ポケモン!!ダイヤモンド・パール・プラチナ (赤い龍炎)
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ナルが最強トレーナーになっていく物語

はじめまして!
これからゲーム版ポケモンダイパ・プラチナの世界を
ナルという主人公が繰り広げていきます!
皆様どうか暖かい目で見てくれると嬉しいです笑


テレビを消した……

はじめまして!俺の名前はナル!!よろしく!

ポケモンがめっちゃ大好きな少年さ!まだトレーナーではないんだけどね笑

ハナコ「ナルーーちょっと下降りてきてーー」

ナル「はーーーい」

下へ降りると

ハナコ「ジュン君がナルに様あるから来て欲しいだそうよ。待ってればいいのにあの子はホントせっかちね」

ナル「分かった!じゃあジュン家行ってくるよ」

ハナコ「気をつけてね、ナル!草むらには絶対入っちゃ駄目だからね。」

ナル「分かってるよ笑行ってきますーー」

ナル〜ジュンの家に移動中〜〜

ナル「お邪魔します!」

ジュン母「あらナルくん!いらっしゃい、ジュンかしら?」

ナル「はい!ジュンが呼んだものですから 笑」

ジュン母「あらあらごめんなさいねージュンなら上の階に居るからね」

ナル「はい!ありがとうございます!」

〜上の階に移動中〜

ナル「ジュン来たぞー!」

ジュン「おおーナルようやく来たか!テレビで見ただろ!伝説のポケモンが居るんじゃないかっての!」

ナル「うん笑見てたけどもしかして?」

ジュン「流石ナルだな笑俺たちで見つけてGETしようぜ!」

ナル「どこに居るのかも分からないのに?」

ジュン「それならシンジこのほとりあっただろ!あそこにいる可能性大だぜ!」

ナル「で?今から行こうって感じ?」

ジュン「そうだぜ!分かってるじゃないか!早く行こうぜ!遅れたら罰金なー!」

ナル「はぁーホント自分勝手なんだからジュンはまぁ行きますか、行かなかったら何言ってくるかわかんないし笑」

〜ナル201ばんどうろ移動中〜

ジュン「遅いぞ!ナルもっとはやくこないか!」

ナル「ジュンまぁ落ち着きなよ。」

ジュン「まぁしょうがない、じゃあ先に行け後ろついて行くから」

ナル「はいはい、じゃあ行こうか」

〜ナル・ジュンシンジこのほとり移動中〜

ナル「着いたね。誰か居るね」

アカギ「……流れる時間……広がる空間いずれこの私アカギのものにしてやる。それまでこの湖のそこ深くで眠っているがいい伝説のポケモンとやら」

アカギがこっちに来た。

アカギ「失礼」

ジュン「なんだ?あのオッサン」

ナル「居なさそうだね。帰るか」

ジュン「そうだな〜残念だなー」

?「きゃううーん」

ジュン「なんだ!?今の鳴き声は」

ナル「ナナカマド博士に聞こうか、確かマサゴタウンに帰ってきてたはずだし」

ジュン「そうだな!流石ナル頭いいな!」

〜ナル・ジュン201ばんどうろ移動中〜

ジュン「おい、あそこにカバンあるぞ?」

ナル「落し物かな?見てみよ」

ジュン「これモンスターボールで中にポケモン入ってるじゃないか!」

2人でそう言ってた時ムックル三体が襲いかかって来た!

ジュンの方に1体、俺の方に2体ジュンは

ジュン「もうバトルだ!!行けナエトル!!」

俺の方は2体にポケモン1体はキツイよな。こうなったら

ナル「行け!!ヒコザル!!ポッチャマ!!」

バトルはテレビで見た時あるけどまさか初めてがダブルバトルだとはな 

ナル「初めてがダブルバトル?おもしれぇ」

ナル「行くぞ!ヒコザル!!ポッチャマ!!」

ヒコザル「ウキ!!」

ポッチャマ「ポッチャ!!」

ナル「ヒコザルひっかく!ポッチャマなきごえ!」

ムックルがダブルたいあたりしてきた。

ナル「ヒコザル!ポッチャマ!同士討ちさせろ!」

それが見事に決まってムックルは2体とも戦闘不能になった!

ナル「お疲れ様、ヒコザル、ポッチャマ。偉いぞ2人ともーー!」

俺が褒めたらヒコザルもポッチャマも喜んでいた!

ジュン「ナルスゲーな!初めてでダブルバトルできちんとしててでも俺とナエトルも負けてないからな!」

とりあえずここまで!!




次回予告!
ナナカマド博士「ポケモンと出会うことで彼らの世界は変わるだろう、私がそのきっかけを与えてもいいのか?」
ヒカリ「途中から見てたけどあなたかっこよかった!!」
ナル・ヒカリ恋の始まりか?笑


すいません!!ポケモン貰うタイミングゲーム版と違かったです!すいませんでした。これからもこんな間違えあると思いますけど暖かい目で見てくれると嬉しいです。これからもよろしくお願いします


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ナル冒険の始まり!!

前回のあらすじ
ナルとジュンは伝説のポケモンを目指してシンジこのほとりに行った!そこで謎の男アカギと出会いアカギが去った後謎のポケモンのなきごえを聞いてナルとジュンはナナカマド博士に聞こうとマサゴタウンに向かう途中誰かのカバンがありそれを2人で見ていると3体のムックルに出会った!
そこでナルは2体のムックルに対してヒコザルとポッチャマを使いムックルを倒した
今回はその後の続きです!


ジュン「俺のナエトルとっても!!強かったんだぜ!」

ジュンめっちゃ喜んでるなーって心の中で想いながら

ナル「俺のヒコザル、ポッチャマのコンビも最高にかっこよかったしめっちゃ助かったよ!!」

俺はそう言いながらもう一度ヒコザルとポッチャマを撫でた。

ジュン「やっぱナルはスゲーな!今一緒にバトルして少ししか経っていないのにもう2体と信頼関係出来てるじゃん!」

ナル「そうかなー?笑そう見えたんなら嬉しいよね?ヒコザル、ポッチャマ!」

ヒコザル「ウキ!!」

ポッチャマ「ポッチャー」

そう鳴いたあと2体とも抱きついてきた!嬉しいなー本当に

ジュン「俺もナエトルと早くそういう信頼関係関係なりてぇなーあー!!そう言えばこのポケモンが入っていたカバン誰のだろ?」

ナル「もしかして・・・」

?「私のカバンじゃよ。今のバトル見せてもらったぞ助手のヒカリ君とな」

やっぱり!!この人は・・・

?「あぁ自己紹介がまだだったの、私はナナカマド博士だ。ポケモンの進化、未知なるものを研究してる」

ヒカリ「はじめまして!!私はヒカリ!ナナカマド博士の助手をしてるの!」

ジュン「俺は一番強いトレーナーになる男ジュンだ!ナエトルを使ってさっきはバトルしたぜ!!ヒカリちゃん可愛いねー!俺ともしよかったらデートでも?」

ヒカリ「うーん、ごめん。あなたに興味ないの。もう1人の男の子には興味あるけどね!さっきのバトルかっこよかったし!!」

ナル「笑笑ジュンどんまい!はじめまして!ナルって言います。さっきのバトルはヒコザル、ポッチャマの2体を使ってダブルバトルしました!」

ヒカリ「ダブルバトル凄かった!初めのポケモンなのにきちんと理解して更に相手の事も利用してバトルしてたね。そう言えばバトル始まる時雰囲気少し変わらなかった?」

ナル「よく気づいたね笑めっちゃ面白い状況とか無理と言う状況覆したくなる時に出るんだ笑」

ヒカリ「そうなんだ!とてもかっこよかった」

ナナカマド博士「そろそろいいかね?ヒカリ君とナル君?」

ヒカリ「あ!すいません、大丈夫です」

ナル「すいません、話もう大丈夫です」

ナナカマド博士「すまんな。君たちはポケモンは好きかね?」

ジュン「そんなの!めっちゃ好きに決まってますよ!」

ナル「もちろん!ポケモン可愛くて育てるのとかにドキドキが待ってるのこの楽しみ最高なので!ポケモン大好きです!」

ナナカマド博士「そうか…ポケモンとこれから沢山出会うことで彼らの世界は変わるだろう。私がそのきっかけを与えてもいいのか?」

ヒカリ「博士!!きっかけを与えてもいいと思いますよ!!」

ナナカマド博士「ヒカリ君…そうか。ジュン、ナル君たちが使ったポケモンを見せて欲しい」

ジュン「ナエトル!!」

ナル「ヒコザル!ポッチャマ!」

ナナカマド博士「ふむ、ジュン君・・ナエトルはとても君に会えて良かったと嬉しそうにしてるぞ。」

ジュン「ほんとか!!ナエトル嬉しいぜ!!」

ナナカマド博士「ナル君・・ヒコザルとポッチャマまだ会って少ししかしてないのにとてつもない信頼関係が築けてる、これは凄いとわしはそう思う」

ナル「ヒコザル!!ポッチャマ!!」

俺がそう呼ぶと2体は飛び込んで抱きついてきた!

ナル「グハッ!!笑強烈だなー」

ナナカマド博士「君たちと出会えて良かった。ナル君君はヒコザルとポッチャマ2体使ったが信頼関係が築けてるナル君…君にはヒコザルとポッチャマを託そう」

ナル「!!ありがとうございます!やったな!ヒコザル、ポッチャマ!」

 

セーブしますか?

はい←

いいえ

セーブが完了しました

 




次回予告!
ナナカマド博士「2人とも楽しんでこのシンオウ地方を冒険したまえ!!」
ハナコ「ナル…ナナカマド博士からそんな重要な事頼まれたなら頑張りなさい!!」
ヒカリ「わ…私もついて行っていいかな?」

ナル「さぁ俺の冒険が始まるぜ!!」
ナル手持ち
・ヒコザルLv6
・ポッチャマLv6


第2話どうでしたでしょうか?少しでも良かったなって思ってもらえたなら嬉しいです 笑
ナル・ヒカリ「これからもよろしくお願いします!」


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ナル第1話初めてのポケモンGETだぜ!

はい!第3話目でごさいます!
主人公ナル
手持ち
・ヒコザルLv6
・ポッチャマLv6
ナル「よろしくお願いします!」


ナナカマド博士からヒコザルとポッチャマの2体を貰った。

冒険を始めますか?

YES←

No

冒険を始めます。

ナナカマド博士から特別にヒコザルとポッチャマ貰えたナル!!

ナル「ありがとうございます!大事に育てて仲良く冒険したいと思います!!」

ナナカマド博士「うむ!その心意気良し!トレーナーがポケモンを信じて育てればポケモンもトレーナーを信じて着いてきてくれる。頑張りなさい!ナル、ジュン!これから君たちの新しい冒険が始まるのだ!」

ジュン「やったぜ!!ありがとナナカマド博士」

ナル「ありがとうございます!」

ナナカマド博士「そこで冒険する君たちに頼みがある。これはポケモン図鑑と言ってな出会ったポケモンを自動で認識してデータをスキャンする優れものだ!君たちにはこのポケモン図鑑を使ってポケモンの数々を調べて欲しい。頼めるか?」

ジュン「勿論!!あっという間に図鑑完成させてやる!」

ナル「ありがたく手伝わさせてもらいます!」

ナナカマド博士「うむ!ではポケモン図鑑を託す。頼んだぞ」

ナルはポケモン図鑑を手に入れた!!

ジュン「それじゃナル俺は先に行ってるぜ!!」

そう言うとあっという間にジュンは走って行ってしまった。

ナル「はぁまったくジュンは。ナナカマド博士自分は母にこの事を伝えてから旅に出ようと思います」

ナナカマド博士「それが良いだろう。親も心配するだろうしな。きちんと許可を貰ってきなさい」

ヒカリ「ナル君私もついて行ってもいいかな?」

ナル「良いけど…ナナカマド博士の助手は?」

ヒカリ「それなら…」

ナナカマド博士「ナル、ヒカリにももっと沢山のポケモン達と出会って欲しいと儂は思っておる。だがヒカリは女の子だから1人で行かせるのは不安でな。ナル君がもし良かったらヒカリと旅をしてほしい。」

ナル「それなら全然大丈夫ですよ!ヒカリ可愛いですからね!危ない目にあわないようにきちんと守ります。」

ヒカリ「か……かわ…可愛いって照れるからやめてよ…」とヒカリは顔が赤くなっていた。

そこに1人の白衣を来た研究員が近づいてきた。

?「ヒカリの事どうかよろしくお願いします」

ナル「はい。ところであなたは?」

ヒカリの父「自己紹介が遅れました。ヒカリの父でございます。」

ナル「そうなんですか!分かりました!ヒカリは守りますから安心してください」

ヒカリの父「君なら安心して任せられるよ。2人とも無理しないようにね」

ヒカリ「分かったよ。パパ」

ナル「お気遣いありがとうございます!」

ナル「それじゃ家に1回帰ります。ヒカリ行こ?」

ヒカリ「うん!!」

そう言ってナルとヒカリは研究所をあとにした。

ナナカマド博士「ヒカリはいつもより元気だったの」

ヒカリの父「そうですね…ナル君にならヒカリを任せられます」と会話してたのをナルとヒカリは知らない、

〜フタバタウン移動中〜

ヒカリ「そう言えば私もポケモン持ってるんだよ!」

ナル「そうなんだ!なんのポケモン持ってるんだ?」

ヒカリ「ナル君と一緒のポッチャマにミミロル!」

ナル「そうなんだ!ポッチャマとミミロルかーヒカリにピッタリなポケモンだね」

ヒカリ「そう?笑そう言われたら嬉しいかな!」

草むらを2人で歩いてる時2体のポケモンが現れた!

ビッパとムックルだ!!

ナル「ヒカリは下がってて!!俺がバトルする」

ヒカリ「分かった!無茶しないでね…」

ナル「大丈夫さ!!」

「ヒコザル!!ポッチャマ!!バトルスタンバイだ!!」

ヒコザル「ウキィーー!!」

ポッチャマ「ポッチャーー!!」

ビッパとムックルはたいあたりをしてきた!!

ナル「ヒコザルムックルのたいあたりを止めろ!!ポッチャマ避けろ!!」

ナルの指示通り2体は動いた。「ヒコザルひっかく!!ポッチャマつつく!!」ヒコザルのひっかくをムックルは至近距離で受けてたのでそのまま戦闘不能になった。ポッチャマのつつくは急所にあたりビッパも戦闘不能になった。バトルに勝ったのだ!!

ナル「やったぜ!!ヒコザル!!ポッチャマ!!ナイスバトルだったな!」2体とも喜んでる時にLvアップした。ヒコザル、ポッチャマLv7になった!!

ヒコザルはひのこを覚えた!!

ヒカリ「ナル君お疲れ様!2回目なのにもうバトルのコツとかつかんでるんだね!」

ナル「いやまだまだだよ笑もっと強くならないとね」

そうナルは言った。

〜フタバタウン到着〜

ナル「俺の家はあそこだよ」

ヒカリ「へぇー家と似てる!!」

ナル「そうなんだ笑じゃあ入ろうか」「うん!!」

ナル「ただいまー!!」「お邪魔しまーす」

ハナコ「おかえりなさいナル!あら?その子は?」

ヒカリ「はじめまして!ナナカマド博士の助手のヒカリと言います!」

ハナコ「そうなの、助手のヒカリちゃんがどうして家に?」

ナル「それは俺から言うよ。母さん俺旅に出るんだ!ナナカマド博士からポケモン図鑑を完成してほしいって頼まれてさ!ナナカマド博士はヒカリにもポケモンともっと出会って欲しいって思ってたけど女の子1人だと危ないからって俺と一緒に旅することになったんだ」

ハナコ「そうなのね…ナル頼まれたからには最後までやり通すのよ?中途半端は一番ダメだからね?あとたまに連絡か帰ってきなさい。話とか聞きたいし心配だからね」

ナル「分かった!!」

ヒカリ「ありがとうございます!」

ハナコ「今日はもう夜遅くて暗くて危ないから行くのは明日にしなさい。ヒカリちゃんも泊まっていってね。これからお家は危ないだろうからね」

ヒカリ「ありがとうございます!」

ナル「じゃあヒカリはどこで寝る?」

ハナコ「ナルの部屋でいいじゃない」2人「!?」

ナルとヒカリは顔を真っ赤にした。

そのあとはご飯を3人で食べ話をしたりしてあっという間に1日は過ぎていった。

セーブしますか?

YES←

No

セーブが完了しました。




どうだったでしょうか?笑
オリジナルに変えちゃいました笑
暖かい目で感想、見てくれると嬉しいです!!
ナル「読んで頂きありがとうございました!次回もよろしくお願いします!!」


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ナル第2話野生のポケモンとバトルだぜ!

投稿が遅れてすみません、あと更に前の話ポケモンGETとタイトル付けたのにポケモンを捕まえていないミスをしてしまいました。申し訳ございません
今回も暖かい目で見てくださると嬉しいです。
主人公ナル
手持ち
ヒコザルLv7
ポッチャマLv7

ヒロインヒカリ
ポッチャマLv5
ミミロルLv5
ナル「それではよろしくお願いします」


自分の家でヒカリと休んだ

冒険を始めますか?

YES←

No

冒険を始めます。

俺ナルはあの後結局同じ部屋でヒカリと寝た。お互いに顔を赤くしてたがポケモンの事を少し話した後お互い疲れていたからすぐさま寝てしまった。俺はヒコザルとポッチャマが俺のお腹の上にいて遊んでいたので衝撃で俺は眼を覚ました。

ナル「ヒコザル、ポッチャマ危ないから今度からしないようにな。」ポッチャマ「ポッチャ!」ヒコザル「ウキッ!」明るく応えてきたのできちんと聞いているのかまったく分からないが可愛かったので2体を抱きしめた。

ヒカリが寝てた方を見るとヒカリが居なかった。俺はその隙に着替えていた。俺がズボンを履き終えてあとは上に服を着る上半身裸の時にヒカリがドアを開けて

ヒカリ「ナルー朝だよ!ってなんで上半身裸なの!!」

そう言ってヒカリに叩かれヒカリは下に降りていった。

ナル「あれ俺が悪いのかな?ノックしてきてないよなヒカリ」と納得は出来ていなかったがとりあえず服を来て下の階に降りたらヒカリと母ハナコが座って朝ごはんを食べていた。

ナル「おはよう」ハナコ「ナルおはよう」ヒカリ「おはよう」その後はさっきの事は忘れようと2人の知らないところで決まっていた。

ハナコ「今日出発ね。頑張って無理せずにね。2人とも。それじゃ行ってらっしゃい」

ナル、ヒカリ「行ってきます!!」そう言って家を出た

ヒカリ「ナルはコトブキシティまでポケモン何か捕まえる予定あるの?」

ナル「うーん。あまりないけど飛行タイプとか電気タイプが欲しい感じかなー」

ヒカリ「そうなんだ。そういえばここ最近ピカチュウが見つかってるってこの付近に前まで居なかったのにね」

ナル「じゃあピカチュウ捕まえよう!」

そう言って草むらを歩いているとムックルとビッパが出てきた。

ヒカリ「ナル大丈夫?」ナル「全然問題ない」そう言って俺はヒコザルとポッチャマを出し無事に倒した後ムックルを捕まえた。

ナル「ムックルGETだぜ!!」

ヒカリ「ナル初めて野生のポケモン捕まえたでしょ?上手かったよ。」

ナル「あぁありがとうヒカリ。いやテレビで見たのを覚えてただけだから」そう言って俺とヒカリはピカチュウを探しながらポケモンを倒していた。

ヒカリ「結構ポケモン倒しているよね。ハァハァナル息きれてないんだね。」

ナル「そんなに疲れてないからね。俺とポケモン達は」とヒカリと会話してる時現れたポケモンが居た

ピカチュウだった!!

俺はすぐさまポケモンを出してピカチュウとバトルした。結構強かったが何とか粘ってピカチュウGETした

ピカチュウGETだぜ!!

ヒカリ「そのピカチュウ強かったね」

ナル「そうだね。めっちゃ焦った」

〜コトブキシティ到着〜

ナル「疲れたな。ヒカリ」

ヒカリ「ナル…そうだね」

ナル「ポケモンセンターで休むか」

ヒカリ「うん!」

俺とヒカリはポケモンセンターに入りポケモン達の回復を頼みナナカマド博士に報告した。

ナル「ナナカマド博士ピカチュウGETしました」

ナナカマド博士「なんと!?最近見つかってるピカチュウを捕まえたのか、ナルやはり君は結構やる男だな。ヒカリは居るか?」

ヒカリ「はい!居ます。博士!」

ナナカマド博士「ヒカリ冒険はどうだ?」

ヒカリ「とても楽しいです!ありがとうございます」

ナナカマド博士「そうか、2人とも無理せず自分達のペースを大事にしなさい。」

2人「はい!!それではおやすみなさい」

ナル「ヒカリ今日はもう寝よう」

ヒカリ「そうだね…もうクタクタ」

ナル「じゃあおやすみ」ヒカリ「おやすみ〜」

ここまでの冒険をセーブしますか?

YES←

No

セーブが完了しました




はい…とりあえずこの回は終わりです!
ちょっとバトル楽してしまい申し訳ございません。多分これからもこんな感じです。
主人公ナル
手持ち
ヒコザルLv12
ポッチャマLv12
ムックルLv9
ピカチュウLv13

ヒロインヒカリ
手持ち
ポッチャマLv9
ミミロルLv9
コリンクLv7

とりあえずこの回はここまでです!


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