!
ああ、めっちゃいい匂い。めっちゃ興奮する。今日の主人公ちゃんもかわいかったし、やわっこいし、俺の弱点?性癖?見抜きまくりで攻めまくりだったもんなぁ。
で、今日もこの後のエンカウントが怖いから外出は無理。なら自家発電してまたこの愚息を沈めるとしようか。オカズはもちろん主人公ちゃんのおぱんつで。
というわけでなんとか脱出できたスリーパーでした(笑)
そしてこっそり第8世代のワザが出てたり。分かります?
次回、ミニスカートちゃんとお風呂。
そういえばミニスカートちゃんと絡むのって久々。
よかったら感想や評価、よろしくお願いします。モチベーションになりますゆえ。
その他、意見やリクエスト等は活動報告へよろしくお願いします。
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ミニスカートちゃんとお風呂再び。そして……
まだ導入だけでキスシチュのみですが甘いです。お前ら、砂糖を吐く準備はいいか!?
結局あれからミニスカートちゃんたちが帰ってくるまでサルと化してた俺です。もう何回抜いたかも数えてもいない。あのシチュとこのおぱんつのコンボはヤバい。で、数えるのも馬鹿らしい数出す俺もヤバい。
とりあえず後処理をして匂いをチートリフレッシュとチートアロマセラピーで誤魔化し、おぱんつはしっかり隠しておいた。で、気づいた。この2つも何気に状態異常治せるんだよね。次に主人公ちゃんがどんな手を使ってくるかはわからないけど、使える手札は多い方がいい。忘れるなよ俺。
んでもって無事匂いはバレずに済み、食事もイチャイチャも済ませて現在はお風呂。
「えへへ。お風呂いいもちーね」
前回と同じ格好で同じセリフを言うミニスカートちゃん。和む。あとミニスカートちゃんの意見に同意。お風呂気持ちいい。今日も主人公ちゃんとの遭遇で精神的な何かがごりっごり削られたからなぁ。この暖かさが余計染みるよ。
ぎゅーっ。
ん?どうしたミニスカートちゃん?急に抱きついてきたりして。
「んーっ♡スリーパー成分ほきゅーっ♡」
この子はまたこんなかわいいこと言ってくれちゃって!でもミニスカートちゃんと知り合ってこう、イチャイチャしたのって最初のさいみんじゅつと最初のお風呂だけなんだよね。あれから色々ありすぎなんだっつーの。
む!?ミニスカートちゃん、顔スリスリしながらさり気なくちっぱい乳首を俺に押し付けて転がしている!もう硬くなってコリコリコロコロと俺の身体を駆け回るちっぱい乳首。うーんマーベラス。元気があって大変よろしい!
「ね、スリーパー。私ゆーちゃんに色々聞いて勉強したんだよ」
んー?唐突に何を言い出したのかなこの子は?
「この前スリーパーが出した白いおしっこみたいなのって、せーえきって言うんだね!男の人が気持ちよくなると出るんだっていってた!」
その通り。とてもエッチな液体なのだ。なのにミニスカートちゃんの喋り方だとそんな空気があまり感じないから不思議。
「でね、私スリーパーにいっぱい気持ちよくなって欲しいから、スリーパーがカスミやゆーちゃんとお風呂でしてたの見て勉強したんだよ?」
ブフォオ!
ちょっと待て!今聞き捨てならないワードが飛び出たぞ!?俺がカスミや妹ちゃんとお風呂でしてたのを見て勉強した!?ってことはアレか?カスミの時は妹ちゃんが覗いてたと思ってたのは実はそこにミニスカートちゃんも居たってことか?で、昨日のえいえい!もしっかりと見られてたと。な、なんかちょっと恥ずいな。
「でもね、ゆーちゃんがね、勉強したことはすごくエッチなことで、好きな人とじゃないとしちゃダメだって言ってたの」
その通り。間違っても俺以外の男にやったら絶対ダメだかね?フリじゃないからね?やったら泣くからね?
「みんなスリーパー大好きだからエッチなことしてたんだよね。だから私もスリーパーとエッチなことしたい!だってスリーパー大好きだもん。だから……いいよね?」
こっちの反応を伺うように上目遣いで見てくるミニスカートちゃん。いいよね?オーラがすごい。もちろんいいに決まってる。俺の中の選択肢は「はい・Yes」だっ!
実は俺も今日、ミニスカートちゃんと最後までやるつもりでいた。この先、いつ主人公ちゃんルートに引きずり込まれるかわからない。だから心残りは全部終わらせおきたい。
なーんて堅苦しいこと考えてるけど俺も簡単に引きずり込まれるつもりはない。あくまで保険だ保険。
……これって盛大にフラグ立ててないか俺?
ま、いいか。細かいことはどーでもいい!今は目の前のミニスカートちゃんとのエッチだ!
スリーパーのあくまのキッス!
「んっ!?ん……♡」
ミニスカートちゃんはうけいれた!
ミニスカートちゃんへの答えはキスという行動で伝える。最初はおっかなびっくりしてたミニスカートちゃんも拒絶反応はなく、むしろ俺のやりたいように身を任せてくれる。
うは、相変わらずミニスカートちゃんの唇柔らけぇ!そういやあの時は自分が気持ちよくなるためだけの身勝手なキスだったんだよなぁ。あれはあれで気持ちいいけど、俺はカスミとのキスで恋人同士がやるようなイチャイチャキスやお互い求め合うキスがその上でをいくことを学んだ。今こそその時の経験を生かす時だ!
なのでここはがっつかずに唇を重ねたまま、ミニスカートちゃんの唇の柔らかな感触を堪能する。
ある程度満足した後にゆっくり顔を離せば、やっぱり心に焼きつくような感情と、唇に残るミニスカートちゃんの唇の感触。この感じ、癖になるな。
「えへへ、大人のちゅー、しちゃったね♡」
頬を染めながら笑う、いや、微笑むミニスカートちゃん。その表情は幼さも元来の明るさも残しながら、今まで1度も感じなかった色気を感じさせた。ちょっとエッチで、凄まじくかわいい。そんな顔がすごく愛おしく感じさせる。
ミニスカートちゃんのセカンドキス、美味しく頂きました。
そしてミニスカートちゃん、大人のちゅーはこんなもんじゃないぜ?大人のちゅーはもっと深くて、もっとエッチで、もっと気持ちよくてメロメロになっちゃうぜ?それを教えてあげよう。
スリーパーのすいとる!
俺は再びミニスカートちゃんの唇を奪う。今度はただ重ねるだけじゃなく、みずみずしい果実のようなぷるぷるの唇を味わうように吸いつき、その仄かな甘味をじっくりたっぷり味わう。
ちゅ♡ちゅっちゅっ♡ちゅうー♡ちゅぱっ♡ちゅぴっ♡
「ん……♡んむ……♡……んぁ♡」
こうかはばつぐんだ!
水音とキスの音、それにミニスカートちゃんの口から漏れ出した微かな甘い声が響く。浴室だけあって、小さな声や音もしっかりと拾って反響する。それがますます興奮させる材料になる。
「……はぁ♡」
ミニスカートちゃんの美味しい唇をしっかり味わって顔を離せば、少しトロンとした顔でさっき以上の色気を出しながら俺を見つめてくる。その顔は暗に「もっとキスして欲しい」と言っているようで、なんか色々我慢できなくなった俺は再三のキスをした。
キスの回数を重ねる度にディープでエッチなキスへと進行していく俺。今度はとうとうミニスカートちゃんのお口の中へ舌を侵入させる。
スリーパーのしたでなめる!
「んっ♡ん……んむぅっ!?んっ、んんっ!?」
ミニスカートちゃんはとまどっている!
2度のキスで軽く出来上がり始めたミニスカートちゃんの反応が舌の侵入によって変化が起きる。舌は想定外だったのか、少し身体が強張りちょっとだけ拒絶反応を起こす。
あれ?ミニスカートちゃん確かカスミとのお風呂も覗いてたんだよね?あの時ガッツリディープキスしてるから知ってるもんだと思ってたんだけど……それとも舌を入れられるのが嫌だったか?まあディープキスも初めての経験だろうしもう少し様子を見よう。
というわけでべろちゅー続行。
スリーパーのしたのからみつく!まきつく!まとわりつく!
「んんーっ!んっ、ん……♡ぷぁ♡れろれろ♡」
こうかはばつぐんだ!
最初こそ強張ってた身体と舌だけど、ゆっくり氷が溶けていくようにほぐれていき、少しずつ舌を受け入れてくれはじめる。
うん。やっぱり初めての経験に戸惑っていただけだ。
「れろれろれろ♡ちゅっ♡ちゅぅーっ♡レルレルレル♡」
そして恐る恐る、慣れないながらも少しづつ舌や唇に吸いついたり、俺の絡める舌に合わせて絡めてくれたりと積極的になってきた。
ああ、キスすっげー気持ちいい。最初に強引に奪ったファーストキスの時の蹂躙するディープキスもいいものだと思ったけど、こうやって2人で絡め合うキスもいい。なんかお互いが混ざって溶け合うような気分になる。
「じゅるるる♡はむっ♡レレレレ♡れろれろれろ♡チュウっ♡チュパっ♡ちゅうちゅう♡」
気がつけば、随分長い間キスだけしていた。ふと正気に戻って唇を離せば、そこにはゾクッとするような色気を放つミニスカートちゃんの顔。表情は蕩け、瞳は潤み、頬は上気し、身体はほんのり桜色。
「これが、エッチなちゅーなんだね♡すごく気持ちよくって、すごくドキドキしちゃった♡」
そしてこの台詞が俺の理性にトドメを刺した。
これだけは言っておく。これはまだ導入部分だ。次の最初にインターバル挟んで、次はもう少しエッチに、さらに甘くなる予定。
次回、ミニスカートちゃんとの夜。
もしよかったら評価や感想お願いします。作者のやる気がパワ○ロで例えると赤やピンクになります。
他にも誤字脱字、勘違いや矛盾などの指摘もお願いします。一応気をつけてはいるんですが、やっぱり人間だもの。
その他ご意見、リクエスト等は活動報告の方へよろしくお願いします。
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ミニスカートちゃんとの夜
なーにぃー!?甘さが足りないだとぉ?
じゃあ今回でどーだぁー!砂糖どころかハチミツやメイプルシロップも吐くがいい!(悪ノリ)
「えへへ、お姫様抱っこだぁ〜♡」
ミニスカートちゃんが俺の腕の中でトロンしながら喜んでくれているのが俺も嬉しい。
俺はミニスカートちゃんの最後のセリフで理性にトドメを刺され、その場で襲いかかりそうになったのをギリギリで踏みとどまった。ただ襲うのを辞めたわけじゃない。ここで襲うとのぼせるのを2日間の経験で学習したのだ。
というわけで俺は速攻お風呂から出てミニスカートちゃんを生まれたままの姿でお姫様抱っこで抱えながらオフトゥンへ向かっている。もちろん身体はちゃんと拭いたし、水分補給も欠かさない。できる男は違うのだ。……本当はエッチの途中で風邪をひきかけたり脱水症状になってほしくないだけなんだけど。
今日ももちろんオフトゥンが並んで敷いてある。けど片方の妹ちゃんの方はもう本人が入って寝息をたてている。先にお風呂に入って出てきた妹ちゃんには俺がさいみんじゅつをかけてもう眠ってもらっているのだ。事前の準備も欠かさないのができる男なのである。
ちなみにさいみんじゅつは浅〜くかけてある。そのまま起きない可能性も高いけど、もし起きたら俺とミニスカートちゃんのエッチをこっそりと見て、色々学んだり、度胸をつけてほしい。
「ありがとう、スリーパー♡」
俺はオフトゥンにゆっくりミニスカートちゃんを降ろす。そしてそのまま勢いでキスをする。
スリーパーのあくまのキッス!
ちゅう♡
「ん…♡」
ミニスカートちゃんはうけいれた!
ミニスカートちゃんを下にして覆い被さるような格好でミニスカートちゃんとのキスを愉しむ。今回はこの最初のキスでディープでエッロいキスまで持っていくつもりだ。
スリーパーのすいとる!
ちゅっちゅっ♡ちゅううううう♡ちゅぱぁ♡
「んっんっ♡んーーーっっ♡はぷぁ♡」
こうかはばつぐんだ!
んー♡何度キスしてもこの柔らかな感触は飽きない。そりゃ恋人同士はみんなキスしまくるわけだ。もっとだ。もっとエロくて気持ちいいキスしよう!
スリーパーのしたでなめる!まきつく!からみつく!まとわりつく!すいつく!
にゅるっ♡れろぉー♡れるれるれる♡れろれろれろ♡ちゅうううっ♡
「はぅっ♡はぷっ♡れるれるれる♡れろれろれろ♡んれぁーっ♡」
ミニスカートちゃんのしたでなめる!まきつく!からみつく!
おたがいこうかはばつぐんだ!
今度は即座に俺の舌に舌を絡ませてくるミニスカートちゃん。お互いに激しく絡め合う舌はすごく気持ちがいい。それにミニスカートちゃんのお口の中ほんのり甘くて美味しい。けどついいじわるしたくなって、ミニスカートちゃんの舌を絡めとり思いっきり吸い上げてあげた。ちょっと身体をビクビクさせているので結構気持ちよかったんじゃないだろうか?
「ぷはっ♡しゅごい♡エッチなちゅーってしゅごいきもちい♡」
名残惜しく思いながらも唇を離せば、まだ口を開けたまま惚けているミニスカートちゃんと、口から突き出されたちっちゃなくて真っ赤な舌。なんだかいちご大福を連想させる。白くてもちもちのほっぺの中に甘〜い味と酸味のあるいちごのハーモニー。どうりで甘いわけだ。
ミニスカートちゃんという最高のスイーツ、次はお胸にある2つの膨らみ始めのグミと赤いさくらんぼを頂きます。
その果実の方はすでに熟れて最高に美味しそうだ。なんだか「早く食べて♡」って聞こえてきそうな気がした。お望みどおりにっ。
スリーパーのすいつく!
かぷっ♡ちゅーっ♡
「あんっ♡んぁぁぁああっ♡」
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
再びミニスカートちゃんが身体をビクビクさせる。このさくらんぼは本人自らが普段から熟成させた至高の一品。反応も劇的だった。
ちなみに味も極上。上品な甘さと程よい硬さを唇に与えてくれる。
「しゅりーぱぁ〜♡おっぱいきもちいいいぃぃ♡しゅごくしゅごくきもちいいよおぉー♡」
おっふ。めっちゃ興奮する!吸った揉んだした反応がとにかくエロい!味も、ビクビクする身体も、切なそうな表情も、甘く蕩けきった声も全部全部、み〜んなエロすぎる!そんな反応されたら、もっと色々したくなっちゃうじゃないか。
スリーパーのしたでなめる!なめる!!なめる!!!
れろれろれろ♡れろれろれろ♡♡れろれろれろ♡♡♡
「ああああっ♡きもちいっ♡きもちいいっ♡しょれしゅきっ♡ちくびころころしゃれるのきもちいいぃぃ♡」
普段からこっそりちくびころころしてるせいか、めちゃくちゃいい反応してくれるミニスカートちゃん。正直たまりません。
スリーパーのかみつく!(甘噛み)
「んぎっ♥」
ビクビクっ♥
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
「……っはぁ♡何今の♡あのねあのねっ、気持ちいいのがビリってきたと思ったらカラダ中に響いて頭真っ白になってすっごくすっごく気持ちよくってっ♡なんか前にスリーパーにカラダを洗ってもらった時にすごく似てたのっ♡」
軽くイったみたい。それで気持ちに余裕ができたみたいだけど、今度は興奮していっぱい喋りかけてくる。一生懸命今のすごさをなんとか伝えようとするミニスカートちゃんがすっごくかわいい。
それにしてもミニスカートちゃんのちくびなんつー敏感なんだよ。反応いいからついやりすぎたと思わなくもないけど、素敵すぎる。もっと色々教えて差し上げたくなる。
スリーパーのしたでなめる!
俺は舌を這わせながらおへそを通過、そしてミニスカートちゃんのシェエルダーへと侵攻していく。
「あんっ♡くすぐったいよぉ〜♡……えっ?えっ?スリーパー?やだっ、そんなとこ汚いから舐めちゃダメぇ!あっ♡」
俺は舌がシェルダーに到達したタイミングで、ミニスカートちゃんが足を閉じれないように掴む。そしてぇー……
スリーパーのしたでなめる!すいとる!
ミニスカートちゃんのシェルダー、そしてそこにある小さな真珠を貪り味わう。
「やだやだやだっ!あっ♡あっ♡あっ♡やめてスリーパー!あんっ♡お願っ♡はあぁぁぁん♡」
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
そりゃまあ何も知らなきゃ忌避感が強いよなぁ。おしっこするところだし。でもこっちの感度もかなり高い。すでに旨味をたっぷり出してたミニスカートちゃんのシェルダーは極上の味でした!しかも刺激した分だけどんどん旨味を出してくれる。最高か。
それにしても基本嫌って言うことの少ない元気っ子のミニスカートちゃんがイヤイヤしながらも感じてる姿っていうのはいい。実にいい!
そんな姿を楽しみながら俺はミニスカートちゃんのシェルダーのヘヴンズドアの解錠に力を注ぐ。
数分後。
「ダメェ♡ダメなのにぃ♡きもちいいのがとまんないよぉ♡」
ミニスカートちゃんトロトロに蕩けてます。俺に捕まりつつもなんとか閉じようと頑張ってた足はもう全然力が入っておらず、感度も数段上がった模様。既に数回軽くイったと思う反応をしてた。そして何より重要なのは、ミニスカートちゃんのシェルダーのヘヴンズドアが解錠できたこと。そこには今じゃ向こうからこっちの舌を引きずり込もうとする貪欲なシェルダーがいる。こんなの興奮するなっていう方は無理。最高か。
これだけ感度もあって、膣内も解れて、気持ち良さで出来上がった今なら、俺の自慢のタネマシンガンを挿れても大丈夫だろう。大丈夫なはず。……大丈夫だと思いたい。
……ちょっとだけ痛みを和らげるさいみんじゅつかけとこ。
俺はミニスカートちゃんのシェルダーの入り口に俺のタネマシンガンをロックオンする。
「……いいよ。私の大事なもの、スリーパーにあげる♡」
え?ミニスカートちゃん?これだけ快楽でトロトロに蕩けてるのにまだ理性残ってたの?
「ゆーちゃんから聞いたんだ。私のここには女の子の大事なものがあるんだって。それはなんかそうだって私にもわかったんだ。スリーパーになら……いいよ♡」
……これだよ。こういうのを俺は望んでたんだ。ミニスカートちゃん、ありがとう。大好きだよ。
俺はタネマシンガンをゆっくり、ゆっくりとミニスカートちゃんの膣内へと沈めていった。
さあさあ、次はとうとうミニスカートちゃんとの甘いひとときですよー。
次回、あさのひざし。
嘘です。やめて、缶とかバナナの皮とか投げないで!ちょ、シュールストレミングは本気でやめろぉぉぉ!どっから出したのそれ!?
次回、ミニスカートちゃんと繋がった日。
えー、ここで一つ謝罪を。現在遅くなり気味な更新ですが、今後さらに低下する予定……
今、年末ってことで忙しいのに加えて休みも少なくて。
あと……いくつかリクエストもらったのでそちらも並行していこうと思うとどーしても時間足りないんですよ。申し訳ない。
それでもいいよーっていう心の広くて人格者の方々、更新した時はまた読んでやってください。
あ、誤字脱字や勘違い、矛盾等は引き続き連絡お願いします。
……あと感想や評価も引き続きもらえたら嬉しいかなぁ(ちらっ、ちらっ
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ミニスカートちゃんと繋がった日
もう前回の更新から忙しくて暇を見てはちょこちょこ書き貯めしてました。お陰で前回までの内容忘れかけてたり、前回と雰囲気が変わってきてたりと自分でもちょっと思ってたり。
もしひどい勘違いや繰り返しの言動があったりしたら教えてくださいマジで。
うわっ、ミニスカートちゃんの中狭っ!きっつっ!でもすごく吸い付いてくる!先に挿入った先っぽがすっげー気持ちいい。
少しづつ、ゆっくり、ゆっくりと膣内に収まっていくタネマシンガン。そして。
プチプチっ♡
何かをちぎるというか、破るような感触の後、すぐに行き止まりに当たる。
ミニスカートちゃんの膣内は俺のタネマシンガンを半分も飲み込めなかった。まあ当然の話だ。むしろ逆にこんなちっちゃい身体でいきなり全部飲み込んだらビビる。っていうかぶっちゃけ色々疑う。そんで変な妄想になってたぶん泣く。
それはともかくとして。
ミニスカートちゃんの初めて、このスリーパー確かに頂きました!
にしてもミニスカートちゃん大丈夫かな?俺のタネマシンガンは前にも思ったけど、かなりエグい。初めてでそんなの受け入れたんだから心配だ。
「大丈夫だよスリーパー♡全然痛くないんだ♡ゆーちゃんからすっごい痛いって聞いてたからちょっと怖かったのに、全然へーきだった♡」
俺の顔見てミニスカートちゃんがそんなこと言ってくれた。優しい子だ。よかった、せっかくの初めての経験なんだから優しくしてあげたいじゃん。
……てかミニスカートちゃん、君も俺の表情で考えること読めるんだね……
「わあ、本当に私とスリーパーが繋がってるね♡」
そんな俺を置いといて、ミニスカートちゃんは興味深そうに俺と繋がった場所を見てる。むぅ、ちょっと置いてけぼり感。まあいいや。ミニスカートちゃんが楽しんでるなら俺も楽しもう。俺はそんな状況でゆっくり、ゆっくり腰を動かしだした。
「あっ♡うわぁ♡出たり入ったりしてるー♡んっ♡あっ♡これ、擦れてるのが分かる♡」
ミニスカートちゃん、痛がるどころか興味津々で、しかもやっぱり楽しそうだ。でもこれがミニスカートちゃんらしいって思うし、そんな姿を見てるのも何か俺も嬉しいし楽しい。そういえばこういう反応されるのって初めてじゃないか?っつっても俺の経験2人だけだけど。
「あっ♡あっ♡なんかっ、もう気持ちよくなってきたよ♡」
そいつぁよかった。そこはやっぱ痛いより気持ちよくなってもらいたいからな。元の素質も感じたけど、最初のイタズラやお風呂の洗いっこ、そしてさっきのしたでなめる攻撃が功を奏したようだ。そこでいっぱい旨味を出したのもよかったと思う。そこ、ただエロいことしたかっただけだろとか言わない。
「スリーパーも気持ちいい?」
コクリ。
当然俺は笑顔で頷く。なんかさ、色んなあったかい感情がどんどん溢れてくるんだよね。気持ちいいはもちろんだけど、嬉しい、楽しい大好き。ってこれなんか聞いたことあるフレーズだな。
「あん♡なんかどんどん奥にっ♡入ってきてる?♡」
およ?本当だ。色々考えこんでるうちに、気がついたらさっきまで先っぽとちょっとだったのがもう半分くらいまでいける。
「なんか、どんどんスリーパーを受け入れてるみたいでっ、嬉しいなぁ♡」
俺もどんどんミニスカートちゃんが俺のものになっていくような感じがして嬉しい。てかめっちゃ興奮する。だって現在進行形で俺のタネマシンガンの形に適応していってるんだよ?いわば俺専用の場所。これで滾らなけりゃ男を辞めるべき。
そんな興奮を押し殺して、ゆっくり、スローペースのピストンを続ける。
「スリーパぁー♡気持ちいい♡気持ちいいよぉ♡」
同時にミニスカートちゃんの膣内もどんどん開発されていってるっぽい。反応がどんどんよくなってるし、顔も上気してトロン顔から蕩け顔になってきた。何より台詞が変わった。「気持ちよくなってきた」から今は「気持ちいい♡」だ。ますます滾ります。もう我慢するのがどんどんしんどくなっきたよ。
「くるっ♡あのすごい気持ちいいのがくるのぉ♡」
とか思ってたら、どうもミニスカートちゃんの方も絶頂の波がきた模様。せっかくだし一緒にイこう。
「はぁ♡はぁ♡スリーパー、私のお願い聞いて♡ギュってして♡ギューってしてもらいたい♡」
む、このままイこうかと思ったらミニスカートちゃんからのリクエストが。そんなお願い男として叶えないわけにはいかないだろうが!
とはいえ、この体勢だとちょっと、いや、かーなーりきつい。だから他でミニスカートちゃんをギュってしながらイク体位はー……対面座位だっけ?それとミニスカートちゃんが上になって俺に身体を預けるやつとー……ミニスカートちゃん抱えながらの駅弁?いやしかし駅弁はないか。初心者のミニスカートちゃん相手にいきなりテクニカルすぎる。ミニスカートちゃんが上になるやつも俺が主軸になりにくい。じゃあ対面座位か。いや待て。ミニスカートちゃんの膣内は俺のタネマシンガンを全部飲み込めてない。そんな状態で対面座位って串刺し以外の何者でもない!どうする?
「スリーパー♡」
ミニスカートちゃんのからみつく!
ミニスカートちゃんの方が焦れたらしく、俺に抱きついてきた。足をガバッと広げて。身体柔らけぇな!もしかして股割りとかできるんじゃないの?でもこれで体位はクリアできそうだ。女の子がそんな足ガバァッとかやっちゃダメでしょ。とか思ったけど。俺の前だけなら許してあげちゃうけど。
俺はミニスカートちゃんの背中に腕を回して、俺の体重がかからないように注意しながら包み込むように抱きしめる。全体重が肘や腕にかかってくるけど構うものか。……いや、これ地味に腕が疲れるし結構痛い。今こそ唸れ俺のチート技!「かいりき!」そして腕だけ「かたくなる」!よし。疲れないこともないし、痛くないこともないけど、これなら我慢できる。
あ、でも発射の方は我慢できない!やっべ、もう出ちゃいそうだけどミニスカートちゃんは?
「くる♡くるくるくるくるっ♡きたぁ♥」
最高のタイミングだよミニスカートちゃん!俺もイク。
スリーパーのタネマシンガン!
ミニスカートちゃんのすいとる!しぼりとる!ほしがる!のみこむ!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
びゅぶっ!!!びゅるるるっっ!!びゅるっ!びゅっ!
「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」
うおおおお、なんつー「しぼりとる」だ。キツイ膣内がさらにキツイ!けどめちゃくちゃ気持ちいい!しかもミニスカートちゃんを抱きしめながらだぜ?身も心も最高に気持ちいい!今の俺、超ハッピーです!
「っはぁ♡はぁ♡はぁ♡しゅごい♡エッチしゅごい♡超きもちぃ♡」
ミニスカートちゃんにも気に入ってもらえたようだ。第1段階のミニスカートちゃんにエッチを好きになってもらうっていう目的は達したな。ミニスカートちゃんは好きだし大事にしたいがエロはやっぱり別腹なんだよ。これからもどんどん過激で激しいエロいことしてくし教えてくぜぇ!
「ゆーちゃん、すっごく気持ちよかったよ♡次はゆーちゃんの番だね♡」
む?妹ちゃん起きてんの?今ビクって反応したような……
「ぐー」
「あれ?寝てた?うーん、こっち見てたような気がしたんだけどなぁ」
いやいや、ミニスカートちゃんよ、あれ、ガッツリ起きてやすぜ。あんなベタな寝たふり、コントや漫才でしか見たことないよ。だって「ぐー」だぜ?「ぐー」。いや、妹ちゃんのようなかわいい子がやったらかわいさの破壊力が爆発的に上がるけど。だけどさ……同時に、すっごくイタズラしたくなるよね?
俺はニヤニヤしながらミニスカートちゃんを見る。俺の顔色を見てミニスカートちゃんも悟ったのか、いたずらっ子の獲物発見モードの悪ーい笑顔になる。こういう時顔色読んでもらえるのはありがたいね。2人で悪い笑顔でサムズアップ。
俺とミニスカートちゃんは指をワキワキさせながら妹ちゃんへとゆっくり近づいていった。
というわけで妹ちゃん巻き込みます。
次回、姉妹丼。
……次はいつ更新できるかなぁ(ボソ
余談ですが、もう知ってる、読んでるって方もいると思いますが、新しい短編描きました。「ポケモンのおっぱいおっきなおねーちゃんたちがむしとり少年(ショタ)とポケモンバトル(意味深)するお話」というタイトルです。内容はタイトルのまま(笑)のおねショタです。そっちの属性持ってる方はよかったら読んでみてください。
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妹ちゃん参戦!(というか巻き込まれる)
というわけで新年最初の更新です。
去年読んでくださった方々、ありがとうございます。今年もよろしくお願いします。
寝たふりした子はいねがー。
「ゆーちゃん♡起きてるよね?」
俺とミニスカートちゃんは寝たふりした妹ちゃんで遊ぶ(げっふんげっふん
……もとい、寝てるかどうかの確認しにきた。
「ぐー」
「ゆーちゃん♡」
ミニスカートちゃんのつつく!
ぷに
こうかはいまひとつのようだ……
さすがにほっぺつついたくらいじゃボロは出さないよな。ならば、俺のターン!
スリーパーのかぜおこし!
ふっ。
「ひゃんっ♡」
くっくっくっ。反応したな?いきなり耳に息が吹きかかるのって結構効くだろー?
「ぐっ、ぐー」
あっはっはっ。あの反応して寝たふりは流石に厳しいって。
「あれ?ゆーちゃん本当に寝てる?」
いたよ、ここに騙される人が。ミニスカートちゃんすっげー鋭いのに、逆にこういうのには騙されるのか。無敵か。かわいいの権化か。
「じゃあこれはどーだ!」
ミニスカートちゃんのくすぐる!
「ぷっ!くくっ、ぐっ、ぐー」
デデーン!妹ちゃん、アウトー。笑うてるやん。
あくまで寝たふりを続けるんだな。ならばとっておきのこれをくらえ!
スリーパーのへんがお!
「「あははははは」」
ふっ、勝ったな。
やっぱり薄眼開けてた。計算どーり!てかミニスカートちゃんも爆笑。さすが俺。チートだけに頼る俺様ではないのだ!(ドヤァ
「あはっ、あはっ、スリーパー何その顔」
「ぶふっ、反則!あんなの反則です!あっ」
「ゆーちゃんやっぱり起きてた!なんで寝たふりなんてしてたのー?」
さあ起きてるのがばれちゃいましたよ妹ちゃん。どうする?
「ああああああ」
とか思ってたら顔を押さえていつものローリング妹ちゃんと化した。妹ちゃん恥ずかしいとそれすんのね。……外で恥ずかしい思いしたらどうなるのかちょっと気になる。
少しほっこりしながらそんな様子を見ていると、不意に妹ちゃんの動きが止まる。顔を押さえてる手が少し下にずれてこっちの様子を見ている。
「なんで寝てた私の横でえ、エッチな事してるのぉ?」
顔を隠してても指の隙間とかから妹ちゃんが真っ赤になっているのが分かる。
そんなの妹ちゃんに見せつけるために決まってるだろうがぁ!
というのも理由の1つだけど、あわよくば妹ちゃんを巻き込んで姉妹丼を味わうためとか、ミニスカートちゃんと仲がいいから、初めてのエッチも一緒がいいかなとか。色々考えた末の行動ですが何か?
ばるんっ!
とかなんとかやってたら、そんな擬音が聴こえてくるんじゃないかって思えるくらい見事に揺れる妹ちゃんの生おっぱいがパジャマから登場。思わずというか当然というか、俺の視線は釘付け。脳内カメラ連写モードで保存しまくり。
「ふえええええっ!?」
慌てて隠そうとするも、
ミニスカートちゃんのくすぐる!
「あふっ、あははは、うひひひひっ、ひっ、ひっ」
こうかはばつぐんだ!
身をよじる妹ちゃんに、的確にスキをついて攻撃するミニスカートちゃん。テクニシャンだ。見応えある攻防だ。
ばるん!ばるるん!(躍動するロリ巨乳)
……見応えある攻防だ!!!
「それはもちろんゆーちゃんも一緒にエッチな事するためだよ!ほらほら、その立派なおっぱいをスリーパーに見てもらいなさい!」
「やだやだやっ、恥ずかしい。お願いだからやめておねーちゃん!ひああ」
「もんどうむよー!実力行使だー!」
むう、2人ともすっげー楽しそうだ。俺も混ぜろー!
スリーパーのわしづかみ!
むぎゅう!
「ひあああああああ♡」
こうかはばつぐんだ!
すっげ。指がおっぱいに沈む。なんかクリームに指を入れてるようにほとんど抵抗がなく、しかもしっとりふわふわ。それなのに一定までいくと程よい弾力があって、押し返そうとしてくる。あれ?そういえば直揉みするのって何気にこれが初めて?これが妹ちゃんの、真のロリ巨乳のおっぱいか。これもう世界遺産に登録してもいいんじゃないか?
「あひゃあんっ♡あはははっ、あっ♡あっ♡あはっ♡」
俺が感動してる間、くすぐったさと気持ちよさで悶える妹ちゃん。滾る。
まあ俺のことは置いといて、どうだ妹ちゃん。恥ずかしいどころじゃないだろう?
「ゆーちゃんだってスリーパーのこと好きでしょ?だから私と一緒にスリーパーとエッチな事しよ。一緒なら恥ずかしいのも一緒だから大丈夫だよー。私ゆーちゃんと一緒がいいな」
くうう、嬉しいこと言ってくれるねミニスカートちゃん。お礼はエッチで返してあげよう。気持ちよくしてやるぜぃ!
「わっ、わかったっ♡わかったから1度止めてぇぇぇ!」
堕ちたな。ミニスカートちゃんが「約束したからねー」って言いながら手を離す。俺もまだまだ揉み足りないけど、一旦手を離した。
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡」
「……やりすぎちゃったかな?」
ミニスカートちゃんがテヘペロしてる。クッソかわいい。捕食者の前でそんな顔したら襲って喰っちまうぞコラァ!
んーまあやりすぎに関しては正直これくらいの荒治療でよかったと思う。妹ちゃんの恥ずかしがり方は半端なかったからなぁ。とはいえ俺もちょっと罪悪感(テヘペロ)
「……あ」
そんな罪悪感を誤魔化すわけじゃないけど、落ち着かせるために包むように妹ちゃんを抱きしめた。ミニスカートちゃんも後ろから妹ちゃんを抱きしめて、妹ちゃんはそれを拒まななかった。時折妹ちゃんの頭を撫でながら、ゆっくり時間をかけて妹ちゃんは息が整って落ち着いていき。
「……ん♡」
妹ちゃんからも抱きついてきた。腹部に当たる妹ちゃんのリーサルウェポンがさらに押し付けられる。その名に恥じない破壊力が俺の理性を蹂躙する。
さらに。妹ちゃんは俺の胸で猫のように顔を擦り付けてくる。いつか見た猫耳と尻尾を再び幻視した。
かわいいが天元突破してくる。
俺は心の中で悶えながら転げ回る。ミニスカートちゃんといい妹ちゃんといい、この姉妹はかわいい仕草が破壊光線級だ。もう本能が赴くままに無茶苦茶にしてしまいたくなる。同時にすごく大事に、大切にしたい欲求も膨れる。矛盾する衝動が同時におきるとか不思議だーとか心のどこかで小さく考えながら、俺は妹ちゃんを少し引き離す。
「……あ」
少し、いや、かなり残念そうな顔と声をしながらこっちを見た妹ちゃんの顔を顎クイ。切なそうな顔と潤んだ瞳。期待と不安、そしてこの歳の子じゃ出しちゃいけないだろう色気。まさに禁断の果実の据え膳。俺はその一端である唇に吸い寄せられるようにキスをした。
「……ん♡」
妹ちゃんは瞳を閉じて口づけを受け入れてくれる。その唇はほんのり甘くてみずみずしく、暖かい。それに程よい弾力を持って俺の唇を受け止めてくれる。その感触を全力で楽しむために全神経を集中させているせいか、唇を重ねているだけなのに気持ちいいしすごくドキドキする。もう何度かキスも経験したけど、いつもドキドキするのはそれだけキスという行為に価値があるからだろうか。それとも相手のせいだろうか。
長いような、短いような。時間の感覚がわからなくなるような甘いキスを味わってゆっくりと顔を離せば、熟した果実のような赤い顔をした妹ちゃんが、名残惜しそうな顔で俺を見上げてくる。
「ゆーちゃん、チューってすごく気持ちいいでしょ?」
「……うん♡」
未だに妹ちゃんの後ろに抱きついているミニスカートちゃんが妹ちゃんに囁き、妹ちゃんは小さな声で肯定する。そして俺も肯定する。激しいキスもいいけどこういう優しいキスもやはりいい。そんなキスの良さを教えてくれたカスミやミニスカートちゃん、そして妹ちゃんには感謝だな。
「でもね、大人のチューはもっと激しくて、もっと気持ちいいんだよ?」
「もっと……激しくて……気持ち、いい……」
妹ちゃんが再び俺を見つめてくるけど、その瞳はさっきと違い、不安はなく期待と希望に彩られていた。
というわけで妹ちゃん参戦(とういか巻き込まれ)
タイトル変更は、とりあえず妹ちゃんに焦点を置きたいので。妹ちゃんとイチャイチャしてから3人でエッチ、って持っていきたいので姉妹丼のタイトルは今後つく予定。
次回、妹ちゃんとのあんなことやこんなこと
更新遅くなりすいませんでした(^^;
去年もう1回くらい更新したかったんですが、忙しさに加えて体調崩しまして(==;
次は今回より早く更新できるように頑張ります。
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妹ちゃんとのエッチなこと
前回の更新から時間がかかってしまい大変申し訳なく。言い訳?えー……スランプに陥りました。もうね、気力も湧かなかったしアイデアも出なかったし。こんな事初めてですよ。まぁ小説書き始めてまだあまり間がありませんが。それでスランプって何様だって思いますよね?自分でもそう思います。ようやく更新できた今回もうまく書けたか自信超ナッシング!
まあ、それでも楽しく読んでもらえれば嬉しいかもですね。
じー
妹ちゃんが今まで見たことない顔でこっちを見つめてきます。
ただでさえ美少女に見つめられる俺得な状況に加え、顔は朱色に染め、エッチなキスに期待と希望が垣間見え、幼さの中にこの年頃の女の子が普通はしない色気を醸しだしています。
まあ簡単に言っちゃえばクッソエロい顔をしています。もうね、俺の欲望にダイレクトアタックが炸裂しまくりで、タネマシンガンが今か今かと出番を待っています。いや、早く俺を使えと催促してくるんですよ。こんな状況で本能のままに襲わない俺の精神力を褒めてあげたい。まあ妹ちゃんの前にミニスカートちゃんとできたことで精神的余裕が生まれてるっていうのはある。じゃなきゃとっくに本能に負けて妹ちゃんを手籠めにしてる。
まあそんな自己分析は今はいい。これ以上妹ちゃんを待たせるのも悪いし俺も妹ちゃんとエッチなキスをしたい!
俺は雰囲気を壊さないようにゆっくりと顔を近づけてもう1度キスをする。
スリーパーのついばむ!
そこから文字通りついばむような軽いキスを数回繰り返す。
ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅうっ♡
うまっ!妹ちゃんの唇うまっ!
妹ちゃんはされるままに受け入れてくれる。さっきと違う感触のキスを楽しんでくれ。
スリーパーのすいとる!
「んっ♡」
おっ?ついばむキスからちょっとづつすいつく時間を長くしていったけど、キスでちょっとキーの高い声がでたのは初めてだよな?ちゃんと気持ちよくなってくれているようでうれしい。
ちゅっ♡ちゅうううっ♡ちゅぱっ♡
「んっ♡んふぅ♡んああっ♡」
ああ、妹ちゃんの唇がうますぎる。重ねるだけでもその良さがわかるほどの素晴らしい唇だったのに、それを今俺は吸いつき、舐め、口に含み、むしゃぶりついている。考えるだけでも頭が沸騰しそうなほど興奮する事実。それが現実と視覚と触覚が伝え教えてくれる。
スリーパーのしたでなめる!からみつく!まきつく!まとわりつく!
「んんっ!?」
にゅるるるっ♡
さらにどんどんエッチになる妹ちゃんの声に抑えきれない興奮が理性を上回り、俺は妹ちゃんの小さなお口に俺の(あくまで妹ちゃんからみれば)ぶっとい舌を強引に押し込んだ。
ちゅうっ♡ちゅるるっ♡ぢゅるぅっ♡レロレロレロレロ♡ぢゅぱぁ♡
そして今まで我慢してたぶん、存分に妹ちゃんの口の中をくまなくなめまわし、本能の赴くままに妹ちゃんの舌を弄び、翻弄し、蹂躙する。
「んんんんんっっ♡んーーーーーっ♡♡♡んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んふぁ♥♥」
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!!!
「うぁ、すごい……私もあんなちゅーしてたのかな」
そんなミニスカートちゃんの声で我に返ると、俺は慌てて唇を離す。
うわぁぁぁぁぁぁぁ!やっちまったぁぁぁぁぁぁ!
「スリーパー?」
やっちまった!やっちまったよ!せっかく頑張って我慢してたのに!つか何暴走してんだよ俺!
「スリーパー!」
あれもう完全に口内レイプじゃねーか!どこが精神的余裕あるだよ!事後の後じゃ赤っ恥でしかねぇ!
「スリーパーってば!!」
うう、妹ちゃんによかったって思える初体験にしてあげたかったのに。最低だ、俺って。ごめんな妹ちゃんんん!?
ミニスカートちゃんのすいとる!
ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
「ぷはっ♡」
ぷはっ。ななななな何事!?
「もー!なんでゆーちゃんほっといて急に頭抱えて転がってるの?」
がふっ。まじか。自己嫌悪してたら体はそんな動きをしてたのか。まさか妹ちゃんと似たような行動してたとか……俺たち案外どこか似たもの同士なのかも?
けどミニスカートちゃん、俺は妹ちゃんに合わせる顔がないよ。大事な初体験で強引なエッチなんて下手すりゃトラウマになりかねない。さいみんじゅつでその記憶もいじれるかもしれないけど、下手すれば身体のほうが拒絶するかもしれないし。
「ほら、ゆーちゃんに続きしてあげて♡」
とてもじゃないけど妹ちゃんに申し訳なくて……ん?
「はぁ♥はぁ♥はぁ♥」
えーと?妹ちゃん、俺が唇を離したあとの状態、ちっちゃくて真っ赤な舌をちょこっとだしたまま息を荒くしながら涎を垂らし、目の焦点があわずにめっちゃトロ顔で恍惚としてるんですけど?申し訳なさでちょっと落ち込んだタネマシンガンが一瞬で臨戦態勢を整えるくらいめっちゃエロい空気出しまくりなんですけど?
「ゆーちゃん、えっちなちゅーはどうだった?」
「……しゅ、しゅごかったでしゅ♡♡♡」
妹ちゃんのたどたどしい言葉遣いがエロかわいすぎる件。
いや、反省しようよ、俺。
しかし俺、かなりというか、めちゃくちゃ自分勝手で自分本位で自分のことしか考えない激しくて最低なキスをしたはずなんだけど……もしかして妹ちゃんって、キス後のカスミ以上の、どM?
……黙れ俺の中の悪魔!「だったらもっとめちゃくちゃにしてやろうぜ」じゃない!反省は上っ面だけか俺ェ!おい天使!悪魔の言葉に無言のサムズアップしてんじゃねぇ!お前堕天してるか天使の皮を被った悪魔だろ!?くそ、俺の中に天使はいないのか!?
……いるわきゃないか。チートワザ使って女の子にエッチなことしてる時点で鬼畜確定だしな、俺。
まあだからって開き直ったりはしない。けど妹ちゃんにはここでいい思い出を作ってあげてたい。かっ、勘違いするなよ?ただ妹ちゃんには、これからもっとエッチになってもらいたいだけだからな!
……でっ、でも、ちょっとだけ強引にしても、いいよな?そういうの、好きっぽいし?な?な?
というわけで試合続行!
スリーパーのあくまのキッス!
「んっ♡」
ぢゅるっ♡レルレルレルレル♡
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
確かに反省したんだ。したはずなんだ。でもね、あんな顔とあんな言葉聞いたら自重なんてできないって。
レルレル♡ネル♡れろぉ♡ちゅぱっ♡ちゅっちゅっ♡ちゅうううっ♡
「んっ♡んっ♡ハんっ♡んうっ♡んはぁっ♡んんんっ♡んーっ♡」
あー妹ちゃんのお口がうまい。気持ちいい。ドキドキする。それに妹ちゃんの声と触れ合う場所から感じる体温が材料になってさらに興奮する。だけどそれら全部が心地よくて愛おしい。この先にもっと気持ちいいことが待ってるのに、キスだけしてたい。続けたい。きっと1日中飽きない気がする。まさに魔性の唇。いや、単に俺がキス好きなだけかもしれんけど。
てかよく考えたら別にキスしながらでも気持ちいいスキンシップはできるんだよな。……ゲッヘッヘッヘッ。とうっ!
「んんんんっっっ♡♡♡」
俺のゴッドハンド(笑)が妹ちゃんのけしからん(褒め言葉)おっぱいを再び襲撃。その圧倒的な質量を執拗に揉む。揉む。揉みまくる。
「んんっ♡んぅっ♡♡んああああああっ♡♡♡」
もうね?この歳でこの顔でこのおっぱい、さらにその反応は正直反則でしょ?最高か。もうがまんなんてしない。さっき中途半端でやめたぶん、ここで存分に揉みまくるぜぇ!
もみもみ♡むにむに♡もにゅん♡むにゅん♡
「んんっ♡んみゅうっ♡ぷはっ♡はぁぁぁぁぁん♡むちゅううっ♡」
大人のすっごいエロいキスをされながら、俺のゴッドハンド(笑)に翻弄される妹ちゃんとそのおっぱい。そのすばらしいロリ巨乳は時に俺の指を飲み込み、時に卑猥に形をひしゃげ、時に弾力をもって押し返してくる。そしてそのたびに妹ちゃんの口からは甘い吐息が漏れ、身体はびくびくと震える。
俺の興奮ゲージはストップ高を更新しても未だ上昇中。そして。
スリーパーのタネマシンガン!
ぶぴゅうっ!
「んぶぁぁぁぁっ♡ひぁぁぁっ♡熱っ♡♡♡痺れっ♥ゾクゾクするぅ♥♥♥」
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
俺のタネマシンガンが暴発、妹ちゃんの身体を汚す。エロい。
欲望を開放してぶつけたぶん、俺の興奮がマックスを超えてチャージ時間を大幅に短縮させてしまった。あと妹ちゃんとその身体、特にお口とおっぱいがエロすぎるのが悪い!
「うわぁぁぁぁ、見てるだけなのにすごくドキドキする。それに……お腹の下あたりが熱いよ……」
一部始終をずっと見ていたミニスカートちゃんがそんなことを口にしてるのが耳に入る。ちらっと顔を見るとそれはそれはもうエロい顔をしてた。発情しちゃった?
スリーパーのじこさいせい!せいちょう!かたくなる!オーバーヒート!
スリーパーのタネマシンガンはげんきいっぱいだ!
目の前には軽イキ(?)して息も絶え絶え、超絶エロい身体に加えてほんのり桜色、そんな身体を汚す白濁色のコントラストがエロさに拍車をかけている妹ちゃん。
そしてそれを見て発情しちゃった妖艶っていうかただただエロい雰囲気を垂れ流し状態のミニスカートちゃん。
そりゃあこんな状況で勃たなきゃ男じゃないでしょ?
俺は今、本物の天国よりも素晴らしい場所にいて、一番素晴らしい時間を過ごしている自信がある。そう、理想郷はここにあったんだ!
はい、というわけで今回は妹ちゃんとイチャイチャしてました。姉妹とのエッチはまだまだつづきますよー。
……また更新に時間かかるかも?しれませんが、なんとか頑張っていきたいと思います。
次回、妹ちゃんと……
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特別企画番外編:にゃんにゃん日和
とはいえ消すのももったいないので日にちはズレましたが投稿しちゃいます。
あれ、ここは?
気がつくと俺はすごい巨大なベッドの上にいた。
で、このベッドがスッゲーふかふかで、天蓋っていうの?があって、薄いシーツみたいなので周囲を覆っている。これってテレビや漫画なんかでよく王族クラスが使ってるような超豪華ベッドじゃないか?
そもそもなんで俺はここにいるんだっけ?うーん、ここにいる前の記憶がすっぽりない。どうなってるんだ……
「スリーパぁー!」
俺があぐらをかいて首を捻っていると、覆っているシーツ的なものの間からミニスカートちゃんが入って
ミニスカートちゃんのでんこうせっか!
がっしぃ!
スリーパーのまもる!
スリーパーはミニスカートちゃんをまもった!
俺に突撃してきたのを抱きとめた。
「えへへ、スリーパー、スリーパぁー♡♡」
むう、ミニスカートちゃんがかわいいのはいつものことだけど今日は一段と甘えんぼな気がする。顔を俺の胸に擦り付けてまるで猫みたいだ。今にもゴロゴロ聞こえてきそうな……
ふぉおおおおおおおお!?
ミニスカートちゃんに猫耳が!しかもぴこぴこ動いてる!?どうなってるのこれ!?
さわさわ
「んっ♡スリーパー気持ちいぃ♡」
……あったけぇ。え?これ本物?ミニスカートちゃんもさわさわされるのまんざらじゃなさそうに目を細めてるし。
しかし、耳があるんなら当然尻尾もー……ある。
よし、モフるか。(使命感)
「よいしょ」
うん?ミニスカートちゃんの耳と尻尾の感触を楽しんでたら誰かに頭を掴まれた。
「えーいっ!」
おわっ!?なんだ!?そのままベッドに転がされ、
むにゅうん
ものすごく暖かくて柔らかい何かに頭を包まれた。
この感触、間違いない。おっぱいだ。そしてこの声の主はー。
「えへへ、おっぱいまくら気持ちいい?」
妹ちゃんだな。うむ、薄い色と生地の下着でほぼダイレクトに感触が楽しめる。最高に気持ちいい。こんなまくら絶対快眠できねー悪魔のまくらじゃん!いい意味で!(笑)
妹ちゃんにも耳と尻尾があるのか確認したいけどこのまくらの誘惑には勝てない。こたつなんて目じゃないくらいに人をダメにする魔性のまくらめ!いい意味で!(笑)
「スリーパー♡ちゅーしよ?」
ミニスカートちゃんの耳と尻尾、それに妹ちゃんのおっぱいまくらを堪能してたら今度は俺の視界いっぱいに猫耳カスミの顔が現れて、
ちゅ♡
俺の唇を奪った。
カスミのすいとる!
ちゅっちゅっ♡ちゅううっ♡
こうかはばつぐんだ!
「ぷぁ♡はぁ♡私にキスの気持ちよさを教え込んでキス魔にさせたのはスリーパーにゃんだから、ちゃんと責任とってよね?♡」
目はトロンとして顔も綺麗な桜色なのに、強気で口から覗く犬歯とチラッと見える小さな真っ赤な舌が妖艶さというかエロい雰囲気をガンガン振りまく。さらに舌ったらずな喋りで甘えた声で猫語喋り……こういうカスミも凄くいい!
「んっ♡」
ちゅう♡♡
カスミのすいとる!
ヌル
うおっ、もう舌が入ってきた。
カスミのすいつく!したでなめる!からみつく!
ちゅるるるっ♡レロレロ♡レロレロ♡
うは、カスミとカスミの舌が積極的に、俺と俺の舌に絡んでくる。しかもなんかザラザラしていつもと違う感触がまためっちゃ気持ちいい。
「んっ♡んっ♡んにゃああん♡」
そんな甘い声と甘い香り、それに目の前にあるカスミの整って綺麗でかわいい顔。今日のカスミは最高!最高です!
滾る!滾るぞぉぉぉぉ!
んむ?我が股間のタネマシンガンが何かぷにぷにしたものにすりすりされてる感触。これは?
「すんすん。ここから私をエッチにゃ気分にさせちゃうイケナイマタタビの匂いがするぅ♡」
この声は……エリートトレーナーさん!
エリートトレーナーさんのかぎわける!エリートトレーナーさんはスリーパーのタネマシンガンのにおいをかぎわけた!
「「「マタタビ!!!」」」
ミニスカートちゃん、妹ちゃん、カスミが「マタタビ」というワードに一斉に反応して、我が股間の臨戦態勢が整いまくりのタネマシンガンをガン見する。そのタイミングでエリートトレーナーさんの姿も見えたんだけど……おおう、エリートトレーナーさんにもしっかり耳と尻尾がある!グッジョブ!
む!しかもマイクロビキニですと!?あのボディでその装備だと色々大変なことに!たわわに実った果実が今にもこぼれ落ちそうだ!グッジョブ!グッジョブ!何に感謝していいかわからないけどとにかくグッジョブ!!
「スリーパー、にゃめてもいい?♡にゃめてもいい?♡♡」
めっちゃ食い気味で聞いてくるエリートトレーナーさん。もう待てをさせられてる犬みたいだ。見た目猫っぽいのに。
「ずるい!私もにゃめたい!」
「すんすん、ああ、匂いだけでも蕩けるぅ♡」
「すんすん♡すんすんすんすん♡♡♡」
すりすりしてたミニスカートちゃんもおっぱいまくらしてた妹ちゃんもキスで俺の舌を蹂躙してたカスミも一斉に我がタネマシンガンに殺到。みんなしてすごい勢いで匂いを嗅がれる。
なんだこれ?
ちょっと想像もしなかった状況に戸惑いつつも悪い気はしない。いやむしろスッゲー興奮する。
「あっ、匂いが強くにゃった♡♡」
おいおい、俺から出てるマタタビと言う名の媚薬は俺の興奮に連動して効果が強くなるのか?それじゃあ俺と一緒にハッスルすればするほど俺から離れられなくなるじゃないか。やれやれ、困ったなぁ(ゲスい笑み)
っと、舐めていいかどうか、だったな。もちろんオーケーだ。
俺は親指を立ててサムズアップして自分の意向を伝える。
それを正面で見たエリートトレーナーさんの顔が「パァァァ」って擬音が聞こえてきそうなくらいめっちゃ明るくなって即ぺろぺろしだした。即ぺろです。それを見た他の3人も即群がって即ぺろです。
エリートトレーナーさん、ミニスカートちゃん、妹ちゃん、カスミのしたでなめる!
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
こうかはばつぐんだ!
くぅ〜気持ちいいぃぃ!4人の美女と美少女が争うように我が股間のタネマシンガンをぺろぺろしている。あっ、みんな舌がザラザラして気持ちいい。しかも舐め方も個性が出てる。
エリートトレーナーさんはさすがというか何というか、どこをどう舐めたら気持ちいいかわかってるというか。的確に俺のウィークポイントを狙ってぺろぺろしてくる。
ミニスカートちゃんはぎこちないけどすごく愛おしそうにゆっくり這うようにぺろぺろする。
妹ちゃんは積極的に色々と手法を変えてぺろぺろする。
カスミはまるでキスするようなぺろぺろだ。
そして主人公ちゃんは執拗に、ねちっこいぺろぺろをする。
……ん?一人多くね?
「ぺろぺろぺろぺろ♡はぁ♡スリーパーのマタタビ美味しぃ♡♡ぺろぺろぺろぺろ♡はぁぁぁ♡もっと♡もっとぺろぺろ♡」
主人公ちゃんいつの間に。でもって主人公ちゃんにもやっぱりついてる猫耳と尻尾。いや、超似合ってるんだけどね?
うう、しかしこうみんなに一斉にぺろぺろぺろぺろされると俺のタネマシンガンというマタタビから樹液があふれちまう!
スリーパーのタネマシンガン!
びゅっ♡びゅっ♡♡びゅっ♡♡♡
「んにゃっ♡熱い♡」
「にゃああん♡顔にかかったぁ♡」
「ふにぁぁぁ♡匂いも一段と濃く……♡」
「ぺろぺろ♡美味し♡美味し♡」
爆発して溢れ飛び散ったマタタビの樹液はみんなの顔を満遍なく白く穢す。みんなはそれぞれで感じたり楽しんだり味わったりしている。エロい。
それにしても気持ちよかった。……あれ?なんだか、意識が……
……あれ、ここは……
知ってる天井だ。ここはいつも俺が寝てるミニスカートちゃんの家の天井だ。
ってことは、夢?
そういやチートさいみんじゅつって自分に使えないか試してみたんだっけ?いい夢見れるようにって。実験は成功っていうかこれ、気をつけないと自爆する可能性があるって事だな。気をつけて使わないと。
「むにゃ……すりぃぱぁのマタタビおいしぃ♡」
俺の右側で妙に気になる寝言をいうミニスカートちゃん。その夢ってまさか。
「んにゅ……すりーぱぁのマタタビに酔っちゃうぅ♡」
俺の左で寝てた妹ちゃんまで。
なんで3人で同じ夢……ってもしかして2人にも同じさいみんじゅつがかかってた?いや、それでもかけたさいみんじゅつを考えると同じ夢を見る理由にはならないんだよなー。
うーん?
同時刻。
「うぅー。にゃんであんなやらしい夢見るのよ私!って言葉がにゃおらないんですけど!」
「んんー♡にゃかにゃかいい夢見たわね♡とはいえあんにゃ夢見るって事は溜まってるのかしら?」
「……♡いい夢、だった♡もう一回、寝て、続き♡♡つぎは……最後まで……♡♡♡」
そんなその日は2月22日。不思議な奇跡の起きた日だった。
本当は本番まで書きたかったんですけどね。今はこれが精一杯……
え?別の書いてたから遅れたり書けなかったりしたんじゃないかって?そそそそそんなことはありませんよ?(明らかに挙動不審)
まあ今度やるときは書く力つけて時間も余裕を持ってチャレンジしたいと思います。……多分(反省しない馬鹿作者)
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ハイスペック妹ちゃん♡
そして久々のタイトル詐欺。
いやー内容は妹ちゃんと……一線(一戦)を越える内容だから中身詐欺ではないんですよ。だからセーフってことで(冷や汗)
詐欺った理由は本編を読んだらわかるのでここでは伏せます。え?バレバレ?まあそうでしょうねぇ(苦笑)
2人の年端のいかない美少女が醸し出すエロい空気ですこぶる絶好調の俺(ゲスい笑い)
ミニスカートちゃんの大事な場所にタネマシンガンして、妹ちゃんにも暴発気味にタネマシンガンしてもまだまだ元気。まあこんな状況で元気が出なかったら男をやめたほうがいいね。
とまあ俺の元気アピールはいいとして。
そろそろ妹ちゃんを頂きたいと思います。ん?軽イキして頭の中がちょっとハイでピンク色になった状態の妹ちゃんを頂いてもいいのか?だって?もちろんいいんです!反省の色がないって?とんでもない。これはちゃんと考えた末の答えなのですよ。
夢の中は別として、妹ちゃんはかなりの恥ずかしがりなのですよ。さいみんじゅつでそれを消すこともできるけどやらない。やりたくない。そんなのは妹ちゃんぢゃねぇ!
じゃあちょっと意識が曖昧になってる今ならいいのかって?ふふん。言い方を変えれば今なら夢見心地で初エッチを迎えられるということだ。それは素敵な初エッチだと思わんかね?
ま、極論自分の考えの押し付けになるけど、それだけ考えるくらい妹ちゃんに初エッチをいいものにしてもらいたいんだよ。
というわけでー
スリーパーのきあいため!
スリーパーははりきっている!
クチュクチュ♡
「あっ♡あっ♡」
妹ちゃんのシェルダーにタネマシンガンをあてがうと、それはもうヌルヌルでそれだけで気持ちがいい。しかもいい声で鳴くし。
「うわぁ♡うわぁ♡私の時も思ったけど、あ、あんなにおっきいのがゆーちゃんに挿入っちゃうの?なんか見てるだけですごくドキドキしちゃう♡」
そんな様子を
ぬぷ……ぬぷぷ……
俺はミニスカートちゃんに見せつけながらゆっくりと妹ちゃんのシェルダーにタネマシンガンを納めていく。
「あぁ〜♡♡♡」
くぅぅ、ミニスカートちゃんに負けず劣らず狭くてキツい。けど妹ちゃんの方が壁が柔らかいというか、吸い付いてくるイメージがあったミニスカートちゃんとは違って、あったかい何かに包み込んでくるような感覚。双子で姉妹でもこっちは随分と違うんだな。って俺の今スッゲー贅沢な食べ比べしてるな。最高にいい気分だ。
コツ♡
「あんっ♥」
ん、我がタネマシンガンは無事妹ちゃんの最奥にたどり着いたようだ。けどミニスカートちゃんやカスミの時にあったプチプチ感がない。
……まさか、俺以前に誰かと貫通式を!?
いやいや、ンなわきゃないない。俺も詳しくは知らないけど、膜も千差万別あって、あまり痛みを感じない人もいれば、出血の少ない人だっているらしい。他にも激しい運動で破れちゃう人もいるとかいないとか。……そうじゃなかったら全オレが泣く。
妹ちゃんのシェルダーのしめつける!すいつく!
うおっ!?余分な事を考えてたら、妹ちゃんのシェルダーが妖しく蠢く!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
なんじゃこれ!?まだ動いてないのにめちゃくちゃ気持ちいいんだけど!?なんかつぶつぶが時に激しく、時に優しく刺激してタコやイカの吸盤みたいに吸い付いてくるような感覚。特にオレのタネマシンガンの先が執拗に狙われている。まるで発射を催促してるかのようだ。
これ、もしかして名器ってヤツ?
ぶっちゃけこのままでも数分でイかされる自信がある。え?それは自信って言わない?細けぇこたぁどうでもいんだよ。特に今は。大事なのは妹ちゃんのシェルダーの気持ち良さだ。
ロリ巨乳で魔性のおっぱいで、夢の中じゃSっ気バリバリだったのに実際は恥ずかしがり。なのにエッチには興味あって、耳年増で、感度が良くてさらに名器ときた。
何この子、エロステータスが高すぎない?
これはもう襲いがい(ゲフンゲフン)イジメがい(ゲッフンゲッフン)……教えがいがあるな。あんなことやこんなことをいっぱい仕込んで俺色に染めたい。手始めにこの妹ちゃんのシェルダーが我がタネマシンガンを全部飲み込めるようにして、形、熱、そして与えられる快楽をしっかりと憶えてもらおうか。
ぐりぐりぐりぐり。
「んぉぉぉっ♡奥っ♡♡おしつけられてるっ♡押し広げられてるぅ♡♡♡」
妹ちゃんの言葉通り、我がタネマシンガンで奥をぐりぐり。うん、とりあえず痛がってはいないね。むしろかなり気持ちよさそうだ。そして俺もきもちいい!先っぽの敏感な所を同じく妹ちゃんの敏感なところに押し付けるのすっげー気持ちいい。
妹ちゃんのシェルダーのまとわりつく!からみつく!
うっ!反撃とばかりに妹ちゃんのシェルダーの妖しい蠢きが加速する!ただでさえ気持ちいいのに気持ちよさがさらに上がった。この調子だとまだまだ上がありそうで怖いような、ドキドキするような。某冷蔵庫のような名前の宇宙の悪の帝王みたく、「私の戦闘力は53マンです」とか変身をあと3回残してるって言われても疑わないぞこれ。だが、受けてたとうじゃないか!俺だっていくつかの修羅場を超えてきた男だ!……実質カスミとエリートトレーナーさんとミニスカートちゃんの3人だけなんだけどさ。
スリーパーのみだれづき!
どちゅどちゅどちゅ
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡奥がっ♡奥ばっかりっ♡」
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
みだれづきって言うほど激しくはないんだけど、軽くピストンしながら奥を軽くトントンして、さらに妹ちゃんの奥を掘り続ける。
「広がるぅ♡スリーパーのおち○ちんの形に広げられちゃうぅ♡♡♡」
そうしたいし、そうしようとしてるんだよ妹ちゃん。
しかし俺のタネマシンガンのサイズに広げるってことは、この歳でもうがばがば……言葉にするとなんと卑猥な響きだ。滾る滾るゥ。
「うわぁ♡ゆーちゃんのお〇んこがスリーパーのおち〇ちんを食べてるぅ♡あんなにおっきいのに、しっかり咥え込んで、出たり♡入ったり♡出たり♡入ったり♡」
うん、ミニスカートちゃん、その表現はすっごく卑猥だぞ?俺の興奮度がさらに上がるよ?それは即ち、我がタネマシンガンがさらに固く、大きく、熱く、その能力を向上させることになるんだけど。発射のカウントダウンも加速するけど。
「んぁぁぁぁっっっ♥♥」
妹ちゃんのはねる!シェルダーのからみつく!しめつける!しおふき!
プシーッ!
うぉっ!?
「きゃっ!?」
急に妹ちゃんが弓ぞりになったかと思ったら妹ちゃんのシェルダーがきゅんきゅん締め付けて、天井に届きそうなくらいの勢いで潮をふいた。俺もひっぱられて暴発するところだったぞ。危なかった。
「い、今のってお、おしっこ?しかもすごい勢いだったけど……ゆーちゃんそんなに我慢してたのかな?気持ちよくて、我慢できなくなったのかな?」
あー、まあミニスカートちゃんはしおふき知らないか。ミニスカートちゃんはまだしおふき体験してないし、何よりミニスカートちゃんのエッチの知識ってないに等しいからなぁ。変なこと知ってたりするけど。
それはさておき、俺は今、モーレツに
あ、ダメだコレ。
スリーパーのタネマシンガン!!
びゅぷぅっ!びゅくっ!びゅっ!びゅっ!
「ひぐっ♡奥にあたるぅ♡またさっきのがっ♡♡さっきのよりすごいのがくるっ♥きちゃううううう♥♥♥」
妹ちゃんのはさむ!シェルダーのからみつく!まとわりつく!すいとる!しぼりとる!みるくのみ!のみこむ!ほしがる!たくわえる!
スリーパーはにげられなくなった!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
ぬぁ!?妹ちゃんの足が腰をロックしただとぉ!?これ多分無意識に……って外れねぇ!??ぬぁぁぁ!最奥直付けで子宮直撃じゃないコレ!?しかもここにきて妹ちゃんのシェルダーの妖しい蠢きも最高潮で気持ちいいっていうか気持ちよすぎる!!ヤバいタネマシンガンが止まらない!一回の発射でどれだけ搾取するんだ妹ちゃんとこのシェルダー!?
妹ちゃんのはねる!シェルダーのしおふき!
ぷしゅっ♡ぷしゅっ♡♡
うぉぉぉ、俺のタネマシンガンの発射に合わせて妹ちゃんが跳ね回る!それと一緒に潮も吹く!これって連続イキしてる?なんちゅうエロさだ。やっぱこの子エロステータス高スギィ!
随分と長く感じたタネマシンガンの発射というか最早乱射と言って差し支えない行為が終わり、妹ちゃんのはさむというかロックというか力が抜けたので勢いよくタネマシンガンを抜……なんで離すまいと吸い付いてくるんですかねこのシェルダー。イったばかりは男だって敏感なのですよ?
チュポッ♡
引き抜く瞬間の音までエロい。ついでにシェルダーから垂れてる白いタネマシンガンの跡もエロい。む?白じゃなく気持ち色がピンクっぽい?気がする。いや、幻視じゃなくって!
スリーパーのじこさいせい!せいちょう!かたくなる!オーバーヒート!
スリーパーのタネマシンガンはげんきいっぱいだ!
抜いたばかりなのにもう挿れたくなってきたんだけど。俺、今ならこの子がサキュバスって言われても疑わない自信ある。
まあそれはそれとして、とりあえずがっつり搾り取られたんで少し
せっかく1度は我慢できたのに、余分な事を考えたら再びタネマシンガンが暴発させられた。ていうかコレ魔乳の時も思ったけど妹ちゃんの身体エロすぎでしょ!?まさか2回も暴発させられるとは思ってなかった。
「よかったね、ゆーちゃん♡大好きなスリーパーとエッチができて♡」
ミニスカートちゃんが慈愛と妖艶さっていうかエロい雰囲気を纏ったまま妹ちゃんの頭を軽く撫でる。あの2つは共存できるのか。ってそういやあ童貞に筆下ろしするおねいさんはあんな感じなのかもしれない。
「スリーパー、私、まだまだエッチな事、したいなぁ♡」
妹ちゃんの頭を撫でながらこっちに視線を移したミニスカートちゃんは、今度は無邪気さと妖艶さ、さらに上目遣いで物欲しそうにこっちを見てきた。もちろん大歓迎です!
くっくっくっ、ミニスカートちゃんはエッチの良さを知り始めたかな?
よっし!よっし!!!計算通り!
俺は心の中で会心のガッツポーズを決めながらミニスカートちゃんに手招きをする。
「えへへ、スリーパー♡♡♡」
ミニスカートちゃんは嬉しそうに笑うと、こっちへ近づいてきた。
いやー更新遅くて本当、申し訳ない。これでも前回から毎日がんばったんですよ。ただ平日、仕事が終わって帰ってきても、疲れと眠気のせいか、時間経過でどんどん描けなくなるんですよね。未だ微妙にスランプの影響が出てるのかも。
とりあえず読んでくれる方が一定いてくれる限りは更新続ける予定です。
ところで、妹ちゃんのエロスペックがどんどん上昇していってるんですけど。ミニスカートちゃんの立場が脅かされかねない。もしかしてもう危うい!?
次回、姉妹丼・特上(の予定)
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姉妹丼・特上
「スリーパぁぁぁぁ♡♡♡」
ミニスカートちゃんのすてみタックル!
ずどぉ!!!
ぐっふぅ!!!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
ぐはっ!……っく、くく、ゆ、油断した。まさかここで今までで1番強烈な突撃がくるとは思ってなかった。内臓が抉れるようだぜ!
「スリーパー♡スリーパー♡♡」
俺が痛みに耐えている間、ミニスカートちゃんがこれでもかっていうくらいスリスリしてくる。うぅ、痛いけど嬉しい。嬉しいけど超痛い。
ミニスカートちゃんは自分から焚きつけたけど、妹ちゃんとのエッチをずっと見せつけられた形だ。もしかしてミニスカートちゃんはちょっと寂しかったのかもしれない。きっとおねーちゃんだから我慢したんだろう。でもまだそう年齢も高くないのだ。ならばここで全力で甘えさせてあげるというのが男として、大人としての使命だろう(激しい思い込み)
まあ、かわいい女の子に甘えられるっていうのは満更ではない。むしろご褒美です。
胡座をかいてミニスカートちゃんを膝に乗せて頭をなでなで。むぅ、髪がサラッサラだ。
「スリーパー気持ちいぃー♡あっ♡あっ♡」
俺に抱きついて甘えながら声も甘いミニスカートちゃん。え?なんで甘い声が出るかって?そりゃもう片方の手も撫でてるからですよ、ミニスカートちゃんの敏感な所を。具体的に言えだと?そんなの言わずともわかるだろう?(ニヤリ)
ミニスカートちゃんが「エッチな事がしたい」と言ったんだぞ?俺がそんな言葉を聞き逃すこともミニスカートちゃんのお願いを無下にする事も200%あり得ない。
さて、ただでさえ2人とエッチしたあとの俺と、準備万端で待ち構えてたミニスカートちゃんだ。加えてイチャイチャタイムで気分も俺のタネマシンガンも盛り上がってまいりました!というわけで早速いっちゃいましょう。
俺はミニスカートちゃんを抱き上げると、四つん這いになるように下ろす。
「?スリーパー?」
ミニスカートちゃんが不思議そうな声を上げるけど諸兄なら俺がナニをしたいのかもう理解したと思う。そう、バックだ。後ろからミニスカートちゃんの小さくてかわいいお尻を堪能しながら、下のお口に我がタネマシンガンを咥えてもらおうというわけだ。
もう何度かエッチはしてるけど、実はバックって初めてなんだよな。なので結構、いや、かなり楽しみだったりする。そしてミニスカートちゃんにもさっきとはまた違った感触と快感を楽しんでもらいたい。
俺は膝をつき、ミニスカートちゃんのシェルダーにマイタネマシンガンをあてがう。そして、ゆっくり、ゆっくりとミニスカートちゃんの膣内を味わうように……
スリーパーのつつく!
「んぁあ♡♡挿入ってくるぅ♡」
こうかはばつぐんだ!
うん。挿入するのはまだ2度目だけど痛みはなさそうというかむしろ気持ち良さそうで安心した。まあ最初痛がってなかったのに2度目が痛いってのもおかしな話かもしれないけど、俺に女の子の痛みは分かんないからな。
コッ♡
「あんっ♡♡」
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
ただでさえ狭くてしめつけてくるのに、ミニスカートちゃんの奥に当たったら膣内が軽くキュンってなった。
……ヤベ、今一瞬「ここか?ここがええのんかぁ?」とか言いつつミニスカートちゃんの奥をみだれづきしたい衝動に駆られた。だが今は我慢我慢。それはもっと先の楽しみにとっておく。そして今は今のミニスカートちゃんとできるエッチを堪能するのだ。
俺はミニスカートちゃんの中に半分くらい収まったタネマシンガンの抽送を開始する。
スリーパーのつつく!
「あんっ♡あんっ♡♡あんっ♡♡♡」
コッ♡コツッ♡コンッ♡
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!!
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!!!
うっは♡これめちゃくちゃ気持ちいい!バック最高!
いやまあこの体位じゃなくてもミニスカートちゃんの膣内はめちゃくちゃ気持ちいいんだけど、この体位になると擦れる場所も変わるから刺激もかなり違う。ミニスカートちゃんの膣内の天井を、一番奥まで俺のタネマシンガンでゆっくりじっくりたっぷりねっとり散々突いて引っ掻き回す。これがそれが視界に入るミニスカートちゃんの小さな見た目と相まって背徳感と優越感、特に征服感がハンパない。だからタネマシンガンが半分くらいしか挿入ってなくても十分すぎるほど気持ちいい。
もちろんミニスカートちゃんの奥に強すぎる刺激がいかないように手加減してやっている。いきなり強すぎる刺激は負担も感覚もよろしくないだろう。
……ていうかこれ、なんかオ○ホ感覚……あ、この思考はヤベェな。封印封印。
「あっ♡あっ♡スリーパーのっ♡おっきなオチ○チン気持ちいいー♡♡私の中を広げてくるぅ♡それにゾリゾリって削ってぇ♡奥、コンコンってぇ♡♡」
うん。ミニスカートちゃんも気に入ってもらえたようだ。よかった。それじゃあもっとゴリゴリゾリゾリ削っちゃうぞぉ(ノリノリ)
「ああんっ♡♡♡」
チュポッ♡
と、しばらく後ろからミニスカートちゃんを責めるのを堪能してたら急にミニスカートちゃんの体制が崩れてタネマシンガンが抜けてしまった。
ミニスカートちゃんのからみつく!
「ひゃん♡♡」
と同時にミニスカートちゃんは横にいた妹ちゃんに抱きついた。いや妹ちゃん、「ひゃん♡♡」て。驚き方までかわいいかよ。
「え?はぇ?お、おねーちゃん!?」
イった余韻に浸ってたであろう妹ちゃんが困惑しているご様子。さすがに気絶してたってことはないと思うんだけど。
しかしこう、見た目そっくりな美少女姉妹があられもない格好で抱き合う姿ってのは絵になるっていうか、淫靡というかインモラルというか、うん。尊すぎる。この感動は言葉じゃ表しきれない。
スリーパーのきあいため!
スリーパーのタネマシンガンははりきっている!!!
身体には表れてるけど。ていうか正直だな我がタネマシンガンよ。欲望に忠実とも言えるが。
スリーパーのつつく!
「あっ♡またきたぁ♡♡」
こうかはばつぐんだ!
そんな姿魅せられてこの俺が我慢なんてできるかー!ってことで妹ちゃんと抱き合ったままのミニスカートちゃんの足を広げて我がタネマシンガンを突撃させる。あ、ちゃんと力はセーブしてるよ?もちろん。
「あっ♡あっ♡さっきと違うところが擦れるぅ♡」
「お、おねーちゃん……気持ち良さそう。すごくエッチな顔してる……♡♡」
羨ましそうな顔でミニスカートちゃんを見る妹ちゃん。大丈夫だ妹ちゃん。そんなエロい身体と顔でミニスカートちゃんや俺を見る妹ちゃんをこの俺が放っておくわけがない!
スリーパーのすいとる!
「んんっ♡♡」
俺は掴んでいたミニスカートちゃんの足を下ろして抱き合う2人に覆い被さる。で、2人がこっちを見たタイミングで妹ちゃんの方の口を奪う。
うーん、マーベラス。俺が大柄ってのもあるけど、2人が華奢で小柄なのもあって、2人いっぺんに腕の中に納められる。その感動と征服感と言ったら。それにちょっと体制はきついけど、ミニスカートちゃんを突きながら妹ちゃんとキスをする。2人の美少女を同時に味わうこの独占欲を満たす充足感。さらにさらに。
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
「んっ♡んっ♡んっ♡んんんっ♡♡」
近距離で繰り広げられる2人のエロい姿と耳に入る喘ぎ声。それを俺が出させていると思うと脳内のエロい気分を出す物質が無限に出てきて嫌でも興奮を抑えられない。
スリーパーのつつく!
スリーパーのすいとる!
「んぅっ!?ぷはっ♡はっ♡挿入ってきたぁ♡♡」
「あんっ♡抜けちゃんんっ♡♡」
きゅうしょにあたった!こうかはばつぐんだ!
俺は急にミニスカートちゃんからタネマシンガンを抜いて今度は妹ちゃんに挿入する。逆に妹ちゃんとしてたキスを今度はミニスカートにする。2人の扱いは平等にね。だからどっちにも挿れるしどっちにもキスしちゃう。まあ俺がしたいだけなんだけど。
あー妹ちゃんのシェルダーもめちゃくちゃ気持ちいい。さっき以上に我がタネマシンガンを飲み込もうとしてくるし、熱くて狭くてふわふわで、つぶつぶでプチプチでにゅるにゅるで、特に奥がヤヴァイ。さっきと挿入ってる角度が違うから感触も違う気持ち良さがあるのに、先っぽを執拗に狙ってくるのは変わらない。つまり一粒で二度美味しい。……いや、多分もっと美味しい。最高かよ。
そしてミニスカートちゃん。
ミニスカートちゃんのすいとる!したでなめる!からみつく!まきつく!
「んっ♡んっ♡んぷっ♡はぷっ♡ふぁん♡♡えぅっ♡♡レロレロレロレロ♡♡♡」
こうかはばつぐんだ!
超積極的にキスしてくれます。めっちゃ舌絡めてきます。こんなの気持ちいいに決まってる。それにミニスカートちゃんがこんなちっちゃい身体で俺を求めてくれてると思うともうめちゃくちゃ興奮する!
もっとこの時間を続けたい。2人の身体を堪能したいと思うけど、残念ながらそんな夢のような時間も一旦終わりを迎えようとしている。ぶっちゃけもう出そう。そりゃあこんな状況だもの。まだ経験の浅い俺がチート使わなかったらこんなもんだ。いや、2人の身体が良すぎるのもあるんだけど。問題はどこに出すか。
「スリーパー♡スリーパーぁ♡♡」
「レロレロレロ♡♡ちゅうちゅうちゅう♡♡はむっ♡♡ぢゅぱっ♡♡」
妹ちゃんはタネマシンガンに、ミニスカートちゃんはキスに思いっきり夢中だ。俺のテクも捨てたもんじゃないな(自意識過剰)
「もうイク♡♡イっちゃうよスリーパー♡♡♡」
「ぷはっ♡私もっ♡私ももうちょっと♡私もイかせてスリーパーぁー♡♡♡」
ちょうど2人もいい感じに出来上がってきた。ていうかタイミングいいな。こっちは嬉しいけど。
「んむぅ♡♡♡」
「ぷはぁぁぁぁん♡♡♡」
交互に挿入とキスを入れ替えながら片方がイきそびれないように気をつけて調整しながら2人を責める。
「ぷぁっ♡もうダメェ♥」
「イク♡イクイクイクぅ♥」
今だ!ってかこっちも限界!
チュポッ♡
ちゅぱっ♡
スリーパーのタネマシンガン!!!
びゅるぅ!!!びゅっ!!!びゅっ!!びゅっ!
「「ああああぁぁぁぁぁーーー♥♥♥」」
こうかはばつぐんだ!!!
結局俺はどっちの膣内にも出せず、2人にかけるのを選んだ。
とはいえ、健康的な肌色をほんのり桜色に染めた肌に、俺のタネマシンガンがすごい勢いでところどころ白色に染めるその様子は、まるで2人が俺色に染まっていくようで思いのほか興奮する。しかも2人は必死に抱き合ってすごくビクビクして、「イってます」と身体で伝えてくるのが超エロい。それがまたタネマシンガンの発射に勢いをつけるし、量も増やす。
っふぅーーーーーーー。
発射も落ち着いて頭が急激に冷えて冷静になっていき、身体は心地よい痺れとともに力が抜けていく。俺はそのまま後ろへ体重を向けつつも、手で身体を支える。
「「はぁ♥はぁ♥はぁ♥」」
2人は身体をくたっとさせ荒い息をしているが、そんなところがシンクロしててそんな場面を見れた自分がちょっと得した気分になる。まあ今までしてたことを考えると、ちょっとどころの得じゃすまないっていうか2人に失礼だけど。
とうとう、念願のミニスカートちゃんとの初エッチ。それどころか妹ちゃんとも初エッチできた上に、2人同時、それも超美少女双子の姉妹丼。文句なしの星5つ!最高のひと時でした!ご馳走様。
今年に入って更新速度が遅くなって来ましたが、なんとか区切りのいいところまで来ることができました(^^;
あ、区切りですけどこれで終わりではないですよ。更新速度は亀のままでしょうけど。それでもよければこれからも読んでください。
次回、新しい朝。
プチ解説
Q:ミニスカートちゃんと妹ちゃんの扱いに差がある?
A:あります。まずは才能や素質云々があります。早熟だったり大器晩成だったり。身体の感じ方も違って、妹ちゃんの方が「気持ちいい」と感じやすくなっています。と言うかちょっと乱暴な方がMっ気の強い妹ちゃんにとっては気持ちいいんですよ。で、ミニスカートちゃんの方はくすぐった気持ちいい感覚です。スリーパーはその辺を本能で察知して加減しています。
あとは教育方針の違いですね。スリーパーは最終的に、ミニスカートちゃんは今の性格を維持しつつエロくしたい天真爛漫天然エロっ子を目指しています。それに対して妹ちゃんは、恥ずかしいけど感じちゃう、恥ずかしいけどエッチ大好きの超ドM淫乱っ子にしたい模様。
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閑話:真・やせいのスリーパーがあらわれた!第3話、ポケモンセンターの悪夢の日 前編
読まれる前に確認を。この閑話はがっつり非道の本能の赴くままな話になります。被害者がちょっとかわいそうな描写が多くあるので、他人の迷惑考えない下種野郎の話が苦手な方は読み飛ばしてください。IFの話なので本編に影響はありません。
そのかわり、エロに全力です。他の作品見て勉強しながら描いてます。
読みにくい描写や違和感感じるところがあった是非ご一報ください。反省して次に生かしたいと思います。
あ、もちろんよかった!とか普通の感想も大歓迎です。
「こんにちは!ポケモンセンターです。ここではポケモンの体力回復をします。あなたのポケモンを休ませてあげますか?」
「は、はいぃ……」
ここ、ポケモンセンターでお決まりの台詞を口にするのはもちろんジョーイさん。それに返事をするのは敗北して俺にゲットされたガールスカウトちゃんだ。ここにきたのは、俺が倒したガールスカウトちゃんのポケモンを回復させる為。もちろん俺は戦利品のパンツは一旦頭からとっている。俺はちゃんとTPOを弁えられる人間……じゃなかったな。ポケモンなのだ。ちなみにガールスカウトちゃんの返事が若干おかしいのは、俺がチートねんりきでガールスカウトちゃんを気持ちよ〜くしているからだ。具体的にいえばガールスカウトちゃんのアソコを弄りかき回してる。こういった公共の場で、たくさんの人に見られながらエロい事をするこのスリル、それにそれに羞恥を感じながらバレないように必死で耐える女の子っていうのは興奮する。え?TPO?バレなきゃよかろうなのだぁ!
「ちょっ、やめっ、あんっ♡」
「どうかしましたか?」
「いっ、いいえ!べべべべ別に何もないですっ!!!」
くっくっくっ。クソ雑魚化した身体にこのシチュと刺激はたまらないだろう。身体は正直なもので、おぱんつをとられたお股、短パンに目に見えるシミを作り出す。我慢せずに声も上げたらいいのに。そうすれば一気に注目を浴びてもっと気持ちよくなれるかも知れないぞ?どれ、俺が手を貸してやろう。オラオラオラぁ!
「ひっ♡んっ♡くぅっ♡♡」
俺がさらに激しくかき回してやれば、身体をビクビクさせながら口に手を当てて声が漏れないように耐えるガールスカウトちゃん。たまんないね(ゲス顔)
「あの、大丈夫ですか?体調悪そうですけど。顔も赤いですし」
「はっはい、大丈夫っ!?ですぅ♡♡」
クク、他人から見れば全然大丈夫に見えないぞ。それに我慢は身体に毒だし、我慢すればするほど身体はさらに火照って敏感になってエロいことしたくなってくるクソ雑魚体質なんだ。そろそろ我慢も身体も精神も我慢の限界が近いだろう?ほら、もっと気持ちよくなっちゃえよ?快楽に屈しようぜぃ?
が、ここでふと俺の頭に悪魔的閃きが舞い降りる。圧倒的っ!!悪魔的閃きっ!!
それを実行すべく、俺はガールスカウトちゃんから一旦手を引き、ジョーイさんにさいみんじゅつをかけた。そしてジョーイさんの目からゆっくりとハイライトが消えていく。この過程が俺は割と好きだ。なんかその女の尊厳やプライドや感情、全てを奪う気分になれる。
「え?」
これに戸惑って声をあげたのはガールスカウトちゃんだ。多分このまま絶頂させられると思っていたんだろう。まあ最初はその予定だったんだけど。
「……あっ、すいません、少しボーッとしてしまいました」
そこに暗示を刷りんで意識を戻したジョーイさんが反応した。クククク、楽しいショーの始まりだ。
「あら、そちらのスリーパーも回復が必要ですね」
それだけ言うとジョーイさんはカウンターから出てきて俺に跪き、股間のタネマシンガンを扱き始めた。
「ええっ!?」
当然驚くガールスカウトちゃん。その声に自分に視線が集中するのがわかる。だがそれでいい。全員もれなくさいみんじゅつのプレゼントだ!
これによってこの光景が常識の範疇に変換された。だからみんなこの光景に違和感は持たない。持たないが、興味自体がなくなったわけじゃあない。現在このポケモンセンターにいるのは、ガールスカウトちゃんやジョーイさん含めて若い男女が10人前後。そんな年頃の子達が、常識に変換されたとはいえ、こんな光景を目にして視線を外すなんてあり得ない。当然視線はまだまだ俺とジョーイさんに釘付けだ。
「あらあら、随分と立派なモノをお持ちのスリーパーね。相当ここにダメージを溜めていたんじゃないですか?」
目をウットリさせながら俺のタネマシンガンを扱くジョーイさん。エロいです。その行為を見てる観客の中からゴクリ、と唾を飲み込む音が聞こえてくる。ククク、どうだ男ども、羨ましいだろう?
そんな優越感に見られてる興奮も絶妙なスパイスになって俺のタネマシンガンは限界まで「かたくなる」。
「ああ、トランセルやコクーンよりも硬くて、ブーバーやウェンディよりも熱くて、カイリキーよりも逞しくて……」
ジョーイさんの目がウットリからトロンと変化して、視線にもだんだん熱が篭ってくる。そしてゆっくりと顔がタネマシンガンに近づき、息が吹きかかるほど接近して。
「ちゅっ♡」
俺のタネマシンガンにキスをした。
「レロォー♡レロレロレロ♡」
それからすぐに扱いてた手がタマの方へ移動して、優しく優しくモミモミしてくる。本体の方はジョーイさんが思いのままに「したでなめる」。これがめちゃくちゃ気持ちいい。何この手。何この舌捌き。そう簡単に身につくような動きじゃない。このジョーイさん、相当スキモノだな。
「あーん♡カプッ♡♡ジュルルルルルッ♡♡♡ジュポッ♡ジュポッ♡」
とか思ってたら、いきなり咥え込んで激しいフェラ。なのに全然痛くない。それどころかさっき以上に気持ちがいい。
「ンッ♡ンッ♡ンッンッ♡♡ングゥ♡♡ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡ヂュルルルルルッ♡♡ヂュウヂュウ♡♡」
こいつ、奥まで咥え込んで離さない。緩急も角度もつけてくるし口の中の舌の動きが「すいとる」し「まきつく」し「からみつく」し「まとわりつく」。
……すごいな。ガールスカウトちゃんのフェラも気持ちよかったけど、ジョーイさんのフェラは別格、もはや別物って言ってもいい。フェラってこんなにいいものだったのか。もうこいつフェラ専用でゲット確定だな。
「ジョーイさん、なんてイヤラシイの……」
ふと入って来た言葉に顔をそっちに向ければ、ガールスカウトちゃんが顔を赤らめてポーッとしつつ自分の乳首を弄りながら短パンに手を突っ込んでオナニーをしていた。
クククク。ガールスカウトちゃんも俺の予想した通り動いてくれたな。当然だろう。クソ雑魚身体で寸止めされて、さらにこんな姿を見せつけられれば我慢なんてできまい。周囲の視線を浴びながらガールスカウトちゃんのオナニーを鑑賞しつつ、ジョーイさんに奉仕させる。最っ高の気分だ。
「ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡」
おっと、気分の良さとあまりの気持ちよさでもうでちまう。ジョーイさんも自分の股間を弄りつつそれを感じたのか、スパートをかけてきた。執拗にしゃぶるられる俺のタネマシンガン。そんなに俺の種が欲しいのか。だったら望み通りくれてやる。ほら、こぼさず飲み込めよ雌豚。
俺はジョーイさんの顔を掴んで奥まで押し込む。そして混み上がってきたモノを遠慮なく喉の奥に押し込んで出してやった。
「ングゥゥゥゥゥゥゥ♡♥♡♥♡♥」
「ンッ♡イクッ♥」
おー出る出る。精神的にも肉体的にもすごく良かった分、ションベンみたいな勢いで出る。ついでに目の前でオナっていたガールスカウトちゃんも達したらしい。
「ングッ♡ングッ♡ングッ♡ングゥ♥♥♥ぷぁ……♡♡♡」
全部出し切って顔から手を離せば、その場で崩れ落ちて仰向けになる。その表情は、荒い息をしながら精液や涙で顔をグチャグチャにしつつも恍惚としていた。結構酷いことした自覚あるんだけど、それでこの表情ってのは、ジョーイさんかなりM寄りだな。いや、ドMだな。あーエロい。さらにその姿も超がつくほどエロい。誘ってんのか?あんだけ出した後だって言うのに硬さの衰えなかった俺のタネマシンガンが、そのジョーイさんの姿を見てさらにイキリ立つ。今すぐこの女にブチ込みたい。
「ヒャアっ!?わ、私なんでこんなこと……」
そんな感想を持っていると、オナってイったガールスカウトちゃんが正気に戻ったらしい。
「え?なんで男の人がこっち見て……嘘?見られた?今の、全部見られちゃったの……?」
オナってる時以上に顔を赤くしながら声が震えている。
うむ。全部見られちゃったな。そりゃあ声を上げて注目浴びた上に俺の近くでオナれば一緒に見ちゃうだろ。ガールスカウトちゃんはかわいいしお年もお年だからこんなあられもない姿普通じゃ絶対に見られない。そんな禁断の果実が晒されて、存分に見ることができるんなら男なら見ないという選択肢は絶対にない。
「み、見られちゃった……男の人に、見られちゃった……」
うわ言のように呟き続けるガールスカウトちゃんがちょっと怖い。が、俺はガールスカウトちゃんがそれとなく手や足を広げて、アソコやおっぱいが見られるようにして乳首とアソコが激しく自己主張をしているのを見逃さない。きっと今頃恥ずかしさと見られる気持ち良さに目覚めつつあることと、そんな自分に対する自己嫌悪で頭はぐちゃぐちゃなんだろう。身体は正直だけどな。
さて、そんなガールスカウトちゃんの姿も見れたし。
「ハァ♡ハァ♡ハァ♡ハァ♡」
いつの間にか俺のタネマシンガンをロックオンしてガン見してるジョーイさんや未だに消えない周りの視線の期待にも応えないとな。
俺は仰向けになっているジョーイさんの両手を片手で掴んで持ち上げると無理矢理抱き寄せて強引にキスをした。
なかなか更新できないので短めながらも分割して投稿。後編やります。
次回、ポケモンセンター悪夢の日 多分後編(笑)
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