隠し子ならぬニート子な男が剣の世界でただ楽しく過ごすだけの物語 (REA)
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プロローグ

久しぶりなので駄文しか書けないと思うので皆さんのアドバイス期待しています。


今俺がいる場所は自分で土地から買い自ら設計した自分専用魔改造されたマンションで一人悠々と隠居生活をして住んでいる。

 

なぜ一人で住んでいるかは追々話すわ

 

・・・っと言っても転生した最初の頃にやらかした為それなりに技術提供して真実を闇に葬った為罪悪感はない。

まぁ、そういうことで俺こと中川太一です。

 

・・・うん、何か普通だ。

 

違うんだよなんと言うかこう迫力がないというか

俺のスペックがゴミ性能のせいですね。分かります。

 

・・・まぁ 下らない茶番は、今すぐ終了して、

 

一応現状を説明します。

 

 

原作15年前に転生

 

 

3歳でいかに天才かを見せつけ(バランス調整)

 

 

10歳で飛び級制度のあるアメリカの大学卒業後

 

 

表向きプログラマーとして隠居 ←今ココ

 

あっ! 因みに兄の中川圭一は原作通り元気に警察官兼社長をしているようです。

 

何はともあれ、あの世界規模の財閥である中川グループの血が自分に流れていると思うと自分で選んだとは言えチビリますね。

 

何せあのチート財閥です。

 

ほぼ全ての分野の会社を所有しているためできないことはほぼありません。

 

やろうと思えば新たな先進国を作れる金持ちとか頭一つ抜けるとかのレベルじゃないなと思いながらも内心ほくそ笑むのであった。

 

えっ? 家族全員働いているんだからお前も働けって?

 

何言ってるかわかんない?

 

そもそも俺はプログラマー何だよ?

 

AIって知ってる?

 

とっっても便利な物でさもう大事な物ランキング命に続いて第2と言う異色な結果を出す超有能なAIを大学在学中に作ってから忙しい日々から少し解放されちょっと立て込んだパート員位までになったので自分の時間が増える増えるあの時の感動は今も忘れていないよ。

 

因みに一番の稼ぎ頭は自分(AIが有能すぎ)な為そこそこ融通して貰える為この隠居生活をしている。

 

なおAIには、自動株取引や数年先の株状況を100%当て各会社の対応のマニュアル作成や例と称して新たな機械の設計図作成などオーバーテクノロジー全開です。

 

間違っても無能は中川グループで優遇されるわけではない←ココ重要

 

もし間違えばブラックよりも恐ろしい地獄が待っている。

 

 

ほんとAI様々だね!

 

そろそろ本題へと取り掛かろうか

 

まず転生でみんな大好き特典紹介で~す。!!!

 

まず最初の特典は~これだ!!!

 

1.中川財閥の家族になる程度の特典

 

神様視点だと"程度゛って付くのは仕方ないと思う。

 

さて次は~これだ!!!

 

2カムクライズル並みの才能が貰える程度の特典

 

これについては、言うまでもなくチートである。

才能がないのならば付け足せばいいじゃない理論だ。

 

どんどん行くよー

 

3.前世でメディアミックスされた作品の科学技術を理論に基づいた設計図が頭に浮かべる事が出来る"程度゛の特典

 

やっぱ好きな作品からパク...参考にしたものをこの世界に普及させるべき所はたくさんあるよね。

 

つ~ぎ つ~ぎ

 

4.ファンタジー理論でよく出てくるご都合主義金属をノーリスクで創造する程度の特典

 

これは決して掲示板などであのなろう系最終兵器と言われていたあの作品は少ししか関係ありません。

 

さぁ さぁ

 

5.斉木楠雄の超能力を全て扱う事が出来る程度の能力

 

皆さんご存知の最強すぎる主人公です。

これについて敢えて言うまでもない。

 

終盤も段々近くなってきたぞ~

 

6.VR適正が完全調和になる程度の能力

 

やっぱりこう言うのは必要だよね。

 

あと2つ あと2つ

 

7.不眠不食不排泄不休でも元気に活動可能出来る程度の能力

 

やっぱり廃人としては必要不可欠過ぎる能力だよね!!

 

そしてお馴染みの

 

8.不老不死になる程度の特典

 

絶対あるところにはあるよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




主人公の容姿
中川圭一を青年にさせたような感じ

好きな物

ドーナツ


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2.家族問題

前にそこそこ経ちましたがもうすぐ大晦日ですね

貴方は何を食べる予定ですか?

自分は定番のそばを食べる積もりです。


 

そもそも俺は疑問に思っていた事がある。

 

天才とは何を示した者なのかだ?

 

何事もそつなくこなす万能者の事を才能を持っていると言うのか?

 

それとも運動にしても勉強にしても一つに秀でた結果を残した者の事を才能と言うのか?

 

またまた神童と呼ばれる程の先天性の才を持つものを才能と言うのか?

 

それとも努力し続けて得ることが出来る後天性の才の事を才能を持っていると言うのか?

 

わからない?

 

なぜ?才能と言うのはこんなにも曖昧に残した定義があるのか?

 

わからない?

 

 

ふとそんな下らない事が頭に浮かんだ。

 

 

興味がないと言えば嘘になるがかといってすぐ答えを出せる物でもない。

 

だから別に気になっていた事を考える事にした。

 

 

 

それにしても俺は前世と今世合わせて30過ぎた立派なおっさんだから良かった物のもし小学生も卒業していない幼い子供だったらきっと勘違いするのではないだろうか?

 

 

・・・っと言ってもこの特典を自分で選んだのは自分自身ではあるのだが転生物で優しい家族に迎えられ幸せになるのがお約束だろ?

 

・・・えっ 違う?

 

転生物でも毒家族みたいな物もある?

 

・・・そっ・・・それは マイナーなやつだよきっとそうなんだよきっとそうなんだよ(-_-;)

 

 

因みに、これが家族構成

 

中川龍一郎 父

仕事中毒者

 

中川小百合 母

世界的ピアニスト兼美容総合会社社長

 

中川圭一 兄

警察官兼社長

 

中川登志恵 姉

?恐らく何らかの社長

 

中川太一

世界的プログラマー

 

・・・っと言うふうになっている。

 

こう考えると俺以外全員世界中飛び回っているだよな~・・・今さら過ぎるけど。

 

・・・・で何が言いたいかと言うとちょっとやり過ぎちゃった。中川グループの科学技術だけで世界の4割の金を取る事が朝飯前と言えばやばさ分かる?

 

言い訳させて"お・ね・が・い゛何でしませんから!

 

まぁ、やらない後悔よりもやる後悔とか何か偉い人もいってるしさ人生そんなだと思うんです。

 

決して《超高校の不注意》とか《超高校のバカ》は一切ないよ。ないったらないよ?(戒め)

 

そんなこんなでスーパーコンピューターならぬマスターコンピューター作っちゃった(てへ(^^)d

 

違うんです。違うんです。これは決して世界制服とかゆう子供じみた為じゃあないんです。理由はそうマリアナ海溝よりもそれはそれは深い訳があるわけでっと言うか世界制服がしたいならマインドコントロールで「俺に従え」って言えばいいだけなんです。

 

つまり超能力による天災を防ぐ為だけの保険です。

 

原作でも超能力を完全に制御出来ていない描写があります。

 

俺が思うに脳による演算が追い付いていないのだと思った俺はいかに少年時代に演算を増やせるかに没頭していました。

 

いくら超高校級の才能があろうと限界はあります。だって演算が足りなければどうしようもないですからね。何事も早期に対策することが一番の近道ってそれ一番言われて言われてますから。

 

 

そこで目をつけたのか脳に直接接続して脳による演算を増やし記憶の管理や感情の制御そして一番欲しかった超能力の完全制御が可能ではないのか?・・・と言うこと。

 

 

原作でも超能力を一時的に封印出来ていたのでそこに10段階による封印を施し最低限自分の身を守る防御モードを自動状態にして不自然さを誤魔化すそんなご都合主義の塊AIそれがもう5年前に自分の会社で完成した。

 

お陰で技術的特異点の現場それも自分がチートを使ってではあるが完成させてしまったのだそれなりに気分が良かった。 ただそんな事しか感じなかった。

 

これが今世での"家族゛への気持ちだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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