現実世界で2次元ハーレム (アンチのり塩)
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起床から朝食(fate)

性癖ぶち込んで粗末な文で煮込んだゲテモノをどうぞ


朝、下半身に心地よい快感を受けながら目を覚ます。目を開けるとそこには朝勃ちした俺のちんぽを甲斐甲斐しくパイズリフェラで奉仕するfateのメドゥーサ。170cmを超える長身と豊満な胸、抜群のスタイルを持ったドスケベエロ英霊が俺に奉仕していた。

 

「ぢゅるぱっ、おはようございますご主人様❤️本日の朝勃ちフェラは私、メドゥーサが務めさせていただきました。気持ち良く目覚めて頂けていたら幸いです。」

 

気持ちいい、なんてものじゃない。

長い舌を使った急激な快感を与えないよう配慮されたねっとり濃厚フェラに、最高の弾力と柔らかさを兼ね揃えた胸によるパイズリ。

最終再臨の衣装には胸元に適度な大きさの穴が空いているためその穴を利用するパイズリは視覚からも多大な興奮が得られる。

このレベルの女に同じことをしてもらうためにいくら金を積めばいいのか検討もつかないものを無償でやらせる。

起床と同時に極上の快楽と優越感に包まれる。

 

「おはよう、今日はfateの日か。」

 

俺は改変した世界で、毎日朝の奉仕を行わせる作品を変えている。昨日はハイスクールD×Dのキャラたちの爆乳に囲まれて目を覚ました。リアスや朱乃、ゼノヴィアのおっぱいで目覚める朝は最高だった。

朝の奉仕をさせるキャラたちには俺に絶対の愛情を注がせる雌奴隷に改変している。

それを利用して作品を決めたあとはそのキャラ同士で朝の奉仕のやり方を決めさせている。そのため毎朝飽きずに目覚めることができている。

 

「ありがとうございます。このままわたしのおっぱいと口で射精されますか❤️ それとも、キッチンでは朝ごはん支度を済ませてご主人様のエロ英霊も控えてますのでご主人様のお好きな方をお選びくださいね❤️ 」

 

ゆったりとパイズリを続けながらメドゥーサは俺の指示を待つ。

 

「いや、今日はこのまま朝ごはんにするよ。ただ食べてる時もよろしく。」

 

「はい❤️ わたしで良ければ❤️ 」

 

メドゥーサを連れてキッチンへ行く。そこにはメドゥーサに負けず劣らずのどエロい格好した絶世の美女がいた。

 

「みこんっ!おはようございますご主人様っ❤️ この玉藻の前、不肖の身なれどご主人様に朝の奉仕させていただきますっ❤️ 」

 

「まあまあ、おはようございますご主人様。朝から立派な逸物をいきり立たせて…

本日は母も朝のご奉仕をさせていただくのでよろしくお願いしますね❤️ 」

 

キッチンにいたのは玉藻の前と源頼光。どちらも色気ムンムンのドスケベな体を持ったエロ英霊である。

さらに俺を出迎えた2人の服装は全裸にエプロンだけを着た格好。俗に言う裸エプロンと呼ばれるシンプルながら男心をくすぐられるドスケベエロ衣装。

ただでさえ極上の女にドスケベエロ衣装、絶対に命令を聞く雌奴隷相手についこの間まで童貞だった俺が我慢できる筈もない。

 

「おはよう2人とも。ていうか何そのエッロい格好。裸エプロンとかドスケベすぎでしょ。

何やってんだ早く胸揉ませろよこの雌奴隷供が。」

 

もし世界改変前にこんなことを言ったら即座に俺の存在はこの世から消えているだろう。そんな発言に対して2人は

 

「気が利かずに申し訳ありませんご主人様❤️ どうぞお好きなだけ玉藻のドスケベおっぱいお揉みください❤️ 」

 

「察しが悪い母でごめんなさい❤️ あなたが思うがままに母のエロい体を使ってください❤️ 」

 

それが当たり前であるかのようにその豊満な体を擦り寄せて来る。体の両側から2人の柔らかな女体を感じると俺は乱雑に背中から腕をまわし抱き寄せるようにして2人のおっぱいを同時に掴む。

 

「うほぉ、相変わらず抱き心地抜群のドスケベボディ。

このおっぱいで英霊は無理でしょ。」

 

両手にある極上のおっぱいをこれが自分のものだと主張する様に揉みしだく。

 

「あんっ❤️ 私達のおっぱい、堪能していただいているようで何よりです。おちんぽ様もこんなにガチガチになって…

素敵ですご主人様❤️ 」

 

「母の体は全てあなたのものですからね❤️ おっぱいでもおマンコでもご自由にお使いくださいな❤️ 」

 

両手に高級生花状態を保ちながらテーブルにつく。食卓にはもちろん俺の好物ばかりが並ぶ。

 

「ご主人様は私達のおっぱい揉んだままでよろしいですからね❤️ お食事は2人の良妻にお任せください❤️ 」

 

「もちろんおっぱいに飽きたらいつでもお申し付けください❤️ おマンコでもお尻でもお好きなところをお使いになれますよ❤️ 」

 

玉藻の前は箸で器用に食材を掴むと、そのままそれを自分の口の中いれた。

 

くちゃくちゃ❤️ ぐちゅ❤️

 

「それではご主人様、最初は淫乱エロ女狐のお口から召し上がりください❤️ 」

 

ずじゅるるる❤️ ぐちゅ❤️

 

玉藻の唾液でコーティングされた咀嚼済の食事。俺は貪るように玉藻の口に吸い付く。

もちろん食事の味などほとんどわからない。極上の雌が口移ししてくるという興奮が何よりも玉藻の唾液を美味なものにする。

 

その間頼光は俺の肉棒に手を這わせこれまた絶妙に心地よい刺激を絶え間なく与えてくる。

 

 

「まあ❤️ ご主人様のおちんぽ様ビクンビクンしてます❤️ メスエロ狐めちゃくちゃにしたくて仕方ないんですね❤️ 今は母の手で我慢してくださいね❤️ 」

 

ぶびゅっびゅるびゅるっ

 

 

こんな極上の奉仕に男が耐えられるわけがない。俺は無様にも頼光の手の中で精液を漏らす。

 

だが今はそんなことは気にしてられない。

 

目の前のメスの絡みつく舌、吸い付く厚い唇を味わうのに精一杯だ。

 

ずじゅっ❤️ じゅっじゅるる❤️ ずっじゅるるる❤️

 

 

食事が喉を通り終わっても口を離さない。玉藻の唾液が美味すぎてクラクラする。

お互いに舌を絡み合わせて気の済むまでドスケベベロチューを堪能する。

 

「じゅるっ❤️ ずじゅるっ❤️ ぶちゅうっ……ぷはぁっ❤️ はぁー❤️ はー❤️ ふぅー❤️

ご主人様のお食事ベロチュー激しすぎます❤️❤️ おっぱいを揉む手も一段と力が入っていて気持ち良すぎました❤️ 」

 

「食事も射精も素敵でした❤️ 母の手の中であんなに射精してくれるなんて嬉しいですね❤️ 」

 

息も絶え絶えになりながら玉藻は奉仕の感謝を忘れない。

いつの間にかメドゥーサが股の間に入り起きたときとは別人のような激しさで肉棒に尽くし始める。

 

「マスターの精子様を床に出させてしまい申し訳ありません。次からはお食事中のおちんぽ様のご奉仕はお任せください❤️

はぁう❤️ 一回射精しているのに先ほどよりも熱くガチガチの血管が浮き出ているおちんぽ様❤️❤️

エロ狐の唾液ははやはり媚薬効果があるようですね❤️ 」

 

 

「次は頼光さんの番ですよマスター❤️ 合法ドスケベママのお口でお食事どうぞ❤️ 」

 

玉藻とメデューサに気を取られていた時に取り分けたのか食卓に並んでいたものは全て一口サイズにされていた。

頼光はすでにそれを自分の口の中でエロ唾液コーティングを済ませている。あとは俺が口を開くだけで世界で最も変態的な食事が始まるだろう。

我慢できないのは俺だけじゃない。口を開けずにじっと頼光の顔を見つめていると早くエロキスベロチューしたいのか涙目になってその爆乳を俺に押し当ててくる。

 

「ご主人様ったらイジワルですね〜❤️ 心の底からご主人様ラブな雌奴隷にこんな寸止め食らわせたら辛いのとそのマゾ快感で頭おかしくなっちゃいますよ❤️❤️ 」

 

どこか羨ましそうな声音で玉藻の前が言う。その玉藻も息遣いが荒く、同族が虐められていることによって高まる興奮を隠そうともしていない。

 

興奮を抑えきれなくなくなった俺はなけなしの理性でゆっくりと頼光の唇に口を近づける。そのまま初心な恋人同士がする唇と唇を合わせるだけのキスをした。

 

ぶっぢゅるっ❤️ じゅっずじゅるるる❤️

 

その瞬間に頼光の舌は俺の口の中に侵入し、そのまま大きく開かされる。

 

じゅるっ❤️ ずっじゅるっじゅっ❤️

 

そのまま行われる食事という名の激しい唾液交換。もう俺は何を食べているのかすらわからないほどに頼光の唾液を貪っていた。

 

んえろっ❤️ んじゅ❤️ んじゅるるるっ❤️

 

ドスケベ英霊の標準装備なのか、頼光から出る媚薬効果があるのではないかと疑うような興奮をもたらす唾液をこれでもかと吸い取り、下半身から送られてくる快楽に任せ俺は漏らすように射精をする。

通常と比べても大量なはずの俺の精液を溢すことなく全て飲み込みまたすぐに口内での奉仕を続けるメドゥーサ。

 

「ちゅ❤️ ご主人様❤️ 頼光さんのお口おいしいですか。精液でメドゥーサさんの頬膨れ上がってましたよ❤️ 」

 

耳舐めと言葉で興奮を高める玉藻は料理も完璧な器用な手先を使って俺の乳首にも愛撫をしている。

 

(クッソ、男のして欲しいこと知ってるドスケベ狐がよ。飯の後は覚えとけよ)

 

「ひぎぃっ❤️ 」

キュン❤️ キュン❤️

 

「ダメですご主人様❤️ ご主人様のオス欲望叩きつけられたら私たち雌奴隷はそれだけでマゾ子宮キュンキュンしちゃって敗北するんですからぁ❤️

ああ、怖いです❤️ お食事中のベロチューでさえあんなに気持ちよくさせられたのに、本気のメスレイプなんてされたらどれだけグチャグチャされてしまうのでしょうか❤️❤️ 」

 

「おちんぽ様を直に咥えてたメドゥーサさんはもちろん、ベロチュー奉仕に夢中になってた頼光さんまでガチブル潮吹きアクメ❤️ 女を絶頂させるのに難しいことはいらない真のオス様❤️ 子宮無条件降伏して白旗愛液ずっと垂れ流してます❤️ 」

 

 

出勤前の予定が決まったな。

このエロ狐だけは気絶するまで犯して足腰立たなくしてやる。

 




続きも書きたい。エロ神様よ我に時間を…


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女性専用車両でハーレム

pixivに投稿したものです。



通勤の時間とあって満員電車と呼べる物が出来上がっていた。

 

迷いのない足取りで男が本来入るべきでない女性専用車両に向かう。

乗っている女はすべて2次元のキャラクターのみ。ラノベや漫画、アニメなどの美女美少女しかいない男専用のハーレム車両。

中には原作で寮生活をしてるはずのキャラが制服を着て乗っているようなこともあるがそんなことを気にする必要はない。どこまでも男に都合の良いような世界に変わってしまっているのだ。

 

 

男が今日は乗ってる女全員がドMのむっつりスケベだと良いなと思い、電車に乗り込む。すると、当然のように男の思ったとおりになる。

 

 

エロいことには人一倍興味があるが自分から行動に移す勇気がないドスケベ美女美少女。

 

 

心のどこかで自分を犯してくれるたくましい雄をいつも探しているドエロい女が電車の一車両に集められている。しかもその誰もがそれぞれの世界でヒロインをしていた美少女たち。

妄想の中でしか実現し得ない状況を男は容易に実現させることができる

 

 

男は以前にもこのようなハーレム車両を体験している。先週は普通の満員電車の中、男の周りだけワンピースの女性キャラが集まっていた。もちろん、会った瞬間に男にベタ惚れメロメロのヒロインたち。ナミやハンコック、たしぎやロビンなどの極上の女体をただの通勤時間に楽しむことができた。

 

 

乗り込むと同時に複数の視線が向けられる。男が女性専用車両に入ってきたことへの当然の反応だろう。

通勤ラッシュの時間にしては空いており、立っているのも車両全体で十数人程度。そんな空間にいる男が目立たないわけもない。

しかし、男性が女性専用車両に乗ってきた時特有とも言える嫌悪の視線はひとつもない。それどころか発情した雌が雄に向ける熱っぽい視線が複数、男に向けられていた。

女性専用車両という、通常女だけのテリトリーだからなのか平時では不躾だと言われる視線も平時より遠慮なく向けられる。

 

 

しかし相手はむっつりスケベ、こちらが何かしない限りは何もしてくることはない極上の女体を持ったヘタレ雌の集まり。男がなにもしなかったら数十分の間電車に揺られるだけで終わるだろう。

 

 

もちろん、この状況で男がなにもしない筈もないが

 

 

「んひゃっ、え!?」

 

 

男はたまたま目についた少女の雌尻を後ろから軽く撫でるようにさわる。

小さな悲鳴を漏らしたのは由比ヶ浜結衣、「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」のヒロインである。

いつも友人に囲まれている彼女だが、今日は1人で乗っていたようだ。

 

 

「んっ、えっ、うそっ、ちょっ、んくふっ、あっ♡ 」

 

 

JKブランドの中でも屈指の高級なものであろうその尻を軽く触り、そこから時間をかけずにその豊かに育った胸に手を伸ばし、揉みしだく。

大胆すぎる痴漢に多少戸惑いの声を漏らすが顔を横目で見る程度で抵抗は全くしない。

それどころか胸を揉まれた数秒後には甘い吐息を漏らすほどだった。

 

 

高校生離れした巨乳と尻だけでは足りないとばかりに揉んでいた手を前に持っていく。他人には触らせてはいけない少女の秘部をショーツ越しに触る。布越しでもわかるほどに濡れている結衣のまんこは男の指を歓迎するように愛液の分泌量を増やす。

 

 

「んっ♡ え、ちょっと、そこはだめっ、あっ♡ 」

 

 

そこまで騒がしくない狭い車内だ、結衣の嬌声は確実に近くの乗客に聞こえているだろう。

だが男はなんの障害も妨害もなく女子高生へ痴漢を続けている。

時折周りに目を向けると、こちらを見ているドスケベマゾ雌と目が合い、ハッとしたように逸らされる。それの繰り返しである。

自分と同じ雌が男に痴漢されている。その事実を目の当たりしているむっつりスケベ共はそんな淫奔な光景から目を離せるわけもない。

 

 

「おまんこっ、直接なんてっ、激しっ♡ ちょっ、あんっ♡こんなのっ♡ あんっ♡ 」

 

 

パンツをずらして指を直接入れてよく濡れてる結衣の秘部をかき回す。指2本でもキツく締め上げてくることから若さ故の具合の良さが伺える。

オナニーも多いのだろう、激しく指を動かしても痛がる素振りを見せず感じ続ける。

まだ周りを考える余裕はあるのか自分の口に手を当て声を抑えながら喘ぎ声を上げる。

 

 

「そんなグチュグチュしたらっ♡ もうむりっ♡ んっ♡ あんっ♡ んっ♡ イクっ♡ 」

 

 

大きく身体を震わせながら絶頂に達する。

結衣は声を抑えようとするが、騒がしくもない車両内には淫らなイキ声が響きわたる。

しかし不思議と急に視線が集まるようなことはない。

気づくと、ほぼ全ての車両内の雌が、男によって幸せにされている同族を見ていた。

 

 

息も絶え絶えになっている結衣の胸を揉みながら、近くで見ていたFGOのサーヴァント、ブーディカに声をかける。

ゲームの衣装とは違い、現代の服だったが、体のラインがはっきりと出る服を着ており、その豊満な肉体が布に負けず自己主張をしてる様は原作に負けず劣らずに男の欲を掻き立てるものであった。

 

 

「え、いや、私っ!? ちょっとそんな、急っていうか…

て、ていうか君!これは痴漢!立派な犯罪だよ!女の子にあんな激しく… おっぱいだけじゃなくおまんこまで…」

 

 

自分が話しかけらるとは思っていなかったのか、ブーディカはすでに上気した頬を隠すこともできずに早口で捲し立てる。

 

 

「た、確かに目は合ってたけど…… い、いやっ、私はそんな痴漢されてる女の子のおまんこを羨ましそうになんて見てないからっ!」

 

 

ドスケベの癖に人並みの貞操観念を持った人妻エロ女の巨乳に手を伸ばす。

抵抗するならどうぞ、と言うような、さながら恋人にするようなゆったりとした速度で。

 

 

「ドスケベなんてっっ!え、やだ、ちょっとほんとに、だめっ、んっ、あんっ、、♡ 」

 

 

ドスケベ女なら当然だろう、ブーディカは抵抗することなく男の手を受け入れる。揉まれながら口で多少反抗しているが、瞳はトロトロに蕩けて喘ぎ声が漏れている。

 

 

「んっ♡ 電車で2人同時に痴漢なんてっ、んっ♡ そんな激しく触ったらぁ♡ 」

 

 

完全に胸を男に差し出したブーディカの肩を引いて自分の近くに引き寄せる。強引な行為にも全く抵抗はない。

そのままなすがままに俺に身体を預けている2人の肩から手を回し、痴漢に抵抗しないドスケベ女達の巨乳を揉みしだく。

 

 

「んっ♡ あんっ♡ やらしい揉み方っ、あんっ♡ 」

「あっ♡ んふっ♡ んっ♡ おっぱいも気持ちいいの♡ 」

 

 

2人の胸を揉みながらブーディカにはシャツを、結衣にはブレザーを脱ぎYシャツをはだけてその柔肌を晒せと命令する。

 

 

「そんな、自分で脱がせるなんて変態みたい… でも貴方になら何をしても良いって思っちゃってるの♡ 」

「服越しでもあんなに気持ちよかったのに直接だなんて… あ、ごめんね、すぐ脱ぐからちょっと待ってね。

んしょっと、さあ、存分にどうぞ♡ 」

 

 

 

むっつりドスケベのド変態だからか、2人とももう抵抗など思い付かないといった様子で媚びるような声で命令に従う。

2人ともここが車内という公共の場だということを理解しながら、それさえも興奮に変えているように命じられるまま淫らな行動を実行する。

結衣は自分が着ていたブレザーを脱いで今はそれどころではないと言うように畳みもせず床に放り投げる。

 

 

「やだ♡ あなたもノーブラだったなんて… お互い夢が叶って幸運ね♡ 」

「はい♡ でも、ひゃあぁ、すごい恥ずかしいよぉ♡ 妄想してた何倍もいやらしいこと起こってて…もう頭おかしくなっちゃいそう♡ 」

 

 

ドスケベ雌同士通じるものがあったのだろう。自分を無理やりレイプしてくれるような逞しい雄を待っていたノーブラ女は、突然悲願が叶い、頭の処理が追いついていない様子だ。

 

 

「もう♡ ズボン越しでも貴方のおちんぽ、すっごい硬くなってるのわかる♡ 」

「おっぱい揉むのに忙しいだろうから、私たちが窮屈なとこから出してあげますね♡ 」

 

 

男の乳揉みの快感に少し慣れてきた2人は、傍目から見てもガチガチになっている男の下半身の逸物を撫でさすりはじめた。

そこから時間も経たずに早く実物を見たいとばかりに自主的に男のズボンを脱がせる。

 

 

ズボンを脱がせ、パンツでギチギチに締め付けられている男のものから、雌の奉仕を妨害する布を排除する。 

 

 

「きゃっ♡

やっぱりおっきいわね♡ こんなの見たことないわよ♡ 」

「すごい大きい♡子供の頃に見たお父さんのはこんなじゃなかったのに♡ 」

 

 

ドスケベな雌は雄の逞ましさの象徴を目の当たりにして、揃って瞳をハートマークにして甘い吐息を漏らす。

結衣とブーディカ以外にも、コソコソとチラ見している雌の息を呑む声がそこかしらから聞こえてきた。

周りを見渡すと付近にいる雌は不躾な視線を隠そうともせず全員こちらを凝視しており、中には我慢できずに秘部に手を伸ばしているものも確認できた。

 

 

「おちんぽ、すごいあっついわ♡ 私たちのおっぱい揉んでこんなにガチガチにしてくれるなんて嬉しいわ♡ 」

「おっきいおちんぽ♡ 硬くて熱くて逞しくて、すっごいかっこいい♡

すんすん…♡ 匂いも雄臭くて… こんなの、嗅いでるだけでイッちゃいそう♡ 」

 

 

左右から自分のちんぽを褒め称える雌の声が聞こえる。そのことに男の興奮は高まり胸を揉む手にも力が入る。

 

 

「え…、私たちにはご奉仕させてもらえないんですか…」

「他にやらせたい女を見つけたって…そんなぁ」

 

 

自分の両側に絶世の美女を侍らせながらその女には奉仕させずに別の女にするという自分勝手さ

ただでさえ痴漢で2人同時に手を出してるというのに更に通常の女性なら屈辱に当たることを積み重ねる男。

ここに彼女たちのファンの人間がいたら問答無用で殴られてるだろう。

 

 

「残念だけど我慢するね♡ なんかもう、君の命令に反論とかする気が全然起きないの♡ 私の体はもういつでも貴方の好きにして良いからまた使ってね♡ 」

 

「うん、まあしょうがないわね♡ 私もう、おっぱい揉まれただけであなたの言うことには絶対逆らえないくらい堕ちちゃってるもの♡ そのかわり私たちにも今度ご奉仕させてね♡ 」

 

 

たかだか胸を揉まれただけでその男にとってひたすらに都合のいい女に成り下がる。

改変によって、自分を堕とした雄のすることにはどんなことでも全肯定する生粋のマゾ雌になっているのだ。

 

 

そうして男が向かったのは電車の座席、その角に座っている2人組のうちの1人の女性に自らのいきり勃ったものを無遠慮に向けた。

 

 

「な、え、ど、ドン引きですっ!

ちょ、ちょっと貴方!急に来てそ、そんなものを向けるなんてどう言う神経してるんですかっ!」

 

「な、何ですかこれ… おっきすぎです…」

 

 

突然いきり勃った逸物を向けられたら戸惑うだろう。女性は声を上げ反抗の意思を見せる。

 

男に対し反抗した女性の名はアリサ・イリーニチナ・アミエーラ、ゴッドイーター作品に出てくるキャラの1人である。

この世界でも服装は変わっておらず、極端なミニスカートにニーハイソックス、途中までしかしまっていないヘソ出しベストを着ていた。

 

隣に座っていたのは同じくゴッドイーター作品のシエル・アランソン、アリサ同様原作と同じスカートと白のブラウスとを身につけていた。

 

アリサにいたってはくびれのあるウエストとベストから豊満な下乳が丸見えになっており、見る者全員にに劣情を催させる格好をしていた。シエルもブラウスでは隠し切れていない巨乳により、清楚でありながら女の体の主張は全く抑えられていない。

 

男は、そんなアリサの眼前に自らのちんぽを向けるが、それ以降は何もせずドスケベ雌からの奉仕を待つ。

 

 

「そ、そんなもの向けないでくださいっ!

しゃぶれって、そんなことするわけないでしょ!

うっ、臭っ、ほんとにドン引きですっ!

もうほんとに臭っ、 すん… はぁ、はぁ……♡ 」

 

 

男の、女性を自らの性処理の道具としか見ていない発言に反抗するアリサだが、視線は正面の男の顔と向けられたらちんぽとを行き来しており、そこから漂う濃縮された雄臭に興奮を隠せずに吐息を漏らしている。

 

 

「すん…すんすん…、はあ… ♡ 私のところまで匂いが… この匂い… はぁ… はあ…♡ ひぐっ♡ 」

 

 

隣にいる人間に向けられていると言っても、人1人の間隔でありそこまで遠くはない。シエルもちんぽからの匂いに興奮を露わにしており、アリサと違い積極的にちんぽから匂いを嗅ごうとしていた。

 

 

「このお姉さん、すっごい美人でエッチな格好してるのに、おちんぽの匂い嗅がされただけで涎ダラダラ出しちゃってる♡ 」

 

「しょうがないわよ♡ こんな大きくて男らしいおちんぽなんだもの♡ 雌なら出されただけで子宮キュンキュンしちゃうわよ♡

隣のお姉さんはもう我慢できないみたいだしね…♡」

 

 

結衣たちの言う通り、この車両に乗っている雌に男のちんぽに抗う術はない。むしろ未だに形だけでも抵抗しているアリサのプライドを褒めるべきだろう。

そんなアリサも視線はもう目の前のちんぽに釘付け、口から出る悪態の声はか細くその数もどんどん減っていく、それに対して鼻を膨らませて雄の匂いを少しでも多く取り入れており、最終的には口を開け広げて舌を垂らしている。

舌を流れ落ちるのは粘度の高い男にフェラするためだけに雌が出すエロ唾液、それが自分の巨乳に落ちて丸見えの下乳を流れていく。

全て計算でやってるのかと思うほどエロい光景が生まれていた。

 

もはや誰が見ても目の前のちんぽを口いっぱいに頬張りたいエロ雌にしか見えないだろう。

 

 

「すん… はぁパクッ アリサさん♡ 抵抗するフリして、おちんぽの匂い嗅いでるだけで上と下のお口から涎ダラダラですよ♡

素直になれないアリサさんの代わりに私がおちんぽ気持ちよくしますね♡ 」

 

 

隣で見ていて我慢できなくなったのか、シエルが無駄なプライドが邪魔して雄に奉仕できない友人マゾメスの代わりに奉仕を申し出る。

 

本命とは違うが、同じく極上の雌であるシエルの奉仕を断る理由もない。

 

アリサは自分のプライドと雄にひれ伏したい欲求がせめぎ合っていて、隣の同僚の発言に反応する余裕はない。雌にとって絶対的に無駄なプライドによって自らのオスご主人様のおしゃぶりを耐えている。

一度崩れたらもう立て直せないと本能的に理解しているのか、チンケな雌のプライドを必死に守ろうと雄に無駄な抵抗を続けているのである。

 

 

「それではおちんぽ様♡ アリサさんの唾液使っての手コキご奉仕失礼します♡ 」

 

 

雌には仕えるべき雄様以外の思いなんて気にする必要ない。

そう言うように、見せ槍と漂う雄臭だけで雌として完全敗北したシエルは半ば放心状態のアリサの舌からドロッドロのエロ唾液を自分の手に塗りたくると、躊躇なく男のちんぽをしごきはじめる。

 

 

「友達の唾液使って手コキするとか銀髪のお姉さんエロすぎるよ♡

ちょっと悔しいけど私たちがご奉仕するよりおちんぽ絶対興奮して気持ちよくなってる♡ 」

 

「あんっ♡ 手コキ始まってからおっぱい揉む手も強くなってるわ♡ おちんぽとっても気持ち良さそう♡ 」

 

 

両手にはそれぞれ極上の美少女のおっぱい、ちんぽには同じく極上の美少女の手が纏わりつく。

 

 

「おちんぽ… すっごく硬くて熱いです♡ シゴいてるだけでおまんこから愛液ダラダラ垂れてきちゃって… 私のあとに座る人に申し訳ないくらい座席に染み込んじゃってます♡

アリサさんが無駄なプライド持ってたおかげでこうしてご奉仕できてるんです♡ ついでにドロッドロのエッロイ唾液も提供してくれてありがとうございます♡ 」

 

 

「はぁ…はぁ…♡ ふぅー…♡ すん… はぁ…はぁ♡ 」

 

 

アリサはもう同僚に言われた屈辱的な言葉も理解できないほど興奮している。本能は早く雄に屈服しろ、雄の欲望を受け止めろと言っている。

 

(おちんぽデカすぎエロすぎる♡ におい嗅いでるだけで子宮キュンキュンして愛液止まんない♡ でもだめ、私は女として、人間としてエリートなの。こんなカリ高極太素敵おちんぽを持つ雄様なんかに見せ槍されただけで屈したりなんか「射精そうだから咥えて受け止めろ」「はい♡ 」パクッ あれ?? )

 

どびゅっぶびゅるっびゅっびゅるっどびゅるっ

 

(雄様ザーメンきたぁ♡ 濃すぎる反固形の女を雌に変える最強ザーメンおいしすぎる♡ 私のゴミみたいなプライドなんて雄様のおしゃぶり命令の前では無意味だった♡ こんなことなら最初からおちんぽ様にご奉仕しとけばよかった♡♡ ザーメン飲んだだけでイックぅぅん♡♡ )

 

男の命令1つで今までのプライドを全て投げ捨てて精液を受け止めるアリサ、精飲しただけで白目を剥いてイき、秘部からは潮を噴いて雄に都合のいい雌としての優秀さをアピールする。

 

アリサにとっては永遠にも取れる数十秒もの射精が終わる。舌から喉、食道と胃まで精液で犯されたアリサは恍惚とした表情でその全てを飲み干し、雄様の精液を一滴も無駄にしなかったという証を自らの口を開け舌を伸ばすことで証明する。

 

「んぐっごきゅっごぐんっ♡ んべえぇ♡ 雄様への奉仕に抵抗していた雌に精液くださりありがとうございました♡♡ これから私の体はおっぱいやお尻、お口やおまんこもすべてご主人様の物です♡♡ 使いたくなったらいつでも呼び出して使ってください♡♡ 」

 

「アリサさんが雄様に射精される見てるだけでイッちゃいました♡ もちろん私もご主人様の雌奴隷として一生尽くします♡ 私の同僚にはアリサさんにも負けない美人エロい娘もたくさんいますのでお望みとあれば紹介させてください♡ 」

 

「あなたの射精するところ見て周りの女の子全員おまんこ弄ってたわよ♡ もちろん私もイッちゃったわ♡ 」

 

「車両中に私たちのエッロイ匂いが溢れちゃってる♡ 一回の射精で話したこともない女の子も堕とすなんて雄様かっこよすぎるよぉ♡ 」

 

女性専用車両にいたドスケベ雌たちに目を向ける。鬼滅の刃の胡蝶しのぶと甘露寺蜜璃、ToLOVEるの小手川、アズールレーンのベルファストやシリアスなど1人だけでも満足出来そうな美少女キャラが車両に溢れている。

その誰もが自分からのレイプ紛いの性行為を願ってることを教え、男はまた股間を膨らませた。



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